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20191123X_0

2019/11/23
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13:57:14
 様が入室しました。
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13:57:15
 様が入室しました。
 
14:00:09
 
14:00:11
 
14:00:22
星の標。王都イルスファールの冒険者ギルドの一つであり、中でも大手のうちの一つである。
14:01:54
王都の人が増えるにつれ、冒険者の需要も増し、その数も増える。中でも実績やサービスに定評のあるこの店は、新たに冒険者として所属する者も多く、賑わいを見せている
14:02:31
とはいえ、昼過ぎともなれば、依頼が目当ての者も、食事に来た者も大方はいなくなり、静かな時間が流れる
14:03:37
そんな中、一人の少女が暇そうにテーブル席に佇んでいる
14:05:16
滑らかな金色の髪に、紅玉の瞳、肌は透き通る様に白い。服は決して豪奢ではないが、どことなく気品のある娘であった。
ベアトリス
14:05:57
「───暇だな」真剣な面持ちで、どうでも良い事を呟く
14:08:01
「街を散策しようにも、なぁ」 店の外は雨である。雨が苦手という訳ではないが、わざわざ濡れる趣味もない。
ジルベルト
14:08:31
――溜息を吐かれると幸福が遠のくそうですよ、レディ」 そんな気取った言葉をかけてきたのは金髪碧眼の男だ。黒を基調とした乗馬服にサーコート、いかにも貴公子然としていて、おおよそ冒険者の店には似つかわしくない
ベアトリス
14:10:23
「ため息をついていたか。しかし、既に気が塞いでおる。幸福が遠のくというのならば、時既に遅しだ」 おや、冒険者に見えないな、とジルベルトに赤い瞳を向けた
ジルベルト
14:10:36
「宜しければ、ほんのひととき、無聊を慰める栄誉をお与えいただけませんか?」胸に手を当て、腰を折って
ベアトリス
14:12:45
「ほう。名も知らぬ私の無聊を慰めるとな。面白いヤツだ。良いだろう。許す」 うむ 
ジルベルト
14:12:46
「なんてね、俺も仕事にあぶれた口のご同行だよ」
14:12:57
同業
ベアトリス
14:13:34
「なんだ。冒険者であったか。どこぞの騎士かと思うたぞ」
ジルベルト
14:13:56
「ジルベルト、と申します。どうぞ、ジルとお呼びください。 それで姫君のご尊名をお伺いしても…?」
ベアトリス
14:14:53
「うん。私はベアトリスだ。ジルで良いのだな」 姫と呼ばれても顔色を変えることもなく
ジルベルト
14:16:05
「……乗馬の心得があるただの馬の骨ですよ。剣|《ランク》を取れと言われる事もありますがね」
ベアトリス
14:17:24
「ほう?それだけとは思えぬが……まあ良い。私も此処ではただの冒険者であるしな」
14:18:09
「口調は楽な方で構わぬぞ」 ナチュラルに尊大
ジルベルト
14:18:19
「レディ・ベアトリス、どうぞ何なりとお申し付けください」なんて言いながら、しれっと対面側の席について紅茶を注文した
14:19:21
「はは、無理はしておりませんよ」
ベアトリス
14:21:03
「うん。ならば良い。しかし、冒険者の中でお前の様なやつは珍しいな。さぞ女どもに人気があろうな」 くすくすと笑った
ジルベルト
14:22:29
「レディに敬意を以て接するのは男として当然の事です。  ああ、ありがとう」キャロラインから紅茶を受け取る。ティーポットにカップが2つ、だ
14:24:43
「敬意を払って接した結果、好意的な態度として返ってくる――という事であれば、それなりに」
ベアトリス
14:24:50
「うん。その当然ができぬ者が多いからこそ光るのだろうよ。まあ、こういった場で期待する方がどうかしているのだが」
14:25:26
「道理ではあるが、それを言ってしまっては台無しだぞ」 面白いやつだ
ジルベルト
14:26:11
「人間関係の肝は相手に過剰な期待を抱かない事ですよ」 ティーポットを傾け、カップに赤褐色の液体を注ぐ
ベアトリス
14:27:23
「だがお前は、期待させるのが上手い様だ」 カップに目線をやり
ジルベルト
14:27:36
「仕事にもあぶれ、乗馬にも向かない悪天候の中、こんな思いがけない素敵な出会いに恵まれる事もあるのだから、その上、相手にまで期待を抱くのは望み過ぎでしょう?」
14:29:48
「ああ、勿論、これは望み過ぎの範疇には含まれませんとも」 笑みを深くして紅茶の注がれたカップをそっと相手の目前へ。一緒に砂糖壺とミルク、レモンの載った小皿を脇に添えて
ベアトリス
14:30:38
「いや、私相手に期待をしないとは逆に非礼だぞ」 口元に笑みを浮かべ、紅茶を受け取る 「貰おう」
ジルベルト
14:30:51
好み(砂糖・レモン・ミルクの有無)を事細かに問い質したりはいたしませんので、どうぞご自由に
ベアトリス
14:32:26
「ふふん」 敢えて聞かないのだろうな、と分かって、ゆっくりと自分の好みに調節する。砂糖は2つ、レモンは少し。覚えると良いわ
ジルベルト
14:33:45
「それをご無礼を。では、天候に恵まれたなら、天馬で遠乗りにでもいかがですか?」 非礼と言われた途端に踏み込んだ要求をしてくる
ベアトリス
14:34:55
「天馬か。それはいいな。うん。紅茶の礼だ。付き合おう」 馬も可愛いしね
ジルベルト
14:36:52
「格別の眺望をご覧に入れましょう。きっと貴女にもご満足いただけるかと」
ベアトリス
14:39:03
「ああ、天馬ならばどの塔から見るよりも良い風景が見えるだろう」「昔、魔法で飛んだことはあるが、飛行魔法は情緒どころの話ではないしな」
14:39:39
すす、と紅茶をすすり「うん、なかなかだな」
ジルベルト
14:41:30
「いつ効果が切れるかなどと思えば、落ち着いて景色を眺めるには不向きだろうからね」 恵まれた環境にあったのだろうと察せられる内容には触れず
14:41:54
「この大陸には良い茶葉が流れ込んでくるようで」
ベアトリス
14:42:45
「ああ、それをこうして、冒険者の店で飲めるというのも、良い国である証だろう」
ジルベルト
14:43:01
「存外、この世界のどこよりも恵まれた土地になるやもしれないと気付き始めたところです」
ベアトリス
14:44:18
「まるで他を知っている口ぶりだな。外からか?」 ティーカップを置き、ほっと息を小さく吐き
ジルベルト
14:44:50
「ええ、失礼ながら、貴女もそうなのでは?」
ベアトリス
14:45:05
「うん。そうだ。分かるか」
ジルベルト
14:46:58
「そうであったら良いな、と思ったまでです」
14:48:37
「外様だから肩身が狭い、などという事はありませんが、同じ体験を分かち合う相手というものは貴重でしょう?」
ベアトリス
14:48:49
「では良かったな。当たっていて」 くすくすと笑い 「まあ、いきなり戦場に放り込まれた時には少々肝が冷えたが」
ジルベルト
14:51:14
「それはさぞ、心細かった事でしょう」
ベアトリス
14:53:11
「心細いなど考える余裕が無かったな。魔法を仕える身で無ければ死んでいたぞ。牛頭ども、散々追い回してくれおって」
ジルベルト
14:54:41
「正しく、今日この場で貴女に出逢えた事を、貴女の努力と幸運に感謝しなければならないな」 牛頭と聞いて目を瞠りつつ
14:55:50
「……その時、その場に居る事が出来なかった事が口惜しく思いますよ。  本当にね」
ベアトリス
14:56:23
「ああ、確かに幸運だな。たまたま、人族の兵と遭遇できたから助かったものの」 「うん、そうだな。お前がいれば、さっさと逃げおおせただろうに」
ジルベルト
14:58:28
「レディの退路を確保して踏み止まるのはこの上ない栄誉ですが……別に倒してしまっても構わないのでしょう?」
ベアトリス
14:59:37
「ん……? ははは、ああ、そうだな。うん、倒したほうが格好いいものな」 
ジルベルト
15:00:54
「ええ、レディの前で良い恰好をさせて貰うのは男の花道ですかた」
15:01:17
ですから
ベアトリス
15:02:01
「うん、その気持は受け取ろう。口だけでは無さそうだしな」
ジルベルト
15:03:39
「口の軽さと同程度には、身軽なもので」
ベアトリス
15:05:40
「腰まで軽い訳ではなかろうな」
ジルベルト
15:06:19
「馬に預けておりますので」
ベアトリス
15:08:33
「どうだか。口が旨すぎる」 すまし顔で口元だけ笑いつつ、嫌そうな雰囲気ではない
ジルベルト
15:09:56
――ただ、護るべき(レディ)への献身だけは、預けることなくこの胸に」 胸に手を当て、目を閉じて
15:10:35
「……なんて言うと騎士らしいかな? ははは」
ベアトリス
15:10:48
「──────ふむ」 心は別にあるのだな
15:11:13
「そこで崩さねば、もっと様にもなろうに」
ジルベルト
15:11:55
「俺はただの馬の骨だよ。様になったらおかしいだろう?」
ベアトリス
15:12:33
「どうせ敢えて取らずにいるのだろう。ランクとやら。私は取らされたが……」
ジルベルト
15:13:59
(ギルド)に身柄を押さえられるのは何かと不自由なもので」肩をすくめ
ベアトリス
15:14:42
「そうか。聞けば、何かと便利な面もあるとは思うが」
ジルベルト
15:16:21
「取った方がレディに振り向いて貰えるというのなら吝かではありませんが」
15:18:03
「肩書に振り向いて貰うのも、些かな複雑な心境に感じるのが男心というもので」
ベアトリス
15:18:43
「さて、どうかな。私は人の評価で相手を見ることはせぬが、分かりやすい実績ではあろうな」
15:19:41
「努力や実力が音に聞こえる形で分かる、というのは、悪いものだとは思わんよ」
15:22:10
「こと自分に関して言えば、なんだ。私は女で、見た目が幾分か幼かろう。初見でも舐められるのは嫌いなのでな、取ろうと思うが」
ジルベルト
15:22:20
「名声も一つの武器、振るうも振り回されるも当人の器量のうち」
15:23:49
「レディ・ベアトリスにおかれましては、その可憐さ、気高き振る舞いを世にもっと知らしめるべき、と僭越ながら思うものであります」冗談半分本気半分の気取った笑みを浮かべ
15:25:57
「俺は、そんな大輪の薔薇の枝葉にひっそりと隠れて、近づく悪い虫を一刺しする役目を預かれたなら最高だね」
ベアトリス
15:26:55
「うん。そうであろう」満足げ 「なんだ。近衛にでもなりたいのかお前は」 可笑しそうに笑い
ジルベルト
15:30:18
「遠乗りの供を任されるからには、相応の身分が必要なのでは?」 砂糖壺に刺さっているスプーンを抜き取り、席を立って少女の足元に跪いた。芝居がかった所作だが様になっている
15:30:53
「我がをお受け取りください、姫君」 恭しくスプーンを差し出した
ベアトリス
15:32:55
「なんだお前は、本当に変なやつだな」 はははと爆笑し 「あ、あまり笑わせるでない──しかしな」 とスプーンを手に取り
15:34:19
「どういう形であれ、男に跪かせたのだ。これを無下にしたとあれば、我が名も廃ろう」
15:35:30
「私は叙任などしたことがない、見よう見まねだが、構うまいな」
ジルベルト
15:36:51
未だ幼さを残した娘の前に恭しく跪く青年。双方の表情と、受け渡されたものがスプーンであることははさておき、見た目だけならば騎士叙任の儀式である
15:37:24
「無論、貴女の思うままに、マイ・レディ」
ベアトリス
15:39:51
「では、ジルベルト。貴公を、我、ベアトリスが遠乗りの、供回りの騎士に叙す。汝が名と、汝が神に誓い、任に励むが良い」 スプーンの平で軽く肩を叩いた
ジルベルト
15:42:57
――不肖、ジルベルト・ドレッセル。身命を賭して御身を護り、そのかんばせに一笑を齎さんがため、任に臨みましょう」 深く首を垂れ、宣誓した
15:43:52
「……っ……ふ、」その肩が、背が震える。
ベアトリス
15:44:06
「く……」 ぷるぷる
ジルベルト
15:45:42
「ふっ……はっ、はははは…っ」 跪くというより蹲りそうな勢いで腹を抱え、笑いだした
ベアトリス
15:46:49
「あははは、可笑しい…!」 目の端に涙を浮かべつつ愉快げに笑った。暫く笑いが収まらない
ジルベルト
15:49:21
「この(スプーン)に賭けて、っ、貴女の前に立ち塞がる、艱難辛苦を払って、ご覧にいれましょう、ふっ、くくっ」 スプーンを受け取って胸の前で騎士剣のように構えてみせて
ベアトリス
15:50:41
「は、はあ、はあ、うむ。ここまで笑ったのは久方ぶりだぞ。ジル。誓いも、み、見事ながら、当初の目的でもある、私の無聊を慰めたな」 息も絶え絶えに笑いながら言葉をつむぎ
15:52:47
「まずは、その事に関して褒美を取らせねばなるまい。お前、甘いものは好きか?」
ジルベルト
15:52:57
「光栄の極みです、マイ・レディ」 自分の席に戻り、優雅に一礼を返した。スプーンはナプキンで拭うとあっさり砂糖壺の脇に置いた
15:54:35
「豊かな紅茶の時間を彩る最良の供です」>甘いもの
ベアトリス
15:56:00
「ではパンケーキを頼むか。スプーンの礼にフォークをもって返すとしよう」
15:56:22
キャロちゃんにパンケーキ2つを頼みつつ
ジルベルト
15:57:21
「おや、我が(スプーン)の刃が立たない相手に立ち向かわせるとは、ずいぶんと厳しい主君だ」
ベアトリス
15:59:29
「もともと刃などなかろうが」 かんらかんらと笑いつつ 「だが、そうだな。見事スプーンで食べきれば、さらに褒美を遣わそう」
ジルベルト
16:00:06
「良いでしょう、貴女の騎士が奮闘する様をとくとご覧あれ」
ベアトリス
16:01:40
「ちなみに、先に言ってしまうが、私の事を好きに呼ぶ権利だ」 少し冷めてしまった紅茶を啜りつつ にこにこしている
ジルベルト
16:02:38
そう言って、男は運ばれてきたパンケーキに、ナイフと小さなティースプーンというアンバランスな得物で立ち向かった。そのノーブルなスプーン捌きがこれだ(ノーブル技能+器用)
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
ベアトリス
16:03:26
一般人では真似できないスプーンさばき(13以上
ジルベルト
16:03:34
「その権利なら前倒しで行使させていただきましたよ。初対面の男にマイ・レディなどと呼ばれるままにするのは些か不用心では?」
ベアトリス
16:04:37
「それは、供回りに叙したゆえに当たり前の事であろう」 さっきの叙任ごっこを思い出してまた笑いつつ
16:05:35
「それに我が紅玉の瞳は、下手な男を見抜けぬほど節穴ではない」 と真剣な目をし
ジルベルト
16:08:17
「……」ほんの少し苦味を伴った微笑を浮かべ 「では、上手に立ち回るよう心がけるとしましょう」
ベアトリス
16:08:53
「うん。励め励め。さしあたってはパンケーキだ」 自分が一番食べたいのである
ジルベルト
16:10:37
「善き君は臣に手本を見せるもの、貴女のパンケーキ退治の勲を見せていただきましょうか」
ベアトリス
16:11:56
「そこまで言われては仕方ない。我がフォーク捌き、刮目して見るが良い」 うむ と頷いてから 「あ、あまりまじまじと見るなよ。物を口に運ぶところを見られるのは、少し気恥ずかしいからな?」
ジルベルト
16:12:10
「ただし、あまり食が進むと、この後の予定に差し支えかねませんので、ご自愛を」 ふっと視線を外に向ける。窓の向こうは雨が上がり、雲間から光が差し込んでいる様が見える
16:13:07
「ははは、心得ましたよ、マイ・マジェスティ」
ベアトリス
16:13:29
「甘いものは別腹という素晴らしい言葉があるのだ」 この後の予定が何を意味するかは理解して頷き
16:14:30
恐らく遠乗りとその後ディナーとかも考えているのだろうなと
ジルベルト
16:15:21
「牛や山羊になるおつもりか?」 胃が複数ある反芻動物を引き合いに
16:15:55
いいでしょう、今日一日、存分にお楽しみあれ
ベアトリス
16:16:26
「硬いことを言うな。馬に乗ればそのうち腹も減ろう」
16:16:32
という感じで
ジルベルト
16:17:02
はい
ベアトリス
16:17:30
この出会いが、のちにジルベルトがスプーンの騎士と呼ばれる所以となった───のかも知れない
ジルベルト
16:17:37
いいね
ベアトリス
16:18:10
そんなこんなでお付き合いありがとうございました
ジルベルト
16:18:21
軽妙かつエレガンスなひとときをたのしめました
16:18:29
ありがとうございました!
ベアトリス
16:18:39
おひめさまもーど
SYSTEM
16:18:42
 様が退室しました。
SYSTEM
16:18:50
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
100.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均7.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
71回
100.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
100.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
100.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)122回94.6%5291文字95.5%
 7回5.4%252文字4.5%
合計129回5543文字