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20191022X_0
- 2019/10/22◥
- SYSTEM◥
- 16:18:35
- 様が入室しました。
- ◥
- 16:18:48
- 私のCCはさくっとかるっとスナック菓子のようなものです、こんにちは
- SYSTEM◥
- 16:20:32
- 様が入室しました。
- ◥
- 16:20:40
- ほんとぉ?
- ◥
- 16:21:10
- 今回のはたぶんね。場所花街でいいです?
- イルシオン◥
- 16:21:24
- ええやで
- ◥
- 16:21:31
- まちがえたわ
- ◥
- 16:21:49
- @じゃあお酒でものんびり飲みましょう
- 16:21:51
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- 16:21:52
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- 16:21:52
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- TOPIC◥
- 16:22:02
- イルスファール王国 花街 とある酒場にて by
- ◥
- 16:22:46
- イルスファール王国。多くの冒険者が集うこの街には、商店、工房、研究施設など、さまざま施設が存在する。
- 16:23:26
- 夜の遊び場である花街もそのうちの1つであり、日々の疲れの癒しを求める者も少なくはない。
- 16:24:30
- (ロールどうぞ)
- イルシオン◥
- 16:25:32
- 「と言う訳であぶく銭を手にした私はこうして花街の酒場で癒しと刺激と諸々を求めてやってきました」 どこかに向かって話かけている色白黒髪。ちなみにまだシラフだ
- ◥
- 16:27:17
- 日がすでに落ちていることもあり、酒場の中はそこそこ人が多い。ただ酒と食事を楽しむ者、夜を共に過ごす相手を探す者など、さまざまである。
- イルシオン◥
- 16:27:46
- 「ま、いつもの宿でも良かったのですが――変化が無ければ惰性を生んでしまう。これは作家として宜しくありません。いい加減続きをかけと催促されていますし、こうビビっと何か舞い降りるのを期待しましょう。あ、すいません葡萄酒を」
- 店主◥
- 16:27:56
- 「はいよ」
- イルシオン◥
- 16:29:11
- 「しかしまあ我ながら思い切った行動でしたね。短編作家初の長期モノ!…そろそろ彼らにもネタになって、おとい題材の元になるお願いをしにいかなければなりませんねぇ」
- ◥
- 16:29:36
- すぐに給仕が葡萄酒の瓶を持ってきてくれた。値段の割には悪くはない酒である。
- イルシオン◥
- 16:30:48
- 「ンン~、鼻腔を擽るほのかな葡萄と大人の蜜が混ざり合った…いけませんね。場所が場所なだけに妙な誤解をされそうです」 私はそういうプレイは致しませんので
- 16:32:33
- 「周囲の風景を肴に1杯…というのも悪くありませんが。此処に来たからには見繕いもしておきましょうかね」 グラスにワインを少し注ぎ、喉を潤す。楽し気に周囲を見渡し始めた
- ◥
- 16:33:33
- イルシオンの視界には、熱心に女性を口説いている男性やら、酒宴を行ってる団体など、様々な人々の姿が見て取れる。
- 16:33:51
- 席はだいぶ埋まってきているようだ。
- 16:34:38
- ドアへともし視線を向けたならば、ちょうど、一人の女性が入ってくるのが目に入るだろう。
- 16:36:16
- 長い黒髪、紫暗の瞳を持つ、この場所にある意味似合いの華がある女性であると評することができるだろう。
- イルシオン◥
- 16:36:50
- 「ふうむ、さしたる変化も無し、でしょうかね…」 と、ドアへ視線を移せば。 「ほう、ほうほう」
- ◥
- 16:37:28
- 丈の長いワンピースのような服装であるが、スリットが深めに入っており、幾人かの男性が思わず視線を向けただろう。
- 16:38:29
- 年の頃は成人は過ぎているものの、成熟した大人の女性、ともまた違う。それがまた、不思議な妖しさを生み出していた。
- 店主◥
- 16:39:28
- 「ひとりかい?ここいらじゃ見かけない顔だが」と店主も声をかける。
- 女性◥
- 16:39:50
- 「ええ、先日このあたりに来たばかりなの」と微笑みを返して
- 16:40:09
- イルシオンに視線を…正確には、ちょうど空いているイルシオンの隣の席を見て
- 16:40:31
- 「お連れの方、いらっしゃるかしら?」つまり相席希望である>イルシオン
- イルシオン◥
- 16:40:46
- 「(新しい嬢ですかね。解りやすい恰好ではありますが――フム、曖昧ですね。そこがまた面白い)」
- 16:41:11
- 「ええ、どうぞ。私の席で宜しければ」
- 女性◥
- 16:41:28
- 「ありがとう」礼を述べて女性はイルシオンの隣の席に座る。
- イルシオン◥
- 16:42:47
- 「初めまして可憐で妖艶なお嬢さん。来たばかりとの事ですが、このような場所は慣れているので?」
- 女性◥
- 16:44:40
- 「ええ、仕事で何度か」飲みやすい果実酒を注文した。
- 16:44:54
- 「貴方もお仕事帰り?」
- イルシオン◥
- 16:45:38
- 「仕事帰り、というか仕事の気分転換のようなモノでしょうかね。ええまあ仕事帰りに寄る事も多いですが」
- 女性◥
- 16:47:43
- 「ふふ、そうね、このあたりは刺激的だから、きっといい気分転換になると思うわ」
- イルシオン◥
- 16:48:45
- 「刺激にも様々な種類がありますが――お嬢さんはどのような刺激がお好みで?」
- 女性◥
- 16:50:00
- 「そうね…まずは私が楽しめる刺激かしら、相手がいるなら相手も」だってお互いに楽しくないとつまらないもの、と微笑んで
- イルシオン◥
- 16:50:55
- 「ほう、それはそれは。嗜好が合えばお互いが得になりそうですねぇ」
- 16:53:23
- 「刺激というのはある種の麻薬といっても良いでしょう。一度味わえば抗えません。冒険者であれば戦いにおける生死の狭間、此処にいる方達であるならば文字通りの快楽」
- 女性◥
- 16:53:35
- 「あら、貴方はこの街に、慣れているの?」冒険者、という単語を聞いて。
- イルシオン◥
- 16:54:33
- 「私もまだ新参者ですがね。程々には慣れてきたと思っていますよ」
- 女性◥
- 16:56:53
- 「なら、貴方から見てもこの街は刺激的なのかしら?」
- イルシオン◥
- 16:58:21
- 「そうですねぇ。この街といいますか…」
- 16:59:10
- 「この大陸が面白い、でしょうか。そういった意味では街も含まれますかね」
- 17:00:50
- 「色々なものが漂流してくる、故に様々な事情をもった者、物、モノ。それらを取り巻く人間模様。コレらを刺激と呼ばずしてなんと呼びましょうぁ」
- 17:01:05
- かですねハハハ
- 女性◥
- 17:01:32
- 「素敵ね。お仕事を始めるのが楽しみになったわ」まだ引っ越してきたばかりで、お仕事を始められていないの、と。
- イルシオン◥
- 17:02:15
- 「フフ。開店されたら是非とも足を運びましょうか――おっと、私とした事が名乗っていませんでした」
- 17:03:09
- 「イルシオンと申します。本業作家、おまけで冒険者をやっています。どうぞ宜しくお願いしますね」 席に座ったまま、恭しく一礼を。
- 女性◥
- 17:04:15
- 「まあ、作家の先生だったの」色々な刺激を求めるのも、それらの刺激を柔軟に受け止めている様子なのも、納得がいった。
- マリー◥
- 17:04:41
- 「私はマリー、よろしく、センセイ」
- イルシオン◥
- 17:05:34
- 「マリーさんですね。著名はリリカルセイラで通しておりますので、興味があれば本も取ってみて下さいね」 先生と呼ぶのは――これで二人目か。
- マリー◥
- 17:06:12
- 媚びた声音ではない。過剰に褒めることもない。
- 17:06:55
- 「そうね、本屋にも立ち寄ってみるわ」
- イルシオン◥
- 17:08:39
- 「ええ、短編モノばかりですが初の長編にも挑んでいますので応援罵倒宜しくお願いします」
- マリー◥
- 17:09:17
- 「ふふ、厳しい意見を言うかもしれないけど、そういうのもセンセイは構わないのかしら?」罵倒、という言葉に。
- イルシオン◥
- 17:10:07
- 「無暗に褒めるよりも詩的された方がよほど参考になりますので、お構いなく」
- 17:10:21
- 指摘ですよ
- マリー◥
- 17:14:38
- 「ふふ、素敵な人、もっとお話が聞きたいけれども」微笑みは崩さず、ただその目の中の色が変わった
- 17:15:13
- 「センセイはこういう刺激の方がいいのかしら?」一見すると綺麗な微笑みであるが、その目は冷たい
- イルシオン◥
- 17:17:07
- 「ふふ、いいですねぇ。開店なさってないのが残念です」 視線を当てられ、笑み。
- マリー◥
- 17:18:44
- 「あら、私のお仕事、そういえば言っていなかったわね」
- イルシオン◥
- 17:19:13
- 「そういえば聞いていませんでしたね。此方に来ているものですから、てっきりそういうモノだとばかり」
- マリー◥
- 17:20:26
- 「彼女たちは綺麗な子たちばかりだから、センセイにそう思ってもらえて嬉しいわ」
- 17:22:04
- 「私のお仕事はね、センセイ」自然に近づき
- 17:23:16
- 「冒険者なの。私も刺激的な事、好きだから」囁いた。
- イルシオン◥
- 17:24:58
- 「おやおや、同業者でしたか。これは縁を感じてしまいますね」 初心な男子ならば動揺しただろうその仕草。薄らと目を細め
- 17:26:22
- 「であるならば、共に依頼に同行する機会もあるでしょう。その時は色々とネタ。ゴホン、良いモノになるといいですねぇ」 と、言ってふと思い出したのですが、私。
- 17:26:47
- 「そういえばマリーさん、此処のギルドに登録は済ませておいでで?」
- マリー◥
- 17:27:11
- 「ええ、でもまだ宿はどうしようか悩んでいるの」ここの街、たくさんあるから。
- イルシオン◥
- 17:28:13
- 「懐に余裕があるのなら個別の宿でもいいのですがね。星の標は宿も兼ねていますし決まるまでは其方で過ごす、という選択肢もオススメですよ」
- マリー◥
- 17:30:00
- 「星の標…噂は聞いているわ。とても腕の良い冒険者が多くいると」
- 17:31:59
- 「センセイがいるなら、楽しめるお宿でもあるのかしら?」
- イルシオン◥
- 17:32:18
- 「ハハハ、そこは分別をもって楽しみましょう」
- マリー◥
- 17:32:43
- 「あら、私、仕事はまじめにするのよ?」プライベートは?
- イルシオン◥
- 17:33:33
- 「では、今はオフですので。とりあえずは――お酒を楽しみましょうか」 グラスを傾げ、飲み合いましょうと
- マリー◥
- 17:34:25
- 「そうね、ふふ、そうね、このままセンセイと刺激的な夜を過ごすのも魅力的だけれども」
- 17:34:43
- 「今夜はセンセイのお話、たくさん聞かせてほしいわ」
- 17:34:57
- @そうねが重なった
- ◥
- 17:35:05
- そうね君!?
- 17:35:52
- ごぁんに呼ばれたので、この辺りにしときましょうかの
- マリー◥
- 17:36:07
- @こんなところで。なおこのお嬢さんマスです
- 17:36:14
- @お付き合い感謝
- ◥
- 17:36:23
- アリガトネー
- 17:36:29
- ではサラダバー
- SYSTEM◥
- 17:36:31
- 様が退室しました。
- マリー◥
- 17:36:39
- @センセイ好みの刺激的な夜はまたそのうちやるかもねきっとたぶんめいびー
- 17:36:44
- @お付き合い感謝
- SYSTEM◥
- 17:36:48
- 様が退室しました。
- ◥
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発言統計 |
その他(NPC) | 68回 | 74.7% | 2902文字 | 82.7% |
| 23回 | 25.3% | 606文字 | 17.3% |
合計 | 91回 | 3508文字 |