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20190928Y_0

2019/09/28
SYSTEM
22:46:55
 様が入室しました。
SYSTEM
22:46:56
様が入室しました。
 
22:48:22
――時刻は夜。よく晴れているおかげか、今日の月は特に明るく、あたりを蒼白く照らし出している。
22:50:17
場所は、星の標近くの空き地。昼間は、近所の子供たちの恰好の遊び場にもなっているが、日が暮れた後は、手近なこともあって、星の標に集う冒険者たちが、訪れることも多い。
ユウゴ
22:51:38
ぽた、ぽた、と汗が垂れて、地面に斑点をつくった。
22:53:40
――……」 二十歳前後の男だ。ぼさぼさになるに任せた無造作な髪に、よく言えば意志の強そうな、ありていに言えば気が強く険のある目つき。
22:55:11
そんな男が、ひとけのない空き地で、ひとり、片手腕立て伏せをしている。均整の取れた、無駄がなく引き締まった肉体が躍動する。
22:55:39
ちかくの壁には、冗談めいた大仰な大太刀が立てかけられていた。
22:57:37
ふっ…ふっ…と、息をつき、無言で動作を続ける。ひとしきりそれを行うと、今度は逆の腕に代えて、同じことを繰り返す。
22:59:49
トレーニングをしている男の元に、一つの影がこっそりと忍び寄ってきている。抜き足差し足忍び足。
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18
23:00:26
それはもう慣れた様子で、距離を詰めていっている。
ユウゴ
23:01:00
「………」 気づいているのか、いないのか、ユウゴはトレーニングを続けている。
23:02:38
遮蔽物から様子を伺い、どのようなローテーションを組んでいるかを観察をした後、更に影は近づいていき……
ネフィー
23:04:43
ユウゴが体勢を変える時に顔がこちらを向く、その位置で視線が合うようにとかがんだ。にやけ顔で。
ユウゴ
23:05:49
あくまで動作は続けたまま、 「………」 目を細め、半目で睨み返す。
23:06:33
弾む呼吸と、男の身体から立ち上る熱気が、夜の空気を揺らしている。
ネフィー
23:07:17
「えー何も言ってくんないの。夢中っぽいから驚くと思ったのにー」 頬がむくれる。
23:07:39
「それにしてもいい身体ですね旦那さん」 うふふと笑う。
23:08:14
「あっ背中にのろっか! おもりおもり! 大した重さじゃないけど!」
ユウゴ
23:10:37
「……」 ちょうど、規定の数を終え、ふーっと長い息を付いて、身を起こす。
23:11:13
「お前なんざ、ひとり乗ってもふたり乗っても大した負荷にならねえよ」
ネフィー
23:11:29
「ですよネぇ~」
ユウゴ
23:12:49
「……つーか、何か用か?」 立ち上がると、大太刀の柄の辺りに引っかけていた布切れを取り、顔を、それから首を拭いながら軽く返した。
ネフィー
23:14:21
「んーんー、見かけたから来ただけ~。……あっ、そうだ」 と人差し指をぴんと上げて、
23:14:41
「吊し上げて叩いて欲しい人がいたな~」
23:15:01
極めて楽観的な様子でそういった。
ユウゴ
23:15:07
「……あん?」 何を言い出すんだコイツは、という顔をして、 「何を言い出すんだコイツは」
ネフィー
23:15:39
「ほらぁ、私じゃそんな力ないでしょ。ユウゴならいけそうだなーって思った!」
ユウゴ
23:16:48
そういう事を聞いているのではない。眉間を寄せ、「あのな…… 順番に話せよ」
23:18:10
「私怨か? それとも、気に入らないやつでもいたってのか?」
ネフィー
23:19:46
「じゅんばん?」 特に変な話し方したと当の本人は思ってなくて、聞き返す。
23:21:12
「しえん……あっ違う違う~、そーゆー嗜好っていうか、所謂とくしゅせーへきのおじさんがいてさー」 ごめんごめーんと何故だか照れて手をひらひらふる。
ユウゴ
23:21:52
「………」 半眼になって睨んだ。
23:22:39
「何が悲しくて、変態の相手を俺がしなくちゃいけねえんだ」
ネフィー
23:23:22
「私が非力だから?」 下唇に人差し指を押し当て、首を傾げた。
23:23:42
「やだユウゴこわーい」 けらけら笑う。
ユウゴ
23:25:27
「……ったく」 と、呆れたように言って、汗を拭いた布切れをネフィーに向かって放り投げた。
ネフィー
23:27:48
「おわっぷ」 顔面にべた。 「うわーフレッシュな汗~と布のにおいが混じってアレなやつ~」
23:28:21
「流石におっさんの汗よりフレッシュ」 布を取って、ひらひら。
ユウゴ
23:28:42
立てかけておいた大太刀を取り、ずらりと抜き放って宙に向かって構えた。
ネフィー
23:29:28
「お? 何々? 何かお披露目?」
ユウゴ
23:30:05
昼間のよく晴れた空を彷彿とさせる、蒼い刀身が、月明かりを照り返した。
ネフィー
23:30:30
「あっ例のユウゴの剣じゃん、よくみたらそれ」
23:30:43
「綺麗ね~映える~」
ユウゴ
23:32:59
「ちげーよ」 と軽く返してから、気息を整える。錬技により肉体を強化しながら、本来両手で振るう大太刀を、ゆっくりと片手で振り下ろし、持ち上げ、再び振り下ろす。
23:33:55
「おう。イイだろ」 宝物を自慢する悪童のような笑み。
ネフィー
23:35:29
「んむ? トレーニング続行ってやつ?」
23:35:47
「かっくいーね! 私そゆのはないんだよねー違うのならあるけど」
ユウゴ
23:36:43
「そう殊勝なモンじゃねーけどな。身体を動かした後のほうが、気持ちよく眠れンだ」
23:37:24
「へえ? お前も、何か自慢の得物があるのかよ」
ネフィー
23:39:59
「あーあれね、めっちゃ逃げ回ったりして動いた日のぐっすり眠れるあれね、わかるわかる」 そう言いながら取り出してきたのは、
23:40:08
……釣り竿かな?
23:40:53
知名度は12です。
ユウゴ
23:41:53
「……? 釣り竿――か?」 
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
ネフィー
23:42:01
やべえわかっちゃうのかよ
23:42:41
偶然知っていたのかなんなのか、こういうものを持っています。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i005
ユウゴ
23:42:52
「……いや、違えな」 ついているものが、釣り針でなく、何かを掴むような形をしている。
23:43:15
「変わった道具だな」
ネフィー
23:44:44
「おお、ただの釣り竿じゃないことに気づいた。すごいぞユウゴくん」
23:45:26
「これねーそこそこ重いやつを引き寄せたり、これ持ってもらって引っ張ってもらったり出来るのー」
ユウゴ
23:46:25
「その先っぽで、遠くのものを掴んで掻っ攫うのか。……なんつーか、お前らしいっちゃお前らしい、奇天烈な道具だなァ」
ネフィー
23:46:28
「後引っ張ってもらわなくても自分を向こうへ引っ張ることが出来る感じ~」
ユウゴ
23:46:57
「へえ。見た目に寄らず、便利そうだな」
ネフィー
23:46:58
「うふふ、でもこれ一回ぐらいしか使ったことない」
23:47:14
「なんか飛び移る時にね~」
ユウゴ
23:47:44
「なんだよ。色々と、悪さしてるのかと思ったぜ」
ネフィー
23:48:36
「だってこれ、マナ使うもん。石ないと出来ないしさー、着地できないからぶつかってけっこー痛い」
23:48:54
具体的に言うと20ダメージ受けちゃうんですよね??
ユウゴ
23:49:27
「人の目盗んで、モノを掻っ攫うには都合がいい道具じゃねーか。――って、ああ、そういう事か。おまえたちって、そのまんまじゃ魔法の類が使えないらしいな」
ネフィー
23:50:56
「そういうわけよ」 ぷくー。 「あんまり乱用出来ないのがたまにきずっていう?」
ユウゴ
23:52:10
「………」 乱用……まあ、世の為には良いのかもしれない、などと思ってしまい。口には出さないが。
23:53:26
「ガキの頃に持ってたら、食い扶持稼ぐのに便利だったろうなァ」
ネフィー
23:55:02
「見つかんないように持ち歩いて、こっそり活用ね~。まま私よりマナあるのは確実なんだし、ちゃんと使ってそー」
ユウゴ
23:57:21
かかか、と笑って「かもな。ま、お前みたいにすばしっこくなかったから、とっ捕まって取り上げられてオチだったかもしれねーけどな」
23:58:24
大太刀を地面に突き立てて、柄に肘をかけて肩をすくめた。
ネフィー
23:58:41
「そうなんだ? ユウゴそんな遅くないから意外~」
ユウゴ
23:59:32
「ガキの頃の話さ」
2019/09/29
ネフィー
00:01:09
「かわいげありそう」
ユウゴ
00:03:32
「はっ、ねーよンなもん」 と笑い飛ばし、 「学もねえ、力もねえ、どこにでもいるごみ溜めのクソガキだったさ」
ネフィー
00:05:10
「え~~そうかな~たまたまゴミ溜めにいただけだったりじゃない?」
ユウゴ
00:06:20
「そりゃそうさ、どこで生まれるかは選べねーからな」
00:07:06
「たまたまだが、そのたまたまが全部だ。正直なとこ、よく生き延びたと思うぜ」
ネフィー
00:08:19
「ここまで来られて良かったね!」
ユウゴ
00:08:36
語るユウゴの顔には悲壮感はない。よくも悪くも、乾いた表情がある。
00:08:57
「まあな」
ネフィー
00:10:18
「私もたまたま生き延びられて良かった~」
00:10:41
「小さい頃のユウゴみてみたいなー外見外見」
ユウゴ
00:13:10
「おう。ホントにな。俺ァむしろ、お前が無事に今ここにいることのほうがすごい確率だと思うぜ」
ネフィー
00:14:57
「ねー大体死んでるもんこんな生きてたら」
ユウゴ
00:15:03
「さあなァ。ドブの匂いのする町にでもいきゃ、今でも見られるんじゃねーか。その辺の汚らしいガキとおんなじさ」
00:15:17
「さらっと言ってるが、ホントにな……」>ネフィー
ネフィー
00:17:01
「え~別に子供が見たいんじゃなくて小さいユウゴが見たいだけなのにー」 ぷっぷくぷー。
00:17:52
「私好奇心がないわけじゃないんだけどねー。他より生存本能あるのかな?」
00:18:35
但しグラスランナー比であることを忘れてはならない。
ユウゴ
00:18:52
「はッ、駄々を捏ねんじゃねーよ」 と笑い飛ばし。
00:24:00
「かもな。そいつの鼻が利くかどうかは、半分以上は生まれつきさ」 訓練や、経験を積むことはできても、 「勘の良さだけは、不思議と変わらねえ。あるやつはあるし、ねえやつは死ぬまでねえ」
ネフィー
00:26:20
「男女性転換する魔法があるんだからそゆこと出来る魔法使える神官とかいたりしないかな」 むーん。
00:27:20
「おっなんだか経験則みたいな。やったぜ」
ユウゴ
00:27:58
「……いねえ、いねえ。……いねえよな?」
ネフィー
00:28:49
「うーん、おぼえてないか知らない!」
ユウゴ
00:29:22
――いや、まあ、あり得ねえことはあり得ねえのか……? あれも、大昔の時代に、行ったようなモンだったしな……」 ぶつぶつ。
ネフィー
00:30:13
「え? 何? 何? 大昔??」 耳聡くユウゴにすり寄っていく。
ユウゴ
00:30:54
ユウゴの脳裏に浮かんでいるのは、現在の愛用の大太刀――『改』を手に入れるに至った顛末だ。と――
00:31:32
気付いたときにはネフィーが擦り寄ってきていて、「うおっ!」
ネフィー
00:34:36
「ねえ何々、何思い出したのねえねえ!」 興味津々でユウゴを引っ張ってる。(筋力5)
ユウゴ
00:36:36
ネフィーが引っ張っても、まったくもってびくともしない。「あーあー、食いつくな食いつくな!」 ネフィーの頭を抑えて、もう片方の手で、大太刀『改』を遠ざけた。
ネフィー
00:38:25
「あ~んその魔剣が関係するの~~わざわざとぉざけるってことはぁ~」 しっかと抑えられてしまっている。
00:38:57
その魔剣、見識してやる!
2D6 → 3 + 1 + 【13】 = 17
ユウゴ
00:39:56
余りにネフィーがしつこく食いつくので、つい「あァ、そうだよ!」と答えてしまった。
ネフィー
00:41:33
「まじまじ? ……あっ何か確かに今ある感じのやつじゃない……のに何か、すごい、オーダーメイド感ある……」
00:42:32
「大昔行ったのユウゴ!? 今何歳!?」
ユウゴ
00:44:27
溜息をついて、ネフィーが大太刀を見るのをもはや邪魔はせずに。「昔っつうか……」
00:47:38
「昔だけど、昔じゃねーっていうか」 ユウゴの語彙では、それを正確に表す言葉がなかった。
ネフィー
00:48:23
「えーどゆことよ~」
ユウゴ
00:50:30
「とある魔剣鍛冶の未練を晴らすために、そいつの作った魔剣に頼まれたのさ」
ネフィー
00:52:01
「ふ~ん……? 大昔の魔剣が魔剣つくるってなんかウケる」
ユウゴ
00:52:57
――話せば長くなンだよ」
ネフィー
00:53:00
「大昔の魔剣……あっ、魔域ってことなら、大昔っぽい魔域へ行ってきたってこと~? なんだ通りで老けてないじゃん」
ユウゴ
00:53:47
「魔域…… ああ、まあ。あれは魔域じゃねーが、中がまるっきり別の世界になってるってことじゃ、そんな感じかもな」
00:54:07
「たりめーだ。老けてたまるか」
ネフィー
00:54:16
「なんかとにかく面白いとこに行ってきたのね。いいなーうらやましー」
00:54:51
「うふふふ」
ユウゴ
00:54:52
「へへっ、いいだろ」 にっ、と悪童のように笑った。
ネフィー
00:56:14
「私もそろそろ面白いっぽいとこ行きたいなー。依頼ないかなー」
00:56:24
「今度探そ」
ユウゴ
00:57:02
「そうだな。俺もそろそろ、普通のヤマにゃ飽きてきたとこだ」
00:57:13
「南のほうの戦も、落ち着いちまったしよぉ」
ネフィー
00:59:49
「んあ、そいやユウゴの好きな戦いっぽいやつは、そうないね?」
01:00:38
「前に行ったさぁ、修羅の魔域ってとこ? なんかありそだけどね。おっきな動きとかわかんないけど~」
ユウゴ
01:01:32
――ああ、シュラ、か。そうだな。しばらくご無沙汰だな。またぞろ、行ってみてェな」
01:01:46
「なにより、喰いモンが旨かったしよ」
ネフィー
01:03:49
「案外潜り込んだら巻き込まれて戦えたりして?」
01:04:17
「団子とか雑煮とかー。独特だけど美味しかったねー確かに!」
ユウゴ
01:04:50
「ハ、そりゃ願ったり叶ったりだ」
01:05:38
大太刀を、近くに置いておいた鞘を取って収め、ネフィーを振り変える。「どうせ近くだ、それっぽい話でも転がってねえか、店に顔出していくか?」
ネフィー
01:06:59
「お、いいねぇ~いこいこ! ついでになんか食べさせて!」
ユウゴ
01:07:31
「何でおれの奢りなんだ……?」
ネフィー
01:08:54
「その方がよりおいしいから?」
ユウゴ
01:09:50
「ああ、分かる分かる、タダメシ程美味いものはねえ……って、そうじゃねえ!」
ネフィー
01:09:56
曇りのない笑顔で見上げていた。
01:10:03
「んん?」
ユウゴ
01:10:22
「いいとこワリカンだ、これはゆずらねえ――ま、ともかく何か喰うってのには賛成だ」
ネフィー
01:11:07
「ちぇ~」
ユウゴ
01:11:17
ここぞとばかりに笑顔を見せるネフィーの頭を、わしわしかき混ぜた。
ネフィー
01:13:15
「ぬおぉ~」 ぐわっしわっしと髪がみだれた。
ユウゴ
01:13:47
ぱっ、と離し、意地悪く笑む。鞘に納めた太刀を肩に背負い、「んじゃ、行こうぜ」
01:15:14
そう言って、一足先に歩き出した。
ネフィー
01:15:52
「んも~乱すの好きなんだから~」 嫌がってはいない口ぶりで。
ユウゴ
01:16:11
「妙な言い方すンな!」
01:16:31
思わず突っ込んでしまってから、溜息をついて再び歩み出した。
ネフィー
01:17:18
「んふふぅふ」 にやあと口を大きく歪ませていやらしく笑い返し、ユウゴについていった。
ユウゴ
01:18:06
月明かりを浴びる大小二つの背中が、夜の街へ消えていく――
 
01:18:18
と、こんなところでしょうか
01:18:44
夜の街でこれからもっと乱されると
01:18:49
おつかれさまでしたありがとうございました
 
01:19:09
01:19:12
ごかいがある
01:19:21
お疲れさま!
SYSTEM
01:19:33
 様が退室しました。
01:19:34
へんなこといってないっすよ
SYSTEM
01:19:37
様が退室しました。
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
1回平均10.000
他(NPC)
20回
30回
41回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
2回平均6.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
33.33%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
33.33%
6 + 4 = 101回
33.33%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計3回平均7.667
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
33.33%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
33.33%
101回
33.33%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
33.33%
20回
0.00%
32回
66.67%
41回
33.33%
50回
0.00%
62回
66.67%
発言統計
その他(NPC)145回92.4%4927文字93.4%
 6回3.8%179文字3.4%
6回3.8%169文字3.2%
合計157回5275文字