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20191112Y_0

2019/11/12
SYSTEM
19:02:29
 様が入室しました。
SYSTEM
19:02:46
 様が入室しました。
 
19:03:54
よろしくお願いします
 
19:04:13
おねがいします。まる。
TOPIC
19:05:49
イルスファール王国 とある郊外の森の中 by  
 
19:05:52
 
19:05:53
 
19:05:53
 
ワガハイ
19:06:31
「ある~ひ~もりのなか~」
19:06:58
「くまさんに~であ~………クマは勘弁」
19:07:38
どこか調子が外れた鼻歌(?)を歌いながら、森の中を歩くのは一人…もとい、一匹のミアキスである。
19:08:05
「このような森の中、猫の姿となりたいところであるが、さすがに持ち運びは猫の姿では不便なり」
ミルヒ
19:08:12
はるか頭上、近辺で一番高い巨木の上の方に
19:08:31
枝に腹を預けて、四つ足をぷらーんと
19:08:39
だるだるしているねこである。
ワガハイ
19:08:54
「はてさて、土産物を買うことはや3回目、3度目の正直、先住猫殿にお会いできるとよいのだが」
19:09:30
「店主殿に伺えば神出鬼没なる御仁。早く会わねば縄張りについて誤解を受けてしまう…」むむむ
ミルヒ
19:09:45
通常のねこよりはやや大きめ、紅茶色のふくふくねこ。 🐈
19:09:48
ぴすぴす。
ワガハイ
19:10:14
『おや、これは大きな猫殿、こんにちは、今日は天気がよいからお昼寝ですかなぁ』ミアキス語でにゃあにゃあと
19:10:26
「………大きな猫?」
ミルヒ
19:10:35
ははは 🐈
ワガハイ
19:10:37
通り過ぎた直後、ぴたりと動きを止め
ミルヒ
19:10:43
このねこミアキス語わからんのやぞ。 🐈
19:11:11
「 に… 」 みみぴこ。 聞き覚えがあるような無いようなおとがきこえたぞ。
ワガハイ
19:11:25
「おや、起こしてしまったか、これは失敬」
19:12:16
「はてさて、猫殿は猫殿であるか、あるいは、我が同族どのであるや否や」
ミルヒ
19:12:22
がさりと枝を揺らして眼下を覗き込む。 正直なところ。 🐈
19:12:45
建物にして2階の屋根程度の高さの木に登っているわけで
19:13:03
豆粒ぐらいにしか見えないのではと思わなくもない。
ワガハイ
19:13:47
色は違えど同じ猫の耳、同じ猫の尻尾である。
ミルヒ
19:14:09
(じー…) 🐈
19:14:28
(しゅっ)  落下
ワガハイ
19:15:04
「おお、降りてきてくださったか、ご足労をかけた」
19:15:25
彼?彼女?からはよい匂いがするだろう。魚の匂いである。
ミルヒ
19:15:52
したんしたん。 枝をほぼ揺らさず、目線が合う程度の低い枝まで。 観察するように見詰めている。
ワガハイ
19:16:39
「ワガハイはワガハイと申すもの。ミアキスという種族である」
19:17:16
敵意も警戒もない、ゆったりとした雰囲気をまとう。
ミルヒ
19:18:23
ゆらりと尻尾を一度揺らして、すんすん鼻を鳴らしているねこ。 なお、背中には小さなリュックを背負っている。
19:20:17
様子を確認。 ああ、そういえば。 宿のエンブレムあたりは所持している?
ワガハイ
19:20:26
所持している
ミルヒ
19:20:55
りょ。
ワガハイ
19:21:18
「汝が我が探し人である同族殿であるや否や」
ミルヒ
19:21:38
じゃあ、徐に重さを感じさせない動きで地面に降りて。 ちょこりと前足を揃えて座りなおしました。
19:22:13
しっぽで地面たすんたすん。 「 さー、わかんない。 でも、みあきすってゆーんだって聞いたことはあるよ 」
ワガハイ
19:23:42
「おお、ようやくお会いできた、よかった、よかった。なればこの姿のままは無粋であろう」と猫化
19:24:00
金目銀目の黒猫である。
ミルヒ
19:24:23
へてろくろみあだ
19:24:43
こちらは紅茶色の毛並で、金混ざりのグリーンアイ。
ワガハイ
19:24:45
目線の高さを同じにするために、猫の姿をとった。
19:25:14
「あらためて、はじめまして、我が同族殿。ワガハイはワガハイと申す者なれば」
ミルヒ
19:25:15
「 ようやく? 」 こてり。 生まれてはじめて猫変化を見たな、そういえば。鏡の前なんかでしないから。
19:25:48
「 ミルヒだよ 」 ねこだねこだ。にゃー。 でもさっきことばつうじなかったんだよね。ふしぎ。
ワガハイ
19:25:54
「しかり。同族殿が先に来ているのならば同族殿の縄張りかと思うてな。なれば挨拶をするのが礼儀である」
19:26:28
「ミルヒ殿、よろしく頼む」ぺこり、と頭を下げた
ミルヒ
19:27:58
「 まちが縄張りじゃないよ 」 このへんだけだよ。うん。「 ひとが一杯いるから、いないとこをうろうろしてるよ 」 礼儀とかよくわからんね。わーちゃんと(?)群で過ごしてるんだーって視線である。
ワガハイ
19:28:25
「なるほど、なるほど」
ミルヒ
19:28:35
「 ? 」 よろしくされた。ちょっときょとんとしたけれど。 「 にゃい 」 頭を下げられたらたしっと前足で頭を押さえそうになって
19:28:43
おさえる直前でとめたよ。
19:28:49
獣じゃん。。。
ワガハイ
19:29:31
「なるほど、街を探し回ってもおらなんだわけだ」
ミルヒ
19:30:44
「 まちはね、色んな匂いが混まざってめんどくさいの 」 劇物臭もするし。時々爆発起こってるし。こわいところよ。 「 美味しいものくれるところもあるけどね 」
ワガハイ
19:32:57
「うむ、この国はよい国であるとワガハイも思う」
19:33:32
「しかり。食べ物もよいものだ。先日も依頼で干した果物をいただいた」
ミルヒ
19:33:38
「 狩りも怒られないしね 」 むしろごはんの素をくれるよ。やったあ。
ワガハイ
19:33:56
「ミルヒ殿は魚はお好きか?手土産に持参した」袋を加えてずりずりと
ミルヒ
19:33:56
「 お仕事したら干し肉もらえる 」 それは保存食の支給です。
19:34:41
「 にくもさかなもたべるよー 」 たべるよー 「 かりかりしたのもらったことある、おいしい 」
ワガハイ
19:35:08
「それはよかった、よければどうぞ、おちかづきのしるしというやつである」
19:36:03
匂いでわかるとおもうけど毒ではないよ
ミルヒ
19:36:26
「 しるし? 」 すんすん。
ワガハイ
19:36:44
中身は干し魚である。
19:37:18
「人でいう…そうさなぁ、ぷれぜんと、というものであるか」
ミルヒ
19:37:40
「 んんん 」 ぷれぜんと。 ぷれぜんとはもらえるもの。 「 ありがと 」 おれいはだいじだぞ
19:39:28
「 ……? 」 でも貰うだけの理由がないな。どうしよっかな。 かんがえるねこ。
ワガハイ
19:39:31
「そのまま食べても焼いて食べても上手いらしい。そのままだとちと塩気が強いかもしれぬが」
ミルヒ
19:40:19
「 んっんっ 」 よいしょ。りゅっくをおろして。
19:41:25
てーれってれー。   ねこぐさ!
19:41:28
ちがう。まこうそう。
19:41:57
「 かじると良い気分になるくさ 」 はい、おかえし。
ワガハイ
19:42:11
「おお、これはこれは。ありがたく」
ミルヒ
19:42:35
割とひどい感じの説明である。
ワガハイ
19:42:42
「体内のマナも使用しすぎると大変ですからな」
ミルヒ
19:43:01
わたしのりゅっくいっぱいはいるよいりゅっく
 折り畳まれた紙
 着替え
 スカウト用ツール
 魔晶石3点*2
 魔香草*1
ワガハイ
19:43:18
@いっぱいはいってる
ミルヒ
19:43:33
空間拡張のかばんだからね。
19:43:51
「 ばけらんなくなるから 」 うんうん。
ワガハイ
19:44:34
「ですな。このままの姿でもワガハイは問題がないというか過ごしやすいのだが、仕事の時はそうもゆかぬもの」
ミルヒ
19:46:17
「 どうぐつかえないからね 」 しかたないよね。しかたないね。
19:48:16
「 んーにゃ 」 つめつめ。 りゅっくにもらったおさかなをつめこむのだ。mgmgするぞ。ねぐらでmgmgするぞ。    何故か入りそうにもない容量なのにすっきり入るのだ。
ワガハイ
19:49:09
「これは便利便利」かばんにはいる様子を眺めて
ミルヒ
19:49:52
「 ひとざとめんどくさいことも一杯あるけど、面白いのもいっぱいあるよ 」 えいやー。 ちゃんとねこでも背負えるのだぞ。
ワガハイ
19:51:29
「ははは。冒険者なる職業は面白い物事に出会える、ワガハイも楽しい」
19:52:20
「先日はでかい蛇がおりましたな」
ミルヒ
19:52:47
「 おいしい? 」 へびはたべもの
ワガハイ
19:53:31
「生きておれば美味しいかもしれぬが、残念なことにあんでっどという、迷いし物でござった」
19:53:48
「いや、毒を吐いていたからあの蛇は美味し…くないやもしれぬ」
ミルヒ
19:53:53
「 ちえ…くさってるのはたべちゃだめ… 」
ワガハイ
19:54:19
「ワガハイの鼻が曲がりそうでござった」
ミルヒ
19:55:23
「 へび…さいきんたべてない 」 ふと
19:55:34
「 狩っていいかな 」 ふつうのへびならいいかな? かな?
ワガハイ
19:55:52
「ならば出会ったのも何かの縁、お供いたそう」
ミルヒ
19:56:18
「 にゃ。 ごはーん 」 冬眠前にひとかりいこう
ワガハイ
19:56:21
「荷物があるゆえ、人型での付きそうになるのは申し訳ないところであるが」
19:56:38
「何、ワガハイ、足の速さには自信がある程度あるゆえ」
ミルヒ
19:56:43
「 べんりよ 」 りゅっく
ワガハイ
19:57:04
「ふむ…都に戻ったらワガハイも1つ買うてみるとしよう」
ミルヒ
19:57:10
ぼくのいどうきょりは33m(3D)だぞ
ワガハイ
19:57:12
人型に戻り、服を着て
19:57:23
「さて…参ろうか、ミルヒ殿」
ミルヒ
19:57:51
「 にゃっ 」 おとなしく着替えるのをまってたのだ。  わぁい狩りだ狩り。人手があるから大きいの狩れるかな。
19:58:19
りっくりっくお散歩がてら。
ワガハイ
19:58:29
お散歩お散歩
 
19:58:36
二匹(?)は森へ消えていくのですな。
19:58:48
みのりの季節にちゃんと蓄えよう。(やせい)
ワガハイ
19:58:53
何が狩れたかな
(イノシシ , ウシ , クマ(?)) → [クマ(?)]
19:59:51
ほんとにでけぇのが狩れたな
20:00:58
今日は荷物持ち(?)がいるぞ
 
20:01:36
やべえ(やべえ)
20:01:50
おいしいおいしいする
 
20:02:33
余ったのは干し肉にしよう、やったね
 
20:02:51
毛皮は冬の仕込みでなんか敷物にしよ
 
20:04:31
きゃっきゃ
20:04:34
ではお付き合い感謝
 
20:04:44
おつかれさまー
 
20:04:51
おつおつー
20:05:01
ありがとうー
SYSTEM
20:05:07
 様が退室しました。
SYSTEM
20:05:10
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)108回87.1%2964文字95.3%
 16回12.9%147文字4.7%
合計124回3111文字