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20191120A_0

2019/11/20
SYSTEM
20:53:57
GM犬猫様が入室しました。
SYSTEM
20:54:26
ヤマ様が入室しました。
SYSTEM
20:54:29
ドラン様が入室しました。
SYSTEM
20:54:35
ユーリ様が入室しました。
SYSTEM
20:54:48
アルゥ様が入室しました。
アルゥ
20:54:55
よろしくお願いいたします。
ドラン
20:54:56
GM様Aチケ入れてライダー6にしてもいいですk
GM犬猫
20:55:04
どうぞどうぞ
ドラン
20:55:19
わーい ファイター1の前衛だけど許してみんな
ユーリ
20:55:40
あれ
20:55:58
エンハじゃなくアルケミあがってる…まぁいいか()
GM犬猫
20:56:09
武器は尻尾なのか…
ドラン
20:56:21
尻尾書いといたんだけど、格闘だから乗ってる時ダメって言われたので
ユーリ
20:56:25
(多分間違えたなコレ
ドラン
20:56:25
実質武器はにゃいの・・・
ヤマ
20:56:58
前の卓で2になってなかったなら変えても大丈夫でしょ。>ユーリ
ドラン
20:56:59
元農民のドラン君がまともに戦えるようになるには☆2になる必要がある(
GM犬猫
20:57:10
人馬一体無しで盾持ちじゃスパイクシールド以外にないね
ユーリ
20:57:24
んならかえとくか
ドラン
20:57:34
その分カニが補ってくれるのでセーフ!
20:57:43
Aチケの成長ふりまーす
2D6 → 3 + 1 = 4
20:57:50
筋力
ユーリ
20:58:21
マンゴーシュをイグニダイト加工する価値はあるのか…
ドラン
20:58:32
両手利きなら……?
ヤマ
20:58:34
余裕が出来たら、かな…
ユーリ
20:58:46
二刀流キャラ初めてだから迷うんぐ
GM犬猫
20:59:03
せすじゃは移動中っぽいからぼちぼちで来るかな
ドラン
20:59:04
魔化してないなら先にそっち してるならそんなに急がなくてもいいと思う(マジレス
ユーリ
20:59:14
かも
GM犬猫
20:59:32
よっぽど金が余ってるならってところ>マンゴーシュイグニ
ユーリ
20:59:42
まぁまずは魔化魔化やね
SYSTEM
20:59:59
ユラ様が入室しました。
ドラン
21:00:03
クリティカル型ならともかく、威力+5ってダメージが1~2点増えるかどうかだしね
GM犬猫
21:00:26
きたきた、ありがとう(平伏
21:00:30
では、よろしくお願いします。
ドラン
21:00:39
よろしくおねがいしまーす
ヤマ
21:00:41
よろしくお願いします。
ユーリ
21:00:42
宜しくお願いします
アルゥ
21:00:49
よろしくお願いいたします。
ユラ
21:01:07
ます
GM犬猫
21:01:33
 
21:01:35
 
21:01:36
 
21:02:30
今、君達5人の冒険者は列車で王都の北西にある”農業都市”デライラへと向かっている。
アルゥ
21:03:48
「.....ZZZZZzzzzzz」
GM犬猫
21:03:51
目的地はデライラ……ではない。そこから更に北西に行ったところにある小都市スターク、そこが今回の依頼の目的地だ。
ヤマ
21:04:24
「あらあら、よく寝ていらっしゃいます」
ユーリ
21:04:27
今日の一人称
(俺 , 僕 , 私) → [俺]
アルゥ
21:04:56
「...んなぁ....つい....た...?」
GM犬猫
21:04:57
君達は星の標の店主ガルバに声をかけられ、とある依頼を引き受けた。その小都市の領主からの依頼で、屋敷の警備を引き受ける事になったのだ。
ユーリ
21:05:00
「アルゥはいつも眠たそうにしてますよ。前の依頼の時もそんな感じでしたし」
ドラン
21:05:28
「このがたがた揺れる感じ眠たくなるよね。おいらもいつもサーキャンの上で寝ちゃうんだ」
ヤマ
21:05:59
寝ているアルゥを、この辺りでは珍しい灰褐色の肌を持つ女性がにこやかにその様子を見ている。
GM犬猫
21:06:03
期間は1週間、何事も無くとも一人2000G、そこに危険手当が加味されるという。もっとも、危険の見込みがなければ依頼が来る筈もなく…
ユーリ
21:06:06
「一等席だと、もっと快適になるみたいですよ。一度乗ってみたいですねー」
アルゥ
21:06:41
「ここより...ぐっすり...ねむれそぉ...」
ヤマ
21:07:14
「まだでございます。もう少し寝ていらしてはどうでしょう」
ユーリ
21:07:52
「着いたら起こしてあげますよ」
ドラン
21:08:27
「なんならおいらが運んであげるぞ」(むっふん、と右腕の力こぶ
アルゥ
21:08:31
「ん...ありがとう...ZZZZZzzzzzz」
GM犬猫
21:08:32
目的地のスタークまでは列車で向かい、そこから馬を借りて移動する手はずになっている。目的地への到着は今日の夕方頃になるだろう。
ユラ
21:08:36
「……ううん。それでは私もその様にお願い致します」 呼び集められた時から眠そうだった
ドラン
21:09:02
「二人任せてどんとこいだぁ」(えっへんと左腕の力こぶ
ユーリ
21:09:07
「ドランさん力もちそうですからねー」
ヤマ
21:09:46
「私も見習いたいものです」
ユーリ
21:10:28
「リルドラケンだと参考になるかなぁ…。それはそうとヤマさん、珍しいお肌ですね?」
ドラン
21:10:30
「えへへ、おいら身体だけは大きいから」
GM犬猫
21:10:51
自己紹介を済ませ、交流を深める、仮眠を取るなど思い思いの過ごし方で列車の旅を終え、今度は馬(ドランは自前の魔動機で駆るのだろうが)での移動となる。流石に此処は寝てゆくわけには行かなかった。
ドラン
21:11:23
横向きに車輪で移動するカニのシュール力
ユラ
21:11:34
「シャドウの方にございますからねぇ。こちらの大陸では殆どおられぬでしょう」 くしくし
ユーリ
21:11:40
カニ…
ヤマ
21:11:41
「これでもグレンダールの神官ですから。鍛錬は己が務めになれば……そうですね。この辺りでは見ない種族でしょうか」
アルゥ
21:11:55
「うぅ...ガタガタする...」
ユーリ
21:12:00
「シャドウ…確かに聞きなれない種族ですね」
ヤマ
21:12:00
「現に私は大陸外から流れてきましたので」
ドラン
21:12:16
「シャドウ? おいらも聞いたことないなあ」(エルフさんかなくらいに思っていた
GM犬猫
21:12:25
豊かな穀倉地帯であるデライラ近郊は、今、実りの季節を迎えている。通りすがる街や集落には黄金色の畑が広がっている様が見て取れただろう。
ユラ
21:12:26
「肌よりも、第三の目が有名にございますよ」
ユーリ
21:12:42
「第三の目…」
ドラン
21:12:45
「え、目?」(額を触りながら、ヤマを見た
21:12:51
自分の額
アルゥ
21:13:03
「きいた...こと...あるきがする...どこだったかな..?」
ヤマ
21:13:07
「ふふ。私はあまり開きませんけどね」
GM犬猫
21:13:27
これから向かうスタークも小麦の栽培が盛んで、一開拓村から大成して小都市と呼べる規模まで成長したのだとか――
ドラン
21:13:36
目が三つもあるすげぇって言うけど尻尾も角も翼もあるリルドラケンが言うと笑える
ユーリ
21:13:54
「まぁ、種族がアレソレだけど同じ冒険者だから気にする事もないんでしょうけど」
21:14:09
これで人族と言い張る…
GM犬猫
21:14:09
@リルドラケンを人族に招き入れた人族の度量の大きさは異常
ヤマ
21:14:17
「ええ。身なり以外は普通の人間と変わりませんから」
ドラン
21:14:26
う、ウサギもいるし…石もいるし(はっはっは
ユラ
21:14:29
リルドラケンくらいが何だ。石がおるやろ
ユーリ
21:14:36
毛「ぶぇっくし」
アルゥ
21:14:42
穢れがないし武器も持てる...よし!人族!
ドラン
21:15:05
「それにしてもこの辺りは変わらないなぁ。こっちまで来たのは随分久しぶりだけど」
GM犬猫
21:15:05
列車から馬に乗り換え、一行はスタークの街へと到着した。
21:15:13
 
21:15:14
 
ユーリ
21:15:30
「ドランさんこの辺りの出身なんです?」
GM犬猫
21:16:01
街は小規模ながら活気に満ちている。収穫祭が間近に迫っているのだ。
ドラン
21:16:20
「おいらのいた村もこの辺りに収穫物を運んでたんだ。おいらは馬車の御者だったから、よくここを通ったよ」
アルゥ
21:16:25
「ん...たのしそぉ...」
ドラン
21:16:31
「あ、ついたみたいだ! わぁ、お祭りの準備しているよ?」
ヤマ
21:16:37
「今年はいい実りの季節になったようです。活気づいてますね」
ユラ
21:16:47
「今年は豊作の様で、なによりにございます」
GM犬猫
21:17:07
広場では高らかに鐘を鳴らしたり、歌や踊りの練習をするもの達がいる。広場に面した酒場を出入りする者も多い。
ユーリ
21:17:08
「楽しそう。依頼じゃなかったら遊べたのになぁ」
ドラン
21:17:17
「この雰囲気懐かしいなぁ。体がむずむずしちゃうね」(翼と尻尾がぱたぱた
ユーリ
21:17:38
かわいい(3m)
ドラン
21:17:48
かわいい(全身金属鎧)
#村人
21:17:50
「おぉ、旅人さん、珍しい物に乗ってなさるな! どうだい、駈けつけに一杯!」エールを振舞ってくれたぞ
アルゥ
21:17:55
「たのしぃの....いいこと...」
ユラ
21:17:57
「様式は数あれど、祭りの雰囲気というものは何処に行っても同じでございますね」
アルゥ
21:18:11
かわいい(爬虫類)
ドラン
21:18:17
「わぁい! ありがとう!」(ぐぃーーーと飲んでブファーッと息を吐く
ユーリ
21:18:19
「え、いいんですかー?ありがとうございます」 営業スマイル
ユラ
21:18:45
「これから領主さまからのお仕事がありまして……おや」
ドラン
21:18:46
街中をカニで歩いててもいいんだろうか。馬もいるしええか(?
アルゥ
21:18:51
「のむぅ....」ぐびぐび( ˘ω˘)スヤァ
#村人
21:19:02
「今年も良い実りに恵まれてね、やはりあの代官様は切れ者だよ。ご領主様が亡くなった時はどうしようと思ったけどね、ははは」
ヤマ
21:19:02
「今は仕事中でございますので」自分は遠慮して「ところで、依頼なされたお宅はどちらでしょうか」
ユーリ
21:19:03
「アルゥさんねちゃだめですよまだ」
ドラン
21:19:19
カミソリ代官
アルゥ
21:19:21
「んぁ...そうだった...」
ユーリ
21:19:31
ゴトーって名前じゃない?
ユラ
21:19:42
「飲むなとは言いませんが、一杯にしてくださいましね」
ドラン
21:19:50
代官が来るのを待っていよう
ユラ
21:20:12
こっちから行くんだよ!
ドラン
21:20:28
ゴドーを待ちながらネタはちょっとわかり面過ぎた……
#村人
21:20:28
「お、なんだい、あんた達、仕事で来なすったんかい? 代官様のお屋敷ならあの通りの向こうにある…」
ユラ
21:21:01
ネタ自体知らなかったわ
ドラン
21:21:08
「どうもありがとう!」 「も、もちろん一杯だけにしておくよ?」(尻尾に持たせていたのをそっと後ろにおいて
ユーリ
21:21:23
「ご丁寧にありがとうございます。お酒ありがとうございましたー」
GM犬猫
21:21:33
村人が指差した先には立派な構えの屋敷が建っている。 が、待って欲しい。 君達が引き受けた依頼書にはこう書いてあるのだ。
ユーリ
21:21:44
むむむ
ユラ
21:21:46
「ありがとうございます。時間があればまた寄らせて頂きますね」 にっこり微笑んだ
アルゥ
21:22:08
「またねぇ...」
ヤマ
21:22:20
「有難うございます」にこやかに。
GM犬猫
21:22:25
街の北の丘にある領主の館に来て欲しい、と。 そして依頼主はスターク伯、マーク ということになっている。
ドラン
21:22:59
「それで代官の館に行けばいいのかい?」
ユーリ
21:23:31
「んん、ちょっと待ってくださいね…」 依頼書確認
GM犬猫
21:23:31
依頼書に添付された地図には確かに街から少し離れた位置にある領主の館が書いてる。地図の示す方を見ればそれらしい館は見えるのだが
ヤマ
21:23:48
「いえ、私達が向かうのはここから北、領主様の館でございますね」
ユラ
21:24:04
「あら?」
GM犬猫
21:24:09
街のにぎやかさと比べて、いま一つひっそりとした佇まいだ。灯りは見えるが最小限といえる
アルゥ
21:24:25
「ん...?領主様...?」
ユラ
21:24:32
「もし、丘の上の屋敷が、領主様の館では?」
ユーリ
21:25:04
「先入観で足を進めちゃう所でしたね。それにしても仕事で代官様…?うーん、まあ置いておきましょう」
ドラン
21:25:13
「ありゃ。えーと、じゃあ代官様は関係なくて、領主様の屋敷に行けばいいのかな」
ヤマ
21:25:30
「私達への依頼内容はそのように」
ユーリ
21:25:31
「そうなりますね。ヤマさんご指摘ありがとうございました」
ドラン
21:25:35
「んん? そういえば領主様はもう亡くなってしまったんじゃないっけ。そうすると
ユラ
21:25:38
>むらびと
ドラン
21:25:43
「誰が依頼をしたんだろう?」
GM犬猫
21:25:46
少しばかり見識を働かせてみるなり、街で聞き込み(乾杯)をしてもいいし、そのまま依頼書に沿って屋敷に向かってもいいだろう。
ヤマ
21:26:11
「幽霊かも知れませんよ?」ニコッと
ユラ
21:26:17
「ああいえ」
ユーリ
21:26:31
お酒ブースト見識
2D6 → 3 + 5 + 【5+1】 = 14
ユラ
21:26:37
「領主の代官、にございましょう」
#村人
21:26:48
「うん?ああ、代替わりなさった坊ちゃ…ご領主さまはあの丘の屋敷にいなさるよ。でも代官様に呼ばれなすったんじゃないのかい?」
ドラン
21:26:49
「ヒェ、そういうのはやめてくれよぉ! おいら怖いのは苦手なんだぁ」(ガタガタする3mのドラゴン
ユラ
21:27:07
「先代が亡くなられ、お若い領主がおられる。代官はその代官である、ということで……」 「よさそうでございますね」
ドラン
21:27:27
「なぁんだ。息子さんがいるんだね。安心した」
アルゥ
21:27:29
「ゆうれい...?ゆらぁ...」
GM犬猫
21:27:33
14もあれば十分だ。このスターでは昨年、領主が亡くなったばかりで、その地位は息子が引き継いだが実権は代官を務める叔父が握っているというのがもっぱらの噂>ユーリ
ユーリ
21:27:34
「ああ、そういう事か。…ドランさんの身の丈でその仕草はカワイイですね」
ユラ
21:27:46
「そう思われる、ということは、まつりごとは代官様がなさっている?」>むらびと
ヤマ
21:27:53
「おやおや、図体は良いのですがそちらはてんで駄目なご様子」>ドラン
ドラン
21:27:58
生後七か月で冒険者してる草もいるから14歳は立派な大人
ユーリ
21:28:10
「ああ、そうそう。思い出しました。確か――」 ぽらぽら
21:28:16
ぺらぺらですよ
#村人
21:28:28
「今年の収穫祭も喪に伏して自粛しようかってところを、代官様が資金を出してくれてねぇ、有難い話だよ」
ドラン
21:29:00
「おいら怖いのは苦手なんだよぉ」
ヤマ
21:29:22
「全て蹴り飛ばしてしまえば一緒ですよ」グレンダールジョーク
#村人
21:29:33
「そうそう、新しいご領主様はなんて言ってもまだお若いからね、しょうがない」>ユラ
ユラ
21:30:03
「なるほど。では私達が呼ばれたのは個人的な用向きやも知れませぬね」
ヤマ
21:30:13
「いやはや、血筋とは無情にございますね。若くして領主になってしまうとは」
ユラ
21:30:31
「なにはともあれ、上手く回っているならばそれが一番でございます」
ドラン
21:30:44
「あんまり物騒なことはしたくないなぁ」
ユーリ
21:30:52
「ふうん。いいひとそうですね」
ドラン
21:30:59
「お祭りを楽しめるくらい何事も無いといいね」
#村人
21:31:00
「収穫祭は明日っからが本番だ、旅人さんも良かったら顔を出してくださいな。珍しい話を聞かせてくれたら一杯奢らせて貰うぜ」
ユーリ
21:31:18
アルゥちゃんHP詳細でっぱなしですわよ
アルゥ
21:31:31
失礼
ユラ
21:31:47
「ええ、ええ。時間がありましたら是非に。ご親切にありがとうございました」
ユーリ
21:31:47
「珍しい話ですか。うーん色々ありますけど…」
ユラ
21:32:43
たゆんたゆんさせつつ領主様のところをめざしましょう
ヤマ
21:32:46
「機会があればその時に。では、私達は館へと参りましょうか」
アルゥ
21:33:04
「ゆらゆら...」
ドラン
21:33:16
「うん。そうしよう。さあ行くぞサーキャン!」(のっしのっしと歩くカニ
ユラ
21:33:23
「はい?」お呼びになりましたか
ユーリ
21:33:37
「アルゥさん、幽霊はいませんよ。  …多分」
GM犬猫
21:33:44
では、にぎやかな街から離れて、秋の涼しい風の吹く小麦畑の合間を抜けて小高い丘の上に立つ領主の館を目指します。
アルゥ
21:33:46
「なんでも...ない...」ぺったん
ユーリ
21:34:12
「いいなぁ、こういう場所。ちょっと憧れます」
ユラ
21:34:25
はためにはクソ寒い格好だけれどサーマル羽衣のせいであったかい。血色も良い
ドラン
21:34:38
おいらもぺったんこだよ(バスト170cm超
アルゥ
21:34:55
雄っぱい?
ユラ
21:35:16
卵生だから女も胸板しかないゾ
GM犬猫
21:35:30
街の北にほんの少し歩いたところにある丘の上の館は、高い塀に囲まれ、南向きに立派な門を構えている。今は門扉は空いている。
ドラン
21:35:43
ファンタジー的にはおっぱいあるからセーフ>メストカゲ
ユラ
21:36:04
リルドラはないやろ!
アルゥ
21:36:09
メスドラケンは脳内で萌化してる
ドラン
21:36:19
「流石にサーキャンで乗り込むのはマズいかな。小さくしておかなきゃ」
21:36:23
もどれ! サーキャン!
ヤマ
21:36:32
「依頼主の前になりますからね」
GM犬猫
21:36:39
開いた門から見える敷地内には薄紫色の花が咲いているのが見える。それはきちんと手入れされた花畑のように見えた
ユラ
21:36:41
「そうでございますねぇ。子供などもおりますから、少々危のうございますかね」
21:37:10
「あら、これは綺麗な」
GM犬猫
21:37:11
守衛らしい人影は居ない。開け放たれた門の向こうは左右に花畑が広がり、正面に館が見える。
ユーリ
21:37:17
「センスいいですね」
ヤマ
21:37:18
「門扉も空いているようですし、失礼させていただくとしましょう」
GM犬猫
21:37:19
こんな具合だ https://sw.tale.blue/tmp/wannya/O8W4Rr.png
ドラン
21:37:38
「そうだねぇ。こんなところで毎日暮らせるなんていいなぁ」
ユーリ
21:37:48
端っこに隠しアイテムありそう
アルゥ
21:37:51
「ひろぉい...」
21:38:06
井戸にはいらなきゃ
GM犬猫
21:38:06
ただ、その花畑だが、左手側の畑は無惨に薙ぎ倒されたような跡が見える
ドラン
21:38:08
ステルスして窓から入るなら木の方からだな(RDR脳
GM犬猫
21:38:42
×印のついてる辺りが不自然に倒れた花ね
ヤマ
21:38:49
「ふむ……」
ユーリ
21:38:55
なるほど
21:39:11
「…?なんだか荒された形跡がありますね」
ドラン
21:39:13
「ありゃ。なんだか花が踏まれたりしてる?」
ヤマ
21:39:30
「庭園に似つかわしくない所がございますね」
ユラ
21:39:47
というか庭が荒らされたって内容は知ってるのPC
ドラン
21:39:51
「何だろうね。会ったら聞いたみようか」
GM犬猫
21:39:52
薙ぎ倒された葉中からはほんの少し、青臭い匂いが立ち昇り、しなびかけてはいるがまだ完全に腐ってはいない。こうなったのは最近なのだろう
アルゥ
21:40:07
「ぐちゃ...ぐちゃ...かわいそう...」
GM犬猫
21:40:37
ああ、この流れだと知らない方が自然だね、これから依頼主に説明させよう>庭の件
ユラ
21:40:47
おk
21:41:11
「荒らされた様にも見受けられますが……何か事情がおありかも知れませぬね」
ヤマ
21:41:31
「この事も踏まえて依頼主に尋ねるといたしましょうか」
ユラ
21:41:41
「そうでございますね。とりあえず、お会い致しましょうか」
ユーリ
21:41:56
「そうですね。事情を知ってるなら調べるのはそれからでもよさそうです」
GM犬猫
21:41:58
敷地に入るのをとくに咎めるものもなく、屋敷へと向かうと、ちょうど玄関のドアが開いてメイドらしい娘が姿を現した。そちらに気付いて銀灰色の髪をぺこりと下げてきた
アルゥ
21:42:21
「いこぉ...」
ヤマ
21:42:27
大丈夫?薬で髪色抜けてない?
ドラン
21:42:35
ドア開けて3mのバッキバキに全身鎧つけたリルドラケンいたら悲鳴あげられそうだな(俺はあげる
アルゥ
21:42:38
「こんばんわぁ....」
ユラ
21:43:06
深々とお辞儀を返しました
#メイド
21:43:11
「その出で立ち、星の標の方々でお間違いないでしょうか? お待ちしておりました」二十歳前後の娘はあまり表所豊かとはいえない。淡々とした様子でそう訊ねてきた
ドラン
21:43:23
「どーもー。えーと、星の…そう! 冒険者だよ」
ヤマ
21:43:42
「こんばんは。ええ、その通りで」
アルゥ
21:43:44
「そうだよぉ...」
ユラ
21:43:51
「はい。お待たせを致しました。此方にお勤めの方にございますか?」
ユーリ
21:43:53
「はい。依頼を受けてきました」
#カルミア
21:44:55
「カルミアと申します。この館の主、スターク伯マーク様にお仕えしております」
ユラ
21:45:04
「私、月神の巫…こちらでは神官といったほうが宜しいでしょうね。ユラと申します」
アルゥ
21:46:06
「アルゥ...よろしく...」
ユーリ
21:46:11
「ユーリです。冒険者そのいちです」
ヤマ
21:46:15
「こちら、炎武帝の下に仕えております。ヤマと申します」
ドラン
21:46:39
「ドランだよ! よろしく!」
#カルミア
21:47:13
「ご丁寧にありがとうございます。応接室に御案内いたしますので、そちらでしばしお待ちください」
ユーリ
21:47:50
「はーい」
アルゥ
21:48:08
「はぁい...」
GM犬猫
21:48:08
そう言って案内されたのは屋敷に入って左手のサロンだ。南側がガラス張りになっていて花畑が一望できる。あの惨状と共に
ヤマ
21:48:27
「ええ、分かりました」
ユーリ
21:48:42
「良い景観ですね。荒されてなければ、でしたけど」 
GM犬猫
21:48:46
異常感知をちょっと振って貰おうか。目標値12で
ドラン
21:48:48
「な、なんだか緊張するなぁ」
ユーリ
21:49:00
おっと?
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
ユラ
21:49:05
「かような格好でご領主様にお目通り、非礼である旨は重々承知にございますが、国許での習わしなれば、ご容赦の程を。叶いますなら、予めご領主様にも伝えて頂きたく」
#カルミア
21:49:05
「あのコスモスの花畑をご覧になりましたか? 領主さまがお植えになったものです。皆さまには……あの花を守っていただきたいのです」
ユラ
21:49:26
イジョカン
2D6 → 2 + 5 = 7
21:49:46
「あの秋桜を、にございますか」
ヤマ
21:49:48
平目だな
2D6 → 4 + 5 = 9
ドラン
21:49:55
ハッ
アルゥ
21:50:01
異常感知
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
ドラン
21:50:02
また探索用の馬借りるの忘れた…
21:50:11
ひらめ
2D6 → 3 + 2 = 5
#カルミア
21:50:19
成功したものは、屋敷内を案内すべく先導するカルミアの歩みが少々ぎこちない事に気付いた。片足を引き摺る、までは行かないものの庇うような重心の運びだ
ヤマ
21:50:40
「ふむ。あの花を、ですか」
ユーリ
21:50:42
――」 少し薄目になった
アルゥ
21:51:11
「だいじょうぶ...?」
ドラン
21:51:43
「花畑を守る? 動物とかかな?」
ユーリ
21:52:17
「カルミアさん、随分と広いお館ですけど。此処に在何人ほどお勤めされてるんです?」
#カルミア
21:52:26
「どうかなさいましたか…? ああ、お見苦しいところを。先日、少々足をひねってしまったのです」淡々とした表情で>アルゥ
ユーリ
21:52:33
在ってなんです?謎の文字が
#カルミア
21:52:51
「私を含めて、2名です」
アルゥ
21:53:08
「....そうなんだ....おだいじにぃ....」
ユーリ
21:53:19
「お二人で?よく回りますねー」
アルゥ
21:53:46
真偽判定できます?
#カルミア
21:53:52
「ええ、力仕事が必要な時は村の方に手伝いを頼んでいます」
アルゥ
21:54:21
足について
ユラ
21:54:27
「あら、それはいけませんね。お役目にも差し障りましょう。もしよろしければ、私に診させて頂けませんか?」
#カルミア
21:54:30
足の件ね、構いませんよぅ>真偽
ユーリ
21:54:33
「ふふ、お怪我の方も早く治るといいですね。足の怪我は無理すると長引いちゃいますよ」
アルゥ
21:54:45
真偽判定
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
ユーリ
21:54:50
真偽はセージの方だったけか
アルゥ
21:55:01
冒険者れべる
#カルミア
21:55:02
真偽は冒険者知力です
ドラン
21:55:04
「歩きにくいと大変だよね。よし、何かあったら言ってね。おいらが手伝うよ」
ヤマ
21:55:05
真偽は冒険者知力なんだ
ユーリ
21:55:24
成程えいえい
2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17
アルゥ
21:55:30
つよい
ユラ
21:55:46
私、別に疑ってはおりませぬ
ヤマ
21:56:03
疑う必要もなし
ユーリ
21:56:09
俺は面白そうなので疑ってます
GM犬猫
21:56:17
古傷やけがを装っているという訳ではなさそう。顔に現れていないものの、確かに最近痛めたのだろう
ヤマ
21:56:32
「皆様、お優しいですね」ふふ、と笑い。
ドラン
21:56:58
真偽判定ってプレイヤーから原則出来ないのか。まあ一々されてたら困るか
#カルミア
21:57:04
「まぁ、神官様のお手を煩わせる程では…と申したいところですが、もしお頼みいただけるのであれば、後ほどにでも、是非」>ユラ
ユーリ
21:57:40
「(まぁ、変に隠す必要もない感じかな)」 「それでええと――花畑を守ってほしい、との事ですけど」
ユラ
21:57:50
「はい。それでは、領主さまと面会が終わりましたら、治療させて頂きますね」 にっこり
21:58:00
あ、面会するって話じゃないんだっけ
ヤマ
21:58:19
応接間で待機して面接だから間違ってないと思う
GM犬猫
21:58:21
さて、そうしてサロンに案内されまして、お茶と菓子などを出されている間に領主がやってきます
ヤマ
21:58:22
面会
GM犬猫
21:58:25
あってますよ
ドラン
21:58:28
「そうだそうだ。守るってことは誰かに荒らされてるってことだよね。やっぱり獣がいるのかな」
ユーリ
21:58:35
「その辺りの話は、領主様に詳しい事を伺うって感じで――おっと」
ドラン
21:58:52
「そっか。あ」
アルゥ
21:59:07
「...ZZZZZz」
GM犬猫
21:59:28
1人は少年。金髪碧眼で線の細い、優し気な顔立ちをしている。もう一人は高齢の執事服を纏った男性、どちらも人間だろう。
ヤマ
22:00:01
「アルゥさん。領主様がお出でに」とんとん
アルゥ
22:00:03
「んぁ....」
#マーク
22:00:52
「ようこそお出でくださいました。僕…私がこのスターク領の領主、マークです」入室した時もどうぞ着席したままで、と手で押さえ、自ら着席してからそう名乗りました
アルゥ
22:01:23
「アルゥ...よろしく...」
ユラ
22:01:32
「これは恐れ入ります」「かような格好で失礼致します。王都イルスファールは冒険者ギルド、星の標より参りました、月神神官のユラと申します」
#バトラー
22:01:41
フォックステリアみたいな白い御髭が立派な執事がその隣に立って。反対側に一歩引いてカルミアが控えている
ドラン
22:01:43
「ど、ど、ドランです」(両手を膝に置いて
ユーリ
22:01:52
「(…ふうん、顔立ちはいいな。あれなら良いセンいきそうだな)」
22:02:11
「ユーリです」 
#マーク
22:02:16
「どうか、楽になさってください。私…いえ、僕は見ての通りの若輩者です」
ヤマ
22:02:26
「ふふ、一冒険者にそう取り繕わなくても構いませんよ。私は炎武帝神官のマヤと申します」
22:02:33
ヤマでした
ユーリ
22:02:57
前世の記憶が…
#バトラー
22:02:58
「領主様…」長い眉毛をピクリと動かしたものの、それ以上何かを言う事はなく
ドラン
22:03:26
「そ、それを言ったらおいらも唯の田舎者だし」(おろおろ
ヤマ
22:03:51
前世とはなんでしょうか(すっとぼけ
ユーリ
22:03:56
「あはは、ドランさん落ち着いて。お茶飲んで、ほら」
22:04:03
ナンヤロナー
#マーク
22:04:19
「皆さんにお越しいただいたのは、この屋敷の警備をお願いしたいからです。あの花畑をご覧になりましたか? あんな風になってしまったのは一昨日の事なんですが…」
ユーリ
22:05:13
「一昨日、ですか」
ユラ
22:05:21
「はい。さぞや綺麗な花畑であったでしょうに、酷いものにございます」 こくり
ドラン
22:05:34
「う、うん」(ごくごくごくごく ぷふぁっ
アルゥ
22:05:48
「みたぁ...」
ドラン
22:06:13
「ああ、ちょっと落ち着いてきた……えぇと、何か襲ってきたの?」
#マーク
22:06:14
「ええ、とても残念なことです……あれをやったのが街の誰かだとは思えませんし、仮にそうだとしても大事にはしたくはなかったのですが」
#バトラー
22:07:26
「領主様、それでは沽券に関わります。これは領内の安全保障に関わる者としては捨て置くわけには行かぬ事案ですぞ」 口を挟んだ
ユラ
22:08:25
「ふむ。領主様のお屋敷と知ってのこととなれば、ただの悪戯とも思えませぬしね」
#バトラー
22:08:41
「狼藉者はが侵入したのはおそらく前の晩という事になりましょう。夜の間は門扉を閉ざしておりますが、家人も少ない故、付け入る隙はありましょう」
ドラン
22:09:04
「まだ誰がやったのかわからないのかぁ」
ヤマ
22:09:31
「はて、獣であれば花畑以外にも被害がありましょう。人か、あるいば族か」
22:09:34
あるいは
ユーリ
22:09:44
「そこで、俺達の出番という訳ですね」
アルゥ
22:09:48
「そうなのかー....」
#マーク
22:10:33
「幸い、畑が荒らされた以外に傷ついた者も奪われた物もなかったのです。本当に、良かった」
ドラン
22:10:38
そして防犯用に植えられるメリアミスルトゥ
22:11:13
「お腹がすいたのかな?」
#カルミア
22:11:22
「そうは申されましても坊ちゃん、昨晩はお部屋で泣いておられたのでは?」 相変わらず表情一つ変えずにさらっとそんな事を
ユラ
22:11:36
「しかし、物々しい警備をつければ、”悪戯ごときで”と言われかねませぬし、放置していては舐められる、というものです。依頼が出されたこと、合点がいきました」
アルゥ
22:11:47
「そうなの...?]
#マーク
22:11:53
「き、聞いていたの!?」カルミア相手に慌てたように
ユラ
22:12:07
「あら、あら」 お可愛いこと
#カルミア
22:12:22
「……憶測です。 このように主もいたく傷ついております、大きな被害です」
ユーリ
22:12:25
「ふふ、怖いものは怖いですからね。恥ずかしい事はないですよ」
ヤマ
22:12:32
「ところで、以前の領主様──貴方の父上様が何かしら恨みを買っていたという事はございませんか?」
アルゥ
22:12:39
オネショタの波動を感じる...
ユーリ
22:12:43
「(――かわいいな、この子。…虐めたくなっちゃう)」
ユラ
22:13:20
「(仲間の内から邪な雰囲気を感じますねぇ)」
#マーク
22:13:23
「……」顔を赤くして俯いた。ちなみに年の頃はまだ11歳です
ユーリ
22:13:33
ジュルリ
#バトラー
22:13:43
「ウオッホン」
ユラ
22:13:49
流石にお縄にございます
アルゥ
22:13:54
男の娘の可能性も
ドラン
22:13:56
「(みんななんか顔が怖いぞ……)」
ユーリ
22:13:59
せふせふ
アルゥ
22:14:17
ウホッにみえてしまった...
ドラン
22:14:17
それだと男なのでは>男の娘
ユーリ
22:14:30
「ええと。それで俺達は…」
アルゥ
22:14:32
なんだぁ...てめぇ....
ユーリ
22:14:37
なんだぁ、テメェ…
ヤマ
22:14:44
君達
#バトラー
22:14:51
「先代様、マーク様の御父上にあたるモーン様はご立派な方でした。何しろ、一開拓村に過ぎなかったここスタークを一代で街になるまで成長させたのですからな」
ドラン
22:15:09
こわ・・・とじまりしとこ
ユーリ
22:15:33
「へえ、それは凄いですね…」
ヤマ
22:15:40
「ふむ」
アルゥ
22:15:46
[
22:15:54
「すごい...」
#バトラー
22:16:21
「あの方は農民たちへ的確な投資を行い、この地を豊かにしたのです。その功績もあってスターク伯を拝領したわけで……当然、妬むものもおれば利用せんとするものもいましょう」
ユラ
22:16:56
「家令さま」
#バトラー
22:16:57
苦々しい顔を南のガラス窓、今はとっぷり日が暮れて、それでも灯りの絶えない街の方を、代官の屋敷に目を向けた
ヤマ
22:17:13
「なるほど。少なからずとも可能性はあるという事でよろしいですね」
#バトラー
22:17:39
「なんでございましょうか」>ユラ
ユラ
22:17:39
「動機があるもののことを調べるのは重要にございますれば、失礼な質問も在るかと存じます。この場でお聞きしても宜しいので?」領主様がいるところで突っ込んだ質問しても良いの?
アルゥ
22:17:46
「わるいやつ...なの...?」
ユーリ
22:18:08
「まだそうと決まった訳じゃないですけどね」>あるぅ
ドラン
22:18:43
「本当に嫌がらせかどうかもまだわからないもんね」
#マーク
22:18:56
「ぼ、僕の事ならどうぞお構いなく、外ならぬ、自分の領地に関わる事ですから」
ユラ
22:19:52
「分かりました。では、単刀直入にお聞き致します。皆様はどなたをお疑いで?」
#バトラー
22:20:45
「……マーク様の叔父上に当たる、代官殿の手のものでは無いかと思っております」ずばり
ユーリ
22:20:59
うググお手洗いに
ヤマ
22:21:04
いてあらい
アルゥ
22:21:06
いってら~
ドラン
22:21:16
てらら
#マーク
22:21:38
「バトラー……叔父上は僕に代わって良く所領をまとめてくださっている。今更、そんな事をする必要なんてないじゃないか」
ドラン
22:21:44
「おじうえ? おじさんってこと?」
ヤマ
22:22:01
「おやおや、あちらも身内でしたか」
ユラ
22:22:03
「なるほど。私も、この領地の実質的な運営は領主さまの叔父にあたる代官様が担っていると伺ったことがございますが」 村人から聞いたとは言わない
#マーク
22:22:38
「ご存知かもしれませんが、スタークを今、実質的に運営しているのは代官を務める僕の叔父です」
22:23:02
「僕は…いずれ、この領を叔父に譲るつもりでいます」
アルゥ
22:23:30
「いまさら...いやがらせ...する意味...」
ユラ
22:23:38
「領地を」 驚いた
#バトラー
22:23:54
「ご領主様、何を仰るのですか、あなたはまだお若い。学んでいただくことが山とあるのです。私はその為にここにやって来たのですぞ」
ヤマ
22:24:07
「それはそれは」
ユラ
22:24:27
「甚だ失礼とは存じますが、その様な言葉は軽々しく言われるものではないかと」
#カルミア
22:24:28
「………」既に知っている内容だったのか動揺の気配もなく佇んでいる
ヤマ
22:24:36
「何とも軟弱な精神をお持ちで」
ユーリ
22:25:11
もどりぬす
ドラン
22:25:23
「ええと」(なんか雰囲気が悪いのでおろおろ
#マーク
22:25:32
「……良いんです、僕は人をまとめあげて率いていくよりも、土や草花を弄っている方が性に合っていますから」
ユラ
22:25:55
「領主も、国に仕える者ではありますが、自らもまた領民を率いる者にございます。言葉一つで戦になることもあるのですよ」
#バトラー
22:26:26
ユラ・ヤマの言葉にはその通り、と頷かんばかりだ
ドラン
22:26:52
「で、でもやりたくないことを無理にやらなくてもいいんじゃ?」
ユーリ
22:27:04
「大変ですね、背負っていると」
#マーク
22:27:22
「だからこそ、戦になった時には強いリーダーが必要だと思うんです。僕にはきっとそれを背負うだけの強さは、ありません」
ユーリ
22:27:41
「でも、マークさん」
#マーク
22:28:22
「なんでしょうか」
ユーリ
22:28:24
「好きな事をしたいなら、まず好きなモノを荒らされた事に対して向き合って下さい。そうしないと、君は縋るだけの人になっちゃいますよ」
ユラ
22:28:25
「領主さまはまだお若い。成人の儀も迎えてはおらぬはず。代官たる叔父上の手腕は確かとお思いでしょうが、道を狭めてしまうにはお早いかと」
アルゥ
22:28:50
「すきなことすればいい...命はひとつだけ...」
ユラ
22:29:23
「この様に、意見は色々とあるものであはりますが…」
#マーク
22:29:44
「……」ユーリの言葉に俯いた。あの花畑は丹精込めて育ててきたものだった、悔しくないと言えば嘘になる。
ヤマ
22:30:08
「私も言いたいことはございますが、これ以上は泥沼でしょうか」
ドラン
22:30:19
「と、とにかく花畑を守るのが僕たちの仕事なんだよね? 犯人捜しは、えと、それも依頼のうちですか?」
ユーリ
22:30:45
「まぁそうですよね。人生相談じゃなかった筈です」 あはは、と
アルゥ
22:30:51
「花をあらしたのは...ゆるさない...」
ユラ
22:31:04
「もし、もしの話にございますが、花畑を荒らしのが叔父上の手によるものだったとして、その様な方が領民を率いるを良しとなされますか」
#マーク
22:31:20
「……いえ、あなた達には収穫祭が終わるまでの一週間、屋敷の警備をお願いしたいのです。その間は町全体がどうしても手薄になっていますから」
ユーリ
22:32:03
「警備、ですか?」
#マーク
22:32:22
「……その時は、」ぎゅっとテーブルの上で拳を握りしめ>ユラ
#カルミア
22:33:48
「……皆さんも行きの旅路でお疲れでしょう。今日のところはお休みになっていただいては」
ユラ
22:34:10
「……そうで御座いますね。差し出がましい事を申しました」
ユーリ
22:34:18
「そうですね。もう外も暗いですし。アルゥもそろそろ寝そうですし」
ドラン
22:34:34
「そ、そうかも! みんなきっと疲れてるんだね! ゆっくり寝て、明日になれば大丈夫!」
#バトラー
22:34:45
「いえ、御諫言痛み入ります。本来であれば私めが口にすべきこと、お気遣い感謝いたします」
アルゥ
22:35:12
「すぐにでも...ねれる...」
ユーリ
22:35:32
「どこでも寝れそうですねアルゥ」
ヤマ
22:35:34
「ふふ。どうか、その時はご自身で決断なされるよう」にっこり。
ドラン
22:36:53
「もうー! ほら行こう皆! えぇと、カルミアさん。お部屋はどこですか?」
GM犬猫
22:37:02
会見を終えると二階の客室に案内されます。夕食が出来たらお呼びしますとカルミアには伝えられる。1週間の警備の実際の行動内容については特に厳命はない模様。ただ、誰かしら屋敷の敷地内にはとどまっていて欲しいと
ユラ
22:37:25
では案内されまして
#カルミア
22:37:38
「2階に部屋を用意させていただきました。お食事ができましたらお呼びびいたします」
ユーリ
22:37:47
「はーい」
ユラ
22:37:58
「ああ、その前に、お怪我の方を診させて頂きますよ」
アルゥ
22:38:04
「それまで...ねてる....」
ユーリ
22:38:15
警備するにあたっておやしきの地図とか頂きとうございまする
#カルミア
22:38:33
「ああ、ありがとうございます」>ユラ
アルゥ
22:39:05
寝る前に、花畑探索したいです
22:39:28
足跡とかないかな~と
ユラ
22:39:31
花畑探索にいかれる面々にあってはナイト・ウォーカーをおかけしましょう
GM犬猫
22:39:33
お屋敷の地図はまぁさっきので、二階の部屋の構造についてはそ左手側に領主の執務室と寝室、右手側が客室と使用人部屋って感じ https://sw.tale.blue/tmp/wannya/O8W4Rr.png
ヤマ
22:39:46
暗視組だよ~
ユーリ
22:40:00
今日はお部屋で大人しくしてます
アルゥ
22:40:00
暗視もち~
GM犬猫
22:40:12
カルミアの治療、夜間探索、他にやっておきたい事はありますか?
ユラ
22:40:22
あら、ユーリさんとドランさんが行かれぬ様ならば、必要ありませぬね
ユーリ
22:40:24
マーク君を篭絡したいなぁとか考えないから安心してください
ユラ
22:40:43
んー
ドラン
22:40:51
明日雨が降るとかじゃなければ日が昇ってからでも良さそうだけど>探索
ユラ
22:40:59
箇条書きでいいんで治療中にカルミアさんに質問したい
GM犬猫
22:41:07
見取り図はバトラーが用意してくれました。持ち出し他言は無用に願いますと言われつつね
アルゥ
22:41:14
まぁ、早くて損はないかな~
GM犬猫
22:41:19
OKよ>質問
22:41:36
じゃあ、先に探索組から処理しよう
ユラ
22:41:55
はい
ヤマ
22:41:56
私はアルゥの護衛に立ちます
アルゥ
22:42:03
ありがと~
GM犬猫
22:42:04
被害のあった花畑を中心という事でいいかな?
アルゥ
22:42:25
とりあえず
22:42:31
そうです
ユラ
22:42:35
もし知識班が必要であれば後ほどお呼びくださいましね
ドラン
22:42:40
カルキノスに乗って歩いてるとむしろ荒らしそうですね…?
ユラ
22:42:47
やめなさい!
ユーリ
22:42:56
速攻で不審者んみ
GM犬猫
22:42:57
探索の目標値は13/15
アルゥ
22:43:04
ここは干潟じゃあないんだ
ドラン
22:43:10
しゃ、車輪なら設置圧は低いから……
アルゥ
22:43:11
探索
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
22:43:16
う~ん
ヤマ
22:44:13
「……大丈夫ですか?随分うつらとしていますが」
アルゥ
22:44:33
「...ZZZZZzzzzzz」
GM犬猫
22:44:39
10だと取り合えず、鍬のようなものを振り回してついた思しき痕跡は見つけました
22:45:17
槍程鋭くはなく、ただの棒にしては切れているような個所もある。
アルゥ
22:45:40
「...鍬みたいので...やった...かんじ?」
ユラ
22:46:09
朝ユーリに見てもらうか
GM犬猫
22:46:29
暗視があるなら再判定しても環境的には変わらない感じでゆけるよ
ヤマ
22:46:42
「鍬にしては幾分鋭いかと」
22:47:09
「もう少し調べてみるのであれば私はここで待機しておりますが」
ユーリ
22:47:16
合点承知のすけ
アルゥ
22:47:19
「もういっかい..みてみる」再探索
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
22:47:30
う~んこの
ユラ
22:47:41
基準の問題もあるから仕方ないわね
アルゥ
22:47:49
割ろう!
GM犬猫
22:47:49
僅かに足跡らしいものを見つけたがはっきりとは分からなかった
22:47:56
なんとぉ!?
ヤマ
22:48:06
明日になればユーリがやってくれるけどいいの?
アルゥ
22:48:15
ちりきの指輪わろう,情報は大事
ユラ
22:48:38
今のうちじゃないといけない理由はまだないと思うよ よ
ユーリ
22:48:44
無理して割らなくても大丈夫 だよよ
GM犬猫
22:48:54
では、アルゥは男物の大きな靴らしき足跡を見つけました。 僅かに引きずるような足取りの
アルゥ
22:49:03
ぱり~ん
ドラン
22:49:10
割ったら分かるみたいだから割ろう(メタい
GM犬猫
22:49:29
しまった、早まったか><
アルゥ
22:49:33
「ん...あしあと...みつけて]
22:49:37
22:49:47
おろ
22:50:21
GM犬猫
22:50:33
足跡は東の方に向かったように見えるね
ヤマ
22:50:39
「……ふむ。この大きさは男性の方が履く靴にございますね」
アルゥ
22:51:00
「あっちに...つづいてる...」東を見る
22:51:09
物置かな?
ユラ
22:51:24
モノオキダネ
GM犬猫
22:51:30
その方向には反対側の花畑と物置小屋などがあるね
アルゥ
22:51:40
「なんだろう...ひきずってる...」
GM犬猫
22:51:53
まぁ、ぐるっとまわって勝手口から逃げたかもしれないネ
ドラン
22:51:54
反対側に埋まってたメリアの仕業とか言うミラクル展開は多分無い、無いよね
アルゥ
22:52:09
小屋を調べたいです
GM犬猫
22:52:22
なんでもメリアと石ころのせいだと思ってはいけません
ユーリ
22:52:25
こわい>めりあ
GM犬猫
22:52:46
小屋に向かってみる?
アルゥ
22:52:54
みる
ユラ
22:52:58
私は同時進行で治療してるとでも思っておこう
GM犬猫
22:53:12
それでok>ユラ
ヤマ
22:53:45
「では、次はそちらですね」すたすた
ユーリ
22:53:56
部屋でぼーっとしてるのもアレなのでドラン君とおしゃべりしてます
GM犬猫
22:53:57
農具や肥料なんかが置かれた物置だ。探索してみるといい。目標は12
アルゥ
22:54:00
「うん...いこぉ...」
22:54:16
エクスプローラエイド使いたいです
ドラン
22:54:22
ユーリとおしゃべりしつつ、何か手伝えそうな家事があれば手伝っちゃお
アルゥ
22:54:28
使い忘れてた
GM犬猫
22:54:37
なんという事でしょう
アルゥ
22:54:47
おk?
ユラ
22:55:05
出来ない理由はないね
GM犬猫
22:55:17
でも、あれって効果時間が短いんじゃなかったっけ
ドラン
22:55:25
忘れられやすいが結構強いよねエクスプローラーエイド
アルゥ
22:55:26
10分
GM犬猫
22:55:33
あ、これは10分ある方か
ヤマ
22:55:38
探索1回分ですね
GM犬猫
22:55:41
では問題なし
アルゥ
22:56:03
補助だから行使もいらないぞ
ユラ
22:56:05
強いねー>えくすぷろーら
ドラン
22:56:14
なんか書いてあること見ると聞き耳に使えそうだけど使えないエクスプローラー
アルゥ
22:56:27
MPしょうひ~
ユーリ
22:56:27
マギテックのふしぎ
ユラ
22:56:31
確かに…
ヤマ
22:56:34
軽減無いと少し重たいくらい
GM犬猫
22:56:37
短いのはフェアリーサポートとかだった
アルゥ
22:56:45
探索
2D6 → 4 + 5 + 【5+2】 = 16
GM犬猫
22:56:50
つよ
ユーリ
22:56:55
目が冴えたか
アルゥ
22:56:56
やったぜ
ドラン
22:57:00
たぶんこれのイメージってあれよね。金庫開ける時に聴診器使う奴
アルゥ
22:57:44
なるほど>聴診器
ドラン
22:58:01
現代はドリルで開口部穴開けるから風情が無いよ(?
GM犬猫
22:58:14
では、アルゥ。物置小屋の中に隠された土のついた男物の大きな靴と草の汁が付着した鍬を見つけました。物置小屋にある他の鍬と同じ種類のものだ。元々此処にあった道具だったのだろうと思われる
アルゥ
22:58:23
とっても合理的(白目)>ドリル
22:58:55
「これ...つかったみたい...内部犯?」
GM犬猫
22:59:01
加えて、靴の中から一本、銀灰色の髪の毛を見つけた
アルゥ
22:59:39
「髪の毛も....」
ヤマ
22:59:42
「その可能性が高く……おや、その髪の毛は」
GM犬猫
23:00:36
この屋敷の中で該当するのはカルミアくらいのものだね
アルゥ
23:00:51
「カルミア...?」
ヤマ
23:01:01
「の、ものにございますえ」
23:01:03
アルゥ
23:01:23
振り返ったらカルミアいたりしない...?(推理物の定番)
ドラン
23:01:24
京都弁? とか思ったら誤字だった
GM犬猫
23:01:37
いま、ユラのところに居るよW
ユラ
23:01:38
こっちが治療してるから
23:01:41
いたら双子だな
ドラン
23:01:56
メイドは双子が定番だからありえる(?
ユラ
23:01:59
そしてその定番だとアルゥが死ぬ!
アルゥ
23:02:03
わざわざ男物は居てる当たりかなり怪しいぞ
ユーリ
23:02:10
えぇ…
ドラン
23:02:18
まだバトラーの可能性もあるぞ!
GM犬猫
23:02:24
ということでユラ、お待たせ。治療の方針はいきなりキュアウ?それとも患部を念入りに調べ上げるの
ユラ
23:02:29
まあちょっと露骨ではある
アルゥ
23:02:29
単独行動してたら....クトゥルフなら死んでた
GM犬猫
23:02:35
バトラーの髭は剛毛だから…
ヤマ
23:02:39
よかった、同行者が居て
23:02:44
よかったな、だよ
ドラン
23:02:49
アンドロイドで動物の鳴き声って言うのがあって、伝説の動物の鳴き声ってのもあるんだけど
ユラ
23:02:49
んー、まあ、まず患部を診つつですね
アルゥ
23:02:51
ありがと~
ドラン
23:02:59
クトゥルフの鳴き声ってのもあって、誰需要これ? ってなった(閑話休題
ユラ
23:03:24
ユラも色々考えてることがありますので、こやつ戦闘が出来たりしないかとかを治療を通して診てます
23:03:47
筋肉の付き方とかそういう
アルゥ
23:04:07
メイドはつよい(確信)
#カルミア
23:04:15
患部は右の脹脛、包帯が巻かれています。筋肉のつき方は明らかに前衛のそれ
ユラ
23:04:27
なるほどね
23:04:33
包帯を取りますね
ユーリ
23:04:37
おやおや
#カルミア
23:04:47
長い袖や裾で隠しているがあちこちに傷跡が見える。
アルゥ
23:04:51
つよい(絶対的確信)
ドラン
23:05:02
古い時代のメイドさんってほぼ全員肉体労働だからイメージよりずっとムキムキだよね実は
ユラ
23:05:11
「ふむ……」ぺたぺた
#カルミア
23:05:17
「……」包帯を取られても抵抗はしないよ。それは捻挫などではなく刺し傷だ
ユラ
23:05:50
「カルミアさん。これは明らかに戦闘の傷にございますね」
ドラン
23:06:00
メイドさんもしかして昔フローレンシアの猟犬って言われてません?
#カルミア
23:07:00
「はい。先一昨日、賊との戦闘で負ったものです。毒の処置は済ませてありますが治りが遅いもので、御頼りさせていただきました」
ユラ
23:07:47
「やはり、そうでございましたか。不届き者がこの家に侵入した、というのは事実として……目的は、花畑を荒らすことなどでは無かったのですね?」 きゅあうーんず☆
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
23:07:54
15 = 5 (6 + 3 = 9) + 【10】 威力 : 10
アルゥ
23:07:55
あっぶ
ユラ
23:08:08
無駄がないのでございます
#カルミア
23:08:48
「感謝いたします。お察しの通り、花畑の件は建前です。あなた達をお呼びする為に」
23:10:06
「数日内に再度襲撃があるでしょう。狙いはマーク様…いえ、この屋敷そものかもしれません。ここは先代、モーン様の屋敷ですから」
ドラン
23:10:31
ここで失敗したら恥ずかしかったね…
ユラ
23:10:41
「その辺りは、皆が揃ってからの方がようございましょうね」 嘆息
#カルミア
23:11:22
「今晩、お部屋に伺わせていただきたく存じます。処分は、如何様にも」
ユラ
23:12:05
「いえいえ、事情があるのでしょう。私達を悪いように使う、というのでなければ、咎めなどいたしませんとも」
23:12:47
「それに、貴方はご領主さまのご女中ですからね。処分の権限はございません」 微笑み
GM犬猫
23:13:19
「……」深々と頭を下げ、その場は去って行きました。
ユラ
23:13:52
「お優しいお方の様で」
23:14:03
こいつはロベルタだ
GM犬猫
23:14:14
そして、その晩、夜も更けた頃に彼女は君達の部屋に訪れました。
アルゥ
23:14:36
「....おじゃまします....]
ユラ
23:14:41
そっちの痕跡とこっちでカルミアが話したことをすり合わせておきました
アルゥ
23:14:45
tigau
23:14:49
きてんだ
GM犬猫
23:14:57
要点を話すと、庭の花を荒らしたのは彼女だとまず最初に明かしました。
ユラ
23:15:00
事情を知らずにお前が犯人だな!とやっちゃうと悲しすぎるので…
アルゥ
23:15:16
了解です!
GM犬猫
23:15:47
理由は、表向きの事情ありきで冒険者を招き入れる為
ヤマ
23:16:14
「──なるほど、そういう事情でしたか。それほどまで切迫した状況と」
ユラ
23:16:23
ご領主さまには知られたくないのですね
ユーリ
23:16:45
「へぇ…」 花占いでドラン君の運勢を適当に占ってる最中だった
#カルミア
23:16:51
「先代様、モーン様はある組織に所属していました。その組織は違法な薬物を栽培し、売りさばいては利益をあげてきました」
ドラン
23:16:53
代官にも口出しされたくなさそう
アルゥ
23:17:26
「そうなのかぁ...」
ドラン
23:17:27
一枚一枚花びらを引っ張るんだよと言われ手がデカいので花ごと千切る不器用マン
ユラ
23:17:28
「なんと、まあ」
#カルミア
23:17:32
「そして、売り捌くのは薬物だけでなく、人間もです。商品として……私のような手駒として」
ヤマ
23:18:02
「ご子息はその事を知っておいでで?」
ドラン
23:18:03
「え、え」
ユラ
23:18:05
「あなたの古傷は、その当時のものにございますか」
ユーリ
23:18:28
「カルミアさんも、一員だったんですね」
#カルミア
23:18:44
「いいえ。マーク様も、バトラーも存じてはおりません。本当の意味で先代様の跡目を継いだ、代官を除いては」
ユラ
23:19:21
「なるほど、代官は今もその様な」
#カルミア
23:19:26
「はい、私も暗殺者として訓練を受けてきました」
ドラン
23:19:31
領主の息子が懸想してる若いメイドが親父である領主のモノなのいいよね(ニチャァ
23:19:52
「ええと、ええと。そうすると、どうする?」
アルゥ
23:20:02
(ニチャア
23:20:32
「目的は...?」
#カルミア
23:20:44
「私の姉が…モーン様の妻役となり、そしてあの方が生まれた。モーン様は、私達はあの方には陽の当たる場所で育って欲しいと願ってしまった」
ユラ
23:21:35
「それでは、ご領主さまはカルミアさんの甥にあたると」
#カルミア
23:22:06
「当面は、今向けられている暗殺者の撃退を。代官と直接敵対するのは危険です。あなた方にとっても、私達にも」
ユラ
23:22:29
「流石に大きな話になりますからねぇ」
#カルミア
23:22:39
「姉、と言っても血の繋がりはありませんでしたが……それは、あの男(代官)も同じ事」
ユーリ
23:22:51
「それで警備、という訳ですか」
ドラン
23:22:51
「で、でもなんで? 跡をついだのが、ええと。向こうの人ならそんなことしなくてもいいんじゃ?」
ヤマ
23:23:14
「とはいえ、一度退けても無意味に終わるのでは?その類は文字通り、幾らでも兵を持っているかと」
ユラ
23:23:24
「事情をそのまま伝えては、取り潰しともなりかねませぬし」 「おや……ということは、代官は先代さまの本当の兄弟というわけではない?」
#カルミア
23:23:29
「あなた方は、花畑を荒らす狼藉者が来ないかを監視している最中に偶々暗殺者の襲撃を退けた。今は、それで結構です」
ユーリ
23:24:45
「…ふふ。カルミアさんもあくどいですね」 いいかおだ
#カルミア
23:24:59
「ええ、組織ではそいった偽装が良く使われます」>ユラ
23:25:30
「……あなた方の実力如何では、代わりに犠牲になっていただく事も已む無しと考えておりました」
ドラン
23:25:44
「えぇっ」
ユラ
23:25:59
「ふむ」
アルゥ
23:26:02
[
23:26:22
「そう...だったんだ...」
ユーリ
23:26:29
「へぇ」
ヤマ
23:26:40
「おや」
ユーリ
23:27:38
「俺達の命と引き換えにマークさんの無事は保証される、と」
#カルミア
23:27:42
「ただの花畑の警備にどうしてこれほどの実力者が遣わされたのか……これが噂に聞く星の標の慧眼なのでしょうか」
ユラ
23:27:44
「まあ、そうでございますね。しかし、冒険者は戦場に好んで出てくる者ですので、実力が足りねば死ぬこともままありましょうや」
ドラン
23:28:11
ガルパ「暇人集めて送り出したけどうまくやってるかなあいつら」
ユラ
23:28:18
「そこは月神のお導きとしておきましょう」
アルゥ
23:28:23
「ガルバは...すごい...」
ユーリ
23:28:25
BA!
ドラン
23:28:42
バだった
#カルミア
23:28:46
「いえ、今回の襲撃者は取り引きの通じる相手ではありません。故に、実力の至らない方々であれば犠牲になっていただろうと」
ドラン
23:29:18
「ひ、酷い事するなぁ」
ユーリ
23:29:42
「んー…カルミアさん、カルミアさん」
ヤマ
23:29:44
「特段、戦場を好むというわけではないのですが、ふふ」怪しい笑み
#カルミア
23:30:02
「この一件が片付きましたらどのような処分を下されても構いません。そういう人間です」
ユラ
23:30:14
「表向きの理由を掲げて依頼せざるをえないとなれば、高位の冒険者を寄越して欲しい、というのは理由を作るのが少々苦しくありますからね」
ドラン
23:30:16
「ううん、ええと。おいらはどうしようかな……」
アルゥ
23:30:23
「そっちがそのきなら...かまわない...」
ドラン
23:31:40
「マークくんは本当に何も知らないのかい?」
ユラ
23:31:53
「私は貴女のことが嫌いではありませぬ。というより好ましく思います。手を貸すに否やはございませんよ」
アルゥ
23:31:59
「ころしにくるなら...ころされるくらいなら...みんな...殺すよ」
#カルミア
23:32:07
「……このままお帰りをいただくようであれば、ほんの数日で構いません、マーク様を連れ出してはいただけないでしょうか」
ユラ
23:33:16
「難しく考えることはないかと。表向きの理由でここに来ましたが、改めて護衛の依頼を受けた、と思うのはいかがでございましょう」>どらん
#カルミア
23:33:21
「はい、あの方には何一つとして明かしてはいません。あの方がこの領を捨て、自由になったとしてもそのつもりです」
ユーリ
23:34:36
「じゃあ、今ここでその処分とやらをしてをもいいですか?終わったらできそうにもないですし、それを呑めれば俺も喜んで協力しますよ」   「あ、別に血生臭い事したい訳じゃないですから安心して下さい」
#カルミア
23:35:00
「何なりと」
ユーリ
23:35:26
「マークさんのカワイイ所を余さず教えて下さい。今ここで」 にっこり
ユラ
23:35:26
「………いえ、いえ」 ため息 「せめて、何をするつもりなのか、事前に明かして頂けませんと」
23:35:37
「────」
ドラン
23:35:41
「……マークくんが狙われてるっていうなら。おいらは守ってあげたいなと思うよ。難しい事情は……ううんと、わからないけど」
ヤマ
23:35:45
「───」
ドラン
23:35:50
「?」
アルゥ
23:35:54
「....ZZZZZzzzzzz」
#カルミア
23:36:07
――……は?」 はじめて、彼女の表情に虚が生まれた
ユーリ
23:36:33
「だって、守ってあげたくなっちゃうじゃないですか。あんなの見せられたら」
ユラ
23:37:00
「はぁ。それでユーリさんのやる気が出るなら構わないのですが」
#カルミア
23:37:12
「それは、私も、いえ、そうではなく」
ユーリ
23:37:18
「だから、俺にももう少し、あと少し。カルミアさんが普段感じてるモノを共感させて下さい」
ユラ
23:37:25
「処分とやらにかこつけて自分の欲望をぶつけているだけでは」
ドラン
23:37:45
「えーと、か、カルミアさんがマークくんをどれだけ好きかを見たいってことじゃない?」
ユーリ
23:37:53
「はい。だから今の内しかないかなぁって。あはは」
ドラン
23:37:55
「ほ、ほら。それが本当なら信用できるってことだし?」
ユーリ
23:38:01
>ゆら
ドラン
23:38:07
好意的解釈という名の追撃
ヤマ
23:38:24
「どうでしょう。ただの個人的欲望にしか感じませんが」
#カルミア
23:38:30
「……かしこまりました。普段のご様子という事で宜しければ、お話いたしましょう。ただし、明日以降の警備に差し支えの無い範囲で、です」
ユーリ
23:38:44
「ええ、それでいいですよ」
ドラン
23:38:46
「(差し支えちゃうんだ………)」
ユラ
23:38:47
「……はぁ」 「まあ、事情からすれば、安いものでしょう……」 眉を潜めた
アルゥ
23:39:00
「...ねむくなりそう...」
ユーリ
23:39:14
「(惜しいなぁ…偉い立場とかじゃなかったら…おっと、いけないいけない)」
ドラン
23:39:42
「(おいら、おいら依頼で何があったかレポート書かなきゃいけないんだけど……どうしよう)」(一人おろおろ
ユラ
23:39:43
「必要なところで起こしますよ」 空気が緩んだのでアルゥを抱えて撫でよう…
ヤマ
23:39:54
「寝てたほうが良いですよ。明日から一日中見張りをすることになりますから」
#カルミア
23:40:12
それはそれは微に入り細を穿ち、広く広く、浅くもあり深くもある日常のこまごまとしたことを、よくぞここまで覚えているなという克明さで語られました
ドラン
23:40:14
「そ、そうだね。今日はもう早く寝たほうがいいかも」
アルゥ
23:40:24
「んぁ...なでなで....ありがとぉ...」
ユラ
23:40:28
「──────」
ユーリ
23:40:42
「…」 すっごく嬉しそうに効いてた
ユラ
23:40:48
カルミナの仔細すぎる説明にもなんとも言えない表情になった
23:40:52
#カルミア
23:40:54
どうして彼女が警備に差し支えの無い範囲といったのか、それは
ユーリ
23:41:02
お?
アルゥ
23:41:09
忠誠心が鼻から出そうだな...このメイド
#カルミア
23:41:17
とにかく情報量が凄いからだ――
ユラ
23:41:27
溢れ出る忠誠心(鼻血)
ドラン
23:41:29
ホワイトボード用意して説明しそう
ヤマ
23:41:30
暗殺者の性──
#カルミア
23:41:33
1D7 → 4 = 4
23:41:38
4日間、だ
ユラ
23:41:38
主の事になると早口になるよなこのメイド
23:41:45
ナルホドナー
23:41:56
「これはホンモノですね」
アルゥ
23:41:58
.....?
ドラン
23:42:02
個人情報が・・・
#カルミア
23:42:05
襲撃の気配があるまでの4日間で君達はマーク君の何もかもを知った
ヤマ
23:42:07
「ええ、思ったよりも」
ドラン
23:42:21
そんなところにほくろがあるだなんて・・・
ユラ
23:42:32
こっちの精神に差し支えあるんですが?
ユーリ
23:42:34
「いやー、すごくいいお話でしたね」 終始ご機嫌である
#マーク
23:42:56
「……?」最近、朝、顔を合わせる度に皆さんの視線が生暖かいような気がします
アルゥ
23:43:00
「すごい...]
ヤマ
23:43:00
「こちらはいい迷惑かと。アルゥさんも寝不足でございます」
アルゥ
23:43:12
「ねむい...」
ドラン
23:43:20
「マークくん。その、サーキャンに乗ってみる?」
ユラ
23:43:28
「カルミアさん」
ドラン
23:43:30
せめて彼の慰めになれたのなら
#マーク
23:43:48
「い、いいんですか?」年相応の興味はあったんだ、メカに
#カルミア
23:44:26
「はい」 表向き庭の警備をして貰う事、4日間、その間に襲撃者の下見も終わった頃合いだ
ユラ
23:44:32
「この国では成人は15と聞きますから、超えるならせめてそこをお待ち下さいね」
ユーリ
23:44:32
「やー、その辺りはごめんなさい。でも俺とカルミアさん二人切りでお話する訳にもいかなかったですし」>ヤマ
ドラン
23:44:45
「もちろんさ。ハサミに足をかけてね、そうすれば上にあげてくれるから……」(ワチャワチャ軽く動かして
ヤマ
23:45:20
「いえ、あの場であのような事を言える胆力は見習いたいものです」
#カルミア
23:45:35
「……思い違いをなさっておられるようですが、私はただモーン様に託された職務としてあの方に接しております」 この女、マジか
ユラ
23:45:48
「求められたなら構わない、と思いますが、此方から行くのは少々問題があろうかと」
ユーリ
23:46:12
「そうですか?まあ、しらけさせちゃったかなあとは思いますけど。我慢するのは苦手で」 てへへ
ドラン
23:46:28
ハハーンこれはマークくんが自分に執着するカルミアの事を自分を好きだと思ってたら実は親父の息子である自分を好きだったことに気づいて愕然とする奴だな?(早口
#マーク
23:46:46
「うわぁ、高い……これが動くなんて……!」
ヤマ
23:46:58
我慢、は私も苦手でございます」
ユラ
23:47:00
「それならそれで良いのですが、頭の片隅にでも置いていてくださいまし。記憶力は非常に良いのですから」
ユーリ
23:47:27
「あはは、ヤマさんもですか。まあでも、そろそろ発散できそうな頃合いだと思うんですよね」
アルゥ
23:47:28
「はんざい...だめ...」
ドラン
23:47:34
「えへへ、歩くだけじゃないぞぉ。サーキャン、車輪モードだ!」(ハサミを上にかかげると、足が収納され車輪形態へ
23:47:47
(左右に反復移動しはじめる
ユラ
23:47:58
「さて、撃退したあと、でございますが、それはそちらに考えはおありなのでしょうね」 きっとドランとマークを遠目で眺めつつ、カルミアと話をしている
ユーリ
23:47:58
「ドランさんとマーク君、楽しそうですねー」
23:48:23
一応近くにいっておこう
ドラン
23:48:26
途中で曲がれないんですか? と言われ左右にしか…となり気まずい空気が流れる
#カルミア
23:48:29
「……心得ました。それと――……おそらく、今晩あたりに仕掛けてくるものと思います。あなた方を警戒して正面から陽動を仕掛けてくるかと」
ユーリ
23:48:34
かなしいなあ
#カルミア
23:49:03
「当面の時間稼ぎについてでしたら」頷いた>撃退した後
ドラン
23:49:34
これは一人生け捕りにされそう
ヤマ
23:49:44
「あの辺りは年相応ですね」マークの様子を見つつ
ユラ
23:49:47
「お代官さまは不幸にもご病気(・・・)にお倒れになられる、というのが一番なのでしょうが、ねぇ。そう簡単に行くなら私達が呼ばれてはいないのでしょうね」
#マーク
23:49:59
「す、すごいですね、こ、こんなにたくさんの足を、機械仕掛けで自在に動かせるなんて」
ドラン
23:50:21
「えへへ、それほどでも」(照れくさそうに頭をかくと、カニもハサミで頭をかいた
ユラ
23:50:39
「当面なんとかなる、ということは、今代官が自由に動かせ、かつ、貴女の守りを抜ける相手というのは、そうそうはいない、ということでしょうか」
#カルミア
23:51:44
「この領値は、彼らにとっても成功例の一つなのです。建前がある程度は通用する程度には」
ユーリ
23:52:45
「(連動してるのかな)」 一緒の動作してる
ドラン
23:53:11
これが以心伝心パワー……
ユラ
23:53:12
「今回のことが済んだら、家令さまにはお話しても宜しいかと思いますよ。あの方は、信頼出来る方とお見受けします。何をするにも、家令の権利というのは必要になるものにございましょう」
ドラン
23:53:21
何故か魔動機の感覚器官とも繋がれる以心伝心
ヤマ
23:53:26
「現代の魔動機とはあのような事まで出来るのですね」
ユラ
23:53:27
権利 権限
アルゥ
23:53:40
「すごい...」
#カルミア
23:53:50
「彼らにとっては今回の一件もちょっとして釘差し程度のもの……ただ、あの方に知られる事なく片付けるには少々手に余るだけのこと」
ドラン
23:54:11
「こんなこともできるぞぉ。サーキャン、ハサミ立ち!」(両手のハサミを地面に突き刺し、空中に浮かび上がる
ユラ
23:54:26
「なるほど。それは根が深い」
#カルミア
23:54:40
「……考えておきましょう」
アルゥ
23:55:17
「きようだなぁ...」
#カルミア
23:55:20
私は出来れば自分だけの手で諸々を片付けて一人でしまっておきたい!他意はないけれど!ないけれど!
ユラ
23:55:25
「ええ。まあ、まずはあるであろう襲撃を退けてから、でございますね」
ドラン
23:56:07
仮にも領主が暗殺されかけました、みたいな証拠を手に入れれば国も動くし、そうなると痛い腹探られかねないからしばらくは大人しくしていよう
ユーリ
23:56:12
欲望駄々洩れなんだよなぁ(ひとのこといえない
ドラン
23:56:12
みたいなことで落ち着きそう
ヤマ
23:56:19
「アルゥさん。あれに掴んでもらえば自分で歩くことなく移動できるかと」
アルゥ
23:57:01
「おおぉ...それ...とてもいい..」
ユラ
23:57:06
まあ相手の真意としては、事情を知ってるカルミアに対する警告というか
ドラン
23:57:08
「えっへっへ……あ」(根深いハサミの跡を庭に付けたことに気づき
#カルミア
23:57:22
「では、今夜の警備もよろしくお願いいたします」深々とお辞儀をして
ドラン
23:57:25
「う、埋めることもできるぞぉ」(ハサミをクワのようにがっしがっし
ユーリ
23:57:47
「ドランさんドランさん、お屋敷内ですよ」
ユラ
23:57:51
暗殺することなんて出来るから余計なことするなよ。あわよくば権利放棄するように誘導しろよ、みたいなところもあるのかな
#マーク
23:58:02
「す、すごい!これがあったら畑を耕すのだって……荒地にも強いんですか!?」
ユーリ
23:58:16
「喜んでるからいいですね」 テノヒラクルー
ドラン
23:58:21
「水の中だってへっちゃらだい!」
23:58:32
乗ってる人がへっちゃらとは言っていない
ヤマ
23:58:35
「困った方ですね」肩を竦めて
#マーク
23:58:48
「じゃあ、灌漑にも使えるかもしれないんですね…凄いや!」
ユーリ
23:59:13
「あーあ、マナカメラ欲しくなってきたなぁ。お金貯めてインスタントの方買おうかな」
#マーク
23:59:17
割と視点が事業に対しての有効活用である
ユラ
23:59:20
「……ふむ。灌漑、ですか」
ドラン
23:59:36
「えへへ、本当はそういうデータを取るためにおいらがサーキャンに乗ってるんだ」
23:59:52
「なんでもじつようでーた? が欲しいとかなんか変な所長さんが言ってた」
2019/11/21
ユラ
00:00:06
「なるほど、素質は十分おありな様で」
ユーリ
00:00:16
「…ビッグボックスのあの人ですか」 あーって顔した
アルゥ
00:00:40
「いろいろ...かんがえてる...」
ユーリ
00:00:49
「あの人いつも包帯とか巻いてるんですけど、そんなに激しい研究してるんですかね?」
ドラン
00:01:04
「いざとなったらサーキャンだけは守れよって言われてるんだ。……あれ、これおいらって……」
GM犬猫
00:01:04
さて、日中は警備という名目で収穫祭にわく街を遠巻きに眺めながらマーク君と親睦を深めたり、マーク君の話をカルミアから聞いたり聞かされたり、何故かバトラーも混ざってきたりしつつ
ユーリ
00:01:22
何故か…
GM犬猫
00:01:33
その日の晩、動きがありました
アルゥ
00:01:49
バトラーも忠誠心が鼻からでるたいぷであったか
ユラ
00:02:15
バトラーは厳しくしているようでめっちゃ可愛く思ってるよきっと
00:02:39
爺や と呼ばれたら悶死しそう
アルゥ
00:02:56
いい...とてもいい
GM犬猫
00:03:05
まず、館の東西でボヤが発生した。ほぼ同時だ。
アルゥ
00:03:09
ディモールト!
ユラ
00:03:13
ベネ!
ヤマ
00:03:15
庭が関わってなければなー(棒読み
ドラン
00:03:31
忠誠心は髭から出る
ユーリ
00:03:38
―――
GM犬猫
00:03:46
庭?何の事かな???関わってるじゃないか、マーク君のお庭にハハハ
ユーリ
00:04:01
ソウダネー
ユラ
00:04:09
「始まりましたか。予想通りの陽動という訳ですが、二方向とは」
ヤマ
00:04:15
「──ようやくですか。待ちましたよ」
ドラン
00:04:18
正義感が強いキャラじゃなくてよかった
アルゥ
00:04:23
「ん...はじまった...」
ドラン
00:04:36
「わ、わ、火事だよ。どうしよう」
#カルミア
00:04:41
「いいえ、もう一つ。 ただし、絶対に無視できない類のそれを向けてくるはずです。」
ドラン
00:04:49
消化機能とかありそうなカニ(無い
ユラ
00:05:16
「それに私どもがあたる、ということで宜しいのですか」
アルゥ
00:05:29
「ようどう...もくてきは...べつ...」
#カルミア
00:05:30
「最悪、壁は焼け落ちても構いません。皆様は正門側を……私はあの方の警護につきます」
ヤマ
00:05:38
「では、そのように」
ユーリ
00:05:50
「それじゃ、いきましょうか」
アルゥ
00:05:59
「わかった...カルミアもきおつけて...」
ドラン
00:05:59
「よ、よし! がんばるぞ」
ユラ
00:06:08
「承知致しました。直衛はお任せしますよ」
#カルミア
00:06:50
「私達は事を起こすにあたって今回のように別方向から同時に仕掛けます。そして、毒、あるいは罠を仕込むのです。お忘れなきよう」
アルゥ
00:07:22
「うぃ」
ユーリ
00:07:51
「やだなぁ、怖い怖い」
ユラ
00:08:03
「毒の対策は難しくありますが……何も分からぬでことに当たるよりは数段はマシというものです。有難うございます」
GM犬猫
00:08:03
カルミアはそう言って俊敏な動きで北側の勝手口を見下ろせる位置、屋敷の屋根へとスカートを翻して駆け上って行きました
ヤマ
00:08:12
「いいですね。使えるものは全て使いましょう」
00:08:35
「そうでなければ面白味にかけます」
GM犬猫
00:08:53
君達の持ち場は正面、正門は今閉まっていて彼女の言うような危機が迫っているとは―――     ドドドド
ドラン
00:09:00
「おいらは皆が無事にいられるなら、それで十分さ」
ユラ
00:09:12
来たぞ。ブラッドトロールの群れだ
ドラン
00:09:34
ちょっと忘れ物してきたから取ってくる
アルゥ
00:09:42
いってら~
ユーリ
00:09:53
しぬのでは???
ヤマ
00:10:01
そのまま帰ってくることはなかった
GM犬猫
00:10:11
ドドドド┣゛┣゛┣゛┣゛   南側から暴れ牛でもやって来るかのような足音が響いてきた。数は一頭分だろうが勢いが尋常ではない。
ユーリ
00:10:35
「音スゴクないです?」
ドラン
00:10:40
「な、なんだなんだ!?」
アルゥ
00:10:57
「すごい...おと...」
ユラ
00:11:04
「これは……人のとは思えぬ」 足音であった(池波正太郎風
GM犬猫
00:11:23
ゴンッと何かが当たり、門扉がえらくあっさりと倒れた。いつの間にか蝶番に細工でもされていたのかもしれない
ヤマ
00:11:33
「さて、どんなお相手でしょうか」
#ダウレス
00:12:04
月光を背に、門扉を吹き飛ばして姿を現したのは―――
ユラ
00:12:16
(今更だけど灯り用意してたでいいよね
ドラン
00:12:58
灯り代わりの火事だった可能性が……?
#ダウレス
00:13:08
ライダーギルドでおなじみの草食恐竜だ。体格は大きいが本来大人しい性質の生き物だ。その目は血走っていて明らかに異常な興奮状態にある
ユラ
00:13:17
「暴れ牛ならぬ暴れダウレスにございますか……」呆気にとられる
アルゥ
00:13:25
「おぉ....」
ドラン
00:13:29
「あ、あれはダウレスだ! でも様子がおかしいぞ」
#ダウレス
00:13:32
灯りは用意してたでよいよ。かがり火もあるだろうくらい
ヤマ
00:13:45
「おやおや、何か美味しいものを食べさせられたのでしょうか」
ユーリ
00:14:47
「キマってますねー」
#ダウレス
00:14:51
「ブゴォォォォォオオオオオオ!!!」君達の姿が目に入った瞬間、絶叫と共に再び駆け出した。真正面(屋敷)に向かって!
ユラ
00:14:58
「カルミアさんの話からすれば、何かの薬にございましょうねぇ」
GM犬猫
00:15:05
というわけで戦闘準備に入ります
ドラン
00:15:08
「させないぞ!」
ユラ
00:15:13
「さて、と、呑気に言っている場合にはございませぬね」
00:15:18
準備なーし
ユーリ
00:15:29
準備はないですよ
ドラン
00:15:46
ビートルスキンとかばうで全員を対象に宣言ー
TOPIC
00:15:52
【1R表】ダウレス<>前衛<>後衛 by GM犬猫
アルゥ
00:15:53
準備なし (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ヤマ
00:15:57
「しかし騎獣が相手とは……もう少し華が欲しいところです」
ユラ
00:16:01
さて
ヤマ
00:16:03
準備なし
GM犬猫
00:16:05
では魔物知識目標値は12/16
ユラ
00:16:11
ブラインドネスは禁呪だな──
アルゥ
00:16:24
「かんけいない...来るなら...ころす...」 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
00:16:36
まもちき
2D6 → 4 + 3 + 【3】 = 10
00:16:43
う~ん
ユーリ
00:16:47
まもちっきダウレス君 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6)
2D6 → 2 + 6 + 【5+1】 = 14
00:16:53
(待機)
ドラン
00:16:56
まもちー (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫3R)
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
ユラ
00:17:11
ゆらゆらとまもちきにございますよ
2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17
ユーリ
00:17:20
よしよし (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6)
GM犬猫
00:17:38
おめでとう、花畑はこれで守られる(かもしれない) https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m024
ドラン
00:17:48
なんか騎獣だとコンジャラーなら分かるみたいなのついてそうよね>魔物知識 (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫3R)
ユラ
00:18:21
魔法ダメージ+2は大きいですねぇ (HP:34/34 MP:46/46 防: )
アルゥ
00:18:32
これ毒ダメージ弱点入りますか? (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
GM犬猫
00:18:45
ああ、入っちゃいますね
アルゥ
00:18:53
やったぜ (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユラ
00:19:01
「────おや」 目が細められる (HP:34/34 MP:46/46 防: )
ヤマ
00:19:17
「何か分かりましたか?」 (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3)
GM犬猫
00:19:19
欠片は含まれないけど支給されます
ドラン
00:19:58
ワイ氏、かばえない (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫3R)
ユラ
00:20:02
「なにやら良からぬ仕込みがあるようにございますね。恐らく、周囲を火だるまにするようなものかと」 (HP:34/34 MP:46/46 防: )
アルゥ
00:20:06
「どうしたの....?」 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユラ
00:20:14
「忍びの使う手にございますねぇ」 (HP:34/34 MP:46/46 防: )
#ダウレス
00:20:16
「ブゴォォォォォ!!!」騎獣用の甲冑を身に着けた暴走ドンダウレス、その甲冑の下に僅かな違和感を感じとれたのは僥倖だろう
ドラン
00:20:21
「えぇっ!? どうしよう!?」 (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫3R)
アルゥ
00:20:24
卑劣様か... (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユーリ
00:20:24
「それは危険ですね。ささっとやっちゃいましょう」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6)
アルゥ
00:20:40
「はやく...しとめないと...」 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユラ
00:20:46
「さっさと倒して、解除するか遠くに放り投げるか、にございますかね」 (HP:34/34 MP:46/46 防: )
ドラン
00:20:57
カルキノスとドランと覆いかぶさって防ぐとか言う最終手段を用意しておくか( (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫3R)
#ダウレス
00:20:59
もし、気付かずぬままに倒せば安堵したところで大爆発して、この花畑と屋敷を火の海にしていた事だろう
ヤマ
00:21:23
「ふむ、なれば離れた場所に誘導しなければいけませんね」 (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3)
#ダウレス
00:21:24
さあ、先制は13だ
ユラ
00:21:26
ドランには名誉勲章(メダル・オブ・オナー)が授与された。 (HP:34/34 MP:46/46 防: )
アルゥ
00:21:41
おめでとう....二階級特進だ (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユーリ
00:21:45
先制~ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6)
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
ドラン
00:21:46
後のキャプテンドラリカである (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫3R)
#ダウレス
00:21:50
HPはこうしよう (HP:81/81 MP:15/15 防:13 )
ヤマ
00:22:00
「ああ、いっそ代官様のお屋敷とかどうでしょう」にやりと笑って (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3)
ユラ
00:22:04
さてさて、皆様命中はいかほど (HP:34/34 MP:46/46 防: )
アルゥ
00:22:05
先制 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16
ユラ
00:22:22
「流石にそこまでの間はございませぬねぇ」 肩を落とし (HP:34/34 MP:46/46 防: )
ヤマ
00:22:27
こいつ回避くっそ低いから (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3)
00:22:35
ブレスくれるなら敏捷かなぁ
#ダウレス
00:22:43
おいおい、このなんとかいうヤバイ薬をキめてる俺に当たらない攻撃があるって> (HP:81/81 MP:15/15 防:13 )
ユーリ
00:22:44
回避低い代わりに打撃がやばたん (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6)
アルゥ
00:22:47
狙撃前提で13 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
00:22:57
14だった
ユーリ
00:22:57
(思考が)やばい (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6)
ユラ
00:23:13
常に全力攻撃している感じにございますね (HP:34/34 MP:46/46 防: )
アルゥ
00:23:25
牽制もタゲサもいらねぇなこれ (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユラ
00:24:29
ドランはまあ、避けられませぬし (HP:34/34 MP:46/46 防: )
ドラン
00:24:43
ドランは喰らうの前提だよ! (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R)
ユラ
00:24:59
ヤマとユーリに便所ブレスでございますかね (HP:34/34 MP:46/46 防: )
00:25:06
嫌な祝福もあったものにございます
ヤマ
00:25:08
便所? (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3)
ユラ
00:25:15
敏捷にございますね (HP:34/34 MP:46/46 防: )
ドラン
00:25:16
どこから便所が… (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R)
ヤマ
00:25:21
でございます (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3)
ユーリ
00:25:22
そんなプレイだなんて… (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 】)
ユラ
00:25:26
びんしょ で変換されたものにございます (HP:34/34 MP:46/46 防: )
#ダウレス
00:25:30
カニは2部位で前衛が3名、尻尾の振り甲斐があるわ (HP:81/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:25:34
豪雨時の下水かな? (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R)
ヤマ
00:25:38
ユーリだけでやっていてね (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3)
アルゥ
00:25:39
腹☆筋☆大☆激☆痛 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ドラン
00:26:01
見せてやるぜ。回復できねぇカニのHPをな (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R)
ユラ
00:26:03
カニの回避はどんなものにございましょう (HP:34/34 MP:46/46 防: )
00:26:16
避ける目がおありなら祝福しても良いのですが
ドラン
00:26:20
スッ (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R) https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m041
ユラ
00:26:42
おや、それなりにございますねぇ (HP:34/34 MP:46/46 防: )
アルゥ
00:26:43
だめだ、誤字見るたびに笑ってしまう (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユラ
00:26:53
便所ブレス (HP:34/34 MP:46/46 防: )
ユーリ
00:27:03
アルゥの腹筋が死ぬ前に片を付けないと  (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 】)
ドラン
00:27:13
便器マンかな (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユラ
00:27:18
トイレには綺麗な女神様がおるんやでって少し前の歌にあったし多少はね? (HP:34/34 MP:46/46 防: )
ドラン
00:27:31
トイレの女神様(意味深)はやめよう (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
アルゥ
00:27:36
やめてくれ、その誤字は俺にきく (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
#ダウレス
00:27:37
シーンが娼婦の守り神だからって…酷い… (HP:81/81 MP:15/15 防:13 )
ユーリ
00:28:03
トイレの女神様か、懐かしいゲームだ… とりあえずブレス貰いましょうか (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 】)
ユラ
00:28:04
そんなこといってると技能剥奪されちゃう (HP:34/34 MP:46/46 防: )
00:28:09
さて、動きます
ヤマ
00:28:10
とりあえず配置いたしましょう (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3)
ユーリ
00:28:17
前でいいですね (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 】)
ヤマ
00:28:25
前ですね (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3)
アルゥ
00:28:31
後ろ (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
TOPIC
00:28:53
【1R表】ダウレス<>ユーリ、ヤマ、ドラン<>アルゥ、ユラ by ヤマ
ドラン
00:28:57
これは倒した時に解除判定なのかな。それとも戦闘中に行っておく? (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
00:29:00
戦闘中じゃ出来ないか
#ダウレス
00:29:12
戦闘中は無理ね (HP:81/81 MP:15/15 防:13 )
TOPIC
00:29:14
【1R表】<>ダウレスvsユーリ、ヤマ、ドラン<>アルゥ、ユラ by ヤマ
ヤマ
00:29:17
こうか (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3)
アルゥ
00:30:45
支援から? (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユラ
00:30:55
「さて」「天におわします月の神よ。彼らに祝福を授け給え、畏み畏み申す」 ブレス敏捷4倍。ドラン除く前衛全部位(カニ含む)5点石ぱりん (HP:34/34 MP:35/46 防: )
2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21
00:31:06
すごいしゅくふく
ユーリ
00:31:33
「お、いつもより体が軽い。ありがとうございます」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 祝:敏| 】)
アルゥ
00:31:38
でめがつよい (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ヤマ
00:31:38
「これはこれは。有難うございます」 (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3 B敏)
ドラン
00:32:07
じゃあえーと (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
00:32:09
先に動くか
ユーリ
00:32:16
ほいよ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 祝:敏| 】)
#ダウレス
00:32:42
ド、ド、ドと前肢で地を蹴って駆け出す準備をしている。 同時に、後方、館の裏手の方でキンッと甲高い刃の音が鳴り始めた (HP:81/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:33:00
「行かせないぞ! サーキャン! 発進!」 (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユラ
00:33:39
「後ろも始まったようにございますね。さて、早いうちに方を付けましょう」 (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ドラン
00:33:49
ドドン、と大きなハサミを持ち上げてダウレスの巨体と向かい合う。 蟹VS蜥蜴 異種格闘技戦が (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
アルゥ
00:33:49
「あっちも...はじまったみたい...」 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ドラン
00:34:09
ヴォーパルウェポン皆に配るぞー (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ヤマ
00:34:13
「しかしその言葉、確か──祝詞、でしたか。異国のものにございますね?」 (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3 B敏)
#ダウレス
00:34:39
「ゴォォォォ!!」大きさで負けてなるものかと咆哮をあげ、真正面からカニ型の魔動機へと向かっていく (HP:81/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:34:42
ヴォーパルウェポンAをヤマ、ユーリ、アルゥ、サーキャン2部位に投げる (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ヤマ
00:34:57
アルゥには意味ないぜ (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3 B敏)
ユーリ
00:35:00
「カルミアさんを信じましょう」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 祝:敏| 】)
アルゥ
00:35:05
だぜ (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ドラン
00:35:09
あ、マギシュだった (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
00:35:39
じゃあアルゥは抜いて、ヤマ、ユーリ、サーキャン2部位に投げる
ユラ
00:35:53
かわりにアルゥには (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ドラン
00:35:55
(HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10
ユラ
00:35:57
弱点で+2があるさ (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
#ダウレス
00:36:06
恐怖など微塵も感じている様子がない。それどころか、普通は激突のダメージを警戒しそうなものだというのに、それすらも忘れているかのような勢いだ (HP:81/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:36:12
対象になった人は物理ダメージ+2点 (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ヤマ
00:36:30
わあい(自分で使う必要がなくなった (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA)
アルゥ
00:36:32
狙撃でばいだぁ! (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユラ
00:36:46
「ええ、私の郷里は随分遠くにあるものでして。博識にございますねぇ」 (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ドラン
00:36:52
まずは本体で体当たり ダウレスを止める! (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
00:36:56
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
#ダウレス
00:37:07
なんとそれでも当たってしまう (HP:81/81 MP:15/15 防:13 )
ユラ
00:37:10
あ、ちなみに聞いたこともない地方語で唱えております>祝詞 (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
00:37:19
呪文にしか聞こえない
00:37:24
それでも当たる草
ドラン
00:37:26
「うおおおおー!」 (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユーリ
00:37:28
「ユラさんの纏う衣装も変わってますよね。綺麗」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 祝:敏/Vw| 】)
ドラン
00:37:31
ダメージ (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
アルゥ
00:37:37
GJ (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ドラン
00:37:49
サーキャン の ハサミのれんぞくこうげき ! (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
#ダウレス
00:37:52
1点! あれ。ヴォパはいってないな? (HP:80/81 MP:15/15 防:13 )
ヤマ
00:38:01
「いえいえ。流れ者ですから、少し見聞に広いだけでございます」 (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA)
ドラン
00:38:03
入ってる入ってる (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユラ
00:38:15
「ふふ。ありがとうございます。本来はこの様に着崩すものには御座いませぬが、私は少々特殊なお役目にて」 (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
#ダウレス
00:38:27
ああ、胴の方は元が6か (HP:80/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:38:33
そうそう (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
00:38:42
ハサミ命中
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17
00:38:49
ダメージ
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
00:38:58
もう一度ハサミ命中
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
00:39:06
ダメージ
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14
00:39:16
さっきから3が多くない?
ヤマ
00:39:16
出目さん!? (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA)
ユラ
00:39:32
「しかし……避ける気もない、といった様子ではありますが、頑丈にございますね」 (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
アルゥ
00:39:33
無駄のない出目ですね! (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
#ダウレス
00:39:41
鱗に包まれた肉と金属が激しくぶつかり合う。両者一歩も引かない。その鋏が鱗を傷つけても全く意に介する様子がない (HP:80/81 MP:15/15 防:13 )
00:39:53
こう (HP:77/81 MP:15/15 防:13 )
ユーリ
00:40:11
「流石ダウレスですね。まあ、あの状態だと痛みも感じてなさそうだけど」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 祝:敏/Vw| 】)
ドラン
00:40:11
「なんてタフなんだ! ダウレスに一体何をしたんだ!?」 (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
#ダウレス
00:40:14
後1だった (HP:76/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:40:22
防護点というか13点もあった高い (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユラ
00:40:35
うん。防護点たっかいのよ (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ユーリ
00:40:45
いくぜいくぜ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 祝:敏/Vw| 】)
#ダウレス
00:40:49
何をしたかって? ドンダウレスに騎獣用甲冑を付けただけだ―― (HP:76/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:40:50
アルゥに任せた! (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ヤマ
00:40:54
「ではユーリさん。こちらも参りましょう」 (HP:33/33 MP:18/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA)
ユラ
00:40:56
(HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
アルゥ
00:41:02
まかされた! (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユーリ
00:41:06
「はい、やっちゃいましょう」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金A*6 【 祝:敏/Vw| 】)
00:41:54
キャッツアイマッスルガゼル起動、クリレイAを使用、フリッサで斬りかかる。 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
2D6 → 4 + 4 + 【9+1】 = 18
#ダウレス
00:42:04
「ゴァァアアアアア!!!」口から血まじりの泡を噴きながら、ズリズリとカニ型の魔動機を押し、前に進もうとしている。鋏が食い込んでも気にしない (HP:76/81 MP:15/15 防:13 )
ユーリ
00:42:10
マッスルベア! (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
00:42:32
――シッ」
18 = 5 (4 + 3 = 7 > 9 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【10+2】 威力 : 13
ユラ
00:42:39
「元は良い騎獣であったでしょうに、酷い事をするものです」 (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ユーリ
00:42:50
マンゴーシュで斬りかかり (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
2D6 → 2 + 3 + 【9+1】 = 15
ドラン
00:43:02
「負けるなサーキャン! フルパワーだ!」 (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユーリ
00:43:13
「ここかな、っと…」 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
14 = 2 (4 + 2 = 6) + 【10+2】 威力 : 6
#ダウレス
00:43:20
ユーリの振るった刃は甲冑の隙間から傷を負わせることに成功した。だが、致命傷には程遠い (HP:71/81 MP:15/15 防:13 )
ユラ
00:43:29
A.ちがいます (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
#ダウレス
00:43:31
チクリチクリ (HP:70/81 MP:15/15 防:13 )
アルゥ
00:43:35
「はやく...らくにしてあげないと...」 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユーリ
00:43:41
「今回も硬いなぁ。ヤマさんお願いします」 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
ドラン
00:43:58
太陽にほえろのBGMが脳内でうるさい (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユラ
00:44:01
「そうですねぇ。早く楽にさしあげないと、私達諸共楽になってしまいかねません」 (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
00:44:11
楽にして
ヤマ
00:45:03
「かしこまりました」キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。変幻自在Ⅰで魔力撃を2回宣言して攻撃。 (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
#ダウレス
00:45:19
その甲冑の下、懐深くに仕込まれた爆薬に挿さった火縄がジリジリと燃え進んでいる音が聞こえただろうか (HP:70/81 MP:15/15 防:13 )
ヤマ
00:45:21
命中 (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
2D6 → 1 + 2 + 【9+1】 = 13
#ダウレス
00:45:37
1ゾロ以外は全部当たりだ! (HP:70/81 MP:15/15 防:13 )
ヤマ
00:45:42
ドゴォ (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
24 = 7 (6 + 2 = 8) + 【9+2+2+4】 威力 : 25
00:45:49
追加攻撃
2D6 → 6 + 1 + 【9+1】 = 17
00:45:56
ドゴォ
24 = 7 (2 + 6 = 8) + 【9+2+2+4】 威力 : 25
アルゥ
00:46:03
つよい (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ドラン
00:46:28
どんなに強力な「爆発」でも火属性だからと無効になる生物がいるらしい (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユラ
00:46:45
だがその生き物はここにはいない (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
#ダウレス
00:46:45
「ゴッ」ほんの僅かに、足を止めた。物理的に肺の中の空気を押し出されたせいだ (HP:48/81 MP:15/15 防:13 )
ユーリ
00:46:54
「うわぁ、痛そう」 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
ヤマ
00:46:56
「おやおや、見ている限りもっと硬いものだと思っていましたが」 (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
ユラ
00:47:10
爆発どころか火属性だからってファイポンかかった刀に切られても無効だぞ (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
アルゥ
00:47:13
「すごぉい....」 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ドラン
00:47:33
あいつら純えねるごーも仕舞いには無効化するの謎過ぎますよね… (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユーリ
00:47:48
「さ、アルゥもやっちゃおう」 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
アルゥ
00:47:53
無効はつよい (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
00:48:08
「まかせて」狙撃宣言
ドラン
00:48:09
「お、おいらが抑えている内に何とかして欲しいぞぉ」 (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
#ダウレス
00:48:17
「ゴボ、ゴッ、グォォォォォオオ!!!」だが、痛みは感じないのだ。そのようにされている。再び絶叫をあげ、前へ前へと押し進 (HP:48/81 MP:15/15 防:13 )
ユーリ
00:48:30
きたか狙撃―― (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
ヤマ
00:48:32
「すみませんが、もう少し頑張っていただけると」 (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
アルゥ
00:48:36
「よぉく....ねらうよ] (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
#ダウレス
00:48:40
ではこちらかな (HP:48/81 MP:15/15 防:13 )
ユーリ
00:48:45
ダスね (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
ヤマ
00:48:47
そうだよ (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
アルゥ
00:48:48
desu (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユラ
00:48:48
そちらだ (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
TOPIC
00:48:49
【1R裏】<>ダウレスvsユーリ、ヤマ、ドラン<>アルゥ、ユラ by GM犬猫
ドラン
00:49:03
えぇっ!?  爆弾の線を狙撃するだって!? (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユラ
00:49:27
着火しそう (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
アルゥ
00:49:34
wa~o (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
#ダウレス
00:49:45
凶化させられたドンダウレスは闇雲にがむしゃらに前進を続け――たと思っていた瞬間、ぐるんとその場で独楽のように回転した (HP:48/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:50:02
銃で爆弾の線を解除するのはあるあるだけどあれ絶対あぶない (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユーリ
00:50:03
――っと、きますよ」 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
#ダウレス
00:50:06
テイルスイープ!全員!全員だ!!命中20! (HP:48/81 MP:15/15 防:13 )
00:50:14
>前衛
ユラ
00:50:25
命中高いスなぁ (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ユーリ
00:50:29
華麗に避ける! (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
2D6 → 1 + 5 + 【11+1+1】 = 19
ヤマ
00:50:32
お薬入ってるからね (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
00:50:36
回避
2D6 → 5 + 5 + 【11+1+1】 = 23
ユーリ
00:50:37
prn (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
ドラン
00:50:41
おくすりのめたね (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユラ
00:50:48
カニ!がんばれ! (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ドラン
00:50:50
サーキャン回避! (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18
ユラ
00:50:54
私は君は直せない! (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ドラン
00:51:01
カニの足にはまる腕輪はない (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
00:51:19
サーキャン回避ハサミ!
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21
アルゥ
00:51:24
つよい (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ドラン
00:51:25
!? (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ヤマ
00:51:29
!? (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
#ダウレス
00:51:32
なん――だと (HP:48/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:51:36
あとごめん本体の回避10だった(当たるけど (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
ユーリ
00:51:40
yoketa (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A* 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
00:51:41
--
ユラ
00:51:55
あ、ヒルスプは有効ね>かに (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
#ダウレス
00:52:00
多部位騎獣は部位を宣言してふろうね(本体は了解 (HP:48/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:52:19
ん? (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
00:52:22
ちょっと待って
ユラ
00:52:30
てか (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ドラン
00:52:39
9で敏捷ブレスして10だから いや当たってるか (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
#ダウレス
00:52:50
あとはドラン自身か (HP:48/81 MP:15/15 防:13 )
ヤマ
00:52:50
当たってます。 (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
ユラ
00:52:59
+で修正をかかないから混乱するんだゾ (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ドラン
00:53:18
本人回避! (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
2D6 → 2 + 1 + 【1】 = 4
00:53:21
はい
ヤマ
00:53:25
惜しいな (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
#ダウレス
00:53:25
カニ胴体 (HP:48/81 MP:15/15 防:13 )
2D6 → 4 + 1 + 【16】 = 21
00:53:31
2D6 → 2 + 2 + 【16】 = 20
アルゥ
00:53:35
おしい (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
#ダウレス
00:53:35
ドラン (HP:48/81 MP:15/15 防:13 )
2D6 → 5 + 5 + 【16】 = 26
ユーリ
00:53:48
本体の殺意高い (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*5 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
TOPIC
00:53:53
【2R表】<>ダウレスvsユーリ、ヤマ、ドラン<>アルゥ、ユラ by GM犬猫
ドラン
00:54:04
ハサミも? (HP:49/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP65/65  ハサミ HP50/50)
#ダウレス
00:54:21
そして目鼻口からだらだらと鮮血を零して終了(7点 (HP:41/81 MP:15/15 防:13 )
ユーリ
00:54:41
あれ、鋏は回避したんじゃ (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*5 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
ヤマ
00:54:43
ハサミは回避してるよ (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
ユラ
00:54:44
ハサミはただのミスやろな (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
#ダウレス
00:54:47
あ、ごめん (HP:41/81 MP:15/15 防:13 )
00:54:51
鋏はなしだった
ユーリ
00:54:59
あとGM申し訳ない (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*5 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
ドラン
00:55:12
「ううっ、このくらいじゃへこたれないぞ!} (HP:37/49 MP:18/21 防:12+2 虫2R 蟹 HP53/65  ハサミ HP50/50)
ユーリ
00:55:20
さっきマスベア分の+2忘れてました…4点分追加しておいてください… (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*5 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
#ダウレス
00:55:25
ok (HP:41/81 MP:15/15 防:13 )
ユラ
00:55:39
「ふむ──控えます。攻撃を続けてくださいまし」 (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ドラン
00:55:42
きっとマッスルベアーチェック欄も追加されるよ(? (HP:37/49 MP:18/21 防:12+2 虫1R 蟹 HP53/65  ハサミ HP50/50)
ユーリ
00:55:53
「ふふ、ドランさんかっこいいですよ」 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*5 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿3 】)
ヤマ
00:55:58
いえ、手入力です (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
アルゥ
00:56:20
「がんばれぇ....」 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ヤマ
00:56:27
「そうです。その意気でございます」にこにこ。 (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
#ダウレス
00:56:37
破滅的な勢いの回転が乗った一撃だったが、カルキノスと肉薄していたことが幸いしてか、周囲の損害は殆どなかった (HP:37/81 MP:15/15 防:13 )
ユーリ
00:56:41
先に動くか (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*5 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿2 】)
00:57:03
クリレイA使用、フリッサで斬りかかり
2D6 → 2 + 3 + 【9+1】 = 15
ユラ
00:57:13
このRは狙撃があるし、一気に削れそう (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ドラン
00:57:14
いうてこのレベルのHPで言うとそうそうは死なないカルキノス (HP:37/49 MP:18/21 防:12+2 虫1R 蟹 HP53/65  ハサミ HP50/50)
ユーリ
00:57:30
「…合間を縫う…この辺りかな――(HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*5 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿2 】)
21 = 5 (1 + 6 = 7 > 9 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) + 【10+2+2】 威力 : 13
00:58:03
くるりと回ってマンゴーシュで斬りかかって (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*4 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿2 】)
2D6 → 3 + 1 + 【9+1】 = 14
ユラ
00:58:10
「あのカニの魔動機ががっぷりしていたお陰にございますかねぇ」 (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
ユーリ
00:58:19
「浅いかな…もっと深く」 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*4 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿2 】)
26 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 3 (2 + 6 = 8) + 【10+2+2】 威力 : 6
#ダウレス
00:58:21
ズッと、先ほどよりも深く刃が食い込む。その怖気の走る感触にも怯まない (HP:29/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:58:26
ふかーい! (HP:37/49 MP:18/21 防:12+2 虫1R 蟹 HP53/65  ハサミ HP50/50)
アルゥ
00:58:31
すんごいまわる (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ヤマ
00:58:34
次はアルゥに行ってもらおう。 (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
アルゥ
00:58:40
は~い (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ユーリ
00:58:42
だの (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*4 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿2 】)
ヤマ
00:58:45
それで終わるでしょう (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
アルゥ
00:58:55
Cバレ起動 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 通常弾3/3 )
ヤマ
00:59:05
「ではアルゥさん。トドメを」 (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
アルゥ
00:59:30
命中判定 (HP:28/28 MP:18/20 防:2 通常弾3/3 )
2D6 → 4 + 1 + 【9+2】 = 16
#ダウレス
00:59:36
が、皆の攻撃でほつれた甲冑の隙間から受け流し用の短刀が深く捻じ込まれ 「ガフッ」再び息を詰まらせた (HP:16/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
00:59:38
「も、もうちょっとだぁ!」 (HP:37/49 MP:18/21 防:12+2 虫1R 蟹 HP53/65  ハサミ HP50/50)
アルゥ
00:59:42
狙撃成功 (HP:28/28 MP:18/20 防:2 通常弾3/3 )
00:59:52
ダメージ
16 = 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 3 (1 + 4 = 5) + 【4+2】 威力 : 20
00:59:58
二倍ダァ
#ダウレス
01:00:13
その動きを止めた一瞬を狙いすまし、銃弾が眉間を貫いた (HP:16/81 MP:15/15 防:13 )
ドラン
01:00:21
狙撃クリティカルのマシマシのダメージよ (HP:37/49 MP:18/21 防:12+2 虫1R 蟹 HP53/65  ハサミ HP50/50)
アルゥ
01:00:29
「これで...終わり....」 (HP:28/28 MP:18/20 防:2 通常弾3/3 )
ユーリ
01:00:44
「よ、っと」 着地 「じゃないですよ」 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*4 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿2 】)
ユラ
01:00:50
「お見事、ですが仕掛けをお忘れなきよう」 (HP:34/34 MP:35/46 防: 石[5点*5])
#ダウレス
01:01:10
横倒しではなく、前足を折って前のめりの姿勢でその体が力を失う    ジジジ
アルゥ
01:01:24
「むぅ...そうだった...」 (HP:28/28 MP:18/20 防:2 通常弾2/3 )
ヤマ
01:01:49
「ええ、爆弾を解除しなければなりません」 (HP:33/33 MP:9/18 防:3 A赤*3 B敏 VwA 猫鹿熊3)
ドラン
01:01:58
「お、おいらが壁になるよ!」 (HP:37/49 MP:18/21 防:12+2 虫1R 蟹 HP53/65  ハサミ HP50/50)
アルゥ
01:02:18
「解除なら...まかせてぇ....] (HP:28/28 MP:18/20 防:2 通常弾2/3 )
GM犬猫
01:03:00
その爆弾は威力そのものよりも範囲と燃焼力に特化したもので、まさに標的を地点ごと焼き尽くす為に作られたような悪意の塊だ
ユーリ
01:03:06
「じゃ、さっくりと解除しちゃいましょうか」 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*4 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿2 】)
アルゥ
01:03:34
エクスプローラ-エイド起動 (HP:28/28 MP:14/20 防:2 通常弾2/3 )
ユラ
01:03:53
「はあ、なるほど。焼夷弾というものにございますね」
GM犬猫
01:03:57
だが、それも種が割れてしまえば対処の効くものでしかなかった。
ヤマ
01:03:57
「やはり、これをあのお屋敷まで運びたい所です」
01:04:11
多分宣言で解除できる>アルゥ
アルゥ
01:04:17
なんと (HP:28/28 MP:14/20 防:2 通常弾2/3 )
ドラン
01:04:23
お届け物ですぅハンコオネガイシマース
ユーリ
01:04:35
「まぁまぁ。今回はそこまでの余裕はないですしこれでよしとしましょうよ」 (HP:36/36 MP:7/16 防:3 金A*4 【 祝:敏/Vw|猫熊鹿2 】)
GM犬猫
01:04:41
宣言で解除できるよ
ドラン
01:04:49
「捨ててこようか?」
アルゥ
01:04:56
了解です! (HP:28/28 MP:14/20 防:2 通常弾2/3 )
ヤマ
01:05:13
「運んでいる間に爆発しますけど、いいのですか?」
ユラ
01:05:27
「とりあず解除できそうならその方が」
ユーリ
01:05:52
「俺達も危ないですしね。アルゥ、宜しく」
アルゥ
01:06:06
「うん...まかせて...」
GM犬猫
01:06:09
さて、君達が陽動と云うにはあまりに派手かつ物騒な相手の処理を終えると、あたりに静寂が戻った。裏手での戦いも決着がついたのだろう
ドラン
01:06:10
「いざとなったらおいらの後ろに来るんだよ! 気を付けて!}
アルゥ
01:06:12
かいじょ~
ユーリ
01:07:08
「向こうも終わったかな?いってみましょう」
#カルミア
01:07:31
東側から銀灰色の髪をした娘が、血塗られた短刀を手に歩いてきたところだった。メイド服のあちこちが破れてはいるが無事のようだ
ヤマ
01:07:53
「おや、あちらから来たみたいですよ」
ユラ
01:08:16
「ご無事で」
ユーリ
01:08:18
「わっと。カルミアさん、こっちも終わりましたよ」
アルゥ
01:08:26
「...ぶじ?....だった?」
ユラ
01:08:30
こちらの負傷者とまとめて回復するよ きゅあきゅあ
#カルミア
01:08:32
「皆様、ご無事で何よりです。こちらも片付きました。恐縮ですが後始末を手伝ってはいただけますでしょうか」東西のボヤを目に
ユーリ
01:08:50
「はい、喜んで」
ユラ
01:08:50
「ええ、勿論ですとも、と、その前に」 きゅあー
01:08:53
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
01:09:01
みんな適当になおっておけ
15 = 5 (4 + 5 = 9) + 【10】 威力 : 10
アルゥ
01:09:10
「....はぁい....」
ユーリ
01:09:17
ふわっとしてる
#カルミア
01:09:26
これだけの騒ぎがあったというのにマークやバトラーが起きてくる気配がないのは、カルミアが眠り薬でも盛ったのだろう
ヤマ
01:09:28
「かしこまりました」
ドラン
01:09:32
「任せとけ!」
#カルミア
01:10:31
ドンダウレスは爆装を回収し、ドラン様のカルキノスで庭の片隅に埋めていただきましょう
ドラン
01:11:20
カニが自分の得物を運んでるみたい絵面がシュール
ユラ
01:12:11
庭の隅に埋めると言うか持ち帰ってマギテギルド長あたりにぽいすれば
01:12:18
色々研究してくれそうじゃない?
#カルミア
01:12:30
「この度は大変ありがとうございました。これでひとまずは時を稼ぐ事が出来そうです」
ユラ
01:12:35
パンジャンドラムとか
ドラン
01:12:40
そして完成するメカダウレス
01:12:45
「そっち?」
#カルミア
01:13:09
「……恐れ入りますが、明朝、口裏を合わせてくださいますか? 勿論、報酬に色を付けさせていただきますので」
アルゥ
01:13:22
紅茶きめてたか...
ユラ
01:13:33
「構いませぬよ。小火と正門に関してはどう言い訳するかなやんでおりました」
アルゥ
01:13:41
「うぃ...りょうかい...」
ドラン
01:13:55
「うっ、うーん。わかったよ」
ユーリ
01:13:58
「はーい」
#カルミア
01:14:21
「はぐれドンダウレスに篝火を弾き飛ばされてしまったとでもいたしましょう。私が不用意に多く配置し過ぎたという事で」
ヤマ
01:14:49
「無理があるように思えますが、まあいいでしょう」
ユラ
01:14:52
「く、苦しいですが、そうでございますね……」
ユーリ
01:14:58
「あははは!」
#カルミア
01:15:43
「大丈夫です、マーク様は私の言う事であれば大概のことはお聞き届けなさいます」
アルゥ
01:15:48
「かるみあは...どじっこ...」
#カルミア
01:16:18
「バトラーには……今後の事も含めて相談いたしましょう」
ユラ
01:16:39
「ええ、それが宜しいかと」
ヤマ
01:16:47
「次の襲撃が来ないとも限りませんしね」
ユーリ
01:16:53
「ですね。また何かあれば星の標を頼って下さい」
ユラ
01:17:11
「王国に伝手でもあれば良かったのですが、私、こちらではただの流れ者にございますからねぇ」
#カルミア
01:17:16
「残り3日となりますが、引き続きよろしくお願いいたします」
ドラン
01:17:33
「う、うん。そうだ後三日だもんね」
ユラ
01:17:36
「ええ、承知致しましたよ」
ユーリ
01:17:45
「…三日か」 ちょっと悪い顔になった
アルゥ
01:18:02
「りょうかい...」
ヤマ
01:18:07
「手出しは禁物、でございますよ」>ユーリ
#カルミア
01:18:13
深々と頭を下げ、テキパキと後始末に取り掛かるのだった。
ユーリ
01:18:27
「あはは、やだなあ。そういうのじゃないですよ」>ヤマ
ユラ
01:18:41
「さて、少々焦げ臭くなってしまいましたね。湯浴みでもさせて頂きましょう」
アルゥ
01:19:17
「...ねむい....」
GM犬猫
01:19:22
さて、その後の顛末はいたって平々凡々と言っていいものだ。それ以上の襲撃はなく、翌朝にはむしろ領主館でのボヤ騒ぎを嗅ぎつけたのか村人が見舞いにきたりして、その対応の方が手間取ったほどだ。
ヤマ
01:19:24
「それは良いですね。私もお付き合いいたしましょう」
ユーリ
01:19:29
「(三日もあるなら、マークさんからカルミアさんをどう思ってるのか、聞いてみようかな)」
ユラ
01:20:07
「ふふ、ではお背中お流し致しましょう」
GM犬猫
01:20:11
彼らは収穫祭の酒や料理を持ち寄ったり、壁や花畑の修繕などにも力を貸してくれた。
ドラン
01:20:25
「おいらも入ろうかな。皆で入ると楽しいぞぉ」
ヤマ
01:20:27
「ええ、お願い致します」
ユーリ
01:20:59
「お背中、流してあげましょうか?」 くすりとドランに笑って
GM犬猫
01:21:03
代官の方が出来る人間だと思ってはいるようだが、彼らなりに領主の少年に対して思い入れはあるようにみえました。
#マーク
01:21:39
「皆さん、本当にありがとうございました。今回の件は僕にとっても、多く学ぶことがありました」
ドラン
01:21:42
「おいらの背中はすっごく広いぞ! 翼もあるからね!」(わはは
ユーリ
01:22:18
「流し甲斐がありそうですね。お店の方なんか竜人なんてめったにーーー 
01:22:24
いえ、なんでもないです」
ドラン
01:22:29
「?」
01:22:45
「サーキャンに乗りたくなったらいつでも言ってね! 今度来るときはもっと大きいのに乗ってくるかも!」>マーク
ユラ
01:22:52
まあ、実際11歳の子に政はね
ユーリ
01:22:58
そうよね…
アルゥ
01:23:01
「それは...よかった....」
#マーク
01:23:11
依頼期間の満了日に報酬の支払いと共に少年領主は出会った時より幾分逞しくなったように見えた、ような?
ユラ
01:23:20
だから代官の方を頼ってはいるけど、若い領主として慕ってはいるよって感じか
ユーリ
01:23:27
「楽しかったですよ。今度来るときは、綺麗な花畑を見たいですね」
#マーク
01:23:38
ひょっとしたらそれはカルミアの話を聞きすぎた事による贔屓目かもしれないが
ユーリ
01:23:38
カルミアさん…?
ヤマ
01:23:52
「そうですね。またこの時期にでも来てみましょうか」
アルゥ
01:24:05
洗脳されている...!?
ユラ
01:24:08
「郷里の花の種がいくつかありますので、今度来る時はお持ちいたしますよ」
#マーク
01:24:29
「ええ、春にはもっとたくさんの品種で色とりどりに咲かせてみせますので、是非、見に来て下さい!」
ユラ
01:24:38
特定外来種に指定されたりしませんように
ユーリ
01:24:47
ミントうえようぜ
#マーク
01:24:50
ミントっていうんだ、これを河川敷に
ヤマ
01:24:54
桜の木の下に埋められるドラン
ユラ
01:24:55
鬼かよ
ヤマ
01:25:35
ミントは土も死ぬのでNGだ
アルゥ
01:25:52
「うん...また...くるね...」
#カルミア
01:26:03
「………」そんな少年領主の傍らで無表情に佇む銀灰の娘の口元が、ふわりと笑みの形をつくった
ドラン
01:27:01
桜の木の下にはリルドラケンが埋まっている
GM犬猫
01:27:17
こうして、一連の護衛依頼は終わった。君達は事の真相を包み隠さずガルバやギルドに報告しても構わないし、心に秘めておいてもいい
01:27:35
カルミアもそれについては任せると言っていました。
アルゥ
01:28:11
ガルバに全部投げよう
ヤマ
01:28:16
顔を顰めるガルバが見たいので包み隠さず行こうと思います
GM犬猫
01:28:19
いずれにしても、今回の任務はこれにて終了だ。君達は確かに彼の庭を守ったのだ
ユーリ
01:28:24
おにちく
ユラ
01:28:41
私、秘密は口外致しませぬので。
アルゥ
01:28:49
報連相は大事だからね!
ドラン
01:29:00
ドランくんはレポートを書かないといけないので……
ユーリ
01:29:21
どっちでもいいので話す人がいても止めないですよ
ユラ
01:29:27
皆さんがお話する分には構いませぬが、私の口からは語らずにございます
GM犬猫
01:29:43
実にきな臭い裏事情に関してはガルバが盛大に顔を顰める事になったのは言うまでもない。
ユラ
01:29:47
神職にございますからねぇ
ヤマ
01:30:02
おや、何かご存知で?(にこにこ
GM犬猫
01:30:06
あまり口外してくれるなよと釘を刺されつつ、そっと手渡されたもの、それは――
8D6 → 4 + 5 + 1 + 2 + 3 + 6 + 3 + 1 = 25
01:30:09
かけめいだ
ユーリ
01:30:21
わあい
アルゥ
01:30:22
やったぁ
GM犬猫
01:31:08
そして諸々の口止め料などを含めて、報酬は2000ガメル追加されて4000に
ドラン
01:31:50
お金はいくらでもほしい・・・
TOPIC
01:32:23
20191120A_0 #641 僕の庭を守って EXP1080/名誉25/4000+G by GM犬猫
GM犬猫
01:32:42
さあ、あとは随時成長を振って終了だよ!おそくなってすまなんだ!
ヤマ
01:32:56
剥ぎ取りはー?
GM犬猫
01:32:59
お疲れ様でした。
ユーリ
01:33:02
変転あるます
ヤマ
01:33:06
お疲れ様でした
GM犬猫
01:33:07
剥ぎ取りはダウレスからどうぞ
ユーリ
01:33:11
おっついー
ユラ
01:33:13
+1変転なしにございます
01:33:20
+なし変転ありです
アルゥ
01:33:30
なんもない
ヤマ
01:33:36
なにもない
ユラ
01:33:39
まあさっさとふりまする
2D6 → 3 + 5 = 8
ドラン
01:33:41
おなじく
ユラ
01:33:51
(´・ω・`)
GM犬猫
01:33:57
ありゅーりんね
ヤマ
01:33:58
安定してるなぁ
アルゥ
01:33:59
(´・ω・`)
ドラン
01:34:07
成長だー
2D6 → 6 + 4 = 10
01:34:10
生命
01:34:16
やっと生命が増えた
ユラ
01:34:18
では成長を。
2D6 → 5 + 3 = 8
TOPIC
01:34:20
20191120A_0 #641 僕の庭を守って EXP1080/名誉25/4070G by GM犬猫
ヤマ
01:34:22
成長1回
2D6 → 1 + 2 = 3
ユラ
01:34:24
知力にございますね
アルゥ
01:34:24
成長
2D6 → 3 + 2 = 5
ヤマ
01:34:27
敏捷
ユーリ
01:34:29
成長は1回
2D6 → 3 + 1 = 4
アルゥ
01:34:33
筋肉~
ユラ
01:34:45
ふう
ユーリ
01:34:57
迷うなぁ。器用で
ユラ
01:34:58
めっちゃ喋れて楽しかったですまる ありがとうございました
GM犬猫
01:35:14
ちょっとゆっくりやり過ぎたかと思ったけど
アルゥ
01:35:26
ええんやで
GM犬猫
01:35:29
みんないっぱい喋ってくれてうれしい!だいすき!
ヤマ
01:35:44
初めてにしては喋れた。撤収します。ありがとうございました
ユラ
01:35:44
ああ5時半起きだ
ユーリ
01:35:46
ユーリ君が
アルゥ
01:35:51
個人的には、便所ブレスで死にました
ユラ
01:35:51
さらばだ!
ユーリ
01:35:56
欲望の片鱗みせれた所で満足できました
アルゥ
01:36:04
ねます!おつかれさまです~
SYSTEM
01:36:05
ヤマ様が退室しました。
ユラ
01:36:07
PLを殺しかけたか……
SYSTEM
01:36:10
アルゥ様が退室しました。
ユーリ
01:36:13
お疲れ様でしたん~
ユラ
01:36:15
ではてったーい
SYSTEM
01:36:19
ユラ様が退室しました。
SYSTEM
01:36:19
ユーリ様が退室しました。
GM犬猫
01:36:20
おつかれさまー
ドラン
01:36:27
おーつかれさまー
SYSTEM
01:36:31
ドラン様が退室しました。
GM犬猫
01:39:00
 
01:39:02
 
01:39:44
スタークの街、代官屋敷。
01:42:17
前領主の弟にあたり、まだ年若い甥に代わって領地経営を行う彼への領民の信望は厚い。
01:47:28
その屋敷の執務室で一人の男女が相対している。一人は椅子に腰かけた男。もう一人は銀灰色の髪の娘だ。
#代官
01:48:47
「成程、屋敷への被害も警備、マークも無事か。よく務めてくれたな、カルミア」 平凡よりも少し上くらいのあまり印象に残りにくい顔立ちの男は、にこやかな笑みを張り付けて娘を労った
#カルミア
01:50:22
「どうも、半端に正気づいた”落ち葉”が見当はずれな復讐に出たようです。街の方に向かわなかった事は幸いです」
#代官
01:52:26
「全くだ。せっかくの豊作、せっかくの祭りに水を差されては領民の生産性が下がるところだ。国に盗られる分を考慮してもこの領地の収益は馬鹿にならない」
#カルミア
01:55:33
「……」 襲撃者は自分と同じ組織――”庭”の暗殺者だった。だが、あれだけの薬や装備をただの”落ち葉”――組織から逃げ出した裏切り者が揃えられる筈がない。
#代官
02:00:48
「大方、隠れ潜むしかない無能な連中の横槍だろう。今後ともマークをよろしく頼む。今後とも無知で無能なままで居させておけ」
#カルミア
02:02:20
「……」まるで襲撃者は自分の差し金ではないように騙る。マークの存在もまだ有用なのだと騙る。何が嘘で何が本音なのかまるで分らない。
#代官
02:06:16
「そう硬くならなくていい。あれを始末するつもりならば、もうとっくにやっている」
#カルミア
02:07:32
「……私は忠実な僕です」
#代官
02:10:35
「お前がそうであるからこそ、あれにつけている」 敢えて誰へ 忠実なのかという主語を省いて述べる娘に笑みを浮かべてみせる。マークは彼女にとっての枷だ。こうしてそれを時々再認識させている。
#カルミア
02:12:04
「………」
#代官
02:13:26
「今後のお前の働きを期待しているよ、カルミア」
GM犬猫
02:14:47
 
02:18:44
庭木として人気が高く春には清楚で可憐な五角形の花を咲かせるカルミア――その花言葉は『裏切り』
SYSTEM
02:18:56
GM犬猫様が退室しました。
アルゥ
20回
30回
40回
54回
61回
71回
82回
92回
101回
110回
120回
11回平均7.000
ドラン
20回
34回
41回
52回
63回
70回
81回
91回
101回
110回
121回
14回平均5.929
ヤマ
20回
32回
40回
50回
60回
71回
82回
91回
101回
110回
120回
7回平均6.857
ユラ
20回
31回
40回
50回
61回
71回
82回
93回
100回
111回
120回
9回平均7.778
ユーリ
20回
31回
43回
52回
62回
73回
84回
92回
102回
110回
120回
19回平均6.737
他(NPC)
20回
30回
41回
51回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
3回平均6.333
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 35回
7.94%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 53回
4.76%
1 + 5 = 61回
1.59%
1 + 6 = 72回
3.17%
2 + 1 = 33回
4.76%
2 + 2 = 41回
1.59%
2 + 3 = 52回
3.17%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
1.59%
2 + 6 = 83回
4.76%
3 + 1 = 44回
6.35%
3 + 2 = 52回
3.17%
3 + 3 = 62回
3.17%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 83回
4.76%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 52回
3.17%
4 + 2 = 63回
4.76%
4 + 3 = 72回
3.17%
4 + 4 = 81回
1.59%
4 + 5 = 94回
6.35%
4 + 6 = 101回
1.59%
5 + 1 = 61回
1.59%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 83回
4.76%
5 + 4 = 91回
1.59%
5 + 5 = 103回
4.76%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
1.59%
6 + 2 = 81回
1.59%
6 + 3 = 94回
6.35%
6 + 4 = 102回
3.17%
6 + 5 = 111回
1.59%
6 + 6 = 121回
1.59%
合計63回平均6.746
2d6合計分布
20回
0.00%
38回
12.70%
45回
7.94%
59回
14.29%
67回
11.11%
76回
9.52%
811回
17.46%
99回
14.29%
106回
9.52%
111回
1.59%
121回
1.59%
1/2d6分布
122回
34.92%
222回
34.92%
324回
38.10%
420回
31.75%
521回
33.33%
617回
26.98%
発言統計
その他(NPC)180回13.1%7470文字23.4%
ユラ246回17.9%5944文字18.6%
ドラン241回17.6%5200文字16.3%
GM犬猫125回9.1%4242文字13.3%
ユーリ214回15.6%3992文字12.5%
ヤマ155回11.3%2796文字8.7%
アルゥ210回15.3%2323文字7.3%
合計1371回31967文字