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20190829E_0

2019/08/29◥

SYSTEM◥: 20:51:15; GMいいね様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:51:58; フューリアス様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:55:13; マリヤ様が入室しました。

マリヤ◥: 20:55:17; こんばんは

GMいいね◥: 20:55:22; やあ

SYSTEM◥: 20:56:37; シトラ様が入室しました。

シトラ◥: 20:56:43; ( ˘ω˘)ｽﾔｧ

GMいいね◥: 20:56:48; すやあ

マリヤ◥: 20:56:51; こんばんは

GMいいね◥: 21:00:38; ふう; 21:00:43; ちょいらうんじみてきます

フューリアス◥: 21:00:53; ほい

マリヤ◥: 21:01:00; はーい

SYSTEM◥: 21:02:22; エナ様が入室しました。

GMいいね◥: 21:02:27; きたきた

マリヤ◥: 21:02:29; こんばんは

フューリアス◥: 21:02:49; よろしくお願いします（開幕

GMいいね◥: 21:02:50; 今日は戦闘はいらずに早めに終わると思います。難易度はそんなに高くないです。

エナ◥: 21:02:58; ごめんちょっとすすめてて

マリヤ◥: 21:02:59; よろしくお願いします

GMいいね◥: 21:03:05; うむ

シトラ◥: 21:03:05; よろしくお願いします。

GMいいね◥: 21:03:10; よろしくおねがいします

#◥: 21:03:22;

エナ◥: 21:03:29; 回線が妨害受けるあたりでたってる

#◥: 21:03:47; その焔は全てを灼き、全てを灰にする

#???◥: 21:04:20; ───劇場が燃えてゆく。 https://www.youtube.com/watch?v=r1kSHo58zsM; 21:04:46; 何が起こったのか理解できなかった。けれども、大切なものが何もかも燃え尽きてゆく。; 21:05:09; そんな炎の檻の中。どこかで私を呼ぶような声がする。; 21:05:25; 一つは初めて聞く声。; 21:05:30; もう一つは──; 21:05:32;

#◥: 21:06:23; 「氷晶大迷宮(グリムパレス・グレイシア)」第一幕・前編; 21:06:27; 　; 21:06:28; 　; 21:06:46; └【place:星の標 -カウンター前】┘

GMいいね◥: 21:07:08; 午前１０時頃のことである。手ごろな任務を引き受けた冒険者たちは既に星の標にはいない。; 21:07:41; 残っている任務は手ごろなものか、世間のお悩み相談くらいのものしかない。仮に君たちが受けようものならガルバからストップがかかるかもしれない。; 21:08:12; 要するに半分は手持無沙汰だ。といっても、当の店主は何か報告書を読んでいるようであるが──。; 21:08:22; そんな中きみたちはどのように過ごしているだろうか。; 21:08:23; 　; 21:08:28; 　; 21:08:31; 　; 21:08:37; というところからロールどうぞ

#ガルバ◥: 21:09:22; 「──ふむ、進展なしか。こちらも少し打つ手を変えてみてもいいかもしれないが──」と、依頼の報告書だろうか。それを眺めながら何か呟いている。

フューリアス◥: 21:11:05; 鎧一式を着込んで掲示板を物色する男。一見人の良さそうな細めの男である

シトラ◥: 21:11:26; 「………」店の隅で豆と野菜が入ったスープを黙々と食べている。

フューリアス◥: 21:11:31; 「めぼしいものはない、か」

シトラ◥: 21:11:52; スープを眺める目に光は灯っていない。

マリヤ◥: 21:12:08; 「このお時間ですからね」自分の目から見ても、自分たち向けの依頼ではなく、受けようものなら、店主から止められるだろうと察しがつく　＞フューリアス

GMいいね◥: 21:12:12; 張り出されている依頼は「猫探し」「リゾートのごみ拾い」「漢の世界」「ダンベルを持つ仕事です。筋肉が鍛えられます」といったものだ。特にめぼしいものではない。

マリヤ◥: 21:12:23; ＠4番目…？

フューリアス◥: 21:13:34; 「この最後のは惹かれるものが無いわけでは無いけれどもね……さておき今日は何も無いかな……」傍らに立つマリヤに顔を向けつつ

マリヤ◥: 21:13:58; 住まいは変えたものの、この宿から自宅は近いため、通うことに支障はなく、こうして顔は出しているのである。

#ガルバ◥: 21:14:38; 「少し実力のある連中に声をかけてもいいかもしれんな。急ぎではないが、一筋縄ではいかんらしい」と、結論付けたようだ。ふう、と息を吐いて。

フューリアス◥: 21:14:58; 「どうしようか、一度戻って午後の張り出しに合わせてきてみるかい？」

#ガルバ◥: 21:15:18; 「おい、お前たち、少しいいか。お前たちクラスに頼みたい依頼がちょうどきている」と掲示板前にいる２人と、シトラに声をかけよう。

マリヤ◥: 21:15:32; 「それもよいかも……？」返答をしようとしたら、声をかけられた

フューリアス◥: 21:16:40; 「戻る必要がなくなったみたいだね。行こう」マリヤと共にガルバのもとへてっくてっく

シトラ◥: 21:16:45; 「──……」スープを運ぶ手が止まる。

マリヤ◥: 21:16:53; 飛び入りの依頼があるのは珍しくはない話である、が。自分たちクラスに頼みたい、という依頼であるならば…難易度は高い依頼であるのだろう、とも察しが付く。　フューリアスの言葉には頷いて。

エナ◥: 21:17:14; 「これで杖は良し、と…後は実践か実戦でテストしていくしかないわね…仕事は…まぁ明日からか」なんて事を言いながら店外からやってきた。新品の杖（ソーサラースタッフ）を携えている

#ガルバ◥: 21:17:21; 「魔域絡みの依頼だ。話だけでも聞いてほしいところだ。特に──」と、マリヤ、シトラに目が向き

シトラ◥: 21:17:29; 椅子から降り、皿を持ってカウンターへ向かう。

#ガルバ◥: 21:17:40; 「お前たちは奇怪な魔域に出くわしている２人だからな。頼みやすいところはある」

マリヤ◥: 21:18:35; 「奇怪な魔域……」表情に緊張が一瞬走る。もしや、あの竜の魔域や、城の魔域関連か。

シトラ◥: 21:18:41; 「魔域　ですか」

#エレナ◥: 21:18:54; 「……やはり、この時間になると落ち着いていますね」と、同じようなタイミングで店に入ってくるのは黒髪の少女だ。少し髪の毛が伸びただろうか。小洒落た冒険用の衣装に、特徴的な細い剣を腰にぶら下げている

マリヤ◥: 21:18:58; 「私でお役に立てることでしたら」無論、放っておける問題ではない。

#ガルバ◥: 21:20:01; 「ああ、といっても現状はまだ”血晶盤”が反応を見せているだけで姿は見せていないのだがな」; 21:20:32; 「もっとも、反応を見つけてから既に３週間もたっているのが厄介な所だが」と、集まってきた３人に話しかけながら、エナ、エレナにもちらと目をやる

エナ◥: 21:20:56; 「レナじゃない。どうやら、そうでもないかもしれないわよ。ほら」マリヤらの方を一瞥して

シトラ◥: 21:21:02; 「変わって　ますね」＞魔域

マリヤ◥: 21:21:08; 「反応はあれど姿は見せていない…？入り口が、見つかっていないということですか…？」＞ガルバ

フューリアス◥: 21:21:15; 「反応はあれど姿の見えない魔域か」腕組み

#エレナ◥: 21:21:28; 「あ、エナ。おはようございます。むむ──確かに、あの感じは。行きましょうか」と、ついていこう

マリヤ◥: 21:22:01; 「通常でしたら、何らかの……」エナとレナに気づき、視線を向けて、ぺこりと頭を下げた

エナ◥: 21:22:24; 「仕事の話みたいだけれど、優秀な斥候と前衛が必要じゃないかしら」レナを伴って3+1人の輪に混ざる

フューリアス◥: 21:22:46; 「やあ、おはよう、エナ、エレナ」軽く手を上げて挨拶

#ガルバ◥: 21:22:55; 「ああ。まずは駆け出しの冒険者に魔域の存在確認を頼んだ。場所はヴァンスから南に１時間馬で向かった廃墟だ」と、地図を取り出し https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg

シトラ◥: 21:23:24; ちら、と二人を見てスープに目を落とす。

#エレナ◥: 21:23:29; 「お力になれるなら。痺れさせることと、多少の魔法は使えますので……」横からひょいと

マリヤ◥: 21:23:40; 「お二人も一緒に来てくだされば心強いです」ガルバの方を最後に見て。

エナ◥: 21:23:46; 「おはよう。昨夜はちゃんと眠れた？」　別にこんな時間に起きてきたの？と揶揄してるわけじゃないわよ　>フューリアス・マリヤ

#ガルバ◥: 21:24:45; 「ところが、最初の報告だ。血盤が壊れたというところだった。そこで、少し慣れてきた連中をその場所へ調査に向かわせた。大体、短剣から大剣の連中だな」

エナ◥: 21:25:03; 「廃墟に魔域、ね……どういう謂れの廃墟なの？　その場所に関連のある魔域になるケースもあるでしょ」>ガルバ

#ガルバ◥: 21:25:26; 「そいつらは脅威度１１ということで血晶盤の報告をあげてきた。だが、場所は特定できずということだった」; 21:25:42; 「ああ、そうだな。その廃墟については説明しておくべきだろう」

マリヤ◥: 21:25:47; 「ここ数日は朝晩は暑さもやわらいでまいりましたから、大丈夫です」穏やかに返答。一時期寝付けなかったのは幾分か和らいでいる。＞エナ

#ガルバ◥: 21:26:34; 「──その廃墟はエディフスという。街のしての規模はそこまで大きくないが、大きな劇場があった街でな。今でもその面影だけは残っている場所だ」

フューリアス◥: 21:26:43; 「お陰様で最近は安眠出来てるよ」ガルバの話を聞きつつ

マリヤ◥: 21:27:06; 「脅威度11…」なるほど、ガルバが私たちに話をするのもうなずける脅威度である。; 21:27:13; ＠エディフス、に見識判定

#ガルバ◥: 21:27:25; 「だが、昔に大火災があったらしくてな。原因は不明だが、その時に街ごと燃え尽きてしまったと聞いている。２年前ほどの話か」

マリヤ◥: 21:27:25; 2D6 → 6 + 1 + 【6+3+1】 = 17

エナ◥: 21:27:32; 「そう、何よりね」二人の返答に笑みで返し　　「エディフス…劇場ねぇ…」

シトラ◥: 21:27:51; 話を聞きつつスープを啜る。

エナ◥: 21:28:08; 見識してみよう
2D6 → 3 + 6 + 【7+1】 = 17; 21:28:51; これがセージ１の力よ

#ガルバ◥: 21:28:56; 見識情報
廃墟　エディフス

ヴァンスから南に１時間ほど馬で向かった先にある。
街の規模は５０人ほど。そこまで大きくないが文明レベルは高めである。大劇場を中心に構えておりそこで、公演が行われていたらしい。
２年前に現認不明の火災で廃墟となった。生存者はゼロ。

GMいいね◥: 21:29:00; やるわね
廃墟　エディフス

ヴァンスから南に１時間ほど馬で向かった先にある。
街の規模は５０人ほど。そこまで大きくないが文明レベルは高めである。大劇場を中心に構えておりそこで、公演が行われていたらしい。
２年前に現認不明の火災で廃墟となった。生存者はゼロ。

フューリアス◥: 21:29:02; 1とは一体

#エレナ◥: 21:30:03; 「ええと……その話なら知っているかもしれません。最後の公演は確か──スノウホワイトでしたでしょうか……」と、少しそわそわしながら言っていたり。

マリヤ◥: 21:30:14; 「ええ、地名は聞いたことが…酷い火災にみまわれたと、伺っております」生存者は確かいなかったはずだ。

エナ◥: 21:30:18; 「人口で言えば街と云うよりも村か集落。というか、ほとんど劇場のオマケみたいなものよね」

#ガルバ◥: 21:31:03; 「ああ。まあ公演があるときは人口密度は跳ね上がるが、それ以外だと基本は質素な街だよ」

シトラ◥: 21:31:08; 「劇場　ですか」

フューリアス◥: 21:31:15; 「劇場で働く人たちが住んでいたのだろうね。悲惨な話だ……」眉根を寄せて

エナ◥: 21:31:16; 「生存者がいないっていう話だったかしら？　普通、そんな事ってある？」

#エレナ◥: 21:31:47; 「普通に考えれば……劇場内に全員いたとかであれば話は別でしょうが……」

シトラ◥: 21:32:10; 「念が　集まるには　いい場所　なのかも　知れませんね」

マリヤ◥: 21:32:14; 「確か街の人口は50名ほど…とは」エナの言葉に、確かに疑問が残る。

#ガルバ◥: 21:32:21; 「ああ、俄かには考えづらいがな」

エナ◥: 21:33:00; 「外から来たお客は劇場に詰めてるでしょうけど、観光客目当ての商売をしてる人たちは場外にいたでしょうに」

#エレナ◥: 21:33:01; 「鋭いですね……。確かに怨念とか呪いとか、祟りだとかが集まりそうです……っ」シトラに言葉に恐怖どころか、少し紅潮している。

マリヤ◥: 21:33:21; 「2年前の出来事がなぜ今になって………いえ、今考えても詮無きことですね」首を横に少しふり

エナ◥: 21:33:47; 「それこそ、事が起こった時に町全体が魔域に呑まれたとかでもないと、なかなかね」

#ガルバ◥: 21:33:49; 「それもあってな。昔から何かしらあるという噂だったんだが、まあ、何かんだで放置されていたらしい。蛮族の住処にもならなかった場所だからな」

マリヤ◥: 21:34:11; 「太陽神の神官としては、放ってはおけない問題、ですね」怨念や呪いや祟り…アンデッドは浄化しなければならない。シトラやエレナの言葉を聞いて。

フューリアス◥: 21:34:28; 「そのいいぶりだと、蛮族絡みと言う訳ではないんだね」

エナ◥: 21:35:01; 「べ、別にアンデッド絡みと決まったわけじゃないでしょ。少なくとも当時は……今は、その線もあり得るけど……」＞エレナ

#ガルバ◥: 21:35:03; 「ああ。魔域の中身まではさすがにわからんが、蛮族が絡んだという話は聞いたことがないからな」

#エレナ◥: 21:35:43; 「……アンデッド……それは少し私も」しょぼんとする

#ガルバ◥: 21:36:48; 「とにかくだ。一度、お前たちクラスの人間に調査をしてもらいたくてな。調査だけで１人２０００ガメルだそう。無論、魔域の発見と破壊までいけば相応に値段は上げさせてもらう」

エナ◥: 21:36:57; 「本当に生き残りがいないんなら、事前に集められる情報もたかが知れているし、現場で直接検分して当たるしかないわね。推測はいいけれど憶測は禁物よ」

マリヤ◥: 21:37:12; 「当時も神官が派遣され…きちんと浄化はされている…とは思いますが…いずれにしろ、早急に対処しなければならないとは」生存者がゼロ、というのはそういうことではないだろうか？　そして脅威度から考えて、放置できるものではない。

#ガルバ◥: 21:37:25; 「場所が近いからな。発見した場合は一度戻ってきて、再度、突入しても構わない」

フューリアス◥: 21:37:49; 「自分は受けようと思うけど、マリヤは……断る理由もない、か」

SYSTEM◥: 21:38:07; GMいいね様が入室しました。

マリヤ◥: 21:38:11; フューリアスの言葉には頷き。

GMいいね◥: 21:38:16; 失礼かいせんぎれ

#エレナ◥: 21:39:04; 「私もお力になれるのであれば。それに劇場があったという廃墟。個人的にも興味があります」

シトラ◥: 21:39:17; 「問題　ありません」

#ガルバ◥: 21:41:16; 「助かる」返事した面々には頷きつつ

SYSTEM◥: 21:41:18; エナ様が入室しました。

エナ◥: 21:41:28; 回線、、、

フューリアス◥: 21:41:47; 今日は回線が不調な日

#ガルバ◥: 21:41:58; わかる＞＜

マリヤ◥: 21:42:00; ＠おや、発言がのまれた; 21:42:21; ＠おかえりなさい

エナ◥: 21:42:43; 「貴女は…長柄武器に魔術と錬金術ってところ？　これで前衛3に神官と斥候、十分ね」; 21:42:45; >シトラ

マリヤ◥: 21:42:57; 「初めてご一緒させていただきます、マリヤ・ラートリーと申します、よろしくお願いします」ふんわりと柔らかく微笑んで挨拶＞シトラ

フューリアス◥: 21:43:28; 「フューリアスと言う。守りは任せてほしい」＞シトラ

シトラ◥: 21:43:49; 「シトラ　です。元傭兵　です」ぺこり

エナ◥: 21:44:15; 「私はエナ、専門は真語魔法、操霊魔法もある程度使えるわ。探索は任せて頂戴」

#エレナ◥: 21:44:24; 「私はエレナと言います。真語魔法と剣術を使います。敵の動きを封じることは任せていただければ」と、上品に挨拶

シトラ◥: 21:44:36; 「戦う事しか　できませんが　よろしく　お願い　します」

#エレナ◥: 21:45:11; と、一緒に肩から蛇が顔をのぞかせた。

エナ◥: 21:45:33; 「それが出来れば十分よ。というか、それを言ったら私とマリヤは貴方達みたいに身を守る術もないわ。役割分担よ」>シトラ

#ガルバ◥: 21:46:32; 「よし。とはいえな。俺も少し妙にこの依頼は引っかかっているんだ。これくらいしても許されるだろう」と、何かを取り出す。ヴァンスまでのチケットや、地図、血晶盤に加え……

マリヤ◥: 21:46:42; 「支えはお任せください」エナの言葉にも頷いて

シトラ◥: 21:47:11; 「はい。前は　お任せ　ください」＞エナ

エナ◥: 21:47:25; 「ああ、そうだ。私、魔法行使のスタイルを切り替えたから、前みたいに乱戦の中に範囲魔法を叩き込むっていう訳にはいかなくなったわ」＞シトラ以外の3人

#ガルバ◥: 21:47:37; 「１人これだけあれば十分だろう。準備資金に使うといい」と4000ガメルを1人1人ずつ渡してくれました。

マリヤ◥: 21:47:51; 「お気遣い、ありがとうございます」＞ガルバ

フューリアス◥: 21:48:07; 「承知した、飛び込むタイミングは計るよ」

#エレナ◥: 21:48:23; 「そういえばエナ。魔法の拡大について学んでいましたものね。大丈夫です。合わせられます」こくりと頷き

#ガルバ◥: 21:48:57; 「さて、何かほかに質問や入用なものはあるか？　あるならここで聞くが」

エナ◥: 21:49:09; 「その分、対応力は上がっているから、後方支援は万全よ」

フューリアス◥: 21:50:06; ちょっと考えて「いや、十分だ」＞聞くこと

エナ◥: 21:50:16; 「何かあったらヴァンスまで引き返して連絡するわ」

マリヤ◥: 21:50:29; 「そうですね…私からも、特には」

#ガルバ◥: 21:50:50; 「ああ。分かった。それでは任せるぞ」

#エレナ◥: 21:51:34; 「はい。入用なものは既に準備してあるので私も特には」

GMいいね◥: 21:52:00; というわけで準備タイムです。準備OKならエディフスまでワープとなります

シトラ◥: 21:52:03; 「ご馳走　様　でした」皿をカウンターに返す。

#ガルバ◥: 21:52:26; 「おう、また依頼が終わったら食いに来るといい。その時はサービスしてやる」シトラ

シトラ◥: 21:52:37; 「わかり　ました」; 21:52:42; 準備はOK

マリヤ◥: 21:52:43; ＠ノ

フューリアス◥: 21:52:54; ノ

エナ◥: 21:53:13; ノ

GMいいね◥: 21:53:19; OK; 21:53:21; では; 21:53:22; 　; 21:53:23;

#◥: 21:54:50; <big><b> └【place:廃墟 -エディフス　午後2時】┘<big><b>

GMいいね◥: 21:54:57; おっと; 21:55:26; └【place:廃都 -エディフス　午後2時】┘; 21:55:28; 　; 21:55:39; きみたちはヴァンスに到着後。馬を走らせて件の場所へ向かう。; 21:55:50; 1時間といった通り、その場所までそんなに遠くはなかった。

エナ◥: 21:55:55; シトラちゃんは生活力が無いという事は身だしなみがイマイチだったりするのだろうか…3人娘はお洒落さんと世話焼きの巣窟。列車の中ではさぞ構われた事だろう（何

フューリアス◥: 21:56:16; ニコニコしながら眺めるだけのお仕事

GMいいね◥: 21:56:37; 街はまさしく廃墟であった。家屋は焼け落ち、瓦礫が堕ちている。だが年月が立っているせいか植物が生えてもいるが。

マリヤ◥: 21:56:42; 厳しい環境で生きてきたのだな、と思いつつ、せめて、仕事の合間くらいは…と世話を焼きそう

シトラ◥: 21:56:46; 生活力もないし服も無頓着だよ。

GMいいね◥: 21:57:18; そして真ん中に巨大な建物が見える。そこは焼け落ちてはいるがまだ、建物の形式を保っているようだ。 https://www.youtube.com/watch?v=uK38eKC2QVw

フューリアス◥: 21:57:45; 「大きいね……」廃墟を見上げて

#エレナ◥: 21:57:59; 初対面なので恐る恐るシトラの様子をうかがいながら、エナやマリヤにこの服にあいそうだとか言っていたりした。

マリヤ◥: 21:57:59; 「ここが例の劇場…でしょうか…」

エナ◥: 21:58:10; 「これだけ周りが焼け落ちてて劇場だけが原形を留めているって云うのも…」

シトラ◥: 21:58:28; 「不可思議　ですね」

マリヤ◥: 21:58:32; ＠そういえば、反応があったっていうのは…どのあたりなんだるか; 21:58:34; ＠だろうか

#エレナ◥: 21:58:38; 「おそらくは……それに幾ら焼け落ちているとはいえ……。少しきれいに残りすぎなような……」

マリヤ◥: 21:58:48; ＠割と廃墟の入り口あたりであったのかな・・・？＜脅威度

GMいいね◥: 21:59:23; ああ。言い忘れていた。反応が見られ始めたのは街の中心地。特に強く振れたのは劇場付近だと聞いているね。

エナ◥: 21:59:30; 「劇場を囲むように周りから火をかけた…？　そこまでする…？」廃墟を見渡しながら考えに耽り

マリヤ◥: 21:59:49; 「確か、強く反応があったのも、劇場付近…とおっしゃっていましたし…まずはここから調べてみましょう」; 22:00:01; ＠劇場入り口付近で探索とかいいかな？

#エレナ◥: 22:00:04; 「ただ、それは意味があることなのでしょうか……。芸術を理解しない人間が腹いせになんかも考えられますが……」

GMいいね◥: 22:00:09; どうぞどうぞ

フューリアス◥: 22:00:13; 「小さな街とは言え、包囲するように日をつけるのは並大抵の労力ではないと思うけど」

エナ◥: 22:00:14; 軽く聞き耳しておこう
2D6 → 2 + 5 + 【13】 = 20

マリヤ◥: 22:00:25; ＠の前に一応聞き耳
2D6 → 1 + 3 + 【3+3】 = 10

GMいいね◥: 22:00:36; 聞き耳に関して　静かなものだ。小鳥の鳴き声や、風の音が聞こえるね。特に怪しげな音は聞こえない。

マリヤ◥: 22:01:28; ＠ではリュック開いて　劇場入り口付近をまずは探索猫『久しぶりの仕事ね、ところであんた昨晩』
2D6 → 5 + 3 + 【3+3+1+1】 = 16; 22:01:52; （リュックはすぐに閉めた

エナ◥: 22:01:53; 「最後の演目はスノウホワイトって言ってたっけ？　劇団の関係者に恨みでもあった？それにしてもやり過ぎよね」

シトラ◥: 22:02:18; 「………」

エナ◥: 22:02:35; 「マリヤ、そいつにはあんまり頼らない方がいいわ…」探索、サックなし
2D6 → 1 + 3 + 【13+1】 = 18

#エレナ◥: 22:02:40; 「ええ。雪のように白いお姫様と、その美しさに恨みをもった女后の話ですね……」

GMいいね◥: 22:02:52; 二人強いね。では探索結果

マリヤ◥: 22:03:09; エナの言葉には苦笑して

フューリアス◥: 22:03:19; 「7人の小人が出てくる話だよね」

GMいいね◥: 22:03:29; 劇場の周りには瓦礫が落ちていたり、無造作に草が生い茂っている。が、特に異常らしきものは見られない。

マリヤ◥: 22:03:57; 「特に異常はなさそうですが…エナ、そちらはどうですか…？」

#エレナ◥: 22:04:38; 「よくご存じですね。フューリアスさん。森の中に行った姫は──」と、話し始める。大まかなあらすじは白雪姫と同じだと思ってくれれば大丈夫です。（本に知識がある組）

エナ◥: 22:04:40; 「実の母親に焼けた鉄の靴を履かせてどうこうとかいうやつ？」なんて軽口（？）に応じつつも探索の手は緩めず（出目は緩んでる

GMいいね◥: 22:05:27; さて、あたりを探索していたら一つだけわかることはある。とはいえ、それは少しでもあたりの様子を見ればわかることなのだが

フューリアス◥: 22:05:44; 「絵本の範囲だけね」苦笑い

マリヤ◥: 22:05:54; 「結末には諸説ありますが…一般的には、最後に姫君は目覚め、王子様と幸せに暮らした…というものですね」

エナ◥: 22:06:20; 「あの辺の話は時代や地域で随分と内容が様変わりするからね」

GMいいね◥: 22:06:36; 劇場前の扉は締まっている。蔦が絡んではいるものの、斬るなり焼くなりすれば障害にはならないだろう。; 22:06:43; と、まあ周囲に関してはこれくらい

シトラ◥: 22:07:01; 「絵本　ですか」; 22:07:12; 「よく　読んで　もらい　ました」

エナ◥: 22:07:16; 「で、蝶さの結果だけれど収穫も異常も無し。見ての通りよ」

#エレナ◥: 22:07:30; 「しかし、エナやシトラさんも触れていましたが……もし魔域が発生していれば、それに関連する何かがあるのでしょうか……」

エナ◥: 22:07:53; 蝶さ？　調査よ

#エレナ◥: 22:08:07; 「そうですか……」とシトラを少し見て。そしてエナたちにトーンの違う「そうですか」を返した。; 22:08:18; 「となれば……」ちらりと扉を見て

マリヤ◥: 22:08:21; 「魔域は呑み込んだ人や物を再現する特性がありますから…当時行われていた演目が再現されている可能性はあります」

フューリアス◥: 22:08:30; 「という事は中に入らないとならない訳だね」

エナ◥: 22:09:25; 「絵本化、すぐ覚えちゃったからって、原典を読みたいなんて言わずに、もっと読み聞かせて貰えば良かったわ」>シトラ

マリヤ◥: 22:10:08; 「エナらしいですね」微笑んで　＜原典を読みたい; 22:10:29; 「はい…開けてみましょう」; 22:10:41; ＠入り口付近に異常はなかったので、開けていいかな・・・？

#エレナ◥: 22:10:44; 「私は実家に絵本と両方あったので……あ、でも原典の方が色々と好きですけれども……はっ」; 22:10:46; 「はい行きましょう」

フューリアス◥: 22:10:46; 「よし」力仕事なら自分の出番

#エレナ◥: 22:10:48; どぞどぞ

マリヤ◥: 22:10:58; 「お願いします」＞フューリアス

フューリアス◥: 22:11:20; 「うん。よっ……」ぎぎぎぎぎ

エナ◥: 22:11:25; 「いきなり舞台の上に現れて、周り中に観客なんてのは御免だわ」

マリヤ◥: 22:11:50; 「その可能性も…否定はできないところですね」以前いきなりお菓子の国に降り立ったことを思い出しつつ

GMいいね◥: 22:11:51; さて、ではフューリアスが問題なく扉を開けると……; 22:11:56;

エナ◥: 22:12:16; 「皆、今のうちに灯りの準備をしておいて。今は外だけどどこに境界があるか…」

GMいいね◥: 22:12:31; └【place:廃れた大劇場・内部】┘

シトラ◥: 22:12:59; 「そう　ですね」ガンタンしゅぼ。

マリヤ◥: 22:13:03; ＠では、1点石から杖にサンライトをかけておこう
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21

#エレナ◥: 22:13:20; 「はい、分かっています。必要ならライトをかけますが……」と、自分の武器にはすでにかける。
2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

エナ◥: 22:13:40; 私は猫暗視があるのだ

#エレナ◥: 22:13:43; 「皆さん、大丈夫そうですね……」; 22:13:45; しっているわ

GMいいね◥: 22:14:06; さて、では暗視を持つエナ（使い魔）も。そして持たない組も徐々に内装が明らかになっている。; 22:14:35; いうまでもなく火災で焼け落ちた内部だ、ところどころ瓦礫が落ちており、そして植物が生えていることもわかる。

マリヤ◥: 22:14:41; 「はっきりとした入り口が見つかっていない以上…どこからが魔域か不明瞭ですから…警戒して行きましょう」; 22:15:04; 「以前は確か…ドアをあけたらその先が…となっておりましたが…」

GMいいね◥: 22:15:25; だが、内装としてはかなり保っているようで。今でも劇場であった面影は残されている。　
　　舞　台
　　観客席
　　観客席
　　きみたち; 22:15:56; 特に嫌に舞台だけはきれいに残っているように見えるだろうか。ぱっとわかる情報はそれくらいだ。

シトラ◥: 22:16:37; 「火災が　あったに　しては　とても　綺麗　ですね」

#エレナ◥: 22:16:38; 「……今でも名残がありますね」ちらとみた感想だ。

フューリアス◥: 22:16:43; 「舞台は綺麗に残っているね」

マリヤ◥: 22:16:48; 「ええ…妙ですね…」舞台に視線を向けて

#エレナ◥: 22:17:07; 「はい。観客席はともかく。舞台が特に。遠くから見てもわかるくらいには」

エナ◥: 22:17:18; 「まだ”外”よね…？」

マリヤ◥: 22:17:37; ＠これ血晶盤で中か外かわかるの…？

#エレナ◥: 22:17:51; 「魔域に入った感覚はありませんでしたけれども。どうですか…？」皆さんと視線を投げて; 22:18:04; そういえば記載ないわね…（なかそと

マリヤ◥: 22:18:10; 「…あの舞台が境界になっている可能性は否定できませんが…特に今の時点で魔域に入ったという違和感は」; 22:18:21; 首を少し横に振り＞レナ

エナ◥: 22:18:29; 「簡単な手段は引き返す事ね」

フューリアス◥: 22:19:10; 「見えない、と言うのはなかなか厄介な話だな、これは……」

マリヤ◥: 22:19:22; では少し後ろに下がり、扉から外に出ようとしてみよう

GMいいね◥: 22:19:30; ではまりや

マリヤ◥: 22:19:40; ＠ｱｯ

GMいいね◥: 22:19:43; 問題なく出られるね。外もきみたちが入ってきた場所の通りだ。

マリヤ◥: 22:19:51; ＠せーふ

GMいいね◥: 22:19:57; そして戻ろうと思えば、劇場に戻るのも容易である

マリヤ◥: 22:20:16; 「特に今の時点で、出入りに問題はないようですね…」すぐもどってきた; 22:20:38; つまり、ココはまだ境界では、ないはずである。

フューリアス◥: 22:20:42; 「退路は確保出来ている、と言うことか。そうなると」舞台に顔を向けて

シトラ◥: 22:20:52; 「舞台が　中心　なのかも　知れま　せんね」

フューリアス◥: 22:21:09; シトラの言葉に頷く

エナ◥: 22:21:10; 「今みたいなのはあんたじゃなくて私の仕事なんだけどね」>マリヤ

マリヤ◥: 22:21:15; シトラの言葉に頷き

#エレナ◥: 22:21:35; 「はい。可能性は高そうですが……近づいてみますか？」

エナ◥: 22:23:13; 「今、この局面なら注意で済む事だから敢えて放っておいたんだけど」つまり注意する為わざといかせた>マリヤ

フューリアス◥: 22:23:27; 「どこが境界か程度は調べておかないとね」

#エレナ◥: 22:23:46; 「エナ……」したり顔っていっているかもしれない。彼女をちらとみて

エナ◥: 22:24:30; 「シトラ、ゴーレムは作れる？」

マリヤ◥: 22:24:43; 「うぅ…申し訳ないです…」確かに勝手な行動をしたのは自分である、返す言葉はない＞エナ

シトラ◥: 22:25:01; 「可能　です」藁束を取り出し。

エナ◥: 22:25:34; 「じゃあ、舞台の辺りに飛ばしてみてくれる？　念のためにね」

マリヤ◥: 22:25:52; 確かに神官である自分の立ち位置を考えればエナの言葉は正であるとは思う。

#エレナ◥: 22:26:01; 「それは…ストローバードですね。操霊術が4階梯以上。尊敬します」目を丸くして

シトラ◥: 22:26:25; 「わかり　ました」ゴーレム作るよ。
2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14; 22:27:15; できたての藁鳥を舞台側に飛ばすぜ。

GMいいね◥: 22:27:24; さてでは

SYSTEM◥: 22:27:41; エナ様が入室しました。

GMいいね◥: 22:27:45; シトラがストローバードを舞台の上に飛ばす。すると、何事もないようだ。転移したりする様子はない。

SYSTEM◥: 22:27:48; エナ様が退室しました。

GMいいね◥: 22:28:01; しかし、その時、舞台に再度、目がいったものはちらと見えるかもしれない。

マリヤ◥: 22:28:08; ＠ほぉ

GMいいね◥: 22:28:33; 奥の方に何かが立てかけられていると。視力が高いものならそれが「鏡」であると分かっていい。もっとも、その状態までは君たちの位置からではわからないだろう。

エナ◥: 22:28:41; 「私も四階梯くらいまでは習得しておこうかと思うけど、迷いどころだわ」

フューリアス◥: 22:29:07; 「あれは……鏡かな？」

#エレナ◥: 22:29:30; 「雷の魔法の補助は大きいですからね……え、鏡？」

エナ◥: 22:29:32; 「ええ、本物かどうかはさておき、鏡に似ているように見える」

マリヤ◥: 22:29:42; 「確か…白雪姫の物語の中にも出てきておりますが…舞台道具…が残ったままになっているのでしょうか…」それも奇妙は話ではある

GMいいね◥: 22:30:47; ちなみにそれ以外の道具は原型は残っていないね。崩れ落ちてる。（片付けられてはいない。風化はしているが）

フューリアス◥: 22:31:17; 「鏡は異世界への扉なんて話も聞くけど……他の小道具に比べて原型がはっきり残りすぎているのはちょっと怪しいね」

マリヤ◥: 22:31:27; 他の道具の様子もちらほらあるようだが…明らかに異質、ではあると思う。　フューリアスの言葉にも頷き。

シトラ◥: 22:31:38; 「ゴーレムに　異常は　ありません　でした」藁鳥が帰ってくるのを見ながら。

マリヤ◥: 22:31:57; 「…もうすこし、近づいて調べてみましょう」

#エレナ◥: 22:31:57; 「そうですね……フューリアスさん、私もそれが思い浮かびました。怪異のお話でもよくあることですから……」異世界; 22:32:03; 「あ、ありがとうございます。シトラさん」

エナ◥: 22:32:16; 「建物としての原型を残しているとはいえ、他の道具がこんな有り様だっていうのに煤や埃に覆われてないっていうのも、これ以上ないくらいの怪しさだわ」

マリヤ◥: 22:32:34; ＠鏡の前まで来たら血晶盤１回つかってみようか・・・？

フューリアス◥: 22:32:38; 「そうだね、念の為、映らないように」

マリヤ◥: 22:32:41; ＠えなさん任せた

エナ◥: 22:32:42; 「ありがとう、シトラ。さ、こっからは私の仕事ね」

GMいいね◥: 22:32:46; もちろん構わないよ

エナ◥: 22:32:58; 冒険者知力だったね

GMいいね◥: 22:33:05; うむ

マリヤ◥: 22:33:12; ＠私がふるとファンブルから…（

エナ◥: 22:33:29; 「マリヤ」　みなまでいわず、血晶盤を借り受け

マリヤ◥: 22:33:36; 頷き、渡した

エナ◥: 22:33:42; ぱりーん
2D6 → 6 + 6 + 【14】 = 26

マリヤ◥: 22:33:46; ＠さすえな

エナ◥: 22:33:48; 私は天才よ

GMいいね◥: 22:33:51; さすえなじゃん; 22:33:53; では

シトラ◥: 22:34:04; 歪みねえな

エナ◥: 22:34:04; 割れるのはお前だ！＞鏡

フューリアス◥: 22:34:12; ぱりーん

GMいいね◥: 22:34:14; 舞台に近づいたエナたち一行。そして結晶盤を掲げると……; 22:34:30; 強く１１の反応を示した。無論、盤が割れる様子もなければ、鏡も割れる様子はない。; 22:34:39; そして、ここまで近づけば鏡の様相も判明する。

マリヤ◥: 22:34:55; 「11…事前のお話の通りですね…」しかも反応が強い

GMいいね◥: 22:35:36; 半分割れている鏡だ。破片などが周囲に落ちていないのが不気味だが、その鏡の残った部分は曇っており何かを映している様子は”今のところ”ない。

#エレナ◥: 22:35:54; 「…エナの扱いがうまいのもあると思いますが……。嫌に強く反応しましたね」

エナ◥: 22:36:38; 「数字にフェイクは無いにしても、数が居ると厄介ね…」

フューリアス◥: 22:37:04; 「恐らくはこの鏡が入り口ということなのかな」

エナ◥: 22:37:37; 「調べてみるわ。もし、私が飲み込まれたらすぐ追いかけてきてね」

マリヤ◥: 22:37:46; 「無論です」

フューリアス◥: 22:37:56; 「承知した」

GMいいね◥: 22:38:01; ではどうぞ。

シトラ◥: 22:38:02; 「はい」

エナ◥: 22:38:02; 鏡とその周辺を探索してみよう
2D6 → 4 + 4 + 【13+1】 = 22

#エレナ◥: 22:38:09; 「はい、勿論です」

GMいいね◥: 22:38:46; 探索結果。舞台の床は煤けているが、鏡の周りだけはやけにきれいに思えた。そして鏡に近づいてみると、ひんやりとした冷気をエナは感じるだろう。; 22:39:11; 鏡をのぞき込めば何か映る様子はない。近づいてみても特に何かが起きるだけではない。

エナ◥: 22:39:42; 鏡に直接触れないように、注意深く観察し、気付いた事があれば口にして情報を伝えよう

GMいいね◥: 22:40:07; そうね。先ほどの値で入念に調査したとしよう。

エナ◥: 22:40:21; 魔域ってセンスマジックとかマナサーチに反応するのかな、そういや…

GMいいね◥: 22:40:38; 鏡それ自体は非常に高価なものなのだろう。それにスノウホワイトを読んだことがあれば、それに出てくる鏡に酷似しているように思える。; 22:40:43; ちょいみようか

エナ◥: 22:41:02; センスマジックはかかってる魔法だから駄目だろうけど、そもそもマナの産物なのかどうかｗ　いや、使わないしマナサーチは使えないけど！

GMいいね◥: 22:41:56; そうみたいね…アナライズも同様だわね

フューリアス◥: 22:42:04; 「絵本だと何かを問いかけると鏡が答えてくれると言う代物だったけど」

エナ◥: 22:42:13; 「鏡よ鏡、この世で一番美しい者は誰？　みたいな？」

マリヤ◥: 22:42:16; 「物語では、この鏡は魔法の鏡で…后が自らの美しさをたしかめるために用いていた、と」

エナ◥: 22:42:41; 「誰基準でって話よね」

#鏡◥: 22:42:53; 「……」特に何も反応は示さないが……代わりに鏡から冷気が零れてきた。

GMいいね◥: 22:43:54; 近くにいるエナはそれをすぐに感じるだろう

エナ◥: 22:44:40; 「答えの代わりに冷気が漏れてきたわ。早く入れとでもいうのかしらね。生意気な」; 22:45:01; 「シトラ、ゴーレムを鏡に触れさせてみてくれる？　それでダメなら…フューリアスからお願い」

マリヤ◥: 22:45:12; 「お願いします」＞シトラ

フューリアス◥: 22:45:12; 「わかった」

#エレナ◥: 22:45:33; 「はい。やはりゴーレム便利ですね……」

シトラ◥: 22:45:47; 「はい」藁鳥を鏡に向かわせ、触れる。

エナ◥: 22:46:14; 「何かあっても人の被害が無いっていうのは心強いわね」

GMいいね◥: 22:46:25; 藁鳥が鏡へ衝突する。ゴツンと音を立ててシトラに元へ戻ってきた。; 22:46:34; 近くにいたエナは再び冷気を感じてもいい。

#鏡◥: 22:46:42; 「……」

フューリアス◥: 22:47:12; 「反応無しか。ではいってみるか」藁鳥を確認してから鏡の前に進み出て

マリヤ◥: 22:47:23; 「…お気をつけて」

エナ◥: 22:47:28; 「気を付けて、ゴーレムが接触した時にまた冷気が漏れてきたわ」

フューリアス◥: 22:47:30; 鏡の残ってる部分にふれてみましょ

GMいいね◥: 22:48:00; さて、フューリアスが触れてみると……これまた普通の感触だ。吸い込まれる様子はない。ただ、フューリアスも触れたのならば感じてもいい。冷気が零れてくる。

#エレナ◥: 22:48:21; 「冷気が零れてくる……？」少し自分の剣を撫でた。

フューリアス◥: 22:48:25; 「……特に何も起きない、いや、冷気が」

マリヤ◥: 22:48:47; 「何か、入り口として機能するための条件があるのでしょうか…？」

#エレナ◥: 22:48:53; 「……フリージア」と、呟いて

マリヤ◥: 22:49:01; 「あるいは…入り口は別に………レナ？」

エナ◥: 22:49:19; 「鍵を要求する魔域なんて聞いた事も……レナ…？」

#エレナ◥: 22:49:23; 「あの、私が立ってみてもいいでしょうか……氷絡みなら私なら……」; 22:49:37; と、鏡の前に歩いてこよう

フューリアス◥: 22:49:49; 「構わないけれど……気をつけて」

シトラ◥: 22:49:53; 「………」無言でその様子を見る。

#鏡◥: 22:50:15; 「……」黒髪の少女が立つとしばらくして

エナ◥: 22:50:21; 「氷属性に対する反応…試すだけ試してみましょう」

#鏡◥: 22:50:48; 「アア……コンナトコロニモマダヤクシャガ……」と、鏡から声が返ってきたかと思うと、突然。鏡が光りだした。; 22:51:25; その鏡に何か映る。「♒」のマークだ。フューリアスや、エナ。そして特にシトラはこのシチュエーションには見覚えがあるかもしれない。

マリヤ◥: 22:51:25; 「っ……レナ！！」彼女の安全を確保しようと、腕を取り、後ろへ

#鏡◥: 22:51:30; だが、同時に

フューリアス◥: 22:51:50; 「あれは星座の……！」

#エレナ◥: 22:52:22; 「はっ」と、腕を取られた。マリヤに引っ張られる。マリヤとエレナは強い引力を感じてもいいが、マリヤの咄嗟の行動で鏡に「吸い込まれずに済んだ」

エナ◥: 22:52:22; 「ああ、もう！」

GMいいね◥: 22:52:35; そして──

フューリアス◥: 22:53:18; 女性陣を庇う形で鏡との間に割って入っておこう

GMいいね◥: 22:53:22; 鏡には緑の森が映っていた。そして、その奥には氷でできた白が映っているのが分かる。先ほどの壊れた鏡とは雲泥の差だ。

シトラ◥: 22:53:48; 「………」

#鏡◥: 22:53:53; 「……」再び鏡は発言を止める。だが、鏡は完全に復元されており、相も変わらずその景色を映している。; 22:54:01; 全員吸い込まれる気配はない。

シトラ◥: 22:54:07; 「次なる　星座　ですか」

マリヤ◥: 22:54:13; 「星座…？」

#エレナ◥: 22:54:35; 「……すみません。マリヤさん。けれども……。氷が鍵になるのは正解だったみたいですね」ほっと胸を撫でおろし

マリヤ◥: 22:55:12; 「ええ……そして、おそらく…入り口としての機能は戻った…のでしょうか…」鏡の中にうつる景色を見つつ

シトラ◥: 22:55:18; 「以前の　依頼で　似たような　光景を　見ました」; 22:55:26; 「その時は　蠍座　でしたが」

エナ◥: 22:55:34; 「剣そのものに反応したっていうよりは単純に氷に…？　それにしても、あの星座……そう、シトラも経験があるのね」

#エレナ◥: 22:55:52; 「そ、そうなのですね……いえ、私たちもそういえば似たようなような。確か山羊座でしたか……」

エナ◥: 22:56:32; 「私の時は…」庭絡みの一件で凄惨な場面だったので顔をしかめた

フューリアス◥: 22:56:37; 「さて、入り口は出来上がった訳だけれど」

シトラ◥: 22:56:48; 「ともあれ　今回は　水瓶座　のよう　ですね」

#エレナ◥: 22:57:25; 「水瓶座。アクエリアスですね……。水と氷。スノウホワイト……関係しているのでしょうか」ううむと唸り

エナ◥: 22:59:00; 「いずれにしても、入り口が露わになってしまった以上は放置は無しね」

マリヤ◥: 22:59:07; 「レナだけが取り込まれるのは防ぎましたが…どちらにしろ、中に入り、魔域の破壊は必要かと」

フューリアス◥: 22:59:20; 「であれば、行こうか」

シトラ◥: 22:59:24; 「はい」

#エレナ◥: 22:59:25; 「ええ。助かりました。ありがとうございます; 22:59:26; 」; 22:59:31; 「行きましょう」

GMいいね◥: 22:59:53; というわけで準備が出来たら触れるといい。ゴーレムからでもどうぞ。

フューリアス◥: 23:00:18; まあゴーレムは後ろにいるといい。自分が行きましょう

エナ◥: 23:00:26; うむ

マリヤ◥: 23:00:30; うむ

フューリアス◥: 23:00:39; ではたーっち

GMいいね◥: 23:00:44; ではフューリアスが鏡に触れると、吸い込まれるように彼の体は鏡に飲まれていくだろう

#エレナ◥: 23:01:05; 「入口になっているみたいですね……！」

マリヤ◥: 23:01:20; 入り口として機能したのを確認し、続けてたーっち

エナ◥: 23:01:29; 「さあ、はぐれないように続くわよ」

シトラ◥: 23:01:37; 「殿を　務めます。先に　どうぞ」

#エレナ◥: 23:01:43; こくりと頷き、後ろから続こう; 23:01:57; 「はい、シトラさん。お願いします」ぺこりと頭を下げ、エナ、マリヤに続こう

シトラ◥: 23:02:30; 今一度、観客の居ない空間を見て、鏡の中へ。

GMいいね◥: 23:02:38; では──; 23:02:39; 　; 23:02:40; 　; 23:03:02; └【place:鏡の魔域　不可侵緑域　ヴェールトゥ】┘; 23:03:04; 　; 23:03:05; 　; 23:03:26; 君たちは魔域に入った時の浮遊感を感じながら、徐々に視界が明らかになっていく。; 23:04:32; 眼前には緑の森が広がっていた。だが、森だけではなく。なぜか浮遊している水瓶から、水が流れ落ちていたりだとか、奇妙に発光する花が浮いていたりしている。幻想的でもあり、不気味な光景であった。 https://www.youtube.com/watch?v=Am8Dw354rOE&list=PLL5mKr-nFprKMsrDqpwsI1L0FKj4KgouH&index=14; 23:05:01; 遠く先には氷の城が見える。が、この辺りには雪が積もっていないようだ。あたり一面緑である。; 23:05:20; ただし、空を見上げれば夜であった。そして頭上にはただ一つ星座が浮かんでいた。; 23:05:24; 水瓶座である。; 23:05:27; 　; 23:06:34; こんな感じ
　　
　　　　城
　　森森森森森
　　森森森森森
川　森の入り口　川
　　きみたち

マリヤ◥: 23:06:40; ＠聞き耳して周囲の様子を探ろう
2D6 → 4 + 4 + 【3+3】 = 14

エナ◥: 23:06:43; 「これは……舞台上というよりは台本や書き割りの中みたいね…」　幻想的な風景に対する現実的な感想; 23:06:56; 聞き耳
2D6 → 2 + 3 + 【13】 = 18

フューリアス◥: 23:07:14; 「さっきの浮遊感からして、魔域の中なんだろうけど、さて」

GMいいね◥: 23:07:20; 小鳥の声や、川のせせらぎ、奇妙な生物の声が聞こえてくるね。; 23:07:25; 書割という表現は非常に正しい

マリヤ◥: 23:07:44; 「目立つ建物は…あの城、ではありますが…」

#エレナ◥: 23:07:46; 「そうですね……。それに冷気を伴った割には自然に満ち溢れているような気がしますが……」

マリヤ◥: 23:07:53; 「ひとまず、あそこを目指してみますか…？」

エナ◥: 23:08:12; 「大方、あの氷の城以外の場所なんて絵に描いたパンみたいなものでしょ」

フューリアス◥: 23:08:31; 「そうだね、目立つものはあれだけだし」

#????◥: 23:08:57; 「ところがどっこい、大迷宮なんだなあ、お嬢さん、お兄さん方」と、どこからともなく声が聞こえてきた。

フューリアス◥: 23:09:17; 「！」声に剣盾構え

#????◥: 23:09:25; 「いよっと」と、すぐ近くの木の上にいたのか、木から飛び降りてきた

マリヤ◥: 23:09:26; 「っ…！？」; 23:09:36; 杖を手に取り、警戒

エナ◥: 23:09:37; 「！」さっきまで気配は感じなかった。はずだ

マリヤ◥: 23:09:41; ＠交易共通語？

#????◥: 23:10:14; 「おっと、野蛮だな。そんなことされちゃ、森の外じゃ流石に殺られちまうよ」と、降参のポーズ。手をあげている。姿かたちは分かり狩人だ、緑の髪をした男、見た感じは好青年だ。

シトラ◥: 23:10:19; 「………」静かに、声の方を向く。

#エレナ◥: 23:10:33; 「──」こちらも剣を構え、その男を見つめる

エナ◥: 23:10:48; 「何、御親切にコンシエルジェを用意してくれたってわけ？　そっちこそいきなり現れて挨拶がなっていないんじゃないかしら」

マリヤ◥: 23:11:19; 「狩人の姿をしているようですが、貴方は何者ですか…？」

#謎の狩人◥: 23:11:22; 「いやいや、それは失礼するよ。こっちも気が立ってたんでね。白雪のお姫様の軍がこっちを襲ってきたんじゃないかと思ってさ」; 23:11:30; 「それで、木の上から静かに見張ってたってわけだ」

#ロビン◥: 23:12:11; 「ああ、俺かい？　俺はロビン。森のおうこ──とやべえな、口が滑りそうになった。こほん、この森の見張り番さ」

エナ◥: 23:12:14; さっきの聞き耳では気配を感じ取れなかったって事でいいのだろうか

#ロビン◥: 23:12:18; いいよ

マリヤ◥: 23:12:58; 「……」見張りを任されているからには、腕利きではあるのだろう、自分はともかく、エナが気配を感じ取れなかったというのならば、相当である

フューリアス◥: 23:13:07; 一体どこの皐月の王なんだ…

#ロビン◥: 23:13:17; どうでしょうね

エナ◥: 23:13:28; 「森の王国？　白雪の軍って事はさしずめ、あの氷のお城とは敵対勢力ってわけ？」

マリヤ◥: 23:13:30; 「…白雪のお姫様の軍、とおっしゃいましたね…この世界について、教えていただけますか…？」

#ロビン◥: 23:14:00; 「マジで、無料で情報提供してあげないといけない感じか。流石にお兄さんそれは困るな」と目を丸くして

マリヤ◥: 23:14:01; 少なくとも、一般的な物語で、白雪姫が軍を率いた…などという話はなかったはずである。

#エレナ◥: 23:14:17; 「そうですね……物語がくるっているのでしょうか……」

エナ◥: 23:14:41; 「対価ならあるじゃない」

マリヤ◥: 23:14:41; 「…何らかの影響は受けているとは」レナの言葉に頷き

#ロビン◥: 23:15:11; 「ほう。魔法使いらしいお嬢さん聞かせてもらおうか？」と興味ありげに

エナ◥: 23:15:45; 「無益な争いを避けられるかもしれないわよ？」　対価＝ここで交渉（物理）を避けられるという

フューリアス◥: 23:16:05; その交渉は得意＞物理

エナ◥: 23:16:30; 「まぁ、それは冗談としても、アンタが上手いこと私達を誘導できる機会よね？」

フューリアス◥: 23:17:12; 「……」こう言うのは余計な口出しをしないのが一番なので構えたままでやり取りを見守るのである

#ロビン◥: 23:17:21; 「まあやろうと思えばね。ただなあ……うーん、親切心から言えば、できれば引き返した方がいいんじゃないか？　アンタらがどこの国の出身かはイマイチ分らんが」

エナ◥: 23:17:24; 「こっちは右も左も分からない迷い人なんですもの。この際、白い兎の肢だろうと借りたいところなのよね」

#ロビン◥: 23:17:43; 「個人的になら森の案内はしたいところなんだが、生憎、この森、悪戯好きの魔物が多くてねえ」

エナ◥: 23:18:18; 「あんたがその筆頭じゃないって証拠は？」　悪戯な笑みを浮かべ

#ロビン◥: 23:18:23; 「もしかしたら、悪戯に巻き込まれて死んじゃうかもしれない。というわけでお兄さんは帰宅することを提案する──って、迷い人か。こりゃまた困ったな」

マリヤ◥: 23:18:39; 「ええ、少なくとも…まだ、ここについて、何も現状わからないのです」

#ロビン◥: 23:19:00; 「はっはっは。胸がない代わりに悪知恵は回るね。そういう女嫌いじゃないぜ。ということはそこの連れの黒髪嬢ちゃんもそういった腹黒い系か？」

マリヤ◥: 23:19:05; 「なので…私達としては、案内をしてくださったり、この森や…あの城について、教えてくださると非常に助かるのですが…」

#エレナ◥: 23:19:12; 「えっ、私もですか…？」

マリヤ◥: 23:20:14; 「魔物が心配、ということでしたら…私達は、多少、腕に覚えはございます、少なくとも、足手まといにはならないとは」

#ロビン◥: 23:20:24; 「だが、まあ胸の大きいお嬢ちゃんに頼まれたら仕方ない。あの城に行くのは自殺行為だから。俺たちの住処に案内するくらいはしてやるぜ」

エナ◥: 23:20:28; 「大きなお世話よ、いいからさっさと道案内でもしなさいよ。ゆっくりできるところが良いわ」

#ロビン◥: 23:20:39; 「ただし、自分の身は自分で……おっと、腕に覚えがあるなら好都合」

シトラ◥: 23:20:43; 「………」

#ロビン◥: 23:21:26; 「んじゃ、頭上注意。足元注意。ついでにいえば、どこからともなく降ってくる矢に注意。ああ、何か雪とか氷があったら真っ先に逃げろ？　一瞬でオブジェにされてしまうからな」

シトラ◥: 23:21:46; 「林檎は　どうですか」

マリヤ◥: 23:21:47; 「………」そんなに大きいでしょうか…と若干戸惑いつつ　「……よろしくお願いします、ではきれば道中色々お話をお聞かせいただけると」

#ロビン◥: 23:22:22; 「林檎？　毒入り林檎はもう過去のコンテンツさ。ああ、射抜けっていうならそれくらいのことはやってもいいぜ」と、シトラに返しながら

エナ◥: 23:22:24; 「ご心配なく、この世界で信用できるのは身内（仲間）だけだから、一通り警戒してるわ」

マリヤ◥: 23:22:26; 少なくとも、今の時点では、悪い人…ではないようではある、が。; 23:22:41; 「過去のコンテンツ…？」

#エレナ◥: 23:22:44; 「そうですね……それに限りなく……いえ何でも」

シトラ◥: 23:23:13; 「いえ　大丈夫　です」

マリヤ◥: 23:23:18; 「（もしや、スノウホワイトをベースにした………新しい物語、であった…？）」などと考えつつ

#ロビン◥: 23:23:43; 「時代遅れってことさ。まっ、とりあえずアンタら生きている限り、国のことは話してやるよ」と、飄々とした様子で手を振りながら

エナ◥: 23:23:54; 「全く、必要な事は口を噤むくせに、無駄口は一丁前ね」

フューリアス◥: 23:24:23; 「……では案内を頼もう。それと名乗っておくから以後は名前で呼ぶように」

#ロビン◥: 23:25:03; 「おお、そういえば聞いてなかったな。悪い。教えてくれるかい？」

フューリアス◥: 23:25:14; では名乗りましたん

#ロビン◥: 23:25:18; OKOK

エナ◥: 23:25:34; ましたん

GMいいね◥: 23:25:41; というわけでここからルール説明です; 23:25:42; どん

マリヤ◥: 23:25:54; ＠ましたん

TOPIC◥: 23:26:57; 進行度0/110　判定　探索判定（最も高い探索判定）＋地図作成判定（最も高い地図作成判定）　質問権0 by GMいいね

フューリアス◥: 23:27:03; これは……けだまシステム！

エナ◥: 23:27:11; いつものだ！

GMいいね◥: 23:27:12; とおもいきやいいねしすてむです; 23:27:28; 5人で分担して、探索判定と、地図作成をふってください; 23:27:41; もっとも高い2人の数値を加算して、進行度に加えます; 23:27:42; ただし

フューリアス◥: 23:27:51; ただし

GMいいね◥: 23:27:58; 1回振るごとにバッドイベントが確定で起こります（！？）

エナ◥: 23:28:04; ！？

フューリアス◥: 23:28:09; ？

マリヤ◥: 23:28:09; ＠確定バッドイベントわろた

GMいいね◥: 23:28:14; それを回避すればロビンくんがきみたちの質問に的確に答えてくれます; 23:28:33; 失敗したら適当にはぐらかしますが、言葉プロレスで打ち負かしても構いません; 23:28:41; １１０になったらイベント侵攻です; 23:28:45; 以上

マリヤ◥: 23:29:07; ＠えーと、じゃあ地図作成やろか、探索が8　地図作成9

GMいいね◥: 23:29:12; 110到達したら今日は終わりかなと思います

エナ◥: 23:29:43; アニマルサックを解き放てば探索基準は15だ

#ロビン◥: 23:29:48; 「さてさて、最初の難所にご案内と。ここは森で虫が多くてねえ。ここじゃ俺も昼寝もできはしねえ」

フューリアス◥: 23:30:03; どちらも４です

エナ◥: 23:30:08; 何言ってんだコイツって数値だな; 23:30:14; ＞15

シトラ◥: 23:30:25; 0です

#ロビン◥: 23:30:26; 「やれやれだぜ。ちゃんとついてきているかい？　フューリアスくん、マリヤちゃん、シトラちゃん、エナちゃん、エレナちゃん？」と、後ろを振り向いて見せた; 23:30:28; 強すぎる

マリヤ◥: 23:30:39; ＠じゃあふるぞー

フューリアス◥: 23:30:45; おーう

#エレナ◥: 23:30:45; 「むむむ……何かムカつきますね」ぷくーとする; 23:30:50; くるがいい

マリヤ◥: 23:31:01; ＠地図作成
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18; 23:31:05; ＠悪くない

エナ◥: 23:31:11; 「アンタも半分その悪い虫みたいなもんじゃないの」　探索 (・_・)『虫よけはご入用ですかマスター』
2D6 → 3 + 2 + 【13+1+1】 = 20

TOPIC◥: 23:31:15; 進行度0/110　判定　探索判定（最も高い探索判定）＋地図作成判定（最も高い地図作成判定） by GMいいね

エナ◥: 23:31:22; ふつう

フューリアス◥: 23:31:37; じゃあ地図作成をふろう（6ゾロ狙い
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10

#ロビン◥: 23:31:41; 「おおー、そりゃ喋る鞄じゃないか。えらく高級なモノをもっているね。なかなか結構結構」

フューリアス◥: 23:31:43; ふつう

マリヤ◥: 23:31:47; これでもレンジャー技能もちである、羊皮紙にマッピングしつつ

#エレナ◥: 23:32:07; 私もちずしておこう
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12; 23:32:11; ふつう

シトラ◥: 23:32:13; 地図でも振ろ
2D6 → 1 + 2 = 3

#エレナ◥: 23:32:21; おしい

TOPIC◥: 23:32:32; 進行度38/110　判定　探索判定（最も高い探索判定）＋地図作成判定（最も高い地図作成判定） by GMいいね

#ロビン◥: 23:33:04; さて、君たちがある程度の所に到着する。うっそうとした森の中で光が入ってこない。; 23:33:09; だが、ここでロビンは立ち止まって

マリヤ◥: 23:33:21; 「こういった森の中で仕事をすることもありますので…」的確にマッピング; 23:33:41; 「ロビンさん…？」

#ロビン◥: 23:33:47; 「おっと、やべえな。皆、きづかれ──やば、揺れるな……すまねえ！　お前たちで何とかしてくれ！」と、尾ともなくどこかへ去っていった; 23:33:51; 「がんばれよ！」

エナ◥: 23:33:53; 薄暗い森の中でも抱えた猫の目を通してはっきりと見えている

#ロビン◥: 23:33:57; 音も

マリヤ◥: 23:33:57; 「え…？」; 23:34:08; ＠サンライトもち

フューリアス◥: 23:34:21; めっちゃ明るい

マリヤ◥: 23:34:38; ＠12時間保つからな

#奇妙な声◥: 23:34:40; 「おおっと……木にぶつかってしまったよ！」と、横で木に蛙みたいな生物がぶつかっていた。

エナ◥: 23:34:47; 「ちょっ！　いきなり何なのよ！」周囲の様子はいかに

GMいいね◥: 23:34:50; さて、明るいのでボーナス+2して

マリヤ◥: 23:34:56; 「…蛙？」; 23:35:24; ＠わーい＜明るさ

GMいいね◥: 23:35:26; 危険感知判定です。目標値は……こうだ
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13

エナ◥: 23:35:39; 「今度は何だってのよ、緑髪の次は蛙？」

GMいいね◥: 23:35:39; はい。13以上一人でも出せば成功です

フューリアス◥: 23:35:50; はーい
2D6 → 1 + 1 + 【4+2】 = 8; 23:35:55; ？

エナ◥: 23:35:56; 1ゾロ以外です
2D6 → 3 + 6 + 【13】 = 22

GMいいね◥: 23:35:58; ふゅりおくん！？

マリヤ◥: 23:36:02; ＠一応リュック開いて、危険感知
2D6 → 3 + 2 + 【6+1+2】 = 14

シトラ◥: 23:36:05; 1ゾロこい
2D6 → 3 + 3 = 6

マリヤ◥: 23:36:08; ＠ありがとうリュック

GMいいね◥: 23:36:09; まあここはエナに華をもたせてやるよ

シトラ◥: 23:36:10; ふつー

GMいいね◥: 23:36:13; では、エナマリヤ

エナ◥: 23:36:16; 「はい、フューリアス、ストップ！」

フューリアス◥: 23:36:17; 50点いただきました

GMいいね◥: 23:36:23; 木から何か、ゴトンと落ちてきた

エナ◥: 23:36:23; ■■禁止令を出した

フューリアス◥: 23:36:26; 「んっ！？」

マリヤ◥: 23:36:40; 「シトラさん、とまってください…！」

#エレナ◥: 23:36:48; 「ん……何か音が」と、エレナが言う前にマリヤ、エナは気付いていい; 23:37:00; 謎の蛙がぶつかった先の木から何かが落ちてきている; 23:37:17; ハチの巣だ。しかも一般のものより4倍くらいでかい。それが５つほどである。

シトラ◥: 23:37:18; 「はい」ﾋﾟﾀｯ

マリヤ◥: 23:37:29; ＠うわぁ……

エナ◥: 23:37:50; 「ああ、本当に次から次へと…」

GMいいね◥: 23:38:04; さてここかはら想像に難くないだろう。木から落とされたハチの巣。そこから何かが飛び出してきているのが分かる。虫の気持ちは分からなくとも、彼らが怒っていることは分かるだろう。; 23:38:16; 感知に成功しているので適当にいなしてokです

エナ◥: 23:38:26; カエルの方に行けばいいのに

マリヤ◥: 23:38:32; 「すぐにここから離れましょう…！」

エナ◥: 23:38:58; 「蜂の巣を突いて落とした馬鹿がいるわ、避難しましょ」

フューリアス◥: 23:39:18; 「うわ、これは凄いな……了解した」避難である

#エレナ◥: 23:39:24; 「は、はい！」

マリヤ◥: 23:39:41; ＠というわけでみんなで逃亡です

#奇妙な声◥: 23:39:53; 「ちょっと、たすけておくれよォ～～～～」と、謎の生物は何か叫んでいるようだが、皆は逃亡。悲鳴だけが木霊していた。

GMいいね◥: 23:40:06; さて、しばらく逃げた先で

#ロビン◥: 23:40:39; 「よっと、アンタら、無事みたいじゃないか。遠目から見てたが凄いじゃないか。腕利きっていうのは確からしいな」と、木の上から降りてきて、飄々としているあの男がいた。

マリヤ◥: 23:40:54; 「ここまでくれば…あ、ロビンさんも、ご無事でしたか…」

エナ◥: 23:40:57; 「出たわね、悪戯魔物」

#ロビン◥: 23:41:12; 「そして君らが逃げてきたのはちょうど進行する場所。いやあ、方向感覚まで優れているとは。おいおい、俺のせいじゃないって。ただの自然現象だよ」

#エレナ◥: 23:41:22; 「怪しすぎますね……」

マリヤ◥: 23:41:23; 「それにしても、あの奇妙な蛙のような生物はいったい……」

エナ◥: 23:41:35; 「あのカエル、どうせアンタの知り合いでしょ」

#ロビン◥: 23:42:10; 「はは、さてね。しかしまあ、うまいこと切り抜けた訳だ。行きながらここいらについて喋ろうじゃないか。えっと、確か、国について聞きたいんだっけか？」

シトラ◥: 23:42:35; 「一先ずは」

マリヤ◥: 23:42:58; 「はい…このあたりにある国について…お願いします」ひとまずは

エナ◥: 23:43:15; 「置き去りにしてくれた落とし前とは別に聞いてやるわ」

#ロビン◥: 23:44:30; 「はいはい。と。今俺たちが向かおうとしている場所が、俺たちの姫君が住まう場所。つっても容姿は端麗。煌めくような緑髪。出不精なのが大欠点っていうお茶目な姫様がいる場所。パレス・ヴェールドゥさ！」; 23:44:48; 「このあたりじゃ唯一新緑が残された場所さ。姫様のおかげでな。魔力はあるんだどなあ、あいつ」

エナ◥: 23:45:30; 「俺達の姫君、ね」　また登場人物が増えたなって顔で

#ロビン◥: 23:45:55; 「んで、あの白い城に住んでる。というか侵略を繰り返しているのが白雪姫こと、銀髪の姫君。グレイシア姫だ。元はこの辺りを新緑と新雪の国でわけてたんだが、もう俺たちの世界はこの森の中だけっていうことだけさ」; 23:46:33; 「理由は分からない。突然、魔動機みたいに感情なくして、見るもの触れるもの氷漬け。おお、こわいこわい」とわざとらしく身震いした。; 23:46:58; 「ま、こんなところか」

フューリアス◥: 23:47:22; 「名前だけで後は全くの別物なのか…」

マリヤ◥: 23:47:47; 「ええ、オリジナルの脚本…だったのかもしれないです…」

エナ◥: 23:47:49; 「新緑と新雪だけ？　随分と極端なこと」

#ロビン◥: 23:47:53; 「別物かどうかというのは、流石にわからんが……いや、待てよ。我らが姫君も、私が知ってるスノウホワイトと違うっていってたような……」; 23:48:07; 「まま、細かいことはいいや。じゃ、続き案内するぜ？」と、ニヤりと笑って

シトラ◥: 23:48:17; 「どうぞ」

#エレナ◥: 23:48:20; 「……うん？」言葉に首をかしげて

エナ◥: 23:48:27; 「ん？アンタのいう姫君ってスノウホワイトっていうの？」

マリヤ◥: 23:48:51; 「…お願いします」少なくとも、その姫君は、こちらのスノウホワイトについて知っている可能性が…と思いつつ

エナ◥: 23:49:29; ああ、緑髪の姫君がスノウホワイトの話と違って言ってる、か

#ロビン◥: 23:49:56; 「我らがヴェルデ姫がよくいってるよ。ま、もしかしたらあんらと気が合うかもしれないが──」といったところで、探索＆地図どうぞ

マリヤ◥: 23:50:13; 「ヴェルデ姫……」

#ロビン◥: 23:50:26; エナそういうことです

マリヤ◥: 23:50:35; ＠では地図作成ー; 23:50:42; ＠ボーナスはありのままでいいの？

#ロビン◥: 23:50:55; ありでいいよ+2だね

エナ◥: 23:50:57; ちょっと間違えてた。スノウホワイトの事を知ってるの？って聞いたとでも思って遅れ

マリヤ◥: 23:51:14; ＠地図作成ー
2D6 → 4 + 2 + 【6+1+2】 = 15

フューリアス◥: 23:51:14; わあい

GMいいね◥: 23:51:19; オッケー。ごめんよ　＞エナ

マリヤ◥: 23:51:21; ＠まあ普通…。

エナ◥: 23:51:26; 探索も+2か、すごいことになるぞ
2D6 → 2 + 1 + 【13+1+1+2】 = 20

#エレナ◥: 23:51:38; エレナも
2D6 → 4 + 2 + 【5+2】 = 13

マリヤ◥: 23:51:38; ＠すごいことになったぞ

エナ◥: 23:51:40; ショボ

フューリアス◥: 23:51:44; 地図作成ふろう
2D6 → 1 + 6 + 【4+2】 = 13; 23:52:08; 仲良し数字だった

マリヤ◥: 23:52:18; ＠ごめん、基準間違ってた; 23:52:26; ＠17で

シトラ◥: 23:52:34; ちーずーちーずー
2D6 → 5 + 4 = 9

#エレナ◥: 23:52:42; 出目が言い; 23:52:43; では

TOPIC◥: 23:52:58; 進行度73/110　判定　探索判定（最も高い探索判定）＋地図作成判定（最も高い地図作成判定） by GMいいね

#ロビン◥: 23:53:20; 「さて、次の話をする前に……このあたりの木々は中々、野蛮でねえ」; 23:53:42; 「俺に向かっても、木のみを投げてきたりするんだぜ？　ひどいだろ？　ハッハッハ」と、笑って見せている

マリヤ◥: 23:54:00; 「木々が野蛮…エントレットのような存在がいるということでしょうか…？」

エナ◥: 23:54:16; 「喧しい小鳥(ロビン)を追い払う正当な防衛かもしれないわね」

#ロビン◥: 23:54:30; 「そそ。ま、エントレットと同じというとあいつらおこ──と、やべ」

フューリアス◥: 23:54:57; 「はは……それで、また隠れるのかい？」

マリヤ◥: 23:55:07; ＠あとGM,基準間違えたので75だとおもう、合計

GMいいね◥: 23:55:11; さて、ここで正面を向けば。木々がなぜが蠢いているね。そして、木の実を投げつけてこようとしてる; 23:55:12; ok

エナ◥: 23:55:28; チャスナットなんとかなんじゃ…

#ロビン◥: 23:55:31; 「逃げたいのはやまやまなんだがねえ……いっただろう？　無差別だって」

TOPIC◥: 23:55:34; 進行度75/110　判定　探索判定（最も高い探索判定）＋地図作成判定（最も高い地図作成判定） by GMいいね

#ロビン◥: 23:56:33; 「つうわけで、お相手頼むわ！　俺、あっちの密度の”低い”方落とすから、アンタら、あっちの密度”高い”方で！」というや否や、正面から木の実が大量に飛んできているではないか。; 23:57:00; 「あっ、ちなみに当たったら爆発するんでよろしく。結構痛いぜ？　俺、一発当たって1週間くらい寝込んだことがあるから！」

#エレナ◥: 23:57:18; 「……」言葉を失っている

エナ◥: 23:57:29; 「絶対、アンタの巻き添えでしょ！　覚えてなさいよ！」

マリヤ◥: 23:57:32; 「悪戯…というレベルではない気が…」

フューリアス◥: 23:57:35; 「っ、みんな俺の陰に！」盾構えつつ

#エレナ◥: 23:57:41; というわけでいつものアレです

マリヤ◥: 23:57:46; 「はい…！」

フューリアス◥: 23:57:46; はい

マリヤ◥: 23:57:49; ＠はい

シトラ◥: 23:58:08; はい

エナ◥: 23:58:14; はい

GMいいね◥: 23:58:14; HP200 部位数は3個扱いです。防護点０として扱ってください。; 23:58:26; ライトニングなどは自動的に巻き込まれますので、必ず3匹にあたります; 23:58:36; 宣言特技などは自由。

エナ◥: 23:58:48; ライトニングの方が省エネか‥

マリヤ◥: 23:59:00; ＠GMが省エネ推奨してきた

フューリアス◥: 23:59:03; わあいファイアブレスら

GMいいね◥: 23:59:19; さて、きみたちが正面を見れば大量の木の実が投げつけられている。魔法に心得があるものなら、炎のマナを帯びているのが分かるだろう。; 23:59:33; もっとも、それ以上の火力でやればどうということもない

エナ◥: 23:59:57; ファイアボールでリアクティブアーマー！？

2019/08/30◥

#ロビン◥: 00:00:05; 「あー、勘弁してくれ！　つうか、こっちまで密度上げてるんじゃねえよ！」と、弓で応戦しているようだ。弓さばきは本物である。

GMいいね◥: 00:00:09; 草

#エレナ◥: 00:00:33; 「と、とにかく打ち払いましょう！」

シトラ◥: 00:01:19; 「わかり　ました」

エナ◥: 00:01:44; 「とにかく面で攻撃よ、弾幕にだって途切れはあるんだから」

フューリアス◥: 00:02:13; 「わかった！」

GMいいね◥: 00:02:18; ではどうぞ 0/200

フューリアス◥: 00:02:32; じゃあいくう

GMいいね◥: 00:02:46; くるがいい 0/200

マリヤ◥: 00:03:01; ＠いっけぇ

フューリアス◥: 00:03:02; ファイアブレス起動、懐の3点石を消費

マリヤ◥: 00:03:15; ＠はじめてみるかも、ファイアブレス

フューリアス◥: 00:03:44; 「■！！！」瞬間バーサーク！真正面から炎の渦を吐き出す！行使
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22

GMいいね◥: 00:03:54; 成功 0/200

マリヤ◥: 00:03:54; ＠たかい

フューリアス◥: 00:04:06; 普通に通りそうわろす。ダメージ3回1
14 = 3 (2 + 5 = 7) + 【11】威力 : 10; 00:04:11; 2
12 = 1 (2 + 2 = 4) + 【11】威力 : 10; 00:04:15; 3
12 = 1 (3 + 1 = 4) + 【11】威力 : 10

GMいいね◥: 00:04:31; こうなり 38/200

フューリアス◥: 00:04:32; 殴ったのと同じくらいは出た

GMいいね◥: 00:04:44; 木の実はフューリアスの炎の息吹で撃ち落とされていく 38/200

エナ◥: 00:05:05; 〈祝われぬ生誕〉を装備、異貌してライトニングをぶっ放そう; 00:06:33; 『万能なる真名よ、電光となりて迸れ――アトアナ・アトラ・エム・ヴェイガス！』　サイドテールを結ぶリボンを解いて、捻じれ角を肥大化させつつ、杖の先端から紫電を放ち、横凪ぎに払った
2D6 → 4 + 3 + 【14】 = 21; 00:06:51; 異貌とマナリングもあるぞ！
24 = 6 (5 + 3 = 8) + 【14+2+1+1】威力 : 20; 00:06:53; 24 = 6 (2 + 6 = 8) + 【14+2+1+1】威力 : 20; 00:06:59; 22 = 4 (5 + 1 = 6) + 【14+2+1+1】威力 : 20

GMいいね◥: 00:07:02; エナの雷電は弾け、木の実を吹き飛ばしていく 38/200; 00:07:16; ここまできた 108/200; 00:07:46; エナの雷撃の放射でみるからに木の実の数が減っている。見ればロビンが対応しているものよりも、こちらの方が密度が薄くなっていた。

#エレナ◥: 00:08:12; 「流石ですエナ……ッ！」と、シトラみたら私も動こうか 108/200

エナ◥: 00:08:29; レナも参加するならマリヤは最後で良さそうね

マリヤ◥: 00:08:34; ＠うむ

シトラ◥: 00:09:22; 斬り返しⅡ宣言してーの　命中
2D6 → 1 + 5 + 【13】 = 19

エナ◥: 00:10:40; 避けないのでもうそれで1回命中扱いね

#エレナ◥: 00:10:45; うむ 108/200

シトラ◥: 00:10:50; 柄の端を持ち、鎌で大きく薙ぐ
27 = 4 (2 + 1 = 3) + 【15+4+2+2】威力 : 42

GMいいね◥: 00:11:16; とぎれとぎれになった木の実をシトラの大鎌が打ち払った 135/200

シトラ◥: 00:11:17; ごめん4点減らして

GMいいね◥: 00:11:21; OK 135/200; 00:11:29; わらどりもどうぞ 131/200

シトラ◥: 00:11:46; 藁鳥がすかさず雷撃バリバリ！
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11

GMいいね◥: 00:11:59; 成功 131/200

シトラ◥: 00:12:10; ばりばり
2D6 → 6 + 6 + 【3】 = 15; 00:12:15; え？

GMいいね◥: 00:12:15; お見事 131/200

マリヤ◥: 00:12:16; ＠ないすぅ

エナ◥: 00:12:17; つよｗｗｗ

フューリアス◥: 00:12:23; いてえ

GMいいね◥: 00:12:36; シトラのストローバードとの連携は瞬く間に木の実の総量を減らしていく。そこに 146/200

#エレナ◥: 00:13:06; 「この数ならば……いきます……っ！」といつも通り、剣と盾を構え、そして魔法を詠唱しはじめる 146/200; 00:13:27; マルチアクション宣言　ライトニング　石５ぱりん; 00:13:55; 対象は木の実3体、行使
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20; 00:14:42; 『奔れ雷光！』とエナに教えてもらった簡易詠唱で、ダメージ①
12 = 3 (1 + 4 = 5) + 【9】威力 : 20; 00:14:45; ②
14 = 5 (6 + 1 = 7) + 【9】威力 : 20; 00:14:48; ③
15 = 6 (4 + 4 = 8) + 【9】威力 : 20; 00:15:54; 「見えた……これでトドメ……フリージア！」とすかさず、氷を帯びた剣で残りの木の実を切り裂く。命中。 187/200
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16; 00:16:17; 22 = 7 (3 + 4 = 7) + 【15】威力 : 30; 00:16:21; ふう

フューリアス◥: 00:16:30; よくやった

マリヤ◥: 00:16:43; ＠ないすぅ

GMいいね◥: 00:16:43; シトラから続く連撃で、木の実をすべて打ち払った。 187/200

#エレナ◥: 00:16:57; 「何とかなりましたが……」と、周りの様子を見て

マリヤ◥: 00:17:06; 「ありがとうございます、皆さん…」準備だけはしていたが、なんとかなったようでホッと息をついた

#木々◥: 00:17:28; 「ホッホッホ、満足したわい」とか、木々が語り掛けてきて周りに静けさが戻っていた。

フューリアス◥: 00:17:35; 「怪我なく終われて何よりだ」口元の煤をぬぐいぬぐい

エナ◥: 00:17:45; 「あ、向こうは放っておいていいわ」＞マリヤ; 00:17:57; ロビンの方を振り返ってみた

シトラ◥: 00:17:57; 「図々しい　ですね」

#ロビン◥: 00:18:17; 「……何がすっきりしただよ……俺にあてるなっつの……」と、一撃もらったのだろうか。頭がボサボサになっていた。衣服も焦げている。

マリヤ◥: 00:18:31; 「だ、大丈夫ですか…？」ケガを心配して

#ロビン◥: 00:19:04; 「全く、日ごろの行いがよい俺が何でこんな目に合わないといけないかねえ……大丈夫大丈夫。巨乳に声をかければこれくらい平気だぜ。さて、道案内を続けるか。つってももう終点間近だけどな」

マリヤ◥: 00:19:06; なんとかはなったようだが、さすがに一人では無傷とはいかなかったのだろう…と思いつつ

エナ◥: 00:19:26; 「あら、頭が鳥の巣みたいよ」

マリヤ◥: 00:19:34; 「そ、そうです、か……」本人が大丈夫なら大丈夫なの…だろう、か？

#エレナ◥: 00:19:40; 「まさに、ロビンですね。ふふふ、ふふふふふ……」エナに合わせるように

GMいいね◥: 00:20:08; さて、じゃあ、ここはちょっと異例で先に探索など振ってもらいましょう。その後、ロビンが情報渡します

マリヤ◥: 00:20:20; ＠では地図作成ー

エナ◥: 00:20:25; プラスとかは？

GMいいね◥: 00:20:33; あ、相変わらず+2で

マリヤ◥: 00:20:35; 2D6 → 4 + 2 + 【9+2】 = 17; 00:20:40; ＠普通

エナ◥: 00:21:04; ではたんさーく
2D6 → 5 + 3 + 【13+1+1+2】 = 25

マリヤ◥: 00:21:10; ＠つよ

TOPIC◥: 00:21:13; 進行度クリア！　判定　探索判定（最も高い探索判定）＋地図作成判定（最も高い地図作成判定） by GMいいね

フューリアス◥: 00:21:17; 十分ですな

GMいいね◥: 00:21:23; うむ

エナ◥: 00:21:29; うむ

#ロビン◥: 00:21:48; 「さて、まあここまでくれば悪戯……じゃない、魔物の障害なんてものはない」; 00:22:04; 「後は案内するだけさ。と、その前にそうだなあ……、ああそうそう。これ話しておくか」

マリヤ◥: 00:22:11; 「悪戯…というには、過激でしたね…」; 00:22:16; 「…？」

#ロビン◥: 00:22:35; 「さっきエナちゃんだっけか。あと、マリヤちゃんかが気になってたが、ウチの姫様。たまに外の世界とかいうんだよな。俺には全くわからん話だが」

エナ◥: 00:23:13; 「そりゃあ、あんたの視野が狭いからよ」 (・_・)『マスターも人の子とは言えませんが』

#ロビン◥: 00:23:28; 「あとは、ダイホン？　とかいうのも持ってる？　見たことない代物だから不気味で触れたくないんだがな？　ま、もしかしたらよそ者のアンタらならわかるかもしれないと思って。それにアンタらの実力が本物だって見せてもらったわけだし、お礼ついでに話させてもらうぜ」

マリヤ◥: 00:23:38; 「……やはり、そうでしたか」おそらくは、魔域にとらわれた…街の生存者、であるとは予想していた; 00:23:56; 「ありがとうございます、ロビンさん」

フューリアス◥: 00:24:01; 「行方不明の役者か…」

#ロビン◥: 00:24:01; 「おいおい、森の中の俺の視界をなめるなよ。百発百中……、威力はそこそこ、当ててしまえば毒の矢。そうそう。毒の林檎が時代遅れなのはここからだってね」; 00:24:35; 「ん？　たいしたことはいったつもりはないけど、まあ手街手間賃だ──」と、ここでロビンの顔が険しくなる; 00:24:41; 手間賃

エナ◥: 00:24:47; 「まるで暗殺者ね」

マリヤ◥: 00:24:53; 「…？ロビンさん…？」

#ロビン◥: 00:24:55; 「おい、ちょいと止まりな」と、同時に。異常感知判定をどうぞ; 00:25:06; その声のトーンは今までとは違う真面目な低いものだ。

フューリアス◥: 00:25:06; 異常感知！
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13

シトラ◥: 00:25:12; 「？」ﾋﾟﾀｯ

#ロビン◥: 00:25:16; あ、１３です。やるじゃん

マリヤ◥: 00:25:20; ＠危険がいっぱいでし　リュックがんばれ
2D6 → 4 + 6 + 【6+1】 = 17

#エレナ◥: 00:25:26; わたしもしとこ
2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16; 00:25:30; やるじゃん

エナ◥: 00:25:34; 「分かってるわ」 (・_・)『マスター、』
2D6 → 1 + 6 + 【13+1】 = 21

GMいいね◥: 00:25:49; では──

マリヤ◥: 00:25:59; 「……」ロビンの言葉に、警戒を強めた猫『ふん、この程度、朝飯前よ』

エナ◥: 00:26:02; むしろ、私よりも早く気付けるのかな――？

GMいいね◥: 00:26:20; 異常感知に成功した人たちはきづいていい。おそらくロビンが言い出す前にエナは気付いただろう; 00:26:47; まず、周囲の温度が異様に下がっていた。明らかに寒気を感じる温度だ。先ほどまでの森の温度とはくらべものにもならない。

フューリアス◥: 00:27:26; 「気温が下がってる？」

GMいいね◥: 00:27:27; そして、最初にロビンが指摘したように周囲には「氷」や「雪」が積もっていた。

エナ◥: 00:27:37; 「いわゆる、氷のオブジェ案件ってわけ？それともこの森じゃ普通の気象現象？」

マリヤ◥: 00:27:45; 「…はい、しかし、突然こんな」吐く息はきっと白い猫『』

#ロビン◥: 00:28:19; 「もし悪戯だったら、マジトーンで止めやしねえよ……しかし、こんなところまで来るなんてはじめてだな……。いや、何か事情が変わったのか」

GMいいね◥: 00:28:35; と、ロビンが呟いたとたん。頭上から、君たちに声が響いた。

マリヤ◥: 00:28:58; 「白雪姫……グレイシア姫が……？」

エナ◥: 00:29:12; 「普段からふざけてるから真面目に受け取られないのよ、覚えときなさい」

#????◥: 00:29:44; 「ワタシハ拒絶スル。招カレザル役者……ヲ確認」と、声がした。女性の声ではない。どこか機械じみた声。しかし、その調子にシトラには覚えがあるだろう。スコーピオスだ。少し喋り方が似ている

#ロビン◥: 00:30:01; 「……なんだ、この声……聴いたことないぞ」と弓を構えた

マリヤ◥: 00:30:18; 「魔動機…？のような…？」

#エレナ◥: 00:30:57; 「──」無言で剣と盾を抜き、あたりを警戒する

シトラ◥: 00:31:17; 「星の獣　です」

マリヤ◥: 00:31:34; 「招かれざる役者…」ということは、この世界は…やはり、劇の中の世界、ということだろうか…？　と考えつつ、杖を握り

フューリアス◥: 00:31:43; 「星の獣……まさか、この声空から！？」星座を見上げるなど

マリヤ◥: 00:31:59; フューリアスの言葉に、空へと視線を向けた

エナ◥: 00:32:05; 「星の獣…？　私が出くわしたのとは何だか様子が違うわね…」

GMいいね◥: 00:32:14; さて皆がが見上げた空の先には────; 00:32:32; というところで中断しようかなと思います。次回は戦闘からです。

マリヤ◥: 00:32:41; ＠りょうかいー

シトラ◥: 00:32:47; はあい

エナ◥: 00:32:51; ＠OK

フューリアス◥: 00:33:06; 了解でーす

GMいいね◥: 00:33:48; 次回日程どうしましょう。GMは金　来週なら月、木ｍがいけます; 00:33:56; 来週の金も

フューリアス◥: 00:34:18; 金曜はNGですが、来週は月〜木OKです

エナ◥: 00:34:28; 土曜は連卓になるかもしれないからそれ以外なら……頑張って帰る

シトラ◥: 00:34:29; そのへんならOK

GMいいね◥: 00:34:40; OK; 00:35:00; 月か、落ち着いて来週の木が候補かな。まりやさんどう？

マリヤ◥: 00:35:16; えーと、月はOK、木はちょっと先約があるからNG

GMいいね◥: 00:35:28; では月曜日にしましょう！

マリヤ◥: 00:35:33; はいー

GMいいね◥: 00:35:35; お疲れさまでした！　長引いてしまったごめんね！

マリヤ◥: 00:35:43; 大丈夫ですー

GMいいね◥: 00:35:45; では、来週またあいましょう！　ありがとうございました！

マリヤ◥: 00:35:49; 次回楽しみにしてます、おつかれさまでしたー

シトラ◥: 00:35:52; お疲れさまでした。

TOPIC◥: 00:35:56; 来週　月曜日後半 by GMいいね

フューリアス◥: 00:35:58; お疲れ様でした！また来週〜

エナ◥: 00:35:58; お疲れ様でした！また来週！

SYSTEM◥: 00:36:02; エナ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:36:04; マリヤ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:36:04; シトラ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:36:05; フューリアス様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:36:21; GMいいね様が退室しました。

2019/09/02◥

SYSTEM◥: 20:54:21; GMいいね様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:55:18; フューリアス様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:56:25; シトラ様が入室しました。

GMいいね◥: 20:56:29; フュリ男にタンクとしての; 20:56:32; 仕事をさせてやるぜ

フューリアス◥: 20:57:34; いつもしてます

SYSTEM◥: 20:57:48; マリヤ様が入室しました。

マリヤ◥: 20:57:55; こんばんは

GMいいね◥: 20:58:05; やあ

SYSTEM◥: 20:58:34; エナ様が入室しました。

エナ◥: 21:00:01; 途中ちょっと歩きながら立ちながらになると思うので少し反応が遅れるかもだわ

GMいいね◥: 21:00:09; わかったわ; 21:00:18; でははじめましょうか。改めて; 21:00:21; よろしくおねがいします

エナ◥: 21:00:26; よろしくお願いします

マリヤ◥: 21:00:31; よろしくお願いします

フューリアス◥: 21:00:35; よろしくお願いします

GMいいね◥: 21:01:12; では; 21:01:13; 　; 21:01:15;

シトラ◥: 21:01:28; 　よろしくお願いします

GMいいね◥: 21:02:15; あらすじ君たちはガルバから依頼を受け見えない魔域の探索に向かう。廃墟となった劇場内にあった鏡から、魔域に侵入する君たち。そこでロビンという怪しげな男と会い、森の迷宮の道案内をしてもらったのだが──

#????◥: 21:03:23; 「ワタシハ拒絶スル。招カレザル役者……ヲ確認」と、声がした。女性の声ではない。どこか機械じみた声が上空から聞こえてきている。空は依然として夜。しかし、しんしんと雪が降り始めている。

GMいいね◥: 21:03:47; そして、既に皆も気づいているだろうがあたりの気温は急激に下がっていた。; 21:04:58; 空には水瓶座の星座が光り輝いている。その輝きは「赤色」ではないが、その星座だけ見えるのは特に奇妙であった。 https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2019/05/0a21.jpg

エナ◥: 21:05:06; 「寒…いきなり現れたかと思えば冬の場面に舞台変更？本当に演劇かっていうのよ」

#ロビン◥: 21:05:27; 「……さてな、こっちだって、こんな状況初めてなんだ。これでも意外と焦ってるんだぜ」

マリヤ◥: 21:05:28; 「ロビンさん、もしや、コレが……先ほどおっしゃっていた、グレイシア姫の手の者の仕業…ということでしょうか…？」; 21:05:32; 吐く息が白い。; 21:05:37; ＠入れ違いになったな

フューリアス◥: 21:05:38; 「この声、何処から……」

#ロビン◥: 21:05:53; 「そりゃあ、突然雪が降り始めることはグレイシア姫とその眷属が現れるときはあったさ……だが、こんなことは──」

マリヤ◥: 21:06:01; 「シトラさん、前回もこれと同じことがあったのでしょうか…？」; 21:06:11; ＠前回＝サソリ座の時

GMいいね◥: 21:06:14; と、言ったところで異常感知をしてもらおう。目標値は15

シトラ◥: 21:06:29; 「はい　似たような　事は」

フューリアス◥: 21:06:34; 異常感知
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

エナ◥: 21:06:37; 「招かれざる役者、要するに外から来た私達が邪魔って事みたいね」

マリヤ◥: 21:06:41; ＠危険がいっぱいです猫『…？』
2D6 → 4 + 4 + 【3+3+1】 = 15

エナ◥: 21:06:49; ピンチェック
2D6 → 3 + 3 + 【13】 = 19

マリヤ◥: 21:07:18; エナの言葉に頷いて猫『寒いのもそうだけど、ちょっと、なんか変じゃない？』

GMいいね◥: 21:07:44; マリヤエナやるじゃない

#エレナ◥: 21:08:08; 「つまり私たちを排除──」と、エレナが言いかけたときにエナとマリヤは真っ先に気づいていいだろう。

GMいいね◥: 21:08:45; 空から”何かが”君たちの目の前に落ちてくる。ボトッという、音が響いた。

エナ◥: 21:09:18; 「”魔域だから”なんて思考停止は考え物だけど、正直、推察しようにも憶測にもならないんだから嫌になるわね。　で、あれは…」; 21:09:31; そんなに大きなものではなさそうな音ね

マリヤ◥: 21:09:46; 「ええ…おそらくは、シトラさんが遭遇した星座の異形…と同類の何かが雪の国の背後に…？」エレナに声をかけていたら、何かが落ちてきたのに気づいた　＠なんだろ

GMいいね◥: 21:10:04; 水色のスライム状の物体だ。生きているのだろうか。エナの推察通り、そこまで大きいわけではない。リュックサック1つ分くらいだと思えばいいだろう。

フューリアス◥: 21:10:26; 「スライム？」

#????◥: 21:10:42; 「……検知カンリョウ」と、先ほどの声がスライムから

エナ◥: 21:10:51; 「もっと大きな奴の一部って事も考えられるわ、気を付けて」

マリヤ◥: 21:11:02; 杖を握り、警戒は絶やさず。

#ロビン◥: 21:11:10; 「こいつも今まで見たことないな……見てきたとすれば──」

#????◥: 21:11:35; その時、スライムが急激に巨大化する。2倍、3倍に膨れ上がると──そのまま、２つに分裂した。

マリヤ◥: 21:11:48; 「（魔神…というよりは、魔動機、魔法生物に近いような……？）」

#????◥: 21:12:16; そして、徐々に形をなしていく。それはゴーレムの形状だ。しかし、いびつな形であった。片方は異様なまでに右手が巨大なゴーレム。もう片方はこれも異様なまでに左手が巨大なゴーレムだ。

シトラ◥: 21:12:17; 「………」分裂する2つのスライムを見る。

#????◥: 21:13:12; 「「戦闘隊形ニ変更。速ヤカに排除ヲ開始スル。タダシ敵対反応「５」援助ヲ求メル」と、声が重なっ聞こえると同時に

GMいいね◥: 21:13:40; 君たちの背後にまた一つスライムが落ちてきた。先ほどよりもずいぶん小さいが、挟撃の形になるだろう。; 21:13:44; 重なって聞こえるだな

#ロビン◥: 21:14:23; 「ちっ、なるほど、挟み撃ちって訳か……。生憎、このよくわからん生物は頭が回るようだぜ」と、訝し気な表情を浮かべて

フューリアス◥: 21:14:51; 「……」

#ロビン◥: 21:15:02; 「確かにこのタイプの魔物は氷の城付近で見たことがあるがな。喋るのははじめてだ。後ろのは俺がひきつける。あんたら前を頼めるか？」

エナ◥: 21:15:10; 「一応、先任者の意見を聞いておくわ。迎撃と撤退、どちらが推奨？　そもそも共闘する気はある？」>ロビン

マリヤ◥: 21:15:39; 「わかりました」一点だけ、ひっかかりを言葉におぼえたが…今は皆の安全を確保することが、先である。

#ロビン◥: 21:16:26; 「一応、今までと同じタイプならこの数なら撃退可能だと思うぜ。流石に城付近には同じようなタイプがうじゃうじゃいるからな。ところがこっちは3体だ。おそらくいなした方が早い」

エナ◥: 21:16:36; 「こっちを先に片づけたらカバーを回すから、変に倒そうなんて思わなくていいわ。前線の維持だけして頂戴。逃げたら承知しないわよ」>ロビン

#エレナ◥: 21:17:12; 「なら、私も後ろの迎撃をしましょうか。監視の意味もありますし。それに、彼は後衛だと思いますので」と、すっと背後に回る

シトラ◥: 21:17:32; 「お願い　します」

エナ◥: 21:17:37; 「私とマリヤで後方支援、フューリアス・シトラは前に、レナはそいつと後ろのやつをお願い」

マリヤ◥: 21:17:58; 「お願いします、レナ。ロビンさんも…お気をつけて」

フューリアス◥: 21:18:02; ずん、と一歩前へと進み出た

#ロビン◥: 21:18:06; 「信用ないねえ。ま、それも言ってられねえな。そもそも、ここはウチの領土の入り口目前なんだ」

エナ◥: 21:18:09; 「詰められ過ぎても困るけど、あんまり離れないようにね」

#ロビン◥: 21:18:24; 「逃げるわけにもいけないんでな」と、弓矢を構えた。真剣な表情である

GMいいね◥: 21:18:34; というわけで戦闘準備です

TOPIC◥: 21:19:00; by GMいいね

フューリアス◥: 21:19:12; ビートルスキン起動、自前で

エナ◥: 21:19:25; 準備なし！装備は無し状態から

GMいいね◥: 21:19:30; 敵対陣営は2体。ゴーレム2匹。後ろのはエレナとロビンが勝手にやってくれるので、カウントしなくてOKです

マリヤ◥: 21:19:35; OK

シトラ◥: 21:19:50; フューリアスの横に立ち。準備はないです。

フューリアス◥: 21:19:55; あ、盾+1hで (HP:64/64 MP:20/23 防:19+2 5*5 甲3)

マリヤ◥: 21:19:59; ＠戦闘準備はなし

フューリアス◥: 21:20:11; あとえー、マリヤ庇う (HP:64/64 MP:20/23 防:19+2 5*5 甲3)

GMいいね◥: 21:20:16; ただし、共闘なので、支援が飛んできます。「エレナ」からの支援を受けるか「ロビン」からの支援を受けるかは毎ターン選べます。ラウンド開始時にその内容は出します; 21:20:17; OK; 21:20:25; あ、こちらゴーレムは準備なし; 21:21:02; ではまもちきいきましょうか

フューリアス◥: 21:21:16; がんばれがんばれ (HP:64/64 MP:20/23 防:19+2 5*5 甲3)

GMいいね◥: 21:21:26; 右手が巨大なゴーレム12/18　左手が巨大なゴーレム12/18

マリヤ◥: 21:21:49; ＠魔物知識判定　右手
2D6 → 1 + 5 + 【6+3+1+1】 = 17

エナ◥: 21:22:36; まもちき>右
2D6 → 2 + 3 + 【7+2】 = 14; 21:22:43; 左
2D6 → 2 + 4 + 【7+2】 = 15

マリヤ◥: 21:23:01; んー、悩むがここはパスで、左
2D6 → 2 + 2 + 【6+3+1+1】 = 15

エナ◥: 21:23:06; 識別は両方OK,弱点はおまかせ

マリヤ◥: 21:23:14; ＠弱点はだめだったすまぬ

GMいいね◥: 21:23:19; OK

フューリアス◥: 21:23:29; 十分十分 (HP:64/64 MP:20/23 防:19+2 5*5 甲3)

GMいいね◥: 21:23:34; 右手 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m123

エナ◥: 21:23:37; まぁ弱点など飾りよ (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

GMいいね◥: 21:23:45; 左手 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m124; 21:23:57; BGM https://www.youtube.com/watch?v=4Zw1tdIqs0U&t=

シトラ◥: 21:24:54; おにゃかいたい (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔5*2 A赤*3/A緑*10); 21:25:17; しばしトイレ( ˘ω˘ )

GMいいね◥: 21:25:23; いてら

エナ◥: 21:25:24; 魔法障壁ぃぃ！！ (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 21:26:09; ＠とりあえず先制いいかね…？ (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*1)

GMいいね◥: 21:26:18; やかろうもん

エナ◥: 21:26:19; 先制 (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21; 21:26:23; とった

GMいいね◥: 21:26:26; 余裕すぎる

フューリアス◥: 21:26:31; hayai (HP:64/64 MP:20/23 防:19+2 5*5 甲3)

TOPIC◥: 21:26:37; 1R表<>vs<> by GMいいね

エナ◥: 21:26:48; FA権取得 (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

GMいいね◥: 21:27:40; 先に支援行動の奴だしとくね。1ターン目。どちらか選択できますエレナ
「二連攻撃」
任意の敵1体に20点の物理ダメージを与え、更に回避力判定に1ラウンド（10秒間）-1のペナルティ修正を与えます。

ロビン
「毒矢射出」
視界内に存在する任意の対象全てに毒矢を放ち5点の物理ダメージを与え、更に1ラウンド（10秒間）防護点を-3します。; 21:28:55; ごめん、ロビンくん8点です。こうロビン
「毒矢射出」
視界内に存在する任意の対象全てに毒矢を放ち8点の物理ダメージを与え、更に1ラウンド（10秒間）防護点を-3します。

エナ◥: 21:30:31; これ、ファイアボールにしろエネジャベ×2にしろ、Lには通らないと思った方がいいから削りを入れる役は前衛の役割になるな (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

GMいいね◥: 21:30:50; ステゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

エナ◥: 21:31:23; カンタマは必須として、Rの巨大な手(衝撃10点)の為にヴァイタリティを入れるかどうか (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 21:31:53; FR氷いれようかとも思っていたがカンタマなら私も入れられるよ (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*1)

エナ◥: 21:32:25; 私はFAで２回行動あるからね (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

フューリアス◥: 21:32:55; うーん、Lを集中して落とす感じよねこれ (HP:64/64 MP:20/23 防:19+2 5*5 甲2)

シトラ◥: 21:32:55; ただいま (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔5*2 A赤*3/A緑*10)

エナ◥: 21:33:01; FR氷かブレス系か、入れられるのは多分初手だけ (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5); 21:33:40; L⇒Rの順番だね。均等化されるから倒した頃にはRも死に頃だろうけど

マリヤ◥: 21:33:56; 命中心配なら、ブレス器用入れるけど、ってところかな。加護はフュリにかける予定ではある。 (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*1)

シトラ◥: 21:34:21; 命中に不安はないなぁ (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔5*2 A赤*3/A緑*10) 藁(HP:22 MP:-)

フューリアス◥: 21:34:34; 加護があるならFRでいいんじゃないかな。命中は自前で15確保出来てる (HP:64/64 MP:20/23 防:19+2 5*5 甲2); 21:34:59; あとL狙うならエレナの支援だろうし、命中は大丈夫そうじゃないかな

マリヤ◥: 21:36:08; ＠んじゃこっちはFR水氷+フュリに加護、でいこか (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*1)

エナ◥: 21:36:13; 一応、Lの抵抗もヴァイオレント+パリンありきなら狙えなくもないんだけど、カンタマで数拡大するからなぁ… (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

GMいいね◥: 21:37:32; 一応仮配置しておくねゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

エナ◥: 21:37:42; って、あれ…こいつら (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5); 21:37:56; MPないやん（・o・）

TOPIC◥: 21:38:01; 1R表<>vs<>フューリアス、シトラ、マリヤ、エナ by GMいいね

GMいいね◥: 21:38:08; ごめんLハミス！ゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100; 21:38:12; １００だけください；；；

マリヤ◥: 21:38:15; Lはミスちゃう。。。＞ (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*1)

GMいいね◥: 21:38:17; Rはないです；；；ゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

フューリアス◥: 21:38:25; しかたないにゃあ (HP:64/64 MP:20/23 防:19+2 5*5 甲2)

TOPIC◥: 21:38:37; 1R表<>vs<>フューリアス、シトラ、マリヤ、エナ、藁鳥 by GMいいね

エナ◥: 21:38:56; １００かぁ… (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

GMいいね◥: 21:39:35; ちなみにブリンクは使ってませんゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

フューリアス◥: 21:40:45; まあ、配置は最初は固まってだね (HP:64/64 MP:20/23 防:19+2 5*5 甲2)

GMいいね◥: 21:40:48; 配置これでいいなら僕も配置するぜー。（変更あるならどぞ）ゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100; 21:40:51; では

TOPIC◥: 21:41:23; 1R表<>ゴーレムL,ゴーレムRvs<>フューリアス、シトラ、マリヤ、エナ、藁鳥 by GMいいね

GMいいね◥: 21:42:15; 支援は任意のタイミングでいれられますのでご指示くださいゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

マリヤ◥: 21:42:39; ＠とりあえず、やることきまったし、私動こうか (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*1)

エナ◥: 21:42:41; ううむ、FAの片方がどうするか…完全流体で通る事を見越してLR双方に向けて攻撃魔法いっとくか… (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 21:43:47; 「神よ、貴方のご加護を我らに」＠FR水氷をその場で、フューリアスに加護をぺたり (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*1)

フューリアス◥: 21:43:57; ありがたや〜 (HP:64/64 MP:20/23 防:19+2 5*5 甲2)

エナ◥: 21:44:12; よし、FBとカンタマにしよう (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

マリヤ◥: 21:44:20; ＠判定 (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*1)
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16; 21:44:24; ＠OK

GMいいね◥: 21:44:35; ティダンへの祈りが通じ、君たち全員を防護壁が包む。ゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

マリヤ◥: 21:45:43; ＠水・氷属性ダメージ-3点。フュリは加護含めたバフで魔法ダメ-6点軽減、防護点が+3、精神生命抵抗判定+2 (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*1)

GMいいね◥: 21:45:59; インチキ加護ほんとうつよいゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

フューリアス◥: 21:46:13; 助かるわぁ (HP:64/64 MP:20/23 防:19+5 5*5 甲2 加護 FR氷)

シトラ◥: 21:46:18; ぶっきらぼうな性能だなぁ (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔5*2 A赤*3/A緑*10 FR氷) 藁(HP:22 MP:-)

エナ◥: 21:46:41; 「さて、早速実践の機会だわ……対魔法支援と攻撃魔法を同時に入れるわ、爆発後に突入！　カウント！３…」数拡大宣言、異貌、PT全員にカンタマ (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5); 21:47:09; 「２…１…」無詠唱でカンタマ行使
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

GMいいね◥: 21:47:26; 成功。君たちを抗魔の加護が包むだろうゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

フューリアス◥: 21:47:32; ありがてぇ (HP:64/64 MP:20/23 防:19+5 5*5 甲2 加護 FR氷)

エナ◥: 21:47:35; 「０！」　ファイアボールをゴーレムの中央に叩き込む (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)
2D6 → 2 + 6 + 【14+2】 = 24

フューリアス◥: 21:47:43; お？ (HP:64/64 MP:20/23 防:19+5 5*5 甲2 加護 FR氷)

マリヤ◥: 21:47:47; ＠お？ (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ)

#ゴーレムL◥: 21:47:54; 「……対氷魔法ノ抵抗向上ヲ確認」ゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

エナ◥: 21:48:12; お？基準が落ちるが割っておくか (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)

#ゴーレムR◥: 21:48:20; 「物理リソース増大カウント15……」ゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

GMいいね◥: 21:48:27; くるがいいゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

フューリアス◥: 21:48:31; 通る時に通してしまえ (HP:64/64 MP:20/23 防:19+5 5*5 甲2 加護 FR氷)

エナ◥: 21:48:58; パリン！　L (HP:42/42 MP:45/52 防:2 猫⑦石⑤5)
23 = 7 (5 + 4 = 9) + 【14+1+1】威力 : 20; 21:49:04; R
29 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【14+1+1】威力 : 20

#ゴーレムL◥: 21:49:05; 「火球ノ反応ヲ確認。魔法障壁作動」ゴーレムR　0/110　ゴーレムL 0/110 0/100

マリヤ◥: 21:49:09; ＠ないすぅ (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ)

シトラ◥: 21:49:26; 惜しい　そして強い (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔5*2 A赤*3/A緑*10 FR氷 CM) 藁(HP:22 MP:-)

マリヤ◥: 21:49:30; ＠あとRはそれに+3点かな・・・？ (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ)

エナ◥: 21:49:58; 「ふん、その程度の障壁で防げると思ったら大間違いよ」 (HP:42/42 MP:41/52 防:2 猫⑦石⑤5)

#ゴーレムL◥: 21:50:01; 「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ……想定以上。演算修正開始」と、魔法障壁をエナの火玉は貫き。左のゴーレムの体を焼いていくゴーレムR　0/110　ゴーレムL 18/110 0/100

フューリアス◥: 21:50:03; そしてここでエレナに動いてもらおうか？ (HP:64/64 MP:20/23 防:19+5 5*5 甲2 加護 FR氷)

マリヤ◥: 21:50:07; ＠うむ (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ); 21:50:13; ＠レナにL攻撃してもらおう

フューリアス◥: 21:50:16; Lに追撃してもらおうぜ (HP:64/64 MP:20/23 防:19+5 5*5 甲2 加護 FR氷)

#ゴーレムR◥: 21:50:22; 「甚大ナ損傷ヲ……」ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 18/110 0/100

#ロビン◥: 21:50:29; OK ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 18/110 0/100; 21:50:45; 「さて、と、後ろは麻痺させといた。何か仕掛けるんだろ？　いってき──もういってやがる」

エナ◥: 21:51:18; 「突入！」 (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5)

#エレナ◥: 21:51:23; 「……そこ！」と、エナの魔法の着弾に合わせていつの間にか黒い影が。盾と共に突っ込み……そして、切り刻んでゴーレムR　34/110　ゴーレムL 18/110 0/100; 21:51:40; 「こいつもくらえ！」と、お得意のパラライズミストをLに入れる; 21:51:53; 「後退します！　あとはみなさん、お願いします！」と仕事を探して後方へ戻る

#ロビン◥: 21:52:06; 「上出来だぜ。こっちのゴーレムも麻痺がきれやがった！　援護頼むぜ！」ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 18/110 0/100

マリヤ◥: 21:52:07; 「ありがとうございます、レナ！そちらもお気をつけて！」 (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ)

フューリアス◥: 21:52:11; では行こう (HP:64/64 MP:20/23 防:19+5 5*5 甲2 加護 FR氷)

#ゴーレムL◥: 21:52:25; ｢ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ……被害カクダイ……」ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 38/110 0/100

エナ◥: 21:52:34; 「後ろは抑えておくだけで十分だから、無理するんじゃないわよ！」 (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5)

フューリアス◥: 21:52:38; 補助でシトラ庇う、キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、5点石と自前4点 (HP:64/64 MP:20/23 防:19+5 5*5 甲2 加護 FR氷)

#エレナ◥: 21:53:04; 「大丈夫です！　エナ、それに！」ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 38/110 0/100

フューリアス◥: 21:53:05; 移動して前線突入 (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2 加護 FR氷)

TOPIC◥: 21:53:21; 1R表<>ゴーレムL,ゴーレムRvsフューリアス<>シトラ、マリヤ、エナ、藁鳥 by フューリアス

エナ◥: 21:53:31; あ、杖はソサスタ装備ね！ (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　Ｅソーサラースタッフ)

#ロビン◥: 21:53:44; 「さすがにかっこ悪いところ見せられないんでね……。お嬢さん預かってる責任ってやつかな？」と、後ろのゴーレムをいやらしい弓捌きで翻弄しているゴーレムR　34/110　ゴーレムL 38/110 0/100; 21:53:45; OKOK

フューリアス◥: 21:53:48; 異貌を宣言して角生やして (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷)

GMいいね◥: 21:53:56; こいこいゴーレムR　34/110　ゴーレムL 38/110 0/100

エナ◥: 21:54:04; 発動体が4つもあるの我ながら笑う (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　Ｅソーサラースタッフ)

GMいいね◥: 21:54:13; 果たして４つでおわるかな？ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 38/110 0/100

フューリアス◥: 21:54:26; 「――■■■■！！！！！」全力攻撃1を宣言、Lを片手で攻撃！命中！ (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷)
2D6 → 3 + 3 + 【13+1+1】 = 21

GMいいね◥: 21:54:35; 命中！ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 38/110 0/100

フューリアス◥: 21:54:45; あたりぃ、ダメージ！！！ (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷)
25 = 3 (2 + 1 = 3) + 【15+2+1+4】威力 : 35

シトラ◥: 21:54:54; ｵｰﾝ (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔5*2 A赤*3/A緑*10 FR氷 CM) 藁(HP:22 MP:-)

フューリアス◥: 21:55:01; あぶねぇ数字だ (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷)

#ゴーレムL◥: 21:55:12; 「敵個体ノトツゲキヲ確認……ショウゲキ緩和」と、続きの連撃を食らい、少し体がよろけたがゴーレムR　34/110　ゴーレムL 58/110 0/100

フューリアス◥: 21:55:19; えー庇うしたな。オッケー！ (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷); 21:55:36; 流体がどうしたとばかりに剣を叩きつける！; 21:55:47; 行動終了！

#ゴーレムL◥: 21:56:07; 「戦線維持容易。真語魔法。11ノ階。発動準備。詠唱カイシ。10…９…８…」と、我関せず魔法の詠唱を始めた。ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 58/110 0/100

シトラ◥: 21:56:14; かばうあるしガゼフどうすっかな (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔5*2 A赤*3/A緑*10 FR氷 CM) 藁(HP:22 MP:-)

#ゴーレムL◥: 21:56:24; 真語魔法に心得があるならば、何が発動するかの推測は難くないだろうゴーレムR　34/110　ゴーレムL 58/110 0/100

シトラ◥: 21:56:54; まあ入れとくか。 (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔5*2 A赤*3/A緑*10 FR氷 CM) 藁(HP:22 MP:-)

フューリアス◥: 21:57:10; マルアクなぎ払いがあるからいれとくといい (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷)

シトラ◥: 21:57:24; 5点石を割ってキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、自前4点。 (HP:65/65 MP:20/28 防:9 魔5*2 A赤*3/A緑*10 FR氷 CM) 藁(HP:22 MP:-)

エナ◥: 21:57:28; 11…シャイニングスポットさん！？ (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

#ゴーレムR◥: 21:57:34; 「最大火力チャージ完了。標的。個体B。攻撃準備カイシ」ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 58/110 0/100

エナ◥: 21:57:46; 12か13だっけあれは（るるぶない (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

#ゴーレムR◥: 21:57:57; １２１２ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 58/110 0/100

シトラ◥: 21:58:13; 自身にヴォーパルウェポンAを貼ってと。 (HP:65/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*3/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3) 藁(HP:22 MP:-)

エナ◥: 21:58:16; あれは敵に使わせちゃいけないやつだ (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

シトラ◥: 21:59:42; 「"我が" "身を" "捧げん"」鎌を構えつつ魔法文明語を呟き、HP5点消費。威力が+10 (HP:65/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)

フューリアス◥: 21:59:56; ここで57点出して終わらせてもええんやで (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷)

シトラ◥: 22:00:14; 斬り返しⅡを宣言してLに攻撃。命中 (HP:60/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)
2D6 → 5 + 6 + 【13+1】 = 25

エナ◥: 22:00:18; 2、3回回せばきっとそのくらいになるさ (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

GMいいね◥: 22:00:23; 命中ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 58/110 0/100

マリヤ◥: 22:00:43; ＠余分の3点があるし…どうか (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ)

シトラ◥: 22:00:50; ダメージで来いよ (HP:60/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)
38 = 12 (6 + 2 = 8) + 【15+4+2+2+3】威力 : 52; 22:01:03; うーん逆OK！

マリヤ◥: 22:01:11; ＠でも痛そう (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ)

GMいいね◥: 22:01:19; こうなりゴーレムR　34/110　ゴーレムL 99/110 0/100

マリヤ◥: 22:01:28; ＠は、藁鳥君がまだいるぞ (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ)

エナ◥: 22:01:30; これなら等分してもかなり通る筈 (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

シトラ◥: 22:01:42; 藁鳥。Rに雷撃 (HP:60/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

エナ◥: 22:01:46; 藁鳥君はＲだなぁ (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

#ゴーレムL◥: 22:01:50; 「詠唱中断……！　階ヲ１０ニ。簡易詠唱カイシ」ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 99/110 0/100

フューリアス◥: 22:02:01; かしこい藁鳥くん (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷)

シトラ◥: 22:02:28; びりびり！ (HP:60/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)
2D6 → [5 + 5 + 【3】 = 13] / 2 = 7; 22:02:33; 10点受けろ

#ゴーレムR◥: 22:02:39; 「雷撃ノ着弾。損傷ケイビ」と、シトラはLを藁鳥はRを分担して攻撃する。ゴーレムR　34/110　ゴーレムL 99/110 0/100

GMいいね◥: 22:02:57; 全然軽微じゃないんだよなあゴーレムR　44/110　ゴーレムL 99/110 0/100; 22:03:16; ではこちらだな

マリヤ◥: 22:03:23; そちらー (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ)

TOPIC◥: 22:03:24; 1R裏<>ゴーレムL,ゴーレムRvsフューリアス<>シトラ、マリヤ、エナ、藁鳥 by GMいいね

エナ◥: 22:03:41; 「これだけ損害を与えれば、損傷を分け合っても長くはもたない筈よ。ここを凌げば勝ちよ！」 (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

#ゴーレムR◥: 22:03:43; 「損傷ヲ分散シマス。ユウゴウ開始」と、またスライム状に戻りゴーレムR　44/110　ゴーレムL 99/110 0/100

#ゴーレムL◥: 22:04:04; 「ユウゴウ開始」と、スライム状になった物体は一つになった後に…… ゴーレムR　44/110　ゴーレムL 99/110 0/100; 22:04:29; 「回復完了」と、すぐにまた元の形に戻るが。右手のゴーレムの方は先ほどよりも損傷が進んでいるように見える

フューリアス◥: 22:04:57; 「■■■！！」融合何するものぞ、さあこい (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷)

#ゴーレムL◥: 22:05:19; こうなりゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

エナ◥: 22:05:21; 71と72くらいになるのかな (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ); 22:05:40; あ、切り上げか、得した

#ゴーレムL◥: 22:05:40; さて、こちらだゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100; 22:05:51; ゴーレムRの行動

#ゴーレムR◥: 22:06:40; 「標的Bニ攻撃カイシ。回避力ヲ焼却。破壊攻撃」と、右手を更に膨張させ、シトラを狙おうとするゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100; 22:06:48; 全力攻撃Ⅱ宣言

フューリアス◥: 22:07:07; では庇う発動、割って入る (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗); 22:07:46; 「■！」ずざざ

#ゴーレムR◥: 22:07:47; 「──衝撃……個体Aヲ確認。攻撃ヲ続行シマス」と、そのままフューリアスに腕を叩きつけるゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100
2D6 → 3 + 2 + 【30+12】 = 47

エナ◥: 22:08:11; でけぇ (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

#ゴーレムR◥: 22:08:18; 「個体A非常ニ硬度。衝撃波ヲ発射シマス」と、そのままフューリアスを押し切ろうとする。ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

フューリアス◥: 22:08:21; 鎧の効果で26点まで減らして21点貰います (HP:64/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)

#ゴーレムR◥: 22:08:26; うむゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100; 22:08:37; 右手の効果発動。２０で抵抗するがいい

フューリアス◥: 22:08:44; 生命抵抗ね (HP:43/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)
2D6 → 4 + 4 + 【11+2】 = 21

#ゴーレムR◥: 22:08:47; 生命ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100; 22:08:49; やるじゃねえか

フューリアス◥: 22:08:50; しました！ (HP:43/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)

エナ◥: 22:09:00; 加護さまさまね (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

#ゴーレムR◥: 22:09:09; 「反発ヲ確認」と、ゴーレムRha ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

フューリアス◥: 22:09:12; 衝撃の波をタワーシールドで真正面から受けきった (HP:43/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)

#ゴーレムR◥: 22:09:17; は下がるが、その後ろでゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

マリヤ◥: 22:09:38; 「（神よ、どうか…我らに力を）」皆を信じ、祈りを捧げる (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

フューリアス◥: 22:09:39; 「■■ーー！！！」 (HP:43/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)

エナ◥: 22:09:51; 「次！魔法攻撃、来るわ！」 (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

#ゴーレムL◥: 22:10:00; 「詠唱完了。ブリザード。発射」複数宣言でマルチアクション＆薙ぎ払い宣言。まずはマルアク分から。ブリザードゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100; 22:10:11; 範囲は前衛

TOPIC◥: 22:10:19; 1R裏<>ゴーレムL,ゴーレムRvsフューリアス、シトラ<>マリヤ、エナ、藁鳥 by GMいいね

フューリアス◥: 22:10:29; 抵抗します。目標19とう！ (HP:43/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)
2D6 → 4 + 6 + 【11+2+2】 = 25

#ゴーレムL◥: 22:10:29; ゴーレムRも巻き込みます。（無効だけど）ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

フューリアス◥: 22:10:49; ありまりや (HP:43/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)

シトラ◥: 22:10:55; ていこー (HP:60/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)
2D6 → 5 + 5 + 【10+2】 = 22

フューリアス◥: 22:11:01; そしてありえな (HP:43/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)

#ゴーレムL◥: 22:11:02; やるじゃねえか。ダメージ。フリュオゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100
10 = [19 = 7 (4 + 3 = 7) + 【12】] / 2 威力 : 30

エナ◥: 22:11:08; カンタマも加護もいらないスタイル (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

#ゴーレムL◥: 22:11:09; シトラゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100
11 = [22 = 10 (6 + 6 = 12) + 【12】] / 2 威力 : 30

フューリアス◥: 22:11:09; 4点 (HP:43/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)

#ゴーレムL◥: 22:11:17; シトラあっぶねゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

シトラ◥: 22:11:18; 8点 (HP:60/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)

マリヤ◥: 22:11:19; ＠シトラあぶね・・・ (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

フューリアス◥: 22:11:40; 加護あったけぇ (HP:39/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)

#ゴーレムL◥: 22:11:51; 「対象ニ氷ノフチャクを確認。薙ギ払イを実行シマス」と、前衛二人に薙ぎ払いⅡ ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100; 22:11:58; 命中力２２で回避せよ

フューリアス◥: 22:12:04; かいひー（てきとう (HP:39/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16

#ゴーレムL◥: 22:12:09; ！？ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

フューリアス◥: 22:12:09; したわわろ (HP:39/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)

シトラ◥: 22:12:11; かいひ (HP:52/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)
2D6 → 1 + 4 + 【13+1】 = 19

マリヤ◥: 22:12:15; ＠フューリアス君、今日大丈夫？出目 (HP:48/48 MP:67/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

エナ◥: 22:12:17; ！？ (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

シトラ◥: 22:12:19; 当たったわ (HP:52/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)

#ゴーレムL◥: 22:12:27; シトラダメージゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100
2D6 → 6 + 4 + 【15】 = 25

フューリアス◥: 22:12:44; くわわっと更に目をかっぴらいて見切った！ひらっ (HP:39/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲2猫熊3指1 加護 FR氷抗)

シトラ◥: 22:13:01; 痛い (HP:36/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)

#ゴーレムL◥: 22:13:19; 薙ぎ払いはシトラを薙ぎ払う。フューリアスは寸のところで躱した。ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100; 22:13:32; ラスト。左手の効果発動。

エナ◥: 22:13:41; 「うっそ…」まさかのフューリアス回避に驚き　　「って、シトラ！大丈夫ね？」 (HP:42/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔　Ｅ:ソーサラースタッフ)

シトラ◥: 22:13:58; 「はい　問題　ありません」 (HP:36/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)

#ゴーレムL◥: 22:14:06; 「冷気ヲ拡大」と、左手から冷気が迸る。全員必中で8点の水・氷属性魔法ダメージですゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

フューリアス◥: 22:14:25; 2点貰ってこう (HP:37/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲1猫熊2指0 加護 FR氷抗)

シトラ◥: 22:14:45; 5点 (HP:36/65 MP:16/28 防:9 魔5 A赤*2/A緑*10 FR氷 CM 猫熊鹿3 VwA) 藁(HP:22 MP:-)

#ゴーレムL◥: 22:14:51; 「……タイショウノ強度。オーバーフロー」ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

エナ◥: 22:15:01; ＦＲは3点減だっけね　5点 (HP:37/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ)

TOPIC◥: 22:15:02; ２R表<>ゴーレムL,ゴーレムRvsフューリアス、シトラ<>マリヤ、エナ、藁鳥 by GMいいね

#ゴーレムR◥: 22:15:38; 「援護ヲ要請」ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

GMいいね◥: 22:15:47; さて、きみたちだゴーレムR　72/110　ゴーレムL 72/110 0/100

エナ◥: 22:15:51; 「冷たっ…左のやつ、そのまま押し込んじゃって！」 (HP:37/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ)

マリヤ◥: 22:16:04; とりあえずLを前衛に吹っ飛ばしてもらおうか…。 (HP:43/48 MP:64/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

GMいいね◥: 22:16:12; 一応用意した支援行動はっとくね…
エレナ
「三連攻撃」
任意の敵1体に「20」点の物理ダメージを与え、更に達成値20で衝撃属性魔法ダメージ「10」点を与えます。
ロビン
「破壊工作」
視界内に存在する任意の対象全ての防護点を一度だけ「0」にします。この効果は一度でもその敵が物理ダメージを受けると失われます。

エナ◥: 22:16:14; マリヤは私の後ね (HP:37/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ)

マリヤ◥: 22:16:21; ＠OK (HP:43/48 MP:64/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

フューリアス◥: 22:16:52; とりあえず支援なしで行ってみるか (HP:37/64 MP:16/23 防:19+5 5*4 甲1猫熊2指0 加護 FR氷抗)

GMいいね◥: 22:16:57; うむ

エナ◥: 22:17:01; 回復より攻撃した方がいいかもだ (HP:37/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ); 22:17:07; うむ

マリヤ◥: 22:17:10; うむ、それは考えていた (HP:43/48 MP:64/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

フューリアス◥: 22:17:18; リカバリィ、デモフィ、全て自前 (HP:45/64 MP:10/23 防:19+5 5*4 甲1猫熊2指0 加護 FR氷抗); 22:18:01; 傷を塞ぎならがらシトラ庇う継続、全力攻撃1、Lを攻撃！
2D6 → 2 + 4 + 【13+1+1】 = 21

GMいいね◥: 22:18:11; 命中

フューリアス◥: 22:18:16; あ、片手だったまあええやろ。ダメージ！ (HP:45/64 MP:10/23 防:19+5 5*4 甲1猫熊2指0 加護 FR氷抗)
29 = 7 (5 + 1 = 6) + 【15+2+1+4】威力 : 35; 22:18:26; 32点

#ゴーレムL◥: 22:18:28; 「個体Aノ接近……」; 22:18:46; 「ガガガガ」と体が倒れかけるゴーレムR　72/110　ゴーレムL 105/110 0/100

フューリアス◥: 22:19:22; これならエナ君拡大で行けるのでは？ (HP:45/64 MP:10/23 防:19+5 5*4 甲1猫熊2指0 加護 FR氷抗)

エナ◥: 22:19:24; レナに落として貰うでも良さそう (HP:37/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ)

#ゴーレムR◥: 22:19:26; 「融合ヲ提案。シークエンス起動10秒前」ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 105/110 0/100

エナ◥: 22:19:35; いや、抵抗が… (HP:37/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ)

フューリアス◥: 22:19:43; 「■■■！！！」続けとばかりに吠えた (HP:45/64 MP:10/23 防:19+5 5*4 甲1猫熊2指0 加護 FR氷抗); 22:19:51; あ、消滅になるのか; 22:20:00; ならエレナに手伝ってもらいましょ

GMいいね◥: 22:20:04; りょゴーレムR　72/110　ゴーレムL 105/110 0/100

マリヤ◥: 22:20:17; 「あと少し…！」 (HP:43/48 MP:64/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

#ロビン◥: 22:20:24; 「おら、爆散しろ！」と、後ろの方で大爆発。見れば、後ろのゴーレムがはじけ飛んでいた。ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 105/110 0/100

エナ◥: 22:20:29; 「レナ、頼んだわ！」 (HP:37/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ)

#ロビン◥: 22:20:29; 「行ってきな！」ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 105/110 0/100

#エレナ◥: 22:20:47; 「言われなくても！」と、フューリアスが作ったチャンスに割り込む。ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 105/110 0/100; 22:20:59; 「切り刻む！」と、ゴーレムLに20店のダメージ。

#ゴーレムL◥: 22:21:13; 「──ッ」と、体が爆散し…… ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 105/110 0/100

フューリアス◥: 22:21:36; 飛沫は俺が受け止めよう (HP:45/64 MP:10/23 防:19+5 5*4 甲1猫熊2指0 加護 FR氷抗)

#エレナ◥: 22:22:17; 「──ッ。一点集中……衝撃！」と、ブラストの詠唱を終え、そのままRにすかさず魔法を叩き込む！ゴーレムR　72/110　ゴーレムL 105/110 0/100

#ゴーレムR◥: 22:23:15; 「魔法ノ着弾……。物理防御膜維持不可……ガガガガガガ！」と、先ほどよりも軟体になっているようだ。チャンスであるゴーレムR　85/110

エナ◥: 22:23:20; 「よし、これで残り1、揺れ戻しが来る前に一気に潰すわよ！」 (HP:37/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ); 22:23:51; シトラがデスサイズの効果を使わなくても済むように！やってやる！

フューリアス◥: 22:24:21; 出来る出来る、がんばれがんばれがんばれ (HP:45/64 MP:10/23 防:19+5 5*4 甲1猫熊2指0 加護 FR氷抗)

マリヤ◥: 22:24:37; えなちゃんならできる (HP:43/48 MP:64/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

#ゴーレムR◥: 22:24:55; いいぞゴーレムR　85/110

エナ◥: 22:25:38; 「行け…！」ソーサラースタッフを捨て、アリスノートに持ち替え。専用発動体なので魔力は14に戻る。バイオレントキャスト1を宣言、エネルギー・ジャベリンをRへ叩き込む。猫から7点消費 (HP:37/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ)
2D6 → 6 + 4 + 【14+2】 = 26

マリヤ◥: 22:25:47; ＠ないすぅ (HP:43/48 MP:64/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

エナ◥: 22:25:58; キ　ュ　ド　ン　ッ (HP:37/42 MP:33/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ)
39 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (6 + 2 = 8) + 【14+1+1+2】威力 : 40

#ゴーレムR◥: 22:26:03; つえええゴーレムR　85/110

マリヤ◥: 22:26:08; ＠さすえな (HP:43/48 MP:64/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

フューリアス◥: 22:26:13; かっこいいじゃん (HP:45/64 MP:10/23 防:19+5 5*4 甲1猫熊2指0 加護 FR氷抗)

#ゴーレムR◥: 22:26:27; 「防護壁。不可エラーエラー……ガッ」と、エネルギージャベリンが着弾しゴーレムR　85/110　; 22:26:38; Rも爆発四散した。

マリヤ◥: 22:26:40; ＠ではけが人にキュアウーンズをとなえて全快させておこう (HP:43/48 MP:64/67 防:2 5*3　10*4　月2*2　陽1*2　FR水氷　カンタマ　緑A*14)

GMいいね◥: 22:26:48; 戦闘終了ゴーレムR　85/110

#エレナ◥: 22:27:02; 「皆さん、大丈夫ですか！」と、駆け寄ってくるゴーレムR　85/110

フューリアス◥: 22:27:30; 「ふう……ありがとうマリヤ」平常シフトに戻ってと。キュアウーンズが染みるわぁ

エナ◥: 22:27:39; 「こっちも片付いたわ。それより…」　聞き耳 (HP:37/42 MP:31/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ)
2D6 → 2 + 6 + 【13】 = 21

#ロビン◥: 22:27:41; 「いやあ……こりゃ、皆想像以上に強いわ。俺みたいな森の雑兵か可能強さじゃないぜ」やれやれという感じでゴーレムR　85/110

マリヤ◥: 22:27:50; 「大丈夫です、皆さんのおかげです」レナを安心させるように、微笑む

GMいいね◥: 22:28:13; 声は聞こえてこない。何かが近寄ってくる気配はない。ただし聞き耳の代わりではあるが、未だに雪はやむ気配はない。ゴーレムR　85/110　; 22:28:26; 叶う強さじゃないだな

エナ◥: 22:28:40; 「無駄口は良いからさっさとアジトなり何なりに案内しなさいって、とりあえず追加は無さそうだけど、いつまでそうだかわかったもんじゃないわ」 (HP:37/42 MP:31/52 防:2 猫⑦石⑤5　抗魔／守氷　Ｅ:ソーサラースタッフ)

フューリアス◥: 22:28:41; 「さて、目の前の危険は去ったけど」

#ロビン◥: 22:29:04; 「──分かってるつうの。というより、こちとら現状をさっさと報告しなきゃならんからな」ゴーレムR　85/110

シトラ◥: 22:29:17; 「はい　倒しても　いずれ　復活　するでしょう。先に　移動　しましょう」藁(HP:22 MP:-)

マリヤ◥: 22:29:38; 「はい…追手がかかる前に…ここから離れましょう」頷いて

シトラ◥: 22:29:55; 「あの　星座が　輝く　限り　幾らでも　やって　来ます」藁(HP:22 MP:-)

#ロビン◥: 22:30:13; 「それに借り１つ作っちまった。だから、俺も悪ふざけはやめてさっさと案内するぜ──」と、視線を促したのは。ゲートらしきものだ。が、一見、その先は何もない。ただの森林の奥に続いているだけみ見える。

フューリアス◥: 22:30:21; 「では急ごう。周辺警戒は怠らないようにね」

#ロビン◥: 22:30:34; 「……星座っていうのが分からんが。なんか事情知ってるらしいな。まあ、いい。それもとりあえず移動してからだな」

マリヤ◥: 22:30:39; 「お願いします」＞ロビンさん

エナ◥: 22:30:45; 「まったく、出鱈目ね」＞シトラ

#エレナ◥: 22:30:47; 「やってくる……？　いれ、それより先にですね」　; 22:30:58; 「また後で詳しく聞かせてください」

#ロビン◥: 22:31:08; 「さてと……」と、ゲートの前に立ち　; 22:31:58; 『新緑の姫よ。芽吹き、息吹き、門を示せ』と魔法文明語で唱えると、ゲートが青白く光り始めた。; 22:32:02; 「ふう」; 22:32:37; 「さ、ついてきな。こいつ、中々、頑固でな。20秒くらいしか門が開かねえんだ。先に行くぜ？」と、後ろを振り返って

エナ◥: 22:33:00; 「ディメンジョン・ゲート…？　それにしては…20秒ですって？　ああ、もう、分かったわよ」

フューリアス◥: 22:33:01; 「おっとそれは無駄話してる余裕は無さそうだ。みんな入った入った」

マリヤ◥: 22:33:12; 「は、はい……」1点、気がかりなことといえば…あの魔法生物が言っていた言葉が……と考えつつ、ついていこう

#ロビン◥: 22:33:28; 「そうなんかねえ。なんか高位な魔法らしいが、まあ、昔から伝わるもんらしい」　; 22:33:39; 「んじゃ、おさきっと」と、躊躇わず中に入る。

#エレナ◥: 22:33:47; 「ああ、待ってください！」

エナ◥: 22:33:56; 「フューリアス、マリヤをお願いね」通り抜け様に小声でポソッと　真っ先に入った

フューリアス◥: 22:34:19; 「全く……さあ、マリヤも」背中を押して先を促そう

エナ◥: 22:34:36; 相手を信用しきってるわけじゃないので、いつでも神官をかばう宣言を忘れずに

フューリアス◥: 22:34:45; 「5か……」5人が入った後に入りましょう

マリヤ◥: 22:35:01; フューリアスに頷いて、入ろう

GMいいね◥: 22:35:19; では全員入ったら場面転換しよう

シトラ◥: 22:35:20; すっとゲートの中へ

GMいいね◥: 22:35:41; 　; 22:36:32; 　└【place:鏡の魔域・森の国パレス・ヴェールトゥ】┘ BGM
https://www.youtube.com/watch?v=hLMYy1LTEsI&list=PLL5mKr-nFprKMsrDqpwsI1L0FKj4KgouH&index=35; 22:37:26; ゲートの先には鬱蒼とした森林の中に家屋が立ち並ぶ姿があった。ロビンのような人間や。先ほど森の中にいたような蛙の生物。そして喋る木々が存在している。何ともお伽噺の世界のような場所だ。イメージ
https://lohas.nicoseiga.jp/o/a45dadacc1151aaeedf76e875eecbb9351e4bd77/1567426519/4860402; 22:37:49; 住人たちは一度きみたちに目をやるが──

#ロビン◥: 22:38:24; 「ちょいと、お客人だ。まま、そんな警戒するな。あ、悪戯は厳禁な。彼らを案内しないといけないんでな」と、軽くあしらっていた

エナ◥: 22:38:46; 蛙状の生物に一瞬、うえぇとなった。こっちみんな

マリヤ◥: 22:38:51; 「伝承などにある、森のエルフの里、に近いものを感じます、が…」しかしながら、街で暮らしている者にとっては、馴染みがない光景ではある。

#蜂に刺された蛙◥: 22:39:04; 「おいおい、あんたが先に悪戯しかけてたんだろ。おかげさまでこのありさまだぜ。見てくれよ。蜂にやられちまった」と、最初の出会った蛙もそこにいた

フューリアス◥: 22:39:11; 「ここはまだ……」雪に覆われてないな？

#エレナ◥: 22:39:15; 「蛙……かわいいな」

エナ◥: 22:39:19; 「いや、エルフの里にあんな奴いないでしょ、ていうか、何よあれ」

GMいいね◥: 22:39:30; 勿論、覆われてない。自然色。緑豊かな場所だ。

マリヤ◥: 22:39:36; 「魔法生物…になるのでしょうか…」蛙を見て

#蜂に刺された蛙◥: 22:39:48; 「あ、逃げた嬢ちゃんだ！」と、エナを指さして

マリヤ◥: 22:39:59; ＠蛙に覚えられているえなさん

エナ◥: 22:40:22; 「そりゃ逃げるに決まってるでしょ、というか、そっちが巻き込んだようなもんじゃない」

シトラ◥: 22:40:24; 「妖精　とも　言えるかも　しれません」

#エレナ◥: 22:40:29; 「どうなんでしょう……確かに作成可能だとは思いますが……ううん。すみません操霊術には詳しくなく」

#蜂に刺された蛙◥: 22:40:49; 「それを言うなら、この小鳥野郎のせいだぜ」

エナ◥: 22:40:54; 見識かまもちきで分かるかな？＞蛙人

#ロビン◥: 22:41:04; 見識でどうぞ

エナ◥: 22:41:06; 「ああ、言えてるわね。大体そいつのせいでいいわ」

マリヤ◥: 22:41:57; 見識ー
2D6 → 4 + 2 + 【9+1】 = 16

エナ◥: 22:42:12; けんしきー
2D6 → 5 + 1 + 【7+1】 = 14

#ロビン◥: 22:42:14; 「ま、ちょいと急ぎなんだ。おやっさん。まずはお姫様のところへ案内しなきゃなんねえ。なんか雰囲気が似ててな」; 22:43:24; １４以上。君たちはこれもまた童話や絵本のこれが思い浮かぶ。スノウホワイトと仮にほかの童話が混じっているとうするならば、どうもこの蛙は絵本とかでみたような気がする。
かえるの王さま; 22:43:42; 魔法生物かどうかはさすがにわからない。が、一応、生きているようには見える; 22:43:57; １６も同様

フューリアス◥: 22:43:59; 「蛙って意外と絵本に出てくるよね、そう言えば」

#ロビン◥: 22:44:18; 「さて、ちょいとこっから歩くことになる。まあ、色々と話しかけてくるかもしれんが、適当に無視してくれてかまわんぜ」

マリヤ◥: 22:44:31; 「はい…かえるの王様などが」フューリアスに頷いて

#ロビン◥: 22:44:39; 「俺はもう悪戯しかけねえよ。貸しをつくっちまったからな」と、先導していく

#エレナ◥: 22:45:00; 「あっ……」

マリヤ◥: 22:45:34; 「仮に、この世界がスノウホワイトをベースにした、オリジナルの脚本だとしたら…ほかの物語の要素も取り入れている可能性も………レナ？」何か気づいたのだろうか

フューリアス◥: 22:45:40; 「？エレナ、何かあったかい？」

シトラ◥: 22:45:57; 「………」歩いていく姿を眺め、静かについていく

#エレナ◥: 22:46:23; 「いえ、またどんどん進んでるな……と。とりあえず行きましょう」こくりと頷き。マイペースなロビンに辟易している様子だった。

エナ◥: 22:47:55; 「はぁ…とりあえず成り行きに任せるしかないわね」

GMいいね◥: 22:48:27; さて、ではどんどん進んでいけば、この国。というより森の街の全貌が明らかになる。

マリヤ◥: 22:48:33; 「（確かに彼含めて謎は多いですが…しかし、こうして手を貸してくれているということは………悪い人ではない…とは思いたい）」また考えつつ、てくてくとついていく

GMいいね◥: 22:49:43; 最初に指摘されたようにエルフの里というのが正しいだろう。木々に住居を立てているのが見える。住んでいるのは、人間だったり，蛙だったりだ。後、一つ見つかるとすればロバが楽器を演奏しているところくらいか; 22:50:08; 文明レベルでいえば意外と高いらしい。きみたちが王都で手に入るような小道具は売られているようだ。

エナ◥: 22:50:30; グリダニアっぽい感じだな(何

#ロビン◥: 22:50:43; 「姫様も驚いてたな。ずっと住んでいるはずなのにおかしいはなしだぜ。魔動機文明のものがあるって。そりゃそうだろ。魔動機文明だって歴史にあるんだから」; 22:50:45; そうだよ

フューリアス◥: 22:50:49; 「これなら補給には困ら無さそうだね。店主もいい勘をしてるよ」前金4000を思い出しつつ

#ロビン◥: 22:51:05; 「しかし、ずっと住んでいるのに変な話だよな」と、前へ前へ進んでいく

マリヤ◥: 22:51:21; 「………」ロビンのその言葉に困惑しつつ

#ロビン◥: 22:52:44; 「さて、と、そろそろご到着だ。一応。パレスって呼んでるが、まあ、本人のご意向で、少し大きな家サイズだ」と、指さす。花々に囲まれた家が見える。確かに少し大きいようだが、豪華絢爛という感じはしない。一応、見張りはいるようだが。

シトラ◥: 22:53:10; 「どこも　かしこも　絵本　みたい　ですね」

#ロビン◥: 22:53:10; 「少し話をつけてくるぜ。待っててくれよな」と、見張りに話しかけに行く

SYSTEM◥: 22:53:17; エナ様が入室しました。

マリヤ◥: 22:53:18; 「はい、お願いします」; 22:53:23; その後ろ姿を見つつ

エナ◥: 22:53:30; 「やっと到着ってわけ」　＠なかのひとが

#エレナ◥: 22:53:31; 「……そうですね。それに色々と混ざっているような気がします……」

フューリアス◥: 22:53:31; 「ああ、頼むよ」

SYSTEM◥: 22:53:34; エナ様が退室しました。

#エレナ◥: 22:53:36; なかのひとが; 22:54:11; さて、奥を見ればロビンが色々説明しているようだ。少し待ちそうだ。; 22:54:44; 「……現状。手がかりというものはあまりありませんし……それに、魔域ですから何を信用すればいいかわからないですが……」と、奥の家屋を見やる

マリヤ◥: 22:55:12; 「ヴェルデ姫から、何らかのお話を聞ければよいのですが…」今はまだ、不明瞭なことばかりですね、とレナに同意しつつ

#エレナ◥: 22:55:36; 「そうですね……。謁見はできると思いますけど……。謁見でいいのでしょうか…」

TOPIC◥: 22:55:45; by GMいいね

エナ◥: 22:55:47; 「巻き込まれた単なる一般人って可能性もあるわ」

フューリアス◥: 22:56:18; 「前後関係から見れば、エナの予想が有力、かな」

エナ◥: 22:56:54; 「なんとなくだけど、体験型の遊戯場みたいな感じがするのよね」

#エレナ◥: 22:56:59; 「そうですね。私もその説が有力だと思います。とにかく会ってみるのが良さそうですね……」; 22:57:05; 「体験型の遊技場……？」

エナ◥: 22:58:02; 「そ、魔法文明でも魔動機文明でも似たようなのは会ったらしいわ。施設の中に別世界みたいのを用意して、客を楽しませるってスタイルの」

フューリアス◥: 22:59:00; 「そう言えばあの謎の声、魔動機文明の遺跡で聞くようなイントネーションだったね」

エナ◥: 22:59:04; 「まぁ、その別世界っていうのが文字通りそのものだったりするのが魔法文明の怖いとこね。魔域もある意味それに近いものがあるわ」

#エレナ◥: 22:59:08; 「なるほど……となれば……童話の世界の追体験をさせるための施設の中にいる可能性もあるというわけですね」; 22:59:42; 「後は星座の魔物……でしょうか。このことに関しては私はあまり詳しくないのですが……」シトラをみやって

エナ◥: 22:59:53; 「これも憶測ね」　顔を顰め

#エレナ◥: 23:00:08; 「憶測」ふむ、と腕組みをして

シトラ◥: 23:00:36; 「星の獣は　主の意思に　則って動く　従者の　ような　存在　です」

マリヤ◥: 23:01:00; 「魔域自体には取り込んだものを反映させる性質があるとは…ええ、どれもやはりまだ決め手に欠けますし、それに………先ほどから気になっていたのですが…」

シトラ◥: 23:01:10; 「以前見た　蠍座では　主に対し　力を与える　役割も　持っていました」

フューリアス◥: 23:01:30; 「うん、気になることって？」

#エレナ◥: 23:01:36; 「……ということは今回も同じような……。あれは眷属のようなもの──？」マリヤに視線を向けて

マリヤ◥: 23:02:32; 「…先ほどの星座の魔物、最初に…敵対反応、5、と言っておりまして…」

#エレナ◥: 23:03:16; 「……」少し悩まし気な顔を浮かべ

シトラ◥: 23:03:40; 「同時に　星の獣　自身にも　意思がある　ということ　です」

エナ◥: 23:03:46; 「私達が出くわした奴は、悪趣味の塊みたいな化け物だったわ」

フューリアス◥: 23:03:47; 「マリヤも気になってたのか」

#エレナ◥: 23:04:11; 「そうですね……山羊座でした……。星の獣にも意思が……？」

シトラ◥: 23:04:18; 「彼が　特別だった　だけかも　わかりませんが」; 23:04:30; 「私の　時は　そうでした」

#エレナ◥: 23:04:45; 「ありがとうございます。シトラさん。注意してみますね」ぺこりと頭を下げて

エナ◥: 23:04:47; 「あいつにとって、と言うより、この世界にとって異物は私達5人だけって事かもしれないわ」

シトラ◥: 23:05:13; 「恐らくは」

GMいいね◥: 23:05:30; と、話しているところで

エナ◥: 23:05:43; 「敵味方に分かれていても”配役”の一つだから排除の対象じゃないとかね」

#ロビン◥: 23:05:54; 「おっと、すまんな。待たせた。一応、約束はとりつけ……と、取込み中だったか」

マリヤ◥: 23:05:58; 「ええ、おそらくはそうだとは……」＠そろそろ戻ってきたかな…？

フューリアス◥: 23:06:09; 「その辺りが順当か……ああいや、ちょうどまとまった所だよ」

マリヤ◥: 23:06:22; 「いえ、大丈夫です…お約束を取り付けてくださり、ありがとうございます」丁寧に礼を述べる＞ロビンさん。

エナ◥: 23:06:35; 「いいえ、丁度あなたの噂をしていたところよ」心にもない事を＞ロビン

#ロビン◥: 23:06:37; 「そうかい。んじゃ、とりあえずの道案内は終わりだが──もやもやするぜ。全く」; 23:07:10; 「ほう。それは嬉しいね。後はあんたが胸が少しあれば喜ばしかったんだがな。マリヤちゃんみたいに」; 23:07:12; エナ

エナ◥: 23:07:43; 「そう、私はあんたの口がもう少し硬ければ嬉しいわね、そこの石ころみたいに」

#ロビン◥: 23:07:58; 「ま、それはいいや。とにかく、さっきの共闘の件。助かったと。どうしてもこの”国”を守るのは役割な気がしてな。あんな風に門の入り口までヤバイ奴らがくるのははじめてだったんだ」と、お礼は真剣に; 23:08:22; 「おいおい、そりゃこの国じゃあ御法度だ。この国でコミュ障なのは姫様くらいだからな」; 23:08:50; 「口が硬い奴なんて話す方が難しいからな」>エナ

#エレナ◥: 23:09:08; 「私もその饒舌ぷりは少しうらやましいですが……軽薄ですけど」

エナ◥: 23:09:18; 「生憎とおしゃべりや観光できた訳じゃないの」

#ロビン◥: 23:09:57; 「はいはい。そりゃ俺はお暇しますよっと。何かあればまあ、声かけてくれや。貸し一つ分の仕事はさせてもらうからよ」; 23:10:21; 「そこの傭兵に声かけてくれれば、中にいれてもらえる。じゃあな」と立ち去ろうとする

フューリアス◥: 23:10:24; 「その時は頼らせてもらうよ」

マリヤ◥: 23:10:29; 「ありがとうございます」若干胸について言われるのは複雑であるが。

フューリアス◥: 23:10:33; ま　た　お　ま　え　か

マリヤ◥: 23:10:41; ＠いいね傭兵さん・・・

エナ◥: 23:11:22; 「全く、口を開けば胸胸胸、やかましい小鳥だったわ」

シトラ◥: 23:11:23; 死にそう

GMいいね◥: 23:11:49; さて、では良ければ姫がいる宮殿（家）に入れます; 23:11:52; 傭兵は喋りません

マリヤ◥: 23:12:09; 「とりあえず…ヴェルデ姫に、お会いしましょう」どうにももエナとロビンは相性が…と思い、話を進めようと

エナ◥: 23:12:14; 宮殿（家）

マリヤ◥: 23:12:15; ＠OK

フューリアス◥: 23:12:18; お邪魔しまーす

GMいいね◥: 23:12:24; では──; 23:12:41; 　; 23:12:53; └【place:鏡の魔域・姫が住む場所】

シトラ◥: 23:13:22; 腹痛再来

GMいいね◥: 23:13:49; 君たちは傭兵に案内され、家の奥へ案内される。花々が種々飾られており、意外にも中は広かった。そして、一番奥の部屋までたどり着く。姫様がお待ちです。と一言いって、その場を去る。

マリヤ◥: 23:14:58; ＠いてら…お大事にね

#エレナ◥: 23:15:06; 「えっと……」こんこんと、ドアをたたく; 23:15:08; いてらー

フューリアス◥: 23:15:16; いってらー

#???◥: 23:15:22; 「ひっ！」と、中から女性の声が聞こえてきた

#エレナ◥: 23:15:29; 「……」; 23:15:35; 無言で叩く

#???◥: 23:15:52; 「ひぎぃ……、じゃ、じゃない！」中から再び

#エレナ◥: 23:16:05; 「ふふ」と、怪しげに笑っている

エナ◥: 23:16:17; 「……」これは話にならないやつかもしれない

マリヤ◥: 23:16:24; 「すみません、ロビンさんからご紹介を受けました…ティダン神の神官、マリヤと申します」丁寧に名乗ろう

#???◥: 23:16:42; 「ええ、と、は、入っていいわ……大丈夫よ。うん、か、鍵は開いてるから……」と、まともな返事が返ってきた

マリヤ◥: 23:16:58; 「扉を開けてもよろしいでしょうか…ありがとうございます」あくまで穏やかに

#???◥: 23:17:02; 「ろ、ロビンの奴から聞いてるのね。わ、分かった。だ、大丈夫。こちらも聞いているわ。うん」

エナ◥: 23:17:05; 「イルスファールから来た冒険者をやってるエナよ、入っていいかしら」

#???◥: 23:17:30; 「い、イルスファール！？　ほ、本当に”外からの人なの”だ、大丈夫よ。入って……」

マリヤ◥: 23:17:49; 「失礼いたします」とドアを開けよう

エナ◥: 23:17:58; 「邪魔するわ」

フューリアス◥: 23:18:04; 「お邪魔します」ではぞろぞろと

GMいいね◥: 23:18:08; さて、マリヤが部屋を開けると、姫君の部屋というよりもそこは──

マリヤ◥: 23:18:31; ＠そこは…？

エナ◥: 23:18:45; 汚部屋ね

GMいいね◥: 23:18:50; 楽屋裏の控室のような場所であった。もちろん、壁などは自然色が残っているが、台本が残っていたり。衣装が残っていたりする。

#???◥: 23:19:14; 「ええ、えと……ここの、連中、この部屋にいれたことないから。だ、だって異質だし……異質よね？」

マリヤ◥: 23:19:20; 「もしや、劇場の控室…？」と思わず呟き

エナ◥: 23:19:38; 「とりあえず、今の反応であなたも外の人間ってことで間違いなさそうね」

マリヤ◥: 23:19:58; 「…確かに、この世界からすると異質、やもしれません…彼らと私たちの世界は異なりますから…」

#???◥: 23:20:02; と、語るのは緑髪のツインテールの女性。17歳くらいだろうか。一目みただけでもわかる。美人だ。スタイルもよい。ただ、顔つきはキツめで、悪役が似合いそうな印象だ。; 23:20:11; 反応とは裏腹の容姿である; 23:20:40; 「そ、そうよね……、ああ、久しぶりに同時代……？　同時代の人と話したような……」もじもじしている

エナ◥: 23:20:41; 「で、巻き込まれて困ってるから助けて欲しい方かしら。　それとも、”森の王国のお姫さま”らしく何か手助けしてくれる？」

#エレナ◥: 23:21:05; 「森の国のお姫様。ロマンチックですね……」

フューリアス◥: 23:21:11; 「多分気にしないと思うけどな…」などと呟きながら後方待機だ

#???◥: 23:21:28; 「た、確かに、ここにきてから魔力は得ているけれども……ああ、ごめんなさい！　自己紹介しなきゃ」

エナ◥: 23:21:30; 「ちなみに私達が来たのは○○年の〇月のことよ」; 23:21:58; 時代の祖語が合ったりしないかの確認

#◥: 23:22:49; 「ヴェルデです……。あ、この世界で呼ばれてる名前──えと、本名はアンジェリケだけど、ヴェルデの方がいいかも……で……？　え。その年って……」と、エナの声に目を丸くして

#ヴェルデ◥: 23:23:14; 「ちょっと、私2年間もこの世界にいるの……？」さっと血の気が引く

エナ◥: 23:23:22; 「ああ、やっぱり」

シトラ◥: 23:23:30; 「随分と　囚われて　いますね」; 23:23:32; ただいま

#エレナ◥: 23:23:38; 「なるほど、繋がりましたね」おかえり

フューリアス◥: 23:23:48; 「2年前の事件の生き残りと言うことなんだね」

マリヤ◥: 23:23:48; 「ヴェルデさん、実は、私たちが今ここにいるのは………」とかくしかと依頼のことについて説明しよう。

#ヴェルデ◥: 23:24:02; と、依頼のことを説明されて──

エナ◥: 23:24:04; 「あなた、スノウホワイトの公演をしていた劇団の人間？」

#ヴェルデ◥: 23:24:28; 「そ、そうよ。えっと、后の役をしていたわ──ふぅ」と、一息つくと; 23:25:08; 「ふふふ…そうよねえ、私より綺麗な女なんて、いるはずがない！　そう、私が“い・ち・ば・ん”、美しい女のなのよ！」と、態度とは裏腹な高慢な態度。顔つきを合わさり、迫真の演技であるが; 23:25:21; 「こ、これで、信じてもらえる…？」と、また伏し目がちに

#エレナ◥: 23:25:39; 「なんか共感してしまうところがあります……」ジト目でヴェルデを見て

シトラ◥: 23:25:45; 「演技力は　本物の　ようです」

#エレナ◥: 23:25:47; 顔つきを合わさり

マリヤ◥: 23:26:01; 「貴方を疑いはしておりません、むしろ…突然やってきて、戸惑わせてしまいすみません」

#ヴェルデ◥: 23:26:22; 「い、いいのよ……！　むしろ、ま、まともな会話ができたことに、喜びを感じているくらいで」

エナ◥: 23:26:26; 「……役との適正はともかくね…」

マリヤ◥: 23:26:39; 「ヴェルデさん、あの夜…ここに来た時のことを、お話していただけませんか…？」

#ヴェルデ◥: 23:26:41; 「だ、だって、ここ変な人しかいないし……っ、ロビンとかまともな方だけど、でも変なやつだし」; 23:27:05; 「あ、はい。そうですね……といっても、そんなに語れることはないのですが……」とぽつぽつと喋り始める

エナ◥: 23:27:17; 「あれでまともだとすると気の毒な環境としか言いようがないわ…」

#ヴェルデ◥: 23:27:47; 「私たちはスノウホワイトを演じていました。クライマックスあたりだったかしら……、突然、劇場が炎に包まれて……。いつの間にか意識を失ってたの……」; 23:29:21; 「目が覚めた時は、周りが焼け崩れてて……ども、待機していた場所がよかったのかな……。それに私、妖精魔法は少し使えるからすぐにウォータスクリーンをかけて……、で、と、とにかく生きている人を探そうとしたんだけど……みんな……うっ」と、口を押え; 23:30:19; 「それで、とりあえず出口を目指してた時に舞台が光って……。何か”魔動機的”な声が聞こえたような気がするけど……ごめんなさい、動転してたから覚えてなくて……」; 23:30:43; 「ただ次の瞬間に目の前がフラッシュに包まれて──、それからこの世界にいるという感じです」と、語り終える; 23:31:00; 「ごめんなさい。断片的で……」と、また自信なさげになる

マリヤ◥: 23:31:09; 「辛い記憶を思い出させてしまい申し訳ありません、お話してくださり、ありがとうございます」; 23:31:17; 声音は穏やかに。

#エレナ◥: 23:31:27; 「ありがとうございます。……」頭の中で整理しているようだ。

フューリアス◥: 23:31:31; 「2年前の、それも混乱している時のことをそれだけ覚えているなら十分さ」

エナ◥: 23:31:44; 「そう……。　ところで、その舞台で大きな鏡ってあったかしら」

#エレナ◥: 23:32:36; 「もちろん使ってたわ。だって……私たちの劇団の芝居道具だもの……」

#ヴェルデ◥: 23:32:48; ごめん、ヴェルデ

エナ◥: 23:32:56; うむ; 23:33:53; 「私達が劇場に来た時、この魔域の入り口になったいたのが、その鏡だったのよ。なにか曰く付きの品だったとかはない？」

#ヴェルデ◥: 23:34:37; 「ええと、ちょっとまってね……曰くつき曰くつき……」と、考え始め; 23:34:48; 「あ」と、思いついたように

シトラ◥: 23:35:13; 「心当たり　でも」

#ヴェルデ◥: 23:35:27; 「貴方たち、そういえばグレイシア姫とはあった……というか、遭遇した？　ああ、ごめんなさい！　脱線しているわけではなくて、鏡に繋がる話なんだけど……」

フューリアス◥: 23:35:45; 「いや、それはまだだね」

#ヴェルデ◥: 23:35:49; 「というか、あってたら氷漬けになっている可能性あるよね……ああ、なんてことを」; 23:36:05; 「よかった……」ふうと、手を胸にあてる。

エナ◥: 23:36:07; 「いえ、話に聞いただけね。関係がありそうな横槍はあったけれど」

#ヴェルデ◥: 23:36:47; 「横槍……？　と、とにかくね。グレイシア姫はえっと……彼女だけは、この世界で唯一私が知っている人物で……容姿だけだけど……」

マリヤ◥: 23:36:54; 「鏡とグレイシア姫に関わりが…？ロビンさんからは…グレイシア姫は、他の国を侵略している…とは伺っておりますが…」

#ヴェルデ◥: 23:37:29; 「ウチの劇団のトップスター。本名をフレーミング先輩といいます……私によくしていてくれたのだけど……。あ、当時の白雪姫役です」; 23:37:48; 「ただ、あんな風にうつろな目をしてるとは思わなくて……ここの先輩は……」と、悲し気に; 23:38:16; スノウホワイトの主演です=白雪姫役

シトラ◥: 23:38:31; 「先程　恐らくは　グレイシア姫の　眷属であろう　存在から　攻撃を　受けました」

マリヤ◥: 23:39:06; 「…確認ですが、劇の脚本は…原典の、白雪姫のまま…だったのでしょうか…？」

エナ◥: 23:39:07; 「彼女も外の世界の人間ってことね。この世界に来て割り振られた役割に縛られてる…？」

#ヴェルデ◥: 23:39:09; 「で、実はあの鏡は、先輩が后役をしたときにはじめてつかったものらしくて……。それを譲り受けたくらいしか……」何かあるとすれば; 23:39:29; 「え、攻撃──、でもそうよね……あのゴーレムみたいなのも無差別攻撃だし…」シトラ

#エレナ◥: 23:39:47; 「役割に縛られている……か」

#ヴェルデ◥: 23:40:00; 「そ、そうよ、何も変更はなかったわ……ただ」

フューリアス◥: 23:40:13; 「ただ？」

#ヴェルデ◥: 23:40:14; と、あたりを見渡す。あたりにはいろいろな台本が散らばっている。; 23:40:40; 「その……ここが魔域なんだとすれば雑念は混ざりやすいかと……」台本に目を向けて

マリヤ◥: 23:41:45; 「なるほど…」脚本１冊だけを取り込んだのではなく、様々な脚本を取り込んで、複合された結果…ということですか。

フューリアス◥: 23:42:26; 「物語のパッチワークの如き魔域と言うことか」

エナ◥: 23:42:28; 「魔域に取り込まれているとすれば、あってもかしくはない事体ね」

#ヴェルデ◥: 23:42:35; 「国の侵略については分からないわ。私、この国と、あの氷の城以外見たことないし……というよりこの世界には世界地図はないみたいだから。ただ、どんどん氷の世界は広がってることは聞いてる……」 https://www.youtube.com/watch?v=YQ-7l5Ybe6E&t=; 23:43:08; 「それに、あのせんぱ……いえ、グレイシア姫が原因なのはおそらく間違いないわ……」これも悲し気に

マリヤ◥: 23:43:09; ＠おそロシア…

#エレナ◥: 23:43:45; 「氷……アクエリアス……ううん」

マリヤ◥: 23:43:55; 「はい…ヴェルデ姫のお話と、状況から考えて…グレイシア姫が、関わりをもっているとは思います」

#ヴェルデ◥: 23:44:21; 「あああ、姫なんて、呼ばないで、ヴェルデでいいわ。せめて、さんづけで……」; 23:44:36; 「だって私、ただの役者だし……」

エナ◥: 23:45:26; 「アンジェリケって呼んでもいいけれど、外の連中がごちゃごちゃ言ってきそうね…」

#ヴェルデ◥: 23:45:51; 「うん……ヴェルデでいいわ。ありがとう」; 23:46:23; 「後は何か聞きたいことあるかしら……いや、聞きたいことだらけだと思うけれども……」; 23:46:32; 「私だってそうだもの……」

フューリアス◥: 23:46:55; 「じゃあヴェルデ君、この森と氷の城、どんな物語が影響してるかは予測はつくかな？何か魔域攻略の糸口になるかもしれない」

エナ◥: 23:47:08; 「安心して、私達の仕事はって言うか、入り込んだ以上はこの魔域の核を見つけ出して破壊して外に出るつもりだから」

#エレナ◥: 23:47:10; 「大丈夫です……一つずつわかることからつぶしていきましょう」と、肩を撫でる。自分を見ているようで

#ヴェルデ◥: 23:48:29; 「そ、そうね……。スノウホワイトを軸にしているのは間違いないわ……。後はこの国は──」と、蛙の童話や、ロバの音楽隊の話が出てくるが、それは君たちが既に知っている情報だろう; 23:49:03; 「後は……探してないけれども、そういえば団長がオリジナルの台本を作っていたわ……。もしかしたらそれも雑念に混じってるかもしれない」

マリヤ◥: 23:49:20; 「オリジナルの台本…？それも…この部屋の中に…？」; 23:49:36; ＠探索でみつけられ…るのか…？

#ヴェルデ◥: 23:49:56; 「わからないけれども……あるとすれば、この部屋か──」と、外を見やる

エナ◥: 23:50:19; 「他にもこういう”舞台裏”の場所があるの？」

#ヴェルデ◥: 23:50:19; 「氷の城くらいかな……でも、あそこを突破するには」難し気な顔を浮かべ; 23:50:57; 「この国にはないけれども。私が新緑姫ヴェルデとして、そして先輩が氷の姫君として君臨している場所。もし、関連性があるとすれば──」

#エレナ◥: 23:51:10; 「……城」

エナ◥: 23:51:22; 「」; 23:52:18; 「他の国は無いのかしら？　いくつもの物語が合わさってるなら、姫だらけになっていてもおかしくなさそうだけど」

#ヴェルデ◥: 23:52:46; 「私もそれを気になってロビンたちに聞いてみたわ。だけど返答はね」; 23:53:18; 「すでに侵略されてしまって、もうここと、氷の国しかないというだけなのよ。そういう設定なのかもしれないけど……」; 23:53:33; 「ごめんなさい……役に立つ情報じゃなくて……」

マリヤ◥: 23:53:53; 「いいえ…御話してくださり、助かります」

エナ◥: 23:54:34; 「既に侵略…‥いえ、待って」

マリヤ◥: 23:54:42; 「そうですね…まずは、そのオリジナルの台本も拝見したいのと…グレイシア姫の氷漬けにする能力に対して何らかの対抗策は………エナ？」

#エレナ◥: 23:54:48; 「エナ？」

シトラ◥: 23:54:55; 「どうしましたか」

エナ◥: 23:55:54; 「あなたが外に居た時、劇でいうとどの辺りのシーンだったの？」; 23:56:49; 「クライマックスって言う事は、舞台には白雪姫がいた？それともあなた？」

#ヴェルデ◥: 23:57:55; 「私はちょうど退場して……。暗幕を張って……。一時的に、鏡と、白雪姫がそこにいたかな……」

エナ◥: 23:58:19; 「もし、グレイシアの方が先に魔域に入り込んでいたんだとしたら、ちょっとした時間差でも侵略が実際に起こってたって事はありえるわ。　どうも時間の流れ方が違うようにも思えるし」

#ヴェルデ◥: 23:58:37; 「……！！」

#エレナ◥: 23:59:05; 「そうですね。魔域と現実世界での時間間隔は違いますから。現に、2年間のことを言われた時……」

#ヴェルデ◥: 23:59:11; 「び、びっくりしたわ」

エナ◥: 23:59:59; 「そうだとすると、彼女は正気では無くて、あなたは元のままっていうのも納得が行くわ」

2019/09/03◥

#ヴェルデ◥: 00:00:38; 「……既に正気を……いえ、ちょっとまって。そういえば──」

フューリアス◥: 00:00:45; 「魔域に長くさらされていた影響と言うこともあるのか」

#ヴェルデ◥: 00:01:04; 「ああ、そうだ……先輩、公演前にこんなことを言ってたような気が……」

エナ◥: 00:01:27; 「魔域は人の願望を取り込んで形を変える。取り込まれた人間もその影響を受けやすいわ」

マリヤ◥: 00:01:48; 「公演前…？」

#ヴェルデ◥: 00:01:55; 「たとえ私の心や体が燃え尽きようとも……私は役者として演じ続ける。だから見ていて頂戴。未来の役者の卵。可愛いアンジェリケ……」

シトラ◥: 00:02:32; 「重い　言葉　ですね」

#ヴェルデ◥: 00:02:46; 「思えば、先輩。今まで以上に演技に熱が入っていたし……でも、どこか普通じゃないような……”薬”に浸されているような……いや、それは言い過ぎかも……」首をふって

マリヤ◥: 00:03:04; その言葉を聞いて、一瞬だけ、複雑そうな表情を浮かべた。

エナ◥: 00:03:44; 「なるほど、役者稼業に命を賭けてるって感じの言葉だけれど、端から見ておかしな部分もあった、と」

#ヴェルデ◥: 00:04:08; 「普段の先輩は優しいけれども、冷静な人だったから……」

マリヤ◥: 00:04:34; 「となると…公演前から、何らかの影響を受けていた可能性も…」思考を戻した。

シトラ◥: 00:04:41; 「こうなると　星座側が　従っている　可能性は　薄く　なりましたね」; 00:04:55; 「利用　されている　方が　しっくり　来ます」

#エレナ◥: 00:05:05; 「利用されている……」

エナ◥: 00:05:07; 「そういうもの？」

マリヤ◥: 00:05:22; 「ええ…御話を伺う限り、おそらくは、星座側が、彼女の心を操っている、とは…」

#ヴェルデ◥: 00:06:31; 「……先輩」

シトラ◥: 00:06:38; 「真偽を　問うには　あの城へ　行かないと　なりませんが」

マリヤ◥: 00:07:03; 人の心を縛る方法など、いくつもあると身をもって体感している。

エナ◥: 00:07:04; 「それにしても…スノウホワイトの物語には氷や冬の要素は殆どないっていうのにあの城の有り様は、むしろ氷の女王とかそっちの方がしっくりくるわよね」; 00:07:37; 「彼女、そういう演目の主演もやったことがある？」

#エレナ◥: 00:07:42; 「そうですね……凍てつくようなそんな感じです。スノウホワイトは、白雪のような肌の……ですから」

#ヴェルデ◥: 00:08:25; 「雪の女王は、彼女の初公演ですね……あの時は私もファンだったので。でも覚えています」

シトラ◥: 00:08:55; 有野ー　ままのー

マリヤ◥: 00:09:01; 「演じたことがあるのですね…」ならば、彼女が氷の女王となることは可能、ということか…。

フューリアス◥: 00:09:31; 多分それの元ネタになった雪の女王じゃないかなーって

エナ◥: 00:09:34; 「成程、私達はまず、グレイシア、フレーミングさんの事をよく知る必要があるみたいね。知っている限りでいいから詳しく教えて貰える？」

#ヴェルデ◥: 00:09:55; 「そうですね……わかりましたでは──」

GMいいね◥: 00:10:07; と、ここでノック音

エナ◥: 00:10:14; ＠大体聞きましたって事で箇条書きとかでＯＫ

マリヤ◥: 00:10:17; 「ではヴェルデさん、その間…この部屋にある台本を読ませていただいてもよろしいですか…？」

GMいいね◥: 00:10:36; OK今の描写したら書くわ

マリヤ◥: 00:11:10; ＠例のオリジナルの台本とか…あとは可能な限り、かな

#ロビン◥: 00:11:20; 「あんたら、もう話してずいぶん経つが休まなくていいのか？　戦ってから不眠不休だろ？　姫様も、久しぶりに話したら疲れてるんじゃないのかい？」と、外からロビンの声

マリヤ◥: 00:11:24; ＠こちらは何か手がかりがあれば、かな。

エナ◥: 00:11:44; ＠団長と不倫関係にあって最近別れ話を持ち掛けられたとか、そういうのがあったら…

マリヤ◥: 00:11:55; ＠なまなましい

フューリアス◥: 00:12:09; 突然の昼メロ

エナ◥: 00:12:31; パトロンと関係を持つとか含めて佳くある話なので…

#ヴェルデ◥: 00:13:05; 「ええと、フレーミング先輩は……」使えそうな情報こんな感じ
エレナのような黒髪。ロング。
鏡は大切なものらしい
真語魔法の使い手でもある。氷属性が得意
優しく冷静な性格。信頼も強かった。
ある日を境に「星座が美しい」が言うようになった。

マリヤ◥: 00:13:20; ＠ｱｶﾝ＜星座が～

エナ◥: 00:13:25; 真語魔法で氷属性が得意って、お前…！

#ヴェルデ◥: 00:14:20; 台本はこんなものがあった「オリジナル台本」２つ見つける。詳細は次回。

「新緑姫と銀雪姫」
「三種の魔動機神。アグニ。インドラ。ヴァルナ」

エナ◥: 00:14:39; アグニィィィ！！

フューリアス◥: 00:14:49; 何かぶっこんできましたねええええええ

#ロビン◥: 00:15:10; 「ま、どうせ、ここで休みだろうさ。適当に休めよ」と、遠ざかる音

マリヤ◥: 00:15:14; ＠え、これ、べんぎんさん監修？(何　＜魔動機神

#エレナ◥: 00:15:19; 「ええと、何か気になるものありましたか？」

エナ◥: 00:15:40; 「……白っていうかもう、グレイを通り越して黒なんじゃないかってくらいにね…」

フューリアス◥: 00:15:47; 長丁場になりそうだと判断してお茶などを入れてよう

#エレナ◥: 00:15:49; 「ええ……」

マリヤ◥: 00:15:58; 「…これは」明らかにビンゴなタイトル発見; 00:16:00; ＠詳細は字かい

シトラ◥: 00:16:19; 「？」

マリヤ◥: 00:17:00; 「ええ、これを…」台本を見せて

フューリアス◥: 00:17:18; 「ともあれ、一息入れてからにしようか」

#ヴェルデ◥: 00:17:31; 「あ、その魔動機くさいタイトル……団長が昔から書きたかった奴だって……。奥さんにずっと話してたらしいけれども……ああ。でも奥さんとは離婚して……」; 00:17:37; 「そして、ああ…新緑姫」

マリヤ◥: 00:17:51; ＠なんかなまなましい話が＜離婚

エナ◥: 00:17:54; 「アグニについては名前に心当たりありよ。私とフューリアスでね。ただ、直接関係があるかていうと微妙な線ね」

シトラ◥: 00:17:55; 「お茶　いただき　ます」ずぞぞ。

#エレナ◥: 00:18:08; 「そうですね……いろいろと情報が錯綜しています」と、給仕手伝い始める; 00:18:36; 「そ、そうなんですね……」アグニ

フューリアス◥: 00:18:39; 「ヴェルデ君も、年単位で人と顔を合わせて喋っていなかったならそろそろ使えれていないかい」

マリヤ◥: 00:18:53; 「そうですね…少し、休みましょうか」ヴェルデのことも気遣い。色々話してくれたが、彼女にとって、ショックなこともあっただろう、と。; 00:19:02; ありがとうございます、とお茶は受け取り

エナ◥: 00:19:25; 「ああ、ありがとう」>お茶

#ヴェルデ◥: 00:19:29; 「正直、興奮して疲れてるわ……。とりあえず私も思い出せること思い出してみるから……あ、後、そうだ。氷の城に一回……そのロビンを中心に偵察にいった報告書があるの」; 00:19:50; 「ちょっと、あいつに詳しいこと聞いてくる……」と、久々の動きに彼女自身も何だか乗り気のようである。

エナ◥: 00:20:16; 「へえ、あいつが真面目に報告書なんてものを書くなんて意外ね」

マリヤ◥: 00:20:30; 「エナ…ロビンさんに失礼ですよ…」

#ヴェルデ◥: 00:20:58; 「いいのよ……あいつ、調子乗るし……。ただ、肝心な時に消えるのよね……何してるんだろ」

エナ◥: 00:21:02; 「為人を見て判断しているだけよ」

マリヤ◥: 00:21:09; 確かに癖のある人物ではあるが…ヴェルデにとっては貴重な話し相手でもある

GMいいね◥: 00:21:44; ということころで。次回は新緑姫の話。魔動機神の話。そして、ロビンの報告書の三種の詳細から; 00:21:49; スタートしようと思います

フューリアス◥: 00:22:05; はーい

#ヴェルデ◥: 00:22:14; 「と、とりあえず一旦私は席を外すわ……また、合流して話を詰めましょう」

#エレナ◥: 00:22:25; 「あの大丈夫ですか？」

#ヴェルデ◥: 00:22:38; 「だ、大丈夫……役者は根性だから──」

エナ◥: 00:22:54; 「ひとまず、大目標としては核の発見と破壊。その上で私達の安全を確保しつつ、ヴェルデ、それからグレイシアの両名の救出ってところね」

マリヤ◥: 00:23:45; エナの言葉に頷き。; 00:23:59; ＠OK-

フューリアス◥: 00:24:06; 「そうだね」

シトラ◥: 00:24:11; 「はい」

#エレナ◥: 00:24:17; 「はい。分かりました」

エナ◥: 00:24:21; 「グレイシアの方はどの道、核に到達するのに避けては通れなさそうだから、どうやって助けたものか……」腕を組み、むむむ

GMいいね◥: 00:24:32; リザルトなど先に書きますね

TOPIC◥: 00:24:35; 2019/08/29F_0 「｜氷晶大迷宮《グリムパレス・グレイシア》」第一幕　経験点1220　名誉　報酬 by GMいいね

エナ◥: 00:24:39; あい

フューリアス◥: 00:24:55; はーい

マリヤ◥: 00:24:57; 「仮に星座の獣に操られているのならば…そちらを排除すれば…？」と同じくむずかしく考えつつ

GMいいね◥: 00:25:03; 名誉はこうじゃ+1ボーナス
6D11 → 9 + 3 + 10 + 6 + 9 + 1 = 38; 00:25:09; あまちがえた

エナ◥: 00:25:12; ！？

GMいいね◥: 00:25:17; 11D6 → 1 + 4 + 4 + 1 + 2 + 6 + 6 + 6 + 3 + 4 + 6 = 43; 00:25:26; つよ

エナ◥: 00:25:26; どっちも高いなｗ

TOPIC◥: 00:25:33; 2019/08/29F_0 「｜氷晶大迷宮《グリムパレス・グレイシア》」第一幕　経験点1220　名誉43　報酬 by GMいいね

GMいいね◥: 00:25:42; 報酬はゴーレムの落とし物で

エナ◥: 00:25:57; 剥ぎ取り合ったっけ

GMいいね◥: 00:26:06; どぞどぞ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m123

フューリアス◥: 00:26:12; あるね

GMいいね◥: 00:26:13; RL同じ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m123

エナ◥: 00:26:22; 我+2

GMいいね◥: 00:26:39; あ、最終的な報酬は全セッション後終了後に渡します; 00:27:22; ごめんEだ

エナ◥: 00:27:26; 預金はあるんだけど手持ち現金が心許ない…

TOPIC◥: 00:27:27; 2019/08/29E_0 「｜氷晶大迷宮《グリムパレス・グレイシア》」第一幕　経験点1220　名誉43　報酬 by GMいいね

GMいいね◥: 00:27:51; 今日の報酬分は、つかってええで（+ガルバの4000

フューリアス◥: 00:27:53; 了解ですー、あと、成長は全セッション終わるまでしないほうがいいかな？ランク飛んじゃうし

GMいいね◥: 00:28:46; 成長はOK　ただファイター８とかで固定してもらえるかしら？

エナ◥: 00:28:48; 人間シトラはいるけど+はなしか…+1変転と+2ってどっちが強かったっけ…

フューリアス◥: 00:29:06; じゃあレベルはあげないでおこう

GMいいね◥: 00:29:10; 確か期待値同じなはず; 00:29:14; ごめんよ　ふゅりお

マリヤ◥: 00:29:37; じゃあ私も8固定でいくか

エナ◥: 00:29:39; 2,3,12で5000Gか　こっちだと10,11,12; 00:30:14; あんま変わらんから中間値の安定度でこっちで振ろう

GMいいね◥: 00:30:20; くるがいい

シトラ◥: 00:30:20; どうぞ

エナ◥: 00:30:28; Lのもの
2D6 → 4 + 5 + 【2】 = 11; 00:30:33; Rのもの
2D6 → 6 + 6 + 【2】 = 14

GMいいね◥: 00:30:37; は？

エナ◥: 00:30:39; YEAH!!

マリヤ◥: 00:30:40; ＠おおお

シトラ◥: 00:30:41; サイン色紙贈呈

GMいいね◥: 00:30:45; 6200

フューリアス◥: 00:30:52; おー

エナ◥: 00:31:00; 私は出来る女

TOPIC◥: 00:31:07; 2019/08/29E_0 「｜氷晶大迷宮《グリムパレス・グレイシア》」第一幕　経験点1220　名誉43　報酬5550 by GMいいね

GMいいね◥: 00:31:16; ガルバの前金いれた値段に; 00:31:17; しました

シトラ◥: 00:31:19; シンがいるとヘナる

フューリアス◥: 00:31:26; わあい

エナ◥: 00:31:36; へなじゃないし; 00:31:45; ありがたい

フューリアス◥: 00:31:52; 最近はへニャだぞ

GMいいね◥: 00:31:58; で長くまでありがとう。最後に次回日程ですね; 00:32:08; 木曜日がなまゃんがむりなんよね

マリヤ◥: 00:32:33; すまぬぅ、今週は先約があるのだ

GMいいね◥: 00:32:36; 金土はおそらくぐろ卓。

エナ◥: 00:32:40; ぐろ卓に被らなければいつでもOK（どうせ残業はある

フューリアス◥: 00:32:44; 今週は木曜日までOK、週末は日曜日ならあまり遅くならなければ大丈夫（翌日長時間運転あり）

GMいいね◥: 00:32:45; 火曜日はウチの固定なので

シトラ◥: 00:32:52; 金曜土曜以外っすね

フューリアス◥: 00:33:04; 水か日かしら; 00:33:17; こちらも金土は当分NG

エナ◥: 00:33:34; そういえば一連の連卓って事で面子はこれで固定なのかな

GMいいね◥: 00:33:44; ああ、ごめん。固定です！

エナ◥: 00:33:58; まぁ魔域内だしね

GMいいね◥: 00:34:09; じゃあ、水曜日第一候補でおいておこう。日曜日はちょい固定に頼んでみる; 00:34:17; もし変更あればすぐ連絡します

マリヤ◥: 00:34:21; 水曜日ってことは、明後日…？

GMいいね◥: 00:34:25; 次は探索パートなので、早めに終われる

マリヤ◥: 00:34:26; あ、日曜はごめん、ちょっと無理です

GMいいね◥: 00:34:33; OK

マリヤ◥: 00:34:49; 予定が入るか入らないか直前にならないとわからない感じの予定があるのである・・・

GMいいね◥: 00:35:04; じゃあ、そうね。来週のこの曜日はどうでしょう

エナ◥: 00:35:05; さて、成長1回だ

GMいいね◥: 00:35:12; うむ、成長もしておいてくだせえ

フューリアス◥: 00:35:38; おっと成長
2D6 → 6 + 2 = 8

シトラ◥: 00:35:42; 成長1回
2D6 → 3 + 6 = 9

マリヤ◥: 00:35:44; 9日はいけるー; 00:35:47; 成長１回; 00:35:50; 2D6 → 6 + 3 = 9

エナ◥: 00:35:50; ええーい
2D6 → 1 + 3 = 4

GMいいね◥: 00:35:59; エナ！？

マリヤ◥: 00:36:00; 精神………知力、知力がこない・・・

フューリアス◥: 00:36:02; 精神かなぁ

GMいいね◥: 00:36:08; ライカ現象

マリヤ◥: 00:36:11; 精神がついに36に…

シトラ◥: 00:36:21; うぇー　精神

TOPIC◥: 00:36:31; 2019/08/29E_0 「｜氷晶大迷宮《グリムパレス・グレイシア》」第一幕　経験点1220　名誉43　報酬5550　来週月曜？ by GMいいね

エナ◥: 00:36:35; ああ…ピンポイントで全くいらない所だけが…; 00:36:46; 器用…

GMいいね◥: 00:36:49; んじゃ仮置き来週月曜にしておきますか。; 00:36:51; つれえわ; 00:37:10; それまでのCCとかは自由です。といっても周りキチガイしかいないけど

フューリアス◥: 00:37:18; 月曜了解でーす

GMいいね◥: 00:37:27; ヴェルデと、エレナ以外; 00:37:29; あいよー

マリヤ◥: 00:37:30; ほい、じゃあ9日はうめとくねー

GMいいね◥: 00:37:35; ありがとー

マリヤ◥: 00:37:46; GMありがとうー、みんなおつかれさまー

シトラ◥: 00:37:52; お疲れさまでした

フューリアス◥: 00:38:02; おつかれさまでした！またよろしくねー

GMいいね◥: 00:38:04; お疲れ様ー！　ありがとうね！

SYSTEM◥: 00:38:08; マリヤ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:38:10; フューリアス様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:38:13; シトラ様が退室しました。

エナ◥: 00:38:18; お疲れ様でした！セッションありがとう！

SYSTEM◥: 00:38:21; エナ様が退室しました。

GMいいね◥: 00:38:37; おつー; 00:38:42; 撤収

SYSTEM◥: 00:38:44; GMいいね様が退室しました。

◥

GMいいね
2	0回
3	0回
4	1回
5	0回
6	0回
7	0回
8	0回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	1回	平均4.000
エナ
2	0回
3	1回
4	2回
5	3回
6	4回
7	5回
8	7回
9	4回
10	4回
11	0回
12	2回
計	32回	平均7.531
シトラ
2	0回
3	2回
4	0回
5	1回
6	2回
7	1回
8	2回
9	3回
10	2回
11	1回
12	1回
計	15回	平均7.733
フューリアス
2	1回
3	1回
4	2回
5	0回
6	4回
7	3回
8	2回
9	1回
10	1回
11	1回
12	1回
計	17回	平均6.824
マリヤ
2	0回
3	0回
4	2回
5	2回
6	4回
7	1回
8	3回
9	2回
10	2回
11	0回
12	0回
計	16回	平均6.938
他(NPC)
2	0回
3	0回
4	1回
5	2回
6	1回
7	4回
8	1回
9	0回
10	1回
11	3回
12	1回
計	14回	平均7.929

2d6分布
1 + 1 = 2	1回		1.05%
1 + 2 = 3	1回		1.05%
1 + 3 = 4	3回		3.16%
1 + 4 = 5	3回		3.16%
1 + 5 = 6	2回		2.11%
1 + 6 = 7	3回		3.16%
2 + 1 = 3	3回		3.16%
2 + 2 = 4	3回		3.16%
2 + 3 = 5	2回		2.11%
2 + 4 = 6	2回		2.11%
2 + 5 = 7	5回		5.26%
2 + 6 = 8	3回		3.16%
3 + 1 = 4	2回		2.11%
3 + 2 = 5	3回		3.16%
3 + 3 = 6	3回		3.16%
3 + 4 = 7	1回		1.05%
3 + 5 = 8	1回		1.05%
3 + 6 = 9	4回		4.21%
4 + 1 = 5	回		0.00%
4 + 2 = 6	5回		5.26%
4 + 3 = 7	3回		3.16%
4 + 4 = 8	5回		5.26%
4 + 5 = 9	3回		3.16%
4 + 6 = 10	2回		2.11%
5 + 1 = 6	3回		3.16%
5 + 2 = 7	回		0.00%
5 + 3 = 8	3回		3.16%
5 + 4 = 9	2回		2.11%
5 + 5 = 10	6回		6.32%
5 + 6 = 11	3回		3.16%
6 + 1 = 7	2回		2.11%
6 + 2 = 8	3回		3.16%
6 + 3 = 9	1回		1.05%
6 + 4 = 10	2回		2.11%
6 + 5 = 11	2回		2.11%
6 + 6 = 12	5回		5.26%
合計	95回	平均7.358
2d6合計分布
2	1回		1.05%
3	4回		4.21%
4	8回		8.42%
5	8回		8.42%
6	15回		15.79%
7	14回		14.74%
8	15回		15.79%
9	10回		10.53%
10	10回		10.53%
11	5回		5.26%
12	5回		5.26%
1/2d6分布
1	24回		25.26%
2	33回		34.74%
3	29回		30.53%
4	33回		34.74%
5	36回		37.89%
6	35回		36.84%

発言統計
その他(NPC)	447回	26.4%	15870文字	37.7%
エナ	312回	18.4%	8132文字	19.3%
マリヤ	304回	18.0%	7179文字	17.1%
GMいいね	279回	16.5%	5732文字	13.6%
フューリアス	216回	12.8%	3417文字	8.1%
シトラ	134回	7.9%	1732文字	4.1%
合計	1692回		42062文字