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20191013A_0

2019/10/13
SYSTEM
20:57:06
IGM様が入室しました。
SYSTEM
20:57:10
プライド様が入室しました。
プライド
20:57:14
こんばんは
SYSTEM
20:57:44
ブラッドフォード様が入室しました。
SYSTEM
20:57:53
ウィルトス様が入室しました。
ブラッドフォード
20:57:58
私よ
SYSTEM
20:58:02
ユーリ様が入室しました。
IGM
20:58:07
貴様か
ユーリ
20:58:24
よっと
ウィルトス
20:58:48
僕だ
プライド
20:58:56
よろしくお願いいたします
IGM
20:59:46
全員集まったようだな
ウィルトス
20:59:51
よろしくお願いします。
ユーリ
21:00:00
宜しくお願いします(先制
IGM
21:00:06
最近のおじさんは脳の回転が極めて遅いため6人相手は出来なくなってしまった。許せ
21:00:13
というわけでよろしくお願いします
ユーリ
21:00:32
あぶない、C値じゃなくて必殺を9にしてた
ブラッドフォード
21:00:39
ええ、よろしくね。私の子守
ユーリ
21:00:52
子守なんですか
プライド
21:01:01
子守なのか
ブラッドフォード
21:01:08
当然じゃない。私は雑魚よ?
ウィルトス
21:02:13
おいユーリ
#
21:02:28
 
21:02:28
 
21:02:29
 
ウィルトス
21:02:37
敏捷に指輪分の増加が入ってないぞ
ユーリ
21:02:44
夫失礼
#
21:02:56
 
21:02:57
 
21:02:57
 
21:03:41
若者の多くは、不躾や無作法を天真爛漫のつもりでいる   ――ラ・ロシュフコー
21:03:47
 
21:03:47
 
21:03:48
 
#ガルバ
21:04:23
「オイお前達、ちょっとこっちに来い」と、君達4人は呼ばれる
プライド
21:04:37
「ん?珍しいな、店主が呼ぶなど」
#ガルバ
21:04:55
ここは冒険者ギルド、〈星の標〉。云うまでもなく君達が所属する冒険者の店だ
プライド
21:05:03
「高位の依頼ならまだしも…ああ、今行こう」とてくてくと近づき
ユーリ
21:05:15
「ん、何ですか店長?」
#ガルバ
21:05:40
時間は朝をいくらか過ぎたころ。君達は寝坊か争奪戦の敗北かは知らないが、今日の仕事にありつけず、店で管を巻いていたという状況だ
プライド
21:06:03
本でも読むか、とかしていたところにきっと声をかけられたのだろう
#ガルバ
21:06:03
意や別に管は巻いてなくて良いけど。ともかくちょうど店の中にいた
ブラッドフォード
21:06:05
「あら、呼ばれたのかしら?」 気品ある少女が、優雅にお紅茶(砂糖マシマシ)を啜っていた
ウィルトス
21:06:15
「最近、依頼に出られなかったな……そろそろ復帰しないと──と、何でしょう」呼ばれたのでカウンターに向かい。
#ガルバ
21:06:52
ちなみに店に冒険者は君達以外いない、わけじゃないが、ちょっと階位が違ってたり人数が少なかったりという感である
ユーリ
21:06:52
今日の一人称
(僕 , 俺 , 私) → [俺]
#ガルバ
21:07:47
「仕事だ、仕事」くるっと巻いた羊皮紙を手のひらでぱんぱんと軽くたたきつつ
プライド
21:07:48
背が高めの眼鏡をかけた見た目20歳くらいの青年である。
ユーリ
21:08:02
「暇だからトランプ占いでもしようかなぁって所だったんですけど…仕事」
ブラッドフォード
21:08:10
「へぇ、私を呼びつけるだなんて、よっぽど楽な依頼なのね」
プライド
21:08:32
「詳しく話を聞かせてもらおう」眼鏡くい
#ガルバ
21:08:43
「楽かどうかはわかんねぇが、ちょうどあいてるのがお前らしか居ないんだよ」
ウィルトス
21:09:04
「依頼ですか。丁度、望んでいた所です」
ユーリ
21:09:12
「その言動、腕に自信ありありですかお姉さん」>ブラッド
ブラッドフォード
21:09:13
「あら、そういうこと。考えてみれば当然ね」
プライド
21:09:39
「だろうな」でなければ剣無しにわざわざ声をかけるのはないだろう、緊急性の高い依頼でもない限り。
ブラッドフォード
21:09:42
「当然、無いわ」
ユーリ
21:10:06
「そう言い切れるのも凄いですよ」 
#ガルバ
21:10:45
「まあ、割と急いでいる依頼でな。最悪ケツまくって帰ってきても良い。それを踏まえて聞け」
プライド
21:10:58
「了解した」想定内である
ユーリ
21:11:17
「前回の依頼も割とそんな感じでしたけどね、あはは」  赤い熊・・・うっあたまが
ブラッドフォード
21:11:41
「そう。帰ってきても良いか……まあ、逃げ足には自信があるの。たぶん逃げられないという意味で」
ウィルトス
21:12:17
「ず、随分とネガティブだね」
ユーリ
21:12:26
「お姉さん、そういう場合は自信がないって言うと思うんです」
プライド
21:12:43
「最悪担ぐことになるが文句はその時聞こう」
ブラッドフォード
21:12:44
「自分の弱点を正確に把握しているのは強みだと思わない?」
#ガルバ
21:12:48
「そっちの自信はできれば早々に失って欲しいんだがな……」>ぶらふぉ「まあいい」
プライド
21:12:59
「すまない、本題を」>ガルバ
#ガルバ
21:13:15
「ああ」>本題 ひとつ咳払いして
ユーリ
21:13:18
「成程―― なるほど?」 なっとくしかけた
ブラッドフォード
21:13:32
あくまで余裕の表情である
#ガルバ
21:13:42
「つい今朝方のことだが。ウチの国の砦がひとつ落とされた」
プライド
21:14:02
「………」目を細めた。予想通り、ロクな件ではないことが確定である。
ウィルトス
21:14:07
「それは……」
ユーリ
21:14:24
「砦、っていうと…ユディスの方が思い浮かびますけど。それとは別ですか?」
プライド
21:14:36
「(蛮族か、獣か、あるいは…人か。ユディスでもいざこざがあると聞いているが。それ関連が濃厚か…?)」
ブラッドフォード
21:14:42
「つまり、新しい砦を作ればいいのね?(?)」
#ガルバ
21:14:47
「ただし、現時点でそれほどの要所ではない。小さな砦であるし、形式上とりあえず取り崩すのも勿体無いからあるような砦ではあるが、ともかく落とされた」
プライド
21:14:51
「話は最後まで聞け」>ブラッド
ユーリ
21:14:55
「それは終わってからですよお姉さん」
ブラッドフォード
21:14:59
「はい」
プライド
21:15:36
「落とされてもそう痛手ではない、が、砦は砦、落とされたことは問題…だな」
#ガルバ
21:16:16
「幸い人的被害も最低限。ただ、ちぃとばかりおかしな状況でな」
プライド
21:16:20
「そこにある、というだけでも抑止力になるだろう」たとえ張りぼてだったとしても。
#ガルバ
21:16:39
「それで本来は軍が対処するであろう案件が、こっちに回ってきたって寸法だ」
ブラッドフォード
21:16:40
「なるほどね」←分かってない
プライド
21:16:48
「なるほど」
#ガルバ
21:17:02
「で、そのおかしな状況って奴だが」
プライド
21:17:21
「(あるいは要所ではない砦という些事であると判断されたか…か)」
ユーリ
21:17:21
「先遣調査ですね」
ウィルトス
21:17:31
「それは、軍がそちらに回す手が無いからという訳でもなく、ですか」
ブラッドフォード
21:18:17
「────おかしな状況」 パンツ姿の親父がひょっとこのお面をして踊り狂っているのを想像している
#ガルバ
21:18:19
「その砦を落としたのが、見た目10代の少女たったひとり、ってこと、らしい」
プライド
21:18:34
「…ドレイクやバジリスクという線はあるのか?」
ユーリ
21:18:39
「お姉さん、おかしな想像してないです?」
ブラッドフォード
21:18:43
「少女」 の姿に変わった
21:19:03
「流石に予想外だわ」
ユーリ
21:19:25
「はあ、10代の少女・・・。それは奇妙ですねえ」
ウィルトス
21:19:59
「少女……だからといって理由がよく分かりませんね」
#ガルバ
21:20:13
「もっとも、深くフードをかぶっていたから砦に詰めていた兵士達も正確にもわからなかったようだが、たなびく度にちらりと見えた顔や、声などは、完全に少女のそれなのだとさ」加えるに、所作もな
ブラッドフォード
21:20:20
「どうやって落としたのかしら……」
プライド
21:20:33
「少なくとも普通の人族にできる芸当とは思えんな」
#ガルバ
21:21:20
「疑問には順番に答える」「まず、プライドの疑問だが、それは充分考えられる。ゆえにこっちに話が来たといえる」>ドレイクとかの可能性
ユーリ
21:21:20
「一人で、ともなると大多数に効果のあるモノでしょうし。なんでしょうね…魔法、あるいは…呪歌…」
ウィルトス
21:21:44
「単独で砦を落としている以上、ウィークリングではなさそうだね」
#ガルバ
21:22:06
「どうやって落としたのか、という疑問だが。魔法をぶっ放して無茶苦茶したらしい」>ブラッドフォード
21:22:56
「なにぶん重要度の低い砦だ。兵の数も練度も碌なモンじゃない。クモの子を散らすように、ってやつだ」それで逆に犠牲者でなかったわけだが
プライド
21:23:07
「何か少女はこちら側に要求などはしてきているのか?」
ブラッドフォード
21:23:12
「魔法、無茶苦茶、ねぇ……」
#ガルバ
21:23:49
「要求は、今のところないようだ。兵士を追い出して、其処に一人陣取っているらしい」>プライド
プライド
21:24:08
「…まだ砦にいるのか」意外な声である。
ブラッドフォード
21:24:22
「つまり、よくわからない」 わからない
プライド
21:24:39
「相当腕に自信があるかあるいは……何かを待っているのか…?」
ユーリ
21:24:42
「占拠してそのままなんですね。なんだろう、寝床でも欲しかったのかな?」 
ウィルトス
21:24:53
「……砦が立つ前はそこが住処だった、とか」
ブラッドフォード
21:25:02
「寝床が欲しいなら、宿屋に泊まればいいじゃない」
プライド
21:25:11
「…いずれにしろ、調査及び交渉が必要なのはわかった」
#ガルバ
21:25:18
「つまり、何がなんだか分からん状況だ。戦略的意味のきわめて低い砦を攻撃するのも、虐殺もせずただぶっ飛ばして陣取るのも、何の要求もしてこないこともな。或いは罠の可能性まで軍としては考えているらしい」
ブラッドフォード
21:25:35
「私は馬小屋だって平気だわ」
ユーリ
21:25:51
「ははあ、相手側の要求が解らないから軍も動きようがない、という訳ですね」
プライド
21:26:25
「(これはこちらに話が回ってくるわけだ)」ガルバの言葉から、正直、軍が相手したくないというか…かまっていられないというのが読み取れた
ユーリ
21:26:29
「お姉さんはどこでも寝れそうですよね」
ウィルトス
21:26:36
「女性なんだから寝床は綺麗な場所のほうが良いと思うよ」
#ガルバ
21:26:38
「そういうことだ」>ユーリ「そして、ワケ分からんから軍も冒険者に依頼してきた」
プライド
21:26:52
「いいだろう、その話、受けよう」
ブラッドフォード
21:27:03
「自慢じゃないけれど、秒で寝れるわ」
#ガルバ
21:27:21
「最悪、罠であっても冒険者数人の命で済めば安いもの。というわけだ」
ウィルトス
21:27:25
「それは気絶って言うんじゃ……」
プライド
21:27:42
「目的は少女にまつわる調査、および、可能ならば説得…最終的には砦の奪還、がベストではあるか」
#ガルバ
21:27:47
「そこ、マジメに聞け」>ブラッドフォード
ブラッドフォード
21:28:07
「大丈夫、聞いているわ」他の人達が
#ガルバ
21:28:41
「そうだな、相手が正体不明な以上、そのあたりが妥当だろう」>最終的には砦の奪還
ユーリ
21:28:54
「話が通じればいいんですけど。あと要求がのめる条件であることも大事ですね」
プライド
21:28:55
「戦闘行為が発生する可能性は…やむなし、といったところだな」
ブラッドフォード
21:29:10
「要は、何でも良いから何とかすればいいのでしょう」
プライド
21:29:27
「何らかの要求があった場合、のむのまないは俺達では判断がつかんから、状況によっては持ち帰ることにはなるだろうな」ガルバも見て
21:29:33
>ユーリ
#ガルバ
21:29:50
「事情がよく分からん状況だ。手に余る相手であれば下がっていい。その情報を得るのも仕事だ。無論お前達だけで全て解決するのがベストではある」
プライド
21:30:12
「無論、無理はしない」
ユーリ
21:30:20
「そうですねえ。俺達だけで判断できない場合もありますし」>プライド
ブラッドフォード
21:30:52
「良いでしょう。私は受けるわ。皆が受けるならという前提で」
#ガルバ
21:31:00
「それも踏まえ、報酬は有益な情報を持ち帰ってくれば一人当たり1500。お前達だけで解決すれば3000だ」
ユーリ
21:31:21
「俺も受けますよ。暇だったし」
ブラッドフォード
21:31:45
「情報だけしか持ち帰れなかったら、私の分は皆で分けて頂戴」
プライド
21:31:53
「戦勝神の神官、プライドだ」
ウィルトス
21:32:18
「どうしてそこまで奥手なんだい……?」
21:32:28
「兎も角、僕も受けましょう」
ブラッドフォード
21:32:35
「当然でしょう?私が何か有益な情報を得られると思って?」
プライド
21:32:46
「その方が面倒だ、報酬を得てから使い方は好きにしろ」>ブラッド
#ガルバ
21:32:58
「どうしてお前はそうダメなほうに自信満々なんだ……」
ユーリ
21:33:06
「お姉さん面白いですね、あははは」
ブラッドフォード
21:33:27
「そう。じゃあ、まあ、その時に考えるわ」>ぷらいど
21:33:49
「ふっ」 ドヤァ>ガルバ
ウィルトス
21:33:58
「よく分からない方だね……。僕はウィルトス、よろしく頼むよ」皆に。
プライド
21:34:27
「(この無駄に自信満々なところ……思い出すな)」と一人内心思いつつ
#ガルバ
21:34:36
「とりあえず、全員受けるということで良いな? 馬は軍が貸してくれる。場所はこちらの地図の通りだ。砦の付近で、その砦に詰めていた兵が遠巻きに見張っているらしい。そいつらと合流しろ。いいな?」
プライド
21:34:44
「了解」受け取ろう
#ガルバ
21:34:55
じゃあプライドに地図とか渡した
ウィルトス
21:34:58
「分かりました」
ユーリ
21:35:05
「ユーリです。軽業、斥候、あとは多少の識ぐらいかな?宜しくお願いしますね」
#ガルバ
21:35:05
「くれぐれも無理はするなよ?」
ブラッドフォード
21:35:12
「私はブラッドフォード。栄えあるディストラ帝国の公爵家の傍流の隅っこの方に名を連ねる貴族っぽい何かよ」
プライド
21:35:14
「無論だ」
ユーリ
21:35:23
「フワっとしますね」
プライド
21:35:35
「退き時になれば撤退しよう」
ブラッドフォード
21:36:04
「端っこ過ぎて」>ゆーり
ユーリ
21:36:22
「成程端っこ」
IGM
21:36:30
じゃ、買い物ある人はぴゃーっとしなさいよね!
プライド
21:36:34
@なし
ウィルトス
21:36:37
「……聞いたことのない国だな」とかぼそっと呟いて。
ブラッドフォード
21:36:48
「ともあれ、私はマギテックの銃使い。まあ、動ける砲台と思ってくれればいいわ。耐久値が紙だけれど」
ウィルトス
21:36:53
買い物なし
IGM
21:36:53
なければぴゃーっとシーンを動かす
プライド
21:37:00
「倒れなければなんとかしよう」
21:37:17
ぴゃーっとどうぞ
ユーリ
21:37:34
びゃびゃー
ブラッドフォード
21:37:35
「狙われやすいのに防護がなってないのが欠点よ」
21:37:58
買い物ないよ
ユーリ
21:38:25
買い物だいじょうび
IGM
21:39:39
よし、ではびゃーっとすすめよう
#
21:39:47
 
21:39:48
 
21:39:48
 
IGM
21:40:07
というわけで、君達は準備もほどほどに王都を出発した。
21:41:14
与えられた軍馬に跨り、南下する君達
21:41:57
徒歩で向かうより数倍早く、その目的地に到着した
#兵士
21:43:05
「貴方たちが王都から派遣された冒険者の皆さんですね」君達を迎えたのは数人の兵士達。対応するのはその中で一番立場の高そうな人だ
プライド
21:43:44
「出迎え感謝する、イルスファール王都から来たプライドだ」よろしく、と軽く挨拶
ブラッドフォード
21:43:58
「ええ、私はブラッドフォード。宜しくお願いするわ」 優雅に青い顔をしている。馬で酔った
#兵士
21:44:04
ちなみに場所は、少女に奪われた砦から1kmくらい離れた場所。ちょうど姿を隠せる遮蔽物があって、彼らや君達の姿は砦からは直接見えはしない
ユーリ
21:44:25
「こんにちは、お付きその1のユーリです…ブラッドさん大丈夫です?背中摩りましょうか?」
ブラッドフォード
21:44:49
#兵士
21:44:50
大丈夫かなこの人……ってツラでブラッドフォード見てる
ブラッドフォード
21:45:01
「ありがとう。大丈夫よ。さっきこっそり吐いたわ」
プライド
21:45:04
「例の少女の件で依頼を受けてきた、何かその後状況は変わっただろうか…ああ、彼女の事は気にしないでくれ、馬に酔っただけだろう」
#兵士
21:45:22
「はぁ、そうですか」とりあえず納得した
ウィルトス
21:45:27
「それは本当に大丈夫なのかい……?」
ユーリ
21:45:38
「既にリバースしてましたか。口の中ちゃんとゆすぎました?はい水袋ですよ」
#兵士
21:45:45
「そうですね。特に変化はありません。しいて言うなら……」
ブラッドフォード
21:46:39
「気が利くのね」 優雅に受け取って背景で口ゆすいだ
21:47:29
「強いて言うなら?」
ユーリ
21:47:35
「あ、ちゃんと話はきいてますから大丈夫ですよ」 なんだかこのお姉さんのお世話するの楽しくなってきた
#兵士
21:47:40
「今日は、砦の上をくるくる回る鳥が居ないことですかね」鳥で取られてすぐにはずーっと飛んでたんですけど
プライド
21:47:56
「…鳥?」使い魔か…?と推測しつつ
ユーリ
21:47:58
「鳥」
ウィルトス
21:48:14
「鳥ですか」
プライド
21:48:19
「ハトくらいの大きさか…?」
ブラッドフォード
21:48:30
「なるほど、ね」 エサがなくなったのね
#兵士
21:48:42
「ちなみに、その少女が砦を出て行ったという形跡はいまだありません」別の場所にも見張ってる兵を老いてますがそっちからもそういった報告はない
21:48:59
「なのでまあ、まだ居るはずなんですが」
プライド
21:49:19
「近づいて攻撃されるということはあるか?」
ブラッドフォード
21:49:33
「案外、寝ていたりするかも知れないわ」
プライド
21:49:41
ようや少女が来客についてどう思っているか、というところはわかっているだろうか
21:49:54
来客について敵対的なのか、あるいは、話す意思はあるのか。
#兵士
21:50:13
「怖くて近寄れませんよ流石に」
ユーリ
21:50:17
「居座りっぱなし、ですか」
プライド
21:50:35
「なるほど」つまり近付けば攻撃される可能性もゼロではない、か
#兵士
21:50:37
「追い出されたときも、火の玉どっかんどっかんされて追い立てられたようなモンでしたし」
21:50:50
「ええ、居座りっぱなしです」
プライド
21:50:57
「…真語第六階梯以上、あるいは、妖精使いか…」ぼそりと
ウィルトス
21:51:20
「追い立てられた……か」
#兵士
21:51:48
「まあ、我々の任務も、皆さんの到着まで砦とその中に居る少女を見張ることですので」それ以上のことは本当にしてないらしい
ユーリ
21:51:58
「襲撃された時は、特になにも言われずに襲われた感じなんです?」
ブラッドフォード
21:52:10
「十分よ。それが役目なのでしょう」
プライド
21:52:12
「先ほどの鳥の話も考えると真語魔法使いの線が濃厚か…」
#兵士
21:52:48
「邪魔~、とかさっさと出て行きなさい~、とかそんな感じでしたねぇ」
ブラッドフォード
21:52:48
「真語魔法、ねぇ」 あ、鳥って使い魔のことだったのね?
プライド
21:53:16
「交易共通語を話せるのか」それは有益な情報である。
ユーリ
21:53:25
「言葉だけなら可愛げがあるんですけどね、あはは」
ブラッドフォード
21:53:32
「幽霊みたいな感じね。そういうお話聞いたことあるわ」 でていけー
#兵士
21:53:44
「あとは何か良くわからないこといってましたけど、兄様がどうの、とか」
プライド
21:53:52
「……兄様?」
21:54:09
「目的と何か関連性があるのか…?」ふむ
#兵士
21:54:10
「正直、逃げるのに必死で、詳しいことはさっぱりで」
ウィルトス
21:54:13
「……やっぱり、この地に縁がある者なのかもね」
プライド
21:54:17
「いや、情報感謝する」
21:54:37
「それは話を聞いてみないとなんとも言えんところだろう」>ウィルトス
#兵士
21:54:57
とまあ、時間はとりあえず昼1時くらいってことにしましょうか
ブラッドフォード
21:54:59
「兄様、ねぇ」 自分の兄達を想像した 「……懐かしいわね」
プライド
21:55:04
@まあ向かおうか。
#兵士
21:55:17
ぽかぽかといい日和です
プライド
21:55:21
@あ、兵士さん達には、まる1日たっても帰ってこなかったらガルバのところへゴー、といっておいてくれ。
21:55:26
@言っておく
#兵士
21:55:31
しょうちした>帰ってこなかったら
ユーリ
21:55:35
「まだ点と点って感じですねえ。これ以上は直接会わないと線になりそうにないなぁ」
ブラッドフォード
21:55:53
「ええ、まずはお茶の誘いでもしてみようかしら」
プライド
21:56:10
「まずは対話から始めよう」まずは
21:56:29
@ということで行こう
ウィルトス
21:56:31
「そこまで呑気ではいられないかな……」お茶の誘い。
プライド
21:57:00
「仕事が終って可能ならば、誘ってみるといい」可能ならば>ブラッド
ユーリ
21:57:05
「ふふ、受けてくれるといいんですけど」
#兵士
21:57:13
「まあ、報告書にはあげましたしご存知だとは思うんですが、ぱっと見可愛い女の子みたいでしたが、魔法ばんばん撃ってきますので、注意してくださいね」
プライド
21:57:20
「了解」
ブラッドフォード
21:57:29
「生きていられたらそうしてみるわ」
#兵士
21:57:57
「あと、話を聞く人が、ほぼ問答無用で火の玉投げてこないと思いますので、一応……」
21:58:10
そういって、君達を見送る兵士であった
プライド
21:58:31
@とりあえず砦の入り口まで行こう
ユーリ
21:58:33
お手洗いに…
プライド
21:58:39
@おはなつみいってら
#兵士
21:58:42
いってらっしゃい>せっちん
ブラッドフォード
21:58:48
すたすたと行こう
21:58:53
よんだ?
IGM
21:58:54
さて
21:58:57
その砦ですが
ブラッドフォード
21:59:11
IGM
21:59:22
近づいてみると、火の玉どっかんどっかんの形跡が、一部で残ってますね
21:59:36
具体的に云うと、扉とかぶっ壊れてます。ぱーぱーです
プライド
21:59:44
「派手にやったな」
ウィルトス
22:00:02
「随分とね」
ブラッドフォード
22:00:34
「盛大ね。まあ、でも、予想通り」
IGM
22:00:46
ぽかぽか陽気の昼下がり。君達の眼前にはぶっこわれた砦の扉
プライド
22:01:39
「鍵がかかっていないだけよかったと考えるか」
ユーリ
22:01:45
もどりぬす
ブラッドフォード
22:02:20
タダイマヌス・モドリヌス・オカエリヌス
IGM
22:02:55
オカヌンティウス
プライド
22:03:17
そのままカンカンカンとドアノッカー(あれば)たたくよ
ブラッドフォード
22:03:17
小オカヌンティウスと大オカヌンティウスがいそうだな
IGM
22:03:39
さてどうしようか。そのまま砦の中を覗き込むことも充分可能だし、入ることも出来るだろう
ユーリ
22:04:30
「さてと、どうしまー…ん」 
IGM
22:04:53
ドアノッカーとかはぶっ飛ばされたのか見当たりませんね
プライド
22:04:57
「イルスファールの者だ、君と話に来た」とドアの外側から一応呼びかけてみよう
ブラッドフォード
22:04:59
「堂々と入れば良いんじゃなくて?」
ウィルトス
22:05:18
お外に居る内に聞き耳する
2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14
IGM
22:05:35
返答はない>プライド
プライド
22:05:43
「…応答なし、か」
ユーリ
22:05:47
僕も効き耳
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
IGM
22:05:52
特に何も聞こえないね>ウィルトス
ブラッドフォード
22:06:02
「返事は無さそうね」 ききみみ
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
プライド
22:06:16
@入り口付近探索 もしかして、出かけた?
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10
IGM
22:06:17
聞こえないけど、静か過ぎるくらい>ユーリ
ユーリ
22:06:29
「…変ですね」
プライド
22:06:33
外に出た足跡があるかどうか確認したい
ブラッドフォード
22:06:39
「もう留守にしているのかしら」
IGM
22:07:01
色々足跡はあるけど、何がどれ、というのはよくわからない>プライド
プライド
22:07:01
「兵士たちの話だといるはず…ということだが…」
ユーリ
22:07:07
「思ったんですけど、静かすぎないですか?」
プライド
22:07:42
「外に出たか…?」足跡など調べてみる
ユーリ
22:08:21
「埒があかないでしょうし、開けてみませんか?」
プライド
22:08:36
@ぶっこわけてるからあいてると思ってた
ウィルトス
22:08:42
門は吹き飛ばされてます
ユーリ
22:08:48
オウシフ
22:08:53
シフ?
ウィルトス
22:09:14
「そうだね。調べるなら今の内かも知れない」
ブラッドフォード
22:09:18
「足跡を見分ける自信もないわ。入りましょう」
ユーリ
22:09:34
「オーガの居ぬ間になんとやらですよ」
プライド
22:09:41
「戦闘があっただけに、多いな…先に中を調べるか」
IGM
22:10:08
扉自体は閉じられては居ないけど完璧に開いては居ない、一応ある程度覗き込まないと中の様子は伺えない感じとおもいねえ
プライド
22:10:21
@じゃあまずドアあけよう
22:10:25
@オープンザドアー
ブラッドフォード
22:11:12
ばーん
IGM
22:11:33
扉自体破壊されてるから無理にあけようとすると音が鳴るけどあける? 隙間は開いてるので無理にあけずとももぐりこむことは出来るよ
22:11:39
あ、ばーんするのね
プライド
22:12:49
あけなくても入れるのか…。
ブラッドフォード
22:13:01
止めなければドヤって開けるわ
ウィルトス
22:13:21
全責任を押し付けるのでどうぞ。
プライド
22:13:26
どうぞ
ユーリ
22:13:27
ひでええ話だ
IGM
22:14:27
ちょっと描写が適当すぎたな。すまぬ、一応無理にあけなくてもするするっと無音で入ることは出来そう。勿論がばーっと派手に入ることも出来るゾ。力いっぱい押したりぶっ飛ばしたりすればね
ブラッドフォード
22:14:50
「では、行きましょう」 ふっと髪をかきあげ、すっと優雅にドアを開けようと……したけど筋力が雑魚すぎて動かなかった 「………」
ウィルトス
22:15:06
「どうしたんだい?」
プライド
22:15:23
「…成人一人くらいなら通れそうだな」
ユーリ
22:15:26
「締まりませんね、ドアだけに。なんちゃって」
ブラッドフォード
22:15:34
「当然の結果ね」 ふっと微笑んですぃーとこそこそ入った
プライド
22:15:41
隙間から入ろう
ユーリ
22:15:50
「じゃあコソコソ入りましょうか」
IGM
22:16:17
はい
ウィルトス
22:16:19
「やっぱりよく分からないな……」隙間にスルッと。
プライド
22:16:22
はい
IGM
22:16:45
では。君達はするするっと壊れた門をスリヌケ、砦の中に入った
ブラッドフォード
22:16:50
「やはり私は最後尾こそが適任ね」
プライド
22:17:05
「射手ならば後ろにいた方がいいだろうな」
ブラッドフォード
22:17:28
「ええ、秒殺よ」 前にいたら、私が
プライド
22:17:43
一応ガンタン着火してシャッター下ろした
IGM
22:18:00
果たしてその先は、中庭である。芝生が茂り――ところどころ地面が抉れてはいるが、まあもとは結構いい感じの空間だったんだろう
プライド
22:18:04
@失礼、こいつ持ってなかったのでなかったことに
ユーリ
22:18:26
じゃ俺が変わりにやりましょう>ガンタンシャッター
プライド
22:18:35
@一応ね、たぶんいらないけど。
22:19:00
人影はいるのかな…?
ブラッドフォード
22:19:03
「さて、どこにいるのかしら」
IGM
22:19:51
視線を前に送れば、建屋がある。兵が詰めていた場所でもあり、執務などもこの中で行われていたのかもしれない
ブラッドフォード
22:20:25
「暮らすなら、あそこよね」
ユーリ
22:20:31
「うーん、今の所人っ子一人いない感じですけど」
IGM
22:20:31
この建物にも、魔法によるダメージは見て取れる。崩壊はしないだろうが、あまりいい状況ではない
プライド
22:20:41
「あそこにいるか…?」では建屋の前までいって、聞き耳 中の音拾えるかな
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13
IGM
22:21:07
そして、その建屋の入り口にある何かを、君達は見つけることができるだろう
プライド
22:21:18
@お
IGM
22:21:46
まあまちなさいよ
22:21:50
>ききみみ
プライド
22:22:07
(ぶれーき
IGM
22:22:13
その前に、建屋の入り口付近に、何かがある。というか居る
ユーリ
22:22:30
「…んん?」
IGM
22:23:14
そこには、頑丈そうな椅子があり、そしてその椅子には、小柄な人物が座っているのだ
22:23:37
その人物は、フードをかぶり、微動だにしない
ブラッドフォード
22:23:44
「……あれは」 「少女on椅子ね」
プライド
22:23:53
「…すまない、魔術師殿で相違ないか」声をかけてみよう >小柄な人物
ユーリ
22:24:16
「そうですね、女の子が椅子に座ってますね」「
IGM
22:24:20
そのとき、砦の中庭を一陣の風が吹き抜ける
22:24:48
ふぁさ、と音を立て、その人物のフードがかずれ、その顔があらわになる
ブラッドフォード
22:25:12
「ん……」 髪を押さえる
IGM
22:25:32
肩の辺りで切りそろえられた艶めいた金髪は美しく、それはまさに少女であった
22:25:37
ただし
ユーリ
22:25:42
「わ、っと」ポニーテルがちょっとぶわってなった
IGM
22:25:58
目元は目隠しで覆われているのであるが
ウィルトス
22:26:09
長いマフラーが靡く。
プライド
22:26:31
目元が隠れていることに目を細め
IGM
22:26:54
ちなみに少女は、風には身じろぎをひとつするだけで、それ以上の反応はしない
ブラッドフォード
22:26:55
「ああ、そういうこと」 お昼寝するにはアイマスクが必要よね
ユーリ
22:27:49
「んー…?」 目隠し?
プライド
22:27:54
「俺達は君と話をするためにイルスファールから来た」少女から一定の距離は保ったまま、再度声をかけてみる
ユーリ
22:27:57
「お姉さん何か解ったんです?」
IGM
22:27:58
なお、よく見ると、少女の方は緩やかに上下してますね
22:28:18
声をかけるのか
プライド
22:28:18
「……」おいまさか
#少女
22:28:47
しかたないにゃぁ
ブラッドフォード
22:29:00
「いえ、気持ちよく寝ているのね、と」
ユーリ
22:29:45
「成程、見たままの感想だったんですね」 そうだよなぁとか思いつつ
#少女
22:30:13
「……んん」身じろぎして「なぁに、兄、様……?」と、寝ぼけ声で応え
22:30:26
君達のほうへ顔を向け
プライド
22:30:29
「………」起こしたことに少々罪悪感を覚えつつ
#少女
22:30:39
「はっ」ばっと椅子から立ち上がり
ウィルトス
22:30:39
「……アンデッド?」
プライド
22:30:44
「…昼寝の邪魔をしてしまったことは謝罪する」
ブラッドフォード
22:30:51
「私は兄でもないし、末っ子よ」
プライド
22:31:00
「俺達は君と話をしにイルスファールから来た」
#少女
22:31:02
「ちょっ、ちょっとanta達!」
22:31:14
「アンタたち、何者よ!?」リテイク
ユーリ
22:31:22
「どうでしょう、そう決めるのは早いですが… あ、起きました」
#少女
22:31:29
そしてはっと気付いたように口元を拭った
プライド
22:31:30
「イルスファールの冒険者だ、君と話をしに来た」
ユーリ
22:31:46
「(プライドさん、ブレないなあ)」
プライド
22:31:56
仕事ですから
#少女
22:32:01
「話? イルスファール? 冒険者……?」徐々に覚醒していき
ブラッドフォード
22:32:28
「お茶をしにきたのよ。ティーセットは忘れたわ」
ユーリ
22:32:59
「そこはもっておいて欲しかったな0」
22:33:07
なー ですよ
プライド
22:33:36
「入り口でも呼びかけさせてもらったのだが返事がなかったからな、あがらせてもらった」
#少女
22:34:23
「ふ~ん、なるほどね」口角を上げて「そう、待ちくたびれたわ。思わずうたたねしちゃうくらいにね」
プライド
22:34:42
「なるほど、狙いはそちらか」
22:35:12
「コトを起こした目的はなんだ?」
#少女
22:36:01
「目的? そんなもの決まってるじゃない。手っ取り早く名をあげるためよ」
ユーリ
22:36:19
「名前をあげる」
ブラッドフォード
22:36:41
「──そういうことね」 「──つまりどういうこと?」
プライド
22:36:48
「なるほど。ただ、このままでは悪名があがることになる」
#少女
22:36:58
「このアタシが、いかに天才少女かを知らしめるのには、そういうのが一番お手軽なのよね」
ユーリ
22:37:15
「僕たちみたいなを集めて、けちょんちょんにして有名になりたいそうですよ」
プライド
22:37:16
一瞬すごく残念な物を見る目になった。
#少女
22:37:49
「悪名?」きょとんとして「なにいってんのアンタ。悪名なんて上がるわけないじゃない」
ユーリ
22:38:48
「(うーん…話はできるけど交渉できなさそうかなぁ、これ)」
プライド
22:38:55
「…ならこう聞いた方がいいか君は人族か?
#少女
22:39:38
「口の利き方に気をつけなさい、奴隷風情が」言葉に殺気が篭る
ウィルトス
22:39:44
「なるほど。あの目隠し──」
ブラッドフォード
22:40:04
「そういうプレイ、というわけ」
プライド
22:40:12
「君の奴隷になった覚えはないな」
#少女
22:40:22
「……プレイ?」
ユーリ
22:40:54
「ブラッドさん、今真面目な場面だと俺は思うんです」
ブラッドフォード
22:41:13
「え?」
ユーリ
22:41:20
「え?」
#少女
22:41:25
「え?」
ブラッドフォード
22:42:01
「……こほん」
#少女
22:42:01
「ちょっとアンタ」プライドに「こいつ何なの?」>ブラッド指差し
プライド
22:42:17
「一応俺達と同じ冒険者だ」>少女
ユーリ
22:42:18
「まあ、俺も嫌いじゃないですけど」
#少女
22:43:10
「……オーケイ、ちょっと事態を飲み込む時間を頂戴」こめかみをもみながら
ウィルトス
22:43:38
「……」
ブラッドフォード
22:43:51
「目隠しで奴隷がどうとか、そういう」変態なのかと
ユーリ
22:43:58
「ブラッドさん、いい感じに相手を翻弄できてますよ。事態は変わってませんけど」
プライド
22:44:01
「どうぞ」@この隙に少女の正体知りたいけど見識で行けるんかな
#少女
22:44:11
「……まあ、冒険者にも色々居るってコトね。納得はしないけど理解はしたわ」
ウィルトス
22:44:13
「(この子も似たような者なのかも知れないな)
#少女
22:44:49
「誰が変態よッ」顔真っ赤にして
プライド
22:44:53
「さて…名をあげることが目的か、それはバルバロスでか、それとも人族でか」
ブラッドフォード
22:45:01
「言っていないわ」
ユーリ
22:45:14
「(意外と初心なんだ。可愛いな)」
#少女
22:45:23
「言った様なモンじゃない!」
ユーリ
22:46:19
「真昼間から目隠ししてると勘繰られちゃいますよ。それで、お兄さん(プライド)の質問にはどうなんです?」
#少女
22:46:28
「あーもう! お昼寝は邪魔されるし、変態扱いされるし、不愉快だわ!」
ブラッドフォード
22:46:41
「──な」私の思考を読んだ…
プライド
22:46:57
「(まだ精神年齢は幼いか…付け入る隙はあるか?)」
#少女
22:47:47
「質問!?」ユーリに応え「んなもん決まってんでしょっ、アタシは変態じゃなくて誇り高きバルバロス! アンタ達はその引き立て役!」
プライド
22:48:04
「なるほど」
ブラッドフォード
22:49:05
「蛮族──」だったのね
22:49:18
「でもまあ、残念ね。貴女の思い通りにはならないわ」 ざっと一歩進み出て
プライド
22:49:23
「…砦を襲撃したのは兄さまの命か」
#少女
22:49:30
「最近何かと生意気な動きをする冒険者って連中をこのアタシが4~5匹ぶっ飛ばして、兄様に認めてもらうんだから!」
ウィルトス
22:49:38
「先に言っておくけど、剣無しを討ったとしても名が上がるわけじゃない」
22:49:45
「それは分かっているのかな」
プライド
22:49:52
「(背後関係はなし、単独犯。それも直情型)」
ユーリ
22:49:56
「(ブラコンだ)」
#少女
22:50:32
「兄様がこんなチンケな砦に執心されるはずないでしょ」はん、と鼻で嗤いながらプライドの言葉に応えた
ブラッドフォード
22:50:44
「そう。私を倒しても何の名声にもならないもの」
#少女
22:50:49
「……剣なし? って何よ」
22:50:56
>ウィルトスに
ブラッドフォード
22:51:17
「ゴブリンみたいなものかしらね」ふっ
#少女
22:51:30
「ゴブリン!?」ガーン
プライド
22:51:32
「そうだな、頭が回るバルバロスならばここの襲撃に手は割かないだろう」
ユーリ
22:51:34
「例えがアレだけど間違ってもないですね」
ブラッドフォード
22:51:36
「いえ、コボルド…?」
#少女
22:51:46
「アタシ、今ゴブリンに大見得切ってるの!?」
ウィルトス
22:51:54
「そう……なるかな」
#少女
22:51:55
「コボッ……!?」
ブラッドフォード
22:52:42
「……貴女とはいいお友達になれそうだわ」したしみをかんじる
#少女
22:52:46
「ちょ、どういうことよそれ!? コボルトはないわよ流石に!」あいつら可愛いじゃないの!
ユーリ
22:53:22
「それは認めますけど」宿にもいるしね柴犬 「まあ、そういう訳だから俺達を倒した所で骨折り損のくたびれ儲けなだけ、って事です」
#少女
22:53:41
「……マジで?」>ユーリ
ブラッドフォード
22:53:51
「そう、見逃すなら今のうちよ」
ユーリ
22:53:54
「マジです」 スマイル0ガメル
#少女
22:54:09
「そ、そ、そ」
プライド
22:54:10
「少なくともイルスファールとしては、俺達がここで死んだとしても、痛くもかゆくもないだろうな」
#少女
22:54:24
「そんなぁ~」しおしおしお~と椅子に座った
プライド
22:54:54
「(さてここからどうしたものか…)」
ユーリ
22:54:58
「あらら、しおれちゃいました。でもまあ事実ですしねプライドさんの言う事も」
#少女
22:55:42
「適当な砦を乗っ取って、冒険者を呼ばせて、それを倒して、褒めてもらう……完璧な作戦だと思ったのにぃ……」
ブラッドフォード
22:55:57
「まあ、貴女が蹴散らした兵士よりは強いと思うけれど、他の3人は」
プライド
22:56:05
「君の兄はバルバロスの将なのか?」
#少女
22:56:18
「他の三人って、アンタはどうなのよ」>ブラッド
ブラッドフォード
22:57:37
「耐久値の低い砲台よ」 どや
ウィルトス
22:57:42
「ブラッドフォード……今は余計な事を言わないほうが」
#少女
22:58:17
「兄様? あったりまえじゃない、ローデヴェイクといえばバルバロスの社会じゃ一目も二目もおかれる存在よっ。大体にして兄様は美しくてお優しくてなおかつ強くて」以下早口
プライド
22:58:36
「(情報を自分から話してくれたな)」
ウィルトス
22:58:52
「こ、これは相当な」ブラコンだ。
#少女
22:58:57
「ま、アンタたちは知らないと思うけどねっ」
ブラッドフォード
22:59:05
「当然ね」
プライド
22:59:25
「そうだな、会ったこともなければ、どこにいるかもわからん」
ユーリ
22:59:35
「へぇ、凄く尊敬してるんですねお兄さんの事」
プライド
23:00:00
「ただ会えるだけましだろう、俺は推定家族にはもう会えん」羊皮紙に書き留めつつ
#少女
23:00:16
「(なんで自慢げな表情なのかしらコイツ……)」とか思ってる>ブラッド
ブラッドフォード
23:00:25
「でも、兄自慢なら私も負けていないわ。大兄様はそれはもう美しくて優しくて、丸太を持って一人で城門を突き破れるんだから」
#少女
23:00:32
「まーね!」えっへん>ユーリ
プライド
23:00:41
「(それは人族ではなくてゴリラか何かじゃないか?)」
ユーリ
23:00:46
「それ本当に人ですか?」
#少女
23:01:01
「ふぅん、アンタも大変なのね……」>プライド
プライド
23:01:07
「君の兄上は遠くにいるのか?」
23:02:27
「大陸が違うからな、この大陸から出られんならば、まあ、会えんだろう」
#少女
23:02:33
「丸太を武器にするのは少しエレガントに欠けるけど、城門を突き破れるのは中々なものね、アンタの兄様も」まあアタシの兄様はシングルアクションの魔法で城門ぶち破れるけどねっ(ふんぞり
ブラッドフォード
23:02:48
「失礼ね。ギリギリ人よ」>ゆーり
プライド
23:02:48
@てことは16レベル以上かこわ
ユーリ
23:02:50
「(んー、普通に会話もできるしノってはくれるんだけど…大事なのは・・・)」
23:03:01
「ギリギリなんですね」
#少女
23:03:23
「ふぅん……」他の大陸ってのがぴんとこない
ユーリ
23:03:59
「ところで、お兄さんは俺達ヒト族と戦ったりしもしてるの?」
#少女
23:04:18
「いえ? あんまり」>ユーリ
プライド
23:04:41
@ローデヴェイクに一応見識
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
ユーリ
23:04:45
「あんまり?」
プライド
23:04:45
@稼いだ
#少女
23:04:48
「今のところアンタ達に興味ないみたい。今のところだけどね」
23:04:58
しらない>プライド
ユーリ
23:05:17
「ふうん。それじゃあ仕方がない時にだけ戦う、って感じかな」
プライド
23:05:23
「(名前が知れただけ上々か)」
ブラッドフォード
23:05:36
「さて、そろそろ疑問なんだけれど………これからどうすれば良いのかしら」
#少女
23:05:39
「ま、外に出なくても奴隷は一杯居るし、敵は他にも居るから」
ウィルトス
23:06:06
「……どのような方なのかは存じないが、兎も角、現状ここでやってる事に意味はない。その兄上も心配しているかも知れないから戻ったほうがいいと思うよ」
プライド
23:06:24
「…ウィルトス」
#少女
23:06:46
「うーん、それなのよねぇ」>ウィルトス
プライド
23:06:50
「兄のために名を上げたいというのは健気だと思う、が。俺達では目的を得られなのは事実だ」
#少女
23:07:32
「ねえ、アンタたち。アタシならあと7日くらいは待っててあげるから、その間にその剣持ち? って奴になって戻ってこれない?」
23:07:56
「それから戦いましょうよ! そうだわ、それが良いわ!」
プライド
23:08:10
「俺達ではない別の冒険者を派遣してもらうのが手っ取り早いだろうが。ならば代わりの者をよこすでいいか?」
ユーリ
23:08:15
「流石にそう早くはなれないかなぁ。あはは」
ウィルトス
23:08:22
「目指してはいるけど、流石に無理かな……」
プライド
23:08:39
少女にまもちき 事前なので-2 シャープタクティクス宣言して
ブラッドフォード
23:09:07
「あ、そういえば私、ランク持っていたわ。短剣だけれど」
プライド
23:09:11
@正体だけ知りたい、まもちきだめなら見識にするが。
23:09:32
@中身は正直バジリスクノーマルだとふんでるけど。
#少女
23:09:49
なんもなしだったら13/16かな
プライド
23:10:01
@じゃあまもちき…いけっかなぁ
#少女
23:10:02
まもちきしても良いよ
プライド
23:10:09
2D6 → 6 + 3 + 【5+1】 = 15
23:10:27
ぱりん(弱点まで抜いておこう、次の冒険者のために
#少女
23:10:30
「え? マジ? でもアンタ紙砲台なんでしょ? あと短剣って弱そう過ぎない?」
ウィルトス
23:10:33
「言っておくけど、短剣は駆け出しって意味だよ」
ユーリ
23:10:38
俺もしってるかなー
2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8
23:10:45
しらないや
#少女
23:10:50
「駆け出しじゃダメよ!」
ブラッドフォード
23:11:10
「まあ、そうなるわよね」
#少女
23:11:33
「いいから今すぐ短剣から片手半剣位になりなさいよ気合で!」
ウィルトス
23:11:55
「気合でなれたら誰も苦労していないよ」
#少女
23:12:35
「其処をなんとかするのが奴隷の役目でしょ! このアタシが頼んでるのよ!」キーッ
ユーリ
23:12:39
「(うーん、どうしようかな…)」
ブラッドフォード
23:13:04
「私はこれでも一応貴族よ」 ドヤァ
#少女
23:13:28
「なん……ですって……!?」
プライド
23:13:36
「……」(さて、倒せる算段はあるか
#少女
23:13:37
ちなみにノーマルバジリスクです
ブラッドフォード
23:14:04
「まあ、ノブレス・オブリージュを果たす以上、公共の奴隷ではあるわね」
#少女
23:14:21
ただし、本当に歳若い固体みたいですねこの人
ユーリ
23:14:30
「ねえ、7日って言う期限じゃないとダメなの?」
ウィルトス
23:14:43
「君が言うとあまり言葉に力がないのは何でかな……」
#少女
23:14:49
「やっぱり奴隷じゃない! そのノブナガなんとかは知らないけど」
23:15:15
「何よ。7日じゃ無理なの?」>ユーリに
プライド
23:15:19
「(結論、ここで潰しておくのが得策ではある、が)」
23:16:02
「(このメンバーに、彼女が殺せるか?)」
ウィルトス
23:16:31
「冒険者ってのは幾つもの場数を踏んでようやく名の挙がるものだからね」
#少女
23:16:52
「ふーん、7日以上かかるってコトね」
ユーリ
23:16:57
「そうだね。ウィルトスが言うように、冒険者が有名になるには時間がかかる。君みたいに頑張って強い奴や大変な努力をしないと有名になれない」
#少女
23:17:05
「仕方ないわね。もっと待ってあげても良いわよ」
ブラッドフォード
23:17:05
「余裕でかかるわね」
23:17:33
「名があがる前に死ぬかも知れないわ。特に私」
#少女
23:17:56
「其処は頑張りなさいよ!」<ブラッド
ユーリ
23:17:58
「ポジティブなのかネガティブなのか解らないね、ブラッドさん」
プライド
23:18:05
「とりあえず」
23:18:25
「俺達では君の欲求を満たせない、ゆえに、一度戻って、俺達がランクを得るか、あるいは、俺達より上位の冒険者を連れてくる」
23:18:29
「それで問題ないか?」
#少女
23:19:06
「仕方ないわねぇ……ま、良いわよ」>プライド
ブラッドフォード
23:19:26
「良いのかしら、それ」
#少女
23:19:43
「この優しいアレイト様に感謝なさいな」
ウィルトス
23:19:48
「できれば、君のような子には悪事を働いてほしくないのだけど……我儘だね」
プライド
23:20:01
「アレイトか、いい名だ」
#少女
23:20:27
「折角だから、アンタたちがもう少し有名になるまで待ってあげるわ」
23:20:59
「フフン、当然よ」名前を褒められてちょっと頬を赤らめてそっぽを向く
ユーリ
23:21:07
「アレイトさんだね、僕はユーリ。覚えなくてもいいかもしれないけど、もし戦う事があったら思い出してくれるといいな」
ウィルトス
23:21:11
「うん、その時は君に会いに行こう」
プライド
23:21:28
「(…まあ、撤退だけでも御の字か)」
ユーリ
23:21:46
「(…気を抜き過ぎたかな。になっちゃった)」
ブラッドフォード
23:21:47
「なんというか、緩いわね」
ユーリ
23:22:30
「いいんじゃないですか?こういうのも」
#少女
23:22:38
「ユーリね。覚えとくわ。光栄に思いなさい?」フフン、と嬉しそうに
プライド
23:23:07
「プライドだ。ならば、この砦から君は撤退、俺達が名を上げた時、改めて…戦おう」
23:23:25
それでいいか?と改めて確認
ウィルトス
23:23:37
「と、そうだ。僕はウィルトス。覚えておいてほしい」
ユーリ
23:23:41
「はい、アレイトさん」 にこやかに笑い、胸を手にあて一礼
#少女
23:23:56
「それで良いわプライド」
ブラッドフォード
23:24:25
「───では私も名乗っておくべきね。私はヴィオラ・フェリシア・ブラッドフォード。生きていたらまた会いましょう。精々私の生存を祈ることね」
プライド
23:24:27
「わかった、ならばそれで」
ユーリ
23:24:53
「偉そうな口調ですけど内容は後ろ向きですよねブラッドさん」
#アレイト
23:25:12
「ウィルトスに、そっちのヘンなのはヴィオラね。ってなんでアタシがアンタの生存を祈る必要があるのよっ」
ブラッドフォード
23:25:28
「魔法がくるっとしたら一撃よ?」
ウィルトス
23:25:31
「そうでもないと戦えないからじゃないかな」
#アレイト
23:25:58
「そんなにヤバいのコイツ……?」>ウィルトス
プライド
23:26:25
「体力はない、これからつくだろうが」
ユーリ
23:26:39
「今回初めて組みますけど、こんなに前向きに後ろ向きな言動する人見た事ないですよ。あははは」
ウィルトス
23:26:57
「少なくとも……僕よりは、だいぶ」
#アレイト
23:27:05
[]
23:27:13
「……」
23:27:17
「ま、良いわ」
ブラッドフォード
23:27:43
「ふっ、次はティーセットを持ってくるから、手を洗って待っているといいわ」 (HP:21/21 MP:27/27 防:3 )
#アレイト
23:27:52
ぴょこん、と椅子から飛び上がるように立つ。そのしぐさは本当に少女のそれだ
ユーリ
23:28:43
「俺はお菓子でも…と思ったけど、口に合うのあるかなぁ?」 バルバロスの食事情なんて知らないし
#アレイト
23:28:48
「ええ、清潔にするのは淑女の嗜みですもの……ってアンタちゃんと強くなりなさいよねっ」
プライド
23:29:20
「善処しよう」
#アレイト
23:29:33
「じゃ、このボロ屋にも飽きたし、アタシはウチに戻るわ。兄様も心配してるだろうし」
プライド
23:29:43
「ああ、家族は大事にした方がいい」
ウィルトス
23:29:50
「うん、それがいいよ」
プライド
23:29:52
いつ会えなくなるかわからないからな
ユーリ
23:29:58
「はい、早くかえって元気な顔見せて上げて下さい」
ブラッドフォード
23:30:17
そうよ。私なんて吹けば飛ぶような命なのよ
#アレイト
23:30:26
「じゃーね」君達の横を無防備に歩いて、砦の扉のほうに歩み去っていく
プライド
23:30:36
「(心配…という言葉が出るということは、兄妹仲はそれなりに良好、か)」
23:30:45
「迷わぬようにな」
ウィルトス
23:31:04
手は出しません。
#アレイト
23:31:08
じゃーねー、となぜか扉のところで振り返って手を振って、そのままひょいっと姿を消した
プライド
23:31:27
「……さて、帰るか」羊皮紙にまとめた報告書を束ねて
ユーリ
23:31:30
「家族…彼女は恵まれてる。…すこし、羨ましいかな」 ポツリと呟き
ブラッドフォード
23:31:32
「………………」
ウィルトス
23:31:48
「……」しずかーに扉に近づいて
23:31:57
隠れてないか確認。
ブラッドフォード
23:31:59
「皆流石ね」
プライド
23:32:06
「何がだ」
ブラッドフォード
23:32:26
「戦わずして勝つのが最上とよくお父様が言っていたわ」
ユーリ
23:33:28
「言葉と考え方は単純だったけど…一人で砦を制圧した力を考えると厳しかったかもしれませんし」
プライド
23:33:39
「たまたまうまくいっただけだ。普通のバルバロスならばこうはいかんだろう」
ウィルトス
23:33:44
「本当にいなくなった……かな」
#アレイト
23:34:05
テクテク歩いていく後姿がどんどん離れていきますね>ウィルトス
ユーリ
23:34:18
「それに、あの子の背後…兄が出張るような事は避けたかったのもある、かな?」
ブラッドフォード
23:34:19
「子供だもの。わざわざ隠れたりしないでしょう」
ウィルトス
23:34:31
それを見て、どこか安堵しつつ皆の元に戻り「すまない、つい喋ってしまったよ」
プライド
23:34:35
「少なくともこちらの言葉に耳を傾けてくれただけ上出来だ」
ユーリ
23:35:27
「いいえ、お二方の冷静な対処で戦いを避けれましたしね。ブラッドさんは―― …  和ませてくれましたね」
ブラッドフォード
23:36:04
「え?」
ウィルトス
23:36:40
「目を布で隠してたってことは、自分で制御も出来なかったのだろうね。良かったよ、彼女のような子で」
ブラッドフォード
23:36:49
「……まあ、何よりだわ。凍らせるとはよく言われるけれど」
プライド
23:36:56
「………俺も甘いな」こっそりため息をついた
IGM
23:37:11
さて
ユーリ
23:37:13
「上手い具合にペースをこっちに持っていけましたしね。才能ですよ」 たぶん
プライド
23:38:03
「20くらいになればまた物の見方も変わるのだろうか…とりあえず、帰るか」
IGM
23:38:26
終わってしまおう。
ウィルトス
23:38:30
「報告もしないとだね。戻ろうか」
プライド
23:38:31
@うむ
ユーリ
23:38:32
「それにしても、ランクとらないとダメですよねぇ、これだと。…あんまり有名になりたくないんだけどなあ」
ブラッドフォード
23:38:37
「今日もまた生き延びたわね」
IGM
23:39:05
君達は無事、依頼の用件である「砦の奪取」に成功し、王都に帰還する
23:40:19
バジリスクを、妙な形とはいえ退けたので、それなりに評価もされるだろう
23:41:44
もっとも、奇妙な約束をそのバジリスクと結んでしまったのは、それなり以上に問題なのかもしれないが……。
23:42:47
とはいえ、アレイトと名乗るあの少女と、君達が再び出会うことになるかは、そう、これから次第というところであろう。
23:42:52
【完】
プライド
23:42:59
@おつかれさまでした
IGM
23:43:02
お疲れ様でした
ウィルトス
23:43:11
お疲れ様でした
ユーリ
23:43:12
おつゆー
ブラッドフォード
23:43:13
すまない。本当にすまない
ウィルトス
23:43:29
いえ、良いツッコミどころだったので話が膨らみました
プライド
23:43:38
撤退の時おこめさまだっこで帰るつもりだったからOK
TOPIC
23:44:06
2019/10/13A_0 #590 砦の少女 経験点:1080 名誉点:8d 報酬額:3000 by IGM
IGM
23:44:12
名誉どうしようかなー、なんかアレイトが座ってたところに落ちてた。これだな!
23:44:29
えいえい
8D6 → 3 + 2 + 5 + 2 + 6 + 5 + 4 + 5 = 32
TOPIC
23:44:44
2019/10/13A_0 #590 砦の少女 経験点:1080 名誉点:32 報酬額:3000 by IGM
IGM
23:44:53
私からは以上です
プライド
23:45:20
では成長1回ー
23:45:23
2D6 → 1 + 3 = 4
ウィルトス
23:45:26
うーん善性の塊ウィルトス君
ブラッドフォード
23:45:32
シリアスブレイカーも大概にせなな…
プライド
23:45:35
器用
ウィルトス
23:45:40
成長1回
2D6 → 5 + 3 = 8
23:45:53
知力
IGM
23:46:03
まあ戦闘回避はGMが選択したことですのでー
プライド
23:46:15
いにーの卓で私前も説得してないか…?
ユーリ
23:46:15
せいちょういっかい
2D6 → 4 + 6 = 10
23:46:20
生命ですね
IGM
23:46:32
大体ワイ結構この流れやるじゃないですか。せすさんも何度か過去ありませんでしたっけ
ブラッドフォード
23:46:37
とりあえず成長一回だおらぁん
2D6 → 3 + 1 = 4
プライド
23:46:37
選択肢がある余地があるのはどっち選ぶかどきどきして悩む。
ブラッドフォード
23:46:39
はい
23:46:42
器用です
IGM
23:46:46
なまにゃもきおくにあるぞ
ウィルトス
23:46:47
ウチラ倒しても名誉上がらんぞって話はもうするつもりだったからw
ユーリ
23:46:58
なんか説得できそうな流れだったんでソッチよりにしてみた
プライド
23:47:03
そうだな、ください事件だな…
IGM
23:47:50
名誉にならんぞ発言で完全に流れ決定しましたね、あれはいいとどめだった
ユーリ
23:48:15
わし馬の骨やし
プライド
23:48:23
わしも馬の骨やし
ウィルトス
23:48:33
何なら穢れ抑えの護符上げるから成長するとこ近くで見ててもええでとか言い出しかねなかった
SYSTEM
23:48:49
ユーリ様が入室しました。
ユーリ
23:48:55
更新ぇ
ウィルトス
23:48:56
まだ馬の骨やし
ブラッドフォード
23:49:01
あまりにポンコツなので取り敢えず使い物にはなるんだよ的な意味でランクとらせてたんだった
IGM
23:49:02
というわけで、戦闘したかったマンには申し訳ないけど今回はお諦めくだしあ
プライド
23:49:12
いや、楽しかったよ。
ユーリ
23:49:29
会話ですすめるのもだいご味
プライド
23:49:53
落としどころ色々考えれて楽しい
ユーリ
23:50:02
ゆーり君男娼だからあんまりランクあげたくないなぁって当人が思ってるマン
プライド
23:50:34
ありがとう、GM、みんなー
23:50:38
おつかれさまでしたー
ウィルトス
23:50:45
ではお疲れさまでした。撤退します。
IGM
23:50:46
ハイお疲れ様
ユーリ
23:50:46
よし撤収。お疲れ様ですたー
ブラッドフォード
23:50:49
よーしありがとうございました
SYSTEM
23:50:50
ユーリ様が退室しました。
SYSTEM
23:50:51
プライド様が退室しました。
SYSTEM
23:50:53
ウィルトス様が退室しました。
ブラッドフォード
23:50:53
撤退だぜ
SYSTEM
23:50:56
ブラッドフォード様が退室しました。
IGM
23:51:05
23:51:16
おつかれさま、たのしかったよぉ
SYSTEM
23:51:19
IGM様が退室しました。
ウィルトス
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
91回
100回
110回
120回
2回平均8.500
ブラッドフォード
20回
30回
41回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
2回平均6.500
プライド
21回
30回
41回
50回
61回
70回
80回
92回
100回
110回
120回
5回平均6.000
ユーリ
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
102回
110回
120回
3回平均8.333
2d6分布
1 + 1 = 21回
8.33%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 41回
8.33%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
8.33%
3 + 2 = 51回
8.33%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
8.33%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
8.33%
4 + 6 = 101回
8.33%
5 + 1 = 61回
8.33%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
8.33%
5 + 4 = 91回
8.33%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
8.33%
6 + 4 = 101回
8.33%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計12回平均7.083
2d6合計分布
21回
8.33%
30回
0.00%
42回
16.67%
51回
8.33%
61回
8.33%
70回
0.00%
81回
8.33%
94回
33.33%
102回
16.67%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
15回
41.67%
21回
8.33%
36回
50.00%
44回
33.33%
54回
33.33%
64回
33.33%
発言統計
その他(NPC)147回21.4%4417文字27.4%
プライド172回25.0%3690文字22.9%
ユーリ116回16.9%2725文字16.9%
ブラッドフォード118回17.2%2353文字14.6%
IGM64回9.3%1581文字9.8%
ウィルトス70回10.2%1344文字8.3%
合計687回16110文字