文字:

20191122A_0

2019/11/22◥

SYSTEM◥: 20:51:07; LGM様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:53:50; クラウン様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:53:55; マキナ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:53:58; リュディ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:54:40; ベアトリス様が入室しました。

リュディ◥: 20:55:16; 辛酸を舐めさせられた奴らに復讐するのだ。

マキナ◥: 20:55:21; 今日は色とりどりねー

クラウン◥: 20:55:47; 過去に何があったんだ…

LGM◥: 20:55:49; 残念だが復讐はできないゾ

リュディ◥: 20:56:00; なん……だと……？

ベアトリス◥: 20:56:31; ？？

リュディ◥: 20:56:31; あ、フェンサーのレベル上げておきました（6

LGM◥: 20:57:03; へえい

ベアトリス◥: 20:57:26; よし、初稼働だ

LGM◥: 20:57:29; じゃあ揃ったし始めていきますか; 20:57:34; よろしくお願いします。

マキナ◥: 20:57:34; 信仰者ふやさなきゅあ…

ベアトリス◥: 20:57:37; 設定まで書いている暇がなかった

マキナ◥: 20:57:37; 宜しくお願いします

リュディ◥: 20:57:40; はーい。宜しくお願いします

ベアトリス◥: 20:57:44; よろしくお願いします

クラウン◥: 20:57:48; よろしくおねがいします

LGM◥: 20:57:53; 　; 20:57:53; 　; 20:57:54; 　; 20:58:16; ここは冒険者ギルド〈星の標〉; 20:58:48; 多くの冒険者が所属し、その実績も多岐にわたる。; 20:59:10; 今日も今日とて依頼争奪戦が行われているのだが、; 20:59:21; 君達はまさかの指名依頼を請ける事になる。

クラウン◥: 20:59:55; まさかあ

LGM◥: 21:00:09; そうして今。君達は個室で座っており、目の前には艷やかな青髪を持ったエルフ族の女性と、

ベアトリス◥: 21:00:16; 短剣しかとってないのにまさかすぎる

マキナ◥: 21:00:29; 実は長官のマキナちゃんデス！; 21:00:34; 長剣ダヨ！

LGM◥: 21:00:39; こんな姿をした生物が机の上でくつろいでいる。 https://img.finalfantasyxiv.com/lds/blog_image/jp_blog/20180829_iw_1.jpg

リュディ◥: 21:00:41; 長官……; 21:01:01; 「……」　腕を組み、何だかとても見覚えのあるソイツをじーっと眺めている

クラウン◥: 21:01:12; くさそう

LGM◥: 21:01:15; という所からスタート。

ベアトリス◥: 21:01:23; 「なんだこれは」　つんつん、さわさわ、むぎゅむぎゅ　「なんだこれは」

クラウン◥: 21:01:35; 「触って大丈夫なのか」

#???◥: 21:02:03; 「？」嫌がっている素振りはない。

リュディ◥: 21:02:14; 「何故これがここに……？」

マキナ◥: 21:02:30; 「オーゥまさか指名を受けてVIP待遇とは恐れいったネー　これがランクの力ッ…！ニンジャパワーを感じるでゴザルッ…！」　緑の生物は蛮族じゃなさそうなのでセーフ判定をだしておいた

ベアトリス◥: 21:02:34; 「今のところ問題は無い」　頬が緩むのを抑えられない

#青髪の女性◥: 21:02:47; 「皆さん、お集まりくださって有難うございます」女性は君達に頭を下げ

ベアトリス◥: 21:03:20; 「む。あ、うん」　ころころを優しくテーブルに乗せて青髪に向き直った

リュディ◥: 21:03:49; 「あ、ああ……すまない。依頼ということでこちらに来たのだが……」　困惑のまま女性の方を向く

#青髪の女性◥: 21:03:53; 「私はリサ。そこの……」早速弄られてる…といった目で「コロポックルという生物のブリーダーをやっております」

マキナ◥: 21:04:36; 「なんか緑で丸いでゴザルネー」

リュディ◥: 21:04:49; 「……これは飼育できる生き物だったのか？　以前害獣として仕事を受けたのだが」

クラウン◥: 21:04:54; 「ブリーダー…？」こいつを手なずけて何をするんだ

LGM◥: 21:05:20; 緑で丸い生物には「14」といったタグが付けられている。

ベアトリス◥: 21:05:47; 「コロポックルというのか」　かわいいな　「我が名はベアトリスである」　うむ

#リサ◥: 21:05:55; 「害獣……そう、ですか。確かに、野生のものはそういった事もあります」

マキナ◥: 21:06:00; 「オゥ、カイジュー？海の獣だったんでゴザルか。ン？ガイジューでゴワスね」

リュディ◥: 21:06:24; 「いや、かいじゅーではなく、がいじゅーだ。畑などをちょっとな」　＞マキナ

#リサ◥: 21:06:42; 「ですが、その子は私のパートナー。迷惑をかけることはございません」

ベアトリス◥: 21:06:50; 「───」こやつ大丈夫かって目をマキナに向けた

#リサ◥: 21:07:16; 「私はこの子達が暮らす牧場を営んでおり、ともに生活をしているのです」＞クラウン

マキナ◥: 21:07:17; 「オゥ、畑荒らしシスベシ！しかしリサ殿が飼育しているんでゴザルね」

リュディ◥: 21:07:18; 「ふむ……まあ危険が無いなら良いのだ。私は以前彼らに苦戦してな」　なんか剣が刺さらなかったんだ

ベアトリス◥: 21:08:06; 「育てて何か益はあるのか、こやつら」　かわいいけど

クラウン◥: 21:08:06; 「それは、あれか。食うのか」

リュディ◥: 21:08:27; 「旨そうに見えるか、アレ？」　＞クラウン

マキナ◥: 21:08:36; 「フォウ、どうしたパツキンガール！マキナちゃんじっと見てもマギテックぐらいしか使えないゼ！銃ウテネーケドナ！」　ピースピース＞べあ

クラウン◥: 21:08:39; 「いや……」

リュディ◥: 21:08:48; 「だろう……」

マキナ◥: 21:09:31; 「見るからに愛玩系でゴザルがそのこの所ドーヨ、リサ殿」

#リサ◥: 21:09:42; 「愛玩用として飼われることもありまして。知能の高い個体であれば生活の助けにもなります」＞ベアトリス

ベアトリス◥: 21:09:47; 「言葉の1割も理解できぬのだが」困惑

リュディ◥: 21:10:09; 「ああいうのは感じ入るのであって理解するものではないのではないかな」　＞ベアトリスどの

ベアトリス◥: 21:10:15; 「ふむ。なるほど、犬猫と同じようなものか」

#リサ◥: 21:10:30; 「そのような認識で構いません」

マキナ◥: 21:10:32; 「ドントシンク！」

ベアトリス◥: 21:10:49; 「フィールもしたくないぞ…」

リュディ◥: 21:10:54; 「……さて、しかし。彼が貴方のパートナーとすると、私たちは何の仕事で呼ばれたのかな？」

クラウン◥: 21:11:05; 「…その愛玩動物…植物…が、一体どんな理由でここへ来たというんだ」

#リサ◥: 21:11:41; 「依頼の内容ですが……幸せを呼ぶ白いコロポックル、というものをご存知でしょうか」

リュディ◥: 21:12:02; 「幸せを呼ぶ……？」　見識いっかな？

#リサ◥: 21:12:06; いいよぉ

クラウン◥: 21:12:06; 一応けんしきしときますか

ベアトリス◥: 21:12:12; 「ご存知も何も、この生物（なまもの）は初めて見た」

リュディ◥: 21:12:18; ほい
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

クラウン◥: 21:12:20; こうだ
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9

マキナ◥: 21:12:21; 「フォウ、全くしらんでゴザルで候」

クラウン◥: 21:12:23; ？

リュディ◥: 21:12:23; あっ、すげえしってる

マキナ◥: 21:12:25; めっちゃしってる

クラウン◥: 21:12:28; ファンかな？

ベアトリス◥: 21:12:29; 詳しすぎて草

#リサ◥: 21:12:30; すげぇしってる

マキナ◥: 21:12:40; 復讐の相手の情報を…

クラウン◥: 21:12:45; 「そもそもコロポックルというのかこれは」

リュディ◥: 21:12:51; 今度こそ剣を刺すのだ

マキナ◥: 21:13:17; 「さっきリサ殿が言ってたぜメーン」>クラウン

#リサ◥: 21:13:49; ペットマニア間で噂になっている白いコロポックル。あまりの希少さから見た者に幸せを呼ぶ、とまで言われており、

クラウン◥: 21:13:49; 「…食うのかという疑問が先行して聞き逃していた」

リュディ◥: 21:14:04; 「ああ。以前苦汁を舐めさせられて生態を調べたときに見聞きしたな」　ぽんと手を打ち

#リサ◥: 21:14:43; その姿を捉えようと撮影したがる者も居たり、あわよくば捕獲してしまおうと企んでいる者もいる。

マキナ◥: 21:15:02; 「なんでゴザルかハラペコキャラかオォン？保存食も美味しく頂けるキャラなんでゴザルかｳｫｵﾝ！？」

リュディ◥: 21:15:05; 「希少性の高い――まあ端的に言ってレア個体で、中々見ることが出来ないことが理由で幸せを呼ぶと言われているらしい」

クラウン◥: 21:15:57; 「明らかに植物的な見た目をしているが、森にでも行けば見れるんだろうか」

マキナ◥: 21:16:14; 「よつばのクローバー的なアレでゴワスな」

リュディ◥: 21:16:15; 「まさかその個体を探してこい、等とは言わぬだろうな。かなりの難易度になるが」

ベアトリス◥: 21:16:17; 「ふむ……それで、依頼とどう関係する？」

#リサ◥: 21:16:22; 「はい。ですが、その希少さからその子を捕まえようと企む人も少なくはありません」; 21:16:32; 「いえ、そのまさかです」; 21:17:00; 「あなた達にはその白いコロポックルを探し、保護してもらいたいのです」

リュディ◥: 21:17:09; 「乱獲転売を企む賊を始末する方が余程楽だと私は思うのだが……そうか」

クラウン◥: 21:17:49; 「…何かアテはあるのか。どことも言わず森を探せというのはさすがに無理な話ではあるが」

マキナ◥: 21:18:10; 「フォウ、頼むからには居る居場所とか掴んでる系でゴザルかリサ殿」

#リサ◥: 21:18:19; 「はい。ございます」

ベアトリス◥: 21:18:21; 「まあ、なんでも構わぬが」

リュディ◥: 21:18:27; 「まあ、コロポックルが群生しているあたりでクローバーを探すノリを貫けばいつか見つかるのではないか……？」

#リサ◥: 21:19:12; 「場所はユスの森中腹。そこでかのコロポックルの姿を見たと、情報が入りました」

リュディ◥: 21:19:31; 「なるほど。目撃情報が既に……」

#リサ◥: 21:20:02; 「情報が出回ったということは、捕獲する人も出てくるということ」; 21:20:23; 「その人達の手に捕まる前に、是非とも保護していただきたいのです」

ベアトリス◥: 21:20:34; 「つまり人が相手となる可能性も有り得るのだな」

#リサ◥: 21:20:44; 「そうなります」頷いて

マキナ◥: 21:20:58; 「スピード勝負ネー。マキナちゃんニンジャなので速さには自信あるゼ！」

リュディ◥: 21:21:08; 「しかし、その"人たち"というのは法を犯しているわけではないのだな？」　単純に競合他社（？）なだけで

クラウン◥: 21:21:28; 「そこが問題だな。何か強気に出れる交渉材料なんかがあればいいが」

ベアトリス◥: 21:21:36; 「別にそのコロコロが法で保護されているわけでもあるまい」

リュディ◥: 21:22:03; 「それは……そうだろうなあ」　思わず苦笑する

マキナ◥: 21:22:30; 「タイギメーブンが欲しい所でゴザルね」

リュディ◥: 21:22:33; 「低くない確率で同じ冒険者ということも在り得る。変に衝突しないように先んじなければな」

#リサ◥: 21:22:53; 「……そうですね。実際は、ただ野生のものを捕まえているだけになりますから」

クラウン◥: 21:23:09; 「早い者勝ちなら、ちょうど取られたところに後手で入ったらそれを奪い取るわけにはいかんだろう」; 21:23:26; 「…確かあんた、ブリーダーだったな。公的に証明できる証みたいなのはないか？」

ベアトリス◥: 21:23:33; 「先に手を出させるか、秘密裏に屠ってしまえばいいだろう」

クラウン◥: 21:23:37; コロポックルブリーダーの証…

マキナ◥: 21:24:02; 「パツキンガールがなんか不穏な事イッテル！」

クラウン◥: 21:24:13; 「……いやまあ、そうではあるが…善意で保護をしにきている可能性もあるだろう」

#リサ◥: 21:24:17; 「ブリーダーの証ならここに。牧場を運営するにあたっても必要なものです」すっと証書を出して。

リュディ◥: 21:24:26; 「おいおい、君な……依頼が失敗に終わっても平和的に終わりそうな仕事なんだ。そういうのはやめておこう」; 21:24:30; ＞ベアトリス

クラウン◥: 21:24:45; 「念のため、預かってもいいだろうか」＞証

ベアトリス◥: 21:25:00; 「ん、そうか？此方の冒険者というのは随分と待遇が良いのだな」

#リサ◥: 21:25:17; 「構いません。それと──」さっきからくつろいでいる「14」を手に取り。

マキナ◥: 21:25:26; 「まぁヒャッハー系なら遠慮なくブチノメセルんでゴザルがね」

#リサ◥: 21:25:26; 「この子も連れて行ってあげて下さい」

クラウン◥: 21:25:33; 「俺も入って長くはないから、甘い考えなのかもわからんが…」

リュディ◥: 21:25:56; 「そういう君は随分と荒事慣れしていそうだ。頼りにはなるが、もう少し穏やかに行こう」　＞ベアトリス

ベアトリス◥: 21:25:57; 「何か得はあるのか、護衛対象が増えるのは面倒なのだが」

マキナ◥: 21:26:07; 「フォウ？この１４チャンがなんか役に立つんでござる？」

#リサ◥: 21:26:32; 「この子は自分の身は自分で守れます。それと……ある程度の捜索であればサポート出来るでしょう」

クラウン◥: 21:26:47; 「優秀だな」

#リサ◥: 21:27:00; 「もし、白いコロポックルに遭遇した場合、同族がいれば警戒も少なくなるかと」

リュディ◥: 21:27:04; 「仲間を呼ぶ――ではないが、敵対的に取られない……という方向で役には立たないか？」　＞リサ

ベアトリス◥: 21:27:10; 「私が今まで見た冒険者は、盗賊崩れの様な連中ばかりだったというだけの話だ」

リュディ◥: 21:27:10; 「立つらしいな」　なるほど。

ベアトリス◥: 21:27:37; 「ふむ。そういうことならば異論はない」

マキナ◥: 21:27:51; 「ハハーンマキナちゃんわかっちゃったでゴザル。おなじコロポックル同士の波長が合う的なオーラで探せるってスンポーネ！？」「あ、違ったワ」

ベアトリス◥: 21:28:18; 「しかしなぁ」

リュディ◥: 21:28:18; 「盗賊まがいとはまた治安の悪そうな――いや、私が上品に済ませすぎているのかもな」

クラウン◥: 21:28:48; 「善を善だと認識しているだけだと、冒険者は務まらないのかもしれないな」

#リサ◥: 21:29:02; 「……これは私の個人的なものでしかないのですが。この子達は、平和な場所で過ごしていただきたいのです」

マキナ◥: 21:29:03; 「村を助けてそのまま強請ってる冒険者ならこの前あってﾌﾞｯ叩いたでゴザルよ」

リュディ◥: 21:29:13; 「ところで確認したいのだが、"保護"というと、当然連れ帰る事なのだろうが……言う事を聞いてくれるものか？」　＞リサ; 21:29:39; 「保護というなら、麻袋に突っ込んで担いで帰るわけにもいくまい」

ベアトリス◥: 21:29:39; 「人がわざわざ、愛玩目的で”飼う”ことなど始めなければ、人気がどうという話にもならず、その白いコロコロとやらが狙われることも無かったのではないか」

リュディ◥: 21:30:02; 「どこにでもいるものなのだな、そういう輩は」　＞マキナ

#リサ◥: 21:30:25; 「私が牧場を運営する上でも、その想いは変わりません」

ベアトリス◥: 21:30:45; ちなみに偉そうなこと言ってますが見た目145cmのガキです

#リサ◥: 21:30:50; 「そう、ですね。飼われていた個体が、捨てられて野生に戻る事も多い話です」

マキナ◥: 21:30:55; 「まぁなんかソイツグレてただけみたいでゴザルがね」＞リュディ

リュディ◥: 21:31:18; 「キレる若者というわけか」　＞マキナ

#リサ◥: 21:31:24; 「私は、出来る限りの範囲でそういった個体を保護し、生を営んでもらいたいと、考えております」

マキナ◥: 21:31:30; 「オッサンでゴワスよ」

クラウン◥: 21:31:32; 「始まりは人間のエゴだろうが…それを踏まえて、その上で保護をしようと考える意思は間違いではないと思うぞ」; 21:32:02; 「少なくとも愛玩動…植物として扱い始めたのはあんたではないだろ」＞リサ

ベアトリス◥: 21:32:20; 「ふむ……今更猫とて野生には戻れぬか」

クラウン◥: 21:32:29; 「過去に戻ってなかったことにはできないんだ。ならそれを受け入れ、良くしていこうとするのは間違いではないと思う」

#リサ◥: 21:32:30; 「……ありがとうございます」

リュディ◥: 21:32:32; 「先が見えてしまって諦めが立ったのか……何とも空しい話だな」　＞マキナ

クラウン◥: 21:32:54; 「…少し喋りすぎたな」

リュディ◥: 21:33:08; 「仕事を受ける、ということには皆異論無さそうだ。なら、保護の手段についても聞いても良いかな？」　＞リサ

ベアトリス◥: 21:33:44; 「そうだな。戻れぬのであれば現状で良くしようというのは間違いは無い。つまらぬ事を言った。許せ」尊大

マキナ◥: 21:33:54; 「なんかめっちゃカッコイイ事言ってた気がするでゴザルが、マキナちゃんはちゃんと聞いたでゴザルよヤングメン」

リュディ◥: 21:34:21; 「もしかして君の態度でグレたのでは？」　＞マキナ

#リサ◥: 21:34:32; 「保護については。まずこちらを」コロポックルに適した水と餌だ。

クラウン◥: 21:34:35; 「茶化されているようにしか聞こえないな…」; 21:34:50; 「餌付けか」

リュディ◥: 21:34:52; 「ふむ。餌付けか」

マキナ◥: 21:35:00; 「大丈夫！出会った時から酒かっくらってたのでマキナちゃんのせいではアリマセン！」

#リサ◥: 21:35:20; 「常日頃から追われているのであれば、食事もままならないでしょう」

ベアトリス◥: 21:35:37; 「気になるのだが」　「コロコロは動物なのか、植物なのか」

リュディ◥: 21:35:54; 「似たような手法の奴で警戒されていなければいいが……」

#リサ◥: 21:35:56; 「そういった場合には、これを使って下さい」

マキナ◥: 21:36:11; 「見た目はメッチャ植物系ヨネ」

#リサ◥: 21:36:24; 「この子はそうですね……」

リュディ◥: 21:36:34; 「……魔物学的なカテゴリは一応植物だが」

#リサ◥: 21:37:01; 「生物でもあり、植物でもある。ですが最近は妖精ではないか、という論もあるそうです」

ベアトリス◥: 21:37:10; 「まあ動く木もいるから不思議ではないが」; 21:37:26; 「妖精なぁ」　見て分からないから違います

リュディ◥: 21:37:33; 「なんだと？」　ようせいごならわかるのに。

クラウン◥: 21:37:33; 「…安定してないな。最近観測されたばかりなのだろうか」

リュディ◥: 21:37:42; 言語：なし　だった気がする

ベアトリス◥: 21:37:50; ノーマルコロポックルまもちきしていーい

#リサ◥: 21:38:14; いーよ

ベアトリス◥: 21:38:22; わーい
2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

リュディ◥: 21:38:36; 私はノーマルは魔物知識判定に成功しております故。

#リサ◥: 21:38:43; はい。モンスター用に作ったコロポックル　https://sw.tale.blue/sheet/?id=Lunokz-m006

クラウン◥: 21:38:49; けいけんしゃだ

#リサ◥: 21:39:11; 便宜上、植物に分類してあります。

ベアトリス◥: 21:39:13; おｋ

リュディ◥: 21:39:31; 「ともあれ、準備は良さそうだな」

ベアトリス◥: 21:39:51; 「いや、まだだな」

#リサ◥: 21:39:53; 「後は、報酬のお話もしないといけませんね」

マキナ◥: 21:40:16; 「報酬は大事ネー」

ベアトリス◥: 21:40:23; 「それもあるし、だ。急に集められた故に、お前たちの名も知らん」

リュディ◥: 21:40:30; 「おっと……そうだった。呼ばれての仕事など初めてだったから、つい失念していた」; 21:41:24; 「私はリュディヴィーヌ。見ての通りエルフの剣士だ。斥候術はまるで手についていないが、知識面なら多少役に立てると思う」　胸に手を当てて名乗る褐色エルフ。; 21:41:46; 「長ったらしい名前だ、リュディと呼んで欲しい」

クラウン◥: 21:42:15; 「クラウンだ。冒険者として経験は浅いが、戦いはある程度はできる」

ベアトリス◥: 21:43:22; 「私はベアトリスだ。魔法使いだ。妖精と……そうだな、ゴーレム方面だ」操霊とは言わない

マキナ◥: 21:43:48; 「イェア！ケルディオン・ニンジャ系ボーケンシャのマキナちゃんゴザル！信仰神は飛空神スパゲテ＝モーンスタ様！皆信仰しようぜ！」

ベアトリス◥: 21:44:08; 「すまん。ノイズにしか聞こえぬのだが」なんて？

クラウン◥: 21:44:11; 「…なんだって？」

リュディ◥: 21:44:25; 「魔法使い、と名乗るということは、私よりよほど達者ということか。期待している」　低級の妖精使いの宝石を身に着けているのでわかりやすそう

マキナ◥: 21:44:32; 「ケルディオン・ニンジャ系ボーケンシャのマキナちゃんゴザル！信仰神は飛空神スパゲテ＝モーンスタ様！皆信仰しようぜ！」

リュディ◥: 21:44:46; 「マキナだな。よろしく頼む」　必要な所だけ切り取った

ベアトリス◥: 21:44:49; 私は全てダイヤモンドである

リュディ◥: 21:44:58; こんごうさん。

マキナ◥: 21:45:02; 豪奢だ…豪奢？

ベアトリス◥: 21:45:02; 光はノーマルで他はカラーダイヤ

#リサ◥: 21:45:10; 「……」こほん。; 21:45:20; 「では、改めて報酬のお話を」

リュディ◥: 21:45:38; 「ああ、すまない。面白い仲間が迷惑をかけた」　続けて。　＞リサ

ベアトリス◥: 21:45:54; リュディにうなずきつつ　「うむ」

マキナ◥: 21:46:26; 「クソァッ…こんなにフレンドリーなのにソルト＆コールド対応ゥッ…」

#リサ◥: 21:46:45; 「無事保護された場合、報酬は4000ガメル。保護できなくともその子が追われている、囚われている所を救助した場合は3000ガメル」

リュディ◥: 21:46:49; 「私はとてもフレンドリーに接していると自認しているのだが……？」　＞マキナ

#リサ◥: 21:46:59; 「成果が無くとも2000ガメルお支払い致します」

ベアトリス◥: 21:47:00; 「現代の言葉を学びなおせ」; 21:47:22; 「ふむ。最低保障があるのか」

クラウン◥: 21:47:25; 「…猫探しじみた仕事内容の割には高額だな」

マキナ◥: 21:47:29; 「リュディ良い奴ネー…ところでスパゲテ様に興味ない？」

リュディ◥: 21:47:33; 「承知した。だが、貴方のようなブリーダーや、特段法や人道を踏み外していない相手であれば、それはそっとしておいて構わないな？」　＞リサ

#リサ◥: 21:47:57; 「はい、構いません」＞リュディ

リュディ◥: 21:48:18; 「そのアルデンテのような輩はついぞ聞かぬ神であるし、私は神を否定はしないが信仰はしないんだ」　＞マキナ

マキナ◥: 21:49:18; 「オー残念ネー。とりあえずマキナちゃん達が一番乗りすれば全て問題ないでゴザルな; 21:49:20; 」

リュディ◥: 21:49:29; 「承知した。中々好条件だが、何も成果を得られず金だけ持っていくような冒険者にならぬよう力を尽くさせて頂こう」　＞リサ

クラウン◥: 21:50:00; 「受ける以上、責任は果たさないとな」

リュディ◥: 21:50:08; 「こうして名指しで仕事を受けたからには、な」　＞クラウン

#リサ◥: 21:50:24; 「では……14」コロポックルに呼びかけて。

#14◥: 21:50:48; 「？」透き通った瞳をリサに向け

マキナ◥: 21:50:53; 「なんだチミラ真面目だな！真面目か！マキナちゃんも気持ちは一緒デス」

LGM◥: 21:51:15; 「彼らの仕事を手伝ってあげて下さい。以前のように」

#リサ◥: 21:51:22; 私です

ベアトリス◥: 21:51:22; 「真面目な者は好きだ」

クラウン◥: 21:51:47; 「信用で成り立つ職業が真面目で損なことはないだろうよ」

#14◥: 21:51:52; 暫く顔を突き合わせていたが、その言葉に頷いた。

リュディ◥: 21:51:54; 「私は真面目というより、堅物なだけだよ」; 21:52:02; ジューシー君よろしくな

クラウン◥: 21:52:13; こんがり焼けそう

ベアトリス◥: 21:52:28; 焼ける前に水分がとんでしおしおに

クラウン◥: 21:52:46; 体積が5分の1くらいになってそう

#14◥: 21:52:47; ぴょんと机から降り立ち、ベアトリスの横に立つ。

リュディ◥: 21:52:51; 野菜炒めでやりすぎたキャベツみたいな感じ。; 21:53:12; 「１４、と呼ぶのも味気ないように思うが、数が多いとさすがに大変か」

ベアトリス◥: 21:53:52; 「む、なんだ。私についていこうという算段か。私は甘くないぞ」　抱えつつ

クラウン◥: 21:54:00; ちょろそう

リュディ◥: 21:54:08; 「案外可愛い物が好きそうだな、君」

#リサ◥: 21:54:13; 「牧場には多くのコロポックルが居ますから、そうもいかず…」

マキナ◥: 21:54:22; 「いう割に抱えてるでゴザルねベアトリス」

クラウン◥: 21:54:26; 「似合うぞ」

#14◥: 21:54:43; 「♪」抱えられてごきげんだ

リュディ◥: 21:54:47; 「いや、貴方を非難しているわけではないんだ。それだけ多くの彼らを養っているのだと思えば、いっそ誇るべきだと思う」　＞リサ

ベアトリス◥: 21:54:58; 「私が仮の主人であると認識させているだけだ」; 21:55:26; 「………」　ほほがゆるむ

リュディ◥: 21:55:29; 「フフ……では準備を済ませて出立しようか。他所の奴らに先んじられる後悔は味わいたくない」

クラウン◥: 21:55:31; ちょろい

#リサ◥: 21:55:32; 「有難うございます」お辞儀をし

ベアトリス◥: 21:56:06; 「ああ、ユス、だったか。列車を使うのか？」

リュディ◥: 21:56:50; 「そういえばユスだったな。少し遠いか」　地理がすっぽり抜けてしまった(記憶力の欠如

#リサ◥: 21:56:54; 「そうですね。森の入り口までは列車をお使い下さい。経費はこちらを」すっと

マキナ◥: 21:57:23; 「オゥ、至れり尽くせりでゴワスね。いいんでゴザルか？やったぜ！」

ベアトリス◥: 21:57:38; 「良かろう」

クラウン◥: 21:57:51; ドラス側から行くか、デライラの先っちょからいくかのどっちかか。デライラのほうかな？

#リサ◥: 21:58:05; デライラ側だね。

リュディ◥: 21:58:07; 「行きは急ぎだし、帰りは安全第一と思えば結局列車がいいな」

ベアトリス◥: 21:58:49; 「森に入る前に一泊するか？夜となるような時間に入るのは避けたいが」

リュディ◥: 21:59:13; 「あー……依頼人殿。彼らは夜行性だったかな？」

ベアトリス◥: 21:59:36; 「いくら列車が早いとはいえ、午後にはなるだろう」

#リサ◥: 22:00:03; 「夜目は効きますが、基本的には日が出ている間に活動します。やはり陽の光は好きなようでして」

クラウン◥: 22:00:21; 「まあ植物っぽいしな」

リュディ◥: 22:00:25; 「なるほど。なら、一泊に賛成１、だ」

クラウン◥: 22:00:49; 「そうだな。俺達自身に何かがあっちゃ本末転倒だ」一泊賛成

マキナ◥: 22:01:19; 「睡眠は大事だぜメーン。マキナちゃんは夜目が効くケドそれだけでゴザルの候」

ベアトリス◥: 22:01:22; 「ああ、ではそうしよう。好都合だ」

リュディ◥: 22:01:35; 「他に決めておくこと、確認することは残っているか？」

クラウン◥: 22:01:49; 「好都合…ああ、ゴーレムか」

ベアトリス◥: 22:02:01; なにが好都合かっていうと寝る前に時間拡大３倍クリエイトゴーレムすれば、翌日から２日間はMP減ってない状態で藁鳥動かせるんすよ; 22:02:47; 「察しが良いな。あれを作るのは結構マナを使う。前日に用意して寝ておくのが効率が良い」

リュディ◥: 22:03:20; 「私は知識でしか知らないが、本人がそう言うなら間違いはないな。そのように準備を済ませよう」

マキナ◥: 22:03:55; 「ゴーレム操作も大変ソウネー」

クラウン◥: 22:04:01; 「では…行くとするか。各々の準備は怠らんようにな」

#リサ◥: 22:04:19; 「では、よろしくお願い致します」

ベアトリス◥: 22:04:23; 「防御に不安が残るなら、壁用のゴーレムを作っても良いが……別にそういうことは無さそうだな」

LGM◥: 22:04:38; というところで準備フェーズ。無ければノ

ベアトリス◥: 22:04:39; 「ああ、任せるが良い」; 22:04:42; ノ

リュディ◥: 22:04:45; 「任せてくれ――と自信満々に言うほどには、あまり自信がないな。やれることはやろう」; 22:04:46; ノ

クラウン◥: 22:04:52; ノ; 22:04:59; 「よっぽどのことがなければ、耐えてみせるさ」

マキナ◥: 22:05:28; ノ

LGM◥: 22:05:44; では出発

ベアトリス◥: 22:05:45; あ、妖精魔法は炎、水・氷・光・土で。

LGM◥: 22:05:49; ほーい; 22:05:55; 　; 22:05:56; 　; 22:05:57;

マキナ◥: 22:06:03; 「男は度胸、なんでも耐えてみるモンさってエライ人が言ってたでゴザルよクラウン」

リュディ◥: 22:06:14; 「それ、少し違わないか？」

ベアトリス◥: 22:06:22; 「見た所、男は一人もおらぬが……まさか、いるのか？」

クラウン◥: 22:06:39; 「…そんなに女っぽいつもりもなかったが」

マキナ◥: 22:06:41; 「そこのクラウンがオスでゴザルよ」

LGM◥: 22:06:53; 依頼を受けた君達は列車に乗りデライラへ。そこから乗り換え、ユスの森入口付近にある宿場へと向かう。

ベアトリス◥: 22:07:14; 「………そうか、すまぬ……ああ、その、綺麗な顔立ちだな？」

クラウン◥: 22:07:34; 「言葉を選んでいるな…」

リュディ◥: 22:07:40; 「間違えた後にその誉め言葉は、ある意味追い打ちでは無いか？」　＞ベアトリス

マキナ◥: 22:08:10; 「無自覚Sでゴワスね」

ベアトリス◥: 22:08:22; 「さて、ころころ、昼寝でもしようか」

マキナ◥: 22:08:30; 「エスケェェプ！」

LGM◥: 22:08:31; 宿場の中にはやけに装備の揃った者もいたが、まあ他の冒険者だろうと、君達はその場を後にし、早々に休んだ。

#14◥: 22:08:50; 「♪」こてんとベアトリスの膝に寝転がる。

リュディ◥: 22:09:10; 「時間をずらして私たちも休むとしよう。本番で寝不足です、は許されないぞ」　主にマキナに

ベアトリス◥: 22:09:12; じゃあ寝る前にクリエイトゴーレムで時間３倍のストローバードを
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14

マキナ◥: 22:09:16; 「全然関係ないけどマキナちゃんはルーンフォークデス！」

クラウン◥: 22:09:44; 「ルーンフォーク…頭にバグでもあるのか？」

マキナ◥: 22:10:11; 「何を言うかリュディ！マキナちゃんは規則正しく生活しているので夜更かしなぞ擦る筈も、いやでもニンジャ的には夜活動するのか正しい…？ワカラン！」

リュディ◥: 22:10:31; 「もう少し考えて物を喋れ」

ベアトリス◥: 22:11:07; 「そやつの生まれたジェネレータ、もう駄目かもな」

マキナ◥: 22:11:11; 「頭に虫(バグ)とかそんなハイセンスしとらんでゴザルよクラウン殿」

リュディ◥: 22:11:27; 「デトックスが終わってむしろ調子が良いかもしれないぞ」　＞ベアトリス

ベアトリス◥: 22:11:41; 「膿を排出した結果か」

マキナ◥: 22:11:48; 「なんかスゴイ＝シツレイな事言われてる気がする！」

リュディ◥: 22:11:49; 「ああ」　頷く。

クラウン◥: 22:12:07; 「…もしかして、俺のルーンフォークに対しての知識のほうが間違っているのか……？」

#14◥: 22:12:15; 「？」むむむ、といったように手を嘴に当てて。

リュディ◥: 22:12:21; 「ッフフ……中々君がいじりやすくてな。気を悪くしたなら済まない。コレも親愛の証だと思ってくれ」　＞マキナ

マキナ◥: 22:12:39; 「だが安心しろフレンズ。マキナちゃんを生み出したジェネレータは木っ端微塵！つまり膿を出し切ったのだ！」

リュディ◥: 22:13:04; 「君の生産に耐えられなかったか……」

ベアトリス◥: 22:13:15; 「ああ、貴重な遺産が……」

クラウン◥: 22:13:32; もうこんなやつを生むのは嫌だ！！！！ﾁｭﾄﾞｰﾝ

マキナ◥: 22:13:41; 草はえる

リュディ◥: 22:13:48; 憐れジェネレイタは爆発四散。

LGM◥: 22:13:55; 君達がそんなこんなしている内に次の日。

ベアトリス◥: 22:13:55; いやじゃ、もうこんなルーンフォークなどはらみとうない

マキナ◥: 22:14:11; ちょっと; 22:14:23; ﾍﾞｱさんの言葉で腹筋ダメ―jがｗ

クラウン◥: 22:14:24; 耐えられないの意味がかわってくる

LGM◥: 22:14:30; 14はというとベアトリスと同じ枕ですやすや寝ていました。

リュディ◥: 22:14:31; 「――さて、と。楽しい時間が過ぎるのは早いものだ。そろそろ出発しようか」

ベアトリス◥: 22:14:57; 逃げないように監視しているだけだぞ。わかったな。

クラウン◥: 22:15:07; 「穏便に事が済んでくれればいいがな」

リュディ◥: 22:15:09; 「ここから先は真面目な時間だ。あまり騒ぎ過ぎないようにな？」

マキナ◥: 22:15:27; 「フッ、任せろフレンズ。マキナちゃんはできるオンナもといニンジャ」

クラウン◥: 22:15:52; 「割と不安だ…」

LGM◥: 22:16:02; さて、まずは森の入口で軽めの探索を

リュディ◥: 22:16:05; 「不安だが、彼女に任せるしかない。頑張ってもらおう」

ベアトリス◥: 22:16:08; 「ゴーレムの調子も良いな……こちらも準備は良いぞ」　藁鳥をポーチに押し込みつつ

LGM◥: 22:16:10; 14も手伝います。

クラウン◥: 22:16:22; 優秀なまりもだ

リュディ◥: 22:16:40; 後で水をかけてやろう

#14◥: 22:16:48; キャッキャと喜ぶよ

ベアトリス◥: 22:17:06; 「…………」　ぐっ、かわいい

マキナ◥: 22:17:14; 「ヘッヘッヘ、クラウンのその不安顔を吹っ飛ばしてやるでゴザルよ」　マキナちゃんできる探索
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

#14◥: 22:17:28; こちらが14の探索
2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12

クラウン◥: 22:17:40; 基準値おかしくない？？？？？？

#14◥: 22:17:51; レンジャー5、知力B3相当だ！

リュディ◥: 22:17:59; スーパーマリモ。

マキナ◥: 22:18:01; 強いでござるなこの緑

クラウン◥: 22:18:05; ファンブらなきゃ達成できそう

ベアトリス◥: 22:18:05; 高くてくさ

リュディ◥: 22:18:21; でもマキナ殿。マリモには負けとうないよな

クラウン◥: 22:18:21; だが今回はマキナのが上だ

#14◥: 22:18:54; ちなみにリサさんは引退済みですがあの方もレンジャー5、知力B4相当の持ち主です。; 22:19:38; 閑話休題

マキナ◥: 22:19:43; まけとうないでゴザル

ベアトリス◥: 22:20:18; 「……ふむ。やはり森は心地が良い」

リュディ◥: 22:20:55; 「ふむ、そうか。私は潮の匂いがない地は慣れなくてな」　＞ベアトリス

LGM◥: 22:21:10; さて、マキナと14は森へ続く幾つもの足跡と供に中へと入っていくが、途中その足跡から逸れるように森の中へと入る足跡があった。

クラウン◥: 22:21:22; 「…どこかの嬢さんかと思ったが、森の出身なのか」

ベアトリス◥: 22:21:36; 「リュディは海のエルフか」

LGM◥: 22:21:39; 数にして3組だ。

マキナ◥: 22:21:40; 「――」　キチガイじみた言動とは打って変って、静かにそして足音を最小限にしてあるく。無論この方がかっこいいと思ってやっているだけである。

#14◥: 22:22:08; ぴょんぴょんと跳ねて前を進む。

リュディ◥: 22:22:22; 「ああ。私の故郷はアマゾネスのような集団だったよ。誰も彼も力自慢で――おっと？　どうした、マキナ」

マキナ◥: 22:22:36; 「フォウ！足跡ハッケン――数にして３組といった所でゴザルな」　そしてすぐに化けの皮がはがれる

ベアトリス◥: 22:22:41; 「森の中にも都はあるぞ。まあ、森に親しいという意味では変わらぬ」

リュディ◥: 22:23:01; 「同業か。３組とはまた、ライバル多し――だな」

ベアトリス◥: 22:23:02; 「人か？」

クラウン◥: 22:23:16; 「足跡か…」

マキナ◥: 22:23:26; 「ンードレドレ」　アルケミで足跡見識とかできたっけ…？

リュディ◥: 22:23:26; 「ん？　ああ――蛮族という線も？　しかし人里が近いが……」

ベアトリス◥: 22:23:35; 「全てが白いコロコロ狙いとは限るまい」

リュディ◥: 22:23:37; おっと、足跡を示してくれれば私が見識しよう

クラウン◥: 22:23:45; 左右の足の組が3組で、3人（3体）かとおもった

リュディ◥: 22:23:46; していい？　＞GM

ベアトリス◥: 22:23:56; 見識見識
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11

#14◥: 22:24:00; クラウンが正解。

マキナ◥: 22:24:10; 「ちょっと見てくれんかでゴワスの候」

リュディ◥: 22:24:10; ああそういう。; 22:24:20; てぇい！　＞足跡見識
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19

#14◥: 22:24:24; つよ

リュディ◥: 22:24:24; どうした？(出目

クラウン◥: 22:24:26; 足跡の正体と、あと時期もわかればしりたいな
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11; 22:24:32; つよいなりゅでぃ

リュディ◥: 22:24:41; 戦闘でガチ凹み擦る気配がする

#14◥: 22:25:08; 大きめの男性の足跡が3人分だ。ある程度整った道を逸れて、鬱蒼とした森の中へと入っていっている。

リュディ◥: 22:26:11; 「これは人かどうかは分らんが、体格のいい男――ぐらいの人型が３人だな」; 22:26:32; 「進んでいく方向についてはマキナのほうが詳しく分かると思うが……態々道を外れると言うことは何かあるな」

ベアトリス◥: 22:26:49; 「ふむ……後を追ったところで、あまり意味はないと思うが」

リュディ◥: 22:27:19; 「むしろ逆に行くようでもいいかもしれないな。あちらに先んじられている方角で後の先は取れないだろう」; 22:27:45; 「斥候としては、どのように思う？」　＞マキナ

マキナ◥: 22:28:53; 「ムムム…ヨシ！スパゲテ様の啓示に従うのだ！」　　「真面目に言えば足跡の先が目的とも限らんでゴザルが、行く当てがないのなら今は追うべきだと思うんでゴザルよ」

クラウン◥: 22:29:17; 「ふむ…意見が割れたな」; 22:29:45; 「同族には何か反応はあるだろうか」＞14先生は何か気づいたかな

#14◥: 22:29:57; 「？」君達の結論を待っているようにも見える。

マキナ◥: 22:30:19; 「匂い的なモンがあればいいんでゴザルがねー」

クラウン◥: 22:30:21; 「…まあ、察知できるような何かがあるわけではないよな」

#14◥: 22:30:31; しかし、そう言われると、とてとてと整った道の方へと歩み、手で先を示した。

リュディ◥: 22:30:31; 「そのトマトソース状のやつはともかく、追うこと自体に異論もない。行くか？」

ベアトリス◥: 22:30:37; 「ふむ………まあ何をするにも可能性の話というのであれば、ついていくのに反対というほどではないぞ」

クラウン◥: 22:30:43; 「お？」

リュディ◥: 22:30:46; 「おや……？」

ベアトリス◥: 22:30:55; 「おや」; 22:31:08; 「頭が良いな。こやつ」

#14◥: 22:31:14; 「♪」笑顔で手を上げる。

クラウン◥: 22:31:34; 「…ここはこいつに乗ってみるべきだと思う。根拠はないが…」

マキナ◥: 22:31:44; 「同族の波長を感じ取ったんでゴワスかねコレ」; 22:32:32; 「マキナちゃん的にも異論はないでゴザルの候」

リュディ◥: 22:32:33; 「ああ、全く異論は無いよ。行こうか」

ベアトリス◥: 22:33:02; 「よしよし。また困ったら力を貸すと良い」＞１４

クラウン◥: 22:33:15; えらそうだ

#14◥: 22:33:28; 14の案内で君達は整った道を行く。; 22:33:49; それから1、2時間は経っただろうか。

リュディ◥: 22:34:07; 「こうしていると、何だか正直散歩のようだな。ペットの」

クラウン◥: 22:34:39; 「目的が目的だからな。蛮族の討伐に行くよりずっと気は楽だ」

#14◥: 22:35:03; 特に目立ったことも起きず、森の中腹に到着した。

マキナ◥: 22:35:08; 「――然るにスパゲテ＝モーンスタ様はこの世界にパスタと言う素晴らしい食べ物を与えて下さったんでゴザルよ。え、何の話かって？フレンズ達の好きなパスタのソースでゴワス」

ベアトリス◥: 22:35:22; 「どうした。受信したか」

#14◥: 22:35:35; 整った道を来たおかげで疲労は少ない。あちらの足跡を追っていれば話は別だったかも知れないが。

リュディ◥: 22:35:54; 「パスタマシーンは神器だな。君の仲では」

マキナ◥: 22:36:19; 「マキナちゃんルーンフォークゆえに神の言葉は聞こえんでゴザルが受信はできるでゴザルヨ。ところで受信ってなんでゴザル？」

リュディ◥: 22:36:54; 「もうちょっと脳を通して喋るといい」

クラウン◥: 22:36:55; 「医者の診断を受けることだよ」

ベアトリス◥: 22:36:56; 「そういえば、パスタの名所の地方の者が旅をした際に、砂漠でパスタを作り始めて仲間と大喧嘩したという笑い話を知っているぞ」

リュディ◥: 22:37:46; 「む？　高度な話題過ぎて笑いどころが分らんが、砂漠でそんなものを作るなという話か？」

クラウン◥: 22:37:53; 「…む、笑い話…なのか。水がないからか？」

ベアトリス◥: 22:38:33; 「水を大量に使うからな。パスタに拘るヤツは阿呆だという例えでもある」

マキナ◥: 22:38:37; 「あ、それスパゲテ様に贄を――ﾝｹﾞﾌｯ！ｴｯﾌ！ゴッフォン！なんでもないでゴザル」

リュディ◥: 22:39:24; 「なるほど。水がない地というのは大変だな」

#14◥: 22:39:38; さて、そんな話をしている所であった。; 22:39:47; 異常感知を振ってくれ！

クラウン◥: 22:39:54; マキナ！！！！！！！

リュディ◥: 22:39:54; 「ところで、口からパスタが出かねぬこのマキナにはどうしたらいいと思う？」　＞ベアトリス

マキナ◥: 22:40:15; マキナちゃんが異常だというのかフレンズ！！！
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10

#14◥: 22:40:22; ｱｯ

リュディ◥: 22:40:25; うおおお、唸れ異常感知！
2D6 → 2 + 3 = 5; 22:40:29; (´･ω･｀)

マキナ◥: 22:40:32; どこからどうみても正常でゴザルね

ベアトリス◥: 22:40:32; 異常感知
2D6 → 4 + 3 = 7

クラウン◥: 22:40:39; おまえらちゃんとしろよ
2D6 → 1 + 6 = 7; 22:40:47; ？

ベアトリス◥: 22:40:50; 「首をすげ替える他あるまい」

リュディ◥: 22:41:08; 「処置なしか」　全然気づかないな

#14◥: 22:41:11; えーと、14ちゃんには自動失敗していただいて。

リュディ◥: 22:41:25; 我々が処置なしだな

クラウン◥: 22:41:30; 「そこにいい代わりのものがあるぞ」緑を指さし

マキナ◥: 22:41:41; 「幾らマキナちゃんでもそんな粗末な事しないでゴザルよ。ご飯は命を頂く事なのでオフザケはナッシンよ。え、今そんな空気じゃない？」

リュディ◥: 22:41:48; ジューシー君がパチーンと罠でも踏みそう

#14◥: 22:41:58; 「！」ぷくーっと膨らむ。

リュディ◥: 22:42:13; 「――ぬ？」　何事か？

ベアトリス◥: 22:42:17; 「おや……どうした？膨らんだぞ」

クラウン◥: 22:42:18; 「な、何だ？こんなやつの頭はいやか？」

LGM◥: 22:42:31; ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｯ

ベアトリス◥: 22:42:55; 「む」

LGM◥: 22:42:58; 茂みから出てきた影にマキナと14がぶつかる！

クラウン◥: 22:43:06; さすがに気づいて「…少し気を抜きすぎたか」

リュディ◥: 22:43:10; もしかして　わたしたち

ベアトリス◥: 22:43:18; すげかわってるー！？; 22:43:32; DEAD　END

クラウン◥: 22:43:32; マキナ…首が！！

マキナ◥: 22:43:44; 「まったく空気読んでくれよフレンズクラウンーオブェッ⁉」

リュディ◥: 22:43:46; おれも！; 22:44:03; 「――マキナ！？」　咄嗟に剣に手を重ねながら何かを見る

#14◥: 22:44:08; 14はというと影から出てきた何かにぶつかり、跳ね跳んでいく。

リュディ◥: 22:44:17; 「あっ」

LGM◥: 22:44:19; 君達にぶつかってきたのは……

ベアトリス◥: 22:44:26; 「コロコロー！」

#コロポックル◥: 22:44:45; 14ではない白いコロポックルであった。

クラウン◥: 22:45:00; 「待て、こいつは…！」

ベアトリス◥: 22:45:00; 「そして白いコロコロ…！」

マキナ◥: 22:45:04; 「ガッデム！どこのドイツだコノヤロｳｫｵｵｵ白いヤツ！」

リュディ◥: 22:45:25; 「目的の――！　マキナ、それを捕まえておけ！」　叫び、１４を探すべく飛んで行った方角を見る

#コロポックル◥: 22:46:02; 「……！」ぶつかった衝撃で暫く動かなかったが、君達の反応で飛び上がり、すぐさまどこかに逃げていってしまう。

ベアトリス◥: 22:46:12; 「あっ」

マキナ◥: 22:46:28; 「オノレマキナちゃんにぶつかると良い度胸ダ！保護して水と餌食わせてじっくりと優しい世界に引き摺りこんでクレルワ！」　「速ェ！ワイバーンよりずっとハヤーイ！」

LGM◥: 22:46:48; そしてその後ろから更に声が聞こえてくる。

クラウン◥: 22:46:50; 「さすがに野生（？）は一筋縄ではいかないか…」; 22:46:54; 「む」

ベアトリス◥: 22:46:58; 「流石にワイバーンの方が早かろう…ではなく」

#人間の声◥: 22:47:27; 「畜生！どこに行った！」「あっちっす親分！」

リュディ◥: 22:47:49; 「くっ……先ほどの奴らか？　まさか追い立てていたとは」

マキナ◥: 22:47:54; 「フォウ、なんかスゲエ解り易そうなタイプの声」

クラウン◥: 22:47:59; あっちに行きましたよって違う方向示して凌げないかな

ベアトリス◥: 22:48:19; 真偽判定されそう

LGM◥: 22:48:30; 暫くすると3人組が君達の前に現れた。

マキナ◥: 22:48:33; ミスったら変転つかいそう

#人間◥: 22:48:52; 「おいそこの！こっちに白いたまっころが来なかったか！」

ベアトリス◥: 22:48:58; １４ちゃんは戻ってきた？; 22:49:15; 「あちらに行ったぞ」（大嘘

#14◥: 22:49:21; まだ戻ってきてないよ。

クラウン◥: 22:49:23; 「あっちに転がっていったぞ」白のほうでも１４のほうでもなく; 22:49:48; これベアトリスと違う方向指してたらアウトだなｗｗｗｗｗｗ

リュディ◥: 22:49:59; 「……」　咄嗟の嘘は苦手だ。警戒するように剣に手を当てて彼らを睨んでおこう

ベアトリス◥: 22:50:03; 面白そうだからやってみようぜ

クラウン◥: 22:50:48; じゃあ白が12時だとして、クラウンは4時くらいを指して

リュディ◥: 22:51:28; 「おちょくってるようにしか見えないな」　小声でボソっと

ベアトリス◥: 22:51:32; (4時 , 9時) → [9時]; 22:51:38; ｱｯ

クラウン◥: 22:51:42; ｱｰ

#人間◥: 22:51:45; 「あっちか？本当だな？」「いえ親分。こいつらバラバラに差してるっす」「ちゃんと見てくださいっす」

クラウン◥: 22:51:47; ｲｷｶﾞｱﾜﾅｶｯﾀ

マキナ◥: 22:52:14; 「チミラ漫才か？漫才ダナ？！」

ベアトリス◥: 22:52:33; 「お前に言われとうない！」

リュディ◥: 22:52:49; 「そういう君はピン芸人だが」

クラウン◥: 22:52:53; 「………」3人たちから不自然に目をそらして

#人間◥: 22:52:56; 「何だと？お前等！ちゃんと言わねぇと──っといけねぇ。それで、本当はどっちに行ったんだ？こっちは急ぎでよ」

マキナ◥: 22:53:05; 「ニンジャデス！まぁそれはそうとして、そこのむさ苦しいヒトゾク達はなんなのだメーン！」

クラウン◥: 22:53:31; 「…すまない、本当は見てなかったんだ。何かがぶつかってきたのに驚いて」誰か一人が言うのに任せよう

リュディ◥: 22:53:36; 「実のところ、歩いていたところに急にぶつかってきたので分からないのだ。一体何が起きているんだ？」　＞人間

#人間◥: 22:54:18; 「ちっ、おいお前等は先にいけ。川には逃がすんじゃねぇぞ」「「へい！」」; 22:54:33; そう言って3人のうち2人は先に進む。

ベアトリス◥: 22:54:39; 「ふむ」

クラウン◥: 22:54:46; 方向はどこだろ; 22:55:01; 運悪く白が行ったほうかな

リュディ◥: 22:55:02; 「……」　じーっとこいつらの身なりを観察しよう。まともな仕事についてそうな奴か？

#人間◥: 22:55:06; そうだね; 22:55:12; 茂みから茂みへ

クラウン◥: 22:55:13; 運悪く…

ベアトリス◥: 22:55:29; 黒塗りの高級車に追突してしまう

マキナ◥: 22:55:39; 白から黒へ

#人間◥: 22:55:55; 装備は冒険者のようだが、どこかしら粗いように見える。

クラウン◥: 22:56:06; すべての責任を負ったマキナに対し、車の主、暴力団員コロポックルが言い渡した示談の条件とは…。

ベアトリス◥: 22:56:30; 責任とるのマキナで草

#人間◥: 22:56:41; 「ちーっとこの辺りに珍しい生き物が出たって聞いてな。そいつを捕まえに来たんだ」; 22:56:51; 「もしかしてお前等もそれか？」; 22:57:18; 「だったらわりいな。俺たちが　先　客　だ」やけに強調する。

リュディ◥: 22:57:26; 「ふむ、なるほど？」

ベアトリス◥: 22:57:28; 「ほう」; 22:58:01; 「掴まえてもいないものを、自分たちのものだと主張するとは。この辺りの法は大分狂っている様だな」

リュディ◥: 22:58:19; 「大体妙にイラっとくるな」

マキナ◥: 22:58:30; 「フッフッフ、何を隠そうオイラ達は正式な依頼を受けて保護しにやってきたのデス！ちゃんと大義名分的なアレもある故に」

ベアトリス◥: 22:59:03; 「まあ別に、法など知ったことではないが」

リュディ◥: 22:59:16; 「いや、それは頼むから知っておいて欲しいのだが？」

マキナ◥: 22:59:20; 「ぶっちゃけたでゴザルねベアベア」

#人間◥: 22:59:27; 「──保護、だと？」ピタリと体が固まって。; 22:59:47; 「そ、そうか。それは大した事だな。ま、まあ頑張れよ」; 22:59:55; そう言って逃げるように去ってしまう。

クラウン◥: 23:00:05; 「……わかりやすいな」

マキナ◥: 23:00:10; 「イェス！保護！アレ、オーイ！…いっちゃったでゴザルね」

リュディ◥: 23:00:15; 「ん？　先客だという割りに大人しい――」　じーっと逃げていくやつを観察し

マキナ◥: 23:00:29; 「それはいいんでゴザルが、残る二人ほったらかしでゴワスね」

クラウン◥: 23:00:29; 「おおかた、うちらを同業の金稼ぎ連中だと思ったんだろうさ」

リュディ◥: 23:00:41; 「しまったな。コロポックルの密猟のようなものがないか、最寄り駅で聞き込みぐらいすべきだったか」

クラウン◥: 23:00:44; 「…そうだった。安心してる場合じゃない」

#人間◥: 23:00:50; こいつも子分が行った方向に入っていくね。

マキナ◥: 23:01:02; こすぅい

ベアトリス◥: 23:01:05; 「まあ、そのうちな」＞法知っておけよ

#14◥: 23:01:05; ｶﾞｻｶﾞｻ　ﾋｮｺ

リュディ◥: 23:01:15; 「しかし、かけっこに付き合う必要はあるまい。まずは１４を――おっと」

#14◥: 23:01:20; どうやら14は自分で戻ってきたらしい。

ベアトリス◥: 23:01:28; 「あやつらが密猟者でいいんじゃないか？」

リュディ◥: 23:01:31; 「賢い子だな、１４。よく"このタイミング"で戻った」

クラウン◥: 23:01:45; 「たまたまじゃないのか…？」

#14◥: 23:01:48; 「♪」手を上げて応える。

クラウン◥: 23:01:55; 見た目は玉だよなってうるせぇわ

マキナ◥: 23:02:05; 「マキナちゃんより賢そうでゴザルネー」

ベアトリス◥: 23:02:12; 「というか、冒険者だとしても、不幸にも森に躯を晒すことなどよくあろう──」

リュディ◥: 23:02:20; 「偶然でも結果が全てさ。――さて。１４、先ほど膨らんだのは何故か私たちに伝えられるか？」

ベアトリス◥: 23:03:32; 「流石に難しいのではないか」　それより怪我は無いか？　よしよし

#14◥: 23:03:43; そう聞かれると、また茂みに潜る。暫くして──14は何かを持ってきた。

マキナ◥: 23:04:04; 情が移ってる…

リュディ◥: 23:04:05; 「ん？　それはなんだ？」　見識見識。

#14◥: 23:04:25; 白い葉の欠片だ。逃げてる内に藪にでも引っかかってしまったのだろうか。

クラウン◥: 23:04:41; ほお

ベアトリス◥: 23:04:42; 預かりものを壊してはいけないという責任感があるだけだぞ　ほんとうだぞ

リュディ◥: 23:04:44; なるほど？（一応見識
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

クラウン◥: 23:04:49; さっきのやつの頭の葉っぱのか

リュディ◥: 23:04:53; あーちょっとかすみ目が

ベアトリス◥: 23:04:56; けんしき
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11

クラウン◥: 23:05:05; まったくだらしない
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

#14◥: 23:05:11; 君達？

クラウン◥: 23:05:12; 1点勝った！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

マキナ◥: 23:05:18; しょうがないでござるねぇ
2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12

#14◥: 23:05:21; まあ分かるから良いけど！

クラウン◥: 23:05:24; ？

#14◥: 23:05:56; 先程の白いコロポックルのものではあるようだ。14は更に逃げていった方向を手で指し示している。

リュディ◥: 23:06:58; 「ふむ……兎に角、１４の指し示すほうへ行くのが正解かな、これは」

マキナ◥: 23:07:21; 「よっしゃアッチでゴザルね。マキナちゃんの華麗な俊足で過程を吹っ飛ばすぐらいの速度で追いかけるでゴザルよ」

クラウン◥: 23:07:22; 「乗らない手はないな。先ほどの連中に見つかるのも時間の問題だろうし、急ごう」

リュディ◥: 23:07:33; 「ベアトリス、悪いが１４と一緒に餌の用意をしておいてくれないか？　ああやって逃走劇の最中に割り込むにしても、こちらに可能な限り誘導したい」

ベアトリス◥: 23:07:41; 「そうだな。先に見つけられれば争う必要もなくなる。まあ、シラタマが大人しく捕まってくれればだが」; 23:07:56; 「良かろう」

クラウン◥: 23:08:09; 「しらたま…」

マキナ◥: 23:08:27; 「ベアベア実はコロッポクル気にったでゴザルネ？」

リュディ◥: 23:08:30; 「悪い。有事は剣を抜く以上、そちらに頼みたい。――よし、マキナ！　先導してくれ、君が頼りだ」

ベアトリス◥: 23:08:51; 「そんなことはないぞ」

#14◥: 23:09:16; 「？」そうなの？といった瞳でベアを見つめる。

マキナ◥: 23:09:28; 「フォウ、フレンズに頼られればやる気を出さざるを得ない。行くぜ目指すはシラタマ保護！遅れんじゃねーぜベイベェ！」

ベアトリス◥: 23:10:37; 「………ぐう」きゅん死する

リュディ◥: 23:10:41; 「ああ、あの荒くれにくれてやるには、あのコロポックルは勿体なさが強い」

#14◥: 23:10:42; では進むのであれば探索しつつ進んでもらいたい。14も手伝う。

リュディ◥: 23:10:52; レッツゴー！

クラウン◥: 23:10:55; 「…しっかりしろ」＞ベアトリス; 23:11:02; さあ、探索だ！！

マキナ◥: 23:11:05; フレンズパワー探索！
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17

クラウン◥: 23:11:09; ？

マキナ◥: 23:11:10; HAHAHAHA

ベアトリス◥: 23:11:14; 「大丈夫だ。持病の癪だ」

#14◥: 23:11:15; 14パワー
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14; 23:11:53; 光るマキナの眼。奴らの足跡を一寸も見逃さず茂みの中を歩む。

ベアトリス◥: 23:11:53; フレンズすげーな

リュディ◥: 23:12:11; 「迷いがないな」

マキナ◥: 23:12:57; こんな感じでゴザルね　https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRuhmaNKu-rxQn7twI5Zp2g9j4TnFg0ut7EuwpEH761yY2Lwryx&s

リュディ◥: 23:13:10; こわ

ベアトリス◥: 23:13:11; 人類最強やん

#14◥: 23:13:15; 人類最強やめろ

クラウン◥: 23:13:22; これは勝った

マキナ◥: 23:13:39; 「見える…マキナにも見えるぞ！リュディ！」

リュディ◥: 23:14:19; 「ああ。良くない物が見えてる気もするが、今はそのままでいいぞマキナ」

ベアトリス◥: 23:14:20; 「やはり受信しておるな」

#14◥: 23:15:20; そうして進むこと数十分。多少開けた場所が見えてくる。3組の足跡もそこに続いていた。; 23:16:03; 何やら声が聞こえてくる。聞き耳をすればより聞こえるかも知れない。

リュディ◥: 23:16:15; 「む。……正確に追いかけられているのか奴らは。ああ見えて腕がいいのか？」

マキナ◥: 23:16:21; マキナイヤー！
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

リュディ◥: 23:16:25; すまない、耳にバナナがつまっていてね？

#14◥: 23:16:29; 普通に聞こえるわね。

マキナ◥: 23:16:41; 冒険者は耳にバナナをつめるのが主流なのか（困惑

ベアトリス◥: 23:16:46; みみ
2D6 → 5 + 1 = 6

クラウン◥: 23:17:02; 「前歴があるのかもしれないな。他にも被害にあったのがいるか、あるいはあの1匹が逃げ続けているか…」

ベアトリス◥: 23:17:03; 「野伏やもしれんな」

マキナ◥: 23:17:23; 「オット、何か聞こえるぜフレンズ」

リュディ◥: 23:17:41; 「そうか」　静かにしよう

#人間◥: 23:18:00; 「やっと捕まえたぞこの玉っころ！さっさとその頭の葉を寄越しやがれ！」「親分コイツ凄い暴れるっす！」「しっかり押さえるっすよ」

リュディ◥: 23:18:28; 「なんだって？」

マキナ◥: 23:18:40; 「シィット、もう掴まってるネ。ついでにいうと頭の葉っぱ毟ろうとしてるでゴザル」

リュディ◥: 23:19:17; 「なんで頭の葉だ？」　頭の葉ってなんか薬にでもなるのか？　わかる？（見識
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15

ベアトリス◥: 23:19:19; 「頭の葉とな？」

クラウン◥: 23:19:25; 「不味いな、何をするのか知らんが、危害を与えさせるわけにはいかない」

ベアトリス◥: 23:19:40; 「うむ。迷っている時間もなかろう」

マキナ◥: 23:19:48; 「シラタマが暴れてるからまだ大丈夫でゴザルが、これもう突っ込むしかないでゴザルね」

ベアトリス◥: 23:19:48; 「さ、行くぞ」

リュディ◥: 23:20:27; 「……人相手か。穏便に済めばいいが」

#人間◥: 23:20:34; 白いコロポックルの頭の葉で作られた粉には、不老不死の効果があると言われている（行き過ぎた噂

マキナ◥: 23:20:42; 「よっしゃ突っ込むぜーフレンズ！」

リュディ◥: 23:20:48; 不老不死になると信じられていた薬さん？; 23:21:14; 「……なんともまあ、妙な噂に踊らされたものだな」

LGM◥: 23:21:17; 人間て希少なものにはあれやこれやと付加価値を付けるよね。

クラウン◥: 23:21:18; 属性に対する耐性が上昇すると信じられていた石さん！？

ベアトリス◥: 23:21:52; 「なにやら心当たりがあるのか」

リュディ◥: 23:22:07; まるで毎年の夏に水着を着せられて現れるサーヴァントか何かのようだな

ベアトリス◥: 23:22:11; 不老不死の体現ならここに居るぞ

リュディ◥: 23:22:33; 「いや、な。頭の葉が、不老不死の薬になる――という噂がある、という話を小耳に挟んだことがある」

ベアトリス◥: 23:23:48; 「不老不死か……なんともまあ……」　かばんから藁鳥を出しつつ

マキナ◥: 23:23:51; 「流石コロポックル博士でゴザルね」

リュディ◥: 23:24:08; 「その狭い範囲の博士にするのは止してくれ。たまたま知っているだけだ」

ベアトリス◥: 23:24:24; 「その様な噂が出回っているとすれば、目的はそちらの方が多いのやも知れぬな」

リュディ◥: 23:24:50; 「とにかく突撃しよう。無体なことをしているようなら"保護"と言えるだろう」

マキナ◥: 23:25:05; 「イクゼイクゼイクゼー！」

クラウン◥: 23:25:15; 「大手を振って大きな顔が出来そうだ。穏便にはいかなかったが、これはこれでやりやすい」

マキナ◥: 23:25:19; ざざっと踊りでようか

クラウン◥: 23:25:24; いこう

#14◥: 23:25:32; 14も同時に君達と躍り出る。

マキナ◥: 23:25:48; 「オルルルァーそこまでじゃあ悪党ドモ！観念してロープ頂戴するがヨイ！」

リュディ◥: 23:27:00; 「微妙に別の言語か何かが混ざっていて微妙におかしいな」

#人間◥: 23:27:16; 「意味分かんねぇこと言ってんじゃねぇ！ってどうやって来やがった！？」「なんすかこいつ等！」「さっき見かけた4人組っす」

リュディ◥: 23:27:58; 「さあ、あくどいことはそこまでだ」

#人間◥: 23:28:50; 「おっと、お前等の目的もこいつだろう？確かぁ……保護だったか？」捕まえられた白いコロポックルの茎に剣を突きつける。

ベアトリス◥: 23:28:57; 「怪我をしたくなければ諦めると良い」

クラウン◥: 23:29:23; 「人質のつもりか…人…いや草質…いや…」

リュディ◥: 23:29:28; 「おっと。――なるほど？　それを"やった"瞬間、我々はお前たちを殲滅する仕事に切り替わるのだが、構わないか？」

ベアトリス◥: 23:29:47; 「そういう脅しをやる場合、相手は選ぶものだ」

クラウン◥: 23:29:55; 「まあ、そういうことだな。痛い目を見るか、死ぬか。選ぶのはお前達のほうだぞ」

マキナ◥: 23:30:02; 阿寒トイレに

クラウン◥: 23:30:02; 斧を取り出し、地面に叩きつけ

#人間◥: 23:30:18; 「お前等のようなガキ共には負けねぇよ。へっへっへ」

#14◥: 23:30:37; と、14が皆の影でくるくると葉を回し始めた。

リュディ◥: 23:30:47; 「ふむ……１４。君の仲間を――む？」

ベアトリス◥: 23:31:05; 「ガキ……か、まあ、そう言われても仕方ないと納得はしているが」

#14◥: 23:31:37; やがてその回転は風の渦を作り──

ベアトリス◥: 23:31:48; 「私を見下すな。気分が悪い」

クラウン◥: 23:31:55; 「…何だ、風が…」

ベアトリス◥: 23:32:22; シラタマの茎を切って助けるんだ（助けてない

リュディ◥: 23:32:43; しらたま、頭が！！

#人間◥: 23:32:43; 「……んあ？何だぁ？」「周囲の風が奇妙っす」「バチでも当たったんじゃないっすか？」

リュディ◥: 23:32:56; 「お前たち悪い事してる自覚はあったんだな？」

クラウン◥: 23:33:01; 14「俺も！」

マキナ◥: 23:33:09; 「最後の奴だけマトモに見えてしょうがないでゴザルね」

#14◥: 23:34:38; 14がぶぉんと放った風が君達の合間を縫って3人組に叩きつけられる。＞リーフストームを使用。

リュディ◥: 23:35:20; 「お」; 23:35:47; 「確保――！」　お水とごはんをよういするんだ！

#人間◥: 23:35:53; 「な、なんだぁ！？」「風が、風が来るっす」「ほら言わんこっちゃない」

マキナ◥: 23:36:09; 「フォウ、そんな隠し芸持ってたんでゴザルねコロコロ」

#人間◥: 23:36:42; 流石に不意の竜巻には気づけなかったのか直撃し、その手から白いコロポックルが放たれた。

クラウン◥: 23:37:00; 「愛玩としてだけでない用途も考えられそうだな」

ベアトリス◥: 23:37:16; 「やるではないか、コロコロ」

マキナ◥: 23:37:16; 「ヨッシャ今がチャンス！ステイステイ！じゃなかったゴー！」

リュディ◥: 23:37:24; 「こっちだ、来い！」　招き入れるように手招きをして１４とベアトリスのところへ行けるように道を開けよう

ベアトリス◥: 23:37:43; 「そうだシラタマ。こっちへ来い。こちらの水は甘いぞ」

#人間◥: 23:38:02; 「！」ベアトリクスにえへんと構えるが、すぐに白いコロポックルへのもとへと駆け寄り、こっち、と言うように手を引っ張る。

クラウン◥: 23:38:18; １４か

#14◥: 23:38:22; ぼくです

マキナ◥: 23:38:25; 人間さん！？

リュディ◥: 23:38:39; 人間は悪い事をしたからコロポックルにされたのだ

ベアトリス◥: 23:38:41; くさ; 23:38:50; 草人

マキナ◥: 23:39:04; 妖精郷やめろ

クラウン◥: 23:39:12; ピクシーよんでこよう

#コロポックル◥: 23:39:18; 「……」怯える素振りを見せるが、同族を手を見ると少し落ち着いたのかその手を取り、君達のもとへと誘われる。

ベアトリス◥: 23:39:24; 呼ぶ？; 23:39:50; 「よしよし。少し下がっておれ」

クラウン◥: 23:40:03; 草人にできるなら呼ぼう！！！！！！！

#14◥: 23:40:07; コクリと頷いて君達の後ろへと。

クラウン◥: 23:40:32; 「さて、命拾いしたなお前達よ。せいぜいこいつに感謝するといい」

ベアトリス◥: 23:40:35; 躯にして苔むせば実質的に草人

リュディ◥: 23:40:36; 「……さて。それで、どうするかな？」　鯉口をきりながら荒くれ連中を睨む

#人間◥: 23:41:22; 「ぐぬぬぬぬぬ……折角の一攫千金がぁぁぁ……」「親分諦めちゃダメっす！」「いやもうダメでしょ」

クラウン◥: 23:41:38; 聡いのが一人いるな

リュディ◥: 23:42:20; なんだか腐れ縁でズルズルきてるけど、実は隠れいい奴

#人間◥: 23:42:40; 「お前等！こいつ等ぶっ飛ばして身ぐるみごと頂くぞ！」「それでこそ親分っす！」「いや無理でしょ」

マキナ◥: 23:42:41; 「まぁ、正直な話。数の優位性でもオヌシらが勝てる道理はナッシンでゴザルよ」

ベアトリス◥: 23:42:47; 「まあ、そちらもこちらも仕事のうち、ではあるがな」

リュディ◥: 23:43:23; 「……そういうことになると、私たちも自己防衛しなければならないな」; 23:44:03; 「正直私はあまり剣の腕に自信はないのだが――お前たちのような輩に舐められるのは、少々気分が悪かったんだ」

マキナ◥: 23:44:19; 「フッ、あくまで向かってくるでゴザルか。それもまた一興…キサマラ全員スパゲテ＝モーンスタ様のパスタにしてくれるワァ！」　ｸﾜｯ

ベアトリス◥: 23:44:36; 「……ふう。分かりやすくて、これはこれで良いか」; 23:44:47; 「まあ、後悔しながら死ぬといい」

#人間◥: 23:44:59; 「おらぁ！かかってきやがれぇ！」もう向こう見ずに怒り心頭だ。

マキナ◥: 23:45:16; 「オーバーキルは面倒よベアベア」

#人間◥: 23:45:26; ということで戦闘準備。

クラウン◥: 23:45:30; 「哀れだな」

マキナ◥: 23:45:34; 準備ハナイネー

#人間◥: 23:45:36; の前に陣営の確認

クラウン◥: 23:45:51; 3人とみせかけて二人だったりしない？そっち

リュディ◥: 23:45:55; 「出来れば殺さないようにな？」

ベアトリス◥: 23:45:55; 「む、そうか──では生きることを許す。後悔しながら死にかけると良い」

リュディ◥: 23:46:23; いや無理でしょ君はそっと戦線離脱してそう

#人間◥: 23:46:23; 敵は同種が2体に1体。各1部位。

ベアトリス◥: 23:46:35; 本当に離脱してるの草

マキナ◥: 23:46:37; 「あんまり変わってないでゴザルね」

#人間◥: 23:46:47; 離脱してないよ！; 23:46:54; 3体居て2体は同種ってこと！

ベアトリス◥: 23:46:57; してなかった; 23:46:59; おｋ

リュディ◥: 23:46:59; 同じのが２体と、推定親玉が１体だよね

ベアトリス◥: 23:47:07; おやびんだけ別種かな

#人間◥: 23:47:21; 「こんなのでも親分なので……」どことなく遠くを見るような目で

リュディ◥: 23:47:38; 「１４は仲間と下がっていてくれ。巻き込まれたら君たちの主人に怒られるからな」　と遠のけておこう

#人間◥: 23:48:26; 準備がなければまもちきか

マキナ◥: 23:48:30; 「オヌシの忠誠心にマキナちゃんも涙を流さずにはイラレヌ…まあそれはそうと気絶するがヨイ」

クラウン◥: 23:48:42; あ、準備; 23:48:46; ビートルスキンしますね

#人間◥: 23:48:49; はい

ベアトリス◥: 23:48:52; こちらはない

#人間◥: 23:48:53; じゃあいいかな？

クラウン◥: 23:48:57; 以上で

リュディ◥: 23:49:02; なしで。

ベアトリス◥: 23:49:05; まもちきたいむ (HP:34/34 MP:53/53 防:2 )

リュディ◥: 23:49:26; データの確認忘れてた（自分の (HP:32/32 MP:27/27 防: )

#人間◥: 23:49:38; ではまもちき。子分8／─。親分10／─。

リュディ◥: 23:49:43; あ、ガゼルフットもってるじゃん。ガゼルしてます(準備 (HP:32/32 MP:27/27 防:2 )

#人間◥: 23:49:49; はぁい

クラウン◥: 23:49:58; まもちきー　古文 (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)
2D6 → 1 + 3 + 【5+2】 = 11; 23:50:02; おやぶん
2D6 → 4 + 6 + 【5+2】 = 17

リュディ◥: 23:50:07; コブン (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)
2D6 → 4 + 6 + 【8+1】 = 19

ベアトリス◥: 23:50:11; こびん (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9

リュディ◥: 23:50:12; オヤブン。 (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)
2D6 → 5 + 5 + 【8+1】 = 19

ベアトリス◥: 23:50:17; おやびん (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10; 23:50:23; 無駄なくわかった

クラウン◥: 23:50:26; リュディ！？ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

#人間◥: 23:50:26; マモチキがあつぃ

リュディ◥: 23:50:31; 良し。狩人の眼、起動！ (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

クラウン◥: 23:50:36; 出目がくるってる (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

#人間◥: 23:50:46; 子分はルルブ1、P471の腕利きの傭兵。; 23:51:06; 親分はルルブ2、P379のミノタウロス相当の人間。

マキナ◥: 23:51:08; でたな腕利き

クラウン◥: 23:51:14; つよ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 23:51:16; 結構強いんだよね (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

リュディ◥: 23:51:18; ミノタウロス相当の人間！？ (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

ベアトリス◥: 23:51:32; ミノタウロス相当品は草 (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

リュディ◥: 23:51:45; だからあんなに頭が…… (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

#人間◥: 23:51:54; ただし変転持ち。

ベアトリス◥: 23:51:56; 知能低いだなこれ (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

リュディ◥: 23:52:05; っと、始まる前にといれいってくる。 (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

#人間◥: 23:52:10; いっといれ

クラウン◥: 23:52:13; いてらっさい (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

#人間◥: 23:52:28; 先制はねぇ……14

マキナ◥: 23:52:39; 先制１４か…いける！
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13

クラウン◥: 23:52:40; 意外と傭兵高い (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3); 23:52:46; ｷﾞｷﾞｷﾞ

マキナ◥: 23:52:48; ﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝ

#人間◥: 23:52:56; パリンでそちらから

クラウン◥: 23:53:02; ありがとー (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 23:53:02; マキナはリュディは回避型でクラウンが防護型か (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

クラウン◥: 23:53:12; マキナは後衛じゃないか (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

マキナ◥: 23:53:23; マキナちゃんは投擲フェンサーさ

TOPIC◥: 23:53:26; 【1R表】＜＞親分、子分ABvs＜＞ by LGM

ベアトリス◥: 23:53:27; 投擲だからどっちでもいけるわね (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

クラウン◥: 23:53:33; まあ前に出る投擲もいるけどね (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3); 23:53:36; 挑発回避型とか

ベアトリス◥: 23:53:45; 人数不足ではないから、後でも平気か (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

クラウン◥: 23:53:52; 防御系積んでないし、後ろにいたほうがよさそう (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 23:53:53; とりあえず後ろ配置だ (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

#人間◥: 23:53:55; 大丈夫やね

クラウン◥: 23:54:04; 範囲魔法いく？ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

TOPIC◥: 23:54:10; 【1R表】＜＞親分、子分ABvs＜＞ベアト、藁鳥 by ベアトリス

マキナ◥: 23:54:14; 後ろでゴザルよ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金B*5　金A*3)

リュディ◥: 23:54:15; ただいま。 (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

ベアトリス◥: 23:54:18; ん、まだないよ＞範囲 (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

#人間◥: 23:54:23; おかえり

TOPIC◥: 23:54:29; 【1R表】＜＞親分、子分ABvs＜＞ベアト、藁鳥、マキナ by マキナ

クラウン◥: 23:54:32; あっとフェアテは６からだっけか (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 23:54:38; だから前いて大丈夫 (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

クラウン◥: 23:54:43; じゃあ前にしようか (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 23:54:45; じゃあ前線配置二人だな (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

TOPIC◥: 23:54:55; 【1R表】＜＞親分、子分ABvsクラウン、リュディ＜＞ベアト、藁鳥、マキナ by クラウン

クラウン◥: 23:55:16; 配置おーけー (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 23:55:29; かけらが無いし、抜ける公算も結構あるんだよねぇ (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

#人間◥: 23:55:38; 欠片は入ってないので抵抗上昇はございません。頑張れ！親分0/67 子分A0/52 子分B0/52

クラウン◥: 23:56:00; ベアなにかやってみる？ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 23:56:06; ファイアウェポンしてもいいけど、今はぶち抜いたほうがダメージ高そう (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

クラウン◥: 23:56:09; 抜けるんであればファイポンより魔法のほうが出るかも (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 23:56:11; うむ。 (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

ベアトリス◥: 23:56:13; うん (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

リュディ◥: 23:56:18; 気持ちよくぶちぬいていこ (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

クラウン◥: 23:56:31; いいぞいいぞ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

マキナ◥: 23:56:34; GOGO (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金B*5　金A*3)

ベアトリス◥: 23:56:44; １５だせばいいわね (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

#人間◥: 23:56:48; まあ俺たちただのやられ役だし。親分0/67 子分A0/52 子分B0/52

マキナ◥: 23:56:57; メタぁい (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金B*5　金A*3)

クラウン◥: 23:57:23; MPおおいね？ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 23:57:26; 「さて、炎はこやつらが怯えそうであるしな」 (HP:34/34 MP:53/53 防:2 藁鳥 HP22/22); 23:57:36; フェアテコンジャ同時伸ばしだからね; 23:58:01; 「となれば……」; 23:59:10; 『さぁ、我が命に従え。礫を飛ばせ』　拡大数で、敵全員にペブルショットします。行使
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16

#人間◥: 23:59:18; 抜いたぞ親分0/67 子分A0/52 子分B0/52

クラウン◥: 23:59:22; ナイスぅ！ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 23:59:23; やったぜ (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

#人間◥: 23:59:49; 「さあ来いガキども！」「きやがれッス！」「出来れば手加減してあげてくださいね」親分0/67 子分A0/52 子分B0/52

ベアトリス◥: 23:59:54; 土魔法です。小石のショットガンを食らうがいい (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

クラウン◥: 23:59:57; 草 (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

2019/11/23◥

ベアトリス◥: 00:00:14; 子分A (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)
13 = 4 (3 + 5 = 8) + 【9】威力 : 10; 00:00:18; B
14 = 5 (6 + 3 = 9) + 【9】威力 : 10; 00:00:23; おやびん
11 = 2 (4 + 1 = 5) + 【9】威力 : 10

クラウン◥: 00:00:31; ベアトリス　の　いわなだれ！　▼ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 00:00:34; ぐー (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

ベアトリス◥: 00:00:45; マリオネットがあるんで、ストローバードは後で動かすね (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

#人間◥: 00:00:46; 小石の散弾が人間に浴びせられる。親分11/67 子分A13/52 子分B14/52

クラウン◥: 00:00:46; 単体の狙いはどうしようか (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3); 00:00:49; 親分潰しでいいかな

リュディ◥: 00:00:50; 頭数を減らす方向のほうがいいかなこれ (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3); 00:00:57; あ、おやぶんつぶす？　イイゾ

クラウン◥: 00:00:59; 数へらすか (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3); 00:01:12; いや、聡い子を残すムーブがさっきから頭にちらついてですね…

リュディ◥: 00:01:18; 私は深い戦略眼をもって喋ったわけではないのだ (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

ベアトリス◥: 00:01:21; 草 (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

リュディ◥: 00:01:23; それもそうだな。 (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

マキナ◥: 00:01:26; えぇ… (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金B*5　金A*3)

リュディ◥: 00:01:28; じゃあおやぶんつぶそう (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

クラウン◥: 00:01:31; 親分潰せば散るかなって… (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

マキナ◥: 00:01:48; じゃあ俺が大回転するからよぉ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金B*5　金A*3)

クラウン◥: 00:01:52; 豹変して首狙ってきたら笑うけど　いや笑えない (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 00:01:54; イイゾ (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

クラウン◥: 00:02:01; やっておしまい (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 00:02:58; あらほらさっさー (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

マキナ◥: 00:03:15; 「フハハハハ！ケルディオンニンジャ系ボーケンシャにして飛空神スパゲテ＝モーンスタ様の信徒であるマキナちゃんの鉄槌を受けるがヨイワ！」　キャッツアイマッスルベア起動、クリレイA使用して親分狙うぞ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 金B*5　金A*3)
2D6 → 1 + 5 + 【10+1】 = 17

#人間◥: 00:03:25; あたぁり親分11/67 子分A13/52 子分B14/52

クラウン◥: 00:03:31; 「後ろから謎の呪文が聞こえてくるのだが…」 (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 00:03:49; 「あれは呪文でもなんでもなく、ただの寝言だ」 (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

マキナ◥: 00:04:01; 「ウォオオルァクタバレェェェ‼」　ピアシングをシュゥウウ! (HP:36/36 MP:10/16 防:3 金B*5　金A*2)
34 = 6 (4 + 4 = 8 > 10 クリティカル!) + 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 4 (1 + 6 = 7) + 【10+2】威力 : 14

クラウン◥: 00:04:06; ｗｗｗｗｗｗｗｗ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3); 00:04:09; 殺意ｗｗｗｗ

リュディ◥: 00:04:23; ひえ (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

#人間◥: 00:04:29; いってぇえええええ親分37/67 子分A13/52 子分B14/52

ベアトリス◥: 00:04:30; 「狂戦士の一種かなにかか？」　なんとも言えない顔 (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

クラウン◥: 00:04:31; やはりピアシングはピアシングだ… (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

#人間◥: 00:04:58; 「クソッタレ！」深々とピアシングが突き刺さり親分37/67 子分A13/52 子分B14/52

クラウン◥: 00:05:03; 続くか (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 00:05:07; うむ。 (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

クラウン◥: 00:05:20; 斧を担ぎ上げ、親分に向かっていこう (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

マキナ◥: 00:05:28; 「気合の掛け声だぜベアベアー」　ﾋﾟｼｭﾝとピアシング戻ってきた (HP:36/36 MP:10/16 防:3 金B*5　金A*2)

クラウン◥: 00:05:35; クリレイA使用、振り攻撃で攻撃　命中判定 (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18

#人間◥: 00:05:42; あたぁり親分37/67 子分A13/52 子分B14/52

クラウン◥: 00:05:47; 攻撃！ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)
31 = 12 (6 + 3 = 9 > 11 クリティカル!) + 10 (5 + 3 = 8) + 【9】威力 : 40

#人間◥: 00:05:53; やるやんけ親分37/67 子分A13/52 子分B14/52

クラウン◥: 00:06:00; 横なぎに一閃 (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 00:06:04; みんなまわす (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

クラウン◥: 00:06:28; やはりクリレイは偉大 (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 00:06:29; もう虫の息では？ (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3)

#人間◥: 00:06:33; たかをくくっていたが最早死に体である親分60/67 子分A13/52 子分B14/52

リュディ◥: 00:06:55; 「――やるなあ。私は太刀打ちできそうにない」　苦笑しながらピアシング相当レイピアを抜く (HP:32/32 MP:24/27 防:2 鹿3); 00:07:03; キャッツ宣言。

クラウン◥: 00:07:06; おまえもぴあしんぐか！！！ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 00:07:16; ピアシング楽しいからね (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

リュディ◥: 00:07:22; 筋力7が一体何を持てるというのだ？ (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

ベアトリス◥: 00:07:29; エルフだとそうなる (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

リュディ◥: 00:07:30; でもマトモに回したことあんまりないんだよね (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

クラウン◥: 00:07:36; どぎつい色になるのが楽しい (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 00:07:40; 「さあ、覚悟を決めてもらおうか」 (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

クラウン◥: 00:07:48; ダメージ表示が (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 00:07:48; 必殺攻撃は怖いのでしません。 (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

ベアトリス◥: 00:07:50; 必殺様をあがめよ (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

#人間◥: 00:07:56; しろよ！親分60/67 子分A13/52 子分B14/52

リュディ◥: 00:07:57; やだよ？（死ぬから (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3); 00:08:03; まじ？　もう瀕死じゃん？; 00:08:10; 《必殺攻撃》宣言

ベアトリス◥: 00:08:10; お前その回避でチキる必要あるか…？ (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

リュディ◥: 00:08:29; 「多少は出来るところを見せに行こうか」 (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

クラウン◥: 00:08:32; ころしちゃえばヘーキヘーキ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

マキナ◥: 00:08:46; 「ゴーよリュディ！」 (HP:36/36 MP:10/16 防:3 金B*5　金A*2)

リュディ◥: 00:08:46; 親分を攻撃！ (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)
2D6 → 3 + 1 + 【9+1+1】 = 15

ベアトリス◥: 00:08:51; 「私がついているのだ、気張らずに行くと良い」 (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

リュディ◥: 00:08:52; あた――あたる？ (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

#人間◥: 00:08:56; ギリ当たり親分60/67 子分A13/52 子分B14/52

リュディ◥: 00:09:01; よっしゃあ！ (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

マキナ◥: 00:09:01; あぶあぶ (HP:36/36 MP:10/16 防:3 金B*5　金A*2)

クラウン◥: 00:09:02; １４だからあたる！ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 00:09:06; 「――ッシ！！」 (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)
19 = 6 (5 + 5 = 10 > 11 クリティカル!) + 3 (1 + 4 = 5 > 6) + 【10】威力 : 9

マキナ◥: 00:09:13; まわったじゃねえか (HP:36/36 MP:10/16 防:3 金B*5　金A*2)

ベアトリス◥: 00:09:18; ピアシングとは。必殺とは (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

リュディ◥: 00:09:20; でもしょっぱい…… (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

クラウン◥: 00:09:24; 全員回ったな── (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 00:09:32; リュディヴィーヌはクリティカルがわからない (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

#人間◥: 00:09:36; 「ぶへぇええええ！！」情けない声を上げ、その場に倒れる。親分60/67 子分A13/52 子分B14/52

ベアトリス◥: 00:09:37; (´・×・｀)　＞くらうん (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

クラウン◥: 00:09:46; そういえば僕も必殺攻撃あったんだわ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3); 00:09:58; 存在を忘れていた…; 00:10:09; ベアトリスは抜けたでしょ！！

リュディ◥: 00:10:19; 「……さて。親分殿は瞬殺だったが、まだやるか？」　ヒュン、とレイピアの血糊を振り払い (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

ベアトリス◥: 00:10:19; 「さて、もう一度だけ聞いてやろう。どうする。今降参するならば、その男を助けることもできよう」 (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

#人間◥: 00:10:31; 恐怖の目で親分と君達を交互に見る子分Aと、言わんこっちゃないという顔をする子分B 親分60/67 子分A13/52 子分B14/52

クラウン◥: 00:10:57; ふっとんだ親分の前で斧を振りかぶっておこう (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

ベアトリス◥: 00:11:06; 「まだ、攻撃手段は控えているぞ」　隣に浮かぶ藁鳥から、ぱちぱちと紫電が迸る (HP:34/34 MP:41/53 防:2 藁鳥 HP22/22)

クラウン◥: 00:11:09; いつでも振り下ろせるぞ、と (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3); 00:11:16; 鳥もいたな？

#人間◥: 00:11:22; 2人が取った行動は── 親分× 子分A13/52 子分B14/52; 00:11:25; 土下座だった。

クラウン◥: 00:11:28; あっ (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

#人間◥: 00:11:33; 降伏します。親分× 子分A13/52 子分B14/52

リュディ◥: 00:11:35; あっ (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

マキナ◥: 00:11:39; 「マキナちゃん的には降参をオススメするのココロ。今なら鎧をしょったお兄さんと鉄格子、3食健康的な生活ができる部屋もついてくるでゴザルよ」 (HP:36/36 MP:10/16 防:3 金B*5　金A*2)

リュディ◥: 00:11:47; 「……まあ、そうだよな」 (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

ベアトリス◥: 00:11:51; 「良い」

クラウン◥: 00:12:00; 「…賢明だな」 (HP:45/45 MP:18/21 防:8+2 虫3)

リュディ◥: 00:12:18; 「……さ、彼の手当てをしようか。私たちも、別段君たちが憎くて剣を抜いたわけでは無いからな」 (HP:32/32 MP:21/27 防:2 鹿2/猫3)

ベアトリス◥: 00:12:19; 「大きくみれば、ただの同業者の仕事の食い合いだ。死ぬまで戦う意味がなかろう」; 00:12:38; 「鉄格子に入る理由も無いと思うのだが？」; 00:12:43; ＞まきな

#人間◥: 00:12:59; 「親分があっという間に……」「言ったでしょう、所詮遠い田舎の出だって」

マキナ◥: 00:13:15; 「エッ入らないんでゴザルか。オーノー！」

リュディ◥: 00:13:26; 「君たち、水袋はあるかな。治癒の水を作ってあげよう」

クラウン◥: 00:13:33; 「まあ、そうだな。事は何も起こっていない。」

ベアトリス◥: 00:13:44; プライマリィヒーリングしてやろう＞おやびん
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18

#人間◥: 00:13:46; 「こちらをどうぞ」子分Bが水袋を取り出す。

ベアトリス◥: 00:14:04; 13回復するといい

リュディ◥: 00:14:04; 「ああ、ありがとう」　ヒールウォーター
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13

#人間◥: 00:14:11; 親分はというと……完全に気絶している。

クラウン◥: 00:14:23; 一応他に悪いことやってないかだけ聞いておこうかね＞子分達

マキナ◥: 00:14:27; 「でも実際アレ健康的な生活できるんでゴザルかね。マキナちゃん入った事ないからワカラヌ」

ベアトリス◥: 00:14:28; まあ、起こすのは子分の仕事ってことで

クラウン◥: 00:14:48; 酒場で意気投合したとかが関の山かな

リュディ◥: 00:14:48; 「後はこれを飲ませておけばいいだろう。ほら」　9点回復する水だぞ。

ベアトリス◥: 00:15:03; 「国によるなぁ。場所によっては衰弱死とかもざらだぞ」

#人間◥: 00:15:31; 子分から話を聞いてみれば、生活費に困った親分がどこから噂を手に入れたのやら、不老不死の薬が作れる植物があると聞き、血眼になって探していたという。

マキナ◥: 00:15:36; 「オウシット、現実は非常でゴザった」

リュディ◥: 00:15:47; 滅多に使わないけど、容器入りの水だったら毎ラウンドごくごくして回復できるんだろうかね

#人間◥: 00:15:52; 見つけたはいいものこうして君達にしばかれたのが現状だ。

リュディ◥: 00:16:12; 「やれやれ……もっと違う仕事に――ふむ？」

クラウン◥: 00:16:14; 前歴はなさそうだね。嗜めて（一人は思いっきり痛い目みて）おさらばでいいか

ベアトリス◥: 00:16:25; うむ

#人間◥: 00:16:38; 「有難うございます」子分Bが水袋を受け取り。

リュディ◥: 00:16:51; 「なんだ、生活費に困っているなら、知り合い（リサ殿）でも紹介してやろうか？　コロポックルを捕まえるだけの腕があるんだ、雇ってくれそうだぞ」

ベアトリス◥: 00:17:17; 「さて」　「よし、シラタマ。水とエサをやろう。コロコロもついでだ」　おいでおいで

クラウン◥: 00:17:38; 「それに、これだけの逞しさがあるなら、普通に冒険者としても生活できそうだと思うぞ」

#人間◥: 00:17:45; 「へ？」「おや、どういった方でしょうか」

マキナ◥: 00:17:46; 「ベアベアがすっかりコロコロの世話係になってるでゴザルの候」

クラウン◥: 00:18:02; 「完全にほだされているな…」

リュディ◥: 00:18:12; 「何にせよ、こうして痛めつけてしまった手前、じゃあな、では私の後味が悪い。折角だ、街まで一緒に行こうじゃあないか」

ベアトリス◥: 00:18:19; 「お前は森が良いだろうが、この様に狙われることもあろうからな。一緒についてくるといい」

#14◥: 00:18:25; そうしてベアトリスの前で14と白玉はお互いに餌を与えあってのほほんとしている。

ベアトリス◥: 00:18:42; 「仲間も大勢いるぞ」

リュディ◥: 00:18:49; なんでベアトリスはマリモを可愛がってて、その横でオッサンどもを私が可愛がってるんだ？

クラウン◥: 00:18:56; 草

マキナ◥: 00:19:10; エルフの宿命よリュディ

クラウン◥: 00:19:11; おっさん牧場だ…仲間も大勢いるぞ…

マキナ◥: 00:19:20; エロゲか何か？？

リュディ◥: 00:19:41; 「どんな仕事があるかは知らんが、まあ食い扶持ゼロはあるまい。ほら、ガブガブ水を飲ませたら帰ろう」

#人間◥: 00:19:54; 子分A「そ、それは…」　子分B「分かりました。付いていきましょう」　子分A「ええっ！？」　子分B「運ぶのは任せました」; 00:20:06; ということで彼らも同行することに。

マキナ◥: 00:20:29; 「パスタ食えば皆フレンズネー。クタバレとかそんな物騒な事全然言ってないからダイジョーブ」

#コロポックル◥: 00:20:32; 白いコロポックルはというと、少し怯えながらも君達に付いていくことに。

リュディ◥: 00:20:40; 「悪いな。彼らもその白いコロポックル同様、ただ腹が減ったと聞かされては放置も出来なかった」

ベアトリス◥: 00:21:07; 逃げないように膝の上に置いておこう。恐怖でしつけるために執拗に撫でよう

マキナ◥: 00:21:28; 牧場でそのまま住み着きそうな勢いのベアトリスさん

クラウン◥: 00:21:34; 「たまにはいいだろう。同じ人族同士、むやみやたらにいがみ合う理由もない」

#コロポックル◥: 00:21:34; 14と白玉が膝の上で愛でられている。

リュディ◥: 00:22:09; 「うむ。あの親分とやらも、可愛い舎弟が腹を空かせているから奮い立った次第だろうしな。悪い奴じゃあるまい」

マキナ◥: 00:22:20; 「フッ、甘い奴でゴザルなリュディ。カッコイイ…」

リュディ◥: 00:22:37; 「君は、貶しているのか褒めているのか分らんぞ？」

マキナ◥: 00:22:47; 「褒めてるんでゴザルよフレンズ」

LGM◥: 00:22:58; と、いうことで君達は森から出て、イルスファールへと戻る。; 00:23:01; 　; 00:23:02; 　; 00:23:03; 　; 00:24:23; イルスファールに戻った君達を迎えたのはまず民の視線であった。真っ白のコロポックルと、図体に似合わずしょぼくれたおっさんを見れば誰でも目を向けるであろう。

クラウン◥: 00:24:48; あと変な忍者

マキナ◥: 00:25:02; 誰でゴザルかそんな忍者

ベアトリス◥: 00:25:30; 視線慣れはしているのか気にした様子もなくコロコロを率いてあるく; 00:25:51; 僕達宣伝にもなってるね？

LGM◥: 00:25:52; そこから星の標へと戻ると、リサはすでに君達を待っていた。事の顛末を話すとリサは大きく頷いて、

リュディ◥: 00:26:13; おっさんと可愛い動物って実は最強では？

LGM◥: 00:26:17; 黒い杖で親分の頭をぶっ叩いた。

クラウン◥: 00:26:28; 全治2ヶ月

リュディ◥: 00:26:29; 「派手にいった」

#リサ◥: 00:27:02; 「有難うございます。無事、保護して頂けたようですね」親分は放置して。

マキナ◥: 00:27:03; 「良い音したでゴザルね」

ベアトリス◥: 00:28:00; 「………うむ」

リュディ◥: 00:28:08; 「ついでにソレも保護してくれると、世のコロポックルが安心できそうだぞ。腕は悪くない」

#コロポックル◥: 00:28:23; 「……」コロポックルはと言うとリサの前で暗い表情を見せ、もじもじしている。

ベアトリス◥: 00:28:34; 「では、コロコロとシラタマは預ける」

#リサ◥: 00:28:49; そんなコロポックルを見て、そっと抱きかかえ、頬を当てる。; 00:29:05; 「はい、任せて下さい」; 00:29:27; 「そしてそのお三方は……そうですね。しっかり"教育"すれば問題ないでしょう」

リュディ◥: 00:29:52; 「ハハハ……程々にな」　ブリーダーにしつけられるオッサン３人か。しびれるな

マキナ◥: 00:30:05; 「言葉に偉い重みを感じたのですがマキナちゃんは黙っているのココロ」

クラウン◥: 00:30:13; 「来る途中、街で少し人の目を引いてしまったな。悪い噂が回るより先に、あんたたちの組織を宣伝したほうがいいと思う」; 00:30:44; 「そこの奴じゃないが、上手い話にはどうしても飛びつきたくなるものだからな…」

ベアトリス◥: 00:30:44; 「安易に飼いたいという者も増えようしな」

#リサ◥: 00:31:19; 「かもしれませんね。今でも観光客は来てくれていますが……もう少し浸透させなければいけませんえ」

リュディ◥: 00:31:36; 「街中に大量に湧かれてもちょっと困るがな。単独で結構危ない生き物ではあるし……」

#コロポックル◥: 00:31:48; と、暫くリサに抱きかかえられていたが、ばっ、と腕から飛び出して君達に歩み寄る。

クラウン◥: 00:32:08; 「確かにな…今回は助けられたが、悪意をもって振るわれれば害にもなりかねん」

ベアトリス◥: 00:32:29; 「む？」　どうしたシラタマ

リュディ◥: 00:32:36; 「どうした？」

マキナ◥: 00:32:42; 「フォ？」

#コロポックル◥: 00:32:56; よく見れば、白いコロポックルには小さい白い花が咲いていた。; 00:33:12; コロポックルはそれを手に取り、君達に差し出す。; 00:33:56; 今回のお礼といったものだろう。

リュディ◥: 00:34:01; 「綺麗な花だな……これは？」

マキナ◥: 00:34:11; 「オゥ、素敵な花ネー。ていうか花咲かせるんでゴザルカコロコロ」

ベアトリス◥: 00:34:24; 「む。花を献上するとな。良いぞ。許す」　なでくり

リュディ◥: 00:34:38; 「ますます謎めいてくる生態だな」

#コロポックル◥: 00:34:53; 花を受け取りますか？

クラウン◥: 00:35:26; 一つ？人数分？

#コロポックル◥: 00:35:27; 「……♪」撫でられて気持ちがいいようだ。; 00:35:32; 一つだけ

クラウン◥: 00:35:40; 一つならベアトリスでいいんじゃないかな

マキナ◥: 00:35:48; うむ

リュディ◥: 00:35:54; 「どうした、受け取らないのか？　君が一番かわいがっていた牢」; 00:35:59; ろう……; 00:36:10; ベアトリスに視線を向けて言おう

ベアトリス◥: 00:36:25; いいのか

マキナ◥: 00:36:32; 「ベアベア受け取るがヨイネ。マキナちゃんお花貰っても食べるしかできネェ！」

クラウン◥: 00:36:33; 全然いいぞ

ベアトリス◥: 00:36:49; 「私は監視していただけだ」　献上を許したのだ　受け取ってやろう

クラウン◥: 00:36:53; 「食うのか…いやまあ、可憐な女性が受け取ったほうがいいだろうさ」

#リサ◥: 00:37:02; 「花を咲かすコロポックルとは…やはり一般的な個体とは違うのでしょうか」

クラウン◥: 00:37:07; 「そういう意味ではリュディも選択肢に入るが、まあここは…」

ベアトリス◥: 00:37:17; 「今後はリサの元で励むが良い」　何に？

リュディ◥: 00:37:31; 「コロポックルを放っておいてオッサン共の手助けをしていた女にはやりたくなかろうよ」　＞クラウン

マキナ◥: 00:37:34; 「サラっとマキナちゃんカワイクネーっていってるでゴザルねクラウン」

クラウン◥: 00:37:53; 「…………そうか。女か。いや、素で忘れていた」

#コロポックル◥: 00:37:54; ベアトリスが花を受け取ると、それは手の中でほのかな光を放ち、ブローチと形なした。

マキナ◥: 00:38:04; 「オノレ許すまじプリティフェイスクラウン！」

ベアトリス◥: 00:38:13; 「なんと」

#コロポックル◥: 00:38:39; そしてベアトリスはこのブローチの効果が分かる。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=Lunokz-i001

リュディ◥: 00:38:44; 「……どういうことがおきたらそうなるんだ？」　横からブローチを見識。
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20; 00:38:52; 私実はコロポックルそうとう好きじゃない？

クラウン◥: 00:39:00; 草

#コロポックル◥: 00:39:00; 相当好きだよね。

ベアトリス◥: 00:39:06; 相当好きそう

マキナ◥: 00:39:08; 好きものめ

ベアトリス◥: 00:39:36; 「妖精に属するのでは無いか、という話、案外的外れでは無いのかも知れぬな」; 00:40:07; そして結構というかかなり便利

リュディ◥: 00:40:25; だいぶネ。

クラウン◥: 00:40:26; 相当優秀ね

リュディ◥: 00:41:10; 「幸せを運ぶだの不老不死だの、噂に尾びれ背鰭に胸ヒレが付いた話だったが――ちゃんと由来はあったのかもしれないな」

ベアトリス◥: 00:41:26; 「なかなか粋なことをする。私の胸元を飾ることを許してやろう」

クラウン◥: 00:41:41; 「ふむ。であればなおのこと、悪用されないように管理が必要であるな」

マキナ◥: 00:41:49; 「ソウネー」

ベアトリス◥: 00:42:14; 片方を一日一回効果くらいにしたほうが良いかもね

#リサ◥: 00:42:18; 「それはこちらの仕事になります。お任せ下さい」

リュディ◥: 00:42:25; そんな気ィはするね

#リサ◥: 00:42:26; 精神抵抗力はそうするかね

ベアトリス◥: 00:42:30; うむ

リュディ◥: 00:42:55; 「では、この辺りで失礼しようか。荒くれども、しっかりした大人になるんだぞ」

マキナ◥: 00:43:18; 「マキナちゃんはパスタ食いたいでゴザル。トマトソースの」

#人間◥: 00:43:24; 「は、はい……」「誠心誠意、働かさせていただきます」; 00:43:32; 親分はまだ伸びている。

ベアトリス◥: 00:43:33; 「うん。元々なかなかの腕なのだ。励めよ」; 00:43:41; まだ伸びてるの草

クラウン◥: 00:43:44; 「おかしな構図だこと」おっさんたちに物申すリュディにふっと笑って

#リサ◥: 00:44:13; 「この度もありがとうございました。報酬はガルバさんからお受取り下さい」

リュディ◥: 00:44:26; 「では行こうか。無性に今、パスタが食べたいんだ」

クラウン◥: 00:44:48; 「奇遇だな。何でかわからんが、俺もパスタを欲している」

ベアトリス◥: 00:45:13; 「普段はあまり食さぬが、たまには良いか」

マキナ◥: 00:45:19; 「計画通り」

クラウン◥: 00:45:29; 洗脳計画が粛々と進んでいく

リュディ◥: 00:45:35; 「では良い店を案内してもらおうか、下手人殿」

ベアトリス◥: 00:46:03; 「では、またな。機会があれば視察してやろう」

マキナ◥: 00:46:07; 「フフフ任せるがヨイ。フレンズ達にとびきりの店を紹介してクレヨウゾ！」

LGM◥: 00:46:11; こうして、コロポックルを争った話は終わる。

ベアトリス◥: 00:46:20; コロポックルロスが……

クラウン◥: 00:46:25; コロボックルに会いたいだけなんじゃないの

LGM◥: 00:46:49; 君達には新たな冒険が待ち、道を誤った者には新たな道が、

ベアトリス◥: 00:46:49; 視察である

リュディ◥: 00:46:54; そこにはコロポックルに囲まれてご満悦なベアトリスの姿が

LGM◥: 00:47:10; そして、かの者は多くの仲間の元へと。; 00:47:29; これからも、君達の歩む先に、幸福があらんことを。; 00:47:32; 　; 00:47:33; 　; 00:47:34; 　; 00:47:36; おわり

マキナ◥: 00:47:44; お疲れ様～

クラウン◥: 00:47:46; おつかれさまでした

LGM◥: 00:47:48; お疲れ様でした。

リュディ◥: 00:47:48; つづくじゃなかった; 00:47:53; おつかれさまでしたぁ！

ベアトリス◥: 00:47:59; おつかれさまでした

LGM◥: 00:48:07; ベアトリスにはコロポックル牧場のチラシをプレゼント。

マキナ◥: 00:48:08; 組む先々で不信感しか与えないマキナとかいうやつ

クラウン◥: 00:48:09; 欠片なしとはいえミノタウロス1ターンか…; 00:48:14; まあそんなもん…か…？

ベアトリス◥: 00:48:18; チラシｗ

リュディ◥: 00:48:18; だいぶおもしろかった　＞まきな。; 00:48:28; すげーまわしたやつがいるからな

マキナ◥: 00:48:30; わあい

ベアトリス◥: 00:48:42; ３人回さなきゃ

LGM◥: 00:48:43; 1Rは持つやろって思ってたけど

ベアトリス◥: 00:48:47; あんな早くおわらないｗ

LGM◥: 00:48:51; あんな大回転は予想できない。; 00:49:02; あ、剥ぎ取りはなしでお願いします……

リュディ◥: 00:49:19; おうおっさんいい服着てるじゃねえか（べりべり

クラウン◥: 00:49:40; リュディおっさんもてあそぶきゃらになってしまう

リュディ◥: 00:49:45; ベリベリって剥げる服ってガムテープだよな

マキナ◥: 00:49:54; わろた

TOPIC◥: 00:50:11; 2019/11/22A_0 #646 幸せの白いコロコロ　経験点:1170 名誉7d 報酬4000orブローチ by LGM

クラウン◥: 00:50:26; おっと

LGM◥: 00:50:28; 報酬は済まないがブローチと交換だ……

クラウン◥: 00:50:33; ブローチもらう場合は4000なしになるか

ベアトリス◥: 00:50:38; いいよぉ

LGM◥: 00:50:50; じゃあかけめい
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

クラウン◥: 00:50:53; まあそれでも十分すぎるくらいの性能だね

LGM◥: 00:50:55; まちがえたわ

リュディ◥: 00:51:00; あと５個ふるんだ

LGM◥: 00:51:05; 5D6 → 4 + 2 + 3 + 6 + 3 = 18; 00:51:12; 28

TOPIC◥: 00:51:21; 2019/11/22A_0 #646 幸せの白いコロコロ　経験点:1170 名誉28 報酬:4000orブローチ by LGM

リュディ◥: 00:51:24; わぃあ

マキナ◥: 00:51:26; 良い名誉だ

リュディ◥: 00:51:35; ようし成長だ。

マキナ◥: 00:52:01; 4000貰っておこう

リュディ◥: 00:52:09; てぇい！
2D6 → 6 + 2 = 8; 00:52:15; びんしょう。

ベアトリス◥: 00:52:15; あとで効果変更するよね; 00:52:21; もうしてた

LGM◥: 00:52:26; もう1日限定にしといたよ

ベアトリス◥: 00:52:30; これ、見てからでいいのかな

クラウン◥: 00:52:34; 成長ー
2D6 → 2 + 6 = 8

マキナ◥: 00:52:36; 成長1回
2D6 → 5 + 2 = 7

LGM◥: 00:52:43; あーどうしようか

クラウン◥: 00:52:45; 精神

リュディ◥: 00:52:45; 判定前じゃないとそれでも強くない？

マキナ◥: 00:52:45; 敏捷じゃあ

LGM◥: 00:52:47; 自動発動にしておく？

リュディ◥: 00:53:07; 戦闘中　自動発動　とかがいいのかも？

マキナ◥: 00:53:09; あ、いや知力で

ベアトリス◥: 00:53:15; 自動だと流石に微妙だから

リュディ◥: 00:53:29; 判定前に宣言が一番妥当か

ベアトリス◥: 00:53:32; 降る時に使うか任意とかかね; 00:53:33; うん

リュディ◥: 00:53:40; じゃあそれで（いいの？

ベアトリス◥: 00:54:05; いいんじゃないかな？

LGM◥: 00:54:06; まあひとまず判定時に任意にしとこう

マキナ◥: 00:54:10; よし

リュディ◥: 00:54:13; おっけー

マキナ◥: 00:54:15; それじゃお先に～

リュディ◥: 00:54:18; セッションありがとうござました！

マキナ◥: 00:54:19; おつかれさまでしたん

リュディ◥: 00:54:20; おつかれー！

LGM◥: 00:54:22; おつかれー

ベアトリス◥: 00:54:25; まあ自動でも文句はない。幸運のお守りと同じ効果は持ってるからね

SYSTEM◥: 00:54:25; マキナ様が退室しました。

クラウン◥: 00:54:30; ではこちらも撤収で

SYSTEM◥: 00:54:32; リュディ様が退室しました。

クラウン◥: 00:54:34; おつかれさまでした！

SYSTEM◥: 00:54:41; クラウン様が退室しました。

ベアトリス◥: 00:54:42; ありがとうございました。あ、成長です
2D6 → 6 + 1 = 7; 00:54:45; せいしーん

SYSTEM◥: 00:54:48; ベアトリス様が退室しました。

LGM◥: 00:54:56; 　; 00:54:57; 　; 00:54:58; 　; 00:56:01; 青き髪を持つ女性が、白き植物と緑の植物を連れ、牧場へと歩む。; 00:56:51; 牧場からは多くの植物達と人間が君達の帰りを待っていた。

#リサ◥: 00:57:59; 「……今日から、ここが貴方の居場所です。もう、逃げ続ける必要はありません」; 00:59:33; 「これからはゆっくりと、生を過ごしてください。それが私の願いです」

LGM◥: 00:59:55; 女性は白き植物に語りかける。; 01:00:40; 白き植物は未だ、不安そうにしていたが、その手を緑の植物が取った。; 01:01:08; 「さあ、行こう」と言っているのか、その瞳で白き植物を見る。; 01:02:06; 白き植物もそれを見つめ返し、暫くして笑顔で応えた。; 01:02:24; 仲間の元へと跳ねていく二人。それを見届ける女性。そして──

#リサ◥: 01:02:51; 「貴方がたも、今日からテキパキ働いていただきますよ」; 01:03:04; 後ろに立つ男性三人にそう言った。

LGM◥: 01:03:15; つづく──

SYSTEM◥: 01:03:20; LGM様が退室しました。

◥

LGM
2	0回
3	0回
4	0回
5	0回
6	0回
7	0回
8	0回
9	0回
10	1回
11	0回
12	0回
計	1回	平均10.000
クラウン
2	0回
3	0回
4	2回
5	0回
6	1回
7	2回
8	2回
9	1回
10	2回
11	0回
12	0回
計	10回	平均7.300
ベアトリス
2	0回
3	0回
4	1回
5	2回
6	4回
7	4回
8	1回
9	2回
10	0回
11	0回
12	0回
計	14回	平均6.571
マキナ
2	0回
3	0回
4	0回
5	1回
6	1回
7	3回
8	3回
9	2回
10	0回
11	1回
12	1回
計	12回	平均8.083
リュディ
2	0回
3	1回
4	1回
5	2回
6	0回
7	1回
8	2回
9	0回
10	3回
11	1回
12	2回
計	13回	平均8.077
他(NPC)
2	0回
3	0回
4	1回
5	0回
6	1回
7	0回
8	0回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	2回	平均5.000

2d6分布
1 + 1 = 2	回		0.00%
1 + 2 = 3	1回		1.92%
1 + 3 = 4	1回		1.92%
1 + 4 = 5	1回		1.92%
1 + 5 = 6	1回		1.92%
1 + 6 = 7	3回		5.77%
2 + 1 = 3	回		0.00%
2 + 2 = 4	1回		1.92%
2 + 3 = 5	3回		5.77%
2 + 4 = 6	2回		3.85%
2 + 5 = 7	回		0.00%
2 + 6 = 8	2回		3.85%
3 + 1 = 4	3回		5.77%
3 + 2 = 5	回		0.00%
3 + 3 = 6	1回		1.92%
3 + 4 = 7	1回		1.92%
3 + 5 = 8	2回		3.85%
3 + 6 = 9	1回		1.92%
4 + 1 = 5	1回		1.92%
4 + 2 = 6	1回		1.92%
4 + 3 = 7	2回		3.85%
4 + 4 = 8	2回		3.85%
4 + 5 = 9	1回		1.92%
4 + 6 = 10	2回		3.85%
5 + 1 = 6	2回		3.85%
5 + 2 = 7	1回		1.92%
5 + 3 = 8	1回		1.92%
5 + 4 = 9	回		0.00%
5 + 5 = 10	2回		3.85%
5 + 6 = 11	1回		1.92%
6 + 1 = 7	3回		5.77%
6 + 2 = 8	1回		1.92%
6 + 3 = 9	3回		5.77%
6 + 4 = 10	2回		3.85%
6 + 5 = 11	1回		1.92%
6 + 6 = 12	3回		5.77%
合計	52回	平均7.442
2d6合計分布
2	0回		0.00%
3	1回		1.92%
4	5回		9.62%
5	5回		9.62%
6	7回		13.46%
7	10回		19.23%
8	8回		15.38%
9	5回		9.62%
10	6回		11.54%
11	2回		3.85%
12	3回		5.77%
1/2d6分布
1	16回		30.77%
2	13回		25.00%
3	19回		36.54%
4	17回		32.69%
5	14回		26.92%
6	25回		48.08%

発言統計
リュディ	275回	22.8%	7386文字	27.8%
その他(NPC)	212回	17.6%	5245文字	19.7%
マキナ	172回	14.3%	4687文字	17.6%
ベアトリス	243回	20.1%	4268文字	16.0%
クラウン	229回	19.0%	3767文字	14.2%
LGM	76回	6.3%	1257文字	4.7%
合計	1207回		26610文字