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20191026Z_0

2019/10/26
SYSTEM
01:01:38
様が入室しました。
01:02:06
ここが自由の間か
SYSTEM
01:03:11
 様が入室しました。
 
01:03:15
よろしくおねがいします
01:03:44
よろしくおねがいします
01:03:55
どっからやるべきか
TOPIC
01:05:34
イルスファール王国 某宿屋 by  
 
01:06:08
宿屋でご飯でも食べましょうか、よろしくおねがいします。
TOPIC
01:06:52
イルスファール王国 星の標 by
01:06:56
 
01:08:15
さて、ここは星の標亭。そこに見慣れない黒髪の青年がいる。夜ではあるが、冒険者登録を済ませたばかりのようで、カウンターに座っていた。
レイヴン
01:09:26
「……最近、有名な星の標亭だというから、もっと厳かな雰囲気を予想してたんですけど。案外アットホームな感じなんですね」と、ガルバに話していた。眼鏡(伊達)をかけている。
ガルバ
01:09:42
「冒険者登録を済ませた奴が言う台詞ではないな」
レイヴン
01:10:12
「いやいや、そういう意味じゃないんですよ。むしろアットホームでやりやすい。最低限の仕事さえしていれば──」
キャロライン
01:10:31
「はい、トーストセットでーす」
レイヴン
01:10:53
「ひぎぃ……あ、ありがとう」と、何故かキャロラインの登場に一瞬びびったが、言葉を濁して
01:11:32
「ごほん、特に何も言われることもなさそうだから、自由でいいなと思ってたんですよ」
ガルバ
01:11:40
「なんだ今の声」
 
01:12:59
店主と青年が話をする中、夜なのでドアベルはあまり鳴らさないように配慮して、一人の女性がスッと酒場に足を踏み入れた。
レイヴン
01:13:05
「き、気のせいです。それより、王都にくるまで割とまともなもの食えてなかったんで、有難くもらいますよ。と。一応、操霊は6階。後はそれなり体は鍛えたつもりなんで……まあ、最初は軽い仕事からでもいいんで任せてくれると助かります」と、さわやかにガルバに
01:13:51
「……これは──。どうやって作ってるんだ……?」と、トーストを食べながら焼き方などを観察していて背後には気づかない。
 
01:14:45
神官服を着た、女性である。成人はしているだろうが、成熟した大人というわけでもない、不思議な雰囲気を纏う。
01:16:04
店主にはニコッと微笑んで。そして…青年には、悪戯をする子どものような、妖しげな目を向ける。
レイヴン
01:16:06
「(分かったぞ……これくらいの焼き加減なら……俺なら再現できる……!)」とか、食べながら思考に夢中である。
ガルバ
01:16:19
やれやれと言った顔をする。
マリー
01:17:44
「ねえ、お兄さん、私と遊びましょう?」ギリギリまで、気配を感じさせないように、ソッと囁きかけた。あの時と、同じセリフ、同じ声音で。
キャロライン
01:18:21
「う、うわあ……」給仕してたキャロラインが目を丸くして
レイヴン
01:19:04
「いぎぃ!?」と囁きかけられて、一瞬飛び上がりかけて……硬直。
マリー
01:19:07
キャロラインには、シィッ、と子どものように唇に人差し指を立てて、微笑んだ
レイヴン
01:19:36
「………」しばらく硬直していたが、ハッと意識が戻ると……
01:19:50
ギギギと、壊れた人形のように後ろを見て、ようやく呟いた
マリー
01:19:55
「そんなに驚かなくてもいいのに」まるで幽霊でも見たような顔ね、と。
レイヴン
01:20:14
「あ、あ、姐さん……? 何でこんなところいるんですか……?」と、おどおどとした口調でいっていた
01:20:44
「いやいや、驚くだろうが、普通! なんで! こんなところにいるんですか!」
01:21:13
「ハッ!?」
マリー
01:21:27
「お仕事の報告よ」はいこれ、依頼の報告書、とガルバに渡し。
レイヴン
01:21:45
「仕事の報告なら俺に話しかける必要あります!?」
ガルバ
01:22:09
「ああ、全く。仕事だけはやってくれる。見事だな」と、受取
レイヴン
01:22:22
「は……仕事?」と、一瞬マリーを見て
01:22:48
「ごめん、ちょっとまってくれ。とりあえずトースト食べて落ち着かせて」と、改めて座り直し。食べかけを食べきって
マリー
01:23:09
「つれない人ね…あんなにたくさんの夜を一緒に過ごしたのに」ふふ、とまるで少女のように微笑んで。一瞬ガルバが面倒ごとだけは持ち込むなよという顔で見たかもしれない。
ガルバ
01:23:34
やれやれと言った感じで奥に帰る。キャロもつれていかれる
レイヴン
01:24:05
「公共の場で勘違いする言い方やめてくれます!? というより、俺がつれない人間なのは十も承知でしょうが!」
01:24:23
「ああああ、何で俺はイルスファールまでにきて突っ込みマシーンになってるんだ……?」
マリー
01:24:38
「言ったじゃない、仕事はまじめにやるのよ、私」預けてた酒瓶、もらうわね、とだけ伝えて見送り
レイヴン
01:25:23
「姐さんが仕事できる人間なのは知ってるけど……はぁ……」と、座りなおして
01:25:32
「いつからきてるんすか」
マリー
01:25:53
「ついこの間よ」貴方も飲む?と酒瓶とグラスを用意して
01:26:33
「素敵なセンセイにこの宿をおすすめされたの」
レイヴン
01:27:06
「姐さん、それ俺が酒が弱いの知ってて言ってますよね……。街についたばかりで酔って倒れるとかかっこ悪くないですか?」と、危機感を感じたのでわざと席を1個開けて座る
01:27:22
「うわあ……この街の誰か篭絡済みですか。仕事はえーな、おい」
マリー
01:28:32
「素敵な紳士だったわ」貴方もお話してみるといいわ、と微笑む。
レイヴン
01:28:51
「どっちの意味の……」
マリー
01:28:58
「せっかく再会できたんですもの、少しくらい、いいんじゃない?」ニコリと微笑んで <お酒
レイヴン
01:29:03
「……」はぁ、と観念したようにため息をついて
01:29:21
「晩酌頂きます……」と頂きます
マリー
01:30:56
席をあけられても特に気にせず、咎めることも不快になることもない。
01:31:05
そしてその性質はこの目の前の青年も知っているソレである。
レイヴン
01:31:54
「……」と、肝心な所では悪戯をしてこない彼女に変わってないと思いながら、お酒をちびちび飲み始めて
01:32:29
「人に奢ってもらうお酒ってうまいんですよね……これ、男がいうとすげぇ情けないけど」とぽつぽつ話始めた。
マリー
01:33:33
「お祝いだもの、気にするのは野暮というものよ、坊や」ガルバとキャロラインが奥に引っ込んでいるのを知っての発言である。
レイヴン
01:34:12
「あれ、俺お祝いされるようなことしましたっけ……? 誕生日まであと3か月くらいありますけど……」
01:34:44
と、言いたいことは何かは分かるが、はぐらかす
マリー
01:35:09
「酷い人ね、また会えて嬉しいのは私だけなのかしら?」つれない人、と微笑んで。
01:35:33
「ここには冒険者になりにきたの?」
レイヴン
01:35:49
「……」はぁと、遊ばれている自分に頭を抱えていたが
01:36:58
「そりゃ……一番自由ですからね。勉強するにはやっぱ冒険者が一番かなと。それに体さえ張れば実入りはいいですから」
01:37:48
「んで、今登録を済ませたところです……」とマリーをちらとみる。そう仕事の報告というのが気になるのだ
マリー
01:39:12
「そう。あの後、選んだのね」いつぞや、彼が話してくれたことを思い出しながら。
01:39:47
記憶にあるよりも少し容姿は大人びたものとなっているが、纏う雰囲気は変わらないものである。
レイヴン
01:39:56
「……まあ、その件は感謝してますよ。というよりそのお礼とか、まだきちんとできてないんですよね。姐さんには」
01:40:49
「といっても、それ言ったら”それは本当に大切な人にしてあげなさい?”って姐さんいうでしょう? 全く、やりにくくてかなわないぜ」と、残った酒を飲みほして
マリー
01:41:12
その言葉には綺麗に記憶の中にあるのと同じように微笑むだけである。
01:41:28
おかわりどうぞ、と杯に追加して。
レイヴン
01:42:23
「微笑みながらえげつないことやりますよね……姐さん。いや、これ以上酔うんだけど……」
マリー
01:42:31
「そうねぇ…その前に、まずはかわいい女の子に話しかけられても飛び上がらないところからかしら」
レイヴン
01:42:34
「……」といいつつ、飲むのである
01:43:13
「きょ、距離を取れば大丈夫だから!」と、キャロとのアレを見られてたのかと
マリー
01:44:07
見たところ、女性が苦手なのは、多少昔よりはましになっているようではあるが。まあ、彼の生きてきたアレソレを考えれば、無理もない話である。
レイヴン
01:45:14
「まあでも、それは過去の話ですよ……少なくとも、色々お膳立てしてもらったわけで……。それにここまで来たんだ。これからは何とかできると思いますよ、と」
マリー
01:46:19
「そう…それはよかった」その目は優しいものである。
レイヴン
01:46:59
「すんません、迷惑かけて」と、これは誠実に謝り
01:47:18
「だーけーど! 姐さんがいるのは予想外すぎるでしょ! また、ふらふらしてるんですか!?」
マリー
01:47:45
「ふふ、私は私のしたいようにしているだけよ」
レイヴン
01:48:02
「でた、姐さんのお得意芸」
01:48:39
「ということは、また王都で色々と遊びつくして……んまあ、神官としての仕事をして」少し言い方に含みがある言葉。悪い意味ではない。
01:48:54
「渡り鳥みたいにどっかいくんすね。ま、そうじゃないと姐さんじゃないか」
マリー
01:49:09
「まだそんなに遊んでいないわ」
レイヴン
01:49:25
「まだ」
マリー
01:50:13
「素敵な紳士からお話を聞いたり、かわいい子たちと夜を過ごしたくらいで」微笑みは崩さず
レイヴン
01:50:23
「はい、アウト」
01:51:00
「ハッ!?」と、乗せられている!?ことに気づく。良く考えれば何がアウトなのか。そんな不用意な発言をこの女の前で…
01:51:18
「……もうだめだ……酒のせいだ。酒が悪いんだ…」
マリー
01:52:32
「別に隠すことでもないわ、貴方もよく知ってるでしょう?」
レイヴン
01:52:53
「……」と、頭を掻いて
01:53:16
「いや、紳士的なお兄さんとの関係については分からないすよ。というか、あまり考えたくないけど。その……まあ、後者の方はね?」
マリー
01:54:40
「貴方も機会があればお話してみるといいわ。ここの冒険者と言っていたし、そのうち会えるんじゃないかしら?」
レイヴン
01:55:31
「あ、そうなんですか。確かに交友関係は0だからな。それに男同士の方が俺もやりやすいし」と納得して
01:55:53
「そういや、姐さん。すっげー、ききたくないんですけどね。もしかして姐さんも、ここに登録してたりします?」
マリー
01:56:29
「でなかったら、わざわざここに来たりしないわ」
レイヴン
01:56:47
「仕事一緒になるじゃん……」頭抱えて
マリー
01:57:33
「あら、私、お仕事は真面目にやってるのよ?」仕事は
レイヴン
01:58:15
「姐さんが仕事できる女なのは知ってますよ……」
01:58:39
「後はもう少し生活態度改めてくれればいいんですけどね……ちゃんと朝ご飯食べました? 今日」
マリー
01:59:08
その言葉にはニコッと微笑みを返すだけである。
01:59:39
「お昼頃には食べたわね」その言葉で伝わるだろう。
レイヴン
02:00:04
「……」と、再び頭を抱えていた
マリー
02:00:29
「そういえば…」頭を抱えている間に1つ席をずれて
レイヴン
02:00:40
「姐さん、やろうと思えば家事選択何できるのになんで……」
マリー
02:01:15
「貴方の事、どう呼べばいいのかしら?………をまだ名乗っているの?」囁くように、万が一にもガルバに聞こえないように。
レイヴン
02:01:53
「ああ、ああ──」と、一瞬寄ってきたことについては、身構えたが……まあいいかと思い席は動かさず
マリー
02:02:47
「それとも…坊やって呼ばれたいならそう呼ぶけれども?」微笑んで
レイヴン
02:03:45
「どこまで隠す必要があるかは……分からないけど。ここではレイヴン()の名前でいくつもりではいますよ。さっきもそれで出したし」
02:04:02
「いつまで俺は坊やなんですかね……」
マリー
02:06:14
「いい名前ね」過去にそういう話も聞いていたが…彼は自由を手に入れて、ここから始めるのだと、そう、思う。
レイヴン
02:06:38
「……」と。素直に褒められたことに目を丸くしたが
マリー
02:08:01
記憶にあるのと彼女は変わらない。みためは多少変わったが…その目は、変わらない物だろう。
レイヴン
02:08:25
「まあ、姐さんも相談役についてはともかく。あまり遊んじゃめーですよ。姐さんその、綺麗で魅力的なんですから。それで勘違いして枕を濡らしてる男がどれだけでるやら」
02:08:40
「あ、妬いてるわけじゃないんで。そこは一つ」と、釘さすように
マリー
02:09:20
「あら、妬いてくれたら嬉しかったのに。でも、綺麗で魅力的とは思ってくれてるのね」
レイヴン
02:09:30
「後は、小姑みたいなことをいいますけど。ちゃんと3食とって。で、水も2ℓくらい飲んで。健康維持してくださいよ。というか、なんでそんな適当なのに綺麗なの……?」
02:10:04
「姐さんが綺麗とかそういうカテゴリにならなかったら、俺の容姿に対する基準どんだけ高いんですか!」
マリー
02:12:23
「そのうちかわいい女の子にも素直にかわいいって言えるようになるといいわね」
レイヴン
02:13:08
「……そうですね」と、ちょっと暗い表情をして
02:13:20
「まあ、普通に喋れるようになっただけでも御の字だと思いますよ」
02:13:30
「距離は離すけど」
マリー
02:13:34
「せっかくココに来たのだから、ふふ、そうね、これからだものね」
レイヴン
02:14:09
「とにかく冒険者としてそれなりの地位は確保しないとですね。なったとはいえ、馬の骨で生きられるほど甘くは……」
02:14:21
「……」マリーをじっとみて
02:14:37
「生きていきそうなやつ、目の前にいたわ」
02:15:00
「ああ……」と、酒を飲みほして
マリー
02:16:08
「多少需要がある役割なのは否定できないわね」それにあの店主のことである、利用できるのならば馬の骨だろうが利用するだろう。
レイヴン
02:16:28
……ん、と少しここで思い始める。何か飲みやすいから何かんだ飲んでいたが
02:16:37
心地よくなってきているような気がする
02:16:58
「ああ、馬の骨の実力者もいるって……聞きますからね……」
02:17:31
「ただ、姐さんもあんまし汚れた仕事は……引き受けそうだから心配なんで避けてくださいよ。本当に」
02:18:06
やっぱりおかしい。頭がふわっとしてきている
マリー
02:18:09
「優しいのね」
レイヴン
02:18:43
「いや……優しいというか……」と、ここでふとマリーの表情を伺おう
マリー
02:19:44
微笑みは崩れていない。初めて会った時も、幾度も夜に話をしていた時も、今も。
レイヴン
02:21:06
「……」変わらない表情。だが、さすがにそれなりの付き合いだ。それに、多分、喋れるうちに聞いておいた方がいい
02:21:29
「姐さん……」と、紅潮させて。そして聞こう
02:21:44
「何、頼んだの……?」と、空きガラスを見て
マリー
02:22:22
「ただのワインよ」
レイヴン
02:22:45
「本当?」目がとろんとしてきた
マリー
02:23:23
「本当よ、言ったじゃない、お祝いだって」
02:24:31
「あのまま諦めないでいてくれたの、嬉しかったのよ、私」
02:24:49
「貴方と今日ここで会えてよかった、レイヴン
レイヴン
02:26:02
「……そんなキワーワード、この状態で言われるとドキドキするんですけど……」
02:26:08
キラーワード
02:27:50
「というか、久しぶりに会えたのは俺も嬉しかったというか……安心したというか、じゃなくて、何を口走ってるんだおれは……」と、呂律回らなくなってきてる
マリー
02:27:55
「あらあら。お酒が回ってしまったのかしらね」ふふ、と微笑み
02:28:16
「部屋まで送っていくわ、途中で倒れてしまったら大変だもの」
02:28:33
懐かしいわね、昔を思い出すわ、と言いつつ。
レイヴン
02:29:04
「じ、自分で帰れますんで……」と、立つがふらついている。これでは断るのも無理だ
マリー
02:30:24
「ふらついてる人が言っても説得力がないわよ」
レイヴン
02:31:02
「そんなんだから女狐とかいわれるんじゃないですか……」と、力なく言い返していたが、抵抗力は0だ
マリー
02:31:44
「言いたい人には言わせておけばいいわ。私は私のやりたいようにするだけだもの」
02:31:55
昔と同じように、軽く手を取り
02:32:12
「送っていくわ、坊や」と微笑んだ
 
02:32:15
 
02:32:16
 
02:32:17
 
02:32:26
翌朝である。
02:33:10
青年は見慣れない部屋で目を覚ます。
02:33:33
一人用の部屋であろう。おぼろげだが、昨晩の記憶は少しは残っているかもしれない。
02:34:24
ベッドサイドの机には…薬湯が入った器と、羊皮紙が置いてあった。
レイヴン
02:35:27
「何が送っていくわだよ……送り先間違ってるじゃないか」と、薬湯と、羊皮紙を見て
 
02:35:48
羊皮紙にはこのようなことが書いてあった。
マリー
02:36:28
『素敵な夜をありがとう、楽しかったわ、また遊びましょう』
 
02:36:52
尚それを書いた女性の姿は今はない。
レイヴン
02:36:58
ぐぬぬ、という表情をしていたが、すぐに嘆息に変わり
02:37:28
「……また朝食スキップしたんだよな。姐さん、仕方ない……」と、調理場があるなら調理場向かおう
 
02:37:47
さて、道中、君は鏡を見るかもしれない。
レイヴン
02:38:03
「サンドイッチでも作るだけでも、ちょっとは違うだろ」と、本当に軽い何かを作り始めた。そして、帰り道。
 
02:38:09
いつも通りの自分の顔がうつるはず…であったが。
ガルバ
02:38:43
「………」ガルバはため息をついた
02:39:41
調理場を借りた青年に、別にそこまで口出しはしないが人前ではほどほどにな、キャロの教育に悪い、となぜか伝え
レイヴン
02:40:40
そして真実を知った彼はこういうだろう
02:41:39
「もう、このギルドでやっていけない……」と、さながら乙女?? のようにがくりと肩を落としていた
 
02:41:53
鏡にうつるのは確かに自分の顔、である、が。唇は少し紅い。彼女がつけていた紅とわずかだが同じ色をしていた
02:43:44
 
02:43:50
おつかれさまでした! ありがとう
 
02:43:57
いえいえ、お付き合い感謝。
02:43:59
まあカラスくんはこんな
02:44:02
感じでしょう
 
02:44:12
まあおねぃさんはこんなお茶目なひとです
02:44:15
普通な青年でした
02:44:26
胃焼けそう
02:44:37
サンドイッチはつくっておいたよ……手が見つけて
02:44:41
手紙
02:44:45
三食大事に!!!
02:44:51
姑かな?
02:45:43
とりあえずこちらはおちー! おつさまー!
SYSTEM
02:45:49
様が退室しました。
マリー
02:45:52
おつかれさまでしたー、お付き合い感謝
SYSTEM
02:45:55
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)156回81.7%5550文字89.5%
 19回9.9%450文字7.3%
16回8.4%203文字3.3%
合計191回6203文字