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20190704X_0

2019/07/04
SYSTEM
23:11:58
 様が入室しました。
TOPIC
23:12:46
星の標 某所 by  
SYSTEM
23:12:51
 様が入室しました。
 
23:13:04
@こんばんは、よろしくお願いいたします。
 
23:14:08
@よろしくよろしく 相談事は人目人耳の無いところでしましょう(何
 
23:14:26
@お部屋の中でよろしいですか…?
 
23:16:24
@内容次第としか…
 
23:16:59
たぶん大丈夫…なはず。
23:19:41
とりあえず、部屋に、およびさせていただきますね。
23:20:26
 
23:20:26
 
23:20:27
 
マリヤ
23:21:21
「えーと…あとはこれを……」待ち人が来るまでの間、てきぱきと部屋の中を整理整頓している。
23:22:24
店主ともまた相談が必要であるが…なるべく早めに終わらせなければ、と思う。
23:23:23
薬草類、資料類など…私物は人よりも少ないが、全くないわけではないのである。
 
23:24:54
コン、コン、と小さくノックの音が響いた
マリヤ
23:25:35
「はい」不動産の情報が描かれた資料に栞を挟み、待ち人がきたのであろうので、応対する。
23:26:59
「すみません、ご足労をおかけして…」とドアを開きながら
エナ
23:27:58
「御足労も何も無いでしょ、同じ宿の中なんだし」 訪ねてきたのは亜麻色の髪の少女、エナだ。
マリヤ
23:28:53
どうぞ、と部屋の中に招き入れる。部屋の構造は皆同じであるが…物が少なく、整理整頓されている。
23:29:26
テーブルの上にはティーセットと焼き菓子の袋が置いてあった。
エナ
23:29:33
「はい、これ、焼いたから。お茶はそっちで用意して頂戴ね」部屋の主の丁寧な応対に呆れたような表情を浮かべつつ、手には小さな紙の包みを持っている。中身はクッキーのようだ。自作である
マリヤ
23:30:27
「まぁ、エナも用意してくださったのですね…ありがとございます」嬉しそうに表情をほころばせた。なお、こちらが用意した焼き菓子は小さめのマドレーヌである。
23:31:56
どうぞ、かけてください、と案内しつつ。ハーブティーの用意をする。
エナ
23:32:31
「畏れ多くも聖女様のお招きに預かったとあっては献上品の一つも用意しないとでしょ」 欠片も敬意など込めていない声色でそんな事を嘯くと、はいはい、といいながら席に着いた
マリヤ
23:34:20
「私は友人を部屋に招いただけですよ…?」茶を淹れれば、ほのかにハーブの香りが漂う。
23:35:36
早速クッキーとマドレーヌを二人分皿にとりわけ、片方は友人の前に、もう片方は自分の側に
エナ
23:35:56
「冗談に決まってるでしょ……」一々解説させないでよ、つまんないジョークなんだからとばかりに顔をしかめつつ、ティーカップを手に取り、一口
マリヤ
23:36:55
「存じ上げておりますよ」それなりに、この優しい友人のことも多少はわかってきてはいるのである。
エナ
23:39:08
「で、相談っていうのは何? 同棲でも始めるってわけ?」 やって来るなり部屋の中にあった資料を目敏く見つけて、その意図を問うた
マリヤ
23:39:42
「…それで、その、いくつかそうだ………そ、そうではありません!」以前注意されたので、声の大きさには気を付けつつ
23:40:31
「…ただ、宿を近々出ることは、考えております」
エナ
23:40:54
「なんだ…そうなの…」参考にしようと思ったのに
23:41:09
「へぇ? どういう心境の変化?」
マリヤ
23:43:26
「新しい方々も来ているのもありますが…落ち着ける生活空間が欲しいな、と」
23:44:36
先日店主から、誰もいないときに、魔剣位について尋ねられたこともある。あの菫色の事件も大きいのであろうが…神殿が絡んでもいるのだろう、と思う。
23:45:07
「聞けば高位のランクの方の中には、居を別に構えている方もいらっしゃるとのことで…それに習おうかと」
23:45:25
「といっても…そう遠い場所ではなく、神殿とここの間くらいの物件があれば…とは」
23:46:39
「ただ…候補の場所が…二人暮らし用の物件しか今あいていないようで…なかなか、難航してはおります」
エナ
23:47:53
「貸し切りみたいな形で部屋を独占してるなんて話はあるわね。家もまぁ欲しいって言うなら物件の紹介くらいはするでしょうね。魔剣とかまで行くと囲い込みも兼ねてギルドの方から勧めてきたっておかしくないけど」
23:48:12
「なんだ、結局同棲の相談なんじゃない」
マリヤ
23:48:33
「……はい?エナ、この話は今あなたに初めてするのですが」
23:48:43
イコール、フューリアスには一言も話していない
エナ
23:49:53
「二人暮らし用の物件だからどうしようっていうんでしょ? 言っておくけど、私は無理だからね」
マリヤ
23:51:03
「それを言ったら、貴女も…それは、わかっておりますよ、エナ。貴方の場合、シンさんとでしょうし…」
23:51:23
しっかりしている彼のことだ、そういった話も…端々には出しているだろうとは思う。
エナ
23:52:22
「ま、まだ部屋が決まったわけじゃないしっ、それに、いつとか全然決めてないんだから…っ」」
マリヤ
23:52:45
あ、やはり、話の端には出たのですね、と内心で確信しつつ。
23:53:43
「こちらも…彼にはこの事は全く話しておりませんし…」
エナ
23:54:56
「そ、そりゃあ、出るでしょ、話のネタくらいには……」 サイドテールにした髪の一房を手に取って指先でくるくる回しつつ、目線は逸らし
マリヤ
23:55:26
「…………ない、ですが」彼からそういった話をされたことも、ない。
エナ
23:56:31
「……え」
マリヤ
23:57:11
「いえ、それはおいておきましょう」そもそもお付き合いを始めたばかりで、そういった話が出ない方が普通なのである。
23:57:32
「ただ…それに関してなのですが………」本題から少しそれてしまった
エナ
23:57:32
「あー……ま、まぁ、ほら、畑とか、そっちに、ほら、ねぇ‥彼だし」
マリヤ
23:58:03
「よ、よいのです!彼には彼の生活があるのですから…私が、それで、わがままを申し上げるわけにはいきませんし…」
23:59:16
「で…それに関して、貴方に…このあたりのお話を、うかがいたい、と」資料を少し広げた。内容は…化粧である。
エナ
23:59:46
「(あ、興味はあるわけね。まぁそれもそうか、私と違ってもうやr…)」
2019/07/05
マリヤ
00:00:31
「先日おっしゃっていたでしょう、私の服装や…レナの見立ては無論よいものですが、目立ちすぎるきらいがあると…」レナの服装センスはよく、かわいらしい服装、きれいな服装など、彼女の選ぶ能力は高いのは無論わかっている。
エナ
00:00:33
「はt…え?あ、なに……? 化粧品…? ははーん」
マリヤ
00:01:02
「同業者も近くに住んでいると思われるので、そう目立ちはしない…とは思いたいのですが…」
00:01:12
「ようはへんそ………エナ?」
エナ
00:02:43
「あ、なんだ…そっちなのね……まぁ、そうか…うん」 彼の為にオシャレをして気を惹きたいの、なんて相談をしてくるような相手ではないのだった。
マリヤ
00:03:50
「ええ………あまり目立ってしまうと………その…………」若干恥ずかしそうに
00:04:08
「………あの方に会いに行くときに、妙な誤解を受けてしまったりするのも、困ります、し」
00:04:49
「無論、私も長く神殿にいたとはいえ、全く知らない、わけではないのですが…」
エナ
00:05:05
「いつまでも隠し通せるもんじゃないし、誤解も何もないから困るって言ってもしょうがないんじゃない?」はぁ、とため息を吐き
マリヤ
00:06:28
「それは…そうなのですが…先日貴方もおっしゃっていたでしょう、あらぬ誤解を受けてしまえば、あの方の…名誉が…その…」
エナ
00:06:56
「分かってると思うけど、あんたの場合、神殿の連中の横槍でランクを上げにかかってくると思うわ」
マリヤ
00:07:20
「…ええ、それは、承知しております」
エナ
00:07:54
「出来れば、彼の方も釣り合いが取れるくらい上げるだけ上げてくれると色々と都合が良いんだけど…」
マリヤ
00:09:09
「今は大剣位……だったとは。ただ、ご活躍の話を伺う限り…もう少しで、次の位の申請はできるかとは…ただ」
00:10:17
「勇名が広がることが、必ずしも、個人の望むこと…とは限りませんから…」彼がランクについてどう考えてるか、は聞いたことがないが…こちらの都合で、上げてほしいというのも…と迷っている様子である。
エナ
00:10:34
「正直、知らない人から見たらかなり危ない奴、だからね……よく知ってる私達は、それ以上に危なっかしいって知ってるわけだけど」
マリヤ
00:12:48
「…あの方の場合、戦士であるので、戦っている様子で…お名前が広がってしまったのでしょう」日ごろの彼の人はとても穏やかで、優しい。おそらく、呼ばれている名と彼が結びつかない人もいるのではないだろうか。
エナ
00:13:23
目的を考えれば、ランクを上げる事は理に適ってるでしょうけど、どうかしらね……その辺をきっちり考えてるかどうかっていうと怪しいものがあるわ」
マリヤ
00:13:56
そして危なっかしい、というのも、よくわかっている。何をしたのかは、まだ記憶に新しい、エナも、おそらく同じことが頭をよぎったのだろう、と思う。
00:14:25
「あの件については…私も調べはしているのですが…なかなか、コレ、というものは」首を横に振り
00:16:04
そしてエナの言葉に……ああ、彼女は………彼から話をされたのだ、ということがうかがえた。
00:17:06
エナと彼の付き合いは自分よりも長い、彼から、話を聞いている、のも頷ける話である。…………うなずけるはなしである。
エナ
00:18:33
「あ、目的って言っても直接聞いたわけじゃないからね? 言葉の端々と、あとは…見てれば分るでしょ」
マリヤ
00:18:38
「…折を見て、私からも、そのあたりは伺ってみましょう。貴方がおっしゃることもわかりますし…」
00:19:25
「……貴女は敏いですね、エナ」見抜かれてしまったであろうことが、恥ずかしい
00:20:09
一瞬でも比べてしまった、というのは…恥ずかしい話である。彼には到底言えぬ。
エナ
00:20:11
「あんた、顔に出やすいから気を付けなさいよ? 私も人の事言えた義理じゃないけど…」」
マリヤ
00:21:45
「お互い、恋人が絡むと…ただの少女ですね」お茶をひと口飲んで
00:21:51
少し苦笑しつつ。
エナ
00:21:52
「私の見立てでは、彼は普段は穏やかに他人に接するけど、それ以上は踏み込ませないところがある……とくに目的に関してはそう。そんな風に思っていたんだけどね」
00:24:27
「一体、何をどうやって絆したわけ?あんた……いっそ、そのまま絆しに絆して復讐なんてやめさせてくれたら良いんだけど……」 復讐、とはっきり口にしてしまった。隠しても仕方のない事だ
マリヤ
00:24:38
「え」
00:26:17
「と、申されましても…あの菫色の男の事件の後、あまり眠れていないご様子だったので、眠れるように協力として…御話をしていただけ、ですが…」
00:27:24
「あとは…貴方にもお話した、私の過去を…彼にお話しもしました」
エナ
00:29:37
「そう……人の事なんて構ってる場合じゃないんでしょうに、馬鹿な人ね……性分なのかしら」
マリヤ
00:31:21
「性分なのもあるとは思いますが…………ここへ来てから、貴女やレナ、シンさんやスゥさん…ご友人の方々が、彼を変えた部分もあると思います」
00:32:18
「あの人は復讐のために生きてきたと思います、それこそ、己の心身を削って」
エナ
00:32:58
「……そうでしょうね」
マリヤ
00:33:32
「でも、最近は…復讐のために身を投げるのではなく…生きることを、諦めなくなっている、と思います」
00:34:31
「最後まで足掻いてみせると、そう、おっしゃっていたので」
エナ
00:35:42
「そこで、最後って言葉が出る辺りがまだまだ全っ然駄目ね。いい、マリヤ。あいつと生きてくって言うなら、その辺のところから直してかないと駄目よ」
マリヤ
00:36:08
「…それを考えると、危なっかしさは…以前よりは、少し、減…ってないですか、ね」苦笑しつつ
エナ
00:37:14
「遠慮なんか要らないわ。あんたが幸せになる事がまず第一よ。あいつは自分の幸せとか思いつかない馬鹿だから、あんたが幸せになんなさい。それだったらあの馬鹿にも伝わると思うから」
マリヤ
00:37:30
「え」
00:38:24
ここで、え、と出てくる時点で…この聖女もまた、筋金入りなのである。
00:38:59
ある意味、似た者同士…であるのやもしれない。
エナ
00:39:32
「あんたもそういうタイプだから、二人そろって自分のことにてんで無頓着なんて、微笑ましいとか言ってらんないわ、親友目線じゃね」
マリヤ
00:41:21
「そうはおっしゃいますが、これでも、前、よりは…その………こうして、友人に相談することも、なかったです、し…」後半は声が小さい
エナ
00:44:10
「そう、あんたも前よりはだいぶマシになったんだから。恋人…ううん、人一人くらい、救って見せなさいよね、聖女様
00:44:12
マリヤ
00:44:32
「嫌です」即答である
00:45:22
「…私は、私として、あの方とお付き合い、しているので…きちんと、聖女として、ではなく、人として、向き合います」
エナ
00:46:32
「だ、か、ら……冗談で言ってるんだってば、聖女呼びは……素面で云うには結構恥ずかしいんだからね、もう…」
マリヤ
00:50:15
その言葉には柔らかく微笑んで
00:51:02
「貴女は優しいですね、エナ。…………シンさんが絡むと、なぜその敏さがなくなるのかが不思議ですが」
エナ
00:52:18
「そ、そこでなんであいつの名前が出てくんのよ!というか、それ褒めてる?けなしてる?」
マリヤ
00:53:39
「褒めてますよ。自慢の友人です、エナ。貴方と友であれてよかったと思っています」シンさんのお名前を出したのはただの意趣返しです、と微笑んで
00:54:28
「貴女がいたから、こうして、今貴女とも向き合えているのですよ、エナ」もっと自信をお持ちになればよろしいのに、と続けて。
00:55:48
「あと、こちら…よろしければ、目を通しておくとよいですよ」お礼です、と何枚か付箋が貼ってある紙束を出して。
エナ
00:56:29
「………」パクパクと口を開けては閉じ、何か言い返そうと思ったが思考が纏まらず、返せなかった。顔は真っ赤だった
マリヤ
00:56:55
「先ほど同棲とおっしゃっていたので、二人暮らし向けの物件でここからほど近くまだ決まっていない物件の情報です」にこっと微笑んで。
エナ
00:57:39
「物件情報なんて、お、大きなお世話よ、そういのは二人で決め……っ」 墓穴を掘った
マリヤ
00:58:04
「ええ、是非、シンさんとご検討ください」
00:58:28
そういって、付箋が貼ってある紙束を渡した。
01:00:47
付箋がはってある物件は…二人暮らし向け、個人部屋は別々確保可能、宿にも近い、という条件である。
エナ
01:03:15
「くっ……ああ、そう、そういうこと」 まだ赤い顔をしたまま、さっと目を通した紙束を前に肯く
マリヤ
01:04:33
「貴方方がよろしければ、ティダン神は………エナ?」
エナ
01:05:10
「これが要らないってことは、あんたはもっと手狭がいいのね?」 個人部屋の無いところの方がという意味だ。言いがかりである
マリヤ
01:05:48
「私は一人暮らし向けの物件を…と先ほど申し上げたでしょう」気づいていない
エナ
01:08:49
「そうよね、その方が呼んだ時には都合が良いんでしょうね」 ニヤニヤ笑いを浮かべ
マリヤ
01:09:05
「……………っ」意図を理解して頬を染めた
01:09:40
「エナ、それはフューリアスさんに失礼でしょう…!」声量は小さめ
01:09:49
@あ、さんってつけちゃった、呼び捨てです
01:11:06
なお墓穴を掘ったことに気づいていない。
エナ
01:11:16
「えぇ…どっちかっていうとあんたの方が……ぷっ、ふふ…ごめんなさい、冗談よ。茶化して悪かったわ」
マリヤ
01:11:53
「あのようなことは二度と起きませんので、ご安心ください」@それはそれでどうなんだ
エナ
01:13:15
「えーと、それはそれで…きついんじゃないかしら……たぶん、だけれど……」
マリヤ
01:15:21
「……?そもそも…まだ彼に話しておりませんし……もちろん、退去の時にはあいさつはいたしますが…」ん?
01:20:50
この聖女、相方に引っ越しの件、ぎりぎりまで話すという考えが、ないのである。なお、話してしまうと、引っ越しの手伝いなど、気遣いをさせてしまうから、という単純な理由である。
エナ
01:21:42
「………ねえ、マリヤ。一つ聞きたいんだけど」
マリヤ
01:22:09
「こういったことは経験がなく、店主にもお礼を……?はい?」
エナ
01:22:42
「私、明日この宿を引き払って出ていくわ。世話になったわね、それじゃあ元気でね? って言ったら、どう思う?」
マリヤ
01:23:11
「………………」
01:23:26
「………事前に早めにお話ししておきます」
エナ
01:24:04
「良かったわ、全部言わないと通じないほど馬鹿だったら友人関係を見直さないといけないとこだわ、冗談だけど」
マリヤ
01:25:47
「………ええ、ではあなたもシンさんとの同居が決まったら早めにご相談してくださいね
01:25:55
」にこっと微笑んだ
01:27:44
「………貴女の方は、その、シンさんも、前向きにお考え、になっているのでしょうし」
エナ
01:28:45
「!? そ、それは……その、は、早くとも、その…じゅうねんいないには……」
01:29:20
遅くとも、の言い間違いである。
マリヤ
01:31:12
「…………」十年という長い年月を待たずとも、あの青年なら、やろうと思えば最短のスピードでやるのではないだろうか…と頭をよぎったが、言わない方がいいだろう。
01:32:34
「エナでしたらうまく同居もいくとおもいますよ、お料理も上手ですし、よく気が付きますし」
01:33:05
「頭の回転も速いですし、相手の話を聞く耳もお持ちですし」
エナ
01:34:22
「わ、私の方は今は関係ないでしょ…っ! あんたの事でしょ、今日は! 変装でも化粧でも仮装でも何でも教えてあげるから!」
マリヤ
01:34:49
「私も一人暮らしを始めたらお料理の練習も再開しなければ…」と本棚に入っているのは、オルトラント地方の郷土料理の本であるのは余談である
01:34:59
「ありがとうございます、エナ」
エナ
01:37:15
「……言ったでしょ、相談に乗るって」
マリヤ
01:37:54
「…はい」微笑んだ。本当に…レナと話した時も思ったが、自分は共に恵まれている、と思う。
01:39:00
ゆえに…あの夢が、現実になることだけは…阻止しなければならないと、改めて、思う。
01:40:45
えぇと…一応道具はそろえたのですが………と話し始めたところで
 
01:40:51
こんなところでせうか
01:41:44
お誘い受けていただいてありがとうございました。
 
01:42:03
うむ、おちきあいかんしゃなのだ
01:42:11
おちきあい? おつきあい
01:42:16
ではてっしゅうー
SYSTEM
01:42:20
 様が退室しました。
 
01:42:24
@はい、お疲れさまでしたー
SYSTEM
01:42:26
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)145回90.1%6447文字96.8%
 16回9.9%215文字3.2%
合計161回6662文字