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20190625Y_0
- 2019/06/25◥
- SYSTEM◥
- 21:19:53
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 21:20:04
- 様が入室しました。
- TOPIC◥
- 21:22:22
- 野営中、深夜 by
- ◥
- 21:22:31
-
- 21:22:32
-
- 21:24:11
- 南方の戦線がある程度落ち着いた地域。 落ち着いた、とは言っても、所詮は小競り合いが続いている地帯ではあるが。
- 21:24:34
- つまりは安定した線路などひける筈もなく。
- 21:25:20
- 結局、旅人たちは。 基本にしてすべて。 徒歩での移動となる訳で。
- 21:26:31
- つまるところ、ある程度の距離で 繰り返し野営に使われているであろう場所は点在している。 そのうちのひとつ。
- 21:26:34
-
- 21:26:35
-
- 21:26:36
-
- 猫◥
- 21:26:43
- ฅ^ↀωↀ^ฅ
- 21:27:52
- やや大きめの、それでも前足や耳のつき方で幼さは残ると判別できるだろうか。 一匹の猫がうろちょろしています。
- 21:29:35
- てっとてっと。 無造作に歩いているようで、足跡などは残っていないのです。
- ◥
- 21:31:54
- 野営中、見張りの交代に来たのか、青い髪に猫型の耳をつけた女性が1人
- 猫◥
- 21:32:44
- うろうろ。ちょろちょろ。 周囲警戒、というよりも。 散歩にも見える。 野良猫にしては毛艶が良いのです。 足音に気付いて、耳の先が音の方角を。
- ミネット◥
- 21:33:16
- 「あれー……どこ行っちゃったんだろうねぃ」 見張りの相方は、見当たらない
- 猫◥
- 21:34:43
- ヒトの高さで意識していては、それはみつからないだろう。 文字通り、地面を這う程に低くてとてと近付き。
- ミネット◥
- 21:34:50
- 「……まあ、遠くには行ってないだろうし」大丈夫かな、と1人で納得して
- 猫◥
- 21:35:29
- ててててて。 ふかふか毛並が足元に。 すねこすりか。
- ミネット◥
- 21:35:54
- 「……」星を見上げて 「んー……?」
- 猫◥
- 21:36:30
- 「 にぁ 」 足元に額ごっつ。
- ミネット◥
- 21:36:55
- 「……こんばんは、猫さん」正体には心当たりがある。だけど、まるで初対面みたいに扱って
- 21:37:37
- しゃがみ込んで 「仲間とはぐれちゃった?大変だねぃ」
- 21:39:13
- 「私も、今は1人だから、同じだけど」
- 猫◥
- 21:39:36
- 「 に 」 しゃがまれた。 近付いた膝に前足をかけて、ぐいーっと視線をあわせるよう。
- 21:40:15
- 夜空の下、瞳孔が開いた金緑の目は見覚えがあるかどうか。
- ミネット◥
- 21:41:42
- 「……あはは、器用だねぃ」 ゆっくりと、手を近づけて 触っても良いか確認するかのように 直前で手が止まる
- 猫◥
- 21:42:52
- 「 …… 」 ふんふん。差し出された指に鼻先を向けて。 「 にー 」 顎。ぽふ。
- ミネット◥
- 21:43:34
- 「…ん、ありがとうー」 ゆっくりと頭を撫でて
- 21:44:42
- 「……私ね、」暫く撫でた後に口を開いて
- 猫◥
- 21:44:51
- 指先に軽く懐きながら、ゆったり眼を眇め。 ゆらゆら尻尾が左右に揺れている。
- ミネット◥
- 21:45:11
- 「……自分で言うのもなんだけど、結構、色んな耐性が付いてると思ってて」
- 21:45:45
- 「酷い人とか、酷い事とか、そう言うの、もう大丈夫だって思ってたんだけど」
- 猫◥
- 21:45:57
- 相槌をうつように、時々ざらついた舌で向けられた指の腹をつついたり。鼻を押し付けたり。
- ミネット◥
- 21:46:16
- 「……ちょっと今回は、しんどかったなぁ…」
- 21:47:01
- 「助けられないんじゃないかって思っては居たの」
- 21:47:11
- 「でも、助けてあげたかった」
- 猫◥
- 21:47:29
- 滑らかな毛並と、ヒトの子供よりもなお高い体温がそばに佇んでいるのだ。
- ミネット◥
- 21:47:59
- 「…ふふ、くすぐったい」少し笑みを漏らしながら その笑顔はどこか悲しげで
- 21:48:21
- 「最後に笑ってくれたから良いけれど…」
- 21:48:41
- 「……生きて笑って欲しかったなぁ…」
- 猫◥
- 21:48:45
- 頷くでもなく、かといって否定するでもなく。 表情の読めない小動物は足元に懐いている。
- 21:49:15
- 乗り上げていた膝から前足おろして、膝あたりに。背中からぐいーっと。以外に柔らかい。(ぐんにゃり
- ミネット◥
- 21:49:34
- 「もう手遅れ、なんてこと。今までだってあったのにね」
- 21:50:25
- 「まだ助けられるって思っちゃったんだよね」
- 猫◥
- 21:50:55
- 表情は見えない。お互いに。ただ温もりだけが存在している。
- ミネット◥
- 21:51:23
- 「そう言うところ本当に…‥ダメだなって…」小さく嗚咽が漏れる
- 猫◥
- 21:52:19
- ぐいー。もふ。 尻尾の先で手首あたりをもふもふするよ。
- ミネット◥
- 21:53:20
- 「……‥ほんとに、さ」 声は震えてるけれど、上を向いて
- 21:54:16
- 「嫌になっちゃう……」
- 猫◥
- 21:54:35
- もす。 足元。 靴の甲に乗り上げるように、隙間に入ってくぞ。
- ミネット◥
- 21:55:14
- 「……あ、ちょっとちょっと」
- 猫◥
- 21:55:46
- もこもこ。箱座り。
- ミネット◥
- 21:56:23
- 「……」苦笑して 「本当に嫌になっちゃうけどさ」
- 猫◥
- 21:57:22
- 「 にゃ 」 前足に自分の顔つっこんで。尻尾でだけ、ゆらゆら。したーん。
- ミネット◥
- 21:58:00
- 「冒険は、笑顔で終わりたいから‥…こういう反省会は1人で普段やるの」
- 21:59:03
- 「だって言ってる本人が笑ってなきゃ、嘘だもんね」
- 猫◥
- 21:59:10
- たっすたっす。尻尾の先で、脛辺り。弁慶の泣き所、と言うのだったか。
- ミネット◥
- 22:02:33
- 「だから…これは秘密なんだよ」
- 猫◥
- 22:02:38
- 少し乗って移動阻害程度だったのが、いつのまにやら揃えられた足にもたれ掛かる猫である。
- 22:03:26
- 秘密、に。 ぱたんと地面をひとたたき。
- ミネット◥
- 22:03:39
- 「誰にも言わないでね。もちろん、お仲間にも」
- 22:03:50
- しーっとジェスチャーして
- 猫◥
- 22:04:26
- 「 にぁー 」 ぱったぱった。
- 22:05:44
- 建てられた人差し指に、尻尾の先でちょんってしました。
- ミネット◥
- 22:05:58
- 「ありがとうー」ふふ、と笑って
- 猫◥
- 22:07:52
- 「 に 」 ころんぽてん。
- ミネット◥
- 22:09:14
- 「……よいしょ」抱えて 苦しくない様にぎゅっとして
- 猫◥
- 22:10:44
- 抱えられた。大人しく腕の中で丸くなりますよ。
- 22:10:48
- 暴れないぞ!
- ミネット◥
- 22:10:54
- えらい!
- 22:11:59
- 「…そろそろ、話してくれても良いんじゃない?」と声をかける
- 猫◥
- 22:12:08
- 爪たてたらガチで凶器だかr(ry
- 22:12:42
- 「 に 」 耳ぴこ。 「 んにー 」 視線ぐるぐる。
- ミネット◥
- 22:13:57
- 「それとも私の勘違いかにゃー」
- 22:14:20
- 「本当にただの子猫で、私の知ってる子と雰囲気が似てるだけかも知れないからねぃ」うりうり
- 猫◥
- 22:14:37
- 「 にゃあー 」 じたじたぱた 「 くすぐたぃ 」 ぴゃー
- ミネット◥
- 22:15:08
- 「うん」ゆっくりと降ろして
- 猫◥
- 22:15:30
- 「 ふにゃ 」 地面にぺたーん
- 22:15:42
- とらのしきもの(みにちゅあ)
- ミネット◥
- 22:15:44
- 「それがミルヒちゃんの姿の1つなんだねぃ」
- 22:15:51
- 可愛い
- 猫◥
- 22:16:30
- 四肢伸ばしてぺたーんしたまま、尻尾揺らしてお返事ですよ。
- ミネット◥
- 22:18:06
- 「猫の子、ミアキス……故郷には、いっぱい居たよ」
- 猫◥
- 22:18:32
- 「 故郷? 」 片耳ぴこって。
- ミネット◥
- 22:20:01
- 「うん。キノアって言うんだけど」
- 22:20:31
- 「テラスティア大陸の、ユーレリア地方にある王国」
- 猫◥
- 22:21:05
- 「 ゆーれりあ…てらすてぃあ? 」 耳馴染みなどないのだ。 そんな記憶も無い頃に流れたから。
- ミネット◥
- 22:21:43
- 「幻獣とかと共生している国で、獣に近い私たちとか、ミアキスとかも暮らしていたの」
- 22:22:05
- 「そっかぁ…知らないか。もっと別の場所から来たのかもしれないね」
- 猫◥
- 22:22:34
- 「 ふぅん 」 おうあの幻獣の島か。。。
- 22:22:46
- 「 んーん。 気付いたら、拾ってもらってたから 」
- ミネット◥
- 22:23:14
- それはエイデルやぁ
- 22:23:21
- フェイダンフェイダン
- 猫◥
- 22:24:03
- あっちはフェイダンだった。
- ミネット◥
- 22:24:05
- 「拾われ…。そっか、大変だったんだね。貴方は」
- 猫◥
- 22:25:13
- 「 そう? 」 首こて。 「 拾ってもらったし、育ててもらえた。 むしろ運は良いかなって 」
- ミネット◥
- 22:26:06
- 「……そっかそっか」
- 22:26:22
- 「だからリカント語なの?」ミアキス語じゃなくて、と
- 猫◥
- 22:27:24
- 「 うん。郷のことば 」 のびーぃ。前足揃えて。 「 もどらないけど。じかんのながれ、違うから 」
- ミネット◥
- 22:28:10
- 「そっか…そうだよね」
- 猫◥
- 22:29:24
- 「 うん。 同じくらいの子は、まだ狩にもでられなかったよ 」
- 22:29:38
- 発見した。 あー、あのぐれーとりゅんくすの宰相がいるとこだ。。。
- ミネット◥
- 22:29:56
- 見つかっちゃった
- 猫◥
- 22:30:39
- カルゾラルのそばじゃねーか。。。
- ミネット◥
- 22:30:40
- 「…だから、1人で暮らしてたんだね」あの山で、と
- 22:31:01
- 割と近い
- 猫◥
- 22:31:44
- 「 ん 」 ごろんごろーん。砂浴びするぞ。 「 群を乱すからね。 余所者が“優秀”じゃ、だめなの 」
- ミネット◥
- 22:32:55
- 「…それもそうだねぃ。私は、長続きしなかったけど」
- 猫◥
- 22:33:02
- ねこぱんちはともかくねこきっくほしい。。。
- ミネット◥
- 22:33:15
- あれつよいのよ
- 猫◥
- 22:33:25
- 「 長続き? 」 ころーんぽてーん
- ミネット◥
- 22:33:47
- 「私はミルヒちゃん程じゃなかったけど、急にこっちに流されてきちゃって」
- 猫◥
- 22:34:03
- 打撃と刃物を自由に切り替えられるからつよいつよい
- ミネット◥
- 22:35:26
- 「着の身着のまま。そこそこの家だったから、特にできることもなくて」
- 猫◥
- 22:35:54
- 「 ふんふん 」 ころん。ころころころ。 うつ伏せ着地。
- ミネット◥
- 22:36:04
- 「特技だった手品とか、動きは俊敏だったから高所作業とか、後は言うの恥ずかしいけど物乞いしたりとか」
- 22:36:22
- 「そう言うのこなして、何とか生きてた」
- 猫◥
- 22:36:48
- 「 ? 」 ころぽて。 「 生きるのに、恥ずかしいも何もないんじゃない? そりゃあ、盗みでもしてればちがうかもだけど 」 おてんとさまに顔向けできない的な意味で。
- 22:37:20
- 「 そっか。 んにゅ。 比べるモノをしってるから、たいへんだったね 」
- ミネット◥
- 22:37:44
- 「まあね。言葉が通じただけラッキーだったよ」
- 22:37:48
- あはは、と笑って
- 22:38:14
- 「その後、ハルーラ様の声を聞いて、神殿とかにも顔を出して…まあ聖典は未だに読めないんだけど」
- 22:39:01
- 「それから、冒険者になった。これだって、思って」
- 猫◥
- 22:39:21
- 「 せいてん 」 あのみみずのたくったみたいなやつだ!
- ミネット◥
- 22:39:55
- 「長すぎてねぇ…あれ暗唱できる人も居るんだって、すごいよねぃ…」
- 猫◥
- 22:40:34
- 「 うへぇ 」 猫も眉間にシワがよるんじゃぞ。。。 「 よそ者、稼ぎやすい。 寝床もらえる 」 うんうん。
- ミネット◥
- 22:41:11
- 「そうそう。だから、丁度いいなって」
- 猫◥
- 22:41:39
- 「 狩りよりあんてい 」 だいじ。これだいじ。。
- ミネット◥
- 22:41:45
- 「沢山の人と関われるし、楽しいし…それにスリルもある」
- 22:41:58
- 「くぐり抜けた時はやったーってなる」
- 22:42:12
- 「だから冒険って大好きなんだけど……」
- 猫◥
- 22:42:27
- 「 すりる? 」 はて。 「 ……ふにゃ。 ミネット、生きてるってかんじるのすきなの 」
- ミネット◥
- 22:43:05
- 「ドキドキは好きだよー。じっとしてるの得意じゃないからねぃ」
- 22:44:16
- 「だから呼び込みもするし、売り込みもするんだ」
- 22:44:27
- 「癒し手いるよーってねぃ」
- 猫◥
- 22:44:59
- 「 んんー 」 視線空にむけて。 「 そっか。 わかりやすい“生”と、血のめぐり。 必要って。ありがとうってされること 」
- 22:45:20
- 「 いっぱいもらえる。うん。 だから、ミネットはお仕事、じゃなくて、冒険なのね 」
- ミネット◥
- 22:46:08
- 「うん」
- 22:46:54
- 「お金はあった方がいいけど、結局それだけじゃ続かないと思うから」
- 猫◥
- 22:47:04
- うんうん。 すっきり!ってかおで頷く猫。 そんな表情がわかるのかどうかはしらぬ。
- ミネット◥
- 22:47:20
- 「私の目的は冒険に出て、帰ってきて。笑うこと」
- 猫◥
- 22:48:03
- 「 うん。 それなりの技術、あるなら。 傭兵でも、兵士でも。 そこそこで引退して、定住するほーが良い。 イキモノの生き方としては 」
- 22:48:29
- 「 それ以上のなにかを、さがして。ほしがってるのね 」
- ミネット◥
- 22:48:59
- 「だって神殿にいずっぱりじゃ、そう言うの全く無いだろうし」
- 22:49:20
- 「やりたくないこと、やらされる方が多そうなんだもの」
- 猫◥
- 22:50:06
- 「 神殿にずっと…… 」 視線と一緒に尻尾もゆらゆらした。 「 むり 」 うん、むり。「 ミネットだと、こころがさきにしぬ 」
- ミネット◥
- 22:50:37
- 「でしょー、まあお手伝いはしに行くんだけどねぃ」
- 猫◥
- 22:51:12
- 「 おてつだい、だからできてるんでしょ? それ 」 たまに、だから。
- ミネット◥
- 22:51:59
- 「そうそう。お手伝いだからできる」
- 猫◥
- 22:52:09
- 「 やらなきゃいけないこと、ってなると。 おんなじことでも、嫌いそう 」 へんけん!
- ミネット◥
- 22:52:54
- 「そうかなー…そうかもしれない」あは、と笑って
- 猫◥
- 22:53:25
- 「 かもかもー? 」 ミネットはよくハルーラの声が聞こえましたねル=ロウドじゃなかったんですか?
- ミネット◥
- 22:53:41
- その頃はまだ、ル=ロウドさんが使えなかったのさ──
- 猫◥
- 22:54:12
- GMP高かった頃だったっけ──
- ミネット◥
- 22:55:03
- まだあまりGMをしてなかった時期なもので
- 22:55:27
- リビルド入ったときでも信仰をいじるのははばかられた…
- 猫◥
- 22:55:45
- さすがにそれは不可ですわ。。>信仰
- ミネット◥
- 22:55:52
- 「まあ、ハルーラ様のこと、嫌いじゃないしねぃ」
- 22:56:11
- 「むしろこう、力を貸してくれてありがとう、みたいなところあるよ」
- 22:56:25
- 「だからお手伝いはする」
- 猫◥
- 22:56:25
- 「 かみさまいろいろなのね 」 後ろ足で耳の後ろカカカッ
- 22:57:50
- 「 かみさまへのお礼、と。 神殿のえらいひとに使われるのとはちがう? 」 ねこ の わらいがお!(わからん)
- ミネット◥
- 22:57:50
- 「色々だよ」
- 22:58:07
- 「んー…」
- 22:58:18
- 「やっぱり違うと思うよ」
- 22:58:34
- 「お祈りやお礼は一人でもできるからねぃ」
- 猫◥
- 22:58:44
- 「 そっかー 」 興味があるのかないのかわからない程度の声音。
- 22:59:16
- しかし常々疑問なんだけどリカントは発声できないのにガチ猫のミアキスは喋れるのってどちらが本性かって話ですね。 化け猫だから喋れるんですねしってる。
- ミネット◥
- 22:59:48
- 化け猫ォ
- 猫◥
- 23:00:03
- 猫で生まれるもん。。。
- ミネット◥
- 23:00:20
- 「ま、お互いの話をしたところでですよ」
- 23:00:57
- 「今回のお礼言っとかないとねぃ」
- 猫◥
- 23:00:58
- 「 ところで? 」 こてんと首を傾げて。 重力に任せてそのままごろーん。
- 23:01:13
- 「 んにゃー? 」 ごろんごろーん。
- ミネット◥
- 23:01:27
- 「居てくれて心強かったよ。ほんと」
- 猫◥
- 23:02:12
- 「 ? 」 はて?ってかおをしておりますねこぉ
- 23:03:39
- まっすぐなねこ(しゃきーん https://i.ytimg.com/vi/JUbk3iWwpYQ/hqdefault.jpg
- ミネット◥
- 23:03:52
- かわいい
- 23:04:27
- 「それだけ」鼻をちょんちょんと触って
- 猫◥
- 23:04:40
- 「 にゃっ 」 ざらっとなめてやる
- ミネット◥
- 23:05:54
- 「ふふ…まだこの事件は続くと思うんだぁ」
- 猫◥
- 23:06:23
- 「 んにゃー…主人、ってのがいたみたいだしにゃー 」
- ミネット◥
- 23:06:50
- 「だからまた頼るかもしれない。ま、私ばっかりが担当になるとは限らないんだけど」
- 猫◥
- 23:08:18
- 「 生きてればよんでー 」 ごろーん
- ミネット◥
- 23:08:42
- 「刹那に生きてるねぃ・・・ま、私もそっか」
- 猫◥
- 23:09:17
- 「 こゆこと続けてればそーにゃ 」 そんなもん、そんなもん。 「 安定したいなら、こんだけ稼いだらもう畳んでる 」
- ミネット◥
- 23:09:51
- 「そう言えばそう言う子は会ったことがないなぁ」
- 猫◥
- 23:10:04
- 「 役に立ったのかな?とは思うけど 」 のそのそ起きて、のびー。
- 23:10:49
- 「 割といるんじゃにゃい? ある程度ハクつけて、用心棒とか兵士とかになるの 」
- ミネット◥
- 23:12:02
- 「役に立ってたでしょ」首元ゴロゴロしようとしちゃうぞ
- 猫◥
- 23:12:40
- 「 にー 」 ごろごろ。 正直もうちょっと時間があるなら、単独で村に忍び込んでみようかと思ってたなんて内緒だ。
- ミネット◥
- 23:13:30
- 「そう言う子にもあってみたいねぃ、どんな夢があるのかとか、聞いてみたい」
- 猫◥
- 23:14:45
- 「 ぎるどに聞いたらしょーかいしてくれる? かも? 」 かもかも。 引退者は非常時に声がかかるかもしれないし。
- ミネット◥
- 23:15:29
- 「帰ってから聞いてみることにする」うんうん
- 猫◥
- 23:16:08
- 「 引退されそーで黙秘されるかもだけど! 」 平穏をしられたくない。 どんな闇ギルドだよ。
- ミネット◥
- 23:16:39
- 「ガルバさんなら大丈夫だよー」こいつが引退することはないって知ってるから
- 猫◥
- 23:17:30
- 「 かえったら。 ん 」 ちゃんとかえろーね。 「 んじゃー、おやすみなさいしなきゃ。 明日もあるくーぞー 」 にゃあー。 ガルバなら大丈夫、に耳ぴっこぴこしてました。
- 23:17:54
- 「 てつどう便利だけど、動きすぎると辻馬車減って不便ね 」
- ミネット◥
- 23:18:04
- 「そうだねぃ」
- 23:19:49
- 「あ、見張りだから、代わりの人呼んできて」
- 猫◥
- 23:20:21
- ぐいーっと身体のばして。 足元踏みしめて。 「 にゃーい。 でんごん、でんごん。 あとでね 」 てってけてー。
- ◥
- 23:21:41
- 獣にしか見えない後ろ姿はどこぞの陰に消えていくのです。 荷物ひろってこなきゃ。。
- 23:24:06
- そのうち、気配も消えてくことでしょう。
- 23:24:21
- 見上げる夜空は穏やかな色。
- ミネット◥
- 23:24:26
- 「……」見送って 星を見上げる
- ◥
- 23:24:48
- 遠くの輝きが、平穏に続くかどうかは。 これから次第。
- ミネット◥
- 23:24:50
- 「…どうかこれからもお導きください」
- 23:25:46
-
- ◥
- 23:25:52
-
- 23:25:54
-
- 23:25:56
-
- 23:25:57
-
- 23:25:59
-
- 23:26:07
- お疲れ様でしたー
- ◥
- 23:26:18
- お疲れ様でしたーおつきあいありがとー
- ◥
- 23:26:45
- キャラ深掘りがまた進んだ感。感謝です
- 23:26:56
- 猫形態はずるいな!
- ◥
- 23:27:09
- 偶然にも綺麗な逆パターン。<同じ流れ者でも
- 23:27:16
- ฅ^ↀωↀ^ฅ
- ◥
- 23:27:34
- だからすっごい気になってたの
- ◥
- 23:28:32
- キノアかー、あの国ならよその大陸の種族だろうがそりゃあ気にされませんわな、、、
- 23:28:43
- なにせ親玉が…(視線を剃らず
- ◥
- 23:28:50
- ええ…
- 23:29:06
- ライカンスロープじゃねえか!って言われ続ける事が多かったから
- 23:29:22
- 割と差別的なあれそれは耐性が実はあったり
- ◥
- 23:29:48
- テラスティアじゃあほんとライカン扱いよね、知名度的にも。
- ◥
- 23:29:57
- だから名誉人族が来てもスタンスが変わらないキャラであります
- 23:30:34
- シィアはダメだからこっちでは大丈夫にしてある
- ◥
- 23:30:50
- 種族のくくりは生い立ちに左右されますからな。。。
- ◥
- 23:31:09
- よし、とりあえずこちらはここまでで
- 23:31:18
- 改めてお付き合いありがとうございましたー
- 23:31:22
- 撤退!
- ◥
- 23:31:25
- はーい、ありがとうございましたー
- 23:31:27
- 退散!
- SYSTEM◥
- 23:31:28
- 様が退室しました。
- TOPIC◥
- 23:31:36
- by
- SYSTEM◥
- 23:31:39
- 様が退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
その他(NPC) | 194回 | 82.9% | 5294文字 | 88.5% |
| 40回 | 17.1% | 690文字 | 11.5% |
合計 | 234回 | 5984文字 |