文字:

20190623A_0

2019/06/23
SYSTEM
20:55:03
KGM様が入室しました。
SYSTEM
20:55:14
クロエ様が入室しました。
クロエ
20:55:20
やあ、私だよ
KGM
20:55:26
やあ
SYSTEM
20:55:27
シア様が入室しました。
シア
20:55:32
私よ。
SYSTEM
20:56:01
レナ様が入室しました。
レナ
20:56:05
わたしよ
クロエ
20:56:22
まったくあらためて見ると酷いメンツだね
シア
20:56:44
技能何あげようかなあって感じで悩み続けて早3年だわ。
20:56:51
私はほんの少しだけまともになったわ。
クロエ
20:57:07
まともなのは私とオズくらいなものじゃないか
KGM
20:57:08
すごいよね
20:57:26
なるべく一回で終わらせたいしそのつもりでおります
レナ
20:57:35
心外ね
KGM
20:57:36
途中不手際があったらご容赦
シア
20:57:38
クロエがその中にいるのはおかしいわ。
クロエ
20:57:52
えっ
レナ
20:59:10
えっ?
シア
20:59:16
20:59:29
技能何かあげるかは悩んだけど上げずにおきましょう。
21:00:13
21時間に合ってないじゃない(
SYSTEM
21:00:14
オズヴァルド様が入室しました。
クロエ
21:00:28
私はちょっとみんなと見えてる次元が違うだけだよ
レナ
21:00:33
ネフィーもいない
クロエ
21:00:35
というかネフィーがいないな?
シア
21:00:40
あっごはんっていって
SYSTEM
21:00:42
ネフィー様が入室しました。
シア
21:00:43
今退室したから
21:00:46
まあ来るわ。
ネフィー
21:00:50
ごはんでしたはあはあ
シア
21:00:50
来たわ。
レナ
21:00:55
きたわね
クロエ
21:00:57
きたきた
シア
21:01:03
よろしくお願いします。
KGM
21:01:05
さて今日でお話の〆となる予定です
21:01:08
よろしくお願いします
ネフィー
21:01:12
なんかあげようとおもったけど急だしあれなのであげません
21:01:16
よろしくおねがいしあmす
クロエ
21:01:30
よろしくね
レナ
21:01:40
よろしくおねがいします。
ネフィー
21:04:33
(とりあえず開始してていいんちゃうか)
#
21:04:45
 
SYSTEM
21:04:46
オズヴァルド様が入室しました。
#
21:04:47
 
21:04:48
 
KGM
21:05:03


猖獗のニムロド完結編

#534 神子たる子

#
21:05:12
 
21:05:12
 
KGM
21:06:05
ひとりの少女と、ニムロドと呼ばれる地に開いた異界の扉を巡る冒険から、しばらくの時が経ったある日のこと。
21:06:46
君たち五人は、それぞれ名指しでガルバに呼ばれ、奥の部屋へと集められた。
21:07:08
ガルバは、お前たちにシラー共和国から来客がある、というのだ。
21:07:43
そんなわけで、部屋へ集まってきたところからスタートしよう。
オズヴァルド
21:07:46
申し訳ない、ちょっと回線トラブルが……解消したのでここからは大丈夫かと。宜しくお願いします。
ネフィー
21:08:10
「いやっほーおっひさー!」 ダブルピースで何度も人差し指と中指をあわせてちょきちょきしてる。
シア
21:08:48
「久しぶり、というほどかしら」
オズヴァルド
21:09:05
「そう日が経った訳でもないが、変わらんな」 喧しいばかりだ、と言外に示すように眉根を顰めながら、壁に背を預けて立っている。
クロエ
21:09:17
「やあやあお揃いで」
ネフィー
21:09:19
「え~そう?」
シア
21:09:25
相変わらず伏し目がちで無表情な少女は、自分の銀灰色の絹のような髪を弄んでいる。
レナ
21:09:36
「……」 フードを目深に被ったまま、鬱陶しげにそっぽを向く。
クロエ
21:09:49
「タイミングが良かったね。一日早ければ私は王都にはいなかったぞ」
KGM
21:10:19
部屋へ入ればすでに、ガルバと、エミリゼットと、もう一人、見知らぬ男がひとり居た。男は、歳の頃は30代前後、理知的な印象を与える長身の男で、首にイーヴ神の聖印をさげていた。細面の顔だが、対照的に荒々しい大きな傷跡がある。
#ガルバ
21:10:28
「おう、来たか」
ネフィー
21:10:28
「うふふ相変わらず嫌われてる~」
21:10:40
「エミちゃんと誰ーその人」
クロエ
21:11:01
「見た所イーヴの神官殿だねぇ」
オズヴァルド
21:11:07
部屋のエミリゼットと、共にいる男には訝しむ様な視線を向けてはいたが、二人に対して口は開いていない。挨拶があれば会釈は返した程度だ。
#エミリゼット
21:11:42
「ふふ、久しぶり。――ええ、このひとは、イーヴさまに仕える神官さまよ。とてもえらい人なのだって」
レナ
21:12:09
「何かと思えば」 エミリゼットらの方に視線を向け。「その子を扉の向こうに放り込んで閉める算段でもついた?」
#ウェイン
21:12:38
男は表情を変えずに、ぴしりとした姿勢で君たちに一礼。「ええ。まさしく、その話をしに来ました」とまずレナに。
クロエ
21:12:40
「レナは辛辣だねぇ」
オズヴァルド
21:12:43
「それは拒否する、と以前にも伝えた通りだが。もう一度言わねばならないか?」
ネフィー
21:12:43
「へー」
シア
21:12:51
「ふふ、そうするつもりならもうしていると思うけれど」
#ウェイン
21:13:20
「申し遅れました。私はウェイン・チェンバレン。シラー共和国の、イーヴ神殿に属する者です」
シア
21:14:04
「シアよ」
ネフィー
21:14:11
「ネフィーでーす!」
オズヴァルド
21:14:21
「オズヴァルドだ」
レナ
21:14:32
「……レナよ」
#ガルバ
21:15:02
「彼は、お前たちの報告を受けてから、例の島の一切を取り仕切っている男だ。今日は、お前たちに直接話がしたいと言って、わざわざシラーから飛んできたそうだ」
シア
21:15:29
「わざわざ私たちに、なんて。イーヴの神官たちでは対処出来ない事でも?」
レナ
21:15:53
「それは随分ご苦労なことね」
#ウェイン
21:16:01
「取り仕切っているなどと、そんな。私はただ職務を果たしているだけです」
ネフィー
21:16:04
「うんうんそれで?」
オズヴァルド
21:16:16
説明を聞けば、ウェインに向ける視線にはやや期待の色が混じるが、生来の眼付きの悪さから睨んでいる様に受け取られるかもしれない。
クロエ
21:16:22
「見たとおりの真面目さんだね。あ、私はクロエだよ」
#エミリゼット
21:17:03
「そんなに睨まないで、オズ」 くすくす。
シア
21:17:55
「謙遜も過ぎれば傲慢、だそうよ」
オズヴァルド
21:18:00
「睨んでいるつもりはないが。……続けてくれ」 視線を外して
#ウェイン
21:18:33
「実は―― 例の〈扉〉を封じる算段が付きました」
21:18:44
「が、それには、貴方がたの協力がぜひとも必要なのです」
レナ
21:18:53
「……具体的には?」
オズヴァルド
21:18:59
「協力?」 
クロエ
21:19:00
「ほう。まあ、そんなとこだろうとは思ったけど」
シア
21:19:01
「聞かせて? その方法を」
ネフィー
21:19:30
「うんうん?」
#ウェイン
21:19:50
「結論から言います。貴方がたに〈扉〉の中へ入って頂きたい」
レナ
21:20:04
「なんですって?」
クロエ
21:20:05
「おお。流石にそれは予想外だ」
シア
21:20:14
「……ふふっ、それはまた、随分な解決法ね?」
オズヴァルド
21:20:21
「理由は」
クロエ
21:20:23
「いやまあ言ってみただけで考慮はしていたけども」
#エミリゼット
21:20:24
「………」 椅子の上で脚をぷらぷらさせて、行儀よく聞いている。
ネフィー
21:20:28
「えー。小動物投げ込んだら帰ってこなかったよ?」
シア
21:20:36
思わず、人形のような無表情が少し崩れて、笑みを浮かべた。
オズヴァルド
21:20:39
不満そうにはしないものの、急かすように短く冷たく。
#ウェイン
21:22:37
「すでに故人ですが、ニムロド島に生を捧げた研究者の残した資料や、イーヴ神官のネットワークを通じて集めた情報から突き止めた手段です」
21:22:49
「〈扉〉は、異界とこの世界を結ぶ、道。あるいは、この世界に打ち込まれた楔、のようなものだと思って頂きたい」
21:23:18
「ゆえに、その存在を取り除くには、その楔を取り去るほかに方法はない」
クロエ
21:23:30
「アチラ側から、かな?」
シア
21:23:45
「そのためには、中に入らないと駄目、と」
レナ
21:23:53
「……で、入ってどうしろ、と?」
オズヴァルド
21:24:02
「……」
シア
21:24:11
「似たような認識でいいかしら。”奈落の魔域”と」
オズヴァルド
21:24:37
とんとん、と組んだ右腕の人差し指で何度か叩く。
#ウェイン
21:24:45
ええ、と頷き、「しかし、ただ、なんの策も打たないことには、帰って来られる保証はない。――どころか、〈扉〉の先で満足に行動できるかもわからない」
ネフィー
21:25:44
「そんでそんで一体どんな策が!」
#ウェイン
21:25:47
目を細めて、すごく良い顔で笑い、「さすがに貴方は話が早い」>シア
レナ
21:26:37
「……中に〈核〉のようなものがあり、それを破壊すれば良い、ということ?」
シア
21:26:46
「……うふふ、お褒めに与り光栄よ」 同じく目を細めて、射殺すような視線と共に笑みを浮かべた。
#ウェイン
21:27:12
「鍵になるのが、彼女と」 と、エミリゼットを示し、次いで、 「ニムロド島で発見された、魔神を封じる槍――正確には、その術式です」 と、オズを見た。
ネフィー
21:27:36
「うんうん」
#ウェイン
21:27:45
「そうなります。内部には、核に当たるもの――楔が存在すると我々は考えている」>レナ
オズヴァルド
21:27:51
――……それで。何をどうすればいい」 予想はしていた、とばかりに頷いて見せる。
クロエ
21:27:57
「ふうん」
オズヴァルド
21:28:19
「その楔とやらにあれを撃ち込むか?」 
シア
21:28:35
「エミリゼット、オズヴァルドと一緒にその扉の中に入って、それを取り除けばいいのね」
ネフィー
21:28:40
「どんな感じでエミちゃんは鍵になるの?」
#エミリゼット
21:29:05
「このひとに色んなことを聞かれたの。全部しゃべらないと、帰してもらえないのよ? おいしいお茶とお菓子はたくさんあったけれど」
オズヴァルド
21:29:26
「同行させろというのだろうが――」 護り手として機能できそうな奴がいないのだよな。
ネフィー
21:29:42
「スリーサイズも?」
21:29:55
「大変だったねエミちゃん」
オズヴァルド
21:30:10
「当然だろう。そうでなければ手を考える事も出来んさ」 言いつつ目線がやや冷たく。 >ウェイン
#ウェイン
21:30:12
「ええ」 と頷き、 「彼女は以前、〈彼女の中の魔域〉の一件で、幽体として貴方に同行した、と聞いていますが、間違いありませんね?」>オズ
レナ
21:30:29
なにそれ、という目線でオズの方を見た。
シア
21:30:33
「幽体」 そうなの?という目でオズを見た。
オズヴァルド
21:30:38
「ああ。当時の同行者もそれを確認している」
ネフィー
21:30:43
「へー」
クロエ
21:31:09
「全く面白い存在だなぁ」
オズヴァルド
21:31:28
「エミリゼットの体内に魔域が発生し、それを取り除いたと説明したろう。その際に、魔域内に実体のないものとして現れた事は事実だ」 >シアレナ
ネフィー
21:31:42
「そんなこともあるんだねー」
レナ
21:31:47
「……ふぅん」
21:31:59
あ、ちょっとお花摘みに
#ウェイン
21:32:22
「この少女は、この世界の者でありながら、あちら側に近い。そういった性質を持っているものと推察されます。そこで―― 彼女には、あなた方を繋ぎ止める命綱の役割を担って頂きます」
シア
21:32:26
「魔域の主に近い存在ならば、そうして現れても不思議ではないわね」
オズヴァルド
21:32:48
「眉唾物だろうが、……それ以外に説明が出来んな」  数秒思案した後そう続けて
ネフィー
21:33:04
「生殺与奪が握られる。ヤバイ」
オズヴァルド
21:33:16
「命綱、ね」 彼女がそうである事に抵抗を持ちそうな者が一人いるんだがな、とレナを一瞥し
クロエ
21:33:41
「大丈夫だよネフィー。向こう行く時点で死ぬ覚悟必要だから」
ネフィー
21:34:32
「人災で死ぬか殴られて死ぬかだね!」
#ウェイン
21:34:41
「魔域の性質に照らし合わせてみると、分かりやすいでしょう。何もかも不確定で、不定形で、そのままでは対処できぬ異界存在を、彼女という存在を核にして『固定』する」
クロエ
21:34:56
「そもそも空気がある保証もないぞっと」
シア
21:35:14
「……ふふ、神官が考える割には、随分過激な作戦ね」
ネフィー
21:35:25
「ヤバイ」
オズヴァルド
21:35:34
「核にして? ……」 エミリゼットを一瞥して、ウェインに戻し。 「予想される本人への影響は?」
シア
21:35:46
「ああ……でも、そういう完璧な作戦は、お手の物かしら、あなたたちには」
クロエ
21:36:00
「そうそう。ヤバイ。まあ、そんなこといつものことなんだけどさ」
#ウェイン
21:36:47
「私の役目は、魔神討滅の為に考えられるありとあらゆる手段を究求する事です」
21:37:15
「ありとあらゆる手段をね」
ネフィー
21:37:29
変換したらヤバイが先にでたけど今後はヤバいにする><
レナ
21:37:33
もどった
シア
21:37:50
「ええ、そういう意味では穴がないわ。完遂出来ればそれでよし、そうでなくとも、エミリゼットという危険因子を排除出来るんだもの」
クロエ
21:37:51
「まあ、そうだな。失敗しても死ぬくらいだ。大したことじゃない」
ネフィー
21:37:53
おかぴ
シア
21:38:01
おかえり。
オズヴァルド
21:38:23
おかえり
#エミリゼット
21:38:36
「ウェインさんが言うには、オズたちよりは危険じゃないって……」
レナ
21:39:16
「……命綱、ねえ」 胡乱げにエミリゼットを見。
オズヴァルド
21:39:34
「……」 続いたシアやウェインの言葉に不快感を強く覚えたが、顔には出ないよう、努めて表情を殺す。
シア
21:39:39
「あら、そうなの?」 エミリゼットの言葉に、じーっとウェインを見た。
#ウェイン
21:39:50
「ははは。滅相もない。私は心からこの作戦の成功を祈願していますよ?」 >シア
ネフィー
21:40:19
「うっうっ。そうやってグラスランナーを危険物取り扱い注意にする」 わざとらしく泣くような真似。
シア
21:40:37
「それはそうでしょう。成功した方が都合がいいのは確かでしょうから」 世間からの目とか。
#エミリゼット
21:41:00
「違うわ、違うわ、直接危ないことをするオズたちよりは危なくないってことだわ!」>ネフィー
レナ
21:41:57
「戻って来れる目処はきちんとある。そう思っていていいのね?」
#ウェイン
21:41:58
「それは勿論。蛇頭海のど真ん中に、人の立ち入れぬ領域を増やすわけにはいきませんから」
オズヴァルド
21:42:04
「核となるエミリゼットに予想される影響は何だ。何もない、という事はないだろう」 >ウェイン
ネフィー
21:42:12
「あたち、自分に正直に生き」 「あ、なんかこう武器的なあれってやつね?」 一転してにこにこしてる。>えみちゃん
シア
21:42:44
「ふふ、既に立ち入れない領域になっているようなものだけれど」
#ウェイン
21:43:22
「過去に―― といっても、遥か昔の事ですが。同じような事例が数件確認できました。それに加えて――
21:44:18
ウェインは、ことりとテーブルに奇妙なものを置いた。見た目は、その内側に刻一刻と強さを変える奇妙な光を湛えた、短剣型の水晶だ。
レナ
21:44:39
「……なに、これは」
ネフィー
21:45:12
「おっなんか出てきた」
クロエ
21:45:16
「へぇ、綺麗だねぇ」
オズヴァルド
21:45:32
一瞥して、特に口は開かず。
#ウェイン
21:46:20
「私の手の者が、魔法王国時代の遺跡で手に入れてきたモノです。オズヴァルド。貴方の槍の能力が、対象をこの世に固定させるものなら、この水晶はその逆で、この世への結びつきを弱める効果を持っています――と言われています」
シア
21:47:16
「……ふぅん」
21:47:31
「これで、外すの?」
オズヴァルド
21:47:33
「結びつきを弱める、ね」 視線は更に鋭く、冷たく。
レナ
21:48:56
「具体的にはどう使えと?」
ネフィー
21:49:07
それ以上に何か効果あったり何か言ってない事があるかどうか一応見識。
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
#ウェイン
21:49:19
特にレナの方を見て、「何の用意も無ければ、文字通り決死隊でしょう。しかし、エミリゼットの協力と、オズヴァルドの槍、そしてこの水晶の力が合わされば、〈扉〉を破壊し無事帰ってくる事も非現実的な計画ではないと考えています」
クロエ
21:50:02
「用意があっても決死隊だと思うけどねぇ」 腕組みして目を閉じた。微笑んでる
シア
21:50:31
「だから言ってくれてるじゃない」 それがあってようやく非現実的な計画ではない、といえる程度の可能性しかないと。
オズヴァルド
21:51:01
「……判断は全て聞き終えてからするつもりだが、今のままでは聊かな」
#ウェイン
21:53:31
「一言『解放せよ』と。」 魔法文明語で流暢にキーワードを口にした。 「――ただし、こちら側では何の効果もありません。ゆえに、実際に試せたわけではありません。このような事態の為に作られた安全弁のようなアイテムで、特定の条件下でないと発動すらしないようです」
KGM
21:54:03
残念ながら聞いたことがなかった。>ねふぃー
ネフィー
21:54:11
おけ。
シア
21:54:42
「ぶっつけ本番なのね」
#ウェイン
21:54:58
「誠に申し訳ありませんが、その通りです」
クロエ
21:54:58
「誠実なのも考えものだねぇ。推定でしかありませんなんて情報与えちゃっていいのかい」
オズヴァルド
21:55:16
「効果を発揮するかも怪しいモノを用いて、か」 こういうものを好みそうな奴が三人と、嫌いそうな奴が一人いるのだよな。
ネフィー
21:55:56
「とりあえず発動するか、中入ったら動作確認してもいーの?」
レナ
21:56:12
「それで楔とやらがどうにかなるの」
#ウェイン
21:56:23
「中途半端に情報を渋って、あなたがたの協力を得られたとしても、結果として良い事態になるとも思えませんので」
オズヴァルド
21:56:48
「正直であることは良い事だ」 大半の場合のみだが。
#ウェイン
21:57:17
「ええ、構いませんよ」>ネフィー
21:57:27
「私は、そう確信しています」>レナ
クロエ
21:57:27
「まあ、そうだな」 ラック
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16
21:57:47
「なるほど。うん。まあなんとかなるんじゃないかな?」
ネフィー
21:58:33
「『開放せよ』ね! おっけおっけ」 魔法文明語でちゃんと言えます。
シア
21:58:39
「なんとかなるではなくて、なんとかする、という形になりそうだけれど」
オズヴァルド
21:59:28
「その様だ」 シアに頷いて、ウェインをじっと眺め
クロエ
21:59:32
「そうだね、なんとかするのは君たちさ」
レナ
22:00:09
「どうにもフワっとしているわね」
オズヴァルド
22:00:27
「確証が持てない作戦だからな。仕方のない事だろう」
ネフィー
22:01:14
「えーとさー、なんか色々話してくれたけど、エミちゃんがなんか不安定なの固定して、楔にオズオズの槍刺して」
レナ
22:01:28
「あの中に入って具体的に何をしろというのか、そこが抜けているというのよ」
#ウェイン
22:01:34
「残念ながら。なにぶん、このような事態も、このような試みも、当世では始めての事ですから」
クロエ
22:01:54
「まあ、なんであろうと私は行くから、回復役の心配はしなくていいよ。あとは君達次第だね」
ネフィー
22:01:55
「刺したやつにこれ発動させるの?」 水晶ちょんちょん。
シア
22:02:21
「魔域で言う核代わりの〈楔〉を探して、その短剣だとか槍だとかを使って壊す、でしょう?」
レナ
22:02:40
「例の槍にしろその水晶の剣にしろ」
#ウェイン
22:03:00
「端的に言ってしまえば、そうなります」>シア
ネフィー
22:03:14
「ふーん?」
レナ
22:04:10
「どういう状況で使うのか、そういうところがわからないと言っているのだけれど」
オズヴァルド
22:04:17
「その通りだ。……明確に言葉にして貰おうか」
シア
22:04:53
「馬鹿ばっかりね」
ネフィー
22:05:00
「あーん」
#ウェイン
22:05:19
「〈楔〉を見つけたら、この水晶を使ってください、では足りませんか?」
シア
22:05:42
「それで十分よ、私には」
22:05:57
「道中はエミリゼットの力頼り、帰りはオズヴァルドの槍頼り。それでいい?」
ネフィー
22:06:09
「じゃーそゆことで!」
クロエ
22:06:25
「そう言ってやるなよ。”普通”はこの話ではいそうですかって行く方が異常だぜ」
ネフィー
22:06:30
このパーティPLの心に悪くてウケる
シア
22:07:16
「ふふ、そこまでは言っていないわ。今ままでの話を聞いて、察せないのはちょっと考えが足りない、と言っているだけよ」
レナ
22:07:25
「そもそもその一言が抜けていたと思うのだけど」 溜息を吐きつつ。>ウェイン
#ウェイン
22:08:07
「恐らくは」 と肯定する。>シア
22:08:36
「私としても断言したい所なのですが、誠に申し訳ない」
シア
22:09:18
「私やネフィーは、それでも構わないというでしょうけれど」
22:09:45
「彼らを肯かせるのは、少し骨が折れそうよ?」
ネフィー
22:09:53
「うん。別にいーよ」
レナ
22:10:00
「そうして解っているつもりになって、違いましたでは話にならないでしょう?」
シア
22:10:41
「1から10まで聞いて信用して失敗しました、も話にならないわ?」
SYSTEM
22:10:48
オズヴァルド様が入室しました。
#ウェイン
22:11:19
「いえ、貴女の懸念はもっともだ」 申し訳ない、と謝罪する。>レナ
クロエ
22:11:23
「ははは。前々から思ってたけどこのパーティって相性悪いよな」
オズヴァルド
22:11:48
PCの調子が宜しくない。戻りました。 というのと、エミリゼットへの影響について返答が得られていないのは、ウェインが意図的に避けてる、ということでよさそうでしょうか
ネフィー
22:11:54
「うふふ。わかる~」 おかえりおずおず
シア
22:12:20
「いつでも相性がいい相手とばかり仕事出来るとは、限らないわ」
レナ
22:12:39
「信用とかそういう以前の話だと言っているのよ」
KGM
22:13:23
エミリゼットから答えてしまった。実際に突っ込むオズたちよりは危険がないと予想している、です。>オズ
オズヴァルド
22:13:44
ふむふむ。
シア
22:14:13
「怖がりね、レナは」
ネフィー
22:14:28
あ……じゃあ読み違えてたなあれ……w
#ウェイン
22:14:46
「我々の最新の見解としては、〈扉〉の向こうも、いわば一つの魔域である――という見方が主力です。この世界と、異界とを結ぶ、一つの魔域」
レナ
22:14:47
「必要な説明はしろと言っているだけよ」
オズヴァルド
22:15:29
「結果として、行程が無事に済めば門が閉ざされるのみ、という認識でいいのだな。内部へ這入る私達や、エミリゼットにも影響は発生しない、と」 
シア
22:16:47
「此処までで足りていないというから、怖がりだと言っているのよ」
#ウェイン
22:16:51
「ええ、そう考えて頂いて構いません」>オズ
オズヴァルド
22:17:12
「承知した。請け負おう」
ネフィー
22:17:17
「首尾よくいくとい~ね~」
クロエ
22:17:24
「シア、自分の基準を当てはめるものじゃあないよ」
シア
22:17:59
「……ふふ、あなたがそれを言う?」
オズヴァルド
22:18:53
「……さて。お前はどうだ」 こちらはレナへ向けて。
レナ
22:18:54
「あなたが何も考えてないだけでしょ」 ふん、と
クロエ
22:19:20
「いやまあ、私の基準ってのは万人向けじゃないとは理解してるつもりなんだけどなぁ」
シア
22:19:57
「自分の基準を押し付けたわけじゃないわ、私」
22:20:07
「可愛い子に、ちょっと意地悪しただけよ」
#ウェイン
22:20:19
「ですから、その対処も似たような形になりますね。核たる楔を見つけ、破壊する。扉の中は、エミリゼットの認識に影響された世界に見えるものと推察されます――」 我々が推察できるのはここまでです、と、ウェインは話を締めた。
レナ
22:20:59
「……ま、だいたいはわかったわ」
クロエ
22:21:06
「好きな子に意地悪しちゃうと嫌われるんだぞ」
オズヴァルド
22:21:19
「認識された世界。……心象だとか、そういうものか」
#ウェイン
22:21:23
ウェインはほっとした顔を作ってみせた。
シア
22:21:40
「その時はその時だわ」
レナ
22:21:49
「そもそも、受けるつもりが全くなければこんなに聞いてないわ」
ネフィー
22:22:02
「ねえねえ、一緒に来たりしない? 色々見れるかもよー」 >ウェイン
クロエ
22:22:05
「ま、なんだ。私はともかくとして、我が友は君達を庇護してくれるさ。ちょっと穴の空いたくらいの大船に乗ったつもりでいるといい」
オズヴァルド
22:22:28
「穴が空いていてはりにならないだろうが……」 
22:22:38
頼りにならない。
シア
22:22:41
「そういう所が可愛いのよね」 >レナ
クロエ
22:22:55
「大船だから沈むまでには大分猶予がある」
レナ
22:23:14
「だいたい、説明が為された上でおかしなことをしそうな面子が混じっているのだから、不安にもなるわ」
オズヴァルド
22:23:56
「逃げる先が無ければ何の意味もない時間だな。……では、全員だな」
クロエ
22:23:59
「おっと、それに私はいれないでくれよ。私は精々が回復の橋渡しをする傍観者だ」
#ウェイン
22:24:29
「ああ――私は是非とも、そうしたい所なのですが…… こちら側の陣頭指揮を取らねばならない立場上、同行はできないのです>ネフィー
ネフィー
22:24:34
「そんなことしないよー」 そんなことしそうだよー
レナ
22:24:50
「……」 じろ。>ネフィー
#エミリゼット
22:25:16
「だいじょうぶよ、ネフィーだって大人だもの。ね?」
ネフィー
22:25:19
「ああっお前だよお前の視線が超刺さる」
シア
22:25:29
「ふふ、彼が来られるわけないじゃない」
ネフィー
22:25:41
「しってた! じゃあ推察が大体あってるといーね」 >ウェイン
シア
22:25:55
「大丈夫よ。ネフィーは自分が死んでも後悔しないわ。ね?」
オズヴァルド
22:25:57
「合っていなければ全員戻っては来れんぞ」
クロエ
22:26:27
「そうとも。死んだら後悔できないもんな」
22:27:01
「大丈夫大丈夫。たぶん」
レナ
22:27:03
「後悔しなければいいという問題ではないでしょう」 溜息。
ネフィー
22:27:15
「後悔する間もなく死んでるってやつね! 後悔しないのは確かにそうだけど!」
シア
22:27:44
「それが嫌なら、しっかり見ていてあげて?」 >レナ
オズヴァルド
22:28:15
「向かう、という事で良さそうだ。すぐに出立するか?」 >ウェイン
ネフィー
22:28:16
「おちゃめな大人なの」 にこ。>えみちゃん
#ウェイン
22:28:28
「ええ。そう強く望みます。そうすれば、この件で命を落としたものも報われるでしょう」>ネフィー
レナ
22:28:39
「グラスランナーの保護者になるとか、吐き気がしてくるわ」
ネフィー
22:28:56
「吐いてもいいよ!」
オズヴァルド
22:29:07
「煽るな」 こら。 >ねふぃー
レナ
22:29:10
「……」
#ウェイン
22:29:15
「列車と、船の手配は、すでに済ませてあります。あなたがたの準備が済み次第、出立しましょう」>オズ
レナ
22:29:27
おかしいわね。何か相対的にクロエがマシに見えるわ。
ネフィー
22:29:28
「めんごめんご」 >おずおず
シア
22:29:36
私もマシだわ?
ネフィー
22:29:41
そうだよ?
KGM
22:29:45
あらためてすごいめんつだ…
オズヴァルド
22:29:51
「私はいつでも問題はない」 「解っていてそうする方が性質が悪いぞ……」
レナ
22:29:51
敵の攻撃をわざと受けるようなヤツが??
シア
22:30:00
心配してほしかったの。
オズヴァルド
22:30:05
私しかまともな人間はいない。
レナ
22:30:10
メンヘラムーブやめなさい
ネフィー
22:30:11
本当に?
シア
22:30:13
「準備は出来てるわ、私も」
22:30:20
本当よ。
レナ
22:30:27
「……出立はいつでもいいわ」
ネフィー
22:30:28
「私ぱっと買い物いく~カード買うのよカード」
#エミリゼット
22:30:40
「あら、それなら、わたしがなろうかしら。わたしはネフィー好きよ。だって、ネフィーがいるといつも楽しいもの」
ネフィー
22:30:43
「終わったらすぐ列車のとこいくー」
クロエ
22:30:44
「まあ、私は全力で支えるさ。何があっても帰してあげよう。私が生きている間はね」
オズヴァルド
22:30:56
「やめておけ」 心からのやめておけ。 >エミリ
シア
22:30:58
「エミリゼットとネフィーじゃ、お互い子供ね」
ネフィー
22:31:12
「エミちゃん保護者で私養子ってヤバくない?」
#エミリゼット
22:31:21
「わたしも、いつでも出発できるように、もう準備しておいたのよ」 ちいさなトランクを部屋の隅から持ってきて微笑んだ。
オズヴァルド
22:31:46
「……あれから、親には? まだ学校に行っている、と思わせているのか」
ネフィー
22:32:05
じゃあシアちゃんにはヒールスプレーでいいこいいこしなきゃ……
レナ
22:32:35
「……」 深く深く溜息を吐いた。
シア
22:32:39
やったあ。>ヒールスプレー
#エミリゼット
22:32:48
「ええ。とてもじゃないけど、そのままは言えないわ……今は、ウェインさんたち神殿の人が良くしてくれているのよ」
ネフィー
22:33:19
「エミちゃんありがとね! 付き合いのいい人って私好き!」 そう言えば市場へ飛び出していきました。
#ウェイン
22:33:22
「こちらに留まってもらう事になりましたからね。我々の方で、彼女の親御さんにはうまく伝えてあります」
シア
22:33:31
「ニムロドの一件が落ち着けば、嘘を吐く必要もなくなるかもね」
オズヴァルド
22:33:33
「……そうか」 溜息を吐いて、肩を竦め 「では、先に行く」
ネフィー
22:33:39
マテリアルカード緑A9 赤A3 白A19買って今のシートです。
クロエ
22:33:47
「正直、レナが行くというのは予想外だったんだけどな。何かそうする理由があるのかい?」
#エミリゼット
22:33:56
「ええ、そうね。本当にそう」>シア
オズヴァルド
22:34:16
一足先に部屋を出て列車へGO。
シア
22:34:49
「……あら、予想外でもないでしょう?」
レナ
22:34:55
「別に。大した理由はないわ」
シア
22:35:00
「だっていい子だもの、レナは」
クロエ
22:35:26
「おっと、それもそうだね」
レナ
22:35:52
「……下らないことを言わないで。わたしももう行くわよ」
シア
22:36:06
「うふふ、それじゃあ、いきましょうか」
22:36:12
ということで準備は ノ よ
クロエ
22:36:14
「じゃ、さくさく行くか。終わったらそのままルスルリアンでも行くかなぁ」
22:36:16
レナ
22:36:17
オズヴァルド
22:36:21
ネフィー
22:36:25
シア
22:36:30
「あら、いいわね。私も行っちゃおうかしら」
KGM
22:36:31
ではでは
22:36:35
 
22:36:36
 
22:36:36
 
22:37:16
君たちに、エミリゼットとウェインを加えた7名は、一路ニムロド島へ。
クロエ
22:37:52
「それはいい。退屈せずに済む」
シア
22:38:28
「色々としたいことがあるの、ルスルリアン」
KGM
22:38:41
島は、港などの管理をする以外のほとんどの島民が避難していて、最初に来た時よりも格段にもの寂しい印象となっている。
ネフィー
22:39:47
「例えば例えば? 水を干上がらせるとか?」
22:39:53
「うわ人居なー」
レナ
22:40:05
「当然でしょう」
オズヴァルド
22:40:12
「事情が事情だ。それでなくとも、あの病が蔓延していてはな」
クロエ
22:40:12
「色々、なんだろう」
シア
22:40:22
「それもいいかもね」 >ネフィー
22:40:34
「人が居ても困っちゃうわ。邪魔なだけよ」
ネフィー
22:41:02
「わかるけどー。めっちゃ閑静になったねー」
クロエ
22:41:09
「ま、さくさくと進もう。特に見るものも無いだろう」
#ウェイン
22:41:22
「ええ、こちらへ」 と、ウェインは島の中心部へ案内する。
オズヴァルド
22:41:24
「ああ。長居する必要はない」
シア
22:41:27
「そうね。時間の猶予もないわ」
ネフィー
22:41:31
「水の中に隠された何かとかもあるかもだし~」 >シア
22:41:37
「いくいく!」
レナ
22:42:02
「流石に、雑魚の掃討くらいは済んでいるんでしょうね」
KGM
22:42:04
君たちがかつて発見した遺跡群は、イーヴ神殿の者たちのいわば駐屯地となっていて、ものものしい雰囲気を漂わせていた。
クロエ
22:42:16
トゥデイズラック
2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19
ネフィー
22:42:24
まあまあ調子よさそう
KGM
22:42:31
問題の〈扉〉も、当時のまま、そこにある。
クロエ
22:42:38
「うん。やっぱりイーヴのとこに頼んだのは正解だったな」
オズヴァルド
22:42:53
「魔神絡みと会っては――だな」
シア
22:42:57
「流石に、対魔神のノウハウがあるだけ、手際がいいわね」
KGM
22:43:28
以前と大きく違うのは、イーヴ神官が交代交代で、〈扉〉の周りに結界を張っていることだ。
レナ
22:43:44
「ふぅん、あんなことも出来るの」
#ウェイン
22:43:58
「私の部下は優秀でして」
クロエ
22:44:05
「そりゃあ、奈落の結界を維持してる連中だからね」
ネフィー
22:44:07
「出てこないようにってかんじー」
#ウェイン
22:44:24
「幸い、あの処置をしてからは、例の奇病の発生も抑えられています」
オズヴァルド
22:44:44
「応急処置としては上々だな。……病も、か」
シア
22:45:14
「あの扉から出る瘴気じみた何かが原因、といったところなのね」
レナ
22:45:32
「そういえばそういう話だったかしら。本家(アルフレイム)と断絶して久しいと聞くけど」 まあ脇道の話ねこれは
ネフィー
22:45:42
「ふーん。そうなのねー」
レナ
22:46:00
今日中に突入するならストローバード作っとこ。
#ウェイン
22:46:05
「ええ。どうやらそのようで。副次的な効果ですが、発症を抑えられたのは僥倖です――と、さて」
シア
22:46:08
色違いストローバードね
KGM
22:46:14
どうぞどうぞ>レナ
クロエ
22:46:16
「うん。あの結界は凄いんだぞ。凄まじい高さの壁がとんでもない距離で聳え立っててね」
オズヴァルド
22:46:20
ワザップレナ。
レナ
22:46:30
その卓はまだ立ってないでしょ!
ネフィー
22:46:36
??
レナ
22:46:54
クリエイト・ゴーレム行使。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
22:47:09
別にキラキラエフェクトが出たりはしない
シア
22:47:30
「……」 会話を聞いて、顎に手を当てて考える。あの病の原因とエミリゼットの力、前回魔神化した者としなかった者の違い、これから行く場所について
ネフィー
22:47:31
「そうそう、近くで見たことはないけどあんなやつをこっちでは見たことなーい」
KGM
22:47:32
レナのゴーレム作成バンクが入った。
レナ
22:47:43
昔色違いピジョットを持っていたことはあった
シア
22:47:57
実質色違いストローバードじゃないの。>ピジョット
クロエ
22:48:21
「どうしたんだいシア。何か考え事かな」
#エミリゼット
22:48:29
「ふしぎ――ついこないだの事の筈なのに、なんだかすごく時が経ったみたいに感じるわ」 と、〈扉〉の前に立ち、見上げて
レナ
22:48:52
「あなた、元はそっちに居たのね」 見たことあんのね>クロエ
オズヴァルド
22:49:12
「……時が経った、か。何故そう思う?」
シア
22:49:18
「ええ。エミリゼットと居れば、扉の向こうでの活動には支障がなさそう、と再確認していたの」
クロエ
22:49:23
「元はもっと別なところさ。まあ色んな所を視てきた」
ネフィー
22:49:55
「色々やって、周りがこんなだからじゃない?」
クロエ
22:49:59
「そうだねぇ。こうなると、エミリの体質は幸運なんだか不運なんだか」
シア
22:50:30
「それをどう捉えるかは、本人次第よ」
22:50:35
「ねぇ、エミリゼット?」
#エミリゼット
22:50:40
「ずいぶん、色々なことがあったもの。シラーに行って、ウェインさんたちとお話して。イルスファールにだって行ったのよ?」
オズヴァルド
22:51:12
「……少なくとも、周囲の者が定める事ではないな」 >幸運不運
#エミリゼット
22:51:22
「前にあったわ。いつか会いに行くって言ったこと。こんな形で、行くことになるなんて思わなかったけれど」>イルスファール
22:52:25
「幸運だった、って――言えるようになれたらいいな、って思うわ」>シア
シア
22:53:09
「……ふふ、良い答えね」
レナ
22:53:17
「……」 あまり面白くなさそうに結界の方を見ている。
クロエ
22:53:18
「でも私としてはあの神とは縁切れるものなら切ってもらいたいなぁ。ロクでもないよ?あいつ」
#エミリゼット
22:53:55
――そうね。でも――」 と、クロエに答えようとしたところで
シア
22:54:01
「その果てを見るために、付き合ってあげるわ、私も」
#ウェイン
22:54:09
――さて、みなさん。準備は宜しいですか」
シア
22:54:23
「勿論、いつでも」
ネフィー
22:54:26
「いつでもこい!」 おかわいいシャドーボクシング。
オズヴァルド
22:54:28
「言えるようになる、じきにな」 エミリゼットの頭を軽く撫ぜて、ウェインには首肯する。
クロエ
22:54:50
「ああ、良いとも」
#ウェイン
22:54:54
「では――」 と、ウェインが合図すると、〈扉〉を覆う結界が解かれる。
レナ
22:54:57
「いつでもどうぞ」 ストローバードを肩に止まらせ。
#ウェイン
22:55:08
「エミリゼット。教えた通りに」
クロエ
22:55:32
「さてさて」 この段階でタバコをつけるやつ
#エミリゼット
22:55:48
――ええ」 と、〈扉〉の前まで進み出でて、目を閉じ――境界に触れるように手を伸ばした。
オズヴァルド
22:56:19
「さて……」 扉を睨みながら、エミリゼットの様子を見守る。
#エミリゼット
22:56:47
〈扉〉がその口に湛える境界に、エミリゼットが触れた所から、波紋がいくつも広がっていく。
22:57:37
少女の身体から、何かの力が発せられるように、金糸の髪が波打ち、広がった。
22:57:53
目を開けば、金色に輝く瞳。
クロエ
22:58:13
「まったく、これじゃあ神子だな」
#エミリゼット
22:58:48
その力が臨界に達したように、境界に大きな波紋が一つ波打ち、その揺らめきを止め、ピンと鏡面のように静まった。
シア
22:58:57
「……ふふ、羨みそうだわ、あの人たちが」
ネフィー
22:59:01
「神々しい~」
オズヴァルド
22:59:11
「何であろうが、エミリゼットである事に変わりはない」
22:59:19
「……あの人?」
#ウェイン
22:59:37
――さあ、準備はできました。これで、向こう側は、彼女の認識を通して固定されたはずです」
レナ
22:59:41
「なんだって良いわ。きちんと役目を果たしてくれるなら」
シア
22:59:54
「ラーリスの祝福を受けた子を羨みそうな連中がいるのよ」
23:00:02
「分かった。じゃあ、今のうちね」
クロエ
23:00:11
「そりゃあなんとも」
23:00:32
「じゃ、行くかい?ああ、何なら私が最初に入るよ
23:00:34
オズヴァルド
23:00:46
「は。――ろくでもないな」
23:01:01
「此方から行こう。癒し手を先行させる訳にもいかない」
シア
23:01:06
「ええ、行きましょう」
ネフィー
23:01:14
「いこいこ!」
#エミリゼット
23:01:23
――……」 少女は、扉に手をかざしたままぴくりとも動かない。
レナ
23:01:50
「その子はこのままにしていていいのね」
#ウェイン
23:01:50
――ご武運を」
シア
23:01:59
「……あら、この子はこのまま?」
ネフィー
23:02:01
「エミちゃん行ってくるね~」 ばいばーいって手をエミリゼットに振った。
クロエ
23:02:29
「案外、もう中に居るかもよ?」
#ウェイン
23:02:36
「ええ。ここにあるのは、彼女の肉体だけです。その精神は、あなたがたを向こうで待っていますよ」
ネフィー
23:02:44
「あっ。てへ」 ぺろ。
オズヴァルド
23:02:50
「ああ。幽体として――だったか。」
クロエ
23:03:05
「じゃ、またせちゃ悪いね」
オズヴァルド
23:03:06
「では、先に行く」 躊躇いもせずにさっと入ろう。
レナ
23:03:08
よっと斧を担ぎ。「不安要素が減った―――わけではなさそうね」 やれやれ。
シア
23:03:19
「そうね」 たん、と軽やかに扉の中に飛び込んだ。
レナ
23:03:38
オズ、シアに続いて踏み込む。
ネフィー
23:03:42
「まってよ~ぉ」 スキップな感じで入る。
クロエ
23:04:36
「フフ。さて、行こうか、我が友よ」
23:04:58
結局最後のようです
KGM
23:05:02
では、君たちは〈扉〉の中へ飛び込んでいく――
23:05:03
 
23:05:03
 
23:05:04
 
23:06:08
ぐらり、と視界が歪み――
23:06:21
どちらが上か、下かも分からなくなるような感覚の中――
23:06:46
君たちは、こんな光景を垣間見たかもしれない。
23:07:02
 
 どこかの村の、どこかの家の中。
 エプロン姿の主婦と、近所の子供たちが何事か話している。
 辺りには、ほの甘くいい香りが漂っている。

「さあ、おやつですよ」
「わーい!」「やった、クッキーだ」
「はいはい。皆の分ちゃんとあるからね。――……あら、エミリゼットは? 一緒じゃなかったの?」
「ぼく知らないよ」「……わたしも」
――ちょっとあなたたち、またなの? もう、どうして子供同士仲良くできないのかしら」
「……だって、あの子気味悪いもん」
「そうだよ。こないだだって、誰もいない所に向けて、ブツブツ言ってたり、笑ってたりさ」
――あの子は、つらい目にあった子なのよ。優しくしてあげなさい」

 そのやり取りを、家の影からじっと見ているエミリゼット。
23:07:12
 
23:07:12
 
23:07:26
視界の歪みが収まってきて――
23:08:17
気付けば君たちは、異界とも思えぬ、いずこかの川のほとりにいた。
ネフィー
23:08:57
「私のもクッキーひと」 「おう。川だ!」
23:09:02
にも。
シア
23:09:10
「心象風景だけあって、意外と普通の場所ね」
レナ
23:09:27
「……」 ムスっとした表情で辺りを見回し。「……ここは?」
オズヴァルド
23:09:54
――……ついた、か」 周囲を見回し
KGM
23:10:11
まず、左手を流れのはやい川が流れている。君たちは、渓谷の下にいるようだ。少し上を見てみれば、渓谷にかかる橋が見える。
クロエ
23:10:27
「長閑だねぇ」
ネフィー
23:10:38
「えっとー? エミちゃんの住んでた付近って感じ見た目ってこと?」
シア
23:11:03
「記憶の中にある風景であるのは、間違いないでしょうけれど」
オズヴァルド
23:11:08
「さてな。先程の光景と同じ場所なのかを決めるには、まだ判断がつかんさ」
23:11:19
「ああ。記憶の中のどこか……ではあるだろうな」
レナ
23:11:42
「……あの子は」 幽体だかなんだかで居るのではないの。
ネフィー
23:11:58
「あっそだそだ。動作確認動作確認」 水晶の短剣いず誰もってる!
23:12:03
もっててええか!
シア
23:12:13
多分レナが止めるわ。>ネフィーに持たせるの
ネフィー
23:12:18
わかる、
オズヴァルド
23:12:18
ネフィーに持たせるのは
23:12:19
ええ
ネフィー
23:12:26
わかるよ!!
レナ
23:12:30
わたしが持ちます(憤慨)
23:12:45
言語的にちゃんと発声できそうなのがわたしかネフィーしかない
クロエ
23:12:47
一番安心できる場所だね
#エミリゼット
23:12:49
レナが疑問を浮かべた時―― 『――ここよ』 と、どこからか声がして
レナ
23:12:54
消去法:わたし
ネフィー
23:13:00
「レナちゃぁん、動作確認していいってウェインが言ってたからやる!」
23:13:22
「おあ」 エミちゃんの声したわ。
#エミリゼット
23:13:34
君たちの眼前に、ちいさな妖精のような姿になったエミリゼットが姿を現した。
レナ
23:13:37
「む……」 どこだ。
シア
23:13:39
別に解放せよくらいなら私だって発音できるわ?
#エミリゼット
23:13:41
ふわふわ。
シア
23:13:48
「あら、かわいい」
オズヴァルド
23:13:50
「…………何だこれは」 なんだこれは。
シア
23:13:54
手を伸ばして捕まえてみよう。
クロエ
23:13:58
「おや。もともと可愛らしいのに、さらに可愛くなったね」
#エミリゼット
23:14:18
『きゃっ』 すかっ。
レナ
23:14:19
「……ずいぶんと少女趣味(ファンシー)なこと」
ネフィー
23:14:31
「おー幽体だ」
シア
23:14:32
「触れられないのね」
ネフィー
23:14:46
「かわいいね!」
オズヴァルド
23:14:47
「幽体だな。……さて、エミリゼット。ここを知っているか?」
レナ
23:14:52
「まあ、居るならいいわ」 居るとか言っていたのに居なかったら探すハメになるところだもの。
ネフィー
23:14:58
「ねーねーレナちゃんレナちゃん」 つんつん。
レナ
23:15:21
「はいはい」 イラっとした様子で例の短剣を取り出し。
ネフィー
23:15:57
「ありがと!」 渡さなかったらスリ判定するところだった。
#エミリゼット
23:16:12
――ここは……』 と、辺りを見回して―― 『……あの橋。……どこかで見た覚えがある気がするのだけど……』
レナ
23:16:27
取り出したけどネフィーには渡しません
シア
23:16:33
「昔住んでいた所とか、そういうのではないの?」
ネフィー
23:16:42
取り出しただけだった。
クロエ
23:16:43
「そうだねぇ、
オズヴァルド
23:16:45
「……うん? 記憶にないのか?」
クロエ
23:17:00
「一度行ったことがある、くらいの光景は現れ無さそうだけど」
ネフィー
23:17:09
動作確認はレナちゃんがやってくれるんだろう。
オズヴァルド
23:17:10
「……記憶に残らない程度の年齢の記憶、なら有り得るか」
レナ
23:17:18
「ネフィーが煩いし、試すだけ試すわよ」 動作チェック。
シア
23:17:28
「ええ、お願いね」
ネフィー
23:17:30
「ちっちゃなころねー」
23:17:36
「しくよろ!」
レナ
23:17:46
『解放せよ』 と魔法文明語で唱えた。
#エミリゼット
23:18:18
『オズたちに助けてもらった時のことを覚えている? 私は魔神に巣食われて、記憶をこぼしてしまう病気だったの。救けてもらう前に、いくらかの記憶は忘れてしまったから――』>オズ
オズヴァルド
23:18:49
――欠けた部分、か」 失念していた、と続けて
シア
23:19:06
「ああ、聞いたわね、そんな話」
クロエ
23:19:46
「なるほど。じゃあそんなところか」
23:20:21
「ま、とにかく人里でも探してみよう。橋があるんだから、道もあるだろ」
KGM
23:20:32
コマンドワードに応え、水晶が輝くと―― その水晶の中で魔法文字が高速で回転すると、君たちに確かに、強い力を宿した。
オズヴァルド
23:20:51
「ああ。周囲を見てみるか」
ネフィー
23:21:06
「ほ?」
KGM
23:21:06
ただし、その力はほんのひとときのもの。10秒もすると、輝きは消え、その力も霧散した。
シア
23:21:11
「そうね。魔域と同じなら、彼女の記憶と強い関係にある所に、楔がありそうだわ」
レナ
23:21:16
「ふぅん」 なるほどここなら起動はするようだ。
オズヴァルド
23:21:16
――うん?」
23:21:26
「発揮した様か」
クロエ
23:21:47
「使えることは使えるけど、この状態だと十全ではないってとこかな」
ネフィー
23:21:51
「動いたね!」 よくわからないけど!
クロエ
23:22:08
「ま、そういうアイテムは何かのイベントとか、敵を弱らせて使うってのが鉄板さ」
シア
23:22:10
「十全ではないのか、それとも今の僅かな時間にどうにかしろ、ということか」
レナ
23:22:15
「まあ、動くのは解ったから良しとしましょう」
シア
23:22:30
「ええ、次の行動に移りましょう」
クロエ
23:22:35
「いずれにせよ今ではないんだろうね」
オズヴァルド
23:22:47
「……ああ、動作するのであれば問題はない」
ネフィー
23:23:01
「じゃいこいこ!」
クロエ
23:23:20
「まあ、とりあえず橋のところかな?」 てくてく
オズヴァルド
23:23:48
「橋まで向かい、そこから周囲の確認をするとしよう」
KGM
23:23:53
では、橋の方へてくてく登っていくと――
シア
23:23:59
「そうね。その辺りに人里があるかもしれないわ」
レナ
23:24:01
「楔とやらまで真っ直ぐ道が続いているだけなら楽だったのだけれど」
KGM
23:24:14
異常感知をしてみよう。
レナ
23:24:28
異常感知は平目
2D6 → 1 + 6 = 7
シア
23:24:45
異常が危ないわ。
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
オズヴァルド
23:24:54
異常を感知した。
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
ネフィー
23:24:56
いじょうかんち
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
KGM
23:25:23
10以上で気づく。道の向こうから、何かが近づいてくる音。
23:25:55
それは一台の馬車で、馬に鞭を入れ、危険なくらいの速度でこちらに走ってくる。
シア
23:26:14
「レナ、そこ、危ないわ」
KGM
23:26:31
そして、馬に乗り、その馬車を追う者も複数いるようだ。
オズヴァルド
23:26:50
――、ち。向かって来るのは一つではないな」 
ネフィー
23:26:54
「轢っかれるぅ」 すたこらと退く。
レナ
23:27:02
「……何ですって?」
クロエ
23:27:21
おっと
KGM
23:27:31
土埃を上げ、君たちのことなど見えていないかのように突っ込んでくる馬車。
クロエ
23:27:53
「馬車強盗かな?」
KGM
23:28:13
馬車の御者は男性、隣に座っているのは女性で、膝に小さな女の子を抱えている。
レナ
23:28:15
怪訝な顔をして、道を開けるように避ける。
オズヴァルド
23:28:21
「……逃げる側に非がないとも言い切れん、が」
クロエ
23:28:56
「いや、このタイミングだろ。あの女の子がエミリだったりしないか?」
シア
23:28:57
「彼らを悪人、と見るのは少し難しそうね?」
#エミリゼット
23:29:11
――思い、出したわ。……あれは、わたしよ』
ネフィー
23:29:13
「案外そうかもしんないし?」
23:29:17
「エミちゃんだった」
オズヴァルド
23:29:21
――ああ。前言を撤回しよう」
KGM
23:30:03
君たちが、この異界に突入した時にかいまみた彼女の姿よりも、さらにだいぶ幼いように見える。
クロエ
23:30:27
「じゃ、追ってるのは何かな。ラーリスの信者だったりして」
レナ
23:30:27
「追っているのは、何?」
シア
23:30:40
「さあ?」
オズヴァルド
23:30:58
「ろくでもないもの、だろうが……その記憶はあるか?」
#エミリゼット
23:31:04
『……違うわ。それは、パパやママの方』>クロエ
クロエ
23:31:23
「なんてことだ」
オズヴァルド
23:31:44
エミリの返答に小さく舌打ちして、馬車たちの様子を伺う。
ネフィー
23:31:50
「なんと一家でラーリス」
#エミリゼット
23:31:57
『そうよ。わたしは、”くにのわるいひと”に追われて――
レナ
23:32:02
「……なら、追っているのは神官戦士や冒険者、あるいは兵士の類かしら」
KGM
23:32:09
ものすごい勢いで、君たちの前を馬車が通り過ぎる。
シア
23:32:10
「ふふっ……そう。とてもおもしろいわね、それは」
オズヴァルド
23:32:21
――この後はどうなる」
クロエ
23:32:40
「なるほどな。エミリはそうあるべくして作られたわけか」
KGM
23:32:57
そして、それを追っていく馬の一団―― 何人かの持つ盾には、シラー共和国の紋章が刻まれていた。
レナ
23:33:03
「…………」 口にしてから、何か苦虫を噛み潰したような表情になる。
シア
23:33:05
「本当に。あの人たちが喉から手を伸ばして欲しがりそう」
#エミリゼット
23:33:08
『この後、は――
KGM
23:33:18
シラー共和国の紋章がきまっていなかった…。
クロエ
23:33:30
そういえば設定してなかったな…
オズヴァルド
23:33:37
「言いたくなければいい」 シラーの国章を見れば、小さく溜息を吐き
ネフィー
23:33:38
「シラーの国の人だねー」
KGM
23:33:52
君たちの疑問の答えを出すかのように――馬車の走り去った先で、何かが砕ける音が響く。
クロエ
23:34:00
なぜか先に決まっているオルトラント地方の紋章
シア
23:34:19
「あらあら……」
KGM
23:34:19
馬車のシャフトが、その走行に耐えられずに折れ――
オズヴァルド
23:34:43
――ええい」 不快そうに吐き捨てて、止められなければ馬車側へ向かおう。
レナ
23:34:58
かぶりを振って、「で、これに何の意味が―――ちょっと」
KGM
23:34:59
橋の柵を壊しながら、渓谷へ真っ逆さまに転落していく。
クロエ
23:35:05
「エミリの今の両親は、養父母だったっけ?」
#エミリゼット
23:35:12
『オズ、待って』
ネフィー
23:35:26
「あらー」
オズヴァルド
23:35:48
「……何だ」 言われれば大人しく止まるが、口調は厳しい。
シア
23:35:52
「そこで動かなければ、ため息を吐いていた所だけれど」
#エミリゼット
23:36:06
――ええ、そうよ。川に流されていたところを、拾ってくれたの』
23:37:02
『大丈夫よ、オズ。わたしはここにいるわ。――あれは、もう起こってしまったこと』>オズ
ネフィー
23:37:05
「追ってたのはもう死んだって思って探さなかったのかなー」
KGM
23:38:02
注意して耳を傾ければ、シラー共和国の紋様を付けた一団は、橋の上から覗きこんだり、口々に下を探せ、だの、この流れでは無理ですよ、だの言っているのが聞こえるだろう。
オズヴァルド
23:38:03
「……」 意図を察して、留まりはするものの不快感を隠そうとはしない。忌々しい、と口から漏れ出る様相で転落していった馬車を睨む。
レナ
23:38:11
「……。なら、向かうなら下流かしら」
クロエ
23:38:29
「そうなるだろうね。どうやって助かったか覚えているかい」>えみ
シア
23:38:58
「あのエミリゼットを追って、何か楔へのヒントが得られればいいのだけれどね」
ネフィー
23:39:28
「うんうん。他になんか気になるのないし、いこー」
オズヴァルド
23:39:28
「川を流れているならば、これから追った所で追いつけはしない、か」
#エミリゼット
23:39:36
ふるふると小さなエミリゼットは首を振って、『必死で、流れている木に捕まって…… 覚えているのはそこまで。目が覚めた時は、おばさんのベッドの上だった』
クロエ
23:39:36
「まあ、現状そうするのが一番正解に近い気はするからね」
レナ
23:39:49
「なんだってこんな光景なのかはわからないけれど、少なくとも、この子の心象を通しているなら、それが一番でしょう」
クロエ
23:40:07
「であれば、どこかに流れ着いて拾われるとみるべきかな」
レナ
23:40:23
「この子が無意識にでも、何か重要だと思っている地点に楔がある可能性は高いわ」
#エミリゼット
23:40:43
――重要だと思っているところ……』
オズヴァルド
23:40:44
「流れた先の家へ向かうか。他に行く場所もないならば」
シア
23:41:02
「ふふ、ようやくちゃんと考えられたみたいね」
#エミリゼット
23:41:09
『それなら』
シア
23:41:19
「何処か心当たりがある?」
レナ
23:41:40
「依頼内容の説明を求めるのとは別問題よ」
#エミリゼット
23:41:50
――わたしの生まれた家は? 本当のパパとママと暮らしていた筈の、本当の家はどこにあるのかしら』
クロエ
23:42:07
「おっと、なるほど、そっちか」
オズヴァルド
23:42:37
「生まれた家? ――馬車が来た道を辿れば辿り着けるかもしれんが」 痕跡は残っていそうだし。
シア
23:42:37
「それ以外も含めて、よ」 >レナ
クロエ
23:42:52
「ってなると、逃げてきた方かな」
シア
23:42:52
「そう。じゃあ、登ってみる?」
ネフィー
23:42:53
「んー? 国から出てきたっぽいし、シラーの中じゃなかったのかなぁ」
23:43:12
「来た道いくいくー」
#エミリゼット
23:43:28
――どんな場所だったか、もう、覚えていないのだけど。』
23:43:52
『わたしも知りたい、どんな風に、本当のパパとママと暮らしていたのか』
オズヴァルド
23:44:07
「……行けば解るさ」
シア
23:44:33
「いいわ。いきましょう。見てみたいもの、私も」
KGM
23:44:50
馬車の来た方を辿っていくなら、一回だけ探索を振ってもらおうかな。
レナ
23:44:57
「……なら、下流ではなく、馬車が来た方ね」
オズヴァルド
23:45:05
「ああ。行くぞ」
シア
23:45:46
「先導するわ。ついてきて」
23:46:09
懐から取り出した小瓶の飴をひとつ口に放り込んで、馬車の来た方へ。
ネフィー
23:46:11
「ついてくついてく」 たんさく。シアについていけるか!?
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
シア
23:46:13
探索するわ。
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13
クロエ
23:46:18
「手伝おう」探索ね
2D6 → 3 + 3 + 【7+1】 = 14
ネフィー
23:46:21
「あっちょうちょ」 本当に?
オズヴァルド
23:46:22
「頼む」 探索だ。
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
クロエ
23:46:30
上がっていく探索
#エミリゼット
23:46:32
『……うん』 ふわふわと、オズの肩にまとわりつくようについていく。
シア
23:46:37
惜しくも階段ならず。
レナ
23:46:43
「変な方へ行って戻ってこれなくなっても知らないわよ」
ネフィー
23:47:05
またネフィーってやつが足並みを崩しやがった! おまえはいつもそうだ
23:47:30
「困る困る。ついてくついてく」
KGM
23:48:00
君たちは、暴走する馬車の痕跡を辿って、道をさかしまに戻っていく。
オズヴァルド
23:48:11
「……不安か」 傍にいるエミリゼットに短く問いつつ、シアの先導に付いて行く。
KGM
23:48:15
すると――いくらかいった所で、夢の場面が変わるように、ふわりと周りの光景が変わっていく。
レナ
23:48:39
「この子の認識で足場を固めているようなものだもの。それから外れたら、下手をするとあの時投げ込んだ小動物と同じになるかもしれないわ」
KGM
23:48:44
辿り着いたのは、何の変哲もない、寂れた村だ。
シア
23:49:13
「着いたみたいよ」
クロエ
23:49:15
「そうだねぇ。実際どうかはともかくとして、エミリから離れるのはあまりオススメできないかな」
オズヴァルド
23:49:20
「認知の外に転がり出れば、そうならんとは言えんな」
レナ
23:49:38
ふむ。「ここは?」 エミリゼットに確認するように言う。
シア
23:49:40
立ち止まり、その村の様子を無表情に見回す。
ネフィー
23:49:53
「道理に感じる! そうかも」 >小動物と同じに
23:49:59
「村っぽい!」
KGM
23:50:15
周りの風景は、夢のように、昔の曖昧な記憶を思い出すかのように、ぼんやりとする中―― 村の中心部にある一軒だけが、妙にくっきりと存在感を際立たせている。
オズヴァルド
23:50:41
――あれか」 その一軒へ向けて、躊躇わずに足を向ける。
クロエ
23:50:42
「ふむ。なるほど」
レナ
23:51:03
「あそこが生家?」
#エミリゼット
23:51:09
――多分、ここが、わたしが生まれた村。……そして、あれが――わたしの、家』
23:51:20
『……多分、そう』 エミリゼットも、少し自信なさげに。
シア
23:51:32
「覚えていないんだもの、自信なんてないわよね」
ネフィー
23:51:36
「いこいこ~」
レナ
23:51:47
「……まあ、あれだけはっきりしているのに、関係がない場所ということはそう無いでしょう」
オズヴァルド
23:51:51
「ああ。だからこそ、行けば解る……解らなくとも解る筈だ」
シア
23:51:58
「あれじゃなければ、他の場所も探せばいいわ」
23:52:02
「行くわよ」
クロエ
23:52:04
「だね」
#エミリゼット
23:52:47
『………』 固く緊張した顔で、拳をきゅっと握る。
シア
23:53:49
此方は緊張した様子もなく、何時も通りの顔のまま、すたすたと村の中心の家へと歩いていく。
オズヴァルド
23:53:57
その様子に、やや眉根を顰めて小さく撫でようとするが手は擦り抜けた。
レナ
23:54:04
「ええ」
#エミリゼット
23:54:21
はっ、として、オズを見た。 『――大丈夫よ。いきましょう』
レナ
23:54:22
と、歩を進めようとして、妙に足取りが遅くなる。
KGM
23:54:35
家に近づいてみるなら、建付けの悪い粗悪な扉が半ば開いていて、中から話声が聞こえて来るだろう。
シア
23:54:42
「レナ?」
ネフィー
23:54:51
「お? どしたの」
オズヴァルド
23:55:17
「ああ、皆ついている」 普段よりも柔らかい語調で言って、シアとネフィーの言葉にレナへ視線を向ける。
クロエ
23:55:27
「どうかしたかい」 聞き耳しよ
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
シア
23:55:50
私も聞き耳のプロよ。
2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16
レナ
23:55:58
―――、?」 遅れて、自分の足が止まっているのに気づき。 「……ちっ」 ダン、と軽く地面を蹴るようにして。
KGM
23:56:07
うむ。
オズヴァルド
23:56:10
「どうした。不調ならば先に言え」
レナ
23:56:12
ふぅ、と息を吐いた後、歩みを進める。「………なんでもないわ」
ネフィー
23:56:29
みみきき
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
KGM
23:56:31
それは、こんなふうに聞こえる。
レナ
23:56:33
―――重ねているの? 馬鹿馬鹿しい)
ネフィー
23:56:34
アーアーキコエナーイ
#老人
23:56:44
――すばらしい。この子は、狂神に愛されているに違いない」
ネフィー
23:56:45
「ふーん」
シア
23:57:30
「……ふふ、嘘を吐くのが下手よね、レナは」
レナ
23:57:53
「……少しお腹が減っただけよ」
#母
23:57:57
「そんな…… 畏れ多い」
クロエ
23:58:17
「ふふ。さて、どうにもあれだな」
レナ
23:58:21
そう言うと、荷物からドライフルーツを取り出して口に放り込んだ。
クロエ
23:58:33
「これ村ごとアレなやつだったりしないかな」
オズヴァルド
23:58:42
「村ごと?」
シア
23:58:44
「お腹が減った、ねぇ」
ネフィー
23:58:46
「もしかしたらそうかも?」
#老人
23:58:47
「謙遜はいけない。儂の見た中でも、あの子は逸材だ」
23:59:02
「その子を、私に預からせてはもらえないだろうか? もちろん、只でとは言わぬ」
シア
23:59:03
「まあ、そうなんじゃないかしら」
#老人
23:59:34
「祝福の子を齎してくれた礼に、望むものを与える。――これはほんの手付けだ、取っておきなさい。ここの生活も楽ではないだろう」
#父
23:59:48
――こ、こんなに……!」
2019/06/24
クロエ
00:00:03
「いやね、話し声がするんだけど、どうだろうなぁ」
オズヴァルド
00:00:40
――……声、か」 周囲への反応をおろそかにしていた事に気付き、舌打ちを一つ。
#エミリゼット
00:01:08
――……』 少女は、扉の隙間からそれをじっと見ている。
KGM
00:02:09
――
#父
00:02:14
――エミリゼット、そこにいるのかい?」
クロエ
00:02:26
「ふむ。狂神の神子として見込まれて、神官が預かる話になった、というシーンの様だね」
KGM
00:02:33
家の中の『父』が、『こちら』に向かって話しかけてきた。
オズヴァルド
00:02:50
――”視えて”いる……?」
シア
00:02:59
「……不思議なこともあるものね」
クロエ
00:03:01
「おや……」
レナ
00:03:14
「ふうん。重要は重要な場面かもしれないけれど――なんですって?」
ネフィー
00:03:42
「はえー」
クロエ
00:04:03
「いま、こっちの方に話しかけたよな?」
シア
00:04:21
「ええ、そう聞こえたわ」
オズヴァルド
00:04:24
「そう認識している。……私達が見えているかは解らないが」
ネフィー
00:04:27
「方向的にはそうかも~」
KGM
00:04:29
それを境に、ばきばきと周りの風景が罅割れはじめる。
レナ
00:04:59
「っ、これは?」
クロエ
00:05:11
「なるほど。ここがエミリの」
#父
00:05:13
「ちょうどよかった。「エミリゼットはこれから、教祖さまの所へ行くんだ」」
#エミリゼット
00:05:43
『……わたしは――
オズヴァルド
00:05:44
――……」 下衆が、と吐き捨てかけた所で、それを呑み込む。
KGM
00:05:55
辺りの風景が、異界のそれへと置き換わっていく。
#エミリゼット
00:06:06
『売られたのね――
#母
00:06:22
「あなたは神子なの。祝福された子なのよ。これはとても名誉なことなの」
クロエ
00:06:32
「ま、さもありなん、か。親が自分を”売った”ところを聞いてしまったんだ。傷の始まりとしては、そうだろうさ」
KGM
00:06:50
舞台装置のように、エミリゼットの生家が内側から開き、解体され
シア
00:07:04
「……ふふ、よくある話だわ。本当に、何処にでも在る」
オズヴァルド
00:07:05
――集まれ、何が起きるか解らん」
ネフィー
00:07:14
「そんで、ここに問題のやつがある感じかもな演出ね!」
KGM
00:07:26
『父』と『母』の姿が、彼女の心象風景を映したかのように、むくむくと膨張していく。
シア
00:07:52
「どう、エミリゼット。父母に売られたという事実を叩きつけられた気分は」
#エミリゼット
00:08:22
『そうね。最高よ。最高に、最低な気分だわ』
レナ
00:08:38
「っ、この状況で煽り立ててどうするの!」
オズヴァルド
00:08:42
――シア、貴様」 怒りでもなく、呆れでもなく、殺気の手前のそれをシアへと向けつつ、周囲を警戒する。
シア
00:09:18
――そう、それで」 レナとオズヴァルドの言葉と視線は意にも介さず、小さなエミリゼットを見つめて
レナ
00:09:19
命綱が壊れたらどうするんだ、と言いたげだ。
KGM
00:09:23
膨張し、異形と化していく『父』と『母』と『教祖』は、繋がり、溶けあい、ひとつの魔神と化す。
ネフィー
00:09:30
「まあ聞きたかったんだからしょうがないんじゃない?」
シア
00:09:44
「これでもまだ、『幸運といえるようになりたい』と望む?」
ネフィー
00:10:05
「おお、問題のやつ全部合体した」
オズヴァルド
00:10:45
「……醜悪だな」 出来上がった魔神を一瞥して吐き捨てると、槍を引き抜く。
#エミリゼット
00:10:47
――……』
レナ
00:11:05
「後にしろと言ってるの!」 ネフィーを睨み。
ネフィー
00:11:23
「あーん睨まれたぁ~」
シア
00:11:24
「後じゃあ、駄目なのよ」
クロエ
00:11:29
「───いやあ、はは、まあ人の事は言えないなぁ」
ネフィー
00:11:47
「これ倒したらちょっとはスッキリするかな?」
クロエ
00:11:55
「私もそれは聞きたいね」
#エミリゼット
00:12:17
――わたしの始まりがこれでも、本当のパパとママがわたしの事なんて愛していなくても』
オズヴァルド
00:13:11
――……」 ふん、と鼻を鳴らして、エミリゼットの言葉の続きを待つ。
#エミリゼット
00:14:59
『今のわたしには、もう、関係ない。生まれてきて良かったって、胸を張って言えるようになりたい……!』
シア
00:15:13
――いい子ね」
オズヴァルド
00:15:40
「……そうか」 その言葉に、小さく笑みを溢し
シア
00:15:49
「私の好きな人が、言ってたの。人助けは、助けたいという気持ちだけじゃ足りなくて、向こうからも手を伸ばして貰わないと届かないって」
レナ
00:15:58
―――」 ぎり、と。斧を持つ手に力が籠もる。
クロエ
00:16:10
「なるほど。人だな」
シア
00:16:17
「本当にそうなのかどうかは、私には分からないけれど」
00:16:39
「あなたが、あなたの命を大事にしたいと願うのなら、私は、力を貸しましょう」
オズヴァルド
00:17:10
「エミリゼット。お前のその願いは、必ず叶うさ」 槍を握り直し、魔神と向き合い。 
ネフィー
00:17:25
「それじゃ景気づけにあれをやっちゃおう!」
クロエ
00:17:34
「僕達の好む答えだ。よし、手を貸そうとも」
ネフィー
00:17:36
「主にやるの私じゃないけどー」
#父
00:17:50
――ハハハ、ありがとうエミリゼット、ありがとう、これでパパも、ママも、お前も幸せになれ、れ、れる、れるる』
シア
00:18:05
「貫きましょう、あなたのエゴを。人とは、そう在るべきだわ」 白百合を思わせる優美な太刀を引き抜き、空を切る音を響かせた。
#母
00:18:47
――ウフフ、元気でいるのよエミリゼット、教祖さまの言うことをしっかりお聞きききき』
オズヴァルド
00:18:59
「何が阻もうが、その願いだけは――必ずな」 握られた黒槍に刻まれた魔法文字が淡く光りを帯びる。
クロエ
00:19:04
「ま、そうじゃなくたって、アイツらは嫌いなんだ」
#エミリゼット
00:19:56
――ありがとう、皆。ありがとう……』
レナ
00:20:11
―――なんて、つまらない結論(オチ)」 ぼそり。吐き捨てるように呟いた。
KGM
00:20:16
戦闘準備だ。敵は魔神、3部位1体。
シア
00:21:01
「……あら、まだ終わりじゃないわ?」 すれ違い様、レナの耳に口を寄せて、彼女にだけ聞こえるようにそう言って
00:21:13
魔晶石5、本体4、ガゼルフット、アンチボディ、ケンタウロスレッグ。
クロエ
00:21:22
準備はないなぁ
ネフィー
00:21:24
クロエをかばう、レナにバークメイルAだったかな
オズヴァルド
00:21:36
【ガゼルフット】起動、終了
レナ
00:21:52
準備はビートルスキン、アンチボディ。
#エミリゼット
00:22:26
――わたしにだって、出来ることがある……』 いまのエミリゼットは、この世界の仮初の支配者。少女の身体が妖しく輝くと、君たちに力が与えられる。
KGM
00:22:57
全員、追加ダメージ+2だ。
クロエ
00:23:05
「そうとも。君に力を与えたことを後悔させてやり給え」 (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
シア
00:23:11
わあい。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
KGM
00:23:15
例のアイテムはまもちきが終わったら開示しよう。
レナ
00:23:17
わあい (HP:64/64 MP:32/32 防:12 )
00:23:24
ウッス。
オズヴァルド
00:23:25
わあい。 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
KGM
00:23:28
で、まもちきは15/20。
ネフィー
00:23:32
わぁい(ストローバードをなぐる (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
レナ
00:23:48
やめなさい💢💢💢 (HP:64/64 MP:32/32 防:12 )
シア
00:23:52
魔物知敷くはよろしくね。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
クロエ
00:23:54
ちょっと弱点は厳しいね。ちき (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14
シア
00:23:55
知識。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
ネフィー
00:23:58
めっちゃおこられた (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
クロエ
00:24:03
おっと(ナニカガワレタ (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
ネフィー
00:24:07
きびしいまもちき。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
シア
00:24:10
割れちゃったわ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
ネフィー
00:24:11
あ、いけたやん (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
クロエ
00:24:14
ワレナクテヨカッタ (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
シア
00:24:18
割らなくてよかったわね。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
オズヴァルド
00:24:23
やるじゃねえか (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
クロエ
00:24:42
でもわっておくんだ。 (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
00:24:52
知ったかしたいからね
ネフィー
00:24:55
はい (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
レナ
00:24:57
わかる (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )
シア
00:24:59
そうね。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
KGM
00:25:08
いいかな。
シア
00:25:14
良さそうだわ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
レナ
00:25:16
よさそう。 (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )
クロエ
00:25:19
いいわよ (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
ネフィー
00:25:21
おう (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
オズヴァルド
00:25:24
はい (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
KGM
00:25:39
どん。
幽世の楔
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m048

https://www.youtube.com/watch?v=op9UHZhtPFY
00:26:00
例のアイテムも情報開示。誰がもってるんでしたっけ https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i009
シア
00:26:04
めどれー (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
レナ
00:26:08
わたしです (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
シア
00:26:08
今はレナらしいわ (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
オズヴァルド
00:26:10
レナかな (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
ネフィー
00:26:16
ちゃんれなです (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
KGM
00:26:21
OK 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
レナ
00:26:36
いいんですかこんな効果を使わせて!?!? (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
TOPIC
00:26:40
【1R表】<> vs <> by KGM
オズヴァルド
00:26:49
つ、つよすぎる (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
レナ
00:26:52
(威力50を素振りしつつ (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
クロエ
00:26:54
開いてたBGMと全く同じの出てきて笑う (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
シア
00:27:00
クリティカル制限回数オーバーしちゃうわよ? (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
KGM
00:27:01
エスパーかよ 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
レナ
00:27:14
昨日AbemaTVで聞いたわ (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
KGM
00:27:16
ラストなのでね 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
ネフィー
00:27:28
やばじゃん (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
オズヴァルド
00:27:38
Cr8を出目+4していいのか……? (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
KGM
00:27:42
先制18だぞ 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
ネフィー
00:27:44
ああ! (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
シア
00:27:47
威力表の出目+3は (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
クロエ
00:27:50
おかわりもあるぞ (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
シア
00:27:53
必殺側に乗る? クリレイ側に乗る? (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
KGM
00:28:04
必殺側だな 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
シア
00:28:09
やったあ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
オズヴァルド
00:28:14
やばたにえん (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
シア
00:28:17
威力100の首切を見せてあげるわ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
クロエ
00:28:24
先制は奇跡があれば私でも取れる (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
シア
00:28:27
じゃあ先制から摂りましょう。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
ネフィー
00:28:28
気持ちよさそうじゃん。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
クロエ
00:28:33
(HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
オズヴァルド
00:28:36
先制じゃん。 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
ネフィー
00:28:38
せんせい (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
シア
00:28:41
先制だわ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
2D6 → 6 + 4 + 【10+1】 = 21
クロエ
00:28:42
やるじゃん (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
KGM
00:28:47
とれたな 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
ネフィー
00:28:47
さすがの先制 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
シア
00:28:50
今の私が取れないはずがないわ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
KGM
00:29:08
では配置を。 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
クロエ
00:29:11
さて (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
シア
00:29:19
前衛は前でいいわね (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
レナ
00:29:27
いいわね (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
00:29:27
うむ (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
クロエ
00:29:32
私は純プリだし、ブレスってところだな (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
TOPIC
00:29:33
【1R表】<> vs オズ、レナ、シア<>クロエ、ネフィー by シア
レナ
00:29:37
普通に前衛<>後衛はいちでよさそうだわ (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
シア
00:29:50
敏捷ブレスでも、器用ブレスでも。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体9 馬3)
ネフィー
00:30:00
前衛にヴォーパルウェポンと (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
オズヴァルド
00:30:25
あれこれ両手どっちにも載る……? (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
クロエ
00:30:39
オズの両手利き考えると器用でいこう (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
シア
00:30:41
核攻撃する時にはもう (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
TOPIC
00:30:42
【1R表】<>幽世の楔 vs オズ、レナ、シア<>クロエ、ネフィー by KGM
シア
00:30:42
ボーナスタイムだから乗るわよ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
クロエ
00:30:53
では支援するわね (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
オズヴァルド
00:31:00
たいへんなことに。 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
KGM
00:31:00
そうね 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
シア
00:31:03
よろしく。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
オズヴァルド
00:31:17
お願いします。 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
クロエ
00:31:20
器用ブレスを前衛3人に拡大する。 (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
レナ
00:31:41
まあとりあえず父母を普通にやらなきゃね (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
00:31:45
バインドアビリティを母に投げるかぱらみすかしら。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
クロエ
00:32:07
「さぁ、祝福を授けよう」 行使 (HP:33/33 MP:46/47 防:2 )
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18
オズヴァルド
00:32:17
出目6もあれば両手でいいな。 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
#幽世の楔
00:32:20
――ほら、いい子だからこっちに来なさい――核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
シア
00:32:40
バインドアビリティとパラミスは悩みどころだわ(1Rで母落としたいって顔 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
KGM
00:32:41
奇妙に優しい声で魔神は語り掛ける。 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
レナ
00:33:05
(コア直でも5パリンで当たるなこれ……って顔をしている (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
00:33:08
あーでもこれって影響し…ない…(こまるかお (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
KGM
00:33:18
まじか。>コア直 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
オズヴァルド
00:33:47
出目8命中だな。 >コア凸 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
KGM
00:33:57
ちょっとひくすぎたかしら… 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
クロエ
00:34:00
コア直は命中22か (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
シア
00:34:04
コア直はダメージが安定しなくてどれだけターンが掛かるか分からないから (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
00:34:11
素直にパパママからでいいわ。
レナ
00:34:13
まあちょっとギャンブルになるから (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
00:34:16
あ、累積するか (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
ネフィー
00:34:17
バインドアビリティってどれをバインドできるんやこれ(見れば見るたびわからなくなる (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
レナ
00:34:20
素直に行った邦画良いわね (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
00:34:21
ほうが
オズヴァルド
00:34:22
出目10だからまあ難しい (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
レナ
00:34:53
あ、GM質問。 (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
シア
00:35:06
あ、ここ一応自然環境扱い? (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
KGM
00:35:15
対象が使用する、だから、全部にかかるのかしらねこれ>バインド 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
00:35:20
はいはい>レナ
00:35:31
異界だから自然環境ではないかな…>シア
レナ
00:35:46
「◯境界剥離」って、効果発揮状態で攻撃しなくても、毎ラウンド空打ちしてれば累積するのこれ? (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
シア
00:36:00
異界は自然環境よ! (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
オズヴァルド
00:36:09
そうだったの。 >異界 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
KGM
00:36:11
あー。いや、さすがにそれはアレなので効果発揮状態からカウントでお願いします>レナ 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
00:36:16
まじか。
レナ
00:36:20
ウッス (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
00:36:21
確かにでも人工ではないか (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
KGM
00:36:25
シアちゃんにとっては庭か…… 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
シア
00:36:29
そうよ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
00:36:32
バインドアビリティは
レナ
00:36:34
ものはいいよう (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
シア
00:36:42
とりあえず魔法とか賦術とかじゃないものには掛かると思っておけばいいわ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
クロエ
00:36:53
まあサバイバビリティはたぶん (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
00:37:08
環境利用闘法だからね
シア
00:37:16
Aだと2も下がるしありといえばありだわね。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
レナ
00:37:24
そうね (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
KGM
00:37:36
シアちゃんはガイアだった 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
シア
00:37:39
私はパラミスはほぼ不要だし、バインドアビリティでいいわ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
オズヴァルド
00:37:53
パラミスは一応こっちでも投げられるから (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
レナ
00:37:54
わたしもパラミスはいらないかな (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
シア
00:38:05
オズで投げられるならオズでいいわ (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
クロエ
00:38:14
うーちゃんは盾で砂を巻き上げたりして防御してる>サバイバビリティの使い方 (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
ネフィー
00:38:16
書き方がよくないっ(生命も精神も基礎ステ参考のやつも影響しないにみえちゃう (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
レナ
00:38:17
器用ブレスも入ったから命中は余裕ある (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
シア
00:38:23
ヴォーパル巻きと、ママにバインドアビリティしてもらいましょう (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
00:38:25
わかる。>ネフィー
オズヴァルド
00:38:26
うん。出目6で当たるからクリレイにするかも。 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 鹿3)
シア
00:38:33
それだと何にも入らなくなっちゃうから (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
KGM
00:39:00
そうね。許可しちゃおう。>さばいば 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
シア
00:39:11
やったあ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
ネフィー
00:39:13
うん… (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
00:39:21
じゃあその2つでいくわい。
KGM
00:39:25
こいや 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
シア
00:39:30
バインドアビリティはとりあえずメイルシュトロームには入るでいい?(確認>GM (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
KGM
00:39:41
いいよ。>メイル 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
シア
00:39:42
魔法とかには入んないわ(文言的に (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
KGM
00:39:58
つよいなバインド 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
クロエ
00:40:21
特殊能力系にはめっぽう強いわ (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
シア
00:40:30
書き方がすごい分かりづらいけど、多分これ「魔物の特殊能力で(魔物側の)生命精神抵抗力や、基礎ステータスを参照して達成値を算出するものにはかからない」って言いたいんだと思う (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
ネフィー
00:40:44
魔物側のかww (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
シア
00:40:48
PC側の抵抗の参照能力値に関する言及じゃないと思うわ (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
00:40:57
そうじゃないと本当に何にも乗らなくなるから……
ネフィー
00:41:00
おっk (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
00:41:37
「じゃそゆわけでほいっ」 《ディフェンススタンス》精神抵抗力+4、【ヴォーパルウェポン】Aをオズレナシアに行使。
2D6 → 1 + 4 + 【11-4】 = 12
シア
00:41:55
要は魔物側の命中力に異存するテイルスイープとかには掛からないよ、って言いたいんじゃないのかな (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
00:42:05
依存。
KGM
00:42:06
なるほどな 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
レナ
00:42:07
たぶんそういうことでしょうねこれ。 (HP:64/64 MP:26/32 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)
シア
00:42:07
もらい (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2)
ネフィー
00:42:10
ああーおけおけ (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
オズヴァルド
00:42:14
受け取って (HP:46/46 MP:12/15 防:3 Vw(A)/鹿2)
#エミリゼット
00:42:34
わたしのバフも忘れないでね 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
シア
00:42:43
もう既に入れてあるわ (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
レナ
00:42:50
もういれてる (HP:64/64 MP:26/32 防:12 甲抗0 祝福,鋭斧)(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
00:42:50
もりもり。 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 Vw(A)/鹿2)
ネフィー
00:43:01
「お口チャーック!」 【バインドアビリティ】Aを〈母〉に行使。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
2D6 → 3 + 6 + 【11-4】 = 16
#母
00:43:40
ネフィーの術が作用し、魔神の能力を一時的に阻害する。 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
#幽世の楔
00:43:47
こっちだった 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
シア
00:44:03
じゃあ後はオズからね (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
オズヴァルド
00:44:19
母からでいいかな (HP:46/46 MP:12/15 防:3 Vw(A)/鹿2)
シア
00:44:32
いいわよ (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
レナ
00:44:42
いいわ (HP:64/64 MP:26/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
00:45:07
【キャッツアイ】【ガゼルフット】起動。【パラライズミスト】Aを母へ使用。バックラーを捨てて繋ぎ止める者、ピラーを装備。 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 Vw(A)/鹿2)
シア
00:45:08
色違いストローバードのダメージも+2されるの美味しいわね (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
ネフィー
00:45:15
ばりばりばりっしゅ。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
オズヴァルド
00:45:18
ガゼルじゃない。マッスルベアー。どちらも自前。 (HP:46/46 MP:12/15 防:3 Vw(A)/鹿2)
シア
00:45:22
ババリバリッシュよ (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
00:45:24
(確か
ネフィー
00:45:33
ばばりばりっしゅ/// (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
レナ
00:45:48
それストローバードってレベルじゃなくなっちゃうわ (HP:64/64 MP:26/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
クロエ
00:46:01
「さあ、君達の力を見せておくれ」 (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
オズヴァルド
00:46:16
回避は変転するとしてこのRで母落とすでいいね…… (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
シア
00:46:39
いいわよ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
オズヴァルド
00:46:44
《変幻自在》、《必殺攻撃Ⅱ》を2度宣言。 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
シア
00:46:51
何ならママを変転使ってぶっ飛ばしてもいいわ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
#エミリゼット
00:46:53
オズ達に、自らの力を与えながら、『――行って、オズ!!』 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
#幽世の楔
00:47:41
膨れ上がった肉塊のような顔に、母の笑みを浮かべながら、醜い手をかざして迫る。 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
オズヴァルド
00:47:53
「……欲に負け、子を売り、それでも未だ己を”父”だ”母”だと抜かすつもりか、この――」 怒りに顔を歪めながら、大地を蹴って接敵。繋ぎ止める者で母へ命中判定。 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
2D6 → 3 + 4 + 【13+1+1-2】 = 20
KGM
00:48:31
ダメージこい 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:0/100)
オズヴァルド
00:48:39
「屑共がッ――!」 黒槍をその身体目掛けて突き込み、捻じ込む。 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
33 = 7 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 6 (2 + 5 = 7 > 8 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【13+3+2+2】 威力 : 18
クロエ
00:48:48
3つめがかわいい (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
ネフィー
00:48:50
最後 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
オズヴァルド
00:48:55
左のピラーを同じ個所へ向けて振り抜く。命中 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
2D6 → 1 + 5 + 【13+1+1-2】 = 19
レナ
00:48:57
よくあるわ (HP:64/64 MP:26/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
KGM
00:48:57
ざくり、と 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:23/100)
シア
00:49:04
3つ目がオズポイントよ (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
オズヴァルド
00:49:39
「ふ、ッ――!」 交差させる様に穿ち、抉り取る。 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
50 = 6 (2 + 5 = 7 > 8 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7 > 8 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 6 (2 + 5 = 7 > 8 クリティカル!) + 6 (5 + 3 = 8 > 9 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【13+3+2+2】 威力 : 18
00:49:44
最期!?
レナ
00:49:44
最後。 (HP:64/64 MP:26/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
KGM
00:49:45
マジ? 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:23/100)
ネフィー
00:49:45
wwww (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
00:49:48
まわってるけど!
シア
00:50:02
よくあることだわ。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
レナ
00:50:10
どっち行く?>シア (HP:64/64 MP:26/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
00:50:16
変転しちゃうか悩ましいけどステイ。 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
シア
00:50:19
残り37か (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
クロエ
00:50:35
「なるほど。素晴らしい」  (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
シア
00:50:37
流石にレナも回らないと47は出ないわね (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
00:50:43
だったら私からいきましょう
レナ
00:50:46
ンー。流石にそうね (HP:64/64 MP:26/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
KGM
00:50:46
捕らえるように、抱き絞めるように差し出した手ごと、オズの黒槍が、続くもう追撃が貫く。 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:63/100)
レナ
00:50:51
じゃ、任せたわ (HP:64/64 MP:26/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
00:51:06
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動。 (HP:44/44 MP:14/18 防:3 鹿抗体8 馬2 鋭刃A)
ネフィー
00:51:19
「ひゅーっ」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
シア
00:51:28
装備は白百合+バックラー (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
#幽世の楔
00:51:35
『ア゛アアアァ――ッ!!』 耳をつんざくような叫び声が、びりびりと辺りを震わした。 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:63/100)
シア
00:51:51
クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
オズヴァルド
00:52:00
――貴様らが”親”を名乗る事を、私は断じて認めるつもりはない。貴様らの様な屑が、そうであるものか」 蹴りを見舞い、その勢いのまま両手の槍を引き抜くと、変異した魔神へと吐き捨てる。 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
シア
00:52:22
「……ふふ」 刀を持っていない方の手で顔を覆い、指先に力を込める。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
00:52:53
両側頭部から歪で、捻れた悪魔のような一対の赤い角が後方へと伸びた。異貌。
#幽世の楔
00:52:56
『ああ、どうして。どうしてこんな事をするの――この――疫病神が! 疫病神!』 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:63/100)
シア
00:53:12
「私は、彼のような酷いことは言わないわ」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
00:53:27
「あなたたちは、ええ、きっと、間違いなく、彼女の親なのでしょう」
#エミリゼット
00:53:29
――……』 目を反らさず、ただ冷たい瞳で悠然と見据える。 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:63/100)
シア
00:53:57
「でも――あなたたちに彼女を売る権利があるように、あの子にも、あなたたちを棄てる権利があるわ」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
オズヴァルド
00:53:58
「……」 魔神の声に、エミリゼットの様子を伺う。聞くな、と口を開こうとして、見据える彼女にはそう伝えることはなかった。 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
シア
00:54:34
顔に喜色を滲ませながら、跳躍と共に楔の魔物へと肉薄する。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
00:55:37
防御の為に伸ばされた醜い手へと、自らの片手を合わせ、握り締め――逃げられないようにしてから、その口へと白百合の太刀を突き立てる。命中!
2D6 → 4 + 3 + 【13+1+1】 = 22
#幽世の楔
00:55:43
『エミリゼットかい? ああ、父さん、父さんだよ――何処にいたんだい? バハハハハ!!』 シアを迎えるように、巨大な歯が並ぶ口が、歯茎を見せて哄笑する。 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:63/100)
KGM
00:55:56
命中! 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:63/100)
シア
00:55:59
あ、母ね(宣言忘れてた、ごめんなさい (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
KGM
00:56:04
おっけー>母 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:63/100)
00:56:09
いまのは描写さ。
シア
00:56:30
「受け取って! これが、あなたたちの娘の答えよ!」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
31 = 6 (1 + 2 = 3 > 4 > 6) + 【15+3+2+2+1+2】 威力 : 27
00:56:41
オズに出目とられちゃった。
ネフィー
00:56:50
わかる。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
シア
00:56:51
まあレナで潰せるからいいでしょう (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
オズヴァルド
00:56:56
私を怒らせる奴に文句を言ってくれ。 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
レナ
00:57:00
―――」 苛々する。嗚呼、良くない。お腹が減ってしまう。 (HP:64/64 MP:26/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
クロエ
00:57:00
角おとして変転なさい (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
レナ
00:57:13
補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー (HP:64/64 MP:26/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
00:57:27
全力攻撃宣言。 (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
#幽世の楔
00:58:00
白百合は、異形の口腔を、そして喉奥を貫き、後ろへ突き抜ける。ぶしゅう、とどす黒い体液が油のように飛び散った。 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:84/100)
レナ
00:58:07
「ああ、全く――」 ぐ、と巨斧を構え、魔物へと迫り。 (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
00:58:32
「食い殺したくなる前に、」 母へ攻撃、命中力判定。
2D6 → 3 + 5 + 【13+1+1】 = 23
KGM
00:58:42
命中! 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:84/100)
レナ
00:58:43
「死んで頂戴」 (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
50 = 15 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (4 + 2 = 6) + 【17+2+2+4】 威力 : 50
シア
00:58:47
「……ふふ、そう。人助けには、このやり方じゃあ駄目かしら」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
00:59:04
レナにも出目を取られたわ。
レナ
00:59:07
この出目シアに上げとけばよかったわ (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
00:59:11
;;; (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
オズヴァルド
00:59:12
出目のジェットコースターや (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
シア
00:59:15
貰っておけばよかったわ。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
#幽世の楔
00:59:33
強い苛立ちを込めた大斧が、〈母〉の頭部を斜めに叩き落とす。 核(HP:0/666) 父(HP:0/100) 母(HP:84/100)
ネフィー
00:59:52
「いいぞーっ!」 ふれっふれっ。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
#エミリゼット
01:00:02
――さよなら、ママ』 核(HP:0/666) 父(HP:0/100)
クロエ
01:00:05
「──ああ、あの怒りは何処から来るのかな」 (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
TOPIC
01:00:18
【1R裏】<>幽世の楔 vs オズ、レナ、シア<>クロエ、ネフィー by KGM
ネフィー
01:00:22
(HP:41/41 MP:なし 防:3 )
01:00:27
すとばちゃんは!?
KGM
01:00:29
核(HP:0/666) 父(HP:0/100)
01:00:31
どうぞ!
レナ
01:00:32
おっと (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
01:00:35
えー
オズヴァルド
01:00:35
びりびり (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
シア
01:00:38
色違いエミリゼットがいるわ (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
レナ
01:00:39
父でいい? (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:00:42
エミリゼット? ストローバード (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
01:00:44
父でいいわ
ネフィー
01:00:45
色違いえみちゃんだった (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
オズヴァルド
01:00:45
@「がたっ」 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
レナ
01:00:56
じゃ、ばちっと雷撃>父 (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10
01:00:57
2D6 → [3 + 5 + 【6】 = 14] / 2 + 【2】 = 9
#エミリゼット
01:01:04
わたしの色違いが複数…… 核(HP:0/666) 父(HP:0/100)
ネフィー
01:01:06
ばばり。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
KGM
01:01:17
なかなか痛い 核(HP:0/666) 父(HP:9/100)
01:01:37
失礼しました、ではこちら
シア
01:01:38
「ねえ、レナ。羨ましいの?」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
レナ
01:01:42
あ、数値間違えた (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
01:01:48
おっと (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
シア
01:01:55
+6じゃないわね (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
レナ
01:01:58
8店です (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:02:04
2d+3 の追加2だから (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
#エミリゼット
01:02:08
『……レナ、どうしたの……?』 核(HP:0/666) 父(HP:9/100)
KGM
01:02:14
OK 核(HP:0/666) 父(HP:9/100)
レナ
01:02:30
テンキーが上にずれたんだわ (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
01:02:53
「……黙りなさい」
オズヴァルド
01:03:19
――……」 レナの様子に一瞥だけして、その様子に口は開かずに。 「来るぞ」 (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
シア
01:04:29
「黙ってあなたの気が済むのなら、いくらでも黙ってあげるけれど」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
#幽世の楔
01:06:06
―――ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!』 言葉にならない叫びであっても、どんなに邪悪な願いであっても、彼の者には届く。彼の者は言う、『汝の望みこそ、汝の求めるべきもの』と。 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
01:06:16
魔法制御、自前2部位を外して、前線エリアへ【フォース・イクスプロジョン】! 19を抵抗どうぞ
シア
01:06:38
サバイバっちゃいましょう。使える時に。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
レナ
01:06:57
抵抗 (HP:64/64 MP:20/32 防:12 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20
オズヴァルド
01:07:00
抵抗! (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22
ネフィー
01:07:06
めっちゃ抵抗した。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
シア
01:07:08
「さぁ、て――」 魔力の波動を感じて、ぺろりとひとつ舌舐めずり。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
クロエ
01:07:10
どうしたの? (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
KGM
01:07:14
気合はいってる… 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
シア
01:07:19
そういう日なのよ。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
#幽世の楔
01:07:24
シア! 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
11 = [22 = 10 (6 + 6 = 12) + 【12】] / 2 威力 : 30
オズヴァルド
01:07:28
あっぶねえ (HP:46/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
#幽世の楔
01:07:29
レナ! 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
10 = [20 = 8 (5 + 3 = 8) + 【12】] / 2 威力 : 30
クロエ
01:07:30
よかったねシア (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
#幽世の楔
01:07:34
オズ! 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
8 = [16 = 4 (3 + 1 = 4) + 【12】] / 2 威力 : 30
シア
01:07:36
分かりきっていたことよ (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
レナ
01:07:50
「ッ、―――(HP:54/64 MP:20/32 防:12 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:08:17
周囲から異界の気を取り込み、自らの身体を放たれる魔力に同化させるかのように、その衝撃を無きものとした。 (HP:33/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
オズヴァルド
01:08:34
――貴様、は」 身体を襲う衝撃は、ピラーを自身の背後の地面に突き刺し、それを支えにして正面から耐える。 (HP:38/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
ネフィー
01:08:46
「お~すごぉい」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
#幽世の楔
01:08:49
〈父〉! 複数宣言、全力攻撃Ⅱ、薙ぎ払いⅡを宣言。全力攻撃はさっき凄まじいのをたたき出したオズへ。命中は21! 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
レナ
01:08:56
だん、と巨斧を全面に突き立てて衝撃を和らげる。 (HP:54/64 MP:20/32 防:12 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
01:09:24
薙ぎ払い回避(は無理)
2D6 → 6 + 1 + 【6-2】 = 11
オズヴァルド
01:09:31
+24か (HP:38/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
#幽世の楔
01:09:34
レナ! 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22
シア
01:09:50
「心配、してもらっちゃおうかしら――」 異形の手で薙ぎ払わんとする〈父〉の手へと、自らの身を投じて―― (HP:33/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
2D6 → 1 + 6 + 【15+1+1-1】 = 23
#幽世の楔
01:10:01
シアはひらりと回避 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
レナ
01:10:06
ビートルとバクメAが入って6点か (HP:54/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
01:10:17
回避しよう。 (HP:38/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
シア
01:10:18
それに薙ぎ払われる寸前、片手を腕について、くるりと高く跳躍。 (HP:33/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
レナ
01:10:20
こうなる。 (HP:48/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
01:10:21
回避 (HP:38/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
2D6 → 2 + 1 + 【13+1-1-1】 = 15
#幽世の楔
01:10:28
お。 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
01:10:41
通しますか?
オズヴァルド
01:10:56
んー 貰ってもいいかな。 >クロエ (HP:38/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
ネフィー
01:11:20
「ん~、どきどきチャレンジ」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
クロエ
01:11:43
こちらは好きにしてくれと (HP:33/33 MP:37/47 防:2 )
オズヴァルド
01:11:52
OK。じゃあ通しましょう (HP:38/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
#幽世の楔
01:12:20
薙ぎ払った後、ぎしりと異形の巨大な拳が握られ、オズに向かって振り下ろされる! 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
2D6 → 2 + 6 + 【12+12】 = 32
TOPIC
01:12:36
【2R表】<>幽世の楔 vs オズ、レナ、シア<>クロエ、ネフィー by KGM
オズヴァルド
01:14:06
――、ふん」 回避できないと判断し、拳は双槍を重ねて受け止める。衝撃を殺し切れずにそのまま殴り飛ばされる。 (HP:9/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿2猫熊3/⑤*3③*1)
#エミリゼット
01:14:37
―――』 シアの見事な回避に目を奪われたかと思えば―― 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
シア
01:14:53
「此処で死んだら格好がつかないわよ、オズヴァルド」 (HP:33/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
ネフィー
01:15:04
ヒールスプレーオズかクリティカルレイをレナに投げてレジスタンスかな。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
#エミリゼット
01:15:13
『…オズ!』 その光景に、ぎゅっと目を瞑ってしまいそうになる。 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
シア
01:15:14
そうね。 (HP:33/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
オズヴァルド
01:15:17
先に行ってしまおう。 (HP:9/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
ネフィー
01:15:18
その次があればレジスタンス引き継ぎ悩ましサイン。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
KGM
01:15:37
ンン゛ 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
クロエ
01:15:42
「大丈夫さ。僕が手を貸すと言ったろう?」と告げ、前衛3人にキュアハート 行使 (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
2D6 → 6 + 2 + 【12】 = 20
レナ
01:15:43
どうぞ。 (HP:48/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:15:48
オズと私はやることがほぼかわらないから自由、それ以外はクロエからお願いいsましょう (HP:33/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体8猫熊9 馬2巨3 鋭刃A)
KGM
01:16:14
ちょっとまってね。 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
#エミリゼット
01:16:27
クロエの言葉に、ほっとして 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
KGM
01:16:37
あ、回復判定はどうぞ 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
クロエ
01:16:42
オズ (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
20 = 8 (3 + 5 = 8) + 【12】 威力 : 30
01:16:48
れな
16 = 4 (4 + 1 = 5) + 【12】 威力 : 30
01:16:53
シア
22 = 10 (6 + 4 = 10) + 【12】 威力 : 30
シア
01:16:57
愛を感じる (HP:33/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A)
レナ
01:16:58
ちょうどよ (HP:64/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
クロエ
01:17:04
ヒールスプレーAをオズへ (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
シア
01:17:06
よいしょ。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A)
ネフィー
01:17:06
LOVE (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
クロエ
01:17:33
パチン、と指を鳴らし (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
01:17:38
「うん。上出来だな」
ネフィー
01:17:58
「ナイスぅクロエ~」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
#エミリゼット
01:18:03
きっ、と魔神を見据えた。『――パパ。見て。わたしは、もう、子供じゃないわ』 その姿は、いつの間にか、元の少女の大きさに戻っていて。その細い二本の脚で、しっかりと地面を踏みしめる。 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
シア
01:18:07
「……ふふ、私、ル=ロウドには好かれているのかしら」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A)
オズヴァルド
01:18:30
――どんな言葉で取り繕おうが、お前達はエミリゼットを捨てたんだよ。父さんだと、母さんだと? ――笑わせるなよ」 ぶつぶつと呪詛の様に重ねながら起き上がる。 《必殺攻撃Ⅱ》を二回宣言。【パラライズミスト】Aを父へ。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
#エミリゼット
01:18:49
『自分で行きたいところに行って、自分の好きなように生きるの。自分の会いたい人と会って、一緒にいきたい人と、いきるわ』 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
クロエ
01:19:08
「ああ、みんなを愛しているともさ」 (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
#エミリゼット
01:19:14
――……』 ぶわり、と少女の髪が生き物のように波打つ。 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
01:19:40
少女の祈りを聞いたのは、狂神か、それとも他のなにかか。君たちの身体に、さらなる力が与えられる。
KGM
01:19:51
全員、命中も+2だ! 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
シア
01:19:54
わあい。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A)
ネフィー
01:19:55
「わ~い」 「かっこいいぞエミちゃん!」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
レナ
01:19:59
わあい。 (HP:64/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
クロエ
01:20:01
ボーナス (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
オズヴァルド
01:20:14
わあい。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
ネフィー
01:20:15
なぐれるのすとばちゃんしかおりゃん (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
01:20:20
わあい
オズヴァルド
01:20:25
「貴様らは同じ”親”(もの)だと思っていた。だが、――」 繋ぎ止める者での命中判定。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
2D6 → 4 + 6 + 【13+1+1+2-2】 = 25
01:20:51
「お前達が”親”で、あるものかッ!」
24 = 4 (1 + 4 = 5 > 6) + 【13+3+2+2】 威力 : 18
01:21:02
左手のピラー命中判定。
2D6 → 4 + 5 + 【13+1+1+2-2】 = 24
レナ
01:21:06
ところでこのバフ、拒否できるものですか?>GM (HP:64/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:21:15
「そう。それでいいのよ。決めるのは、神でも、親でもないわ」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A)
オズヴァルド
01:21:17
左手の槍も、ず、と重ねる。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
33 = 7 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8 > 9 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【13+3+2+2】 威力 : 18
KGM
01:21:22
拒否してもいいですよ! 任意で。 核(HP:0/666) 父(HP:8/100)
シア
01:21:23
最後。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A)
オズヴァルド
01:21:26
あのあの。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
ネフィー
01:21:30
?????? (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
レナ
01:21:33
やったあ。 (HP:64/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
KGM
01:21:49
ここまできた 核(HP:0/666) 父(HP:43/100)
シア
01:22:32
ネフィーにいってもらってから、レナに行かせましょう (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A)
ネフィー
01:22:32
クリレイ拒否られそう (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
シア
01:22:48
ついでにアレ起動しておいて。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A)
レナ
01:22:53
はあい (HP:64/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
01:23:43
「怒りを光にのせて~」 【クリティカルレイ】Aをレナに付与。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
オズヴァルド
01:24:26
「一瞬でも貴様らが、私と同じ”親”だと期待した私が愚かだった様だ――一瞬でも早く、失せて貰う」 槍を引き抜き、次いで来るものと入れ替わる。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
レナ
01:24:36
なんて前向き言葉。なんて希望のある拒絶。(ああ―――吐き気がする) なのに、こんなにも、お腹が減る。 (HP:64/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
01:24:37
「我らは抵抗するもの~」 【レジスタンス】を行使。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
#エミリゼット
01:25:01
『……オズ……』 私と同じ親―― 核(HP:0/666) 父(HP:43/100)
シア
01:25:15
もらい。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
レナ
01:25:36
貰い。 (HP:64/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
01:26:16
もらい。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
レナ
01:26:50
―――関係ない」 わたしは、仕事をしに来ただけだ。落ち着かないと。 (HP:64/64 MP:20/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
01:26:58
補助動作で【メディテーション】などしつつ。
01:27:12
《全力攻撃Ⅰ》宣言。 (HP:64/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
クロエ
01:27:32
「───」 後ろから慈しみの目でレナを視ている (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
レナ
01:28:14
『解放せよ』 補助動作でさらに「◯境界剥離」を使用しておく。 (HP:64/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
01:28:19
巨斧を構え、
01:28:29
〈父〉に叩きつける。命中力判定。
2D6 → 6 + 6 + 【13+1+1】 = 27
ネフィー
01:28:39
やる気が命中に (HP:41/41 MP:なし 防:3 【レジスタンス】)
オズヴァルド
01:28:50
メディテーションのお陰 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
レナ
01:28:56
―――ッァア!!」 叩き、潰す。 (HP:64/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
53 = 15 (5 + 5 = 10 > 12 クリティカル!) + 13 (2 + 6 = 8 > 10) + 【17+2+2+4】 威力 : 50
シア
01:29:04
C例じゃなくて (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
01:29:07
必殺になっちゃってるわ
レナ
01:29:19
おっと、記号間違えた (HP:64/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:29:22
――うふふ、筋金入りね」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
レナ
01:29:33
1点減る。 (HP:64/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
01:29:40
52点です
KGM
01:29:41
1点しかへらない 核(HP:0/666) 父(HP:43/100)
01:29:54
ここまできた! 核(HP:0/666) 父(HP:85/100)
ネフィー
01:29:58
「ひゃあすごい」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 【レジスタンス】)
シア
01:29:59
ストローバードではちょっと足りなさそうだわ (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
レナ
01:30:20
『行け』 ストローバードが雷撃で追撃。 (HP:64/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13
01:30:24
2D6 → [2 + 6 + 【3】 = 11] / 2 + 【2】 = 8
オズヴァルド
01:30:59
「……、凄まじいな」 レナの一撃に一言溢し、槍をぶん、と槍を払う。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
シア
01:31:07
こちらは盾を棄て、刀を両手持ちに。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
#幽世の楔
01:31:09
異界と現世とを繋ぐ、境界を司る魔神が、滅びようとしている――否、楔はいまだ、残っている。 核(HP:0/666) 父(HP:85/100)
シア
01:31:18
補助動作、クリティカルレイA、必殺攻撃Ⅱを宣言。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
01:31:32
「凄まじい? あれが?」
オズヴァルド
01:31:48
――うん?」 何だ、と言いたげな視線をシアに投げる。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
シア
01:32:04
「これからも、エミリゼットの面倒を見てあげるつもりなら、もう少し、頭を働かせなさい」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
01:32:20
「あれは、ただの駄々よ」
01:32:33
そう言って、レナと入れ替わるように楔へと肉薄し、
レナ
01:33:00
―――、」 魔物へ向けて開きかけた口を、がちりと閉じる。 (HP:64/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:33:01
両手で握り締めた太刀で、銀の軌跡を描く一閃を放つ。〈父〉に攻撃。命中。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
2D6 → 4 + 1 + 【13+1+1+2】 = 22
オズヴァルド
01:33:09
――」 「――ふん」 シアの言葉に眼を伏せ、再度レナを一瞥。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
シア
01:33:36
「じゃあね」 首筋に立てられた刃は、流れるようにそれを斬り飛ばす。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
34 = 9 (3 + 2 = 5 > 6 > 8) + 【15+3+2+2+1+2】 威力 : 37
#幽世の楔
01:34:11
一瞬―― 異形の目が、人間らしい目をしたようにも見えたが、それはきっと錯覚だったのだろう。 核(HP:0/666) 父(HP:85/100)
01:34:37
鮮やかに切り飛ばされた頭部が、回転しながら地面に落ち、そこでただの汚泥となった。
クロエ
01:34:42
「──さて、幕が近いね」 (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
TOPIC
01:34:48
【2R裏】<>幽世の楔 vs オズ、レナ、シア<>クロエ、ネフィー by KGM
ネフィー
01:34:51
「綺麗に落ちた!」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 【レジスタンス】)
#幽世の楔
01:35:18
最後の祈りだ。魔法制御、自分を外して、前線エリアへ再び【フォース・イクスプロジョン】! 19です 核(HP:0/666)
ネフィー
01:35:42
+1してね (HP:41/41 MP:なし 防:3 【レジスタンス】)
シア
01:35:45
「……まだ、まだね。ちゃんと真似してあげないと」 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
レナ
01:36:10
抵抗。 (HP:64/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
2D6 → 6 + 5 + 【11+1】 = 23
オズヴァルド
01:36:20
レジ入れて抵抗。 (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
2D6 → 6 + 4 + 【10+1】 = 21
シア
01:36:26
片手を開いたり閉じたりして、脳内に描いた剣とのイメージと今の一閃を擦り合わせながら、抵抗。 (HP:44/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
2D6 → 3 + 5 + 【11+1】 = 20
#幽世の楔
01:36:47
しっかり抵抗された。レナ! 核(HP:0/666)
10 = [20 = 8 (3 + 5 = 8) + 【12】] / 2 威力 : 30
01:36:52
オズ!
11 = [22 = 10 (6 + 5 = 11) + 【12】] / 2 威力 : 30
01:36:56
シア!
8 = [16 = 4 (3 + 1 = 4) + 【12】] / 2 威力 : 30
オズヴァルド
01:37:00
あぶない (HP:39/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
シア
01:37:05
よゆう。 (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
レナ
01:37:06
―――違う) あれは、わたしの■■ではない。 (気のせいよ) (HP:64/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
#幽世の楔
01:37:11
魔神の祈りも、君たちを斃すには至らない。 核(HP:0/666)
TOPIC
01:37:23
【3R表】<>幽世の楔 vs オズ、レナ、シア<>クロエ、ネフィー by KGM
オズヴァルド
01:38:02
――この、程度で」 衝撃波を受け止めながら、一歩踏みしめる。 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
ネフィー
01:38:13
レジスタンス引き継ぎクリレイレナorアマラスしてなやましさいん~ (HP:41/41 MP:なし 防:3 【レジスタンス】)
シア
01:38:25
悩ましサイン~ (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
01:38:30
クリレイでいいわ。
ネフィー
01:38:34
おけ (HP:41/41 MP:なし 防:3 【レジスタンス】)
クロエ
01:38:42
回復はあとでいいわね (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
シア
01:38:53
失敗がないなら後で大丈夫だわね (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体7猫熊8 馬1巨2 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
01:39:00
ネフィー→レナの順でいきましょう
クロエ
01:39:07
ないとは思うな? (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
#幽世の楔
01:39:11
もはや、遮るものは何もない。幽世の楔は、君たちの眼前に在る。 核(HP:0/666)
レナ
01:39:52
―――」 座った目で魔物を見やり、ふぅ、と深く息を吐く。 (HP:54/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
01:39:59
「それじゃー今回もいってみよー」 ペットに【レジスタンス】を引き継がせ、続けてレナに【クリティカルレイ】Aを付与る。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
シア
01:40:13
――さぁ、レナ。食べていいのよ、存分に」 (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
オズヴァルド
01:40:32
「喰らう、か。……あれを?」 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿1猫熊2/⑤*3③*1)
レナ
01:40:44
「馬鹿を言わないで」 (HP:54/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
#エミリゼット
01:41:00
レナはエミリゼットの祈りを拒否しているよね。 核(HP:0/666)
レナ
01:41:05
います。 (HP:54/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:41:09
してるわ (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
#エミリゼット
01:41:12
OK 核(HP:0/666)
01:41:26
――……』 レナから拒絶をされていることだけは分かる。どうしてかは、わからない。
レナ
01:41:44
あ、ネフィーあ今ので終わり? (HP:54/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
01:41:50
「さあさあお悩みなさーい!」 魔晶石3点を消費し、悩ましサイン~ (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
レナ
01:41:50
ネフィーは。 (HP:54/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
01:41:52
じゃないよ。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
シア
01:41:58
悩ましサインがあるわ (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
レナ
01:42:00
悩ましサインがあったわ。 (HP:54/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
01:42:09
お前なんかこうよ。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
1D6 → 2 = 2
#幽世の楔
01:42:15
なぜ反応してしまうのか―― 核(HP:0/666)
シア
01:42:24
悩ましいからよ (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
レナ
01:42:28
マジックアイテムだから! (HP:54/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
01:42:46
2らうんど。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
レナ
01:42:56
ていうか属性が呪いだからね―― (HP:54/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:43:12
「……ふふ、本当に我儘ね」 (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
KGM
01:43:26
『児戯』の異名にふさわしく、ネフィーは魔神の精神すら惑わせる。 核(HP:0/666)
01:43:46
さあこい
レナ
01:43:54
『解放せよ』 再び水晶の短剣の力を解放する。 (HP:54/64 MP:17/32 防:12+4 甲抗0猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
01:44:36
ビートルスキン、アンチボディを再使用しつつ
KGM
01:44:49
無数の魔法文字が水晶の中へ広がり、回転し、凄まじい勢いで詠唱されたと同等の効果をもたらす。それは君たちに境界を断つ力を付与する。 核(HP:0/666)
レナ
01:44:52
《全力攻撃Ⅰ》宣言、 (HP:54/64 MP:11/32 防:12+4 甲抗3猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
01:45:06
「こんなもの、」 攻撃、命中力判定。
2D6 → 1 + 3 + 【13+1+1】 = 19
01:45:52
「喰えたものじゃ、ないわ」 豪速で巨斧が魔物へと叩きつけられる。
78 = 15 (4 + 2 = 6 > 9 > 11 クリティカル!) + 15 (2 + 6 = 8 > 11 クリティカル!) + 13 (5 + 2 = 7 > 10) + 【17+2+2+4+10】 威力 : 50
01:46:07
惜しいわ。
ネフィー
01:46:08
ンンン (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
シア
01:46:11
惜しかったわね (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
01:46:15
ではいきましょう
01:46:28
《必殺攻撃Ⅱ》、【クリティカルレイ】Aを自分に。
クロエ
01:46:29
「────」 (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
ネフィー
01:46:44
「うーん、しっかり効果出てるねぇ」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
シア
01:46:59
「あは――それじゃあ、壊しちゃいましょうか」 (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
KGM
01:47:10
楔に打ち込まれる大斧。それは、楔だけでなく、君たちが今いるこの空間にも影響をもたらしているようだ。 核(HP:73/666)
ネフィー
01:47:13
「やっちゃえー!」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
オズヴァルド
01:47:17
駄々、と。そうシアに示されれば、レナの様子を見て苦々し気に顔を歪めるが――それは彼女が最も望まない事であると理解して、それを振り払う。 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
KGM
01:47:19
ぴしり、とどこかでひび割れるような音が響く。 核(HP:73/666)
シア
01:47:42
むき出しになった楔へと、ゆらりと近付いていったかと思えば、その姿が消えて (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
01:48:04
いくつもの剣閃のみを残し、核を切り刻む。命中。
2D6 → 2 + 2 + 【13+1+1+2】 = 21
01:48:56
「まともな剣技、というのも難しいものね」 そう呟いた時には、既に楔からは離れた場所で、太刀を鞘へと収めている。
71 = 12 (3 + 5 = 8 > 12 > 12 クリティカル!) + 13 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 11 (1 + 3 = 4 > 8) + 【15+3+2+2+1+2+10】 威力 : 37>42>47
KGM
01:49:13
剣閃が無数に走り、一瞬の間を置いて―― その軌跡すべてから、おびただしい体液が吹き出す。 核(HP:73/666)
シア
01:49:18
この絶妙に+3が仕事していない感。 (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
ネフィー
01:49:36
ムムム (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
KGM
01:49:46
ほんまや 核(HP:139/666)
オズヴァルド
01:49:52
《必殺攻撃Ⅱ》を2回宣言。【クリティカルレイ】Aを自身へ。 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
01:50:05
――……幕引きだ。あの子の想いと願いを踏み躙った貴様らが、これ以上その眼に映り、言葉を吐きかける事は赦さない」 言い終えると、即座にその場から駆け出し、肉薄する。繋ぎ止める者の命中判定
2D6 → 5 + 2 + 【13+1+1+2-2】 = 22
レナ
01:50:10
まだだ……次は+4だ…… (HP:54/64 MP:11/32 防:12+4 甲抗3猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
01:50:17
――消え、てッ!」 右手の黒槍をその楔へと撃ち込み、左手の槍を掲げ―― (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
101 = 7 (3 + 1 = 4 > 8 > 10 クリティカル!) + 8 (6 + 2 = 8 > 12 クリティカル!) + 8 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 7 (4 + 2 = 6 > 10 クリティカル!) + 8 (4 + 5 = 9 > 12 クリティカル!) + 8 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 6 (4 + 1 = 5 > 9 クリティカル!) + 6 (2 + 2 = 4 > 8 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8 > 12 クリティカル!) + 5 (2 + 1 = 3 > 7) + 【13+3+2+2+10】 威力 : 18
01:50:25
命中。
2D6 → 3 + 6 + 【13+1+1+2-2】 = 24
ネフィー
01:50:28
またオズオズが出目を取ってった (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
シア
01:50:29
私もピアシングすればよかったかしら (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
オズヴァルド
01:50:36
「無くなれッ!!」 それを強く、強く衝く。 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
176 = 8 (5 + 2 = 7 > 11 > 12 クリティカル!) + 8 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 8 (4 + 5 = 9 > 12 クリティカル!) + 6 (2 + 2 = 4 > 8 クリティカル!) + 6 (4 + 1 = 5 > 9 クリティカル!) + 8 (4 + 5 = 9 > 12 クリティカル!) + 7 (1 + 6 = 7 > 11 クリティカル!) + 6 (2 + 2 = 4 > 8 クリティカル!) + 7 (2 + 5 = 7 > 11 クリティカル!) + 8 (6 + 2 = 8 > 12 クリティカル!) + 7 (4 + 2 = 6 > 10 クリティカル!) + 8 (5 + 4 = 9 > 12 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 > 12 クリティカル!) + 6 (2 + 3 = 5 > 9 クリティカル!) + 7 (5 + 1 = 6 > 10 クリティカル!) + 8 (6 + 2 = 8 > 12 クリティカル!) + 8 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 6 (3 + 2 = 5 > 9 クリティカル!) + 8 (5 + 5 = 10 > 12 クリティカル!) + 8 (6 + 3 = 9 > 12 クリティカル限界オーバー!!) + 【13+3+2+2+10】 威力 : 18
シア
01:50:41
やるじゃない。 (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
ネフィー
01:50:46
オズオズがry (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
クロエ
01:50:50
限界までいったわね (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
レナ
01:51:05
固定値176で振りたしどうぞ (HP:54/64 MP:11/32 防:12+4 甲抗3猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
01:51:12
!? (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
#幽世の楔
01:51:14
ここまできている 核(HP:406/666)
クロエ
01:51:14
そうか振りたしか (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
シア
01:51:19
一気に666まで持っていってもいいのよ (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
オズヴァルド
01:51:22
振り足すの。 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
シア
01:51:29
振り足すに決まっているでしょう (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
レナ
01:51:29
限界設定してるのは (HP:54/64 MP:11/32 防:12+4 甲抗3猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:51:33
相手が死んでいないんだから (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
01:51:38
まだ回ってるのよ
KGM
01:51:52
そうだぞ 核(HP:406/666)
レナ
01:51:52
うっかり低いC値で延々と回るのを防ぐためだからね (HP:54/64 MP:11/32 防:12+4 甲抗3猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:51:55
限界設定はあくまでこのチャットの仕様であって (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
オズヴァルド
01:51:57
ああ、あくまで機械的なものか。 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
ネフィー
01:52:04
そうなんや (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
シア
01:52:05
ゲームのシステム的に限界があるわけじゃあないわ (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
オズヴァルド
01:52:08
では。 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
01:52:12
326 = 7 (5 + 2 = 7 > 11 クリティカル!) + 7 (2 + 4 = 6 > 10 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 > 12 クリティカル!) + 6 (2 + 3 = 5 > 9 クリティカル!) + 7 (5 + 2 = 7 > 11 クリティカル!) + 8 (5 + 4 = 9 > 12 クリティカル!) + 7 (1 + 5 = 6 > 10 クリティカル!) + 7 (2 + 5 = 7 > 11 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8 > 12 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8 > 12 クリティカル!) + 8 (4 + 5 = 9 > 12 クリティカル!) + 8 (5 + 4 = 9 > 12 クリティカル!) + 8 (3 + 6 = 9 > 12 クリティカル!) + 8 (3 + 6 = 9 > 12 クリティカル!) + 7 (4 + 3 = 7 > 11 クリティカル!) + 8 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 8 (5 + 5 = 10 > 12 クリティカル!) + 8 (5 + 4 = 9 > 12 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8 > 12 クリティカル!) + 6 (1 + 4 = 5 > 9 クリティカル限界オーバー!!) + 【176】 威力 : 18
ネフィー
01:52:16
????????? (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
クロエ
01:52:19
振りたしどうぞ (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
レナ
01:52:21
まだ行くわ (HP:54/64 MP:11/32 防:12+4 甲抗3猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
シア
01:52:22
まだいけるわ。 (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
#幽世の楔
01:52:26
絶叫が世界へ響く。おびただしい量の体液が、オズヴァルドの身体を濡らしていく。 核(HP:406/666)
オズヴァルド
01:52:56
貫く槍を更に強く、強く捻じ込み、声も無くその楔を穿つ。 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
475 = 7 (3 + 4 = 7 > 11 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8 > 12 クリティカル!) + 8 (5 + 3 = 8 > 12 クリティカル!) + 7 (2 + 5 = 7 > 11 クリティカル!) + 8 (5 + 4 = 9 > 12 クリティカル!) + 7 (3 + 3 = 6 > 10 クリティカル!) + 7 (6 + 1 = 7 > 11 クリティカル!) + 8 (5 + 3 = 8 > 12 クリティカル!) + 8 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 7 (2 + 4 = 6 > 10 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8 > 12 クリティカル!) + 7 (4 + 2 = 6 > 10 クリティカル!) + 7 (4 + 3 = 7 > 11 クリティカル!) + 8 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 7 (6 + 1 = 7 > 11 クリティカル!) + 8 (4 + 5 = 9 > 12 クリティカル!) + 8 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 7 (4 + 2 = 6 > 10 クリティカル!) + 7 (2 + 5 = 7 > 11 クリティカル!) + 7 (2 + 4 = 6 > 10 クリティカル限界オーバー!!) + 【326】 威力 : 18
シア
01:53:02
まだいけるわ。 (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
レナ
01:53:03
まだ行く。 (HP:54/64 MP:11/32 防:12+4 甲抗3猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
01:53:04
(HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
563 = 8 (4 + 4 = 8 > 12 クリティカル!) + 8 (6 + 3 = 9 > 12 クリティカル!) + 7 (4 + 2 = 6 > 10 クリティカル!) + 7 (1 + 5 = 6 > 10 クリティカル!) + 6 (2 + 3 = 5 > 9 クリティカル!) + 8 (5 + 5 = 10 > 12 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8 > 12 クリティカル!) + 8 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 8 (3 + 6 = 9 > 12 クリティカル!) + 6 (1 + 3 = 4 > 8 クリティカル!) + 7 (3 + 4 = 7 > 11 クリティカル!) + 7 (1 + 6 = 7 > 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【475】 威力 : 18
クロエ
01:53:04
まだまだとまらない (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
#幽世の楔
01:53:07
これは―― 核(HP:406/666)
オズヴァルド
01:53:10
変転 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
#幽世の楔
01:53:11
とどいたな 核(HP:406/666)
シア
01:53:11
変転できるわ? (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
#幽世の楔
01:53:16
核(HP:406/666)
レナ
01:53:17
やるわね (HP:54/64 MP:11/32 防:12+4 甲抗3猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
オズヴァルド
01:53:29
563+8だな (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
シア
01:53:36
そうよ (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
レナ
01:53:39
ええ (HP:54/64 MP:11/32 防:12+4 甲抗3猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
ネフィー
01:53:39
おずらしさがみえたとおもったらこれよ (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
オズヴァルド
01:53:45
(HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
603 = 6 (1 + 4 = 5 > 9 クリティカル!) + 6 (2 + 3 = 5 > 9 クリティカル!) + 7 (1 + 6 = 7 > 11 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 > 12 クリティカル!) + 5 (1 + 2 = 3 > 7) + 【571】 威力 : 18
#幽世の楔
01:53:51
とまった―― 核(HP:406/666)
オズヴァルド
01:53:56
ちい…… (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
ネフィー
01:53:56
「うっわ」 マジトーンで呟いた。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
クロエ
01:54:15
「ああ、見事だ」 (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
レナ
01:54:19
殺したわ。 (HP:54/64 MP:11/32 防:12+4 甲抗3猫熊1 祝福巧,鋭斧A)(藁鳥 HP:22/22)
クロエ
01:54:27
殺しきったわね (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
KGM
01:54:29
幽世の楔が、断ち切られた――核(HP:833/666)
01:54:35
悲鳴のような叫びが、こだまする。
#エミリゼット
01:54:48
『ああ――これで、終わり……』
KGM
01:54:58
そして、崩壊が始まった。
シア
01:55:00
「その勢いを、もう少し別の方向にも向けられると、尚いいのだけれど」 (HP:36/44 MP:5/18 防:3 鹿抗体6猫熊7 馬0巨1 鋭刃A 異貌 歌:反抗)
ネフィー
01:55:06
「……あっエミちゃんもうちょっと頑張って!」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 引継:レジスタンス)
KGM
01:55:08
あるべきでない世界が崩れ、あるべき姿――無へ帰っていく。何もかもがどろどろと形を失い、混沌へ戻っていく。
レナ
01:55:24
―――」 その断末魔を確認し、はぁ、と深く息を吐き。
#エミリゼット
01:55:29
――ええ、ええ。分かっているわ!』
クロエ
01:55:33
「良いものを見せてもらった。さて、頃合いだよ」 (HP:33/33 MP:28/47 防:2 )
#エミリゼット
01:55:36
そんな時、君たちは、少女の手に掴まれたような感覚を覚える。
オズヴァルド
01:55:38
――……」 魔神の身体を衝き抜け、着地し――体中にまとわりついた魔神の肉片を払い退け、一度ピラーを杖代わりに地面に衝く。 (HP:28/46 MP:6/15 防:3 Bl器Vw(A)Rt/鹿0猫熊1/⑤*3③*1)
KGM
01:55:52
次いで、ぐい、と何処へ引き上げられる感覚――
01:55:58
 
01:55:59
 
01:56:00
 
01:56:07
――目を醒ますと、眼前に青空が広がっていた。
01:56:13
周りを忙しくイーヴ神官たちが動き回っている。
01:56:19
どうやら、気を失っていたようだ。地面を触れば、毛布が敷かれた上に横たえられていたらしい。
クロエ
01:56:27
「──おっと」
ネフィー
01:56:39
「あれ? 夢だった?」
シア
01:56:52
――……」 ゆっくりと目を開く。ああ、空気が違う。どうやら、戻ってきたようだ。
オズヴァルド
01:56:59
――う、……く」 緩い頭痛と共に眼を覚まし、右手で顔を抑え、周囲を見回す。
クロエ
01:57:02
「まあ、ユメのようなものさ」
レナ
01:57:04
「……そんなわけはないでしょう」
ネフィー
01:57:14
「うふふ。冗談冗談」
シア
01:57:24
「エミリゼットは?」
KGM
01:57:24
辺りを見回してみれば、そこは、君たちが元いた場所だ。
オズヴァルド
01:57:39
一行が全員いる事を確認して、その場で身体を起こし、エミリゼットを探して周囲を見回す。
#エミリゼット
01:57:47
少女は。 「――……」 君たちの横で、すうすうと寝息を立てている。
レナ
01:57:51
気怠げに身を起こし、辺りを伺う。
ネフィー
01:57:51
「よっと」 起き上がって両手を上げ背筋を伸び~~~する。
シア
01:58:09
「無事、みたいね」
クロエ
01:58:10
「さて、と」
#ウェイン
01:58:19
ふと、君たちが起き上がったことに気づいて、「――おや、お目覚めですか。良かった」
オズヴァルド
01:58:35
「……」 強張っていた表情をぎこちなく緩ませて、ふう、と息を吐く。
シア
01:58:37
身体を起こし、ぱんぱんと衣服の埃を落とした。
クロエ
01:58:48
「うん。なんとかなるって言ったろ」
シア
01:58:54
「……ふふ、目覚めちゃったわ。残念だったわね」 >ウェイン
ネフィー
01:58:55
「皆無事だったね~」
01:59:12
「あ、ウェインだ。アレ効果ちゃんとあったよー」
オズヴァルド
01:59:13
微笑んで、エミリゼットの様子を見守って、ウェインの声がすればすぐさま仏頂面に引き戻す。 「――ああ、見ての通りだ」
#ウェイン
01:59:30
「何を言っているのやら、です。あなたがたは世界を救った英雄、ですよ?」>シア ウェインは、「あちらを」 と、君たちに促す、と――
KGM
01:59:38
〈扉〉の姿は、もはや影も形もなく。島を覆う瘴気も、霧を吹き飛ばしたように感じられない。
ネフィー
02:00:03
「おーなくなった。やったね!」
#ウェイン
02:00:08
「良かった。実はいうと、うまく動作しなかったらどうしよう、と思っていました。ははは」>ネフィー
オズヴァルド
02:00:18
「詐欺でもあるまいに……」
レナ
02:00:24
「笑えないわ」 まだ懐にあったら投げつけて返しトコ。
クロエ
02:00:33
「私は除外してくれよ。今回は何もしてないしな」
シア
02:00:43
「英雄、ね。そんなものを押し付けられても困るわ」
#ウェイン
02:00:47
「おっと」 と、レナから受け取って、悪びれずに笑う。
02:01:02
「ええ。受け取るかは、ご自由に」>シア
ネフィー
02:01:11
「あはは、これいつのかわかんないけど、メンテ出来るんだったらしといたらー?」
#エミリゼット
02:01:15
――……ん。……んん……」
02:01:21
目をこしこししながら、起き上がった。
レナ
02:01:59
「名声なんて、面倒になるだけだからいらないわ」 面倒なのが寄ってこない程度に認識されていればそれでいい。
オズヴァルド
02:02:00
――、」 起き上がった様子に安堵した様に一息。
クロエ
02:02:16
「やあエミリ。気分はどうかな」
ネフィー
02:02:19
「英雄ってほどでもないからオズオズに押し付ける~」
02:02:24
「おはよ!」
#エミリゼット
02:02:25
「……おは、よう……?」
【ED】
the land of water https://www.youtube.com/watch?v=9sU-5UMhvW0
シア
02:02:49
「おはよう、エミリゼット」
オズヴァルド
02:03:00
――ああ。おはよう、エミリゼット」 作ったそれではなく、ただただ安堵したような柔らかい笑みを浮かべた。
#エミリゼット
02:03:02
「……よかった。みんな、帰って来たのね。――大丈夫よ、調子がいいくらいだわ」>クロエ
クロエ
02:03:29
「それは良かった」 髪を撫で
レナ
02:03:58
「……」 エミリゼットを一瞥し、フンと鼻を鳴らす。
#エミリゼット
02:03:59
「……ふふ」 少女は、くすぐったそうに微笑んだ。
02:04:36
――まだ、レナには嫌われちゃっているみたいだれど……」
シア
02:04:53
「……ふふ、気にしないでいいわ。あの子も、本心から嫌っているわけではないでしょうから」
レナ
02:05:21
「嫌いよ」 忌々しげに言い捨てると、フードを目深に被り直した。
クロエ
02:05:39
「みんな可愛いんだから」
オズヴァルド
02:05:41
「……ここまで来てくれた、がな」
#エミリゼット
02:05:59
「……」あらら、と言う顔をした。
クロエ
02:06:23
「さて、少し休んだら経つかな」
シア
02:06:26
「じゃあ、私の事は?」 す、とレナの後ろからその肩に手を置いて。
#エミリゼット
02:06:45
――」 そのうち、仲良くなれたらいいな。と、そのつぶやきは、きっとレナは聞きたくないだろうから、黙っていた。
レナ
02:06:46
「もっと嫌いよ」 ぺし、とその手を払い落とす
オズヴァルド
02:07:10
「……ともあれ。これで一件落着、か」
ネフィー
02:07:15
「これ、フリ? フリかな!?」
シア
02:07:29
「安心したわ」
#エミリゼット
02:07:30
「……かも?」>オズ
クロエ
02:07:41
「文字通り、一件なのが嫌な所だ。あいつら、節操ないからなぁ」
#エミリゼット
02:07:42
――だって、ほら、あんなに空がきれいだもの」
KGM
02:07:50
ニムロド島に、久々に戻った青空。空は、どこまでもどこまでも続いている。
02:07:58
これが、後世にも伝えられる、ニムロド島を巡るこの事件が、幕を下ろした瞬間であった。
ネフィー
02:08:13
「ねね、私の事は??」 レナのスカートの裾くいっくいって軽率に。
レナ
02:08:24
―――」 もう黙って蹴り飛ばした。
ネフィー
02:08:37
「いったー! いたぁいレナちゃん!」
クロエ
02:08:42
「じゃ、まあ、報酬についてはガルバに預かるように言っておいてくれよ。そのうち気が向いたら取りに行くから」
シア
02:08:59
「ああ――」 空を見上げる。その透き通るような蒼さ、それ自体は嫌いではない。その色は、きっとあの人も好きだろうから。
ネフィー
02:09:17
「レナちゃんなんてドライフルーツ食べて本でも読めー!」
オズヴァルド
02:09:25
「そうだな、――帰るぞ、エミリゼット」
レナ
02:09:29
「言われなくてもそうするわ」
シア
02:09:36
「……さてと、シアの出番は、これで終わりね」
TOPIC
02:09:37
2019/06/23A_0 #534 神子たる子 経験:1330 報酬:6,000 名誉:14d by KGM
#エミリゼット
02:09:48
「……ええ、帰りましょう」
ネフィー
02:09:49
「まじか」
オズヴァルド
02:09:50
「……うん? ここから出るのか?」 クロエに首を傾げ
#エミリゼット
02:09:55
――シア?」
ネフィー
02:10:03
「ん?」
シア
02:10:20
「……ああ、別に、特別な意味なんてないわ? 冒険者としての私の仕事は、これで終わりというだけ」
クロエ
02:10:34
「わたしは旅人だからね。最初に言ってたとおり、エルフの王国にでも足を伸ばすよ」
シア
02:10:47
「此処からは、新しいあなたの始まりよ、エミリゼット」
#エミリゼット
02:10:56
「……?」 そういうこと、と頷いて、疑問を残しつつも。>シア
オズヴァルド
02:10:58
「ふむ。……解った、店主には俺から伝えておこう」 頷いて
ネフィー
02:11:00
「気をつけてねクロエ~」
シア
02:11:12
「精々、オズヴァルドが少しでも頼りがいのある人間になるように、祈っておくことね」
オズヴァルド
02:11:12
「シア、は――どうした、廃業か?」
02:11:21
「……」 おのれ。
#ウェイン
02:11:30
「おや。それでは、船を手配させましょう」>クロエ
クロエ
02:11:44
「うん。それは助かる」
シア
02:11:44
「違うわよ。ニムロドの一件に関してはもうこれで終わりというだけの意味」
ネフィー
02:12:08
「私も一瞬引退かと思っちゃってた。うふ」
#エミリゼット
02:12:09
――新しい始まり……。ええ。今回のこと、シアたちがしてくれたこと、ぜったいに忘れないわ」
02:12:11
「だいじょうぶよ。ね?」>オズ
クロエ
02:12:22
「シアはどうする?ほんとに一緒に行く?」
レナ
02:12:33
「わたしのことはさっさと忘れていいわ」
オズヴァルド
02:12:35
「ふん」 >シア
シア
02:12:36
「行くわ。丁度いい機会だもの」
オズヴァルド
02:12:48
「善処、――いや」 くしゃ、っとエミリゼットの頭を撫でて
シア
02:12:57
「……ふふ、これからは、好きに生きて、ちゃんと自分を大事にしなさい」
オズヴァルド
02:13:08
「任せておけ。これからはな」
#ウェイン
02:13:12
「ルスルリアン王国か……いいですね。あそこは、いいところだ」
シア
02:13:20
「どういう道を辿るか、見ていてあげるわ」
クロエ
02:13:48
「そうそう。好きに生きるといい。それを通すためにも勉強はちゃんとするんだよ」
#エミリゼット
02:14:01
――うん」 と小さく頷いて、シアに駆け寄って、きゅっと抱きしめようとする。
シア
02:14:40
「……あら」 特に拒絶することもなく受け止めて、その髪を軽く撫でた。 「間違っても、私をいい人、なんて思っては駄目よ?」
オズヴァルド
02:14:40
「クロエとシアについては、――私から伝えておこう」 うん、と頷き直し 
#エミリゼット
02:14:58
「……べ、勉強…がんばるわ…。シラーの学校にも、本当にいけるかもしれないし」
ネフィー
02:15:15
「私も今度そっち行ってみよーっと」
クロエ
02:15:16
「シアは悪い子だからなぁ」
オズヴァルド
02:15:40
「勉強か。星の標(こちら)でも構わんがな」
#エミリゼット
02:15:52
ふふ、と「いい人でもそうでなくても、関係ないわ」 そういって、身を静かに離した。
シア
02:16:52
「そう。いい子ね。あなたがあなたらしく在ろうとするなら、また力を貸してあげるわ」
#エミリゼット
02:17:10
「ネフィー、一緒に帰りましょ? ネフィーの今までのこととか、もっと聞かせて。ゆっくりお話しする時間、これまではなかったもの」
シア
02:17:25
「先についての責任は取らないけれど――まあ、そこはオズヴァルドの責任だし、どうでもいいわね」
#エミリゼット
02:17:38
「ええ」 と、少女は小さく、しかししっかりと頷いた。
シア
02:17:54
「じゃあ、行きましょう。クロエ」
ネフィー
02:18:25
「いいよー! 私の話で良ければじゃんじゃん適当に喋るよ」
#エミリゼット
02:18:26
「オズって、勉強得意なの……?」
クロエ
02:18:48
「うん。シアといると退屈はしないな」
オズヴァルド
02:18:49
――……」 「積み重ねだ」
ネフィー
02:18:55
「シアとクロエはばいばーい」
クロエ
02:19:02
「ばいばーい」
オズヴァルド
02:19:10
「生きて戻れよ。何かあれば寝覚めが悪い」
シア
02:19:13
「またね」 ひらひらと手を振って
#ウェイン
02:19:41
「では、私も船の手配があるので、一旦ここを離れます。――それでは」
クロエ
02:19:55
成長ふっちゃいます
2D6 → 6 + 4 = 10
02:19:59
せいしん
ネフィー
02:20:03
「じゃあね~」
#エミリゼット
02:20:05
「またね! また会いましょう!」 背伸びして、大きく手を振りました。
レナ
02:20:10
「……王都への船も早く出して頂戴よ」 
シア
02:20:18
私も成長振っておきましょう。敏捷。
2D6 → 1 + 4 = 5
02:20:21
器用だったわ。
KGM
02:20:22
私は名誉をふっておきます。
14D6 → 1 + 4 + 4 + 1 + 5 + 2 + 3 + 5 + 6 + 2 + 6 + 5 + 5 + 3 = 52
ネフィー
02:20:22
成長じゃい。
2D6 → 2 + 5 = 7
02:20:29
シアの敏捷とっちゃった……
オズヴァルド
02:20:37
「そう急くな」 レナに言って、帰路につきましょう。
TOPIC
02:20:37
2019/06/23A_0 #534 神子たる子 経験:1330 報酬:6,000 名誉:52 by KGM
レナ
02:20:45
「ふん」
オズヴァルド
02:20:53
成長1回
2D6 → 4 + 6 = 10
02:20:57
生命
レナ
02:21:04
「……ほんと、おめでたくて、つまらない結末」
#エミリゼット
02:21:07
そんなやり取りに、くすくす、と微笑んで、君たちについていく。
ネフィー
02:21:07
知力です。腕輪込みで僧門殿抜きました。ドワーフ(笑)
KGM
02:21:19
というわけで――
02:21:21
 
02:21:21
 
02:21:22
 
02:21:31
これにて完結です! おつかれさまでした!
オズヴァルド
02:21:34
お疲れ様でした。遅刻本当に申し訳ない……
レナ
02:21:43
おつかれさまでした。
シア
02:21:46
お疲れ様でしたー。
ネフィー
02:21:49
おつかれさまでしたい
KGM
02:21:50
ひーすごい時間になってしまった。ごめんね…
ネフィー
02:22:05
^o^
シア
02:22:05
なに、予想の範囲内よ。
レナ
02:22:07
成長えいやっと
2D6 → 2 + 3 = 5
KGM
02:22:07
成長も終わった人から自由に解散しちゃってください。時間もおそいので。
レナ
02:22:15
ン。
シア
02:22:31
ではシートの更新も終わったので今日はこれにて。
クロエ
02:22:34
おつかれさまありがとうございましたおちまう
KGM
02:22:34
心残りがひとつ終わりました。
SYSTEM
02:22:37
クロエ様が退室しました。
KGM
02:22:39
おやすみなさい
レナ
02:22:45
まあまだ上げてもいいか。
オズヴァルド
02:22:46
では更新も終了したのでこちらはお先に。お疲れ様でした、GMありがとうございましたー、楽しかったです……とても……
シア
02:22:54
GMありがとうございました。待て、次号!
SYSTEM
02:22:55
オズヴァルド様が退室しました。
レナ
02:22:56
筋力。
SYSTEM
02:22:56
シア様が退室しました。
ネフィー
02:23:04
おつかれありがとう~~
KGM
02:23:04
シアチャン…
SYSTEM
02:23:08
ネフィー様が退室しました。
KGM
02:23:10
ありがとね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
レナ
02:23:35
おつかれさまでした&ありがとうございました
02:23:37
)))
SYSTEM
02:23:39
レナ様が退室しました。
KGM
02:23:44
FIN
SYSTEM
02:23:46
KGM様が退室しました。
オズヴァルド
24回
33回
45回
511回
613回
722回
817回
918回
1011回
117回
123回
114回平均7.412
クロエ
20回
30回
41回
52回
63回
71回
82回
90回
103回
110回
120回
12回平均7.083
シア
20回
31回
42回
54回
60回
73回
83回
90回
101回
110回
121回
15回平均6.533
ネフィー
20回
30回
42回
52回
60回
71回
80回
92回
103回
110回
120回
10回平均7.300
レナ
20回
30回
41回
51回
63回
73回
86回
92回
101回
112回
121回
20回平均7.900
他(NPC)
20回
30回
42回
50回
60回
70回
83回
90回
101回
111回
121回
8回平均8.125
2d6分布
1 + 1 = 24回
2.23%
1 + 2 = 32回
1.12%
1 + 3 = 45回
2.79%
1 + 4 = 57回
3.91%
1 + 5 = 63回
1.68%
1 + 6 = 75回
2.79%
2 + 1 = 32回
1.12%
2 + 2 = 45回
2.79%
2 + 3 = 56回
3.35%
2 + 4 = 65回
2.79%
2 + 5 = 79回
5.03%
2 + 6 = 87回
3.91%
3 + 1 = 43回
1.68%
3 + 2 = 52回
1.12%
3 + 3 = 63回
1.68%
3 + 4 = 73回
1.68%
3 + 5 = 88回
4.47%
3 + 6 = 96回
3.35%
4 + 1 = 55回
2.79%
4 + 2 = 67回
3.91%
4 + 3 = 73回
1.68%
4 + 4 = 86回
3.35%
4 + 5 = 97回
3.91%
4 + 6 = 106回
3.35%
5 + 1 = 61回
0.56%
5 + 2 = 76回
3.35%
5 + 3 = 84回
2.23%
5 + 4 = 96回
3.35%
5 + 5 = 106回
3.35%
5 + 6 = 116回
3.35%
6 + 1 = 74回
2.23%
6 + 2 = 86回
3.35%
6 + 3 = 93回
1.68%
6 + 4 = 108回
4.47%
6 + 5 = 114回
2.23%
6 + 6 = 126回
3.35%
合計179回平均7.397
2d6合計分布
24回
2.23%
34回
2.23%
413回
7.26%
520回
11.17%
619回
10.61%
730回
16.76%
831回
17.32%
922回
12.29%
1020回
11.17%
1110回
5.59%
126回
3.35%
1/2d6分布
145回
25.14%
262回
34.64%
349回
27.37%
469回
38.55%
566回
36.87%
667回
37.43%
発言統計
その他(NPC)214回13.7%9532文字24.6%
シア324回20.7%7063文字18.2%
オズヴァルド226回14.4%6927文字17.8%
レナ229回14.6%4677文字12.0%
KGM159回10.2%3709文字9.6%
ネフィー230回14.7%3588文字9.2%
クロエ184回11.7%3321文字8.6%
合計1566回38817文字