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20190902Y_0

2019/09/02
SYSTEM
21:24:51
 様が入室しました。
SYSTEM
21:25:34
様が入室しました。
 
21:26:21
まだ首都にいる所に突撃ダイナミックすればいい?
21:27:11
部屋把握されてそうじゃない?(万能感
 
21:27:19
わかる。
21:27:27
でも他の人が居るタイミングではあまりいかないだろうから
21:27:45
準備で一人になった所を尾けて声でもかけるか。
21:27:56
うい
 
21:28:08
では開幕はやろう。
21:28:10
 
21:28:11
 
21:28:54
〈星の標〉の冒険者の親族とその知人であるディニス大鋼国の軍人たちの依頼で、君は今イルスファールの遥か西、ディニスの首都に居た。
21:29:27
以前にイルスファールで起きた事件に関する調査の依頼ということで、これから目的地に向けて出発するところで、今はその準備の時間だ。
21:29:54
不足している物品を準備すべく、一人街に繰り出した君だったが、いつからか何者かに尾行されている気配を感じるだろう。
21:31:24
君が気づいていることに気付いているような、気付いていないような、そんな絶妙とも微妙とも言える距離を保って付いてくるその気配を誘うように、君はあえて人気の少ない路地へと入り込む。
21:32:06
尾行していた気配は、いつの間にか消えて―― 危険感知判定をどうぞ。
レイフェル
21:32:25
2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21
 
21:32:31
高い。
レイフェル
21:32:32
うむ
 
21:32:37
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18
21:33:00
何処かの建物の上から君に向けて落ちてくる何者かの気配に、いち早く気付く事が出来た。
レイフェル
21:34:19
「……」気配に対して腰だめに一閃を放つべく 刀に手が伸びて── そして落ちてくる影をまじまじと見る
 
21:34:58
君に気付かれたのを悟ると、影は軌道を微かに変えて、君から少し離れた地面へと着地した。
21:35:41
使い込んだフード付きのローブを身に纏った小柄な影は、膝をついた状態からゆっくりと立ち上がり、満足そうにひとつ頷いた。
シア
21:35:55
「良かったわ、ちゃんと気付いてくれて」
21:36:13
「気付いていなければ、あなたに傷をつけてしまう所だった」
レイフェル
21:36:33
「……まさか追いかけてくるなんて…」いち早く気が付けたのは知った気配だったのもある
21:37:36
「リコリス」忘れようとも忘れられない。実際何度も殺し合っている上に最近では同室の住人だ
シア
21:37:36
「追いかけてきたわけじゃないわ、別に。個人的な用というか、仕事というか」
21:38:05
「ふふ、部屋にはお邪魔していたけれど、こうして会うのは少し久しぶりね」
レイフェル
21:38:39
「全然帰れてないからね…」頷いて 
シア
21:39:35
そう言うとフードを下ろし、中からは彼女の自慢の長い白銀の髪が現れる……ことはなく、その髪は、肩口の少し下くらいまでの長さに綺麗に切り落とされていた。
21:39:56
「忙しいのね。挙句、こんな所にまで来るなんて」
レイフェル
21:40:36
色々言いたいことがあったが それを見て目を瞠る 「…雰囲気変わったね」
シア
21:41:33
「なかったのだけどね、切る気は。前の仕事……でもないか、遊びで、少し」
レイフェル
21:42:18
「忙しいのは仕方ない所もあるかな。…ショートも似合うね」そうコメントを返して
21:42:41
「それで、」
シア
21:43:14
「魔剣様だものね」 言いつつ、毛先を指で弄び。 「ふふ、レイフェルにそう言って貰えるのなら、悪くはないわね」
レイフェル
21:43:55
「仕事、遊び、言い方はどうであれ、貴方が動いているのは"庭"としてなのかしら」
シア
21:45:11
「髪を切る切欠になった時は、ほぼ完全に自分の都合。今回は……“庭”半分、私用半分といった所かしら」
レイフェル
21:47:10
「……半分は関わっているのね」
シア
21:47:52
「レイフェルたちにも、“庭”が関わって来るかまでは知らないわ、私も。まだ、ね」
21:48:18
「……ふふ、私もそろそろ、疑われ始めているのかもね」
レイフェル
21:48:58
「…‥」口を開きかけて 俯き
シア
21:50:28
「以前程、色々な事を素直に教えてくれなくなったわ。まあ、単にあの人も知らない事が多いのかもしれないけれど」
レイフェル
21:50:44
「…本当に危なくなったら、言ってよね」
21:51:22
「言わなかったら…勝手に飛び込むと思うから」
シア
21:51:58
「危険さで言うなら、いつも変わらないわ」
21:52:41
「確かに私は他の“葉”たちよりは大事にされているとは思う。でも、結局は駒なんだもの」
21:53:32
「いつ死んで、朽ち果てたって構わない。そういうつもりで仕事を寄越していると思うわ、いつだって」
レイフェル
21:53:43
「あたしは、貴方の上司の駒を活かした訳じゃないわ」
シア
21:55:30
「ふふ、それは知っているわ。いつでも助けに来て、ということよ」
レイフェル
21:56:13
「……」ぐむむ… 「なら…良いけど…」
シア
21:57:01
「助けを呼ぶ、あるいは何かを伝える余裕があるなら、私だってあなたに何か伝えるかもしれないけれど」
21:57:39
「それがなければ、勝手に来るのを待っているわ」
21:58:19
「……まあ、そもそも私が助けを求める、というのがあまり想像出来ないのだけれど」
レイフェル
21:59:08
「そう、だけど」助けて貰った事もある 「そういう問題じゃない…」
22:00:39
「口でペースを握るのは難しい相手なのは分かってるつもりだけどさ…」 だから行動するしかないんだけど
シア
22:00:54
「死ぬ間際だって愉しんでいるんだもの。助けを求める、なんて考えがそもそも湧いてこないわ、きっと」
レイフェル
22:02:02
「勝手に死ぬのは許さない…お互い様だと思うけど、」
シア
22:03:49
「好んで死ぬつもりはないわよ。万一死んだって、あなたが死体を拾って蘇生してくれればいいわ」
レイフェル
22:04:33
「……ああいえば!こういう…!」
22:04:45
頭を抱えて
シア
22:05:02
「そういう相手だって言うのは知っているでしょう? ふふ……」
レイフェル
22:05:47
「知っていることと分かっていること、納得できることはそれぞれ違うよ…」
シア
22:07:11
「ふぅん……。なんだか難しい事を言うのね」
レイフェル
22:08:07
「…‥リコリスが"庭"とのかかわりを知っている事と、それを納得できる事はあたしの中では別なの。それと一緒」
22:09:16
「貴方の言い回しと性格は知ってるけど、煙に撒かれて悔しいのは納得しがたい気持ちな訳で」
シア
22:09:25
「我儘ね。割り切った方が楽よ」 辺りに置かれている木箱の上にぽすっと腰をかけて。
22:09:56
「別に煙に巻いているわけじゃないわ。思った事を言っているだけ」
レイフェル
22:11:18
「…そう言うところがずるいんだって」
シア
22:11:44
「どういう所なのか、全然分からないわ」
レイフェル
22:12:54
「リコリスだからって言う理由だけで納得しそうなところが」言い切ってから、少し笑って
シア
22:14:44
「得な性格してるのね、私」 適当に言ってるだけで納得してもらえそうになってしまうだなんて。
22:14:59
「……まあ、それはともかく」
レイフェル
22:15:34
「少なくとも、あたしには最終的にはそっかってなっちゃうかな」万人受けするかは別だよ、と
シア
22:16:06
「声を掛けた理由は、一応話しておきましょうか」
22:16:20
「あなたに納得してもらえるなら、それでいいわ、私は」
レイフェル
22:16:56
「聞かせてくれる範囲でお願いできるかな」
シア
22:18:53
「今、この国では、“庭”の“根”が一人、何かしようとしているわ」
22:19:08
「具体的に何を、とかそういう質問は無しね。知らないわ」
レイフェル
22:20:40
「……こっちでもか」頷いて
シア
22:21:08
「そう。私の上に居る“華”じゃなくて、別の奴がね」
22:22:09
「裏ではどうかは知らないけれど、少なくとも表立っては“華”と“そいつ”は協力してはいないわ」
22:22:45
「私はその監視といった所。私以外にも、目は有るかも知れないけれどね」
レイフェル
22:23:51
「……」アネットの勘は早速当たっていた事になる 「気を付けてみるよ」
シア
22:24:38
「ええ。もしあなたたちの方にも関わって来るのなら、十分に気をつけて。どういうやり口で来るかは、私も知らない相手だから」
22:25:27
「それと……レイフェル、私が渡したあの刀は?」
レイフェル
22:26:18
「今も持ってるよ」基本手放さない 「……必要、なの?」
シア
22:27:43
「必要になるかは分からないけれど」
22:28:14
「同じ気配を感じるの。あなたたちの以外にも、ひとつか、ふたつ」
レイフェル
22:29:19
「同じ気配…」
シア
22:30:10
「それについても、あまり深く知っているわけではないけれど」
22:30:58
「〈奈落の剣〉やその奥にあるものに関わっているらしいわ」
レイフェル
22:31:29
「ティーヴァさんが居てくれたら何か助言があったかもしれないけど…」それは難しいだろうな、と
シア
22:31:29
「ただ、〈奈落の剣〉と違って、ただ単純にあなたたちに都合の悪いだけのものではないみたい」
22:31:51
「……さあね。それこそ、勝手に首を突っ込んでくるんじゃないかしら」
レイフェル
22:33:21
「…これはあくまでも借り物だから、」太刀に触れて
22:33:40
「いつかちゃんとした時に、本来の持ち主が正しい使い方をしてくれるのを、期待してるんだ」
シア
22:34:44
「正しい使い方、ね。その武器にとって“正しい”使い方は、あなたにとって歓迎出来るものではないかもしれないわよ?」
レイフェル
22:35:58
「武器にとってじゃないよ…結局は、使う人次第」 「だからまだ、返せないんだけどさ」
シア
22:37:01
「その武器は、死神の武器。振るわれた者にも、振るった者にも等しく死を与える。そういうものだと聞いているわ」
22:38:00
「私に、それが覆せるような日が来るとは思えないわね」
レイフェル
22:39:35
「……来るよ。きっとくる」呟く様に言って 「…話が逸れちゃったね」
22:39:53
「ごめん。続きがあれば教えて」
シア
22:40:12
「そもそも、覆るような武器なのかも分からないけれど」 肩を竦めて。
22:41:00
「もう大した話はないわ。それの所有者が居た場合、例えどんな相手であっても、敵か味方かは分からないから、十分に目を光らせておきなさい、というだけ」
22:41:27
「勿論、私にも、ね。別の“根”が面白い事をしているのだったら、そっちに付くかもしれないわ?」
レイフェル
22:42:51
「……その時は、また止めるよ」
22:43:17
「たださ」
シア
22:43:22
「……なんて。最後のは冗談よ」
22:43:25
「?」
レイフェル
22:43:39
「うん。そうだと思った」笑って
22:45:57
「リコリスはまだ、そういう事はする気分じゃないと思ってさ」遊びだというのなら 
22:46:59
「まあ、半分くらい、本気かどうか理性じゃわからなかったけど…」
シア
22:47:21
「そうね。そういう気分じゃない。ただ気儘に壊して、人の本性を暴いて見るのも勿論楽しいけれど」
22:48:08
「あなたや、それ以外の人間が、何かを変える、変わるかもしれない、というのを知ったから」
レイフェル
22:50:23
「貴方も変われるよ」
22:50:57
「ただペースってあるからさ」
22:51:36
「…時間が許す限り、そう言うさまを見届けて行って欲しいかな」
シア
22:52:20
「時間はあっても、私に変わる気がないもの。きっと、このままよ」
22:52:58
薄く笑うと、フードを被って。 「そろそろ行かないと。別の子に尾けられでもしてたら、始末しておかないといけないわ」
レイフェル
22:53:36
「…また時間頂戴。今度はこっちが誘いに行くから」
シア
22:54:03
「いつでもいいわよ。レイフェルの誘いなら」
22:54:16
「それじゃあね。お仕事、頑張って?」
レイフェル
22:54:35
「そっちも、遊び過ぎない様にね」
シア
22:55:32
「ふふ、保証はしかねるわ」 そう答えると、立ち上がって埃を払い、足音もなく人気の多い通りの方へと歩いて消えていった。
レイフェル
22:57:05
その姿を見送って
22:58:00
「……」剣での交わりの方が余程気の利いたやり取りができる、なんて思ってるうちはダメだなぁ… と頬をかき
22:59:07
「よし、頑張るぞ」気合一つ 声に込めると路地裏を出て行き準備の続きをするべく雑踏へ向かった
 
22:59:30
 
22:59:31
 
22:59:37
お疲れ様でした😉
レイフェル
22:59:48
お疲れ様でしたー
 
22:59:56
お付き合い感謝なのだ。
22:59:56
手強い
23:00:02
お付き合いありがとうございました
 
23:00:05
なぜならやつは何も考えていないから。
23:00:09
考えていないやつはてごわい。
23:00:15
)))
SYSTEM
23:00:20
 様が退室しました。
23:00:24
やっぱり行動で示すしかないなぁ
23:00:28
)))
SYSTEM
23:00:30
様が退室しました。
 
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
1回平均11.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
50.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 111回
50.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均9.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
81回
50.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
111回
50.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
31回
50.00%
40回
0.00%
52回
100.00%
61回
50.00%
発言統計
その他(NPC)109回79.0%3425文字83.6%
 23回16.7%616文字15.0%
6回4.3%57文字1.4%
合計138回4098文字