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20190920D_0

2019/09/20
SYSTEM
20:51:34
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:52:03
ライカ様が入室しました。
ライカ
20:52:10
久しぶりね。GM
SYSTEM
20:52:13
アインヘル様が入室しました。
GM
20:52:17
そうかしら
アインヘル
20:52:20
このタイミングで腹痛が!
ライカ
20:52:26
ふと思ったんだけど、私、MP軽減プリーストきったら
SYSTEM
20:52:36
ニルツェ様が入室しました。
ライカ
20:52:37
11で遠隔化とれるのよね…(ふじゅつ
20:52:39
ごくり;;
GM
20:52:40
うんこしてこい。
SYSTEM
20:52:42
ゾールソモーン様が入室しました。
ライカ
20:52:45
いろこくするわ
ゾールソモーン
20:52:56
トイレいったり飲み物用意したりカースレベリオンかったりする
SYSTEM
20:53:01
ウールヴルーン様が入室しました。
ライカ
20:53:05
ふう
ニルツェ
20:53:50
水着を買うかどうかは後できめよう(?)
GM
20:55:05
SYSTEM
20:55:11
ミカサ様が入室しました。
ウールヴルーン
20:55:11
第一話:ウーちゃん、沈む
ミカサ
20:55:39
大変申し訳ございません。牛車への乗り入れに手間取っておりました。
GM
20:56:21
まだ時間じゃないから大丈夫だよ
ライカ
20:57:23
ちょいよばれたから先にいっておくわ
20:57:27
よろしくおねがいします
GM
20:57:32
はい。
アインヘル
20:57:32
ふう
ニルツェ
20:57:42
よろしくお願いしまーす
20:57:52
ひさびさでキンチョウするなぁ
GM
20:58:14
わかる。
20:58:16
ぼくもひさしぶり。
20:58:20
よろしくお願いします。
ウールヴルーン
20:58:23
よろしくだ
ミカサ
20:58:23
何卒よしなにお願い申し上げます。
ゾールソモーン
20:58:30
よろしくおねがいします
アインヘル
20:58:39
よろしくお願いします
GM
20:58:48
ナレーションとか進めておこう。
20:58:49
 
20:58:51
 
20:59:02


「#572 サンクチュアリを謳って 前編」

海上(うみ)に輝く水の都。
夜も眠らず、栄華の証はひた輝く。

夜のしじまを打ち破り、闇より現れし混沌は、
陸を呑み込み、海を引き裂き、遍く希望を染め上げた。

揺蕩う箱舟は誰が為に。
我らが罪を誰が赦したもう。
虚しく崩れ、澱み流れては、海底(うみ)に揺らめく奈落の都は語る。
残された希望など、幾許もないと――



20:59:05
 
20:59:06
 
20:59:34
ある日の王都イルスファールの夜。
ライカ
20:59:59
ごめ 職場から電話かかってきたから、後で合流するわ。すまん。
GM
21:00:01
君たちは日中の内に、夜に客人が来るからということで〈星の標〉の店主ガルバから呼び出しを受けていた。
21:00:50
何でも、君たちを始めとするこの店でも指折りの冒険者に依頼をしたい、とのことらしい。
21:01:25
店内からすっかり客も居なくなった頃、店を訪れた君たちは先に奥の別室へと招かれていた。
#ガルバ
21:01:41
「悪いな、こんな時間に」
21:02:15
ガルバは君たちに謝罪を述べながら、「サービスだ」とそれぞれにドリンクを差し入れてくれる。 BGM:夜のしじまに/https://www.youtube.com/watch?v=G2UNBkrtshk
ニルツェ
21:02:39
「いいよいいよ。夜更かしはいつものコトだしさ」 ガルバから直接声を掛けられれば 、断る理由もなかった。ここのところ、そこそこの仕事をそこそこにこなす、ある意味では平和な日々を送っていたので、久しぶりに大きな仕事の予感がする。
#ガルバ
21:03:51
「昨日の夜、件の依頼人が店へ来てな。あまり目立ちたくなく、人目を避けて話がしたいということで、今日の夜にしてもらったんだ」
ウールヴルーン
21:04:06
「構わぬ。軍の仕事も些か飽きた」最近は手空きだったので南方の仕事に出張っていました。おかげで稼いだ
ニルツェ
21:04:28
わずかに赤みがかった銀髪を無造作に肩にかかる程度に整えた、小柄な娘であった。椅子を前後あべこべの向きに、またぐように腰かけ、背もたれに肘をかけて座っている。深い菫色の瞳を悪戯っぽくきらめかせ、ガルバが奢ってくれたドリンクをちゅーと飲んだ。
ゾールソモーン
21:05:07
「構わないけれど」 最近はといえば、気ままに過ごしていたというか。壁を背にして、貰ったドリンクに手を付ける。 バーボンハウスガルバ……
ウールヴルーン
21:05:26
奥の席にどっかり(ちょこーん)と腰掛け、差し出されたエールをぐびりと煽る。なに、水の様なものである。
#ガルバ
21:05:32
「南方の仕事か。アレ以降は、比較的蛮族の動きは落ち着いちゃいるが点それはそれで不安を煽るのが厄介だな」
ミカサ
21:05:48
「まあ!ルウン様と仕事を共に出来るとは本当に久方ぶりのこと…ミカサは嬉しゅうございます」グレンダール神殿へは時折足を運び鍛錬を共にする事はあれども仕事で一緒になるのは、かなり前の事になりますので華やいだ表情を浮かべて喜びました>うーる
#ガルバ
21:05:51
点。……。 
アインヘル
21:06:00
「……」差し入れの酒をあおりつつ「しかし、懐かしい顔が居たもんだ」
ニルツェ
21:06:33
――あ、美味しい。新メニュー?」 他愛ないことを呟きながら、集められた面子を見回す。自分との交流の多少はあれど、どの人物をとっても、店の看板を背負うような冒険者たちだ。
ウールヴルーン
21:07:02
「おう。ミカサ。他の皆久しぶりだな。宜しく頼むぞ。というには少し早いか」まだ依頼人も来ていないし 
ゾールソモーン
21:07:15
「……」 るうん? 誰? ……ああ、ウルヴルーンのことだったか。
#ガルバ
21:07:37
「ん? ああ、それか。キャロラインのやつが、新しく思いついたレシピを試したいと言ってきてな。味見をしたが、問題なさそうだったから出してみた、というわけだ」 >にるにる
ゾールソモーン
21:07:38
視線の先にいる、同族の姿を見留て小さく頷いた。
ウールヴルーン
21:08:02
「そこな仁とは言葉を交わすのは初めてになるか?ウールヴルーンだ」>あいん
ニルツェ
21:08:11
「ご苦労さま、だねえ」 軍絡みの仕事は、嫌うわけではないけど、性にあっているとも思わなくて、自ら選ぶことは少なかった。
ミカサ
21:09:06
「それにしても、斯様に錚々たる顔ぶれ、どれほどの難事にございましょうや」
アインヘル
21:09:10
「……と、そうだな。お前とは初めてになる。アインだ」>ウール
ニルツェ
21:09:20
「懐かしい、って、大げさだなあ」 けらけらと笑って、 「老けるにはまだまだ早いよ、おじさん」>アイン
#ガルバ
21:09:53
「俺も事情は多少聞いたが、本人から聞くのが一番分かりやすいだろうよ」 >ミカサ
ニルツェ
21:10:02
「へー」 キャロラインがねえ、とちょっと感心、彼女もしっかりやってんだ。 「いいじゃん、美味しいよ。結構人気出るんじゃないかな」 と太鼓判。>ガルバ
ライカ
21:10:17
と、君たちが歓談する中、扉の方から慌ただしい音が聞こえてくるかもしれない。誰かが走ってくる音だ。 ごめん。今片付いた。もう大丈夫です
ウールヴルーン
21:10:51
「アインか。以後は宜しく頼む」 うむと頷きグラスを掲げた 「さて、もう一人のお出ましか?」
ゾールソモーン
21:10:53
「ん……あと一人、いるのね」 一人の、慌ただしい足音を聞いて。
#ガルバ
21:10:57
「キャロラインにはそう伝えておこう。おっと……もうひとりも来たか」
ミカサ
21:11:07
「その出で立ち、お見かけ、にるちぇ様にございましょうか? 御噂はかねがね。 わたくし、ミカサ・クガミと申します。以後よしなに…」深々とお辞儀をしました>なんと初対面のニル
ニルツェ
21:11:09
「んん、聞き覚えのある足音……」
アインヘル
21:11:28
「半年も経てばそう思っても仕方ないだろう?そもそも、俺は既にいい歳だからな」>ニル
ライカ
21:12:12
「はあ……はぁ……ごめんなさい。遅れてしまって……多分、この頃合いの依頼って夜中の出発もあるだろうから、少し休んでたら……ふう」と、ドアを開けたのは神官衣装の女性。少し息を切らしながら入ってる。今は髪の毛をおろしているが……
ニルツェ
21:12:34
「あはは、どんな噂だか…… あなたがミカサね。ニルも、噂は色々聞いてるよ」 深々と礼をするミカサに対して、こちらはざっくばらんに笑って請けあう。「よろしくね」
#ガルバ
21:12:45
「問題ない。お前たちの集合時間は少し早めを指定しておいたからな」
ウールヴルーン
21:13:04
「おう。……おう、ライカか?」
#ガルバ
21:13:09
「依頼人もまだ到着していない。ま、これでも飲んで息を整えるといい」 ライカの前にもドリンクを置いた。 
ゾールソモーン
21:13:20
妖精魔法は水炎風光でいこっかなーー
ライカ
21:13:23
「ふう……そう、それだったら良いのだわ……。ああ、ありがとうございます」と、慌てて髪を結い、そして席に座る
#ガルバ
21:13:30
りょ。>僧門様
アインヘル
21:13:36
「……誰かと思えば妄想癖のある神官か」
ライカ
21:13:43
「その声はウールさんですか……それに……」ざっと見渡すと
ゾールソモーン
21:13:52
「妄想癖……」
ライカ
21:14:18
「あはは……開幕手痛いお言葉ですね……アインヘルさん……」と、少し困ったような笑みを浮かべて
ミカサ
21:14:19
「ふふふ、どのような噂にございましょうか」>ニル 「まぁ、ライカさん。ささ、どうぞこちらのお席へ」
GM
21:14:19
ライカが到着して少しすると、今度はこつ、こつと落ち着いたヒールの足音が近付いてくる。
ゾールソモーン
21:14:33
なんとも言えない表情だが否定できない言いようで思わずつぶやく。
ニルツェ
21:14:37
ふき出し、「そういう覚え方なの」 もうそうへき>アインヘル
ウールヴルーン
21:14:37
「髪型一つで印象が変わるものだな。一瞬分からなかったぞ」
ライカ
21:15:04
「久しぶりね。ニルツェさんに、ゾールさん。それにミカサちゃん、ええ。ちょっと座るわね」と、ミカサに勧められた席に座り
#ガルバ
21:15:15
「おっと、依頼人も来たようだ」
ニルツェ
21:15:28
「グッドタイミング、だね」
ライカ
21:15:40
「いや……まあ、普段通りの格好だと……その街中だと煩わしくてですね」>ウール
#ガルバ
21:15:43
ガルバは部屋の扉を開けて、外の人物へと頷くと、入室を促す。
ウールヴルーン
21:15:45
「うむ。良い頃合いだな」
アインヘル
21:15:49
「ふむ」扉の方へ目をやり。
ゾールソモーン
21:15:51
「そうね。皆、久しぶりで――」 ライカから、依頼人の方へと視線を移す。
ミカサ
21:15:55
「このまま訪れなければ宴席になってしまうところにございました」
ウールヴルーン
21:16:05
「有名税だ。諦めろ」
ライカ
21:16:11
「ごめんなさい、ギリギリセーフって奴だわね……」反省しつつ
#涼やかな女性の声
21:16:14
「失礼します」
ニルツェ
21:16:16
「それはそれで望むところだけど…… それは仕事の後に取っておこっか」>ミカサ
ライカ
21:16:28
「うぇぇ……」有名税について
ミカサ
21:16:55
「その時には是非、お手合わせも願います」>ニル
GM
21:16:58
ガルバに促されて部屋へと入ってきたのは、マントについたフードを深く被って頭を隠した女性。
ライカ
21:17:04
「……ハッ」と、依頼人が到着したと同時に、襟元を正し
ニルツェ
21:17:24
ちなみに、ミカサどのの評判はあいつだけは怒らせちゃなんねえ、的な畏れを込めた噂だったりするのだが、それはおくびにも出さずにこにこしておく。
GM
21:17:35
部屋に入ると彼女はそのフードを下ろし、流麗な金色の長髪と碧色の瞳が露わになる。
ニルツェ
21:17:36
<聞いていた評判
ミカサ
21:17:43
まあ、誤解にございます
ライカ
21:17:46
「いえ、お待ちしておりました。夜分遅くお疲れ様です」と、清楚モードに切り替えたが──
ゾールソモーン
21:17:53
「……」
ウールヴルーン
21:18:09
「ほう」美人だな
ライカ
21:18:12
「!?」と、その見た目を見て、電流が走る。
ニルツェ
21:18:18
「おー」 その髪に美しさに少し目を奪われる。
GM
21:18:33
何処か浮世離れした雰囲気を纏う女性は、君たちに深く一礼した。
ウールヴルーン
21:18:39
──そしてライカに目をやり、まあ、そうなるな。
ミカサ
21:18:45
「……」 この者、出来る、と思いました。
#女性
21:18:56
「申し訳ありません。お待たせしてしまったようですね」
アインヘル
21:19:00
「……ライカ」依頼人の前だぞ。と静止させる
ウールヴルーン
21:19:30
「気にされるな。皆久しぶりだったのでな。旧交を温めていたところだ」
ゾールソモーン
21:19:37
「いえ」 首を横に振る。
ニルツェ
21:19:49
神官さんかなにかかな、と、おのれの勘に照らし合わせ、その独特の浮世離れした雰囲気だけで予想をたてつつ、「だいじょうぶ大丈夫。かえってゆっくり出来たってトコ」
ライカ
21:19:53
「(やっべえ……久しぶりに大ヒットじゃん。超美人だよねこれ……。浮世離れした感性とか、なんか人間味がないというか、何だかティーヴァ様をおもいださ……)」と、妄想が走りかけたところで、一瞬思考が止まる
ミカサ
21:20:01
「いいえ、どうぞお構いなく。して、此度は如何なる仕儀にございましょうか?」
#女性
21:20:19
表情から感じる雰囲気は凛々しい。が、それをふわりと優しい笑みへと変えて。 「そう言っていただけると助かります。何分、この街には慣れていないもので、少し道に迷ってしまって」
21:20:42
「はい、早速ですが、依頼の話に移らせていただきたく思います」
ニルツェ
21:20:47
「結構広いもんね、イルスファール」 外から来た人か、と。
#ガルバ
21:20:59
「どうぞ、好きな所に座ってくれ」
ライカ
21:21:13
「そ、そうですね。この街も大きいですからね(……ちょっとまって、何で今彼女事がでてきた……何も因果関係ないはずでしょ……? 昨日のアレのせい……?)」と、嫌な汗を流しながら対応する
ウールヴルーン
21:21:15
「ああ、夜警もなかなか骨が折れる」 国外の者かとか思いつつ
ミカサ
21:21:16
「お気持ち、とてもよく分かります。わたくしも初めて訪れた時は異世界に迷い込んだ心境にございました」
#女性
21:21:45
ガルバには礼をいいつつ椅子に腰を下ろして。 「……ええ、とても広く、活気があり、素敵な街です」
アインヘル
21:21:56
「この時間を指定したという事は随分訳アリのようだが?」
ゾールソモーン
21:22:07
ドリンクをゆっくり飲みすすめている。
ライカ
21:22:21
「(──そもそも寝坊なんていつぶりなのよ……。だめだ、平常心じゃないのかもしれない、ここは皆に任せとこ)」と、借りてきた猫のようにおとなしくし始める
#女性
21:22:22
「ふふ、異世界に迷い込むとは……言い得て妙ですね」 口元に手を当ててくすくすと笑う。
ニルツェ
21:22:31
「……?」
#女性
21:22:48
「はい。あまり人目に付きたくない事情がありまして」
21:22:53
「まずは、自己紹介を」
ウールヴルーン
21:23:26
「………ふ」 それとなく周りの皆を見ると三者三様の振る舞いが少し面白くて小さく口元に笑みを見せた
#アテナ
21:23:36
「私の事はアテナと。どうぞお見知り置きを」 座ったまま、胸に手を当て丁寧に頭を下げた。 
ニルツェ
21:24:08
「ふむん」 事情? 気になりはするが、それも後々分かる事だろう。 「――アテナ、ね。よろしく」
ウールヴルーン
21:24:29
「ウールヴルーン。ドワーフの戦士だ」
ゾールソモーン
21:24:39
「ゾールソモーン。妖精使い」
ミカサ
21:24:47
「これは失礼を。わたくしはミカサ・クガミ。異郷の鬼にございますが、この《星の標》の郎党に名を連ねさせていただいております。何卒よしなに」背筋をピンと伸ばした状態からの深いお辞儀で応えました
アインヘル
21:25:08
「アインだ。普段は運び屋をやっている」
ライカ
21:25:09
「あ、すみません。自己紹介を……。えっと、キルヒアの信徒。ライカです。お見知りおきを」万全な状態ではないが、自己紹介はしておくのだ
#アテナ
21:25:57
「ふふ……失礼ながら、皆様の事は存じ上げております。昨日、ガルバさんから依頼を請けていただけそうな方について、教えていただきましたので」
ニルツェ
21:25:57
フレンドリーに笑って、「ニルツェだよ。お仕事なら何でもやるけど、考えるより身体を動かす方が得意かな」
#アテナ
21:26:30
「さて、早速本題に――入る前に……」
ニルツェ
21:26:37
「なるほど、だからご指名ってわけだね」 とガルバをちらり見つつ。
ゾールソモーン
21:26:41
「……?」 訝しげに見やる。
#ガルバ
21:26:50
ニルツェの視線に頷く。
ウールヴルーン
21:26:51
「おう。…うん?」
#アテナ
21:27:10
「皆さんは、この地域において〈奈落の剣〉と呼ばれるものをご存知でしょうか」
ライカ
21:27:32
「嘘でしょ……」小さく誰にも聞かれないように呟く。
ニルツェ
21:28:00
――あー……」 少し動きを止めた後、頭を掻く。 「まあ、うん。成り行き上、いろいろね」
ライカ
21:28:02
「ごほん。ええ、存じております。むしろそれに関係する事件に幾つか関連したことは……」と、これは聞こえるように
ミカサ
21:28:24
「先だって、とある魔域にて相対しました。極めて危険な存在と心得ております」
ゾールソモーン
21:28:27
「一応は」 小さく肩を竦めた
ウールヴルーン
21:28:28
「そういう名前を聞いたことはあるが、知らぬ」
アインヘル
21:28:33
「初耳だな」
#アテナ
21:29:10
「……」 それぞれの答えに目を細めてこくりと首を小さく動かした。 「では、まずはそれについて軽く説明を」
ニルツェ
21:29:39
一応で済むいろいろ、ではない。とゾールを見やって、とほほとすこし苦笑いしてしまう。
#アテナ
21:29:50
「〈奈落の剣〉は、人工的に“奈落の魔域”を生み出す事が出来る魔剣。この国では、そのような認識で広がっているそうです」
ミカサ
21:30:12
「魔域を生み出す力を持ち、人に憑き、心を狂わせ力を与える妖物と捉えておりました」
#ガルバ
21:30:22
「ああ。得体の知れん剣だが、今までこの辺りではその剣によって作られた魔域が数え切れない程出現している」
アインヘル
21:30:22
「ほう……。人工的に、か」
ライカ
21:30:45
「(……庭のからも、こっちからも逃げられないのね……だめだ。それが絡んでくるなら気合入れないと)」と、心の中で鼓舞して
ニルツェ
21:31:08
「どの魔域にも、核ってあるでしょう? その核が、魔剣に置き換わってるのを想像してみて」
#アテナ
21:31:12
「……そうですね。人の心を狂わせるのは、あくまで副次的な効果に過ぎませんが」
ライカ
21:31:26
「それに使い方によっては、現実世界をも侵食しうるのが奈落の魔剣の特性ですね」
ゾールソモーン
21:31:32
「……」 何、と微妙に抗議めいた視線を一度くれる。>ニルツェ
ウールヴルーン
21:31:56
「名前からして厄介そうだ、と思ったが、外れていないで安心したぞ」 皮肉である
#アテナ
21:32:03
「はい。かの剣は今も尚、進化を続けており、その特性を変容點せ続けています」
ライカ
21:32:05
「組織的な話を言うなら”庭”や、後は以前私が担当した要塞の事件でもその特性を利用していたかと、後は──」と、魔人化のことをいいかけたが。これは今いうべきではないだろう。口を噤んだ。
#アテナ
21:32:09
変容させ続けています。
ニルツェ
21:32:32
んーんなんでもない、と、ちょっと肩をすくめるようにして首を振る。>ゾール
ライカ
21:32:43
「……進化か……なら、今見てる特徴もその一端に過ぎないというわけね」唇を噛み
ニルツェ
21:33:12
「ずいぶん詳しいんだね、アテナ」
ゾールソモーン
21:33:17
溜息一つ、「厄介な話ね」
#アテナ
21:33:20
「今、かの剣は『世界を侵食する魔域』を造り出す段階にあります」
ミカサ
21:33:20
「”庭”……」今はリコリスと名付けられた暗殺者の事を思い出しましたが、あの件はあまり公に口にすべきではないので口を噤みました
ライカ
21:33:49
「底なし沼ね……」
ミカサ
21:34:04
「段階、と申されましたが、では、さらにそのその次があるのですね?」
ニルツェ
21:34:17
「……ゲンジツとかセカイを侵食する、ってのははじめて聞いたけど……」
#アテナ
21:34:17
「この現実世界の一部を切り取り、世界の一部を魔域と置き換える危険性を孕む――
21:34:35
「はい。〈奈落の剣〉の進化には、まだ先が存在します」
アインヘル
21:34:49
「……」ふむ、と顎に指をやり。
ライカ
21:35:16
「世界の一部を変える特性を持つなら……その次は何となく予想できるけれども……」
#アテナ
21:35:26
「先程、ニルツェさんが私に詳しいと仰いましたが……その理由をお話しましょう」
ニルツェ
21:35:42
――それって、魔域の中の世界が、そのまんまこっちに現れちゃうってコト? な、なんでもありだね……」
ウールヴルーン
21:35:43
「大層ろくでもない代物というのはこれだけでも十分すぎるほど分かる話だな」 肩をすくめる
#アテナ
21:35:58
「はい、そういう意味になります」
21:36:20
「私が〈奈落の剣〉に詳しい理由は、非常に単純です」
ライカ
21:36:40
「実際に私もその現象は2回は体験したから、詳しいことは後で話せるわ」>ニルツェ
ミカサ
21:36:46
「空に垂らされた墨滴であるに留まらず、現世を侵し、なおも広がりを見せる、と……まこと厭わしいものにございますね……」
#アテナ
21:36:49
「ただ、私が〈奈落の剣〉によって生み出された魔域の中から此処を訪れたから、というだけです」
ウールヴルーン
21:37:26
「ほう?何処かで聞いた様な話だ」
ニルツェ
21:37:29
「………」
ミカサ
21:37:30
「まあ…! では、修羅から? それにしては御名前が…」
ゾールソモーン
21:37:31
「……」 修羅の魔域のようなものだろうか。
ライカ
21:37:36
「……なるほど、つまりまだ出口と入り口が機能している段階なのですね」アテナの言葉に。そこまで驚く気配はない。というのは、経験ゆえだろう
ミカサ
21:37:44
宛名様…
ゾールソモーン
21:37:50
宛名さま…
ウールヴルーン
21:38:04
「単に足を踏み入れたという話ではないのだな」
ライカ
21:38:06
「しゅ、ら? 初耳なのだわ……まあ、脱線ね」
#アテナ
21:38:11
「……修羅の魔域、ですか。私もその話は耳にしましたが、その魔域とはまったく別の場所です」
21:38:44
「はい。踏み入った事があるのではなく、私はそこの住人と言って差し支えない存在です」
ニルツェ
21:39:16
待てよ、と脳裏に、話の本筋とは違う箇所でひらめきが走るが、「………」 一旦、心の隅に押しのけておく。
ミカサ
21:39:20
「あのような地が他にも……いえ、一つ在るのですから二つ三つあったとて驚くべきではないのでしょうが」それでも吃驚いたしました
ライカ
21:39:53
「……魔域の世界か……。たまに話は聞くけれども……とにかくアテナさんはそこの住人なのですね」
ウールヴルーン
21:40:00
「なるほど。”異世界に迷い込む”か。先程の言葉、まさしくその通りだった訳だ」
#アテナ
21:40:25
「……ふふ。迷い込んだのではなく、望んで此方へやってきた形ではありますが」
アインヘル
21:40:38
「でだ。その魔域の住人が俺達に何をしてほしいと?」
#アテナ
21:40:45
「さて、皆様へのご依頼もまた、その魔域に関することです」
ウールヴルーン
21:40:57
「そうだな。まあ、似た話をこの目で見ている。そこを疑い
ライカ
21:41:06
「……」腕を組み、胸に乗せる。シグネやアネットたちといるときに見せるいつものポーズだ。いつもの感じを取り戻してきたのかもしれない
ウールヴルーン
21:41:09
そこを疑いはせんよ」
ミカサ
21:41:14
「その地に赴き、事を為せと?」
#アテナ
21:41:19
――かの魔域を、破壊していただきたいのです」
ライカ
21:41:35
「……ふむ」
ゾールソモーン
21:41:39
「そう」
ライカ
21:41:49
「それほどまでにもう”手遅れ”な状態になっているのですか? アテナさん」
ミカサ
21:42:02
「……なんと…? で、ですが、その地は御身の故郷にあたるのでは……?」
ウールヴルーン
21:42:09
「ふむ……」
ニルツェ
21:42:25
「自分の住んでた場所を、壊すの……? ――アテナの魔域(きたところ)は、どんなところなの?」
ライカ
21:42:41
「ええ、そうよ、ミカサちゃん。普通ならば故郷を救ってほしいという話になるはずだもの……特別な感情がない限りは」
#アテナ
21:42:41
「……ふふ、そうですね。いずれ現実世界を侵食してしまう危険があるという意味では、既にそう言って差し支えないかもしれません」 >ライカ
ウールヴルーン
21:42:48
「見ようによっては外患誘致だな」
#アテナ
21:43:29
「皆さんもご存知でしょう。魔域は現実ではありません
ニルツェ
21:43:34
笑っている……。アテナから悲壮感や使命感の類は感じ取れるだろうか。
#アテナ
21:43:58
「魔域そのものも、私たちの存在も、泡沫の夢のようなもの」
ライカ
21:44:08
「……」
#アテナ
21:44:14
冒険者+知力Bで観察してみてもいい。>ニルツェ
ウールヴルーン
21:44:28
「分からんな」
ニルツェ
21:44:47
「……」 アテナの表情を見て。ニルツェアイ!
2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20
#アテナ
21:44:58
「現実世界に在るはずのないものを、存在しないものと決定付ける。ただ、それだけの行為です」
アインヘル
21:44:58
ニルツェアイすげえ
ゾールソモーン
21:45:00
わかりそうなきがする
ウールヴルーン
21:45:22
「自らを泡沫、現実でないと言い切れるのであれば、外の世界などどうでも良いのではないか?」
ニルツェ
21:45:24
わかっていても、「……最近は何がゲンジツなのか、ちょっと考えちゃうコトも多いけどね」
#アテナ
21:45:37
碧い瞳から、使命感らしきものは強く感じられるかもしれない。
21:45:49
ただ、その奥にまだ何かがあるような気がするが、その正体までは掴めそうにない。
ライカ
21:45:59
「……現実じゃなくても、それが泡沫の夢でも。そこで生まれた思いや文化に嘘も……それに虚空に消えるなんてことはないわ。でも──」と、いつの間にか口調は崩れていたが
ミカサ
21:46:02
「御身は生きて此処におられます。わたくしが修羅の地で逢った者達もまた、思い、考え、生きておりました」
ニルツェ
21:46:22
――……」 心の奥のほうに留めておく。>アテナ
#アテナ
21:46:45
「ふふ……とんでもございません。外の世界が存在しなければ、私たちの世界も存在し得ないのですから」
ミカサ
21:46:53
「久しき身ならぬ者ならば、元より百年と待たず命潰えるもの…泡沫の夢の如き存在と何が変わりましょうか」
#アテナ
21:46:54
>ウール
ライカ
21:47:35
「……分かったわ。もし私の力が必要になるなら、出る。もう後はこの目で見て確かめるしかないもの。勿論、こちらも仕事だから、その契約が成立するのが前提ですが」と、言って座りなおして
アインヘル
21:47:48
「……アテナ。そいつは、もし自分の存在が消えようとも為したい事か?」
ライカ
21:47:50
「ふう、しばらく大人しく続きを聞いておきますね」
#アテナ
21:47:58
「お優しいのですね。……ですが、皆様の生きる今を守るためには〈奈落の剣〉の魔域は看過出来る存在ではないはずです」
ミカサ
21:48:18
「何より、その地に棲まう民はどうなりますか」
#アテナ
21:48:45
「アインヘルさん、それについては、先程も申し上げたとおりです。私の存在は夢。たとえ存在が消えた所で、現実には何の差し障りもないのです」
ウールヴルーン
21:49:03
「話通りなら、そうであろうよ。だが、御前の話は我らの世界にとって都合が良すぎる」
#アテナ
21:49:36
「かの地に住む者たちの存在も、私と同じ。世界の狭間に生まれた夢に過ぎません」
ニルツェ
21:50:37
ウールの言葉に同意して、「そうだね――こっちの世界を守るために、自分たちを消してください、って言っている事になるんだけど」 アテナを疑っているわけではないが、それでいいのだろうか、という意図を込めて。
#アテナ
21:50:39
「〈奈落の剣〉などという存在自体が、皆さんにとっては都合の悪いものだとは思いますが……」
ニルツェ
21:51:03
「もちろん、放っといたらマズい事は百も承知、だけどさ」>奈落の剣
#アテナ
21:51:45
「そうですね。私の申し上げている事は、ニルツェさんの仰ったとおりの意味です」
ライカ
21:52:03
「(はぁ……なんで、どいもこいつも……理由ばっかり並べて……ただ一言”助けてほしい”か”手伝ってほしい”って言えばいいだけじゃない……! この前だってそう……。それで騙されたなら、逆に叩き潰して帰るだけだし……)」と、口を挟まないようにしながらも心の中でもやもやしていた
ミカサ
21:52:09
「一つのに棲まう民を悉く滅ぼし、島を沈めた後に、あれは夢幻に過ぎぬ存在であった、などと割り切る事は出来ませぬ」
ウールヴルーン
21:52:32
「その通りなのだがな」静かに息を吐きだし
#アテナ
21:52:36
「ふふ……本当にお優しい方々」
ウールヴルーン
21:52:58
「御前が悪いのだ。まったく」
ライカ
21:53:05
「(だめだ……冷静にならないと……。それにアテナさんの言うことは表面通りの意味ではないのは分かるわ……。ただその裏だなんて、その魔域を見てない状況じゃ推測なんてできてないし……)」
#アテナ
21:53:39
「では、本当にかの魔域を消滅させるかどうかは、実際にご覧いただいてから判断していただく、ということで如何でしょう」
21:54:17
「幸い、こうして私が此処を訪れているように、私の力を用いれば出入りは比較的自由に出来る状態ですから」
ニルツェ
21:54:23
「なにか悪さをしてるならともかく、ね……」 ミカサに同意する。出自はともかくとして、無辜の人々を手に掛けるような寝覚めの悪いことはしたくない。 「アテナの国は―― 仮に国って言っちゃうけど、どんなところなの?」
21:54:56
「……ていうか、どこにあるの?」 こちらは、魔域の場所の話だ。
#アテナ
21:55:34
「人か、魔神たちか、いずれかが滅ぶまで終わらぬ戦を繰り返す、そんな場所です」
ミカサ
21:55:52
「その地に棲まう民の一人一人を検め、生かすに能う、能わぬかを見極めよと申しますか」
ニルツェ
21:56:03
「……うわー」 なんだか大変そうなところだ。
ゾールソモーン
21:56:08
「どの道、基本的に魔域は破壊するものだから……」 ガルバを伺いつつ。
#アテナ
21:56:13
「場所は――」 言われて、片手を広げて床を指し示した。
ライカ
21:56:14
「……」
ニルツェ
21:56:37
「?」 示されるままに、視線を下げた。
#ガルバ
21:56:40
「今までの例から言って、存在を許容しておくわけにはいかんのは確かだ」 がしがしと頭をかく。>ゾールソモーン
ミカサ
21:56:43
「なれば、魔なる者を誅滅すれば良いではございませぬか。わたくしの故郷でもそのようにしております」
アインヘル
21:56:59
「そうも行かないのだろうよ」
ニルツェ
21:57:18
「………」 ゾールとガルバのやり取りを横目に見る。ガルバ自身も、大前提は踏まえつつも、どうすべきか扱い兼ねている雰囲気をかんじる。
#アテナ
21:57:35
「皆様の暮らすこの地より、遥かに深く、陽の光も殆ど届かぬ深淵――蛇頭海の底にあります」
ニルツェ
21:57:49
「うみのそこ」
ウールヴルーン
21:57:53
「海の底だと?」
ゾールソモーン
21:57:58
「……」 海……
ライカ
21:58:06
「……水底の都ですって……?」
#アテナ
21:58:21
「……そうですね。そうすれば、私たちの危機も去る、のでしょうか」 ミカサの言葉に、考えるような素振りを見せる。
ミカサ
21:58:28
「水底の国……竜宮にございましょうか」
アインヘル
21:58:38
「海底……か」
ライカ
21:58:44
「……」フェアリーウィッシュ行使。
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
ウールヴルーン
21:58:53
「リュウグウ……?」
ミカサ
21:59:22
「伝承にある楽土にございます」
ライカ
21:59:37
昔、海の底にそういった世界や、国、都などがあったかどうかを、見識。特になにもなければスルーでok
2D6 → 3 + 5 + 【10+1+1】 = 20
ウールヴルーン
21:59:45
「聞く限りでは楽土とは程遠い場所の様だがな」
ニルツェ
21:59:51
「えー、どうしよ。ニル、素潜り5分以上はもたないよ」 すごいなおまえ
ゾールソモーン
21:59:56
目を瞬かせて、ライカを見た。
#アテナ
22:00:03
海の底になど、そんな国や都市があったことは聞いたこともない。
ライカ
22:00:14
首を振ってゾールに返した
ウールヴルーン
22:00:18
「まあ──アテナの言う通り、見れば良い話か」
ライカ
22:00:40
同時にいつの間にか召喚していた妖精が、ライカの頭の上から消えていく。力を貸してくれたのだろう
#アテナ
22:00:48
「……皆さんの優しさに報いるためにも、もう少し、私たちの魔域についてお話しさせていただきましょうか」
ニルツェ
22:01:09
伝承にあるってことは、アテナの魔域みたいなものが他にもあったりするのかもしれない。と、そんな想像をめぐらしつつ
#アテナ
22:01:12
「私たちの魔域は、過去に実在した都市を海底に再現したものです」
ゾールソモーン
22:01:19
「……驚いた。貴女、妖精を使役するようになったのね」 伝承よりも、そちらが気になった。>ライカ
ライカ
22:01:39
「過去に実在した……? うそでしょ……私が馬鹿なだけ」
ゾールソモーン
22:01:54
「再現して……現実に蘇らそうとでもしようとしたのかしら」
#アテナ
22:02:08
「デュランディル時代に隆盛を誇ったアトランティスと呼ばれる帝国。その一都市が、私の住む魔域です」
ミカサ
22:02:11
「その者が救うに能うかを見定めるなど、わたくしは好みません。 それならば、まだ誅するに値する敵を見つけだし、滅ぼす方が気楽にございます」
ライカ
22:02:18
「ああ、ああ。ゾールさんに比べたら大したことない腕よ。ちょっと、前の依頼で、階級は高くなくてもうまい具合に妖精を使ってくる弓手の方がいてね」
ニルツェ
22:02:20
「魔法文明時代なら、あり得ない話じゃないか」
GM
22:02:27
見識で20を出したライカはアトランティスという国については知っていてもいい。
ウールヴルーン
22:02:32
「神話の時代から何年過ぎていると思う。全てを知る者など、それこそ賢神くらいしかおるまい。いや、賢神とて知らぬこともあろうよ」
ライカ
22:02:59
「……というか、あの人。弓に、賦術に、変な妖精に、魔動機術に何でもござれだったから、かなうはずがないんだけどさ……」ゾール
ニルツェ
22:03:02
「ニルが見たいくつかの魔域も、魔法文明時代のまちを象っていたから―― それと同じような感じ、かな」
ゾールソモーン
22:03:07
アトランティスに見識しておく。まあライカおるから知らなくてもいいけど!
2D6 → 6 + 2 + 【10+1】 = 19
ライカ
22:03:09
「……アトランティスは知っているわ。確か──」
ニルツェ
22:03:22
おしい
ウールヴルーン
22:03:25
ウー大陸
ゾールソモーン
22:03:31
ウー大陸!?
ミカサ
22:03:31
あとらんちす…>見識
2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8
GM
22:03:36
はい。>らいか、ぞーる
・アトランティス帝国
 古代魔法文明時代に生まれ、隆盛を誇った大帝国。
 首都オケアノスを中心に海沿いに位置する大都市を多数持ち、内陸に至るまで広大な領土を有していた。
 魔法文明時代終期、他の都市と同じく、文明を滅ぼした“何か”によって滅んだとされているが、その詳細は不明である。
ゾールソモーン
22:03:37
おかわいいこと
GM
22:03:52
竜宮かな!?!?!?>ミカサ
ゾールソモーン
22:03:57
??
ライカ
22:04:02
「と、いうことよ」と、皆に説明
ミカサ
22:04:06
竜宮にございますね!
ライカ
22:04:11
ゾールは適度に補足してくれたかもしれない
22:04:16
しすいきゅうみかさ
ゾールソモーン
22:04:28
「……ああ」 ライナスのことだろうか、と。>ライカ
ウールヴルーン
22:04:31
あとらんちす
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
22:04:38
みかさにかったよ。
ニルツェ
22:04:38
――で、いまも海の底にあるってわけね」
ライカ
22:04:42
正解 >ゾール
GM
22:04:45
「貴方が見た魔法文明時代の魔域――……そうですか、かの聖女の」
#アテナ
22:04:52
私です。
ゾールソモーン
22:04:53
「魔域の中に、ね」
#アテナ
22:05:00
なんか海の上にありそう。>うーるるん
ウールヴルーン
22:05:17
メガフロート…
ニルツェ
22:05:33
――え、」 驚いて目を丸くする。 「知ってるの?」>アテナ
ライカ
22:05:57
「聖女……これまた知らない単語がでてきたわね」
ニルツェ
22:06:43
「……えと、……まあその、話せば長くなるんだけど……」 と、驚きを引きずりつつライカにごにょごにょ。
ライカ
22:06:43
「……。庭に奈落の剣……そうか、シュラのことも知らないし、それも知らない……知識が偏りすぎてたかもしれないわね……。キルヒア信徒失格なのだわ」少し情報に疎い? ことに。肩を下げて
ゾールソモーン
22:06:44
「……知り合い? それとも親戚?」 微妙に似てるような気がしなくもないんだけど。
アインヘル
22:06:56
「……色々やってたみたいだな、ニルツェ」
ライカ
22:07:05
二つのことばっかりで、がぬけた
#アテナ
22:07:26
「はい、聖女ジャンヌ・ダルク。アトランティスとは別の国家ですが、民に犠牲を強いようとしていた為政者たちを討ち、民たちを解放に導いた女性です」
ニルツェ
22:07:50
「あ、あはは……」 と頭を掻き掻き……>アインヘル
#アテナ
22:07:59
「一方的に知っているだけですよ」 ゾールソモーンには小さく微笑んだ。
ニルツェ
22:08:05
「……そっか、ちゃんと伝わってるんだね」
ライカ
22:08:13
「聖女ジャンヌ・ダルクか……」知識だけでも知ってるかどうか。フレーバーで
2D6 → 5 + 3 + 【10+1】 = 19
ミカサ
22:08:25
「成程、志天晴な女武者にございますね」
ライカ
22:08:26
常にプレコグしてるじゃん(出目
#アテナ
22:08:38
魔域での話を何処かで小耳に挟んだことにしておいてもいい。>ライカ
ミカサ
22:09:10
「民の解放は成り、太平を築く事は叶ったのでしょうか?」
#アテナ
22:09:23
「……」 ニルツェに対しては、やや陰りのある笑みを浮かべて。
ライカ
22:09:25
「……ああ、そういえば」と。自分がまだ大剣になったばかりのころだろうか。そんな話題を標で聞いたような気がする
ゾールソモーン
22:09:27
「ふぅん……」 殻になったグラスを脇に置いて、腕を組む。>アテナ
ニルツェ
22:09:34
「……」
ウールヴルーン
22:10:01
「悪いが、それているぞ」
ミカサ
22:10:23
「はっ…」>それてる
ゾールソモーン
22:10:26
空ですぅ。
#アテナ
22:10:30
ミカサに答えようとした所で、言葉を止めて。 「失礼しました。今はその話を続けるべき時ではありませんね」
ウールヴルーン
22:10:42
「おう。道中にでも話してくれ」
アインヘル
22:10:46
「ともかくだ。その剣を壊すかは実際に見てから判断する、でいいな?」
ウールヴルーン
22:10:53
「興味が無い訳ではないのでな」
ライカ
22:11:06
「仕方ないものよ。思い出話とか、それにそういった横道の情報から手がかりが得られたりすることもあるから」
ニルツェ
22:11:09
若干、救われたような表情を浮かべていたが、アテナの笑みと、ミカサの問いでそれも陰る。――と、ウールが話を戻してくれたことに感謝するように、「っと、ありがと」
#アテナ
22:11:15
「はい。皆様には一度かの地へ赴いていただきたく思います」
ライカ
22:11:20
「ただ、まあ……今の状況なら。まずは現地を見るべきですね」
ウールヴルーン
22:11:25
「うむ」
22:11:45
「まあ、どうするにも行かねばならぬのは変わりないからな、ただ」
ゾールソモーン
22:11:51
「……」 眉根を下げている。
ニルツェ
22:12:21
一度実際にこの目で見てみる。「――ん。うん。それに関しては、反対しないよ」
ウールヴルーン
22:12:36
「その地の内情を、そこに生きる者を知ってしまった上で、それでも滅ぼすしかないのだとしたら、それは辛いことだぞ」
ミカサ
22:12:48
「承知仕りました。なれど、何を為すかは此方で決めさせていただきとうございます」
#アテナ
22:13:31
「……そうですね。最初からそれを皆さんに強いようとした事は、お詫びします」
22:13:47
「どうか、私たちに第三の道を示していただけるよう、ご助力をお願い致します」
ゾールソモーン
22:14:05
「……そう」
ニルツェ
22:14:14
「……第三の道……」
ミカサ
22:14:30
「道なき道を切り拓く、それこそが冒険者というものにございますれば」
ウールヴルーン
22:14:38
「それが選べれば良いがな」
ライカ
22:14:47
「……」少し引っかかる。なぜだろう。第三の道を示すという言い方に救世主を待っているような物言いだ
#アテナ
22:14:57
「夢のような存在とはいえ、我々も、消えずに済むのならそれ以上の事はありませんから」 言いながら、今までとは感触の異なる柔らかな笑みを浮かべた。
ニルツェ
22:15:02
なるほど、と笑う。「さすが、いいコト言うね」>ミカサ
ライカ
22:15:09
ただ、それは杞憂か。そもそも判断する材料がないのだ。今は感情を抑え込む
ミカサ
22:15:12
「道の三つや四つ、立ち塞がる者を悉く斬り捨てでも見出そうではございませぬか」
ゾールソモーン
22:15:18
「破壊第一かと思ったけれど。そう願うのなら、それに助力しよう」
#ガルバ
22:15:39
「話は一応まとまったようだな」
ニルツェ
22:15:50
――それで、どうやって行くの? 海の底まで。……アテナが来れてるんだから、なにか方法はあるんだと思うけど」
アインヘル
22:15:53
「ああ」ガルバに。
ゾールソモーン
22:16:04
ルーベルリ屋の番か!
ライカ
22:16:05
「消えずに済むならそれ以上の事はない。その言葉に嘘偽りはありませんね」ただ、本心からアテナに確認したうえで
ニルツェ
22:16:22
「水着いる?」 そこ?
ライカ
22:16:34
「よし、それなら仕事開始ね」パンと手をうったが……
ミカサ
22:16:35
「また、海豚に乗って行けば良いのでしょうか…」
#ガルバ
22:16:39
「国からは、既に魔域への対処という名目で報告してある。それなりの危険が考慮される魔域なんでな。準備金として一人8000支給してやる」
ライカ
22:16:47
「はい?」水着
ウールヴルーン
22:16:47
「前向きなのは良いことだがな」
ゾールソモーン
22:16:48
「……泳いだことがない」 ごく、小さく。
#アテナ
22:16:52
「それについてはご心配なさらず」
22:17:04
「ひとまず、海の傍まで参りましょう」
ライカ
22:17:18
「分かりました」と、ここはアテナの指示に従おう
ニルツェ
22:17:21
「何だ、ガルバもやっぱり気にしてたんだね」 破壊に目的を絞っていない点に。
22:17:32
「えっ」>ゾール
ウールヴルーン
22:18:01
「そもそもドワーフで泳げる者は少ないぞ」
22:18:07
>にる
#ガルバ
22:18:12
「滅ぼしてくれと言われてお前たちが素直に肯く程冷徹な奴らだとは思っていないからな」
ニルツェ
22:18:14
「そっか……」
#アテナ
22:18:50
「それでしたら、昨日お話をした時点でそう教えてくださればよかったですのに……」
ウールヴルーン
22:18:50
「我は泳げるがな。無論、装備分で沈む」
ニルツェ
22:19:03
「ん、まあ、アテナが言うなら、だいじょうぶかな。特別な準備がいるなら…… と、そーだ、魔法文明時代のまちを再現した場所なら、それからあとの時代のものは手に入りにくいかもね」
ゾールソモーン
22:19:15
聞こえてた。二人から目をそらし……えっ泳げるのとウルヴルーンに視線が行った。
#アテナ
22:19:17
「そうすれば、私も皆様を説得すべく色々と方便を考えたのですが……」
ライカ
22:19:22
「そりゃ、金属鎧着て泳げる人なんていないわよ! いや、妖精魔法使えばあるいは……?」
22:19:33
「いやいや、そんな高位の魔法なんて使えないわ……」
#アテナ
22:19:51
「そうですね。ええと……確か、魔動機文明時代というのでしたか」
ミカサ
22:19:58
「木を見て森を見ず、森に毒があるからと森を焼く、そのような振舞いは愚者の行いにございます」>ガルバ
ウールヴルーン
22:20:21
「昔、訓練だと叩き込まれてな。文字通り、水に」 ゾルソモの視線に気付いて、苦虫を噛み潰した顔で
#アテナ
22:20:28
「それ以降の技術や品物は当然ながら我々の世界には存在しません。ご注意ください」
ニルツェ
22:21:12
「か、過激…… そんなんじゃ、泳ぐのも楽しくなくなっちゃうね」>ウール
ライカ
22:21:15
「正直、私ならある程度無茶しても、まあ生きてるだろうっていう、謎の信頼があるんでしょうけど……」ガルバに言うように
#ガルバ
22:21:21
「ならばその調子でもう少し人間に対しても猶予を与えてやるんだな」 ふん、と意味ありげに笑った。>ミカサ
ニルツェ
22:21:25
「りょーかい、しっかり準備しとこうね」>アテナ
ゾールソモーン
22:21:33
「そ、そう……それでも、身になっているのは、いいことね」>ウルヴルーン
アインヘル
22:21:35
「今の内に準備を……と言っても今は夜だな。出発はいつになる?」
ミカサ
22:21:51
「魔動機文明、わたくしもこの地で初めて見聞きし、驚いたものです」>宛名様
ライカ
22:22:02
「……とにかくいつも通り頑張ってきます。こんなところでヘマったら、シグネとか、アネ助とか、そこらへんに笑われてしまうもの」>ガルバに聞こえるように
ウールヴルーン
22:22:04
「何もつけていなければ、沈まない、という程度のものだがな……」
#ガルバ
22:22:09
「ユディスまでは列車。そこからは馬で蛇頭海へ向けていくのが早そうだ」
22:22:28
「明日の始発を手配しておく。それに乗って出発してくれ」
ライカ
22:22:30
「……笑うよりも。助けに来てくれそうだけど……ま。それは今関係ないわね」首を振り
アインヘル
22:22:44
「明日の始発だな。分かった」
ライカ
22:22:46
「馬か……意外と久しぶりかもしれないわ……」
ゾールソモーン
22:22:48
アテナとガルバにそれぞれ頷いた。
ミカサ
22:22:50
「……」ムムムと押し黙りました>ガルバ
#アテナ
22:23:06
「時間が赦すのならば、その技術の粋をゆっくりと見てみたかったものです」 >ミカサ殿
ニルツェ
22:23:07
「おっけー」 と請け合い、 「目的はともかく…… アテナには悪いけど、海の底の冒険、ってとこはちょっとわくわくしちゃうかも。ふふ」
ライカ
22:23:26
「ええ、分かりました。といっても、いつにでも備えて準備はできてるもの。体きちんと休めてくるわ」
ウールヴルーン
22:23:36
「始発か。承知した」
#アテナ
22:23:40
「ふふ、此方の事はどうぞお気になさらず。我々の街も、海底の旅も、どうか愉しんでいただけると」
#ガルバ
22:23:55
「明日は寝坊はできんからな」 >ライカ
GM
22:24:02
というわけで、すぅぱぁ準備タイムです。
ニルツェ
22:24:07
「寝坊厳禁だね」
ウールヴルーン
22:24:26
「不安なら起こしに行くぞ」
ライカ
22:24:31
「流石に二回同じことはしませんよ……」寝坊したのは理由については伏せておいて
22:24:47
「大丈夫よ……。ちょっと考え事してた製だと思うから」寝坊について
アインヘル
22:24:49
おおっと
ライカ
22:24:53
あ、準備なしです
GM
22:24:53
準備が出来たら ノ
アインヘル
22:24:57
魔符は現在じゃないか。買っとかねば
ライカ
22:24:57
というか、もう終わってる。ノ
ゾールソモーン
22:25:00
「……頼めるかしら」 自信がなかった。
ウールヴルーン
22:25:00
GM
22:25:07
まあ魔動機文明時代以降のマジックアイテム以外は魔域の中でも買えます。
ウールヴルーン
22:25:16
「おう。部屋を教えておいてくれ」
GM
22:25:18
魔符は絶対魔法文明時代にも似たようなのあるでしょあれ(
アインヘル
22:25:27
あるだろうけどねw
ミカサ
22:25:30
指輪や腕輪はどうでしたでしょうか
ウールヴルーン
22:25:31
カードは多めに持ちましょうかね
GM
22:25:43
似たようなのが買えます。>指輪や腕輪
22:25:51
マテリアルカードは……ない!
ライカ
22:25:53
「え……部屋? いや。実家ですけど……」>ウール
ゾールソモーン
22:25:58
緑A8枚かいたしておくかな…
ライカ
22:26:07
ミカサ
22:26:08
粗製符を作りましょう
ライカ
22:26:09
8000か
GM
22:26:21
粗製カードは作成可能です。
ライカ
22:26:24
じゃあ、マテリアルカードS4枚追加しとくわ。緑S
GM
22:26:35
みかさ「わかめをとって粗製符を作成致します」
アインヘル
22:26:35
じゃあ買えばいいのはカードくらいね。ならば準備なしノ
ミカサ
22:26:36
素材を購入して作れば解決にございます
ニルツェ
22:26:51
わりとたっぷり目に用意したから、だいじょうぶかな
ゾールソモーン
22:26:59
GM~~粗製カードってなんでしょう……
ミカサ
22:27:01
雲丹を取って投擲武器としましょう
ニルツェ
22:27:02
ミカサ
22:27:09
ライカ
22:27:16
OK ノ
ゾールソモーン
22:27:18
ましょうせき…かえる…わね
GM
22:27:21
魔物の戦利品に、緑Bとか書いてあるじゃん?
ウールヴルーン
22:27:28
緑Aを10枚買い足しました。
GM
22:27:29
そこから造るカードのこと。>ぞーる
ゾールソモーン
22:27:29
あるある
22:27:34
おっけー
GM
22:27:40
買わなくても戦利品から作れるのだ。
22:27:52
ではまいろうぞ。
ゾールソモーン
22:27:56
ノノ
GM
22:28:01
 
ライカ
22:28:01
赤10枚緑26枚緑S10枚
GM
22:28:03
 
22:28:10
緑S10枚でふいた。
22:28:12
 
22:28:12
 
22:28:31
翌朝、君たちは朝一番の列車に乗ってユディスを目指す。
22:29:30
列車内では、アテナは物珍しそうにあちらこちらを歩いていたが、あまり目立つわけにはいかないと、乗務員に質問を投げかけられなかった事を残念がっていた。
22:29:56
ユディスに到着した後、君たちはライダーギルドの支部で馬を借り、西北西へと進んでいく。
ウールヴルーン
22:30:03
鉄オタがいれば熱く語ってくれたのだがな
アインヘル
22:30:06
「思えば此処も、長らく戦争紛いの戦いが続いていたな」
ゾールソモーン
22:30:16
もしかしたら居たかもしれない(?)
GM
22:30:43
途中砦で食料等を補給しながら、予定通りに君たちは蛇頭海の東海岸へと到着する。
ニルツェ
22:30:54
「なっかなか、落ち着く気配がないもんだよねえ」 とかなんとか
ウールヴルーン
22:31:01
「神話の時代からこっち、世の中は戦が常だ。平和など戦の合間の凪の様なものよ」
#アテナ
22:31:09
「いつの時代も戦いが止まぬというのは、心苦しいですね」
ニルツェ
22:31:23
たったか、波打ち際に走っていって「海だ海だー」 
SYSTEM
22:31:30
ミカサ様が退室しました。
SYSTEM
22:31:32
ミカサ様が入室しました。
アインヘル
22:31:34
「人同士でないだけ、マシというものさ」
ゾールソモーン
22:31:36
ほんものがかえってきた
ミカサ
22:31:45
心を入れ替えて尽くします
ライカ
22:31:49
「……そうですね」と、アテナに相槌をうってから
22:31:53
みかさにゃんじゃん
GM
22:32:01
天気には恵まれた。暖かな日差しが注ぎ、涼しくなっていく季節ではあるが、まだ海で泳ぐには丁度いい一日になりそうだ。
ゾールソモーン
22:32:25
「……」 口を噤んで、重い足取りで海へと歩んでいく。
ウールヴルーン
22:32:34
「さて、どうだかな」>人同士よりマシ
GM
22:32:55
一定のリズムで、波が寄せてくる音が耳に届く。
#アテナ
22:33:17
アテナはニルツェに続いて波打ち際までやってくると、君たちを振り返り手招き。
22:33:30
「さあ、皆さん、此方へ」
ニルツェ
22:33:52
白い綺麗な貝殻など拾い上げてたりした。「ん」 アテナがやってきたのに気づいて、次いで後ろの仲間たちを振り返る。
ライカ
22:34:06
「……よっと」と、アテナに近づき
ミカサ
22:34:14
「まぁ、波間を斬り裂き道でもこさえるのでしょうか」
アインヘル
22:34:24
「とは言え、幾らでも湧いてくる蛮族を相手するのも──と、何だ」
ウールヴルーン
22:34:42
「どこぞの剣の轍の様だな」>波間を切り裂き
ライカ
22:34:47
「いやいや、それは力業すぎるでしょ……どこの神話の世界だって話よ」ミカサ
ゾールソモーン
22:35:03
一番最後に、指定地点に辿り着いた。
ミカサ
22:35:09
「尽きぬ屍人を屠り続けるよりは幾分もようございます」>アインヘル
#アテナ
22:35:41
「残念ながら、そのような神の如き所業は不可能ですので……」 苦笑しながら、それぞれに近づき、その身体に触れ、何かを唱えた。
22:35:51
一見、君たちの身体に変化はない。
ウールヴルーン
22:35:58
「時間があればミール地方から北のキングスレイクまで旅してみるとよい。まさに、神話の時代の名残としか思えぬ光景が見えるぞ」
ニルツェ
22:36:05
「ん……」 自分の身体をきょろきょろと見下ろす。
#アテナ
22:36:30
「これで、皆様は水中であっても陸上と同様に活動していただくことが可能です」
ミカサ
22:36:40
「それは楽しみにございます」ウールの言葉に笑顔を見せ
ライカ
22:36:49
「そうね。時間が出来た時でもいってみます。それも知識を蓄えるという意味で重要だと思います」ウールの言葉に
ゾールソモーン
22:37:06
「それも充分すごい所業だけれど」
ニルツェ
22:37:07
「そういえば、向こうにはそういう場所があるって聞いた事あるな」 そのうち、脚を伸ばす機会でもあるだろうか。>ウール
ライカ
22:37:12
「……妖精魔法かしら。それとももっと別の……?」>アテナ
22:37:20
ふと思いついてしまうのはボトムウォーキングだ
ニルツェ
22:37:25
「お。ホントに? ……特に変わったようには思えないけど……」
#アテナ
22:37:28
「道具などについても、皆さんが所持していらっしゃるものについてはご心配なさらず」
22:37:49
「そうですね、妖精魔法を応用したものとでも思っていただければ」 >ライカ
ミカサ
22:37:52
「では、水底を徒歩で進む事に…‥あ、」騎獣証を取り出して八幡(馬)を呼び出した
22:38:06
「八幡も問題ございませんでしょうか…?」
ウールヴルーン
22:38:11
「なんとも言えぬ不安があるな……」
ライカ
22:38:20
「すごいですね……応用でそんなことできるだなんて……」
アインヘル
22:38:27
「まあ……試して見るほかあるまい」
ゾールソモーン
22:38:29
「……」 応用……。
#アテナ
22:38:36
「ああ、ミカサさんは騎手でいらっしゃいましたね。……さあ、あなたも」 八幡にも魔法を掛けました。
ニルツェ
22:38:36
「まあいいや、ヒャクブンは一見にしかず…… ――とうっ!」 助走をつけて、跳躍、海の中へばっしゃんしてみます。ぶくぶくぶく。
アインヘル
22:38:52
「ほら。早速一人行ったぞ」
#アテナ
22:38:59
ニルツェが海へと飛び込むと、激しく水しぶきがあがる。
ライカ
22:38:59
「元気だなあ……若いって財産ね。──ん、よし」
ゾールソモーン
22:39:12
「…………」 躊躇がないな。それを見やる。
ライカ
22:39:27
「前衛1人先にに行かせるわけにはいかないわ。私も先に行くわね」と、私もざぶーんしよう
#アテナ
22:39:28
平時に泳ぐのと同じように、身体を浮き上がらせる事も出来るが、
ミカサ
22:39:37
「危ういところでした……危うく、そなたを溺れさせるところでした。すみませんでしたね、八幡」馬の首を撫で
ウールヴルーン
22:39:42
「あー、我は最後に行こう」
#アテナ
22:39:46
潜っても、地上とまったく同じように呼吸が可能だ。
ニルツェ
22:40:10
思ったより遠くで、ざぶんと頭を出して、仲間たちに手を振る。「――おー! ホントだ、水の中でも息ができるよ!」
ミカサ
22:40:12
「ルウン様、もし宜しければ、八幡の背に乗せてお連れいたしましょうか?」
ゾールソモーン
22:40:21
「……」 殿か……とウルヴルーンを一瞥して。
#アテナ
22:40:23
それに加えて、歩くような意識で泳ぐことも出来る。
22:40:42
君たち全員と所持品などに「◯水中適性」が付与された。
ゾールソモーン
22:40:50
やったー!
ライカ
22:40:53
「……これは凄いわね。というか、この技術、庭のあの事件の時に知りたかったわよ……!」
ウールヴルーン
22:41:12
「ああ、いや、そういう訳ではないのだ。少しな。先に行ってくれ」 少しアテナに目配せでもしつつ
#アテナ
22:41:19
アテナもゆっくりと海の中へと入っていき、笑顔で君たちを迎える。
アインヘル
22:41:22
「潜るのはやはり不安か?」>ゾール
ニルツェ
22:41:29
「これなら、泳げなくたって関係ないね!」 すこし沖のほうを、水を得たニルツェの如くばしゃばしゃとしぶきを立てて泳ぎ回っている。
ミカサ
22:41:42
「…承知。では、お先に」八幡に跨り波間を割って突撃
ウールヴルーン
22:41:48
ざぶざぶ
ライカ
22:41:59
「……でも楽しくなってくるじゃない」
#アテナ
22:42:10
ざぶざぶ。
ウールヴルーン
22:42:14
「しんがりとでも思っておいてくれ」
ニルツェ
22:42:22
ゾールにおいでおいでした。
ゾールソモーン
22:42:38
「そ……」 んなことはある。 「……気に、しなくていい」 首を振るった。>アインヘル
ミカサ
22:43:01
水の中を泳ぐ八幡に跨っていると天馬に乗った心持ちにございます
アインヘル
22:43:06
「そうか。ほら、ニルツェが呼んでるぞ」指で指し。
ゾールソモーン
22:43:37
「………」 アインヘルにジト目を向けた後、恐る恐る海へと足を割入って……
GM
22:44:17
じわりと、足が水に浸かる。濡れているはずなのに、濡れていないような、不思議な感触だ。
ゾールソモーン
22:44:55
奇妙な感触は、それもそれで不安である。腰まで行くのにも随分嫌そうにしていた。
#アテナ
22:45:40
「不慣れな内は、この感覚を疎ましく思われるかもしれませんが、どうかご容赦ください」
ウールヴルーン
22:45:46
「…………」 腰までの辺りで皆が入るのを見届けている
ミカサ
22:45:56
「まるで空を駆けているかのよう…」水底より高い位置を飛んで移動する。楽しみ半分、動作の確認半分だ。だから、おもむろに金砕棒を取り出して頭上で振り回してみたりもした。
#アテナ
22:46:23
空を切る音こそしないものの、地上と変わらぬ感覚、勢いで振り回すことが出来る。>ミカサ
ゾールソモーン
22:46:27
観念して顔も沈ませた――境を越えるまでに、目は瞑っていた。
ライカ
22:46:31
「ミカサちゃん楽しんでるわね……あれ」
ニルツェ
22:46:32
ざぶざぶと沖のほうから戻ってきて、 「ちょっと変な感じするけど、すぐに慣れるよ」
アインヘル
22:46:59
「さて、俺も行くか」すたすたと海の中へと
ミカサ
22:47:13
「地上と同じように振れるようです。もっと重くなるものとばかり…ふふふ」 ぶぅんぶぅんと金砕棒を振り回しても渦は出来ない…のかな
ライカ
22:47:14
「でも、楽しみ方にパワーを感じるわ……」
ウールヴルーン
22:47:28
水中適性のバフアイコンをクリックすると効果が切れるから気をつけるのよ
#アテナ
22:47:28
ミカサの大渦ができちゃうよ。
ゾールソモーン
22:47:31
出来た渦に煽られそう。
#アテナ
22:47:40
右クリックすると消えて死にます。>うるるん
ニルツェ
22:47:47
わろた
ゾールソモーン
22:47:50
スッ…………
#アテナ
22:47:59
-水中適性
ゾールソモーン
22:48:08
ぞーるはきぜつしました
ライカ
22:48:10
シュウン
#アテナ
22:48:11
「さあ、アインヘルさんとウールヴルーンさんも」
ミカサ
22:48:18
巻き込まれた魚がタタキになってしまいます
ニルツェ
22:48:34
水中に沈んでゾールと顔を合わせて、手を引く。適正あるし普通にしゃべれるかな。
#アテナ
22:48:43
「ゾールソモーンさん、もしご不安でしたら、手をお繋ぎし――あら……ふふふ」
22:48:46
喋れていいよ。
22:48:50
音も伝わっていい。
22:49:08
そうじゃないとこの卓の間みんな無言になってしまう。
ニルツェ
22:49:09
「ほら、すごい。水の中でもちゃんとしゃべれる」 ごぼごぼ。
22:49:15
わろた>みんな無言
ゾールソモーン
22:49:25
だって///
ウールヴルーン
22:49:27
「そうか。では頼もうか」どことなく真剣な顔しつつ
22:49:36
いつも真剣な顔ですが
#アテナ
22:49:52
「ふふ……では、ウールヴルーンさんは私が」 一度陸に上がって、手を差し出した。
ライカ
22:50:13
「……」アテナをじっとみて
ゾールソモーン
22:50:17
「っ……」 強張った身体から手を引かれて、つんのめりそうになる。しかめっ面は変わらず……アテナには恥ずかしそうに一度視線が向いたが
#アテナ
22:50:23
「ライカさん、どうかなさいましたか?」
ニルツェ
22:50:24
バギーちゃんに乗りたい(意味不明なことば
ウールヴルーン
22:50:30
「うむ。アテナよ」近寄ったので小声で
22:50:36
海底鬼岩城は古いナァ
ライカ
22:50:40
「もしかして、あれが彼女の素なのかもしれないわね……」と、小声でつぶやいたが
#アテナ
22:50:43
猫型ロボットをよんできてください。
22:50:51
「何でしょう?」 小声で返した。
ゾールソモーン
22:50:59
ポセイ丼
ライカ
22:51:12
「いや、楽しそうだなって。最初に会った時よりも、自然な感じがするから」適当な所でいったことにしておいてください
ミカサ
22:51:18
鬼岩城!(ガタッ
ゾールソモーン
22:51:24
「……奇妙というか、不安というか」 ぶくぶく。>ニルツェ
ニルツェ
22:52:08
「あはは、そうだね。何か、不思議な感じ」
#アテナ
22:52:17
「否定はしません。何だか、かつて知人に泳ぎを教えた時のようで」 >ライカ
ミカサ
22:53:01
「このような業があれば、船幽霊や荒波に煩わされずに島外に赴く事も出来ましたのに……」
ウールヴルーン
22:53:02
「……とうに他の道など無くなったというのに、最期までそれを探し続けた結果、全てが御破算になった地を、我は知っている。我は、見極めは誤らぬつもりだ」 小声で告げた
#アテナ
22:54:01
――……。……重々承知しています」 数秒の間を置いてから、重々しく頷いた。
ライカ
22:54:34
「そう。なら、そんなあなたがいた故郷も。ちゃんとこの目で見ないといけませんね」と、先ほどの返答として
ニルツェ
22:54:38
ライカとアテナのやり取りを耳に挟み、 「……海の底の国のひとでも、泳ぎを教わったりするんだ」 と、考えてみれば当たり前の話ではあるが、ちょっとおかしくなって笑う。
ウールヴルーン
22:54:57
「あれば、良いな」 こくりと頷き返し
#アテナ
22:54:57
「さあ、ウールヴルーン様」 手を引いて、海の中へと導いていく。
ライカ
22:54:59
と、喋っていてふと思うのだ。いつもなら美人にあたふたしている私だが、なぜ、今日はこんなにも落ち着いているのだろうかと
ミカサ
22:55:20
「雛鳥が空の飛び方を教わるようなものにございましょう」>ニル
ウールヴルーン
22:55:23
「む、意外と力が、あ、待て、ひっぱるなぶぐぐ」
#アテナ
22:55:25
その時には、表情は既にいつものものへと戻っていて。 「元々海の底にあったわけではありませんから」
アインヘル
22:55:46
「やれやれ……」と肩を竦めた後、自分も潜った。
ライカ
22:55:46
……それはこの前の彼女との対話の残響なのかもしれないが……。仕事に差し障りがないなら、好都合であると心の内で納得する
ニルツェ
22:56:06
「なるほど?」 確かに、そんなものかも?と頷いた。>ミカサ
GM
22:56:09
そうして、君たちは揃って海の中へと潜っていく。
ゾールソモーン
22:56:34
「……」 泳げても心の準備はいるのだろうか……とウルヴルーンを見て思いつつも、すぐに自分のことに集中する。やはり不安なのだ。
GM
22:56:53
海を行く魚の群れが、君たちを避けるように横切っていく中、下へ、下へと向けて泳ぎ続ける。
ニルツェ
22:57:16
ゾールの表情をちらりと伺いつつ、不安が消えるまで片手を繋いでよう。
ゾールソモーン
22:57:26
やっぱりまだ不安だからニルツェに連れられながらも、妖精もよんでしまうのだ。『……おいで』 フェアリーウィッシュⅡ行使……できますよね?
2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23
GM
22:57:28
深さが増す程、陽の光は薄くなっていって、海の碧も昏くなっていく。
22:57:31
出来るよ。
ゾールソモーン
22:57:38
わぁいできた
GM
22:58:02
どのくらい潜っただろうか。大分深い所まで来た辺りで、底の方に黒い靄が渦を巻いているのが見えた。
ニルツェ
22:58:13
――不思議だな。まだ昼間のはずなのに…… なんか、夜みたい」
ウールヴルーン
22:58:19
「………泳げるという事に不安はなくなったが……そうか、海の中というのは、これほどに暗いのだな」 暗視だから見えますけど
ライカ
22:58:25
「……これは」と、一瞬立ち止まり
ニルツェ
22:58:29
「……ん。アテナ、あれは?」
ミカサ
22:58:37
「己の翼が空を駆るものと知らねば、鳥とて地を這い回っておりましょう。魚は……流れに任せておるのでしょうか……ムム」
ライカ
22:58:37
GMその靄に私は見覚えあるでしょうか
ミカサ
22:58:54
わたくしもございませんでしょうか
#アテナ
22:58:57
「この辺りまで来ると、流石に少し」 ニルツェに頷いて。 「我々の都市の傍は明るいですから、それについては心配なさらぬよう」
22:59:01
ありますよ。>ライカ、ミカサ
22:59:08
「あれが、“境界”です」
ゾールソモーン
22:59:11
「……黒い、靄?」
アインヘル
22:59:27
「どうした?」
ライカ
22:59:27
「──これは、要塞の時とか、鋏と戦ったあの時と同じ」
ニルツェ
22:59:34
「キョウカイ?」 教会、協会、境界。
#アテナ
22:59:38
「世界を侵食する力を持った〈奈落の剣〉による魔域と、現実世界の境界面」
ミカサ
22:59:39
「確かに、かの地で見た現世を侵す類の魔域に相違ございません」
ゾールソモーン
22:59:48
「さかいめ、という意味だとおもう」 >にるにる
#アテナ
22:59:57
「あれを越えた先が、私たちの魔域です」
ライカ
23:00:00
「……ええ、間違いないわ。アテナさんや、ミカサちゃんの言う通り。あれが、境界線よ」
ニルツェ
23:00:12
境目という言葉に頷き、「いつもの、丸い形じゃないんだ」
23:00:31
「さかいめがぼやけてるから、こっち側に溢れてくるのかな……」
ライカ
23:00:31
「ねえ、アテナさん。もしかして、貴女が出てきた時より”広がっていたり”してるかしら?」
ウールヴルーン
23:00:51
「不気味なものだ」
ゾールソモーン
23:01:11
「周りの景色も相まって、ね」
ミカサ
23:01:17
「通常の魔域を卵とするならば、あれは殻の無い卵という事になりましょうか」
#アテナ
23:01:19
「……いえ、広がってはいないはずです。私が中に居なくとも、勇士たちが魔神たちの侵攻を阻止しているでしょうから」
ウールヴルーン
23:01:26
「水の中というのが、なんともまた、な」
ライカ
23:01:38
「……なるほど」アテナに頷き
#アテナ
23:01:53
「ふふ……あのような不気味極まりないものを、この地に残しておくわけにはいかないでしょう?」
23:02:05
少し悪戯っぽく言うと、君たちに先んじて靄の方へと泳いでいく。
ニルツェ
23:02:11
「まあうん、不気味なのは否定しない」
#アテナ
23:02:30
「さあ、参りましょう。私に続いてください」
ライカ
23:02:40
「……今は考える時じゃないわね」と、首を振って
23:02:44
アテナに続いていく
アインヘル
23:02:45
「ああ」
#アテナ
23:02:49
皆に振り向いて手を振ると、アテナの身体はその靄の中へと消えていった。
ゾールソモーン
23:02:50
「……」 泳いだ方が早そう、とは思いつつ泳げないのでこのまま歩いていくつもりではある。ニルツェが泳ごうとしない限りは。
ミカサ
23:03:00
「殻の有無だけでは何とも申せません」
ニルツェ
23:03:03
昏い海の底に、なお暗き靄のようなもの。不気味は不気味である
ミカサ
23:03:21
ただの水底の闇にございませんか?
ニルツェ
23:04:01
「あ、行っちゃった」 ふう、と息をついて、仲間たちに 「――じゃ、ニルたちも行こっか」
ゾールソモーン
23:04:15
「ええ」
ウールヴルーン
23:04:25
「そうだな」 今度はしんがりとか言うでもなく、さっさと入る
ライカ
23:04:49
「──よし」と、顔をぱちんと叩いて
ミカサ
23:04:55
馬かきで進む八幡に乗って突入
GM
23:05:13
海底に潜む闇とは明らかに違う暗い靄の中へと、次々に突入していく。
ニルツェ
23:05:21
靄の中へふわりと進んでいく。
ライカ
23:05:24
「(いつも通りやるだけよ。知力、気合、そして根性……行くわよ!)」と、心を奮起させ、靄の中に突入するのであった
GM
23:05:28
ぐらりと、僅かに視界が揺れて――
23:05:31
 
23:05:32
 
23:05:45

***海底の魔域***


23:05:48
 
23:05:49
 
23:06:07
ふわりと、地面に足がつく。 BGM:アトランティカ-翡翠残照/https://www.youtube.com/watch?v=a_0DagVOa8c
23:06:16
開いた瞳の先に広がるのは、暗い碧色に包まれた一帯。地面は平面ではなく、凹凸に富んだ岩場となっている。
23:06:31
きょろきょろと辺りを見回す君たちの目の前を、空中を泳ぐ魚の群れが横切った。
23:06:39
――いや、空中ではない。彼らは彼らの本来の住処で暮らしているに過ぎないのだろう。
23:06:53
君たちは靄の中に入る前と変わらず、海底にいるようだ。
#アテナ
23:07:04
アテナは君たちを振り返り、全員が無事に魔域へと転移した事を確認し、ひとつ頷いた。
ニルツェ
23:07:21
――……」 辺りの光景を、ただ見回して。
ウールヴルーン
23:07:34
「……うむ?変わったように思えぬが」
#アテナ
23:07:35
「何を為すにも、皆さんにはこの世界に滞在していただかなければなりません」
23:07:49
「まずは、拠点となる我らが都市へと案内しましょう」
23:07:58
「ふふ、あちらをご覧ください」
アインヘル
23:08:04
「そうだな。頼む」
ライカ
23:08:06
「……この感覚間違いないわね」と自らの状態を確認しつつ インスピを行使しておこう
2D6 → 1 + 6 + 【15】 = 22
ゾールソモーン
23:08:08
「……」 ゆっくりと、ニルツェの手を離した。
#アテナ
23:08:09
ウールヴルーンの言葉に、アテナが右手で遠くを示す。
ライカ
23:08:23
アテナの指の先を見よう
GM
23:08:40
遠くに見えるのは、海底の中には異質な眩い光の群れ。
ミカサ
23:08:43
「まぁ、本当にお話の竜宮のよう」空を泳ぐ魚の一群を見上げてから、アテナの示す方に目を向けました
ニルツェ
23:09:02
手を離されれば、彼女の横顔を見る。 「ん」 もう、だいじょうぶそうだ。自然と、ゾールから離れた。
GM
23:09:02
目を凝らしてみれば、高層の建築物が立ち並び、そこから漏れる明かりなのだということが分かる。
ライカ
23:09:12
「竜宮……? ミカサちゃんの故郷の逸話なのかしら?」
ウールヴルーン
23:09:19
「……あれが、都か」
ニルツェ
23:09:22
「ほんとに、海の底のまちだ……」
ゾールソモーン
23:09:25
指し示された方向を見る。
ライカ
23:09:39
「……綺麗ね」
アインヘル
23:09:42
「あれが"再現された都"か」
#アテナ
23:09:42
「アトランティスの首都というわけではありませんが……主要都市のひとつを再現したものに相違はありません」
ニルツェ
23:10:12
「都市のひとつ、っていうことは…… 海の底に、いくつもまちがあるの? その…… アトランティスには」
#アテナ
23:10:49
「……ふふ、そういうわけではありません。あくまで、魔域として再現した場所が、海の底だったというだけです」
ミカサ
23:10:49
「お伽噺にございますよ。ですが、あのような都を見てしまうと、存外、実在するのではと思ってしまいます」>ライカ
#アテナ
23:11:06
「他のアトランティスの都市は、陸上にありました」
ニルツェ
23:11:23
「へえ……」 なるほど、と頷き、それでも驚きが減ることはない。
#アテナ
23:11:26
「とはいえ、首都オケアノスを始めとして、殆どの主要都市が海沿いに造られていたのは事実です」
ライカ
23:11:37
「そうね。お伽話や、想像の世界の話も実際に目にしちゃうと、信じたくなっちゃうものね」ミカサに頷き
ウールヴルーン
23:12:23
「流石に、見事なものだ」
#アテナ
23:12:45
「今皆さんの目の前に見えている都市の名は、イファロス。我々の言葉で“岩礁”を意味し、その名のとおり、海上に造られ、その一部を海の中に持った街でした」
ニルツェ
23:13:09
「このままニルたちが街に入っていって、だいじょうぶかな。アテナの仲間たちには話が通ってるの?」 先ほど、アテナの語りぶりを見るに、彼女の信頼する勇士たちがいるのだろう、と。
ミカサ
23:13:22
「いはろす…」
ウールヴルーン
23:13:31
「一部を海底にとな」
ニルツェ
23:13:32
「イファロス――か」
アインヘル
23:13:34
「イファロスだ」
#アテナ
23:13:34
「勿論。街の者たちは皆、貴方がたの事を歓迎してくれることでしょう」
ニルツェ
23:13:35
いろはすみたいにいわないで
ゾールソモーン
23:13:41
ライカ
23:13:49
「イファロスか……」と、新調した鞄から、あるものを取り出して
ミカサ
23:13:51
もしや、いろはす、とは いはろすから…
ウールヴルーン
23:14:02
ナイナイ
ニルツェ
23:14:18
――歓迎、ね……」 来た目的を考えれば、それはそれでかなり複雑だ。
#アテナ
23:14:18
「ええ、我々の敵は陸上だけでなく、海中にも多く存在しましたから。その防衛のために」 >うーるるん 
ライカ
23:14:25
「……よっと」と、そのシャッターを切った。インスタントマナカメラという代物である。
23:15:09
「……はじめてつかうけど、凄い性能ね。24時間した持たないといっても……。うん」と、何かの参考資料になるかもしれないと思い、残しておくのだ。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i002
#アテナ
23:15:10
「あら、それは……?」
ウールヴルーン
23:15:19
「………我々ときたか」 小さく呟いた
ライカ
23:15:55
「え、これは……。最近、実用化された魔動機文明時代の小道具よ。景色とかをそのままこんなふうに……」と、アテナの横で見せるように https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i002
23:16:15
と、現地店からのイファロスの全体図が撮られた写真を見せた。
ミカサ
23:16:27
「敵とは魔なる者、魔神のことですか?」>アテナ
ライカ
23:16:39
「24時間だけど保存できるんです。調査とかに使えると思ってね。買ったんですよ」
#アテナ
23:16:53
「まあ……魔動機文明時代にはこのようなものが。魔術による念写技術は耳にしたことがありましたが……後世の人々は凄いものを生み出したのですね」
ゾールソモーン
23:17:00
「ずっと残るのなら、とても便利なのだけれどね。……綺麗に映っている」 その写真を横目見て。
ウールヴルーン
23:17:07
「むしろ24時間というのは割と長いのではないか?」
ライカ
23:17:21
「むしろ現代よりも凄いかもしれないのだわ……」と、言いながら拡張鞄にしまって
#アテナ
23:17:27
「ええ。我々の指す“敵”とは、大抵において魔神のことだと思っていただいて構いません」 >みかちゃん
ミカサ
23:17:28
「なにやら取材とか申す者に向けられたことがあります」
ゾールソモーン
23:17:47
フラッシュにたかれまくるみかさどの
ライカ
23:17:56
「そうね。仕事道具としては十分だわ。思い出として残すなら、少し短すぎますけどね」と、笑みを浮かべつつ
アインヘル
23:18:13
「それ程までに魔神が蔓延っているのか」
ライカ
23:18:30
「アテナさん、少し聞きたいのですが」魔神のことだ
ニルツェ
23:18:34
「羊皮紙なんかに映しておけばいいんだよ。――いいなあ、ニルも今度買おっかな」
#アテナ
23:18:44
「ええ、嫌というほどに」 >アインヘル
23:18:48
「……何でしょう?」
ウールヴルーン
23:18:52
「…………」 そういえば何故ライカは敬語なのだ
ライカ
23:19:15
「魔神に襲われたその、勇士達が、その魔神あるいは魔神になってしまうケースなどは起きていますか?」
ゾールソモーン
23:19:17
ああこれ羊皮紙に転写したら24時間たってもおっけーなやつか…
#アテナ
23:19:45
「そう、ですか。ライカさんは、そのような光景を既に目にした事もあるのですね」
ライカ
23:19:50
「以前、奈落の剣絡みの事件でそんなことがあって……」
23:19:53
「ええ」
ミカサ
23:19:54
風景を盗み取るようであまり好みません。絵にすれば良いではありませんか
ニルツェ
23:20:03
たぶんそうかな……と(こうかをよんだ
#アテナ
23:20:16
「同様の事象は、この世界においても発生しています」
ライカ
23:20:18
敬語とか混ざってる感じなのだわ(清楚ぶり
23:20:24
そうみたいね(こうか
ニルツェ
23:20:26
「………」
ライカ
23:20:33
「やっぱり……」考えこむ素振り
ミカサ
23:20:44
「襲われたものが魔神に……まるで屍人(あんでっど)のようではありませぬか」
アインヘル
23:20:59
「……成程。いずれは全員魔神になり、それがこちらに流れ込んでくると」
ウールヴルーン
23:21:02
「劣勢か」
ゾールソモーン
23:21:09
「戻る事例はないのね?」
#アテナ
23:21:24
「我々が滅べば、そうなります」 >アインヘル
23:21:48
「劣勢……いえ、皆のおかげで、どうにか戦力は拮抗しています」
ニルツェ
23:21:56
「ちょっと……」 アテナたち全員死んだ後ということだ。咎めるような小さな声を出す>アインヘル
#アテナ
23:22:11
「一度魔神と化したものが戻った例はありません。その時は、ただ誅滅する他ないのです」
ニルツェ
23:22:24
自分たちの目的が、「――どっちにしても、あまりよくない状況みたいだね」
ライカ
23:22:30
「いえ、アインさんの想定は、一度きちんと話すべき内容です」と、ニルツェに突っ込み
23:22:51
「最悪な状況を考えておくのは重要だもの。そうさせないために私たちがここにいるのも事実だけど」腕を組み
#アテナ
23:22:55
「今後すべきことや今置かれた状況についてゆっくりとお話しするためにも、まずはイファロスへと向かいましょう」
ニルツェ
23:23:10
「うん。お願い、アテナ」 案内してもらおう。
ミカサ
23:23:14
「わたくしは一度だけ、それに近い奇跡をこの目で見ました。奈落の剣に侵され、魔人と化した者からは悪しき紋が消える様を」
ライカ
23:23:18
「やっぱりか……そうね。まずは拠点を確保しないとね」
ゾールソモーン
23:23:24
頷いて、追従しよう。
ウールヴルーン
23:23:30
「今すぐに勝敗が決する状態ではないというなら十分だ。向かった後に、この目で見よう」
ライカ
23:23:39
「……うそでしょ?」驚きを隠せない口調でミカサ
23:23:49
「ねえ、ミカサちゃん。時間あるときにその話、また聞かせてくれる」
23:23:56
#アテナ
23:24:18
「……成程、そのような奇跡が――」 ミカサの言葉に驚いたというよりは、得心がいったような顔を見せてから、
ゾールソモーン
23:24:24
「……そういうことも、あったのね」
#アテナ
23:24:32
何かに気付いて、表情を険しくした。
ウールヴルーン
23:24:57
「どうした」
アインヘル
23:24:58
「ふむ。ともかく、今は拠点とやらに案内されよう」
ミカサ
23:25:00
「なれど、あのような奇跡はそう幾度も望めるものではないでしょう……。数多の奇跡が重なって為された事にございましたから」
#アテナ
23:25:15
「申し訳ありません、皆さん。イファロスへと向かう前に、一仕事しなければならないようです」
ニルツェ
23:25:24
「………」 奈落の剣に呑まれた青年が、生還した例もある。
ライカ
23:25:24
「いや、待てよ……そう考えれば」ミワとアダンの事件を思い出して
アインヘル
23:25:34
「む?」
#アテナ
23:25:41
言いながら、アテナは何処からともなく巨大な盾と槍を取り出し、
ミカサ
23:25:46
「はい。長い話となりますので、道すがらという訳にも行きませんが」>ライカ
ニルツェ
23:25:51
――え、何?」 物思いから引き戻されて、アテナの視線の先を見やった。
ライカ
23:25:51
「ああ、分からないことが──」と、アテナの警告に耳を貸し
#アテナ
23:26:04
さらに呪文を唱えて、薄手の布によって造られた衣服を堅牢な金属鎧へと変化させた。
ライカ
23:26:09
「うん。また落ち着いてからで大丈夫よ、それよりも──」
GM
23:26:31
彼女の視線の先を見てみれば、4つの大きな影が君たちへとかなりの勢いで迫ってきている。
ライカ
23:26:33
「しまったわね……」と、戦闘がいきなり始まると思えなかったので、藁鳥を作るのを忘れていたのだ
ミカサ
23:26:36
「まぁ、その武具は……」
ウールヴルーン
23:26:50
「おうおう。なるほど、歓迎という訳か」
GM
23:26:56
人間よりも一回り大きく、鱗と一対の手足を持つそれは、一見蛮族のリザードマン種にも似ている。
ニルツェ
23:27:00
――敵、だね?」
ウールヴルーン
23:27:39
「聞くまでもなかろうさ」 盾を背中から取り出し、最前へ立つ
#アテナ
23:27:43
「ふふ、アトランティス製の防具です」 少し腕を広げて、ミカサに披露するようにして
23:27:57
――はい。我らの世界を脅かしている魔神たちです」
アインヘル
23:28:18
「確かに、話が通じそうには見えんな」剣と盾を構えて
ニルツェ
23:28:25
水中の身体の使い方にも慣れてきた。ふわりと水底に舞い降り、両腰から白き爪を取って構える。
ゾールソモーン
23:28:37
「……ちょうどいい。どの程度動けるか、確かめる」 杖を手にした。
#魔神
23:28:48
蜥蜴のような魔神たちは、君たちとの距離を詰めると、鋭い爪を持ったその腕を振りかざし威嚇する。
ニルツェ
23:29:00
「ん」 実戦で試せるのは、いい機会だ。
#魔神
23:29:01
相手は同じものが4体。戦闘準備からいこう。
#アテナ
23:29:11
おっとそうだ。
ゾールソモーン
23:29:14
戦闘準備にはいったので妖精ちゃんとはばいばいです。
ライカ
23:29:14
「よし……操霊術は後で使うとして、今はこいつらをぶっ飛ばすか」
#アテナ
23:29:26
アテナのデータです。 アテナ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m087
ウールヴルーン
23:29:28
さてさて
ライカ
23:29:29
「いくわよ!」と、魔剣ならぬ魔本を広げて
23:29:41
ああ……塔
ゾールソモーン
23:29:44
あるかなかーどらぁ
ミカサ
23:29:44
「水底の魔神の力、とくと見極めさせていただきましょう」
ウールヴルーン
23:29:45
自分にバークメイルA
23:29:48
貼り付けて
ニルツェ
23:29:51
準備ではケンタウロスフットを使用します。
ライカ
23:30:03
バークメイルAをミカサに
アインヘル
23:30:07
バークメイルAを自分に。
ゾールソモーン
23:30:09
バークメイルAがございます
ニルツェ
23:30:13
レッグだよ。まざったよ
ウールヴルーン
23:30:17
ニルとアインにかばう5回でいいかなぁ
#アテナ
23:30:17
バークメイル地獄。
ミカサ
23:30:30
みなもっていらっしゃるのですね>ばあーくめいる
ゾールソモーン
23:30:49
かばうがあるなら八幡どのにでもつける?
ライカ
23:30:54
「ミカサちゃん、これ!」ぴっ、と樹脂でできたカードを飛ばす。慣れた動作だ
ミカサ
23:31:09
「まぁ、御助力感謝いたします」
ライカ
23:31:14
あとは、準備でペネトして (HP:54/54 MP:71/74 防: インスピ 赤10 緑26 緑10)
23:31:17
おわり
ウールヴルーン
23:31:18
八幡も庇ってもいい
GM
23:31:19
準備が終わったら魔物知識判定です。
ライカ
23:31:26
(HP:54/54 MP:70/74 防: インスピ 赤10 緑26 緑10)
GM
23:31:27
16/21です。
ライカ
23:31:29
プレコグもしておきましょう (HP:54/54 MP:70/74 防: インスピ 赤10 緑26 緑10)
ウールヴルーン
23:31:32
上の人はいらんやろ
ライカ
23:31:33
ああおそかった (HP:54/54 MP:70/74 防: インスピ 赤10 緑26 緑10)
GM
23:31:34
ウルルンがいるからアテナがかばう必要がありません;;
ミカサ
23:31:40
八幡にもあれば助かりますが必要でしょうか… (HP: MP: 防: 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
ライカ
23:31:41
プレコグはなしだ (HP:54/54 MP:70/74 防: インスピ 赤10 緑26 緑10)
ニルツェ
23:31:46
けんたって略称なんだろう… (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 )
ゾールソモーン
23:31:51
馬…?
GM
23:31:52
馬。 (HP:83/83 MP:17/17 防:17 )
ウールヴルーン
23:31:55
ニルツェ
23:32:00
OK (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
ミカサ
23:32:00
馬にございます (HP:70/70 MP:17/17 防: 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
ライカ
23:32:08
よし
23:32:14
じゃあまもちいくやで
ウールヴルーン
23:32:14
ケンタとガゼル起動すると馬鹿になる
ゾールソモーン
23:32:16
まま30枚あるし
23:32:25
八幡殿にバークメイルA付与します
GM
23:32:27
わかる。>馬鹿
ゾールソモーン
23:32:36
馬鹿…
ミカサ
23:32:42
有り難き幸せ>僧門様 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
ウールヴルーン
23:32:48
まあ八幡殿もかばっておくよ。
ゾールソモーン
23:32:59
つけかえわすれてる~~~しょうがないのでこのまま。まもちきはいります
ライカ
23:33:08
ではまもち
2D6 → 5 + 6 + 【12+2】 = 25
23:33:11
よゆう
GM
23:33:12
こわ
23:33:23
じゃあ最初の能力も公開でいいな。
ゾールソモーン
23:33:27
ひつようない。けどしますまもちき
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
GM
23:33:39
これが4体。 イファロス・デモニュート:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m130
ゾールソモーン
23:33:43
ひくくはないはずだ…
23:33:57
わぁい魔神になっちゃったやつだった
ニルツェ
23:34:12
どくどくだ (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
ライカ
23:34:36
ふむ (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
ミカサ
23:34:41
毒に魔法、閃光、厄介な相手にございますね (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ゾールソモーン
23:34:50
みずのなかだけど (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
23:34:57
炎って…‥つかえるよね……????
GM
23:35:00
火も使えるから大丈夫。
ゾールソモーン
23:35:05
わあい (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
GM
23:35:05
料理も出来るよ。
ニルツェ
23:35:13
4体だから最高で8回こうげき(あたまいい) (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
ゾールソモーン
23:35:18
じゃんじゃんやこう (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
GM
23:35:18
あたまいい
23:35:26
先制は18です。どうぞ。
ニルツェ
23:35:41
けんた込みで――とる! (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
2D6 → 2 + 5 + 【11+1】 = 19
アインヘル
23:35:44
先制ちゃん (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12
23:35:51
稼いだ……
GM
23:35:56
皆様に操作を思い出していただくための雑魚戦闘なのでガンガン燃やしちゃってください。
ミカサ
23:36:02
なんという事でしょう。アインヘル様は膝に矢を… (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ウールヴルーン
23:36:03
われでもとれるというのに。 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 )
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
ニルツェ
23:36:08
りはびりたすかる (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
ウールヴルーン
23:36:08
惜しいわろ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 )
TOPIC
23:36:22
【1R/表】 敵後衛<>vs<>味方後衛 by GM
GM
23:36:28
指輪あったらとってたな。>うるるん
23:36:31
配置どうぞ。
ライカ
23:36:31
精神抵抗23か (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
ゾールソモーン
23:36:32
稼ぎのおかわいい先制 (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
アインヘル
23:36:34
私のFAは消えました。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ゾールソモーン
23:36:37
かせげてない (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
ライカ
23:36:38
後ろ (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
ゾールソモーン
23:36:42
後ろです (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
#アテナ
23:36:45
アテナ様~
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16
23:36:54
出来てへんやんけー!! 基本的なことがー!!
ミカサ
23:37:05
騎馬突撃の為に後ろにて (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ゾールソモーン
23:37:05
これからこれから。 (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
23:37:15
ブレハあってもよかったね。でもないです。
ウールヴルーン
23:37:16
ふむ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 )
ライカ
23:37:25
(HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
ニルツェ
23:37:28
補助距離関係なければ前にするけどどう? (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
ウールヴルーン
23:37:36
まあ我は前だなうん (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 )
#アテナ
23:37:36
多分ゾールが A0/145 B0/145 C0/145 D0/145
23:37:39
あいつら丸焼きにしたそうだから
23:37:43
ニルツェは後ろでは!?
23:37:48
ウルルンはどうせ喰らわない……
ライカ
23:37:49
でいいんじゃないかな (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
アインヘル
23:37:53
ウールだけ前。よし。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ウールヴルーン
23:37:53
うむ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 )
ニルツェ
23:37:57
はい (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
ウールヴルーン
23:37:58
我ごとやれ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 )
ゾールソモーン
23:38:00
バイオレントできちゃう! やったー! (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
ニルツェ
23:38:07
ではうしろで (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
ゾールソモーン
23:38:07
いくぜうーちゃん (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
TOPIC
23:38:14
【1R/表】 敵後衛<>vsウール<>ライカ、アイン、ゾール、ミカサ、ニルツェ、アテナ by ライカ
ゾールソモーン
23:38:29
ひさしぶりだからバイオレントキャストⅠの補正値わすれた (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
TOPIC
23:38:32
【1R/表】 敵後衛<>vsウール<>ライカ、アイン、ゾール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アテナ by アインヘル
TOPIC
23:38:36
【1R/表】 <>蜥蜴ABCDvsウール<>ライカ、アイン、ゾール、ミカサ、ニルツェ、アテナ by GM
ミカサ
23:38:37
+2にございます (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ライカ
23:38:38
命中はと (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
ゾールソモーン
23:38:38
+2かな(モル族 (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
23:38:42
あってた
TOPIC
23:38:44
【1R/表】 <>蜥蜴ABCDvsウール<>ライカ、アイン、ゾール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アテナ by GM
ライカ
23:38:52
正直、ニルツェのWアタック以外ブレスなしでも (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
23:38:55
あたりそうなんだよな
23:39:06
ニルツェも普通にあたりそうだし…
ウールヴルーン
23:39:09
「さて、我が押し留める。今のうちに吹きとばせ」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 )
#アテナ
23:39:09
さあ思う存分1Rキルしてください。 A0/145 B0/145 C0/145 D0/145
BGM:戦場-アトランティス/https://www.youtube.com/watch?v=JTS1Bt-rg8M
ゾールソモーン
23:39:20
できらぁ!! (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
ミカサ
23:39:30
あ、わたくしも魔物知識が必要なのでした (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17
ライカ
23:39:39
「ま、ウールさんが抑えてくれるなら余裕だわよね」 (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
アインヘル
23:39:49
「それでも油断はするなよ」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ミカサ
23:39:59
狩人の目、使用可能となりました。次いで、八幡の弱点隠蔽です (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
#アテナ
23:40:03
「私もすぐに前線に参ります。少しお待ちを」 A0/145 B0/145 C0/145 D0/145
23:40:08
やったー!!!>八幡弱点
ミカサ
23:40:21
物理弱点+2となりますので、蟲皮で相殺いたしますね (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ニルツェ
23:40:27
「吹き飛ばせ、っていったら――」 ゾールをちらっと見ます。 (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
ライカ
23:40:55
「作戦としては、ゾールさんが燃やして、ミカサちゃんと八幡ちゃん突撃。必要なら私も追撃加えるわ」 (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
ウールヴルーン
23:41:04
「ドワーフにしか出来ぬ戦術よ。……捻って氷とかはやめろよ?」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ライカ
23:41:14
「アインさんは……その大剣か……なら、集団戦闘は問題なさそうね」 (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
ミカサ
23:41:41
「承知いたしました。蹴散らし、吹き飛ばせば宜しいのですね」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ウールヴルーン
23:41:51
我は残ったのをぺちんとすれば良さそうね (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ゾールソモーン
23:42:00
「……初めてやるけど」 リーチスタッフを前へと構えた。やるぞやるぞ (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
アインヘル
23:42:04
うむ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
#アテナ
23:42:19
「……むむ、前衛の数は十分ですし、私も後方からの火力支援に回った方がいいでしょうか」 A0/145 B0/145 C0/145 D0/145
ゾールソモーン
23:42:43
「やらない」 とはウルヴルーンへと言いつつ、 『炎よ、集いて』 《バイオレントキャストⅠ》宣言、【ファイアストーム】行使。 (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
2D6 → 5 + 5 + 【13+2】 = 25
#アテナ
23:42:49
やるじゃん A0/145 B0/145 C0/145 D0/145
ゾールソモーン
23:42:50
えーとかけらはいって (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
23:42:54
なかった
#アテナ
23:42:54
いや A0/145 B0/145 C0/145 D0/145
23:42:57
こいつらは雑魚だからないよ
ライカ
23:42:59
「うん。それと、突撃前にワンクッションまってくれたら、嬉しいわ」ミカサちゃん (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
23:43:19
「賦術の強化……この数なら最大限に発揮できるでしょ?」ウィンクして
ウールヴルーン
23:43:31
うおおお抵抗! (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
#アテナ
23:43:38
?>うるるん A0/145 B0/145 C0/145 D0/145
ゾールソモーン
23:43:43
『舞い踊れ!』 四体と一人の周囲に炎が巻き起こり、渦となる (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
ウールヴルーン
23:43:46
いや一応ね? (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ゾールソモーン
23:43:53
あっはい。いまからおすので威力を… (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
23:44:14
A!
24 = 6 (2 + 3 = 5) + 【13+2+3】 威力 : 40
23:44:19
B!
25 = 7 (4 + 2 = 6) + 【13+2+3】 威力 : 40
ウールヴルーン
23:44:20
我に回してもいいよ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ゾールソモーン
23:44:25
C~ (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
38 = 11 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (1 + 6 = 7) + 【13+2+3】 威力 : 40
23:44:30
D~~
28 = 10 (6 + 2 = 8) + 【13+2+3】 威力 : 40
#蜥蜴魔人
23:44:33
爪を振り上げ、今にもウールヴルーンへと襲いかからんとする魔人たちに、妖精による炎の嵐が巻き起こる。 A0/145 B0/145 C0/145 D0/145
23:44:35
ひぎぃ
ミカサ
23:44:35
「心得ております。御助力、心強く」>ライカ (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ニルツェ
23:44:35
つよい (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
ゾールソモーン
23:44:38
ルヴルーンちゃん!!!!!!!!! (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
25 = 7 (4 + 2 = 6) + 【13+2+3】 威力 : 40
ウールヴルーン
23:44:54
「はは!良い炎だ!!」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ライカ
23:44:59
次行くわね (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
#アテナ
23:45:06
来いよ A24/145 B25/145 C38/145 D28/145
#蜥蜴魔人
23:45:33
「ガアアアアアッ……!」 鱗の上から身体を焼かれ、苦痛の声をあげる。 A24/145 B25/145 C38/145 D28/145
ゾールソモーン
23:45:40
「……ん。出来たか」 良し、と頷いて。 (HP:55/55 MP:65/67 防:4 )
ライカ
23:46:02
「そういえば、魔晶石のストックも十分。それに頼れる野伏がいるし、こっちは魔香草もある……なら」 (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
#蜥蜴魔人
23:46:03
『我ラ、道ヲ……ク……者……!』 A24/145 B25/145 C38/145 D28/145
ニルツェ
23:46:09
「………」 あまりの炎の嵐の威力に、一瞬固まってからぶるぶる頭を振る。 (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*5 馬1)
ライカ
23:46:10
「一発ぶっ飛ばしてもバレないわね!?」 (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
23:46:12
いきます
ゾールソモーン
23:46:31
あ、GMごめん、全部+1してください…(わすれていたマナリング (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
#蜥蜴魔人
23:46:34
炎に巻かれながらも、魔人たちは魔法文明語で何かを呟きながら、ぎょろついた瞳で君たちをにらみつける A24/145 B25/145 C38/145 D28/145
23:46:36
はい。
ライカ
23:46:37
補助動作でプレコグ &ヴォーパルウェポンAをミカサに (HP:54/54 MP:70/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
23:47:22
赤色のカードをミカサに投げつけ、そして詠唱を開始しよう (HP:54/54 MP:64/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
23:48:43
魔法数拡大4 ゴッドハンド 古代神なのでMP12-2行使の40.魔晶石を10点使って、30消費。対象はABCD
#蜥蜴魔人
23:48:49
ひぎぃ A25/145 B26/145 C39/145 D29/145
ウールヴルーン
23:49:03
盛大だなぁ。 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ゾールソモーン
23:49:24
めっちゃつよいぱんちきそう (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ライカ
23:49:56
「古代神の名の下に……叩き潰すわ!!」と、息を吐き。そして、開眼。巨大な拳が現れ、4匹を襲おう。行使 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
2D6 → 6 + 3 + 【15】 = 24
23:50:02
素で抜いたわ
#蜥蜴魔人
23:50:12
こわ A25/145 B26/145 C39/145 D29/145
ウールヴルーン
23:50:14
やるわね (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ゾールソモーン
23:50:16
あのひとこわ (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ミカサ
23:50:23
これが攻める事に味をしめた白魔なるものにございますね (HP:70/70 MP:5/17 防:21+2 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
ライカ
23:50:27
A (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
22 = 7 (4 + 2 = 6) + 【15】 威力 : 40
ゾールソモーン
23:50:31
ゴリラかぁ (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ライカ
23:50:33
B (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
26 = 11 (5 + 5 = 10) + 【15】 威力 : 40
23:50:37
C
26 = 11 (5 + 4 = 9) + 【15】 威力 : 40
#アテナ
23:50:40
「賢神による奇蹟――……ふふ、まるであの子のよう」 A25/145 B26/145 C39/145 D29/145
ライカ
23:50:40
D (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
25 = 10 (4 + 4 = 8) + 【15】 威力 : 40
#アテナ
23:50:44
こわい A25/145 B26/145 C39/145 D29/145
ゾールソモーン
23:50:58
ゴッドハンドのC値っていくつだ… (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
#アテナ
23:51:06
古代神は11 A47/145 B52/145 C65/145 D54/145
アインヘル
23:51:07
古代神は12 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ウールヴルーン
23:51:10
「よし、良いぞ良いぞ!」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
#アテナ
23:51:12
11ょ A47/145 B52/145 C65/145 D54/145
アインヘル
23:51:13
11か (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ゾールソモーン
23:51:16
なるりょ (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ライカ
23:51:19
神の巨大な手は炎で焼かれた蜥蜴を叩き潰していこう (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
#アテナ
23:51:19
マイナーが9、メジャーが10 A47/145 B52/145 C65/145 D54/145
ゾールソモーン
23:51:27
ふんふん (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ミカサ
23:51:27
11にございます。9~11 (HP:70/70 MP:5/17 防:21+2 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
#蜥蜴魔人
23:51:49
魔人たちへと向けて次に放たれたのは、神の拳の名を関する鉄槌。 A47/145 B52/145 C65/145 D54/145
ライカ
23:52:00
「よし、上出来ね! なら次は──!」と、目をやるのは当然。先ほど声をかけた彼女だ (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
アインヘル
23:52:05
ではミカサがゴー (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ニルツェ
23:52:11
次はいく……と思ったら薙ぎ払いerがふたりもいる (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*4 馬1)
#蜥蜴魔人
23:52:36
水中故に音こそある程度軽減されるものの、それらは思い切り魔人たちの肉体を打ち、大きな傷を負わせた。 A47/145 B52/145 C65/145 D54/145
ライカ
23:52:36
「待たせたわね! ミカサちゃん! GO!」 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤10 緑26 緑10)
ミカサ
23:52:44
「久我身が御笠、いざ、参る!!」 ではこの機に乗じて突撃いたしましょう (HP:70/70 MP:5/17 防:21+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
23:53:00
猫目、熊力、蟲皮を使用、薙ぎ払い之弐を宣言。桜花長刀・巴を両手持ちに、桜花閃乱を使用。薙ぎ払いの命中打撃に+1、騎馬突撃(チャージ)を敢行します!
ウールヴルーン
23:53:41
「おうよ、ぶちかませぇい!」大盾で牽制しつつ、ミカサの為の道を開ける (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ライカ
23:53:43
「あれは──桜の花……ミカサちゃん、あんな槍もってたっけ!?」なんせ、共闘は久しぶりなのだ (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
#蜥蜴魔人
23:54:04
こいよ。 A47/145 B52/145 C65/145 D54/145
ミカサ
23:54:31
「いやああああああ!」最後尾から白馬に跨って両手でしっかと握った薙刀から桜の花びらを散らしつつ、敵陣に飛び込み、当たるを幸いにすべてを薙ぎ払う(四体へ攻撃 (HP:70/70 MP:5/17 防:21+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
2D6 → 4 + 1 + 【14+1+1+1】 = 22
#蜥蜴魔人
23:54:40
同値回避!! A47/145 B52/145 C65/145 D54/145
ミカサ
23:54:48
破輪!! (HP:70/70 MP:5/17 防:21+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
#蜥蜴魔人
23:54:51
はい。 A47/145 B52/145 C65/145 D54/145
アインヘル
23:55:00
「海底で桜の花か。普通じゃ有り得ん組み合わせだな」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ミカサ
23:55:07
えいのもの! (HP:70/70 MP:5/17 防:21+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
59 = 16 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 13 (3 + 5 = 8) + 【18+1+3+2+2+1+1+2】 威力 : 60
ゾールソモーン
23:55:13
ヒャア (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ニルツェ
23:55:13
「ド派手だねえ」 (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔⑤*4 馬1)
ミカサ
23:55:14
びいのもの! (HP:70/70 MP:5/17 防:21+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
40 = 10 (2 + 3 = 5) + 【18+1+3+2+2+1+1+2】 威力 : 60
23:55:19
しいのもの!
40 = 10 (4 + 1 = 5) + 【18+1+3+2+2+1+1+2】 威力 : 60
#アテナ
23:55:22
「戦の最中でなければ、あの優雅さに心奪われていたことでしょうね」 A47/145 B52/145 C65/145 D54/145
ミカサ
23:55:24
でいのもの!! (HP:70/70 MP:5/17 防:21+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
41 = 11 (5 + 1 = 6) + 【18+1+3+2+2+1+1+2】 威力 : 60
ゾールソモーン
23:55:34
「なかなか力強い」 (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ライカ
23:55:41
「グッジョブ! 流石、ミカサちゃんだわ!」指をぱちんと鳴らし (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
#蜥蜴魔人
23:55:50
こうなる。 A94/145 B80/145 C93/145 D83/145
アインヘル
23:55:54
では次に (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ミカサ
23:56:18
「八幡、穿て!!」 八幡にえいのものを追撃させます (HP:70/70 MP:5/17 防:21+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
2D6 → 3 + 2 + 【15】 = 20
ライカ
23:56:20
「さて……アインさんの戦い方は知らないわ……よく観察しておかないと」これからの連携のために (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ミカサ
23:56:22
ムムム (HP:70/70 MP:5/17 防:21+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
#蜥蜴魔人
23:56:27
水泡と土煙を浮かべながら、地上と寸分たがわぬ勢いでミカサが敵陣へと突撃する。 A94/145 B80/145 C93/145 D83/145
アインヘル
23:56:27
むむむ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3 5*3A赤*6/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
#蜥蜴魔人
23:56:59
桜を舞わせながら振るわれた一閃は、4体の魔人を大きく怯ませた。 A94/145 B80/145 C93/145 D83/145
ウールヴルーン
23:57:05
「見事見事!」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
アインヘル
23:57:52
5点石を割ってキャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを起動。ヴォーパルウェポンAを自分に。2Hに持ち替え。 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3 5*3A赤*5/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ミカサ
23:58:09
「さあさ、皆様! 続きませい!!」水底に桜の花を漂わせ、振り返り叫ぶ (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
アインヘル
23:58:30
「あれほど派手ではないが──」薙ぎ払いⅡを宣言して攻撃! (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3 5*3A赤*5/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
2D6 → 6 + 2 + 【15+1】 = 24
#蜥蜴魔人
23:58:37
命中~ A94/145 B80/145 C93/145 D83/145
アインヘル
23:58:43
A (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3 5*3A赤*5/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
31 = 10 (3 + 4 = 7) + 【17+2+2】 威力 : 47
23:58:47
B
44 = 13 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 10 (2 + 5 = 7) + 【17+2+2】 威力 : 47
23:58:50
C
28 = 7 (3 + 2 = 5) + 【17+2+2】 威力 : 47
ゾールソモーン
23:58:53
ひょ~ (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
アインヘル
23:58:55
D (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3 5*3A赤*5/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
40 = 13 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (2 + 2 = 4) + 【17+2+2】 威力 : 47
ライカ
23:58:56
「……派手じゃないけど……狙いが正確だわ……それにあの剣…!」 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
#蜥蜴魔人
23:59:16
ずばん。 A113/145 B112/145 C109/145 D111/145
23:59:35
続けて、馬上ではなく地上から振るわれた大剣による横薙ぎ。
23:59:56
その鋭さは怯んだ魔人たちを追い詰めるには十分だった。
ウールヴルーン
23:59:57
「はは、やりおる!」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ライカ
23:59:59
「いえ……もうちょっと観察する必要があるわね。普通と違う魔力の波動を感じたけど。とにかく、ミカサちゃんが力なら、アインさんは正確無比な一撃ね……なるほど」 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
2019/09/21
アインヘル
00:00:17
「よし──やれ!ニルツェ!」 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3 5*3A赤*5/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ニルツェ
00:00:21
5点石と自前7点、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】。ヴォーパルウェポンAを自分に。 (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 馬1)
TOPIC
00:00:40
【1R/表】 <>蜥蜴ABCDvsウール、ミカサ&八幡、アイン<>ライカ、ゾール、ニルツェ、アテナ by アインヘル
#アテナ
00:00:46
「さすが……皆さん、素晴らしい実力をお持ちですね」 A113/145 B112/145 C109/145 D111/145
ライカ
00:00:54
「ただ、ここまでひるめば……!」ニルツェの戦い方は知っている。おそらくこう考えてるころには、既に。 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ニルツェ
00:00:56
インファイトするとたしか別の対象には攻撃できないはずだから、ふつうにいきます (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
#アテナ
00:01:01
そうね。 A113/145 B112/145 C109/145 D111/145
ニルツェ
00:01:08
「ま、ちょっと感覚は違うけど――」 とんとん、とリズムをとるように跳ねて―― (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
ゾールソモーン
00:01:26
「……」 ウルヴルーンと自分以外は、見慣れぬ武器……恐らく魔剣を使っているのだろう。 (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ニルツェ
00:01:36
「よっ」 軽い掛け声と共に、最後の着地を踏み切りにして、水底を切り裂くように突進。ちいさな身体をさらに低くして、瞬時に間合いを詰め、Aの眼前に現れる。両手の爪で斬りかかります。左! (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
2D6 → 4 + 1 + 【15-2+1】 = 19
ミカサ
00:01:43
「アインヘル様、剣閃、御見事……」 さあ、かの御仁(ニル)の戦働きや如何に (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
ニルツェ
00:01:45
うーん。右! (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
2D6 → 3 + 6 + 【15-2+1】 = 23
#アテナ
00:01:52
そいつは当たった! A113/145 B112/145 C109/145 D111/145
ニルツェ
00:02:17
ずばん。 (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
31 = 9 (6 + 3 = 9) + 【17+3+2】 威力 : 28
00:02:29
追加攻撃!
2D6 → 4 + 6 + 【15+1】 = 26
#アテナ
00:02:36
あたりゅうう A132/145 B112/145 C109/145 D111/145
ニルツェ
00:02:38
ずばば。 (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
26 = 3 (3 + 1 = 4) + 【17+3+2+1】 威力 : 28
ゾールソモーン
00:02:44
ばばば (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
#アテナ
00:02:49
うむ。  B112/145 C109/145 D111/145
ニルツェ
00:02:59
ファストアクション! (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
ウールヴルーン
00:03:00
しゅばば (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ライカ
00:03:01
「……これよね。このテンポの上がり方。いつも通りだわ」と、頷いて (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ニルツェ
00:03:21
とーん、と軽やかにバク転し、着地した先はBの背後。 「ほっ」 (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
#アテナ
00:03:28
かつてとある魔域で足掻いていた聖女の願いを継いだ武器による攻撃は、場所が変わっても魔神への効き目は抜群だ。  B112/145 C109/145 D111/145
ニルツェ
00:03:33
両手の爪で以下略! (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
ミカサ
00:03:35
「流れるような三連の……!? なんと、まだ……」 (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
ニルツェ
00:03:40
右! (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
2D6 → 4 + 4 + 【15-2+1】 = 22
ライカ
00:03:42
「って、あれ!? いつの間に、あの位置に!?」と、ニルツェの俊敏な動きが増していることは想定外だった (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ニルツェ
00:03:47
ぱりんです! (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
GM
00:03:53
鮮やかな連撃によって、屈強な魔人の1体が傷つき、倒れる。  B112/145 C109/145 D111/145
ニルツェ
00:03:54
(HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
25 = 3 (3 + 1 = 4) + 【17+3+2】 威力 : 28
GM
00:03:55
当たります!  B112/145 C109/145 D111/145
ニルツェ
00:04:00
左! (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
26 = 4 (3 + 2 = 5) + 【17+3+2】 威力 : 28
00:04:04
あああ
GM
00:04:07
左三!?  B112/145 C109/145 D111/145
00:04:09
振り直しておけ
ゾールソモーン
00:04:09
??? (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ウールヴルーン
00:04:09
あああ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ニルツェ
00:04:11
ひだり! (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
2D6 → 4 + 1 + 【15-2+1】 = 19
ウールヴルーン
00:04:15
あふん (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 Bm)
ニルツェ
00:04:17
追加攻撃! (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
2D6 → 3 + 6 + 【15+1】 = 25
ゾールソモーン
00:04:19
しまっちゃおうねぇ~ (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ミカサ
00:04:19
いけません、いけません (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
GM
00:04:29
追加はあたりゅ~  B125/145 C109/145 D111/145
ゾールソモーン
00:04:46
「……あんな動きも出来るようになったのね」 (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ニルツェ
00:04:56
くるん、と身を翻して、身体の陰に隠した位置から、鮮やかに爪を振り上げる。 (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
32 = 9 (5 + 5 = 10) + 【17+3+2+1】 威力 : 28
GM
00:05:05
ぴたりしょう……だと  B125/145 C109/145 D111/145
ライカ
00:05:07
ちょうどだ (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ゾールソモーン
00:05:20
100万ガメルげっとじゃん (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ミカサ
00:05:28
「二枚抜き、まことお見事なり! 噂に違わぬ戦働きにございますね」 (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
ライカ
00:05:46
「……うそでしょ! かっこいいじゃない!」ニルツェにエール (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
GM
00:05:48
反撃と威嚇のために口を大きく広げた所へ、鋭い三叉爪のアッパーが決まる。  C109/145 D111/145
00:06:15
喉元を深く斬り裂かれた魔人は、海中に鮮血を漂わせながら力尽きた。
ウールヴルーン
00:06:17
「頼もしい限りだな!」 キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、自分にヴォーパルウェポンA (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 Bm)
ニルツェ
00:06:18
空中でBの頭を蹴り飛ばして、その勢いを利用して後方へ戻ってきた。 (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
アインヘル
00:06:29
「また見ない間に腕を上げたようだな」 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3 5*3A赤*5/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ウールヴルーン
00:06:41
前衛にいる自分以外全員にかばうを5回。全力攻撃2 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 Bm)
#アテナ
00:06:47
「あれが、かの聖女の遺志を継ぐ―― C109/145 D111/145
ニルツェ
00:07:05
「それはお互いさま」 (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
#アテナ
00:07:08
小さく呟きながら、アテナも槍と盾を握る手に力を入れ直す。  C109/145 D111/145
ウールヴルーン
00:07:39
「せえええい!」 先程まで攻撃を防いでいた盾を振りかぶり、思い切り叩きつける。Dに (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 Bm)
2D6 → 5 + 5 + 【15+1】 = 26
GM
00:07:48
しゅごいあたる  C109/145 D111/145
ライカ
00:07:51
「なるほど……なるほどね。そりゃそうよね……全く、井の中の蛙は私だわ」 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ニルツェ
00:07:58
アテナの呟きは聞こえなかったが、「アテナの魔法、すごいね。これならいつも通りやれそう」 (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
ウールヴルーン
00:08:02
ぺちん (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 Bm Vw)
40 = 9 (5 + 1 = 6) + 【15+2+2+12】 威力 : 45
ゾールソモーン
00:08:09
ぺちんじゃないが (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ニルツェ
00:08:10
ぺちんって音じゃない (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
GM
00:08:14
いたい  C109/145 D139/145
ライカ
00:08:17
「あいつらが成長してるんだった。そりゃ、みんなも成長するのも当然よね!」 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
00:08:22
痛すぎる(ぺちん
ウールヴルーン
00:08:30
倒せんがや (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 Bm Vw)
アインヘル
00:08:33
ドグシャァ (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3 5*3A赤*5/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
#蜥蜴魔人
00:08:41
巨大な盾による殴打。単純な一撃だが、単純故に重く、強力だ。  C109/145 D139/145
00:09:03
魔法と薙ぎ払いによって弱った所に叩き込まれ、思わずDがたたらを踏む。
ニルツェ
00:09:07
――……」 ひええ。成程、あれだけ巨大だと盾も立派な武器だ。 (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
#アテナ
00:09:18
「ふふ、お役に立てたのでしたら幸いです」  C109/145 D139/145
ウールヴルーン
00:09:23
「ち、仕留め残ったか、まあ良い」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 Bm Vw)
#アテナ
00:09:24
「さあ、私も参りましょう」  C109/145 D139/145
00:09:38
「ウールヴルーンさん、横に!」
TOPIC
00:09:42
【1R/表】 <>蜥蜴ABCDvsウール、ミカサ&八幡、アイン、ニルツェ、アテナ<>ライカ、ゾール by ライカ
ウールヴルーン
00:09:47
アテナちゃんかばってない; (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 Bm Vw)
ミカサ
00:09:58
「ルウン様、攻防の盾の御力、お借りいたします」 (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
ウールヴルーン
00:10:03
「おうよ!」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 Bm Vw)
#アテナ
00:10:15
声を掛けながら、水中を泳ぐように賭け、盾と槍による連撃を魔人へと叩き込む。  C109/145 D139/145
00:10:26
Dに魔力撃。
2D6 → 4 + 1 + 【18】 = 23
ミカサ
00:10:33
宛名漏れにございます…>かばってない (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
#アテナ
00:10:43
命中が高くてよかったと思いました。  C109/145 D139/145
2D6 → 5 + 3 + 【18+14】 = 40
ライカ
00:10:50
どちゃくそいてえ (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ニルツェ
00:10:54
いやあみんなつよいなあ (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
ウールヴルーン
00:10:54
でもこいつ防護高そう (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 Bm Vw 猫虫熊3)
ゾールソモーン
00:10:56
いてえじゃねえか (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ミカサ
00:11:06
でいのものは死に申した (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
ライカ
00:11:11
「なるほど……魔法戦士ね……」考えるように (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
GM
00:11:16
魔力を込めた連撃が、Dへの止めとなった。  C109/145
00:11:21
防護結構高いですよ
00:11:34
さっき出したデータのとおり17もありますから!
00:11:41
この補足出すの忘れてたわ。 (HP:83/83 MP:17/17 防:17 )  C109/145
ウールヴルーン
00:11:46
「よし、残るは一つ!」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 Bm Vw 猫虫熊3)
GM
00:11:50
MP17じゃないし (HP:83/83 MP:17/17 防:17 )  C109/145
ゾールソモーン
00:11:53
つよP (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ミカサ
00:11:57
「アテナ様の槍働きもお見事」 (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
ライカ
00:12:11
「アネ助とかシグネとかキリーさんとかレイフェルちゃんとかフレイヤちゃんとか……そこらへんとは違う戦術の立て方が必要ね」と、さっきの戦いのデータを頭の中で思浮かべながら (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
#アテナ
00:12:16
「伊達に永く彼らと戦っているわけではありませんから」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  C109/145
TOPIC
00:12:27
【1R/裏】 <>蜥蜴Cvsウール、ミカサ&八幡、アイン、ニルツェ、アテナ<>ライカ、ゾール by GM
GM
00:12:30
うおおおお (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  C109/145
00:12:39
巻く前に殴られたそうな顔しているやつがいるので、殴る!
ウールヴルーン
00:12:49
うむ! (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 Bm Vw 猫虫熊3)
ニルツェ
00:12:49
逃げるだけの理性はあるだろうか。残る魔人の行動を注意してみるが (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
GM
00:12:50
マルチアクション! (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  C109/145
ライカ
00:12:54
「来るわよ! といっても、傷は治すから任せて頂戴!」 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ウールヴルーン
00:13:00
それはダメ! (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 Bm Vw 猫虫熊3)
ニルツェ
00:13:07
わろた (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
ライカ
00:13:11
「ま、傷ついたらだけどさ」 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
#蜥蜴魔人
00:13:14
『邪魔ヲ、スルナァ!』 ウルルンにまずはブラストじゃ。20だよ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  C109/145
ライカ
00:13:15
それはだめくあs (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ウールヴルーン
00:14:07
「ぬ!」 魔法は抵抗した! (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 Bm Vw 猫虫熊3)
2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21
#蜥蜴魔人
00:14:17
きーっ! (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  C109/145
11 = [22 = 9 (4 + 5 = 9) + 【13】] / 2 威力 : 30
ライカ
00:14:19
いいね(辻 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ゾールソモーン
00:14:27
いいね (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
#蜥蜴魔人
00:14:34
続いて2回攻撃! 2回ともニルツェにいって2回ともウルルンにかばわれて (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  C109/145
00:14:37
二重攻撃が発動じゃ!
ウールヴルーン
00:14:38
なにげに抜けてたら痛い (HP:61/72 MP:11/20 防:23+4 Bm Vw 猫虫熊3)
00:14:46
「させるか!!」
ニルツェ
00:14:57
「わっ」 (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
#蜥蜴魔人
00:15:04
鋭い爪による怒涛の攻撃がウールヴルーンへと襲いかかる。ぐしゃあ! (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  C109/145
4D6 → 3 + 4 + 4 + 6 + 【32】 = 49
00:15:07
頑張った。
ライカ
00:15:24
「おっと……なるほど、速攻かけて正解だったわね……、あれ、ウールさんとか、クリスちゃんとかしか耐えられないわよ……!」 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
#アテナ
00:15:49
「……ウールヴルーンさん!」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  C109/145
TOPIC
00:16:08
【2R/表】 <>蜥蜴Cvsウール、ミカサ&八幡、アイン、ニルツェ、アテナ<>ライカ、ゾール by GM
ライカ
00:16:24
ロール的に回復いれとくか、殴って〆るか (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ウールヴルーン
00:16:25
「なに、蚊が止まったようなものよ!」 (HP:39/72 MP:11/20 防:23+4 Bm Vw 猫虫熊3)
ミカサ
00:16:25
「その程度、どうという事もございませんでしょう。それよりも毒にお気を付けを」 (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
アインヘル
00:16:33
「ドワーフの戦士はアレ如きじゃ倒れんよ」 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3 5*3A赤*5/A緑*22/A金*10 樹鎧A)
ゾールソモーン
00:16:49
「……」 (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
GM
00:16:51
毒は尻尾にしかないよ;; (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  C109/145
ライカ
00:16:56
「そうね……あれくらいならまだ耐えられるはずだけど……うん」 (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ミカサ
00:17:11
「毒尾を使われる前に誅滅いたしましょう!」 (HP:70/70 MP:5/17 防:18-2+4 猫熊蟲三 武鎧A 八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲三 鎧A)
GM
00:17:30
複数体敵が残っていれば、君たちに与える被害も並大抵のものではなかっただろう。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  C109/145
ニルツェ
00:17:33
「いやいや、蚊にしては大きすぎるからね……」 礼を言うべきところだったのだが、思わずそんな言葉のほうが先に出てしまった (HP:54/54 MP:13/23 防:8 魔⑤*4 猫鹿熊3 VW-A)
ライカ
00:17:38
回復しとくか。どうせ戦闘終了後、回復でMP使うだろうし (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ウールヴルーン
00:17:43
みんなイッパイダイス回してずるい (HP:39/72 MP:11/20 防:23+4 Bm Vw 猫虫熊3)
GM
00:17:46
しかし、迅速に数を減らしたことにより、被害は最小限に抑えられた。
ライカ
00:17:52
::: (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
GM
00:17:53
殴っていいよ;;>うるるん
ゾールソモーン
00:17:57
ついでにうーちゃんなぐって… (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ライカ
00:17:58
いけいけ、うるるん (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
ウールヴルーン
00:18:14
蚊を潰した(確定ダメージ (HP:39/72 MP:11/20 防:23+4 Bm Vw 猫虫熊3)
43 = 12 (4 + 6 = 10) + 【15+2+2+12】 威力 : 45
ゾールソモーン
00:18:23
力強い潰し (HP:55/55 MP:52/67 防:4 )
ウールヴルーン
00:18:41
満足したので死んでいいよ (HP:39/72 MP:11/20 防:23+4 Bm Vw 猫虫熊3)
GM
00:18:43
つよい。
ライカ
00:18:52
つよい (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
GM
00:19:11
ウールヴルーンの反撃を機に、残る1体もすぐさま倒され、辺りに静寂が戻る。
ミカサ
00:19:13
残りは八幡に蹴らせましょう
2D6 → 3 + 4 + 【15】 = 22
00:19:22
外れました…;;
ゾールソモーン
00:19:26
;;
ライカ
00:19:27
;; (HP:54/54 MP:34/74 防:0 インスピ 赤9 緑26 緑10)
アインヘル
00:19:31
;;
#アテナ
00:19:34
「……お見事です。お怪我はございませんか」
00:19:37
;;
ウールヴルーン
00:19:51
(外しそうだったからダメージだけ振った奴
ライカ
00:20:12
「よし……後はウールさんの回復ね」キュアウをウールに
2D6 → 3 + 4 + 【15】 = 22
00:20:13
24 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (3 + 4 = 7) + 【15】 威力 : 10
ミカサ
00:20:17
智将の振る舞いにございますね
ライカ
00:20:17
やるじゃん
ニルツェ
00:20:23
「ニルは全然。――ウールの身体だけ見てあげて」
#アテナ
00:20:24
やるじゃん。
ウールヴルーン
00:20:28
「うむ。まあ、怪我は……うむ。ないな」 いっぱいなおりました
ライカ
00:20:51
「よしよし、大丈夫そうね」と、ウールの傷の具合を見ながら。
00:20:53
ヴェールつよい
ウールヴルーン
00:21:02
「手間をかけるな」
アインヘル
00:21:13
コイツら漁ってええの?
ゾールソモーン
00:21:16
ちら、と傷の具合を見やったが、まあ充分か。
ライカ
00:21:20
「ん? いえ、神官の仕事だもの。当然よ」ふんす
#アテナ
00:21:31
「……どうやらそのようで」 ほっと胸を撫で下ろしてから、魔人たちの屍体を一瞥した。
00:21:33
いいよ。>明後日
00:21:38
あさって。
アインヘル
00:21:51
じゃあ4体分行くでな
ライカ
00:21:52
「……魔力使いすぎたし……どっかで魔香草炊いとかないとな」
ニルツェ
00:22:00
「さっきは、ありがと。助かったよ」 いっぱい頼れそうだ。>ウール
アインヘル
00:22:05
A
2D6 → 2 + 3 + 【2】 = 7
ミカサ
00:22:05
「しかし、この者達、どちらから参ったのでしょうか…」薄暗い水底を見回しながら
ライカ
00:22:08
「アネ助からポット借りればよかった……まずったわね」
#アテナ
00:22:09
頭を振り。 「あまり長居していては、次が来てしまいかねません。早急にイファロスへと向かいましょう」
アインヘル
00:22:09
B
2D6 → 1 + 4 + 【2】 = 7
00:22:13
C
2D6 → 3 + 2 + 【2】 = 7
00:22:16
D
2D6 → 3 + 2 + 【2】 = 7
#アテナ
00:22:18
アインヘル
00:22:19
wwwwwwwwwwww
ゾールソモーン
00:22:22
???????
ライカ
00:22:24
おじさん;;
#アテナ
00:22:34
2400円;;
ミカサ
00:22:38
@あねっと「あれはシグネに貰ったものだからライカにもあげないわ」
アインヘル
00:22:42
ラッキーセブンじゃねんじゃ!!!
ライカ
00:22:50
あねすけ?!
#アテナ
00:22:58
「恐らくは、彼らの〈剣〉の在り処のいずれかでしょう」
ゾールソモーン
00:23:12
「……これなら、あるけど」 ライカへと歩み寄る。
ウールヴルーン
00:23:25
「うむ。我の役目だからな。存分に盾にしてくれ」
ゾールソモーン
00:23:26
まじかるあろまぽっと~
ライカ
00:23:38
「お……、そ、それは…!」ポットを見て
ニルツェ
00:23:39
「うん。ひとまず、アテナたちがどんな敵と戦ってるのかは、計らずも分かっちゃったね」 次が来る前に移動したい、と頷く。
ミカサ
00:23:43
「彼らの…?」 こちらにも別の剣があるとでもいうのだろうか
ライカ
00:23:56
「後で……お願いします……」と、移動しつつ、魔香草自前をゾールに私
アインヘル
00:23:56
「そうか。ならば手早く剥ぎ取るとしよう」鱗だけガリガリ。
ライカ
00:23:58
渡し
#アテナ
00:24:16
「……ああ、いえ、〈奈落の剣〉という意味で捉えてください」
ゾールソモーン
00:24:35
「わかった、そうしよう」 受け取りました。
ミカサ
00:24:37
「では、敵方の手に落ちているのですね」
#アテナ
00:24:48
「はい。人ならざる者にして、人である者。我々が戦っているのは、そんな存在ばかりです」
ライカ
00:24:52
「セール中に貰っておけばよかったわ。本当に。最後の最後で、何か黒髪の何か男受けしそうな、巨乳でちょっとビッチくさい女の子に取られたのが私の最大のミスね……うぐぐぐぐぐ」誰のことでしょう
00:24:55
「ごほん」
ゾールソモーン
00:24:57
うーちゃんにこれら渡してやってもらったほうがいいのでは? ゾールはおもった。
ウールヴルーン
00:25:09
「ああ、魔香草ならば我も扱える。これで野伏だからな」
#アテナ
00:25:11
「……。ええ」 >ミカサ 
ニルツェ
00:25:16
「〈奈落の剣〉は、あの魔神たちが持ってるんだ。――うん、まあそれはそうか、手元にあったら、わざわざニルたちに助けを呼びにこないもんね……」
ミカサ
00:25:32
「この魔域を破壊するにせよ、いずれにしても魔の者を誅さねばならない、と……」 では、いっそ魔神を滅ぼしてしまった方が速いのでは? わたくしはそう思いました
ライカ
00:26:00
「ああ、助かります。私も野伏の心得はあるけれども、専門じゃないので」>ウール、ゾール
ゾールソモーン
00:26:13
「それなら、貴女に使って貰ったほうがいいか……よろしく」 受け取ったまこうそうと、手持ちのマジカルアロマポットを渡してつかってもらおうかな。>ウルヴルーン
#アテナ
00:26:14
「魔神たちは、2つの〈奈落の剣〉を有しています。詳しい話は、イファロスにて致しますね」
アインヘル
00:26:45
「ああ。急ごうか」
ライカ
00:27:07
「そうですね。あ、ウールさん、後でこれお願いします」ゾールが渡しているのと同時に、こちらも草を2つ渡して
ゾールソモーン
00:27:09
「ふたつ……」
ニルツェ
00:27:12
「ふたつ、か」 以前にも、複数の剣が関係していたことがあったから、驚きはしなかったが、事態はきっとよくないのだろうな、と予感する。
00:27:32
――うん、行こ行こ。イファロスに」
ライカ
00:27:38
「……まあ、それは状況の確認からね。とにかく急ぐしかないわ」
ゾールソモーン
00:27:39
「……ええ」
GM
00:27:47
回復処理はカットして大丈夫です(メタ
ミカサ
00:27:49
「2つ…」あの時もそうだった。魔域の核となっていたのは片方で。もう一方は核側の剣を目覚めさせるのに使っていた。
ライカ
00:27:50
「落ち着いた場所で、ゴーレムも作っておきたいしね」
00:27:51
やったあ
00:28:04
一応、草は減らしとくね
GM
00:28:08
はい。
00:28:11
では……
00:28:13
 
00:28:15
 
ウールヴルーン
00:28:17
「うむ。行くか」
GM
00:28:30
襲いかかってきた魔人を退け、君たちは光の下を目指す。
00:30:50
小魚たちが泳ぎ、岩場に生えた藻に張り付いては、岩の陰からそれらを狙う魚が顔を覗かせる。普段見ることのないそんな光景は、魔神の脅威さえなければ長閑なものに感じられたかもしれない。
ニルツェ
00:31:10
そんな光景に、先ほどの戦いを忘れて、少しなごんだり。
GM
00:32:08
碧く揺れる海中を泳げば、まるで人魚にでもなったかのような気分も味わえる。が、そんな考えも、遠くに微かに見える敵らしき姿にすぐにかき消えた。
00:32:54
それ以上の戦闘を避けるように、君たちは素早く都市へと歩いていって、やがてやや崩れた外壁に囲まれた都市の眼前に辿り着く。
ライカ
00:33:06
「……油断ならない状況なのは変わらないのね」と、遠くの敵を見て。そして進。
GM
00:33:22
経年による劣化なのか、襲撃による破損なのか。いずれにせよ、外壁の修繕は追いついていないようだ。
00:33:39
その代わり、その奥に見える建造物は、どれもこれもきれいな形を保っていた。
ウールヴルーン
00:34:28
「……綺麗な街だな」
GM
00:34:34
水中故にわかりにくくはあるが、壮麗な石造りの建造物は、どれも現代のものと比べて格段に高い造りになっていて、窓からは魔法の明かりが漏れる。
ミカサ
00:34:39
「寄って来ぬならば雑魚にございます。もっと、近寄ってみればあのような思わぬ大魚なのでしょうが」>ライカ
ライカ
00:34:45
「……外はしょうがないとしても」と、中の状態のよさに感心しながら
アインヘル
00:35:06
「ふむ」腕を組む。
GM
00:35:08
街路の脇には樹々が植えられ、水の流れに合わせてゆらゆらとその枝を揺らしている。
ニルツェ
00:35:23
――ふわあ、どうやってこんな建物、建てたんだろ」
GM
00:35:29
その傍には街灯が等間隔に設置されていて、街の人たちの暮らしを明るく照らし出していた。
ゾールソモーン
00:35:29
「……」 物珍しそうには見やるものの、あまり注視はしようとしていない。
ミカサ
00:35:37
「まぁ、樹もあるのですね」
SYSTEM
00:35:46
GM様が入室しました。
ライカ
00:35:53
「それもそうね……ただ、雑魚も数が増えれば脅威になるものね。とりあえず今は──」と、街中の様子を見つつ
ゾールソモーン
00:35:54
おかえり。
ミカサ
00:36:06
木々に小鳥ではなく小魚が寄っているのだろうか
ライカ
00:36:06
「少しくらい気抜いても怒られないわよね」ふうと、息を吹いて
#アテナ
00:36:18
そうね。小魚がよってくるわ。
00:36:47
門前に立つ見張りの兵に近づくと、彼らは表情を明るくしてアテナを出迎え、君たちを見る。
ウールヴルーン
00:37:13
「しかしこれは、あれか。風呂は不要なのか。というか無いのか?」
#アテナ
00:37:27
アテナを見るのと同様、君たちに向けても彼らは笑顔を向け、慇懃に礼をして歓迎の意を示す。
ライカ
00:37:32
「えっと、お話を聞いているかどうかわかりませんが、アテナさんのご紹介もあって──」と見られたので社交辞令モードに
ニルツェ
00:37:41
――」 とっ、と地面に足をつき、かるく頭を下げて応える。
ライカ
00:37:43
「ああ、いえいえ。こちらこそ。ありがとうございます」頭を下げておく
ゾールソモーン
00:38:00
軽く会釈。
#アテナ
00:38:34
「……ああ。一応あるにはあるのですが、身体の洗浄は魔法で済ませてしまうことが殆どで……」 この中では湯に浸かるというありがたみがあまりないのだ。
ミカサ
00:38:44
「ムムム…」水底に揺蕩う木に集う小魚の様子を詩として心に残しておこうと思ったが、魚と木という取り合わせに着想がうまく練れなかった。そうこうしてる間に門番のところへ着いていた
#兵士
00:39:02
「皆様のご来訪、お待ちしておりました」
ミカサ
00:39:02
「そも、水は飲めるのでしょうか…八幡に水をやりたいのですが」」
ニルツェ
00:39:11
「……お風呂より……」 トイレはどうするんだろう、と思ったが、さすがにこの場では聞けなかった。
ライカ
00:39:14
「確かに、ここの暮らしだとね」
ゾールソモーン
00:39:22
にるつぇ……
ウールヴルーン
00:39:23
「まあ、そうなるよな…」 ちゃんと衛兵には丁寧に対応しました
#兵士
00:39:44
「戦ばかりの地ではありますが、どうかご滞在の間は、ご自分の故郷と思ってお寛ぎください」
ライカ
00:39:53
「そういえば、水の問題もそうだわね……。一応、飲み水は持ってはきているけど。でも、これ開けたらどうなるんだ……?」ミカサの言葉に反応しつつ
ウールヴルーン
00:39:53
「………あとでアテナに聞いておく」同じことを考えたであろうニルに
ミカサ
00:40:05
兵士にはご苦労です、という感じで鷹揚に応えました
ライカ
00:40:08
「ええ、こちらも参りましたからにはできる限りのご助力をさせていただきます」兵士に
#アテナ
00:40:13
「飲料水や食事についてはご心配なく。街の利用については、きちんと後ほど説明させていただきますね」
00:40:22
「さて……」
00:40:40
ひょい、と君たちよりひと足早く、アテナは門をくぐる。
ニルツェ
00:40:42
「ええっと……」 どう自己紹介しよう、と迷う。アテナの当初の依頼内容は知られていることなんだろうか。アテナを横目で見やる。
#アテナ
00:40:56
そして、君たちを振り向いて
ライカ
00:41:15
「とりあえずアテナさんのご紹介で……で、いいんじゃないかしら」と、ニルツェには言いつつ
ニルツェ
00:41:28
迷っているうちに、アテナは門を越えた。「あ、」 と、兵士たちに慌てて再び頭を下げて、アテナを追おう。
#アテナ
00:41:38
――ようこそ、海上都市イファロスへ。我々イファロスの民は、貴方がたを歓迎します、英雄殿」
GM
00:41:44
 
00:41:47
 
00:42:00

***海底都市 イファロス***


00:42:50
君たちを英雄と表現したアテナは、手を差し伸べ、君たちに街の中へと入るように促す。 BGM:知恵は眠らず ~クリスタリウム:夜~/https://www.youtube.com/watch?v=n4A3rHJwxFo
00:43:38
アテナの大仰な語り口調にも兵士たちは驚いた素振りを見せず、彼女に同調するように歓迎したことから、彼らにも事情は伝わっているのだろうことは察せられる。
ウールヴルーン
00:44:04
「………」 英雄と言われて、いつもより難しい表情をした
ニルツェ
00:44:28
ぽりぽり、と頬を掻き、「――英雄、ねえ……」 そんな風に言われたのははじめてだし、全く自分のことだと思えない。そんな微妙な表情で、アテナに促されるままに進んでいく。
アインヘル
00:44:33
「英雄と呼ばれる謂れはないが……まあいい」自分も門をくぐろう。
ライカ
00:44:38
「……英雄か」と、独り言ちる。それは英雄としての働きを求められているのだろうか。
#アテナ
00:44:42
「……ふふ、すみません。外の方々をお呼びした時には、是非一度言ってみたかったのです」
ゾールソモーン
00:44:55
「……」 聞かなかったことにする。
#アテナ
00:45:00
「ちょっとした私の遊び心だと思って、流していただけると」
ゾールソモーン
00:45:14
「そうする」
ミカサ
00:45:14
「海上、と申されたのは在りし日の姿を想ってにございますか…?」
ライカ
00:45:27
「でも、歓迎されていることには感謝すべきだわ。ええ……そうね。お世話になるわ。イファロス」
ウールヴルーン
00:46:05
「分かった分かった」
#アテナ
00:46:05
「ええ、そのとおりです」 >ミカサ
ウールヴルーン
00:46:41
「さて、では無事に招かれた訳であるが、この後はどうする」
#アテナ
00:46:51
「このような場所ですので、時間はわかりにくいと思いますが、そろそろ夕食の時間になります」
00:47:13
「先の戦いで皆さんも御疲れでしょうし、今日は宿でゆっくりと旅の疲れを癒やしてください」
アインヘル
00:47:36
「……そうだな。荷物を置いてゆっくりしたい所だ」
ウールヴルーン
00:47:39
「それはいい。何をするにもまずは食事と十分な休養だな」
ライカ
00:47:39
「そうね。腹は減ってはというし……それにここでの食生活も把握しておきたいから」
00:47:49
「ひとまず休むのには賛成だわ」
ニルツェ
00:47:56
時間の感覚がうすくなっていたけれど、 「――そういえば、結構お腹空いてるかも」 と、ひらたいお腹をさすさすり。
#アテナ
00:47:56
「今日の内に、此処での暮らしについても説明しておきたいですから」
ミカサ
00:48:04
「敵の姿はしかと見届けました。が、将なる者であればあの程度では無いのでしょう……む、食事…夕餉…になるのでしょうか」
#アテナ
00:48:32
「では、どうぞ此方へ。皆さんに泊まっていただく宿にご案内します」
GM
00:48:49
 
00:48:50
 
00:49:27
宿へ向かう道すがら、街行く人々はアテナに連れられる君たちを見て、皆驚いたような顔を浮かべてから、歓声じみた声をあげた。
ゾールソモーン
00:49:45
「……」 気疲れは、充分に緊張したからある。アテナに頷けば、続けてついていっていた。
GM
00:49:50
アテナ以外の者の口からも「英雄」という言葉が届く。
ゾールソモーン
00:49:59
が、その気疲れはまだ続きそうだ……。
ニルツェ
00:50:05
――ねえ、いくらなんでも歓迎されすぎじゃない?」
GM
00:50:16
また彼らはアテナの事を様付けで呼んでいる事から、彼女がそれなりの立場にあるというのも知れるだろう。
アインヘル
00:50:18
「やれやれ……街の者全員からこれか」
ライカ
00:50:30
「英雄の意味合い……頭の片隅に入れておいた方が良さそうね」考えこみ
ミカサ
00:50:32
「……この民達は……」
#アテナ
00:50:40
「それだけ外からの協力者を待ち望んでいる者が多いのです」
ウールヴルーン
00:50:46
「何も知らない、ということは無かろうな」
ミカサ
00:51:12
「この世界を終わらせに来たものだと、そのように思っているのですか?」
#アテナ
00:51:34
「彼らも、私と同じです。この世界が奈落の魔域であることを知っている」
ニルツェ
00:52:17
「それだけ? さっきの兵隊さんはともかく、街の中でアテナが連れてるってだけで、ニルたちが外からのひとって、そんなにすぐ分かるものかな……」 自分たちの恰好はそんなに風変わりに見えるだろうか、と自分の手足を見やる。
#アテナ
00:52:20
「そしてその上で、それを破壊し、無限に続く戦いに終止符を打ってくれる英雄――貴方がたに対して、そのような期待を抱いているのです」
ウールヴルーン
00:52:57
「まったく……」
#アテナ
00:53:05
「私が外の世界へと助力を求めに行った事も、彼らは知っていますから」 >ニル
ニルツェ
00:53:07
「終止符……」
アインヘル
00:53:12
「気が滅入るな……」
ミカサ
00:53:23
「成程……では、その期待、裏切らねばなりませんね」
ライカ
00:53:32
「ふむ……」腕を組み
#アテナ
00:54:09
「ふふ……一応、客人であれ、気疲れさせてしまうことのないように接するよう言いつけてあるのですが」
ニルツェ
00:54:16
――でも、延々戦を続けている街にしては、街の人の顔は暗くないね」
ライカ
00:54:17
「(情報収集が必要ね。確かに、魔神を打倒すれば事態は解決するけど……本当にそれで終わるのかしら)」
ミカサ
00:54:32
「仰る通りです、アインヘル様。介錯など気の滅入る事をするくらいならば、別の道を切り拓く方が幾分も良うございます。」
ウールヴルーン
00:54:39
「いいさ。相手がどういう対応であれ、普通に接する」
#アテナ
00:54:48
「せめて今日明日くらいは、ご容赦ください。彼らも待ち望んだ来訪者に、無意識の内に心躍っているのでしょう」
ニルツェ
00:54:50
過去に見たであろう、戦争が続く前線の町の有様を、思い出し。
ライカ
00:55:03
「(……私たちはあまりにも知らなさすぎる。これからが本番よね)」と、難しい顔をしていたが、改めて民衆と街の様子を見て
ニルツェ
00:55:24
――ま、分かったよ」 と、アテナに返してから、
#アテナ
00:56:11
――そう、ですね。かの聖女が過ごしていた魔域や《魔動騎士》を巡る魔域に比べれば、この街にはまだ希望があるのかもしれません」
ニルツェ
00:56:13
「やーやー、ありがとーありがとー!」 と民衆に努めて明るく振舞って、手を振ったりしてあげよう
#アテナ
00:56:41
ニルツェの言葉に対して、まるでその胸の内を明らかにするかのように口にして。
ニルツェ
00:56:50
手を振るのが止まった。「…………ほ、ほんとに、よく知ってるね」
ゾールソモーン
00:56:57
「……」 溜息は……浅くに留めておいた。
GM
00:57:13
手を振り返してやれば、街の人たちは子供大人問わず、嬉しそうな笑顔を向けてくれる。
アインヘル
00:57:58
「……落ち着かんな。宿はまだか?」
#アテナ
00:58:07
「〈奈落の剣〉は互いに繋がり、より上位の〈剣〉の糧となる。今まで皆さんが見てきた〈奈落の剣〉に関する知識は、他の〈剣〉に伝わっているのです」
00:58:23
「勿論、個体によって程度の差はありますが……」
ニルツェ
00:58:32
――そういえば、そんなコト言ってたっけ……」
#アテナ
00:58:38
「ああ、すみません、つい……。このお話も後にしましょう」
ライカ
00:58:44
「混ざり合う……混沌……ふうん」
ミカサ
00:58:56
「……己を砕いた者の忘れない、ですか」
GM
00:59:21
そうして、君たちはイファロスの民たちの歓迎をその身に感じながら、街の中程にある大きな宿へと辿り着く。
00:59:37
中に入れば、恰幅のいい中年女性が君たちを出迎えてくれた。
ウールヴルーン
00:59:41
「まるで国賓だな」
ニルツェ
00:59:53
とある孤児院を巡る魔域事件で、耳にした言葉がふいによみがえった。
アインヘル
01:00:08
「この場においては違いない」
#宿屋の女将
01:00:21
「あっらまあ……アテナ様が連れて来られる英雄だから、どんないかついのが来るかと思ってたけど、これまた可愛らしい子たちが多いもんだね」
ミカサ
01:00:37
「かつて、このように外からの客を招いた事はあるのでしょうか」
ニルツェ
01:00:42
「えへ。いかついのもいますが」
ウールヴルーン
01:00:45
「おう。世話になる」
ニルツェ
01:00:50
アインヘルのことである。
#アテナ
01:01:01
「ふふ、必ずしも英雄が屈強な方だとは限りませんよ」
ライカ
01:01:05
「英雄は意外と平凡というでしょう。女将さん。ふふふふ」清楚モード
#アテナ
01:01:16
「……」 ミカサの問には、首を横に振った。
アインヘル
01:01:20
「……」仏頂面で腕を組む。
ライカ
01:01:22
「(やば、自分で演じてて気持ち悪い。今まで平気だったのに)」
ミカサ
01:01:25
「一宿一飯、世話になります。」
#宿屋の女将
01:01:39
「あっはっは、うちの旦那の仏頂面に比べたら可愛いもんさね」
ライカ
01:01:42
「というわけで、1日。宿を借りさせていただきますね」
ウールヴルーン
01:01:43
「……ライカは、なんだろうな、この…」
ニルツェ
01:02:04
「かわいいって」 アインヘルを肘でつついた。
#宿屋の女将
01:02:07
「1日と言わず、滞在中は気兼ねなく利用してくれていいからね。困った事があったら何でもいいな」
ライカ
01:02:16
「な、なに。その憐憫に満ちた声は……」うるる
ゾールソモーン
01:02:31
「ありがとうございます、よろしくお願いします」 頭を下げる。
アインヘル
01:02:38
「……」ニルツェを拳骨でグリグリ。
#宿屋の女将
01:02:38
「外からの客なんていないから、宿なんて形だけで、部屋は全部空いてるのさ。もう殆どただの酒場みたいなもんさ」
ニルツェ
01:02:38
「しまーす!」
01:02:47
「っていたいいたいいたいいたい」
#宿屋の女将
01:02:54
「勿論、部屋は全室綺麗にしてあるから、そこは心配しないでおくれよ」
ライカ
01:03:07
「酒場か……」これは好都合か。情報が集まる
01:03:15
「助かります」キレイキレイ
ニルツェ
01:03:17
ぐいぐいとアインヘルの拳骨を押し返しながら、「わお、じゃあ貸し切りだ」
ウールヴルーン
01:03:34
#アテナ
01:03:35
「彼女の言うとおり、ご自分の家だと思ってどうぞお寛ぎになってください」
ウールヴルーン
01:03:46
「言って欲しいというなら、言うが」>らいか
#アテナ
01:04:02
「難しいお話は、ゆっくりと休息を取った後、明日に致しましょう」
ライカ
01:04:59
「な、なんか、凄い気遣われちゃってますけど……割と私気軽にやってるからね?」と、ウールに
ニルツェ
01:04:59
「ん。じゃあ、今日は、お言葉に甘えちゃおうか」
ミカサ
01:05:07
「では、英気を養わせていただきましょう」
アインヘル
01:05:33
「ならば酒を一つ用意しておいてくれ。こいつを引っ込めたら飲みに来る」もう片方の手でニルツェの頭を鷲掴みにし
ゾールソモーン
01:05:33
「……ええ」
#アテナ
01:05:36
「私は執務がありますのでこれで失礼しますが……もし御用の際は、此方でお呼びください」 魔導伝声機を渡しました。
ミカサ
01:05:36
「……湯浴みが出来る場所などはありますでしょうか……?」
ウールヴルーン
01:05:48
「ならば良いのだが」 嘆息
#宿屋の女将
01:05:55
「はいはい、お酒ね。いいのを用意しとくよ」
ニルツェ
01:06:14
「ちょっとちょっと、ずるいよ、ニルもお酒飲みたい! 子供扱いしないでくれるー!?」
#宿屋の女将
01:06:39
「お風呂、ねぇ……。掃除はしてあるし、一応湯も張れるようにはしてあるから、使うようならそっちも用意しとこうか」
ライカ
01:06:40
「(ぶっちゃけ清楚とか私の外面よりも……)」
ゾールソモーン
01:06:51
「……」 あとで、一人になれそうな場所を探すか、それとなく聞いておこう。
ウールヴルーン
01:06:56
「ミカサ、先程その話をアテナとしたが、我らは今、水の中なのだが……む、普通に入れるのか?」
ライカ
01:06:59
「あ、お風呂があるならば、私も借りたいところですね」
ミカサ
01:07:06
「ええ、是非に」
ウールヴルーン
01:07:21
「何だか混乱するな」 首をひねる
ライカ
01:07:36
「ええ、ありがとうございます」伝声機を見て
#宿屋の女将
01:07:36
「うーん、地上の普通の湯浴みっていうのがあたしにはよく分かんないから、まったく一緒かは保証しかねるけどね」
ミカサ
01:07:54
「水底で湯浴みなどおかしな話ではありますが、水が飲めるならば湯に浸かる事も出来ましょうとも」 おそらく
ライカ
01:07:58
「(とにかく行動できることは多そうね)」
ニルツェ
01:08:12
――……」 ゾールの様子が少し気になって、ちらり見やる。
アインヘル
01:08:29
「ならばもっと大人に見られるよう行動しろ」頭を離し
ウールヴルーン
01:08:49
「いや、入れるというならそれだけでも十分だ。気分の問題でもあるしな」
ミカサ
01:09:31
「またとない機会、楽しみにしております」
#アテナ
01:09:31
「それでは皆さん、どうぞイファロスでのご滞在、少しでもお楽しみくださいますよう」
ミカサ
01:09:47
「それにしても……そうしておられると、お二人はまるで親子のようにございますね」アインヘルとニルツェのやり取りに微笑んだ
GM
01:10:02
そうしてアテナは去り、君たちは一晩を海底都市の中で過ごす事になる。
ライカ
01:10:27
「よし」
GM
01:10:34
この街や魔域に関しては、まだまだ謎だらけだ。
ウールヴルーン
01:10:53
「確かにな」
ライカ
01:11:01
「ごめん、荷物が多いので先に色々置いてきますね。女将さん、お部屋お借りしますよー」と、先に移動していこう
ゾールソモーン
01:11:13
あまり気にしていないのか、視線に気づいていないようだ。>ニルツェ
ライカ
01:11:14
「それじゃ、また後で。これからのことを相談しましょう」と皆に
ゾールソモーン
01:11:38
「ん……ああ。私も荷物を置く」
ニルツェ
01:11:57
ゾールから目を外し、「あはは、親子? ないない」 などと笑って返しながら
GM
01:12:08
この世界を巡る魔神たちとの戦いに、どのような形で対処していくのか。イファロスの民たちは皆本当にそれを望んでいるのか。
アインヘル
01:12:11
「ああ、無い」断じて。
ニルツェ
01:12:22
自分も今はひとまず、部屋へ腰を落ち着けることにしよう。
ミカサ
01:12:51
息の合った回答にまたはんなりと微笑み、荷物を担いで部屋へ向かいました。
GM
01:12:57
取り留めもなくそんな思考を繰り返しながらも、君たちはまず普段とは大きく感覚の異なる海中での生活に四苦八苦することになるだろう。
01:13:28
交錯した2つの世界がどのような途を辿るのかが分かるのは、ほんの少し先の話だ。
01:13:32
 
01:13:33
 
01:13:41
ということで、今日はここで中断しておきましょう。
01:13:44
お疲れ様でした。
アインヘル
01:13:47
はーい
ニルツェ
01:13:50
はいー、お疲れさまでした
アインヘル
01:13:51
お疲れさまでした
ライカ
01:13:52
おつかれさまでした
ミカサ
01:13:53
お疲れ様にございました。
ウールヴルーン
01:13:55
おつかれさまでしたん
GM
01:14:00
次回 日程 ワザップ
ゾールソモーン
01:14:02
おつかれさまでした
ライカ
01:14:13
来週の月火以外なら
ゾールソモーン
01:14:20
それって法廷に出る準備したほうがいいやつ??
GM
01:14:36
覚悟の準備をしておいてくださいッ!
01:14:50
水木は僕イースⅨやりたい(大マジ)
01:15:06
来週の金如何ですか。
ゾールソモーン
01:15:10
ほんじゃ金土日あたりかな…
ライカ
01:15:12
いいわよ
01:15:17
3日連続!?
アインヘル
01:15:18
ええわよ
ニルツェ
01:15:19
えーと、そうだな。あしたあさってNG、火NGであとは大丈夫かな
ミカサ
01:15:22
問題ないかと
ニルツェ
01:15:25
だいじょうぶですよ
ゾールソモーン
01:15:26
??
GM
01:15:27
その次土曜日とかやるかどうかはその次に決めよう。
ニルツェ
01:15:29
>来週金曜日
ゾールソモーン
01:15:29
金曜おっけー
ライカ
01:15:33
そこまで時間あるなら
01:15:35
CCできるな
ニルツェ
01:15:39
そうね
ライカ
01:15:40
アテナといちゃつくか
GM
01:15:41
そうだぞ。
ゾールソモーン
01:15:45
ご歓談下さい
GM
01:15:51
アテナがボロを出すまで質問してもいい。
01:15:53
ご歓談ください。
ウールヴルーン
01:16:03
えーと
ミカサ
01:16:05
歓談(物理)
ゾールソモーン
01:16:12
こゎ
GM
01:16:16
こゎ
01:16:27
27日金いける?>るんるん
ウールヴルーン
01:16:30
金曜ならOKなんだけど土曜夜は予定が
GM
01:16:34
OK
01:16:38
じゃあひとまず金曜だだだ。
ゾールソモーン
01:16:42
ほい
ニルツェ
01:16:43
おけ
GM
01:16:46
21時で参ろう。
ウールヴルーン
01:16:46
おkkk
ライカ
01:16:52
ァァウ
01:16:54
ゾールソモーン
01:16:55
01:17:02
ライカこわれたアネットたすけて
ウールヴルーン
01:17:14
一回電源切りましょう
ライカ
01:17:14
アネット「いつものライカよ」
ゾールソモーン
01:17:17
緑A1枚消費反映しとこ
TOPIC
01:17:23
次回9/27(金)21時~予定 戦利品:悪魔の鱗(600G/赤A)*4 by GM
ゾールソモーン
01:17:27
つけなおし。
GM
01:17:32
というわけで、今日はここまで。お疲れ様でした!
ライカ
01:17:39
おつむう!
GM
01:17:41
PCもNPCもCCはご自由によんでね。
ニルツェ
01:17:41
お疲れさまでーす
ライカ
01:17:47
一旦退散 
ゾールソモーン
01:17:47
おつかれさまでした、またじかい。
01:17:50
ふぁい。
ライカ
01:17:54
じゃあGM 民間人いっぱいよろしく
01:17:56
!?!?!?
ニルツェ
01:17:56
どっかでCCやれたらいいな
GM
01:17:57
いいよ
ライカ
01:18:02
やったあ
ミカサ
01:18:02
承知仕りました。それでは次なる逢瀬を心待ちにしております。
ライカ
01:18:14
ではお先に
ゾールソモーン
01:18:16
CCCCC
SYSTEM
01:18:17
ライカ様が退室しました。
SYSTEM
01:18:19
ミカサ様が退室しました。
アインヘル
01:18:21
お疲れさまでした撤退。
SYSTEM
01:18:23
ゾールソモーン様が退室しました。
SYSTEM
01:18:23
アインヘル様が退室しました。
ニルツェ
01:18:24
お、なにげに1時か
01:18:30
私も退散しておきます。また次回!
SYSTEM
01:18:32
ニルツェ様が退室しました。
ウールヴルーン
01:18:34
おつかれさまだ!
SYSTEM
01:18:38
ウールヴルーン様が退室しました。
GM
01:18:44
一旦〆
SYSTEM
01:18:47
GM様が退室しました。
2019/09/24
SYSTEM
00:27:32
 様が入室しました。
 
00:29:36
 
00:29:38
 
00:30:47

海が潮風を運び、静かに頬を撫でる。
この都市に面する海は今日も穏やかで、海鳥たちの鳴き声が街中にこだまする。
際限なく広がる海の青さを一望できる、岬に立てられた灯台の展望台――私は、そこでただこの都市を感じるのが好きだった。

海とは逆を振り向いてみれば、見慣れた街並みが広がる。
街並みは白く、海の青と合わさってまるで大空のようだと最初に表現したのは誰だったか。
先鋭的で複雑な構造の建物が多いこの時代において、この都市の外観は異質なものだったろう。

陸からやや離れた海上に浮かぶこの都市の周辺の海域は、都市が出来る以前は恐るべき環境にあった。
頻繁に地震が起こり、数ヶ月に一度は陸へと向けて津波が押し寄せ、海辺にあるものを全て呑み込んでいく。
かつて海沿いにあった街はあっさりと呑まれ、そこに住んでいた人々を始めとして大勢の犠牲が出た。
私たちはその地域を放棄することも出来たが、彼女はそれを良しとはしなかった。

「かの街の周辺で得られる海産物は我が国にとってなくてはならないものであり、今後他国との交易において重要な門戸ともなります」

それが彼女の言い分だった。
抑揚のない声で冷静にそう言い放つ彼女の真意には、そこを故郷とする人々への慈愛があったことを気付いていた者はどれだけ居ただろうか。
きっと、私を含めて片手で数えられるくらいだったろう。何しろ、彼女自身ですら気付いていなかったのだから。

彼女が皇帝陛下へと進言してからは速かった。
地震の合間を縫って海中での調査が行われ、原因が海底のマナの異常な活性化にあるのだと特定された。
何でも、遥か遠くの大陸での大地の異常が、地脈を伝ってこの地にも影響を及ぼしているのだとか。
平時に比べて多量に流れているマナの逃げ場を作ってやれば、この地での地震活動を始めとする災害は収束を見せるだろう。調査結果は、最終的にそんな見解に至った。
それを受けて彼女は、巨大な"杭"を打ち込み、活性化したマナを吸収し、それをエネルギーとして転用するという解決策を提示した。
確かにそれならばこの付近に再び街を造ったとして、それを維持するためにも利用出来る一石二鳥の策だった。
勿論マナの流れる量が少なくなってくれば、別の方法でエネルギーを確保せねばならないという問題もあったが、それは他の街と同じようにすればいいだけのことで、私たちにとっては造作もないことだった。

かくして杭は打ち込まれ、その杭の海上部分にある管理塔を中心に海上都市イファロスが造られる。
その都市の統治者として据えられたのが、この私――アテーナー・クリューソス・アトランティスだった。
当然ながら、アトランティスの一都市であるこの都市の政について統治権を持つのは皇帝陛下だが、この国では主要都市には皇族の血を引く者たちが長として据えられ、ある程度の自治を任されているのだ。

その後、イファロスの開発は順調に進んだ。
海上に造られ、豊富なエネルギー源を持つこの都市はあっという間に国内でも有数の都市となり、多くの民たちが移り住み、また国外からも大勢の者が訪れ、イファロスは大いに繁栄する。
付随する問題もないではなかったが、彼女を始めとする頼りになる友人たちのおかげで、都市の運営は非常に円滑だったと言えるだろう。
いつしか私もこの都市に深い愛着を抱くようになり、暇が出来た時には、この灯台に登って海と街を眺めて過ごすようになった。

「アテナ」と、ふいに背中から名を呼ばれた。
振り向いた先には、この都市――いや、この国に襲いかかる数々の天変地異を解決に導いた女性が居た。
私と同じ色合いのブロンドのショートヘアに、吸い込まれそうな程の深いアイアンブルーの瞳。
直接の姉妹ではないが、私たちは親類に当たる。幼い頃から共に遊び、学び、大人になった今でもよく言葉を交わしている。

「皆が貴女を捜していますよ。今日は午後から、記念式典の予行演習でしょう?」

咎めるような口調ではないが、彼女は淡々とした声でそう告げる。
私は苦笑を浮かべながら頬を掻いた。

「午前の予定が少し早めに終わったから。少しでも此処へ来て落ち着いた時間を過ごしたかったの」

向かい合う彼女はまるで呆れたとでも言うように、腰に片手を当てため息をついた。
彼女がそうしてあからさまに仕草で思っている事を伝えるのは珍しい。いや、珍しいというよりは、余程親しい相手でなければそうしないと言った方が適切だ。
私は彼女からそれだけ信頼されていることが嬉しくて、思わず笑ってしまい、それをまた彼女に呆れられる。

「大丈夫よ、もう少ししたら向かうから。今までだって遅刻したことはないでしょ?」

その言葉に、彼女は渋々と言った表情を浮かべながらも頷いた。
常日頃から、もう少しそういう感情を表に出せばいいのにと彼女には伝えている。けれど彼女は頑なにそうしない。
いずれこの国を背負って立つ者として、感情に左右されることなく、国家と民の事を考えて判断を下さなければならない。
感情は不要とは言わないが、それで道を間違えてしまうわけにはいかないというのが、彼女の持論だった。

いつしか彼女は私の隣に立ち、潮風に髪を靡かせて海を眺めていた。
目を細め、陽に照らされて輝く海を見るその眼は優しい。
まるで一枚の絵画のような儚い美しさに見惚れ、私は手を伸ばす。
伸ばした手が彼女へと届く寸前に――私の意識は現実へと引き戻された。

此処は昏き水底。かつて絶望を希望に換えて造られた街。
今も彼女は、罪の意識に苛まれ、自らを縛り、抗い続けているのだろう。
故に私も戦い続けよう。いつか来るその日まで、聖域を侵させぬために。
今日も私はこの聖域を謳う。私たちの守るべき、そして私の罪の象徴たる民たちと共に――
00:30:56
 
00:30:57
 
SYSTEM
00:31:00
 様が退室しました。
2019/09/27
SYSTEM
20:45:07
ウールヴルーン様が入室しました。
SYSTEM
20:49:44
ライカ様が入室しました。
SYSTEM
20:53:24
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:55:49
アインヘル様が入室しました。
SYSTEM
20:55:54
ライカ様が入室しました。
SYSTEM
20:56:12
ニルツェ様が入室しました。
SYSTEM
20:57:07
ミカサ様が入室しました。
GM
20:57:13
緑のミカサ!?
ミカサ
20:57:42
白系統が重なっております故、若草の装いにて
ライカ
20:58:14
緑化殿
アインヘル
20:59:30
ぼぼぼぼ
ニルツェ
20:59:38
GM
20:59:39
ボですね。
ミカサ
21:00:01
僧門様!?
ウールヴルーン
21:00:10
(ヽ´ω`)
GM
21:00:10
僧門様!?
21:00:40
Twitterでクソリプした
ウールヴルーン
21:00:48
だいいんぐめっせーじで
21:00:52
ごはん って言ってた
GM
21:01:05
そういえばさっきだいいんぐめっせーじでいたな
ライカ
21:01:13
ごはんほしいな
ウールヴルーン
21:01:13
20:53に。
ライカ
21:01:32
うまいぼうかってかえるか。まだ電車乗れてすらいない
GM
21:01:39
うまいぼうはうまい
アインヘル
21:01:59
うまい棒かけご飯
ミカサ
21:02:05
馬異貌にございますか? 八幡が角馬に…
ニルツェ
21:02:11
ふりかけ…?
SYSTEM
21:02:17
ゾールソモーン様が入室しました。
ゾールソモーン
21:02:30
もうしわけないです (ヽ´ω`)もってきました
GM
21:02:31
うまい棒を食べ終えた僧門様が来た。
21:02:35
かしこい。
ウールヴルーン
21:02:39
ペヤングやきそばふりかけなるものを食してみたが
21:02:45
ご飯がペヤングになった
アインヘル
21:02:49
せやろな
ウールヴルーン
21:02:50
それ以上の感想はない
GM
21:02:56
食感は違うから。
ゾールソモーン
21:02:56
なるほどな?
GM
21:02:58
よしじゃあ
21:03:07
会話から始めて参りましょう。
ミカサ
21:03:08
それでは今宵も何卒よろしくお願い申し上げます。
GM
21:03:10
よろしくお願いします。
アインヘル
21:03:11
よろしくお願いします
ライカ
21:03:12
よろしくお願いします
ニルツェ
21:03:15
よろしくお願いします
ウールヴルーン
21:03:18
よろしくお願いします
ゾールソモーン
21:03:20
よろしくおねがいします
GM
21:03:35
 
21:03:36
 
21:04:06
〈星の標〉を訪れた謎の女性アテナからもたらされた依頼は、海底に存在する魔域を破壊して欲しいというものだった。
21:05:02
たとえ夢幻であれ、そこに生きている人が居る以上、何も考えずにただ破壊することは出来ないと、それについては保留しつつも、君たちは彼女と共にその魔域を訪れる。
21:05:21
そこに在ったのは、かつては海上に存在していたという古代帝国アトランティスの一都市イファロス。
21:06:11
君たちは市民たちから大いに歓迎されながら、ひとまず街を好きに回りつつ、アテナからの次の報せを待つこととなった。
21:06:12
 
21:06:14
 
21:06:26
君たちがイファロスへと到着してから、3日が経過した。
21:06:53
街の人たちは相変わらず親切で、君たちは行く先々で歓迎されたことだろう。
21:07:24
3日が経った朝、ライカに渡されていた魔導伝声機を通して、アテナより連絡が入った。
21:07:51
曰く「次の作戦の手はずが整ったため、街の中心にある“塔”まで来て欲しい」と。
21:08:22
君たちは世話になっている宿で朝食を摂りつつ、ライカの口からそれを聞いた所だ。
21:08:27
というところからロールをどうぞ。
ライカ
21:08:32
今日は先わらどりつくっとくわね
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
GM
21:08:40
わらわら。
ライカ
21:08:50
つづけざまにまこうそう
5 = 2 (5 + 3 = 8) + 【3】 威力 : 0
21:08:58
うむ
ウールヴルーン
21:09:15
セルフでやりおって
ニルツェ
21:09:18
これまで過ごす中で、その塔の存在は目にしているよね。
GM
21:09:49
うん。
ニルツェ
21:09:53
「塔って」 もぐもぐ、ごっくん。 「あれだよね」
ライカ
21:09:59
「結局あれから、めぼしい情報は増えませんでしたが……」とアロマ炊きつつ
ミカサ
21:10:06
「いよいよ決行の日取りが定まったという事でしょうか」先日の会談でおおよその目的は聞いている
ゾールソモーン
21:10:27
妖精魔法は水炎光闇でいくぅ
GM
21:10:32
ふぁい。
ウールヴルーン
21:10:43
「漸くか」
ライカ
21:10:43
「とりあえず今日は進展がありそうね」といって。ごちそうさまする
アインヘル
21:11:02
「………ようやくか」明らかに気分が悪そうだ
ミカサ
21:11:14
宿を宛がわれてから、庭先で鍛錬などをしつつ、時にライカさん達と街へ繰り出し情報収集をして過ごしてきた。
#宿屋の女将
21:11:36
「あたしたちからすると、”もう”って感じなんだけどねぇ。あんたたちが来てから、まだ全然経ってないじゃないか」
ライカ
21:11:37
あ、私はまだ華美ではないので。水土光風
ゾールソモーン
21:11:41
「3日待つとは思わなかった」 自分の後頭を一撫でした。
ニルツェ
21:11:44
「ま、丁度いいよ。ただでご飯食べさせてもらうのも、そろそろ申し訳なくなってきたトコだし」 何かと奢られてしまう身である
#宿屋の女将
21:12:00
空きつつあるグラスに水を注いだりしてくれつつ、女将もそう声を掛けて来る。
ミカサ
21:12:04
先日は、街の統治者であるアテナと会見し、この地に三本の奈落の剣が存在している事などを聞いたのです(CCにて)
#宿屋の女将
21:12:23
CCで話した事はまとめてこの後本編でもお話します
ニルツェ
21:12:25
「あはは、ニルはむしろ、随分前からいるみたいな気分になってるけどね」 おかみさんに気安く返し。
ゾールソモーン
21:12:29
やったあ
ライカ
21:12:37
「短いも長いも、なれていますから。それにいつでも対応できてこそ、でしょう?」
アインヘル
21:12:51
「行く先々で英雄英雄と持て囃されるのもウンザリだ」可愛い理由である。
ニルツェ
21:12:58
「……あれ、どうしたの。何か顔色悪いよ?」 調子悪いの、とパンをちぎってぱくつきながら、尋ねる>アインヘル
#宿屋の女将
21:13:28
「そう言ってくれると嬉しいね。ようやく宿屋としての本懐を遂げられた気分だよ」 大袈裟にいいつつ。
ゾールソモーン
21:13:30
「ああ、それはある」 言い飽きないよな。
ウールヴルーン
21:13:41
「…………」 静かなもんです
ニルツェ
21:13:55
「あっはは、そんな理由? ちょっとくらい、慣れておいても損はしないよ」>アインヘル
#宿屋の女将
21:14:08
「あっはっは、アテナ様からはほどほどにしろって言われてるんだけどねえ。やっぱりほら、住民の数も多いからさ。初めてあんたたちを目にした人はどうしても、ね」
ライカ
21:14:20
「いやまあ……それはイルスファールにいる時も変わらないから慣れだけど……。普通に扱ってほしいのは本音ですが……」
21:14:34
「まあ、それはいいのです」
ミカサ
21:14:34
「まあ、剛健なる貴方様が参ってしまわれるとは、この街の民は英雄にも勝るのですね」ふふふと冗談めかしてほほ笑み>アインヘル
ニルツェ
21:14:59
「そんな柄じゃないのは分かってるけど、喜んでくれるなら、別にいいじゃない」
ライカ
21:15:01
あ、ましょうせき5を、戦闘用にいれとく
アインヘル
21:15:14
「茶化すな」>ニル&ミカサ
#宿屋の女将
21:15:31
はい。
ミカサ
21:16:03
「この地の民が心強くある事を喜ばしいと思っているだけにございます」
ウールヴルーン
21:16:17
「馳走になった。先に準備をしてくる」 無駄口を叩かずに先に去っていった
ライカ
21:16:29
「と、まあなんにせよ。今日から気合いの入れどころなのは変わりないのだわ」腕を組み
ニルツェ
21:16:38
「ま、ともかく―― 早速、ちゃちゃっと準備していこっか」
ライカ
21:17:05
「私はすでに準備はしましたから。下で待ってますね」
ミカサ
21:17:07
「ええ―― 漸く」
#宿屋の女将
21:17:09
「あらま。ご飯の後は少しくらいゆっくりしてもいいだろうに」 ウルルンを見送って。
ミカサ
21:17:38
務めを果たす事が出来そうです、と続け、席を立ちました。
ウールヴルーン
21:17:39
普通に応対しているんだけど住人に対しては皆より一歩引いてます
ゾールソモーン
21:17:51
「荷物、とってくる。また後で」
アインヘル
21:18:07
「さて、俺も行くか。世話になったな」>女将
ニルツェ
21:18:29
そんな距離感を察しつつ、特に触れることもない。「……」 ジュースの残りをごくん。>ウール
21:18:43
「ご馳走様。今日もおいしかったよ、おかみさん」
#宿屋の女将
21:18:48
「なあに、こちらこそ、あんたたちみたいなお客さんを泊められてよかったよ」
ライカ
21:18:55
「こいつの面倒も、いやつつくな! あ、妖精も頭に乗るな!」なぜか! 頭つつかれたり、妖精が頭にいたり。あ、無駄ウィッシュをロールのため
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11
ニルツェ
21:19:07
と、にこやかに礼を言って、ぴょんと椅子から降りて
#宿屋の女将
21:19:27
「戻ってきた後も美味しい食事を用意しておいてあげるから、ちゃんとみんな無事に戻ってくるんだよ」
ニルツェ
21:19:46
店の外へ出て待つ。皆揃ったら向かうとしよう。
21:19:58
――ん。楽しみにしとくね」
ミカサ
21:20:02
「良き宿でした。食事も湯殿も申し分ありません。 戻ったらまた、世話になります。」
ライカ
21:20:14
「と、ともかく3日間お世話になりました。では一仕事行って参りますね」 (HP: MP:68/74 防: )
#宿屋の女将
21:20:43
「ええ、気張っていっておいで」
GM
21:21:04
ということで、購入物品等があればこの間にどうぞ。
ライカ
21:21:06
いつものインスピ。鞄の5点石使って (HP: MP:68/74 防: )
2D6 → 2 + 2 + 【15】 = 19
GM
21:21:11
大丈夫なら ノ です。
ウールヴルーン
21:21:14
アインヘル
21:21:19
ライカ
21:21:21
(HP: MP:68/74 防: インスピ)
ゾールソモーン
21:21:25
ミカサ
21:21:28
之にございます
ライカ
21:21:32
ついでに草たいとくわ (HP: MP:68/74 防: インスピ)
6 = 3 (5 + 4 = 9) + 【3】 威力 : 0
ニルツェ
21:21:34
ライカ
21:22:04
(HP: MP:74/74 草-2 防: インスピ)
GM
21:22:15
朝から草を吸いまくるライカ殿。
ゾールソモーン
21:22:32
キメてる…
GM
21:22:33
 
21:22:35
 
21:23:23
一部の面々は待ち合わせ場所の近くまで行ったことがあるため、複雑な街でも道に迷う心配はない。
21:24:01
街の中心に聳える、遠目でもよく見える白い角柱の塔。
21:24:49
海底にあって天を衝くのではないかと思える程の高さを持つこの塔を中心に、この街の中枢部が広がる。
ライカ
21:25:13
「物見櫓としては一級品なのよね……あれ」歩きつつソレをみあげて
GM
21:25:28
海底にある今でも、通りには多くの人々が忙しなく行き交っている。
ライカ
21:25:50
「本当は空高くか……」先日の会話を思い出しながら
ミカサ
21:26:09
「櫓というよりは城と言っても差し支えない威容にございます」
GM
21:26:10
そんな人々の間を抜けて、君たちは白亜の塔の手前までやってくる。
ウールヴルーン
21:26:17
「元は何の施設なのだ。あれは」
ニルツェ
21:26:35
「ちょうど街の真ん中にあるんだね。櫓に、お城……っていうよりは、ニルはイルスファールの魔術師ギルドを思い出すかも」
ミカサ
21:26:57
「灯台、というには些か度を越しておりますね」
アインヘル
21:27:15
「さてな」
#
21:27:18
――あれはかつてこの都市が出来る前、海底に打ち込まれた杭だ」
ニルツェ
21:27:34
――?」
#
21:27:40
疑問を浮かべる君たちに、聞き慣れぬ男性の声が投げかけられた。
ライカ
21:27:42
「普通に考えればシンボルのような気がしますが?
ミカサ
21:27:45
「まるで天上の水面に向けた御柱のよう……」
ライカ
21:27:50
振り返り
ゾールソモーン
21:27:55
「杭」 声の主を見やる。
ニルツェ
21:27:59
聞こえてきた男の声に、何となしにそちらを振り返った。
21:28:20
「くい…… って、杭、か」
ウールヴルーン
21:28:26
「失礼だが、何方かな」
ミカサ
21:28:39
「まぁ…どなたですか?」
#男性
21:28:51
声の方を見やれば、灰色の髪に蒼い瞳の若い男が立っていた。
アインヘル
21:28:53
「……」腕を組んでそちらに振り向く
#男性
21:29:22
「失礼。アテナ様より、貴方がたの案内を命じられた者だ」
ニルツェ
21:29:39
「……こんちは?」 自分たちのことは知ってのことだろう、と踏みつつ、男性の振る舞いを注視する。
ライカ
21:29:57
「案内人ですか。これは失敬しました」頭下げて
#男性
21:30:00
「名をグラウコーピス。少々長い故、グラウクスで構わない」
ニルツェ
21:30:04
――ああ、なーんだ。わざわざありがと」
アインヘル
21:30:26
「ふむ」
ウールヴルーン
21:30:36
「そうだったか。ウールヴルーン。名が長いのは此方も同じだ。好きに呼んでくれ」
ニルツェ
21:30:47
変わった名前だな、昔風の名前なのかな、などと思いながら、「もう知ってるかもしれないけど、ニルはニルだよ、よろしくね」
#グラウクス
21:30:48
グラウクスと名乗る男は、帯剣もしておらず、格好も鎧とは程遠いきっちりとした衣服だ。
21:30:56
恐らく、文官の類なのだろう。
ライカ
21:30:58
「グラウクスさんですか。私はライカです。お見知り置きを
ゾールソモーン
21:31:06
「……ゾールソモーン」
ミカサ
21:31:16
「分かりました。わたくしはミカサ・クガミと申します。 では、早速ですが案内をお頼みします。」
#グラウクス
21:31:34
「ああ。付いてきてくれ」
アインヘル
21:31:35
「アインだ」
#グラウクス
21:31:57
それぞれの名乗りに頷き、グラウクスは塔の正門へと歩いていく。
ニルツェ
21:32:13
「ん」 よろしく、と頷いて、とことこグラウクスの後をついて歩き出す。
ウールヴルーン
21:32:13
「承知した。して、杭とはどういう意味だ?」
ライカ
21:32:38
「(杭……海底に打ち込んだか……何のために?)
ニルツェ
21:32:45
「このまちが出来る前からあるって言ってたね。流れちゃわないようにする、錨みたいなモノなの?」
#グラウクス
21:33:12
「ん……ああ。そういうわけではなくてな」
ミカサ
21:33:40
「そも、この街は元は海上にあったと聞きます。 あの塔だけが元からこの水底にあったという事ですか」
ニルツェ
21:34:02
「あ、そっか」 と思いなおす。海の上にあった頃の街を想像する。
#グラウクス
21:34:14
「地脈を流れる魔力を制御するために、海上から海底へと打ち込まれたのだ」
ライカ
21:34:55
「魔力の制御ですか。今も働いているので?」
#グラウクス
21:35:00
「その杭の上に我々はこの塔を建設し、それを中心にこの街が造られた」
ニルツェ
21:35:18
「……ちみゃく?」 詳しそうな、ライカやゾールを見やろう。
#グラウクス
21:35:30
「いや、それはかつてこの都市が海上にあった時の話だ。今はもう、ただの塔に過ぎない」
ミカサ
21:35:46
「地脈…それが”あとらんちす”の栄華を支えてきたのですね」
ライカ
21:36:21
「まあ簡単に言えば地面を流れるマナの線みたいにものです
#グラウクス
21:36:33
「地脈とは、大地に隠れたマナの通り道だとでも思えばいい」
ライカ
21:36:33
「定義通りならばね
ウールヴルーン
21:37:00
「魔法文明ならさもあろう」
#グラウクス
21:37:31
「杭が打ち込まれた場所は、その中でも特別にマナが集まる場所でな。それを汲み上げ、制御し、街の様々な機能を働かせるエネルギーとしたのだ」
GM
21:38:22
話を続けながら、君たちは男に続いて塔の中へと入っていく。
ニルツェ
21:38:37
ほぇー、という顔をした。「なるほど、だいたい分かった気がする」
ライカ
21:38:47
「なるほど魔力の源水か。まるで温泉ね
ミカサ
21:39:00
「水脈に井戸を穿つようなものと考えれば宜しいでしょう」
ウールヴルーン
21:39:17
「というより井戸に近かろうな。地下の水脈に穴をうがち、そこから水を汲み取る」
GM
21:39:21
扉の先はまず大きなホールとなっていて、奥には案内嬢が控える受付カウンターが設置されている。
アインヘル
21:40:01
「街の中心部を担うほどであれば、これだけ大きいのも頷ける」
ミカサ
21:40:16
「ですが、水脈とて必要以上に水を汲み上げれば枯れましょう…龍脈、いえ、地脈とて無限の力を有するわけでは無いのでは…」
ニルツェ
21:40:24
受付や、案内嬢まで居るのを見て、なるほど、と再び頷く。「いまは動いてなくても、これだけ立派な塔なら、使わない手はないよね」 文字通りの街の中心として使われているのだろう、と。
GM
21:40:26
ホール内も外と同じく、多くの人間が居て、互いに小難しい話をしていたり、慌ただしく走り回っていたりする。
ウールヴルーン
21:40:39
「古く栄えた国は大抵そういう場所にあったという」 てくてく
ライカ
21:41:00
「なにか魔力を生み出すものがあったのかしらね
GM
21:41:17
「イファロスの下に存在していた地脈は、アトランティスが滅びる時まで、一度たりとも枯れる事はなかった」
#グラウクス
21:41:24
こっちです。
GM
21:41:52
言いながら、グラウクスはホールを抜けて通路の脇にある一つの小部屋の扉を開いた。
ミカサ
21:41:55
「それらがいずれも今は過去の存在となっているのであれば、相応の由縁があるのでしょう」>ウール
ニルツェ
21:42:35
「滅びる時まで――か。そのあたりのことは、ちゃんと歴史として残ってるんだね」 再現された折、現実と断絶したような魔域も見てきたから、ついそんな感想が出た。
GM
21:42:38
小部屋には床に魔法陣と、それを支えているであろう水晶を戴いた台座が4つ置かれていて
21:42:49
グラウクスは、その陣の上に乗るように君たちを促した。
ウールヴルーン
21:43:03
「だろうな。魔法文明が唐突に途絶えたのも、その辺りに一因があるやも知れんぞ」
ライカ
21:43:30
「これは転移装置?
ニルツェ
21:43:30
――あ。これは、アレでしょ? 絶対アレだ。乗ると、びゅーんっと飛ぶやつ!」
#グラウクス
21:43:34
「ああ。一般市民たちは海上にあった頃の歴史にはあまり明るくない者が多いだろうが……私やアテナ様は、な」
ライカ
21:43:35
2D6 → 6 + 6 = 12
ゾールソモーン
21:43:42
つよいじゃん
ミカサ
21:43:45
ライカ様!?
#グラウクス
21:43:46
転移用の魔法陣です。エレベーター代わり。
21:43:49
>ライカ殿
アインヘル
21:43:57
「……転移紋か」
ウールヴルーン
21:44:15
「最期も知っているのか」 のります
#グラウクス
21:44:17
「いかにも。これで各階層を行き来出来る」
ゾールソモーン
21:44:26
「……」 続けてのる。
ニルツェ
21:44:29
「ふふん。こういうの使うの、ニルははじめてじゃないからね」 とくいげ。SDルーなんとかさんが脳裏でわらわの出番をくりゃれと叫んでいますね
#グラウクス
21:44:41
るーべるりあさま。。
アインヘル
21:44:48
「時代は越えないでくれよ」とか言いつつ乗る。
ニルツェ
21:45:02
ぴょん、と続いて飛び乗った。
#グラウクス
21:45:03
「最期、か。知ってはいるが、それは私の口から語る事は出来ない」
ライカ
21:45:21
あれ
21:45:22
あれ
ミカサ
21:45:24
「籠城にはもってこい…とも言い切れませぬね。行く先出る先の様子が伺えねば…」あまり関係の無いところで感想を持った
#グラウクス
21:45:28
どうしたライカ殿
ウールヴルーン
21:45:35
「知っているということが知れれば良い」
ニルツェ
21:45:42
「それを言ったら、もう越えちゃってるじゃん? ある意味」>アインヘル
ライカ
21:45:45
いつの間にかだいすふってた
#グラウクス
21:45:52
草。
21:45:57
6ゾロでしたよ。
ニルツェ
21:46:08
景気のいいコト
ライカ
21:46:24
「なるほどね。まあ見たらわかるか
#グラウクス
21:46:28
「そうか。それだけでいいとは、変わった御仁だな」
GM
21:46:59
転移魔法陣に乗り、グラウクスが呪文を唱えれば、君たちの身体はふわりと浮くような感覚と共に一瞬だけ意識が飛んで、
ニルツェ
21:47:01
「……」 ちらりと見やる。自分も、無理に聞こうとは思わないが……。
GM
21:47:28
次の瞬間には、また同じような小部屋に到着していた。
21:47:45
内装が若干違っていることから、先程とは違う階層へ転移してきたのだろう。
ライカ
21:48:02
「と、もうきたか。やっぱすごいわね。転移は
ウールヴルーン
21:48:17
「──そういう事を一人で抱え込んでいる訳ではない、ということが分かればな」
ミカサ
21:48:24
「……」魔域に入る時と似ていると思いましたが、ここは既に魔域の中です。とはいえ、二重の魔域も経験済みです。武器はしっかと手にしています
ニルツェ
21:48:40
「アテナは、ここに居るの?」 などと言いながら、小部屋を出ていきましょう
ライカ
21:48:42
ニジュウノマイキ
ウールヴルーン
21:48:47
「しかし、不思議な感覚だな…」 がしゃがしゃ
#グラウクス
21:49:39
「ああ。アテナ様のいらっしゃる部屋に案内しよう。引き続きついてきてくれ」
アインヘル
21:49:55
「ああ」すたすた
ウールヴルーン
21:50:02
「今はどの程度の高さにいるのだ…?」
GM
21:50:07
小部屋から通路に出て、グラウクスは君たちを先導して右へと進む。
21:50:20
このフロアには殆ど人の姿はない。
ライカ
21:50:54
ついていく
#グラウクス
21:50:58
「此処は先程のホールから数えて、16階に当たる」
ミカサ
21:50:59
「……」窓は無いのだろうか。水底の街よりも水面に近く、光が差す様が良く見えるのではなかろうか
GM
21:51:34
通路の壁のやや高い位置には、窓も備えられている。
ウールヴルーン
21:51:43
「ふむ。一番上、という訳ではないのか」
GM
21:52:19
そこから外を覗いてみれば、遥か遠く下に豆粒のように中枢を行き交う人々や、街並みが見える。
ミカサ
21:52:33
「水中を飛べば辿り着く事も出来てしまうのでは……?」
GM
21:52:36
逆に上を覗いても、強い光を見ることは出来ない。相変わらず薄暗い海底のままだ。
#グラウクス
21:53:04
「ああ。とはいえ、今となってはここが最上階のようなものだ」 >うーるるん
アインヘル
21:53:11
「ここだけ見れば、普通の街と変わらんのだがな」
#グラウクス
21:53:29
「無論可能だが……そうする者は滅多にいないな」 >ミカサ
ウールヴルーン
21:53:36
「今となっては、か」
ライカ
21:53:50
ちょい停止
ミカサ
21:54:28
空模様はこのような具合でしょうか https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b7-d2/lovechetb/folder/996609/07/18494207/img_0
#グラウクス
21:54:45
そんな感じ。
21:55:13
「かつてはこれより上の階層も存在していたのだが、海底にあってはそれも意味を為さなくなってな」
ミカサ
21:55:33
「人は元来空を飛ぶものではございませんし、なによりこの塔にあの方がおられるのであれば、不敬に思う者がおりましょう」
ゾールソモーン
21:55:46
きれい~↑
#グラウクス
21:55:59
「都市の運営に関わる省庁も、この階層までで十分事足りる」
アインヘル
21:56:22
「成程な」
ニルツェ
21:56:33
窓の外を覗き込み、ほー、と感心したように眺めた後、「それって、元の目的に関係してること?」 地脈がどうとか。>上の階層が意味がない
ゾールソモーン
21:56:39
「上の階層には何が?」
#グラウクス
21:56:56
「そのような者が居たとて、アテナ様は笑ってお赦しになるだろうが……」 仏頂面を崩して、初めて苦笑を浮かべた。
ウールヴルーン
21:57:48
「海底にあってはこれ以上の高さは意味がないか」
#グラウクス
21:57:56
「ああ。都市にエネルギーを供給するための施設などが設置されていた」 >にるにる、ぞーる
ニルツェ
21:58:03
「そっか。なんか勿体ないね。展望台のひとつでも付ければ、きっとここよりもっと眺めがいいのに」 と、窓から離れた。
ミカサ
21:58:42
「そうする者が少ないという事は、人とは地に足がついていないと落ち着かないように出来ているのでしょう」
#グラウクス
21:59:13
「展望フロアは、ここより少し下の階層にあってな。それに、この都市には他にも眺望に適した場所があった」
ニルツェ
21:59:30
「あはは…… まあジッサイ、ニルたちだって、そっちのほうが落ち着いてるもんね」
ゾールソモーン
21:59:43
「なるほど」
ニルツェ
22:00:11
「海の上にあったんだよね。それは、晴れた日なんかもう、眺めすっごい良かっただろうなあ」
#グラウクス
22:00:21
「私もそうだ。海底での生活が永いとはいえ、こうして地に足をつけて歩いているのが一番落ち着く」
22:01:31
「……そうだな。晴れた日にはアテナ様が政務の隙を見ては抜け出して海を眺めに行くものだから、周りの人間はよく苦労させられたものだ」
ウールヴルーン
22:01:51
「我は地に足どころか穴蔵の方が良いな」
#グラウクス
22:02:11
「ドワーフ故、か?」
アインヘル
22:02:34
「存外、お転婆な面もあったんだな」
ウールヴルーン
22:02:56
「古臭いドワーフ故、だな。ゾールはそうでもあるまい」
ミカサ
22:03:36
「存外に悪戯者にございましたからね、あの方は」
アインヘル
22:04:05
「……ふむ?」>ミカサ
#グラウクス
22:04:06
「ああ見えてな。よくご友人からお叱りを受けていらした」
ウールヴルーン
22:04:24
「存外だったか?」 そういう雰囲気を最初から感じてた奴
ゾールソモーン
22:04:57
「……そうね。そこへは戻りたくないし」 >うるるん
SYSTEM
22:05:24
ライカ様が退室しました。
ニルツェ
22:05:42
――……」 つい、言葉を引っ込めて、ゾールを見やる。
SYSTEM
22:05:47
ライカ様が入室しました。
SYSTEM
22:05:48
ライカ様が入室しました。
ライカ
22:05:57
失礼しました。帰りました。
#グラウクス
22:06:02
おかえり。
ミカサ
22:06:16
「わたくしも言葉を飾る程度の配慮は持ち合せております」 存外という言葉を自分で否定してしまっています
ウールヴルーン
22:06:36
「うむ。拘ることでもなし、自分の居たい場所に居れば良い」
ゾールソモーン
22:06:38
おかえり
#グラウクス
22:06:45
そんなやり取りにくつくつと笑う。
ウールヴルーン
22:06:58
「成程」
ライカ
22:07:08
「まあ……確かにアテナさんはたまに見せる顔とかは……そのお茶目そうだったのは認めますが」
22:07:24
「……ま、それはいいわ」と、脱線しそうなので黙りましょう
#グラウクス
22:07:29
「己の望む場所に、か。身につまされる話だな」
22:07:40
「ああ。アテナ様はこの先の部屋でお待ちだ」
ニルツェ
22:08:11
「あんまりアテナを待たせても悪いし、続きは後でにしよっか」
ゾールソモーン
22:08:11
「……」 一呼吸して、その先を見据えた。
ウールヴルーン
22:08:22
「では邪魔するとしよう」
#グラウクス
22:08:23
通路を抜け、他よりも大きく、造りの良い扉の前に立ち、ノックする。
GM
22:08:48
中からはすぐに返答があり、君たちは部屋の中へと通された。
22:09:49
部屋の中には執務用の机とそこにうず高く積まれた書物や書類。それを囲むように壁の三方にはいくつもの書棚に膨大な蔵書。
22:10:12
掃除はされているが、整頓が行き届いているとは正直言い難い。
ウールヴルーン
22:10:28
「……ふむ。いい部屋だな」 そんな部屋の具合を見て
アインヘル
22:10:40
「執務室にしては……あまり綺麗ではないな?」
22:10:48
部屋の状態を見て
ライカ
22:10:49
「うっわ……すっげえ、蔵書。時間があるなら読んでみたいのだわ」
GM
22:10:52
執務机と入り口の間のスペースの脇に、応接用のテーブルが置かれていて、グラウクスはそちらに着くように君たちを促す。
#グラウクス
22:11:15
「……常日頃からもう少し整理整頓を心掛けるよう、進言してはいるのだがな」
SYSTEM
22:11:20
ミカサ様が入室しました。
SYSTEM
22:11:24
ミカサ様が退室しました。
ゾールソモーン
22:11:31
「そうする暇もない、とか」
22:11:34
おかえり
ウールヴルーン
22:11:36
「我はこのくらいの方が落ち着く」
#アテナ
22:11:36
「グラウクス、部屋に入ってくるなり小言は止してください」
ライカ
22:11:37
「といっても、秘書の方もいないのでしょう?」
ミカサ
22:11:50
わがこころすがすがし
ニルツェ
22:11:53
「お邪魔しまーっす……と」 きっかけがあったら崩れてきそうだ。
#グラウクス
22:12:02
「そう仰るのならばもう少し片付けていただけると」
ライカ
22:12:10
「意外と仕事できりきりまいだとこういう風になっちゃうわよね」ふうと、呟きながら
#アテナ
22:12:11
「……こほん」
アインヘル
22:12:16
「ともあれ座らせてもらうとしよう」
#アテナ
22:12:23
ひとつ咳払いし、 「すみません、皆さん。わざわざご足労いただいて」
ニルツェ
22:12:47
猫みたいに足音を立てず、するするっと入って、椅子に腰かけよう。
ライカ
22:12:48
「とおもったけど、これ、アテナさんの性格なのこれ……」グラウとアテナのやり取り聞いて
アインヘル
22:12:57
どっこいせと座り
ウールヴルーン
22:13:00
「構わん。話にはすべき場所というのもあろう」
#アテナ
22:13:13
「……いえ、決して、私が整理整頓が苦手だとか、そういうわけでは……」
22:13:20
ライカの言葉に目を泳がせた。
ゾールソモーン
22:13:36
「……」 目が泳いでる……。
ミカサ
22:13:40
「いえ、お招きに預かり感謝いたします。 よもやこのような私的な空間とは思いもよりませんでしたが」
ニルツェ
22:13:49
察しつつ、「まあまあまあまあ」 と笑ってとりなした。
ライカ
22:13:55
「……やだ、あざとい。ライカポイントあげるわ……」と、いつものテンション高めな感じでなく、若干、憐みのニュアンスが混じり
#アテナ
22:13:59
「…………」 私的な空間という言葉がぐさっと刺さった。
#グラウクス
22:14:33
「……一応、此処がアテナ様の正式な執務室に当たる」 ミカサの言葉に、沈痛な面持ちで返した。
ライカ
22:14:35
「桜の槍の一突きより、ドキツイ一刺しじゃん……。しかも、本人無自覚だし……」
ミカサ
22:14:39
「気の置けない間柄と捉えてくださっていると思っておきましょう」はんなりと微笑み
ウールヴルーン
22:14:51
「────」
ライカ
22:14:56
「グラウさんの言葉が哀愁に満ちているのだわ……」
#アテナ
22:15:01
「……そういうことにしておきましょう……。いえ、しておいてください……」
ニルツェ
22:15:12
「ちょっと散らかってるくらいの方が落ち着くって」
アインヘル
22:15:16
「……」やれやれと言った顔になり
ミカサ
22:15:22
「はい、是非もありません」
#アテナ
22:15:33
「皆さんのお心遣いが心に沁みます……」
ライカ
22:15:36
「閑話休題ね……」
#アテナ
22:15:48
「ともあれ、どうぞそちらにお座りください」
ニルツェ
22:16:05
「うん。今日は、大事な話があるんでしょ?」
ゾールソモーン
22:16:20
「……ええ」 取り直すように髪を指で梳いた。
ライカ
22:16:33
座り
ミカサ
22:16:34
「決戦の日取りが定まったと考えて宜しいのでしょうか」
#アテナ
22:16:35
「はい」
22:16:45
君たちが席に座ると、アテナも着席して。
ミカサ
22:16:50
席に着くなり本題を切り出しました。
#グラウクス
22:17:20
グラウクスはてきぱきと君たちにそれぞれ飲み物を出してくれた。
ウールヴルーン
22:17:34
水でいい
#アテナ
22:17:37
「決戦の前段階、といった方が適切ですね」
ライカ
22:17:56
「なるほど、地盤作りですか」
#アテナ
22:18:01
「いきなり“混沌の大渦”に手を出す事は叶いませんから」
ミカサ
22:18:16
「敵の本丸――奈落の剣に至る前に、敵戦力を切り崩すという訳ですね」」
ニルツェ
22:18:27
「ふむふむ?」
ゾールソモーン
22:18:31
水(エール)
ウールヴルーン
22:18:50
実質水
#アテナ
22:18:50
「さて……アインヘルさんとウールヴルーンさんは先日あの場に居られませんでしたし、現在の状況と今後の目的をお話しさせていただきますね」
22:19:39
「いえ、今回の作戦の最終的な目的は〈奈落の剣〉を1つ破壊することです」
ライカ
22:19:46
「そうですね……一応。概要は話はしましたが」ということにしておいて、詳細は今から話してくれるだろう
#アテナ
22:20:10
「まず、この“奈落の魔域”を構成する〈奈落の剣〉についてですが」
ミカサ
22:20:13
「まぁ……随分と踏み込んだ一手を打つのですね」
#アテナ
22:20:22
「合計で3本存在します」
22:20:45
「内2本は、今は魔神たちの手にあるもの。あと1本は、私が所有するもの」
アインヘル
22:21:04
「核が3つあると考えればいいのか?」ニルツェに聞く。
#アテナ
22:21:24
「皆様のお力があれば、十分に可能だと判断しましたので」 >ミカサ
ウールヴルーン
22:21:40
「うむ。それは把握している。で、残り1つが当面の問題ということか?」
#グラウクス
22:21:51
「その認識で構うまい。3つすべてを破壊しなければ、この世界を消滅させることはできない」
ニルツェ
22:21:56
「………」 ちゅー、と出された飲み物を飲みながら聞き―― アインヘルに尋ねられれば、頷いて、「そういうコトだね」
#アテナ
22:22:24
「……まず大きな課題となるのは、魔神たちの持つ2つになります」
22:23:22
「グラウクスが申したように、3つすべてを砕けばこの魔域は間違いなく消滅し、1つでも残しておけばいずれ現実世界を侵食し、その一部を書き換えてしまうでしょう」
ウールヴルーン
22:23:36
おっと見間違え
ニルツェ
22:24:16
「ひとつは、アテナが持ってるらしいから、とりあえず後回し。――アテナの持っているのをさきに壊したとき、魔域が消えないにせよ、この街にどんな影響が出るか分からないしね」
ライカ
22:24:41
以前確認した通りの事柄だ。特に付け加えることはない。もっとも、具体的な打開案も浮かんでいないので複雑な心境なのだが
ウールヴルーン
22:24:57
「まあ、良いことにならんだろうな」
#アテナ
22:25:19
ニルツェとウールに頷き 「ええ。故に、まずは私のもの以外の破壊に当たります」
ミカサ
22:25:38
「魔の者どもの巣窟、”混沌の大渦”を討ち滅ぼすのが当面の目的という事になります。その為に二つの剣を砕かねばなりませぬ」
アインヘル
22:26:09
「して、その敵が持つ1本目はどういった場所に?」
ゾールソモーン
22:26:13
「それぞれ、魔剣の持つ役割は違うらしいけれど……何を担っているかは不明だそうよ」
#アテナ
22:26:21
「その後どうすればこの都市と民たちを消滅させることなく、現実に悪影響を与えることなく存続させられるかを考えねばなりませんが……現時点では、どうなるかも予測できないため、具体的な方策を考えるのは困難です」
22:27:06
「2本まとめてその所在をお話しした方がご理解いただきやすいと思いますので、まとめてお話ししますね」 >アイン
ウールヴルーン
22:27:12
「それは仕方ない。新たな道筋が見えるまでは、当初の予定通りに動くしかあるまいよ」
ライカ
22:27:16
「2つ目が分かれば少しは先の展望が見えるのだけれども、ね」アテナの剣の事に関しては、言葉通りの意味から知っている
22:27:26
意味なら
#アテナ
22:28:03
「まず魔神たちの2本の中でも強力な力を持つ方は――“混沌の大渦”と呼ばれる、魔神たちが溢れ出る海域に存在します」
ミカサ
22:29:10
「所在が分かっているという事は、一度は挑んだのですか……?」
#アテナ
22:29:40
「試みた事は、何度か」
22:30:14
「ですが、あの海域は我らの進入を阻むように、海流に守られているのです」
ミカサ
22:30:38
「……」結果は無惨なものだったのであろう。そうでなければ国崩しなど依頼はすまい
ニルツェ
22:31:04
「………」 話に集中している分、飲むペースが早くなって、飲み物はすぐに空になってしまった。「大渦、っていうくらいだもんね……」 ことん、とテーブルに戻し、 「近づくのも苦労しそう」
#グラウクス
22:31:16
「……無論、海流のみならず、そこを守護する敵の数も尋常ではない」
22:31:50
「攻略の際には、イファロスに現存するすべての兵力を集中させねば道を切り拓くことは出来ないだろう」
ライカ
22:32:04
「海流か……」
#アテナ
22:32:25
「攻撃を仕掛けるにしても、まずはその海流を少しでも弱め、あるいは制御しなければなりません」
22:32:39
「そこで関わってくるのが、魔神たちの持つのもう一振りです」
ウールヴルーン
22:32:49
「ほう」
ミカサ
22:32:52
「その為に、もう一方を砕く必要があると…?」
#アテナ
22:33:01
「はい」
#グラウクス
22:33:38
「もう一振りは、かつて海の霊場と呼ばれた場所に棲みついた魔神が手にしている」
ゾールソモーン
22:33:46
「……」 水流を制御出来る妖精魔法は、まだ使えない。
ウールヴルーン
22:34:15
「海の霊場?」
アインヘル
22:34:17
「霊場、とは?」
#グラウクス
22:34:25
「海の霊場は、イファロスが海上にあった頃、周辺の海の流れをある程度制御するために儀式を行った場でな」
ミカサ
22:34:48
「海の霊場……? なるほど、そこもある種の地脈が集う場所なのですね」
#グラウクス
22:35:01
「今貴方がたが居るこの杭――パルテノンの杭より送られるエネルギーを用いて、その役割を果たしていたのだ」
ウールヴルーン
22:35:19
「なんともまあ……」
ニルツェ
22:35:24
ひえー、そんなことも出来たんだ。と、そんな顔をしつつ、「そこを、いまは魔神が根城に使ってる、と」
#アテナ
22:36:12
「はい。杭から送られる魔力の代わりに、霊場を機能させているのが〈奈落の剣〉ではないかと。そう考えています」
ニルツェ
22:36:17
「そんだけ分かってるなら、その魔神がどんなヤツなのか、もうだいたい見当はついているのかな」
#アテナ
22:36:30
「ええ」
アインヘル
22:37:01
「ふむ」
ミカサ
22:37:18
「霊場などと申すものですから、大海獣の墓地にでもなっているのかと思っておりましたが、なるほど、なるほど…」
#アテナ
22:38:21
「海の霊場の〈奈落の剣〉を有しているのは、テイレシアース」
22:38:37
――かつて、霊場の祭司を務めていた人物です」
ウールヴルーン
22:38:48
「…テイレシアース」
アインヘル
22:38:58
「……元は同胞だったと?」
ライカ
22:39:19
「つまりかつでこの都の住人だった人を倒せばいい、ということね」
22:39:32
「いえ、適切ではありませんね……救ってあげるが正しいか」
ニルツェ
22:39:40
「………」
#アテナ
22:39:47
「ええ。遥か昔は、イファロスの都市運営に力を尽くしてくれた者です」 >アインヘル
ミカサ
22:40:51
「……かつての為人は失われ、人ならざる者に堕ちて…いえ、堕とされてしまったと……」
#アテナ
22:41:11
「生前は預言者としての力を持ち、災害を予知しては海を鎮め、都市の安全に努めてくれていました」
22:41:31
「……はい」 重々しく頷いた。
アインヘル
22:41:42
「そいつも剣の力なのか?」
ウールヴルーン
22:41:42
「生前の弱点などはあるか」
#アテナ
22:42:24
「……魔物へと変異したのは、剣の力だけでなく、“混沌の大渦”の影響も大いにあるのだと思います」
#グラウクス
22:42:57
「弱点、か。……今はどうなっているかは分からない故、どうとも言えんな」
ライカ
22:43:34
「ミカサちゃん、少し話ぶり返すんだけど、シュラだったよね。そこで、魔人化した人間ってどうなったんだっけ」と、ミカサを向く。弱点の話はほかに任せよう
ミカサ
22:43:37
「それは、この街に居を構えるあなたが心を保っている事からの推察ですか……?」
ウールヴルーン
22:43:45
「分からぬならそれで良い」
#アテナ
22:43:49
「ただ、そうですね――
ニルツェ
22:44:10
「……ただ?」
ライカ
22:44:17
「ちなみに私が見たケースは全部、もう元に戻らない。もう倒してあげるしか方法はなかったわ」
#アテナ
22:44:21
「テイレシアースは、ある時神の怒りに触れ、その視力をすべて失いました」
ミカサ
22:45:14
「……魔神紋と呼ばれる刻印を消失せしめることに成功したのは只一度です」
#アテナ
22:45:27
「その分、聴覚が人より発達しており、哀れに思った別の神から預言の力を授かったと言われています」
ライカ
22:45:52
「その時の条件、覚えてる?正直、望み薄だけど可能性があるなら──ね」
#アテナ
22:45:56
「今もそれが変わっていなければ、それが突破口のひとつとなりうる……かもしれません」
ウールヴルーン
22:46:23
「盲人か。覚えておく」
ライカ
22:46:40
「多分、みんなが話しているように突破する流れになると思うんだけれども。事例があるなら、知っておくべきかなって」と、結んだ
ニルツェ
22:46:43
「預言の力って、どんなことができたの?」
#アテナ
22:46:44
「……そうですね。私は〈奈落の剣〉を手にしていても、こうしてまだ私として在り続けられている。それと彼らの違いから、予測したに過ぎません」 >ミカサ
ミカサ
22:47:48
「予見の力を持った巫女と、その巫女の先代にあたる方…母君の加護、そして神器とも言える品を用いての奇跡……一つとして欠けていたら成し得なかった事です。」
ゾールソモーン
22:48:24
「……攻略するにあたって、関係はないけど。どのような事で神の怒りに触れたの?」
#グラウクス
22:48:49
「生前は、海に纏わる事ならば大抵は予測が出来ていた。地脈の活性化による地震を予知したり、空模様からはとても予測出来ないような天候を視、海の荒れを予知したり、といった具合だ」 >にるにる
ライカ
22:48:53
「うわ……。奇跡のバーゲンセールじゃん……。それはちょっと、再現は難しいわね……」ふむんと、頷き
ニルツェ
22:49:10
「うーん…… それ、さっきアテナの言ってたような突破口かもしれないし、逆に気を付けなくちゃいけないところかも、ね。その耳の良さや、預言の力が、ますます強くなってたら、最悪近づくどころじゃないかも」
ミカサ
22:49:18
「それも、予見の巫女その人が魔神紋に侵されていたのです」>ライカ
#アテナ
22:50:17
「それは――その……」 ゾールソモーンの質問に、なにかを堪えるように言いよどみ、口を片手で押さえた。
ライカ
22:50:30
「なるほどね……」腕を組んで
ニルツェ
22:50:36
「その海域に近づいた時点で、感づかれてることは一応、カクゴしといたほうがいいかもね」
ゾールソモーン
22:50:49
「言うことも憚られる? ……秘密にして、何の影響もないのなら、言わなくていい」
ライカ
22:50:53
「アテナさん、流石にそれは言ってもらわないと困りますよ」珍しく少し強めの口調で
ニルツェ
22:51:06
「……まあまあ」
#アテナ
22:51:23
「……ああいえ、すみません、そういうわけではなく……」
ミカサ
22:51:23
「真に先を見通す力を持っていたならば、この3日の間にわたくし達に刺客を差し向ける事も出来た事でしょう」
ニルツェ
22:51:26
と、宥めつつ、「……うん、でも、もし聞かせてくれるなら聞いておきたいかな」
ウールヴルーン
22:51:43
「───」 小さく嘆息
ライカ
22:51:44
「……奈落の剣のあれについては、まあですが。今から作戦を遂行する以上、隠して失敗なんてのはありえない……?」と、アテナがおそらく言いかけているのを見て
#グラウクス
22:51:45
「……そう構えて聞くような事ではないぞ」
22:51:55
「アテナ様は、笑いを堪えられているだけだ」
ニルツェ
22:52:00
「……は?」
#アテナ
22:52:34
「…………」 グラウクスの言葉に小さく頷いた。
ミカサ
22:52:37
「ムム」なにやら悪癖の匂いを感じ取りました
ライカ
22:52:52
「……帰っていい? 私……?」
ゾールソモーン
22:52:59
「……」 片眉を上げる。
アインヘル
22:53:19
「帰ってもいいが魔神が現れても知らんぞ」
ウールヴルーン
22:53:19
「帰るな」
#アテナ
22:53:31
「か、帰らないでください。お話ししますから」
22:53:42
「でも、本当に……下らない話ですよ?」
ウールヴルーン
22:54:06
「まあ話してくれ。そこで止めても気になると言い出すだろう」
ミカサ
22:54:18
「畏れ多くも御神の怒りに触れたという事柄を下らぬとは何ですか」ムムム
ライカ
22:54:21
「いやいや……冗談だけどさ……はぁ……」と、既に疲れがたまってきていて
22:55:14
「(これ、私がおかしいのか。この魔域のか、……この雰囲気がおかしいのか……ぶっちゃけ分らん。真面目に考えれば考えるだけ損してるような気がしてきたわ)」頭を抑えながら
#アテナ
22:55:15
「それは、その――ですね……神の怒りというのは比喩というか、その、まさかそこを問われるとは思っていなくて、取り繕ったのですが」
ライカ
22:55:18
押さえながら
ウールヴルーン
22:55:22
「ミカサも融通が効かぬな。先程早合点しているだろう」
ニルツェ
22:55:35
神さまはともかくとして、目が見えなくなった原因でしょう? と、どういう表情で聞けばよいのかわからない、珍妙な表情。
#アテナ
22:55:40
――覗きです」
ゾールソモーン
22:55:47
「……」
アインヘル
22:55:50
「だとさ」
ニルツェ
22:55:50
「……は?」
ミカサ
22:56:00
「しかし、………は?」
#アテナ
22:56:28
「神の信徒たちが沐浴している所を覗いてしまい、その後、事故で視力を失ってしまったのです」
ウールヴルーン
22:56:30
「……うむ」
ニルツェ
22:56:33
「ごめんちょっと話についていけてない」
ゾールソモーン
22:56:49
「罰ではなく事故」
ライカ
22:56:50
「それ言いはばかることだった……? まあ、よく神話でありそうな話よね……」
#グラウクス
22:57:06
「……この話の雰囲気を壊さぬよう、アテナ様はその“事故”を神の怒りに触れたと表現されたのだ」
アインヘル
22:57:22
「事故というより目を潰されただけじゃないのか」
ニルツェ
22:57:22
軽い頭痛がするような顔で、首を振り、「……ま、まあ、理由はともかくね……」 視力を失ったのは事実なのだろうし……
#グラウクス
22:57:27
「実際、当時は本人も笑いながら『神様の怒りに触れてしまった』と語っていたくらいだしな……」
ウールヴルーン
22:57:27
「覗きで視力を奪う罰はやりすぎであろうからな。王族とかであるならともかくとして」
ライカ
22:57:40
「……ふうむ、しかし、覗きか……」
ニルツェ
22:57:42
「なんでそんなノリなの」
ウールヴルーン
22:58:02
「───まあ」
#アテナ
22:58:04
「まあ、覗かれた中には王族も居たのですが……」
ウールヴルーン
22:58:18
「…………」
ゾールソモーン
22:58:19
「……そう」 飲み干して、空いたグラスを強めに机へ置いた。
ウールヴルーン
22:58:29
「まあ」
#グラウクス
22:58:32
「そういう人物だったのだ。飄々としていて掴みどころのない性格だった」
ミカサ
22:58:32
「………一つ、確認したいのですが、そのなんとかいう者は男子(おのこ)ですか?おなごですか…?」
ニルツェ
22:58:46
「……」 がんばれウールヴルーン。ニルの目はそう語っている
#アテナ
22:58:52
「元は、男性です」
ライカ
22:59:05
「ただ、覚えておいた方がいいですね」と、冷静にメモに情報を記載していた
ウールヴルーン
22:59:18
「予言という特殊な力はあったにせよ、昔はそういう、普通のヤツだった……ということだな」
アインヘル
22:59:18
「覚える必要があるのか……?」
ミカサ
22:59:28
「誅しましょう。そのような下郎、生かしてはおけませぬ」
#グラウクス
22:59:35
「……覗きを働くのが普通かどうかはともかく、そうだな」
ニルツェ
22:59:40
「そうだね…… 普通の、たまに悪戯とかする、普通のね」
ゾールソモーン
22:59:42
「……」 元々は男性で女性になったとか言い出さないだろうな。
ライカ
22:59:47
「しょうもないヒントでも、チャンスにつながるなら何だってやってやるわよ」
ゾールソモーン
23:00:03
などと思ってこめかみを擦った。
#アテナ
23:00:20
「……折角ですし、もうひとつの有名なエピソードもお話ししましょうか」
ライカ
23:00:22
「だって、この世の中何が切っ掛けになるか、分からないでしょう?」と、疲れからか。あきれからか。口調は崩れていた
ウールヴルーン
23:00:24
「覗きくらいで何を怒っておるのだミカサは」
#グラウクス
23:00:28
「アテナ様……」
ライカ
23:00:30
「お願いします」>アテナ
ニルツェ
23:00:41
「……きくのがこわい……」
ゾールソモーン
23:00:51
「痴漢行為でもしたの?」
ミカサ
23:01:04
「まだあるのですか」
アインヘル
23:01:22
「……やれやれ」
#アテナ
23:01:26
「今言ったように、元は男性だったのですが……これまた別の神の怒りに触れ、一時期女性へと変化したのです」
ミカサ
23:01:50
「別の…」
ウールヴルーン
23:02:07
「一時期、であるあたりは、まあ良かったな? 永久に、であれば、また事故とやらを疑うところだ」
ライカ
23:02:12
「何でもありだな……魔法文明時代……」先ほどからずっとジト目である
ゾールソモーン
23:02:35
「……」 言ったわ……。
ニルツェ
23:02:37
「神さまはもういいって……別のひとの怒りを買って、なんか怪しげな魔法でもかけられたのね」
#グラウクス
23:02:53
「いや、そちらは本当に神の怒りではないかと言われている」
ニルツェ
23:03:22
「………」
ライカ
23:03:38
「本当という言葉の本当の定義が分からなくなってくるけれども。ふむ、どういったエピソードなのでしょう」促そう
ミカサ
23:03:49
「端的に申しなさい。何を仕出かしたのか」既に命令形だ
#グラウクス
23:03:49
「本人曰く『神聖そうな蛇が交尾していたから悪戯で叩いてみた。すると気を失い、目覚めた時には女になっていた』ということだ」
ウールヴルーン
23:04:08
「ふむ。遥か異国に、性別を変える奇跡を持つ神がいるとは聞いたことはあるが」あれは魔動機文明発祥だったっけか…
#アテナ
23:04:20
グラウクスの言葉に、アテナは声を抑えて肩を小さく震わせる。
ミカサ
23:04:24
「………」眩暈がしたと思ったら角が伸びておりました
アインヘル
23:04:26
「……そろそろ話を戻してくれないか」
ライカ
23:04:41
「なんで、悪戯で叩くの……」
#アテナ
23:04:51
「……え、ええ、すみません。脱線してしまうのが分かりきっていたから、この話は避けようと思っていたのですが……」
ウールヴルーン
23:04:58
「覗きの件といい、やんちゃだったのであろう」
#グラウクス
23:05:01
「知らん。そういう奴だったのだ」
ゾールソモーン
23:05:03
「……私が悪かった」
ライカ
23:05:04
「……しかし、神聖そうな蛇……か」唇に手を当てて考える
ゾールソモーン
23:05:20
瞑目する。
ミカサ
23:05:23
「思うに、”あとらんちす”という国は人材が枯渇していたのではありませんか‥‥?」真剣な顔で>グラウクス
23:05:47
何故か、一瞬、なぜか、ちらりとアテナを見ましたが他意はありません。ええ
#グラウクス
23:05:51
「……いや、あれでも優秀な奴だったのだ。そういう所以外は……」
ゾールソモーン
23:06:00
「もう口を挟まない」
#アテナ
23:06:12
「ミカサさん、私の執務室だって昔はきちんと片付いていたのですよ」
ニルツェ
23:06:28
「……とにかく、昔はそんな人だった、と」
#グラウクス
23:06:29
「それは彼女が頻繁に整理してくださっていたからでしょう」
ミカサ
23:06:30
「優秀だからと、そのような者をのさばらせているから国が乱れるのです!」
ライカ
23:06:46
「(いわゆるスケベな所があって……それで好奇心があってやんちゃ。まあ……それはおいておいても蛇、蛇か……)」と、考えていたところで
ウールヴルーン
23:06:48
「? その程度の欠点など欠点足り得まい」
ニルツェ
23:06:54
「はいはいはいそこまでそこまで! 今は、海流を操る魔神の話!」
#アテナ
23:06:58
「グラウクス」 しーっと立てた指を口元にあてた。
ライカ
23:07:32
ニルツェが話を戻そうとしているので、こちらは思考を続行しよう
#アテナ
23:07:42
「……けれど、彼の預言の力で多くの民が救われたのも、事実なのですよ」 >ミカサ
ミカサ
23:07:59
ニルツェの言葉にため息を吐いて角を収めました
#グラウクス
23:08:14
「ともかく、だ」
ゾールソモーン
23:08:28
「……」 蛇っていっても、あの(・・)蛇じゃないだろう。このふざけた話とは関係ない。
ニルツェ
23:08:28
「そんな変わった人だったっていうのも本当なら、すごい力を持ってたのも本当なんでしょう」
#グラウクス
23:09:00
「海の霊場の剣を砕き、海流を止める。もし可能であれば操る」
23:09:12
「それが、第一の目標になる」
ウールヴルーン
23:09:28
「おう」
#アテナ
23:09:47
「ええ。魔神となり、預言の力がどのように変化しているかは分かりませんが、恐るべき力を有しているのは間違いありません」
ライカ
23:10:01
「それについては最初から承知しています。改めての確認、ですね」
ミカサ
23:11:09
「元がどのような者であれ、倒すべき敵である以上、全力で当たるまでです。」
#グラウクス
23:11:37
「この3日の間に、霊場付近に偵察を送っておいた」
ニルツェ
23:11:44
「テイレシアースがいる、海の霊場へはどうやって行く? 出来れば、少しでも気づかれずに近づきたいけど……」
ウールヴルーン
23:11:54
「倒すべき敵である以上、な」
ニルツェ
23:12:18
「なにせ、海の中の水はみんな、そのテイレシアースってヒトの武器みたいなものでしょう」
#グラウクス
23:12:33
「気付かれずに向かうのは、恐らく困難だ」
ニルツェ
23:12:39
「おー、さすが」 それでそれで? と。>グラウクス
#グラウクス
23:12:55
「ただ、霊場の周囲には敵が多数存在するが、霊場の中にはテイレシアースを除いて、敵の姿はほぼないと視ていい」
ニルツェ
23:12:56
むむむ。
ウールヴルーン
23:13:54
「どうにかして戦力を送り込めれば、やりやすい。かも知れない、ということか」
ニルツェ
23:13:55
「霊場に入っちゃえば、か…… どうしてかは分からないけど、それはニルたちにとっては都合がいいね」
ミカサ
23:13:58
「ならば、一気呵成に踏み込むまで。敵陣を突破し、首級を獲る。予見も対応の隙も与えねばよいのです」
ライカ
23:13:58
「護衛をつけていない……いえ、あまりつけたくない理由があるのかしら」
#アテナ
23:14:22
「はい」 ウールとニルツェに肯いて。
アインヘル
23:14:34
「まあ、それなら堂々と入ってしまえばいいな」
#アテナ
23:14:47
「気付かれずに近付くのは不可能。正面から向かえば、海流を操作されて近付く事を難しくされる――のであれば」
23:14:56
「あえて、そうさせましょう」
ニルツェ
23:15:33
――まあ、確かに」
#アテナ
23:15:40
「イファロス軍が正面より攻撃を仕掛け、霊場の外の魔神たちを引き付け」
ニルツェ
23:15:42
「そっちの方が得意な面子だよね」
ミカサ
23:15:47
「一の矢で流れを変えさせ、二の矢を流れに乗せる」
#アテナ
23:15:48
「同時に、海流の操作を行わせます」
ニルツェ
23:15:57
ぱたぱたと足を動かしながら、仲間たちを見やる。
ウールヴルーン
23:16:27
「我に搦手を期待されても困るし、期待する者もおるまい」>にる
ミカサ
23:16:45
「陽動と本命、二方面からの突撃にございますね。 無論、二の矢はわたくし達の役目」
#アテナ
23:17:14
「ええ。海流の操作にも、限界はあります」
ニルツェ
23:17:25
「あははっ、説得力が違う」>うーる
ライカ
23:17:35
「誰と組んでも大体こんな流れになるから、私も否定する気はないわ」
#アテナ
23:17:44
「我らの陽動を阻むように流れを作っている間は、別の方面から接近する者たちを阻む事は難しいでしょう」
ライカ
23:18:18
「仮に突入前に体力を消耗したとしても、その分の回復くらいはできます。というより、できなければこんなところにいません。だから、その作戦で問題ないわ」
ウールヴルーン
23:18:24
「分かりやすくて大変に結構」
ミカサ
23:19:28
「予見の力が優れているならば、二の矢たるわたくし達の進路に伏兵でも忍ばせておるやもしれませぬが……」
#グラウクス
23:19:37
「陽動はイファロスの兵たちで行う。貴方がたには、それと分かれ、アテナ様と共に側面に回り、霊場へと向かってもらうことになる」
ライカ
23:20:09
「まあ、その時はいつも通りぶっ飛ばすしかないんじゃないかな……」
ミカサ
23:20:21
「その時は、撃ち破って前に進めばようございますね」やっとスッキリする話になって心が晴れやかです
#アテナ
23:20:24
「これは希望も混ざった予測になりますが……その可能性は低いと思います」 >ミカサ
ライカ
23:20:54
「その予測には何かしら根拠でもあるのですか?」アテナ
ニルツェ
23:21:07
「アテナも、一緒に来るんだ。それは歓迎だけど、この街を空けてだいじょうぶ?」
ライカ
23:21:22
「統治者の直観、といえば、そこまでですが……」別にそこまでして追及する気はないようで
ゾールソモーン
23:22:05
「……」 口を挟もうとして口を噤んだ。
#アテナ
23:22:06
「これまでの戦いからの推察です。預言の力は、弱まっているか、生前とは異質なものに変わっている、と」
ライカ
23:22:31
「……ほーん」と、目を光らし
#グラウクス
23:22:31
「アテナ様の留守は、私が預かる。問題はない」
#アテナ
23:23:05
「今までもそうして何度も戦いに出ていますから。……むしろ、統治者としては私よりグラウクスの方が優秀なのではないかと思うくらいです」
ミカサ
23:23:46
「貴方であれば安心して任せる事が出来そうです。よろしくお頼み申します」
ライカ
23:23:54
「確かにグラウクスさんは沈着冷静で優秀な方だと思いますけど……統治者っていうのはこう……愛嬌がとカリスマ性があるものです」
23:24:20
「だから、アテナさんが統治者であること自体は不思議でも何ともないわ」四天王には言えないことをサラっといっていた
ニルツェ
23:24:24
「オーケー、それなら安心だね。よっ、しっかり頼むよ、グラッくん」
ライカ
23:24:27
愛嬌と
ウールヴルーン
23:24:37
「統治者の資質が何たるかはこの際置いておこう」
#グラウクス
23:25:05
「ああ。そちらこそ、大任になるがどうかよろしく頼む」 >ミカサ
ライカ
23:25:07
「個人的にはアテナさんの親友がどんな人かは気になるけど、今はそれはいいわ……」
#グラウクス
23:25:10
「グラっくん……」
アインヘル
23:25:27
「……」
#アテナ
23:25:28
「……ふっ、ふふっ……す、素敵な愛称をいただきましたね、グラウクス……」
ニルツェ
23:26:08
「……」 アテナは結構笑い上戸なのだろうか……。
#アテナ
23:26:30
「私の親友、ですか。……そうですね。皆さんが戻られた後、興味があればお話ししましょうか」
ライカ
23:26:50
「道が開けたら、気合で水流突破して、全力でテイレシアースを倒して帰還。そして、長年の戦から内部に入ってしまえば、後はこちらの技量次第。という感じですね」
23:27:27
「それは聞きたいものですね」と、淡々と言って
ミカサ
23:28:04
気合で、全力で、技量次第、まるで脳筋のような言葉にございますね
#グラウクス
23:28:10
「……まあ、別にどう呼ばれようとも構うまい」
ライカ
23:28:14
ほんとにね
ゾールソモーン
23:28:18
「貴女の気が紛れるなら、聞いてもいい」
23:28:23
>アテナ
ニルツェ
23:28:51
kill hereの神官
#アテナ
23:29:07
「……」 目をぱちぱちと瞬かせて。 「私、そんなに気を張り詰めているように見えますか……?」
ライカ
23:29:12
気検診キルヒアー
23:29:14
危険神
ウールヴルーン
23:29:23
「まあいつも通りの無茶をするだけだな…」
アインヘル
23:29:43
「冒険者など無茶しかせんだろう」
ライカ
23:29:46
「……」何かを言い換えたが
23:29:49
かけたが
ニルツェ
23:29:53
「あっはは」と吹き出した。
#グラウクス
23:29:56
「何、イファロスの兵たちも、今まで永きに渡って魔神たちと一進一退の攻防を続けてきた精鋭たちだ」
ライカ
23:29:57
「ま、まずは無茶してからの話なのだわ」
ミカサ
23:29:58
「通れば無理では無かったという事になります故、些かも問題ございません」
#グラウクス
23:30:24
「貴方がたが無茶をする必要がないよう、役目を話してくれるだろう」
ライカ
23:30:26
アテナの張りつめている~には、そう答えた
ウールヴルーン
23:31:07
「うむ。いつも通りだ」
ライカ
23:31:21
「それに関しては信頼しています。兵士さんとは何どか話しましたが……皆さん、意思の強い方ばかりでしたから」情報収集にあの兵士以外にも話していたらしい
23:31:45
「むしろ、大役任せられているのはこっちなのだから……気合入れるのはこっちね」ぱんと、頬を叩き
ミカサ
23:31:49
「そも、国崩しなどという戯けた道理を覆さねばならぬのですから、無茶の一つや二つ、覚悟の上にございます」」
ゾールソモーン
23:31:51
「いえ……どう思ってるかはわからないけど……、余計な事を言った」 首を横に振るう。
#アテナ
23:32:13
「……ふふ、心配してくださっているんですね。ありがとうございます、ゾールソモーンさん」
23:33:53
「兵たちの準備は、すでに整っています。皆さんの準備がよろしければ、出発はいつでも」
ライカ
23:34:10
「よし」と、気合を入れなおし
アインヘル
23:34:16
「ならば行くか」
ゾールソモーン
23:34:18
「礼を言われるようなことでも……」 視線をそらしつつ、
ウールヴルーン
23:34:25
「準備は済ませてきたからな」
ライカ
23:34:28
「いろいろもやもやとかはあるけど、作戦決行なら、話は別だわ」
ゾールソモーン
23:34:28
「ええ。こちらもいつでも。」
ミカサ
23:34:35
「心配といえば、あなたが同行される事こそ、わたくしは気掛かりにございます。 他の奈落の剣に近付いて問題はないのですか?」>アテナ
ニルツェ
23:34:39
「準備、準備ってね。もう3日も経ってるんだよ? いつでも動ける準備は万全!」
ライカ
23:34:56
「準備は完了しています。一つ、大役を果たしにいきましょうか」
23:35:16
「奈落の剣同士が共鳴することは、事例にあるのでしょうか」
#アテナ
23:35:39
「問題ないと考えています。今までもある程度霊場や大渦に近付いた事はあれど、その時は何も起こりませんでしたから」
23:35:52
「万一異常を感じた場合は、すぐに退きます」
ニルツェ
23:36:12
「うん。その時は、迷わず自分の身を第一に考えて」
ミカサ
23:36:15
「共鳴ではなく、一方を他方に食らわせているかの如き使い方をした者がいました」
ライカ
23:36:55
「なるほど……吸収みたいなことができるのね……」
ミカサ
23:37:04
「砕いた側は正気を失くし、力を増したのです」
ライカ
23:37:29
「……あまりよくないわね。それは。分かった。覚えておく」ミカサにはそう告げて
#アテナ
23:37:34
「より近付けば、何かしらの反応を見せる可能性は否定しきれませんが……砕くのを皆さんにお任せすれば、今ミカサさんの仰った事は起こり得ないでしょう」
ミカサ
23:37:47
「剣同士の接触は避けるべきと思います」
#アテナ
23:37:56
「肝に銘じておきます」
ゾールソモーン
23:37:59
「……」
ライカ
23:38:31
「実際に奈落の剣を核を自分の手で破壊すればするほど、魔人化は進む話も聞きました。ミカサちゃんの言うとおりね。どうか、お願いします」>アテナ
23:38:43
いわずもがま、剣もや、だ
23:38:47
がな
ミカサ
23:38:51
「では、参りましょうか」
ゾールソモーン
23:39:22
ミカサに頷いた。
ウールヴルーン
23:39:49
「うむ」
#アテナ
23:40:01
「ええ。兵士たちに通達して参りますので、少しばかりお時間をいただけますか。半刻後に、南門へいらしてください」 南門はみんなが来た門でOK
アインヘル
23:40:09
「ああ」
ライカ
23:40:19
「畏まりました」
ミカサ
23:40:37
「互いに喰らい合い、力を増していく……まるで毒蟲の壺にございますね。それを進化などとは汚らわしい…」>ライカ
ニルツェ
23:40:48
「……そ、それは初耳だな……」>ライカ
GM
23:40:59
というわけで次の場面に移ります。今日はボス戦の寸前くらいまでイベントを進めましょう。
ウールヴルーン
23:41:16
はい
ライカ
23:41:26
「ちょっと以上に詳しい……というか、ニルツェさんは知っているか」
アインヘル
23:41:30
はい
ゾールソモーン
23:41:37
おっけー
ライカ
23:41:56
「以前ティーヴァさんと、核を破壊するケースに遭遇したことがあってね……」と、要塞事件のあらましを道中説明しておきました
23:42:03
GM
23:42:07
様。
23:42:13
 
ゾールソモーン
23:42:13
さま
GM
23:42:15
 
23:42:17
 
23:42:57
――出発の直前、アテナは冒険者たちが泊まっている宿を訪れた。
23:43:13
すでに冒険者たちは作戦のために出立しており、この宿には居ない。
#宿屋の女将
23:43:31
「あらまあ、アテナ様。わざわざ直接来てくださったんですか」
23:43:58
恰幅のいい女将がいつもと変わらぬ様子で、元気よく彼女を迎えた。
#アテナ
23:44:32
「ええ。少しお時間を頂いたので、こうして挨拶に回っているんです」
23:45:11
同じくアテナも、優しい微笑みを浮かべて答えたが――言葉を終えた後、その表情が曇る。
#宿屋の女将
23:46:22
「そんな顔をなさらないでくださいな。あたしたちはもう準備万端なんですから。ちゃんと最後に、お客さんも迎えられましたしねぇ」
#アテナ
23:47:28
「……はい。皆がそう思ってくれているのは分かっています。それでも、貴方たちにそれを強いたのは私ですから」
#宿屋の女将
23:48:21
女将はやはり笑顔を崩さぬまま、明るい口調でアテナへと返した。
23:49:50
「上に立つ人がそんなことじゃいけませんよ。あたしゃアテナ様の苦しみがどれ程のものか、全部理解して差し上げることはできませんけどね……それでも、後悔はありませんから。どうか、笑っていてくださいな」
#アテナ
23:51:11
「…………」 目を伏せ、小さく首を横に振って。 「そう、ですね。事態は漸く動き出したばかり。為すべき事は、まだ先にあるのですから」
23:51:52
――貴方たちの今までの献身に、あらん限りの感謝を。またいずれ、お会いしましょう」
GM
23:52:20
目を開き、気丈にそう告げて、アテナは深く頭を下げた。
23:53:20
それ以上振り向くことなく去っていく彼女の背中を、女将は最後まで、笑みを浮かべて見送った。
23:53:22
 
23:53:23
 
23:53:45
アテナが指定した半刻後、君たちはイファロスの門の外に集まっていた。
23:54:13
門の外には、すでに多数の兵士たちが待機している。
#アテナ
23:54:26
――すみません、遅くなりました」
ライカ
23:54:35
「いよいよ、という感じなのだわ」と言いつつ
GM
23:54:44
兵士たちの様子を眺めていた君たちの所へ、アテナが遅れてやってくる。
ライカ
23:54:53
「大丈夫です。準備には万全に万全を期すべきですから」
ミカサ
23:55:37
「心技体、いずれも問題ありません。いつでも征けます」この作戦が終わったら、街の人々に希望を持って貰えるかもしれないという気持ちがありますので、意気軒高にございます。
ニルツェ
23:55:47
積まれた荷の上に腰かけていたニルが、「よっ」 ぴょんっと降りてきて、「っと。これで揃ったね」
ウールヴルーン
23:55:49
「おう」いつも通り
#アテナ
23:55:58
「それでは参りましょうか。霊場までは距離がありますが、旅慣れた皆さんであればなんのことはない道程でしょう」
GM
23:57:05
君たちに挨拶を交わした後、アテナは各隊の隊長たちを通して、兵士たちに通達を出す。
ニルツェ
23:57:15
「だといいな」 何事もなくたどり着けるにこしたことはない。
GM
23:57:27
それを合図に兵士たちは進軍を始め、霊場へと向けて海中の行軍が始まる。
23:58:01
道中、何の障害もない――とはいえない。霊場や大渦からは遠くとも、この世界には魔神が蔓延っているのだ。
23:58:26
不意に現れ、襲いかかってくる魔神たちを撃破しながら、君たちはイファロス軍に続く。
アインヘル
23:58:49
「……さて」
GM
23:58:56
行軍を始めてから、半日程。
23:59:26
前を往く兵士たちの足が止まり、彼らが綺麗に隊列を組み始めた。
ゾールソモーン
23:59:52
「ん……」
2019/09/28
ウールヴルーン
00:00:01
「いよいよか」
ミカサ
00:00:06
「いよいよ、一の矢を放つときが来たのですね」
#アテナ
00:00:25
「ええ。この先が海の霊場。これより先は、魔神たちの妨害も本格化するでしょう」
ライカ
00:00:44
「ストローバードOK。フェアリーも呼べる。マナも十分……よし」と、目を開き。合図を纏う
00:00:46
待とう
ニルツェ
00:01:19
綺麗なもんだな、と兵士たちの整然とした足並みを見やりつつ、前方へ視線を移す。
#アテナ
00:01:37
「兵たちに号令を掛けて参りますので、しばしお待ちを。戦闘が始まってしばらくして、水流の発動を確認したら、我々も動きましょう」
00:02:19
君たちに頭を下げ、アテナは兵士たちの前へと進み出る。
ミカサ
00:02:26
「”いはろす”の勇士達に鬼じ……武運があらんことを、とお伝えください。 凱旋を楽しみにしております、とも」
ニルツェ
00:02:40
「うん、分かった。あんまり、無理はさせないでね」
ゾールソモーン
00:02:55
兵たちの方を見据えている。
GM
00:03:09
ミカサの言葉に頷き、兵士たちの前に立ったアテナへと、兵士たちが一斉に向き直る。
ニルツェ
00:03:11
「陽動が出来て、ニルたちが突っ込んだら、あとは、任せてくれていいんだから」
ウールヴルーン
00:03:13
「───」
#アテナ
00:04:48
兵たちと向かい合うアテナの眼が、街で見せていた優しげなものから、最初に見せていたような凛々しいものに変わると
00:05:00
――聞け、勇猛なるイファロスの兵たちよ!」
00:05:28
辺り一帯に響き渡るような力強い声が、彼女の口から発される。
ニルツェ
00:05:52
――……」 びりびり。
ミカサ
00:06:32
「……」 こうでなくては、とばかりに頷き
#アテナ
00:06:47
「我らが待ち焦がれた英雄は、ついに現れた。故に、我らは永きに渡る戦いに終止符を打つべく、決戦に挑む!」
00:08:21
「そなたたちの役目は、此処に控える英雄たちの道を拓くこと。それのみだ」
00:09:12
「決して敵を恐れるな。振り向くことなく、隣り立つ者を信じ、支え合い、我らの結束の力を敵に見せつけよ」
00:11:03
「我らが聖域は、決して侵す事能わず。そなたらに、守護の剣の加護ぞあれ――!」
GM
00:11:24
言葉と共に、アテナは手にした白い剣を高く掲げた。
ゾールソモーン
00:11:35
「守護の剣……」
ニルツェ
00:12:07
「………」 大音声の中、横のゾールの呟きが耳に入って、こくりと頷いた。
GM
00:12:15
掲げられた美しい剣に呼応するかのように、兵士たちから「オオッ――――!」と大きな鬨の声があがる。
アインヘル
00:12:25
「……どうした?」二人を見やり
ウールヴルーン
00:12:45
「うむ。良い指揮官だ」
GM
00:12:50
アテナの号令が終われば、兵士たちは反転し、進軍を始める。
ニルツェ
00:12:52
――〈奈落の剣〉は、アテナたちの時代は、違う名前で呼ばれていたんだって」>アインヘル
00:13:01
それが、と。
ゾールソモーン
00:13:03
「あれが、そうなのかとね」
ミカサ
00:13:08
「然り、然り」見事な戦陣訓にしきりに頷き>ウール
GM
00:13:40
海底から土埃をあげながら、兵士たちは霊場へと向けて駆け出し、彼らが向かう先からは、やがていくつもの影が現れる。
BGM:大逆/https://www.youtube.com/watch?v=iplSkOd6Ifg
ニルツェ
00:13:42
「しっかし」 頬を掻き、「ひゃー…… これは――無理はさせないで、なんて、ちょおっと失礼だったかな……」 兵士たちの士気の高さに、少々圧倒されて。
ライカ
00:13:51
「ふうむ」腕を組み、その光景を眺めながら
ミカサ
00:14:08
「兵も勇んでお役目を果たす事でしょう」
ライカ
00:14:09
「……よし、負けてらんないわね」
GM
00:14:21
鬨の声は止むことなく、イファロス軍と魔神の群れが衝突する。
ニルツェ
00:14:23
「お? ライカも何か、いっぱつかっこいいコト言うの?」
アインヘル
00:14:25
「……ふむ」>にるにる
GM
00:14:58
海中に響くのは、激しい剣戟や魔法による轟音。
ライカ
00:15:28
「これでも清楚な乙女なので、大音声を挙げて突撃だなんて真似、私にはできませんよ」>ニル
GM
00:15:36
緒戦を優位に進めたのは、イファロス軍だ。
ライカ
00:15:44
「ただ、まあ。囲まれてぶっ飛ばすくらいのことなら、いざとなればやるわ」
ニルツェ
00:16:02
「……突っ込むのはやめとくよ」
GM
00:16:06
彼らの士気は高く、魔神たちを一気に押し込み、そのまま霊場になだれ込んでしまおうかという勢いで、軍が進んでいく。
ニルツェ
00:16:21
健闘するイファロス軍を見守り、「――よっし」 と、頬を叩いた。
ライカ
00:16:33
「どうせ、物理的に突っ込むしね……よし」
GM
00:16:52
――だが、途中で潮目が変わった事を、君たちも肌で感じるだろう。
ライカ
00:17:02
「そろそろあちらも仕掛けてきそうね」水流を見ようとしたところで
00:17:04
「ビンゴ」
ウールヴルーン
00:17:13
「来たか」
GM
00:17:23
霊場の方角から、薄ら寒さを感じる程の嫌な空気が水流に乗って流れて来る。
ミカサ
00:17:40
「その意気や由にございます。ええ、我等六人、生まれた場所は違えども、今日この場においては轡を並べ、同じ敵へ剣を突きつけんとする仲間にございま…――ムム」
ニルツェ
00:17:41
すー、ふー、と息を整え、場を和ませていた笑みも消える。その横顔には、さすがに緊張の色も見え。
#アテナ
00:17:47
「……そのようです」 軍の後ろで戦いを眺めていたアテナが、君たちの元へと戻ってくる。
ゾールソモーン
00:18:01
「……」 アテナを見やる。
ニルツェ
00:18:26
「……」 アテナを見て無言で頷き、異変の起こりつつある方角を睨んだ。
GM
00:18:28
しかし、イファロス軍の士気が低下することはない。そこからが、彼らの果たすべき役目だ。
ミカサ
00:18:32
ライカの威勢の良い(?)言葉に高揚した様子でそんな事を口にしている間に潮目が変わったのを見てとる。
ライカ
00:18:44
「ウィッシュ」と、妖精の力をいつでも借りられるように呼んでおこう
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
00:18:54
あ、フェアリーウィッシュ1です
#アテナ
00:19:20
「彼らならば、今しばらくは戦いを優位に進め、敵の目を引き付けておいてくれるでしょう」
00:19:37
「我々は予定通り、側面に回り、霊場へと接近します」
ライカ
00:19:56
「了解」と、アテナに短く答え
ウールヴルーン
00:19:58
「おう。務めを果たす」
ミカサ
00:20:06
「その隙間に我等二の矢を撃ち込むのですね」
#アテナ
00:20:38
「ええ。我らが矢となり、再び潮目を変えましょう」
ニルツェ
00:21:08
「うん」 ぱしん!と、拳を手のひらに打ち合わせた。
ゾールソモーン
00:21:11
しっかり頷いた。
#アテナ
00:21:24
――準備はよろしいですね」 先程掲げていた剣ではなく、最初に使っていた盾と槍を取り出して。
アインヘル
00:21:31
「何時でも良い」
ミカサ
00:22:00
「ええ、この一手で潮目を、この水底の澱みを晴らす大きな流れを生み出しましょう!」
ゾールソモーン
00:22:10
「勿論」
ライカ
00:22:15
アテナの顔を見て、頷く。答えは言うまでもなくイエスだ。
ニルツェ
00:22:18
「もっちろん」 応えつつ、両腰に提げた白き爪を、ぽん、と軽く叩いた。
GM
00:22:29
 
00:22:31
 
ウールヴルーン
00:22:31
「任せておけ」
GM
00:23:03
イファロス軍に隠れ、魔神たちの目を避けるようにし、君たちは大きく回り込む。
00:23:58
イファロス軍はかなり横に広く展開しており、君たちが通る側に戦力を多く配置し、その部分を押し込みやすくしていたようだ。
00:24:46
つまり、兵たちが霊場から君たちの姿を遮るように、流線型に展開する形となっていることになる。
ライカ
00:25:31
「予見の力さえ考えなければ……侵入するのには完璧すぎる陣形ね……。すごいとしか言いようがありません」
GM
00:25:35
それに沿うように進み、やがて君たちは魔神たちに襲いかかられることなく、霊場の側面へと辿り着く。
00:25:49
遠くからは、まだ戦いの音が聞こえて来る。
00:26:16
霊場は、そう大きくもない祭儀用の施設だ。
ウールヴルーン
00:26:41
「ここまで見事な統制、そうそう見れぬぞ」
GM
00:27:09
現代で言えば、小さな神殿くらいの大きさしかない。
ミカサ
00:27:14
「しかし、陣は薄く、横に伸びております……長く持ちこたえるには不向きにございます。」
#アテナ
00:27:47
「ええ。反対側に回せる戦力も限られていますから、戦いが長引けばやがてそちらから崩れてしまうでしょう」
ライカ
00:28:03
「なに、ここまでお膳立てしてもらったんですもの……救える手段があれば最高だったけれども」
ミカサ
00:28:20
「こちらを支援すべく、後詰も投入しておられるのでしょう…? 早急に事を為さねばなりません」
ライカ
00:28:23
「今は己のやることをするだけです。速攻で攻め落とす。それで問題ないわね」
ニルツェ
00:28:28
「時間が勝負ってコトだね! ……急ごう!」
ウールヴルーン
00:28:30
「我らを送り込むためにそれをしてのけているのだ。働きを以てかえそう」
GM
00:28:39
海流は霊場を中心に、主戦場へと流れている。君たちの立つ場所から霊場までを阻む流れは生まれていない。
ゾールソモーン
00:29:22
皆に続いていく。
アインヘル
00:29:31
「行くぞ。全力で駆け抜ける」
#アテナ
00:29:38
「はい、参りましょう。霊場は狭い建物です。中に入れば、祭場まではすぐ。いつでも戦闘出来るよう、心の準備をしておいてください」
ライカ
00:30:05
「駆け抜けるねえ、以前なら勘弁してよって言いたかったですが……」
ゾールソモーン
00:30:34
「……ええ」
ライカ
00:30:36
「走りすぎたせいで問題ないわ。行きましょう」
ミカサ
00:31:02
「良き鍛錬を積まれましたね。さあ、参りましょう」
GM
00:31:34
君たちは互いに意思を確認し、一斉に駆け始める。
00:31:55
ぐんぐんと、霊場が近付いてきて――
00:32:08
 
00:32:09
 
00:32:18

***海の霊場***


00:32:22
 
00:32:23
 
00:33:07
石造りの小規模な建造物は、イファロスの建物と同じく、外壁が白く染められていた。
BGM:ISOLATED ISLAND CONSIGNED TO OBLIVION/https://www.youtube.com/watch?v=wr4zk5QW1a4
00:33:59
この建物も恐らくは、かつては青空に浮かぶ雲のように海上に揺れていたのだろう。
00:34:42
今は薄暗い海底にあって、内外には水が満ち、魚たちが泳ぎ回る。
00:35:24
入り口の扉に手を掛け、それを開け放てば、中には朽ちた礼拝堂のような造りの空間が広がる。
00:36:05
堂の奥には、首のない女性の彫像が置かれていた。
00:36:31
昔はそれを祀り、礼拝するために人々が此処を訪れることもあったのだろうか……。
#アテナ
00:37:42
「この聖堂を抜けた先に、祭場があります」
ライカ
00:37:56
首のない頂上に一瞬目を向けたが
00:38:01
彫像
ウールヴルーン
00:38:04
「承知。先頭は任せろ」
#アテナ
00:38:08
「水流を操っている今、テイレシアースはそこに居るでしょう」
ニルツェ
00:38:54
一種、幻想的にも見える光景かもしれない。ちらり、と警戒の色をにじませた視線を回し、
ミカサ
00:38:54
「……祈るべき神に在らず、という意思の顕れにございましょうか……見たことのある光景です…」
アインヘル
00:39:01
まずは聞き耳……というか深海で音がするのか……?
ニルツェ
00:39:09
魚たちが泳いでいるのを見て、少しだけ表情を緩める。
GM
00:39:40
音はゲームの進行等の都合があって聞こえるようになっております。>アインヘル
ミカサ
00:39:45
首無しの神像を見て思い出したのは、ルシアを救いに行った時に相対した堕ちた司祭の偽りの神殿だ
アインヘル
00:39:54
「……」ともあれわしは聞き耳する
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
ゾールソモーン
00:40:00
その他のひらめき眼鏡を〈知性の指輪〉に装備し直し。
ウールヴルーン
00:40:03
ずんずか進む
#アテナ
00:40:23
「……いえ、あれは像が朽ちてしまっただけです」
ライカ
00:40:40
「……意外と普通の理由だったのだわ…」
GM
00:40:45
外から戦いの音が相変わらず聞こえて来るくらいだ。霊場内は静寂に包まれている。
ミカサ
00:41:10
「直す気が無いのならば同じ事です」
#アテナ
00:41:48
「……修繕出来るのならばしたいと、永らく思ってはいるのですけれどね」
ミカサ
00:42:16
「では、その機会を勝ち取りましょう」
ウールヴルーン
00:42:22
「全て無事に終わればそういう機会もあろうさ。急ぐぞ」
ニルツェ
00:42:25
「それには、この海を取り戻さなくちゃね」
アインヘル
00:42:32
「……何もなく通してくれるとは思えんが」静寂に包まれた空間を見て
#アテナ
00:42:32
「あの像は、アトランティスの最後の姫を象ったものなのです」
ライカ
00:42:55
「……到底、首がなくなっていいものじゃないわね……それ」
ミカサ
00:43:00
「神では無いのですか…?」
#アテナ
00:44:03
「ええ。アトランティスの民たちより、女神のように神聖視され、神のきざはしに足を踏み入れかけていた者ではありますが」
00:44:35
「……と、すみません。その話も後にしましょう」
ニルツェ
00:45:02
「はー、人材豊富なんだね、アトランティスは……っと、うん」
#アテナ
00:45:13
「大丈夫です。今この霊場には、彼の気配以外には何も感じません」 アインヘルにはそう返して。
ウールヴルーン
00:45:19
「うむ。そうしてくれ」 盾構えて先頭ずんずん
アインヘル
00:45:41
「分かるのか?」
#アテナ
00:45:41
「奥の脇にあるあの扉です。そこから続く通路を抜けた先に」
ライカ
00:45:55
「ふむ」
ミカサ
00:46:01
「ええ、勇士たちが命を賭して稼いでくれている時間です。無為には出来ません」八幡は乗らずに引馬で先を急ぐ
ニルツェ
00:46:20
「魚たちがゆうゆう泳いでるからね」
#アテナ
00:47:21
「はい。……これも〈奈落の剣〉を持つ故、でしょうか。力の流れや、彼の魂の光を微かに感じrうのです」 >アイン
ニルツェ
00:47:35
ぴっ、と上を指さす。生き物たちの本能は鋭い。危険を感じるならば、こんなところを泳いではいないだろう、と。
00:48:30
「さあ、急ごう」 蹴り足に力を込めて、水中を飛ぶように移動する。
#アテナ
00:48:36
「……」 ニルツェの指が示した場所を見て。 「テイレシアースの考える霊場の在り方、かもしれません」
GM
00:49:12
悪戯好きで落ち着きのなかった彼も、この場は静寂であるべきだと考えていた事を話しながら、君たちに続く。
ライカ
00:49:17
「まあ、後は対面してみればわかるか……よし」
GM
00:49:55
聖堂の扉を通って、細い通路を抜ける。その間も、魔神の姿はなく、静かに魚たちが泳ぐばかりだ。
ゾールソモーン
00:50:00
「祭司としての考えがあった、ということね」 追従する。
ミカサ
00:50:04
「なれども、討たねばならぬ、敵です」
GM
00:50:37
その通路を抜けた先で、君たちは祭場へとたどり着いた。
00:51:16
部屋の中央には、周囲がくり抜かれた円形の床があり、部屋の入り口からそこまでの道が伸びる。
00:52:34
その円を囲むように、くり抜かれた箇所にはいくつも台座があり、その上には崩れた水晶玉のようなものが置かれている。
00:53:29
円の奥には、同じく朽ち果て、崩れ落ちた祭儀用の道具と思しきものが沢山転がっていて、
00:53:40
その前に、ひとつの人影が佇んでいる。
アインヘル
00:53:59
「……奴か」
GM
00:54:14
君たちに背を向けて佇むその姿は、一見すると普通の人間に見えるが……。
#アテナ
00:54:19
「……はい」
ライカ
00:54:24
「……」観察しよう
ウールヴルーン
00:54:29
当然気付いているだろうし、がしゃがしゃと鎧を鳴らしながら足を踏み出す
ニルツェ
00:55:17
――……」 両腰から三叉爪を取り、ニル流の独特な構えを取った。
ミカサ
00:55:59
「ていれしあす なるはそなたか! わたくしは久我身の御笠。そなたの剣を砕かんと欲する者なり! お覚悟!」
#
00:55:59
君たちの来訪に、人影はゆっくりと振り向く。
#アテナ
00:56:20
――永らくお待たせしてしまいましたね、テイレシアース」
#テイレシアース
00:57:30
テイレシアースと呼ばれた者が振り向くと、生気のないその顔が露わになる。
ゾールソモーン
00:57:53
「……」 注意深く様子を伺っている。
ニルツェ
00:57:54
「………」
#テイレシアース
00:57:55
両目は閉じられており、顔色は蒼白で、彼がすでに健常な状態ではないことはいやでも伝わってくる。
ライカ
00:58:25
「人の姿をとどめているだけでも奇跡……なのかしら」と、少し悲し気に
ウールヴルーン
00:58:42
「どうした。最早言葉も通じぬか?」
ミカサ
00:59:03
「人としての意思が残っておらぬのならば、魔なる者として打ち倒さん」
#テイレシアース
00:59:03
「……おお。待ち望んでいた。この時を……。我らはついに、至るのだ……」
アインヘル
00:59:29
「──何?」
ミカサ
00:59:35
――……ム」 口を開いた・・・
ライカ
00:59:41
「ちっ」と、舌打ちする。我らはついに至る。そのフレーズに、葉の少女たちを思い出す
ニルツェ
00:59:49
そこへ、至る。 「――『あいつ』みたいなコト、言うな」
ゾールソモーン
01:00:06
アテナを一瞥。
ウールヴルーン
01:00:23
「さて、言葉の意味は分からぬが」
#アテナ
01:00:26
「……」 首を横に振って。 「テイレシアース、そのようなものは、幻です」
01:00:47
「思い出してください、貴方が何のためにその剣を取ったのかを」
ニルツェ
01:01:05
――悪いけど、テイレシアース。あんたの剣、砕かせてもらうよ」
#テイレシアース
01:01:37
「……ああ、そうだ。アテナ……君は、俺を迎えに来たのか。迷惑を掛けた、君にも、彼女にも……」
ミカサ
01:01:49
「ええ、意味が分かりませぬ。 どこへ至ろうというのか分かりませぬが、待ち望む? 道を切り拓きたくば、己の力で為しなさい! この軟弱者!!」
#テイレシアース
01:02:07
「……嫌だ。私はまだ逝きたくない……。もう少し、もう少しで、辿り着けるかもしれない」
ゾールソモーン
01:02:32
眉根がぐっと寄った。
ウールヴルーン
01:02:44
「───」
ライカ
01:02:47
「……なるほど。記憶があるけれども、意識が混沌に飲まれている。ざっと。そんなところかしら」
ゾールソモーン
01:02:52
「自らの意思ではないはず……そう言ってなかったの」
#テイレシアース
01:03:01
口を開く度に、彼から発される言葉はあちらこちらへと飛び、まともな会話にはなっていない。
ライカ
01:03:22
「……多分、”俺”の貴方が本当で。”私”の貴方が飲まれた姿なのね……」眉を落とし
ゾールソモーン
01:03:26
「アテナ」
ウールヴルーン
01:03:32
「だがな、時間はないぞ。待っている時間の分、兵が死ぬ」
ニルツェ
01:04:12
「そうだよ。あんたの大事な街の人たちが、戦ってるんだ」
#アテナ
01:04:19
「……言ったでしょう、あれは〈奈落の剣〉などという名ではなかった、と」
ミカサ
01:04:26
「あれは最早、あなたの知る友では無いのでしょう。 姿形を残しただけの抜け殻…‥ここで葬ってやりましょう」
ニルツェ
01:04:29
ウールに同意して、ずいっと前へ進んだ。
#アテナ
01:04:30
ゾールソモーンの言葉に、視線は返さずにそう答えた。
#テイレシアース
01:05:41
「そうか……今は遠き、イファロス……。あの街はまだ、そこに……」
#アテナ
01:06:10
――はい。彼の旅に終焉を」
ゾールソモーン
01:06:27
「……そう」 それきり、沈黙。
ライカ
01:06:28
「いずれにせよ、ここでやることは変わらないわ。貴方を救う手段を持たない以上。その奈落の剣を潰すしかない……。行くわよ」
#テイレシアース
01:07:28
「邪魔はさせない。我らの大望。私たちは越える。あの氾濫が齎した黄昏を」
ウールヴルーン
01:07:41
「おう」 盾を床にがんと落とし、その表面をガントレッドで打ち鳴らす
ゾールソモーン
01:07:57
黄昏、という言葉に、杖を握る力が強くこもる。
#テイレシアース
01:08:10
「……いいや、駄目だ。違う、俺たちは勘違いしていた。ああ、アテナ……俺は皆に何と詫びればいい……」
GM
01:08:50
ぶつぶつとなにかを呟きながら、テイレシアースは自らの胸に手を突き刺す。
ミカサ
01:09:25
「……―――戯言も泣き言も無用! いざ、参る…!」ひらりと八幡に跨って桜花の薙刀を構え、突きつけた。
GM
01:09:36
ずるぅ……と赤い体液の糸を引きながら、彼の胸の中から赤黒い刀身の剣が引きずり出される。
ウールヴルーン
01:09:57
「来たな。最早言葉は不要!」
ライカ
01:09:59
「でたわね……」その剣をじっと見つめ
#テイレシアース
01:10:52
その剣を掲げると、彼の肉体が瘴気に包まれていく。
アインヘル
01:11:08
「アレを壊せば良いんだな」白夜を引き抜いて、構える。
ニルツェ
01:11:19
「そういうこと」
ゾールソモーン
01:11:25
「ええ」
ミカサ
01:11:56
「この澱みごと叩き斬ってくれましょう」
GM
01:12:28
瘴気の中でテイレシアースが呻き、悶える。
ライカ
01:12:28
「……」
GM
01:13:10
やがてそれが晴れていくと――君たちの前に姿を現したのは、1つの下半身から2つの上半身が生えた奇怪な魔物。
ライカ
01:13:25
「(勘違い……。彼自身も何かをなそうとしていた。そして、奈落の剣の本当の名前……希望。やはり、知らないこと……違うわね。伝えられていないことを多すぎる。けれど──)」
GM
01:14:01
上半身はそれぞれ、男性と女性を象った精巧な彫像のようで、共に両目は閉じられ、表情がない。
ライカ
01:14:17
「時間切れだったみたいね……」首を振り、そして女教皇の魔本を手にする
GM
01:14:25
男の手には奈落の剣が、女の手には歪な形の杖が握られている。
01:14:43
魔人はそれを構え、君たちへと襲いかかってくる――
01:14:48
ということで、戦闘準備です。
01:14:58
先制までやったら中断しよう。
ライカ
01:15:17
バクメAをミカサに。ペネトレイトを自分に
ニルツェ
01:15:25
戦闘準備はー…… ケンタウロスレッグ。
アインヘル
01:15:38
バクメAを自分に。以上
ミカサ
01:15:49
ございません
ゾールソモーン
01:15:53
やはたどのにバークメイルAする(^o^)
ライカ
01:15:55
ウールヴルーン
01:15:58
バクメAをを自分に。
ライカ
01:16:00
そうそう、プレコグ使用します
01:16:07
間に合った
ミカサ
01:16:16
皆様ありがとうございます>ばあくめいる
GM
01:16:20
八幡どの!?
01:16:38
アテナのかばういる人~?
ミカサ
01:16:39
八幡も果報者ですね…
GM
01:16:55
僧門殿にして点数を稼いでおけばいいんだな!?
ミカサ
01:16:57
そなたは己の身を守っていなさい
ゾールソモーン
01:17:03
ライカどのじゃなくていいの??
01:17:13
おっ好感度か~
ウールヴルーン
01:17:25
うーん
01:17:33
こっちのかばうはDoしようかな
ライカ
01:17:42
らいかどのは、奇妙な友人と遊ぶ必要あるので…
アインヘル
01:17:47
ニルニルをかばうのは前提として
ゾールソモーン
01:17:51
うん
01:17:55
アインヘルも余裕があれば?
ニルツェ
01:17:56
進行しだいで余裕があったらあとでニルにもバクメちょうだい!
ゾールソモーン
01:17:58
<かばう
ウールヴルーン
01:18:00
ま、全員にでええやろっ
ニルツェ
01:18:17
ドワーフ思考
ゾールソモーン
01:18:20
おけ~
ミカサ
01:18:38
わたくしや八幡は折を見て捨て置いてくださいまし
ウールヴルーン
01:18:51
ニルとアインとアテナとミカサカナ
GM
01:19:03
ぽっ。
ウールヴルーン
01:19:07
(先制は取れるやろ
GM
01:19:11
準備が良ければ魔物知識判定です。
01:19:13
18/22
ライカ
01:19:21
ではまもちき
2D6 → 6 + 6 + 【12+2】 = 26
ゾールソモーン
01:19:23
先制とったらヒルスプとかいらんしなげておけ
ウールヴルーン
01:19:24
かしこいうーちゃんのまもちき
2D6 → 3 + 3 = 6
ライカ
01:19:24
よゆう
ゾールソモーン
01:19:25
!?
アインヘル
01:19:25
GM
01:19:29
しゅご
ゾールソモーン
01:19:38
おかわいいまものちしき
2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17
ミカサ
01:19:43
魔物知識にございます
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22
GM
01:19:46
弱点までどうぞ。 "両性の預言者"テイレシアース/https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m132
ライカ
01:19:57
「……そう、なるほどね」
ゾールソモーン
01:20:01
ん~~~どうするかな、まあしらなくていいもいいか……覗きだし……
ニルツェ
01:20:08
なるほどなあ
ライカ
01:20:10
「アテナさんから聞いた話、あながち無駄にならなかったみたいなのだわ」
ミカサ
01:20:14
狩人の目、発動にございます
01:20:49
衝撃…衝撃、まぁ…なんという事でしょう
ゾールソモーン
01:20:52
フォースで行為判定-1(?
01:21:03
「……そうかもね」
ミカサ
01:21:17
桜花長刀が特効にございます(衝撃属性攻撃可
ウールヴルーン
01:21:18
とりあえずSENSEIしましょうかね
ニルツェ
01:21:29
いいぞ
GM
01:21:31
先制は20です。
ニルツェ
01:21:39
ニルは先制を取った!!
2D6 → 1 + 1 + 【11+1】 = 14
01:21:42
ウールヴルーン
01:21:44
おや?
アインヘル
01:21:44
あの
ニルツェ
01:21:46
おいおいおい…
ミカサ
01:21:46
ニル様!?
ゾールソモーン
01:21:48
なんて?
アインヘル
01:21:51
とりあえず先制
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22
ウールヴルーン
01:21:55
アインヘル
01:21:55
は!?
ライカ
01:21:56
「それにまあ……よくもこれだけまあ……」
ゾールソモーン
01:21:58
極端じゃなーーーい?????
ミカサ
01:21:58
アインヘル様!?
ニルツェ
01:21:58
おじさああああああああああああん
ライカ
01:21:59
FAじゃん
GM
01:22:03
乱高下激しい
ゾールソモーン
01:22:07
おかわいい先制
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
ニルツェ
01:22:13
ありがとうおじさん
ゾールソモーン
01:22:16
かわいいですね
ニルツェ
01:22:25
にるのFAは消えてしまった
アインヘル
01:22:36
ワシのFAがついた
ウールヴルーン
01:22:41
そういうこともある
GM
01:22:57
かなしめ。
01:23:10
というわけでそちらの先制からということで
ウールヴルーン
01:23:13
よしすまぬが、来週の予定がアレしたら落ちる
GM
01:23:18
次回の日程!
01:23:20
うむ
01:23:25
火曜日以外で何処がいい?
ウールヴルーン
01:23:35
で、土日はいけるんだけど金曜日がダメ
ライカ
01:23:52
月、水、木、金、来週土はOK
アインヘル
01:23:58
どこでもよか
ゾールソモーン
01:24:09
土日って明日明後日?
ニルツェ
01:24:11
事前に分かれば平日はあわせられるかな。土曜日がちょっと不透明で日曜OK
GM
01:24:16
可能なら平日に1回やって前編終わらせつつ、土日のどっちかでもう1回やりたい系って感じ。
ミカサ
01:24:16
明日は魔動要塞卓があるのです…
GM
01:24:24
来週だと思うよ。>ゾールソモーヌ
ゾールソモーン
01:24:30
わかったよーぬ
GM
01:24:30
セスさんは明日駄目って言ってたしね。
ウールヴルーン
01:24:36
うむ
01:24:51
平日は月水木がいけるかな来週は
ニルツェ
01:24:56
なんか微妙に不安になってきた 
2D6 → 3 + 6 + 【11+1】 = 21
01:25:02
よしよしそんなことはなかった
ミカサ
01:25:03
わたくしは別卓の無い日であればどうにかいたします
ウールヴルーン
01:25:03
(仕事がアレしなければ
GM
01:25:09
OK
01:25:15
じゃあ戦闘だけ早めに終わらせる意味を込めて
ゾールソモーン
01:25:18
月水木金、土は私もちょっとわかんない、日は遅くならなければ。
GM
01:25:20
月曜の21時予定でどや。
ニルツェ
01:25:26
おけ
ゾールソモーン
01:25:26
おっけ~~
ウールヴルーン
01:25:28
おけ。
アインヘル
01:25:31
ワシはええぞ
ライカ
01:25:34
いいよ
ミカサ
01:25:36
承知
GM
01:25:39
おけ。では日曜に前編終わらせましょう。
01:25:47
そうすれば土日までにCCチャンスもできる👀
ライカ
01:25:53
ではふろはいるので、お先に! ありがとうございました!
SYSTEM
01:25:56
ライカ様が退室しました。
TOPIC
01:25:59
次回9/30(月)21時~予定 戦利品:悪魔の鱗(600G/赤A)*4 by GM
ゾールソモーン
01:25:59
わかったぞい
ミカサ
01:26:01
ふらぐをつまねばなりませぬ
GM
01:26:05
ということで海産! お疲れ様でした!
ゾールソモーン
01:26:10
海産物
GM
01:26:15
今日も長いCCお付き合いありがとう~
アインヘル
01:26:22
お疲れさまでした撤退!
ウールヴルーン
01:26:23
ありがとうございました
SYSTEM
01:26:26
アインヘル様が退室しました。
ウールヴルーン
01:26:27
てったい
ゾールソモーン
01:26:28
おつかれさまでしたこちらこそ~~
SYSTEM
01:26:31
ゾールソモーン様が退室しました。
SYSTEM
01:26:33
ウールヴルーン様が退室しました。
ミカサ
01:26:34
では、またの逢瀬をお待ちしております。失礼いたします
SYSTEM
01:26:36
ミカサ様が退室しました。
ニルツェ
01:27:16
おっつー また月曜!
SYSTEM
01:27:19
ニルツェ様が退室しました。
GM
01:27:46
( ˘ω˘ )
SYSTEM
01:27:50
GM様が退室しました。
2019/09/30
SYSTEM
20:46:34
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:52:49
ライカ様が入室しました。
ライカ
20:53:06
変色
SYSTEM
20:53:20
ウールヴルーン様が入室しました。
SYSTEM
20:53:51
ゾールソモーン様が入室しました。
ゾールソモーン
20:53:57
お察しの通りご飯たべてました
GM
20:54:03
やるじゃん。
SYSTEM
20:54:14
ニルツェ様が入室しました。
ニルツェ
20:54:25
卓のツマミと飲み物を用意しました
SYSTEM
20:54:28
ミカサ様が入室しました。
GM
20:54:30
やるじゃん。
ライカ
20:54:52
よいしょ (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
SYSTEM
20:54:55
アインヘル様が入室しました。
ミカサ
20:54:56
今宵は桜の装いにて
GM
20:55:14
発情ピンクじゃん。
20:55:23
エネミーデータは此方をご参照ください。 "両性の預言者"テイレシアース/https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m132
ゾールソモーン
20:55:39
やはたどのにバークメイルAしたとおもいます
ライカ
20:55:48
ミカサちゃんの彼氏になる人は色々大変だと思うけどいいとおもうわ。色々大変だけど! (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
20:55:50
色々!
GM
20:55:51
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m087 アテナは此方をご参照ください。
ライカ
20:55:55
バクメAはミカサに (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
ミカサ
20:55:56
猛ってはおりますが盛ってなどおりませぬ
ニルツェ
20:56:25
かなしみのFAなし (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
GM
20:56:33
かなしい
ウールヴルーン
20:56:37
かわりにおじさんが得た (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ミカサ
20:57:18
八幡の弱点隠蔽がまだでした (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20
GM
20:57:35
八幡物理+2だっけ
ミカサ
20:57:36
かなしいかな、これでも届かぬのです (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
20:57:56
はい、蟲皮と相殺で処理いたしましょう>物理弱点
ゾールソモーン
20:57:56
イイ数値なのに… (HP:55/55 MP:67/67 防: )
GM
20:58:02
はい。
20:58:09
では全員揃ってるので
TOPIC
20:58:14
【1R表】 <>vs<> 次回9/30(月)21時~予定 戦利品:悪魔の鱗(600G/赤A)*4 by ライカ
GM
20:58:14
始めていきましょうか。
20:58:19
よろしくお願いします。
ニルツェ
20:58:22
よろしくお願いします (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
ライカ
20:58:24
よろしくおねがいします (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
アインヘル
20:58:25
よろしくお願いします (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
ゾールソモーン
20:58:26
よろしくおねがいします (HP:55/55 MP:67/67 防: )
ウールヴルーン
20:58:28
よろしくお願いします (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
TOPIC
20:58:34
【1R表】 <>vs<> by GM
ミカサ
20:58:36
よろしくお願い申し上げます (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
GM
20:58:40
そちらの先制なのでそちらから配置をどうぞ。
ライカ
20:58:48
全員後ろでいいんじゃないかな (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
ウールヴルーン
20:58:51
ゾルソモさんぶちかますなら後ろかな (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ミカサ
20:58:59
騎馬突撃をいたしますので後方から (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
アインヘル
20:59:08
全員後ろでええやろ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
ゾールソモーン
20:59:09
わかる (HP:55/55 MP:67/67 防: )
ウールヴルーン
20:59:14
あ、でも (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
GM
20:59:15
わかる
ウールヴルーン
20:59:21
ウーちゃんは前でいいんですねそういえば (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
GM
20:59:25
うるるん「火ぶちこむなら我は前でいい」
ニルツェ
20:59:26
全員後ろでいいかな (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
ゾールソモーン
20:59:27
そうですよ (HP:55/55 MP:67/67 防: )
20:59:35
チルレインとかしないから大丈夫ですよ
ウールヴルーン
20:59:39
我は盾故に前に行く! (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
20:59:45
(不都合がなければ
TOPIC
20:59:48
【1R表】 <>vsウール<>ミカサ&八幡、アイン、ニルツェ、ゾール、ライカ、藁鳥 by ライカ
ゾールソモーン
20:59:57
だいじょうV (HP:55/55 MP:67/67 防: )
TOPIC
20:59:58
【1R表】 <>vsウール<>ミカサ&八幡、アイン、ニルツェ、ゾール、ライカ、アテナ、藁鳥 by ライカ
TOPIC
20:59:58
【1R表】 <>vsウール<>ミカサ&八幡、アイン、ニルツェ、ゾール、ライカ、藁鳥、アテナ by GM
ライカ
21:00:01
仮置き (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
21:00:03
ああん
ウールヴルーン
21:00:05
ウールって書くと凄くよく燃えそう (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ニルツェ
21:00:08
ながい……w (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
TOPIC
21:00:08
【1R表】 <>テイレシアースvsウール<>ミカサ&八幡、アイン、ニルツェ、ゾール、ライカ、藁鳥、アテナ by GM
TOPIC
21:00:17
【1R表】 <>預言者vsウール<>ミカサ&八幡、アイン、ニルツェ、ゾール、ライカ、藁鳥、アテナ by GM
ゾールソモーン
21:00:18
もえそう (HP:55/55 MP:67/67 防: )
21:00:23
25ってやばい無理じゃない?
GM
21:00:26
名前を短くしました。
ゾールソモーン
21:00:31
15+2D (HP:55/55 MP:67/67 防: )
ウールヴルーン
21:00:35
きあい。 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ライカ
21:00:38
わるしかねえな (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
ゾールソモーン
21:00:41
5+6以上かな?? (HP:55/55 MP:67/67 防: )
GM
21:00:50
これでもレベルに対して低いんだぞ(かけら計算すると
ゾールソモーン
21:01:04
かけらの精神抵抗力さん。。。 (HP:55/55 MP:67/67 防: )
GM
21:01:15
では
21:01:17
 
21:01:18
 
ミカサ
21:01:22
魔道はその道の才ある者が特化した上で更に運と補助(指輪)を要する者故… (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
GM
21:01:45
第一の〈奈落の剣〉がある“海の霊場”へと訪れた君たちは、その奥で剣の所有者であるテイレシアースと対峙する。
ライカ
21:02:25
「さて、アテナさんから聞いたお話通り、色々と芸はもってそうだけれども……。とりあえず殴ることには変わりはないわね」と、本を開きながら相手を見据える。学者のポーズ (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
GM
21:02:27
かつてのアテナの知己であった彼は何かの力に呑まれ、その身を魔神へと窶していた。
21:02:59
君たちはその変わり果てたアトランティスの祭司を、その手で討伐すべく武器を取る。
BGM:貪欲/https://www.youtube.com/watch?v=cNxkfT7Ky0E
ウールヴルーン
21:03:20
''「Baruk Khazâd! Khazâd ai-mênu!」'' ガントレットで盾を打ち鳴らしつつ、最前線に歩みを進める (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ニルツェ
21:03:33
「ミもフタもない…… ま、否定はしないけどさ」 (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
ウールヴルーン
21:03:42
BGMが (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
#アテナ
21:04:01
そうよ。  男体0/460 女体0/350
ライカ
21:04:21
「しかし……問題はあの女体の像の方ね……。何をしてくるが読めないな……ふーむ」と、思考する (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
ゾールソモーン
21:05:04
『炎よ、集いて』 《バイオレントキャストⅠ》宣言、【ファイアストーム】行使。 (HP:55/55 MP:67/67 防:4 )
2D6 → 4 + 2 + 【13+2】 = 21
ウールヴルーン
21:05:10
「さあ、いつも通りだ!我が抑える故、存分にブチかませ!」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ゾールソモーン
21:05:17
おとこ。 (HP:55/55 MP:67/67 防:4 )
14 = [17 = 4 (2 + 1 = 3) + 【13】] / 2 + 【2+3】 威力 : 40
#アテナ
21:05:18
「攻撃を集中させて相手の手数を減らしたい所ですが……そう上手くいくかどうか」  男体0/460 女体0/350
ゾールソモーン
21:05:22
おんな (HP:55/55 MP:67/67 防:4 )
17 = [24 = 11 (6 + 3 = 9) + 【13】] / 2 + 【2+3】 威力 : 40
#テイレシアース
21:05:32
普通にいたい  男体14/460 女体17/350
ゾールソモーン
21:05:37
うーちゃんは抵抗しないよね! (HP:55/55 MP:67/67 防:4 )
27 = 9 (4 + 3 = 7) + 【13+2+3】 威力 : 40
ウールヴルーン
21:05:44
しないわ! (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
#テイレシアース
21:05:52
海中であっても、妖精たちの繰り出す炎の勢いは変わらない。  男体14/460 女体17/350
ライカ
21:06:02
「なるほど、流石にマナに対する抵抗力は高いわね……男の像の方は……あの剣を使うと見る。なら──」 (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
#テイレシアース
21:06:19
爆炎が魔人の肉体を包み込み、その皮膚を焼き焦がしていく。  男体14/460 女体17/350
ニルツェ
21:06:22
「分からないなら、直接聞いてみればいい」  ぐっ、と三叉爪の握り手の感触を確かめて (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
ミカサ
21:06:27
「男が武を、女が魔道を司っているようですね。 定石では魔法を使うものを先に叩くところですが、どういたしますか」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ライカ
21:06:39
ムリアンの群れ召喚して、ミカサにファナかけて、相手の行動判定下げつつ (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
21:06:54
パラミスで回避平均化しようと思うんだけどどうだろう
ゾールソモーン
21:07:02
「……流石に一筋縄ではいかないか」 (HP:55/55 MP:67/67 防:4 )
ライカ
21:07:29
正直、女像は多彩すぎて読めない。アシッドorヘイストorマナシールとは思うんだけど (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
ミカサ
21:07:39
敵は準備で庇うをしているのでしょうか (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ニルツェ
21:07:39
「それなら、女の人のほうじゃない? なにせ、こっちには頼りになる盾役がいるからね」 (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
ライカ
21:07:58
「そうね。とにかく魔法は鬱陶しいから、つぶすべきはあそこね」 (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
ゾールソモーン
21:08:07
してたっけ (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
#テイレシアース
21:08:15
してないよ。  男体14/460 女体17/350
ウールヴルーン
21:08:29
HP平均化してくるなら女狙ったほうが早くはあるかな防護的に。 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ライカ
21:08:30
ただ、どうせ平均化されていくから (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
#アテナ
21:08:35
「はい。定石通りに参りましょう」  男体14/460 女体17/350
ライカ
21:08:40
女を狙ってもいい (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
ゾールソモーン
21:08:40
ああ… (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ミカサ
21:08:45
「もっとも、わたくしに関していえば――まとめて薙ぎ払ってしまえばよいのでしょう」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ニルツェ
21:08:53
ゾールの精霊魔法が、開戦の火蓋を切ったのを見て、「よっしゃ、行くよっ」 (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
ライカ
21:08:58
あ、動くわ (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
アインヘル
21:09:04
「お前はいつもそうだな……」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
ライカ
21:09:25
「さて、じゃあ、色々と準備整えようかしらね……いくわよ」と、妖精の宝石を取り出して (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
ミカサ
21:09:34
「まぁ、戦いとはそういうものにございましょう?」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14+2)鎧A)
ウールヴルーン
21:10:13
「うむ。そんなものだ。出し惜しみせず最大の力をぶつけるのが一番早い」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ライカ
21:10:41
補助動作プレコグ 補助動作でパラミスAを男性像に (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
21:10:47
ダブルキャスト宣言
#テイレシアース
21:10:52
回避が22に  男体14/460 女体17/350
ウールヴルーン
21:11:04
男性? (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ライカ
21:11:51
薙ぎ払いの精度を高めたい (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
21:12:39
「さて、ライナスさんの物まねじゃないけど……、妖精よ! 我が呼び声に答えよ!」サモンフェアリーⅠ
ウールヴルーン
21:12:42
うーんならまいいか (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ライカ
21:12:44
Ⅰいらなかった (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
21:13:23
「ほら、出番よ!」と、呼び出すのはムリアンの群れです 行使
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
#ムリアンの群れ
21:13:48
「いえーい!」と、いう言葉と共に後衛エリアに、大量のアリのような小人が現れる (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
TOPIC
21:13:56
【1R表】 <>預言者vsウール<>ミカサ&八幡、アイン、ニルツェ、ゾール、ライカ、藁鳥、アテナ、ムリアンの群れ by ライカ
#ムリアンの群れ
21:14:04
a, (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
ニルツェ
21:14:11
ながい、ながい (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
#ムリアンの群れ
21:14:18
あ、魔晶石は&MP6はけしときます (HP:54/54 MP:74/74 防:0 魔⑩×5 魔⑤×1 陽陽月月 赤9緑24 S10)
ゾールソモーン
21:14:20
「ムリアンの群れか……」 (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ニルツェ
21:14:25
敵がきえちゃったよ (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
21:14:31
名前がかわったか
#テイレシアース
21:14:37
敵はちゃんといるさ  男体14/460 女体17/350
TOPIC
21:14:58
【1R表】 <>預言者vsウール<>ミカサ&八幡、アイン、ニルツェ、ゾール、ライカ、藁鳥、アテナ、🐜 by GM
ライカ
21:15:04
「さて、貴方たちには後で頼みたいことがあるの。そうね、最初は──」と、作戦を指示しつつ (HP:54/54 MP:68/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
#テイレシアース
21:15:04
省略しました。  男体14/460 女体17/350
ライカ
21:15:43
「ねえ、ミカサちゃん。相手を誅滅するのは確定事項だけどさ……あの男の像からの剣の攻撃、避けるつもりは──ある?」と、ミカサに問いかけよう (HP:54/54 MP:68/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
ゾールソモーン
21:15:53
🐜さん! (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ミカサ
21:16:34
「? 受けるつもりはございますが」 (HP:70/70 MP:8/17 防:21+2 猫熊蟲3 狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ライカ
21:16:57
「なら問題ないわね。それならいくわよ! 操霊二階! 熱狂!」ファナシティズムを、ミカサに行使。Wキャス分 (HP:54/54 MP:62/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
2D6 → 4 + 3 + 【8-10】 = 5
21:17:04
ファナどうぞ
ウールヴルーン
21:17:33
拡大はしてないんだっけ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ミカサ
21:17:39
「これは……まぁ! ふふ……滾ってしまいます」いただきました (HP:70/70 MP:8/17 防:21+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ライカ
21:17:45
「さて、あの像丸ごと何でも聞きそうだから……雷撃発射!」と、藁鳥に指示して、女像に雷撃。行使 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
#テイレシアース
21:17:47
まだルーンマスターがないからね  男体14/460 女体17/350
ウールヴルーン
21:17:48
てkaWキャスだからできないのか (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ライカ
21:18:16
「弾けろ!」ダメージです (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
2D6 → [2 + 4 + 【3+2】 = 11] / 2 = 6
#テイレシアース
21:18:24
弱点の入れどころが違うわ。  男体14/460 女体17/350
ミカサ
21:18:32
ところで敵は属性弱点とありますが、皆様何かしらの属性武器はお持ちでしょうか (HP:70/70 MP:8/17 防:21+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
#テイレシアース
21:18:41
9の半減+2になるから7ね  男体14/460 女体17/350
ウールヴルーン
21:18:52
持ってません (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ニルツェ
21:18:54
ニルはないです。妖精の武器加工こんどしようかな… (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
ライカ
21:18:54
7になるね (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
アインヘル
21:18:56
妖精の武器とかありません (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
ライカ
21:19:06
「それじゃ、次。防護固めて! 頼むわよ! 皆!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
21:19:09
ではムリアンいきます
#テイレシアース
21:19:18
ストローバードから雷撃が放たれ、女体に襲いかかる。  男体14/460 女体24/350
#ムリアンの群れ
21:19:36
「ほいほい。というか場違いだと思うんだけど……光栄だよね!」ストーンガード 魔法数拡大4 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
ミカサ
21:19:39
ふぁいあうぇぽんの付与の方が良かったやもしれませぬね… (HP:70/70 MP:8/17 防:21+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
#テイレシアース
21:20:05
ファイア・ウェポンはなんと一発で+4!  男体14/460 女体24/350
#ムリアンの群れ
21:20:25
対象はウール、ミカサ、アイン、ニルツェ。八幡と、アテナはいらんやろ。 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
#アテナ
21:20:35
不要です  男体14/460 女体24/350
ゾールソモーン
21:20:41
不要ら (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ウールヴルーン
21:20:48
はい (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
#ムリアンの群れ
21:21:02
行使っと (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14
アインヘル
21:21:04
そういえば (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
#ムリアンの群れ
21:21:06
かかりました (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑24 S10)
アインヘル
21:21:13
ニルにバクメが投げられてなかったな…… (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
#アテナ
21:21:32
ニルは避けるかカウンターするニルだよ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体14/460 女体24/350
ライカ
21:21:36
前衛の周りを小型の石が回り始める。攻撃に対する防御壁になるだろう。 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10)
ウールヴルーン
21:21:41
なぁにかばうさ。薙ぎ払いはカウンターするか諦めろん (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ライカ
21:21:46
「オッケー。準備完了! とりあえず、最初は任せたわよ!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10)
ミカサ
21:21:49
異貌、猫目・熊力・蟲皮を使用。《薙ぎ払い之弐》を宣言、桜花長刀を両手持ち、〇一騎当千にて属性を衝撃属性へ変更。騎馬突撃(チャージ)を敢行いたします。 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ライカ
21:21:53
終わり (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10)
ゾールソモーン
21:21:57
ロン (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ライカ
21:22:02
「ミカサちゃん、最初、お願いするわね!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10)
#テイレシアース
21:22:35
「ああ……俺たちは、何処で道を間違えたのだろう……」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体14/460 女体24/350
21:23:02
「いいや、私たちは間違ってなどいない。今も私たちの街は息づいているのだから」
ニルツェ
21:23:18
――……」 (HP:54/54 MP:20/23 防:8 魔5*6 赤A*19)
ミカサ
21:23:27
「一番槍!拝命仕ります!」両手で構えた薙刀をぶうんと回し、八幡を駆って突撃す。 衝撃を伴う斬撃で両性の敵をまとめて薙いだ(命中 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
2D6 → 3 + 4 + 【14+1+1+2】 = 25
ライカ
21:23:34
ナイス (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ)
ウールヴルーン
21:23:39
「そのまま一人で問答しておれ。終わらせてやる」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ミカサ
21:23:44
「いやあああああ!!」 おのこ! (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
41 = 12 (6 + 1 = 7) + 【18+1+3+2+1+2+2】 威力 : 60
21:23:50
おなご!
58 = 16 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 13 (5 + 3 = 8) + 【18+1+3+2+1+2+2】 威力 : 60
#テイレシアース
21:23:50
いたい (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体14/460 女体24/350
ライカ
21:23:55
さすがやな (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ)
21:24:17
「抜群の一撃ね。それに、ああそうか……なるほど」と、像を観察して
#テイレシアース
21:24:37
「「――…………」 凄まじい勢いの騎馬突撃が、轟音と共にテイレシアースの両身を打つ。」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体77/350
ミカサ
21:24:38
「我こそは久我身が御笠なり! 魔に堕ちたる者よ!汝をここに誅滅せん! 迷いの時は此処で終いぞ!!」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ライカ
21:24:43
「盲目ゆえに衝撃は効果的か……何度も効くほど甘くはないと思うけど」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ)
#テイレシアース
21:25:15
その轟音に、一体化した下半身がぐらりとふらつく。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体77/350
ミカサ
21:25:23
八幡が女に追撃 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
2D6 → 3 + 6 + 【15】 = 24
#テイレシアース
21:25:29
やるじゃん (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体77/350
ライカ
21:25:29
さすやはた (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19)
ミカサ
21:25:33
厳!! (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
2D6 → 3 + 5 + 【13+2】 = 23
#テイレシアース
21:25:46
さすがアランより強い馬だ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体95/350
ミカサ
21:25:56
アラン様!? (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
アインヘル
21:25:59
やめてさしあげろ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
ゾールソモーン
21:26:16
こんなところでいわれてしまうw (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ウールヴルーン
21:26:30
さて (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
#テイレシアース
21:26:44
「……道を開く……魔を封じる……混沌を鎮める……」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体95/350
21:27:01
「道を開き、魔を退け、混沌を退ける」
アインヘル
21:27:20
薙ぎ払いと女にFA集中とどっちがいいんだ……? (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
ウールヴルーン
21:27:27
行かぬなら先に行くぞ。キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー。かばうⅡ、ガーディアンでアテナ含む、前線の全員に5回。&全力攻撃Ⅱ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
ライカ
21:27:34
「……戦いになってしまった以上、今は事情なんて考えてられないわ」と、いいつつ、しゃがんで次の作戦を考えよう (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19)
ニルツェ
21:27:37
見てからでもいいよ (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*6 赤A*19 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
21:27:45
その次いく
TOPIC
21:27:48
【1R表】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡<>アイン、ニルツェ、ゾール、ライカ、藁鳥、アテナ、🐜 by ライカ
#アテナ
21:27:49
「……」 瞑目して。 「貴方も、やはり今でも苦しんでいるのね」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体95/350
ウールヴルーン
21:27:56
あたればいいな。女の方をぶっ叩くよ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 BmA)
#アテナ
21:28:02
守ってもらちゃった。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体95/350
ウールヴルーン
21:28:09
守っちゃうよ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 BmA)
21:28:27
ああっと。ヴォーパルAを自分に。あぶないあぶない
21:28:49
じゃあ命中いきます (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 BmA VwA)
#テイレシアース
21:28:55
きなさい (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体95/350
21:28:58
回避は共に21に落ちてる
ウールヴルーン
21:29:02
「でいやああああ!」 しね! (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 BmA VwA)
2D6 → 5 + 2 + 【15+1】 = 23
ライカ
21:29:07
うむ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:29:09
当たった。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体95/350
ミカサ
21:29:12
このらうんどは敵の行動判定が-1にございますので回避は男女ともども21になっておりますね (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ウールヴルーン
21:29:19
ぺちん(*´ω`*) (HP:72/72 MP:11/20 防:23+2 BmA VwA)
37 = 6 (1 + 3 = 4) + 【15+2+2+12】 威力 : 45
21:29:32
おわり! (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ニルツェ
21:29:37
石2つと自前5点消費、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。次いで【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ゾールソモーン
21:29:50
ぺちんじゃないんだよなぁ (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ウールヴルーン
21:30:01
みんなに比べれば可愛いもんだよ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
#テイレシアース
21:30:19
気合と共に振るわれた大盾がぐらつく女像を砕くべく繰り出される。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体127/350
ニルツェ
21:30:26
「同情はするけどね――」 とん、と身軽に飛び出し、 (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
21:30:29
水中である事を活かし、周囲の建造物の壁を蹴って、高所から飛び掛かる。空中で異貌化。
#テイレシアース
21:30:38
見た目こそ彫像のようだが、随分と脆いようだ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体127/350
ニルツェ
21:31:06
態勢をくずした隙を逃さず、女像へ一呼吸に三連撃。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
21:31:18
てい!
2D6 → 4 + 2 + 【15+1-2】 = 20
#テイレシアース
21:31:24
それはよけた>< (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体127/350
ウールヴルーン
21:31:27
あふん (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ミカサ
21:31:43
割れば当たり申します(ささやき (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ライカ
21:31:50
そうね (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
TOPIC
21:32:14
【1R表】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡、ニルツェ<>アイン、ゾール、ライカ、藁鳥、アテナ、🐜 by ライカ
ニルツェ
21:32:15
つかってしまうか。ぱりん (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
21:32:19
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 28
#テイレシアース
21:32:22
なればあたり。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体127/350
ニルツェ
21:32:22
(HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ウールヴルーン
21:32:24
???? (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ライカ
21:32:25
!? (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
アインヘル
21:32:25
うん (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
ゾールソモーン
21:32:27
ひえ…… (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
#テイレシアース
21:32:28
(HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体127/350
ミカサ
21:32:30
なんということでしょう… (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ニルツェ
21:32:35
ひだーり (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
2D6 → 6 + 3 + 【15+1-2】 = 23
21:32:38
29 = 6 (4 + 3 = 7) + 【17+3+2+1】 威力 : 28
ウールヴルーン
21:32:39
一番悲しいやつ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
#テイレシアース
21:32:39
あたーり (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体127/350
ニルツェ
21:32:45
追加攻撃 (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
2D6 → 6 + 5 + 【15+1】 = 27
21:32:50
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 28
ライカ
21:32:50
うむ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ミカサ
21:32:54
!? (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ニルツェ
21:32:54
? (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
アインヘル
21:32:55
うん (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
ウールヴルーン
21:32:55
???????? (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ライカ
21:32:56
あらまあ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ゾールソモーン
21:32:56
????? (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ウールヴルーン
21:33:15
えーと (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
#テイレシアース
21:33:15
攻撃の寸前に大きくふらつき、ニルツェの攻撃の内2発が急所からズレる。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体151/350
ニルツェ
21:33:19
かなしい (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ライカ
21:33:23
「……確実に当たっているはずなんだけど……。打撃に関して何か耐性があるのかしら……」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
21:33:29
「もう少し観察が必要ね」
ウールヴルーン
21:33:30
薙ぎ払いの持続時間って次の攻撃だっけ、1Rだっけ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
#アテナ
21:33:37
次の攻撃1回 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体151/350
ゾールソモーン
21:33:59
「む……」 (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ウールヴルーン
21:34:02
そうかぁ。となるとうーん (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ニルツェ
21:34:28
飛び退き、「んんっ! いつもと勝手が違うなあ」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ライカ
21:34:56
「ま、彼女も強いし……適当にならしてもらうとして……」と見やるのは、男ではなく、女の方の像だ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ニルツェ
21:34:59
通算150も稼いでる…… (HP:54/54 MP:15/23 防:8 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
アインヘル
21:34:59
5点石割ってキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー。自身に……まあヴォパAでいいやろ。貼ってと。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10)
#アテナ
21:35:02
「水中にまだ身体が慣れきっていないのでしょう」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体151/350
21:35:04
すごい
ウールヴルーン
21:35:05
属性ないし悩むわね。 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ミカサ
21:35:08
「あまり水中であることを意識せぬ方が良いたもしれませぬ。慣れぬことをすれば隙も生まれましょう」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ライカ
21:35:11
「……やっぱりキモはあいるね……」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
21:35:14
あいつ
#アテナ
21:35:16
「その分、此方で補いましょう」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体151/350
ウールヴルーン
21:35:31
「うむ。我など何も考えておらぬぞ」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
アインヘル
21:35:39
さあ薙ぎ払うか全力か (HP:98/98 MP:8/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ミカサ
21:36:02
総合的な期待値が高いのは薙ぎ払いにございます (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ウールヴルーン
21:36:02
うむ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ニルツェ
21:36:07
「いやまあ、ニルもそんなに考えてる方じゃないんだけど! ……って、自慢にもならないか……」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ライカ
21:36:11
うむ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
21:36:19
まあこっから一撃で割れないしな (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
アインヘル
21:36:42
なおミカサほどダメージは出ない。 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ニルツェ
21:36:50
どのみちまだかかるから、薙ぎ払いでいいかも (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ライカ
21:37:04
薙ぎ払い→通常攻撃を女 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
21:37:07
でいいんじゃないかな
ウールヴルーン
21:37:09
馬乗ってないのに出たらビビる (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
#アテナ
21:37:36
クリティカルすれば出ますよ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体151/350
ライカ
21:37:43
クリ変転!!!!! (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
アインヘル
21:37:45
まあ薙ぎ払うか……2Hに持ち替えて薙ぎ払いⅡを宣言。 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ミカサ
21:37:46
かんたんにございます (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
アインヘル
21:37:58
前線移動も忘れずにしてと (HP:98/98 MP:8/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*5/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
TOPIC
21:38:10
【1R表】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アイン<>ゾール、ライカ、藁鳥、アテナ、🐜 by ライカ
アインヘル
21:38:27
攻撃ー 命中 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+2 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
2D6 → 6 + 4 + 【15+1】 = 26
#テイレシアース
21:38:32
よゆう。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体42/460 女体151/350
アインヘル
21:38:42
ダメージで出て欲しかったな。男 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+2 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
28 = 7 (3 + 2 = 5) + 【17+2+2】 威力 : 47
21:38:48
28 = 7 (3 + 2 = 5) + 【17+2+2】 威力 : 47
ライカ
21:38:54
平均マンだ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:39:01
安定感。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体174/350
ミカサ
21:39:14
良い仕事にございます (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
アインヘル
21:39:23
FAで女に攻撃。命中 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+2 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
2D6 → 3 + 1 + 【15+1】 = 20
21:39:29
おっとぱりん
ゾールソモーン
21:39:33
おう (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
#テイレシアース
21:39:39
アインヘルの的確な一振りが、それぞれの身体に軽めながらも傷をつける。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体174/350
21:39:42
ぱりんであたり。
アインヘル
21:39:46
(HP:98/98 MP:8/12 防:13+2 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
31 = 10 (6 + 1 = 7) + 【17+2+2】 威力 : 47
21:39:55
以上です
#テイレシアース
21:40:09
返す刀で放った一撃が、女像へと振り下ろされ―― (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
#アテナ
21:40:18
「続きましょう」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
TOPIC
21:40:28
【1R表】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アイン、アテナ<>ゾール、ライカ、藁鳥、🐜 by GM
ライカ
21:40:51
「頼みます! アテナさん!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
21:41:01
「私より余程守りに長けている貴方がいらっしゃるのならば、私は攻撃に集中させていただきます」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
21:41:16
《魔力撃》を宣言。
ウールヴルーン
21:41:35
「おう、そうしろ!」 敵との至近で盾を構えながら、呵呵とと笑う (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
#アテナ
21:42:01
――……」 まっすぐにテイレシアースを見据えて、槍と盾に魔力を込め、突撃し、鋭い突きを放つ。女体へ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
2D6 → 1 + 1 + 【18】 = 20
21:42:04
おや?
ミカサ
21:42:10
ムムム (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A/石護  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A/石護)
ニルツェ
21:42:27
おや…… (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ライカ
21:42:47
まだ、躊躇いがあるわね (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:42:49
「……!」 アテナとテイレシアースの間に甲高い音と光が溢れ、彼女の攻撃が弾かれる。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ニルツェ
21:42:50
魔の海域 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ウールヴルーン
21:42:57
どういうことなの (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
#アテナ
21:43:04
「これは……いえ、躊躇ったのではなく……」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ライカ
21:43:11
「……躊躇いがあるのか。それとも、何か別の要因があるのか」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
21:43:14
「やはり、私たちには……」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
21:43:33
「……」 ふるふると首を横に振って。 「申し訳ありません。反撃に備えましょう」
ミカサ
21:43:34
「……アテナさん、迷いはお捨てくださいまし」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A/石護  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A/石護)
TOPIC
21:43:39
【1R裏】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アイン、アテナ<>ゾール、ライカ、藁鳥、🐜 by GM
ウールヴルーン
21:43:44
「気にするな!死んでおらねば次だ次!」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ゾールソモーン
21:43:47
「……」 後ろからじろ、とアテナを見ている。 (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
#アテナ
21:43:55
「……すみません。迷いならば、とうに捨てたはずなのですが」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ライカ
21:43:56
「ええ、反撃! 来るわよ!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:44:02
裏だあああ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ライカ
21:44:16
「悔やむよりもまず前! 一応、下準備はしてあるけど、それでも気の迷いでそんなのひっくり返るわ!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:44:16
男体! (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ライカ
21:44:19
「気合入れていくわよ!} (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
21:44:21
こい!
ミカサ
21:44:28
「応!!」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A/石護  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A/石護)
#テイレシアース
21:44:30
1行動目、全力攻撃2+薙ぎ払いⅡ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ライカ
21:44:36
やはりな (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:44:37
ここは全力対象はランダムでえらぼ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ウールヴルーン
21:44:42
「広範囲は庇えぬぞ!そう来たらまあ、死ぬ気でなんとかせよ!」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ライカ
21:44:52
「きたわね。皆! その岩、盾にして!} (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
アインヘル
21:44:58
「分かっている」 (HP:98/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ライカ
21:44:59
」が乱れる (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
21:45:03
ライカちゃんの後ろのかっこがさっきからアレで (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
21:45:07
ツボる
ミカサ
21:45:08
「お任せを!」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A/石護  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A/石護)
#テイレシアース
21:45:12
八幡とアテナはいいや。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
(ウール , ミカサ , ニルツェ , アイン) → [ウール]
ライカ
21:45:13
でしょ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
21:45:17
くはは (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ライカ
21:45:18
やったあああ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:45:18
なんだと!? (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ニルツェ
21:45:19
かたいところにいった (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ゾールソモーン
21:45:25
やるやん (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
#テイレシアース
21:45:25
全員25だ! (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
21:45:28
24だった。
ミカサ
21:45:49
騎手 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A/石護  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A/石護)
2D6 → 1 + 2 + 【11-2】 = 12
21:46:02
八幡!
2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19
アインヘル
21:46:07
ここで回るんですよ 回避 (HP:98/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
#テイレシアース
21:46:10
ミカサァ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
2D6 → 4 + 5 + 【20】 = 29
ニルツェ
21:46:12
回避! (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
2D6 → 3 + 2 + 【15+1+1】 = 22
#テイレシアース
21:46:13
ヤハタァ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
2D6 → 5 + 4 + 【20】 = 29
21:46:20
アインヘルゥ。
2D6 → 4 + 6 + 【20】 = 30
ウールヴルーン
21:46:24
「来い!」 自分から当たりに行く。 避けるんだけどね (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
2D6 → 5 + 6 + 【9-2】 = 18
#テイレシアース
21:46:27
ニルちゃん割る? (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ウールヴルーン
21:46:29
惜しくて草 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
#テイレシアース
21:46:32
避けそうで草。>うるるん (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ニルツェ
21:46:41
わるかあ (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ライカ
21:46:43
わかる (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ゾールソモーン
21:46:46
おC (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
#テイレシアース
21:46:46
わられた;; (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ニルツェ
21:46:49
なんだか今日はいいところがない (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
#テイレシアース
21:46:50
うーるるん! (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
2D6 → 1 + 2 + 【20+12】 = 35
21:46:53
しょぼええええ
ゾールソモーン
21:46:58
やさしい (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ライカ
21:47:03
あたる人、ストガ使うなら ダメージ-5しといてね (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:47:05
アテナ回避 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
2D6 → 2 + 4 + 【17】 = 23
ミカサ
21:47:07
石の守りで5点減るのでしたね。 本人2点。八幡8点 (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A/石護  八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A/石護)
ニルツェ
21:47:07
ほぼ固定値でなぐっている (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
#テイレシアース
21:47:10
いたい。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
2D6 → 5 + 6 + 【20】 = 31
21:47:14
いたい……
アインヘル
21:47:18
16点痛いなあ (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
#アテナ
21:47:26
「この程度……!」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ウールヴルーン
21:47:29
「甘い!」 グレートなパリー (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ライカ
21:47:46
「よし、良い感じ……あれだけの広範囲防げれば悪くないでしょ。ナイスよ」と、ムリアンのリーダー? に話しかけ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
21:47:54
ストガは任意発動やったか (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
#ムリアンの群れ
21:47:57
「でも、もう魔力切れしてるからうてないよ」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:47:58
自動かな。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
#ムリアンの群れ
21:47:59
うむ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
21:48:02
あれ
#テイレシアース
21:48:03
任意だっけ (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
アインヘル
21:48:04
ああ更に5点軽減か…… (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
#ムリアンの群れ
21:48:07
任意ってかいてあるよ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ニルツェ
21:48:10
「っ…とぉ!」 すれすれで体を躱した。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ミカサ
21:48:13
「ええい!」薙刀を振るうと桜の花びらと共に石礫が巻き起こり敵の攻撃の勢いを阻む (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
#テイレシアース
21:48:20
みてこよ (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
#ムリアンの群れ
21:48:42
合算ダメージを計算した後で、この効果を受けるかどうか選択できます。だね (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ミカサ
21:48:43
任意にございました (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ゾールソモーン
21:48:47
にんいだったとおもう (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
#テイレシアース
21:48:48
任意でOKだね (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
アインヘル
21:48:58
じゃあ発動しないでおこう (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ウールヴルーン
21:48:59
何ラウンドもつんやっけ (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
#テイレシアース
21:49:00
男体、2回行動目。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
21:49:04
3分。
ウールヴルーン
21:49:06
おk (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA)
ミカサ
21:49:07
わたくし・八幡共に使っておきました (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ライカ
21:49:10
18ラウンド!!! (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:49:27
〆破滅の預言。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
21:49:44
対象はPCの誰かになります。
(ウール , ミカサ , ニルツェ , アイン) → [ミカサ]
21:49:46
ミカサァ
ウールヴルーン
21:49:53
ミカサ死す (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ライカ
21:49:56
「……さて、それがアイツの大技ね」と、じっと見つめて (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:49:59
「……ああ……見える、……俺たちと、同じだ……」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
21:50:12
男体が何かを呟くと、ミカサの周囲を魔力の渦が取り囲む。
ウールヴルーン
21:50:18
「む」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ニルツェ
21:50:27
「ミカサ!」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
#テイレシアース
21:50:43
魔力はみるみる内に膨れ上がっていき、中に閉じ込められたミカサの身体を裂き、押し潰さんとする。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ミカサ
21:50:48
「ム ――これは……」周囲に何かが集まりつつある。薙刀を振るい斬り裂こうとするが敵わず (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
#アテナ
21:50:52
「あれは……いけません……!」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ライカ
21:51:15
「ミカサちゃん! ……いえ、貴女なら気合で何とかできるでしょ!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ゾールソモーン
21:51:20
「すぐ壊さねば」 (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ウールヴルーン
21:51:29
「慌てるでない。壊せばよかろう。その為にも敵に集中した方が良い。まだ来るぞ」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ライカ
21:51:33
「すぐに外側から、ぶっ壊すから! 中の方は何とかして!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ニルツェ
21:51:38
「いやいや、何でも気合で解決できないから!」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ミカサ
21:51:46
「…く……不、覚……っ」具足がギシリと軋む音がする。鬼の剛力で以て撥ね退けようにも身動きが取れない (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ライカ
21:52:02
「だからこ、こっちはこっちでやるんでしょ! それより、まだ女の像が動いてないわ!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:52:10
女体の行動いきます。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ウールヴルーン
21:52:13
「大丈夫だ。気合だけではどうにもならずとも、気合を込めて殴れば大抵は解決する!」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ライカ
21:52:22
「毒酸に、加速魔法! それに魔法の封印! 何でも来るわよ!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
アインヘル
21:52:24
「……」 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ニルツェ
21:52:32
「あれは任せて」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
#テイレシアース
21:52:36
「皆、底へと沈み、再び地上へと這い出る……」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
21:52:47
「そして私たちは皆、終末を迎えるのだ……」
21:52:53
まずは主動作から。
21:52:59
《魔法制御》を発動して
ウールヴルーン
21:53:13
「ええい、煩い!破滅するなら一人でしておれ!巻き込むでないわ! (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
#テイレシアース
21:53:13
ウール、ミカサ、八幡、ニルツェ、アインヘル、アテナを対象に、ペトロ・クラウド。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ウールヴルーン
21:53:15
(HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ミカサ
21:53:15
「ぐ、ぬぬ……っ これ、しき……!」気合、そう、気合いで何とか (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ライカ
21:53:18
じっと、女像を観察して (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:53:22
目標23。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ウールヴルーン
21:53:23
ピャアア (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
#テイレシアース
21:53:28
抵抗失敗すると石化カウント6Rです。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
#アテナ
21:53:43
「皆さん……! 魔法が来ます……!」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
ニルツェ
21:54:00
抵抗じゃー (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20
ライカ
21:54:07
「来るわ! 石化魔法か!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ニルツェ
21:54:09
うーんおしい (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ウールヴルーン
21:54:13
「おうおう!あの発動式は見たことがある!石化だな!」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
#アテナ
21:54:20
アテナ抵抗。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 )  男体57/460 女体200/350
2D6 → 4 + 2 + 【14】 = 20
アインヘル
21:54:22
抵抗の成功はクリティカルのみです 抵抗 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
ウールヴルーン
21:54:34
ウーちゃんさんのすごいていこー (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21
ミカサ
21:54:38
騎手抵抗! 平準の指輪を割れば+3 月光符+2もあるのです! 南無三!! (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
#アテナ
21:54:39
すごーい (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体57/460 女体200/350
ウールヴルーン
21:54:47
まふーをびりっとこうかな (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
#アテナ
21:54:52
やるじゃん (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体57/460 女体200/350
ライカ
21:54:54
さすがウール (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
21:54:56
抵抗者は消滅です。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体57/460 女体200/350
アインヘル
21:55:00
変転……切るかなぁ…… (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ミカサ
21:55:00
平準の指輪と魔符+2を破輪ビリリ! (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
ウールヴルーン
21:55:01
でもまあ6Rまでになんとかなりそうなんですけどね? (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
#アテナ
21:55:08
ええ (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体57/460 女体200/350
21:55:22
補助動作
21:55:28
終末の預言を発動。
ミカサ
21:55:29
八幡抵抗! (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A)
2D6 → 2 + 4 + 【13】 = 19
アインヘル
21:55:29
切らないで良いや (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ライカ
21:55:48
「……なるほどね。そっちはまだ時間があるけれども……」石化魔法について冷静に見つつ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:56:00
女像もまた呪いを口ずさみ、滅びを預言する。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体57/460 女体200/350
ウールヴルーン
21:56:06
うん、わたしもとっておこうかな (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ライカ
21:56:07
「な、なに! この魔力の波動は……っ!」と、不穏な雰囲気を感じ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:56:27
男体の両手に青い魔力、女体の片手にそれぞれ赤い魔力が集中していって…… (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体57/460 女体200/350
21:56:33
男体が青2、女体が赤1です。
ニルツェ
21:56:54
「あー、何だかヤバい感じ」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
#テイレシアース
21:56:57
さらに交わる蛇を発動。HPを平均化。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体57/460 女体200/350 男:青2 女:赤1
ミカサ
21:57:04
「ムム…」檻に囚われつつ気合と諸々で石化魔法を撥ね退けたが何やら面妖な様だ (HP:68/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A 石化)
ライカ
21:57:13
「青の魔渦と、赤の魔渦……あれは、の前に、まずはミカサちゃんね」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
21:57:47
「アインは諸共薙ぎ払ってくれ!我はまあ、適当になにかする!」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
アインヘル
21:57:59
「ああ」 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ライカ
21:58:00
「そうね。ウールさんは何とでもできるでしょ!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
21:58:01
こうなりもうす。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体128/350 男:青2 女:赤1
ニルツェ
21:58:08
まだ余裕があるならファイアウェポンほしいな (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ライカ
21:58:17
その予定だよ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
21:58:19
なぎはりゃーなら男と女なぎはりゃーつつ檻もなぎはりゃーできるよね? (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ゾールソモーン
21:58:29
魂の均衡がはかれたきがする (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ライカ
21:58:29
んで、檻については (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
21:58:33
可能な限り私も削る
#アテナ
21:58:38
「……魔力が集中し切る前に、霧散させねばなりませんね」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体128/350 男:青2 女:赤1
ライカ
21:58:41
んで、ゾールはムリアン出る前に制御ストームしてほしい (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ミカサ
21:58:49
「皆様……申し訳ございませぬ、わたくしの気合が足りぬばかりに、この程度の縛鎖におめおめと…」 (HP:68/70 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A 石化)
#アテナ
21:59:07
なぎはりゃーは檻ごといけるよ。>うるるん (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体128/350 男:青2 女:赤1
ウールヴルーン
21:59:10
青と赤のカウント減らす条件はまあ、攻撃して探るしかないかな (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ニルツェ
21:59:12
80点ならニル一人でおわりそう (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ウールヴルーン
21:59:12
おk (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ライカ
21:59:14
「違うわよ、ミカサちゃん。今のうちにパワー蓄えときなさい!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
21:59:32
檻は回避0扱いでいいのかにゃ (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ライカ
21:59:32
「その分、像にぶちこんで!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
21:59:38
構造物だから0でぃぃょ (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体128/350 男:青2 女:赤1
ミカサ
21:59:41
騎乗扱いになるのでしょうか? そして八幡は動けますね…? (HP:68/70 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A 石化)
ライカ
21:59:49
可能であれば (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
21:59:50
指示が出せないから八幡は動けない。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体128/350 男:青2 女:赤1
21:59:58
騎乗状態は継続でいい。
ミカサ
22:00:02
ムムム (HP:68/70 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A 石化)
#アテナ
22:00:10
指示を出すのは補助動作なのだ。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体128/350 男:青2 女:赤1
22:00:30
まあこの手番に割れればその瞬間から動ける。
ライカ
22:00:31
とにかくストーム、私のFW, (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:00:47
ムリアンの群れのアレ。藁鳥で、可能な限り削りたいところ(檻
ウールヴルーン
22:00:47
うむ (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
22:01:18
とりあえず先にストームをみてみたいな
ライカ
22:01:24
そうだね (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ゾールソモーン
22:01:29
「気にしないで」 短く答えてから、 『炎、再び集いて』 《魔法制御》宣言し行使対象を男体、女体、檻、うーちゃんで【ファイアストーム】行使。 (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
2D6 → 2 + 6 + 【13】 = 21
ライカ
22:01:34
後、アテナさんには防護壁展開してもらうくらいだな (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:01:35
青と赤のカウントがどういう条件で消えるかも探れる気がする (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ライカ
22:01:40
ええ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ゾールソモーン
22:01:41
(HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 40
22:01:44
あらら
ミカサ
22:01:45
こう (HP:68/70 檻80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A 石化)
ニルツェ
22:01:45
oh (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ウールヴルーン
22:01:46
アッ (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ゾールソモーン
22:01:49
(HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
16 = [22 = 9 (2 + 5 = 7) + 【13】] / 2 + 【2+3】 威力 : 40
#テイレシアース
22:01:52
今日はよくファンブルが出ますね (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体128/350 男:青2 女:赤1
ゾールソモーン
22:01:55
おり (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
25 = 7 (5 + 1 = 6) + 【13+2+3】 威力 : 40
22:02:04
うーちゃん
22 = 4 (1 + 2 = 3) + 【13+2+3】 威力 : 40
#テイレシアース
22:02:09
っていうかいい所でファンブルだすね…… (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤1
ウールヴルーン
22:02:12
ピャア (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ゾールソモーン
22:02:12
炎の余波がウルヴルーンの髪を撫でる。 (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ライカ
22:02:13
「……さて、魔法攻撃が張ったけれど……どうかしら」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:02:17
入った
ウールヴルーン
22:02:20
そうね…? (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ゾールソモーン
22:02:26
「……」 嘆息。 (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ライカ
22:02:27
ええ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
22:02:30
炎の嵐が再び前線へと襲いかかり―― (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤1
ゾールソモーン
22:02:31
それと (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
22:02:33
補助動作
ライカ
22:02:44
「……いえ、あながちそうでもないかもしれないわよ。ゾールさん」と、像の状態を観察しよう (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:02:44
「呵呵!ため息をつくでないわ!良い炎だぞ!」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ゾールソモーン
22:02:45
バークメイルAをニルツェにはります (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ミカサ
22:02:49
「……!」ピシ、と僅かにヒビがは居たt用に思う (HP:68/70 檻55/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A 石化)
#テイレシアース
22:02:50
女体の手へと集まっていた魔力が霧散した。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ミカサ
22:03:00
ヒビが入ったように思います (HP:68/70 檻55/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A 石化)
ライカ
22:03:03
「なるほどね?」ニヤりと笑い (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:03:04
ふむ (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ニルツェ
22:03:14
残り55点なら削ってアインヘルとウールでいけそうだな (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ウールヴルーン
22:03:26
「ほう、魔力が消えたか。攻撃を受けた故か?」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
#テイレシアース
22:03:29
だが、魔力そのものはまだその周囲でゆっくりと漂っている。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ライカ
22:03:33
「全員やること変わらないわ! おそらく、男性の像を物理でぶったたけば、魔力は拡散する! まずは殴ってみて!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
22:03:39
何かの切欠があれば、また集中しかねないだろう。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ニルツェ
22:03:52
「ふたりに集中させないように、すればいーわけだ」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ゾールソモーン
22:03:56
首を横に振り、 「残りは任せた」 (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ライカ
22:03:59
まあまずはが動くわ (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:04:06
私が
#アテナ
22:04:07
「承知しました」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ライカ
22:04:18
「さて、方針が決まれば……速攻掛けるしかないわね!」 (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:04:23
ではいきましょう
ゾールソモーン
22:04:23
ニルツェ~ばーくめいるしたよ~ (HP:55/55 MP:54/67 防:4 )
ニルツェ
22:04:30
さんきゅー (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA)
ライカ
22:05:12
補助動作。プレコグ&パラミスAを 当てる必要があると思うので、男性像に (HP:54/54 MP:61/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑23 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:05:23
うむ (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ライカ
22:05:26
MP減らして (HP:54/54 MP:55/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
22:05:29
回避が20に下がった;; (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ライカ
22:05:32
魔法数拡大宣言 (HP:54/54 MP:55/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:05:52
FW入ったら弱点はこっちでいれておけばいいかニャ (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
ライカ
22:05:53
ファイアウェポン 対象は ウール、ミカサ、八幡、ニルツェ、アイン、アテナ、ムリアン (HP:54/54 MP:55/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:06:04
7拡大だな
ウールヴルーン
22:06:05
ムリアン?? (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
#アテナ
22:06:09
そうよ。>弱点は攻撃側から (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ゾールソモーン
22:06:17
必中殴りするのかな (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
22:06:23
>ムリアン
ウールヴルーン
22:06:43
炎属性を纏うムリアン。 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
#アテナ
22:07:12
必中の能力は (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
22:07:15
ファイア・ウェポンじゃダメージあがんないよ
ミカサ
22:07:17
檻には弱点は適用されるのでしょうか (HP:68/70 檻55/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A 石化)
#アテナ
22:07:24
檻は弱点はなし。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ミカサ
22:07:43
承知 (HP:68/70 檻55/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A 石化)
ライカ
22:07:49
あ、こいつ通常攻撃すらなかったわ (HP:54/54 MP:55/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
22:07:50
ファイア・ウェポンは近接攻撃、遠隔攻撃の物理ダメージを上昇させる効果だにゃん。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ライカ
22:08:06
じゃあ、まだやってないし、拡大数6に変更 (HP:54/54 MP:55/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:08:07
あ、やっぱあがんないか。必中攻撃はなんか特殊だものね (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG)
#アテナ
22:08:14
そして通常攻撃は出来ないムリアンくん…… (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ゾールソモーン
22:08:15
おう (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
#アテナ
22:08:16
かなしい (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ライカ
22:08:17
打撃点 -だったわ;; (HP:54/54 MP:55/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ミカサ
22:08:20
はい (HP:68/70 檻55/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 鎧A 石化)
ゾールソモーン
22:08:30
攻撃方法なし (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ライカ
22:08:56
では、改めて 拡大数6で行使 18素で消費 対象はムリアン除いた、先ほどの宣言の6人 (HP:54/54 MP:55/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
22:09:00
余裕
ゾールソモーン
22:09:05
こわ (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ニルツェ
22:09:11
よゆう(ひやあせ (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 VWA 樹鎧A)
22:09:26
頂きました (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
ウールヴルーン
22:09:36
「良し!炎!炎か!うむ!気分が良くなってきたぞ!」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:09:40
「さて、一気に攻め立てるわよ!」と、全員が炎の魔力を纏うだろう (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:09:43
まあ、プレコグあるんですけどね
22:09:49
「次! 皆、お願い!」
ミカサ
22:09:56
「手心無用!わたくしごと打ち倒すつもりでお願いいたします!」 (HP:68/70 檻55/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
ウールヴルーン
22:10:01
うむ (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:10:01
「その前に、こいつももっていけ!」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:10:03
いきますね雷撃
#アテナ
22:10:04
「魔力の炎……この地での戦いの要となるのが炎というのも、なかなかに不思議な話ですね」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ライカ
22:10:15
檻に雷撃 行使 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
#アテナ
22:10:21
びりびり (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ライカ
22:10:24
抵抗できるかい? (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
22:10:28
ざっこ
#アテナ
22:10:31
できないよ;; (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ゾールソモーン
22:10:31
「海の底で、そうするとは私も思ってなかった」 (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ライカ
22:10:39
「着弾確認! 皆、ゴー!」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:10:40
「なあに!海底にドワーフがいることが既におかしいのだ!気にするな!」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG Fw)
ミカサ
22:10:42
ピシ (HP:68/70 檻49/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
#ムリアンの群れ
22:10:46
「おー!」と、ムリアン動きます (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
TOPIC
22:11:00
【1R裏】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アイン、アテナ、🐜<>ゾール、ライカ、藁鳥 by ライカ
#アテナ
22:11:07
「ふふ、ドワーフのお二人にそう言われると物凄い説得力がありますね……」 苦笑してから、武具を握り直す。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ニルツェ
22:11:13
「ま、それもそうだ」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
ライカ
22:11:35
「一気にぶっ潰せ!」群れ攻撃を使用。ダメージだします (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:11:47
対象は檻。ダメージはこうだ。
22:11:55
えーい
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
22:11:58
悪くない
#アテナ
22:12:00
ムリアン頑張った (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ゾールソモーン
22:12:03
がんばった (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ミカサ
22:12:08
ピキピキ (HP:68/70 檻36/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
ライカ
22:12:21
ムリアンの群れが牢を少しずつ叩いていく。少しではあるが、破壊するきっかけに繋がるだろう (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#ムリアンの群れ
22:12:36
「これだけ、叩いても割れないなんて、これ硬すぎない??」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ライカ
22:12:50
というわけで終わり (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
GM
22:12:51
ミカサを取り囲む魔力の檻は、少しずつその勢いを弱めている。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ライカ
22:12:54
「後は任せるわ!」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ニルツェ
22:13:07
「いやいや、ごくろーごくろー」 ピアスの効果で妖精語がわかるニルが、共通語で礼をいった。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
ゾールソモーン
22:13:18
ムリアンは共通語もしゃべれるので (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
22:13:23
多分皆普通に聞こえてそうです
GM
22:13:33
あてな「わかんない……」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ニルツェ
22:13:36
あれは妖精語です (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
ウールヴルーン
22:13:39
アテナさん… (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG Fw)
ゾールソモーン
22:13:39
アテナさん!? (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
GM
22:13:43
まあ魔域効果で伝わります。妖精語どのみち分かるし…… (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
22:13:54
そもそも彼女たちの会話は魔法文明語だしな!
ゾールソモーン
22:14:01
そうですわ (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ライカ
22:14:04
共通語のイメージでした(ゾールの通り (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:14:06
そうですわ
ニルツェ
22:14:06
それもわかるもん! (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
ミカサ
22:14:07
―――」檻を内側から壊すのは諦めた。仲間が解放してくれることを信じて機を待つのだ。 (HP:68/70 檻36/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
アインヘル
22:14:28
次は誰かな (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ニルツェ
22:14:29
(ん、あれなら――任せて大丈夫かな?) (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
22:14:36
さて、アインヘルとウールかな
#アテナ
22:14:46
アテナもあるよ (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
アインヘル
22:14:47
じゃあ先に薙ぎ払うか (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ニルツェ
22:14:56
ニルだと三発目あたりをミカサに入れてしまう(止まれ) (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
#アテナ
22:14:58
彼らに全力させてアテナで割ればいいのでは……? (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ライカ
22:15:02
藁鳥くん頑張れなかったから。ごめんよ。結構のこって (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:15:07
わかる
ミカサ
22:15:10
一発くらいなら誤射にございましょう (HP:68/70 檻36/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
ライカ
22:15:14
あ、アテナさん (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:15:40
そんなとこだろうね (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:15:54
障壁は展開……なさります? (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:15:57
とりあえずアイン (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
22:15:59
するよ (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
アインヘル
22:16:00
クリレイAを自身にぺたり。 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*10 猫虫熊3 VwA)
ウールヴルーン
22:16:00
が先かな (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:16:06
OK (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
アインヘル
22:16:15
まあ薙ぎ払いでいいよね (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
ウールヴルーン
22:16:24
ええ (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:16:32
カウントもまだあるからね (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
アインヘル
22:16:44
薙ぎ払いⅡを宣言。命中 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
2D6 → 6 + 3 + 【15+1】 = 25
ウールヴルーン
22:16:45
青カウント消さないと。 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:16:52
さすあいん (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ミカサ
22:16:58
お見事 (HP:68/70 檻36/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
アインヘル
22:17:06
おーとこ (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
40 = 15 (6 + 4 = 10 > 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【17+2+2+2+2】 威力 : 47
#アテナ
22:17:10
対象の宣言がないぞ。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
ウールヴルーン
22:17:21
回った後の1+1よ。 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
22:17:40
薙ぎ払いはきちんと振る前か振る時に対象を宣言するようにね。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
アインヘル
22:17:48
男女檻です (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
#テイレシアース
22:17:56
今回はそれでいい。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体127/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
アインヘル
22:18:01
そんで変転します。 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
ゾールソモーン
22:18:06
ついでにうーちゃんに…… (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ウールヴルーン
22:18:17
炎属性だからな! (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:18:17
「……これは、ねじこむつもりね」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ゾールソモーン
22:18:26
へいき! (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
アインヘル
22:18:51
変転してこう (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
61 = 6 (3 + 1 = 4) + 【55】 威力 : 47
ライカ
22:19:01
良いダメージだ (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:19:14
明らかに鋭い剣だろうがとんでもない大きさのハンマーだろうが炎属性なら無効にしてしまうドワーフの謎耐性 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ミカサ
22:19:17
騎乗以上ではありませぬか (HP:68/70 檻36/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
#テイレシアース
22:19:19
回転の勢いを加えた一撃が、男体を強く穿つ。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青2 女:赤0
アインヘル
22:19:24
おーんな (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
35 = 10 (6 + 1 = 7) + 【17+2+2+2+2】 威力 : 47
ゾールソモーン
22:19:36
どどどどど (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
アインヘル
22:19:38
檻! (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
34 = 9 (3 + 3 = 6) + 【17+2+2+2+2】 威力 : 47
#テイレシアース
22:19:42
男体の手に渦巻いていた魔力の一部が霧散していき―― (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青1 女:赤0
ライカ
22:19:46
おしい (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ミカサ
22:19:47
ムムム (HP:68/70 檻2/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
ライカ
22:19:55
藁鳥が頑張らないからだz (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
22:20:10
女体にもそのまま剣の一撃が加えられるか――と思ったその瞬間、 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青1 女:赤1
ライカ
22:20:11
「……くっそ、もう少しなんだけど!」と、檻の様子を見て (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ニルツェ
22:20:21
――ん」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
ライカ
22:20:29
「……ん」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
22:20:31
剣撃による衝撃は、その身体に吸収されていき、その手に再び赤い魔力が渦を巻き始めた。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青1 女:赤1
ニルツェ
22:20:45
「あらら?」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
ウールヴルーン
22:20:53
ふむ。2か (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:21:01
「なるほど。完全に消えた訳じゃないのね」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ニルツェ
22:21:15
女は物理で殴ると溜まるやつだ (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
#アテナ
22:21:34
「……攻撃を吸収して魔力へと変換しているようですね」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青1 女:赤1
ニルツェ
22:21:36
「殴られて魔力を溜めるとか、変わったやつ……!」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
アインヘル
22:21:40
「……面倒な奴だ」 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
ウールヴルーン
22:21:41
「ち、これは面倒になったな」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ミカサ
22:21:53
増減の条件は書いておりませぬよね…? (HP:68/70 檻2/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
ウールヴルーン
22:21:56
「男は叩いて、女は魔法か」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:22:02
「作戦変更だわ。女の方に物理攻撃は御法度……ということね」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:22:04
シークレットだね (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:22:08
隠してるからね (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ニルツェ
22:22:12
「魔法は通じるみたいだね。ゾールんの魔法では散らせてた」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
ゾールソモーン
22:22:15
「……」 (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ライカ
22:22:15
探らないといけない (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:22:21
魔法攻撃手段 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
22:22:21
描写からそれを探るギミックです。 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青1 女:赤1
ウールヴルーン
22:22:25
このあと誰かあったか? (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
TOPIC
22:22:29
【2R表】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アイン、アテナ、🐜<>ゾール、ライカ、藁鳥 by ライカ
ライカ
22:22:32
アテナが (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ニルツェ
22:22:33
「ってことは――アテナ」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
ライカ
22:22:35
魔法使えるんですよね (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
22:22:44
ついでに拡大もできるんですよね 
ニルツェ
22:22:48
「お願い出来る?」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
#アテナ
22:22:48
――はい」 (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青1 女:赤1
22:23:00
1日1回の拡大を使いましょう。
ライカ
22:23:06
「アテナさん!」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:23:22
「ああ、となれば、ミカサの周りのあの檻と、女の象をこう、いい感じに頼む」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ニルツェ
22:23:25
「逆もありえるから―― 念のため、男の方は外して、どーんってブチかましちゃって!」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
ライカ
22:23:52
ニルツェの提案のごくり、と頷き (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
22:23:54
「わかりました」 単体はフレイムアローかストーンブラストか (HP:69/83 MP:62/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青1 女:赤1
22:24:09
乱戦内だから誤射もなしと
ライカ
22:24:24
ジャベリンくん遠いからなあ (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
22:24:36
「ここは、燃え広がる炎の如く、一気呵成に参りましょう」 (HP:69/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青1 女:赤1
ゾールソモーン
22:24:41
とおいっす (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
#アテナ
22:24:49
女体、檻に拡大数のフレイムアロー。 (HP:69/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青1 女:赤1
22:25:14
『遠き異郷の友たちよ、炎の矢を放て!』
2D6 → 1 + 3 + 【14】 = 18
22:25:17
よゆう
ライカ
22:25:21
よゆう (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:25:23
よゆう。 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
22:25:31
檻。 (HP:69/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体144/350 男:青1 女:赤1
9 = [17 = 3 (3 + 2 = 5) + 【14】] / 2 威力 : 20
22:25:39
女体。
13 = [22 = 8 (4 + 6 = 10) + 【14】] / 2 + 【2】 威力 : 20
ライカ
22:25:50
檻くん抵抗して根性みせた(でも壊れる (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#テイレシアース
22:26:13
ミカサを覆っていた檻と女体の魔力、その双方が彼女の放った炎の矢によって霧散していく。 (HP:69/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体175/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
22:26:25
相変わらず、赤い魔力は周囲を漂ったままではあるが……
ライカ
22:26:25
「よし、檻の破壊は完了。ついでに、魔力も拡散!」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ミカサ
22:26:27
「……皆様、忝く」 炎の矢が檻にぶつかり、対消滅する。火の粉が散る中、目を見開いた。 (HP:68/70 檻2/80 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
ウールヴルーン
22:26:28
そして男君60ダメージ (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
22:27:09
さらに、彼の預言を破壊したことで、男体に大きく傷がついた。 (HP:69/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
ライカ
22:27:12
「さて、ミカサちゃん、ニルツェさん、ウールさん、準備はいい!?」と、男の像を見据えよう (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
22:27:19
――さて、さらに備えておきましょう」 (HP:69/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
ニルツェ
22:27:20
いきまーす (HP:54/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A)
22:27:28
#アテナ
22:27:30
あ、障壁展開しますね。 (HP:69/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
ライカ
22:27:34
そうそう (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ウールヴルーン
22:27:43
「殴る準備はいつでも出来ているのが我よ!」 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:27:57
「……さっすがあ! 頼りになっちゃう!」ウールに。敬語は既に崩れている (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
22:28:10
「アイギスよ、その力を以て、遥か悠き英雄たちを守る盾を為さん――!」 (HP:69/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
22:28:20
全員に【ホーリー・ブレッシング】の効果を付与です。
ライカ
22:28:30
「……これは……。そんなかくし芸が」 (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
#アテナ
22:28:30
防護点とかの軽減効果が無効な追加HP30ね (HP:69/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
ウールヴルーン
22:28:44
うむ。 (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ミカサ
22:28:48
「無論、受けた屈辱は返すものなれば……あの者を叩き斬ってご覧にいれましょう!」 (HP:68/70 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲3 熱/狩/炎/鎧A 八幡(HP:86/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3 炎/鎧A 石化)
#ムリアンの群れ
22:28:53
「これは嬉しいな!」と、防護壁もらい (HP:54/54 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17/17)
ニルツェ
22:29:00
アテナの加護を受けながら――いつの間にか、さっき居た所にもう居ない (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
#アテナ
22:29:00
「一度ではありますが、これでテイレシアースの預言なども防げましょう」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
ウールヴルーン
22:29:01
「ほう。これはこれは!」 (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ニルツェ
22:29:10
男像をなぐるぞなぐるぞ (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ライカ
22:29:26
「よし、これだけお膳立てあるなら……いけるわね!」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
ニルツェ
22:29:31
男像に対して《インファイトⅡ》を宣言。 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
#アテナ
22:29:38
「貴方と同じく、守るために立つ者として、少しはお役に立てると良いのですが」 大盾を構え、ウールヴルーンへと並び立つ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
ライカ
22:29:39
いいねえ (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
#テイレシアース
22:29:48
インファイトさん! (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
ニルツェ
22:29:53
「ふッ――」 戦いに巻き込まれて砕けた石塊を拾って放り投げる。それが男像の視界をわずかに塞ぐと同時に―― (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
22:30:22
――ッ!」 懐に潜り込み、小柄な体躯を活かして下方向から三連打!
2D6 → 1 + 1 + 【15+1-2+2】 = 18
22:30:26
きょうはどうしたの?
アインヘル
22:30:30
なんじゃこりゃあ (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
ライカ
22:30:31
あら (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
#テイレシアース
22:30:31
放り投げられたそれは、盲目の彼の目には映らない。けれど、それが空を切る音は、確実にその意識を奪って―― (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
22:30:35
多分ジャンヌ武器のせいかな……
ミカサ
22:30:37
にるさん!? (HP:68/70 30 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲2 熱/狩/炎/鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ライカ
22:30:50
「……嘘でしょ……あれ、当たってたじゃない!」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
ニルツェ
22:30:58
悪運+割るか…… (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ライカ
22:31:04
きたか (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
ゾールソモーン
22:31:10
;;; (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
#テイレシアース
22:31:17
悪運割dめお (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
22:31:21
20だからあかんのちゃうか
アインヘル
22:31:27
あかんな (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊3 VwA)
#テイレシアース
22:31:27
今はもう衝撃による行動判定ペナない (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
ライカ
22:31:32
20だな (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
22:31:40
悪運ぱりんジャンヌ効果
22:31:41
かな?
ミカサ
22:31:41
「予見の力を…? 喪われたはずでは…」 (HP:68/70 30 MP:8/15 防:18+4 猫熊蟲2 熱/狩/炎/鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
#テイレシアース
22:31:48
ジャンヌ効果足せばいけるな (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
ニルツェ
22:32:05
○聖女の希望も発動。 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
22:32:28
「おっと、逃がさないよッ!」 さらに追いすがって、最後の距離を詰める。
22:32:35
喰らえ!
40 = 8 (4 + 4 = 8) + 【17+3+2+1+1+2+2+4】 威力 : 28
ウールヴルーン
22:32:43
「そういうこともある!気にするな!」 どっちかというとみんなが (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
22:32:44
「……見える……。俺たちと同じだ……。彼女は、使われた……」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体235/460 女体157/350 男:青1 女:赤0
22:32:48
一発のダメージじゃねえ!
ニルツェ
22:33:09
左! (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
2D6 → 5 + 3 + 【15+1-2+2】 = 24
ライカ
22:33:11
「……ここから当てるなんて、ああ、もう貴方は本当にすごいわね!」と、ニルを見て (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
ニルツェ
22:33:11
(HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
34 = 2 (1 + 2 = 3) + 【17+3+2+1+1+2+2+4】 威力 : 28
ゾールソモーン
22:33:21
「……ええ、本当に」 (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
#テイレシアース
22:33:24
強引に距離を詰め、さらに聖女の加護を持つ武器のひと押しで、痛烈な一撃がテイレシアースへと見舞われた。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体262/460 女体157/350 男:青0 女:赤0
ニルツェ
22:33:30
「ッだあっ!」 追加攻撃! (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
2D6 → 3 + 6 + 【15+1+2】 = 27
22:33:35
39 = 6 (3 + 4 = 7) + 【17+3+2+1+1+2+2+4+1】 威力 : 28
#テイレシアース
22:33:35
あたりあたり (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体283/460 女体157/350 男:青0 女:赤0
ウールヴルーン
22:33:35
「お、なんだ。当たっておるではないか」 (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:33:40
さすがグラップラーだぜ (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
#テイレシアース
22:33:48
こうなる。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350 男:青0 女:赤0
ライカ
22:34:12
「当たれば何でもいいわ。ナイスよ!」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
#テイレシアース
22:34:19
素早い3連撃が男体を深く抉っていき、その手に蓄えられていた魔力がふわりと周囲に散っていく。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350 男:青0 女:赤0
22:34:24
そして…… (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
22:34:37
彼らの周囲で漂っていた青と赤の魔力は、共に完全に霧散した。
ウールヴルーン
22:34:48
完全にということは (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
22:34:56
これ女殴っても大丈夫系かな!
ライカ
22:34:57
ダメージが最低になるかな (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
ニルツェ
22:34:57
――また援けられちゃったかな) と、刹那、思いが過ぎり。 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ライカ
22:35:06
わからねえ (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
ミカサ
22:35:12
もう女を攻撃しても増えないという事で宜しいのですね? (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
#テイレシアース
22:35:18
そうよ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:35:28
うむ。では存分に殴ろう (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:35:30
なるほどね (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
#テイレシアース
22:35:31
最初ゾールの魔法で (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:35:37
あ、でも当たりやすさは今男の方なんだよなぁ (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
22:35:37
赤だけ0担った時の描写を思い出して欲しい。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
22:35:47
当たりやすさはそうね。
ライカ
22:36:03
まあ (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
22:36:09
薙ぎ払いができるか、否かくらいさ
22:36:11
トドメは次だしね
ニルツェ
22:36:35
男像に肉薄したような距離を保ち、彼が退けばニルは踏み込み、彼が踏み込めばニルは退く。相手の間合いの内側から離れない。 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ウールヴルーン
22:37:14
うむ。まあ (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
22:37:28
我の外しそうな予感がきゅぴーんってしてるから
#アテナ
22:37:30
「彼女は、仲間を信頼しているのですね」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:37:33
男殴ってくるネ (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:37:39
おう、いってこい (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
#テイレシアース
22:37:39
分かる。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
22:37:46
次は女殴りたい放題さ。
ニルツェ
22:37:58
ちょっと誤解されそうなことば (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ミカサ
22:37:59
わたくしも男に全力で良いような気がいたします (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ライカ
22:38:06
嬲るぜ (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
ウールヴルーン
22:38:07
「うむ。まだ石化は大した事もないな。このまま押し切るか!」 (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
22:38:21
「ええ、お願いします」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
ライカ
22:38:25
「そうね。石化魔法が効果を発するまでにケリをつけてしまえば」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
ウールヴルーン
22:38:45
全力2&かばうⅡ 前衛にいる全員(ムリアンも含む)に5回かばう (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:38:52
「ノープロブレムよ! やっちゃって! もし、傷を受けたとしても何とかするから!」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
ミカサ
22:39:15
「圧し斬る。なるほど、それはようございます。ええ、そのように」 (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
#テイレシアース
22:39:17
「私たちは、試金石に過ぎない。けれど、故に、真理へと」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:39:17
ヒルスプは誰か、い、いらんな (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
22:39:30
被害は少のうございます(ミカサ語 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:39:36
ミカサはヴォパポン入ってないよね? (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ミカサ
22:39:44
おりませぬね (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ライカ
22:39:50
お、ミカサ強化パッチじゃん (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30)
ウールヴルーン
22:39:58
「ミカサ、これも取っておけ!」ミカサちゃんにヴォーパルウェポンAなげる (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
アインヘル
22:40:12
「訳の分からないことを。さっさと壊れてしまえ」 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊2 VwA)
ウールヴルーン
22:40:22
「さあて!」 といながら、思い切り盾を振りかぶり (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ミカサ
22:40:36
「まぁ、これは心強きこと! 有り難く!」 (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
#アテナ
22:40:59
「…………」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:41:06
「っそおい!」 男性像の方に、自分が浮かび上がるくらいに思い切り叩きつけた (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
2D6 → 1 + 4 + 【15+1】 = 21
ニルツェ
22:41:11
――ホント、分かんないなっ……! そんなに、っと、良いモノなのかどうかっ」 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
#テイレシアース
22:41:15
すごい、あたった。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:41:15
うーちゃんの予感、当たるの巻 (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:41:24
当たるの巻 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
ウールヴルーン
22:41:39
勝った! (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
43 = 10 (3 + 5 = 8) + 【15+2+2+12+2】 威力 : 45
ライカ
22:41:45
グッド (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
ゾールソモーン
22:41:49
サンクチュアリ感! (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
22:41:54
完!!
#テイレシアース
22:42:00
「そうだ。俺たちは壊れ行く運命」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体309/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:42:04
あ、ごめんこれ普通のFWの分が入ってない……ないな? (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
22:42:11
+2ね (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体339/460 女体157/350
ニルツェ
22:42:18
「……っと」 ひょい、と頭を下げた所を、ウールの斧が轟音を立てて通り過ぎて行った。 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
#テイレシアース
22:42:18
こうなった。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:42:31
今のは予の斧ではない。盾だ。
ウールヴルーン
22:42:33
熊+ヴォパ+全力2+弱点。うん、入ってないな。すまぬ (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
22:42:40
盾だ
ニルツェ
22:43:28
「進化の先とか、真理とか。そんなになってまで求める価値があるものなのか、やっぱり、分かんないよっ」 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ウールヴルーン
22:43:28
「壊れるのは、最早仕方ないがな!巻き込むでないわ!希望を繋ぎたいなら大人しく瓦解しろ!」 (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ミカサ
22:43:36
全力攻撃之弐を宣言、桜花閃乱を使用、MP3は自前で消費 (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
#テイレシアース
22:43:49
「けれど、故に、その先へと。ああ……我らが祖国は未だ冥き水底へと……」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
22:43:54
「そうよ……私、まだこの世界のことも。貴方たちに何があったか分からないけれども……!」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
ニルツェ
22:43:54
たてだった。 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ミカサ
22:44:04
「いざ、参る――!!」 桜舞う薙刀を大上段に構えたまま突撃する。 敵の目前で八幡が大きく地を蹴って跳び、男性体へと蹄の一撃を食らわせる(八幡命中>男 (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
2D6 → 1 + 3 + 【15】 = 19
22:44:11
ムムム
#テイレシアース
22:44:11
八幡殿 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:44:13
!?
ライカ
22:44:16
あれ (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
22:44:19
ファナは?
22:44:20
ああ
22:44:22
やはたか
#アテナ
22:44:25
うん (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:44:27
八幡殿 (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ニルツェ
22:44:58
まだ主人がおりまする (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
#アテナ
22:45:00
「いいえ、いいえ。私たちが求めたものは、そんなものでは……」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
22:45:19
「壊れる運命に巻き込んでもらったら困るのよ! 変えられる運命も変わらないでしょうが!」と、像に向かって啖呵きっておこう (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
ミカサ
22:45:45
「良い間合いです、八幡―――」蹄の一撃は敵ではなく地を踏みしめ、その力を薙刀の振りへと還元す―― 男へ全力で攻撃! (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
2D6 → 3 + 6 + 【14+1+1+2】 = 27
#テイレシアース
22:46:14
「そう。私たちは変わるはずのない運命を変えるための存在(もの)(HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:46:16
命中。
ニルツェ
22:46:34
ウールに続き、ミカサが吶喊してくれば、とーん、と後ろへ跳んで距離を取る。重戦車たちの突撃に巻き込まれてはかなわない。 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ミカサ
22:46:37
「はあああああああああぁっ!!!」 斬り付けるのではなく刃を押し当て、そのまま圧し斬る! (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 60
22:46:40
!?
ゾールソモーン
22:46:44
ドウシテ… (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ライカ
22:46:45
今日はでるねえ (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
ニルツェ
22:46:45
おや? (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
#テイレシアース
22:46:47
「剣は……星は奈落へと落ち、扉がまた開かれる――(HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:46:48
ミカサさん!? (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
22:46:51
やばいな今日 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
22:47:04
「……嘘……あの一撃も!?」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
ウールヴルーン
22:47:05
このだいすこわれる (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ニルツェ
22:47:09
後方、アテナの横へ着地し、「――うん。最初は、ただ自分の好きな国を、守りたかっただけでしょ?」 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
アインヘル
22:47:09
これがDeathルームの力だ (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊2 VwA)
ミカサ
22:47:13
「な……っ!?」 (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ライカ
22:47:29
「……ニルツェさんといい……。ミカサちゃんといい……。何が起こってるのかしら」ムムム (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
#テイレシアース
22:47:37
消えたはずの魔力が一瞬テイレシアースの元へと集束し、ミカサの一撃を防いだ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:47:52
「だから一々気にするでないわ! 百合打ち合い百合当たる戦など存在せぬ!」 (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
22:47:54
「……ええ。出発は、皆その愛国心だったのです」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
22:48:03
「まあ、いいわ。長引くなら、倒すまで戦線を維持するだけよ! 気合入れろ、私!」と、パチンを顔を叩き (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
TOPIC
22:48:05
【2R裏】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アイン、アテナ、🐜<>ゾール、ライカ、藁鳥 by GM
#アテナ
22:48:09
裏な気がする~ (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ミカサ
22:48:11
「不覚…! なれば次こそは!」 (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ニルツェ
22:48:14
――押し切れると思ったんだけどな」 テイレシアースも、その魂をかけて抵抗している。 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ゾールソモーン
22:48:17
そうな気がする~ (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ライカ
22:48:19
「オッケー!」と、ウールに返事をして (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
#テイレシアース
22:48:41
うおおおお (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:48:44
まずは女体から。
ライカ
22:48:48
でしょうね (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
#テイレシアース
22:49:17
「開かれた扉より、堕ちた星々は放たれる――(HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ニルツェ
22:49:26
「みんなそうなんだ。〈奈落の剣〉ってやつは、いつの間にか、みんなの願いを捻じ曲げる」 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
#テイレシアース
22:49:28
成就する預言を発動。全員精神抵抗25だ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
22:49:51
「……落ちた星々が放たれる……、来るわね!」精神抵抗します (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
2D6 → 4 + 3 + 【16】 = 23
ニルツェ
22:49:55
溜めておいた天運を、いま! 抵抗! (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18
ゾールソモーン
22:49:57
高いですねぇ… (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ニルツェ
22:50:01
はい (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ライカ
22:50:04
月光+2使用 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
ミカサ
22:50:05
騎手抵抗! (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
2D6 → 4 + 3 + 【11】 = 18
アインヘル
22:50:07
おっ、これ12じゃないと駄目なやつだ (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊2 VwA)
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
ミカサ
22:50:14
八幡抵抗! (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
2D6 → 1 + 2 + 【13】 = 16
ゾールソモーン
22:50:21
「来るか……!」 身構え抵抗する。 (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
2D6 → 4 + 2 + 【15】 = 21
#テイレシアース
22:50:23
テイレシアースの後方に次元の裂け目が現れると、そこから無数の小さな岩が飛来する。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:50:30
うーのすごいていこう (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21
ニルツェ
22:50:32
「ッ……!」 (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ライカ
22:50:36
「ええい! 大技にリソースなんて、気にしてられないわよ!」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
#テイレシアース
22:50:37
アテナ抵抗。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23
22:50:40
惜しい。
ウールヴルーン
22:50:42
すごいんだけどダメね? (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ニルツェ
22:50:44
つよいな (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ライカ
22:50:48
「キルヒア様力を貸して、ついでに、この魔符もきってやるわ!」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
#テイレシアース
22:50:50
えーと当たったのは何人だ。なんかすごい数だぞ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ゾールソモーン
22:50:59
いっぱい (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ライカ
22:50:59
「さあ転がして見せるなら、転がしてみなさいよ!」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
ニルツェ
22:51:02
ライカ以外全員かな (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ミカサ
22:51:03
「たかが石礫如き!負けるものですか!」 (HP:68/70 30 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /30MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
#テイレシアース
22:51:07
10人wwwwwwwwwwwww (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:51:11
いや、これ半減だからね。
22:51:23
ダメージ計算の方法が、ほら……ね
ライカ
22:51:30
あ、ムリアン (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
ニルツェ
22:51:32
あとムリアンさんは? (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
22:51:34
はい
ウールヴルーン
22:51:36
ああ、そうだね… (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
22:51:37
ダメージいくよ (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
アインヘル
22:51:42
藁も忘れずに (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊2 VwA)
ライカ
22:51:42
藁鳥 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12
#テイレシアース
22:51:44
衝撃の魔法。追加HPから減らしてください。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:51:48
ウール。
25 = 15 (2 + 3 = 5) + 【10】 威力 : 100
22:51:51
ミカサ。
29 = 19 (5 + 2 = 7) + 【10】 威力 : 100
22:51:54
八幡。
22 = 12 (3 + 1 = 4) + 【10】 威力 : 100
22:51:57
にるにる。
29 = 19 (3 + 4 = 7) + 【10】 威力 : 100
22:52:00
アイン。
30 = 20 (2 + 6 = 8) + 【10】 威力 : 100
ライカ
22:52:02
「ムリアンさん、仕事よ!」皆で防いで! (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
#テイレシアース
22:52:04
ゾール。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
34 = 24 (4 + 6 = 10) + 【10】 威力 : 100
ニルツェ
22:52:05
こえー…… (HP:54/54+30 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
#テイレシアース
22:52:07
ライカ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 100
ウールヴルーン
22:52:09
「はっはあ!来るが良い!」 大盾頭上にかまえて受ける (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:52:09
ふゅ (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
#テイレシアース
22:52:10
ライカ殿!? (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:52:15
ムリアン。
40 = 30 (6 + 6 = 12) + 【10】 威力 : 100
22:52:18
ストローバード。
25 = 15 (2 + 3 = 5) + 【10】 威力 : 100
ゾールソモーン
22:52:22
ムリアーン!!! (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
#テイレシアース
22:52:24
クリティカル🐜にしとけばよかった (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:52:26
アテナ。
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 100
22:52:28
!?
ゾールソモーン
22:52:32
(HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
#テイレシアース
22:52:33
なんだこのファンブル率…… (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
22:52:36
「こんな魔力の岩、押し飛ばしてやるわよ!」と、魔力の岩を弾き飛ばして (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
ミカサ
22:52:38
一体何が起きているというのですか… (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ゾールソモーン
22:52:39
ムリアンどのクリティカルしないんで… (HP:55/55 MP:41/67 防:4 )
ニルツェ
22:52:42
「っ…く……! アテナの護りが無かったら、危なかった」 (HP:54/54+1 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
アインヘル
22:52:43
こっちもそっちも (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊2 VwA)
GM
22:52:50
飛来した隕石は、次々に破壊を齎していくが―― (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
#ムリアンの群れ
22:53:00
「んぎゃー!!!!」と、アテナの守り差し引いて ダメージ10だ (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン25+30/25 3/19 藁鳥17+30/17+30 聖守)
GM
22:53:12
ライカの持つ本が光り、彼女へと伝わるはずの衝撃はすべて吸収された。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:53:16
ええと、と (HP:30+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
22:53:59
あ、ここから計算する必要はないのか
ライカ
22:54:02
「と、な、何これ!」と、〈聡明なる女教皇(プロファウンド・シンカー)〉に魔力が吸収され (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
#テイレシアース
22:54:04
うん (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
22:54:15
「分からないけれどもティーヴァ様ありがとう! 助かるわ!」 (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
#テイレシアース
22:54:16
25を素直に追加HPから減らせばいいよ>うー (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ニルツェ
22:54:17
隕石を跳び、躱し、しかし躱しきれるものではない。アテナの授けてくれた加護が、衝撃を反らし、少女の身体を無事守った。 (HP:54/54+1 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ゾールソモーン
22:54:24
「ぁ、く……っ!」 両腕で庇うも星の礫が身体を傷つける。 (HP:21/55 MP:41/67 防:4 )
ウールヴルーン
22:54:50
(*・ω・)b (HP:5+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:54:50
ゾール、防護壁分計算入れてるかしら (HP:54/54 +30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ミカサ
22:55:06
人数割になるのが修正値の部分ということだと 威力100+(300÷人数)が正しい表記にございますね (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ニルツェ
22:55:08
30点の追加HPがあるから、そこから先にへらすのだ (HP:54/54+1 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ゾールソモーン
22:55:16
ぼうごへき……?・ω・? (HP:21/55 MP:41/67 防:4 )
#アテナ
22:55:19
「…………」 ライカの様子を目を細めてみて (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
22:55:23
そのためのムリアン、そのための藁鳥 (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
#アテナ
22:55:26
さっきアテナが障壁展開したから (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ニルツェ
22:55:28
アテナさんの特殊能力! (HP:54/54+1 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
アインヘル
22:55:29
ホリブレでバリアが30ありますゆえ (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊2 VwA)
ウールヴルーン
22:55:30
さっきホーリー・ブレッシングが (HP:5+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
22:55:32
はい
#アテナ
22:55:34
ゾールにも【ホーリー・ブレッシング】があるよ! (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:55:47
軽減とかは効かない追加HP30があるのだ。
ウールヴルーン
22:56:02
ゾルソモの場合、30点のホリブレが消えて、残り4ダメージを食らうのだ (HP:5+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
アインヘル
22:56:05
ワシのはきっちり消滅した (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*9 猫虫熊2 VwA)
#アテナ
22:56:11
それもそうだ。修正しとくわ。>ミカサ (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ゾールソモーン
22:56:11
わお (HP:21/55 MP:41/67 防:4 )
22:56:17
30バリアつおい
#テイレシアース
22:56:27
その前に行動を終えよう。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:56:32
うむ。かっこの位置の問題で、計算がアレってなっておった (HP:5+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
22:56:36
おう
#テイレシアース
22:56:44
男体どうしよっかな~~~~~~ (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:56:48
うーちゃん殴り合おうぜ~~~~~~
ゾールソモーン
22:56:51
こうかもしれない (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ウールヴルーン
22:56:53
おうよ (HP:5+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
22:56:59
《全力攻撃Ⅱ》を2回。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
22:57:04
いいねえ (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ニルツェ
22:57:10
そうきたか~~~ (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ウールヴルーン
22:57:10
他のやつ殴れば必中するぞ (HP:5+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ゾールソモーン
22:57:21
星の礫は加護によって弾かれ、軽微な傷ですんだ。よかったね。 (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ウールヴルーン
22:57:22
(かばいたいだけ (HP:5+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
22:57:35
男体が剣を振りかぶり、至近距離に居続けるニルツェへと手にした剣を振り下ろす――(HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:57:42
ニルツェに2回で、ウーに2回ダメージ!
22:57:46
死ね!
2D6 → 2 + 1 + 【20+12】 = 35
22:57:49
しね!
2D6 → 6 + 5 + 【20+12】 = 43
ウールヴルーン
22:57:50
「させるかあ!」 (HP:5+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ゾールソモーン
22:57:51
(HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
#テイレシアース
22:57:52
極端。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
22:58:02
いっかいめにえーと (HP:5+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:58:09
ストガさん! (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ウールヴルーン
22:58:18
一回目でホリブレきえて (HP:5+64/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
22:58:27
2回めでムリアンさんのストガを使うね
ライカ
22:58:32
おう (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
#テイレシアース
22:58:36
うむ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
22:58:42
今回は平均化はせぬ。
TOPIC
22:58:49
【3R表】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アイン、アテナ、🐜<>ゾール、ライカ、藁鳥 by GM
#テイレシアース
22:58:52
そちらです。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
22:58:56
さあてと (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ウールヴルーン
22:58:59
こうなった! (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:59:17
「ウールさん。だい……いや、全然平気ね」 (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ウールヴルーン
22:59:27
「なかなか重いが、我を転がすにはもう少しだな!」 (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
22:59:31
「流石、クリスちゃんと並び立つだけの壁だけあるわ!」 (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ニルツェ
22:59:33
「さーすが、頼りになるぅ!」 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲3馬1 FW VWA 樹鎧A HB)
ウールヴルーン
22:59:53
「いや転がすだけなら魔法という手段もあるが、まあ良い!」 (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ミカサ
22:59:56
ふぁいあうぇぽんがかかった状態で一騎当千の衝撃属性かを行った場合、ふぁいあうぇぽんは消し飛ぶのでしょうか… (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
#アテナ
23:00:01
「同じく盾を持つ戦士として、敬意を評します」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
23:00:14
先に属性があると (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
23:00:24
解除しないと他の属性をかけられないんじゃなかったかな
#アテナ
23:00:35
衝撃属性が武器の効果で一時的な付与だから (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
23:00:39
そもそもの処理がね。
ミカサ
23:00:44
はい (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ライカ
23:00:45
ええ (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
#アテナ
23:00:48
なので今回は衝撃が一時的に優先される、でいいよ (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
23:00:55
やったあ (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ウールヴルーン
23:00:57
わぁい (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
23:01:00
その衝撃が消えたらまたFW戻りでOK (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
23:01:08
男性はもう回避ボロボロだから (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:01:15
女性にパラミスほしいかどうかだな
23:01:17
私の順序
ミカサ
23:01:23
ふぁいあうぇぽん分のダメージ増加を一時的に無効化すればようございますね (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ウールヴルーン
23:01:25
「うむうむ。我は”盾の乙女”であるからな!」 (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ニルツェ
23:01:47
あとVWが掛かってないのはもう八幡殿だけかしら (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲1馬0 FW VWA 樹鎧A HB)
ライカ
23:01:50
だね (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:01:56
ああ、ゾールごめん
23:02:02
ムリアンいるから制御ストームができないんだ
ウールヴルーン
23:02:10
はっ (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
23:02:14
そうよ (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
23:02:27
ターゲッティングもきかない。
ゾールソモーン
23:02:33
ん? (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
#アテナ
23:02:44
ムリアンが乱戦状態になっているエリアは (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
23:02:49
ターゲッティングと魔法制御がきかなくなるんだ……
ライカ
23:02:52
そう (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ウールヴルーン
23:02:52
帰還させるって指示できるんだっけ (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ミカサ
23:02:53
ムリアンを帰還させましょう (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ライカ
23:02:57
うむ (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
#アテナ
23:02:58
出来る。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
23:03:06
帰還はムリアンの主動作だっけか (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:03:08
ちょいみてくる
#アテナ
23:03:17
ライカの補助動作かな。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ゾールソモーン
23:03:27
ほんとだ (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ミカサ
23:03:32
ライカさんの補助動作で良いのですよ (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
#アテナ
23:03:37
魔法の効果消滅と同じ扱いでいい。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石6 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
23:03:37
なら (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:03:47
あ、妖精も騎獣と
23:03:55
同じ扱いだっけ。違うなら私から動かなあかんね
#アテナ
23:04:07
ライカから動かな駄目ね (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
23:04:11
オッケー (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ウールヴルーン
23:04:15
ライカ先だね (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
23:04:22
マリオネットがあれば妖精のタイミングは自由だけど。でもライカが指示を出さなきゃ消せないからどの道ライカだ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
23:04:31
回復は正直、ウール以外いらんので (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:04:44
私が衝撃属性ダメージ与えてもいいか。もしくはかんたまするか
23:04:49
どっちがいい?
ミカサ
23:04:49
ライカさんの後にわたくしが衝撃属性薙ぎ払いをして回避を下げましょう。 (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ライカ
23:05:03
とりあえずムリアンは下げる (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ミカサ
23:05:39
神拳をしてもようございますよ (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲2 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲2 炎/鎧A/聖守 石化)
ニルツェ
23:05:42
(HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ウールヴルーン
23:05:48
我の回復はヒルスプでよかろうな (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
23:05:50
ライカがムリアンを帰還させて衝撃属性ダメージを与えつつダブルキャストでウールを回復(マンチ (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
23:05:58
自前で出来る (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
23:06:02
魔力-10ではあるけどある程度は回復するョ…… (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
23:06:12
おいおい (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:06:16
拡大ゴッフィしちゃうよ
ニルツェ
23:06:19
ライカに衝撃与えてもらって帰還させて、八幡殿にVW投げてなぐりたい (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
#アテナ
23:06:23
こゎ (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
23:06:26
オッケー (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:06:32
じゃあうごくね
23:06:50
「さあて、と。じゃあ、あの隕石分の……代償は払ってもらおうかしらね!」
23:07:05
「ムリアンさん! ありがとう! またよろしくね!」補助動作でムリアンを帰還
ウールヴルーン
23:07:10
ところで今男は全力2x2で回避-4? (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#ムリアンの群れ
23:07:14
「またねー!」と、ムリアンはぱっと消えていく (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
#テイレシアース
23:07:37
そうよ。>うーちゃん (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
23:07:40
「達者でな!」 (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
23:07:41
衝撃も入ると-5よ…… (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
23:07:47
ワァ (HP:50/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
23:07:47
「さあ、あんたらまとめてぶっ飛ばしてやるわ! 覚悟はいい!?」いきましょう。補助動作でうーちゃんにヒルスプAをして (HP:54/54+30 MP:37/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑22 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:07:56
「ウールさん! これお願い!」と、投げましてと
#アテナ
23:07:58
「助かりました、遠き地の友たちよ」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体341/460 女体157/350
ウールヴルーン
23:08:06
「おう!助かる!」 (HP:60/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
23:09:04
「キルヒアの鉄拳よ! 壊れた運命とかほざく化け物に鉄槌を!」ゴッドフィスト拡大2 対象は男像、女像。行使から 素MP (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑21 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
2D6 → 4 + 3 + 【15】 = 22
23:09:13
ふむ
#テイレシアース
23:09:28
ていこうこう。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体341/460 女体157/350
ライカ
23:09:30
しゃあない。素通し (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑21 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:10:03
「……さすがにあの魔法防護は抜けないか。だけど!」と、拳を2匹に飛ばそう。男
14 = [24 = 9 (5 + 2 = 7) + 【15】] / 2 + 【2】 威力 : 40
23:10:09
14 = [24 = 9 (3 + 4 = 7) + 【15】] / 2 + 【2】 威力 : 40
23:10:14
まあいいんでない?
23:10:35
「その平衡感覚、ぐらつかせてやるわ! ストローバード!」と、雷撃を男像に
ミカサ
23:10:35
「なるほど、衝撃に慄いておりますね」 (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/鎧A/聖守 石化)
ライカ
23:10:50
行使 (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑21 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
#テイレシアース
23:10:53
「「おぉぉぉ…………!」」 キルヒアの加護を受けた魔力の拳は、彼らに大きな効果を見せた。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体355/460 女体171/350
ゾールソモーン
23:10:56
(HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
#テイレシアース
23:10:56
また!? (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体355/460 女体171/350
ライカ
23:10:56
アッ (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑21 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:11:07
藁鳥調子悪いな
ウールヴルーン
23:11:09
どんだけファンブルでるの?? (HP:60/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
23:11:10
1ゾロ 12回目 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体355/460 女体171/350
ウールヴルーン
23:11:18
ありがとう (HP:60/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ニルツェ
23:11:19
「ちゃーんすっ」 八幡殿にヴォーパルウェポンAを投げつつ、 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*18 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ライカ
23:11:24
「……うそっ! 外した!? まあ、いいわ!」 (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑21 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
#テイレシアース
23:11:30
今1番多く出てる目です。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体355/460 女体171/350
ライカ
23:11:31
「皆、チャンスよ! 畳みかけて!」 (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑21 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
ニルツェ
23:11:34
「押し切るね、アテナ!」 ふたたび男像に対して《インファイトⅡ》を宣言。ウールの背後から、肩を踏み台にして男像へ飛び掛かる。両手利きで攻撃! (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
23:11:44
2D6 → 5 + 3 + 【15+1-2+2】 = 24
23:11:47
40 = 8 (2 + 6 = 8) + 【17+3+2+1+1+2+2+4】 威力 : 28
23:11:50
2D6 → 5 + 4 + 【15+1-2+2】 = 25
23:11:52
41 = 9 (6 + 4 = 10) + 【17+3+2+1+1+2+2+4】 威力 : 28
#アテナ
23:11:52
「承知しました。合わせます!」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体355/460 女体171/350
ニルツェ
23:11:54
(HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
2D6 → 6 + 3 + 【15+1+2】 = 27
TOPIC
23:11:56
【3R表】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アイン、アテナ>ゾール、ライカ、藁鳥 by ライカ
ニルツェ
23:12:14
「……はあぁッ!」 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
41 = 8 (4 + 4 = 8) + 【17+3+2+1+1+2+2+4+1】 威力 : 28
ライカ
23:12:27
「ナイス、三連撃!」 (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑21 S10 プレコグ ムリアン15/25 3/19 藁鳥17+5/17+30 聖守)
23:12:52
ふう (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17+30 聖守)
#テイレシアース
23:13:02
先程の攻撃よりも更に鋭く、重くなった怒涛の連撃が男体へと見舞われる。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体438/460 女体171/350
ニルツェ
23:13:16
「後、よろしくっ!」 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ゾールソモーン
23:13:32
じゃあいいかんじに調整するよ (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ライカ
23:13:47
いくがいい (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#テイレシアース
23:13:49
神の拳と聖女の願いの込められた武器による乱打で、テイレシアースの動きが鈍る。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体438/460 女体171/350
ニルツェ
23:14:25
テイレシアースの顔を、空中で刹那見やった後―― 続く仲間の為に、後ろも見ずに進路を空ける。 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ゾールソモーン
23:15:12
合間を縫うように、 『炎、再び舞い降りて』 《魔法制御》宣言し行使対象を男体、女体、うーちゃんに【ファイアストーム】行使。 (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21
23:15:16
おとこ
14 = [18 = 5 (2 + 2 = 4) + 【13】] / 2 + 【2+3】 威力 : 40
#テイレシアース
23:15:16
「「………………」」 目を閉じたその表情は、追い詰められても彫像のようにぴくりとも動かない。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体438/460 女体171/350
ウールヴルーン
23:15:19
うーちゃんに。 (HP:60/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ゾールソモーン
23:15:20
おんな (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
15 = [19 = 6 (1 + 4 = 5) + 【13】] / 2 + 【2+3】 威力 : 40
#テイレシアース
23:15:30
良き調整だ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体452/460 女体186/350
ゾールソモーン
23:15:32
うーちゃん!!!!!!!!!!!!!!!! (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
25 = 10 (2 + 6 = 8) + 【13+2】 威力 : 40
ウールヴルーン
23:15:36
ぴゃあ (HP:60/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
23:15:39
うーちゃん弱点ないでしょ!! (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体452/460 女体186/350
ニルツェ
23:15:40
――……」 その表情からは、何も読めない。 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ミカサ
23:15:41
八幡が2d+21となっておりますので最低でも10点は通る計算にございます。 (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
ゾールソモーン
23:15:43
うーちゃんに+3ずっとしてた (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ウールヴルーン
23:15:48
(HP:60/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
23:15:48
うむ (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
ミカサ
23:16:04
行って参ります (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
ゾールソモーン
23:16:12
夜露死苦 (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ウールヴルーン
23:16:14
行ってまいれ (HP:60/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
23:16:18
「よし、もう少し!」 (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#テイレシアース
23:16:21
炎の渦に呑み込まれ、テイレシアースの全身が焼け焦げていく。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体452/460 女体186/350
ニルツェ
23:16:22
すたっ、と着地した所で、ゾールの起こしたものだろう、火炎の嵐が巻き起こって。「――だ、だいじょうぶって分かってても、心臓に悪いな……!」 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
#アテナ
23:16:44
「……炎は苦手でいらっしゃいますか?」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体452/460 女体186/350
ミカサ
23:16:58
「さあ、八幡、もう一度征きますよ――」 全力攻撃之弐を宣言、桜花閃乱を自前MPで使用。先ほどを同じように大上段に薙刀を構え、突撃す (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
ニルツェ
23:17:12
――大のね!」 返す声は、ちょっとやけくそみたいにも聞こえる。 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ウールヴルーン
23:17:15
「我は心地よいのだがな!ゾールソモーンは分かっておる!」 我を制御で巻き込んでるし (HP:60/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 BmA VwA STG Fw)
ライカ
23:17:45
「仲間を炎で巻き込むなんて滅茶苦茶だけどね! でも、それが戦意高揚につながるなら何だっていいわ!」 (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
ミカサ
23:18:00
先程の焼き直しのように高く跳び、蹄の一撃を男性体に見舞う八幡(命中>男 (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
2D6 → 6 + 1 + 【15】 = 22
#アテナ
23:18:05
「であれば、この戦場はさぞかし肝の冷えるものでしょうね」 すみませんと言いながらも、少し楽しげな苦笑を浮かべた。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体452/460 女体186/350
ミカサ
23:18:05
(HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
2D6 → 3 + 4 + 【13+2+2+2+2】 = 28
ライカ
23:18:15
くされいたい (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#グラウクス
23:18:21
うむ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体186/350
#テイレシアース
23:18:32
タブ違う。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体186/350
ミカサ
23:18:43
狙い過たず、目標を打ち砕き、敵を足場にした状態からの――― (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
#テイレシアース
23:18:57
高所からの馬の蹄による強襲。その一撃は、男体を突き崩すのに十分な威力だ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体186/350
ゾールソモーン
23:19:10
「……矢の方が、やはりいいかしら」 ちょっと申し訳なさそうに呟いて、 「それは何よりよ、ウルヴルーン」 (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ミカサ
23:19:26
「はああああぁぁっ!!」全身全霊を込めた振り下ろしを女性体へと見舞う。 (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
2D6 → 3 + 1 + 【14+1+1+2】 = 22
#テイレシアース
23:19:28
「ああ……ようやく、終わりが見えてきた……」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体186/350
23:19:39
ありぱらスラッシュかな。
23:19:43
違うわ
ニルツェ
23:19:46
「まあ、その一応、昔よりは――ね」 これでも、と。どうしても、戦いに大きな炎は付き物であるから……。 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
#テイレシアース
23:19:47
昼スプだからありぱらない。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体186/350
ライカ
23:19:52
でも (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
23:19:54
衝撃で
ミカサ
23:19:54
衝撃がありますね (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
#テイレシアース
23:19:57
ああ (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体186/350
23:20:00
衝撃があったからセーフ。
23:20:01
あり衝撃。
ミカサ
23:20:15
圧し斬る!! (HP:68/70 1 MP:5/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
57 = 12 (6 + 1 = 7) + 【18+1+3+2+1+2+2+2+12+2】 威力 : 60
ウールヴルーン
23:20:27
補正がわけわからんね (HP:60/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
ニルツェ
23:20:31
――終わらせて欲しいなら、もうすぐだよ、テイレシアース」 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ミカサ
23:20:42
異貌、熊力、高所攻撃2、一騎当千、炎剣、弱点、武A、全力Ⅱ、桜花閃乱にございます (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
ライカ
23:20:53
これが7の出目だよ (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
ニルツェ
23:20:55
「いっ、いいのいいの! ニルのことは気にしないでバーンッとやって!」>ゾール (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
#テイレシアース
23:21:05
落下の勢いを乗せた振り下ろしは、今までよりも一際痛烈なダメージを女性像へと与えた。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
ライカ
23:21:12
巴さんも大満足 (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
23:21:43
「よし! いけるわね……っ!」
#テイレシアース
23:21:59
「いいや、因果はまた此処から巡る……。我らが迎えたの終わりではなく、始まりだ……。永い、永い旅の……」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
#アテナ
23:22:43
「……いいえ、貴方はこの時を以て眠りにつくのです」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
ミカサ
23:22:51
「八幡、退避を」 続く攻撃の為、鬼馬一体、素早くその場を退いた (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
ライカ
23:22:58
アテナ殿もおるし、倒せるか倒せないかの絶妙なラインだ (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
ウールヴルーン
23:23:36
「ああ、結末は我らが見取る!御前はもう休んでおくがいい!」 自分にヒルスプA。まえみんなにかばう5回。&全力2 (HP:60/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
#アテナ
23:23:49
「永きに渡る貴方の献身……皇帝陛下と皇子、皇女殿下に代わって感謝を示しましょう」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
ニルツェ
23:24:14
「………」 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ウールヴルーン
23:24:35
いくぞお (HP:70/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
ゾールソモーン
23:24:42
いけよお (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
#テイレシアース
23:24:43
こぉい (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
ライカ
23:24:46
ごー (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
ウールヴルーン
23:25:00
にょたいって響きなんかえっちだよね。アタック! (HP:70/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
2D6 → 2 + 6 + 【15+1】 = 24
ミカサ
23:25:12
「永き旅路……そのようなもの、元より背負うているもの。迎えるも終えるもありません」 (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
#テイレシアース
23:25:19
じょたいって読めばえっちさ軽減されるよ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
ウールヴルーン
23:25:24
「せいやあああ!!」 掲げた盾で殴りつけるアタック (HP:70/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 45
#テイレシアース
23:25:27
!? (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
ミカサ
23:25:28
!? (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
ライカ
23:25:29
すごい (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
ウールヴルーン
23:25:30
13回め! (HP:70/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
ゾールソモーン
23:25:39
ドウシテ……;;; (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ウールヴルーン
23:25:40
「おっとお!次頼んだ!」 (HP:70/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
ミカサ
23:25:41
なんという事でしょう…なんという事でしょう… (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
ニルツェ
23:25:57
ちょっとすごいな…w (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ライカ
23:26:06
「……まだ抵抗するのね」と、女体を少し悲し気に見て (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#テイレシアース
23:26:10
ざり――と、何かを阻むように盾の軌道が逸らされる。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
23:26:17
Dルームには昔から悪魔が棲むからな……
ウールヴルーン
23:26:43
たれちゃん! (HP:70/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
23:26:48
どうにかして!
#アテナ
23:27:11
あとはアインとアテナかな? (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
ライカ
23:27:17
「……確かに、私たちは何もしらない。貴方たちの事情なんてまだ、まだまだ分からない。だけど……進むしかないじゃない。このままじゃいけないこと、貴方もわかっているんでしょう? テイレシアース」 (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
23:27:18
そうね
ゾールソモーン
23:27:25
「……」 しぶとい、と睨め上げるように見た。 (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ニルツェ
23:27:53
―――」 その言葉と裏腹に、どこかにまだ、抗う意志が残っているのだろうか、と――(HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ミカサ
23:27:58
「己が命の為、信念の為、或いは妄執の為、抗いを続けるは性(さが)故に、そなたの抗いを攻めはいたしますまい」 (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
アインヘル
23:28:08
「さて、〈白夜〉よ。お前の光でこの深海をも照らしてやるとしよう」3点石を砕いて必倒不屈を使用。全力攻撃Ⅱを宣言。 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*8 猫虫熊1 VwA)
#テイレシアース
23:28:11
「……そう。だから俺たちは剣を手に取った。抗うために、未来に繋ぐために……」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
ミカサ
23:28:44
「ただ、より大きな力と意思を以て踏み越えさせていただきます!!」 (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
アインヘル
23:28:50
魔力が充填され、光り輝く剣で女を攻撃。命中。 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*8 猫虫熊1 VwA)
2D6 → 4 + 4 + 【15+1】 = 24
#テイレシアース
23:29:01
「けれどアテナ……私たちは履き違えていた。これは、私たちの――(HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
ニルツェ
23:29:01
「そう――先へ繋ぐために、あんたの剣を砕く必要があるんだ」 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
#テイレシアース
23:29:02
命中 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体238/350
ニルツェ
23:29:10
「だから、ごめんね」 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
アインヘル
23:29:11
どりゃあ (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*8 猫虫熊1 VwA)
43 = 6 (2 + 2 = 4) + 【17+12+2+2+2+2】 威力 : 47
ライカ
23:29:16
ミカサ、ニルツェに深く頷き (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#テイレシアース
23:29:23
ずしゃあ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体276/350
アインヘル
23:29:27
必倒不屈で5点回復 (HP:82/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A赤*4/A緑*21/A金*8 猫虫熊1 VwA)
#テイレシアース
23:29:50
眩い光が辺りに広がり、剣が深々とテイレシアースに突き刺さる。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体276/350
23:30:16
「……謝る必要はない。俺たちはそのために、此処に在るのだから」
ライカ
23:30:20
「そうね。その時の決断に間違いなんてきっとない。だけど、今起こっている条件を打破するためにも。そして可能な未来を模索するためにも……。私たちは──貴方たちの思いを乗り越える必要があるの」ちらと、アテナを見て (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#テイレシアース
23:30:35
「だが、私たちの未来は未だかの地に……」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体276/350
#アテナ
23:30:45
「……」 頷き、槍を握りしめる。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体276/350
ミカサ
23:30:57
「……そなた、正気を……?」 (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
#アテナ
23:30:58
「終わりにしましょう、テイレシアース」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体276/350
ライカ
23:31:01
ニルツェとの会話がようやく繋がったのを見て、少し俯き (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#アテナ
23:31:23
「貴方がそれ以上苦しみを重ねる前に――」 魔力撃を宣言。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体276/350
23:31:27
女体を攻撃。
2D6 → 6 + 1 + 【18】 = 25
23:31:38
「はぁッ!」
2D6 → 1 + 4 + 【18+14+4】 = 41
ニルツェ
23:31:44
「……!」 どうせ、通じはしないだろうと虚空へ向けたつぶやきが――不意につながって、目を見開く。 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
#テイレシアース
23:32:04
こうなって。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体312/350
TOPIC
23:32:11
【3R裏】 <>預言者vsウール、ミカサ&八幡、ニルツェ、アイン、アテナ>ゾール、ライカ、藁鳥 by GM
ウールヴルーン
23:32:11
「ふん」 (HP:70/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
23:32:25
3ラウンド目裏、行動します。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体312/350
ゾールソモーン
23:32:30
ほい (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ライカ
23:32:33
「……正念場よ。ここを耐え抜いて」 (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
ニルツェ
23:32:36
こいよ (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
23:32:44
「ん」 頷く。
ライカ
23:32:48
「そして、彼の思い事、持って帰って未来につなぐわよ!」と、目を見開いて (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
23:32:55
思いごと
ウールヴルーン
23:33:05
「正気に戻ったならば、喋るなというのだ。言葉を交わせば情も移ろうが」 小さくごちた (HP:70/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
23:33:10
アテナの突き出した槍は、テイレシアースの胸へと刺さり、そこから赤黒い何かが漏れ出る。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体312/350
ミカサ
23:33:12
「承知!」 (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
#テイレシアース
23:33:33
「俺たちの悲願を、今此処に果たそう……」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  女体312/350
23:33:44
補助動作、交わる蛇を発動。
23:34:23
こうなって。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体441/460 女体331/350
ライカ
23:34:28
おかえり (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
ウールヴルーン
23:34:34
なんたいちゃん復活 (HP:70/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
23:34:45
まずは女体から。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体441/460 女体331/350
23:34:54
《魔法拡大/数》を宣言。
23:35:23
カース・ドールを、テイレシアースの男体、女体を対象に宣言。
ライカ
23:35:31
なんだと… (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#テイレシアース
23:35:47
行使は抵抗し、半減で男体。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体441/460 女体331/350
14 = [27 = 10 (4 + 6 = 10) + 【17】] / 2 威力 : 30
23:35:50
女体。
13 = [25 = 8 (2 + 6 = 8) + 【17】] / 2 威力 : 30
ライカ
23:36:00
「……はっ」と、女体の動きを見て (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#テイレシアース
23:36:03
男体の行動。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体455/460 女体344/350
ウールヴルーン
23:36:14
「────」 (HP:70/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 BmA VwA STG Fw)
#テイレシアース
23:36:54
「この剣は、未来を拓くために――」 〈奈落の剣〉を掲げ、自分の胸を2度、突き刺した。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体455/460 女体344/350
23:37:05
全力攻撃Ⅱを2回。女体、男体の順で攻撃。
ニルツェ
23:37:09
「なっ……自分で――!」 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ライカ
23:37:10
「嘘でしょ! ま、待ちなさい! あ……」と、自ら壊れていくテイレシアースの姿を見て (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#テイレシアース
23:37:10
女体へ。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)  男体455/460 女体344/350
2D6 → 2 + 6 + 【20+12】 = 40
23:37:14
男体へ。
2D6 → 3 + 1 + 【20+12】 = 36
ミカサ
23:37:18
「……その意気や由」 (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
#アテナ
23:37:25
「テイレシアース……」 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)
ライカ
23:37:36
「……」悔しそうに唇を噛んだが (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
#テイレシアース
23:37:50
剣によって崩れた箇所から、ぶわっ!と赤黒い瘴気が溢れ出る。 (HP:69+30/83 MP:20/62 防:17 石5 炎武)
23:38:24
「……ああ、俺は……役目を……果たせたの、だろうか……」
ウールヴルーン
23:38:34
「……………」ギリリ
#テイレシアース
23:38:53
「……てぃ………………ま……」
ミカサ
23:38:59
「然り、そなたは無事、役目を果たしました。 後の一切はわたくしたちが引き受けましょう」 (HP:68/70 1 MP:2/15 防:18+4-2 猫熊蟲1 熱/狩/炎/武鎧A/聖守 八幡(HP:86/94 /8MP:25/31 防14+2)熊蟲1 炎/武鎧A/聖守 石化)
ライカ
23:39:03
「……その思い、繋いで見せるわ。さようなら。霊場の祭司……テイレシアース」 (HP:54/54+30 MP:21/74 防:0 魔⑩×5  陽陽陽月 赤9緑20 S10 藁鳥17+5/17 聖守)
GM
23:39:21
最後に呟くと、彼の肉体は海に溶けるように消えていく。
ライカ
23:39:45
その溶けるに肉体を眺めながら
#アテナ
23:39:50
「……ええ、貴方は立派に務めを果たしてくれました」
ミカサ
23:40:02
「アテナさん、この方の事を悪し様に言った非礼、お詫び申し上げます。」下馬してアテナへ頭を下げた
ゾールソモーン
23:40:11
一度深呼吸してから、アテナに向いて。 「……海流を制御する……のは、どうやって?」 (HP:51/55 MP:41/67 防:4 )
ウールヴルーン
23:40:16
「………………だ」 拳を握り締め、歯噛みしてる
アインヘル
23:40:20
「……やれやれ。どうにもやり切れんな」
#アテナ
23:40:22
海に溶けるテイレシアースに目を伏せながら、祈りを捧げるように印を切った。
ライカ
23:40:40
「何の根拠なんてないけれども……貴方たちが足掻いた分、私たちも足掻いて見せる。だから、おやすみなさい」と、その姿を見送り、そして、こちらも祈りを。
ニルツェ
23:40:46
――……」 最後の一辺が消えるまで、油断なく見守り続けて―― すべてが終わってから、ようやく溜息とも取れる息を付いた。 (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ミカサ
23:40:56
「あなたの友はその魂を魔の者に明け渡してなどいなかった。素晴らしき友にございます」
#アテナ
23:40:57
「……いえ、敵対するのであれば、それも致し方なきこと。彼自身も、そのような事は不快にも思わないでしょう」 >ミカサ
ニルツェ
23:41:15
剣は残っているかな? (HP:54+1/54 MP:15/23 防:8+4 魔5*4 赤A*17 猫鹿熊甲1 FW VWA 樹鎧A HB)
ウールヴルーン
23:41:18
「だああああああ!」 だんだんだんと地団駄
#アテナ
23:41:29
「……そう、ですね。誇るべき友というのは、私も同意します」
ライカ
23:41:37
「ウールさん!? な、何やってるの!?」地団駄してるウールを見て
#アテナ
23:41:38
「海流の制御は――……う、ウールヴルーンさん?」
23:41:45
剣は残ってるよ。
ニルツェ
23:42:01
そんな仲間たちの様子だからこそ、自らは明るく、ぱん、と手を打って、「感慨にふけるのも、悔しがるのも後、後」
ライカ
23:42:10
「というか、大体わかるけどさ! やりきれないのは私もわかるけど!」
ウールヴルーン
23:42:24
「気に食わぬ!気に食わぬ!どうしてこう、どいつもこいつも!」
ニルツェ
23:42:24
「この〈剣〉の処理に来たんでしょ、まだ終わってないよ」
ミカサ
23:42:25
「ど、どうなさったのですか?」>うーちゃんさま
アインヘル
23:43:16
「ふむ……こいつか」剣を拾い上げて。
ライカ
23:43:40
「そんな簡単に割り切れたら人生どれだけ楽か……ああ、もう。ウールさん見てたら私もむしゃくしゃしてきた!」と、先ほどまでの神官らしさはどこへやら、ここで感情爆発させたが
ウールヴルーン
23:43:54
「悪人ならば良かったものの!善人ばかりで気に食わんのだ!」
ゾールソモーン
23:43:54
「……」 ウルヴルーンを一瞥し、仕方がない、とは口にしなかった。
ライカ
23:43:58
「けど、まあ……そうね、処理が先よね……うううん!」と、唸り。腕組みをして
ニルツェ
23:44:04
「この剣を壊せば、例の海流の問題は解決するんだっけ? アテナ」
#アテナ
23:44:27
「ええ。その剣を破壊し、私が海流を制御する儀式を行えば」
ニルツェ
23:44:46
ウールの様子を見やりながら、口を尖らせ「そりゃ、世の中全くの悪人なんてそうそう居ないし……」
#アテナ
23:44:48
「……善人、ですか」
ミカサ
23:44:56
「最期に心意気をみせ、逝ったのです。無念はなくなったでしょう」
ニルツェ
23:45:10
「そっか」 あえて、ごく軽く、「んじゃ、アテナ。壊っちゃっていいかな」
ライカ
23:45:21
「……」ムっとして黙りつつ。思考する。
ミカサ
23:45:24
「さあ、今も戦っている兵たちの為にも、わたくし達の務めを果たしましょう」
#アテナ
23:45:40
「お願いします。……恐らく、この魔域の住人である私たちには、剣の破壊は出来ませんから」
ニルツェ
23:45:58
――っし。おじさん、しっかり持っといて」
アインヘル
23:46:04
様子を確かめた後、ニルツェに剣を差し出す。
ライカ
23:46:26
「(でも、今日のやり取りで少し状況は見えたような気がする。けど……本当にそれだけで終わるのかしら)」
ウールヴルーン
23:46:42
「……ふう」 ひとしきり吠えた後に肩を上下させつつ落ち着いた
ライカ
23:47:04
「やっぱり、分からないことが多すぎるわ……」と、奈落の剣の破壊は彼らに任せ。こちらは嘆息をついていた。肩に藁鳥を乗せて
ニルツェ
23:47:22
――ありがとね」 と、小さく呟いた後、
23:47:33
一度だけ気息を整え、「――ふッ!」 三叉爪を交差させるように、アインヘルの差し出す奈落の剣を打ち据えた。
GM
23:48:13
爪が触れた瞬間、〈奈落の剣〉は思いの外容易く、自ら砕けるかのようにあっさりと、粉々に崩れ落ちた。
ミカサ
23:48:17
「神ならぬ身なれば、手の届くところから一つ一つ解いて砕いて進むほかございません」 にこりと笑いかけ>ライカ
#アテナ
23:48:44
「……ありがとうございます。これで、霊場の剣は砕かれました」
ウールヴルーン
23:48:49
「これで一つか……おい、アテナ」 睨むようにアテナを見た
#アテナ
23:48:57
「残るは、混沌の大渦の――……」
ニルツェ
23:48:59
――……」 ふう、と息をつき。
#アテナ
23:49:02
「……何でしょうか」
ウールヴルーン
23:49:16
「先日、ああは言ったが、前言撤回だ」
ライカ
23:49:17
「そうね。それにこれで状況は少し変わってくるはず。ここからが踏ん張りどころね」>ミカサ
ニルツェ
23:49:49
ひとり、無言で、 「………」 自分の手のひらを見つめ、それから体を見下ろしている。
ウールヴルーン
23:49:50
「この世界ごと砕くのは本当の最終手段だ。そう簡単に終わらせてなどやらんからな」
アインヘル
23:50:35
「どうした?」そんなニルツェに声を掛け
ライカ
23:50:37
「──そうね」ウールに続き、こちらもアテナに声をかける
ニルツェ
23:50:41
「なんだ――何ともないじゃん」 ぼそっ、と。
#アテナ
23:50:44
「……はい。――ありがとうございます」 ウールヴルーンの言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて、こくりと頷いた。
ライカ
23:51:12
「正直、私はまだアテナさんのことは分からないわ。というか、あざといし、怪しいし、肝心なこと喋らないし……けどさ」と、口調は崩れて
ニルツェ
23:51:18
「ぅわあ! えっち! びっくりした!」 アインヘルから飛びのいて抗議した。
ウールヴルーン
23:51:39
「これ以上ないくらいの最高の結果を出してやる。感謝の言葉の100通りくらいは考えておくがいい」
ミカサ
23:51:46
「そうです。座して死を待つなど以ての外、そのような諦めの境地を民にまで持たせるなど為政者にあるまじきこと」
#アテナ
23:51:46
「さ、最初のひとつは違うと思いますけれど……」
アインヘル
23:51:49
「……」片手で頭を抱える。
ゾールソモーン
23:51:57
何がだろう、とニルツェを気にかけながらも、崩れた柱の一つに背を預けている。
ライカ
23:52:06
「彼が残した思いを簡単に捨てるわけにはいかないしね。それに、貴方の思いも。それなら、さっきも言ったけど。とことんまで、この魔域を救うために踏ん張ってやるわよ。だから──」と、手を指し伸ばして
アインヘル
23:52:19
自分の頭を。
ライカ
23:52:20
「改めてよろしくね」
#アテナ
23:52:25
「……そうですね。民たちの上に立つ者として、私は失格でしょう」
23:52:48
「貴方の言う――最高の結果、楽しみにさせていただきましょう」
ニルツェ
23:53:17
「………」 えーと、と表情に迷いが見え、 「あははは、ごめんごめん、流石にちょっと疲れちゃったかな!」 やーごめんごめんとアインヘルの背中をばしばし叩いた。
ミカサ
23:53:17
「ならば、並び立って共に為せば良いのです。わたくし達のように」
#アテナ
23:53:25
「こちらこそ、よろしくお願い致します。貴方がたならば、きっと」 手を差し出し、ライカの手を強く握りしめた。
ウールヴルーン
23:53:32
「結局、我も為政者の器ではないな。まったく」
ライカ
23:53:38
「ん」と、その手のぬくもりを感じて
ニルツェ
23:54:13
アテナを中心としたそんなやり取りに、「お、改めて決意も硬く、ってやつだね」
#アテナ
23:54:21
「……」 しばらくそうした後、手を離して、数秒ニルツェを見やる。 「……ニルツェさんも御疲れのようですし、皆さんも疲労が溜まっていらっしゃるでしょう」
アインヘル
23:54:42
「やれやれ……」背中を叩かれながら。
#アテナ
23:54:47
「私は海流を制御する儀式を行ってから戻ります。皆さんは先に兵士たちと共に帰還していただけますか」
ミカサ
23:54:47
「わたくしも不可抗力とはいえ家出中の身、器は置いて参りました」>うーちゃんさま
ゾールソモーン
23:55:22
「一人でないと出来ないというわけでもないのであれば、共に残る」
ライカ
23:55:25
「いいじゃない。結局は、人と人との役割ってこんなもんじゃないの?」うーちゃん&ミカサ
23:55:46
「あ」いつの間にか、アテナ、ウールまで、敬語崩れてるのに気づいたが
ニルツェ
23:55:57
「え、だいじょうぶかな。ギシキってどれくらいかかるの? それが終わるまでの間、周りを見張るくらいのことは出来るケド」
ライカ
23:55:58
「ま、いいか……」と肩を竦めた
#アテナ
23:56:06
「……ええ。少し恥ずかしいですが、ご覧になりたいのであれば、どうぞ」
23:56:26
「そう長くは掛かりませんよ。四半刻もあれば十分です」
ウールヴルーン
23:56:49
「置いてきた、か。……ま、それもそうだな。元々、継ぐべく宝冠など既に無い」 ミカサの言葉で肩を竦めた
ニルツェ
23:57:10
ゾールの言葉に頷きつつ、「じゃあ、待ってるよ。どんなギシキなのかも気になるし」
アインヘル
23:57:25
「俺は戻っておく。一応、被害も見ておかねばならないしな」
ライカ
23:57:34
「お嬢様ばっかりなのだわ……」
ニルツェ
23:57:39
疲れた、と言った当人が、けろりとして言う。
ミカサ
23:57:49
「ふふ…‥。 では、わたくしは兵たちの加勢に行って参りましょう。こちらで仕損じた分、殿の栄誉を以て戦華を捧げん!さあ、征きますよ、八幡」
ライカ
23:58:01
「そうね。私も戻るわ。実は今日”神官”としての仕事、全然してないし」
ゾールソモーン
23:58:16
「そちらもそちらで、よろしく」
ライカ
23:58:23
「どの時代でも、傷ついた兵士を癒す役割は不変だもの。行ってきます」
ミカサ
23:58:28
薙刀を担いで意気軒高に二次会へ赴いた
アインヘル
23:58:34
「気をつけて戻って来いよ」
ニルツェ
23:58:52
「うへえ……」 その勇壮さに思わず半笑いになってしまう。 「いってらっしゃい……」>ミカサ
ウールヴルーン
23:59:02
「ああ待てミカサ、我も暴れたりぬ、乗せてくれ!」 がっしゃがっしゃと後を追った
ゾールソモーン
23:59:05
たくましい
ニルツェ
23:59:19
「ミカサたちは、戦うのが好きなんだなあ……」
#アテナ
23:59:28
「……恐らく、外も落ち着いて来ているとは思いますが」 困ったように笑いつつも、出る人たちを見送った。
ライカ
23:59:37
「はあ!? 何やってんの!? くっそ! このアホどもめ!」と、ウール、ミカサが戦場GOするのを見て
#アテナ
23:59:58
「さて、それでは儀式を執り行いましょうか。すみません、部屋の外縁部まで離れていてもらえますか?」
2019/10/01
ニルツェ
00:00:04
こりこり、と頬を掻き、「おじさんも、戻るなら気を付けてね。まだ魔神の残りが、その辺にうろついてるかもしれないし」
ミカサ
00:00:04
八幡で豪、にございます
ライカ
00:00:18
「ええい! 補助無くして、戦ができるか!」と、二人ついていこう。庭とか色々な事件関わりすぎたせいで、足は早い
00:00:21
速い
アインヘル
00:00:28
「わかりきった事だ。心配いらん」そう言って自分も出ていく。
ウールヴルーン
00:00:32
「アホで結構!我はドワーフの戦士、ウールヴルーン!ドワーフの戦士は、古来より阿呆と決まっておるのだ!」 とかいいつつ
ニルツェ
00:00:38
「清楚……?」 クソ? アホども? 見送った。
ライカ
00:01:04
「頼りがいがありすぎんのよ! ドワーフの戦士は!!」クリスもそうだ
ゾールソモーン
00:01:09
「…………………………」 ちょっと、いや、割と眉間に皺が寄る。<古来より阿呆のドワーフ
ニルツェ
00:01:09
「いやあ、個性的なメンツだよ」 うん。
00:01:32
「………」 あ、抗議したそうな顔してる。>ゾール
00:01:44
「うん、その、個人差があると思うよ」>ゾール
#アテナ
00:01:45
「ええ、本当に。今も昔も、人々は変わらないのだと思うと嬉しくなります」
ミカサ
00:01:48
「まぁ、ルーンさんがご一緒なら鬼に金棒、大盾に薙刀、大戦にも堪えられましょう」
#アテナ
00:02:09
「……そ、そうですよ。種族でひとくくりに出来る程単純ではありませんから」
ゾールソモーン
00:02:52
「………………そうね」 抑えた声音だ。
#アテナ
00:03:03
「さ、さあ、儀式の準備をしないと。ニルツェさん、ゾールソモーンさん、ほら、部屋の隅に」
ミカサ
00:03:05
ウールヴルーンを相乗りさせて、ダカッダカッと援軍に駆け付けたのでした。 陽動とは言ったが別に殲滅してしまっても構わないのでしょう……?
#アテナ
00:03:19
両手で二人を押すように、部屋の中央の円形の床から押し出した。
ライカ
00:03:19
そんなもの全部つぶしに行くわよ。ミカサちゃん
00:03:25
ボーナスタイムの時間なのだわ
ニルツェ
00:03:29
「おっとと、そうだった。はあい」 と、静かな怒りをたたえるゾールの背中を押して、部屋の隅に移動するのだ
GM
00:03:39
さて、良くなったら描写をして前編を終わりにしよう。
ライカ
00:03:47
OK
アインヘル
00:03:49
お腹が痛いから離席だわ
ゾールソモーン
00:03:52
二人にずいずいと押されて行ったのだった。
ウールヴルーン
00:03:52
あとで抗議を受けてわたわたするウーちゃんなのだった
ミカサ
00:04:01
之にございます
ゾールソモーン
00:04:06
うーちゃん!
00:04:07
はい
GM
00:04:23
では……。
00:04:26
 
00:04:28
 
00:04:54
先程までテイレシアースとの戦闘が行われていた儀式場の中央部。
00:05:27
アテナは祭儀用の道具から使えるものを見繕うとそこに立ち、静かに呪文を唱え始める。
00:06:13
まるで歌うかのような彼女の呪文は、やがて彼女の周囲に無数の小さな光を生み出していく。
00:07:03
その光は、儀式場だけでなく、またたく間に霊場の外にまで広がっていき、ニルツェとゾールソモーン以外の者たちにも、霊場から溢れる光を目にすることが出来るだろう。
00:07:52
光が霊場の周囲に満ちると、残っていた魔人たちも、テイレシアースと同じく、海に溶けるかのようにその姿を消し始める。
00:09:20
アテナの紡ぐ歌は、永くこの地に囚われていた彼らの魂に安息を与える鎮魂歌のように響き渡り、海流と共に、それを遥か遠い空へと運んでいった―― BGM:サンクチュアリを謳って Short ver./https://www.youtube.com/watch?v=gS2-P7CyrgU
00:09:24
 
00:09:25
 
00:09:42
その後、君たちはアテナやイファロス軍と共に都市へと帰還する。
00:10:10
時間が経過していたからだろうか、帰還したイファロスは、最初に訪れた時よりもやや灯りに乏しく、薄暗い。
00:10:55
しかし、慣れない海中で大立ち回りをし、思っていた以上に君たちの身体は疲弊し切っていた。
00:11:30
君たちは皆揃って宿へと戻り、部屋に入ると即座に深い眠りへと落ちていくのだった。
00:11:32
 
00:11:33
 
00:12:32


 「#572  サンクチュアリを謳って 前編」 了



00:12:38
ということでお疲れ様でした。
ライカ
00:12:47
おちゅーーー
アインヘル
00:12:50
お疲れさまでした
GM
00:12:50
報酬どうなってるんだっけ?(痴呆
ミカサ
00:12:51
お疲れ様にございました。
ウールヴルーン
00:12:57
もやもやうーちゃん 了
ゾールソモーン
00:12:59
???????
00:13:03
なんか道中のまじんの
アインヘル
00:13:07
なんか鱗4枚剥ぎ取った
ライカ
00:13:07
前金いくらもらってたっけ
ゾールソモーン
00:13:09
ふつうなやつ4つぐらいだったきがする
ニルツェ
00:13:10
おつかれさま~~~
ミカサ
00:13:11
大層、運命の嵐が吹き荒れておりましたね
ライカ
00:13:11
うむ
GM
00:13:11
素材はあるよ。
ニルツェ
00:13:19
前金あったっけ……?
ライカ
00:13:22
ようやくこれでウーちゃんと仲良くなれそう
ウールヴルーン
00:13:28
うむ
GM
00:13:29
なかったきがする……
00:13:31
アテナちゃんから
ライカ
00:13:32
なんかガルバからもらってなかった???(痴呆
GM
00:13:33
お金あげるか……
ニルツェ
00:13:34
なかったようなきがする
00:13:48
報酬は確か1000000000ガメルだよ
ウールヴルーン
00:13:48
以前よりよく笑うようになる気がする
GM
00:13:51
アテナからあげるわ……
ゾールソモーン
00:13:51
そうそう
ミカサ
00:14:05
まあまあ、武功が立てられたのですから細かい事は良いではありませぬか
ライカ
00:14:09
なかったわ
GM
00:14:14
雑魚の経験1体分でいい??
ウールヴルーン
00:14:24
まあ今までも戦闘になるといつもより饒舌になるし笑うんですが
ニルツェ
00:14:31
導入から考えるとだいぶ打ち解けてこれた気がする
ウールヴルーン
00:14:36
カマヘンヨ>一体分
GM
00:14:40
わあい
ニルツェ
00:14:42
いいよ
ライカ
00:14:48
いいよ
ミカサ
00:14:57
いいですとも!
ウールヴルーン
00:14:58
ぐんぐん経験値あがっちゃうからネ
ゾールソモーン
00:15:03
それほどでもない^^
ライカ
00:15:05
というか経験値ひくいのありがてえありがてえ
GM
00:15:06
13D6 → 6 + 1 + 4 + 6 + 6 + 1 + 2 + 1 + 6 + 6 + 3 + 4 + 5 = 51
ニルツェ
00:15:10
最初のほうで、ライカから奈落の剣壊したら~って話がサラっと出てきて返せなかったのを
ゾールソモーン
00:15:10
わかったよ
ニルツェ
00:15:13
最後に回収しました
GM
00:15:14
どうぞ 2019/09/20D_0「#572 サンクチュアリを謳って 前編」経験:1,250 報酬:9,400G 名誉:51
ライカ
00:15:17
うんめ~ぞ
TOPIC
00:15:23
2019/09/20D_0「#572 サンクチュアリを謳って 前編」経験:1,250 報酬:9,400G 名誉:51 by GM
ライカ
00:15:35
ニルツェうめえことかいしゅうしたなあとおもってた
GM
00:15:37
どんどん砕け^^ 2019/09/20D_0「#572 サンクチュアリを謳って 前編」経験:1,250 報酬:9,400G 名誉:51
ニルツェ
00:15:37
セブンスドラゴンの曲いいよなあ。なおゲームをやったことはない
ゾールソモーン
00:15:49
なんか回収するところあった?(クソ
ライカ
00:15:51
GMが怖い笑いしてる
GM
00:15:56
Ⅲはまあシナリオも嫌いじゃないしBGMもいいのあるし 2019/09/20D_0「#572 サンクチュアリを謳って 前編」経験:1,250 報酬:9,400G 名誉:51
ウールヴルーン
00:15:58
ななどらは1を途中で放置している
GM
00:16:02
ゲームバランスはクソだけど悪くないゲームだよ 2019/09/20D_0「#572 サンクチュアリを謳って 前編」経験:1,250 報酬:9,400G 名誉:51
00:16:27
ゲームバランスはクソ(縛らないとこっちが強すぎる)
ライカ
00:16:29
ああやっぱ、いきしなに
00:16:34
ガルバから8000もらってるわね
GM
00:16:45
渡した記憶がかすかにある 2019/09/20D_0「#572 サンクチュアリを謳って 前編」経験:1,250 報酬:9,400G 名誉:51
00:16:47
じゃあそれプラスして
00:16:49
この報酬だよ
ライカ
00:16:56
OK
ウールヴルーン
00:17:05
オッケー
ライカ
00:17:09
実質1400Gだな
アインヘル
00:17:16
成長が1回ありました
2D6 → 2 + 3 = 5
ニルツェ
00:17:21
前金加算してないからこのまま素直にもらえばいいな
アインヘル
00:17:22
筋力です
ゾールソモーン
00:17:25
成長
2D6 → 2 + 4 = 6
ウールヴルーン
00:17:29
我も我も
ゾールソモーン
00:17:31
成長してないと思います
00:17:45
生命
00:17:53
ファンブル分
00:17:56
お忘れずに
ライカ
00:18:08
そうだった
ニルツェ
00:18:23
成長いっかい!
2D6 → 6 + 4 = 10
ゾールソモーン
00:18:36
その精神ちょうだい…
ミカサ
00:18:36
成長は一回にございます。鬼神様、わたくしに進むべき道をお示しください
2D6 → 5 + 3 = 8
ニルツェ
00:18:38
精神~
ライカ
00:18:42
せいちょうあるじゃん
ゾールソモーン
00:18:45
その知力ちょうだい
アインヘル
00:18:45
やっぱゾールの成長で2出る率やばない?
ライカ
00:18:48
はい
2D6 → 2 + 6 = 8
ゾールソモーン
00:18:50
2ですぎ
ミカサ
00:18:51
まぁ、なおも力強くあれと申すのですね(筋力
ライカ
00:19:01
またMPがあがったわ。精神
00:19:21
知力あと1ほしいなあ
ニルツェ
00:19:22
まあMPが上がるのはよいこと(極意なし)
ウールヴルーン
00:19:29
成長1回。
2D6 → 2 + 5 = 7
00:19:41
すばやさが 1あがった
ライカ
00:19:44
うーちゃんの後にひけばよかったぜ(5
ゾールソモーン
00:19:49
日程のことはなす?
GM
00:19:51
あ、中編開始はいつがいいかな。今週の土曜日夜イケる人~??? 2019/09/20D_0「#572 サンクチュアリを謳って 前編」経験:1,250 報酬:9,400G 名誉:51
ライカ
00:20:01
今週土曜日いけるけど
00:20:04
スマホから参戦になる
ミカサ
00:20:13
問題ございません
GM
00:20:15
どうせ会話祀りだし余裕。
ゾールソモーン
00:20:35
まだわかんないです;;
GM
00:20:44
;;
アインヘル
00:20:45
よゆう
ウールヴルーン
00:21:04
どようはいける
00:21:27
にちようもいける
ゾールソモーン
00:21:27
まあ大丈夫……かな……
ミカサ
00:21:37
ところで、間の買い物で、八幡を れじぇんどほーす から でばいんほーす へ昇格させるのは可能でしょうか?
ライカ
00:21:41
ライカさん、まだ知力ブレイクしてない(のうきんになりつつある
ウールヴルーン
00:21:43
金曜日はダメだけど他にもダメな人がいたか
ゾールソモーン
00:21:47
余裕ですになったらちゃんと連絡します
ライカ
00:21:51
でばいんほーすやはた
ニルツェ
00:21:59
土曜日って時間深くなりそう?
GM
00:22:02
なんかすごい力で昇格していいよ
ニルツェ
00:22:07
(終わりの時間
GM
00:22:09
どうかな。会話メインだろうから
00:22:16
0~1時の間には区切ると思うよ
ゾールソモーン
00:22:17
多分クラスチェンジアイテムをゲットしたんだよ(適当な理由
ミカサ
00:22:18
穢れを帯びているのですから何も問題ありませぬ根
00:22:35
穢れ(加護)の力にございます
ニルツェ
00:23:01
それなら今のところ大丈夫かな
GM
00:23:25
じゃあ一旦5日土曜日の21時で押さえておこう。
00:23:31
都合悪くなったらTwitterとかで教えてくだちい
ライカ
00:23:34
うぇいうぇい
ウールヴルーン
00:23:35
はあい
ニルツェ
00:23:37
ニルツェな~器用と敏捷がもっとほしい
GM
00:23:42
ポエムが出来たらまた募集出しておきます。
00:23:51
募集だけ先に出すか……。
ニルツェ
00:23:52
スペック的にバランスいいけど…
00:23:54
ほいほい
ゾールソモーン
00:23:55
ホイ
ウールヴルーン
00:23:56
僕はついていけるだろうか
ライカ
00:23:59
カレンとかいう女のステ上昇を奪いたい
GM
00:24:05
君のいない世界のスピードに
ゾールソモーン
00:24:14
知力のいない世界のスピードに
ウールヴルーン
00:24:21
うっ
ニルツェ
00:24:36
頑強なしでHP54あるグラップラーはなかなか安心なお
00:24:41
かいひ
ウールヴルーン
00:24:49
まもってあげる…
00:24:56
我が守護る
ニルツェ
00:25:01
ぽっ
00:25:19
でもたまに一発くらいは通しても……カウンターで……
ゾールソモーン
00:25:21
じゃあ撤退します。おつかれさまでした、ありがとうございました
SYSTEM
00:25:27
ゾールソモーン様が退室しました。
ライカ
00:25:29
私もー
ニルツェ
00:25:32
おつかれさまでした
ライカ
00:25:34
おつかれさまでした!
GM
00:25:35
おちゅう
SYSTEM
00:25:36
ライカ様が退室しました。
ウールヴルーン
00:25:37
それがネックなんだよネ>カウンター発動が!
ニルツェ
00:25:42
また土曜日~
アインヘル
00:25:44
撤退します。ありがとうございました。
SYSTEM
00:25:46
ニルツェ様が退室しました。
SYSTEM
00:25:49
アインヘル様が退室しました。
ウールヴルーン
00:25:58
では我もおちるのだ。セッションありがとうベイベー
ミカサ
00:26:02
わたくし達がかうんたあすればよいのでは??
ウールヴルーン
00:26:14
???
ミカサ
00:26:15
(捨て身)
ウールヴルーン
00:26:35
かばうからの捨て身カウンター…惹かれるな
ミカサ
00:26:39
では、撤収いたしましょう。次なる逢瀬をお待ちしております
SYSTEM
00:26:43
ミカサ様が退室しました。
SYSTEM
00:26:47
ウールヴルーン様が退室しました。
GM
00:27:38
SYSTEM
00:27:41
GM様が退室しました。
アインヘル
22回
31回
45回
58回
62回
75回
82回
91回
103回
111回
121回
31回平均6.194
ウールヴルーン
21回
30回
41回
51回
62回
73回
83回
93回
103回
111回
120回
18回平均7.556
ゾールソモーン
21回
33回
42回
52回
66回
74回
85回
92回
103回
110回
120回
28回平均6.464
ニルツェ
24回
31回
42回
54回
62回
73回
87回
99回
104回
111回
120回
37回平均7.027
ミカサ
21回
32回
42回
57回
62回
79回
84回
93回
101回
112回
120回
33回平均6.576
ライカ
21回
32回
41回
51回
65回
78回
87回
94回
102回
114回
122回
37回平均7.649
他(NPC)
23回
32回
44回
55回
62回
73回
85回
94回
104回
112回
121回
35回平均6.743
2d6分布
1 + 1 = 213回
5.94%
1 + 2 = 36回
2.74%
1 + 3 = 44回
1.83%
1 + 4 = 56回
2.74%
1 + 5 = 61回
0.46%
1 + 6 = 73回
1.37%
2 + 1 = 35回
2.28%
2 + 2 = 46回
2.74%
2 + 3 = 56回
2.74%
2 + 4 = 65回
2.28%
2 + 5 = 76回
2.74%
2 + 6 = 89回
4.11%
3 + 1 = 47回
3.20%
3 + 2 = 510回
4.57%
3 + 3 = 63回
1.37%
3 + 4 = 79回
4.11%
3 + 5 = 88回
3.65%
3 + 6 = 97回
3.20%
4 + 1 = 56回
2.74%
4 + 2 = 68回
3.65%
4 + 3 = 76回
2.74%
4 + 4 = 85回
2.28%
4 + 5 = 95回
2.28%
4 + 6 = 1011回
5.02%
5 + 1 = 64回
1.83%
5 + 2 = 74回
1.83%
5 + 3 = 87回
3.20%
5 + 4 = 94回
1.83%
5 + 5 = 104回
1.83%
5 + 6 = 115回
2.28%
6 + 1 = 77回
3.20%
6 + 2 = 84回
1.83%
6 + 3 = 910回
4.57%
6 + 4 = 105回
2.28%
6 + 5 = 116回
2.74%
6 + 6 = 124回
1.83%
合計219回平均6.872
2d6合計分布
213回
5.94%
311回
5.02%
417回
7.76%
528回
12.79%
621回
9.59%
735回
15.98%
833回
15.07%
926回
11.87%
1020回
9.13%
1111回
5.02%
124回
1.83%
1/2d6分布
175回
34.25%
275回
34.25%
380回
36.53%
475回
34.25%
558回
26.48%
675回
34.25%
発言統計
その他(NPC)919回21.4%25447文字24.0%
ライカ820回19.1%19494文字18.4%
ニルツェ535回12.5%16893文字16.0%
ミカサ426回9.9%12823文字12.1%
GM400回9.3%9948文字9.4%
ウールヴルーン530回12.4%8868文字8.4%
ゾールソモーン418回9.7%6400文字6.0%
アインヘル237回5.5%3198文字3.0%
 5回0.1%2758文字2.6%
合計4290回105829文字