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20191104A_0

2019/11/04◥

SYSTEM◥: 20:27:37; KGM様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:28:42; イティア様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:28:59; バークレイ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:28:59; ルハド様が入室しました。

ルハド◥: 20:29:08; ﾜﾁｮﾜﾁｮﾜﾁｮﾜﾁｮ; 20:29:19; 御三家色だった

SYSTEM◥: 20:29:23; ラルカ様が入室しました。

ラルカ◥: 20:29:35; このラルカ、PC稼働は実に6ヶ月ぶり; 20:29:46; えーと、7970点か点

ルハド◥: 20:30:04; おわあ…

イティア◥: 20:30:05; あるある

ラルカ◥: 20:30:08; お金には別に入れなくても足りた所がいいところですね……; 20:30:17; 7回成長。成長も気楽だからいいですね……。; 20:30:21; 1回目。
2D6 → 5 + 4 = 9; 20:30:30; 知力。2回目。知
2D6 → 1 + 6 = 7; 20:30:38; 精神力。3回目。知精
2D6 → 3 + 3 = 6; 20:30:49; 筋力。4回目。筋知精
2D6 → 2 + 2 = 4; 20:31:02; 敏捷度。5回目。敏筋知精
2D6 → 5 + 2 = 7; 20:31:12; 知力。6回目。敏筋知知精
2D6 → 6 + 2 = 8; 20:31:25; 精神力。7回目。敏筋知知精精
2D6 → 1 + 4 = 5; 20:31:28; 生命力。; 20:31:46; これで反映と。敏筋生知知精精

SYSTEM◥: 20:32:07; フローラ様が入室しました。

ラルカ◥: 20:32:14; 発動体専用化するか……。

フローラ◥: 20:32:24; ラルカ、こんなに成長して…

ルハド◥: 20:32:32; 夢がいっぱいつまっておりますね

ラルカ◥: 20:33:24; でもこのレベルになると騎獣やゴーレムは命中がほんとに追いつかなくなってくるから大変……。

フローラ◥: 20:34:00; ええ、本当に…

イティア◥: 20:34:15; PCほど補正がないから仕方ないとはいえ…

ルハド◥: 20:34:56; 探索とかつよい（あまり関係ない

KGM◥: 20:35:15; おっと、もうだいじょうぶか

ラルカ◥: 20:35:22; うん、大丈夫。おまたせしました。; 20:35:31; ゴーレムデータは裏で今ちまちま記載してるからもうじきおわる。

KGM◥: 20:35:48; じゃあ、色々つたない所もあると思いますがよろしくお願いします。

バークレイ◥: 20:35:52; よろしくお願いします

ルハド◥: 20:35:59; よろしくおねがいします

イティア◥: 20:36:01; よろしくお願いします。

ラルカ◥: 20:36:06; よろしくお願いします。

フローラ◥: 20:36:16; よろしくお願いします

KGM◥: 20:36:30; 　; 20:36:31; 　; 20:36:32; 　; 20:36:34; 　; 20:36:44; ――とある日、とある朝。; 20:37:18; 君たちは、〈星の標〉の店主、ガルバに呼び集められて、店の奥にしつらえられた応接室に居た。; 20:38:21; 何でも、ルシェンカ方面を探るのに人手が要るのだと言うが――　詳しい話は、まだ君たちの耳には入っていない。; 20:39:29; ガルバは、まだ部屋に来ていない。もし遅れてきた者がいれば、見慣れない男とガルバが相談事をしている光景を見たかもしれない。; 20:39:40; というところから、どうぞ。

ラルカ◥: 20:40:56; 「…………」　段々と寒くなってきたこの季節、マフラーは今まで以上に必需品だ。深緑色のマフラーに口元を埋めるようにして、ちょこんと椅子に座っている。

フローラ◥: 20:41:19; 「ラルカ、お砂糖は？」応接室に用意してあった紅茶とお菓子をせっせとその前に運んであげよう

イティア◥: 20:41:21; 今日はどーっちだ
(雌 , 雄) → [雌]; 20:41:42; わたしそろそろ女性体固定していませんかね。

ラルカ◥: 20:41:49; 銀灰色のセミロングの髪もマフラーの内側にしまうようにして、目も眠たげな伏し目。快活とは程遠い性格であるのは、風貌からすぐに見て取れる。; 20:41:59; 「あ。じゃあ、2つ」

ルハド◥: 20:42:11; 「さて何時ぶりだったか……再び依頼が舞い込むとは、ふふ」

ラルカ◥: 20:42:14; もそもそと白い手でVの字を作って答えた。

バークレイ◥: 20:42:14; 「ったく……今度は呼び出しとかなんだよ……ねっむ……」悪態をつきながら大きなあくびをする。

イティア◥: 20:42:57; 「　お邪魔するよ　」　ゆるりと白い小花が散る緑の髪を片方で結っている、細身の女性の姿。　やや遅れて到着しました。

ルハド◥: 20:43:03; 女の子はやわらかいからね

イティア◥: 20:43:35; 「　遅れて申し訳ない…と。　店主殿はまだかな　」　うん。　室内を見回し、一つ頷いて。　手近な席を借りましょう。

ルハド◥: 20:43:54; 「となると、貴女で最後ですねきっと。まだ来ていませんね」　うむ、とイティアに頷いて。

ラルカ◥: 20:44:01; 「まだ」　新しくやってきたイティアにこくりと頷いた。

フローラ◥: 20:44:07; 「そう」にこりと柔らかな笑みを浮かべるのは金髪翠眼のエルフ女性だ。; 20:45:33; 「これで5人、全員かしらね。請けるとも限らないだろうけれど店主さんが来る前に自己紹介を済ませておきましょうか」

イティア◥: 20:45:41; 「　ありがとう　」　ルハドとラルカの返答に、緩やかに会釈を返す。　「　打ち合わせでも長引いているのかな？　」

ラルカ◥: 20:46:12; 「ん」　自己紹介を促す言葉に顔を上げた。　「ラルカ。……ええっと、乗らないけど、ライダー。あと、コンジャラー」

フローラ◥: 20:46:22; 「私はフローラ、妖精魔法を扱う剣士よ。この子は私の相棒のラルカ、」

ルハド◥: 20:47:02; 「乗らないライダー……乗らなイダーですか」　そういう方もいるのだなぁと。

ラルカ◥: 20:47:08; フローラに対し、大丈夫、自分で出来ると頷いた。何故なら私は最近ガルバに頼んで冒険者ランクとかいうやつの認定を受けたのだ。; 20:47:23; 「乗らなイダー。いいかも」　今後はそれを使おう。

フローラ◥: 20:47:24; 偉いわ

イティア◥: 20:48:10; 「　イティアと言うよ。　この場には、癒し手として呼ばれているかな。　ああ、テイマーとも呼ばれるかもしれないけれど、この辺りではライダーの一括りだったっけ　」　うんうん。

ルハド◥: 20:48:11; 「まあそんなところではないでしょうか。少なくとも厠で時間を要して大変という方ではございませんし」　ははは。＜ガルバは？

バークレイ◥: 20:48:22; 「はぁ……バークレイ、騎手」吐き捨てるように答えて背もたれにもたれ掛かった。

イティア◥: 20:48:29; ＠物凄く忘れていたのでマナチャージクリスタルを購入しました…（そっ）

フローラ◥: 20:48:45; 「あんまり通じないと思うけれど……ライダーっていうよりはテイマーが近いかしら」

ラルカ◥: 20:48:52; それも今度買っておかないと。

KGM◥: 20:49:02; さて、そんな風に君たちが話していると――

ラルカ◥: 20:49:04; 「ライダー仲間」

ルハド◥: 20:49:12; 「私もゴロがいいと思いました乗らなイダー」　「おっと、私はルハド・ザーフルめにございます。所謂斥候ですな」

#ガルバ◥: 20:49:25; 「すまんすまん、遅くなったな」　と、ガルバが一人の男を連れて、部屋へ入ってきた。

フローラ◥: 20:49:30; 「イティアにバークレイ、ルハドね。よろしく」

ラルカ◥: 20:49:34; 「そうかも。一応乗れもするけど、上に乗って戦うのはそんなに」

ルハド◥: 20:49:48; 「テイマーと言うと調教師……っと、どうもガルバさん」

フローラ◥: 20:49:50; 「ああ、丁度、お互いに挨拶を済ませていたところよ」>ガルバ

ラルカ◥: 20:49:57; 「おはよう」

イティア◥: 20:50:25; 「　ラルカにフローラ、バークレイ、ルハド。　宜しくお願いしますね　」　各自に礼を返して。　「　おはようございます、店主殿　」; 20:50:37; 見事に初対面のみ。

バークレイ◥: 20:50:44; 「おせーぞおっさん」

フローラ◥: 20:51:04; ラルカ、名前を覚えられそうかしら…

ルハド◥: 20:51:13; どうもどうもと、気軽に手をひらりと返事を返した。

ラルカ◥: 20:51:33; 2文字ずつくらい……かな……

ルハド◥: 20:51:45; バー……

バークレイ◥: 20:52:03; そこはレイでいいだろ

#若い男◥: 20:52:10; 「――失礼します」　と、ガルバに続けて入ってきたのは、年齢にして20代半ば程だろうか。まだ若い、人間の男である。整えた髪に、隙の無い着こなし。若き紳士、といった雰囲気だろうか。

フローラ◥: 20:52:53; 記憶容量が減ってるわ！？たいへん、薬の影響…！？＞2文字

バークレイ◥: 20:52:59; 「……あ？誰だそいつ」

ラルカ◥: 20:53:00; 「……」　頭だけで小さく、会釈なのかよくわからない会釈。

#ガルバ◥: 20:53:07; 「彼が、今回の依頼人だ」

ラルカ◥: 20:53:07; 「その人が、依頼人？」

フローラ◥: 20:53:09; 濁点は別なので　は゛　までね…

ルハド◥: 20:53:16; なんてこった

ラルカ◥: 20:53:20; そうだね……。＞濁点も一文字

イティア◥: 20:53:33; ふぁみこんじゃん。。。

フローラ◥: 20:53:38; フローラはふぁみこんせだい・・・

ラルカ◥: 20:53:46; 最近魔法の知識を詰め込み過ぎて人の名前を覚えるのがまた難しくなったから一気に覚えるのが難しいだけ。

ルハド◥: 20:54:23; 「おやお若い」　和やかに笑む。

フローラ◥: 20:54:32; 「それで、今回はどういう主旨のご依頼を？」

イティア◥: 20:54:34; 「　おや、今回は直接お話を伺うんだね。宜しくお願いするよ　」　紳士さん。

#リヴィオ◥: 20:54:47; 「はい。……いえ、正確には、代理人と言ったほうが正しいかと思いますが」　一礼して、　「ドルク社の、リヴィオと申します」

ラルカ◥: 20:54:59; 「どるくしゃ」

バークレイ◥: 20:55:03; 「依頼人ねぇ……じゃあさっさと内容話してくれねぇ？」

ルハド◥: 20:55:18; そんな端会社しりません！
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13

ラルカ◥: 20:55:24; しらなーい（見識
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15; 20:55:29; しってるかもしれない……

ルハド◥: 20:55:40; 微妙なところです

イティア◥: 20:55:50; どるくしゃ。。。
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19

フローラ◥: 20:55:58; 「ドルク…社…？　会社っていうのは商店みたいなものだったかしら」私は田舎王国ので; 20:56:18; 株はたくさんあったのだが…; 20:56:27; 見識>ドルク社
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

イティア◥: 20:56:38; それ植物の株でしょ…

フローラ◥: 20:57:05; いいえ、討伐した庭の跡地です…

バークレイ◥: 20:57:24; 「所属とか言われても分かんねえよ……」

KGM◥: 20:57:32; ドルク社は、オルトラント、ルシェンカ、イルスファールを股に掛ける商社だ。ルシェンカの発展と共に成長していき、扱うものは武器、兵器、マジックアイテム、薬品に衣料品と多岐にわたる。

イティア◥: 20:57:50; しのしょうにんじゃん

#リヴィオ◥: 20:57:55; 「ええ、その認識で間違いありません、レディ」＞フローラ

ラルカ◥: 20:58:11; 「なんかこう、この辺りから、東の方の人たち」; 20:58:37; 「……だっけ？　名前は聞いたことあるかも」

#リヴィオ◥: 20:58:43; 「すみません。順を追ってご説明しますので……」　と、バークレイにいやみでない微笑みを浮かべてみせた。

イティア◥: 20:59:14; 「　わたしたちも、中々お世話になっている可能性が高そうだね。　手広く商いを広げられているようだから　」　ラルカの言葉に続けて頷いた。

フローラ◥: 20:59:19; 「ええ、そうね、思い出したわ。手広くやっていらっしゃるとか」

ルハド◥: 20:59:34; 「ええ、ラルカちゃんの仰った通りで」

#リヴィオ◥: 20:59:46; 「まずはこちらを、ご覧いただけるでしょうか」　と、リヴィオが鞄から何かを取り出して、君たちの前のテーブルに置く。

ラルカ◥: 20:59:56; 「……」　ゴーレムの素材とかも、そっちから流れて来たのがあるのだろうか。; 21:00:09; そんなことを考えていたら、テーブルに何かが置かれたので視線がそっちにいった。

KGM◥: 21:00:10; それはこぶし大の、輝く金塊のようだ。

バークレイ◥: 21:00:10; 「……」こいつ等知ってんのかよって顔。

フローラ◥: 21:00:29; 「これは……金塊、のように見えるけれど」

ラルカ◥: 21:00:34; 「まぶしい」

KGM◥: 21:00:36; 窓から差し込む朝日に照らされて、金塊は豪奢に輝く。

イティア◥: 21:00:50; 「　…？　わざわざ見せる、ということは、何か普通のものと違うのかな　」　見識してみて大丈夫？＞金塊

ルハド◥: 21:00:54; 「ほうほう？　一体この金塊がどうしたので？」　; 21:01:00; 宝物鑑定でもいける？

#リヴィオ◥: 21:01:01; 「ええ。金塊、のように見えるのですが――お分かりになりますか？」

KGM◥: 21:01:08; どうぞどうぞ。

バークレイ◥: 21:01:11; 「うおっとぉ！金塊じゃねぇか！まさかくれるわきゃ……ねーわな」

イティア◥: 21:01:25; 宝物鑑定、スカウトだと金額だけわかるんだっけか

ラルカ◥: 21:01:31; 　スカウトだと金額だけだね。

ルハド◥: 21:01:32; あそっか。

KGM◥: 21:01:38; でもやってみていいよ。

イティア◥: 21:01:41; 見識のほうが時間かからないから、とりあえず見識しますね。
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17; 21:01:46; ふつう。

ラルカ◥: 21:01:52; まあ、金額が分かるっていうなら真贋は見極められるんじゃないかな。

ルハド◥: 21:01:57; じゃあおねだんはうまっち。

フローラ◥: 21:02:01; 見識でもいいのかな、錬金なら金はお手の物！
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10

ルハド◥: 21:02:06; 「ははは。下さったら良いのですが」　宝物鑑定。
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

フローラ◥: 21:02:08; わからなそう

KGM◥: 21:02:08; ふろーらはわかんないですね

ラルカ◥: 21:02:12; 見識でいいなら私もかしこいラルカになれる。
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15; 21:02:31; 「……でも、おじさん、ように見える、って言った」; 21:02:37; 「多分、あんまり高くない？」

フローラ◥: 21:02:44; 「うーん……真鍮には見えないし、金に見えるけれど…」

ルハド◥: 21:02:56; 「ふむふむ……これは……」

KGM◥: 21:03:21; イティアとルハドは、微妙な違和感を覚える。ぱっと見は確かに金のように見えるのだが、君たちの鋭い目は微細な違和感をみてとったのだ＞イティア、ルハド

フローラ◥: 21:03:43; 「精巧な贋物ってわけね。それが出回っているのを何とかして欲しいってところかしら」ラルカの言葉に着想を得て

イティア◥: 21:04:00; 「　金、という鉱石はもっと安定していたと記憶しているのだけれど… 」　むむん。

ラルカ◥: 21:04:06; 「見る限りは、本物っぽく見える」

#リヴィオ◥: 21:04:25; 「ええ、その通りです。レディ」　リヴィオは、意を得たり、と頷いた。

フローラ◥: 21:04:39; 「私にもそう見えるわ。ラルカの目から見てもそうだとすればそれなりに通用してしまいそうね」

ラルカ◥: 21:04:45; （あの言い回し好きなのかな）

バークレイ◥: 21:04:48; 「んだよ、偽モンかよ……あーつまりあれか？よくある出処を突き止めて取り締まれってか？」

ルハド◥: 21:04:51; 「……うむ。騙してお金稼ぎができそうですな！」

イティア◥: 21:04:55; 「　一見は本物、けれど、どこかが……ううん、本職では無いから、詳しくはわからないけれど。　純度、という問題では無さそうかな？　」

ラルカ◥: 21:05:30; 「それは駄目」　＞るはおじ

フローラ◥: 21:05:35; 「フローラでいいわ、ミスター」意趣返しに笑顔で＞リヴィオ

#ガルバ◥: 21:06:04; 「――この金紛いは、近頃、イルスファールでもちらほら出回っているんだそうだ。気づいた時には蔓延しちまって、商人ギルドや遺跡ギルドが眉を吊り上げて出所を追ってる」

ルハド◥: 21:06:07; 「金とはなんとなーく違う……と、このようにぱっと見わかりませんから結構いけ」　「ああ、ストップがかかってしまいました」

ラルカ◥: 21:06:36; 「……は」

#ガルバ◥: 21:06:40; バークレイたちの発言に、頷いてガルバはそう補足する。

フローラ◥: 21:06:41; 「気付いた時には……」物凄く嫌そうな顔をしました

ラルカ◥: 21:06:41; 「そういえば、あったかも」

バークレイ◥: 21:06:45; 「ソイツは大変なこった」

フローラ◥: 21:06:54; 「え？」>ラルカ

イティア◥: 21:07:11; 「　あった？　」＞ラルカ

ルハド◥: 21:07:14; 「大変ですねぇ」　他人事のように笑んでいる。

ラルカ◥: 21:07:14; 「ゴーレムの素材買おうとした時に、何かすごい金だよって売ってた人がいたような気がする」; 21:07:34; 「ごーるでんごーれむが作れるとかなんとか。ひょうがまじんとようがんまじんがどうとか」

ルハド◥: 21:07:41; 「ほう。つまりその金で強いゴーレムが作れるとか、そういう曰くで売りつけられようとしてたとか…？」

ラルカ◥: 21:07:49; 「よく分かんなかったから買わなかったけど」　私がほしかったのは真鍮の素材だったのだ。

ルハド◥: 21:07:54; テリワ○！？

ラルカ◥: 21:07:54; 「そうそう」

バークレイ◥: 21:08:04; 「……あー、新しい鎧を買う時に、店の横でそういう奴が居たような気がすんなぁ」

フローラ◥: 21:08:09; 「金のゴーレムはきいたことがあるけど、氷河に溶岩？？？」

#リヴィオ◥: 21:08:14; 「それは賢明な判断だったかと」

ルハド◥: 21:08:26; 「魔神が出来たら大変ですなぁ」

イティア◥: 21:08:32; 「　素材、なんだね。　確かに、流石に造幣までには入り込んで　……… ないよね？　」　さすがにそこまでじゃないよね？

ルハド◥: 21:08:55; 「いやぁどうでしょうなぁ、そこまで蔓延しているとなると」　結構愉快そう。

ラルカ◥: 21:09:02; 「り……りゔぃ……ドルクのおじさんが言ってるのと関係あるかはわかんないけど、そういう人は居るっぽい」　バークレイの言葉も聞いて頷いた。

#ガルバ◥: 21:09:20; 「ガメル神に誓って、目利きが見ているから大丈夫――と思いたいが、その可能性も否定はできん。だから、一大事というわけだ」

フローラ◥: 21:09:23; 「素材として売りに出しているの……？　彫金師なら違いが分かるんじゃないかしら……？」

イティア◥: 21:09:56; 「　やすい素材で練習したい、という駆け出しくんはどこにでもいるんじゃないかな。　それが、作品として世に混ざり始めたら…ねえ　」

ラルカ◥: 21:09:58; 「わかんない人にはわかんない、と思う。騙されたと気付いた頃には遅いし」

ルハド◥: 21:10:07; 「……あ、もしかして私から隠すように店主が避けてたあの物体はもしや、件の金塊……」　はっ。

フローラ◥: 21:10:13; 「偽の金貨や金細工を作るほどには組織化されていないって事ね、おそらく」

#リヴィオ◥: 21:10:26; 「当然、我が商会でもその出所は全力で探しました。とくに、我らが社長(ボス)はいたくお怒りで……」

ラルカ◥: 21:10:40; 「商売あがったり？」

フローラ◥: 21:11:01; 「本物の金の信用が落ちてしまうものね」

イティア◥: 21:11:08; 「　それは、そうだろうね　」　縄張り荒らしにもほどがある。「　信用は、築くのは長くかかるのに、崩れるのは一瞬だもの　」

バークレイ◥: 21:11:17; 「その辺の産業は知らねーけど、まあ信用ガタ落ちだろうな」

#リヴィオ◥: 21:11:29; 「幸い、そこまでのことには成っていないのですが、商売というのは信用が何より大切なもの。――ええ、ガメルの価値が揺らいでしまっては、経済そのものが揺らぎかねません」

ルハド◥: 21:11:41; 「これはこれで綺麗なのですがね、そういう問題じゃありませんものね」　つんつんと偽の金塊をつつく。

ラルカ◥: 21:12:03; 「けいざいとかは難しい」　よくわからん。

#ガルバ◥: 21:12:09; 「持っていくんじゃないぞ」＞るはど

ルハド◥: 21:12:25; 「えっ。偽物なら良いのでは！」　＞ガルバ

フローラ◥: 21:13:14; 「大きく考えるからよ、身近に考えてみて。このお砂糖の中に塩が混ざってて、塩味の紅茶を飲む羽目になったら次から警戒するでしょ？」＞ラルカ

バークレイ◥: 21:13:35; 「すいませーん。ここに犯罪者がいまーす」棒読みで叫び。

#リヴィオ◥: 21:13:43; ルハドに苦笑しつつ、　「ところが――　灯台元暮らしと言いますか、件の紛い物の金を扱う商人たちに『協力』を願った結果、その出所が、かのルシェンカという可能性が高いことが分かったのです」

ラルカ◥: 21:14:02; 「……成程。ガルバを怪しむかも」　＞フローラ

#リヴィオ◥: 21:14:05; 暗しです！

フローラ◥: 21:14:11; 「出回っているものが信用されなくなるってそういう事よ。お金のやり取りでも何でもやり難くなるわ」

ラルカ◥: 21:15:10; 「……ん。把握した」　フローラ箴言集に記載しておこう。

ルハド◥: 21:15:24; 「怖いですなこんなところに犯罪者が果たしていらっしゃるのですか～」　振り返らない。

バークレイ◥: 21:15:31; 「ルシェンカ？ああ、あの治安がとにかく悪ぃ所か。またお誂え向きな場所だことで」

イティア◥: 21:15:42; 「　中々厄介そうな場所で、まあ　」　出所さん。。。　　ラルカとフローラのやりとりは何だか微笑ましい視線を向けてしまうけれど、そういう場合じゃない。

バークレイ◥: 21:15:46; 「こっち向けや髭面チビ」

#ガルバ◥: 21:15:50; 「冗談だ。冗談。さすがにそんな事をする奴はここに居ないよな」

ラルカ◥: 21:15:51; 「ルシェ……ええっと、ドルクしゃの、ししゃ？とかある？」

#ガルバ◥: 21:16:00; 一語一語かみしめるようにいうガルバであった。

ラルカ◥: 21:16:16; 「なんか会話の空気がこわい」

#リヴィオ◥: 21:16:22; 「はは……　残念ながら、その評判は否定できないところです」＞バークレイ

ルハド◥: 21:16:22; 「ははは。ははははは。偽物でも綺麗ですなと思っただけですよ」

フローラ◥: 21:16:26; 「ルシェンカね……王都からも離れているし、うってつけの立地なのかも」; 21:16:44; 「勿論よ、そんな人はいないわ」>ガルバ

#リヴィオ◥: 21:17:19; 「ええ。ありますよ。支社ですが、扱いの量でいうと、実質の本社といってもいい拠点です」＞ラルカ

ルハド◥: 21:17:20; 「しかしそれでルシェンカでしたか。もっと曰く有りげになってしまいましたな」

バークレイ◥: 21:17:31; 「俺はああいう場所のほうが好きだがな。喧嘩にゃ飽きんだろ」

イティア◥: 21:17:41; 「　店主殿の目利きだからね　」　そもそも口に出した時点でたいていやらないものね。＞ガルバ

ラルカ◥: 21:17:44; 「ししゃだけどししゃじゃない……」　つまり生きてる。すごい。

#リヴィオ◥: 21:18:49; 「さて、金紛いの出所は、元をたどればルシェンカに行きついたのですが――　ところが、売人はいつも違う人物で、我々に尻尾を掴ませようとしない」

フローラ◥: 21:18:51; 「それで、金でないとしたら、これは一体何なのかしら。専門家に意見を仰いでみたりはしていなの？」＞リヴィオ

#リヴィオ◥: 21:19:27; 「――ああ、すみません。そのお話も、しようと思っていたのですが……　そちらを先にしておいた方が良いですね」

#ガルバ◥: 21:19:41; ガルバは腕組みをしている。

ラルカ◥: 21:19:49; 「順番に聞く。おじさんの話しやすいように話して」

フローラ◥: 21:20:00; 「末端の売人から追いかけていくのは難しいでしょうからね」

ラルカ◥: 21:20:16; メモの準備は万全だ。テーブルにインクとメモ帳を置き、既にペンをスタンバイしている。

#リヴィオ◥: 21:20:27; 「――……」　おじさん、と呼ばれてもにこやかな表情を崩さなかった。はらりと前髪が一筋崩れただけ。

イティア◥: 21:20:29; えらいこね。

ラルカ◥: 21:20:45; だいじょうぶ。おじさんと呼んだのはもう3回目だけど一度も怒られてない。つまりセーフ。

ルハド◥: 21:20:55; 「ラルカちゃん、彼はまだお兄さんですよ、私と違ってまだ」

フローラ◥: 21:20:57; 「ラルカ、失礼よ。　ごめんなさい、ミスター。話の腰を折ってしまったわね」

#リヴィオ◥: 21:21:15; 「何人もの目利きに鑑定してもらいました、そして分かったのは、」

ラルカ◥: 21:21:27; 「……そう？」　お兄さんという概念があんまりなかった。　「じゃあ、お兄さん」

イティア◥: 21:21:35; 「　複数確認しているんだね、さすがに慎重だ　」

#リヴィオ◥: 21:21:40; 「これは」　とん、と金塊もどきを示して、「人の身体の一部です」

イティア◥: 21:21:56; 「　──人体からの、練成？　」

ラルカ◥: 21:22:00; 「……」　眉根がわずかに寄った。

ルハド◥: 21:22:05; 「おお。金目の物、という意味では間違いではない……でしょうか？」

フローラ◥: 21:22:05; 「……それは」

イティア◥: 21:22:18; ＠じわわらなんだけどラルカ・バークレイの年少組と他の年齢差がダブルスコア

バークレイ◥: 21:22:37; 「人身売買とはおっかねぇ」

ラルカ◥: 21:22:44; おじおばさんたち

ルハド◥: 21:22:47; イティア最年長だしなやばいな

イティア◥: 21:22:56; おばあさんでいいよ

#リヴィオ◥: 21:22:59; 「私もこの件ではじめて知ったのですが――　世には、黄金病、という奇病があるそうです。人を、生き物を、金のごとく変質させてしまうという……　恐ろしい奇病です」

フローラ◥: 21:23:38; 森の人はありがたやありがたやって拝まないとね

ラルカ◥: 21:23:48; 「……あ」　耳にしたことがある。ライダーとして、魔物の知識を色々身につけていた時の話だ。

ルハド◥: 21:23:54; 「ははあ。そういうのは架空のお話でしか聞いていないような」

ラルカ◥: 21:24:10; 「あ、あるけみー……ええっと、とぅーす」

#リヴィオ◥: 21:24:11; 「『これ』は、その病によって出来上がる、紛い物の金(イミテイションゴールド)……というのが、専門家の見立てです」

フローラ◥: 21:24:14; 「……聞いたことがあるわ。魔法文明の産物にそんなものがあるって」

#リヴィオ◥: 21:24:32; 「おお、よくご存じで。さすがは一流の冒険者と呼ばれるだけあります」; 21:24:40; 「なんとも、不勉強でお恥ずかしい」

ルハド◥: 21:24:57; 「あ、実際にあったのですな。ええ、さすがは一流の冒険者」　うんうんと頷いている。

フローラ◥: 21:25:13; 「そう、それよ。噛んだものを黄金に変えてしまう、蛇……だったかしら」ルスルリアンでは古代魔法が盛んなので…

ラルカ◥: 21:25:19; 「…………」　えへへ、とは声には出なかったが、ちょっと嬉しそうにはにかんだ。

フローラ◥: 21:25:47; 「すごいわ、ラルカ。私だってうろ覚えだったのに、勉強したのね」なでくり

バークレイ◥: 21:26:01; 「……」知らねぇって顔。

ラルカ◥: 21:26:10; 「動物、幻獣、魔法生物のことは、色々」

#ガルバ◥: 21:26:13; 「………」　その光景を見る限りでは、とてもそんな風には見えないがね。

#リヴィオ◥: 21:26:39; 「はい。今回の件は、それが何らかの形でかかわっていることは、間違いないでしょう」

イティア◥: 21:26:39; 「　かなり古代の病、だったかな。　うん、良く知っているね　」

ラルカ◥: 21:27:07; 「……放っておけないね」

バークレイ◥: 21:27:49; 「一気にきな臭え話になりやがった……面倒くせえ……」

フローラ◥: 21:28:09; 「でも、あれは人の手に余るものよ。支配されていないゴーレムならまだしも、罠みたいな扱われ方をして居た筈」

#リヴィオ◥: 21:28:15; 「あなた方に依頼したいのは、この紛い物の金を流通させている、真犯人の究明と、捕縛です」

フローラ◥: 21:28:52; 「発生源の扱いは？」

ラルカ◥: 21:29:01; 「魔物の知識が必要なら、役に立てる、かも」

ルハド◥: 21:29:09; 「舞台はルシェンカということなら、如何ようにでも想像できますな。処理に困った人間でも使ったのでしょうか」

イティア◥: 21:29:09; 「　おやおや、本職に難しかったところまで。　ううん、余所者だからこそ、なのかな？　」　こちらに究明まで任せる、ということは。

フローラ◥: 21:29:15; アルケミートゥース自体を見つけて駆除する方が優先ではないのか、と

バークレイ◥: 21:29:26; 「カチコミかけてとっ捕まえればいいなら楽しそうなんだが」

ルハド◥: 21:29:52; 「あ、真犯人を黄金にしてユス川にでも流します？」

バークレイ◥: 21:30:26; 「下流が金属汚染されんぞそれ」

#リヴィオ◥: 21:30:28; 「件の蛇ですね。そちらは、可能なかぎり討伐していただきたい。危険な蛇です。野放しにはできません」＞フローラ

フローラ◥: 21:30:31; 「ルハドさん、私刑はすべきではないわ。きちんとこの国の方に裁かせるべきよ」

イティア◥: 21:30:46; 「　川に迷惑がかかるからちょっと　」

ラルカ◥: 21:30:50; 「魚とかに病気が広がったら大変」

フローラ◥: 21:31:16; 「勿論、あなたのボスもそうお考えよね？」私刑反対法万歳＞リヴィオ

ルハド◥: 21:31:17; 「ははは。そうでした、一応病なのでした。ついつい。」

#リヴィオ◥: 21:31:44; 「我らは、あくまで、本分は商人ですので。それなりに身を護る術こそ心得ていますが、あなた方と比べるべくもない」

ラルカ◥: 21:32:04; 「人を捕まえても、病気の元を絶たないとまた繰り返されるかも」; 21:32:26; 「お……兄さんの言う通り、どうにかした方がいい」

#リヴィオ◥: 21:32:36; 「――はい。フローラさんのおっしゃる通りですね。しかるべき罰を受けるべき、と社長はお考えです」

イティア◥: 21:32:57; 「　その人が、意図的に病気のもとを『隠している』可能性は高いかもしれないね　」

#リヴィオ◥: 21:33:01; 「もちろん、ルシェンカの案内や、捜査のお手伝いはさせていただきます」

イティア◥: 21:33:25; 「　なにせ、広げているのなら。　自分の意図外で発生して、別口で発見されたら面倒だもの　」; 21:33:49; 「　だから、結局。　同じところに行き着く可能性は高いかな？　」＜アルケミートゥースか、黒幕か

#リヴィオ◥: 21:33:50; リヴィオは、1人頭に割って6000の報酬と、旅費や滞在費の全額を負担する事を約束する。

フローラ◥: 21:34:13; 「出回り方、広まり方の速さからして、稼げるうちに稼いで逃げそうにも思えるわ」」

ラルカ◥: 21:34:35; 「今のうちに、捕まえないと」

バークレイ◥: 21:34:37; 「よくあるやり方だぁな」

イティア◥: 21:34:48; 「　ならなおのこと、野放しにされる前に急がないとね　」

ルハド◥: 21:34:56; 「そうですね、逃げられる前に稼がせて頂かないと」

イティア◥: 21:34:56; トカゲならぬアルケミートゥースの尻尾切り

フローラ◥: 21:35:04; 「ええ」

#リヴィオ◥: 21:35:06; 「恐らく、は。我々もそう考えています」　だからこそ、冒険者に助けを求めるまでに至ったのだと言う。

バークレイ◥: 21:35:15; 「お前を金属にして川に沈めんぞ、髭面」

ラルカ◥: 21:35:54; 「……今のって、逃げられる前に捕まえて報酬を貰おう、って意味じゃなかったの？」

フローラ◥: 21:35:57; 「稼げるわよ、ええ、この仕事をきっちりと完遂して。そうよね？」>ルハド

ルハド◥: 21:36:06; 「おっとこれは誤解を生んだでしょうか。無事にとっちめてという……そう、そうですよラルカちゃん！」

イティア◥: 21:36:08; 「　流石に放ってはおけないかな。　協力させていただくよ　」＞リヴィオ; 21:36:27; 「　うんうん。　このお仕事を完遂させて、正攻法できっちり稼ごう、ということだね　」

#リヴィオ◥: 21:36:28; 「――ありがとうございます」　と、丁寧に頭を下げた。

ルハド◥: 21:36:39; 「そうですとも。なんだか微妙な圧を感じなくもありませんがそうですとも」　＞フローラ; 21:37:50; 「バークレイさん、確かに私は信用のおけない髭面にしかみえないと思いますが、やるときはやりますとも。ええ。よろしくおねがいしますよ」

フローラ◥: 21:37:56; 「協力させていただくわ。真面目に商売を行っている人が、そうでない連中から割を食わされるなんて見過ごせないもの」

バークレイ◥: 21:38:11; 「つーか街ン中は良いとして部屋で馬出せんのか……？」とか考えつつ。

ルハド◥: 21:38:29; 「あ、というわけで私も行きます。久方ぶりのルシェンカですしね！」

#リヴィオ◥: 21:38:30; リヴィオはしばらく頭を下げてから、顔を上げた。

ラルカ◥: 21:38:33; 「…………」　しばらくの間、冒険者としての仕事は受けずに勉強に専念してきたのだ。それを活かせるかもしれない。ふんす、と密かに勢い込む。; 21:39:01; 「広い所に釣る」　＞バークレイ

フローラ◥: 21:39:08; ラルカ、気合が入ってるわね。鼻が高いわ

#ガルバ◥: 21:39:09; 「大通りなら問題ないだろう。さすがに路地は諦めた方が良いだろうが」

バークレイ◥: 21:39:12; 「報酬の前借りしちまってるし、まあ請けるわ。男がコイツ一人なのも不安だろ」髭面指差しつつ。

イティア◥: 21:39:32; 「　性別ならどうとでもなるよ　」　ん？

ルハド◥: 21:39:35; 「おっ、頼もしいですよバークレイさん。是非とも。来て頂いて！」

バークレイ◥: 21:39:37; 「そいつはいい案だ」＞ラルカ

イティア◥: 21:39:51; 「　そういう手段が必要な場面があれば、だけれど　」

ラルカ◥: 21:40:01; 「なにそれすごい」　＜性別ならどうとでもなる

バークレイ◥: 21:40:21; 「何いってんだお前」＞イティア

ルハド◥: 21:40:26; 「男装もいけると。なるほど」

ラルカ◥: 21:40:33; 「私も、広い所だと使える騎獣が増える。狭い所だと……多分、ラクーンくらい」

フローラ◥: 21:40:43; 「いくらメリアでもそれは……ああ、ひょっとして」

イティア◥: 21:41:37; 「　そういう奇跡、といったほうが正しいかな。　この辺りではあまり知られていないけれど　」　聖印を見えるように出しました。　ふたりが手を取り合っている姿が刻印されているよ。

ラルカ◥: 21:41:49; 「しらないやつだ」

バークレイ◥: 21:41:57; 「あのタヌキか……不思議と人気あるんだよなアイツ……」; 21:42:14; 「見たことねぇな」

ルハド◥: 21:42:15; チ○ド…

イティア◥: 21:42:27; 「　そうだね、多分珍しいんじゃないかな　」　聖印自体知られていないだろう。　「　愛のかたちに性別は関係ない、というやつだよ　」

ラルカ◥: 21:42:33; 「あ。出発はいつでも。荷物取ってくればいける」

ルハド◥: 21:42:42; 「どこかで見たような気がします」　うむ、と頷いた。

フローラ◥: 21:42:54; 「リルズ……といったかしら、確か、シーン様の…」

#リヴィオ◥: 21:43:10; 「私は、いつでも発てます。皆さんの準備が済んだら出立しましょう」

イティア◥: 21:43:24; 「　そういう手段もある、と覚えておいてくれれば良いよ。　ああ、そうだね、さすがに森の人には伝わっているのかな。　月神から引き上げられたから　」

ルハド◥: 21:43:26; 「シーンの。それで。なんだか意味深に感じますね」

イティア◥: 21:43:37; 「　わたしも、こちらに呼ばれた時点で準備は問題ないよ　」

ラルカ◥: 21:43:39; 「意味しーん」

バークレイ◥: 21:44:11; 「んじゃあ鎧と馬取ってくらぁ。ちょっと待っとけ」ズカズカと出ていく。

フローラ◥: 21:44:13; 騎士団にいたころ、何故か熱心に加入を勧めてくる子がいたのよ、どうしてだか

ルハド◥: 21:44:16; 「いい子ですねラルカちゃん、あめちゃんはないのですがこれはいかがです？？」　取り出したのは魔晶石2点です。

イティア◥: 21:44:52; フローラさん。。。

ラルカ◥: 21:44:55; 「あ。じゃあ後で使わせてもらいたい。ゴーレム作る時」

フローラ◥: 21:45:10; 「ええ、人伝手に、少し」曖昧に微笑んだ＞イティア

ラルカ◥: 21:45:13; ブラスウィングってどのくらいの大きさか書いてない……

フローラ◥: 21:45:32; 部位があるから大きそうに感じるけど謎

ルハド◥: 21:45:39; 「いいですとも。では後ほどお渡ししますね」　＞ラルカ; 21:45:43; どうなんでしょうね。

イティア◥: 21:45:47; 翼もちだと部位あること多いもんね、多少ちいさくても。。。

ルハド◥: 21:46:14; ちなみに2点2個も持て余しちゃったので、たかったらあげられますよ。。

ラルカ◥: 21:46:26; やったあ；；

KGM◥: 21:46:35; ほんとにかいてないですね

イティア◥: 21:46:43; ん？　ああ、そっか

KGM◥: 21:46:48; えーと、準備が終わったら移動しましょう　ノで

イティア◥: 21:46:49; グラスランナーだから…; 21:46:53; ノ

ラルカ◥: 21:46:53; ノ

バークレイ◥: 21:46:57; ノ

ルハド◥: 21:46:58; そうなの…

ラルカ◥: 21:47:04; るはおじ……

ルハド◥: 21:47:13; 魔晶石（3点）を2個買い足して進行中に更新します。。

SYSTEM◥: 21:48:16; フローラ様が入室しました。

ルハド◥: 21:48:19; ノ　してなかった；; 21:48:20; おかえり

フローラ◥: 21:48:21; ノ

ラルカ◥: 21:48:25; おかえり。

SYSTEM◥: 21:48:27; フローラ様が退室しました。

イティア◥: 21:48:27; おかふろ

KGM◥: 21:48:36; おかえりー丁度いいタイミング; 21:48:40; ではでは。; 21:48:44; 　; 21:48:44; 　; 21:48:45; 　; 21:49:11; 一行は、代理人のリヴィオを加え、一路ルシェンカへと旅立つ。; 21:49:50; 〈逢魔の森〉の外縁部に発見された、古代魔法文明時代の遺跡とされる直径1000mの大穴。その大穴の発掘拠点から発達した経緯をもつ都市、それがルシェンカだ（Wikiより）

ラルカ◥: 21:50:34; 道中は紹介がてらティルグリスを呼び出して、それに乗っていきました。

イティア◥: 21:50:49; 撫でても大丈夫かな？

ラルカ◥: 21:50:57; 賢い子だから大丈夫。

KGM◥: 21:51:07; 街を訪れた君たちは、リヴィオが手配してくれた宿にまずは一旦拠点を置き、翌日朝から行動開始と相成った。

バークレイ◥: 21:51:14; 俺は普通の馬。

イティア◥: 21:51:22; では遠慮なく撫でさせていただこう。; 21:52:20; 翌日朝から。

ラルカ◥: 21:52:41; 「んー……」

イティア◥: 21:52:45; 「　ええと。　まずは、方向性として。　この街で『奇病』の噂が出ているかどうかの確認、かな？　」

KGM◥: 21:53:00; 宿を出た君たちを迎えたのは、ルシェンカの街の喧騒だ。イルスファールよりも猥雑な魅力のある街並み。街の中央にぽっかりと口を開ける大穴。

ラルカ◥: 21:53:02; 「……いきなりそれ出すと、危ないかも」

フローラ◥: 21:53:11; 「いえ、むしろ行方不明者の確認ね」

バークレイ◥: 21:53:14; 「こっちでも朝早え……」大あくび。

#リヴィオ◥: 21:53:26; 「おはようございます、皆さん」 https://www.youtube.com/watch?v=RLwJmeatv7w&feature=youtu.be

イティア◥: 21:53:41; 「　ああ、自然発生しているのならもっと出回っていそうだものね　」

フローラ◥: 21:53:41; 「遺跡に行って戻ってこなかった人が増えていないかとか」

ルハド◥: 21:53:42; かえってこれなくなりそうですね。

ラルカ◥: 21:53:42; 「おはよう、お兄さん」

ルハド◥: 21:53:59; 「ああ、人が犠牲になっているのでしたら、そうですね」; 21:54:09; 「おはようございます、リヴィオさん」

イティア◥: 21:54:13; いちごましゅまろキメラアント編じゃないですかー

フローラ◥: 21:54:20; 「製造場所が街中に在るとは限らないからね」

#リヴィオ◥: 21:54:33; 「行方不明者の確認ですか。――そうですね、例の金塊の成り立ちを考えれば、良い方針かと思います」

ラルカ◥: 21:54:49; ことだまこわい。＞いちごましゅまろキメラアント

イティア◥: 21:54:59; 「　街中にあったら嫌だよねえ　」　どちらかというと。

バークレイ◥: 21:55:00; 「案外夜中に人攫いが増えてるとかかも知れねーぞ」

フローラ◥: 21:55:03; ほのぼのさつりくあにめ？

ラルカ◥: 21:55:04; 「金を買おうとするのは？」

KGM◥: 21:55:33; 夢と希望と憧れは止まらないハートフルストーリーだよ

イティア◥: 21:55:35; 絵柄だけはクソ可愛いのに冒険に見せかけたいんさんあにめ

ルハド◥: 21:55:44; こわいなー

ラルカ◥: 21:55:49; ハートフルボッコかあ

フローラ◥: 21:56:03; 「末端の売人から製造元をたどるのは難しいわ。中請けを通して大体尻尾を残していかないものよ」

イティア◥: 21:56:04; ハートもだけど物理（肉体）がやばいよ。; 21:56:36; 「　見回ってみて、やすい金があれば食いついてみるのも一興かもしれないけれどね　」

フローラ◥: 21:56:43; 「ただ……そうね、大口で注文をすれば、あるいはってところね」

イティア◥: 21:56:58; 「　上客と認められるにはちょっと、手持ちが　」

バークレイ◥: 21:57:06; 「偽モンには偽モンぶつけるってか？」

イティア◥: 21:57:10; わたしこのグレードで１０００Gしかもってない。

#リヴィオ◥: 21:57:12; 「売人に接触できる可能性もありますが――　この街の商人の数を考えると、軍資金と時間の面で問題がありそうですね。――ええ、そうですね、せめて当たりが付けられれば」

ラルカ◥: 21:57:24; 私ゴーレムの素材勝ったらお金2900円くらいになった

ルハド◥: 21:57:27; 「あ、あの金塊使うんですか。いいですね！」

イティア◥: 21:57:41; ブラックロッド買っちゃったから…

ルハド◥: 21:57:55; ミンナオカネナイネー

KGM◥: 21:57:57; 方針が決まったら調査フェーズにしましょう。

ラルカ◥: 21:58:07; 「……そう。行方不明者から探すなら、時間との勝負」; 21:58:28; 「相手に知られたら駄目。逃げられる」

フローラ◥: 21:58:31; 「どちらかと言えば製造元を直接押さえた方が効果的だわ……出来れば、だけど。」

ラルカ◥: 21:58:48; 「何処から当たる？」

イティア◥: 21:59:19; 「　面白そうではあるけれど、疑われたら問題かな　」知られたら駄目、に頷いて。＜偽物金塊使って別の金塊購入やら

ラルカ◥: 21:59:20; みんなに聞きつつも、自分もマフラーに口元を埋めて考え込む。

フローラ◥: 21:59:25; 「アルケミートゥースを使っているという事なら、遺跡の中に根城があるかもしれない」

ルハド◥: 21:59:52; 「街の中に隠すよりかは簡単そうですしね」

フローラ◥: 21:59:56; 「まずは、支社に立ち寄らせて貰いましょう」

KGM◥: 22:00:20; 街の何処からでも見る事のできる、巨大な遺跡たる大穴。

ラルカ◥: 22:00:31; 「アルケミートゥースを使ってるとは限らない。あれは、後で病気の素を植え付けられたものだから」; 22:00:50; 「もしかしたら、他の何かをば……ばいたい？にしてる可能性もある」

ルハド◥: 22:01:04; 「ほ～、そうなのですか」

イティア◥: 22:01:06; 「　行方不明者の確認、かな？　」　逃げられる可能性も考えると。　「　平行して商人を確認はありかもしれないけれど　」

ラルカ◥: 22:01:21; 「うん。お兄さんたちの所とか、信用出来る情報をくれるとこ、紹介シて欲しい」; 22:01:23; して。

フローラ◥: 22:01:39; 「ああ、病気自体があれから発生したわけではなかったわね、そういえば」

#リヴィオ◥: 22:01:49; 「ええ、勿論です」

フローラ◥: 22:02:21; 「直近で何か動きがあったか聞かせて貰いましょう。地元のようなものでしょう？」

イティア◥: 22:02:29; 「　“素材”がなければ、手段が違っても関係ないだろうから。　うん。現状の伝手を、お願いするよ　」＜支社

ラルカ◥: 22:02:37; 「ししゃじゃないししゃって言ってたから、多分すごい」

バークレイ◥: 22:02:45; 「お、美味そうなの売ってんじゃん。ちょっと飯買い足してくらぁ」バークレイの視線は露店に言っていた。; 22:02:50; 行っていた。

ルハド◥: 22:03:04; 「いってらっしゃいませ。口に合いそうでしたら私にも」

ラルカ◥: 22:03:23; 「みんなの分も」

フローラ◥: 22:03:28; 「ラルカ、たぶん、だけれど…死者じゃないわ」　たぶん、はラルカの思考に対してだ

ルハド◥: 22:03:33; 「いい子ですねぇ」

フローラ◥: 22:03:59; 「ええ、そうでしょう。そうなのよ」＞ルハド

ラルカ◥: 22:04:00; 「察してはいた」　＞フローラ

バークレイ◥: 22:04:17; 「わかったわかった」そうして人数分の串焼きとフライドポテトを買ってきた。

ラルカ◥: 22:04:21; 「じゃ、バーが戻ってきたら、ドルク社いこ」

ルハド◥: 22:04:28; バー

#リヴィオ◥: 22:04:34; 「では、こちらへ」　と、街の中を案内していく。ほとんどスラムのようだった通りから、数ブロックいっただけで、がらりと街並みが変わる。そこに並び立つのはきちんとした門構えの商家や屋敷。

イティア◥: 22:04:41; さんもじもおぼえてる

フローラ◥: 22:05:00; 「バーって…クレイとかじゃ駄目なの…？」

ラルカ◥: 22:05:03; 「ありがと」　お礼を言って代金を支払いつつ、ポテトを食べつつ歩いていった。; 22:05:20; 「始めから取った。細かく考えてない」

バークレイ◥: 22:05:21; 「レイでいいだろレイで」

イティア◥: 22:05:22; 「　ありがとう。良い子だね　」　ふふふ。

ラルカ◥: 22:05:51; 「レイから始まる人と被る……」　既に知り合いに居るのだ。

イティア◥: 22:06:00; かぶる。。。

#リヴィオ◥: 22:06:12; リヴィオは、その中でもひときわ立派な建物へと君たちを案内した。武装した者が門にも、庭にも立っていて、商人の屋敷、という印象よりはいくらか物々しい雰囲気だ。

イティア◥: 22:06:13; 「　……おや　」　ここだけいきなり文明度ちがわない？

フローラ◥: 22:06:14; 「そう…」なら仕方ないわね

ラルカ◥: 22:06:28; 「お金がありそう」

ルハド◥: 22:06:30; 「うむ。……もしや保護者の方？」　＞フローラ

イティア◥: 22:06:45; やっぱり死の商人なのでは

#リヴィオ◥: 22:06:53; 「この街は、残念ながらまだまだ貧富の差が激しいですので……」＞イティア

ルハド◥: 22:06:56; 「いやあこちらもいい子です、ありがとうございまふ」　もぐもぐ。うまい！＞バークレイ

バークレイ◥: 22:07:05; 「なら頑張ってバークって覚えろ」

ルハド◥: 22:07:14; 「金ならありそうですなー」　むぐむぐ

ラルカ◥: 22:07:16; 「努力はしてる」

フローラ◥: 22:07:19; 「私の方がよっぽど世話になっているくらいよ」否定はしなかった＞ルハド

ラルカ◥: 22:07:43; 「フローラはお姉さん的なポジション」

バークレイ◥: 22:08:17; 「しっかしデケェなぁ」3串いっぺんに齧りつき。

ルハド◥: 22:08:34; 「保護し保護され。ふむ、義姉妹だかなんだか、ですか」　なるほどと。

イティア◥: 22:08:48; 「　どこの街も多少はあるとはいえ、物々しいね　」＞リヴィオ

#リヴィオ◥: 22:08:50; 「あいにく社長は外出中ですが、必要なことは自由に聞いて頂いて構いません。また、街の者から聞き込む際にも、必要ならドルク社の名を使って頂いて結構です」

ラルカ◥: 22:08:52; 「自分の口が？」　＞バークレイ

#リヴィオ◥: 22:09:10; 「土地柄ゆえ、といいますか……」　と、苦笑した。＞イティア

ラルカ◥: 22:09:10; 「ボス……」　強そうな響きだ……。

バークレイ◥: 22:09:10; 「この会社だ！」＞ラルカ

ラルカ◥: 22:09:30; 「ツッコミに勢いが出てきたね」　起きたね。

#リヴィオ◥: 22:09:30; 「多少なりとも、話は通りやすくなる筈です」

イティア◥: 22:09:46; リヴィオさんがいるなら顔パスで中に入れるだろうから。

ラルカ◥: 22:09:56; 「じゃあ、必要な時は借りる」　名前。

フローラ◥: 22:09:57; 「ドルク社では今でも人を使って街で売人や流通の調査を行っているの？」

イティア◥: 22:10:24; 「　ああ、ごめんね、一応確認だけれど、この中にいる方には全員、冒険者を雇う、ということは通達しているのかな　」　情報規制なんかは？＞リヴィオ

フローラ◥: 22:10:35; ＞リヴィオ

バークレイ◥: 22:10:54; 「俺で遊ぶんじゃねぇ……」

フローラ◥: 22:11:18; ラルカ、楽しそうで生き生きしてるわ、ふふふ

ラルカ◥: 22:11:22; 「遊んではない」

#リヴィオ◥: 22:11:41; 「ええ、そうですね――私の居ない間に、芳しい報せがあればよいのですが」　リヴィオは屋敷の者に報せて、近況を知る者を幾人か呼び集めてくれたよ。

ルハド◥: 22:12:01; 「おお、ぞろぞろと」

#リヴィオ◥: 22:12:05; 「はい。それは勿論」＞イティア

フローラ◥: 22:13:10; 「……」大手が本格的な調査を継続しているとすると、あまり名を出すのは得策ではないかもしれない

ラルカ◥: 22:13:13; 「んー……」　集まった人たちを見ながら、どんな事から聞くかを考える、そもそも、人を黄金に変えてしまうとして、どんな人からするだろう。

イティア◥: 22:13:55; 「　………貧富の差が激しい、と言っていたかな　」; 22:14:07; 「　この街のスラム街、とくにひどいあたりを教えてもらえるかな？　」

ラルカ◥: 22:14:11; 居なくてもあまり気付かれない人。“庭”で言えば、昔の自分のような落伍者。それをこの街に当てはめるとするのなら……

#ドルク社員たち◥: 22:14:16; 「――……」　背筋を正している男たち。

ラルカ◥: 22:14:27; そんな思考を続けながら、話のメモを取るべくペンを取る。; 22:14:30; 黒服？？

フローラ◥: 22:14:36; 「手段がアルケミートゥース以外にもあるとすると、なりたての冒険者を遺跡に誘い込むとかよりは、貧しい人を報酬で誘い出して、ってところかしら…」

イティア◥: 22:14:46; 黒服と聞くと逃走中のハンターしか浮かばなくなってきた

フローラ◥: 22:14:50; 無敵の人を黄金の人に

バークレイ◥: 22:15:02; 「まあ金の払えねぇ奴を誘うのが簡単だぁな」

ラルカ◥: 22:15:15; 「うん。貧乏な人とか、借金がいっぱいの人とか」; 22:15:34; 「家族とかから、捜されないような人。狙われやすいと思う」

ルハド◥: 22:15:40; 「……」　背筋を正している男たちの後ろにまわり……下から、背中をつーっと指で触れて遊ぼうとした。

フローラ◥: 22:15:42; 「中でも、抵抗されても簡単に抑え込める子供達とかね……」不快感をあらわにしつつ

#リヴィオ◥: 22:15:47; 「――穴の南にある地区ですね。居住区から張り出すように穴の上に足場をつくって、勝手に住み着いてしまった人々がいるあたりです」 https://sw.tale.blue/tmp/kanoesw/zojvDP.jpg

イティア◥: 22:15:50; 「　あとは、嫌な話だけれど。　孤児院あたりかな　」

バークレイ◥: 22:16:10; 「おい」ルハドの頭を掴んで元の位置に戻す。

KGM◥: 22:16:13; ちなみにそこには穴と街をへだてる壁もないという。

ルハド◥: 22:16:18; 「ああ～」

ラルカ◥: 22:16:21; 「そんな所に住んでる人いるんだ……」

ルハド◥: 22:16:36; 「まあ、やはりそういうところですかねぇ」

イティア◥: 22:16:43; 「　よく住み着きましたねそんなところ… 」

ルハド◥: 22:16:46; バークレイに元の位置に戻されながら。

#リヴィオ◥: 22:17:02; 「高い所が苦手な方は、避けたほうが良ろしいかと」　と、冗談らしき言葉を添えてから

フローラ◥: 22:17:04; 「孤児院だとすると施設ぐるみでもなければ発覚しやすいわ……あまり考えたくはないわね」

バークレイ◥: 22:17:08; 「人間死にたくなけりゃ何でもすっからな」; 22:17:41; 「それこそ親が子供を売ったりなんてもんもな」

#ドルク社員たち◥: 22:17:57; 黒服ではないけど、どこか没個性な服装なのは否めないかな？　堅気ではなさそう…

フローラ◥: 22:18:12; 「……」　連中がよく使う手口だ＞親に子供を売らせる

ラルカ◥: 22:18:14; みんな体格よさそう

フローラ◥: 22:18:29; みんなボーリング（穴掘り）が得意そう

ラルカ◥: 22:18:31; 「よくあるやり方。多分、私もそうだった」

フローラ◥: 22:18:39; 「ラルカ」

ルハド◥: 22:18:49; 「中々大変だったのですねぇ」

ラルカ◥: 22:18:49; 「……あ、ごめん。関係ない話し」

#リヴィオ◥: 22:18:53; 「孤児院であれば、数か所ありますね」　と、地図を広げてその場所を教えてくれる。

ラルカ◥: 22:19:19; 「最近、街で行方不明になった人とかの話は、お兄さんたちは聞いたことない？」; 22:19:28; ＞サングラスが似合いそうなお兄さんたち

フローラ◥: 22:20:05; ラルカの頭をぽんぽんと撫で

イティア◥: 22:20:08; 「　…… 」　ええ、聞かなかったことにしましょうか。　地図に集中しているそぶり。

#ドルク社員たち◥: 22:20:13; 社員のうちのひとりが、「――正直な所、その手の話はこの街じゃそう珍しくはない。だが――」

イティア◥: 22:20:51; 数カ所か。　地図を写しておきますね。　街の地図を写して、孤児院の場所を落とし込んで。　さっき教えてもらった南の地域に一番近い場所は赤印つけときましょ。

フローラ◥: 22:20:54; 「スラム…というのよね、そういう場所で噂になっていないのかしら」

イティア◥: 22:20:55; 判定必要？＞GM

#ドルク社員たち◥: 22:21:04; 「――確かに、穴のそばでそういう噂は聴いたのも事実だ。だが、あのあたりは実際に何人住んでいるかもわからない一帯なんだ。俺たちには確かめようもない」

KGM◥: 22:21:20; だいじょうぶ、いらない＞イティア

フローラ◥: 22:21:22; いつの間にかルシェンカにこんな地図が

バークレイ◥: 22:21:31; 「こんな街じゃあ人が消えるなんて日常茶飯事っぽそうだしなぁ」

ルハド◥: 22:21:40; そうだぞ

イティア◥: 22:21:41; りょ。

ラルカ◥: 22:21:46; 「ありがと」　おじさん社員に頷いた。

ルハド◥: 22:21:52; 「もしかしたら、そこまで気にする人もそう居なかったりして……」

バークレイ◥: 22:21:56; 「直接見に行くしかねぇか？」

ラルカ◥: 22:22:10; 「気にする人は居なくても、気にしてる人は居るかも」

#ドルク社員たち◥: 22:22:16; 「ただでさえ、毎年何十人と穴の中に消えていくからな」　ルシェンカジョーク。

ラルカ◥: 22:22:34; 「……」　わらいどころ？

フローラ◥: 22:22:39; 「ええ、あまりドルク社の名前は出さずに行きましょう」

ルハド◥: 22:22:54; 「冒険者も街の人も等しく消えていそうですな、ふふ」

#ドルク社員たち◥: 22:22:58; 少し笑った後、君たちの反応を察してすぐに真顔に戻った。

フローラ◥: 22:23:02; 「食い詰めて冒険者になって遺跡に行くって事…？」

ラルカ◥: 22:23:33; 「……」　フローラ、もしかして私以上に今のジョークを理解していないのでは……？

フローラ◥: 22:23:38; 遺跡潜りの冒険者にポーターとして着いていくってのは実際ありそうだよね

ラルカ◥: 22:24:06; モグリのポーターは多そう。

#リヴィオ◥: 22:24:08; 「冒険者と言える者であればまだ良いのですが――　それ以前の者たちが、装備も技量もなしに潜っていくことも事実ではあります」

フローラ◥: 22:24:10; 戦わないで良い代わりに危なくなると割と見捨てられる

イティア◥: 22:24:21; 探し屋必要ないもんなあ、この街。; 22:24:51; 「　装備も経験もなしに一攫千金、か。降りる全てを管理することは難しいものね　」　やれやれ。

フローラ◥: 22:24:58; 「なんて危険な…‥取り締まる事も難しいのね、この立地では」

#リヴィオ◥: 22:25:02; 「正規の門の出入りは管理されていますが、それ以外の――　そうですね、先ほど話に上がった辺りなどは、潜りの潜り屋が多い一帯でもあります」

ラルカ◥: 22:25:15; 「……穴の周りに勝手にお家を造られてる時点で、お察し」

イティア◥: 22:25:19; 「　じゃあ、現地。　…かな。穴の南側だよね　」

バークレイ◥: 22:25:19; 「そもそも滑落事故とか多そうじゃねぇ……？」

ラルカ◥: 22:25:23; 「もぐりのもぐりや」　これもルシェン化ジョーク

#ドルク社員たち◥: 22:25:29; HAHAHA

ラルカ◥: 22:25:33; HAHAHA

ルハド◥: 22:25:44; 「起こしてみたいですねぇ」

ラルカ◥: 22:25:49; 「うん。穴の南の人たちに訊いてみよ」

フローラ◥: 22:25:58; 「そう、もぐりの…」つうじてない

ラルカ◥: 22:26:12; 「巻き込まないでね」　＞るはおじ

ルハド◥: 22:26:14; フローラさん…？

#リヴィオ◥: 22:26:30; 「……すみません」　フローラになぜか謝った

ラルカ◥: 22:26:40; フローラは頭が固いから……

イティア◥: 22:26:53; 「　真面目だねえ　」　だいぶやわらかくなったようだけど、、

フローラ◥: 22:26:55; 「え？どうかしたの？」

イティア◥: 22:26:55; さて、では

#リヴィオ◥: 22:27:03; 「――では、そうと決まれば向かいましょうか？　場所が場所ですから、日が暮れる前に向かった方が良いと思います」

イティア◥: 22:27:06; スラム街（真）に移動しますか。; 22:27:15; 「　そうだね、一応　」

ルハド◥: 22:27:28; 「冗談です冗談」　＞ラルカ

ラルカ◥: 22:27:30; 「うん。いこう」

イティア◥: 22:27:32; 「　マントあたりは借りられるかな？　長いやつ　」

ルハド◥: 22:27:37; 「はい、参りましょう」

ラルカ◥: 22:27:46; 「フローラには通じないから、注意して。めっ、てされる」　＞るはど

イティア◥: 22:27:53; 特にきみたちフードつきのを深くかぶったほうがいいよ＞フローラルカ

バークレイ◥: 22:28:01; 「一応馬も出しとくか。俺みたいなのが馬に乗ってたら変なのも寄ってこねぇだろ」

#リヴィオ◥: 22:28:21; リヴィオが、男たちに目を向けると、黙って部屋の外へ立ち去る。しばらくして、使えそうな外套をもって帰って来た。

フローラ◥: 22:28:28; どうしてかしら？？＞ふーど

ルハド◥: 22:28:45; おんなのこだもん！

#ドルク社員たち◥: 22:28:51; 「こんなもんでいいか？」＞イティア

ラルカ◥: 22:28:57; 「普通の人も避けるかも」　＞ばーくれい

ルハド◥: 22:29:23; 「あはは。確かにそうですね、ここまで真面目な人もまた珍しいですし、覚えてたらそうします」　＞ラルカ

フローラ◥: 22:29:30; 「まずは地道に行きましょう」

イティア◥: 22:29:48; 「　ありがとう、お借りするよ　」　社員さんから受け取って。　「　はい、フードも被っておいたほうが良いかな　」　ラルカとフローラに渡すのです。

バークレイ◥: 22:29:52; 「そうなりゃ効果があるってこったな」＞ラルカ

イティア◥: 22:29:55; ルハドは誤魔化しようがないし。。。

ルハド◥: 22:30:03; ごまかしようがない草

KGM◥: 22:30:08; では、大穴の南側スラムへ向かう、と

フローラ◥: 22:30:10; 「大丈夫よ、グラスランナーが冗談好きだっていうのは分ってるから」？ルハド・ラルカ

ラルカ◥: 22:30:15; 「ん。じゃあ、着る」　外套を羽織ってフードを被った。

フローラ◥: 22:30:19; （大丈夫じゃない＆わかってない）

ラルカ◥: 22:30:29; 「そうだね。プロテインだね」　＞フローラ

フローラ◥: 22:30:44; 「プロ…なに…？」

ルハド◥: 22:30:50; 「ご理解して頂けているようで何よりです」　＞フローラ

#リヴィオ◥: 22:30:54; 「………？」　ラルカジョークは分かりにくかったようだ。

ラルカ◥: 22:30:59; 「気にしないで」

イティア◥: 22:31:05; 「　足場は脆いみたいだから、そこだけはわたしたちが注意しておこう　」　おうまさんのあしあと。

ラルカ◥: 22:31:12; こいつら、ルシェンカジョークだけしか通じない……

KGM◥: 22:31:31; では、君たちはそれぞれ準備が終わると、商会を後にして、件のスラムへと向かうのだった。; 22:31:36; 　; 22:31:36;

ルハド◥: 22:31:40; 誤魔化しようがなくても外套って; 22:31:41; あっ

ラルカ◥: 22:31:41; 「……街に居る間は、ラクーンでいっか」　エメラルドラクーンの彫像化を解いて、一緒に歩いていこう。

KGM◥: 22:31:48; いいんですよ

イティア◥: 22:32:18; （丈。。。

KGM◥: 22:32:31; ――穴の底から、冷たい風が吹いている。

フローラ◥: 22:32:33; 「この子もだいぶ目立つと思うけど…」　　『大人しくしていてね』妖精語で念を押しておいた＞狸

ルハド◥: 22:33:02; リユニオン……って言っておけばいいか……

#Eラクーン◥: 22:33:05; 『任せとき、姐さん』　といったかはわからない。

ルハド◥: 22:33:15; ？

フローラ◥: 22:33:20; チャドじゃないか…

ラルカ◥: 22:33:26; 「愛嬌があるから大丈夫」

KGM◥: 22:33:35; 穴の縁と、そこから張り出すように作られた足場の上。本当に、ぼろ家が身を寄せ合うようにして建ち並んでいる。

イティア◥: 22:34:11; 「　………ううん、百聞は一見に如かず、とは良く言ったものだよね　」　想像以上の危険さ具合

KGM◥: 22:34:17; ところによっては、手すりすら無い場所もあり、腹の底が冷えるような光景を目にすることもある。

ラルカ◥: 22:34:26; 「…………」　吹き上げてくる風が思いの外寒い。羽織るものを借りていて正解だったかもしれない。元々薄手のマントは持ってはいるんだけど。

バークレイ◥: 22:34:31; 「ひゅー、今にも崩れそうだぜ」

イティア◥: 22:34:35; 「　よくあんな場所に足場を作ったよね。鳶かな？　」

フローラ◥: 22:34:46; 「これは思って退場ね・・・」

ラルカ◥: 22:34:52; 「バー、クの言ってたのも、あながち冗談にならない」

ルハド◥: 22:35:14; 「うむ、好きなように生きているのですな」

KGM◥: 22:35:29; ぞろぞろとやってきた余所者の姿に、あれは誰だと好奇の目が向けられる。けれど、向こうから近づいてこようとはしない。

フローラ◥: 22:35:36; 「ツリーハウスと違って随分と造りが杜撰だわ」

バークレイ◥: 22:35:56; 「そんな材料も技術も無いだろうしな」

イティア◥: 22:36:05; 「　さて、じゃあ、足で聞き込みかな　」　こればっかりは。

KGM◥: 22:36:14; さて、今回は簡易的に、探索or聞き込み（冒険者+知力）で振ってもらおうかな。

バークレイ◥: 22:36:25; 「ああ、俺は用心棒でもしとくわぁ」

イティア◥: 22:36:29; おう。技能じゃなくて冒険者で良いのね。

ラルカ◥: 22:36:31; 「うん。それっぽい人を探して聞いて回る」

フローラ◥: 22:36:34; 「皆も気を付けてね、ラルカ、乗ったまま移動するのは駄目よ？」

ルハド◥: 22:36:35; 「頼みますよお兄さん」

KGM◥: 22:36:55; それっぽいロールを軽くつけてくれれば嬉し

ラルカ◥: 22:37:06; 「……街の中じゃ一度も乗ってない」　表情はそのままに、頬を膨らませた。

ルハド◥: 22:37:17; ききこみのがたかいな（比べれば

バークレイ◥: 22:37:24; 「特にこの2人（フローラ&ラルカ）は見とかねぇと危うい」

ラルカ◥: 22:37:39; ひらめき眼鏡のおかげで探索の方が高い。; 22:37:51; 「フローラが危ないのは同意」

#リヴィオ◥: 22:38:04; 「確かに。お綺麗ですしね。少なくとも、1人にはならないようにしましょう」

イティア◥: 22:38:05; 「　さてさて、余所者に厳しそうだけれど　」　わたしは吟遊詩人生まれのバードもち

フローラ◥: 22:38:21; 「その子は重たいから、本当は近くにい過ぎても危ないのよ」

イティア◥: 22:38:34; 「　実力はあってもころりと絆されそうだからねえ　」　フローラちゃん。。。

フローラ◥: 22:38:47; 「あら、そうそう後れを取るつもりは無いわよ？」

ラルカ◥: 22:38:55; 「家よりは軽い」

イティア◥: 22:39:18; と、いうことで。　わたしはひとりでふらりと。

バークレイ◥: 22:39:23; 「そういう所が危ういんだっての……ほら、時間が勿体ねぇ。聞き込みしようぜ」

ラルカ◥: 22:39:33; 「んー……」　言いつつ、どう回るかを考える。こんな所だ。ラクーンに芸をさせても人の興味を惹けるとは考えがたい。

KGM◥: 22:39:40; 信じて送り出したイティアが……

イティア◥: 22:39:51; 片隅でレクイエムでも奏でましょう。

フローラ◥: 22:39:55; 違法組織になんて負けない…！

ルハド◥: 22:40:08; 「お兄さんお兄さん、スリルと隣合わせのところで面白い生き方してますね。そんなお兄さんなら何か面白い話も耳に入っていませんかね、ね」　隙あらば隣に出現して、住人らしき一人に勝手に声かけてる。
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15; 22:40:17; 疎んじられてるのがよくわかる！

KGM◥: 22:40:25; しばらくは誰もいないが、ぼろ家の隙間から何だろうと覗いて来て――　ちらほらと人が集まってくるだろうね。＞イティア

ラルカ◥: 22:40:40; 「……」　だったら、どうするか。“庭”の村ではどうだったか。居たはずだ。こういう臭い所には、必ず普通の人間に紛れて、全体を見ている人間が。

フローラ◥: 22:40:42; 見るからに浮いている私とラルカ、そして緑狸

#スラム住人◥: 22:40:57; 「うわっ、な、なんだおめえ！」　どっから現れた！

イティア◥: 22:41:11; 静かな旋律で人の子の興味がひかれるかな。　「　やあ。　流れついたのだけれど──随分と、静かなばしょだね？　」　＞顔を見せてくれた面々; 22:41:24; ということで、対面したら、聞き込み（冒険知力）ですわ。
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22

バークレイ◥: 22:41:27; その後ろに190cm近い男が馬に乗って目から殺気を出している。

#スラム住人◥: 22:41:33; たっけえ

ルハド◥: 22:41:39; クソ高い！

ラルカ◥: 22:41:40; 「……いい？　みんなが聞き込みをしてる所に集まってきた人の中で、ちょっと違う人を見つけるの」; 22:42:07; ラクーンに指示を出しつつ、みんなの様子を遠巻きに眺めて、ちょっと様子が違う人がいないかを探ろう。探索。
2D6 → 3 + 1 + 【12+1】 = 17

#スラム住人◥: 22:42:07; 「ひっ！」　あれは筋力で聞きだすつもりか……！？＞バークレイ

ラルカ◥: 22:42:17; （基準値が）かしこい

バークレイ◥: 22:42:20; 「あ？違う奴ってなんだ？」

ルハド◥: 22:42:24; 「おっと失礼、何分このように小柄ですからな。驚かせてしまいましたかふふふ」　＞住人

フローラ◥: 22:42:32; 「…監視人よ」

バークレイ◥: 22:42:51; 「へぇ……そういうお役目かい」

フローラ◥: 22:43:03; 「ここが犯人たちにとっての材料置き場なら、必ずいるわ」

ラルカ◥: 22:43:47; 「必ずかはわかんない。けど、様子はいつだって知りたいはず」

イティア◥: 22:44:05; 使い魔の可能性もあるから、注意をしておきますよ。

バークレイ◥: 22:44:09; 「どれ、お前の目で見て怪しいやつはいねぇか？」グラムを足でトントン。探索
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

フローラ◥: 22:44:23; 「ここをそういう場所にしているかはまだ何とも言えないけれどね」

バークレイ◥: 22:44:26; 出目はまあ普通なんですよね

KGM◥: 22:44:32; ルハド、イティアは、別々の口から、最近この辺りにちょくちょくと人買いが現れる事を聞きだせる。イティアはそれに加えて、聴衆の中にいた少年が、妹をまさに連れて行かれた後だということも。

イティア◥: 22:45:44; 人買いちゃん。。。

フローラ◥: 22:45:49; 私は子供たちを中心に話を聞いてみよう。話を聞くというよりは大人に対する反応を見るのが主目的だ

KGM◥: 22:46:06; バークレイとグラムがその存在感で辺りの目を引く一方、ラルカは、イティアの周りに集まっている聴衆から離れた物陰に、フードを被った人影が居るのに目が留まる。

フローラ◥: 22:46:11; 聞き込み
2D6 → 6 + 2 + 【8+3】 = 19

ルハド◥: 22:46:27; 「おやーそうですか、お兄さんの買い手はいませんでしたか。落ち込まないでくださいよー」　はははと不躾に住人の背中を軽々しく叩いて笑う。

#Eラクーン◥: 22:47:07; 『どや。あのあんさんとか、めっちゃプンプン匂っとるで。カタギじゃおまへん』　なにわ弁だからチャドではない事が証明された。

フローラ◥: 22:47:16; 子供の相手は得意よ、少しは話がきけたかもしれない

ラルカ◥: 22:47:17; ちなみに私には妖精語はない。

イティア◥: 22:47:20; 「　そう。　それで、静かなんだね　」　保存食の中にある干し果実をひとつあげよう。＞少年

フローラ◥: 22:47:31; 私が後で訳してあげるわ……

ラルカ◥: 22:47:51; 「……あの人？」　ラクーンが示した人物に気付かれない程度に、その動きに目を向ける。; 22:48:02; 訳さなくても雰囲気は分かるから……

ルハド◥: 22:48:12; 傾向としてはチャドとにｔ……

フローラ◥: 22:48:17; そうだね、馬でも分かるものね

ラルカ◥: 22:48:26; つまりヒャドP

KGM◥: 22:48:31; フローラの物腰は、子供たちにもすんなり受け入れられる。親が居ない子供たちは、互助して生きているが――　仲間たちが一人また一人といなくなってしまって、寂しい、と語った。

フローラ◥: 22:48:34; チャドは何語なのかわからないから…

ルハド◥: 22:48:45; 氷属性さん！？

ラルカ◥: 22:49:18; 「バーク」　とことことバークレイの所まで戻ってきて、服の裾を引っ張った。

バークレイ◥: 22:49:26; 「おう、何だ」

イティア◥: 22:49:28; 何語かもわからないって、、

ラルカ◥: 22:49:47; 「あそこに居るフードの人。ちょっと気にしておいて。こっちに逃げて来たら、追えるように」; 22:50:07; こっち＝穴ではない街の方

バークレイ◥: 22:50:16; 「ん……？ああ、あれか。分かった」

#リヴィオ◥: 22:50:34; 「――やあ、何か……」　彼もまた聞き込みにいっていたのだろう。戻って来た所で、ラルカたちの空気に気づいて、口をつぐんだ。

イティア◥: 22:51:44; わたしは、流れの詩人を語って。　ことりにもさえずらせながら、静かに曲を奏でていますね。　人がある程度はけるまで。

フローラ◥: 22:51:59; 「見つけられるか分からないけれど、何とかしてみるわ」気休め程度にしかならないだろうけれど、お小遣いをあげよう何人かにあわせて30Gくらいかな…

イティア◥: 22:53:09; フローラさん

KGM◥: 22:53:16; めっちゃよろこぶよそれは

イティア◥: 22:53:26; 世話続けられないのに野良猫に餌やっちゃう系でしょ。

ラルカ◥: 22:54:06; まあ私をまだ手放してないくらいだし。

フローラ◥: 22:54:07; 昔、森で出会ったエリートグレイリンクスに・・・

ラルカ◥: 22:54:14; それいじょういけない

KGM◥: 22:54:44; さて、ラルカたちが注視していたフードの人物だが――　イティアの音楽が終わる前に、さっと奥へ姿を消してしまう。

ラルカ◥: 22:55:24; 「穴に下りた……ってことはないと思うけど」

ルハド◥: 22:55:26; 「はははもうどうしようもないですね。こんな時は飲んで忘れましょう。ほら、かけつけ一杯な感じで」　背中を送り出す――

#スラム住人◥: 22:56:07; 「お、おう……　悪いな。――……所でお前さん、いったいどこの誰だ？」＞ルハド

KGM◥: 22:56:35; というところで、皆合流しましょう。

バークレイ◥: 22:56:36; 「と、早速どっか行きやがった……追ってみるか」馬を走らせよう。

ラルカ◥: 22:56:40; 「……フローラ、イち……イティ。さっきのフードの人、どんな人か、みんなに聞いてみて」; 22:56:59; 足場の悪いスラムの奥に引っ込んでいったとなると馬で行くのはきつそうじゃない？

バークレイ◥: 22:57:05; まあ確かに

KGM◥: 22:57:07; ちょっとあぶないかもしれない

イティア◥: 22:57:16; 「　ふふ、呼びやすいようにしておくれ　」　さすがに馬は危ないだろうなあ

ラルカ◥: 22:57:32; あれだよね。強引に木で足場を組んで崖の上に作ってるようなやつ。

KGM◥: 22:57:43; そんな感じだね

ルハド◥: 22:57:46; 「どこでもいいじゃないですか。私は私、貴方は貴方で変わりないのです。では、良い飲みを」　サヨナラ！

フローラ◥: 22:57:52; 「フードの人？そう、居たのね…」『どんな様子だった？教えて』ラルカの話を聞いて、エメラルドラクーンにも妖精語で聞き取りを行い情報の精度を上げます

バークレイ◥: 22:58:09; 足場が軋む音を聞いて「……いや、流石に危ねえな」

ルハド◥: 22:58:15; 「おお、皆さんどうですか。私は世間話してしまいました」　本当に？; 22:58:27; 集まり始めている仲間たちに寄っていきます。

イティア◥: 22:58:29; それじゃあ、ラルカに聞いた通りの人のことを、周囲の人に聞いてみますね。　「　おや、お気に召さなかったかな。　賑やかなのは嫌いな人？　」　途中で抜けた人、ということだったので。　こういう方向で最後まで聞いてくれた誰かに聞いてみました。＞GM

#スラム住人◥: 22:58:35; 「お、おう！　ありがとな！」　誰だか知らなくても、酒の施しを受けたら機嫌は良い。

フローラ◥: 22:59:04; たぶんこんなレベルの恐い建築 https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FRecordchina%252F201504170590000view.jpg,zoom=600,quality=70,type=jpg

#Eラクーン◥: 22:59:07; 『なんか陰気そうなやっちゃで。ワイみたいな慧眼の持ち主から見りゃ、一発でカタギやばいとわかるような輩や』; 22:59:25; カタギやない。

ルハド◥: 22:59:28; 5Gもあれば足りるやろ（ざる

イティア◥: 22:59:50; こんなきちんとつくってるんだ。（きちんと…？）

フローラ◥: 23:00:08; 子供たちのところに戻ってラルカとラクーンから聞いた風体の男について改めて聞いてみましょう。

ルハド◥: 23:00:10; なかなかこわい……ｗ

フローラ◥: 23:00:38; 妹を連れて行かれた話のディティールが見えてくるかも…？

イティア◥: 23:01:41; これもこわい https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/90/Japan_Tottori_MitokuSan_Nageiredo_DSC01248.jpg

ルハド◥: 23:02:13; ああ、日本の実際にあるあれｗ

ラルカ◥: 23:02:16; こういうののもっと質が悪いのをイメージしてた。＞イティア

#スラムの子供◥: 23:02:26; 件の人物は、曲を聞いていた子たちの、後方で見ていたから、「ごめん、よく見てなかった。誰か居たの？」　という感じの応えが返ってくるかな。　「――それより、歌はもうおわり？」

イティア◥: 23:02:41; これのボロ屋バージョンかなってかんじ。

フローラ◥: 23:02:59; 方向性は全く違うがこれに比べればどうって事も無いわ https://twitter.com/syougeki_build/status/395022173078712320/photo/1

イティア◥: 23:03:38; 「　そう。　じゃあ、もうすこし、続けようか　」　レクイエムよりはすこしばかり明るい、けれど緩やかな曲をチョイスして。　寝物語のような。＞おきゃくさん

ルハド◥: 23:03:43; 全てが混じり合ってすごい様相だ

イティア◥: 23:04:01; これどうやって登ってんだろうな。

#スラムの子供◥: 23:04:22; 「――きっと、そいつだよ。顔は見なかったけど、フードを被って、きみの悪いヤツだった。……親父の奴、おれが出かけてる間に……帰ってきたら、もう妹はいなくて……」＞フローラ

フローラ◥: 23:04:25; 中を刳り貫いてあって下の入り口から…; 23:05:16; 「元からのここの住人ではないのね？　どこから来るか分からない？」

#スラムの子供◥: 23:05:53; 「――ここの奴じゃない」; 23:06:18; 「多分、上か――　下から」

ラルカ◥: 23:06:44; 「下……。穴？」

フローラ◥: 23:06:45; 「下……」穴の方を見た

#スラムの子供◥: 23:06:54; 「此処にも居られないような悪いヤツは、穴の中に住んでるんだ」

フローラ◥: 23:07:32; 「この辺りから降りられる場所はあるかしら」　正規の入り口からではその場所にたどり着けないかもしれない

#スラムの子供◥: 23:07:44; 「ある。けど……お姉さんたちはどうするつもりなの？」

フローラ◥: 23:08:03; 「あなたの妹さん、私が探しに行ってあげるって言ったら？」

#スラムの子供◥: 23:08:26; 「――！」

バークレイ◥: 23:08:35; 「おいおい……」

ラルカ◥: 23:08:49; 「あと、そういう子がもう出ないようにする」

ルハド◥: 23:08:56; 「うむ、言いそうなことです」

フローラ◥: 23:09:51; 「必ず連れて帰る、なんて約束はできないけれど。黙って見過ごすつもりはないわ」

#リヴィオ◥: 23:10:00; 「――どうやら、尻尾を掴めそうですね」　と、近くの陰からリヴィオがやってきて。それを見て、スラムの子供は弾かれるように隠れようとした。

フローラ◥: 23:10:02; 「困っている子も、悪い奴もね」

#リヴィオ◥: 23:10:06; 「――待ちなさい。ぼくは君たちの味方だ」

#スラムの子供◥: 23:10:33; リヴィオを、君たちを見て、「……ほ、本当に……？」

ラルカ◥: 23:10:43; 「大丈夫。この人は私たちの味方」

フローラ◥: 23:10:50; 「本当よ、そっちは約束するわ」

#リヴィオ◥: 23:11:00; 「……」　肩をすくめた。

イティア◥: 23:11:01; 「　嫌われているねえ。　…いや、警戒されている、のかな　」

バークレイ◥: 23:11:18; 「あんな突然出てきたらなぁ」

イティア◥: 23:11:23; ＜リヴィオ＝大人の姿、なのか。　商社関係者だからか。

#スラムの子供◥: 23:11:46; 「――。……分かった。来て、こっち！」　そう言って、少年は君たちを案内しようと駆け出すよ。

ラルカ◥: 23:12:09; 「身なりの綺麗な人は、こういう所の子は警戒すると思う」; 23:12:18; 「あ、待って。ゆっくりでいい」

ルハド◥: 23:12:29; 「おお、言うやいなや。ああちなみにあなた、この方（リヴィオ）はどのぐらいの年齢に見えます？」　＞こども

フローラ◥: 23:12:32; 「ありがとう」にっこりと微笑んで少年たちの後をついて行く

バークレイ◥: 23:13:05; 「とっとっと、流石ガキは行動が早い」一旦、馬を彫像に戻して付いていく。

ラルカ◥: 23:13:08; 「もし遺跡とかに辿り着きそうなら、時間頂戴。ゴーレム作る」　みんなに言っておいて、一旦エメラルドラクーンは彫像に戻した。

ルハド◥: 23:13:50; 「どうぞどうぞ」　そう言ってぽいっと魔晶石2点をラルカに譲渡しました。

フローラ◥: 23:13:56; 「そうね、降りた先は向こうのテリトリーだと思った方がいいし、出来る準備はしておいた方がいいわ」

#リヴィオ◥: 23:14:16; 「この街では、我々は嫌われ者ですから」　と笑い、「先ほど居たフードの男が犯人ならば、急いだ方が良いでしょう。私は、穴の上を固めます。間違っても逃げられないようにね」

#スラムの子供◥: 23:14:40; 「えっ。えっ。にじゅう……ご？　はち？」＞ルハド

イティア◥: 23:14:42; 「　余所者が来たことは伝わっただろうからね　」

フローラ◥: 23:14:51; 「炊き出しでも始めたらどうかしら。信頼回復に効果的よ？」＞リヴィオ

ラルカ◥: 23:14:58; 「よろしく」　リヴィオに頷いて。　「急ぎたいけど……ゴーレム作るのは時間が掛かる。」

#スラムの子供◥: 23:15:43; 「ほら、こっちだよ！」　と手を振って皆を急かす少年。背筋の凍るような足場もひょいひょい歩いて行ってしまう

ルハド◥: 23:16:04; 「なるほど微妙なライン……ですって、リヴィオさん。そろそろ境目が危ういらしいですよ」　そう言ってぴょーんと子供についていきます。

#リヴィオ◥: 23:16:10; 「……そうですね、フローラさん。上にあげておきましょう」

ルハド◥: 23:16:22; 境目が？　で。

ラルカ◥: 23:16:24; 「……け、結構速い……」

#リヴィオ◥: 23:16:25; 「――……」　ぴくっと眉が動いただけ。

イティア◥: 23:16:31; 「　ううん、元気だねえ　」　わたし足は遅いんだよ。。。

ルハド◥: 23:16:40; えいえい！　おこった？

バークレイ◥: 23:16:46; 「俺はそんな身軽じゃねぇんだが……」しかし筋肉でカバー。

フローラ◥: 23:17:00; 「ラルカ、それにイティアも、ロープを腰に……バークレイは……頑張ってね」; 23:17:19; 私の力ではあなたを支える事は出来ないわ…

KGM◥: 23:17:22; 君たちは、スラムの少年に案内されて、穴へ降りる裏ルートを辿っていく――。

ラルカ◥: 23:17:36; インスタントゴーレム欲しい……

KGM◥: 23:17:40; リヴィオは、そんな君たちを見送った。

ルハド◥: 23:17:41; 筋肉は全てを解決する。

KGM◥: 23:17:46; ほしいわかる; 23:17:46; 　; 23:17:47; 　; 23:19:46; 表の整備されたルートとは違い、地形を利用した道と、不安定な足場によってひそかに築かれた、道。; 23:19:51; みちみち; 23:20:12; 少年に別れを告げた君たちは、そんな頼りないルートを辿って穴へと降りていく。

フローラ◥: 23:20:25; 子供たちにはもう30G渡して、これ以上は危ないから上で待っていて、と帰ってもらいました

イティア◥: 23:20:48; みちみち

フローラ◥: 23:21:53; 未知道さ

バークレイ◥: 23:22:02; 「降りてきたが、帰り平気なのかこれ……？」

ラルカ◥: 23:22:16; 「さあ……？」

フローラ◥: 23:22:33; 「最悪、遺跡を抜けて正規の出入り口を通して貰いましょう……」

イティア◥: 23:22:44; 「　ほかに出口あることを願おうか… 」

KGM◥: 23:23:01; 君たちは、たどり着いた浅層の底で、探索を続け――　いくつかの足跡が、半ば埋まった遺跡の中へ続いていくのを発見する。

ラルカ◥: 23:23:24; その探索の間に……ゴーレムとか……作れませんか……

KGM◥: 23:23:39; いいっすよ

ラルカ◥: 23:23:43; やったあ。

フローラ◥: 23:23:48; よかったわね

KGM◥: 23:24:02; インスタントゴーレム的な魔法なりアイテムはETできてもよかった

ラルカ◥: 23:24:06; るはおじの2点石、本体12点を消費して; 23:24:13; ブラスウィングを作成。
2D6 → 2 + 5 + 【13】 = 20; 23:24:30; こちらです。頭部は火炎のブレスで。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m144

フローラ◥: 23:24:33; 騎獣証みたいなゴーレム収納具があってもよかった

KGM◥: 23:24:47; ほい

イティア◥: 23:25:08; 収納具のほうがいいよね、、

ラルカ◥: 23:25:14; 9はダブルキャストじゃなくて魔晶石の達人とかとってもいいな……。

フローラ◥: 23:25:21; 「あら、もうブラスウィングまで作れるようになったのね……凄いわ」

KGM◥: 23:25:26; 目に留まらぬ所から見張ってみたものの、いまのところ遺跡の方に動きはないようだ。

ルハド◥: 23:25:31; そしたらあまった魔晶石があげられる（？

ラルカ◥: 23:25:48; 「実戦投入は初めて」; 23:26:04; 遺跡の入り口や道の広さはどんな感じだろう

イティア◥: 23:26:19; るはおじは３点石を購入しなよ

KGM◥: 23:26:45; 遺跡の入り口は、人がふたり並べる程度ですね

ルハド◥: 23:26:47; うん。これね、5点石ののこりなんだ（うっかり

フローラ◥: 23:26:59; 「それでも十分に頼もしいわ」

ラルカ◥: 23:27:15; 流石に入り口ではティルグリスは無理だった。

ルハド◥: 23:27:35; 「流石に私でも狭さを感じざるを得ませんな」

ラルカ◥: 23:27:57; 「人が生活してるなら、中で広くなってるかも」　言いつつ、頑丈なランタンに迅速の火縄壷で着火した。; 23:28:13; 「おまたせ。私はいける」

イティア◥: 23:28:15; 「　目立たない場所を見繕ったのかな　」

フローラ◥: 23:28:19; 「これ以上狭くなると困るけれど…たぶん、中は広くなっていると思うわ。拠点として不便になるもの」

イティア◥: 23:28:44; 「　それじゃあ、進もうか　」　るはおじに前をまかせてー

バークレイ◥: 23:28:44; 「広くても入り組んでなけりゃいいがな」ガンタンつけーの。

ルハド◥: 23:28:51; 「なるほど巣のような」

KGM◥: 23:28:58; うむ

フローラ◥: 23:28:58; 「後は、あの場所の住人が追いかけて来れないように、ね」

ルハド◥: 23:29:06; 「おっと、では私も火を」

KGM◥: 23:29:06; では、君たちは遺跡の中へ進んでいく。

ラルカ◥: 23:29:07; 「ルハおじ、しばらくよろしく」　広くなるまではるはおじの探索が便りだ。

ルハド◥: 23:30:05; 「かしこまりました、レディ」　さっきのおじお兄さんの真似です。; 23:30:20; 迅速火縄壺でたいまつともしたるぁ

フローラ◥: 23:30:22; 「遠くの暗がりは任せて頂戴」唯一の暗視だった

KGM◥: 23:30:23; 遺跡は、劣化が激しい。かつては保護の魔法が掛けられ、美しい白壁を保っていたであろうが、今はあちこちに苔と蔦と罅割れが這いまわっている。

ラルカ◥: 23:30:26; 「れでぃ」

バークレイ◥: 23:30:43; 「悲しいほど似合わねぇな」

KGM◥: 23:31:04; 灯りで先を照らしながら、通路を行く。; 23:31:13; と――

ラルカ◥: 23:31:23; 「……これから似合うようになるかもしれない」

フローラ◥: 23:31:39; 「ラルカはきっと素敵なレディになるわ」

#？？？◥: 23:31:42; 「――ああ、やっぱり来たか。やっぱりな」

ルハド◥: 23:31:45; 「何、充分そうなる素質はあるでしょうとも」

ラルカ◥: 23:31:53; 「誰？」

フローラ◥: 23:32:10; 「そう、お誘いってわけ」

#？？？◥: 23:32:53; 「ああ、ご、ごめんよ兄ちゃん……　で、で、で、でもさ、だ、だ、だ大丈夫だよ、こいつら皆、ここで殺しちゃえばいいんだ！」

イティア◥: 23:32:58; 「　心当たりもあったのかな　」　派手に動きすぎていたし。

KGM◥: 23:33:05; 通路は、先でひらけて――

ルハド◥: 23:33:50; 「ふふふ。出来ますかな？」

フローラ◥: 23:33:58; 「いつ誰が来てもおかしくはないとは思っていたんでしょう」

KGM◥: 23:34:12; そこは広い部屋だ。かつては、何かの祭壇などであったのだろう。部屋のあちこちには生活の跡があり――　それ以上に目を引くのが、眩いばかりの『金塊』が、あちらこちらに転がされていることだ。; 23:34:52; 似通った背と、恰好と、顔の、男がふたり。

ラルカ◥: 23:34:57; 「……これ、全部黄金病で作ったの？」

ルハド◥: 23:35:14; 幽体離脱できそう。

KGM◥: 23:35:27; ふたりとも手にナイフを持ち、外套で体を覆っている。

#？？？◥: 23:35:56; 「――。そこまで当たりが付いてんならよォ、聞かなくてもわかンだろ？」

フローラ◥: 23:36:05; 「あなた達、何者なの？　目的はお金だけ？」

ルハド◥: 23:36:12; 「おおー、ここからでも結構眩いですねぇ」

イティア◥: 23:36:20; 「　…… 」　周囲の違和感を探ろう。　金塊が動きそうな場所がないかどうか。

#？？？◥: 23:36:31; 「に、兄ちゃん、この子、この子どうする？　も、も、もうちょっとで出来上がるのに」

KGM◥: 23:36:56; 『弟』らしき男のそばには――　体の半ばが金で覆われた、女の子が転がされていた。

バークレイ◥: 23:37:12; 「おうおう、血の気があっていいねぇ。後の話はタコった後にでも聞いてやるよ」

#？？？◥: 23:37:24; 「他に何があるんだ。他に何があるんだ？　え？」; 23:37:46; 「お前らだって、大方カネで雇われた殺し屋かなんかだろうが。カネで雇われたよ」

フローラ◥: 23:37:47; 「！　なんて事を……！」金になりかけた女の子を目にしてレイピアを抜き放ち

#？？？◥: 23:38:20; 「もう一回？　もう一回やったら早くなるかな？　ねえ兄ちゃん」

ラルカ◥: 23:38:28; 「……その子、まだ生きてるの？」

ルハド◥: 23:38:47; 「おや、試行回数は多いはずでしょうに、そんなこともわからないのですか」

#？？？◥: 23:38:51; 「うるせえ、うるせえぞ。今はそんな場合じゃない。そんな場合じゃねえぞ」

フローラ◥: 23:39:10; 「ええ、そうよ。私達は報酬を貰って動いている、冒険者。　でもね、お金の為に魂を売り払ったりはしないわ」

#？？？◥: 23:39:11; 「さあな。だとしたらどうするってンだ」＞ラルカ

ラルカ◥: 23:39:28; 「助ける。死んでないならまだ間に合うから」

イティア◥: 23:39:35; 「（　病気なら、完全に変化していなければなんとか── ）」　やばいあれだけれど。

ラルカ◥: 23:39:48; 「死んでても、その子次第で、もしかしたらまだ間に合うかもしれない」

イティア◥: 23:39:56; 「　輪廻の輪から引きずり戻すには本人次第だけれど。　死んでさえいなければ、かな　」

ルハド◥: 23:40:15; 「ふむ。ではその方向でいきましょう」

フローラ◥: 23:40:25; 「その子を返してもらうわ。あなた達にも法の裁きを受けて貰う」

#？？？◥: 23:40:36; 下卑た笑い声をあげ、「やれるもんなら、やってみろよ！　え？　やってみろ！」　そう言って、ラルカなどはよく知っているだろう、彫像を取り出して――

KGM◥: 23:40:59; 彫像はあるべき姿を取り戻して、君たちの眼前に、巨大なムカデが現れた。

ラルカ◥: 23:41:09; 「――シュチェル、おいで」　男の動きと同時に、一つの彫像を取り出した。

KGM◥: 23:41:13; というわけで、戦闘準備と参りましょう。

ルハド◥: 23:41:21; 「うーん、でかい」

KGM◥: 23:41:29; 敵は3体、ムカデが3部位

バークレイ◥: 23:41:35; 「やってやろうじゃねぇか、ええ！？」馬の彫像を取り出して札を剥がす。

ルハド◥: 23:41:45; 「こっちもでかい！」

フローラ◥: 23:41:48; 「あなた値のような外道になんて絶対に負けない…！！」

ラルカ◥: 23:42:00; 戦闘準備は私はなし。

フローラ◥: 23:42:19; 戦闘準備…なしでいいわ

イティア◥: 23:42:27; こちらも戦闘準備はなし。

バークレイ◥: 23:42:27; 戦闘準備はありません。

ルハド◥: 23:42:45; バークメイルAをじぶんにしますわい。

KGM◥: 23:43:17; よければ、まもちき。兄弟がそれぞれ13/ーで、ムカデがえーと; 23:43:50; 13/16だね

ラルカ◥: 23:43:58; OK; 23:44:14; 大丈夫なら魔物知識するよ。

イティア◥: 23:44:22; はあい。

バークレイ◥: 23:44:26; よろしくてよ

フローラ◥: 23:44:38; おｋ

ルハド◥: 23:44:40; よろぴく

ラルカ◥: 23:44:41; では; 23:44:43; 兄。
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18; 23:44:46; 弟。
2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18; 23:44:49; ムカデ。
2D6 → 6 + 6 + 【12】 = 24; 23:44:52; データは全部問題なし。

KGM◥: 23:44:55; 固定値でぬけるじゃん…

ルハド◥: 23:44:59; めっちゃわかった。

フローラ◥: 23:45:00; えらいわ、ラルカ

イティア◥: 23:45:02; 大丈夫そうね。魔物知識判定。弱点関係するのはムカデだけなんだよね。; 23:45:06; 兄
2D6 → 6 + 6 + 【10+1】 = 23

ラルカ◥: 23:45:08; でもイティアが弱点を抜くよ。

KGM◥: 23:45:09; はい

ルハド◥: 23:45:09; ？

イティア◥: 23:45:09; ちょっと。

KGM◥: 23:45:11; ？

ラルカ◥: 23:45:11; ？

イティア◥: 23:45:15; 弟。
2D6 → 4 + 6 + 【10+1】 = 21; 23:45:20; ムカデ。
2D6 → 1 + 6 + 【10+1】 = 18

KGM◥: 23:45:28; おしい

イティア◥: 23:45:29; どんどんさがってこわいんだけど？

ルハド◥: 23:45:33; プロフィールまるわかりしそう

ラルカ◥: 23:45:48; あれ、13／16っていってたけど; 23:45:51; おしい？

KGM◥: 23:45:57; ごめん頭がおかしくなった

イティア◥: 23:45:57; 13/16だけど惜しい？

KGM◥: 23:45:59; ぬけてます！; 23:46:08; データはこう
兄　https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m053
弟　https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m054
ムカデ　https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m055

ラルカ◥: 23:46:08; 抜けてた。

イティア◥: 23:46:16; よかった19かとおもった

TOPIC◥: 23:46:28; 【1R表】<> vs <> by KGM

ラルカ◥: 23:46:34; 姑息な弟め; 23:46:49; 兄者も返送できた……

KGM◥: 23:46:51; 先制は17です！
兄　https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m053
弟　https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m054
ムカデ　https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m055; 23:47:34; この道具で姿をいつも変えているから、取引を追っても尻尾を掴めなかったのかもしれない

イティア◥: 23:47:44; どくどくちゃんだなあ

フローラ◥: 23:47:53; なるほど

ラルカ◥: 23:48:22; 「気をつけて。あいつら、武器に病気の素を塗ってる」

バークレイ◥: 23:48:31; 馬の弱点隠蔽
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

#カッローニ兄◥: 23:48:45; 「――へえ、見ただけでよく分かったな。褒めてやる。褒めてやるよ」

バークレイ◥: 23:48:45; 物理+2です……

ラルカ◥: 23:48:46; シュチェル弱点隠蔽。 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )
2D6 → 5 + 3 + 【12】 = 20; 23:48:58; 断空+3は守られた（こない

イティア◥: 23:49:10; 「　ああ、でも。　血清は準備しているみたいだね　」 (HP:53/53 MP:56/56 防: )

ラルカ◥: 23:49:14; 「武器に毒を塗るのは、いっぱいみたから」 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

イティア◥: 23:49:16; 「　あの性格なら当然か　」 (HP:53/53 MP:56/56 防: )

KGM◥: 23:49:31; よいしょ兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/76 0/56 0/56)

フローラ◥: 23:49:33; 「そう。　あなた達、枝葉ではないわのよね？」; 23:49:40; ないのよね

ルハド◥: 23:49:43; 「物騒ですねぇ」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

イティア◥: 23:50:00; 血清あるなら毒抵抗にそこまで必死にならなくて良さそうよね。　素直に初手はブレス器用かしら。 (HP:53/53 MP:56/56 防: )

ラルカ◥: 23:50:01; 先制頑張って。 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 ); 23:50:17; 私はレンジャー1だから本当におまけ程度にしか取れない。

ルハド◥: 23:50:19; ＾ｐ＾ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

ラルカ◥: 23:50:24; 先制。 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

ルハド◥: 23:50:43; 先制とりまぁす (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )
2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17

フローラ◥: 23:50:48; ヨシ

ルハド◥: 23:50:48; とり… (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

ラルカ◥: 23:50:49; さすがるはおじ。 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

ルハド◥: 23:50:58; あぶない (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

#カッローニ兄◥: 23:51:00; 「――何だ。女、お前も堅気じゃない、堅気じゃないな？」兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/76 0/56 0/56)

イティア◥: 23:51:04; るはおじえらいこ (HP:53/53 MP:56/56 防: )

KGM◥: 23:51:07; とられたあ兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/76 0/56 0/56); 23:51:14; 配置お願いしマス！

ラルカ◥: 23:51:15; 全員後ろだとちょっと初手だけ嬉しい。 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

バークレイ◥: 23:51:36; チャージがあるので後ろです。 (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2）

イティア◥: 23:51:37; んじゃあ全員後ろにいようか。 (HP:53/53 MP:56/56 防: )

ルハド◥: 23:51:45; それじゃ後ろいきまうす。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

イティア◥: 23:51:52; 「　冒険者なんて堅気ではないけれどねえ　」　そういう意味ではなさそう、か。 (HP:53/53 MP:56/56 防: )

フローラ◥: 23:51:54; 「そうね。　そうかもしれない。」

KGM◥: 23:51:59; PT構成をみて急遽はえたムカデ（内緒）兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/76 0/56 0/56)

TOPIC◥: 23:52:08; 【1R表】<> vs <>バークレイ、フローラ、ルハド、イティア、ラルカ、シュチェル、真鍮鳥 by ラルカ

TOPIC◥: 23:52:27; 【1R表】兄、弟<>ムカデ vs <>バークレイ、フローラ、ルハド、イティア、ラルカ、シュチェル、真鍮鳥 by KGM

KGM◥: 23:52:46; 全部後衛にはできなかったよな、ウン兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/76 0/56 0/56); 23:52:49; （こっちが）

ラルカ◥: 23:52:50; あ、かけらはなしか。 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 ); 23:53:17; できなくはなかった気がする。

KGM◥: 23:53:51; そうなのか。でもその場合後衛有利にならない？兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/76 0/56 0/56); 23:54:07; ま、ま、このままで

ラルカ◥: 23:54:11; 基本的には後衛がいるもの、として扱われてるルールだからね (HP:41/41 MP:35/47 防:3 ); 23:54:22; 後衛＝回避できない魔法キャラ

KGM◥: 23:55:01; やっぱかけら入れるべきだったかな… 兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/76 0/56 0/56)

ラルカ◥: 23:55:02; 一応ルルブ1だと「後攻側は前線に誰かを配置すべきです」っていうのがセオリーとして書かれてはいるけど (HP:41/41 MP:35/47 防:3 ); 23:55:05; それだけな感じ

KGM◥: 23:55:11; そうなんだ兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/76 0/56 0/56)

ラルカ◥: 23:55:12; ムカデくんかけらいれる？ (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

ルハド◥: 23:55:29; つよいこになる (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

フローラ◥: 23:55:33; お互い後衛だと先手が全力移動を強要される感じになってしまう (HP:41/41 MP:41/41 防:3 )

KGM◥: 23:56:02; じゃあ4-2-2でいれます！兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/76 0/56 0/56)

ラルカ◥: 23:56:09; いいだろう。 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

KGM◥: 23:56:14; どん！兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/96 0/66 0/66)

フローラ◥: 23:56:26; 頭を速攻で潰しましょうね (HP:41/41 MP:41/41 防:3 )

ルハド◥: 23:56:29; いっぱいじゃー (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

イティア◥: 23:56:29; むかでくん。。 (HP:53/53 MP:56/56 防: )

ルハド◥: 23:56:36; ムカデのあたま？ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

#カッローニ弟◥: 23:56:37; 「――ね、ねえ、綺麗な子が多いよ、兄さん」兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/96 0/66 0/66)

#カッローニ兄◥: 23:56:55; 「……あ？　お前、いまの状況分かってンのか……？」兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/96 0/66 0/66)

ルハド◥: 23:57:05; 「ええっ、照れますなぁ」　てれてれ。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

フローラ◥: 23:57:24; 「分かっていないのは貴方もそう変わらないんじゃないかしら」 (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

#カッローニ弟◥: 23:57:30; 「ねえ、あのヒト、あのヒトが欲しい。ねえ、貰っていいでしょ？　兄さん」　フローラの外見がいたくお好みのようだ。兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/96 0/66 0/66)

バークレイ◥: 23:57:33; 「引っ込んでろ髭面」 (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2）

ラルカ◥: 23:57:48; 「駄目。釣り合わない」 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

ルハド◥: 23:58:11; 「バークレイさん、相手をおちょくってるのですから、ね、ね」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

KGM◥: 23:58:21; 兄弟の元へたどり着くには、行く手をはばむセンチビートを何とかしなくてはならないが――。兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/96 0/66 0/66)

ラルカ◥: 23:58:21; 脅しブッパしちゃおっかな (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

フローラ◥: 23:58:27; 「生憎、私は貴方達みたいな人を食い物にする連中が大嫌いなの」 (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

イティア◥: 23:58:38; 「　実は生真面目だよね　」　ばーくれいくん。 (HP:53/53 MP:56/56 防: )

バークレイ◥: 23:58:51; 「うっせ！」 (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2）

ルハド◥: 23:58:55; 「でも生憎耳が悪いようなので、綺麗に無視されました、ふふふ」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

ラルカ◥: 23:59:04; 「最初、行くね」 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

ルハド◥: 23:59:12; 「どうぞどうぞ」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

フローラ◥: 23:59:15; 「ええ、お願い」 (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

イティア◥: 23:59:20; 「　そもそも貰う貰わないって、ねえ　」　ああ、らるかの騎獣は (HP:53/53 MP:56/56 防: ); 23:59:23; 前に出ない系かな。

ラルカ◥: 23:59:25; 毒無効はないな、よし。 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 ); 23:59:28; 初手は出ない。

イティア◥: 23:59:36; 初手でないおk (HP:53/53 MP:56/56 防: )

フローラ◥: 23:59:47; ブレス×2＆アシッドクラウドね (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

ラルカ◥: 23:59:49; ではまず本体から。 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

KGM◥: 23:59:53; ぐええ兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/96 0/66 0/66); 23:59:56; こい！

2019/11/05◥

#カッローニ弟◥: 00:00:09; 「あの小さいのはいらない……」兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭0/96 0/66 0/66)

ラルカ◥: 00:00:13; くるくると発動体の槍を回して (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

ルハド◥: 00:00:17; かなしい (HP:41/41 MP:なし防:3+2 ); 00:00:27; 金塊にしても小さいしな……わかるよカイジくん

ラルカ◥: 00:00:29; 「こっちから願い下げ」 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )

フローラ◥: 00:01:05; 「訂正するわ、貴方も全く分かってない」>弟 (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

ルハド◥: 00:01:19; ラルカちゃんのことだった (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

ラルカ◥: 00:01:38; 「ええと……確か、こう――」　『マナよ、我が意に従い毒となり、眼前の敵を溶かし尽くせ』　ムカデに対して、アシッド・クラウドを行使！　魔晶石5、本体5 (HP:41/41 MP:35/47 防:3 )
2D6 → 2 + 6 + 【13】 = 21; 00:02:01; かけらで19だから抜けてるな。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 )

バークレイ◥: 00:02:05; 抜いてるね (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2）

ラルカ◥: 00:02:11; 頭！ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 )
18 = 5 (6 + 1 = 7) + 【13】威力 : 20; 00:02:27; 胴体A！
19 = 6 (6 + 2 = 8) + 【13】威力 : 20; 00:02:32; 胴体B！
14 = 1 (2 + 1 = 3) + 【13】威力 : 20; 00:02:46; 続いてシュチェル（ティルグリス）の坑道; 00:02:48; 行動。

KGM◥: 00:02:51; ルハドに向けたつもりだったよ！＞るはど兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭18/96 19/66 14/66); 00:02:56; ひぎい

フローラ◥: 00:03:03; ルハドだった… (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

ラルカ◥: 00:03:17; かわいそうなるはおじ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ); 00:03:21; 「シュチェル、お願い」

ルハド◥: 00:03:24; ；；； (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

#カッローニ兄◥: 00:03:25; 「――あのガキ……」　魔法まで使うってのか。兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭18/96 19/66 14/66)

フローラ◥: 00:03:32; 訂正を訂正するわ、あなたはわかっている (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

#シュチェル◥: 00:03:42; 「ぐる…………」　と唸ると、姿勢を低く力を溜めて (HP:41/41 MP:30/47 防:3 )

ルハド◥: 00:03:59; 草走る (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

#シュチェル◥: 00:04:00; ムカデへ向けて、雷嵐のブレスを放つ。生命抵抗力！ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 )
2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18

KGM◥: 00:04:11; ていこう！兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭18/96 19/66 14/66)

#シュチェル◥: 00:04:19; 頭ァ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20; 00:04:23; おや。まあいい

ルハド◥: 00:04:25; ﾋｬｱ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

#シュチェル◥: 00:04:26; 胴体A (HP:41/41 MP:30/47 防:3 )
9 = [17 = 5 (6 + 1 = 7) + 【12】] / 2 威力 : 20; 00:04:29; 胴体B
9 = [18 = 6 (3 + 5 = 8) + 【12】] / 2 威力 : 20; 00:04:38; 獅子奮迅発動。

KGM◥: 00:04:49; ここまで兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭18/96 28/66 28/66)

#シュチェル◥: 00:05:07; 後半身、長い尻尾でムカデの頭へ攻撃。命中！ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 )
2D6 → 1 + 6 + 【12】 = 19

フローラ◥: 00:05:14; 尻尾アタック！ (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

KGM◥: 00:05:16; あたり！兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭18/96 28/66 28/66)

#シュチェル◥: 00:05:34; 久しぶり過ぎて自分にパラミスあるの忘れてたわ。（ダメージ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 )
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19; 00:05:38; 惜しい。

KGM◥: 00:05:53; きしゃー兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭27/96 28/66 28/66)

ラルカ◥: 00:06:04; まだ騎手の手番だから大丈夫だな。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ); 00:06:08; ムカデの頭にパラライズミストA。

KGM◥: 00:06:17; 回避が17に兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭27/96 28/66 28/66)

ルハド◥: 00:06:19; しびびじゃん (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

フローラ◥: 00:06:20; まだあるのよ (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

ラルカ◥: 00:06:30; 『次はあなた』　ブラスウィングに行動を指示。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ); 00:06:52; ムカデへ向けて、火炎のブレスを放つ。生命抵抗！
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15; 00:07:07; 頭ァ
2D6 → [3 + 4 + 【6】 = 13] / 2 = 7; 00:07:09; 胴体A
2D6 → [3 + 6 + 【6】 = 15] / 2 = 8; 00:07:12; 胴体B
2D6 → [6 + 1 + 【6】 = 13] / 2 = 7; 00:07:19; これで私終わり。; 00:07:40; 補足が長すぎると評判の私です。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

イティア◥: 00:07:40; 手数が大変やばい（なもなも） (HP:53/53 MP:56/56 防: )

KGM◥: 00:07:51; 魔法、騎獣、ゴーレム―ー手を変え品を変え、波状攻撃がセンチピードを襲う。兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭34/96 36/66 35/66)

ルハド◥: 00:07:58; 「頼もしいですね、この手数は」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

フローラ◥: 00:08:00; 専ソサの1.5倍うくらいの働きだよ (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

バークレイ◥: 00:08:13; 「まさしく獣使いって感じだぁな」 (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2）

フローラ◥: 00:08:15; 「ええ、本当にビックリするくらい頼もしくなって…」 (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

ラルカ◥: 00:08:29; 「一人じゃ倒しきれない。後はお願い」 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

イティア◥: 00:08:34; 「　えーと　」　ティルグリスちゃんおっきいけど部位いくつあるの (HP:53/53 MP:56/56 防: )

#カッローニ兄◥: 00:08:34; 「……く――だが、こいつの頑丈さを舐めてもらっちゃ困る、舐めてもらっちゃな！」兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭34/96 36/66 35/66)

ラルカ◥: 00:08:42; 部位2 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

KGM◥: 00:08:43; ２V。兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭34/96 36/66 35/66)

フローラ◥: 00:08:45; 「ええ、勿論！任せて頂戴」 (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

ルハド◥: 00:08:54; ポケモンかな？ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

イティア◥: 00:08:57; ２か。フローラ、ルハド、バークレイ、うま、てぃるぐり２部位 (HP:53/53 MP:56/56 防: ); 00:09:06; 6倍ブレスわらう

ルハド◥: 00:09:14; 超消費じゃん (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

ラルカ◥: 00:09:14; ティルグリスは無理しなくていいよ。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

ルハド◥: 00:09:35; 「私も微力ながらお力添え致しますとも」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

フローラ◥: 00:09:40; これで私が次に妖精を呼ぶともうなんだかポケモンバトルだな (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

KGM◥: 00:09:47; まじでそんなかんじｗ兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭34/96 36/66 35/66)

イティア◥: 00:10:07; このためにブラロ購入踏み切ったよ。（ライダーが２枚居たから (HP:53/53 MP:56/56 防: )

フローラ◥: 00:10:13; こびとポケモンのるはおじはイティアが動かしてね (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

ラルカ◥: 00:10:15; 私、9と11でそれぞれ魔晶石の達人、ダブルキャストを取って騎獣とゴーレムを強化しまくって活躍させられるようにするんだ…… (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

ルハド◥: 00:10:24; よろしくたのむぜ＜イティアがうごかして (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

ラルカ◥: 00:10:25; 小人ポケモンのるはおじは (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）; 00:10:30; バッヂがないから勝手に動くよ。

イティア◥: 00:10:34; るはおじはフェアリー/はがねかな (HP:53/53 MP:56/56 防: )

ルハド◥: 00:10:38; 言うこときいてない草 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

フローラ◥: 00:10:46; やせいだった・・・ (HP:41/41 MP:41/41 防:3 金A7)

KGM◥: 00:10:52; さあお次はだれかな兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭34/96 36/66 35/66)

バークレイ◥: 00:11:03; イディアのブレス待ち (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2）

イティア◥: 00:11:03; 「　いやいや、お見事　」　拡大数でブレス器用 (HP:53/53 MP:56/56 防: )

バークレイ◥: 00:11:15; デ？テ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2）

ラルカ◥: 00:11:49; PCでアシッド・クラウドっていうすごく久しぶりなことしたから満足した。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

イティア◥: 00:12:00; マナチャージクリスタルから5点吸って6倍拡大、ルハド、バークレイ、フローラ、ティルグリス*2、うま (HP:53/53 MP:56/56 防: )

ラルカ◥: 00:12:01; GMだとしょっちゅう使うんだけど、PCでってなかなかないんだよね (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

フローラ◥: 00:12:08; わかる (HP:41/41 MP:32/41 防:3 猫鹿抗3　金A7)

イティア◥: 00:12:09; えいっ (HP:53/53 MP:56/56 防: )
2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22

ラルカ◥: 00:12:15; わあい (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

バークレイ◥: 00:12:21; わあい (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2）

ルハド◥: 00:12:23; おかげで敵が使ってくる魔法っていめーじｗ＜アシクラ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 ); 00:12:25; やったー

イティア◥: 00:12:33; 「　やあ、随分とマナの効率が良くなるねえ　」　ブラロさんしゅごい。 (HP:53/53 MP:43/56 防: ); 00:12:58; アシクラを運用なかなか難しいからねえ、コンジャラーで制御ルートはなかなかいないしw

#シュチェル◥: 00:13:02; 「ガウ！」　一吠えして、感謝……というよりは次へのやる気を示した。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

ラルカ◥: 00:13:17; 「この子も喜んでる。ありがとう」 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

KGM◥: 00:13:28; イティアの齎す加護が、君たちの中に眠る能力を引き出していく。兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭34/96 36/66 35/66); 00:13:37; ムカデの回避は只今17！

ルハド◥: 00:13:43; 「好きですよ、この加護。心なしか当てやすくって」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

フローラ◥: 00:14:04; あ、今更だけど妖精の宝石はキャラシのまま固定で風水光闇です (HP:41/41 MP:32/41 防:3 猫鹿抗3　金A7　祝器)

KGM◥: 00:14:10; ほい兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭34/96 36/66 35/66)

フローラ◥: 00:14:23; 「二人とも、ありがとう。じゃあ行きましょうか」 (HP:41/41 MP:32/41 防:3 猫鹿抗3　金A7　祝器)

バークレイ◥: 00:15:10; 誰から行こうか…… (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）

フローラ◥: 00:15:10; キャッツアイ・ガゼルフット・アンチボディを使用、魔力撃宣言。クリレイAを自分へ貼って前線へ移動し百足の頭を攻撃します。 (HP:41/41 MP:32/41 防:3 猫鹿抗3　金A7　祝器)

ルハド◥: 00:15:19; フローラぁ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 ); 00:15:41; 「ええ、よろしくどうぞ」

フローラ◥: 00:16:45; 「―――そこっ！」言うが早いが駆け出した。白い刀身のレイピアに魔力の輝きを集中させ、百足の甲殻に恐れず飛び乗って駆け上がり、頭部、目を狙って突き込む (HP:41/41 MP:32/41 防:3 猫鹿抗3　金A7　祝器)
2D6 → 6 + 4 + 【13+1+1】 = 25

KGM◥: 00:16:52; あたり！兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭34/96 36/66 35/66)

フローラ◥: 00:16:54; (HP:41/41 MP:32/41 防:3 猫鹿抗3　金A7　祝器)
45 = 7 (4 + 3 = 7 > 9 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【14+2+10】威力 : 21

ルハド◥: 00:17:01; おほー (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

ラルカ◥: 00:17:03; モチベーションに溢れた最高の一撃だぜ。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）; 00:17:35; 「うん、流石フローラ」

バークレイ◥: 00:18:06; 俺このR動かなくていい疑惑が……？ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）

フローラ◥: 00:18:07; 深く刃を突き込んでから頭部を蹴って刃を抜き、着地。同時に〈剣香一閃〉を使用。刀身の宿った魔力が霧となってその姿を覆う (HP:41/41 MP:32/41 防:3 猫鹿抗3　金A7　祝器)

KGM◥: 00:18:11; 硬い甲殻で鎧っていても、柔らかい場所を狙われてしまえば関係ない。魔力の籠ったレイピアはやすやすとセンチビートの頭部を貫く。兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭69/96 36/66 35/66)

イティア◥: 00:18:14; つっこんでじゅうりんなさいよ (HP:53/53 MP:43/56 防: )

フローラ◥: 00:18:42; 次の回避判定に1回だけ+1になります (HP:41/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A7　祝器　〈剣香一閃〉)

バークレイ◥: 00:18:47; じゃあ行くか…… (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）

ルハド◥: 00:18:54; じゅうりん！ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 )

#カッローニ弟◥: 00:19:08; 「あっ、ああっ！　僕のシュゲールがぁ！　――あ、あ、あ、あの女！」兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭69/96 36/66 35/66)

ラルカ◥: 00:19:09; 「……」　あの剣。前に話をしてもらったあれだ。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

バークレイ◥: 00:19:48; 「っしゃあ！行くぜぇ！」キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー。自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅱを宣言してチャージを使用。突2Hで頭部を攻撃。 (HP:60/60 MP:4/13 防:15 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）

ラルカ◥: 00:19:55; フローラの事を助けてくれるのはいいが、そのモデルになった人が居るとなると、ちょっとした対抗心が出てきてしまう。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

ルハド◥: 00:20:01; 「ええ、ええ、頑張ってくださいね！」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

バークレイ◥: 00:20:05; 命中 (HP:60/60 MP:4/13 防:15 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）
2D6 → 6 + 3 + 【11+1+1】 = 22

#カッローニ弟◥: 00:20:14; 「き、き、金にする、黄金にする、金にして溶かして固めて――」　フローラへの怨嗟をつぶやく弟。兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭69/96 36/66 35/66)

KGM◥: 00:20:32; しかし、その時にはもう、バークレイが仕掛けて―― 兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭69/96 36/66 35/66); 00:20:34; あたり！

バークレイ◥: 00:20:40; 「頑丈ってこたぁその分壊し甲斐があるなァ！」ダメージ！ (HP:60/60 MP:4/13 防:15 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）
30 = 10 (2 + 3 = 5 > 6 > 8) + 【12+2+1+1+2+2】威力 : 43

フローラ◥: 00:20:43; 「あら、よそ見をしていていいのかしら？」 (HP:41/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

ラルカ◥: 00:21:20; 「バーク、さっきまでとやる気が違う」 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

KGM◥: 00:21:28; 突撃力を生かした重い一撃が、硬い甲殻をそのままに貫く。兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭89/96 36/66 35/66)

バークレイ◥: 00:21:32; 「そら、踏み潰せ！」グラムの踏みつけ。命中 (HP:60/60 MP:4/13 防:15 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）
2D6 → 2 + 2 + 【12+1】 = 17; 00:21:39; 同値ぃ…

KGM◥: 00:21:41; そっちは同値だあ兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭89/96 36/66 35/66)

ルハド◥: 00:21:54; 「喧嘩好きそうですしねぇ」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

TOPIC◥: 00:22:02; 【1R表】兄、弟<>ムカデ vs バークレイ、フローラ<>ルハド、イティア、ラルカ、シュチェル、真鍮鳥 by KGM

フローラ◥: 00:22:16; 「ふふ、こういう時は頼もしいじゃない」 (HP:41/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

バークレイ◥: 00:22:42; 「とっとっと、やっぱスロースターターってやつか？」グラムを撫でて。 (HP:60/60 MP:4/13 防:15 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）

#カッローニ弟◥: 00:23:05; 「ぁああああぁ！」兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭89/96 36/66 35/66)

バークレイ◥: 00:23:15; すんません異貌を宣言し忘れていましたします（ダメージには入ってる (HP:60/60 MP:4/13 防:15 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）

#カッローニ兄◥: 00:23:16; 「――落ち着け！　ったく、頼りにならねえ弟だぜ！」兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭89/96 36/66 35/66)

ラルカ◥: 00:23:18; 「……」　ちょっと安心した。ちゃんとあの人も馬は好きなんだ。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

KGM◥: 00:23:21; あはい兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭89/96 36/66 35/66)

イティア◥: 00:23:21; 「　偏りすぎた愛は歪みを生んでしまうんだけれどね　」　だめだあいつ (HP:53/53 MP:43/56 防: )

ラルカ◥: 00:23:26; ナイトメア殿！？ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

KGM◥: 00:23:27; あとはルハド！兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭89/96 36/66 35/66)

ルハド◥: 00:23:33; ほいほい (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

フローラ◥: 00:24:43; 「（これで騎獣の方は詰み、問題はこの後ね……）」 (HP:41/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

ルハド◥: 00:25:29; 「いやあ、これがほんとの虫の息――」　とん、と地面を跳んで、前線へ。賦術は……ええか。魔晶石3点それぞれ消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ビートルスキン】使用。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

バークレイ◥: 00:25:40; 「さっきからうっせーなぁ……そうやって引っ込んでっから可愛いペットがやられんだろうが」 (HP:60/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）; 00:26:20; 「飼い主なら堂々と前に出るくらいしろっての。と、ラルカは別だがな？」

ラルカ◥: 00:26:51; 「意外と優しい」　ちゃんとフォローがあった。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

ルハド◥: 00:26:59; 「なんちゃって」　気づけばムカデの頭上から振りかぶる。左手ピアシング命中！ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)
2D6 → 5 + 5 + 【14-2+1+1】 = 24

KGM◥: 00:27:04; あたり！兄(0/87)　弟(0/87)　ムカデ(頭89/96 36/66 35/66)

ルハド◥: 00:27:07; (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)
29 = 4 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 5 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【14+3】威力 : 14

KGM◥: 00:27:17; 回しおる…！兄(0/87)　弟(0/87)

ルハド◥: 00:27:23; 「これで充分でしょうっと」　刺し抜いて降り立つ。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

フローラ◥: 00:27:55; 「あなたの自慢の騎獣はこの通りよ。　私を金にするつもりなんでしょう？　やってみるといいわ」バークレイの言葉に乗っかって弟を挑発してみた (HP:41/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

KGM◥: 00:27:59; 鮮やかに短剣が閃けば――　串刺しにされて、ついにセンチビートはその活動を止める。兄(0/87)　弟(0/87)

ラルカ◥: 00:28:14; 「ルハおじも割とすごい」 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

TOPIC◥: 00:28:15; 【1R裏】兄、弟<> vs バークレイ、フローラ、ルハド<>イティア、ラルカ、シュチェル、真鍮鳥 by KGM

#カッローニ兄◥: 00:28:27; 「――ああ、強ぇ、強えな、あんたら。だが、悪足掻きくらいはさせてもらうぜ……」兄(0/87)　弟(0/87); 00:28:46; 「――腐れ、落ちろ」　前線へアシッドクラウドをぶちこむ！　18で抵抗を

ラルカ◥: 00:28:56; 「……素直に降参した方がいい。じょーじょーしゃくりょーとかなんとか」 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

フローラ◥: 00:29:17; 私は魔力撃をしているから抵抗が-2なのよ (HP:41/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

ルハド◥: 00:29:38; 「ふふふ、割と嬉し　　おお、なんだか雲行きがあやしくなって」　精神抵抗だぞ。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)
2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17

ラルカ◥: 00:29:48; る、るはおじー！ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

ルハド◥: 00:29:56; 魔符やぶってダメージなしです。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

フローラ◥: 00:30:04; 「そんなもの！」でも、毒になんか負けない…！！　水晶！種族特徴！アンチボディ！ (HP:41/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)
2D6 → 3 + 1 + 【11-2+1+2+4】 = 20

KGM◥: 00:30:07; ぐ、ぐららんめ……！兄(0/87)　弟(0/87)

バークレイ◥: 00:30:13; 「言ってる場合か！」騎手抵抗 (HP:60/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）
2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

ラルカ◥: 00:30:15; さすがエルフだ、なんともないぜ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

バークレイ◥: 00:30:24; グラム抵抗 (HP:60/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防11-2 B器）
2D6 → 2 + 6 + 【11】 = 19

KGM◥: 00:30:31; フローラ！兄(0/87)　弟(0/87)
8 = [15 = 4 (4 + 2 = 6) + 【11】] / 2 威力 : 20; 00:30:39; バークレイ！
11 = [21 = 10 (6 + 6 = 12) + 【11】] / 2 威力 : 20; 00:30:44; グラム！
9 = [17 = 6 (3 + 5 = 8) + 【11】] / 2 威力 : 20

ルハド◥: 00:30:45; あっぶぇ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

TOPIC◥: 00:30:58; 【1R裏】兄、<>弟 vs バークレイ、フローラ、ルハド<>イティア、ラルカ、シュチェル、真鍮鳥 by KGM

ラルカ◥: 00:31:02; バークレイだからへーきへーき (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

イティア◥: 00:31:04; こわ (HP:53/53 MP:43/56 防: )

バークレイ◥: 00:31:05; ふう危ない (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

#カッローニ弟◥: 00:31:34; 「―――ぁああああァアアア！！」　弟は、爛々と目を憎悪にたぎらせて突進してきて―― 兄(0/87)　弟(0/87)

バークレイ◥: 00:31:36; 触手と蛆にたかられて生き残ったからな (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

ルハド◥: 00:31:57; 「先程よりヤル気に満ちあふれておりますなぁ」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

#カッローニ弟◥: 00:32:12; フローラを攻撃！　20を回避してください兄(0/87)　弟(0/87)

ラルカ◥: 00:32:13; 「……」　あんな人でも騎獣は大事なんだ。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

フローラ◥: 00:32:43; 「―――」魔力の霧に紛れるようにしてスッと回避 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)
2D6 → 5 + 3 + 【15+1+1】 = 25

ルハド◥: 00:32:55; かっこいい (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

イティア◥: 00:32:55; 「　それだけの愛を抱けるのに、注ぐ対象が偏りすぎているのは。いっそ哀れだよね　」 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

フローラ◥: 00:33:01; 「そっちじゃないわ　　　　こっちよ」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉); 00:33:28; 敢えて声をかけ、二回目の攻撃を誘うのだ

#カッローニ弟◥: 00:33:34; 「ぬうっ……！」　再び、返す刃をフローラへ向ける。兄(0/87)　弟(0/87)

ラルカ◥: 00:33:40; 「哀れかはわかんないけど、もう少し、人を気に掛けられた方がいいと思う」 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

イティア◥: 00:34:12; 「　多分だけれど。あれ、人と騎獣、じゃなくて。　自分に身近な存在、ごく僅かだけしか見えてないんじゃないかな　」 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

バークレイ◥: 00:34:24; 「やってた事が事だからなぁ。他人は金の素にしか見えないんじゃねぇ？」 (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

イティア◥: 00:34:28; 「　自分と身内と、その他、しか無いみたいだよ　」 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

フローラ◥: 00:34:36; 「ハッ」翻して迫ってきた刃にレイピアの刃先を合わせて、打ち合わずに逸らす（回避 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)
2D6 → 2 + 1 + 【15+1】 = 19; 00:34:42; パリン！

ラルカ◥: 00:34:43; 「そうかも」　イティアとバークレイそれぞれに頷く。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

#カッローニ弟◥: 00:34:49; あたらなかった兄(0/87)　弟(0/87)

イティア◥: 00:34:55; あたらなかった (HP:53/53 MP:43/56 防: )

ラルカ◥: 00:35:07; 「……あとフローラは、ああやって挑発するのはやめた方がいいと思う」 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

フローラ◥: 00:35:12; 基準が落ちてしまうわ (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

イティア◥: 00:35:16; ふろーらさんがまるちで回復してくれるなら毒の抵抗をさらに増やそう。 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

ルハド◥: 00:35:26; 「見事に釣られてましたなぁ」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

#カッローニ兄◥: 00:35:35; 「熱くなるな！　馬鹿野郎！」兄(0/87)　弟(0/87)

フローラ◥: 00:35:42; 「……バークレイが狙われるよりはいいでしょ」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

イティア◥: 00:35:45; 「　付き合いは浅いけれど、自分を囮にして上等な気配がしているねえ　」＜フローラの戦法 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

#カッローニ弟◥: 00:35:50; 「――！」　兄の怒声で、はっと我を取り戻すと―― 兄(0/87)　弟(0/87); 00:36:00; 「そ、そ、そうだ、これならー―」; 00:36:11; ≫千姿万態を発動。一瞬、その姿がぼやけ、再び像を結ぶと――　フローラが、ふたりになった。

ラルカ◥: 00:36:29; 「……」　む。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

TOPIC◥: 00:36:31; 【2R表】兄、<>弟 vs バークレイ、フローラ、ルハド<>イティア、ラルカ、シュチェル、真鍮鳥 by KGM

フローラ◥: 00:36:32; 「なっ……！？　私……！？」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

#フローラ◥: 00:36:50; 「なっ……！？　私……！？」兄(0/87)　弟(0/87)

バークレイ◥: 00:36:56; 「まあ、あの毒は喰らいたかねえ──おお！？」 (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

ルハド◥: 00:37:05; 「おお、うまいことできてらっしゃる。それは一体何でです？　是非とも剥がせて頂きたいですね！」　眼がキラキラしてる。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

フローラ◥: 00:37:06; 「そんな、声まで…？」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

KGM◥: 00:37:29; 偽のフローラは、混戦の中あえて立ち位置を激しく変え、君たちの目を幻惑する。兄(0/87)　弟(0/87)

ラルカ◥: 00:37:38; 「何かの道具？　興味はある」 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）; 00:37:44; 「けど、それ以上にムカつく」

ルハド◥: 00:38:03; 「ははは。元はといえば、あの方ですからね。そう思うのも致し方ないでしょう」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

イティア◥: 00:38:11; 「　そういう性根が、まったく　」　　えーと、これ (HP:53/53 MP:43/56 防: ); 00:38:28; 「攻撃を行う場合」って書いてあるけど、援護魔法とかの対象にする場合も真偽判定必要？

KGM◥: 00:38:48; あー。兄(0/87)　弟(0/87)

フローラ◥: 00:38:50; 「ら、ラルカ…？」後ろから聞こえてくる言葉にはっきりとした怒気を感じたが流石にこの状況では振り向けない (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

KGM◥: 00:39:14; フローラ対象にする場合か。それは抜けてたな……　狙った対象に当てるには真偽判定してもらいましょう（解除はダメージ与えたときで）兄(0/87)　弟(0/87)

フローラ◥: 00:39:15; 後、これ……幻影の元になったキャラからの攻撃だと (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉); 00:39:22; 騙されようがないよね？ｗ

バークレイ◥: 00:39:24; ええ (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

KGM◥: 00:39:31; フローラ自身はそうだね兄(0/87)　弟(0/87)

ラルカ◥: 00:39:45; まあでもどのみち真偽判定に成功しないと解除できないから (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）; 00:39:56; 私がぱぱっと解除するのがいいか。

イティア◥: 00:40:06; 攻撃って意味ではラルカが解除するのがよさそう。 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

ルハド◥: 00:40:10; かしこいラルカちゃん！ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

フローラ◥: 00:40:16; さすがに　　このラウンドに攻撃を行ったのは本物の私の方よ！　はメタだから (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

ラルカ◥: 00:40:35; 私からいこう。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

イティア◥: 00:40:45; てことで流れ的にもラルカにいかりのかしこさをみせてもらおう。 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

KGM◥: 00:40:45; こいこい。兄(0/87)　弟(0/87)

ルハド◥: 00:40:48; 頼むで (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

フローラ◥: 00:40:57; 頼むわね (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

ラルカ◥: 00:41:07; まずは本体から。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）; 00:41:21; カッローニ弟を対象に、クリメイションを試みる。; 00:41:28; 真偽判定。えい。
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16; 00:41:32; ぴったり。

KGM◥: 00:41:48; フローラをいつも見てる奴だ、格がちがった兄(0/87)　弟(0/87)

ラルカ◥: 00:42:06; 「……」　じーっと見るどころか、一瞥しただけで判断した。槍を振りかざす。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）; 00:42:55; 『――燃やす』　魔法文字を中空に素早く描き、詠唱を省略する。詠唱した途端、偽のフローラへと向けて高熱の炎が飛んでいく。行使。
2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20; 00:42:59; ぱりん。

KGM◥: 00:43:09; とおた兄(0/87)　弟(0/87)

ラルカ◥: 00:43:10; 指輪の方で十分だね。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

フローラ◥: 00:43:13; おこってる？ (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

ルハド◥: 00:43:18; おこった？ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

ラルカ◥: 00:43:19; おこだよ。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）
15 = 2 (1 + 3 = 4) + 【13】威力 : 20; 00:43:25; 変転はしない。; 00:43:27; 私はかしこい。

フローラ◥: 00:43:33; 流石にしなかった (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

バークレイ◥: 00:43:38; 「なんだか怒気を感じるぜ」 (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

ラルカ◥: 00:43:44; ついで、パラライズミストAを弟に。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

#カッローニ弟◥: 00:43:47; 「――うわああぁ！」兄(0/87)　弟(15/87)

ラルカ◥: 00:43:55; 「――シュチェル」 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

#シュチェル◥: 00:44:05; 「グルルル……！」　前線突入。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

TOPIC◥: 00:44:14; 【2R表】兄、<>弟 vs バークレイ、フローラ、ルハド、シュチェル<>イティア、ラルカ、真鍮鳥 by ラルカ

ルハド◥: 00:44:15; 「ええ、私にもビンビンと。伝わっております」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

フローラ◥: 00:44:17; 「……ラルカ、今のよく分かったわね…」ほとんど見ないで攻撃対象を決めてたからちょっとだけ焦ったのは内緒よ (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

KGM◥: 00:44:20; 突如、巻き起こる炎の奔流。それはフローラを――否、その姿をとった弟を飲み込み、魔法の外套を焼き尽くす。兄(0/87)　弟(15/87)

#シュチェル◥: 00:44:37; 前半身から、弟に攻撃！ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）
2D6 → 1 + 1 + 【13+1】 = 16

ルハド◥: 00:44:38; 「あっ」　魔法の外套が！ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

#シュチェル◥: 00:44:41; おや、どうしたんだろう？ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

ルハド◥: 00:44:46; おや？ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

#シュチェル◥: 00:44:47; 2回攻撃！ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）
2D6 → 2 + 6 + 【13+1】 = 22

フローラ◥: 00:44:50; おや？ (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

#シュチェル◥: 00:44:52; 当たった。ダメージ。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

イティア◥: 00:45:07; ラルカちゃんの憤りに慣れてないのねシュチェル。。。 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

KGM◥: 00:45:08; こう！兄(0/87)　弟(19/87)

フローラ◥: 00:45:14; 主の怒りに騎獣の判断が… (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

#シュチェル◥: 00:45:18; 後半身も、獅子奮迅で弟に攻撃！ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）
2D6 → 1 + 5 + 【12+1】 = 19

#カッローニ兄◥: 00:45:29; 「――嘘だろ、一目で見破りやがった……」兄(0/87)　弟(19/87)

#シュチェル◥: 00:45:33; 痛恨が発動したい！ (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

フローラ◥: 00:45:33; ぼくなにかわるいことした？　ってオモテルヤマネコ (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

#シュチェル◥: 00:45:35; しない。 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

KGM◥: 00:45:54; ここまで！兄(0/87)　弟(28/87)

ラルカ◥: 00:46:05; 「……ごめん、シュチェル。ちょっと怖がらせちゃったね」 (HP:41/41 MP:30/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）; 00:46:19; マリオネット効果で、一旦ゴーレムは待機。 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）; 00:46:38; 「姿は暴いた。お願い」

ルハド◥: 00:46:51; 「おや、よろしいのですか」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

イティア◥: 00:46:54; んー、このくらいの被害のうちにフローラが回復してくれるなら、ブレス生命いれて毒抵抗あげるのもあり。リトル・ワードのほうが効率良いんだけど (HP:53/53 MP:43/56 防: )

フローラ◥: 00:46:59; 「え、ええ！　ありがとう、ラルカ！」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

#カッローニ兄◥: 00:47:00; 「ま、まずい……！」兄(0/87)　弟(28/87)

イティア◥: 00:47:03; るはおじ誰か大事な相手いる…？ (HP:53/53 MP:43/56 防: )

バークレイ◥: 00:47:17; 金が大事かな (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

ルハド◥: 00:47:21; 大事な相手……大事な、相手(金)…… (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

ラルカ◥: 00:47:31; つまりるはおじにとっては、ここにあるものすべてが大事……？ (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

#カッローニ弟◥: 00:47:32; 金っぽいものならいっぱいあるよ兄(0/87)　弟(28/87)

ルハド◥: 00:47:38; 大事な相手(金づる)……？ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

フローラ◥: 00:47:39; ケットシーでも呼んでバータフ撒かせようか (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗3　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

イティア◥: 00:47:45; すべて…つよぃ… (HP:53/53 MP:43/56 防: )

ルハド◥: 00:48:17; 皆金目に繋がるなら皆大事なのかな……？？？？？ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

イティア◥: 00:49:12; うん、ケットシー呼び出してくれるなら、これくらいの被害なら毒防護高めたいけど (HP:53/53 MP:43/56 防: ); 00:49:16; その方向で大丈夫そう？

フローラ◥: 00:49:20; OK (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

ルハド◥: 00:49:26; ほい (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

フローラ◥: 00:49:41; 「イティア！　回復はこっちで受け持つわ！支援をお願い！」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

イティア◥: 00:50:14; おk (HP:53/53 MP:43/56 防: ); 00:50:37; 「　うん、お願いするよフローラ。　妖精の友は頼りになるね　」; 00:50:53; じゃあ支援だから後でうごくね！（万が一があるから

フローラ◥: 00:51:03; 「大樹の守り人もね」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

ラルカ◥: 00:51:07; 防御系支援なら後でいいね。 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

フローラ◥: 00:51:25; つまり攻撃役は先に動いてヨシ (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　〈剣香一閃〉)

ルハド◥: 00:51:30; 「ふふ。とても、エルフらしいですな」　なんかそういうイメージ。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器); 00:51:33; ヨシ！

バークレイ◥: 00:51:35; よっしゃ（ズイ (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*4 B器猫虫熊3) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

KGM◥: 00:52:07; 弟の回避は只今17 兄(0/87)　弟(28/87)

ラルカ◥: 00:52:33; 「……」　さっき私が弟を焼いた時、フローラはちょっと焦ってた。つまり私が焦らせた。まだ頼りない、ということだ。 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

バークレイ◥: 00:52:44; 自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅱを宣言。突2Hで弟を攻撃ィ！ (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*3 B器猫虫熊2) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）; 00:52:49; 命中
2D6 → 5 + 2 + 【11+1+1】 = 20

KGM◥: 00:52:56; あたり！兄(0/87)　弟(28/87)

ルハド◥: 00:53:06; 影走りがほしい（ない (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

バークレイ◥: 00:53:16; 「そおらァ！」ダメージ！ (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*3 B器猫虫熊2) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）
26 = 10 (2 + 3 = 5 > 6 > 8) + 【12+2+1+1】威力 : 43; 00:53:23; うーん低迷

ルハド◥: 00:53:28; むむむ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

バークレイ◥: 00:54:12; 「次は蹴り飛ばしてみるか？」馬の攻撃。命中 (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*3 B器猫虫熊2) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）
2D6 → 2 + 5 + 【12+1】 = 20; 00:54:33; ﾊﾟｯｶｰﾝ
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17

#カッローニ弟◥: 00:54:39; 寸前で我を取り戻し、致命の一命は避けおおせるが、深手を負って血をしぶかせる。兄(0/87)　弟(47/87); 00:54:54; 「うぐっ……！」兄(0/87)　弟(57/87)

ラルカ◥: 00:55:11; 「うん……グラム、偉い」 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

ルハド◥: 00:55:41; 「中々よい蹴り上げです、あれは真似できません」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

バークレイ◥: 00:56:01; 「おう、偉いだってよ。良かったな」とんとん、とグラムの背中を叩いてやる。 (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*3 B器猫虫熊2) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

イティア◥: 00:56:10; 固定値割といたい。 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

フローラ◥: 00:56:23; 「ふふ、頼りになる相棒ね。あなたのも」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3); 00:57:09; さあ、るはおじいっといで

バークレイ◥: 00:57:13; 「最初は自分で歩くのが面倒なだけだったんだがなぁ……愛着付いちまった」 (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*3 B器猫虫熊2) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

ルハド◥: 00:57:14; いく～ (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器)

ラルカ◥: 00:57:48; 「多分、グラムも同じように思ってる」 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

フローラ◥: 00:58:06; 「分かるわ、一緒に居るとそういうものよ」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

ルハド◥: 00:58:09; 色々補足かいてないな… (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊)

ラルカ◥: 00:59:29; 「……何か今ペットみたいな扱いをされた気がする」 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

ルハド◥: 00:59:51; 「……ああ、ようやく体良く人を相手に出来ますね。そういうわけで、」　魔晶石5点消費し【ケンタウロスレッグ】使用、【クリティカルレイ】A自分に付与、《必殺攻撃Ⅱ》宣言。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊鹿虫2　馬1)

フローラ◥: 01:00:47; 「そ、そういうつもりじゃないのよ！？　ごめんなさい、私はただ…っ」おろおろし始めましたよこの人 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

バークレイ◥: 01:01:28; 「おいおい……」肩を竦めて。 (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*3 B器猫虫熊2) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

ラルカ◥: 01:01:31; 「冗談だから……」 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

イティア◥: 01:01:34; 「　うん。　どちらかというと、彼女の精神を支えているのがラルカみたいだね？　」　おたついとるぞ。 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

ラルカ◥: 01:02:06; 「結構豆腐メンタル」 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

KGM◥: 01:02:14; 回避は17だぞ兄(0/87)　弟(57/87)

フローラ◥: 01:02:17; 「うっ」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

ルハド◥: 01:02:24; 「お邪魔します」　音もなく弟の懐に踏み込んで。小刀で急所を狙う―― (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊鹿虫2　馬1)
2D6 → 6 + 3 + 【14-2+1+1+1】 = 24

KGM◥: 01:02:40; よゆうであたり兄(0/87)　弟(57/87)

ルハド◥: 01:02:48; 間違ってないか確認する（久しぶり (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊鹿虫2　馬1); 01:03:26; ど
29 = 5 (2 + 3 = 5 > 6 > 8 クリティカル!) + 4 (2 + 3 = 5 > 6) + 【14+3+2+1】威力 : 17; 01:03:38; ふるわなかった。左手ピアシング！
2D6 → 4 + 2 + 【14-2+1+1】 = 20

フローラ◥: 01:03:43; 敢えていうなれば両手利きで攻撃するって言ってないくらいかな…… (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

#カッローニ弟◥: 01:03:50; 「が――」兄(0/87)　弟(79/87); 01:03:56; そっちもあたり！

ルハド◥: 01:04:07; 両手利きで攻撃するっていいます……；； (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊鹿虫2　馬1)
21 = 4 (2 + 5 = 7) + 【14+3】威力 : 14

ラルカ◥: 01:04:23; おしいけど倒した気がする (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

フローラ◥: 01:04:30; 宣言特技じゃないから曖昧だけど1H/2Hみたいなもんよね (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

KGM◥: 01:04:34; とどいたな兄(0/87)　弟(93/87)

ルハド◥: 01:04:54; りょうてりょうて… (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊鹿虫2　馬1)

イティア◥: 01:05:05; ペナルティの関係があるから一応先にな、、（データははいっとる (HP:53/53 MP:43/56 防: )

フローラ◥: 01:05:08; これならマルチアクションにはならないな…これ、ウィスパーヒールでいいやつだ (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

ラルカ◥: 01:05:24; ウィスパーヒールでいいね (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

イティア◥: 01:05:33; うぃすぱっていいのすごいな (HP:53/53 MP:43/56 防: )

ラルカ◥: 01:05:48; ああでも最大対象数には注意した方がいい (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

#カッローニ弟◥: 01:05:50; 小さな刺客の、容赦のない刃が、カッローニ弟の身体を切り裂き兄(0/87)　弟(93/87)

バークレイ◥: 01:05:53; 敵が居ないがゆえのウィスパー (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*3 B器猫虫熊2) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

#カッローニ弟◥: 01:06:02; 「――に……」　何事か口を動かして、どうと倒れた。兄(0/87)　弟(93/87)

ラルカ◥: 01:06:05; グラムとシュチェルで3部位増えてるから確実じゃなくなる (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

フローラ◥: 01:06:09; ああ、今前線すごい数ね (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

TOPIC◥: 01:06:15; 【2R表】兄<> vs バークレイ、フローラ、ルハド、シュチェル<>イティア、ラルカ、真鍮鳥 by KGM

#カッローニ兄◥: 01:06:24; 「――ああぁ……」兄(0/87)　弟(93/87)

ルハド◥: 01:06:30; わっふるわっふる (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊鹿虫2　馬1)

フローラ◥: 01:06:54; じゃあやっぱりケットシーでいいわ (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

KGM◥: 01:06:54; さて、ラウンドの途中だが兄(0/87)　弟(93/87)

イティア◥: 01:07:18; 途中だが？ (HP:53/53 MP:43/56 防: )

KGM◥: 01:07:22; 途中ですが。兄(0/87)　弟(93/87)

フローラ◥: 01:07:44; 「さあ、まだ続けるつもり？　こっちはまだまだ粘れるわよ」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

ラルカ◥: 01:07:58; ですが。 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

#カッローニ兄◥: 01:08:05; 「死んじまうこたぁねえじゃねえか……死んじまうことはよ……」兄(0/87)　弟(93/87)

ルハド◥: 01:08:08; 「良いんですよ、斬らせてくれても」　小刀についた血を地面に振るった。 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊鹿虫2　馬1)

#カッローニ兄◥: 01:08:38; 倒れ伏した弟を、次いで、君たちの中でも特に、睦まじく支え合うふたりを見やり、兄(0/87)　弟(93/87); 01:08:49; 「――くそったれ(shit)」　毒付きの刃を、己の喉に走らせた。

ラルカ◥: 01:08:58; 「待――」 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

フローラ◥: 01:09:00; 「あっ」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

#カッローニ兄◥: 01:09:12; 喉から鮮血が高くふき出し、糸が切れたように仰向けに倒れる。飛び散った血が、無造作に散らばる紛い物の金を紅く染めていく。兄(0/87)　弟(93/87)

ルハド◥: 01:09:28; 「あらら」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊鹿虫2　馬1)

イティア◥: 01:09:38; 「　……ん　」　自分で口封じか。それとも。 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

バークレイ◥: 01:10:18; 「やれやれ……つまんねぇ奴だ」 (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*3 B器猫虫熊2) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

フローラ◥: 01:10:34; 『光の妖精！応えて！！』咄嗟にアドバンストヒーリングを兄に向ってかけていた (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20

KGM◥: 01:10:39; あたりに、静寂が落ちる。兄の懐から小瓶が落ち、コロコロと転がった。

フローラ◥: 01:10:50; 抵抗されてそう (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

ラルカ◥: 01:10:51; 手を伸ばしかけて、引っ込めた。自分でああしたということは、もう生きる気はないということだ。 (HP:41/41 MP:22/47 防:3 ) 雷虎（前HP:79/79 防:11 後HP:87/87 防:11）全：祝器　真鍮鳥（頭HP:40/40 防:5 胴HP:50/50 防:5）

KGM◥: 01:11:07; 光の妖精は確かに応えたものの、その身体に作用しない。; 01:11:44; ところが――; 01:11:48; 弟の胸は、微かに上下しているではないか。

ルハド◥: 01:12:01; しんでなかった (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊鹿虫2　馬1)

イティア◥: 01:12:01; 「　うーん、あの兄弟？　あの言葉が出るなら、もうすこしだけ外に意識を向けられれば良かっただろうに。　……言っても無駄か　」 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

フローラ◥: 01:12:05; 「はぁ……皆、ごめんなさい、これから治療を……え？」 (HP:33/41 MP:29/41 防:3 猫鹿抗2　金A6　祝器　石⑤3)

ラルカ◥: 01:12:18; 「……」　他人の死には、今まであまりどうこう思わなかったが、どうしてこんな微妙な気持ちになるのだろう

バークレイ◥: 01:12:38; 「……と、これが血清か？」馬から降りて薬瓶を拾い上げ。 (HP:49/60 MP:4/13 防:15+2 魔5*3 A金*3 B器猫虫熊2) グラム（HP:53/62 MP:25/25 防11-2 B器）

#カッローニ弟◥: 01:12:40; 出血が激しく、兄以上の有様だが、かろうじて、まだ息がある。

ルハド◥: 01:13:37; 「おお、薬瓶ですか、それは。でしたらそうかもしれませんよ」 (HP:41/41 MP:なし防:3+2 器　猫熊鹿虫2　馬1)

KGM◥: 01:13:40; どうやら、そのようだ。手書きのラベルが貼ってある。＞バークレイ

ラルカ◥: 01:13:45; 考え事をしていたところで、フローラのえ、という声が聞こえて、顔をあげた。

フローラ◥: 01:13:57; 「！もう一度…！『光の妖精たち、応えて！』」もう一回アドバンストヒーリングをかけた。今度は弟へ
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15

ラルカ◥: 01:13:59; 「……治す。みんなは血清の確保をお願い」

バークレイ◥: 01:14:00; 「さっさとこの子に使ってやった方がいいな。おい！イティナ！」

イティア◥: 01:14:26; 「　うん、預かるよ　」　黄金になりかけていた少女へ、血清を預かって。 (HP:53/53 MP:43/56 防: )

フローラ◥: 01:14:37; 18点回復させた、これである程度は持ち直すはずだ

#カッローニ弟◥: 01:14:44; 「―――」　今度は確かに妖精たちの力は働いて、弟の傷を癒していく。意識は、戻らぬままだが。

ラルカ◥: 01:14:51; フローラに続いて、弟の前にしゃがみこみ、魔法ではなく物理的に止血を施す。

イティア◥: 01:15:07; 少女の容体を見ながら、先に治癒をして、解毒と血清の処置をしますよ。＞GM

フローラ◥: 01:15:21; 「……何をやってるのかしら、私」　助けるべき少女がそこに居たって言うのに

ラルカ◥: 01:15:25; 自分の魔力は、すぐには使えない理由がある。弟の手当をしながら、兄の方をちらりとみた。

#カッローニ弟◥: 01:15:26; 手当も行えば、彼の容体は安定する。＞ラルカ

イティア◥: 01:15:27; 「　他にもまだかたちを残している方がいれば── 」

ラルカ◥: 01:15:55; 「完全に金になってなければ間に合う。……死んでる人は、その人次第だけど」

ルハド◥: 01:16:09; 「兄から転がったのでしたら、こちらの弟も持ってそうですよねー」　とかなんとか、弟の周囲から探して無ければ弟をまさぐるぞ。

フローラ◥: 01:16:31; 「……ラルカ、あなたがそうしたいなら、構わないのよ」

#女の子◥: 01:16:38; 「……ぁ……」　固く硬化していた肌が、じわじわとだが戻り始める。連れ帰って処置を続けてやれば、快復の見込みは高いだろう。＞イティア

ラルカ◥: 01:16:46; 「この人のお兄さんも同じ」　最低限の手当を終えたら、強引に意識を取り戻させるように気付けする。; 01:16:53; ＞弟

KGM◥: 01:16:56; 残念ながら、少女の他に、助かりそうな者は見当たらなかったが……。; 01:17:19; たしかに、同じものが見つかったぞ。＞ルハド

バークレイ◥: 01:17:20; 「他はダメだ。完全に黄金になっちまってる」

ラルカ◥: 01:17:20; 「……駄目って言われるかと思った」　＞フローラ

イティア◥: 01:17:34; 「　うん、こちらは大丈夫　」　女の子は、このまま毛布にくるんで確保しますね。　「　大丈夫、ゆっくり眠って。　起きたらお兄さんがいるからね　」

ルハド◥: 01:18:19; 「どうやらそのようですね。と、こちらにも血清がございました」　手に持ってふりふりとその存在を示した。

#カッローニ弟◥: 01:18:27; 「……ぅ……？　あ――…」　息を吹き返して、血混じりの咳を盛大にした。＞ラルカ

フローラ◥: 01:18:32; 「…似た者同士だから、かな」　自分のやったこと同様、自己満足に過ぎないだろう。この兄弟は法の下に捌かれたら恐らく極刑に近いのではないか

ラルカ◥: 01:19:33; 「……あなたが倒れたのを見て、お兄さんが自分で自分を殺した。どうするか選んで」　＞弟; 01:19:52; 起きたばかりでも有無を言わさず、ぬっ、と顔を近づけて覗き込んだ。

フローラ◥: 01:20:21; 「その子は蘇生魔法を扱う事が出来るわ」>弟

#カッローニ弟◥: 01:20:38; 最初は、ラルカの迫力に、状況に呑まれて、目を白黒させていたが――; 01:20:40; 「――ああ、兄さん、そんな……」

フローラ◥: 01:21:07; 「ただ、あなた達には法の下、犯した罪の報いを受けて貰う事になるわ」

#カッローニ弟◥: 01:21:21; 「ど、どうする、って……」

ラルカ◥: 01:21:37; 「受け入れるかは分からない。でも、試すことはできる」

イティア◥: 01:21:51; 「　…… 」　蘇生は、基本良い思いはしていないのだ。　残された次代に継ぐべきものだから。　けれど、継がせるべきものではないモノも、ある。

#カッローニ弟◥: 01:22:16; 「生き返るのか……？　そ、それなら、やって欲しい。た、頼む！　ずっと二人だったんだ、1人じゃ生きていけねえよぉ……」

イティア◥: 01:22:28; 少女に聞こえないよう、毛布でくるんで。まぶたを落とさせて。　容体を安定させるよう、静かに抱きかかえています。

#カッローニ弟◥: 01:22:43; 自分たちのしてきた非道も忘れ、みっともなく助けを請うた。

ラルカ◥: 01:23:10; 「……」　こくりと頷いて。　「此処だと落ち着いて出来ない。上に戻ってから」

#カッローニ弟◥: 01:23:22; 「わ、わ、……わかった……」

ラルカ◥: 01:23:32; 「急ごう。1日経ったら、蘇生もできなくなる」

ルハド◥: 01:23:47; 「では帰りも先導しましょうか」　血清片手ににっこり。

フローラ◥: 01:23:59; 「……それを知っていながら、どうしてこんな事を……」詰め寄って胸倉を掴み上げてやりたくなったが押さえ

ラルカ◥: 01:24:07; 自害であの武器を使ったのなら、黄金病に蝕まれているはずだ。蘇生した上で、黄金病を治療する必要がある。; 01:24:33; 「フローラ、後にしよ。私も言いたいことはもっとある」

フローラ◥: 01:24:53; 「貴方達、良いの…？」自分はともかく、イティアやバークレイ、ルハドは自分たちの行動に思うところがあるだろうに

#カッローニ弟◥: 01:24:58; 「ひ、ひぃ……！」　フローラから逃げるように身を避けた。あまりにも愚かで自分勝手な姿だ。

KGM◥: 01:25:07; 君たちは、捕えた兄弟を運び、ルシェンカの地上へ戻っていくだろう。

フローラ◥: 01:25:32; 「そうね…」男の様子とラルカの言葉にため息を吐いて

バークレイ◥: 01:25:38; 「好きにしなって感じだな、俺は」

ルハド◥: 01:25:56; 「ん？　いえいえ。フローラさん仰ったじゃないですか。法の元捌きたいと」; 01:26:02; おっとニュアンスがちがうぞー; 01:26:05; 裁きたいと

イティア◥: 01:26:15; 誤字？誤字なの？？

フローラ◥: 01:26:28; 「ありがとう……感謝するわ」

バークレイ◥: 01:26:43; 「言われてたのは捕縛だしな。報酬が下がっちまったら困りもんだ」

イティア◥: 01:26:52; 「　彼の罪を、二人分背負える訳ではなさそうだしね　」

ラルカ◥: 01:27:02; 「……ドルクのお兄さんたちが駄目って言ったら、難しい。説得はしてみる」　情報を得られる、という利点はないではないのだ。

バークレイ◥: 01:27:11; 「だがコイツの死体は運びたくねぇな……仕方ねぇけど」袋に包んでよいしょと。

ルハド◥: 01:27:17; これでもいいかと思ったけど誤字誤字

イティア◥: 01:27:31; 「　継ぐべきは、意志。　…… それを成せる器でもなさそうだ　」　わたしは少女を保護しているので

ルハド◥: 01:27:37; 「申し訳ないですねぇ、何しろ非力ですので」　バークレイにおまかせ。

イティア◥: 01:27:40; 死体袋はかつげませんねははは

KGM◥: 01:27:47; 地上に戻れば、リヴィオと、商家の手のものが待ち構えていて、君たちの状況を一目で察する。

ラルカ◥: 01:28:09; 「……」　ゴーレムを作ったりしたように、これも新しく覚えた魔法を使いたいというだけの好奇心なのだろうか、とも思う。; 01:28:37; きっと違うと首を横に振り、地上への道を急いだ。

KGM◥: 01:28:45; イティアたちは少女の保護と処置を、ラルカは兄の蘇生（リヴィオたちは、情報を聞き出せる可能性に懸けてそれを歓迎した。）を。; 01:29:24; 幸い、少女は一週間もすれば、元通りの生活ができるだろう。

イティア◥: 01:29:29; あなた方やっぱり真っ当な思考回路じゃありませんね＞情報出せるなら蘇生万歳

フローラ◥: 01:29:30; 「……」恥も外聞もなく、自分の行いも省みずそれでも取り戻したいと願う気持ちを私は知っている。笑えないのだ。

ラルカ◥: 01:29:43; ルシェンカで会社を持つというのはそういうこと。

フローラ◥: 01:29:51; 優良企業様は考える事が違う

KGM◥: 01:29:55; 兄弟のその後は――　リヴィオは、『適正な裁きを受けさせるので、ご安心を』と述べるにとどまった。; 01:30:30; 少々後味の悪いものを残しつつも、君たちはいるべき場所、イルスファールへと戻っていくのだろう。

TOPIC◥: 01:30:35; 20191104A_0 #609 イミテイションゴールド　経験点：1420　報酬：6000　名誉：10d by KGM

KGM◥: 01:30:42; 10D6 → 2 + 5 + 6 + 2 + 6 + 3 + 1 + 1 + 2 + 4 = 32

TOPIC◥: 01:30:47; 20191104A_0 #609 イミテイションゴールド　経験点：1420　報酬：6000　名誉：32 by KGM

KGM◥: 01:30:52; あ、自動わすれてた

TOPIC◥: 01:31:01; 20191104A_0 #609 イミテイションゴールド　経験点：1420　報酬：6100　名誉：32 by KGM

KGM◥: 01:31:12; というわけで、今回はここまで！

ラルカ◥: 01:31:20; お疲れ様でした＞＜

KGM◥: 01:31:24; 裏社会編、はじまるよ！

ルハド◥: 01:31:25; おつかれさんでした

KGM◥: 01:31:26; ？

ルハド◥: 01:31:28; ？

イティア◥: 01:31:29; おつかれさまでした！

ラルカ◥: 01:31:29; やったあ。

フローラ◥: 01:31:32; お疲れ様でした！

バークレイ◥: 01:31:34; お疲れ様でした

イティア◥: 01:31:35; 編、、、

ルハド◥: 01:31:36; リヴィオがたちはだかっちゃう。

KGM◥: 01:31:40; 遅くなっちゃってごめんね！　ありがとうございました！

フローラ◥: 01:31:41; 編、、、

ルハド◥: 01:31:46; リヴィオ斬るぞー！

フローラ◥: 01:31:54; さいごまでたのしかったよ！

KGM◥: 01:32:01; たまにはこういうのもいいかとおもってね…

ラルカ◥: 01:32:02; 上半身に力を入れただけでスーツを吹き飛ばして裸になるリヴィオ; 01:32:15; リザレクションしちゃった（＊ノノ

ルハド◥: 01:32:18; ｯﾊﾟｧﾝ！

フローラ◥: 01:32:19; リザレクションを使わせて貰える機会なんて早々ない

KGM◥: 01:32:25; もう使えるレベルなんやな……って思った

ルハド◥: 01:32:29; いいからだしてんじゃねぇか…

KGM◥: 01:32:38; きってみろよ！＞るはど

イティア◥: 01:32:46; 今日は珍しいコンジャラー魔法が乱舞だったなー

ルハド◥: 01:32:47; えいえい！

KGM◥: 01:32:49; というわけで、成長ふったらおわりましょう！

イティア◥: 01:32:52; りゔぃおさん

ルハド◥: 01:32:57; よけた？
2D6 → 3 + 4 + 【14-2+1+1+1】 = 22

KGM◥: 01:33:00; 2D6 → 1 + 6 = 7

フローラ◥: 01:33:00; あら、成長2回だわ

イティア◥: 01:33:01; （まだ）NPCだからきれない…！

KGM◥: 01:33:04; 器用！

ルハド◥: 01:33:07; ？

フローラ◥: 01:33:14; しかもこれで★３に

ラルカ◥: 01:33:15; 危ない、あと1回ファンブルしてたら; 01:33:18; あがっちゃってた。; 01:33:22; あれ、フローラあがったの

フローラ◥: 01:33:30; あ、いや、まだか

KGM◥: 01:33:40; 雑魚経験分は迷ったけどまあ……ゆるして……

ルハド◥: 01:33:42; 成長一回
2D6 → 1 + 6 = 7

バークレイ◥: 01:33:45; 成長1回
2D6 → 1 + 2 = 3

ラルカ◥: 01:33:46; 33000だからまだじゃない？

バークレイ◥: 01:33:50; 器用

イティア◥: 01:33:50; 成長１回だよ。
2D6 → 1 + 6 = 7

フローラ◥: 01:33:53; まだ1850あったわ

イティア◥: 01:33:54; 精神。

ルハド◥: 01:34:01; 精神ほしくないわけじゃないんだよなー

フローラ◥: 01:34:06; 成長1回目
2D6 → 3 + 2 = 5

ラルカ◥: 01:34:09; 成長1回。
2D6 → 3 + 1 = 4; 01:34:15; い、いらない……

KGM◥: 01:34:15; るはおじきよういくつ

フローラ◥: 01:34:18; 敏捷　2回目
2D6 → 6 + 6 = 12

ルハド◥: 01:34:23; 30

フローラ◥: 01:34:25; 精神…

ラルカ◥: 01:34:36; 器用でいいや。あがれば草が成長する……

フローラ◥: 01:34:38; 成長で見る6ゾロほど嬉しくない者も無い

KGM◥: 01:34:46; 30か……　あと2上げればさらにボーナスふえる（専用腕輪こみ）

バークレイ◥: 01:34:50; 嬉しくねぇなぁ…

イティア◥: 01:34:52; わかる＞成長ゾロ目勘弁

ルハド◥: 01:34:57; ああ専用とかあるんだったね

KGM◥: 01:34:59; えらべないのがね

ルハド◥: 01:34:59; 器用しよ; 01:35:06; そうね。。

ラルカ◥: 01:35:23; よし

フローラ◥: 01:35:27; ゾロ目が出たら問答無用でもう1d降らせて欲しいくらい嫌い・・・；；

KGM◥: 01:35:28; というわけで、流れ解散

ラルカ◥: 01:35:29; 更新も終わった。撤退しよう。; 01:35:33; GMありがとー; 01:35:35; お疲れ様！

イティア◥: 01:35:37; よし、抗心。

SYSTEM◥: 01:35:39; ラルカ様が退室しました。

イティア◥: 01:35:43; 更新だよ。　お疲れ様でした、ありがとー

SYSTEM◥: 01:35:47; イティア様が退室しました。

ルハド◥: 01:35:51; たのしかったぞー

バークレイ◥: 01:35:53; 撤収します。ありがとうございました

フローラ◥: 01:35:53; おつかれさま！セッションありがとう！　撤収ー

SYSTEM◥: 01:35:57; バークレイ様が退室しました。

フローラ◥: 01:36:06; やはりシティは良い

KGM◥: 01:36:15; よかったー

SYSTEM◥: 01:36:16; フローラ様が退室しました。

ルハド◥: 01:36:17; おつかれさまでした、明日以降に消費したやつ処理します……ありがとうございました

KGM◥: 01:36:29; しかしやりたい内容的にそろそろ分割にした方が良いんだろうなって気もしつつ; 01:36:33; ありがとー！

ルハド◥: 01:36:36; がんばれよ

SYSTEM◥: 01:36:38; ルハド様が退室しました。

KGM◥: 01:36:40; 〆！

SYSTEM◥: 01:36:42; KGM様が退室しました。

◥

KGM
2	0回
3	0回
4	0回
5	0回
6	1回
7	1回
8	1回
9	0回
10	0回
11	0回
12	1回
計	4回	平均8.250
イティア
2	0回
3	0回
4	0回
5	0回
6	0回
7	3回
8	0回
9	1回
10	3回
11	0回
12	1回
計	8回	平均9.000
バークレイ
2	0回
3	1回
4	1回
5	2回
6	2回
7	3回
8	1回
9	1回
10	0回
11	1回
12	0回
計	12回	平均6.500
フローラ
2	0回
3	1回
4	1回
5	2回
6	1回
7	2回
8	3回
9	0回
10	2回
11	1回
12	1回
計	14回	平均7.429
ラルカ
2	0回
3	1回
4	5回
5	1回
6	3回
7	9回
8	6回
9	2回
10	0回
11	0回
12	1回
計	28回	平均6.679
ルハド
2	0回
3	0回
4	1回
5	3回
6	3回
7	3回
8	2回
9	2回
10	2回
11	0回
12	0回
計	16回	平均7.000
他(NPC)
2	2回
3	1回
4	0回
5	0回
6	3回
7	2回
8	2回
9	1回
10	0回
11	0回
12	0回
計	11回	平均5.818

2d6分布
1 + 1 = 2	2回		2.15%
1 + 2 = 3	2回		2.15%
1 + 3 = 4	2回		2.15%
1 + 4 = 5	2回		2.15%
1 + 5 = 6	1回		1.08%
1 + 6 = 7	7回		7.53%
2 + 1 = 3	2回		2.15%
2 + 2 = 4	2回		2.15%
2 + 3 = 5	4回		4.30%
2 + 4 = 6	2回		2.15%
2 + 5 = 7	3回		3.23%
2 + 6 = 8	5回		5.38%
3 + 1 = 4	4回		4.30%
3 + 2 = 5	1回		1.08%
3 + 3 = 6	5回		5.38%
3 + 4 = 7	4回		4.30%
3 + 5 = 8	2回		2.15%
3 + 6 = 9	2回		2.15%
4 + 1 = 5	1回		1.08%
4 + 2 = 6	3回		3.23%
4 + 3 = 7	3回		3.23%
4 + 4 = 8	1回		1.08%
4 + 5 = 9	1回		1.08%
4 + 6 = 10	2回		2.15%
5 + 1 = 6	2回		2.15%
5 + 2 = 7	3回		3.23%
5 + 3 = 8	2回		2.15%
5 + 4 = 9	2回		2.15%
5 + 5 = 10	4回		4.30%
5 + 6 = 11	1回		1.08%
6 + 1 = 7	3回		3.23%
6 + 2 = 8	5回		5.38%
6 + 3 = 9	2回		2.15%
6 + 4 = 10	1回		1.08%
6 + 5 = 11	1回		1.08%
6 + 6 = 12	4回		4.30%
合計	93回	平均6.989
2d6合計分布
2	2回		2.15%
3	4回		4.30%
4	8回		8.60%
5	8回		8.60%
6	13回		13.98%
7	23回		24.73%
8	15回		16.13%
9	7回		7.53%
10	7回		7.53%
11	2回		2.15%
12	4回		4.30%
1/2d6分布
1	30回		32.26%
2	34回		36.56%
3	36回		38.71%
4	23回		24.73%
5	26回		27.96%
6	37回		39.78%

発言統計
その他(NPC)	181回	11.2%	7934文字	19.5%
ラルカ	374回	23.1%	7869文字	19.3%
フローラ	267回	16.5%	6718文字	16.5%
イティア	224回	13.9%	6183文字	15.2%
ルハド	249回	15.4%	5043文字	12.4%
KGM	187回	11.6%	4392文字	10.8%
バークレイ	134回	8.3%	2640文字	6.5%
合計	1616回		40779文字