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20190627X_0

2019/06/27◥
SYSTEM◥
22:28:52
　様が入室しました。
　◥
22:29:01
＠こんばんは
SYSTEM◥
22:30:10
鈴木さん様が入室しました。
鈴木さん◥
22:30:31
（ここかな？ここだな！
　◥
22:31:02
もふもふでよいです？それとも別の子と交流するです？
鈴木さん◥
22:31:37
どなたでも！
TOPIC◥
22:32:37
星の標 by 　
　◥
22:32:39
　
22:32:40
　
22:32:41
　
ソフィー◥
22:33:41
「そろそろ夏が来始めておりますわね」手元の刺繍針をせっせと動かしているのはもふもふなタビットの少女である
　◥
22:34:50
普段が人が大勢いるが、今日は静かな物である。仕事が盛況であるのはよいことだ。
トゥエルヴ◥
22:35:32
「……？ああ、そうだっけ…？」対面の席に座る少年が、一口分のケーキを運んだフォークを咥えながら返答した。
ソフィー◥
22:36:37
「ええ、気温も高くなってまいりましたし…何より生え変わりが終りましたので」換毛期がちょうど終わりを告げた。今は夏毛である。
トゥエルヴ◥
22:37:42
「生え変わり……タビットもあるんだね」
ソフィー◥
22:37:44
夏毛、ではあるので、もふもふというよりはふわふわ感が増した感じがするかもしれない
22:38:26
「はい。私達には体毛が生えておりますので」声音は穏やかなものである。
トゥエルヴ◥
22:38:52
「ふぅーん……」何処となくそわそわ
ソフィー◥
22:39:30
「…暑苦しくなければ、どうぞ」刺繍セットを一旦しまい、ぽて、と手を差し出した
トゥエルヴ◥
22:40:04
「……いいの？」
ソフィー◥
22:40:44
にこりと微笑んで頷いた
トゥエルヴ◥
22:41:29
頷かれた雰囲気を感じ、手探りで差し出された手を探しましょう。ファッション目隠し
ソフィー◥
22:42:40
「失礼いたします、お手にふれますわ」と一言断ってから
22:43:22
ふわっとしたところが手に触れるように位置を調整しましょう
トゥエルヴ◥
22:44:12
「！」　探し当てて繊細そうな指先で毛を撫でつけた　「……ふわふわ」
22:46:40
「生え変わりって、全身生え変わるの？一気に抜けて、一気に生えてきたりする？」
ソフィー◥
22:47:37
「そうですわねぇ…個体差もあると思われますが、徐々に生え変わる感じですわね」
22:48:22
※厳密にタビットに換毛期があるかどうかは不明ですが、先日お友達のタビットは毛をむしられてました（ぇ
トゥエルヴ◥
22:48:38
はげちゃうう
22:48:50
「そうなんだ。お風呂入る時とか大変そうだね。抜けた毛はどうしてるの？」
ソフィー◥
22:49:14
「ええ、なので時期がきたらあまりお外に出ないようにして、なるべくブラッシングをして、整えたりしておりますわ」
22:50:28
「だいたい春ごろと、秋ごろですわね」
トゥエルヴ◥
22:51:00
「秋にまた抜けちゃうんだ。…ブラッシング、手伝う？」
ソフィー◥
22:52:44
「そうですわね…時期が来たらお願いしてもよろしいでしょうか？」＠実際あるなら背中とか結構大変そうなイメージ
トゥエルヴ◥
22:53:46
「うん、いいよ。毛を抜いてみたい、楽しそう」
ソフィー◥
22:55:41
「あらあら。それならば驚かれてしまうかもしれませんわ…？」
トゥエルヴ◥
22:56:09
「……そんなに、すごいの？」ごくり…
ソフィー◥
22:57:34
「ええ、割と」＠普通のウサギはこんくらいらしいです https://matome.naver.jp/odai/2146854365147099501
22:58:35
「全部集めたら…もしかしたら、ぬいぐるみの１つでも作れてしまうかもしれませんわね」ふふふ、と笑って
トゥエルヴ◥
22:58:54
「ぬいぐるみ1個分……」
22:59:10
うさぎリーゼントにふふっとくる
23:00:01
「…フォーティ―にあげたら喜ぶかも。彼女、いつも怒ってるから、それで少し優しくならないかな」
ソフィー◥
23:00:36
「あらあら。また悪戯をされましたの？」ふふ
23:01:06
前回、差し入れに西洋わさびを入れたサンドイッチを持って行ったことは知っている。
トゥエルヴ◥
23:01:26
「悪戯なんてしたことないよ」　悪戯とかしたことない良い子だから
ソフィー◥
23:03:30
「そうですわねぇ…もしお仕事がお忙しいようなら、気分転換に美味しい物を食べに連れて行く、というのもありかもしれませんわ」
23:04:16
「確か…最近異国の食べ物で…タピオカ、というものを飲み物に入れて飲む、のが流行っているそうですわ」
トゥエルヴ◥
23:04:47
「…たぴおか？聞いた事ない……美味しいの？」
ソフィー◥
23:05:12
「とても小さいおもちのような物、ですわね」
トゥエルヴ◥
23:05:44
「小さな、おもち……」うまく想像が出来ていないのか、だんまりと口を結んだ
ソフィー◥
23:07:17
「屋台が出ているそうですから…よろしければ、この後一緒に行ってみますか？」
トゥエルヴ◥
23:08:24
「……この後？……」　ちらちらと視線を彷徨わせるように、目隠しをしたままの顔をあちらこちらへと向けている。
23:08:39
「……うん、食べてみたい。一緒に行っていい？」
ソフィー◥
23:08:52
「ええ、お時間があれば」声音は柔らかいものである。
23:09:33
「気に入りましたら、お持ち帰りして…お土産にされると、よいと思いますわ。甘いものがお好きでしたら、喜ばれるかと」
トゥエルヴ◥
23:09:45
「……ソフィー、一つ聞いてもいい？」
ソフィー◥
23:09:57
「そうしたら…ご機嫌も直していただけるのではないでしょうか」
23:10:00
「はい、どうぞ」
トゥエルヴ◥
23:10:31
「僕と居て、楽しい？なんでそんなに優しくしてくれるの？」
ソフィー◥
23:12:16
「ええ、こうして貴方とのんびりお茶をして、お話をして、お出かけをするのは楽しいですわ」その言葉に嘘はない。
トゥエルヴ◥
23:13:18
「僕、ソフィーみたいに異国の事なんて知ってるわけでもないから異国の話はできないし、タビットじゃないからブラッシング下手かもしれないよ」
ソフィー◥
23:13:41
「そして…親愛なるお友達ですもの、優しくするのに…理由など、ないのですわ」
トゥエルヴ◥
23:15:16
「友達って、どうすればいいのか良く分からないし……」
ソフィー◥
23:15:32
「まあ…ふふ、異国のことについては、たまたまわたくしがただ知っているだけ、ですし…ブラッシングは、やってみなければ誰にもわからないものですわ」
トゥエルヴ◥
23:18:27
ふわふわの手をそっと指先で撫でながら「……下手でも、怒らないでね？」
ソフィー◥
23:19:46
「何をする、と決まっている物でもありませんわ。貴方がなしたいことを、なせばよいと思いますわ」穏やかで柔らかい。
23:20:12
「ふふ、私も最初はブラシをひっかけてしまったりなど…最初から上手、な方の方が珍しいですわ」
23:20:27
しいていえば、お力をあまり最初は入れない方がよいかもしれませんわね、と続けて。
トゥエルヴ◥
23:21:23
タビットの少女の言葉一つ一つに真面目に頷いて見せて、くすぐったそうに口を引き結んだ。
23:22:30
「…ソフィーは優しい人だから、きっとライフォスの加護があるよ。僕がたくさん祈っておくね」
23:22:47
人？人……いやタビット……
ソフィー◥
23:23:20
「ええ、ありがとうございます、親愛なるお友達」
23:23:34
「そろそろ参りましょうか…売り切れ、となっているやもしれませんわ」
23:23:49
フォーティ様、喜んでくれるとよいですわね、と笑いながら
トゥエルヴ◥
23:23:56
こくこくと頷いた「そんなに人気なんだ……」
ソフィー◥
23:24:54
「貴方も気に入ってくださると嬉しいですわ、ああ、でも素直なご感想をお聞かせくださいませ」気を遣わなくてよいのである。
トゥエルヴ◥
23:25:39
「僕は本当の事しか言わないよ」　言葉の真意は汲み取れないまま、すっくと立ちあがった。
ソフィー◥
23:26:30
「では参りましょう」と、タビットは歩くのである。歩調は合わせ、なるべく声をかけて…自分がどこにいるかわかるように。
23:26:46
＠耳はいいのかなぁ、ってイメージです
トゥエルヴ◥
23:27:06
「うん」　ぴょこぴょことよろしくついていった。
　◥
23:27:15
　
23:27:15
　
23:27:16
　
23:27:24
お疲れさまでした、フォーティちゃん、喜んでくれるとよいですね。
トゥエルヴ◥
23:27:52
お疲れ様！しっかりお気に入りのわざびも入れておくので喜ばないはずがない
　◥
23:28:31
飲み物にわさびは無理がないですかねぃ…！？
鈴木さん◥
23:28:38
時間もぴったり一時間で〆てくれるタイムマネジメント能力
23:28:49
だって、フォーティ―気に入ってたみたいだから……
　◥
23:28:51
はい、おつかれさまでした、穏やかに放せてよかったです。
23:29:02
………涙目になってなかったでしたっけ（首傾げ
鈴木さん◥
23:29:11
泣くほど嬉しかったんだなぁ……
　◥
23:29:32
それを見たら苦笑して、お口直しのデザートをつけようとしよう、ソフィー。
鈴木さん◥
23:29:39
ぐうせい
　◥
23:29:47
きっとサンドイッチにはわさびいれるんだな…
鈴木さん◥
23:30:00
たっぷりと…
　◥
23:30:21
あまり女の子に悪戯をしてはいけませんよ？親愛なるお友達、と言いながら。
鈴木さん◥
23:30:33
いたずらしたことない
23:30:48
（首を横に振る
　◥
23:31:07
口直し用フルーツサンドイッチとタピオカミルクティーを持たせよう
23:31:22
では、お付き合い感謝、おつかれさまでしたー
鈴木さん◥
23:31:30
女子力～！
23:31:35
久々のRPで癒されました、よろしければまた遊んでね！
　◥
23:31:48
はーい、おつかれさまでしたー、ありがとうございましたー
SYSTEM◥
23:31:51
　様が退室しました。
SYSTEM◥
23:31:56
鈴木さん様が退室しました。
◥
発言統計
その他(NPC)70回70.0%2437文字82.6%
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