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2019/11/04
SYSTEM
15:31:48
 様が入室しました。
SYSTEM
15:31:53
 様が入室しました。
 
15:31:56
此処が貴方の墓標だわ。
 
15:32:15
墓碑銘はなんと刻んでくれるのだ?
 
15:32:41
陰気根暗男
 
15:32:57
別人の墓に入る訳にはいかんな
 
15:33:07
折角用意したのに残念だわ。
15:33:09
えーと
15:33:22
適当にこっちから始めればいいか。
 
15:33:28
承知した
 
15:33:35
では。
15:33:37
 
15:33:38
 
15:34:27
夜、夕食時を過ぎ、酒飲みたちのほとんども別の酒場へと繰り出し、店内が落ち着いた頃合い、
15:35:47
隅のテーブル席に、静かに読書に勤しむ娘の姿があった。
15:37:01
長い銀の髪を後ろでひとつにまとめ、赤いリムの眼鏡を掛けた娘は、険しい表情でその本を読み進めている。
レティシア
15:38:42
特別頭が悪いわけではないと思うが、良い方でもない。時間を掛ければこの本に書かれている事を習得することは出来るのだろうが、すぐに実戦で使えるレベルにとなると、なかなか骨が折れそうだ。
 
15:40:22
ゆっくりとした時間が流れるその場所に からんと ドアベルの音が響く
レティシア
15:40:23
子供の頃は父が色々と教えてくれたから、それがモチベーションにも繋がり、多くのことを早く吸収できた。今回も誰かに師事すれば、あるいは手早く身につけることが出来るのかもしれない。
15:41:11
問題は誰に――というところだ。妹は自分よりずっと頭がよくて、尋ねれば快く教えてくれるだろう。一番現実的な選択だが、一応、自分にも姉の矜持や威厳というものがある。
15:41:42
つまらない拘りだとは、自分でも思う。それでも、なかなか踏み出せない性なのだ。
15:41:53
ため息をついたところで、ドアベルの音が耳に入った。
ウィンター
15:42:29
長い銀髪に眼光の鋭い蒼い瞳の男は 掲示板を軽みやって それから探し屋たちがたむろしているはずのテーブル群を見る
レティシア
15:42:33
そちらを見ると、慌てて本を閉じ、横に置いてあったバッグの中へと隠すように押し込んだ。
ウィンター
15:43:29
「……」流石にこの時間帯に居るものは居ないらしい 先方も朝が稼ぎ時ゆえに来る時間を合わせているのだろう
15:44:20
目の端に、何かが動いたのを見た それに気がついて、苦笑を浮かべる
レティシア
15:45:41
「……」 自分よりも目付きが悪い(本人談)男を見て、先程の自問について考える。思わず、「ふっ」と自嘲する笑いが漏れてしまう程に、ありえない選択だ。
ウィンター
15:45:59
「……」どうにも、巡りあわせというものが常々悪いらしい 「お互い、よく会うな」テーブル席に歩を進めて
レティシア
15:47:15
「別に無理に声なんて掛けなくていいわよ」 先程苦笑を浮かべたのは見逃していない。お互い、いい印象を持っていないのは明らかなのだから、好んで関わり合いになる必要もない。
ウィンター
15:47:31
「少し気になった」
レティシア
15:47:45
「気になったって、何が」
ウィンター
15:47:47
「目が悪い訳でもないのに、眼鏡というのはな」
レティシア
15:49:22
「……」 隠した本への言及ではないことに、心の中で安堵した。 「何よ、私が眼鏡を掛けてたら悪い?」
ウィンター
15:50:12
「いや、悪いという訳ではないが」言葉を切って 「何か読み物か書き物でもしていたのかと思ってな」
レティシア
15:51:30
「本を読んでいただけよ。部屋で読んでいたんだけど、温かいものが飲みたくなって」 テーブルの上には、空になったカップが置かれている。
ウィンター
15:52:11
「…ふむ、」
15:53:03
「実用書か何かか」
15:53:25
隠したところを見ると意外と趣味の本なのかもしれないな、とは思いつつ
レティシア
15:54:58
「……あ、貴方には関係ないでしょ」 本の話題を避けようとしていたのに、自分からそちらに振ってしまったことを今更ながらに後悔し、言葉に詰まった。 「……何か飲むの、飲まないの」 苦し紛れに尋ねながら、一度立ち上がった。
ウィンター
15:56:01
「…」おや、という顔をして 「では紅茶を1つ。酒はやめておこう」
レティシア
15:56:51
頷いて、小走りでカウンターまで走っていく。
ウィンター
15:57:11
対面の席について しばし待つ
レティシア
15:57:49
残っていた従業員と言葉を交わしたかと思えば、カウンターの中に入り込み、しばらくしてからトレイに2つ紅茶を乗せて戻ってくる。
15:58:29
「どうぞ」 戻ってくると、ソーサーとカップをウィンターの前に置き、自分も紅茶と共に元の席に戻った。
ウィンター
15:58:59
「ああ、」頷いて 「ありがとう」
レティシア
15:59:34
「……あら、意外。私に対しても素直に礼が言えたのね」
ウィンター
15:59:51
「……どう思われているかは知らんが、」
16:00:14
「行為に感謝を述べられない訳ではないのでな」
レティシア
16:01:38
「それは知ってる」 ミレイユに対しては自然に口にしていたところを見たことはある。 「嫌っている私に対して言うのに驚いたというだけよ」
ウィンター
16:02:49
「そうか」 言ってから一口含んで
レティシア
16:03:45
「……」 そこは否定しないのか。やっぱり嫌なヤツだと思いつつ、自分も紅茶を口にした。
ウィンター
16:05:02
「それで、」カップをソーサーに戻して 「何か新しい技術でも身につけようとしているのか」
レティシア
16:06:53
「……」 どう答えるか、やや考えた後。 「それが何か?」 つっけんどんな答えを返したが、肯定でもあるのはすぐに汲み取れるだろう。
ウィンター
16:07:06
「お前の目的、それを考えるとただの本ではないと思ってな」
レティシア
16:08:07
「そういう頭の回転を、もう少し人の……特に異性への気遣いにも有効活用できたらいいのにね」
ウィンター
16:08:18
「魔術か、魔動機術か、それとも賦術か──」突っぱねる言い方に苦笑して 「叩きのめされる予定の対象としては、戦々恐々と言ったところだ」
16:09:08
「これでも気遣いはしているつもりだが、私の基準は古いものでな」
レティシア
16:09:16
「……貴方については一度保留にしたじゃない。まあ、それ以外の理由で殴りたいことがあるのは否定しないけれど」
16:09:37
「それで? 嘘でしょ……」
ウィンター
16:10:10
「優しさと甘さは違う」
レティシア
16:11:03
「そんなのは、貴方に言われなくても分かってるわよ」
ウィンター
16:11:35
「それで……順調なのか」
レティシア
16:12:38
「……そう見える?」
ウィンター
16:13:02
「順調な相手に順調か?とは聞かぬさ」
16:13:14
「ただ、」
16:13:34
「学ぼうとするものを見ていると、何かしら手助けをしたくなるのでな」
レティシア
16:15:36
「本当、性格悪いわね……」 分かっているなら聞くなとでも言いたげに悪態をつく。 「ええそうよ。順調じゃないわ。それなりに時間は掛けたから、本当に基礎の部分は大丈夫だとは思うけど……」
16:16:01
「……私、元々ミレイユと違って頭じゃなくて身体で覚えるタイプなのよ」
ウィンター
16:16:34
「体で覚えるタイプ、か」ふむ、と
16:17:50
「となると、魔術ではないな」一つ頷いて 「魔動機術か賦術か…実際あるものを触れたほうがきっと早いだろう」
レティシア
16:19:29
「……そうよ、そっち」 真語魔法や操霊魔法といった、魔術の中でも古いものではないと頷く。 「マギテック協会を訪ねてみようかとも思ったんだけど、あそこの雰囲気はあまり得意じゃないし、私のようなずぶの素人が行ったって門前払いを喰らうかもしれないじゃない?」
ウィンター
16:20:02
「それで、独学か」
16:20:56
「触れたほうが早いのに触れられないのは……言語で突っかかっているというところか」
レティシア
16:21:19
「……」 不機嫌そうな顔をぷい、と背けた。肯定の意だ。
ウィンター
16:22:40
「──アル・メナス語は、今ある共通語の基礎になった言語だ」
レティシア
16:23:41
「……な、何よ。そのくらい知ってるってば」
ウィンター
16:24:31
「共通語からアル・メナス語を習得するなら、専門書から入るより単語の補強をして古い表現の例文を反復して覚えたほうが早い」
16:25:07
「その上で、辞書を引いて、技術系用語について改めて語彙を増やしていく」
16:26:16
「コマンドワードが使えれば、マギスフィアは動くし、アルケミーキットも起動するだろう」
16:27:29
「会話に関しては、付き合ってやるのも良い。結局話さない限り、よくわからないものだしな」
レティシア
16:27:38
「簡単に言うわね……。……自分は使えるからって、適当に言ったりしてない?」 眼鏡の奥からじーっと疑うような視線を向けた。
16:27:53
「……って、会話? 付き合ってやるって……。誰が」
ウィンター
16:28:19
「体で覚えたほうが早いのだろう?言葉を話すというのは習得の常套手段だ」
レティシア
16:29:31
「その表現、なんかいやらしいから止めて頂戴……。いや、最初に言ったのは私だけど……」
ウィンター
16:29:46
「習うより慣れろが、お前向きならば」
16:29:58
「それに付き合ってやるという話だよ」
レティシア
16:30:21
「まったく無反応でさらりと言い換えられるのもそれはそれで腹が立つわね……」
ウィンター
16:30:53
「私は別に、いやらしいとは思ってないからな。注文通りに表現を変えたまでだ」
レティシア
16:30:59
「それに何? 『付き合ってやる』って、何で上から目線なのよ」
ウィンター
16:31:48
「‥‥」ふむ、と考えて 「教える側が上になるのは当然のことではないか?」
16:32:19
「教えて差し上げる…というのはおかしな話な気がするが…」
レティシア
16:33:01
「誰もへりくだれとまでは言ってないでしょ! もう……本当に気遣いのできない男ね……」
ウィンター
16:33:31
「……我儘なやつだ」少々困ったような表情で
レティシア
16:33:50
「我侭はどっちよ……。付き合うから頑張れ、くらい言えないものかしら、普通……」
ウィンター
16:34:19
「……」苦笑して 「そう言われてもお前は困るのではないかな」
レティシア
16:34:40
「何でそれで私が困るのよ」
ウィンター
16:35:03
「私がそう言ってくる姿を想像してみれば困惑するだろうよ」
レティシア
16:35:50
「……」 想像してみた。 「……それはまあ、確かに、気持ち悪いなとは思うかも」
ウィンター
16:37:31
「…それで、どうする」
レティシア
16:39:04
「…………」 胸の下で腕を組み、悩み始める。 「こいつに頼むくらいならやっぱりミレイユにお願いした方が……いや、でも、ここまできてあの子に頼るわけにも……」
16:39:31
「他にも賦術なんかが使える相手……レーゼ――一番ないわ、絶対ないわ……」
16:40:19
「いや、一番じゃないわね……イルシオンの方がないわ……いい勝負だけど……」
ウィンター
16:40:35
「……姉というのも大変だな」
レティシア
16:40:59
しばらくぶつぶつと一人で悩み抜いてから、俯き加減のまま、じっと睨むような視線でウィンターを見上げた。
ウィンター
16:41:41
「答えは出たか」その視線を受け止めて
レティシア
16:41:56
「……復讐のための力を得るために、あの子に頼るわけにはいかないでしょ。あの子は、優しい子なんだから」
ウィンター
16:42:26
「……復讐のために手段を選ばない時点で」
16:42:31
「お前も十分優しいよ」
16:42:46
選んでる時点で
レティシア
16:43:36
「…………」 その言葉には答えず。 「背に腹は代えられないとは、まさにこのことね。……いいわ、教えられてあげる」
ウィンター
16:45:09
「……」苦笑して 「ああ、教えて差し上げよう」
レティシア
16:46:08
「言っておくけど、付き合ってもらうからには、徹底的に、よ」
ウィンター
16:46:35
「厳しくしていいならそうするが」
レティシア
16:46:54
「構わないわ。貴方に優しさなんて期待してないもの」
ウィンター
16:46:54
「対価を貰おうか」
レティシア
16:47:23
「……まあ、ただとは言わないわ。何がお望み?」
ウィンター
16:47:36
「そうだな──講義の前に、紅茶を1杯」
レティシア
16:48:14
「は?」 身構えていた表情が崩れた。 「そ、そんなのでいいの……?」
ウィンター
16:48:45
「正規の料金を取ろうとしたとして、お前に支払えるとは思えないしな」
16:49:20
「それに、これは私の趣味のようなものだ」
レティシア
16:50:02
「……」 一瞬でも優しいと思ってしまった自分が馬鹿だった。わなわなと握った拳が震える。 「……本っ当! そういうとこよ!」
ウィンター
16:50:13
「ものを教わる、学ぶ機会がなるべく広く均等にあって欲しいというのは、私の主義の1つだよ」
16:50:52
「……怒らせるようなことはした覚えはないのだがな」
レティシア
16:52:03
「無自覚なのが余計たちが悪いのよ……!」
16:52:15
「……貴方、宿は何処に取ってるの」
ウィンター
16:52:35
「決めてない。日によって変えている」
レティシア
16:53:22
「それじゃあこっちから連絡が取れないじゃない。面倒臭い奴ね……」
ウィンター
16:54:26
「突っかかってくるのはお前だけではないのでな。定まった宿だと迷惑がかかる」
16:54:47
「決まった日付に、こちらに顔を出すとしよう」
レティシア
16:55:14
「……まあ、貴方の性格なら仕方ないでしょうね……」
ウィンター
16:55:54
「……」眉を顰めて 「元からこうだったわけではないよ」
レティシア
16:57:20
「……じょ、冗談よ。悪かったわ」 思ったのとは違う反応が返って来て、思わず謝罪が出た。
ウィンター
16:57:56
「いや、謝る必要はない。今はそうなのだからな」
16:58:31
「5年も積み重なれば、白かったものも黒くなるというものだ」
レティシア
16:58:32
「予定の日付以外にも、空いている日は伝えておくから、貴方も予定が合う時には私の部屋を訪ねてきて」
16:58:54
「……そうね。それは同意する」
ウィンター
16:59:17
「承知した。部屋で良いのだな?」
16:59:51
「ここで待ち合わせた方が楽だと思ったが、そうだな常に静かなわけではないか」
レティシア
17:00:20
「……別に部屋に入れるわけじゃないわよ。その後、何処か落ち着ける場所にでも出るというだけ」
ウィンター
17:00:51
「それが良いだろうな」
17:01:32
「書くものはあるか?」
レティシア
17:01:57
「男を部屋に入れるとか、何をされるか分かったものじゃないわ……」
17:02:17
「え、ああ……あるわよ」 がさごそとバッグを漁り、筆記用具を一式差し出した。
ウィンター
17:03:02
「……」やれやれ という表情で 「それくらいはわきまえている」
レティシア
17:03:50
「何か仕出かすやつはみんなそう言うのよ。……実際どうなのかは知らないけど……」
ウィンター
17:04:23
「……」くく、と喉を鳴らして 「知らないのなら警戒するのは当然だな」
17:04:58
「……こんなものか」さらさら、と 書名、著者名、版数を幾つか記載していく
レティシア
17:05:48
「……そこに書いてある本を探しておけって?」
ウィンター
17:06:33
共通語と魔動機文明語の対訳本、共通語による賦術についての本、単語集、辞書等の書名が記載された
17:06:51
「探して、それで読んでおけ」
17:07:15
「講義はテストから始める。範囲はここの全てだ」
レティシア
17:07:30
「全部見つかればいいけど……。分かったわ、明日から探してみ――えぇ……」
ウィンター
17:07:54
「キルヒア神殿か国立図書館になら蔵書があるはずだ」
17:08:37
「徹底的にといったのはどの口だったか」
レティシア
17:08:42
「……」 散々悪態をついた報復かとも思えて、何か言い返してやろうかと思ったが、それを飲み込む。
17:08:51
「……いいわ。このくらいなんてこともないわよ」
17:09:35
「貴方のテストなんて、あっさり満点を取って吠え面をかかせてやるんだから……!」
ウィンター
17:09:53
「……その意気だ」
17:11:14
「気骨がある者のほうが、教える方も甲斐があるというものだ」
レティシア
17:11:17
「……ふん」 そうと決まれば、夜更しなどしていられない。早く休んで、明日から時間の許す限り神殿か図書館にこもらなければならない。
17:12:34
「さっさと覚えて、さっさとこの関係を解消してやるわ」
ウィンター
17:12:46
紅茶分の代金を置いて 「それがお互い一番良いだろう」
レティシア
17:13:12
「ちょっと、紅茶のお金なんて置く必要ないでしょ」
17:13:23
「それが今日の分なんだから」
ウィンター
17:14:15
「…そうか」
17:14:53
「契約前だから個人的には置いていきたいが、契約相手がそう言うならそうしよう」
レティシア
17:15:39
「……一応、今日だって教えてもらったといえばもらったんだから、そうしておきなさい」
ウィンター
17:16:02
「寛大な雇い主で助かる」
17:17:00
銀貨を拾い上げて 席を立つ 「では、また次回」
レティシア
17:17:11
「…………」 その言葉に対し、心中でのみ舌を出した。 「……おやすみ」
ウィンター
17:17:42
一つ頷くと、店を出ていった
レティシア
17:19:01
「厄介な事になっちゃったわね……」 半分くらいは乗せられるままだった気がする。
17:20:05
「……まあいいか。やるからには徹底的に、だわ。絶対にぎゃふんと言わせてやるんだから」 そう決意して、バッグを手に自分の部屋へと戻っていった。
 
17:20:53
 
17:20:54
 
17:21:01
こんな所で勘弁してやるわ( ˘ω˘ )
 
17:21:19
そうだな
17:21:58
結局すれ違い怒りが発生するのを見ると
17:22:10
笑いがこみ上げてくるな…
 
17:22:26
貴方の性格が悪いのがいけないのよ。
17:22:36
絶対異性にモテないわ。
 
17:23:21
どうだろうな 気にしたことが無いもので
17:23:43
相手に困ったことも無い 昔の話だがな
 
17:24:08
とりあえず賦術の1つはあっという間に覚えて吠え面かかせてやるわ。
17:24:12
)))
 
17:24:19
ああ、期待しよう
17:24:22
)))
SYSTEM
17:24:25
 様が退室しました。
SYSTEM
17:24:27
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)156回84.3%5384文字93.0%
 29回15.7%404文字7.0%
合計185回5788文字