文字:

20190831F_0

2019/08/31
SYSTEM
20:41:43
GM様が入室しました。
GM
20:41:48
久しいな、ぐろよ……。
20:42:17
今日は果たして何処まで会話が進むかな……。
SYSTEM
20:53:09
レイフェル様が入室しました。
SYSTEM
20:53:17
アンスレイ様が入室しました。
アンスレイ
20:53:27
ちょっと色々いじり中
GM
20:53:41
今日は会話だけで終わる間違いない。
20:53:47
外国に行くとはそういうことだ……。
SYSTEM
20:53:50
シータ様が入室しました。
レイフェル
20:54:06
わくわく
SYSTEM
20:55:15
キリー様が入室しました。
SYSTEM
20:57:15
アネット様が入室しました。
GM
20:57:42
きたわね。
アネット
20:57:59
どんな国なのか分からないってスタンスで行けるから楽でいい(’w’)
GM
20:58:28
前回のあらすじ的なのも(僕が思い出しながら)語っていくから今日は間違いなく豪華なキャラ茶だ。
20:58:42
買い物はまあしばらく大きな街だとかにいるんで大体大丈夫。
20:58:50
準備が出来たら始めましょう。よろしくお願いします。
アネット
20:59:17
よろしくおねがいします
アンスレイ
20:59:17
よろしくお願いします。あとで色かぶり変えよう
レイフェル
20:59:22
よろしくお願いします
シータ
20:59:39
よろしくお願いします。
GM
20:59:49
 
20:59:50
 
21:00:03


 「#563  新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」



21:00:06
 
21:00:07
 
21:00:35
イルスファール王国の名うての冒険者である君たちは、その王都を拠点とし、日々様々な依頼に奔走している。
21:00:59
今日もまた、拠点である〈星の標〉にて依頼を求めている――というわけではない。
21:01:32
今、君たちは乗合馬車に揺られながら、天候の安定しない中、ひたすら街道を西に進んでいた。
21:02:06
シラーを越えて早数日、今日中には目的地が見えて来るはずだが――
21:02:23
まずは、事の起こりを振り返ろう。
21:02:24
 
21:02:25
 
#ガルバ
21:02:51
「うむ。この面々なら問題ないだろう」
21:03:13
ある日、君たちは揃ってガルバに〈星の標〉の別室に集められた。
キリー
21:03:36
「また難題かい」 よろしくお願いします
#ガルバ
21:03:41
君たち5人の他に、同程度の実力を持つ冒険者であるシグネもまた顔を並べていた。
#シグネ
21:03:58
「ああ、なかなか厄介な事になりそうだ」
アネット
21:04:07
「ラ…神官がいないわ」
レイフェル
21:04:34
「ん、まだ来てないだけじゃないの…?」
キリー
21:04:47
「なんだ、遅刻か?」
#ガルバ
21:05:09
「実力のある神官たちは皆出払ってしまっていてな」
21:05:37
「まあ、お前たちの他にも後から人員を送る事になる可能性も高そうだ。その時だな」
21:05:54
「それまでは、人員不足については向こうである程度対処してくれるらしい」
アネット
21:05:59
「んー」集まった面々を見回した。 シグネ、キリー、レイフェル、アンスレイ、自分、皆、前衛脳だ。シータは後衛から殴るやつなのであんまりかわらない
キリー
21:06:06
「なんて間の悪い」
アネット
21:06:14
「あ」
シータ
21:06:19
「……」周囲の人たちを見つつ
アンスレイ
21:06:20
「あはぁ、それはまた都合のいいことですね」 向こうで用意してくれるとは
レイフェル
21:06:27
「向こう…と言うのは」
#シグネ
21:06:28
「可能な限り急いでくれ、という要請でな」
21:06:33
「アネット、どうした?」
アネット
21:06:34
「神官」思い出したようにキリーを指さした
#シグネ
21:06:49
「まあ、確かにキリーも神官だが……」
キリー
21:06:52
「……いや、無理だからな?」 アネットに首を振ってこたえる
#ガルバ
21:07:04
「依頼主だ。今から説明する」 >レイフェル
レイフェル
21:07:29
ガルバには頷きを返して
アネット
21:07:30
知ってたって顔でうなずいた>キリー・シグネ
アンスレイ
21:07:33
「しかしまぁ、ちょっと仕事を休んでいましたがいきなり仕事とは」 ちょっとお暇を頂いていたことに。髪もちょっと伸びました https://sw.tale.blue/tmp/kurenai/15kfQK.png
キリー
21:07:49
1/10ライカくらいの回復力
#シグネ
21:07:50
「リハビリには丁度良かろう」
シータ
21:07:58
「呼ばれたとは言え、明らかに部外者ね。この空気」ため息をついて。
アンスレイ
21:08:29
「ふふ、私も久々なので仲間ですよ仲間」 くす、とシータに
#ガルバ
21:08:30
「どうだかな。部外者というのならば、大半は部外者になりかねん依頼だぞ、今回は」
アネット
21:08:49
「シータ、これがシグネよ。私の」紹介した>シータ
キリー
21:08:49
シータとは……培養肉のときに会ってるか
#シグネ
21:09:16
「……うん?」 紹介されてシータを見た。 「うむ」 アネットの、というのは間違ってない。
キリー
21:09:45
「てーと、今度はどこへ行くんだ?」
シータ
21:10:01
「……」横目でアンスレイを見つつ「ああ、貴女が例の恋人ね」>シグネ
#ガルバ
21:10:19
「ディニス大鋼国だ」 >キリー
#シグネ
21:10:41
「そういう事だ。以前アネットが世話になったようだな。私共々よろしく頼む」 >シータ
キリー
21:10:58
「ディニス大鋼国……あそこは冒険者はあまり歓迎されないと聞いたが」
アネット
21:11:02
「うん」頷き>シータ  「でぃにす…ディニス、ああ、シグネとにいさまとゆるベルトの国ね」
レイフェル
21:11:19
「ディニス…」それはまた遠出だ カイさんとアルベルトさん、そしてシグネの国
シータ
21:11:24
「ええ、よろし──……ディニス、ですって?」
アンスレイ
21:11:47
「ほうほう」 興味深そうに顎に手を当て
#シグネ
21:11:47
「キリーの言う通り、ディニスでは冒険者は下火の職業でな。歓迎されないというか、あまり頼られていないというか」
アネット
21:11:50
「皆が皆そうじゃないわ。たぶん」>キリー
シータ
21:12:08
ディニスと聞いて、明らかに苦そうな顔になり
アンスレイ
21:12:16
「ま、歓迎されないなら表沙汰にはならないような仕事なんじゃないですか」
アネット
21:12:29
「でなきゃ呼ばれない、と思う」
#ガルバ
21:12:29
「まあ、今回はキヴァリ少佐とクニヒディラ大尉――お前たちには、カイとアルベルトと言った方が伝わるか」
キリー
21:12:33
「と言っても、わざわざ呼ばれるってことはそれなりのところからの依頼だろ?」>あねっと
レイフェル
21:12:39
「表沙汰にならない…にしては、面子が豪華だよ」
#ガルバ
21:12:45
「彼らからの直々の依頼でな。不当な扱いを受ける事はないだろう」
アネット
21:13:03
「また、にいさまとゆるベルトの仕事なのね」
#シグネ
21:13:09
「何だ。嫌な思い出でもあるのか?」 >シータ
キリー
21:13:10
「まあ、あの二人が関わってるのは当然というか、むしろそうでない方が問題だ」
アンスレイ
21:13:24
「向こうの国からしたら冒険者なんて上下どれも関係ないんじゃないですかねぇ」 あはは、と>レイフェル
キリー
21:13:33
「しかしそれにしても、わざわざあっちまで呼ぶとはただ事じゃなさそうだが」
#シグネ
21:13:45
「言っただろう。なかなか厄介なことになりそうだ、と」
レイフェル
21:13:46
「ああ…なるほどね」なんか納得
シータ
21:13:57
暫く考え込み「………あ、いいえ。大丈夫よ」>シグネ
#ガルバ
21:14:14
「細かく話すには時間が足りん。掻い摘んで状況を話すが……」
アンスレイ
21:14:15
「……」 ふむ、とシータを尻目で見て
アネット
21:15:03
「急ぎみたいね」ガルバの口ぶりとシグネの言葉に肯き
#ガルバ
21:15:09
「以前、ディニス方面から来たテロリストたちがイルスファールにおいて〈奈落の剣〉を用い、要塞を模した魔域を造り出してな」
21:15:39
「その事件はアネット、キリー、シグネを含めたうちの店の冒険者と軍の活躍によって解決したんだが」
アンスレイ
21:15:55
「ああ、ちらっと噂で聞きましたよそれ。面白い事しますよねぇ」
シータ
21:16:02
「また、〈奈落の剣〉……。そう、あなた達が解決したのね」
レイフェル
21:16:09
「報告書は読みました」
#ガルバ
21:16:17
「その時、もともと調査にあたっていたはずのディニス国軍の中佐が敵方――要はテロリストたち側に回っていてな」
キリー
21:16:25
「面白いというかおかしなというか」 溜息
アネット
21:16:34
「アーベントの人たちのね。うん、そう」
#ガルバ
21:16:38
「その絡みで、此方の冒険者の力を借りたいらしい」
#シグネ
21:17:01
「うむ。よく覚えていたな」 アネットの頭をなでた。5文字を覚えてるとかすごい。
アンスレイ
21:17:01
「つまり軍部を未だ信用しきれない部分もあるから、と」
#シグネ
21:17:23
ちなみにアーベントというのはこんな感じのあれ。
・テロリスト《アーベント》
 リアン地方の西部を中心に、昔からその活動が確認されている組織(?)。
 西部中心といっても、リアン地方東部以東でもその存在が確認されていないわけではなく、遠くはオルトラント地方でも《アーベント》と名乗る集団が暴力に訴えた政治的要求を行ってきたこともある。
 その全容は未だ掴めておらず、一説によれば特定の団体を指すのではなく「政治的な思想を持つ者たちが利用する名」ともされている。
レイフェル
21:17:54
名乗れば皆アーベント
キリー
21:17:57
「国からとか、軍からとかってわけじゃなく、あくまであの二人が個人で雇う形ってことかね」
#シグネ
21:18:12
「軍の何処に内通者が潜んでいるかも分からないし、〈奈落の剣〉が関わっているとなると、《アーベント》以外の組織も絡んで来るかもしれないからな」
キリー
21:18:13
ただのチンピラも箔付けのためにアーベントを名乗ります
アンスレイ
21:18:25
「現地の冒険者を頼らない辺り、そうなんでしょうね」 キリーに頷いて
#ガルバ
21:18:42
「恐らく、それに近い形になるだろう」
アネット
21:18:44
「よあきむ、と、りくはるど、覚えてるわ。どっちかがええと、にいさま達の仲間だった人」
キリー
21:19:19
なおPLは名前なんてすっかり忘却の彼方
#シグネ
21:19:21
「リクハルド・レスキネン中佐だな。かつて兄様たちの上官だった人物だ」
アンスレイ
21:19:39
あーベントは見識したら知ってることにしていいぐらいの内容かな
#シグネ
21:19:49
よいよ。
キリー
21:20:09
リスキネンじゃなくてレスキネンで憶えてた
アネット
21:20:18
「やり方は良くなかったけど、国とか家族のためにやろうとしてたのよね……だから、他にも残ってるかも」
アンスレイ
21:20:23
見識>アーベント
2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8
#シグネ
21:20:26
私のメモにはレスキネンとあるからレスキネン。
アンスレイ
21:20:28
やる気が無かった
#シグネ
21:20:39
知りたければ知っていていいさ。
アンスレイ
21:20:45
まがった
シータ
21:20:49
知らなかったことにする。
アンスレイ
21:21:06
「ま、やり方はどうあれ仕事ならどうとでも相手しますよ」
#シグネ
21:21:06
「彼らに、真っ当な思考が残っていれば、な」 >アネット
アネット
21:21:21
「良い事をしたいのに誰も喜ばない、楽しくない。いやな終わり方だわ」
キリー
21:21:31
「良いことじゃないからさ」
シータ
21:21:51
「ほんと、碌でもない組織ばっかね……」
レイフェル
21:22:02
「……」そういう仕事だったんだね、と 報告書だけでは読み取れない部分を感じて
アンスレイ
21:22:28
「あはぁ、この国の周辺にもウジャウジャいますからねぇ」 ひらひらと手を振りながら笑って>シータ
#ガルバ
21:22:35
「報酬については、状況に応じて、とのことだ」
アネット
21:22:44
「はじまりは良い事を目指してて途中で道を間違えたのかも」>きりー
アンスレイ
21:23:17
「はいはい。ま、今回はシグネさんの面子もあるでしょうからお手伝いさせて頂きますよ」 と素直に応える
#ガルバ
21:23:24
「どの程度の仕事になるか予測もつかないからな。まあ、彼らであればそこについては心配は不要だろう。滞在費等もすべてあちらで負担だ」
レイフェル
21:23:32
「分かりました。お引き受けします」
アネット
21:23:41
「ディニスまで行ってにいさま達を手伝えばいいのね。行きたい」 挙手
キリー
21:23:50
「ああ、もちろん俺も行くぜ」
シータ
21:23:53
「〈庭〉とか、ね」>アンス
#シグネ
21:24:05
「そう言ってくれると助かる。肉親からの頼み事となれば、私が向かわないわけにはいかないからな」
アンスレイ
21:24:23
「ええ、ええ」 シータに頷いて 「関わらないにこしたことはないんですけどね」と苦笑し
シータ
21:24:36
「……いずれは、と思ってたけど。こんな早くなんてね……」小声で。
21:24:50
「わかった。受けるわ」
アンスレイ
21:25:03
「無理はしなくていいと思いますが、大丈夫なんですか」 先程の顔色から気にかけて>シータ
キリー
21:25:11
「しかも、そいつらが揃って奈落の剣を使ってきやがるときたもんだ」>碌でもない組織たち
レイフェル
21:25:36
「……」庭、と言う単語に耳がぴく、と動きつつ シータの方に耳を傾けたから呟きが聞こえて 一瞬、怪訝な表情に
シータ
21:26:23
「指名された以上、やる事はやるわ」>アンス
アネット
21:26:47
「そうね」庭と云う言葉に肯いた。自分がそうだったとは今は言わないでおこう>シータ
#ガルバ
21:26:56
「では、全員請けるということでいいな」
アンスレイ
21:27:08
「そうですか」 とシータに頷いて 「ま、何か気になることがあれば適当にフォローするので言って下さい」 
21:27:26
「みたいですね」 <全員請ける
#シグネ
21:27:38
「ディニスに向かう腰が少々重い、という気持ちは分からんではないがな」
アネット
21:28:01
「なんで? 私は早く行ってみたい」>シグネ
#ガルバ
21:28:13
「ヴァンスまでは列車、そこからは乗合馬車でルシスへ。そこから再び列車でシラーまで向かい、そこからはまた馬車の旅だ」
キリー
21:28:17
「ディニスにはまだ行ったことなかったし、ちょうどいいな」
アンスレイ
21:28:26
「それはシグネさんの故郷を見てみたいからというだけでは」 >アネット
#ガルバ
21:28:33
「長旅になる。途中でいくつか大きな街は経由するとはいえ、準備は入念にな」
アネット
21:28:37
「シグネが育った土と水と風の匂い、楽しみだわ」
#シグネ
21:28:53
「前に話しただろう。父様に会うとなると、少しまだ、な」 >アネット
アンスレイ
21:29:16
「ルスルリアンの時もでしたが、流石に色々経由しますねぇ」
シータ
21:29:20
あまりいいものではないと、口にしようとしたところで止めた。
アネット
21:29:40
「大丈夫、私が守る」>シグネ
#シグネ
21:29:44
「流石にディニスに帰るのに一切顔を出さないというのも失礼だし……」
キリー
21:29:53
「水路でまっすぐ……ってわけにはいかないのか」
#シグネ
21:29:56
「分かっている。父様に会いに行く時はお前も一緒に来てくれ」
アンスレイ
21:30:16
「ふふ……シグネさんがそうやって渋ってる姿はなんか面白いですね」
#シグネ
21:30:37
「陸路の方が比較的“緩い”んだ」 検問とかがな。>キリー
レイフェル
21:30:41
「確かに。苦手な人って誰にでも居るものだね」
キリー
21:30:58
「家庭問題に口挟むのはよしとけ……」
アネット
21:31:04
「シグネはけっこう苦手が多い」 ママとかな
#シグネ
21:31:32
「多いという程だろうか……」
アネット
21:31:45
「私よりは」
#シグネ
21:32:07
「代わりにお前は食べ物の苦手が多すぎる」
レイフェル
21:32:27
「また長い時間、部屋を空けちゃうな…」ため息1つと呟きを漏らして
アンスレイ
21:32:28
「……あ、それと一応確認なんですが」
#ガルバ
21:32:57
「必要なら、キャロラインたちに定期的に掃除はさせておこう」 >レイフェル
アネット
21:32:59
「そうかも」>すききらい
アンスレイ
21:33:02
「《アーベント》というのはイルスファールの近辺でも点在してたりするんですかね」
アネット
21:33:19
「駄目よ」>ガルバ
レイフェル
21:33:29
「あ、いえ。大丈夫です。はい」むしろ入られるとまずーいと 口元に手を当てて
#ガルバ
21:33:31
「《アーベント》を名乗るテロリストたちがこの近辺で暗躍していた例は、過去にないわけではない」
21:33:43
「ただ、西の方に比べるとずっと数は少ないみたいだがな」
21:34:04
「そうか。ならばそのままにしておこう」
アンスレイ
21:34:08
「成程成程」 と頷いて 「ま、大丈夫だと思いますが道中も一応気を付けておきますかね」
キリー
21:34:42
「ま、わざわざ移動中の冒険者を襲うほど暇じゃないだろ。多分」
#シグネ
21:35:06
「襲ってくるなら精々野盗くらいだろう」
アネット
21:35:10
レイフェルの様子からあいつが出入りしてるんだろうと察したのだ
レイフェル
21:35:24
アネットには軽く頭を下げて
キリー
21:35:34
実は監禁してるので入られると困る
アネット
21:35:34
「いのちしらずね」>野盗
アンスレイ
21:35:36
「“庭”の時ほどじゃないでしょうけど、私はそういうの気にする性質なので」 皆さんはお気になさらず
#ガルバ
21:35:53
「さて、では準備ができ次第出発してくれ。列車はいつの便でも乗車出来るように手配してあるからな」
アンスレイ
21:36:32
「はいはーい」 ガルバにひらりと手を振ってから、シータに振り向いて
シータ
21:37:01
「……なによ」こっちを見るアンスに。
アンスレイ
21:37:04
「アンスレイです。宜しくお願いしますねぇ、シータさん」 少し柔らかく微笑んで名乗った
21:37:20
「やだな、そんな邪険にしないで下さいよ」 あははと笑って
アネット
21:37:24
「キリー、よろしくは?」
キリー
21:37:53
「ん? よろしく?」
レイフェル
21:37:58
「みんな、今回もよろしくね」
シータ
21:38:10
「……はあ。ええ、宜しく」>アンス、他
アネット
21:38:11
この私が人に挨拶を促すとは
#シグネ
21:38:29
「ふっ……くく……アネットにそんな事を言われる奴がいるとは」
アネット
21:38:32
「シータによ。知り合い?」
キリー
21:39:20
「ああ、一度だけだが一緒に依頼を受けたことはあるぞ。確か銃つかいだったよな」
アネット
21:39:58
「うん。 皆、よろしく」一同に向き直りぺこたんと頭を下げた。ほら、こうするんだ(ツ)
シータ
21:40:15
「そうね。まあ、今は銃じゃないけど」
レイフェル
21:40:36
「銃よりある意味おっかないよね」
アネット
21:40:37
「なんか大きい弓?みたいのよね」
#シグネ
21:40:47
「ふふ、私も言っておかねばな。皆、よろしく頼む」
アンスレイ
21:40:58
「弓使うと胸大きくなるらしいですよ」
キリー
21:41:05
「へぇ、スタイルを変えたのか」 マギテレベル減ってる
アンスレイ
21:41:15
「私には関係ない話ですが」
アネット
21:41:25
「切り落とすんじゃなかった?」>あんす
#シグネ
21:41:40
「弓を扱う際には邪魔になるとも聞くぞ」
キリー
21:41:42
「おい……物騒すぎないか」
レイフェル
21:42:00
「まあ人によるというかなんというか」
アンスレイ
21:42:09
「そういう文化はちょっと怖いですねぇ……」 >アネット
21:42:34
「おっと、キリーさんには刺激の強い話でしたかね。この辺にして準備しましょう」
#シグネ
21:42:36
「とりあえず、そろそろ準備に移るぞ。話ならば、道中いくらでも出来るからな」
アネット
21:42:49
「ん」
キリー
21:43:05
「いや、切り落とすとか誰にだって刺激強いだろ」 18G方面で
レイフェル
21:43:10
「それじゃ、また後で」
キリー
21:43:19
「あいよ」
GM
21:43:46
ということですぅぱぁ準備タイムです(後でもかえる
シータ
21:43:47
胸のことは余計よとかぼやきつつ「じゃあ、準備してくるわね」
キリー
21:43:50
巨乳エルフ弓使いとか、弾いた弦で大変なことになりそう
GM
21:43:53
準備が出来たら ノ です
レイフェル
21:44:03
胸当て付ければ大丈夫
シータ
21:44:07
魔法の太矢を2本購入。
キリー
21:44:08
21:44:18
最近のイラストだとつけてなさそう
アネット
21:44:18
クロスボウなら大丈夫
21:44:20
レイフェル
21:44:37
ヒーリングポーション+1って2.5にあったかのう・・・
アンスレイ
21:44:47
ノ (現状のキャラシがどうしたかったかを把握してない
21:44:50
あるよ
GM
21:44:50
どうだったかのう……
アネット
21:44:53
弓篭手すらつけてないのありそう
21:44:58
あるよ
アンスレイ
21:45:00
むしろアンスはヒリポ+1がメイン
21:45:09
トリポよりコスパいいしな
アネット
21:45:10
200G
レイフェル
21:45:14
200Gだったよね
シータ
21:45:15
ということでノ
GM
21:45:21
るるぶ1にあるのう
レイフェル
21:45:26
ヒーリングポーション+1を3本買っておきます
GM
21:45:40
トリポとかいうコスパ悪すぎがっかりアイテム
キリー
21:45:54
今日はレンジャー多いというか4人レンジャーか
GM
21:45:55
では時間を戻そう(進めよう)。
レイフェル
21:45:57
あと書置き部屋に残して終わり ノ
GM
21:46:12
ストーキングされちゃう。
21:46:13
 
21:46:14
 
キリー
21:46:16
しかも9987とはまた高レベルな
アネット
21:46:48
タオルケットに匂いをつけて置いといてやるのよ
レイフェル
21:47:19
犬じゃないんだから。。
GM
21:47:37
旅程は順調。君たちの往く街道の道も、大分整備の行き届いた状態になってきた。そろそろ街が近いのだろう。
21:47:55
流れ込んで来る風には、いつからか潮の匂いが混ざっている。
21:48:14
「お客さん、もうそろそろですよ」
21:48:46
御者からそう声が掛かると、壁に背を預けて座っていたシグネが顔をあげた。
#シグネ
21:49:09
「早かったような、長かったような。何とも言えん気分だな」
アンスレイ
21:49:10
「~~♪」 鼻歌混じりに辺りを覗き込んで見回し
アネット
21:49:21
「(すんすん)……海っぽい…」潮の匂いはあんまり好きじゃない。指先がぺたってする感じがする
レイフェル
21:50:11
「ほんと、陸路で良かったって思うよ…」たぶんシグネから訓練は受けただろうけど苦手なものは苦手だから
アネット
21:50:17
「途中、大したことがなくてよかった」 絶対なんか巻き込まれたりしてそうだよね
GM
21:50:26
馬車の前方を見やれば、遠目に巨大な壁。
アンスレイ
21:50:32
「ルスルリアンで見た湖などの印象と違って、同じ水でもどこか整然とした印象ですね」
アネット
21:50:40
たいしたことが無い=このレベルの連中にとっては
シータ
21:50:40
「……そう。そろそろなのね」
アンスレイ
21:50:57
「ま、私の杞憂でしたね」 >あねっちょ
キリー
21:51:11
「ま、そんなもんだろ」 備えるのは悪いことではない
GM
21:51:18
がたごとと馬車が音を立ててそれに近づいていくごとに、その威容が嫌でも視界を覆い尽くすだろう。
キリー
21:51:27
ワンダリングワイバーン程度なら鎧袖一触
アネット
21:51:49
「もし、私達がいるのに気付いてても、半端に手を出すと痛い目に合うから」>アンス
レイフェル
21:52:05
魔物知識判定ができないからデータ不明で殴り合い ふふ
GM
21:52:11
半島の先端を分断するように、陸を横断する形で建造されているのは、堅牢な壁だ。
アンスレイ
21:52:20
「“庭”ほど精鋭揃いという訳でもないんですね」 >アネット
キリー
21:52:24
「おー、すごい壁だな。こんな遠くからでも見えるぞ」
GM
21:52:46
高く聳えるその壁に守られ、外からでは一切街の様子を見る事は出来ない。
レイフェル
21:53:07
「ユディスも相当だと思ったけど、こっちはもっとすごいね…」
アネット
21:53:11
「そうかも?」>アンス
アンスレイ
21:53:27
「ああ、良いですね。シグネさんの固いイメージ通りですよこれ」 聳え立つ壁を見て
#シグネ
21:53:54
「うむ。あれがディニスの北側を守る鋼壁だ。通用門はひとつ。北から都を攻めるのはほぼ不可能だと思っていい」
アネット
21:53:56
「何と戦ってるんだっけ」凄い大きい壁をぽけーと見上げ
キリー
21:54:40
「あれじゃ、生半可なことじゃあ落ちないだろうな」
#シグネ
21:54:54
「今は何と戦っている、というわけでもない。南からは相変わらず蛮族軍の侵攻があるがな」
アネット
21:55:40
「あいつらも何処にでも涌いてくるのね」
レイフェル
21:55:54
「こっちもこっちで、最前線だもんね‥」
キリー
21:56:03
「でもって、南は南で巨大な城塞があり、そこを突破しても水で囲まれている、と」
GM
21:56:05
口々に感想を漏らす君たちの反応に楽しげな笑みを浮かべながら、御者は引き続き馬車を走らせる。
シータ
21:56:25
言葉を発することもなく、ただただ、近づいてくる壁を眺め。
キリー
21:56:34
「なるほど、これなら冒険者なんていらないってのもわかる気がするなぁ」
アネット
21:56:44
「シータ、平気?」近づくにつれ口数が減っていったのをそれとなく気づいて
GM
21:56:47
やがて、間近になった壁が視界を覆い尽くしたところで、馬車が停止した。
アンスレイ
21:56:59
「寧ろここで冒険者をやろうっていうのもそれなりに肝っ玉ある人ばかりになりそうですけどねぇ」
#シグネ
21:57:16
「……確かにな」 アンスレイの言葉に、何かを思い出したのか苦笑した。
レイフェル
21:57:47
「生半可じゃ相手にされないだろうしね」その言葉に頷いて
キリー
21:57:50
「あるいは、かなりのはみ出しもの(=変わり者)とかな」
アネット
21:57:59
「シグネとかね」
シータ
21:57:59
「……ん、平気よ」しかし、どことなく表情は暗い>アネット
GM
21:58:02
「お客さん、申し訳ないけど、一度降りてもらえますかね。検問があるんですわ」
#シグネ
21:58:19
「私はディニスで冒険者をやろうとしていたわけではないからな」
レイフェル
21:58:39
「あ、はーい」
アンスレイ
21:58:42
「はいはーい」 トンと軽い足取りで飛び降りる
#シグネ
21:58:57
「近づきたくない場所などがあれば、予め言っておいてくれよ」 >シータ
キリー
21:58:59
「おっと、了解」
#シグネ
21:59:07
そう声を掛けつつ、こちらも降りて。
アネット
21:59:16
「取調べとかされる?」降りた
GM
21:59:41
皆が馬車を下りると、二人程の兵士が近づいて来る。ほぼ同時に到着した他の馬車なども、同じく他の兵士たちから検問を受けているようだ。
シータ
21:59:46
「ええ」シグネに応じつつ、馬車から降り。
アンスレイ
21:59:50
「元恋人の家とか」 <近づきたくない場所
#シグネ
21:59:58
「いや、その心配はないと思う」
キリー
22:00:10
「だからよせっての」
レイフェル
22:00:13
「こらこら」とレイをつついて
キリー
22:00:27
「下世話すぎるだろう……」
アンスレイ
22:00:30
「あはぁ、すみませんって」 突かれてひらひらと手を振る
#兵士
22:00:55
「…………」 下りてきた君たちの顔をざっと見回して。 「失礼ですが、お荷物等確認させていただいてよろしいでしょうか」
アンスレイ
22:01:04
あ、やべえ
アネット
22:01:11
「……」どこもこんな感じだったら庭の連中も入り難いのにと思う一方で、それだけでは防ぎ切れないだろうなぁなどと思う
アンスレイ
22:01:11
やべえ薬入ってるぞ
キリー
22:01:14
薬物が
#兵士
22:01:14
「男性は此方へ。女性はそちらにお願いします」 男女一組でてきぱきと検査するのだ。
キリー
22:01:19
持ってるよなw
レイフェル
22:01:24
やばいの持ってる人が
アネット
22:01:28
今は効果を失ってるが、余り良いものではないw
レイフェル
22:01:35
2人…(シグネもあったよね
#シグネ
22:01:39
「よろしく頼む」 シグネはその兵士たちにそれぞれ目配せするように頷いて。
アンスレイ
22:01:39
い、一般では判別つかない筈……
キリー
22:01:40
「へいへいっと」 一人で此方へ
22:02:18
「ところでこれ、どういうものを取り締まっているんだ? 薬物とかか?」
#兵士
22:02:19
――確認いたしました。どうぞ、鋼都での滞在、心ゆくまでお楽しみください」
アネット
22:02:22
「脱いだ方がいい?」なんて聞きながらついてく
アンスレイ
22:02:23
「はいはーい。ちょっと日誌とか多いんですけど」 などと言いつつ荷物
22:02:31
荷物開けて
#兵士
22:02:36
と、思いの外検問はあっさりと完了する。
22:03:07
「そうですね。そういったものもありますし、陸路での密輸などもありますから」
レイフェル
22:03:19
「お疲れ様です」応じまして
アネット
22:03:43
「大変だけど大事な仕事ね。がんばって」
アンスレイ
22:03:54
「……成程」 薬瓶のツールポーチ見られたけど案外セーフだったな、と内心思いつつスルーする
シータ
22:04:15
「………」荷物をしまって戻ってくる。
キリー
22:04:21
「なるほど、密輸か」 手荷物検査じゃなくて馬車の検査の方だなと納得
#兵士
22:05:01
「それでは、馬車の方も検めさせていただきますので、もう少しお待ちください」 兵士たちは頭を下げて、馬車や御者の検査も始めて
22:05:08
そちらもまた滞りなく完了した。
アネット
22:05:14
「うち(イルスファール)でもこれ、やればいいのに」私は知っている、たった一人の行商から一つの村があっけなく破滅に転げ落ちていく様を
キリー
22:05:46
「人手とか、大変なんじゃないの」
#シグネ
22:05:59
「人員が豊富なディニスだからこそ出来る事ではある。人の出入りの量に対して、イルスファールでは手が足りないだろうからな」
アンスレイ
22:06:02
「やだな、それされたら私が変な物持ち帰れなくなるじゃないですか」
#シグネ
22:06:11
「逆にそうせねばいかん理由がある、ということでもあるが」
キリー
22:06:23
「薬物とか見分ける訓練だって必要になるだろうしなぁ」
#シグネ
22:06:26
「ほら、馬車の検査も終わったようだし、中に戻るぞ」
アネット
22:06:30
「むつかしいのね…」
レイフェル
22:07:00
「鋼の都…か」色々なことが堅牢そのもの 
アンスレイ
22:07:05
「どうせ慣れてきたら適当な検問になりますよ、こういうの」 などと言いつつ戻ろう
#シグネ
22:08:04
「……お前、こういう場所でそういうことを言うものではないぞ」 馬車の中に戻り、アンスレイにため息をひとつ。
アンスレイ
22:08:23
「ふふ、それは失礼しました」 などと悪びれもせず笑う
#シグネ
22:08:39
「彼らは私たちの事を見逃してくれているのだからな」
キリー
22:08:53
「あー……さっきの、やっぱりそうだったのか」
#シグネ
22:08:53
「そうでなければ、お前のような怪しい人間など一発で拘束だ」
アンスレイ
22:09:17
「ええ……?酷くないですかそれ」
レイフェル
22:09:38
「なるほど……ちゃんと外行き用の何か用意しないとね」
キリー
22:09:41
「ランクもないしな」
アネット
22:09:44
「さっきの、シグネの知り合い?」
レイフェル
22:09:50
なんて苦笑して>レイ
アンスレイ
22:09:52
「……ま、流石に少しヒヤっとしましたけど」 薬見られた時は
#シグネ
22:10:03
「私の知り合いというか、父様の、な。兄様たちの口利きだろう」
シータ
22:10:11
「色々手配されてて助かるわ」
アンスレイ
22:10:21
「ちょっと真面目に検討しておきますよ」 同じく苦笑して>レイフェル
アネット
22:10:29
「そう…」そうだった、ここにはシグネを吐け狙う奴がいるかもしれない
GM
22:11:09
そんな事を話しながら、君たちは検問を越えて壁に備えられた大きな鋼の扉の前までやってくる。
22:13:31
扉の前を守る兵士たちが何処かへと指示を出すと、ややあって、大きな地響きのような音がし始める。
22:14:14
周辺を揺らす程の音を立てながら、備え付けられた巨大な装置に巻き取られ、ゆっくりとその扉が開かれていく。
22:15:09
魔動機仕掛けで開閉するこの巨大な門は、“鋼狼門”と呼ばれ、首都ディニスのリアン地方側への防備の一端を担っている。
SYSTEM
22:15:20
アネット様が退室しました。
SYSTEM
22:15:36
アネット様が入室しました。
シータ
22:16:07
「──ただいま。私の牢獄」開いていく扉を見ながら呟く。恐らくは、扉の音で掻き消されているだろう。
GM
22:16:13
ディニスの堅牢さを象徴するかのようなこの扉の開閉は、決して華やかさがあるわけではないが、その物珍しさから他国から来た者には評判の観光名所のひとつだ。
22:16:50
また、ディニスの民にとっても、自国の力の象徴とも言えるこの施設の人気は非常に高い。
アンスレイ
22:17:03
「こうやって見ると中々の威圧感ですねぇ」 聞き耳立てるほどじゃないが、シータの口が何か動いたのを尻目に
GM
22:17:32
その扉が開かれ、馬車がそこを通過すれば、同じく鋼に包まれたかのような街並みが広がる――というわけではない。
レイフェル
22:17:48
「中に居る人たちは、これを見て安心してるのかもね」
アネット
22:18:07
「違う街だわ」ここがシグネの帰る故郷の一つだというなら、私にとってもそうなるのだろうか、なんて事を考えつつ、門をくぐった先の光景を見渡した
アンスレイ
22:18:09
「どうなんでしょうね。逆に息苦しいと思う人もいるんじゃないですか」 あは、と
キリー
22:18:10
「ちょっと圧迫感ありそうだけどな」
GM
22:18:17
扉をひとつ越えれば、そこに広がっているのは、白を基調とする家々が立ち並ぶ美しい街並み。
アンスレイ
22:18:53
規則的に整然と並んでそうだ
GM
22:19:23
防壁の物々しさからは一変。非常に文化的で、壮麗だ。区画など、しっかりと区切り、計画され、建築物が建てられていっているのだろう。
キリー
22:19:28
都市計画ができてるってことだ
レイフェル
22:19:39
「…まあ、あたしはイルスファールの方が好きかな」コメントを返して
GM
22:19:45
非常に活気のある街並みながら、雑然とした感じは一切なく、整然としている。
アネット
22:19:55
逆に、有事の際の足止めに使えるように通りは入り組んでたりするかと思えばそうでもなかった
アンスレイ
22:19:57
「でしょうね」 ふふっと笑う
キリー
22:20:20
「住むにはちょっとな?」 整然としすぎている
アネット
22:20:32
「シグネや皆がいるところが好き」
#シグネ
22:20:36
「そうか? かなり住みやすい街なのだがな」
GM
22:20:51
街に入って、少し進んだところで、馬車は停止した。
アンスレイ
22:20:53
「アネットさんはまたまた上手い事言っちゃいますねぇ」
アネット
22:20:55
「でも、もう少し木があってもいい」
シータ
22:21:10
「人それぞれと思うわよ」
キリー
22:21:16
「住みやすいんだろうけど、俺はもうちょい開放的なところが好きでな」
レイフェル
22:21:29
「あたしも」
GM
22:21:31
「この場所でいけるのはここまでなんですわ。長旅お疲れ様でした、お客さん」
#シグネ
22:21:42
「ふむ……思ったより不評だな」
アンスレイ
22:22:14
「ま、イルスファールに流れてきた人たちなんだから当然と言えば当然じゃないですかね」
#シグネ
22:22:17
「まあいい」 御者に礼を言いつつ、すとん、と馬車から下りて、君たちに向けて軽く手を広げて。
キリー
22:22:24
「おう、ここまでありがとよ」 御者へ
#シグネ
22:22:38
「ようこそ、鋼都ディニスへ。歓迎しよう、イルスファールの冒険者たち」
BGM:緋の帝都 ヘイムダル/https://www.youtube.com/watch?v=asz4uhWRFEA
アネット
22:22:38
「シグネがよく行ってたところ、後で見せて」
レイフェル
22:23:00
「ありがとうございました」御者さんにお礼を言って
アンスレイ
22:23:02
「私は今のところルスルリアン王国が気に入ってますが」 などと言いつつ軽い足取りで降り
アネット
22:23:12
「今の、ちょっとゆるベルトみたい」気取り口調
#シグネ
22:23:14
「もちろん。仕事が落ち着いたら案内しよう」
キリー
22:23:16
「ああ、あそこはいいところだったな」
#シグネ
22:23:43
「む……ルスルリアンも悪くはないが、ディニスだって良いところは沢山あるのだぞ」
キリー
22:23:46
「ま、住むには好みじゃないってだけで、ここも悪くはないと思うぜ。少なくとも、観光に来た甲斐はあった」
レイフェル
22:23:50
「いつか行ってみたいな」近くまでは行った事があると言えばあるんだけど
アネット
22:24:09
「湖がすごく綺麗よ」>レイフェル
キリー
22:24:16
「これだけの城壁と町並みは、そうそうお目にかかれるもんじゃない」
アンスレイ
22:24:17
「ふふ。ではご案内をお願いしますよ、シグネさん」
#シグネ
22:24:18
「鋼都は確かに緑は少ないが、外に出れば保養のために作られた街だってあるし、その周辺には緑を楽しむための国立の自然公園だってある」
22:24:56
「見どころがこれだけだとは思わない事だな。大鋼橋も、鋼虎門もまだ見ていないのだからな」
22:25:07
「それはともかく、だ」
アンスレイ
22:25:11
「そこまで言うのであれば期待しちゃいましょう」
キリー
22:25:13
「おう、楽しみにしていよう」
アネット
22:25:25
「船がなんかすごいって聞いたわ」
キリー
22:25:35
「ま──先に仕事を済ませちまわないとな」
シータ
22:25:38
ふう、と一息ついて「ええ、案内をお願い」
#シグネ
22:25:54
「今日の内に兄様たちに連絡を取っておく。明朝にはお会い出来るように手配しておこう」
レイフェル
22:26:06
「いいね」アネットに応じて 「うん。お願いします」
#シグネ
22:26:06
「今日は予め宿を取ってくださっているとの事だから、そこで休むぞ」
シータ
22:26:23
「わかったわ」
キリー
22:26:32
「了解だ」
レイフェル
22:26:40
「はーい」
アンスレイ
22:26:48
「はいはーい」
アネット
22:26:56
「ん」 見渡した街の様子をは…  「何が起こってるんだろう」
GM
22:27:39
街の様子に特におかしなところはない。人々の声が響き合い、外からの脅威に脅かされている事もなく、平和な様子だ。
22:28:13
そうして、君たちはその日半日をディニスの街の北側の観光を軽くしつつ過ごす。
アンスレイ
22:29:11
「~~♪」 各自の時間になったら何処を歩き回ろうか見渡しながら考えつつ、皆について行ってる
GM
22:29:14
半日でとても回り切れるような街ではなく、案内を買って出たシグネも何処を回るか悩んでいたようだが、ひとまずは事情を考え、軍事とはかけ離れた名所を選び、案内した。
22:29:32
その観光の様子については、語るにしても機会を改めるとして――
22:29:34
 
22:29:36
 
22:29:55
用意された宿は、かなり高級な店だった。
キリー
22:30:35
「おお……こりゃまた豪勢な」
GM
22:30:37
建物自体も大きく、接客も細かなところまで気配りが行き届いており、利用客もまた品の良い人々ばかりだ。
22:31:02
その店で、君たちに任意の数だけ部屋をとらせてくれるのだという。
シータ
22:31:33
「一介の冒険者には勿体ないくらいね」
GM
22:31:51
部屋割を決めてそれぞれの自室に入れば、どの部屋も窓からは蛇頭海が見え、爽やかな潮風が感じられる。
アンスレイ
22:31:53
「あはぁ、これはそれだけ大変な仕事が待ってますよという裏付けかもしれません」
レイフェル
22:31:59
「依頼主の期待度が分かるね…」
22:32:11
あ、やっぱりそう思うよねってちょっと笑う
キリー
22:32:14
「期待は裏切れねえな」 へっへ
アネット
22:32:19
「お金ならあるのね」
アンスレイ
22:32:39
「そういうところで物怖じしないキリーさんは素直に凄いと思いますよ」
GM
22:32:44
食事のグレードもまたそれに応じたものであり、君たちは新鮮な海産物を主とした豪勢な食事に舌鼓を打った。
22:32:52
そして翌日――
22:33:21
朝食を取り、しばらく休息した時間に、君たちは従業員を通してとある部屋へと呼び出された。
22:34:09
部屋の中には、既に3人の人物の姿がある。
アネット
22:34:39
二人は知ってそうだけどもう一人は…
GM
22:34:43
一人は金髪碧眼の眼光鋭い青年、シグネの兄であり、ディニス国軍の少佐であるカイ・キヴァリ。
22:35:16
もうひとりはそのカイと同じ年頃の焦茶色の長髪の、線の細いやや気取った風な青年。
22:35:40
カイの親友であり、同じくディニス国軍に所属するアルベルト・クニヒディラ。君たちの中には、その二人と面識のある者も多いだろう。
アンスレイ
22:35:46
「くあ……」 夜の徘徊をしていたのもあって我慢する素振りもなく大きな欠伸をしながら部屋へ入る
GM
22:36:10
もうひとりは、軽装ながらも身なりの良い金髪のお嬢様風の女性。年頃は二人より若く、恐らくは20歳前後といったところか。
キリー
22:36:25
おっさんかと思ってたら大外れだった
GM
22:36:42
勝ち気そうなやや吊り目の両眼が特徴的だ。
レイフェル
22:36:50
「レイ…」ちょっと、と
アンスレイ
22:36:51
シータのこと知ってそうな貴族感
#シグネ
22:37:02
「お待たせしました、兄様、アルベルト殿――
シータ
22:37:03
ぐう
アンスレイ
22:37:19
「おっと……失礼しました」 ごめんごめん、と >レイフェル
#シグネ
22:37:29
部屋にはいると、二人に礼をしてから、もうひとりの娘を見て。 「……何だ、お前も居たのか」
アネット
22:37:31
「……」二人を見つけて笑みを浮かべたが、同席する女を見てすっと表情が真顔になりました
キリー
22:37:51
「アンスのがよっぽど度胸あると思うがな」 小さく溜息
#アルベルト
22:37:54
「はは、気にしないでくれたまえ。私も昨日は夜遅くまで出歩いていてね」
#カイ
22:38:11
「遠路はるばるよく来てくれた。感謝するよ」
アンスレイ
22:38:23
「あはぁ、アルベルトさん大事なお仕事なのにまた夜遊びしてたんですか」 ひらひらと手を振って見せる
レイフェル
22:38:25
「お久しぶりです」カイとアルベルトに会釈して 「初めまして」それから女性に挨拶を
キリー
22:38:47
カイには軽く手をあげて返す
アネット
22:38:48
「シグネ……誰」二人への挨拶よりも先に訊ねた
#金髪の娘
22:38:51
「カイ様から直々にお話をいただきまして。お久しぶりですわね、家出娘のシグネさん」
アンスレイ
22:38:53
「どうせ知った顔だけだろうと思って相当油断してました」 知らんお嬢様いたわ>キリー
シータ
22:38:58
「………」無言で前に座る三人を見る。
キリー
22:39:04
「そちらは……知り合いか」 シグネの
#金髪の娘
22:39:30
「他の皆様ははじめまして。わたくしはカティヤ・アールニオと申します」
#シグネ
22:39:55
「同級生だ。士官学院時代のな」 >アネット
アンスレイ
22:40:00
「出会い頭から結構バチバチしてますけど大丈夫ですかね、これ」
レイフェル
22:40:35
「……」口に出さなくていいよ、と思いつつ 「レイフェルと言います」頭を下げて
アネット
22:40:42
「……言い寄られたりはしていないのね」
#シグネ
22:41:10
「それはない。どちらかというと、一方的に目の敵にされていた」
アネット
22:41:28
「そう、ならよし」
#カティヤ
22:41:39
「別に目の敵にしていたわけではありませんわ」
アンスレイ
22:42:15
「……ふむ」 レイフェルから微妙な威圧を感じたからこの辺にしておこう 「アンスレイです。ま、適当に宜しくしましょう」
アネット
22:42:15
「私はアネットよ、よろしく」ぺこり>カティヤ  「にいさま、ゆるベルト、この間振りね」
#アルベルト
22:42:20
「カティヤ君は昔からカイにぞっこんだからねぇ。常々シグネと入れ替わりたいと言っていたものだよ」
シータ
22:42:26
「……シータです」続いて頭を下げる
キリー
22:42:44
「なるほど、ここにライカがいないのが惜しまれるな」
#カティヤ
22:42:52
「アルベルトさん、わたくしそのような事を口に出した事はございません。いえ、確かにカイ様の事は強くお慕い申し上げていますけれど」
アネット
22:43:06
「にいさまにはライカを引き取ってもらわないといけないのに」
レイフェル
22:43:12
「……居たら居たで大変そう」リアクションが目に浮かぶ
#カイ
22:43:26
「それはともかく、彼女は今軍人として、アルベルトの下についていてな」
シータ
22:43:34
「ライカの普段ってどうなってるのよ……」
アンスレイ
22:43:38
「ここまではっきり口にされてるのに動じないカイさんが一番面白いですよ」
#シグネ
22:43:39
(さすが兄様……さらりと流したな……)
キリー
22:43:45
なんか適当に名乗ったことにしよう (いまいちセリフが定まらなかった
#カイ
22:44:13
「信頼のおける人物として、今回の事を話したら快く協力を願い出てくれた、というわけだ」
キリー
22:44:28
「ライカの普段って……そりゃライカ以外の何と形容すればいいのか」
#カティヤ
22:44:31
「ふむ」 名乗ったそれぞれを見回して
22:44:49
「んん……?」 見回し終わった後に、もう一度シータを見て目を細めた。
アネット
22:44:57
「今回の事……私達は何をすればいいの?」
#カティヤ
22:45:00
「失礼ですが、あなた、何処かでお会いしたことがあったかしら……」
#アルベルト
22:45:46
「きっと君の気の所為だろう、カティヤ君。大方、カイの追っかけの子に似ている子が居るとか、そんなところではないかね」
シータ
22:46:32
ぐ、と息を呑み「は、はい。恐らく人違いでは、ないかと」
#カイ
22:46:42
「ああ。ある事について、調査をしてもらいたくてな」 >アネット
アンスレイ
22:46:43
「あはぁ、それより仕事の話進めましょうよ」
#カティヤ
22:47:00
「そうかしら……。まあ、確かにイルスファールの冒険者の方に知り合いはいませんけれど」
キリー
22:47:03
「そうそ。わざわざこんなところまで呼び寄せる以上、大層な厄介事なんだろう?」
#シグネ
22:47:11
「しつこい女は兄様に嫌われるぞ、カティヤ」
アネット
22:47:16
「アーベント?」
レイフェル
22:47:22
「……」ちら、とシータの方を見て 視線をアルベルトやカイの方へ
#カティヤ
22:47:35
「む、そう言われると引き下がらざるを得ませんわね……」
#アルベルト
22:47:56
「アーベントというよりは、此方かな」
アンスレイ
22:48:24
――軍内部、ですか」
アネット
22:48:31
「こちら……ああ、仲間の方ね」
レイフェル
22:48:43
「……」聞きの姿勢
シータ
22:48:59
「………それを私達が?」
#カイ
22:49:05
「以前、イルスファールで起こった事件についてはシグネたちから聞いていると思っていいかな」
アンスレイ
22:49:22
「ええ、ええ。おおよその内容は」 頷いて
#アルベルト
22:49:26
「まあ、何も軍に弓を引けと言っているわけではないさ、流石にね」
レイフェル
22:49:31
「はい」
キリー
22:49:49
「内部調査かよ……また難題を寄越してくれる」
アネット
22:50:03
「にいさま達が嗅ぎまわると裏切ったと思われる。私達ならそうでもない」
#カイ
22:50:10
「ならば、リクハルド・レスキネン元中佐についても名前くらいは知っているという前提で話そう」
アネット
22:50:19
最悪、尻尾切りして貰えばいいのだ
アンスレイ
22:50:47
「ま、他所の国が関わったというならそれはそれで別の問題に繋がる恐れもありますから、どの道慎重にやるべきは変わりませんよ」 >アネット
#カイ
22:51:01
「彼は、《アーベント》を追ってこのディニスを出立し、イルスファールへと赴き、最終的に彼らに与していたわけだが」
22:51:24
「その理由、狙いがイルスファールでの調査ではいまいち掴めなくてな」
アネット
22:52:01
「その辺のなんやかんやは、おじさん(ガルバ)達がいろいろやってくれそう」>アンスレイ
シータ
22:52:35
「上手いように隠蔽されてるわけでもなく……?」
#アルベルト
22:52:44
「以前アネット君たちには話した通り、レスキネン元中佐は非常に人当たりもよく、指揮官としても有能な人物でね」
22:53:06
「正直な所、国を裏切るような人物にはとても思えないのだよ」
アンスレイ
22:53:28
「あはぁ、薬で操られてたりして」
#カティヤ
22:53:58
「わたくしも軍に入ってからレスキネン元中佐から様々な事を教わりましたが、とても凶行に走るような方ではありませんでした」
#シグネ
22:54:08
「……笑えないな」
アンスレイ
22:54:23
「私も言ってから思いました」
#アルベルト
22:54:27
「実際、その線もありえないと言い切れないのが困り所でねえ」
アネット
22:54:28
「あれは薬じゃなくて、あれのせいな気がする。ならくの剣」
レイフェル
22:54:30
「それだけの理由がどこかにあった。ないし、」アンスレイの方を見て 「…脅迫されていたとかでもないんですか?」
キリー
22:54:30
「見たときにはすでにまともな人間じゃなくなってたしなぁ……ああなるまでに一体何があったのやら」
シータ
22:54:34
「だったら最初から言うんじゃないわよ」
アンスレイ
22:54:58
「ふふ、シータさんは手厳しいですねぇ」
#カイ
22:54:59
「ああ」 レイフェルに頷いて。 「俺たちはその線を疑っている」
キリー
22:55:20
「そんな評判のいい指揮官が、脅迫で部隊丸ごと死地に追いやるもんなのか?」
シータ
22:56:00
「……確かに、〈奈落の剣〉には人の肉体や精神を蝕む力があるわ」
アネット
22:56:11
「やり方はあるわ」>キリー
#カイ
22:56:32
「切欠にはなりうる、といったところかな」 それがすべてではない、と。
アンスレイ
22:57:19
「もうこの世に居ない人間をどうこう言っても仕方ありませんが、原因を調べないと再発の可能性もゼロではないと」
アネット
22:57:49
「守るものがたくさんある良い人は、失うものがいっぱいあるから、それがみんな人質になるわ」
#アルベルト
22:58:24
「これは私の所感だが、前回のイルスファールの事件には、“中身”がないように思えてね」
#シグネ
22:58:37
「……中身がない、というと?」
レイフェル
22:58:40
「中身が、ない?」
アネット
22:58:46
「もくてき?」
キリー
22:58:57
「あの事件自体に、目的なんかないってことか?」
#アルベルト
22:59:22
「うむ。確かにヨアキムは《アーベント》としてディニスの体制に物申したい所はあっただろうが」
アネット
22:59:38
「遠くの国の街を壊してもあんまり意味がない?」
#アルベルト
22:59:44
「それにしては、あまりにやり方が非合理的だ」
23:00:14
「まあ、〈奈落の剣〉の全容がわからない以上、私たちの思いも寄らない計画を企てていた可能性も否定は出来ないが……」
アンスレイ
23:00:17
「その事件がブラフであって、裏で別の何かが動いているかもしれない」
23:00:37
「その尻尾を掴むところから、という感じですかね」
キリー
23:00:38
「実験──と考えても、違和感のない事態ではあったな」
#アルベルト
23:00:56
「それにしても、あまりに迂遠で、たとえ狙いを果たせたとしても、その先に結ばれる実があるのか、あるいは結ばれたとして、それが彼らの望みにつながるとは思えなくてねえ」
レイフェル
23:01:09
「ディニスに何か言いたいことがあるなら、ディニスでやるべき…ではありますよね」イルスファールでやったんだもんね。テロ自体は
#カイ
23:01:11
「ああ。実際、何かの実験に使われていたような印象はあった」
キリー
23:01:30
「突然現れた要塞も、列車も、異形と化した人たちも、どれも自由に操れるなら価値がある」
アネット
23:01:54
「あの時のならくの剣は、あれよ、人にどんどん伝染ってたわ。ああいうのは初めて」
#シグネ
23:01:54
「そしてそれはアーベントだけでなく、レスキネン元中佐にとっても同じ事。アーベントへの協力が彼にとって何の利になるのかがわからない、と」
キリー
23:02:01
「はぁ……自分で言っててうんざりするような話だぜ」
アンスレイ
23:02:41
「いやぁ、聞いてるだけで前回結構苦労されたのが分かりますねぇ」
#カイ
23:02:54
「俺とアルベルトは、ディニスへと戻ってからレスキネン元中佐の事件前の動向について調べていたんだが」
アネット
23:03:27
「結構、しんどかったわ」>アンスレイ
シータ
23:03:35
「剣を作っては、人々に渡し、実験を繰り返す……」
#カイ
23:03:45
「彼の奥方と娘御が、“療養”に向かった後、都へと戻って来ていない事が分かってな」
シータ
23:03:51
「……どんな連中か見てみたいものだわ」
アンスレイ
23:04:35
「療養、ですか」
キリー
23:04:44
「できれば関わり合いになる前に、全員まとめて改心してすっぱり手を切ってくれた方が嬉しいな。俺は」
アンスレイ
23:04:52
その言葉に疑問符を浮かべて首を傾げる
レイフェル
23:05:01
「ご病気だったんですか?」
#カティヤ
23:05:19
「病気、というわけではなかったみたいですけれど」
アネット
23:05:22
「一度なったら抜けるのは難しいものよ」>キリー
アンスレイ
23:05:41
「アネットさんが言うと説得力ありますね」
キリー
23:05:45
「願望だよ、願望」 所詮は
#カティヤ
23:06:11
「ただ、体調を崩され気味だったのは間違いないようですわ」
アンスレイ
23:06:53
「ふぅん……」 顎に手を当て、視線を横にやりつつ聞き流す
アネット
23:07:02
「いつから? れすき、ねんが居た時から?」
#カイ
23:07:26
「ああ。まだ彼が此方に居た時からだ」
シータ
23:07:36
「なるほど。その時点から仕向けられていた可能性がある訳ね」
#アルベルト
23:07:51
「君たちにお願いしたいのは、その奥方たちの行方の調査でね」
23:08:18
「本当に療養のため、保養街に居るのかどうかを調べて来てほしいというわけさ」
アネット
23:08:26
「病気を治すのを理由にいなくなる。本当は人質……よく使う手だわ」
キリー
23:09:01
「まずは、それを確かめてこいってわけだな」
アンスレイ
23:09:14
「それだけですか」
レイフェル
23:09:24
「……」アネットの言葉に表情が険しくなる どこがよく使う手口なのか、予想は付きそうだから
#カイ
23:09:30
「ああ、それだけだ」
23:09:52
「ただ、それが容易く済むとも思えなくてな」
アネット
23:10:12
「にいさま達は(レスキネンの)他の部下の人の見張り?」
アンスレイ
23:10:17
「ま、そうじゃなければ私たちをわざわざ呼ばないでしょうからね」
キリー
23:10:18
「普通なら、こっちの国の手の者を使えばすぐにでも片付きそうな案件に聞こえるが」
#カイ
23:10:35
「それもあるし、他にも調べを進めておきたい事もあってな」 >アネット
#アルベルト
23:10:52
「相手がレスキネン元中佐の関係者、というのが厄介でねえ」
アネット
23:11:06
「それはまだ聞かない方がいいやつ? なら、聞かない」
#アルベルト
23:11:13
「軍内の何処に敵が潜んでいるのか分からないとなると、誰に頼むか非常に悩ましい所なのさ」
#カイ
23:11:29
「必要になれば話す」
アンスレイ
23:11:31
「いや、仕事仕事」 アネットにツッコミを入れて 「懸念事項があるなら先に聞きましょうよ」
レイフェル
23:11:32
「派閥みたいな争いになってそうですね」
アンスレイ
23:11:57
「別に今関係ないなら良いですけど」
#シグネ
23:11:59
「まして此方の冒険者たちにはとても依頼出来ない、というわけですね」
#カイ
23:12:08
「ああ、今は気にしなくていい」
キリー
23:12:20
「紐付きじゃない手勢が欲しいってところは理解できるが……」 それだけにしては大仰な面子だよなと思う
アネット
23:12:43
「聞かない方がいい事もあるわ」 こういう事には頭が働くのだ>アンスレイ
#アルベルト
23:12:59
「ははは、何故これだけの面子を、と思っている顔だね、キリー君」
キリー
23:13:28
「そりゃあな。本当にただスパイがいるってだけなら、わざわざ俺たちを呼ぶよりもっといい人材くらい近場にいるだろう?」
アンスレイ
23:13:35
「私は仕事に関わることなら全て把握ぐらいしておきたいんですけどね」 考え方の違いだ>アネット
アネット
23:13:56
「こないだみたいなのが出てきたら、兵隊がいっぱい居ても伝染って敵が増えるだけだものね」>アルベルト
#アルベルト
23:14:18
「まず間違いなく、〈奈落の剣〉が深く関わっているからだよ」
キリー
23:14:31
「やっぱり、そうきたか」
#アルベルト
23:14:35
「ひいては、それを扱う《教団》と呼ばれる連中が、ね」
シータ
23:14:37
「……その根拠は?」
キリー
23:15:10
「《教団》?」
#カイ
23:15:12
「イルスファールの事件においても、〈奈落の剣〉が使用されたこともあるが」
23:15:30
「元々、ディニスでも〈奈落の剣〉に纏わる事件は数多く起こっていてな」
アネット
23:15:35
「臆病なのね」馬鹿にするというよりは、良い事だという風に頷き>アンスレイ
レイフェル
23:15:41
「イルスファールやオルトラントの方で確認されたって言う奈落の剣の供給元ですか」
アネット
23:16:05
「知ってる」 カイの手に視線を向けた
アンスレイ
23:16:07
「中々勢いで生きられないもので」 あは、と>アネ
#カティヤ
23:16:17
「そう言われていますわ」 レイフェルに頷いて。 「その〈奈落の剣〉とかいう馬鹿げたものを造り出す、あるいは集めてばらまいている連中」
レイフェル
23:16:38
ミネットレポート読んだので知っている
アンスレイ
23:16:57
「これだけ事件が起こっていても、その尻尾はそう掴めていないんですよね」
#カイ
23:16:57
「ああ。こんなものが現れてしまうくらいには、な」 アネットに頷き、片手を覆っていたグローブを外した。
アネット
23:17:00
ライカレポートには無駄な部分が多いので読み飛ばそう
アンスレイ
23:17:36
手をちらりと見よう
#カイ
23:17:50
グローブを外した手の甲には、赤黒い入れ墨のような紋様が浮かび上がっている。
レイフェル
23:17:51
「……?」手に視線を向けて
アンスレイ
23:18:05
魔人紋みたいなやつだっけ
23:18:13
名前忘れちゃった
#カイ
23:18:17
レイフェルはアルベルトの実妹であるサイラの手にも、同じものがあったことを覚えていていい。
アネット
23:18:20
「剣を使った人の手にしるしが出たのを、覚えてる? あれよ」
キリー
23:18:21
悼ましそうな目で見る
#シグネ
23:18:29
「確か、“魔神紋”でしたね」
アネット
23:18:44
「たくさん剣を壊すと、あれが出てくるんだって。 私達にも」
レイフェル
23:18:45
「魔神紋……」
#カイ
23:18:51
シグネに頷き。 「ティーヴァさんによれば、魔人化の予兆とのことだ」
シータ
23:19:03
「なっ……」
アンスレイ
23:19:08
「……ああ、“魔神紋”。私も以前聞きましたが」
23:19:32
「……私たちにも出てくるのはちょっと知らなかったですねぇ」
アネット
23:20:01
「にいさまはいっぱい壊したから出た。私はまだそんなに壊してないから出てない。 こないだ聞いたのよ、てーばいに」
アンスレイ
23:20:41
「魔人化、ね」 いくつか事件で見てきたが、それがシグネの兄に出てしまうとは
レイフェル
23:20:50
「……」
GM
23:20:51
なお、レイフェルとアンスレイは“魔神紋”によって魔人化した人物を目の前で見たことがある。
23:21:38
修羅の魔域内の亡国ゲツメイの姫君であったヨミという少女に浮かんでいたものも、“魔神紋”と呼ばれていたはずだ。
シータ
23:21:39
「つまり、次は貴方が標的になってもおかしくない、と言っても良いのかしら」
アンスレイ
23:21:46
「以前シュラの一件では、それを消す手掛かりを調べているという話でしたが。進捗は?」
アネット
23:21:57
「使おうと思って使ってる人以外にも伝染るなんて、毒や薬よりも厄介ね」
GM
23:21:57
彼女の時は、魔人化した後、奇跡的に消滅はしたが……
レイフェル
23:22:06
「ヨミさんは戻せたけれど……」あれは限定的な奇跡だった
#カイ
23:22:17
「さて、な。俺が彼らの好みに合うかどうかはまた別問題だ」
#アルベルト
23:22:42
「芳しくない。単純に消滅させるというような方法は手がかりさえ見つかっていないよ」
キリー
23:23:08
「じゃあ、進行を抑える手段なら?」
アンスレイ
23:23:13
「ま、そうですよね」 進んでたらこんな事態になってないし
#カティヤ
23:23:22
「……お話によれば、カイ様が〈奈落の剣〉の破壊しなければ魔人化がすぐに進行するようなことはないとのことですが」
#カイ
23:23:49
「今彼女が言ったような方法くらいしか思い当たらないな」 >キリー
キリー
23:23:56
「そうか……」
シータ
23:24:05
「打つ手なしね」
#アルベルト
23:24:23
「ま、それで止まるような男でもなくてね」
アネット
23:24:35
「知ってる」
アンスレイ
23:24:36
「凄く馬鹿らしい考え方ですけど、それこそ弓とかの遠距離から壊せば危険に及ばないとか無いですかね」 無いですかそうですか
#シグネ
23:25:01
「それで進行しないならとんだ笑い話だな」
キリー
23:25:06
「それ俺も言ったわ」
アネット
23:25:14
「なんか駄目なんだって」ライナスか誰かが聞いてた
アンスレイ
23:25:17
「キリーさんと同レベルだった……」
キリー
23:25:25
「どういう意味だよ!?」
アネット
23:25:31
「げんきだして」>アンスレイ
アンスレイ
23:25:39
「ありがと」 >アネット
レイフェル
23:25:45
「封印処置と言うか、魔法の利用による再使用の阻止で何とかなれば良いんだけど‥」
キリー
23:26:01
「おまーえーらー……!」
23:26:17
個人的には騎獣をけしかけて奈落の獣製造計画をですね
アンスレイ
23:26:23
「あはは、冗談ですって」 ひらひらとキリーに手を振って
#アルベルト
23:26:31
「〈奈落の剣〉や“魔神紋”に詳しい人物でもいればいいのだが、ティーヴァ殿でもあまり突っ込んだ事は話せないとなると、なんとも」
アンスレイ
23:27:00
「魔人でも味方にして壊して貰えばいいんじゃないですか」
#カティヤ
23:27:01
「敵の幹部でも捕まえて吐き出させることができれば、それが手っ取り早いのですけれど」
#シグネ
23:27:26
「それでより強力な魔人にでもなったらどうするつもりだ」
アンスレイ
23:27:52
「まあまあ困りますね」
シータ
23:27:56
「………」以前の魔動騎士の時を思い出す。「あれも1つに入ってるのよね……」と、自分の手を見た。
アネット
23:28:11
「壺の中にいっぱい毒のある虫をいれて、食べ合わせて強い毒を作るみたいな話ね」
レイフェル
23:28:33
「蟲毒…か、確かにそうかも」
キリー
23:28:36
[
23:28:39
]
アンスレイ
23:28:41
]
23:28:43
kuxtu
23:29:22
「ま、私は多分シータさんより多く関わってますが特に異常ないので一回やそこらじゃ問題ないんじゃないですかね」 ほらほらと手を見せて
キリー
23:29:24
「捕まえてもまともに吐く気がしないのはなんでなんだかなぁ」
#カイ
23:29:58
「ともあれ、〈奈落の剣〉やその背後にある組織が関わって来るとなると、君たちくらいの実力者でなければ依頼をしても意味がない」
シータ
23:30:02
「あんたの言葉じゃ気休めにもならないけど、そうね」>アンス
キリー
23:30:06
「その程度で問題が起きるようなら、星の標亭はあっという間に全滅だろうよ。……カイはどんだけやったんだってあたりが気になるところではあるが」
アネット
23:30:10
「草や根と同じね」>キリー
アンスレイ
23:30:20
「割と言葉の中にナイフ入れてきますね」
#アルベルト
23:30:29
「単に数の問題だけではないようだがね」
アネット
23:31:05
の濃さの問題みたいな?」
#カイ
23:31:32
「その〈剣〉の性質や強さにもよるという話ではあった」
23:31:43
「単純に運がなかっただけかもしれないがな」
アネット
23:31:52
「そういえば、くだものにされた子達の剣をたくさん壊したけど、なんともないわ」
シータ
23:32:07
「ありがとう。まるで安心出来なくなったわ」
アンスレイ
23:32:10
「あはぁ、カイさんあんまり運気無さそうですもんねぇ」
レイフェル
23:32:39
「うん。数だけで言ったらあの時相当数壊してる気がする…」
キリー
23:32:42
「魔人化させる専用の剣でも設置されたら最悪だな」 即死トラップ
#アルベルト
23:33:09
「うむ。だから有象無象……というのは少し言葉が悪いが、ああいう剣では影響は少ないと思っていいだろう」
アンスレイ
23:33:37
「ま、魔人化したい訳じゃないですが多少なら請け負うのでシータさんが躊躇う程度のことは代わって差し上げますよ」
#カイ
23:33:39
「まあ、俺の運についての話はおいておいてだ」
キリー
23:33:51
アルベルト:お前達の壊してきた剣は所詮は有象無象──真の奈落の剣はこれからだ
アンスレイ
23:34:01
「ああ、先方の調査ですね」
アネット
23:34:21
「いきなりおかしくなるわけじゃないみたいだし、平気よ」
#カイ
23:34:23
「その行方の調査についてだが、まずは奥方たちの療養先であった街に向かってほしい」
アンスレイ
23:35:11
「一応訊いておきますけど、その街で最近不審者が多いとか無いですよね」
#アルベルト
23:35:46
「不審者が出る、という話はないが、きな臭い話がまったくないというわけではないらしい」
23:36:05
「ま、恐らくそれについては現地に行けばすぐに聞けるだろう」
アネット
23:36:06
「本当にその街に居たかどうかもよく分からないんでしょ」
キリー
23:36:12
「街が丸ごと魔域になってる……なんてことはさすがにないだろうけど」
シータ
23:36:13
「……ふうん」
#シグネ
23:36:29
「彼女たちが本当にそこに居たのかどうか、そこから調べねばならんわけだな」
#カティヤ
23:36:46
「流石にそんな事態になっていれば、すぐに軍が動いていますわ」
アンスレイ
23:37:16
「やれやれ、結構長丁場になりそうですね」
アネット
23:37:23
「その街ってあんまり他の街と人の行き来が多くない?」
#カイ
23:37:30
「君たちに向かってもらうのは、ムカと呼ばれる保養街だ」
アネット
23:37:55
療養地に選ばれるくらいだから風光明媚で鄙びた…言い換えれば寂れかけたところなのだろう
キリー
23:38:02
「ここまで来て今更だろうよ」>長丁場
レイフェル
23:38:34
「そうそう。長期の仕事なのは分かってた事だし」
#カイ
23:38:37
「ああ。街自体はそれなりに活気はあるが、立地的にあまり便がいい所ではなくてな」
アネット
23:39:04
「そう」
アンスレイ
23:39:19
「いやまぁ、そうなんですけどね」 もうちょっと期待しても良かったじゃない<長丁場
#カティヤ
23:39:26
「元々は、軍とその親族の保養所として作られた街ですの。一応、それ以外の方々にも開かれてはいますが……」
アネット
23:39:58
「じゃあ、突然、人がいなくなっても『あの人は治ったから帰った』って言えば、不思議に思われにくいのね」
アンスレイ
23:40:35
「アネットさんって昔より格段に賢くなってますよね」
#アルベルト
23:40:55
「そうだねぇ。『あ、そう』と納得してしまう事の方が多そうだ」
#シグネ
23:41:10
「当然だ。色々な修羅場をくぐり抜けて来たのだからな」
アネット
23:41:12
「ううん、そういうところは扱いやすいから」
キリー
23:41:16
「頭が悪かったんじゃなくて、単に物を知らなかっただけなんだろうな」 追い抜かれたって? いやいやそんな。ははは
#シグネ
23:41:38
「私よりずっと賢いと思う事も多いぞ」
アンスレイ
23:41:47
「ま、それもあるだろうとは思いましたけど」 <扱いやすい
アネット
23:42:02
「入り込まれやすいのよ」
#カイ
23:42:25
「街がまるごと魔域になっているといったような、先程キリーが言った事態にはなっていないだろうが、それに類する大きな事が水面下で進行している可能性は十分にある」
23:42:52
「皆、十分に気をつけて事にあたってくれ」
レイフェル
23:43:12
「分かりました」
アンスレイ
23:43:19
「シグネさんは賢いというか勘が獣並に鋭いって感じですからまた一味違うと思いますがね」
23:43:37
「ともあれ分かりました。鼻と耳ならそこそこ利くので頑張りますよ」
キリー
23:43:43
「何かが潜んで事を為している想定をしておいた方が良さそうってこったな」
23:43:50
鼻と耳は他人任せ
#カティヤ
23:44:02
「ええ、ええ。シグネさんは昔からそうなのです。わたくしより頭は悪いくせに、妙に鋭い所があるというか……」
アネット
23:44:16
「ええと、まずい感じになったら、にいさま達の名前、出さない方がいい? 逃げた方がいい?」
#シグネ
23:44:33
「それは単純にお前がどんくさいだけだ」
アネット
23:44:55
公に不味い立場(犯罪者)に仕立て上げられた場合の話だ
アンスレイ
23:45:00
「いつもこんな感じでバトルしてたんですか」 この二人>アルベルト
#カイ
23:45:26
「と――そうだな。これを渡しておこう」 アネットの言葉に、人数分のバッジを差し出した。
キリー
23:45:42
「喧嘩するほど何とやらってとこか」
レイフェル
23:45:49
「……」依頼主なんだけど… 大丈夫かなと思いつつ
キリー
23:45:53
「これは?」 バッジを受け取り
シータ
23:46:06
「……はあ、ともかく確認に行きましょうか。まずはそこからね──と」
#アルベルト
23:46:11
「言い合いはいつもの事だったねぇ。まあ、キリー君の言ったようなことさ。なんだかんだ良い友人同士ではあったのだろう」
アネット
23:46:12
「む…」 仲が良さそうじゃないか、この女… え?バッジ?なんだっけ
#カイ
23:46:45
「我がキヴァリ家の賓客である事の証明だ。調査において必要になれば、それで身分を示してくれればいい」
アンスレイ
23:46:49
「……っく」 アネットの目の色が変わって思わず口元を抑える
23:47:12
「……っと、活用させてもらいますよ」 こほんと咳払いして受け取る
#カイ
23:47:17
「基本的には俺たちの協力者である事は隠しておいてほしいとはいえ、万一のときには遠慮なく使ってくれ」
キリー
23:47:19
「それは助かる。調査にきた余所者とか、何をどうしたって好意を得られる立場じゃないからな」
レイフェル
23:47:24
「ありがとうございます。助かります」これでただの冒険者より立場は良いものになった
キリー
23:47:43
言い分聞かずにスケープゴートにされかねない
アネット
23:47:45
「あ、うん、ありがとう、にいさま」
#アルベルト
23:47:50
「それを見せさえすれば、問答無用でしょっぴかれるような事はなくなるはずだ」
アネット
23:48:12
「あんまり使わないようにする」
#シグネ
23:48:15
「助かります、兄様。検問といい宿といい、何から何まで」
#カイ
23:48:34
「危険な仕事を任せるんだ。出来る限りのバックアップは当然だろう」
シータ
23:48:53
「………」とりあえずポケットにしまい込んだ。
アンスレイ
23:49:13
「……」 こっそり持って帰ろうかな
キリー
23:49:17
「ああ、そう言ってくれる依頼主でありがたいよ」
#シグネ
23:49:32
「アンスレイ、終わったらちゃんと返却しろよ」
キリー
23:49:42
仕事終了時に返却しないのはまずいから、そこはコピーだ
アンスレイ
23:49:52
「ええ……それアネットさんにもちゃんと言って下さいよ」
#シグネ
23:50:13
「アネットは別にそれがなくとももう家族も同然だからな」
アネット
23:50:26
「うん」
レイフェル
23:50:46
「ここで惚気を入れないで…」
アンスレイ
23:51:09
「これは話を振った私のせいということで」 あは、と
アネット
23:51:10
「でも、借りたものは返すわ、ちゃんと」
キリー
23:51:15
「諦めろ。そろそろ慣れてきた」
#カティヤ
23:51:16
「話には聞いていましたが、本当にシグネさんに恋人が出来たのですわねぇ……」
23:51:55
「まあ確かに、学院時代から異性よりは同性からの人気の方が高かったですけれど」
アネット
23:52:02
「詳しく」
シータ
23:52:02
「普段からこうなのね……」
#シグネ
23:52:06
「今はそういう話はやめろ。長くなる」
アネット
23:52:18
「長くてもいいわ、詳しく」
レイフェル
23:52:26
「終わってからね」
アンスレイ
23:52:27
「はいはーい、そろそろ準備しましょう」 この話題やめやめ
#シグネ
23:52:28
「先に仕事だ」
アンスレイ
23:52:47
「普段からこうなんですよ。大変でしょう」 >シータ
#カティヤ
23:52:53
「と、そうそう。協力者とは言いましたけれど、詳しく話していませんでしたわね」
23:53:09
「わたくしは皆様と共に、現地に赴いての調査に協力させていただきます」
アネット
23:53:31
「…そう。じゃあ着くまでの間に昔のシグネの話を聞かせて」
キリー
23:53:44
「そうか、もしかしてこっちで協力してくれる神官ってのは」
#カティヤ
23:53:57
「あら、神官ではありませんわ」
キリー
23:54:05
「あれ」 違った
#カティヤ
23:54:15
「もちろん。沢山聞かせて差し上げますわよ」 >アネット
アンスレイ
23:54:24
「アルベルトさんの部下ですから、軍人じゃないんですか」
#シグネ
23:54:32
「妖精使いだ。まあ、実力は確かだからな」
#アルベルト
23:54:47
「うむ、軍人なのは勿論だがね」
レイフェル
23:55:01
「癒し手は大歓迎です」助かります
シータ
23:55:34
「そうね。助かります」
キリー
23:56:20
「なるほど、そっちか。いずれにしてもよろしく頼む」
アネット
23:56:24
「よろしく、か、カチヤ」 私にはティはむずかしい
#カティヤ
23:56:30
「ええ、剣術などは皆様には遠く及びませんが、妖精魔法での支援ならばお任せくださいな」
アンスレイ
23:56:39
「ま、なるべく手は煩わせないようには努力しますよ」
#シグネ
23:56:46
「若干発音が違うがかわいいからよし」
アネット
23:56:55
「カテヤ?」
#シグネ
23:57:06
「カティヤだ」
キリー
23:57:06
「切った張ったはこっちに任せてくれ。そんなのばかり4人も5人もいるからな」
#カティヤ
23:57:31
「……本当にアネットさんには甘いんですのね」 若干引くわぁ。
シータ
23:57:34
「私もあくまで後方支援なのだけどね」
#カティヤ
23:57:41
「ええ、頼りにさせていただきます」
キリー
23:57:53
シータは人数にいれなくてもそのくらいいるんやで
#カティヤ
23:58:03
納金が一杯
アネット
23:58:11
脳筋のものたち
アンスレイ
23:58:17
「普通の反応で良かったですよ」 カイさんとか全然動じなくて>カティヤ
レイフェル
23:58:37
「まあびっくりするよね…」
キリー
23:58:47
「早めに慣れることをお勧めするぜ……」
#カティヤ
23:59:00
「わたくしは学院時代のシグネさんの印象が強いので、特に……」 >あんす、れいふぇる
アネット
23:59:04
カチヤという呼び方だと可愛いらしいのでカテヤと呼ぼう
2019/09/01
アネット
00:00:03
「その話をシグネじゃない人のから聞きたいと思ってた。詳しく」真顔で詰め寄った
#アルベルト
00:00:14
「当時のシグネはカイに似て色恋沙汰にはとんと縁がなかったからねぇ。」
キリー
00:00:28
「そうだろうなぁ」
アンスレイ
00:00:54
「カイさん普通に出合い頭からお慕い申し上げられてましたけど」
#カティヤ
00:01:32
「ええ、いいですわよ。ではまずはシグネさんが一人で上級生のグループを素手で殴り倒した話から……」
#シグネ
00:01:37
「後にしろ、後に」
#アルベルト
00:01:51
「本人が、ということさ」 周りは勝手に盛り上がってる。>アンスレイ
シータ
00:02:00
「………」やれやれと呆れたように首を振る。
#カイ
00:02:21
「さて、君たちに向かってもらう保養街だが」
アンスレイ
00:02:32
「まあそれは」 本人はこの調子だしそうでしょうね
#カイ
00:02:50
「この首都から北東に伸びる街道を行き、その途中から分かれて伸びる森林道を行った先の海沿いにある」
アネット
00:03:03
「……」渋々にいさまの話に耳を傾けました
#カイ
00:03:23
「馬車は此方で手配しておくから、それに乗って向かってくれ」
キリー
00:03:38
[
00:03:41
]
00:03:45
「オーケー」
アンスレイ
00:03:45
[]
00:03:48
間違えた
レイフェル
00:03:49
「分かりました」
#アルベルト
00:03:52
「そしてこれだけ自分の話がされているというのにスルーするのがカイなのさ」 肩をすくめた。>アンス
シータ
00:03:55
「分かったわ」
#カイ
00:04:27
「聞いてはいる。いちいちお前の言う事に反応していても時間の無駄だというだけだ」
アンスレイ
00:04:38
「あはぁ、初めからそうでしたもんね」 くすっと笑い>アルベルト
#アルベルト
00:04:42
「ひどすぎる……」
アネット
00:04:43
「にいさまらしい」これならライカ相手でも大丈夫
#カティヤ
00:04:58
「まあ、そういうところも素敵なのですけれど」
アンスレイ
00:05:21
「レベル高いですねぇ……」
#シグネ
00:05:22
「……お前もアネットに対する私と大してレベルが変わらんではないか」
#アルベルト
00:06:00
「さて、では残りの話は終わってからゆるりとすることにして」
アンスレイ
00:06:03
「自覚あった上でその発言出るのが今日一番面白いですよ」
アネット
00:06:05
「私達はお互い好きだかられべるがちがうわ」
レイフェル
00:06:15
「恋は盲目って事で…なんか収まりそうだね」
キリー
00:06:18
「ブレねぇなぁ」
#シグネ
00:06:29
「それもそうだな」 とても納得した。>アネット
アネット
00:06:40
(ツ)v
#カティヤ
00:06:53
「くっ、そう言われるとぐうの音も出ませんわ……」
#カイ
00:07:16
「ほら、そろそろ準備に移ってくれ」
アンスレイ
00:07:18
「ま、準備して向かいますか。周辺の店は把握してるので何か買い足す物があれば私に言って下さい。ついでに買ってきます」
#カティヤ
00:07:31
「も、申し訳ございません」 わたくしったら。
#シグネ
00:08:01
「よくもまあ半日で調べあげたものだな」
レイフェル
00:08:20
「ほんと頼りになるよね…あたしは大丈夫」
アネット
00:08:23
「探す人たちの名前とか見た目とか、そういうのはカテヤから聞けば平気?」
シータ
00:08:25
「夜中に出歩いてたのはそういう事ね」
キリー
00:08:29
「呆れるほど器用なやつだ」
アンスレイ
00:08:39
「役目柄とただの好奇心ですよ」
#カティヤ
00:08:44
「ええ、道中わたくしからお話しましょう」
00:08:52
「シグネさんの昔の話と一緒に、ね」
#シグネ
00:09:03
「……」 うぇーって顔した。
アネット
00:09:34
「じゃあ、あっちに居た時のにいさまの話を聞かせる」対価だ
#カティヤ
00:10:03
「……! わたくしたち、良い友人になれそうですわね……!」 アネットに手を差し出した。
シータ
00:10:16
「……………」
アネット
00:10:20
「ん」握手した。ただし、私の語りは翻訳を要する
キリー
00:10:37
「惚気を聞きたいとは思わないが、シグネの過去話なら多少は面白そうだな」
#シグネ
00:10:39
「……」 都合の悪い同盟が組まれてしまった気がして、片手で頭を押さえた。
レイフェル
00:11:05
「まあうん、運が無かったね」そうとしか言いようがない
#カティヤ
00:11:20
「一時期は学院の番長などと呼ばれていたこともありましたからね。色々と伝説は残っていますわ」
レイフェル
00:11:22
これも兄妹似てるところなのかな、とは思ったけど口には出さず
#シグネ
00:11:29
「話を盛るな……」
アンスレイ
00:11:39
「……ふふ」 その様子を見て苦笑顔ではあるが 「ま、ちょちょいと行ってきますよ」 何処か楽しそうに外へ出掛けて行った
#アルベルト
00:11:56
「ははは、周りに恵まれているだけさ」 レイフェルには小声でそう言ってウインクしておいた。☆(ゝω・)vキャピ
GM
00:12:07
さて
00:12:45
君たちには2つの選択肢がある。 A.保養街までは行っておく B.出発前に区切っておく いずれにしてもCCは出来なくはない。
キリー
00:13:03
道中に何かあるのか
アネット
00:13:04
CCが入る事前提ww
GM
00:13:11
道中は別に何も。
キリー
00:13:15
ああ、単なるCCのタイミングか
GM
00:13:21
うん。
レイフェル
00:13:30
出発前に区切っておくがなんか綺麗に収まりそうな 気がする?
アネット
00:13:31
大丈夫、今がまさにそのCCだ
00:14:05
うん、Bが収まり良さそう
シータ
00:14:11
おまかせる
GM
00:14:22
OK。
00:14:33
あ、前編は保養街でも補給は可能だけど
アネット
00:14:33
シータが街でうにゃうにゃする隙間が作れそうだし(何
GM
00:14:44
後編は補給はしづらいから
00:14:55
後編の分の補給も予めしておいてね☆ミ
00:15:02
お金ない人ー??
シータ
00:15:29
お金ならある
キリー
00:15:32
SS武器をセットでイグニタイトする金はまだ足りないな (消耗品なら余裕
アネット
00:15:49
お金はあんまりないけど色々買ったからなのだった
レイフェル
00:15:52
ハチマキは呼びあるし、腕輪と指輪の予備もある。うん。大丈夫
GM
00:16:06
大丈夫そうだな。
00:16:32
じゃあ後は次回の日程ぎめや。
アンスレイ
00:16:44
イグニダイトここでしていいの???
GM
00:16:48
木金どっちかで1回やっておきたい人生。
00:16:59
本当は時間かかる加工だけどしょうがないにゃあ。>アンス
00:17:03
予めしておいたことにすればいいよ。
アンスレイ
00:17:11
木金かぁ。金曜かなぁ
アネット
00:17:44
いいね卓は月曜なのでどちらでも
キリー
00:17:52
木金はどっちでも
シータ
00:17:52
どちらも可
アンスレイ
00:18:20
まあお金そんなないからヒリポ買うぐらいか……
レイフェル
00:18:33
う…金曜日は、ちょっとレスポンス落ちるかもしれないけどそれでもいいなら可です。後ちょっとだけ遅れるかもしれない
GM
00:18:59
むむみ。大丈夫か?
アンスレイ
00:19:21
飲み会でもあるのかしらね
レイフェル
00:19:33
アンスに合わせたいところがあり… いえ、マシンがノートになってしまうので
アンスレイ
00:19:45
ふむ
レイフェル
00:19:52
ちょっとスケジュールの再調整をします
00:19:57
金曜日で行きましょう
GM
00:20:00
まあ金曜なら翌日土曜だし
00:20:04
多少ゆっくり目でもなんとかなる。
00:20:14
なぜならその土曜日にも出来るからだ(?)
アネット
00:20:26
やったぁ
レイフェル
00:20:33
ww
アンスレイ
00:20:35
分った。ありがと>れいふぇる
GM
00:20:36
じゃあとりあえず9/6(金)の21時から予定でいいかな。
アンスレイ
00:20:40
OKです
キリー
00:20:42
あい
レイフェル
00:20:46
OKです
アネット
00:20:48
おk
TOPIC
00:20:50
次回:9/6(金)21時~予定 by GM
シータ
00:20:51
OK
GM
00:21:01
では次回は戦闘までいって前半終わるか終わり際まではいきたい感じで
00:21:03
頑張りましょう。
アンスレイ
00:21:11
はーい
GM
00:21:12
ではお疲れ様でした! 間のCCはご自由に。
レイフェル
00:21:17
はーい
アネット
00:21:18
お疲れ様でしたー
シータ
00:21:26
一人CCしなきゃ……お疲れさまでした
キリー
00:21:28
お疲れさまでしたー
アンスレイ
00:21:32
お疲れ様でした!
レイフェル
00:21:34
お疲れ様でしたー
アンスレイ
00:21:44
子供ギャン泣きなので撤退!”
SYSTEM
00:21:47
アンスレイ様が退室しました。
SYSTEM
00:21:49
レイフェル様が退室しました。
SYSTEM
00:21:53
シータ様が退室しました。
SYSTEM
00:21:53
シータ様が退室しました。
SYSTEM
00:21:58
キリー様が退室しました。
SYSTEM
00:21:59
アネット様が退室しました。
SYSTEM
00:22:31
GM様が退室しました。
2019/09/07
SYSTEM
20:47:57
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:53:10
レイフェル様が入室しました。
SYSTEM
20:53:22
シータ様が入室しました。
SYSTEM
20:53:30
アネット様が入室しました。
GM
20:54:11
前回のあらすじ:ディニスに来て保養街にいってから行方が不明になっているおじさんの奥さんと娘のことについて調査してきて
20:56:33
飲み物用意してこよ
20:57:54
べにーはうんこ無間地獄らしい
SYSTEM
20:58:10
キリー様が入室しました。
レイフェル
20:58:20
それはつらい
アネット
20:58:35
いつもどおりね
GM
21:00:24
うんこ街の間にログでも読んで前回のこと思い出しておいて。
SYSTEM
21:01:41
アンスレイ様が入室しました。
アンスレイ
21:01:46
すみませんでした
キリー
21:02:36
ツンデレっぽいシグネのライバルと一緒にこれから現地へと向かうところであったな
GM
21:02:44
おかえり。
21:02:47
大体合ってる。
アネット
21:02:58
そうよ
GM
21:03:09
でははじめていきますか。
21:03:12
よろしくお願いします。
キリー
21:03:15
よろしくお願いします
シータ
21:03:16
よろしくお願いします。
レイフェル
21:03:19
よろしくお願いします
アンスレイ
21:03:34
よろしくおねがいします
アネット
21:03:34
よろしくお願いします
GM
21:03:37
 
21:03:38
 
21:04:15
知己となった人物たちの依頼を受け、イルスファールより遥か西方、ディニス大鋼国へとやってきた君たちは、ディニスにおいてとある人物らの行方の調査を任される。
21:05:07
その対象は、以前イルスファールにおいて〈奈落の剣〉に関わる事件を引き起こした首謀者と思しき者の一人、ディニス大鋼国軍の元中佐であるリクハルド・レスキネンの家族だ。
21:05:53
彼の妻と娘は、ムカという名の保養街に向かって以降、行方が分からなくなっているとのことで、君たちは一路その保養街へと向かうことになったのだった。
21:05:54
 
21:05:56
 
21:06:25
鋼都ディニスより北東。街道に沿って進んだ後、蛇頭海に向けて森の中を進んだ先に、目的地はあった。
21:07:03
海に面し、森に囲まれたその街は、緑の少ないディニスと比べて随分空気が澄んで、落ち着いた様子だ。
21:07:42
保養街というだけあって、生活施設は充実しているようだが、騒がしい程に活気があるわけではなく、療養するには最適の場所と言えるだろう。
21:08:00
心なしか、鋼都に比べて海から流れてくる風も爽やかに感じられるだろう。
21:08:37
君たちはこの街から、どうにかして目的の人物を探さねばならないわけだが……。 BGM:湖畔の街 レグラム/https://www.youtube.com/watch?v=qeA4vQFQhr4&list=PLzFTGYa_evXg9ZudTxcGNs2m5X4O9nj66
21:08:53
「さて、探すといっても何処から当たったものか」
キリー
21:09:16
「なるほど、これは過ごしやすそうな町だ」
#シグネ
21:09:20
おっと私だ。
アネット
21:09:37
「良いところね」
レイフェル
21:09:41
「こういう町もあるんだね」
アンスレイ
21:09:45
「成程成程。これは確かにアネットさんの言う通り入り込みやすそうですねぇ」 あは、と笑いながら
キリー
21:09:45
「その捜索対象の、住所とかはわかってないのか?」
#カティヤ
21:09:55
「ディニス軍は皆常に過酷な任務に就いていますから、こうして心も身体も休められる場所は必須なのです」
21:10:11
「ええ、勿論、レスキネン元中佐の別荘の場所は存じていますわ」
キリー
21:10:14
海の軽井沢イメージ
#シグネ
21:10:23
「こういった場所は、国の中にいくつかあってな」
キリー
21:10:34
「じゃあ、まずはそこから当たろうぜ。その次は、彼らの行動範囲を」
シータ
21:10:42
「場所が分かってるなら話が早いわね」
#シグネ
21:10:57
「そうだな。療養というのが事実ならば、基本的には其処に居るのが筋だ」
アネット
21:11:05
アンスレイの言葉に肯いた。こういう立地は発覚し難さや栽培のし易さなどから色々と都合が良いのだ
キリー
21:11:18
「買い物とかするなら、周囲の店の人が知ってたりするかもしれないだろ。あ、偉い人の奥さんだと、そういうのは使用人の仕事か?」
アネット
21:11:22
「でも、そこに居ないのよね」
アンスレイ
21:11:30
「ではサクッと行ってしまいましょう」
レイフェル
21:11:53
「うん」
#カティヤ
21:11:53
「ご自分で行かれることはあまりない……わけでもないでしょうけれど、体調を崩されているのでしたら普通は使用人に任せるでしょうね」
キリー
21:11:58
別荘に行くと、机の上に開きっぱなしの日記帳が……
アンスレイ
21:12:02
「ま、基本の現地調査ということで」 >居ないのよね
#シグネ
21:12:08
「居ないか、あるいは居ないことにされているか、か」
アネット
21:12:10
ああ、窓に、窓に
シータ
21:12:33
「まあ、確認してから判断しましょう」
GM
21:12:49
さて、では君たちは潮風を感じながらムカの街を歩き、比較的豪奢な家々が立ち並ぶ区画にやってくる。
アンスレイ
21:13:01
「どうせ皆さん薄々そんな良い展開じゃないって分かってるんでしょうからさっさと済ませられる範囲までやっちゃいましょう」
GM
21:13:28
イメージ画像あったわ。これより大分小規模だけど。 http://dengekionline.com/elem/000/000/719/719731/ff14live_45_cs1w1_850x485.jpg
レイフェル
21:13:30
「ぶっちゃけすぎ」
アネット
21:13:40
「私達(冒険者)が呼ばれるって大体そういうことじゃない?」
#シグネ
21:13:47
「言葉を選べ、言葉を」
キリー
21:13:56
「いや、意外とどうでもいいくだらない理由だったりすることもあるもんだぜ?」
アンスレイ
21:14:02
「あはぁ、失礼しました」 ふふ、と悪びれる風もなく笑って
シータ
21:14:08
「周りが突っ込んでくれると楽でいいわ」
#カティヤ
21:14:08
「はっきりと物を言えるのは美徳ではありますけれど……」
キリー
21:14:37
「近くにゴブリンの巣ができた、子どもたちが帰ってこない……なんて言われて、全然無関係だったりとか」
GM
21:14:40
この区画にある邸宅は、土地が広く、家の周囲には庭が広く取ってある家ばかりだ。
レイフェル
21:14:56
まあ、当たってるんだろうけど、とリコリスの言葉を思い出して
GM
21:14:59
時折出歩いている人々も、見るからに身なりの良い者たちばかりだろう。
アンスレイ
21:15:04
「それそこまで下らなくない気がしませんかね」 >ゴブリンの巣
アネット
21:15:14
「それ、私もあったわ」>キリー
GM
21:15:34
そうして、君たちがやってきたのは2階建の白い外壁に赤い屋根の家。
21:15:57
門前には、警備と思しき兵士が立っている。
キリー
21:16:03
「じゃあ、ゴブリンの巣ができた、と思いこんでいた。というオチも追加しておこう。ま、何にしても決めつけるのは良くないってことさ」
アンスレイ
21:16:27
「ふふ、それには素直に同意しておきますよ」 とキリーに応え
アネット
21:16:45
「その村はゴブリンよりもよっぽど厄介なものに巣食われてた。村の人達が気付かないうちに」 そう、最初の”庭”案件だ>キリー
#カティヤ
21:17:08
「お話もいいですけれど、到着しましたわ。あれです」
シータ
21:17:08
「あら。門番はしっかり立ってるようね」
キリー
21:17:11
「…………いやそれゴブリンよりはるかにやべえ案件じゃねえか」
21:17:43
「さすがに立派なもんだな」 家を見て
アンスレイ
21:17:47
「さ、て」 警備に絡む前に聞き耳を立てる。警備同士の会話や、建物内の物音など。知力指輪つけて
2D6 → 5 + 1 + 【13】 = 19
GM
21:17:49
勿論他の家にも立哨が居る家もあるのだが、明らかに武装した兵士が立っている、というのはちょっと違和感を覚えるかもしれない。
レイフェル
21:18:07
「彼らは護衛‥ですか?」
GM
21:18:26
警備兵は特に会話することもなく、真面目に立ってるね。
アンスレイ
21:18:33
ふむふむ
アネット
21:18:37
「にいさまの手配?」カティヤの方を見て、兵士について知っているかを尋ねる
レイフェル
21:18:46
なんか雰囲気はどちらかと言うと状況保存してる様に見える
GM
21:18:49
家は、この季節だというのに殆どの窓が閉まっている。
#カティヤ
21:18:56
「いえ、違いますわ」
21:19:04
アネットの言葉に首を横に振る。
#シグネ
21:19:24
「となると……レスキネン家の私兵か?」
アンスレイ
21:19:47
「警備が居る割に、中に人は居なさそうですよ」 顎を上に上げて窓を示す。
21:20:11
閉め切られた窓、か
キリー
21:20:22
「バッジを見せて話を通してみるか?」
アネット
21:20:24
「聞いてみましょ」すたすたと警備兵に近付いてみよう
レイフェル
21:20:27
「となると…人払い…かな」
#兵士
21:20:36
「む……」
21:20:49
「止まれ。何者だ」
キリー
21:21:18
何をもらったか忘れてしばらくログを漁ってしまっていた
#シグネ
21:21:23
「いざという時まで、それを使うのは避けたい所だが……まあタイミングは任せるぞ」 >キリー
アネット
21:21:34
「こんにちは。私はアネットよ。リクハルドの娘に会いに来たの。いる?」>兵士
キリー
21:21:50
「取り敢えずはアネットに任せよう。こういうのは、俺よりよほど上手くやりそうだ」
#兵士
21:22:07
「……」 明らかに不審な者を見るように片眉をあげて。 「」
21:22:59
「アルヤお嬢様は体調を崩され、療養されている最中だ。時を改めるがいい」
アネット
21:23:04
「病気をしてるって聞いたから、お見舞いに来たのよ」
アンスレイ
21:23:16
「ふむ」 アネットの後ろに続きつつも、見える範囲で敷地内など妙な痕跡などないか悟られぬよう見ている
#兵士
21:23:23
「そんな話は聞いていないが……」
キリー
21:23:30
「なるほど、いるという体裁か」
レイフェル
21:23:33
大勢で行くと大変だろうからちょっと離れたところで待機
GM
21:23:37
と、ここで君たちは異常感知判定をしてもいい。目標値は11くらい
キリー
21:23:42
離れたところで
アンスレイ
21:23:48
異常感知
2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20
キリー
21:23:49
11とか余裕
2D6 → 1 + 1 = 2
アンスレイ
21:23:54
なんだって?
アネット
21:23:55
ほほう 異常感知
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
キリー
21:23:56
ほら、1と1。余裕
シータ
21:24:01
「……」様子を見つつ
GM
21:24:02
お、そうだな。
アネット
21:24:03
2+1でよゆう
アンスレイ
21:24:05
加勢だな
レイフェル
21:24:12
おめおめ
アンスレイ
21:24:13
稼いだ
シータ
21:24:14
いじょかんね
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
アンスレイ
21:24:23
お前らやる気低いなwwwwww
シータ
21:24:24
無駄がねぇ
レイフェル
21:24:29
異常感知
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
GM
21:24:33
成功者たちは、2階の一室で、締め切られたカーテンが微かに動いて、その隙間から誰かが此方を見ていたことに気付いた。
キリー
21:24:34
基準値が11な時点でどうでもええわw
21:24:57
「む……この臭い、どこかで芋を焼いている……?」
#兵士
21:25:15
「……まあ、一応確認するだけしてやるか」
アンスレイ
21:25:22
「人数分買ってきて下さい」
レイフェル
21:25:26
「いやいや、そう言う状況じゃ」
#カティヤ
21:25:29
「後にしてくださいませ」
#シグネ
21:25:48
「夕食にはまだ早いぞ」
シータ
21:25:58
「今は兵士の様子を見ましょう」
アンスレイ
21:26:00
「ふふ、流石に冗談ですって」 などとおどけつつ、上からの視線の気付きに悟られぬよう振る舞う
アネット
21:26:02
「特に約束はしてないわ。突然きてごめんなさい」
21:26:29
そういえば、リクハルドがどうなったのかって、こっちでは公にはなっていないと見ていいんだろうか
レイフェル
21:26:46
カティヤさんがセージとか紋章官技能持ってそうだから聞くけれど、制服の他にレスキネン家の紋章とかこの人たち付けてます?
#兵士
21:26:47
「……ふむ。とはいえ、お嬢様の友人ならば確認もせずに帰すわけにはいかんのでな」
アンスレイ
21:26:50
どうなんだろうね。利いてなかった屋
アネット
21:26:55
身内から裏切り者が出たとか言ったら、軍隊組織の中ではさぞ肩身が狭かろうし
キリー
21:26:56
KIAでないのかしらね
#兵士
21:26:56
まだ公にはなってない。
21:27:09
「名を名乗るがいい」
アネット
21:27:16
士気にも影響するからたぶん未公表よね。 軍務で離れてるみたいな扱いかな?
#カティヤ
21:27:22
つけてないよ。>レイフェル
21:27:45
大体そういう形でOK。>軍務でまだ離れてるよ
レイフェル
21:28:02
派遣されてるだけの兵士さんかな ありがとう
アンスレイ
21:28:30
名前名乗るっつっても知らない人だらけだよなこれ
キリー
21:28:56
適当こいて逃げるしかない
#兵士
21:29:09
お嬢様のご友人の名前なんてこいつらもすべて把握してるわけじゃないから
21:29:16
どんな名前でも確認にはいきます。
アネット
21:29:29
「私はアネットよ。娘には会った事が無い。リクハルドが娘の事を心配してたから、それで来たの」
#兵士
21:30:09
「中佐が……?」 兵士は二人して顔を見合わせて疑問符を浮かべている。
21:30:51
「はあ……。よく分からんが、まあいい」 確認さえしてれば仕事はしたことになるからな。
アンスレイ
21:30:55
「ま、とりあえず確認してくれるなら頼みますよ」
#兵士
21:31:05
兵士の一人が、確認のために家の中へと入っていく。
アネット
21:31:14
「そう、前に世話になった」 ある意味世話になったし世話をした
#シグネ
21:31:33
「交渉事をアネットに任せるというのもなんだかな……」 かといって私とかが目立ちすぎるとバレかねんし。
アネット
21:31:38
嘘は一つも吐いていないわ
21:31:49
「こうしょう…?」
アンスレイ
21:31:56
あんまりリクハルドについて知らないから適当なことを言えないのだった
GM
21:31:58
しばらくして、家に入っていった兵士が戻ってくる。
キリー
21:32:04
「交渉はさておき、潜入とかならお手の物じゃないのか」
レイフェル
21:32:06
おなじく
シータ
21:32:14
なにもしりません
#シグネ
21:32:17
「交渉ですらなかったか……」
キリー
21:32:24
「小柄な女というだけでも、アドバンテージだしな」
アンスレイ
21:32:25
「私はそっちの件あんまり触れてないので今回はお任せする方針で」
#シグネ
21:32:25
大丈夫みんなよく知らないよ。
アネット
21:32:30
「挨拶よ」
#シグネ
21:32:45
「……そうだな。まずは挨拶からだな」 わしゃわしゃなでた。
#兵士
21:33:01
戻ってきた兵士は、少し慌てた様子で君たちに頭を下げた。
レイフェル
21:33:19
「…?」追い返されるかな、と思っていたけど
#兵士
21:33:26
「失礼致しました。奥様より、皆様を中にお通しするようにと仰せつかりました」
キリー
21:33:36
「…………え?」
#カティヤ
21:33:37
「奥様から……?」
アネット
21:33:40
「でも、リクハルドがどうなったのか知ってる奴が隠れてたら、たぶん、今のでなんかあるかも」兵士が戻る前に小声で
21:34:01
「うん」 当然というように頷いた>兵士
アンスレイ
21:34:06
「……」 ふむ、と視線を一瞬他所にやってから 「ま、通していただけるというならお邪魔しましょう」
#シグネ
21:34:13
「奥方はここにいらっしゃるのか。……状況は読めなくなってきたな」 兵士には聞こえないように呟いた。
21:34:18
状況が。
レイフェル
21:34:21
「そうだね」
#カティヤ
21:34:27
「ま、そうですわね。お邪魔させていただきましょう」
#兵士
21:34:40
「では、どうぞこちらに」
レイフェル
21:34:41
「まあ確認しやすいならそれに越したことはないよ」呟きを拾って
シータ
21:34:47
「……はぁ。なんだかよく分からなくなってきたわね」
アンスレイ
21:34:50
「お邪魔しまーす」
キリー
21:35:05
「顔はわかるんだよな?」
アネット
21:35:07
「そう? 予定通りよ」
レイフェル
21:35:12
「失礼します」
#カティヤ
21:35:46
「ええ、奥様もアルヤさんも一応。アルヤさんは成長して顔が変わっていらっしゃるだろうとはいえ、面影で分かるでしょうし」
シータ
21:36:14
「向こうは私達の事、知らないはずでしょ」小声で。>あねすけ
21:36:18
「お邪魔します」
#シグネ
21:36:24
「私も奥方は」
GM
21:37:00
家の中は、外から見た通りに広く、中は窓やカーテンが閉められている場所が多いからか、少し薄暗く感じるかもしれない。
アネット
21:37:05
「リクハルドの話を聞きたいとか、いろいろよ」>シータ
GM
21:37:22
中に入れば、使用人が君たちの案内を引き継ぎ、2階の一室まで君たちを案内した。
#使用人
21:37:43
「奥様、お客様をお連れいたしました」
GM
21:38:00
中からは「通して頂戴」と女性の声が返ってきて、
アンスレイ
21:38:07
「ま、こうなると都に戻ってないのは予想とは違う理由になりそうですねぇ」
アネット
21:38:14
順路の中で脱出に使えそうな窓の位置とかを眺めて記憶しておきました
キリー
21:38:16
「これで所在を確認して依頼完了……となるのかねぇ」
シータ
21:38:18
「どうかしら」>あねすけ
GM
21:38:29
扉の先は、応接間というよりは、書斎のような部屋だった。
21:38:57
その部屋の奥には大きなテーブルが置かれていて、その横に置かれたソファから一人の女性が立ち上がる。
アネット
21:39:22
「こんにちは、私はアネット。あなたはリクハルドの奥さん? いきなり来てごめんなさい」ぺこり>女性
レイフェル
21:39:33
会釈して
#女性
21:39:34
「ご苦労様でした。皆様にお茶をお出しして」
21:39:43
使用人にそう告げると、使用人はぱたぱたと下がっていって。
#シグネ
21:40:01
「突然の訪問の無礼をどうかお許しください」
アンスレイ
21:40:01
「こんにちは」 ひらひらと手を振って 「よくも知らない人を家にあげましたねぇ」 使用人が下がってからへらへらと
#カティヤ
21:40:23
「ご無沙汰しております、奥様」
レイフェル
21:40:28
「レイ」肘で突いて
キリー
21:40:28
「いや……知り合いだろ」 シグネとカティヤが
#女性
21:40:47
「……ふふ、知らない人が居たからこそ、です」
アンスレイ
21:41:00
「すみません真面目にやりますって」 レイフェルが厳しい……
#女性
21:41:04
女性は小さく微笑むが、何処かその表情には元気がないというか、やつれている。
キリー
21:41:05
「いたから、こそ?」
シータ
21:41:08
「それはどういう……?」
#キルスティ
21:41:29
「申し遅れました。私はキルスティ・レスキネン。……さ、どうぞお掛けになって」
アネット
21:41:47
「困ってる事があったら言って。娘の事でもいい」
アンスレイ
21:41:55
「はいはい」 言われるがまま席に掛ける
レイフェル
21:41:58
「レイフェルと言います」真面目なだけよっ
キリー
21:42:00
挨拶してすわ……この人数分は無理そうだな。立ってよう
#キルスティ
21:42:03
「あなたたちは、シグネさんにカティヤさん、だったわね。レスキネンがお世話になっています」
21:42:06
大丈夫でかい!!1
#シグネ
21:42:36
「私たちの事を覚えてくださっているとは……。此方こそ、リクハルド殿には大変よくしていただきました」
#カティヤ
21:42:54
シグネと同じように答えて、丁寧に一礼。
シータ
21:43:05
「シータです」お辞儀をして座る。
レイフェル
21:43:09
着席しまして
#キルスティ
21:43:14
「さて、込み入ったお話になるでしょうから、お話はお茶が来てからにしましょう」
アンスレイ
21:43:16
「此処から出るなと前からレスキネンさんから言われてたんですか」 などと言いつつ 「あ、アンスレイです」
シータ
21:43:17
そしてマナーのないアンスレイを睨む。
#キルスティ
21:43:30
ということで、しばらくして使用人がお茶を持ってきて再び退室したところで、話を始めよう。
アネット
21:43:43
あれ? アンティアとミィサじゃなかったっけ(以前のログから
アンスレイ
21:43:46
「? ふふ」 見られたので笑って返した>シータ
#キルスティ
21:44:08
メモが錯綜している可能性がある。>アネット
キリー
21:44:25
黙ってお茶を飲んで話を聞く大勢
21:44:30
体勢だよ
21:44:36
たいせい は変換候補多すぎてめんどい
シータ
21:44:37
うわ……って顔で目を話した>アンス
レイフェル
21:44:41
状況的には間違ってない
シータ
21:44:46
離したあああ
アネット
21:44:48
これだった #混沌の魔人

23:54:58
「アア……あんてぃあ……みぃさ……マッテ…………レ……」  
GM
21:44:54
途中でデータが保存されてなかった事があって変な状態のが保存されてる可能性がある。
21:44:57
本当だ。
21:45:09
これ更新前の名前じゃん。
アンスレイ
21:45:11
どっちでも対応するぞ
キリー
21:45:20
まさか別の女
レイフェル
21:45:21
読み替え読み替え
アネット
21:45:22
前の記憶を塗り替えてもいい
アンスレイ
21:45:25
第二の妻子
GM
21:45:37
メモまた全部書き直すのだるいから今のメモを参照しよう。
21:45:45
今の名前が本当の名前だ。
アネット
21:46:06
じゃあ、以前に聞いた事があるでもOKね
GM
21:46:12
いいぞ。
レイフェル
21:46:12
委細承知
アネット
21:47:00
お茶はくんくんすんすんしてからいただこう
GM
21:47:09
普通の美味しいお茶です。
#キルスティ
21:47:38
「……さて、何処からお話したものでしょうか」
21:47:59
「まずは先程の、そちらのお嬢さんへの答えからかしら」
キリー
21:48:05
「話しやすいところからでいい。時間はある」
アンスレイ
21:48:13
「はいはい」
アネット
21:48:25
「うん」
#キルスティ
21:49:08
「この街へとやってきたのは、確かにレスキネンからの指示でした」
21:49:25
「尤も、そこには彼以外の人間の思惑があったようですが……」
21:50:27
「シグネさんとカティヤさん以外の皆さんは、他の国からいらした方……ということでよろしいかしら」
アンスレイ
21:50:34
「成程」 うんうん、と頷いて
レイフェル
21:50:48
「はい」自分については肯定して
アンスレイ
21:50:50
「そうですよ。よく分かりましたね」
アネット
21:50:58
「ええと、東の方から来たわ」
シータ
21:51:09
「──……ええ、そうよ」
キリー
21:51:26
「依頼されてね」
アンスレイ
21:52:28
「ま、ちょっと順番変な訊き方をしてしまったので」 こほん、と
21:53:00
「その彼以外の思惑でここに来た経緯から今に至るまでをまずは聞きましょうかね」
#キルスティ
21:53:05
「皆さんがこうして私の所へいらしたということは、レスキネンの身に何かあったという事なのでしょう」
21:53:26
語りながら、少し目を伏せて俯いて
キリー
21:54:01
「……隠しても仕方がないからはっきり言うが、そのとおりだ」
アネット
21:54:02
「そう。 あなた達のこと、心配してたみたいだったわ」
#シグネ
21:54:10
「……はい」 詳細は求められない限り語らないが、重々しく頷いた。
#キルスティ
21:54:26
「……そうですか。あの人らしいこと」
21:55:23
「レスキネンはかねてより、鋼国軍の一部に反心有りと、疑いを持っていたようなのです」 BGM:張り詰めた思惑/https://www.youtube.com/watch?v=pG3rXD_Z0C0
アンスレイ
21:55:43
「……」 あの人らしい、か。彼女が知る限りまでは中佐は壊れてなどいなかった、と内心整頓しつつ話を聞いている
#カティヤ
21:55:43
「反心……?」
アネット
21:56:01
「裏切り者?」それは彼の方ではないのか
キリー
21:56:33
「それを探っていた、と」
#キルスティ
21:56:50
「ええ。軍の中に反社会的な組織と通じ、水面下で謀反を企てようとしている勢力が存在している可能性がある、と」
レイフェル
21:56:53
「……」でもそれで何故テロ組織に…?
#キルスティ
21:57:36
「……そう疑いを持つようになったのが、ディニスにおける《アーベント》の活動だったと聞いています」
アネット
21:57:46
「そう。それで近づいて、近づきすぎたのね」
#キルスティ
21:58:00
「流石に私に対して、その委細に至るまで語ってはくれませんでしたが……」
キリー
21:58:10
「そんなところだろうな……」>近づきすぎ
シータ
21:58:11
「………」どうも話に身が入らない。件について知らないことが多いこともあるが──。
#キルスティ
21:58:33
「近づきすぎた……のでしょうか。……ですが、レスキネンは彼ら《アーベント》もまた被害者の可能性がある、とも言っていました」
アンスレイ
21:58:40
「むしろ語れなかったんでしょうね。巻き込みたくなかったでしょうし」
#シグネ
21:59:21
「奴らが被害者……。確かに、イルスファールで事件を起こしたヨアキムは、元々ディニスにおける冒険者の地位向上を目的として活動していたとの話ですが……」
キリー
21:59:23
「被害者……だと? いや、確かにそれもありえるのか」
レイフェル
21:59:28
「……」眉根を寄せる それらを手玉に取りそうな組織が根を張っていることを聞かされたばかりだ
キリー
21:59:36
奈落の剣が絡めば大概のことはありだ
#カティヤ
21:59:49
「……実際、以前この国において冒険者の弾圧が行われた事があるのは事実ですわ」
アネット
22:00:04
「誰かに殴られた事があるからって関係ない人を殴ったら駄目よ」
#カティヤ
22:00:15
「そういう意味では、彼らも被害者と呼んでもおかしくはないのかもしれませんが……」
アネット
22:00:31
本に書いてあったんだ (ツ)
#シグネ
22:01:04
「……そうだな。あるいは、彼らのイルスファールでの行動もすべて何者かに操られてのものだったのかもしれん」
キリー
22:01:17
「冒険者の地位向上を目的とした連中が、他国でおかしなものを使う理由はないはずだし、洗脳なり何なりされて利用された姿があれでも驚かねえ」
#キルスティ
22:02:05
「私と娘も、表向きは療養という名目でこのムカにやってきましたが……実際は病気も怪我もしていません」
シータ
22:02:06
「話の規模がまるで桁違いだわ……」
アネット
22:02:09
「関係ない奴が余計な事をしているみたいね」
アンスレイ
22:02:27
「まあ表の警備兵さんたちもその様子でしたしね」 病気???
#キルスティ
22:02:35
「ここに連れて来られた後、レスキネンの部下以外の者たちに、こうして半ば軟禁されているのです」
アネット
22:02:39
「でも、あなたはあんまり大丈夫そうに見えないわ。娘は平気?」
キリー
22:02:45
「最近、あらゆる諸悪の根源って気がしてきたところだ」 関係ないやつ
レイフェル
22:02:49
「…軟禁…」
キリー
22:02:56
これもゴルゴムの仕業だ
#カティヤ
22:02:59
「……そういう事でしたか」
キリー
22:03:10
「つまり……人質か」
アネット
22:03:17
「なるほど」
#キルスティ
22:03:20
「娘は……」 目を閉じて。 「今は、ここにはいません」
#シグネ
22:03:40
「言葉は悪いが、そういう事だろうな」
アネット
22:03:43
「それがあなたが動けない枷ね」
キリー
22:04:03
「所在に心当たりは?」
アンスレイ
22:04:14
「レスキネンさんが巻き込みたくないから避難させた、って展開だったら良かったんですけどねぇ」 そうもいかないか
レイフェル
22:04:32
「あたしもそうなのかなって思ってたんだけどね」
#キルスティ
22:04:44
「どうにか状況を打破しようと、出来る限りの手は打っていますが……」 一部兵士を懐柔したりね。
アンスレイ
22:05:04
骨抜きに。
アネット
22:05:15
おくさまいけませんああおくさま
#キルスティ
22:05:33
「確証はありませんが……最近、この近くにある自然公園が軍によって封鎖されたのです」
キリー
22:05:46
かわいらしいこと
アネット
22:06:00
「……」
#キルスティ
22:06:38
「封鎖された後も、軍の人間の一部が出入りしているようで……。中に何かを運び入れたり、逆に何かを運び出したりしている、という話です」
シータ
22:06:56
「……アネット?」
キリー
22:07:04
「なるほど、少なくとも何かしらそこにあるのは間違いなさそうだ、と。よし、それじゃあ俺らがそこを調べてみよう」
アンスレイ
22:07:05
「そこにいるかもしれない、と?」
シータ
22:07:10
珍しく黙り込むアネットに声を掛ける。
レイフェル
22:07:41
「依頼は二人の所在確認、と言うのもあるしね」キリーの言葉に頷いて
アネット
22:07:43
「どういう場所かなって、思ったの」>シータ
#キルスティ
22:07:47
「今の状況で、娘……アルヤを他の場所へ移送する理由は思いつかないのです」
キリー
22:08:03
「そういうことだな」 依頼通りさ
アネット
22:08:11
きっと植物の栽培に最適な場所なのだろう
シータ
22:08:23
「公園は公園よ。緑でいっぱいのね」
キリー
22:08:24
娘も栽培されてしまったか
#シグネ
22:08:25
「ああ。話を聞いて彼女の捜索に出ない理由もない」
アンスレイ
22:08:32
「やめて下さいよ。自然公園って言ってアネットさんがそういう反応示すってだけでも嫌な予感するんですから」
シータ
22:08:39
自分もよくは知らないのだが。
#カティヤ
22:08:51
「森の一部を切り開いて造った、半天然の植物園、とでも思ってくださればいいですわ」
キリー
22:09:07
「おい、よせよ。これでそっち()まで絡んできたら手に負えんぞ」
#カティヤ
22:09:25
「道も整備されていて、この街へ保養に来た人々が利用する場所です」
アネット
22:09:38
「あいつら向きの仕事よ。そういうのも請け負うわ」
レイフェル
22:09:51
「……」キリーの言葉に黙り込んで まだ確証がない、けど気配が濃くなってきたのは事実だ 裏付けもある
アンスレイ
22:09:54
「いや、流石にそれは無いと思いたいですけどねぇ」 とキリーに返しつつ
キリー
22:09:54
「普通に考えれば、軍が封鎖するようなところじゃねーな」
#シグネ
22:10:00
「どうした、レイフェル」
22:10:13
「その中で事件が起きたのならば話は別だが……」
レイフェル
22:10:31
「…まだ言えない」少なくとも、ここじゃ
シータ
22:10:40
「一体どれだけの組織が絡んでいるのでしょうね」
#キルスティ
22:10:55
「……危険な魔物が公園の中まで踏み入って来たから、という話はありましたが、それにしては封鎖の期間も長すぎるのです」
アネット
22:11:04
「その軍って、どこの人達? 誰かの家の兵隊?」>キルスティ
22:11:47
軍隊には色々と群れ(派閥)があるって知ってるんだ(ツ)
#キルスティ
22:12:01
「そこまで詳しくは……。すみません」
アンスレイ
22:12:12
「ま、そこは行ってみて判断しましょうか」
キリー
22:12:15
国軍じゃない軍なんてただの私兵集団だ!
シータ
22:12:51
「ええ、直接行くしかないでしょうね」
キリー
22:13:17
「他に寄るところもないしな。さっそく今から行こうか」
アンスレイ
22:13:19
「とは言え、無駄足になる可能性も考慮してクライアントに報告もしておきたいところですが」 まあいいか
#カティヤ
22:13:28
「……そうですわね。軍の中に裏切り者たちが居るというのは、気が重いですが」
#シグネ
22:14:02
「アルベルト殿の事だ。私たちの行動などお見通しだろう」
22:14:12
これは小声でアンスに。
キリー
22:14:38
「クライアント(の身内)ならそこにいるし問題ないだろ」
アンスレイ
22:14:48
「ま、それならそれで」 と小さくシグネに返す
アネット
22:15:08
「この家の虫(監視者)、先にどうにかした方がいい?」 今はまだただの見舞客って事で言い逃れできるのだろうか
#シグネ
22:15:46
「彼らがどういう立場であるかもまだ確定していない。手を出すのは早すぎる」
アンスレイ
22:15:57
「シグネさんとカティヤさんの体面がある以上、下手な事はしない方がいいですよ」
キリー
22:16:05
「荒事は最後だ」
アネット
22:16:26
「でも、公園で何かあった時に、こっちが心配」
キリー
22:16:40
奥さん連れ出しても動かせない
アンスレイ
22:16:55
「奥様が懐柔してるって言ってたんですから大丈夫じゃないですか。何したのか知りませんけど」
レイフェル
22:17:01
「それもそうだけど…連れていくわけにもいかないし」
#シグネ
22:17:03
「……ならば私が此処に残ろう」
アネット
22:17:13
「そうして」
アンスレイ
22:17:36
「あー……ま、シグネさんはどの道行かない方がいいですよね」
キリー
22:17:37
「そうだな、悪いが頼む」
レイフェル
22:17:47
「それが良さそうだね」
#キルスティ
22:17:55
「それは心強いですが……皆さんの方は大丈夫ですか?」
アンスレイ
22:18:17
「それなりに修羅場潜り抜けてきてるので大丈夫じゃないですかね」
キリー
22:18:20
「というと?」
#カティヤ
22:18:27
「シグネさんの分はわたくしがフォローしますわ」
#シグネ
22:18:52
「単に危険な所へ突っ込むのに、戦力を此方に割いて大丈夫かを心配してくださっているんだろう」 >キリー
キリー
22:19:04
「ああ、戦力は十分だから大丈夫だろう」 前衛過多だs
シータ
22:19:04
「平気よ。そうじゃなかったら此処には居ないわ」
#キルスティ
22:19:25
「そうですか。……では、お願いします」
キリー
22:19:50
「なに、ヤバそうなら逃げてくるさ。シグネに助けを求めてな」
アネット
22:20:16
「シグネは負けないし死なないわ、もちろん、私達もよ」
キリー
22:20:20
ゲームオーバーになるとこの家で目が覚めてシグネに怒られる展開
アンスレイ
22:20:21
「キルスティさんも何かお困りごとあれば言って下さいよ。芋でも何でも買ってきますからねぇ」
レイフェル
22:20:21
「こっちに逃げて来てもらう。くらい言わなきゃ」
#シグネ
22:20:35
「ふん。当然だ。さっさと戻って来いよ」
#キルスティ
22:20:49
「ふふ、そこはご心配なく」
キリー
22:21:25
「なぜ芋……いやいい臭いだったけど」
GM
22:22:00
ということで、シグネを置いて自然公園に、でよさそうかな。
アンスレイ
22:22:07
ほいよ
レイフェル
22:22:10
はい
シータ
22:22:12
せやね
アンスレイ
22:22:23
あ、ヒリポ買い足し忘れたんだけどこの場でやっていいかしら>GM
アネット
22:22:29
「娘はちゃんと助けるわ。二人揃ってないと」リクハルドの後悔が増えてしまう>奥さん
GM
22:22:32
いいよ。
#キルスティ
22:22:45
「……ええ、どうかお願いします」
アンスレイ
22:22:58
やったあ。ヒリポ+1を2つ買い足しておきます
#カティヤ
22:23:01
「さ、それでは参りましょう」
GM
22:23:17
ということで、自然公園にぱっと行くけど。道中PT内で話しておきたい事とかあれば。
レイフェル
22:23:25
戦闘用アイテムの変更をします アウェイクポーションとヒーリングポーション外して
22:23:33
ヒーリングポーション+1を2つセット
キリー
22:23:54
「さて、これから公園に向かうわけだが、誰かパーッと鳥とか飛ばして偵察できるんだろ?」
アンスレイ
22:23:57
あれば(あれば
レイフェル
22:24:06
それから…どうするかなぁ
アネット
22:24:09
「ゆるベルトならいないわ」
GM
22:24:30
シグネもいないわ;;
キリー
22:24:37
「……しまった、今回は便利野郎どもが誰もいないのか」
レイフェル
22:24:38
シグネやアルベルト達が居ないのがあれだけど共有しておこう
アネット
22:24:43
私の心の中にいるのよ
アンスレイ
22:25:04
「仕方ないので私が鳥になれる努力します」
レイフェル
22:25:11
カティヤを通じて間違いなく伝わるだろうしね
キリー
22:25:14
「おう、やってみろよ」
シータ
22:25:16
「じゃあさっさと飛んでみなさい」
GM
22:25:22
むしろアネットが伝えるわ。
レイフェル
22:25:26
「……話しておきたい事があるんだけど」
アネット
22:25:27
「足があるから歩いて調べましょ」
アンスレイ
22:25:46
「来世待ちなのであと50年ぐらいは下さい」
キリー
22:25:53
「ちぇ、楽できると思ったのになぁ」 最近使い手が多いからすっかり慣れきってた顔
レイフェル
22:26:24
「歩きながらで良いから聞いて欲しい」
シータ
22:26:28
「どうしたの、レイフェル?」
アネット
22:26:37
「うん」
アンスレイ
22:26:43
「レイフェルさんのそのパターン二回目なんですけど」 出発前に話したい事って
レイフェル
22:26:50
「シータは…ごめん。余計に巻き込む」
22:27:02
「あー…そうだね。毎回間が悪いよ」
キリー
22:27:17
「ま、いいさ。いつものことってことで」 続きを促す
レイフェル
22:27:31
「今回の件が関わってるかどうかは分からない。けど、確定情報として」
22:27:47
「この国には"庭"がすでに動いているわ」
アネット
22:27:57
「あいつ(リコリス)から、なんかあったのね。どの”根”?」
アンスレイ
22:28:08
「ふんふん」 まあさっきじゃなくて今のタイミングという辺りで特にそのまま頷く
キリー
22:28:17
あちゃー、と額を抑える
レイフェル
22:28:24
「…‥ほんっと勘がいいね」
22:28:35
アネットの言葉を肯定して
キリー
22:28:47
「勘も何も、他に情報源なんてないだろ。……ないよな?」
アンスレイ
22:28:56
「シータさんおめでとうございます。“庭”デビューですよ」
レイフェル
22:29:01
「どの幹部かは分からない。ただ、彼女の直接の上司ではないと言っていた」
アネット
22:29:20
「私はもう繋がってないわ」>キリー
シータ
22:29:27
「実は"庭"は初めてじゃないのよね」
レイフェル
22:29:42
「協力関係にもない。ただ、もう動いている。それの監視に来たと言っていたわ」
アンスレイ
22:29:42
「おや、そうでしたか」 それは失礼、と
アネット
22:30:00
「誰だろうと一緒よ、あいつらは目的の為なら何でも使うし何でもする」
キリー
22:30:07
「実はレイフェルが何人も囲ってるとか言い出したどうしようかなと」 どうもしませんけど
レイフェル
22:30:16
「ちょっと」
22:30:38
「誰も囲ってないから‥」ないよね、あれ、部屋に招き入れてるってそういう…?
アネット
22:30:42
「だとしたら、だいぶすごい」
シータ
22:30:55
「ただ、"教団"に"庭"にと、正直もうお手上げ状態だわ」
キリー
22:31:10
「なんか悩んでるレイフェルはさておき……ま、ようするに、あれだ」
レイフェル
22:31:32
「…それから、アネットとあたしに関わってる情報として、」
アンスレイ
22:31:34
「うんざりしますよねぇ。分かりますよその気持ち」
キリー
22:31:45
「今回の仕事も”庭”と”奈落の剣”がセットでついてくること確定ってことだな! ま、いつものことだいつものこと! 畜生め!」
アネット
22:31:47
「ごめんなさい、私、前は”庭”の”葉”だったわ」>シータ
シータ
22:32:14
「分からなさそうな顔して言うんじゃないわよ」>アンス
レイフェル
22:32:41
「その槍、とこの太刀。それに似た力が動いているらしいから、気を付けて」
アンスレイ
22:32:57
「あはぁ、そう見えます?」 そんなつもりはないんだけどなあ、と笑いながら
レイフェル
22:33:11
「敵か味方か分からないから、って」
アンスレイ
22:33:41
「……ふむ?」 槍と太刀の話は素直に首を傾げ 「そんなことまで聞いたんですか」
シータ
22:33:42
「……じゃあ、貴女も無理矢理使われてたわけね」>アネット
アネット
22:33:45
「槍? ああ、てーばいが何かして光ったり色々おかしくなったっけ」
レイフェル
22:34:14
その時の記憶飛んでるけどきっと共有してもらってる シグネから
キリー
22:34:18
「何なんだろな、あれ。敵味方わかれてるあたり、在り方がよくわからねえ代物だが」
GM
22:34:26
お話ししました。
アネット
22:35:13
「そう。昔は”使われてる”って事もあんまり分からなかったけれど」>シータ
レイフェル
22:35:14
「〈奈落の剣〉やその奥にあるものに関わってる‥らしいけど」
22:35:36
「ティーヴァさんくらいしかたぶん分からないよ」
アネット
22:35:47
「よく分かんない、おじさんに作って貰った槍だったのに何か光って、おじさんに怒られたわ」
アンスレイ
22:35:49
「……ま、“庭”も〈奈落の剣〉を使って何かをしようとしていること、《アーベント》のこと、レスネキンさんのことあたりは切って離せない部分になるんじゃないですかねぇ」
キリー
22:35:54
「奈落の剣を滅ぼすとか封じるとかだったらわかりやすかったんだがなぁ」
レイフェル
22:36:50
「どうかな…まあ、あたしが知りえる情報はここまで」
アンスレイ
22:37:13
「その辺がもし繋がってるなら実験って言葉は中々に恐ろしい話ですよ」 肩を竦めて 「私の勝手な見解ですがね」
アネット
22:37:25
「なんかすごい武器を持った奴がいて、たぶん敵で、相手は庭の連中。それだけ分かれば十分よ」
キリー
22:37:41
「どうせその武器が何なのかもわからないんだから、そこはあんま考えても仕方ないな」
アネット
22:37:52
「私たちも実験されてる?」
キリー
22:37:54
「それより、庭が動いてるってんなら、これが必要だ」 水晶の首飾りを装備
シータ
22:38:26
「全て手のひらの上……とは考えたくないわね」
アネット
22:38:33
「つけてる」推奨首飾り
キリー
22:38:41
「性能テストに? ぞっとしない話だぜ」
GM
22:38:53
間違ってない。>推奨首飾り
レイフェル
22:39:10
「だとしたら失敗してるからまあ、問題ないよ」元の使い手を離れてる武器があるんだもの
アンスレイ
22:39:16
「あはぁ、どうせ手のひらの上で踊らされてるなら全力で踊りましょう」 >シータ
シータ
22:39:30
「踊りは苦手なのよ」>アンス
キリー
22:39:34
「ついでに舞台も踏み砕いてやらないとな?」 全力踊り
アネット
22:39:39
「分かんない。でも、庭に居た頃もよくあったわ、そういうの。いつもと違う薬を渡されて、おかしくなったり死ぬ人もいたわ」
アンスレイ
22:39:54
「ある程度エスコートしましょう」 <苦手
22:40:08
「ふふ、キリーさんのそういうところ好きですよ」 素直に笑って
アネット
22:40:43
「キリーはすぐに物を壊して解決しようとする」
キリー
22:40:55
「アンスに言われると何か含みを感じるんだが」
レイフェル
22:41:04
「壊して作るがグレンダールの教えだものね」
キリー
22:41:09
「ほっとけ、敵の用意したもんなんて全部壊して終いでいいだろ」
シータ
22:41:15
「貴方にエスコートされるくらいなら自分で努力するわ」>アンス
キリー
22:41:32
「え? ああ、そうそう、そんな感じ (だったっけ」 グレンダールの教え
アンスレイ
22:41:35
「ええ……私そんなに信用ないんですかね、心外ですよ」 キリーもシータも
アネット
22:41:48
「壊しておしまいじゃ駄目だって」レイフェルの言葉を受けてキリーに
キリー
22:42:27
「そういう(作る)ことはもっと頭いいやつがやるからいいんだよ!」
アンスレイ
22:42:28
これぐらいかしらね
GM
22:42:40
よかろうか。
キリー
22:42:41
公園に行く前のちょっとした会話
アンスレイ
22:42:46
進まないとずっと喋ってそうだぜ!!!!
アネット
22:42:53
そうわよ
レイフェル
22:42:54
どぞどぞ
GM
22:42:58
そうぞ。
22:43:00
では……
キリー
22:43:00
すっかり忘れてたなんてことはははは
GM
22:43:08
 
22:43:09
 
22:43:43
キルスティの護衛としてシグネを彼女の元に残し、君たちはカティヤを伴い封鎖された自然公園を目指していく。
22:44:21
森林道には案内板も設置されているし、道を知るカティヤも居る。君たちはしばしの間、それに沿って進んでいくが……。 BGM:Weathring Road/https://www.youtube.com/watch?v=8xju950ZsxY
22:44:42
自然公園の入り口が近くなってきたところで、人の気配を感じ、君たちは一度道の脇に隠れる。
22:45:13
何やら何人かの人間たちが慌ただしく走り回っているようだ。彼らの会話を聞くべく、聞き耳を立ててもいい。
キリー
22:45:23
「さて……ここからは監視の目を掻い潜って奥へと進まないとな」 できるわけないだろっ
アンスレイ
22:45:24
指輪つけて聞き耳
2D6 → 3 + 2 + 【13】 = 18
アネット
22:45:29
ききみみー
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
#カティヤ
22:45:33
「……何やら慌ただしいですわね。何かあったのかしら」
レイフェル
22:45:34
われわれはれんじゃーぶたい 聞き耳
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
シータ
22:45:38
聞き耳
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
アネット
22:45:44
やる気勢
GM
22:45:48
大体みんな基準値が高いからいける。
アンスレイ
22:46:12
「ま、その為の先導は努力しますから頑張ってください」 とキリーに
#兵士
22:46:36
「侵入者はまだ見つからんのか!」「しかし、柵の外はもう探し尽くしましたし、中に入っている可能性が……」「ええい、中でも見つからんからこうしているんだろうが」
22:46:44
とかなんとか、誰かを探しているみたいだ。
アンスレイ
22:46:48
あっこれは(察し
アネット
22:47:00
「先に誰か入ったみたい。あいつかしら」
キリー
22:47:04
「侵入者?」 思わずキョロキョロと自分たちを見る
レイフェル
22:47:13
「いやいや…そんなはずは…」
アネット
22:47:13
レイフェルの方をちらり
アンスレイ
22:47:15
「あはぁ、良い感じに誰かが搔き乱してるみたいですねぇ」
#カティヤ
22:47:20
「わたくしたちはまだ気取られてはいないと思いますけれど……」
アンスレイ
22:47:32
「さてさて誰かは判りませんが大助かりですよ」
シータ
22:47:43
「今の内に通れないかしら」
レイフェル
22:47:57
「監視……」いや半分私用って言ってた…って顔で
アンスレイ
22:48:16
「警戒はしてるみたいですから油断はできませんが、隙は突けそうですね」 とシータに
アネット
22:48:19
「今、入り込まないと後が大変になるわ」
キリー
22:48:26
「普通はそれで警戒が強くなるから、あまり助からない気がするんだけどな」 あるいは人員不足か
アネット
22:48:30
「場所を移されちゃうかも」
レイフェル
22:48:35
「う、うん。今がチャンス」
#カティヤ
22:48:55
「実際、混乱はしていそうですが警戒を強めているのは確かでしょうからね」
アネット
22:49:21
「そういう時、大事なものを守りに行くのよ。それを探す」
キリー
22:49:22
「確かにここまできて仕切り直しは嫌だな。アネットの言う通り、チャンスでなくとも行くしかないか」
シータ
22:49:30
「じゃあほら、さっさと先導しなさい」アンスに向けて。
22:49:34
おなかいたい!
キリー
22:49:36
「なるほど、そこを強行突破する、と」
#カティヤ
22:49:39
いってこい。
アンスレイ
22:49:41
「これだけ優秀な人材がいるので私サボっても問題なく行けそうです」
キリー
22:49:49
だしてこい
アンスレイ
22:49:55
「あ、はい」 先導しろってシータに言われたわ
#カティヤ
22:50:01
「……ま、そうですわね。好機であるのも否定はできませんわ」
アネット
22:50:06
「行きましょ」
レイフェル
22:50:07
「…もしそうなら、迷惑かけてごめんね…」
GM
22:50:19
トイレを待ちつつ探索は進めておこう。探索判定どうぞ。
アネット
22:50:21
「レイフェルのせいじゃないわ」
アンスレイ
22:50:32
「レイフェルさんは真面目過ぎますって」
アネット
22:50:38
探索どーん
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
22:50:43
やる気ない勢
アンスレイ
22:50:44
では指輪つけて探索。その後指輪戻す。
2D6 → 1 + 5 + 【13】 = 19
キリー
22:50:48
「え? ああ、そういう」
GM
22:50:50
やる気ない贅。
レイフェル
22:50:53
探索ゥ
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
キリー
22:51:00
「……あいつ、意外と間抜け?」
アンスレイ
22:51:00
まあ出目低くても基準高いからいけるっしょ(慢心
GM
22:51:04
うむ。
22:51:21
では、アンスレイが先導し、兵士たちの目を縫って森林の中を進んでいく。
アネット
22:51:28
「阿呆だけど間抜けじゃないわ。たぶん、わざと」
レイフェル
22:51:28
「違うの、やってるとしたら、楽しんでわざとやってるから余計に…」
GM
22:51:47
途中で自然公園の入り口の大きな門があるが、通常立っているだろう門番も捜索に出ているのか、かなり手薄になっている。
キリー
22:52:00
「愉快犯か……なんて質の悪い」
22:52:16
「どうやら、間抜けはこいつらのようだな」
GM
22:52:19
隙を突いて柵を越え、君たちは自然公園の敷地内に踏み込んでいくのだが……
アンスレイ
22:52:39
「あ、この辺は結構枝が落ちてたりするのでカティヤさんキリーさん気を付けて下さい」 などと指示しつつ
GM
22:53:00
自然公園に入って少しして、君たちは何かの死骸が沢山転がっていることに気付いた。
アネット
22:53:07
「仕方ない、たぶん、上の人が頭とかを押さえられてる。一番下の方の人は何も知らないかも」
#カティヤ
22:53:13
「ええ、ありがとうございます。……あら、あれは?」
キリー
22:53:18
グラップラー体術で走る
アネット
22:53:23
虫さん?
アンスレイ
22:53:34
「さて、中の状態は……――っと」
アネット
22:53:39
それとも鳥さんかな
GM
22:53:40
遠目に見る限り、大きな虫やら動物やらの魔物の死骸のようだ。
22:53:56
種類は雑多だね。森に居そうな奴ら(遠目に見る限り
レイフェル
22:54:17
「……死因は分かる?」
シータ
22:54:17
戻り
アネット
22:54:19
戦った痕跡(負傷)は?
アンスレイ
22:54:21
おか
レイフェル
22:54:28
おかえりなさいー
キリー
22:54:43
「なんだい、こりゃ」
GM
22:54:48
おかえり。
キリー
22:54:53
おかえり
GM
22:54:53
近づいて調べてみればわかるぷー。>アネット
アネット
22:54:59
「んー」死骸をの死因を調べるとしたら見識だろうか
アンスレイ
22:55:05
「あはぁ、魔物がいるから封鎖というのはあながち嘘ではなかったみたいですね」
アネット
22:55:22
では罠に警戒しつつ近づいてみよう
22:55:38
「そういう事にする為に用意した奴かも」
GM
22:55:38
見識でもいいし冒険者レベル+知力でもいい(要求達成値が異なる
アンスレイ
22:55:39
聞き耳立ててアネットのサポート
2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24
キリー
22:55:43
「その魔物がなんでいるかはさておき、な」
GM
22:55:55
この辺りには今は捜索の兵士も居ないようだ。
アネット
22:56:06
では冒険知力で
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
レイフェル
22:56:09
見識で振ってみよう アネットに追いついて
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
アネット
22:56:12
やる気ない勢
キリー
22:56:12
冒険者レベル+知力だって?
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
#カティヤ
22:56:20
「ふむ……」
アンスレイ
22:56:21
「周囲に足音はしません。今のうちにさっと調べてみましょう」
キリー
22:56:23
やる気ないな
#カティヤ
22:56:31
あなた見識できるでしょカティヤさん。
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17
22:56:34
かしこい。
シータ
22:56:38
見識で振るわ
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
GM
22:56:44
やるじゃん。
アネット
22:56:48
かしこい
アンスレイ
22:56:50
シータがいい感じ
キリー
22:56:51
見識に負ける
GM
22:56:51
見識なら13以上で細かく分かる。
レイフェル
22:57:08
おまかせ
シータ
22:57:13
「……ちょっと見せて」
GM
22:57:17
どれも大柄な刃付きの武器で薙ぎ払われている感じ。
アンスレイ
22:57:25
意外と分かるのでは。見識
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
22:57:31
かしこい
GM
22:57:39
その他、単純に武器がぶつかった衝撃もかなり大きく、重量級の武器を用いてぶん殴られた印象を受ける。
キリー
22:57:49
薙ぎ払いer
アネット
22:58:11
パワーファイターだった
GM
22:58:14
その辺りから考えると、長柄の武器。その中でも刃がついた斧やら戦鎚やらを使って倒されたのだろう。
#カティヤ
22:58:40
「……といった所ですわね。先程話していらした相手の得物は、そう言ったもので?」
アネット
22:58:52
少なくとも外傷があるのは見れば分かりそうな武器だった
アンスレイ
22:58:56
「ではないですね。もっと小回りの利くタイプです」
22:58:59
とカティヤに
レイフェル
22:58:59
「いや、刀と小剣。だからたぶん違う」
キリー
22:59:08
中盤あたりで意味ありげに出る長柄の戦斧使い……ガッシュか
アンスレイ
22:59:20
出番地味なガッシュさん……
#カティヤ
22:59:22
よわそう。>ガッシュ
シータ
22:59:26
よわそう
アネット
22:59:26
「あいつと別みたいね」
アンスレイ
22:59:57
「だとすれば、何故そんな人が入り込んだのかというところですがね」
#カティヤ
23:00:16
「侵入者というからには、わたくしたちと敵対する立場にはない、と思いたい所ですわね」
アンスレイ
23:00:17
「ま、頭の片隅に入れて進みましょうかね」 それ以上は無理だ
キリー
23:00:24
「これが、さっきレイフェルが言ってた“武器”かね」
レイフェル
23:00:38
「かな…。目的が分からないけど」
キリー
23:00:38
事前にわかっても別に対策を立てたりはできない
アンスレイ
23:00:57
また探索しながら進む感じかな
アネット
23:00:59
「会って敵だったらやっつけるだけよ」
GM
23:01:05
くっくっく
23:01:12
トイレタイム対策に前後を入れ替えただけさ。
23:01:13
つまり
23:01:15
 
23:01:34
大量の魔物の死体を背に、君たちは自然公園の中を進んでいく。
23:02:00
兵士たちの目は上手く縫えているものの、自然公園の中には先程倒されていた他にも、多数の魔物が徘徊していた。
23:02:45
それらを薙ぎ倒して進んで行くか、あるいは魔物たちも兵士の目も両方なるべく避けて進んでいくか。
アンスレイ
23:02:51
「嫌ですねぇ。薬でも使って操ってるんでしょうか」 魔物も多いわ
アネット
23:02:53
「町の公園ってこんなに色々棲んでるものなのね」
シータ
23:03:07
「いやいや……普通は居ないわよ」
GM
23:03:09
ナエトルシステムを使うか、探索や隠密などを駆使して進むかということだ。
キリー
23:03:14
「薬なんて嫌でも出てくるだろ、どうせ」
アンスレイ
23:03:29
この面子で探索しないってことはないだろ
アネット
23:03:39
「魔物を使うっていうのも試してるところがあるみたいだけど」
キリー
23:03:40
このレンジャーズ
#カティヤ
23:03:45
「動物は勿論いますけれど、こういう明らかに危険なものは溢れてはいませんわ」
レイフェル
23:04:04
「試してるとして、何を試してるんだろうね」
アンスレイ
23:04:11
探索でいいよね>ALL
レイフェル
23:04:17
OK-
キリー
23:04:23
ええぞ
23:04:27
がんばれ
アンスレイ
23:04:37
問題なさそうなのでそのように>GM
シータ
23:04:39
「……奈落の剣?そんな訳ないか……」
#カティヤ
23:04:40
OK。
アンスレイ
23:04:58
「ま、その可能性も視野に入れて損はないと思いますがね」
#カティヤ
23:05:08
では平目は含まず、探索判定、隠密判定を技能持ちはそれぞれにつき1回ずつ振っていい。その合計値が75を共に越えたらOK。
アネット
23:05:17
「人間を訓練するより手間がかからない駒になるわ」
#カティヤ
23:05:18
そうでなければ何か起きる。
キリー
23:05:24
「人間からおかしな兵隊を作れるなら、動物や魔獣を使ったって何もおかしかねえや」
アンスレイ
23:05:47
一人が探索と隠密両方を振るってことでいいよね
キリー
23:05:51
やはり騎獣に剣を破壊させて奈落の獣を作らねば
アネット
23:05:54
「魔神だって使ってたじゃない。それと一緒」
23:06:36
私は隠密でやろう、かくれんぼは得意なんだ(隠密
2D6 → 6 + 3 + 【13】 = 22
#カティヤ
23:06:36
うん、両方振れる。
アネット
23:06:43
(ツ)
レイフェル
23:06:55
隠密で行こう
2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18
アンスレイ
23:06:59
先に隠密
2D6 → 6 + 6 + 【13】 = 25
23:07:04
完璧すぎんか?
#カティヤ
23:07:06
こわ
レイフェル
23:07:07
すばら
#カティヤ
23:07:10
隠密でいこう、じゃなくて
アンスレイ
23:07:11
で、指輪つけて探索
2D6 → 5 + 4 + 【13】 = 22
アネット
23:07:12
30じゃん
#カティヤ
23:07:15
両方振るっていいってんだろ!
アンスレイ
23:07:24
意味分かってるの俺だけかよ!!!
キリー
23:07:25
75どころじゃねえ
アネット
23:07:27
じゃあ探索もやる
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
レイフェル
23:07:31
ああ、ごめんね!
シータ
23:07:31
みんな隠密だから先に隠密から
2D6 → 2 + 3 + 【12】 = 17
レイフェル
23:07:38
探索も振ろう
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
シータ
23:07:43
次探索
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
キリー
23:07:57
ダブルスコア
アネット
23:08:00
どう考えても片方だけで75超えそうじゃん…?
アンスレイ
23:08:01
エクスプローラーエイド使うまでもない
#カティヤ
23:08:10
何いってんだ
アンスレイ
23:08:14
おいおい
23:08:17
GMがそれ以上出したら
シータ
23:08:17
両方が75超えないとダメなんだぜ
#カティヤ
23:08:18
隠密と探索それぞれで75だよ
アネット
23:08:26
ああ、共にか
アンスレイ
23:08:28
もっといい結果あるに決まってるだろ
キリー
23:08:28
ああ、勘違い
23:08:44
合計値がっていうから両方を合計するのかと思ってた
GM
23:08:59
合計値が「共に」って書いてあるじゃない。
アンスレイ
23:09:06
探索足りてなくね??
アネット
23:09:07
どっちも余裕で越えてるさ
GM
23:09:07
今探索74、隠密87です。
23:09:15
余裕じゃないんだよなあ。
キリー
23:09:16
越えてない
アネット
23:09:18
と思ったら探索がまだだった
アンスレイ
23:09:21
指輪割るわ
レイフェル
23:09:22
1足りてない
GM
23:09:25
OK
レイフェル
23:09:28
ありがとう
GM
23:09:37
では探索も76になって……。
23:09:44
 
キリー
23:09:46
エクスプローラーエイド必要だったな……
GM
23:09:46
 
アネット
23:09:51
キリーが平目で探索すれば。・。。
アンスレイ
23:09:53
言うなよ
23:09:59
平目は向こうっていってただろ!!!!
GM
23:10:00
平目は駄目っていったろ。
23:10:16
技能持ちが、ってちゃんと言ってる。
アネット
23:10:18
何も読んでいないことが証明されてしまった
キリー
23:10:25
唐突に経験点500つかってレンジャー1にしないと無理だ
GM
23:11:09
さて、相変わらず自然公園の中は侵入者たちを探し回る兵士たちで慌ただしく、魔物たちも多数徘徊している。
23:11:23
君たちはその中を、ルートを上手く選定し、息を潜めて進んでいく。
23:11:46
奥に進んでいくと、徘徊している魔物たちにも変化が現れる。
アンスレイ
23:11:55
「~~♪」 気配を消すのは各々問題ない。あとは見つかりにくい道を先導していけばいいだろうと鼻歌混じりに進んで行く
GM
23:12:12
今までは昆虫や動物など、森に生息していてもまあ不自然ではないものばかりだったのだが、その中に魔動機が混ざり始めたのだ。
キリー
23:12:28
不自然すぎる
シータ
23:12:28
「ちょっと……静かにしなさいよ」
アネット
23:12:31
都会の公園だから…
23:12:46
「変なのが混ざってる」
キリー
23:12:53
お掃除ロボ、飼育ロボ、挨拶ロボなどが闊歩する公園
レイフェル
23:12:56
「あれは…魔動機?」
#カティヤ
23:13:00
「……流石にあれは、自然公園にあるものとしては不適切ですわね」
アンスレイ
23:13:10
「ふふ、すみません。あまりに仕事がラクなので」 みんな優秀で助かる、と
23:13:35
「公園の清掃マシンとかなら良いんですけどねぇ」 そんなことないよなあと
キリー
23:13:43
「いきなり毛並みが変わったな。何のための魔動機なんだ……魔獣たちからの防衛?」
シータ
23:13:44
「運び込まれてたのはあれなのかしら」
アネット
23:13:52
「どっちかっていうと人間を掃除するのに使えそう」
#
23:13:58
「ある意味清掃マシンじゃない? 侵入者を掃除する的な」
GM
23:14:21
探索が75を越えていたので、気付ける人は事前に気付いていい。
アンスレイ
23:14:39
「あ、やっぱりそう思います?私もそう思いました」 と聴こえた声に
GM
23:14:41
唐突に君たちの近くまでやってきて、一緒に奥を覗きながら気さくに声を掛けてきた人物の存在に。
アネット
23:15:02
「あなたが掃除される側の人?」
キリー
23:15:07
「ん? って、誰だよお前!?」
GM
23:15:28
声は、年若い……といっても、君たちよりはやや高い、薄紫色の髪の女性だ。
アンスレイ
23:15:47
まさかこいつがレスキネンの娘……
#女性
23:15:51
「掃除されるのは嫌かなぁ」
レイフェル
23:16:02
「……」肩の力を抜いて いつでも抜刀できるように 「何の用かな」
#カティヤ
23:16:16
「……何者です。……というか、あなたが彼らの探している侵入者ですか」
シータ
23:16:30
「はぁ……良く落ち着いてられるわね、二人とも」
#女性
23:16:35
「ストップ、ストップ」 レイフェルを両手で制してどうどう、と。
アネット
23:16:39
「私達も侵入者よ」
#女性
23:17:04
女性は背中に巨大な斧を背負っている。此処までの魔物を薙ぎ倒していたのは、恐らく彼女のようだが……。
アンスレイ
23:17:09
「いや、実はちょっと前から誰か居るなと思ってたので」 シータに
キリー
23:17:34
「言えよ! そういうことは」
レイフェル
23:17:39
「話に来ている以上、すぐ抜くつもりはないよ」手には書けてない 両手を挙げて
23:17:45
かけて
#女性
23:17:47
「ま、そうよね。……んんー、なんか懐かしい匂いがするなと思って近づいて来たんだけど、気の所為だったかしら」
アネット
23:17:52
「気付いてるかなと思って」>キリー
アンスレイ
23:18:17
「特に敵意が感じられなかったので関せずを貫いてました」
アネット
23:18:21
「(すんすん)」
キリー
23:18:27
「お前ら……」
#女性
23:18:53
「事実敵意はないもの。侵入者だっていうならむしろ仲間だし」
レイフェル
23:19:22
「匂い…」
アネット
23:19:24
「どっちの? リクハルド? あーべんと? それとも”庭”?」
キリー
23:19:28
「敵の敵だからって仲間とは限らないだろ。お前の目的は何だ」
アンスレイ
23:19:30
「ま、敵意が無いと言ってもいきなり信頼する訳じゃありませんよ」
レイフェル
23:19:46
「……これに見覚えは?」太刀を鞘ごと手にして
アンスレイ
23:19:59
「“庭”にこんなキャラいる訳ないでしょう」
#女性
23:20:13
「んんー……? 違う違う。昔の知り合いっぽい空気を感じたのよ。ただの勘違いだったみたいだけどね」 >アネット
アネット
23:20:25
「そうかも」>アンス
#女性
23:20:35
「目的は……んー。とりあえず偵察? 強行って頭につくけど」
アネット
23:20:36
「てーばい?」
キリー
23:20:54
「どうかね。表面はどうとでも取り繕えるぜ」
アネット
23:21:08
なんとなく自分の槍に目を向け
#女性
23:21:11
「うわ、怖。匂いとは違うけど、ヤバそうなの持ってるじゃない」 >レイフェル
アンスレイ
23:21:27
「確かにそれは一理ありますね」 確かに、とキリー
レイフェル
23:21:35
「…そう、ならいい」
#女性
23:21:38
「てーばい? よく分からないけど、あなたの槍もアレよね。ヤバそうなの」
23:21:45
――私の斧と一緒ね」
レイフェル
23:21:53
「!」
アネット
23:22:21
「!」昔の知り合いと聞いて私はピンときた 「シグネの昔の……じゃないのね。ならいい」
シータ
23:22:31
「………?」
アンスレイ
23:22:36
「……ふむ」 自分には関わらない部分のようだ。出方を伺う
アネット
23:23:23
「邪魔をしないでくれるなら別にいい。私はアルヤって子を助けに来ただけ」
#女性
23:23:24
「あ、そう、それ。まさにそれ!」 ずびし、とアネットに指をつきつけた。 「いやあ、良かったわ。私の勘もまだ鈍ってないのね」
23:24:07
「さっきからシグネちゃんっぽい匂いがすると思ってたのよ」
アネット
23:24:16
―――詳しく」
キリー
23:24:22
「シグネの?」 カティヤの方を見る
#カティヤ
23:24:37
「……私はこの方のことは存じ上げませんが……」
アンスレイ
23:25:01
「脱線はしないで下さいよ、今流石にそれどころじゃないんですから」 とアネットに釘刺して
#女性
23:25:20
「ま、そりゃそうよ。あの子、私の事は周りには殆ど話してなかったでしょうし」
アネット
23:25:21
「シグネの事なら外れてないわ」
#女性
23:25:38
「状況が状況だし、とりあえず簡潔に、ね」
アンスレイ
23:25:57
「ええ、ええ」 頷いて 「そうして貰えると助かります」
レイフェル
23:26:00
「……」ゆっくりと腕を降ろして 太刀を腰元へ戻す
#女性
23:26:03
「私はバルバラ。シグネちゃんの……んー……師匠……? いや、違うな……。先輩……? いや、これも違うな……」
アネット
23:26:32
「もしかして、シグネが冒険者になる事にした時の人?」
#バルバラ
23:26:46
「そう、それ。君賢いわね」
#カティヤ
23:27:28
「……シグネさんが冒険者になる切欠になった人物、ですか」 むむむ、と怪しむような目。
アンスレイ
23:27:40
「中々言葉が出てこないタイプの人ですね」 バルバラさん
アネット
23:28:00
「シグネを好きなの?あいしてるの意味でよ」
#バルバラ
23:28:04
「頭を使ったり、言葉で伝えるのは苦手なのよ。馬鹿だから」
シータ
23:28:30
「脳筋ばっか……」ぼそっと
レイフェル
23:28:41
「……」まあ道中見てれば大雑把そうな人なんだろうなとは
キリー
23:28:42
「ああ……なんかそういうところ似てるな」 自分で主張するあたり
アンスレイ
23:28:43
「そっちに話を振るのは後にしましょう」 あいしてるとかは
#バルバラ
23:28:43
「ああ、大丈夫大丈夫。そういうんじゃないわよ。友人というか、弟子……でいっかもう。弟子としては隙だけどね」
23:28:45
好き。
アネット
23:29:06
「うん。もう大丈夫」警戒を解いた>アンス
#カティヤ
23:29:06
「まあ、とりあえずそれについては今は納得しておいて差し上げましょう」
23:29:11
「それで、あなたはここで何を?」
アンスレイ
23:29:34
「偵察、と言ってましたが何かに所属しているということですよね」
#バルバラ
23:29:42
「そっちの子は誰かを助けに来たって言ってたけど。まあ、私は助けに来たっていうよりもさっき言った通り偵察。此処でなんやかんややってる奴らの、ね」
23:30:08
「所属っていうか、冒険者よ。依頼を請けてこうしてるの」
アネット
23:30:23
「言っていいの?それ」
#バルバラ
23:30:25
「あ、クライアントの事は言えないわよ。守秘義務守秘義務」 しーっと人差し指を口の前に立てた。
アネット
23:30:31
「えらい」
キリー
23:30:38
「ま、そりゃそうだ」
#バルバラ
23:30:39
「どうせ君たちも同じでしょ? そのくらいならいいかなって」
アンスレイ
23:31:00
「冒険者…………――ああ」 そういえば此処の冒険者は肝っ玉ありそうだなと言った時のシグネの反応を思い出した
キリー
23:31:20
「で、取り敢えず利害は一致するはずだから共闘しよう、ということでいいんだな」
#バルバラ
23:31:46
「そうそう。君たちも奥に行くんでしょ?」
アンスレイ
23:31:55
「ま、こちらもクライアントの話は出来ませんが依頼で令嬢の救出に来ています」 これぐらいは話さないとフェアじゃない
シータ
23:31:58
「そのつもりよ」
キリー
23:32:01
「そのために来たわけだからな」
#バルバラ
23:32:03
「この辺りまではまあ適当にばっさばっさしてるだけで良かったんだけど――
アネット
23:32:04
「うん」
#バルバラ
23:32:23
「この先は、妙な奴らが徘徊してるのよね」
キリー
23:32:27
「だったら、俺たちを囮にして見るだけ見て帰る手もあるんじゃないのか」
レイフェル
23:32:43
「……妙な奴ら?」
#バルバラ
23:33:00
「その発想もないではなかったんだけど、シグネちゃんの知り合いなら助けないわけにはいかないし?」
23:33:13
「そうそう。えーと……こんな所まで来てるんなら当然“庭”は知ってる、ってことでいいわよね」
アネット
23:33:14
「どんなの? 私みたいな髪で、腕とか変な感じの奴?」
レイフェル
23:33:38
「…ええ」
キリー
23:33:39
「(……話しかけてきたときはまだシグネの知り合いとは知らなかったはずだが)」
アンスレイ
23:33:49
「さらっと言葉に出されるのがもう割とうんざりですけど、まあ」 <庭
キリー
23:33:50
「嫌になるほどな」 吐き捨てるように>庭
#バルバラ
23:34:02
「そういう奴らもいるんだけど、別にそんな奴は他でも見たのよ。“庭”の暗殺者とか、その身体の一部が変異したのとか」
アネット
23:34:12
「私は元”葉”よ」
#バルバラ
23:34:31
「なんか、そういうんじゃなくて……こう、そこから一歩踏み込んだというか、嫌な気持ち悪さを感じる“子”たちがね」
シータ
23:35:03
「……もしかして」
アンスレイ
23:35:07
「あれ以上に踏み込む余地があるのが嫌な話ですよねぇ」
キリー
23:35:08
「“奈落の剣”という言葉に聞き覚えは?」
アネット
23:35:12
「赤くて黒い剣を持ってなかった?」
#バルバラ
23:35:13
「どっひゃー! とか驚けばいい?」 >アネット
23:35:37
「何だ、それも知ってるのね。〈奈落の剣〉は、私も知ってるわ。ただ、その妙な奴らは別にアレは持ってなかった」
アネット
23:35:39
「ううん」>どひゃー
キリー
23:36:02
「そっち絡みじゃない……だと?」 むしろそのことに驚きだ!
シータ
23:36:12
「恐らく"混じってる"のじゃないかしら」
アネット
23:36:20
「それよりももっと変な奴らなのね」
#バルバラ
23:36:21
「いやまあ、多分最終的には絡んでると思うわよ?」 >キリー
アンスレイ
23:36:35
「……ふむ?」 シータの言葉に疑問符を浮かべる
#バルバラ
23:36:50
「とりあえず、そういう奇妙な“葉”みたいな子たちが沢山いてね。流石に一人だとこれ以上はちょっと危ないかなあなんて二の足を踏んでた所なの」
キリー
23:36:56
「まあそりゃ、奴らが絡んでからここまで来たんだから、いないってこたぁないだろうが……」
レイフェル
23:37:16
「…なるほど」ようやく警戒を解いて
#カティヤ
23:37:23
「慎重なのか考えなしなのかよく分からない人ですわね……」
キリー
23:37:27
「おかしな連中は皆そっち絡みだろうと思ってたぜ。他の方式もあるのかよ」
#バルバラ
23:38:04
「さあね。〈奈落の剣〉を持ってないだけで、その力でおかしくなってる可能性だって0じゃないし、私の頭じゃそこまではまだ分かってないわ」
アネット
23:38:23
「また人間じゃないものにされてる子達がいるのね……」
アンスレイ
23:38:26
「分かりませんが、所謂実験の産物というやつですかね」
キリー
23:38:58
「ああ、持ってないだけ、か」
アンスレイ
23:39:06
「ともあれ」 バルバラを見て 「二の足を踏んでたところに我々が現れて、どうしますかバルバラさんは」
#バルバラ
23:39:14
「姿は丸っきり普通の“葉”に見えるんだけどね。……なんかこう、第六感が働いて警鐘を鳴らしてるっていうか」
アネット
23:39:27
「もう使った後、変わった後なのね」
#バルバラ
23:39:33
「君たちが行くなら一緒についていこっかなあ、みたいな」 >アンス
キリー
23:39:46
「警鐘を鳴らしてるのはいいのか?」
#バルバラ
23:40:14
「まあ踏み込まないとこれ以上のことが分からないし?」
キリー
23:40:31
シグネ(脳筋)が抜けてバルバラ(脳筋)が加入し、結局脳筋だらけのパーティ
アネット
23:40:49
連れてきたら更に脳筋が増えてた
キリー
23:40:49
「上等。それなら行こうか。その葉のところへ」
#カティヤ
23:40:52
「戦力が増えるのは、わたくしたちにも喜ばしいことではありますが……どうしましょう」 
アンスレイ
23:41:01
「……」 ふむ
#カティヤ
23:41:09
世界が脳筋に包まれてしまう。
アネット
23:41:12
「終わったらシグネと会った頃の話を聞かせて」
レイフェル
23:41:16
「戦力としては十分すぎるとは思うよ…それに」
アンスレイ
23:41:27
「では、バルバラさんに頼みがあります」
#バルバラ
23:41:28
「うん、それは別にいいわよ」
23:41:43
「何々? 囮になって釣って来いとかはやーよ」
レイフェル
23:41:46
「…」味方に、しておきたい。あと1人、居るかもしれないのだから
アンスレイ
23:42:24
「我々もバルバラさんの偵察に手を貸しますので、もし此方が助ける予定の令嬢に危険が及びそうだったらその方を連れて脱してくれませんかね」
アネット
23:42:59
「私達が探してる子も、もしかしたら、剣を使われてるかもしれない。でも、殺さないで」
#バルバラ
23:43:06
「何だ、そんなこと。そりゃ勿論、私だって君たちの目的達成は手伝うわよ。ギブアンドテイクってやつ」
23:43:47
「んー……それは状況次第かしら。そうするしか手がないと判断したら、その時は命を奪うわ」
キリー
23:44:15
「できる限りは頼む。ってところでいい」
アンスレイ
23:44:32
「……ま、その辺は同じ冒険者として状況判断があるでしょうから絶対とは言いませんよ」
#バルバラ
23:44:56
「分かってるわ。協力関係を結ぶ以上、可能な限りはそうする」
アネット
23:45:03
「剣を使われた人でも助けられたことがある。どうしても駄目だった子達も居た……駄目ならしょうがない」」
シータ
23:45:28
「じゃあ、ここからどうするか考えましょうか」
アンスレイ
23:45:31
「ともあれ協力してもらえると言うことですので」 「名乗らないのも失礼ですかね。アンスレイです、宜しくお願いしますねぇ」
キリー
23:45:52
「突っ込むんだろ?」
レイフェル
23:46:04
「レイフェルです。よろしくお願いします」
アネット
23:46:08
「私はアネット。シグネのこいびとよ」それいらない紹介だって?
アンスレイ
23:46:22
「そうですねぇ、厳重に警戒されている場所などあればそこから当たりましょう」
#バルバラ
23:46:29
「妙な子たちが徘徊してるエリアには、兵士たちは殆ど踏み込んで来ないわ」
23:46:53
「その奥への立ち入りは禁じられているのか、それともやばい何かがあるから近づきたくないのか、ってとこね」
アネット
23:47:05
「ここの兵隊は”庭”の事、知らない?」
キリー
23:47:08
「わかりやすくていいね」
#バルバラ
23:47:11
「アンスレイちゃんにレイフェルちゃんにアネットちゃんね。……で、アネットちゃんはシグネちゃんの恋人と」
23:47:26
「そりゃああの子の匂いもするはずね」 うんうん、と頷いて。
アネット
23:47:37
そうそう、と頷いて
キリー
23:47:45
「あ、俺はキリーな」
アンスレイ
23:47:54
「……」 シグネの周りはみんなこんな反応だなぁ
シータ
23:48:00
「……はあ、私はシータよ」
#バルバラ
23:48:12
「知らない、ってことはないと思うわ。上の命令で、詳しくは知らずにつきあわされてるって人は多いかもしれないけどね」
23:48:32
「はいはい、キリー君にシータちゃんね」 覚えた賢い。
キリー
23:48:44
「よくわかってないやつは多そうだな」 庭なんて
#カティヤ
23:48:52
「カティヤです。お見知り置きを」
アンスレイ
23:49:01
「ともあれ、何か隠されてそうであればそこを目指しましょうか。流石に戦いは避けられなさそうですね」
アネット
23:49:04
「知ってて使われてるなら敵よ」
#バルバラ
23:49:19
「そう警戒した目を向けないでって。とりあえず今は仲間なんだから」
レイフェル
23:49:34
「なるべくは傷つけたくないけどね」問題が大きくなりそうだ
#カティヤ
23:49:34
「と言われましても、あなたが怪しい人物であることに変わりはありませんので」
#バルバラ
23:50:00
「ま、兵士とはなるべく戦わないようにしたいわね。もし遭遇しても逃げられるようならぱぱっと逃げましょ」
アンスレイ
23:50:42
「ふふ、確かに冒険者の肩身は狭そうですね」 カティヤからの扱いを見て笑う
キリー
23:50:49
「無駄な争いをしてる暇はないしな」
#カティヤ
23:51:04
「別に冒険者だから、というわけではありませんわ。単純にこの人が怪しいというだけです」
アンスレイ
23:51:26
「ええ、ええ」 キリーに頷いて 「気を付けて行きましょうか」
#バルバラ
23:51:53
「怪しいのは自分でも否定できないわ」 肩を竦めて。 「オッケー。じゃあいきましょ」
キリー
23:51:54
「こんなことなら、シグネに来てもらえば良かったな」
アンスレイ
23:52:03
「ま、私も流石に背中を完全に預ける気はありませんよ」 などと堂々カティヤに言い切る
23:52:18
では行きましょうか
23:52:24
ちとトイレ
#カティヤ
23:52:31
「彼女が居れば、ご本人かどうかの確認もすぐ取れましたしね。まあ、後で確認すれば良いでしょう」
レイフェル
23:52:32
「流石にね」レイに同意して
キリー
23:52:40
「そりゃ当然だ」
#バルバラ
23:52:53
「それは勿論。信用は出来ると思ってからしてくれればいいわ」
キリー
23:53:01
レイフェルがアンスレイをレイって呼ぶのなんかどっちもレイ感ある
アネット
23:53:04
「ううん、あいつら(庭)が関わってるなら、あの人(奥さん)を守る人は必要だったわ」
レイフェル
23:53:29
どっちもレイだけどだからこそだよ
キリー
23:53:34
「それもわかってるんだけどさ。残す人材として最適だったってのも」
アネット
23:53:39
アンスフェル
23:53:48
「」
アンスレイ
23:54:09
もどり
#バルバラ
23:54:25
「君たちの話を聞いてる限り、シグネちゃんは立派に冒険者やってるのねぇ」 とか感慨深そうに頷きつつ。
レイフェル
23:54:26
おかえり
#バルバラ
23:54:26
おかえり。
アネット
23:54:28
「しょうがない、私達のいつものあれよ」 臨機応変
GM
23:54:46
さて、ではとりあえず戦闘開始くらいまでは少なくとも進めよう。
アンスレイ
23:54:57
はーい
キリー
23:54:57
あい
シータ
23:55:07
はい
レイフェル
23:55:12
はーい
アネット
23:55:57
「そうよ、シグネはすごい冒険者。私を人間にしてくれた」(ツ)v
GM
23:55:58
バルバラを加え、君たちは再び自然公園の奥へと進んでいく。
#バルバラ
23:56:14
「え、なにそれ。種族変えるとかすごくない?」
アネット
23:56:33
「すごい」
GM
23:56:49
彼女の言葉にあった通り、一定の範囲より奥に踏み込むと、捜索に当たっている兵士たちの姿はまばらになる。
キリー
23:56:52
「違う、そうじゃない」 種族:葉
GM
23:57:12
代わりに魔物に魔動機だけでなく、辺りを小柄な少女たちが徘徊し始める。
レイフェル
23:57:23
「会話は成立してるように見えて意味が通ってない…」
シータ
23:57:42
「……言ってたとおり、だんだん変わってきたわね」
GM
23:57:51
少女たちは基本的に二人一組になっているようで、恐らくは決められた持ち場を回り、警戒に当たっているようだ。
#カティヤ
23:58:08
「……馬鹿なことを言っていないで、現れ出しましたわよ」
GM
23:58:47
この辺りには、霧も掛かっていて視界があまり良くない。兵士たちが近づかないのは、そう言った理由もあるのだろう。
アネット
23:58:57
「……」”妹達”を見ると流石に口数は減る
23:59:06
あっ>霧
#カティヤ
23:59:10
「それにしても、此処から先はもう最奥までそんなに距離はないはずですのに……」
キリー
23:59:24
「霧……か。ただの偶然とは、考えない方がいいだろうな」
アネット
23:59:29
「たぶん、魔域の中」
レイフェル
23:59:36
「……侵食型」
#バルバラ
23:59:41
「魔域? ここが?」
キリー
23:59:45
「ま、これも今となってはいつものことだ」
2019/09/08
#カティヤ
00:00:06
「……報告にあった、霧を境界とする奈落の魔域ですか」
アンスレイ
00:00:11
「あー……そういうことなんですか、これ」 自分は確か初めてだな
アネット
00:00:12
「そう。入り口がない、ふわっとしてるやつ。いつの間にか中に入ってる」
#カティヤ
00:00:20
おいおい
キリー
00:00:23
「ああ。奴らが最近よく使うようになった新型の魔域だ。外界から隔離されてなくて、そこに侵食するように現れる」
アンスレイ
00:00:25
00:00:29
シュラの時もそうだったか
アネット
00:00:33
「それで、壊れても全部が元に戻らない」
シータ
00:00:40
「魔域も絡んでくるの?ああもう、何でもありね」
#カティヤ
00:00:44
2回目のエンジュに有った時も霧の奥の魔域だったよ。
00:00:46
うむ。
キリー
00:01:10
「別世界と混じり合って、完全には戻らない。まったく、物騒なもん作りやがって」
#バルバラ
00:01:13
「成程。だから侵食型、ね」
#カティヤ
00:02:06
「まあ、何かあるのが確実ならば調査のし甲斐があると前向きに捉えておきましょう」
アンスレイ
00:02:07
「……そういえば前も別口でありましたね」 面倒な事だ
アネット
00:02:10
「前に、こういう魔域の中で一度殺されて、剣で起き上がって来た葉の子と戦った。人間じゃなくされてたわ」
レイフェル
00:02:37
「そうだね…」
アンスレイ
00:02:46
「魔人、ってやつですかね」
#バルバラ
00:03:27
「気が滅入る話ばっかりね。もっとこう、シンプルな話がいいわ」
シータ
00:03:42
「私が初めて戦った子も似たようなのだったわ。人間と魔神が混じってた」
アネット
00:03:47
「うん、そう思う。 そう思う」
アンスレイ
00:03:52
「本当にそう思ってるなら偵察なんて来ないでしょう」
キリー
00:03:52
「それに関しちゃ心の底から同意するね!」
#バルバラ
00:04:00
「さ、て、と。それはともかく、どうする? この霧の中、あの子たちの監視を全部掻い潜って抜けるのは多分無理よ」
00:04:23
「居る居る。全然かわいくないアレね」 >シータ
アンスレイ
00:04:41
「先程も言ったように、戦いを避けれられないのは予想通りですので」
レイフェル
00:04:45
「となれば、シンプルな話になるだけだよ」
キリー
00:04:59
「力づくで突破する。それだけだ」
00:05:10
風のように以下略
アンスレイ
00:05:16
「ま、そういうことですね」
アネット
00:05:24
「いつものね」
レイフェル
00:05:34
「うん」
#カティヤ
00:05:49
「……ま、この戦力ならばそれも可能ですわね」
シータ
00:06:05
「……この場じゃそれしかなさそうね」
#バルバラ
00:06:16
「オッケー。じゃ、先に突っ込んでくれる? 薙ぎ倒さなくていいわ。見つかってもいいから、避けて進んでいって」
アンスレイ
00:06:34
「何かして頂けると?」
キリー
00:06:37
「何をする気だ?」
#バルバラ
00:06:38
「私が殿を担当する。追ってきたのをまとめてドーンしちゃうわ」
00:06:44
「え、殴るだけだけど……」
アネット
00:06:47
「わかった」
キリー
00:06:51
「お、おう」
アンスレイ
00:07:14
「いきなり殿を任せるのは気が引けますが、まあ良いでしょう」
レイフェル
00:07:16
「まとめてドーン…まあ、お任せします」
アンスレイ
00:07:38
「カティヤさんは一応バルバラさんの動向を見といて下さい」
#バルバラ
00:07:43
「あはは、後ろから襲うって? それだったら最初にそうしてるわ」
#カティヤ
00:07:58
「ええ、任せてくださいな」
キリー
00:08:06
「さすがに、ここでそれやるとは思ってねえさ」
アンスレイ
00:08:34
「ま、ともあれ行きましょう」
キリー
00:08:44
「おうよ!」
アネット
00:08:45
「シグネはあなたを見て冒険者になりたいと思ったのよ。ならそういう事はしない」
シータ
00:09:06
「強行突破になると生き生きするわね。キリー」
#バルバラ
00:09:12
「ふふ、すごい信頼ね。シグネちゃんも鼻高々でしょう」
GM
00:09:17
では……
キリー
00:09:34
「ほっとけ。どうせ俺は隠密行動には向かねえよ!」
アネット
00:09:56
「キリーは前を向いて駆けるのに向いてるわ」
アンスレイ
00:10:18
「ふふ、それで助かることだって多いんですから良いじゃないですから」
00:10:26
良いじゃないですか、だ
GM
00:10:31
霧の中へと勢いよく踏み込めば、辺りを徘徊している“葉”たちが一度足を止め、一斉に君たちの方を向く。 BGM:チープ・トラップ/https://www.youtube.com/watch?v=yVC_uv36U6A
レイフェル
00:10:38
「役割分担って事で」
キリー
00:10:42
良くなさそうな言い方
GM
00:11:04
薬によって感覚を強化されている彼女たちは、些細な物音なども見逃さない。
アンスレイ
00:11:04
「あはぁ、大注目浴びてますよ私たち」
シータ
00:11:18
「そんな喜べるものじゃないわ」
GM
00:11:28
二人一組のまま、あちらこちらから君たちを取り囲むべく追い立てて来るが……
アンスレイ
00:11:31
きっとロボットみたいに足を止めてまさに同時にこっちを見たんだろうな
アネット
00:11:36
この”葉”たちは普通の子なのだろうか
#カティヤ
00:11:55
「いいから走ってください! 上手く先導してくださらなければあっという間に囲まれますわよ!」
GM
00:12:13
冒険者+知力で直感判定していいよ(直感判定=今名付けた
キリー
00:12:20
「任せとけ。道は、切り開く!」
00:12:33
スニークものでひっかかった状態
アネット
00:12:38
直感力!
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
キリー
00:12:42
これが、俺の、直感だ!
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
アンスレイ
00:12:45
――二人一組で動いています。連携に警戒しつつ、片方ずつ潰して下さい」 眼の色を変え、駆け始める
キリー
00:12:46
普通
レイフェル
00:12:51
直観力
2D6 → 1 + 1 + 【13】 = 15
#バルバラ
00:12:56
レイフェル!?
アンスレイ
00:12:57
直感
2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19
レイフェル
00:12:58
し、しんでる
アンスレイ
00:13:11
リカントの直感が死んでる……
#バルバラ
00:13:16
「さっき言った通り、しょぼそうなのは私にまかせてくれていいからねー」
レイフェル
00:13:23
いつあの子が出てくるかヒヤヒヤしてそれどころじゃないのかもしれない
シータ
00:13:24
直感だそうです
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22
アネット
00:13:29
「囮に気を付けて。二人いるのは一人に止めを刺す隙をつけるようによ」
GM
00:13:32
レイフェルはなんか、悪寒を感じてよくわからなかったのだろう
00:13:42
他は全員分かる。
00:14:15
見た目は普通の“葉”だ。毒を塗った武器を持つ、“庭”の暗殺者。
00:14:24
腕が魔神のそれに変異しているだとか、そういうことはない。
00:14:26
ただ……
00:15:10
バルバラも言っていた通り、“何か”がおかしい。二人一組になっているからだろうか、その間に、奇妙な力の波動を感じるのだ。
#バルバラ
00:15:21
「ね、何かおかしいでしょ?」
シータ
00:15:37
「混じってるわけでもないわね。また別だわ」
キリー
00:15:38
「確かにおかしいが、何がおかしいのかわからねえ!」 お前らはどうだ、という顔
#カティヤ
00:15:49
「確かに……。上手く言葉にはできませんが、違和感があるというか……」
アネット
00:15:51
「……何で二人だけなの」
アンスレイ
00:16:05
「これは――」 眼を細めつつ
#カティヤ
00:16:13
二人一組のペアがいっぱいいる感じね。
レイフェル
00:16:25
「……」どうおかしいのか… なんか来そう。見てそう って方にセンサーを向けてしまった
アネット
00:16:27
私達はたくさんいるならたくさんで動けるようにも訓練を受けてる」
00:17:06
「この子達は何で二人だけで動いてるんだろう…」
キリー
00:17:09
二人一組……はっ
00:17:13
テーバイ・ヒエロス・ロコス!?
#バルバラ
00:17:21
「集団じゃなくて、ペアでの動きに特化してる……っていうか、させられてる?」
アネット
00:17:24
そうよ
アンスレイ
00:17:41
「魔神にもそういった手合いが居ますね」
キリー
00:17:46
シグネとアネットを参考に
#バルバラ
00:17:47
神聖隊さん!?
レイフェル
00:18:07
敵も学習している‥
#バルバラ
00:18:12
「ま、元が大したことないなら多少強化されたところで問題ないわ。ほら、先にいって!」
アネット
00:18:27
「うん」
#カティヤ
00:18:29
「言われなくても急いでいます……!」
キリー
00:18:32
「おうよ!」
アンスレイ
00:18:47
「“葉”に大したことないって普通は言えませんけどね」
レイフェル
00:19:04
「流石と言うべきか何というか…」
アンスレイ
00:19:18
GOGO
GM
00:19:46
後ろを追ってきた者はバルバラがある程度薙ぎ払いつつ、君たちはさらに奥へ。
00:20:16
ふと、明らかに奥に霧が濃くなっている一帯を見つける。
00:20:50
恐らくはその先に、“何か”が隠されていそうだ。
アンスレイ
00:21:14
「あちらの方が霧も濃くなってます。向かいましょう」 十文字槍で襲い来る葉を薙ぎつつ、前方へ
#バルバラ
00:21:19
「……ううん、一度ぶっ飛ばした子たちも起きてきちゃってるわね」
00:21:47
「オッケー、じゃ、しばらく前は任せるわ! 私は追ってきた子たちをまとめてぶっ飛ばし直すから!」
キリー
00:22:11
「遅れるなよ!」
アンスレイ
00:22:19
「後ろから見失って迷子にならないで下さいよ」 などと軽口叩きつつ進む
アネット
00:22:29
「あとでね」
レイフェル
00:22:32
「お任せします」
GM
00:22:47
濃霧の中へと進むべく、君たちが足を踏み出すと、霧の中で2つの影が動き、それぞれが君たちの左右に分かれる。
アンスレイ
00:23:26
――――」 それを目で追い 「左右、挟み撃ちです。気を付けて下さい!」
GM
00:23:31
分かれた影は一糸乱れぬ連携の取れた動きで、先頭を進んでいたアンスレイへと左右から襲いかかり、手にした“刃”を振るう。
00:23:42
これはただの演出だから適当に対処していいよ。
アンスレイ
00:24:25
「おっと――」 自分だったか、と槍から黒い瘴気を溢れさせ――それを目晦ましに躱す 「――残念」
キリー
00:24:55
「邪魔!」 アンスレイを狙い、回避されたところを横合いから蹴り捨て御免
GM
00:25:14
溢れた靄で対象を失った2つの影は瞬時に攻撃をやめ、その場に着地し、すぐにキリーの蹴りを回避すべく飛び退いた。
アネット
00:25:41
―――」回避した先にショートスピアを投げて牽制した
GM
00:25:43
「おかしいわ」「おかしいわね」
キリー
00:25:44
「チッ、腐っても葉か。素早い」
シータ
00:25:51
「アンタ達、おっかない武器ばかり持って……まあそれどころじゃないわ」
レイフェル
00:26:16
最後尾で前衛に追いついていく
アンスレイ
00:26:36
「今の体勢からキリーさんの蹴りを躱すとは、中々」
GM
00:26:38
「いまので仕留めようと思ったのに」「仕留めるどころか、反撃されたわ」 牽制で投げられた槍も、最小限の動きで回避する。
レイフェル
00:27:02
「通して貰うよ」
アネット
00:27:19
「外の子達よりも手練れね」
GM
00:27:24
君たちの前に降り立ったのは、金髪と茶髪の年若い少女一組だ。
#カティヤ
00:27:49
「……守護者、ということでしょうか」
シータ
00:27:54
「じゃあここが当たりって事でいいわね」
#金髪の“葉”
00:28:08
「駄目よ、通さないわ」
キリー
00:28:17
「なら、ここは何としても突破しねえとな」
#茶髪の“葉”
00:28:27
「ええ、通してはいけないの。私たちの楽園が穢されてしまうわ」
アンスレイ
00:28:43
「やれやれ、そうと知っていれば今みたいな手品を見せるべきではありませんでしたね」
シータ
00:28:51
「穢す側が良く言うわ」
アネット
00:29:02
「色が抜けてない。”葉”になってそんなに経ってない? 楽園?なにそれ」
アンスレイ
00:29:06
変な言葉になったけどまあいいや
#金髪の“葉”
00:29:09
「そうね、マリー。私たちにはあそこが必要なの。他の子たちよりも、ずっと」
キリー
00:29:34
「奈落絡みの新しい何かだろう」
#マリー
00:29:47
「そうよ、アンナ。あそこは外の人間を入れては駄目。他の子は仕方ないけど、このひとたちは駄目よ」
アネット
00:30:05
アンナ、マリー、死んだ筈では…('◇')
#カティヤ
00:30:23
「話が通じているのかいないのか、いまいちはっきりしませんわね……」
#アンナ
00:30:41
「入れちゃ駄目なら、殺せばいいわ」
アンスレイ
00:30:42
「まともに取り合おうとすること自体が間違いですからね」 とカティヤに
#マリー
00:30:48
「入れちゃ駄目なら、殺すしかないわ」
アネット
00:30:57
「探してる子が居るの。通らせて貰うわ」
#アンナ
00:31:08
「私たちがようやく手に入れた、二人で生きられる場所だもの」
キリー
00:31:26
「なんて悪趣味な洗脳の仕方してやがんだ……」
#マリー
00:31:32
「薬だって沢山あるのよ。あそこは私たちの楽園なの」
レイフェル
00:31:52
「……」
#アンナ&マリー
00:32:08
「「だから、邪魔者はここで、死んで――」」
アネット
00:32:17
「違う、生きられる場所は他にもあるわ」
GM
00:32:33
ということで戦闘準備やデータ公開をやって今日は中断にしよう。
00:32:43
えーと、ちょっと特殊な戦闘処理にします。
アンスレイ
00:32:48
ほう
アネット
00:32:54
ふむ?
GM
00:32:56
標準戦闘なんだけど、挟撃状態でー
キリー
00:32:57
ほむ
レイフェル
00:33:09
挟撃かぁ
00:33:23
りょうかいりょうかい
TOPIC
00:33:42
【1R/表】 敵後衛A(不要)<>アンナ<>味方後衛<>マリー<>敵後衛B(不要) by GM
GM
00:33:48
こんな状態だと思ってください。
アネット
00:33:49
なるほど
GM
00:33:53
どうしてこうなるのかはデータを見れば分かる。
00:34:04
ということで、敵陣営はアンナとマリー。戦闘準備をどうぞ。
アネット
00:34:18
ケンタウロスレッグだけ使おう
レイフェル
00:34:34
戦闘準備 獣変貌のみ
シータ
00:34:43
準備はなし。
キリー
00:34:48
ヒートウェポンだけでええかな
アンスレイ
00:34:53
んー、前哨戦っぽいけどスカポなしでいいかなぁ
00:35:29
まあ無しでいいや。準備なし
GM
00:35:38
OK
00:35:49
では魔物知識はそれぞれ15……ってカティヤしかできんやないかーい!
アネット
00:35:58
そうよ (HP:66/66 MP:15/18 防:0 馬3)
レイフェル
00:36:03
そうよ
#カティヤ
00:36:07
頑張ってください。アンナから。
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
00:36:09
あぶない。
キリー
00:36:09
俺たち脳筋族 (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
#カティヤ
00:36:14
マリー。
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
00:36:18
よゆうですわ。
アンスレイ
00:36:23
ですわ
レイフェル
00:36:27
さすカティ
アネット
00:36:35
先にマリーを殺せばいいんだ、私知ってる (HP:66/66 MP:15/18 防:0 馬3)
GM
00:36:48
はい。
アンナ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m126
マリー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m127
アネット
00:37:11
やはりラヴァーズだったか
GM
00:37:29
こいつら自身はアルカナ持ちじゃないけどね。
キリー
00:37:56
生産機 (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
GM
00:37:59
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m104 本物のアルカナ持ちだったやつと表記を比べてみよう!
アンスレイ
00:38:00
アンナの囮の方がだるいな
キリー
00:38:24
呪縛やもんな
アネット
00:38:34
蘇生されてる…
アンスレイ
00:38:43
先制までやって終わりかな
GM
00:38:50
そらもうラヴァーズパワーで蘇生よ
レイフェル
00:38:50
かな
GM
00:38:53
そうね。
00:38:55
占星は19だよ
00:38:58
先制。
アンスレイ
00:39:00
じゃあ先制だけ
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
00:39:06
うむ
GM
00:39:06
は?
アネット
00:39:12
先制
2D6 → 4 + 5 + 【13+1】 = 23
レイフェル
00:39:12
先制先制
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18
GM
00:39:18
こわい。
シータ
00:39:21
先制
2D6 → 2 + 3 + 【12】 = 17
00:39:28
ごっちゃんならず
TOPIC
00:39:33
【1R/表】 アンナ<>味方後衛<>マリー by GM
GM
00:39:54
じゃあ配置はどういう配分にしてぶっ殺すかにもよるだろうし次の開始までに考えてもらうとして
00:39:57
日程を決めよう。
00:40:19
月曜はいいね卓があるからー
アンスレイ
00:40:21
水、金が休みだからありがたい
GM
00:40:27
水木金で1日どこか都合のいい日を選んで。
アンスレイ
00:40:37
出来たら水
アネット
00:40:48
ちなみにこいつらはうちのこ(しってた https://sw.tale.blue/log/2019/20190304B_0.html
レイフェル
00:41:12
水は先に予定入ってしまった… ごめんね…
キリー
00:41:15
どれでも
GM
00:41:16
全然知らない子だ……>アネット
シータ
00:41:26
どれでも
アンスレイ
00:41:50
一応金いけるかちょっと妻に確認する
GM
00:41:54
じゃまた金土のゴールデンペアで行く予定でいるか。
アンスレイ
00:41:54
土曜もあるよね
GM
00:41:58
うん。
アネット
00:42:33
随分と成長して… https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m009
GM
00:43:02
頑張りました(呪縛が
アンスレイ
00:43:06
ちなみに日曜が休みで予定も無いんだけど、日曜はそっちが予定があるってことでいいかな
GM
00:43:36
基本は日曜は固定だけど、まあ来週なら別に予めいっておけば大丈夫だと思う。消化は火曜日に終わるだろうし
アネット
00:43:53
卓になった日に頑張って帰る(いつもの
アンスレイ
00:43:58
解った。とは言えあんまりずらすのもあれだから
00:44:05
金土でこっちはOK取れた
GM
00:44:09
OK
00:44:15
ではとりあえず金曜21時から予定で
レイフェル
00:44:16
了解です
GM
00:44:23
前編はこの戦闘で終わりでしゅ。
キリー
00:44:23
あい
GM
00:44:33
前編と、後編にちょっと突っ込む感じでいましょう。>金曜
アンスレイ
00:44:38
はーい
レイフェル
00:44:42
はいー
シータ
00:44:47
はい
アネット
00:44:52
という事は前哨ではなくボス
TOPIC
00:44:53
次回9/13(金)21時~予定 【1R/表】 アンナ<>味方後衛<>マリー by GM
GM
00:45:03
ボス(雑魚)
00:45:11
ということで今日は解散! お疲れ様でしたー
キリー
00:45:18
お疲れさまでしたー
SYSTEM
00:45:22
キリー様が退室しました。
アンスレイ
00:45:28
お疲れ様でした!
シータ
00:45:29
お疲れさまでした
アネット
00:45:31
おつかれちゃん
アンスレイ
00:45:31
てったーい
SYSTEM
00:45:33
アンスレイ様が退室しました。
SYSTEM
00:45:34
シータ様が退室しました。
アネット
00:45:36
撤収ー
レイフェル
00:45:38
お疲れ様ーでしたー
SYSTEM
00:45:38
アネット様が退室しました。
SYSTEM
00:45:43
レイフェル様が退室しました。
SYSTEM
00:45:48
GM様が退室しました。
2019/09/13
SYSTEM
20:54:33
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:57:18
アンスレイ様が入室しました。
SYSTEM
20:58:28
キリー様が入室しました。
GM
20:59:01
そうよ。
キリー
20:59:19
せやろか。
SYSTEM
20:59:44
シータ様が入室しました。
シータ
20:59:52
そうだよ
キリー
21:00:11
せやかて
SYSTEM
21:00:13
アネット様が入室しました。
GM
21:00:25
せやかて駆動
21:00:27
ブロロロロ
アネット
21:00:49
今日はイカれたクレイジーサイコレズを始末するところからね
SYSTEM
21:01:04
レイフェル様が入室しました。
GM
21:01:08
そうよ。
レイフェル
21:01:14
遅くなりました
GM
21:01:22
よし。
21:01:29
じゃあ準備はよろしいか。
アンスレイ
21:01:34
宜しくお願いします
シータ
21:01:35
よろしくお願いします。
アネット
21:01:38
よろしくお願いします
GM
21:01:44
よろしくお願いします。
レイフェル
21:01:44
よろしくお願いします
キリー
21:01:46
アネットを背中から? あ、よろしくお願いします
GM
21:01:52
 
21:01:53
 
21:02:28
レスキネンの娘の行方を追い、保養街の傍にある封鎖された自然公園へと向かった君たち。
21:02:52
その中でシグネの昔の知り合いだという女性バルバラと出会い、彼女と共に奥を目指す。
21:03:28
奥へ進めば、兵士たちの警備が手薄になる代わりに、魔物や二人一組となった“庭”の少女たちが君たちの進行を妨げる。
21:04:12
そして、霧がより一層深くなる寸前の所で、君たちは二人の“葉”と対峙することとなった。
21:04:14
 
21:04:15
 
21:04:54
二人の暗殺者は、隙だらけのようで、隙のない、ゆらゆらとした動きで君たちを挟み込むような形で狙っている。
アンスレイ
21:05:05
「さ、て――挟み撃ちですか」 ゆらりと双方へ対応できるように構え
GM
21:05:20
他の妨害については、バルバラがどうにかしてくれるはずだ。君たちはまず、この二人の突破に全力を注いでいい。
21:05:29
データはこれ。
アンナ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m126
マリー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m127
#カティヤ
21:06:07
「ええ、厄介ではありますが……あなた方ならばこの程度、慣れっこなのでしょう?」
キリー
21:06:11
「チッ、こんなところでモタモタしていられねえ。とっとと突破するぞ」
アネット
21:06:14
「一人、受け持つ。もう一人を片付けて。二人組にさせるとまずい奴らよ」
シータ
21:06:26
「大丈夫なの?」
アンスレイ
21:06:28
「ま、残念ながら慣れちゃってますね」
レイフェル
21:06:29
「…分かった、気を付けてね」
TOPIC
21:06:30
アンナ<>味方後衛<>マリー by GM
アンスレイ
21:06:45
「いえ、アネットさんが適任です。動きを一番よく知ってますから」 とシータに
アネット
21:06:52
「慣れているわ、誰よりも」
#カティヤ
21:06:56
「アネットさんの言う通り、あの二人の間には奇妙な力の繋がりを感じます」
シータ
21:07:13
「なら、任せるわ」
キリー
21:07:34
「ああ。それに、アネットに攻撃を当てるのは至難の技だ。そうそうやられたりはしないだろうさ」
#カティヤ
21:07:41
「彼女が引き付けてくれている間に、全力でもう一方を倒すのが最善でしょう」
アンスレイ
21:08:03
カティヤはどういう扱いかな (HP:50/50 MP:28/28 防:無い 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
#カティヤ
21:08:12
カティヤは戦闘ごとにMPとかが全快するタイプのゲストNPCなのであまり気にしなくていい(こいつら相手だとHPもあんまり気にしなくていいいし
アネット
21:08:27
茶髪のマリー(囮攻撃)の方を受け持つ予定だけどいいかな
アンスレイ
21:08:34
うん、それでいいよ (HP:50/50 MP:28/28 防:無い 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
キリー
21:08:36
ええぞ (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
レイフェル
21:08:37
斬り返しの方が厄介だしね
アンスレイ
21:08:37
>あねっと (HP:50/50 MP:28/28 防:無い 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
アネット
21:08:40
とにかく命中すると痛いからね
#アンナ
21:08:43
囮はアンナだよ
アンスレイ
21:08:54
アンナ囮 (HP:50/50 MP:28/28 防:無い 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
アネット
21:09:03
おっと (HP:66/66 MP:15/18 防:0 馬2)
#アンナ
21:09:18
先制は取ってたみたいだから、配置からしてもらおう。
アネット
21:09:32
金髪のアンナが囮だ。先に始末しないとなのが斬り返しのマリー (HP:66/66 MP:15/18 防:0 馬2)
アンスレイ
21:09:36
あ、配置できるのこれ (HP:50/50 MP:28/28 防:無い 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
#アンナ
21:09:46
先制取ってるし配置出来るよ
21:09:47
まあ
レイフェル
21:09:50
マリーのエリアへ (HP:67/67 MP:20/20 防:11 猫鹿熊反0/3 金A*15 B*9)
#アンナ
21:09:53
全員後衛からで何も変わらないけどな!
アンスレイ
21:10:01
せやな (HP:50/50 MP:28/28 防:無い 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
キリー
21:10:01
変わらないな (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
アネット
21:10:04
そうね (HP:66/66 MP:15/18 防:0 馬2)
シータ
21:10:09
はい (HP:47/47 MP:29/29 防:0 魔3*3 A金*7/A緑*15)
#アンナ
21:10:39
カティヤは炎、水・氷、風、光って感じでフェアテ8、セージ5くらいのイメージで勝手にどうにかします。  アンナ0/320 マリー0/320
TOPIC
21:10:42
アンナ、アネット<>シータ、カティヤ<>マリー、アンスレイ、レイフェル、きりー by アンスレイ
レイフェル
21:10:48
きりー (HP:67/67 MP:20/20 防:11 猫鹿熊反0/3 金A*15 B*9)
TOPIC
21:10:50
アンナ、アネット<>シータ、カティヤ<>マリー、アンスレイ、レイフェル、キリー by アンスレイ
アンスレイ
21:10:53
ミスったわ (HP:50/50 MP:28/28 防:無い 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
アネット
21:10:55
といっても何か範囲の補助があるわけでもないわね (HP:66/66 MP:15/18 防:0 馬2)
#アンナ
21:10:57
きりー  アンナ0/320 マリー0/320
21:10:59
ないわよ。
#きりー
21:11:15
きりー (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
アンスレイ
21:11:20
この状態だと後に回して何かさせとくでいいレベル (HP:50/50 MP:28/28 防:無い 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
#アンナ
21:11:44
「さあ、いきましょう、マリー」  アンナ0/320 マリー0/320
#マリー
21:11:55
「そうね。今度は邪魔なんてさせないわ」  アンナ0/320 マリー0/320
アンスレイ
21:12:08
「あはぁ、邪魔されたことあるんですね」 (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
TOPIC
21:12:23
【1R/表】 アンナvsアネット<>シータ、カティヤ<>アンスレイ、レイフェル、キリーvsマリー by GM
#マリー
21:12:27
ということでそちらからどうぞ。  アンナ0/320 マリー0/320
アネット
21:12:40
「あなたの相手は私。 あの子(マリー)から退いて貰うわ。 いやなら何処かに行って」 (HP:66/66 MP:15/18 防:0 馬2)
21:12:46
>アンナ
レイフェル
21:12:58
『さて、と。行くよ』 獣変貌状態になって がうがう (HP:67/67 MP:20/20 防:11 猫鹿熊反0/3 金A*15 B*9)
#マリー
21:13:04
「そうよ、そうよ。後少しで、私たちだけの世界が作れたのに……」  アンナ0/320 マリー0/320
#アンナ
21:13:20
「でもいいの。また楽園は出来たから」  アンナ0/320 マリー0/320
アンスレイ
21:13:47
「微妙に会話は出来ちゃうんですねぇ」 ふふ、と笑って 「――私から牽制して行きます。それに合わせて各々当たって下さい」 (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
21:13:59
BGMある?(気分的なやつ
#アンナ
21:14:05
どこかに行く(死ぬ)のはあなたたちよ。マリーと二人で幸せに暮らすの」  アンナ0/320 マリー0/320
レイフェル
21:14:08
『了解』頷いて見せる (HP:67/67 MP:20/20 防:11 猫鹿熊反0/3 金A*15 B*9)
#アンナ
21:14:11
ご用意しております。  アンナ0/320 マリー0/320
BGM:Heartless Suprise Attack/https://www.youtube.com/watch?v=V79ROiTxLbE
キリー
21:14:14
「お前たちが自分らの世界に閉じこもるのは勝手だが、他人の世界に侵蝕するなら見過ごしておけねえんだよ」 (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
シータ
21:14:25
「アンタ達の作る世界なんてゴメンよ」 (HP:47/47 MP:29/29 防:0 魔3*3 A金*7/A緑*15)
#マリー
21:14:49
「こうして邪魔しに来なければ、私はアンナと幸せに暮らすだけよ」  アンナ0/320 マリー0/320
アンスレイ
21:15:09
さて、自分がパラミス投げてマリー行くね (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
キリー
21:15:14
いけいけ (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
#カティヤ
21:15:16
「……話が通じているようで通じていないこの感じ。気味が悪いですわね」  アンナ0/320 マリー0/320
シータ
21:15:19
よろしく (HP:47/47 MP:29/29 防:0 魔3*3 A金*7/A緑*15)
アンスレイ
21:15:33
あ、これまだマカブってない? (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
#カティヤ
21:15:38
まだマカブってない  アンナ0/320 マリー0/320
アンスレイ
21:15:46
承知 (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
アネット
21:15:47
「そう、気持ちは少しわかる。でも、駄目。二人だけじゃないのよ、世界も、人も」 (HP:66/66 MP:15/18 防:0 馬2)
アンスレイ
21:16:40
キャッツ、ガゼル、マスベア起動。パラミスAをマリーへ (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
#マリー
21:16:47
「私にはアンナだけが居ればいいわ。アンナには私だけがいればいい」  アンナ0/320 加: 被: マリー0/320 加: 被:
21:16:55
回避が22になったわ
アンスレイ
21:17:33
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。 『≫たとえこの身を呪えども』起動 (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
シータ
21:17:42
「そんなに二人で居たいなら、周りに迷惑かけないでもらいたいわね」 (HP:47/47 MP:29/29 防:0 魔3*3 A金*7/A緑*15)
アンスレイ
21:17:49
と、デクスポを補助動作で使用 (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
#アンナ
21:18:12
「掛けてないわ。私たちは守っているだけ。侵して来たのは、そっちでしょう?」  アンナ0/320 加: 被: マリー0/320 加: 被:
#マリー
21:18:34
「あのときもそう……。邪魔したばかりか、あいつは私からアンナを奪おうとしたわ……」  アンナ0/320 加: 被: マリー0/320 加: 被:
キリー
21:19:03
「ふざけるな、だったら人里離れたところにでも行ってろ! ここはお前たちの世界じゃねえ」 (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
シータ
21:19:04
「守ってる?元ある場所を汚してるのはそちらじゃないの」 (HP:47/47 MP:29/29 防:0 魔3*3 A金*7/A緑*15)
アネット
21:19:05
「いいえ、あなた達もよ。その足で他人を踏んでる」 (HP:66/66 MP:15/18 防:0 馬2)
キリー
21:19:36
「ここはこの町の人たち全員の世界だ。それを踏みにじるってんなら、そんな身勝手な世界、打ち壊してやるよ!」 (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
アンスレイ
21:19:40
「さてさて、熱の篭ったお話中悪いですが――まずはお手並み拝見と行きましょう」 ぐ、と飲み干した空の薬瓶をマリーへ投げつけ (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
#アンナ
21:19:51
「追われて、追われて、ようやく手にした場所だもの。マリーと二人なら……っずっと守っていけるわ」  アンナ0/320 加: 被: マリー0/320 加: 被:
#マリー
21:20:10
片手でその薬瓶を払い除ける。  アンナ0/320 加: 被: マリー0/320 加: 被:
シータ
21:20:16
「ましてや堂々と魔域を作って……侵してるのはどちらかしらね」 (HP:47/47 MP:29/29 防:0 魔3*3 A金*7/A緑*15)
アンスレイ
21:20:27
――――」 それを牽制とし、正面からマリーの急所を狙う。命中>マリー (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
2D6 → 6 + 4 + 【14+1+2-2】 = 25
#マリー
21:20:32
いたい  アンナ0/320 加: 被: マリー0/320 加: 被:
アンスレイ
21:20:35
ダメージ (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
38 = 7 (3 + 2 = 5) + 【17+2+4+8】 威力 : 45
#マリー
21:20:45
痛い。  アンナ0/320 加: 被: マリー35/320 加: 被:
キリー
21:20:45
いたくない (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
アネット
21:20:45
「追われて……あなた達、”落ち葉”なの? 草や根の命令じゃない…?」 (HP:66/66 MP:15/18 防:0 馬2)
キリー
21:21:10
では続こうか。キャッツアイガゼルフットマッスルベアー、それにアンチボディ (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
レイフェル
21:21:34
『……』この子達も活かせるのだろうか 人だというなら、あの子と同じなら すぅ、と息を整えて (HP:67/67 MP:20/20 防:11 猫鹿熊反0/3 金A*15 B*9)
#マリー
21:21:34
呪われた槍が、焔を吹き出しながらマリーの身体を強く穿つ。  アンナ0/320 加: 被: マリー35/320 加: 被:
#アンナ
21:21:53
「落ち葉、だったわ。また拾われたの。二人で、ひとつの葉として」  アンナ0/320 加: 被: マリー35/320 加: 被:
アンスレイ
21:21:53
「成程、流石に反応は良いようですね」 急所を外したのを確認しながら、舞うように軽い足取りで後ろへ跳び (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
キリー
21:22:02
アンスレイの背後からさっと現れ、懐に潜り込むようにして蹴るべし蹴るべし (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
2D6 → 5 + 3 + 【15+1】 = 24
#マリー
21:22:18
「ああ、熱いわ、熱いわ……。でも、アンナの方がもっと熱い……」  アンナ0/320 加: 被: マリー35/320 加: 被:
21:22:25
当たってリュ:;
キリー
21:22:25
久しぶりだと、数字が間違ってないか何度も確認しちゃうな (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
21:22:29
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 35
#マリー
21:22:33
まだマカブル使ってないのに当たるのつらい  アンナ0/320 加: 被: マリー35/320 加: 被:
キリー
21:22:33
(HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
#マリー
21:22:34
やったー!  アンナ0/320 加: 被: マリー35/320 加: 被:
キリー
21:22:37
へん (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
21:22:39
てん
#マリー
21:22:40
へ、へ  アンナ0/320 加: 被: マリー35/320 加: 被:
21:22:42
ぎゃあ
レイフェル
21:22:48
回したー (HP:67/67 MP:20/20 防:11 猫鹿熊反0/3 金A*15 B*9)
アンスレイ
21:22:55
いっちまえいっちまえ (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
キリー
21:23:09
クリティカルヒットォーッ! (HP:46/46 MP:34/37 防:8 ⑤ HW(0))
42 = 10 (6 + 3 = 9) + 【16+2+2+12】 威力 : 35
21:23:20
そして追撃
2D6 → 2 + 1 + 【15+1】 = 19
21:23:24
こっちは無理
#マリー
21:23:27
そっちは回避した  アンナ0/320 加: 被: マリー74/320 加: 被:
レイフェル
21:23:43
じゃ続くよ (HP:67/67 MP:20/20 防:11 猫鹿熊反0/3 金A*15 B*9)
アンスレイ
21:23:49
うむ (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
#マリー
21:24:13
攻撃を受けて怯んだ隙に続けて鋭い蹴りが襲いかかり、その一撃で大きく後退る。  アンナ0/320 加: 被: マリー74/320 加: 被:
レイフェル
21:24:24
『──』キリーとアンスレイが連撃を加えている間に接敵、真正面から斬りかかる キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、アンチボディを起動 (HP:67/67 MP:20/20 防:11 猫鹿熊反0/3 金A*15 B*9)
21:24:37
武器は首切り刀を2h
21:25:03
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイAを自分へ (HP:67/67 MP:08/20 防:11 猫鹿熊反1/3 金A*15 B*9)
キリー
21:25:07
あ、命中1間違えてたけど、パラミスあるから当たるよね。ありパラ (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
#マリー
21:25:18
ありぱらだな  アンナ0/320 加: 被: マリー74/320 加: 被:
アンスレイ
21:25:21
23なら丁度当たってるね (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
レイフェル
21:25:39
『──!』 腰だめから鋭く抜き放つ マリーへ命中判定  (HP:67/67 MP:08/20 防:11 猫鹿熊反1/3 金A*15 B*9)
2D6 → 4 + 6 + 【15+1】 = 26
21:25:47
ダメージ
33 = 11 (5 + 1 = 6 > 7 > 9) + 【17+3+2】 威力 : 45
アンスレイ
21:25:52
惜しい (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
#マリー
21:26:02
いたい  アンナ0/320 加: 被: マリー74/320 加: 被:
シータ
21:26:07
次ー (HP:47/47 MP:29/29 防:0 魔3*3 A金*7/A緑*15)
#アンナ
21:26:27
「ああ、私のマリー……傷ついている姿も素敵……」  アンナ0/320 加: 被: マリー104/320 加: 被:
レイフェル
21:26:38
『少し軽いね』 (HP:67/67 MP:08/20 防:11 猫鹿熊反1/3 金A*15 B*9)
アネット
21:26:41
予定:キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア、アンチボディ、デーモンフィンガー、ジャイアントアームを使用。5点石から3点使用して15点消費。ポーションマスターで魔香水を使用してMP11点回復、月花反照の残光が発動して命中+1、クリティカルレイAを自分へ、宣言特技話で月花反照1Hでアンナを攻撃 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗9巨魔3馬2 石③⑤ 香1 金A9)
キリー
21:26:58
ながい (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
アネット
21:27:06
長いので先に予定だけ…本当に長い (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗9巨魔3馬2 石③⑤ 香1 金A9)
#マリー
21:27:19
「……っ……。ああ、なんだか、あなたの刃は、無性に腹が立つわ……。アンナ、アンナ……私のアンナ……」  アンナ0/320 加: 被: マリー104/320 加: 被:
21:27:21
長い。
アンスレイ
21:27:43
「……おっと、射線から退かないとえらいことになりそうですね」 シータが続くのを察知して横へステップ (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
シータ
21:27:49
キャッツアイ、ジャイアントアーム、ターゲットサイト起動。自身にクリティカルレイAを付与。袋からバリスタを取り出して閃牙の矢を装填。 (HP:47/47 MP:29/29 防:0 魔3*3 A金*7/A緑*15)
レイフェル
21:28:18
『……』ぐるる 何かに関連付けている…? (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*15 B*9)
#マリー
21:28:45
こわいよぉ>チームバリスタの栄光  アンナ0/320 加: 被: マリー104/320 加: 被:
アンスレイ
21:29:08
「……ふむ」 レイフェルの刃だけ反応が違う――ということは、アネットも同じ可能性があるか (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
#アンナ
21:29:18
「大丈夫よ、マリー。あのときとは違うの。こいつを殺してすぐにそっちに行くから……」  アンナ0/320 加: 被: マリー104/320 加: 被:
シータ
21:29:26
閃牙の太矢だったね。牽制攻撃Ⅱを宣言してマリーに攻撃 命中 (HP:47/47 MP:23/29 防:0 魔3*3 A金*6/A緑*15 猫9巨腕3 )
2D6 → 3 + 3 + 【14+1+1+2】 = 24
#アンナ
21:29:32
ぎゃあ  アンナ0/320 加: 被: マリー104/320 加: 被:
アンスレイ
21:29:40
抉ってしまえ (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
シータ
21:30:12
「さあ、当たりたくなかったら退くことね!」シュート! (HP:47/47 MP:23/29 防:0 魔3*3 A金*6/A緑*15 猫9巨腕3 )
30 = 12 (3 + 3 = 6 > 8) + 【18】 威力 : 55
キリー
21:30:21
おしい (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
#マリー
21:30:23
あぶない  アンナ0/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
アンスレイ
21:30:28
ちい (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
レイフェル
21:30:31
くん、と 飛びのいて (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
シータ
21:30:33
まだ変転の時ではない (HP:47/47 MP:23/29 防:0 魔3*3 A金*6/A緑*15 猫9巨腕3 )
#マリー
21:30:45
ずぶりと太矢が肩口に突き刺さるも、それを乱暴に引き抜いて。  アンナ0/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
21:31:01
「ああ……痛いわ、痛いわ……。アレを飲まないと。ねえアンナ」
アネット
21:31:19
「私は死なない。だから向こうには行けない、行かせないわ」白銀の槍を携え、アンナの前に立ち塞がる。敢えて相手からマリーの姿が見えない位置に立つ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗9巨魔3馬2 石③⑤ 香1 金A9)
#アンナ
21:31:24
「そうね、一緒に幸せになりましょう。私たちの新しい世界を守るのよ」  アンナ0/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
21:31:45
「邪魔よ! マリーが見えないじゃない!」
アンスレイ
21:32:13
「今でそんな恍惚としてるのにまだマカブル飲むんですか」 やれやれ、と (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp)
アネット
21:32:28
「やめた方がいい。それを飲んでも幸せになるのは少しの間だけ。知ってる筈よ」激高したタイミングで駆け出して槍を突き出した(命中>アンナ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗9巨魔3馬2 石③⑤ 香1 金A9)
2D6 → 4 + 3 + 【14+1+1+1】 = 24
#アンナ
21:33:01
みんな上手くあててくる  アンナ0/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
アネット
21:33:17
文字通りの足止めに、脚を狙って穂先を突き出した (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗9巨魔3馬2 石③⑤ 香1 金A9)
29 = 8 (1 + 4 = 5 > 7) + 【17+2+2】 威力 : 39
#アンナ
21:33:28
ずぶり  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
21:33:44
「ああっ……私の、足……」
アネット
21:34:12
回らず。つまり、次は 月明かり照らす軌跡(クリレイ効果)が発動してしまう(回数制限あり (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗9巨魔3馬2 石③⑤ 香1 金A9)
#マリー
21:34:15
「アンナ、アンナ? 見えないわ、そいつ、私のアンナに何したの? 殺すわ、今すぐ、待ってて、すぐに」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
21:34:19
こわい
#カティヤ
21:34:50
「……彼女たち、これでまだ薬を服用していない、のですわよね」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
アネット
21:35:21
「こんなに考える力が残ってるのはすごい」 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗9巨魔3馬2 石③⑤ 香1 金A9)
レイフェル
21:35:29
『あなたの相手はこっちだよ』 視線を遮って 刀を構える (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
アンスレイ
21:35:56
「カティヤさんも“庭”の薬についてはご存知のようで」 背中越しに応え 「ええ、ええ。残念ながらまだ使っていないようですよ」 (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
キリー
21:36:00
こいつら()にマトモに話せるようなやつはいないと思っていい」 (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
#アンナ
21:36:03
「当たり前よ。私たちは生まれ変わったの。二人で一つ。完全な命として……」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
アネット
21:36:43
「……」二人で一つ、少しだけ心惹かれる言葉だ。 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗9巨魔3馬2 石③⑤ 香1 金A9)
#カティヤ
21:37:05
「……気が重い話ですわ」 あらゆる意味で。 「さて、あまり長くは保たせられません。効果のある内に、趨勢を決めてくださいまし」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
アンスレイ
21:37:15
「ま、使われたところで思い通りにさせるつもりは微塵としてありませんがね」 (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
シータ
21:37:17
「そう。悪いけど、また眠ってもらうことになるわね」 (HP:47/47 MP:23/29 防:0 魔3*3 A金*6/A緑*15 猫9巨腕3 )
#カティヤ
21:37:23
《魔法拡大/数》、アネット、アンスレイ、レイフェル、キリーの4人にミストハイド。  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
アンスレイ
21:37:31
やったあ (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
#カティヤ
21:37:32
固定値成功でいいです。  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
アネット
21:37:35
なんと (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
レイフェル
21:37:36
やったぁ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
#カティヤ
21:37:36
1Rだけ回避+2よ  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
キリー
21:37:45
やったぁ (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
#カティヤ
21:38:11
「目には目を、霧には霧を、ですわ」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
TOPIC
21:38:18
【1R/裏】 アンナvsアネット<>シータ、カティヤ<>アンスレイ、レイフェル、キリーvsマリー by GM
アネット
21:38:20
必殺しても良かったかもしれない(回避18+1+1+2) (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
アンスレイ
21:38:36
「おっと、これは……」 周囲が霧で覆われていく 「ふふ、ありがとうございます」 (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
#マリー
21:38:39
「丁度いいわ……私の目にはアンナだけ映ってればいいの」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
レイフェル
21:38:58
『助かるよ』 (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
#アンナ
21:39:01
「そうね、マリー。さあ、一緒にいきましょう!」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被:
21:39:11
アンナの合図で、二人は同時に薬を服用する。
21:39:14
ダンス・マカブル発動。
21:39:47
まずはアンナ。囮攻撃Ⅱを宣言して1回目の攻撃。  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
21:39:55
アネットに25で攻撃。
アネット
21:40:25
―――」冷静に軌道を見定めて最小限の動きで回避 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
2D6 → 5 + 6 + 【18+1+1+2】 = 33
21:40:34
??
アンスレイ
21:40:36
最小限(数値ほぼ最大 (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
レイフェル
21:40:46
超回避 (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
#アンナ
21:40:52
「うふふ、あはは! あなたの足を折って、視界から消してあげるわ!」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
21:40:53
こわい
キリー
21:41:00
こわい (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
#アンナ
21:41:24
次は回避2ペナを受けた上で27を回避せよ!  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
キリー
21:41:25
この数字の高さは、見切りのギリギリさを表している (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
アネット
21:42:00
「無理よ、消えるのはあなた」一撃目をフェイントにした2撃目をやはり冷静に回避 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
2D6 → 2 + 3 + 【18+1+1+2-2】 = 25
#アンナ
21:42:03
薬の力に任せ、肉体の限界を越えた即座の追撃。  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
21:42:11
ぱ、ぱ
アネット
21:42:19
パリン (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
#アンナ
21:42:23
はい  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
アンスレイ
21:42:25
うむ  (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
レイフェル
21:42:30
よしよし (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
キリー
21:42:48
ばっちり (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
#アンナ
21:42:52
人間とは思えぬ速度で急加速したアンナの一撃を、既の所で回避する。  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
アンスレイ
21:42:54
――……」 アネットは一人で任せても何も不安がない。背を気にすることなく、マリーに対峙する (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
#マリー
21:43:04
「ああ……戦うあなたも素敵だわ、アンナ……」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
21:43:27
マリーはアンナの様子にうっとりと恍惚な表情を浮かべて
21:43:40
(アンスレイ , キリー , レイフェル) → [アンスレイ]
21:43:56
アンスレイに27で斬り返しⅡつきの攻撃。
キリー
21:44:05
切り返しは怖い (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
アネット
21:44:15
「そんな攻撃じゃ私は殺せない。もうあの子には触れられないわね」霧の守りが無ければ今のは躱しきれなかった。だとしてもここを抜かせるわけには行かない。こういう時、シグネなら余裕の態度を崩したりしない (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
アンスレイ
21:44:19
回避 (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
2D6 → 6 + 3 + 【16+1+2】 = 28
#マリー
21:44:26
君さあ……  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
アンスレイ
21:44:29
「ふふ――」 霧の中、黒い瘴気で等身大の影を作り――消える (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
#マリー
21:44:33
27でもう1回だよ!  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
アンスレイ
21:44:45
回避2! (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
2D6 → 1 + 2 + 【16+1+2】 = 22
アネット
21:44:45
アンスレイ君さぁ、対庭特攻でもあるの?? (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
アンスレイ
21:44:49
おっと (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
#マリー
21:44:56
違うよ、対GM特攻だよ  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
21:44:59
どうする?
アネット
21:45:02
ムムジュ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
アンスレイ
21:45:04
此処は恰好つける為に変転しておこう (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
#マリー
21:45:08
OK  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
21:45:10
では回避
レイフェル
21:45:17
よしよし (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
キリー
21:45:24
格好つけは大事 (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
アネット
21:45:24
うん、一撃でも当たるとかなりのロスになるものね (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
#マリー
21:45:45
「あははは! アンナ、アンナ! みて! 一人殺っ―― アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
アネット
21:46:07
「そっちも平気そうね」振り返らずに後ろの仲間に声をかける (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
#マリー
21:46:08
斬り返した一撃で、確か捉えたという手応えがあったはずだ。  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
アンスレイ
21:46:21
――は・ず・れ」 ゆらりとマリーの後ろへ現れ、トンと彼女の肩を叩く (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
#マリー
21:46:31
「……!」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
21:46:46
ぎゅるん、と異常に見開かれた目で振り向く。
21:46:53
2行動目
(アンスレイ , キリー , レイフェル) → [キリー]
21:47:02
「だったら違う奴から殺せばいいわ。そうよ、ねえアンナ!」
21:47:09
キリーにすぐさま27で攻撃。これは通常。
キリー
21:47:44
うおおー、回避! (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
2D6 → 4 + 4 + 【17+1+2】 = 28
アネット
21:47:53
でかしたわ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
レイフェル
21:47:58
ミスとハイドさん超仕事した (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
#マリー
21:47:59
!?  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
21:48:03
みすとはいどめ……
キリー
21:48:04
「そっちが駄目だからこっちとは、舐められたもんだな」 霧にまぎれて身を隠す (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
#マリー
21:48:17
「おかしいわ、おかしいわ?」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
TOPIC
21:48:24
【2R/表】 アンナvsアネット<>シータ、カティヤ<>アンスレイ、レイフェル、キリーvsマリー by GM
アンスレイ
21:48:26
「いやぁ、この槍も中々に便利ですね」 自分の分身を作って遊べる (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
#アンナ
21:48:36
「大丈夫よ、マリー。私たちには薬があるもの……」  アンナ26/320 加: 被: マリー131/320 加: 被: 薬:6
シータ
21:48:59
「……はぁ、見てるこっちが怖くなってくるわ」 (HP:47/47 MP:21/29 防:0 魔3*3 A金*6/A緑*15 猫9巨腕3 )
#マリー
21:49:08
「そうね、アンナ……ああ……来る、来る、来る、くるくるくるくる!」  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー141/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
21:49:19
「そんな薬、何の役にも立たないとすぐに証明してやるよっ」 (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
レイフェル
21:49:23
『…』まだ何か使ってくる? (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
#マリー
21:49:31
毒に身体を蝕まれ、二人は両手を広げて恍惚とした声を漏らす。  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー141/320 加: 被:+2 薬:6
21:49:43
マカブルのスリップダメージで気持ちよくなっただけです。
21:49:47
そちらです。
アンスレイ
21:49:52
はい (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
レイフェル
21:50:04
では行動順はさっきの通りで良いかな (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
キリー
21:50:05
はい (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
アンスレイ
21:50:12
うむ (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
アネット
21:50:16
うん (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
アンスレイ
21:50:19
先いくわね (HP:50/50 MP:28/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*9)
#カティヤ
21:50:32
「……まったくですわね。話には何度も聞いていましたが、実際に目にすると本当に……」  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー141/320 加: 被:+2 薬:6
アネット
21:51:11
「……」かつて自分こうだった。今此方側にいられるのは信じられないくらいの奇蹟の積み重ねだ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
アンスレイ
21:51:29
パラミスAをマリーへ。タゲサを魔晶石から起動。 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8)
21:51:38
《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。 『≫たとえこの身を呪えども』使用
#カティヤ
21:51:52
回避が19になったわ  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー141/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
21:53:00
「〈ダンス・マカブル〉っていうぐらいですからねぇ。私とも踊って下さいよ――」 くるりと身を旋回させ、その勢いのまま十文字槍の切っ先をマリーへ! (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8)
2D6 → 3 + 4 + 【14+1+2+1-2】 = 23
21:53:12
ダメージ!!
37 = 6 (2 + 2 = 4) + 【17+2+4+8】 威力 : 45
21:53:21
奮わないけど固定値で戦ってる
#マリー
21:53:26
普通の痛さだわ  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー141/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
21:53:34
マルチアクション宣言 (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
#マリー
21:54:00
「いやよ、私が一緒に踊るのはアンナだけ。あなたたちは一人で勝手に踊って狂って死ねばいいわ!  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー175/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
21:54:37
「あはぁ、中々に手厳しいですね」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8)
#マリー
21:54:41
薬の影響で痛みもほぼ完全に感じなくなってきたのだろう。刃に貫かれても動きは鈍らず、即座に距離を取り、武器を構える。  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー175/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
21:54:44
「一対一でエスコートってわけにはいかねえけどな!」 アンスレイのリーチの外、晴れてきた霧より飛び出してマリーの背後より襲う。あ、キックね (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
2D6 → 1 + 2 + 【14+1】 = 18
#マリー
21:54:51
それは避けたわ><  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー175/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
21:54:56
むむむパリン (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
アンスレイ
21:55:02
GOGO (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8)
#マリー
21:55:03
ありぱらであたりだわ  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー175/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
21:55:16
(HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
30 = 10 (5 + 4 = 9) + 【16+2+2】 威力 : 35
アンスレイ
21:55:21
おしい (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8)
キリー
21:55:22
もう一発 (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ HW,CE,GF,MB,AB(0))
2D6 → 5 + 2 + 【14+1】 = 22
21:55:25
29 = 9 (5 + 3 = 8) + 【16+2+2】 威力 : 35
21:55:37
C11だからそれほどでもない。ダメージ高くなるので十分さ
#マリー
21:55:39
どごっとこうなる。  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー228/320 加: 被:+2 薬:6
21:56:10
背後から蹴り飛ばされ、華奢な身体が大きく吹き飛ぶも、空中でくるくると受け身を取り、綺麗に地面に着地する。
#アンナ
21:56:34
「ああ、駄目よ、駄目よ。アンナ、そんな奴らと踊っちゃ」  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー228/320 加: 被:+2 薬:6
#マリー
21:56:49
アンナじゃないよ、マリーだよ。<台詞の中  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー228/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
21:57:05
自分に言い聞かせてるみたい (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
キリー
21:57:05
「ったく……痛覚まで遮断しやがって」 (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
レイフェル
21:57:13
そう見えるね (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
アンスレイ
21:57:31
「何言ってるんですか。キリーさん今まで嫌という程見てきたじゃないですか」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
SYSTEM
21:57:36
アネット様が入室しました。
#マリー
21:57:37
「大丈夫よ、アンナ。ねえ、あいつはいないわ。私たちの仲を引き裂くあいつは」  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー228/320 加: 被:+2 薬:6
アネット
21:57:52
クスリがキマってお互いを同一視しはじめてるのよ
SYSTEM
21:57:59
アネット様が退室しました。
キリー
21:58:07
「わぁってるよ。でも、何度見たって慣れやしねえし慣れたくもねえ」 (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
アンスレイ
21:58:35
「ま、その感覚が大事なんでしょうね」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
21:59:07
レイフェル、シータもよろしくぅ
#カティヤ
21:59:09
「同感ですわ。こんなものに慣れてしまいたくありません」  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー228/320 加: 被:+2 薬:6
レイフェル
21:59:14
マルチアクションの (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
21:59:16
魔法って使った?
アンスレイ
21:59:18
ああ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
キリー
21:59:21
(HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
アンスレイ
21:59:22
ほんとだ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#カティヤ
21:59:22
まだね  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー228/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
21:59:26
自分で忘れてた (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
アンスレイ
21:59:30
本人が忘れてるワロ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
レイフェル
21:59:30
それまちだった (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
キリー
21:59:42
すみません…… (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
レイフェル
21:59:51
いいのよ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
21:59:55
久しぶりだもの
アンスレイ
22:00:00
今日は 久々だから で全部許される (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
キリー
22:00:12
フォースをマリーに打っておこう (HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
アネット
22:00:15
ええ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
キリー
22:00:16
(HP:46/46 MP:22/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
7 = [13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】] / 2 威力 : 10
アンスレイ
22:00:28
まあまあ痛くて笑う (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
アネット
22:00:40
魔力撃みたいなもの (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
キリー
22:00:53
実質魔力劇 (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
#マリー
22:00:59
普通に痛いよぉ……  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー235/320 加: 被:+2 薬:6
レイフェル
22:01:04
マリーの着地に合わせて駆け出し、加速を付けて斬りかかる 必殺攻撃Ⅱを宣言。クリレイAを自分へ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
#マリー
22:01:06
MPを消費する魔力撃みたいなもん  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー235/320 加: 被:+2 薬:6
22:01:21
着地に気弾をぶつけられ、ぐらりと微かに身体が揺れる。
キリー
22:01:25
どうせ今回、魔力撃が2発分載らなくなったから尚更ね (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
レイフェル
22:01:42
ギリギリまで肉薄して 回避の難しい一撃を放つ 命中判定 (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
2D6 → 4 + 1 + 【15+1】 = 21
#マリー
22:01:50
ありがとうお薬。  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー235/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
22:01:52
「……さてさて」 そろそろレイフェルの刃が“起きる”頃か (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
レイフェル
22:01:57
ダメージ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
32 = 10 (1 + 3 = 4 > 5 > 7) + 【17+3+2】 威力 : 45
#マリー
22:02:01
まだ寝てるわ  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー235/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
22:02:01
起きなかった (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
レイフェル
22:02:19
うーん‥まあ仕方ない 必殺攻撃はこういうものだ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
#マリー
22:02:24
至近距離から放たれた剣を回避することなく、身体で受け止めて。  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー264/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
22:02:25
レイフェルの刃:まだ私が本気を出す相手ではない (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
#マリー
22:03:02
「痛くないわ……それなら、全然。逃げると思ったけど、違うわ。それじゃあ私たちは引き裂けない。良かった、良かったわ、安心して、アンナ!」  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー264/320 加: 被:+2 薬:6
レイフェル
22:03:18
『……ちっ』 舌打ちと共に飛び退き (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
アネット
22:03:29
――」魔薬に酔いしれ、狂気に身を浸しながらもお互いを想う言葉を口にする二人。だからこそ、その最も嫌がる事がよく分かる。アンナとマリーを結ぶ線上に身を置き続け、互いの視線を妨げる。徹底的に邪魔をするのだ。 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
#アンナ
22:03:31
「ええ、マリー。もう私たちは死んだりしないわ。まして引き裂かれることなんてありえないわ」  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー264/320 加: 被:+2 薬:6
シータ
22:03:35
ターゲットサイト起動、クリティカルレイAを自分にぺたり。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙。 (HP:47/47 MP:21/29 防:0 魔3*3 A金*6/A緑*15 猫9巨腕3 )
レイフェル
22:03:50
リスクを負っているのに ダメージを負わないから こう、身を切る痛みがないと (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
22:03:53
ダメだわ…
アンスレイ
22:04:01
何か言ってるぞ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
アネット
22:04:14
これがれいふぇるよ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
#アンナ
22:04:16
「邪魔、邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔! どうしてそこに立つの? 邪魔だって分からない? 足を切り落とせば分かる? ねえねえねえ」  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー264/320 加: 被:+2 薬:6
22:04:19
どまぞね
アンスレイ
22:05:01
「リコリスさんと同じようにはいかないので加減はしないで下さいよ、レイフェルさん」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
シータ
22:05:17
「そう、痛みが分からないのね。じゃあ──」マリーに狙いを定め、攻撃 命中 (HP:47/47 MP:19/29 防:0 魔3*3 A金*5/A緑*15 猫8巨腕2 )
2D6 → 4 + 3 + 【14+1+1+2】 = 25
レイフェル
22:05:20
『‥…分かってるよ』 (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
#マリー
22:05:43
ぎゃあ  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー264/320 加: 被:+2 薬:6
シータ
22:06:14
「何も分からずに息絶えればいいわ」太矢を心臓に放つ──。 (HP:47/47 MP:19/29 防:0 魔3*3 A金*5/A緑*15 猫8巨腕2 )
46 = 16 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 12 (5 + 3 = 8) + 【18】 威力 : 55
アンスレイ
22:06:18
ひぎゃあ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#マリー
22:06:21
クリレイさん!?  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー264/320 加: 被:+2 薬:6
レイフェル
22:06:23
ひゅー (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反1/3 金A*14 B*9)
アンスレイ
22:06:32
クリレイ「出番なかったわ」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#マリー
22:06:33
ここまでいった。  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
22:06:41
「むしろそっちのケースのが驚きだけどな! まあどっちみち構ってる暇はねえ、全力でやって後はこいつらの運次第だ」 (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
22:06:48
心臓
アネット
22:07:04
「分かる。凄くよく分かるわ。だから邪魔をしてやるのよ」そう言って、再び脚を狙い、槍を突き出す。 クリレイAを自分へ、宣言特技なし。前回クリットしてないので、月花反照の力でクリレイ効果+1 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
#マリー
22:07:08
「……ッ――!」 胸の中心へと矢が突き刺さり、ふらふらと蹌踉めくも踏み止まって。  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
22:07:34
「うふ、うふふ……これでも死なないわ。すごい、すごいわアンナ! あいつの言ってる事は本当だったのよ!」
#アンナ
22:07:43
回避は20よ  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
22:07:48
「今ので沈みませんか。参りましたね」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#アンナ
22:08:17
「そうね、マリー。だから、今度こそ私たちがばらばらになったりしないのもきっと本当よ。これでずっと一緒に―― アンナ36/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
アネット
22:08:19
相手のイラつき具合を見定めながら、足止めを行う(命中 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
2D6 → 5 + 3 + 【14+1+1】 = 24
#アンナ
22:08:26
あたりゅ  アンナ36/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
アネット
22:08:38
トスッ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A9)
39 = 12 (4 + 4 = 8 > 11 クリティカル!) + 6 (2 + 3 = 5) + 【17+2+2】 威力 : 39
レイフェル
22:09:12
『……』片手で刃を保持して もう片手で相手との距離を測るように 伸ばす (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*14 B*9)
#アンナ
22:09:17
言葉を口にしている所に槍を再び足に突き刺される。  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
アネット
22:09:36
「バラバラにしてあげるわ。もう一度、何度でも」 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
#アンナ
22:09:46
「ああああ、何、何、何、何なの! こいつ! 私は、マリーを見たいの! 血塗れになってるマリーを!」  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
#カティヤ
22:10:12
あっ、これマリーに追撃してたらスリップダメージで落ちる……  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
アネット
22:10:37
いきなさい (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
アンスレイ
22:10:41
でもカティヤさん追撃する場面だって判断しそうだよね (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
アネット
22:10:43
私は自力で避けるわ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
#カティヤ
22:10:45
そうよ。  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
22:10:52
「自分の欲求ばかりだな……」 仕方のないことなんだろうが。むしろ欲求があるだけ健全なのだろうか (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
アネット
22:11:12
「カテヤ、そいつを仕留めて。こっちは平気」 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
#カティヤ
22:11:16
「皆さん、次はどうにか凌いでくださいまし。此処は攻め時ですわ」  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
22:11:22
「ええ、お任せを――!」
22:11:27
アンナとマリーにそれぞれファイアアロー。
レイフェル
22:11:28
『頼むよ』 (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*14 B*9)
#カティヤ
22:11:47
ところがどっこい、ここで抜いて倒すのがNPCですわ。  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
2D6 → 4 + 6 + 【14】 = 24
22:11:50
うわ
22:11:51
ほんとうに
22:11:52
ぬいた
アンスレイ
22:11:53
「しくじらないで下さいねぇ」 まだ実力が分かり切っている訳じゃないのだ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#カティヤ
22:11:58
抵抗今あいつら23じゃん……  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
22:12:01
(HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#カティヤ
22:12:06
葉だよ  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
レイフェル
22:12:07
あらま (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*14 B*9)
アンスレイ
22:12:22
ほら、マリー焼けよ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#カティヤ
22:12:30
『炎の妖精たちよ!』 シグネの分も頑張るつもりなんです。アンナから  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20
22:12:35
こっちはファンブルでいいや
アンスレイ
22:12:36
よっしゃああああああああああああ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#カティヤ
22:12:48
変転はいらなくない??  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
アネット
22:12:59
アンナの方はいいわ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
レイフェル
22:13:03
まあうん。そうね。要らない (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*14 B*9)
#カティヤ
22:13:04
というわけでマリー。  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー307/320 加: 被:+2 薬:6
15 = 1 (2 + 1 = 3) + 【14】 威力 : 20
22:13:07
あぶない
アンスレイ
22:13:07
アンナにファンブったのを喜んだだけです (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
22:13:16
カティヤさん低空飛行だな
#マリー
22:13:24
いや抵抗抜いただけで最強じゃない・  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
22:13:28
そうでした (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
レイフェル
22:13:31
うむ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*14 B*9)
#マリー
22:13:43
「ぁ――」 太矢に貫かれた箇所を、今度は炎の矢が貫いて  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
22:13:48
抵抗を抜くのは偉業やからな…… (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
アネット
22:14:00
本当にね (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
#マリー
22:14:03
妖精の炎が燃え広がり、がくがくと身体が震えたかと思えば、その場に倒れた。  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
レイフェル
22:14:07
「……」試そうと思っていた事はやらずに済んだようだ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
TOPIC
22:14:13
【2R/表】 アンナvsアネット<>シータ、カティヤ<>アンスレイ、レイフェル、キリー by GM
アンスレイ
22:14:15
「成程、アンナさんへのはフェイントでしたか」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#カティヤ
22:14:19
「……ふう、これでどうにか」  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
22:14:42
アンナさんって呼んじゃったけどまあいいや (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
レイフェル
22:14:43
返し銀閃はまたの機会だ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
アネット
22:14:47
「見せてあげる。ほら」線は途切れた。だから、横に退いてその光景を見せる (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
#カティヤ
22:14:47
「前衛の方々……特に女性に無茶をさせるのは本意ではありませんので」  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
キリー
22:14:51
「ナイスだ。アネット、今そっち行くぞ!」 (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
#アンナ
22:14:57
「……マリー?」  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
22:15:13
「遠回しにキリーさんが無茶をするのは別に良いかなって言われてますよ」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#アンナ
22:15:17
「マリー! マリー! どうして! どうして倒れているの! 私を置いてどこへ行くの!」  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
レイフェル
22:15:25
『そういう事じゃないでしょ』もう、と (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
#カティヤ
22:15:27
「そういうことではありません!」  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
レイフェル
22:15:37
呆れたような声音でがうがうと (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
#アンナ
22:15:42
「あああ、ああああ、ああ、あ、ああ、あうそ、うそ、うそうそうそうそ嘘つき!」  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
アンスレイ
22:15:49
「あはは、分かってますって」 冗談ですって (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#アンナ
22:16:06
がりがりと爪を立てて、皮膚や肉がえぐれる程に顔を掻きむしり始める。  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
シータ
22:16:17
「………」 (HP:47/47 MP:19/29 防:0 魔3*3 A金*5/A緑*15 猫8巨腕2 )
TOPIC
22:16:18
【2R/裏】 アンナvsアネット<>シータ、カティヤ<>アンスレイ、レイフェル、キリー by GM
アンスレイ
22:16:34
「やれやれ、血塗れになってるマリーを見たいなどと言ってるのに倒れたらこの有様ですか」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
アネット
22:16:45
「痛いでしょ」 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
#アンナ
22:16:48
顔を掻き毟り、目を見開いたまま無造作にアネットに襲いかかる。  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
22:16:53
囮攻撃突きから。
22:16:57
25で回避じゃ。
レイフェル
22:16:59
『……』利用している奴を 根の存在をより苦々しく感じる (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
アネット
22:17:14
回避! (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
2D6 → 2 + 6 + 【18+1+1】 = 28
#アンナ
22:17:18
「殺す、殺す、殺す殺す殺す!」  アンナ72/320 加: 被:+2 マリー322/320 加: 被:+2 薬:6
22:17:22
追撃は通常攻撃27だよ
22:17:47
「持っていくわ、今ならまだ間に合うわ。私たちは二人でひとつなの。ひとつになるのよ」
アネット
22:18:28
―――」ああ、自分もシグネがこうされたら、こうなるだろうか、そんな事を考えながらも体は冷静に冷徹に攻撃を視認し、回避行動をとる (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
2D6 → 5 + 2 + 【18+1+1-2】 = 25
#アンナ
22:18:38
囮が上手く機能しているわ  アンナ72/320 加: 被:+2
アネット
22:18:41
ムムム(パリン (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
アンスレイ
22:18:50
2パリンさせた囮は偉大 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
アネット
22:18:51
基準は下がるが已む無し (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
#アンナ
22:18:52
むむむ。ぱりんで回避されたわ。  アンナ72/320 加: 被:+2
TOPIC
22:19:00
【3R/表】 アンナvsアネット<>シータ、カティヤ<>アンスレイ、レイフェル、キリー by GM
#アンナ
22:19:03
そちらよ。  アンナ72/320 加: 被:+2
22:19:13
スリップダメージを受けつつ。  アンナ82/320 加: 被:+4
レイフェル
22:19:19
これ1エリア移動で通常移動分だっけ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
アンスレイ
22:19:19
ほいじゃ自分から行くわね (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
#アンナ
22:19:34
もう反対側エリア消滅でいいよ  アンナ82/320 加: 被:+4
レイフェル
22:19:40
おっけー (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
#アンナ
22:19:41
だから味方後衛と合流扱いでOK  アンナ82/320 加: 被:+4
アネット
22:19:42
やったぁ (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
TOPIC
22:19:47
【3R/表】 アンナvsアネット<>シータ、カティヤ、アンスレイ、レイフェル、キリー by GM
キリー
22:19:53
なるほど、わかりやすい>エリア消滅 (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
アンスレイ
22:20:02
ああ、そういやそんな感じだったっけ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
22:20:08
んでは
#アンナ
22:20:18
そもそもが特例の処理だから公式には存在しない処理さ。>あんしゅ  アンナ82/320 加: 被:+4
アンスレイ
22:21:07
アンナへ接敵してパラミスA使用。《囮攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言。 『≫たとえこの身を呪えども』使用 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*8 変転×)
アネット
22:21:07
「皆、大丈夫そうね」フェイント後の攻撃をギリギリで躱し、バックステップで下がると仲間がみな無事だとよく分かる。 (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗8巨魔2馬1 石③⑤ 香1 金A8)
#アンナ
22:21:18
回避が19だよぉ;;  アンナ82/320 加: 被:+4
アンスレイ
22:21:54
「大変なのはこの先でしょうからね。ここで止まってられませんよ」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤*2 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
キリー
22:22:21
「そっちこそ、待たせたな。無傷なのは流石だが」 (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
レイフェル
22:22:39
『お待たせ』がう、と返して (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
アンスレイ
22:22:48
そう言いつつ駆け抜ける勢いを乗せ、アンナの後ろへ抜けるよう貫く! (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
2D6 → 1 + 5 + 【14+1+2-2】 = 21
アネット
22:22:50
「うん。この子達を使ってる奴がいる。草か根か分からないけれど、いやな奴よ」>アンス (HP:66/66 MP:11/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬0 石③⑤ 香1 金A8)
アンスレイ
22:22:54
ダメージ! (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
37 = 6 (4 + 1 = 5) + 【17+2+4+8】 威力 : 37
22:22:59
あ、ダイス間違えた
22:23:04
レート45なので
#アンナ
22:23:09
ひぎぃ  アンナ82/320 加: 被:+4
アンスレイ
22:23:25
+4 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
22:23:37
あ、違う
#アンナ
22:23:38
なればこうなる。  アンナ120/320 加: 被:+4
22:23:40
ひぎぃ
アンスレイ
22:23:43
+1 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
#アンナ
22:23:50
こうだ。  アンナ117/320 加: 被:+4
アンスレイ
22:23:55
全然違うの見てた。すまん (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
キリー
22:24:23
「んじゃ、さっさと終わらせるぜ!」 アンスレイに続いて飛び蹴りかまして通り過ぎるスタイル (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
2D6 → 1 + 4 + 【14+1】 = 20
#アンナ
22:24:31
マリーを失い、冷静さを欠いたアンナを捉えるのは先程より容易い。  アンナ117/320 加: 被:+4
キリー
22:24:36
ありぱらぁ (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
29 = 9 (6 + 2 = 8) + 【16+2+2】 威力 : 35
22:24:39
2D6 → 2 + 4 + 【14+1】 = 21
22:24:42
25 = 5 (3 + 2 = 5) + 【16+2+2】 威力 : 35
#アンナ
22:25:02
その代わり、刃が刺さろうがお構いなしに前進し、隙あらば君たちの喉元を掻っ切ろうとその手を伸ばしてくる。  アンナ117/320 加: 被:+4
レイフェル
22:25:38
『──』その伸ばす手を払う様に 刀を叩き込む 『邪魔だよ』 必殺攻撃Ⅱを宣言。クリレイAを自分へ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
#アンナ
22:25:43
「邪魔なのよ! ああ、マリー、マリー、待ってて、すぐにいくわ。私が触れてあげれば起きるでしょ?」  アンナ165/320 加: 被:+4
アンスレイ
22:25:44
「どこの仕事に出ても嫌な相手ばっかりですよ、全く」 アネットに応えて、皆が続くのを見届けながら構える (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
レイフェル
22:25:49
命中判定 (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
2D6 → 6 + 1 + 【15+1】 = 23
#アンナ
22:25:52
あたりだよ;;  アンナ165/320 加: 被:+4
レイフェル
22:25:55
ダメージ! (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
42 = 12 (5 + 2 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 8 (2 + 2 = 4 > 5) + 【17+3+2】 威力 : 45>50
#アンナ
22:26:00
ぎゃあ  アンナ165/320 加: 被:+4
22:26:37
「ああっ……私の、腕……」 腕が深々と斬り裂かれ、血飛沫があがる。  アンナ204/320 加: 被:+4
22:26:46
一瞬、それで止まるかと思いきや……
レイフェル
22:26:56
『そのやり方は見てるから対応しやすい』伸ばされる手にはこうするのだ、とばかりに切り払って (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
#アンナ
22:27:00
「うふ、うふふふ、同じ、同じよマリー。これでお揃い……あなたと同じ……」  アンナ204/320 加: 被:+4
22:27:27
血を噴き上げる腕に、悦に浸った表情で頬ずりを始める。
レイフェル
22:27:48
『……』 (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反2/3 金A*13 B*9)
アネット
22:28:03
「そう、なら、もっとお揃いにしてあげる」 (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
アンスレイ
22:28:37
「地面に寝たらお揃いの格好ですよ」 (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
レイフェル
22:28:54
『……難しいね』どうしたら、活路を見出せるのか (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反3/3 金A*12 B*9)
アネット
22:28:55
ケンタウロスレッグを再起動、必殺攻撃Ⅱを宣言、バックラーをウェポンホルダーへ収納して月花反照を両手持ちに。クリティカルレイAを自分へ貼り、三度、アンナの脚を狙い槍を振るう。(命中 (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
2D6 → 4 + 5 + 【14+1+1】 = 25
#アンナ
22:29:04
「違うわ、それは駄目。死ぬのはあなたたちよ」  アンナ204/320 加: 被:+4
22:29:09
あたりよ
アネット
22:29:33
―――いいえ、終わりよ」 (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
45 = 14 (3 + 5 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 10 (3 + 2 = 5 > 6) + 【17+2+2】 威力 : 49
#アンナ
22:29:44
まだまだ。  アンナ246/320 加: 被:+4
アネット
22:29:59
むむむ、回してしまうか…? (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
#アンナ
22:30:01
「…………!」 腕だけでなく、足からも激しく出血する。  アンナ246/320 加: 被:+4
レイフェル
22:30:11
お任せ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反3/3 金A*12 B*9)
#アンナ
22:30:17
ダブル☆変転で殺すというのか  アンナ246/320 加: 被:+4
アネット
22:30:35
次がありそうなんだよなぁ… (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
アンスレイ
22:30:41
おいおい (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
#アンナ
22:30:45
前編はこれで終わりよ  アンナ246/320 加: 被:+4
アンスレイ
22:30:47
GMだぞ? (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
アネット
22:31:02
変転如意!! (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
レイフェル
22:31:04
トリプル変転の可能性、あるよね (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反3/3 金A*12 B*9)
#アンナ
22:31:24
まさかそんな撃墜マークをNPCにいっぱい取らせるなんて……  アンナ246/320 加: 被:+4
アネット
22:31:51
出目5は9になって+1変転と必殺で11の+4、49スタートだ (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
キリー
22:32:02
キルマーク3つでボーナス (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
アネット
22:32:21
「あなた達は、ここで終わり」ぐり、と穂先を捻じり、突き込む (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
56 = 7 (1 + 3 = 4 > 5) + 【49】 威力 : 49
レイフェル
22:32:22
実績解除報酬はカイさんです (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反3/3 金A*12 B*9)
アネット
22:32:31
ショッパイ (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
#アンナ
22:32:31
ここまでよ  アンナ257/320 加: 被:+4
#カティヤ
22:32:42
めっちゃ張り切りますわ  アンナ257/320 加: 被:+4
アネット
22:32:47
なんか絶妙にスリップで死にそうな気もする (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
シータ
22:32:50
倒してしまっても構わないのだろう?(フラグ (HP:47/47 MP:19/29 防:0 魔3*3 A金*5/A緑*15 猫8巨腕2 )
#アンナ
22:32:54
わかる。  アンナ257/320 加: 被:+4
アンスレイ
22:32:57
いいぞ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
レイフェル
22:32:57
うむ。行くのだ (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反3/3 金A*12 B*9)
#アンナ
22:33:16
「……ああ、マリー……すごく、気持ちいいわ……」  アンナ257/320 加: 被:+4
シータ
22:33:20
「……全く分からないわ」 (HP:47/47 MP:19/29 防:0 魔3*3 A金*5/A緑*15 猫8巨腕2 )
22:33:42
「あなた達が、何がしたいのか、全く」閃牙の矢を装填。
アネット
22:33:55
「……」白銀の槍を朱に染めて、相手の脚を殺し、射線を空ける (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
#アンナ
22:34:12
「私たちはただ、一緒に居たいだけよ。二人でずっと、幸せに」  アンナ257/320 加: 被:+4
シータ
22:34:59
ターゲットサイト起動、クリティカルレイAを自分に。牽制攻撃Ⅱを宣言して攻撃。命中 (HP:47/47 MP:17/29 防:0 魔3*3 A金*4/A緑*15 猫7巨腕1)
2D6 → 6 + 1 + 【14+1+1+2】 = 25
#アンナ
22:35:10
あたりめだわ;;  アンナ257/320 加: 被:+4
アネット
22:35:14
「嘘よ、それは嘘。だって、あなた達の幸せは薬が無いと駄目なやつだわ」 (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
#アンナ
22:35:50
「そうよ、あれがないと何も楽しくないもの。マリーと二人で、ずっとあれを飲んで過ごすの」  アンナ257/320 加: 被:+4
アンスレイ
22:36:00
「……」 やはりこの手合いにはアネットの言葉が一番力強いな (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
シータ
22:36:50
「──あなた達はこの世界に必要ない」ダメージ。 (HP:47/47 MP:17/29 防:0 魔3*3 A金*4/A緑*15 猫7巨腕1)
28 = 10 (2 + 2 = 4 > 6) + 【18】 威力 : 55
レイフェル
22:36:52
『……』薬…こういう時は、どうしたら良いのだろう (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反3/3 金A*12 B*9)
シータ
22:36:55
変転如意! (HP:47/47 MP:17/29 防:0 魔3*3 A金*4/A緑*15 猫7巨腕1)
アンスレイ
22:36:56
おっ (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
#アンナ
22:37:10
にょい  アンナ257/320 加: 被:+4
アネット
22:37:12
「それは、一番じゃないわ。 辛い時や悲しい時も一緒にいるのが 楽しいのよ」 (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
シータ
22:37:29
(HP:47/47 MP:17/29 防:0 魔3*3 A金*4/A緑*15 猫7巨腕1)
76 = 16 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 14 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 12 (2 + 6 = 8) + 【18+16】 威力 : 55
レイフェル
22:37:39
ぐっきる (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反3/3 金A*12 B*9)
キリー
22:37:41
殺意満点 (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
アネット
22:37:41
ヒュー (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
#アンナ
22:37:53
やるじゃない  アンナ257/320 加: 被:+4
アンスレイ
22:37:58
かっこいい (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
#アンナ
22:38:28
「楽しい事だけの方が幸せに決まって―― アンナ330/320 加: 被:+4
22:38:59
喉に深く矢が突き刺さり、アンナの首に風穴が空いた。
アネット
22:39:09
「ううん。それだと半分しか幸せになれない。二人足しても、半分」 (HP:66/66 MP:8/18 防:0 猫鹿熊抗7巨魔1馬3 石③⑤ 香1 金A8)
#アンナ
22:39:34
言葉は途中からひゅうひゅうという空気を切るだけの音にしかならず、何かを呟いたまま、血溜まりの中に倒れた。
レイフェル
22:39:35
『……』目を閉じ 低く呻く (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反3/3 金A*12 B*9)
#カティヤ
22:40:06
「……お見事、と素直に褒める気になれないのが、歯がゆい所ですわね」
アンスレイ
22:40:22
「あはぁ、中々に思い切りがいいですねぇ」 シータはどこかお嬢様っぽいと思ってたが、案外過激じゃないか (HP:50/50 MP:19/28 防:0 猫鹿熊 魔⑤③ 消③ 月① Hp*3 香 Dp AMp Sp 緑A*7 変転×)
キリー
22:40:41
「……根っこを立たない限り、どうにもならねえ。先を急ごう」 (HP:46/46 MP:18/37 防:8 変転 ⑤ 器指 HW,CE,GF,MB,AB(0))
アネット
22:40:43
「残念ね……とても、残念。 また、痛むわ…」胸の前でぎゅっと拳を握り締めて独白した。
シータ
22:40:55
「………」まるでゴミを見るような目でアンナの死体を見つめる。
アンスレイ
22:40:57
「ま、こんなのばっかりですよ。“庭”に関わった仕事は」
レイフェル
22:41:21
「……」変貌を解いて (HP:67/67 MP:08/20 防:10 猫鹿熊反3/3 金A*12 B*9)
GM
22:41:58
君たちが戦闘を終えて間もなく、バルバラの方も斧を肩に担ぎながらやってくる。
シータ
22:42:04
目を閉じて、振り返り「……行きましょう」
アネット
22:42:13
「……」アンナの遺体をケンタウリブラッドに気を付けながら抱き上げるとマリーの傍に運び、隣に置いてやった
#バルバラ
22:42:24
「そっちも終わったみたいね。……はあ、タフ過ぎてやんなっちゃうわ」
レイフェル
22:42:44
「…」アネットに付き添って 「最後くらいは、ね」
アンスレイ
22:43:16
「おっと、よくもまぁ一人で追いつけましたね」 無理だと思ってた、と内心思いつつバルバラに
アネット
22:43:21
「うん」予備のリボンを取り出して、二人の手と手を結び合わせた
#バルバラ
22:43:41
「これでも伊達に長年冒険者やってないわ」
#カティヤ
22:44:02
「さすがはシグネさんの師といったところかしら」 まだ信じたわけじゃないけど。
アンスレイ
22:44:04
「ふふ、それは失礼しました」 と悪びれず笑い 「此方も片付いたので丁度今から先へ向かうところです。行きましょう」
キリー
22:44:08
「そっちも無事そうで何よりだ」
レイフェル
22:44:42
「お待たせ。ご無事で何よりです」バルバラを迎えて
#バルバラ
22:44:44
「こんな子たちが一杯いるんでしょ? 今から滅入っちゃうなぁ……」
シータ
22:45:06
「休んでる暇、無いでしょ」前を歩き。
アネット
22:45:07
「周りにもまだ残ってるかも。集まって来ないうちに行きましょう」
アンスレイ
22:45:13
「滅入るようなメンタル持ってたんですかバルバラさん」
GM
22:45:17
二人の遺体を並べてから奥を見れば、相変わらず深い霧で、先は見通せない。
#バルバラ
22:45:52
「出会ってすぐの相手にそこまで言うー?」
キリー
22:46:05
「だから、やめろっての」 あんまり失礼なことばかり言うんじゃないとアンスレイに
アンスレイ
22:46:12
「あはぁ、率直な感想ですよ」
22:46:33
「さて、あんまり喋ってるとシータさんが一人で行ってしまうので向かいましょう」
#バルバラ
22:46:33
「私だって冒険者になった理由とか、割と真っ当なのよ? ま、そのくらいでダメージ受ける程繊細じゃないけど」
レイフェル
22:46:48
「一人じゃ危ないよ」シータに追いついて
#カティヤ
22:47:06
「……そうですわね。一刻も早く、調査を進めなければ」
GM
22:47:18
あ、戦利品振ってもいいよ。
アンスレイ
22:47:32
「その辺の話はシグネさんと同席して聞かせてもらいますよ」 とバルバラに応えてから、先導へ戻った
アネット
22:47:34
「……」自分が”庭”も居た頃に、あんな風に思い合う相手はいなかった。もし居たらどうなっていたのだろう。此処にはいなかっただろう。そんな事を考えずにはいられなかった。
シータ
22:47:40
経験のある人に任せるわ
アンスレイ
22:48:02
特に誰でも変わらないか
シータ
22:48:11
変転使い切ったしね
アネット
22:48:12
「……」ふるふると首を横に振り、物思いを中断した。今は目の前の事を片付けなければ
22:48:19
うん。プラスもない
アンスレイ
22:48:22
アンナ
2D6 → 6 + 3 = 9
22:48:27
マリー
2D6 → 3 + 1 = 4
レイフェル
22:48:43
予備武器かな
アネット
22:48:43
ブラッドはフレーバーなのでキニシナイ
アンスレイ
22:48:45
薬欲しかったナー
GM
22:48:50
ゴミごときには大事なお薬は持たせていなかったわ。
22:49:29
アンナの懐からは、彼女が予備に持っていただろう毒の付着した武器が手に入った。
アネット
22:49:52
マリーの武器なのよ、きっと
GM
22:50:03
使うかはさておき、“庭”の扱う毒への対策を打つための資料としての価値はあるだろう。
シータ
22:51:02
「……」世の中、綺麗事だけではない。それは分かっている。でも──
GM
22:51:07
先に進むのならば、君たちは侵食型の魔域と思しき、霧の中へ踏み込んでいかなければならない。
レイフェル
22:51:08
「……」やる気がなかったわけじゃない、でもあの時ほど、必死だったかどうかは、自分でも疑いがある
GM
22:51:22
覚悟が出来たら、その中に踏み込んでいくといい。
キリー
22:51:23
いどう→まえ
アンスレイ
22:51:34
行きましょう
キリー
22:51:43
「さて……ここからが本番か」
シータ
22:51:50
「……」何故世界を壊すような存在があるのだろうか。体の中で怒りがこみ上げてくる。
アンスレイ
22:52:15
「数名ほど悶々としているようですが、突入して大丈夫ですかね」
レイフェル
22:52:26
「……笑われちゃうよ」この太刀筋じゃ、と 寂しげに呟いて 「うん。平気」
アネット
22:52:37
「大丈夫」
シータ
22:52:46
「……ええ。いいわよ」
#カティヤ
22:52:49
「……」 ぱん、とひとつ自分の頬を叩いて。 「こちらも問題ありません」
アンスレイ
22:52:56
かわいい
キリー
22:53:05
「切り替えくらいできるだろ。ルーキーじゃないんだ」
#バルバラ
22:53:09
「悩みなさい、若人。そうやって人は成長していくものよ」
22:53:19
「なんて言うと、ちょっと先輩っぽい感じしない?」
アネット
22:53:26
「っぽい」
アンスレイ
22:53:29
「ふふ、そうでしたね」 とキリーの言葉に笑って
レイフェル
22:53:39
「その後付けが無ければ」苦笑して
キリー
22:53:44
「そういう悩み相談も後でな」
アンスレイ
22:54:08
「先輩というか、お……ああいえ」
シータ
22:54:09
「仕方がないから笑ってあげるわ」
アンスレイ
22:54:19
「では――行きましょう」
#バルバラ
22:54:41
「流石にまだそこまで歳じゃないってば」
GM
22:54:59
そうして、君たちは霧の中へと入っていく。
22:55:05
 
22:55:06
 
22:55:10
身体を包む微かな浮遊感。
22:55:27
普通の魔域に入ったときよりは、ずっとその違和感は少なく、ごく自然に、君たちは“そこ”に立っていた。
22:56:13
君たちがたどり着いたのは、都市と呼んで差し支えない規模の大きな街。
22:56:55
現代の様式とは異なる建物が立ち並び、石畳の道の脇には花壇が整備され、色とりどりの花が咲き誇っている。
#カティヤ
22:57:23
「こ、ここは……? 先程まで、自然公園の中に居たはずですが……」
レイフェル
22:57:51
「…これが、"楽園"…?」
キリー
22:58:05
「魔域の中じゃよくあることだ……とはいえ、ここはどこ(・・)だ?」
#バルバラ
22:58:24
「さっき戦った子たちも、いい所だのどうだのみたいなことは言ってたけど」 手でひさしを作って、きょろきょろと辺りを見回す。
アンスレイ
22:58:28
――――」 自分が昔、見た光景にどこか。どこか似ている
GM
22:58:37
少なくとも、君たちが見たことのあるような街ではない。
アネット
22:58:40
「知らない町…」
シータ
22:58:49
「さあ、検討も付かないわね」
アンスレイ
22:58:58
「……っと」 それどころではない。すぐに意識を戻し、聞き耳を立てる
2D6 → 5 + 4 + 【12】 = 21
#カティヤ
22:59:01
「……建物の様式も、現代のそれとは異なりますわね」
GM
22:59:16
規模に反して、街の中は静かだ。行き来するような人々がいないのだろうか。
アネット
22:59:40
「いつのどこか分からない。魔域ではいつもの事」自分も聞き耳
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
キリー
22:59:47
「普通は魔域にある街なんて、どこかを再現したものなんだが……」 シュラみたいなケースもあるとはいえ
アネット
22:59:48
おはなきれい
シータ
22:59:58
私は眺めて(探索して)みるよ
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
GM
23:00:03
とはいえ、“庭”の人間や出入りしていたという軍の人間などが居るのならば、探せば誰かしらはいるはずだが……。
レイフェル
23:00:19
「そうだね…建物の様式とか、そう言うのから見当付けたいけど…」 聞き耳
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
キリー
23:00:22
「人っ子一人見当たらないな」
GM
23:00:37
レイフェルも同様の結果。
アンスレイ
23:00:45
「ええ、ええ。気配が感じられませんし、周囲に人は居ないようですね」
GM
23:00:53
辺りを探索してみると、この街は実際は見かけ程大きくはないことが分かる。
アネット
23:01:01
「あの子達だけの場所じゃないと思う。もし、あの子達だけの場所なら、街なんていらない」
レイフェル
23:01:07
「二人だけの…って言ってたけど、本当に二人だけしか居なかった…のかな」
GM
23:01:11
実際に魔域として存在しているのは街の一角のみで、他は“見せかけ”のようだ。
アネット
23:01:14
「どこかに畑があるかも」
シータ
23:01:23
「……張りぼて、かしら」
キリー
23:01:30
書き割りだ
#カティヤ
23:01:42
「いえ……本当にあの二人だけでしたら、アネットさんの言う通りこんな街は不要だと思いますわ」
アンスレイ
23:01:55
「楽園がハリボテとはお笑い種ですね」 とシータに肩を竦めて
アネット
23:02:04
毒草や麻薬の原料になる植物が無いか探索してみよう
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
#バルバラ
23:02:21
「お薬があればそれが楽園、みたいな感じじゃないの?」
GM
23:02:35
綺麗に道の脇に植わっている草花がすべてそうです。>アネット
アンスレイ
23:02:51
「ま、実際はそんな意味合いだと思いますよ」 バルバラに頷いた
アネット
23:02:51
「うん。あの子達の為だけなら、たぶん寝るところと畑だけ」
23:02:59
しってた
シータ
23:03:08
「どこが楽園よ……」
キリー
23:03:08
「見てくれだけあれば十分ってのは、不思議な楽園観だな」 中に入りたいのでもなく、なくていいのでもなく、そこにあって欲しい?
レイフェル
23:03:22
「……」結局、そこに落ち着いてしまうんだろうか
アネット
23:03:27
「あ、この花、花粉を吸うとトぶから、気を付けて」
#バルバラ
23:03:38
「なにそれこわいわね」
キリー
23:03:49
「物騒すぎんだろ……」
#カティヤ
23:03:51
「……!?」 アネットの言葉にあわててハンカチで口を覆った。
アンスレイ
23:03:52
「ともあれ、警戒しつつ大きな通りから歩いて進みましょう」
レイフェル
23:03:56
「……原液みたいなものなんだね」鼻元を覆って
アネット
23:03:59
「そっちの草は茎から出る汁が目に入ると潰れる」
キリー
23:04:06
しれっとジャイアントホグウィードとか混じってると恐怖
#バルバラ
23:04:22
「楽園に咲いてる花がそれって……えぇー」
アンスレイ
23:04:43
「……ある程度の薬は慣れた身体ですが、一応私も気を付けておきますかね」
キリー
23:04:52
「植物ってそんな危ない代物だったっけか……? 迂闊に近寄らない方が良さそうだな」
シータ
23:05:01
「それで。魔域なら通常、核があるはずだけど」
アネット
23:05:14
「危ない奴だけ集めてあるみたい」
キリー
23:05:18
「ああ、それはこの魔域も例外ではない、はずだ」
23:05:53
「ハリボテに意味があるとも思えないし、実体がある方を探してみよう」
レイフェル
23:06:09
「うん」
#カティヤ
23:06:10
「中心となると、この魔域にとって重要な場所にあると考えるのが当然ですわよね」
アンスレイ
23:06:13
「そうですね。とはいえ当てもなく歩いても仕方ありませんし、街の大きい通りから当たっていきましょう」
アネット
23:06:14
「どこかに薬を作る為の場所もあると思う。底に居るかも」
23:06:17
そこ
#バルバラ
23:07:00
「分かったわ。アネットちゃん、やばい植物があったらすぐに教えてね」
キリー
23:07:14
「そのあたり、怪しそうなところあるか?」 アネットに
#バルバラ
23:07:15
「っていっても、全部か……全部よね……」
レイフェル
23:07:29
「今のところ、そうですね」<全部
アンスレイ
23:07:30
「街となると入り組んだところから挟撃の可能性なども考えられますから、殿のバルバラさんも十分気を付けて」
アネット
23:07:32
「魔域なら珍しい草も作り放題ね……同じ使い方ならアンスの時の方が良かった」
23:07:47
「うん、全部よ」
#バルバラ
23:08:10
「そういうのは心配しないで。私、ソロ活動も多いから不意打ちには慣れてるの」
アンスレイ
23:08:13
「……皆さんが来てくれた時のことは、私あんまり覚えてないんですけどねぇ……」
レイフェル
23:08:17
「あの時は…そうだね」
アネット
23:08:41
「私は覚えてる。ずっと忘れない。だから平気ね」
レイフェル
23:08:46
「まだアドバイス試せてないんだ」 折角もらったのに、と
#カティヤ
23:09:00
「ひとまず、植物には近付かず、匂いなども嗅がないようにして探索を進めていくしかなさそうですわね」
シータ
23:09:01
「……魔域の侵食を抑える為にも早く見つけたほうがいいわ。行きましょう」
#カティヤ
23:09:17
「ええ、参りましょう」
アンスレイ
23:09:29
「……むう」 レイフェルやアネットにそう言われるのも悪い気はしないが、なんか釈然としない
GM
23:09:44
というわけで、後編はこの魔域の街の探索から開始になるのだ。
23:10:45
報酬って後でまとめて払いだった気がする。
アネット
23:10:46
謎の力で何故かお買い物ができてしまう系?
GM
23:11:13
お買い物はこの街はやべーからバルバラさんから物資支給してあげるわ
23:11:16
消耗品くらいは。
アネット
23:11:23
やったぁ
レイフェル
23:11:30
ありがとうばるばらさん
GM
23:11:32
お金は通常通り処理しておいて;;
23:11:39
病気の弟のためにお金は必要なの;;
キリー
23:11:39
消耗品は在庫十分にあるけど、買い物できると後で書い直す必要がなくなるので処理が楽でいい
アネット
23:11:56
腕輪は消耗品、では、シグネは?
GM
23:12:17
摩耗するから手入れしてあげて
アネット
23:12:28
替え(が)無い…
レイフェル
23:12:39
そうね
GM
23:13:01
12D6 → 6 + 3 + 2 + 1 + 1 + 1 + 1 + 3 + 5 + 5 + 5 + 5 = 38
キリー
23:13:02
シグネ・レプリカ。寂しい夜のお供に
アンスレイ
23:13:12
1の多さ
TOPIC
23:13:15
2019/08/31F_0「新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38 by GM
レイフェル
23:13:15
マメット・シグネ
GM
23:13:23
報酬は後編でまとめてお支払い。 2019/08/31F_0「新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
23:13:36
めっちゃアネット欲しがりそう。>マネット・シグネ
アネット
23:13:41
PCのマメットはちょっと書いてみたい
GM
23:13:43
あねっと「ほんものをつねにつれてるからいいわ」 2019/08/31F_0「新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
アネット
23:13:46
超欲しいわ
GM
23:14:04
というわけでひとまずリザルトするがいい。 2019/08/31F_0「新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
キリー
23:14:16
成長
2D6 → 5 + 3 = 8
23:14:43
むむ、これは……初めての無意味成長じゃん
シータ
23:15:16
成長1回
2D6 → 4 + 2 = 6
23:15:28
敏捷で
アネット
23:15:35
1ゾロは無し、と 成長1回。そろそろ器用がヤバい(逆の意味で)
2D6 → 5 + 3 = 8
23:15:59
ムムジュ…筋力… 敏捷来ないの…
GM
23:16:04
ムムジュ…… 2019/08/31F_0「新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
レイフェル
23:16:13
成長は1回あった
23:16:15
2D6 → 1 + 1 = 2
23:16:19
器用
アンスレイ
23:16:27
成長が無い……ッ
GM
23:17:30
かわいそう。 2019/08/31F_0「新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
アンスレイ
23:17:40
えーとセッションナンバーは563か
GM
23:17:47
おっとそれいれわすれてた 2019/08/31F_0「新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
TOPIC
23:17:59
2019/08/31F_0「#563 新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38 by GM
GM
23:18:08
こうだわね。 2019/08/31F_0「#565 新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
キリー
23:18:13
セッションボードからコピペしてた
アンスレイ
23:18:15
サンクス
アネット
23:18:28
いま書き込もうとしたら丁度上がってた、よかった
GM
23:18:59
ちょっとうんこ的な疲労がたまってるので今日は前編で終わっておいて、次は後編からやる感じでいくわいね。 2019/08/31F_0「#565 新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
アネット
23:19:07
OK
GM
23:19:08
明日いっときますか?>後編最初 2019/08/31F_0「#565 新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
レイフェル
23:19:09
はーい
シータ
23:19:11
ハァイ
アネット
23:19:14
お大事にね
アンスレイ
23:19:17
OK
レイフェル
23:19:27
こちらは大丈夫
GM
23:19:27
大丈夫だよメンタル的な方だから 2019/08/31F_0「#563 新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
キリー
23:19:32
オーケー
アネット
23:19:36
こちらも大丈夫
シータ
23:19:42
ええで
GM
23:19:49
じゃあ明日21時開始で予定しておきましょう。 2019/08/31F_0「#563 新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
アンスレイ
23:19:59
はーい
GM
23:20:01
多分2.5分割くらいの予定で。 2019/08/31F_0「#563 新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
アネット
23:20:15
戦闘まで行かないくらいで明日は軽い感じかな
アンスレイ
23:20:17
ちょっと来週の平日は時間作れるかわからぬえ
GM
23:20:21
というわけで今日は解散じゃあ。募集は後で出しておく。 2019/08/31F_0「#563 新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
23:20:28
多分ね。>明日は軽い感じ
キリー
23:20:48
りょうかーい
アネット
23:20:51
セッションありがとう。お疲れ様! アンナとマリーをもう一度殺してくれてありがとう( ;∀;)
GM
23:21:09
どういたしまして(´;ω;`) 2019/08/31F_0「#563 新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
アンスレイ
23:21:09
そいじゃお疲れ様でした!引き続きよろしくおねがいします!!
アネット
23:21:29
奴らにはお似合いの死にざまだったよ…
レイフェル
23:21:32
お疲れ様です。後半も頑張るぞー
アンスレイ
23:21:35
GM感謝!撤退ー
SYSTEM
23:21:38
アンスレイ様が退室しました。
シータ
23:21:40
お疲れさまでした。次もよろしくお願いします。
23:21:43
撤退。
レイフェル
23:21:46
GMありがとうございましたー、皆さんお疲れ様でしたー
SYSTEM
23:21:47
シータ様が退室しました。
SYSTEM
23:21:51
レイフェル様が退室しました。
キリー
23:21:57
お疲れさまでした。GMありがとうー
SYSTEM
23:22:01
キリー様が退室しました。
アネット
23:22:15
これはあの二人の発出 → https://sw.tale.blue/log/2019/20190304B_0.html
23:22:22
)))
SYSTEM
23:22:25
アネット様が退室しました。
GM
23:22:33
〆だよぉ 2019/08/31F_0「#563 新世界秩序:空虚なる恋人たち 前編」経験:1,240 報酬:0G 名誉:38
SYSTEM
23:22:35
GM様が退室しました。
GM
22回
31回
41回
51回
60回
70回
81回
91回
102回
110回
120回
9回平均5.889
アネット
20回
31回
44回
55回
60回
73回
85回
93回
102回
111回
120回
24回平均6.792
アンスレイ
20回
31回
43回
53回
63回
73回
82回
94回
101回
111回
121回
22回平均7.000
キリー
22回
32回
40回
53回
61回
73回
85回
92回
101回
110回
120回
19回平均6.316
シータ
20回
31回
41回
52回
64回
73回
83回
90回
103回
111回
121回
19回平均7.316
レイフェル
22回
30回
43回
53回
64回
73回
80回
90回
102回
110回
120回
17回平均5.647
他(NPC)
21回
31回
40回
51回
60回
71回
80回
91回
101回
110回
120回
6回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 27回
6.03%
1 + 2 = 32回
1.72%
1 + 3 = 46回
5.17%
1 + 4 = 53回
2.59%
1 + 5 = 62回
1.72%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 35回
4.31%
2 + 2 = 45回
4.31%
2 + 3 = 56回
5.17%
2 + 4 = 61回
0.86%
2 + 5 = 72回
1.72%
2 + 6 = 82回
1.72%
3 + 1 = 41回
0.86%
3 + 2 = 55回
4.31%
3 + 3 = 64回
3.45%
3 + 4 = 74回
3.45%
3 + 5 = 84回
3.45%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 54回
3.45%
4 + 2 = 62回
1.72%
4 + 3 = 72回
1.72%
4 + 4 = 82回
1.72%
4 + 5 = 93回
2.59%
4 + 6 = 103回
2.59%
5 + 1 = 63回
2.59%
5 + 2 = 73回
2.59%
5 + 3 = 86回
5.17%
5 + 4 = 93回
2.59%
5 + 5 = 106回
5.17%
5 + 6 = 112回
1.72%
6 + 1 = 75回
4.31%
6 + 2 = 82回
1.72%
6 + 3 = 95回
4.31%
6 + 4 = 103回
2.59%
6 + 5 = 111回
0.86%
6 + 6 = 122回
1.72%
合計116回平均6.560
2d6合計分布
27回
6.03%
37回
6.03%
412回
10.34%
518回
15.52%
612回
10.34%
716回
13.79%
816回
13.79%
911回
9.48%
1012回
10.34%
113回
2.59%
122回
1.72%
1/2d6分布
145回
38.79%
240回
34.48%
347回
40.52%
432回
27.59%
541回
35.34%
627回
23.28%
発言統計
その他(NPC)726回24.4%20678文字29.3%
アンスレイ521回17.5%12956文字18.4%
アネット470回15.8%10536文字14.9%
キリー413回13.9%8767文字12.4%
GM325回10.9%8578文字12.2%
レイフェル325回10.9%5609文字8.0%
シータ194回6.5%3375文字4.8%
合計2974回70499文字