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20190920Y_0
- 2019/09/20◥
- SYSTEM◥
- 21:34:00
- 様が入室しました。
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- 21:35:30
- 様が入室しました。
- TOPIC◥
- 21:35:38
- 星の導、日中 by
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- 21:36:05
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- 21:36:06
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- 21:36:06
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- TOPIC◥
- 21:37:49
- 星の標、日中 by
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- 21:37:51
- “帰らずの大地”ケルディオン大陸、イルスファール王国の一角。冒険者ギルド支店〈星の標〉亭。
- 21:39:35
- そこそこ常に人の出入りがあるこの宿には、いずこから流れて来た面々も多い訳で。
- ◥
- 21:41:32
- 裾の長い貫頭衣に身を包んだ小柄な姿。それこそ旅の疲れもあるのか、やや疲弊の色が見えるものの焦燥とまではいかず。
- 21:42:35
- 「 ここが首都……の、中でも指折り、でしたっけ。 ええと 」門兵に斡旋でもされたのか、羊皮紙片手に店内を見回している。まだ年若い。
- 21:45:12
- 「 ああ、はい。お願いします 」 うろちょろしていた犬に多少びくつくものの。示された用紙に記入していく。
- ガルバ◥
- 21:45:56
- 仕事がひと段落したのだろうか 肩を回しながらカウンターから店内を確認する ちょうど、イーライが案内した見ない顔が1人
- ◥
- 21:46:52
- 共通語は慣れないのか、やや角ばった文字ながら、何とか空欄を埋めていって。 「 ジョブ ……ええと、この中だと 」 選択肢にチェックを。
- ガルバ◥
- 21:48:09
- 「……」暫くは任せよう そう決め込んで書類仕事に移ろうとしたとき
- アカネ◥
- 21:48:38
- 「ごめんください!」 元気な声が店内に響く
- ◥
- 21:50:36
- 「 ん 」 もふもふ前足に示されながら記載していたら、若い声が。吊られるように視線を向けて。
- アカネ◥
- 21:51:44
- 見慣れぬ赤い着衣に 変わった履物 ポニーテールの様にまとめられた長い赤毛に青い瞳が特徴的な 成人もそろそろと言うような少女だ
- 21:53:23
- 「…」きょろきょろ、と反応を伺って 「星の標と言うのはこちらでよろしいのでしょうか!」
- ガルバ◥
- 21:53:49
- 「大きな声で言わなくても聞こえている…」やれやれ、と言う様子で
- 21:54:47
- 「ここが星の標であっている。依頼か、それとも・・」
- アカネ◥
- 21:55:12
- 「いえ、いいえ!。お仕事は探しに来たのです!」
- ◥
- 21:55:18
- 硬質な黒髪を後ろでひとまとめに、光の加減で藍を映す鈍色の双眸。記載した用紙をイーライへと返し、視線を店主らしき男性と入って来た少女へ。
- アカネ◥
- 21:55:43
- たったった と カウンターまで移動して
- ◥
- 21:56:39
- 移動する先、道を譲るように半歩引きました。不思議な気配にゆるく首を傾げています。 ヴァルキリーって見てわかるんだったかしら。。
- アカネ◥
- 21:56:59
- 見た目は人間だからちょっと分からない…と思う…
- ◥
- 21:57:25
- 光の翼発動させてやっとわかるのよね、確か。
- ガルバ◥
- 21:57:51
- 「…」いで立ちからどこから来た なんて聞く必要も感じない
- 21:58:00
- そうそう
- 21:58:49
- 「字は書けるな。面倒ごとは起こすんじゃないぞ、ここはお前の居たところとは文化が多少異なる」
- アカネ◥
- 21:59:42
- 道を譲ってくれたお方には一度立ち止まってお辞儀して
- 22:00:08
- にこっと微笑んでからガルバの元へ 「はい。書けます、それからこちらの予習もばっちりです!」
- ◥
- 22:00:25
- 「 ? 」 店主はあの不思議な服飾を知っているようだ。 「 有名なのか、あれ 」 巫女装束なのか水干袴なのか乗馬袴なのか長着か。
- 22:01:26
- この地域はわからないことだらけで、知識がさっぱり追いつかない。 予習、の言葉にほう、とばかり。
- アカネ◥
- 22:01:30
- その中だと長着
- ガルバ◥
- 22:02:17
- 「そいつは頼もしいな」一枚用紙をカウンターに載せて、羽ペンを置く
- ◥
- 22:02:33
- 江戸くらいの単衣想像しときゃいいのね
- ◥
- 22:02:51
- ウン キモノ ヨク ワカンナイ
- ◥
- 22:03:40
- (細かく想定すんのはやめとこう)
- アカネ◥
- 22:04:39
- 羽ペン見て 少し間を置いて 「ではお借りしますね」 持ちなれない様子で羽ペンで用紙に記載していく
- 22:05:19
- かりかりかり、かりかりかり
- ◥
- 22:06:21
- 「 失礼します、提出はこちらで宜しいですか 」 会釈を返して、横からガルバへ。 名の欄にはこの辺りでは聞き慣れないかもしれない響き。
- ガルバ◥
- 22:06:22
- 「それで、そっちは終わったのか」 こちらを伺っている新顔に、店主は声をかけた
- 22:06:49
- 丁度やってきたのを受け取り 「ああ」頷いて
- シュエイン◥
- 22:07:21
- 声をかけられたのとほぼ同時だった。 はい、と。 「 ええと…多分、分類はこちらで良い、と 」 多分。 この国で認定されるジョブだと、そう、らしい。
- アカネ◥
- 22:09:04
- 「……」えっとえっと わたしはこれだと…
- シュエイン◥
- 22:10:11
- お互い悩む部分は同じようで、戸惑っている気配につい同意、とばかりに頷いてしまう。 よくわかんないです区分。
- ガルバ◥
- 22:10:26
- 「斥候に…剣も扱えるようだな」記入された用紙を読んで行って
- シュエイン◥
- 22:11:22
- 「 はい、修行中の身ですが。 この国で実践を積むにはこちらに席を置かせて頂くのが早いと伺いました 」
- ガルバ◥
- 22:11:58
- 「……」じ、とシュエインを観察して 頷く 「問題ない」
- シュエイン◥
- 22:12:45
- 「 ありがとうございます。 宜しくご指導ご鞭撻の程、お願い申し上げる 」 一歩下がって深く礼を。
- ガルバ◥
- 22:12:58
- 「うちは早朝に依頼を貼りだす。それを取り合って仕事に向かって貰ってる。指名することもあるが、それは追々といったところだ」
- シュエイン◥
- 22:13:54
- 「 指名。 ──はい。 其の様に実績と信を重ねられるよう励みましょう 」
- アカネ◥
- 22:14:32
- 最後に名前のところを記載して 神羅朱音 とサインする 「できました!」
- ガルバ◥
- 22:16:40
- 「まずは仕事を取れるようにな」シュエインに頷いて
- アカネ◥
- 22:16:59
- はやくはやく!とばかりに用紙を持ち上げて
- ガルバ◥
- 22:17:25
- 「じっとしていろ…順序ってものがあるだろうが」
- シュエイン◥
- 22:17:40
- 「 はい 」 ガルバへ頷き。 隣の少女が掲げる用紙に記載された見慣れない文字につい視線が。
- ガルバ◥
- 22:18:38
- 「神官にセージ……まあ十分だろう」
- アカネ◥
- 22:20:09
- 「書きづらいものでしたが、慣れればまた硬い書き心地もいいものですよね!」よく分からない同意を求めて>シュエイン
- ガルバ◥
- 22:20:52
- 「……お前もまあ、合格だ」アカネを見て頷き
- アカネ◥
- 22:21:54
- 「やりました!これで帰らずに済みます!」
- シュエイン◥
- 22:22:02
- 「 書き心地? …ああ、いや、あの。 選択項目がちょっと 」 筆の文化はあった。うん。 でも羽ペンのほうが慣れて、る、し…?
- 22:22:09
- 「 帰らず…? 」
- ガルバ◥
- 22:22:24
- 「……」家出じゃないだろうな
- アカネ◥
- 22:23:24
- 「項目選びは苦心しました…」どれが該当するかって考えた事なんてないもの と頷いて
- 22:24:10
- 「あ、いえ。こちらの話です!」ぶんぶんと手と首を振って
- ガルバ◥
- 22:24:30
- 「……重ねて言うが面倒ごとを起こすんじゃないぞ」
- シュエイン◥
- 22:25:56
- 「 除籍される恥は流石に持ち帰れませんので、はい 」 大丈夫だょ。(きっと)
- 22:27:17
- 「 同期、とでも言うものでしょうか。 シュエインです、よろしく 」 改めて、隣の少女へ。 服飾もあわさり、きっと彼女も違う地域からたどり着いたのだろう。
- アカネ◥
- 22:27:19
- 「森の主に誓って大丈夫です」うんうん、悪いことしないよ
- 22:28:46
- 「同期…良い響きです」うきうきと 「アカネ、アカネ・シンラと申します。どうぞよしなに」手を差し出して
- シュエイン◥
- 22:30:41
- 「 名乗る姓を持ち合わせていない 」 右手を重ね。「 どうやら古い家の方のようだが、浅学で申し訳ない 」 少しばかり眉尻を下げた。 この先も!見識ができるようになど!ならない!!!!!!
- アカネ◥
- 22:31:36
- 「いいえ、こうして名乗ることが出来たのは、貴方がわたしを知らなかったからです」 嬉しそうに
- 22:32:13
- 「初めて人の方に自己紹介ができました!」 だって国元は皆知ってるからわざわざ名乗る必要がないんだもの…
- シュエイン◥
- 22:32:22
- 「( 名乗る必要もないほど、集落…あるいは地域で知られる家の姫か )」 無邪気なまでの様子に
- 22:33:41
- 「 神官、と先ほど聞こえたけれども。 姫巫女のようだね 」 ところでひめみこで皇女って出るのどうなってんのこの辞書?
- アカネ◥
- 22:34:23
- 「はい。こちらでは"慈雨神"と呼ばれる女神様の神託を受けて居ます」頷き
- 22:36:11
- 「力を有効に使える事は確認済みです!祈りはちゃんと届いています…けど、」
- シュエイン◥
- 22:36:34
- 「 神の声を聞き届ける方々だな。 慈雨… 」 首を傾げた。 「 あまりこちらの神々には馴染みがなくて 」
- アカネ◥
- 22:36:40
- 「こちらでも巫女と呼ばれるのはちょっとびっくりしました」
- 22:38:29
- 「シュエイン様も外からいらしたのですか?」
- シュエイン◥
- 22:38:58
- 「 ? ああ、えーと。 私の育った地域では、森や自然に仕える面々を巫覡…とくに女性を巫女、と呼んでいたから 」
- 22:39:51
- 「 この辺りでもそう呼ぶのかはわからない、です。 申し訳ない。 ええ、帰り道もわからない程度には遠いですかね 」
- アカネ◥
- 22:40:11
- 「まあ!」驚いて 「まあまあまあ!」嬉しそうに
- 22:40:42
- 「わたしの故郷の他にもやはりそう言う地があるのですね!」
- 22:41:48
- 「森に仕えて、自然を愛して……遠いというのは、少し残念ではありますが…」
- シュエイン◥
- 22:43:19
- 「 母様がそちらの筋に近しかったから。そのもの、ではないけれど 」 懐かしそうに頷いた。「 はるか昔、大地の容が違った頃すらあると聞く。 その頃に、根が繋がっていたのやもしれない 」
- アカネ◥
- 22:44:41
- 「きっと美しい森なのですね」想いを馳せて 「大地の根…ですか、そうだったら素晴らしかったのですが…」
- 22:46:06
- 「わたしの故郷は、この大地とはある意味では地続きではないので」残念そうに
- シュエイン◥
- 22:47:05
- 「 ある意味? 」 小首を傾げ。 「 …………ううん。私の郷も、続いて …いる、のか? どうなんだあれ 」 最後はぼそりとつい素で呟く。
- アカネ◥
- 22:49:01
- 「…ふふ、」 「地続きでないかもしれないなら、別のもので繋がっているかもしれませんね」笑って
- 22:49:21
- 「わたしの故郷は、こちらでは"修羅の魔域"と呼ばれています」しゅら、と発音する時に少し怯えが混ざった
- 22:51:25
- 「内部に複数の国家を持つ程の広さを持った場所で、わたしの故郷はその中の一つになります」
- シュエイン◥
- 22:51:34
- 「 一応続いている、と言われてはいるらしい?のですよ。 確かめた訳でもありませんし、海で区切られているので。自力でこちらへ来た訳ではないんです。 ……故郷? 」 先程森へ思いを馳せた声音とは様変わりした様子に。
- アカネ◥
- 22:52:00
- 「あ、奈落の魔域についてはご存知ですか」そこから説明した方が良いかな、と
- シュエイン◥
- 22:54:46
- 「 戦乱が続く地域か。そちらにも色々とあるようで 」 とりあえず、カウンターの邪魔にならない程度の席へ誘いましょう。
- 22:55:13
- 「 ああ、はい。 この国に来るまでに、噂程度に 」 旅人の口にも上るものですしはい。
- アカネ◥
- 22:57:21
- 誘って頂いてとことことついてく 着席 「そこから、やってきまして」
- シュエイン◥
- 22:58:37
- 「 そこ 」 きょとん。 「 奈落の中から 」 そっちで略すとなかなか酷い字面である。
- アカネ◥
- 23:00:11
- 「はい。出入りできる場所があって、そこからこちらに」うんうんと
- シュエイン◥
- 23:01:54
- 「 世の中には不可思議が…いや、はい。 何事も現実こそが想像を上回ると教えられてはきましたが… 」
- アカネ◥
- 23:02:46
- 「ちゃんと人です!妖異ではありません」だいじょーぶだいじょーぶ
- シュエイン◥
- 23:04:16
- 「 ええ。 今目の前にいる貴女は、触れられる人でありましたから 」
- アカネ◥
- 23:05:51
- 「妖異が厄介であることは確かですが」すぐ湧いて出るから
- 23:06:36
- 「‥‥…それを差し引いても、美しくて平和な故郷です」小声で ちょっと窮屈でしたが 、なんて加えた
- シュエイン◥
- 23:07:45
- 「 それだけ愛され、大切にされていたのでしょう 」 鈍色の視線を眇め。
- アカネ◥
- 23:10:30
- 「か、感謝はしています」恩を忘れた事はありません、と
- シュエイン◥
- 23:11:55
- 「 ええ、ええ。そうでしょうとも。 貴女は、愛され、慈しまれた素直さが良く出ている。 良い方に育てられましたね 」
- アカネ◥
- 23:12:46
- 「シュエイン様はどうなのですか?」まるで、愛されてこなかったかのような言い方だったので気になってしまった
- シュエイン◥
- 23:14:55
- 「 愛されていました ……いいえ。 愛されて、います。 母様からも。 母様からも 」 ???
- アカネ◥
- 23:16:09
- 「……」ん 「……」んん?
- 23:17:00
- 「…?」あれ、どっちもお母様…?と首を傾げて
- シュエイン◥
- 23:17:23
- 「 どうされました 」 ん? 「 ああ、それと。その。 様、というのは些か慣れませんので、宜しければ敬称などは抜いていただけると 」
- アカネ◥
- 23:18:29
- 「え、あ…」きっと、まだこっちの言葉に慣れてないから聞き間違えたんだ うん
- 23:19:03
- 「却って失礼にあたっていたら申し訳ありません…え、と」
- 23:19:12
- 「しゅ、シュエイン……さん…」
- シュエイン◥
- 23:21:28
- 「 いや、癖のようなものでしょうし。 私が慣れない、というだけで申し訳なさもあるのですが 」 呼ばれた名に小さく笑みを浮かべました。
- 23:21:36
- (混乱させた。。。)
- アカネ◥
- 23:23:32
- 「う…」少し赤くなって 「で、ではシュエイン様で!」
- 23:26:04
- 「その、初対面の方に過分な事とは思うのですが、」
- シュエイン◥
- 23:26:24
- 「 はい 」 ふふ。 「 私が慣れれば良いということですね。 ……慣れるまで、お願い申し上げましょうか。 縁は結ばれたことですし 」
- アカネ◥
- 23:26:46
- 「愛されているというのなら…今少し胸を張るべきと言うか…ええと」
- 23:28:33
- 「わたしの先ほど感じた印象だと、こう違ったと言いますか!」
- 23:28:56
- 「少し疑いを持たれているかのように聞こえたので……」
- シュエイン◥
- 23:29:59
- 「 それは申し訳ない。 ……まだ、私は。 両親に胸を張れるだけの実力を身につけていないから、でしょうか。 いえ、己の未熟故なのですが 」
- 23:31:44
- 「 胸を張っていられるよう、はい。 精進いたしませんと、ね 」
- アカネ◥
- 23:32:27
- 「熟して行く期間と考えるのが一番健康的だと思います!わたしは、もう少し背が欲しいですし、これで熟したとは思いたくありません」
- 23:33:33
- 「なのでお互い頑張りましょう!」うんうん、と頷いて
- シュエイン◥
- 23:33:47
- 「 ふふ、もう少し、ええ。 それは伸びるのでは? 」 多分。
- アカネ◥
- 23:34:47
- 「天突くほどという訳ではないのですが、誰しも彼しも頭を撫でやすい大きさだ等と言うままではいたくないものです」頬を膨らませて
- シュエイン◥
- 23:36:17
- 「 ………… 」 ついほんわかみてしまいました。はい、手が伸びやすい背丈なんですね? 「 背丈などは血筋、とも聞きますが 」
- 23:36:22
- そういえば身長きめてなかった
- 23:37:17
- 人間平均160cm
- アカネ◥
- 23:37:37
- わたしは153cm
- シュエイン◥
- 23:37:58
- つまりこうだ!
4D6 → 3 + 5 + 1 + 1 + 【145】 = 155
- 23:38:11
- ひっっっく(ダイス
- 23:38:30
- かかさまちいさかったからしかたない。。。
- アカネ◥
- 23:38:35
- 同じくらい!同じくらいです!!
- シュエイン◥
- 23:38:44
- 目線同じくらい!!!
- アカネ◥
- 23:39:12
- 「いいえ…いいえ、諦めません!」ぐっと握りこぶしを作って 「確かに、その」
- 23:39:26
- 「母様は背がさほど大きくありませんでした、が、が」
- 23:39:57
- 「環境や祈り(?)の有無など様々な要因があるはず‥!」
- シュエイン◥
- 23:40:02
- 「(やさしいしせん) 環境が変われば、変わるやもしれませんね 」
- アカネ◥
- 23:40:13
- 困った時のぉ、神頼みぃ
- シュエイン◥
- 23:40:16
- 「 とくに食物などは? 」
- 23:40:27
- 身長…神頼みわりと多そうでくさ
- アカネ◥
- 23:41:04
- 「き、嫌いなものはありません…」ないよ、ほんとだよ
- シュエイン◥
- 23:41:44
- 「 郷とは、また流通が違うでしょうし。 私もこちらで初めて目にした物は多かったですよ 」
- 23:44:08
- 「 肉の加工品などは、とくに…… 」 香辛料強すぎてびっくりしたんだ。。。
- アカネ◥
- 23:44:54
- 「そうですね、せっかく出て来たのですから」その辺りもりさーちするのです
- 23:46:27
- 「見るべきものは多いはずです…それに、」
- シュエイン◥
- 23:46:43
- 「 それに? 」 楽しみが増えるのは良いことです
- アカネ◥
- 23:46:46
- 「こればかりでは目立ってしまいますよね」着物をつまんで見せて
- シュエイン◥
- 23:47:46
- 「 そうですね。私も最初に目が行ってしまいました 」 はい。
- アカネ◥
- 23:49:55
- 「今少し気に入ったものを調達するまではこれで置くとしても…」うーむむ、と
- シュエイン◥
- 23:51:32
- 「 ……… 」 思案顔。 「 市井に紛れる服装を一揃い、用意しておくのは良いかもしれませんね。 地方の村に赴く際などは目立ちすぎるやもしれません 」
- 23:52:38
- 「 ご一緒しますか 」 小さく笑んで。 「 折角こちらに在籍を許されましたので。 定宿も探さなければなりませんし 」
- アカネ◥
- 23:53:16
- 「よろしいんですか!」わぁ、と顔を輝かせて 「ぜひ、ぜひに!」
- シュエイン◥
- 23:54:17
- 「 私もこの街に来たばかりです。 いっそ、遊山と参りましょう? 」 おのぼりさんだぞ!最初しかできないぞ!
- アカネ◥
- 23:54:35
- 「お供いたします!」わーいわーい
- シュエイン◥
- 23:55:59
- 「 ふふ、ではよしなに 」 腰を上げ、軽く礼を向けますね。 あまり見ない形かもしれない。
- アカネ◥
- 23:57:49
- 「ええ、どうぞよしなに!」礼は相手を真似て返す
- シュエイン◥
- 23:59:35
- 宿さがしと、当面の日用品、そして目に珍しい食料に、平服の着替え。
- 23:59:44
- 諸々おのぼりさん、参りましょうか。
- 2019/09/21◥
- アカネ◥
- 00:00:11
- シュエイン様に続いて出ていきます 途中で追い抜かします
- ガルバ◥
- 00:00:48
- 「……」やれやれ、と言った様子で2人を見送って
- ◥
- 00:02:29
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- 00:02:31
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- 00:02:32
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- 00:02:33
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- 00:02:34
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- 00:02:35
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- 00:03:05
- お付き合い感謝ー
- ◥
- 00:03:29
- おつかれさまーおつきあいありがとー
- SYSTEM◥
- 00:04:13
- 様が退室しました。
- ◥
- 00:04:21
- お疲れ様でしたー
- SYSTEM◥
- 00:04:24
- 様が退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
その他(NPC) | 157回 | 91.3% | 6125文字 | 97.3% |
| 15回 | 8.7% | 170文字 | 2.7% |
合計 | 172回 | 6295文字 |