文字:

20191109A_0

2019/11/09◥

SYSTEM◥: 20:46:38; GM様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:56:01; バークレイ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:56:03; レイヴン様が入室しました。

レイヴン◥: 20:56:09; 突貫工事中だ；；；

SYSTEM◥: 20:56:35; スゥ様が入室しました。

GM◥: 20:56:37; うむ。

スゥ◥: 20:56:47; いい匂いのする女の子だぞ（アピール）

GM◥: 20:56:57; 急にどうしたの？

SYSTEM◥: 20:57:27; ロナ様が入室しました。

スゥ◥: 20:57:35; なんだろう…

ロナ◥: 20:57:40; ロナです、自分の色を忘れました！

GM◥: 20:57:45; スゥちゃん、まさか発情期……

スゥ◥: 20:57:54; もっと自分の色を出していけ！＞ロナ

ロナ◥: 20:58:11; そう思ってグリフォン君をレンタルしてみました！

スゥ◥: 20:58:14; 今どきのアイドルは個性を売りにしなければならん

GM◥: 20:58:22; チャドP！？

ロナ◥: 20:58:51; https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m011

レイヴン◥: 20:58:53; 女の子がそんな露出高い服きちゃめーだよ; 20:59:07; 俺が困るんだ; 20:59:10; 目のやり場に；；；

GM◥: 20:59:13; 装備取られてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロナ◥: 20:59:18; https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m023　装備は若い燕(？)が持ってった

SYSTEM◥: 20:59:48; ルハド様が入室しました。

GM◥: 20:59:48; グリフォン結構つえーな

スゥ◥: 20:59:54; 翼翼（翼）

ルハド◥: 20:59:56; 無臭のおじさんです

スゥ◥: 21:00:02; 頼もしいねグリフォンくん

ロナ◥: 21:00:04; チャドはＰなんだから現場（前線）に出るのは止めて後衛待機

GM◥: 21:00:06; 翼翼（翼）

ルハド◥: 21:00:09; 装備とられてる草

GM◥: 21:00:34; よし。

ルハド◥: 21:00:37; スゥちゃんスゥちゃんここに

GM◥: 21:00:38; じゃあぼちぼち初めていきますか。

ルハド◥: 21:00:41; 女性用のスポーツウェアが…

レイヴン◥: 21:00:50; よろしくおねがいします

バークレイ◥: 21:00:53; よろしくお願いします

GM◥: 21:00:53; 準備等は出発前ならどうぞどうぞ。; 21:00:56; よろしくお願いします。

ルハド◥: 21:00:57; よろしくお願いします

スゥ◥: 21:00:58; よろしくお願いしまーす

ロナ◥: 21:01:01; よろしくお願いします

GM◥: 21:01:18; 　; 21:01:20; 　; 21:01:48; ある日、君たち5人はガルバから声を掛けられ、奥の別室へと集められた。; 21:02:23; ガルバは「客だ」とだけ案内したが、冒険者を5人も集める客など、十中八九依頼を持ち込んできたことは想像するに容易い。; 21:03:08; 君たちが別室へと赴くと、そこには既に長い黒髪の軽装備に身を包んだ娘が待っていた。; 21:03:16; ロナ以外の4人には見覚えがあるだろう。; 21:03:43; 先日ある都市の廃墟で出逢った、ソムニアという呼称の娘だ。

スゥ◥: 21:04:18; 「あ、こんにちハ」　その場に集まった自分以外の4人のうち、3人までが見知った顔だった。集まっていく内に、「……あれあレ……？」と理解しはじめる。部屋の戸口をくぐった所で、その疑問は氷解した。

GM◥: 21:04:21; ルーンフォークのようで、それとは違う身体を持つ彼女は、しばらくの間街の郊外で情報収集を行いながら過ごしていたはずだ。

#ソムニア◥: 21:04:42; 『ああ、来てくれたか』

レイヴン◥: 21:04:58; 「……この面々を見る限り、そうだろうな。という予感はしていたが……」と、黒髪の青年はソムニアを見て、再度頷く

バークレイ◥: 21:05:02; 「ったく今日は一体……あ？ソムニアじゃねーか」

#ソムニア◥: 21:05:04; 君たちを見ると立ち上がり、魔動機文明語で言いながら軽く会釈した。

ルハド◥: 21:05:05; 『どうも、先日ぶりですな』　和やかな笑みをソムニアに見せて。

レイヴン◥: 21:05:20; 『息災そうで何よりだよ。こんなに早く呼ばれるとは思わなかったけどね』

#ガルバ◥: 21:06:22; 「何でも、首尾よく情報が集まったらしくてな」

スゥ◥: 21:06:22; 「こんにちハ、お久しぶりですネ」　にこやかに花開くように笑顔を浮かべ、ソムニアにちいさく手を振る。――と、『あっと、そうでした。』

ロナ◥: 21:06:44; 「えっと、あの、ダリオン神殿でお世話になっています。ロナっています。よ、よろしくお願いします」よく言えば朴訥、直接的には芋臭い少女がぴょこりとお辞儀した。顔見知りと言えばルハドくらいのもの

#ソムニア◥: 21:06:58; 『貴方たちの言葉は、普段使っているもので構わない』　耳に取り付けた通辞の耳飾りを見せた。

レイヴン◥: 21:07:22; 「店主さん。情報が集まったのは良いけれども……彼女が抱えているのはもっと大きな問題で……確かに面識があるとはいえど俺たち以外に適任がいたのでは」; 21:07:28; ソムニアの言葉に頷き

バークレイ◥: 21:07:32; 「おう、早速ここの道具使ってんだな」

ルハド◥: 21:07:37; 「おお、ロナちゃん。ロナちゃんはもっと久しぶりですね、お元気そうで何より」

レイヴン◥: 21:07:39; 「まさか、彼女からの指名なんてことはないでしょうよ」

#ソムニア◥: 21:07:43; 「此方は、少し、不都合が、出る」　ロナの言葉に共通語で答えようとしたが、辿々しくなってしまった。

スゥ◥: 21:07:49; 「ココまで来れてよかっタ。街の中、ソムニアのところと違って、困ったりしなかっタ？」

レイヴン◥: 21:08:08; 「おっと、いつの間に……！！」と、ぴょこんと出てきたロナに驚き、距離を取る。撮りまくる。

ルハド◥: 21:08:10; 「なるほど、でしたらわざわざ使い分けずとも良いのですね」

レイヴン◥: 21:08:12; 取りまくる

ロナ◥: 21:08:13; 「あ、お久しぶりです、ルハドさん！　それで、あの、今回は……」

スゥ◥: 21:08:16; 「ダイジョーブだよ。スゥみたいに、すぐにペラペラなりますから」

#ガルバ◥: 21:08:34; 「指名だ。事情を知っている者が多い方が動きやすいというのでな」

#ソムニア◥: 21:08:59; 『……ええと、そちらの彼女は、アル・メナスの言葉は分かるだろうか』　ロナを見ながら

ルハド◥: 21:09:01; 「この御方、ソムニアさんからの依頼となるのですが。詳細はこれから話してくれるでしょうとも」　うんと頷いた。

レイヴン◥: 21:09:09; 「……そんな馬鹿な……。いや、協力する姿勢を見せたのは確かだが……」腕を組み複雑そうな顔で

スゥ◥: 21:09:11; 「ボクはスゥ。えっと、よろしくネ、ロナ」　踊り子のような異国風の衣装をまとった少女は、ロナの顔を覗き込むようにして笑った。

バークレイ◥: 21:09:17; 「なーんか芋くせえなあ……大丈夫かよ」

ロナ◥: 21:09:22; 「ひぇっ、ご、ごめんなせぇ、お、脅かすつもりさなぐっでぇ」こちらものけぞって妙な口調に　＞レイヴン

スゥ◥: 21:09:43; 「おイモはとっても美味しいヨ」＞バークレイ

バークレイ◥: 21:09:46; 「まあ、バークレイだ」＞ロナ

レイヴン◥: 21:09:49; 「………いやいや、気にしないでいい！　俺が悪いんだ！　驚いた俺が……！」と、こちらも謝りつつ; 21:10:09; 「すまない。遅れたな。俺はレイヴン。えっと、操霊術師と思ってくれていい」と、ロナに挨拶はしつつ。

ロナ◥: 21:10:10; 「ふぁっ、ご、ごめんなさい、ごめんなさい、で、大丈夫です。た、たぶん」＞バークレイ

バークレイ◥: 21:10:18; 「そっちの芋じゃあねえ」＞スゥ

#ソムニア◥: 21:10:20; 『私にはこの街に貴方たち以外の知り合いがいない。……迷惑だったろうか』　＞レイヴン

レイヴン◥: 21:10:33; 「……ぐっ」と、ソムニアに言われると黙ってしまうが

ルハド◥: 21:10:50; 「ふふふ。野暮ったいみたいな、そういうニュアンスでしょう」

レイヴン◥: 21:11:08; 「わ、分かった……確かに、頼みやすい面々に頼むのは合理的な判断だからな。とりあえず話を聞いて、受ける方向で考えさせてもらうよ」と、ソムニアにはばつが悪そうに答える

バークレイ◥: 21:11:16; 「そんでだ、どんな情報が入ったって？」

#ソムニア◥: 21:11:22; 『請けるかどうかは、聞いてから判断してくれればいい』

ロナ◥: 21:11:24; スゥちゃんに覗き込まれると、ふぁあべっぴんさんだぁ、寒ぐねぇのかな、いいにおいさするぅってドギマギしました

スゥ◥: 21:11:27; 「なあに、レイヴン。あれだけ自分からキョウリョクするって言ってたのニ」; 21:11:41; ヘンなの、と笑う。; 21:11:46; 「今更デショ」

#ソムニア◥: 21:11:52; 『ひとまず……』　ひとつ咳払いをして。　「ソムニア、だ。よろしく」　共通語でロナに名乗り返しました。

スゥ◥: 21:12:06; 「？」にこにこ。＞ロナ

ロナ◥: 21:12:08; 「そんで、あの……ごめんなさい、あるめなす？は分んないです…」

ルハド◥: 21:12:39; 「女性であればどなたが相手でもこのザマなのでしょうなぁ。ああ、私が女性でしたら散々弄ったものですが残念です」

#ソムニア◥: 21:12:46; 「うん。出来る限り、こちらで」

レイヴン◥: 21:12:58; 「違うだろう。あれは、彼女の抱えている問題を組織として解決した方がいいと思ったから、ここを案内するという意味での協力であって……力不足になりかけない……。少なくとも操霊術師としてまだ完全でない俺がどこまで……あああ！」と、言い訳を述べていたが、思いつかなくなったようで

ロナ◥: 21:12:59; 「ソムニアさん」うんうんと頷いて分かりました、覚えました大丈夫です問題がありますん

#ガルバ◥: 21:13:02; 「まあ、補足が必要そうな所は俺からもフォローしよう」

レイヴン◥: 21:13:12; 「確かに言ったよ……うん」と、スゥに最後はそう返事した。

バークレイ◥: 21:13:21; 「お前そんなネガネガしかったか？」＞レイヴン

ルハド◥: 21:13:28; 「よろしくお願いしますガルバさん」　説明はめんどくさいからな！

スゥ◥: 21:13:43; 「……何だか難しいお年頃なノ？」　と、細いむき出しの肩をすくめた。

ロナ◥: 21:13:59; 「み、皆さん、事情をご存じなんですね…い、いいのかなぁ、私なんかで…」

#ソムニア◥: 21:14:08; 『……』　もしかしてやはり迷惑をかけているのでは。

スゥ◥: 21:14:08; 「それじゃあ、話してくれるかナ。ソムニア」

レイヴン◥: 21:14:13; 「あの場でも、きちんと、俺たちよりも上の人間に頼んだ方が合理的だ。と言ったよ……」>バークレイ

#ソムニア◥: 21:14:15; 「わかった」

ルハド◥: 21:14:42; 「良いのです、ガルバさんに指名されたのですから」

バークレイ◥: 21:14:48; 「おいおい……そんなんじゃあモテねえ……いやモテたくねえのか」

#ソムニア◥: 21:14:56; 「まずは、私が、どうやって皆と、出会ったか」　ロナへの説明として、と頷く。

バークレイ◥: 21:15:10; 「まあ乗った船だ、諦めな」＞レイヴン

ロナ◥: 21:15:33; 「お、お手数をお掛けします」

#ソムニア◥: 21:15:37; 「私は、遺跡に眠っていた。目覚めたのは、つい最近のこと」

レイヴン◥: 21:15:42; 「とにかく言い出しっぺは俺であることは間違いない。だから腹を括るよ」と、バークレイの言葉に頷き

ルハド◥: 21:16:12; 「バークレイさん、こじらせて同性の気がでてくる可能性が……」　説明が始まるので口を一応とじました。

#ソムニア◥: 21:16:14; 「私には、使命がある。ある魔剣を破壊する、というものだ」

スゥ◥: 21:16:29; 「そう、そう。ご指名を受けたら、きちんと最後まで踊るのがレイギなノ」　ルハドの言葉に乗って笑ったりして

ロナ◥: 21:16:31; 「えっ？」　この人、いきなりぶっこんできただよ？　遺跡に眠ってたってなんですか？？　使命？？

#ソムニア◥: 21:17:02; 『……もしかして、説明のしかたを間違えただろうか』

スゥ◥: 21:17:08; 「この間ネ、ある・めなすの遺跡で会ったノ」

#ソムニア◥: 21:17:15; ロナの反応を見て、不安そうに見回した。

レイヴン◥: 21:17:19; 「いや、ソムニアさん。大丈夫だよ。君の説明に間違いはない」

#ガルバ◥: 21:17:36; 「間違ってはいないが、いきなり聞けば驚かれても不思議はない」

スゥ◥: 21:17:44; 「だいじょぶ、ダイジョブ。足りないトコ、ボクたちがさぽーと？するかラ、気にしないで」

#ソムニア◥: 21:17:53; 『感謝する』

ロナ◥: 21:18:08; 「あ、あの、えっと、大丈夫です！分かります、す、住む世界がなんが違うなぁって思っだけんど、へーちゃらです！」

スゥ◥: 21:18:19; 「ソムニアが眠っていたっていうのは、その、ある・めなすの遺跡のコト」

レイヴン◥: 21:18:23; 「ただ、俺たちは遺跡の探索という名目の下できたからであって……彼女には突拍子がないことだよ。後で補足はしておく」と、ソムニアに言って; 21:18:35; ロナちゃんね　かのじょ

バークレイ◥: 21:18:50; 「俺も最初は半信半疑だったしな」肩を竦めて。

#ソムニア◥: 21:19:49; 「私も、ある魔剣を、持っている。壊すべきは、その対に、なるような存在。……多分」

#ガルバ◥: 21:20:37; 「何でも、そいつはその魔剣を使ってその都市の過去の姿を幻影として見せていたとかいう話だ。どういう原理かは知らんがな」

ロナ◥: 21:20:57; 「ま、まるでお話みたいだなって、あの、ごめんなさい、わ、悪気はなぐでっ　　ええとその、魔剣を見つけて壊すお手伝い…をすれば……なんですか？」周りを伺いながら

バークレイ◥: 21:21:06; 「俺もどういう原理か知りてえよ」

レイヴン◥: 21:21:10; 「実際にソムニアさんは魔剣を所持していてね。後で見せてもらうのがいい。武器を種々様々なに変気もできる。浪漫溢れる奴だよ。正直かっこいい」ロナに言いつつ

スゥ◥: 21:21:15; 「ウンウン」と、ロナに頷く。

レイヴン◥: 21:21:20; 様々な種類に変化できるだ

バークレイ◥: 21:21:22; 「まあ言ってしまえばそうだな」＞ロナ

ルハド◥: 21:21:43; 「大体そんな漢字ですな」; 21:21:45; 感じ

#ソムニア◥: 21:21:46; 「そう。貴方たちには、破壊に協力して欲しい」

ロナ◥: 21:21:55; 「うぢの村さ、それ使っだらなんもねぇ森になっぢまうんがなぁ…」＞都市の昔

レイヴン◥: 21:22:15; 「ああ、なんだろう。この芋臭さ落ち着く……」

#ソムニア◥: 21:22:16; 「同じように、敵も、私の剣を、狙っている」

スゥ◥: 21:22:33; 「ソムニアには、敵がいル。その敵は逆に、ソムニアの剣を狙っていたノ」

#ソムニア◥: 21:22:39; 「敵に襲われて居た所を、彼らに、助けられた」

レイヴン◥: 21:22:39; 「都会の女の子は派手すぎるんだよ……」>ちらとスゥを見て

ロナ◥: 21:22:49; レイヴンの話にはなんかよくわからないって顔をした。武器の姿が変わるってなんか使いづらそう

バークレイ◥: 21:23:03; 「互いに壊そうと争ってる感じだぁな」

ロナ◥: 21:23:29; 「て、敵……あ、あの、敵って、ソムニアさんみたいな姿をしてるんですか」

レイヴン◥: 21:23:29; 「中々に苦戦したがな。彼女の援護もあって、何とかやりきったところだ」敵について

スゥ◥: 21:23:33; 「その敵というのも、どこか別の街の遺跡に住んでいるんでショ？」

#ソムニア◥: 21:23:40; 「そうだ。人型の機械」

ルハド◥: 21:24:02; 「魔剣も人間もいらない。人間の罪を血をもって雪げだか、言っていたような気はしましたが」

スゥ◥: 21:24:03; たしか、分かっていたのはそこまでだ、と、唇に指を当ててひとつひとつ思い返していく。

レイヴン◥: 21:24:06; 「ただし、ソムニアさんのように人間味があるわけじゃない。もっと、機械的だ。ついでに自爆もする」

ロナ◥: 21:24:15; 「じ、自爆…！？」

#ソムニア◥: 21:24:17; 「確証はない。でも、そうだ、という確信は、ある」　　＞スゥ

バークレイ◥: 21:24:28; 「ルーンフォークに見えるが、中身は完全に機械の人型だな。魔動機のほうが近え」

スゥ◥: 21:24:53; 「確証はないのに、確信はある、って……ふふ、なんだか、ナゾナゾみたいなノ」

バークレイ◥: 21:25:00; 「ただ練技が使えんだよな……謎だわ」

レイヴン◥: 21:25:01; 「自分たちを損傷を確認したらこちらに自爆特攻を仕掛けてくるのさ。おそらく個としてより、集団の意思を大切にしてるんだろうね」>ろなろな

ロナ◥: 21:25:02; 「はぇー」ルーンフォークと違うと言われたけどまずルーンフォークの事をよく分かってないって顔

レイヴン◥: 21:25:13; 「ああ; 21:25:23; 「それなんだよな」>バークレイに頷き

#ガルバ◥: 21:25:38; 「そういう意味ではルーンフォークに近い存在だな。マナを操る力に長けている」

スゥ◥: 21:26:02; 「人間の、ツミ……」

レイヴン◥: 21:26:07; 「普通、練技っていうのは呼吸が必要だ。なのにあの魔動機みたいなやつらは練技が使える。どこまでルーンフォークで、どこまで魔動機なのかは正直見当がつかない」

#ソムニア◥: 21:26:40; 「……彼らは、揃って、人間の罪と、口にする」

バークレイ◥: 21:27:00; 「人間の罪ぃ？」

ロナ◥: 21:27:15; 「よぐ分がんねけど、その人？達は放っとくと危険で、ソムニアさんは私達(人族）に味方してくれてるって事で良いんですよね…？」

レイヴン◥: 21:27:31; 「製造者に対する憎しみとか、そう考えるのが良くありそうな筋だが」

スゥ◥: 21:27:39; 「ツミを、血でそそぐ……？　血で洗っても、汚れるだけなの二」

レイヴン◥: 21:27:39; 罪

ルハド◥: 21:27:43; 「その意味がわかるか、思い出したりしましたか？」

#ソムニア◥: 21:28:03; 「彼らの言葉が、本当なら」　ロナの言葉に頷く。　「私は、そうなる前に、彼らの元を断つ」; 21:28:28; 「……いや」　ルハドの言葉には首を横に振った。　「何故、恨んでいるのかは、ちっとも」

ロナ◥: 21:29:13; 「それなら、私、頑張ってお手伝いします！　だって、それが冒険者のお仕事ですし」フンスと気合を入れた。難しいお話（罪？）はとりあえず置いておいた

レイヴン◥: 21:29:23; 「うん。そういうわけでだ。俺がソムニアさんだけでなく、俺たち皆にも被害を及ぼすかもしれない。だから……協力しないかという提案を持ち出して、今彼女がここにいるという話に繋がっているんだよ」>ロナに補足しつつ

#ソムニア◥: 21:29:25; 「感謝する、ロナ」

バークレイ◥: 21:29:25; 「ただの押し付けにしか聞こえねぇや」＞罪だかなんだか

ルハド◥: 21:29:41; 「勿論、意味がわからずとも相手方を壊して依頼の完遂でも全く問題はないのですがね。こなす内に真実に近づけたら良いですな？」

レイヴン◥: 21:29:54; 「真っすぐだな」と、ロナには感心しつつ

ロナ◥: 21:30:00; 「あやまれーって言いながら殴ってくるなんて意味わかんないですもん」

#ガルバ◥: 21:30:03; 「で、街に来た後はその魔剣の行方を知るために情報収集に当たっていたというわけだ」

バークレイ◥: 21:30:09; 「俺ぁ喧嘩できて金が入りゃあそれでいいぜ？」

#ガルバ◥: 21:30:47; 「どれ程の危険があるかは読めんが、事実としてお前たちはその人型の機械に襲われている」

レイヴン◥: 21:30:48; 「それで、俺たちを呼びだしたってことは成果があったのか？」>ガルバ、ソムニア両者に尋ねるように

#ガルバ◥: 21:30:59; 「冒険者ギルドとしても、看過することはできん」

#ソムニア◥: 21:31:06; 「ああ」

スゥ◥: 21:31:10; 「フムフム」と、ガルバに頷いて、「……ン。それでそれで、なにか分かったノ？」

レイヴン◥: 21:31:11; 「そういってくださって幸いですよ。店主さん」

ロナ◥: 21:31:12; 「うわぁ…ろっぽもんだぁ…」バークレイの発言に身を引きつつ

レイヴン◥: 21:31:28; こくりと、うなずき、ソムニアの言葉の続きをまとう

バークレイ◥: 21:31:28; 「襲われたっつーか、割り込んだっつーか……」

ロナ◥: 21:31:30; 乱暴者の意

#ソムニア◥: 21:31:42; 「次の、“街”が見つかった。……正確には、候補」

スゥ◥: 21:31:53; 「次のまち」

ルハド◥: 21:32:04; 「確かにバークレイさんは私より背が高いですが」　のっぽかな？　と解釈した。（違う

#ガルバ◥: 21:32:08; 「確認は取れていないが、お前たちが訪れたような幻影が見られた都市の噂が得られた、ということだ」

ルハド◥: 21:32:23; 「なるほど、同じような現象の」

レイヴン◥: 21:32:23; 「ああ、そういうことですか」と、ガルバに頷き

スゥ◥: 21:32:37; 「そんな噂がある所なんて、そうそうないノ」

レイヴン◥: 21:32:40; 「つまり、もう1人の所持者がいる──可能性があるということか」ふむと、考え込み

ロナ◥: 21:32:44; 「昔、街があったところにふわって出てくるんです？」

スゥ◥: 21:33:14; 「オアシスや、建物のカゲロウを見た事あるけど、この辺りはそんなに暑いバショじゃないし」

#ガルバ◥: 21:33:21; 「うむ。都市の廃墟にかつての建物の姿が見えたりするらしい」

ロナ◥: 21:33:46; 「人の住んでるとこに出ないで良かったぁ……」

バークレイ◥: 21:34:07; 「そうなったら今頃噂どころじゃねぇよ」

スゥ◥: 21:34:36; 「それじゃ、今度はソムニアと一緒に、コッチからコンニチハしに行けばいいの？」

ロナ◥: 21:34:37; 「あっ、それもそうですね！え、えへへ…」

ルハド◥: 21:34:54; 「こんにちは、そしてさようなら。ですね」

#ソムニア◥: 21:34:54; 「そう。一緒に、調査に行って欲しい」

レイヴン◥: 21:35:48; 「分かった。さっきはその、色々言い訳して悪かった。俺も改めて協力させてもらう」と、ソムニアにいって

バークレイ◥: 21:36:01; 「いいぜ。あの時とは違って仕事として行くってのが癪だがな」

レイヴン◥: 21:36:23; 「……どこまで力になれるかは不明瞭だけど。前よりかは幾分マシだと思うしな」手をぐーぱーしつつ

#ソムニア◥: 21:36:41; 「いや。貴方たちの、事情を考慮せず、頼っているのはこちらだ」

バークレイ◥: 21:36:54; 「おいガルバのおっさん。金はどんくらい出る？」

ルハド◥: 21:37:16; 「私はなんだかんだ楽しめるでしょうから、良いのです」

レイヴン◥: 21:37:28; 「報酬もそうだけど、おそらくその推定アルメナスの遺跡で見つけた諸々の品も回収してもよさそうですね」

スゥ◥: 21:37:28; 「いいヨ。この間の分からなかったコト、分かるかもしれないって思ったら、行かないわけにはいかないもン」

#ガルバ◥: 21:37:30; 「正直、どれだけの脅威があるかまったく読めんからな」

ロナ◥: 21:37:40; 「大丈夫です、冒険者はそういう人の味方をするものですから！　ええと、しゅひぎむ？とかもあれですし」＞ソムニア

ルハド◥: 21:37:45; 「ふふふ。今度はどのような物があるのでしょう……」

#ガルバ◥: 21:37:59; 「支度金として一人2000は渡しておく。後は報告を受けて、適正だと判断した額を支払おう」

スゥ◥: 21:38:14; 「わーい、またまたお宝ドッサリかな！」　レイヴンやルハドの言葉に、両手を挙げた。

レイヴン◥: 21:38:17; 「ソムニアさんもそれくらいは許してくれるでしょうし……というか、ちょっとくらい持ち帰らせてほしい。その……装備の修繕とか、色々な道具を買うのにお金がかかってな」

#ソムニア◥: 21:38:36; 「そう言ってもらえると、有難い」　＞ロナ

レイヴン◥: 21:38:41; 「２０００も貰っていいんですか！　……ありがたすぎる……」

ルハド◥: 21:38:45; 「おやレイヴンさん、もしやもう素寒貧」

#ソムニア◥: 21:38:53; 「そもそも、遺跡のものは、私のものじゃない」

ルハド◥: 21:39:04; 素寒貧だわ

バークレイ◥: 21:39:08; 「俺の分は前借り分に当てといてくれ。武具の調整に使っちまったからなぁ」

#ソムニア◥: 21:39:08; 「貴方たちの、好きにしてくれていい」

レイヴン◥: 21:39:22; 「この前よりかはましですよ……旦那。列車台は出せますしね」

#ガルバ◥: 21:39:24; 「あいよ」; 21:39:32; 「肝心の場所だが」

レイヴン◥: 21:39:32; 「分かった」と、ソムニアに頷いて

スゥ◥: 21:39:35; 「――それに、ソムニアはずっと一人だったんでショ？　ボクたちが行かなくても、きっとソムニアは一人で行っちゃうもノ」

ロナ◥: 21:39:37; 「遺跡かぁ…いろんなところに行ったけど、今度はどんなところかなぁ…」

ルハド◥: 21:39:51; 「では、是非ともそうさせて頂きましょう」

#ガルバ◥: 21:40:28; 「噂があったのは、ヴァンスからアムル川沿いに北上した先にある森の中だ」

スゥ◥: 21:40:46; 「そういうのは、良くないのデ」　手を後ろに回し、首を少し傾げるようにして、にこりと笑った。

#ソムニア◥: 21:40:47; 「ああ。それが、使命だから」

ルハド◥: 21:41:06; 「ふむ。少しこちらに寄りましたか」

レイヴン◥: 21:41:12; 「今度は森の中になるのか」ふむと唸りつつ

ロナ◥: 21:41:14; 「あ、うちの西の端っこの方かなぁ」

スゥ◥: 21:41:19; 「あはッ、多分ネ、首が痛くなるかも」＞ロナ; 21:41:50; 「思ったより離れてるネ。ここから飛んできたのカナ……」

ロナ◥: 21:41:53; 「首！？ど、どうしてですか？」

#ソムニア◥: 21:42:07; 「建物が高い。見上げなければ、上が見えない」

ルハド◥: 21:42:10; 「見上げても先が見えないくらい、高い建物があるのです」

バークレイ◥: 21:42:11; 「行ってみりゃあ分かる。まあ同じかどうか分からんがな」

スゥ◥: 21:42:41; 「そゆコト、そゆコト」

ロナ◥: 21:42:45; 「えぇ……」思い浮かべたのはこの街の魔術師の塔だ

レイヴン◥: 21:42:52; 「この件に関しては未開な部分が多すぎるからな……ソムニアさんでも分からないことは俺たちにも当然分からないさ」

#ソムニア◥: 21:43:46; 「……説明が足らないところ、あっただろうか」

バークレイ◥: 21:44:02; 「今んとこ分かるのはこんぐらいだろ。問題ねえ」

スゥ◥: 21:44:21; 「ンー」　少し考え、　「ダイジョブだって思うノ」

レイヴン◥: 21:44:22; 「いや、そういうわけじゃないんだ……。俺の言い方が悪かった」と、ソムニアに謝りつつ

ロナ◥: 21:44:30; 「分かんないところが色々ありますけど、大丈夫です、臨機応変です」

ルハド◥: 21:44:50; 「うむ。無いと想いますよ」; 21:44:55; 思い

レイヴン◥: 21:44:59; 「説明が足りないよりも、情報が現時点では少なすぎるという意味だよ。だから、これから集めにいくって話で」

#ソムニア◥: 21:45:05; 「貴方にいわれたから、じゃない」　単に他に質問がないかと聞きたかっただけなのだ。

#ガルバ◥: 21:45:39; 「今回は正式な依頼だ。列車代と馬代、飯なんかは出してやる」

バークレイ◥: 21:45:39; 「まあ、俺はまたあの人型と喧嘩出来ねぇかって思ってるくらいだ」カッカッカ

レイヴン◥: 21:45:40; 「ああ……そうか」被害妄想だったことに気づき、バツが悪そうにする。

#ガルバ◥: 21:45:58; 「準備をしたら、お前たちのタイミングで出発してくれ」

ルハド◥: 21:46:29; 「喧嘩っていうか、喋る機械を相手に破壊活動というか。ふふ」

ロナ◥: 21:46:38; 「ろっぽもん…」あれ、でもライルさんも大概こんな感じだったかも？？

スゥ◥: 21:46:47; 「ワーイ、ガルバ、太いお腹だね！」

ロナ◥: 21:47:26; 「ま、まだ、そんなにでもありませんからっ」フォロー？した; 21:47:39; ＞太いお腹

#ガルバ◥: 21:47:47; 「太っ腹、だ。まあ大して変わらん気もするが」; 21:47:52; 「おい、フォローになっていないぞ」

ロナ◥: 21:48:04; 「えぇ…？！」

スゥ◥: 21:48:21; 「ごめん、間違えタ」　てへへと悪びれない顔で頬を掻きかき。

バークレイ◥: 21:48:26; 「はっはっは、んじゃあ用意してくんぜ」とのそのそ出て行って

スゥ◥: 21:48:36; んーと、魔晶石５を二つ買い足しておこう

#ソムニア◥: 21:48:40; 「言葉は、なかなか厄介だな」　笑うことこそなかったものの、スゥ、ロナ、ガルバのやり取りを見て呟いた。

スゥ◥: 21:48:44; 前金で…

#ソムニア◥: 21:48:48; 前金で……

ルハド◥: 21:48:53; 「では、後ほど。私も少々の買い物を済ませてきましょう。」

レイヴン◥: 21:48:57; では

ロナ◥: 21:48:58; 前金で…

レイヴン◥: 21:48:59; 前金で

スゥ◥: 21:49:03; 「ハーイ、後でネ！」

ルハド◥: 21:49:04; 前金で…

レイヴン◥: 21:49:09; 柘榴石の活力と魔晶石5点を一つかいます

#ソムニア◥: 21:49:13; あ、今回はソムニアも戦闘に参加するので; 21:49:26; データを開示しておきます。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m149

レイヴン◥: 21:49:39; つええ

スゥ◥: 21:49:50; そのけんほしい（スゥではないが）

ロナ◥: 21:49:54; はえーつっよい

ルハド◥: 21:49:56; つよい（MLだけみた

バークレイ◥: 21:50:12; つっよ

スゥ◥: 21:50:14; 前回ひとりで相手取ってたしね

ルハド◥: 21:50:15; つよいわ

ロナ◥: 21:50:30; 差配の宝冠が欲しいのでお金貯めなきゃ

レイヴン◥: 21:50:36; あ

スゥ◥: 21:50:42; ひとまず、準備はノです

レイヴン◥: 21:50:42; もう1個魔晶石5点追加しておこう

ルハド◥: 21:51:01; 魔晶石3点を2個追加して　ノ

レイヴン◥: 21:51:12; ＯＫ; 21:51:14; ノ

ロナ◥: 21:51:20; ノ

バークレイ◥: 21:51:21; ノ

GM◥: 21:51:44; うむ。; 21:51:47; では……。; 21:51:49; 　; 21:51:50; 　; 21:52:18; ソムニアからの依頼に応え、君たちは幻影都市の調査に赴く。; 21:52:51; もしそこに件の魔剣があれば、今回で使命が果たせるかもしれないからか。道中ソムニアは何処か落ち着かない様子だった。; 21:53:11; 場所としては、前回のラーグ平原の中央部よりも近い場所だ。; 21:53:34; アムル川沿いに馬を走らせ、以前の旅路よりも短い日数で、君たちは森の入り口にまで辿り着いた。; 21:53:56; 森を見てみても、まだその中に高層建築物の影が見えたりはしない。

#ソムニア◥: 21:54:22; 「この先だ」　森の前に立ち、聳える木々たちを見上げた。

スゥ◥: 21:54:36; 場を和ませるために、しきりに関係のない話でも持ち掛けたかもしれない。＞道中

#チャド◥: 21:54:53; 『お、なんやのん、ロナちゃん、こいつら新しいツレ？　よろしくニキー』　こいつはチャド、暗いところの探索用に呼んだ頼りになる奴だ

レイヴン◥: 21:54:59; 「まだ見ている限りでは森のようだけれども……となると。そろそろだな」; 21:55:07; というわけでブラスウィングつくっておきますね

スゥ◥: 21:55:07; 「ンー……」　額に手でひさしを作って、あたりを見回す。　「高い塔みたいなタテモノは、まだ見えないノ」

#ソムニア◥: 21:55:16; どうぞどうぞ。

レイヴン◥: 21:55:32; 魔晶石5点わって、ブラスウィング作成
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19

ルハド◥: 21:55:34; 「チャドさん、でしたっけ。お久しぶりです。相変わらずわかりませんが、今回もよろしくお願いしますね」　適当に蛍光緑のたぬきにそう言う。

#ソムニア◥: 21:55:35; 「この珍妙な、生き物は……？」

レイヴン◥: 21:55:44; ＭＰこうなりーの (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤⑤魔⑩魔⑩　); 21:55:53; ましょうせききえーの

ロナ◥: 21:55:53; 『チャド、失礼な事言ったらだめだよ』わんわんとリカント語で注意

ルハド◥: 21:56:00; 「ええ。私の目にも、それらしい建物はまだ目に映りません」

スゥ◥: 21:56:07; 「あの塔、森の木よりゼンゼン高いよネ」　もし幻影が現れたとしたら、森の中とて見つけるのは難しくなさそうだ

レイヴン◥: 21:56:07; できたものです https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002

スゥ◥: 21:56:17; こちらが出来上がりのブラスウィングです

#ソムニア◥: 21:56:20; 「ああ。現れれば、すぐに分かる、はず」

ロナ◥: 21:56:32; 「えっと、あの、エメラルドラクーンっていう幻獣で、私の騎獣、です……あの、失礼な事を言ったらごめんなさい…」

#ソムニア◥: 21:56:38; おい; 21:56:40; 説明ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バークレイ◥: 21:56:43; 「……ああ、お前もそれ連れてんのか。こいつは騎獣の内の一匹だな。見た目のせいでやけに人気があるだよなぁ……」

#ソムニア◥: 21:56:45; 懐かしい魔物の説明が見えるぞ

レイヴン◥: 21:56:48; 「ああ、確か妖精魔法が使えるんだよな」; 21:56:51; おおっと

ルハド◥: 21:56:54; ｗｗｗｗｗ; 21:57:08; その卓でたわ

レイヴン◥: 21:57:08; 初代いいねの負の遺産だ

#ソムニア◥: 21:57:12; 「エメラルドラクーン……」

#チャド◥: 21:57:13; その説明の奴、あねっとがぶっこわしたＷ

スゥ◥: 21:57:15; 「へえ、かわいいネ。撫でてもいいですカ？」

#ソムニア◥: 21:57:32; 「よろしく」　どう扱えばいいのか分からなかったので、握手を求めた。＞チャド

スゥ◥: 21:57:37; 「ね、ね。ソムニアも、撫でさせてもらったラ？」

#チャド◥: 21:57:52; 『お、おっ、ワシの可愛さわかるコおるやん？　ええで？かまーん』くいくいと手招きした＞スゥ

#ソムニア◥: 21:57:54; 「撫でる？　握手でなく？」

レイヴン◥: 21:58:10; 「……確か、妖精魔法なんかが使えたはずだが……こいつもしや女好きか」と、チャドＰを見つめつつ

スゥ◥: 21:58:15; 「えへへ～　モフモフですネ……」　なでなでー

#ソムニア◥: 21:58:18; 「撫でた方が、いいのか……？」　握手のために差し出していた手を一度引っ込めた。

レイヴン◥: 21:58:20; 2回いっちゃった

スゥ◥: 21:58:28; 大事なことだからな

ルハド◥: 21:58:28; 「とてもフレンドリーですな」　軽率に緑の頭をぽんと軽く叩く。

#チャド◥: 21:58:37; 『お、しぇくいはんど、ね、しってるわーって堅っ！手ぇ硬ない？？』

#ソムニア◥: 21:58:39; 妖精魔法が使えるのは大事ですからな。

スゥ◥: 21:58:53; 「喜んでるみたいだシ？」＞そむにあ

レイヴン◥: 21:59:03; 「……よし、こっちも準備は完了と」と、こちらは前とは違い鳥型のゴーレムを作成しつつ

#ソムニア◥: 21:59:11; 「……？」　何て言ってるか分からないので、友好の意を示すために握っておいた。堅い。

ロナ◥: 21:59:18; 「ええと、女の子がって言うか人がっていうか…とにかくごめんなさい…」

レイヴン◥: 21:59:28; 「ま、まあ。喜んでいるならいいんじゃないか。彼が頼りになるのは間違いないんだろう？」ロナにいいつつ

スゥ◥: 21:59:32; 「？　えっ、何でロナが謝るノ」

レイヴン◥: 21:59:38; 「頼りになるんだよね……」

ルハド◥: 21:59:45; 装備どっかいっちゃったけど…

#ソムニア◥: 21:59:52; 装備どっかいっちゃったけどね……

レイヴン◥: 22:00:03; 装備どっかいっちゃったけどね…

#チャド◥: 22:00:05; 『ほな、いつもどおりに行こかー　　　ところでロナちゃん、ワシの装備どこ行ったん？』

GM◥: 22:00:08; さて、森の探索はさくっと1回でいいぞ。

スゥ◥: 22:00:16; わらった

バークレイ◥: 22:00:18; 「……これから遺跡に行くってのに何だこの空気」

レイヴン◥: 22:00:21; 草

ロナ◥: 22:00:25; 「……」さっと目を逸らした＞レイヴン・チャド

レイヴン◥: 22:00:30; 「俺が知りたいよ」; 22:00:40; 「えぇ……」目を逸らしたロナを見つつ

スゥ◥: 22:00:42; 「あはっ。ズット緊張してたら、疲れちゃうですヨ」

バークレイ◥: 22:00:50; さてこっちも馬を出してと。

#ソムニア◥: 22:00:53; 「……もしかして、私に気を遣って、くれている？」

ルハド◥: 22:00:54; 「さてこの周辺は……っと」　探索はいりまーす。
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

バークレイ◥: 22:00:59; 探索しておけ
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

ロナ◥: 22:01:06; 「ごめんなさい…」＞何この空気

#ソムニア◥: 22:01:09; 道中、スゥが色々と関係ない話をしてくれた事を思い出しながら。

スゥ◥: 22:01:18; 「ソムニアは、向こうの街の場所を感じたりするのかナ……」

#チャド◥: 22:01:34; 『ヘイヘイ、ニキ、探し物は！こう！』探索
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20

ルハド◥: 22:01:42; 頼りになっとるやんけ

スゥ◥: 22:01:46; そんなソムニアをよそに、探索をはじめよう。
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12; 22:01:52; チャドつよい…

#ソムニア◥: 22:01:52; 「少し、胸がざわつく。気はする」

レイヴン◥: 22:01:56; 「……すごいな。彼、探索に全く迷いがない……」

#ソムニア◥: 22:02:00; つよP

レイヴン◥: 22:02:10; 「エメラルドラクーン……恐るべしだな」と、素直に感心していた

GM◥: 22:02:19; さて、君たちは森へと踏み入り、幻影都市の影を求めて進んでいく。

#チャド◥: 22:02:47; 『ここ、うちの森の端っこやろ？　うちのシマやもん、そりゃジモティーやもん？』　腕組みしてのけぞるくらい胸を張った

GM◥: 22:02:53; 小柄なルハドとチャドが中心になり、木々の声を聞きながら奥へ。; 22:03:18; この辺りは人里からも離れていて、出入りもあまりないようで、

バークレイ◥: 22:03:19; 「……一般のラクーンはこんな主張しねぇぞ？」

ルハド◥: 22:03:21; どこにいるのかわからなくなったら近くに蛍光緑のたぬきがいるので安心ですな

ロナ◥: 22:03:25; 「もう、すぐに調子に乗るんだからぁ……ああ、こっぱずかし…」

スゥ◥: 22:03:30; ぜったい見失わない…

GM◥: 22:03:35; 途中からは木々はさらに鬱蒼と生い茂り、道も獣道じみたものになっていく。

レイヴン◥: 22:03:43; 「俺でも分かる。彼は今ドヤ顔をしている……とはいえ、頼りになるのは助かるけれども」

GM◥: 22:03:56; こんなところに人、まして都市などあるはずがない……。

ロナ◥: 22:03:56; しかも遠くからウインドボイスでウザ絡みしてくるよ

レイヴン◥: 22:04:07; うぜえ～～～

GM◥: 22:04:09; そう思っていた時、ふと視界の先に石造りの小さな建物が見えた。

ルハド◥: 22:04:12; 言葉がわかれば特に！

レイヴン◥: 22:04:25; ライカちゃんわかっちゃう…

GM◥: 22:04:39; 遠目に見ても結構劣化しているが、崩れてはいない。

ルハド◥: 22:04:53; 「……お、これでしょうか、チャドさん」

レイヴン◥: 22:04:54; 「……あれは」と、石造りの建物をみて

スゥ◥: 22:04:55; 「ンー、引っかけちゃいそうなノ……」　と、枝や木々に引っかけるのを嫌って、髪を後ろで一つにまとめた。; 22:05:10; 「大きさは、ずいぶんちっちゃいケド……」

#チャド◥: 22:05:24; 『せやで』グラランの言葉はたぶんニュアンスで分る　ぐっとサムズアップした

#ソムニア◥: 22:05:32; 「都市……というには小さいな」

ロナ◥: 22:05:40; 「聞いてたのと違うような…」

バークレイ◥: 22:05:42; 「地下に入る奴かもな」

レイヴン◥: 22:05:43; 「大きさだけで判断できないのは前の遺跡で分かっているからね。──危険そうならゴーレムを先に行かせるけど。どうする？」

スゥ◥: 22:06:10; 「地下？　……ナルホド」　と、ぽんと手を打った。

ルハド◥: 22:06:23; 「ははあ。今度は下のほうですと」

ロナ◥: 22:06:35; 『チャド、ちょっと覗いてみて。気を付けてね』　暗視があるのでそっと中を覗かせてみよう; 22:06:54; 入り口からぬっと顔を出す蛍光グリーンのアライグマ……隠密行動…

GM◥: 22:06:57; では建物にこそこそと近付いて、中を覗いてみる。

ルハド◥: 22:07:07; 「」

#チャド◥: 22:07:08; ω･｀)

レイヴン◥: 22:07:08; 「……彼を追うんだ。万が一の場合、盾になれ」と、チャドＰに追従させつつ; 22:07:17; ゴーレムをね

ルハド◥: 22:07:18; ///

レイヴン◥: 22:07:26; まあかばうないんですけどね

#チャド◥: 22:07:38; きぶんはだいじ

GM◥: 22:07:47; 中には、君たちやソムニアとよく似た姿の人型の何かが2つ。

#チャド◥: 22:08:06; 『（なんかおるし）』; 22:08:38; なにしてますのん？光合成？

スゥ◥: 22:08:43; 隠密はともかく、昏い所を明かりもなしに見通す力はない。好奇心にぐいぐいと気持ちを引き寄せられながらも、前方のラクーンの様子を見守った。

GM◥: 22:08:54; 武装はしていない。2つの影はそれぞれ、思い思いにまるで人のように過ごしているだけだ。

ルハド◥: 22:08:54; 「暗がりですと流石に見えないのですよね。何か見えます？」

GM◥: 22:08:58; ゆったりしてる。; 22:09:02; 光合成はできない……。

#チャド◥: 22:09:43; 中に人間入ってるんじゃない？っていう妙におっさん臭い仕草でこそこそと中を覗いていたと思ったら、犬みたい走りで戻ってきた

スゥ◥: 22:09:59; キャラたちすぎじゃないかナ

#ソムニア◥: 22:10:03; 「何か、いた？」; 22:10:17; ポンタに対する風評被害

レイヴン◥: 22:10:22; 「……どうもそんな気がするな。どうだったんだ？」ロナとＰに聞いてみる

#チャド◥: 22:10:29; 『なんかそっちのお堅いねーちゃんみたいなのが二人おったわ、全力でゆっくりしちょった』

バークレイ◥: 22:10:35; 「……おっさんくせえ」

スゥ◥: 22:10:45; ロナロナを通して報告を聞こう

ロナ◥: 22:10:46; 「ええと…」チャド語を翻訳して伝えました

レイヴン◥: 22:10:51; 「貫禄があるともいえるんじゃないか？」チャドＰ; 22:10:57; 「……」

#ソムニア◥: 22:11:00; 「……休んでいた、ということ？」

レイヴン◥: 22:11:02; 「ごめん、やっぱりおっさんくさいかも」

スゥ◥: 22:11:05; 「……ゆっくり？」

ルハド◥: 22:11:06; 「全力でゆっくり、とな。ははは」

バークレイ◥: 22:11:07; 「だろ？」

レイヴン◥: 22:11:17; 「ああ……しかしゆっくりか」

#チャド◥: 22:11:31; 今は報告を終えたので横寝するカンガルーみたいな姿勢で

バークレイ◥: 22:11:36; 「ゆっくり？休んでんのか」

スゥ◥: 22:11:37; 「まるで、人間みたいなコトするノ」

レイヴン◥: 22:11:48; 「……もう、態度がそのままおっさんすぎるぞ……彼！」

#ソムニア◥: 22:12:08; 「エメラルドラクーン、不思議な種族だな」　全部こうだと思いました。

レイヴン◥: 22:12:08; と、カンガルー状態のチャドを見ながら

スゥ◥: 22:12:16; 「このあいだの敵は、ヒトみたいでも、いまいちヒトっぽくなかったケド……」

ルハド◥: 22:12:23; 「私よりもお年を召してるのでしょうかねぇ」

ロナ◥: 22:12:44; 「ええと、ごめんなさい…本当に…」全国のエメラルドラクーンのみなさん

ルハド◥: 22:12:53; 「あまり味方に思えませんから、さくっと、壊しに行きます？」

スゥ◥: 22:13:08; 「でも、中が暗いんじゃ困りますネ。中に入るなら、どっちにしても見つかっちゃうノ」

レイヴン◥: 22:13:14; 「君が謝ることじゃないよな……多分」と、謝るロナロナ見ながら

#ソムニア◥: 22:13:14; 「そうだな。敵なら、壊そう」

スゥ◥: 22:13:36; 「いいヨ。ソムニアがそれで良ければ」

#チャド◥: 22:13:37; 『人間ごっこ、流行っとるんかのぉ』ぼりぼり尻毛を掻き

レイヴン◥: 22:13:42; 「前例を見るならそうだけれども……近づいてみるしかないか」

スゥ◥: 22:14:13; あっけらかんと言って、腰に提げた曲刀をぐいっと引き上げた。

レイヴン◥: 22:14:15; 「……なぜだろう。彼に、貴方の方が人間臭いと、いいたくなるんだけど……気のせいか？　気のせいだよな」>とちらとＰを見たが

GM◥: 22:14:30; さて、君たちは正面から訪ねてもいいし、家に強引に押し入ってもいい。

バークレイ◥: 22:14:31; 「馬無しか……面倒だ」

レイヴン◥: 22:14:40; 「ともあれ、俺は構わない。先に入る人にゴーレムは追従させる。いつでもいってくれ」

ルハド◥: 22:14:44; 「ガルバさんも時々こうしてお尻を掻きますよね」

GM◥: 22:15:00; 「痒いのだろう」

レイヴン◥: 22:15:01; 「……確かに」ガルバ

#ソムニア◥: 22:15:06; 私です。

スゥ◥: 22:15:06; バーンと行きますか？

ルハド◥: 22:15:09; はい; 22:15:14; もーいっちゃいます。

ロナ◥: 22:15:15; チャドにサイレンとムーブを使わせてこっそり強行を…？

レイヴン◥: 22:15:19; まあ正面からでいいでしょう

ロナ◥: 22:15:30; ちなみに、中は結構暗かったのかな＞

#ソムニア◥: 22:15:43; 最低限の灯りは届いてるよ、窓から。

#チャド◥: 22:16:52; 『あ、中、そんなには暗くないからロナちゃん達でもたぶん平気やで』先に言おうね？

スゥ◥: 22:16:54; ではゴーレムを前に、正面から強行訪問と参りましょう。

ロナ◥: 22:17:04; 「…だそうです…」

ルハド◥: 22:17:13; 「左様ですか。では、このまま行きましょうか」

GM◥: 22:17:20; では; 22:17:32; ばーんと扉を開き、家屋への進入を試みる君たち。; 22:17:59; 開いた瞬間、中の二人は身体を大きく仰け反らせて驚き、座っていた椅子から転げ落ちた。

スゥ◥: 22:18:11; 「――？」

レイヴン◥: 22:18:15; 「……おっと」

スゥ◥: 22:18:21; 違和感。その人間的すぎる反応に。

ルハド◥: 22:18:28; 「おおっと、そんなに驚かれますか」　思わず笑ってしまうのだ。

#機械の人型◥: 22:18:35; 「ひ、ひええ……！」「何、何……！？」

レイヴン◥: 22:18:40; 『とまれ』と、ゴーレムに指示して

スゥ◥: 22:18:46; 「エッ……と」

#チャド◥: 22:18:53; 『ボウケンシャーだ！どんぐりを出せい！』　しゃーって威嚇（こわくない）

#機械の人型◥: 22:19:03; 男女それぞれ1体ずつの機械の人型は、君たちの予想を裏切り、甚く人間味のある反応を見せた。

ロナ◥: 22:19:07; あれ、共通語？

#ソムニア◥: 22:19:12; 共通語だよ。

ルハド◥: 22:19:15; 小刀と小剣に手をかけていたが。

#ソムニア◥: 22:19:23; 「……？　どういうこと」

バークレイ◥: 22:19:27; 「……おい、共通語だぞ」

レイヴン◥: 22:19:28; 「ええと、すまない。急に立ち入って」と共通語で返そう

ルハド◥: 22:19:37; 「そのようですね。我々の言葉です」

スゥ◥: 22:19:39; 「……なんだか分かんないケド、このあいだのとはぜんぜん違うみたい……」

ロナ◥: 22:19:42; 「え？　あれ？　この人たちって…？」

#機械の人型◥: 22:19:56; 「ご、強盗はお断りです」「か、金目のものは此処にはありませんんん」

レイヴン◥: 22:20:07; と、言いつつゴーレムを後ろに下げ。出していた剣をしまい、手をあげよう

#ソムニア◥: 22:20:14; 「……戦う意思も、見えないな」

ルハド◥: 22:20:28; 「……ふ、はは！　ちょっと、よろしいですか？　貴方達の様子を今一度、観察させてください」

スゥ◥: 22:20:37; 「アノ。ボクたち、ヒトとモノを探してるノ。このあたりに、高い高い塔みたいなタテモノがある場所知らないですカ？」

#チャド◥: 22:20:45; 『なんや、カチコミせぇへんの？　ほな、ワシ外で待っとるわ』のそのそ入り口から外に出てカンガルー寝した

レイヴン◥: 22:20:45; 「いや、そちらに交戦の意思がなければ俺たちも何をするつもりもない。ただ──何をしていたか……って、今は変なことを言わないでくださいよ！　旦那！」

#機械の人型◥: 22:21:00; 「……」「……」　機械の人型はルハド、スゥの言葉に顔を見合わせ

レイヴン◥: 22:21:01; 「と、まあ、彼女の言う通りで」と、スゥの言葉を肯定し

#機械の人型◥: 22:21:27; 「もしかして、あなたたちは……」「オニロアを……？」

ルハド◥: 22:21:41; 「ふふ。いやあ本当に、この間の彼らと同じなのかと……」

ロナ◥: 22:21:42; 「あ、あの、私達、ここにいるソムニアさんと一緒に探し物をしていて、それで、えっと」

#ソムニア◥: 22:21:46; 「オニロア……？」

スゥ◥: 22:21:55; 「――オニロア？　……アレ、それって、ドコかで聞いたような……」

レイヴン◥: 22:21:58; 「オニロア……やはりその言葉が出てくるか」と、少し考え

ロナ◥: 22:22:00; 「お、オニロア…？」

スゥ◥: 22:22:06; どこだっけ。と仲間たちに顔を見合わせた。

ロナ◥: 22:22:16; 「し、知ってるんですか、レイヴンさん」

ルハド◥: 22:22:18; 「ふむ？　先日確かにそこへと行きましたが」　あった場所っていうか。

#ソムニア◥: 22:22:18; オニロアというのは、魔動機文明時代この大陸で栄えた都市。当時、様々な魔動機の製造からルーンフォークの開発まで、アル・メナス期の技術成長に大きく貢献した都市と言われています。（前回より抜粋

レイヴン◥: 22:22:20; 「ああ、旦那が知っていたことだね。俺たちははっきり思い出せなかったけど」

#ソムニア◥: 22:22:31; ただ、実在していたのは確かなようだけど、それが何処にあったのか、いつどのようにして滅んだのかは伝わっていません。

バークレイ◥: 22:22:32; 「……ここでそいつが出て来るかい」

#ソムニア◥: 22:22:43; 「……聞いたことが、ある気がする」

レイヴン◥: 22:23:07; 「と、まあ。俺も旦那から聞いた話で詳細は知らないんだけどね」ロナに答える。ロナは地味なので、一応、目を合わせて喋れる

ルハド◥: 22:23:49; 「ま、類似している都市かもというだけで、本当に彼の場所がオニロアだったかの証明は出来ませんが」

スゥ◥: 22:23:53; 「……エッと、ボクはスゥ。ボクたち、機械みたいなヒトたちと戦ったコトあって。それででっきり……　びっくりさせて、ごめんなさイ」; 22:23:59; てっきり。; 22:24:26; 敵意はないのだと、改めて示すためにそう告げた。

レイヴン◥: 22:24:36; 「そうなんです。貴方方のような種類の……ルーンフォーク？　魔動人形？　確証をもって言えませんが、以前交戦した経験があって」

#機械の人型◥: 22:24:38; 「機械の人間……」「やっぱり、オニロアの」

レイヴン◥: 22:24:50; 「驚かせてしまいました。申し訳ない」と、スゥに続く形で

#ソムニア◥: 22:24:51; 「何か知っているのなら、教えて欲しい」

レイヴン◥: 22:25:01; ソムニアの発言にも頷く

ロナ◥: 22:25:06; 「なるほど、そうだったんですね」地味に酷い扱いをされているのも知らずに朗らかな笑みを浮かべ＞レイヴン

バークレイ◥: 22:25:23; 「つーか、アンタたちも良くここで生きてたな」

ルハド◥: 22:25:23; 「ええ。折角敵意がないようですし、良ければお話して頂けると嬉しいですね」

ロナ◥: 22:25:30; 「あ、えっと、ご、ごめんなさい。お邪魔して」機械人にも謝りました

スゥ◥: 22:25:36; 「ウン。いきなり来て、なんだケド。分るかな、こっちのソムニアは、あなたたちの仲間なノ」

#機械の人型◥: 22:25:41; 二人は再び顔を見合わせて。　「お座りください」「お話ししましょう」

スゥ◥: 22:26:11; ほっとした顔をして、微笑んだ。「ワーイ、良かっタ。良かったネ、ソムニア」

#機械の人型◥: 22:26:14; 「私たちに、食事は不要ですから」「メンテナンスを定期的に行えば、どうにか」　＞バークレイ

レイヴン◥: 22:26:21; 「助かります……えっと、そうだ見張りだ」; 22:26:28; ロナにおずおずと話しかけて

スゥ◥: 22:26:30; 「メンテなんス？」

#ソムニア◥: 22:26:31; 「……ああ」　思っていた展開とは違うが、手掛かりが手に入るかもしれない。

#チャド◥: 22:26:42; 外で寝っ転がって落ちてたどんぐりとかその辺にいたカブトムシを食べて待ってます

レイヴン◥: 22:26:49; 「必要なら俺が人形を置いて外を監視させるけど……ええと、君の騎獣に任せていいのかな？」

スゥ◥: 22:27:01; 任せて……いいのかな

レイヴン◥: 22:27:02; まあぼくの視界とか全部なくなるんですが

#ソムニア◥: 22:27:02; 「機能の、維持のための、点検のこと」

バークレイ◥: 22:27:10; 「機械ってのは便利だねぇ」

#ソムニア◥: 22:27:14; カブトムシは美味しいから大丈夫だよ。

ルハド◥: 22:27:28; 「換えが無いと大変なようですがね」

#機械の人型◥: 22:27:34; 「ただ、それも……」「難しい状況になってきていまして……」

ロナ◥: 22:27:45; 「あ、はい。大丈夫です、ええと、チャドでご不安なら…‥ご不安ですよね……？」懐からもう一つ、彫像を出そうとした＞レイヴン

スゥ◥: 22:27:46; 「キノウの、維持……　スゥたちにとっての、食べたり、寝たりするようなコトなのかナ」

#機械の人型◥: 22:28:09; 「はい。人間にとっての食事」「あるいは就寝と思ってもらえれば」

スゥ◥: 22:28:17; お言葉に甘えて、手近な座り心地よさそうな場所にちょこんと腰を下ろそう。

レイヴン◥: 22:28:29; 「ああ、いやいや！　そういうわけじゃないんだ。彼の優秀さは分かっているつもりだ！　素行はともかく！」

バークレイ◥: 22:28:45; 「難しい？何でだ？」

ルハド◥: 22:28:48; 女性先に座らせて、空きがあるなら座っちゃう。

レイヴン◥: 22:28:51; 「とにかくそれじゃあ、それに甘えさせてもらって。俺も彼らの情報を聞くとするよ」と、話に加わろう

#ソムニア◥: 22:28:58; 私は立って聞いておく。

#機械の人型◥: 22:29:14; 「そこで、オニロアが絡んでくるのです」

ルハド◥: 22:29:23; 「ほうほう」

ロナ◥: 22:29:27; 『チャド、ちゃんと見張りしておいてね』リカント語で外に声をかけると　緑の手がヒラヒラ応えた

レイヴン◥: 22:29:40; 頷いて2人の言葉を待つ

#機械の人型◥: 22:29:53; 「ご存知のようですが、私たちは人間ではありません」

スゥ◥: 22:30:03; ひざを抱えて、戯れに体を少し揺らしながら話を聞く。

ロナ◥: 22:30:17; 「は、はい」それは見れば分かる感じがする？ような？

#機械の人型◥: 22:30:24; 「中身は機械」「姿は似通っていても、現代にも残るルーンフォークではありません」

レイヴン◥: 22:30:51; 「なるほど……」二人の話を興味深そうにきいている

ルハド◥: 22:31:02; 「ほう。違うものだと、認識も出来ているのですね」

#機械の人型◥: 22:31:15; 「身体機能としては、ほぼ人間と同等」「辺りを漂うマナを扱うことも可能です」

レイヴン◥: 22:31:44; 「つまり呼吸も当然しているということですか……もしや妖精も視認できる？」と、効いてみる; 22:31:48; 聞いてみる

スゥ◥: 22:31:49; その話しぶりからして、「今のコト、ちゃんと知ってるんだネ」　現代の、という言葉から。ソムニアとは、その点では異なるのだろう

#機械の人型◥: 22:31:56; 「調べた限りでは、ルーンフォークたちよりも」「未成熟な魂を定着させられているとか」

#ソムニア◥: 22:32:15; 「……ああ。此処で、ずっと暮らして来たのだろうか」

ロナ◥: 22:32:20; 「ええと、機械で出来た人…まどうき文明の人…ですよね？その時から、ずっと生きてらっしゃるんですか？」

レイヴン◥: 22:32:42; 「未成熟な魂か……」

ルハド◥: 22:32:47; 「未成熟な魂。どの魂で、どこからのものなのでしょうかね」

スゥ◥: 22:32:48; 「リクツは分からないけど、何だかスゴい」

#機械の人型◥: 22:33:05; 「はい。ずっと生きているというと」「語弊があるかもしれませんが……」; 22:33:55; 「目覚めたのは、数十年前なのです」「オニロアと呼ばれる都市の廃墟で、私たちは目覚めました」

レイヴン◥: 22:34:27; 「……十年前。確か、ソムニアさんはここ最近だと言っていたけれども」

スゥ◥: 22:34:33; 「………」

ルハド◥: 22:34:37; 「おや。こちらへ移動して来たのですか？」

#ソムニア◥: 22:34:38; 数十年ね。; 22:34:40; 結構昔。

レイヴン◥: 22:34:46; ああ

#ソムニア◥: 22:34:54; 「私より、ずっと前だな」

レイヴン◥: 22:35:00; 数十年前だ

バークレイ◥: 22:35:05; 「数十年前じゃあなぁ」

ロナ◥: 22:35:07; 「わだすが生まれるより前だ…」

#機械の人型◥: 22:35:19; 「移動……はい、そうですね」「避難、という方がいいかもしれません」

レイヴン◥: 22:35:34; 「……つまり、その目覚めた期間の間に、現代の言葉も習得して、避難……ですか」

#機械の人型◥: 22:35:53; 「目覚めた私たちは、ずっとオニロアで暮らしていたのです」「廃墟の中にも、まだ生きている設備があって」

スゥ◥: 22:36:17; 「――……」

#機械の人型◥: 22:36:23; 「時折、こっそりと旅に出たりして」「極力人と関わらないように、現代について学んで」

レイヴン◥: 22:37:17; 「すごい努力ですね……。ある意味自由に過ごしていたということですか……いえ、尊敬に値しますよ。それは」と、二人に機械人形に対して賛辞の言葉を送っていた

#機械の人型◥: 22:37:20; 「そうして、オニロアについて調べようとしていたのです」「結局、名前以外の有力なことは未だ判然としませんが……」

ロナ◥: 22:37:38; 「そこってユスの森の中にあるんですか？　たまぁに来る旅人さんの中にも居たのかなぁ……」

ルハド◥: 22:37:43; 「貴方達は目覚めて、使命だとか、そういったものはなかったのですか？」

レイヴン◥: 22:37:48; 「……そうでしたか」ふむ、と考え込み

#ソムニア◥: 22:37:52; 「私を、襲ってきた奴らと違って、彼らは、随分と人間らしい」

#機械の人型◥: 22:38:07; 「使命？」「そういったものは、全然」; 22:38:29; 「まあ、目覚めた時は身体が半壊していましたから」「何処か壊れていたのかもしれませんね」　ははは、とのんきに笑う。

スゥ◥: 22:38:38; 「――そこにいたら、きっとココより安全だし、イゴコチも良くなかったですカ？　避難…って、出て行かなくちゃいけない理由が、あったのかナ」

ロナ◥: 22:38:42; 「ええと、ソムニアさんも人間みたいです、忘れちゃいそうなくらい」

ルハド◥: 22:38:44; 「ふむ。では、オニロアを知ろうとしたのはどうして？」

ロナ◥: 22:39:01; 「は、半壊！？だ、大丈夫なんですかそれ？！」

レイヴン◥: 22:39:04; 「……ええと、少しお尋ねしたいのですが。何か魔剣のようなもの。不思議な剣のようなものはオニロアにはあったのでしょうか」と、尋ねる

#ソムニア◥: 22:39:07; 「……そう、だろうか。自分では、あまりわからないな」

レイヴン◥: 22:39:22; 「ず、ずいぶんとショッキングなカミングアウトをしますね」のんきに笑う二人に

#機械の人型◥: 22:39:32; 「ええ、オニロアは安全です」「居心地もよくて、メンテナンスも出来ますし」

レイヴン◥: 22:39:38; 「具体的にどのようなものかといえば」ちらとソムニアを見て

ルハド◥: 22:39:42; 「まあま、動いてるなら何よりじゃないですか」

#機械の人型◥: 22:39:48; 「大丈夫じゃなければ、こうしてはいませんよ」「幸い、修理が効く範囲でしたから」

バークレイ◥: 22:39:53; 「じゃあ余計に何で出てきたんだ？」

#機械の人型◥: 22:40:13; 「魔剣があるかは分かりませんが」「オニロアが、急に昔の姿を見せるようになったのです」

スゥ◥: 22:40:23; 「……？？」

ロナ◥: 22:40:28; 「あ、それって…」

レイヴン◥: 22:40:32; 「……なるほどね」

#機械の人型◥: 22:40:38; 「それと同時期に、私たちとよく似た姿の機械たちが」「街中に」

ルハド◥: 22:40:47; 「ははあ」

ロナ◥: 22:40:58; 「お友達になれなかったんですか？」

スゥ◥: 22:41:49; 「――もしかして、ソレって、ソムニアが目覚めたのと同じくらいだったりすル？」

#機械の人型◥: 22:41:54; 「接触を試みましたが、彼らは私たちに興味も示さず……」「こちらの言葉は理解できているように思えたのですが、ろくな反応もないのです」

ルハド◥: 22:41:58; 「そのように感じますね」; 22:42:11; 「魔剣とは関係なしに、お目覚めになったということでしょうか」

レイヴン◥: 22:42:15; 「眼中になかったということですが──ある意味それは良かったかもしれないな」

スゥ◥: 22:42:19; 彼らが目覚めたのは数十年前。オニロア廃墟から出ていく羽目になったのは、十年前だとすれば。

#ソムニア◥: 22:42:40; ソムニアが目覚めたのは割と最近で、ここ数ヶ月だね。

スゥ◥: 22:42:48; おっとっと

#ソムニア◥: 22:43:09; 「今の貴方たちの話は、この数ヶ月の間、だろうか」　スゥの言葉を継ぐように、二人に問う。

ルハド◥: 22:43:14; とっとっお

ロナ◥: 22:43:15; 「えっと、でも喧嘩にならなかったんだったら、何か他に危ないことがあって逃げて来たって事…ですよね？」

レイヴン◥: 22:43:35; 「だと俺も思うが」実際にどうなんだろう。ロナと思うところは同じだ

#機械の人型◥: 22:43:39; 「はい。彼らが現れだしたのはそのくらいです」; 22:43:56; 「積極的に私達に攻撃してくるようなことはないのですが……」

レイヴン◥: 22:43:57; 「やはりソムニアさんんともう一つの魔剣に起因するんだな」ふむ

スゥ◥: 22:44:08; 「でも、こっちを無視するヒトたちばかりって、きっと居心地悪いノ」＞ロナロナ

#機械の人型◥: 22:44:14; 「メンテナンス用の設備がある建物の前には」「常に彼らが見張りをしていまして」

ルハド◥: 22:44:27; 「扱えなくなってしまったのですか」

バークレイ◥: 22:44:36; 「ああ、同じ機械だからそいつらもメンテがいるんだな」

ロナ◥: 22:44:47; 「そ、それは…確かに……」＞スゥ

#機械の人型◥: 22:44:49; 「「はい……」」　二人は声を揃えて頷き、がっくりと肩を落とす。

バークレイ◥: 22:44:49; 「そんで占拠されちまったわけだ」

レイヴン◥: 22:44:56; 「だろうね。ふむ」

ロナ◥: 22:45:08; 「後から出てきたのに村八分にするとか性悪……」

ルハド◥: 22:45:21; 「せめて同じく与しないと使わせてはもらえないのでしょうなぁ」

レイヴン◥: 22:45:25; 「あのお二方。そのオニロアの場所までご案内していただくことは可能でしょうか」

#機械の人型◥: 22:45:56; 「此処からはそんなに遠くもありません」「案内くらいでしたら、仰せのままに」

レイヴン◥: 22:46:01; 「実は私たちもオニロアについておっている身分でして。もしかしたらそちらの悩みも解決できるかもしれません」

#ソムニア◥: 22:46:28; 「私たちは、その元凶と思しきもの。それを破壊するために、来た」

レイヴン◥: 22:46:29; 「それは助かります。皆はどうだろうか」と、辺りに同意。特にソムニアに向けて聞いてみよう。

スゥ◥: 22:46:41; 「良かっタ。やっぱり、近くまでは来てたんだね」

#ソムニア◥: 22:46:42; 「異存はない」

ルハド◥: 22:46:43; 「ええ、私は勿論構いませんよ」

ロナ◥: 22:46:54; 「ええと、その、み、みんと？が手に入るようにお手伝い、します」メンテです

バークレイ◥: 22:47:07; 「メンテだ、メンテ」

ルハド◥: 22:47:15; 「おお、よくわかりましたな」

ロナ◥: 22:47:16; 「め、めんてー」」

レイヴン◥: 22:47:26; 「メンテね…」バークレイと同じタイミングでいったかもしれない

スゥ◥: 22:47:30; 「このヒトたちも困ってるし、スゥたちがしたいコトにもつながるし」

ルハド◥: 22:47:41; ＜みんとはメンテ; 22:47:57; 「そう、そういうことです」

ロナ◥: 22:47:58; 「ここもユスの端っこですし、お隣さんの手助けです」

スゥ◥: 22:48:00; 「聞かなくてもいーよ。もちろん、行きまショ」　レイヴンに応えて、にこりと微笑んだ。

バークレイ◥: 22:48:12; 「まあ案内してくれるってなら良いけどよ」

#機械の人型◥: 22:48:26; 「メンテナンスが出来るようになるのは助かります」「ありがとうございます」

レイヴン◥: 22:48:35; 「分かった……と」微笑んだ彼女＆露出が多いのを見てしまって、すぐに目を背けて

#機械の人型◥: 22:48:37; 「ただ、私たち……」「戦いはからきしで……」; 22:49:12; 「なにせ、半壊していたくらいですから」「戦い方もそこで吹き飛んだのかもしれません」　ははは。再び呑気に笑った。

ロナ◥: 22:49:32; 「わ、笑い事じゃありませんよぉ」

スゥ◥: 22:49:33; ネジが一本抜けてしまっていそうだけど、逆にこれはこれで幸せそうだ

#ソムニア◥: 22:49:34; 「……」　この呑気な相手と私は似たような存在なのだろうか。

レイヴン◥: 22:49:39; 「ああ、それは大丈夫です。戦いは主に……の、暢気ですね」と、はははを笑う二人を見て

ルハド◥: 22:50:03; 「ははは。下がっていれば程々に守れるとは思いますから、出過ぎないように注意してくださいね」

バークレイ◥: 22:50:24; 「……マジで人間と区別がつかねぇ」ジョーク含めて。

ルハド◥: 22:50:39; 「とても、私達に近いですね」

スゥ◥: 22:50:51; 「だいじょうぶ。ソムニアは強いし、皆も強いかラ」

#ソムニア◥: 22:50:52; 「……時折、人の街に出ていた、というのも、うなずける」

ロナ◥: 22:50:57; 「いろんな人さいるだなぁ」

ルハド◥: 22:50:58; グラランに近いという風に言っていません

レイヴン◥: 22:51:24; 「それはいいことだと思うけれどもね。戦った彼らのような者ばかりではないと分かっただけでも大きな前進だ」; 22:51:37; 「とにかく、ご厚意に甘えて案内してもらうか」

スゥ◥: 22:51:49; 「オーブネに乗るといいよ。えっと……」そういえばなんて呼べばいいんだろう。

#機械の人型◥: 22:51:50; 「それでは、早速」「よければ、ご案内します」; 22:51:58; 「「あっ」」; 22:52:02; 「「名前ですか」」

バークレイ◥: 22:52:12; 「同時に言うな同時に」

スゥ◥: 22:52:13; 「あはは、面白イ」

ロナ◥: 22:52:13; 「あっ」

レイヴン◥: 22:52:24; 「そこは被るんですね……！！」

ルハド◥: 22:52:37; 「ふふふ」

#ソムニア◥: 22:52:52; 「確かに、呼び名があった方が、わかりやすい」　私もそう求められたと頷いた。

#機械の人型◥: 22:53:11; 「では、シルと」「ベルと」

ロナ◥: 22:53:19; 「ごめんなさい、ロナです。外にいる子はチャドです。ユスの森のハーヴィ村に住んでました」ご近所さんですよ; 22:53:40; ご近所（森の中を1～２週間）

スゥ◥: 22:53:41; 「シルと、ベル」　呼びやすい。いい名だ。　「ウン。よろしくね、シル、ベル」

#シル・ベル◥: 22:53:56; 「ひとまとめに、シルベルと呼んでくださって構いません」「逆に呼んでも、多分反応します」

ルハド◥: 22:54:03; 「シルさんとベルさん。ベルちゃん？　うむ。わかりませんのでベルさんとしましょう」

レイヴン◥: 22:54:11; 「シルさんと、ベルさんですか。私は……ああいえ、俺はレイヴンです……よろ……」

ロナ◥: 22:54:14; 「ベル、ベル…えへへ‥おっがぁと似てるなぁ」

#シル・ベル◥: 22:54:19; 「ああ、これはご丁寧に……」「森の中は色々なところを回ったので、もしかすると……」

バークレイ◥: 22:54:24; 「シルベルな。分かった分かった」

レイヴン◥: 22:54:30; 「逆に呼んで反応したらまずいでしょうが！　まずくないの……？」

#シル・ベル◥: 22:54:34; ベルウッドさん……

スゥ◥: 22:54:43; スゥはさっき挨拶したのだ

ロナ◥: 22:54:51; おっがぁはベラ

#ソムニア◥: 22:55:02; 「……どうだろう」　まずくないと本人たちが言っているから大丈夫じゃない？

ルハド◥: 22:55:09; 「あ、私はルハドです。ご用がありましたら応じましょう」

#ソムニア◥: 22:55:26; 「ともかく。シル、ベル。よろしく」

レイヴン◥: 22:55:31; 「分からない……旦那のジョークもハイセンスだけど、彼らのジョークもレベルが高いよ」; 22:55:43; ジョーク頑張ってるな、俺も鼻が高いよ

#シル・ベル◥: 22:55:48; 「はい、承りました」「すぐにご案内しましょう」

ロナ◥: 22:55:50; 「仲良しさんだぁ」

GM◥: 22:56:13; さて、では出発しよう。

レイヴン◥: 22:56:18; うむ

GM◥: 22:56:21; 　; 22:56:22;

バークレイ◥: 22:56:23; お前等デボポポ枠かよぉ…

ロナ◥: 22:56:40; そういえば男女なのかな？

GM◥: 22:56:45; シル・ベルを伴い、君たちはオニロアの廃墟を目指す。; 22:56:48; うん、男女1体ずつ。

ルハド◥: 22:56:48; 男と女だったとおもう

GM◥: 22:57:09; 彼らについていけば、深い森の中でも迷うことはない。; 22:57:39; やがて、鬱蒼と茂る木々の隙間の向こうに、白い壁のようなものが見えてきた。

レイヴン◥: 22:57:54; 「……これは」

スゥ◥: 22:57:55; 元気よくてくてくと歩いていく

GM◥: 22:58:04; ぱっと見る限り、その内側から高い建物が伸びているようには見えないが……。

#シル・ベル◥: 22:58:16; 「あ、見えてきました」「あの先が、オニロアです」

#ソムニア◥: 22:58:31; 「建物は、まだ見えないな……」

バークレイ◥: 22:58:37; 「マジであんのか……」

ルハド◥: 22:58:41; 「ふむ。塔のように高い建物、私も見えませんね」

ロナ◥: 22:58:45; 「ふぁぁ…」こんなとこあったんだぁ

スゥ◥: 22:58:47; 「アレ――そういえば、これって結構、大発見だったりするのかナ」

#シル・ベル◥: 22:58:53; 「休眠状態なのかもしれません」「でも、近づくと、目覚めると思います」

レイヴン◥: 22:59:04; 「……かもしれないな。休眠状態？」

ルハド◥: 22:59:08; 「休眠」

#シル・ベル◥: 22:59:09; 「「あっ」」

スゥ◥: 22:59:17; 「不思議な言い方ですネ。都市が、眠るなんて」

#シル・ベル◥: 22:59:29; 「もしかして、この後街の人たちが殺到したり？」「メンテナンスがまたできなくなったりは……」

レイヴン◥: 22:59:55; 「そこですか……！　いや、貴方たちには重要なことでしょうけど！」

#ソムニア◥: 23:00:03; 「……それは、私には、どうとも言えない」

レイヴン◥: 23:00:13; 「とにかく、近づいてみる…か？」

ルハド◥: 23:00:27; 「ええ。行ってみないことにはわかりません」

バークレイ◥: 23:00:28; 「そうするしかねーだろ」

スゥ◥: 23:00:31; 「沢山のヒトが来るようなコトにはならないと思うけど……」; 23:00:36; こんな森の中だしね。

ロナ◥: 23:01:01; 「この辺には開拓もまだ手が入ってないみたいですから…」

レイヴン◥: 23:01:11; とにかく入ってみようぜぇ…

#シル・ベル◥: 23:01:14; 「そうですね。まずは目先のメンテナンスです」「そろそろ関節が動きづらくなってきて……」

スゥ◥: 23:01:26; 「おじいちゃんみたいだネ」

GM◥: 23:01:28; では……君たちはオニロア廃墟との距離を詰めていく。

ロナ◥: 23:01:46; 「だ、大丈夫ですか？　油さします？　あ、ランタン用…」

#ソムニア◥: 23:01:57; すると、ソムニアが持っている魔剣がガタガタと音を立てて震えて。

スゥ◥: 23:02:04; 「――！」

GM◥: 23:02:08; 不意に、君たちの目の前の光景にノイズが走る。

スゥ◥: 23:02:09; 「ソムニア、それ……」

ルハド◥: 23:02:09; 「何の音です、これ」; 23:02:14; 「うおおう」

#ソムニア◥: 23:02:18; 「魔剣が――」

#チャド◥: 23:02:27; 『うむ、ここをチャンドラグプタ王国と名付け――ふひょっ！？』ガタガタ音にびくり

GM◥: 23:02:34; ザザ……と音を立てて景色がブレたかと思えば、

バークレイ◥: 23:02:49; 「こいつは……あの時と同じか？」

レイヴン◥: 23:02:55; 「……ソムニアさんの剣が反応をしている……？　それにこれは」と、ブレた景色に照準をあわせ

GM◥: 23:02:57; いつの間にか、目の前には森の木々よりも遥かに高い塔が、いくつも聳え立っていた。

スゥ◥: 23:03:09; 「――そうみたい」

ルハド◥: 23:03:13; 「おお、出ました、出ました」

ロナ◥: 23:03:16; 「わっ、わわ、こ、これって、ま、魔域じゃなくて…！？」

#シル・ベル◥: 23:03:23; 「め、目覚めましたね……」「その剣と、反応したみたいでしたけど……」

GM◥: 23:03:47; 立ち去ろうとすれば、問題なく立ち去ることができるよ。

スゥ◥: 23:03:49; 今回は分かっていたとはいえ、突如として現れた都市の光景に、さすがに驚きを隠せない。

ルハド◥: 23:03:57; 「あくまで魔剣の機能のようなのですよなぁ」; 23:04:08; 「よくわかりませんが。ふふ」

ロナ◥: 23:04:14; 「ふわぁぁ……」首を痛くなるくらいぐーんと上に向かって視線をあげていき

#ソムニア◥: 23:04:23; 「夢か現か。私にも、あまり分からない」; 23:04:39; 「……ただ、呼ばれている。そんな気がする」

レイヴン◥: 23:04:41; 「……とりあえず侵入することはできそうだな。警戒していくか」

スゥ◥: 23:04:42; 「――ねえねえ。もしかしたら、向こうもコッチに気づいたかもしれないノ」

#チャド◥: 23:04:48; 『ふぉぉぉぉ…‥』ロナの隣で同じように見上げて、そっくり返った転がった　『あば』

レイヴン◥: 23:04:57; 「……」ソムニアを見て

スゥ◥: 23:05:08; 「……呼ばれる……」

バークレイ◥: 23:05:08; 「何やってんだ……」チャドを引っ張って持ち上げる

レイヴン◥: 23:05:15; 「君がそう思うならおそらく間違いないんだろう。戦いの準備をしておくか」

バークレイ◥: 23:05:21; 「呼ばれる？またよく分かんねぇな」

レイヴン◥: 23:05:25; 「……そうなのかい？」スゥの気づいたに

#シル・ベル◥: 23:05:30; 「もしかして、私たちの……」「真似だったり……？」　最初に転げたのを再現してくれたのかもしれない。; 23:05:35; ＞チャド

#チャド◥: 23:05:56; 『おう、すまんなニキ』起こされてからぺしーんと気安く腕を叩いて感謝の意。言葉は通じてない＞バークレイ

ルハド◥: 23:06:12; 「ではそのように。今度こそはあるかも、ですしね」

#ソムニア◥: 23:06:16; 「いつ戦いになっても、おかしくない。気をつけて、いこう」

スゥ◥: 23:06:20; 「だって、中にヒトがいたら、普通は気づくでしょ？」　都市が『起動』し、姿を変えたことを。＞レイヴン

バークレイ◥: 23:06:27; 「いてぇ！」反撃のガチパンチ＞チャド

ロナ◥: 23:06:40; 「ええと、そのメンテナンスはどこにあるんですか…？　あのたかーい塔の上の方だったりとか？」

レイヴン◥: 23:07:10; 「……まあここまで派手だと確かにね」と、目を合わさずに答えて

#シル・ベル◥: 23:07:32; 「あ。結構奥の方です」「街の中央部にある、塔の中」

スゥ◥: 23:07:37; 「ウン。……シルとベルはー、スゥたちの後ろに隠れて来るんだヨ」

レイヴン◥: 23:07:39; ソムニアにこくりと頷き、前衛陣（とチャド？）にゴーレムを随伴させｒう

#チャド◥: 23:07:39; 『ふもっ』毛皮に半分以上阻まれた＞バークレイ

#シル・ベル◥: 23:07:50; 「隠れるのは得意ですよ」「任せてください」

スゥ◥: 23:08:05; 気を付けて行こう、という言葉に頷き、街の中央と思わしき方向を見据えた。

バークレイ◥: 23:08:12; 「中央部だな。馬も出せるし問題ねぇ。行くか」

#ソムニア◥: 23:08:18; 「バークレイ、チャド。戦いの前に、消耗するのは駄目だ」

GM◥: 23:08:52; では準備が出来たら都市に踏み込んでいってもらおう。

ロナ◥: 23:08:57; 「チャドの他に、飛べるお友達がいるんですけれど、必要そうだったら……」

スゥ◥: 23:09:58; 「ずいぶん仲良くなったネ」　などと、バークレイとチャドのじゃれあい？を見て笑ったりしつつ

#チャド◥: 23:10:09; どうかしたー？って顔で首を傾げてみせた。パンチなんてきいて無いって顔が腹立つゾ

スゥ◥: 23:10:31; 「――それじゃ、行こ」　古から眠りを覚ましたという都市へ歩みを進めていこう

GM◥: 23:10:52; 君たちは、姿を現した過去の都市へと向けて足を踏み出す。

ルハド◥: 23:10:56; 「うむ、もしその時が来ましたら、是非よろしくお願いしますね」　とはロナに。

スゥ◥: 23:10:58; 「また一緒に踊れるといいネ？」　なんて＞ルハド

ルハド◥: 23:11:22; 「ええ、きっと、踊れるのではないでしょうか」　＞スゥ

バークレイ◥: 23:11:25; 「んな訳ねぇだろ」殴るのがダメなら締めてやる

GM◥: 23:11:38; やがて外壁に辿り着き、そこを抜ければ、辺りには高層の建築物が多数立ち並ぶ。 BGM：森ノ王国／https://www.youtube.com/watch?v=E0B47iXBphw

ロナ◥: 23:11:38; 「戦うのが得意な子で、ちょっとおっかないんですけど」と笑い＞ルハド

レイヴン◥: 23:12:08; 「戦うのが好きか、それなら支援し甲斐があるかもしれないな」>ろなろな

GM◥: 23:12:10; ただ、その建築物の外壁には蔓が伸び、苔むし、全盛期というわけではないのが伺える。 BGM：森ノ王国／https://www.youtube.com/watch?v=E0B47iXBphw

ルハド◥: 23:12:35; 「おや。バークレイさんと気が合いそうではないですか」　あちらの彼とと顎で指しつつ。＞ロナ

スゥ◥: 23:12:41; 「―――」

GM◥: 23:13:09; また都市の周りはユスの森が取り囲んでいる。大自然の中にある人工の都市の姿は、周囲の風景となんともミスマッチだ。

ロナ◥: 23:13:11; 「お、怒られないかなぁ……」バークレイの方をチラチラ

レイヴン◥: 23:13:27; 「……シルベルさん。貴方方がいた時もこのような状態でしたか？」

スゥ◥: 23:13:33; まったく見知らぬ光景のはずなのに、忘れられた廃墟都市の光景には、どこか不思議な、郷愁のような感情が湧いてくる。

#シル・ベル◥: 23:13:51; 「いえ……私たちの過ごしていた時は」「高い建物はほぼすべて壊れていましたから」

ルハド◥: 23:13:56; 「そこはうまいこと、戦う者同士、適当に噛み合っていくことでしょう。きっと。」

バークレイ◥: 23:14:00; 「まあしかし……森の中に高層建築か」

スゥ◥: 23:14:06; その理由も、その感情も言語化できずに、ただ辺りを眺めながら歩いていく。

#シル・ベル◥: 23:14:12; 「メンテナンス設備のある塔もほとんど壊れていて」「低い階層にあった設備を使っていたんです」

レイヴン◥: 23:14:21; 「ふむ、なるほど」

#ソムニア◥: 23:14:26; 「スゥ、どうかした？」

ロナ◥: 23:14:33; 「こぉーんな高い建物、登るのも大変だろうになぁ…昔の人も大変だぁ……」

#ソムニア◥: 23:15:04; 「昔は、『エレベータ』があったから、昇降は、簡単だった」

バークレイ◥: 23:15:08; 「前の遺跡で登ったが、しんどかったぞ」＞ロナ

#ソムニア◥: 23:15:14; 『』内だけ魔動機文明語になりました。適切な単語が分かりませんでした。

スゥ◥: 23:15:31; 「え？」　急に声をかけられて、少し驚いた顔をする。　『ンン、何でもない。ちょっと、ぼーっとしてたかも』

バークレイ◥: 23:15:45; 「あー……なんだ、昇降機だな」ロナに翻訳。

レイヴン◥: 23:16:00; バークレイに頷き（昇降機）

ルハド◥: 23:16:00; 「昇降機ですと、ルシェンカと呼ばれる場所にもありますな。あれと似たようなものでしょうか」

#ソムニア◥: 23:16:02; 『そうか。考え事は構わないが、此処は敵地だ。気をつけて』

ロナ◥: 23:16:11; 「え、えべれーた…」＞ソムニア　「バークレイさん、物知りだったんだぁ」

スゥ◥: 23:16:15; 「……」こくり、と頷く。ソムニアの言う通りだ。

ロナ◥: 23:16:37; 意外と、という気持ちが表情に見えてしまうところがあれ

#シル・ベル◥: 23:16:40; 「いつもなら、この辺りからもう彼らの姿が」「見えてきたりするんですけど……」

バークレイ◥: 23:16:41; 「一応、魔動機術でなくとも錬金術には触れてっからな」

GM◥: 23:17:14; シルベルがそう口にした矢先、通りの先に辺りを闊歩する機械人形たちの姿が見えた。

ロナ◥: 23:17:17; 「あ、知ってますよ、それ、シュってやつですよね」カードをなげる真似

スゥ◥: 23:17:25; 「この間のは、空を飛んで――っと」

ルハド◥: 23:17:25; 「ほうほう。でも今は見えないと？」　ちょっと見渡しがてら探索るかな……と思ったらいたわ

レイヴン◥: 23:17:32; 「……いるな」

バークレイ◥: 23:17:38; 「っと……早速だな」

スゥ◥: 23:17:41; さっそく見えてきた機械人形たちの姿に、言葉を研ぎらせた。

GM◥: 23:17:57; 魔物知識判定は省略していい。少なくとも、先日君たちが戦った個体程の練度はなさそうだ。

レイヴン◥: 23:18:28; 「……以前よりも戦いなれてないかもしれないな。皆、どうみる？」

GM◥: 23:18:31; 君たちは目的の塔までそれを蹴散らして強行突破してもいいし、ルートを慎重に選択して可能な限り戦いを避けていってもいい。

ロナ◥: 23:18:40; この曲を聴いていると機械人形のビジュアルがドルンシリーズになってしまうんだけど人間そっくりタイプ？

GM◥: 23:18:52; 人型タイプだよセーフ。

スゥ◥: 23:19:06; まだ気づかれていないなら、ここを強行突破するメリットはあまりなさそうだってスゥの勘はいってるヨ; 23:19:12; スゥ、かしこい

ルハド◥: 23:19:13; 「そのまま突破しても構いませんが、仲間を呼ばれてもそれはまた面倒ですな」

GM◥: 23:19:17; 機械生命体ちゃんタイプは次以降に会おう（？）

ルハド◥: 23:19:31; 遊ぼう！　遊ぼう！

スゥ◥: 23:19:36; 「どれだけいるかも、わからないしネ」

ロナ◥: 23:19:45; コノママジャダメ　コノママジャダメ

バークレイ◥: 23:19:48; ミンナ　シンデ　カミニ　ナル

レイヴン◥: 23:19:50; 「無駄な消費も避けたいところだからな。ルートの開拓はお願いしてもいいかい？」

#ソムニア◥: 23:20:04; 「手分けして、道を探そう」

ロナ◥: 23:20:07; どのママならいいの？　わたしはあなたの好みのママになるわ

スゥ◥: 23:20:10; 「ウン。気づかれてないうちは、こっそり行コ」

ルハド◥: 23:20:16; ちがうのまざったぞ

GM◥: 23:20:17; ママはお帰りください。

ロナ◥: 23:20:26; ハッ、わだすは何を

スゥ◥: 23:20:27; コノママジャダメの曲すごい好き（入りも

GM◥: 23:20:30; というわけで、見つからないようにルートを選定するのなら

ルハド◥: 23:20:39; 「ええ、では早速探すと致しましょう」

GM◥: 23:20:59; ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒは聞いてるとｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒになってしまう; 23:21:24; ルートを選定するのなら、出来る人間は全員で探索判定をしてもらおう。ソムニア、シルベルもがんばります。

#チャド◥: 23:21:31; 『察するにワシの出番やな』腕組みしてすっくと立ち

ルハド◥: 23:21:32; やるやんけ

バークレイ◥: 23:21:36; 「チッ、喧嘩はまだ先か」

GM◥: 23:21:42; 合計で100を越えたらいいことあるよ。

スゥ◥: 23:21:46; よーし

ルハド◥: 23:21:50; やるぞい！
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

GM◥: 23:21:56; ぞいぞい。

ルハド◥: 23:21:57; だめだぞい！

ロナ◥: 23:22:04; 「し、しないに越したことはありませんよぅ」＞バークレイ

ルハド◥: 23:22:07; お宝の気配が……しないのかもしれません……

スゥ◥: 23:22:10; いつもとは少々勝手が違うけれど、見つからないように気を付けながら、スゥも頑張ってルートを探索しよう
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

レイヴン◥: 23:22:18; 無能な私！？

バークレイ◥: 23:22:19; グラムの探索
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

レイヴン◥: 23:22:21; 平目！？

#ソムニア◥: 23:22:24; ソムニアは魔力基準で
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17

バークレイ◥: 23:22:24; 25だ

#チャド◥: 23:22:25; ワシが手本を見せちゃる
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20

レイヴン◥: 23:22:25; すげえ

#ソムニア◥: 23:22:26; グラム！？

スゥ◥: 23:22:26; つよ

#チャド◥: 23:22:30; ムムム

ルハド◥: 23:22:31; 主人の役に立とうとしとるやんけ

#ソムニア◥: 23:22:42; 13+13+25+17+20; 23:22:52; 今88

ルハド◥: 23:22:54; すまねえなぁ

#ソムニア◥: 23:23:00; 世界の命運はシルベルに委ねられた……！？

レイヴン◥: 23:23:08; そうだぞ

#シル・ベル◥: 23:23:19; 廃墟を歩いてきた君たちならいける……！
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11; 23:23:24; ぱ

レイヴン◥: 23:23:24; １たりないｗｗｗ

#シル・ベル◥: 23:23:25; ぱ

ルハド◥: 23:23:29; ぱ

レイヴン◥: 23:23:30; 平目で振っていいまじ？？？

#シル・ベル◥: 23:23:36; いいよ。＞ひらめ

レイヴン◥: 23:23:40; わあい

#シル・ベル◥: 23:23:42; ぱりんすると指輪じゃなくて指が割れるから……

スゥ◥: 23:23:43; 総力戦だなｗ

レイヴン◥: 23:23:47; 平目
2D6 → 1 + 1 = 2

ルハド◥: 23:23:47; レイヴン！！！！！

レイヴン◥: 23:23:50; ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

#シル・ベル◥: 23:23:51; ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スゥ◥: 23:23:51; ソレハダメ＞指

レイヴン◥: 23:23:56; あくうんつかうわ

ルハド◥: 23:23:57; レイヴンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

#チャド◥: 23:23:59; れ、レイヴーーン！！！

スゥ◥: 23:24:02; ｗ

#シル・ベル◥: 23:24:03; ここで悪運はほんま草

レイヴン◥: 23:24:08; すごいでしょ

#シル・ベル◥: 23:24:13; 自動失敗だと達成値でないもんね、しかたないね……

GM◥: 23:24:25; いいだろう。

#チャド◥: 23:24:33; 『お、ニキ、そこあかんて、割れとる割れとる　　あっ』

GM◥: 23:24:44; では、君たちは慎重に道を選択し、都市を進んでいく。

レイヴン◥: 23:24:50; 「……探索は苦手だけど、俺も手つだ……」; 23:25:20; 「いえ、何でもないです……あ、そこ石落ちてるんで、気を付けてください。ソムニアさん……」と、石があることだけ注意して

ルハド◥: 23:25:21; 「ふうむ、流石にその辺りにお宝となりそうなものが都合よく転がっているわけでは、ありませんな……」

レイヴン◥: 23:25:23; 大人しくしておきます

GM◥: 23:25:27; 敵の数は多いが、君たちは協力しあい、見つからぬよう巧みに中央部への距離を詰めていき……

#ソムニア◥: 23:25:59; 「あ、それより――」　チャドの注意したところ。レイヴンの足の先に、足場の悪い所があって

GM◥: 23:26:18; 辺りにバキッという音が鳴り響いたが――

ルハド◥: 23:26:33; 思わず笑みを浮かべてしまう。

GM◥: 23:26:47; ＼ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ　ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ／

レイヴン◥: 23:26:51; 「……や、やば……」と、ブラスウィングに何してんだお前。みたいな動きされたかもしれない。

ロナ◥: 23:26:52; 「あぁ……っ」思わず両手で口を押え

バークレイ◥: 23:26:54; 「ちょ、おま──」

レイヴン◥: 23:26:58; ＼ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ　ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ／

GM◥: 23:27:01; レイヴンの足元から、奇妙なノイズがかった声が辺りに響き渡った。

スゥ◥: 23:27:09; 「……？」

ロナ◥: 23:27:16; ＼ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ　ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ／＼ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ　ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ／＼ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ　ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ／

ルハド◥: 23:27:20; 「なんです？　音の鳴る罠……というわけではありませんか」

GM◥: 23:27:33; 割れた何かを踏んだ音に、近くの機械の人型が近付いてきた気配があったのだが……

スゥ◥: 23:27:36; ばきっというその音よりも、ノイズめいた声の方に気を取られて

GM◥: 23:27:41; その音が響くと、気配は去っていった。

#ソムニア◥: 23:27:50; 「今のは……？」

スゥ◥: 23:27:58; 「――……」　ふー、と息をつく。　「行っちゃったみたイ」

バークレイ◥: 23:28:00; 「知らねえ……」

レイヴン◥: 23:28:03; 「……」と、踏んだものを見てみよう

ルハド◥: 23:28:08; 「なんでしょう。人型機械避けでしょうか。全くわかりませんな」

#シル・ベル◥: 23:28:14; 「あ、危ないところでしたね」「まさにｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒでした……」

ロナ◥: 23:28:15; 「な、なんだべか今の…」

レイヴン◥: 23:28:22; くっそ

GM◥: 23:28:25; レイヴンが足元を見てみると……

ルハド◥: 23:28:27; 「ははは」

レイヴン◥: 23:28:29; シルベル楽しそうだな、ＧＭｗｗｗ

GM◥: 23:28:57; なにやら愛嬌がある機械の顔があしらわれたチョーカーが落ちていた。

レイヴン◥: 23:29:06; 「俺も、自分がｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒになりそうだよ……」と、チョーカーを見て

GM◥: 23:29:08; 好き勝手言えるから愉しいよ。

ルハド◥: 23:29:12; ○　○

スゥ◥: 23:29:18; 呪いのアイテムでは……？？

GM◥: 23:29:36; 君たちは〈機械泣きのチョーカー〉を手に入れた。

ロナ◥: 23:29:43; コノママジャダメ鳴きのチョーカー！？

レイヴン◥: 23:29:45; まさかまさか https://store.jp.square-enix.com/item/MNR0036.html

ルハド◥: 23:29:49; 押すとコノママジャダメっていうのｗ

GM◥: 23:29:57; 効果はETのP142甘え鳴きのチョーカーをご参照ください。; 23:29:59; そうだよ。; 23:30:04; 押すとｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒって声が出ます。

スゥ◥: 23:30:05; あ～～＞甘え泣き

ルハド◥: 23:30:06; はい

GM◥: 23:30:13; そうだよ。＞レイヴン

レイヴン◥: 23:30:25; 「……なんだこれ」と、ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒチョーカーを見つつ

GM◥: 23:30:35; 機械泣きのチョーカー（誤字ではない）

ルハド◥: 23:30:43; はい

レイヴン◥: 23:30:45; わかるかい？と、皆に見せて聞いてみる

#シル・ベル◥: 23:30:56; 「あ、それってもしかして」「昔に流行ったものではないでしょうか」

ロナ◥: 23:31:10; 「……え？　これが……？」

#ソムニア◥: 23:31:13; 「これが……？　私の、知っているものとは、違う気がするけど……」

レイヴン◥: 23:31:19; 「こ、これはやったの……」と、ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒを見て

バークレイ◥: 23:31:25; 「流行ったのかよ……」

スゥ◥: 23:31:28; 「あ、ソムニアも知ってるノ……」

レイヴン◥: 23:31:34; 「……キモカワイイって奴なのかな……」

ルハド◥: 23:31:37; 「はあ。何かのマスコットみたいな？」

#シル・ベル◥: 23:31:40; 「ええ、動物の鳴き声を出す装飾品が流行したのです」「これは、その派生品ですね」

ルハド◥: 23:31:54; 「まあ確かに、そのような装飾品はありますが」

#ソムニア◥: 23:32:15; 「動物の、鳴き声を出すものは、私も、昔見たことがある」

GM◥: 23:32:53; ともあれ、レイヴンの不運から生まれた危機は、彼の悪運によって去った。; 23:33:09; ついでに1500ガメルの価値がある〈機械泣きのチョーカー〉を手に入れたぞ。

レイヴン◥: 23:33:15; 悪運処理を豪華に再現してくれた; 23:33:16; やったあああ

ルハド◥: 23:33:19; やりましたね！

ロナ◥: 23:33:21; 「……ええと、それ……や、役に立つんでしょうか…いま」

バークレイ◥: 23:33:21; 「作った理由が理解できねぇ……」

ルハド◥: 23:33:27; レイヴンが……つけるの……？

スゥ◥: 23:33:30; 「鳴き声出すだけ？　声真似できるようなオモチャだったら、何かイタズラできそうだケド」; 23:33:41; 意味をもたせられないので無理であった

GM◥: 23:33:52; 無理だね。ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒしか言えない。

レイヴン◥: 23:34:00; 「……とりあえずこれも何かの縁かもしれない」と、袋の中にいれて

スゥ◥: 23:34:01; ダメだわ

バークレイ◥: 23:34:06; 売るしかねぇな……

#チャド◥: 23:34:13; 『なにそれオモロっ』ひょいと取り上げ　　「ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ」

レイヴン◥: 23:34:14; 甘えるな。首につけろレイヴン

スゥ◥: 23:34:17; 「見つからなかったんだし、ホラ、先、行コ？」

ルハド◥: 23:34:19; ひどいｗ

GM◥: 23:34:23; 此処以外どこで役立つんだよっていう品です。

#ソムニア◥: 23:34:30; 「あ、ああ。そうだな」

レイヴン◥: 23:34:31; 「ちょっとお！！？」何おしてんだ！　おっさん

スゥ◥: 23:34:35; チャドをとめてください

ルハド◥: 23:34:37; 「気に入ったのでしょうかね、ふふ」

レイヴン◥: 23:34:48; ムサピィのストラップとｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒチョーカーの共演！？

#シル・ベル◥: 23:34:48; 「だ、だめですよチャドさん」「さっきの彼らが来ちゃいます」

ルハド◥: 23:34:57; 「まあ、売れなくはないでしょう」

ロナ◥: 23:35:03; 『ちゃ、チャド、しーっ、しー…っ』

レイヴン◥: 23:35:20; 「……まあ、売れなかったらアテがあるから、そいつに無理やり渡すとするよ」

#チャド◥: 23:35:23; 『（両手でおくちちゃっく）』

スゥ◥: 23:35:34; 気を取り直して、ルート探索に戻ろう

GM◥: 23:35:41; うむ。

レイヴン◥: 23:35:55; うむ

GM◥: 23:36:01; そんな気の抜ける一幕がありながらも、君たちは都市の中央へと急ぐ。; 23:36:22; 中心部にやってくると、周りにはさらに高層の建物が増えてきて、; 23:36:37; その周囲を、空を飛ぶ機械人形たちが見回っていた。

ルハド◥: 23:36:54; 「あらら。これはちょっと、飛べませんな」

バークレイ◥: 23:37:03; 「うげぇ……ハエのように飛んでやがる……」

ロナ◥: 23:37:05; 「昔、此処に住んでた子供のおもちゃだったのかなぁ……わ、飛んでる…」

GM◥: 23:37:12; 彼らの目すべてをかいくぐって進むのは困難だろう。

スゥ◥: 23:37:29; 「あいつらだヨ、ロナ。前にボクたちが戦ったのは、ああやって空飛んでたノ」

GM◥: 23:37:31; まあ探索は見事クリアしたので演出だけだ。

#シル・ベル◥: 23:37:48; 「あ、あの建物です」「私たちがメンテナンスに使っていたのは」

ルハド◥: 23:38:09; 「どれどれ」　今も見張りが？

GM◥: 23:38:13; そう言って、シルベルはひときわ大きい円柱状の建物を示した。

レイヴン◥: 23:38:15; 「……それにしても見張りがすごいな」

ロナ◥: 23:38:17; 「あ、あんなのと……？　空から行こうとしないで良かった…」

GM◥: 23:38:22; 建物の入り口の前には見張りも立っている。

#ソムニア◥: 23:38:43; 「あれが……」　ソムニアの手の中で、再び魔剣がガタガタと揺れた。

バークレイ◥: 23:38:52; 「ハエはともかく、入り口の奴らをどうにかできりゃあ……」

#ソムニア◥: 23:38:53; その震えは、先程よりも大きい。

スゥ◥: 23:39:11; 不安げなロナを和ませようと、自分より背の低い彼女の頭をぽんぽんして

ルハド◥: 23:39:12; 「おっとっと？　大丈夫でしょうか」　魔剣に目を向けて。

#ソムニア◥: 23:39:38; ルハドにうなずいて。　「大丈夫。多分、あそこだ、と言っている」

レイヴン◥: 23:39:40; 「……ソムニアさん、大丈夫かい？」とガタガタしてる魔剣を見て

ロナ◥: 23:39:46; 「あ、ありがとぉ」へにゃっと笑い＞スゥ

レイヴン◥: 23:39:55; 「……そういうことか。なら行くしかないか」

スゥ◥: 23:39:57; 「――ここから先は、見つからないでいくのは難しそうでス」

#ソムニア◥: 23:40:09; 「ああ、強行突破だ」

ロナ◥: 23:40:18; 「まだ、ここの人達とお話したわけじゃないけど、やっぱり倒していくしかないんですか…？」

#ソムニア◥: 23:40:24; 「シル、ベル。貴方たちは、この辺りに」

バークレイ◥: 23:40:49; 「どうせ鉢合わせた所で『排除する』とか言われるだけだ。気にするな」

#ソムニア◥: 23:40:58; 「試みるのは、構わない」

スゥ◥: 23:41:04; 「ウン」　と頷き、すぐに跳びだせるように位置どる。

#ソムニア◥: 23:41:15; 「だが、無意味だと判断したら、すぐに、交渉は諦めて」

ルハド◥: 23:41:16; 「うむ、では」

ロナ◥: 23:41:27; 「……分かりました」『チャド、シルサさんとベルさんをお願い』; 23:41:34; シルさん

#シル・ベル◥: 23:41:44; チャドP！？

バークレイ◥: 23:41:48; 「それよりもまずは前菜か？メインディッシュでもいいぜ？」

#チャド◥: 23:41:51; 『りょ』; 23:42:51; シルベルの二人も心ぼそいと思います、チャド、動きます(護衛役に残る

レイヴン◥: 23:42:54; 「……彼にこの場を任せるということはもう1体の君の騎獣の出番かな」; 23:43:01; チャド動きます

ロナ◥: 23:44:08; 「うん……出てきて、ダリル」懐から彫像を取り出して元の姿に戻す。現れたのはワシの頭に獅子の胴をした幻獣グリフォンだ

#ソムニア◥: 23:44:16; 「……主目的があるかは、まだ定かではない、けど」; 23:44:43; 「戦いは、多分避けられない」

バークレイ◥: 23:44:53; 「……あ？何──マジかよ」

#ソムニア◥: 23:44:58; 「準備が出来たら、行こう」

#ダリル◥: 23:45:09; 「―――」眼光鋭い翼ある幻獣が現れた

スゥ◥: 23:45:14; 「ココから先は、とにかくソムニアの剣が鳴く方向に行けばいいと思うナ」

GM◥: 23:45:20; ということで、OKになったら宣言で突入します。

#チャド◥: 23:45:32; 『あ……ワシの装備やん、あれ…』

バークレイ◥: 23:45:32; 「おいおいおい、ガチモンのグリフォンじゃねぇか！」

ルハド◥: 23:45:33; 「これが飛ぶ、新しいお供ですか。何卒よろしくお願いします」　変わらぬ様子でダリルにご挨拶した。

レイヴン◥: 23:45:37; 「……すごいな。君はグリフォンも使えるのか」と、見ながら

ルハド◥: 23:45:41; チャドP！？

GM◥: 23:45:43; チャド……

レイヴン◥: 23:45:49; 「とにかく、俺も準備はできている。いこうか」

バークレイ◥: 23:45:50; 「お前よく飼いならせたな！？」＞ロナ

スゥ◥: 23:46:02; 踊りの前の準備体操のように、手足を伸ばしながらそう言って

ロナ◥: 23:46:03; 「ふぇ？　あ、ご、ごめんなさい、最近、知り合ったばかりでその」

#ソムニア◥: 23:46:05; 「……すごい。ロナは、こんなものも、扱えるのか」

スゥ◥: 23:46:14; 「わ、新しいコだ」; 23:47:00; いかにも強そうだ。グリフォンの姿を頼もしく見つつ、突入すべき前方へと向こう

バークレイ◥: 23:47:02; 「いや、コイツと並べて喧嘩出来んなら歓迎だ。荒らしに荒らしまくろうぜ！」

#ダリル◥: 23:47:13; バッサバッサと翼をはためかせ、首を巡らせて獲物を探している

ルハド◥: 23:47:19; 「良かった。ノリノリですな」

スゥ◥: 23:47:19; 「バークレイ、声大きイ」; 23:47:22; めっ

GM◥: 23:47:43; ではいこう。

スゥ◥: 23:47:45; 「いつでもいいヨ」　合図を貰ったら行ける。

ロナ◥: 23:47:48; 「う、馬が怖がるって言うから心配してたけど、良かったぁ…」

GM◥: 23:47:58; あ、騎獣は大丈夫だといっておきます。大型の魔動機が出入りしていた施設でもあるので。

ルハド◥: 23:48:08; やったぜ。; 23:48:13; 「参りましょう」

GM◥: 23:48:21; では。

バークレイ◥: 23:48:33; 「どうせ突撃すんなら変わんねぇだろ？行くぞォ！」グラムも声を上げて応える。

GM◥: 23:49:03; 新しくグリフォンを加え、君たちは中央の建物へと向けてて突撃を開始する。

レイヴン◥: 23:49:07; 「……全く、頼りがいのある面子だ」

GM◥: 23:49:28; その矢先、姿を現した君たちの元へと、すぐに空を飛ぶ機械人形たちが飛んでくる。; 23:50:10; 空を飛ぶダリルとゴーレムの炎、ソムニアの銃を中心に彼らを牽制しつつ、近付いてきた敵を他の者たちで迎え撃つ。

ロナ◥: 23:50:19; 「き、来たぁ……あ、あのー！　私達、メンテナンスルーム？っていうのを、使わせてもらいたくてー！！」

スゥ◥: 23:50:38; 「――あははっ！　やっぱり見つかっタ！」

ロナ◥: 23:50:38; 声だけはかけましたがたぶん無視されました…

ルハド◥: 23:50:44; かわいそう

GM◥: 23:50:49; 声を投げかけてみても、彼らはバークレイの言った通り『排除する』だの『人間の罪を雪げ』だの、; 23:51:02; 決まった答えを返し、君たちへと武器を向けてきた。

#ソムニア◥: 23:51:15; 「スゥ、楽しそう」

レイヴン◥: 23:51:16; 「やはり彼らはあの時と同じような固体か──まあ、やりやすいよ。こちらもな」

ルハド◥: 23:51:19; 「いやあ、お決まりの言葉で返されますね」

バークレイ◥: 23:51:22; 「そもそも共通語じゃ通じねぇよっとォ！」斧槍を振り回す。

GM◥: 23:51:56; 飛んできた者を撃ち落とし、地上を歩いて来た敵を薙ぎ払い、君たちは塔の入り口へと至る。

#ダリル◥: 23:52:11; ケェェェェ――と文字通りの怪鳥音を発しながら、空は自分のものだと言わんばかりに嘴と翼の鉤爪で空飛ぶものどもを叩き落としていった

ルハド◥: 23:52:16; 「よっと」　撃ち落とされついでに、それを足場にしたりした。

GM◥: 23:52:19; 塔の入り口は、人間用のものと、それとは別に配置されたかなり大きめのものがある。

スゥ◥: 23:52:28; 修羅場にあって、生き生きと、生命力を躍動させるかのように動く。

GM◥: 23:52:37; 外の操作盤で開閉出来るようになっているらしく、ソムニアがそれを素早く操作し、大きな方の扉が開かれる。

#ソムニア◥: 23:52:46; 「中へ！」

スゥ◥: 23:53:06; ソムニアに向かってきた敵を横から斬り払い、

ロナ◥: 23:53:14; 「わ、ひとりでに……！　は、はいっ　　ダリル、こっち！！」

ルハド◥: 23:53:24; 「こちらの奥ですね、わかりました」

スゥ◥: 23:53:30; 「ウン！」　と返して、開いた扉へ駆けこんでいく

レイヴン◥: 23:53:48; 「……よし、ゴーレムを最後に突入させる。今のうちに入ろう」と、リチャージが終わった炎ブレスで牽制しつつ入りましょう

#ソムニア◥: 23:54:00; 「……」　襲ってきた敵に対処してくれたスゥに頷き返し、君たちを中へと促す。

#ダリル◥: 23:54:16; 機械人形の腕を咥えたまま、開いた扉へ飛び込んできた

バークレイ◥: 23:54:22; 「こっちだ、グラム！」開いた場所に駆け込み

GM◥: 23:54:33; 全員が中に入ると、時間稼ぎに一度その扉を閉めてから、ソムニアも中へと入る。

#ダリル◥: 23:55:30; 狩りの出来ない情けない主の前に狩りの成果であるそれをボトリと落としました(体は猫科…

ロナ◥: 23:55:52; 「ひゃっ」この手、まだ動いて…

ルハド◥: 23:56:10; 「ふむ？　売れるでしょうか」　うれないとおもいます

GM◥: 23:56:17; 中に入って少し進めば、目の前には様々な機械が壁に埋め込まれ、壁の至る所をチューブが這い、そこかしこに操作盤が設置された見慣れぬ部屋へと辿り着く。; 23:56:48; かなり広く、見たこともない設備を沢山兼ね備えた部屋が、シルベルたちの言っていたメンテナンス用の場所なのだろうか。

バークレイ◥: 23:57:05; 「っかー、チカチカ眩しいぜ」

スゥ◥: 23:57:15; 「なに、ココ……？」　目に映るものすべてが見慣れぬものばかりだ。戦いの熱を一瞬忘れ、辺りを見回す。

ロナ◥: 23:57:20; 「う、うわぁ……」なんてところに来てしまったんだろう。王都に来た時よりもずっと場違い感を覚える

GM◥: 23:57:27; 確かに、魔動機の修理や調整を行うにはこの上ない場所かもしれない。魔動機術の知識に乏しいものには、ただのややこしい部屋には見えないかもしれないが。

ルハド◥: 23:57:46; 「なるほどなるほど、それらしいところです」

#ダリル◥: 23:57:58; キラキラチカチカしたものに視線を走らせている。これは鳥の習性か

レイヴン◥: 23:58:00; 「……俺に魔動機術の心得があったら……。いやそうでなくとも興味深いが」

#ソムニア◥: 23:58:01; 「……多分、私たちが、出会った場所と、似たような所」

GM◥: 23:58:29; そんな見慣れない光景の中に、目立つ存在がある。

ロナ◥: 23:58:38; 「……チャド、大丈夫かなぁ…」

スゥ◥: 23:58:42; 「―――」ソムニアの言葉に彼女を見る。ふと、彼女の携えた剣にも視線をちらりとやった。

バークレイ◥: 23:59:09; 「そういやあん時も格納庫？って言えば良いのか？そんな感じだったな」

GM◥: 23:59:26; 部屋の奥の中央に、メンテナンス用の設備と管で繋がった、1つの機械人形の姿がある。

ルハド◥: 23:59:28; 「あの場所って、何をするための部屋でしたっけ？　そもそも聞いていなかったかもしれませんが」

GM◥: 23:59:49; ソムニアとは違い、男性を象ったその個体の手には、一振りの剣が握られている。

レイヴン◥: 23:59:50; 黙って剣と盾を抜いて、その機械人形を注視する

2019/11/10◥

#ソムニア◥: 00:00:22; 「私が、回復……修理を行うための――」

スゥ◥: 00:00:24; 「あれって……」その機械人形は、どんな姿をしてるだろう

#ソムニア◥: 00:00:42; 見回しながらルハドに答えたところで、機械人形の姿が目に入った。

ロナ◥: 00:00:48; 「わっ、ま、また……」

ルハド◥: 00:01:13; 「ほう、つまりはメンテナンスのための……　と」

GM◥: 00:01:24; 外見年齢は、多分ソムニアと同じくらいだろうか。人間で言えば、20に至るか至らないか、といったところだ。

バークレイ◥: 00:01:36; 「……おい、見ろ。あの剣──」

ルハド◥: 00:01:44; 視線の先に気づき、

レイヴン◥: 00:01:58; 「……ああ。どうやら当たりらしい」

GM◥: 00:01:58; 彼女と似た色の黒髪を持ち、管に繋がれながら、まるで眠っているかのように目を瞑っている。

ルハド◥: 00:02:13; 「おお。なんだかソムニアちゃんの親戚のような」

#ソムニア◥: 00:02:32; 「……あれだ。間違いない」

スゥ◥: 00:02:43; 「……まだ、眠ってル――？」　てっきり、敵を繰り出してきたからには、ソムニアと同じように目覚めていると思っていた。

ルハド◥: 00:02:49; 「魔剣、ですか」

スゥ◥: 00:02:53; それとも、めんてなんす中、なのだろうか。

ロナ◥: 00:03:08; 「ね、眠ってるみたいですけど……本当に、あの人、敵…なんですか……？」

#ソムニア◥: 00:03:18; 「――破壊しよう」

レイヴン◥: 00:03:32; 「メンテナンス中か……もしくは眠ったままでも扱えるほどの影響が出ているのか」と、警戒はとかない

#ソムニア◥: 00:03:38; ソムニアは自分の魔剣を手に、有無を言わさぬ様子で言った。

ルハド◥: 00:03:38; 「了解です。貴女がそういうのならば」　小刀と小剣を抜いた。

#男体の機械人形◥: 00:04:06; 「…………」

GM◥: 00:04:24; ソムニアが魔剣を彼に向けた瞬間、彼女の手の中で魔剣が強く脈動し

ロナ◥: 00:04:40; 「で、でも……わ、分かりました」先程までの機械人形たちの様子に已む無しと思い至った

#男体の機械人形◥: 00:04:45; それに呼応するかのように、目の前の機械人形の魔剣もどくん、と震えた。; 00:04:55; そして、その目がゆっくりと開かれる。

スゥ◥: 00:05:01; 「………！」

レイヴン◥: 00:05:17; 「……そうはうまくはいかないか」

バークレイ◥: 00:05:19; 「──ち、目覚めやがった」

#男体の機械人形◥: 00:05:57; 『…………』　君たちの姿を見ると管を引きちぎって、君たちの目の前に降り立つ。

ルハド◥: 00:06:28; 「おはようございます」　柔らかな表情で笑み挨拶。

ロナ◥: 00:06:44; 「……あ、あの」その目をじっと見つめる。シル・ベルのような反応が返ってきたらどうしようという思いもある

#男体の機械人形◥: 00:06:44; 『まだ居た。人間たちが……』

スゥ◥: 00:06:44; 『キミは……「誰」？』

ルハド◥: 00:06:53; 『おっと、失礼。おはようございます』

#男体の機械人形◥: 00:06:54; 『壊さなければ、彼女の安らかな眠りのために……』

スゥ◥: 00:07:09; 『彼女……？』

ロナ◥: 00:07:22; 「な、なんて……？」

#男体の機械人形◥: 00:07:32; 機械人形は君たちの問いに答えることなく、切っ先を君たちに向けた。

レイヴン◥: 00:07:34; 『……彼女の安らかな眠りね。ということはお前で最後ではないわけか』

スゥ◥: 00:07:42; 「――ねえ、本当に、ボクたちが壊しにきた剣は、アレなノ？」

#ソムニア◥: 00:07:46; 「貴方たちを、破戒すると」; 00:07:50; 破壊。; 00:08:25; 「……間違いない、はずだ。……あの剣をどうにかしろと、私の中の、何かが言っている」

ロナ◥: 00:09:19; 「そ、そう……うぅ……なら、やるしかないですね」気持ちを切り替え、戦う決意をしました。

スゥ◥: 00:09:25; 目の前の彼以外の、誰かの存在。それをほのめかす言葉に、一抹の疑問をいだくが……

レイヴン◥: 00:10:00; 「なら協力するといった通り力を貸すよ。だけど、あの魔剣の力。おそらく君が持っている魔剣と同じような力を持っているんだろうな」

ルハド◥: 00:10:05; 「なんであれ止まらないでしょう。さ、壊しましょう」

バークレイ◥: 00:10:06; 「……」一度ソムニアを見てから機械人形を見る「ならいい。コイツがメインディッシュだ。たーんと味わわせてもらおうぜ？」

スゥ◥: 00:10:13; ソムニアをちらりと見て、その表情に、「……わかっタ」と応え、剣を抜いた。

レイヴン◥: 00:10:14; 「──さて、どこまでできるかだな」

#ソムニア◥: 00:10:19; 「……ああ」

#男体の機械人形◥: 00:10:51; 『集え、同胞たちよ。お前たちの心を晴らそう』; 00:11:06; 男が剣を掲げれば、その近くに4体の機械人形が現れる。

ロナ◥: 00:11:28; 「わわっ、ま、まだいたぁ！？」

#男体の機械人形◥: 00:11:48; 彼らは男の号令で、君たちへと敵意と共にその武器を向ける。; 00:11:58; ということで、時間的に問題なければ戦闘に入ろう。

レイヴン◥: 00:12:05; 大丈夫だぞ

ルハド◥: 00:12:08; 「流石に一人で向かってくるわけではないのですね」

バークレイ◥: 00:12:11; あいよぉ

ルハド◥: 00:12:12; いけまぁす

ロナ◥: 00:12:12; ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ

スゥ◥: 00:12:13; おけ

#男体の機械人形◥: 00:12:23; 2時コース（戦闘後会話を含めるともうちょいかも）だけど大丈夫かな。

スゥ◥: 00:12:31; だいじょうぶです

レイヴン◥: 00:12:34; 「合理的に俺たちを排除するつもりなんだろうな──まあ、やるしかないよ」

スゥ◥: 00:12:37; おわったらねる！

#男体の機械人形◥: 00:12:39; にゃい。

スゥ◥: 00:12:39; 準備にはガゼルフットを使っておくよ

ルハド◥: 00:12:40; 大丈V

#男体の機械人形◥: 00:12:42; 陣営の確認

バークレイ◥: 00:12:44; 「良いじゃねぇか、丁度5対5だ」

ロナ◥: 00:12:49; 準備、なし

ルハド◥: 00:12:54; 準備はバークメイルAを自分に付与。

#男体の機械人形◥: 00:12:55; 敵はボス、前衛タイプが3、後衛タイプが1。

スゥ◥: 00:13:06; 後衛1か

#男体の機械人形◥: 00:13:09; 前衛、後衛については先日の前衛タイプと、投擲タイプのやつです。

ルハド◥: 00:13:13; あ; 00:13:16; 叡智の腕輪を

スゥ◥: 00:13:18; あいつきらいーーー！＞パラミス

ルハド◥: 00:13:20; 俊足の指輪に; 00:13:22; そっとつけかえ

#男体の機械人形◥: 00:13:42; しょうがないにゃあ。＞るはおじ

ルハド◥: 00:13:58; ありがとうございます///

レイヴン◥: 00:14:00; 「……ただ、タイプとしては前回と同じ。問題は──」やはりやつか、と男を見る; 00:14:02; 準備は無し

#男体の機械人形◥: 00:14:06; 戦闘準備でも出来ないことだから他のGMの時は気をつけるんじゃぞ

ルハド◥: 00:14:22; はぁい……やっぱりどっかメモっとかないと忘れちゃうなー

#男体の機械人形◥: 00:14:25; 敵のイニシアティブブーストは、同じ位置に出されるので……今回はしません……; 00:14:36; ソムニアのイニシアティブブースト欲しい人。

ルハド◥: 00:14:51; 変転なし先制11

スゥ◥: 00:15:19; 9だ; 00:15:22; るはおじがよさそう

#男体の機械人形◥: 00:15:29; OK; 00:15:34; じゃあルハおじにイニシアティブブーストA

ルハド◥: 00:15:47; +2ぃ！

#男体の機械人形◥: 00:15:49; 先制値+2です

ロナ◥: 00:15:59; つよい

#男体の機械人形◥: 00:16:09; 「ルハド、機先を制す」　開始位置がルハオジと同じじゃないと駄目になりました。; 00:16:21; おっと、ソムニアです。; 00:16:24; えーとえねみーは

ルハド◥: 00:16:26; わかったんだぞ。

#男体の機械人形◥: 00:16:38; 近接タイプがボスにかばうⅡ。3体とも。

ルハド◥: 00:17:04; 「おお、ありがとうございます。うまいこと立ち回りましょうとも」

#男体の機械人形◥: 00:17:16; 準備が終わったらボスだけ魔物知識判定しようか。; 00:17:18; 14／18

スゥ◥: 00:17:34; よいしょ (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

レイヴン◥: 00:17:42; よいしょ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

ルハド◥: 00:17:45; ではこの間にちょっとおといれ… (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

ロナ◥: 00:18:01; 魔物知識！
2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22

#男体の機械人形◥: 00:18:06; やるじゃん。

ロナ◥: 00:18:08; あ、これは…

#男体の機械人形◥: 00:18:17; セージでも抜ける！？

レイヴン◥: 00:18:30; ！！ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

ロナ◥: 00:18:31; 15だった; 00:18:44; 叡智のとんがりがあったら抜けてた…

#男体の機械人形◥: 00:18:54; うっ……

ロナ◥: 00:19:16; いいもん、どうせ雷弱点だもん＞＜

#男体の機械人形◥: 00:19:21; まあこいつに対してはソムニアも魔物知識判定できるかもしれない……
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18; 00:19:31; 雷弱点は今回大きいぞ。

スゥ◥: 00:19:41; えふぇぽんか… (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

ルハド◥: 00:19:48; やるやんけ (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

レイヴン◥: 00:19:52; そうだぞ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　); 00:19:53; まあ

#男体の機械人形◥: 00:19:55; ということで弱点抜きました。
呪われた魔剣士／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m148
Prototype AH-Fi／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m145
Prototype AH-Al／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m147

レイヴン◥: 00:20:03; ぼく雷光まだいれてないんですけどね (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　); 00:20:21; 魔剣士さん

#男体の機械人形◥: 00:20:23; 真ん中のファイタータイプが3体です。

レイヴン◥: 00:20:25; もしかしてレインボースピアを (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　); 00:20:30; おもちで？？？; 00:20:31; ？？？？

#男体の機械人形◥: 00:20:36; ？？？

ロナ◥: 00:20:47; ？？？

ルハド◥: 00:20:47; なんや？？？？ (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

スゥ◥: 00:20:49; これはつよそう (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

#男体の機械人形◥: 00:21:11; 魔剣の詳細は今は不明だけど、戦闘には特に影響はでない、と思ってくれて大丈夫です。; 00:21:16; 先制は17。どうぞ。

ルハド◥: 00:21:20; ほーい (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

スゥ◥: 00:21:26; せんせーい (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15

ルハド◥: 00:21:28; 先制！ (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )
2D6 → 5 + 4 + 【11+2】 = 22; 00:21:32; よゆ～

レイヴン◥: 00:21:33; うむ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

#呪われた魔剣士◥: 00:21:36; つよおじ。; 00:21:38; 配置をどうぞ。

ルハド◥: 00:21:45; えーと (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

TOPIC◥: 00:21:47; 【1R／表】　＜＞vs＜＞ by GM

バークレイ◥: 00:21:49; チャージがあるので後ろ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11）

ロナ◥: 00:22:14; GURIFONNHA

バークレイ◥: 00:22:25; ルハおじは余裕があればバクメおくれ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11）

ロナ◥: 00:22:28; 3BUI

スゥ◥: 00:22:31; 特に後ろからでよさそう (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3); 00:22:34; どうしたの; 00:22:38; にほんごが; 00:22:41; あ、そっか

レイヴン◥: 00:22:43; ブラスウィングは (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

#呪われた魔剣士◥: 00:22:44; あいつ全員引きずり出すつもりだ

レイヴン◥: 00:22:44; 2部位 (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

スゥ◥: 00:22:47; 全部でなんぶいだ (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

ルハド◥: 00:22:48; 草 (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

#呪われた魔剣士◥: 00:22:55; なんだか大変なことになっちゃったぞ

ロナ◥: 00:22:56; 治った、なんか急に入力が上手く行かなくなった

レイヴン◥: 00:23:02; つまり (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

ルハド◥: 00:23:18; おけ。ちょっとしょっぱなクリティカル狙うかどうかってかんじだからあればね　＜バークレイル (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

レイヴン◥: 00:23:22; バーク2　スゥ1　ルハド1　ソムニア１　グリフォン3　ブラス２ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　); 00:23:26; ！？

#呪われた魔剣士◥: 00:23:40; バークレイは後ろからチャージしたいっていってるだろ！

ルハド◥: 00:23:50; ルハド前にいくとソムニアも前 (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

ロナ◥: 00:23:55; バーク抜きでも引き摺り出せてしまう (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

レイヴン◥: 00:24:01; ああそうか (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　); 00:24:04; 9あればいいか

スゥ◥: 00:24:05; じゃあバークレイ以外の前衛陣が前か (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

#呪われた魔剣士◥: 00:24:20; 9部位ほんまうける

レイヴン◥: 00:24:23; 僕は支援まいた方がいいから (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　); 00:24:26; でない方がいいんだよな; 00:24:38; 前に出たら魔法がまけなくなる

#呪われた魔剣士◥: 00:24:44; 誰が前に出る？

レイヴン◥: 00:25:03; でバークレイが後ろからいきたいなら (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

スゥ◥: 00:25:20; んー (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

レイヴン◥: 00:25:42; スゥ1、ルハド１、ソムニア１、ブラス２、グリフォン３ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　); 00:25:52; 8しか稼げないか

スゥ◥: 00:26:21; まあ、それでも大体引きずり出せるでよしでしょう (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

#呪われた魔剣士◥: 00:26:21; まあ投擲タイプなんて (HP:78/78 MP:45/45 防:11 )

ロナ◥: 00:26:23; 引き摺り出した場合、対象は賦術タイプからかな？ (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

#呪われた魔剣士◥: 00:26:34; 残ったら巻かれる悲しい男さ…… (HP:78/78 MP:45/45 防:11 )

ルハド◥: 00:26:43; かわいそう (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

ロナ◥: 00:26:47; それともボス直いっちゃう？ (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

レイヴン◥: 00:26:48; というかボスに3体かばうしてるから (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　); 00:26:52; おそらく後ろでしょう; 00:26:54; ボス直か; 00:27:00; 後ろじゃない前

スゥ◥: 00:27:09; 直はむりだよ (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3); 00:27:12; かばってるから

バークレイ◥: 00:27:19; アマラスがくそいてぇんだよな (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11）

レイヴン◥: 00:27:38; そうや、こいつらアシクラくらうんだよね（毒 (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

ロナ◥: 00:27:44; かばうは連続攻撃で剥げそう (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

#呪われた魔剣士◥: 00:28:02; 喰らうよ。＞アシッド・クラウド (HP:78/78 MP:45/45 防:11 )

ロナ◥: 00:28:09; 食らうんだ… (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

#呪われた魔剣士◥: 00:28:27; 分類：その他だもん (HP:78/78 MP:45/45 防:11 )

スゥ◥: 00:28:32; レイヴンは補助だろうし (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

#呪われた魔剣士◥: 00:28:34; 魔法生物、魔動機とは一言も言っていない。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 )

レイヴン◥: 00:28:45; カンタマかアシクラ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

スゥ◥: 00:28:48; スゥ、ルハド、ソムニア、ブラス、グリフォンが前でレイヴンロナが後ろかな？どう？ (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3); 00:29:03; ばーくれいも！

ロナ◥: 00:29:08; バークも後ろね (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

レイヴン◥: 00:29:19; 全員引きずり出さないなら (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　); 00:29:29; ブラスは後ろからのがいいかなあ。ブレスはきたい; 00:29:44; 足さばきぬいてる構成だからね

ルハド◥: 00:29:48; ソムニア前に置いていいなら前いく～ (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

TOPIC◥: 00:30:09; 【1R／表】　<>vsスゥ、ルハド、ソムニア、グリフォン<>バークレイ、レイヴン、ロナ、ブラス by スゥ

#呪われた魔剣士◥: 00:30:09; 勿論前で構わないよ。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 )

スゥ◥: 00:30:15; これでいい？ (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

ルハド◥: 00:30:16; おけ (HP:45/45 MP:なし防:2+2 )

レイヴン◥: 00:30:18; ＯＫ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

ロナ◥: 00:30:27; ok (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

TOPIC◥: 00:30:27; 【1R／表】　投擲<>魔剣士、近接ABCvsスゥ、ルハド、ソムニア、グリフォン<>バークレイ、レイヴン、ロナ、ブラス by GM

#呪われた魔剣士◥: 00:30:31; ではエネミーはこうだ。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 )

レイヴン◥: 00:30:42; ＯＫ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

スゥ◥: 00:31:11; じゃあキャスター勢からGO (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

レイヴン◥: 00:31:29; スターダストボム対策でカンタマするね (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

ルハド◥: 00:31:39; ほーい (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

ロナ◥: 00:31:40; これ、ブレス器用かけるとしたらどんだけだ… (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

レイヴン◥: 00:31:41; 正直賦術は止められないからどうしようもない (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

#呪われた魔剣士◥: 00:31:48; 『……邪魔をしないでくれ。あの子のためなんだ……』 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73; 00:32:01; カンタマは主動作賦術には友好さ。; 00:32:03; 有効。

ルハド◥: 00:32:04; 『あの子とは一体？』 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

#ソムニア◥: 00:32:28; 『聞く耳を持つ必要はない。……この人は、きっともう壊れている』 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

レイヴン◥: 00:32:38; いや、有効だけど　どうせ10秒は確定でくらうし、後ろからずっと投げてくるからあんまり……とはいえ、やることは変わらない (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

ロナ◥: 00:32:42; バークレイ+グラム、グリフォン2部位、レイヴン、スゥ、ルハド、ソムニアいれて8部位？ (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

#呪われた魔剣士◥: 00:32:54; ロナちゃんのMP死んじゃう (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

ルハド◥: 00:33:04; 『ふーむ。しょうがありませんなぁ』 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

スゥ◥: 00:33:05; ん、ブラスウィングくんってブレス誤射しないか……？（ちょっとあたまのはたらきが弱くなっている (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

#呪われた魔剣士◥: 00:33:12; ブレス制御がある (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

レイヴン◥: 00:33:15; しないよ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

スゥ◥: 00:33:16; あるんだ (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3)

レイヴン◥: 00:33:18; 制御いれてる (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

#呪われた魔剣士◥: 00:33:24; パーツで制御出来るようになるんだ。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

ルハド◥: 00:33:28; ほー (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

バークレイ◥: 00:33:35; 馬はブレス無くてもいいよ＞ロナ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11）

ロナ◥: 00:33:38; ブラロと軽減で消費３だから24点の5点石割りで19 (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

#呪われた魔剣士◥: 00:33:48; ソムニアも素は高めだからなしでもいい。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

ロナ◥: 00:33:54; ああ、かばう剥がしに丁度良いくらいか＞馬 (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

ルハド◥: 00:34:09; 出来ればほしいけど、皆よりレベルは高い。 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

レイヴン◥: 00:34:19; 「さて、定石通りいくか」カウンターマジック宣言。対象は　スゥ、ルハド、ソムニア、グリフォン、バークレイ＆グラム (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　); 00:34:50; 魔法数拡大宣言のカンタマだ。拡大数は６

ロナ◥: 00:34:54; 両手持ちで行くならあげておきたい＞ルハオジ (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

ルハド◥: 00:35:02; 勿論両手で～ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

スゥ◥: 00:35:08; 器ブレス欲しすぎてないちゃう (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM)

レイヴン◥: 00:35:11; 魔晶石5点を破壊 (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤⑤×魔⑩魔⑩　悪運　)

#呪われた魔剣士◥: 00:35:25; 『どうして、あんなことを……。僕たちは、ただ皆のために……』　ぶつぶつと呟きながらも、機械人形は君たちへと襲いかかってくる。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73
BGM：双極ノ悪夢／https://www.youtube.com/watch?v=hr7BdNJsnsY

レイヴン◥: 00:35:51; 「──抗魔」と、剣を発動体代わりに　行使 (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　)
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15; 00:35:54; かかりました; 00:35:59; このＢＧＭだとおもったよ

ロナ◥: 00:36:03; グリフォンはボス狙いで行っていいね (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52))

スゥ◥: 00:36:13; 『僕たち……？』　その言葉に疑問を覚えつつも、考えている暇は与えてもらえなさそうだ。 (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM); 00:36:21; カンタマいただきました

レイヴン◥: 00:36:27; 「さて、範囲を焼くのは得意なはずだ。いってこい」と、ブラスウィングに命令 (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　)

#ソムニア◥: 00:36:32; 貰った。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 抗魔) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

レイヴン◥: 00:36:42; このターンは頭部のみ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　　40/40　50/50)

#ブラス◥: 00:37:07; 火炎のブレスを制御　対象を魔剣、ＡＢＣに行使 (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　　40/40　50/50)

#ソムニア◥: 00:37:08; 『……何を言っている』　気にしないようにと努めるものの、言葉に引っかかるものがないといえば嘘になる。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 抗魔) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

ロナ◥: 00:37:13; あ、弱点隠蔽必要かな？　念の為振っておく (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm)
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16

#ソムニア◥: 00:37:18; 必要だな。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 抗魔) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73; 00:37:23; 風攻撃があるから――

バークレイ◥: 00:37:27; 弱点隠蔽だわ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

#ブラス◥: 00:37:40; 行使　生命抵抗でどうぞ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　　40/40　50/50)
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10

スゥ◥: 00:37:43; 魔剣の能力を使うのは、魔剣士に攻撃できるタイミングでだな (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM)

#ブラス◥: 00:37:45; おまえさあ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　　40/40　50/50)

#ソムニア◥: 00:37:49; なお賦術はあるが魔力はないので弱点は抜けん模様 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 抗魔) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

ルハド◥: 00:37:50; 「いい感じに、どんどん独り言を呟いてくれれば良いのですがね」 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 ); 00:37:52; ぶらすくん！？

#ソムニア◥: 00:37:58; ブラスウィングくん！？ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 抗魔) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

ロナ◥: 00:37:59; きみ？？？ (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)

レイヴン◥: 00:38:01; おわり (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　　40/40　50/50)

#ソムニア◥: 00:38:08; かなしいなあ…… (HP:78/78 MP:45/45 防:11 抗魔) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

レイヴン◥: 00:38:25; 「……まじかよ」と、先ほどの殲滅戦でエネルギーを使い果たしたらしい (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　　40/40　50/50)

バークレイ◥: 00:38:46; 「おいおい役に立ってねーぞ、そいつ」 (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

レイヴン◥: 00:38:49; 「……いや、俺の作り方が悪かったか。……。それなら、次だ」 (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　　40/40　50/50)

ルハド◥: 00:38:49; 「おやおや、不発ですか。ま、先程一杯頑張りましたしなぁ」 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

レイヴン◥: 00:39:18; 「だから言っただろう最初に。俺はそこまで操霊術師として、能力はないって」 (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　　40/40　50/50)

#ソムニア◥: 00:39:25; 「気を落とさないで。まだ先は長い」 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 抗魔) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

レイヴン◥: 00:39:25; というわけで、後は頼んだ (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　　40/40　50/50)

ロナ◥: 00:39:26; 「ダリオン様、ダリオン様、みんなをお助けくださいませ……！」数拡大器用ブレス……７倍だ！　バークレイ、ルハド、スゥ、レイヴン、グリフォン胴、右翼、ソムニアへ。5点石ﾊﾟﾘﾝ (HP:43/43 MP:46/46 防:4 石⑤8　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)

ルハド◥: 00:39:38; やったぜ。 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

ロナ◥: 00:39:51; ええーい！ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20

#ソムニア◥: 00:39:55; 左翼さん…… (HP:78/78 MP:45/45 防:11 抗魔) 　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

レイヴン◥: 00:39:56; もらい (HP:43/43 MP:35/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　悪運　　40/40　50/50)

スゥ◥: 00:40:01; いただきました (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

#ソムニア◥: 00:40:12; もらった。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

バークレイ◥: 00:40:16; もろた (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

ルハド◥: 00:40:27; いただきました。 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

ロナ◥: 00:40:33; 「ダリル！やっちゃえ！！」　獅子奮迅を宣言させ、魔剣士に向かわせます。 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)

#呪われた魔剣士◥: 00:40:43; 来い。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

#ダリル◥: 00:41:28; ケェェェ！！と甲高い叫びと共に魔剣士へ襲い掛かるグリフォン。まずは右翼から＞魔剣士 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)
2D6 → 5 + 1 + 【14+1+1】 = 22

スゥ◥: 00:41:33; つよい (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

#呪われた魔剣士◥: 00:41:48; かばうでAにあたる。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

#ダリル◥: 00:41:57; ゾリッ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21

ルハド◥: 00:42:03; おっいいぞ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

#呪われた魔剣士◥: 00:42:03; つよい (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士0／180　MP0／82　近接A0／90　B0／90　C0／90　投0／73

レイヴン◥: 00:42:06; やるねえ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 00:42:13; ぞりっ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士0／180　MP0／82　近接A11／90　B0／90　C0／90　投0／73

#ダリル◥: 00:42:21; 連続攻撃発動、これは何処に行くんだったか (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)
2D6 → 2 + 2 + 【14+1+1】 = 20

ルハド◥: 00:42:29; 「ははは、まだまだ元気なようで」 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

#呪われた魔剣士◥: 00:42:30; 魔剣士にいって、Bがかばう。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士0／180　MP0／82　近接A11／90　B0／90　C0／90　投0／73

#ダリル◥: 00:42:38; ぞぞりっ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19

#呪われた魔剣士◥: 00:42:43; つよい (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士0／180　MP0／82　近接A11／90　B0／90　C0／90　投0／73

ルハド◥: 00:42:46; げんきいっぱい (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

スゥ◥: 00:42:57; グリフォンくんなかなかつよいなあ (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

#ダリル◥: 00:43:31; 翼での連撃の後、今度は本命の鋭い嘴攻撃だ！＞魔剣士 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)
2D6 → 2 + 2 + 【13+1+1】 = 19

レイヴン◥: 00:43:36; 「大したものだよな……流石幻獣といったところか」 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 00:43:37; Cが庇った。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士0／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C0／90　投0／73

#ダリル◥: 00:43:50; ｻﾞｸｯ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22

ルハド◥: 00:44:00; たかP (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

#ダリル◥: 00:44:08; 連続攻撃！！ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)
2D6 → 5 + 1 + 【13+1+1】 = 21

#呪われた魔剣士◥: 00:44:12; 張り切ってるなグリフォン、俺も鼻が高いよ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士0／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 00:44:16; 魔剣士に命中。

#ダリル◥: 00:44:20; (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱)
2D6 → 3 + 1 + 【12】 = 16; 00:44:28; 此処で息切れ…

ルハド◥: 00:44:38; うまいこといなされたかも (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

#呪われた魔剣士◥: 00:44:47; ダリルのレベルは8だからこうなった。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

レイヴン◥: 00:44:55; 「やるな。ロナ……彼をあそこまで扱えるなんて普通はできないよ」 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

スゥ◥: 00:45:02; さて、かばうは剥がれましたが (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

バークレイ◥: 00:45:07; 「いやぁ、壮観だな」 (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

#呪われた魔剣士◥: 00:45:13; グリフォンの怒涛の連続攻撃は、魔剣士を庇う戦士たちに阻まれるものの、彼らの陣形を上手く崩した。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ロナ◥: 00:45:13; 「う、うわぁ……ダリル、頑張ってるなぁ…でも、あっちも凄い…みんなでカバーして…」 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱); 00:45:37; 「あ、み、皆さん、今のうちに！　お願いしますっ」

#ソムニア◥: 00:46:00; 「ああ」　その奮戦に応えようと頷く。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

スゥ◥: 00:46:00; バークレイに先に行ってもらおうか (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

ルハド◥: 00:46:07; おうおう (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

バークレイ◥: 00:46:09; 私は何をしたら良いでしょう (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）; 00:46:20; 必殺or薙ぎ払い

スゥ◥: 00:46:35; 迷ってるんだよね。相手の攻撃回数的に怖いけど、魔剣士狙いですか……？ (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

#ソムニア◥: 00:46:54; 味方の攻撃回数もめちゃくちゃ多いから直も現実的といえば現実的。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

レイヴン◥: 00:47:01; ええ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

バークレイ◥: 00:47:01; アマラスからの薙ぎ払い4回で馬は多分死ぬ。 (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

レイヴン◥: 00:47:02; 特に (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#ダリル◥: 00:47:02; そこなんだよね (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

ルハド◥: 00:47:02; そうなぁ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

レイヴン◥: 00:47:08; ＨＰ９０以下にするだけで (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50); 00:47:11; 大分楽になる

#ソムニア◥: 00:47:14; あとバレットとボムは巻き込みが発生するから味方が残っている内は積極的にあまりできない―― (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

レイヴン◥: 00:47:25; ああ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50); 00:47:26; でも; 00:47:32; あっちもあるか

#ソムニア◥: 00:47:56; 薙ぎ払いの対象も、最大5体なんですよ…… (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ロナ◥: 00:47:59; 避けたいのは連鎖爆発なんだよね (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

バークレイ◥: 00:48:02; ん？薙ぎ払い5連やんけｗｗｗｗ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

#ソムニア◥: 00:48:04; 馬を4回なんて……狙ってられない……うっ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

レイヴン◥: 00:48:10; せやぞ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

ルハド◥: 00:48:28; どう狙うかはランダムかもしれないし（希望 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

バークレイ◥: 00:48:52; んじゃまあ (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）; 00:48:55; 必殺でいきます？

レイヴン◥: 00:48:56; 間違いなくパラミス食らった状態で (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50); 00:48:59; さけることなるから; 00:49:01; がんばれ；；

ルハド◥: 00:49:06; 魔剣士最初に狙うならクリレイ使いたいな… (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

#ソムニア◥: 00:49:31; その場合ソムニアが先に (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 00:49:35; パラミスを魔剣士に投げにいくか。; 00:49:37; いいだろう。

ルハド◥: 00:49:44; OK (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

スゥ◥: 00:49:49; いくか。女は度胸だって言ってタ！ (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

ルハド◥: 00:50:00; すまんバークレイ、バークメイルは1Rずらさせておくれ… (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

バークレイ◥: 00:50:04; おう (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

#ソムニア◥: 00:50:09; 「先に行く」 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ルハド◥: 00:50:15; 「よろしくどうぞ」 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

#ソムニア◥: 00:50:19; パラミスAを魔剣士へと投げて (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 00:50:29; 2回攻撃を繰り出す。; 00:50:49; 「はっ！」　まずは魔剣を剣の状態にし、鋭い一撃。
2D6 → 1 + 3 + 【14+1】 = 19; 00:50:53; むむむ判定。; 00:50:57; 1足りないさんだわ。

ルハド◥: 00:50:58; むむむ。 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

バークレイ◥: 00:51:01; 思ったけど8部位から5部位選択か。 (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

#ソムニア◥: 00:51:20; 「……チッ」　舌打ちしつつ、槍へと姿を変えた魔剣で突く。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73
2D6 → 3 + 3 + 【14+1】 = 21; 00:51:25; こちらは当たった。
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23

スゥ◥: 00:51:27; 魔剣はルハドに命中、自分に回避で使う。（予定）ので、スゥ＞ルハドで動くね。 (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

#ソムニア◥: 00:51:27; いたい。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士5／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ルハド◥: 00:51:38; おっけーすぅ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

#ソムニア◥: 00:51:39; 10レベルなので防護13扱いになってこう。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士15／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

バークレイ◥: 00:51:40; じゃあ行きまっせー (HP:60/60 MP:13/13 防:15 魔5*3 A金*5 CM B器) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

ルハド◥: 00:51:42; いたそう。 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 ); 00:51:46; いけいけー

#呪われた魔剣士◥: 00:52:00; 『…………』　魔剣と魔剣が打ち合わされ、激しい火花が散る。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士15／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 00:52:10; そうだよ。＞味方が多すぎて薙ぎ払い全部対象に取れない

ルハド◥: 00:52:15; 「おー、絵になりますなぁ」 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 )

バークレイ◥: 00:52:55; 5点石を割ってキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー。自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅱを宣言。チャージを使用。 (HP:60/60 MP:9/13 防:15 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）; 00:53:16; 魔剣士に向けて突2Hで攻撃。命中！
2D6 → 6 + 5 + 【12+1+1】 = 25

#呪われた魔剣士◥: 00:53:22; 命中！ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士15／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

#ダリル◥: 00:53:36; 異貌はしないのね (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

バークレイ◥: 00:53:56; 今さっき思い出した (HP:60/60 MP:9/13 防:15 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

ロナ◥: 00:54:06; (*ﾉωﾉ) (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

#呪われた魔剣士◥: 00:54:07; 今しとけよ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士15／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ルハド◥: 00:54:09; ；； (HP:45/45 MP:なし防:3+2 器 CM); 00:54:12; おっ

#呪われた魔剣士◥: 00:54:12; お前は異貌する男だ（？） (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士15／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

バークレイ◥: 00:54:12; 今するよ！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）; 00:54:47; 「そらそらァ！道を開けなァ！」馬で駆けながら異貌し、魔剣士へと突撃する！
55 = 13 (2 + 6 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 13 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 9 (3 + 3 = 6 > 7) + 【13+2+2+1+2】威力 : 43

レイヴン◥: 00:54:53; よし (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

スゥ◥: 00:55:04; やりおる (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

#呪われた魔剣士◥: 00:55:04; バークレイは7レベルだな (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士15／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ルハド◥: 00:55:08; そのクリティカル、いいね！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 器 CM)

ロナ◥: 00:55:19; 「ふわぁ！？す、すごい…」 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 00:55:22; 「わっ」 (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

レイヴン◥: 00:55:23; 「……全く、あれぐらいの丹力があるのは全く羨ましいな」 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

バークレイ◥: 00:55:28; 「グラム！」馬も魔剣士を蹴る。命中 (HP:60/60 MP:9/13 防:15 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）
2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18

#呪われた魔剣士◥: 00:55:28; 『――……！』　魔剣の堅い守りを貫いて、バークレイのランスチャージが突き刺さる。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士55／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 00:55:34; そいつは避けたァ

ルハド◥: 00:55:34; 「ええ、力強い」 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 器 CM)

レイヴン◥: 00:55:43; うむ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

バークレイ◥: 00:55:46; 「っと、流石に分が悪いか」 (HP:60/60 MP:9/13 防:15 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

レイヴン◥: 00:55:54; 2ターン目やることが見えてきた (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

スゥ◥: 00:56:05; じゃあいきます (HP:43/43 MP:12/15 防:4 魔5*5 鹿3 CM 器)

#ソムニア◥: 00:56:09; 「いい攻撃だ」 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士55／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 00:56:12; こいこい

バークレイ◥: 00:56:16; 「おら！付いてきなァ！」後ろに他の連中に声掛け。 (HP:60/60 MP:9/13 防:15 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

レイヴン◥: 00:56:33; 「……速攻を仕掛けるなら。アリか」 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#ダリル◥: 00:57:07; 「クァァァ！」力ある乗り手を目に、獅子奮迅の働きをした後だというのに昂った鳴き声をあげた (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 00:57:12; 5点石、自前4点で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。次いで異貌化もしておきます。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*4 猫熊体3鹿2 CM 器)

ロナ◥: 00:58:01; 「わ」　あの子もナイトメアだったんだ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 00:58:04; さらに石から3点消費して、「二人の踊り」をルハド対象に発動。自分に、回避+1、ルハドに命中+1を付与します。ルハドはMP３消費してね (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*4 猫熊体3鹿2 CM 器)

ルハド◥: 00:58:22; 魔晶石3点石消費だ！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 器 CM)

スゥ◥: 00:58:27; はげしい剣戟の音をBGMに、とん、とん、とん、とリズムを取るようにステップを踏んで――4回目のステップで踏み切る。前方へ、ふわりと接近して、 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*4 猫熊体3鹿2 CM 器)

ロナ◥: 00:58:37; おじに３００Ｇをねだるわるいこだ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

#呪われた魔剣士◥: 00:58:40; るはおじの財布に300のダメージ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士55／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ルハド◥: 00:58:57; これから一気にダメージいくぞ(^o^) (HP:45/45 MP:なし防:3+2 器 CM deux)

スゥ◥: 00:59:16; 敵の視界を攪乱するように、優雅に、大胆に。両手の曲刀と扇を閃かせ、必殺攻撃Ⅱを宣言して、魔剣士を攻撃。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*4 猫熊体3鹿2 CM 器)
2D6 → 3 + 3 + 【14-2+1+1】 = 20

#呪われた魔剣士◥: 00:59:21; ありぱら！？ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士55／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

スゥ◥: 00:59:26; ありぱらだああ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*4 猫熊体3鹿2 CM 器)

ルハド◥: 00:59:59; ありぱら！！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 器 CM deux)

スゥ◥: 01:00:19; その踊りは、味方に鼓舞を、敵に死を！ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*4 猫熊体3鹿2 CM 器)
34 = 6 (5 + 2 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (2 + 3 = 5 > 6) + 【16+3+2+1+1】威力 : 22; 01:00:28; 左手！
2D6 → 5 + 5 + 【14-2+1+1】 = 24

#呪われた魔剣士◥: 01:00:34; 命中！ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士78／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

スゥ◥: 01:01:03; しなやかに体をのけ反らせ、その動きのままに扇で魔剣士を切り裂く。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*4 猫熊体3鹿2 CM 器)
26 = 4 (3 + 4 = 7) + 【16+3+2+1】威力 : 14

ロナ◥: 01:01:29; 「踊ってるみてぇだぁ……」　ソードダンスに思わず魅入られた様子で呟き (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

#呪われた魔剣士◥: 01:01:30; 可憐な舞踊を想起させる――いや、そのものと言えるそれに導かれた刃が、魔剣士へと刺さる。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士78／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

レイヴン◥: 01:01:53; 「後はもう少し露出がなければ……しっかりと見られるんだけどな」 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 01:01:54; 『…………』　痛覚はないのか、あるいは別の要因でそれらが麻痺しているのか。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士93／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 01:02:12; 魔剣士は表情を動かすことなく、体勢を整え直す。

スゥ◥: 01:02:33; 「―――」相手は、意にも介さない。ソムニアを見る限り、彼らにも『感情』がないわけではなさそうなのに――。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器)

ルハド◥: 01:02:42; 魔晶石3点を4個、魔晶石5点を1個消費し、【マッスルベアー】【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】を使用。【クリティカルレイ】Aを自分に付与。 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 器 CM deux)

#ソムニア◥: 01:02:52; 「……美しいな。私は、ああは、戦えない」 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士93／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ルハド◥: 01:03:04; 《両手利き》、右手《無銘音斬》左手《ピアシング+1》で攻撃。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux); 01:03:16; ゆらりと一歩踏み出した前線へ向かう……かと思えば、いつの間にか剣舞相手の背後へと、音も無く現れる。

バークレイ◥: 01:03:16; 「なに。お前の動きも見事なもんだ」 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

ルハド◥: 01:03:36; そこからくるりと一度回転し、勢いつけてから魔剣士へと小刀の一撃！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)
2D6 → 5 + 4 + 【15-2+1+1+1+1】 = 26; 01:03:44; 命中多すぎてほんとにこれであってるのか不安になる

#ソムニア◥: 01:04:00; 「貴方に、素直に褒められるというのも、不思議な気分、だな」 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士93／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 01:04:05; なんかすごいことになっちゃったぞ

ルハド◥: 01:04:05; 喰らえやーー！！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)
25 = 4 (1 + 2 = 3 > 4 > 6) + 【15+3+2+1】威力 : 17; 01:04:15; しょぼん。左手だよ。
22 = 4 (2 + 3 = 5 > 6) + 【15+3】威力 : 14

#呪われた魔剣士◥: 01:04:20; 命中さん！？ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

バークレイ◥: 01:04:21; うん？ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

レイヴン◥: 01:04:22; 命中さん！？ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

バークレイ◥: 01:04:25; 命中はどこ！？ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

ルハド◥: 01:04:31; あっ！　てへぺろ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:04:37; 出目今のるはおじ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 01:04:40; 出目5でもあたるよね

スゥ◥: 01:04:40; ダイス採用するといくつだ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ロナ◥: 01:04:41; それが命中さんの変わり果てた姿 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

#呪われた魔剣士◥: 01:04:51; だって基準17とかだもんね (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 01:04:54; ピンチェックじゃんｗｗｗ

バークレイ◥: 01:05:00; ピンチェックだ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

ルハド◥: 01:05:01; えーと5+15-2+1+1+1 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

ロナ◥: 01:05:09; 器用ブレスとかいらなかったのでは？？？ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

ルハド◥: 01:05:14; いるよ？？？？？ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

スゥ◥: 01:05:17; 両手利きでピンチェックってよくわからなくてスゥちゃんぼーっとしちゃう (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ルハド◥: 01:05:22; じゃあ威力もういっかい？ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

バークレイ◥: 01:05:24; 当たってます振れ！ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

#呪われた魔剣士◥: 01:05:25; だね。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ルハド◥: 01:05:31; もいっかい！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)
47 = 7 (5 + 5 = 10 > 11 クリティカル!) + 8 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 4 (1 + 6 = 7 > 8 クリティカル!) + 6 (5 + 4 = 9 > 10 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6 > 7) + 【15+3】威力 : 14

#呪われた魔剣士◥: 01:05:33; そっちには必殺載らないから気をつけて (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ルハド◥: 01:05:34; おっしゃー！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:05:36; のらないっていったのに！ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ルハド◥: 01:05:39; すみません (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:05:43; 変幻自在ないよね？ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

ルハド◥: 01:05:45; なんでふたつつけてんの！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

レイヴン◥: 01:05:47; えっと (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 01:05:47; もしかして9でとった！？ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

バークレイ◥: 01:05:47; ないですね (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

ルハド◥: 01:05:48; ないない。そんなもの！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux); 01:05:54; とってないよ！ｗ

#呪われた魔剣士◥: 01:05:55; びっくりした。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

スゥ◥: 01:05:56; 2回目までは回ったかな (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

レイヴン◥: 01:05:56; 2回目まで (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50); 01:05:57; は; 01:06:00; くりってるから

ロナ◥: 01:06:03; 二周目までは回ってる (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

レイヴン◥: 01:06:06; 33かな？ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 01:06:07; うん、計算するわ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

レイヴン◥: 01:06:09; ちがう (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

ルハド◥: 01:06:12; すまないねぇ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:06:33; 6+7+4 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 01:06:37; に15+3だな

ルハド◥: 01:06:42; そうです！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

レイヴン◥: 01:06:42; 18+6+7+4 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 01:06:43; 35 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士106／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

レイヴン◥: 01:06:47; もうだしてたわ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

スゥ◥: 01:06:54; さて、これでこっちはおわりだヨ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA); 01:07:05; 怖い怖い相手ターンでス……

ルハド◥: 01:07:18; それに防護が-12かな？　冒険者9だから (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

レイヴン◥: 01:07:21; 「……」剣を一回転させて動向を見つめる (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 01:07:33; ルハドの小柄な体躯を活かした、スゥの踊りに合わせての攻撃が、続けて魔剣士を襲う。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 01:07:34; うむ。

ロナ◥: 01:07:36; ダリル、生き残る事が出来るかな… (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

TOPIC◥: 01:07:40; 【1R／裏】　投擲<>魔剣士、近接ABCvsスゥ、ルハド、ソムニア、グリフォン<>バークレイ、レイヴン、ロナ、ブラス by GM

#呪われた魔剣士◥: 01:07:54; へへへ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 01:07:59; 俺たちにはなあ、金なんて関係ねえんだよぉ！

スゥ◥: 01:08:00; ルハドが仕掛けたのを見届けて、スゥは後方へ小さくステップ、距離を取った。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ルハド◥: 01:08:03; やだおじさんこわいよ＞＜ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:08:05; 投擲マン、連続賦術で (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73; 01:08:09; ヴォーパルウェポンをまず全員に！

TOPIC◥: 01:08:10; 【1R／裏】　投擲<>魔剣士、近接ABCvsスゥ、ルハド、ソムニア、グリフォン、バークレイ、グラム<>レイヴン、ロナ、ブラス by バークレイ

#呪われた魔剣士◥: 01:08:13; Aランクです (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73

スゥ◥: 01:08:33; 敵のフジュツってこわいです (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#呪われた魔剣士◥: 01:08:35; そしてスゥ、ルハド、ソムニア、グリフォン3部位、バークレイ、グラム全員にパラライズミストA！ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:08:39; なぎはりゃーめ！（お前もや (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）

#呪われた魔剣士◥: 01:08:41; 18で抵抗したまえ。精神抵抗ね (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:08:45; はい (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

ロナ◥: 01:08:46; ぎゃああ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

ルハド◥: 01:08:53; こわやこわや！　抵抗！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)
2D6 → 4 + 5 + 【12+2】 = 23

レイヴン◥: 01:08:59; 「ま、敵も定石を打ってくるよな」 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

ルハド◥: 01:08:59; 短縮だよ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#ソムニア◥: 01:09:01; 「気をつけて。来る」 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:09:04; 2D6 → 2 + 1 + 【13+2】 = 18

スゥ◥: 01:09:07; ボクはこれ嫌いだヨ！　抵抗！ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)
2D6 → 1 + 5 + 【10+2】 = 18

#ソムニア◥: 01:09:08; ありがとうカンタマ。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:09:09; ありかんじゃん (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

バークレイ◥: 01:09:11; どうでもいい騎手抵抗 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）
2D6 → 1 + 2 + 【9+2】 = 14

スゥ◥: 01:09:12; ひょええ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ルハド◥: 01:09:18; 「ああっ、腰にほしい」 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

ロナ◥: 01:09:18; 胴体抵抗 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 4 + 5 + 【10+2】 = 21

バークレイ◥: 01:09:19; どうでもいい馬抵抗 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM）
2D6 → 2 + 4 + 【11+2】 = 19

ロナ◥: 01:09:23; 右翼 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 4 + 4 + 【10+2】 = 20; 01:09:27; 左翼
2D6 → 6 + 5 + 【10+2】 = 23

#ソムニア◥: 01:09:33; ちなみにルハドは (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

ロナ◥: 01:09:34; ダリル！？ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 01:09:36; ダリルくんつよい……？ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#ソムニア◥: 01:09:40; 短縮効果設けないよ。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:09:42; も受けない。

ルハド◥: 01:09:48; あそうだっけ　これもそう？ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

レイヴン◥: 01:09:49; 消滅だわあいつ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50); 01:09:51; つええ

#ソムニア◥: 01:09:52; ルハド以外は1R（バークレイ本体だけ6R (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:09:55; それもそう。

スゥ◥: 01:09:59; つええ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#ソムニア◥: 01:10:02; 精神抵抗の効果は全部消滅になるってかいてあるからね。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

ルハド◥: 01:10:02; やったー！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux); 01:10:21; 補助動作もはいらない…てことに…？

#ソムニア◥: 01:10:22; うおおおおおお (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:10:28; 入らないね。＞ルハド

ルハド◥: 01:10:31; わお (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:10:35; 近接くんA！ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:10:39; 「はっ、小技なんかどうでもいいぜ」 (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）

#呪われた魔剣士◥: 01:10:43; 魔剣士にかばうⅡ、薙ぎ払いをー (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:11:01; スゥ、ルハド、ソムニア、バークレイ、グリフォン翼A！; 01:11:07; 19で回避したまえ。

ロナ◥: 01:11:10; グラランが賦術特効だったとは (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 01:11:15; 回避！ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)
2D6 → 2 + 5 + 【14+1-1+1】 = 22

バークレイ◥: 01:11:27; 受けて立つ (HP:60/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）
2D6 → 2 + 6 = 8

#ダリル◥: 01:11:38; くえええ！回避！ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右52/52 左52/52)Cm　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 2 + 5 + 【11+1-2-1】 = 16

ルハド◥: 01:11:40; 回避！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)
2D6 → 1 + 5 + 【16+1+1-1】 = 23

#呪われた魔剣士◥: 01:11:46; ソムニア回避。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21; 01:11:47; した。

スゥ◥: 01:11:50; 半歩下がり、最小限の動きで刃を回避してのける。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#呪われた魔剣士◥: 01:11:54; バークレイ！ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 4 + 2 + 【15】 = 21

ルハド◥: 01:11:59; 背面よけ。 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:12:00; ダリル翼A！ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 6 + 1 + 【15】 = 22; 01:12:18; B、同じく魔剣士にかばうをしてぇ; 01:12:26; 同じ対象に薙ぎ払いだァ

バークレイ◥: 01:12:30; 「おらおら！どんどん来やがれ！」 (HP:56/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）

#呪われた魔剣士◥: 01:12:33; もう一度19で回避せよ。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

スゥ◥: 01:12:37; 「――ふっ……！」 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ルハド◥: 01:12:43; かいひ！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)
2D6 → 3 + 3 + 【16+1+1-1】 = 23

#ダリル◥: 01:12:45; ブレスはいってる右翼がこうなった (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右39/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 01:12:47; 再び回避！ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)
2D6 → 1 + 3 + 【14+1-1+1】 = 19

バークレイ◥: 01:12:52; もう一度受けて立つ (HP:56/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）
2D6 → 4 + 5 = 9

#ダリル◥: 01:12:53; 回避！ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右39/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 4 + 1 + 【11+1-2-1】 = 14

#呪われた魔剣士◥: 01:12:54; ソムニア回避。 (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15

ルハド◥: 01:13:00; くるりと跳んだ。 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:13:01; バークレイ！ (HP:78/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 2 + 2 + 【15】 = 19; 01:13:06; ダリル翼A！
2D6 → 6 + 2 + 【15】 = 23; 01:13:11; ソムニア。
2D6 → 3 + 2 + 【15】 = 20; 01:13:27; へへ、あの飛翔野郎をもうすぐ落とせるぜ…… (HP:69/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:13:27; 「……あの位置と、あの位置……」と、魔剣士をかばう魔動機の動きをじっと見つめている (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#ダリル◥: 01:13:27; こう (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右25/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 01:13:28; ありがとう舞姫！　柔軟な身体を活かして、身を極端に低くして躱しきった。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#呪われた魔剣士◥: 01:13:39; Cくん、同じく魔剣士を庇う。 (HP:69/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:13:51; 「そして、あの位置か」 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 01:13:51; 薙ぎ払いを同じ対象に。19です。 (HP:69/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

スゥ◥: 01:14:02; ぬうう！ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

バークレイ◥: 01:14:10; 更に受けて立つ (HP:54/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）
2D6 → 2 + 5 = 7

スゥ◥: 01:14:13; みたび回避するノ！ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)
2D6 → 3 + 2 + 【14+1-1+1】 = 20

ルハド◥: 01:14:18; かいひ！！ (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)
2D6 → 5 + 2 + 【16+1+1-1】 = 24

バークレイ◥: 01:14:18; 光らせろオラァ！ (HP:54/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）

#呪われた魔剣士◥: 01:14:19; バークレイ！ (HP:69/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 4 + 4 + 【15】 = 23

ロナ◥: 01:14:25; 「だ、ダリルぅー！」的確に翼を傷つけられていくグリフォンに向かって叫んだ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右25/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

#呪われた魔剣士◥: 01:14:28; ソムニア回避。 (HP:69/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 3 + 1 + 【12】 = 16

#ダリル◥: 01:14:35; 回避！！ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右25/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 5 + 5 + 【11+1-2-1】 = 19; 01:14:39; した！

#呪われた魔剣士◥: 01:14:39; ダリルが心配で当たりました。ダメージソムニア (HP:69/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 2 + 4 + 【15】 = 21

レイヴン◥: 01:14:39; いいぞ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

スゥ◥: 01:14:41; 今度は喰らったかに見えたが――　 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#呪われた魔剣士◥: 01:14:41; ダリル！？ (HP:69/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:14:48; ソムニアの調子が… (HP:48/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）

ルハド◥: 01:14:48; 軌道を小刀でずらしたようだ。 (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#ソムニア◥: 01:14:57; 「っつ……！」 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

スゥ◥: 01:15:01; 刃で受けつつ、勢いを円舞の動きでいなし切る。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#ダリル◥: 01:15:12; 左右の翼の向きを調整し、身体を傾けてすれすれに躱した (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右25/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

#呪われた魔剣士◥: 01:15:15; うおおお、本体！ (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:15:21; 本体？　ボス

スゥ◥: 01:15:33; ひやひやする (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

レイヴン◥: 01:15:34; 「さて……“通す”筋道はできたが、問題はあいつの動きだな」 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

ルハド◥: 01:15:36; あいつらはボスの部位だった…… (HP:45/45 MP:なし防:3+2 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:15:43; まずはエンチャント！ (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP0／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
(ファイア , アイシクル , ヴァイス , ソニック , プロテ2 , ヘイスト) → [アイシクル]; 01:15:48; アイシクル・ウェポンが発動！

#ダリル◥: 01:15:58; あの動きは明らかに一心同体さ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右25/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

レイヴン◥: 01:16:05; ソニポンプロテヘイストでないだけよかった；； (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

スゥ◥: 01:16:23; せやな……＞ヘイスとでなくてよかった (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#呪われた魔剣士◥: 01:16:24; 『邪魔をするものは、破壊する……！』 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:16:37; 1行動目、薙ぎ払いⅡを宣言。; 01:16:48; スゥ、ルハド、ソムニア、バークレイ、グリフォン翼A; 01:16:52; さっきと同じ対象に、22でアタック。

スゥ◥: 01:16:54; 「……！」　ぞくッ……　今までよりずっと強い脅威を感じて、素肌が粟立つ。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

レイヴン◥: 01:17:00; じゃあな翼；； (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

ルハド◥: 01:17:06; 回避！ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)
2D6 → 3 + 5 + 【16+1+1-1】 = 25

スゥ◥: 01:17:08; これは回避したい……！　回避！ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)
2D6 → 1 + 6 + 【14+1-1+1】 = 22; 01:17:13; よけたあ！

バークレイ◥: 01:17:13; 回避回避 (HP:48/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）
2D6 → 4 + 4 = 8

#呪われた魔剣士◥: 01:17:14; 雑魚にヴォーパル入れ忘れてたけどまあいいや、こっから適用しよ。 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

#ソムニア◥: 01:17:22; ソムニア回避！ (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22

#ダリル◥: 01:17:24; 主は避けろと声をあげた。ならば避けるものだ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右25/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 1 + 2 + 【11+1-2-1】 = 12

#ソムニア◥: 01:17:24; 避けた！？ (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

#ダリル◥: 01:17:36; 変転は主に預けた (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右25/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

ルハド◥: 01:17:37; 避けたか！ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:17:38; バークレイどごっ (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 3 + 3 + 【16+2+3】 = 27; 01:17:44; ダリル翼どごっ
2D6 → 3 + 1 + 【16+2+3】 = 25

スゥ◥: 01:17:44; 回避くせになりそう（はあはあ） (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA); 01:17:49; だりるーー！

ルハド◥: 01:17:54; 「ふふふ」　す、と半身ずらしてかわした。 (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux); 01:17:57; だりるー！！

#ダリル◥: 01:18:08; まだだ、まだ落ちていない (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右9/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

#ソムニア◥: 01:18:12; 「バークレイ、ダリル……！」 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:18:30; 「ハッハッハッ！こんぐらいやってくれねぇとなぁ！」傷を物ともしない立ち振舞を見せ (HP:38/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）

#ダリル◥: 01:18:53; クアアアァッ！！　苦痛の叫びを上げる。だが、戦意は衰えていない (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右9/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 01:19:11; 怖気を微笑みで抑えつけ、今一度、円を描く動きで魔剣士の剣の勢いを反らした。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#呪われた魔剣士◥: 01:19:22; 『全て、破壊を――！』　連続攻撃をも耐える君たちを見て、彼の身体の内部で何かが急速に動く音がするが…… (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:19:31; 「……」目を瞑り、突撃の態勢を取る (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#ソムニア◥: 01:19:39; 「……気をつけて！　何か――」 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

ルハド◥: 01:19:40; 「おや、何やら妙な音が……」 (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

スゥ◥: 01:19:51; 「え――」 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#呪われた魔剣士◥: 01:20:53; 『オォオォォォォ……！』　片腕を押さえると、機械部分が露出し、赤熱していく。 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

#ソムニア◥: 01:21:10; 「まさか、こいつも、同じように、自爆を……？」 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

ロナ◥: 01:21:16; 「な、なにあれ……み、皆っ！？」 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右9/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

ルハド◥: 01:21:42; 「あらー、他と比べて大きな、でしょうか。それは穏やかではありませんよ」 (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:21:53; 魔剣士の叫びと共に、臨界にまで達しそうになるが―― (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

#ダリル◥: 01:22:07; 異様な熱量を察知して羽ばたき、退避しようとするが執拗に狙われた翼のせいか思うように進まない (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右9/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 01:22:18; 「ロナ！　ダリルを下がらせテ！」 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#呪われた魔剣士◥: 01:22:20; 『……っぐ、ウ…………！』　爆発しかけていた腕を抑えて、寸前でそれを止めた。 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

スゥ◥: 01:22:33; 「……！」 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

バークレイ◥: 01:22:43; 「──……あん？」 (HP:38/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）

#ソムニア◥: 01:22:43; 「止まっ、た……」 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

ロナ◥: 01:22:50; 「！？　な、なして…！？」 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右9/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

#ソムニア◥: 01:22:53; 「いや、止めた、のか……？」 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

スゥ◥: 01:22:54; 止めた――？ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ルハド◥: 01:23:10; 「むむ？　なんでしょう。不発、ではない……ようですか」 (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

レイヴン◥: 01:23:16; 「どういうことだ──、もしや制御か」 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 01:23:32; 『ッガァアアアアアア！』　無理やり衝動を抑えた後、それを転化するように再び剣を振るう。 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:23:36; 同じ対象に薙ぎ払い。22！

ルハド◥: 01:23:47; 「爆発させる訳にはいけない理由が、ここにある……というわけだったり、しま――」　あっ回避だ！ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)
2D6 → 2 + 6 + 【16+1+1-1】 = 25

ロナ◥: 01:23:53; 回避！ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右9/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 2 + 2 + 【11+1-2-1】 = 13

スゥ◥: 01:23:55; 「なに……　どうしテ？」　魔剣士の行動の意図が分からず、彼の真意を求めてその眼を見るが―― (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

バークレイ◥: 01:23:59; 「よく分かんねぇ。が、テメエ等避けろ！」 (HP:38/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）

ルハド◥: 01:24:05; 「――すかね！」　屈んで回避！ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

#ソムニア◥: 01:24:06; 「……いけない。来る！」 (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:24:10; 回避。
2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19

レイヴン◥: 01:24:11; 「……まあいい、やることは変わらない」 (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

バークレイ◥: 01:24:14; 私の回避 (HP:38/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）
2D6 → 3 + 1 = 4

スゥ◥: 01:24:17; 「！」　叫びと共に、再び剣が襲い来る。回避！ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)
2D6 → 1 + 6 + 【14+1-1+1】 = 22

#呪われた魔剣士◥: 01:24:24; ダリル翼ァ！ (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 2 + 5 + 【16+2+3】 = 28; 01:24:31; バークレイ！
2D6 → 3 + 5 + 【16+2+3】 = 29

ルハド◥: 01:24:31; ダリルーーーー！！ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

レイヴン◥: 01:24:34; 翼①ﾊﾞｲﾊﾞｲ (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 01:24:34; ソムニアァ！ (HP:59/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 1 + 1 + 【16+2+3】 = 23; 01:24:52; まあ生死判定は大丈夫だろう。＞翼 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

ロナ◥: 01:24:54; 右翼生死判定 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 6 + 4 + 【13-10】 = 13

#呪われた魔剣士◥: 01:25:06; うむ。翼は気絶と同じ状態。 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

ルハド◥: 01:25:08; おう (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

TOPIC◥: 01:25:17; 【2R／表】　投擲<>魔剣士、近接ABCvsスゥ、ルハド、ソムニア、グリフォン、バークレイ、グラム<>レイヴン、ロナ、ブラス by GM

#ソムニア◥: 01:25:20; 2R表だ。 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:25:20; よし (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50); 01:25:25; かばう全部はがすわ; 01:25:29; 魔剣士たのむ

#ダリル◥: 01:25:30; 大きく片翼を傷つけられ、地面へと降り立った (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

#ソムニア◥: 01:25:30; ボスがうまい具合に潰れたら巻くわよ（巻くわよ） (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

ルハド◥: 01:25:43; わかったのよ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

レイヴン◥: 01:25:45; グリフォンの関係もあるから (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50); 01:25:47; 先動くね

#ダリル◥: 01:25:49; 片翼で獅子奮迅出来るからこっちでも剥がせるよ？ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 01:25:50; 身を低くして、すんでの所で刃を躱す。空中に遅れて残った、髪のひと房を持って行かれた。 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

レイヴン◥: 01:25:54; いや (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50); 01:25:57; 僕のが; 01:26:01; ダメージ期待値ひくい; 01:26:10; 命中も低い

スゥ◥: 01:26:15; やめなよ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ルハド◥: 01:26:16; スゥちゃんの髪；；； (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

ロナ◥: 01:26:17; 「だ、ダリル、大丈夫…？」 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

レイヴン◥: 01:26:17; のとパラミスある（さっきわすれてた (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

スゥ◥: 01:26:18; がんばれレイヴン！ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

レイヴン◥: 01:26:35; 「──いくぞ」と、いつの間にか前線いりしている (HP:43/43 MP:34/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50); 01:26:37; ではいきます; 01:26:44; キャッツアイ＆ガゼルを使用

ルハド◥: 01:26:47; 「お、いらっしゃい、レイヴンさん」 (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫6 馬3 器 CM deux)

レイヴン◥: 01:27:03; スパシー＆１Ｈロングソード (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#ソムニア◥: 01:27:08; 「……」　レイヴンへと道を開けた。 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:27:16; まずはスパシーの攻撃。魔剣士に攻撃 (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

ロナ◥: 01:28:14; そういえば、ソムニアさんにエフェポン雷をねだるべき時かな、ここは (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

レイヴン◥: 01:28:16; の、前に補助動作でパラミスＡを魔剣士に投げておく (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　　40/40　50/50)

#ソムニア◥: 01:28:28; いいぞ。 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:28:40; 弱点抜けてたっけ？ (HP:26/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）

ロナ◥: 01:28:41; やったぁ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

#ソムニア◥: 01:28:46; 抜けてる (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:28:54; 抜けてるのか (HP:26/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊3 麻痺6) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM 麻痺1）

レイヴン◥: 01:29:02; 「まずは──そうくるだろうな」というわけで、改めてスパシーで、魔剣士を攻撃。かばわれます。Ａかな？ (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)
2D6 → 5 + 2 + 【10+1+1】 = 19

#ソムニア◥: 01:29:05; ソムニアがML基準で見抜いてた (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A11／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:29:09; Aがかばう

レイヴン◥: 01:29:27; 「１」と、スパシーを当ててから、すぐさま剣に持ち変え、魔剣士を狙う (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)
20 = 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 4 = 5) + 【11】威力 : 13

#呪われた魔剣士◥: 01:29:43; やるじゃねえか (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:29:45; 「２！」と、魔剣士にそのままロングソードで攻撃。命中。 (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)
2D6 → 5 + 6 + 【10+1+1】 = 23

#呪われた魔剣士◥: 01:29:51; Bがかばう！ (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B9／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

ルハド◥: 01:29:51; ええぞ～～ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM)

レイヴン◥: 01:29:52; Ｂにかばわれる (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50); 01:30:34; 「……出番だぞ！」斬りつけるや否やと、ゴーレムに声をかけ、バックステップ
14 = 3 (1 + 5 = 6) + 【11】威力 : 13; 01:30:41; ブラスウィングの行動

#呪われた魔剣士◥: 01:30:47; こうなる。 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:30:48; 前線入り (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

TOPIC◥: 01:31:06; 【2R／表】　投擲<>魔剣士、近接ABCvsスゥ、ルハド、ソムニア、グリフォン、バークレイ、グラム、レイヴン、ブラス<>レイヴン、ロナ by レイヴン

レイヴン◥: 01:31:19; そういやゴーレムは2部位動けるんだっけか (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50); 01:31:24; 獅子奮迅と同じだっけか

#呪われた魔剣士◥: 01:31:34; 2部位動ける。 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:31:39; ＯＫ (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50); 01:32:04; では、頭部。くちばしで、魔剣士攻撃を攻撃　命中
2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22

#呪われた魔剣士◥: 01:32:13; Cがかばう！ (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C12／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:32:20; Ｃにかばわれますね　ほらよ (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

#呪われた魔剣士◥: 01:32:31; ちょこん (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:32:53; 「……計算通り」と、いつの間にか魔剣士をＡＢＣが庇える状況を乱していた (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50); 01:33:02; ブラスウィング　胴体の行動; 01:33:11; 渾身攻撃を宣言; 01:33:22; 魔剣士に攻撃。命中
2D6 → 1 + 6 + 【12】 = 19

#呪われた魔剣士◥: 01:33:27; おしぱら；； (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

ルハド◥: 01:33:29; むむむ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM)

レイヴン◥: 01:33:30; ま、初戦雑魚よ (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50); 01:34:00; 「……さて、近接戦闘が苦手な俺ができるのはここまだ」と、ブラスウィングを下がらせて; 01:34:04; 「後は頼んだぜ」

#呪われた魔剣士◥: 01:34:08; レイヴンとゴーレムの連携攻撃は、敵に大きなダメージこそ与えなかったものの、先にグリフォンがそうしたように、彼らの陣形を再び乱す。 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

ルハド◥: 01:34:14; 「しっかりお仕事なさる」　うむと頷いた。 (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM)

#ソムニア◥: 01:34:15; 「ああ」 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:34:23; 補助といこう。

スゥ◥: 01:34:35; 「――アリガト、レイヴン！」 (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ロナ◥: 01:34:45; 「レイヴンさん、すごい！」さっきダリルがやった事を一人でやってのけるなんて (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

#ソムニア◥: 01:35:03; 「バークレイ」　ダリルの翼は治しきれないので、ヒールスプレーAをバークレイに投げつつ (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:35:05; 「違うよ、彼──ダリルの真似をしただけだ」 (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

#ソムニア◥: 01:35:11; 魔法拡大／数を宣言して (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:35:17; 「おっと、さんきゅー」 (HP:26/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）

#ソムニア◥: 01:35:39; スゥ、ルハド、グリフォン本体、翼B、バークレイ、グラム、レイヴン、ブラスウィング2部位 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:35:47; 自分もいけるな。; 01:35:53; 9倍拡大のエフェクトウェポン雷。

レイヴン◥: 01:35:53; つよい (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

スゥ◥: 01:35:55; ひゃっほー (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ロナ◥: 01:35:59; 「それでもですよぅ、これでさっきみたいに…」 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

#ソムニア◥: 01:36:03; ダメージ+1、雷ダメージに変更（ボスには合計+4 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

ルハド◥: 01:36:12; うほほーい (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM)

#ソムニア◥: 01:36:53; 体内にそのような機能を備えているのだろうか。マギスフィアを展開させることもなく、彼女は魔動機術を行使する。 (HP:47/78 MP:45/45 防:11 ) 抗魔祝福器　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14; 01:37:52; 「あいつには、有効なはず。任せた」 (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

ロナ◥: 01:38:09; いっそあれをやってしまうか…バインディングソーン（時計を見た (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

レイヴン◥: 01:38:25; 「確かに、雷は効くだろう。助かるよ。ソムニアさん」 (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

スゥ◥: 01:38:28; 削り切ってみせるぞ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

レイヴン◥: 01:38:31; きたわねバインディング (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

ルハド◥: 01:38:37; 「こういうのなんて言うんでしたっけ、ええと。オシャカにできそう！　ですな」 (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM)

ロナ◥: 01:39:40; でも普通にみんなで行けそうね？ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

スゥ◥: 01:39:47; いっちゃうぞ！ (HP:43/43 MP:8/15 防:4 魔5*3 2*1 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ロナ◥: 01:39:53; 前衛陣いっちゃえ！ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

バークレイ◥: 01:39:58; 「へっ、イカしたアクセサリーだ」バチバチと光る斧槍を構えて。 (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）

#呪われた魔剣士◥: 01:40:01; いっちゃえるぞ。 (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:40:13; 行きまーす！ (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）

スゥ◥: 01:40:16; レイヴンが作った隙を逃すわけにはいかない。クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言して、両手の武器で魔剣士に仕掛ける。石2の自前2で「二人の踊り」を再びルハドに、今度は自分に命中+1。ルハドに回避+1。 (HP:43/43 MP:7/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ルハド◥: 01:40:28; 石消費して回避+1！ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM)

スゥ◥: 01:40:35; 命中！ (HP:43/43 MP:7/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)
2D6 → 4 + 2 + 【14-2+1+1+1】 = 21; 01:40:39; 38 = 6 (1 + 4 = 5 > 6 > 8 クリティカル!) + 5 (1 + 4 = 5 > 6) + 【16+3+2+1+1+4】威力 : 22; 01:40:48; 左手！
2D6 → 6 + 3 + 【14-2+1+1+1】 = 24

#呪われた魔剣士◥: 01:40:53; 威力がすごくたかくなってる (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士129／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

スゥ◥: 01:41:08; (HP:43/43 MP:7/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)
43 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (5 + 2 = 7) + 【16+3+2+1+4】威力 : 14

#呪われた魔剣士◥: 01:41:13; ピアシングで1回展しただけでこのいｒｙ (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士156／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A; 01:41:14; いてえ！

ルハド◥: 01:41:15; ひゅうー (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM deux)

スゥ◥: 01:41:19; 影の踊りさん！？ (HP:43/43 MP:7/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#呪われた魔剣士◥: 01:41:29; うむ。 (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士188／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

スゥ◥: 01:41:32; +4がでかすぎる (HP:43/43 MP:7/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

レイヴン◥: 01:41:36; いいぞ (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

#呪われた魔剣士◥: 01:41:45; 『――が……』 (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士188／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:41:59; 終わってしまった… (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）

レイヴン◥: 01:42:24; 「……よし」と、魔剣士にスゥの致命的な二連撃が入ったのを見て (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

スゥ◥: 01:42:26; 思ったよりまわってしまった (HP:43/43 MP:7/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#呪われた魔剣士◥: 01:42:29; いいぞ、雑魚を殴っても。 (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士188／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

#ダリル◥: 01:42:33; 地に堕とされた怒りから、ロナの指示を聞く前に猛り狂って残った機械人形たちへと襲い掛かっていった。 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

ルハド◥: 01:42:36; ひゃっはー！ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM deux)

#呪われた魔剣士◥: 01:43:04; 雷を帯びた短剣が魔剣士の身体を裂き、そこから火花が飛び散る。 (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士188／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:43:08; 良いのか。薙ぎ払いⅠィ！対象ABC！ (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）

ルハド◥: 01:43:15; いけー！ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM deux)

バークレイ◥: 01:43:29; 突2Hで攻撃。命中！ (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）
2D6 → 5 + 6 + 【12+1+1】 = 25

#呪われた魔剣士◥: 01:43:30; 『……ああ……ソムニ、ア…………』　虚空へと手を伸ばしながら、魔剣士はその場に倒れた。 (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士188／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

GM◥: 01:43:36; すごい当たる！ (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士188／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:43:50; 「……うわあ、これは流石についていけないな──」と、魔剣士の言葉を聞き逃さなかった (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

ルハド◥: 01:43:57; 「あらら。やはり親戚の類だったのですかね」 (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM deux)

バークレイ◥: 01:44:01; 「ハッハッハッハ！」高笑いしながら豪快に振り回す。A！ (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）
28 = 9 (6 + 1 = 7) + 【13+2+2+1+4-3】威力 : 43

レイヴン◥: 01:44:04; 「……あいつ」と、ソムニアの言葉を口にしたのをきいて (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

バークレイ◥: 01:44:07; B！ (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）
28 = 9 (3 + 4 = 7) + 【13+2+2+1+4-3】威力 : 43; 01:44:12; C！
27 = 8 (4 + 2 = 6) + 【13+2+2+1+4-3】威力 : 43

#ソムニア◥: 01:44:20; 『今、私の名前を……？』　いや、でもこの名は形式的に自分でつけたものだ。 (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士188／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

バークレイ◥: 01:44:25; 安定してんなお前。 (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）

スゥ◥: 01:44:40; 今しがた斬った相手が、ソムニアの名を呼ぶのを聞いて――　「……っ」 (HP:43/43 MP:7/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

ロナ◥: 01:44:44; 「あ、ちょっ、ダリル…！」　いう事を聞かない騎獣の方に意識が言って聞き逃した (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

GM◥: 01:44:51; 馬上から振るわれる斧槍が、次々に機械人形たちをなぎ倒していく。 (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士188／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

#ダリル◥: 01:44:55; 獅子奮迅！左翼で攻撃ィ！　ＡＢＣのどれか！ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 4 + 6 + 【14+1】 = 25; 01:44:59; 2D6 → 4 + 6 + 【9+1】 = 20

GM◥: 01:45:02; なんかあたる！ (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士188／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

#ダリル◥: 01:45:07; 連続ぅ！ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 5 + 1 + 【14+1】 = 21

スゥ◥: 01:45:10; ――斬って、良かったんだろうか。そんな思いが胸を過ぎる。――もう、何もかも遅いけれど。 (HP:43/43 MP:7/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

#ダリル◥: 01:45:11; (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 1 + 6 + 【9+1】 = 17

レイヴン◥: 01:45:12; 『ソムニアさん──いや、後にするか』まずは暴れ狂っている間に安全確保だ (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

#ダリル◥: 01:45:23; 嘴ぃ！ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 5 + 5 + 【13+1】 = 24; 01:45:26; 2D6 → 6 + 2 + 【12+1】 = 21; 01:45:35; 連続ぅ！
2D6 → 5 + 3 + 【13+1】 = 22; 01:45:40; 2D6 → 3 + 6 + 【12+1】 = 22; 01:45:47; 殺意たっかいなこいつ

GM◥: 01:45:48; ダリル攻撃の出目強いよね？ (HP:47/78 MP:27/45 防:11 ) 抗魔祝福器雷属武　魔剣士188／180　MP5／82　近接A21／90　B13／90　C13／90　投0／73　全：鋭剣A

レイヴン◥: 01:45:53; 「いくぞ、今の内に外の安全を確認しよう」と、ゴーレムと共に動く (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

バークレイ◥: 01:45:53; 馬も蹴るか (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）
2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19

レイヴン◥: 01:45:54; そりゃ (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

ルハド◥: 01:45:55; 強い。 (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM deux)

レイヴン◥: 01:45:58; 翼こわされたら (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

GM◥: 01:45:59; さて (HP:47/78 MP:27/45 防:11 )

スゥ◥: 01:46:00; 強いボーンアニマルだ！ (HP:43/43 MP:7/15 防:4 魔5*3 猫熊体3鹿2 CM 器 VwA)

レイヴン◥: 01:46:01; だれだってきれるさ (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

ルハド◥: 01:46:02; 減ってそうなやつ全員ファーストアタックや！！！　くらえ！！　《必殺攻撃Ⅱ》宣言！　対になるような剣舞がお前を壊す！！！！ (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM deux)
2D6 → 3 + 1 + 【15-2+1+1+1】 = 20; 01:46:14; 26 = 5 (2 + 4 = 6 > 7) + 【15+3+2+1】威力 : 17; 01:46:18; 2D6 → 5 + 2 + 【15-2+1+1】 = 22; 01:46:19; 27 = 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【15+3+1】威力 : 14

バークレイ◥: 01:46:20; ｸﾞｼｬｧ (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

GM◥: 01:46:21; 統率する首魁が倒れれば、残った機械人形たちの動きは緩慢になり

ルハド◥: 01:46:24; ふう…… (HP:45/45 MP:なし防:3+4 熊猫鹿虫5 馬2 器 CM deux)

バークレイ◥: 01:46:25; お可愛いこと。 (HP:36/60 MP:9/13 防:15+2 魔5*2 A金*4 CM B器猫虫熊2 麻痺5) グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）

GM◥: 01:46:31; 続く君たちの攻撃であっという間に動きを止め、; 01:46:40; やがて、魔剣士以外の機械人形は消えていった。

ロナ◥: 01:47:30; 「も、もう！　無茶してぇ……！　ダリオン様、ダリオン様！」　キュアハ３倍をソムニア、バークレイ、ダリルの翼へ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15

#ソムニア◥: 01:47:30; 「…………」　残った魔剣士の残骸の前に立ち、その傍に落ちている魔剣を見下ろす。

バークレイ◥: 01:47:43; 「ふぃー、良い喧嘩だったぜぇ。あのよく分からんのがなけりゃもっとな」例の自爆かと思わせた奴だ。グラム（HP:62/62 MP:25/25 防:11 CM ）

ロナ◥: 01:47:52; バークレイ (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
20 = 8 (3 + 5 = 8) + 【12】威力 : 30

スゥ◥: 01:47:54; 「……あ――」消えてしまった。最初からいなかったかのように。

ロナ◥: 01:47:56; ソムニア (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右-10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)
21 = 9 (4 + 5 = 9) + 【12】威力 : 30; 01:48:02; だりるぅぅぅ
20 = 8 (6 + 2 = 8) + 【12】威力 : 30

ルハド◥: 01:48:04; 「吹き飛ぶかと思いましたな」

スゥ◥: 01:48:07; 残った魔剣士に、ゆっくりと近づいていく。

#ソムニア◥: 01:48:30; 「……ありがとう、ロナ」

レイヴン◥: 01:48:30; 安全を確認し、そしてソムニアと共に魔剣を見に行こう。女性陣から若干距離は置くスタイルは変わらないが (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

ロナ◥: 01:48:32; ＨＰが戻ってもアウェイクンしないと飛べないやつかな、これは (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

ルハド◥: 01:48:37; 多分、消える前になんか、うまい具合に掠め取ってそうな気がしました。＜戦利品

スゥ◥: 01:48:39; 「……ソムニア？」　魔剣を見下ろす彼女の横顔に声をかけよう。

#ソムニア◥: 01:48:41; そうだね。＞アウェイクンしないとおきない

レイヴン◥: 01:48:52; 「……」腕を組み魔剣をみつめる (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

ロナ◥: 01:48:54; 「よ、良かったぁ…通じなかったらどうしようと…」 (HP:43/43 MP:30/46 防:4 石⑤7　(ﾀﾞﾘﾙ胴74/74 右10/52 左52/52)Cm器右　風弱/獅子奮迅)

ルハド◥: 01:48:58; 「どうですか、塩梅は」

#ソムニア◥: 01:49:04; 戦利品の決定は本来10分掛かるから、帰り道に何か拾った扱いで戦利品かわりにとっていいよ。＞るはおじ

ルハド◥: 01:49:19; おっけーだぜ。

#ダリル◥: 01:49:23; バサバサと羽ばたき、飛ぼうとしているが右翼がうまく動かせない

#ソムニア◥: 01:49:34; 「この人、最後に、ソムニアと」

バークレイ◥: 01:50:07; 「そんで？言われたからやっぱり壊さないってか？」魔剣を斧槍で差しつつ。

スゥ◥: 01:50:07; 「………」少し、迷ったが、ごまかす事でもない。「……ウン。そう言ってタ」

ルハド◥: 01:50:18; 「なんだかそう口にしていましたねぇ」

レイヴン◥: 01:50:20; 「そうだな。ソムニアさん、そもそもソムニアという名前は……どうやって思いついたんだ？」 (HP:43/43 MP:28/44 防:4 魔⑤⑤××魔⑩魔⑩　器用　悪運　緑Ａ4　40/40　50/50)

#ソムニア◥: 01:50:25; 「……いや、壊さなければならない、のだと思う」

ロナ◥: 01:50:37; 「もう、ダリルってば、動いちゃダメっでば！」珍しくビシっと叱りつけ、アウェイクンをかけた
2D6 → 1 + 6 + 【12】 = 19

#ソムニア◥: 01:50:47; 「けど、壊しただけで、私の使命は、果たされるのだろうか……」

#ダリル◥: 01:51:17; 翼の違和感が消えた。ようやく大人しく指示に従って動きを止めたのだった。

#ソムニア◥: 01:51:17; 「あの時は、思いつき、だと思っていた」　＞レイヴン

ルハド◥: 01:51:25; 「ふむ。一度、生かしてみたいだとか、思ったりしてます？」

ロナ◥: 01:51:41; 「え…？どうかしたんですか…？　ま、まだ痛いところあります…？」

レイヴン◥: 01:51:46; 「……でも今は違う。偶然の一致としてはできすぎているって感じか」ふむと唸る

#ソムニア◥: 01:52:01; 「……いや」　身体は大丈夫だと、ロナに答えて。

ロナ◥: 01:52:13; なんだかソムニアの顔が晴れない様子なのに気付いて

#ソムニア◥: 01:52:35; 「……そうは思わない。壊すのは、正しい事だと、私の中の何かは言っている」　＞ルハド

スゥ◥: 01:52:37; 「このヒト、他にも、誰かいるようなコトを言ってタ」

レイヴン◥: 01:52:53; 「それを考えるにしても、情報が足りなすぎるよ」

バークレイ◥: 01:53:01; 「まあ、結論を決めるのはお前自身だしな。ゆっくり決めな」

ロナ◥: 01:53:11; 「そ、それより、チャドとシルさん、ベルさんを呼んでこないとですよ」

#ソムニア◥: 01:53:17; 「……ああ。考えるのは、破壊してからでも、遅くはない」

ルハド◥: 01:53:22; 「そうですか。意識が覚めることはないかと思いますが、なるべく早くに……と」

レイヴン◥: 01:53:24; 「今日だって、殆どこの施設に真っすぐ来たんだ。まだ調査すら終わってないだろう」と、例のチョーカーを取り出し

スゥ◥: 01:53:40; 「僕たちは、ただミンナのために……って」

#ソムニア◥: 01:53:58; 「皆のため……」; 01:54:11; 「そもそも、私は、どうして、この魔剣を持っているのだろう……」

ロナ◥: 01:54:22; 「あ、後にしましょ？ね、ねっ　それがいいですよ」

ルハド◥: 01:54:23; 「そうでした。シルさんベルさんもいたのでした」

レイヴン◥: 01:54:24; 「これだけじゃ分かるものも分からないしな……」はぁとため息ついて

スゥ◥: 01:54:49; 「なにか、分かるモノでもあればいいケド」; 01:54:57; この都市をすべて探したわけではないし、と。

レイヴン◥: 01:55:00; 「バークレイの兄さんが言っている通り、それに関しては今答えがでるようなものじゃないよ」ソムニア

スゥ◥: 01:55:10; 「でも、ソムニアのために来たんだから。どうしたいかは、最後にはソムニアが決めればいいノ」

#ソムニア◥: 01:55:16; 「……そうだな。まずは、調べてみよう」

#◥: 01:55:17; ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ　　取り出した時に押されたのか、レイヴンの手の中でチョーカーが泣いた; 01:56:09; まるでそれはソムニアに向けられた言葉のようにも思えるのだった　＠犯人はわぬ

レイヴン◥: 01:56:12; 「……」この現状を示唆しているように都合よく泣いたチョーカーに苦虫を潰したような顔をするが

ルハド◥: 01:56:14; 「よ、と」　魔剣士の魔剣ってまだあるよね……魔剣を掴んで取ってみようかな

GM◥: 01:56:40; ルハドが持ち上げてみると、その魔剣には、まだ強い力が残っていることが分かる。

バークレイ◥: 01:56:54; 「おいおい、盗むなよ？」

レイヴン◥: 01:56:59; 「……旦那。魔剣の様子はどうだ？」

GM◥: 01:57:00; またその剣は、密接に今目の前に倒れている魔剣士と繋がっているようで、

レイヴン◥: 01:57:05; どうです？か

GM◥: 01:57:24; 一月もすれば、魔剣からの力の供給によって、また彼は目覚め、同じことを繰り返すだろうということも分かる。

ロナ◥: 01:57:52; 「……」様子のおかしいソムニアを前にそわそわしつつ、外が気になるのも確かなのだ

ルハド◥: 01:58:04; まじまじと見て取って、　「おー。まだまだ力は生きてる感じ……ですかね。私が手にとっても感じ取れます。この方と密に繋がっておりまして」

#ソムニア◥: 01:58:15; それと同時に、近づけられた2つの魔剣は共鳴するように、がたがたと震え始める。; 01:58:23; 「待って、ルハド。剣が――」

ルハド◥: 01:58:34; 「放っておけば、この力で回復し、彼は起きる――む？」

レイヴン◥: 01:58:35; 「……力衰えずか──？」と、魔剣が共鳴をはじめ

バークレイ◥: 01:59:27; 「あん？」

GM◥: 01:59:32; ソムニアがそう口にした瞬間、ルハドとソムニアの手から、それぞれの魔剣がひとりでに浮かび上がり、空中で溶け合うようにして混ざり合う。

スゥ◥: 01:59:46; 「ど、どうすルの……どうなってるノ？」

レイヴン◥: 02:00:03; 「……まじかよ」と、融合した魔剣に驚きを見せて

ロナ◥: 02:00:09; 「えっ、え？な、何…？！」

ルハド◥: 02:00:15; 「おお……一つに？　あれ、それでは魔剣が壊せませんし、敵対している彼が……」

バークレイ◥: 02:00:22; 「なんだぁ……？」

#ソムニア◥: 02:00:23; 「これは――」

GM◥: 02:00:44; 呆然とその光景を見つめていると、君たちの視界は魔剣から放たれた白い光によって覆い尽くされ――; 02:00:48; 　; 02:00:50; 　; 02:01:08; 「……て」「……ください」

#シル・ベル◥: 02:01:23; しばらくの後、君たちはシル・ベルの声で目を覚ます。

スゥ◥: 02:01:34; 「――……」; 02:01:44; 「ん、……ンっ……」

ルハド◥: 02:01:50; えっち

レイヴン◥: 02:01:53; 「……ぐぅぅ」と、気を失っていたのか、変な声をあげてしまって

#チャド◥: 02:02:02; ワシもおるんじゃない？？

GM◥: 02:02:07; おるで。

ルハド◥: 02:02:08; いそう

レイヴン◥: 02:02:11; おるで

ロナ◥: 02:02:27; 「えへへ…おどう、おっがぁ、も、たべらんにゃ…‥」

スゥ◥: 02:02:27; 瞼を開いて、ゆっくりと起き上がる。「……アレ……？」

バークレイ◥: 02:02:30; 「うっせぇ……もーちょい寝かせ……あ？」

GM◥: 02:02:45; 目の前には、シルとベル、チャドの姿。

レイヴン◥: 02:02:50; 「……」ふぅと一息つき、自分の体の感覚を確かめる

GM◥: 02:02:55; 君たちも全員揃っているが――

ルハド◥: 02:02:58; 「……………はっ」

GM◥: 02:03:03; いや、2つ。あったはずの影がない。

#チャド◥: 02:03:08; 『ロナちゃん、起きぃ、オシゴト残っとんねんで』ぺしぺし

スゥ◥: 02:03:14; 「あ、あれれ！？　なにが、どうなったノ？」

ロナ◥: 02:03:35; 「ふわぁっ！？　な、なんだぁ、チャドか…あれ？」

ルハド◥: 02:03:41; 「黄金が一夜にして消えた……ではありませんでした。ええっと」

#シル・ベル◥: 02:03:43; 「わかりません……急に強い光が放たれたと思ったら」「私たちと皆さんが、此処に放り出されて……」

レイヴン◥: 02:03:49; 「……おかしい」と、辺りを見渡し

#シル・ベル◥: 02:03:50; 「「あれが……」」

ロナ◥: 02:04:00; 「あれ？」

GM◥: 02:04:01; シルベルが指を差す。

ルハド◥: 02:04:04; 「ああそうです、魔剣が一つになったような気がしたのですが」

バークレイ◥: 02:04:04; 「ふあぁ──……！？おい、ソムニアと魔剣士はどこ行った！？」

レイヴン◥: 02:04:08; 「……あれ？」とシルベルが示す方角を見よう

GM◥: 02:04:15; 丁度、レイヴンが見回した時だ。

#チャド◥: 02:04:16; 『そうそう、あれがなぁ』指差すタヌキ

ルハド◥: 02:04:32; 「あれ、お二人の姿も？」　そう答えつつ、指差された方向を見やる。

スゥ◥: 02:04:56; 「………」

GM◥: 02:04:59; 君たちの視界の先には、まるで今造られたかのように磨き抜かれた、堅牢な石壁が聳え立っている。

バークレイ◥: 02:05:05; 「後は何だよ……！」と言って差された方を見る。

スゥ◥: 02:05:05; ゆっくりと、ふたりが示したほうをみやった。

GM◥: 02:05:11; そしてその奥には、天を衝く無数の高層建築物。

#チャド◥: 02:05:43; 『ホンマ、えらいこっちゃで。チャンドラグプタ王国始まって以来の異変よ。　始まっとらんけど』

レイヴン◥: 02:05:44; 「……冗談じゃないぞ」

ルハド◥: 02:06:12; 「むむむ。用済み判定でしょうか」

バークレイ◥: 02:06:28; 「遺跡が──直ってやがる？」

ロナ◥: 02:06:30; 「な、なにこれ……なにこれぇ……」頬を手を当て」

GM◥: 02:06:42; ――アル・メナス時代の大都市オニロア。それが廃墟としてではなく、君たちの目の前にあるのだ。

#シル・ベル◥: 02:07:02; 「わ、私たちの記憶に間違いがなければ……」「あれは、オニロアです……」

ルハド◥: 02:07:05; 「……あ、そうですね。しっかりとした石の壁ですねこれ」

#シル・ベル◥: 02:07:09; 「「それも、本物の……」」

スゥ◥: 02:07:29; 『これが、オニロア……？』　思わず出た言葉は、魔法文明語。

ロナ◥: 02:07:32; 「ええぇぇっ！？」

レイヴン◥: 02:07:40; 「……何が原因でこんなことが」

バークレイ◥: 02:07:42; 「……マジであったのか」

ルハド◥: 02:07:48; 「ほおーー。本物！　中を！　中を見たいですな！」

レイヴン◥: 02:07:53; 「いや、原因は分かりきっているか。魔剣の融合……それでか」

GM◥: 02:07:58; このような超常現象を起こした原因は、すぐに予想がつく。

#チャド◥: 02:08:21; 『ところで……一人足らへんけど、どこいったん？　あと、ロナちゃん、ワシの装備・・・』

GM◥: 02:08:22; 2つの魔剣の融合。ここはそれによって造られた――魔剣の迷宮だ。

スゥ◥: 02:08:27; 「街をつくってタ、二つの剣が合わさって……　こんなふうに？」

ルハド◥: 02:08:43; あらぁ～

レイヴン◥: 02:08:45; と、腕を組んでから; 02:09:04; 「……一旦戻ろうか。これこそ、店主さんに報告するべき案件だろう」

バークレイ◥: 02:09:14; 「そういや最初……あの野郎から魔剣の迷宮のようなものって聞いてたが……」

スゥ◥: 02:09:19; 「んもう、ルハド！　ソレより、ソムニアだヨ。ソムニアを探さなくちゃ」; 02:09:56; 「う……」と、レイヴンの冷静な意見に言葉を詰まらせた。

ルハド◥: 02:09:57; 「ははは。いやぁつい、本物でしたらもうそれなりの物が中にあると思ってしまって」

ロナ◥: 02:10:06; 「そ、そうだよ、ソムニアさん！」『チャド！そんなことより、ソムニアさん、探して！においとかで！』

GM◥: 02:10:07; ここが魔剣の迷宮ならば、その主であるソムニアと、あの魔剣士は、恐らくその中にいるだろう。

レイヴン◥: 02:10:12; 「……状況から考えるにあの中だろうな」と、復活した都市をみて

#チャド◥: 02:11:04; 『あっちからするっぽい気ぃする？かも？』すいーと迷宮の方を指差した

GM◥: 02:11:08; そして、一つの都市を再現する程の規模の迷宮ともなれば、無策で踏み込むのは賢い選択とは言えない。

バークレイ◥: 02:11:30; 「……テメエ等、一旦帰るぞ」

スゥ◥: 02:11:55; 「忘れるのはだめですヨ。ソムニアからのお願いゴト、まだ終わってないんだカラ」

ロナ◥: 02:11:56; 「ええ、で、でも…」

ルハド◥: 02:12:00; 「ああ、掻き立てられる心……万年少年心のような本能が私を苦しめる……！」

レイヴン◥: 02:12:20; 「それこそ俺たちには手に負えない案件かもしれないからな。仮に担当するとしても万全な準備が必要だろう」

スゥ◥: 02:12:21; 剣を破壊する、という目的を果たしたとは言えない。――おそらくは。

ロナ◥: 02:12:49; 「わ、分かりました。それなら早く戻って知らせないとですよね」

スゥ◥: 02:12:53; むう、と頬を膨らませた。

ルハド◥: 02:12:56; 「あーと、そういえば破壊する前に合体したのでしたね」

バークレイ◥: 02:13:01; 「勝ちが見込めねぇ喧嘩はやらねぇ、少なくとも今はそうだ」

GM◥: 02:13:02; 魔剣の迷宮とその主であるならば、迷宮が存在する限りは、恐らく彼女の身自体は無事だとも言える。

レイヴン◥: 02:13:04; 「……それにシルベルさんにも付き合わせているからな。彼らの安全も確保した方がいいと思う」; 02:13:17; 「ああ、そうだな」バークレイと意見は一致している。

スゥ◥: 02:13:21; 「ン。んん……」

#シル・ベル◥: 02:13:25; 「あ、私たちは、そんな」「結局メンテナンスは後回しになっちゃいましたけど」

レイヴン◥: 02:13:44; 「いやいや、貴方方のおかげで助かったのは事実ですから」

#シル・ベル◥: 02:13:50; 「全盛期のオニロアに入れるのなら、メンテナンスなんて」「多分秒で終わるレベルですし」　この二人もそのうち入る気まんまんだ。

スゥ◥: 02:13:59; 「秒」

ロナ◥: 02:14:01; 「あの、誰か、私と一緒に来てくれませんか。ダリルに乗って行けば早いですから」

ルハド◥: 02:14:05; 「魔剣の迷宮は逃げない――そうですぞ、この魔剣の迷宮の権利は私達にありますし！」

レイヴン◥: 02:14:05; 「……はは」と、その様子に笑ってしまった

ルハド◥: 02:14:16; なんか自分に言い聞かせてる。

スゥ◥: 02:14:29; 「そうなノ？」　そういえば、発見したヒトに権利があるんだっけ。

バークレイ◥: 02:14:30; 「まあ、お前等だったら同族に見られて無事かもな」＞シルベル

レイヴン◥: 02:14:36; 「いや、お二人は逞しいな……。おみそれいったよ」

#シル・ベル◥: 02:14:39; 「皆さんが街に報告に戻られるのでしたら」「その間、私たちは誰も此処に入らないように瞠っておきます」; 02:14:42; 見張って。

レイヴン◥: 02:14:58; 「構わないのですか。それは助かります。ありがとうございます」

ロナ◥: 02:15:04; 「わ、私だけじゃ上手く説明しきれる自信がなくて…」

#シル・ベル◥: 02:15:05; 「伊達に半壊してませんから」「押し入り強盗は泣いちゃいますけど」

ルハド◥: 02:15:15; 「勝手にそう思ってます！」

レイヴン◥: 02:15:32; 「……分かった。俺がついてい──」と言いかけたところで、気づく; 02:15:44; グリフォンに乗る=ロナの後ろの乗る？=女の子と近い

スゥ◥: 02:15:52; 「んん、ンン……」　まだ納得しきれていないようではあったが、シルベルとのやり取りや、ロナの必死さに押されて、　「……わかっタ」と、しぶしぶ頷いた。

バークレイ◥: 02:15:57; 「はっ、それまだ言うか」＞シルベル

ロナ◥: 02:16:07; 「はい！レイヴンさんなら心強いです！」

ルハド◥: 02:16:08; 「体格的には私が良いでしょうか？　でも私、信用されますかなぁ、いやははは」

レイヴン◥: 02:16:21; 「……ぐっ……」

#シル・ベル◥: 02:16:21; 「泣くかと思ったんですよ」「涙が流れるかは知りませんけど」

ルハド◥: 02:16:46; 「油が流れたりして？　なんて」

バークレイ◥: 02:16:46; 「機械が泣いたらマジで人間になんぞ」

レイヴン◥: 02:16:53; 「……行ってくるよ」と、言い出しっぺなのでグリフォンに乗ります

#シル・ベル◥: 02:17:07; 「はっ、その油をさせば……」「永久機関……？」

スゥ◥: 02:17:15; 「ウン。落ちないようにネ」　しっかりロナに捕まるんだぞ

レイヴン◥: 02:17:24; ゴーレムは破壊し、回収しておこう

ルハド◥: 02:17:32; 「人間の排泄物を自分に循環させるような物言いの気がしてきましたが考えないことにしましょうかね！」

ロナ◥: 02:17:44; 「あの、ごめんなさい…でも、あんなに強い機械の人が一杯いるところじゃ、ちゃんと準備しないと、私じゃ…」＞スゥ

#シル・ベル◥: 02:18:12; 「ええと……皆さん一旦帰られるんですよね」「もし動きがあるようなら、すぐにお知らせしますから」

ロナ◥: 02:18:14; 「じゃあ、い、行ってきます。しっかり掴まってくださいね」＞レイヴン

#シル・ベル◥: 02:18:28; 「「オニロアに入るにしても、しっかりと準備をなさってください」」

レイヴン◥: 02:18:30; 「し、失礼します……」と、指示通りロナに捕まって

ルハド◥: 02:18:32; 「お二人共、お気を付けて～」

スゥ◥: 02:18:39; 「どうしてロナが謝るノ？　ロナ、すっごい頼りになるのに」

#ダリル◥: 02:18:41; ロナとレイヴンを載せ、ばっさばっさと飛び立つグリフォン

バークレイ◥: 02:18:44; 「ったく……あの野郎、とんでもねぇもん渡してくれたな……」矛先が地図を売りつけたやつに。

ルハド◥: 02:19:00; 「いいじゃないですか。新たな戦いの予感もきっと、してるでしょう？」

#チャド◥: 02:19:02; 『……マ？』　手を振って見送ってから気付いた

ルハド◥: 02:19:09; ……ま！？

スゥ◥: 02:19:09; 『後から行くね』と、手を振って見送ろう。

#探し屋マー君◥: 02:19:16; ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

レイヴン◥: 02:19:24; ロナを地味だといったことを空で後悔していた、空でがちがちになっている; 02:19:27; チャドｗｗｗｗｗ

GM◥: 02:19:37; チャド！？

バークレイ◥: 02:19:44; 「まあ、そうだな……」立ち上がって。

スゥ◥: 02:19:45; 「エッと……うん。一緒に帰るノ」＞チャド

ルハド◥: 02:19:46; 「私は新たなお宝の予感がひしひしと……」

GM◥: 02:19:49; さて――

#チャド◥: 02:19:50; 『ろ、ロナちゃん！？ロナちゃーーーん！！』　そいつ、ワシの装備―

スゥ◥: 02:19:55; 慰めるように撫でるのだった。

レイヴン◥: 02:19:58; まだいうか

ルハド◥: 02:19:59; ロナはこたえてくれない――

レイヴン◥: 02:20:00; ｗｗ

GM◥: 02:20:04; 消えたソムニアたちと、現れたかつての大都市。

#チャド◥: 02:20:25; ごろんと横たわって落ちてるどんぐりを齧り始めた。ふて寝食いだ

GM◥: 02:20:37; 魔剣の破壊は果たされず、新たな謎が現れる。; 02:21:12; 目の前に広がる魔剣の迷宮は、君たちが目にしたことのないような規模だろう。街の中に何があり、どんなことが起こるか、予測もつかない。; 02:21:50; 挑むにしても、万全の準備をしなければならないと、君たちはこの場をシル・ベルに任せ、一度王都へと報告に戻る。; 02:22:41; 報告を聞いたガルバは、機械人形の襲撃という国内の街や村に迫りうる危機を退けた報酬を支払うと共に、; 02:23:00; 魔剣の迷宮に挑む権利は、基本的に君たちにあるだろうということも告げる。; 02:23:27; 君たちはその権利を行使してもいいし、手放しても構わない。

ルハド◥: 02:23:34; やったぜ。

GM◥: 02:23:54; その判断を下すのは、そう遠くない日の話だ――; 02:23:57; 　; 02:23:58; 　; 02:24:05; ということで、今宵はここでお疲れ様でした。

TOPIC◥: 02:24:09; by レイヴン

#チャド◥: 02:24:13; お疲れ様やで

レイヴン◥: 02:24:15; 御疲れさまでした

バークレイ◥: 02:24:16; お疲れ様でした

GM◥: 02:24:17; 戦利品振っていいよ。しるべるからお土産もらったんでしょ。

スゥ◥: 02:24:22; ほーい、お疲れさまでした！

レイヴン◥: 02:24:26; なんと

#チャド◥: 02:24:29; +1と変転があるで

レイヴン◥: 02:24:34; 変転があります

ルハド◥: 02:24:40; やったぜー

レイヴン◥: 02:24:44; ロナロナロナローナから

ルハド◥: 02:24:50; たろむ！　こちとら+1のみ

レイヴン◥: 02:24:51; わたしかなでも１３なんだよな; 02:25:11; しるべるすこ

ロナ◥: 02:25:26; じゃあ行くわ　雑魚はみんな同じね; 02:25:38; １　
2D6 → 1 + 6 + 【1】 = 8; 02:26:06; ここで切ってしまうか…？; 02:26:17; いや、よそう。

レイヴン◥: 02:26:21; うむ

ロナ◥: 02:26:23; ２
2D6 → 4 + 6 + 【1】 = 11

GM◥: 02:26:26; ボス直だったし経験点は多少はね。 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,000G＋　名誉：
11D6 → 5 + 2 + 4 + 2 + 1 + 2 + 2 + 3 + 3 + 2 + 3 = 29

ロナ◥: 02:26:28; ３
2D6 → 2 + 5 + 【1】 = 8

ルハド◥: 02:26:40; おう

ロナ◥: 02:26:40; ムムム…切ろう、変転して９に

レイヴン◥: 02:26:48; んじゃ俺行くか; 02:27:01; 2D6 → 3 + 5 = 8

GM◥: 02:27:10; むむむ判定！？ 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,000G＋　名誉：29

レイヴン◥: 02:27:11; 変転して９に; 02:27:15; ならない

GM◥: 02:27:16; ならないよ！ｗ 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,000G＋　名誉：29

ルハド◥: 02:27:22; ｗｗｗ

ロナ◥: 02:27:22; ならないよ！

レイヴン◥: 02:27:36; ８になったね！

GM◥: 02:27:37; 100+900+900+100か 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,000G＋　名誉：29; 02:27:59; 7になるよ！＞8を変転して＋１したら

TOPIC◥: 02:28:17; 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,400G　名誉：29 by GM

GM◥: 02:28:22; では今日はこうじゃ。 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,400G　名誉：29; 02:28:34; 前金2000入れてこれね。

レイヴン◥: 02:28:39; ほんまや; 02:28:42; ロナにさえ; 02:28:47; 緊張してしまう雑魚; 02:29:02; スゥはハードルが高すぎる　芋大学生とミスコン1位くらい

GM◥: 02:29:08; 成長振ったらおしまいでしゅ。 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,400G　名誉：29

バークレイ◥: 02:29:10; 成長1回
2D6 → 4 + 5 = 9

スゥ◥: 02:29:15; 形容わう; 02:29:16; わらう

バークレイ◥: 02:29:19; 生命ィ…

GM◥: 02:29:19; 続きは……なんかこう、ディニスやりながら合間にやろう！ 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,400G　名誉：29

ロナ◥: 02:29:20; 幾多の冒険を経てもうすぐ★３になろうという私の大平原はこれだけの成長をしていた
(無成長 , 微成長 , 並成長 , 大成長) → [大成長]; 02:29:24; なん

ルハド◥: 02:29:28; ｗｗｗ

GM◥: 02:29:28; なん 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,400G　名誉：29

ロナ◥: 02:29:30; だと……？

ルハド◥: 02:29:34; なんだと！？

レイヴン◥: 02:29:41; ライカミカサ級に？！

ルハド◥: 02:29:44; あ、成長一回です
2D6 → 4 + 1 = 5; 02:29:51; 器用じゃ。

GM◥: 02:30:01; 迷宮中身は普段のならけんほど長くはならないだろう……何故ならもう出会いパートは終わっているから…… 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,400G　名誉：29

レイヴン◥: 02:30:02; せいちょうはわんかい

ロナ◥: 02:30:06; 平原が丘になった程度です

レイヴン◥: 02:30:12; おらあ
2D6 → 3 + 5 = 8

GM◥: 02:30:12; あ、そうだ 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,400G　名誉：29

レイヴン◥: 02:30:16; それを; 02:30:18; ライカによこせ

スゥ◥: 02:30:21; 成長はえーと

レイヴン◥: 02:30:24; 筋力

TOPIC◥: 02:30:25; 2019/11/09A_0「#626　機械の少女が辿る夢」経験：1,110　報酬：5,400G+〈機械泣きのチョーカー〉　名誉：29 by GM

スゥ◥: 02:30:32; 一回だ
2D6 → 2 + 6 = 8

ルハド◥: 02:30:32; 技能割り振って大丈……大丈夫だよな

GM◥: 02:30:33; 誰かもっていっていいよ。

スゥ◥: 02:30:39; 、やったー敏捷だ

レイヴン◥: 02:30:42; ああ

ルハド◥: 02:30:44; チョーカーあるんだったｗ

レイヴン◥: 02:30:46; チョーカーだれほしいｗｗｗｗｗ

ロナ◥: 02:30:52; 成長一回
2D6 → 2 + 1 = 3

バークレイ◥: 02:30:54; 要らない

ルハド◥: 02:30:54; ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ

バークレイ◥: 02:31:06; レイヴンが苦悩した時に押せばいいよ

ロナ◥: 02:31:07; うわーん、敏捷…

スゥ◥: 02:31:11; 拾ったレイヴンかな……？ｗ

ルハド◥: 02:31:27; ロナにすらガチガチ……ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾀﾞﾒ……

スゥ◥: 02:31:36; レイヴンが要らないなら貰うｗ

レイヴン◥: 02:31:39; デスヨネ https://www.youtube.com/watch?v=fdR_7hqWaHs

スゥ◥: 02:31:49; いいぞ＞レイヴンで

レイヴン◥: 02:31:50; もらっとくわ；；

スゥ◥: 02:31:54; はい

GM◥: 02:32:01; はい。

ルハド◥: 02:32:03; はい

GM◥: 02:32:05; じゃあ遅くまでありがとう；；

ロナ◥: 02:32:09; いいよ

スゥ◥: 02:32:17; 愉しかったぞ。おつかれさまでした

バークレイ◥: 02:32:19; へい。ありがとうございました。撤収。

レイヴン◥: 02:32:24; おつおつー

SYSTEM◥: 02:32:27; バークレイ様が退室しました。

スゥ◥: 02:32:28; ではでは

SYSTEM◥: 02:32:30; スゥ様が退室しました。

GM◥: 02:32:33; 迷宮編は優先採用するからまた会おう(´；ω；｀)

ロナ◥: 02:32:42; チャドp半年ぶりの出番だったが

ルハド◥: 02:32:44; おつかれさまでした、ありがとうございましたわぁ

SYSTEM◥: 02:32:51; ルハド様が退室しました。

ロナ◥: 02:32:58; こいつの方がグラランよりよっぽどムードブレイカーだよ！

レイヴン◥: 02:33:09; ふう

#チャド◥: 02:33:11; てれる(*‘∀‘)

レイヴン◥: 02:33:15; では撤収じゃい; 02:33:17; 俺はチャドを; 02:33:20; 尊敬しているよ

ロナ◥: 02:33:29; 撤収！セッションありがとう！

GM◥: 02:33:30; チャドPさん……

SYSTEM◥: 02:33:34; ロナ様が退室しました。

レイヴン◥: 02:34:00; んでは！

SYSTEM◥: 02:34:01; レイヴン様が退室しました。

GM◥: 02:34:19; 閉め

SYSTEM◥: 02:34:23; GM様が退室しました。

◥

スゥ
2	0回
3	0回
4	1回
5	5回
6	5回
7	6回
8	1回
9	2回
10	1回
11	0回
12	1回
計	22回	平均6.773
バークレイ
2	1回
3	1回
4	1回
5	1回
6	4回
7	5回
8	3回
9	2回
10	1回
11	2回
12	1回
計	22回	平均7.227
ルハド
2	0回
3	1回
4	3回
5	2回
6	4回
7	3回
8	2回
9	5回
10	2回
11	1回
12	0回
計	23回	平均7.043
レイヴン
2	1回
3	0回
4	0回
5	3回
6	1回
7	2回
8	2回
9	1回
10	2回
11	1回
12	0回
計	13回	平均7.154
ロナ
2	0回
3	2回
4	1回
5	1回
6	0回
7	3回
8	4回
9	2回
10	3回
11	1回
12	0回
計	17回	平均7.471
他(NPC)
2	2回
3	3回
4	7回
5	2回
6	9回
7	5回
8	6回
9	6回
10	7回
11	0回
12	1回
計	48回	平均6.750

2d6分布
1 + 1 = 2	4回		2.76%
1 + 2 = 3	4回		2.76%
1 + 3 = 4	3回		2.07%
1 + 4 = 5	4回		2.76%
1 + 5 = 6	4回		2.76%
1 + 6 = 7	7回		4.83%
2 + 1 = 3	3回		2.07%
2 + 2 = 4	5回		3.45%
2 + 3 = 5	3回		2.07%
2 + 4 = 6	6回		4.14%
2 + 5 = 7	5回		3.45%
2 + 6 = 8	4回		2.76%
3 + 1 = 4	5回		3.45%
3 + 2 = 5	3回		2.07%
3 + 3 = 6	6回		4.14%
3 + 4 = 7	3回		2.07%
3 + 5 = 8	6回		4.14%
3 + 6 = 9	4回		2.76%
4 + 1 = 5	4回		2.76%
4 + 2 = 6	4回		2.76%
4 + 3 = 7	回		0.00%
4 + 4 = 8	4回		2.76%
4 + 5 = 9	10回		6.90%
4 + 6 = 10	7回		4.83%
5 + 1 = 6	3回		2.07%
5 + 2 = 7	5回		3.45%
5 + 3 = 8	1回		0.69%
5 + 4 = 9	3回		2.07%
5 + 5 = 10	5回		3.45%
5 + 6 = 11	2回		1.38%
6 + 1 = 7	4回		2.76%
6 + 2 = 8	3回		2.07%
6 + 3 = 9	1回		0.69%
6 + 4 = 10	4回		2.76%
6 + 5 = 11	3回		2.07%
6 + 6 = 12	3回		2.07%
合計	145回	平均6.993
2d6合計分布
2	4回		2.76%
3	7回		4.83%
4	13回		8.97%
5	14回		9.66%
6	23回		15.86%
7	24回		16.55%
8	18回		12.41%
9	18回		12.41%
10	16回		11.03%
11	5回		3.45%
12	3回		2.07%
1/2d6分布
1	49回		33.79%
2	50回		34.48%
3	41回		28.28%
4	53回		36.55%
5	52回		35.86%
6	45回		31.03%

発言統計
その他(NPC)	601回	25.7%	13183文字	25.9%
レイヴン	447回	19.1%	9468文字	18.6%
スゥ	338回	14.5%	8425文字	16.5%
ロナ	245回	10.5%	6062文字	11.9%
ルハド	336回	14.4%	5940文字	11.7%
GM	189回	8.1%	4854文字	9.5%
バークレイ	181回	7.7%	3047文字	6.0%
合計	2337回		50979文字