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20191109X_0
- 2019/11/09◥
- SYSTEM◥
- 18:02:56
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 18:04:12
- 様が入室しました。
- TOPIC◥
- 18:06:21
- ユディス近郊 とある場所にて by
- ◥
- 18:06:41
-
- 18:06:42
-
- 18:06:42
-
- 18:07:36
- 要塞都市ユディス。先日、三刃の魔竜の討伐に成功、一時戦勝の雰囲気に包まれていたが…今もなお、近郊では小競り合いが続いており、戦は終わっていないのである。
- 18:08:47
- そんな1つの小競り合いにて、負傷者の手当、鼓舞、励ましを懸命に続けている一人の少女がいた。
- 18:08:58
- 先日魔剣位を授与された、アリエル・エマールである。
- 18:09:43
- 三刃の魔竜を討ち取った当事者、叔父が先日の戦で死亡、母親も行方不明の中…その翌日から、既にこのように手伝いを申し出て、戦場を走り回っていた。
- 18:10:48
-
- 18:10:48
-
- 18:10:49
-
- 18:12:15
- 「ここも異常なし…と」
- アリエル◥
- 18:13:40
- えーと、次は…と
- 18:13:50
- ランタンを照らし、地図を見て、要所を見回る
- ユーフォルビア◥
- 18:13:57
- そんなふらついているアリエルに
- 18:14:10
- 後ろから近づいていきますね。 あ、気配を消すような手段はかけらもありません。
- アリエル◥
- 18:14:24
- 「…?あ」
- 18:14:36
- 「ユーフォルビアさん、こちらに来ていらっしゃったんですか…?」
- 18:15:29
- 「もしバートランドさんに呼ばれたのでしたら、こちらではなく、おそらくユディスの方に…」
- ユーフォルビア◥
- 18:15:41
- 「 ……………… 」 みけんもんだ。
- アリエル◥
- 18:16:49
- 「おひとりですか…?このような夜更けに危険です、確かに大きな脅威はこのあたりは確認されておりませんが、何があるか…」
- 18:16:56
- 「よろしければ、お送りいたします」
- ユーフォルビア◥
- 18:17:05
- 「 …… 」 ちょいちょい。手招く。
- アリエル◥
- 18:17:35
- 客観的に行けば、実にほぼ模範的な解答であろう。
- 18:18:32
- 「…?」手招きされたので近寄り
- ユーフォルビア◥
- 18:19:00
- 「 とりあえず、はい 」 ぐいぐい。近寄ってきたのを引っ張って、風が柔らかい辺りに毛布をしいて。簡易的な寝床を。
- 18:19:12
- 「 あい 」 べっしべべっし毛布たたきますよ。
- アリエル◥
- 18:19:25
- 「あ、あの…?」
- ユーフォルビア◥
- 18:19:57
- 「 大丈夫かなんて聞かねーですよ 」 どう見ても大丈夫じゃないから。
- アリエル◥
- 18:20:56
- 「ユーフォルビアさん……」
- ユーフォルビア◥
- 18:21:46
- 「 鏡正面から見られてんすか 」
- アリエル◥
- 18:22:04
- 「………」それには無言である
- ユーフォルビア◥
- 18:22:35
- 「 あい 」 ぺっすぺっす。毛布の簡易寝床。はなしはそれからだ。
- アリエル◥
- 18:22:36
- 結論、図星である。なぜなら、自分の顔立ちは。
- 18:22:55
- 「し、失礼します…」簡易寝床にとりあえず座り
- 18:23:01
- @ちと電話
- 18:23:45
- @もどた
- ユーフォルビア◥
- 18:23:59
- @おかり
- 18:24:12
- 「 ん 」 強制入眠
- 18:24:20
- ホーリー・クレイドルをあげよう。 はなしはそれからだ。
- アリエル◥
- 18:24:22
- @問答無用わろ
- ユーフォルビア◥
- 18:24:52
- ゆんゆんゆん 経験はあるから、どんな奇跡かは体感しているはず。 身体が眠りたいと叫んでいるのなら受け入れるのだ。
2D6 → 6 + 1 + 【16】 = 23
- アリエル◥
- 18:25:21
- 突然の不意打ちである。抵抗する余裕もなく。
- ユーフォルビア◥
- 18:25:48
- 3時間くらい番をしてあげるよ。
- ◥
- 18:25:54
-
- 18:25:54
-
- 18:25:55
-
- 18:25:59
- ~3時間後~
- ユーフォルビア◥
- 18:26:34
- あれ以来初めての快眠を受け入れてどうだい。
- アリエル◥
- 18:27:08
- 「………うぇ!?」飛び起きた。
- ユーフォルビア◥
- 18:27:31
- 「 おはよー 」 びょいんってはねた
- アリエル◥
- 18:27:45
- 結論、よく眠れた。なぜユーフォルビアがソレをかけたのかは、わからないが。
- 18:28:21
- ああ、でも、だめだ、まどろみにいては。
- 18:28:28
- まどろみにいたら、立てなくなる
- ユーフォルビア◥
- 18:29:25
- 「 ん 」 みけんつっつく
- アリエル◥
- 18:29:38
- 「お、おはようございます…」とだけ、かろうじて、しぼりだせた。
- 18:29:59
- だめだ、いつもどおり、いつもどおり、もう叔父と母はいないのだ私がしっかりしないと
- ユーフォルビア◥
- 18:31:13
- 「 アリエルはさ 」 つくつくつっつく。えいえい。
- アリエル◥
- 18:31:21
- 「…?」
- ユーフォルビア◥
- 18:31:37
- 「 てゆーかレイフェルも似たタイプなんすけどね 」
- アリエル◥
- 18:31:48
- 「レイフェル…さん…?」
- ユーフォルビア◥
- 18:31:51
- 「 相手の荷物は分けてもらうどころか分捕ろうとするくせに 」
- 18:32:02
- 「 自分の荷物は自分だけが抱え込むんすよね 」
- 18:33:59
- 「 休まねーと生物ってのは気付いたらぽっきり逝くもんすよ 」
- アリエル◥
- 18:34:44
- 「それも、わかります…が」
- 18:34:59
- 「…今は、それは、できないのです」
- ユーフォルビア◥
- 18:35:18
- 「 今は、て、どんくらいまで 」
- アリエル◥
- 18:35:52
- 「それ、は…」
- ユーフォルビア◥
- 18:36:31
- 「 目安があって、自分で線引きできるなら何も言わねーんすけどね 」
- 18:38:20
- 「 自分で自分を潰す気っすか 」
- アリエル◥
- 18:38:52
- 「そんな…ことは…むしろ、その逆です」
- 18:39:24
- 「…もう叔父も母も今はそばにおりません、それに、戦で家族を亡くした方々は私だけでもありません」
- ユーフォルビア◥
- 18:40:04
- 「 そりゃ、その通りっすな。戦災孤児なんて言葉もあるぐれーですし 」
- アリエル◥
- 18:40:04
- 「私がしっかりしないといけないのです」
- ◥
- 18:41:02
- それはまるで言い聞かせるような言葉、呪いのような言葉である。
- ユーフォルビア◥
- 18:41:05
- 「 ふぅん 」 じっと見詰めますわ。 観察でもするように。
- 18:42:00
- 「 自己暗示? むしろセルフギアス? 雁字搦めが趣味なんすか 」
- アリエル◥
- 18:43:45
- 「だって……しっかりしないと………」
- ユーフォルビア◥
- 18:44:03
- 「 しないと? 」
- アリエル◥
- 18:44:09
- お母さんや叔父様に心配をかけてしまう、と
- ユーフォルビア◥
- 18:44:24
- 「 本当に? 」
- アリエル◥
- 18:44:25
- 明らかな矛盾をもらした。
- ユーフォルビア◥
- 18:44:43
- 矛盾をこちらでつつくのは容易だけれど
- 18:44:56
- それじゃあ上辺だけすり抜けるので。
- ◥
- 18:46:10
- アリエル・エマールは確かに実力がある冒険者である。
- 18:46:58
- が。その実中身は……成人したての、15歳の少女なのである。
- アリエル◥
- 18:47:43
- 「し、それに…ガルバさんや、キャロちゃんや、神殿の人たちにも、ご心配を…」
- ユーフォルビア◥
- 18:48:12
- 「 心配を? 」
- アリエル◥
- 18:48:19
- 「かけて、しまうと…」
- ユーフォルビア◥
- 18:48:33
- 敢えて鸚鵡返しで、まっすぐ目を見詰めて。
- 18:49:13
- 「 ……… 」 じっと言葉を待っていますよ。
- アリエル◥
- 18:50:37
- 「思うので…だから」
- ユーフォルビア◥
- 18:51:10
- 「 だから 」
- アリエル◥
- 18:51:25
- 「普段通りに…過ごしている、状況、です」
- ユーフォルビア◥
- 18:51:43
- 「 できてるんすか 」
- アリエル◥
- 18:52:03
- 「して、いるとは…思います」
- ユーフォルビア◥
- 18:53:39
- 「 …………… 」 隠さず大きくため息を。肩を落として。
- 18:54:07
- 「 抱え込み過ぎなんすよ。ねえ 」
- 18:54:41
- 「 家族を亡くしたの、自分だけじゃないから? 家族が側にいないから? 」
- 18:54:49
- 「 誰かが心配するから? 」
- 18:55:50
- 「 正直なところ、血の繋がりやら家族やら、そーゆーのは無縁なんすけどね。 そんな僕でも、今の君が不自然なのは見てとれるんすよ、アリエル 」
- アリエル◥
- 18:57:14
- 表情が凍り付いた。
- ユーフォルビア◥
- 18:58:32
- 「 自然に非ず。 故に不自然。 ひととして、だとか。冒険者、戦さ場に身を置くものとして、だとか。 そーゆーの吹っ飛ばして、生物として 」
- 18:59:16
- 「 浮き出る違和感てゆーんすかね 」
- アリエル◥
- 19:00:54
- 「……らば」
- 19:01:32
- 声が震える。理性ではこんなのはただの八つ当たりだとわかる、が。
- 19:01:58
- 「ならばどうすればよかったというのですか…!」
- ユーフォルビア◥
- 19:03:09
- 「 お 」 やっと揺らいだ。人間味が見える。 気取られないよう注意はするが、それでも口角が緩んでいるかもしれない。
- アリエル◥
- 19:03:36
- 「突然母親に隠し子がいると言われてしかもそれがドレイクで、私の姉で、それだけでもショックだったのに、父親まで同じと言われて…!」
- 19:04:24
- 「結局真実は母しか知らず、それを確かめることもできないまま………母を…家族を守るために冒険者になったのに、母も叔父ももういない…!」
- 19:05:41
- 「守りたかったのに…!誰よりも、何よりも…!」
- 19:06:26
- 「だから、私は、ここまで来たのに…!」
- ユーフォルビア◥
- 19:06:41
- 「 うんうん 」
- 19:06:56
- 「 強いてあげりゃあ、それをそのままぶつけりゃ良かったんじゃねーすか 」
- 19:07:14
- 「 あそこで、我慢してしまいこまずに 」
- 19:08:00
- 「 強いてあげりゃあ、っすけどね 」 大事なことなので二回
- アリエル◥
- 19:09:05
- 「……あの時は、わからなかったんです」
- 19:09:48
- 「どうしたらいいのか、姉さんの生まれを聞いて、お母さんへの想いも聞いて、でも、叔父様を殺したのは姉さんで」
- ユーフォルビア◥
- 19:10:42
- 「 うん 」 はい、甘い水でものみな。 水筒(?)から常温の黒蜜白湯でといたやつ、ついだげるね。
- アリエル◥
- 19:10:49
- 「精一杯考えて、姉さんには…生きて、償ってもらいたくて…姉さんが、誰かを傷つけるなら、止めたくて」
- 19:11:05
- 「それで、皆さんにお願いして、死にそうになったけど、やっと」
- 19:11:39
- 「これが終ったら、お母さんと姉さんが話せる時間が作れると思って、そう、思ってたのに」
- 19:12:48
- 「結局私、誰も、護れなくて…私を実の姪ではないと知っていて、お父さんの代わりに育ててくれた叔父様も」
- 19:13:41
- 「ドレイクで敵ではあったけど、ずっと苦しんでいた姉さんも助けられなくて」
- 19:14:46
- 「何より、ひとりで、私を、ずっと育ててくれたお母さんが何で苦しんでるかもわからなくて、お父さんのことを気にしてるのかなって思って、お父さんが見つかれば、お母さん、少しは楽になれるかなって思ってずっと探してて」
- ユーフォルビア◥
- 19:15:29
- 相槌うちながら聞いているよ。今の僕はうなずきましーんだ。
- アリエル◥
- 19:16:52
- 「でも、結局…そのお母さんも守れなくて……」うえぇぇぇ…とやっと泣き出した
- 19:17:18
- ありがとうございます、と白湯はもらった
- ユーフォルビア◥
- 19:19:16
- 「 ん 」 一通り聞いていて。なんだ。こう。 「 アリエル、あのとき聞こえてても覚えてるはずねーので 」
- 19:19:23
- 「 もっかい言うんすけどね 」
- アリエル◥
- 19:19:45
- ずず…と飲みながら、あたたかい。
- ユーフォルビア◥
- 19:20:08
- 「 閉じた、消滅したとされる魔域の中が、どうなってんのかは究明されてねーです 」
- 19:20:41
- 「 場合によっては、出口から脱出できなくても。 魔域の中に残してきたはずのモノが、外で見付かることもある 」
- 19:22:11
- 「 消える、と言われてるだけで。 実際に消える様子を確かめたものはいないんすよね 」
- 19:23:09
- 「 ま、そもそも魔域の成り立ちからして謎に包まれ過ぎてんすけども 」
- アリエル◥
- 19:26:33
- 「……希望は、ものすごく薄いけれど」
- 19:26:44
- 「ある、ということですか…?」少しだけ、ほんの少しだけ、目に光が宿った
- ユーフォルビア◥
- 19:27:10
- 「 おじさん? とか、載ってたのと 」
- 19:27:23
- 「 名前違う場所にあったんじゃねーすか 」 ほら、リスト思い出せよ。
- アリエル◥
- 19:27:42
- 「…遺体が見つからなかったので、行方不明者、に母はなっています」
- ユーフォルビア◥
- 19:28:47
- 「 あい。 確認できていないから確定されていないんすよ 」
- 19:31:21
- 「 ついでに言うと、あの時、音が聞こえただけで 」
- アリエル◥
- 19:31:24
- 「……」こくり、と頷いた
- ユーフォルビア◥
- 19:31:32
- 「 誰も、核を直接見てない 」
- アリエル◥
- 19:31:53
- 言われてみれば、そうである。誰も核の破壊を目視していない
- 19:32:19
- 「…では、あの魔域は、出口が閉じただけで、消えたわけではない可能性がある、と」
- 19:32:31
- 「そういう、こと、ですか…?」声が少し震えた。
- ユーフォルビア◥
- 19:32:46
- 「 あくまで可能性なだけっすよ。けど、うん 」
- 19:33:06
- 「 通説として、出口って、1時間は最低でも保つんすよね。 核が砕けた時って 」
- アリエル◥
- 19:36:06
- 「……ユーフォルビアさん」
- 19:36:15
- 「なら、私…探して、みます」
- 19:36:50
- 「たとえ針が意図を通すくらい小さな可能性でも…」ぎゅっ、ともらったコップを握り
- 19:36:56
- 「……あきらめたく、ない、です」
- ユーフォルビア◥
- 19:37:10
- 「 ん。 好きにするがいーですよ 」
- 19:37:15
- 「 まーそのために 」
- 19:37:30
- 「 自分を省みるよーに 」
- アリエル◥
- 19:38:23
- こくり、と頷いた。先ほどの表情よりは、穏やかな物である。
- 19:38:48
- 「…姉、については、まだ、自分でも、はっきりと、どう、おもうか、わからないです」
- ユーフォルビア◥
- 19:38:49
- 「 まずは無理矢理寝るのと、あと 」
- アリエル◥
- 19:39:04
- 「…それについても、きちんと、考えてみます。次に、会う時までには」
- ユーフォルビア◥
- 19:39:21
- 「 店に顔は見せるといーですよ。 ………知らなかった相手とか、そもそもわかんなくて当然じゃねーっすか? 」
- アリエル◥
- 19:40:21
- 「……」きょとん、として
- 19:40:32
- 「そっか…それも、そうです、ね」
- ユーフォルビア◥
- 19:41:08
- 「 おかーさんが隠してたんすよね、そりゃあ知りようが無いっつーか 」
- アリエル◥
- 19:41:41
- 実際…姉を連れて帰るとなると、正直、色々障害が大きいのは、ある。叔父のこともそうだが、姉が犯した罪は消えないのだから。ただ
- 19:42:39
- 「…実際、なぜ、姉さんが…私を、私の事を知ったときからずっと…妹と呼んでくれていたのかも、わからないです」
- ユーフォルビア◥
- 19:43:23
- 「 まさにその通りっすな? 」<なんで妹と呼ぶのか
- アリエル◥
- 19:43:40
- 「…だから、母と姉を見つけたら、さきほど、おっしゃっていただいたように」
- 19:44:04
- 「聞きたいこと、遠慮なく、全部、聞きます。喧嘩になるかもしれませんし、はぐらかされるかもしれませんし、怒られるかもしれませんが…」
- 19:45:09
- 「…お恥ずかしながら、あの、私」
- 19:45:18
- 「…母と喧嘩したことないんです」
- ユーフォルビア◥
- 19:46:06
- 「 ? 恥ずかしいんすか、それって 」 ここで草
- アリエル◥
- 19:47:05
- 「一般的には、その、いえ、褒められた行為ではないことでもあるんですが、その」
- 19:47:24
- 「ようは…きちんと、お互い、本音で、話したことがない、と、そういう、ことです」
- ユーフォルビア◥
- 19:47:55
- 「 ふむふむ 」 興味深そうだ。 「 ! 反抗期ってやつっすね! 」 きいたことある!
- アリエル◥
- 19:49:25
- 「…それと、似たようなもの、ですね。たぶん…」
- ユーフォルビア◥
- 19:50:11
- 「 んじゃ、一歩踏み込むってことっすね。 目標できたよーで 」
- アリエル◥
- 19:50:47
- 「はい」頷いて
- 19:51:34
- 「…でも、なんか、少し、意外、ですね。ユーフォルビアさん、長生きされていて、色々ご存知で博識というイメージが…」
- 19:51:43
- 反抗期という言葉に反応を示したことを受けて
- ユーフォルビア◥
- 19:52:08
- 「 マシな顔色になってますわー 」 最初まさに死人みたいだもの。「 長生きってのはえーと、ひとの感覚だと無理なんじゃねっすか 」
- 19:52:15
- 「 僕ら10年程度で枯れるんで 」
- アリエル◥
- 19:52:31
- 「あ…そちらの方でしたか…」
- ユーフォルビア◥
- 19:53:16
- 「 見た目じゃわかんねーっすからねーそのへん 」 同じ種族でも繁殖できないんだぞまさにくさ
- アリエル◥
- 19:54:22
- 「……」ん?ちょっと待って、つまり、ユーフォルビアさんは少なくとも10歳をこえてなく、て………。
- 19:54:32
- 「~~~~~~~~~っ」
- 19:54:54
- 偏見などを決して持つわけではないが、ないが、単に、単純に
- 19:55:46
- 「…自分がまた情けなくなってきました」恥ずかしい、今さらながら大変恥ずかしい
- ユーフォルビア◥
- 19:56:57
- 「 ほら、犬猫なんかは1年で一気に育つじゃねーっすか。あんなもんすよ 」 そういう種族さははは。 「 さ、街に戻りましょーかね 」
- アリエル◥
- 19:57:43
- 「は、はい…!」
- ◥
- 19:59:02
- そんなところで
- ◥
- 19:59:06
- はい
- 19:59:08
- ちょろい
- ◥
- 19:59:09
- 夜間徘徊は止まる感じですかね。
- ◥
- 19:59:12
- 15歳児でした…。
- 19:59:39
- ママ、私はママみたいに開き直って人間をやめることができない不肖の娘でし…。
- ◥
- 20:00:02
- あれは参考にしたらいけないのでは…?
- ◥
- 20:00:32
- ではお付き合い感謝…!ありがとうございました!
- SYSTEM◥
- 20:01:13
- 様が退室しました。
- ◥
- 20:01:24
- おつかれさまでした!
- SYSTEM◥
- 20:01:26
- 様が退室しました。
- ◥
-
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 0回 | |
4 | 0回 | |
5 | 0回 | |
6 | 0回 | |
7 | 1回 | |
8 | 0回 | |
9 | 0回 | |
10 | 0回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 1回 | 平均7.000 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 回 | | 0.00% |
1 + 2 = 3 | 回 | | 0.00% |
1 + 3 = 4 | 回 | | 0.00% |
1 + 4 = 5 | 回 | | 0.00% |
1 + 5 = 6 | 回 | | 0.00% |
1 + 6 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 1 = 3 | 回 | | 0.00% |
2 + 2 = 4 | 回 | | 0.00% |
2 + 3 = 5 | 回 | | 0.00% |
2 + 4 = 6 | 回 | | 0.00% |
2 + 5 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 6 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 1 = 4 | 回 | | 0.00% |
3 + 2 = 5 | 回 | | 0.00% |
3 + 3 = 6 | 回 | | 0.00% |
3 + 4 = 7 | 回 | | 0.00% |
3 + 5 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 6 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 1 = 5 | 回 | | 0.00% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 回 | | 0.00% |
4 + 4 = 8 | 回 | | 0.00% |
4 + 5 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 6 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 1 = 6 | 回 | | 0.00% |
5 + 2 = 7 | 回 | | 0.00% |
5 + 3 = 8 | 回 | | 0.00% |
5 + 4 = 9 | 回 | | 0.00% |
5 + 5 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 6 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 1 = 7 | 1回 | | 100.00% |
6 + 2 = 8 | 回 | | 0.00% |
6 + 3 = 9 | 回 | | 0.00% |
6 + 4 = 10 | 回 | | 0.00% |
6 + 5 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 6 = 12 | 回 | | 0.00% |
合計 | 1回 | 平均7.000 | |
2d6合計分布 |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 0回 | | 0.00% |
7 | 1回 | | 100.00% |
8 | 0回 | | 0.00% |
9 | 0回 | | 0.00% |
10 | 0回 | | 0.00% |
11 | 0回 | | 0.00% |
12 | 0回 | | 0.00% |
1/2d6分布 |
1 | 1回 | | 100.00% |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 1回 | | 100.00% |
発言統計 |
その他(NPC) | 171回 | 86.4% | 5003文字 | 91.7% |
| 27回 | 13.6% | 451文字 | 8.3% |
合計 | 198回 | 5454文字 |