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20190616X_0

2019/06/16
SYSTEM
17:53:35
 様が入室しました。
 
17:54:06
こんばんは、癒しが欲しい乙女です。
SYSTEM
17:54:18
様が入室しました。
17:54:33
エナさんです
 
17:54:45
エナサンエナサン!?
17:54:51
とりあえず、よろしくお願いいたします。
17:55:31
描写はお任せしまする
17:55:34
よろしゅうに
 
17:55:39
はいはーい
TOPIC
17:55:48
イルスファール王国 とあるカフェテリア by  
 
17:55:52
 
17:55:52
 
17:55:52
 
17:56:14
イルスファール王国内部、とあるカフェテリアで一人の少女が人を待っていた。
17:56:33
冒険者であるならば…一般人にもだろうか、そこそこの知名度がある人物である。
17:57:09
本日は仕事もなく、友人を誘ってお茶でもしましょう、という運びになったのである。
17:57:35
本当ならばもう一人二人誘いたかったが…あいにく、タイミングが合わなかったようで、つかまらなかったのである。
マリヤ
17:58:23
「……」書物を読みながら、待ち人である友人…黒髪の少女を待つ。
エレナ
17:58:50
待ち合わせ場所にやってくるのは。黒髪の少女。15分前にきたはずなのだが、既に誘い手は待っていたようだ。
マリヤ
17:59:28
「こんにちは、レナ」姿を見咎めると、本を閉じ、ふんわりと微笑んだ
17:59:43
@文字色が違うわ
エレナ
17:59:43
今日の服装は黒いカーディガンに白のブラウス。パンツルックである。派手ではないが、お洒落であることは間違いないだろう。帽子はかぶっていない。
エレナ
18:00:48
「申し訳ございません。お待たせしたようで。15分前に来たつもりだったのですが……」時計を確認して。申し訳なさそうな顔をする。
マリヤ
18:01:12
「いいえ、私が早く来ていただけですから」安心させるように穏やかに
エレナ
18:02:06
「いえ、待たせたのは事実ですから。とこんな会話をしていたら引っ張ってしまいますね」と、断って
 
18:02:13
このカフェテリア、そこそこイルスファール王国で人気が出始めたようで、おすすめはパンケーキと紅茶である
エレナ
18:02:40
「誘ってもらってありがとうございます。このカフェテリア、人気があるみたいで。パンケーキがおいしいのでしたよね」以外と通だった。
マリヤ
18:03:46
「ええ、同じ冒険者の方から伺いまして。レナと行きたいなと…」@いつもパン買ってるミスドライフラワーです
エレナ
18:04:35
「そう言ってもらえると嬉しいです」少し顔を紅くして
18:06:04
「ふふ、エナもいればよかったのですが……」なんてことも言ってたり、女子会的に
マリヤ
18:06:41
「それがなかなか捕まらず…彼女の場合、魔術師ギルドの講義も受けているでしょうから…また今度お誘いしましょう」スゥさんも甘味は好きだろうか、と思いつつ
エレナ
18:07:29
「魔法拡大の講義を中心に受けているみたいですね。私にはまだ遠い話です」
 
18:07:44
適当にフワフワのパンケーキと紅茶を注文した。店内にいるのは…予想通りであるが、ほぼ女性…である。
エレナ
18:08:09
「色々ありますね」と、メニューを見ながら嬉しそうである。実はこのエレナ。スイーツなのである
マリヤ
18:08:48
「先日第五階梯まで習得できていたではありませんか…レナの頑張りは、実っていると思いますよ」
エレナ
18:09:09
多分、一番高いのを注文していただろう。お嬢様プレイだ。
マリヤ
18:09:10
嬉しそうな様子に、連れてきてよかった、と思う。
18:09:17
@トッピング過ごそう
エレナ
18:09:29
「そうですね……自分でもうようやくコツが掴めてきたような気がします」
18:09:45
「お兄様やエナにはかないませんが、少しずつできることを増やしていけたらと」
18:10:09
「練技や、錬金術も気になる点はあるんですけれどもね」と紡ぐ
マリヤ
18:10:18
「ええ、貴方のペースで進むのが、よいと思います」柔らかく微笑んだ
18:12:19
「練技でしたら…フューリアスが詳しいかと…機会があれば、彼に尋ねてみてもよいと思います」確か彼は高度な練技も使えたと記憶している。
18:12:49
「錬金術は…私も、1種は習得しておりますが…専門ではないので、マギテックギルドの講座が一番近道…だと思います」
エレナ
18:13:07
「そうですね。フューリアスさんなら聞けば教えてくれるでしょうし。今度話して……」ん? と、フューリアス呼びになっていることが気にかかったが
18:13:42
「マギテックギルド。騒々しいからあまり得意ではないのですが……けれども背に腹は代えられませんね」と、流した
マリヤ
18:14:43
「よろしければ、今度、一緒に受けに行きますか?」@ヴォーポンとかパラミスはちょっと考えていた
18:15:02
苦手ならば、友人と一緒の方が気が楽であろう、と思う。
エレナ
18:15:15
「あ。そうですね。時間が合うのならば是非」と、少しほっとしたように
マリヤ
18:16:59
「…前より、明るくなりましたね、レナ」見守るように
18:17:08
「エナとお話できましたか?」
エレナ
18:17:38
「今でも自分に自信がないのは変わりません。けれども、自信がないだけで、冒険者は歩んではいけませんから」と、答えて
マリヤ
18:17:54
前の彼女はどこか自信がないように見えたが……今の彼女は、何か、1つ乗り越えたような、そんな印象を受ける。
エレナ
18:18:34
「はい。恥ずかしながらオフで初めて、この前お話ししました。というより、今まで休日は誰とも絡んだことはなかったので」フューリアス、エナと先日やったのが”初めて”だ
マリヤ
18:18:36
特に…エナに対しては、引け目に感じていたところがあったようだったが…先日の様子から、それが軽減されているような印象を受けた。
エレナ
18:18:56
話したことがなかったので、だな(エレナ的に
マリヤ
18:19:39
「そうでしたか…ならば、今の私と同じですね」運ばれてきた紅茶に口をつけて
18:20:00
「私も…こんな風に友人と外でお茶をするのは、初めてです」
エレナ
18:20:40
「……そうなのですか。エナとはこういった場所には行っているものかと」最近の様子を見ていて
18:20:54
「あ、来ましたね」と、紅茶と。凄い量のパンケーキ。特盛ミックスが置かれる
マリヤ
18:21:20
尚、マリヤは普通の量のパンケーキである。
エレナ
18:21:37
「ああ……」実家にいた時は食べられなかった(はしたない)こういう女子力マシマシカロリーオーバーのパンケーキをキラキラとした目で見つめている。いや、休日1人で食べていたことはあったのだが。
マリヤ
18:22:05
「………?」運ばれてきた量と、レナが…ひどく意外に思えた。
18:22:23
「レナ…食べられ…ますか?量が少々多いようですが…」
エレナ
18:22:44
「このアイスが溶ける感じいいですね……そこに蜂蜜が溶け込む感じ。とてもお洒落です」と言って
18:23:01
「ん? 大丈夫ですよ?」何がという風に首を傾げる
マリヤ
18:23:24
「そうですか…」この小柄な体のどこに入るのだろうか、とは思うが、本人が大丈夫ならば大丈夫なのだろう。
エレナ
18:24:13
マリヤの疑問には再び首を傾げつつ、フォークで切れ目をいれていたり
マリヤ
18:25:15
それに……本人が嬉しそうにしているのが、一番である。 と、ものすごく嬉しそうに切れ目を入れ、上品に口をつけるレナを見守り
18:25:23
@食べ方上品そうなイメージ
エレナ
18:25:53
めっちゃお上品だよ。そんなに食べる速度も速いわけではない。お上品なので。
18:26:07
ただ、めっちゃくうのです
マリヤ
18:26:17
いいぞ、スイーツは別腹だからな
エレナ
18:26:30
「あっ、ごめんなさい」と、スイーツに夢中になっていたかもしれない。
マリヤ
18:26:56
「ふふ…大丈夫ですよ。レナが嬉しそうでよかったです」
18:27:53
なお、マリヤさんの服装はいつも通りの…神官服である。
エレナ
18:28:14
「はい。お誘いいただきありがとうございます」と、にっこり。今まで見せたことない笑み。食べるの遅いなと思ってたら、気づいたときには半分くらいなくなっているだろう。
18:28:20
そこで途中で気づく
マリヤ
18:28:26
私服などがないわけではないが…単に着慣れているのである。(ダメな発想
エレナ
18:28:32
「──ん」と、マリヤをずっと見つめ
マリヤ
18:29:01
自分もパンケーキに内心舌鼓をうちつつ…視線に気づいた
18:29:03
「レナ…?」
エレナ
18:29:38
「マリヤさん、実は、今度。エナとお洋服を見に行くのですが。もしよろしければ一緒にいかがですか?」と、唐突に誘ってみる。
マリヤ
18:30:13
「ええ、私でよければ喜んで」確か、あの時二人で話した時も…そのような話をしていたことを思い出し。
エレナ
18:30:15
「私も、新しい流行のチェックをしたいところですので……」本当はシンとのデートなどに来ていく服を見繕うためのだが、そこはあえて言わない。
マリヤ
18:30:40
「レナの服装はいつもかわいらしいですからね」
18:31:13
「そうですね…エナでしたら…いつもは制服のような服…という印象がありますが…」
エレナ
18:31:22
「……昔からファッションは興味がありますので」
マリヤ
18:32:28
「手足がすらりとしているので、これから夏にもなりますし…薄手のワンピースに何か羽織ってもらってもよいかもしれません」人のはぽんぽん思いつく
エレナ
18:32:48
「エナは手足が綺麗なので。とはいえ、あまり露出が多いのはおそらく本人の嗜好的にも合わないでしょうから。露出をせず、けれどもきちんとその綺麗さが目立つコーデが一番かなと」口数が多くなり始めた
18:33:30
「そうですね。薄手のワンピースもよりかと。ただワンピースはワンピース自体が可愛らしい分、シンプルですから。小物とか履物で見せる技術も重要ですね。後はシチュエーションに合わせたいろあ……」
マリヤ
18:33:31
「…なるほど。レナはエナをよく見ておりますね」
エレナ
18:33:47
「はっ、すみません……」と、めっちゃ喋ってたのに気づいて
マリヤ
18:33:59
「ふふ、いいえ、こうしてお話できて嬉しいです」
エレナ
18:34:05
「マリヤさんも見ていますよ…?」じっとその双眸で見つめる
マリヤ
18:34:29
「シンさんとお付き合いしたと言っておりましたし、お出かけするときの服を見繕ってもよいかもしれませんね」
18:34:59
一瞬きょとん、として…ありがとうございます、と微笑んだ。
エレナ
18:35:03
「シンさんの好みが一番読めない所ですが……私たちの感性と男性の感性も違いますし」
マリヤ
18:35:21
「しかしご本人に尋ねると…シンさんは鋭いお方ですし…」
18:35:54
「…ただ、エナのことを好ましく思われたのですから…彼女らしいもの、がよいのかもしれませんね」
18:36:16
「ただ意外性をというのも…捨てがたいですね」こうして話すと、素は存外普通の女子なのである
エレナ
18:37:05
「マリヤさんは……うん。多分、まずは白いブラウスにコルセットつきのスカート……。女性らしさを強調しながら……」と、胸を見ていた。嫌らしい視線ではなく、コーディネータのそれだ。
マリヤ
18:37:22
「……?」え、私も買うのですか?エナのではなくて?という視線
エレナ
18:37:37
「それこそエナさんには色々着ていただこうと思っています」ふんす。パンケーキは既になくなっていた。
18:37:50
「え、一緒に行くとはそういうことでは?」きょとん
18:37:57
エナサン× エナ
マリヤ
18:38:09
「………」エナには心の中でがんばってください、と祈った。なお、自分もその対象になるなど夢にも思っていない。
18:39:02
「もちろん、よいものがあれば購入したりはいたしますが…私は神官ですので、あまり私服は…」着ていないのです、と
エレナ
18:39:29
「え……」絶望的な表情をするが、しばらくして
マリヤ
18:39:51
「え…?」
エレナ
18:39:54
「そんなお仕事でないときに……私服が少ないなんてもったいない……」口に手を当て
マリヤ
18:40:13
「これが着慣れている…ということが大きいですので…」
エレナ
18:40:23
「ぜひ、行きましょう! 私がコーディネートします!」と、何かスイッチおしてしまったみたい
マリヤ
18:40:58
「え…え?えっと、エナはシンさんとのお出かけ用の服もありますし私は…」
18:41:07
脳裏を一人の人物がよぎったが…いやいやいやいや
エレナ
18:41:07
「確かに着なれている服というのは重要です。私も冒険者として働くときはそうですから……ただだめです」むすっとしてる。今日は本当に表情がコロコロ入れ替わる日だ
18:41:35
「だめです。この前、エナに怒られたばかりでしょう。あの時も神官姿だから目立ったのではないですか」
マリヤ
18:41:53
ぅっ……とこの前のことを持ち出されると弱い
エレナ
18:42:21
「私服と言うのはそれだけで印象が分かります。それは隠れ蓑にも一種なるということです。特にマリヤさんみたいに宝剣の冒険者は。はい」と、辺りの視線を気にして。というのも自分もなのであるが。
マリヤ
18:42:51
「なる…ほど…」納得できる意見である
エレナ
18:42:54
色合いのイメージが違うためそこまで「あれ」くらいで済むようだが、やはり普段と同じマリヤには注目がいっているのかもしれない。
18:43:43
「そのためにもお洋服買いに行きましょう」と、指をぴんと立てる。自信がある分野であるのだろう。普段のおどおどした様子などは一切ない。
マリヤ
18:43:55
そしてシンとお出かけ…というワードで…ある人物のことを思い出す、が。
18:44:20
「(いえ、そもそもあの方は畑に朝から晩までお世話されている方でそもそもこういったお出かけなどお誘いしても……うん)」と納得させた
18:44:41
「…ええ、わかりました、私も参りましょう」
エレナ
18:45:31
「はい、行きましょう」と満面の笑み。そしていつの間にかパンケーキが運ばれてくる。小さめではあるが。少し味が違うものらしい。
マリヤ
18:45:43
@追いパンケーキ…!
エレナ
18:46:13
「さきほどはシンプルな味だったので。ストロベリーのも悪くないですよね」
マリヤ
18:47:14
「この前はオレンジソースのもいただきましたが…美味しかったですよ」レナを誘ってよかった、と思う。
エレナ
18:48:00
「そうなのですか! さすがに今日は、もう入りきらないので、また頂いてみますね」もう入りきらない?
18:48:39
と、素のエレナはおしゃれだったりスイーツだったりで非常に女子力が高いのであった。ただ一つ隠している趣味はあるものの。この場では発揮されることはなかろう。
マリヤ
18:48:51
「(エナはレナのこういう一面もご存知なのでしょうね…)」友人の新たな一面が見いだされた
18:48:55
@え、何それ<隠している
エレナ
18:49:50
エナサンは知りません(まだ
マリヤ
18:50:21
@よし、今度スイーツ女子会&お泊り会だな……倍返しをしよう(((フラグ
エレナ
18:50:45
「ふう、ごちそうさまでした」と、パンケーキ2号を食べ
18:50:58
「マリヤさん。この後は何か予定はあるのですか?」
マリヤ
18:51:18
「いえ、本日はお休みで…」そもそも神殿から現在神官としての仕事は半ば免除されているようなものである
18:51:57
時間があれば書物を借り、仕事の件…例の竜の信徒の件や、ノスフェラトゥについて、聖天について調べているだけである。
18:52:06
「特に予定はないですよ」にこりと
エレナ
18:52:06
「それでは御礼と言えばおかしいかもしれませんが……私が知っているお店でお話の続きでもしませんか?」
マリヤ
18:52:27
「まあ…ありがとうございます」誘ってもらえたのは純粋に嬉しい
エレナ
18:53:08
「その店。50種類の茶葉から紅茶を選べるんです。はい、行きましょう」と、こちらも誘ってもらえたことが嬉しかったらしい。積極的だ。
マリヤ
18:53:48
「ふふ…それは楽しみですね」と言いつつ、ついていきましょう
エレナ
18:53:57
「少しお値段は張ってしまいますが。是非、お店を知ってもらいたいので、私が払いますね」少しお値段が張るらしい
18:54:32
「はい。では──」と、嬉しそうに席を立つのであった。
 
18:55:04
 
18:55:05
 
18:55:06
 
18:55:08
こんなところでせうか
18:55:16
お疲れさまでした。ありがとう。
 
18:55:18
和やかな女子スイーツお茶会。
18:55:24
いえいえ、こちらこそ、お付き合い感謝
18:55:28
ちなみに普通の紅茶の2~3倍の
18:55:30
値段でした
18:55:34
めっちゃおいしいけど
 
18:55:35
@わぁ、おぜうさま
18:55:45
そりゃおぜうさまですよ。この子。
18:55:55
星0のころからAを投げまくるくらいには
 
18:55:55
@まあ冒険者だから金はある
18:56:02
@実家からの仕送りぇ・・・
18:56:11
金なくなったらGMPの名のお兄様から強奪してるよ
18:56:14
??
 
18:56:21
@御兄さまわろ
18:56:23
では解散しましょうか! 女子会フラグは作った
 
18:56:31
@はい!ありがとうございました!
18:56:35
サラバジャ
SYSTEM
18:56:37
様が退室しました。
SYSTEM
18:56:40
 様が退室しました。
発言統計
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