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20190616B_0

2019/06/16
SYSTEM
20:23:37
KGM様が入室しました。
SYSTEM
20:24:46
アンジェ様が入室しました。
SYSTEM
20:24:53
シエルメリア様が入室しました。
SYSTEM
20:25:03
グルーヴェル様が入室しました。
SYSTEM
20:25:26
ヘレムスール様が入室しました。
ヘレムスール
20:25:32
うむ
SYSTEM
20:25:51
カイト様が入室しました。
グルーヴェル
20:26:35
はい。
シエルメリア
20:26:39
はい。
グルーヴェル
20:26:51
微妙にロール忘れてそう
シエルメリア
20:27:08
私清楚なお嬢様キャラだった気がするわ。
カイト
20:27:19
違う気がする
グルーヴェル
20:27:20
シエルメリアさん!?
ヘレムスール
20:27:48
清楚なお嬢様キャラとは一体
アンジェ
20:27:55
???
KGM
20:28:33
おっと、レベル設定がちょっとおかしいな。ほし2だった
20:28:55
ちょっとだけ時間ちょうだい
シエルメリア
20:28:57
そうよ。しかも私はライダーのせいもあってまだレベル7よ(´;ω;`)
グルーヴェル
20:29:02
はぁい
カイト
20:29:12
はーい
ヘレムスール
20:29:14
私も7だぞ
シエルメリア
20:29:24
ヘレムスールは後衛だもんn
グルーヴェル
20:30:08
フラービィゴーレムとか作れるけど正直藁でいい……
シエルメリア
20:30:18
ええ。
アンジェ
20:30:44
前衛ばっかりだしね
カイト
20:31:13
戦闘特技が誰も被ってない すごい
ヘレムスール
20:31:38
5倍ブレスとかMPがしんじゃうしんじゃう
グルーヴェル
20:31:41
マルアクがあるぐらいか
アンジェ
20:31:43
マルチアクションが被ってるゾ
カイト
20:31:56
ああ そっか
20:32:07
アンジェちゃんは完全に薙ぎ払いのイメージになってた
グルーヴェル
20:32:12
魔法戦士が二人いる。でも魔法も被ってないけど
アンジェ
20:32:17
でもコンジャラーとソーサラーだから方向性が違う
カイト
20:32:29
メイン先制、俺か
20:32:34
変転はそこだな
シエルメリア
20:32:39
あんたよ。
アンジェ
20:32:39
相手がピンの場合とかはマルアクでブラスト等を叩き込む仕様
グルーヴェル
20:32:45
がんばれぇ
カイト
20:33:01
そろそろスカウト上げていきたい
20:33:25
ちょっとエンハンサーに浮気しすぎた
グルーヴェル
20:33:31
にゃんにゃんラプソディを乗り越えなければ
20:33:55
魔法戦士の経験点きつすぎ問題
KGM
20:34:04
うむこれでいいかな
20:34:14
じゃあちょっと時間過ぎちゃいましたが、はじめていきましょう。よろしくお願いします
シエルメリア
20:34:16
よろしくお願いします。
グルーヴェル
20:34:21
宜しくお願いします。
ヘレムスール
20:34:23
よろしくお願いします。
アンジェ
20:34:23
よろしくお願いします。
カイト
20:34:39
よろしくお願いします
KGM
20:34:47
 
20:34:48
 
20:34:51

#524 猫たちの狂詩曲(ラプソディ)
陽だまりよりも暖かきもの、絹布のように柔らかきもの。
気まぐれで飄々と生きるもの、なあなあと鳴くもの。
其は、私が求めてやまぬもの。
そう、私は求めてやまない。 それが神をも畏れぬ、罪深き行為だとしても――
20:34:52
 
20:34:52
 
20:35:00
はい。
シエルメリア
20:35:14
はい。
グルーヴェル
20:35:20
はいじゃないが
ヘレムスール
20:35:23
はい。
KGM
20:35:32
君たち5人は、各々のタイミングで指名され、ガルバに奥の部屋へ集まるように言われた。
20:36:30
丁度、それぞれ部屋へやってきた頃合いだ。少し店のほうの用事で時間がかかっているらしく、ガルバの姿はまだない。
20:37:07
そんなところから(キャラを思い出すためにも)ロールをどうぞ。
ヘレムスール
20:37:21
鼻歌でも口ずさみつつ、例によって針仕事をしながらのんびりガルバを待ちましょう。
カイト
20:37:57
「……」呼び出された 態度が悪いとか、そう言う説教ではなさそうだな、と面子を見て
シエルメリア
20:37:58
「似たような実力の顔触れが集められたってことは、仕事なんでしょうけど」
グルーヴェル
20:38:03
「ふむ……仕事なのだろうが、一体どんな件だろうか」 腕を組み、佇んで待つ
シエルメリア
20:38:13
「集めといて、ガルバは何をやってるのよ」
アンジェ
20:38:37
「ごめん遅刻した!」 ばーんと登場
グルーヴェル
20:38:37
「……聞いて見ねばわからんな」 シエルと似たようなコメントで苦笑し、そのように返す >シエル
KGM
20:38:53
たゆんたゆん。
ヘレムスール
20:38:54
「まあ、不慮の事態などギルドでは珍しいことでもなかろう。ここはゆっくり待つとしよう」ちくちく
グルーヴェル
20:38:55
「問題ない。店主がまだだ」 >アンジェ
カイト
20:38:56
「……大丈夫だ」ガルバ居ないし>アンジェ
アンジェ
20:38:59
「……あれ、してない?」 ガルバがいない
ヘレムスール
20:39:16
今日は全体的に大きい日だな
アンジェ
20:39:18
「良かった。あ、カイトだ」 やっほー
カイト
20:39:34
「ん」会釈を返して
シエルメリア
20:39:53
「ガルバ……じゃなくて5人目か」
アンジェ
20:39:54
「わたしはアンジェだよ。魔法戦士。みんなよろしくね」
ヘレムスール
20:39:58
全員面識が無いけど堂々としていよう
アンジェ
20:40:11
にこにこと手を振ります
ヘレムスール
20:40:32
「ヘレムスールだ。星神の巫、神官と言う奴だな」
シエルメリア
20:40:33
「あたしはシエルメリア。ライダーよ」 都会風に言えばライダー
グルーヴェル
20:40:34
「失礼。――私はグルーヴェル、同じく魔法戦士だ。よろしく頼む」 挨拶が飛んできたので、こちらも一礼して返そう
20:40:46
田舎風だと?
カイト
20:40:49
「カイト。斥候」短い自己紹介をして
20:40:54
騎手とか?<田舎風
アンジェ
20:40:54
たゆんが2名
20:41:09
「うん、どういう話か全然聞いてないけどね!」
シエルメリア
20:41:20
田舎風だとドラゴンライダー(?)
アンジェ
20:41:21
「カイトは暗いなぁ」
20:41:37
てこてこと近づき
グルーヴェル
20:41:41
「それは私たちも同じだ。まだどのような件か、全く分からない」
シエルメリア
20:41:42
都会風にドラグーンって名乗るのが夢なの
グルーヴェル
20:41:51
なるほどな?
カイト
20:41:58
「……そう?」暗いと困るのか?って顔で
アンジェ
20:42:05
「あ、みんなそうなんだ」
シエルメリア
20:42:08
「カイトはいつもそんな感じでしょ」
アンジェ
20:42:22
「暗いというか、元気が? ほら、手出して」
カイト
20:42:36
「…?」怪訝そうに手を出した
ヘレムスール
20:43:08
ぱちん、と糸を切ってまた一つ布を仕上げたがガルバはまだこない。「ふむ、もう一つ行けるかな?」
KGM
20:43:37
ヘレムスールさんは嫁入りまでにあとどれくらいの布を仕上げなければいけないのだろうか。(布支度)
アンジェ
20:43:45
「こう」 握手 からの腕をクロスを2回 拳同士合わせて 最後にハイタッチ 「いえーい」
シエルメリア
20:43:47
「……」 じーっとヘレムスールの手元を見る。 「器用なものねぇ」
カイト
20:44:22
「……ぃぇーぃ」 ちょっと困りつつも応じて
KGM
20:44:25
――さてさて、そんな風に君たちが話していると、扉が開いて、ガルバがようやく表れた。
グルーヴェル
20:44:26
「賑やかでいいな」 暗い系男児のグループ側の男がその様子を見て呟いている
ヘレムスール
20:44:27
「うん? これくらいなら誰でも出来るものと思っていたが」布支度は大事
アンジェ
20:44:43
「うんうん」 嬉しそう
シエルメリア
20:44:57
「そりゃ練習すれば出来るのかもしれないけど、そこまで出来るようになるには結構掛かるんじゃないの?」
#ガルバ
20:45:03
「すまんすまん……。突然の来客が多くてな。待たせちまった。いやあスマン」
グルーヴェル
20:45:22
――っと」 ガルバの登場に、組んでいた腕を外して歩み寄ろう
ヘレムスール
20:45:22
「小さい頃から始めれば誰でも……うん、ようやく到着のようだな」
シエルメリア
20:45:31
「おっそい! まあ、3回も謝ったし赦してあげなくもないわ」
アンジェ
20:45:31
「大丈夫。遅く来てくれてありがとう」 そうじゃないと遅刻でした
カイト
20:45:49
「……」話を聞く姿勢で
グルーヴェル
20:45:59
「さしてこちらは問題ではない。――が、そちらは大丈夫なのか?」 >来客とか
#ガルバ
20:46:20
「ははは……」 参った、と頭を掻き掻き苦笑して、 「ああ。もう用事は済んだからな。心配いらん」
シエルメリア
20:46:41
「ヴェル、ちょっとくらいはあんたも待たされた感を出してくれないと、あたしが一人だけ怒ってるみたいなんだけど」
#ガルバ
20:46:49
「さて、集まってもらったのは他でもない。お前たちに一つ、仕事を頼みたい。緊急性のある依頼だ」
ヘレムスール
20:47:03
「緊急性」
アンジェ
20:47:06
「うん。じゃないと呼ばれないよね」 着席
グルーヴェル
20:47:10
「む……いや、しかしシェリー。実際怒っていないのに、怒る態度を取るというのも如何なものかと思うのだが」 >シエル
カイト
20:47:31
「……」相変わらず真面目な とグルーヴェルに視線を投げて
20:47:38
「急ぎの仕事なら、割増?」
シエルメリア
20:47:39
「あたしだけが短気みたいじゃない……」 実際そうです
20:47:46
「急ぎ、ね。内容は?」
グルーヴェル
20:48:21
「む、む……いや、そうだな。仕事か……急ぎというのはどういったものだ?」
#ガルバ
20:48:46
「依頼内容は、町を飲み込んだ魔域の排除だ」 と、単刀直入に告げた。
アンジェ
20:48:54
「えっ」
ヘレムスール
20:49:00
「なんと」
カイト
20:49:03
「……」目を細めて
グルーヴェル
20:49:10
「街を――? それは少し規模感が大きいな。一体どこだ?」
シエルメリア
20:49:12
「……そりゃまた、簡潔で大変そうな依頼ね」
アンジェ
20:49:18
「それは確かに緊急だね……」
#ガルバ
20:49:35
「エシオラ川の支流が海へそそぐ辺りに、ミルドという港町がある」 見識8もあれば知っている。中程度の大きさの港町だ。漁業と、近くの森で採れる木材の流通が主な生業となっている。
グルーヴェル
20:49:53
見識とは?
2D6 → 6 + 6 = 12
20:49:58
あれ、めっちゃ詳しい
シエルメリア
20:49:58
あたしでも知ってそう。
2D6 → 1 + 1 = 2
20:50:01
グルーヴェル
20:50:03
ヘレムスール
20:50:08
おっと見識か
2D6 → 3 + 2 + 【6+1】 = 12
#ガルバ
20:50:11
見識12もあると、好事家のあいだでは、猫が多い町、としてもちょっとした観光スポットとして有名。
カイト
20:50:12
極端なカップルだな
#ガルバ
20:50:18
ある意味仲がいいな
シエルメリア
20:50:23
「どこそれ。そんな街聞いたこともないわ」
ヘレムスール
20:50:41
「猫が多いと聞くな。うん、港町であれば道理とも言える」
シエルメリア
20:50:47
「街とか言いつつ、めちゃくちゃ田舎なんじゃないの?」 ほら、私の故郷と同じくらい山の中にあるとか
アンジェ
20:50:49
「えーと、ミルド…?」見識
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
カイト
20:50:58
「……」行ったことは無いな、と 話の続きを待って
グルーヴェル
20:51:02
「ああ。思い出した。以前観光案内で見かけた場所だな。恋人で行くオススメで見かけたものだ」
アンジェ
20:51:16
「ああ、聞いたことあるなと思ったら、猫の街だね。うん」
グルーヴェル
20:51:18
恋人と。だ。で?ってどういうことだ
シエルメリア
20:51:46
「ふぅん……」 グルーヴェルの言葉に何だかちょっと考え込んだ。 「じゃあ丁度よ――くないわね……」 奈落に呑まれてるんだった。
グルーヴェル
20:51:48
グレー系多いのでメインカラーに。
#ガルバ
20:51:50
「……」 意外なところをしっかりチェックしているもんだな。と感心半分呆れ半分>グルーヴェル
カイト
20:51:52
口元をマフラーで隠す 相変わらず熱いみたいだ と笑いそうになったから
#ガルバ
20:52:04
「魔域が現れたのは、その町のただなかなんだ。最初は、住宅地の家、数軒が飲み込まれたそうだ」
アンジェ
20:52:06
「何が丁度いいの?シエルメリア」
グルーヴェル
20:52:15
「猫は嫌いではなかっただろう? 少し、足を延ばす先として調べていたことがある」 >シエル
#ガルバ
20:52:28
「それだけでも大問題だが、魔域は急速に成長しつつある。最新の情報では、いまでは1ブロック丸ごとを覆うような事態になっているそうだ」
シエルメリア
20:52:37
「なーいしょ」 >アンジェ
アンジェ
20:52:48
「ええー」
カイト
20:52:58
「……だいぶ膨らんでるな」
シエルメリア
20:52:59
「ええ、嫌いじゃないわ。見てるだけでも和むしね」
ヘレムスール
20:53:04
「巨大化する魔域か……どこかで成長が止まればいいが」
20:53:12
そう言うものでもないのは知っている
シエルメリア
20:53:13
「……そりゃやばいわね。さっさと消さないと」
グルーヴェル
20:53:15
「それは……町の守備隊か自警団などでは対処できない規模の魔域、ということだな?」
アンジェ
20:53:16
「あ、でもまだ1ブロックか」
グルーヴェル
20:53:36
「丸ごとでないのは救いだが、時間の問題に感じるな」 >アンジェ
アンジェ
20:53:48
「全部呑まれてるかと思ってた。うん、まあ、そうなる前にって言う話だよね」
#ガルバ
20:53:57
頷いて、「自警団が中心になって、付近の住民を町の周辺へ避難させている。シラー、エールン、テフヌス辺りに分散して避難させる手はずを、いま大急ぎで、整えているところだそうだが――それで根本的な解決はできない」
20:54:04
「そこで、お前たちに白羽の矢が立った、という事になる」
グルーヴェル
20:54:39
「承知した。来客というのは、その件の絡みだな?」 こんだけ危なそうな案件だ。伝令みたいなのが来たのだろう
シエルメリア
20:54:40
「シラー以外全然わかんないわ」
アンジェ
20:54:58
「えーとね、って、あ」
20:55:05
「結構遠くない…?」
カイト
20:55:15
「ああ」結構遠い
グルーヴェル
20:55:56
「仕事として話が回ってくる以上、移動手段が既に講じられているか、他では何ともできなかったのではないか?」 >とおくね?
アンジェ
20:55:57
「シラー共和国、の方が全然近いくらいの距離だったと思う」>しえるめりあ
#ガルバ
20:55:59
「……知らなくても別に構わん」 腕が立って仕事ができれば。>シエルメリア
シエルメリア
20:56:27
「な、何よその哀れむような視線は」
グルーヴェル
20:57:05
「シェリー。その点については恐らく私と同じだ。あまり気にすることは無い」 ぽんぽんと肩を叩いて
カイト
20:57:24
「移動手段は、船?」
アンジェ
20:57:55
「じゃないと、きついよね」
#ガルバ
20:57:55
「治安の維持のためと、不測の事態のために、シラーからの冒険者は派遣されるそうだが。本命の魔域の対処に関しては、ウチの…… というより、ウチの冒険者たちの実績を買ったそうだ」
シエルメリア
20:58:07
「そういう気遣いはいいってば。っていうか、あんたが知っておいてくれないと困るじゃない」
アンジェ
20:58:13
「流石ガルバのお店」
カイト
20:58:32
「なるほど」そこまでの店なんだな、と
#ガルバ
20:58:39
「そうだな。ジョナスから船に乗っていけば、それが一番早いだろう」 港町だから直でいける。
ヘレムスール
20:58:55
「では店の名誉の為にもしっかり役目を果たさないといけないな」
シエルメリア
20:59:14
「ええ、そういうことならばっちり決めてやろうじゃない」
グルーヴェル
20:59:31
「……今度、しっかりと調べておこう」 しばらく沈黙した後、ゆっくり頷いた >シェリー
アンジェ
20:59:41
「うん。折角昇級させてもらったし、頑張るね」
#ガルバ
21:00:19
「報酬は、25000――1人頭5,000ガメルか。この中に、足代やら食費やらが含まれないのはいつも通りだ」
シエルメリア
21:00:25
「その返答も含めて、まさしくヴェルだわ」
カイト
21:00:28
「……」縁遠い話だなと思う 冒険者ランクは
グルーヴェル
21:01:06
「まさしく、というのは良く分からないが――この仕事での戦闘なら、万事問題ないだろう」 腕っぷしが必要なら、かかってこい、だ。
#ガルバ
21:01:10
「何を自分には関係ない、という顔をしてるんだ。どうしてここに呼んだと思っている」 実績を買ってのことだぞ、と。>カイト
ヘレムスール
21:01:17
「折角のご指名だ、この仕事お受けしよう」
グルーヴェル
21:01:31
「私も問題ない」 頷き
カイト
21:01:48
「……俺は、そう言うのはいい」あんたにも悪いんだ、と心の中で付け足して>ガルバ 「俺も受ける」
シエルメリア
21:01:51
「何でも自分で背負っちゃおうとする辺りよ。少しくらいはあたしにも調べろって言えばいいのに」 >ヴェル
アンジェ
21:01:55
「もちろん受けるよ」
#ガルバ
21:02:02
「おう、しっかりやってくれ」 豪快な笑みを浮かべてみせた。>アンジェ
シエルメリア
21:02:03
「急を要するって話だしね。あたしも請けるわよ」
アンジェ
21:02:18
「おっけー!」 いえい
#ガルバ
21:02:43
「そうか。助かった」 引き受ける、と快く答えた君たちに、少しほっとした表情になって、 「頼んだぞ」
グルーヴェル
21:02:53
「む……しかし、君にしてやれることは多くない。出来る事はこなしたいものだが……」
アンジェ
21:03:08
「うん。じゃあ、早速準備してくるね。鎧とか武器とか。部屋は上だからすぐ戻るよ」
グルーヴェル
21:03:19
「……そうだな。急ぎだ、すぐに準備に取り掛かるとしよう」
カイト
21:03:37
「待ってる」俺はだいたいいつもフル装備だ
シエルメリア
21:03:44
「そういうとこなのよねぇ……」 嬉しさ半分心配半分だ。
KGM
21:03:54
前金がないと準備できまへん! って人はいないかな。
ヘレムスール
21:03:56
「私も準備をしてこよう」立ち上がり糸と布の切れ端をはらって
シエルメリア
21:03:58
「そうね。あたしも準備してくるわ。何か買い物が必要ならぱぱっと走ってくるわよ」
ヘレムスール
21:04:03
大丈夫です!
シエルメリア
21:04:08
金ならありますからな。
KGM
21:04:08
準備がすんだら出発しましょう。
グルーヴェル
21:04:09
問題ない。が、準備も特にないな
シエルメリア
21:04:10
なお準備はないわ。
21:04:12
カイト
21:04:16
グルーヴェル
21:04:18
アンジェ
21:04:20
「消耗品は大丈夫。ありがとうね」>しえるめりあ
ヘレムスール
21:04:21
月光+1をもう一枚かってノ
アンジェ
21:04:21
KGM
21:04:29
ではでは
21:04:30
 
21:04:30
 
21:05:07
君たちはイルスファールを後にし、まずは一路、港町ジョナスへ。
アンジェ
21:05:10
という訳で、重厚な鎧着て、馬鹿でかい鎌を背負ってきたのであった
21:05:31
ジョナスへは線路作るべきだよね……生やすか
シエルメリア
21:05:40
「うわ、なんかすごい重武装」
グルーヴェル
21:05:40
生やす。
シエルメリア
21:05:49
じゃあ線路生やす卓やるわ
KGM
21:06:03
そこから、ミルド行きの船――こちらもすでに手配されていた――に乗り換え、一直線に海を行く。
シエルメリア
21:06:07
この地形だとデライラから伸ばす事になりそうね
ヘレムスール
21:06:08
トマス大勝利
カイト
21:06:15
まあユス川下ればいけるし、渡し船とかが発達してる可能性も
アンジェ
21:06:17
「わたしは防御は鎧頼みだからねぇ」
グルーヴェル
21:07:09
「魔法戦士としては、そちらのスタンスは中々貴重……いや、そうでもないのか。他大陸では優秀な鎧があるとも聞く……」
アンジェ
21:07:10
王都から直でもいいし地形の問題でデライラからででもいいゾ>しえる
KGM
21:07:11
ユス川を流通メインに使うにはちょっと細い印象だから、わりと最優先でジョナスに引きそうな気はするね。政治的に
シエルメリア
21:07:22
っていうか
21:07:29
ユス川を船で下りなんてしたら
ヘレムスール
21:07:33
「ひーふーみー……ふむ、事前に行っておくが、私はマナの総量が純粋な術者よりは少ない。あまり長時間君達を支えることは出来ないから、速攻を心がけてもらえるとありがたいな」
カイト
21:07:34
「……」よくそんなの着て動けるなって思う
シエルメリア
21:07:35
アレが出るわよ。ゴーイングメェ~号
21:07:39
クソ卓やりたい放題じゃないの。
カイト
21:07:48
怖いわ
グルーヴェル
21:07:49
ユス魔境説。
アンジェ
21:07:53
「ああ、わたしはナイトメアなの。だから金属鎧でも平気なんだ」
ヘレムスール
21:07:53
まださまよってるのかメェ~号
カイト
21:07:56
<ゴーイングメェ号でる
KGM
21:08:16
潮を含んだ風が頬を撫でる。左手に蛇頭海の水平線、右手に陸地を眺めながら船は行く。
グルーヴェル
21:08:19
「む……そうか。私は操霊を扱うことが出来る。多少の手助けは出来るつもりだ、ヘレムスール」
シエルメリア
21:08:22
「ええ、分かった。となると……いつでもこの子は避難させられるようにしておかないとね」 彫像化したペガサスを撫でた。
カイト
21:08:42
「分かった」ヘレムスールに頷いて
グルーヴェル
21:08:53
「きみも、か」 アンジェの台詞に、やや目を丸くした後、苦笑を深めて頷いた >アンジェ
アンジェ
21:08:59
「わたしが使うのは真語魔法の方だよ」 「あ、ペガサスだ。いいなぁ」
21:09:16
「グルーヴェルもなんだ。この国は多いんだね。わたしは他はあんまり知らないけど」
ヘレムスール
21:09:22
「祝福の奇蹟が数が多くなるとなかなか消耗がはげしくてな、すまないが覚えていて欲しい」グルーヴェルに一つ頷いて
シエルメリア
21:09:31
「ふふ、冒険者としてのパートナーでね。っていっても、ライダーギルドからのレンタルなんだけど」
グルーヴェル
21:09:51
「君は堂々としているな。私もそのようにありたいものだが、生まれ育ったタチはどうにも直せん」 >アンジェ
アンジェ
21:09:53
「そっかぁ、あ、わたしも翼あるんだよ!」
シエルメリア
21:10:06
「え、翼? どこに」
カイト
21:10:25
「…‥」潮の香りを感じつつ 「‥…そうか」これが海なんだな、と
シエルメリア
21:10:29
「普段から別に気にするなーって言ってるじゃない」 >ヴェル
アンジェ
21:10:39
「ええとね、ここ」 服を捲りあげて背中を晒すと、大きめの翼のタトゥーが入っていた
シエルメリア
21:10:43
「あら、カイトは海を見るのは初めて?」
グルーヴェル
21:10:51
「問題ない。適時指示をくれ」 >ヘレムスール
アンジェ
21:10:57
船上は鎧は流石につけてません
シエルメリア
21:11:00
「ちょっ、ストップ! 今ここでそういうことしなくていいから!」 急いで下ろした。>アンジェの服
カイト
21:11:24
「オルトラントに、海は無かった……」っと答えようとして 少し目を逸らして
グルーヴェル
21:11:37
「気にしない、というのは、中々難しく――」 シエルに否定を入れようとして、えらいことになってて視線をつぃーっと反らした
KGM
21:11:41
いわばチャーター船なので、君たち以外に客はいないが、向こうで働いてる船員とかはちょっとびっくりした顔をしているかも。>アンジェ
アンジェ
21:11:46
「あっ、そうだった、ごめん!」 みだりに肌を晒してちゃダメよってイルミ姉さんに言われてた
ヘレムスール
21:11:58
「こらこらこら! 嫁入り前の娘が肌を晒すなんて!」
アンジェ
21:12:01
イルミエ姉さん 略してルミ姉
シエルメリア
21:12:14
「結構いいわよね、海。あたしも冒険者になってから初めて見たんだけど、なんかこう、心が洗われるっていうか、落ち着くのよね」
カイト
21:12:15
ちょっと入れ替えるとミル姉
ヘレムスール
21:12:19
イルミエが何故か牛柄に見える
アンジェ
21:12:26
ねらった
シエルメリア
21:12:30
ミル姉っていうミノタウロス今度出してあげるわ。>カイト
カイト
21:12:40
相手にしたくない それ男じゃん
グルーヴェル
21:12:40
「中々、思い入れの深くなった場所になったな……シェリー」
アンジェ
21:12:41
「はーい、ごめんなさい」>へれむすーる
カイト
21:13:07
「…ああ、本物は良い」
ヘレムスール
21:13:09
「海は私もあまり馴染みが無いな。知っているのは海は海でも草の海だ」
シエルメリア
21:13:19
「ね。そうなると、ミルドって街もあたしたちが一緒に出かける場所としては丁度いいのかも」
グルーヴェル
21:13:55
「解決して、少し滞在するもの手だ。先の事を語りすぎるのは良くないと聞くから、終わって考えてみようか」
アンジェ
21:14:14
「慣れると風が気持ちいい……い」
KGM
21:14:19
船旅のあいだはする事が無いのもあって、お互いを知る良い交流の時間になっただろうか。
シエルメリア
21:14:23
「ガルバへの報告があるし……一回帰ってから、かしらね」
ヘレムスール
21:14:30
「うむ、滞在も休暇も、先ずは目の前の難問を解決してからだ」
KGM
21:14:34
やがて、船はミルドの港に到着する。
カイト
21:14:36
「受け持っても良い」
グルーヴェル
21:14:41
――しまったな。報告があったか」
カイト
21:14:48
「せっかくだ。好きにしたら良い」
アンジェ
21:14:48
「ごめんちょっと………うぷ」  だだだっと端っこに行ってオロロロロ
グルーヴェル
21:15:04
「いや。他人任せにするのも良くはあるまい。下見に来た、とでも思うことに――アンジェ?」
カイト
21:15:12
「……」大丈夫か、と様子見に行って
シエルメリア
21:15:28
「って、大丈夫……!?」
アンジェ
21:15:32
「なんか急に気持ちわるく……う」 オロロロ
グルーヴェル
21:15:40
「シェリー、頼んだ」 これは男の出る幕じゃない。――もう着いたみたいだが
KGM
21:15:49
君たちをあらかじめ待っていたようで、船を降りると、すぐにこの街の自警団の男に声をかけられた。「船旅ごくろう様です。〈星の標〉の方々でしょうか」
カイト
21:15:53
「船酔いか……」シエルメリアが近づいてきたから任せて
シエルメリア
21:16:00
「ええ、ちょっと待っててね。薬を煎じてあげるから」
KGM
21:16:07
「おっと…… これは――大丈夫でしょうか」
グルーヴェル
21:16:14
「ああ。その通りだ。私はグルーヴェルだ。――状況はどうなっている?」 >自警団
シエルメリア
21:16:18
「あ、そうよ。ちょっと落ち着ける場所に案内してもらえる?」
アンジェ
21:16:18
「これが船酔い……」 とまあそんなこんなでグロッキーで着いたようです
シエルメリア
21:16:44
「話を聞かせてもらいながら、この子を少しだけ休ませたいの」
KGM
21:17:45
グルーヴェルに言われれば、「魔域周辺からは、すでに人払いを済ませてあります。もうひとっこ1人いませんよ。――見えますか、あちらに」 と指さした先には、町並みの向こうに突然そういった建物でも立っているかのように、黒い半球が見えた。
アンジェ
21:17:54
「だいじょうぶ……すぐに治る…といいなぁ」
KGM
21:17:58
「ええ。詰所でよろしければ。すぐそこです」
シエルメリア
21:18:04
――うわ、おっきい」
グルーヴェル
21:18:07
「ふむ――大きいな」
KGM
21:18:09
港に隣接した建物に案内しよう。
アンジェ
21:18:12
「うわぁ……」
ヘレムスール
21:18:17
「ではご厚意に甘えさせてもらおうか」魔域を眺めながら詰め所へ
シエルメリア
21:18:29
「アンジェ、ほら。とりあえずあそこまで行くわよ」 肩を貸して詰め所まで連れていこう。
カイト
21:18:34
「……」膨らんでるな、と
シエルメリア
21:18:38
連れて行ったら救命草を煎じて呑ませてあげました。
KGM
21:18:38
詰所には、椅子もテーブルもあるし、仮眠用のベッドもありそう。
アンジェ
21:18:42
「ごめん。ありがとー……」
グルーヴェル
21:18:44
「"陸酔い"もあると聞く。横になったりせず、背を何かに預けて座っている方がいいかもしれないぞ」
シエルメリア
21:18:48
ありがとう、いい薬です。
5 = 0 (1 + 4 = 5) + 【5】 威力 : 0
アンジェ
21:18:50
ピロリン
シエルメリア
21:18:51
しょっぼ。
21:18:54
威力10だったわ。
カイト
21:18:57
救命草なら威力は10
アンジェ
21:18:59
なおったわ
グルーヴェル
21:19:04
すごい
アンジェ
21:19:16
「あ、凄く楽になった。すごいねシエルメリア」
KGM
21:19:56
「すみません、急いで来ていただいて」 急ぐ船旅だったから酔ってしまったのだろうか、とそんな風に思ったらしい。
シエルメリア
21:19:59
「ふふん、でしょ? あたしも昔は結構乗り物(竜)酔いが酷くてね」
グルーヴェル
21:20:08
「自警団の――状況は把握した。問題なければ、すぐにでも立ち入ろうと思うのだが」 >自警団の男
シエルメリア
21:20:17
「そういう時に同じ薬を飲ませてもらったのよ」
アンジェ
21:20:32
カイト
21:20:37
「…‥」会話はグルーヴェルに任せて 話を聞く姿勢
ヘレムスール
21:20:40
「魔域に入る前にだが、魔域の発生前後でそれ以外に気になる事はなかったろうか」
シエルメリア
21:20:41
「ええ。退っ引きならない状況みたいだしね」 <すぐに
グルーヴェル
21:20:42
「君が乗り物酔いとは意外だな……」 >シェリー
アンジェ
21:20:48
「本当の翼があれば飛んでられるのになぁ」
KGM
21:20:51
「ええ。助かります」 何せ君たちを心の支えに待っていたのだ。>グルーヴェル
グルーヴェル
21:21:09
「ところで、あの魔域は育っている最中のようだが、脅威度は調査済みだろうか?」
21:21:13
>自警団さん
シエルメリア
21:21:36
「ネサレアが加減なしであたしを乗せて色々と無茶な飛び方するものだから、ね……」 >ヴェル
アンジェ
21:21:37
「うん、体調も良くなってきたし、大丈夫」
KGM
21:21:42
「発生前後、ですか―― いえ、特に、前兆めいた事はなかったと思います。突然だったんです」>へレム
グルーヴェル
21:21:56
「……目に浮かぶよ」 はしゃいじゃったんだな >シェリー
アンジェ
21:22:09
「突然、かぁ」
シエルメリア
21:22:10
「突然、ねぇ……。まあ、奈落の魔域ってのはあらゆる面で唐突なものだって言うけど」
アンジェ
21:22:24
「よく分からないもんね」
KGM
21:22:29
「調べた限りでは、脅威度は、9と10のあいだをいったりきたりです」
ヘレムスール
21:22:30
「ふむ、まあ魔域というのは突然現れるものだしな。何か中と関連づけられると思ったが……うん、ありがとう」
カイト
21:22:38
「……」変動してるのか
グルーヴェル
21:22:54
「微妙なところだな……だが、そのぐらいなら我々で問題ないだろう。行けるか?」
21:23:05
主にアンジェあたりを見ながら
シエルメリア
21:23:16
「あたしはいつでも大丈夫よ」
ヘレムスール
21:23:28
「私もいつでも行ける」
カイト
21:23:31
「問題ない」
アンジェ
21:23:38
「うん。だいじょうぶだいじょうぶ」
グルーヴェル
21:24:00
「問題なさそうだ。早速取り掛かってみよう」
21:24:13
他に聞くことなければもうダイレクトインでいいよね
カイト
21:24:24
うん
KGM
21:24:45
ではでは
シエルメリア
21:24:47
いいわよ
KGM
21:24:48
港や詰所のあった辺りから、魔域のほうへ近づいていくと、町並みや通りから人気が無くなる。
21:25:03
自警団の彼が言っていた通り、付近の住民はまるごと避難した後なのであろう。
グルーヴェル
21:25:11
「静かすぎる街というのは、物悲しいうえに若干恐ろしいな」
カイト
21:25:26
「……分かる気がする」
KGM
21:25:30
急いで避難したせいで、生活感が残っているのが逆に物悲しい。
アンジェ
21:25:32
「うん。言おうと思ってた。人がいない街ってこんなに不気味なんだね」
シエルメリア
21:25:36
「ええ。物寂しさが際立つわね」
グルーヴェル
21:25:53
「これが時間が多く過ぎた遺跡であればまた違うのだろうが……」
ヘレムスール
21:25:54
「人間は私達だけ、と言う事実も拍車をかけているな」
KGM
21:26:14
そんな、人のいなくなった町にも、猫はまだいるようで、魔域へ行くまでの道でも何匹かの猫に出会ったりした。
アンジェ
21:26:26
「なんかそういう怪談聞いたことあるけど、よくよく考えたら本当の怪談だったねこれ」
シエルメリア
21:26:57
「……猫じゃらしでも持って来ればよかったわね」
グルーヴェル
21:27:00
「猫だな。流石に猫に退去命令はだせないか」
KGM
21:27:04
物陰へ急いでピャッと逃げてしまったり、塀を我が物顔で歩いていたり、どこかの家から盗んだくさりかけの魚をくわえて駆けていったりする。
アンジェ
21:27:18
「おーい。巻き込まれちゃダメだよー」
シエルメリア
21:27:40
「この子たちなら野生の勘的なもので魔域からは逃げていきそうなものだけど」
21:27:55
「割と普通に過ごしてるわね……」
カイト
21:27:57
「……」よく追い払ったな、と 残飯の取り分が減るのは人間同士だけじゃなかった
アンジェ
21:27:58
「可愛いなぁ」
KGM
21:28:22
アンジェの声に一度だけ振り向いて、しらん顔でぷいっと向こうへ駆けて行ってしまった。
グルーヴェル
21:28:23
「脅威が外に漏れださなければ、あれはただの置物だろうからな、彼らにとっては」
KGM
21:28:34
さて、そんな光景をよそに、君たちは魔域へとたどり着く。
アンジェ
21:28:34
「ふふ。バイバイ」 ひらひら
ヘレムスール
21:28:54
「とは言え、今から魔域がしぼんでくれるわけでもないからな。彼等の為にも頑張ろうか」
グルーヴェル
21:29:01
「さて……問題の場所まできたな」 長い目で観察してると、じわーっと大きくなってそうだな、こいつ
KGM
21:29:04
聞いていた通り、町の一部をがっぽりと飲み込む形で鎮座している。
21:29:07
じわーー………
カイト
21:29:11
「……」ただ、あの山猫は元気だろうか。と、そう思い出して 「……そうだな」>ヘレムスール
シエルメリア
21:29:15
じわー……
KGM
21:29:23
入る、といったら入ります。
グルーヴェル
21:29:43
――街中であるし、事態は急を要する。手早く行こうと思うが、構わないか?」
アンジェ
21:29:44
「よし、じゃあ入ろうか。あ」
カイト
21:29:45
入る 脅威度はチェックしてもらっていたし
グルーヴェル
21:29:52
あ。
アンジェ
21:29:55
「うん、えっと、先に異貌しちゃうね」
シエルメリア
21:29:55
ガルバから預かった(きっと)血晶盤を掲げてチェックは改めてしておいたんです、きっと。
21:30:01
藁鳥作っときなさい
グルーヴェル
21:30:08
スムーズに話を進めすぎて藁作ってなかったわ
KGM
21:30:17
あ、藁つくるならつくっといてください
シエルメリア
21:30:19
「ええ、大丈夫よ」
アンジェ
21:30:20
めぎめぎと、白い一本角が額の上から伸びました
グルーヴェル
21:30:29
やったあ!
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
ヘレムスール
21:30:34
みんな大嫌い血晶盤チェック
KGM
21:30:35
藁生える
グルーヴェル
21:30:43
わらはえますわ
アンジェ
21:30:55
「わたし、発動体がこの鎌だから、こうしてないと、とっさに魔法使うの大変なんだ」
カイト
21:31:00
「灯り、貰えるか」戦闘アイテムの2点石投げて>アンジェ
21:31:24
シュヴァイツァーを引き抜いてその先を示す
グルーヴェル
21:31:27
「先に、というか……良く平然とするな? 私は戦闘でもあまりしないのだが」
シエルメリア
21:31:41
「別に誰もいないんだしいいでしょ」
ヘレムスール
21:31:49
「魔法の灯り以外にも準備はしておこう」ランタンに灯りを灯しましてと
グルーヴェル
21:31:54
「それはそうなのだが……」 ううむ。
シエルメリア
21:31:57
「っていうか角があった方が格好いいし」
アンジェ
21:32:13
「オッケー、剣先だね」 「ライト」 ライトをシュヴァイツァーの先に もらった石から1点使った
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
ヘレムスール
21:32:15
「かっこいい、と来たか」くすくす
グルーヴェル
21:32:16
「……む、む」 私もすべきだろうか。
カイト
21:32:31
「助かる」2点石ケ1点になった
21:32:36
シエルメリア
21:32:40
「ドラゴンの角みたいで格好いいでしょ?」 同意を求めた。>ヘレムスール
グルーヴェル
21:32:51
私はその横でガンタンに火ィ入れとこ
アンジェ
21:33:11
「わたしは、色々あって昔の記憶がないんだけど、最初に来たのがイルスファールだからさ」
21:33:43
「まあ、ぼんやりと、見せちゃいけないって感覚はあったんだけど、あの街にいたらみんなあまり気にしてないしね」
カイト
21:34:03
「……良い国だと思う」イルスファールは
ヘレムスール
21:34:06
「ふふ、確かに」頷いておこう>シエル
シエルメリア
21:34:20
「ま、気にする人はいるみたいだけど、少なくとも此処に居るメンツは気にしないでしょ」
グルーヴェル
21:34:22
「そんなものか……これも、気にせず出来るようにならねばならん案件だろうな」
シエルメリア
21:34:27
「ほら、灯りとか準備したら行くわよ」
カイト
21:34:34
「ああ」
グルーヴェル
21:34:35
――そうだな。行こう」
21:34:39
魔域インだ
アンジェ
21:34:39
さて、自分の鎌の石突にもライトをしておこう ぺかっと
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
KGM
21:34:44
ではでは――
21:34:52
 
21:34:53
 
21:34:54
人によってはもう何度も経験しているだろう、魔域へ飛び込むときの空間の歪みのような感覚。
21:35:05
視界の揺れが収まると――
アンジェ
21:35:09
ぐにゃあ
シエルメリア
21:35:16
ざわ・・・
KGM
21:35:20
目の前に広がっているのは、飲み込まれたはずのミルドの町、そのままだ。
21:35:23
と、ここで、異常感知をしてみよう。目標値は4だ。
シエルメリア
21:35:27
――ってあれ」
グルーヴェル
21:35:28
4!?
カイト
21:35:37
異常感知
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
シエルメリア
21:35:39
馬鹿以外は気づけるわ!
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
グルーヴェル
21:35:40
余裕ヨ
2D6 → 3 + 2 = 5
カイト
21:35:41
俺は気づかない
アンジェ
21:35:41
4。
2D6 → 3 + 1 = 4
グルーヴェル
21:35:45
カイト君!?
KGM
21:35:45
わろた
シエルメリア
21:35:45
馬鹿がいたわ……>カイト
アンジェ
21:35:46
ヘレムスール
21:35:47
4とな!?
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
KGM
21:36:04
うむ。4以上の人は、まず違和感を感じる。
21:36:08
まず、視界が妙に低い。そして、周囲の匂いがいつもよりも鋭敏に感じられる、ような気がする。
グルーヴェル
21:36:10
――取り込んだ町をそのまま再現したのか?」
KGM
21:36:13
気付けば、四つん這いになって立っている。けれど、不思議なくらい違和感も不自由も感じない。
21:36:16
ふとお尻を意識してみると、毛でふわふわの尻尾がぱたぱたと揺れた――
シエルメリア
21:36:20
――ん」
アンジェ
21:36:20
「うん?」
グルーヴェル
21:36:22
「……」
ヘレムスール
21:36:24
「んんん?」
カイト
21:36:26
「……」いいお天気だ
シエルメリア
21:36:28
「……あれ、ね、ねえ」
アンジェ
21:36:32
「みんな?」 を見てみる
ヘレムスール
21:36:36
「うむ、これは」
KGM
21:36:36
そう、君たちは猫の姿になっているのだ。毛並みの色や模様は、ふだんの髪の毛の色をベースに、君たちがイメージする通りのものになっている。完全に猫と化しているのに、その顔立ちや体つきにはどこか面影があって、お互いのことは誰が誰だか不思議とわかる。
シエルメリア
21:36:38
「この街って、こんなに大きかった……?」 ぱたぱた。
グルーヴェル
21:36:40
「……そんな馬鹿な話が」
カイト
21:36:45
「……」前足でくしくし、と目元をかいて
KGM
21:36:51
装備品の類はどこかへ消えている――裸のような感覚はあるかもしれないが、人によってはそれが不思議と自然に感じて何も感じないかもしれない。
アンジェ
21:36:58
「………にゃーん」
ヘレムスール
21:37:09
「いかんカイト殿が馴染みきっている!」
カイト
21:37:17
「……」皆何を驚いてるんだ
アンジェ
21:37:19
白猫なのは間違いない
21:37:39
「にゃあ」 てしてし>カイト
グルーヴェル
21:37:51
「……これは、凄まじい魔域だな。今まで突入した侵入者自体に干渉してきた魔域は存在しなかった」
カイト
21:37:52
「んなー?」
シエルメリア
21:37:57
「……」 自分の前脚を見る。周りを見る。 「嘘でしょ……」
アンジェ
21:37:59
「なーお」
グルーヴェル
21:38:00
猫のまま、真顔でぶつぶつとっ呟く
シエルメリア
21:38:02
「んなー?じゃないわよ!」
カイト
21:38:18
「……」怒られた なんでだ
KGM
21:38:22
口から出る声は音としてはにゃーにゃー聞こえるのだが、ちゃんと意味は分かる。
アンジェ
21:38:23
「完全に猫だね」
ヘレムスール
21:38:32
「その、これは、はははは、裸と言う事なのでは!?」
シエルメリア
21:38:43
「はっ」
アンジェ
21:38:49
「え、でも猫は裸が自然でしょ?」
シエルメリア
21:38:52
「そ、そういうことになる、のかしら……」
21:38:59
「ちょっとヴェル! こっち見るの禁止!」
グルーヴェル
21:39:04
「……ヘレムスール。大変失礼な発言になるかもしれないが、猫の全裸には流石に興奮出来ない」
ヘレムスール
21:39:05
「そう言うことではなくて!」
カイト
21:39:10
「……」猫は服を着ない。そうだろ?
アンジェ
21:39:14
「?」
ヘレムスール
21:39:16
おっとこの男を始末しないと
カイト
21:39:34
「…皆変だ」
アンジェ
21:39:45
「変だね」
グルーヴェル
21:39:45
「いや、シェリー。今の格好でどうこう言うのは少々違うのでは――君の体であって、君の体ではないわけであるし」
シエルメリア
21:39:52
「元のヘレムスールの裸とか想像してたらぶん殴るわよ」 >グルーヴェル
アンジェ
21:40:05
「でもわたし達が猫になってるのが一番変なんだよカイト。わかってる?」
シエルメリア
21:40:07
「そうだけど! 気分的な問題!」
ヘレムスール
21:40:11
「くうう、この間のすかーとといい……」これで婿が来なくなったらこの街も滅ぼさないと(2回目
カイト
21:40:17
「……ああ」
21:40:25
「………ああ」
シエルメリア
21:40:32
「っていうかこれってジーヴルはどうなるの……? そもそも彫像は何処……?」
カイト
21:40:36
「……そうだな」
#若い雄猫
21:40:38
そんな風に、君たちがにゃーにゃーぎゃーぎゃー言っていると―― 道ばたの木箱の上から、若い雄猫の声がした。
グルーヴェル
21:40:39
「そのようなことはしていないが……感情的な問題であれば、否定しにくいな。私も感情的な問題で悩まされている」
#若い雄猫
21:40:40
――あんたたち、誰だ? このあたりの猫じゃないな」
シエルメリア
21:40:45
「反応うっす……」 >カイト
アンジェ
21:40:46
「装備もないねぇ」
カイト
21:40:57
やっと気づいた って声音で
シエルメリア
21:41:10
「誰だって言われても」 にゃーぎゃーいうのを止めて、木箱の上を見た。
アンジェ
21:41:12
「あ、えっと、えーと、イルスファールからきた猫、だよ?」
ヘレムスール
21:41:15
「と言うか聖印も発動体も無いと言う事は奇蹟も魔術も無理ということか…」
グルーヴェル
21:41:18
「了解した。可能な限り視野におさめぬように気を付けよう。――む?」 シェリーにそのように答えていたら上から声が
アンジェ
21:41:19
と言いながら見上げた
カイト
21:41:29
「……?」
#若い雄猫
21:41:32
カギ尻尾が特徴的な、灰色毛の猫だ。「いるす、ふぁーる? どこだそれ」
アンジェ
21:41:59
「ええと…西……日が沈む方で、ずっと向こう!」
グルーヴェル
21:42:00
「ここではない町だ」 >猫
アンジェ
21:42:10
逆だ
ヘレムスール
21:42:20
東だね!
アンジェ
21:42:21
「あ、東!日が昇る方!」
21:43:04
「というか、あなたは本当の猫さんなの?」
#若い雄猫
21:43:09
とっ、と音もなく積まれた木箱から降りてきた。並んでみると、カイトと同じくらいの大きさの猫かな。「ふうん……?」
シエルメリア
21:43:20
「そりゃ本当の猫なんじゃないの?」
カイト
21:43:35
「……でも言葉が分かる」
#若い雄猫
21:43:44
「妙なことを言うやつだな。お前らだって猫じゃないか」
アンジェ
21:43:46
「うん…まあ、どこの猫だって聞かれたもんね……」
グルーヴェル
21:44:07
「悩ましい問題だな」 >おめーらも猫じゃねえか
ヘレムスール
21:44:08
「いやこれは不足の事態でこうなってるだけであってだな」
カイト
21:44:13
「そうだな」俺たちも猫だな
#若い雄猫
21:44:20
「ははん、お前たち元首輪付きか? 首輪つきの中には、自分を人間と思い込んでるやつもいるって聞いたぞ」
シエルメリア
21:44:27
「あんたは馴染みすぎよ」 前肢でぺしっ >カイト
21:44:41
「あたしはエルフだけど」
アンジェ
21:44:49
「ああ……そんな感じなのかな……」よぉ、首輪付き
グルーヴェル
21:44:54
「そのようなものかもしれないな……」
カイト
21:44:57
「……」どて、とバランス崩しつつ
ヘレムスール
21:45:09
「いやいや思い込んでるではなくてだ……兎も角、これをどうにかしないとそもそも魔域攻略も何もない」
グルーヴェル
21:45:18
「……とにかく、この状態を解消するための行動を起こそう」
#若い雄猫
21:45:23
「まいき、こうりゃく?」
21:45:42
何それおいしい?とヒゲを動かした。
シエルメリア
21:45:43
「あ、えーっと」
アンジェ
21:45:43
「うん、そうだね」 「あ、蝶々」 にゃーん しゅたっ すかっ
シエルメリア
21:45:54
「剣。黒い剣みたいなの、見たことない?」
グルーヴェル
21:46:00
「我々は……あー」 所謂核の説明に悩む。こんな魔域、本当にいつもの核なんだろうか
21:46:22
なんか猫の手に棒が刺さったみたいな核になったりしてない? 大丈夫?
#若い雄猫
21:46:29
「剣? 剣って、人間が持ってる危ない棒か?」
カイト
21:46:43
「そうだ。危ない棒だ」
シエルメリア
21:46:44
「そうそう、そういう危ない棒」
#若い雄猫
21:47:21
たしたし、と顔を掻きながら、「あー。それなら、知ってる」
アンジェ
21:47:32
「知ってるの?」
カイト
21:47:37
「‥…それを」蝶々に 「探して」 手が伸びる 「いる・・」すかっ
シエルメリア
21:48:06
「……」 元が何か野良猫っぽいからかしら、あいつ馴染みすぎ
アンジェ
21:48:06
カイトとアンジェが会話しつつちょうちょを追っかけている
グルーヴェル
21:48:09
「……精神干渉も受けているのか?」 蝶々に気が向く猫が多すぎる
ヘレムスール
21:48:20
「カイト殿が馴染みすぎている……」
#若い雄猫
21:49:15
蝶々を追う二人、というか二匹を眺め、自分も若干そわりとしながら、「っていうか――この町には、ひとりしか人間がいないんだ。捕まったら皮を剥がれるから、みんな、そいつから隠れて生きてる」
グルーヴェル
21:49:27
「今の我々がそれを見つけたとして、破壊に取り掛かれるか少し疑問だな……」
アンジェ
21:49:29
「えっ」
シエルメリア
21:49:35
「人間? 人間がいるの?」
ヘレムスール
21:49:38
「えっ」
グルーヴェル
21:49:38
「ひとり人間はいるのか」
アンジェ
21:49:49
「絶対それだよね、元凶っぽいの」
ヘレムスール
21:50:13
「そうだな、今のところの元凶最有力候補だ」
グルーヴェル
21:50:19
「それにしても猫の皮を剥ぐとは……毛皮にするには少々体積が少ないし、剥製など作るものだったか?」
#若い雄猫
21:50:20
「な、なんだよ」 皆が食いついたから、ちょっと驚いた。耳を寝かせて
グルーヴェル
21:50:43
「いや、有益な情報に感謝する。我々が探しているものの手掛かりになりそうだ」
シエルメリア
21:50:47
「さあ……? 何かそういう危ない奴なんじゃないの?」
#若い雄猫
21:51:01
「探している――ってお前らまさか……」
アンジェ
21:51:02
「ううん……でも、わたし達猫なんだよね……人倒せる…?」
カイト
21:51:15
「……俺たちには、爪がある」しゃきーん
アンジェ
21:51:30
「確かにあるけど」
#若い雄猫
21:51:36
「人間のところに行くつもりなのか? やめとけよ、皮を剥がれちゃうぞ! だーれも戻ってこれないぞ!」
シエルメリア
21:51:37
「これで倒せる……?」
グルーヴェル
21:51:39
「分からないが……戦闘行為が行えるか、後で確認してみよう。少なくとも魔法行使も少々怪しい」
シエルメリア
21:51:55
「人間っていうか、その剣をどうにかしたいのよ」
ヘレムスール
21:52:06
「実の所猫が本気を出すと人間は勝てないという話も聞くが。今の我々は言うならば猫一年生、難しいかもしれない」
#若い雄猫
21:52:14
「……その剣をどうにかしたら、どうなるんだ?」
グルーヴェル
21:52:18
「そうかもしれないし、そうでないかもしれない。――逆に君は悔しくないか。仲間が剥がれ、殺されるというのに黙ってみているというのは」 >猫。
アンジェ
21:52:30
「その悪い人間がいなくなるかも」
シエルメリア
21:52:35
「その怖い人間がいなくなるのよ、多分」
カイト
21:52:47
「追い出せば、俺達は本当に自由だ」
21:52:53
「隠れて住まずに済む」
アンジェ
21:52:54
「猫いちねんせい…」
グルーヴェル
21:53:05
「……」 カイトは大丈夫なのか?
ヘレムスール
21:53:08
「(人間なのかも怪しい所だが)そいつがいなくなる可能性は十分にあるな」
シエルメリア
21:53:17
(カイトだけ本気で言ってそうなのよねえ……)
#若い雄猫
21:53:30
「……悔しい……悔しいさ! でも、どうしようもないだろ! あいつはいつも、化け物を連れてるんだ」
シエルメリア
21:53:39
「化物……?」
グルーヴェル
21:53:48
「どんな化け物だ?」
#若い雄猫
21:53:52
「本当に、あいつがいなくなるのか? 隠れて住まずによくなるのか、俺たち……」
グルーヴェル
21:54:20
「ああ。協力しろ、とは言わないが……情報の提供と、無関心だけでも求めたい」 邪魔されるのは困るので
#若い雄猫
21:54:43
「姿だけは俺たちみたいな、でっかい化物だ。死んだ猫の匂いがして―― 仲間の半分はそいつに狩られたんだ」
アンジェ
21:55:00
「死んだ猫」
カイト
21:55:14
「……」半分も
グルーヴェル
21:55:18
「死んだ猫……アンデッドか? 殺された猫が触媒になっていそうだな」
アンジェ
21:55:22
「なんか、呪術的なあれこれかな……」
ヘレムスール
21:55:26
「ふむ……それは」てらーなびーすとなのではと思いつつ見識を振りたいのですが
21:55:37
装備品補正は無しと言う事でよろしいか?
シエルメリア
21:55:48
「皮を剥いだり猫のアンデッドみたいなのを使うとか、趣味悪すぎでしょ……」
アンジェ
21:56:04
「ね……」
21:56:10
耳がへちょんとなる
KGM
21:56:12
そうね。無しで>へれむ
ヘレムスール
21:56:33
では見識
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
KGM
21:56:37
は?
カイト
21:56:38
すごぉい
アンジェ
21:56:38
ぱないの
グルーヴェル
21:56:42
そのとき、猫にひらめきはしる
ヘレムスール
21:56:43
おっとここで使ってしまったか
21:56:54
(宇宙猫状態)
グルーヴェル
21:57:07
ヨシ!
シエルメリア
21:57:13
それは現場猫よ。
グルーヴェル
21:57:27
にゃーん……
KGM
21:57:40
テラビーストではないかな。アンジェの呪術的なあれそれ、という言葉が閃きスイッチになって、それは恐らくゴーレムに類する魔物ではないかと思いました。>へレム
ヘレムスール
21:58:19
「操霊術による産物ではないかと思うが……」
KGM
21:58:25
人間、というのも操霊魔法に通じた奴かもね。>へレム
グルーヴェル
21:58:56
「やはりそうか?」
シエルメリア
21:58:57
「ふぅん」 コンジャラーに詳しいヴェルを見た。
アンジェ
21:59:01
「魔域の中だから、割と何でもありなんじゃないかなぁ」
ヘレムスール
21:59:14
「死んだ猫の匂い、と言う所からしてゴーレムではなく猫の死体を素体にしたアンデッドの可能性があるな」
グルーヴェル
21:59:29
「見てみればはっきりわかるかもしれないな。操霊の力であれば」
カイト
21:59:44
「……許せないな」よくも仲間を
アンジェ
21:59:49
「それも広義のゴーレムではある、かも」
21:59:55
カイト…
グルーヴェル
22:00:12
「そうだな。操霊の"アンデッド生成"は禁忌だ。知識としては持ち合わせても、行使してはならないものだ」
#若い雄猫
22:00:13
――そうさ。俺だって許せないよ」>カイト
22:00:23
野良ネコ同士通じ合うものがあるのかもしれない。
アンジェ
22:00:23
「とにかく、見てみないとね」
シエルメリア
22:00:43
「そうね。核が本当にそこにあるかも確定ってわけじゃないんだし」
グルーヴェル
22:00:59
「ああ。――そうとなれば行動だ。我らが猫であろうと、それで足が止まるほど軟弱にはできていない」
カイト
22:01:08
「なんとかしよう。俺たちに任せてくれたら良い」>猫
#若い雄猫
22:01:36
「……分かった」
22:01:38
「……お前ら、本当に人間を何とかするっていうなら、ついてこいよ。俺たちの集会所に。中には、あいつの住処に入ったやつもいるんだ」
グルーヴェル
22:01:45
「それに――ここまで大掛かりな変化は、容易ではない。何か解除方法もあるはずだ」
シエルメリア
22:02:01
「集会所……」 猫社会だわ……
グルーヴェル
22:02:16
ニャンター出動
ヘレムスール
22:02:20
「では御好意に甘えさせてもらうとしよう。ところで雄猫殿、お名前はあるのかな」
アンジェ
22:02:40
「うん。じゃあ、お邪魔します」
#若い雄猫
22:02:52
「……名前? 首輪付きじゃあるまいし、ないよそんなの」
ヘレムスール
22:03:14
「ふむそうか、ならばよい」
#若い雄猫
22:03:18
雄猫はたしたしと歩いていって、君たちを案内する。
シエルメリア
22:03:27
「仲間がいるのに不便じゃない? 名前がないと」
#若い雄猫
22:03:41
「そうなのか? でも、何となく分かるだろ?」
カイト
22:03:45
「だいたい雰囲気で分かる」
#若い雄猫
22:03:52
「だよな」うん。
アンジェ
22:03:59
「カイト馴染みすぎじゃない?」
シエルメリア
22:04:13
「心配になってくるわね……」
グルーヴェル
22:04:16
「……では、その集会所とやらにいこうか」
ヘレムスール
22:04:54
「カイト殿が猫になりきる前に片付けないとだな…」
カイト
22:05:06
「……」何を心配されているのか、よくわからないが、 「問題ない」
KGM
22:05:07
雄猫に案内されて、街中を歩いていく。塀の上を歩いたり、屋根の上を伝ったり、路地をすり抜けたりと、普段は通らないような道を行くことしばし。
グルーヴェル
22:05:15
「妙な精神干渉は受けてないはずなのだが……うけてない、よな?」
アンジェ
22:05:34
「でもなんか、すばやく動くものは追いかけたくなる…」
KGM
22:05:46
君たちは、建物と建物の間にできた、ちょっとした広場に行きついた。
22:05:55
すでにたくさんの猫がいらっしゃる。
アンジェ
22:05:56
路地裏スペース
シエルメリア
22:05:59
「元々猫っぽい子は影響受けやすいとか」
22:06:05
「うわ、いっぱいいる」
アンジェ
22:06:17
「こんにちはー」
KGM
22:06:20
雄猫は、ボス猫へ仁義を切ると、君たちの事を軽く紹介して、招きいれた。
ヘレムスール
22:06:23
「本当に集会だなこれは」
グルーヴェル
22:06:29
「そうだな……普段であればとても和む光景なのかもしれない」
22:06:36
じんぎ。
カイト
22:06:41
「……」ボス猫にはしっかり頭を低くして
アンジェ
22:06:52
「目線が同じだと、なんか見え方違うね」>普段なら和む
#美人な雌猫
22:07:06
――あーら、なかなかイケメンじゃないのさ……」 グルーヴェルに色目を使うやつ。
グルーヴェル
22:07:15
「全くだ。そもそも、私のような男が猫になっても全く面白くないだろう」
シエルメリア
22:07:24
「ふしゃー!」 毛を逆立てて威嚇した。>雌豚
グルーヴェル
22:07:30
「……」 面白くないはずなのだが。面白がってるやつが居るな……
#美人な雌猫
22:07:38
「逞しい体…… ねえ、あんた私と子供作らないかい……?」
アンジェ
22:07:38
「シエル?」
グルーヴェル
22:07:43
「シェリー、シェリー、落ち着くんだ。君まで猫になっている」
#美人な雌猫
22:07:45
「なんだいこの小娘は」
カイト
22:07:55
「悪い。もう番だ」
シエルメリア
22:07:57
「誰が小娘よこの年増!」
アンジェ
22:08:02
「えっ」
カイト
22:08:02
よそいってくれ、と
22:08:15
間に入っててしてし
ヘレムスール
22:08:16
「猫……直接的……!」白目剥いてる
#美人な雌猫
22:08:25
「あらあ、私は二人目でも構わないのに」
アンジェ
22:08:37
シエルとグルーヴェルをきょろきょろ
ヘレムスール
22:08:44
「猫……節操が無い……!」
グルーヴェル
22:08:47
「申し訳ないが、既に連れがいるし、他に目を向けるほどの甲斐性もない。さあ、行こうシェリー」
シエルメリア
22:08:51
「あんたみたいな尻軽と違ってヴェルはしっかりしてんのよ!」
#若い雄猫
22:09:08
「こいつだ」 と、集会の片隅にうずくまっていた猫を紹介する。
アンジェ
22:09:09
「あ、そっか。そうだったんだ」
#傷ついた雄猫
22:09:21
「………」 見れば、前脚の片方がない。
カイト
22:09:28
「待たせた」
シエルメリア
22:09:39
「ふん」 人型の状態ならべーっと舌を出していただろう。雌猫に鼻を鳴らしてからヴェルの所にいった。
アンジェ
22:10:01
「あ、大怪我してる…」
#美人な雌猫
22:10:05
「嫉妬深い猫はいやーねえ…… またね、イケメンさん」
グルーヴェル
22:10:06
「君以外見るはずがないだろう。冷静になれ。――ああ、いや。今は君も見ないことになっていた。訂正する」 >シェリー
カイト
22:10:07
「……」その傷を痛ましげに見て 「話を聞かせて欲しい」
ヘレムスール
22:10:13
「この街にいる唯一の人間について、お話を窺いたい」
#若い雄猫
22:10:36
君たちのことを紹介して、話してやってくれ、と彼も口添える。
シエルメリア
22:10:45
「……ゔぇ、ヴェルのくせになかなか言うじゃない……」 おとなしくなった。
アンジェ
22:11:18
「そっかぁ。シエルメリアとグルーヴェルは夫婦だったんだ」
#傷ついた雄猫
22:11:21
――あ、ああ」 思い出したのか、ぶるっと体中の毛を逆立たせて、 「……構わないけど……」
シエルメリア
22:11:50
「嫌な思い出を話させることになるけど……あなたたちでもあるの。お願い」
22:11:58
「ま、まだ夫婦ではないけど」 >アンジェ
#傷ついた雄猫
22:12:13
「人間は、この町の真ん中にある、おおきな家に住んでる。化け物と二人、たまの狩りの時以外は、いつも家の中にいるよ」
グルーヴェル
22:12:14
「いや。まだ――」 色々アンジェに訂正しようとして、話が逸れすぎるので口を閉じた。
アンジェ
22:12:41
「あ、そっか。番って言ってたから……うん、コイビトだね」 とそこで首の向き変えて話を変えまして
#若い雄猫
22:12:51
「お前ら、探しているものがあるんだろ? ――何だっけ。剣だっけ」
カイト
22:13:01
「ああ」
グルーヴェル
22:13:03
「ああ。黒い奴だ」
アンジェ
22:13:06
「うん。そう。黒いやつ」
シエルメリア
22:13:19
「そうそう、黒い剣」
ヘレムスール
22:13:36
「そう、それだその黒い剣を壊せれば私達の目標は達成出来る」
グルーヴェル
22:13:54
おれたちの肉球パンチで壊せるかは分からないが……
#傷ついた雄猫
22:13:57
「あれを……? ……うん。それなら、見た事あるよ。ふたつ」
グルーヴェル
22:14:05
「ふたつだと?」
ヘレムスール
22:14:24
「二つだと?」
カイト
22:14:25
「……」
アンジェ
22:14:40
「ふたつ」
グルーヴェル
22:14:54
「いや、まてヘレムスール。もしかしたら、片方は我らをこのように変化させた元凶なのでは?」
#傷ついた雄猫
22:15:11
「ひとつは、あいつの家の、広いところの真ん中に置いてあった」
ヘレムスール
22:15:16
「……なるほど」
#傷ついた雄猫
22:15:22
「もう一つは、あいつがいつも持ち歩いてるよ」
シエルメリア
22:15:33
「むむむ」
カイト
22:15:39
「…その剣で、やられたのか」
ヘレムスール
22:15:41
「持ち歩いているのか……」
カイト
22:15:43
前足を見て
アンジェ
22:16:18
「……うーん」
#傷ついた雄猫
22:16:29
「……うん。逃げようとしたら、やられた。痛くて怖くて、どうして無事で逃げてこられたのか、自分でもおぼえていないよ……」
グルーヴェル
22:16:52
「狙えるとすればその、持ち歩いていない剣か。流石に、当人へ戦闘を持ちかけるのは少々分が悪い」
アンジェ
22:16:54
「持ち歩いてる方は、まだちょっと危ないな……家にある方かな」
22:17:22
「うん。ねえ、その人間、いつも決まった時間に外に出るとか、ある?」
#若い雄猫
22:17:23
ぺろぺろと傷ついた雄猫を舐めてやった。
シエルメリア
22:17:29
「そうね。その置いてある方からどうにかした方がよさそう」
22:17:39
「まあ、目的のはそっちだけって可能性もないではないしね」
グルーヴェル
22:17:45
「有益な情報、感謝する。君の勇気に敬意を」
22:17:51
>傷猫
#若い雄猫
22:18:02
「出て来るのは、決まって狩りの時さ。ここ最近は平和だったから、近いうちにまた来るんじゃないかって、みんな怯えてる」
カイト
22:18:13
「……」
アンジェ
22:18:16
「狩り、かぁ」
ヘレムスール
22:18:18
「うむ、情報提供に感謝を」
アンジェ
22:18:56
そういえば使い魔とかの感覚って今あるんだろうか
シエルメリア
22:19:01
「生活のための狩りならともかく、ただ弱いものを甚振るための狩りは見過ごせないわね」
#傷ついた雄猫
22:19:12
「勇気だなんて、そんな……」
KGM
22:19:30
感覚的に消えてないことは分かるけど、リンクが外れてる感じかな。>アンジェ
アンジェ
22:19:35
おk
グルーヴェル
22:19:46
「ああ。これは心ない"虐殺"だ。許すわけにはいかない」 >シェリー
ヘレムスール
22:19:52
「シエルに同意だ」
カイト
22:20:16
「…‥いつだってそうだ。外にいる奴らは、何をしても良いって」
グルーヴェル
22:20:29
「カイト……?」
カイト
22:20:31
「そう思ってる。家の内側に居る奴らは」
#若い雄猫
22:20:39
「お前たち……」
アンジェ
22:20:48
「カイト??」
シエルメリア
22:21:18
「落ち着きなさいってば」 たしたし。
ヘレムスール
22:21:22
「カイト殿……ふう」
カイト
22:21:25
「……」
グルーヴェル
22:21:26
「……君の言うことは、浅い部分でしか理解が及んでいないが。ならば、外側に引きずり出そう」 >カイト
カイト
22:22:04
「……ああ」
グルーヴェル
22:22:24
「これからこの手で見返す。それが出来るはずだろう――"俺たち"なら」
カイト
22:23:05
「……」グルーヴェルに頷いて
#立派な雄猫
22:23:06
――話は聞かせてもらった」 この集会所を仕切るボス猫が、悠然と君たちに歩み寄ってくる。 「どうやら、近頃は珍しいくらい、骨のある猫のようだな」
シエルメリア
22:23:22
「む、なんか偉そうなのが出てきたわ」
#若い雄猫
22:23:24
「ボス……」 服従のポーズをとる。
ヘレムスール
22:23:30
「猫では……」まあとりあえず今はいいか
#傷ついた雄猫
22:23:31
服従のポーズをとる。
#美人な雌猫
22:23:36
服従のポーズをとる。
グルーヴェル
22:23:38
「シェリー、流石に口が悪いのではないか」 偉いんだろう実際。
アンジェ
22:23:41
「あ、ボスっぽい」
カイト
22:23:48
「……」深く頭を地面に擦り付ける(服従のポーズ
KGM
22:23:54
カイト!?
シエルメリア
22:23:56
「いや、だって実際偉そうじゃないの」
ヘレムスール
22:24:03
やっぱり猫になってますねこれは
シエルメリア
22:24:06
「ってカイト!?」
グルーヴェル
22:24:15
「そうかもしれないが……」 苦笑しながら、こちらは堂々とした姿で相対しよう
22:24:27
しりあすのほうかい。
カイト
22:24:29
取り分を決めるやつに逆らうと 皆死ぬんだ…
アンジェ
22:24:39
カイト…
#立派な雄猫
22:24:48
「人間の住処の中に入りさえすれば、お前たちはアイツを何とかできるのか?」
シエルメリア
22:25:05
「やってみないと分かんないわ」
グルーヴェル
22:25:10
「確約は出来ない。が、その可能性が高いと我らは踏んでいる」
#立派な雄猫
22:25:26
「可能性は高い、か――
シエルメリア
22:25:27
「でも、なんとか出来るなら、その足がかりになるのは間違いないと思う」
ヘレムスール
22:25:31
「広場の中央にある黒い剣、それを破壊できれば……少なくとも良い方向に事態は動くだろう」
アンジェ
22:25:32
「まだ分からないけど、なんとかする方法は探してる」
ヘレムスール
22:25:53
人間に戻るか、魔域を破壊するか、どっちでも一先ずは一歩進展である
グルーヴェル
22:26:08
魔域だけ破壊して猫で出るのが一番のバッドエンド。
#立派な雄猫
22:26:21
「………」
22:26:22
――いいな。お前たちのピンと張ったヒゲ。怯えよりも勇気が勝った、良い顔だ」
アンジェ
22:26:43
「(あ、そこで判断するんだ)」
グルーヴェル
22:27:19
「お褒めに預かり光栄――と言いたいところだが」 服従してるカイトもいるから偉そうに答えにくい……
カイト
22:27:47
「……」ちら、と見て
22:28:29
ぐぐ、と 姿勢を起こす 「…任せて、貰えるのか」
#立派な雄猫
22:28:37
「少なくとも良い方向に、か―― このままでは仲間がどんどんやられていくだけ。ジリ貧だ」
22:28:50
「立て、若造」>カイト
カイト
22:29:09
「……」姿勢を正して 前足を揃える
#立派な雄猫
22:29:35
カイトの姿を見て、にやりと貫禄のある笑みを浮かべ、「いいだろう。――あいつが次の狩りに出た時、俺たちが囮になる」
アンジェ
22:29:47
「え、でも、それ危ないよ」
シエルメリア
22:30:12
「さすがはボス猫。話が分かるじゃない」
グルーヴェル
22:30:38
「いいのか? あまりに危険だ」
#立派な雄猫
22:30:38
「もちろん、それで仲間を死なせるつもりはない。特別に足の速い者を選んで、捕まらないようにするさ」
カイト
22:30:52
「囮がなにかされる前に、俺達が何とかしないといけない」
アンジェ
22:31:02
「………そっか」
グルーヴェル
22:31:10
「……そうか。では、その期待に全力で応えさせて頂こう」
アンジェ
22:32:01
「……うん。やろう」
#立派な雄猫
22:32:02
「取引は成立だな」 ニャリとして。
シエルメリア
22:32:14
「ええ」
22:32:20
ニャリと不敵な笑みを返した。
ヘレムスール
22:32:26
「よろしく頼む、頭目殿」
22:32:29
ニャリ
グルーヴェル
22:32:33
「ああ。――目に物をみせてやろう、猫すべての的に」
カイト
22:32:46
「ああ」
ヘレムスール
22:32:54
「(カイト殿以外も馴染んできてないだろうかこれ)」
#立派な雄猫
22:32:55
「では、戦の前の腹ごしらえと行こう。――お前たち!」
KGM
22:33:16
猫たちが歩いて来て、君たちの前に人数分のネズミを置きました。
アンジェ
22:33:29
「(ネズミはいやd)ああ…やっぱり」
#立派な雄猫
22:33:29
「遠慮することはない。盛大に喰ってくれ」
カイト
22:33:44
「…いいのか。こんなに」
KGM
22:33:53
カイト!?
シエルメリア
22:33:56
「……えぇ……」
22:34:09
鼠を見てから、カイトを見て、鼠を見て、カイトを見た。
#若い雄猫
22:34:11
「………」 いいなあ。じゅる。
グルーヴェル
22:34:15
「いや、ボス」
アンジェ
22:34:28
「わたしは、此処に来る前にいっぱい食べたんだ。囮役してくれる人とかにあげてほしいな」
グルーヴェル
22:34:30
「我らに与えるより、もっと与えるべき者が多くいるだろう」
アンジェ
22:34:40
「あ、猫だね」
ヘレムスール
22:34:52
「今回の作戦の肝は貴方達だ。アンジェ殿も言う通り腹ごしらえはすんでいる故、他のものに、是非、是非!」
シエルメリア
22:35:00
「そ、そうね。そっちの方がいいわ、きっと」
カイト
22:35:11
「……」皆がそう言うなら…‥ 「…そうしてくれ」なんで残念そうなんだ
アンジェ
22:35:27
「早くなんとかしないと……」
#立派な雄猫
22:35:31
「ふん、殊勝な奴らだ。おい、お前たち、食べていいぞ。きちんと行き渡るよう気を付けろ」 と仲間たちに振舞いました。
グルーヴェル
22:35:55
「……では、我らは行動に入る。――そちらも、生きてまた会おう」
ヘレムスール
22:35:57
「(セーフ……!)」
#若い雄猫
22:36:22
――俺もがんばるよ。足の速さは自信があるんだ」
カイト
22:36:36
「ああ、死ぬんじゃないぞ」
#若い雄猫
22:36:44
「生きてまた会えたら―― 友達になってくれよな」>カイト
シエルメリア
22:36:49
「ええ、気をつけてよね」
カイト
22:36:53
「分かった」
ヘレムスール
22:36:53
「では、行動を開始しよう」
アンジェ
22:36:54
「次に会う時は、ちょっと姿が違うかも知れないけど、分かってくれたら嬉しいなぁ」
グルーヴェル
22:37:11
「ああ。お前は知らないかもしれないが、人間にもいい奴が多くいる。あの人間をこらしめたら、その事を教えてやろう」 >若猫
シエルメリア
22:37:20
(そもそもこの子たちって魔域を破壊したらどうなるのかしら……)
カイト
22:37:59
「……」本当は、もう友達だろ って言いたかったけど 「…‥よし」
グルーヴェル
22:38:16
「行くか――」 戦場に
#若い雄猫
22:38:22
「……分かった。じゃあ、また」>グルーヴェル
KGM
22:38:28
では、戦場へ――
22:38:37
 
22:38:38
 
アンジェ
22:38:38
にゃんこ大戦争
KGM
22:38:38
 
22:39:04
――『狩り』が始まったのは、その翌日のことだった。
グルーヴェル
22:39:09
間に入ったせいでテロップみたいになった。
アンジェ
22:39:29
すまにゃい…
シエルメリア
22:39:38
気にするにゃ。
KGM
22:40:06
町の中央に鎮座する家――これも、魔域の影響か、奇妙に大きな屋敷となっていて。
22:40:50
あるとき、屋敷の大きな大きな扉が、どばんと開かれて、
アンジェ
22:41:14
「────」 息を潜めてじーっと見てる
#貴婦人
22:41:36
「ひひひ…… 猫ちゃーん…… いまいくわよォ……」
シエルメリア
22:41:47
「……」 うわあ。
グルーヴェル
22:42:03
「……」 あれはないな……
カイト
22:42:13
「……」毛が逆立つ ふー、ふー
ヘレムスール
22:42:14
「……」これはひどい
KGM
22:42:46
そんな不気味な独り言をいって、手に皮剥ぎ用らしき山刀をぶら下げて駆け出していく。その後ろに、へレムが予感した通りの、巨大な猫型ゴーレムが続いた。
アンジェ
22:42:48
「……」 てし、とカイトの頭に手…前足をおいた
グルーヴェル
22:43:07
「猫に対する憎悪が原因かと思ったが、行き過ぎた狂愛が原因だったか」
カイト
22:43:12
「……」置かれて、落ち着く
KGM
22:43:46
幸い、君たちのことには気づかなかったようだ。貴婦人と『猫』が駆けて行って、静かになる。
22:43:52
ギィイイイ……と、ひとりでにゆっくりと大扉が閉まっていく……。
ヘレムスール
22:44:06
「いかん、今の内に!」
シエルメリア
22:44:13
「……みんな、行くわよ!」
アンジェ
22:44:14
「うん!」
ヘレムスール
22:44:24
シュタタタタタ
カイト
22:44:25
「ああっ」
グルーヴェル
22:44:26
「ああ!」
KGM
22:44:54
扉が閉まり切る前に、全員滑り込むことができた。間一髪、尻尾が引っかかることもなかった。
グルーヴェル
22:45:23
「どうにも走りにくいな、この体は……違和感が激しい」
KGM
22:45:37
中に入ればすぐそこが、屋敷の広間、ホールになっている。猫の身には、巨大な城の大広間くらい大きく感じられるかもしれない。
22:45:59
そして、その中心に、宝飾品を飾るような台座が据え付けてあり。
アンジェ
22:46:01
「戻れたとして、裸だとどうにもならないなぁ。装備、戻ればいいけど」
ヘレムスール
22:46:18
「お、恐ろしいことを言わないでくれ!」>はだか
シエルメリア
22:46:19
「……戻った時は絶対目を瞑ってなさいよ、ヴェル、カイト」
KGM
22:46:23
ガラスの覆いのついた中に、ナイフ程度の黒い剣状のものが鎮座している。
グルーヴェル
22:46:33
「心しておく」 >シエル
カイト
22:46:36
「分かった」剣幕がすごい
アンジェ
22:46:36
「あ、割と小さめ」
シエルメリア
22:46:53
「あった、けど……」 ガラスのケースの中だわ
ヘレムスール
22:47:06
「さて、では体当たりでもして壊すしかないか」
グルーヴェル
22:47:14
「この程度のガラス、破壊してしまえばよいだろう」 ぶっ壊そう。判定できるか?
カイト
22:47:33
「手伝おう」
アンジェ
22:47:40
「音はあまり立てたくないけど、開けられないかなぁ」
KGM
22:47:53
猫パンチではちょっと難しそうだ。そうだな。使えそうなものがあるか探すなら探索判定してみよう
グルーヴェル
22:48:06
難しかったか……
カイト
22:48:08
猫探索
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
ヘレムスール
22:48:13
では探索
2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12
シエルメリア
22:48:23
騎獣がいないから今あたしの探索はゴミだわ。
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
KGM
22:48:33
きみが獣だ
アンジェ
22:48:57
「うーん……」
KGM
22:49:07
ではへレムスールが感づく。ガラスケースの直上に、重そうなシャンデリアが小さく揺れている。
ヘレムスール
22:49:24
「あのシャンデリアを落とすのはどうだろうか」
アンジェ
22:49:36
「あ、それなら剣も壊れるかもね」
カイト
22:49:37
「…なるほど」見上げて
シエルメリア
22:49:37
「……アレ、落とせる?」
KGM
22:49:59
猫の身体ならば、家具やら天井の梁を伝ってあそこまで行くことも可能かもしれないね
ヘレムスール
22:50:05
「今小さく揺れた、もしかしたら金具が脆くなっているかもしれない」
アンジェ
22:50:09
「試すだけ試してみよう。急がないと、外の猫が危ないや」
グルーヴェル
22:50:11
「なるほど、シャンデリアか。」
カイト
22:50:18
「ああ」
シエルメリア
22:50:36
「分かった。物は試しね」
グルーヴェル
22:50:41
「頼めるか?」 猫としてはすごいどんくさい猫になってる気がする
シエルメリア
22:51:07
すばしっこい猫になってるわ
カイト
22:51:13
「やってみる…けど、俺だけじゃ足りないかもしれない」
22:51:37
そのルートを探すのは探索判定?
22:51:43
<シャンデリアまで登る
グルーヴェル
22:51:43
「重量の問題か? なら、とにかく乗るだけ乗ってみるか」
アンジェ
22:51:48
わたしは力の強いねこ
ヘレムスール
22:52:01
私は平均的なぬこ
KGM
22:52:33
いや、登るなら登攀判定をしてもらおう。目標値は13 ない人でも、スカウト最低3あるものとして能力値ボーナス足していいよ。
22:52:36
なぜなら猫だから。
シエルメリア
22:52:43
なぜなら猫だから
ヘレムスール
22:52:50
何故なら猫だから
グルーヴェル
22:53:03
登坂って筋力だっけ?
シエルメリア
22:53:07
ちなみに登攀は
22:53:15
冒険者レベル基準で出来たはずだわ――
KGM
22:53:19
冒険者でできたっけw
22:53:26
じゃあ楽勝だ
シエルメリア
22:53:38
冒険者だと筋力B、スカウトを使うなら敏捷Bでもできたとか
アンジェ
22:53:38
わたし
シエルメリア
22:53:42
そういうんじゃなかったかな
アンジェ
22:53:53
基準値が13だわ?
2D6 → 4 + 4 + 【13】 = 21
KGM
22:53:56
ほんとだ
22:54:10
まあ落ちる猫なんてよほど抜けてる猫だけですよ
ヘレムスール
22:54:12
基準値がえー、9だな
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19
グルーヴェル
22:54:18
じゃあ遠慮なく登坂で
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
シエルメリア
22:54:27
落ちるはずないじゃない
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22
カイト
22:54:32
登坂ー
2D6 → 2 + 3 + 【12】 = 17
シエルメリア
22:54:32
すごい。
グルーヴェル
22:54:34
シェリー!?
カイト
22:54:39
シエル光る
KGM
22:54:39
ニャンダフルだわ
アンジェ
22:54:39
すごいぬこだ
ヘレムスール
22:54:48
にゃんと
アンジェ
22:55:05
シエルメリアの猫化進行度が1あがった
KGM
22:55:22
では君たちは、家具を足場に天井の梁へ登り、はるか下を見下ろしながら、シャンデリアの上に乗っていく。
22:55:45
1人乗るたびに、シャンデリアをぶら下げている器具はぎしぎしと不穏な音を出し――
シエルメリア
22:55:46
「ふっ! ほっ!」 登るっていうよりはぴょんぴょん飛ぶようにして壁を駆け上がったり梁に乗ったりするわ
グルーヴェル
22:55:49
「中々貴重な体験だな」
アンジェ
22:55:59
「凄い高いんだけど、あまり怖く感じないのは、猫だからなのかな」
KGM
22:56:05
最後にカイトが乗った所で、
カイト
22:56:06
「落したらうまく離れろ。最後まで一緒だと身体がずたずたになる」
KGM
22:56:07
ぶちっ
カイト
22:56:25
警告してから 飛び乗って
KGM
22:56:34
シャンデリアが自由落下して、
ヘレムスール
22:56:36
「いまだ!」キャット空中三回転
グルーヴェル
22:56:41
――なるほどその通りのようだ! 離れろ!」
シエルメリア
22:56:46
「わかってるってば!」 ぴょーん。
KGM
22:56:54
がしゃあん、と大きな音と共に、ガラスケース諸共粉砕する!
カイト
22:57:01
しゅばっ
アンジェ
22:57:05
「わ、たた」 ぴょーん
KGM
22:57:38
同時に、キィイ――ン……!と、涼やかな金属音が響き渡って――
22:58:00
魔域に入った時のような、浮遊感が君たちの意識を襲う。
アンジェ
22:58:05
「あっ」
シエルメリア
22:58:14
「あら――?」
カイト
22:58:29
「──」
KGM
22:58:34
気付けば―― 君たちは、元の姿へ戻っていた。外へ脱出してはいない。辺りの光景は、そのままだ。
グルーヴェル
22:58:36
――ぬ、ぐ」 何とか着地しながら、めまいに耐える
アンジェ
22:58:45
そうびは ありますか
ヘレムスール
22:58:52
――これは」
KGM
22:58:53
ただ、君たちの姿だけが、元通りに戻っていた。
シエルメリア
22:58:54
「あ、戻った」
KGM
22:58:58
残念ながら―― あります。
アンジェ
22:59:00
「あ、戻った!」 手を見る
グルーヴェル
22:59:08
――っと、と」 突入時に所持していたランタンを取り落としそうになって、何とか握りなおす
ヘレムスール
22:59:08
「良かった! 着ている!」よかったー!
アンジェ
22:59:17
「良かったぁ。装備もちゃんとある」 鎌の重量を確かめ
カイト
22:59:25
「……」自分の手を見て 体を見て
シエルメリア
22:59:36
「ええ、鎧もちゃんと――あ、そうだ、カイト、カイトは!」
グルーヴェル
22:59:41
「問題なさそうだな」 装備があることも確認してから、仲間を見回した
アンジェ
22:59:59
「カイト、大丈夫?リカントになってない?」
グルーヴェル
23:00:06
明かりは多分いらんな? ガンタンしまっとこう
カイト
23:00:14
「……ああ。問題ない」大丈夫だ、と
ヘレムスール
23:00:27
「大丈夫かカイト殿、4足で歩き出したりしないか!?」
カイト
23:00:47
「……」何をそんなに心配されているんだろう 「…大丈夫だ、本当に」
グルーヴェル
23:00:59
「人気者だな、カイト」 苦笑しながら歩み寄ろう
カイト
23:01:03
ただ、感情の動きが普段よりもあったのは確かで
アンジェ
23:01:03
「良かった……って、のんびりしてる場合じゃない!」
ヘレムスール
23:01:07
「さて……では急ごう。頭目殿達が捕まってしまう前に」
シエルメリア
23:01:25
「そうね。急いであのおばさんの持ってる剣を壊さなきゃ」
カイト
23:01:26
「……」不思議な体験だった
23:01:29
「ああ」
グルーヴェル
23:01:38
「ああ。あの者を止めねばならないな」
23:01:50
急いで外へ駆けだそう
23:02:02
それとも、物音を聞きつけて戻ってくるか……?
アンジェ
23:02:03
「急ごう!」
KGM
23:02:07
元通りの姿を取り戻した君たちは、屋敷の外へ駆け出す
23:02:11
 
23:02:11
 
#貴婦人
23:02:39
「うふふ、そんなに暴れなくてもいいわよ、猫ちゃあん……」
KGM
23:03:11
屋敷の外へ出て、例の女の居場所を探そうと、道を駆け出したちょうどその時だった。
23:04:19
『猫』に、文字通り首根っこを噛んで運ばれているのは、あの若い雄猫だ。
23:04:30
向こうから、『猫』を従えて、女が歩いてくる。
カイト
23:04:40
「…!」
ヘレムスール
23:04:44
「そこまでだ!」ババーン!
グルーヴェル
23:04:47
――そこまでだ!」 駆け寄り、叫ぼう
シエルメリア
23:04:47
「いけない、助けるわよ!」
アンジェ
23:04:48
「待って!その猫をどうするつもり!」
#貴婦人
23:04:54
――ア゛?!」
シエルメリア
23:05:01
ペガサスは元に戻しておこう。
#貴婦人
23:05:05
――何で、ここに、人間がいるのかしら……」
カイト
23:05:24
「──どうでもいい。そいつを離せ」シュヴァイツァーを構えて
グルーヴェル
23:05:26
「悪いがその所業、止めさせていただく」
#貴婦人
23:05:56
山刀をぶら下げ、「止める……? どうして?」
シエルメリア
23:06:12
「どうしてもこうしてもないでしょうが」
アンジェ
23:06:38
「猫だって必至に生きてるのに!」
ヘレムスール
23:06:39
「友人を助けるのに何か理由は必要かな?」
グルーヴェル
23:06:42
「何故、か。――何故、と問うような者には、どう伝えようと理解はされないだろうな」
#貴婦人
23:07:03
「何をいっているの。アタクシは猫ちゃんを愛しているの。愛しているのよ。心底に」 彼女は、豪勢な毛皮の外套をまとっているのですが――
アンジェ
23:07:17
「……!」
カイト
23:07:20
「……」
ヘレムスール
23:07:32
「なんて惨い……」
シエルメリア
23:07:54
「歪んでるわ、あんたの言う愛は」
グルーヴェル
23:07:58
「俺たちも、毛皮も使えば肉も食う。その行為をさも悪しき事のように非難するのは少し筋違いなのだろう。本来ならば」
アンジェ
23:07:59
外見が101匹わんちゃんのクルエラになった
KGM
23:08:08
イメージはアレです。
カイト
23:08:21
クルエラ理解
グルーヴェル
23:08:51
「だが――今は、その行いに感じる身勝手な憤りのまま、お前を止めさせてもらうぞ」
カイト
23:09:12
「──、今、助けてやるからな」
#貴婦人
23:10:20
「アタクシの愛の邪魔をするのね…… ブラッキィィイ! 懲らしめてやりましょう!」 『猫』の名らしきものを呼ぶと、『猫』も戦闘態勢になった。口が開いた一瞬で、若い雄猫は脱兎のように逃げていく。
アンジェ
23:10:42
「降参して!」
カイト
23:10:58
「……」少しホッとした様子で
グルーヴェル
23:11:00
「この"俺"が言うにはあまりに烏滸がましいのかもしれないが――お前に"愛"を語る資格は無い」
#若い雄猫
23:11:01
たたたた……と素晴らしい速度で走っていく。幸い、大きな怪我はしていないだろう。
カイト
23:11:25
雄猫を見送った後 改めて剣を構える
ヘレムスール
23:11:40
「良かった、無事そうだ。ならば私達は私達の役割を!」弓に矢を番える
#貴婦人
23:11:44
「降参するのはアンタたちよォ! まっ、許してはあげないけどねェ!」
シエルメリア
23:11:47
「愛だろうがなんだろうが、あんたのやってることはあたしにとって悪い事。ぶっ倒す理由はそれで十分だわ」
KGM
23:11:56
向こうはやる気だ。
グルーヴェル
23:12:03
「違いない。――やるぞ、シェリー」
シエルメリア
23:12:13
「それはこっちの台詞! これだけ動物を虐めておいて、無事で済むなんて思わないことね」
アンジェ
23:12:16
「ああもう!わたし、手加減とか苦手なんだからね!」 武器が武器だけに
KGM
23:12:22
戦闘準備だ。敵陣営は、貴婦人1、猫が2部位で1
シエルメリア
23:12:24
「ええ、合点承知よ!」
ヘレムスール
23:12:41
ここでハルーラ様から大事なしつもんがあります
シエルメリア
23:12:51
魔神ですか?
23:12:56
(byはルーラ様
ヘレムスール
23:12:57
はい。
グルーヴェル
23:13:00
なんじはまじん。つみありき
アンジェ
23:13:01
おまえ魔神だろ 首おいてけ
KGM
23:13:14
あ。まじんです
アンジェ
23:13:20
やったあ
カイト
23:13:23
お、魔神だった
23:13:25
やったぁ
アンジェ
23:13:27
遠慮しなくていいぞぉ
グルーヴェル
23:13:31
あれねこも?
アンジェ
23:13:39
ねこは
23:13:40
ねこです
ヘレムスール
23:13:40
わあい、では準備で【ディスクローズ・デーモン】
グルーヴェル
23:13:48
ねこ。
ヘレムスール
23:13:49
よろしくお願いします
グルーヴェル
23:13:59
ガゼルフット宣言。
カイト
23:14:04
ケンタウロスレッグを起動
アンジェ
23:14:16
バークメイルAを自分で、あとビートルスキン
シエルメリア
23:14:16
こちらもガゼルフット起動。
23:14:20
でちょっとお花摘み。
アンジェ
23:15:02
で、真面目な話、猫は魔神なのかゴーレム系なのか。
カイト
23:15:06
よし (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9)
アンジェ
23:15:13
ゴーレム系だとグルーヴェルが看破する
KGM
23:15:34
猫はゴーレム(魔法生物)です。
グルーヴェル
23:15:39
看破できないゴーレム系も世の中存在しますが。 (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:15:45
mjd
シエルメリア
23:15:49
正体露見がないとね
アンジェ
23:15:57
作成できない系ゴーレムはダメな感じか
グルーヴェル
23:16:15
物によるけど、多分だめじゃないかなぁ (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:16:32
しょんぼり (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA)
KGM
23:17:01
えーと
ヘレムスール
23:17:21
準備は終わりかな (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
23:17:21
戦闘準備よし (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9)
アンジェ
23:17:35
準備おk (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 使魔:MP7)
KGM
23:17:41
まもちきは貴婦人が12/16、猫ゴーレムが14/18です。
シエルメリア
23:17:59
よしじゃあ (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
23:18:05
魔物知識!>貴婦人
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
23:18:10
猫ゴーレム!
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
ヘレムスール
23:18:10
はい、では貴婦人 (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
2D6 → 4 + 2 + 【6+1+2】 = 15
シエルメリア
23:18:14
両方狩人の目は発動と (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
ヘレムスール
23:18:41
ゴーレム (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
2D6 → 1 + 1 + 【6+1】 = 9
アンジェ
23:18:47
(’x’ (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 使魔:MP7)
ヘレムスール
23:18:48
ンッ (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
23:18:56
まあ知名度抜けてるし (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9)
シエルメリア
23:18:57
まあデータはこっちで抜いてるわ (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
KGM
23:18:57
おや
アンジェ
23:18:58
まあ、データは抜けてるから… (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 使魔:MP7)
カイト
23:18:59
だいじょうぶじょぶ (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9)
ヘレムスール
23:19:16
では通しで (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
KGM
23:20:14
OK
マダム・ドリス https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m046
ブラッキー https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m047
TOPIC
23:20:31
【1R表】<> vs <> by KGM
KGM
23:20:35
かりおき
シエルメリア
23:20:43
風無効のゴーレム……! (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
KGM
23:20:47
先生は16
シエルメリア
23:21:03
ティルグリスをゴーレムにした感じなのね (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
KGM
23:21:08
そうそう。
カイト
23:21:28
では行くぞ 先制判定 (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9)
2D6 → 6 + 4 + 【8+1】 = 19
グルーヴェル
23:21:31
ククリって夫人が持つような剣じゃねえよ――!(何 (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
ヘレムスール
23:21:33
では先制行こう。先制 (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11
カイト
23:21:36
取った (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9)
KGM
23:21:39
よゆうじゃないか
アンジェ
23:21:42
フィアさんが持つような剣よ (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:21:43
やるじゃない。先制 (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14
ヘレムスール
23:21:44
おk (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
KGM
23:21:57
じゃあ配置おねがいしまーす
シエルメリア
23:22:08
まーえ (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
アンジェ
23:22:12
ちなみに山刀だからマチェットとかじゃないかな (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 異貌 使魔:MP7 )
ヘレムスール
23:22:15
前衛後衛でよろしいのではないかしら (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
グルーヴェル
23:22:18
全員前だったら、婦人引きずりだせそうだね? (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:22:23
(HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 異貌 使魔:MP7 )
カイト
23:22:28
あ、そうね (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9)
グルーヴェル
23:22:28
あれ、ククリって違うっけ。 (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
カイト
23:22:37
お昼でやられた手だわ… (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9)
シエルメリア
23:22:48
ペガサスもいるから足りるわね (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
23:23:06
藁が居るかと思ったけど馬がいたしね (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
ヘレムスール
23:23:32
そしてひきずりだせれば (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
KGM
23:23:33
よいしょ マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
アンジェ
23:23:43
ククリはまあ、山刀の一部ではあるけどあまり一般的じゃないから… (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 異貌 使魔:MP7 )
TOPIC
23:23:55
【1R表】<> vs アンジェ、カイト、ヴェル、シエル、シーヴル<>ヘレム、藁 by カイト
KGM
23:24:00
マチェットイメージではあった マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
シエルメリア
23:24:02
ありがと。>カイト (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
ヘレムスール
23:24:03
そしてブラッキーちゃんは戦闘準備でかばうを宣言していない―― (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
グルーヴェル
23:24:10
そっか…… (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
シエルメリア
23:24:18
そりゃそうよ (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
TOPIC
23:24:20
【1R表】マダム、ブラッキーvs アンジェ、カイト、ヴェル、シエル、シーヴル<>ヘレム、藁 by KGM
シエルメリア
23:24:36
おばさんはブラッキーちゃんのことを愛しているけど、ブラッキーはおばさんのことを何とも思ってないもの (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
23:24:42
マチェットでもそうだね? >貴婦人が持つ武器じゃない (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
KGM
23:24:43
深いな マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
カイト
23:24:46
ゴーレムだものね… (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9)
アンジェ
23:24:51
そうだね? (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 異貌 使魔:MP7 )
KGM
23:25:01
さあ、愛をぶつけあおう マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
グルーヴェル
23:25:13
お前にぶつけるのは愛じゃなくて肉染みだ (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
ヘレムスール
23:25:21
では行こう。前衛5人に器用ブレス、確率は高いにこしたことはない! (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
アンジェ
23:25:28
わぁい (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 異貌 使魔:MP7 )
グルーヴェル
23:25:34
まじでわぁい (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
ヘレムスール
23:25:43
石5点と自前15点で、行使 (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
23:25:48
無駄なし
カイト
23:25:53
わぁい (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
シエルメリア
23:25:54
ジーヴルにまで!? (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
23:26:02
まあ確かにこの人たちになた当たりめあるけど
#マダム・ドリス
23:26:04
「ああ、人間なんて嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いだわ…… あんたたちも皆、猫ちゃんになってしまえば良いんだわァ!」 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
ヘレムスール
23:26:05
「瞬く星よ、導きを」きらきら (HP:37/37 MP:40/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
アンジェ
23:26:15
「もうなったよ!」 (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 器 異貌 使魔:MP7 )
#マダム・ドリス
23:26:28
「あら」 そうなの? マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
ヘレムスール
23:26:32
「貴重な体験だったが、2度はお断りだ」 (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
シエルメリア
23:26:32
「ありがと、助かるわ!」 (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
アンジェ
23:26:37
「ありがとう!行ってくる!」 (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:26:43
「人間に戻った後よ、もう」 (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
カイト
23:26:43
「助かる」 (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
#マダム・ドリス
23:26:44
「猫ちゃんじゃないじゃないのよ! アタクシを馬鹿にしないでくれる!?」 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
アンジェ
23:27:03
取り敢えずわたしは (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 器 異貌 使魔:MP7 )
グルーヴェル
23:27:07
「あれは無意識の呪いだったのか……?」 猫になったのは意図的じゃなかったなんて (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:27:08
凪いじゃう? (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 器 異貌 使魔:MP7 )
グルーヴェル
23:27:18
そうだね? (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:27:19
まだマルアクもできないし(ヽ´ω`) (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:27:22
ないじゃってもいいわ (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
カイト
23:27:26
ないじゃおう (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
ヘレムスール
23:27:38
なぎなぎ (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
KGM
23:27:47
なぎさのアンジェ マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
アンジェ
23:28:03
「さっさと、核手放して!怪我してもしらないんだからね!」 キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に (HP:65/65 MP:28/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA 器 異貌 使魔:MP7 )
KGM
23:28:11
えーと、回避はマダムと、ブラッキー前が18、後ろが17だね マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
#マダム・ドリス
23:28:48
「いやだ…… それをアタクシに向けて……? いやーっ、人でなしーッ!」 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
23:28:58
アンジェの凶悪そうな鎌に悲鳴をあげた。
シエルメリア
23:29:01
あ、弱点隠蔽判定(忘れてた 18目標 (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18
23:29:03
やったわ。
KGM
23:29:09
やったじゃん。 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
カイト
23:29:15
やったね (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
グルーヴェル
23:29:24
「お前が言うのか……いや、どうなんだ?」 魔神さん? (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:29:47
「う……じゃあさっさと手放してよ……!」 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
23:30:26
人に斬りつけるのにためらいのある子
グルーヴェル
23:31:06
「アンジェ! あれは人ではない――人の形をした別のものだ、心を強く持て!」 (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
カイト
23:31:41
「……ゴーレム狙いでも良い。あれは俺がやる」人相手なら、むしろ得意だ (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
#マダム・ドリス
23:31:42
「いやよ……! これを手放したらダメって、アタクシの本能が言っているんだもの……!」 懐を守るようにかき抱いた。 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
シエルメリア
23:31:52
「あの子たちがこれ以上傷付けられるのを見たくはないでしょ、アンジェ」 (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
アンジェ
23:31:53
「…そ、そっか……あれは魔神、あれは魔神…!」 こくりと頷き 「えいやあああああ!」 薙ぎ払い宣言して大鎌を振るう。対象は敵全部! (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
2D6 → 4 + 2 + 【13+1+1】 = 21
KGM
23:32:03
ぎゃあ。 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
23:32:05
全部あたり
ヘレムスール
23:32:09
切り替えが早くてよろしい (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
グルーヴェル
23:32:11
「……あの剣を破壊すればもしや戻るのか……?」 (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:32:18
マダムボンソワール (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 58
KGM
23:32:19
精神攻撃がきかなかった(?) マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:0/84 後HP:0/76)
23:32:21
きいた
アンジェ
23:32:22
ためらいが! (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
ヘレムスール
23:32:24
おおう (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
23:32:25
きいてる (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
シエルメリア
23:32:26
切り替えはやくなかった (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
アンジェ
23:32:36
猫前! (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
31 = 11 (3 + 3 = 6) + 【17+2+3-3+1】 威力 : 58
カイト
23:32:37
「魔域って事なら、そうだろうな」 (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
アンジェ
23:32:44
後ろ! (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 58
23:32:48
??????
カイト
23:32:52
??? (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
グルーヴェル
23:32:55
「なら、適度に痛めつけてから破壊するのが良いな」 (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:32:57
「ご、ごめん…!」 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫熊0虫3 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
グルーヴェル
23:32:58
(HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
カイト
23:33:06
「気にしなくていい」 (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
シエルメリア
23:33:14
まあ前に当たってれば大丈夫よ、ブラッキーは (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
ヘレムスール
23:33:17
厄払い厄払い (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
アンジェ
23:33:34
もう100点も稼いじゃった点 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
KGM
23:33:58
アンジェの中のためらいが挙動を鈍らせたのだろう。ゴーレムの前半身を傷つけたのみに終わるが、それでも大きなダメージだ。 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
シエルメリア
23:34:12
これはカイトがワンパンで倒してくれるわ……(別にブラッキーからやってもいいけど (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
#マダム・ドリス
23:34:18
――アタクシのブラッキィィ!」 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
カイト
23:34:28
狙いに行っていいの‥? (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足1/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
#マダム・ドリス
23:34:29
アンジェたちへ向ける顔が、完全なる鬼の形相になった。 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
グルーヴェル
23:34:29
どうする? ブラッキーからやるか? (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:34:37
「ううん……やらなきゃいけないのは分かってるんだ……もっと、心を強く持たなきゃ!」 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:34:53
魔法2回は来ないしブラッキーからでもいいわよ、これなら (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
23:35:04
じゃ、あっちをしばくか。 (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:35:05
「うわっ」 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:35:27
「うわっ、何あの顔……」 きもちわるいわ (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
カイト
23:35:58
「……」あれが"人"の顔だ と冷めた目で見て (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足2/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
#マダム・ドリス
23:36:14
「クヒッ……人間のは趣味じゃないけど―― あんたたちの皮を剥いであげるわァ!」 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
グルーヴェル
23:36:27
ん、俺いく? (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
23:36:34
行こうか。
ヘレムスール
23:36:35
「それは慎んでお断りしよう」 (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
23:36:35
どぞどぞ (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足2/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
KGM
23:36:48
こいこい マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
アンジェ
23:36:50
「嫌な台詞だけど、そういうことなら!」 やりやすくなる (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
KGM
23:36:56
GMはへレムを剥きたい マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
グルーヴェル
23:37:01
魔法は怖いが――痛手を与えるのが先だ。 (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
シエルメリア
23:37:01
「こっちだって趣味じゃないわよ」 (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
23:37:05
こわ。>GM
グルーヴェル
23:37:22
盾投げて全力ぶっぱいきまぁす! (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
ヘレムスール
23:37:31
まだ婿も見つかってないのに剥かれたくない (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
KGM
23:37:43
こいよ マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
グルーヴェル
23:37:45
ドラッヘン・ブリッツを抜いて盾を放棄。 (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
アンジェ
23:37:56
嫁でもいいのよ (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
グルーヴェル
23:38:16
魔剣の能力を発動――はつ。あ。シェリーどうする? (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
シエルメリア
23:38:34
回避下がるし気にしなくていいわ (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿2)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
23:38:39
オッケ。 (HP:61/61 MP:22/33 防:10 鹿3)
23:39:22
《魔力撃》を宣言しつつ魔剣の能力ドラッヘン・フルブラウを発動、ついでにキャッツアイ。
KGM
23:39:39
はじめてみるぜ。 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
グルーヴェル
23:40:02
「さあ行こうか」 バヅン! と、刀身に雷が帯びる (HP:61/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
23:40:12
風で俺は安心したぜ――
#マダム・ドリス
23:40:20
――ぬうっ!?」 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
グルーヴェル
23:40:29
ブラッキーの前半身に攻撃。 (HP:61/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
KGM
23:40:50
最初雷にしてたんだけど、こっそりハイ マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
グルーヴェル
23:40:54
――」 カッ、と目を見開き、異貌。ずるりと角が突き出る (HP:61/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
KGM
23:41:01
こいよ マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
シエルメリア
23:41:08
GMの優しさが (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿2)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
23:41:22
――ッシ!」 攻撃! (HP:61/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1+1】 = 24
KGM
23:41:30
あたり! マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:23/84 後HP:0/76)
グルーヴェル
23:41:59
「そこ――だ!」 両手で握りしめた剣を、鋭く首に落とす! (HP:61/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
37 = 11 (3 + 4 = 7) + 【15+9+1+1】 威力 : 53
23:42:10
ふつう。
シエルメリア
23:42:16
ふつう (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿2)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
ヘレムスール
23:42:25
十分十分 (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
グルーヴェル
23:42:41
藁バード! (HP:61/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
KGM
23:42:43
雷の宿した刃が、光る軌跡を描いてゴーレムの身体を断つ。 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:52/84 後HP:0/76)
アンジェ
23:42:51
藁バード! (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
グルーヴェル
23:43:02
『もうひとつ持って行け!』 雷撃を前半身へ (HP:61/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
ヘレムスール
23:43:05
ほろっほー (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
グルーヴェル
23:43:15
ばりばり! (HP:61/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14
23:43:28
そこじゃない
2D6 → [3 + 3 + 【3】 = 9] / 2 = 5
KGM
23:43:40
ばりばりばりばり。 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:57/84 後HP:0/76)
シエルメリア
23:43:59
ばりばり (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿2)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
23:44:01
「浅いか?」 (HP:61/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
シエルメリア
23:44:20
こっちでいけるかもね (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿2)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
23:44:26
かも。 (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
ヘレムスール
23:44:36
行って来い (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
シエルメリア
23:44:37
マダムをカイトに殴らせるためにこっちで処理しましょう (HP:52/52 MP:16/19 防:11 鹿2)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
23:44:43
キャッツアイ、マッスルベアー。
カイト
23:44:44
ありがとう (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足2/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
シエルメリア
23:45:10
「ジーヴル!」 ペガサスへと声を掛ければ、一度高く飛び上がって (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
23:45:18
《斬り返しⅡ》を宣言。
#マダム・ドリス
23:45:38
――上!」 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:57/84 後HP:0/76)
シエルメリア
23:45:55
「さぁ、行くわよ!」 水竜の加護を纏う斧槍を手に、上空からブラッキーを急襲する。前半身に攻撃! (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
2D6 → 3 + 3 + 【12+1+1+1】 = 21
23:46:02
「せぇ、のッ!」
43 = 11 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 9 (2 + 6 = 8) + 【14+2+2+4+1】 威力 : 36
#マダム・ドリス
23:46:04
「ああっ、ブラッキィちゃん、上よォ!」 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:57/84 後HP:0/76)
ヘレムスール
23:46:10
やるじゃん (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
KGM
23:46:11
やりおる マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:57/84 後HP:0/76)
23:46:30
こうなって マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(前HP:92/84 後HP:0/76)
シエルメリア
23:46:35
ブラッキーちゃんは死んだわね (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
23:46:39
「流石だ、シェリー」 (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
アンジェ
23:46:43
しんだわね (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
KGM
23:46:45
こうなる マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
シエルメリア
23:47:00
ブラッキーちゃんの(前半身は)死んだわね (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
ヘレムスール
23:47:04
「よし、あのゴーレムはこれで戦力半減だ」 (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
23:47:08
しんだわね (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足2/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
アンジェ
23:47:10
ああ、ええと、ゴーレムてことは術者倒れたら動かなくなるのかな。 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
KGM
23:47:20
ブラッキーの速度では対応しきれない。空から襲い来る槍が、前半身を上から串刺しにする。 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
アンジェ
23:47:32
「やるぅ!……でも、本気で怒りそうだけど」 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
KGM
23:47:35
君たちを殺せって命令をしてるから マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
23:47:38
止まらないんじゃないかな
アンジェ
23:47:43
おk (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:47:55
まあでもこれならあれだわね (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
23:47:59
おばさん優先でいいわね
#マダム・ドリス
23:48:02
耳を塞ぎたくなるような絶叫が辺りに響き渡った。 マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
アンジェ
23:48:03
だね (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
グルーヴェル
23:48:17
スイープだけだしね (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
アンジェ
23:48:18
次は薙ぎ払わないでマルアクの方がいいかも知れない (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:48:25
後ろに集中されてもまあ…… (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
KGM
23:48:41
いうなよおばさんも必死でいきてるんだぞ マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
カイト
23:48:41
ジーヴルは攻撃する? (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足2/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
シエルメリア
23:48:45
魔法1回と物理1回くらいなら運が悪くなければ死なない。 (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
23:48:48
するわよ。
KGM
23:48:59
こいよ マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
アンジェ
23:49:02
おばさんは (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:49:04
どっちを優先するかの確認してるの。 (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
アンジェ
23:49:07
自分の世界に行きすぎ (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:49:13
おばさんで良さそうだしおばさんを殴るわ。 (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
カイト
23:49:19
ああ ごめんなさい (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足2/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
ヘレムスール
23:49:26
おばさんでいいと思うよ (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
シエルメリア
23:49:32
「ジーヴル!」 あのおばさんの醜い顔をもっと見にくくするのよ。 (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
2D6 → 5 + 6 + 【11+1+1】 = 24
23:49:38
やるき勢。
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
KGM
23:49:39
余裕じゃないか マダム・ドリス(HP:0/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
シエルメリア
23:49:46
ダメージはしょぼいの (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
#マダム・ドリス
23:49:48
[] マダム・ドリス(HP:5/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
23:50:20
「ふぐっ」 貴婦人の頬に、がつんと蹄が入った。体を反らしたお陰で大きな怪我にはならなかったようだが――
カイト
23:50:36
ジャイアントアーム、キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動 バックラーをウェポンベルトへ移してシュヴァイツァーを2h (HP:43/43 MP:15/18 防:3 足2/3 腕0/3 猫熊鹿0/9 / ブレス器用)
KGM
23:50:49
ごついのがくる マダム・ドリス(HP:5/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
シエルメリア
23:50:52
これはワンパンクラスのダメージが出るわ…… (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
23:50:57
恐ろしいから飲み物とりにりせき
アンジェ
23:51:00
カイトの怒り (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
ヘレムスール
23:51:08
125点出してもいいのよ (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
23:51:11
クリティカルレイAカードを自分へ (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
23:51:35
「……」もう良いと思ってた 終わったことだと
23:51:59
「……だけど、やっぱり。」俺はそう言うのを許せないみたいだ
23:52:06
構えて、駆け出す
シエルメリア
23:52:12
あいつは出すわよ (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
#マダム・ドリス
23:52:28
ジーヴルに蹴られた頬を抑えながら、「……? 何を――」 カイトの言っている意味が分からない。 マダム・ドリス(HP:5/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
カイト
23:52:28
必殺攻撃Ⅱを宣言 マダム・ドリスへ命中判定 (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+1】 = 18
23:52:35
ぱりん
KGM
23:52:43
ぱりんであたり マダム・ドリス(HP:5/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
カイト
23:52:45
ダメージ (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
30 = 10 (3 + 2 = 5 > 6 > 8) + 【16+2+2】 威力 : 42
シエルメリア
23:52:53
カイト!? (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
カイト
23:53:13
もうちょっと行きたい (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
23:53:16
変転
KGM
23:53:20
はい! マダム・ドリス(HP:25/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
シエルメリア
23:53:22
まだ慌てるような時間じゃな (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
23:53:25
いったわ……
アンジェ
23:53:25
はい (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
カイト
23:53:45
ダメージ継続 (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
64 = 11 (2 + 6 = 8 > 9 クリティカル!) + 13 (5 + 5 = 10 > 11 クリティカル!) + 7 (1 + 3 = 4 > 5) + 【16+2+2+13】 威力 : 42
KGM
23:53:50
うへえ マダム・ドリス(HP:5/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
カイト
23:53:51
うむ (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
シエルメリア
23:53:55
やるじゃない (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
23:53:55
うへえ (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
ヘレムスール
23:53:57
いいですねぇ (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
アンジェ
23:54:00
うむ (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
カイト
23:54:10
「──」ただただ、殺意を載せて (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
グルーヴェル
23:54:37
「やるな……」 (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
シエルメリア
23:54:43
「……本気で怒ってるわね」 自分もそうだけど。 (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
カイト
23:54:55
「──お前を殺すのに、俺の動機は十分だってことだ」 (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
#マダム・ドリス
23:55:07
――がっ、はァッ……!?」 深くねじ込まれた刃。苦痛と衝撃で、その身体がくの字に折れる。 マダム・ドリス(HP:59/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
アンジェ
23:55:21
「…………少し、怖い」 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
#マダム・ドリス
23:56:20
ぼたぼたと血で地面を濡らしながら、2、3歩下がって マダム・ドリス(HP:59/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
KGM
23:56:26
こっちか マダム・ドリス(HP:59/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
ヘレムスール
23:56:32
うむ (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
23:56:32
「──久しぶりなんだ」蹴りつけて、剣を引き抜き距離を取る (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
TOPIC
23:56:35
【1R裏】マダム、ブラッキーvs アンジェ、カイト、ヴェル、シエル、シーヴル<>ヘレム、藁 by KGM
カイト
23:56:43
「こいつ殺さなきゃ…って思うのは」 (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
#マダム・ドリス
23:56:56
「ああ、……痛い、痛い、痛い、いたぁい……痛いよォ……!」 マダム・ドリス(HP:59/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
グルーヴェル
23:57:20
「殺意を抑えろとは言わない。が、もう少し冷静にやれ」 (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
アンジェ
23:57:46
「………けど、これは、本当に魔神なの?人ではない?」 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:57:46
「……そうね、あんがた死んじゃったら意味がないんだから」 (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
KGM
23:57:51
それは命令を忠実に守っているだけなのだろうが――ブラッキー、猫のゴーレムがいまだ動きを止めず、 マダム・ドリス(HP:59/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
グルーヴェル
23:58:15
「半ば、というところかもしれない。よく見ておいてくれ、アンジェ」 (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
KGM
23:58:41
シーヴルも含めた、カイトたち前衛陣全員にテイルスイーブを見舞う。命中は18! マダム・ドリス(HP:59/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
アンジェ
23:58:42
「うん……」 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
23:58:54
「どっちか、っていうのは正直分かんないけど」 (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
ヘレムスール
23:58:56
回避がんばえー (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
KGM
23:58:58
マダム・ドリスを守るように襲いかかった。 マダム・ドリス(HP:59/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
カイト
23:59:24
「──…俺にはどっちでもいい」 剣を構えて、尻尾を受け流す 回避 (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
2D6 → 6 + 1 + 【13+1+1-1】 = 21
シエルメリア
23:59:24
「こいつのやってること、認めるわけにはいかないのよ!」 本体から回避。 (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
2D6 → 5 + 6 + 【12+1+1+1】 = 26
23:59:31
ジーヴル回避。
2D6 → 5 + 6 + 【10+1】 = 22
23:59:34
やるじゃない。
アンジェ
23:59:36
回避 (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
KGM
23:59:38
かわしおる マダム・ドリス(HP:59/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
アンジェ
23:59:42
(ヾノ・∀・`)ムリムリ (HP:65/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
KGM
23:59:44
アンジェ! マダム・ドリス(HP:59/120 MP:70/70) ブラッキー(後HP:0/76)
2D6 → 5 + 3 + 【12】 = 20
グルーヴェル
23:59:45
回避! (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
2D6 → 1 + 6 + 【12+1】 = 20
2019/06/17
アンジェ
00:00:07
肩当てで軽減した (HP:61/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
00:00:44
「そう、だね……うん」
00:02:29
「止まらないなら、止めないと」自分に言い聞かせる様に
#マダム・ドリス
00:02:52
「いやァ……人間は、人間は嫌い、嫌いよォ……!」 マダムは《魔法拡大/数》、前衛陣全員へ【クリメイション】! 18を抵抗してください マダム・ドリス(HP:59/120 MP:60/70) ブラッキー(後HP:0/76)
グルーヴェル
00:03:02
えっ…… (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
ヘレムスール
00:03:08
すごいのが来た (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
KGM
00:03:16
えっ マダム・ドリス(HP:59/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
シエルメリア
00:03:23
ヴェルが燃えちゃう (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
00:03:42
本体抵抗!
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16
グルーヴェル
00:03:44
やばい(震え声 (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
シエルメリア
00:03:47
ジーヴル抵抗! (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16
グルーヴェル
00:03:49
抵抗 (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
2D6 → 2 + 5 + 【10-2】 = 15
アンジェ
00:03:56
抵抗! (HP:61/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13
ヘレムスール
00:03:59
ぐるーヴぇるうううううう (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
アンジェ
00:04:03
どうせならファンブれ (HP:61/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
カイト
00:04:03
「──……」剣で振り払うように 抵抗 (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
グルーヴェル
00:04:06
わりぃな―― (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
カイト
00:04:14
全滅 (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
グルーヴェル
00:04:17
余分に2点もらう (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
シエルメリア
00:04:18
あんた弱点っていっても+2だけでしょ。 (HP:52/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
ヘレムスール
00:04:27
「っ、この勢いはっ!」 (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
アンジェ
00:04:44
「……炎!」 (HP:61/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
#マダム・ドリス
00:04:57
憎しみの炎が君たちを焼き払わんと、5つの火柱を作る。 マダム・ドリス(HP:59/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
00:05:03
シエル!
17 = 6 (2 + 6 = 8) + 【11】 威力 : 20
00:05:13
ジーヴル!
14 = 3 (4 + 1 = 5) + 【11】 威力 : 20
00:05:30
グルーヴェル! +2しとく
25 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6) + 【11+2】 威力 : 20
シエルメリア
00:05:34
「このくらい……!」 斧槍を薙ぎ、水流を生み出して炎の勢いを防ぐ。 (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
00:05:36
ゔぇ、ゔぇるー!
グルーヴェル
00:05:37
ぐわああああああ!! (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
ヘレムスール
00:05:40
おうっふ (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
#マダム・ドリス
00:05:41
アンジェ! マダム・ドリス(HP:59/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
14 = 3 (1 + 4 = 5) + 【11】 威力 : 20
00:05:45
カイト!
33 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【11】 威力 : 20
アンジェ
00:05:46
ゔぇるううう (HP:61/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
KGM
00:05:50
oh マダム・ドリス(HP:59/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
シエルメリア
00:05:51
か、かいとー! (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
00:05:55
――炎……ッ、く、炎か――!」 (HP:58/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
カイト
00:05:55
回したんだ…回されもする佐‥ (HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
ヘレムスール
00:05:59
でたああああ (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
00:06:01
(HP:43/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
シエルメリア
00:06:05
「ヴェル、カイト、大丈夫……!?」 (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
ヘレムスール
00:06:06
これはハートだな! (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
アンジェ
00:06:11
「うわあああ!」 (HP:61/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
カイト
00:06:20
「…ぐ……」 (HP:10/43 MP:03/18 防:3 足2/3 腕1/3 猫熊鹿1/9 / ブレス器用)
#マダム・ドリス
00:06:31
「……はあッ……はあッ……」 マダム・ドリス(HP:59/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
アンジェ
00:06:33
ぷすぷす (HP:47/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
00:06:46
まあ (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
00:06:53
回復より先に前衛がマダムぼっこすればいいわ
00:06:57
ヴェルは一応待機ね。
グルーヴェル
00:07:01
――ッグ……偶然だろうが……数ある魔法から炎を選ばれるとは」 過剰に焼けた肌を撫でながら (HP:33/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
ヘレムスール
00:07:02
そうね、最後に動くわ (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
アンジェ
00:07:02
そうね? (HP:47/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
#マダム・ドリス
00:07:03
「なんで…… なああああああああああんで倒れないのよォオ!!」 マダム・ドリス(HP:59/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
グルーヴェル
00:07:12
了解 >最期 (HP:33/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
TOPIC
00:07:13
【2R表】マダム、ブラッキーvs アンジェ、カイト、ヴェル、シエル、シーヴル<>ヘレム、藁 by シエルメリア
KGM
00:07:19
さんきゅー マダム・ドリス(HP:59/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
シエルメリア
00:07:19
死んだらだめよ (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
アンジェ
00:07:47
じゃあ小突いておくわね (HP:47/65 MP:22/32 防:12+4 猫3虫2 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
00:08:14
まるちあくしょん。 (HP:47/65 MP:22/32 防:12+4 猫2虫1 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
00:09:26
「躊躇ってなんか、そんなんじゃダメだ!」 鎌攻撃>貴婦人
2D6 → 5 + 3 + 【13+1+1】 = 23
00:09:56
ずばんと
33 = 13 (4 + 5 = 9) + 【17+2+3-3+1】 威力 : 58
KGM
00:10:11
いたい マダム・ドリス(HP:82/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
アンジェ
00:10:29
「やあああ!!」ブラスト>きふじん。 (HP:47/65 MP:22/32 防:12+4 猫2虫1 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
00:10:40
7 = [12 = 4 (1 + 4 = 5) + 【8】] / 2 + 【1】 威力 : 30
シエルメリア
00:10:51
アンジェ (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
00:10:55
薙ぎ払いのペナがのこってる。
アンジェ
00:10:59
あれ (HP:47/65 MP:22/32 防:12+4 猫2虫1 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
KGM
00:11:07
マダムの叫びにもひるまず、向かっていったアンジェが、鎌と魔法の波状攻撃を仕掛ける マダム・ドリス(HP:82/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
00:11:12
おっと
アンジェ
00:11:19
ごめん(ヽ´ω`) (HP:47/65 MP:22/32 防:12+4 猫2虫1 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
KGM
00:11:20
じゃあこう マダム・ドリス(HP:85/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
シエルメリア
00:11:35
カイト一撃で倒して来る?( (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
カイト
00:11:42
やってみるか (HP:10/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
00:12:01
「……」からら、と剣を引きずるようにして 地面を擦らせて
グルーヴェル
00:12:03
すごいこというな…… (HP:33/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
カイト
00:12:09
クリレイAを自分へ (HP:10/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
#マダム・ドリス
00:12:34
「……あああ…… いやよ…… アタクシと一緒にいてくれるのは、猫ちゃんだけ、猫ちゃんだけ……」 ブツブツと、病的に呟いて マダム・ドリス(HP:85/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
カイト
00:12:37
アンジェの攻撃にひるんだマダム・ドリスを斬り上げる 必殺攻撃Ⅱを宣言して命中判定  (HP:10/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
2D6 → 5 + 2 + 【12+1+1】 = 21
KGM
00:12:44
命中だ マダム・ドリス(HP:85/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
カイト
00:12:53
ダメージ>マダム (HP:10/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
30 = 10 (4 + 1 = 5 > 6 > 8) + 【16+2+2】 威力 : 42
00:13:03
ちょっと殺意が足りてないな
シエルメリア
00:13:30
足りてないわね (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
00:13:36
じゃあいってくるわ。
ヘレムスール
00:13:42
いってこい (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
00:13:44
「──」はぁ、と息をつく (HP:10/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
KGM
00:13:45
カイトの斬撃が、胸から肩の辺りにかけてを、深々と切り裂く。 マダム・ドリス(HP:105/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
シエルメリア
00:13:46
《斬り返しⅡ》を宣言。 (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿2猫熊3)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
00:14:09
「哀れだな。猫がそれほど愛しいなら、もっと違う表現が出来たはずだ」 (HP:33/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
カイト
00:14:10
膝を付きそうになるのが分かるくらい、血が抜けてる 「……」あの時ほど、上手くいかないのは (HP:10/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
シエルメリア
00:14:11
「カイト、退いて!」 (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
カイト
00:14:18
「‥ああ」 (HP:10/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
00:14:41
こいつがマルフォード憲兵の制服を着てないからだろうか
シエルメリア
00:14:58
「ええ、少なくとも、この槍(レーヴィア)は、もっと上手く人と付き合おうとしてたわ」 (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
カイト
00:15:01
ワンテンポ遅れて、とびすさって (HP:10/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
シエルメリア
00:15:17
頭上でくるくると斧槍を回し、勢いを付けて突撃。マダムに突き攻撃。命中! (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
2D6 → 5 + 4 + 【12+1+1+1】 = 24
ヘレムスール
00:15:17
「カイト殿、今しばらく耐えられよ!」あれはもう一撃は無理だ (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
シエルメリア
00:15:31
「よい、しょッ――!」 (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
32 = 9 (3 + 5 = 8) + 【14+2+2+4+1】 威力 : 36
#マダム・ドリス
00:16:15
「違う、表現――――」 呆けたようなつぶやきが聞こえたか、聞こえまいか。 マダム・ドリス(HP:105/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
アンジェ
00:16:54
「────」 大鎌を構えたまま、じっと睨みつける (HP:47/65 MP:22/32 防:12+4 猫2虫1 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
#マダム・ドリス
00:16:58
ジーヴルの機動力も載せた鋭い一撃が、ドッ、とマダムの胸を突き、その勢いで地に倒した。 マダム・ドリス(HP:105/120 MP:30/70) ブラッキー(後HP:0/76)
グルーヴェル
00:17:10
「学んでいる最中の俺でも分かる。愛しい者に触れるなら、手にするのは刃じゃない」 (HP:33/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
シエルメリア
00:17:48
「ジーヴル!」 ブラッキーに追撃を指示しておくわ。 (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
2D6 → 5 + 1 + 【11+1+1】 = 19
00:17:58
ぱっかーん!
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
ヘレムスール
00:18:11
「良いことを言われる……」 (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
KGM
00:18:52
こうなって ブラッキー(後HP:8/76)
カイト
00:19:06
「……」ヘレムスールに頷いて 態勢を立て直すべく 剣を構える (HP:10/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
アンジェ
00:19:22
「そっか………」 (HP:47/65 MP:22/32 防:12+4 猫2虫1 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
00:20:12
「その気障ったらしい台詞、さすがはヴェルだわ」 (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
00:20:13
さて、どうするか。 (HP:33/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
シエルメリア
00:20:24
まあマダム落としたし回復街でいいわ (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
00:20:29
オッケ。 (HP:33/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
シエルメリア
00:20:34
キュア・ウーンズでもいいくらい。 (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
ヘレムスール
00:20:40
では回復しておこうか。 (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
グルーヴェル
00:20:49
スイープ当たっても悲惨な事にはならないからな (HP:33/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
シエルメリア
00:21:14
スイープはそもそも (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
00:21:16
次はこないわ
ヘレムスール
00:21:21
ではウーンズで行こう。前衛に5倍拡大キュア・ウーンズ (HP:37/37 MP:25/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
KGM
00:21:22
うん ブラッキー(後HP:8/76)
ヘレムスール
00:21:28
行使 (HP:37/37 MP:15/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18
グルーヴェル
00:21:30
あ、あれって連続した~だっけ (HP:33/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
KGM
00:21:33
連続した手番ではできない ブラッキー(後HP:8/76)
ヘレムスール
00:21:36
アンジェ (HP:37/37 MP:15/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
12 = 2 (2 + 3 = 5) + 【10】 威力 : 10
00:21:39
シエル
11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【10】 威力 : 10
00:21:45
ジーヴル
15 = 5 (4 + 6 = 10) + 【10】 威力 : 10
グルーヴェル
00:21:49
おぼえてなかった (HP:33/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
ヘレムスール
00:21:50
グルーヴェル (HP:37/37 MP:15/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
13 = 3 (6 + 1 = 7) + 【10】 威力 : 10
00:21:53
カイト
11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【10】 威力 : 10
シエルメリア
00:22:00
スイングはペナルティがあるかわりに連続手番制限がない、スイープは魔物用の連続制限があるかわりにペナがないものよ (HP:35/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:37/51 MP:29/29 防:8)
アンジェ
00:22:14
「ありがとう」 (HP:59/65 MP:22/32 防:12+4 猫2虫1 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
00:22:15
ジーヴルとってもなおった (HP:46/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
00:22:21
「助かるわ」
グルーヴェル
00:22:22
これなら魔力撃でブン殴っていいな? (HP:46/61 MP:18/33 防:10 猫3/鹿2/器)
カイト
00:22:30
こうなり (HP:21/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
ヘレムスール
00:22:32
「これであの相手は大丈夫だと思うが……気をつけて」 (HP:37/37 MP:15/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
00:22:39
「助かる…」 (HP:21/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
シエルメリア
00:22:49
いいわよ (HP:46/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
00:23:07
魔剣能力宣言。《魔力撃》も重ねて後半身を叩く (HP:43/61 MP:13/33 防:10 猫2/鹿1/器)
00:23:27
ていうか後半身? 胴体か
00:23:43
「最後まで油断なく叩かせてもらう――
シエルメリア
00:23:47
後半身だわ (HP:46/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
グルーヴェル
00:24:06
攻撃! (HP:43/61 MP:13/33 防:10 猫2/鹿1/器)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1+1】 = 24
00:24:31
――ッシ!」 雷を帯びた大剣で、残る体を薙ぎ払う!
38 = 12 (6 + 2 = 8) + 【15+9+1+1】 威力 : 53
00:24:35
ふつう。
KGM
00:24:59
主人の居なくなった後も、ゴーレムはただ命令を守り続ける。 ブラッキー(後HP:38/76)
アンジェ
00:25:14
しまった。ヴォパまくのをすっかり忘れていた (HP:59/65 MP:22/32 防:12+4 猫2虫1 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
グルーヴェル
00:25:19
「もう少しだ。終わらせよう」 (HP:43/61 MP:13/33 防:10 猫2/鹿1/器)
KGM
00:25:30
ばちばちと、切り裂かれ見えた内部構造に、雷の余波がはしる。 ブラッキー(後HP:38/76)
アンジェ
00:25:39
「うん!」 (HP:59/65 MP:22/32 防:12+4 猫2虫1 BmA VwA 器 異貌 使魔:MP7 )
シエルメリア
00:25:44
「ええ、このまま押し切るわよ!」 (HP:46/52 MP:10/19 防:11 鹿1猫熊2)  翼馬(HP:51/51 MP:29/29 防:8)
カイト
00:25:57
「──ああ」 (HP:21/43 MP:03/18 防:3 足3/3 腕2/3 猫熊鹿2/9 / ブレス器用)
KGM
00:26:12
だが、もはや形勢は決した。 ブラッキー(後HP:38/76)
00:26:33
恐ろしいゴーレムも、主人なき今、君たちの連携の前ではもはや敵ではない。
00:27:38
君たちの一斉攻撃の前に――ゴーレムは、ただ残骸となって、転がった。
ヘレムスール
00:28:16
――よし」弓を下ろし、回復をして回ろう (HP:37/37 MP:15/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
グルーヴェル
00:28:20
――終わり、か」 剣は収めず、倒れた夫人の前に立つ
アンジェ
00:28:22
「………はぁ」 終わった。貴婦人?に近付こう
シエルメリア
00:28:29
「……ふぅ」
KGM
00:28:29
戦闘が終わり、辺りに静けさが戻る。目の前にあるのは倒れたマダムと、粉々になったゴーレムのみだ。
カイト
00:28:34
「……」
KGM
00:29:17
辺りを見回すものがいれば、警戒して、遠くから顔を出す猫たちの姿が見えるかもしれない。
シエルメリア
00:29:23
「核の破壊――の前に、あの子たちにも教えてあげた方がいいわね」
アンジェ
00:29:54
「ダメだなぁ……」しょんぼり
KGM
00:29:57
マダムの懐から、ころん、と核が転がりだすよ。
グルーヴェル
00:29:57
「今の私たちで、対話が成り立つかどうか」
カイト
00:30:20
「……アンジェ」 怖がらせてしまったので、少し控えめに
シエルメリア
00:30:40
「会話が成立するかは分からないけど、もしあの子たちが現実にも居た猫だったら、門をくぐらせてあげないといけないじゃない?」
グルーヴェル
00:30:51
「核は得た。後は壊すだけだが……」 それを拾い上げ
アンジェ
00:31:18
「ううん。ごめんねカイト」
カイト
00:31:30
「ん」握手 
グルーヴェル
00:31:32
「なるほど。それは確かにその通りだ。――私たちが分かるか?」 身をかがめ、こちらを見る猫たちに声をかける
カイト
00:31:33
からの腕をクロスを2回 拳同士合わせて 最後にハイタッチ 「………ぃぇーぃ」
ヘレムスール
00:32:08
「気付いてもらえるといいが……」 (HP:37/37 MP:15/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
カイト
00:32:27
「……うまくできなくて悪い」でも暗くなってたから、と
アンジェ
00:32:34
「……あ」 ふるふる、と頭を振って ちょっとして笑顔になり 「いえーい!」 空元気っぽいけど、ぱちんと手を合わせた
カイト
00:32:48
「……」よかった、とほっとして
シエルメリア
00:33:13
「ふふ、気が利くじゃない」 二人のそんな様子を微笑ましく見ていた
KGM
00:33:17
警戒しながらも、ぞろぞろと集まってくる。一定の距離を保ったままだけど。
グルーヴェル
00:33:37
「……ああ。コレが邪魔か」 自分の握った剣と、核を見て
カイト
00:34:02
「…‥」あいつは‥どこだろう
アンジェ
00:34:05
「わたし、もっと強くなるよ」 苦笑
カイト
00:34:17
「……いや、十分強い」
KGM
00:34:38
にゃあ、と鳴き声がする。>カイト
カイト
00:34:39
「殺さなくて良いときには、優しい、が強い」
00:34:54
「場合によるだけだ…きっと」
アンジェ
00:35:01
「……そう、かなぁ」
カイト
00:35:02
「……」鳴き声に気がついて
#若い雄猫
00:35:04
そちらを見てみれば、塀の上で、どこかで見たような若い猫がこちらを見ていた。カギ尻尾が特徴的な、灰色毛の猫だ。
00:35:09
もう、にゃあ、としか聞こえない。何を言っているかは分からない。
アンジェ
00:35:12
「あ」
シエルメリア
00:35:31
「……鳴き声にしか聞こえないわね」
アンジェ
00:35:32
大鎌は背に戻して、ひらひらと手を振ってみよう
カイト
00:35:40
「……ここはもう、無くなる。一緒に出よう」通じるかどうかはわからないけど、呼びかけて
グルーヴェル
00:35:43
「猫はみんなこれで全てそうか? 揃っているなら、もうこの"おそろしいもの"を壊してしまおう。彼らは賢い、ついてきてくれるさ」
ヘレムスール
00:35:59
「うむ、そうしよう」 (HP:37/37 MP:15/41 防:4 石5×7 矢16徹8)
アンジェ
00:36:10
「うん、そうだね」
シエルメリア
00:36:13
「集会に出てた子は、全員居るように見えるわ」
#若い雄猫
00:36:18
たしたしと顎を掻いた後、塀から身軽に降りて、近寄って…… カイトの足に体をこすりつけた。
アンジェ
00:36:38
「ああ、でも、あれだね」
ヘレムスール
00:36:45
「ふふ、この様子なら大丈夫だろう。では核の破壊を」
カイト
00:36:50
「……」慣れてない手付きで、猫に触れて
グルーヴェル
00:37:02
「シェリー、私の代わりにあの足の無かった奴を抱えてあげられないか。――壊すのは、私がやる」
アンジェ
00:37:02
「なんか、たまに、猫になりたいなーとか思うけど、猫もそんなに気楽じゃなかったね」 
シエルメリア
00:37:40
「ん、分かった。任せておいて」
00:38:08
1本足がなかった傷猫を探して、ひょいと拾い上げにいこう
KGM
00:38:26
周りの猫がさっと退いて。傷ついた猫はおとなしくシエルの腕に収まった。
カイト
00:38:34
「いつだって必死だ。だから、よくぶつかった」
ヘレムスール
00:38:45
「猫も人間も、生きるのは大変と言う事だな」
#若い雄猫
00:38:49
にゃあ、と鳴いて、カイトの触れる手に顔をこすりつけるのだった。
カイト
00:39:00
「こいつらも、俺達も…生きていくのに必死なんだ」
グルーヴェル
00:39:06
――良し」 じゃ、核を破壊しよう。雷を帯びさせて、一息に圧し折る
アンジェ
00:39:18
「うん」 にこにこと
KGM
00:39:53
パキィン――と、鋭い金属音に似た音が響いて――
00:40:00
 
00:40:02
 
00:40:24
視界がもとに戻ってみれば、魔域の黒いドームは影も形もなく、町はすべて元の通りに戻っていた。入った場所とは違うようだ。おそらく、君たちは魔域のあった中央付近に出現したのだろう。
グルーヴェル
00:40:57
「……」 背負った鞘に魔剣を収めて、ふう、と一息。
ヘレムスール
00:40:57
「……うむ、無事解決、と言った所だな」
KGM
00:41:09
風に乗って、キィ、キィ……という音が聞こえる。振り返ってみれば、寂れた家の軒先でロッキングチェアが揺れている音だった。
シエルメリア
00:41:11
「みたいね。……猫たちは?」
KGM
00:41:25
その椅子に座っているのは、相当な年齢に見える、しおれた老婆だ。うなだれて、ただ眠っているように見える。
カイト
00:41:39
「……」
グルーヴェル
00:41:42
「……これは」
KGM
00:41:57
猫たちも元の位置にいる。見ていると、そこから、思い思いに徐々に散っていくところが見えるだろう。
グルーヴェル
00:42:06
歩み寄って、肌に触れてみよう。亡くなっているか……?
KGM
00:42:13
かつては貴婦人であったのかもしれない、上品な衣服を着ているけれど、それも長い年月を経て色褪せている。
00:42:21
静かに息を引き取っているようだ。>グルーヴェル
アンジェ
00:42:28
「………あ」
KGM
00:42:34
膝には、彼女と同じように年老いた猫が一匹、丸くなって眠っていた。
シエルメリア
00:42:40
「あのお婆さんの見ていた夢みたいなものだった……ってこと?」
アンジェ
00:43:00
「……ううん、たぶん、このおばあさんは猫に優しかったんじゃないかな」
ヘレムスール
00:43:00
「なんと……」
00:43:39
「魔域は確かに、中にいるものの願望を形にするが、大体においてそれは歪んだ形で発露すると聞く」
グルーヴェル
00:43:43
「……ただ、そうだな。きっとこの女性には、猫しか優しくなかったのだろう」
00:44:33
「人を厭うような事を多く言っていた。……真実は、分からないがな」
カイト
00:44:45
「………死ぬ時に、誰かが居てくれるなら」眠っている猫を見て
00:44:59
「…悪い人生じゃなかっただろうさ」
アンジェ
00:45:01
「おばあさんの夢だったとしたら、悪夢だったろうね……うん」
シエルメリア
00:45:11
「……今となっては確かめようもないわね」
グルーヴェル
00:45:40
――調べればわかることかもしれないが、な。彼女の事は、自警団に任せよう」
シエルメリア
00:45:52
「何はともあれ、きちんと弔ってあげないとね。あのお婆さんも猫も」
アンジェ
00:46:00
「でも、それを晴らせたなら、良かったな。そう思いたいよ」
KGM
00:46:14
さて、自警団に報告すれば、この事件は幕を引く事となる。
グルーヴェル
00:46:24
「ああ、そうだな」
カイト
00:46:27
「俺たちで決めていい部分だ」そこは、と>アンジェ
ヘレムスール
00:46:48
「どうぞ、正しく星の導きがありますように――
アンジェ
00:46:52
「そっか。じゃあ、わたしはそう思っておくね」
00:47:08
「あ、えと」 真似してお祈りした
グルーヴェル
00:47:35
「……シェリー。今度は、猫用の義足でも作って来ようか。この街を二人で歩くのは、きっと悪くない」
シエルメリア
00:48:43
「……ん、そうね。ヴェルが提案するデート場所としては、悪くないわ」
ヘレムスール
00:49:11
「ふふ、アンジェ殿はお優しい方だな」
グルーヴェル
00:49:20
「今までに提案したことがあるものも、評判のいい場所を選んだつもりだったのだが?」 なんて交わしながら自警団たちが積めている場所へ行こうか
KGM
00:49:39
うむ、では――
シエルメリア
00:49:52
「評判だけがすべてじゃないのよ」
KGM
00:49:57
そんなふうに去っていく君たちを、カギ尻尾の灰色猫が、まるで見送りをするように眺めていた。
00:49:59
 
00:50:00
 
00:50:02


#524 猫たちの狂詩曲(ラプソディ) THE END

00:50:06
 
00:50:07
おわり。
シエルメリア
00:50:14
おわり。
グルーヴェル
00:50:15
にゃーん
シエルメリア
00:50:16
お疲れ様でした。
TOPIC
00:50:18
#524 猫たちの狂詩曲 経験値:1280 報酬:5000+α 名誉:12d(街中の魔域へ対処したボーナス分2d含む) by KGM
カイト
00:50:18
お疲れ様でしたー
グルーヴェル
00:50:22
お疲れさまでしたァ
ヘレムスール
00:50:25
おつかれさまでしたー
アンジェ
00:50:32
お疲れ様でした。剥ぎ取り系は何もありません
シエルメリア
00:50:34
戦利品は任せたわ。
KGM
00:50:36
おつかれさまでした。そんなシナリオだった。
グルーヴェル
00:50:40
まかせたわ。
KGM
00:50:44
12D6 → 3 + 2 + 1 + 1 + 1 + 2 + 1 + 6 + 4 + 6 + 3 + 5 = 35
カイト
00:50:46
変転切っちゃった
KGM
00:50:51
ひくい
カイト
00:50:51
補正もなし
アンジェ
00:50:53
ひくっ
ヘレムスール
00:50:58
変転と+1あり
KGM
00:51:00
すみません……
TOPIC
00:51:02
#524 猫たちの狂詩曲 経験値:1280 報酬:5000+α 名誉:35(街中の魔域へ対処したボーナス分2d含む) by KGM
グルーヴェル
00:51:08
コメディ色ひかえめのシリアスでしたね
KGM
00:51:17
前半はコメディだったろ?
カイト
00:51:19
だいぶコメディ貢献したよ!よ!
アンジェ
00:51:27
カイトがコメディだった
ヘレムスール
00:51:30
うむ>前半はコメディ
グルーヴェル
00:51:30
あのファンブルが悪いよあのファンブルが……
ヘレムスール
00:51:46
じゃあ他に振る人がいないなら振りますね>戦利品
グルーヴェル
00:51:53
おねがいしまぁす
カイト
00:51:57
あのファンブルがあったから ああ、これもう猫でいいなってなった
シエルメリア
00:52:00
よろしくぅ
ヘレムスール
00:52:04
はーい、ではネコチャン1
2D6 → 4 + 3 + 【1】 = 8
00:52:10
ネコチャン2
2D6 → 3 + 4 + 【1】 = 8
00:52:15
オバチャン
2D6 → 2 + 5 + 【1】 = 8
00:52:29
変転しなくてもいいやつだ
グルーヴェル
00:52:35
えにーなセブン
ヘレムスール
00:52:40
オバチャン2d
2D6 → 6 + 6 = 12
カイト
00:52:46
素晴らしい
ヘレムスール
00:52:47
よし
KGM
00:52:51
すげー
シエルメリア
00:53:01
やるじゃない
アンジェ
00:53:06
やるじゃない
ヘレムスール
00:53:07
一人1520かな
KGM
00:53:19
2600*2+3600
00:54:04
1760かな
TOPIC
00:54:11
#524 猫たちの狂詩曲 経験値:1280 報酬:6760 名誉:35(街中の魔域へ対処したボーナス分2d含む) by KGM
KGM
00:54:20
あ、ログ番号
ヘレムスール
00:54:35
ん、8だから金貨袋は2d*200でしょ?
グルーヴェル
00:54:39
2019/06/16B_0?
KGM
00:54:45
あ、ごめん8か
TOPIC
00:54:58
20190616B_0 #524 猫たちの狂詩曲 経験値:1280 報酬:6520 名誉:35(街中の魔域へ対処したボーナス分2d含む) by KGM
KGM
00:55:08
こうなりまーす
ヘレムスール
00:55:11
では成長ー
2D6 → 1 + 5 = 6
00:55:22
わあい知力
グルーヴェル
00:55:34
良し成長か……
00:55:45
えい。
2D6 → 2 + 2 = 4
00:55:49
ンッ
アンジェ
00:55:58
では成長! 1回!
2D6 → 6 + 6 = 12
KGM
00:56:00
びんしょうほしい
シエルメリア
00:56:00
ンッ
カイト
00:56:03
成長1回 その2をよこすんだグルーヴェル
2D6 → 6 + 2 = 8
シエルメリア
00:56:05
成長1回だわ。
2D6 → 6 + 5 = 11
アンジェ
00:56:07
ここで6ゾロ。
カイト
00:56:07
敏捷
シエルメリア
00:56:11
むむむ
00:56:14
精神だわね。
アンジェ
00:56:20
でもブレイクしたからいいや
グルーヴェル
00:56:29
はい。
ヘレムスール
00:56:31
精神は大事
シエルメリア
00:56:37
よし、更新も終わったし撤退だわ。
00:56:41
GMありがとう! おつかれさまー
KGM
00:56:43
おつかれさまー
SYSTEM
00:56:43
シエルメリア様が退室しました。
グルーヴェル
00:56:45
うむ。お疲れさまでした!
SYSTEM
00:56:47
グルーヴェル様が退室しました。
アンジェ
00:56:51
GMありがとー
SYSTEM
00:56:55
アンジェ様が退室しました。
カイト
00:56:59
GMありがとうございました~ 楽しかったです
ヘレムスール
00:57:00
おつかれさまでした、GMありがとうー!
カイト
00:57:01
ではではー
SYSTEM
00:57:03
ヘレムスール様が退室しました。
SYSTEM
00:57:03
カイト様が退室しました。
KGM
00:57:13
よかった………(ほっ)>たのしかった
00:57:19
SYSTEM
00:57:21
KGM様が退室しました。
KGM
21回
33回
40回
51回
60回
71回
82回
91回
102回
110回
120回
11回平均6.182
アンジェ
22回
32回
41回
52回
62回
71回
83回
92回
100回
110回
121回
16回平均6.062
カイト
21回
30回
42回
53回
62回
72回
82回
90回
102回
110回
120回
14回平均6.214
グルーヴェル
20回
30回
41回
51回
61回
75回
83回
90回
101回
110回
121回
13回平均7.385
シエルメリア
21回
30回
40回
52回
62回
74回
87回
91回
100回
115回
121回
23回平均8.000
ヘレムスール
21回
32回
41回
52回
63回
76回
81回
90回
102回
110回
122回
20回平均6.700
他(NPC)
20回
30回
40回
52回
61回
71回
81回
90回
102回
111回
120回
8回平均7.750
2d6分布
1 + 1 = 26回
5.71%
1 + 2 = 33回
2.86%
1 + 3 = 41回
0.95%
1 + 4 = 54回
3.81%
1 + 5 = 62回
1.90%
1 + 6 = 75回
4.76%
2 + 1 = 34回
3.81%
2 + 2 = 41回
0.95%
2 + 3 = 53回
2.86%
2 + 4 = 61回
0.95%
2 + 5 = 73回
2.86%
2 + 6 = 83回
2.86%
3 + 1 = 43回
2.86%
3 + 2 = 54回
3.81%
3 + 3 = 63回
2.86%
3 + 4 = 75回
4.76%
3 + 5 = 84回
3.81%
3 + 6 = 91回
0.95%
4 + 1 = 52回
1.90%
4 + 2 = 63回
2.86%
4 + 3 = 72回
1.90%
4 + 4 = 82回
1.90%
4 + 5 = 91回
0.95%
4 + 6 = 102回
1.90%
5 + 1 = 62回
1.90%
5 + 2 = 73回
2.86%
5 + 3 = 85回
4.76%
5 + 4 = 91回
0.95%
5 + 5 = 104回
3.81%
5 + 6 = 115回
4.76%
6 + 1 = 72回
1.90%
6 + 2 = 85回
4.76%
6 + 3 = 91回
0.95%
6 + 4 = 103回
2.86%
6 + 5 = 111回
0.95%
6 + 6 = 125回
4.76%
合計105回平均6.933
2d6合計分布
26回
5.71%
37回
6.67%
45回
4.76%
513回
12.38%
611回
10.48%
720回
19.05%
819回
18.10%
94回
3.81%
109回
8.57%
116回
5.71%
125回
4.76%
1/2d6分布
140回
38.10%
234回
32.38%
335回
33.33%
428回
26.67%
535回
33.33%
638回
36.19%
発言統計
グルーヴェル297回17.5%8291文字22.4%
シエルメリア313回18.5%6136文字16.6%
KGM229回13.5%5996文字16.2%
その他(NPC)128回7.5%5091文字13.8%
アンジェ294回17.3%4633文字12.5%
カイト243回14.3%3512文字9.5%
ヘレムスール192回11.3%3365文字9.1%
合計1696回37024文字