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2019/10/09◥

SYSTEM◥: 20:48:08; GM様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:51:20; ウィンター様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:52:03; イルシオン様が入室しました。

ウィンター◥: 20:53:14; 新作の出来は上々らしいな。小耳に挟んだぞ

SYSTEM◥: 20:53:19; シュエイン様が入室しました。

イルシオン◥: 20:53:54; フフフ、とある方に協力をいただいたので。

シュエイン◥: 20:54:03; 前衛のれべる？を合わせる、との口実により成長沢山振りたい欲を抑えられませんでした。結果6レベルスタートです。

イルシオン◥: 20:54:11; その内ウィンターさんにもお願いしにいきましょうかね

シュエイン◥: 20:54:47; 装備と最低限は揃えましたが、消耗品の類が少々心もとないため出発までに買い足しさせてください申し訳ない。

イルシオン◥: 20:55:07; 家族が同性･･･

ウィンター◥: 20:55:20; 私の話は詰まらんぞ

GM◥: 20:55:24; どうぞどうぞ。

シュエイン◥: 20:55:27; 何か不思議なことでもございましょうか。

イルシオン◥: 20:55:33; それを面白くするのが作家ですのえｄ; 20:55:55; いえ全く＞同性家族　　？？？

SYSTEM◥: 20:56:54; ミレイユ様が入室しました。

シュエイン◥: 20:57:33; 異性の家族がおりませんので。　よくあるお話ですよ。はい。

ミレイユ◥: 20:57:41; もうちょいですわれそう

GM◥: 20:57:57; やるじゃん。

SYSTEM◥: 20:59:04; メイベル様が入室しました。

メイベル◥: 20:59:14; なにいろだったかな……; 20:59:39; よろしくお願いします

GM◥: 20:59:49; きたわね。

イルシオン◥: 20:59:50; あ、メイベルさんにも今回お土産ありますよ

GM◥: 20:59:52; よろしくお願いします。

イルシオン◥: 20:59:58; 宜しくお願いします

ウィンター◥: 20:59:59; よろしくお願いします

シュエイン◥: 21:00:02; よろしくおねがいいたします。

#ルー◥: 21:00:26; おすわりしてワンと吼えた（よろしくお願いしますの意

GM◥: 21:00:31; 　; 21:00:32; 　; 21:00:43; イルスファール王都〈星の標〉。; 21:00:59; 朝の依頼争奪戦のピークを越えた時間、店は落ち着きを取り戻しつつあった。; 21:01:21; そんな店内で、君たちは何をしているだろうか。自由にロールをどうぞ。

ミレイユ◥: 21:02:00; 今回、姉様はいるのだろうか

GM◥: 21:02:16; いないわ。

ミレイユ◥: 21:02:25; （、、）

GM◥: 21:02:31; 大事な用でしばらく留守にするからいい子にしててねって言われてるよ。

ウィンター◥: 21:02:44; 「……」ため息をつきながら　紅茶を一杯頼んでテーブル席で座っている

シュエイン◥: 21:02:52; 「　む。　……どうしても慣れませんね　」　実は仕事をとりそこねているのだ。　細かな一人仕事をこなして多少の金銭は得ているけれど。　掲示板をしげしげ眺めていますよ。

ウィンター◥: 21:02:53; 今日の探し屋も不漁だったのだ

#ガルバ◥: 21:03:41; 「俺もそろそろ歳か……」　ガルバは激務によってダメージが来た腰を自分の手で叩いて労っている。

ウィンター◥: 21:04:02; 「……」"塩の楔"…魔術師ギルドに直接掛け合いに行くのも悪くない手段かも知れないな

イルシオン◥: 21:04:09; 「『キンキンキンキンキン！』剣が交差する音。激しい戦闘が繰り広げられ『キンキンキンキン！』　あぁ駄目ですね前回執筆の反動がきて表現も語彙力も底をついてます」　カウンターで執筆予定だったものを中断した。

メイベル◥: 21:04:13; 肩ほどまでの亜麻色の髪を揺らし、上機嫌なふうで鼻歌など歌いつつ、カウンターの上に弾丸を並べて数える。ひーふーみーよー。どう見てもお下がりなだぼだぼの王国鉄道公社制服の上着を引っかけた、ずいぶんと小柄な娘であった。なにせスツールに座ると足がつかない

ミレイユ◥: 21:04:39; 「……」じゃあ、イルシオンから貰った操霊魔法と錬金術の指南メモでも読みこんでおこう。わざわざ１階でそうしているのは、冒険者の店の空気に慣れる為です。

イルシオン◥: 21:05:13; とても綺麗な文字で解りやすくまとめてかいてあるよ＞指南メモ

GM◥: 21:05:23; 追加の依頼もなく、ガルバの腰もよろしく状態のため、店内に残る冒険者たちはだらだらと管を巻いている者ばかりだ。

ミレイユ◥: 21:05:24; やっぱり先生はすごい

GM◥: 21:05:33; そんな店内の静寂を打ち破るかのように、扉が開け放たれた。

メイベル◥: 21:05:40; 「あ」　かちん。と小さな音。ふとした拍子に、ころころころ…　と、イルシオンのほうに転がっていってしまった。

ウィンター◥: 21:06:00; 「……」軽い朝食でも摂ったら、別の店を回ってくるか、とスケジュールを組み立てながら

#軽装の青年◥: 21:06:03; 「ふぃー……邪魔するよっとぉ」

シュエイン◥: 21:06:12; 「　……… 」　手に取れる仕事は無いようで。　小さく息を吐いたら、そのタイミングで。扉が。　そちらへ視線を向けますが。

ウィンター◥: 21:06:25; 「…‥」騒がしいな、と目を向ける

ミレイユ◥: 21:06:32; 「……」先生[イルシオン）の存在には気づいているけれど執筆中なのでお邪魔をするわけにはいかないのです。そして、ウィンターの存在にも、ちょっと注意が散漫かもしれない

イルシオン◥: 21:06:39; 「おやおや店長、腰が痛いのですか？イイ按摩師の所を紹介いたしましょ――おや」　なんか転がってきたので拾いあげれば弾丸。そして顔を向ければ見知った顔だ

GM◥: 21:06:47; 入ってきたのは、使い込まれたマントを羽織った軽装の男。顔を上げたガルバと目が合うと、ちーっすと手をあげて彼に挨拶を返した。

#ガルバ◥: 21:07:05; 「何だ、お前か。まだ生きていたとは運のいいやつだな」

#軽装の青年◥: 21:07:32; 「久しぶりに来たのにそりゃないだろ旦那ぁ」」

メイベル◥: 21:07:48; 「すいません」　イルシオンと目が合うと、相好を崩す。と、視線はそのまま、新たにやってきた客と、ガルバのやりとりに何気なく向けられる。

#ガルバ◥: 21:07:55; 「で、何だ。商売なら、丁度今は相手も多いぞ」

イルシオン◥: 21:08:00; 「おやおや、メイベルさんではありませんか。お久しぶりです」　顔馴染みらしい青年とガルバのやり取りを横目に、メイベルの方へと

ウィンター◥: 21:08:03; 依頼主か、それとも…と軽装の青年を見て

シュエイン◥: 21:08:09; 「　知り合い、かな　」　小さく呟いて。　「　商売？　」

#軽装の青年◥: 21:08:21; 「ああいや、今日はもう品切れなんスよ。ちょっとお届け物に来た、ってとこ」

#ガルバ◥: 21:08:46; ガルバは片眉をあげて怪訝そうな顔をしたが、すぐに元の表情に戻って。　「まあ好きにしろ」

#軽装の青年◥: 21:08:54; 「うぃーす」; 21:09:14; ガルバに気のない返事を返すと、男はきょろきょろと店内を見回した。

#ガルバ◥: 21:09:36; 「色々な店に出入りしている探し屋だ」

シュエイン◥: 21:09:47; 視線は軽装の青年に向かっているので。　そちらが見回すなら、目が合うかもしれません。　ちょっと会釈しました。

ウィンター◥: 21:09:58; 「…‥」聞き耳がガルバの声を拾った; 21:10:13; 「……探し屋か」

#軽装の青年◥: 21:10:15; 「タダの探し屋じゃないって言ってるじゃないスか旦那ぁ。俺は探し屋兼トレジャーハンター。後ろが大事なの、そろそろ覚えてくれよ」

メイベル◥: 21:10:18; 「はい、お久しぶりであります」　と、弾丸をかえしてもらおうと手を差し出す。　「いたのはさっき気が付いてたんですけど、邪魔しちゃいけないかと思って」; 21:10:32; 「さがしや」

#軽装の青年◥: 21:10:40; チョリーッスとウインク付きで挨拶してくれたよ。＞シュエイン

ウィンター◥: 21:10:49; 席を立ち、青年の方へと歩いて行く

#軽装の青年◥: 21:10:56; 「んで――」

イルシオン◥: 21:10:57; 「はいどうぞ、落とし物ですよ。･･･と、そういえばメイベルさんは鉄道関係にお勤めでしたね。良ければ私の最近の作品、どうです？」　転がってきた弾丸と『線路の下の力持ち』(自作の宣伝)を差し出した。

#軽装の青年◥: 21:11:35; 「おっとぉ、お兄さん、やる気勢？」　＞ウィンター

シュエイン◥: 21:11:52; ウィンクとかされるとやや引いて半歩仰け反っちゃうわ。　え、軽い。。　「　とれじゃー、はんたぁ？　」

#軽装の青年◥: 21:11:57; 「ってアレ……」　顎に手を当て、近付いてくるウィンターを目を細めてじーっと観察した。

イルシオン◥: 21:12:11; 「おやおや探し屋ですか。ネタの匂いがします」

メイベル◥: 21:12:11; 「うわ、カルい……」　そういうノリの男には嫌な思い出でもあるのか、眉をひそめて軽く半目になりつつ……　別の青年が話しかけるのを見て、ころりと元の表情に戻った。

ウィンター◥: 21:12:17; 「やる気勢と言うのは分からんが」; 21:12:37; 「探し屋には興味があってな……何か？」じーっと見られて

ミレイユ◥: 21:12:52; 「あ……、」探し屋と聞いて指南書を置いてそちらに目を向けた。丁度、彼が向っていった所だった

#ガルバ◥: 21:12:59; 「中身も軽薄だが、探してくる遺跡はまあまあ実入りのあるものが多い」　一応ま、と補足した。; 21:13:01; 一応な。

メイベル◥: 21:13:57; 「はい。二足のわらじでありますね」　弾丸を受け取って、元のところへ戻す。「……そういえば、物書きでもありましたか」

#軽装の青年◥: 21:14:01; 「長い白銀の髪に、不機嫌というか性格の悪そうな目、冗談の通じなさそうな態度……よし、きっと間違いないスね」

ウィンター◥: 21:14:21; 「初対面の相手に随分だな」

シュエイン◥: 21:14:36; 「　あ、は、はい。　店主殿が知己というからには、そうなのでしょうけれど　」　おや。　知り合い…ではなさそうな。　ガルバの言葉に返しつつ、ウィンターと青年のやりとりを眺めていますよ。

イルシオン◥: 21:14:39; 「鉄道関係の依頼を受けましてね。その時に書いたモノでして」＞メイベル

#軽装の青年◥: 21:14:50; 「俺が言った訳じゃないんで、そこは誤解のないようにお願いしますよ。んで――」

イルシオン◥: 21:15:21; 「ウィンターさん知らぬ間に知名度でもあがりました？」　青年の言った事にちょっとおかしそうにして

#軽装の青年◥: 21:15:35; 「このお兄さんと同じ髪の色の女の子に、そこのヒトたちも、興味があるならどうッスか？　デュランディル時代の遺跡」　＞残り全員。

ウィンター◥: 21:15:52; 「さあな、だが悪し様に言ってくるものは最近では一人だ」俺が言った事じゃない、と言う言葉に対して心当たりがあるようで

ミレイユ◥: 21:16:00; 「……」ウィンターには遺跡探しに協力するという取引をしている。もし、これから彼が移籍へ向かうというなら、せめて手助けをするべきだろう。しかし、姉は危険な事はするなと

ウィンター◥: 21:16:12; 「…ほう」; 21:16:39; 「乗った」

イルシオン◥: 21:16:39; 「どの時代の遺跡であれ、ネタには困らさなそうですね。それに――まあ、今は良いでしょう。ええ、ええ。興味アリアリですよお兄さん」

ミレイユ◥: 21:16:42; 「あ……、…は、はい。き、聞かせて…ください」咄嗟にそう答えてしまった

#軽装の青年◥: 21:16:48; 「もし当たりだったら、一攫千金。ウハウハな生活間違いなしの期待大の遺跡スよ」

ウィンター◥: 21:17:02; 「金には興味はない」; 21:17:14; 「中身が重要だ」

イルシオン◥: 21:17:19; 「一攫千金には興味ありませんが一攫千金と遭遇できるネタは欲しい所ですね」

メイベル◥: 21:17:37; 「おー、そんな経緯で……ふんふん……」　イルシオンから渡された本をめくり、ぱらぱらと中を見る。青年の提案に、自分も入っているとはゆめにも思っていない様子。

イルシオン◥: 21:17:53; 「貰えるなら欲しいですけど」

#軽装の青年◥: 21:18:00; 「古代の超技術が眠ってる可能性があるんですよ。その技術がマジなら、然るべきところに売れば大儲け」

ミレイユ◥: 21:18:20; 「……」当たり。彼にとっての当たりだったら、彼は此処から居なくなるのだとう。姉は目標（復讐の相手）を見失う事になるがそれでいい。

#軽装の青年◥: 21:18:29; 「そこの鉄オ……鉄っぽい女の子もどうだい？」

シュエイン◥: 21:18:35; 「　遺跡。　遺跡か、ふむ　」　思案顔。　自分の手持ちを考える。　「　………探し屋という職は、遺跡の情報を売買する、と聞いたことが。その。　お幾らで？　」

#軽装の青年◥: 21:18:44; 鉄道公社の制服＝鉄オタっぽい; 21:18:59; 「あー、今回は金はいいっす。もう貰ってるんで」

イルシオン◥: 21:19:02; 本の内容は、レール整備に携わってる師匠弟子の絆モノです＞本

ウィンター◥: 21:19:07; 「……」逸る気持ちを抑えて　「それが真実なら、期待できそうだな」

イルシオン◥: 21:19:18; これも全部トマスってやつのしわざなんだ

シュエイン◥: 21:19:31; 何してんの鉄オタ。

メイベル◥: 21:19:55; 「おー、面白そうでありますね……　ゆっくり読みたいであります。えと、お代はいかほどで」＞イルシオン

ウィンター◥: 21:20:07; 「……お前をここに仕向けたのは」

イルシオン◥: 21:20:18; 「お代は今回の冒険譚という事で。行きますよね？」　にっこり

シュエイン◥: 21:20:24; 「　先払い済みなのですか　」　幾度か目を瞬かせ、それから視線をウィンターへ。　「　先程、届け物、と仰られていたのは、その遺跡を彼へ？　」

ミレイユ◥: 21:20:34; 「……？」お金は要らない？どうしてだろうか、情報を売っているのだと聞いたのに

ウィンター◥: 21:20:53; 「銀髪で青い瞳、目つきが悪く、誰彼構わず噛みつかないと気が済まない娘か？」

#軽装の青年◥: 21:21:20; 「そゆことッス。買い主から、不機嫌で性格の悪そうな顔をした見ているだけで腹の立つ男に渡せと頼まれましてね」　＞シュエイン

メイベル◥: 21:21:31; 「……」　軽装の青年を見てから、本に視線を戻し、　「……えっ。もしかして自分でありますか」　スツールの上でぴょんと跳ねるようにして、青年を二度見した。

ミレイユ◥: 21:21:47; 「ね……、…姉様は、そんなこと……」>ウィンター

#軽装の青年◥: 21:22:02; 「あー、確かにキツそうだったスね。ナイスバディだったんで全然気にならなかったけど」　＞うぃんたー

ウィンター◥: 21:22:07; 「……おや」苦笑して　「お前の姉だなどとは一言も言っていないぞ」

#軽装の青年◥: 21:22:10; 「もしかしなくても自分ッスよ」　＞メイベル

ウィンター◥: 21:23:27; 「言われなくとも、お前もそう思う程度には私は見られて腹が立つ印象をしているという事か」

ミレイユ◥: 21:23:39; 「そ……、…それは…」姉の事を目つきが悪いとか噛みつくとか思っているわけでは無い。ただ、彼に対して険悪な態度をとっていて、彼からそう評されてもおかしくは無いと思ったのだ。が、そう思ったも同然だ、目が泳ぐ

メイベル◥: 21:23:45; 「え、えーと……　お役に立てるかというと、微妙なところかと思いますが……」　へら、と弱ったような笑顔を浮かべた。

#軽装の青年◥: 21:24:00; 「おっと、誤解のないよう。俺はそんなことは全然思ってないですよ」　手をひらひら。

イルシオン◥: 21:24:24; 「ウィンターさんは容姿端麗なのですが、態度で損をしているタイプですねぇ」

シュエイン◥: 21:24:30; 「　なるほど　」　ふむ。緩く首を傾げ。　「　では、貴方が雇い主、ということになるでしょうか。便宜上、ですが　」　遺跡情報をお届けされた、つまり遺跡権利の持ち主ってことだ。＞ウィンター

ウィンター◥: 21:24:53; 「道化め……まあ、そうなるようだな。正確には買い手は別に居るが」＞シュエイン

#軽装の青年◥: 21:24:55; 「付いていけそうになかったら、旦那から物言いが入るだろうし、俺の冒険者見抜くアイは結構高性能なんスよ」　＞メイベル

メイベル◥: 21:24:55; なんか一部微妙な雰囲気が流れているのを敏感に察しつつ、あえて踏み込まずあくまで遠目に見守る。メイベルはかしこいのだ

ミレイユ◥: 21:25:04; かしこい

#軽装の青年◥: 21:25:05; かしこい。

イルシオン◥: 21:25:33; かしこいめいべる

ウィンター◥: 21:25:47; かしこい

シュエイン◥: 21:26:00; きゅうかくただしく

#ガルバ◥: 21:26:01; 「ま、実力的にはそいつらに並び立てるのは間違いなかろうがな」

ウィンター◥: 21:26:22; 「私の一存でメンバーを決めたところで異議を申し立てる者も居るまいよ。この場にはな」

イルシオン◥: 21:26:38; 「ほう、見た目と言動は軽いですがやる男系ですか。いいですねぇ」

シュエイン◥: 21:27:10; 「　ふふ。　他所には居そうな口振りで　」

ウィンター◥: 21:27:35; 「選ばなくても何故選ばなかったのかと文句が飛んできそうなのでな」; 21:27:51; 「どちらにしろ言われるのであれば、有意義な行動を取りたいものだ」

メイベル◥: 21:28:24; 「……！　そ、そこまで言われてしまっては、断るのも女が廃るってものでありますね。確かに、遺跡にかけるロマンは自分も大好きでありますし」　ふんす。

シュエイン◥: 21:28:44; 「　よく理解されている方なのですね　」　笑い噛み殺してしまうわ。　「　ええ。はい。　では。　シュエインと申します、斥候の技術ならば基礎は叩き込まれております　」

ウィンター◥: 21:28:45; 「選ぶ必要もなさそうだな」男の見立ては正確そうだ

イルシオン◥: 21:28:49; 「ヤって後悔するか、ヤらずに後悔するかの違いですかね。イントネーションがおかしい？気のせいですよ」

ミレイユ◥: 21:28:56; 「……」姉（レティシア）がこの探し屋を彼に寄越した？どうして？ひょっとして、取引の事を気付いて…？　思考が迷走している。どうすればいいのだろうか、ここで付いていくのは姉の言いつけを破る事になるのでは

#軽装の青年◥: 21:29:06; 「そうそう。男も女も、一攫千金のロマンを求めて遺跡を漁るのが格好いい生き方ってやつッスよ」

イルシオン◥: 21:29:22; 「あ、私は勿論行きますよ。色々と面白そうな事がありそうですし」

#軽装の青年◥: 21:29:39; 「ああ、そうそう。目に入れても痛くなさそうな妹さんカッコカリにも、伝言があるんスよ」

ミレイユ◥: 21:29:53; 「わ……、…わ、私も、……え？」

イルシオン◥: 21:30:27; 「シュエインさんですね、イルシオンと申します。本業作家、オマケで操霊術と野伏を少々」　一礼しての

#軽装の青年◥: 21:30:30; 「自分で行きたいと思った上で、性格以下省略の男が行くというのなら、自由にしていい。だそうです」

ウィンター◥: 21:30:50; 「……だそうだ。お前次第だ」

#軽装の青年◥: 21:31:03; 「ま、人違いでも責任は取らねッスけどね」　☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

ウィンター◥: 21:31:30; 「…ただ、あくまで、私個人の意見だが」; 21:31:45; 「お前についてきてもらえると、助かるな」

ミレイユ◥: 21:32:18; 「……」どうやら何もかもお見通しだったようだ。姉には隠し事が出来ない。そんな事を考えていたら、思いがけない言葉を耳にして目を丸くした＞ウィンター

シュエイン◥: 21:32:32; 「　作家。　創作稼業が荒事を？　」

イルシオン◥: 21:33:40; 「冒険者ほど創作意欲が掻き立てられる職業はない――と、思っておりますので。まぁ個人的な嗜好もありますがね」

ミレイユ◥: 21:33:58; 「あ……、…い、行きます。　連れて行って、ください……」自分で遺跡の情報を見つけて渡すという取引は果たせなかったけど手助けはしよう。そう決めて頷いた>ウィンター

#軽装の青年◥: 21:34:19; 「んじゃ、遺跡について説明するッスよ」

ウィンター◥: 21:34:32; 「……」頷いて　「頼む」＞青年

メイベル◥: 21:34:33; 「……ううん、なにやら訳アリな人間関係がありそうでありますね……」

#軽装の青年◥: 21:34:52; 「ああその前に。俺の事はマーク。探し屋兼トレジャーハンターのマーくんって覚えてくれたらいいッス」

ウィンター◥: 21:35:07; 「ウィンターだ」

イルシオン◥: 21:35:09; 「こういう場合は、遠巻きに見て楽しむと良いのです。自分で渦中に飛び込むのもいいですけれどね」＞メイベル; 21:35:18; 「宜しくお願いしますねマーくん」

#軽装の青年◥: 21:35:23; 「遺跡に入っちまえば、そんなの関係ないない。一攫千金のチャンスは誰にでも平等だからね」　サムズアップ。＞メイベル

メイベル◥: 21:35:43; 「いいいいえ」　ぶんぶん頭を振る。特に男女が絡んでいるときは、下手に踏み入らないのが賢明である。

シュエイン◥: 21:35:57; 「　成る程、事実は小説よりも奇なり、か　」　イルシオンの言葉に、まだ不思議そうにはしているけれど。　「　マーク殿ですね　」　はい。

#マーク◥: 21:36:41; 「目的の遺跡は、ユスの森内部の西の方にあるッス」

ミレイユ◥: 21:36:45; 「み……、…ミレイユと、申し、ます。　し、神官、です。よろしくお、お願い、します…」つっかえつっかえの言葉遣いで名乗り、笑顔を向け、丁寧にお辞儀をした。＞メイベル・シュエイン; 21:37:04; まーくんさんにもです＞挨拶

メイベル◥: 21:37:18; 「だいじょうぶ、自分は上手くやれます。もうイビられたり、ブーツにピンを入れられたりする事はないのです」＞マーク

#マーク◥: 21:37:23; 「元々この大陸にあったのか、いわゆる“流れて”来たものなのかは、現段階では不明」; 21:37:33; 「えぇ……それイジメじゃん……」　＞メイベル

ウィンター◥: 21:37:40; 「‥…」流れて来た方が都合が良いな

イルシオン◥: 21:37:51; 「私にして欲しいですねぇソレ　いえなんでもありません」

#マーク◥: 21:37:56; 「様式としては魔法文明時代の物なのは確認済みなんスけど……」

メイベル◥: 21:38:16; 「けど？」

シュエイン◥: 21:38:31; 「　……… 」　してほしい、と聞こえた。　聞こえてしまった。　　やや距離とる。。。＜いるしおん

イルシオン◥: 21:38:51; 隠し事はできない真人間ですので

#マーク◥: 21:38:57; 「俺、ちゃんとした遺跡かを確認するために、入り口からちょっと進んだ所までチェックしてから商品として扱うようにしてるんですが――」　と補足して

ウィンター◥: 21:39:21; 「病気なのだ。心のな。気にしていたら仕事にならんぞ」こいつはこうなのだ、と＞シュエイン

メイベル◥: 21:39:26; 「おお～、プロでありますね」　感心感心。

ミレイユ◥: 21:39:32; 先生は時々変な事を口走ります、創作をしている人は、独創的なのだなと思います

#マーク◥: 21:39:33; 「中に入った時に見つけた資料に『錬金術』って言葉が出てきたんスよね」

メイベル◥: 21:39:56; 「……ふむ？」

ウィンター◥: 21:39:59; 「錬金術…か」

イルシオン◥: 21:40:09; 「ほう、錬金術」

#マーク◥: 21:40:33; 「少し妙だと思わないッスか？」

ミレイユ◥: 21:40:36; 「そ……、…そんな、ことは」無いと思いますと否定しようと思いましたが話の途中なので黙りました＞イルシオンは病気の変態

ウィンター◥: 21:40:42; 「……教科書通りの回答をするならば、発展は魔動機文明時代」; 21:41:02; 「賦術と言うものが体系化されたのもその辺りのはずだ」

シュエイン◥: 21:41:09; 「　はあ。すりるじゃんきー、という系統ですか　」　だから冒険者なんてやってるんですかこの人。こわ。　「　錬金術？　いま普及している、所謂錬金術、は　」　ウィンターの言葉に頷いた。

メイベル◥: 21:41:09; 「実は、そのころからあったのかな？」

ウィンター◥: 21:41:16; 「だから魔法文明時代にその単語があるというのは、妙だろうな」

ミレイユ◥: 21:41:32; 「……」錬金術、最近習ったばかりだがその通り、魔動機文明時代のものだと聞いてる。

シュエイン◥: 21:41:45; 「　違う系統の、魔術然としたモノ、なのでしょうか　」　魔法文明時代って色々やってたし。

#マーク◥: 21:41:45; 「そう。今知られている錬金術ってのは魔動機文明時代発祥なんスよ」

メイベル◥: 21:41:59; 「もしかしたら、錬金術発祥の地……　だったりするかもでありますよ」

#マーク◥: 21:42:22; 「お、ロマンが分かってるッスね」

メイベル◥: 21:42:41; 店のカップを、両手で持って飲む。まるきり子供に見える。

イルシオン◥: 21:43:00; 「成程、だから一攫千金の可能性があるという事ですか」

ウィンター◥: 21:43:25; 「……」姉妹の父親もその研究をしていたという話だったな

#マーク◥: 21:43:38; 「アル・メナスとは異なる体系の錬金術……もしかすると、もっと優れた――卑金属から貴金属を自由自在に作り出すような、文字通りの錬金術が眠っているかもしれない」; 21:44:10; 「そんなのを見つけた暁には、100回くらい輪廻しても遊んで暮らせるくらいのカネが手に入ること間違いなしッス」

メイベル◥: 21:44:13; 「文字通りの、でありますか。なるほどなるほど、ホントにそんなものが見つかったら、確かに一攫千金でありますね！」

#マーク◥: 21:44:26; 「でしょでしょ？」

ウィンター◥: 21:44:28; 「……原質の種類の確立と抽出、その利用までが精一杯だからな。今の賦術は」

ミレイユ◥: 21:44:39; 「……」父から操霊魔法の手ほどきを受けたが錬金術についてはそういうものがあると教えられただけだった。

ウィンター◥: 21:45:07; 「また違ったものがあるならば‥確かにそうかもしれん」

シュエイン◥: 21:45:17; 「　精一杯、と言われても、十分に感じてしまうけれどね。手品のようですよ。　魔法全てに言えることですが　」

イルシオン◥: 21:45:21; 「私達が第一発見者ともなれば、受ける名誉も計り知れませんねぇフフフ」

ウィンター◥: 21:45:21; 先ほどよりか声のトーンが僅かに落ちている

#マーク◥: 21:45:26; 「ま、それに繋がる手掛かりが得られるだけでも、実入りはそこそこになることとは確実ッス」

メイベル◥: 21:46:00; 「えっ、どうしよう……　何に使おう……」

ウィンター◥: 21:46:12; 期待しすぎたと　心の中で息をつく　「まあ手掛かりがないとも限らんか…」

メイベル◥: 21:46:15; 真面目に考えている

ミレイユ◥: 21:46:17; 「……」チラリとウィンターを横目に見上げた。僅かに肩を落としているように見える。目的のものとは違うのだろうか

イルシオン◥: 21:46:31; 「列車買いましょう列車。そして列車ドリフトを真実にしましょうメイベルさん」

ウィンター◥: 21:47:10; 「……買おう、と思えるの事に驚きだ」

シュエイン◥: 21:47:12; 「　期待を持ちすぎると現実に打ちのめされますよ…？　」　イルシオンはわかって言ってるだろうけどこれ。＞メイベル

#マーク◥: 21:47:45; 「期待するから人生には彩りが生まれるんスよ」

ウィンター◥: 21:48:06; 「至言だな」

イルシオン◥: 21:48:36; 「人は夢を見て、希望を持ち、明日へと歩けるのです。後ろ向きな事は死ぬ前にすればよいのですよ」　要するに責任持ちませんよ私は

#マーク◥: 21:48:36; 「ま、いいじゃないッスか兄さん。カネさえあれば、他の遺跡の情報だって買い放題ッスよ？」　悪い顔してウィンターの肩に手を置いた。

ミレイユ◥: 21:48:36; 「……」欲しいもの、失くしたくないものはお金では買えないし替えられない。だから、余り心が動かされるものではなかった。期待を持っていないということになるんだろうか？

メイベル◥: 21:48:47; 「列車だけあってもダメであります。それなら、そうだ、自分は鉄道会社を建てるでありますよ。そして、故郷まで線路を引いて……　夢が広がるでありますね！」; 21:49:09; 「女社長……　うへへ……」

ウィンター◥: 21:49:12; 「ともあれ…その買い手の娘はどうしているか分かるか」なれなれしく肩に手を置いたマークの手をさりげなく払って

#マーク◥: 21:49:28; 「いけずぅ」

イルシオン◥: 21:49:29; 「メイベルさんが面白い顔をしてますね」

ミレイユ◥: 21:49:35; 「……」まだ手にしていないお金で実現したい目的を語るメイベルを少し眩しそうに見た

シュエイン◥: 21:49:56; 「　希望と願望は線引きをお勧めしますが……ええ。　大事、ではありますね　」

#マーク◥: 21:50:04; 「さあ、それは知らないッス。何処かへ向かう途中だったみたいですけど、行き先を聞くような雰囲気でもなかったですし」

ウィンター◥: 21:50:21; 「……放り出したかそれともこれで貸しだと思っているのか」

イルシオン◥: 21:50:26; 「因みに私はあぶく銭を一夜で使ってしまう性質なので、仮に大金を得たとしてもすぐに使い果たせる自信があります」

メイベル◥: 21:50:38; 「はっ」　だらしなく開いた口をしまって、　「だ、だいじょうぶです。冗談でありますよ、じょうだん」　＞シュエイン

ウィンター◥: 21:50:39; 「……」やれやれ

#マーク◥: 21:51:04; 「とりあえず、行くなら善は急げ。早速出発しましょう」

ウィンター◥: 21:51:10; 「ともあれ、行くとしよう」頷いて

イルシオン◥: 21:51:58; 「行きましょうかメイベル社長」

シュエイン◥: 21:52:14; 「　ああ、魔法文明時代の遺跡、なら。　何だったか、魔法の鍵？　必要かな。　店主殿、わけていただけますか　」; 21:52:25; あんろっくきーかってこ。。　　　スカウト用ツールはあるよ。

#ガルバ◥: 21:52:26; 「ああ。いくつ必要だ？」

ミレイユ◥: 21:52:33; 「……」姉が何かを放り出すなんて考えられない。もしかしてどこかで様子を伺っているのでは、とさえ思う。考え過ぎだろうか

シュエイン◥: 21:52:51; 財布をみる。　「　5本、お願いします　」

#ガルバ◥: 21:53:02; 「おう」　渡しました。

ウィンター◥: 21:53:09; どうせ関係ない遺跡なのだから、吹き飛ばしてしまえばいいと思っていた　「まあ、任せる」シュエインが買うなら発見物の一部から費用を補填すればいい

メイベル◥: 21:53:29; ぴょんとスツールから降り、「ええ、そうと決まれば行きましょう」

シュエイン◥: 21:53:43; 吹き飛ばせるほど達成値出せるんですかウィンター。

#マーク◥: 21:54:06; 「ちなみに誰にも突っ込まれませんでしたけど、俺も付いていっていいッスか？」

ウィンター◥: 21:54:15; 魔法レベルは3、知力Bは3、6だから私がスカウトで挑戦するよりも率は高いな

ミレイユ◥: 21:54:26; 「……」姉抜きで仕事に行くのは初めてだ。少し、かなり緊張する。でも自分で決めた事だ。

#マーク◥: 21:54:26; 「ちょっとほら……気になるじゃないスか、億万長者になれるなら……」

イルシオン◥: 21:54:28; 「この先も色々と入用のモノが増えてきそうですねぇ…私もツールとかアレソレ買っておきましょうかねえ。今はお金ありませんが」

メイベル◥: 21:54:36; 「っと……。自分はメイベルと言います。王国鉄道公社所属の見習いですが、理由あって冒険者としても居させてもらっているであります」

シュエイン◥: 21:54:41; 私解除基準値8ありますから…

ウィンター◥: 21:54:48; だから任せる

イルシオン◥: 21:54:50; 「私は構いませんが、皆はどうです？」＞まーくん同行

#マーク◥: 21:54:51; 「ガチで億万長者が誕生した時は取り分は1000分の1とかでいいッスから……」

メイベル◥: 21:55:03; 踵を合わせ、ぴしりと敬礼。……全員を見上げる形にはなってしまうが。

シュエイン◥: 21:55:29; 「　…… 」　ついていって、には、マークとウィンターを見比べました。

ウィンター◥: 21:55:33; 「鉄道公社か」インフラに携わるというのも立派な仕事だ

ミレイユ◥: 21:55:42; 「よ……、…よろしくお願い、いたします……」

イルシオン◥: 21:55:48; 「割と謙虚ですねマーくん」

ウィンター◥: 21:55:49; 「…構わん。これ以上は1人増えようが2人増えようが一緒だ」

メイベル◥: 21:55:51; 「？　良いんじゃないですか？」＞まーく

ウィンター◥: 21:56:17; 「取り分に関しては地図の取引が成立した時点で線引けよ、プロならな」

シュエイン◥: 21:56:19; 「　私は護衛には向きませんが。自衛はなさってくださいね　」　今回うぃんたーが一応仮雇い主だから、ＯK出したならいいんじゃないかな。

#マーク◥: 21:56:43; 「だ、だから実入りが普通だった場合は別に要らないッスよー」; 21:57:00; 「戦闘になったら隠れて錬金術で支援するッスよ」; 21:57:19; 昔本当にカネを作れる技術だと思って錬金術を学んだから……

ウィンター◥: 21:57:23; 「……」冗談が通じないと思われている　か　自分の言動に少し舌打ちしたい気持ちになった

メイベル◥: 21:57:25; ちょろい…; 21:57:36; あやしい通信教材とかに騙されるタイプでありますね

GM◥: 21:57:39; というわけですぅぱぁ準備タイムです。

ミレイユ◥: 21:57:46; お金を飛ばす技術です・・・

GM◥: 21:57:48; 進研ゼミ派なんで大丈夫ッス

シュエイン◥: 21:57:53; 「　錬金術。　成る程、貴方は技術に興味があるんですね　」

ウィンター◥: 21:57:59; これ進研ゼミで見た

#マーク◥: 21:58:11; 「技術というか……カネッスかねぇ」

メイベル◥: 21:58:12; 準備だいじょうぶです

ウィンター◥: 21:58:23; 準備はない

シュエイン◥: 21:58:29; さすがに初稼働で予備の指輪や腕輪を用意する余裕はないので使い切りです。　準備ＯK

GM◥: 21:58:43; では……; 21:58:50;

ミレイユ◥: 21:58:50; 準備は済んでいます

GM◥: 21:58:51;

イルシオン◥: 21:58:52; 準備は問題ありません。道中ゴーレム作る時間ありますかね

GM◥: 21:59:04; 遺跡に到着する日に作っておけばいいさ。

シュエイン◥: 21:59:12; 「　手に職をつけて堅実に稼ぐのは良いことでしょう　」　そちら方面に解釈しました。

イルシオン◥: 21:59:13; 了解

GM◥: 21:59:37; 王都を断ち、列車を乗り継いでユスの森の傍まで向かった後、徒歩で森の中へと進入していく。; 22:00:00; 森の中で魔物の襲撃など多少のトラブルはあったものの、大きく進行を阻害するような障害はなく……; 22:00:14; 3日後、君たちは件の遺跡の入り口までやってきていた。

イルシオン◥: 22:00:22; 「割と真剣にウィンターさんを私専属の編集担当にあてたいですね」

ウィンター◥: 22:00:41; 「藪から棒になんだ」

GM◥: 22:00:53; 目の前に広がる遺跡は、見た目は平家建で、それなりに面積が広く見える。

シュエイン◥: 22:01:14; 今回のPT; 22:01:23; 男女間で最低でも20cmの身長差があって

メイベル◥: 22:01:26; 息を整えながら、背中のランドセルを背負いなおす。「……ここが、目指してた場所でありますか」

GM◥: 22:01:29; 外壁は白く染められていて、所々に黄ばんだ装飾が施されている。

シュエイン◥: 22:01:33; 事案臭がすごい

メイベル◥: 22:01:39; 「ごくり」　言ってる

イルシオン◥: 22:01:43; とりあえず、つく前日に時間拡大3倍でクリエイト・ゴーレムしておきました。行使
強く魔化された動物の骨
虎目石の鋲(小)
虎目石の金鋲(小)
琥珀の目(小)
柘榴石の活力(小)
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

GM◥: 22:01:45; それなりに劣化してしまっていて、壁などは一部脆くなっていそうだ。

#マーク◥: 22:02:06; 「そう……此処が俺たちの旅の終着点であり、バラ色の人生の出発点ッスよ」

ウィンター◥: 22:02:13; 出所不明、言動不審の男性二人が少女3人を引率している絵面

#マーク◥: 22:02:14; すごいゴーレムが出来ました。

イルシオン◥: 22:02:16; ボニマル君の完成です　https://sw.tale.blue/sheet/?id=hebi65535-m006

メイベル◥: 22:02:19; 「え？　俺たちの人生の終着点？」

ウィンター◥: 22:02:30; 「勝手に終わらせるな」

メイベル◥: 22:02:33; 「縁起でもないこと言うのやめてもらえますか……」

#マーク◥: 22:02:42; 「旅！　タ・ビ！　旅って書いて人生って読んじゃ駄目ッスよ！」

シュエイン◥: 22:02:45; 「　外壁が劣化しているのか　」　防護の魔法はかかっていない、のかな。外側は。うんうん。観察。

#マーク◥: 22:02:52; 「縁起でもないこと言ってるのはメイベルちゃんの方！」

イルシオン◥: 22:03:10; 「ハハハここが人生の終着点ではあまりにも悲しいですね」

メイベル◥: 22:03:20; 「えー……」　とかナントカいいつつ、入り口付近に不審なものがないかたんさく！
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14

#マーク◥: 22:03:29; 「とりあえず、入り口はあそこッス。ちょっと進んだ通路と、その辺の部屋までは罠も解除しといたんで、その辺まではさくっといきましょ」

ウィンター◥: 22:03:39; 「…まったく」常にボケてないといけないのかこの辺りの冒険者は; 22:03:47; 「信用しているぞ」

シュエイン◥: 22:03:54; 私の知力Bは１です。かわいい。

イルシオン◥: 22:03:58; 「生に死があるからこそ執着するのでしょうか――と、上手い事言った気になっておきましょう」　探索サポートしましょう
2D6 → 4 + 4 + 【7+1】 = 16

GM◥: 22:03:59; 入り口の付近には、少し古い足跡がひとつ。マークの靴と見比べてみれば、恐らく一致しているように見える。; 22:04:04; イルシオンも同様。

#ルー◥: 22:04:13; 今日はにぎやかね、と群れ（PT）の様子を眺めるダイアウルフです

メイベル◥: 22:04:19; 「ふむふむ、問題なさそうでありますね。マーク……さんの他は、誰も来ていないようでありますし」

GM◥: 22:04:35; ということで、宣言すれば既探索地点まではぱっといくことが出来ます。

ミレイユ◥: 22:04:44; そんなルーにお願いして探索してもらう
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16

シュエイン◥: 22:04:51; はーい。　じゃあ、あかりの松明確保しまして。

ウィンター◥: 22:04:54; 「これで誰か来ているようでは、」　「探し屋としては自分の職分を馬鹿にされているようなものだろうな」

GM◥: 22:04:55; わんわん（結果は他の人間と同じよ）

ウィンター◥: 22:05:03; ふらっしゅらーいとー
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13

メイベル◥: 22:05:12; パヌ？！

#ルー◥: 22:05:17; わん

イルシオン◥: 22:05:22; 私はガンタン迅速着火です

ウィンター◥: 22:05:33; パヌが居ればダブルわんわんだったのか…

#マーク◥: 22:05:34; 「まあ、近くまで他の探し屋が来ることはちょいちょいありますけどね。入り口のマーキングを見れば、普通の探し屋はそこで帰るッス」

メイベル◥: 22:05:34; 「……」　おお、ちくちく来るなこの人……という目でちらり見ている。＞ウィンター

ウィンター◥: 22:05:36; 和むじゃないか…

シュエイン◥: 22:06:04; 「　中の広さはどの程度なのですか　」　と、確認しつつ、周囲警戒しながら既探索地点まで進みますね。

ウィンター◥: 22:06:23; 「？。どうした」視線に気づいた

ミレイユ◥: 22:06:28; 「……」ランタン、着火道具、有ると便利な道具だ。用意しておけばよかった。遺跡に行くなんてあまり考えていなかったのだ

シュエイン◥: 22:06:34; 「　通路や天井など、彼女が楽に動けるのかどうか　」　ルーをみる。

#マーク◥: 22:06:36; 「人が通る分には問題ないっすけど、通路だと、大きな武器を振り回すのはキツイかもしれないッスね」

イルシオン◥: 22:06:38; 「マーキングという訳ですか。マーくんなだけに。ﾌﾞﾌｫｯ」

メイベル◥: 22:06:48; 「ぴっ」　ぎゅりっと視線を外した。＞ウィンター

#マーク◥: 22:07:00; 「ルーちゃんは、割とギリギリッスかねぇ……」

ウィンター◥: 22:07:08; 「……」何もしてないぞ　と思いつつ

#マーク◥: 22:07:18; 「そりゃこの偽名の元ネタそれスから」　＞イルシオン

#ルー◥: 22:07:19; くるっと首を傾けた。なに？という顔だ

シュエイン◥: 22:07:21; 「　今回は巨大武器は居ませんし、問題はなさそうですね。　細かな箇所の探索は請負ましょう　」　ギリギリですか、そうですね。。。

#マーク◥: 22:07:45; 「ただまあ、あくまで俺が調べたのは入り口の近くだけですしね」

#ルー◥: 22:07:50; 泥だらけ埃だらけになってしまうかもしれないわ

イルシオン◥: 22:07:54; 「ほう、滑るギャグから真実がでてしまいました」＞偽名

GM◥: 22:08:03; そんなことを話しながら、君たちは灯りを確保し、遺跡の中へと入っていく。

シュエイン◥: 22:08:15; と、いうことで、既探索地点まで。　　耳の先を天井にこすってしまうかもしれない。

ウィンター◥: 22:08:16; MPこうなり (HP:34/34 MP:25/28 防:6 )

GM◥: 22:08:48; マークの言う通り、内部の通路には人が並んで歩いても十分に余裕がある程度の幅はある。 BGM：Marionette, Marionette／https://www.youtube.com/watch?v=6IMPr9E14Tg

ウィンター◥: 22:08:52; 「よくもまあ、疲れないなお前も」＞イルシオン

#ルー◥: 22:08:55; 尻尾を振っているとまるではたきのようになってしまう

GM◥: 22:09:19; 彼に従って、既に探索したという部屋もざっと確認しつつ、遺跡を歩いて……; 22:09:31; マークが足を止めた所で、本格的な探索が始まる。

シュエイン◥: 22:09:43; 「　外観にくらべて中は割と綺麗… 」　はーい。

イルシオン◥: 22:09:47; 「ははは、こういった場所には賑やかしは必要でしょう？」＞ウィンター

GM◥: 22:09:53; 内部の灯りは殆ど機能しておらず、壁が時折、頼りなく明滅しているくらいだ。

メイベル◥: 22:10:02; 「………この辺りから先は、ほんとうに手つかずでありますね」

ウィンター◥: 22:10:10; 「お前の場合は、そこで賑やかしに振り過ぎる」

シュエイン◥: 22:10:10; 一応、前衛かつ斥候技能もちなので、危険がありそうな箇所は先に調べますね。

GM◥: 22:10:21; 内部は外より形質保護の魔法が生きているのか、比較してみれば多少ではあるが、綺麗な状態が保たれている。; 22:10:41; 本格的な遺跡探索といきたいが、残念ながら時間が許さないので、探索判定そのものはざっとでいこう。

イルシオン◥: 22:10:44; 「作家ですので、色々盛ってしまうのはご愛敬という事で」

シュエイン◥: 22:10:46; 「　メイベル殿、イルシオン殿。　技量はあなた方が上でしょうが、万が一の可能性もある。　あまり前に出られませんよう　」　声はかけつつ。

GM◥: 22:11:03; 第一の探索、判定をすればある地点まで自動的に進みつつ、何かしらのイベントが発生します。

ウィンター◥: 22:11:04; 「……」デュランディルの頃の遺跡と言うのは真実だろう　だが、どこのものだろうか

イルシオン◥: 22:11:10; 「ええ、前はシュエインさんにお任せ致しましょう」

メイベル◥: 22:11:18; 腕を振って制服の袖から手を出して、壁に慎重に触れて

#マーク◥: 22:11:24; 「もしもの時は俺も手伝いますけど、基本は賑やかしだと思ってくださいね」

シュエイン◥: 22:11:28; はーい。　基本ポジだけ確認ですわ。　基本一番前は私です。

ウィンター◥: 22:11:59; 「自分の嗅覚を頼りにしてくれ。我々がへました時に巻き込まれない様にな」

シュエイン◥: 22:12:00; じゃあさくっと第一の探索。　ちりょく１０はちゃーむぽいんと。
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

ミレイユ◥: 22:12:02; 私は基本、口数が少ない。皆の後を黙ってついていくのだ。＠そして私は今歩いている

シュエイン◥: 22:12:05; ほらひくい。

#マーク◥: 22:12:10; 知力6あれば頭いい。

メイベル◥: 22:12:12; 「はい。もちろんであります」　こくこく。

ウィンター◥: 22:12:16; 探索判定だだだ
2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7

メイベル◥: 22:12:17; たんさーく
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10

#ルー◥: 22:12:24; わんわん
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15

イルシオン◥: 22:12:24; 探索ですか？美味しかったですよ
2D6 → 5 + 3 + 【7+1-1】 = 15

#マーク◥: 22:12:25; 君たちのやる気？？？; 22:12:26; わんわん。

シュエイン◥: 22:12:31; わんわん。

ウィンター◥: 22:12:34; わんわん

#ルー◥: 22:12:44; 先生はまるで犬のよう

GM◥: 22:12:47; さて、しばらくは代わり映えのない通路や、その両脇に備えられた部屋が続く。

イルシオン◥: 22:13:00; 夜はわんわんになっていますからね。得意ですよ

GM◥: 22:13:01; 部屋の中は、調べてみる限り居室が殆どだったようだ。

シュエイン◥: 22:13:16; えっ…そういう性癖なんですかいるしおん。。。

SYSTEM◥: 22:13:28; ミレイユ様が入室しました。

SYSTEM◥: 22:13:31; ミレイユ様が退室しました。

イルシオン◥: 22:13:32; 基本被虐思考ですので私; 22:13:38; おかえりなさい

メイベル◥: 22:13:47; 「……長い通路に、けっこうな数の部屋……　宿舎を思い出すな。共同で住んでたみたいな場所なんでありますか」

GM◥: 22:13:48; 朽ち果てた研究衣のようなものがいくつも放られていたことから、此処が何かしらの研究施設で、その研究員たちの居室が並んでいたと推測するのは容易だろう。

ウィンター◥: 22:13:49; おかえり

シュエイン◥: 22:13:51; あるかないわぬ

ミレイユ◥: 22:13:54; 辿り着いた…ここが私の帰るべき場所

GM◥: 22:13:57; おかえり。

シュエイン◥: 22:14:02; 「　居住区？　寮、のような　」

GM◥: 22:14:06; そうして、しばらく探索を続けると……

メイベル◥: 22:14:23; 「………」　ぶかぶかの白衣を着てみたりした。（すぐ捨てました）

GM◥: 22:14:27; ぱっと視界が開け、君たちは建物の外に出た。; 22:14:29; ように思えたが……

イルシオン◥: 22:14:31; 「研究施設――で、在るのは間違いないようですが。はてさて」

GM◥: 22:14:43; 反対側には、また同じように建物が続いている。どうやら、中庭のような場所に出たようだ。

シュエイン◥: 22:14:52; 「　ぇ　」　外、に見えた。　けれど、空気の動きは？

GM◥: 22:15:12; 普通に外っぽい。

メイベル◥: 22:15:26; 上を見てみる。空も見えるのかな

シュエイン◥: 22:15:29; 平屋の建物っていってたから、ロの字みたいになってるのかな？　空が見えるんですね。

GM◥: 22:15:36; むき出しになった地面からは、好き好きに植物たちが伸びている。; 22:15:44; そんな感じ。＞口の字; 22:15:47; 見える見える。＞空

#ルー◥: 22:15:56; すんすん、と鼻を鳴らし、四角い空を見上げヴォウ、と一声啼いた。

イルシオン◥: 22:15:57; ガチ中庭なかんじか。。

ウィンター◥: 22:16:00; 「荒れているのは無理もないか」

シュエイン◥: 22:16:07; 「　また不思議な… 」　植物のびてるのは、えーと、この遺跡の外と同じ植生な感じか。

ミレイユ◥: 22:16:17; 「……」四角く切り取られた空、まるで絵のようだ

シュエイン◥: 22:16:30; ぐるっと見回して、反対側以外にも扉？　通路？　見えれば確認しますね。

GM◥: 22:16:32; 見識や薬品学（レンジャー＋知力Bという意味）で判定してみてもいい。＞植生

イルシオン◥: 22:16:37; 「綺麗に設備されていたらそれはそれで面白い、もとい奇妙ですけどね」

GM◥: 22:16:42; うん、反対側にも同じように出入り口があるよ。

シュエイン◥: 22:16:52; 私はスカウトしかないのでひらめですね。＞植生
2D6 → 2 + 3 = 5

#マーク◥: 22:17:00; 「ルーちゃんが走り回るには丁度よさそうな場所ッスけどねぇ」

ウィンター◥: 22:17:05; 「本物を扱わない者も多かったからな」

ミレイユ◥: 22:17:11; アルケミ見識
2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14

イルシオン◥: 22:17:12; どれ、見識で振ってみましょうか
2D6 → 4 + 2 + 【7+1】 = 14

GM◥: 22:17:19; かしこいじゃん。

イルシオン◥: 22:17:22; おやおや

GM◥: 22:17:59; 遺跡の外と同じような植物も多数存在する。しかし、その中に、ユスの森では見かけない植物が混ざっているのを、イルシオンとミレイユは見逃さなかった。

メイベル◥: 22:18:00; 「空を飛んでみたら、この中庭がぽっかり見えてたかもでありますね」　森の中などに。

#ルー◥: 22:18:15; 大きな妹（レティシア）がお出かけしているのだから、小さな妹を私が守らなければいけないのよ。遊んでる暇はないわ＞まーくん

ミレイユ◥: 22:18:41; 「せ……、…先生、あの、葉っぱ…」

ウィンター◥: 22:18:47; 「幻影を投影して美しい庭に見せかける……虫や手入れを厭ってな」　ぐるりと遺跡の様子を眺めるように

GM◥: 22:19:12; それが何処の、あるいはどの時代のものかは流石に判別がつかないが、少なくともこの辺りでは見かけないような植物だ。

イルシオン◥: 22:19:20; 「ふむ――」

ミレイユ◥: 22:19:23; 四角い空の緑の額縁を眺めていて、葉の形状を見て気付いたんです

イルシオン◥: 22:19:54; 「見かけない植物ですねぇ。良く見つけましたね、ミレイユさん」

メイベル◥: 22:20:17; 「植物、でありますか？」　てこてこと歩いて行って覗き込む。

シュエイン◥: 22:20:23; 「　……（見てきたような口振りだな）」　ウィンターの感想が。そんなかんじ。　「　この中だけ…では、本当に『流れて』来たのでしょうかね　」　そんなことを話しながら

GM◥: 22:20:30; いきなり葉が回転して襲いかかってきたりはしません。

ミレイユ◥: 22:20:37; 「……」ぼーっと空を眺めていただけだったなんて言えない。少し恥ずかしい

シュエイン◥: 22:20:40; 先に反対側の建物、出入り口を確認しておきますね。

メイベル◥: 22:20:50; 言われてみれば、あまり見ない植物なような……　そうでないような……　風にも見えて来る。気がするだけである。

イルシオン◥: 22:20:54; 「ええ。少なくともユスの森ではみませんね。このような植物は」

GM◥: 22:21:06; うん、立て付けは悪くなってるけど、普通に開く。ちなみに反対側も同じように居住スペースみたいなのが続いてる。

メイベル◥: 22:21:36; 「もしかしたら、この遺跡の住人が、育てていた植物なのかも？」

シュエイン◥: 22:21:50; こっから先も居住スペースっぽいのね。　では、扉を開いたまま確保して。

#マーク◥: 22:21:58; 「流れて来たっていう可能性はありそうッスね。これだけユスの森の植物が育ってるんなら、少なくとも十数年以上は経過してそうですけど」

ウィンター◥: 22:22:14; 「植物には緑の原質が宿るという、錬金術の研究をしていたというなら、その材料の確保のために栽培していたのかもしれないな」

シュエイン◥: 22:22:17; 「　この先も似たような場所が続いているようです。　一頻りそちらの確認が済んだら、進みましょう　」

GM◥: 22:22:37; では、反対側へと探索して進むなら探索判定を再度どうぞ。

イルシオン◥: 22:22:47; 「緑ですか。私まだ赤しか使えないんですよねぇ」

ミレイユ◥: 22:22:48; 「……」遺跡の住人という言葉に、ここにかつて人が住んでいたのかもしれないという当たり前の事実を実感しました。どんな人が住んでいて、あの空を見上げて何を思って暮らしていたのだろう。

メイベル◥: 22:23:02; 「………」　緑に覆われた中庭を再度見回す。研究衣を着た人々が、じょうろで水をやっているなど姿を想像する。

シュエイン◥: 22:24:02; 空想組が満足したら進みます。

メイベル◥: 22:24:25; 「ここに居たひとたちは、どういう事があってここを捨てることになったのかな……」

ミレイユ◥: 22:24:34; 「！」立ち止まっていた事に気付いて慌ててぺこりと頭を下げ、着いて行きました

メイベル◥: 22:24:37; 「……錬金術の本の一つでも残っていると良いでありますね」＞ウィンター

シュエイン◥: 22:24:39; 「　ミレイユ殿、メイベル殿。　大丈夫ですか。一度探索してしまえば、後でゆっくり確認はできると思いますが　」

#マーク◥: 22:24:53; 「ガチ錬金術を完成させてみんな大金持ちになって移住した、とか……」

ウィンター◥: 22:24:54; 「そうだな」頷いて

イルシオン◥: 22:25:10; 「ふふ、先はまだまだありますからね。私のインスピレーションもエンジン掛かってきました」

#ルー◥: 22:25:17; ミレイユが歩き出すと白銀の巨狼ものそりと歩き出す。駆けると転ぶわよ

メイベル◥: 22:25:21; 「あっ、はい。待ってくださいー」　すたすたすた。

シュエイン◥: 22:25:29; 「　生活感はありませんからね、まだ。荷物を纏める余裕があったなら、そうかもしれませんが　」＜移住…？

ウィンター◥: 22:25:38; 「夢のある話だな…」メイベルに頷いてからマークの言葉に呆れたように

GM◥: 22:25:39; ということで、奥へ向かう形の探索をどうぞ。

シュエイン◥: 22:25:47; 皆移動しはじめたので、反対側へ進んでいきましょう。探索しました。
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11; 22:25:58; 私の役割はデコイです。

イルシオン◥: 22:26:02; ご注文は探索ですか？
2D6 → 4 + 2 + 【7+1-1】 = 13

メイベル◥: 22:26:03; はっ、なにかあった気がする

ウィンター◥: 22:26:13; エクスプローラー　えいどぉ

#ルー◥: 22:26:15; 探索をがんばルー🐕
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

ウィンター◥: 22:26:24; こうなって (HP:34/34 MP:21/28 防:6 )

GM◥: 22:26:35; 基準値が高すぎるワン

ウィンター◥: 22:26:35; こうじゃ
2D6 → 4 + 4 + 【4+2】 = 14

GM◥: 22:26:42; うむ、12以上ならOK

ウィンター◥: 22:26:44; おしい

メイベル◥: 22:26:51; エクスプローラーエイドを使用する。きゅいーん
2D6 → 4 + 2 + 【5+2】 = 13

GM◥: 22:27:16; 中庭を出て、反対側へと一度向かった君たちだったが、奥も殆どが居室ばかりだった事を受けて、一度中庭へと戻ってくる。

#ルー◥: 22:27:23; 群れ一番の鼻をもっているのよ、私は

メイベル◥: 22:27:24; マギスフィアがかしゃかしゃと探知機に変形するのだ

GM◥: 22:27:50; ……と、中庭の内側の壁に、生い茂る植物によって覆い隠されてしまっていた操作パネルを見つける。

シュエイン◥: 22:27:55; ふむふむ。

ウィンター◥: 22:28:10; 「……」ふむ

イルシオン◥: 22:28:35; 「おやおや、如何にもなアレですねぇ」

#ルー◥: 22:28:39; バウ、と一声啼いて前足でパネルを指した。おかしなものがあるわ

GM◥: 22:28:41; まだ魔力は生きているようで、少し魔力を流して操作すれば動きそうだ。

メイベル◥: 22:28:44; ナイフを取り出して、植物をすこし除けましょう

GM◥: 22:28:52; 具体的にはMP1点を誰かが支払えば……。

ウィンター◥: 22:29:00; 払おう

ミレイユ◥: 22:29:06; ルーでもいいの？

ウィンター◥: 22:29:14; 私のMPが一番無駄だ

シュエイン◥: 22:29:23; 無駄てw

メイベル◥: 22:29:35; 「……こんなものがあるということは、この先に……」　ごくり

GM◥: 22:29:39; ルーは知能が低いから駄目

イルシオン◥: 22:29:44; 自分から道を切り開いていくスタイル、嫌いではありませんよ

#ルー◥: 22:29:54; かなしいわん

シュエイン◥: 22:29:58; 「　……生きて、いるのですか　」　魔力。

GM◥: 22:30:00; かなしいわん; 22:30:06; ではウィンターでいいな。

ウィンター◥: 22:30:11; 『アクティベート』魔法文明語でそんな事を呟きながら　魔力を流し込む

GM◥: 22:30:19; ウィンターがパネルに手を触れさせ、淀みなく魔力を流していくと……

ウィンター◥: 22:30:20; こうなり (HP:34/34 MP:20/28 防:6 )

イルシオン◥: 22:30:20; 「マナは感じ取れますね。少し流せば作動はしそうですが」

GM◥: 22:30:51; ゴゴゴゴゴゴ……。君たちの背後から大きな音と震動が発生して; 22:31:06; 中庭の一部に、地下への道が出現した。

ミレイユ◥: 22:31:16; 「……」何が起こるのだろう。この先に何があるのだろう。新しい本のページを捲るような感覚を覚えました。

シュエイン◥: 22:31:40; ちかへのみち。　先を照らしながら確認しますけれど

メイベル◥: 22:31:45; 大きな音に跳び上がり、おそるおそると開いていくのを見守った。

シュエイン◥: 22:31:46; ルーちゃん入れそうですか。。。

#ルー◥: 22:31:56; これは私が掘った穴じゃないわ。と振り返った。　庭を掘って怒られた事があったのだ

ウィンター◥: 22:32:11; 「さて、道が出来たな」

GM◥: 22:32:12; 道は思いの外大きい。1階の通路よりも遥かに、だ。

ウィンター◥: 22:32:26; 操作を終えて　パネルから手を放す

GM◥: 22:32:26; 通路には、ルーも余裕で進入できる程度のサイズがある。

シュエイン◥: 22:32:31; 「　へえ…地下のほうが上よりも広い。　本命はこちらか　」

#マーク◥: 22:32:50; 「ここまでは普通の部屋ばっかだったッスからね……。頼むぞ頼むぞ……」

シュエイン◥: 22:32:55; 独り言ちて、先導で先に入りますね。

イルシオン◥: 22:33:01; 「決して油断せず軽快に警戒しつつ颯爽と進みましょうか」

GM◥: 22:33:06; うむ。

メイベル◥: 22:33:09; 「この建物は、この下で働いてた人たちの、住処だったのでありますね」

ウィンター◥: 22:33:10; 「ただ、地下に施設を隠すという事は…危険か、隠したいか」

ミレイユ◥: 22:33:13; ルーには分かってるからと、鼻先を撫でてやり、　「……、気を、付けて」

ウィンター◥: 22:33:18; 「まっとうな研究である可能性が低くなったな」

#マーク◥: 22:33:31; 「か、カネを隠したかったんスよ」

GM◥: 22:33:37; さて

シュエイン◥: 22:33:44; 「　先程の板に魔力が生きていたこともありますし。　この先は、遺跡が生きている可能性も高いかもしれませんね　」　警戒しつつー。

イルシオン◥: 22:33:52; 「後ろめたい事をしている人達は、蓋をしようとしますからね。フフフ」

メイベル◥: 22:33:56; 「あはは。本当に金を作り出す術の研究なら、隠したいし、まっとうでもない研究であります」

#ルー◥: 22:33:59; 大丈夫？　怯えの匂いがするわ？　ぺろりと舐めてやった＞まーくん

GM◥: 22:34:10; 地下へと降りると、地上よりも当然部屋自体は暗いが、壁や天井に備わった照明機能が1階よりもしっかりと生きているようだ。

#マーク◥: 22:34:31; 「ルーちゃんは優しいスねぇ……一家に一台ほしいわ……」

イルシオン◥: 22:34:41; 「台なんですね」

#マーク◥: 22:34:53; 「言葉の綾ッス」

メイベル◥: 22:34:54; 「美味しそうって思ってつばつけたのかも」＞マーク; 22:35:02; ぼそ

ミレイユ◥: 22:35:09; 「……」自慢の家族ですとばかりに微笑んだ

#マーク◥: 22:35:13; 「おおおおお美味しくないッスよ！　ルーちゃん、駄目ッスよ！」

シュエイン◥: 22:35:14; 「　うん、明かりが生きてる　」　観察、観察。

GM◥: 22:35:34; 灯りは上階と同じく明滅はしているものの、点灯している時間が長い。

シュエイン◥: 22:35:39; 駆動音とかもするのかしら。聞き耳してみとこ。
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10; 22:35:43; 私今日

GM◥: 22:35:45; 手元の灯りとあわせれば、視界は十分確保しそうだ。

シュエイン◥: 22:35:45; 出目やばない？

ウィンター◥: 22:35:47; 「当たりだと良いが」

GM◥: 22:35:52; 駆動音のようなものはない。

メイベル◥: 22:35:54; さて、マークは放っておいて、「……これは色々期待できそうでありますね」

GM◥: 22:36:08; 広い通路が伸び、枝分かれし、またいろいろな所に部屋も点在する。

#ルー◥: 22:36:09; 探索は出来るのに聞き耳は出来ない謎のの動物

イルシオン◥: 22:36:23; 「今回は冒険譚モノですかね、あるいは･･･」

GM◥: 22:36:23; 君たちは再び探索判定を行ってもいい。

シュエイン◥: 22:36:29; 聞き耳は動物には聞こえるけどあやつりびとには伝わらないのさ。

イルシオン◥: 22:36:45; 探索ですか、アレはいいものです。
2D6 → 4 + 6 + 【7+1-1】 = 17

ウィンター◥: 22:37:09; イルシオンを超えられそうにないから50点狙いだ
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

GM◥: 22:37:10; いいものでしたね。

#ルー◥: 22:37:10; いるしおんには負けないわ　探索🐕
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21

GM◥: 22:37:13; わんわん！？

ウィンター◥: 22:37:16; つよい

メイベル◥: 22:37:16; わくわくとスリルが半分半分といった顔をしつつ、探索はんていだ
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10; 22:37:19; つよい

シュエイン◥: 22:37:24; 「　……静かなものですが　」　はーい。探索判定しますね。遺跡、遺跡か。　期待をしている人たちがいるし、良いものが見つかれば良いのですが。
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

イルシオン◥: 22:37:25; 負けましたねぇ

シュエイン◥: 22:37:28; わんわんつよい。

#ルー◥: 22:37:28; 🐕"

GM◥: 22:37:54; 自分が悠々と進める通路になって調子があがったのか、ルーは軽快な調子で怪しい場所を皆に報せていき、それをイルシオンを始めとする皆がフォローする形で探索を進めていく。; 22:38:18; いくつかの部屋を漁ると、まだ読めそうな当時の資料をいくつか発見することが出来た。; 22:38:30; どの程度それを解析できるかは、文献判定としよう。

イルシオン◥: 22:38:43; 「ふふ、気のせいかもしれませんが。ルーさん私と張り合っているんでしょうか？いえ全く気のせいなのでしょうけど」　なんだかいつもより頑張ってるようにも見えたんですよ

シュエイン◥: 22:38:45; 知識班よろしくおねがいします。

ミレイユ◥: 22:38:47; 「……」窮屈な思いをさせていたのだろう、広々とした場所で元気な様子の相棒を見ていると心が和むのです

シュエイン◥: 22:39:15; 「　申し訳ない、仕込まれたのは技術のみで知識関係はさっぱり適正がありませんでした　」　ぶん投げたぁー！

メイベル◥: 22:39:19; 「……この時代の言葉は、自分にはお手上げでありますね」　手にとっていた資料を戻し、　「周りを見張ってます。お願いします」

ウィンター◥: 22:39:20; 「……」読み込みたいところだが、ここは時間をかけて居られないだろう

ミレイユ◥: 22:39:22; 「……、…せ、先生のこと、ルーも、凄いって、思ってる、みたいで」

シュエイン◥: 22:39:27; あ、皆が読んでるあいだ警戒しますね。周囲を。

イルシオン◥: 22:39:27; 文献ですね解りますとも
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

ミレイユ◥: 22:39:49; 文献、お手伝いします、先生
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13

GM◥: 22:40:03; 探索の合間を縫って、集めた資料を読み解いてみる。; 22:40:30; それらをまとめてみると……、僅かだがこの遺跡に関する情報が浮かび上がってきた。

#ルー◥: 22:41:15; おすわりして待つ。あの紙をちらかすと怒られるのよ、知ってるわ

GM◥: 22:41:47; 『フェンディルでは、もう既にこの技術が確立されたという。＊＊＊＊＊＊が此＊へと流れ＊＊＊いう＊＊＊る』

メイベル◥: 22:42:31; 部屋の戸口で、銃を片手に外を見張ってる。

GM◥: 22:43:03; 『我＊＊＊＊＊早く、この技術を＊＊させなければ。多くの魔＊＊が目指した＊＊＊死を、我々の手に』

イルシオン◥: 22:43:16; 「…」　読んでいるときは真剣な表情と目つきである。

シュエイン◥: 22:43:16; フェンディル、、、

ウィンター◥: 22:43:37; 賦術発祥の地だからな

メイベル◥: 22:44:38; 「………」　ふと、ポーチから硬く焼いたビスケットを取り出して、もぐもぐ。

GM◥: 22:44:56; 『■金術を＊＊＊、我々の＊は救われる。＊＊＊＊＊＊ス、オ＊＊＊ン……こ＊＊＊を欲する＊は沢山ある』

ミレイユ◥: 22:44:56; 「……」普段の読書とは勝手が違う。一つ一つの資料に時間をかけているわけにもいかない。

#ルー◥: 22:45:06; じー＞メイベル

メイベル◥: 22:46:02; 口をもごもご動かしながら、ちゃきっと銃を持ちなお……　「……ん。……もしかして、おなか空いたのかな？」　もう一枚ビスケットを取り出して、ルーにそろりそろりと差し出す。ミレイユに見つからないように見つからないように…。

GM◥: 22:46:29; 『＊＊者を流してしまおうか。あるいは、流れてきたという＊＊を捕まえるのもいい』

イルシオン◥: 22:46:49; 「…ふむ…」

GM◥: 22:47:02; 『我々は、この技術を以て、時間を超越するのだ』

ミレイユ◥: 22:47:03; 「……」私は関連のありそうな資料をイルシオンに渡す係をしていて忙しいのです

ウィンター◥: 22:47:11; 「……あまり、そいつに物を与えるな」

GM◥: 22:47:16; 分かる所をまとめると、そんな感じだ。

イルシオン◥: 22:47:34; 私は受け取ったものを速読してはおく機械作業です

ウィンター◥: 22:47:42; 物欲しそうにしているルーと　渡そうとしているメイベルに声をかけて　「飼い主の姉が煩い」

シュエイン◥: 22:47:50; 不穏なことをいってる。。; 22:48:08; 「　…………（　よく知っているようで　）」　なかよしね。

#ルー◥: 22:48:12; 小さな妹はごほんを読むのに夢中よ。だからちょっとくらい、と立ち上がりかけたがなんだか物言いが入った

#マーク◥: 22:48:17; 「イルシオンさん、ミレイユちゃん、お疲れッス」

イルシオン◥: 22:48:18; 「歯抜けではありましたが、残念ながらマーくんの期待した代物ではないようですね」　ぱたむ、と最後に渡された資料を閉じ

#マーク◥: 22:48:32; 「丁度俺もそれを言おうとしてた所ッス……」

#ルー◥: 22:48:39; メイベル（ビスケット）の方を見ないようにごろりと横になった

#マーク◥: 22:48:41; 「一攫千金の技術じゃなくね……？」

メイベル◥: 22:48:53; 怒られたようにびくりとして、「……しー……」　銃を持ったほうの手で、指一本たてて。ルーに向けてぽんと放った。; 22:49:17; 「～♪」　ベタに口笛を吹く。

イルシオン◥: 22:49:21; 「ええ。推測にしかすぎませんが…恐らくは不老不死の研究をしていたのではないかと」

ミレイユ◥: 22:49:25; 「な……、…何か、大事な、目的があるみたいだって、思いました…」

ウィンター◥: 22:49:39; 「……」私は言ったからな、とばかりに

#マーク◥: 22:49:43; 「メイベルちゃん、隠し事下手そうッスね……」

シュエイン◥: 22:49:51; 「　目先で言えば戦争の技術、でしょうけれど。　戦乱のようなものだったのでしょう？　」　天使とか天使とか天使とか。

イルシオン◥: 22:49:57; 「可愛いですねメイベルさんは」

シュエイン◥: 22:49:58; 滅びろ。。

#ルー◥: 22:50:05; ！　ヒュっと首だけ持ち上げてガッ＞ビスケット

ウィンター◥: 22:50:18; 「……だが、」; 22:50:31; 「……面白い技術ではあるようだ」

メイベル◥: 22:50:39; 「……ふろうふし……」; 22:50:49; 「金を作る術じゃないでありますか？」

ミレイユ◥: 22:51:00; 「…？」ルー、なんで転がってるの？　また拗ねちゃったの？　なんかお口が動いてない？

ウィンター◥: 22:51:09; 「金とは完全な金属だという話もある」

メイベル◥: 22:51:19; 「んん゛ッ」　咳払いした＞ミレイユ

シュエイン◥: 22:51:29; 「　別の物質にすげ替える、という意味では…うん？　」　魂をすげ替えるのかな？？？？？

#マーク◥: 22:51:30; 「いや、ちょっと待てよ……！」

ウィンター◥: 22:51:45; 「転じて、完全な生命の形と言う事で、死なない生き物。永遠の青春、不老不死と言うものに繋がったのかもしれないな」

#マーク◥: 22:51:45; 「不老不死の研究でも、万一完成品があれば、一攫千金なのは変わんなくないスか！？」

ウィンター◥: 22:52:04; 「それで結果どうなると思う」; 22:52:13; 「人が死にゆかないなら」

メイベル◥: 22:52:15; 「完全なせいめい……　死なないイキモノ……？」

ウィンター◥: 22:52:29; 「世界の関節が外れるだけだぞ」

メイベル◥: 22:52:34; 「それって、まるでアンデッド」

#マーク◥: 22:52:50; 「兄さんは難しい言い方しますね……」

ミレイユ◥: 22:52:59; 「……」永い命、私たち（ナイトメア）はそれを持っているのだと、生前、父は語っていた。それは摂理に外れたものなのだろうか

イルシオン◥: 22:53:06; 「とはいえ、肝心要の部分は読み解けませんでしたし。人体実験めいた事もしていたようで。成果があったのかも微妙な所ですねぇ」

#マーク◥: 22:53:20; 「アンデッドは既に死んでるようなもんだし、多分、そういうのとは違うタイプの不死を目指す、って事なんスかね」; 22:53:47; 「けど、このままじゃ終われないッスよ。何かカネになるものを見つけるまでは……！」　いや、俺の取り分にはよっぽどなんないけど；；

ウィンター◥: 22:53:52; 「デュランディルの頃なのだろう？この研究は」; 22:54:15; 「アンデッド化による"熱"の対処は結局、──」と言いかけて

イルシオン◥: 22:54:21; 「恐らくは完全な不滅…文字通りの死なぬ存在を作り出そうとしていたのかもしれませんが」　どうでしょうね、と肩をすくめて

ウィンター◥: 22:54:34; 「……まあアンデッド化したところで不老不死とは言い難い」

シュエイン◥: 22:55:07; 「　…… 」　真面目そうな顔をしていますが難しい話の内容がわからなくなってきただけです。（脳筋族

メイベル◥: 22:55:15; 「どうします？　このままだと、マーク……さんの言う通り、ほんとうに骨折り損になっちゃうでありますけど」; 22:55:30; 「もう少し、何かないか探してみるでありますか」

#マーク◥: 22:55:33; 「え、今何でマークとさんの間に間があったの？　ねえねえなんで？」

ミレイユ◥: 22:55:36; 「……」魔法文明期に生み出された操霊魔法には死者をよみがえらせ、アンデッドを使役する術がある。だから人から疎まれているのだと聞く

ウィンター◥: 22:55:53; 「この資料だけでも幾分かの価値はあるが…そうだな」

シュエイン◥: 22:55:59; 「　？　まだ先はある、進むのでしょう　」　ほかに選択肢ってあったっけ？って首を傾げました。　資料読みで止まってますけど。

イルシオン◥: 22:56:04; 「マーくんとマークさんどちらかを選んでいたんでしょう。可愛いですねメイベルさんは」　無論適当である

#マーク◥: 22:56:14; 「ゆるしたッス」

#ルー◥: 22:56:32; めいべるはいいこよ　おいしかったわ

#マーク◥: 22:56:33; 「勿論、此処で帰ったらトレジャーハンター兼探し屋の名が廃るッスよ」

イルシオン◥: 22:56:45; お手洗いにいってまいまする

シュエイン◥: 22:56:51; めいべるをぱっくんした　に空目しちゃったわ。＞るー

ウィンター◥: 22:57:06; 「どちらかにしたらどうだ。探し屋が潜るところまでしてしまったら、本末転倒だろう」

#ルー◥: 22:57:07; その場合は　　いいこだったわ　よ

メイベル◥: 22:57:38; 「………」　半眼。「妙に切羽詰まってるでありますね。なにか隠してないでありますかー？」＞まーくん

#マーク◥: 22:57:45; 「探し屋は世を忍ぶ仮の姿ってやつッスよ」

ミレイユ◥: 22:58:02; 「……」探して潜る、それはもう冒険者なんじゃないだろうかと思ったが口にはしませんでした

#マーク◥: 22:58:20; 「や、マジで期待してたんスよ……。無から有を造り出すようなガチの錬金術って奴の存在を……」

シュエイン◥: 22:58:43; 「　そんな代物あればとっくに世界は変わっているだろうに　」

#マーク◥: 22:59:02; 「あるかもしれないというロマンを追い求めるのが俺たちなんスよ！」

ウィンター◥: 22:59:11; 「結局何事にも対価は付きまとう」

メイベル◥: 22:59:36; 「ひょっとして借金でもあるのかなって」

ウィンター◥: 22:59:42; 「それは浪漫ではなく、虚構と言うのだ」

メイベル◥: 23:00:03; 「……まあ、そこんとこは、自分もワクワクしちゃった手前、分かっちゃいますけどね」

イルシオン◥: 23:00:06; モドリヌス

シュエイン◥: 23:00:10; 「　堅実に技を磨かれた方が良いのでは？　相応の技術はお持ちでしょうに　」; 23:00:14; おかしおん

#マーク◥: 23:00:17; 「くっ、この現実主義者め……」; 23:00:20; おかえり。

ミレイユ◥: 23:00:37; 「……」　無から有、どこかで聞いた気がする。見た、だったろうか。あれは、父の…

#マーク◥: 23:00:41; 「借金はもうないッスよ。でもほら、ね。遊びまくるとカネはいくらでも飛んでいくというか」; 23:00:55; 人差し指同士をあわせてもじもじ。

メイベル◥: 23:00:59; 「ヤブヘビでした」

イルシオン◥: 23:01:09; 「あぁ解りますよそれ。私もこの前ついつい散財しちゃいまして」

#マーク◥: 23:01:25; 「イルスファールの花街はクオリティ高すぎなんスよね……」

シュエイン◥: 23:01:27; 「　…… 」　目を細めた。　「　さて。　奥へ進みますか　」

#ルー◥: 23:01:32; 駄目なオスの匂いがするわ

メイベル◥: 23:01:36; 溜息、気を取り直して、「さて、それじゃあ、もう一仕事といくでありますよ」

シュエイン◥: 23:01:39; きょういくにわるいわまーくん。

GM◥: 23:01:40; というわけで、奥へ進むと宣言したら奥まで進めます。

イルシオン◥: 23:01:52; 「ダイアンも良いですよ。今度紹介しましょうか」

シュエイン◥: 23:01:54; はい。　ヤバげな研究施設のようですので

ウィンター◥: 23:01:57; 「……」変わらんなぁ…悪い意味でも

メイベル◥: 23:02:00; 「……きも……」＞マーク

シュエイン◥: 23:02:06; 警戒を深めて奥へ進みましょう。

#マーク◥: 23:02:08; 「えっ」

メイベル◥: 23:02:10; いきましょう。

GM◥: 23:02:17; はい。

メイベル◥: 23:02:18; 花街とかきもいです

GM◥: 23:02:22; きもくないよ

イルシオン◥: 23:02:25; 「なんで私にいってくれないんです？いえなんでもありませんよ」

シュエイン◥: 23:02:27; マーくんを見る目の温度がさがりました。

ミレイユ◥: 23:02:32; 「……」花…？花の展覧会？

ウィンター◥: 23:02:33; この頃特有の潔癖な感じ

イルシオン◥: 23:02:41; いきましょうか

ミレイユ◥: 23:02:46; 私も行ってみたいです

ウィンター◥: 23:02:51; ダメだぞ

GM◥: 23:02:55; ウィンターの言う通り、先程の資料だけでもそれなりの価値はあるが、君たちの冒険の対価としては、まだ見合ったものではないだろう。

ウィンター◥: 23:02:58; 子供は行ってはいけない

シュエイン◥: 23:03:01; ほらきょういくにわるい。

GM◥: 23:03:17; 望みを託して、あるいは仕事の完遂のために、君たちはその後も探索を進め……

ミレイユ◥: 23:03:18; 大人しか買えない高い花！？

GM◥: 23:03:28; とある大きな部屋へとたどり着いた。; 23:03:43; 扉を開ければ、そこは今までより一際広い研究室となっていて、

ウィンター◥: 23:03:44; 「賑やかしかたも選んでもらおうか」

シュエイン◥: 23:03:49; 「　ん　」　おおきなおへや。　「　ここだけ扉が違いますね　」

GM◥: 23:04:21; その壁際には、透明なガラスで出来たカプセルのようなものがいくつも並んでいた。

イルシオン◥: 23:04:23; 「おやおや、何かありますよと言わんばかりですねぇ」

#ルー◥: 23:04:29; 両耳をくるくると別方向に動かしながら、すんすんと匂いを嗅いだ

シュエイン◥: 23:04:31; 今までのお部屋が準備室くらい

メイベル◥: 23:04:43; 「……」　目を見開いて、その光景を見回している

GM◥: 23:04:47; それらのカプセル――培養槽は、大半が壊れてしまっているが、中には緑の液体が満たされ、そこに何かが浮いているというようなものもある。

シュエイン◥: 23:04:48; 今回のは理科室くらいの規模の差を想像; 23:05:05; 「　……？　」　不思議な、、「　植物…では、ないか　」　みどりいろ。。。

メイベル◥: 23:05:11; 「……な、何か……　気味が悪いでありますね」　ごくり

GM◥: 23:05:18; 嗅いでみれば、饐えたようなニオイが鼻につく。

メイベル◥: 23:05:33; 「……それに、へんなにおい」

シュエイン◥: 23:05:33; 覚えがありますかそのにおい。

#マーク◥: 23:05:39; 「くっさ……」

シュエイン◥: 23:05:46; 具体的に言うと戦場で。

ウィンター◥: 23:05:53; 「……」眉を顰めつつ

イルシオン◥: 23:05:54; 「フフフ、そろそろ警戒の度合いを上げた方が良さそうですね」

ウィンター◥: 23:06:09; 「ミレイユ、そいつから離れるなよ」

GM◥: 23:06:10; 死体――というには、少し血の臭いが薄い。

#ルー◥: 23:06:16; ヴヴヴとやや低い声を唸り

GM◥: 23:06:36; 確かに、見回してみればよくわからない物体の死体のようなものはあるのだが、

ミレイユ◥: 23:06:49; 「……、は、はい」

シュエイン◥: 23:06:53; 「　──つくりもの？　」　死体っぽい、けれど。　肉感が薄いというか。

GM◥: 23:07:26; それらはすべて血は乾ききっているし、腐敗はとうの昔に通り越して、臭いもそこまでではなくなっている。; 23:07:56; 死体ではないけれど、少し腐ったような臭いの元は、転がっている死体以外からしているはずだ。

メイベル◥: 23:08:04; 「これが……ふろうふしの研究の、……跡？」

シュエイン◥: 23:08:07; 以外。

イルシオン◥: 23:08:15; となれば、カプセルか

シュエイン◥: 23:08:29; 注意して、部屋の奥へ進みますね。　探索し始める前に; 23:08:51; 動くもの。侵入者、生者、へ反応するなら、するかもしれない。　警戒はしています。

メイベル◥: 23:09:13; 「……少なくとも、期待してたお宝なんかじゃあなさそうでありますね……」

GM◥: 23:09:15; うむ。

ミレイユ◥: 23:09:17; 「……」不気味な死体のようなものに、以前の魔域を思い出す。怯えを察してかルーがすり寄ってきたので毛皮を撫で、安定を図った。

#マーク◥: 23:09:41; 「……ッスね。せめて金銀財宝がちょっとくらいあると良かったんスけど……」

シュエイン◥: 23:09:45; 右手に松明。　左手に、袖の中に細い鎖で繋がれた小剣を携えた。

メイベル◥: 23:09:47; あーやだやだ、と顔を顰め、銃を片手に、仲間たちと共にそろそろと部屋の奥へ

GM◥: 23:09:47; さて

#ルー◥: 23:09:55; 耳をピンと立て、尻尾を水平に、姿勢は低く警戒しながら進む

GM◥: 23:09:57; 君たちが臭いの元を探して、部屋の奥へと進んでいく。; 23:10:03; すると……

イルシオン◥: 23:10:13; と…

ウィンター◥: 23:10:13; 「もとより魔術の秘奥など、こんなものだ」

GM◥: 23:10:28; がしゃんという音と共に、2つの培養槽の蓋が開かれた。

シュエイン◥: 23:10:39; 「　！　」　うごいた。

ミレイユ◥: 23:10:46; 「！？」

メイベル◥: 23:10:51; 「っ」　ばっ、とそちらへ銃を向けた。

イルシオン◥: 23:11:03; 「おや…」

GM◥: 23:11:28; 培養液の中に沈んでいたのは、大きな頭と、顔のない顔、人間にしては細すぎる胴と長い手足を持った、奇怪な人型の生物だ。

ウィンター◥: 23:11:39; 「……」睨み付けるように視線だけを投げて

#ルー◥: 23:11:54; グルルルと喉奥から警戒の声を発し、いつでも飛び掛かれる姿勢に

GM◥: 23:11:58; それらは、開いたカプセルの端へと手を掛け、ずるずると這い出てきて、べちゃっ、と地面に落下する。; 23:12:20; 落下した2体は、手をついてゆっくりと、震えながら起き上がり……; 23:12:41; 『キェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！』; 23:13:01; 突然、けたたましい雄叫びをあげると共に、その口から魔力の塊を天井へと向けて発射した。

メイベル◥: 23:13:12; 反射的に、思わず発砲してしまう。震える『それ』をわずかに逸れて、そばへ着弾する。 (HP:27/27 MP:23/30 防:2 魔5*2 弾2/2 )

シュエイン◥: 23:13:17; 、、、 https://i.pinimg.com/originals/bd/89/ed/bd89ed556e5903713723ca6d0c805c83.jpg

GM◥: 23:13:42; 轟音と共に破壊される天井。音が大気を震わせ、砕けた破片が君たちの近くにも降り注ぐ。

ミレイユ◥: 23:13:50; 「……ッ」不気味な姿に動き、そして叫びに萎縮した https://img.altema.jp/ffmobius/ability/2000.jpg

シュエイン◥: 23:14:03; 「　上…射出？！　」　バラバラ溢れる瓦礫から目を庇いながら。

GM◥: 23:14:13; 形は間違ってはいない。＞シュエインもミレイユも

ミレイユ◥: 23:14:29; 頭は一つだろうけど。。。

イルシオン◥: 23:14:31; 「これはまた形容しがたい生物ですねぇ…」

ウィンター◥: 23:14:35; 「……！」　目元を腕でかばいながら　「手早く片付けないと不味いな」

GM◥: 23:15:04; 「「アアア……」」　奇妙な人型は、それぞれ、身体の内部の何処からともなく、剣と杖のようなものを取り出し、その手に携えた。

イルシオン◥: 23:15:10; 「今回は楽できそうにありませんね。やれやれです」

メイベル◥: 23:15:13; 「……な、なんなのよぉ！」　泣き言のような声で毒づきながら、手早く銃弾を装填し

#マーク◥: 23:15:22; 「な、なんなんスかあれ！」; 23:15:28; 「絶対やべーやつじゃないッスかぁ！」

#ルー◥: 23:15:44; ガウ！バウワウ！と吠えたてた。群れに狩りの開始を告げる声だ。

GM◥: 23:15:56; 魔剣を扱う人型――“人間”たちは、それらの武器を手に、君たちへと襲いかかってくる。

メイベル◥: 23:15:57; 「完成品があれば、なんていうから！」＞マーク

GM◥: 23:16:10; 先程の魔力の塊を正面から受ければ、生身ではひとたまりもないだろう。

#マーク◥: 23:16:24; 「あんなのが完成品なわけないじゃないスか！」

ウィンター◥: 23:16:33; 「──落ち着け。纏まった動きが出来なければ死ぬだけだ」

GM◥: 23:16:37; 最大限それに警戒し、それを防ぐように戦う必要があるだろう。

メイベル◥: 23:16:38; ぴーぴーと高音で抗議しながら、『敵』を見据えて銃を構えた。

イルシオン◥: 23:16:51; 「落ち着きなさい。第一印象は強烈ですが我々であれば切り抜けられるでしょう」

シュエイン◥: 23:16:57; 「　ッは、魔力の高さだけは、折り紙つきか　」　唇人舐め。

#マーク◥: 23:17:05; 「……う、ウイッス！」

ウィンター◥: 23:17:08; 「イルシオン、指示は任せる。ミレイユは支援を、シュエイン、前に出るぞ」

シュエイン◥: 23:17:09; 人？

ウィンター◥: 23:17:21; 「メイベル…次は外すな」

GM◥: 23:17:22; 僕たちを舐めるって？

シュエイン◥: 23:17:27; 「　ああ　」

GM◥: 23:17:34; さて、陣営の確認

ミレイユ◥: 23:17:38; 「……っ」冷静なウィンターとイルシオンの言葉に我に返り、大きく頷いた。

イルシオン◥: 23:17:39; 「楽をしたいんですけどねぇ。ま、事ここに至っては苦労を買いましょう」

GM◥: 23:17:53; 敵はα、β。それぞれ12／15です。魔物知識判定の前に戦闘準備といこう。; 23:17:57; 言った通りスクエア戦闘なんで

メイベル◥: 23:18:04; 「分かってるもん！」

GM◥: 23:18:15; 先制は君たちで確定です。（先制判定に勝利すれば、そのキャラはボーナスが得られます。

ミレイユ◥: 23:18:31; あるふぁ
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

ウィンター◥: 23:18:31; 「いい子だ」　剣を引き抜き、盾を構えて

メイベル◥: 23:18:35; 準備はないです

GM◥: 23:18:39; ただし、今回はボスも「存在するスクエア」を指定します（どこからでも攻撃が届くという原則は変わりません）。

イルシオン◥: 23:18:44; 準備はありませんよ

シュエイン◥: 23:18:45; 確定なので準備はないです。

ウィンター◥: 23:18:47; 準備はなし

ミレイユ◥: 23:18:48; べーた
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21; 23:18:50; ！？

GM◥: 23:18:52; ミレイユ！？

シュエイン◥: 23:18:57; っょぃ; 23:19:02; あ、でもライダー魔物知識判定か。

イルシオン◥: 23:19:05; まもちき　α
2D6 → 2 + 1 + 【7+1】 = 11

ミレイユ◥: 23:19:08; でも、ライダーなんです…ごめんなさい…

イルシオン◥: 23:19:18; 調子悪いですねぇ　ベータ
2D6 → 2 + 6 + 【7+1】 = 16

GM◥: 23:19:28; 弱点はベータのみか。

ミレイユ◥: 23:19:28; 先生の出目を取ってしまいました

イルシオン◥: 23:19:37; ベーたは抜けました　αはミレイユさんのお陰でデータありですね

GM◥: 23:19:41; どうぞ。
廃棄個体α／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m133
廃棄個体β／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m134; 23:19:50; 欠片はともに4つずつ。

ミレイユ◥: 23:20:54; 物理弱点の方がとれてよかった感じはある; 23:21:17; ガンはどうせ当たればすごく強い…

GM◥: 23:21:26; これらの魔物は、魔力を操る術に長けてはいるが、その分、その力の行使が不安定になっているようだ。

ウィンター◥: 23:21:31; また人族？系エネミーだよ…PLはこれすっごい苦手だ

メイベル◥: 23:21:48; でかいのを撃たれないように抑止するのがやくめでありますね

GM◥: 23:21:48; それらをうまく突くことができれば、敵の強力な攻撃を阻害できる可能性がある。; 23:21:57; つまり――こういうことや。
・「魔力放出」について
①もしくは⑨スクエアにある魔力発生装置に「10点以上ダメージを与える」もしくは「補助動作でMPを3点注ぐ」のどちらかの行動を行えば、任意の対象1体を移動させることができる。; 23:22:35; ダメージを与える方は方法は自由、補助動作MPの方は「接触＝同じスクエアにいる」ことが条件になります。

メイベル◥: 23:22:53; OKだぞ

イルシオン◥: 23:22:59; huumu

ウィンター◥: 23:22:59; 承知した

シュエイン◥: 23:23:17; ふむふむ。任意の対象１体を移動、は、方角・場所は問わずですか。

#マーク◥: 23:23:24; 「お、俺はとりあえず錬金術での補助と……」; 23:23:34; うん、方向とかは全部自由に1マス移動させられる。

ミレイユ◥: 23:23:54; 1マス移動ね、敵でも味方でもいいのかな

#マーク◥: 23:23:56; 「そうだ、ミレイユちゃん、イルシオンの旦那、これあげるッス！」

シュエイン◥: 23:24:00; １マス移動、方角問わず。　問わずってことは、斜めもＯKか。

#マーク◥: 23:24:11; ぽんぽん、と二人に向けて小さな装置を投げた。; 23:24:15; OK＞斜めも

イルシオン◥: 23:24:24; 「私旦那だったんですか、と。これは」

ミレイユ◥: 23:24:32; 「……？」受け取った装置を見て小首を傾げた

#マーク◥: 23:24:41; 「なんかよくわかんないけどさっき見つけてちょっぱっておいたッス」

シュエイン◥: 23:25:02; りょ。　「補助動作でMP３点注ぐ」のは本人MPのみ？魔晶石でもＯK？

#マーク◥: 23:25:05; 一時的に、魔法能力が活性化し、あらゆる魔法の射程が10m伸びます。

イルシオン◥: 23:25:05; 「なんかよく解らないモノを使わせようとする精神、嫌いではありませんよ」

#マーク◥: 23:25:10; 接触：射程のものは伸びません。

ミレイユ◥: 23:25:13; すごい

#マーク◥: 23:25:14; 射程：接触だよ。

ウィンター◥: 23:25:23; すごい

#マーク◥: 23:25:25; 魔晶石でもいいよ。＞シュエイン

シュエイン◥: 23:25:39; ありがとう、私のMP12しかないんですよ。

#マーク◥: 23:25:50; ただし、劣化の激しい品なので、魔力発生装置があるこういう場所じゃないと効果を発揮しません。＜射程伸びる

メイベル◥: 23:25:51; ちょっと難しそうだけど、先制ボーナスわんちゃん

シュエイン◥: 23:25:53; 魔晶石ＯKなら虎の子がある。

#マーク◥: 23:25:54; つまりここだけってことだ。; 23:25:59; 先制値は14です。どうぞ。

ウィンター◥: 23:26:09; 先制判定
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

メイベル◥: 23:26:18; とった。
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13

シュエイン◥: 23:26:19; 先制判定
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

メイベル◥: 23:26:22; おしいいい

シュエイン◥: 23:26:22; うわ

イルシオン◥: 23:26:24; 「とまあ冗談は置いておきまして…成程。マナを活性化させる装置でしょうかね」; 23:26:32; 先生なので先制します
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

#マーク◥: 23:26:32; おしい　α0／102①　β0／91③

シュエイン◥: 23:26:34; 出目こっちにもらえれば、、

ミレイユ◥: 23:26:36; 「……あ、これ……」なんとなく、分かる。魔力の流れのようなものを視えるのだ。

メイベル◥: 23:26:49; よいしょ (HP:27/27 MP:23/30 防:2 魔5*2 弾2/2 )

シュエイン◥: 23:26:57; 私ほんと今回

ミレイユ◥: 23:26:59; 「あ……、…ありがとう、ござい、ます」

#マーク◥: 23:27:00; 　本ルールでは、基本的に「PCは必ず先手」を取る事が出来ます。またその時、PCは必ず後列の何処かに配置してください。陣営の確認、戦闘準備、魔物知識判定、配置のタイミングは通常のルールに準じます。
　またその際、先制判定に勝利したキャラクターは、以下のいずれかのボーナスを得る事ができます。
・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
・その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。　α0／102①　β0／91③

シュエイン◥: 23:27:02; ちょっとどころじゃなく出目やばいですね。

#マーク◥: 23:27:08; 先制判定に勝利するとこのいずれかのボーナスが得られます。　α0／102①　β0／91③

TOPIC◥: 23:27:21; 【1R／表】 by GM

メイベル◥: 23:27:24; ぼーなすほしかった (HP:27/27 MP:23/30 防:2 魔5*2 弾2/2 )

ミレイユ◥: 23:27:28; 私も逆にヤバい…

#マーク◥: 23:27:28; 初期配置を決めたら開始しましょう。　α0／102①　β0／91③

シュエイン◥: 23:27:29; 平均4.500 じわる。

ウィンター◥: 23:27:37; 7以上1回も出てない草 (HP:34/34 MP:20/28 防:6 猫鹿0/3)

ミレイユ◥: 23:27:50; 9.4て…

GM◥: 23:28:01; こわ　α0／102①　β0／91③

ウィンター◥: 23:28:28; 初期配置は指定なしでいい？ (HP:34/34 MP:20/28 防:6 猫鹿0/3)

シュエイン◥: 23:28:34; えーと、相手はどこにいるんだろ。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3 )

#廃棄個体◥: 23:28:41; 補足を御覧ください。　α0／102①　β0／91③; 23:28:48; αが①、βが③にございます

イルシオン◥: 23:28:49; αが１でベータが３かな (HP:29/29 MP:43/43 防:3 石:5/5/5/5 記章)

シュエイン◥: 23:29:01; あ、あと今回相手も移動しますが、前列後列のボーナスはそのままですよね。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3 )

#廃棄個体◥: 23:29:05; まあぴょんぴょんすごい速さで飛び回れます。　α0／102①　β0／91③; 23:29:06; うん; 23:29:12; 列ボーナスはそのまま。; 23:29:20; エネミーも基本前列中列を優先して狙う。

ミレイユ◥: 23:29:34; 遠隔指令は30mだからルー私からは一番離れたマスでも動けるかな (HP:34/34 MP:45/45 防: ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8))

#廃棄個体◥: 23:29:44; 余裕。　α0／102①　β0／91③

メイベル◥: 23:29:48; ⑨かな (HP:27/27 MP:23/30 防:2⑨ 魔5*2 弾2/2 )

#廃棄個体◥: 23:29:53; 本ルールは遠隔ライダーにも対応しております。　α0／102①　β0／91③

ミレイユ◥: 23:30:00; すごい (HP:34/34 MP:45/45 防: ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8))

ウィンター◥: 23:30:02; ①に置いておくか (HP:34/34 MP:20/28 防:6 猫鹿0/3)

イルシオン◥: 23:30:11; ぼにまるくんはー… (HP:29/29 MP:43/43 防:3 石:5/5/5/5 記章) 骨犬:37/37　防:5

シュエイン◥: 23:30:12; じゃあ私かウィンターが１に接触できる場所を常にキープって感じですね。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3 )

#廃棄個体◥: 23:30:12; 射程2以上は全域対象だからね。　α0／102①　β0／91③; 23:30:19; あ、PCの初期位置は後列限定だよ！; 23:30:27; なので⑦⑧⑨

ウィンター◥: 23:30:33; おう、それは変わってなかった (HP:34/34 MP:20/28 防:6① 猫鹿0/3); 23:30:39; では⑦

シュエイン◥: 23:30:47; ウィンター７に行くだろうから、私は９に居ておきましょう。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3 ); 23:30:59; こう。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ )

ウィンター◥: 23:31:15; こう (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3)

ミレイユ◥: 23:31:24; えいえい (HP:34/34 MP:45/45 防: ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8))
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨ウィンター、イルシオン、シュエイン、ルー、メイベル、ミレイユ

メイベル◥: 23:31:26; 自分は射程1なので、制限移動で中列までは出ないといけないかもしれない (HP:27/27 MP:23/30 防:2⑨ 魔5*2 弾2/2 )

#廃棄個体◥: 23:31:51; あ、大丈夫　α0／102①　β0／91③; 23:32:01; 近接攻撃、遠隔攻撃はボスに対してはどこからでも当たる原則は; 23:32:05; 今回も同じや！

メイベル◥: 23:32:14; あ、そっか。りょ (HP:27/27 MP:23/30 防:2⑨ 魔5*2 弾2/2 )

#廃棄個体◥: 23:32:14; 魔法の射程を伸ばしたのは回復の都合があるので―― 　α0／102①　β0／91③

シュエイン◥: 23:32:21; やったあ！ (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ )

#マーク◥: 23:32:32; マーくんは指定の相手にパラミスできます。Aランク　α0／102①　β0／91③

イルシオン◥: 23:32:37; 私とミレイユさんも⑨でしょうかね (HP:29/29 MP:43/43 防:3 石:5/5/5/5 記章) 骨犬:37/37　防:5

ウィンター◥: 23:32:38; えらいぞ (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3)

イルシオン◥: 23:32:43; まーくんいいですね (HP:29/29 MP:43/43 防:3 石:5/5/5/5 記章) 骨犬:37/37　防:5

#マーク◥: 23:32:48; まーくんの位置は気にしなくていいです。　α0／102①　β0／91③; 23:33:00; でもケチなので１ラウンドに１体ずつです。

メイベル◥: 23:33:10; マークんは概念 (HP:27/27 MP:23/30 防:2⑨ 魔5*2 弾2/2 )

シュエイン◥: 23:33:33; 攻撃は一体ずつ集中でもよさそうですからね。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ )

ミレイユ◥: 23:33:47; こう (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑨)
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨ウィンター、イルシオン、シュエイン、ルー、メイベル、ミレイユ
※①⑨に魔力発生装置：10ダメージorMP3点消費で発動; 23:34:15; ルーは7にしておこう

#廃棄個体◥: 23:34:25; 2体の人間のようなものは、魔剣をそれぞれ振り回し、あるいは魔力を溜め込みながら、辺りを破壊しつつ、不規則な動きで君たちに迫る。　α0／102①　β0／91③

イルシオン◥: 23:34:41; ボニちゃんも7にしておきましょうか (HP:29/29 MP:43/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5/5 記章) 骨犬:37/37　防:5　⑨

シュエイン◥: 23:35:00; 「　同時に相手取る必要がある、か　」　がんばろ。。。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ )

#廃棄個体◥: 23:35:00; 君たちはその動きを予測し、後の先を取るべく迎え撃つ――ということで戦闘開始だ。　α0／102①　β0／91③
BGM：曲名不詳／https://www.youtube.com/watch?v=hUIm2nb0ESk

ミレイユ◥: 23:35:05; えい (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦)
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨　⑦ウィンター、ルー、ボニマル　⑧　⑨イルシオン、シュエイン、ルー、メイベル、ミレイユ
※①⑨に魔力発生装置：10ダメージorMP3点消費で発動

ウィンター◥: 23:35:11; 「そちらは任せた」 (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3)

#廃棄個体◥: 23:35:15; えらい。＞めも　α0／102①　β0／91③

ミレイユ◥: 23:35:27; ルーが二匹いたわ (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦)
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨　⑦ウィンター、ルー、ボニマル　⑧　⑨イルシオン、シュエイン、メイベル、ミレイユ
※①⑨に魔力発生装置：10ダメージorMP3点消費で発動

シュエイン◥: 23:35:31; 「　承知　」 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ )

#廃棄個体◥: 23:35:34; わんわん。　α0／102①　β0／91③

イルシオン◥: 23:35:48; 弱点ぬいてますしファイポンいっちゃいましょうか (HP:29/29 MP:43/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5/5 記章) 骨犬:37/37　防:5　⑦

シュエイン◥: 23:35:50; 横一列にはあまりならないほうがいいのね。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ )

ミレイユ◥: 23:36:24; 「……ルー、お願い、行って」自分の傍を離れようとしないルーを一人離れて行ったウィンターの元へ行かせた (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦)

メイベル◥: 23:36:48; 剣を使ってる……それに、あの魔力。そしてあの動き。総合して、「ううっ、気持ち悪い」 (HP:27/27 MP:23/30 防:2⑨ 魔5*2 弾2/2 )

#マーク◥: 23:36:56; 「カネになると思ったらむしろカネが飛んでく錬金術は任せてくださいッス……！」　α0／102①　β0／91③

イルシオン◥: 23:37:04; 先制ボーナスはMP貰っておきます。えぇと技能レベルだから４６になるわけか (HP:29/29 MP:43/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5/5 記章) 骨犬:37/37　防:5　⑦; 23:37:20; 「上手い事いいましたね。パフォーマーの才能もありますよまーくん」

#マーク◥: 23:37:23; そうね。1R目だけ有効なボーナスだからこのラウンドで使い切るといい　α0／102①　β0／91③; 23:37:33; 「嬉しくないッス……」

イルシオン◥: 23:37:38; では、かかっとFW掛けますね (HP:29/29 MP:43/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5/5 記章) 骨犬:37/37　防:5　⑦

ミレイユ◥: 23:38:00; パラミスがありますのでボニマル君は後でお願いします、先生 (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦)

ウィンター◥: 23:38:02; 「……む」 (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／)

イルシオン◥: 23:38:20; わかりましたよ。ええと4倍か (HP:29/29 MP:43/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5/5 記章) 骨犬:37/37　防:5　⑦

ウィンター◥: 23:38:24; 「…お前も怪我をしてくれるなよ」あいつが煩いからな (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／)

#ルー◥: 23:38:52; タタッと駆け付け、ウィンターの隣に居座るとヴォウと応えた。 (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦)

ウィンター◥: 23:38:52; 自分の動きについてきた巨狼に向かって呟いて (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／)

イルシオン◥: 23:39:08; では石5点砕いて数拡大4倍でファイアウエポンをウィンター、シュエイン、ルー、ボニマルへ行使 (HP:29/29 MP:43/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5/5 記章) 骨犬:37/37　防:5　⑦
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15

ウィンター◥: 23:39:29; 貰った (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw)

シュエイン◥: 23:39:30; 久々にファイア・ウェポンいただきました。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw); 23:39:45; 「　これは…焔の呪い、ですか　」

#マーク◥: 23:39:46; パラミスどっちに掛ければいい？　α0／102①　β0／91③

#ルー◥: 23:40:15; マー君、他に使える術は＞ (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

シュエイン◥: 23:40:16; 出目はともかくとして基準値は一応メイン武器同じだから、回避高いαかな？このRは。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw)

イルシオン◥: 23:40:25; 「操・第三位、我が友に炎刃を纏わせ給え――」　初めてマトモな詠唱をした (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　防:5　⑦

シュエイン◥: 23:40:30; マーくんパラミス使えるよ！ってゆったから (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw); 23:40:35; パラミスしかできないと思い込んでた

ウィンター◥: 23:40:51; パラミスが出来る奴はこの場に2人居る事になる (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw)

#ルー◥: 23:40:55; 私がパラミス使えるから他に使えるものがあったらそっちを使ってもらうのもありかなと (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

イルシオン◥: 23:41:07; 階でしたが些細な問題でした (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw / )kai 　防:5　⑦

#マーク◥: 23:41:31; 　α0／102①　β0／91③
(ヴォーパルウェポン , バークメイル , ヒールスプレー , ポイズンニードル , ミラージュデイズクラッシュファング) → [ヒールスプレー , ポイズンニードル]; 23:41:39; ヒールスプレーとポイズンニードルが使えました。

ミレイユ◥: 23:41:55; ｳﾜｧ (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

ウィンター◥: 23:41:57; 何かっポイの出たな (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw)

#マーク◥: 23:42:01; ミラージュデイズとクラッシュファングが一緒になってたけどどうでもよかったです。　α0／102①　β0／91③

イルシオン◥: 23:42:02; うおう (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw / )kai 　防:5　⑦; 23:42:22; アルケミガチャ…

ウィンター◥: 23:42:27; まあパラミスでいい　どっちにもかけても困る事はない (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw)

シュエイン◥: 23:42:32; ヒールスプレー使えるんですか… (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw)

#マーク◥: 23:42:38; 使えるらしいですよ…… 　α0／102①　β0／91③; 23:42:50; 指定がなければランダムでかけるぞ。; 23:42:52; ＞パラミス

シュエイン◥: 23:43:15; んじゃあウィンターが向かう方にミレイユがかけるだろうから (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw); 23:43:25; βにちょうだい＞マーくんのパラミス

#マーク◥: 23:43:31; OK 　α0／102①　β0／91③; 23:43:49; 「かさかさぴょんぴょんキモいんだよ……！」　βにパラライズミストAを行使。
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15; 23:43:58; 頑張りました。

ミレイユ◥: 23:44:02; パラミス10mになってるから逆の方がいい…？ (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)
①②③　①α　②　③β
④⑤⑥
⑦⑧⑨　⑦ウィンター、ルー、ボニマル　⑧　⑨イルシオン、シュエイン、メイベル、ミレイユ
※①⑨に魔力発生装置：10ダメージorMP3点消費で発動

シュエイン◥: 23:44:09; 惜しかったですね？ (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw); 23:44:21; ボスにはどっからでもとどくだろ

#マーク◥: 23:44:22; そういえば10ｍだとミレイユからは届かないな？　α0／102①　β0／91③; 23:44:26; と思ったけど; 23:44:27; こいつらボスだから

シュエイン◥: 23:44:28; 射程関係あるのは「PC側」じゃねっけ (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw)

#マーク◥: 23:44:29; 大丈夫。　α0／102①　β0／91③; 23:44:32; うん

ミレイユ◥: 23:44:42; よかった (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)
①②③　①α　②　③β
④⑤⑥
⑦⑧⑨　⑦ウィンター、ルー、ボニマル　⑧　⑨イルシオン、シュエイン、メイベル、ミレイユ
※①⑨に魔力発生装置：10ダメージorMP3点消費で発動

シュエイン◥: 23:44:43; だよね、スクエア戦闘。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw)

#マーク◥: 23:44:55; ボスの位置表示はあくまで魔導砲のためのアレだから。　α0／102①　β0／91③

シュエイン◥: 23:45:12; 近接攻撃がどこからでも届くもんね。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw)

#廃棄個体◥: 23:45:27; 『…………』　杖のような魔剣を持った個体の動きが鈍る。　α0／102①　β0／91③

イルシオン◥: 23:45:36; 「ナイスですマーくん」 (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw / )kai 　防:5　⑦

ミレイユ◥: 23:45:42; 補助は何が欲しい。カンタマ、ファナ、チャンポン、プロテ (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

#マーク◥: 23:45:50; 「早めに完全停止させてくださいッスよ……！」　α0／102①　β0／91③

シュエイン◥: 23:46:11; かんたまかちゃんぽんかな、ファナは流石にちょいこわい。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw)

ウィンター◥: 23:46:56; カンタマにしとこうか (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw)

ミレイユ◥: 23:47:05; カンタマが安牌かしらね (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

シュエイン◥: 23:47:21; このレベル帯なら、カンタマ貰えば抵抗の目があるわ。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw)

イルシオン◥: 23:47:27; 魔法は事故が怖いからね… (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw / )kai 　防:5　⑦

ミレイユ◥: 23:48:00; ルーは弱点があるβを攻撃させよう、移動先は1でいいか (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

#マーク◥: 23:48:15; 前列ならダメージボーナスがもらえる。　α0／102①　β0／91③; 23:48:17; おいしい。

ミレイユ◥: 23:48:52; ボニマル君もカンタマ入れますね (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

イルシオン◥: 23:49:00; やったあ (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw / )kai 　防:5　⑦

#廃棄個体◥: 23:49:32; さあじゃんじゃん来い。　α0／102①　β0／91③

ミレイユ◥: 23:49:47; 『……操、第二階位の、付――』後の回復の事を考えて⑧に制限移動、数拡大、カウンターマジックを味方陣営の全員に (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

メイベル◥: 23:49:54; 補助が入ったらどんどんいきますね (HP:27/27 MP:23/30 防:2⑨ 魔5*2 弾2/2 )

ミレイユ◥: 23:50:22; 8だとまずいこと、ないよね？ (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

#廃棄個体◥: 23:50:44; ﾅﾝﾓﾅｲﾖ　α0／102①　β0／91③

イルシオン◥: 23:50:51; 最後列だから大丈夫だとおもふ (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw / )kai 　防:5　⑦

ウィンター◥: 23:51:05; 大丈夫 (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/)

シュエイン◥: 23:51:08; 相手さん魔法の拡大も持ってるし、後列ならわりと多分大丈夫そう。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ Fw)

ミレイユ◥: 23:51:18; 7倍で行使 (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15

#廃棄個体◥: 23:51:38; しいていえば拡大範囲魔法が⑤に撃たれたときに巻き込まれるくらいだけど他の配置次第では⑤にうつ旨味ないし…… 　α0／102①　β0／91③

シュエイン◥: 23:51:52; 「　厚いことで。有難く　」　いただきまーした (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ FwCm)

ウィンター◥: 23:52:27; 「第二階位……」いつの間に　眼鏡の男を見る (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm)

ミレイユ◥: 23:52:28; パラライズミストAをαへ (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

#廃棄個体◥: 23:52:39; αの回避が16へ　α0／102①　β0／91③

ミレイユ◥: 23:52:47; ミレイユが動き出すのを見て、巨狼が駆け出した。1へ移動してβへと躍りかかる。マッスルベア、ビートルスキン使用。攻撃 (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

#廃棄個体◥: 23:52:53; わんわん；；　α0／102①　β0／91③

#ルー◥: 23:53:03; くぅん (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)

イルシオン◥: 23:53:05; 「ふふ、良い判断ですミレイユさん」　ウィンターと目があったが、薄く笑って返してるだけだ (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw / )kai 　防:5　⑦

#廃棄個体◥: 23:53:33; 「……」　自在に動き回っている所で身体が痺れ、ギシ……と軋む音を立てて一度動きが止まった。　α0／102①　β0／91③

#ルー◥: 23:53:34; えいえい (HP:34/34 MP:45/45 防:⑨ ルー(HP:55/55 MP:17/17 防8)⑦　炎犬)
①②③　①α、ルー　②　③β
④⑤⑥
⑦⑧⑨　⑦ウィンター、ボニマル　⑧ミレイユ　⑨イルシオン、シュエイン、メイベル
※①⑨に魔力発生装置：10ダメージorMP3点消費で発動

イルシオン◥: 23:54:02; じゃあ私のボニーちゃんも①に突撃してベータにかみつきましょうか (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw / ) 　防:5　⑦

#廃棄個体◥: 23:54:22; こいこい。　α0／102①　β0／91③

イルシオン◥: 23:54:31; あててみてますとも (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17

#廃棄個体◥: 23:54:37; ありぱら。　α0／102①　β0／91③

イルシオン◥: 23:54:49; ｶﾌﾞﾘｯ！ (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①
2D6 → 5 + 1 + 【5+2+2】 = 15

ウィンター◥: 23:54:52; βなら回避は15では (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 23:55:03; ①に移動っていったから　α0／102①　β0／91③; 23:55:06; αかと思った。

ミレイユ◥: 23:55:15; 「……」少し気恥ずかし気に、しかし、しっかりと前を見据えて頷いた。＞イルシオン (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8)熊蟲3①　炎犬)
①②③　①α、ルー、ボニマル　②　③β
④⑤⑥
⑦⑧⑨　⑦ウィンター　⑧ミレイユ　⑨イルシオン、シュエイン、メイベル
※①⑨に魔力発生装置：10ダメージorMP3点消費で発動

#廃棄個体◥: 23:55:19; かみついたのはβね、りょ。　α0／102①　β0／91③; 23:55:28; こうなる。　α0／102①　β8／91③; 23:55:30; 連続こいこい。

イルシオン◥: 23:55:32; 2回目！ (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13

#廃棄個体◥: 23:55:36; そいつは避けるぜ。　α0／102①　β8／91③

ミレイユ◥: 23:55:36; 弱点が美味しいから…＞β (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8)熊蟲3①　炎犬)

イルシオン◥: 23:55:39; くぅ (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①; 23:56:26; 「む――外しましたか。どうも勝手が違うようで。後はお任せします」

#廃棄個体◥: 23:56:29; 勢いよく人型へと噛み付くルーとボーンアニマル。鈍っているとはいえ、機敏な動きを見せるそれを捉えるのは容易ではない。　α0／102①　β8／91③

シュエイン◥: 23:56:42; じゃあ動こうか。③へ移動して (HP:37/37 MP:12/12 防:3⑨ FwCm)

ウィンター◥: 23:57:01; アルファを倒さない事にはβは復活し続けるから (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 23:57:10; あ、へびやん。ボーンアニマル前衛にいるから、前列ボーナスでダメージ+2やで　α0／102①　β8／91③

ウィンター◥: 23:57:17; α狙いで良いかな、中身入りは (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm)

シュエイン◥: 23:57:17; 【キャッツアイ】【ガゼルフット】《必殺攻撃Ⅰ》　　αはウィンターがいくでしょう？ (HP:37/37 MP:12/12 防:3③ FwCm)

#廃棄個体◥: 23:57:20; （たしとく　α0／102①　β10／91③

ウィンター◥: 23:57:31; おｋ (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm)

シュエイン◥: 23:57:37; ウィンターとメイベルで同じくらいのダメージになるんじゃねーかなって。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3③ FwCm)

イルシオン◥: 23:57:41; あれ、+２してたんだけどたりなかったかな (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

シュエイン◥: 23:57:47; むしろそっちのがダメージ大きくなりそうな気配なんだよね。 (HP:37/37 MP:12/12 防:3③ FwCm)

イルシオン◥: 23:57:56; （FWと前列の分） (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 23:58:01; FWと弱点と前列　α0／102①　β10／91③

ミレイユ◥: 23:58:02; あ、○不完全な命か、見逃してた… (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

#廃棄個体◥: 23:58:09; βには物理+2があるのだ。　α0／102①　β10／91③

イルシオン◥: 23:58:09; ああ、そうかもう1個たりなかったごめん (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①; 23:58:16; ありがとう

ウィンター◥: 23:58:36; 頼んだシュエイン (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm)

シュエイン◥: 23:59:41; 「　──　」　左に携えた小剣は間合いを測るのみ、右の刃を身体の陰に。　　βへ攻撃ですよ。 (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)
2D6 → 2 + 1 + 【10+1】 = 14; 23:59:44; だか; 23:59:44; ら; 23:59:45; これ

ミレイユ◥: 23:59:46; というかβ側に書いてあるけど、αも不完全な命で復活するよね、これ (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

2019/10/10◥

#廃棄個体◥: 00:00:03; あ、α側の不完全な命消えてんじゃん　α0／102①　β10／91③

シュエイン◥: 00:00:04; はらたつわっていいかなだめかおちるか (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

ミレイユ◥: 00:00:11; このキャラ（β）とαはってあるから (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

#廃棄個体◥: 00:00:22; 失礼。戦利品消えた時に一緒に消えてたんだな　α0／102①　β10／91③

シュエイン◥: 00:00:29; 両方に適応だとおもってた＜不完全な命 (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1); 00:00:32; 戦利品。。。

ウィンター◥: 00:00:32; ああ、おっけい。理解した＞不完全な命 (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm)

ミレイユ◥: 00:00:36; つまり、イスラフェル（エヴァ、瞬間心重ねて）ね (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

メイベル◥: 00:00:45; わかる (HP:27/27 MP:23/30 防:2⑨ 魔5*2 弾2/2 CM)

ウィンター◥: 00:00:46; 変転の切り時は任せるぞ (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm)

シュエイン◥: 00:00:57; ううん、まだ割れないか。　削ってとどめにとっとかにと。 (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

#廃棄個体◥: 00:01:04; αを更新しました。　α0／102①　β10／91③

シュエイン◥: 00:01:14; 距離をはかっただけで終了。　ほんとあの、あれよ、出目やばい。 (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

ウィンター◥: 00:01:31; では続く (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:01:34; 『ァアアアア！』　続けざまに近付いてくる敵へと威嚇の叫びを上げ、勢いを止める。　α0／102①　β10／91③

メイベル◥: 00:01:36; 「ううん、すばしっこいでありますね」 (HP:27/27 MP:23/30 防:2⑨ 魔5*2 弾2/2 CM)

#廃棄個体◥: 00:01:36; こいこい。　α0／102①　β10／91③

シュエイン◥: 00:01:43; 「　ッチ、動きが　」　ぐねぐねしてる (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

ウィンター◥: 00:01:47; 「……」剣と盾に魔力を流し込んで　①へ移動 (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm)

ミレイユ◥: 00:01:51; 同時に倒す為に調整する必要があるから、長期戦になる場合、魔導砲を撃たれそうになった場合、ルーあたりに放出を使わせよう (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

ウィンター◥: 00:01:56; キャッツアイ、ガゼルフットを起動 (HP:34/34 MP:20/28 防:6⑦ 猫鹿0/3／Fw/Cm); 00:02:28; 魔力撃を宣言して　アルファ　に攻撃 (HP:34/34 MP:14/28 防:6① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:02:37; こいこい。　α0／102①　β10／91③

ウィンター◥: 00:02:45; 「──！」　ロングソードから命中判定 (HP:34/34 MP:14/28 防:6① 猫鹿1/3／Fw/Cm)
2D6 → 2 + 6 + 【10+1】 = 19

#廃棄個体◥: 00:02:50; 命中。　α0／102①　β10／91③

ウィンター◥: 00:02:52; ダメージ (HP:34/34 MP:14/28 防:6① 猫鹿1/3／Fw/Cm)
34 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【10+6+2+2】威力 : 13

#廃棄個体◥: 00:02:56; ！？　α0／102①　β10／91③

イルシオン◥: 00:02:59; ひゅーっ (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①; 00:03:08; とおもったら最後ｫ

ウィンター◥: 00:03:19; 「──もう一つ」　踏み込み、盾で殴りつける　魔力撃宣言 (HP:34/34 MP:14/28 防:6① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

ミレイユ◥: 00:03:19; 相変わらず回す… (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)
①②③前①α、ウィンター、ルー、ボニマル　②　③β、シュエイン
④⑤⑥中
⑦⑧⑨後⑦　⑧ミレイユ　⑨イルシオン、メイベル
※①⑨に魔力発生装置：10ダメorMP3で発動。

#廃棄個体◥: 00:03:28; 魔力を乗せた剣は、魔力に依存しているこの個体には非常に有効らしい。　α25／102①　β10／91③

ウィンター◥: 00:03:29; 命中判定 (HP:34/34 MP:14/28 防:6① 猫鹿1/3／Fw/Cm)
2D6 → 3 + 6 + 【8+1】 = 18; 00:03:38; ダメージ
24 = 4 (2 + 6 = 8) + 【10+6+2+2】威力 : 13

イルシオン◥: 00:03:48; 「フフ、心なしかウィンターさんいつもよりやる気になってますねぇ」 (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:03:54; 剣で裂かれた箇所から魔力が炸裂し、大きな傷を与えていく。　α25／102①　β10／91③; 00:04:03; めっちゃ削れた。　α40／102①　β10／91③

メイベル◥: 00:04:21; 「……よぉし」 (HP:27/27 MP:23/30 防:2⑨ 魔5*2 弾2/2 CM)

#廃棄個体◥: 00:04:25; 『アアアアアアアァアァ……！』　苦悶の声をあげ、目のない顔がウィンターを向いた。　α40／102①　β10／91③

ウィンター◥: 00:04:27; 「上手く狙えよ」　メイベル寄りに吹き飛ばすようにして (HP:34/34 MP:14/28 防:6① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

メイベル◥: 00:04:32; まず5点石と自前1点で【キャッツアイ】【ターゲットサイト】。耳飾りにしているマギスフィアが、かちゃかちゃと構造を変えて照準器になる。 (HP:27/27 MP:22/30 防:2⑨ 魔5*1 弾2/2 CM)

#ルー◥: 00:04:32; みんなやるじゃない、とばかりに、オォンと吠えた (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

ウィンター◥: 00:05:17; 「…哀れな」 (HP:34/34 MP:14/28 防:6① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

シュエイン◥: 00:05:44; 「　……へぇ　」　盾で殴打しおったわ。　　メイベルはβ狙ってもらったほうがええかこのダメージなら。 (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

メイベル◥: 00:06:48; クリティカルバレット*2を使用。 (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾2/2 CM); 00:06:58; なんか重かったの。

#廃棄個体◥: 00:07:07; 最近思いことあるの。　α40／102①　β10／91③

ウィンター◥: 00:07:12; あるある (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

イルシオン◥: 00:07:21; 最近おもいね。。。 (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

メイベル◥: 00:07:48; ぐいぐいっと両腕のそでをまくって、二丁のデリンジャーを構え、「言われなくても『Load Bullets "CriticalBullet"』――いっけぇ！」　αに向かって射撃。 (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾2/2 CM)
2D6 → 5 + 2 + 【10+1+1】 = 19; 00:08:10; 15 = 6 (5 + 3 = 8) + 【7+2】威力 : 20; 00:08:13; 2D6 → 5 + 2 + 【10+1+1】 = 19; 00:08:15; 21 = 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【7+2】威力 : 20

イルシオン◥: 00:08:19; ひゅう (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:08:23; αがぼっこぼこだわ…… 　α40／102①　β10／91③; 00:08:41; 『ギィイイイイイイイイイイイイ……！』　α76／102①　β10／91③

ウィンター◥: 00:08:59; 「……」なんだ　「ちゃんとできるではないか」 (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:09:05; 放たれた2つの弾丸は、寸分の狂いなく人間の胸の中心を貫いた。。　α76／102①　β10／91③

イルシオン◥: 00:09:07; 「流れは悪くありませんね。さて、向こうがどう出ますか」 (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

ミレイユ◥: 00:09:19; 「……」銃声を聞くと少し頭痛を感じるけれど、頼もしい仲間のそれだと思えば怖くはない (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

#廃棄個体◥: 00:09:23; 穴の空いた箇所を抑えながら、魔物はメイベルを睨んだ（ような気がする。）　α76／102①　β10／91③

TOPIC◥: 00:09:29; 【1R／裏】 by GM

メイベル◥: 00:09:44; ふんすっ。　「……」　銃を指先でくるりと回し、鼻息も荒く。 (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM); 00:09:47; 「ひっ」

#廃棄個体◥: 00:09:58; βちゃんからいこう。　α76／102①　β10／91③

メイベル◥: 00:10:00; 取り落としそうになったりはしていない。 (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

#廃棄個体◥: 00:10:04; βちゃん、⑤に向けて制限移動。　α76／102①　β10／91③

ウィンター◥: 00:10:21; 「……」戦闘中は褒めない方が良いタイプか、こいつも (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:10:34; 魔法制御、真・魔法拡大／範囲を宣言して　α76／102①　β10／91⑤; 00:10:56; MP16消費; 00:11:15; ⑥スクエアにファイアボール。③⑤⑨にも拡散。制御で自分は外してぇ; 00:11:29; シュエイン、イルシオン、メイベルに16。精神抵抗をどうぞ。

シュエイン◥: 00:11:44; 拡大しますよねえ！　抵抗＞＜ (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)
2D6 → 6 + 3 + 【8+2】 = 19; 00:11:51; あっやっと７以上でた！

イルシオン◥: 00:11:51; 抵抗は得意ですよねぇ (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①
2D6 → 5 + 4 + 【9+2】 = 20

メイベル◥: 00:11:52; 「あっ、やば……！」 (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)
2D6 → 3 + 6 + 【8+2】 = 19

#廃棄個体◥: 00:12:01; 『ギェアアアアアアアアアアア！』　口を大きく開け叫ぶと、杖へと魔力が集中していき…… 　α76／102①　β10／91⑤; 00:12:03; 君たち？？

ウィンター◥: 00:12:07; お、全員できたじゃん (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

イルシオン◥: 00:12:07; 「おっと、此方に飛び火してきましたか」 (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:12:17; シュエイン！　α76／102①　β10／91⑤
9 = [17 = 8 (6 + 4 = 10) + 【9】] / 2 威力 : 20; 00:12:21; イルシオン！
10 = [19 = 10 (6 + 6 = 12) + 【9】] / 2 威力 : 20; 00:12:23; メイベル！
8 = [16 = 7 (3 + 6 = 9) + 【9】] / 2 威力 : 20

ウィンター◥: 00:12:25; 惜しい (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

ミレイユ◥: 00:12:25; 「……、…せ、先生…！」 (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)
①②③前①α、ウィンター、ルー、ボニマル　②　③シュエイン
④⑤⑥中④　⑤β　⑥
⑦⑧⑨後⑦　⑧ミレイユ　⑨イルシオン、メイベル
※①⑨に魔力発生装置：10ダメorMP3で発動。

#廃棄個体◥: 00:12:26; 出目やべえ草　α76／102①　β10／91⑤

イルシオン◥: 00:12:30; あぶなかったですね (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:12:42; αくん！　α76／102①　β10／91⑤　16/72; 00:12:56; 同じく⑤に移動。

メイベル◥: 00:12:59; 「あち、あち、あちっ！」 (HP:19/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

イルシオン◥: 00:13:17; 「いやぁ、熱い熱い。ちょっと煤けてますよ。何、冷気でなければ平気ですよ」 (HP:19/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:13:20; 一発目、魔刃撃を宣言。18でウィンターへと向けて攻撃。　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72

ウィンター◥: 00:13:25; 「火球の魔法か。そこそこだな」 (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm); 00:14:04; 左手のロングソードで刃を流す　回避力判定
2D6 → 3 + 1 + 【12+1】 = 17

イルシオン◥: 00:14:12; ｵｳｯﾌ (HP:19/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

シュエイン◥: 00:14:13; 「　っはは、焔の加護を受け、炎に巻かれる、か　」 (HP:28/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

#廃棄個体◥: 00:14:14; 隣に立つもう一体の個体から魔力を奪うように剣に溜め込むと――それをウィンターへと向けて放つ。　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72; 00:14:16; どうする？

ウィンター◥: 00:14:19; どーするかな (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

メイベル◥: 00:14:21; 「……！」何かまだあついと思ったら、服の裾に火がついてて、慌てて叩いて消した。 (HP:19/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

ウィンター◥: 00:14:27; ダメージに変転を使うメリットはない (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm); 00:14:35; 変転

#廃棄個体◥: 00:14:38; OK 　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72; 00:14:40; ではそれで回避して; 00:14:54; 2攻撃目、横一閃を乗せる。; 00:15:01; ①②③スクエアに攻撃。; 00:15:13; ウィンター、シュエイン、ルー、ボにマルは18で回避だ。

#ルー◥: 00:15:27; 避けるわん (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10

ウィンター◥: 00:15:28; 「相互に魔力を利用するか…だが」　受け流して　第二撃は盾で受ける (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)
2D6 → 5 + 2 + 【12+1】 = 20

メイベル◥: 00:15:34; 「――って、ちょっと、危ぶな……！」 (HP:19/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

#廃棄個体◥: 00:15:43; ルーのダメージだわん。　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19

イルシオン◥: 00:16:06; ぼに回避！ (HP:19/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12

#ルー◥: 00:16:07; あ、弱点隠蔽 (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

#廃棄個体◥: 00:16:14; ぼにまる！　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72
2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17

シュエイン◥: 00:16:21; かいひかいひ (HP:28/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)
2D6 → 2 + 1 + 【12+1-2】 = 14

イルシオン◥: 00:16:23; いたいワン (HP:19/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:37/37　(Fw ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:16:25; シュエイン！？　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72

シュエイン◥: 00:16:26; むーりよ (HP:28/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

#ルー◥: 00:16:29; ビースキと相殺で防護点はそのまま、11点受けたわん (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

#廃棄個体◥: 00:16:30; えいえい。　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17

シュエイン◥: 00:16:34; 必殺してなくても (HP:28/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

#廃棄個体◥: 00:16:35; これで此方は終わり。　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72

シュエイン◥: 00:16:37; 普通にうけてて (HP:28/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1); 00:16:43; もうさあ。。。出目ぇ。。。

ウィンター◥: 00:16:44; 「──当てられなければ意味がない」捌ききり、更に踏み込む (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

GM◥: 00:16:46; 敵の攻撃は一度停止したが…… 　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72; 00:17:01; 再び集まった2体は、またもその口に極大の魔力を溜め始めている。

TOPIC◥: 00:17:07; 【2R／表】 by GM

イルシオン◥: 00:17:26; 「おっと、放っておくと拙いですねぇアレ」 (HP:19/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:25/37　(Fw ) 　防:5　①

#マーク◥: 00:17:29; 「あ、あれ……！　またでかいの来るんじゃねえッスか……！」　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72

メイベル◥: 00:17:43; 「……言わなくてもわかる！」 (HP:19/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

ミレイユ◥: 00:18:01; 魔力放出ギミックのMP3消費は、主動作？補助動作？ (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

シュエイン◥: 00:18:09; 補助ってかいてあった (HP:14/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

イルシオン◥: 00:18:09; 補助っていってた (HP:19/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章) 骨犬:25/37　(Fw ) 　防:5　①

メイベル◥: 00:18:13; ほじょだよ (HP:19/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

ウィンター◥: 00:18:17; 「対処は出来る。対策と言うものは、賢く、そして失敗を恐れるものの味方だ」 (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

ミレイユ◥: 00:18:17; おっと、失礼 (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm); 00:18:32; ダメージの方はまぁ主動作いるね

シュエイン◥: 00:18:33; はいよ (HP:14/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1) ・「魔力放出」について
①もしくは⑨スクエアにある魔力発生装置に「10点以上ダメージを与える」もしくは「補助動作でMPを3点注ぐ」のどちらかの行動を行えば、任意の対象1体を移動させることができる。
23:22:35

#マーク◥: 00:18:53; そうよ。　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72

ミレイユ◥: 00:19:11; みゃっと (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)
①②③前①ウィンター、ルー、ボニマル　②　③シュエイン
④⑤⑥中④　⑤α、β　⑥
⑦⑧⑨後⑦　⑧ミレイユ　⑨イルシオン、メイベル
※①⑨に魔力発生装置：10ダメorMP3で発動。

シュエイン◥: 00:19:20; 「　力場を制するために位置取っているのでしょうし　」 (HP:14/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

メイベル◥: 00:19:26; 「ゆ、悠長でありますね……！」　遠回しな言い方をするウィンターに呆れ半分、　「とにかく、魔力が集中するのを邪魔してやればいいでありますね！」 (HP:19/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

ウィンター◥: 00:19:42; 「ああ」 (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

シュエイン◥: 00:19:45; パラミス入ったらなぐりにいこ (HP:14/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

ミレイユ◥: 00:20:15; 例の装置で射程が10伸びるけど、キュアウしかないので5にいかないと皆を癒せないかな (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

#マーク◥: 00:20:27; いえ　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72; 00:20:34; 魔法は射程20あればどこでも届きます。; 00:20:49; 反対側に2マス分のアレで届かないのは、通常移動だけ。; 00:21:13; 全力移動のメリットが完全になくなるので……＜通常移動で対角まで移動可能になると

ミレイユ◥: 00:21:38; ああ、ななめも含みね (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

#マーク◥: 00:21:44; うん。　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72

ミレイユ◥: 00:22:41; 削れ具合からしてβをなぐるべきね (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm); 00:22:50; ベータにパラミスしつつ回復いきます

メイベル◥: 00:23:13; αはいま魔力中毒状態になってるよね (HP:19/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

#マーク◥: 00:23:31; そうね　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72; 00:23:39; ガンで思い切りダメージ受けたので……

メイベル◥: 00:23:42; そこからも、βを撃つべきだろうな (HP:19/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

シュエイン◥: 00:23:54; だから動かすならβかな (HP:14/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

ミレイユ◥: 00:24:19; 「…‥、…神様、みんなを、助けて……」パラミスAをβへ、数拡大キュアウーンズをイルシオン、シュエイン、メイベル、ルーの4名へ (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17

シュエイン◥: 00:24:21; 「スクエアギミック：魔力放出」の効果をうけても魔力中毒になるから。 (HP:14/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

ミレイユ◥: 00:24:42; イルシオン (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)
11 = 3 (2 + 4 = 6) + 【8】威力 : 10; 00:24:53; シュエイン
13 = 5 (5 + 4 = 9) + 【8】威力 : 10

#廃棄個体◥: 00:24:54; ガンを魔法攻撃と定義するかは正直微妙なところなんだけど、まあ今回はどの道防ぐの簡単だしヨシ！　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72

ミレイユ◥: 00:24:57; メイベル (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)
13 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8】威力 : 10; 00:25:01; ルー
13 = 5 (6 + 4 = 10) + 【8】威力 : 10

イルシオン◥: 00:25:09; iidesunexe (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①; 00:25:11; いいですねぇ

ミレイユ◥: 00:25:13; わんわん愛 (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

メイベル◥: 00:25:29; ガンとかバレットが特殊なのがわるいのだ (HP:19/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

#ルー◥: 00:25:39; そしてルーが再びβへ飛び掛かる（命中 (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16

ウィンター◥: 00:25:50; よし、ありパラ (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

メイベル◥: 00:25:56; 「あ……」　痛みがすっかり引いていく。 (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

#廃棄個体◥: 00:26:00; 遠隔攻撃の一種ではあるんだけど、魔法を用いて魔法ダメージを算出しているという点では魔法なんだよな点　α76／102⑤　β10／91⑤　16/72; 00:26:03; 当たった！

#ルー◥: 00:26:07; ぐるるがう (HP:34/34 MP:38/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:44/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)
2D6 → 5 + 1 + 【6+2+2+2+2】 = 20

#廃棄個体◥: 00:26:18; 痛い。　α76／102⑤　β23／91⑤　16/72

シュエイン◥: 00:26:24; 「　ああ　……ありがたい、癒しがあるのだったな　」　そういえば。思い出したように。 (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

イルシオン◥: 00:26:31; 「フフ、ミレイユさんも状況判断が的確になってきましたね。そう、癒し手に必要なのは周りを見る目と危険な状況だからこそ冷静に対処できる思考判断です」 (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:26:33; 巨狼の牙が、今度はしっかりと人型の身体へと食い込む。　α76／102⑤　β23／91⑤　16/72

メイベル◥: 00:26:45; 「うわっ」　強い！　ちょっとこわい。 (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

ウィンター◥: 00:26:53; 「だから連れて来た──腕利きだぞ」 (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

ミレイユ◥: 00:27:13; 「せ……、…先生を、見習って…」 (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲3FwCm)

#マーク◥: 00:27:21; 「……あ、俺これもしかしてちょっと待機しといた方がいいやつッスか？」　α76／102⑤　β23／91⑤　16/72; 00:27:36; めっちゃ回ってポイズンニードルで殺せって言われるオチが見えなくないんでうｓ

シュエイン◥: 00:27:36; そろそろ普通の出目がほしい、えーと (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1); 00:27:42; イルシオンは援護ださないよね。

メイベル◥: 00:27:46; 「………」　ふうん、そっか。信頼してるんだな――と。 (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

ミレイユ◥: 00:27:58; シュエインにヒルスプを貰う事になるかもしれないね＞まーくん (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

シュエイン◥: 00:28:01; ださないって日本語おかしいな自分。。。 (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1)

イルシオン◥: 00:28:06; ちゃんぽんでもいいんですけど、迷ってますね。ボニマルにインテンスでもしようかアース・ヒールしようかと (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①

#マーク◥: 00:28:12; そうわね　α76／102⑤　β23／91⑤　16/72

ミレイユ◥: 00:28:33; ボニマルにインテンスはかなりいい (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

シュエイン◥: 00:28:38; ちゃんぽんよりはほかのことありそうだし、なぐってきまーす (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿1); 00:28:41; 《必殺攻撃Ⅰ》

イルシオン◥: 00:28:47; お願いします (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①

シュエイン◥: 00:29:11; 「　───ッ、」　呼吸をひとつ。移動しないまま、β狙い引き続き。 (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)
2D6 → 6 + 6 + 【10+1】 = 23; 00:29:15; これ; 00:29:15; は; 00:29:17; ダメージで

ミレイユ◥: 00:29:23; 極端…！ (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

シュエイン◥: 00:29:26; きていいんだよ (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)
21 = 3 (3 + 1 = 4 > 5) + 【12+2+2+2】威力 : 22

#マーク◥: 00:29:29; 完璧な命中　α76／102⑤　β23／91⑤　16/72

メイベル◥: 00:29:29; 流れにのれ！ (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

シュエイン◥: 00:29:30; ほらぁ！！！！！！ (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

#マーク◥: 00:29:32; からの…… 　α76／102⑤　β23／91⑤　16/72

シュエイン◥: 00:29:39; さすがにまだ変転きれない (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

#マーク◥: 00:29:58; シュエインの狙いを定めた鋭い一撃は、着実に敵の体力をそぎ取った。　α76／102⑤　β37／91⑤　16/72

イルシオン◥: 00:29:59; ああしまった、ボニマル移動まえにヴォーパルすべきでしたね… (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①

シュエイン◥: 00:30:13; 「　……ひとつ　」　まずは。当てるところから。 (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

#廃棄個体◥: 00:30:26; ヴォーパルウェポンの射程はいつだって障害になりがち。　α76／102⑤　β37／91⑤　16/72

イルシオン◥: 00:30:42; まぁ致し方なし。ここはインテンスいきましょう (HP:29/29 MP:35/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①; 00:31:01; というわけで、ボニマルにインテンス・コントロール行使です。
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21; 00:31:11; これは強いですね

ミレイユ◥: 00:31:16; 魔力放出は　ウィンターがやる？ (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

#廃棄個体◥: 00:31:22; これはつよいですね…… 　α76／102⑤　β37／91⑤　16/72

ウィンター◥: 00:31:35; 私が引き受けよう (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

イルシオン◥: 00:31:54; ではそのまま…　ベータでいいですね？ (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①

ウィンター◥: 00:32:00; ああ (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

ミレイユ◥: 00:32:01; OK (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

イルシオン◥: 00:32:07; ボニマルGO!!命中 (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①
2D6 → 1 + 3 + 【10+2】 = 16

#廃棄個体◥: 00:32:16; ありぱらインテンス　α76／102⑤　β37／91⑤　16/72

イルシオン◥: 00:32:26; ありぱらインテンス　ガブリ！ (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①
2D6 → 6 + 6 + 【5+2+2+2+2】 = 25

ミレイユ◥: 00:32:26; 全部がはまってる、よきよき (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

シュエイン◥: 00:32:32; うわあ。 (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

#廃棄個体◥: 00:32:35; 6ゾロ急に出過ぎだろ　α76／102⑤　β37／91⑤　16/72

メイベル◥: 00:32:36; つっよｗ (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

イルシオン◥: 00:32:38; 2回目！ (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①
2D6 → 4 + 4 + 【10+2】 = 20; 00:32:44; がぶり！！
2D6 → 1 + 6 + 【5+2+2+2+2】 = 20

#廃棄個体◥: 00:32:47; イタすぎる　α76／102⑤　β58／91⑤　16/72

イルシオン◥: 00:32:52; 3回目ェ！ (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①
2D6 → 1 + 2 + 【10+2】 = 15; 00:32:56; く、同値

#廃棄個体◥: 00:32:56; 避けたァ！！！　α76／102⑤　β71／91⑤　16/72

イルシオン◥: 00:33:03; 仕事はしました (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①

ウィンター◥: 00:33:11; さて、嵌れば同時に落とせるな (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

#ルー◥: 00:33:23; あの骨、やっぱりつよいわ。群れで一番よくわかんないやつね (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

#廃棄個体◥: 00:33:32; ルー、シュエインに追従するようにボーンアニマルもまた、果敢に人型へと突撃する。　α76／102⑤　β71／91⑤　16/72

イルシオン◥: 00:33:37; 「ェーイオ！、オライッ！オライッ‼…よし、私の応援がボニーちゃんに届きましたね」 (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:34:04; その骨の牙は喉元を引き裂き、敵を蹌踉めかせる。　α76／102⑤　β71／91⑤　16/72

ウィンター◥: 00:34:13; 「……『アクティベート』」　魔力発生装置に補助動作で3点MPを消費して (HP:34/34 MP:14/28 防:6-3① 猫鹿1/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:34:32; ウィンターの傍に置かれた魔力発生装置へと魔力を流し込むと…… 　α76／102⑤　β71／91⑤　16/72

ウィンター◥: 00:34:42; βを引っ張る　①へ移動させるでいいね？ (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:34:47; そこから勢いよく、暴走した魔力が溢れ出した。　α76／102⑤　β71／91⑤　16/72

シュエイン◥: 00:35:09; １でも３でもいいぞよ (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

ミレイユ◥: 00:35:13; 「……、…ぇー、ぃぉ…？　ぉ、らい…」イルシオン先生に倣って私も応援しようと思いましたがちょっと恥ずかしいですこれ (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

ウィンター◥: 00:35:16; では１へこーい (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:35:20; いいだろう　α76／102⑤　β71／91⑤　16/72; 00:35:33; 『ギ――ヒッ……！』　α76／102⑤　β71／91①　16/72

イルシオン◥: 00:35:47; 「フフ、ミレイユさんはカワイイですね。無理にやらなくてもいいですよ」 (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

ミレイユ◥: 00:35:56; ﾋﾞｮﾝと移動 (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)
①②③前①β、ウィンター、ルー、ボニマル　②　③シュエイン
④⑤⑥中④　⑤α　⑥
⑦⑧⑨後⑦　⑧ミレイユ　⑨イルシオン、メイベル
※①⑨に魔力発生装置：10ダメorMP3で発動。

メイベル◥: 00:35:59; 「わあ、魔力のスクランブルエッグみたい」 (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

イルシオン◥: 00:36:15; 「おっと――これは。ウィンターさんが嗾けましたか」 (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

ウィンター◥: 00:36:23; 「メイベル」魔力を剣に流し込みつつ　「合わせろ」 (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm); 00:36:35; 魔力撃宣言　βへ

#廃棄個体◥: 00:36:38; 溢れ出した魔力が敵の内1体へと流れていくと、がくがくと身体の動きが制御されなくなったかのように奇妙な動きで移動を始める。　α76／102⑤　β71／91①　16/72

ウィンター◥: 00:36:41; ターゲットサイトを起動 (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

メイベル◥: 00:36:52; 「え、――なるほど！」 (HP:27/27 MP:18/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

ウィンター◥: 00:36:59; ロングソードから (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)
2D6 → 4 + 2 + 【10+1+1】 = 18

#廃棄個体◥: 00:37:04; 当たった。　α76／102⑤　β71／91①　16/72

ウィンター◥: 00:37:06; ダメージ (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)
30 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 3 (3 + 3 = 6) + 【10+6+2+2+2】威力 : 13

#廃棄個体◥: 00:37:14; 張り切ってる　α76／102⑤　β71／91①　16/72

ウィンター◥: 00:37:23; 追撃　魔力撃宣言 (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)
2D6 → 2 + 5 + 【8+1+1】 = 17

#廃棄個体◥: 00:37:29; 『ァ――』　α76／102⑤　β94／91①　16/72

ウィンター◥: 00:37:31; ダメージ (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)
26 = 4 (2 + 5 = 7) + 【10+6+2+2+2】威力 : 13

シュエイン◥: 00:37:54; うわあ。 (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

メイベル◥: 00:38:07; 廃棄個体αを遠間から見据え、「『Load Bullets "CriticalBullet"』――」　コマンド入力、弾丸装填。自前のMPからクリティカルバレット*2、ターゲットサイト。 (HP:27/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

#廃棄個体◥: 00:38:16; 魔力の軌跡を描く連撃は、確実に敵の動きを止めた。　α76／102⑤　β－／91①　16/72

ミレイユ◥: 00:38:32; 「……」これで一体。でも、まだ魔力の繋がりを感じる。途絶えていない (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

メイベル◥: 00:38:33; 片目を細め、ぺろりと唇を舐める。ちまっこい手でデリンジャーの狙いを付け、廃棄個体αの着地際へ「ばばん！」射撃！ (HP:27/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)
2D6 → 6 + 6 + 【10+1+1】 = 24; 00:38:35; 12 = 3 (4 + 1 = 5) + 【7+2】威力 : 20; 00:38:38; 2D6 → 1 + 1 + 【10+1+1】 = 14; 00:38:43; おや？

ミレイユ◥: 00:38:45; ！？ (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

#廃棄個体◥: 00:38:48; βはその場へと崩れ落ちたが……その動きは完全には停止せず、がく、がくと小さく蠢き続けている。　α76／102⑤　β－／91①　16/72; 00:38:49; メイベル！？

イルシオン◥: 00:38:53; おやおや (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

シュエイン◥: 00:38:56; あーおしい、、 (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

メイベル◥: 00:38:59; 天国と地獄 (HP:27/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

ウィンター◥: 00:39:04; 惜しい、、、 (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

イルシオン◥: 00:39:09; 出目が極端になってきましたね (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

シュエイン◥: 00:39:14; もしかして (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2); 00:39:18; 悪運ぱりんで; 00:39:20; あたらない…？

#廃棄個体◥: 00:39:25; 当たる　α88／102⑤　β－／91①　16/72

メイベル◥: 00:39:34; おお、それがあった！　運は引き寄せるもの！ (HP:27/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

#廃棄個体◥: 00:39:34; 当たらなかったわ　α88／102⑤　β－／91①　16/72; 00:39:36; パラミスないわ

メイベル◥: 00:39:39; なかった。 (HP:27/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

ミレイユ◥: 00:39:40; αはパラミスが… (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

ウィンター◥: 00:39:44; まーくぅん (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

シュエイン◥: 00:39:44; あっ＞ぱらない (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

#廃棄個体◥: 00:39:45; 魔刃撃で下がって16だから　α88／102⑤　β－／91①　16/72; 00:39:50; まーくんだって

ウィンター◥: 00:39:51; あ (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:39:57; ヒールスプレーしろみたいな顔されてたもん；；；　α88／102⑤　β－／91①　16/72

ウィンター◥: 00:40:02; そうだね、、、 (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

メイベル◥: 00:40:07; 歯車がズレたか… (HP:27/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

ミレイユ◥: 00:40:08; ごめんなさい… (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

シュエイン◥: 00:40:11; 同値でした；；； (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

メイベル◥: 00:40:16; 「ん゛ッ」 (HP:27/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

イルシオン◥: 00:40:18; 仕方なしですね (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:40:19; 仕方あるめえよ　α88／102⑤　β－／91①　16/72

#マーク◥: 00:40:28; 「ああっ、惜しい……」　α88／102⑤　β－／91①　16/72

シュエイン◥: 00:40:30; ピンゾロ以外命中だったもんな (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

メイベル◥: 00:40:40; 「ごっ、ごめんなさぁいっ！」 (HP:27/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

イルシオン◥: 00:40:45; 「メイベルさんがレモンの皮を齧ったような顔になってますねぇ」 (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

#マーク◥: 00:40:57; 「ええい、これを受け取るッスよ！」　破れかぶれのヒールスプレーAをシュエインに。　α88／102⑤　β－／91①　16/72

ウィンター◥: 00:41:12; 「……なんとかするとしよう」 (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

TOPIC◥: 00:41:19; 【2R／裏】 by GM

シュエイン◥: 00:41:27; 「　ん？　…マナの塊？　」　もらいました＞＜　れんきんじゅつこわい＞＜ (HP:27/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

#マーク◥: 00:41:33; βも残り1で復活してと　α88／102⑤　β90／91①　16/72

イルシオン◥: 00:41:33; 「ふふ、狙い通りにいかないものまた戦いです」 (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

シュエイン◥: 00:41:36; にるにる (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

メイベル◥: 00:41:38; 「うううっ、嘘でしょお」　耳まで赤くした。 (HP:27/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

#廃棄個体◥: 00:41:57; 倒れたはずの敵は、もう一方から魔力を供給され、かろうじの所で起き上がる。　α88／102⑤　β90／91①　16/72; 00:42:01; うおおおお

ミレイユ◥: 00:42:02; 「あ……」ウィンターの剣と盾の連撃を受けて倒れたβに魔力が集まり起き上がった (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

#廃棄個体◥: 00:42:06; 魔法拡大／数！　α88／102⑤　β90／91①　16/72; 00:42:17; リープスラッシュ7倍だぁ！！！

ミレイユ◥: 00:42:25; ！？ (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

#廃棄個体◥: 00:42:27; PC全員＋ルー＋ボニマルだぁ！　α88／102⑤　β90／91①　16/72; 00:42:34; 全員しねぇ！（16

ウィンター◥: 00:42:41; 破れかぶれの攻撃を… (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:42:49; 消費がおもすぎる……。　α88／102⑤　β90／91①　65/72

イルシオン◥: 00:42:49; 先ず私が抵抗しますよ (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / IC ) 　防:5　①
2D6 → 5 + 1 + 【9+2】 = 17

シュエイン◥: 00:42:55; まさかの拡大、、 (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

ウィンター◥: 00:42:56; 魔力に寄せ過ぎた私に抵抗なんて (HP:34/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)
2D6 → 2 + 1 + 【9+2-2-2】 = 10

#廃棄個体◥: 00:43:02; 『キョエアアアアアアアアアアアアアアア！』　α88／102⑤　β90／91①　65/72

シュエイン◥: 00:43:07; ていこうしますね (HP:37/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)
2D6 → 6 + 2 + 【8+2】 = 18

ミレイユ◥: 00:43:11; 私の抵抗 (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)
2D6 → 4 + 4 + 【9+2】 = 19

イルシオン◥: 00:43:16; ぼにーちゃんです (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:25/37　(Fw / IC ) 　防:5　①
2D6 → 6 + 2 + 【5+2】 = 15

メイベル◥: 00:43:18; 「ひぃえ！」　頭を抱えて抵抗！ (HP:27/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)
2D6 → 4 + 3 + 【8+2】 = 17

#廃棄個体◥: 00:43:22; 暴走した魔力が、君たちに襲いかかる。イルシオンから。　α88／102⑤　β90／91①　65/72
8 = [15 = 6 (3 + 5 = 8) + 【9】] / 2 威力 : 20; 00:43:27; ウィンター。
14 = 5 (2 + 5 = 7) + 【9】威力 : 20

#ルー◥: 00:43:29; 🐕抵抗 (HP:34/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:55/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)
2D6 → 5 + 5 + 【8+2】 = 20

#廃棄個体◥: 00:43:33; シュエイン。　α88／102⑤　β90／91①　65/72
9 = [17 = 8 (6 + 4 = 10) + 【9】] / 2 威力 : 20; 00:43:38; ミレイユ。
7 = [13 = 4 (2 + 4 = 6) + 【9】] / 2 威力 : 20; 00:43:46; ぼにー。
13 = 4 (3 + 3 = 6) + 【9】威力 : 20; 00:43:51; メイベル。
8 = [15 = 6 (4 + 4 = 8) + 【9】] / 2 威力 : 20; 00:43:55; ルー
9 = [17 = 8 (4 + 6 = 10) + 【9】] / 2 威力 : 20; 00:43:58; チッ; 00:44:17; α！

イルシオン◥: 00:44:23; 「あっちょ、肌はいいんですけど髪はヤメテ下さい伸ばしてるんですから！」 (HP:29/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:14/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

ミレイユ◥: 00:44:31; 「……っ　み、皆……」 (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:46/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

#廃棄個体◥: 00:44:36; 1回目、①②③を対象に横一閃！　α88／102⑤　β90／91①　65/72

ウィンター◥: 00:44:36; 「……チィ…っ！」　コートや頬を浅く切っていく (HP:20/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:44:48; ウィンター、シュエイン、ルー、ぼにまるは18を回避だ！　α88／102⑤　β90／91①　65/72

ウィンター◥: 00:45:01; 攻撃を盾で流す (HP:20/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)
2D6 → 3 + 5 + 【12+1】 = 21

イルシオン◥: 00:45:13; 回避だわん (HP:21/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:14/37　(Fw / IC ) 　防:5　①
2D6 → 5 + 4 + 【5+2】 = 16; 00:45:16; おしかった

#ルー◥: 00:45:17; がぁう！と群れの仲間たちに警告の叫びをあげ、自身も回避 (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:46/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

シュエイン◥: 00:45:30; 「　はっ…は、」　　逆手の小刀 (HP:28/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)
2D6 → 1 + 1 + 【12+1-2】 = 13; 00:45:33; おっと

#廃棄個体◥: 00:45:36; ぼにーだわん。　α88／102⑤　β90／91①　65/72
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13; 00:45:40; ルーだわん。
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13; 00:45:44; しょぼえええ; 00:45:45; シュエイン！？; 00:45:47; どうする？

メイベル◥: 00:45:48; なんかきょくたんですね (HP:19/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

シュエイン◥: 00:45:51; さいだいだめーじくる？ (HP:28/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2); 00:45:57; きょくたんがちょっとたのしくなってきたんでうけます

#廃棄個体◥: 00:46:00; OK 　α88／102⑤　β90／91①　65/72

#ルー◥: 00:46:00; かすり傷だわん (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

#廃棄個体◥: 00:46:04; 6ゾロ出します。　α88／102⑤　β90／91①　65/72
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16; 00:46:07; はい……

イルシオン◥: 00:46:10; インテンスなかったら死んでたわん (HP:21/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:46:11; 追撃！　α88／102⑤　β90／91①　65/72

シュエイン◥: 00:46:21; はい…… (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

#廃棄個体◥: 00:46:24; ２回目の攻撃はそのままシュエインに。　α88／102⑤　β90／91①　65/72; 00:46:28; １８でどうぞ; 00:46:33; 倒すわん！

シュエイン◥: 00:46:52; 「　………っは、ぁ　」　割と血が抜けてきたぞ！ (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)
2D6 → 6 + 2 + 【12+1-2】 = 19

#ルー◥: 00:46:59; あなたは死なないわん (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A3　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

シュエイン◥: 00:47:03; 血と一緒に余計な力みも抜けたようです (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿2)

メイベル◥: 00:47:09; なーいす (HP:19/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

TOPIC◥: 00:47:14; 【3R／表】 by GM

ウィンター◥: 00:47:15; よしよし (HP:20/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

#廃棄個体◥: 00:47:17; うむ。　α88／102⑤　β90／91①　65/72

イルシオン◥: 00:47:17; 「おっと、拙――いえ、切り抜けましたね」 (HP:21/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

#廃棄個体◥: 00:47:47; 横一閃の後、俊敏な動きで追撃を放ったが、それは上手く受け流され、敵に隙ができる。　α88／102⑤　β90／91①　65/72

シュエイン◥: 00:48:04; 変転のこってるし (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3); 00:48:07; このままいっていい？

#ルー◥: 00:48:13; ここはファナで良さそうかな (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

ウィンター◥: 00:48:13; いいよ (HP:20/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

イルシオン◥: 00:48:24; ごーごー (HP:21/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①; 00:48:31; じゃあファナっときましょう

#ルー◥: 00:48:31; え？サンダーウェポンだって？ははは、ごじょうだんを (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

シュエイン◥: 00:49:02; ファナは多分いけるんだけどちょっとこわいので (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)

イルシオン◥: 00:49:07; 念の為きいておきますけど、シュエインさんだけで？ (HP:21/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①; 00:49:14; おっと

シュエイン◥: 00:49:38; はははさすがに敢えて死にに行く必要なくない？＜さんぽん (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3); 00:49:49; PLはすきだけど。（こら

メイベル◥: 00:49:51; αをうつ準備はあります (HP:19/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

#ルー◥: 00:50:04; メイベルとルーも欲しいわん (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

イルシオン◥: 00:50:14; 「さて。大勢は決したようなモノです、一気に畳みかけましょう」 (HP:21/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

シュエイン◥: 00:50:18; メイベルにこそほしいとおもわれますな＜ファナ (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)

イルシオン◥: 00:50:33; では、メイベルとルーにファナで宜しいですかね (HP:21/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

ウィンター◥: 00:50:39; いいぞ (HP:20/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

メイベル◥: 00:51:13; やったぜ (HP:19/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

シュエイン◥: 00:51:16; まーくんαにパラミスもちょうだい (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)

#マーク◥: 00:51:40; いっすよ　α88／102⑤　β90／91①　65/72

メイベル◥: 00:51:52; すごい関係ないけど射撃武器の場合、攻撃衝動アップより鎮静化のほうが当たりやすそうだよな…… (HP:19/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

イルシオン◥: 00:51:54; 「さ、楽しいドSの時間です。私はMですが。メイベルさん、ルーさん。テンションアゲアゲで言っちゃってください」　拡大2倍、ファナティシズムをルー、メイベルに行使 (HP:21/29 MP:30/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14

#マーク◥: 00:51:57; 「さて……じゃあ此処は畳み掛ける方針でいいッスね！」　α88／102⑤　β90／91①　65/72; 00:52:11; αにパラミスAッスよ。
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12; 00:52:15; しびしび。

シュエイン◥: 00:52:19; 興奮剤とちんせいざい、、 (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)

ミレイユ◥: 00:52:22; きっと集中力が上がるんです・・・ (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

シュエイン◥: 00:52:30; では (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)

メイベル◥: 00:52:31; 「しょ、承知！　であります！」 (HP:19/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾1/1 CM)

シュエイン◥: 00:52:32; 《必殺攻撃Ⅰ》 (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3); 00:52:37; パラミスもらったし; 00:52:51; 魔剣をいなした流れのままに

ウィンター◥: 00:52:51; 「いい判断だ」 (HP:20/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

シュエイン◥: 00:53:18; αの剣筋に添ってねじ込みましょう（命中判定 (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)
2D6 → 1 + 5 + 【10+1】 = 17; 00:53:48; αは弱点はいってない、ふぁいぽんと前衛ボーナス。
46 = 7 (2 + 6 = 8 > 9 クリティカル!) + 7 (2 + 6 = 8 > 9 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 6 (1 + 6 = 7 > 8) + 【12+2+2】威力 : 22

#廃棄個体◥: 00:53:53; ありぱ　α88／102⑤　β90／91①　65/72; 00:53:54; いてぇ

ミレイユ◥: 00:53:54; ！？ (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

メイベル◥: 00:53:55; わあ (HP:19/27 MP:11/30 防:2⑨ 魔5*1 弾0/0 CM　猫1)

シュエイン◥: 00:53:56; うん。。 (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)

イルシオン◥: 00:54:03; 最後に爆亜h津しましたねぇ (HP:21/29 MP:24/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①; 00:54:05; 爆発

メイベル◥: 00:54:31; デリンジャー二丁を落とし、ホルスターから予備のデリンジャー二丁へ持ち替え。「今度こそ『Load Bullets "CriticalBullet"』――」　コマンド入力、弾丸装填。自前のMPからクリティカルバレット*2、ターゲットサイト。 (HP:19/27 MP:4/30 防:2⑨ 魔5*1 弾0/0 CM　猫1)

#廃棄個体◥: 00:54:32; 敵の動きに合わせるようにして放たれた一撃は、綺麗にその身体を両断した。　α－／102⑤　β90／91①　65/72; 00:54:49; 両断された身体がびくびくと床で痙攣を続けている。

ウィンター◥: 00:54:52; 「そして良い一撃だ」 (HP:20/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

メイベル◥: 00:54:52; シュエインの背後をカバーするように、「当たれぇ！」βへ射撃！　当たれ！ (HP:19/27 MP:4/30 防:2⑨ 魔5*1 弾0/0 CM　猫1)
2D6 → 4 + 6 + 【10+1+1+2】 = 24; 00:54:56; 16 = 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【7】威力 : 20; 00:54:58; 2D6 → 5 + 3 + 【10+1+1+2】 = 22; 00:54:59; 20 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【7】威力 : 20

シュエイン◥: 00:55:07; 「　…………っは、ぁー…　」　出血と共に知らず高揚し過ぎていた血の気も下がった様子。　最低限の動きで奇怪な動きの関節にねじ込んだ。 (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)

#廃棄個体◥: 00:55:08; 回しすぎでは？？？　α－／102⑤　β－／91①　65/72

ミレイユ◥: 00:55:10; 「……！」すごい、真っ二つだ。でも、あんな風になってさえ、まだ魔力の繋がりが残っていて再生しようとする気配がある。　「あ」 (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

ウィンター◥: 00:55:22; 「──もっと早くに出して貰いたいものだがな」 (HP:20/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

シュエイン◥: 00:55:36; （わたし今のでやっと平均6超えた（ダイス (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)

#廃棄個体◥: 00:55:40; もう1体から魔力を奪い、再び再生しようとするが……メイベルの銃弾が、それを阻んだ。　α－／102⑤　β－／91①　65/72

イルシオン◥: 00:55:50; 「いやぁ、お見事です。文句の付け所さんもありませんね」 (HP:21/29 MP:24/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

ミレイユ◥: 00:55:51; 銃撃でもう片方が倒れた瞬間、二体を繋いでいた何かが途絶えた (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

メイベル◥: 00:56:03; 今度は、過たず捉えた。「………」　ほっとしたような息をつく。 (HP:19/27 MP:4/30 防:2⑨ 魔5*1 弾0/0 CM　猫1)

ウィンター◥: 00:56:18; メイベルの一撃を連弾を見て　「さて…」 (HP:20/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

イルシオン◥: 00:56:18; 「ウィンターさん、そういう所ですねぇ」 (HP:21/29 MP:24/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

GM◥: 00:56:20; 魔力を互いに与え、あるいは奪う間もなく2体を停止させると、彼らの肉体はその生命活動を終え、しばらく痙攣した後、完全に動かなくなった。

シュエイン◥: 00:56:32; 「　これが常態になれるほどの修練。ああ。　　その為に、居る　」 (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)

#マーク◥: 00:56:36; 「やったか！？」

シュエイン◥: 00:56:44; 「　まだまだ未熟よ　」 (HP:15/37 MP:6/12 防:3③ FwCm猫鹿3)

イルシオン◥: 00:57:08; 「いいえ――アレは…　ええ。やりましたよ？」 (HP:21/29 MP:24/43 防:3 ⑨ 石:5/5/5 記章　赤A*4) 骨犬:3/37　(Fw / IC ) 　防:5　①

ミレイユ◥: 00:57:15; 「か……、神様、皆を、助けてください…」ひとまず戦いは終わった。自分の務めは支え、癒す事だ。数拡大6倍キュアウーンズをボニマル君以外の全員に (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

#マーク◥: 00:57:19; 「ほっ……」

ミレイユ◥: 00:57:28; ウィンター (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)
11 = 3 (6 + 1 = 7) + 【8】威力 : 10; 00:57:34; イルシオン
11 = 3 (1 + 5 = 6) + 【8】威力 : 10

GM◥: 00:57:38; さて、いい時間なのでざっとこの後を語って巻いていこう。

ミレイユ◥: 00:57:38; シュエイン (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)
13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】威力 : 10; 00:57:42; メイベル
11 = 3 (4 + 2 = 6) + 【8】威力 : 10

メイベル◥: 00:57:46; 完全に動かなくなるまで、銃を向け続け、ようやく「はー……。何だったんだろう……」 (HP:19/27 MP:4/30 防:2⑨ 魔5*1 弾0/0 CM　猫1)

ミレイユ◥: 00:57:47; ルー (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)
15 = 7 (6 + 6 = 12) + 【8】威力 : 10

ウィンター◥: 00:57:47; 「……」放棄、或いは封印したいところだな　と研究所を眺めやって (HP:20/34 MP:11/28 防:6-3① 猫鹿2/3／Fw/Cm)

GM◥: 00:57:48; ロールは続けていてくれて構わない。

ミレイユ◥: 00:57:50; 自分 (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)
13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】威力 : 10

イルシオン◥: 00:57:55; 「ボニーちゃんもお疲れ様でした」　アース・ヒールをぼにまるに
11 = 2 (3 + 4 = 7) + 【9】威力 : 0

シュエイン◥: 00:57:59; いっぱいなおった

ウィンター◥: 00:58:14; 「……助かる」ミレイユに頷いて

メイベル◥: 00:58:15; 腰を落として、肩も落とした。

GM◥: 00:58:19; 半分遺棄された状態のこの研究室を探索してみれば、また当時の資料が少しばかり見つかる。

ミレイユ◥: 00:58:53; 「……」ふるふると首を横に振ろうとして、頷き、微笑んだ　「…はい」 (HP:27/34 MP:30/45 防:⑧ Cm 緑A2　ルー(HP:41/55 MP:11/17 防8①)熊蟲2FwCm)

イルシオン◥: 00:58:55; 「件の実験台でしょうねえ、恐らくは」

メイベル◥: 00:59:08; 落としたデリンジャーを拾ってホルスターに収め、ようやく人心地がつくと、やおら怒りが湧き上がってきて、

GM◥: 00:59:11; 彼らはこの遺跡で行われていた研究の過程の産物のようで、思うような成果を挙げられなかったいわゆる失敗作たちのようだ。

メイベル◥: 00:59:28; 「ちょっとぉ、マーク！　一攫千金どころか、ひどい目にあっただけでありますよ！」

シュエイン◥: 00:59:39; 「　…………　」　年齢に見合わない程度には使い込まれた小剣を掌のうちに納めて。　使いこなすには、足りなさすぎる。何もかも。

#ルー◥: 00:59:52; 前足で倒れたαβをべしべしと小突いたがもう動く様子はない

GM◥: 01:00:00; 遺棄された彼らは、劣等品(インフェリア)の烙印を押され、ここに放置されていたようだ。施設の持ち主たちが何処に消えたのかは、分からずじまいだった。

イルシオン◥: 01:00:12; 「シュエインさん、お見事でした――と、納得のいかなさそうな顔ですね」

メイベル◥: 01:00:12; ちいさな拳を振り回して抗議した。ぷんぷん

シュエイン◥: 01:00:16; いらないからすててったのか。。

#マーク◥: 01:00:21; 「い、いや、そんなことないッスよ？　ほら、この魔剣っぽいの、結構高く売れそう！」

メイベル◥: 01:00:37; 「えー……？」　信じていない目～…

シュエイン◥: 01:00:42; 「　まぐれ当たりでは問題外でね、申し訳ない　」

ウィンター◥: 01:00:46; 「──、」この成果を見て、あの娘はなんと言うのだろう

イルシオン◥: 01:00:56; 「当たれば勝ちですよ」

ミレイユ◥: 01:00:59; 「…ルー、だめ…」死体を小突くのを止めさせて、かつて人間だったであろう二体の冥福を祈った

ウィンター◥: 01:01:04; 「まぐれであったとしても、出せたという事は出来るという事だ」; 01:01:16; 「その感覚を忘れなければいい」

GM◥: 01:01:20; 一応、研究成果や余った品を持っていけば、それなりの金額にはなるだろう。

シュエイン◥: 01:01:22; 「　勝てば官軍、か。それもひとつの真理だろうが　」

イルシオン◥: 01:01:29; 「さて、この資料は持ち帰って…ギルドに引き取ってもらいましょうか」

ウィンター◥: 01:01:36; 「…メイベル、そこまでにしてやれ」

シュエイン◥: 01:02:09; 「　ああ。けれど。　──うん。忘れぬよう繰り返すには、うってつけだ　」　口角が上がる。

ミレイユ◥: 01:02:13; 「……」あの二人は自分たちのような兄弟姉妹の関係だったのだろうか、生まれ変わって幸福になれますように

イルシオン◥: 01:02:28; 「それにしても今回の題材はどうしましょうかね。遺跡ミステリーホラーでしょうか」

GM◥: 01:02:45; 他の施設でも、ここと似たような研究が行われていたという記録も見つかる。そちらでは、より進んだ成果が出ていたのかもしれない。

ウィンター◥: 01:02:50; 「言ってる事は半分は当たっていたのだからな」

シュエイン◥: 01:02:52; 「　……　」　深呼吸ひとつ。　「　ん、売れるのですか、その手の資料は　」　引き取り手の伝手あるのね。

#ルー◥: 01:02:56; 小さな妹の隣におすわりしてオォォンと遠吠えをあげた。狩りの成功を唄ったのだ

メイベル◥: 01:02:59; 「………」　むくれ顔。メイベルの性格が分かっていたら、本気で怒っているわけではないのは察せるかもしれない。

GM◥: 01:03:21; ともあれ、この遺跡にはそれ以上の物はなく、君たちはある程度の回収品を持って、王都へと帰還する。

ウィンター◥: 01:03:27; 「……」むくれ顔に苦笑して　「そうだな…今回は」

#マーク◥: 01:03:47; 「あ、あんま怒らないでくれッス……。ほら、帰ったら、メシとかおごるから」

GM◥: 01:04:01; ということで戦利品を振っておいてくれ。

メイベル◥: 01:04:02; 帰り道ではもう、けろりとして楽しそうに冒険を振り返りをしているだろう。; 01:04:10; 冒険の。

イルシオン◥: 01:04:12; 「魔法文明時代の遺跡から魔動技術の資料やらが見つかりましたしね」

ウィンター◥: 01:04:28; 「時をかけた情熱。知られざる錬金術の神秘とは…と言う、ある意味お前の雰囲気に合ったドキュメンタリーでも書いたらどうだ」; 01:04:50; 月刊ム〇　とかに載ってそうな記事

イルシオン◥: 01:05:11; 「いいですね。それでいきましょう。ウィンターさん、やはり私の編集担当になってくれません？」

メイベル◥: 01:05:18; 「……しょうがないなあ。それで手を打ってあげる」

ウィンター◥: 01:05:24; 「…勘弁してくれ」

イルシオン◥: 01:05:34; 「割と本気なんですけどねぇ。フフフ」

#マーク◥: 01:05:38; 「さすがメイベルちゃん話が分かるぅ」

ミレイユ◥: 01:05:43; 「……」またイルシオンに題材を提供しているウィンターを見て、何だかんだ仲が良いんだと嬉しく思いました

イルシオン◥: 01:05:52; 戦利品はどうしましょうか。何もなければさくっと振りましょうか

ウィンター◥: 01:06:00; 頼んだ

GM◥: 01:06:03; 戦利品+1ニキがおるんじゃないか？

イルシオン◥: 01:06:10; おっと

シュエイン◥: 01:06:17; へへへ; 01:06:20; +1変転

イルシオン◥: 01:06:28; ではシュエインさんにお願いしましょう

シュエイン◥: 01:06:40; ※ただし今回の出目; 01:06:48; αべりー
2D6 → 3 + 4 + 【1】 = 8

GM◥: 01:06:50; かけめい
8D6 → 6 + 3 + 2 + 1 + 6 + 6 + 3 + 4 = 31

メイベル◥: 01:06:51; ここでばくはつする

シュエイン◥: 01:06:58; つっまんね

ミレイユ◥: 01:07:02; 「……」本当に、彼が父の仇であって欲しくない。姉と彼が殺し合うところなんて見たくはない。

シュエイン◥: 01:07:10; βわんちゃん
2D6 → 1 + 3 + 【1】 = 5

イルシオン◥: 01:07:14; お

シュエイン◥: 01:07:15; へんてんするけど; 01:07:34; あ、強化で; 01:07:36; 12いったか

ミレイユ◥: 01:07:41; すごい

イルシオン◥: 01:07:46; やったぜ。

シュエイン◥: 01:07:47; …よね？

GM◥: 01:07:51; そうよ。 2019/10/09A_0「#583　インフェリア」経験：1,160　報酬：3,000G+　名誉：31; 01:08:02; 800+4000か

ミレイユ◥: 01:08:07; 6にして大正解

GM◥: 01:08:28; こうだな。 2019/10/09A_0「#583　インフェリア」経験：1,160　報酬：3,960G　名誉：31

TOPIC◥: 01:08:34; 2019/10/09A_0「#583　インフェリア」経験：1,160　報酬：3,960G　名誉：31 by GM

GM◥: 01:09:08; というわけで、成長振ったらおしまいです 2019/10/09A_0「#583　インフェリア」経験：1,160　報酬：3,960G　名誉：31; 01:09:12; お付き合いありがとうございました＞＜

メイベル◥: 01:09:24; ひさびさにうごかせてたのしかった

シュエイン◥: 01:09:29; おつかれさまでした＞＜

イルシオン◥: 01:09:31; 成長は1回ですよ
2D6 → 2 + 1 = 3

ウィンター◥: 01:09:37; お疲れ様でしたー

シュエイン◥: 01:09:37; 成長２回になったようです

メイベル◥: 01:09:39; 成長1回～
2D6 → 1 + 1 = 2

シュエイン◥: 01:09:44; しかし出目やっばかった。。。

メイベル◥: 01:09:45; いいじゃないですか。器用

イルシオン◥: 01:09:46; 敏捷ですね; 01:09:55; お疲れ様でした！（ディレイ

シュエイン◥: 01:10:01; 成長１回目。
2D6 → 2 + 4 = 6

ミレイユ◥: 01:10:10; 成長一回、姉様がいない冒険はきっと心に効く！
2D6 → 5 + 2 = 7

シュエイン◥: 01:10:11; 敏捷。2回目。
2D6 → 3 + 4 = 7; 01:10:14; 筋力。

ウィンター◥: 01:10:24; 成長は1回
2D6 → 6 + 6 = 12; 01:10:31; ここでそれは要らんな

GM◥: 01:10:32; 妹の成長を阻害していたのは姉説濃厚。 2019/10/09A_0「#583　インフェリア」経験：1,160　報酬：3,960G　名誉：31

ウィンター◥: 01:10:33; 精神

シュエイン◥: 01:10:41; あと筋力成長4

ミレイユ◥: 01:10:43; やっぱり姉様がいる安心感が私を…

ウィンター◥: 01:10:44; ようやく気がついたか

ミレイユ◥: 01:10:46; 知力

シュエイン◥: 01:11:10; がんばろ

メイベル◥: 01:11:33; いちじだ

シュエイン◥: 01:11:38; １：１１だ

ウィンター◥: 01:11:43; ではGMありがとうございました

メイベル◥: 01:11:44; 上がっておこう。また次の冒険でお会いしましょう

GM◥: 01:11:46; 1時過ぎだぞ 2019/10/09A_0「#583　インフェリア」経験：1,160　報酬：3,960G　名誉：31

ミレイユ◥: 01:11:47; お疲れ様でした、せっしょんありがとう

GM◥: 01:11:48; おつかれ～～～～～～～ 2019/10/09A_0「#583　インフェリア」経験：1,160　報酬：3,960G　名誉：31

メイベル◥: 01:11:48; GMありがとうございました

ウィンター◥: 01:11:50; 皆さんお疲れ様でしたー

SYSTEM◥: 01:11:51; メイベル様が退室しました。

イルシオン◥: 01:11:52; お疲れ様でしおたー

シュエイン◥: 01:11:53; よし更新、ありがとうございましたー！

SYSTEM◥: 01:11:54; イルシオン様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:11:56; ウィンター様が退室しました。

シュエイン◥: 01:11:56; おつかれさまでしたーーー

SYSTEM◥: 01:11:59; シュエイン様が退室しました。

ミレイユ◥: 01:12:07; やはりスクエアは楽しいけど把握にちょっと知時間がかかるのん

GM◥: 01:12:19; 久しぶりだしね 2019/10/09A_0「#583　インフェリア」経験：1,160　報酬：3,960G　名誉：31

ミレイユ◥: 01:12:31; 二体居たからっていうのもあるだろうけど; 01:12:40; 撤収！

SYSTEM◥: 01:12:43; ミレイユ様が退室しました。

GM◥: 01:13:02; 〆 2019/10/09A_0「#583　インフェリア」経験：1,160　報酬：3,960G　名誉：31

SYSTEM◥: 01:13:04; GM様が退室しました。

◥

イルシオン
2	0回
3	4回
4	1回
5	1回
6	5回
7	5回
8	5回
9	2回
10	3回
11	0回
12	2回
計	28回	平均7.071
ウィンター
2	1回
3	2回
4	1回
5	0回
6	2回
7	5回
8	5回
9	2回
10	0回
11	2回
12	1回
計	21回	平均7.190
シュエイン
2	1回
3	3回
4	4回
5	2回
6	3回
7	3回
8	4回
9	1回
10	0回
11	0回
12	2回
計	23回	平均6.130
ミレイユ
2	0回
3	0回
4	2回
5	0回
6	3回
7	3回
8	2回
9	6回
10	2回
11	1回
12	2回
計	21回	平均8.190
メイベル
2	2回
3	0回
4	1回
5	4回
6	1回
7	4回
8	2回
9	4回
10	2回
11	0回
12	2回
計	22回	平均7.182
他(NPC)
2	0回
3	4回
4	0回
5	0回
6	7回
7	4回
8	2回
9	4回
10	4回
11	0回
12	2回
計	27回	平均7.333

2d6分布
1 + 1 = 2	4回		2.82%
1 + 2 = 3	3回		2.11%
1 + 3 = 4	3回		2.11%
1 + 4 = 5	1回		0.70%
1 + 5 = 6	2回		1.41%
1 + 6 = 7	5回		3.52%
2 + 1 = 3	10回		7.04%
2 + 2 = 4	3回		2.11%
2 + 3 = 5	2回		1.41%
2 + 4 = 6	4回		2.82%
2 + 5 = 7	5回		3.52%
2 + 6 = 8	6回		4.23%
3 + 1 = 4	3回		2.11%
3 + 2 = 5	1回		0.70%
3 + 3 = 6	4回		2.82%
3 + 4 = 7	3回		2.11%
3 + 5 = 8	2回		1.41%
3 + 6 = 9	5回		3.52%
4 + 1 = 5	3回		2.11%
4 + 2 = 6	6回		4.23%
4 + 3 = 7	3回		2.11%
4 + 4 = 8	6回		4.23%
4 + 5 = 9	6回		4.23%
4 + 6 = 10	3回		2.11%
5 + 1 = 6	5回		3.52%
5 + 2 = 7	6回		4.23%
5 + 3 = 8	3回		2.11%
5 + 4 = 9	6回		4.23%
5 + 5 = 10	4回		2.82%
5 + 6 = 11	回		0.00%
6 + 1 = 7	2回		1.41%
6 + 2 = 8	3回		2.11%
6 + 3 = 9	2回		1.41%
6 + 4 = 10	4回		2.82%
6 + 5 = 11	3回		2.11%
6 + 6 = 12	11回		7.75%
合計	142回	平均7.169
2d6合計分布
2	4回		2.82%
3	13回		9.15%
4	9回		6.34%
5	7回		4.93%
6	21回		14.79%
7	24回		16.90%
8	20回		14.08%
9	19回		13.38%
10	11回		7.75%
11	3回		2.11%
12	11回		7.75%
1/2d6分布
1	45回		31.69%
2	52回		36.62%
3	35回		24.65%
4	51回		35.92%
5	46回		32.39%
6	55回		38.73%

発言統計
その他(NPC)	390回	23.7%	8722文字	22.2%
シュエイン	275回	16.7%	6326文字	16.1%
イルシオン	222回	13.5%	5575文字	14.2%
メイベル	186回	11.3%	5325文字	13.6%
GM	163回	9.9%	4622文字	11.8%
ミレイユ	168回	10.2%	4460文字	11.4%
ウィンター	241回	14.7%	4251文字	10.8%
合計	1645回		39281文字