文字:

20190623X_0

2019/06/23
SYSTEM
00:41:45
 様が入室しました。
SYSTEM
00:41:47
様が入室しました。
SYSTEM
00:41:52
様が入室しました。
 
00:41:53
@よろしくお願いいたします。
00:42:04
よろしくおねがいします
 
00:42:30
@とりあえず、服屋→お部屋女子会 でいいですかね…?
00:42:40
服屋においては神たる私になった
エナ
00:42:43
よろしくお願いするわ
00:42:44
実力を見せてあげましょう
00:42:53
では、お願いしよう(描写
 
00:42:59
はい、では
TOPIC
00:43:11
イルスファール王国 某服屋 by  
 
00:43:14
 
00:43:15
 
00:43:16
 
00:44:04
イルスファール王国、某服屋にて、少女3名が年頃の少女らしく、新しい服を買いに来ていた。
マリヤ
00:45:07
「そうですね…エナは手足が細くて綺麗ですから、このワンピースと、ストールを羽織らせてはいかがですか?」と隣の黒髪の少女に声をかける
エレナ
00:46:20
「いいですね……後は、このハイウエストスカートくらいでしょうか」と、答えるのは黒髪の少女だ。名剣。エレナである。
00:47:01
「ああ、このネックレスをつけるのも一つかもしれません。けれども、派手すぎると、エナには合わないから──」と、何やら探してきているようだ
マリヤ
00:47:56
「そうですね、そちらもよろしいかと…ただこれですと、日焼けなどが心配ですね…」もう少し、丈が長めの方がよいでしょうか…と色々見ている。
エナ
00:47:58
「…ていうか、さっきからなんだって二人係りで迫ってくるわけ? 私のいないところで結託でもしてたの?」黒髪二人に混じってこちらは亜麻色の髪の少女だ。
マリヤ
00:48:30
@マリヤさんは金髪ですよ、眼鏡かけて髪ポニテで変装(笑)してますが
エナ
00:48:50
@色々間違えたのよ、黒は母親の方だったわ
マリヤ
00:49:03
@はい、ママリヤは黒髪です。
エレナ
00:49:28
そうだな。匂いも気にしないと。エナにはフローラルなものを……。ああ、そうそう。マリヤさんはこちらの方がいいでしょうね。オリエンタル。少し強引目にいかないとと、遠くで何やら見聞している。不穏な単語が聞こえてくるかもしれない。
エナ
00:49:34
「…ていうか、さっきからなんだって二人係りで迫ってくるわけ? 私のいないところで結託でもしてたの?」亜麻色の髪の少女、エナは照れ半分呆れ半分の表情で返した
マリヤ
00:49:44
「友人にかわいらしい服を…と思うのは自然なことですよ」ふんわりとした微笑みはいつもと同じ >エナ
00:50:51
なお自分の分は私は神官ですから、といって逃げる気満々である、今は。
エナ
00:51:03
「だからってそんないかにもって柄選ぶ??」
エレナ
00:51:48
ああ、でもだめだな。フローラルとか、柑橘系だといつもの綺麗なエナだ。清楚な大人しめの見た目に、こう色っぽさを感じさせるなら……そうね。ヘリオトロープくらいバレないでしょう。で、マリヤさんにはやっぱりこれで確定と。意識していない意識を覚醒させる感じで。よし、君に決めた」と、黒髪の少女はまだ遠くで何かをしている。
マリヤ
00:52:05
「そうですね…シンさんはいつものエナ…がよいのでしょうか…となると…もう少し落ち着いたものでもよいかもしれませんね」微笑みは崩れない >エナ
エナ
00:53:27
「こう、もうっとシンプルなのでいいのよ。ストールだってそんな……というか、高…ッ」
エレナ
00:54:07
「いえ、ダメです。いつもの日常に区切りをいれる。それがファッションなのですから」戻ってきた……
マリヤ
00:54:25
「シンプルですか……となると、このあたり…レナ、おかえりなさいませ」
エレナ
00:54:30
「あ、マリヤさんもそうですよ。マリヤさんも今日は一緒に服を買いに来たんですからね」
マリヤ
00:54:45
「いえ、私は神官ですから」
エナ
00:54:51
「ふ、普段着を選びにって話だったじゃない、なんであいつ(シン)が出てくんのよ」
マリヤ
00:55:09
基本的には神官服をですね、ええ、着用してますからね、ええ・
00:55:45
「シンさんとのお出かけ用の服も一緒にそろえられては…?せっかくの機会ですし」
00:56:08
「今日はレナも一緒におりますから」にこにこと微笑み。>エナ
エレナ
00:56:47
「というわけで、エナ。これを付けてみてください」と、言葉を余所に。ネックレスを渡す。ワンピースに合うようなものだ。少し華美なものだが、おかげ胸の大きさが目立たなくなるだろう。魅せ方の一つだ。
00:57:19
「で、マリヤさんのためのものも色々もってきたのですが」と、いつの間にか。そちらも準備しておいたようだ。
エナ
00:57:29
「あんたね……こ、こないだの事を根に持ってるのね…」フューリアスとの一件だ。>マリヤ
マリヤ
00:57:53
「なんのことですか…?」にこにこ>エナ
00:58:22
「ん…?レナ、私は先ほど申し上げたように、神官ですから…それより、エナの方が飾りがいがあるのでは…?」
エナ
00:58:43
「な、何よこれ、こんな目立つもの着けろっていうの…? こ、これじゃあ見られるじゃない…」
00:59:21
「そ、そうよ、こういう派手派手しいのはマリヤみたいなのに合うのよ、ほら、つけなさいって」ネックレスを押し付け
マリヤ
00:59:45
「エナ、せっかくレナが選んでくれたのですよ…?試着だけでもしてみては…?」
エレナ
00:59:47
「んー……」マリヤとエナの間に走る何かしらの火柱も感じながらも。まあいいか。という感じで
01:00:03
「いえいえ、エナ。計算済みですから。と、試着なされる前に」
01:00:46
「ねえ、エナ。これ、マリヤさんに似合うと思わない?」と、取り出したのはフリル付きのハイブラウス。それにコルセットがついたスカートだ。俗に言うお嬢様風のスタイル。ちなみに胸が強調される。
マリヤ
01:01:07
「レナ…?私の分よりエナの分を…」おかしい、レナが引かない。
エナ
01:01:11
「レナ、あんた今日、人が変わってない…? うわぁ…それは…」
マリヤ
01:01:21
若干旗色が悪くなってきた気がする…。
エナ
01:01:36
私が着るとすごく残念な奴だ…
エレナ
01:02:17
「これなら神官ともバレないでしょうし。それにマリヤさんなら似合うでしょう。ついでに少しくらっとする香水をつければ……」と、持っている香水は。オリエンタル系。色っぽい奴だ。
01:02:32
「ん? ファッションの前に退く道理はありますか?」エナには当然のように答えた。
マリヤ
01:02:36
「くらっ……?」よくわからない単語が出てきた
エナ
01:03:18
「何を言ってるかよく分からないって事がよく分かったわ…」道理…?
マリヤ
01:03:29
「確かに先日おっしゃっていた変装、という意味では有効かもしれませんが…」結局レナには甘い
エレナ
01:04:14
本人はちなみにすごく楽しそうである。実際に服屋の店員とも非常に仲が良いようだ。というより上客のようだ。
01:04:34
「では、着てみましょう」>マリヤ
マリヤ
01:05:03
「………わかりました、試着はしてみましょう」それで気は済むだろう………すみますよね?
01:05:33
ほら、私も着ますからエナも着てください、という視線を向けた。これを人は道連れという。>エナ
エナ
01:05:33
「まぁ、せっかくあんたが選んでくれたわけだし…? 付き合うけど…あんまり妙なものを持ってくるんじゃないわよ」
エレナ
01:05:43
「私も少し店員様に是非、試着して欲しいと言われたものがあるので……着てきますね」と、何やら袋ももってる
01:06:05
「では、後でお披露目ですね」にっこりと笑った。こんな表情もできるようになったのだ。
エナ
01:07:07
マリヤと顔を見合わせ、仕方ないわねとでもいうように笑う
マリヤ
01:07:45
ありがとうございます、という視線を向けて、ぺこり、と頭を少し下げた>エナ
01:09:33
@では試着しませうか…。
エレナ
01:10:12
::数分後::
エナ
01:10:15
「それにしても……」友人のスタイルをちらりと見やる。ゆったりとした神官服で誤魔化しきれない豊かな胸。あんな強調するような服を着ればどう見えるか分かっているのだろうか、彼女は
マリヤ
01:10:33
@たぶんグレープフルーツと梨の間…?(何
エレナ
01:10:40
そうだぞ
マリヤ
01:11:17
「(………え、これを人前で?)」と着た後試着室で悩む
エレナ
01:11:47
エレナが入った試着室は妙に静かである。が、着るだけではなく。何かをしているようだ。
マリヤ
01:11:52
着方は合っている、はず。しかしながら…これは少々恥ずかしくないだろうか?
エレナ
01:11:54
時折、店員と会話しながら…
マリヤ
01:12:13
「(…少なくとも、あの方にはお見せできませんね)」
エナ
01:14:13
「うぅ~…なによ、このいかにも余所行きですって言わんばかりの恰好は…」
マリヤ
01:14:39
「…まあ、一度お見せすれば気も晴れるでしょう」少し息をついて
01:14:45
試着室を出た。
エレナ
01:15:05
「ああ、予想通り……似合っていますね。エナ」と、嬉し気な様子で試着室を最後に出てきたのだが──
エナ
01:16:15
ご丁寧にパンプスと帽子。日傘まで用意されていた。日傘は差す用というよりは畳んだ状態で魅せるようのそれだろう
マリヤ
01:16:35
「まぁ、かわいらしい」思わず声が出た>エナ
エレナ
01:17:03
「マリヤさんも。はい、これならば神官とバレることもないですし……うん。魅力も十分に」というエレナのファッションはパンクスタイルで会った。スカートも短い。その上、ソックスは縞々。それに合わせてネイルまで変えている。髪も卸してそのためのいで立ちになっている。どうやら店員からのオーダーであったらしいが見事に着こなしているのだが。印象が変わり過ぎる。
01:17:17
その上、化粧までし直しているらしい……。
01:17:54
「ええ、これでシンさんとのデートも完璧ですね……ふふ、私の見立てに間違いはなかった」と、本人は平然としている。
マリヤ
01:17:58
「ありがとうございます、ただ、この格好は少々恥ずかしく…」露出が多いというわけではないが、どこが、とは言わないが強調されている気がする
エレナ
01:18:12
「いえ、武器は使わなければ」マリヤ
マリヤ
01:18:15
少なくともあの方には見せられません、ええ、見せられませんとも。
エナ
01:18:19
「う、うるさいわね」夜会用のドレスとはまた違った恥ずかしさだ。日常よりの非日常的なファッションというのが気恥ずかしさをいや増してくれる
マリヤ
01:18:34
「…武器???」
エナ
01:18:56
「ちょっと、レナ、な、何ヨその恰好は」
01:19:24
「武器とか言うな!確かに凶器だけどっ」
エレナ
01:19:26
「ええ。以前から頼まれていたので……この際に。少し試してみようかと」
マリヤ
01:19:27
ハイウェストの紺色のスカート、少しフリルがついた白いブラウス、スカートと同じ色のリボン…といういで立ちである。
01:19:45
「凶器…???」レナとエナが何を言っているのかよくわからない…。
エレナ
01:19:59
「……私には似合わないかな、と思いましたが、色合いを合わせるといけそうですね。ただ」と、店員に向いて
マリヤ
01:20:12
「(今日は杖は持ってきていないのですが…何かの比喩でしょうか…)」
エレナ
01:21:28
「この露出は要りません。折角、上半身でアンニュイな気分を出しているのに、スカートの露出が多すぎて私はあまり。むしろソックスに重点を置くべきです。これなら市販のスカートで合わせた方が良いでしょう」と、店員に対して言っていて、店員もそれを真面目に聞いているのであった。
01:21:36
と、言い終えた後に
マリヤ
01:21:46
「とりあえず、その、選んでいただけたのは大変ありがたいですし、魅力もあるとおっしゃっていただけて嬉しいですが…今日はエナの服を買いに来たことですし…」ちら、とエナを見た
エレナ
01:21:55
「んー……」と、エナとマリヤの服装をもう一度見つめていた。
エナ
01:23:08
こちらは花柄のノースリーブのワンピースの肩口にメッシュを被せた形のレイヤード
エレナ
01:25:00
「これもこれでいいけれども……。もう少し普段に色合いを合わせた方が自然らしいのかな? マリヤさんは……ちょっと冒険してしまったけど、でもこれで魅力的だな」とか、何だか言っていた。普段のおどおどした様子はないどころか、変身した二人を見れたようでつやつやしている。
エナ
01:25:01
シースルーのショールに編み上げのパンプス、帽子は側頭部の角を隠せるようにつばは広めに
01:27:37
「いや、これ肩が見えすぎでしょ、ショールだって透け過ぎで殆ど隠せないし…」
エレナ
01:29:18
「私は魅力的だと思いますが……気温も高くなってきましたし」
01:29:44
「……エナの肌、やっぱり綺麗だなあ」といいつつ、もう少し露出が隠せるような服を考えるのである。
エナ
01:31:11
「その…土埃とかで傷みやすいんだから、そんなに良いもんじゃないわよ…」
マリヤ
01:32:05
「………」よし、エナと話している隙に
01:32:23
「レナ、私はこちら着替えてきますね」あまり着ているわけにも参りませんし…と
エレナ
01:32:25
「羨ましいけれども……。でもエナがそういうのならば……。もう少し考えてみますね」と言いつつ。エナの意見を参考にブラッシュアップをはかるのだが
エナ
01:32:26
「で、そっちの人間凶器はなに?当てつけなの?いや、選んだのはレナだったわね…」
エレナ
01:32:34
「え、買いますよね?」マリヤ
マリヤ
01:32:37
「…はい?」意味がわからない単語を言われた
01:32:41
「え?」>レナ
エナ
01:33:44
「ええ、そうね、買いなさい。よく似合ってるわよ。きっとフューリアスも大喜びだわ」
マリヤ
01:34:03
「なぜそこでフューリアスの名前が…!?」
エレナ
01:34:07
「ええ、はい」エナに後押しされ。きらきらとした視線で見つめる
マリヤ
01:34:48
「うぅ……」レナの視線を受けて…。
01:34:55
「わ、わかりました……購入いたしましょう」
エナ
01:35:11
「”フューリアス”ね…」そう言えばあの後どうなったのかは確認していなかった。どうなの、レナ、と視線で問う
マリヤ
01:35:44
「それに、彼の前で…この服は…恥ずかしいかと……」
エレナ
01:36:04
首を振る。そのあとの話のどうこうは聞いていない。この前共に、マリヤと食事をした時もその話は一切出なかった。
01:36:11
と、エナにはこっそり伝えておこう。
マリヤ
01:36:23
確かに露出は少ない、少ないのだが…体つきがだいぶ強調されている…ような気がする。
エナ
01:36:49
「それ以上にはずかしい事になっていたのは誰だったかしら」にやにやとした笑みを浮かべ
マリヤ
01:37:02
「エナっ…!」
01:37:45
「貴方の方こそ、その服…シンさんにご覧いただいたらいかがですか…?」
エナ
01:38:06
「冗談よ冗談、誰憚る事ない看病ですものね」
マリヤ
01:38:17
若干恨みがまし気な視線である。>エナ
エレナ
01:39:05
「うーん」腕を組み考える。
エナ
01:39:27
「はぁ? べ、別にこのくらい、どうって事ないし。た、ただ、好みとか、まだ聞いてないから、その、も、もう少し慎重に情報収集から、その」」
マリヤ
01:39:44
「ええ、やましいことなどございません」それは本当の事である。事実、あの眠りの改善は一切やましいことはない。
01:39:53
…………その後に色々はあったが。
エレナ
01:40:16
「なるほど。つまり」
マリヤ
01:41:00
「どうってことがないのでしたら、お出かけの時に着て行ってはいかがですか?」にこっと>エナ
エナ
01:41:03
「…レナ?」何か拙い事を口走った気もする。こう、飢えた狼の前に肉を差し出すような
マリヤ
01:41:17
「とてもかわいらしいですよ、エナ」ふんわりと綺麗に微笑んだ
エレナ
01:41:38
エナはこの服をきて、シンさんとのデートで更なる情報収集が出来つつマリヤさんは、その服を着て神官とバレずに、忌憚なく看病ができるというわけですね?
01:41:56
「よかった! 私の選択は間違ってなかった」と、手を叩き。
マリヤ
01:42:06
「……………れ、レナ、落ち着いてください、この服をフューリアスに見せるのは……エナ?」聞いていますか?
エナ
01:42:09
「は……?」
マリヤ
01:42:26
@まちがえた、レナだ、最後の
エレナ
01:42:45
「そして、更に私が情報整理して、もっと適切化していく。マリヤさんに関しては、更なるカモフラージュのバリエーションを増やす」
マリヤ
01:42:56
「え?」今何か不穏な言葉が
エレナ
01:43:11
「いえ、オーダメイドがいいかな。費用は私も持ちで。テイラーの血が騒いできました」刺激してしまったらしい。
マリヤ
01:43:34
「お、落ち着いてくださいレナ。先日も申し上げましたように、私は神官で、私服は…!」
エナ
01:44:34
「い、いや、だって、こんないかにもな恰好で自分からとか、それに、だって、前もこっちから……駄目駄目、もうあんな風になんて連れ出せないから、ほんと、どういう勢いであんなこと出来たのよ私…!?」
マリヤ
01:45:42
「……あんな風に?あんなこと…?」
エレナ
01:46:01
「神官は私服を着てはいけないという教義……ティダンの教えにありましたっけ……? 折角に似合っているのに……」しゅん >マリヤ
マリヤ
01:46:25
「え…あ…いえ、そういうわけではありません…が」しゅんとしている表情には弱い、あとレナには基本甘いのである。
エレナ
01:47:00
「エナはそうですね。この後、作戦会議と行きましょう。デートを持って良いものにするためにも」と、エナには
エナ
01:47:02
「な、なんでもない…!」手作りの料理を公園で振舞うとか今思えば完全にデートだ、いや当時も分かっていたけど、なんで実行に移せたのか分からない
エレナ
01:47:12
もっといいものにするためにも
01:47:51
「服という武器は揃った。後はプランですね」うんうんと頷き。
マリヤ
01:48:29
「………」ため息をついた。これは、止められそうにない、腹をくくろう。
エレナ
01:48:31
「あ、そろそろ着替えておきましょう。この服は……何かのために買っておきましょう」と、パンクエレナは先に試着室に向かうのだった。
エナ
01:48:31
「あんたの原動力は何処から湧いてくるのよ……それより自分の心配をしなさいよね」>レナ
マリヤ
01:48:42
服は購入するが…ただ、そう、見せなければいいだけの話である、うん
エレナ
01:48:43
「え?」エナに振り向き
エナ
01:49:19
「マリヤ!あんたも何とか言ってやりなさいよ!すぐ諦めるのがあんたの悪い癖よ!」
マリヤ
01:50:44
[
01:50:45
///
01:51:01
「エナ…おそらくこれは……止められない…かと」腹をくくりましょう、という視線
01:52:02
「それに、レナがこんなに活き活きとしている様子は…よいのではないでしょうか」なんだかんだで甘いのである
エナ
01:52:58
「まぁ、それはそうだけど……ほんと、分かってなかったものだわ…」
エレナ
01:53:42
「???」と首を傾げつつ
マリヤ
01:53:42
「それに…貴方も、シンさんとお出かけするにあたり…他者の意見を尋ねるのも、有効な情報収集になるのでは?」にこりと
 
01:54:43
@さて…そろそろ移動しませうか?(女子会 in お部屋
01:54:56
OK
01:55:05
 
01:55:12
では
TOPIC
01:55:23
イルスファール王国 星の標 某部屋 by  
 
01:55:25
 
01:55:26
 
01:55:27
 
01:56:10
服屋でひとしきり服を選び、購入した後、星の標に戻った少女たちは1つの部屋にあつまっていた。
マリヤ
01:56:51
「親睦を深める…という目的でこのような集まりを行うことがあるようです」部屋で、というのは、あまり人目にさらされたくないだろう、という配慮である。
エナ
01:57:08
誰の部屋かっていうと私の部屋な気がするわ
マリヤ
01:57:15
@じゃあそれで
エレナ
01:57:18
「楽しい一日でした……今までの人生の中で服屋に友人と行くことなんてなかったですから……」と、満足そうな表情を浮かべつつ。エナの部屋に集合していた。
マリヤ
01:57:55
飲み物(酒はあるのかな?任せる)やら食べ物(お菓子類や保存がきくつまみかな?)やらを持ち込んでいる
エナ
01:58:02
「あるようですじゃなくて、今まさにそうしてるでしょうが……椅子、足らないから一人はベッドね」
01:59:04
「あんたが一番満喫してたのは間違いないわ、レナ」
マリヤ
01:59:08
「とりあえず…飲み物、あけましょうか。お二人はお酒は飲まれますか?」果実酒も一応用意した
エレナ
01:59:08
率先してベッドに座りましょう。服屋の時のハイテンションは落ち着いて、いつも通りのエレナに戻っている。
01:59:33
「はい。楽しかったです」エナに笑顔を向け
マリヤ
01:59:45
エナとエレナの様子を微笑ましく見守り
エナ
02:00:10
「まぁ、私も…何だかんだ、楽しかった、けど……」
エレナ
02:00:42
「……ッ!」そう言ってくれたエナが嬉しくて、思わず驚いてしまったが
02:00:57
「……あ、お酒貰いますね?」と酒を頂こう。普通に。
エナ
02:01:04
「お酒まで用意してきたの?この不良神官。あ、破門中だったわね」
02:01:24
「おっと、一時、一時」>破門
エレナ
02:01:49
「チャンスと言わんばかりに、エナ。叩き込みましたね……」
マリヤ
02:02:38
「エナ、神官はお酒を飲んではいけないというわけではありません…確かに、節制、はしておりますが。お酒がだめでしたらサカロス様はおりませぬよ」
02:02:43
なお私は飲まない
02:03:17
「…破門ではございませぬ、確かに神殿への出入りは禁じられておりますが、私の信仰は変わりませぬ」
エナ
02:03:30
「だって、私、”聖女様”とか嫌いだし? 部屋に呼んだ覚えもないし? 友達のマリヤならいても良いけど……」
マリヤ
02:04:15
「貴方の友ですよ、エナ」聖女は誤解だと申し上げましたのに、まったく…と。
エレナ
02:04:18
「……ということは、エナもお酒を飲むのですね」
02:04:46
「なるほど、3人でお酒を飲む。それも楽しいですね……」エナがそういう風に吹っ掛けるのならば、彼女もお酒に自信があるのだろう。
マリヤ
02:04:48
「それに私はお酒を飲んだことがないので…」
エナ
02:04:54
「まぁ、レナが飲みたいって言うなら、付き合い程度なら…」
エレナ
02:05:16
「あ……そうだったのですね」>マリヤさん
マリヤ
02:05:30
「ええ、なので今日も遠慮をしようかと…」醜態を見せる可能性もあるので
02:06:05
「エナやレナが酔ってしまった時、介抱もしなければなりませんし…」ん?
エナ
02:06:13
「なら、物は試しね。そのうちどうしても飲まないといけない機会が来るかもしれないし、今日練習しておきましょう」
エレナ
02:06:18
「私が買ってきたものは女性人気があるフルーティなものなので。是非、飲んで抱けたら」俗に言うサワーやカクテル的なものである。
02:06:59
ただし、1本だけ。なんか度数がヤバいのが混ざっているが……。テキーラ的なものだ。
02:07:06
頂けたらだな
マリヤ
02:07:07
@こいつ…。
02:08:08
「…わかりました、少しだけですよ?」とマリヤも呑むことにしよう
 
02:08:16
@時間少しあけてもいいですかね?
02:08:36
いいわよ
02:08:57
いいわよ
 
02:09:01
OK
02:09:02
 
02:09:03
 
02:09:03
 
02:09:06
~数時間後~
02:09:21
とりとめのない話をする少女達。
マリヤ
02:09:41
顔色、普通。口調、普通。酔っているようには見えない。
02:10:06
ただ、果実酒で飲みやすいためか、割と量をあけていることに気づいていないようである。
エレナ
02:10:41
「ふう、おいしいですね」こちらも素面である。そこそこ飲んでいるようだが──果たしてエナはどうだろうか。
マリヤ
02:11:08
「ええ、飲みやすいですね」微笑む様子もいつもと変わらない
エナ
02:11:12
(怒る , 甘える , 落ち込む , 陽気になる , 冷静 , ニャーン) → [落ち込む]
マリヤ
02:11:21
@あ、ヘナだ
02:11:37
@その最後にはぜひシン殿に見せて、ぜひ
02:12:28
「エナはいかが…エナ?」
エナ
02:12:29
「……ああ、もう、どうして私って、いつもこうなんだろ……あぁ…」悪い酔い方をしているようだ
マリヤ
02:12:43
「どうされたのですか?エナ」声音はあたたかくやわらかい
エレナ
02:13:05
「エナ……落ち込まないで。無理しないで全部吐いていいんですよ」近くによって
エナ
02:13:37
「あぁ、マリヤ…ごめんなさい…あんな事言ってごめんなさい…本当はあなたの事が心配で……」
マリヤ
02:13:44
@そうだぞ、シン殿のことでもいいぞ(それ君が聞きたいだけですよね?
02:14:01
「ええ、わかっておりますとも」
02:14:22
「エナが優しいことも、とてもかわいらしくて魅力的な女性であることも」
エナ
02:14:58
「…レナもずっと一緒にやって来たのに…仲間外れにするとか、そういうのじゃないの……違うのよ、ごめん、ごめんなさい」
マリヤ
02:15:24
「エナの優しい気持ちはわかっておりますから、大丈夫ですよ」
02:15:43
「エナは大切な友ですから」すらすらと言葉が出てきている。……すらすら?
エレナ
02:16:19
「大丈夫です……。エナ。この前のことで分かってますから」
エナ
02:17:29
「フューリアスにもスゥにもひどい事しちゃった……それに、ああ、そうよ……シン……シン……こんな落ち込んでばかりじゃ駄目なのに、なんでこんなに、」
マリヤ
02:18:14
「フューリアスもスゥさんも…きちんとお話すればわかってくださいますし…シンさんは…それでも、貴方がよいとおっしゃったのでは?」
エナ
02:18:47
「知らなかったのよ…あぁ、本当に…好きだって、思ってたのに……」おや?
エレナ
02:19:05
「……」エナの吐き出す言葉をじっと聞いている
マリヤ
02:19:55
「そうですね……私も、フューリアスを愛しいと思っておりますよ」微笑みながら。よどみなく言った。……おや?
エナ
02:21:29
「好きなのはもっと前からだけど、駄目なのよ…私は駄目……あんな事も知らなかったから……ごめんなさい、ごめんなさい、もう次はしないから…」
マリヤ
02:21:46
「あんなこと…?」
エナ
02:23:07
「よろこんでほしくて、れんしゅうして、ああ、でも、しっぱいした、しっぱいした、しっぱいした……」
マリヤ
02:23:26
「……エナ」
エレナ
02:23:46
「……」うんうんと、頷きながらエナの話を聞いている
マリヤ
02:24:00
「…その時のことは詳しく存じ上げませんが…シンさんは、あなたになんとおっしゃっておりましたか?」あなたを責めたのですか?
エナ
02:26:42
「なんて…? そ、そんな…そんなの……ええっと、ええと」アルコールのせいで思考力や記憶力があやふやになっている
 
02:26:42
声音はやわらかく、あたたかい。
エレナ
02:27:30
しばらくはマリヤに任せよう。今は聞いているだけでいい。ただし、エナの近くに寄って。
マリヤ
02:27:37
「…エナ、貴方がご不安に思われるそのお気持ち、シンさんにもお話してよいと思います。それとも…貴女はシンさんがあなたの不安も取り除けぬ度量の浅い殿方であるとお思いですか?
エナ
02:29:30
「……も、もうはなしたわよ、あやまって、ゆるしてくれて、それから、それから…」
マリヤ
02:30:37
ふんわりとあたたかくエナを見守る。
エナ
02:31:32
「ちがう、そうじゃない、わるいのはわたし、なおあさなきゃいけないの、そんなところばっかりだから、ああ、だめ、あやまらなくちゃ、やっぱり、」
マリヤ
02:33:24
「エナ」そっとエナに手を伸ばす。@ハグしたいです
エナ
02:33:45
「そうよ、いかなくひゃ…」不意に立ち上がろうとして
マリヤ
02:33:53
手をひっこめた
02:34:06
「……ええ、いってらっしゃいませ、エナ」
02:34:18
いつもならば止めるだろう、間違いなく、夜遅いですよ、など。
02:34:28
が、今のマリヤは止めることはない
エレナ
02:35:36
「……エナ待って」と、手を引っ張ろう。
02:36:02
「行く前に何を謝るか、友達の私に聞かせて? それからでも遅くないですよ」
エナ
02:36:24
「えぇ、えぇ…いってく――…ふぁ…?」 立ち眩みを起こし、加えてレナに手を引かれてベッドに倒れ込んだ
02:37:51
「あやま……トマ……と‥‥…」そのままスゥスゥと寝息を立て始めた
エレナ
02:38:13
ベッドに倒れたのならば、寄り添おうとして
マリヤ
02:38:31
「あら…ああ、そういうことでしたか」
エレナ
02:39:22
「トマト……? 一番最初に出てくる単語がそれなんですね」と、眠りに入ったエナを見て。さすがにこれだけでは正確には分からないが、何かシンとエナの間にトマトを介する何があったのだろう。
マリヤ
02:39:55
エナを起こさないように、身体を少しずらしてやり、毛布をかけようと
エレナ
02:40:01
「ふう、このままだ廊下で倒れていたかもしれませんね……。そしてまたエナさんが落ち込んでしまう。事前に防げて良かったです」
マリヤ
02:40:18
「…かわいらしいことですね」ふふ、と微笑んだ。
エレナ
02:40:59
「ところで、マリヤさんも……酔ってませんか? 普段のマリヤさんなら、エナを止めそうなものですが」と、マリヤに視線をやり
マリヤ
02:41:13
「……そう、ですか?」首を傾げた
エレナ
02:42:32
「いえ、そうでないなら大丈夫ですが……」
マリヤ
02:42:53
顔色は普通、受け答えも普通……に見える
02:43:20
「お酒は飲んだのは初めてなので…どうなのでしょう」私にもなんとも、と少し困ったように
02:44:15
お片付けしましょうか、と空き瓶を片付ける様子はてきぱきとしている。
エレナ
02:44:37
「……」と、じっと観察しつつ、私も片づけを手伝い
エナ
02:45:06
亜麻色の髪の少女はそのまま眠り込んでしまった。目覚めた時、ぞの類まれな記憶力が如何なく発揮され、この日の出来事をハッキリ覚えており、それでまた落ち込むという悪循環を抱える事になるのだが、それはまた別のお話……
マリヤ
02:45:18
@エナサンエナサン…。
02:45:56
@すまないすまないちょっと眠さの限界につき今日は眠らせてもらう。・。・。
マリヤ
02:46:02
@うむ、おやすみエナサンエナサン
02:46:13
@女子会感謝なり・・・またあそぼう。。。
02:46:13
はいー、お疲れ様ー
SYSTEM
02:46:19
様が退室しました。
02:46:21
また遊びましょう
マリヤ
02:46:28
@お付き合い感謝ー
02:46:44
「私もフューリアスに会いたくなりました」ふふ、と笑って
エレナ
02:47:03
「ふう、友人を1人、このような状態で残してしまうのも──?」と、マリヤが何か言いだしたのを見て
02:48:07
「ああ……そうですか。ええ、いってらっしゃいませ。ただ、夜遅くに出歩くのは私服の方がいいですよ。マリヤさん」とそれは止めない。
マリヤ
02:48:46
「ええ、お片付けをした後、行こうかと…ああ、確かに、神官服だと目立つかもですね」日ごろならば絶対に出てこないセリフである
エレナ
02:49:12
「私も酔って寝たことにしますので……。エナに怒られるかもしれませんが、落ち込みは少しはマシになるでしょうから」と、毛布を一つもらい。机で寝ようかな。
02:49:54
「ええ。そんなことをしたら、またエナに怒られてしまうかもしれないから」
マリヤ
02:50:44
「そうですか、ありがとうございます。レナは優しいですね」彼に会ったら戻ろうかと思う。
エレナ
02:51:43
戻ってくるがいい
マリヤ
02:52:02
「ただ…そうですね……そのベッド二人でも眠れますので、その方が説得力があるかと」何を言い出すのだこの聖女
02:52:14
「実体験ですので大丈夫ですよ」にこっと微笑んだ
エレナ
02:52:52
「それは……ちょっと恥ずかしいですね」赤面して
マリヤ
02:52:55
@もどってこれるかどうかはまあ…展開次第かな…。空き瓶とかお皿とか諸々は持って帰るよ…。
エレナ
02:53:06
「ただ、必要があるならそうします
マリヤ
02:53:39
「エナの恥ずかしさの軽減という意味では…有効かと。むしろ貴方を机で寝かせてしまった、と落ち込んでしまうと…」同じな方がまだましだろう
02:54:19
器用に起こさないようにエナの体を真ん中から少しずらした。看護もやっていたので、手慣れたものである。
エレナ
02:54:56
「それもそうですね……では……」と、エナの横で眠りに入るのであった。
マリヤ
02:55:11
「おやすみなさい、エナ、レナ」片づけは私が担当しよう
エレナ
02:55:12
「怒られたら謝っておきますね。ではそちらもご武運を」と、マリヤに
 
02:55:29
 
02:55:30
 
02:55:31
 
02:55:43
@お疲れさまでした。翌朝どうなるかはまあ…神のみぞ知る(
02:55:51
ええおつかれさま
02:55:56
今日は私もねておこう!
02:55:58
CCおつ!
SYSTEM
02:56:00
様が退室しました。
 
02:56:02
@お付き合い感謝、女子会楽しかったです
02:56:08
@お疲れさまでした
SYSTEM
02:56:11
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)271回86.6%10689文字96.0%
 27回8.6%284文字2.6%
15回4.8%158文字1.4%
合計313回11131文字