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20191008Y_0
- 2019/10/08◥
- SYSTEM◥
- 21:08:10
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 21:08:46
- 様が入室しました。
- ◥
- 21:08:52
- @こんばんは、よろしくお願いいたします。
- ◥
- 21:10:21
- よろしくお願いします、描写はこっちで受け持とう
- アリエル◥
- 21:10:32
- @ありがとうございます
- ◥
- 21:10:36
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- 21:10:38
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- 21:10:40
-
- 21:12:11
- 双子のドレイクを下し、仮面のドレイクとの衝撃的な邂逅を果たしてからしばし
- 21:13:16
- 表面上は何事もなく日々は続き、アリエルは母を守る為に強くなる、と決意を新たに日夜努力を続けていた。
- 21:15:12
- 日々の鍛錬に加え、冒険者としての仕事も精力的にこなしていった。その日も星座にまつわる奇妙な魔域を攻略し、帰路についた。
- 21:17:21
- 家に帰ると母はおらず、机の上には置手紙が一通。日付は1日前のものとなっていて、丁度、自分が依頼でドラスに向かったのと同じころに書かれたものだと分かる。
- 21:20:04
- 『アリエルちゃんへ ちょっと出かけてきます。帰りが遅くなるようだったら戸棚にあるクッキー、古くなる前に半分はキャロちゃんへ、もう半分は食べちゃってください。 ママより 追伸:訓練を頑張るのは良いけど肌着がほつれていたから新しいのを買っておきました。頑張るのもいいけどそういうところもちゃんと気を配った方がいいと思います。 ママより』
- 21:21:11
- 追伸、とあるのに本文より長い、あと追伸なのに宛名がついている。 そもそも出かける先や目的などが書いていない、母らしいといえば母らしい手紙だ。
- 21:21:59
- その日も、その翌日も、母は帰ってこなかった。ガルバに訊ねても聞いていないとのことだ。そうなると頼りになるのは――
- 21:22:02
-
- 21:22:04
-
- 21:23:30
- ユディス要塞、王都南部に位置する対蛮族戦線における重要拠点である。
- 21:26:07
- ここには行方不明の父、オライオンの弟にあたる伯父のハイジアが勤めている。冒険者上がりながら騎士の地位を得て、軍でも大部隊を指揮する立場にある。
- 21:29:42
- 母1人子1人の生活を援助してくれたのもの彼で、ここユディスで暮らしていた頃はとても身近な存在だった。 ある意味で、顔も知らない父以上に
- 21:31:28
- あのドレイク達は母の行方を探している事を隠そうともしていなかった。だとすれば、叔父の耳にも報せは入っているはずだ。そして、何も手を打たないとも思えない。
- 21:33:27
- ユディスへと訪れたアリエルは、早速叔父に面会を求めると、待合室へと案内された。
- 21:35:06
- 目の前には湯気の立つティーカップと茶請け菓子が置かれている。
- 21:35:08
-
- 21:35:13
-
- アリエル◥
- 21:37:53
- 今のユディスの状況を考えれば、叔父が多忙であるのもわかり、私情で訪れたことに申し訳なさがないとは言えない、が。
- 21:38:59
- 隊長クラスのバートランドが知っていたのである、例のドレイクの件が叔父の耳に入っていないわけがなく。その叔父からしても…母が仕事以外の要件でいなくなった、というのはあまり看過できない事態であろう。
- 21:40:00
- こんなことになるなら、ガルバを説得してでも、母にきちんと事情を話し、しばらくはおとなしくしているようにと言うべきだった…と後悔するも手遅れである。
- 21:41:38
- 最も、あの母のことである…それを聞いておとなしくしていたかといわれれば…自信はないが。
- 21:42:03
- 味がしない紅茶に時折口をつけながら、叔父を待つ。
- 女性士官◥
- 21:42:37
- コツ、コツと硬い革靴の音が近づいてくる。ドアが開くと怜悧無い印象の女性士官が姿を現す。何度か見かけたことがある。叔父の部下の一人と記憶している。
- アリエル◥
- 21:44:20
- 立ち上がり、頭を下げる。
- 女性士官◥
- 21:44:37
- 「お待たせいたしました、アリエルさん。隊長は執務室でお待ちです。こちらへ」長々とした挨拶などは無く、用件を淡々と述べる。
- アリエル◥
- 21:45:01
- 「はい、ありがとうございます」礼を述べて、士官についていこう
- 女性士官◥
- 21:47:37
- 踵を返し、客人を案内して廊下を行く。背中越しに表情は見えない、特に会話も無く執務室の前へと到着すると 「隊長、”慈愛の盾”アリエル・エマールさんをお連れいたしました」
- アリエル◥
- 21:49:08
- 二つ名を言われたことから、冒険者の仕事がらみでの話と思われているであろうことが、申し訳なさをさらに重ねる。
- ハイジア◥
- 21:49:53
- 「ありがとう、後は私が応対しよう」と、扉越しに叔父の声が響く。戦場に立つ指揮官らしい良く通る声だ。
- 女性士官◥
- 21:51:52
- 「では、私はこれで失礼いたします。」振り返り、ドアを示してから一礼した。その瞳は思いのほか優しかった。 「隊長はあなたが訪ねてくるのをいつも待っていましたよ」
- アリエル◥
- 21:52:47
- 「あ、ありがとうございます」ああ、この人は事情を知っている人だったか…と、一種の恥ずかしさがある。
- 21:52:55
- ぺこりと、女性士官に頭を下げて礼を述べて
- 女性士官◥
- 21:52:56
- そんな言葉を残して、彼女は去っていった。
- アリエル◥
- 21:53:40
- 「…失礼いたします」目の前のドアをノックし、ゆっくりと扉を開ける
- ハイジア◥
- 21:56:45
- 「やあ、よく来たね」 執務室は整理整頓と掃除が行き届いている。叔父は人当たりの良い笑みを浮かべて、執務机ではなく応接用のソファを勧めてきた
- アリエル◥
- 21:57:11
- 笑みを返し、すすめられた応接用のソファに座る。
- 21:58:31
- 「あ、こちら、お仕事の合間に召し上がってください」といつものように叔父の好物の日持ちする某かを差し入れる。多めにいつも買うのも、部下の皆さんとも召し上がってくださいと言う意味もある。
- ハイジア◥
- 21:58:44
- 「ドラスで魔域を一つ攻略して来たそうだね。その年で大したものだ」机の上には紅茶とチーズケーキ。母の好物だ
- アリエル◥
- 21:59:24
- 「恐縮です…仲間の皆さんのお力もありましたので…」
- ハイジア◥
- 21:59:45
- 「ありがとう。丁度切らしていたところだったんだ。まさか部下に買いに行かせるわけにもいかなくてね」
- アリエル◥
- 22:00:41
- 「よかったです」微笑みを浮かべる。知っている人物から見れば、その表情は若いころの母親に似ているとよく言われるソレである。
- 22:02:05
- 「本日は、お時間をいただきありがとうございます。実は…相談がありまして…」と、叔父に先日のドレイクの件、母が仕事以外でいなくなった件、を伝える。
- ハイジア◥
- 22:03:01
- 「ああ、義姉上の件だろう? 君が私を独りで訊ねてくるときはいつもそうだった」
- アリエル◥
- 22:03:45
- 「確かに、仕事で数日家をあけることは今までもありました…が、今回は、仕事がらみではないようで…」叔父の言葉に、こくり、と頷き
- 22:04:35
- 「軍務上、お伝えできない部分について無理にお尋ねはいたしません、が…何か、お聞き及んでいることはないかと…」
- ハイジア◥
- 22:05:59
- 「結論から言おう。義姉上の居場所は君には教えられない。」口調も表情も柔らかだが、その内容は断固たるもの。しかし、意味するところは、叔父は母の行方を知っているという事に他ならない
- アリエル◥
- 22:07:45
- 「…母は無事なのですか?」叔父が母の行方を知っていることにはホッとした。………どこにいるかわからず、あのドレイクに関わっている可能性よりは、ずっと。
- ハイジア◥
- 22:08:28
- 「君に心配をかけるのは本意ではなかったんだがね、すまなかった」頭を下げ、謝罪した。
- アリエル◥
- 22:09:04
- 「お、叔父様、頭を上げてください…母も…叔父様がかかわっているならば、そう書いてくれればよかったのです…」
- ハイジア◥
- 22:09:53
- 「義姉上なら心身ともに無事だよ。ちょっとわがままなくらいにね」チーズケーキに目を向け、苦笑した。ひょっとして何処かに匿われている母が叔父に要求したのだろうか、
- アリエル◥
- 22:10:43
- 「申し訳ありません…」お母さん、お忙しい叔父様にご迷惑をおかけするなんて…!と恥ずかしさがある
- ハイジア◥
- 22:11:28
- 「それと伝えずに呼び出したのは私の方だ。少しくらいのわがままは仕方がないさ」
- アリエル◥
- 22:11:49
- 「ひとまず…母が無事であるなら…よかったです」これで目的のうち1つは聞けた。
- ハイジア◥
- 22:12:10
- 「ただ……義姉上を奴らに引き合わせる訳にはいかない。目的が何であれ、それだけは看過できない」
- アリエル◥
- 22:12:11
- 「………叔父様は、なぜ、あのドレイクが、母を狙うのか…ご存知ですか?」
- 22:13:11
- 「私も同意見です。奴らの狙いは母の命であるでしょうから…母を危険には晒せません」
- ハイジア◥
- 22:14:10
- 「……君が生まれる前、義姉上が蛮族領に囚われていた時期があった事は話したね? 兄が救出に向かい、連れ帰って……そして君が生まれた」
- アリエル◥
- 22:15:01
- 「はい」ただ、その時はそういったこともあった、というかいつまんだ話だけで…詳しくは知らない。
- 22:15:27
- 冒険者時代の因縁か…と推測はしていたが、それは当たっていたようだ。
- ハイジア◥
- 22:18:21
- 「敵の首魁はドレイクだった。だが、その頃の私は、まだ兄には遠く及ばず、作戦の中核には選ばれなかった……だから、君が遭遇したフレアというドレイクがその場にいたのかは分からない」
- アリエル◥
- 22:20:32
- 「その時に因縁ができたドレイク…の可能性があるということですね…しかし、なぜ今になって…」
- 22:21:45
- 私が生まれる前後、ということは、約15年も前の話だ。母に何か仮に恨みを持っているならば…その空白は何を意味しているのだろう。
- ハイジア◥
- 22:22:43
- 「義姉上にも確認したが面識のある相手ではないようだった。あれから16年か……今更……いや、結局、何も片付いてなんていなかったんだな…」
- アリエル◥
- 22:23:07
- 「…叔父様?」何も片付いてなんていない、という言葉がひっかかった。
- ハイジア◥
- 22:24:46
- 叔父の眉間に苦悩の皺が刻まれる。何かに堪えるような表情で口を開く。
- 22:29:48
- 「アリエル、すまない……。俺は結局、お前たちに何もしてやれなかった。失くしたものを取り戻す事も、守る事もだ」 騎士としての顔ではなく、元冒険者、一個人としての顔を覗かせた吐露だった。
- アリエル◥
- 22:33:01
- 「叔父様………いいえ、叔父様。私たちは…私と母は、叔父様に何度も助けられております。父がいなくなった時も…今も、母を気にかけて、守ってくださっていること、感謝しております」
- 22:34:10
- 「あの母のことです、私の口から今回の件を話せば……会いに行くといって、止められなかったやもしれません」
- ハイジア◥
- 22:35:24
- 「いつもそうだったよ。村にいた頃から無暗に行動力があってね、言い出したら聞かないんだ」
- アリエル◥
- 22:36:51
- 「…叔父様」
- 22:37:35
- 「かのドレイクを倒す作戦は、練られているのですか…?もしそうならば」その目の中にあるのは、慈愛の盾、だけではなく。
- ハイジア◥
- 22:37:49
- 「兄貴と一緒に冒険者になると言い出した頃、俺はお前よりもガキで、ずっと弱くて、だから置いていかれた。」
- アリエル◥
- 22:38:35
- 「私もその作戦にお加えください。私の家族を害するのであれば、私はそのドレイクを必ず倒します、何があっても、誰が止めても」ああ、この娘もかの女神の信徒であったことを思い出させる苛烈さがある。
- 22:41:07
- そして叔父の話を聞いて…やはり、この方の中には、まだ、いなくなった父の…叔父にとっては、兄のことがあるのだ、と察せられた。
- ハイジア◥
- 22:41:31
- 「……駄目だ、これはお前の戦いじゃない。俺達が残してしまった戦いだ。お前に背負わせるべきではなかったものだ」
- 22:43:09
- 「俺は兄貴とあいつ(レノア)を追いかけて冒険者になった。やっと追いつけたと思ったら、あいつは攫われた。助けに向かった時も、兄貴がいなくなった時も、俺は間に合わなかった」
- 22:44:52
- 「だが、今なら、今度こそ……俺があいつを守る。お前を守る。お前たちが戦わなくてもいいように、その為に私はここに居る。」
- 22:48:18
- 「アリエル、お前が強くなった事は十分に理解している。 誰の為に、何の為にそうしたのかも、ずっと見てきた。だが、これだけはお前にも譲れない」
- 22:53:06
- 「お前の父親にはなれなかったけれど、そのくらいは許してくれないか……?」
- アリエル◥
- 22:55:43
- 「お気持ち、ありがとうございます、叔父様」私と母を、守ろうとしてくれている気持ちは、痛いほどわかる。家族を大切に想う気持ちは。
- ハイジア◥
- 22:55:48
- 過去の悔恨と今の決意を語り、最後は眉尻を下げて懇願するような、伺うような表情を見せた。
- アリエル◥
- 22:57:52
- 本来であれば、叔父の言う通り、おとなしくしているのがよいことなのだろう。ああ、でも。
- ハイジア◥
- 22:58:04
- 彼なりに母と娘に対する距離感をずっと悩んでいたことを思わせる。ひょっとしたら、叔父は母の事をずっと愛していたのかもしれない
- 22:58:50
- 「そういう所があいつとそっくりだ。 『でも』は無しだ、アリエル」
- アリエル◥
- 23:01:10
- 「…ええ、私はオライオン・エマールとレノア・エマールの娘です、叔父様」
- ハイジア◥
- 23:03:17
- 「……作戦の詳細を明かすわけには行かない。だが、状況に応じて冒険者を投入していく事になるだろう……。」
- 23:04:33
- 「その時、ギルドが推挙する冒険者の中に”慈愛の盾”の名があったなら……私はそれを拒むつもりは、ない」苦渋の表情で
- アリエル◥
- 23:05:35
- 「…叔父様。叔父様が、私達親子を、本当に、大切にしてくださっているお気持ちは、わかります。私も、家族が大切ですから」
- 23:06:42
- 「…本来なら叔父様の言う通り…いえ、母から再三言われているのですが、誰がいい人を見つけて、結婚して、幸せな家庭を築く…のが、よいのだとは思います」
- 23:06:46
- @誰か
- ハイジア◥
- 23:07:57
- 「……」
- アリエル◥
- 23:08:04
- 「…ただ、それで母を…家族を守れぬことになるならば、私はそれをずっと後悔し続けるでしょう」
- ハイジア◥
- 23:11:56
- 「分かっている。それは俺がずっと抱いてきた思いだ。だから、お前にはそんな思いを味あわせたくない」
- アリエル◥
- 23:12:04
- 「はい」
- 23:13:58
- 「頑固で真面目なのは…遺伝もあるとは思います」母と父の両方がソレであったのであろうから。
- 23:16:13
- そして先ほど叔父も言っていたが、おそらく、ギルドは私の名前もあげることだろう。ユディスで実績をあげてきたのもあるが…レノア・エマールの娘であるということは、この顔立ちは…相手を釣り上げる効果的な餌になる可能性もあるのだから。
- ハイジア◥
- 23:16:19
- 「確かに、兄貴の石頭ぶりは大概だったよ。お前と負けず劣らずだ」
- アリエル◥
- 23:17:45
- 「頑固で真面目でロマンチスト…そして情熱的な人、であったとは」
- ハイジア◥
- 23:18:27
- 「ははっ、ものは言いようだな」
- アリエル◥
- 23:21:31
- 「父を見つけたら…父からも、母との話を、聞いてみたいですね」無論、理想であるのは承知の上である。
- ハイジア◥
- 23:22:49
- 「……そうだな、その時は俺からも口止めされていた二人の話を聞かせてやろう」
- アリエル◥
- 23:23:40
- 「そ、そういわれると気になるのですが叔父様…」
- ハイジア◥
- 23:27:04
- 「作戦の初期段階からお前たちを囮にするような真似をするつもりは無い」姪の興味津々な様子を黙殺して
- 23:28:21
- 「お前にもし、出番があるとすれば……それは俺が下手を打った時だろう」
- アリエル◥
- 23:28:50
- 「その前にお呼びがかかりたいものです、叔父様にも危険な目にあってほしくはございません」
- 23:29:23
- 「叔父様は…大切な家族なのですから」
- ハイジア◥
- 23:29:56
- 「私の可愛い姪は当然、私の無事と作戦の成功を女神ミリッツァへ祈ってくれるんだろう? 彼の女神は私の祈りを素直に受け取っていただけないようだからね」
- アリエル◥
- 23:30:52
- 「無論です」
- ハイジア◥
- 23:31:48
- 「……ありがとう」心からの笑みを浮かべ、頷いた。
- アリエル◥
- 23:32:05
- 微笑みを浮かべて。
- ハイジア◥
- 23:32:34
- 「さあ、紅茶が冷めないうちに食べるといい。義姉上が君にと用意させたものだ」
- アリエル◥
- 23:33:16
- 「………」ああ、やはりお見通しであったのか、と思いつつ。心配をかけさせたのは自分ではないかと若干むぅっとして
- 23:33:59
- 「いただきます、叔父様。母が無事なのは確認できましたので…私も母に手紙を書きたいです」それはよいですか…?1通だけですので、と
- ハイジア◥
- 23:35:42
- 「ああ、勿論だとも。責任をもって届けよう。 それから、どんなに暴れ出そうと決して外に飛び出さないようにしっかりと見張っておこう」 扱いがまるで狂犬か何かのようだ
- アリエル◥
- 23:36:04
- 「お願いします」事が片付くまでは叔父に見張っていてもらおう。
- 23:36:13
- @こんなところでせうか。
- ハイジア◥
- 23:36:22
- @ええ
- アリエル◥
- 23:36:28
- @お手紙
- ハイジア◥
- 23:36:50
- @ここで伝えたい文章を書いてくれてもいい
- アリエル◥
- 23:39:47
- お母さんへ。ご無事であったことについて何よりですが、今度から行き先は言ってもらえると心配が減ります。叔父様にくれぐれもご迷惑をかけないようにしてください。お体に気を付けて。 追伸 お母さんへ。戸棚の奥に隠してあった(高級)焼き菓子はガルバさんとキャロちゃんにおすそ分けしておきます。また、ベルトの穴が1つずれて悲しくなるのでお母さんですので、チーズケーキは3日に1回くらいにしておきましょう。
- 23:41:04
- これくらいの意趣返しはよいでしょう。
- 囚人L◥
- 23:41:26
- そんなにしょっちゅうは食べていないわ!?
- アリエル◥
- 23:42:38
- おじさまこの内容見たら吹き出しそう。
- ハイジア◥
- 23:43:20
- しれっとチーズケーキと一緒に渡すくらいの事をする叔父だよ
- 23:43:32
- (意趣返しです)
- アリエル◥
- 23:44:09
- @お付き合い感謝。ママのことお願いします、叔父様。原因のドレイクはむちゅめがぬっころしてきます。
- ◥
- 23:44:18
- おつきあい感謝なり。私/俺は君の家族になれただろうか?
- アリエル◥
- 23:44:35
- @叔父様は昔から大切な私の家族ですよ叔父様
- ◥
- 23:45:10
- ずっと負い目があったんだ。だから微妙な距離感を保ち続けてたところがあるのだろう
- アリエル◥
- 23:47:01
- @父にも会いたいです。
- 23:47:39
- @いつか会えるのを楽しみにしていましょう。
- ◥
- 23:47:51
- そのうち合わせてあげよう、感動の再開を
- 23:47:57
- )))
- アリエル◥
- 23:48:00
- @では、お付き合い感謝です。ありがとうございました。
- SYSTEM◥
- 23:48:01
- 様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 23:48:03
- 様が退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
その他(NPC) | 114回 | 81.4% | 5499文字 | 84.7% |
| 25回 | 17.9% | 976文字 | 15.0% |
| 1回 | 0.7% | 20文字 | 0.3% |
合計 | 140回 | 6495文字 |