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20191025D_0

2019/10/25
SYSTEM
21:06:58
GM様が入室しました。
SYSTEM
21:07:06
ライカ様が入室しました。
ライカ
21:07:12
補充しようかと思ったけど
21:07:28
この前殆ど素MPで、一番痛い消費Sカードであることを思い出したわ
SYSTEM
21:07:30
ウールヴルーン様が入室しました。
ライカ
21:07:43
気合! 根性! Sカード!
GM
21:07:54
やるじゃん。
SYSTEM
21:08:23
アインヘル様が入室しました。
アインヘル
21:08:40
今日は戦闘まで行かないでいいのよね
ライカ
21:08:41
ほんまか、思って確認したらほんまに全て素MPだた
GM
21:10:08
うむ。
21:10:11
いってもその直前だな。
アインヘル
21:10:24
ほおい
21:11:24
お買い物整理した
ウールヴルーン
21:11:32
エピックトレジャリーのペンギンマントってなんかウーちゃん似合いそうじゃね?
GM
21:11:41
かわいい。
アインヘル
21:11:43
ペンギンになるの?
SYSTEM
21:11:54
ニルツェ様が入室しました。
ウールヴルーン
21:12:01
シルエットガペンギンっぽいなぁと思ってはいた
ニルツェ
21:12:10
そうなのか……>シルエットがペンギン
GM
21:12:25
お前は今日から皇帝ペンギンだ。
ライカ
21:12:55
エンペルトじゃん
ウールヴルーン
21:13:05
👑
ライカ
21:13:12
ウールヴルーン(アトランティスのすがた) タイプ 水・鋼
ウールヴルーン
21:13:24
属性がかわった
ライカ
21:13:40
アトランティスのすがただからな
GM
21:13:55
アイギスを持たせて通信交換すると進化します。
ウールヴルーン
21:14:01
まじか
ライカ
21:14:03
ウールヴルーン(ラクシアのすがた) タイプ 炎・鋼
21:14:07
こうすると
21:14:10
割とアリじゃね?
ウールヴルーン
21:14:20
そうね?
ライカ
21:14:43
ライカ(もうそうの姿) タイプ 清楚・エスパー
21:14:53
ライカ(現実の姿) タイプ 気合・根性
GM
21:15:04
清楚(笑)すら消えた。
ウールヴルーン
21:15:55
正祖
ニルツェ
21:21:14
あれ、えーと
GM
21:21:41
どうした
ニルツェ
21:21:44
腕輪をつけている時の指輪割りは、+2の増加分をないものとして計算する、でよかったよね
GM
21:22:12
うん。
ニルツェ
21:22:18
おk
GM
21:22:25
22の時に指輪と腕輪両方つけてる場合、指輪を割っても達成値は+1にしかなんない
21:22:54
ただし敏捷度22、専用盾をつけて、敏捷指輪、腕輪を両方つけてる場合は
21:23:13
腕輪なしでも24に到達してるので、指輪を割った時も+2になる(回避力判定においては)。
SYSTEM
21:25:44
ゾールソモーン様が入室しました。
ニルツェ
21:26:08
割る用も腕輪にしとこ
21:26:15
GM
21:26:28
アインヘル
21:26:48
ずぞぞ
ゾールソモーン
21:26:57
ずぞぉ…
21:27:08
なんかかいたせるんでしたっけ
GM
21:27:12
これまでのあらすじ:アテナを殴りにいこう
21:27:13
えーと
21:27:19
君たちが寄れば(?)
21:27:23
<買い足し
ゾールソモーン
21:27:27
よれば……??
21:27:36
せんがの矢ってクリティカルしなかった矢回収できるのわすれてたんだけど
21:27:40
2本回収していい??
ライカ
21:27:41
なるほど、そういうことか(コナン
GM
21:27:43
いいよ。
ゾールソモーン
21:27:52
わぁい
GM
21:27:56
ネクストコナンズヒント:きょうとふ
ライカ
21:28:03
まあ立ち寄りたい場所は
21:28:08
私はあるにはあるけど、流れ次第
GM
21:28:22
立ち寄りたい場所(選択肢が充実のオプション並みに少ない)
SYSTEM
21:28:23
ミカサ様が入室しました。
GM
21:28:29
ミカサちゃんじゃん。
ウールヴルーン
21:28:30
荷物から陽光魔符+2補充
ゾールソモーン
21:28:42
ミカサチャン!
ライカ
21:28:50
そうだぞ
21:28:59
>イファロス >イファロス
ミカサ
21:29:01
牛車が到着いたしました
ライカ
21:29:02
???
GM
21:29:09
よし、では各自準備が出来次第開始しましょう。
21:29:15
よろしくおねがいしますを以て、準備完了とします。
21:29:17
よろしくおねがいします。
アインヘル
21:29:23
よろしくお願いします
ライカ
21:29:24
よろしくおねがします
ミカサ
21:29:34
今宵も何卒よしなに願い奉りまする
ウールヴルーン
21:29:49
よろしくお願いします
ニルツェ
21:29:56
よろしくお願いします
ゾールソモーン
21:30:21
いろはす よろしくおねがいします
GM
21:30:25
 
21:30:26
 
21:30:31


「#599 サンクチュアリを謳って 後編」

海底(うみ)に揺らめく水の都。
永久に眠らず、終わりへ向けて営み続ける。

堕ちた女神を憐れむ娘は、塔をその手に。
闇へ飛び込み、破滅へ挑む。

先に広がる黄昏は、ひとひらの救いもなくて、
水底に沈めた私の願いは、揺蕩うこともなく、静かに消え行く。

此の世界が永久に錆びつこうとも、海上(うみ)に輝く未来を、私は謳う。
奈落も破滅も、すべてこの身で受け入れて、決して黄昏に染まってしまわぬように――



21:30:35
 
21:30:37
 
21:30:53
2つの〈奈落の剣〉を破壊した後、海底の魔域は唐突に崩壊を始める。
21:31:29
自身の持つそれに、2つの剣の力を吸収したアテナは、現実世界への侵攻を宣言すると共に、君たちの前から姿を消した。
21:31:56
それは果たして彼女の真意であるのか。
21:32:15
それを確かめるため、あるいは、真偽などどうでもよく、ただ彼女を諦めぬため。
21:32:28
それぞれの思いを胸に、君たちは海底都市イファロスを目指す。
21:32:30
 
21:32:31
 
21:33:18
なにもない、空虚な空間と化した海底を歩き、君たちはイファロスへと近づいていく。 BGM:Abyss Beyond Dreams/https://www.youtube.com/watch?v=fek7CqK_RME
21:33:31
遠目には、まだ建物の陰が見える。
21:33:55
だが、その存在は遠目に見ても朧げで、出発前とは違って酷く昏く、今にも消えてしまいそうな程だ。
21:34:06

***海底都市 イファロス 跡地***


21:34:34
イファロスを守る役目を果たしていた壁も、門も、もはや存在しない。
21:35:00
“奈落の魔域”であるにも関わらず、通りを歩く希望に満ち溢れた人々の姿も見当たらない。
21:35:22
君たちが歩を進める横で、ひとつ、またひとつと建物が消えていく。
21:35:46
その中で、たったひとつ。昏く輝く建造物がある。
21:36:05
街の中枢を担っていた巨大な()――
21:36:34
パルテノンと呼ばれたそれは、虚無に包まれたこの空間にあってなお、(そら)を衝くように聳え立っている。
21:36:52
といったところから、ロールをどうぞ。
ライカ
21:37:06
「全く、あんだけ大口切っておいて……こんなにあっさりと人も街も消滅させてしまうなんて……自分が情けなくなるわ」と、イファロスの跡地を見ながら。苦虫を嚙み潰したような顔して腕を組みながら進んでいく。
ニルツェ
21:38:06
――……」 行きよりも格段に口数少なく歩いてきた。皮肉にも見通しのよくなった景色にそびえる塔を見上げる。
アインヘル
21:38:11
「そいつは結果論に過ぎん。アイツは最初からこうするつもりだったのだろうからな」
ゾールソモーン
21:38:23
「なってしまったものはしょうがない。それで……やはりこの中へ?」
ライカ
21:38:44
「そんなものも言われなくても分かっているわ。ある程度乗せられていたこともね」
ニルツェ
21:38:46
「……もう、この魔域で他に行くべき場所も、ないからね」
ウールヴルーン
21:38:53
「最高の結果にしてやると言っておきながら、筋道も見えぬとは。気に食わぬ」 自分にイラ立っているのか、眉間にシワ寄せてる
ミカサ
21:39:02
「ミカサは約定を反古にしてしまいました……最早、詫びる相手もおらぬようですが」足並みをそろえる為、八幡には乗らずに手綱を引いて歩きながら
GM
21:39:30
アテナが消える際、光が向かっていったのは《パルテノンの杭》の方面だ。
ライカ
21:39:30
「だって、彼女。肝心なところは全部隠すんだもの。アンフェアな状態でずっといたわけなんだし。悔しいけれども、半分は仕方ないこともあるわ──ただ」
ニルツェ
21:39:34
「街の人たちは、どこまで知ってたのかな……」
GM
21:39:48
もはや、この街に意味のある場所は、その場所をおいて他にはない……はずだ。
ライカ
21:40:03
「……」腕を組んで考える
ニルツェ
21:40:06
「アテナが最後にこうすることも、知ってたのかな」
アインヘル
21:40:22
「しかし……」ぐるりと周囲を見て
ウールヴルーン
21:40:24
「そうだと思うぞ」
ライカ
21:40:25
「グラウクスさんはどこに行ったのかしらね?」と、突如そんなことを言い出した。
ミカサ
21:40:38
「あの時、戦場で驚き戸惑い、消える事を恐れて叫ぶ者がありましたでしょうか」戦場の事だ
ゾールソモーン
21:40:43
「いるかもしれないし、いないかもしれない」
アインヘル
21:40:45
「深海とは本来こういうものなのだろうが、より暗く見えてしまうな」
GM
21:41:06
ふと、周囲を見回してみる。
21:41:22
君たちは、その微かな違和感に、気付くだろうか。
21:41:31
異常感知判定。目標値15でどうぞ。
ライカ
21:41:35
「というより、可能性としてはありえるんじゃなかと思うのよね。だって彼──」と、アテナとグラウクスの関係
ニルツェ
21:41:38
――まだ、魔域全部が消えたわけじゃない。残っている人もいるかもしれないけど」
ライカ
21:41:50
インスピしていおきます。素MPから
2D6 → 4 + 3 + 【15】 = 22
ニルツェ
21:41:55
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18
ライカ
21:41:58
皆が失敗したらつかうわ
21:42:00
よゆうだな
アインヘル
21:42:01
異常感知。
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18
GM
21:42:07
余裕で気付いている。
ミカサ
21:42:08
「……あの者達にとっては戦場で迎える最期こそが…む」 八幡が気付きましょう。
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
ゾールソモーン
21:42:12
「………」 灯りもないからな、とアインヘルにならって見回して……
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10
ウールヴルーン
21:42:14
うおおお
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
21:42:18
(´・ω・`)
GM
21:42:22
(´・ω・`)
ゾールソモーン
21:42:23
(´・ω・`)
GM
21:42:35
ニルツェ、アインヘル、八幡の手綱を握るミカサは、いち早くその違和感に気付いた。
ウールヴルーン
21:42:39
やはり知力B1では…がくり
ミカサ
21:42:46
ルーン様はどうぞそのままに、泰然となさっていてくださいまし
GM
21:42:49
存在が朧げで、ただ消えていくだけのこの場所。
21:43:01
その中に――杭以外にひとつだけ、くっきりとシルエットの残る場所がある。
ウールヴルーン
21:43:18
(`・ω・´)うむ
ライカ
21:43:19
「ん……どうしたの?」仲間が何か気づいたようだが
ウールヴルーン
21:43:33
「うん?」
ニルツェ
21:43:45
「うん。……だとしたら――」 彼らの思いを慮り、続けようとした言葉が途切れる。
21:43:56
「……あそこ」 と、指さす。どんなシルエットかな?
ミカサ
21:44:02
「あれを…」八幡が注意を向ける先を指さした
ゾールソモーン
21:44:16
「ん……?」
GM
21:44:28
見えたのは、かつてこの都市が海上にあった時、海を往く者たちの道標となったもの。
アインヘル
21:44:29
「ああ……アイツ、あの場所だけは残していったようだな」
ニルツェ
21:44:30
それだけ伝えて、すぐに走り出そう。うかうかしていたら、そこも消えてしまう気がしたから。
ミカサ
21:44:44
灯台にございますか
GM
21:44:59
そう。港湾区にある灯台だ。
アインヘル
21:45:16
「こうなってまでも、余程気に入った場所らしい」
ウールヴルーン
21:45:27
「灯台か。あ奴の好きな場所であったな」
ライカ
21:45:36
「灯台ねえ……。ま、一度行ってみる価値はあるんじゃない?」
ミカサ
21:45:37
「水底に標だけが残るとは……無常にございますこと…」
ゾールソモーン
21:45:42
「……あ、ニルツェ…」 走り出してしまった。
ニルツェ
21:45:47
「もしかしたら……」 誰か残っているかもしれない。
ウールヴルーン
21:46:08
「ええい、置いていくでない」 ずだだだだ
アインヘル
21:46:11
「おい、ニル──全く」仕方なさそうに後を追う。
GM
21:46:17
君たちの足は、自然と杭ではなく、灯台へと向いた。
ニルツェ
21:46:17
一縷の望みをかけて、灯台を目指そう。
ゾールソモーン
21:46:30
遅れて駆け出します。
ミカサ
21:46:32
「ルーンさん」手を貸して八幡に載せておいかけましょう
GM
21:46:38
そこに、まだこの世界の希望が残っているのだと、漠然とした願いを込めて。
ウールヴルーン
21:46:47
「おう、すまん」
ライカ
21:46:47
「少なくとも今、アテナと対峙しても、戦って。私たちが”勝って”終わり。魔域を破壊して、依頼の解決。にしかならないわ。行ってみましょう」と、ニルツェが急ぐことはそこまで気にしてない。ヒントがあるならば、灯台に行くのは自明の理だ。
GM
21:47:05
港湾区には、もはや倉庫も港の管理のための施設も残っていない。
ミカサ
21:47:40
「そんなものはわたくしの望む勝利ではございませぬ。皆さんもそうでございましょう?」>ライカ
GM
21:47:55
平原のようにまっさらになった海底に、街を一望出来る灯台が寂しく建っている。
ウールヴルーン
21:48:16
「応よ」
ライカ
21:48:24
「ええ。そうよ。最終的にそうなったとしても、今持てる全力をぶつけるためには、全てを知る必要がある。それだけのことよ。そうアテナと約束したもの」>ミカサ
GM
21:48:27
見上げれば、その展望台の部分から、微かな光が漏れていることに気付くだろう。
ゾールソモーン
21:48:38
「まあ……ね」
アインヘル
21:48:47
「……何か光っているな」
ニルツェ
21:48:54
予感めいたものを感じて、灯台の先を見やるが――
21:49:33
「みんな、あれ!」 振り返って、後方の仲間たちへ叫ぶ。叫ぶまでもなく、皆気づいているだろうけれど。
GM
21:49:34
泳いでいけば、外からすぐにその展望台まではたどり着くことが出来るだろう。
ミカサ
21:49:44
「まるで夜空に浮かぶ標の星にございますね」
ゾールソモーン
21:50:11
「……」 中を伺うように、その光を見やる。
アインヘル
21:50:12
「焦るな。気付いている」ニルツェにそう返し。
ニルツェ
21:50:13
「きっと、誰かいるんだ」
ライカ
21:50:23
「流石にあそこまで光っていたら私でも分かるのだわ」ふぅと一息つき、ついていく
ニルツェ
21:50:40
海底を蹴って、泳ぎ出す。展望台を目指そう。
GM
21:50:45
それは、弱々しく、今にも消えてしまいそうな光だ。
21:50:55
けれどはっきりと、この何もないはずの空間に存在している。
ウールヴルーン
21:51:06
「ああ、だが何時まで保つか分からぬ。急ぐぞ」
ライカ
21:51:13
「ええ」
GM
21:51:27
君たちは、地面を蹴ってふわりと浮き上がり、水を掻いてその光の元を目指す。
アインヘル
21:51:30
「こういう時は行動が速い……」
ミカサ
21:52:00
「然り、さあ、八幡、跳びなさい。ええ、そうです」水中を白馬が舞う
GM
21:52:15
展望台に降り立つと、君たちの前には弱々しい光が海中に浮かんでいた。
ゾールソモーン
21:52:23
ぎこちないが、皆に続いて水を掻いて後を追う。
ライカ
21:53:00
「ま、正真正銘ラストヒントでしょうね。よし」と、皆に聞こえないように呟いてから、隠れて気合を入れる
GM
21:53:41
君たちはその光に声を投げてみてもいいし、手を伸ばして掴んでみようとしてもいい。
ニルツェ
21:53:46
誰かいた、わけではなかった。「……これは……?」 謎の光に、ゆっくりと近づいていく。
アインヘル
21:54:16
「おい。流石に無警戒過ぎだ」
GM
21:54:38
光へと近づいていけば、少しだけそれが放つ光が大きくなって……。
ニルツェ
21:54:38
自分ひとりではこれが何かわからない。次々に降り立つ仲間たちを振り返って。
ミカサ
21:54:42
「むむ」面妖な 「何者です。中に誰ぞ居るのですか」
GM
21:54:47
「…………えるか…………」
ゾールソモーン
21:54:48
「光が、強く――
ライカ
21:54:51
「アインさんの言う通りよ。焦る気持ちは分かるけど、落ち着くべきよ」よいしょと、着地し
ミカサ
21:55:00
「その声は……」
ウールヴルーン
21:55:03
「まあ、こういう時は存外直感に……うむ?」
GM
21:55:04
――……聞こ……えるか……」
ニルツェ
21:55:14
「……!」 聞こえてきた声に、再び光を見た。
21:55:17
「聞こえる、聞こえるよ!」
GM
21:55:18
光の中から、聞き覚えのある男の声が聞こえた。
ミカサ
21:55:21
「…ぐらうくす殿ですか?」
ライカ
21:55:22
「ええ」と、こくりと頷いた
ゾールソモーン
21:55:26
「まさか」
ウールヴルーン
21:55:32
「おう。良く聞こえるぞ」
#グラウクスの声
21:55:49
「ああ――」 君たちがその声の主を認識すれば、声は鮮明になり、
ミカサ
21:55:51
「やはり、残っていたのですね」
#グラウクス
21:56:04
光が形を変え、グラウクスの姿を成した。
ライカ
21:56:09
「やっぱり貴方の意思は残っていたのね。グラウクスさん」と、特に驚きもせず答える。そうアテナの剣がある限り、彼の存在は何かしらの形で残っている。それは考えれば当然のことだ。
アインヘル
21:56:12
「そのような形になろうとも、未だここに留まっていたか」
#グラウクス
21:56:17
ただし、その姿はやはり朧げで、今にも消えてしまいそうだ。
ミカサ
21:56:30
「臣たる者、あのような粗忽な主を残して消えるなど、死んでも死にきれぬでしょう」
ゾールソモーン
21:56:40
「長くはない、か」
#グラウクス
21:56:45
「……その通りだ。アテナ様の〈剣〉の力をお借りし、こうしてここに隠れさせてもらっていた」
ライカ
21:56:51
「むしろ、アテナがいる限り彼は残っているものだと私は思っていたわ。だって、剣の力でその姿を保っていたんでしょう。でも──」
21:57:04
「なるほどね」と、グラウクスに頷いた
#グラウクス
21:57:33
「……他のすべてのイファロスの民の、残された微かな意志と共に、な」
ミカサ
21:57:38
「そもそも、アテナさんがその気であれば、わたくし達はとうの昔にこの水底で溺れ、藻屑と果てていた事でしょう」」
ニルツェ
21:57:44
「それなら、今、何が起こっているかも分かってるよね」
ライカ
21:57:45
「ええ、ゾールさんの言う通り。そういう状態だと長くなさそうね……彼女への侵食が始まっているということかしら」むむむと、悩まし気な姿を見せて
ウールヴルーン
21:58:00
「そうか。其処には他の者も居るのか」
ゾールソモーン
21:58:17
「ふむ……」
#グラウクス
21:58:33
「ミカサ殿の言った通り、あのような状態のアテナ様を遺して消えるわけにはいかぬというのが、我々の総意でな」
21:58:59
「ああ。何が起こったのかも知っている。すべて、予定通りに事は進んだ」
ニルツェ
21:59:11
「ったく…… 慕われてるなあ、アテナ」
ミカサ
21:59:16
「……わたくし達はまだ…取り戻すこと、叶いましょうか?」珍しく具体性に欠いた物言いで訊ねた>グラウクス
ライカ
21:59:18
「全くどこまで愛されてるのやら」と、あきれたような。けれども少し柔らかな表情を浮かべて
ウールヴルーン
21:59:27
「うむ。あの馬鹿者、下手な悪役を演じておるわ」
ライカ
21:59:30
「ええ、ここまで計算通りなんでしょう。アテナの」
ニルツェ
21:59:30
「そう……やっぱり、みんな全部知っていて、いまがあるんだね」
アインヘル
22:00:04
「次に会う時は、お前は隠し事が下手だと言ってやってくれ」
#グラウクス
22:00:05
「……分からない。私たちは本来、現世には存在せぬもの。……再び地上に戻る事は、恐らく不可能だろう」
22:00:21
「……ふふ、昔から隠し事も嘘も、演技も下手な御方だ」
22:00:51
恐らく不可能だと言いながらも、「分からない」と表現したのは、彼の中にも希望を信じたい心がある故、だろう。
ライカ
22:01:09
「ええ……本当に。パラスさんとの決戦前に話した時も。隠し事はするのに、それがバレバレ……本当に困った人だと思ったもの。もちろん、教えてくれたこともあったけど」
ミカサ
22:01:31
「……本来どうであろうとも、そなた達は確かに在ったのです。己の居場所は己で勝ち取る気概を捨ててはなりません」
#グラウクス
22:01:45
「まあ、あの方の演技で一瞬でも貴方がたを疑わせられたのならば、それは成長と言えるのかもしれんな……」 こんな状況にありながら、ふと笑みを浮かべた。
ライカ
22:02:22
「ふふ、流石長年付き添ってきただけあるわ。ここで笑えるなんて相当なものよ。尊敬するわ。素直に」と、こちらもふと笑って
ニルツェ
22:02:24
「……そこで満足げにされてもフクザツなんですけど!」
ミカサ
22:02:27
「此処は魔域、願望の坩堝、望みを捨てては勝利など得られませぬ……ああ、魔域に限った話ではありませんでした」
ゾールソモーン
22:02:37
「出来れば信じたかった」
ミカサ
22:03:05
「思うにあなた方は彼女に甘すぎるのではありませんか……?」ムムムと太眉をしかめ
ウールヴルーン
22:03:13
「まあまあ」
ニルツェ
22:03:18
「願望の坩堝、か……」 なるほどね、と頷き。
#グラウクス
22:03:27
「恐らく、アテナ様も同じ思いだろう。ようやく出会えた貴方たち英雄に信じられることもなく奈落の底に沈んでいくなど、望むはずがない」
ライカ
22:03:27
「さて、問題はここからね。私たちとしては当然、アテナを止めに行くわ。おそらくこのまま進めば間違いなく戦闘になって──そしてアテナが思うような結論になる」
ウールヴルーン
22:04:02
「話に興じるも良いが、それ程時間は無いであろう」
#グラウクス
22:04:04
「好意というのは、抱いた方が負けと言うから、な。仕方あるまい」 >ミカサ
22:04:17
「ああ」
ライカ
22:04:20
「正直”勝つだけ”ならそこまで難しいことじゃないわ。アテナの気持ち。そしてこの面々がいればね。だけど、それだけじゃ最高の結果を生み出すためには足りないと思うの」
ミカサ
22:04:37
「ならば、彼女も敗北者にございましょうに」
22:04:58
「彼女ほど、この地とそなた達を愛したものもおらぬのでは?」
アインヘル
22:05:06
「ああ、俺達はアイツを──救い出さねばならん」
ゾールソモーン
22:05:14
「……」
#グラウクス
22:05:16
「……そうだな。それ故に、この現状があるのだろう」
ニルツェ
22:05:21
「いまはもう、アテナの〈剣〉一本でこの魔域が支えられてるとしたら」
#グラウクス
22:05:53
「救い出す――そう、それが私たちが此処に残っていた理由だ」 BGM:縁 -つなぐもの-/https://www.youtube.com/watch?v=4M3f-gySQlY
ミカサ
22:05:59
「一本柱を折ればすべてがご破算、となりましょうね」>ニル
ライカ
22:06:00
「ただ、それは”希望”を持つだけ何とかなるのか。そこは疑問に思っているわ。0.1%いえ、0.01%だけでも可能性があるならば。後は気合と根性で何とかしてみせるって、啖呵が切れるんだけれども。グラウクスさん、何か知らない?」
22:06:10
「ん」と、グラウクスの言葉に耳を傾け
ニルツェ
22:06:12
「アテナの〈剣〉を壊すことはイコール、アテナやグラウクスたちみんなが消えちゃうことと同じになる」
22:06:41
「だから、〈剣〉をただ壊すってのはダメだよね。でも、剣をそのまま放っておくこともできない」
#グラウクス
22:07:04
「ニルツェ殿の言った通り、ただ〈剣〉を破壊するだけでは、この魔域はイファロスごとすべて消滅するだけになる」 BGM:縁 -つなぐもの-/https://www.youtube.com/watch?v=4M3f-gySQlY
ニルツェ
22:07:22
「この状況を予想していたからこそ、だね」 聞かせて、と頷く。
ウールヴルーン
22:07:32
「ああ」
#グラウクス
22:08:03
「……だが、かの〈剣〉の〈奈落の剣〉としての部分のみを消失させることが出来れば、あるいは結末は変わるかもしれない」
ライカ
22:08:04
「……」今は黙って話の続きを聞いている
ニルツェ
22:08:30
「〈奈落の剣〉の部分だけを……?」
#グラウクス
22:08:32
「〈奈落の剣〉は、元々〈守護の剣〉や〈繋ぐもの〉と呼ばれていたものが変異した存在であることは、既に知っているだろう」
アインヘル
22:08:45
「そう聞いている」
ウールヴルーン
22:08:46
「ああ、本人からな」
ニルツェ
22:08:46
「……うん」
ミカサ
22:08:48
「それは、剣をあるべき姿に戻すという事にございますか?」
#グラウクス
22:09:23
「そういうことだ。そうすれば、この魔域の消滅と同時に、〈守護の剣〉は本来の力を取り戻し、現世への道を“繋ぐ”」
ライカ
22:09:46
「〈奈落の剣〉としての側面か……つまり〈守護の剣〉に戻すということね」と、反芻するように
ニルツェ
22:10:07
「………」 腕組みをして聞いている。 「もし、そんなことが出来るなら――
#グラウクス
22:10:20
「……本来は、氾濫した混沌を異世界へと戻すための機能を持っていたのが、侵食により混沌を現世へと溢れさせようとする力を持ってしまったのが、〈奈落の剣〉だ」
ミカサ
22:10:58
「しかし、剣を蝕むは裂け目よりもたらされし異界の理と聞きます。そのようなものを切り離す事が叶うのでしょうか」
#グラウクス
22:11:05
「それに伴い、”奈落の魔域”のようなものを生み出す機能さえも備えたようだが……何があったのかは今は論じても意味がない。そこは置いておこう」
ニルツェ
22:11:07
「〈守護の剣〉が、侵食されたのが、〈奈落の剣〉…… つまり、その侵食を治せば、いまも元に戻る……? 呪いを祓うようなもの、なのかな。」
ゾールソモーン
22:11:25
「でもどうやって……?」
ウールヴルーン
22:11:31
「───ふむ」
ニルツェ
22:11:32
「うん。気になることは山ほどあるけど、今は余計なことを考えてる暇ないもんね」
アインヘル
22:11:35
「──方法を教えてくれ。どうすれば可能になる?」
#グラウクス
22:11:44
「答えを言ってしまえば、分からない。私たちも、誰も、試したことなどないのだ」 >ミカサ
22:12:10
「ただ、可能性があるのならば、それに賭けるしかない。私たちに今出来るのは、それだけなのだからな」
ライカ
22:12:13
「でしょうね。そこが分かっていれば最初からアテナもそう言っていたでしょうし」と、グラウクスに頷いた。
ミカサ
22:12:29
「むむむ…」
#グラウクス
22:12:35
「……〈剣〉が、如何にして〈奈落の剣〉としての力を増幅させるかは知っているか?」
アインヘル
22:12:58
「怒りや増悪などの負の感情を糧にする、だったな」
ウールヴルーン
22:13:04
「───」 目を瞑る
ミカサ
22:13:12
「恐怖、絶望、負の心を以って県の糧と為す、と聞いております」
#グラウクス
22:13:13
「ああ。――そこに、このイファロスの持つ秘密もある」
ミカサ
22:13:18
#グラウクス
22:13:23
「貴方がたは、疑問に思ったことはないだろうか」
ゾールソモーン
22:13:24
「秘密……」
ライカ
22:13:25
「ふむ」
#グラウクス
22:13:58
「この絶望的な状況において、何故イファロスの民は頑なにアテナ様を信じ、明るく振る舞い、破滅の途を歩むことが出来るのか、と」
アインヘル
22:14:24
「……ああ、それは思っていた」
ゾールソモーン
22:14:33
「……思ったわ。私も」
ミカサ
22:14:53
「なんと心強く、健やかな民であろうと思ってはおりましたが…」
ニルツェ
22:14:59
「……うん」
#グラウクス
22:15:03
「いかにアテナ様が優れた指導者であり、イファロスの民たちが誇り高い者であっても、普通はそのように振る舞う事は出来ない」
ウールヴルーン
22:15:05
「ああ、それは皆思っていただろうさ。ただ底抜けに明るいでは説明がつかぬ」
ニルツェ
22:15:16
「そこに、別の理由があるって言いたいんだね」
ライカ
22:15:18
「……確かに。私もイファロスの皆さんと喋ったけど。アテナを信じていること。そして、魔域が正しい意味で消えることは自分たちの望みであると言っていた。でも、普通に考えればおかしいことなのだわ」
アインヘル
22:15:28
「自分が消えるのにも関わらず、それに対し一つの恐怖も持たない、というのは不可能だ」
#グラウクス
22:15:38
「もちろん、私たちが皆アテナ様を信じていたのは本心からだ」
ライカ
22:15:46
「だって、自分の世界が消えるだなんて普通の精神じゃ受け止められない。口ではそういっていてもね」あの傭兵の顔を思い出す
ニルツェ
22:15:59
「もしかして……イファロスの人たちの恐怖や絶望を、アテナの剣が常に食べていた、ってこと?」
#グラウクス
22:16:01
「だが、そこに恐怖や絶望が一切生じないはずもない。……では、それらは何処に向かっていたのか」
22:16:09
――ああ」 ニルツェの言葉に首肯する。
ミカサ
22:16:13
「……よもや、心が欠けていたのですか…?」
ウールヴルーン
22:16:24
「成程。道理だ」
ライカ
22:16:45
「なるほどね……」
ニルツェ
22:16:47
「………」 何とも言いがたい、複雑な表情になる。良い事なのか、悪し事なのか…。
ウールヴルーン
22:16:53
「言いようによってはそうなるな」>みかさ
#グラウクス
22:17:05
「我々は、皆それを望んでアテナ様の剣へと捧げたのだ。……もちろん、アテナ様にとってもそれは苦肉の策だった」
アインヘル
22:17:11
「アイツはよくここまで、あの姿を保っていたな」
ニルツェ
22:17:11
――でも、そうじゃなかったら耐えられないか」
ゾールソモーン
22:17:22
「……」
#グラウクス
22:17:32
「だが、そうしなければ数千年もの間、この絶望の底において戦い続けることなど出来ない」
ライカ
22:17:34
「ま、確かにそんな性質を持っているのならば、彼女も自分から語ろうとはしないでしょうね」
ニルツェ
22:17:34
見上げれば、重くのしかかる海の厚さ。
#グラウクス
22:17:42
「すぐにでも、混沌が世界へと溢れ出してしまっていただろう」
ミカサ
22:17:55
「捧げた…? 心とは、想いとはそうも容易く切り離せるものでしょうか」
ニルツェ
22:18:03
「……でも、それももう限界だった」
ライカ
22:18:04
「そこも踏まえて話せって言ってんのよ。あの莫迦……!」と、小さな声で。アテナを思い出して呟く。
アインヘル
22:18:34
「違う。ここまで出来たのは、心が、あったからだ」>ミカサ
#グラウクス
22:19:06
「……そんなことさえも実現出来るのが、〈奈落の剣〉の迷宮――すなわち、剣による“奈落の魔域”ということだ」
ライカ
22:19:14
「……」と、指を唇に当てて考え始める
#グラウクス
22:19:31
「ああ。外の世界では、〈奈落の剣〉が次々に破壊され、成長を遂げている」
ニルツェ
22:19:39
「さっき、ミカサが言った通りだね。ここでは、考えられることはどんなことも起きる。あり得ない事はないんだ」
#グラウクス
22:19:44
「このイファロスの地も、もう長く保たせることは出来なかった」
ミカサ
22:20:08
「しかし、そのような方法、双方に歪みしか…」むむむ>アインヘル、グラウクス
#グラウクス
22:20:09
「故にアテナ様は、我々を魔域ごと消滅させてくれるだけの力を持つ英雄を、外の世界へと求めたのだ」
アインヘル
22:20:27
「……ああ。犠牲の心だけでは、先には進めん」
ニルツェ
22:20:30
「それにしても、〈剣〉を壊せば、別の〈剣〉が強くなるって、ほんとうにタチ悪いな……」
アインヘル
22:20:39
「だから、俺達に助けを求めた」
ミカサ
22:20:47
「…その歪みが、今にも溢れ出そうとしている、と」
ニルツェ
22:20:47
「それで、繋がるんだ」
ライカ
22:21:00
「逆に言えば……なるほど、これで〈奈落の剣〉を〈守護の剣〉に戻すようなことができれば、ここの魔域だけじゃない」
#グラウクス
22:21:07
「……ああ。〈繋ぐもの〉としての特性を、悪用された結果だ」
ライカ
22:21:27
「おそらくこのイファロスのような状態で残っている魔域もきっとあるんでしょう。それを救い出す足掛けになるかもしれないのね」
ニルツェ
22:21:31
「うん。そうだよ。……もし、その方法を見つけることが出来たら、色んなコトがひっくり返る!」
#グラウクス
22:22:38
「そうだ。これが通用するのならば、他の剣の魔域においてもただ消滅するだけの結末を覆すことが出来るようになるかもしれん」
ウールヴルーン
22:22:51
「───」
ゾールソモーン
22:22:56
「……方法が見つかったとて。それが、私達に著しく危険が及ぶものなら、私は反対するけどね」
ニルツェ
22:23:08
「まだ雲をつかむような話だけど―― 探す価値はある」
ライカ
22:23:27
「ええ、ニルツェさんに賛成だわ。英雄になるつもりはさらさらないけれども──」
ニルツェ
22:23:31
「……」冷静なゾールの言葉に、彼女を見て。
#グラウクス
22:23:46
「……どのような形で〈奈落の剣〉を破壊したとしても、あれらは必ず、なんらかの形で貴方たちの世界へ牙を剥く」
ミカサ
22:24:04
「剣に喰らわれた負の心を奪い返す事が出来れば、力を失うのでしょうか…」
#グラウクス
22:24:23
「〈剣〉を造り出した者としては心苦しいが、貴方たちの世界へ危険が及ぶ事は避けられまい」
22:24:54
「……分からない。私たちがこうしてアテナ様に隠れて彼女を救い出す算段をしていたように」
ライカ
22:25:00
「さっきから言ってる通り、0.1%でも可能性があるならそれにかけてみる。それが人間でしょ? ティーヴァさんも抗い続けてきたんだもの。そのバトンを継ぐのは私たち6人だけじゃない。私たち人間よ」と、パンパンを手を叩く。
#グラウクス
22:25:03
「恐らく、アテナ様も私たちにさえ隠していることがまだあるだろう」
ゾールソモーン
22:25:26
「………」
ニルツェ
22:25:56
「〈守護の剣〉が、混沌に繋がっちゃったのが〈奈落の剣〉なら、そのつながりを何とかして切れば……」 いや、どうやってだよ、と自分に突っ込む。
ライカ
22:26:29
「ええ。あるでしょうね」と、グラウクスには頷く。決戦前のあの状態を見れば嫌でも分かる。
ミカサ
22:26:30
「剣の糧となっている負の心が、元の持ち主たるそなた達に一度に舞い戻ったならば、そなた達の心が砕け散る、事くらいはあってもおかしくはありませぬね」
ウールヴルーン
22:26:40
「つまりはなんだ、元々の、破壊して解決する方針というのは、結局そうしたところで現実に悪い影響が出ると」
ニルツェ
22:27:05
「……大丈夫だよ。ニルたちならきっと切り抜けられる」>ゾール
ライカ
22:27:18
「──皆に恐怖の心が戻る……なるほどね」ミカサの言葉にふと何かを思いついたように
ミカサ
22:27:34
「結局のところ、剣を砕いても呪いとなった負の心、歪みは巡り巡って消えぬという事でしょうか」
#グラウクス
22:27:36
「ああ。〈奈落の剣〉は如何に扱おうとも、貴方たちの世界に害を及ぼすのみだ」
22:27:39
>うーる
ライカ
22:28:20
「それって、イファロスの民が改めて”恐怖”を受け止める覚悟があれば。アテナさんが背負ってきたものを、一緒に背負う意思があれば──剣の力は弱体化……うまくいけば消滅するかもしれないということかしら」
#グラウクス
22:28:27
「私たちの感情がすべて心へと戻ってくれば、私たちの魂はその負荷に耐えられず、崩壊する可能性がないとは言い切れない」
ライカ
22:28:29
「といっても、希望的観測だけどね」と付け加えて
アインヘル
22:28:37
んあああトイレ
ライカ
22:28:41
アテナさん× 当てな
22:28:43
アテナ
#グラウクス
22:29:08
「だが、今程歪んだ状況で、ただアテナ様のみがすべての罪を受け止めて滅ぶなど、私たちには受け入れられないのだ」
ニルツェ
22:29:35
「どうなるかは分からない。今までに起こった事も、きっと無かったことだもんね」
#グラウクス
22:29:49
「……そうだな。少なくとも、彼女の心に伸し掛かるものは軽くなるだろう」 >ライカ
ライカ
22:29:49
「正直な話を言うわ。私たちだけじゃこのイファロスを本当の意味で救うことはできない。その手段を持ち合わせていないもの」とグラウクスを見つめ
ミカサ
22:30:16
「しかし、幾年も己の負の心と向き合うことなく過ごしてきた民が、己のそれと相対し、打ち克つ事が出来ましょうか」
ゾールソモーン
22:30:17
「そんな、毎回――」 思わず言い返しそうになったところ、途中口を噤んで切る。 「……貴女が、何も顧みずにやるというなら……止めない」 >ニルツェ
#グラウクス
22:30:20
「分かっている。私たちが自分たちの死を覚悟して此処でこうしていることは、変わらない」
ライカ
22:30:21
「ええ」と頷き「だから、貴方たちの力"も”頼りにしたいわ」
ウールヴルーン
22:30:29
「ニルツェよ。ゾールソモーンはそういうふわっとした気合の話をしているのではない。理には理で返すべきだ」
ニルツェ
22:30:35
「話を根っこに戻していい? アテナたちの剣が、〈奈落の剣〉に成っちゃったのはいつなんだっけ。直接のきっかけは、何になるのかな」
22:31:19
「むむむ……」 ウールの正論にぐうの音も出ない。
ミカサ
22:31:21
「……ああ、いっそ……形があれば打って壊す事も出来ましょうに…
#グラウクス
22:32:23
「……己の負の心と向き合うことなく過ごしてきた民、か」
ゾールソモーン
22:32:29
ウールヴルーンの言葉に視線を向け、申し訳無さそうに頷いた、
#グラウクス
22:32:50
「……この海底が刻んだ歴史は、それ程軽いものではないぞ、ミカサ殿」
ウールヴルーン
22:33:52
「例えば、こう言うのだ。大丈夫だゾールソモーン。どの道現状が著しく危険だ」
#グラウクス
22:35:05
「さて……アテナ様たちの剣が〈奈落の剣〉へと変わったきっかけ、だったな」
アインヘル
22:35:07
「それはそれで随分後ろ向きだな」苦笑いして。
ゾールソモーン
22:35:17
「…………」
ライカ
22:35:29
「そうね。まだ何かあるならその話を聞きます」と、グラウクスに目を向け
ゾールソモーン
22:35:33
目が据わった。
ミカサ
22:35:43
「そなた達を軽んじるつもりは……いえ、詫びましょう。わたくしの失言でした」>グラウクス
ニルツェ
22:35:48
グラウクスたちの前で口にするには悪いけど、と前置いて、「もちろん、共倒れになったら元も子もない。ちゃんと帰る、それは前提」>ゾール
ライカ
22:36:04
「言いたいことは色々あるけれども。折角、ニルツェさんが切り込んでくれてるんだもの」
#グラウクス
22:36:22
「最初は、《混沌の大渦》を異世界へと還すため、パラスやテイレシアースがその対処に向かった事がきっかけだった」
ライカ
22:36:23
「今は少しでも可能性を積み上げる。それが優先よ」と、面々に言って
ニルツェ
22:36:36
「うん。直接関係するか分かんないケド、剣をもとに戻すなら、最初へ戻るのも悪くないかなって」
ウールヴルーン
22:36:46
「冗談だ。皆そこまでの大馬鹿ではない。それは御前とてよく分かっておるだろうよ」
#グラウクス
22:36:53
「一度は、確かに異世界へとそれを還し、私たちの世界からそれを消失させることが出来たのだ」
ニルツェ
22:37:15
「切りこむのは得意だからね~」>ライカ
#グラウクス
22:37:42
「だが――すぐに混沌はこの地へと舞い戻り、再び世界の侵食を始めた」
ライカ
22:37:44
「そうね。ミカサちゃんが一番槍だとすれば、貴女は切り込み隊長だものね?」こくり、とニルツェに頷き。冗談を返した
ゾールソモーン
22:37:52
「わかった。もういい、大丈夫」 溜息一つして、少し頷いて。>ニルツェ、ウールヴルーン
#グラウクス
22:38:10
「恐らくその時には、すでに剣は侵されてしまったのだろう。……皮肉にも、それが道標となったのかもしれん」
ミカサ
22:38:34
「…」ウールヴルーンの言葉に何やら恥じ入った表情になった
ニルツェ
22:39:07
「その時にはもう、混沌側と繋がっちゃってた、か……」
アインヘル
22:39:14
「……ふむ」
#グラウクス
22:39:21
「パラスやテイレシアースは、最初に一度混沌の中に飛び込み、帰還した時に、こう言っていた」
ウールヴルーン
22:39:22
「うむ」 苦笑しつつグラウクスに向き直る
#グラウクス
22:39:35
「『世界の黄昏を見た――』と。」
ニルツェ
22:40:12
――……」まだ何か言いたげだったが、今はひとまず、グラウクスの話に意識を集中させようとする。>ゾール
ライカ
22:40:13
「世界の黄昏……か」
ウールヴルーン
22:40:19
「黄昏なぁ」
#グラウクス
22:40:22
「……その言葉の真意は、今でも分からない。その時には既に、パラスらは精神まで侵されかけてしまっていたからな」
ゾールソモーン
22:40:33
「……そう」
ニルツェ
22:40:34
「……黄昏……」
アインヘル
22:40:51
「──検討もつかんな」
ミカサ
22:40:54
わたくしは思ったのです。あの”まどうきし”のように、在り得ぬものに形を与える事が出来るなら、討つべき敵(剣の歪み)に形を与えて気合いで誅滅すればよいのではないか、などと
ニルツェ
22:41:15
どうしても、黄昏の空に浮かぶ裂け目を連想する。
ライカ
22:41:18
「もしかしたらその”黄昏”とやらが、精神を犯すきっかけなのかもしれないわね。視線で誘惑したりするのと同じ要領で」
22:41:28
ある種の魔物がが
#グラウクス
22:41:47
「その後、だ。〈奈落の剣〉が、“魔域”という別世界を造り出す力を持っていることが判明したのは」
ウールヴルーン
22:41:56
「さてな。世界の黄昏とは、終焉と同義であろうか」 ふむ
ニルツェ
22:42:13
「不思議な、言葉だよね……。すっごい強い化け物とか、魔神の軍勢がいたって、そんな言葉にはならない」
22:42:23
「ならない……と思うんだけど」
#グラウクス
22:43:15
「〈守護の剣〉では混沌をすべて封じることが出来ないと悟った我々は、次の手を打った」
ウールヴルーン
22:43:37
「言葉通り、黄昏の様を見てしまったのやも知れん」
ライカ
22:43:46
「かもしれないわね」ウールに頷き
ニルツェ
22:43:49
「まるで、未来を見たみたいな言い方だね」
#グラウクス
22:44:03
「それが、〈奈落の剣〉の魔域に、世界ごと閉じ込める――という手だった」
ニルツェ
22:44:05
「次の手って?」と、続きを促す。
SYSTEM
22:44:11
ミカサ様が退室しました。
SYSTEM
22:44:14
ミカサ様が入室しました。
ニルツェ
22:44:27
「ここが出来るきっかけだね」
ミカサ
22:44:38
わがこころすがすがし
ニルツェ
22:44:43
おかえり
ゾールソモーン
22:44:46
マイナーチェンジカラーミカサ
ライカ
22:44:46
「例えばの話。世界の黄昏を見た……それが、人の心に絶望を生んで、体をそして精神を侵食したというところかしら」と、言った後、グラウクスの話の続きをきこう
22:44:48
ほんものみかさ
#グラウクス
22:44:57
「もちろん、それと並行して他の対策も考えられていったが……実を結んだものはなくてな」
22:45:23
「……少なくとも、その時には、か」
ライカ
22:45:34
「その中心にきっと、ティーヴァさんはいたのね」と、思い返すように
#グラウクス
22:46:17
「ああ。ティーヴァ様は絶望した人々から誹りを受けながらも、ただひたすらに世界を救う術を求め続けた」
ミカサ
22:46:54
「諦観した者が諦めぬものを誹るなど……」
アインヘル
22:47:23
「いつの時代でもそうさ」
ニルツェ
22:47:26
「強くいられる人たちばかりじゃないよ、そんなにさ」
ライカ
22:47:32
「ええ。一片の可能性の欠片を求めて──ね。そして今も、その方法を探しているのね。彼女は──。全く、本当にあの人も不器用なんだから」と、ぎゅっと拳を握り
ゾールソモーン
22:47:56
「……」 実を結ばなかったものの一つである、赤黒い杖の事をふと思う。
ウールヴルーン
22:48:01
「不満を”ぶつけて良い相手”がいるなら、その声に再現は無くなるものだ」
22:48:05
際限です
ライカ
22:48:31
「そうすることで、責任転嫁ができるものね……」目を瞑りながらウールに同意し
ミカサ
22:49:00
「人は心弱きもの、だからこそ日頃より克己を心掛けねばならぬのです」小さな鍛錬からコツコツと
#グラウクス
22:49:02
「……」 しばし瞑目して。 「それでも、ティーヴァ様の決意は少しずつ人々の意識を変え、……僅かではあったが、再び彼女に賛同する者も現れだした」
ライカ
22:49:29
「人間は強くもあり、弱い生き物だもの……私だって、こんなことに巻き込まれていることが怖い。逃げ出したいと思うことだってあるもの」正直な心を述べ
#グラウクス
22:50:07
「アテナ様は、そんな彼女を徹頭徹尾信じていてな。……そうして、率先してこの魔域へと堕ちたのだ」
ライカ
22:50:22
「親友だものね……」
ゾールソモーン
22:50:32
「……」
アインヘル
22:50:38
「アイツらしいな」
#グラウクス
22:51:13
「もしかしたら、この魔域を生み出すために〈剣〉を手にした時、アテナ様も“黄昏”とやらを目にしたかもしれん」
ニルツェ
22:51:55
「……可能性は、無いわけじゃないね。アテナは、正気を保てていたけれど」
22:52:13
「アテナの言い方は、何もかも、分かっていたようだった」
ライカ
22:52:18
「ええ……」と、ニルツェの可能性はないわけじゃないに深く頷き
ニルツェ
22:52:29
「ねえグラウクス。もしかしてこの方法も――」 奈落の剣を、守護の剣へと還すことも、 「ティーヴァの導き出した、世界を救う仮説のうちのひとつなの?」
ライカ
22:52:40
「分かっているうえで、何かを隠している。それが私が見てきた彼女の姿よ」
ウールヴルーン
22:52:58
「黄昏、黄昏な」 暫しぼんやり遠くを見 「一体何を見たのやら」
#グラウクス
22:53:34
「……当時から、具体的にティーヴァ様がこのような方法を考えていたかは分からない。〈奈落の剣〉も、永い時を経て変質した部分もある」
22:53:39
「ただ」
ニルツェ
22:53:43
「もしそうなら、ティーヴァが試したことがあってもおかしくないって、思っただけなんだけどね」
アインヘル
22:53:51
「それが分かれば苦労せんな」>ウール
ミカサ
22:54:17
「あの者のことです、その隠しているもの、方法とは己の身一つの犠牲と釣り合わぬのでしょう」>ライカ
#グラウクス
22:54:29
「『星は奈落へと堕ち、扉はまた開かれる――』。ティーヴァ様は、昔からそのような言葉をよく口にされた」
ライカ
22:54:52
「でしょうね……全く、厄介の話だわ」>ミカサ
#グラウクス
22:55:24
「一見するとただ人々が“奈落の魔域”へと堕ちていくだけに聞こえるが……どうも、私にはその言葉がそれ以外の意味を持っているようにも思えてな」
ニルツェ
22:55:26
「謎かけみたいだね…… ニル、頭良くないからそういうの苦手なんだよな……」 腕組みして、うなった。
ライカ
22:55:43
「なるほど、彼女に聞き出す案件は増えたわね。キルヒア様には申し訳ないけれども……。それに関しては彼女に直接聞いた方が早いか」
#グラウクス
22:55:58
「その言葉を私たちなりに解釈し、導き出したのが今貴方がたに話した方法だ」
ミカサ
22:56:20
「”星”……よく、あの方(ティーヴァ)が口にしていたように思います」
ライカ
22:56:24
「アテナさんの時みたいに秘密ですって言われたら、そこから考え始めるわ。それより、今目の前のことを考えるべきだもの」と、グラウクスを向き。そしてその言葉には頷き
ウールヴルーン
22:56:30
「───…」 ぶんぶんと頭を振ってため息を吐いた
ニルツェ
22:56:30
ミカサの言葉を聞いて、ふと「そういやー
ミカサ
22:56:55
「星々……わたくし達をして、そのように申していたような」
ニルツェ
22:57:15
「え、ミカサも? ……ニルもさ、最初にティーヴァに会った時、ニルたちのことそんな言い方で呼んでた気がする……って」
アインヘル
22:57:22
「やれやれ。抽象的な言葉が多いな」
#グラウクス
22:57:25
「……ああ。彼女の云う”星”は、人という意味で間違いあるまい」
ニルツェ
22:58:10
「だよね! 『希望の星』なんて呼ばれて、そんな柄じゃないんだけどなあって思って……」 ゾールの袖を引っ張って、 「ねえゾールん、覚えてる?」
ゾールソモーン
22:58:35
「な……何を?」 引っ張られて、視線をニルツェに向けた。
ミカサ
22:58:37
「……扉、というものが、”つなぐもの”とやらの権能の事を示すのだとすれば……」
ニルツェ
22:59:40
「最初にティーヴァと会った時だよ。ほら、ミワやアダンを助けにいったとき……」 などと。
ミカサ
22:59:41
「あの、奈落の裂け目に身を投じて、道を切り拓いて来いとでも申すのでしょうか」
ライカ
22:59:45
「そんなに難しい意味があるのかしらね……絶望を切り開くのは人の力だ。そんな風に感じちゃったけど。人を星と解釈するならね」
アインヘル
22:59:47
「……俺達が奈落の魔域に落ち、そこから繋げと?」
ライカ
22:59:59
「ええ、言っていたわね」>ニルツェ
#グラウクス
23:00:36
「……さてな。あの御方の言葉は、昔から分かり辛くて敵わん。真意は、彼女自身に聞く他あるまい」
ニルツェ
23:00:36
「うーん。……でも、それはパラスやテイレシアースたちがやった事と同じにならない?」 まだまだ分からないことばかりだ。
#グラウクス
23:01:02
「尤も、彼女とてすべてを記憶しているかもわからんが……」
ミカサ
23:01:05
「ぐらうくす殿、あの裂け目に挑む事を試したもの、この魔域にかつておりましたか?」>グラ鵜楠
ライカ
23:01:16
「ただ、それをマジで言ってるならフレイヤちゃんじゃないけど、やっぱりティーヴァさんは一回ひっぱたかないとだめだわ。私たちは星でもない。言ってしまえば英雄でもないわ。ただの人間よ」
ゾールソモーン
23:01:29
「……」 記憶を辿る。随分前のことのように思えるが、徐々に浮かんでくる。 「胡散臭かったわね」 >ニルツェ
ウールヴルーン
23:01:35
「………ふむ」
#グラウクス
23:01:54
「いや、魔神による侵攻を防ぐために戦いは行っていたが、剣の破壊や裂け目へ往くことを試みた者はこの魔域には居なかった」
ニルツェ
23:02:02
「だよね!」 うんうん、とライカに頷き返して、 「……ぷっ」 ゾールの胡散臭い、にふき出した。
#グラウクス
23:02:28
「我々は皆、この手で〈剣〉を破壊することは叶わないことを知っていたからな」
ライカ
23:02:42
「ね」と、ニルツェに言って
ミカサ
23:03:07
「なるほど、ぱらす殿も祭司殿も裂け目をこの地に留めおくことに注力しておられましたね」
ニルツェ
23:03:09
「ティーヴァ本人が覚えてなくても、昔のティーヴァの話がほんとうなら、日記や何かを残していても不思議じゃなさそうだけどな……」
23:03:15
――まあ、残っていればだけど」
ウールヴルーン
23:03:38
「何でも試してみるのは良いとは思うが、その言葉のみでは、実行するにはちと足りぬな」
#グラウクス
23:03:39
「現存するアトランティスの遺跡、か。……世界を探し回れば、あるいは見つかるかもしれんな」
ライカ
23:04:05
「ま、ニルツェさん。それは帰ってからの話よ。というか、嫌でもやるでしょ。魔域から出たら」
#グラウクス
23:04:13
「ああ。もはやこの地には混沌の大渦が存在しているわけでもない。残されたのは、ほんの僅かな空間のみだ」
ライカ
23:04:17
「そのためにも……。この最悪な状況を何とかしないとね」
#グラウクス
23:04:42
――長く話してしまったが、結局は〈奈落の剣〉とアテナ様をどうにかせねば、状況を変えるきっかけさえ掴めないというのが結論だ」
ミカサ
23:04:57
「そうですか……」>大渦はもうない
#グラウクス
23:05:15
「言い方を変えれば、私たちイファロスの民の願いは、至極単純でな」
ライカ
23:05:26
「いいえ。必要な時間でした。だって、可能性は0じゃないということが分かったもの。それだけで十分だわ」うーんと背伸びして
ニルツェ
23:05:34
「ううん。話してくれてありがとう。――とはいえ、そこに戻ってくるよね。うーん」
#グラウクス
23:05:46
「あの分からず屋を、私たちに代わって一発ぶん殴り、本心を聞き出してくれ」
23:05:54
「それだけなのだ」
ニルツェ
23:05:55
「ぶん」
ライカ
23:05:59
「ぶっ」
アインヘル
23:06:04
「……」
ライカ
23:06:05
と、吹き出してしまう
ミカサ
23:06:09
「その願い、しかと承りました」
ゾールソモーン
23:06:11
「そ……そう」
ライカ
23:06:20
「じゃあ、グラウクスさん。それ、イファロスの皆に言い返しといて」
ゾールソモーン
23:06:24
「それは得意そうな人達に任せるわ……」
ライカ
23:06:25
「最初からそのつもりだって、ね」
ニルツェ
23:06:35
「ゾールん、いまこっち見た?」
#グラウクス
23:06:37
「……ふ。伝えておこう」
ミカサ
23:06:44
「わたくしも、二、三発は精神を注入してやらねばならぬと思っておりました故」
ゾールソモーン
23:07:01
「……」 見てしまったので答えません。
ウールヴルーン
23:07:09
「御前達やりすぎるなよ。死んでしまうぞ」
アインヘル
23:07:11
「決戦前とは思えん発言だな……」
ミカサ
23:07:45
「きちんと合間に治療は受けさせましょう」
ライカ
23:07:49
「それともう一つ……今まで話してたことはあくまで希望的観測の話。もしかしたら、私たちは最悪な結末をこの手で選ばなければならないこともありえるわ」
アインヘル
23:07:58
「そういう問題では無いと思うんだが」
ライカ
23:08:09
「その”覚悟”くらいは──いうまでもないか。皆できてるわよね?」と、確認するように
23:08:27
「それを分かったうえで、私は本当の”勝利”にかけてみる気よ」
ニルツェ
23:08:51
「〈奈落の剣〉そのものを、直接どうにかする方法は、まだ見つからないけど」
ゾールソモーン
23:09:06
「来てしまった以上は。それは、ええ、勿論……覚悟はしてる」 そのつもりだとライカに頷いた。
ミカサ
23:09:42
「敗北は己の責なれば。死も穢れも、痛みも我が身が受けるべきもの。覚悟などとうに出来ておりまする」
ウールヴルーン
23:10:05
「そんなこと最初から承知だ。わざわざ聞くでない」
ニルツェ
23:10:16
「もとの守護の剣の性質も残っているとするなら―― アテナの本心や願いに賭けるしかない、か」
#グラウクス
23:10:46
「ああ。今となってはそれを聞き出せる可能性があるのは、貴方たちだけだ」
アインヘル
23:11:14
「予め言っておくが、俺は慎重派だ。可能性がなければ躊躇せずそちらを選ぶぞ」
ライカ
23:11:16
「なら、話は終わりね。私たち6人の全力──いえ、パラスさん、テイレシアースさん、そしてグラウクスさん。……イファロスの皆さん。全員の思いを、全力であの莫迦にぶつけにいきましょう」
ニルツェ
23:11:19
「……アテナが、もう終わらせて欲しいと思っていたら―― 一縷の望みもないかもしれない」
ミカサ
23:11:51
「それは在りえませぬ」>ニル
ライカ
23:11:58
「ええ。最後の判断は多分、私よりも貴方のが賢明でしょうから」アインに頷いたが
23:12:12
「私も同意。それはないと思うわ」ミカサに同意し
ニルツェ
23:12:23
「結局、気合とか思いの問題になってきたけど?」 と、さきほどの会話を蒸し返すようにして、冗談めかして肩をすくめた。>ウール
ミカサ
23:12:24
「もし、そうであるならば、わたくし達も、ぐらうくす殿も此処にはおりませぬ」
ライカ
23:13:12
「それを言い始めたら……きっといつもの下手な嘘の始まりなんでしょう。そんなこと言い始めたらミカサちゃんがもう1発殴ってるわ」
アインヘル
23:13:42
「アイツも賭けているんだろうな。俺達が来たる結末を変えられるか」
ミカサ
23:13:47
「あの大法螺吹きの粗忽者は諦めたふりをしながらも、こうして未練がましくも諦めの悪さを託したのでしょう。わたくし達に」
ニルツェ
23:14:00
「まあでも、自分の本心なんて、自分でも分からないものだからね」
ライカ
23:14:08
「ええ」アイン、ミカサの言葉はその通りだ。大きく頷き
ウールヴルーン
23:14:19
「まあ、気合がなくては勝率が高くとも負けるからな」
ミカサ
23:14:43
「ああ……百叩きくらいにしても許されるのではないでしょうか……」
#グラウクス
23:14:53
「意思は定まったようだな」
ライカ
23:14:56
「可能性を実現するのは気合と根性だもの、ね」
#グラウクス
23:15:17
「後のことは、すべて貴方がたに託す」
23:15:48
――英雄としてではなく、短い間であれ、共に過ごした仲間として、な」
ニルツェ
23:16:16
別の本心があったとしても、アテナ自身、いまの意思が本心だといまは本当に思っているのかもしれない。人の心は複雑だ。
GM
23:16:21
そう告げると、グラウクスの身体はその形を崩していき……
23:16:31
やがて、元の弱々しい光へと戻った。
ニルツェ
23:16:34
「あ――
ライカ
23:16:34
「託すんじゃないわ。一緒にぶつけにいくのよ。だから、貴方たちの思いを貸して頂戴。……短い間であれ、ともに過ごした仲間として、ね」と、崩れていく姿を見て
ミカサ
23:16:42
消えたわけではないのですね?
ウールヴルーン
23:16:49
「引き際を過たない、という前提において、より良い方向を目指すならばそれは気合の話になるだろうさ。……はぁ、言葉にすると無粋よな」
GM
23:16:50
消えてはいない。
ニルツェ
23:17:13
「………」 弱弱しく、しかしまだ消え去ってはいない光を見て、ほうと溜息をつき
ウールヴルーン
23:17:34
「さて、まあ、引き受けた」><ひかり
ニルツェ
23:17:39
「こっちのせりふだよ。――そこで、ちゃんと見届けていて」
ゾールソモーン
23:17:39
「……ええ。出来得る限りのことはする」 光に戻ったグラウクスに頷いた。
ライカ
23:17:45
「消えるわけないわ。彼等にはもうひと働きしてもらうんだから──」
ミカサ
23:17:58
「そうです、託すなどと心弱きことではなりません。この地はそなた達が故郷、彼女はそなた達が抱いた誇り……奮いたちなさい、いはろすの民よ」
GM
23:18:10
というわけで、彼らの願いの残滓から一部アイテムを補充することが出来ます。
23:18:21
システム上はガメルを支払ってもらうことになるのであしからず。
ライカ
23:18:37
この間にゴーレムとか、回復とかはしとく方がよさそうね
GM
23:18:42
うむ。
ニルツェ
23:18:48
「ま、つくづくそんな柄じゃないけど―― これが『英雄の冒険譚』なら、見届ける人がいないんじゃ締まらないでしょ」
アインヘル
23:18:49
一部、か。カード類はダメそうだな。
ニルツェ
23:19:04
「なんちゃって。ちゃって」
ミカサ
23:19:08
若芽や昆布をかあどにしましょう
GM
23:19:13
カードもいいよ。
ウールヴルーン
23:19:15
我はまだ十分に余力ある故に補充は大丈夫だ
アインヘル
23:19:17
いいのか
ライカ
23:19:17
ストローバード作成 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m085
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
ニルツェ
23:19:24
諸々補充しました
GM
23:19:39
すべて〈奈落の剣〉の力によって生成されるから、剣が知っているものなら再現出来る。
アインヘル
23:19:41
では買い物は済んであるのでそれで。
ゾールソモーン
23:19:43
「程々に頑張ってね、希望の星さん」
ミカサ
23:19:47
「然り、然り、勲しには語り手と紡ぎ手が不可欠にございます」>にる
ライカ
23:20:09
魔香草を2回使います。
5 = 4 (6 + 5 = 11) + 【1】 威力 : 0
ニルツェ
23:20:20
「いや、ウン……ごめん、言っててさすがにちょっと照れる」>ミカサ
ライカ
23:20:20
3 = 2 (5 + 3 = 8) + 【1】 威力 : 0
23:20:29
OK全快
ニルツェ
23:20:51
「ひとりだけ違う顔してもだめだぞ、ゾールん」
ゾールソモーン
23:21:19
ん~~~~
ライカ
23:21:24
「そうね」と、ニルツェに頷き
ニルツェ
23:21:37
わんちゃん連戦もかんがえてもうふたつみっつ石をかっとこ…
GM
23:21:46
👀
ミカサ
23:21:48
「何を仰いますか、英雄を志す気概、恥じ入る事などございません。特にこの魔域にあってはそう思う事が力となりましょう」
ライカ
23:22:04
「そもそも、今回。彼女を本当に助けられるのは、半身と半心を授けられたウールさんと、ゾールさんだと私は思うわ」
GM
23:22:05
準備とロールがOKになった人から ノ してね。
ミカサ
23:22:20
「気合いと根性、にございますね?」両手を握り締め、フンスと>ライカ
ニルツェ
23:22:35
「ライカの言う通りだよ」
ウールヴルーン
23:22:35
ライカ
23:22:37
「そうそう、気合と根性よ。ここまできたらね」ミカサに頷き
23:22:53
ミカサ
23:22:55
之にございます
ニルツェ
23:22:57
「う、うーん…… ライカの言う通り……かなあ?」
ウールヴルーン
23:23:03
「何を言うか。御前らもおらねば話にならぬ」
アインヘル
23:23:09
ゾールソモーン
23:23:15
「……」 でも、どのように助けられるのだろうかと。具体的な案など思い浮かばず、ニルツェの言葉に素知らぬ振りをする。
23:23:19
えーとね
ライカ
23:23:23
「いやいや、そこは肯定してよ!」ニルツェに
23:23:47
「当り前じゃない。私も行くわよ。私がいなければ、誰が貴方たちを回復するのよ」
23:24:04
「ゾールさんができるとしても、彼女には負担がかかるわ。なら、神官である私がやるしかないじゃない」
アインヘル
23:24:10
「はあ……」随分騒がしいなと思い。
ウールヴルーン
23:24:21
「ふむ。実はこやつ阿呆か」
ニルツェ
23:24:25
「賢神の使徒とは思えぬおことば……」
23:24:33
ライカから逃げた。
ライカ
23:24:49
「ひどくない?」
ニルツェ
23:24:50
準備はだいじょうぶです ノ
ゾールソモーン
23:24:54
まだです
GM
23:25:09
ゆっくりやりな。
ゾールソモーン
23:25:13
緑S4枚と月光の魔符+2が1枚の他になんかあるかな…
ミカサ
23:25:13
「良いではございませんか、知恵ばかりでは物事は動きませぬ」
ニルツェ
23:25:38
S4枚…!
ウールヴルーン
23:25:38
「うむ。我は阿呆は好きだ」
GM
23:25:50
S4枚(こわい)
ニルツェ
23:25:55
あははは、と明るく笑って戯れるのだ。
ライカ
23:26:17
「いや、私、常に考えてるのよ! ちょっと、ナチュラルに阿保扱いされてない!?」
ミカサ
23:26:41
「ふふふ」
ゾールソモーン
23:26:44
「……そういえば、初めてティーヴァに出会ったとき貴女……すごい鼻血出してたわよね」 ふと思い出した。ライカのこと。
ライカ
23:26:48
「ま、いいわよ。どうせ今から、0に限りなく近い可能性にかけに行くんだし」
ニルツェ
23:26:54
ぞーるw
ライカ
23:27:35
「そんな馬鹿げたこと。阿呆じゃないとやってられないわ」と答えた後
ゾールソモーン
23:27:35
随分前の事を思い出したついでに出てきちゃったんだ。
ニルツェ
23:27:46
「………」 そういえば、そんなこともあったかもしれない。
ウールヴルーン
23:28:00
「うむうむ」
ライカ
23:28:01
「めっちゃ美人だもん! 仕方ないじゃない!」と、ゾールには返しておいた
ゾールソモーン
23:28:20
緑S5枚、月光の魔符+2を1枚にしよう。(購入
GM
23:28:29
Sが増えたァ……
ニルツェ
23:28:31
気合がすごい
ライカ
23:28:39
ぶるぶる私、Sカードもってないよ
ゾールソモーン
23:28:43
事故が怖いので
ライカ
23:28:44
???
ゾールソモーン
23:28:49
あなた8まいあるでしょ
ライカ
23:29:05
だめ! これは格好つけるためのSカードなの!
GM
23:29:26
さて
23:29:39
そろそろ30分なので準備時間もぼちぼち終わりとしよう。
23:29:53
ゾールもさっきの以外にはないかしら。
ウールヴルーン
23:29:53
じちょうしてバクメSをかってない
ライカ
23:29:59
うむ
23:30:11
投げてやろうか(うるるるるるるん
アインヘル
23:30:14
私はアーマーラスト覚えてAが18枚にSが2枚ありますので。
ミカサ
23:30:16
わたくしも鎧をまなたいと加工しておりません
ゾールソモーン
23:30:16
はーい 購入処理更新しときます(おわってない) あ…もしかして…なにかかったほうが
ライカ
23:30:18
でもぱらみーSのが見入り高いわ
ゾールソモーン
23:30:18
いいですか!?
アインヘル
23:30:20
Aは16枚でした
GM
23:30:27
いや大丈夫。
23:30:38
あーまーらすとこわい
23:30:50
ではそろそろいこうか。
ゾールソモーン
23:30:50
わかったじゃあさっきので。購入処理すすめときます ノ
GM
23:30:55
うむ。
ライカ
23:30:59
おう
GM
23:31:02
 
23:31:04
 
23:31:32
イファロスの民たちの意志に見送られながら、君たちは灯台から杭を目指す。
23:32:12
杭は消える様子もなく、街の跡地の中心に高く、高く聳える。
23:33:04
入り口を入れば、沢山のイファロスの民が居て、忙しなく歩き回っている――
23:33:11
ということもなく、ただひたすらに、静寂に包まれていた。
23:33:40
以前グラウクスに案内してもらったように、転移陣に乗り、上階まで。
23:34:05
その時の話では、それより上の階はもはや意味を為さず、利用する者も居ないという話だった。
23:34:33
しかし……転移室を出た先には、まるで誂えたように空間が開け、上層へと続く道が造られていた。
23:34:59
魔域の性質を利用して、空間が大きく歪められているのだろう。
ニルツェ
23:35:18
――……」 一歩一歩、踏みしめるように歩いていく。
GM
23:35:20
細長い塔というには、その空間はあまりに広く、高く、上に続いている。
アインヘル
23:35:34
「……律儀だな」態々道を用意してくれるとは
ニルツェ
23:36:04
「待っていてくれるくらいだから、ね」
GM
23:36:16
奈落の底にありながら、白く、清浄な空気さえ感じさせるこの場所――それを誰が願ったのかは、云うまでもない。
23:36:24

***パルテノンの杭***


ミカサ
23:36:54
「つれなくして追って来いとは、何たる不遜でしょう」 つんでれとか申すやつにございましょうか
ウールヴルーン
23:37:39
「いじらしいとでも言ってやれ」
ライカ
23:37:42
「さあね。でも、決着をつけようという話なら、それに乗ってあげるべきだわ」
GM
23:37:56
静寂に包まれたこの杭は、この世界の中心。イファロスの民たちを奈落へと閉じ込めていた聖櫃にして、彼らの祈りや願いを受け止めるための、空まで届く教会。 BGM:Aire Iglesia/https://www.youtube.com/watch?v=j869s_W8xLE
ミカサ
23:38:27
「いくじなしとは申したくございます」
GM
23:38:53
道を上がっていけば、辺りには、灯台で見たのと同じような光の粒が浮かび上がっては、消えていく。 BGM:Aire Iglesia/https://www.youtube.com/watch?v=j869s_W8xLE
23:39:26
此処には、あの灯台になかった彼らの意志すべてが詰め込まれているのだろう。
ライカ
23:39:36
「乙女心は繊細なのは分かるけど……その繊細さで、皆に迷惑かけてるんじゃだめよ。だめ。いつまでお姫様やってるんだって、叱りに行かなきゃ」
アインヘル
23:39:37
「集っている──のか、この塔に」
ニルツェ
23:40:18
「みんなも、見てるんだね……」
ライカ
23:40:45
「なら、猶更やりやすいわ」
ニルツェ
23:40:46
――宿のおばさんたちのご飯、おいしかったな」 と、ふと何でもないようなことを思い出す。
GM
23:40:51
それは君たちを見届けるための彼らの意志であり、また〈奈落の剣〉へと集められた彼らの負の感情でもあるのだろう。
ミカサ
23:40:52
「あの者達とも繋がっておれば良いのですが」
ゾールソモーン
23:40:55
見上げ、光の様子を見る。
ウールヴルーン
23:41:07
「うむ。良い街であった」
ニルツェ
23:41:27
一歩一歩、登っていく。
GM
23:41:29
浮かんでは消え、浮かんでは消え、時には光の粒は集まって螺旋を描き、上へと登っていく。
ライカ
23:41:37
「ええ。そうね。こんな状況じゃなければ、もう少し滞在していたかったくらいには」
アインヘル
23:42:05
「いつまでも海の底、というのは勘弁願いたいがね」
23:42:18
「人は日を見てこそ、だ」
ミカサ
23:42:24
「たいそう良き風呂にございました。ねえ、ライカさん?」
GM
23:42:28
その光が君たちに近付くたびに、君たちの胸にイファロスの光景が去来する。
ライカ
23:42:30
「でも、その夢を今から終わらせに行くのよ。最高の形でね。だって、目覚めは良くないと、1日は始まらないでしょ?」と、日を見てこそだ。と被るように
ゾールソモーン
23:43:12
「……」 なんてことのない、イファロスで過ごした日常の一幕が脳裏をよぎる。
GM
23:43:13
一歩一歩、道を踏みしめるように……あるいは、光と共に浮かび上がるように泳いで、君たちは海上(そら)を目指す。
ウールヴルーン
23:43:19
「やはり阿呆だ」 顔は笑っている
GM
23:44:00
君たちの行手を阻むものは、無い。
ライカ
23:44:17
「阿保は阿保でも、考える阿保って呼んでくれたら嬉しいわ」と、ウールに返す。その声には不快な感情はない。
23:44:26
阿呆
ミカサ
23:44:45
「まぁ、それではミカサは考え無しの阿呆になってしまいまする」
GM
23:44:46
光と共に上っていけば、君たちはやがて杭の屋上へと続く扉の前に辿り着く。
23:44:51
扉といっても、普通の扉ではない。
ライカ
23:44:51
「ええ、そうね。良いお風呂だったわ。でも、現実のお風呂も浴びないとね」>ミカサ
ニルツェ
23:44:51
――……」
GM
23:45:32
大きな“光”だ。それを見た瞬間に、その光に触れた先がこの魔域の中心――アテナの〈奈落の剣〉へ通じているのだと、直感的に理解出来る。
ライカ
23:45:41
「さて……と」と、ミカサ、ウールに言い終え。その扉の正面に立つ。
ニルツェ
23:46:52
「なんだか、あべこべだ…… 海の底の太陽みたいだね」
23:47:46
眩しさに、手で目元を守りながら、浮かんだことを言う。 「――アテナが待ってるのは、この先か」
ゾールソモーン
23:47:49
「……彼女の元へと続きそうな、いかにもな光ね」
ニルツェ
23:48:00
「……うん」
アインヘル
23:48:10
「……さて」
ミカサ
23:48:13
「遠く水面に揺らめく太陽に手を伸ばさんとする気持ちの顕れにございましょうか」
ニルツェ
23:48:33
「意外と詩人だねえ、ミカサ」 なんて言いつつも、
23:48:46
「いつでもいいよ」 ぱし、と手のひらを拳で打った。
ライカ
23:48:53
「なら、悪いけれどもこの太陽は堕としにいきましょう。私たちが本当の太陽というのを見せつけてやるのよ」
23:48:57
「私も、いつでもいいわ」
ウールヴルーン
23:48:59
「こんな光を見せておいて悪役をやろうとはやはり無理があろう」 肩を竦めた
ゾールソモーン
23:49:27
「ええ」 頷いた。
ライカ
23:49:31
「しょうがないじゃない。嘘、下手なんだもの。彼女」
ニルツェ
23:49:43
――よーっし、行こう! 待ってな、アテナ!」
GM
23:49:44
その光に触れれば、君たちはアテナの元へと辿り着くことが出来る。
ミカサ
23:49:48
「意外とは心外にございまする……わたくし、書も歌も心得がございますのに…」よよよ>ニル」
ニルツェ
23:49:53
光に、手を伸ばす!
アインヘル
23:50:00
「──行くぞ」光に手を伸ばし
GM
23:50:11
その光に触れた瞬間、君たちの視界いっぱいに、光が広がる。
23:50:32
続いて襲いかかるのは、浮遊感。
ゾールソモーン
23:50:37
視界が光で塗りつぶされる。
GM
23:50:50
まるで深い水の中に浮いているような、心地よくも、思い微睡み。
23:51:06
君たちの意識は、そんな場所へと吸い込まれていき――
23:51:08
 
23:51:09
 
23:51:18

***パルテノンの杭 終焉の間***


23:51:22
 
23:51:24
 
23:51:54
目を開く。 BGM:Person Who Brings End/https://www.youtube.com/watch?v=3jQGuJxIg0w
ウールヴルーン
23:52:02
「──うむ」 何かに感じ入る様に静かに目を開けた
GM
23:52:13
そこに広がっていたのは、今までの白く清廉な空間とは、打って変わった空間だ。 BGM:Person Who Brings End/https://www.youtube.com/watch?v=3jQGuJxIg0w
ライカ
23:52:24
「──」と、目を開けよう
ゾールソモーン
23:52:47
自然と光が収まったように思えて、目をゆっくりと開ける。
GM
23:52:49
何処とも知れぬ地。ただひたすらに、何もない空虚な空間が広がり、
23:53:11
そこには、ただ黄昏を思わせる色だけが染みていた。
アインヘル
23:53:38
「黄昏──か」目を開き、辺りを見回す。
ライカ
23:53:42
「──なるほど、これが黄昏ね」
GM
23:53:48
足をつく地面すら定かではないそこが、この世界の中心。
ミカサ
23:54:01
―――まさしく、それ以外にございませんね」
GM
23:54:15
アテナと、彼女の〈剣〉が隠されている場だ。
23:54:31
君たちの目的の人物は、その何もない黄昏の中に立っていた。
ニルツェ
23:54:35
「……何も、ない……」
ライカ
23:54:57
「──」ふぅと、息をつき
GM
23:54:58
……しかし、その風貌は君たちが今まで見たアテナとは大きく変わってしまっている。
ウールヴルーン
23:55:24
「──そうか。これが此処の黄昏か」
ライカ
23:55:51
「決着をつけにきたわよ。アテナ」と、そのアテナだったものを見つめ
ミカサ
23:55:53
「……これより雌雄を決しようという場所としては趣に欠けるのではありませんか?」 そこに立つ、彼女に声をかけた
GM
23:55:58
流麗な水を思わせるような美しい彼女の金色の髪からは色が抜け落ち、意志の強さを感じさせていた瞳は、まるで〈奈落の剣〉のごとき色に染まっていた。
#アテナ
23:56:33
「世界に終焉を齎す場としては、最上でしょう」
ウールヴルーン
23:56:53
「ずいぶんなザマじゃないか」
ニルツェ
23:57:18
「やっぱり……パラスたちが見た光景を、あんたも見てたんだね。アテナ」
ミカサ
23:57:20
「下の下です。移ろい無き黄昏など季語にもなりません」
#アテナ
23:57:35
「……まったくです。魔に染まるというのも、楽ではないらしい」
ライカ
23:58:21
「ええ。それで、終焉はいつ始まるの?」
#アテナ
23:58:23
「ええ――決して抗う事の出来ぬ世界の黄昏(終末)。パラスたちも、私と同じものを見たのでしょう」
ゾールソモーン
23:58:40
「……」 赤黒い塔のような杖を手に持ち、控える。
#アテナ
23:59:39
「〈奈落の剣〉がその力を完全に取り戻した果てに、終末は成就する。そして新たな世界が産声を上げる――
2019/10/26
ニルツェ
00:00:09
「……それも、〈剣〉で繋がって見た未来?」
#アテナ
00:00:12
「私が見た黄昏は、そうこの心に語りかけてきました」
00:00:51
「〈剣〉の導きによる結果だと言えば、その通りでしょう」
ミカサ
00:00:52
「その新たな世界とやらを、古き世の命は迎えること能わずと申すのですか?」
ニルツェ
00:01:21
「世界は、いつか、こんなふうに終わるんだって……? 途方もなすぎて、ピンと来ないな」
ライカ
00:01:42
「むしろ分かった方が怖いわ。ニルツェさん」
#アテナ
00:01:46
「軟弱な命のままでは、終末を越える事など到底叶いませんから」
アインヘル
00:02:03
「その頃になれば俺はとうに死んでいるだろうしな」はっは、と笑って。
ライカ
00:02:14
「それに、そんなこと言いながら〈奈落の剣〉その黄昏とやらって、世界を落とすの何年かかってるのよ」
ミカサ
00:02:25
――……軟弱? 愚弄するのも程々にしなさい」
ライカ
00:02:26
「2千年以上? ずいぶん遅い仕事ですこと」
#アテナ
00:02:53
「……それはどうでしょう。此処に至り、奈落の世界は大きく動き出しました」
ウールヴルーン
00:03:07
「────」 静かに世界とアテナとを見つめている
#アテナ
00:03:12
「終末がそう遠からず、世界を覆い尽くす事でしょう」
00:03:17
終末は。
ミカサ
00:03:35
「振るう者なくば身動きも出来ぬなまくら風情が絵空事を……」
#アテナ
00:04:17
「我々は〈剣〉。確かに貴方の云う通り、振るう者が無くば何の価値も持たぬ物に過ぎません」
ライカ
00:04:18
「ふっ、やっぱり終末の奈落も馬鹿ね。奈落の世界が大きく動いたなら、人間も大きく動くのは当然でしょう? こっからが本当の気合の入れどころって話よ」と、彼女の親友が残した本を開いて
#アテナ
00:05:13
「ですが――いつの時代(とき)においても、人々は我らを求める」
00:05:25
「皆、本能的に識っているのです」
ニルツェ
00:05:47
「世界のはじまりも剣なら、終わらせようとするのも剣、か――なんだか、出来すぎだな」
#アテナ
00:05:53
「〈剣〉によって造られた世界において、縋るべきはやはり〈剣〉なのだと」
ライカ
00:05:53
「私からは語ることはないわ。どちみち、勝った方が未来を掴み。負けた方が世界に呑まれる……それが道理でしょう。なら、私たちがやることは一つだけ」
#アテナ
00:06:51
「そして、此処イファロスの民たちも、最期には私たちに縋った」
00:08:11
「世界を救いたいという願いを持ちながらも、一秒でも長く、生き続けたいと願う。私は、そんな彼らの鬱屈した心をすべて受け止め、望みを叶え続けて来たのです」
00:09:12
その語り口は、もはや人間(アテナ)の視点のものではない。
アインヘル
00:09:15
「……俺は正直、〈剣〉の事なんざどうでもいいんでな。そいつは知ってる奴らで何とかしてくれ」
ニルツェ
00:09:34
「私は、ね……」
ミカサ
00:09:40
「手を差し伸べたのはあなたでしょうに。片手に剣を、片手を民に差し伸べた。 それを悔いているのですか? 手を取った民を愚かと申すのですか?」
#アテナ
00:09:44
まるで〈奈落の剣〉が意志を持ったかのように、彼女の口を通して、その言葉を紡いでいるのだ。
ライカ
00:09:48
「そこまで分かってるなら、別に語るまでもないでしょう?」
アインヘル
00:09:59
「俺のやるべきことは一つ」剣をアテナに向けて据える。
ゾールソモーン
00:10:09
「ただの苦肉の策、よ」
ウールヴルーン
00:10:19
「この口ぶり、流石に演技とは思えぬが……これが剣の意思だとでも言うのか?」
ニルツェ
00:10:34
――かもね」
#〈奈落の剣〉
00:10:41
は、その選択を愚かだとは言いません」
ライカ
00:10:42
「人間は弱くて……そして矛盾してて……どうしようもない生き物。だから、望みを叶えてくれるものがあれば縋りたくなる。当然の帰結でしょ。そんなこと改めて語られなくても知ってるっつうの」
ゾールソモーン
00:10:43
「そう聞こえなくもない」
ニルツェ
00:10:52
「!」
ミカサ
00:11:05
「どうやら無粋なものが混ざっているようです。 これには精神を注入する価値もありませぬ」
ニルツェ
00:11:07
――アテナ、そこに居るの?」
アインヘル
00:11:10
「見えてるか?アテナ」
#〈奈落の剣〉
00:11:21
「そのおかげで、私は〈剣〉としての本懐を遂げることが出来るのですから――
ミカサ
00:11:30
――まぁ、そこに居たのですね。 居るのですね?」
#〈奈落の剣〉
00:11:51
ニルツェやアインヘルたちの呼びかけに、アテナの髪が微かに揺れる。
アインヘル
00:11:56
「違うな」
ウールヴルーン
00:12:04
「まあ、居てもらわねば困るがな」
アインヘル
00:12:06
「そいつはお前の本当の願いではない。そうだろう?」
00:12:18
「お前の願いは、もっと別にあるはずだ」
#〈奈落の剣〉
00:13:04
「戯言を。彼女は、魔なる者と共にすべてを破壊する未来を選んだ」
00:13:49
「この破滅が定められた世界で、永きに渡りその刃を研ぎ続け、ようやく、その願いを叶えんとしているのです」
ミカサ
00:13:59
「良いですか、アテナーわたくしはあなたの数々の不埒三昧にとても怒っています。ぱらす殿やぐらうくす殿にも約束いたしました」
ライカ
00:14:03
「──どっちでもいいわよ。そんなこと。私はね、貴方が乗っ取った体から頼まれていることがあるのよ」
アインヘル
00:14:09
「たかが〈剣〉風情が横から口を挟むな!」
ミカサ
00:14:35
「ぐだぐだと世迷いごとを抜かすなまくら如きに負けるなど断じて許しません!」
アインヘル
00:14:42
「待っていろ、アテナ。必ずお前を──救い出す」
ウールヴルーン
00:14:49
「は、それだけの年月、共にあったというに、何を言うかと思えば」
ニルツェ
00:15:11
「グラウクスの方がずっと、アテナの事を分かってるよね」
ライカ
00:15:14
「全力をぶつけてこいって。それだけで十分でしょ?」
ニルツェ
00:15:20
と、ウールに合いの手を入れるように。
#〈奈落の剣〉
00:15:58
「……愚かな……」 君たちの言葉に嘆息し、声を漏らす。しかし、次の瞬間、片手で額を抑えて表情を歪めた。 「……ぐっ――!?」 
ミカサ
00:16:00
「そこから引きずり出して百叩きの上、野点に招きます。抗う事などこの鬼が赦しません」
ニルツェ
00:16:03
(あんた)が、みんなの恐怖や、絶望を喰って育ってきたのは知ってるよ」
00:16:23
「でも、だからこそ―― 希望が残った」
ゾールソモーン
00:16:24
じ、と様子を見続けている。
ライカ
00:16:42
「いいじゃない。始めましょうよ。2000年貯めた力と、平均したところで20年そこらしか生きてない私たちの力。どっちの方が上か」と、表情を歪めた様子を見つつ
ニルツェ
00:17:11
「ニルたちが託されたのは、それだ。あんたの思う通りにはさせない」
00:17:19
――第一、こんななんにもない世界、つまんなくて仕方ないっての!」
ライカ
00:17:39
「同感。こんな世界より、元のイファロスの方が、それこそ2000倍面白いわ」
#〈奈落の剣〉
00:18:00
「……否。黄昏とアルカナが導く世界は絶対。世界は生まれ変わるのだ……」
アインヘル
00:18:32
「……ゾール」ふと、声をかけ。
ライカ
00:18:32
「ええ、世界は生まれ変わらなくちゃならないかもね。ここまで負債を残されたんですもの……〈奈落の剣〉
#〈奈落の剣〉
00:18:36
「惰弱なる旧き人間になど、抗うことはできん――!」
ウールヴルーン
00:18:47
「残念ながら、絶対などというものは無いのだ。この世にはな」
ゾールソモーン
00:18:48
「そう。これから〈剣〉に破滅をもたらすのも必定、でいいかしら」
ライカ
00:18:56
を、根絶させる世界にね!」
ゾールソモーン
00:18:57
「何……?」 アインヘルを見やる。
ライカ
00:19:00
途切れた
ミカサ
00:19:32
「とうとう本音を申しましたね。 お前は畏れているのでしょう?」
アインヘル
00:19:36
「畏れるなよ。お前の意思こそが、鍵だ」
#〈奈落の剣〉
00:19:51
「……ならば試してみるがいい。私は、お前たちの目の前で示してみせよう」
ライカ
00:20:01
「ええ。アテナよりよほど、正直だわ。こいつ」>ミカサに頷き
アインヘル
00:20:02
「畏れたなら、思い出せ。俺達が居ることを」
#〈奈落の剣〉
00:20:05
「人は、ただ黄昏に導かれた我々に喰われる存在でしかないことを」
アインヘル
00:20:20
「お前は一人ではないんだ」
ミカサ
00:20:34
「惰弱だ、古いだなどと貶めねば、己の強さを信じられませんか? だから、お前はなまくらなのです」
ニルツェ
00:21:20
――やってみなよ」 三叉爪を構え、低く身体を沈めていく。
ミカサ
00:21:31
「わたくしは強い。 わたくし達は、強い。 お前のような錆びついたなまくらなどよりも、遥かにです」
ライカ
00:21:45
「ええ。あんたらより”庭”の方が何万倍も怖いってことが良く分かったわ」
#〈奈落の剣〉
00:22:22
「良かろう。ならば見るがいい――
アインヘル
00:22:35
「──さあ、長ったらしい話は終いだ、見せてもらおう、終焉とやらをな」
#〈奈落の剣〉
00:22:38
アテナの手にした〈奈落の剣〉が高く掲げられる。
ウールヴルーン
00:22:39
「ま、なんだ。言いたい事は色々あるが……多く語るは好きではないでな」 
ゾールソモーン
00:22:44
「……中々重いわ」 嘆息吐いて、 「でもそうね。あまり意識してることではなかったけど……」 >アインヘル
#〈奈落の剣〉
00:23:37
剣から発された赤と黒の負の力は、忽ちアテナの身体を包んでいき、その身体を巨大化させ、変容させていく。
00:24:12
やがてそれは、君たちの何倍もの大きさを持つ人型の魔神と化した。
ゾールソモーン
00:24:14
アインヘルが呼びかけた事で、アテナに言われた事も想起する。
ニルツェ
00:24:55
――……」 湧き上がる根源的な恐怖に、緊張に鳥肌が立つ。
#〈奈落の剣〉
00:24:59
負の念を閉じ込めた故か、その全身は見るも無惨な程に醜悪で、正しい生物としての在り方など、その存在からは微塵も感じられない。
00:25:05
だが――
00:25:29
その胸部。魔物の中心に、彼女(アテナ)が居る。
ライカ
00:25:42
「別に怖がることなんてないわよ。ニルツェさん。本当に怖いのは人間の方だわ。こんな大きさだけのなまくら……そう、見たじゃない私たち」
00:25:56
「アダンさんの時と同じよ。それなら──何とかなるに決まっているわ」
ウールヴルーン
00:25:56
「ふむ、そこにいたか。───取り敢えず、我が半身を返して貰おう」
#〈奈落の剣〉
00:26:17
魔物に磔にされるように取り込まれた彼女は、その魔物の器官において唯一、美しく、正しい人の形を保っていた。
ライカ
00:26:46
「ええ。この感じ……はじめて〈奈落の剣〉と遭遇した時のことを思い出すわ。あの時は……怖くて必死だったけど──」
ミカサ
00:27:02
「まぁ、なんと小さく弱々しい終末にございましょう」 強大な力を前に手に汗が染みで、身体の芯に震えが走る。 ご先祖様たちはこれを武者震いと呼び、笑うのです。
#奈落の魔物
00:27:33
「オォォォオオオオオオオオオオオオオ――!」 変異を終え、魔物が雄叫びをあげる。
アインヘル
00:27:37
「ふん。人質か?〈剣〉もくだらん事をするもんだ」
ゾールソモーン
00:27:42
「きっと、道が拓けると……信じるわ。アテナ、アインヘル……皆」
ライカ
00:27:45
「……こんなんでびびってたら”庭”の“根”とかそこら辺の連中と相対できるっかっつーの! 行くわよ!」
#奈落の魔物
00:27:57
雄叫びは黄昏に染まった空間を揺らし、響き渡る。
ニルツェ
00:28:33
ライカへ言葉へ返す間もない。雄叫びがすべてを押し潰す。 「―――」 しかし、違う。いつだって、怖いもんは怖いんだ。けれど、それとの付き合い方も知っている。
#奈落の魔物
00:28:46
その咆哮が齎す本能的な恐怖に怯み掛けるも――
ミカサ
00:28:53
「人柱が成り立たぬ惰弱な塔よ――この鬼が粉微塵に打ち砕いてくれよう!」
ウールヴルーン
00:28:59
「は、声量は一丁前だが、気合が足りぬわ」
ミカサ
00:29:09
人柱が無ければ成り立たぬ、です
GM
00:29:32
その咆哮を遮るかのように、何処からともなく、光の粒子が君たちを包んだ。
ミカサ
00:29:55
「ええ、まったくにございます。どわうふの方々はこのような時にもっと勇ましく、高らかに謳われましたね」
ニルツェ
00:30:12
「最後まで、足掻くだけ―― 一緒に戦おう、アテナ」
GM
00:30:27
眼前の敵が負の感情を塗り固めて生み出された存在であるならば、残った意志は、すべて君たちの元に。
ゾールソモーン
00:30:44
「……ええ。共に」
ライカ
00:30:59
「──そうね。貴方たちも見ているなら。こんなに心強いことはないわ」光の粒子を見つめ
GM
00:31:25
その光は、君たちに大きな力を与える。
ウールヴルーン
00:31:39
「応よ、我が手本というものを見せてやろう」
ミカサ
00:32:04
「なれば、わたくしもご一緒に――
GM
00:32:11
未来への希望を持ち続けた意志が齎すのは、どのような事態にも決して怯まぬ不屈の心。
00:32:26
続く戦闘において、君たちは全員常時【ブレイブハート】の効果を得る。
ゾールソモーン
00:32:35
うひょ~
GM
00:32:48
さらに、その意志は、アテナの半身、そして半心にも新たな力を与える――
ミカサ
00:33:03
まぁ!
アインヘル
00:33:09
「……随分重い積荷が集まったもんだ。だが、そういったのは慣れているんでな」
ゾールソモーン
00:33:34
「きっと届かせるのね。運び屋として」
ライカ
00:33:53
「どうせ、これからは2千年分の借金背負わされるんだもの……。これくらい何てことはないわ」
アインヘル
00:34:07
「そういう事だな」
ミカサ
00:34:31
「ひとかどの殿方ですもの、身一つ分以上を背負うくらい訳はありませぬね」
GM
00:34:36
〈聖盾アイギス〉、〈破滅を導く塔〉にそれぞれ、以下の効果が追加される。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i019
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i020
ウールヴルーン
00:34:41
「ふん」 何か新しく力の宿った盾をちらりと見て、口の端を歪ませ
ニルツェ
00:35:03
――! これって……」 何かを感じ、ウールとゾールを見る。
アインヘル
00:35:18
「それどころかこれで合計5千年分だ。全く」
ゾールソモーン
00:35:35
「……塔が――
ライカ
00:35:47
「……それは大変ね……。ま、そんな大先輩がいるなら私も安心です」
ウールヴルーン
00:35:54
「アイギスも猛っておるわ」
ライカ
00:36:33
「さて、ティーヴァさん。親友のピンチよ。当然力を貸してくれるわよね?」と、本に語りかけ
GM
00:37:07
此の場にある、〈剣〉以外のすべてが、君たちに力を貸してくれる。
ニルツェ
00:37:15
「………」 こんな状況にあって、ふ、と笑う。
00:37:40
「不思議」
GM
00:37:43
後は、恐怖に打ち克ち、アテナを救い出し、この魔物を討つだけだ。
ミカサ
00:38:06
「まぁ、こちらも負けてはおりませぬよ、巴の君……華々しく咲き誇りましょう」 薙刀を握り締め、語った。 刃先からひとひらの桜の花びらが応えるように舞い落ちた
ニルツェ
00:38:11
前を、見据える。「負ける気がしない」
ライカ
00:38:14
「貴女の孤高の祈りは、もう孤高の祈りじゃないわ。少なくとも私が背負ってあげる。だから
ウールヴルーン
00:38:24
「では行くぞ」 すぅ、と大きく息を吸い込み
ゾールソモーン
00:38:28
新たなる力を得た“塔”を改めて握り直し、 「……やり遂げてみせる」
ライカ
00:38:30
──いくわよ! 聡明なる女教皇(プロファウンド・シンカー)!」
ニルツェ
00:39:23
白の爪が、きらりと光った。「――おう!」
ウールヴルーン
00:39:38
『Baruk Khazâd!! Khazâd ai-mênu!!』 ウォークライを黄昏に響かせ、最後に大きく盾を打ち鳴らした。
アインヘル
00:39:42
「さあ、来い──決着だ!」黄昏の中でもなお、輝く白夜を構え、叫ぶ。
GM
00:40:11
魔物の雄叫びを塗り潰すかのような、各々の意志が黄昏の中に木霊する。
ミカサ
00:40:14
「やあやあ!我こそは久我身が御笠なり! いざ、尋常に!勝負勝負!!」 高らかに名乗りをあげた
GM
00:40:26
そして、決戦の火蓋は切って落とされる――
00:40:33
 
00:40:34
 
00:40:44
ということで、今日はここで中断しておこう。
ライカ
00:40:50
あい
アインヘル
00:40:51
はい
ウールヴルーン
00:40:55
はい!
ゾールソモーン
00:40:55
ほい
ニルツェ
00:41:00
いい所で 
ミカサ
00:41:01
戦意は十二分にございます!
ニルツェ
00:41:01
つづく
ゾールソモーン
00:41:04
なんかフォーリンしてる~
GM
00:41:04
次回は戦闘(この流れなら長めの1戦)と、終了後会話。
00:41:24
フォールン、ではないのがポイントさ。>ゾール
00:41:45
多分この流れだと、最終幕追加になるかなと思ってます。
ニルツェ
00:41:51
みんな主人公だな
GM
00:42:02
最終幕は本当に戦闘するだけ。重い戦闘が続くかもしれないけど頑張りましょう。
ニルツェ
00:42:02
がんばりましょう
アインヘル
00:42:09
がんばろう
ミカサ
00:42:09
誰もが己の人生の主役にございまする
ライカ
00:42:19
がんばりましょう
GM
00:42:25
次回の日程。この状態だとあまり間を置きたくないから、日曜に出来るなら日曜夜にどうかなと思ってるけど
00:42:28
みんな予定はどうだろう。
ゾールソモーン
00:42:31
堕ちてない~
ライカ
00:42:34
日曜は大丈夫よ
ミカサ
00:42:34
頑張りまする
ゾールソモーン
00:42:42
大丈Vです日曜日
ウールヴルーン
00:42:46
日曜昼でも夜でもいいわよ
アインヘル
00:42:53
おおっと日曜……
ニルツェ
00:43:01
だいじょうぶ。やるなら固定はお休みのお知らせをしておきましょう
ライカ
00:43:01
日夜昼はリスケしたらいけるかもしれないくらい 夜は余裕
アインヘル
00:43:03
次の日朝に病院なんだよね
ニルツェ
00:43:20
ふむ。早めにはじめるとか?
GM
00:43:22
つきみちゃんも社員旅行の後で死ぬかもっていってたからね。>日曜
ミカサ
00:43:28
日曜は夜でしたら問題ございませぬ
GM
00:43:31
ミカサのしごと次第かな。<早めに始める場合
ライカ
00:43:39
早めにはじめるくらいか
00:43:44
ミカサ次第ね
GM
00:43:50
まあ戦闘だけ終われば、その後の会話は
ニルツェ
00:43:55
まあ、あれだったら会話を後にするとかもありかな
GM
00:44:02
全部最終幕に回してもいいくらい、戦闘後会話と最終幕は間がないので
00:44:08
やりようはいくらでもあるはず。
ミカサ
00:44:14
宮中へ向かわねばなりませぬ故…
ライカ
00:44:30
宮仕えするミカサじゃん…
アインヘル
00:44:47
まあワイは遅くなりすぎるとやばいということで。
ニルツェ
00:45:06
途中で切るのはもんだいない
GM
00:45:38
じゃあ、とりあえず日曜20時半~で集まり次第にしようか。
ライカ
00:45:42
kk
ニルツェ
00:45:46
ホイ
アインヘル
00:45:46
はい
ウールヴルーン
00:45:49
はぁい
ミカサ
00:46:02
20時半、承知いたしました
TOPIC
00:46:15
次回10/27 20時半~集まり次第再開 by GM
ゾールソモーン
00:46:21
おっけです
ライカ
00:46:25
ではサラバジャ
GM
00:46:27
では今日はこの辺で! お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:46:30
ライカ様が退室しました。
アインヘル
00:46:32
ではまた後日。
ゾールソモーン
00:46:38
おつかれさまでした
ミカサ
00:46:39
それでは皆様、合戦の場にて相まみえましょう
SYSTEM
00:46:44
ゾールソモーン様が退室しました。
ミカサ
00:46:49
しばしのおさらばにございます
SYSTEM
00:46:52
ミカサ様が退室しました。
SYSTEM
00:46:53
アインヘル様が退室しました。
ウールヴルーン
00:47:02
とう
SYSTEM
00:47:04
ウールヴルーン様が退室しました。
ニルツェ
00:48:27
がんばりましょう
SYSTEM
00:48:29
ニルツェ様が退室しました。
GM
00:48:35
一旦〆
SYSTEM
00:48:37
GM様が退室しました。
2019/10/27
SYSTEM
20:21:01
ライカ様が入室しました。
SYSTEM
20:23:20
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:24:02
ウールヴルーン様が入室しました。
SYSTEM
20:24:20
アインヘル様が入室しました。
SYSTEM
20:24:45
ニルツェ様が入室しました。
SYSTEM
20:27:29
ゾールソモーン様が入室しました。
SYSTEM
20:27:47
ミカサ様が入室しました。
ゾールソモーン
20:27:53
ここがあの女の“塔”(ハウス)
GM
20:28:12
そうよ。
ニルツェ
20:28:18
そうだよ
ミカサ
20:28:28
わたくし、今しがたまでいきり立っておりましたが、今は据わっております。
ゾールソモーン
20:28:32
違法建築物の疑いで逮捕しましょう。
ウールヴルーン
20:28:39
アイギスの性能が凄いことに
アインヘル
20:28:52
貴様の手元にあるのも違法建築物じゃないか
ウールヴルーン
20:28:54
ふう
GM
20:28:56
アイギスと塔の性能がすごいことになったわ。
ゾールソモーン
20:28:57
卓前にファルコム学園みたのはまずかったかな…
ウールヴルーン
20:29:04
直前まで風呂入ってたせいで
20:29:05
あっつい
20:29:10
髪がおっもい
GM
20:29:10
そのうちアトランティスキャラがゴーファイしにくるわ。
ゾールソモーン
20:29:18
これは土地に立ってないから!!
20:29:24
たのしみにしてます。
ニルツェ
20:29:29
わたくしのほうがあつい
GM
20:29:30
俺なんてさっきメシ食いながらアカギ見てたよ。>ちよあお
20:29:35
さてじゃあ
20:29:37
始めて参りましょうか。
ミカサ
20:29:39
わたくしのほうがつよい
ゾールソモーン
20:29:39
あごとがりそう
GM
20:29:42
よろしくお願いします。
ゾールソモーン
20:29:42
よろしくおねがいします
アインヘル
20:29:44
よろしくお願いします
ライカ
20:29:49
よろしくおねがいします
ミカサ
20:29:52
よろしくお願いいたしまする
ニルツェ
20:30:22
お願いします
ウールヴルーン
20:30:25
おねがいしまーす
GM
20:30:25
 
20:30:27
 
20:30:47
2つの〈奈落の剣〉を失い、崩壊を始めた海底の魔域。
20:31:25
残る1つを持ち、己を犠牲としてこの魔域を消滅させようと目論んだアテナの元へ、君たちは到達する。
20:32:32
その途中、微かに残っていたイファロスの民たちの意志と言葉を交わした君たちは、彼女の消滅を以て終わらせることなどさせないと、〈奈落〉に堕ちたアテナへと語りかけた。
20:33:08
それを嘲笑うかのように、〈奈落の剣〉は彼女の体を侵食し、今まさにその意志すべてを喰い付くそうとしている。
20:33:39
どのような結末が待っているかは、まだ分からない。望む未来を手に入れられるかも分からない。
20:34:19
だが、人の意志を踏み躙る〈剣〉の好きにさせることだけは出来ないと、君たちは奈落の魔物へと挑む――
20:34:22
 
20:34:23
 
20:34:30
第一戦闘準備をどうぞ。
ウールヴルーン
20:34:35
おう
20:34:44
バークメイルAを自分にだ。
アインヘル
20:34:47
自身にバークメイルA。
ライカ
20:34:48
魔晶石5点つかって プレコグと院スプを補助動作で
ウールヴルーン
20:34:53
あと全員かばうを5回しておく
ライカ
20:34:53
バークメイルAをミカサちゃんに
ニルツェ
20:34:57
ケンタウロスレッグを使います。
ライカ
20:35:13
インスピ!
20:35:18
じゃない
20:35:19
ペネト!
ミカサ
20:35:22
準備などございませぬ
ウールヴルーン
20:35:30
まあ、うん。ビートルスキンしてもいいのだが、先制取ってくれると信じて。
ゾールソモーン
20:35:32
バークメイルAをニルツェに付与
ウールヴルーン
20:36:17
あっと
GM
20:36:21
準備が良ければ魔物知識判定だ。エネミーは1種。
20:36:24
20/24
ゾールソモーン
20:36:27
20:36:30
Sにしよっか!
GM
20:36:31
い。
20:36:33
!?
ウールヴルーン
20:36:35
アイギスはマナタイト加工じゃないから素の防護は1落ちるのだった
ライカ
20:36:37
S!?
20:36:44
ヒルスプにとっておいていいとおもう…
ゾールソモーン
20:36:55
あまいなライカ5枚あるぞ
ミカサ
20:37:03
魔物知識にございます
2D6 → 2 + 1 + 【11+1】 = 15
GM
20:37:04
現実アイギスに期待して(?)>うー
ニルツェ
20:37:07
これが、愛……
ゾールソモーン
20:37:07
奇数だからバクメにまわしていいのだ あ
ウールヴルーン
20:37:11
20:37:13
うん
ゾールソモーン
20:37:15
ライカ
20:37:15
とりあえず、まもちき
2D6 → 3 + 5 + 【12+2】 = 22
ミカサ
20:37:18
ムムム、狩人の目、成らず
ライカ
20:37:19
さて
GM
20:37:27
ぱりんの時間か。
ゾールソモーン
20:37:30
そういうわけでSですよろしくね
ライカ
20:37:32
ゾールみるけど
ウールヴルーン
20:37:33
まもちきだ!
2D6 → 4 + 1 = 5
ゾールソモーン
20:37:33
まもちきは
ニルツェ
20:37:36
SなのかAなのか Sもらっていいのね?! わー
ゾールソモーン
20:37:48
こうよ
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19
20:37:50
だめでした。
ライカ
20:37:52
んー
ゾールソモーン
20:37:56
出目は悪くない(言い聞かせ
ライカ
20:37:59
回復量下がるけど
ニルツェ
20:38:04
すごい硬さ
ライカ
20:38:13
行使も下がるけど、まあ攻撃せんやろうし
20:38:17
わっとくわ。ぱりん
ニルツェ
20:38:18
よいしょ (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 樹鎧S)
GM
20:38:29
OK
ウールヴルーン
20:38:30
よいしょ (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 BmA)
ゾールソモーン
20:38:33
ありがとうライカ
GM
20:38:44
どうぞ。 イファロス・ダイモーン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m142
ライカ
20:38:45
いいのよ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥)
ミカサ
20:38:47
ええい (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
ゾールソモーン
20:39:11
わぁいタフな女だー!
20:39:19
おんなとよんでいいのか
アインヘル
20:39:43
まあ予感はしてた (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA)
ゾールソモーン
20:39:46
よいしょ (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ウールヴルーン
20:39:49
600ぅ (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
アインヘル
20:39:58
ゾールが回復しつつ攻撃する感じなのは (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA)
GM
20:39:59
なあに、削る手段はあるさ。
20:40:16
さて、読みつつ第二戦闘準備があればどうぞ。
ライカ
20:40:18
ふーむ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥)
ニルツェ
20:40:29
えーと (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS)
ライカ
20:40:45
まあ弱点はとったから命中は1あるとしてだ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥)
ゾールソモーン
20:40:57
ひえ…初期値50 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ミカサ
20:41:05
攻撃障害の類は無いのでございますね (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
GM
20:41:11
あるよ。
ウールヴルーン
20:41:11
核を回復し続けねば… (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
ニルツェ
20:41:12
これはあれだ…… ミワとアダンの時と近い感じだ (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS)
GM
20:41:13
頭部を見てちょ。
アインヘル
20:41:19
頭部が持ってるよ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA)
GM
20:41:28
変則障害だから頭部につけてある。
ミカサ
20:41:53
まぁ、失礼いたしました (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
ゾールソモーン
20:42:03
第二ってまた別の事していいんだっけね 初めての2つの戦闘準備 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
GM
20:42:13
別のことをしていいけど
ゾールソモーン
20:42:21
まあするものもないか… (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
GM
20:42:25
1Rに1回しか行えないようなことは2回は出来ない
ウールヴルーン
20:42:30
これ、核への回復は (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
20:42:40
抵抗はどうなる系なのかしら
GM
20:42:41
ああ、抵抗:必中として扱う。
ライカ
20:42:47
なるほどね (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥)
ウールヴルーン
20:42:48
おk (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
ゾールソモーン
20:42:50
必中ね (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ウールヴルーン
20:42:54
つまりヒルスプも効くのね (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
GM
20:42:59
効く。
ライカ
20:43:01
初手は私も回復してもええかもしれんな (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥)
GM
20:43:05
さて
20:43:13
GMには第二戦闘準備がある。
ウールヴルーン
20:43:13
ゾルソモは攻撃と核への回復を行うのが良さそう (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
ゾールソモーン
20:43:15
じゃあするものないなバクメなげたし (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ライカ
20:43:22
そうね (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥)
ニルツェ
20:43:23
これはゾールの杖が大活躍だな (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS)
GM
20:43:31
魔物に対峙する君たちの元へと、光が降り注ぐ。
ニルツェ
20:43:56
おっと、ブレイブハートの効果があるのを忘れないうちにかいておこう (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
GM
20:44:03
目の前の魔物から感じる“負”のものとは異なる――先に君たちが触れた光。
ゾールソモーン
20:44:03
あ、そうだった (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ミカサ
20:44:03
障害ありきの核の回避は29ですか… (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
GM
20:44:04
うむ。
ライカ
20:44:22
核と頭部には (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
20:44:25
さっさと回復いれて
ニルツェ
20:44:30
奈落の刃はなんだったかな… (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
アインヘル
20:44:35
防護半減 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
GM
20:44:36
君たちは【ブレイブハート】の効果に加え
ニルツェ
20:44:40
おけ (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
ライカ
20:44:41
違う核だ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ウールヴルーン
20:45:05
いや最初はSWの方がいいんじゃないかなぁ (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
GM
20:45:05
10レベル以下の真語魔法、操霊魔法、基本神聖魔法から任意のものを選んで得ることが出来る。
20:45:10
全員同じものね。
ウールヴルーン
20:45:13
???? (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
ミカサ
20:45:14
金棒を使っても命中は19少々心許ないところにございますね… (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
ゾールソモーン
20:45:14
!? (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ニルツェ
20:45:15
なんと。 (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
アインヘル
20:45:22
なんだって!? (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
ゾールソモーン
20:45:26
えええww (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ミカサ
20:45:27
??? (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
GM
20:45:37
さあ選べ。何が欲しい。
ゾールソモーン
20:45:51
えーああ、任意かびっくりした全部もらえるってどういうことだっておもった (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ウールヴルーン
20:45:55
えーと、1つだよね (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
GM
20:46:00
1つよ。
ライカ
20:46:01
SWかカンタマかなぱっと思いつくのは (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
20:46:06
アイシクルはいらんやろ
ウールヴルーン
20:46:06
系統一種じゃなくて、一つか (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
ミカサ
20:46:09
バトルソングでもようございますか? (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
ニルツェ
20:46:15
ちょっとまってな…… (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
ウールヴルーン
20:46:23
バトルソングは主動作で歌い続ける必要あるから (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
20:46:25
微妙では
GM
20:46:25
バトルソングは効果範囲的に難しいかな。
ミカサ
20:46:34
あるいは、ぐれいすおぶるみえる (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
GM
20:46:38
基本だから
20:46:41
グレイス・オブ・ルミエルは不可。
ウールヴルーン
20:46:42
基本というておろうw (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
GM
20:46:45
あれは特殊神聖魔法だ。
ゾールソモーン
20:46:51
フォーリンで妖精魔法→別魔法でもいけそうか、これ (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ウールヴルーン
20:47:06
あ、いやこれは (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
ミカサ
20:47:08
基本の文字を見逃しておりました。。。。ミカサも粗忽者にございます。。。 (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
ウールヴルーン
20:47:16
最初に補助的に得ることができるということでは (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
ライカ
20:47:17
妖精→妖精では? (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
GM
20:47:27
妖精限定。>ゾール
ゾールソモーン
20:47:33
OK (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
GM
20:47:36
そうよ。>うーる
ウールヴルーン
20:47:51
SW欲しいといえばSWが来る、と (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
GM
20:47:56
真語、操霊、基本神聖の10レベル以下の魔法から、任意の1つを選んで効果を得ることが出来る。
ライカ
20:47:58
うむ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ニルツェ
20:48:01
消費の重いホリブレか (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
ライカ
20:48:06
ホリブレは (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
20:48:15
ウールが代用できるはず。ちょい魔剣みなおす
GM
20:48:23
ホリブレはウールのアイギスが付与できて
ニルツェ
20:48:23
まあかさならないか (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
GM
20:48:25
1日1回のみだから
ウールヴルーン
20:48:26
一回だけ代用はできるわね (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
GM
20:48:27
ダメだね。
20:48:35
<重ならない
ゾールソモーン
20:48:39
うーんレデュースマジックはやってる暇がないな (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ライカ
20:48:41
だからホリブレないかな (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ウールヴルーン
20:48:47
まあ消えてからかけなおす事はできるけど (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
GM
20:48:52
無理だよ
ライカ
20:48:56
これ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
GM
20:48:58
1日に1回だけ。<ホリブレの効果を受けられるのは
ライカ
20:49:00
ホリブレと同枠だよね (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ウールヴルーン
20:49:02
ああ、そっか。 (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
GM
20:49:06
同枠。
ミカサ
20:49:11
ふぁなちしずむ と せいくりっどうえぽんを重ねて頭部を直に…? (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
ライカ
20:49:15
だからカンタマorSWorアイシクル (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
アインヘル
20:49:21
まあつまりセイポン、カンタマ、プロテ2、FP2とかくらいか…… (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
ウールヴルーン
20:49:26
全員に効果があるのは (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
20:49:31
カウンターマジックかな
ライカ
20:49:38
そうねえ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ニルツェ
20:49:42
えーっとじゃあ、プロテクション2、アイシクルウェポン、SW、FP2、カンタマ (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
ゾールソモーン
20:49:50
まあ拡大数があれば (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ニルツェ
20:49:54
あたりかな (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
ゾールソモーン
20:50:03
(ないよ (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ライカ
20:50:27
安定とるなら、SWもらって (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
20:50:31
私がカンタマまく
20:50:42
速攻でいくならWキャスで、核に回復ねじこむ
ニルツェ
20:50:51
……こうして並べると低レベル魔法のカンタマの強さがめだつなw (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
GM
20:51:03
カンタマはコスパ最強だから点
アインヘル
20:51:04
どう見ても長丁場だからカンタマの方が良さそうだな (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
ライカ
20:51:42
そうね (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
20:51:48
わかった
ニルツェ
20:51:49
そうね、カンタマはほしいわ (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
ライカ
20:51:53
SWをもらって。私がカンタマまく (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
20:51:58
でいいんじゃない?
ミカサ
20:52:02
承知 (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15))
アインヘル
20:52:04
ワシはそれでも抵抗厳しいけど、周りが生き残るからそれで。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
ライカ
20:52:08
消費が軽い(私カンタマのが (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
GM
20:52:10
OK
ライカ
20:52:14
んで、2ターン目から (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ニルツェ
20:52:14
いいよ (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH)
ウールヴルーン
20:52:16
そうさなぁ (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 鎧A)
ライカ
20:52:19
回復がん回しの女になる (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
GM
20:52:21
では全員の武器に、聖なる力が宿る。
20:52:35
【セイクリッド・ウェポン】の効果です。
ライカ
20:52:47
「ふん、なるほど。これで私は一つ楽できるって訳ね」聖なる力を手に感じて (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
GM
20:52:50
なれば次は先制といこう。
ゾールソモーン
20:53:10
私はまた勘違いしてました (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ニルツェ
20:53:11
さあ、ここは大事だぞ (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW)
ウールヴルーン
20:53:16
「ほう。これはこれは。期待に応えねばな」 (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
TOPIC
20:53:21
【1R/表】  by GM
ウールヴルーン
20:53:21
なんとなく知ってた>そも (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
ミカサ
20:53:24
「いはろすの民が力を貸してくれているのですね」 (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 聖剣/鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15) 聖剣)
GM
20:53:27
はい。>ゾール
ニルツェ
20:53:30
先手を……取る! (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW)
2D6 → 5 + 5 + 【11+1】 = 22
アインヘル
20:53:33
「やれやれ、重たい応援だ」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
GM
20:53:33
強い。
ゾールソモーン
20:53:35
技能丸ごとこの場でもらえるって思っちゃった。よかったよかった(? (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
アインヘル
20:53:41
先制! (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
20:53:47
パリンでFAだ!
GM
20:53:48
核のHPが満タンになると、記述以外にもデータに変化が表れます。
ライカ
20:53:49
胴体と尾どちらを潰すかだな (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
GM
20:53:51
おう。
TOPIC
20:54:08
【1R/表】 魔vs<>味方後衛 by GM
ニルツェ
20:54:13
――アテナが、あそこに居る……」 (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW)
GM
20:54:14
配置をどうぞ。
アインヘル
20:54:19
俺達出目強くない?>にるにる (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
ライカ
20:54:19
「さて、ちょっとここでこれを潰すのは癪だったけど……」と、割れた腕輪をぽいとして (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ゾールソモーン
20:54:25
うしろ (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ライカ
20:54:27
後ろ、藁鳥と共に (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ニルツェ
20:54:49
あの時と、同じだ。巨大な異形の中に、何故だか彼女の存在を感じる。 (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW)
20:54:58
気合がはいってるんだよ>アインヘル
ウールヴルーン
20:55:02
とりあえず後ろでいいか (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
ニルツェ
20:55:11
後ろからいこう (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW)
ミカサ
20:55:15
奈落の刃がある胴体で宜しいかと>尾と胴体 (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 聖剣/鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15) 聖剣)
ライカ
20:55:19
「攻撃を確実に当てるならそこ、と、そこ。この体の形状なら避けにくいはずだわ」と、弱点を共有しつつ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
アインヘル
20:55:20
全員後ろからになりそうです。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
ライカ
20:55:21
OK (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ミカサ
20:55:26
わたくしも後ろからで (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 聖剣/鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15) 聖剣)
ゾールソモーン
20:55:35
ファイアストームはしません (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ライカ
20:55:54
「で、ニルツェさんやゾールさんはもう嫌でも気づいているわよね。あの時の焼き直しよ全く」やれやれといった感じで (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
アインヘル
20:55:54
私はアマラスがあるので、ライカゾールの次に行きます。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
#イファロスの魔
20:55:58
表記は  頭部0/600 核50/200 胴体0/340 尾0/270
20:56:03
核だけ残りHPにするね。
ライカ
20:56:06
よし (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ニルツェ
20:56:09
OK (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW)
ウールヴルーン
20:56:15
ふむ (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
ライカ
20:56:18
きみたち、気合で胴体に当ててくれ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ゾールソモーン
20:56:21
「焼き直しにしては随分強大だけれど」 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ライカ
20:56:24
まずは核を(HPで)潰そう (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ミカサ
20:56:31
承知 (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 聖剣/鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15) 聖剣)
TOPIC
20:56:52
【1R/表】 魔vs<>ニルツェ、ウール、アイン、ミカサ&八幡、ゾール、ライカ、藁 by ライカ
ライカ
20:56:57
じゃあ動くわ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
#イファロスの魔
20:56:57
弱点は命中+1だから忘れないでね。  頭部0/600 核50/200 胴体0/340 尾0/270
ニルツェ
20:56:57
胴体は23か (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW)
#イファロスの魔
20:57:05
うん、23  頭部0/600 核50/200 胴体0/340 尾0/270
ライカ
20:57:07
ああ、でもそうか (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ミカサ
20:57:09
今回は始めから全力で宜しいのですね! (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 聖剣/鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15) 聖剣)
ライカ
20:57:12
ニルツェFAとってるね (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ウールヴルーン
20:57:12
奈落の刃ってどういう効果だっけかな (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
#イファロスの魔
20:57:17
防護半減攻撃。  頭部0/600 核50/200 胴体0/340 尾0/270
ゾールソモーン
20:57:20
防護半減らしい (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
#イファロスの魔
20:57:25
リスクとして回避-1  頭部0/600 核50/200 胴体0/340 尾0/270
ウールヴルーン
20:57:28
なる (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
ライカ
20:57:41
ごめん作戦変更。おそらくここで張り切るよりも、次のターンにまとめて回復のが賢いな (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ウールヴルーン
20:57:42
尾は範囲でかばえぬが (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
20:57:46
どっちもそれなりに痛いな
ライカ
20:57:50
初手は確実に当てに行こうか(FA (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
アインヘル
20:58:34
ニルツェ、インファイトはいつ使う? (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
ライカ
20:58:39
というわけで初手はパラミスSを胴体にいれるわ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ゾールソモーン
20:58:45
まとめて回復なら今回復なにもしない? (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ミカサ
20:58:47
あ、八幡の弱点隠蔽をしておきます。失敗したら蟲皮で相殺いたします (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 聖剣/鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15) 聖剣)
2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17
#イファロスの魔
20:58:53
「恐れよ、畏れよ、奈落に。そして頭を垂れ、受け入れよ、終末を―― 頭部0/600 核50/200 胴体0/340 尾0/270
ライカ
20:58:58
というかヒルスプSしかできん (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
20:59:03
ここはカンタマするからね
20:59:10
というわけで動く
アインヘル
20:59:21
ゾールは杖で二回妖精魔法使えるから、片側は回復すればいいんじゃないかな。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
ウールヴルーン
20:59:29
そうね (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
ゾールソモーン
20:59:35
そうしていいならするけど。 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )
ミカサ
20:59:44
20点ずつ減って行くのですよね? 何かしらの癒しは入れておくべきかと (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 聖剣/鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15) 聖剣)
ウールヴルーン
20:59:45
それが最前 (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
#イファロスの魔
20:59:46
魔物は咆哮と共に、君たちへと襲いかかる。  頭部0/600 核50/200 胴体0/340 尾0/270
BGM:PERSOSIAL Q VOLENTH/https://www.youtube.com/watch?v=i4Lp_55MLoo
ウールヴルーン
20:59:48
最善 (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
ニルツェ
20:59:53
うーん、部位が一つ減ったらかな……>インファイト (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW)
アインヘル
21:00:12
了解した (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
ウールヴルーン
21:00:37
まあ、我がヒルスプAを入れ続けられるよ。こっちの回復に問題がなければな (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
ライカ
21:00:59
「……よし、準備はできたわ。まずはどう考えても連発してきそうな魔法の対策よ。操霊の第二階。抗魔!」魔法数拡大宣言 ニル、ウール、アイン、ミカサ、八幡、ゾール、私の7倍拡大。魔晶石⑤点割って。MP2消費。行使 (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
ウールヴルーン
21:01:14
最初は打撃+2点でいいかと思うたが、効果的にはヒルスプが良かろう (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
ライカ
21:01:14
カウンターマジック (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
21:01:28
行使
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
21:01:33
カンタマOK
アインヘル
21:01:34
アマラスを投げ続けるけど、ヒルスプの投げられるからよろしくな (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
ミカサ
21:01:36
「そんなに恐ろしいのですか、わたくし達が。 良いでしょう、ならばお前に自らの終末を受け入れさせるまで」 (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 聖剣/鎧A 八幡(HP:100/100 MP:34/34 防15) 聖剣)
アインヘル
21:01:38
(HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH)
#イファロスの魔
21:02:00
まあわざわざこんな構成にしている以上は、何が一番美味しいのかは、そういうことさ。  頭部0/600 核50/200 胴体0/340 尾0/270
BGM:PERSOSIAL Q VOLENTH/https://www.youtube.com/watch?v=i4Lp_55MLoo
ウールヴルーン
21:02:07
ちなみにアイギスの効果に核を入れた場合、HP減少は最初はホリブレから引かれたりは。 (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
ライカ
21:02:10
「……さて、初手は一気に攻めるわよ。アテナを助けるのも前提だけど……まずはあの鬱陶しそうな胴体、どうにかしないとね!」 (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、8 藁鳥 ブレイブ)
21:02:28
いくよ。補助動作パラミスSを胴体に
#イファロスの魔
21:02:36
そこに気付くとは、ウールヴルーン……やはり天才……  頭部0/600 核50/200 胴体0/340 尾0/270
ライカ
21:02:47
回避を21にする。FAを当ててきてくれ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥 ブレイブ)
ウールヴルーン
21:02:59
効くのか… (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
ミカサ
21:03:19
それは効きましょうとも (HP:73/73 MP:18/18 防:21+2 猫熊蟲3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ライカ
21:03:26
「……出番よ!」ぱちんと、指を鳴らし……。雷撃を胴体に落とす。藁鳥の雷撃。胴体。行使 (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥 ブレイブ)
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
21:03:36
ダメージ
2D6 → [3 + 4 + 【3】 = 10] / 2 = 5
ウールヴルーン
21:03:40
良かろうよ。つまり最初から効果を使うのだポッター… (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 SW 鎧A)
#イファロスの魔
21:03:57
ストローバードの雷撃が、開戦の狼煙となる。  頭部0/600 核50/200 胴体5/340 尾0/270
ライカ
21:04:01
「……ま、こんなものね。後は状況次第だわ」と、パンと本を閉じ (HP:54/54 MP:75/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥 ブレイブ)
#イファロスの魔
21:04:14
「ふん、このような児戯が効くと思うか」  頭部0/600 核50/200 胴体5/340 尾0/270
ニルツェ
21:04:17
あ、最初から行くなら、このターンインファイト使ってもよいのでは?? (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
アインヘル
21:04:28
使うかい? (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ライカ
21:04:36
「悪戯? あんた、莫迦ね?」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ)
#イファロスの魔
21:04:38
インファイトとFAの親和性よ。  頭部0/600 核50/200 胴体5/340 尾0/270
ニルツェ
21:04:44
いこういこう! (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
ライカ
21:04:50
「神官が攻撃なんて、できるはずないじゃない」フッと笑い返し (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ)
アインヘル
21:04:55
じゃあS投げっかな (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ニルツェ
21:05:03
ふわーお (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
ゾールソモーン
21:05:05
「……」 ライカを横目で見た。 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
アインヘル
21:05:18
お前のための場を用意してやる (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ウールヴルーン
21:05:27
ふうむ。しかしこれ初手はかばうを使うか否か… (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 Sw Cm 鎧A)
ニルツェ
21:05:31
じゃあ後から行くね (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
アインヘル
21:05:37
うむ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ライカ
21:05:58
「それに、今回は余裕もないし……それにそこの困ったちゃんを助ける必要もあるのよ。それが分かったら大人しく殴られてなさい」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 魔⑤1 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
#イファロスの魔
21:06:15
庇わないとニルツェが危ない(危ない)  頭部0/600 核50/200 胴体5/340 尾0/270
ウールヴルーン
21:06:24
そうさな… (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 Sw Cm 鎧A)
ライカ
21:06:41
なお、ゾールの視線には気づいていない模様 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
ニルツェ
21:06:43
ごめんね! (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
ゾールソモーン
21:06:48
せやろな (HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
21:06:54
これ誰まち? 動いていいの?
ライカ
21:07:00
ゾールだよ (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
アインヘル
21:07:02
動いていいんだぞ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ライカ
21:07:04
アインおじはゾールの次に動く (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
アインヘル
21:07:07
ゾールが動いたら俺が行く (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ゾールソモーン
21:07:12
はい (HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
ミカサ
21:07:14
私はその後に (HP:73/73 MP:9/18 防:18+2 猫熊蟲3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ウールヴルーン
21:07:33
胴を潰す方針のようで、杖の宣言して、胴に単発&核に回復やね (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 Sw Cm 鎧A)
ゾールソモーン
21:07:40
まずは補助動作で【ヒールスプレー】Aを核に付与。 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
#イファロスの魔
21:07:42
「この者を救ける――か」  頭部0/600 核50/200 胴体5/340 尾0/270
21:07:50
核のHPが10回復。  頭部0/600 核60/200 胴体5/340 尾0/270
ウールヴルーン
21:08:10
「応よ。貴様はさっさと往ね」 (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 Sw Cm 鎧A)
ライカ
21:08:32
「馬鹿げたことって言うんなら、そりゃ正しいわよ。だって、馬鹿げたことなんだもの」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
#イファロスの魔
21:08:33
「この者の願いは破滅。永きに亘って存在し続けたこの世界を終わらせること」  頭部0/600 核60/200 胴体5/340 尾0/270
ニルツェ
21:09:00
「最初から、それを望んだわけじゃないでしょうが」 (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
ウールヴルーン
21:09:23
「まあ、本当に、例え、万が一そうだとしても」 (HP:72/72 MP:21/21 防:22+2 Sw Cm 鎧A)
21:09:28
「知ったことではない!」
ミカサ
21:09:32
「だからお前は莫迦だと申しているのです。良いですか、そこなる粗忽者の願いなど知った事ではありません」 (HP:73/73 MP:9/18 防:18+2 猫熊蟲3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ライカ
21:09:35
「正直、彼女の願い通り魔域を潰した方が100倍、いや1000倍。いいえ、2000倍楽勝よ。だけどね、それじゃあ、満足できないって話よ!」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
#イファロスの魔
21:09:48
――否。破滅が自らの運命と知りながら、この者は塔を手に、〈剣〉を掴んだのだ」  頭部0/600 核60/200 胴体5/340 尾0/270
ゾールソモーン
21:10:06
「それじゃあどうして、さっさと同化出来てないわけ。出来損ないか……“塔”(つえ)よ応えて」 《フォーリンキャスト》宣言、 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
ライカ
21:10:36
「それじゃ、この現状を破滅させてもいいわけよね? それに、さっきのは開幕の合図みたいなもの」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
ニルツェ
21:10:54
「だから、元々の原因はアンタたちでしょうが! その破滅の運命とやらを選ばなくちゃいけなかった理由も、元はといえばあんたたちが!」 (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
ライカ
21:10:56
「本場の攻撃の魔法でも食らって、さっさと悶えなさいな」と、ゾールの魔法の着弾を待とう (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
#核
21:11:01
「塔」へと願いを投げかければ、魔物の胸に抱かれたアテナの肉体が、微かに光を放つ。  頭部0/600 核60/200 胴体5/340 尾0/270
ゾールソモーン
21:11:57
『光、輝きて』 【アドバンストヒーリング】を魔晶石5点消費と自前2点で核に行使。 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
2D6 → 4 + 2 + 【13+5】 = 24
#イファロスの魔
21:12:10
回復量はおいくつだ。  頭部0/600 核60/200 胴体5/340 尾0/270
アインヘル
21:12:10
「……〈剣〉に分かるわけないだろうが、俺達冒険者に"終わり"はない」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ゾールソモーン
21:12:11
26回復ですね (HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
#イファロスの魔
21:12:15
アドバンスドって+8だっけ  頭部0/600 核60/200 胴体5/340 尾0/270
21:12:17
だよね
ゾールソモーン
21:12:22
18(魔力)と+8です (HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
アインヘル
21:12:28
「一つの冒険が終わったとして、また、新たな冒険が始まる」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ニルツェ
21:12:33
混沌と呼ばれるモノたちに向かって、感情のままに言い放つ。 (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
#イファロスの魔
21:12:39
塔の力によって呼び出された妖精たちが、アテナの身体へと癒やしを与える。  頭部0/600 核86/200 胴体5/340 尾0/270
アインヘル
21:12:42
「そう経って歴史は紡がれていくんだ」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ライカ
21:12:46
エクステンドではいかないのね。まあ、魔力+5なら十分 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
ミカサ
21:12:49
「ライカさん、このような下郎と言葉を交わす必要はございません。所詮はなまくら、ものごとの道理など分かりはしますまい」 (HP:73/73 MP:9/18 防:18+2 猫熊蟲3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
#イファロスの魔
21:13:03
「ならば、世界の終末もまた、そのひとつの冒険とやらであろう」  頭部0/600 核86/200 胴体5/340 尾0/270
ライカ
21:13:19
「そうね。それよりも、あの核で眠ってるお姫様を起こすのが最優先そうだわ」>ミカサ (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
21:13:37
「といっても、あのバカでかい図体の処理も同時にやらないといけない。全く、手間かけさせてくれるじゃない」
ゾールソモーン
21:13:52
胴体へと杖を向け、 『炎、矢となりて』 【フレイムアロー】を魔晶石5点消費と自前1点で行使。 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
2D6 → 2 + 3 + 【13+5】 = 23
21:13:57
半減
#イファロスの魔
21:14:02
「旧き歴史は終わりを告げ、混沌蔓延る奈落の世界が始まる。それもまたお前たちの歴史」  頭部0/600 核86/200 胴体5/340 尾0/270
21:14:05
抵抗。
ゾールソモーン
21:14:07
(HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
18 = [23 = 5 (1 + 6 = 7) + 【13+5】] / 2 + 【3+3】 威力 : 20
#イファロスの魔
21:14:30
魔物の巨体を、炎の矢が焦がす。  頭部0/600 核86/200 胴体23/340 尾0/270
ニルツェ
21:14:44
ざわざわと、髪の毛が揺れる。異貌化。その頭部から捻じりのある角が伸び、肌は白く、紫色の瞳が赤みを増していく。 (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
ライカ
21:15:09
「しかしまあ。彼女の魔力と……それに、杖の力もあってさえ、あのマナ障壁を貫けないか」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
#イファロスの魔
21:15:10
その傷は、魔物にとってはほんの些細なものだ。  頭部0/600 核86/200 胴体23/340 尾0/270
ニルツェ
21:15:13
忘れがちな異貌化をさきにしておく… (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
ゾールソモーン
21:15:27
「いつか貫く」 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 CM)
ライカ
21:15:30
「セシルと一緒にやるときもそうだけど……やっぱり5階までは覚えておいてよさそうね」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
ウールヴルーン
21:15:32
「何度も打ち込めば良い」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+4 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A)
#イファロスの魔
21:15:41
だが、最初の一歩というものは、何事においてもそういうものだ。  頭部0/600 核86/200 胴体23/340 尾0/270
ライカ
21:15:52
「貴女がはっきりそういうんだったら、できるんでしょう。信頼してるわ」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
21:16:08
「だから、必要最低限の回復以外は、どんと私に押し付けなさいな」ゾール
アインヘル
21:16:18
「そうだろうな。だが──そいつ(アテナ)は生きて、この世界を見たいと言っていた」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ミカサ
21:16:33
「歴史など後の世の賢人にでも纏めさせておけば良いのです。今を生きる者は己の弓を確りと踏み出すこと、それに尽きます」 (HP:73/73 MP:9/18 防:18+2 猫熊蟲3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
21:16:56
「己の歩み、にございます」
21:17:08
「」はいりませんでした…
#イファロスの魔
21:17:20
うむ。  頭部0/600 核86/200 胴体23/340 尾0/270
ゾールソモーン
21:17:22
「どこかできっと諦めてないんでしょう、アテナは。だから私達も諦めない……抗い続けてやる」 (HP:57/57 MP:65/68 防:4 CM)
#イファロスの魔
21:17:26
さあ次来い。  頭部0/600 核86/200 胴体23/340 尾0/270
アインヘル
21:17:49
「だから俺達は此処に立つ。〈剣〉(お前)を終わらせ、新たな始まり(アテナ)を作るために」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
#イファロスの魔
21:17:51
「ならば我らが見せてやろう。破滅の先にある世界をな―― 頭部0/600 核86/200 胴体23/340 尾0/270
ニルツェ
21:17:57
「さあ――行こう!」 (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
ゾールソモーン
21:18:13
「勿論そのつもりで頼らせてもらう」 しっかりとライカに頷いてみせた。 (HP:57/57 MP:65/68 防:4 CM)
アインヘル
21:18:34
5点石を割ってキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ミカサ
21:18:43
「どこぞの粗忽者は道に迷い、立ち止まり、あまつさえお前のような小石に躓いて転んでおりますが……今こそ手を差し伸べる時」 (HP:73/73 MP:9/18 防:18+2 猫熊蟲3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ライカ
21:19:04
「オッケー。それじゃ、どうせあの構えじゃ思いっきり、無茶してくるだろうし」>と猛る前衛をみて (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
アインヘル
21:19:13
「これもその未来への布石だ!」アーマーラストSを胴体に。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
ウールヴルーン
21:19:14
Du Bekâr(いざ、戦いへ)!』 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+4 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A)
#イファロスの魔
21:19:24
防護点が……-5だったっけ、Sは  頭部0/600 核86/200 胴体23/340 尾0/270
アインヘル
21:19:29
-5だね (HP:98/98 MP:6/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A緑*19 A黒*16 BmA BH CM)
#イファロスの魔
21:19:34
うむ。  頭部0/600 核86/200 胴体23/340 尾0/270
ウールヴルーン
21:19:40
しゅごい (HP:72/72 MP:12/21 防:22+4 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A)
ライカ
21:19:44
「最高効率で場を立て直す方法を考えとくわ。何せ、キルヒアの神官だもの。作戦さって、しかるべきよ」と、腕を組んで (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
ゾールソモーン
21:19:47
ちゅよい (HP:57/57 MP:65/68 防:4 CM)
ライカ
21:19:52
作戦あって (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
アインヘル
21:20:58
全力攻撃Ⅱを宣言。武器は1H両+盾。胴体に向けて攻撃。命中 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
2D6 → 2 + 4 + 【15+1+1+1】 = 24
ミカサ
21:21:00
「わたくし、あれの強さの程は測りかねますが、持てる限りの力を以って叩き潰せば良いのございましょう?」>ライカ (HP:73/73 MP:9/18 防:18+4 猫熊蟲3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ゾールソモーン
21:21:02
「気合と根性だけではないところを見せてやりなさい」 (HP:57/57 MP:65/68 防:4 CM)
#イファロスの魔
21:21:03
命中!  頭部0/600 核86/200 胴体23/340 尾0/270
アインヘル
21:21:21
ダメージ! (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
50 = 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 1 = 5) + 【17+12+2+2】 威力 : 37
ゾールソモーン
21:21:26
幸先いいね (HP:57/57 MP:65/68 防:4 CM)
#イファロスの魔
21:21:27
やるじゃねえか  頭部0/600 核86/200 胴体23/340 尾0/270
ウールヴルーン
21:21:30
やるじゃん (HP:72/72 MP:12/21 防:22+4 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
ライカ
21:21:35
「ええ、ミカサちゃんは全力で──いえ違うわね。完膚なきまでにあいつを誅滅してくれればいいわ」ミカサちゃん (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
アインヘル
21:21:42
おっと。ダメージに+5しておいてください。 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#イファロスの魔
21:21:53
ゾールの放った嚆矢に続いた第二の矢は、その僅かな傷を押し広げた。  頭部0/600 核86/200 胴体65/340 尾0/270
21:21:55
おっと、OK
アインヘル
21:22:02
アマラス分はこちらで入れておきます (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ニルツェ
21:22:03
もういっぱつあるぞ! (HP:57/57 MP:21/24 防:8+4 魔⑤*6 赤20白20 馬1 BmS BH SW CM)
#イファロスの魔
21:22:07
ああ、大丈夫だよ。  頭部0/600 核86/200 胴体70/340 尾0/270
アインヘル
21:22:16
ああ、じゃあお願いします (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#イファロスの魔
21:22:16
アマラスはこっちで計算してる。  頭部0/600 核86/200 胴体65/340 尾0/270
アインヘル
21:22:23
FA発動! (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#イファロスの魔
21:22:49
――む……」  頭部0/600 核86/200 胴体65/340 尾0/270
アインヘル
21:22:54
剣を逆手に持って素早く斬り返す。命中 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
2D6 → 4 + 1 + 【15+1+1+1】 = 23
#イファロスの魔
21:22:57
命中!  頭部0/600 核86/200 胴体65/340 尾0/270
アインヘル
21:23:01
ありぱらだよ (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ライカ
21:23:09
実は (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
21:23:11
Sなげてるから
#イファロスの魔
21:23:14
二の矢が描く軌跡は、それで終わりではない。  頭部0/600 核86/200 胴体65/340 尾0/270
ライカ
21:23:14
22まであたるんだ (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
アインヘル
21:23:21
ダメージ! (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
28 = 7 (4 + 2 = 6) + 【17+2+2】 威力 : 37
#イファロスの魔
21:23:32
こうなる。  頭部0/600 核86/200 胴体85/340 尾0/270
21:24:03
先に放たれた大振りの一撃とは異なる、素早く的確な剣撃。
ウールヴルーン
21:24:06
我は最後にいくゆえに (HP:72/72 MP:12/21 防:22+4 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
ミカサ
21:24:08
異貌、猫目・熊力・蟲皮、桜花長刀両手持ちの構え、5点石より桜花閃乱を使用、全力攻撃之弐、騎馬突撃を胴体へ敢行いたします。八幡も熊力・蟲皮を用いて胴体へ追撃の予定にございます。 (HP:73/73 MP:9/18 防:18+4 猫熊蟲3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ウールヴルーン
21:24:09
どんどんいくのだ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+4 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
アインヘル
21:24:10
「行け、お前等!奴に数発ぶち込んでこい!」そのまま皆に号令を飛ばす。 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#イファロスの魔
21:24:20
賦術によって脆くなった箇所を、確実に斬り裂いていく。  頭部0/600 核86/200 胴体85/340 尾0/270
ニルツェ
21:24:37
5点石を二つと、自前2点を消費して、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。 (HP:57/57 MP:19/24 防:8+4 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#イファロスの魔
21:24:38
そして来たるは、第三の矢――  頭部0/600 核86/200 胴体85/340 尾0/270
ライカ
21:24:38
「なるほど、あれが黒系統の賦術か……本当に便利そうね」>ムムムと、観察して (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽要 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
ウールヴルーン
21:24:42
「応、待っておれ!」 移動速度の関係で最後になるのだ。きっと (HP:72/72 MP:12/21 防:22+4 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
ニルツェ
21:24:51
最初は、一歩一歩を踏みしめるように、前へ歩む。とても、強靭な恵まれた体躯とは言えないその身体で、巨大な魔に向けて進。その歩調が、一歩を重ねるごとに、速く、力強いものへ変わっていく。 (HP:57/57 MP:19/24 防:8+4 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
21:25:10
「いっくぞぉ――ッ!」何よりも自分を叱咤するような気合の叫び。それと同時に、強化した脚力で自らの身体を前方へ撃ち出した。
21:25:16
胴体に対して《インファイトⅡ》を宣言。
#イファロスの魔
21:25:43
こぉい。  頭部0/600 核86/200 胴体85/340 尾0/270
ニルツェ
21:25:48
両手で攻撃! 命中! (HP:57/57 MP:19/24 防:8+4 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 4 + 2 + 【17+1+1+1-2+2】 = 26
#イファロスの魔
21:25:51
命中!  頭部0/600 核86/200 胴体85/340 尾0/270
ニルツェ
21:25:56
(HP:57/57 MP:19/24 防:8+4 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
33 = 3 (3 + 1 = 4) + 【18+3+2+2+1+4】 威力 : 28
21:25:58
2D6 → 1 + 5 + 【17+1+1+1-2+2】 = 26
21:26:00
38 = 8 (6 + 2 = 8) + 【18+3+2+2+1+4】 威力 : 28
ライカ
21:26:03
「さて、後は目論見通りいくといいけど──」ニルツェを観察する。そう、彼女の本力は初手だ。彼女の初手の早さは隙も多い分、尋常ではない。そのための伏線は張ったつもりだ。と、緑のカードを握る (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
#イファロスの魔
21:26:12
こうなって。  頭部0/600 核86/200 胴体140/340 尾0/270
ニルツェ
21:26:20
追加攻撃! 猛る虎、小さな旋風のように、動きは止まらない。 (HP:57/57 MP:19/24 防:8+4 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 4 + 6 + 【17+1+1+1+2】 = 32
21:26:28
33 = 2 (1 + 2 = 3) + 【18+3+2+2+1+1+4】 威力 : 28
ライカ
21:26:28
本領は (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
#イファロスの魔
21:26:33
こうだ。  頭部0/600 核86/200 胴体165/340 尾0/270
ライカ
21:26:57
「斬り返しくるわよ」と、高速の動きにもはや驚くことはない。それ込みで計算している。 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
ニルツェ
21:27:03
「あああぁあッ!」 攻撃は加速する! (HP:57/57 MP:19/24 防:8+4 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 6 + 1 + 【17+1+1+1-2+2】 = 27
21:27:06
33 = 3 (1 + 3 = 4) + 【18+3+2+2+1+4】 威力 : 28
21:27:08
2D6 → 5 + 3 + 【17+1+1+1-2+2】 = 28
21:27:11
38 = 8 (3 + 5 = 8) + 【18+3+2+2+1+4】 威力 : 28
#イファロスの魔
21:27:18
かつてアテナと同じ時代を生きた聖女の希望が込められた武器は、今、過去を切り裂き、未来を切り拓くべく風を巻き起こす。  頭部0/600 核86/200 胴体165/340 尾0/270
21:27:27
こう!  頭部0/600 核86/200 胴体220/340 尾0/270
ニルツェ
21:27:31
「くら――えぇッ!」 (HP:57/57 MP:19/24 防:8+4 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 1 + 3 + 【17+1+1+1+2】 = 26
21:28:09
その体全部を使い、空へ向かって突き上げるように、拳を、爪を撃ちあげる!
37 = 6 (5 + 2 = 7) + 【18+3+2+2+1+1+4】 威力 : 28
#イファロスの魔
21:28:26
最終的にこう!  頭部0/600 核86/200 胴体249/340 尾0/270
ライカ
21:28:27
「嘘でしょ……私の補助いらないじゃないアレ……。全く気合入りすぎよ」と、やれやれという顔と共に。その姿を頼もしいような、ほほえましいような。そんな姿で見つめ (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
#イファロスの魔
21:28:46
「ッ、ぐ、ォォォオオオオ…………!」  頭部0/600 核86/200 胴体249/340 尾0/270
ミカサ
21:28:46
「さあ、八幡、参りますよ……殿方やニルさんに後れをとってばかりでは久我身が名折れ――」 薙刀の柄をぎしりと音が鳴るほどにに握り締める。八幡は嘶きをあげ、主に応え、薙刀からははらはらと桜吹雪が舞い始めた。 (HP:73/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ライカ
21:29:20
「よし、予想以上に効いているわね」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
#イファロスの魔
21:29:46
嵐と共に叩き込まれ、天を衝くかのような強烈な突き上げで締められた連撃は、魔物の巨体をぐらりと揺らがせた。  頭部0/600 核86/200 胴体249/340 尾0/270
ニルツェ
21:30:06
―――」空中で、一瞬、イファロスの魔の『核』と同じ目線となって。 (HP:57/57 MP:19/24 防:8+4 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#核
21:30:28
――……」 核の瞳は、眠っているかのように閉じられている。  頭部0/600 核86/200 胴体249/340 尾0/270
ウールヴルーン
21:30:36
「ええい、全く……悠々と追い越しおって!」 走るドワーフの横を陣風が駆けていった (HP:72/72 MP:12/21 防:22+4 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
ミカサ
21:30:37
「いざ!参る!!」 アインヘルとニルツェの凄まじい連撃に苦悶の声をあげる魔に向かい、鬼馬が一体、駆けてゆく。 薙刀の一閃を胴体へ見舞います!(命中 (HP:73/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
2D6 → 6 + 3 + 【15+1+1+1】 = 27
#核
21:30:58
命中!  頭部0/600 核86/200 胴体249/340 尾0/270
ニルツェ
21:31:06
――音が戻ってくる。空中で身を翻して、すたっ、と後方へ着地した。 (HP:57/57 MP:19/24 防:8+4 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ミカサ
21:31:22
「ハアアアアアアアアッツ!!」 魔の者、誅ち滅さん! (HP:73/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
51 = 9 (2 + 2 = 4) + 【19+1+3+2+1+12+2+2】 威力 : 60
ニルツェ
21:31:30
「アテナ……」 (HP:57/57 MP:19/24 防:8+4 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#イファロスの魔
21:31:49
旋風の次は、雷鳴の如き騎馬突撃。  頭部0/600 核86/200 胴体292/340 尾0/270
アインヘル
21:31:59
「伏せろ──夜叉姫が来る」強引にニルツェの頭を引っ込め。 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ミカサ
21:32:07
「八幡!穿て!!」すかさず胴体へ蹄の一撃を加えさせる (HP:73/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
2D6 → 5 + 1 + 【16+1+1】 = 24
21:32:14
2D6 → 2 + 1 + 【15+2+2】 = 22
#イファロスの魔
21:32:18
鬼馬一体となったその攻撃は、“剛”を以て、魔を貫く。  頭部0/600 核86/200 胴体292/340 尾0/270
ミカサ
21:32:19
ムムム (HP:73/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ニルツェ
21:32:21
「うわっぷ!」 (HP:57/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#イファロスの魔
21:32:38
八幡でこうなる。  頭部0/600 核86/200 胴体306/340 尾0/270
ニルツェ
21:32:48
がんばったぞ。 (HP:57/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
21:32:53
「……いけるわね。ウールさん!」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
ウールヴルーン
21:33:22
「っとお!待たせたなぁ!」 キャッツアイ ビートルスキン マッスルベアー かばう2対象前衛の味方全員に5回&全力攻撃2を宣言。○奔放なる守護女神 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+4 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
ミカサ
21:33:34
「まぁ、ニルさん、これは失礼いたしました。ですが、わたくしだけではございませぬよ?」 (HP:73/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ウールヴルーン
21:33:35
まずは攻撃だ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+4 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
ライカ
21:33:41
「勢い乗せて、そのまま潰しちゃって!」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
ウールヴルーン
21:34:07
「でいやあああああああ!!!」 胴体にあたっく (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
2D6 → 3 + 2 + 【16+1+1+1】 = 24
#イファロスの魔
21:34:12
命中!  頭部0/600 核86/200 胴体306/340 尾0/270
ウールヴルーン
21:34:29
「喰らええええい!!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
49 = 10 (2 + 4 = 6) + 【17+2+2+12+6】 威力 : 50
#イファロスの魔
21:34:39
うむ。  頭部0/600 核86/200 胴体347/340 尾0/270
ライカ
21:34:40
よし (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
ニルツェ
21:34:41
頭をさすりさすり身を起こしながら、「……知ってるよ」 (HP:57/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ゾールソモーン
21:34:44
しゅごい (HP:57/57 MP:65/68 防:4 CM)
#イファロスの魔
21:34:52
――オ、ォォォオオオオオオ…………!」  頭部0/600 核86/200 胴体347/340 尾0/270
ニルツェ
21:34:57
やれるもんだー! 総力戦だ (HP:57/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
21:35:01
「さあ、起きたなアイギス!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
#イファロスの魔
21:35:04
最初は、確かに些細な傷だった。  頭部0/600 核86/200 胴体347/340 尾0/270
ライカ
21:35:24
「……まずは一つ。反撃くるわよ! 特に魔法、気合入れて踏ん張りなさい!」といいつつ、例のアレをまちましょう (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
アインヘル
21:35:26
「布石は繋がったな」 (HP:98/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ミカサ
21:35:27
「まぁ、何とお見事な一撃にございましょう。 あのうつけ者の半身には惜しいのではございませんか? ふふふ」 (HP:73/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ゾールソモーン
21:35:34
ぐ、と赤黒い杖を握る。(アテナ)に、自分達の意思を伝えるように。 (HP:57/57 MP:65/68 防:4 CM)
#イファロスの魔
21:35:37
それが次々に押し広げられ、最後に魔物の核となっているアテナの半身――アイギスの一撃が繰り出される。  頭部0/600 核86/200 胴体347/340 尾0/270
ウールヴルーン
21:35:51
「いざ、我が半身よ。力を示せ!」 誰よりも前に立ち (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
#イファロスの魔
21:36:06
「……ありえぬ……このような事は……」  頭部0/600 核86/200 尾0/270
TOPIC
21:36:13
【1R/裏】 魔vs<>ニルツェ、ウール、アイン、ミカサ&八幡、ゾール、ライカ、藁 by GM
ウールヴルーン
21:36:17
「障壁、展開!」 味方全員+核に (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A26])
21:36:24
ホーリブレッシング効果
21:36:39
「ついでに受け取れ!」 ヒルスプAを核に投げつける
ライカ
21:37:01
「ふぅん……」意外と驚いているダイモーンを見て (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM)
#イファロスの魔
21:37:08
核がこう!  頭部0/600 核96/200 尾0/270
アインヘル
21:37:12
暫くアマラスじゃなくてヒルスプ手伝う? (HP:98/98+30 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ライカ
21:37:22
ちょい様子みたい (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
アインヘル
21:37:29
叩いてる内に全快しそうだけど (HP:98/98+30 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#イファロスの魔
21:37:34
「足りぬ、まだ足りぬ……!」  頭部0/600 核96/200 尾0/270
ウールヴルーン
21:37:36
これで我終わり! (HP:30+72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
21:38:05
「もっと、もっとだ。力を寄越せ、イファロスの者共よ、“塔”の所持者よ――!」  頭部0/600 核96/200 尾0/270
21:38:08
1R裏ァ
21:38:31
全身、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー(忘れない内に)
ミカサ
21:38:56
「どうしたというのです。終末とやらはこのような箱庭から搾取せねば成り立たぬのですか」 (HP:73+30/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100+30/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
#イファロスの魔
21:39:03
頭部、チャージを宣言。  頭部0/600 核96/200 尾0/270
ウールヴルーン
21:39:10
やだー! (HP:30+72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ライカ
21:39:25
「……といっても、流石にあの動きはヤバめね」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
#イファロスの魔
21:39:31
さらに宣言特技、《魔法制御》《デュアルアクション》  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
21:40:22
「好きに吠えるがいい。来たれ、終末を齎す暗獄の――!」
ライカ
21:40:25
「──」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
#イファロスの魔
21:40:32
ニルツェ、ウール、アイン、ミカサ、八幡を対象に  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
21:40:36
シャイニング・スポット。
21:40:39
23で精神抵抗だ。
ニルツェ
21:40:44
「……ッ!」 (HP:57+30/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ミカサ
21:40:45
ふふふ、来ましたね (HP:73+30/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100+30/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ニルツェ
21:40:54
ふふふ…(怖) (HP:57+30/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ゾールソモーン
21:41:07
「あれは……!」 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ライカ
21:41:12
「魔法と同時に、光線飛んでくるわ! 気を付けて!」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
ウールヴルーン
21:41:19
ちなみにここ自然環境だったりはしませんね? (HP:30+72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ライカ
21:41:22
「死ななければ何とかするから、とにかく踏ん張りなさい!」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
#イファロスの魔
21:41:28
赤黒い光が集束し、それぞれの身を奈落へと堕とすべく降り注ぐ。  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
21:41:30
ではないな。
ウールヴルーン
21:41:47
ですよね (HP:30+72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ミカサ
21:42:46
「邪まな光など! 斬り捨ててくれましょう!」 抵抗!抵抗にございます! (HP:73+30/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100+30/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
2D6 → 3 + 2 + 【12+2】 = 19
アインヘル
21:42:50
「下らん──!」抵抗 (HP:98+30/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
2D6 → 2 + 3 + 【11+2】 = 18
ニルツェ
21:42:58
光ならば、避ける事は能わない。腕を重ねて体を小さく。防御態勢を取り、耐える。抵抗! (HP:57+30/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 4 + 3 + 【13+2】 = 22
#イファロスの魔
21:42:59
ミカサァ!  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
25 = 9 (3 + 4 = 7) + 【16】 威力 : 40
ウールヴルーン
21:43:00
シャイニングスポットってなんだっけと思いつつ (HP:30+72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
21:43:07
C9威力40の魔法。>ウール  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
ライカ
21:43:08
さあわくわくシャイニングスポットの©時間だああ (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
ニルツェ
21:43:14
びりびり。ちぎる。 (HP:57+30/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#イファロスの魔
21:43:14
アインヘル!  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
26 = 10 (4 + 4 = 8) + 【16】 威力 : 40
ライカ
21:43:15
C9威力40のやべーやつ (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
ウールヴルーン
21:43:15
「なんのおおお!」 抵抗した (HP:30+72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
2D6 → 4 + 5 + 【12+2】 = 23
#イファロスの魔
21:43:20
ニルツェ!  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
13 = [26 = 10 (6 + 2 = 8) + 【16】] / 2 威力 : 40
ウールヴルーン
21:43:23
(ツ (HP:30+72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ニルツェ
21:43:23
+1をね! (HP:57+30/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#イファロスの魔
21:43:29
ウール!  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
14 = [28 = 12 (5 + 6 = 11) + 【16】] / 2 威力 : 40
ライカ
21:43:30
いいぞ(ウール (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
#イファロスの魔
21:43:33
ちい  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
21:43:36
八幡もよろしく。
ゾールソモーン
21:43:39
やっぱ真語魔法って悪ですよ (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ニルツェ
21:43:41
あぶない (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
21:43:46
あ、あぶなかった (HP:16+72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
アインヘル
21:43:55
回してくれると思った。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
TOPIC
21:43:58
【1R/裏】 魔vsニル、ウール、アイン、ミカサ&八幡<>ゾール、ライカ、藁 by GM
ミカサ
21:44:03
八幡抵抗! (HP:73+30/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100+30/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
2D6 → 3 + 1 + 【14+2】 = 20
#イファロスの魔
21:44:09
八幡ァ!  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
26 = 10 (6 + 2 = 8) + 【16】 威力 : 40
21:44:15
雑魚め……!<1足りない
ウールヴルーン
21:44:16
あぶあぶ (HP:16+72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ライカ
21:44:22
「よし、よくやったわ。流石なのだわ」パチンと指を鳴らし (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
ニルツェ
21:44:43
呼気を整え、身を焼く滅びの光から耐えきった。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#イファロスの魔
21:44:50
続けて、瞳から光線が放たれ、ニルツェへと迫るが――  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
ゾールソモーン
21:44:50
「……」 冷や汗は隠せない。 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ミカサ
21:44:55
「むむ、これは盾の権能にございますね…?」 (HP:73+5/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100+4/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
#イファロスの魔
21:45:00
ウールに魔法ダメージ!  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
2D6 → 3 + 3 + 【18】 = 24
ウールヴルーン
21:45:05
「任せよ!」 かばう (HP:16+72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
アインヘル
21:45:21
「ああ、障壁のお陰で何ともない」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#イファロスの魔
21:45:22
くそ、僕の胴体が……  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
ウールヴルーン
21:45:26
こう (HP:64/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ニルツェ
21:45:28
「こんなもん――って言いたい所だけど、アイギスの護りが無かったら危なかった」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
21:45:36
「! ありがと!」>ウール
#イファロスの魔
21:45:59
尾ォ!  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
ウールヴルーン
21:46:04
「そう何度も耐えられるものではないが、そう何度も撃たせまいて!」 (HP:64/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ライカ
21:46:08
尾だ (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
ミカサ
21:46:15
「助けに来たつもりが助けられてしまいましたね…」 (HP:73+5/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100+4/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ウールヴルーン
21:46:16
おっお (HP:64/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
21:46:27
全力攻撃Ⅱ!  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
21:46:34
アインヘル→ウール!
21:46:50
ずがあん!
2D6 → 1 + 2 + 【24+12】 = 39
ウールヴルーン
21:46:55
「させるか!」 (HP:64/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ライカ
21:46:56
うむ (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
#イファロスの魔
21:46:57
雑魚め……!  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
ゾールソモーン
21:47:02
どうした! (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
TOPIC
21:47:06
【2R/表】 魔vsニル、ウール、アイン、ミカサ&八幡<>ゾール、ライカ、藁 by GM
ウールヴルーン
21:47:07
いやい (HP:54/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
21:47:09
いたい
ライカ
21:47:12
「さて、と」 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
ミカサ
21:47:15
畏れているのです (HP:73+5/73 MP:9/18 防:18-2+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100+4/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ニルツェ
21:47:22
「よーし、今度はこっちだ――!」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
アインヘル
21:47:26
核とウールを回復じゃな。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ウールヴルーン
21:47:30
じゃな (HP:54/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ライカ
21:47:37
私から動くわ キュアインジャリー拡大で、核とウールに。んでヒルスプかなと (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
#イファロスの魔
21:47:39
巨大な尾がアインヘルめがけて振り下ろされるが――それはすべて、ウールヴルーンとアイギスが受け止める。  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
ウールヴルーン
21:47:51
そうね>ひるすぷ (HP:54/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
21:48:12
頭の回避は23になったわね
アインヘル
21:48:12
「──と、悪いな」庇ってきたウールに声掛け。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ライカ
21:48:12
「さて、と。これくらいなら、全然問題ないわね」と、本をパンと閉じ、詠唱を始める。 (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
ウールヴルーン
21:48:31
「構わん構わん。これが我の役目故にな」 (HP:54/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ニルツェ
21:48:34
ウールの背から飛び出して、攪乱するように巨大な魔の周りを駆け、跳ねる。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
21:48:45
プレコグを使用。魔法数拡大数宣言 キュア・インジャリー。拡大数は2 ウールと核に対して (HP:54/54 MP:73/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
#イファロスの魔
21:48:54
「羽虫が……!」  頭部0/600 C1/3 核96/200 尾0/270
ニルツェ
21:49:12
「へへーん、こっちだよっ!」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
21:49:18
「キルヒアの祈りよ」行使 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23
21:49:25
うーちゃん
18 = 4 (1 + 2 = 3) + 【14】 威力 : 50
アインヘル
21:49:33
またアマラス貼るんでゾールの後に続きます。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ライカ
21:49:35
核!!! (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
20 = 6 (1 + 3 = 4) + 【14】 威力 : 50
21:49:38
ウールヴルーン
21:49:40
ぴったんこかんかん (HP:54/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
21:49:43
お?  頭部0/600 C1/3 核116/200 尾0/270
ライカ
21:49:49
変転しちゃいますか (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
21:49:54
ゲヘ
ゾールソモーン
21:49:55
お??? (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
#イファロスの魔
21:49:57
来るのか。  頭部0/600 C1/3 核116/200 尾0/270
ウールヴルーン
21:50:06
ふむ。任せるよ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ライカ
21:50:11
じゃあやるわ (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
ゾールソモーン
21:50:13
おけ (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
アインヘル
21:50:22
そういや核についた障壁は今10点に減ったかな? (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ウールヴルーン
21:50:23
どうせ他の種族には無いのだと思えば。 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
21:50:38
おっと、吸収が発動して回復前でこうだな。  頭部0/600 C1/3 核76/200 尾0/270
21:50:45
違う、障壁があるからいいんだ
ライカ
21:50:50
「……さっさと起きろっていってんのよ! 寝坊助アテナ!!」変転してこうだ (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
37 = 10 (1 + 6 = 7) + 【27】 威力 : 50
アインヘル
21:50:51
そうだよ (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ウールヴルーン
21:50:52
うむ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
21:50:56
こう表記しておこう。  頭部0/600 C1/3 核96(10)/200 尾0/270
ライカ
21:51:03
ヒルスプSを核に 2枚消費 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、7 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30)
ウールヴルーン
21:51:08
しゅごいなおる (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
21:51:16
どんだけ金が跳んでいくんだこの戦は!  頭部0/600 C1/3 核133(10)/200 尾0/270
ゾールソモーン
21:51:22
いっぱい! (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
SYSTEM
21:51:27
ミカサ様が退室しました。
ニルツェ
21:51:29
み、みんなすごいな (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
21:51:30
いっぱい(頭わるい人の絵 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
アインヘル
21:51:32
全身全霊込めすぎ (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#核
21:51:43
賢神の軌跡、そして後の世の人々の叡智の結晶。  頭部0/600 C1/3 核153(10)/200 尾0/270
ライカ
21:51:43
「ついでに、雷撃落としておいで! 狙いは頭よ!」雷撃を頭に (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
SYSTEM
21:51:54
ミカサ様が入室しました。
ゾールソモーン
21:51:56
おかえりなさい。 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ライカ
21:52:03
行使 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
#核
21:52:06
それがアテナの身体へと力を注いでいく。  頭部0/600 C1/3 核153(10)/200 尾0/270
ミカサ
21:52:06
此処からは本気にございます
#核
21:52:07
おかえり。  頭部0/600 C1/3 核153(10)/200 尾0/270
ウールヴルーン
21:52:12
帰還したか── (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ライカ
21:52:13
ダメージ (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
2D6 → [3 + 1 + 【3】 = 7] / 2 = 4
21:52:19
おかえり
21:52:33
「全く、これでも起きないとか……ほんっとうに手間かけさせるんだから!」
#核
21:52:37
「…………」 薄っすらと。本当に僅かだが、彼女の瞼が開かれた気がした。  頭部0/600 C1/3 核153(10)/200 尾0/270
ライカ
21:52:37
「後は皆お願い!」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ウールヴルーン
21:52:49
「おうよ!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ゾールソモーン
21:52:54
「ええ」 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ウールヴルーン
21:53:16
えーとゾルソモは最大回復がいくつだ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ゾールソモーン
21:53:24
んー (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ニルツェ
21:53:30
「……! いま、動いたよね!」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
21:53:37
エクステンド遣えば30かな? (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
21:53:39
使えば
#イファロスの魔
21:53:42
「このような事があるものか……。我らは〈剣〉。この者たちが願いを叶えるために生み出した存在ぞ……」  頭部4/600 C1/3 核153(10)/200 尾0/270
アインヘル
21:53:44
「ああ、微かにな」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ゾールソモーン
21:53:54
エクステつかえばそう それでヒルスプで+10、S使えば+20 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
21:54:00
つまり50
ウールヴルーン
21:54:06
ならエクステンド使ってもらって我がヒルスプ投げれば (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ライカ
21:54:18
そうだね203になるから (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ミカサ
21:54:21
「まったく、寝坊とは呆れ果てた所業にございますね」
ライカ
21:54:21
S残しつつ (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
21:54:23
いける
ウールヴルーン
21:54:24
S使わぬでもいけるな (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
アインヘル
21:54:41
じゃあさきウール動く? (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ライカ
21:54:58
ゾール→ウーちゃん???かな (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ミカサ
21:55:16
「その願いは無用になりました、疾く、去ね。 お前に用はありません」>剣
ゾールソモーン
21:55:21
「異界の力は要らない」 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ウールヴルーン
21:55:32
ふむ。そうさな。どういう効果か分からぬが、それでいこう (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
ゾールソモーン
21:55:41
じゃあエクステヒルスプしますのでよろしく (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ミカサ
21:55:51
「振るう者なきなまくらとして、水底で錆び、朽ちて逝きなさい」
#イファロスの魔
21:56:27
「認めぬ、認めぬぞ……他の〈剣〉と同じように、滅び、朽ちていくなど……!」  頭部4/600 C1/3 核153(10)/200 尾0/270
ニルツェ
21:56:44
――いけすかないけど、あんたたちはお互い繋がって、世界のあちこちを視ているんでしょう」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
21:56:49
まあヒルスプで目覚めるのもあれだし (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
21:56:55
我が先に殴ってやろう
21:57:03
ゾールで起きてもらうべさ
ライカ
21:57:04
「は? 滅び朽ちる? 寝坊助はアテナだけじゃなくて、あんたもみたいね?」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ゾールソモーン
21:57:14
お? (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ウールヴルーン
21:57:19
というわけでヒルスプAを核に投げる (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
21:57:24
うむ。  頭部4/600 C1/3 核153(10)/200 尾0/270
ライカ
21:57:26
「消滅よ。消滅。ほかの剣と一緒になんかさせる気はないわ」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#イファロスの魔
21:57:31
それでこうなる。  頭部4/600 C1/3 核163(10)/200 尾0/270
ミカサ
21:57:38
「……成程、得心が行きました。だからお前はそんなにも畏れているのですね」 (HP:73+5/73 MP:9/18 防:18+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ニルツェ
21:57:44
「それなのに、まだ分からないの」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
21:58:01
かばう2&全力2 かばうは味方全員と核にも 5回。 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
21:58:05
「未だ戯言を重ねるか、人間共よ……!」  頭部4/600 C1/3 核163(10)/200 尾0/270
ミカサ
21:58:18
「他のなまくら共が次々に絶えていく様を見続けるのが恐ろしいのでしょう? 次は己か、と」 (HP:73+5/73 MP:9/18 防:18+4 猫熊蟲3 石②⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲3 聖剣/抗魔)
ニルツェ
21:58:21
「願いを叶えるために生まれたってのに、人のことはまだ、分からないんだね」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
21:58:42
「喋っていると舌を噛むぞ!あるか知らぬがな!」 頭を全力でぶん殴る (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
2D6 → 2 + 3 + 【16+1+1+1】 = 24
#イファロスの魔
21:58:48
命中!  頭部4/600 C1/3 核163(10)/200 尾0/270
ウールヴルーン
21:58:59
「そりゃあああああ!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[3] Sw Cm 鎧A [緑A24])
47 = 8 (3 + 2 = 5) + 【17+2+2+12+6】 威力 : 50
#イファロスの魔
21:59:11
こう。  頭部36/600 C1/3 核163(10)/200 尾0/270
21:59:18
「ぐっ、ゥ…………!」
アインヘル
21:59:35
「……ああ、どうやら人の事は全く分からないらしい」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ゾールソモーン
21:59:45
「わからないまま壊れてくれていいわ」 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
アインヘル
21:59:51
ゾールは先にヒルスプ投げて、エクステンドしていいっすよ! (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ゾールソモーン
21:59:58
はい (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ウールヴルーン
21:59:59
「どうだ。我()が盾は重かろう!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
22:00:01
「否、否……! 我は永きに亘り、人間の意志を見続けてきたのだ……」  頭部36/600 C1/3 核163(10)/200 尾0/270
ゾールソモーン
22:00:18
【ヒールスプレー】Aを核に付与。 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ミカサ
22:00:20
「或いは、人の負の心などに触れすぎて、それ以外に視えぬのでしょう」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ウールヴルーン
22:00:46
フォーリンキャストさん! (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A24])
#イファロスの魔
22:01:00
「この地に在る者たちの恐怖、悲哀、絶望は、全て我が糧!」  頭部36/600 C1/3 核163(10)/200 尾0/270
ミカサ
22:01:06
「お前が見続けてきた人間とは、地に落ちた影に過ぎません」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#イファロスの魔
22:01:09
こう!  頭部36/600 C1/3 核173(10)/200 尾0/270
ライカ
22:01:18
「だから、それが馬鹿だっていってんのよ」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
アインヘル
22:01:27
「ああ、正の部分をまるで見ていない」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ニルツェ
22:01:35
「確かに人間(アテナたち)は、あんたに縋ったのかもしれない。でも――(HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ミカサ
22:01:36
「木を見て森を見ずとは良くぞ申したものにございますね」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#イファロスの魔
22:02:03
「絶望に染まり、果てに(世界の始まり)に縋るのが、人の辿り着く結末よ……!」  頭部36/600 C1/3 核173(10)/200 尾0/270
ライカ
22:02:07
「人間を理解したいなら恐怖、悲哀、絶望。加えて歓喜、慈愛、希望。それら含めて全部理解してこいっていうのよ!」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
22:02:32
「泣いて、笑って、そうして生きていくのが人間だっつーの! あんたの2千年の知識はそんなものか!」
ゾールソモーン
22:02:50
矢筒から魔力の矢を手に取り、『風、矢に纏いて』 《フォーリンキャスト》宣言し、【シュートアロー】を魔晶石5点と自前1点消費し、よくまわる口(頭)へ向けて行使。 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
2D6 → 5 + 3 + 【13+5】 = 26
22:03:01
ちきってシュートアローする。
22:03:16
38 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【13+5+3+3】 威力 : 20
ウールヴルーン
22:03:23
ぱないの (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
アインヘル
22:03:27
へあっ!? (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ミカサ
22:03:32
お見事にございます (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#イファロスの魔
22:03:33
こう!  頭部59/600 C1/3 核173(10)/200 尾0/270
ニルツェ
22:03:34
「もし、そんな最後が待っていたとしたって―― 全力でみっともなく足掻いて足掻いて、一秒でもその終わりを遠ざけてやる」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ゾールソモーン
22:03:38
『光、再び輝きて……彼の者に、目覚めを――』 【エクステンドヒーリング】を魔晶石5点と自前3点で行使。18+12の回復予定です。 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
2D6 → 1 + 2 + 【13+5】 = 21
ライカ
22:03:47
「……あら、宣言通りぶち抜いたわね?」と、ゾールにニヤりと笑って (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ゾールソモーン
22:03:52
核です。 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
#イファロスの魔
22:04:00
塔より放たれた矢は、魔物の頭部を貫き、  頭部59/600 C1/3 核173(10)/200 尾0/270
22:04:12
それと共に、光が(アテナ)へと注がれる。
ウールヴルーン
22:04:28
「呵呵呵!!良い気合だ御前ら!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ゾールソモーン
22:04:31
「よくもまあ喋ってくれるものだからね」 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
ミカサ
22:04:42
「水底に蠢く澱みよ――散りなさい」 全力攻撃之弐を宣言、2点石を割り砕き桜花閃乱を使用。頭部を誅滅いたします (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ニルツェ
22:04:42
――!」 自分が言葉を放ったと同時――まるでその言葉が形になったようなタイミングで、ゾールの矢がイファロスの魔の頭部を貫いた。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#イファロスの魔
22:04:46
それによって、アテナが解放されるかと思った、その寸前――  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 尾0/270
ニルツェ
22:04:48
思わず、目を丸くする。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#イファロスの魔
22:04:52
イベント挿入だ。少し待たれよ。>行動  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 尾0/270
ミカサ
22:04:58
ムムム (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ニルツェ
22:05:03
りょうかい! (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#イファロスの魔
22:05:19
「オォォォオオオオオオオオオオオオッ――――!」  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 尾0/270
ミカサ
22:05:23
「む…」薙刀を大きく振りかぶって突撃しようとした刹那 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ライカ
22:05:24
「──と、そう単純にはいかないか」と、ギリっと、ダイモーンを見つめ (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#イファロスの魔
22:05:30
魔物が耳を劈く程の咆哮をあげる。  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 尾0/270
ライカ
22:05:59
「──!」と耳をふさぐ。イファロスの民の願いにより恐怖はないが、それでも騒音だ。 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#イファロスの魔
22:06:00
その雄叫びに呼応するかのように、魔物の元へと〈奈落の剣〉に集っていた負の力が集まっていく。  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 尾0/270
ゾールソモーン
22:06:05
―――ッ」 顔をしかめ、杖を支えにして咆哮の衝撃に耐える。 (HP:57+30/57 MP:65/68 防:4 CM)
アインヘル
22:06:10
「──……」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ウールヴルーン
22:06:31
そして今のは我は回復のため先動いたが故、攻撃するならアマラスを待つのだポッター>ミカサ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#イファロスの魔
22:06:31
イファロスの魔に能力追加だ。次の手番から使用する。  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 尾0/270
ミカサ
22:06:44
むむむ (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#イファロスの魔
22:06:46
こちらね。  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 尾0/270
☆負の連鎖/25/精神抵抗力/消滅
 負の力の篭もった咆哮を轟かせ、半径50m(全エリア)のすべての対象に「20」点の確定ダメージを与えた上で、行動判定に-2のペナルティ修正を与えます。
 この能力は一度の手番に一回のみ使用可能で、効果時間は30秒(3ラウンド)、2回まで重複します。
 この能力は、呪い属性として扱います。
ニルツェ
22:06:52
「……なっ……」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
22:06:54
ひゃあ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#イファロスの魔
22:07:12
そしてさらに、部位:胴体をHP残り50の状態で復活させる。  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 尾0/270
ウールヴルーン
22:07:20
ひゃあ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ニルツェ
22:07:24
「ああもう、往生際の悪い!」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ゾールソモーン
22:07:27
わぁ。 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ミカサ
22:07:31
「ふん、無駄な足掻きを」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#イファロスの魔
22:07:35
「〈剣〉を、舐めるなよ……ッ!」  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 胴体290/340 尾0/270
ゾールソモーン
22:07:38
20はもらうけどペナルティはもらわないかな。 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ライカ
22:07:39
「ふん……大声だしたと思えば……切り札をきってきたってわけね……ただ」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
22:07:55
「(……さすがに、これはタダじゃ済まなさそうね)」
#イファロスの魔
22:07:56
いえ、このままだと普通にペナもあります。  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 胴体290/340 尾0/270
ゾールソモーン
22:08:00
「何度、そうされたって……やり続ける……!」 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
22:08:11
そうなんだ
22:08:37
ああ呪いか
ウールヴルーン
22:08:55
ブレイブハートは呪いには (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#イファロスの魔
22:09:00
うん。  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 胴体290/340 尾0/270
ミカサ
22:09:20
「このなまくらでさえ、なけなしの気合いを入れてきたのですよ! いつまでそうしているのですか!!」 核へと呼びかけた (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#イファロスの魔
22:09:25
イファロスの魔は、その力を振り絞り、尚も君たちの前に立ちはだかる。  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 胴体290/340 尾0/270
GM
22:09:53
再び降り出しに戻りかけた戦況が破られたのは、その直後だ。  頭部59/600 C1/3 核203(10)/200 胴体290/340 尾0/270
22:10:00
――ええ、そうですね」
#イファロスの魔
22:10:20
「オッ、ォォォオオ……! 馬鹿な、これは……」  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ウールヴルーン
22:10:27
「はっ!」 声を聞き、愉快げに口の端を吊り上げる (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
GM
22:10:38
魔物の胸部から響いてきたアテナの声。  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ライカ
22:10:46
「(多分、何されたって私は何とかできる……。これくらい庭の毒に比べたら根性で何とかできる分、何とかなるわ。だけど……今の私にできるのは戦況を支えることだけ──)」と、思考を巡らせていた時に、アテナの声が聞こえてくる。 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ニルツェ
22:10:49
「舐めてなんかいない――」 否定する気もない。自分は、奈落の剣に、迫る死に、恐怖と畏れを、抱いている。 「――でも……」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
GM
22:10:49
魔物は苦しげに胸を抑えながら、膝をつく。  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ミカサ
22:10:59
「!?」 答えが返ってくることまでは期待していなかった。目を丸くして驚いた (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#
22:11:23
――永く、待たせてしまいましたね」  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ゾールソモーン
22:11:28
「……」 杖を握りながら、ふと降ってきた声の主に頷いた。 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ライカ
22:11:28
「ようやく、起きたわね。いつまで遅刻するつもりよ。アテナ」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
アインヘル
22:11:38
「こちらも、な」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
GM
22:11:40
魔物の胸部から、核である部分が切り離される。  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ウールヴルーン
22:11:46
「応。待ったとも。まったく、朝に弱いな?」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ニルツェ
22:11:59
「……あはは。主役は遅れてくる、っていうやつ?」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
アインヘル
22:12:07
傍らに、ぽん、とニルツェの頭に手をおいて。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
GM
22:12:16
温かな光に包まれたそれは、黄昏の中を浮かび、君たちの傍にふわりと降り立つ。  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ゾールソモーン
22:12:18
「それは奇遇ね。私も弱いのよ」 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
#アテナ
22:12:33
「……ええ、本当に。昔から朝は皆に迷惑を掛けていたものです」  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
22:12:55
降り立ったアテナが携えているのは、白き剣。
ミカサ
22:13:02
「昔から? 今まさに迷惑をこうむっていたのはわたくし達ですよ」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ウールヴルーン
22:13:14
「ま、良い良い。実は我も弱くてな。いつも無理やり起きているのだ」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ニルツェ
22:13:14
「………」 ちら、とアインヘルを見上げて肩をすくめた。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#アテナ
22:13:15
〈守護の剣〉、〈繋ぐもの〉――そう呼ばれた、彼らの希望だ。  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ゾールソモーン
22:13:36
「それは知らなかった……」 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ニルツェ
22:13:43
――綺麗だね」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#アテナ
22:13:48
「では、皆さんに迷惑を掛けた分を取り返さねばなりませんね」  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ウールヴルーン
22:14:00
「ああ、取り敢えず──おはよう。お帰り。我が半身」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ライカ
22:14:11
「──ただ。七転八起。転んでもただじゃ起きないってわけね。やるじゃない」と、アテナの白い剣を見て (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ニルツェ
22:14:15
奈落の剣と対を為すような、白い刀身に、ぽつりとつぶやく。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
アインヘル
22:14:25
「……綺麗なもんだ」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#アテナ
22:14:25
――はい。微かな希望でも、決して諦めることなく追い求めた、私たちの願いの結晶」  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
22:14:43
「今こそ、過去と未来を繋ぎましょう」
ミカサ
22:14:44
「当然です。申し開きと懲罰は後にいたしましょう」厳しい言葉を向けつつも、表情は晴れやかだ (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
アインヘル
22:15:06
偶然、ニルツェと同じことを呟いた。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#アテナ
22:15:21
「ただいま戻りました、我が半身、そして我が半心」 ウールヴルーン、ゾールソモーンへと微笑みを向けてから、白き剣を掲げる。  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ウールヴルーン
22:15:33
「うむ、うむ!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#イファロスの魔
22:15:41
「馬鹿な……今になって、その剣が、姿を取り戻すなど――!」  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ゾールソモーン
22:15:46
「……ええ」 口元に笑みを浮かべてみせた。 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ライカ
22:15:46
「何いってんのよ。そんなの依頼を受けた最初から言ってんじゃない。今更いうことではないわ。そのためにも──」と、戻ってきたアテナと戦う仲間を見つめつつ (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ミカサ
22:16:08
「よもや、また、あの”まどうきし”を呼び出すのではないでしょうね…」過去と未来を繋ぐと聞いて (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ニルツェ
22:16:10
「どうにか、繋がったみたいだね」 イファロスの魔へ向けて。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
アインヘル
22:16:15
「言っただろう。"お前の知らない未来を侮るな"と」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#アテナ
22:16:19
「……〈奈落の剣〉、貴方にも、感謝はしています」  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ライカ
22:16:40
「こっからあんたと私たちのガチンコ勝負。勝った方が、自分が成したいように未来を繋ぐ……まっ、負けるつもりはないけれどもね」と、ビシッと、悪魔に人差し指を向け (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#アテナ
22:16:51
「貴方の力があったからこそ、私たちは負の感情に押しつぶされることなく、この英雄たちにすべてを託すことが出来る」  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
22:17:47
「私たちは、貴方(負の感情)を受け入れましょう。せめてもの、感謝の証として――
22:18:04
アテナの掲げた剣から、眩い光が放たれる。
ニルツェ
22:18:13
――!」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
22:18:32
「ええ、そうね」と、アテナの言葉に大きく頷き (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#アテナ
22:18:36
それは魔物の身体を包み込み、不安定だったその存在を、更に朧げなものにしていく。  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
ミカサ
22:18:44
「! 良くぞ申しました!己の心に打ち克ってこそ、人、そうですとも、そうですとも」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#アテナ
22:19:09
そして、〈奈落の剣〉たる魔物に蓄えられていた負の感情は、宙に浮かび、光と融合を果たす。  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
22:19:23
アテナの特殊能力発動。
22:19:30
「◯〆サンクチュアリを謳って」。
ゾールソモーン
22:19:51
「あいつの姿が……」 ぶれていく。 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
#アテナ
22:19:52
どうぞ。  頭部59/600 C1/3 胴体290/340 尾0/270
“聖域の守護女神”:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m131
ウールヴルーン
22:20:18
しゅごい (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ゾールソモーン
22:20:36
どうたいさんさようなら (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ミカサ
22:20:55
善き哉 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ライカ
22:20:58
「……全く。貴女は最後の最後までそうなのね。こんな切り札を最後も最後まで言わずに隠しておくなんて」はぁ、とため息をつくも、その表情は穏やかだ (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
アインヘル
22:20:59
つええ… (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ゾールソモーン
22:21:01
ああ、これでペナルティをうけなくなるのね (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ウールヴルーン
22:21:06
うむ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#アテナ
22:21:10
うん。  頭部209/600 C1/3 尾50/270
22:21:17
アテナは基本的に毎ターンサンクチュアリを使うので
22:21:25
後は君たちに任せる。
22:21:32
「……あら、これは別に隠していたわけでは」
アインヘル
22:21:33
「いや、これは俺達が何とかした結果だろう。なあ?」アテネに呼びかけて。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
22:21:37
アネナだった。
22:21:44
ん?アテナ。
ニルツェ
22:21:45
「ここまで繋がったから、使えたんだ」 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
22:21:47
おちつけw (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#アテナ
22:21:54
「ええ、そうです――これは、貴方たちが導いてくださったからこそ辿り着けた場所」  頭部209/600 C1/3 尾50/270
22:22:14
「さあ、この魔域に終止符を打ちましょう」
ミカサ
22:22:17
「それがその剣の在るべき姿にして力というわけですね」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#アテナ
22:22:25
「……そこからが、本当の未来の始まりです」  頭部209/600 C1/3 尾50/270
ウールヴルーン
22:22:33
「応ともさ!よく言った!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ゾールソモーン
22:22:45
「それに、応えてみせる」 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
アインヘル
22:23:02
「ああ、往くぞ。決して終わることのない未来へ──!」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ニルツェ
22:23:04
――みんな、聞こえてるかな!」 周りを漂う光の粒に、向けるように。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#アテナ
22:23:08
「集え、誇り高きイファロスの勇士たちよ――!」  頭部209/600 C1/3 尾50/270
ライカ
22:23:09
「だーめ。自分1人で犠牲になることも、隠していたやつのことなんて、信じられるもんですか……というわけで、やるわよ。アテナ。未来の繋ぐのは、剣でも、”英雄”でもなく、私たち人間よ!」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#アテナ
22:23:26
ニルツェとアテナの呼びかけに応えるように、光の粒子たちは輝きを増す。  頭部209/600 C1/3 尾50/270
ミカサ
22:23:29
「未来など、道など始めから目の前には無いのです。わたくし達が切り拓き、歩んだ後が道となる」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#アテナ
22:24:08
彼らは、正だけでなく、負の感情まですべてを受け止めた上で尚、未来を願うのだ。  頭部209/600 C1/3 尾50/270
ウールヴルーン
22:24:26
「はっは!御前達の大将のお帰りだ。集え集え!これに遅れれば恥となろうぞ!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ミカサ
22:24:46
「どのような艱難辛苦、暗雲が立ち塞がろうと、そこに飛び込んでゆくものをこそ、険しきを冒す者、冒険者なり!!」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ゾールソモーン
22:26:03
「寝坊した分時間はあった、もう皆いるのでしょう。……切り拓くわ」 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
#アテナ
22:26:04
彼らは謳う。自らが生きた聖域(ばしょ)を、囚われた聖域(まいき)を、願い続けた聖域(未来)――  頭部209/600 C1/3 尾50/270BGM:サンクチュアリを謳って/https://www.youtube.com/watch?v=cqWNG9U8MC0
22:26:22
さあどうぞ。未行動のキャラクターからはすべてサンクチュアリで相手にデバフがかかる。  頭部209/600 C1/3 尾50/270
BGM:サンクチュアリを謳って/https://www.youtube.com/watch?v=cqWNG9U8MC0
ゾールソモーン
22:26:50
いってこい (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM) ごはんとりに暫し離席
ニルツェ
22:27:08
応えてくれた彼らの気配に、「みんな、お待たせ。――行こう。進めば、どこかにはたどり着くよね」 きっと。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ミカサ
22:27:10
「共に征きましょう!いはろすの民よ!! 暗き澱みを踏み越え、前へ――!!」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
22:27:27
では、突撃いたしましょう。一番槍はいただき申す!
ウールヴルーン
22:27:29
うむうむ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
アインヘル
22:27:35
「俺から行く」バッと飛び出して。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
#奈落の残滓
22:27:50
「……このようなことが、あるはず……」  頭部209/600 C1/3 尾50/270
ニルツェ
22:28:01
「あーあー、もう、落ち着きなよぉ!」 なんて、こんな状況だと言うのに笑う。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#奈落の残滓
22:28:10
「応えよ、イファロスの者共よ! 我は汝らの願いを叶える者ぞ!」  頭部209/600 C1/3 尾50/270
ミカサ
22:28:29
「いいえ、ここは殿方といえど譲れませぬ! ミカサ・クガミ、いざ参る!」先を争うように一騎駆けを敢行いたします (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ニルツェ
22:28:37
「あり得ないことはあり得ないんだよ。――それは、あんたたちがいちばん、示したことじゃない」>奈落の残滓 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
アインヘル
22:29:03
「ならば同時に斬りかかるぞ!」アーマーラストAを胴体へ。全力攻撃Ⅱを宣言。盾はもういらん。2Hで攻撃だ。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ウールヴルーン
22:29:18
「くははは、バカ共め!しかし宜なるかな、これほど愉快な戦もそうはあるまい!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
アインヘル
22:29:22
胴体?頭部だな。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*16 猫虫熊3 BmA BH CM)
ライカ
22:29:25
「というわけ、ぶっちゃけて言えば気づいてたんでしょう? あんたも」と、剣に声をかける (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ミカサ
22:29:45
「負けいたしませぬよ!!」わたくしの駆け抜けた後が桜吹雪舞う花道となるのです (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#奈落の残滓
22:29:46
「…………ぐ…………」 イファロスの民からの応えはなく、ニルツェの言葉に魔物は声を詰まらせた。  頭部209/600 C1/3 尾50/270
アインヘル
22:29:58
頭部に攻撃。命中 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊3 BmA BH CM)
2D6 → 5 + 1 + 【15+1+1+1】 = 24
ライカ
22:30:01
「そんな長い間。人間を観察してたんだから、私たちよりあんたらのが賢いに決まってるじゃない。その上で、負の感情しか見ないようにしてた」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#アテナ
22:30:03
命中!  頭部209/600 C1/3 尾50/270
アインヘル
22:30:26
ダメージ! (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊3 BmA BH CM)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 47
22:30:29
変転!
#奈落の残滓
22:30:30
これは  頭部209/600 C1/3 尾50/270
ウールヴルーン
22:30:30
お? (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#奈落の残滓
22:30:32
うむ。  頭部209/600 C1/3 尾50/270
ニルツェ
22:30:44
遺された、あるいは今を生きる数多の想いが形作った、あり得ない魔域(せかい)での冒険の日々。 (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
22:30:48
「でも、それは同じ。私たちも正の感情しかみないようにしてた。でも、どちらもそれじゃ足りなかったというわけね──」と、同時にアインヘルの斬撃がうなりをあげるだろう。 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
アインヘル
22:30:59
そらあ! (HP:98+4/98 MP:8/12 防:13+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊3 BmA BH CM)
59 = 11 (2 + 6 = 8) + 【17+12+2+2+15】 威力 : 47
#奈落の残滓
22:31:46
奈落の剣の力を奪われ、守護の剣の力によって縛られた魔物への攻撃は、先程よりも遙かに通りが良い。  頭部261/600 C1/3 尾50/270
22:32:50
ライカの云う通り、〈剣〉ももはや理解っているのだ。〈奈落の剣〉としての在り様は、すでに求められていないこと。願いを歪んだ形で表す力は、既に自分には無いこと。
ミカサ
22:33:24
「ああっ!  おのれ……! ええい、敗けてなるものかぁ!!」 騎馬の突撃が徒歩の兵に遅れを取るなどとは恥、その怒りを存分にぶつけてやります。頭部へ力任せの唐竹割りを食らわせる!(命中 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
2D6 → 3 + 2 + 【15+1+1+1】 = 23
#奈落の残滓
22:33:26
ただ一振りの(もの)として、無惨に散っていくしかないことを。  頭部261/600 C1/3 尾50/270
ウールヴルーン
22:33:48
「おいおい、腑抜けるなよ。貴様とて矜持があろう。自ら負けを悟っては、覆らぬぞ」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
22:34:03
「まあ、負けぬがな」
#奈落の残滓
22:34:04
未来を望まれ続けた〈剣〉には、未来などないことを。  頭部261/600 C1/3 尾50/270
ミカサ
22:35:07
いまはいくつにございましたか?破輪ですか?よいですとも (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
アインヘル
22:35:11
ミカサのは同値だな。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊2 BmA BH CM)
#奈落の残滓
22:35:21
いや  頭部261/600 C1/3 尾50/270
22:35:25
21まで堕ちてるよ。
ライカ
22:35:31
うむ (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ミカサ
22:35:34
「イヤアアアアアッ!!」 深く斬り込み過ぎて柄の部分でも叩いているような気がしますが、そのまま圧し込んで叩き潰せばよいのです。 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
70 = 16 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 12 (3 + 4 = 7) + 【19+1+3+2+2+1+12+2】 威力 : 60
#奈落の残滓
22:35:34
障害の消滅による効果とサンクチュアリで  頭部261/600 C1/3 尾50/270
アインヘル
22:35:40
おっと、サンクチュアリがあった。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊2 BmA BH CM)
ライカ
22:35:43
胴体で-2 サンクチュで (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
22:35:45
いいね
ニルツェ
22:35:45
やるう (HP:57+17/57 MP:19/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#奈落の残滓
22:35:50
こう。  頭部324/600 C1/3 尾50/270
ウールヴルーン
22:35:52
ようやった (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ゾールソモーン
22:36:02
めざましい (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
アインヘル
22:36:10
「やるじゃないか」下から声を掛け。 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊2 BmA BH CM)
#奈落の残滓
22:36:22
魔物の脳天から、強烈としか言いようのない一撃が振り下ろされた。  頭部324/600 C1/3 尾50/270
ミカサ
22:36:40
「八幡、潰しなさい」無理やり斬撃で圧し潰し、挙句、馬ごと駆け上がった。 八幡の蹄が頭部を抉り、駆ける (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
2D6 → 6 + 3 + 【16+1+1】 = 27
22:36:44
2D6 → 1 + 6 + 【15+2+2】 = 26
#奈落の残滓
22:36:45
「グ、ッァ……ォォオオオオオオオオオオオオ……!」  頭部324/600 C1/3 尾50/270
ライカ
22:36:54
「……ただ、アンタらだって。壊されるために生まれてきたんじゃない。何となくだけど。この魔域にきて私は思ったわ。多分、もっと、私たちはあんたらの事を理解しなければならないんだと思う。だからこそ──」と、目を瞑りながら語る。 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
22:37:18
「”私たち”はここを押し切らせてもらうわよ!」と、同時に既に駆け出している影があるだろうか
ニルツェ
22:37:21
自前3点を消費して、【ケンタウロスレッグ】。【ミラージュデイズ】Aを奈落の残滓の、尾に使用。命中を23まで落とします。 (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白20 馬1 BmS BH SW CM VwA)
22:37:28
敵、頭部に対して《インファイトⅡ》を宣言。
#奈落の残滓
22:37:31
「まだ、まだだ……。繋がっているのならば、まだ、我が意志は、我が意味は……まだ……!」  頭部343/600 C1/3 尾50/270
22:37:39
うむ。
ミカサ
22:38:02
「あなたこそ、よもや後れを取ろうとは思いませんでした…」>アインヘル (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#アテナ
22:38:22
「……いいえ、今この場においては、貴方はいずれの〈剣〉と繋がることもありません」  頭部343/600 C1/3 尾50/270
アインヘル
22:38:37
「伊達に歳は食っていないんでな」>ミカサ (HP:98+4/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊2 BmA BH CM)
ニルツェ
22:38:39
――こうして、今、ここに繋がっている。それがあんたの意味――っていっても、納得できないよね」 (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
22:38:49
「お前ら、も少し連携というものを考えたらどうだ」 言葉とは裏腹に笑っている (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ミカサ
22:39:14
「まったく、どこの古強者も早々に超えさせてはくれぬものですね」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#奈落の残滓
22:39:28
「我はお前たちの生きる世界を繋ぐために在るのではない……!」  頭部343/600 C1/3 尾50/270
ミカサ
22:40:38
「むむ…こうして順番に叩いておるではありませぬか…一歩出遅れましたが」>ウール (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ニルツェ
22:40:42
ふっ、と息を強く吐いて、敵前へ迫る。強化した脚力で空中へ飛び出して、頭部を攻撃! (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 5 + 1 + 【17+1+1+1-2+2】 = 26
22:40:46
33 = 3 (1 + 3 = 4) + 【18+3+2+2+1+4】 威力 : 28
#奈落の残滓
22:40:48
命中!  頭部343/600 C1/3 尾50/270
ニルツェ
22:40:50
(HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 3 + 1 + 【17+1+1+1-2+2】 = 24
ライカ
22:40:52
「お生憎様。そのままその言葉返してあげるわ。私たちこそ、あんたらの”黄昏”に付き合うために生きてるんじゃないわよ。お互い様ね」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ニルツェ
22:40:52
(HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 馬1 BmS BH SW CM VwA)
34 = 4 (1 + 4 = 5) + 【18+3+2+2+1+4】 威力 : 28
ウールヴルーン
22:41:19
「結果であろう。ま、それで良いのだがな」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ニルツェ
22:41:21
(HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 5 + 3 + 【17+1+1+1+2】 = 30
アインヘル
22:41:35
「お前が負の感情を糧にするように、俺達もお前を未来への糧にする。同じことだ」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊2 BmA BH CM)
ライカ
22:41:56
「連携に関しては、ま。まだまだね。あの脳筋どもとか、勝手に連携してるし。でも、それでも相手に通ればいいのよ。ええ」と、庭討伐の面々を思い出して (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ニルツェ
22:41:59
自分だけでない。背負ってきた想いを込めた拳を、抉りこむように振り抜く。 (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 馬1 BmS BH SW CM VwA)
50 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 9 (4 + 6 = 10) + 【18+3+2+2+1+1+4】 威力 : 28
22:42:04
うおおおお!
ライカ
22:42:06
まわしたあああ (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
22:42:09
素晴らしい。  頭部396/600 C1/3 尾50/270
ウールヴルーン
22:42:11
惜しい (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ゾールソモーン
22:42:13
いいわ。 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
#奈落の残滓
22:42:20
こうなって。  頭部439/600 C1/3 尾50/270
22:42:32
――ッ、ァ、が…………」
ライカ
22:42:51
「さあて、くるわよ。皆。いうたって、あいつもずっと、このアトランティスを見守ってきた魔神」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
22:42:51
度重なる攻撃により、もはや頭部も形を保っていない。  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ウールヴルーン
22:43:05
「さて、まだ終わりはすまい。踏ん張り時だ!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
TOPIC
22:43:11
【2R/裏】 魔vsニル、ウール、アイン、ミカサ&八幡<>ゾール、ライカ、藁 by GM
ライカ
22:43:12
「油断したらすぐに落とされるわよ。いいわね?」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
22:43:19
チャージの解放も宣言しておけばよかった……!  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ミカサ
22:43:21
「応!」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ニルツェ
22:43:23
「あんたたちが力を増すなら―― ニルたちだって、もっと強くなるから、だから――!」 (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 馬1 BmS BH SW CM VwA)
#アテナ
22:43:43
「さあ皆さん、乗り越えましょう!」  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ゾールソモーン
22:43:56
来たる衝撃に身構える。 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ニルツェ
22:44:04
――うん!」 (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
#奈落の残滓
22:44:18
「ァァァァアアア……! オォォォオオオオオオオオオオ……――!」  頭部439/600 C1/3 尾50/270
アインヘル
22:44:28
「貴様は此処で去ね──!」 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊2 BmA BH CM)
#奈落の残滓
22:44:34
奈落の残滓があげる叫びは、もうイファロスの民の嘆きではなく、  頭部439/600 C1/3 尾50/270
22:44:59
〈剣〉である彼が意志を手にしてしまった故の怨嗟の咆哮。
ミカサ
22:45:25
「それがお前自身の声ですか――(HP:73+5/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#奈落の残滓
22:45:38
奈落の底より響き渡るそれは、生きとし生けるものを蝕まんと響くも、その意志は、もはや君たちに恐れを抱かせることはない。  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ライカ
22:45:57
「──なるほど。やっぱりあんたたちにも、感情があるのね。それなら、猶更のこと」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
22:46:09
全身デーモンフィンガー、ジャイアントアームを宣言。  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ライカ
22:46:27
「やっぱり、それも認めて……乗り越えなきゃならないわね!」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ウールヴルーン
22:46:56
「来い!我が守り、打ち抜いて見せよ!」 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#奈落の残滓
22:47:00
制御なんていらねえ。デュアルアクション! 魔法拡大/確実化!   頭部439/600 C1/3 尾50/270
ライカ
22:47:19
きたか (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
22:47:29
シャイニング・スポットを無制御で乱戦に放つ。対象は――  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ライカ
22:47:38
「──」魔法の収束をじっと見つめて (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
22:47:49
 頭部439/600 C1/3 尾50/270
ニル , アイン , , 八幡 , ウール , 頭部 , ミカサ
ウールヴルーン
22:47:57
ちっ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#奈落の残滓
22:47:58
頭部とミカサ以外だ。  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ゾールソモーン
22:47:59
尾ー! (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
#奈落の残滓
22:48:03
達成値は……  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ニルツェ
22:48:04
ちい、外してきた (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ミカサ
22:48:05
なんということでしょう (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#奈落の残滓
22:48:11
うおおおおおお!  頭部439/600 C1/3 尾50/270
2D6 → 5 + 2 + 【16】 = 23
22:48:16
うおおおおおお!!
2D6 → 6 + 1 + 【16】 = 23
ウールヴルーン
22:48:21
振ったぞこいつ (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#奈落の残滓
22:48:21
なん……だと……  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ライカ
22:48:22
ふっ (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ゾールソモーン
22:48:25
(HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
#奈落の残滓
22:48:26
確実化だもん。  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ニルツェ
22:48:29
かくじつでしたね… (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
22:48:35
そうネ… (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#奈落の残滓
22:48:37
23だよ!>あたった対象  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ライカ
22:48:42
「なるほど、必死ね。でも……魔力の解き放ち方が全然だめね」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ウールヴルーン
22:48:44
しかし見事な期待値。 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#奈落の残滓
22:48:46
 頭部439/600 C1/3 尾50/270
ニル , ウール , ミカサ , , アイン , 八幡 , 頭部
22:48:48
11 = [21 = 5 (2 + 2 = 4) + 【16】] / 2 威力 : 40
ミカサ
22:48:51
それがそなたの限界です (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#奈落の残滓
22:48:53
振るダイス間違えた。  頭部439/600 C1/3 尾50/270
ニルツェ
22:49:01
分が悪いけど、ここは凌ぐ! 抵抗! (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 3 + 2 + 【13+2】 = 20
ゾールソモーン
22:49:07
にるぅううう (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ニルツェ
22:49:08
ぎゃあたりない (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
22:49:09
「ウチの知り合いの真語魔法の使い手に弟子入りでもしたら?」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
22:49:10
ニル!  頭部439/600 C1/3 尾61/270
20 = 4 (2 + 1 = 3) + 【16】 威力 : 40
ライカ
22:49:11
にるうう (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ニルツェ
22:49:13
びりっても駄目! (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
アインヘル
22:49:14
抵抗! (HP:98+4/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊2 BmA BH CM)
2D6 → 6 + 1 + 【11+2】 = 20
ゾールソモーン
22:49:15
やさしい (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
22:49:21
おじさあん!!
ミカサ
22:49:23
「む、いけません、八幡…!」 白馬は主を庇った! 抵抗 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:100/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
2D6 → 5 + 1 + 【14+2】 = 22
#奈落の残滓
22:49:23
この魔物ドラマチックダイスを実装してやがる……  頭部439/600 C1/3 尾61/270
ニルツェ
22:49:24
気合が凌駕した! (HP:57+17/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
#奈落の残滓
22:49:27
アインヘル!  頭部439/600 C1/3 尾61/270
22 = 6 (3 + 2 = 5) + 【16】 威力 : 40
ゾールソモーン
22:49:30
大丈夫にかいてんたえてるから (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
#奈落の残滓
22:49:30
八幡!  頭部439/600 C1/3 尾61/270
25 = 9 (1 + 6 = 7) + 【16】 威力 : 40
ウールヴルーン
22:49:36
「ぬうう!」 抵抗 抵抗 (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
2D6 → 6 + 3 + 【12+2】 = 23
22:49:39
(ツ
ライカ
22:49:41
うむ! (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
22:49:42
ウール!  頭部439/600 C1/3 尾61/270
14 = [28 = 12 (6 + 5 = 11) + 【16】] / 2 威力 : 40
ウールヴルーン
22:49:45
あっぶねぇw (HP:72/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#奈落の残滓
22:49:49
こいつ……どこまで空気を……  頭部439/600 C1/3 尾61/270
ゾールソモーン
22:49:49
またw (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
#奈落の残滓
22:50:03
デュアルアクション! ミカサに放った光線がウールに。  頭部439/600 C1/3 尾61/270
22:50:08
魔法ダメージ!
2D6 → 5 + 6 + 【18】 = 29
ニルツェ
22:50:12
――っ」 アイギスの加護の力に守られている。その加護も、ついに力を失ったけれど (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ミカサ
22:50:13
ああ、八幡…なんということでしょう…こんなにも傷着いて…(残りHP79 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:79/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#奈落の残滓
22:50:15
チャージと解放を宣言して頭終わり!  頭部439/600 C1/3 尾61/270
アインヘル
22:50:23
「──この程度か」 (HP:80/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊2 BmA BH CM)
ウールヴルーン
22:50:24
「ぬあああああ!」 かばう かばう いたい (HP:58/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#奈落の残滓
22:50:36
尾!  頭部439/600 C2/3 尾61/270
ウールヴルーン
22:50:41
次は解放が来るか (HP:29/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#奈落の残滓
22:50:44
テイルスイープ、全力Ⅱを宣言!  頭部439/600 C2/3 尾61/270
22:51:00
ニル、ウール、アイン、ミカサ、八幡を対象に練技とデバフ込で24!
22:51:02
全力はウールに!
アインヘル
22:51:04
「まだアイツ(パラス)の想いの方が重かったぞ」 (HP:80/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊2 BmA BH CM)
ニルツェ
22:51:07
そういえば、インファイトってキャラクター一体を指定、って他部位にも乗るのかな…… (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
22:51:08
「……」と、ウールの様子を見る。おそらくは彼女に攻撃は集中する。 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
22:51:19
乗ると思ってる。>ニル  頭部439/600 C2/3 尾61/270
ミカサ
22:51:24
「来なさい!わたくし達を砕けるものならば砕いてみせよ!」 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:79/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
#奈落の残滓
22:51:29
乗らなくても此処には乗っていいと思ってる。>ニル  頭部439/600 C2/3 尾61/270
ニルツェ
22:51:32
じゃあカウンターを宣言!!! (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ミカサ
22:51:36
騎手回避 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:79/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
2D6 → 1 + 4 = 5
ゾールソモーン
22:51:37
いってまえ (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ミカサ
22:51:42
八幡回避 (HP:73+5/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:79/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
2D6 → 6 + 3 = 9
ウールヴルーン
22:51:47
「だらああああああ!」 回避という名の防御 (HP:29/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
2D6 → 2 + 5 + 【9-2】 = 14
ニルツェ
22:51:48
カウンター! (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 1 + 4 + 【17+1+1+1+2】 = 27
#奈落の残滓
22:51:49
ミカサァ!  頭部439/600 C2/3 尾61/270
2D6 → 4 + 5 + 【24+2】 = 35
22:51:52
ヤハタァ!
2D6 → 1 + 4 + 【24+2】 = 31
アインヘル
22:51:54
回避など不要。 (HP:80/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊2 BmA BH CM)
2D6 → 1 + 5 + 【10-2】 = 14
ライカ
22:51:57
「ふぅ」と、本を広げ。既に何かを詠唱開始している (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
22:51:58
ニルツェカウンター成功!  頭部439/600 C2/3 尾61/270
22:52:02
アインヘル!
2D6 → 5 + 3 + 【24+2】 = 34
22:52:05
ウーちゃん!
2D6 → 5 + 1 + 【24+12+2】 = 44
ライカ
22:52:06
見事! (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ミカサ
22:52:29
ふふ、今のでわたくしと八幡のHPがおそろいになりました (HP:63/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:63/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ニルツェ
22:52:33
すれすれで身を躱し、その隙に尾に、土産を叩きこんでやる。 (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
33 = 3 (3 + 1 = 4) + 【18+3+2+2+1+4】 威力 : 28
#奈落の残滓
22:52:47
こう!  頭部439/600 C2/3 尾89/270
ウールヴルーン
22:52:48
「なかなか、やるでは無いか…!」 ぺっと血を吐き出し、口元を拭う (HP:14/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
#奈落の残滓
22:52:50
こっち終わり!  頭部439/600 C2/3 尾89/270
ニルツェ
22:52:50
半歩も退かぬ! (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
TOPIC
22:52:56
【3R/表】 魔vsニル、ウール、アイン、ミカサ&八幡<>ゾール、ライカ、藁 by GM
ゾールソモーン
22:52:57
その無茶っぷりを、今は信頼の眼差しで見ていた。 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ライカ
22:53:03
「ナイス! 本領発揮ね!」ニルツェの反撃が見事に入ったのを見て (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#アテナ
22:53:09
「大丈夫か、などとは問いませんよ、我が半身」  頭部439/600 C2/3 尾89/270
ライカ
22:53:09
さて、ここは回復しておこう (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ミカサ
22:53:28
「この程度、名無しの痴れ者の方が遥かに鋭い一撃を繰り出して参りましたよ」 (HP:63/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:63/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ウールヴルーン
22:53:30
「当たり前だ!」 (HP:14/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ライカ
22:53:39
動きます (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#アテナ
22:53:44
どうぞ。  頭部439/600 C2/3 尾89/270
22:54:03
返答に笑みを浮かべて、剣を再び魔物へと向ける。
ライカ
22:54:10
「さて、と。この場所で貴女の残した力を使わないなんて嘘みたいなもんでしょ? なら使わせてもらうわ」 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#アテナ
22:54:18
「さあ――!」  頭部439/600 C2/3 尾89/270
22:54:30
サンクチュアリを謳ってを発動。再び全部位の回避-2、防護点-5
ライカ
22:54:37
○孤高の祈りを使用。 魔法数拡大宣言 対象はウール、アイン、ミカサ、八幡の4枚。ニルニルは大丈夫なはずだ。 (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ニルツェ
22:54:43
「それより」 自分への称賛へ応えるより、 「あいつ、でっかいのをやってくるよ!」 (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
22:54:51
いや、いれとくか (HP:54/54 MP:63/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ミカサ
22:55:14
「では、その前に片を付けてしまといたしましょうか!」 (HP:63/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:63/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ライカ
22:55:15
5倍に変更。ニルも対象に含めて。キュアインジャリー。 あ、こちらはプレコグも使用します。自前MP (HP:54/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
アインヘル
22:55:17
「その前に叩き潰せ。出来ないとは言わせんぞ」 (HP:60/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊1 BmA BH CM)
ミカサ
22:55:22
しまうと (HP:63/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:63/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ウールヴルーン
22:55:33
「は、ンなもの、我が防いでやろうとも!」 (HP:14/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ニルツェ
22:55:59
――もう、みんな血の気が多いんだから」 (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
22:56:22
「女神の加護よ! いまここに」勝手にぺらぺらめくられていた本がパンと、閉じ、きみたちに回復が向かうだろう、行使! (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
2D6 → 1 + 1 + 【14】 = 16
22:56:25
ふっ
22:56:27
プレコグ
22:56:38
で達成値8に
ニルツェ
22:56:41
周囲が猛れば、自分はあえて外して場を和らげる。そんな調子で肩をすくめた。 (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
#奈落の残滓
22:56:45
プレコグ強すぎる。  頭部439/600 C2/3 尾89/270
ミカサ
22:56:47
「いかに無敵の盾といえども、ここは矛にお任せいただかねば」 (HP:63/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:63/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ライカ
22:56:52
回復いきますウール (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
28 = 12 (5 + 3 = 8) + 【14+2】 威力 : 50
ニルツェ
22:56:54
つよい… (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
22:56:59
アイン (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
20 = 4 (2 + 1 = 3) + 【14+2】 威力 : 50
22:57:06
ミカサ
41 = 13 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 12 (5 + 3 = 8) + 【14+2】 威力 : 50
ウールヴルーン
22:57:12
ぎゅいんぎゅいん (HP:42/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ライカ
22:57:13
八幡 (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑15、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
26 = 10 (2 + 4 = 6) + 【14+2】 威力 : 50
22:57:30
「──、ウールさん!」と、ヒルスプAを彼女に投げる
ウールヴルーン
22:57:46
「受け取った!」 (HP:52/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
GM
22:57:50
かつてこの都市を擁する国の皇女が使っていたと云う魔本は、今賢神の加護を伴い、祝福を齎す。  頭部439/600 C2/3 尾89/270
ライカ
22:57:59
雷撃を頭部に行使  (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
2D6 → [2 + 2 + 【4】 = 8] / 2 = 4
ミカサ
22:58:17
「むむむ、何やら滾って参りました。お前もですか、八幡」 (HP:73/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲2 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:89/100 MP:29/34 防15)熊蟲2 聖剣/抗魔)
ニルツェ
22:58:17
ニルにも拡大してたら、威力ちょうだいちょうだい (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
#奈落の残滓
22:58:27
「……これが、黄昏とアルカナの導きだというのか……」  頭部443/600 C2/3 尾89/270
ライカ
22:58:28
おっとごめんよ (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
28 = 12 (5 + 3 = 8) + 【14+2】 威力 : 50
ニルツェ
22:58:37
はなぢがでそう (HP:54/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
22:58:41
そうさな、杖効果でバーチャルタフネスとヒルスプを貰えはしまいか>そもも (HP:52/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ゾールソモーン
22:58:51
うん? うん (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ライカ
22:58:53
そして、ごめん。GM先ほど雷撃行使なので、そのまま出目スライドして達成値8にします (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
22:58:57
よいでしょうか
ゾールソモーン
22:58:59
ああそうかうん (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ウールヴルーン
22:59:32
そうすればまあ、耐えられるであろう (HP:52/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ライカ
22:59:43
間違って半減処理をしてしまった… (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ゾールソモーン
22:59:57
ウールヴルーンに【ヒールスプレー】Aを付与し、 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
#奈落の残滓
23:00:02
おっと、よいよ。  頭部443/600 C2/3 尾89/270
ライカ
23:00:13
ごめんよ! こちらが本物ダメージ! (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
2D6 → [5 + 3 + 【3】 = 11] / 2 = 6
#奈落の残滓
23:00:17
ぎゃあ  頭部439/600 C2/3 尾89/270
ウールヴルーン
23:00:22
ぎゅいん (HP:62/72 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ニルツェ
23:00:58
チャージが2回だから、4回のアサルトホーンと魔法と、尾の全力攻撃Ⅱか (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ゾールソモーン
23:01:07
《フォーリンキャスト》宣言 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ライカ
23:01:08
「ふう、ミカサちゃん。あの時の仮は今返したつもりよ!」 (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
23:01:09
アサルトホーンは主動作能力だから  頭部445/600 C2/3 尾89/270
23:01:12
魔法は使えない><
ニルツェ
23:01:18
OK、りょうかい (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ライカ
23:01:24
「二度と貴女を戦場では倒れさせるつもりはないわ!」 (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ミカサ
23:01:49
「まぁ、わたくし、只人如きに貸しを作った覚えなどございませぬよ?」 (HP:73/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲1 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:89/100 MP:29/34 防15)熊蟲1 聖剣/抗魔)
ニルツェ
23:02:14
ぴったり5回か―― ウール、かばう4回に留めてもいいよ (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ゾールソモーン
23:02:27
『光よ、仮初の活力を我が友に』 【バーチャルタフネス】をウールヴルーンに行使。MHPとHPに18点が割り振られる予定です。 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
2D6 → 5 + 6 + 【13+5】 = 29
ライカ
23:02:32
「ごめん、そうだったわ。でも、体の調子は良いでしょ?」 (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ミカサ
23:02:36
「ただし、友の期待には応えねば夜叉の名折れ――そのお言葉、必ずや成し遂げましょう」 (HP:73/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲1 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:89/100 MP:29/34 防15)熊蟲1 聖剣/抗魔)
ニルツェ
23:02:45
受け止めたいならとめない! (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
23:02:54
受け止めるに決まっておろう (HP:80/72+18 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ライカ
23:02:58
「言われるまでもないってことね! なら、任せるわ!」 (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ニルツェ
23:03:07
漢女! (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ウールヴルーン
23:03:10
「ふはは、至れりつくせりよな!」 (HP:80/72+18 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ゾールソモーン
23:03:31
『炎、再び矢となり、頭を穿て』 【フレイムアロー】を頭部に行使。 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
2D6 → 3 + 3 + 【13+5】 = 24
23:03:34
16 = [20 = 2 (1 + 3 = 4) + 【13+5】] / 2 + 【3+3】 威力 : 20
アインヘル
23:03:36
「あの拉げた顔にも叩き込んでやれ」 (HP:80/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*14 猫虫熊1 BmA BH CM)
#アテナ
23:03:42
「……ふふ、我が半心の助力まで受けて、倒れるわけには参りませんね?」  頭部445/600 C2/3 尾89/270
#奈落の残滓
23:03:56
こう!  頭部461/600 C2/3 尾89/270
ゾールソモーン
23:03:59
「どうか、耐えきってみせて」 (HP:57+30/57 MP:61/68 防:4 CM)
ウールヴルーン
23:04:09
「応ともさ!」 (HP:80/72+18 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ニルツェ
23:04:20
――はあ。そんだけ張り切られたんじゃ、頼るしかないじゃん」 (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
#奈落の残滓
23:05:02
さあ来るがいい。  頭部461/600 C2/3 尾89/270
アインヘル
23:05:03
ではゆくぞ (HP:80/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*12 猫虫熊1 BmA BH CM)
ミカサ
23:05:05
「むむ、させるものですか。さあさ、皆の衆、ここで打ち倒してしまいましょうぞ!」 (HP:73/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲1 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:89/100 MP:29/34 防15)熊蟲1 聖剣/抗魔)
アインヘル
23:05:27
「一気呵成と行こう──」アーマーラストAを頭部へ。全力攻撃Ⅱを宣言。2Hで攻撃。命中! (HP:80/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*12 猫虫熊1 BmA BH CM)
2D6 → 5 + 6 + 【15+1+1+1】 = 29
#奈落の残滓
23:05:32
命中!  頭部461/600 C2/3 尾89/270
アインヘル
23:05:38
ダメージ! (HP:80/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*12 猫虫熊1 BmA BH CM)
55 = 13 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (5 + 1 = 6) + 【17+12+2+2】 威力 : 47
ライカ
23:05:41
「ま、どんな風にに戦況がなっても立て直してみせるから安心なさいな。やりたいようにやってきて頂戴!」 (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
23:05:43
やりおるわ  頭部461/600 C2/3 尾89/270
アインヘル
23:05:47
ふっ (HP:80/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*12 猫虫熊1 BmA BH CM)
ライカ
23:05:53
いいね (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ニルツェ
23:05:55
ミカサどのはえーと (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ミカサ
23:06:01
善き哉善き哉 (HP:73/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲1 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:89/100 MP:29/34 防15)熊蟲1 聖剣/抗魔)
ニルツェ
23:06:06
ヴォーパルウェポンは言ってない人はいる!? (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ゾールソモーン
23:06:11
はい! (HP:57+30/57 MP:51/68 防:4 CM)
ミカサ
23:06:15
持っておりませぬ (HP:73/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲1 石⑤3 聖剣/鎧A/抗魔 八幡(HP:89/100 MP:29/34 防15)熊蟲1 聖剣/抗魔)
#奈落の残滓
23:06:18
ゾールソモーンの炎の矢を合図に、アインヘルの全霊の一撃が叩き込まれる。  頭部509/600 C2/3 尾89/270
ウールヴルーン
23:06:21
我も入っておらぬが (HP:80/72+18 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
23:06:28
ミカサで良かろうよ
ニルツェ
23:06:33
じゃあ、ミカサに投げるから先いくね (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ミカサ
23:06:43
承知! (HP:73/73 MP:8/18 防:18-2+4 猫熊蟲1 石⑤3 聖剣/武鎧A/抗魔 八幡(HP:89/100 MP:29/34 防15)熊蟲1 聖剣/抗魔)
ゾールソモーン
23:06:49
いけいけ (HP:57+30/57 MP:51/68 防:4 CM)
#奈落の残滓
23:06:57
魔物はもう風前の灯火だ。  頭部509/600 C2/3 尾89/270
ニルツェ
23:07:09
【ヴォーパルウェポン】Aをミカサへ。《インファイトⅡ》を宣言。 (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
23:07:51
――アインヘルの背へぴったり追いすがるように、駆けている。彼が斬りこむと同時、背後から跳躍して、
23:08:09
頭部を攻撃!
2D6 → 6 + 4 + 【17+1+1+1-2+2】 = 30
23:08:16
43 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【18+3+2+2+1+4】 威力 : 28
23:08:18
2D6 → 4 + 3 + 【17+1+1+1-2+2】 = 27
23:08:19
32 = 2 (2 + 1 = 3) + 【18+3+2+2+1+4】 威力 : 28
ウールヴルーン
23:08:23
ヒュウ (HP:80/72+18 MP:12/21 防:22+6 猫熊虫[2] Sw Cm 鎧A [緑A22])
ゾールソモーン
23:08:25
うひゃー (HP:57+30/57 MP:51/68 防:4 CM)
アインヘル
23:08:36
おっと、頭部へ攻撃と指定しておりませんでした。反省。 (HP:80/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*12 猫虫熊1 BmA BH CM)
ニルツェ
23:08:44
追加攻撃 (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
2D6 → 1 + 2 + 【17+1+1+1+2】 = 25
#奈落の残滓
23:08:47
まあ頭部以外はここでは狙うまいよ。  頭部571/600 C2/3 尾89/270
23:08:52
それでも当たる恐ろしい命中
アインヘル
23:08:54
まあね (HP:80/98 MP:8/12 防:10+4 魔3*3,5*2 A緑*19 A黒*12 猫虫熊1 BmA BH CM)
ニルツェ
23:09:04
に、○聖女の希望を乗せる! (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
#奈落の残滓
23:09:11
うむ。  頭部571/600 C2/3 尾89/270
ニルツェ
23:09:28
――ぁあッ!」  (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
39 = 6 (2 + 5 = 7) + 【18+3+2+2+1+1+4+2】 威力 : 28
#奈落の残滓
23:09:37
うむ――  頭部571/600 C2/3 尾89/270
ミカサ
23:09:42
「む……あの輝きは」 (HP:73/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲1 石⑤3 聖剣/武鎧A/抗魔 八幡(HP:89/100 MP:29/34 防15)熊蟲1 聖剣/抗魔)
ライカ
23:10:00
「……ああ、ゾールさんに話も聞いたし、今だから分かるわ」 (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
#奈落の残滓
23:10:21
希望の光を携え、ニルツェの拳が、奈落の残滓を打ち砕く。  頭部603/600 C2/3 尾89/270
ミカサ
23:10:22
思わず見入ってしまい、八幡を駆けさせる足を止めてしまいました (HP:73/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲1 石⑤3 聖剣/武鎧A/抗魔 八幡(HP:89/100 MP:29/34 防15)熊蟲1 聖剣/抗魔)
ライカ
23:10:23
「あれが、聖女が残した力。なのね」 (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ゾールソモーン
23:10:33
「そうよ……あれがね」 (HP:57+30/57 MP:51/68 防:4 CM)
ニルツェ
23:10:45
希望へ届け、望む未来へ届け、と――祈りを込めた一撃だ。 (HP:57/57 MP:16/24 防:8+6 魔⑤*4 赤19白19 猫熊甲鹿2馬1 BmS BH SW CM VwA)
ミカサ
23:11:00
「己の命運と抗い続けた聖女、にございますか…」 (HP:73/73 MP:8/18 防:18+4 猫熊蟲1 石⑤3 聖剣/武鎧A/抗魔 八幡(HP:89/100 MP:29/34 防15)熊蟲1 聖剣/抗魔)
GM
23:11:12
時も場所も違えど、彼女の祈りは、未来へと、その背を後押しする――
#奈落の残滓
23:11:52
「あぁ…………」 負に支配された魔物には、滅びに抗う気概さえ残されてはいない。
23:12:33
その身体は溶けるように消えていき、最後には〈奈落の剣〉――ではなく、赤黒い小さな結晶が残った。
ウールヴルーン
23:12:55
「──は、まさか決めてしまうとは」
ミカサ
23:13:03
「はっ……なんということでしょう……このミカサ…戦いの中にあって戦いをほんの一時忘れるなど…‥むむ? あれは何でございましょうか」
#アテナ
23:13:12
「ジャンヌ・ダルクが遺した希望(もの)、確かに拝見しました」
ゾールソモーン
23:13:23
「……あれも、その残滓?」
ライカ
23:13:25
「……悪いけど。私たちの勝ちよ。でも、あんたのことは忘れないわ。だって、まだ終わってないんですもの」と、ふぅと息をつき (HP:24/54 MP:59/75 防:0 魔⑩5 月月陽陽 赤9緑13、5 藁鳥22/22 ブレイブ CM ホリブレ30 変×)
ニルツェ
23:13:29
魔物の身体を突き抜け、その先の地面へ落ちる。
アインヘル
23:13:30
「かもしれんな」
#アテナ
23:13:47
「……〈奈落の剣〉が、その形を保てなくなり、この魔域の核があのような形で現れたのでしょう」
ウールヴルーン
23:14:10
「盾を振り上げた我が滑稽になってしまったではないか。クハハ!」 満面の笑みで笑っている
ミカサ
23:14:21
「むむむ……つまり……砕くべきなのですか、砕かぬべきなのですか…?」
#アテナ
23:14:23
アテナは結晶へと歩いていき、それを拾い上げる。
ライカ
23:14:32
自分にキュアインジャリーはかけておこう。こっそり。威力表は振らずにMPは減らしておこう
#アテナ
23:14:38
「砕かねば、この“奈落の魔域”は無くなりません」
ニルツェ
23:14:45
「……!」ばっ、と素早く起き上がり、振り向けば―― もう、魔物の姿はかき消えていて。
#アテナ
23:14:45
「その前に――
ミカサ
23:14:54
「はっ、待ちなさい。それではいはろすの民やあなたはどうなるのですか」
ゾールソモーン
23:15:08
「備えよ常に、よ。滑稽な姿なわけがない」
ライカ
23:15:18
「そうね。それで、その前に?」と、アテナをじっとみつめ
#アテナ
23:15:19
「……」 ミカサの言葉に頷き。 「真実を、お伝えしましょう」
ニルツェ
23:15:20
「………」 長い、長い、溜息をついた。
ゾールソモーン
23:15:20
「……その前に?」
アインヘル
23:15:38
「……まだ何かあるのか」腕を組んで。
ニルツェ
23:15:41
――真実……?」
ウールヴルーン
23:15:41
「おう。御前に気概を言われるとは」
23:15:51
「ん」
ミカサ
23:15:52
「本当に、本当の、誠の事でしょうね…? 今度こそ」太眉をひそめ
ライカ
23:16:02
「分かったわ。貴女がようやく話してくれるなら……ええ、聞く以外にないわよ」
ニルツェ
23:16:09
膝を払って、アテナの元へ歩み寄る。
#アテナ
23:16:22
「……ええ、私の最後の隠し事」
ゾールソモーン
23:16:29
杖を片手に、アテナを見据えた。
#アテナ
23:16:47
「ですがこれは、貴方たちにとって決して良い報せというだけではない……と思います」
アインヘル
23:17:33
「──……言ってみろ」
#アテナ
23:17:35
「それを知る事は、より大きな苦難の道を進むことになります」
ニルツェ
23:17:35
「……グラウクスー、グラウクスー、懲りてないかもだぞ」 聞こえているか分からないけど、この期に及んで隠し事なんて、と、半目になって肩をすくめた。
23:17:54
「……苦難の道……?」
ミカサ
23:17:59
「寝ぼけているのですか、あなたは」
ライカ
23:18:03
「今更そういわれたところで、怯む私たちだと思う?」
ウールヴルーン
23:18:10
「何を。今更だ」
ミカサ
23:18:13
「苦難、望むこところです」
#アテナ
23:18:23
――そうですね。貴方たちは、そういう方です」
ゾールソモーン
23:18:24
「……」
ライカ
23:18:31
「それに、そういった話もようやくしてもらえる方が嬉しいわ。私は。やっと信頼してもらえたんだなって」
ニルツェ
23:18:41
「あ、あー、うーん……。まったく怯まないと言ったら嘘になるんだけどー……」
ライカ
23:18:44
「本当に長かったわ」と、大きくため息をつき
ミカサ
23:18:48
「克己こそ我が道なれば、壁が無ければ砕くものがないではありませんか」
ニルツェ
23:19:33
髪の毛をかしかしと掻いて、「ここまで足も首も突っ込んでおいて、今更、関係ない顔できるなんて思ってないよ」
ウールヴルーン
23:19:51
「御前は我を半身と呼んだ故にな。その時から御前のことは自分のことであるぞ?」
ニルツェ
23:20:01
「そうするには、いろんなコトがありすぎたし……さ……」
#アテナ
23:20:05
「……はい」 それぞれの答えに、彼女は嘘偽りのない心からの笑みを見せて。
23:20:23
「ならば、貴方たちに、私たちの全てを託しましょう」
ライカ
23:20:29
「というより、帰ったらこの件も含め、やっかいな事情もりもりなのよ。庭とか、庭とか、庭とか、あと、変な海上の都市とか。だから、一つくらい重荷が増えるくらいどうってことないわ」と、いってアテナの話を聞こう
#アテナ
23:20:34
「まず――BGM:変わる世界 -歴史の影で-/https://www.youtube.com/watch?v=RDNiLQqjCpE
23:20:55
「誤解を抱かせてしまわないよう、結論から伝えましょう」
23:21:27
「私たちイファロスの民が、この姿――生きた状態のまま、貴方たちの世界へと戻ることは不可能です」
アインヘル
23:21:50
「──ああ」
ニルツェ
23:21:54
「………」
ゾールソモーン
23:22:05
浅く息を吐いた。
#アテナ
23:22:05
「……正確には、〈奈落の剣〉の力を用いさえすれば、可能ではあります。ですが、それだけは……決して、決して私たちが選んではならない道なのです」
ウールヴルーン
23:22:11
「──そうか」 目を閉じた
#アテナ
23:22:32
「私たちは、世界の在るべき姿を維持するために〈守護の剣〉を造り出し、手に取った」
ミカサ
23:22:33
「……では、なんといたしますか」
ライカ
23:22:54
「……そう」静かに続きを待つ
#アテナ
23:23:10
「私たちがその力を用いて現世へと現れてしまえば、それは大きな歪みを生み、世界の摂理を乱すことになる」
23:23:48
「その上で、私は貴方たちに願います」
23:24:16
「私たちを、世界の摂理――輪廻の元へと、還して欲しいと」
アインヘル
23:25:02
「或るべき所へ、か」
#アテナ
23:25:30
「……他の〈奈落の剣〉の魔域は別として、此処を始めとするアトランティスの時代に造られた魔域の中には、隠された秘密があるのです」
ニルツェ
23:25:58
やっぱり、それしかないのかな――と、思いに沈もうとした意識を、続く言葉が引き上げた。「……ひみつ?」
ミカサ
23:26:00
「……異界の理の裡に在る魔域から、常世の理へと還ると…」
ライカ
23:26:06
「……──」今まで強情を張っていたものの。やはり黙ってしまう。可能ならこの世界事救い出したい、そう啖呵を切ったのは自分だ。だが、アテナの言葉には嘘偽りは見えない。むしろ本心から輪廻にかえることを望んでいる。
#アテナ
23:26:10
「それをどうにかしない限りは、私たちの魂はこの魔域と共に滅びを迎えるのみ。輪廻へと戻るのではなく、世界を維持するために、消滅する他ありません」
23:26:24
「……いいえ」 ミカサの言葉には、首を横に振った。
ゾールソモーン
23:26:26
続きを促すように、頷いた。
ミカサ
23:26:37
「むむ」
#アテナ
23:26:55
「魔域や異世界に囚われているのではありません」
ライカ
23:27:05
「……」と、嫌な予感が過った。苦い顔をする。
ウールヴルーン
23:27:21
「────」
#アテナ
23:27:31
「私たちは、(すべて)を賭けて、あるものを封じているのです」
ライカ
23:28:09
「あるもの?」
アインヘル
23:28:14
「そいつは?」
ニルツェ
23:28:20
「……ちょ、ちょっと待って……。さっきの怪物で、終わりじゃないってわけ?!」
ミカサ
23:28:37
「……あの大渦や黄昏とか申すものではなくですか」
ウールヴルーン
23:28:57
「続けてくれ」
#アテナ
23:29:00
「本当なら、この魔域の消滅に合わせ、最後の力を用いてそのあるものを滅ぼすつもりだったのです。……私たちの魂の死を以て」
23:29:12
「……それですよ、ミカサさん」
23:29:22
「《黄昏》――
ミカサ
23:29:26
「まぁ」
ライカ
23:29:29
[
#アテナ
23:29:46
「それが、私たちの計画を狂わせ、希望を歪めたすべての元凶」
ライカ
23:30:05
「《黄昏》……ふむ」
#アテナ
23:30:07
「……その一端を、私は封じる役目を担っているのです」
ミカサ
23:30:07
「結局、何なのですか、黄昏とは……あのなまくらめは世界の終末だなどと申しておりましたが」
アインヘル
23:30:31
「どういったものか説明が欲しいな」
#アテナ
23:30:51
「《黄昏》がどのような出自を持ち、何者であり、何故そこに在ったのかは、私たちも知らないのです」
23:30:54
「ですが……」
ニルツェ
23:31:00
「……パラスやアテナたちが見た、本物の……?」
#アテナ
23:31:09
「それは確かに、混沌の裂け目の先に存在していた」
23:31:16
「はい」
ニルツェ
23:31:40
「……。それは、滅ぼせる――倒せる、『もの』なの?」
#アテナ
23:31:55
「……分かっているのは、私たちが本能的に理解した――黄昏(それ)》が、世界を喰らい、滅ぼす元凶だということのみ」
ライカ
23:32:13
「そうね。私もそこが気になるわ。もちろん、私たちも協力はしたいけどね」
23:32:22
「……ふむ」悩まし気な表情を浮かべて
#アテナ
23:32:38
「……分かりません。少なくとも、私たちの時は、とても滅ぼせるものではなかった」
ミカサ
23:32:43
「要するに、この世ならざるもの、この世にとっての夷敵なのですね?」
ウールヴルーン
23:32:57
「アテナは苦難と言った。であれば、超えられるものであろうさ」
ゾールソモーン
23:33:11
「……」 正直不安だが。
#アテナ
23:33:25
「ええ。魔神とも妖精たちとも違う、異なる世界……いえ、異なる次元の存在……。そのくらい、不可思議な存在です」
23:34:10
「私たちが魂を賭けてそれを封じなければ、それはこの魔域の消滅に合わせて、現世へと溢れ出るでしょう」
ゾールソモーン
23:34:11
アテナの言葉を
23:34:19
心のなかで繰り返している。
ミカサ
23:34:42
「そして、それを行えばあなた達は理に加わる事なく消え果るのみと」
#アテナ
23:34:59
「ですが、もし……貴方たちと私たちが力を合わせ、現世に現れた黄昏の一端を討ち倒すことが出来たのならば」
23:35:25
「その時は――」 ミカサの言葉を次ぐように。 「私たちは、輪廻へと還ることが出来るのです」
アインヘル
23:35:37
「そう、か」
ミカサ
23:35:37
「はぁ……」盛大にため息を吐いた
ニルツェ
23:35:42
「………」 黙り込んでしまう。
#アテナ
23:35:57
「そしていつの日か再び……貴方たちが紡いだ世界へと降り立つことが出来るかもしれない」
ウールヴルーン
23:36:12
「良し」
ライカ
23:36:19
「なるほど──事情が入り組みすぎよ。全く」
#アテナ
23:36:22
「それが私のすべて。私の本当の願いです」
アインヘル
23:36:25
「ああ」
ウールヴルーン
23:36:45
「良し。良かろう。引き受ける」
ミカサ
23:36:49
つかつかとアテナの元へと歩み寄り、右の頬を叩いた…というよりは触れた。 左の頬にも同じように
ゾールソモーン
23:37:05
現世にいるジャンヌが本当にそうかは知らないが、もし、同じように巡る事が出来るのなら、答えは決まっている。
#アテナ
23:37:13
「…………」 快諾する答えにも、すぐに頷きを返すことは流石に出来ない。
23:37:27
頬に触れられるまま、ミカサを正面から見つめ返す。
ライカ
23:37:32
「つまりは、貴方たちを本当に救うためには、そのたそが──って、ミカサちゃん?」と、殴ろうかお思いきや、触れたのを見て自分が停止してしまう。
ミカサ
23:37:34
「話が、長いのです。 そして、回りくどい! 要するに助けよと申しているのでしょう」
ライカ
23:38:23
「ど直球すぎるわ! いや、そうなんだけどさ!」ミカサの言葉に
ミカサ
23:38:24
「初めからその為に迎えに来たのです。 さっさと号令を発しなさい、御大将!」
ニルツェ
23:38:25
「………」 まだ、黙り込んでいる。
#アテナ
23:38:30
「そ、それはそうですが……貴方たちにとっても重大な決断です。無責任な話し方をするわけにはいきません」
アインヘル
23:38:44
「俺も請けよう。この老いぼれにまだ何か出来ることがあるのなら、やるしかあるまい」
ライカ
23:38:49
「あああ! もう、色々考えたけど、吹っ飛んだわ!」ミカサの一言に。
ミカサ
23:39:05
「ぐだぐだと抜かすならばこのまま頬を握り潰しますよ…?」両頬を指でつまんだ、割と本気だ
#アテナ
23:39:15
「い、いひゃいです……」
ミカサ
23:39:29
「痛くなければ覚えませぬ」
ウールヴルーン
23:39:29
「まあ、これで引き受けねば、我が居る意味がないでな」
ライカ
23:39:42
「要するに現世に貴方たちを戻すのはかのうだけど、要は因果律とかそこらへんから狂うから、まずいと! それでも、本当に助けるためには正しきに輪廻の果てに送ることが重要。そのためには黄昏をぶっつぶせばいいってわけね?」
#アテナ
23:39:54
「もう……! ミカサさんもウールヴルーンさんも、まるでパラスみたいに考えないのですから……!」
23:40:12
「ええ……かいつまむと、そういうことになります」
ウールヴルーン
23:40:22
「別に考えておらぬではないさ」
ライカ
23:40:28
「2000年前の叡知と、今を生きる私たちの知恵。そして、気合と根性で何とかできたらオッケーということ」
ミカサ
23:40:40
「そうです、これはパラス殿の分(右手に力)。そして、これがわたくしの分(左手に力)」
ライカ
23:40:54
「ああ、もうこんなクライマックスになんで、専門家である彼女がいないの!!」ティーヴァに向けた怒りである
#アテナ
23:41:04
「……い、痛いですって! 千切れちゃいます……!」
ミカサ
23:41:22
「嘘つきの舌と共に千切れてしまえばよいのです」
ライカ
23:41:30
「やりすぎだっての! ミカサちゃん! 言っとくけど、回復魔法もタダじゃないんだからね!」
ニルツェ
23:41:40
快諾する仲間たち。アテナを中心とした、そんなやり取りを聞きながら、切り出しにくそうに、「――あの、あのさ」
ウールヴルーン
23:41:51
「うむ?」
ライカ
23:41:57
「どうしたの?」ニル
#アテナ
23:41:58
「ティーヴァが此処に居ないのは、私の手によるものです。……彼女は恐らく、このやり方には肯きはしないでしょうから」
23:42:12
「彼女に感知されぬよう――ニルツェさん?」
ミカサ
23:42:17
「はっ、申し訳ございません」謝る先はライカである。手を離した
ライカ
23:42:22
「嘘でしょ……さらっとやばい事実言われたわ……」
ニルツェ
23:42:29
「それ、今すぐ行かないと駄目? ――その、考えたいっていうか、ちょっとだけ時間貰えないかな……」
ミカサ
23:42:48
「いかがなさいました…?」ニルツェの様子に気付いて小首を傾げた
ライカ
23:42:56
「ま、でも後で一発はつねるけどね」ミカサに。アテナをつねるという意味だ
ゾールソモーン
23:42:59
ニルツェを見やる。
#アテナ
23:43:09
「……事が起こるのは、この魔域が消滅した時です」
ライカ
23:43:19
「……正直。ニルツェさんの言う通り、思考を整理したいのは私も同じよ」
#アテナ
23:43:26
「この核を破壊しなければ、もうしばらくは維持することは出来るでしょう」
ニルツェ
23:43:44
申し訳なさそうに、仲間の顔を見づらそうにして、歯切れ悪く。
ミカサ
23:43:58
「砕かずにいた場合、どれ程の時を過ごせましょうか?」>アテナ
ライカ
23:44:01
「……ちなみにアテナ。イファロスの街の状態は完全ではなくとも戻せたりするの? そしたら入念な準備ができると思うのだけど」
#アテナ
23:44:01
「……どうか、時間の許す限りお考えください」
アインヘル
23:44:11
「……分かった。激戦の後だ。少し休もう」
ウールヴルーン
23:44:18
「なんだ。そんな事で申し訳無さそうな顔をするな」
ライカ
23:44:25
「ま、そうでなくともグラウクスさんとかが何とかしてくれそうだけどさ」
ニルツェ
23:44:35
「………」何か言おうとして、言葉にならず、「――ごめん」
#アテナ
23:44:37
「……保って、後2,3日といったところでしょう」 >ミカサ
ライカ
23:44:47
「考えるのは当たり前。思考を停止してはならないって、ティーヴァさんも言ってたでしょ。多分」
ミカサ
23:44:53
「英気を養うには十分にございますね」
#アテナ
23:45:05
「ライカさんの仰ったことは――」 自分の剣と、奈落の核を見比べた。
ゾールソモーン
23:45:07
「……」 決まってはいるが、まだ答えてはいない。
#アテナ
23:45:12
「不可能では……ないかと思います」
ライカ
23:45:14
「ニルツェさんも謝らなくて大丈夫よ。むしろ、こんな状況に対応できる方が異常だって、私だって混乱してるわよ」
#アテナ
23:45:32
「ただ、そうすれば力を使うことになる。魔域を維持出来る時間は、その分短くなってしまうとお考えください」
ニルツェ
23:45:39
「2、3日――」 どの程度の時間がかかるかと分からない事も考えれば、確実に使えるのは1日かそこらといった所だろうか。
ライカ
23:45:46
「その言い方だと無理がかかるのかしら? それだと、やめておいた方がよさそうね」うん、と頷き
23:45:56
アテナの発言の前にいっただろう
ニルツェ
23:46:05
――分かった。その…… ごめん。ありがとう」
#アテナ
23:46:18
「……いいえ、謝罪するのは私の方です」
ゾールソモーン
23:46:40
「無理に答えなくていい。……暫し、休むとしよう」
ウールヴルーン
23:46:47
「良い。御前がどういう判断を下したとて、誹りはすまい」
ライカ
23:46:59
「ふぅ。謝ってる暇があったら、まず休んで。そして考えましょう。少なくとも」
23:47:16
「またアテナと話する機会ができたことに喜ばないとね」と冗談めかして言って見せる
#アテナ
23:47:43
「……ふふ、そうですね」 その冗談に、少し無理をして笑って見せた。
ミカサ
23:47:46
「ええ、茶器の用意が無いのが何とも残念にございます」
ニルツェ
23:47:59
その言葉に、無理にでも笑い返した。>ライカ
ウールヴルーン
23:48:21
「我が頷くのは我の考え故の事だ。御前には御前の思いがあろう」
#アテナ
23:48:26
「そうと決まれば――一度杭に戻りましょう。ここでは、気も休まらないでしょう」
アインヘル
23:48:37
「そうだな。ここに留まる必要もあるまい」
ライカ
23:48:46
「あんたが起きてくれなかったら、そのまま魔神を吹き飛ばして、魔域を潰して終わりだったかもしれないんだから。可能性を0から0.0001くらいにはなったかもしれないということ。私は時間が許す限り情報を集めて考えてみるわ」
ニルツェ
23:48:46
「うん、そうだね。――ここには、何にもないから」
ゾールソモーン
23:48:49
「グラウクス……いるかしら」
ライカ
23:49:03
「そうね、ここじゃ体力の回復もできないもの」
#アテナ
23:49:14
「……彼の事です。どうせ、またしれっと出て来るでしょう」
ミカサ
23:49:27
「八幡はあの海藻を気に入ったようです。集めて参りませんと…」
ゾールソモーン
23:49:33
「充分有り得る」
ライカ
23:49:43
「ちゃんと、謝りなさいね。グラウクスさんに」アテナを見て
ゾールソモーン
23:49:53
「……あの海藻、別のところにもあったろうか…」
ニルツェ
23:49:54
「気に入ったんだ……」
ライカ
23:50:04
「あ、そうだ」と、アテナに近づき
ミカサ
23:50:21
「あなたがその体たらくなのですから消えてしまうなどありません」>アテナ
ライカ
23:50:23
ほっぺをつねった。ミカサのものに比べれば痛くない。かよわいものだ。
#アテナ
23:50:28
「いいえ、グラウクスには謝りません。知っているんですよ、あの人が私を『分からず屋』『ぶん殴れ』などと言ったのを」
23:50:39
「……ら、らいひゃひゃんひゃで」
ウールヴルーン
23:51:02
「……………」
ライカ
23:51:04
「はい。これで私の『ぶん殴れ』の分」といいつつ、キュアウを行使してあおく。
2D6 → 4 + 5 + 【14】 = 23
ニルツェ
23:51:05
「アテナの頬っぺたって柔らかいんだね」
ライカ
23:51:15
「めっちゃ気持ちよかったわ」???
ニルツェ
23:51:16
良く伸びそう。
#アテナ
23:51:21
「ニルツェさんの頬も柔らかそうですが……」
ゾールソモーン
23:51:25
「私はやらないわよ」
ミカサ
23:51:28
「わたくしの分はあと九十九残っておりますからね」
#アテナ
23:51:40
「……ライカさん、そういう所、ティーヴァによく似ています」
ニルツェ
23:51:46
「やらせないよーだ」 頬をガードしてちょっと遠くへ逃げた。
#アテナ
23:52:02
「やめてください、死んでしまいます」 >ミカサ
ライカ
23:52:16
「ふぇ、て、ティーヴァさんと……いやいやいやいや、そそそそ、そんな滅相もない」きょどった
ミカサ
23:52:26
「久しき我が身の行く末に巡り合った時まで先送りといたしましょう」
アインヘル
23:52:37
「……やれやれ」
#アテナ
23:52:57
「あの子も私に怒ろうとしながら、結局は心配してくれる事ばかりでしたから」
ウールヴルーン
23:52:58
「しまらぬなぁ……まあ、それくらいが良いか」
ミカサ
23:53:07
(くび)を洗って待っていなさい」
#アテナ
23:53:15
「……このくらい気が抜けている方が、休息には丁度良いのかもしれませんね」
ゾールソモーン
23:53:17
さり気なく、道中でニルツェの近くへと位置取る。
ライカ
23:53:21
「……心配するに決まってるでしょうが!」アテナに行って
23:53:24
言って
#アテナ
23:53:28
「ミカサさんが言うと洒落になっていないので怖いのですが……」
ライカ
23:53:31
「う、うわぁ……」ミカサの発言に
#アテナ
23:53:51
「ほ、ほら、戻りましょう戻りましょう」
ニルツェ
23:54:02
「アテナは、いまのうちに首を中心に鍛えておいたほうがいいかもしれないね……」
#アテナ
23:54:20
「魂だけで首を鍛えることが出来るのでしょうか……」
ライカ
23:54:21
「ごめん、私も怖かった……。うらめしやどころじゃ終わらなさそう……」
ニルツェ
23:54:25
――……」 ん……と、それに気づいただろう。>ゾール
#アテナ
23:54:35
「ともかく――
ライカ
23:54:37
「き、気合と根性で……無理だわ」魂
ミカサ
23:54:48
「ふふ、ふ……」ころころと笑い出した
ゾールソモーン
23:55:03
特に何かを言うわけでも、言うことを求めるわけでもなく、側にいた。>ニルツェ
#アテナ
23:55:04
「私は、皆さんが全員、心から選ばない限り、《黄昏》を現世に溢れ出させるつもりはありません」
23:55:41
「……どうかしっかりと、ご自分の心と向き合った上で、悔いのない選択をしてください」
ウールヴルーン
23:56:02
「ああ」
ライカ
23:56:07
「全会一致じゃないといかないってことね。分かったわ。それくらい思い選択ということね」
23:56:10
重い
#アテナ
23:56:14
「未来を往く貴方たちの選択を尊重すること。それもまた、私の願いなのですから」
ミカサ
23:56:27
「無論、悔いなど残すものですか」
ニルツェ
23:56:33
――ん」 こくり、と小さく頷いて。 
ライカ
23:57:04
「答えは変えるつもりはないけど。私ももう少し考察してみるわ。折角の時間が貰えたんだもの」
GM
23:57:15
そうして、君たちは黄昏に染まる終焉の間から、パルテノンの杭へと戻る。
23:57:44
この魔域に残された時間は、後僅かだ。
23:58:30
高度な技術力を持っていた人々でさえ滅ぼすことの出来なかった、世界に巣食う魔と戦うか、
23:58:58
それとも、アテナたちイファロスの民と、真の意味での別れを告げるか、
23:59:29
決断するには、時間はあまりに短い。
23:59:52
それでも、時間は無情にも刻まれ、未来へと続いていく――
23:59:57
 
23:59:58
 
2019/10/28
GM
00:01:05

「#599 サンクチュアリを謳って 後編」了


00:01:10
 
00:01:10
 
00:01:14
ということで、お疲れ様でした。
ライカ
00:01:17
お疲れさまでした
ミカサ
00:01:24
お疲れ様にございました
ニルツェ
00:01:26
ふーお疲れさまおつかれさま
ウールヴルーン
00:01:27
お疲れ様でした
TOPIC
00:01:30
by ライカ
GM
00:01:30
次回最終幕。会話→戦闘のシンプルな回です。
ゾールソモーン
00:01:31
おつかれさまでした
アインヘル
00:01:33
お疲れ様でした
GM
00:01:37
多分CCのタイミングが欲しいと思うので
ライカ
00:01:37
おk
GM
00:01:48
本編は休み前の金曜辺りでどうでしょう。
ゾールソモーン
00:01:55
いけます
アインヘル
00:01:59
よろしくてよ
ニルツェ
00:02:00
OK
ライカ
00:02:04
いけるけど、最初はスマホになりそう~
00:02:13
9時半ごろきたく
GM
00:02:16
会話量次第で、中断を挟むかどうかはかえましょう。
00:02:22
どうせ最初は会話だから大丈夫だ。>ライカ
ミカサ
00:02:24
問題ございませぬ
ライカ
00:02:29
うい
ニルツェ
00:02:30
ニルとCCしたい人はいますか!?
ゾールソモーン
00:02:34
そらしたいでしょ
ニルツェ
00:02:36
(先にきいておく
GM
00:02:37
みんな「は~い」
ミカサ
00:02:37
しかし、何も無い場所とは無聊を慰めるにも風情がございませぬね
ニルツェ
00:02:38
はい
アインヘル
00:02:41
(ゾールの手を無理矢理上げさせる
ライカ
00:02:50
時間があれば面子としたいね
GM
00:02:53
再現してもいいよ。>ミカサ
ライカ
00:02:59
私はミカサと…?
ミカサ
00:03:02
この中で、おそらくもっとも両極端なわたくしとあなたは
ゾールソモーン
00:03:02
あ、あげてる、あげてる……ッ(これでもかって上げさせられてそう
ライカ
00:03:06
きんとれ…!?
ミカサ
00:03:15
一度話すべきやもしれませぬね?>ニルさん
ニルツェ
00:03:19
まあ、ちょっとチャンス的に1回かな……うまく予定があいたら2回ってかんじだけど
ライカ
00:03:26
そうね
00:03:31
ニルミカサは見てみたい
00:03:50
私は傭兵とCCするわ ???
ウールヴルーン
00:03:50
我は語るべきはアテナかの
ゾールソモーン
00:03:54
じゃあニルミカサですかね
ニルツェ
00:03:58
じゃあゾールミカサとやってみますか
GM
00:04:02
14D6 → 2 + 4 + 5 + 5 + 4 + 5 + 3 + 3 + 3 + 4 + 5 + 4 + 6 + 6 = 59
TOPIC
00:04:06
2019/10/25D_0「#599 サンクチュアリを謳って 後編」経験:1,140 報酬:10,000G 名誉:59 by GM
ライカ
00:04:08
きたああああ
GM
00:04:11
なかなか高いな。
ミカサ
00:04:13
ようございます
ゾールソモーン
00:04:15
いっぱい
ニルツェ
00:04:16
がんばった
GM
00:04:21
いいですよ我が半身。>うるるん
ニルツェ
00:04:33
みんな快諾するから逆に怖くなっちゃうよね分かる
ウールヴルーン
00:04:34
(´-`*)
GM
00:04:37
傭兵も出せるように再現可能にしたんだぞ(^^
00:04:41
わかる。
ライカ
00:04:44
やったああああ!
00:04:56
最初が傭兵ではじまり最後が傭兵で終わるのエモい
ミカサ
00:04:57
わたくしにはわかりません
GM
00:05:01
よしでは、次回は11/1(金)21時~で大丈夫かな。
アインヘル
00:05:07
はあい
ライカ
00:05:07
うい
ニルツェ
00:05:12
OK
ライカ
00:05:16
あ、購入とかは随時できそうだね
00:05:19
消耗品
ウールヴルーン
00:05:22
金曜日ならおk
GM
00:05:23
ああ、いいよ。
ウールヴルーン
00:05:27
仕事がアレしない限り…
ゾールソモーン
00:05:32
まどうきぶんめいじゃなきゃ大丈夫っしょ
GM
00:05:35
うっ
00:05:44
魔動機文明もマテリアルカードは覚えたので
00:05:45
いけます。
アインヘル
00:05:50
ワシは今回も裏方作業員じゃ
ゾールソモーン
00:05:54
わお
ウールヴルーン
00:05:57
スーパー雪斎様リターンズはいやじゃ…
GM
00:06:09
スーパー雪斎殿……
ライカ
00:06:10
成長はできるな
ミカサ
00:06:12
ようございます。他家の門前を止まらず駆け抜けてでも帰参いたしましょう
GM
00:06:15
よし、じゃあ成長振ったらおしまいだ
ライカ
00:06:17
つらみ
2D6 → 3 + 6 = 9
00:06:21
ほらな
ゾールソモーン
00:06:21
成長です
2D6 → 5 + 4 = 9
ライカ
00:06:23
精神
ゾールソモーン
00:06:25
知力
ライカ
00:06:27
でたじゃん
ゾールソモーン
00:06:31
許せ
ニルツェ
00:06:43
成長は一回
2D6 → 3 + 1 = 4
アインヘル
00:06:44
成長1回
2D6 → 3 + 1 = 4
ライカ
00:06:47
まあ精神ならゆるすわ
ニルツェ
00:06:50
器用
アインヘル
00:07:12
んーんー
00:07:18
筋力で
ミカサ
00:07:37
成長は一回にございます。鬼神様、おおいくさに臨むミカサにどうぞ活をお入れくださいまし
2D6 → 6 + 4 = 10
ウールヴルーン
00:07:40
成長1かーい
2D6 → 6 + 3 = 9
00:07:57
筋力ぅ
ニルツェ
00:08:01
スカウト1……は上がらないか。うーん、えんはん…… いやまあこのまま取っておくかな
ゾールソモーン
00:08:07
鬼神様ブートキャンプじゃん
ミカサ
00:08:08
生命、逞しくあれとのお言葉、しかとこの身に刻みましてございます
ウールヴルーン
00:08:12
さて
ゾールソモーン
00:08:15
ではお疲れさまでした、ありがとうございました
ライカ
00:08:17
さて
ウールヴルーン
00:08:17
我、レンジャイ7
SYSTEM
00:08:18
ゾールソモーン様が退室しました。
ライカ
00:08:19
ではいったんたいさんしよう
00:08:21
おつううー
SYSTEM
00:08:23
ライカ様が退室しました。
ニルツェ
00:08:28
より丈夫になったわね…
ウールヴルーン
00:08:34
うむ。
ニルツェ
00:08:37
お疲れさまでした。たのしかったぞ
00:08:41
まて、次回!
アインヘル
00:08:41
お疲れ様でした。撤収。
SYSTEM
00:08:44
アインヘル様が退室しました。
SYSTEM
00:08:44
ニルツェ様が退室しました。
ウールヴルーン
00:08:50
ではありがとうてったーい
SYSTEM
00:08:53
ウールヴルーン様が退室しました。
ミカサ
00:09:04
今宵も素晴らしき宴にございました。またの逢瀬をお待ち申し上げております
SYSTEM
00:09:11
ミカサ様が退室しました。
GM
00:09:21
うむ。お疲れ様でした。
00:09:23
SYSTEM
00:09:27
GM様が退室しました。
アインヘル
21回
30回
41回
53回
65回
71回
81回
92回
102回
111回
120回
17回平均6.765
ウールヴルーン
20回
30回
40回
54回
61回
72回
80回
93回
100回
110回
120回
10回平均6.700
ゾールソモーン
20回
31回
42回
51回
63回
71回
81回
92回
100回
111回
121回
13回平均6.923
ニルツェ
20回
33回
48回
53回
63回
75回
84回
91回
104回
111回
121回
33回平均6.455
ミカサ
20回
32回
42回
53回
63回
72回
80回
93回
102回
111回
120回
18回平均6.611
ライカ
21回
32回
43回
51回
62回
73回
88回
93回
101回
111回
120回
25回平均6.800
他(NPC)
20回
32回
41回
52回
62回
74回
84回
91回
100回
113回
120回
19回平均7.053
2d6分布
1 + 1 = 22回
1.48%
1 + 2 = 35回
3.70%
1 + 3 = 46回
4.44%
1 + 4 = 54回
2.96%
1 + 5 = 62回
1.48%
1 + 6 = 74回
2.96%
2 + 1 = 35回
3.70%
2 + 2 = 43回
2.22%
2 + 3 = 53回
2.22%
2 + 4 = 64回
2.96%
2 + 5 = 72回
1.48%
2 + 6 = 81回
0.74%
3 + 1 = 48回
5.93%
3 + 2 = 57回
5.19%
3 + 3 = 64回
2.96%
3 + 4 = 73回
2.22%
3 + 5 = 83回
2.22%
3 + 6 = 94回
2.96%
4 + 1 = 53回
2.22%
4 + 2 = 63回
2.22%
4 + 3 = 74回
2.96%
4 + 4 = 81回
0.74%
4 + 5 = 93回
2.22%
4 + 6 = 103回
2.22%
5 + 1 = 66回
4.44%
5 + 2 = 72回
1.48%
5 + 3 = 89回
6.67%
5 + 4 = 91回
0.74%
5 + 5 = 102回
1.48%
5 + 6 = 115回
3.70%
6 + 1 = 73回
2.22%
6 + 2 = 84回
2.96%
6 + 3 = 97回
5.19%
6 + 4 = 104回
2.96%
6 + 5 = 113回
2.22%
6 + 6 = 122回
1.48%
合計135回平均6.726
2d6合計分布
22回
1.48%
310回
7.41%
417回
12.59%
517回
12.59%
619回
14.07%
718回
13.33%
818回
13.33%
915回
11.11%
109回
6.67%
118回
5.93%
122回
1.48%
1/2d6分布
150回
37.04%
242回
31.11%
362回
45.93%
434回
25.19%
540回
29.63%
642回
31.11%
発言統計
その他(NPC)463回18.0%14440文字21.8%
ライカ484回18.8%13768文字20.8%
ニルツェ347回13.5%10542文字15.9%
ミカサ267回10.4%8524文字12.9%
GM274回10.6%6815文字10.3%
ウールヴルーン288回11.2%4508文字6.8%
ゾールソモーン244回9.5%4085文字6.2%
アインヘル206回8.0%3486文字5.3%
合計2573回66168文字