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20190918Z_0

2019/09/18
SYSTEM
20:48:47
様が入室しました。
SYSTEM
20:54:49
 様が入室しました。
20:55:16
きたわね
 
20:55:26
きたわ
20:55:31
描写などはやらせていただきますが、尋問する希望のシチュエーションあります?
 
20:55:49
時系列の確認くらいかな
20:56:18
終わってすぐ だと記憶的にちょっと危ういかもしれないから
SYSTEM
20:56:20
名無し様が入室しました。
SYSTEM
20:56:22
名無し様が退室しました。
SYSTEM
20:56:25
様が入室しました。
20:56:31
失礼
 
20:57:40
やっと捕まえた くらいで良いかもしれない その方が色々対等に話ができるでしょう
20:57:45
おかおか
20:58:27
いいですね。じゃあ事件直後のドラスで、適当に話は聞いたけれども、はぐらかされた??? みたいな感じで気付いたらいなくなってて
20:58:29
その後~~~
20:58:34
みたいなシチュがよさそうかな
 
20:58:46
うん
20:59:44
OK。
21:00:00
星の標と、イルスファールの街中どちらがいいかしら? それきめたら描写やります
 
21:00:14
星の標が良さそうね
21:00:44
はーい
21:00:52
では……
21:00:54
 
TOPIC
21:02:03
└【place:星の標 夜】┘ by
21:03:25
  星の標。夜である。
今日は珍しく依頼後の打ち上げにきている客や、飲んだくれになっている客もいない。ちらほらと食事をしている冒険者が見られるくらいだ。

依頼で忙しいのか、たまたまそうであるかは不明だが、星の標は静かなものだった。
カレンデュラ
21:05:29
「ふう」そんな中。カウンター前で座っている女性の姿がある。ワイングラスに何故か水を入れ、そして少し悩まし気にため息をつく。黒髪。白いブラウスにコルセットスカート。いかにも男性受けしそうな装いである。

依頼で忙しいのか、たまたまそうであるかは不明だが、星の標は静かなものだった。
21:06:17
特に彼女は誰とも話すことなく、グラスに入った水を眺めていた。時折首をかしげながら。
21:08:13
カレンデュラ。通称カレン。15歳を名乗っているここの冒険者だ。トリッキーな妖精使いでそれなりに実力があること以外は謎が多い女性だ。ガルバも若干手を焼いている馬の骨の1人である。 https://www.youtube.com/watch?v=XuMlSVQCw-Q&t=
 
21:08:51
コンコンとカウンターのテーブルが鳴る 冒険者風の装いと青い髪に青い猫耳 黄色い瞳が少し細めた女性が スツールを一つ置いて着席する
ミネット
21:09:49
いつもであれば、愛想よく笑っているその表情は、やや硬く 「やっと見つけた。こんばんは」 そう切り出して 
カレンデュラ
21:09:56
「──あら」と、音の響い方へ目を向けよう。
21:10:39
「ミネット先輩ではありませんか。お久しぶりですね? お元気でしたか?」と、にっこり笑って見せる。ミネットの硬い表情とは裏腹の笑顔だ。微笑といえば聞こえがよいだろうが。
21:11:20
「わざわざ声をかけてきてくださるなんて嬉しいですね」と、繋いでミネットの反応を待とう。
ミネット
21:11:43
「お陰様でね」 奈落の剣絡みの依頼でてんてこ舞い 思えば、星座に関わってからずっとそう言う空気の中だ
21:12:28
「聞きたいことが色々あるからね」 席料代わりにカクテルを注文して
カレンデュラ
21:12:39
「まあ……先輩にご迷惑をおかけしてましたか? それはごめんなさい……私に手伝えることがあったらよかったのだけれども」と、眉を下げて対応する。悪気はなさそうな感じだ。
21:13:08
「聞きたいことですか? どうぞ。何でも聞いてください。私で答えられることは答えますよ。私生活については、乙女の秘密ですが」
ミネット
21:13:45
「……」振りなのか、それとも素なのか… 「うん、どこまで真剣に話して貰えるかは、分からないけどさ」
21:14:14
「あの星座の魔域…あれは、なんなの?」
カレンデュラ
21:15:01
「なるほど。そういうことでしたか……。そうですね。私自身、人に中々信じてもらえない性格みたいですから──なぜかわからないけれども」少しむすっとした表情をして
ミネット
21:15:49
「本気でそう思っているなら、色々気を付けた方が良いよ」 グラスを傾けて
カレンデュラ
21:16:15
「ですが、その質問についてはある程度。答えられるかなと思います。けれども、私も100%知ってるわけじゃないので、半端な情報になるかもしれないけれど」
21:16:50
「そうですか……でも、確かに。あの時も、貴方は”人の気持ちが分からない”人だといわれましたが……。ふふ、脱線ですね」と、目を細め
21:18:18
「そうですね。星座の魔域とは、星の力を得た人間、魔物、蛮族、魔動機、魔法生物、ないしは魔神が作り出す魔域ですね。特に十二星座にあたるものは相応の力を持つと聞いています」
21:19:06
「魔域を作り出すかどうかは確定ではないみたいだわ。でも、大体は自分の都合の良い世界に作り替えられるから魔域とセットになることが多いみたいです」と、さらっと答えた。 https://www.youtube.com/watch?v=yS90bXtWRFY
21:20:09
変えられる
ミネット
21:20:46
「スコーピオス、それにカプリコーン…」山羊座を意味する単語を言う時に、少し声が低くなったかもしれない
カレンデュラ
21:21:12
「ああ……カプリコーンと遭遇していましたか……。それは災難でしたね」少し申し訳なさそうに
ミネット
21:21:53
「遭遇はしたから、強力だというのは分かるよ……それに、スコーピオスは消える時に不思議な事も言っていたし」
カレンデュラ
21:22:00
「いえ、遭遇というよりも彼に遊ばれた世界……かしら。私も直接みたわけではないので、どう”混ざり合った”か測りかねまずが」
21:22:34
「ヘラさんのお話ですね?」と続きを促しつつ”水”を頼む
ミネット
21:23:37
「"私たち十二の星座は格別の意味をもつもの。しかし、私は他者がいなければ答えが得られない。意思のない星"」
21:24:11
「"天秤の様に人族に与するか、射手や山羊の様に己の欲望のまま生きるか迷っていた"」
21:25:46
「"天秤"って言うのは、ずばり聞くけど、貴方?それとも…このペンダントの事?」
カレンデュラ
21:26:55
「そうですね……それについてはここまで聞かれたのですもの。説明する必要があるわ」と、ウィンクして
21:27:24
「簡潔に言えば正確。でも完全な正解ではないの」
21:28:25
「スコーピオスがいたように、私にも力を貸してくれている。というより契約している存在がいるわ。名前はアストライア。予想通り、天秤座の力の使い手よ。そして目的はこの世の秩序を壊す星の動きを観察すること」
21:29:00
「そして、わたしは──。昔々、少し死にかけたことがあって。そこでたまたまアストライアに見染められて、何とか生き延びている残滓みたいなものね」
ミネット
21:29:48
「……残滓…」
カレンデュラ
21:29:52
「でも、大した力はもってないの。せいぜい星の動きを観察するくらいだわ。それに基本はあちらの方が調査しているみたいだし。私は、人としてそのお手伝いをする──くらいでいいのかしら?」と、自分の発言に首をかしげる
ミネット
21:30:39
予想を超えた答えに言葉をおうむ返しにして 「契約…そうか、スコーピオスの時も」
カレンデュラ
21:31:06
「そして、そのペンダントとこの前の残滓の力は、私が唯一使えた天秤座の力です。お手伝いの力ですね?」と、ミネットが言葉を反芻しているのに繋げて
21:31:54
「でも、もう品切れしちゃった。私もよくわかってなかったみたい。もうこれ以上、こういった形でのお手伝いはできなさそう。あの時体調を崩したのも、蠍座の魔域が近くにあった、という理由だけではないのかもしれません」
21:32:12
「でも、先輩の役に立てたのでうれしいのです」と、相変わらずにこにこ笑っている。
ミネット
21:32:17
「だったら、貴方が持っていた方が良いんじゃないの?」
21:32:44
ペンダントを撫でて見せて 「貴方が…ヘラちゃんと同じような状態なら、猶更‥」
カレンデュラ
21:33:38
「ふふ。どうせ、私には使えない代物だもの。先輩がそれを使って1人でも人を救えるならよりよいでしょう?」
21:33:59
「それに、それがなくなって死んだりなんかはしませんから大丈夫です。こうみえて私図太いんですよ」
ミネット
21:35:08
「‥なら良いけど」その言葉が事実かどうか確かめるすべはないし、有用なのは事実だ
カレンデュラ
21:35:30
「だって、親に捨てられて。親からもらった名前も忘れちゃって。孤児院に行ったはいいけど、孤児院で大量虐殺が起きて、それでもなお、アストライアにあってまだ生きている。体も平気で売れたし、今はちょっと危険な冒険者の仕事で生きてる。生活能力は低いかもしれないけど、でも星を観察する使命なのかな? もあるから、全然怖くないのよ」と、特に暗い表情をすることなく吐いた
21:36:06
「それに素敵な先輩にたくさんあえるし。今はとても楽しいの」と、にっこりミネットに微笑み
ミネット
21:36:44
「……」本当に、どこまで事実なんだろう その笑顔に目を細めて
カレンデュラ
21:37:20
「ふふ。それでほかに聞きたいことはありますか? 答えられることなら答えますよ」目を細めているミネットにそう返す
ミネット
21:37:36
「……星の動きを見ているって言ってたよね」
カレンデュラ
21:37:44
「はい」
ミネット
21:38:20
「サジタリウス‥それにカプリコーン。スコーピオスが言っていたおのれの欲望のままに動く星」
21:38:49
「貴方は彼らをどう見ているの」
カレンデュラ
21:39:35
「そうですね。それは私もアストライアも気持ちは同じ。本人がいないから、信ぴょう性にかけると思いますけど」
21:40:55
「その2つ……いえ、2つだけではないかもしれない。もう山羊の目の手中に入った星座も、おそらく自我をなくして、宿り主を望まぬ形で侵食しているかもしれないわ。だから、裁定を下すべきだと考えています」
21:41:26
「だからそのためにも、ほかの星座に協力を得るか。もしくは消滅させるか。どちらかをする必要があるかな、と」
ミネット
21:42:22
「消滅させる方法はちゃんとある訳だね」
カレンデュラ
21:42:37
「ただどうも、この2つの宿り主それ自体が厄介みたいで……。その動きは今も観察しているところです」と、悩まし気な顔つきで
ミネット
21:42:51
「なら良し……一人は、知ってるよ。アミーちゃん」
カレンデュラ
21:43:40
「アミー……。ということは宿り主か、使い手かしら」と、知らなかった情報に初めて目を丸くした。
ミネット
21:44:03
「ああ、全部知ってる訳じゃないんだねぃ…」
カレンデュラ
21:44:33
「お力になれずごめんなさい。というより、カプリコーン絡みのことは中々情報が入らなくて」
ミネット
21:44:42
「使い手、に見えたよ。大きなクロスボウ…?銃?を持ってたから」
21:45:09
「ああ、サジタリウスの方だよ……」
21:45:11
と言いかけて
21:45:24
「……繋がってるの?その二つ」
カレンデュラ
21:45:44
「ああ、そうですね。これについては直接聞いたのでお話しできます」
21:46:26
「……まず、12星座の中の3柱のをしておきますね。これくらいなら役に立てると思うから」自分が知っている話がでたので、少しうれしそうに
21:46:56
「第一柱が実は私が契約しているアストライア。人と協力し、そして善行を果たし、見守るのが役割らしいです」
21:48:13
「第二柱カプリコーン。混沌と欲望。特に欲望にまみれた使い手に与すると何かしらの災厄を起こす。と聞いています。その抑制装置が私たちなわけですね。そしてその傘下に少なくともサジタリウスとジェミニがいます」
21:48:39
「ちなみにアストライアは孤独みたいです。頭堅いみたいだから」
21:48:43
「こほん」
21:50:03
「そして第三柱が……実は失われたもう一つの星座と聞いているわ。名前はオフィウクスと聞いているけれども、いつの間にか消えてしまったらしいの。中庸を司ってたみたいだけど」
ミネット
21:50:30
「オフィウクス‥」
カレンデュラ
21:50:30
「とにかく、この3つの星がとりわけ力を持つ星座だと聞いています。だから、繋がっているという問いにはイエスです」と、ウィンク
ミネット
21:51:09
「三つ巴と考えると、ルミエル、イグニス、カルディアに似てるけど」
21:51:52
「他は中立ないし、不干渉だって言うなら…どうなる事やら。勝ち目薄くない?」
カレンデュラ
21:53:09
「そうですね。 “始まりの剣”に少し似ているかもしれないけれども……勝ち目か」
21:53:58
「正直に言えばほかの星座が最終的にどうなるか、私にも分からないんです。ただ少なくともスコーピオスはこちら側を見守ってくれる……のかな?」事件を直接見たわけではないので朧げに
ミネット
21:55:16
「レイジさんとナズナちゃんのところに行ったみたいだけど」
21:56:14
「……私たちを尖兵にされても困るんだよね」
カレンデュラ
21:56:27
「最後にお会いした時、不穏な星の動きは感じなかったので……それなら大丈夫かと。私を信じてもらえるならですが」
ミネット
21:56:34
「止めないと、とは思うよ」
21:57:02
「ただ相手の目的も、規模も分かってない。こちらの味方は敵より少ないとなると」
21:57:09
「もうちょっと頑張ってよってなるかなぁ」
21:57:41
「一人でも多く、は私もそう思うから」
21:57:47
「力を貸すけどさ」
カレンデュラ
21:58:02
「そうですね……。おっしゃる通りですね。そこは私と、アストライアの力不足が至るところですね」
21:58:17
「ごめんなさい」と、深く頭を下げた
ミネット
21:59:23
「……いーよ、謝らせたい訳じゃないし」
21:59:38
「私がなんか悪いみたいじゃない」
カレンデュラ
22:00:05
「先輩は悪くないですよ。多分、私がもっとうまくやれば、もっと協力者がいたんだと思います」
ミネット
22:00:44
「そう言うところ」
カレンデュラ
22:00:59
首を傾げ
ミネット
22:01:01
「直した方が良いよ、……人に言えた立場じゃないけど」グラスを傾けて
22:01:22
「全部ひとりでなんとかしようとしたら、パンクしちゃうじゃない?」
22:02:02
「…だから、まあ」
カレンデュラ
22:02:08
「なるほど。そうですね。だから、私についたのがアストライアなのかもしれませんね」と、ミネットの指摘に深くうなずいて
ミネット
22:02:28
「声掛けなよ。私、仕事は選ばない様にしてるからさ」
カレンデュラ
22:02:48
「ふふ、そうですか」と、いつもの軽い感じで言ってから
22:03:00
「──そうですか」と反芻するように一言呟いた
ミネット
22:04:37
「色々教えてもらったし、何だったら一杯奢るよ」
カレンデュラ
22:05:02
「ふふ、お水で結構ですよ。私。お水おいしいですから」
22:05:19
「ただ、奢られる前に一つだけ。これも聞いた話だけれども」
22:06:04
「星の力は共鳴の力。共鳴が正しい方向で起これば、もう心配することもないでしょう。ただし歪んでしまった形で起これば、どうなるかとアストライアは心配していました」
22:06:20
「カプリコーンと、そのアミーさんですか。どういう形で共鳴したのでしょうね……」
ミネット
22:07:25
「…下にいるのだとしたらジェミニも」
22:08:02
「歪んだ形で起こる共鳴って言うのが、どういったものかは分からないけど……」
22:08:21
「その影響が、他の星座に出るのだとしたら」
22:08:49
「…‥対応を考えた方が良さそう。音の様なものならさ」
カレンデュラ
22:09:00
「聞いた話で言えば……ヘラさんは一歩間違えば危なかったかもしれませんね」>ゆがんだ形について。もちろん君たちから聞いた話を総括したものだ
ミネット
22:09:16
「より高い音で打ち消したり波を止めたりできると思うけど」
カレンデュラ
22:09:34
「なるほど……音」と、深くうなずき
ミネット
22:09:56
「……要は歪んだ共鳴を正しい共鳴で上書きするって方法なんだけど」
カレンデュラ
22:11:39
「ただ、逆もしかりというわけですね」少し目を逸らし
22:11:46
「……ふむ」
ミネット
22:11:57
「力だというなら、打ち消したり止めたりは出来る…そうだね、まあその時は…」
22:12:03
「それこそ神様頼みだよ」
22:12:09
少し笑って見せて
カレンデュラ
22:12:35
「良い言葉ですね。分かりました。ミネットせ……いえ、ミネットさん頼りにしていますね」
22:12:47
「ちょうど、ある意味ではそのペンダントも貴女と共鳴しているみたいですし」
ミネット
22:13:06
「私と…?」
カレンデュラ
22:13:48
「ふふ、私とアストライアは基本的に別行動をしていますから。もしかしたら、アストライアと会った時に何かわかるのかも」少しはぐらかした
22:14:21
「彼女も”私みたいに”真面目で堅物だから、きちんとお話してあげてね?」
ミネット
22:14:23
「この期に及んではぐらかすのはちょっとずるいんじゃない?」まったく、と
カレンデュラ
22:15:02
「ふふ。では、お水奢られますね」
ミネット
22:15:54
「酒場なんだから、」
22:16:38
「水ばっかりって言うのもガルバさんが困るでしょ」堅い事言わないの、と
カレンデュラ
22:17:13
「いえいえ……そ、それなら少しだけ」と、笑顔ではあるが冷や汗を流している
ミネット
22:18:05
「ワインを水と蜂蜜で割って貰えば良いよ」苦手なら、と
カレンデュラ
22:18:55
「だ、大丈夫です。弱いものなら飲めますから。で、では頂きますね?」と、女の子らしいカクテルを注文していた
ミネット
22:19:28
「……」もしかして、苦手だったのかな
22:20:24
「乾杯」 グラスを差し出して
カレンデュラ
22:21:04
「ふふ、貴女の瞳に」と、軽口は述べているが、少し声が震えている
ミネット
22:22:31
「……ほ、本当に大丈夫?」
カレンデュラ
22:24:18
ミネットが心配する中。カクテルを飲み始める。そして──10分後くらいか
22:25:12
「……ぐすん。何でウチ信じてもらえへんのやろ……うう、いつも真剣に話してるのに……何が悪いんやろか……」と、独特なイントネーションで泣き始めた
22:25:55
「もっと皆褒めて……ウチ頑張ってると思うのに……」と、ミネットをウルウル目で見ながら
ミネット
22:26:14
「……」出来上がってしまった…
22:26:30
「あー…うん、うん」
カレンデュラ
22:27:01
「ねぇ……ミネットせんぱぁい……褒めてぇ……」とか、言い始める。色っぽいアクセントではあるが、態度は5歳児レベルだ
ミネット
22:27:01
「カレンちゃんはもうちょっとそう言うところ前に出そうねぃ」
22:27:17
よしよし、と頭を撫でて
カレンデュラ
22:27:29
「はーい」と、保母?に注意される感じで
ミネット
22:27:37
「割ともったいぶってるところあるからなぁ…」
カレンデュラ
22:27:39
「えへへーーー」と、撫でられてふにゃっとしてかと思うと
22:27:56
「すぅすぅ……」と、寝息を立てて寝始めた。
ミネット
22:28:24
「あ…」
22:28:46
「……ここまで弱いとはなぁ…」
22:29:14
「……」知り合いは周りに居ないし 「…しょうがない」
22:29:43
「ガルバさん、一部屋今日だけ借りますねぃ」
ガルバ
22:30:22
「ああ、お前なら別に構わんが。宿代は……あー、1人分でいいぞ」
22:30:41
「面倒は任せた」と、ミネットにやれやれという感じで。崩れた5歳児を見て
ミネット
22:30:53
「飲ませちゃったの私ですからねぃ」
22:31:11
「ほら、頑張ってカレンちゃん」肩を貸してあげて
カレンデュラ
22:31:25
「うええ……」変な声だして
ミネット
22:31:42
「困った子だねぃ…」時折よしよしとしてあげつつ
カレンデュラ
22:31:51
また寝息を立て始めるが……一瞬うわごとで
22:32:34
「ウチここで死ぬんかな……でも、残りかすみたいなもんやし、死んでも……変わらへんよね……」と、呟やいていた
ガルバ
22:33:17
「……仕方ない。俺も手伝うか……」と、様子を見つつ(うわごとには気づかない)
ミネット
22:33:28
「……そういう事が寝言で出なくなるといいね」手を握ってあげて
22:33:51
「いやー、大丈夫です」
22:34:10
「ほんとはやだけど」獣変貌して
ガルバ
22:34:24
「ああ、それなら任せよう。必要ならキャロ……ああ」
22:34:33
「分かった。任せたぞ」
ミネット
22:34:46
頷いて見せて ぐっと力を込めて持ち上げる
22:35:23
だらんとした身体を両腕で支えつつ 借りた部屋まで運んで寝かしつける
カレンデュラ
22:35:24
軽そうに見えて意外と重い。のだが、意外なだけで持ち運ぶには困らないだろう
22:35:49
そのまま抵抗もせず寝かしつけられました
ミネット
22:36:17
とりあえずしょうがないから一日ついててあげよう そう決めて
22:36:28
椅子に座って眠りにつくのだった
22:36:43
 
22:36:45
 
22:36:50
お疲れさまでした! ありがとう!
 
22:37:22
お疲れ様でしたー 設定が色々聞けた!!
22:37:28
お付き合い感謝なのぜ
22:37:30
めっちゃ話した
 
22:37:33
カレンちゃん可愛いじゃん
22:37:36
そしてヒロイン力あげてきた
22:37:47
やったあ(かわいい
22:38:05
とりまこれで、色々と☆関係動かせるから
22:38:12
†こちらも感謝†
 
22:38:21
では撤退なのだー
22:38:25
また遊ぼうねぃ
22:38:29
)))
22:38:32
撤退ー!
SYSTEM
22:38:32
 様が退室しました。
SYSTEM
22:38:34
様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)169回82.8%6292文字93.0%
21回10.3%253文字3.7%
 14回6.9%219文字3.2%
合計204回6764文字