文字:
20191021Z_0
- 2019/10/21◥
- SYSTEM◥
- 22:51:00
- 様が入室しました。
- TOPIC◥
- 22:51:14
- 星の標 夜 by
- ◥
- 22:52:27
- 静けさが支配している夜の宿。カウンターの端で本を読みふけっているタビットが一人。
- セシル◥
- 22:53:22
- 「…むう」 幾ばくかの気分転換にはなるか、と思ったが。どうも身が入らない――という表現も可笑しいのだが。集中ができていない
- 22:55:03
- 理由は解っている。先の依頼で受けた魔域に”庭”が関わっていた。のだが。
- 22:58:04
- 『すべては終わっていた事象』であったのだ。無論、放っておくわけにはいくまいとは思っている。だが疑念は残ってしまった。己の選択は果たして正しかったのか、或いは。
- SYSTEM◥
- 23:00:30
- 様が入室しました。
- セシル◥
- 23:00:39
- 「…あ奴らなら、どう行動したろうな」 庭の一連に関わった仲間が過る。シグネは―解決に向かうだろう。アネットは言わずもがな。キリーも…恐らくは。ライカもなんだかんだで正義感が強い。であるならば解決する方向にいく。では、自分は?
- ジュディッタ◥
- 23:04:43
- 「ガルバ――あー、流石にいないか……?」 星の標の入り口より、小柄な人影が入ってくる。
- セシル◥
- 23:05:34
- 「芯はある方だとは思っているのだがな…」 ひとりごり、冷めきったコーヒーを喉に流し込む。庭が行っていることは看過できない。外道の連中だ。しかし――その中にはアネットや、先に同行したシアのような―― 「む」 声が聞こえ、思考が途切れる。つい、と自然に視線は其方へと向き
- ジュディッタ◥
- 23:06:56
- 「書き置きというわけにもいかない、明日改めて出直すか……」 細長い耳の先を掻きつつ、視界に入ったタビットの冒険者と目が合うと、気軽に手を軽く上げて挨拶をした。
- セシル◥
- 23:07:51
- 「時間が時間だからな。ガルバも流石に休んでいるだろうよ」 片手あげ返し 「何か用事でもあったのか?」
- ジュディッタ◥
- 23:09:45
- 「いや、叩き起こすような用事でもないさ。依頼の報告ってね……」 会話の間にもセシルの出で立ちを見ている。
- セシル◥
- 23:10:33
- 「少しばかり遅いな…まぁ、朝か書置きなりしておけばいい」 のは、いいんだが。
- ジュディッタ◥
- 23:11:03
- 「無論、そのつもりだ」
- セシル◥
- 23:11:09
- 「なんだ、タビットが珍しい――… な。まだ」 俺と妖精使いの奴しかみとらん。
- ジュディッタ◥
- 23:11:43
- 「そういうわけじゃないんだ。なんなら僕らの種族だって……あ」
- セシル◥
- 23:11:53
- 「む?」
- ジュディッタ◥
- 23:12:48
- やがて思い出したかのように小さい声を漏らすと、 「思い出した。貴方はそうだ、魔剣のセシルか。や、まさかお目にかかるとはね、それもこの時間に」
- セシル◥
- 23:14:51
- 「…ああ」 言われてみれば、魔剣ともなればそういう扱いにもなる。どうにも評価部分の感覚も麻痺してしまっていたようだ。
- 23:16:07
- 「別に畏まらんでもいい。確かに魔剣等級だが、一振りという訳でもない」
- ジュディッタ◥
- 23:19:34
- 「そうかい? ま、その方が僕も肩の力が抜けていい。存在は知ってても、人となりをよく知ってるわけじゃなくってね……気難しくてもなんだから、つい伺ってしまったよ」
- セシル◥
- 23:20:44
- 「名ばかり売れるのも考えモノだな…」 ふう、と一息。
- ジュディッタ◥
- 23:21:26
- 「しょうがないさ、高ランクは否が応でも名が知れ渡るんだ」
- セシル◥
- 23:22:59
- 「まあな。そして立ち振る舞いも要求される。宿で少しやんちゃした頃が懐かしい」 いいつつ、お返しと言わんばかりに自分に話しかけてきた人物を見遣り
- 23:23:36
- おれはきさまをしっている
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20
- ジュディッタ◥
- 23:24:17
- セシルは物知りだからなぁ。冒険者一覧みたいなのみてるんだったら、大剣あたりは目にしてたりするかな?
- セシル◥
- 23:24:52
- 某冒険者マニアほどじゃないけど、大剣ぐらいなら把握してるとおもふ
- ジュディッタ◥
- 23:25:12
- そういえばそんなNPCとかいましたね…
- セシル◥
- 23:25:18
- 種族的にも多分目立つ…目立つ?だろうしね>れぷら
- ジュディッタ◥
- 23:26:10
- 「ふふ。未動きが取りづらいから、夜更けにて思案にふけるわけかな……と、お隣良ければ?」 いいか、と暗に聞くように。
- セシル◥
- 23:27:41
- 「ああ、構わんぞ」
- ジュディッタ◥
- 23:30:23
- 「よし、それじゃ」 と、特に飲み物を用意しようとしたりはせずに、セシルの隣に座る。
- セシル◥
- 23:31:43
- 「して…その耳…ああ、レプラカーンか。此処に属して名があるとなれば… 大剣のジュディッタか」 別に推理モノを読んでいた訳ではないぞ断じて決して。
- SYSTEM◥
- 23:32:38
- 様が入室しました。
- ジュディッタ◥
- 23:33:37
- 「ご名答。よくご存知で」 嫌味含まず、流石物知りだと関心するように笑みを見せた。
- セシル◥
- 23:34:27
- 「実際この目で見たのは今が初だがな」 ニヤリ、と
- フレイヤ◥
- 23:34:46
- 客の少ない店の中、二階のほうから、とたとた、と足音。
- ジュディッタ◥
- 23:35:12
- 「そりゃそうだ。依頼を受ける日でもなければ、基本的に姿は隠すからな」
- セシル◥
- 23:36:08
- 「…レプラカーンの特異な能力だったか。まあ、大剣ともなるとあまり迂闊に使うなよ」 昔の古傷がいたんだウサギ
- 23:36:33
- 「…む」 足音キャッチ
- ジュディッタ◥
- 23:37:10
- 「少なくともこういう店の中ではそうしてるさ、流石に。でも街中は許してくれ、僕らの生来も考えれば何もおかしいことじゃないんだ……」 肩を竦める。
- フレイヤ◥
- 23:37:22
- 「ふぁあ……」 人様に見せられたものでない、油断しきった感じで欠伸をして降りてきたのは、1人の少女。冒険者稼業をしているわりにはよく手入れされた金髪が、いまはぴんぴんと跳ねている。
- ジュディッタ◥
- 23:37:30
- かわいいかよ
- フレイヤ◥
- 23:37:58
- 寝巻姿にカーディガンを引っかけた、無防備極まりない恰好をしている。「………」 目元をこすりこすり―― はっ。
- ジュディッタ◥
- 23:38:42
- 「信用に関わるんだろ? わかってるわかってる。まあする奴ってのは、こういう場所に慣れてないか、ランクがまだ低くて冒険者の経験が浅い奴で……」 ふと、少女の姿が視界に入る。
- フレイヤ◥
- 23:38:59
- 誰も居ないと思っていたら客がいた。一気に目が醒めた感じで、きりりと表情を引き締めた――が、服装が服装なだけに、その努力は半分失敗に終わった。
- セシル◥
- 23:39:24
- 「――…気が抜けすぎているのも考えモノだがな」 半目。
- ジュディッタ◥
- 23:39:39
- 「……やあお嬢さん。起こしてしまったかな?」 穏やかな口調で口元に笑みを見せる。
- セシル◥
- 23:40:01
- 「この場でいう台詞なのかソレは」
- フレイヤ◥
- 23:40:12
- そそくさと飲み物だけ頂いて退散しようと、こそこそ歩いていると、「はッ、はいっ!?」
- 23:40:18
- 「いえっ、そんな! めっそうもありません!」
- ジュディッタ◥
- 23:40:41
- 「ん? 可笑しいこと言ったか、今」 素だ。>せしる
- セシル◥
- 23:41:34
- 「いや、気にするな」>ジュディ 「とりあえず色々と落ち着かんか」>フレイヤ
- ジュディッタ◥
- 23:42:19
- 「はは、かえって話しかけない方が都合良かったかな。悪いね」
- フレイヤ◥
- 23:42:28
- 「い、いえ…… その……」 肩を落とし、 「すみません」
- セシル◥
- 23:43:04
- 「まぁ、此処で夜更かしをしている俺達もあまり褒められたモノではないがな」
- ジュディッタ◥
- 23:43:17
- 「うん、言えてる」
- フレイヤ◥
- 23:43:45
- 「眠っていたら少し喉が渇いて……あはは」 恥ずかしそうに言いながら、カウンターの方へ歩いてくる。この時間は実質セルフサービスだ。
- セシル◥
- 23:43:45
- 「と言う訳だ。謝る程でもないから気にするな」
- フレイヤ◥
- 23:44:29
- 「おふたりは、ひょっとして眠れないんですか?」
- ジュディッタ◥
- 23:45:08
- 「僕は違うな。依頼の報告をしたかったんだが、遅くなりすぎてしまってね……ここへ来たところ、セシルがいたわけだ」
- セシル◥
- 23:46:09
- 「俺は気分転換がてらの読書だ」
- フレイヤ◥
- 23:46:39
- カウンターの裏へ回り込み、水差しから木のコップに水を灌ぐ。「それは、遅くまでお仕事お疲れさまでした。この時間だと、さすがにガルバさんもお休みしてますよね」
- セシル◥
- 23:46:44
- 「寝つけんという指摘は…そうだな、合ってるといえばあっているか」
- フレイヤ◥
- 23:47:01
- 「気分転換……ですか。何の本を読んでいたんですか?」
- ジュディッタ◥
- 23:47:54
- 「ああ、本を読んでいたのか。それは僕も気になるところだ」
- フレイヤ◥
- 23:49:39
- うんうん、とジュディッタに頷いて同意しながら、両手でコップを持ち、少しずつ喉を潤す。これでも近頃売り出し中の冒険者の一人なのだが、大きめの寝巻を纏ったその姿からはとてもそうは見えない。せいぜいどこかの商家のお嬢さんといった雰囲気だ。最も、その内側には、鍛錬できちんと引き締まった身体が隠れているのだけど。
- 23:49:44
- ながいよ
- セシル◥
- 23:50:17
- 「んん?ああ――」 目を移した先は
「恋沼」 , 「列車でD」 , 「銀色少女」
- 23:50:26
- よりにもよってこれか…
- 23:50:53
- フレイヤの魅力が詰まった文章だ
- ジュディッタ◥
- 23:51:03
- わかる
- 23:51:35
- そう、別に詳しいわけでもないから、まんまとその姿通りに受け取ってしまうのだ。ただ確かに、冒険者をやっているものなのだなとは認めるんだ。
- セシル◥
- 23:51:49
- 「気分転換にとジャンルも気にせずとって読んでみたのだが… … …」 すごい微妙な顔をした
- ジュディッタ◥
- 23:52:19
- 「……だが?」 なんだ? と、仮面の下で訝しがる。
- フレイヤ◥
- 23:52:26
- 「……?」 タビットの顔だちでもはっきりとわかる程の微妙なふんいきを感じて、? という顔をする。
- セシル◥
- 23:52:29
- 「…瀕死の男女が吊り橋効果で結ばれる寸前で死ぬという…なんともよく解らん内容だった…」
- 23:52:48
- 「沼でな」
- フレイヤ◥
- 23:52:56
- 「ええと、悲恋ものですか……。……ですよね?」
- ジュディッタ◥
- 23:53:04
- 「ああ……まあ……そうじゃないか?」
- セシル◥
- 23:53:53
- 「…そう、だと、思うのだが…まあ、荒唐無稽すぎる内容のお陰で凝り固まった頭も解れた――と信じたい」
- ジュディッタ◥
- 23:54:02
- 「危機的状況に陥って、最期に心が通じ合ったものの、か……他人事じゃないような、そうでないような」 冒険者だもの。
- フレイヤ◥
- 23:54:13
- 「灰色の魔術師でも、ラブストーリーを読むんですね…… なんだか意外です」
- セシル◥
- 23:55:32
- 「面白ければ絵本でも小説でも読む。それに馴染みに恋人同士がいるしな。そういうものに興味がない訳ではないぞ」
- フレイヤ◥
- 23:56:16
- 「なんだか親近感です。……って、勝手ですね」 ふふ、と微笑む。
- ジュディッタ◥
- 23:57:31
- 「魔術師っていうと、偏見がついて回るからな」
- セシル◥
- 23:58:41
- 「その辺りは致し方あるまい。それに高名になったからといって、気難しい本ばかり読む方がどうかしている」
- フレイヤ◥
- 23:59:07
- 「偏見、ですか? ……まあ確かに、世間では近寄りがたいイメージを持っている人が多いかもしれませんね」
- 23:59:32
- 「セシルさんは、……とても親しみやすいほうだと思いますけど」 外見が……
- 2019/10/22◥
- ジュディッタ◥
- 00:00:48
- 「ほら、魔術師というものがね。恋物語に手を出してるようなイメージがないっていう」
- セシル◥
- 00:01:51
- 「…」 ふと考え 「ちと聞くが。貴様等神官というと、どのようなイメージがある?」
- 00:02:29
- 「ああ、少しざっくりとしすぎたな。キルヒアに遣える神官だ」
- フレイヤ◥
- 00:02:55
- 「キルヒア様に仕える方のイメージ、ですか?」
- ジュディッタ◥
- 00:03:18
- 「む? キルヒアの神官……」
- セシル◥
- 00:03:46
- 「ああ。貴様等の思う様で構わん」
- フレイヤ◥
- 00:05:08
- 「……う、うーん、そうですね……」 宙を見上げるようにして考える。脳裏に浮かぶのはどうしても見知ったキルヒア神官の顔たちだ……。
- ジュディッタ◥
- 00:05:39
- 「んー……魔術師程じゃないけど、他の神官と比べて、知識への探求が強い奴らのイメージが強いかな。図書館へ入っていくキルヒアの神官たち、割と見かけるよ」
- 00:07:03
- 「あとはそうだな、イーヴの神官ほどじゃないが、“奈落の魔域”だとか、魔神に対する警戒心が強いとか……そういう奴かな」
- 00:08:19
- 「ま、行き先は何も図書館に限ったことじゃないんだろうがね」
- フレイヤ◥
- 00:09:05
- 「相反して聞こえるかもしれませんけど…… 理知的で、深い知識を湛えたようないかにも賢者タイプというような方か、知識を得ることに貪欲で、そのためならどこへでも足を延ばしちゃうヒトのイメージが…」
- セシル◥
- 00:10:24
- 「――…ふ、くくっ。そうか、そうだな。賢神の神官ともいうとそんなイメージだな」 フレイヤの答えに、おかしそうに笑った。
- 00:13:31
- 「いや何、馴染みのキルヒア神官の普段の様子を見ていると、半分は当て嵌まるが素行の方ははまるで当て嵌まらなくてな…。成程、面白いモノだ」
- ジュディッタ◥
- 00:14:41
- 「はあ……そんな人も居るんだな」 要領を得ない感じだが、とりあえず頷く。
- フレイヤ◥
- 00:15:31
- 「確かに―ーそれはやっぱり、魔神たちが、知識の破壊者だからでしょうか……」 人によっては、それで済むと思えない因縁がありそうなのだけれど、一般論としてだ。>ジュディッタ
- 00:16:45
- 「まあ、それは、あくまでイメージですから」
- セシル◥
- 00:16:46
- 「まぁ、今でもそうなのかは解らんが…少なくとも俺のキルヒア神官のイメージは、サーマルマントにくるまって怪文書を垂れ流してるイメージだな」 よっこらせと席から降りて
- フレイヤ◥
- 00:17:04
- 「ええと、それはそれで随分極端ですね……」
- ジュディッタ◥
- 00:17:54
- 「ああ、そういうことでか。それなら一際警戒するのも納得するよ」 そう言われればそのようにも思えるな、と素直に頷こう。
- 00:18:27
- 「それはまた随分寄ったイメージだな?」 流石にそれを聞いたことないぞ。
- セシル◥
- 00:20:50
- 「やるときはやるのだがな、あやつも… ライカと言う俺と同じ魔剣級の神官だ。清楚などと言う良く解らん事に執着してる奴だ」
- 00:21:04
- 一瞬ライルって打ちそうになった
- ジュディッタ◥
- 00:21:18
- ぜんぜん違うむきむきのお兄さんでてきますよそれ
- セシル◥
- 00:21:43
- ここんところ一緒する機会おおかったしね…
- 00:22:17
- 「さて、俺はそろそろ部屋に戻る。貴様等もあまり夜更かしせんようにな」
- ジュディッタ◥
- 00:22:33
- 「先程も言ったが、人となりは知らない。が、そういう人物なのか……」 また変わった人物だなと思ってしまうのだ。
- フレイヤ◥
- 00:23:20
- 「ええ、とっても頼りになる人ですよね」>セシル
- 00:23:57
- 「ええ。頼りになって、でも親しみやすい素敵な女性だと思いますよ」>ジュディッタ
- ジュディッタ◥
- 00:23:59
- 「それはどうも。セシルも読書に集中し過ぎたりして、寝時を失わないようにな」
- フレイヤ◥
- 00:24:13
- 「はい。おやすみなさい」 ぺこ。>セシル
- セシル◥
- 00:24:42
- 「ではまたな」 片手ふりふり、ウサギは2階へあがっていった
- SYSTEM◥
- 00:24:46
- 様が退室しました。
- ジュディッタ◥
- 00:25:21
- 「神官として望ましいね」 うん、と頷いた。
- フレイヤ◥
- 00:25:48
- セシルを見送って、「………」 うーん、可愛い後姿だ―ー。
- 00:26:42
- 「ジュディッタさんは」 と言いかけた所で、ふぁあ、と欠伸が再発して―ー
- 00:27:02
- 「~~~」 流石に恥ずかしくなって口元を抑えた。
- ジュディッタ◥
- 00:28:14
- 「ああ。そういえば、寝起きで喉が渇いてだったか。寝に戻るかい?」 少女らしい仕草に可愛さを見て、くすくすと笑った。
- 00:28:43
- 「足元が覚束ないなら、途中まで一緒に行ってあげようか」
- フレイヤ◥
- 00:30:30
- 「あはは、そうですね……ちょっと眠気が戻ってきたみたいで」
- 00:32:25
- 「わ……」 思ってもみないエスコートの申し出に、ちょっとどぎまぎする。
- ジュディッタ◥
- 00:34:43
- 「眠気がある内にちゃんと寝たいね。冒険者は身体が資本だし、睡眠もしっかりしないとってやつだ」
- フレイヤ◥
- 00:36:06
- 「そうですね。明日に響いちゃコトです」 明日は、どんな冒険が待っているか分からないのだ。 「ジュディッタさんもお休みなら、一緒に行きましょうか」
- ジュディッタ◥
- 00:37:05
- 「はは、まあ人間たちと比べ低身長の僕が言ってもな。格好のいい男性の申し出じゃなくて悪いね」 大して悪いとも思ってはなく、冗談めかして笑った。
- 00:37:41
- 「ん、僕はここで宿泊してるわけじゃないから。大丈夫だよ」
- フレイヤ◥
- 00:37:43
- 「いえいえ。恰好良かったですよ?」 と屈託なく返して。
- ジュディッタ◥
- 00:38:37
- 「それはどうも、ありがとう。ふふ」
- フレイヤ◥
- 00:39:18
- 「あら。そうなんですね」 じゃあ何だか悪い気もするけれど―ーと言いながら、二階へ上がっていく。 「ジュディッタさんは普段はどこの宿を――」 などとお喋りを続けながら。
- ジュディッタ◥
- 00:42:10
- 「や、基本僕らというのはね――」 と会話は部屋に辿り着くまで続いたろう。
- ◥
- 00:42:27
- ふう
- 00:42:36
- おつかれさまでした 乱入ありがとー
- ◥
- 00:42:47
- おつかれっした、こちらこそありがとうございました
- SYSTEM◥
- 00:42:56
- 様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 00:42:57
- 様が退室しました。
- ◥
-
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 0回 | |
4 | 0回 | |
5 | 0回 | |
6 | 0回 | |
7 | 1回 | |
8 | 0回 | |
9 | 0回 | |
10 | 0回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 1回 | 平均7.000 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 回 | | 0.00% |
1 + 2 = 3 | 回 | | 0.00% |
1 + 3 = 4 | 回 | | 0.00% |
1 + 4 = 5 | 回 | | 0.00% |
1 + 5 = 6 | 回 | | 0.00% |
1 + 6 = 7 | 1回 | | 100.00% |
2 + 1 = 3 | 回 | | 0.00% |
2 + 2 = 4 | 回 | | 0.00% |
2 + 3 = 5 | 回 | | 0.00% |
2 + 4 = 6 | 回 | | 0.00% |
2 + 5 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 6 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 1 = 4 | 回 | | 0.00% |
3 + 2 = 5 | 回 | | 0.00% |
3 + 3 = 6 | 回 | | 0.00% |
3 + 4 = 7 | 回 | | 0.00% |
3 + 5 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 6 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 1 = 5 | 回 | | 0.00% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 回 | | 0.00% |
4 + 4 = 8 | 回 | | 0.00% |
4 + 5 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 6 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 1 = 6 | 回 | | 0.00% |
5 + 2 = 7 | 回 | | 0.00% |
5 + 3 = 8 | 回 | | 0.00% |
5 + 4 = 9 | 回 | | 0.00% |
5 + 5 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 6 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 1 = 7 | 回 | | 0.00% |
6 + 2 = 8 | 回 | | 0.00% |
6 + 3 = 9 | 回 | | 0.00% |
6 + 4 = 10 | 回 | | 0.00% |
6 + 5 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 6 = 12 | 回 | | 0.00% |
合計 | 1回 | 平均7.000 | |
2d6合計分布 |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 0回 | | 0.00% |
7 | 1回 | | 100.00% |
8 | 0回 | | 0.00% |
9 | 0回 | | 0.00% |
10 | 0回 | | 0.00% |
11 | 0回 | | 0.00% |
12 | 0回 | | 0.00% |
1/2d6分布 |
1 | 1回 | | 100.00% |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 1回 | | 100.00% |
発言統計 |
その他(NPC) | 132回 | 97.1% | 5926文字 | 98.6% |
| 3回 | 2.2% | 43文字 | 0.7% |
| 1回 | 0.7% | 40文字 | 0.7% |
合計 | 136回 | 6009文字 |