文字:

20190912A_0

2019/09/12◥
SYSTEM◥
20:50:57
GM犬猫様が入室しました。
SYSTEM◥
20:52:39
ウィルトス様が入室しました。
SYSTEM◥
20:52:44
イルシオン様が入室しました。
SYSTEM◥
20:52:47
レティシア様が入室しました。
レティシア◥
20:52:53
何かサブ技能をあげるかどうか悩むわ。
SYSTEM◥
20:53:16
ウィンター様が入室しました。
レティシア◥
20:53:54
というわけでマッスルベアーを覚えたの。
GM犬猫◥
20:53:54
それより、お姉様は仇野郎の顔をしっかりはっきり覚えてるの？
ウィンター◥
20:53:57
サブ技能なしで私はどこまで耐えられるのか
SYSTEM◥
20:53:59
リーゼ様が入室しました。
GM犬猫◥
20:54:07
顔を合わせた途端にそのマッスルで殴りかかったりしない？
リーゼ◥
20:54:08
ごきげんよう
レティシア◥
20:54:09
覚えてるわ。
20:54:21
いきなり街中で殴りかかったりはしな
20:54:22
しな
20:54:25
しなちく……
リーゼ◥
20:54:35
すまぁとふぉんですの。遅レスご容赦くださいませ
GM犬猫◥
20:54:36
ジー…（・・）
リーゼ◥
20:54:59
あら、わたくしも無能よ。
イルシオン◥
20:55:22
私なんてモヤシですよ
GM犬猫◥
20:55:41
戦う力があるやつは無能とは言わないのだよろしくお願いします
SYSTEM◥
20:55:45
リーゼ様が退室しました。
レティシア◥
20:55:48
しないわ……
GM犬猫◥
20:55:57
リーゼ！？
SYSTEM◥
20:56:01
レーゼ様が入室しました。
レーゼ◥
20:56:12
素手間違えましたわ
GM犬猫◥
20:56:14
うん、そうだよね、そうじゃないかと思ったんだ
レティシア◥
20:56:18
名前を間違えるという高度なプレイ
GM犬猫◥
20:56:27
これは確かに無能（・・）、
レーゼ◥
20:56:34
ごきげんなムーヴですわね
ウィンター◥
20:56:40
初稼働だ。よくある事だ
イルシオン◥
20:57:09
ゴーレムの処理とかで躓きそうですね私
GM犬猫◥
20:57:09
（せやろか）
レティシア◥
20:57:18
せやろか。
レーゼ◥
20:57:18
ところでGM。ご登録からはいってもよろしくて？
20:57:53
まあ申請書を書くだけですから、2行かからず終わるのだけど
GM犬猫◥
20:57:58
よろしくてよ
イルシオン◥
20:58:08
タイが曲がっていてよ
レーゼ◥
20:58:22
では、そのように。感謝いたしますわね
GM犬猫◥
20:58:36
じゃあ早めに始めようか、よろしくお願いします
レーゼ◥
20:58:47
お手柔らかに
ウィンター◥
20:58:51
よろしくお願いします
ウィルトス◥
20:58:58
よろしくお願いします
イルシオン◥
20:58:59
宜しくお願いします
レティシア◥
20:59:05
よろしくお願いします。
GM犬猫◥
20:59:09
　
20:59:11
　
20:59:12
　
21:00:25
冒険者の店《星の標》、イルスファール王国にあって事に有名な冒険者達を多く抱えるこの店は今日も盛況であった。
21:01:18
そう、あった。朝早くには数多くの依頼が張り出され、恒例の依頼争奪戦が繰り広げられたのはつい1時間ほど前
21:02:25
時間を読み違えたのか、他に用事があったのか、今は争奪戦は終わり、店内は閑散とした有り様だ。
21:03:15
まだ残っている、あるいは遅れてやって来た君達はどの様に過ごしているだろうか　（開始）
レーゼ◥
21:03:22
「なるほど。こんなに簡単でよいのね。いえシンプルなのはよいことですわ」と、そんな状況も如何ともせず店主に申請書を差し出すのは銀髪のツインテール。軍服めいたドレスを着ている。字は達筆だが……
レティシア◥
21:04:23
「……」　鎧姿ではなく、仕立ての良いドレス風の衣服に身を包み、手元のメモを確認している。
レーゼ◥
21:04:45
「しかし。依頼はないのかしら。ないのね。困りましたね。色々な準備に使ってしまい一文無しですのに」と、困っている状況なのに、淡々と述べている
#ガルバ◥
21:05:00
「言葉で幾ら飾ったところで、頭も腕も追い付いてくるとは限らないものだ」登録用紙を受け取った店主からのシンプルな言葉がこれだ＞レーゼ
ウィンター◥
21:06:08
からん、と言う音を鳴らして　扉が開き、1人の男が入店する　銀髪に青い瞳、青いコートに身を包み、剣を帯びて盾を背負っており　両腕にはガントレットがはめられている
レーゼ◥
21:06:14
「なるほど。つまり間が悪いと。まあ、1日くらいは何とかなるでしょう。掘り出し物に期待しながら筋トレでもいたしましょうか」ガルバ
#ミレイユ◥
21:06:16
「……」姉、レティシアの隣で大人しく座っている。此方は元々武装がないのであまり変わらない
レティシア◥
21:06:19
リストアップしたのは、生活に必要な品々だ。特に妹の部屋は出来るだけダイアウルフも快適に過ごしておけるようにしてあげないといけないとなると、用意すべきものも必然的に多くなる。
ウィルトス◥
21:06:35
「少し寝すぎたかな……」服装を整えながら階段を下りて
ウィンター◥
21:06:52
詰まらなそうに店内を一瞥し　カウンターへと向かって行く
レティシア◥
21:07:11
新しい来客の音を聞けば、自然、視線がそちらへと向けられる。
レーゼ◥
21:07:20
「あ、ところでお紅茶はいただける？ ロイヤルミルクティーがいいわ。それくらい払うお金はありますから」
#ガルバ◥
21:07:43
「確かにあらかたの依頼は掃けている。割りが良く見える依頼というものは取り合いになるからな」＞レーゼ
レティシア◥
21:07:44
見知らぬ客だと、手元のメモに視線を戻した次の瞬間、入ってきた男をもう一度見て、目を見開いた。
レーゼ◥
21:07:50
と、あくまでマイペースである
イルシオン◥
21:07:58
「『どうだ？ポーションの効き目が3000倍になった感覚は？』『こ、こんな体験したことない･･･今ならドラゴンだって一撃で！』　･･･駄目ですね、やはり流行りのフレーズは安易に使うモノではないですねぇ」　カウンターで物書きに勤しむ色白の黒男。
レティシア◥
21:08:02
がたん！　と、勢いよく椅子が倒れた。
ウィンター◥
21:08:36
「──仕事の斡旋を頼みたい」　レーゼと話しているガルバに対して　そう口を開いた
#ミレイユ◥
21:08:41
「……」先日仕事を共にした青年（ウィルトス）を見つけてにこりと微笑み、お辞儀した。が、姉が席を立ったことに驚きビクリと硬直した
レーゼ◥
21:08:59
「ですわね。よい話は自ずと消え……」と、音に気づき、そちらに目をやる
ウィルトス◥
21:09:03
「あ。おはよう、ミレイユ。レティ──レティシア？」挨拶をかけた所で突然立ち上がったことに驚き
#ガルバ◥
21:09:06
「ロイヤルかどうかは知らんがミルクティーだな、分かった」
イルシオン◥
21:09:17
「あ、店長。珈琲お替り貰えます？砂糖とミルクアリアリで」
ウィンター◥
21:09:23
「……」なんだ、と言う表情で音がした方を見つめて　そして視線をガルバに戻す
レティシア◥
21:09:23
「まさか、本当に……ここに……」　テーブルに手をついて勢いよく立ち上がり、震えた声で誰にともなく呟く。
レーゼ◥
21:09:41
「ええ、ありがとう。それに、話かか
ウィンター◥
21:09:50
「賑やかな店だな」
レーゼ◥
21:10:08
「こほん。話が動きそうな気がするわ」
#ガルバ◥
21:10:47
「……」何やら騒ぎの気配を察知して、黙ってイルシオンにコーヒーのお代わりをやりつつ　「繁盛店でな、トラブルには事欠かない。仕事をする気はあるか？　それとも持ち込みの方か？」＞ウィンター
ウィンター◥
21:11:06
「複数見て回ったがここが一番いいと聞いた。仕事は受ける方だ」
ウィルトス◥
21:11:24
「……？ 一体どうしたんだい？」>レティシア
ウィンター◥
21:12:00
「それから、地図などの買取もしたい。魔法文明時代の遺跡を中心に探して貰いたい」
#ミレイユ◥
21:12:08
「……、……っ」ハラハラとした様子で姉と、もう一人の男性を交互に見る。自分は探し人顔を知らない。ルー（ダイアウルフ）に匂いを追わせていたが、まさか
レティシア◥
21:12:27
「…………」　鼓動が著しく早くなっているのを感じる。大勢の人間が居るというのに、それらすべてが視界から消えて、ただふつふつと熱いとも冷えたとも言えぬ何かが込み上げて来る。
レーゼ◥
21:12:33
「本当に繁栄しているのね」足を組み紅茶のみつつ
イルシオン◥
21:12:49
「どうもどうも。あぁいいですねこの甘ったるい味、頭を解すのに最適です」　煮詰まったので執筆は中止。何やら面白そうな雰囲気を感じ取ったのか、入ってきた男を観察開始
レティシア◥
21:13:27
「――……」　顔が怒りに歪みそうになったのを、残った理性でどうにか手で覆い隠して。そこで名前を呼ばれた事に気がついた。　「……あ、ああ……何か用かしら」　＞ウィルトス
#ガルバ◥
21:13:54
「魔動機文明のものと違って、魔法文明の遺跡の情報はなかなか持ち込みが少ない。あの辺りを効率よく手に入れたいなら、探し屋やギルドとのコネも必要になる」
ウィンター◥
21:14:32
「なるほど。そう言ったものも作っていくとしよう。ともあれ、何をすればいい」
21:14:47
「何か手続きが必要か？」
ウィルトス◥
21:15:11
「いや……挨拶しようとしたら突然立ち上がったものだからどうしたのかなって。特に用はないんだ」＞レティシア
レーゼ◥
21:15:18
「今は依頼は品切れらしいわ」ガルバに話すウィンターに
#ガルバ◥
21:15:42
「下準備、地盤固めというやつだな。一先ず、こいつを埋めて貰おう。それが済んだら一つ仕事の話をしよう」＞ウィンター
ウィンター◥
21:16:11
「繁盛していてもなくなるものなのだな」レーゼに会釈を返してから頷き　「確認させて貰おう」
イルシオン◥
21:16:13
「なぁに、依頼は向こうからやってくる場合もありますよ。とはいえソレに頼ってばかりではダメですがね」
ウィルトス◥
21:16:13
「依頼は──流石に品切れみたいだね」掲示板に目をやり
レティシア◥
21:16:20
「……少し、予想外のものを見つけてね」　ここに居ると予測していたから来たのだが、不意打ちだったのは本当だ。
#ガルバ◥
21:16:27
「品切れと言った覚えはないぞ？　繁盛店でな、コネにも事欠かない」＞レーゼ
レーゼ◥
21:16:57
「登録ならシンプルですわ。所在書いたら終わりですもの。ね」と、ガルバとウィンターのやりとり見つつ。いかにもベテラン風だが、わたくしも先程登録したばかりです
ウィンター◥
21:17:22
書類に目を通し　記入していき　「これを」　ガルバに渡す
#ミレイユ◥
21:17:25
「……」姉の袖を掴んで不安げにしている
レーゼ◥
21:17:25
「あら、紹介してくださるの？」
ウィンター◥
21:17:49
字体は魔法文明語の癖があるもので　小奇麗だ
レティシア◥
21:17:57
「…………」　すぅ、はぁ、と大きく深呼吸して息を整える。相手がこちらを覚えているかどうかは関係ない。どういう形であれ、最後に絶望を突きつけてこの手で殺すことができればいい。近くにいるのなら、その機会はいくらでもあるだろう。
#ガルバ◥
21:18:17
「話を聞く気がある奴にはな」レーゼにというよりは、訳ありそうな姉妹に向けて
ウィンター◥
21:18:34
「向こうからやってくる、か。羨ましい話だな」
レティシア◥
21:18:37
掴まれた袖の反対側の手は、爪が食い込んで血が出てしまいそうな程に強く握りしめられている。
イルシオン◥
21:18:50
「執筆のネタになりそうな依頼であれば喜んで受けるんですけどねぇ」
ウィンター◥
21:18:50
冗談だと思って苦笑を返した＞イルシオン
ウィルトス◥
21:19:03
「……あまり聞かないほうが良さそうだね。ところで、二人は食事はもう取ったかい？僕は今からなのだけど」
レティシア◥
21:19:11
それをゆっくりと御し、指を開く。その開いた手で、小さく隣のミレイユの頭を撫でた。
レーゼ◥
21:19:18
「ふぅん。ややこしい事情もあるのね」
レティシア◥
21:19:26
「……そうね。他人に話す事でもないわ」
#ミレイユ◥
21:19:29
「……」ガルバにコクコクと頷き返す。今は何か別の事をして気を逸らしてあげたい。
レティシア◥
21:19:42
「朝食はまだよ。此処で取るか、他で取るか考えていた所」
ウィンター◥
21:20:12
ガルバの視線の先をつられて見る　顔立ちが似ているが、姉妹だろうか。　1人は成人に至ってなさそうだが
レーゼ◥
21:20:25
「とはいえ全てはドンパチに通じます。シンプルになることを期待して、しばらくわたくしはのんびりしましょうか」紅茶を再び
イルシオン◥
21:20:27
「いえいえいえ、本当の話ですよ？繁盛店だからですかねコレも」＞依頼がやってくる　ガルバ
ウィンター◥
21:21:06
「時代も変われば人も変わる…か」　小姓などでは珍しい事でもなかった
#ガルバ◥
21:21:29
「この国に来て、列車を目にした事が無いという事は無かろうが、あれを管理運営しているのがマギテック協会と王国鉄道公社だ。そこからの依頼だ」
21:22:21
「この先、移動手段として何度も利用する事になるだろうからな、恩を売っておいて損はないぞ」つまり、実入りの方はそこまで高くない系の依頼という事だ
イルシオン◥
21:22:22
「おや、あそこからですか。列車でも盗まれましたか？」
レーゼ◥
21:22:45
「ええ、もちろん。存じておりますよ」
ウィンター◥
21:23:08
「魔動機にそこまで興味はないが…」マギスフィア浮かべてる奴がそう言った　「まあ、今後に繋がって貰わなければ困る。請けるとしよう」
レティシア◥
21:23:14
「……」　軽く頭を振り、少しでも冷静さを取り戻そうとする。ようやく周りの雑音も耳に届いてくるようになった。
ウィルトス◥
21:23:20
「そっか。じゃあ二人の分も……おや、何かありそうだね」カウンターの方を見て
イルシオン◥
21:23:33
「あるいは私の打ち切り作品に看過されて列車ドリフトして事故でも起こしましたかね」
#ガルバ◥
21:23:34
「早々、盗まれてたまるか。まぁ、そうならない為の保守が仕事というところだな」
レティシア◥
21:23:39
「ええ。どうやら仕事みたいね。話を聞きにいきましょうか」
イルシオン◥
21:23:43
感化ですよ
レティシア◥
21:23:51
「ミｒ……ミレイユはどうする？」
レーゼ◥
21:23:58
「名誉金銭経験そして、筋肉は後から付いてくるものよ。で、その続きは？」とききつつ
ウィンター◥
21:24:08
「面白い事を言う男だな。物書きか？」
#ミレイユ◥
21:24:42
「……、……お、話、き、聞きたい」懇願するようにそう答えた＞レティ
イルシオン◥
21:24:50
「えぇ、これでも作家でして。恋愛モノを執筆しております」
レーゼ◥
21:24:53
「あら羨ましい。わたくしも勉強したいですね」
ウィルトス◥
21:25:01
「ああ。行こう」
ウィンター◥
21:25:04
「ないしは道化か…。物書きの方だったか」
レティシア◥
21:25:12
「……分かったわ。付いてくるのなら、私の傍を離れないようにね」
21:25:28
ウィルトスにも頷き返して、3人でガルバの所へいこう。
レーゼ◥
21:25:31
「あら、ラブストーリーですか。よいですね「
イルシオン◥
21:25:33
「両方でしょうかね」　くつくつと笑って返した＞ウィンター　
21:26:31
「機会があれば手にとって読んで下さいね。『リリカルセイラ』という著名ですので」＞レーゼ
#ガルバ◥
21:26:34
「ここから北にあるデライラという街と、更に北東にあるユスの森の開拓地を結ぶ線路の点検が行われる。その護衛だ」簡潔な依頼書をカウンター上に広げた。
レーゼ◥
21:26:38
「文学は、道化か厭世である必要がありますもの。また小説拝見させて？」イルシオンに
21:27:03
「リリカルセイラね」
レティシア◥
21:27:09
「鉄道線路の点検の護衛、か。スイカ泥棒の捜査よりはまだマシね」
ウィンター◥
21:27:38
「珍妙なタイトルだな……」　おや、と言う顔で　「なるほど、こう集まるのか」
レーゼ◥
21:27:43
「なるほど。護衛」
ウィルトス◥
21:27:48
「仕事らしい仕事だね」
イルシオン◥
21:28:29
「ふうむ、護衛ですか」
#ガルバ◥
21:28:40
「護衛は行きの片道分、期間にしておおよそ3~4日と言ったところか。行きのデライラまでと帰りは列車で送迎だ。報酬は危険手当を除いて1000G」
レーゼ◥
21:28:40
「で、障害が出たらカチコミいれればよいのね。わかりやすいわ
レティシア◥
21:29:05
既に集まっている面々をそれぞれ一瞥する。ウィンターに向けられる視線だけは、鋭く、冷たいものだったが。
レーゼ◥
21:29:31
レティシアに会釈しつつ
ウィンター◥
21:29:47
「……」慣れているのか、その視線についても特に咎めず
イルシオン◥
21:29:59
「おやおやこれは麗しいお嬢さんと可憐なお嬢さん。御機嫌よう」　などと
レーゼ◥
21:30:21
「移動費はかからないのね。助かりますわ」
#ガルバ◥
21:30:33
「ユスの森が近い事もあってな、あの辺りはそれなりに危険度が高い。とはいえ、実入りが確実とは言えんからな」　おかげであまり人気の無い仕事だ
ウィンター◥
21:30:58
「危険手当とやらに期待するとしよう」
ウィルトス◥
21:31:03
「でも経験を積むには丁度いいかな。僕は請けるよ」
レティシア◥
21:31:25
「……」　イルシオンの典型的なナンパ文句にはため息をひとつ返した。
#ミレイユ◥
21:31:31
「………」姉が鋭い視線を向ける相手を窺うように見ていたが、イルシオンの挨拶を受けて微笑み、頭を下げて応えた＞イルシオン
レーゼ◥
21:31:41
「人気は無くとも仕事は仕事ですもの。悪くないわ
レティシア◥
21:31:50
「請けるわ」
イルシオン◥
21:32:11
「打ち切りになった列車でDを再開しろとのと啓示でしょうかね。ぶっちゃけネタも尽きているので受けましょう」　ミレイユには一礼を返して
レティシア◥
21:32:17
そこの男が請けるというのならば、請けない理由はない。
レーゼ◥
21:32:19
「わたくしも行きましょう」
#ガルバ◥
21:33:14
「鉄道公社から目を付けられるようなシロモノを書いてくれるなよ？」ただでさえマギテック協会は評判が微妙なのだから＞イルシオン
イルシオン◥
21:33:48
「（いいですね、あの『典型的なナンパ文句のナンパ野郎か･･･』というため息返し）」　
21:34:42
「大丈夫ですよ、列車ドリフトは受けが悪かったですし今度はまともなのを書きましょう。ええ、ええ」　＞ガルバ
レティシア◥
21:34:52
「……何か納得のいかない評価を受けている気がするわ」　薄ら寒いものを感じた。
#ガルバ◥
21:35:22
「デライラまでの切符と紹介状を預かっている。食料の類は向こうで用意しているそうだ。あちらで技師と合流して開拓地方面に向かってもらうという流れだ。何か必要な物や質問はあるか？」＞一同
レーゼ◥
21:35:51
「そうなの？ 見目麗しいなんて褒め言葉でなくて？」レティシア
レティシア◥
21:36:06
「ないわ。鉄道には詳しくないし、専門的な事はすべてあちらに任せて、それ以外の問題への対処に集中する」
ウィンター◥
21:36:09
「詳しい情報は後からでも技師に聞けるだろう。十分だ」
#ミレイユ◥
21:36:14
「……」店主の言葉に少し考えてから、ふるふる、首を横に振った
イルシオン◥
21:36:46
「私からも特には。聞くべきことは向こうで聞けるでしょうし」
レティシア◥
21:36:46
「初対面の相手から月並みな言葉を貰って、心が動く人間なんている？」　＞レーゼ
レーゼ◥
21:37:00
「そうね。地図はありますものね？ 非常食はいただけて？」
ウィンター◥
21:37:08
「もっともな意見だな」
レティシア◥
21:37:54
「……」　思わぬ相手からの賛同に、ぴくりと眉根が動いた。
イルシオン◥
21:38:01
「辺り障りのない言葉から交流は始まるモノですよ。それはそれとしてゾクゾクします」
#ガルバ◥
21:38:11
「道中の食事はあちらで保存食を用意しているだろう。車内で食えるように弁当を用意してやろう」＞レーゼ
レーゼ◥
21:38:17
「真意まで考え始めたらキリないもの。褒め言葉は褒め言葉と受け止める単純な女ですので」
レティシア◥
21:38:58
「月並みな言葉と当たり障りのない言葉は違うわ」
レーゼ◥
21:39:06
「まあよろしいのですか？ なら、ゴールデンタイムに合わせて少しトレーニングしようかしら」？？？
ウィルトス◥
21:39:16
「弁当か。有り難いね」
レティシア◥
21:39:21
「そう。その言葉で貴方の人間性は知れたわ」　＞レーゼ
ウィンター◥
21:39:34
「……」反応が先ほどから妙だな、と思いつつ
#ミレイユ◥
21:39:49
「わ……、……私は、み、ミレイユ、です。　よ、……よろしくお願い、します」途切れ途切れの言葉で自己紹介をし、お辞儀をした。これから同行者になる人には挨拶と自己紹介を
イルシオン◥
21:39:55
「軽めのモノがいいんですけどねぇ。貰えるなら文句はいいませんが」
レーゼ◥
21:40:11
「ええ。わたくし。わかりやすい女ですから」普通ならトゲのある返しととるが、全く気にしていない
イルシオン◥
21:40:39
「ああこれはこれは失敬、イルシオンと申します。冒険者の皮を被った作家です。おまけで操霊術を多少」
レーゼ◥
21:41:06
「わたくしは……レーゼですわ。武器は斧が好きね。シンプルだから。よろしくおねがいね？」
レティシア◥
21:41:12
「レティシアよ。この子……ミレイユの姉」
#ミレイユ◥
21:41:23
自分も初歩の初歩を収めているので、ワンドを取り出してみせて微笑んだ＞イルシオン
ウィンター◥
21:41:26
「やはり道化の類のようだな」魔法まで使うか　「ウィンターでいい」
ウィルトス◥
21:41:38
「僕はウィルトス。剣術と野伏の知識を少し、かな」
レティシア◥
21:42:17
「ウィンター……」　その名前だけはしっかりと声に出して反芻する。
イルシオン◥
21:42:44
「皆さん宜しくお願いしますね。フフフ」　ミレイユの仕草で悟ったのか、ウィンクばちこんした
レーゼ◥
21:43:25
「込み入った事情はよくわからないわ。要するに列車でゴー。護衛。なにかでたらぶっ飛ばす」
#ガルバ◥
21:43:33
「事情は聞かんが、受けたからには務めは果たして貰うぞ。冒険者ギルドとあちらの顔を潰すような事が無いように頼む」　妙な空気に対して釘を刺しつつ送り出すのだ
レーゼ◥
21:43:43
「実にシンプルね。悪くないわ」
レティシア◥
21:43:56
「……分かっているわ。この子の今後に影響を残したくないもの」
ウィンター◥
21:44:12
「抽象化は物事の本質を抜き出すのに良い事だとは思うが…お前のそれは、何か違うな」
レーゼ◥
21:44:17
「社交辞令はわかるわ。安心して」ガルバ
ウィルトス◥
21:44:18
「ず、随分大雑把だね……」レーゼの言葉に苦笑いを浮かべ
イルシオン◥
21:44:26
「いいですねぇ、単純明快な考え嫌いではありませんよ」
#ミレイユ◥
21:44:53
「……」ワンドをぎゅっと握り締めてから、レーゼの言葉に同意するように頷いた
ウィンター◥
21:44:55
「珍しい単語でもあるまい？発音も間違ってはいないと思うが」なんてその反芻には返して
レーゼ◥
21:45:23
「大は小を兼ねますもの」冬ニキとウィル
レティシア◥
21:45:33
「……そうね。よくある言葉。本当の名前でも無いのでしょう」
イルシオン◥
21:45:43
「私なんて作家名リリカルセイラですしね」
GM犬猫◥
21:46:03
買い物などの準備が無ければデライラまでびゅんと移動する事になります。
イルシオン◥
21:46:04
冬ニキ･･･
レティシア◥
21:46:10
「行きましょう。くだらない話を続けている時間が勿体ないわ」
#ミレイユ◥
21:46:12
りりかる…
レティシア◥
21:46:15
びゅん。
レーゼ◥
21:46:16
「それに細かいことを気にしすぎて、周りが見えなくなったら本末転倒でしょう」
ウィルトス◥
21:46:21
「あ、ああ。行こうか」
ウィンター◥
21:46:26
買い物はない
ウィルトス◥
21:46:31
買い物はないです
レーゼ◥
21:47:04
「そうね。でも列車よ。下手に出たら待ちぼうけですわ。適当な時間に行きましょう」
21:47:13
買えるものはない
イルシオン◥
21:47:20
えーと、列車からおりてデライラにいって
レティシア◥
21:47:33
早くロングスピアをカスタムして+1してイグニダイトしたいの……
イルシオン◥
21:47:33
一晩あかすかんじ･･･？
レティシア◥
21:47:46
なお防具が優先の模様。
レーゼ◥
21:47:59
わたくしはジャイアンして、ゴーレムアクスぶんぶんしたいわ
イルシオン◥
21:48:06
こわぃ
レーゼ◥
21:48:10
ミノタウロスでもよいわ
GM犬猫◥
21:48:31
では、列車に乗って目的地のデライラへと運ばれます。駅に着いたら街にではなく、そのまま駅の一角に案内されました。
レティシア◥
21:48:33
◯ャンヌ「じゃいあんとあーむなんていりませんよ！　一緒にとれーにんぐしましょう！」
ウィンター◥
21:48:49
筋力の聖女
イルシオン◥
21:49:08
オーガモール何キロ持てるはNG
レーゼ◥
21:49:08
いずれはそうなりますわ。あと9頑張りますの
21:49:40
ダイナスト
GM犬猫◥
21:49:59
待合室のような一室で、点検作業を行うという二人の技師を紹介されました。ドワーフの男女だ。
21:50:08
　
21:50:12
　
#ジェイコブ◥
21:52:04
「鉄道公社のジェイコブという、お前さんらが護衛の冒険者だな。よろしく頼むぞい。そっちは相棒のアール、無口な奴だが気にせんでくれ」髭を綺麗に編んだ男性の方が挨拶してきました。
レーゼ◥
21:52:13
「ごきげんよう。技師様。わたくしたち、星の標から参りましたの
#アール◥
21:52:27
「……」紹介を受けて会釈した
イルシオン◥
21:52:39
「どうもどうも、宜しくお願いします」
レティシア◥
21:52:48
「レティシアよ。こちらは妹のミレイユ」
ウィルトス◥
21:53:09
「ウィルトスです。宜しくお願いします」礼をして
ウィンター◥
21:53:13
「ウィンターだ」
#ミレイユ◥
21:53:14
「……」こちらも負けず劣らず口数の少なさだが、表情で以て友好(笑み）を示した
レーゼ◥
21:53:14
「レーゼです。お見知り置きを」
レティシア◥
21:53:19
妹と同じで無口な技師に、普段なら何か親しみでも覚えていたかもしれないが……
イルシオン◥
21:54:30
「イルシオンです。私いつも名乗り遅れてますねぇ」
#ジェイコブ◥
21:54:51
「点検作業の方は此方で行う。お前さんがたには主に護衛を頼む事になるわけだが……たまに倒木なんぞが転がってる事もあってな、そういう時は手を貸して貰えると助かる。もちろん、手当は申請させて貰おう」
レーゼ◥
21:55:21
「あら力仕事。よろしくてよ？」
ウィンター◥
21:55:27
「得意そうなのが居る。問題ないだろう」
イルシオン◥
21:55:43
「私は応援してますね」
レティシア◥
21:55:49
「……そのくらいなら。その方が効率的だしね」
#ジェイコブ◥
21:56:26
「線路の上を軌道点検車を押しながらの徒歩の行程だ。お前さんらには退屈な仕事かもしれんが怪物でも出たら命がけでな。よろしく頼むぞい」
レーゼ◥
21:57:11
「プロの仕事を見るのは退屈かしら？ お勉強させていただきますわ？
レティシア◥
21:57:15
「分かっているわ。むしろ退屈な方が良いでしょう、こういう仕事は」
#ジェイコブ◥
21:57:28
一輪のリヤカーみたいなものを左右のレールの上に載せて、横棒で固定して転がしながらレールの歪みなどが無いかを点検していくのだという。
ウィルトス◥
21:58:01
「そうだね。何事もなければそれで良しだ」
#ジェイコブ◥
21:58:18
分離式なのは列車が通る時にバラシて退けやすいようにとのこと。通信手段が豊富ではないので…
#ミレイユ◥
21:59:11
「……」退屈でいい、その言葉にコクコクと頷き
イルシオン◥
22:00:27
「ふうむ･･･　技師による普段は目につかない仕事･･･　寡黙なパートナー･･･」　ぶつぶつ
レティシア◥
22:00:30
「ミレイユ、この仕事ならルーもずっと出しておいてあげていいわ。あの子も退屈な思いをしているでしょうし、一緒に歩かせましょう」
#ジェイコブ◥
22:01:23
「どの道、途中で何泊かせにゃならんが、出発は今からでも大丈夫か？早めに出られるならそれに越したことはないが」人間の女性の歳はいまいち分かりにくいが、たぶん若いのだろう。少し休ませた方がいいのかという気遣いだ
ウィンター◥
22:01:50
「問題ないだろう。そう言った手合いはここに集っていまい」
レーゼ◥
22:01:54
「そうね。わたくしは問題なくてよ？」
#アール◥
22:02:00
「……」小首を傾げてイルシオンを見ている。
レティシア◥
22:02:12
「構わないわ」
イルシオン◥
22:02:18
「ああいえ、お気になさらず」　笑ってごまかした
22:02:50
「何も問題ありませんよ。泊まれる場所があるのなら」
#ミレイユ◥
22:02:56
「は……、はい。　　　あ、あの……、大丈夫、です」姉に肯きつつ、技師にも何とか答えた
ウィルトス◥
22:03:14
「僕も大丈夫だ」
#ジェイコブ◥
22:03:49
「途中途中に小屋くらいはあるが、あまり期待せんでくれよ。一応、テントくらいは持っていくつもりだが」＞レーゼ
イルシオン◥
22:04:07
「あぁ失敬、出発前に小1時間ほどお時間頂けませんか？」
レーゼ◥
22:04:30
「期待？」
ウィンター◥
22:04:46
「ゴーレムか。となると最低でも第三階位まで使えるのだな」
#ジェイコブ◥
22:05:15
「うん？　そのくらいならこっちは構わんが」＞イルシオン　　「宿って言うよりは物置みたいなもんだからな、ありゃ」＞レーゼ
イルシオン◥
22:05:26
「ええ。私見ての通り貧弱脆弱小突いて倒れる男ですので、頼れるパァトナァを呼ばなくてはいけませんので」
22:05:30
＞ウィンター
レーゼ◥
22:05:39
「小屋で過ごすのも風情があるから、問題なくてよ。それば冒険者でしょう？
レティシア◥
22:06:04
「ただの物置小屋に風情も何もないわよ」
ウィンター◥
22:06:04
「場所が場所なら召使程度には雇ってやれたかもしれんな」苦笑して
レティシア◥
22:06:28
「……」　何様のつもりなんだ、こいつ。
#ミレイユ◥
22:06:28
「あ……、…えと、わ、私も、居ます。ぱ、パートナー、大きな、狼。名前は、ルー」狼の彫像を取り出してみせた
レーゼ◥
22:06:48
「そうなのかしら？」風情
イルシオン◥
22:07:01
「ハッハッハ、私偏食家ですので大変かもしれませんよ」
レティシア◥
22:07:36
「必要だからそうする。それだけでしょう」　野宿やら粗末な小屋で眠る理由なんて。
レーゼ◥
22:07:36
「ルーさんね。もうすぐ
22:07:52
「会えるのかしら。楽しみね
#ミレイユ◥
22:07:55
「……、ひ、人を探したり、その……得意、な子です。こ、怖くありません」
22:08:24
人を探したりのところで何故かウィンターの方を見ましたが特に気にしなくても良い（）
ウィンター◥
22:08:26
「そういうものも居たな」　冗談の応酬に区切りを付けて
ウィルトス◥
22:08:44
「じゃあ、少ししてから出発しようか。準備は怠らないようにね」
レーゼ◥
22:08:46
「なるほど。必要だからトレーニングすると同じね。でもトレーニングは趣味だから……」
イルシオン◥
22:08:54
「ええ。では、私一足先に準備して参りますので」
レーゼ◥
22:09:10
「難しいわね？」賢そうな顔でアホ丸出しだ
レティシア◥
22:09:21
「ミレイユ、ルーがあまり興奮しないように気をつけておいて」
イルシオン◥
22:09:28
小屋には泊まれるのよね
GM犬猫◥
22:09:33
イルシオンのゴーレム作成の間に軽い休憩やご歓談（）などを済ませる事にして。ユスの森方面の線路上で合流する事になりました
ウィンター◥
22:09:44
「……」少し目を細めて　気にしない事にした
22:09:49
＜人を探したり
#ミレイユ◥
22:10:02
「……」緊張の面持ちで頷いた。＞レティ
レーゼ◥
22:10:06
寝る前は筋トレします
GM犬猫◥
22:10:23
脳トレもどうぞ
イルシオン◥
22:10:29
では思い切って時間拡大4倍、クリエイト・ゴーレム　えいえい
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
22:11:17
素材はこれ！　できました　https://sw.tale.blue/sheet/?id=hebi65535-m003
黒曜石の盾(小)
琥珀の目(小)
柘榴石の活力(小)
猫目石の鋲(小)
強く魔化された粘土
SYSTEM◥
22:11:46
レーゼ様が退室しました。
GM犬猫◥
22:11:58
おかえり？
レティシア◥
22:12:04
本物になるのね
SYSTEM◥
22:12:06
レーゼ様が入室しました。
レーゼ◥
22:12:12
本物のレーゼですわ
イルシオン◥
22:12:14
シン・レーゼ
黒曜石の盾(小)
琥珀の目(小)
柘榴石の活力(小)
猫目石の鋲(小)
強く魔化された粘土
ウィンター◥
22:12:14
本物レーゼ
イルシオン◥
22:12:20
おっとっと
GM犬猫◥
22:12:49
ミレイユが取り出した彫像から元の姿に戻った巨大な狼は窮屈だったと言わんばかりにぶるぶると首を振ってから、何かに気付いたように匂いを嗅ぎ、ウィンターを目にしてグルルルと唸り声をあげましたがミレイユが首根っこにギュッとしがみついたので大人しくなりました。きっとモフリたかったんだねー（）
レーゼ◥
22:12:57
「30秒……ぐぐぐ」と、プランクトレーニングをしてました。楽そうできつそう
イルシオン◥
22:13:18
「お待たせしました。今回の依頼で張り切ってくれる『ロームちゃん3世』です」　ﾄﾞﾛｫ･･･
レーゼ◥
22:13:25
ルーさん、わたくし挨拶したら怒るかしら？
レティシア◥
22:13:36
賢い子だから怒らないわ。
#ミレイユ◥
22:13:40
「……」白銀の体毛に顔を埋めるようにすりすり。
レーゼ◥
22:13:48
えらいわね
#ルー◥
22:14:14
（ゆるく尻尾をふっさふっさしてじっと見ている）＞レーゼ
ウィンター◥
22:14:19
「……」一つ息をついて
ウィルトス◥
22:14:28
「……」一部で不穏な空気漂ってるなあとか思いつつ
レティシア◥
22:14:37
「……」　落ち着いた所でミレイユの反対側からルーを撫でて。造られたゴーレムを見てからふ、と小さく笑みを零した。
レーゼ◥
22:14:51
「ごきげんよう。レーゼよ。今回の旅はよろしくね？」ルーを見ながら。こちらも怖がる様子はない。肝が据わっているのか、無頓着なのか
イルシオン◥
22:15:04
「おや、これは立派な狼ですね。雄々しくも優しさを感じる」
#ルー◥
22:15:06
（ウォウ、と小さく吠えた。この前はよくやったわねとでも言いたげだ）＞ウィルトス
レーゼ◥
22:15:09
「賢い子ね。わたくしより賢そうな気がするわ？」ミレイユに
#ミレイユ◥
22:15:39
「……」一瞬頷きそうになって、慌てて首を横に振った＞レーゼ
ウィルトス◥
22:16:26
「ん。今日も宜しく頼むよ」ルーを軽く撫で
レティシア◥
22:16:28
「時々、私より賢いくらいだもの。きっと貴方より頭が回るわ」
レーゼ◥
22:16:38
「気を使わなくていいのよ。わたくし、単純思考ですもの」ちゃんと観察はしているが、全く気にしてない。
#ジェイコブ◥
22:16:40
「こいつはたまげた。狼にゴーレムとはまぁ…同行者としては心強いってとこか、ははは」軌道上に点検車を組み立てながら笑った
ウィンター◥
22:16:42
「よくしつけられてるようだ」皮肉にもとれる呟きをして
イルシオン◥
22:17:02
「ふうむ･･･狼と少女･･･コレもアリですねぇ」
レーゼ◥
22:17:13
「あら、それは適切ではないわ。わたくし、頭を回してないからゼロよ、ゼロを幾ら回したところでゼロだから。それはルーさんに失礼だわ」？？？？
#アール◥
22:17:17
「……」黙々と車両の組み立てと調整を行い
イルシオン◥
22:17:33
「レーゼさん、自虐趣味がおありで？気が合いそうですね」
レーゼ◥
22:17:38
「と、遊んでいるばあいじゃないわね。力仕事があれば手伝いますの」と淡々とした調子で
レティシア◥
22:17:45
「……少しくらいは回しなさい。皮肉や嫌味しか言えないような奴は論外だけれど」
#ミレイユ◥
22:17:47
「……」こんな時に何を言えばいいのか分からないのって顔をした
レーゼ◥
22:17:58
「自虐？　だれがいつしたの？」首傾げ
イルシオン◥
22:18:19
「自覚なしとは恐れ入りました」
レーゼ◥
22:18:39
「そうね。頑張って回してみますわ。時には複雑なことを考えることも重要ですものね」レティシア
#ルー◥
22:18:46
（ウォン！と一声吠えてのしのしと線路に沿って歩き始めた。こっちに行くのだろう？とばかりに振り向きさえした）
ウィンター◥
22:18:55
「……」肩を竦めて　「会話が噛み合わないのは少々問題がありそうだな」　どこに向けて言ったのかは分からない
レーゼ◥
22:19:00
「でも、難しいことは分からないわ。その時はフォローお願いね？」
ウィルトス◥
22:19:07
「はは……別の意味で大変な仕事になりそうだね」
レーゼ◥
22:19:16
「では、わたくしたちも参りましょうか」てくてく
レティシア◥
22:19:32
「仕事に関しての助力はするわ。でも、それ以上の不要な馴れ合いはするつもりはないから」
ウィンター◥
22:19:54
「わざわざ宣言することでもあるまい？」
レーゼ◥
22:20:01
「仕事の付き合いですもの。そういったものではなくて？」
レティシア◥
22:20:07
レーゼへの返答を全員に言い聞かせるように伝えて、ミレイユをいつでもカバー出来るように歩き始めた。
レーゼ◥
22:20:08
ウィンターとほぼ同時だったかもしれない
イルシオン◥
22:20:26
「フフフ、中々宜しい空気ですねぇ」
レティシア◥
22:20:38
「……そうね。下らない考えを持っていないようで何よりだわ」
レーゼ◥
22:20:46
「でも、仕事の付き合いでもお互いに気持ちよくできるなら。よりいいわ」
22:21:28
「さて、力仕事ないかしら？　ジェイコブ様。困った案件とかはなくって？」
イルシオン◥
22:21:28
「そうですねぇ、お互いに気持ちよくなるのは大切ですよ」
ウィルトス◥
22:21:59
「僕はもう少し明るい空気で行きたいけどね」苦笑いで
レティシア◥
22:22:30
「明るさを求めるのなら、集まった面子を見て辞退しておくべきだったわね」
#ジェイコブ◥
22:22:30
「流石に街の近くじゃあ、そうそうトラブルもねぇさ。初日はピクニックみてぇなもんだな」
レーゼ◥
22:23:10
「そうですの」と頷きつつ
#ミレイユ◥
22:24:06
「……」ウィルトスの言葉に申し訳なさそうに顔を俯かせ、思い直したように顔を上げて首を振り、この前の仕事で覚えた歌を口ずさみ始めた。ハミングだが
ウィルトス◥
22:24:23
「レティシアは厳しいね」
レティシア◥
22:24:38
「貴方が甘いのよ」
ウィンター◥
22:25:03
「……」やれやれ　童の歌に地を歩く旅。サロンでもこのような形式は中々なかったな
レーゼ◥
22:25:04
「綺麗ですわね。心が落ち着くわ」そのハミングを聞きながら
GM犬猫◥
22:25:29
そうして、八人と一匹と一体で線路に沿って北東、ユスの森方面を目指す事になる。ジェイコブの言うように初日は人里近くという事もあって事件も事故も無く、順調に進むことが出来た。
イルシオン◥
22:25:44
「男は女性には甘いものですよ、レティシアさん」
レティシア◥
22:26:08
「……」　妹が気を遣って歌を口ずさみ始めたのは分かっているが、今の状況で素直に耳を傾ける気にはならない。
22:26:22
「女は甘くして欲しいなんて思っていないわ」
ウィンター◥
22:26:36
時折空を眺めながら、我関せずとばかりに　先に進む
レーゼ◥
22:26:37
「他人には甘くしていいいけど。筋肉には甘くしちゃだめよ。すぐに強くなっちゃうから。絶えず鍛えるのがよくてよ」
ウィルトス◥
22:26:52
「そういうわけじゃないんだけどな……」
イルシオン◥
22:26:58
「ハハハ、私には無縁の話ですねぇ」
GM犬猫◥
22:27:04
途中、交換用のレールや替えの枕木などを保管する物置小屋を拠点に一拍。翌朝からが本格的な用検査＆危険地帯になっていくとのこと。
レーゼ◥
22:27:10
「でも、その甘さで誰かが救えるなら。それはそれで悪くないわ」
22:27:38
「なるほど、本番は明日から。ですのね」おそらく説明してくれたであろうことに頷いて
TOPIC◥
22:27:59
進行度　/ by GM犬猫
イルシオン◥
22:28:05
「おはようございます。よく眠れましたか？私はなんと6時間も寝れました」
GM犬猫◥
22:28:19
そう、例のアレ。毛玉システムの出番だ――
ウィンター◥
22:28:32
「器用な奴だ」自分で寝た時間を把握してるとは
イルシオン◥
22:28:34
久々だなぁ（そればっかり
レーゼ◥
22:28:37
「ふー」翌朝になり。再出発前にどこかで筋トレしていたみたいで
レティシア◥
22:28:39
「……」　最低限必要な3時間程度の睡眠の間は、ルーに傍で守ってもらうようにして、それ以外の時間はずっと起きていた。
レーゼ◥
22:28:48
「では、仕事ですわね。参りましょうか」
ウィルトス◥
22:29:11
「……大丈夫かい？」張り詰めているレティシアに声を掛け
#ルー◥
22:29:19
（野営中は姉妹を守るように静かに過ごしました） https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
レティシア◥
22:29:25
「問題ないわ。慣れている」
22:29:57
「数日くらいなら、このくらいの睡眠時間で問題なく動けるから。心配は無用よ」
ウィンター◥
22:29:57
「退屈な方が良いと言いつつ、手を抜かない姿勢は評価できるな」　私か？ぐっすり寝たとも
#ミレイユ◥
22:30:08
「……」姉を気遣ってくれた事に感謝の意を表し、頭を下げる＞ウィルトス
ウィルトス◥
22:30:19
「……それなら良いけど」
レティシア◥
22:30:36
「貴方に評価されたくてそうしているのではないわ。気色の悪い事を言わないで」　＞ウィンター
ウィルトス◥
22:30:55
「ミレイユも無理はしないようにね」微笑んで
GM犬猫◥
22:31:00
イルシオンは野営のたびにゴーレムを作り直しました、でＯＫ　判定はいいや
レーゼ◥
22:31:09
「でもショートスリープができるのは羨ましいわ。コツとか教えてほしいわね」レティシア
ウィンター◥
22:31:09
「なに、独り言だと思ってくれればいい。私にはできない仕事をして貰っているのだから労っただけだ」
レーゼ◥
22:31:35
「わたくし、トレーニングも趣味だけど、きちんとした睡眠取らないと体が動かないもの」ぐっすりねました
#ミレイユ◥
22:31:37
「……」私は大丈夫です、というように笑みを返した。
レティシア◥
22:32:12
「コツも何もないわ」　常に気を張り詰めているだけで、支障のない最低限以外は目を閉じないだけだ。
イルシオン◥
22:32:25
あえ、時間4倍したから四日はもつと思ったけど違ってたか
レティシア◥
22:32:34
「独り言なら心の中に留めておきなさい」
ウィンター◥
22:32:42
4倍なら大丈夫
レティシア◥
22:32:46
時間4倍したら持つわよ。
#ジェイコブ◥
22:32:48
「アール、そっちはいいな、よし、準備完了だ。今日も一日宜しく頼む」夜の間、レールから除いていた点検車を再度組んで
レーゼ◥
22:32:48
「そうですの。天性のスキルですのね。わたくしも欲しいわ」
ウィンター◥
22:32:55
「次からはそうするとしよう」
GM犬猫◥
22:32:59
ああ、拡大があったか、失敬
イルシオン◥
22:33:00
よかった
レーゼ◥
22:33:00
「ええ。参りましょうか」
イルシオン◥
22:33:04
いえいえー
ウィルトス◥
22:33:06
「ああ。今日の仕事を始めようか」
イルシオン◥
22:33:13
何気に拡大全てもってるコイツ
22:33:25
「私は後ろで応援してますね」
GM犬猫◥
22:34:00
地図作成と探索で進行して行きます。ミレイユ（ルー）も勿論加えてヨシ https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-022
レーゼ◥
22:34:14
よし
レティシア◥
22:34:20
やったあ。＞ルー
レーゼ◥
22:34:21
無能タイムですわ
ウィンター◥
22:34:34
お任せだ　私は自分に出来る範囲の事をしていよう
レティシア◥
22:34:35
最低限の補佐しか出来ないわ
イルシオン◥
22:34:40
ロームちゃんには自分かばわせておきます
22:34:59
私はコレ地図ですね
GM犬猫◥
22:35:07
ランダムイベントについては適宜、内容を弄ってくことになるかもしれません
レティシア◥
22:35:11
そうね
22:35:33
ウィルトスが探索、イルシオンが地図。ミレイユは結果を見て変える。
22:35:38
私はどうせおまけだから結果を見て変える。
レーゼ◥
22:35:49
わたくしはしゃべる
22:35:52
完璧ですわね
イルシオン◥
22:36:34
ではカカっと地図作成
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
ウィルトス◥
22:36:45
探索
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13
TOPIC◥
22:36:53
進行度　/50　　探索+　地図+ by GM犬猫
ウィンター◥
22:37:06
無駄のない地図
22:37:12
優秀な探索
レティシア◥
22:37:33
地図で21以上を狙うのは難しいし
22:37:35
探索でいいわね
イルシオン◥
22:37:35
そしてにぎやかし。完璧ですね
レティシア◥
22:37:52
私はどうやって殺すかしか考えていないわ探索。
2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7
22:37:59
道はルーが教えてくれるわ。
レーゼ◥
22:37:59
そうね
イルシオン◥
22:38:12
レティシア散3時間しか寝てないから･･･
GM犬猫◥
22:39:05
ミレイユも探索でいいかな？
イルシオン◥
22:39:47
でしょうかね
レティシア◥
22:40:03
それでいいわよ
#ミレイユ◥
22:40:18
「ルー」少女が一声かけると白銀の巨狼はウォンと応えて、線路上を駆けていく(遠隔　探索
2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12
#ルー◥
22:40:40
うしろのやつがきになるわ
ウィンター◥
22:40:56
私は何もしていないさ
イルシオン◥
22:40:58
姉妹揃って気を取られ過ぎている･･･
#ルー◥
22:41:35
ではイベント
1D10 → 3 = 3
ウィンター◥
22:41:44
「器用なものだ」　"力"もないのに動物を操っているというのは、どういう技術なのだろうか
レーゼ◥
22:42:02
罠か
GM犬猫◥
22:42:17
罠だ！　探索に参加していた組は難易度、今回は4+7で危険感知を
レーゼ◥
22:42:24
「動物と心を通わすことができるのは羨ましいですね」
レティシア◥
22:42:48
危険を感知する能力だけは今は高い！
2D6 → 2 + 1 + 【3】 = 6
22:42:51
高い？
22:42:53
高い。
ウィルトス◥
22:42:57
目標11か
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17
ウィンター◥
22:42:58
睡眠不足
ウィルトス◥
22:43:02
おっとぉ？
レーゼ◥
22:43:04
「わたくしにはできないことですが──」
22:43:05
いいね
イルシオン◥
22:43:06
「ふうむ、今回の題材はソレにしましょうかね…いやまだ決めるには早いでしょうか」
レティシア◥
22:43:08
ちょっと出目分けて？
ウィンター◥
22:43:10
ナイストスだったのでは
#ルー◥
22:43:12
私が注意していないと！
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
イルシオン◥
22:43:17
完璧な回避
ウィルトス◥
22:43:18
分けたい
ウィンター◥
22:43:35
さすルー
GM犬猫◥
22:44:12
失敗した場合は目標18で回避を行い、失敗したた8点の確定ダメージをHPに
レーゼ◥
22:44:47
18回避
レティシア◥
22:44:48
回避なのに確定ダメージっていう時点で金属鎧の事を何も考えていないわ……
22:44:55
2D6 → 5 + 3 = 8
22:45:01
+5しても避けられないのであたり。
22:45:17
こうなるわね (HP:22/30 MP:10/10 防:10 )
GM犬猫◥
22:45:36
ええ…だから防護点有効でいいですわ…
レティシア◥
22:45:53
防護点有効だと今度は弾きすぎるわ……
イルシオン◥
22:46:04
ｶﾞｷﾝ
ウィンター◥
22:46:15
難しいところだね
GM犬猫◥
22:47:28
線路上を点検車を押す二人の技師が、それを護衛するべくおそらく左右に分かれて進む君達だったが、その片側、レティシアが歩いていた側に落とし穴が掘られていた。
レティシア◥
22:47:42
なので今はこうだわ。まあポーションとかあるし…… (HP:22/30 MP:10/10 防:10 )
#ジェイコブ◥
22:48:24
「こいつは……」落とし穴（？）を見て思案気だ
レティシア◥
22:48:39
「っ――！？」　危うく上ずった悲鳴をあげてしまう所だった。咄嗟に声を抑えながらも、崩れた足場に呑み込まれて身体を強打してしまって。
レーゼ◥
22:48:53
「……なぜこのようものが。不自然ですわね」と、落とし穴の近くに行き
レティシア◥
22:48:57
「……どうしてこんな所に穴なんて……」
#ミレイユ◥
22:48:59
「！…ね、姉様……っ」
イルシオン◥
22:49:07
「おやいや、ご無事で？」
ウィンター◥
22:49:09
「…のぼれるか」ロープ垂らしてやろう
レーゼ◥
22:49:21
「レティシアさん、大丈夫ですの？　手。貸しましょうか？」と、淡々とだがこちらもロープおろそうとして
GM犬猫◥
22:50:16
穴の内部には杭などはない。それどころか、一見すると掘った穴を隠すような仕掛けをした跡もない。
イルシオン◥
22:50:22
「ジェイコブさん、何か心当たりでも？」　サポートはお任せして、訝し気な顔をしてそうなジェイコブへ
レティシア◥
22:50:30
「……大丈夫よ。このくらいなら自分で登れる」
ウィンター◥
22:51:01
「ならば良い」　ロープしまって
レーゼ◥
22:51:10
「そう。分かったわ。でも無理しないでくださいましね。どうであれ、今は仕事仲間ですから。手伝えることがあるなら手伝うわ」と、さらっと言い残して。こちらも仕事に戻る
レティシア◥
22:51:17
ウィンターから垂らされたロープは手で弾き、レーゼのものは手で軽く制して、穴をゆっくりと登攀した。
#ジェイコブ◥
22:51:20
「大丈夫かい、災難だったな」
レティシア◥
22:51:42
「下に杭や槍なんかが仕掛けられていなくてよかったわ」
レーゼ◥
22:52:04
「単なる落とし穴。ということは悪戯の類なのかしら？」
ウィンター◥
22:52:22
「妖魔を疑ってかかっても良いかもしれないな」
ウィルトス◥
22:52:22
「悪戯にしても度が過ぎてるかな」
#ミレイユ◥
22:52:25
「…神様、どうか、た、助けてください」姉に駆け寄ってキュアウーンズを施す
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10
22:52:27
10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 威力 : 10
レーゼ◥
22:52:27
「難しいわね。たまたまそこにできたと考えるのがシンプルだわ」？？？
ウィンター◥
22:52:43
「それはどうあっても不自然だ」ちゃんと考えろ
レティシア◥
22:52:47
「ただの悪戯で、こんな所にこんな物を掘る奴なんていないわよ」
22:53:05
「……ありがとう、手間を掛けたわね、ミレイユ」
#ルー◥
22:53:12
巨狼もレティシアのところにやってくると土汚れをペロペロと舐め、取り払ってやった
イルシオン◥
22:53:18
「なら、地中を潜る何かでしょうかね」
ウィルトス◥
22:53:45
「妨害にしては穴を隠した形跡もないし、妖魔が作ったものかもしれない」
ウィンター◥
22:53:54
「線路に被害はありそうか」
#アール◥
22:53:58
「……落盤」ぼそりと呟いた
レーゼ◥
22:54:06
「らくばん」
レティシア◥
22:54:12
「……ルー、わざわざそんな事までしてくれなくていいわよ」
ウィンター◥
22:54:25
「…なるほど。流石ドワーフか」坑道が走っているのかこの辺り
イルシオン◥
22:54:33
「フム、落盤ですか」
#ジェイコブ◥
22:55:12
「線路の方は大丈夫だ、レールに歪みもない。だが、落盤、落盤か…この辺りに坑道が…？　いや、天然の空洞って線も無くは無いが…」
レティシア◥
22:55:22
「……この辺りの地下に坑道や構造物があるの……？」
レーゼ◥
22:55:48
「なら、地下に潜ってみたらいいんじゃなくて？」
22:56:01
「でも、潜る手段が思いつかないわ。だから、今は普通の仕事に戻りましょう」
#ジェイコブ◥
22:56:09
「そっちのあんた（イルシオン）の言うように、地蟲の類かもしれん。厄介だな…」
レティシア◥
22:56:09
「今は潜らないわよ。それは次の鉄道公社の仕事」
イルシオン◥
22:56:42
「念の為穴を見てみましょうか？とは言っても解るものもなさそうですが」
レティシア◥
22:56:48
「幸い、今はさっきの穴だけで済んだけれど、いつ線路に影響を与えるか分からない。でも、今の私たちの仕事はあくまで線路の点検だわ」
レーゼ◥
22:57:08
「そうね。わたくしも深追いする必要はないと思いますわ」
22:57:34
「でも、やらなくいけなくなったらやればいいんじゃないかしら？」
ウィンター◥
22:57:38
「目の前に出てくるなら、別だがな」
GM犬猫◥
22:58:13
穴は今のところレティシアが落ちたもの一つ、それ以上大きく崩れそうにもない。
TOPIC◥
22:58:49
2T目　進行度13/50　　探索+2　地図+2 by GM犬猫
ウィンター◥
22:58:55
「地下に住んでいた経験は…あるか？」今の時代だと希少なのだろうか　「地蟲についての対処法などはドワーフの方が余程詳しい気はするのだが」
イルシオン◥
22:58:57
「頭の隅でにも置いておきましょうか。では点検の続きと致しましょう」
ウィンター◥
22:59:08
＞ジェイコブ、アール
レティシア◥
22:59:36
進行度目標やけに高いなと思ったら、探索判定達成値をそのまま進行度にするのね。
#ジェイコブ◥
22:59:42
「よし、先に進むとしよう。こりゃあ今回はアタリかもしれんなぁ」ぼやきつつ、点検車を押していく
イルシオン◥
22:59:52
ささっと地図を作製しましょう
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
ウィルトス◥
22:59:54
「いち早く報告する為にも仕事を終わらせないとね」
イルシオン◥
23:00:05
おおっと今回はふるいませんでしたね
ウィンター◥
23:00:15
地図がもう一人必要そうだ
#ジェイコブ◥
23:00:18
あ、これ、4分の1か、目標値をその分高めにしたのでまぁそのまま数値でいこう
レティシア◥
23:00:19
イルシオンが死んだから名誉挽回の地図作製するわ。
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9
23:00:22
？
レーゼ◥
23:00:28
？
イルシオン◥
23:00:31
仲良しこよしですねぇ
ウィンター◥
23:00:36
睡眠不足がだいぶきてますね
ウィルトス◥
23:00:36
探索
2D6 → 3 + 2 + 【5+2】 = 12
GM犬猫◥
23:01:11
これはミレイユに地図を担当させる流れか
レティシア◥
23:01:21
そうね
イルシオン◥
23:01:40
がんばれーまけんなー
#ミレイユ◥
23:02:00
「……」姉が負傷してしまった、あんなことがもう無いように頑張るのだ(地図作成
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
レティシア◥
23:02:08
頑張ってる
ウィンター◥
23:02:09
よしよし
イルシオン◥
23:02:09
素晴らしい
レーゼ◥
23:02:13
けなげですわね
TOPIC◥
23:02:32
2T目　進行度25/50　　難易度：4　地図B+2 by GM犬猫
#ミレイユ◥
23:02:47
アクシデンツ！
1D10 → 5 = 5
レーゼ◥
23:02:59
ﾅﾝﾓﾅｲﾖ
イルシオン◥
23:03:02
平和ですね
ウィルトス◥
23:03:05
平和だった
GM犬猫◥
23:04:00
波乱の幕開けと思われたが、その後の道のりは順調でした。たまたま空洞があったのかもしれないなー
レティシア◥
23:04:06
線路の点検で何か起こるわけないわ。
ウィルトス◥
23:04:09
「……」先程の穴等がないか慎重に先を歩く。
ウィンター◥
23:04:15
そうだな
レーゼ◥
23:04:15
「特にアクシデントもなく順調ですわね」
ウィンター◥
23:04:25
「いい事だ」
レティシア◥
23:04:34
「落盤なんてそう頻繁に起きてたまるものですか」
レーゼ◥
23:04:38
「とはいえ。あったとしてもわたくし。気付けるとは思わないけど。体張って受けるしかありませんわ」
#ルー◥
23:05:08
（すんすん、と鼻を鳴らし耳と目、首をあちこちに向け、警戒している。線路の上を歩くとチャッチャと爪がする）
イルシオン◥
23:05:16
「そうならないように私達が気づけるように頑張りますよ」
ウィンター◥
23:05:21
「癒す者の立場を少しは考慮すべきだろう。何も寝て覚めたら元通りとはいかないものだ」
レーゼ◥
23:05:46
「それは助かりますわ」＞イルシオン
イルシオン◥
23:06:09
「まぁ駄目な時は駄目でしょうけどね。その時は諦めましょう」
#ジェイコブ◥
23:06:18
「地蟲の大移動でもあった日には線路がほじくり返されかねんからな、ヒヤッとしたぞい」
レティシア◥
23:06:19
「……」　まともな人間が言っていれば、正論だと同意出来るのだが。
レーゼ◥
23:06:27
「そのためにわたくしができることは。おそらくこの斧を振り回すことなのでしょうね」と、背中に背負った斧槍を強調して
23:06:36
「後は気絶しないことかしら。体力づくりね」
TOPIC◥
23:06:39
3T目　進行度25/50　　難易度：4　地図B+2 by GM犬猫
ウィルトス◥
23:06:43
「先を歩いてる身にもなってほしいかな……」
#ルー◥
23:07:11
（ウォウと吠えた）
ウィンター◥
23:07:12
「その時は点検レベルではないな。かえって諦めもつくだろうよ」
イルシオン◥
23:07:46
華麗に地図を作りましょう
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
ウィルトス◥
23:07:47
そして3回目の探索
2D6 → 3 + 2 + 【5+2】 = 12
レティシア◥
23:08:02
今度こそ私はまともな活躍を見せる（わけない）探索
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13
#ジェイコブ◥
23:08:04
「そうも言っとれん。この路線は開拓地の生命線だからな」＞ウィンター
レティシア◥
23:08:05
やったあ。
23:08:13
あ、地図あるから+2だわ
イルシオン◥
23:08:51
次でいけそうですね
ウィルトス◥
23:09:11
その上を行くルーの探索が
#ルー◥
23:09:16
姉の頑張りを無にする悪いわんわんの探索
2D6 → 3 + 6 + 【8+2】 = 19
ウィンター◥
23:09:20
「……」ふぅむ　「陸地だけを行くというのも不便なものだ」
イルシオン◥
23:09:25
惜しい
TOPIC◥
23:09:38
3T目　進行度44/50　　難易度：4　地図B+2 by GM犬猫
レティシア◥
23:09:49
っょぃ……かてなぃ……
レーゼ◥
23:09:51
もう少しですわね
イルシオン◥
23:09:55
「列車がないと死んでしまいます」
#ルー◥
23:10:00
イベント！
1D10 → 8 = 8
レーゼ◥
23:10:18
あらまあ
レティシア◥
23:10:21
「ふん、空や海を行くのが当たり前だとでも言いたげね？」
#ルー◥
23:10:23
複雑な地形着た…二回イベントを振る、か
23:10:31
2D10 → 2 + 4 = 6
ウィルトス◥
23:10:31
「列車がなければここまで発展はしてなかっただろうね」
レーゼ◥
23:10:31
「ん？」
23:10:46
「これは、少し厄介な気配がするわ。悪寒がしますの」
ウィンター◥
23:11:04
「実際飛べるものは残っているのだろう？」
#ルー◥
23:11:11
障害は分るが道に迷うはこれ線路状じゃありえないやつなので
イルシオン◥
23:12:11
「滅多にお目にはかかれませんがね。機会があれば乗ってみたいものです」
GM犬猫◥
23:12:28
何事もなく線路に沿って進んでいたところ、両側を小高い丘に挟まれた谷のような地形に入ったところで…
ウィンター◥
23:12:32
「……穏やかな空と言うのも、悪くはないが」
レティシア◥
23:12:38
「……残っているといっても、そう簡単に利用出来るものじゃないわ」
GM犬猫◥
23:13:49
片側の丘からゴロゴロと岩が転がり落ちてきた！代表者1名で冒険者+任意の能力で対処して貰おう
レーゼ◥
23:14:07
ふむ
23:14:15
4+3で担当はできますわ
GM犬猫◥
23:14:27
力でどうにかしてもいいし、上手く進路を逸らすように工夫を凝らしてもいい
レティシア◥
23:14:36
私も4+3だわ
ウィンター◥
23:14:43
その筋肉が見せ筋じゃない事を示してもいいのよ
ウィルトス◥
23:14:54
3+4だなぁ
GM犬猫◥
23:14:59
目標値は15ね
イルシオン◥
23:15:08
4+4ですかね
レーゼ◥
23:15:18
イルシオンさんかしらね
レティシア◥
23:15:27
知略でどうにかしてみなさい。＞イルシオン
レーゼ◥
23:15:39
わたくし見た目はそんなにゴツくありませんのよ。筋トレ好きですけど
ウィンター◥
23:15:51
だと思った
イルシオン◥
23:16:09
まぁ精神ですけどなんとかなるでしょう。では冒険者＋精神で
23:16:20
よっと
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
レーゼ◥
23:16:26
あら
イルシオン◥
23:16:28
おやおや
GM犬猫◥
23:16:46
精神力で落ちてくる岩を…
ウィンター◥
23:17:03
根性でなんとかしようとしたのか
ウィルトス◥
23:17:11
おやおやじゃあない
レーゼ◥
23:17:17
根性論は難しいですわね
ウィンター◥
23:17:29
1d6減ってもまあ大丈夫さ
GM犬猫◥
23:17:46
落ちてくる軌道上にゴーレムを滑り込ませてみたがべしゃあってなっただけだった
ウィンター◥
23:17:58
ご、ごーれむぅ
レティシア◥
23:17:59
さっきルーが頑張ったから大丈夫よ
GM犬猫◥
23:17:59
泥では岩に勝てなかったよ…（なお無傷）
レーゼ◥
23:18:03
「あら、これはいけないわ」
イルシオン◥
23:18:23
「あ、落石ですね。ローム3世ちゃんゴーです…　あ、泥でしたね彼女」
ウィンター◥
23:18:37
「線路沿いとはいっても街から離れればこんなものか」
GM犬猫◥
23:18:40
岩はそのままレール上にごろんと転がり込んで撤去に少し時間がかかった
23:18:43
1D6 → 6 = 6
レティシア◥
23:18:56
「危ないわね……。こんなもの、列車に落ちて来たら大惨事じゃない」
ウィルトス◥
23:19:01
「ここは崩れやすいのかい？」
TOPIC◥
23:19:02
3T目　進行度38/50　　難易度：4　地図B+2 by GM犬猫
レーゼ◥
23:19:11
ダイスふってないし。撤去どれだけがんばれたか、ダイスふろうかな（フレーバーです
2D6 → 5 + 5 + 【4+3】 = 17
23:19:14
つよ
ウィンター◥
23:19:23
筋肉は裏切らない
イルシオン◥
23:19:28
やはり筋肉か
GM犬猫◥
23:19:41
その筋肉で受け止めていれば勝てた
レティシア◥
23:19:43
私だって筋肉なら
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
23:19:48
寝不足だわ。
ウィンター◥
23:19:55
ほんと影響出てる
ウィルトス◥
23:19:55
ちゃんと寝ないから。
レーゼ◥
23:20:04
「あら、これくらいの岩ならさっき止められたわね。少しびっくりしちゃったのは反省ですわ」と、ぽいぽいしてた
GM犬猫◥
23:20:24
さて、そんなハプニングが起こる中、異常感知を振って貰いましょう、目標値は１２で
レーゼ◥
23:20:38
「でも、それは己の筋肉に自信がないのと同じだわ。もっとトレーニングすべきね」と、いいつつ。いじょかんですか　ヒラメ
2D6 → 4 + 1 = 5
23:20:45
私は撤去に夢中です
ウィンター◥
23:20:46
判定放棄ー
ウィルトス◥
23:20:50
12、12か……いじょかん
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
イルシオン◥
23:20:53
異常感知ですか、おいしかったですよ
2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10
レティシア◥
23:20:59
「…………」　短時間の睡眠での活動には慣れているけれど、奴が近くにいるせいでいつもより睡眠の質が悪かったのかもしれない
#ルー◥
23:21:00
わんわん
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
レティシア◥
23:21:07
私が気付かなくてもルーが気付くわ。
2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7
イルシオン◥
23:21:14
ルー大活躍
#ルー◥
23:21:41
（岩の落ちてきた丘の上に顔を向け、グルルルと唸り声をあげた）
レティシア◥
23:21:55
「ルー、どうしたの？」
ウィルトス◥
23:22:11
「上かい？」自分も見上げて
イルシオン◥
23:22:17
「フム」
レーゼ◥
23:22:19
「あら。ルーさんが」と、ルーの唸り声をあげたのを聞いて。両手に岩を除去してたのを、とりあえずぽいっとして
#ミレイユ◥
23:22:20
「な……、何か、居たって…いやな、においって」
レティシア◥
23:23:08
「……敵かしら」
イルシオン◥
23:23:11
「ほう、ほう。となると――意図的に私達を邪魔している輩がいるという事になりますね」
レーゼ◥
23:23:13
「いやなにおい。ドンパチかしら」
ウィンター◥
23:23:28
「悪臭と言うといよいよ妖魔の線が濃いな」
ウィルトス◥
23:23:39
「やはり妖魔が……そうだね」
#ジェイコブ◥
23:23:43
「この辺は落石も多いが、線路を通した時にそれなりに対策は打っとったんだ、でかいのを除いたり、ネットを張ったりな」
TOPIC◥
23:24:29
4T目　進行度38/50　　難易度：4　地図B+2 by GM犬猫
レティシア◥
23:24:37
「つまり、そういうことね」
レーゼ◥
23:24:53
「なるほど、つまり」
23:25:01
「どういうことかしら？」
ウィンター◥
23:25:08
「……」
ウィルトス◥
23:25:11
「……」
#ジェイコブ◥
23:25:23
「どうするね、もう少し進めば谷間は超えられるが、荒事はお前さんらに任せるぜ」
レーゼ◥
23:25:34
「荒事」
レティシア◥
23:25:34
「言うと思ったわ」
イルシオン◥
23:25:46
「悪い奴等が私達を邪魔しているのですよ、レーゼさん」
ウィルトス◥
23:25:51
「ええ、その時は任せてください」
ウィンター◥
23:25:55
「血気盛んなドワーフでなくてよかった。任されよう」
レーゼ◥
23:26:00
「なるほど。シンプルね」うんうんと頷き
レティシア◥
23:26:15
「護衛が私たちの仕事だもの。障害はこちらで排除するわ」
ウィルトス◥
23:26:44
では4T目の探索
2D6 → 4 + 1 + 【5+2】 = 12
レーゼ◥
23:26:50
「そうね。障害が来たなら排除するしかなくてよ」と、涼し気な顔をしているが。やはりあほである。
ウィルトス◥
23:26:50
ちょっきり
ウィンター◥
23:26:53
ごーる
レーゼ◥
23:26:58
ごーる
イルシオン◥
23:27:02
キリがいいですね
レティシア◥
23:27:14
一応地図も振っておくといいわ
#ミレイユ◥
23:27:19
ゴールの瞬間でもイベントが発生してしまうのです
イルシオン◥
23:27:22
では
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11
レティシア◥
23:27:36
探索になんて負けない……！
2D6 → 6 + 2 + 【3+2】 = 13
23:27:39
やったあ。
ウィルトス◥
23:27:49
出目分けすぎたわ
イルシオン◥
23:27:50
何か憑依してませんか？
#ルー◥
23:27:50
わんわん探索
2D6 → 1 + 4 + 【8+2】 = 15
GM犬猫◥
23:28:08
そしてイベント
1D6 → 3 = 3
ウィルトス◥
23:28:14
罠
イルシオン◥
23:28:25
最後にして痛いですね
ウィルトス◥
23:28:33
だいぶ念入りですね？？？？
GM犬猫◥
23:28:35
よし、丁度良い、これがもう導入でヨシ
レティシア◥
23:29:38
つまり危険感知をしろということね。
GM犬猫◥
23:29:47
谷間の道を警戒して進む君達、不意に周囲から風切音のようなものが響いてくる。矢のそれとは違う、何かを振り回すような、笛のような音
23:30:20
危険感知を目標11でどうぞ
ウィルトス◥
23:30:37
かーんち！
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
GM犬猫◥
23:30:41
誰か一人気付いたら回避でＯＫ
レティシア◥
23:30:45
危険になんて負けない……！
2D6 → 2 + 4 + 【3】 = 9
レーゼ◥
23:30:48
すばらしい
イルシオン◥
23:30:51
その時私に電流走る――
2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9
レティシア◥
23:30:55
フローラ法じゃ駄目だわ
GM犬猫◥
23:30:56
わん！
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
ウィンター◥
23:31:04
フローラじゃ勝てないに決まってる
レーゼ◥
23:31:05
レティシアさん、頭がフローラルに侵食されていてよ
GM犬猫◥
23:31:25
あんなお花畑じゃ危険に自分から飛び込んでしまう
イルシオン◥
23:31:26
ウィルトス君が頑張ってる
23:31:37
ひどいいわれよう
レーゼ◥
23:31:46
サ〇ィ「そうですわね」
レティシア◥
23:31:51
そうわよ。
GM犬猫◥
23:32:21
ウィルトスとルーは周囲に響き渡る奇妙な音と同時に、線路の左右の地面がボコボコと盛り上がりつつあるのに気付いた
23:33:48
地面を潜る何かが線路に向かって進んでいる。このまま進行を許せば線路に被害が出るかもしれない。
23:35:11
到達する前に盛り上がる地面に向けて攻撃するなり何なりで注意を惹く必要がありそうだ。
ウィルトス◥
23:35:58
「地中から何か──皆、あれを止めるんだ！」
レーゼ◥
23:36:15
「ん──」と、指摘され目を向けて
#ルー◥
23:36:20
いち早く気付いた巨狼がウォンと吠えて盛り上がる地面へと向かって行って前足で掘り始めた
イルシオン◥
23:36:51
「おやおや、本当に地蟲の類でしたかね」
レティシア◥
23:37:18
「……」　言われ、すぐに槍を構えて、次々に盛り上がる地面の進路上にタイミングをあわせて槍を突き刺す。
ウィンター◥
23:37:46
「……」　ダガーを引き抜いて　投擲する
レーゼ◥
23:37:46
「とりあえず、叩けばいいのね」と、身の丈くらいある斧槍を地面にたたきつけた
GM犬猫◥
23:38:07
ヒュンヒュンと鳴り響く音の正体はと言えば、茂みから立ち上がって先に何か筒のようなものをつけた紐を振り回す毛むくじゃらの人影が姿を現す
#ジェイコブ◥
23:38:20
「ひゃあ、お出でなすったか」
レーゼ◥
23:38:27
「へびつかい？」
#アール◥
23:38:31
「……虫笛」
ウィンター◥
23:39:02
「なるほど。獣使いは敵にも居るものだ」
レティシア◥
23:39:21
「あんな奴と、私の妹を同列に扱わないでくれる？」
レーゼ◥
23:39:25
「ふぅん」
GM犬猫◥
23:39:27
各々が武器で、爪で、地面の隆起に向かって突き刺し、叩くと――
ウィンター◥
23:40:23
「大なり小なり同じだろう」軍団でない
23:40:27
獣使いなどは
レーゼ◥
23:40:52
「でも、あのよくわからない生き物より。私はルーさんの方が好きよ？」
#地蟲◥
23:40:58
甲殻に覆われた巨大な地蟲が土の中からその体を飛び出させた。線路の左右から1体ずつだ
レーゼ◥
23:41:16
「堅そうね」その蟲を見て
23:41:28
「つまり、どっちが先に倒れるか勝負ということかしら？」
レティシア◥
23:41:38
「……不愉快だわ。まとめて突き殺してやろうかしら」
ウィルトス◥
23:42:05
「言い合ってる場合じゃないよ」蟲を目の前に
GM犬猫◥
23:42:20
毛むくじゃらの人型は、大きいのが一人、それよりやや小柄なものが２体
ウィンター◥
23:42:21
「ウィルトスの言う通りだな」
レティシア◥
23:42:50
「分かってる。……原因に言われたくはないけれどね」
ウィンター◥
23:42:55
「まとめるにせよ個別にするにせよ、私の事は後回しにする事だ」
#ルー◥
23:43:09
（ウォォォォン！と雄たけびを上げて威嚇する）
イルシオン◥
23:43:35
「では、やる気も上がった所でやってしまいましょうか」
レティシア◥
23:43:45
「ええ、そうね。あんな雑魚とまとめてなんて、勿体ないわ」
レーゼ◥
23:43:55
「そうですわね」と、斧槍を一回転させて
23:44:04
「でも、シンプルでいいわ。わたくしは歓迎よ」
GM犬猫◥
23:44:30
戦闘準備となりますが、敵の陣営は地虫が２体、妖魔が１体、小さい方はルーが受け持つので相手をしないでも大丈夫です
レーゼ◥
23:44:45
ふぉい
ウィルトス◥
23:44:49
「ああ。全て蹴散らそう！」
レーゼ◥
23:45:08
マテリアルカード緑A　バークメイルを自分に　素MPからビトスキ使用
GM犬猫◥
23:45:14
妖魔は10/15　地蟲も10/15
ウィンター◥
23:45:23
戦闘準備はない
レティシア◥
23:45:26
練技はなしでいいわ（ウィルトスが取るって顔
ウィルトス◥
23:45:31
準備無しでゲス
イルシオン◥
23:45:34
準備するものがありませんねぇ (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
レーゼ◥
23:46:21
「ふぅ……」と息を吐き。目を開く。練技を使い己の体を硬質化させ、更に緑のカードを取り出す (HP:34/34 MP:13/13 防:8+2+2 緑A2)
イルシオン◥
23:46:22
ではまもちきいきましょうか (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
レーゼ◥
23:46:38
「わたくしはいつでもいけるわ」まもちたのみますの (HP:34/34 MP:13/13 防:8+2+2 緑A2)
レティシア◥
23:46:38
よろしく。
GM犬猫◥
23:46:40
ミレイユほ技師二人も準備は無し、では魔物知識を
イルシオン◥
23:46:51
まず妖魔さん (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
TOPIC◥
23:46:51
by GM犬猫
レーゼ◥
23:46:59
YO (HP:34/34 MP:13/13 防:8+2+2 緑A2)
#ミレイユ◥
23:47:12
魔物知識（ライダー）妖魔
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18
23:47:20
地蟲
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
イルシオン◥
23:47:24
蟲 (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
ウィンター◥
23:47:35
よしよし (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
レティシア◥
23:48:01
さすがミルだわ。 (HP:30/30 MP:10/10 防:10 )
#ミレイユ◥
23:48:01
一巻443　ボルグヘビーアームと　453のサンドウォームです
レーゼ◥
23:48:08
うみ (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜A　バクメA)
#ミレイユ◥
23:48:10
虫の方に欠片が３個ずつ入っています
レーゼ◥
23:48:47
薙ぎ払いぶんぶんまるですわね (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜A　バクメA)
イルシオン◥
23:49:33
先制は11ですかね (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
TOPIC◥
23:49:41
【1R】ボルグ、地蟲AB＜＞＜＞＜＞ by GM犬猫
ウィルトス◥
23:49:47
11ですわね (HP:24/24 MP:12/12 防:3 A赤*1)
GM犬猫◥
23:49:53
はい
ウィルトス◥
23:49:55
先制 (HP:24/24 MP:12/12 防:3 A赤*1)
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
イルシオン◥
23:50:01
いいですねぇ (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
レーゼ◥
23:50:06
さすがです (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜A　バクメA)
ウィンター◥
23:50:08
安定安定 (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
レティシア◥
23:50:12
さすうぃる (HP:30/30 MP:10/10 防:10 )
ウィンター◥
23:50:14
いい仕事してますね (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
GM犬猫◥
23:50:25
手下のボルグの方は回り込んで技師の方に向かおうとしている。
レティシア◥
23:50:30
じゃあ後ろでFP貰ってからいきましょ (HP:30/30 MP:10/10 防:10 )
23:51:03
「ルー！」　そう声を掛ければ賢い彼女は此方の意図を察するはずだ。
レーゼ◥
23:51:10
おｋ (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜A　バクメA)
#ミレイユ◥
23:51:25
「ルー！」一声かけると心得たとばかりに巨狼はそちらに向かう。姉と同タイミングだ
レーゼ◥
23:51:46
「……なるほど？　つまり前だけ見ていればよろしいのね？」レティシアと、ミレイユが呼び掛けているのをみて (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜A　バクメA)
イルシオン◥
23:52:07
「フフ、息ピッタリですねぇ」 (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
レティシア◥
23:52:15
「ええ、迅速に目の前の敵を排除するわ」 (HP:30/30 MP:10/10 防:10 )
GM犬猫◥
23:52:50
配置は全員後衛？
ウィンター◥
23:52:55
うん (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
イルシオン◥
23:52:59
後ろですね (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
レティシア◥
23:53:00
FPほしい (HP:30/30 MP:10/10 防:10 )
23:53:01
わかる
レーゼ◥
23:53:02
FPもらうしね (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜A　バクメA)
ウィルトス◥
23:53:03
全員後衛じゃな (HP:24/24 MP:12/12 防:3 A赤*1)
ウィンター◥
23:53:10
スパーク打っても良いしね (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
TOPIC◥
23:53:15
【1R】ボルグ＜＞地蟲AB＜＞＜＞PC by GM犬猫
GM犬猫◥
23:53:42
なら、こちらはこう
レーゼ◥
23:54:06
「あら、全員前にでてこないのね？」と、敵の様子を見て (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜A　バクメA)
#ボルグ◥
23:54:43
ボルグは虫笛を振り回している、あれで地蟲に指示を送っているのだろう (HP:29/29 MP:30/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B61/61)
レティシア◥
23:54:49
「蛮族風情が指揮官気取り？」 (HP:30/30 MP:10/10 防:10 )
ウィンター◥
23:54:57
「賢い前提で言えば、魔法使いが居る事に気がついて分散を図る配置なのかもしれないな」 (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
レーゼ◥
23:55:02
「よろしくてよ。すぐにそちらに向かいますから」と、ハルバートをボルグに向け (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜A　バクメA)
イルシオン◥
23:55:31
「ま、二匹叩けば向こうも出ざるを得ません。それまでの辛抱ですよ」 (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
ウィルトス◥
23:55:31
「単純に指示を出すために見えるけどね」 (HP:24/24 MP:12/12 防:3 A赤*1)
レティシア◥
23:55:36
さあじゃあFP貰ったらボコね (HP:30/30 MP:10/10 防:10 )
レーゼ◥
23:55:51
FP→スパーク→薙ぎ払いが (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜A　バクメA)
イルシオン◥
23:55:52
スパークはどうしようか (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
レーゼ◥
23:55:54
よさそうだな (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜A　バクメA)
ウィンター◥
23:56:03
「そういう事にしておこうか。知性を求めたい相手でもない」 (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
イルシオン◥
23:56:12
おｋ (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
#ミレイユ◥
23:56:23
では自身を省いてfpでいいかな？ (HP:29/29 MP:30/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B61/61)
ウィルトス◥
23:56:24
この蟲地味に回避14ある……片手だな (HP:24/24 MP:12/12 防:3 A赤*1)
ウィンター◥
23:56:33
お願いー (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
#ミレイユ◥
23:56:36
あ、ゴーレムが混ざると一人外れる… (HP:29/29 MP:30/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B61/61)
レティシア◥
23:56:41
2体までの巻き込みならまあFWでもいいけれど。まあアレ重いしね…… (HP:30/30 MP:10/10 防:10 )
23:56:48
念力でゴーレムを外すのよ
ウィンター◥
23:56:51
なに、外れるのは私さ (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
#ミレイユ◥
23:57:11
「か……、神様、みんなを、守って、ください」フィールドプロテクション行使 (HP:29/29 MP:30/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B61/61)
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
イルシオン◥
23:57:14
これで姉さん外れたら… (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
レティシア◥
23:57:35
それは信頼というものよ (HP:30/30 MP:10/10 防:10 )
GM犬猫◥
23:57:49
びくびくしてた…　外れるのは… (HP:29/29 MP:30/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B61/61)
(ウィル , ウィン , レティ , レーゼ , イルシオン , ゴーレム) → [イルシオン]
23:57:56
完璧じゃないか
レーゼ◥
23:57:57
かしこい (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
イルシオン◥
23:57:59
おやおや。これはいいですね (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
ウィルトス◥
23:58:00
ごめん笑った (HP:24/24 MP:12/12 防:3 A赤*1)
ウィンター◥
23:58:02
かしこい (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
レティシア◥
23:58:04
完璧ね (HP:30/30 MP:10/10 防:10 )
ウィルトス◥
23:58:10
後衛だから賢いけど笑った (HP:24/24 MP:12/12 防:3 A赤*1)
イルシオン◥
23:58:33
「いいですねぇ、神の加護が――ありませんね？」 (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2
レティシア◥
23:58:48
「どうせあいつらに後衛を狙う手段なんてないわ」 (HP:30/30 MP:10/10 防:10+1 護陣)
ウィンター◥
23:58:50
「必要ないだろう？。良い手腕だ」 (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
レーゼ◥
23:58:53
「良い加護ですわ。助かりますの。ミレイユさん」 (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
ウィルトス◥
23:59:01
「有難う。助かるよ」 (HP:24/24 MP:12/12 防:3+1 A赤*1 FP)
#ミレイユ◥
23:59:02
「ご……、ごめん、なさい……」 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B61/61)
イルシオン◥
23:59:23
「いえいえ、御見事な采配ですよ。貴女は間違っていませんとも」＞ミレイユ (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
23:59:58
「とはいえ悲しいので、この気持ちをあの地蟲にぶつけたいと思います」
2019/09/13◥
レティシア◥
00:00:16
「御託はいいからさっさとやって頂戴」 (HP:30/30 MP:10/10 防:10+1 護陣)
#ジェイコブ◥
00:00:51
「気をつけろよぉー！　　　線路にもな」 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B61/61)
イルシオン◥
00:01:06
「では、バリバリとやってしまいましょうか」　スパークを地蟲ＡＢへ行使！ (HP:26/26 MP:37/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
レーゼ◥
00:01:16
おお (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
レティシア◥
00:01:25
やるじゃない (HP:30/30 MP:10/10 防:10+1 護陣)
ウィンター◥
00:01:33
良い感じ (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
GM犬猫◥
00:01:35
抵抗は+1なので14、抜け (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B61/61)
イルシオン◥
00:01:48
「あ、私制御はできないのでその辺は祈ってて下さいね」　まずＡ！ (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 0
ウィルトス◥
00:02:00
うん？ (HP:24/24 MP:12/12 防:3+1 A赤*1 FP)
レティシア◥
00:02:06
？ (HP:30/30 MP:10/10 防:10+1 護陣)
イルシオン◥
00:02:08
？？？　Ｂだよ (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
7 = 0 (1 + 4 = 5) + 【7】 威力 : 0
レティシア◥
00:02:17
「……本当に制御出来ないのね」 (HP:30/30 MP:10/10 防:10+1 護陣)
レーゼ◥
00:02:23
「見事な雷撃で──あら？」 (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
#地蟲◥
00:02:24
「～～～～～！？」ビリリと痺れる感覚に片方がたまらず地面に潜って難を逃れた (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B61/61)
レーゼ◥
00:02:48
「では、行ってまいります。これよりは、どちらが倒れるかの勝負──ですわね？」と、斧槍かついでいきましょう (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
レティシア◥
00:02:56
いってらっしゃい (HP:30/30 MP:10/10 防:10+1 護陣)
イルシオン◥
00:03:00
「ええ。本当に苦手でして。さてローム3世ちゃん、ゴーですよ」 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
ウィンター◥
00:03:02
「一つに通ってれば十分だ」 (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 )
レーゼ◥
00:03:07
キャッツアイ　自MPから、バクメAをレティシアになげておこう (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
ウィルトス◥
00:03:10
ロームがいますよ (HP:24/24 MP:12/12 防:3+1 A赤*1 FP)
レティシア◥
00:03:11
わあい (HP:30/30 MP:10/10 防:10+1 護陣)
レーゼ◥
00:03:13
ああ (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
#地蟲◥
00:03:15
その後、ひょこんと顔を出し、周囲を窺う (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B54/61)
レーゼ◥
00:03:20
どぞどぞ (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
イルシオン◥
00:03:30
ロームが前線に移動して、 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
レーゼ◥
00:03:36
ロームちゃんが殴ったらトツゲキするわ (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
TOPIC◥
00:03:41
【1R】ボルグ＜＞地蟲AB＜＞泥＜＞PC by イルシオン
イルシオン◥
00:04:17
まずＢに命中 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
TOPIC◥
00:04:23
【1R】ボルグ＜＞地蟲ABvs泥＜＞PC by ウィルトス
レーゼ◥
00:04:26
いいねえ (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
ウィルトス◥
00:04:27
こう？ (HP:24/24 MP:12/12 防:3+1 A赤*1 FP)
ウィンター◥
00:04:35
ありがと (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 ／fp)
イルシオン◥
00:04:44
ﾎﾞｺﾞｯ！ (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
2D6 → 5 + 3 = 8
レティシア◥
00:04:53
当てるとかつよい。 (HP:30/30 MP:10/10 防:10+3 護陣)
イルシオン◥
00:04:58
もっかい命中！ (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18
レティシア◥
00:05:03
つよい。 (HP:30/30 MP:10/10 防:10+3 護陣)
#地蟲◥
00:05:11
地虫を泥人形が襲う、土を食い進む怪物が土の人形に逆襲されるとは… (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B54/61)
イルシオン◥
00:05:12
ｶﾞｯｼ！！ (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
2D6 → 1 + 1 = 2
レティシア◥
00:05:19
ょゎぃ (HP:30/30 MP:10/10 防:10+3 護陣)
ウィンター◥
00:05:26
むむ (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 ／fp)
イルシオン◥
00:05:34
これはレーゼさんへのトスですよ (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
レーゼ◥
00:05:56
「あ」と、戦場に入る前に呟き「レティシアさん、これ差し上げますわ」と、緑のカード（バクメA）を投げて。改めて宣言。キャッツアイ起動自前　バクメAをレティシアに　そして薙ぎ払いⅠ宣言　前線入り (HP:34/34 MP:10/13 防:8+2+2 緑A2　兜3　バクメA　FP)
TOPIC◥
00:06:11
【1R】ボルグ＜＞地蟲ABvs泥、レーゼ＜＞PC by レーゼ
イルシオン◥
00:06:15
「まぁ、そこそこでしょうか。では皆さん頑張って下さいね」 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
レティシア◥
00:06:20
「賦術ね。……この前もそうだったけれど、なかなか有用ね」 (HP:30/30 MP:10/10 防:10+3 護陣)
#地蟲◥
00:06:23
一撃目を喰らって頭部が傾ぐが2撃目は噛みついて逆に腕を齧った。が、粘土の身体ゆえか痛手では無いようだ (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B49/61)
レーゼ◥
00:07:04
「では、よろしくて？」命中　対象は蟲のAB　使用法は突2H (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2 緑A1　兜3　バクメA　FP)
2D6 → 4 + 1 + 【7+1】 = 13
00:07:13
ぱりん
ウィンター◥
00:07:35
腕輪を… (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 ／fp)
#地蟲◥
00:07:38
それならあたる (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A61/61　B49/61)
レーゼ◥
00:07:55
まずはBからいきましょう　ダメージ (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2 緑A1　兜3　バクメA　FP　腕輪×)
10 = 5 (1 + 4 = 5) + 【8-3】 威力 : 35
00:09:03
「さすがに、持ち上げられませんか。では──」と、一回、Bを突き刺してそのままぶん回そうとしたが、少し力が足りなかったようで。そのままAを斬りつける。ダメージ
15 = 10 (3 + 6 = 9) + 【8-3】 威力 : 35
00:10:14
「ふむ……、なるほど実践とはこういうものなのですね。中々うまくいかないものね」と、斧槍をくるりと一回転させ、元の位置に戻った
レティシア◥
00:10:26
さあ先に他の人がいくがいいわ (HP:30/30 MP:10/10 防:10+3 護陣樹鎧A)
ウィンター◥
00:10:26
では続こうか (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 ／fp)
#地蟲◥
00:10:40
レーゼの振るうハルバードが頭部を甲殻に覆われた二体の地蟲を斬り、打ち砕く。痛みを感じる神経があるのかないのか、下半身を地面に収めたままのたうつ (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61　B42/61)
ウィンター◥
00:10:47
「十分だ」 (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 ／fp)
イルシオン◥
00:10:52
「豪快ですねぇ、レーゼさん」 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
ウィンター◥
00:11:09
ロングソードと盾を構えて　左手に持つソードに魔力を流し込む (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 ／fp)
レーゼ◥
00:11:10
「そうかしら？　でも、まだまだ元気よ？」蟲さんたちが (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3　バクメA　FP　腕輪×)
ウィンター◥
00:11:24
キャッツアイ、ガゼルフットを起動 (HP:28/28 MP:23/23 防:6 猫鹿0/3 ／fp)
00:11:45
前線エリアへ移動して (HP:28/28 MP:17/23 防:6 猫鹿1/3 ／fp)
TOPIC◥
00:11:54
【1R】ボルグ＜＞地蟲ABvs泥、レーゼ、ウィン＜＞PC by ウィンター
#アール◥
00:12:07
「………」戦闘の傍ら、点検車両に備え付けられた道具箱をゴソゴソと漁っている (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61　B42/61)
ウィンター◥
00:12:24
Bだな。Bに対して命中判定　こちらに《魔力撃》を載せる (HP:28/28 MP:17/23 防:6 猫鹿1/3 ／fp)
00:12:40
「……」命中判定
2D6 → 2 + 2 + 【7+1】 = 12
イルシオン◥
00:13:06
むむむ (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
ウィンター◥
00:13:10
ウィルトスとレティシア居るから大丈夫だよな (HP:28/28 MP:17/23 防:6 猫鹿1/3 ／fp)
レティシア◥
00:13:20
「――……」　その一挙手一投足を後方から鋭い目でにらみつけるように観察し (HP:30/30 MP:10/10 防:10+3 護陣樹鎧A)
00:13:28
私も命中は対して変わらないわよ
ウィンター◥
00:13:36
じゃあ当てとこう　変転 (HP:28/28 MP:17/23 防:6 猫鹿1/3 ／fp)
00:14:01
「──」一閃
23 = 5 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【7+5】 威力 : 13
レーゼ◥
00:14:08
いいね (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
レティシア◥
00:14:09
やるじゃない (HP:30/30 MP:10/10 防:10+3 護陣樹鎧A)
イルシオン◥
00:14:14
おほう (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
ウィンター◥
00:14:27
続けてスパイクシールド　こっちは牽制だ (HP:28/28 MP:17/23 防:6 猫鹿1/3 ／fp)
2D6 → 4 + 4 + 【5+1】 = 14
レーゼ◥
00:14:32
「お上手ですわね。わたくしにはできないわ」器用な (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
ウィンター◥
00:14:58
外れ　「ふむ‥まあいいだろう」 (HP:28/28 MP:17/23 防:6 猫鹿1/3 ／fp)
00:15:05
「ある程度仕事はした」
レティシア◥
00:15:15
有効打にはなり得ないと思った一撃が、瞬きの間に的確に敵を斬り裂いていた。あの剣ならば…… (HP:30/30 MP:10/10 防:10+3 護陣樹鎧A)
#地蟲◥
00:15:16
「キョアアアアア」痛手に蟲が叫びをあげた。声ではなく呼気なのかもしれないが、鋭い斬撃がよほど堪えたのだろう (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61　B22/61)
ウィンター◥
00:15:29
「止めは任せたぞ」 (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
レティシア◥
00:15:38
いくわ。 (HP:30/30 MP:10/10 防:10+3 護陣樹鎧A)
00:15:45
移動、前線入。
TOPIC◥
00:15:51
【1R】ボルグ＜＞地蟲ABvs泥、レーゼ、ウィン、レティシア＜＞PC by レティシア
レティシア◥
00:16:00
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー (HP:30/30 MP:10/10 防:10+3 護陣樹鎧A)
ウィルトス◥
00:16:12
「その剣捌きの後じゃ自信無いかな」 (HP:24/24 MP:12/12 防:3+1 A赤*1 FP)
レティシア◥
00:16:21
盾は持たない。ロングスピア2H (HP:30/30 MP:1/10 防:10+3 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
00:16:45
サンドワームBへと攻撃。 (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
#ジェイコブ◥
00:17:16
「何やってんだ、相棒……ん、そいつは……そうか！　その手があったか」無口な相棒が取り出したのは補修・応急処置用の強力な接着剤だ。地蟲の下半身が埋まっている間にこれを投げ込めば…（次Rにサンドウォーム1体に1Rだけ回避力-2の効果を与えることが出来ます） (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61　B22/61)
レティシア◥
00:17:35
「シッ――」　あの攻撃よりも鋭く。突撃の勢いを利用し、一撃で穿くべく攻撃を放つ。命中。 (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
2D6 → 2 + 5 + 【7+1】 = 15
00:18:11
「消えろ！」　憎悪を込めた叫びと共に、その穂先をねじ込む。
16 = 6 (2 + 4 = 6) + 【8+2】 威力 : 30
00:18:20
私昨日からダメージ16しか出してないわ
ウィルトス◥
00:18:27
わかる (HP:24/24 MP:12/12 防:3+1 A赤*1 FP)
レーゼ◥
00:18:28
安定女 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
ウィンター◥
00:18:33
「軽いものだ。あれに比べれば」 (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
レティシア◥
00:18:38
《かばうⅠ》をウィンターに。 (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
レーゼ◥
00:18:44
「あと一押し。ですわね」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
レティシア◥
00:18:58
これで終わり。 (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
#地蟲◥
00:19:10
鋭い突きがのたうつ地蟲を縫い留める。が、その命を奪うには至らない (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61　B9/61)
ウィルトス◥
00:19:24
「──よし」キャッツアイ、ガゼルフット、自身にヴォーパルウェポンAを付与。 (HP:24/24 MP:12/12 防:3+1 A赤*1 FP)
レティシア◥
00:19:47
「……」　仕留め損ない、ひとつ舌打ちしながらも槍を引いて、隣に立つ男への攻撃を防げるよう、武器を油断なく構える。 (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
#地蟲◥
00:20:00
二体の地蟲が狙うのは… (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61　B9/61)
(ウィル , ウィン , レティ , レーゼ , ゴーレム) → [ゴーレム , ウィン]
ウィンター◥
00:20:02
「……」自分を守るような立ち位置に着いたレティシアに訝し気に (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
ウィルトス◥
00:20:16
まだ攻撃してない( ˘ω˘ ) (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA)
レーゼ◥
00:20:18
ウィルくんのてばんあるわよ (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
ウィンター◥
00:20:24
あるわよ (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
レティシア◥
00:20:29
あるわよ (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
#地蟲◥
00:20:31
おっと、失礼 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61　B9/61)
ウィルトス◥
00:20:47
前線移動して (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA)
TOPIC◥
00:20:53
【1R】ボルグ＜＞地蟲ABvs泥、レーゼ、ウィン、レティシア、ウィル＜＞PC by ウィルトス
#地蟲◥
00:21:06
つまりここでBを倒せば攻撃されるのはゴーレムだけだ… (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61　B9/61)
ウィルトス◥
00:21:20
両手利きは無し。片手のフリッサでBを攻撃。命中 (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA)
2D6 → 1 + 2 + 【7+1】 = 11
レティシア◥
00:21:21
訝しむような視線を向けられても、振り向く事も答える事もない。 (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
ウィルトス◥
00:21:26
ああん変転 (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA)
00:22:44
「くっ……」滑りそうな足を踏ん張って敵を切る
18 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 5 = 6) + 【6+2】 威力 : 12
ウィンター◥
00:22:57
いいね (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
レティシア◥
00:23:01
やるじゃない (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
レーゼ◥
00:23:02
見事 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
#地蟲◥
00:23:22
ウィルトスの振るったフリッサは硬い甲殻の上を滑る。だが、足を踏ん張ってそのまま突き込むと、甲殻の隙間に切っ先が潜り込み―― (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61　B9/61)
レーゼ◥
00:23:33
「まずは一つですわね。お見事です。ウィルトスさん。さて──」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
ウィンター◥
00:23:45
「その剣捌きの後じゃ、なんだったか」　やるではないか、と (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
#地蟲◥
00:23:58
口から体液をまき散らして、ずんと力を失くして倒れ込んだ。 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
イルシオン◥
00:24:36
「うーん如何にも蟲っぽい死に方でした」 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
レティシア◥
00:24:43
「反撃には気をつけて。そちらまではカバー出来そうにないわ」 (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
レーゼ◥
00:25:09
「こちらを狙ってくれればいいのだけれども。こればかりは分からなくてよ」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
#地蟲◥
00:25:33
地蟲は聴覚・振動で標的を捉える。したがってその対象選択はある意味おおざっぱだ。狙われたのはイルシオンのゴーレム（命中15 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
レティシア◥
00:25:34
「……ちっ」　盾は今は手にしていない。撒き散らされる体液が出来る限り髪や肌に触れぬように防いだ。 (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
ウィルトス◥
00:26:02
「偶然、剣が隙間に入っただけだよ」＞ウィンター (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA)
イルシオン◥
00:26:13
ろーむちゃんは回避できるこ (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　30/30 防:2　(FP)
2D6 → 3 + 3 + 【2】 = 8
ウィンター◥
00:26:24
「……」必要最低限の動きで　盾を駆使して体液を回避する (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
#地蟲◥
00:26:36
目の無い口だけの頭部がゴーレムへ取りついて、牙を突き立てる (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
ウィルトス◥
00:26:49
「う……汚いな」体液を避け (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA)
レーゼ◥
00:27:08
ある程度距離をとっていたが、とびかかる液体を武器で受け (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
00:27:18
「直接はかかりたくないですわね？　酸性？」
ウィンター◥
00:27:42
「だとしたらもっと真剣に避けるところだが」＜酸性 (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
イルシオン◥
00:27:46
「ああっ私のローム3世ちゃんがみるもむざ…泥ですね」 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
GM犬猫◥
00:28:03
そして、ボルグはというと、虫笛を放り出して大剣を引き抜くと好戦的な笑みを浮かべ、雄たけびと共に前線へと躍り出る。 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
ウィンター◥
00:28:17
「そういう事にしておこう」＜偶然だよ　＞ウィルトス (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
レーゼ◥
00:28:17
「あら、ようやく来てくれたのね」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
TOPIC◥
00:28:28
【1R】＜＞ボルグ、地蟲Avs泥、レーゼ、ウィン、レティシア、ウィル＜＞PC by ウィルトス
レーゼ◥
00:28:33
「さあ、勝負よ。いらっしゃい。その大剣、飾りじゃないのでしょう？」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
#ボルグ◥
00:28:53
『オマエ　ツヨイ　タタカエ！！』汎用蛮族語で叫び、ウィンターへ全力攻撃をしかける（13 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
イルシオン◥
00:29:35
「あっウィンターさん狙われてますよ」 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
レティシア◥
00:29:42
かばうでこちらね。 (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
ウィンター◥
00:29:46
「……」やれやれ、と左手の剣を構えて　「見れば分かる」 (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
レーゼ◥
00:29:52
「無視されたわ」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
00:29:57
と、少ししゅんとしていた
#ボルグ◥
00:30:03
斬！ (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
2D6 → 5 + 2 + 【6+4】 = 17
レティシア◥
00:30:04
「行かせないわ」 (HP:30/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
イルシオン◥
00:30:08
「強そうに見られてるみたいですねぇ」 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
レティシア◥
00:30:43
大剣に槍を撃ち合わせ、鍔迫り合いに持ち込む。 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
#ミレイユ◥
00:31:22
「！　姉様……」あちらでは姉が、後方ではルーがそれぞれ戦っていてどちらも気になる (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
ウィンター◥
00:31:31
「……」不可解な女だ (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
#ボルグ◥
00:32:12
『グヌ　オンナ…？　ジャマ　スルナ！』女は食うか犯すもの、戦う相手ではない (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
TOPIC◥
00:32:27
【2R】＜＞ボルグ、地蟲Avs泥、レーゼ、ウィン、レティシア、ウィル＜＞PC by GM犬猫
レーゼ◥
00:32:56
ウィルが何するかかなあ。どちみち薙ぎ払うぜ。蟲は接着してもらって (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
00:33:02
ウィルじゃない
00:33:04
イルシオン
レティシア◥
00:33:05
「雑魚が、私の邪魔をするんじゃないわよ！」　一度押し込まれたように見えたが、それによって地面を強く蹴り、反動によってボルグを押し返して。 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
00:33:22
この状況ならFWでいいんじゃないかしら
#ジェイコブ◥
00:33:28
「おおい！今から援護する！地蟲の野郎の動きを少し鈍らせられるはずだ！　強力な接着剤だから！触らないようにな！！」 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
レーゼ◥
00:33:29
タブンネ (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
00:33:42
「ん、分かったわ。接着するのね？」
レティシア◥
00:33:58
「……」　さっと射線を開けた。 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
イルシオン◥
00:34:06
「ミレイユさん、今は目に見える相手に集中なさい。それが両方に力になれる手段です」 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
00:34:12
そうですね＞ＦＷ
ウィンター◥
00:34:21
「…上手くやってくれ」　射線をあけて (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
レーゼ◥
00:34:23
やったあ (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
ウィルトス◥
00:34:31
「接着──？」サッと前を開けて (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA)
#アール◥
00:34:42
「………そぉい」接着剤の収まった壺を掲げて地蟲Aの下半身が埋まる辺りに投げ込んだ (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
#ミレイユ◥
00:35:22
「は……、はい…」ハッとした表情で頷く＞イルシオン (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
イルシオン◥
00:36:24
「いいですねアールさん。あのやる気の無さそうでやる気に満ちたオーラ」 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
#地蟲◥
00:36:24
「キョアアアアア」壺が割れ、中身の接着剤が下半身に付着すると、その接着剤で周囲の岩や土くれが甲殻の隙間に挟まって動きが阻害される（回避-2） (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
レティシア◥
00:36:52
「いいから、早く援護なさい」 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊3　護陣樹鎧A)
#アール◥
00:37:04
フンスと両手で力こぶを作るポーズをとった。 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
レーゼ◥
00:37:06
「すごいわね。本当に固まったわ」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
00:37:25
「ぐっじょぶですわ」サムズアップ
ウィンター◥
00:37:30
「……原始的だが、良い手だな」 (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp)
ウィルトス◥
00:37:41
「好機だね」 (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA)
#ジェイコブ◥
00:37:42
「あのデカブツ相手じゃそんなに長くは保たん！さくっと片付けちまってくれ！」 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
イルシオン◥
00:37:46
「あっいいですねそのクールな指示。ゾクゾクきたので大盤振る舞いしちゃいましょう」 (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
レーゼ◥
00:37:55
「あら。もしかして──、いいこと思いついたわ」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
イルシオン◥
00:38:33
では拡大5倍宣言、ウィル、レティシア、ウィンター、レーゼ、ロームにファイアウエポン行使！ (HP:26/26 MP:31/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12
レーゼ◥
00:38:58
「わたくしの斧に炎が……なるほど、これが操霊術ですのね？」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜3猫3　バクメA　FP　腕輪×)
レティシア◥
00:39:05
貰ったわ。 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎槍)
#ルー◥
00:39:11
（背後では、二体のボルグを相手に巨狼が奮闘している。仕留める為に喉笛に食いつけばもう一体を逃してしまう。足止めに徹しているようだ） (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
イルシオン◥
00:39:31
「さて、ロームちゃん仕返しですよ」 (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
00:39:38
蟲でいいよね？
#ミレイユ◥
00:39:40
ミレイユにもチャンポンあたり使わせる？ (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
レティシア◥
00:40:01
そうね。＞ミレイユも (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎槍)
レーゼ◥
00:40:07
「ええ、悪くないわ」と、燃え上がる斧槍を見ながら (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW)
レティシア◥
00:40:10
ロームちゃんむしでいいよ (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎槍)
レーゼ◥
00:40:12
いいね (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW)
イルシオン◥
00:40:23
おｋ、では蟲に命中！ (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16
#ミレイユ◥
00:40:28
数拡大5倍、同じ対象に向けてエンチャントウェポンを行使する (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13
レーゼ◥
00:40:32
つええなあ (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW)
#ミレイユ◥
00:40:52
先にこっちが使っておけば良かったわね (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
レティシア◥
00:41:00
まあしかたないわ。 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎槍)
GM犬猫◥
00:41:00
あたり (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A49/61)
イルシオン◥
00:41:07
すまぬぇ、ファイアパンチ！（ねんど） (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
2D6 → 6 + 5 + 【2】 = 13
レーゼ◥
00:41:15
いってえ (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW)
レティシア◥
00:41:19
つよい。 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
GM犬猫◥
00:41:21
つよい (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A39/61)
イルシオン◥
00:41:22
もういっちょ命中 (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
レーゼ◥
00:41:28
すご (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW)
ウィンター◥
00:41:30
ロームちゃんの出目が凄い (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp/fw)
イルシオン◥
00:41:36
ファイアパァンチ！（粘土） (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
2D6 → 2 + 5 + 【2】 = 9
レーゼ◥
00:41:41
次行くわ (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW)
GM犬猫◥
00:41:52
きいてるきいてる。 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A33/61)
レーゼ◥
00:42:06
「……なんだか、凄いことになってしまいましたわね」と、いろいろな加護をもらった斧槍を見つめて (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW)
GM犬猫◥
00:42:10
エンチャントウェポンをがかかりました。 (HP:29/29 MP:28/33 防: ボルグ36/36　地蟲A33/61)
イルシオン◥
00:42:24
「我ながら良い仕事したんじゃないんですかねコレ。では皆さん張り切ってどうぞ」 (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP)
レティシア◥
00:42:35
むしちゃん何処まで減った (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
ウィルトス◥
00:42:44
「刀身が──」初めて見る顔で (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA FW EW)
GM犬猫◥
00:42:50
あと33 (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ36/36　地蟲A33/61)
レティシア◥
00:43:02
結構まだ残っている (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
00:43:06
まあいずれにせよ薙ぎ払いからね
レーゼ◥
00:43:22
「では──先ほど無視してくれた腹いせをぶつけますわ」と、ハルバート2H突　薙ぎ払い宣言 対象ボルグ＆蟲　命中 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW)
2D6 → 2 + 3 + 【7+1】 = 13
00:43:30
色々ありがとう
#ミレイユ◥
00:43:39
ボルグは全力で12-2　蟲も14-2 (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ36/36　地蟲A33/61)
レティシア◥
00:43:49
神に感謝 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
ウィルトス◥
00:44:04
いいぞー (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA FW EW)
レーゼ◥
00:44:10
「ごめんあそばせ」と、斧槍をボルグに突き刺す── (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW)
15 = 7 (2 + 4 = 6) + 【8-3+2+1】 威力 : 35
00:45:44
「そこ──！」たかと思うと、突き刺した反動を活かし、身動きが取れなくなっている蟲を斬りつける
11 = 3 (1 + 2 = 3) + 【8-3+2+1】 威力 : 35
00:45:47
変転
GM犬猫◥
00:46:01
『グアッ』油断していたところに斧槍の先端が突き刺され、手傷を負う (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ29/36　地蟲A33/61)
レーゼ◥
00:46:41
「なるほど、そこですわね」と、斬りつけた瞬間に手ごたえを感じる。えぐるように、そのまま斧槍を蟲に更に突き刺していく。 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
29 = 8 (5 + 2 = 7) + 【21】 威力 : 35
00:46:58
ごめん-3
00:47:02
26
レティシア◥
00:47:44
「……」　先に加えられた攻撃の威力を見て、此方も槍を構える。 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
レーゼ◥
00:47:49
「よいしょっと……！」と、深く突き刺さった斧槍を蟲から引き抜き (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
ウィンター◥
00:47:53
さて行くよ (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp/fw)
#地蟲◥
00:47:59
「キョアアアアアアアア！」甲殻がバキャンと割れ砕け、体液が飛び散る。のたうちまわればのたうち回るほど接着剤に付着するゴミが増え、動きが鈍る (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ29/36　地蟲A10/61)
ウィンター◥
00:48:05
蟲に止めを刺してくる (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp/fw)
レーゼ◥
00:48:07
「悪くないんじゃないかしら。では、残りをお願いいたしますわね？」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
レティシア◥
00:48:09
魔法によって強化された武器の扱いには慣れている。くるくると頭上で槍を回して (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
00:48:16
こっちでいいわよ
イルシオン◥
00:48:19
「私後ろで良かったです」 (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP/FW)
ウィンター◥
00:48:25
おｋ (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp/fw)
レティシア◥
00:49:05
「邪魔よ」　のたうち回るサンドワームへと、容赦なく槍を繰り出す。命中。 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
2D6 → 1 + 5 + 【7+1】 = 14
#ミレイユ◥
00:49:11
「……」思わず頷きそうになるが、自分だけ安全なところにいるようで心苦しくもあり、小さく首を横に振った＞イルシオン (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ29/36　地蟲A10/61)
レティシア◥
00:49:11
焼き尽くす。 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
17 = 4 (3 + 1 = 4) + 【8+2+2+1】 威力 : 30
00:49:18
16調整失敗したわ。
00:49:33
ウィンターに《かばうⅠ》をして終了。
ウィンター◥
00:49:41
『第一階梯か…』魔法は果たしてありふれたものになったのだろうか、と　母語で呟いて　続こう (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp/fw)
レティシア◥
00:49:59
「蟲は潰したわ。後はあの雑魚を」 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
ウィンター◥
00:50:06
『アクティベート』　魔法文明語で登録したコマンドワードでマギスフィアを起動する (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp/fw)
レーゼ◥
00:50:11
「これで2つ。ですね。では」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
イルシオン◥
00:50:12
「フフフ、ミレイユさんはお優しいですねぇ」 (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP/FW)
ウィンター◥
00:50:34
『─補足支援─』　ターゲットサイトを補助動作で使用 (HP:28/28 MP:17/23 防:6-3 猫鹿1/3 ／fp/fw)
#地蟲◥
00:50:50
炎を帯びた槍の穂先が傷口に突き刺さり、内部から熱で炙り…沸騰した体液を吐きながら縮こまるように穴の底に消えた (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ29/36)
レーゼ◥
00:50:58
「あれは魔動機術ですか。……ふぅん、視界の強化」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
00:51:07
「わたくしも習おうかしら？」
ウィンター◥
00:51:24
「さて・・行くぞ」　左手の剣で攻撃　魔力撃を宣言 (HP:28/28 MP:15/23 防:6-3 猫鹿2/3 ／fp/fw)
00:51:39
ボルグヘビーアームズへ命中判定
2D6 → 2 + 2 + 【7+1+1】 = 13
#ボルグ◥
00:51:56
『クルカ　ニンゲン！』操っていた虫二体とも倒されたというのに、どこか愉快そうに応戦する (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ29/36)
00:52:00
あたり
ウィンター◥
00:52:00
ダメージ (HP:28/28 MP:15/23 防:6-3 猫鹿2/3 ／fp/fw)
19 = 4 (2 + 6 = 8) + 【7+5+2+1】 威力 : 13
#ボルグ◥
00:52:20
まだだ、まだやられぬ (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ18/36)
ウィンター◥
00:52:28
「あまり相手をしたくはないが──」　スパイクシールドで追撃 (HP:28/28 MP:15/23 防:6-3 猫鹿2/3 ／fp/fw)
2D6 → 5 + 4 + 【5+1+1】 = 16
00:52:39
「──致し方あるまい」
12 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7+2+1】 威力 : 13
#ボルグ◥
00:53:10
『ゴォッ』魔力を帯びた斬撃を受け、たたらを踏む。そこに盾の追撃を受け、よろめく (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ14/36)
ウィンター◥
00:53:19
「任せたぞ」 (HP:28/28 MP:15/23 防:6-3 猫鹿2/3 ／fp/fw)
レティシア◥
00:53:40
「相手をしたくない？　今更何を言っているのかしら」 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
ウィンター◥
00:54:07
「剣は斬った相手で価値を持つものなのでな」 (HP:28/28 MP:15/23 防:6-3 猫鹿2/3 ／fp/fw)
イルシオン◥
00:54:14
「大勢は決しましたかね。終わるまでは油断できませんが」 (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP/FW)
ウィルトス◥
00:55:31
「ええ──」両手利き、マンゴーシュから攻撃　命中 (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA FW EW)
2D6 → 4 + 4 + 【5+1】 = 14
レティシア◥
00:55:31
「っ……そう。貴方が斬ろうと思う相手には、大層価値があるのでしょうね」 (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
レーゼ◥
00:55:48
「難しい話ね」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
ウィルトス◥
00:55:53
まずは一突き。 (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA FW EW)
22 = 4 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 5 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (3 + 3 = 6) + 【6+2+2+1】 威力 : 6
#ボルグ◥
00:56:01
！？ (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ14/36)
レーゼ◥
00:56:04
うむ (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
レティシア◥
00:56:20
つよい (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
ウィンター◥
00:56:26
うむ (HP:28/28 MP:15/23 防:6-3 猫鹿2/3 ／fp/fw)
ウィルトス◥
00:56:26
2残ってるな？ (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA FW EW)
#ボルグ◥
00:56:48
いや、ちょっきち (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ14/36)
ウィルトス◥
00:57:02
ちょっきちか (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA FW EW)
#ボルグ◥
00:57:03
でも、ラストアタックを仕掛けても良い (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ14/36)
ウィルトス◥
00:57:09
じゃあやる (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA FW EW)
00:57:22
フリッサで攻撃。命中！
2D6 → 1 + 3 + 【5+1】 = 10
00:57:26
割ったろ
レティシア◥
00:57:46
！？ (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
#ボルグ◥
00:57:47
『ナッ！？』小剣による鋭い一撃でぐらりと身が傾いで、 (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ14/36)
レティシア◥
00:58:00
倒れてたら割らずに当たるわよ (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
#ボルグ◥
00:58:05
HP０だから、もうファンブル以外であたりでいいよ (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ14/36)
ウィルトス◥
00:58:06
ああそうなの (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA FW EW)
レティシア◥
00:58:12
回避出来ないからね (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
ウィルトス◥
00:58:55
「──！」剣先を首めがけて── (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA FW EW)
26 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 4 (1 + 6 = 7) + 【6+2+2+1】 威力 : 12
レティシア◥
00:59:02
？？ (HP:26/30 MP:1/10 防:8+5 猫虫熊2　護陣樹鎧A炎練槍)
ウィルトス◥
00:59:03
──突き刺す。 (HP:24/24 MP:6/12 防:3+1 FP 猫鹿3 VwA FW EW)
イルシオン◥
00:59:04
これはチョンパですわ (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP/FW)
レーゼ◥
00:59:05
殺意たんまり (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
ウィンター◥
00:59:26
「──見事だ」 (HP:28/28 MP:15/23 防:6-3 猫鹿2/3 ／fp/fw)
#ボルグ◥
00:59:31
『ツヨイ　ニンゲン　オレ　マンゾ…』　スパンと首が飛び　　　『クダ……』　どさりと落ちた (HP:29/29 MP:23/33 防: ボルグ14/36)
レーゼ◥
00:59:40
「滅多切りですわね。お見事だわ」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
レティシア◥
00:59:43
「……いい狙いね。武器種が異なるとはいえ、あの狙いの正確さは見倣うべき所があるわね」
レーゼ◥
01:00:03
「わたくしも、まだまだだわ。もっと鍛えなければなりません」ふんす (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
イルシオン◥
01:00:07
「お見事です。さて、後ろはどうなりましたかね」 (HP:26/26 MP:11/37 防:3 魔石:5/5/5/5 記章)
泥　18/30 防:2+1　(FP/FW)
レティシア◥
01:00:33
「さて、後はルーが足止めしてくれている方を始末しないと」
ウィンター◥
01:00:43
「牽制しているだけに見えたからな」
ウィルトス◥
01:00:51
「……ふう」一息ついて、剣に付いた血を払う。
レーゼ◥
01:00:58
「そうですわね。まあわたくしたちなら造作もないことでしょう」 (HP:34/34 MP:7/13 防:8+2+2+1 緑A1　兜2猫2　バクメA　FP　腕輪× FW　変×)
イルシオン◥
01:01:01
「では、数の暴力で終わらせてしまいましょう」
泥　18/30 防:2+1　(FP/FW)
#ルー◥
01:01:03
ルォォォォォン！と雄たけびをあげる。一体は斃れ、もう一体は手傷を負っている
ウィルトス◥
01:01:04
「ああ。そっちも対処しよう」
GM犬猫◥
01:01:33
君達が加勢に加われば即座に片が付いた。
レティシア◥
01:01:49
ルーと連携してもう1匹をすぐに始末した。
#ミレイユ◥
01:02:29
戦闘が終わると姉とルーの手傷を治療し、無事を喜びました。
レーゼ◥
01:02:58
「一段落ね」ぱんぱんと手を払い
ウィンター◥
01:03:05
「そのようだ」
GM犬猫◥
01:03:18
さて、戦闘が終了しましたが、ジェイコブは浮かない表情です。
レティシア◥
01:03:20
「まだ障害のひとつを排除したに過ぎないわ。線路の点検は終わっていないでしょう」
01:03:36
「……何か別の問題でも？」　＞ジェイコブ
#ジェイコブ◥
01:04:02
「こいつらぁ、どう見ても線路を狙ってやがったよな？　あんなもん（地蟲）までけしかけて…こいつはなんかの兆候かもしれん」
レーゼ◥
01:04:14
「それは今からではなくて？」自分悪いこといったかなあ、という顔　＞レティシア
01:04:55
「あら、そうですの」＞ジェイコブの言葉に考えるそぶりを見せ
#ジェイコブ◥
01:05:00
「今まで、散発的に襲ってくるこたぁあったが、線路を壊しにかかるなんて回りくどい手はなぁ」
レティシア◥
01:05:31
「蟲を操る術なんて、あんな低級の妖魔だけでは得られないでしょうね」
ウィンター◥
01:05:33
「単なる気まぐれと言うには片付けられない、と」
#ジェイコブ◥
01:06:02
「まだ二日目でなんだが、一旦、引き返そうと思う。ああ、勿論、報酬は満額、危険手当まできっちり申請させて貰うつもりだ。どうだい？」
レーゼ◥
01:06:02
「けれども、そこまで事情が複雑なら──、むしろ正面突破した方が早いのではなくて？」
イルシオン◥
01:06:05
「根が深そうですねぇ。ま、蟲はともかくこの蛮族には強い者との戦いで満足したようですが」
レーゼ◥
01:06:08
「いえ、正面突破じゃないわね」
01:06:17
「もぐら叩きかしら？」
ウィンター◥
01:06:29
「依頼人がそう言うのであれば、特に異論はない」
レーゼ◥
01:06:34
「今日やるべき話ではないことは明らかですけど」ふんす
イルシオン◥
01:06:40
「気になるのでしたら、それが宜しいかと」
レーゼ◥
01:06:43
「ええ、そのように」従います
ウィルトス◥
01:06:49
「問題ありません」
レティシア◥
01:06:53
「こちらは――」　ウィンターとほぼ同じ事を言おうとしてしまったので、口を閉じた。
#ジェイコブ◥
01:07:23
「ここ以外でも似たような事を起こされちゃ堪らん。早いところ報告をあげた方が良さそうだ」
イルシオン◥
01:08:35
「では、戻りましょうか」
ウィルトス◥
01:08:39
「妖魔の侵攻……か」考えるような素振りをし
#アール◥
01:08:39
「……」黙々と点検車両を逆進路に向けて再設置しはじめた
レティシア◥
01:08:42
「そうね。大きな戦いの準備として補給線を絶とうとしている、なんて可能性もあるわ」
レーゼ◥
01:08:58
「なるほど」
01:09:07
「……難しい話ね」
ウィンター◥
01:09:22
「なるほどと言う言葉は理解した時に使うものだ」
#ミレイユ◥
01:09:43
「……」大きな戦い、蛮族の侵攻があるのだろうか。それは心配だが、今はもう一つ心配事がある。姉の方を見つめ
レティシア◥
01:09:43
「何も難しい話はしていないわよ」
レーゼ◥
01:10:20
「そうなのかしら？　私にはよくわからないことが分かったわ」
ウィンター◥
01:10:30
「まあまた関わることがあれば呼ぶと良い。星の標の冒険者は質が良いそうだからな」
#ルー◥
01:10:45
べろんとミレイユの顔を舐めてワオンと鳴いた。そして来た道を引き返し、歩き出した。　振り返りもう一声、ワオンと鳴いた
レーゼ◥
01:10:45
「とりあえず一旦戻って、報告をして、態勢を立て直して、また調査。という理解しかしていなくてよ」
レティシア◥
01:10:55
「……ミレイユ？」　視線に気付き、小首を傾げて見せる。表情はいつも妹に見せるそれと同じようで、まったく違う冷えたものだというのは、すぐに理解出来るだろう。
イルシオン◥
01:11:07
「概ねあってるので大丈夫ですよ」＞レーゼ
レーゼ◥
01:11:19
「あら、安心しましたわ。イルシオンさん」
ウィルトス◥
01:11:33
「大きな戦いになれば僕達も前に立つことになるのだろうね」
#ジェイコブ◥
01:11:58
「十分理解してくれているようで助かるな、帰ったら助けてくれた恩返しに一杯奢らせてくれ、ははは」
ウィルトス◥
01:12:02
「強くならないとな……」
レーゼ◥
01:12:28
「一緒に筋トレはいかが？　身体作りは全ての基礎。でしてよ？」ウィル
レティシア◥
01:12:29
「……そうね。強く、もっと強く」
ウィンター◥
01:12:40
「……」そういうものは他所でやってもらいたいものだ　と思いつつ
#ミレイユ◥
01:12:46
「……」姉の笑顔に笑みで応える。不安な気持ちはぎゅっと拳に握り込んで格下
ウィルトス◥
01:13:29
「いや、それは遠慮しておくよ」苦笑いを浮かべ
GM犬猫◥
01:13:41
途中で点検を取りやめてデライラに引き返した一行は、デライラの鉄道公社支部に襲撃の内容を報告した。
イルシオン◥
01:13:48
「今回の題材は…　列車を影から支える静かながらも熱き技師の物語。よしこれでいきましょう。店長もこれなら文句ないでしょうし」
レーゼ◥
01:13:58
「残念」と、言いつつ。特に無理強いすることはなかった
ウィンター◥
01:14:18
「書けたら拝見させて貰おう」
レティシア◥
01:14:56
「題材はまともそうだけれど、読む価値のあるものになるのかしら、それ」
GM犬猫◥
01:15:02
どうも、他の地域でも似たような線路への襲撃が一件発生していたという事が後に判明し、この件は王国の補給線に対する明確な攻撃であろうと目される事となる
イルシオン◥
01:15:24
「題名は機動列車技師D(ドワーフ)にしましょうかね」
GM犬猫◥
01:15:52
近く蛮族の侵攻が発生するのかもしれない、そんな噂が囁かれる事になるのはまだ、もう少し先の事…
ウィンター◥
01:15:54
「…今少し題名には凝るべきだろうな」
ウィルトス◥
01:16:03
「そ、そうだね」
レーゼ◥
01:16:26
「シンプルでいい……のは人生だけです。タイトルはこだわりたいものですね」？？？
GM犬猫◥
01:17:14
報酬は危険手当を含めて1000ガメル増額され、鉄道公社からは協力に感謝され、デライラからの帰りの列車は一等車でした
レティシア◥
01:17:28
「タイトルはシンプルでもいいとは思うけれど、今のは読む気にならないわね」
レーゼ◥
01:17:33
ご満悦ですの
イルシオン◥
01:17:55
「今回の依頼でネタが思いつかなかったら列車同士の恋愛モノを執筆する所でした」
レーゼ◥
01:18:09
「あら、わたくしはどれも読んでみたいわ」
TOPIC◥
01:18:28
EXP1140/名誉/2000G+ by GM犬猫
GM犬猫◥
01:18:30
かけめい？
6D6 → 2 + 1 + 4 + 5 + 5 + 4 = 21
ウィンター◥
01:18:30
「中々豊かな感性をしているようだな…」居たなぁそう言う奴　って顔をした
レティシア◥
01:18:47
「……」　よく分からない世界だ。せめてミレイユに悪影響が出ないようにしようと、イルシオンの話が聞こえないところまで避難させた。
ウィルトス◥
01:18:48
「……よくわからなくなってきたよ」
TOPIC◥
01:19:27
20190912A_0「#570 ライン・ガード」EXP1140/名21/2000G+ by GM犬猫
イルシオン◥
01:19:30
「ははは、ネタがどん詰まり状態ですと何でも対象にしてしまうという奴ですよ」
GM犬猫◥
01:19:47
剥ぎ取りはサンドウォーム2体、ボルグヘビーアーム1体分です
ウィンター◥
01:19:58
変転は使い切ってしまったからない
レティシア◥
01:19:59
変転に任せたわ
01:20:03
みんな使い切ってそう
ウィルトス◥
01:20:10
ないですね
レーゼ◥
01:20:16
つかいましたのよ
ウィルトス◥
01:20:25
自由に振ってどうぞ
レティシア◥
01:20:40
ボルグ
2D6 → 3 + 1 = 4
ウィンター◥
01:20:41
じゃ、私が振ろう
01:20:43
おっと
#ミレイユ◥
01:20:49
「……？」色々と物を知っていそうで興味があったのにどうしてか遠ざけられました
レティシア◥
01:20:54
蟲はよろしく。
01:20:57
ボルグは150
ウィンター◥
01:21:01
では蟲
2D6 → 2 + 5 = 7
01:21:03
2D6 → 5 + 5 = 10
ウィルトス◥
01:21:13
1dだ
#ミレイユ◥
01:21:17
お。1ｄどうぞ
ウィンター◥
01:21:22
1D6 → 5 = 5
01:21:26
よし
ウィルトス◥
01:21:28
1000
レーゼ◥
01:21:35
お見事ですわ
GM犬猫◥
01:21:36
ひゃあ
01:21:38
150+150+1000
レーゼ◥
01:21:45
260
イルシオン◥
01:21:46
ohho
レーゼ◥
01:21:47
＋か
TOPIC◥
01:22:03
20190912A_0「#570 ライン・ガード」EXP1140/名21/2000+260G by GM犬猫
レティシア◥
01:22:18
成長2回だわ
イルシオン◥
01:22:23
成長は1回ですね
レーゼ◥
01:22:24
成長しよ
レティシア◥
01:22:28
1回目。
2D6 → 4 + 1 = 5
ウィルトス◥
01:22:30
じゃあ成長1回だよ
2D6 → 4 + 1 = 5
レーゼ◥
01:22:32
2回ですの
レティシア◥
01:22:33
器用度。2回目。
2D6 → 1 + 4 = 5
イルシオン◥
01:22:35
成長ですよ
2D6 → 2 + 6 = 8
ウィルトス◥
01:22:36
器用
レティシア◥
01:22:36
器用度。
レーゼ◥
01:22:36
①
2D6 → 4 + 5 = 9
01:22:42
生命
GM犬猫◥
01:22:44
さあ、後は各自成長を振りつつロールもしたかったらしながら終了だ。
レーゼ◥
01:22:47
②
2D6 → 1 + 1 = 2
イルシオン◥
01:22:51
精神あげましょうか
レーゼ◥
01:22:52
器用
01:22:56
無駄がありませんわ
ウィンター◥
01:23:10
成長は1回
2D6 → 6 + 6 = 12
レティシア◥
01:23:10
1時半だし撤退しておこう。
GM犬猫◥
01:23:13
お疲れ様でした、ちょっと長引いてしまった、すまぬ
ウィンター◥
01:23:15
精神でブレイク
レティシア◥
01:23:16
GMありがとうー。おつかれさまー
SYSTEM◥
01:23:22
レティシア様が退室しました。
イルシオン◥
01:23:25
お疲れ様
ウィンター◥
01:23:28
GMありがとうございましたー、皆さんお疲れ様でしたー
イルシオン◥
01:23:28
でした
ウィルトス◥
01:23:29
お疲れさまでした。撤退
レーゼ◥
01:23:29
おつんごー
SYSTEM◥
01:23:32
イルシオン様が退室しました。
SYSTEM◥
01:23:32
ウィルトス様が退室しました。
SYSTEM◥
01:23:33
ウィンター様が退室しました。
SYSTEM◥
01:23:33
レーゼ様が退室しました。
GM犬猫◥
01:23:59
〆
SYSTEM◥
01:24:04
GM犬猫様が退室しました。
◥
GM犬猫
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
計1回平均9.000
イルシオン
22回
31回
41回
56回
62回
73回
83回
91回
103回
112回
120回
計24回平均6.625
ウィルトス
20回
31回
41回
54回
63回
71回
84回
92回
100回
111回
123回
計20回平均7.450
ウィンター
20回
31回
43回
50回
60回
71回
82回
93回
101回
110回
121回
計12回平均7.250
レティシア
20回
32回
44回
52回
64回
71回
82回
90回
101回
110回
120回
計16回平均5.562
レーゼ
21回
31回
40回
54回
61回
71回
80回
92回
101回
110回
120回
計11回平均6.000
他(NPC)
20回
31回
42回
52回
61回
71回
83回
92回
102回
110回
120回
計14回平均6.857
2d6分布
1 + 1 = 23回
3.06%
1 + 2 = 35回
5.10%
1 + 3 = 41回
1.02%
1 + 4 = 55回
5.10%
1 + 5 = 62回
2.04%
1 + 6 = 71回
1.02%
2 + 1 = 32回
2.04%
2 + 2 = 44回
4.08%
2 + 3 = 53回
3.06%
2 + 4 = 65回
5.10%
2 + 5 = 74回
4.08%
2 + 6 = 84回
4.08%
3 + 1 = 46回
6.12%
3 + 2 = 54回
4.08%
3 + 3 = 62回
2.04%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 96回
6.12%
4 + 1 = 56回
6.12%
4 + 2 = 62回
2.04%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 83回
3.06%
4 + 5 = 93回
3.06%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 72回
2.04%
5 + 3 = 84回
4.08%
5 + 4 = 92回
2.04%
5 + 5 = 104回
4.08%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 71回
1.02%
6 + 2 = 83回
3.06%
6 + 3 = 9回
0.00%
6 + 4 = 104回
4.08%
6 + 5 = 113回
3.06%
6 + 6 = 124回
4.08%
合計98回平均6.684
2d6合計分布
23回
3.06%
37回
7.14%
411回
11.22%
518回
18.37%
611回
11.22%
78回
8.16%
814回
14.29%
911回
11.22%
108回
8.16%
113回
3.06%
124回
4.08%
1/2d6分布
135回
35.71%
242回
42.86%
328回
28.57%
433回
33.67%
528回
28.57%
630回
30.61%
発言統計
その他(NPC)166回13.2%6355文字21.3%
レーゼ266回21.2%5913文字19.8%
レティシア250回20.0%5811文字19.5%
イルシオン181回14.4%3961文字13.3%
ウィンター178回14.2%3338文字11.2%
GM犬猫95回7.6%2777文字9.3%
ウィルトス114回9.1%1648文字5.5%
リーゼ3回0.2%41文字0.1%
合計1253回29844文字