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20191202A_0

2019/12/02
SYSTEM
20:57:34
アヤメ様が入室しました。
SYSTEM
20:57:36
シリカ様が入室しました。
SYSTEM
20:57:58
フランシア様が入室しました。
アヤメ
20:57:58
親の顔より見た
20:58:01
部屋ですわね
SYSTEM
20:58:11
ヨエル様が入室しました。
アヤメ
20:58:13
わたくしたち青系ですのね 蒼の系譜 (???)
フランシア
20:58:35
寒色系女子
SYSTEM
20:58:45
ローン様が入室しました。
シリカ
20:58:46
変えるか。
アヤメ
20:59:01
かなしい><
SYSTEM
20:59:04
GMS様が入室しました。
ローン
20:59:12
ぼくがあたためてあげよう
シリカ
20:59:17
私は赤も嫌いではない。
GMS
20:59:18
間に挟まれたくないので最後に入ったでござる
アヤメ
20:59:26
ぎゃーーーー! 変態ですわ
ローン
20:59:33
ぐゅふふふ
アヤメ
20:59:39
わたくしはレディなので、そんな台詞は申し上げません
ヨエル
21:00:03
地味な戦いをする少年です
ローン
21:00:10
新部屋の方は退室した後に標のトップに戻るリンクが欲しいな、あれ
ヨエル
21:00:18
だねえ
GMS
21:00:37
さて、時間ですのでぼちぼちと始めましょう。リハビリも兼ねてます。よろしくお願いします
ヨエル
21:00:45
よろしくお願いします
ローン
21:00:51
よろしくお願いします
アヤメ
21:00:52
よろしくおねがいしますね
フランシア
21:00:53
よろしくお願いします
シリカ
21:00:54
よろしくお願いします。
#
21:01:25
 
#
21:01:34
  
21:01:35
 
21:01:36
 
21:04:02
星の標。イルスファールの冒険者ギルドの中でも、かなりの実績を誇るこの店には、今日も様々な依頼が舞い込む
21:06:15
その依頼を手にするため、毎朝壮絶なバトルが繰り広げられるのではあるが、それは割愛しよう。
21:06:41
ともあれ、君たちのうちの誰かは、運良く依頼を手にすることが出来た。
21:07:11
それは、君だ!
(アヤメ , シリカ , フランシア , ヨエル , ローン) → [フランシア]
ローン
21:07:45
やだなぁ、僕が自分で仕事を探すなんてする筈ないじゃないか
フランシア
21:07:47
やりました!今日は取る事ができました!!
#
21:08:10
時刻は午前9時頃。他の依頼は捌けて、店内はまばらである
アヤメ
21:08:26
わたくしはしょせん、未だウェイトレスの身分から逃れられぬ身ですわ……
シリカ
21:09:03
「…………」 人の少なくなってきた店内、テーブル席の一つに陣取る、黒い角を生やした鎧姿の銀髪の娘が一人。
フランシア
21:09:12
「よし……今回は取れました」 金属鎧に身を固め、金色の髪を今日は後ろに纏めている 藤色の瞳の少女は嬉しそうに依頼書を見つめた
ローン
21:09:13
僕が最後に仕事をしたのはあっと9か月前…!
21:09:19
ざっと
シリカ
21:09:33
目の前には朝だというのに昼食や夕食かと見紛う程の重い食事がある。
#
21:09:34
依頼書には、リアン島における遺跡調査。5名程度。一人3500G。同行者あり、とざっくりとした概要が書かれている。
アヤメ
21:09:43
「ふう……今日も捌き終えましたわね……って、違いますわ!」と、いつの間にか平然とウェイトレスの仕事をやらされている青色ツインテールの女がぽっと呟く
ヨエル
21:09:51
「………」店の片隅に、ひとりの少年が佇んでいた。素のパンと水という簡素な食事を、何かの作業をするようにもくもくと腹へ入れている。手入れのあまりされていなそうな、アッシュブロンドの髪。傍らには、古びた長剣がかけられていた。
シリカ
21:10:28
傍には身の丈と同じくらいの長さのある長剣が立て掛けてある。
アヤメ
21:10:30
「そう、わたくしは冒険者としてここにいるのです。このままだと、昼行灯そのものになってしまいます!」ムムムといった表情
ヨエル
21:10:33
もくもくと口を動かしながら、さっきまで働いていた給仕の女が呟くのを聞く。
フランシア
21:10:35
「リアン島……今度は西、ですね」
21:11:02
イルスファール周辺地域を見る良い機会だ と店内を眺めて
ヨエル
21:11:11
「………」とくに感想を持った風もなく、そのまま店内へ視線を滑らせた。
シリカ
21:11:15
三人前はあろうかという程の肉を、切っては食い、切っては食い。
ローン
21:11:34
「はあ…そろそろ働かないとなぁ、油断するとまた蓄えが無くなっちゃうし…ああ、安全で高収入で可愛い女の子とお近づきになれる仕事ないかなぁ…」ボサボサの髪に猫背で男が歩く事案が発生
フランシア
21:11:44
「……朝からすごい食欲ですね、シリカ」 困ったような笑みで近づいていく
ヨエル
21:11:44
「………」アレは、何だろう。腹に牛でも飼っているのだろうか。>シリカ
シリカ
21:12:19
「……」 うむ、うまい。此処の食事も案外悪くないものだ。満足げにしているところで声を掛けられ、 「そうか? 普通だろう」
ローン
21:12:25
「うわぁ」知っているぞ、あれは肉食系女子だ
フランシア
21:12:28
「お仕事を取る事が出来ましたので、ご一緒にいかがですか」
シリカ
21:12:36
フランシアに答えてから、もうひとつの視線にも気づき、じっと見定めるような視線を返した。>ヨエル
アヤメ
21:12:41
「仕事を探さなくては……いえ、これも仕事なのだけれども」と、掲示板の前に向かうのだが当然
シリカ
21:13:03
「ほう、珍しいな。ようやく肩の力が抜けたか」
アヤメ
21:13:06
「ふふ、知っていましたわ……わたくしが働いている間にどんどん捌けてしまっていたものね」がくっ
21:13:19
と、掲示板の前で給仕姿のまま項垂れた
フランシア
21:13:19
「珍しい……と評価されてしまうのは悲しいですが。はい、こちらに」
21:13:29
シリカに渡してから
シリカ
21:13:38
いいだろうとフランシアに返すと、今度はローンに対して見定めるような視線を…………一瞬で瞳から興味が失せた。
ヨエル
21:13:44
―――」特に目を反らすこともなく、正面からその視線を受け止める。見定めるような視線を流してしまう、どこか掴みどころのない雰囲気。>シリカ
フランシア
21:13:46
店内に向けて声を張る
ローン
21:14:12
こわやこわやと肩をすくめ、のたのたと席について「ああ、君、コーヒーおねがいね」>アヤメ
フランシア
21:14:13
「リアン島の遺跡調査依頼です。人を集めています。どなたかご興味ある方はいらっしゃいませんでしょうか」
シリカ
21:14:14
「リアン島……島ということは、海を越えて行くのか。初めての体験だな」
フランシア
21:14:25
軍隊上がりのよく通る声が、店内に響く
アヤメ
21:15:00
「……はい、コーヒーをおひとつですね。畏まりました!」と、半ば職業病同然の動きをしかけたが
ヨエル
21:15:04
真面目そうな娘が声を張り上げるのを聞いて、パンをもうひと齧りして、しばし。
21:15:21
――人手がいるなら、付き合うけど」
ローン
21:15:26
「リアン島? リアン島だって? しかも遺跡? ヒャア!」
シリカ
21:15:27
(素養はありそうだが、ふむ――) どの程度力や強さというものに興味があり、また理解しているのか。そればかりは一見では分からない。視線を流されても気にせず、食事を食べ終えて立ち上がった。
アヤメ
21:15:53
というより既に体が動いており、ローンにコーヒーをさっと渡して、フランシアに近づいていく
フランシア
21:15:58
「ありがとうございます」 声に反応して視線を向け 微笑んで頷いた>ヨエル
アヤメ
21:16:37
「あら、このような時間に依頼……それにあら、貴女は」と、フランシアを見て目を丸くする。そして、知り合いであるシリカにに。ヨエルには後で会釈
シリカ
21:16:45
「給仕が釣れたぞ」
アヤメ
21:16:47
先に
シリカ
21:17:21
「あれ以来給仕姿ばかり見ていたものだから、てっきり此方を主としているのかとばかり思っていた」 >アヤメ
ローン
21:17:23
「き、君、今の話は本当かい、ええと、どこからの依頼かな?協会?学院?ああいや、遺跡ギルドかな? いつからどのくらいいられるんだい?」コーヒーカップを手に詰め寄って来たのは何だか顔色の余りよろしくないエルフだ>フランシア
フランシア
21:17:27
「アヤメさん……お仕事はいいんですか?」あなた給仕さんしてたけど…
ヨエル
21:17:43
最後の一切れを喉の奥へ押し込み、水で流し込むと席を立つ。少年は体格に恵まれている訳でもないが、全体的に無駄のない体付きをしていた。
フランシア
21:18:03
「は、はい…依頼主はええと‥書いてないですね。同行者がありとだけ」 詰め寄られて一歩下がって ローンに対応した
ヨエル
21:18:07
すたすたと、フランシアたちの方へ歩み寄っていく。
アヤメ
21:18:43
「違いますわ! わたくしが居候している喫茶店のオーナーに『あ、ギルド最近朝やべーらしいから、アヤメちゃん手伝ってくれない? アヤメちゃんのおかげでこっちも客増えたから、君ならいけるはずだよ!』と言われたから手伝っているだけですわ」
フランシア
21:18:47
「あの…大丈夫ですか、あまりお加減が良さそうには見えないのですが…」顔色を見て心配そうに>ローン
シリカ
21:19:14
腕を組み、近付いて来る男二人をじっと見やる。
ヨエル
21:19:24
「………」二人ほど煩いのがいる――と、わずかに面倒そうな顔をして、耳を掻いた。>アヤメ、ローン
#ガルバ
21:19:37
「────」 出来るガルバは既に腕組をして待機している
ローン
21:19:40
「あの島に行けるって事は、国か大きな組織にコネがあるって事がよっぽどの実力者かお金持ちって事だろう?いやあ、いいなあ、コネも出来てリアン島見物も出来る、素晴らしい仕事じゃないか!え?ああ、大丈夫大丈夫一昨日寝たからね、ははは」
アヤメ
21:19:43
「確かに、冒険者稼業より、こちらに使っている時間の方が長くなっているということは事実ですが。それでも冒険者としての腕は落ちたつもりは……って、フランシアさんまでわたくしが給仕であることを認めている──」
ヨエル
21:19:46
出番をまつがるば
アヤメ
21:19:57
「こほん」と、咳払いして
シリカ
21:20:01
あいつ、出来る。
フランシア
21:20:05
「一昨日……」
アヤメ
21:20:18
「とにかく頭数が必要ならぜひ連れていってくださいませんか」
シリカ
21:20:22
「リアン島というのは、それ程良い場所なのか」
ヨエル
21:20:30
お喋りな奴に合わせるのは得意ではない。とりあえず、気が済むまで話させてやればいいだろう。
アヤメ
21:20:35
「いえ……一昨日とは体調に障るのでは……?」
ローン
21:20:42
「ふぅ…」一息に話して何かが切れたのか手近な席に腰かけてコーヒーを一口
フランシア
21:20:46
「御身体は大切にしてくださいね。リアン島は確かに立ち入りが制限されている場所ではありますが、こうして依頼が来る以上、そのようなものはなくても立ち入れる地だと思いますよ」
21:21:08
「いえ、まだ大半が霧に覆われている謎の多い場所です」>シリカ
ヨエル
21:21:10
「呪いの島、だろ?」
シリカ
21:21:32
「そのような所に行きたがる男には見えなかったが」 人は見かけによらん、というやつか。
ヨエル
21:21:34
「ここで仕事をしてる奴なら、大抵知ってると思ってた」 特にあんたのような風体のヤツは。
フランシア
21:21:36
「…ざっくりというと、そう言う表現になりますね」ヨエルに困ったように頷いて
ローン
21:21:40
「リアン島って言えば、ここリアン地方の文化の根源にあたる場所でね、今はもう人外魔境の様相だけれど、あの土地に残された遺産って言えばそれはもう」
シリカ
21:22:01
「私はこの国の事情には明るくない。来たばかりでな」
フランシア
21:22:04
「アヤメさんもありがとうございます」
アヤメ
21:22:04
「ふむ、ともあれ……遺跡調査といえどどこまで現状分かっているのかしら。店主様にある程度、情報が届いていれば良いのだけれども」
フランシア
21:22:19
「これから聞きに行くところです。この人数であれば問題ないと思います」
21:22:24
「行きましょう」
シリカ
21:22:25
「成程。危険な場所だが、それを補って余りある人族の遺産が眠っているかもしれないと」
フランシア
21:22:31
カウンターへ一歩踏み出し、進んで行く
ローン
21:22:42
「僕も魔術師と賢者の端くれだからね、遺跡調査には興味があるんだよ、うん」
シリカ
21:22:44
「良いな。鍛えるには悪くなさそうだ」
アヤメ
21:23:04
「確かに人族の遺産という意味では興味がそそられますわね。あら、ということは貴方は魔法文明語は習得なされているのね」
シリカ
21:23:11
皆の回答に一つ頷くと、立て掛けてあった剣を手にとってフランシアに続いた。
#ガルバ
21:23:30
「うむ。来たな。5人か」
ヨエル
21:23:32
「時々、仕事の依頼が貼ってある。それなりの奴でないと、帰って来られないって評判」
フランシア
21:23:41
「ガルバさん。こちらの依頼を5人で受けたいのですが」 「はい」頷いて 
シリカ
21:24:04
「クク。ならば貴様を見極めるのにも好都合だな」 >ヨエル
#ガルバ
21:24:17
「その依頼ならば、依頼人が待機している。直接聞いた方が早かろう」
ローン
21:24:26
「あ、僕はそれなりでいいんで無事に帰って来たいんだけど…」
シリカ
21:24:36
「同行者があると書いてあったな。そやつか?」
アヤメ
21:24:38
「ふむ、待機ですか。つぃかに事情に通じている人がいるのであれば有難いですわね」
#ガルバ
21:24:56
「ああ、そうだ。ついてこい」
フランシア
21:25:01
「なるほど。同行者の方というのは、依頼人の方ということでしょうか?」
アヤメ
21:25:07
「遺跡を探索する以上、ある程度の危険はやむなしでしょう。気合を入れていきましょう?」ロロロローン
フランシア
21:25:16
ガルバさんに頷いて 続きます
#ガルバ
21:25:17
「うむ」>依頼人=同行者
ヨエル
21:25:26
「……依頼人はあんたじゃないだろ?」評価するのは依頼人だろう、と面白くもなさそうに返して。>シリカ
シリカ
21:25:33
「ああ」 ガルバに頷いて。 「…………」 フードを深く被って角を隠した。
#ガルバ
21:25:44
ということで皆を奥の部屋につれてきます。コンコン、とノックし入る
フランシア
21:26:04
「……」あ、まだ今回公表してないと気がついてしまった 大丈夫かなぁ‥と内心心配
シリカ
21:26:07
「違うが」 それが何か?>ヨエル
アヤメ
21:26:10
「ふむ──」と、フランシア、シリカ、ヨエル、ローンを見て
ローン
21:26:14
「えぇ…気合いとか根性とか清楚(笑)みたいなのとは出来れば無縁でいたいなぁって」>アヤメ
シリカ
21:26:22
ライカ……
フランシア
21:26:33
ライカ…
#ガルバ
21:26:37
「早速だが、連れてきた」
フランシア
21:26:39
そう言えばローンもキルヒアだった
#
21:26:52
そうガルバが通した部屋の中には
ヨエル
21:27:08
「依頼人と、――後は仕事を持ってきたそいつに判断してもらえばいいよ」 自然体な、悪く言えば温度の低い風に言って、フランシアを顎で示した。
21:27:21
「というわけで、よろしく」>フランシア
アヤメ
21:27:22
「……清楚以外は非常に良い心がけだと思いますわ。ええと確か──」と、魔剣のアイツを思い出そうとしたところで
21:27:25
依頼人がくるだろう
フランシア
21:27:28
「失礼します」 入室してすぐ 敬礼 あ、と気がついて 手を下げる 
ローン
21:27:29
「ああ、僕ね、こう見えてもあれなんだ、キルヒアの声を聞いちゃったりして、まぁ、なんかそっちの魔法も使えるよ。別に神官じゃないんだけどね」
シリカ
21:27:31
「己の中での評価は私が決める。他人の手などに委ねるものか」
アヤメ
21:27:40
通した打破
#女騎士
21:27:41
「───」 黒い鎧に身を包んだ女騎士、そう形容する他無い少女が、立ったまま窓から外を眺めていた。
アヤメ
21:27:46
だは
シリカ
21:27:49
「ふぅん」 賢神も物好きだな。
21:27:56
黒い。
ヨエル
21:28:09
「ふうん……」 そうは見えないけれど、キルヒアも物好きだな
フランシア
21:28:10
「は、はぁ」ヨエルさんの言葉には曖昧に 困ったように微笑んで見せて
ローン
21:28:25
胸部装甲はいかがなものですか?
アヤメ
21:28:28
「……なるほど、色々と一癖ありそうですわね。良いでしょう。久しぶりに体を動かすのです。いつも以上に張り切りましょうか」と、面々を見つつ、部屋に入ろう
シリカ
21:28:30
「…………」 自分と同じような鎧に身を包んだ少女にも見定めるような、不躾な視線を送る。
#女騎士
21:28:36
「数日は待つかと思ったが、早いな」 ガルバの声に君たちの方に向き直り
ヨエル
21:28:43
「あんたが依頼人?」
シリカ
21:28:52
「貴様は」 名乗れ。
#女騎士
21:28:58
胸部もばっちり装甲されているので内部の胸部装甲の大きさはちょっとわからない…
アヤメ
21:29:00
「ええ、ごきげんよう。ぜひ、依頼の詳細を聞かせていただきたく思います」
ローン
21:29:04
「むむむ」少女の身に包んだ鎧(胸)を身だ冷めるように不埒な視線を向け
フランシア
21:29:06
「フランシア・リンザーと言います。今回はよろしくお願いします」 
21:29:14
一礼して
ローン
21:29:17
見定める
アヤメ
21:29:22
「──これは前途多難ですわね。わたくしはアヤメと申します」こちらはカーテシー
21:29:29
フランシアがいてよかった;;
ヨエル
21:29:35
どこの騎士様だろう。鎧の作りから、見覚えがあるだろうかと兵役についていたころの記憶を辿る。
21:29:53
「僕はヨエル。冒険者だ」
シリカ
21:29:54
シグネが居るとわーいできるアネットと同じようにフランシアが居ると無礼出来るのが私。
ローン
21:30:09
「僕はローンゴミアント、ローンでいいよ、ゴミはやめてほしいなぁ」
21:30:28
@シリカ「わかった、ゴミ」
#女騎士
21:30:30
「そうだ。依頼人であり、同行者となる」 君たち一人ひとりの目を順繰りに見つめ 「シンダリアはアヴァールの騎士、名をグリトネアという」
シリカ
21:30:31
「シリカだ」
21:30:50
「……」 おい、シンダリアって何処だ。って視線。>フランシア
アヤメ
21:30:50
「自らをゴミと称するものではありませんわ。名は体を表す。ゴミゴミと、自分で言っていると、いつか本当にそうなってしまいますわよ」>ローン
ヨエル
21:31:02
「よろしく、グリトネア」
アヤメ
21:31:07
「グリトネア様ですわね。よろしくお願いいたしますわ」
ローン
21:31:08
「シンダリア? それはまた…」
フランシア
21:31:19
「シンダリア……」どこだろう シリカの視線にも困ったように
ローン
21:31:22
見識していいかな?いいね? アヴァール
#女騎士
21:31:24
片手半剣を一本腰に掃き、盾は持っていない
ローン
21:31:34
見識
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
シリカ
21:31:42
やるではないか。
フランシア
21:31:46
「グリトネアさんですね」頷いて
#女騎士
21:31:48
「此処よりは随分離れた土地になる、知らない者もいよう」
シリカ
21:31:56
「貴様でも知らんのか。遠方のようだな」
ローン
21:31:57
「半分そんなもんだからなぁ、あはは」>アヤメ
アヤメ
21:32:05
「シンダリア……ご存じ?」>ローンを見て
ヨエル
21:32:29
「その離れた土地からはるばると、それだけの大事な使命を帯びてきたのかな」
シリカ
21:32:30
「己で己の価値を下げる程愚かな事はないぞ」 >ゴミ
GMS
21:32:54
リアン地方の西部にミール地方という土地があり、そこには、北に向かって一直線に伸びる大河、”剣の轍”がある。
フランシア
21:32:59
「……」ローンさんの言葉にはコメントは控える様にして
ヨエル
21:33:03
――ああ。あまり、口が上手くなくて。失礼があったらごめん」
ローン
21:33:05
「キングスレイクを下って来たのかな?」
シリカ
21:33:19
「キングスレイク……」 強そうな響きだな。
ヨエル
21:33:35
表情をあまり変えず、存外素直に告げて。
GMS
21:33:47
その大河を北に向かい、山脈を超えた先にある巨大な湖、”キングスレイク”を中心に広がる地方がシンダリアだ
アヤメ
21:33:52
「衝動による暴力は害悪です。ゴミという言葉に甘んじて思考を停止するのはよくなくてよ」
シリカ
21:33:59
ヨエルを見てから、フランシアを見た。私はあんな事は言わんぞ。
#女騎士
21:34:11
「そういうことになる」 こくり
ヨエル
21:34:14
「……?」>シリカ
シリカ
21:34:25
「いや」 気にするな。>ヨエル
ローン
21:34:26
「西のディニス大鋼国よりもさらに北西にあるキングスレイクっていう、それはそれは大きな湖が有名な地方だよね?」
アヤメ
21:34:28
「して、そのような場所が……確かにわたくしもこの周囲から遠出をしたことはそこまでありませんから……。勉強になりますわ」ふむふむと、頷き
#グリトネア
21:34:38
色を変えよう
フランシア
21:34:44
「……」困った表情 1つ頷いて 「ああ、キングスレイクは知っています」
#グリトネア
21:35:01
「気にしない。私も良い方ではない」>口が悪いとかなんとか
シリカ
21:35:05
「平原の南方ならば分かるのだが、北方は分からん」
ヨエル
21:35:36
「で―― あんたの国、シンダリアも、リアン島の遺産に興味が?」
#グリトネア
21:35:50
「ああ」>ローン アヴァールというのはキングスレイクの周辺にある国で、それは古い歴史があるのだとかいうことは聞く
21:36:04
王国です
21:36:19
ヨエルの言葉にはかぶりをふる
ヨエル
21:36:20
先程の話を思い出し、目的をグリトネアへ問う。
21:36:32
「……違うのか」
シリカ
21:36:33
「遺産が見つかったとて、イルスファールの領内なのだろう?」
フランシア
21:36:35
「シンダリアは、アヴァール。国名はアヴァールの方かと」
ローン
21:36:35
「ていうか、古式ゆかしいアヴァール王国の騎士様がなんだってこんなところに? 国交とかあったっけ」
#グリトネア
21:36:45
「遺産を目的としているのは違いない、が、それはリアンの遺産ではなく、我らの遺産だ」
フランシア
21:36:57
「…?あなた方の…?」
ローン
21:37:00
「えt」
シリカ
21:37:02
「……ほう」
ヨエル
21:37:02
「事情がありそうだ。詳しく聞かせて」
ローン
21:37:06
えっ だ
#ガルバ
21:37:16
「国交どころか、王の文通も無いな」
シリカ
21:37:21
「おい、宣戦布告だぞ」 ちょっと声が躍った。
アヤメ
21:37:24
「──ふむ、少し話が飛びますわね。普通に考えればそのような主張がまかり通るわけではありません」
ヨエル
21:37:28
「どうして嬉しそうなんだ」
#グリトネア
21:37:30
「ああ、まあ、かけて欲しい」
フランシア
21:37:32
「シリカ」
アヤメ
21:37:39
「どういう意図があるか、教えていただけるかしら?」
ローン
21:37:44
「(あれあれこれやばくない?ひょっとしてリアン島は我が国古来の領土とか言い出しちゃう系?外交問題?領土系は面倒だようわぁ)」
ヨエル
21:37:52
「分かった」 と頷いて、空いた椅子を引いて腰かけた。
シリカ
21:37:56
「戦だからな」 戦狂いというわけではないが、己の力を試す良い機会だ。
アヤメ
21:38:04
「……ふむ」フランシアとシリアかが中良さそうに? しているのをみて
シリカ
21:38:10
「……」 眉を寄せた。>フランシア
ヨエル
21:38:20
「気が早すぎないか」
フランシア
21:38:25
「少なくとも、ご事情を聴いてからにしてください。シリカ」
ローン
21:38:26
「いやいやいや、そんな遠くからの遠征なんて割に合わないってレベルじゃないから。ないよね?」
21:38:26
「いやいやいや、そんな遠くからの遠征なんて割に合わないってレベルじゃないから。ないよね?」
アヤメ
21:38:30
「(お二人の間に何があったのかしら? まあ、わたくしには関係ないことですが)」と、首を傾げたが
#グリトネア
21:38:30
「勘違いをしている者がいる様だが、別に領有や権利を主張している訳ではないのだ」
ローン
21:38:35
だいじだった
フランシア
21:38:42
大事ですね
#グリトネア
21:38:46
「まあ、他言無用で頼む」
シリカ
21:38:49
「私たちの常識ならば今のはもう宣戦布告だ」
ヨエル
21:38:55
「秘密は守るよ。仕事のうちだからね」
#グリトネア
21:38:57
「あの地には、我らの忘れ物がある」
アヤメ
21:38:58
「とにかくご事情があるようですし、お聞きいたしますわね」
フランシア
21:39:03
「承知しました」
シリカ
21:39:14
「……何だ」 つまらん。
ヨエル
21:39:32
古びた長剣を抱えて座る。その姿勢が落ち着くかのようにぴたりと納まる。
ローン
21:39:32
「君、周りからけっこう言葉たらずとか誤解されやすいとか言われてるだろう…」
シリカ
21:39:34
座る代わりに、腕を組んで壁に背を預けた。 「では、事情をやらを話せ」
フランシア
21:39:55
「失礼します」 椅子の1つにきちんと腰かけて
#グリトネア
21:39:58
「………そうだな。質問があればその都度聞いてくれ」>ろーん
シリカ
21:40:01
「いや、別に」 少なくとも蛮族からは。>ローン
#グリトネア
21:40:19
そっちか、まあいい
シリカ
21:40:26
分からん。
ローン
21:40:27
君じゃなくて依頼人だ
シリカ
21:40:35
つまり私には自覚があったということだ……
ローン
21:40:41
でもどっちにも言える事!
フランシア
21:40:43
えらい
21:41:00
でも自覚してるなら直してください
#グリトネア
21:41:04
「300年前、大破局の折に失われた我が国の宝、それを回収したい」
シリカ
21:41:09
聞こえない聞こえない。
ローン
21:41:20
「えぇ…」
シリカ
21:41:31
「そのようなものが何故遠き異郷の地にあるのだ」
アヤメ
21:41:32
「まあよろしいのではなくて。冒険者というものは種々様々。不文律はあれど、規律があるわけではないですもの。軍のように」
フランシア
21:41:36
「国宝……そのようなものがリアン島に‥」
アヤメ
21:41:47
「300年前の国の宝を。なるほどなるほど」
ヨエル
21:41:57
「あんたの先祖の悲願っていう訳かな」
フランシア
21:42:02
「……」軍の様にという言葉に少し俯いて
#グリトネア
21:42:04
「不運にも、当時の王が、大破局の折に滞在していたからだ」
シリカ
21:42:19
「王はそこで死んだのか?」
ローン
21:42:20
「王権の象徴の宝冠だとか宝剣だなんて言わないよね……?」
ヨエル
21:42:20
「にしても、300年前か……。あんまり想像できないな」
アヤメ
21:42:34
ちらとフランシアを見て
#グリトネア
21:42:54
「そうであろうと思われる。確証は無いが」>シリカ
21:43:10
「────」苦虫を噛み潰した様な顔>ローン
シリカ
21:43:19
「ほう。ならばローンの述べたものである可能性が高そうだな」
ヨエル
21:43:21
「リアン島と、あんたの国は交流があったと」 そのころはもっと、行き来しやすかったのかな。
ローン
21:43:28
「ついでに、君がアヴァールのお姫様で、それを手に王位継承戦争勃発とか言わないよね…?」
フランシア
21:43:45
「…それは、立ち入り過ぎです」
アヤメ
21:43:51
「ただ、確証がないということは、本当にただの調査で終わるという可能性もあるということですね」
#グリトネア
21:43:51
「前半は、無い」
シリカ
21:43:51
「大破局においては、世界各地の地形が大きく変化したとも言われているからな」
フランシア
21:43:58
ローンの言葉に
ローン
21:44:02
「えぇ……」前半は
ヨエル
21:44:07
「……遠くの国で王権争いが起ころうが、僕たちには関係のないことだろ」
シリカ
21:44:31
「もう既にアヴァールとやらでは王位を巡って争っているのではないのか」
ヨエル
21:44:32
「そういうのは、やりたい奴にやらせておけばいい」
#グリトネア
21:44:34
「後半を避けるために、私がここにいる」
21:44:41
シリカには頷いた
アヤメ
21:44:59
「……そうですね。依頼人がすべてをお話しする必要ありませんもの。あくまでビジネスライクな関係ですから。ただ、要するにその宝剣か王冠などを回収し、それを届けることが依頼したい内容というわけ、と」
フランシア
21:45:08
「……ご事情は承りましたが、依頼と直接の関係はないのでこれ以上は」
ローン
21:45:11
「いやあ、こう、知らない所で関わり合いになってプチっとか、ね? 困るしね…?」
ヨエル
21:45:26
「……ふうん、成程。じゃあ、逆か。その宝剣か王冠だかを、別の奴の手に渡したくない……ってことかな」
フランシア
21:45:28
「でしたら、これ以上は聞かない方がよろしいかと」>ローン
シリカ
21:45:31
「貴様は、貴様の主に王の象徴たる宝物を献上し、即位させたいと」
アヤメ
21:45:34
「そこまで大きな仕事を果たしていってしまえば冒険者風情が……やっていいのかどうかはわたくしには判断がつきませんけれども」
21:46:00
「いえ、冒険者だからこそ、扱えるということかしらね」ガルバがいたらそっちを見て
#グリトネア
21:46:03
「そういう事になる」>あやめ&シリカ
ヨエル
21:46:05
「あんた以外に、その宝を狙って来ている奴はいるのか? グリトネア」
ローン
21:46:07
「……」もう聞いちゃったし関わっちゃったんだよなあ
フランシア
21:46:23
「騎士が主命を帯びていらっしゃるのですから……重要事項じゃない方がおかしいのです」
ローン
21:46:55
「そりゃあ、ここに来るまでで既に大冒険だろうしね…」
#グリトネア
21:47:01
「居ない、と思いたい、としか言えないな」>狙ってるやつは
ヨエル
21:47:02
「あんたの国で有名な話なら、他に同じことを考えてる奴がいそうだけど」
シリカ
21:47:15
「クク、それだけの重要な使命であればもっと力のある冒険者に頼めば良いだろうに」 そうはいかないだろうことを分かって敢えて言う。
ローン
21:47:36
「有名どころに頼むとそれこそ宣伝になっちゃうからだろうね」
シリカ
21:47:53
「だろうな。可能な限り秘密裏に事を進めたいのだろう」
フランシア
21:48:04
「シリカ……」 もう 「すみません」グリトネアに頭を下げて
シリカ
21:48:14
「……」 何故。
#グリトネア
21:48:18
「話が早くて助かる。さて、もう少し情報を出そう」
アヤメ
21:48:19
「それこそ宝剣、魔剣級、あるいはそういった実力者に頼めばですね」
ヨエル
21:48:26
「最悪、かち合った奴らとやり合う事も考えておいた方がよさそうだ」
#グリトネア
21:48:37
「正直、私の掴んでいる情報は少しでしかない」
アヤメ
21:48:40
「フランシアさんの言う通りですわ」>シリカ「こほん、それはともかく」と、続きを聞いて
シリカ
21:48:44
「異郷の騎士共と、か。良いな」
ヨエル
21:48:55
「……嬉しそうにされても困るんだけど」
シリカ
21:48:58
「……」 何故貴様にまで。>アヤメ
ローン
21:49:06
「えぇ…」やだ、この肉食、蛮族だわ
21:49:06
「えぇ…」やだ、この肉食、蛮族だわ
シリカ
21:49:07
「そのような機会、なかなか無いだろう?」
#グリトネア
21:49:09
「王が大破局当時、リアン島にいたこと。連れの騎士たちを、リアンでの戦に加勢させたこと」
ヨエル
21:49:12
「まあいいや。続きをお願い」
ローン
21:49:17
だいじなことだ
シリカ
21:49:23
大事なことだ。
フランシア
21:49:32
らぐいのでしょうか
ローン
21:49:49
速過ぎるのさ
#グリトネア
21:49:56
「そして、その騎士達が向かったという砦の場所。そこまでだ」
シリカ
21:49:57
家が速すぎる。
ローン
21:50:05
(物理的な移動速度が)
ヨエル
21:50:13
「そこが、王と騎士たちの最期の場所、って事だね」
21:50:34
癖なのか、剣の鞘を指でこすりながら、言う。
#グリトネア
21:50:42
「そうであれば、話は早いのだろうが……まだ、それすらも分からない」
シリカ
21:50:53
「信憑性は薄いということだな」
フランシア
21:51:00
「そこも含めて、調査と…」見つかる可能性は低そうだけれど
シリカ
21:51:03
「それならば、他の騎士共が動いている可能性も低いか……」 ちっ。
#グリトネア
21:51:13
「貴公らに依頼する依頼は、その砦までの同行と、そこでの調査だ」
ローン
21:51:55
「(アヴァールの騎士だって黙っとけば良かったのに…)」
#グリトネア
21:51:59
「何も見つからずとも報酬は支払うし、我が国に関係するもの以外であれば、見つけたものは好きにして構わない」
フランシア
21:52:03
「……精一杯務めさせて頂きます」異郷とは言え騎士の1人。主命を帯びていらっしゃるこの方の力になりたい
ヨエル
21:52:04
「………」平たく言えば、島での護衛と、モノ探しの人手って事か。
アヤメ
21:52:30
「それが報酬の前提条件になるのね。畏まりましたわ」グリトネアの話を聞いて
ローン
21:52:32
「要するに普通の遺跡探索の依頼って体になるんだね」
ヨエル
21:52:41
「いいよ、別に。あんたの事情に関係なくね」
#グリトネア
21:52:46
「ああ、前置きが長くてすまないな」
ローン
21:52:50
「発見物の第一権利は依頼主、よくある奴じゃないか」
ヨエル
21:52:59
「……まあ、何かが起こってほしそうな人もいるけど」
シリカ
21:53:00
「良いだろう。リアン島という場所にも興味はある。自身の身分を隠さず語った貴様にも好感は持てる」
21:53:11
「何も起こらんのではつまらんではないか」
アヤメ
21:53:15
「そうですね。同行者ということであれば、わたくしたちが権利を譲ったという方便も立ちます。問題ありませんわ」
ローン
21:53:21
「そこはね、黙っておいてくれても良かったんじゃないかな、かな?」
#グリトネア
21:53:30
「聞けば、アンデッドばかりなのだろう。何も置きない筈がない」
ローン
21:53:31
>シリカ
ヨエル
21:53:35
「……まあ、評判が正しいなら、あんたの期待は裏切られないと思うよ」>シリカ
シリカ
21:53:37
「隠し立てする者など信用出来るか」 >ローン
アヤメ
21:53:41
「まあ、それは概ね同意致しましょう。何かしらあった方が冒険らしいもの」
#グリトネア
21:53:50
「道中の足や、食事等も此方で受け持つ」
ヨエル
21:54:05
「了解」
シリカ
21:54:05
「クク、期待しておこう」
フランシア
21:54:12
「……今更です」 ほんとうに 調査に乗り気だったのは彼の方だというのに
21:54:15
>ローン
21:54:51
「改めて、よろしくお願いします。グリトネアさん」
シリカ
21:54:54
「私は請けるのに異存はないが――
アヤメ
21:54:55
「ふうむ、そうですわね……アンデッドアンデッド」と、何かを考え始め
#グリトネア
21:54:59
「此方の事情で、貴公らに類は及ばぬ様にしよう」 申し訳なさそうに目を伏せたよ>ろーん
シリカ
21:55:14
「私は戦神の神官にして戦士だ。同行を不快に思う者が居れば言え」
アヤメ
21:55:32
「ええ、依頼についてはわたくしも問題ありません」
フランシア
21:55:36
「……タイミングが無かったのは事実ですが‥」
ヨエル
21:55:36
「……へえ」>シリカ
#グリトネア
21:55:50
「戦神、ダルクレムか」
フランシア
21:55:50
「……」大丈夫かなぁとヨエルとローンを見た
ローン
21:55:52
「頼むよ、うん、本当に。ああ、でもリアン島の遺跡に興味はあるんだ、だから機会を与えてくれたことには感謝してるよ、これも本当だ」
シリカ
21:55:56
「ああ」
フランシア
21:55:57
依頼人も食いついた
ローン
21:56:07
「へー」>ダルクレム
ヨエル
21:56:23
南の方の出かな、と見当をつける。「それでか。納得した」
シリカ
21:56:32
「人族の不倶戴天の敵だと言われるダルクレムに相違ない」
ヨエル
21:56:57
「いかにも、って感じだ。……いや、戦好きそうな所がね」
ローン
21:57:00
目先の知識の探求に比べればどうという事もない
シリカ
21:57:13
「戦好きだとか、戦狂いだとか、そういうつもりはないのだがな」
フランシア
21:57:14
「あ、あの」グリトネアに 「彼女はこの店でも一人前と言われる長剣のランクを所持しています。素行に問題がある訳じゃありません。大丈夫です」
#グリトネア
21:57:22
「ああ、間違いなく」 頷き 「だが、それも、目的を成し遂げるためならば、些事だ」
ヨエル
21:57:29
「そこまでは言ってない」>シリカ
シリカ
21:57:35
「まあ、己の力を発揮出来るという意味では戦は嫌いではない」
ローン
21:57:42
「君は人族の不倶戴天の敵?」
21:57:48
>シリカ
#グリトネア
21:57:58
「ダルクレムの力だとて、喜んで借り受けよう」
シリカ
21:58:01
「私の敵は人族ではなく、私の敵だ」
フランシア
21:58:17
「……」良かった
ローン
21:58:21
「じゃあ、良いんじゃないかな。って、僕を敵とみなさなければだけどね!?」
ヨエル
21:58:22
「依頼人がそれでいいなら、僕が口を挟む事じゃない」
#グリトネア
21:58:28
フランシアにも頷いたよ
シリカ
21:58:31
「問題なさそうだな」
フランシア
21:58:45
「はい」
シリカ
21:58:55
「敵と見做すかどうかは、今後次第だ」
アヤメ
21:59:00
「強さこそが自己の証明なりですものね。グリトネアさんが問題ないのなら、問題ないでしょう」
21:59:06
「ああ、なるほど」ぽんと手を叩き
ローン
21:59:20
僕は僕の興味と安全が第一なんだ、やめてくれよ
アヤメ
21:59:24
「ふふ、フランシアさん。こういうところですわね。先ほどから複雑そうな表情をしている意味が良く分かりましたわ」
ローン
21:59:51
「おっかないなぁ…」
シリカ
21:59:53
「フランシアは心配性だからな」
#ガルバ
21:59:56
「纏まった様だな」
ヨエル
22:00:01
――それに、他人を評価できるような人間でもない」
シリカ
22:00:26
「ふん。いい度胸だ」 あてつけか。>ヨエル
アヤメ
22:00:28
「確かにそれも真実ですわね」>シリカにも頷き「あら、お二人。意外とよいコンビなのでは?」と、納得したように
フランシア
22:00:41
「……」むむ とシリカの言葉に 「ご心配おかけしてすみません、アヤメさん」
シリカ
22:00:59
「組んだ覚えはないが、フランシアとは対等な関係だとは思っている」
ヨエル
22:01:17
心の澱からつい漏れてしまった一言に、しまった、という顔をしたが―― 「……ああ。……うん?」 どうしてケンカを売った形になっているのか……>シリカ
アヤメ
22:01:19
「いえ。わたくしは気にしていませんわ。それよりも、以前にお会いした時よりも、幾分回復されたようで」足のことだ
フランシア
22:01:40
「ああ、はい。大丈夫です」もうすっかり>アヤメ
シリカ
22:01:41
「……うん?」 喧嘩を売っていたのではないのか? 買うぞ?
22:02:01
「……いや、まだ駄目だ」 まだ喧嘩を買ったら怒られる……。
アヤメ
22:02:05
「シリカさんではありませんが、十全な貴女の力をこの目で見られることは楽しみですわ。お互い全力を尽くしましょう?」さっぱりとした笑顔で
フランシア
22:02:23
「……」見守ってぇ見守ってぇ、手をかけるまでは我慢です私
アヤメ
22:02:23
「……そんな表情もするのですか…!」シリカの意外な態度を見て
22:02:25
「ごほん」
ヨエル
22:02:33
「………」つい、苦笑いしてしまう。「自分の話だ。いまのは無かった事に」
シリカ
22:02:48
「表情くらい人並みに変わる」
ローン
22:02:52
「‥‥」僕は若い人たちのやりとりを冷めたコーヒーをすすりながら見ている
フランシア
22:02:59
「はい。ありがとうございます」アヤメさんに微笑んで
アヤメ
22:03:06
「何はともあれ、給仕姿のまま仕事をするわけにはいかないでしょう。戦うウェイトレスと聞こえはよいですが……、やはり戦闘のは支障がありますので」
シリカ
22:03:08
「忘れはせん、心の隅に留めておく」
ローン
22:03:08
そして中身はあるいている
シリカ
22:03:20
ローンの歩く家。
#グリトネア
22:03:21
「ふむ」 皆の話を黙って聞いている
アヤメ
22:03:25
「……意外と根に持つタイプなのかしら?」
ヨエル
22:03:38
――立派な騎士といっても、たった一人で、知らない土地で苦労するだろ」
フランシア
22:03:39
「煽らないでください‥」
シリカ
22:03:47
「まあいい。早めに出発した方が良いのではないのか」
フランシア
22:03:49
>アヤメ
ヨエル
22:03:49
「僕らをうまく使ってくれ」>グリトネア
アヤメ
22:03:58
「さて、では、わたくしは先に準備をしてまいります。水晶の首飾りを………ぎゃーーーー!!!」
フランシア
22:04:04
「出来る限り、お力添えします」
ヨエル
22:04:07
「それなりには、役立つ筈だ」
アヤメ
22:04:08
「そうでしたわ……お兄様が無駄遣いをして……」
フランシア
22:04:09
>グリトネア
アヤメ
22:04:12
「そのお金が……」
シリカ
22:04:14
「貴様がのんびりしている間に、主以外の者が即位せんとも限らんぞ」
#グリトネア
22:04:23
「立派、などとは言えないが」 呟き 「ああ、大いにあてにさせて貰おう」
ローン
22:04:23
「うっ」むだづかい
シリカ
22:04:36
「貸して欲しいのか?」 >アヤメ
ヨエル
22:04:38
グリトネアの言葉に、しっかりと頷いた。
アヤメ
22:04:40
「……着替えてまいりますわね。すぐに向かいますわ」と、とぼとぼ店を出ていった。集合場所は聞いていただろう
ローン
22:04:44
けほけほ
フランシア
22:05:00
「だ、大丈夫ですかローンさん」
シリカ
22:05:18
「まあ良いか」 何処かへ行ってしまった。
#グリトネア
22:05:19
「そうだな」 シrカに 「準備が良ければ、向かいたいが」 列車の時刻表を取り出した
ローン
22:05:35
「ああ、大丈夫大丈夫、身につまされる話だったから、つい」
シリカ
22:05:43
「私は魔晶石を追加で少し用意するくらいで行けるぞ」
ヨエル
22:05:54
「集合時間には合流するよ。じゃ、後で」必要最低限のやり取りだけして、さっさと出ていってしまった。
フランシア
22:06:05
「はい。また後で」
#グリトネア
22:06:11
では出発時刻はあれこれと相談したことに。
フランシア
22:06:22
「では私も準備に参ります」
シリカ
22:06:24
うむ。
アヤメ
22:06:29
というわけで、マナチャ買っちゃったのと、家庭の事情で
22:06:37
準備はありません(すでに終えています) ノ
シリカ
22:06:38
「私も行く。お前と行った方が便利だ」
フランシア
22:06:48
「分かりました」微笑んで頷いた
シリカ
22:06:53
マナチャージクリスタル……高い……けど早めに買っておいた方が得……。
ローン
22:07:00
趣味に生きるのもお金がかかる、わかるよ、お兄さんの気持ちが!>あやめら
シリカ
22:07:03
でも私まだ魔晶石ほぼつかわない……
ローン
22:07:05
フランシア
22:07:06
準備は装備を取りに行くくらいでした おしまいです ノ
シリカ
22:07:14
別に追加購入しなくても良かった。 ノ
GMS
22:07:17
では
シリカ
22:07:28
私はメンタルに恵まれた女だった。
GMS
22:07:38
移動描写をすると非常に時間がかかってしまうので、ざっくりと
22:08:05
列車の時間見てた気がしたけどまだ繋げるセッションしてなかった…
ヨエル
22:08:27
フランシア
22:08:36
繋がった後の時間軸なのです きっと
アヤメ
22:08:43
ローンさん;;
GMS
22:08:53
皆はグリトネアが用意した馬車で一路ジョナスへと向かい
シリカ
22:08:55
GMS「ぐろがやれ」
22:08:58
ぐろ「おかのした」
GMS
22:09:04
くさ
SYSTEM
22:09:22
ローン様が入室しました。
SYSTEM
22:09:28
ローン様が退室しました。
GMS
22:09:30
ジョナスでも、いつの間にか手配されていた船に乗り込み、リアン島を目指す
ローン
22:09:49
僕は列車の中で3日分寝た
GMS
22:09:55
手際の良い女、グリトネア
ヨエル
22:10:18
従者いらずの女グリトネア
シリカ
22:10:22
「下調べは十分のようだな」
アヤメ
22:10:46
「ふむふむ。リアン地方とはこのような場所で」と、いつの間にか眼鏡を買ったのだろう。歴史などを勉強していたかもしれない(列車)
ヨエル
22:10:56
この用意の良さ、ガルバが手を回しでもしたかな。「………」などと言わない。
ローン
22:10:56
「(誰に手引きされてるんだか…)」
シリカ
22:10:59
アドバンスルームが直ったという報告が入った。やったあ。
GMS
22:11:06
霧の立ち込める海原を、縫うような航路で船はリアン島を目指し、出発から数日の後、海路からのリアン島の玄関口、”調査拠点”ディオニアへと到着した
アヤメ
22:11:08
「ええ、下調べができていることは素晴らしいことですわ。用意周到。良い言葉です」
フランシア
22:11:10
やったぁ
アヤメ
22:11:10
やったあ
ローン
22:11:18
不具合だったのか・・・
フランシア
22:11:28
「……」遠い地でよく…さぞや苦労なさったのでしょう
GMS
22:12:05
ディオニアは、最初はそれこそ、ただの野営地な様なものだったらしいが
ローン
22:12:13
「計画通りに行かないのが旅と人生ってもんなんだけどね…」
アヤメ
22:12:17
そういや桜花の舞台ここだったな…(なつかしい
シリカ
22:12:27
「全てが見通せては何も面白くないからな」
アヤメ
22:12:32
「いえ、計画通りでないことはこれから起こるのではなくて?」ローン
ローン
22:12:41
@りあん島はわたくしの縄張りなのでは??
GMS
22:12:49
周囲の霧が薄まった現在では、堅牢な防壁を備える砦へと生まれ変わっている
シリカ
22:12:51
蛮族領は南だぞ。
アヤメ
22:12:56
「年甲斐もなく少しわくわくしてまいりましたわ」
22:13:08
蛮族領は南だぞ
シリカ
22:13:09
「とはいえ、此処は普通の街と変わらんな」
ヨエル
22:13:12
「………」さっさと降り、ディオニアの様子を眺めて歩く。
GMS
22:13:20
冒険者や、各ギルドの者、軍人などで活気があり、小さいながらも街として機能しているようだ
アヤメ
22:13:35
「ええ、むしろよくここまで整備を整えましたね」おぉーと、いう感じで眺めて
GMS
22:13:51
ただ、このディオニアから見る光景で異質なのは、やはり霧だ
シリカ
22:13:51
フードを目深に被り、聖印は鎧の下に隠し、皆とともに街へと向かおう。
ヨエル
22:13:54
「……要塞都市に雰囲気が似てるな」ここもまた一つの前線。
フランシア
22:13:58
「流石にここに来たのは初めてです……」イルスファール生まれだけどリアンは来ないよね
シリカ
22:14:08
「それだけ戦いがあるのだろう」
ローン
22:14:11
「おお、ここが”やっつけ橋頭堡”のディオニアかぁ…」
GMS
22:14:18
ディオニアを中心に、ある程度の場所までは霧が無いが
22:14:31
それはまるで、霧を、その部分だけくり抜いたかの様
ローン
22:14:58
守りの剣でもあるのかな???(機密です)
GMS
22:15:00
周囲の霧は、垂直に、壁の様に立ちふさがっている
ヨエル
22:15:05
「どういう仕組みなんだか知らないけど、ここまでは名物の霧が来ないらしい」
ローン
22:15:24
「いやぁ、それはまぁ、たぶんあれだろうけど」
シリカ
22:15:28
「ほう」
フランシア
22:15:43
「そのようですね」頷いて 「ただ私達がこれから赴くのは‥‥あの先ですから」 霧を見て
#グリトネア
22:15:45
「下調べでは来たが、何度見ても異様だな」
シリカ
22:15:49
「ならば、この島に霧を発生させているのは気候ではないということか」
ヨエル
22:16:01
「何でもいいよ。使える拠点があるっていうだけでいい」
#グリトネア
22:16:10
「ああ」>あの先
アヤメ
22:16:19
「何かしらの要因があると見て間違いないでしょうね。ともあれ、あの霧に立ち向かわねばならないことは事実です」
ヨエル
22:16:21
――グリトネア、あんたの王様が眠るって砦へは、どれくらいかかる?」
シリカ
22:16:26
「アンデッド以外にも敵が居れば良いのだがな」
アヤメ
22:16:35
「冒険らしくなって参りました」屈伸運動して
ローン
22:16:41
「まぁこんなだからこそ、手つかずに色々残ってるってわけだけど、うん」
#グリトネア
22:17:16
「それは」 周囲を見回し 「実は、それほどは遠くない。筈だ」
フランシア
22:17:24
「‥…」アヤメの様子に微笑んで 
ヨエル
22:17:26
――……」
22:17:46
――場所を移した方がいいか」 とりあえず、どこか手近な宿へと雪崩こみましょうかね
アヤメ
22:17:59
「筈なんですね……」ふうむといった感じで
ローン
22:18:02
「下調べの時にそのまま挑まなかったって事は、なんか居そうな感じだったわけね…」
#グリトネア
22:18:03
「ああ。そうしよう」 宿も案内するよぉ
シリカ
22:18:04
「そうだな。往来で話すことではあるまい」
フランシア
22:18:07
「目立ちますからね」 ヨエルさんに頷いて
シリカ
22:18:17
「……」 私が?>フランシア
#グリトネア
22:18:19
「霧の向こうだからな」 >ローン
ヨエル
22:18:28
「悪かった。気が利かなくて」>グリトネア
22:18:43
宿へぐいぐい歩きながら、ぶっきらぼうに告げた。
シリカ
22:18:48
黒い鎧の奴が二人も居たら目立つな。
#グリトネア
22:18:50
「いや、構わない」
フランシア
22:18:51
「シリカの事じゃありませんよ」 困ったように補足して 「ここが調査拠点とはいえ、一塊の人ですから私たちは」
#グリトネア
22:18:53
めだつな
アヤメ
22:18:57
「……いえ、冒険者一行ということだと思いますが」意外と気にしてる……
シリカ
22:19:14
「私は何も言っていないぞ」
フランシア
22:19:24
「…‥あう」
#グリトネア
22:19:25
というわけで、宿屋を確保し、他の者もいない大部屋に
ローン
22:19:31
「というか、まぁ、外部から来たって時点でどうしようもなく一目は引いてると思うよ」
シリカ
22:19:37
フランシアとアヤメにふん、と鼻を鳴らして、ヨエルに続いた。
22:19:48
「貴様の猫背の方が目立つ」
22:19:54
大部屋に。
アヤメ
22:19:55
「えっ……そこでひいちゃうんですの。フランシアさん……もっと、自信をもって」かわいい
ローン
22:20:03
「えぇー…」
ヨエル
22:20:22
――ふう。ここなら問題なさそうだ。改めて、これからの算段を聞かせて」
フランシア
22:20:29
「いえ、失言でしたから」
22:20:43
ありがとう、とアヤメには言って
#グリトネア
22:20:49
「さて、此方で把握しているところまで、ではあるが、騎士たちが最後に向かったのはガレ砦という場所だそうだ」
ローン
22:20:56
「どっちかっていうと君達の方が人目を引いてるんじゃないか、美人揃いだし、いやぁいいよねあの店、何の店だよってくらい」
シリカ
22:21:05
「意外と遠くないはずだと言っていたな」
22:21:17
「ああ。美しい者は多いな」
#グリトネア
22:21:30
「ああ、当時の地図……の断片があって、それで対象は出来た」
アヤメ
22:21:31
「友人ならば…それくらい失言のうちに入らないと思いますが。貴女がそう捉えるならば」特にさらいには追及せず
#グリトネア
22:21:37
対照
アヤメ
22:21:40
「ガレ砦ですか」ふむふむ
22:21:47
更にはだ
ヨエル
22:21:55
「………」最後の一言は余計じゃないかと思ったが、あえて指摘しない。>ローン
フランシア
22:22:15
「……」ローンさんの言葉は置いておきました
ローン
22:22:26
「ガレ…ガレ……ええと、リアン王国期の……」
#グリトネア
22:22:31
「都合が良いことに、このディオニアからは南に徒歩で約半日の距離だ」
フランシア
22:22:41
「かなり…近いですね」
シリカ
22:23:08
「まあ、霧の中を進むのであればそれでも苦労はするだろう」
ヨエル
22:23:12
「ふうん……。それだけ近いのに、これまで誰も取り戻す事のなかった理由でも?」
フランシア
22:23:13
調査の手が及んで居そうにも思えるが、グリトネアが目指すという事はその可能性が低いという事だ
#グリトネア
22:23:21
「ああ、対照が完璧か、というと、そうでもない」
ヨエル
22:23:28
何らかの障害や問題があるのか、と問う。
アヤメ
22:23:59
「いずれにせよ。まずは現場に行かないと話にならなさそうですわね。霧中を歩くのだから、それなりに警戒はして、と」
#グリトネア
22:24:07
「いや、単純にそちらに調査の手がまだ向いていない様だ。この拠点が出来たのも最近の話だと聞く」
22:24:24
「砦そのものを見つけたという話も聞かない」
シリカ
22:24:25
「調査拠点を築き上げるので手一杯で、まだ調査は及んでいないと」
ヨエル
22:24:44
「なるほど、ね。リアン(こっち)側の問題か」
フランシア
22:24:47
「なるほど」
ローン
22:24:51
「ああいや、帝国だ…アクタイオン…将軍だったかな?」ブツブツと何か思い出したりなんだりしつつ
シリカ
22:24:56
「貴様の国に地図が残っていて良かったな」 古ぼけた地図G12
アヤメ
22:25:13
シリカ 宝物庫ひらいた?
#グリトネア
22:25:17
「よって、遺跡調査とは銘打ったが、遺跡といえる状態かどうかも正直分からない」
アヤメ
22:25:19
アヤメ わたくしは開きました
シリカ
22:25:21
私の地図だけ開かなかった。
ヨエル
22:25:33
「……」何か思い出そうとしているローンの知的作業を邪魔しないように見守りつつ、
22:25:57
「事実上の未踏の地っていうコトだね」
ローン
22:26:03
誤った情報に基づく妄想かもしれないぞ??
アヤメ
22:26:12
「良いではないですか。ここまで来ればもう当たってみるしかないでしょう。気合と根性ではありませんけれども、これ以上は杞憂かもしれないわ」
22:26:23
「事実は小説より奇なりですわ」
フランシア
22:26:38
「それでも行く価値があると、グリトネアさんが思うのであれば」
22:26:52
「私達は全力で、その行いを支えます」
22:27:01
「それだけです」 大丈夫、と
シリカ
22:27:04
「私を含めるな」
ローン
22:27:07
「帝国崩壊時の情報はしっちゃかめっちゃかで地形図も何もろくに残ってないからね」 思い出すのは諦めたようだ
シリカ
22:27:23
「私は依頼以上の事をするつもりはないぞ」
ヨエル
22:27:34
「それで充分だろ」>シリカ
アヤメ
22:27:46
「え、依頼をこなすのではなくって?」シリカ
フランシア
22:27:55
「依頼に対してはしっかりと臨んでください。私も、そのつもりであるだけです」シリカに
シリカ
22:28:04
「こやつの場合はそれだけでは済まん事があるのだ」 >ヨエル、アヤメ
#グリトネア
22:28:19
「ああ、報酬分働いてくれれば、それで構わない」 「だが、貴公には感謝を示そう」>フランシア
アヤメ
22:28:19
「……ふむ」と、少し考え
ローン
22:28:22
「全力を尽くして尽きちゃたら元も子もないじゃない?」
22:28:41
「なんかフランちゃんって全力で燃え尽きそうな感じするし・・・」
シリカ
22:28:44
「どうだかな。余計な問題が起きた場合、真っ先に首を突っ込むのが貴様だ」 >フランシア
ヨエル
22:28:48
――なあ、グリトネア。あんたの使命が果たされたら」
フランシア
22:28:51
「……」むぅ
シリカ
22:28:56
「……」 うむ。分かる。腕を組んで頷いた。>ローン
#グリトネア
22:28:58
「む…?」
ローン
22:29:22
「僕も分かるよ、うん、新しい本をゲットして読み始めて全力でうおおってね? 翌朝無謀を知るんだ」
ヨエル
22:29:42
――余計な争いがなくなるんだよな。それって、死ななくてもいい人間が助かるって言う事だろ?」
シリカ
22:30:09
「それだけでは済まないだろうがな」
22:30:25
「何者かが栄えるということは、何者かが衰えるということだ」
アヤメ
22:30:42
「確かにシリカさんや、ローンさんの追う通りかもしれませんわね。ただ、わたくしはフランシアさんとの付き合いが長いわけではありません。正直に言えばあの蛮族事件で鉢合わせたくらい。ここはじっと見つめると致しましょう」
ローン
22:30:53
「政争は僕の手に負えないから勘弁だよぉ…僕に限らず個人の手には余るってやつさ」
アヤメ
22:30:57
「ええ、その通りですわね」シリカの発言には深く頷いていた
ヨエル
22:31:05
「王だとか貴族だとかが、栄えようが衰えようが、それはどっちでもいいよ」
#グリトネア
22:31:17
「──そうだな、それだけで全てが片付く、という訳ではないだろう」 シリカには頷きつつ 「だが、最悪の自体は回避される」
アヤメ
22:31:41
「──」グリトネアの発言に何か言おうとしたが
シリカ
22:31:50
「王侯貴族だけの問題では済むまい」
ヨエル
22:31:56
「そういうときには大抵、大勢の巻き込まれる奴がいるだろ」
ローン
22:32:18
「よそから見たらうちの国のなんて悪夢的(ナイトメア)な状況に見えるんじゃないのかなって思うけどね」 なにせナイトメア政権
フランシア
22:32:47
「──」む、陛下を悪く言わないで欲しいな って目でローンを見た
ヨエル
22:33:09
「それが少し減るっていうんなら、……まあ、依頼以上に頑張る気にもなるなって、それだけ」
フランシア
22:33:38
「……はい。やる価値は十分に」ヨエルさんに頷いて
ローン
22:33:38
「何が最悪で最善かは立場や時代で変わるからさ。まぁ、僕は目先の僕の視方でしか見れないわけだけどもうん」
シリカ
22:33:40
「……クク」 ヨエルの言葉に低く笑った。
#グリトネア
22:33:44
「不老の強大な王か。我が国の現状を思えば、それは、羨ましいとさえ思えるな」 呟き
アヤメ
22:33:57
「立場が変われば見方も変わる。当然の理ですわね。それはともあれ。どういう事情であれ、依頼を受けた以上、こなすのが責務です」
ヨエル
22:33:59
「……イルスファールはいい国だよ。僕みたいのに取っては」>ローン
ローン
22:34:18
「そう思えるって事は、あんまり良くない状況なんだねぇ…幸か不幸か」
アヤメ
22:34:23
「まずはやるべきことを果たしましょうか」ぱんぱんと手を払い
ローン
22:34:27
>グリトネア
ヨエル
22:34:43
「……何だよ」>シリカ 「――喋りすぎた」 一抹の後悔を胸に目を反らした。
#グリトネア
22:34:43
「失言だ。聞かなかったことにして欲しい」
ローン
22:34:58
「僕にとってもそうさ。相続税はもうちょっと安かったらよかったけどね!」>ヨエル
#グリトネア
22:35:02
「さて、今日は休んで、明日の朝から、ということにしたいが、良いだろうか」
フランシア
22:35:07
「……はい」
シリカ
22:35:12
「いや、言動から受ける印象とは異なり、フランシアと似たような所があるのだなと思っただけだ」
フランシア
22:35:21
聞かなかった事と、提案に頷いて
シリカ
22:35:22
「構わん」
ヨエル
22:35:23
「相続税……?」こいつ金持ちなんだろうか……?>ローン
アヤメ
22:35:26
「異存はありませんわ。明日のためにゆっくり休みましょう」
22:35:31
「……ローンさん」
22:35:36
「きちんと寝なければなりませんよ」
ヨエル
22:35:53
――……?」シリカの言葉に、フランシアを見て―― 「冗談だろ」
アヤメ
22:35:59
「何事もまずは体が資本です。そうですわ。わたくしと一緒に5時に起きて、ランニングを少々しましょう」
22:36:10
「そしたら、万全の状態で依頼に臨めるはずですわ」
ローン
22:36:22
「‥…なんだって?」 にんげんのおきるじかんじゃない
#グリトネア
22:36:29
「それは良いな。付き合おう」
シリカ
22:36:32
「さてな」
フランシア
22:36:35
「……それは、どういう意味でしょうか‥」詰問するわけにはいかないけど問いただしたくはなった>ヨエル、シリカ
GMS
22:36:49
と、いうことで時間を進めますが、ちょっと離席します
フランシア
22:36:58
はーい
アヤメ
22:36:58
「あら、是非。明日は勝負の日です。グリトネアさんもご一緒しましょう」微笑を浮かべて
ローン
22:37:02
「……!」いや、まてよ? ランニングって事は短パンにシャツ一枚で、揺れに揺れて
シリカ
22:37:13
「答えは自分で探せ。私はこの街の食事を漁りに行く」
22:37:22
いってこい。
ローン
22:37:23
「僕も!行くよ!付き合わせてくれ!」
22:37:47
僕はち的好奇心旺盛なんだ
フランシア
22:37:54
「……」釈然としない 「お付き合いします」 シリカについて行こう
ヨエル
22:37:56
「気にしないで、きっと戯言さ」由緒正しき、といった風の物腰のフランシアと、自分などが似ている筈がない。多少の卑下を含んだ笑みを浮かべ、肩をすくめた。
アヤメ
22:38:16
「あら、……ふむ、邪な意図を感じますがそれで士気が上がるなら問題ありません」
フランシア
22:38:33
「……」うーん… という表情をして 「わ、分かりました」ヨエルにも頷いた
ヨエル
22:38:34
「………」鍛錬組を遠目に見つつ、「……僕は勝手にやらせてもらう」
シリカ
22:38:36
「やはり良い度胸だな」 人の言葉を戯言などと。
アヤメ
22:38:51
「では、明日の4時45分に起こしますわね。ローンさん。ストレッチから始めましょう」15分はやくなった
フランシア
22:39:08
「シリカ……」喧嘩腰はダメです
ローン
22:39:13
「……」普段寝る時間だ…
ヨエル
22:39:13
一目にところで、ひとり素振りでもしていましょうかね…
シリカ
22:39:22
素振りは基本。
22:39:31
私は素振りは夜寝る前と朝起きた後にしてるので……。
アヤメ
22:39:32
魔剣のミカサでさえ
22:39:35
素振りはやっていたからな
ヨエル
22:39:36
ひとめにつかぬ!
シリカ
22:39:46
「先に売ってきたのはあちらだ」
ヨエル
22:39:56
逆にひとりでできる鍛錬ってある程度限られてしまうからな!
ローン
22:40:00
練りをしなさい。30分かけて一振りです
アヤメ
22:40:05
わたくしたち平和ですね。ローンさん
ヨエル
22:40:11
歴戦のグラップラーなら想像のカマキリと戦えるけど
GMS
22:40:20
モドリヌス
フランシア
22:40:27
「…一先ず行きましょう」
22:40:42
喧嘩に発展する前に美味しいもので釣らねば
ローン
22:40:46
「ところで訓練着はどんな……」
シリカ
22:40:46
「まあいい。先程美味そうな匂いがしていた。王都では見なかった魚も並んでいたし、何かあるのかもしれん」
ローン
22:41:06
@女性陣「プレートだが?」
GMS
22:41:08
お魚料理はいっぱいありそう
シリカ
22:41:14
鎧だが?
フランシア
22:41:20
鎧ですが
GMS
22:41:23
肉は保存が効く系
アヤメ
22:41:29
わたくしだけ薄着ですね
ローン
22:41:30
Oh…
#グリトネア
22:41:31
鎧だが?
アヤメ
22:41:35
よかったですわね。ローンさん
ローン
22:41:41
貴女が神か>アヤメ
アヤメ
22:41:42
胸もありますわよ
ローン
22:41:48
やったぁ!!
ヨエル
22:41:55
仲間たちから別れ、ひとりになると、肩の荷が下りたように息をつき、もくもくと鍛錬にはげむのであった…。
GMS
22:42:24
さてまあ、そんなこんなで時間を進めまして
シリカ
22:42:33
途中で焼き魚を食べながらそれを眺めている蛮族の姿があったかもしれない……。
22:42:42
しおやき
22:42:46
あゆのしおやきたべたい
GMS
22:42:47
しおしお
フランシア
22:42:51
美味しそう
アヤメ
22:42:57
うまそう
GMS
22:42:57
出立の刻限と相成りました
ローン
22:43:01
ぼくは寿司を食った
フランシア
22:43:01
でも鮎は川魚では
アヤメ
22:43:07
「さて、ローンさん、体調はいかがかしら?」
ヨエル
22:43:12
時刻の少し前、余裕を持って集合場所にたたずんでいた。
シリカ
22:43:14
あゆのしおやきはリアルの話だぞ。
ローン
22:43:16
戻りカツウォヌスの叩き
アヤメ
22:43:20
「グトリネアさんは流石ですね。良い朝の運動ができました」うんうんと、頷きつつ
シリカ
22:43:24
ソイヤ。
アヤメ
22:43:27
グリトネア
ヨエル
22:43:30
「……お早う」 素っけないパンを齧る。
アヤメ
22:43:31
なんか変換みすった
ローン
22:43:39
「   ぜひ……  ぜひ……」  
アヤメ
22:43:40
というかタイプ
GMS
22:43:49
今日は快晴だが、ディオニアの周囲には相変わらず異様な霧が立ち込め、先を伺いしることは出来ない
シリカ
22:43:51
「うむ」 朝からやってる露店で買ってきた食事を食べながら集合場所に現れた。
ヨエル
22:43:51
――虫の息だけど、何かあったの」
シリカ
22:44:00
「走り込みだろう?」
フランシア
22:44:08
「おはようございます」 シリカに付き合ってました 続いて挨拶
シリカ
22:44:12
「先程アヤメに連れ回されているのを見掛けたぞ」
ヨエル
22:44:20
「何故そこまで……」
アヤメ
22:44:29
「ええ、走り込みです。1人でもいいものですが、複数人で走るのも良いものですわね」爽やかな笑顔。すぽーてぃ~
フランシア
22:44:30
「ペース配分をもう少し緩めた方が良かったかもしれません…」
#グリトネア
22:44:34
「この地方とは違って、あちらは地形が険しい。ただ鎧を着て歩くだけでも、それなりの体力が身につく」
シリカ
22:44:56
「ほう、それは良いな」
ローン
22:45:00
「ぼくは…みたぞ……あのいただきこそ…まさに ほし…」
ヨエル
22:45:04
「あんたたちは手加減っていうものを知らないみたいだ…… ローン、立てる?」 手を差し伸べ…
ローン
22:45:16
☆(ぽっち)
アヤメ
22:45:21
「星の標? ここはリアン島でしてよ。ローンさん」
#グリトネア
22:45:28
「しかし、行軍前から疲れさせたのはやりすぎた様だな…」
ローン
22:45:46
その死に顔は満足そうだったと墓碑に記しておいてくれ…
#グリトネア
22:45:46
「ああ、それと、渡すものが」 ごそごそ
シリカ
22:45:50
「何、道中は馬に乗せてやればいいだろう」
フランシア
22:45:51
「ええまあ…、大丈夫です。彼も冒険者なので…」
ヨエル
22:45:59
「あんたの癒しの祈りが要になるかもしれないんだ。しっかりしてくれよ」
アヤメ
22:46:01
「むむむ」
#グリトネア
22:46:08
「霧の中では必須だろう」 きたむきのはりー
ヨエル
22:46:14
ぴかぴかーん
アヤメ
22:46:18
ヤルジャン
シリカ
22:46:29
「……む」
フランシア
22:46:30
のぶよボイス
ローン
22:46:49
「(がばっ)おお、それはあのこれ魔法の力なくても出来るんじゃない?って噂の例のあれじゃないか」
フランシア
22:46:50
「ああ…そうですね、方角が分からないと」
シリカ
22:47:10
「…………」 じー。
ヨエル
22:47:10
「………」元気そうなので、差し伸べていた手は無言でひっこめた。
#グリトネア
22:47:14
「うむ。それに、暗くても微妙に光る」
フランシア
22:47:16
「っ」 びっくりした がばって起きた 
シリカ
22:47:28
手にとって、回してみたり上下に動かしてみたり。
アヤメ
22:47:38
「あら、元気ではありませんの。心配して、あら」
ヨエル
22:47:40
「……どことなく得意そうなのは気のせい?」>グリトネア
#グリトネア
22:47:45
くるくるーって北を頑張って指すよ
ローン
22:47:46
「いやぁなつかしいなぁ、どうにか狂わせられないか、色々試して結局壊したっけ…」
アヤメ
22:47:47
「シリカさん?」なんかキテレツしてる
シリカ
22:47:52
「赤い針がひとりでに回転している……」 ずっと同じ方角を指してる……。
フランシア
22:48:07
「はい。そういうものです」 シリカの様子に少し笑って
#グリトネア
22:48:17
「少し高かった」 光る分>ヨエル
ヨエル
22:48:31
「……そう。良かったね」
アヤメ
22:48:56
「もしかして、シリカさん、マジックアイテムとか、意外とお好きなのかしら……」にらめっこしてる…
ローン
22:48:58
「持ったままその場で回ってご覧」
ヨエル
22:49:06
――まあ、確かにこれがあれば、帰り道に迷うことは減らせそうだ」
シリカ
22:49:06
「仕組みは分からんが、これが常に同じ方角を指し示すというのならば便利だな」
22:49:24
「?」 ぐるり。
ヨエル
22:49:44
鼻から息をぬいて、「………」
#グリトネア
22:49:58
「ああ、太陽や星が読めない場所ではかなり役立つ」
ヨエル
22:50:14
「……満足したら出発するけど、いい?」 なぜかフランシアに聞いた。
フランシア
22:50:39
「ええ、そうですね」ヨエルさんに頷いて 「グリトネアさん、準備は良いでしょうか」
アヤメ
22:50:42
「シリカさん、意外と魔法工房の店行ったら、楽しめるのではないかしら……?」
22:50:52
「フランシアさん、また今度連れて行ってあげたらいかが?」
22:50:57
「ああ、わたくしはいつでも」
#グリトネア
22:51:09
「ああ、この通り」 右手で左腰に掃いたバッソをぱんぱんと叩き
ローン
22:51:09
「そうそう、身体ごと向きを変えてもそんな風に動くんだけど実は動いてるのは針以外なんだよねぇ、ははは」
シリカ
22:51:10
「人族の街には興味深い道具が色々あるからな」 アヤメに頷いた。
フランシア
22:51:18
「シリカ…そろそろ」戻ったらそう言うのいっぱいあるところ行きましょう
シリカ
22:51:40
「何……」 私とこの箱が動いているだけで針は動いていないというのか……。
ヨエル
22:51:44
――……」大丈夫そうだね。「じゃあ、行こうか」
ローン
22:51:49
「ああ、しまったなぁ、ケアフルオートルーターを質屋から持ってくれば良かった…」
シリカ
22:51:52
「……あ、ああ」 フランシアの言葉に頷いた。
GMS
22:51:56
はい。ということで
22:52:12
ケダマシステムです
ローン
22:52:12
「あれはもっと面白いから、きっと気に入ると思うよ」
フランシア
22:52:36
k-system
TOPIC
22:52:48
「1T目 進行度:0/11 難易度:5 地図ボーナス: 」 by GMS
シリカ
22:52:50
「ケアフルオ…………」 覚えておこう。フランシアが。
GMS
22:53:05
ちょっと今回は弱め。 https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
フランシア
22:53:07
「ケアフルオートルーター……物を回収する魔動機でしたか」
シリカ
22:53:30
私は北向きの針を持つ役が出来るぞ。
ヨエル
22:53:36
ルンバですね
フランシア
22:53:43
はい<るんば
アヤメ
22:53:45
「ええ、魔物が落としたものを自動で回収する機会ですわ。時間をかければ精度も高まるだとか」
ローン
22:53:49
「そうそう、箱の中から小さな魔動機がうじゃうじゃと……」 台所の戸棚を開けた時みたいな
アヤメ
22:53:50
「ええ、わたくしも実家にはありましたわ」
GMS
22:53:55
最後の進行は、経過に応じてちょっとしたダメージダイス振るあれです
フランシア
22:53:56
戦利品ならどんなサイズでも集めてくれるスーパールンバです
アヤメ
22:53:57
「そう──実家に……」
22:54:08
「うっ……」表情を崩して
シリカ
22:54:12
ダイソンもいるしルンバもいる。魔動機文明時代はすごいな。
アヤメ
22:54:14
「ごほん、参りましょう。ええ」
ヨエル
22:54:17
「……さて、と。大体の方向は分かってるんだ」
フランシア
22:54:19
「あ、アヤメさん‥?」
GMS
22:54:19
「苦労しているのだな……」
ローン
22:54:20
「えっ、あれ?」
アヤメ
22:54:21
といいつつ、眼鏡をすちゃっとかけて
#グリトネア
22:54:27
こっち
ローン
22:54:34
「あ、ひょっとして、君も……」
ヨエル
22:54:45
「霧の中ではぐれないよう、固まっていこう」
シリカ
22:54:51
「ああ」
フランシア
22:54:54
仲間を見つけた顔をローンがしている
ヨエル
22:54:55
先導をかって出ます。
シリカ
22:55:06
「方角に自信が持てなくなれば私の手元を見ろ」
フランシア
22:55:07
「では殿は私が」
22:55:21
マイルズを召喚して
22:55:33
載っておきましょう
#グリトネア
22:55:43
「私も後ろに立とう」
ヨエル
22:55:52
地図ボなしで探索判定ですか
アヤメ
22:55:54
「さて──では、仕事と参りましょうか」ローンの一言には辛そうな顔をしたが、気を取り直して
GMS
22:55:55
ということで、霧の中に進み出しませう
ヨエル
22:55:56
さいしょは
アヤメ
22:56:00
そうね
フランシア
22:56:07
はい
アヤメ
22:56:09
ここは自然環境ね!
GMS
22:56:09
はい>ヨエ
22:56:13
そうよ
フランシア
22:56:25
ローンさんに地図を任せておけばよいでしょう
ローン
22:56:37
「僕は地図でも担当しておこうかな。護衛は頼むよ? よろしく頼むよ?」
アヤメ
22:56:42
「霧と言えども、見るべき場所はあるはず。ならば」探索ぅ
2D6 → 3 + 4 + 【6+1】 = 14
22:56:47
ま、普通だな
22:56:52
どうせ馬にまける
ヨエル
22:56:57
霧中行軍は逸れないことが第一。一定のペースで一歩一歩踏みしめるように進んでいこう
GMS
22:56:57
霧の中の視界は猛烈に悪い。入った瞬間からそう思える
シリカ
22:57:03
「何かが襲いかかってくれば斃す」
ヨエル
22:57:03
たんさーく
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
GMS
22:57:05
視界はせいぜいが10mといったところだ
シリカ
22:57:17
頑丈なランタンは迅速の火縄壷で付けておこう。
ローン
22:57:18
ちーずさくせい
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
GMS
22:57:23
!?
ローン
22:57:25
( *´艸`)
ヨエル
22:57:30
ゆうのう
GMS
22:57:36
6ゾロは+いくつだっけ
ローン
22:57:42
+5で23
GMS
22:57:48
23はくさ
ローン
22:58:06
つまり+3か
アヤメ
22:58:11
私も種火着火しておこう
フランシア
22:58:16
では探索に回りましょう
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
22:58:22
稼ぎました
ヨエル
22:58:25
出目を吸われて
TOPIC
22:58:25
「1T目 進行度:4/11 難易度:5 地図ボーナス:3」 by GMS
シリカ
22:58:35
かわいそうなフランシア。
フランシア
22:58:39
あ、そう言えば前回も50点あったのに足してません
22:58:43
ちょっと直してきますね
アヤメ
22:58:46
かわいそうなフランシア
シリカ
22:58:46
うむ。
ローン
22:58:47
やっぱり空回りしている…
GMS
22:58:49
足しておいて下さい
アヤメ
22:59:18
「……あら、マイルズさん、こちらでしてよ。ここどう思われるかしら?」と、マイルズの異変にさっと気づいて軌道修正しておこう。名前しってるんだ…
フランシア
22:59:20
隣に正騎士が居るとなるとやはり緊張してしまいました
22:59:40
軍に居た頃はマイルズではないのですが きっと紹介していた事でしょう
GMS
22:59:40
さて、行く先も定かではない霧の中を、地図、北向きの針、そして経験、カンを頼りに進んで行く
アヤメ
22:59:57
そうしておきましょう(たすかる
フランシア
22:59:58
「すみません、霧にはやはりなれない様で」
シリカ
23:00:04
「霧のせいか、マイルズも少し戸惑っているようだな」
アヤメ
23:00:21
「致し方ありませんわ。臭いなども変化があるでしょうから……」
ヨエル
23:00:25
――妙な気配もするしね」
#グリトネア
23:00:45
「こんな状況はそうそうなかろう。馬の脚は速いだけに、道が読めないというのは不安なのだろうな」
ローン
23:00:52
「いやぁ、それで知り合いのドレイクがね、それはそれは凄い書庫とおっぱげふげふんを持ってて入り浸りたいんだけど、これがなかなか交通の便が悪くてさ」なんて無駄すぎる話を誰相手にしてんのか分からんがしつつ、地図を書き
シリカ
23:00:54
「障害ならばさっさと目の前に現れて欲しいものだ」
GMS
23:00:58
さあ、誰か代表して
#マイルズ
23:00:59
ぶふん、と 少し緊張した鳴き声を響かせて
GMS
23:01:08
1d10を─
シリカ
23:01:11
任せろ。
ローン
23:01:13
大変残念なことに、その地図は恐ろしく精確だったのです…
ヨエル
23:01:16
たやー
1D10 → 8 = 8
シリカ
23:01:20
あcっ
ヨエル
23:01:31
末広がりの8!
GMS
23:01:33
複雑な地形に。
シリカ
23:01:35
追加で2回だぞ。
フランシア
23:01:42
あっ
GMS
23:01:44
やったね
シリカ
23:01:47
任せろ。
GMS
23:01:47
ボーナスだぞ
アヤメ
23:01:50
「……ふむ、これは。霧の中で中々見えませんでしたが」
シリカ
23:01:51
2D10 → 3 + 2 = 5
23:01:57
☆(ゝω・)vキャピ
アヤメ
23:02:01
「かなり、複雑ですわね」むむむ
フランシア
23:02:04
あああっw
アヤメ
23:02:05
☆(ゝω・)vキャピ
シリカ
23:02:06
流石リアン島だ。
ローン
23:02:13
「えっ、なんだって?」
ヨエル
23:02:26
なにごともなかった…?
シリカ
23:02:30
いや。
23:02:34
3と2だからな
23:02:43
5では……ない……
フランシア
23:02:46
何らかの障害と 罠が同時発動しました
ヨエル
23:02:50
ああ、3と2か
アヤメ
23:02:54
じゃあまず3からだな
GMS
23:02:54
罠。うん。当時の戦のときの何がしかが残っていたのかもしれない
アヤメ
23:02:59
危険感知か
23:03:00
12か
シリカ
23:03:06
12だな。
GMS
23:03:10
そうね。罠の方からじゃ
ローン
23:03:10
魔動クレイモアだ!
アヤメ
23:03:15
感知!
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17
23:03:20
かっけえ
フランシア
23:03:23
感知
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
ヨエル
23:03:24
危険感知っと
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
シリカ
23:03:29
よしよし。
アヤメ
23:03:35
「ふっ──!」と、いち早く気が付き
フランシア
23:03:38
探索に参加していたキャラクターだから
ローン
23:03:44
クレイモア型をした設置型の罠でビームを飛ばしてくる(形状とは一体
フランシア
23:03:44
全員成功だね
GMS
23:03:47
全員成功したか
ヨエル
23:04:06
「……あちこちに、罠の類がゴロゴロしてるね。そことそこ、そこは踏まないように気を付けて」
フランシア
23:04:11
「マイルズ」 よしよし、と誘導して
アヤメ
23:04:16
「ええ。皆様、お気をつけて!」
シリカ
23:04:24
「昔の戦の名残か」
フランシア
23:04:30
「そのようです」
#グリトネア
23:04:35
「だろうな、砦が近いのは本当の様だ」
ローン
23:04:51
「と、当時の罠かぁ…」ごくり
シリカ
23:04:55
「宝物にも少しは期待が持てそうではないか」
ヨエル
23:05:00
「それなら、良い兆候って思うようにしよう」
アヤメ
23:05:09
で2なんだよねw
#グリトネア
23:05:21
あ、でもここで見つけた罠は、現代でも再現可能なブービートラップです
23:05:26
はい>2
ローン
23:05:33
戦闘用魔動ルンバだ
フランシア
23:05:39
えーと、固定値は最大10です
シリカ
23:05:49
私も最大10だ。
アヤメ
23:05:54
私ボーナス4で敏捷なら、わってもいい 最大値は10
ローン
23:05:55
しめやかに近付いてきて爆散するゾ
ヨエル
23:05:58
おなじくです
アヤメ
23:05:59
器用もだ
ヨエル
23:06:09
誰がふっても一緒!
ローン
23:06:14
僕は5レベルだから9だ
アヤメ
23:06:19
だね
GMS
23:06:25
ではええと、霧を進む君たちの前に、いくつもの、こう、針金をぐるぐるしてトゲトゲした、障害物が張り巡らされた地帯が現れた
アヤメ
23:06:51
「あら、あからさま。さて、どう対処すればいいかしらね」じっと、その障害物を観察して
GMS
23:06:58
戦争を一気に悲惨にしたとされる悪魔の発明。有刺鉄線だ──
ヨエル
23:07:03
「鉄線か……。昔の戦といっても、こういうのは今と変わらないんだね」
フランシア
23:07:14
「そうですね……」
シリカ
23:07:23
「面倒だな。斬るか」
ローン
23:07:31
「盾とか板とか丸太とかを横倒しにして橋にでも出来たらいいんだけどね」
シリカ
23:08:08
失敗しても進行度を失うだけだから痛くないな(?)
GMS
23:08:13
そこら中に張り巡らされている。場合によっては進行に影響が出そうだ
アヤメ
23:08:17
「ふむ、一つの選択肢かもしれませんわね。わたくしであれば、解除できるようなスイッチなどを探しますが」シリカならぱぅわーで解決するだろう。納得してる
フランシア
23:08:28
そうですね
ローン
23:08:34
「そんな無茶苦茶な…」
ヨエル
23:08:45
「皮手袋でも嵌めて、刺さらないように気を付けて処理するしかないかな」
フランシア
23:08:49
シリカにお願いしましょうか
GMS
23:08:55
代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
23:09:04
ということで目標16
アヤメ
23:09:08
ぱぅわーで解決していこい
シリカ
23:09:18
「遺跡の仕掛けでもなし、一瞬で解除出来るものでもあるまいな」
ヨエル
23:09:23
「時間はかかるけど、地道に進んでいこう」
アヤメ
23:09:34
「まあでも、これくらいなら、叩き切った方が早いのではなくて?」????
シリカ
23:09:40
「先を往く。付いて来い」
アヤメ
23:09:41
「どうかしら、シリカさん」
23:09:46
「ええ、任せますわ」
シリカ
23:09:54
先導し、大剣でそれを両断しながら進む。
23:10:23
力がなくても斬れるようなものだ。後は何処を斬るべきかを見極め、それに従えば良い。
ヨエル
23:10:27
「仕掛けがある事もあるから……って」
ローン
23:10:27
あっ、この子達みんな清楚()寄りだ…
シリカ
23:10:32
筋力ではなく器用で振る。
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
23:10:35
ほらな。
23:10:40
器用で良かっただろう?(割る
23:10:49
フランシア予備の器用指輪とかない??
GMS
23:10:51
割ったァ!
アヤメ
23:11:02
「うん、お見事です。……これは邪魔ね」後ろに身軽な身のこなしでついていき、どうしても大剣ではカバーしきれない細かな罠を排除していく
フランシア
23:11:03
あります
シリカ
23:11:07
多分筋力っていって振ってたら出目10とかだったんだろうなあって私は思ったのだ。
アヤメ
23:11:12
お前ら結婚してんのか?
シリカ
23:11:16
貸して貸して。
ローン
23:11:19
「そんな無茶苦茶な……」
フランシア
23:11:26
巧みの指輪ではないですが 〈宗匠の腕輪〉を
シリカ
23:11:40
奇遇だな。私が今割ったのも腕輪なんだ。
ヨエル
23:11:41
有刺鉄線へつい丁寧にリアクションしてしまった
#グリトネア
23:11:46
「ああ、たしかに、矢やら弾が飛んでくる状況でなければ、破壊してしまうのが確実だな」
フランシア
23:12:04
「…無茶をしましたね」 砕けた腕輪に気がついて
シリカ
23:12:14
「ふん……数が多いな。これでは味方の動きも制限されるのではないか」
フランシア
23:12:18
「こちらを」 ベルトポーチから1つの腕輪を取り出して渡す
GMS
23:12:20
ということで最短ルートを切り開いたシリカは1d6を振るが良い
シリカ
23:12:26
1D6 → 4 = 4
23:12:32
ふう……。1でなくてよかった。
ローン
23:12:33
いいね
GMS
23:12:35
いっきに進んだァ!
アヤメ
23:12:36
ふう
TOPIC
23:12:45
「2T目 進行度:8/11 難易度:5 地図ボーナス:3」 by GMS
ヨエル
23:12:47
「そうでもない。守る側からしたら、やりやすい位置に置いていると思うよ」
シリカ
23:12:58
「……む」 差し出された腕輪に対して、一瞬顔を顰めるが。 「借りておく」
アヤメ
23:12:59
「さて、お疲れではないとは思いますが、ここから先はわたくしにお任せくださいませ。シリカさん」
シリカ
23:13:09
フランシアから借りた宗匠の腕輪を空いた所につけておいた。
アヤメ
23:13:20
「適材適所。ルートはわたくしたちが切り開きましょう。ねえ、フランシアさん、ヨエルさん?」ということで、次の探索だ
フランシア
23:13:26
「はい」 頷いて マイルズに再びまたがる
ローン
23:13:26
「ま、まぁ、これなら予想よりも最短で行けそうかな…まさかここを通るとは思ってなかったけど…」
GMS
23:13:28
霧の中だ。どれほど歩いたかという感覚は狂いやすいが、着実に前に進んでいると言える
アヤメ
23:13:38
「ローンさん、先ほどの地図を貸していただける? 何か予測できるかもしれないわ」
シリカ
23:13:57
「成程。ならばこの配置の法則は覚えておいて損はないな」 ヨエルに頷いて、
ローン
23:14:16
「ああ、そのまま持ってていいよ、頭に入ってるし」
アヤメ
23:14:17
というわけで、探索。眼鏡はかけますね。ボーナス込みでこうだ
2D6 → 4 + 2 + 【6+1+3】 = 16
シリカ
23:14:20
探索班と入れ替わって、霧の中の地形と鉄線の配置を頭の中でシミュレートし直した。
フランシア
23:14:21
「はい。アヤメさん…さぁ、マイルズ。頑張って」
GMS
23:14:25
ぎゃああ
アヤメ
23:14:26
ボーナスうめえ
23:14:29
でも馬にまけるんだ
フランシア
23:14:30
では探索判定
2D6 → 1 + 2 + 【7+3】 = 13
アヤメ
23:14:36
マイルズ!?
フランシア
23:14:38
マイルズは今日は調子が悪いですね
シリカ
23:14:39
マイルズが霧の中で調子が悪い。
ヨエル
23:14:42
「………」なるほど、やはり脳筋ではないのだな、と少し感心して>シリカ
GMS
23:14:53
クリアなんじゃが?
ヨエル
23:14:57
たんさく
2D6 → 2 + 3 + 【4+3】 = 12
ローン
23:15:00
まだじゃぜ
シリカ
23:15:07
まだだ、まだイベントがある。
アヤメ
23:15:12
眼鏡はリボンに結びなおし
ローン
23:15:15
最後のイベントでひっくり返して来るのがけだまシステムだ
GMS
23:15:17
ああ、そうだな…
フランシア
23:15:19
「ごめんなさいマイルズ」無理をさせてるようだ、と 乗っていれば分かる
ローン
23:15:21
地図作成
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
TOPIC
23:15:32
「2T目 進行度:12/11 難易度:5 地図ボーナス:2」 by GMS
シリカ
23:15:40
「食うか?」 街で買ってきておいた人参を差し出した。>マイルズ
GMS
23:15:52
ということで、1d10をふるといい
#マイルズ
23:16:03
恐る恐るといった様子で シリカの手からニンジンを齧る
ローン
23:16:10
ヒャア!
1D10 → 7 = 7
シリカ
23:16:12
いけ、ヨエル! 良い目を出す、攻撃!
23:16:15
ローン!?
フランシア
23:16:19
ローンさん!?
ヨエル
23:16:24
ローンに代理させる攻撃!
アヤメ
23:16:28
16の危険感知か
シリカ
23:16:28
罠だ!
GMS
23:16:29
罠だ!
アヤメ
23:16:31
きっつうい
シリカ
23:16:40
全員が目標16の危険感知だな。
23:16:44
誰か一人でも成功すればOK
GMS
23:16:48
うむ
アヤメ
23:16:48
うむ
ローン
23:16:53
ヘヘヘ
シリカ
23:16:55
いくぞマイルズ。人参の貯蔵は十分か。
2D6 → 3 + 3 = 6
ヨエル
23:16:58
六ゾロが出る!
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
フランシア
23:17:01
頑張って下さい。マイルズ
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
シリカ
23:17:01
微妙な目は使っておいたぞ。
23:17:04
マイルズ!?
フランシア
23:17:05
マイルズ!?
アヤメ
23:17:06
マイルズwww
シリカ
23:17:13
フランシア今日どうした……。
アヤメ
23:17:14
さすがに10はきついわw
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
23:17:16
でたわ
ヨエル
23:17:16
鼻がきいてなさそう
GMS
23:17:17
マイルズwwww
シリカ
23:17:17
強い。
ローン
23:17:21
責任を取って6ゾロだ!
2D6 → 4 + 1 = 5
GMS
23:17:22
あ、アヤメが
23:17:24
強い
アヤメ
23:17:25
「……ハッ!」
GMS
23:17:27
うん
アヤメ
23:17:30
「皆様、お気をつけて!」
GMS
23:17:40
君が踏もうとした先の地面から
#マイルズ
23:17:43
ニンジンに霧中 夢中だったね
ローン
23:17:45
「え、なに?どうしたの?」
シリカ
23:18:02
「何だ」 マイルズに人参をあげてから鬣を撫でていた。
アヤメ
23:18:11
「はあ!」と、その場で突然バク転宙返りして、そして先の地面を見よう
ローン
23:18:24
「!!」 視えた…!
GMS
23:18:33
先が3つに枝分かれした鉄が飛び出ているね
フランシア
23:18:34
「……」ええ… あっけにとられて
ヨエル
23:18:49
「また、罠か」
アヤメ
23:18:56
「……ふむ、こんなところにも罠が。先ほどよりも巧妙でしたわね」髪をはらって
ローン
23:19:05
魔動トライデント!?
ヨエル
23:19:05
「気づかなかったな。助かった」
アヤメ
23:19:09
「直前で気付けて良かったですわ」と、腕を組み
フランシア
23:19:19
「ありがとうございます。アヤメさん」
GMS
23:19:30
魔動機文明時代の罠、地雷である。
シリカ
23:19:45
お待ちかねの魔動クレイモアだぞ。
フランシア
23:19:45
すごいです。ダイス平均3.0とか初めて見ました
アヤメ
23:19:49
「いえ、お互い様ですわ。わたくしも逆の立場だったかもしれませんもの」
ローン
23:19:51
「……なんて罠だ…まさか、黒…」
GMS
23:19:56
踏むと地中に仕掛けられた罠が飛び上がって空中で炸裂する
アヤメ
23:19:58
「さて──これは地雷かしら」
23:20:00
黒だぞ
シリカ
23:20:35
「知っていれば気付きやすかろうが、そうでなければ分からん。巧妙だな」
ヨエル
23:20:42
「分かってしまえば、ただ避けていけばいい」
フランシア
23:20:48
「ですね」
#グリトネア
23:20:57
「いや……良い目だが」 なぜバク転したのだ
ローン
23:21:14
「危ないところだったよ……本当に、不意打ちだった…でもいいものが見れた…」
アヤメ
23:21:14
「もしかしたら、この先に目標としているものがあるのかもしれません。慎重に参り──」
ヨエル
23:21:17
なぜだろう
アヤメ
23:21:24
「どうされたの? グリトネアさん」
23:21:28
そりゃローンへーの
23:21:32
サービスカットだよ
ローン
23:21:39
やったぁ!!
アヤメ
23:21:49
美少女アニメにありがちな
#グリトネア
23:21:52
「いや……なんでもない」 そういう流儀もあるのだろう
アヤメ
23:21:58
無駄に作画枚数つかった無駄なシーンってあるだろ?
GMS
23:22:06
さて
シリカ
23:22:09
「おい、行くぞ」
ローン
23:22:15
世知辛い冒険の中、一服の精力剤だったよ
ヨエル
23:22:19
「………」歩いてきた時間を計算して、「そろそろ目的地が近いはずだけど」
シリカ
23:22:23
「本当に砦があるのならば、そろそろ到着しても良い頃だろう」
フランシア
23:22:31
「いえ…お気持ちは分かります」 困惑されてますねグリトネアさん
GMS
23:22:34
地雷に気を付けながら身長に向かうと、若干霧が薄まった様にも感じ
23:22:53
50mほど先に、荒廃した砦の姿が浮かび上がってきた
ヨエル
23:23:00
「! ………」拠点と同じような仕掛けでもあるのかな、と思いつつ
23:23:05
――見えた」
アヤメ
23:23:11
「……まあ。噂は本当だったようね」と、見据えて
GMS
23:23:20
城壁は至る所崩壊し、見るも無残な様子だ。
シリカ
23:23:25
「この辺りは霧も随分薄いな」
ヨエル
23:23:43
「途中で道を逸れた事もないし、グリトネア、あれで間違いないか?」
フランシア
23:23:57
「そのようですね…上手くすれば、こちらも拠点の防御などに使えるかもしれません」
シリカ
23:24:16
「修繕にどれだけの時間が掛かる事やら」
#グリトネア
23:24:22
「ああ、この周辺で他の砦があったという話は無いし、地図の位置からすれば、間違いないだろう」
ヨエル
23:24:25
「あの砦を直すのは、そうとうてこずりそうだけど」
ローン
23:24:25
「ところで、どんな物を捜せばいいのか、聞いても構わないかい?」>グリトネア
23:25:03
「それによって置いてありそうな場所も違ってきそうだし…」
ヨエル
23:25:31
「じゃ、後は宝探しだ」
23:26:12
これまで、深い話を聞くのを厭がっていたローンを見やる。確かに、それを聞かぬ事には始まらないか。「………」グリトネアへ視線を移した。
#グリトネア
23:26:27
「剣だ。文献によれば、華美ではないが、見ればそれと分かる程美しい剣だという。柄尻には、国章が刻まれた宝石がはめ込まれている」
アヤメ
23:26:47
「なるほど、文字通り宝剣ですわね」ふむんと頷き
フランシア
23:26:53
「王威の剣……」
シリカ
23:27:03
「砦の惨状を見るに、剣も朽ち果てていても不思議ではないが……魔剣であれば、形質を保っている可能性も高いか」
ヨエル
23:27:05
「盗人に持ち出されていないことを祈ろう」
ローン
23:27:08
「剣によって拓かれたとかなんとかだったっけ…余所のとこだったかな…」
23:27:29
拓かれた(物理)>キングスレイク
シリカ
23:27:32
「クク、私たちがその盗人だろう」
#グリトネア
23:27:46
「ああ、当然、魔剣の類ではあるのだろう。錆もせず、折れもしないとか」
フランシア
23:27:46
「そうは思いたくないですが…」
シリカ
23:27:47
「国章とはどのようなものだ」
フランシア
23:28:00
<盗人
アヤメ
23:28:10
「なるほど、お茶目な時を言うときのシリカさんはそういう癖が」何か1人で納得したが
23:28:18
「ええ、それはさておき特徴を知らねばなりませんわね」
ヨエル
23:28:18
「ま、そうだけど…… 大崩壊の時の相手は、蛮族軍だろ? それだけ目を引く剣なら、戦利品として持って行かれてもおかしくない」>シリカ
シリカ
23:28:36
「グリトネアの主が正統な王となれば、盗人扱いはされないだろうな」 >フランシア
ヨエル
23:28:50
「あんたの所の王様が、うまく隠してくれてる事を祈ろう」
#グリトネア
23:28:53
「剣と竜だ」 そう言うと、懐から布を取り出した
ヨエル
23:28:53
>グリトネア
シリカ
23:29:08
「そうだな。私たちがそれを逃すはずがない」 >ヨエル
ローン
23:29:17
牙の塔の紋章みたいなやつです??
ヨエル
23:29:37
「………」私たちね――とシリカを見やって、肩をすくめる。
フランシア
23:29:38
「剣…ですか。やはり色々な国の国章に使われるのですね」
#グリトネア
23:29:44
ハンカチの様な布だ。真っ直ぐ突き立つ剣と、それを守るように鎮座する赤い竜が刺繍で描かれている
ローン
23:30:08
剣に絡む竜ではなかった
シリカ
23:30:10
「剣と竜……良い意匠だ」 どちらも自分には縁のあるものだと、感慨深く頷いた。
ヨエル
23:30:15
「……ま、世界だって剣から始まったくらいだからね」>フランシア
#グリトネア
23:30:16
そんな感じ>ローン
フランシア
23:30:23
「イルスファールは剣と魔法のスクロールなんです。なんだか、他所じゃないみたいです」グリトネアに微笑んで
ローン
23:30:27
これじゃん https://aucview.aucfan.com/yahoo/b162710598/
フランシア
23:30:35
「それもそうですね」ヨエルさんに頷きました
シリカ
23:30:57
https://jimocoro-cdn.com/ch/jimocoro/wp-content/uploads/20160223224248.jpg これだろう!
アヤメ
23:31:09
「シムルグ神とは違う。けれども良い意匠ですわね」
#グリトネア
23:31:10
「良い縁がある、と思っておこう」>フラン
ローン
23:31:58
「まぁ、このご時世、大体、国章って言うと剣をモチーフにしてるところが多いからね。力と権威の象徴だし」
#グリトネア
23:31:58
まあ正確にどういうのかはちょっと置きつつ
GMS
23:32:24
砦に入り込む場所を探していると
シリカ
23:32:27
「戦神のシンボルもそうだ」
ヨエル
23:32:39
「それだけ分かれば、充分かな」「それとも、他に何か言い伝えでも?」 どこそこで王が華々しく討ち死にしたとか
GMS
23:32:54
誰しもが感じ取れる、嫌な気配を周囲に感じる
ヨエル
23:33:06
――……」 言葉をつぐんで、
アヤメ
23:33:11
「……──気を付けて。というまでもなさそうですわね」
シリカ
23:33:16
――ああ、ようやくか」 剣に手を掛けた。
ヨエル
23:33:18
「……先客かな」
ローン
23:33:20
「あっ」これやばいやつだ
フランシア
23:33:23
「……」マイルズの様子に黙るように
#グリトネア
23:33:25
「それが分かれば、話は──」
GMS
23:33:36
カタカタ、と何かが鳴る音
ヨエル
23:33:47
「……ま、あんたに取っては幸運かな」>シリカ
シリカ
23:33:56
「小手先の罠ばかりで飽き飽きしていたところだ」
GMS
23:33:57
そして霧に浮かび上がる無数の人影
シリカ
23:34:16
「戦士であれば、誰しもが望む所だろう」
アヤメ
23:34:30
「さしずめ骨の軍団といったところかしら」ふぅと息をつき、腰を低く構え
GMS
23:34:41
その人影らの目のある位置には、赤い光が灯っている
ローン
23:34:50
「いやいやいや、ほら、大した相手じゃないかもしれないし数は少ないにこしたことはね??」
ヨエル
23:35:08
それを見るや、剣を抜いて、迎え撃つべく近づいていく。
GMS
23:35:15
アヤメが呟いたと同時だろう。霧の中から人影の正体、動く人骨達が姿を表したのだ
フランシア
23:35:36
「ローンさんはお下がりください」 バイザーを下ろして、剣を引き抜き盾を手にする
アヤメ
23:35:57
「良いでしょう。骨となった身であれ。我々に立ちふさがるならば敵であることに変わりありません。参りましょう」
ローン
23:35:58
「も、もちろんだとも!」そそくさと後ろに
シリカ
23:36:14
フランシアと同時に黒色のバイザーを身に着け、背中から勢いよく剣を引き抜く。
GMS
23:36:16
いずれも、武装し、手に様々な武器を持っている。盾を持つ者もおり、その盾には、オリーブの木にとまる大鷲が刻まれている
シリカ
23:36:41
「盾に刻まれているのは、何処の紋章だ」
GMS
23:36:42
ということで、ナエトル謹製のザコぶっとばしイベントなのですが
フランシア
23:36:44
「あれは──、リアン帝国の」
GMS
23:37:20
わずか2Tで来たので、HPが70しか無い──
シリカ
23:37:29
部位数はいくつ扱いだ。
ローン
23:37:31
「うわぁ…このパターン…ひょっとして……いや、無事に残ってるとしたらそうだよな…」
GMS
23:37:38
3だよぉ
シリカ
23:37:44
うむ。
アヤメ
23:37:48
私シリカでおわりそう
ヨエル
23:37:51
―――」どこの紋章であろうが、関係がない。
GMS
23:37:55
はい
シリカ
23:38:00
いいだろう。 (HP:44/44 MP:34/34 防:10 )
ヨエル
23:38:12
時間も押してるしどんどんいこう。
アヤメ
23:38:15
「ふむ、これなら……大したことはありませんわね」 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 )
23:38:21
じゃあいくぞ
シリカ
23:38:25
「やるぞ」 肩に大剣を担ぎ (HP:44/44 MP:34/34 防:10 )
23:38:37
異貌済み。マッスルベアーを起動。 (HP:44/44 MP:34/34 防:10 異貌)
ローン
23:38:39
僕の手を煩わせることはなかろうね?
#グリトネア
23:38:43
到達しなかったらダメージがあるんですが、まあ、無いな
ヨエル
23:38:49
異貌、マッスルベアー起動。 (HP:42/42 MP:16/16 防:11 )
アヤメ
23:38:57
何も起動しない (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8)
シリカ
23:39:13
「ヨエル、消耗は避けておけ」 (HP:44/44 MP:31/34 防:10 熊3 異貌)
フランシア
23:39:13
「はい。ローンさん、グリトネアさんは私が」 カバーします
シリカ
23:39:19
「大半は私が潰してやる」 (HP:44/44 MP:31/34 防:10 熊3 異貌)
23:39:27
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
23:39:54
大群の中にずかずかと踏み込んで行き、乱雑に剣を薙ぐ。命中。
2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19
#グリトネア
23:39:57
「この程度ならば、問題ない」
アヤメ
23:40:03
「──……」と、目を瞑り、静止した状態である。 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8)
シリカ
23:40:07
「失せろ」 1。 (HP:44/44 MP:31/34 防:10 熊3 異貌)
28 = 13 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 2 = 3) + 【12+2+1-3】 威力 : 38
23:40:11
2。
22 = 10 (6 + 2 = 8) + 【12+2+1-3】 威力 : 38
23:40:15
3。
22 = 10 (5 + 4 = 9) + 【12+2+1-3】 威力 : 38
23:40:17
うむ。
ローン
23:40:19
おわってしまった
アヤメ
23:40:20
おわったな (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
ヨエル
23:40:22
全力攻撃を宣言。剣と盾で攻撃だ。 (HP:42/42 MP:13/16 防:11 )
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
ローン
23:40:26
「うわぁ…」
ヨエル
23:40:29
あら。 (HP:42/42 MP:13/16 防:11 )
#グリトネア
23:40:44
いいよじゃんじゃんふっちゃえ
シリカ
23:40:45
薙ぎ払いファイターのイキり所なのだ……。
ヨエル
23:40:52
じゃあ振っちゃう。 (HP:42/42 MP:13/16 防:11 )
アヤメ
23:40:53
「……と、わたくしが動く必要もありませんでしたか」と、音だけ分かる。全壊したのだろう。 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
ヨエル
23:40:54
(HP:42/42 MP:13/16 防:11 )
20 = 3 (2 + 2 = 4) + 【11+2+4】 威力 : 28
23:40:59
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
23:41:02
14 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10+2】 威力 : 13
アヤメ
23:41:28
「では、これは後に残しておきましょう」と、腰のアルケミーキットに金色のカードをしまった。 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
フランシア
23:41:31
「──、同行者と言えども、あなたは依頼人ですから」 実力を疑っているわけではありません>グリトネア
#グリトネア
23:41:34
「見事なものだ」
シリカ
23:41:49
剣で薙ぎ、仕留めきれず襲いかかってくる者は蹴り飛ばす。
#グリトネア
23:41:58
「なるほど。殊勝なことだ」
フランシア
23:42:04
「お見事です。シリカ、ヨエルさん」
シリカ
23:42:18
それを繰り返しながら、歩みを止める事なくアンデッドの群れの中を突破した。
GMS
23:42:32
シリカの一閃が亡者共を吹き飛ばし、漏れはヨエルが確実に潰す
ローン
23:42:37
「あー、このアンデッドがリアン帝国の兵士たちの成れの果てってことは、ひょっとしなくても、ここ、まとめて巣窟になってるかもだなぁ…」
フランシア
23:42:48
「さあ、進みましょう」 改めて殿を務めて
ヨエル
23:42:52
敵の攻撃を的確に弾き、一太刀につき一体を、着実に片づけていく。 (HP:42/42 MP:13/16 防:11 )
アヤメ
23:43:03
「いずれせよ、これは氷山の一角でしょう。奥に参りましょうか」 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
ローン
23:43:16
「ついでに、例の剣とも文字通り刃を交えることになったりして……ははは…」
GMS
23:43:30
全てを片付けるには至らないが、数は大幅に減り、進むのに支障は無い。
アヤメ
23:43:34
「本当の仕事はここからですわ」軽快な足取りで、進んでいこう (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
シリカ
23:43:34
「このまま行くぞ」 傍を進んできたヨエルと、後方の仲間たちに声を掛け、剣を肩に担いだまま砦へと進んでいく。
#グリトネア
23:44:19
「ああ」 フランシアと共に最後尾にいたグリトネアが、たまに寄ってくる骸骨を切り飛ばす
ヨエル
23:44:21
「……ああ」言葉少なに返し、斬りかかって来た死人を盾で殴り倒した。
GMS
23:45:09
一向は、朽ち果てた砦の中に、侵入することに成功した。
23:45:17
さて、そこは
23:45:44
周囲を円形に、城壁に囲まれた砦であった
フランシア
23:45:48
ローンさんの護衛を主に努めました マイルズがここぞとばかりに蹴り飛ばしてくれたでしょう
ローン
23:46:03
どうして…
フランシア
23:46:18
アンデッドをですよ(ローンさんじゃありません
ローン
23:46:21
ちょっとしゃがんだら見えると思っただけなんだ
シリカ
23:46:21
ローンをではなく敵をだろう!
GMS
23:46:25
内部はいくつか建物が存在した様だが、いずれも無残に崩壊している
アヤメ
23:46:32
ローン蹴り飛ばしてもいいぜ。フランシアのパンツをみてるわ
シリカ
23:46:34
一緒に風呂に入れば見えるぞ。
ローン
23:46:43
はいろう!
アヤメ
23:46:45
「ふむ──」と、周りの様子を見て
フランシア
23:46:53
スカートではないので… いえ、お断りします>ローン
ローン
23:46:56
お風呂ではパンツは見えないのでは???
ヨエル
23:47:04
「……あの中にはない事を祈りたいね」崩れた建物の瓦礫の山を見て、ついひとりごちる。
GMS
23:47:18
城というよりも、今のディオニアの様な、壁の内側に色々な施設を有する砦だったのだろう
シリカ
23:47:21
「必要ならば吹き飛ばしてやるぞ」
ローン
23:47:30
「いやいやいや、無理でしょ、あれは」
ヨエル
23:47:42
「剣ごと吹き飛ばしそうだ」
シリカ
23:47:59
「違いない」 無理でしょ、ではなくヨエルの方に同意した。
#グリトネア
23:48:04
「あれを片付けるとなると人足が必要になるな」
フランシア
23:48:13
「そうですね‥それと長い時間がかかります」
ヨエル
23:48:32
「……」 ふ、とつい笑ってしまってから、真顔に戻って、「ひとまず、僕らで探せる範囲を回ってみよう」
アヤメ
23:48:33
「ただ潰すわけではありませんものね。発掘というものはそういうものでしょう」
GMS
23:48:50
砦の中にも、骸骨どもがちらほら存在し、それは君たちを見るなり襲いかかってくる
シリカ
23:48:59
「ああ。雑魚共の相手は任せておけ」
ヨエル
23:49:12
ガイコツどもを蹴散らしながら、建物内を荒っぽく捜索していきましょう
シリカ
23:49:21
近付いてくる骸骨共を薙ぎ払い、あるいはむんずと掴んで投げ飛ばして一網打尽にする。
GMS
23:49:58
では、それらを切り払いつつ、ガレ砦の中央の広場までやってきた
ローン
23:50:01
「生き生きしてる…」
ヨエル
23:50:02
これが全部戦死者だと思うと―― 「……なるほど、呪いの島って異名も分かる気はする」
フランシア
23:50:19
「…全員、眠らせてあげたいですが…」
23:50:35
「…また起き上がってしまうのでしょうね」この島では
シリカ
23:50:36
「これらの戦を生き延びた者たちは、どれ程の力を手に入れたのだろうな」
アヤメ
23:50:47
「そのお気持ちは分かりますが、あくまでわたくしたちは依頼中。まずは、目の前のことに集中しましょう」
GMS
23:50:49
さて
アヤメ
23:50:58
「ふうむ、しかし先が見えませんわね──」と警戒もしながら
GMS
23:51:14
君達が砦の広場にて、そう口にした時であった
ローン
23:51:19
「ここでの戦いには厳密には勝者は誰もいなかったんじゃないかってのが通説だね」
シリカ
23:51:45
「勝者は居らずとも、生き残りは居るだろう」
GMS
23:51:45
周囲を、再び霧が包む
アヤメ
23:52:02
「──ふむ、また霧」
ローン
23:52:05
「結局、蛮族達も此処を根城に出来ていないわけで…まぁ隠れ潜んでる根を張ってるようなのはいるかもだね?」
ヨエル
23:52:05
「何も、得られなかった――って風には思わないの?」
GMS
23:52:08
広場だけが、切り取られたかの様に霧がない
ヨエル
23:52:18
「……! これは……」
フランシア
23:52:23
「…‥これは」
GMS
23:52:25
そして、蹄の音だ
シリカ
23:52:32
「生き残ったのならば、得るものは必ずある」
ヨエル
23:52:43
「………」
ローン
23:52:44
「あー、これは、やっぱり嫌な方に的中かなぁ…」
シリカ
23:52:46
「それで何も得られなかったと感じるのならば、それはその者の怠慢だ」
GMS
23:52:49
ぱから、ぱからと、君達の周囲を回るかの様に、蹄の音が響く
シリカ
23:53:08
――そして敗者には、何も残らん」 蹄の音の方角へと、剣の切っ先を向けた。
GMS
23:53:29
そして、音が止み
アヤメ
23:53:30
「──真打登場ということかしら」腕を組みながら、その蹄の音に耳を澄ませる
ヨエル
23:53:43
シリカの言葉のどこかに、僅かに動きを止めて、「――……」
GMS
23:53:53
君達の前後から、ドクロの騎士が現れた
ヨエル
23:53:54
それから蹄の音にはっとして、少し遅れて剣を構えた。
23:54:30
騎士の風体を確認するぞ。
ローン
23:54:44
つよそうなけんをもっていたりしませんか
フランシア
23:54:46
「…あれは、騎士…」
アヤメ
23:54:49
「何から何まで予想通りの展開ですわね。ここに無念を残した残骸か、あるいはここの守護者か、それは存じ上げませんが……」
ヨエル
23:54:56
それかグリトネアの鎧と同じような感じだったりしない?
アヤメ
23:55:14
「相対するのであれば、戦う意思があると見てよろしいかしら?」迎撃態勢にはいり
#骸骨騎士
23:55:17
「────」 再び蹄の音をさせて現れた骸骨の騎士は、重厚な鎧を身にまとい、右手に剣を、左手に盾を持つ
シリカ
23:55:18
「リアンとアヴァール、その双方の騎士であるのならば良いのだがな」
ローン
23:55:41
「ここの、じゃないかもね」 場所ではなく物の守護者かもしれない
#骸骨騎士
23:56:01
鎧は至って普通のプレートアーマだが、その盾に描かれた紋章は、グリトネアが先程見せた、アヴァールの国章である
ヨエル
23:56:03
「……なるほど、さすがに、ここの兵士たちとは違うみたいだね」
#グリトネア
23:57:05
「アヴァールの騎士──此処に居たというのは、真実だったか」
ヨエル
23:57:18
「死してなお騎士として――か」
フランシア
23:57:26
「──」
ヨエル
23:57:37
「……そして、それが真実だったというなら、剣の話も……」
フランシア
23:57:38
バイザーの下で瞑目して
#グリトネア
23:57:55
「死人は死人だ」 睨みつけるように後方の騎士を見
ローン
23:58:05
「ご先祖様かもしれないけれど、やっちゃって構わないんだね?」
シリカ
23:58:05
「よく分かっているではないか」
アヤメ
23:58:23
「いえ、そこにどのような意思があろうとも、死んでしまえばそれで全て終わりです」
シリカ
23:58:35
「こやつらはもはやグリトネアの国の騎士ではない」
#グリトネア
23:58:45
「死に損なっている、ならば、送ってやるのが正しいだろう」
ローン
23:58:47
「というか、まぁ、そうだとしたら尚更解放してあげないと何だろうけど」
アヤメ
23:58:49
「ただ、残した真実にたどりつくためにも。まずは今度こそ、わたくしたちがきちんと輪廻の果てに送って差し上げなければなりませんわ」
ローン
23:59:07
デスヨネーって顔で頷いて
フランシア
23:59:13
「──分かっています、いますが」
ヨエル
23:59:25
依頼人が、「話が早くて助かる。さあ、やろうか」
シリカ
23:59:45
「だが、何だ」 >フランシア
#グリトネア
23:59:55
「片方は受け持つ」
2019/12/03
フランシア
00:00:05
構えを取って 「我が家名に賭けて、お相手致します。栄えあるアヴァールの騎士よ」
シリカ
00:00:20
「此方が加勢に行くまで死ぬなよ」
アヤメ
00:00:36
「ええ、こちらをおわらせたらすぐに加勢しましょう」
#グリトネア
00:00:52
「ああ、出来るだけ早く来てくれ」 ふっと、小さいが、そこで初めて笑みを見せた
ローン
00:01:00
「えっ、大丈夫? あんまり離れないでね、援護が届かないと色々アレだから」
#骸骨騎士
00:01:01
ということでー!
ヨエル
00:01:05
「………」 へえ、とその笑みを見て――
フランシア
00:01:11
「必ず」 グリトネアに頷いて
ヨエル
00:01:14
はい
#骸骨騎士
00:01:27
敵は1体2部位です
アヤメ
00:01:36
うい
#骸骨騎士
00:01:46
戦闘ジュウンビたーいむ
00:01:48
00:01:52
準備
アヤメ
00:01:53
戦闘準備だわね。
シリカ
00:01:54
「死人にまで敬意を表さねば気が済まんとは、つくづく面倒な奴だな、貴様は」 >フランシア
ローン
00:01:58
ペネトレイトだわん
アヤメ
00:02:01
ないわ(先制は取る
シリカ
00:02:01
ビートルスキンを起動。
ヨエル
00:02:03
ジュウンビは石からガゼルフットします
#骸骨騎士
00:02:14
わん
フランシア
00:02:17
「騎士というものはそういうものです」
TOPIC
00:02:32
【1R表】<> by GMS
ローン
00:02:42
「あ、騎士だったんだ」
シリカ
00:02:48
「ふん」 その答えに不満げに鼻を鳴らす。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫3 異貌)
アヤメ
00:02:58
「──ふぅ」と、精神統一している。無我の構え。 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
ヨエル
00:02:59
「………」ちらり、とフランシアを見る。
フランシア
00:03:01
「死してなお、その紋章を背負うならば──相応の敬意を払いたいのです」
シリカ
00:03:02
此方は準備OKだ (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫3 異貌)
フランシア
00:03:09
戦闘準備は
00:03:13
かばうを…
ヨエル
00:03:14
OK (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3)
フランシア
00:03:30
誰だろう
00:03:35
ヨエルさんでしょうか…
アヤメ
00:03:38
わたくしはいらないわ (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
フランシア
00:03:50
ヨエルさんにしておきましょう
シリカ
00:03:52
「死しては意味がない。紋章を背負った所で、それはただの妄執に依るものだ」 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫3 異貌)
ヨエル
00:03:56
ほい (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3)
フランシア
00:04:04
以上です (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8))
#骸骨騎士
00:04:06
はい。
00:04:15
ではマモチキタイム
00:04:22
14/19です
00:04:36
弱点抜けよ。いいことあるぞ!いいことあるぞ……?
フランシア
00:04:40
「それだけの価値があるのです。守りたいという願いには……守りたかったという想いには」 (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8))
ローン
00:04:40
ペネトレまもちキエェーイ! (HP:28/28 MP:44/46 防:2 石⑤3)
2D6 → 6 + 2 + 【6+2】 = 16
#骸骨騎士
00:04:40
ないな
シリカ
00:04:52
ないな。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫3 異貌)
ローン
00:04:57
頑張りはしたがどうせゴミだ (HP:28/28 MP:44/46 防:2 石⑤3)
アヤメ
00:04:58
ないな (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
フランシア
00:05:02
まものちーしき (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8))
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
#骸骨騎士
00:05:11
2の414をご覧くだしあ
ヨエル
00:05:22
「死人に意味がなくても…… あんたが生きる為に必要って事?」>フランシア (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3)
シリカ
00:05:35
「それが生者を脅かしているという事実を目の前にしても、貴様はそう言えるのか」 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫3 異貌)
フランシア
00:06:05
「ただ、意を汲みたいだけです。──止めねばならぬ現実は、目の前にあります」 ヨエルと、それからシリカに (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8))
アヤメ
00:06:41
「それが分かっているのでは良いのではなくて。剣が鈍るのならば、話は別でしたが──そうではない模様」 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
#骸骨騎士
00:06:51
かけらは9個で本体6の馬3だ
ヨエル
00:06:54
「……分かった。あんたみたいにはなれないけど、あんたの事は応援するよ」>フランシア (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3)
ローン
00:06:55
「それって意を汲んでるんじゃなくて自己満足の方がメインなんじゃないかな?って今話してる場合じゃないな、ええと、支援するよ」 (HP:28/28 MP:44/46 防:2 石⑤3)
アヤメ
00:07:06
先制は16だな (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
シリカ
00:07:10
「……ふん」 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫3 異貌)
アヤメ
00:07:14
変転してでもとりにいこう (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
00:07:23
先制
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
00:07:30
とりあえずふってくれ
ヨエル
00:07:31
(HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3)
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
シリカ
00:07:33
うむ。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫3 異貌)
アヤメ
00:07:36
OK (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5)
00:07:37
ぱりん
ローン
00:07:48
「あのまんまだと魔法の武器でもないと通用しないからね、そっちは任せてくれていいよ。叩く方は宜しく」 (HP:28/28 MP:44/46 防:2 石⑤3)
ヨエル
00:08:00
「了解」 (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3)
アヤメ
00:08:11
「あら、当然魔法の武器でしてよ。けれども、聖なる加護は頂きますわ」 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風×)
#骸骨騎士
00:08:30
では、機先はそちらが制した
00:08:36
えい
シリカ
00:08:40
「ああ。力ならば受け取ろう」 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫3 異貌)
00:08:46
SWなら前からでいいな。
#骸骨騎士
00:08:51
えい! 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
アヤメ
00:08:55
あ、フランシアさ (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風×)
ヨエル
00:08:55
うん (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3)
アヤメ
00:08:58
チャージするよね (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風×)
シリカ
00:09:04
フランシアはチャージするから後ろ。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 異貌)
ヨエル
00:09:11
あとはまえ (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3)
フランシア
00:09:12
「ありがとうございます」口元が笑って>ヨエル 「承知しました。よろしくお願いします」 ローンの言葉の返事を返して銀剣を振りかざす (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8))
アヤメ
00:09:13
なら、今回後ろからいっていいかい? あいつにクリレイを投げよう (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風×)
00:09:15
お前の覚悟を
00:09:17
みせてみろ
ローン
00:09:17
「僕の力ってわけじゃないけどまぁ活用してくれると嬉しいかな」 (HP:28/28 MP:44/46 防:2 石⑤3)
#骸骨騎士
00:09:18
当方、加算で参ります。 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
シリカ
00:09:23
いいぞ。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 異貌)
フランシア
00:09:32
はい (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8))
TOPIC
00:09:34
【1R表】ヨエル、シリカ<>アヤメ、フランシア&マイルズ、ローン by シリカ
シリカ
00:09:38
こうだな。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 異貌)
ローン
00:09:56
数拡大セイポン5倍を前衛4名&馬へ…グリトネアちゃんも欲しいかい…? (HP:28/28 MP:44/46 防:2 石⑤3)
アヤメ
00:09:56
ではローンの次私が動くわね (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風×)
00:09:57
うむ
#骸骨騎士
00:10:26
うむ 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8https://www.youtube.com/watch?v=pyRpxAM4Ha4
シリカ
00:10:27
マルチアクションはないし本体直でいいな。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 異貌)
00:10:45
深淵の監視者だと急に強そうになるからやめろ。
#骸骨騎士
00:10:53
あ、はい 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
ヨエル
00:10:53
攻撃障害+2はあるけど (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3)
#骸骨騎士
00:10:58
攻撃障害+2あるぞ! 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
アヤメ
00:10:58
攻撃障害で20か (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風×)
00:11:11
それでも潰しに行くなら……いいぜ?(???
シリカ
00:11:13
じゃあ馬でもいいぞ(チキン (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 異貌)
ローン
00:11:18
ファナも  アルヨ (HP:28/28 MP:44/46 防:2 石⑤3)
#骸骨騎士
00:11:26
(’X' 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
フランシア
00:11:33
ファナをする場合はヨエルさんにかばうですね (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8))
シリカ
00:11:44
まあSWは皆が欲しがる。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 異貌)
アヤメ
00:11:49
SWのがほしい (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風×)
ローン
00:11:53
まぁまずはSWね (HP:28/28 MP:44/46 防:2 石⑤3)
ヨエル
00:12:11
まあおうまさんから順番でいいじゃろ…!出目9は当たる気がしない (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3)
ローン
00:12:14
「ええと、じゃあ行くよ。というわけで、キルヒア、いい感じによろしく」セイポン5倍を行使、5点石割って10点消費 (HP:28/28 MP:44/46 防:2 石⑤3)
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
フランシア
00:12:39
あ、弱点隠蔽が発生しますね (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8) Sw)
アヤメ
00:12:43
「ええ、受け取りましたわ」聖剣 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風×)
フランシア
00:12:51
目標値は18か (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8) Sw)
ヨエル
00:12:56
「……アバウトだな……」 (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3 SW)
アヤメ
00:13:00
結局 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風①× 聖剣)
ローン
00:13:01
なんとも適当な祈り(?)だが、何故か効果はあった (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
アヤメ
00:13:03
どっちからいけばいい? (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風①× 聖剣)
シリカ
00:13:07
「クク、賢神は実に寛容で助かる」 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:13:11
どうでもいいけど言語に魔動機文明語が追加されています。 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
シリカ
00:13:15
馬でいいぞ。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:13:17
喋らないんでどうでもいいですけど 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
シリカ
00:13:20
うむ。>魔動機文明語 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
アヤメ
00:13:23
OK (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風①× 聖剣)
ローン
00:13:23
「あれこれ注文するよりお任せの方がね?」 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
フランシア
00:13:29
弱点隠蔽 (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8) Sw)
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
00:13:39
失敗。防護⁻2にしとくね>GM
#骸骨騎士
00:13:46
はい 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
シリカ
00:13:54
私は最後にいこう。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:13:59
(こいつマルアクなかったんかって顔 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
アヤメ
00:14:02
「では……フランシアさん、貴女のその思い。わたくしに見せてくださいましね」と、腰から金のカードを取り出し自分ではなく──フランシアに投げた (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風①× 聖剣)
00:14:05
ではいきます
シリカ
00:14:08
ダメージ的に余裕そうならタイミング見計らって薙ぎ払いでいく。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
ヨエル
00:14:14
うむ (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3 SW)
アヤメ
00:14:18
マナチャ5点から ガゼル マスベ キャッツアイ起動 (HP:41/41 MP:18/18 防:2 金8 マナチャ5 疾風①× 聖剣)
フランシア
00:14:40
「アヤメさん……」 「はい、必ず」 (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
アヤメ
00:14:46
「フランシアさんこれを!」フランシアにクリレイAを 補助動作で (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金8 マナチャ× 疾風①× 聖剣)
00:15:16
「では、いざ。尋常に参りますわよ!」と、後ろから駆け出していく。 (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3)
00:15:19
前線入り
TOPIC
00:15:32
【1R表】髑髏vsヨエル、シリカ、アヤメ<>フランシア&マイルズ、ローン by アヤメ
#骸骨騎士
00:15:49
「───」騎士は無言で剣を構え、馬は声無く嘶く 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
アヤメ
00:15:53
武器はシンプレート。馬に対して攻撃。命中 (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3)
2D6 → 5 + 6 + 【10+1+1】 = 23
#骸骨騎士
00:16:02
命中 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP/78 防8
アヤメ
00:16:26
「……まずは、足払い。いきますわよ!」と、低くしゃがんで、馬の脚を蹴り飛ばし…… ダメージでOK (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3)
17 = 2 (1 + 2 = 3) + 【11+2+2】 威力 : 25
00:16:32
変転しちゃお
#骸骨騎士
00:16:42
なん 本体:HP/107 MP/64 防11 馬:HP9/78 防8
シリカ
00:16:51
回るしな。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
アヤメ
00:17:49
たかと思うと、そのまま手を地面につき、馬の下に入り込み回転蹴りをかました。ダメージ (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3)
30 = 5 (1 + 5 = 6) + 【25】 威力 : 25
00:18:10
「……もう一撃!」と、飛びのくように馬の頭にサマーソルトキック。命中
2D6 → 4 + 4 + 【10+1+1】 = 20
00:18:24
ダメ
31 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (4 + 4 = 8) + 【11+2+2】 威力 : 25
00:18:27
うむ
シリカ
00:18:31
うむ。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
フランシア
00:18:40
つ、つよすぎる (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
アヤメ
00:18:47
「……フッ、いかがかしら?」と、バク転しながら、ヨエル、シリカの下に戻ってきて (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3)
シリカ
00:18:55
「悪くない」 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:19:00
「───」 馬が大きく体勢を崩す 本体HP:/107 MP/64 防11 馬HP:45/78 防8
ヨエル
00:19:01
「……そのくるくる回るのは癖なのか?」 (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3 SW)
シリカ
00:19:23
やるか?>フランシア (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
アヤメ
00:19:30
「?」と、首を傾げて。無意識らしい。 (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
フランシア
00:19:30
参りましょう (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
ヨエル
00:19:35
そこはかとなくフランシア待ちをしている (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3 SW)
#骸骨騎士
00:19:39
君達の後方でも、鋼と鼻毛が打ち合う音が響く 本体HP:/107 MP/64 防11 馬HP:45/78 防8
00:19:43
くっそw
シリカ
00:19:51
お前…… (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:19:51
鋼と 鋼!!! 本体HP:/107 MP/64 防11 馬HP:45/78 防8
ヨエル
00:19:56
見なかった事にする (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3 SW)
アヤメ
00:20:04
鋼だね。みてない (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
シリカ
00:20:07
絵面が一気にボーボボになっただろう。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
フランシア
00:20:07
「リンザーの名にかけて」 マイルズの腹を蹴って 突きの構えを取って銀剣を握る (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
#骸骨騎士
00:20:16
すまない、本当にすまない 本体HP:/107 MP/64 防11 馬HP:45/78 防8
フランシア
00:20:27
なにもないです ええ (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
00:20:40
キャッツアイ起動 チャージ宣言 全力攻撃Ⅰを宣言
00:20:56
「──参ります!」 馬に対して命中判定です
2D6 → 1 + 4 + 【11+1+1】 = 18
シリカ
00:21:08
ジャストだな。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
フランシア
00:21:11
ありがとうさまざま ダメージ! (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
30 = 9 (2 + 5 = 7 > 9) + 【12+1+4+2+2】 威力 : 28
#骸骨騎士
00:21:11
SWに感謝しろ; 本体HP:/107 MP/64 防11 馬HP:45/78 防8
アヤメ
00:21:15
ジャストだ (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
00:21:19
おしい
#骸骨騎士
00:21:23
いったい 本体HP:/107 MP/64 防11 馬HP:67/78 防8
ヨエル
00:21:27
なぎる…? (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3 SW)
フランシア
00:21:28
へん、、へん、 (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
シリカ
00:21:31
マイルズ次第だ。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
00:21:48
マイルズで落ちなければ薙ぎる。
フランシア
00:21:53
持っておきましょう マイルズ行きます (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
#骸骨騎士
00:21:55
馬はその主を庇い立てするかの様に、フランシアの剣を受ける 本体HP:/107 MP/64 防11 馬HP:67/78 防8
フランシア
00:22:11
霧がなければ、あなたは優秀です、行きなさいマイルズ!!>馬に命中 (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
2D6 → 6 + 4 + 【9+1】 = 20
アヤメ
00:22:14
「後一撃! フランシアさん!」マイルズだけど (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
フランシア
00:22:19
ダメージ (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
2D6 → 6 + 5 + 【7+2】 = 20
シリカ
00:22:22
優秀だな。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
アヤメ
00:22:24
お見事 (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
ヨエル
00:22:25
ほんとに優秀だった (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3 SW)
フランシア
00:22:33
「いい子です」  (HP:42/42 MP:14/14 防:14 猫0/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
アヤメ
00:22:42
「……ふふ、以前あった時よりも動きが軽やかではありませんか!」 (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
#骸骨騎士
00:22:42
痛すぎる 本体HP:/107 MP/64 防11 馬HP:67/78 防8
アヤメ
00:22:48
「わたくしも負けていられませんわ!」 (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
シリカ
00:22:57
「マイルズらに助けられてようやくだが、それも貴様の力か」 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:23:08
マイルズがその身を亡霊騎士の馬に当て 本体HP:/107 MP/64 防11 
ヨエル
00:23:17
「あんたの連れも、中々やるね」>シリカ 「……それとも、あれじゃ不満?」 (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3 SW)
シリカ
00:23:21
キャッツアイ、マッスルベアー起動。 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
フランシア
00:23:25
「はい。私の…私達の力です」 (HP:42/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
シリカ
00:23:34
「満足はしていない。ついでに連れではない」 (HP:44/44 MP:28/34 防:10+2 虫2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:23:36
大きく弾かれる。騎士も共に弾かれるかという直前、その背から飛び降り 本体HP:/107 MP/64 防11 
00:23:58
「───」 地面に立った
ヨエル
00:23:59
「それは失礼」 (HP:42/42 MP:13/16 防:11 鹿3 SW)
シリカ
00:23:59
「行くぞ、死人よ」 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
アヤメ
00:24:01
「一騎当千という言葉を知っているかしら。フランシアさん。貴女が目指すものではそれではなくて? わたくしは違う強さだけれども」 (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
00:24:15
シリカと、ヨエルの動きを見よう
シリカ
00:24:23
降り立った亡霊騎士へと、剣を肩に抱えて近付いていく。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
00:24:32
宣言はなし。フランベルジュ2Hで
フランシア
00:24:34
「一騎駆けをするつもりはありません…私はそこまで強くありませんから」 (HP:42/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
ローン
00:24:35
「あれっ、違ったんだ。随分と仲が良いもんだと思ったけど」 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
#骸骨騎士
00:24:36
弾かれた馬を一瞬見やる。その身は手綱を残して消えた。 本体HP:/107 MP/64 防11 
00:24:49
再び、視線が君達と交差する
アヤメ
00:24:51
「……」ムッとした顔をして (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
シリカ
00:24:55
真正面から、騎士に向けて剣を振り下ろす。命中。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
2D6 → 2 + 2 + 【11+1+1】 = 17
00:24:58
ふむ。
#骸骨騎士
00:25:19
紋章の盾を掲げ、大剣を真っ向から防ぐ 本体HP:/107 MP/64 防11 
フランシア
00:25:20
割ってくださいシリカ 返さなくても大丈夫です (HP:42/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
シリカ
00:25:26
分かった。割ろう。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:25:45
だがシリカの剣閃はその防護の隙間を抜い 本体HP:/107 MP/64 防11 
TOPIC
00:25:54
【1R表】髑髏vsヨエル、シリカ、アヤメ、フランシア&マイルズ<>ローン by アヤメ
シリカ
00:26:30
「失せろ」 死人は私の道には要らん。一度剣を引き、防御の間隙を縫って追撃を繰り出す。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
25 = 8 (1 + 6 = 7) + 【12+2+2+1】 威力 : 38
アヤメ
00:26:55
「今現状などどうでも良いのです。フランシアさん、貴女は今、一つのチャンスを作った。そこに”そこまで強くない”の言葉は必要ありませんわ──と、ごめんあそばせ。まずは目の前ですわね。ご無礼を」とだけ言って、敵に向き直す (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
ヨエル
00:26:58
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。 (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
#骸骨騎士
00:26:58
亡霊騎士の身体に打ち付けられる 本体HP:/107 MP/64 防11 
00:27:11
こうだ 本体HP:14/107 MP/64 防11 
シリカ
00:27:12
剣撃で怯ませた後、騎士の鎧を蹴りつけた勢いで距離を取る。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
ヨエル
00:27:20
――っ」隠す必要もないってのは楽でいい。異貌化、ばきばきと耳障りな音とともに角が伸長し、右目の青色が赤へと変じる。 (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
フランシア
00:27:26
「──、はい」 (HP:42/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
ヨエル
00:27:33
全力攻撃Ⅰを宣言。 (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
#骸骨騎士
00:27:34
「──」たまらず、大きくたたらを踏む亡霊の騎士 本体HP:14/107 MP/64 防11 
シリカ
00:28:02
お膳立てはしてやった。あの角持ちは、何を見せてくれるのか。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
ヨエル
00:28:03
息を吸い、吐いて、駆け出す。 (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
ローン
00:28:09
「僕からすると君達全員ありえないくらい強いからね、あとあんまり大きい怪我しないでくれると助かるな、あんまり治せないから」 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
シリカ
00:28:29
期待――というよりは好奇というべき目をヨエルへと向けた。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:29:25
好機を逃さず肉薄するヨエル 本体HP:14/107 MP/64 防11 
ヨエル
00:30:06
死人となっても、その戦い方が剣術であることは同じ。態勢を崩した騎士の、兜のつくる死角をついて襲い掛かる。命中! (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
2D6 → 4 + 4 + 【10+1+1】 = 20
#骸骨騎士
00:30:19
命中 本体HP:14/107 MP/64 防11 
ヨエル
00:30:44
鎧の隙間へ刃を突き通し、そこから撫で斬る。 (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
28 = 8 (3 + 5 = 8) + 【11+2+2+1+4】 威力 : 28
#骸骨騎士
00:31:11
死角から放たれた一閃が、亡霊騎士の鎧の間に突き立てられる 本体HP:31/107 MP/64 防11 
ヨエル
00:32:03
身を翻し、頭部を思い切り盾――手製の剣盾で殴り付ける。 (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
2D6 → 6 + 5 + 【8+1+1】 = 21
#骸骨騎士
00:32:03
聖なる力が込められた剣は、痛みなどとうに失っただろう亡者を、思わず後ずらせた 本体HP:31/107 MP/64 防11 
ヨエル
00:32:07
(HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 13
00:32:12
ちぇー
シリカ
00:32:20
我々に変転はない。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
アヤメ
00:32:20
「流石に、お二人の攻撃は重いですわね──筋力に乏しいわたくしにはとてもできませんわ」と、二人の戦いを見て (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
00:32:25
ちぇー
フランシア
00:32:33
oh‥ (HP:42/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
アヤメ
00:32:50
「しかしであれば、技で上回るだけのこと。さあ、かかっていらっしゃい」と、髑髏の騎士と対峙し (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
#骸骨騎士
00:33:05
続く、盾剣による一撃は、不運にも、騎士が仰け反ったことにより鎧に弾かれた 本体HP:31/107 MP/64 防11 
ローン
00:33:07
「いや、そんな事はないよ、君の脚は見事だった、本当に」本当にありがとう (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
ヨエル
00:33:07
「っと……」兜の曲面で上手く流された。態勢を崩す所を、しなやかな身体で吸収して、立て直す。 (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
シリカ
00:33:27
「少し気が逸ったか」 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
アヤメ
00:33:31
「……むむむ?」何か変な含みを感じたが、気のせいだろう (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
#骸骨騎士
00:33:31
「───」 本体HP:31/107 MP/64 防11 
シリカ
00:33:39
ヨエルに向けた言葉は、同時に自分に向けた言葉でもある。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
TOPIC
00:33:40
【1R裏】髑髏vsヨエル、シリカ、アヤメ、フランシア&マイルズ<>ローン by GMS
ヨエル
00:33:42
「いや、あっちが上手だ」 (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
アヤメ
00:33:54
「ならば、次に急所に当てればいいこと。そうではなくて? ヨエルさん」 (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
ヨエル
00:34:03
「………」ぶつぶつと呟く。イメージを修正する。 (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
アヤメ
00:34:18
「ふっ、言われるまでもないようね」ヨエルが集中しているのを見て (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
シリカ
00:34:19
「そうか」 言葉少なに頷きを返して (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:34:21
暗い眼科に浮かぶ赤い光が、君達を一人ひとり順に見る 本体HP:31/107 MP/64 防11 
フランシア
00:34:27
「──来ます」 (HP:42/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
シリカ
00:34:40
「……」 紅き眼光で騎士を睨み返す。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:34:47
騎士は右手に持つ剣を、君達には達しない位置で横薙ぎに払うと 本体HP:31/107 MP/64 防11 
00:34:55
君達の頭上に向けた
ローン
00:35:13
「……」赤い眼光が向けられるとすっと目を逸らした (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
シリカ
00:35:17
「操霊魔法か」 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
アヤメ
00:35:22
「……なるほど、魔法ですか」 (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
#骸骨騎士
00:35:23
剣が怪しい光を帯び、君達の頭上には霧が立ち込める 本体HP:31/107 MP/64 防11 
ローン
00:35:34
「あ、やば」 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
#骸骨騎士
00:35:58
アシッド・クラウド(霧)だ! 本体HP:31/107 MP/64 防11 
ヨエル
00:36:09
―――」盾を構え、息を止め、心を強く持つ。 (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
#骸骨騎士
00:36:16
前衛全員18で抵抗してみせろ。あ、制御です 本体HP:31/107 MP/64 防11 
ローン
00:36:19
「酸の雲だ、吸い込まないように気を付けて!」 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
アヤメ
00:36:22
「ふぅ……」と、地に足をつき、集中する (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
00:36:31
精神抵抗 きつきつ
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
シリカ
00:36:33
――懐かしいな」 呟き、剣で霧を払う。抵抗。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21
アヤメ
00:36:36
ですよね (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
#骸骨騎士
00:36:38
???? 本体HP:31/107 MP/64 防11 
アヤメ
00:36:41
やるじゃん (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
フランシア
00:36:54
「マイルズ」 回避行動を取らせ 見上げる様にして備える 抵抗力判定 本体 (HP:42/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
ローン
00:36:56
「えぇ……」何してんのあの子 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
ヨエル
00:36:57
抵抗ー! (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
シリカ
00:37:01
ヨエル!? (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
ヨエル
00:37:01
あっ (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
フランシア
00:37:07
抵抗力判定マイルズ (HP:42/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
#骸骨騎士
00:37:07
稼ぐね! 本体HP:31/107 MP/64 防11 
アヤメ
00:37:09
ヨエル!? (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
ヨエル
00:37:11
稼ぎました (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
フランシア
00:37:12
どっちも失敗 (HP:42/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
アヤメ
00:37:35
さあ、ダメこいよ (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
#骸骨騎士
00:37:39
酸の霧雨が君達を襲う。アヤメ! 本体HP:31/107 MP/64 防11 
12 = 1 (1 + 2 = 3) + 【11】 威力 : 20
ヨエル
00:37:45
どうせ失敗するなら経験値もらえたほうがおいしいだろ (HP:42/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
シリカ
00:37:47
私たちのスマルティエが火を吹くぞ。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:37:49
は?シリカ 本体HP:31/107 MP/64 防11 
7 = [13 = 2 (1 + 3 = 4) + 【11】] / 2 威力 : 20
シリカ
00:38:01
今更は?って言われるのは笑う。 (HP:44/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:38:03
フラン 本体HP:31/107 MP/64 防11 
15 = 4 (4 + 2 = 6) + 【11】 威力 : 20
ローン
00:38:05
溜めている… (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
#骸骨騎士
00:38:22
よえよえ 本体HP:31/107 MP/64 防11 
25 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【11】 威力 : 20
シリカ
00:38:26
ヨエルー! (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
フランシア
00:38:29
よ、よえるぅううう (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:60/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
アヤメ
00:38:34
「……ふん、抵抗できないのならば──はあああああ!」と、一切動かず。気合で、全て受けきる。服、体が焦げていくが、それでも苦悶の表情をみせない (HP:41/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
00:38:35
よえるうううううう
#骸骨騎士
00:38:35
まいまい 本体HP:31/107 MP/64 防11 
12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】 威力 : 20
ヨエル
00:38:50
まだまだ大丈夫よ (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
#骸骨騎士
00:38:58
うう。辛い。マルアク制御使いたいよぉ 本体HP:31/107 MP/64 防11 
TOPIC
00:39:08
【2R表】髑髏vsヨエル、シリカ、アヤメ、フランシア&マイルズ<>ローン by GMS
フランシア
00:39:09
制御使わなくても (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
00:39:12
マルアクがあれば
ローン
00:39:13
制御必要ないよね??? (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
シリカ
00:39:16
「……」 霧を払いながら、先程の己の一撃を思い返す。あの弱々しい一撃は、心の何処かに隙があったのだろう。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
フランシア
00:39:18
色々で来たね。。 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
00:39:31
アンデッドには毒は効かない
アヤメ
00:39:33
「……この程度であれば戦闘に支障はありません。さあ、次ですわ」と、そのまま戦闘態勢に移り (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
00:39:36
うむ
#骸骨騎士
00:39:40
最大対象数がね? 本体HP:31/107 MP/64 防11 
シリカ
00:39:40
おいおい (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
00:39:44
マルアクを持ってないだろう?
アヤメ
00:39:48
そうだぞ (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
シリカ
00:39:48
最大大賞は (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
00:39:54
アシッド・クラウドは5じゃないぞ。
00:39:59
半径5m/15だろう。
ローン
00:40:02
アシクラはもっと広い (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
アヤメ
00:40:10
こいつマルアクがない(かなしみ (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
#骸骨騎士
00:40:11
15だった 本体HP:31/107 MP/64 防11 
ヨエル
00:40:12
苦痛の声を殺し切った。「………」けほっ、と咳を吐いて。 (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿2猫熊3 SW)
#骸骨騎士
00:40:14
マルアクがあれば…! 本体HP:31/107 MP/64 防11 
シリカ
00:40:17
でもマルアクはない。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
ローン
00:40:19
そう、3mとは違うのだ (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
フランシア
00:40:23
せや‥ (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
#骸骨騎士
00:40:24
無情 本体HP:31/107 MP/64 防11 
フランシア
00:40:29
ではこちら (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
アヤメ
00:40:36
「ふむ」と、前衛を見て (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
00:40:45
「問題ありませんわね。ならば、ここで落としましょう」
ヨエル
00:40:53
反撃すりゅー! (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
シリカ
00:40:57
「ローン、傷を癒やしてやれ」 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
アヤメ
00:41:05
GOGO (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿3猫3熊3 変転×)
フランシア
00:41:05
「倒れた人は…居ませんね」 鎧で受けたが、完全な防御が出来ているわけではない 痛みをこらえて状況の確認 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
シリカ
00:41:09
うむ。回復フォローの可能性がないやつから行くがいい。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
ローン
00:41:14
「そりゃね? 問題ない訳ないよね?」 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
シリカ
00:41:25
「私は問題ないが」 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
ヨエル
00:41:25
「……流石に痛いな」 (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
#骸骨騎士
00:41:28
「───」 ぶん、と魔法を発動させていた剣を振る 本体HP:31/107 MP/64 防11 
ローン
00:41:32
「えぇ……」 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
ヨエル
00:41:42
全力攻撃Ⅰを宣言。「長引くと面倒だ。……決めさせてもらうよ」 (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
00:42:08
剣と盾で本体を攻撃だ
00:42:12
2D6 → 3 + 3 + 【10+1+1】 = 18
00:42:16
ぱりんだ!
シリカ
00:42:21
うむ。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:42:21
同値、あたり! 本体HP:31/107 MP/64 防11 
ローン
00:42:42
かっこよさ重視!わかる、わかるよカイジ君 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
ヨエル
00:42:48
逃さない。だんっ、と地を蹴って、体重を乗せた必殺の突きを放つ。 (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
35 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (3 + 3 = 6) + 【11+2+2+1+4】 威力 : 28
シリカ
00:42:50
「……」 隣に立つ者たちをそれぞれ一瞥する。この場において畳み掛けるために最も有効な手はあるが―― (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
ヨエル
00:42:52
おらあ! (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
アヤメ
00:42:53
いいぞいいぞ (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
#骸骨騎士
00:42:53
剣で受け流そうとするが…… 本体HP:31/107 MP/64 防11 
フランシア
00:42:56
よっし (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
シリカ
00:43:00
悪くない。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
ヨエル
00:43:01
追撃の盾! (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
2D6 → 3 + 2 + 【8+1+1】 = 15
00:43:04
はい
シリカ
00:43:08
十分だ。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
ローン
00:43:08
あっ (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
アヤメ
00:43:10
んじゃ、次わたしいって、クリレイをフランシアアゲインするか (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
#骸骨騎士
00:43:13
むしろこちらの剣が弾かれた格好である 本体HP:31/107 MP/64 防11 
アヤメ
00:43:14
いくわ (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
フランシア
00:43:21
「直接剣を交えさせて頂きます」 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
#骸骨騎士
00:43:26
こうなる 本体HP:55/107 MP/64 防11 
アヤメ
00:43:32
「……さあ、トドメはお二人に任せますわよ」と、走っていく (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
ヨエル
00:43:51
守りを捨てた、捨て身の突きだ。当然、次の態勢は不利な状態になる。 (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
アヤメ
00:43:52
途中ジャンプすると同時に補助動作で再びフランシアにクリレイAを投げて (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
フランシア
00:44:16
ヨエルの姿勢を見て、守りに入ろうかとも思う、だけど (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
アヤメ
00:44:16
シンプレート+1で攻撃だ。髑髏の騎士に攻撃。大きくジャンプし──命中! (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
2D6 → 5 + 2 + 【10+1+1】 = 19
ローン
00:44:19
「(彼が一番食らってそうなのに元気だなぁ…)」 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
アヤメ
00:44:28
あたりだな (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
#骸骨騎士
00:44:29
ぎろりと、その瞳がヨエルに向けられたところで 本体HP:55/107 MP/64 防11 
00:44:34
あたる
ヨエル
00:44:44
――こっちを見てくれて、どうも」 (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
アヤメ
00:44:52
「よそ見している場合じゃありませんわよ!」と、かかとおとしを決める。ダメージ! (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
20 = 5 (1 + 5 = 6) + 【11+2+2】 威力 : 25
#骸骨騎士
00:45:16
アヤメの踵落としが、兜の脳天に落ちた 本体HP:64/107 MP/64 防11 
シリカ
00:45:20
「フランシア、守勢に回ることだけが、守ることではないぞ」 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫2猫熊3 聖剣 異貌)
アヤメ
00:45:48
そして、地面についたかと思うと、そのまま……単純に、騎士を蹴り飛ばした。(レッグスウィーブ) 命中 追加攻撃 (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
2D6 → 5 + 4 + 【10+1+1】 = 21
フランシア
00:45:50
その言葉にシリカを見て 小さく頷いた 「──はい」 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
#骸骨騎士
00:46:00
あたります。 本体HP:64/107 MP/64 防11 
アヤメ
00:46:21
「……そこ、弱点ですわね。少し止まってもらいますわよ!」ダメージ (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
19 = 4 (4 + 1 = 5) + 【11+2+2】 威力 : 25
#骸骨騎士
00:46:33
鋭い蹴りの一撃に、鎧が鈍い悲鳴を上げる 本体HP:64/107 MP/64 防11 
アヤメ
00:46:41
「……シリカさん! フランシアさん!」と、バックステップして (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
フランシア
00:46:42
盾を捨て、銀剣を両手で構える 剣を縦に構えて 騎士の礼を取り (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
アヤメ
00:46:46
バトンタッチだ。いってこい (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
#骸骨騎士
00:46:48
こう 本体HP:72/107 MP/64 防11 
シリカ
00:46:50
「ああ」 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
ヨエル
00:46:50
――その隙に、幾らかの距離を取る。「来ると思ってた」と、アヤメに向けて短く呟いた。 (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
フランシア
00:47:00
全力攻撃Ⅰを宣言 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
ローン
00:47:05
「(なんだ、やっぱり仲良しなんじゃないか)」フランシアとシリカのやり取りを見て    あっ。パンチr  みのがし (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
アヤメ
00:47:12
「いえ、今度はそちらの方が上手でした。お見事ですわね。ヨエルさん」 (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
フランシア
00:47:13
フランベルジュを2hで装備 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
シリカ
00:47:16
アヤメの言葉に、剣を両手で握り締める。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
ヨエル
00:47:25
「あんたは上から来るのが好きだからな」 (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
シリカ
00:47:26
だが、これを振るう必要はあるまい。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
フランシア
00:47:44
「リンザー家が一人娘、フランシア。お相手仕ります!!」 本体へ命中判定 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
2D6 → 5 + 2 + 【11+1+1】 = 20
#骸骨騎士
00:47:53
対する騎士は、盾を正面に掲げ、右手の剣を引き 本体HP:72/107 MP/64 防11 
アヤメ
00:48:12
「ええ、筋力がない分、体重を乗せますの。でも、これだけではありませんわよ」と、スカートを触る。実はここにも凶器があるのだが、それは別の話だ。 (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
フランシア
00:48:13
両手で握った銀剣で突きを繰り出す 「やぁあああ!!」 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
29 = 10 (3 + 3 = 6 > 8) + 【12+1+4+2】 威力 : 38
00:48:18
変転
#骸骨騎士
00:48:20
だがその構えも、フランシアを止めることは敵わない 本体HP:72/107 MP/64 防11 
アヤメ
00:48:22
いいぞ (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
#骸骨騎士
00:48:43
しんじゃう 本体HP:72/107 MP/64 防11 
フランシア
00:48:49
「はぁ!!」 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
41 = 10 (6 + 2 = 8) + 【12+1+4+2+12】 威力 : 38
ローン
00:49:02
やったか…!? (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
フランシア
00:49:19
「マイルズ!」 追撃>本体 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
2D6 → 1 + 4 + 【9+1】 = 15
#骸骨騎士
00:49:25
「───」 フランシアの突撃に、構えが崩され、盾が大きく跳ね上げられた 本体HP:102/107 MP/64 防11 
フランシア
00:49:31
微妙に足りてない… (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
ヨエル
00:49:33
うむ (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
00:49:37
やはりここは
アヤメ
00:49:50
うむ (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金7 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
00:49:54
いけ、シリカ!
シリカ
00:49:57
――ふん」 鼻を鳴らし、フランシアとマイルズの影から敵へと迫る。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:50:01
マイルズの一撃を、体をかわすことで避けるが 本体HP:102/107 MP/64 防11 
シリカ
00:50:04
《マルチアクション》を宣言。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
フランシア
00:50:30
「──、シリカ!」 (HP:27/42 MP:11/14 防:14 猫1/3 /Sw マイルズ(HP:48/60 MP:19/19 命:8 回:7 抵抗:8 防:8-2) Sw)
シリカ
00:50:33
剣の纏った聖なる力を漆黒へと染めて、それを放つように剣を振るう。本体へ命中。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
2D6 → 1 + 1 + 【11+1+1】 = 15
00:50:41
乱数調整ヨシ!
#骸骨騎士
00:50:42
おm 本体HP:102/107 MP/64 防11 
アヤメ
00:50:48
おm (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金6 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
ヨエル
00:50:49
そのためのまるちあくしょん (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
アヤメ
00:50:57
そのためのマルチアクション (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金6 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
ローン
00:51:00
漆黒になんか染めるからだゾ (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
シリカ
00:51:32
おいおい、誰が剣を与えると言ったんだ。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:51:33
右手に持つ剣で、シリカの剣閃を逸し、すかさずその首へ己の剣を突き立てんとする 本体HP:102/107 MP/64 防11 
シリカ
00:51:38
剣でダメージを。 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
00:52:14
敵の刃が届くよりも疾く、放った漆黒の波動が敵を打つ。フォース。行使。
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
00:52:19
乱数調整、ヨシ!
#骸骨騎士
00:52:29
て、抵抗 本体HP:102/107 MP/64 防11 
シリカ
00:52:42
「死ね――ではないな。消えろ」 (HP:37/44 MP:22/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
6 = [9 = 2 (1 + 4 = 5) + 【7】] / 2 + 【1】 威力 : 10
ヨエル
00:52:51
GJ (HP:17/42 MP:7/16 防:11 鹿1猫熊2 SW)
アヤメ
00:52:54
完璧だ (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金6 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
#骸骨騎士
00:53:04
シリカの首へ、刃が突き立つ──だがその筈は、剣から迸るマナによって防がれ 本体HP:102/107 MP/64 防11 
アヤメ
00:53:17
「……あれがダルクレムの神聖魔法……! いえ、アレンジされているのかしら」 (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金6 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
00:53:25
「興味深いですわね」ムムムポーズ
ローン
00:53:28
「ふぅ……やれやれ…」スパークを撃ち込まずに済んだ (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
#骸骨騎士
00:53:38
勢いそのままに、亡霊の騎士を吹き飛ばし、その身体を地面に触れさせた 本体HP:102/107 MP/64 防11 
フランシア
00:53:52
「──、」一瞬息を呑んでしまったが
シリカ
00:53:56
――」 首筋へと切っ先が触れ、つ……と血が流れる。 (HP:37/44 MP:18/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:54:27
仰向けに倒れ伏す骸骨の騎士は、そのガントレットを天に伸ばし
シリカ
00:54:49
「甘い、な」 異なる神の力だからといって、己の振るう力を御しきれぬとは。独り言ちて、剣を鞘へと収めた。 (HP:37/44 MP:18/34 防:10+2 虫1猫熊2 聖剣 異貌)
#骸骨騎士
00:54:53
その指先から光となって消えていった
ヨエル
00:54:56
――5対1、悪く思わないでよ」
アヤメ
00:55:05
「──ふっ、お見事です。が、まだ終わっていませんわ」と、骸骨の騎士の絶命を確認し、すぐさま、ローンの方へ走っていく (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金6 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
00:55:20
理由は言うまでもない。もう1体いるはずだからだ。
ヨエル
00:55:27
「さ、後は……」グリトネアの方へ加勢にいこう
ローン
00:55:36
「さて、まだ何かあるか分かんないから余裕のなさそうな人からね…って、え? え? 何  あっ」 (HP:28/28 MP:34/46 防:2 石⑤2)
フランシア
00:55:43
「は、」
#グリトネア
00:55:47
グリトネアを見やればそこも決着がついていた
フランシア
00:55:55
「そうです、」バイザーを上げかけて
シリカ
00:55:58
「奴は其処まで弱くはあるまい」
アヤメ
00:56:03
「グリトネアさん、ご無事かしら!」と、ローンの目の前で大ジャンプしようとするが── (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金6 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
ヨエル
00:56:03
「っと――そっちも終わったか。さすがだね」
#グリトネア
00:56:25
鋼の、大きな音が響き、女騎士の左腕が転がる
シリカ
00:56:25
剣を収めたのは、そちらももう終わるという確信があったからだ。
フランシア
00:56:26
「──、お見通しですね」 シリカの言葉にそう呟いて バイザーをあげた
ローン
00:56:28
「おおっ」いいぞ
アヤメ
00:56:41
「……とっ、救援するまでもありませんでしたか」 (HP:29/41 MP:14/18 防:2 金6 マナチャ× 疾風①× 聖剣 鹿2猫2熊2 変転×)
ヨエル
00:56:42
おや?
#グリトネア
00:56:42
だがそれと引き換えに、右手に持った剣は、深々と骸骨騎士の頭蓋を貫いていた
フランシア
00:56:46
おや
ヨエル
00:56:52
左腕がー!
00:57:19
「でも、深手だな…… ローン、僕らより先に、彼女を」
フランシア
00:57:22
「──、」 目を瞠って
#グリトネア
00:57:29
グリトネアに貫かれた骸骨騎士も、光となり消えていく
アヤメ
00:57:38
「──ッ、ええ……」
ローン
00:57:38
「いや、あれは…」
シリカ
00:57:44
「ふん、当然だな」
フランシア
00:57:57
「グリトネアさんっ」 マイルズから降りて 駆け寄る
#グリトネア
00:58:05
「──なんとかなったか」 よく見れば、切られた筈の肩より先は出血もしていない
ヨエル
00:58:05
左腕を拾いにいくぞ
ローン
00:58:09
「その腕、元からそうだったのかい?」
アヤメ
00:58:29
「止血はできるは──」と、出血していないのをみて
#グリトネア
00:58:31
ガントレットは空洞だ>よえよえ
ローン
00:58:34
「いやぁ、全然気付かなかった」
ヨエル
00:58:35
「……ああ、成程」 拾い上げた左腕を見て、合点がいった。
フランシア
00:58:46
「お怪我‥は…」
アヤメ
00:58:59
「そ、そういうことでしたか……わたくしとしたことが早とちりを……」と、駆け寄ろうとしたが途中で止まり
シリカ
00:59:01
「よくもまぁ、今まで悟らせなかったものだ」
ヨエル
00:59:09
「これまで一緒に居て、全然わからなかったな。驚いた」 と、あまり驚いているようには見えない顔で言って、
#グリトネア
00:59:10
「ああ、義腕でな。怪我というなら、随分前だ」 それでも、荒く息を吐く
シリカ
00:59:36
此方も驚いた素振りは見せず、ゆっくりと皆の元へ寄っていく。
フランシア
00:59:37
「……そう、でしたか…」
ローン
00:59:57
「というか、君の方がいっそ大けがだからね」>ヨエル 「まぁとりあえずキルヒア、頼むよ」キュアウをやっぱり前衛+馬+グリトネアに
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13
01:00:09
ヨエル
10 = 1 (2 + 2 = 4) + 【9】 威力 : 10
01:00:14
フラン
12 = 3 (2 + 4 = 6) + 【9】 威力 : 10
01:00:22
シリカ
12 = 3 (5 + 1 = 6) + 【9】 威力 : 10
#グリトネア
01:00:30
「……ありがたい」 さて、いつの間にやら、この広場を覆った霧は腫れている
シリカ
01:00:32
全快だ。
#グリトネア
01:00:33
晴れている
ローン
01:00:34
12 = 3 (5 + 1 = 6) + 【9】 威力 : 10
01:00:39
グリトネア
11 = 2 (1 + 4 = 5) + 【9】 威力 : 10
01:00:46
おぱんつ!!!
12 = 3 (3 + 3 = 6) + 【9】 威力 : 10
ヨエル
01:00:57
「とりあえず、返しておくよ」 義腕を差し出し、 「邪魔だったら、直す時間ができるまで預かるけど」
アヤメ
01:00:59
「助かりますわ。ローンさん」と、全快
01:01:01
おぱんつ
シリカ
01:01:04
「奴らは消えていったが、剣らしきものは――」 霧が晴れるのに合わせて、周りを見回した。
フランシア
01:01:21
「ありがとうございます。ローンさん」 マイルズは全快です
#グリトネア
01:01:33
「いや、大丈夫だ。アテはある」 受け取り
ローン
01:01:36
「女の子の肌に火傷とか残ると勿体ないからね?」
アヤメ
01:01:46
「……あればいいのだけれども。いかがかしら」眼鏡すちゃとしたが
シリカ
01:01:58
「ああ、帰りで良い。ゆっくりと見せろ」 ヨエルが義腕を返した所で、グリトネアに言っておいた。
GMS
01:02:23
それらしき剣はない。あるのは、骸骨騎士の名残とも言うべきものくらいであるが……その辺りに、紙の様なものが風に揺れていた
フランシア
01:02:35
「それ(義腕)はあまり弄ってはダメですよ」釘刺しとかなきゃ
ヨエル
01:02:44
――ん……」 ふと、思い出したかのようにはっとして、「あ、ああ。ごめん。ありがとう」 酸に焼かれた部位を放っておけば、まともに歩けなくなっていたかもしれない。丁寧に礼を言って頭を下げた。>ローン
#グリトネア
01:02:55
「ああ、それは構わないが……しかし、居たのは騎士だけか。王らしき姿ではなかったな…」
アヤメ
01:02:56
「……剣はありませんけれども。ふむ、あれは…?」じっーと見つめて
シリカ
01:03:00
「弄りはせん。話を聞きたいだけだ」
ローン
01:03:02
「とりあえず、彼が居たって事は場所としてはアタリっぽいけれど、ここからどうするんだい?」
01:03:30
「ああ、いいよいいよ、僕が治したわけでもないし」>ヨエル
シリカ
01:03:34
「私の手足も、いつ無くなるとも知れんからな」
ヨエル
01:03:47
「手紙……? それとも……」
#グリトネア
01:03:55
「何らかの手がかりがあれば良いが……うむ?」
ヨエル
01:04:01
風に飛ばされる前に、その紙片を拾おう
シリカ
01:04:12
「何か書いてあるか?」
フランシア
01:04:13
「何かありました‥?」
ヨエル
01:04:14
「……アバウトだな……」>ローン
#グリトネア
01:04:26
魔動機文明語で何やら文字がかかれているが、意味をなさない文字の羅列だ
ヨエル
01:04:47
――さっぱりだ」自分などが読むよりはふさわしいものに、と、仲間たちに差し出した。
アヤメ
01:04:48
「……読めはするけれども、意味が成していませんわね」
ローン
01:04:53
「魔動機文明語かな?それ、うわぁ…まだなんだよなぁ」
アヤメ
01:04:58
読めますわよ
ヨエル
01:05:07
「グリトネア、あんたは分かるか?」
アヤメ
01:05:17
「えっと……」じっーと、紙を見て
#グリトネア
01:05:22
「……ああ、見せて欲しい……ふむ」
フランシア
01:05:27
「読めはするけど、意味をなしてない…」
ローン
01:05:28
「ひょっとして暗号なんじゃないかな?機密文書にによくあるって云うけど」
フランシア
01:05:36
「それはつまり、暗号というものではないでしょうか」
#グリトネア
01:05:46
文字は読めるのだが、意味が分からない綴り
フランシア
01:05:46
ローンと同じ事を呟いて
ヨエル
01:05:49
「意味が通らないなら、そうかもしれない」
シリカ
01:05:53
「この場で解読するのは難しいか」
アヤメ
01:06:06
「……むむむ、アナグラムかしら。一度、専門家に見てもらうのが──」
シリカ
01:06:09
「それとも、アヴァールの者ならば意味も理解出来るのか?」
ローン
01:06:10
「そうそう、何かの本の特定のページと対応させて文字を置き換えるとかね」
アヤメ
01:06:13
「うっ、マギテック協会」頭ふらっとして
#グリトネア
01:06:14
「ああ、我が国で、作戦行動時に使うそれに似ている」
ヨエル
01:06:20
「あんたの国に、解く符丁でも伝わってればいいけど」>グリトネア
アヤメ
01:06:32
「いえいえ、グリトネアさんの国にもっていってもらうのが良いでしょう。ええ」
フランシア
01:06:44
「であれば、読めますか…?」
アヤメ
01:06:46
と、マックスを頭から追い払おうとしている
01:07:02
「──まあ、それならば」
#グリトネア
01:07:18
「王命に…より……戦……戦域か…?……いや、この先はダメだな」
ローン
01:07:26
「いやぁ、流石に難しいんじゃない? それで解けたら意味が無いし」
#グリトネア
01:08:00
「時間をかければ分かるかも知れないが……ここで粘っても、あまり意味はなさそうだ」 肩を竦め
ヨエル
01:08:25
「……戦域拡大、戦域……戦域を離脱……か?」
シリカ
01:08:28
「それだけでは何も分からんな」
アヤメ
01:08:30
「ただ、収穫がゼロというわけではなさそうです。この先の調査は時間もかかりそうですし」
ローン
01:08:34
「希望的に見るなら王命により剣は秘密の場所に移送した、とかかな」
フランシア
01:08:38
「そうですか……でも、収穫があってよかったです」
アヤメ
01:08:51
「一度引き換えるのが吉かしら」首を傾げ、考え込む
ヨエル
01:09:03
「……なんて、当てずっぽうを言っても仕方ないけど。……うん。剣をどこかに持って行った可能性はあるかもしれないね」
アヤメ
01:09:03
引き返す
#グリトネア
01:09:26
「ああ、我が国の騎士がここにより、王命により何かを為そうとした。それが分かっただけでも、無駄ではない」
シリカ
01:09:37
「まったく別の地方に持ち込まれている可能性も否めん」
01:09:52
「その場合、貴様が国に帰った頃にはもう既に別の王が立てられているかもしれんな」
ローン
01:09:59
「君んところの派閥の役に立つかどうかは分らないけれど、これで一つの成果って事でいいのかな?」
アヤメ
01:10:07
「魔域の中に葬りこまれた可能性も否定できませんわ。昨今の事情を考えれば」
ヨエル
01:10:08
「無駄ではない……か。グリトネア、あんたの使命は果たせそうにないけど――
01:10:36
「これで、国に帰れるだけの材料に足りるのか?」
フランシア
01:11:08
「…‥‥」どうなんだろう、とグリトネアを見て
ローン
01:11:13
「国をあげて探索行キャンペーンとかを大々的に発表しちゃって政争を棚上げしちゃったらどうかな、いっそ」
シリカ
01:11:15
「無理だろう」
#グリトネア
01:11:19
「……元より、これ一回で片がつくとは思っていない」 重々しく頷き 「いや、もう少し、この地で粘ってみよう」
01:11:35
「一応、見て回れる場所だけ回って良いだろうか。それで何も無ければ、引き返そう」
シリカ
01:11:36
「この程度の成果で帰国すれば、任務失敗。刎首モノだろう」
フランシア
01:11:47
「──であれば、いつでもお声掛け下さい」
01:12:03
「私でなくとも、星の標であれば、あなたの力になるはずです」
アヤメ
01:12:17
「ええ、依頼主がそういうのであれば。見落としがないか、最後に見てまいりますわ」と、では、探索していこうかな。一応(したていで
2D6 → 4 + 5 + 【6-1+1】 = 15
ヨエル
01:12:22
「分かった。それなら、早いうちに見て回ろう」
#グリトネア
01:12:56
「刎首か……それが出来る方ならば……いや、それも言うまい」
ローン
01:12:57
「アンデッドも一先ず落ち着いたみたいだし、僕としてはこの遺跡をじっくりと見ていくのも悪くないかな、かな」
シリカ
01:13:02
「……」 やり取りに片手を腰に当てて鼻を鳴らし。
ヨエル
01:13:04
――……」
シリカ
01:13:22
「冗談だ。真に受けるな」 ということにしておいた。
フランシア
01:13:34
「シリカ」 もう
ヨエル
01:13:39
「……ま、依頼さえ出してくれれば、また引き受けるよ」
ローン
01:13:49
「僕のは割と本気だったんだけどなぁ…」 キャンペーン…
ヨエル
01:13:52
「これでも、冒険者だからね」
#グリトネア
01:14:08
「感謝する。また、話が進めば依頼を持ち込むこともあるだろう」
フランシア
01:14:21
「貴方が主命を完遂して、無事故郷へ戻れるよう、お祈り申し上げます。グリトネア卿」 一礼して
#グリトネア
01:14:27
「それは少しむずかしいな」ローンには苦笑したよ
01:14:37
ということでまきまきしましょう
フランシア
01:14:43
はいー
アヤメ
01:14:43
「正規の依頼であればいつでもお受けいたしましょう、ね」
01:14:46
はいー
ローン
01:14:48
「デスヨネー」
01:14:51
はーい
シリカ
01:14:59
「依頼であれば、な」
01:15:02
うむ。
GMS
01:15:04
念の為、砦を見て回った一行であったが
シリカ
01:15:26
「対価の分は、力を貸そう」
GMS
01:15:28
それ以上、アヴァールに関係する遺物は見つからなかった
01:16:21
砦としての機能も完膚なきまでに破壊されており、建造物がほぼ破壊されていたこともあって、遺跡の調査としては残念な結果だ
ヨエル
01:16:33
半日+探索+半日だと夜を明かしちゃいそうなので、てぎわよく野営の準備とかもしておきましょう
GMS
01:16:43
1D6 → 3 = 3
01:17:05
あったのは3点魔晶石が3個くらい。
ローン
01:17:07
僕の遺跡が…
アヤメ
01:17:16
かなしい(ましょうせき
シリカ
01:17:21
エンハンサー垂涎の品
ローン
01:17:24
かなしい
アヤメ
01:17:26
私のマナチャは復活した
01:17:32
マナチャすごいな?
フランシア
01:17:35
練技にちょうどいいですね
GMS
01:17:42
だが、依頼自体は達成だ。グリトネアにより、報酬は正式に支払われる
ヨエル
01:18:09
マナ茶いいねえ
アヤメ
01:18:48
小便利マナチャ
GMS
01:19:07
暗号の解読と、義腕の修復にはアテがあるのだというグリトネア。
01:19:17
また宜しく頼む、と去っていった
シリカ
01:20:01
去る前にどの辺りにアテがあるのかだけでも聞いておいた。>義腕について
GMS
01:20:19
彼女の探索の旅に、今後も関わることになるかも知れない。そんな予感を抱いたりしつつ、今回のお話は終了である。
ヨエル
01:20:31
いっぱいしゃべった
ローン
01:20:34
お疲れ様でした!
ヨエル
01:20:34
おつかれさまでした
アヤメ
01:20:38
給仕やりなおしだ
フランシア
01:20:40
お疲れ様でしたー
アヤメ
01:20:40
おつかれさまでした
シリカ
01:20:42
北向きの針した。
アヤメ
01:20:44
いっぱいしゃべった
シリカ
01:20:44
お疲れ様でした。
フランシア
01:20:49
騎士ごっこした
GMS
01:20:51
マックス・フリューゲルっていうのが点
アヤメ
01:20:53
北向きの針ほしそうシリカ
ローン
01:21:00
僕はもっと真面目で知的だった気がする
アヤメ
01:21:11
カスさ
フランシア
01:21:12
マギテック協会にいかなきゃいけないね・・・>しりか
ヨエル
01:21:16
ヨエルはこんな感じの少年です(だったとおもう
アヤメ
01:21:20
アヤメちゃん(のぱんつ)結構好きそう
GMS
01:21:25
さあ
アヤメ
01:21:25
ヨエルいいきゃらだよな
シリカ
01:21:27
やだよぉ……。>フランシア
GMS
01:21:32
どきわく剥ぎ取りタイム
アヤメ
01:21:35
アヤメラにならう!?
GMS
01:21:37
2回だよぉ
ローン
01:21:38
パンツならみんな好きだよ
アヤメ
01:21:38
変転はない
シリカ
01:21:44
変転は無くなったな。
フランシア
01:21:47
変転は使ってしまいました
ヨエル
01:21:50
なにもないです
ローン
01:22:00
変転は親から奪われた
01:22:08
+1があり
アヤメ
01:22:17
ぱんつみたぶん
01:22:20
金請求するから
01:22:21
頑張れ
フランシア
01:22:27
こわいこといってる
GMS
01:22:28
グリトネアの変転ぱわぁを誰かに貸与するおまけをあげよう
シリカ
01:22:31
フランシアには街に帰った後1000G渡しておいた。
01:22:35
やったあ。
アヤメ
01:22:43
やったあ
フランシア
01:22:44
やったぁ
アヤメ
01:22:49
いけ、かす!
GMS
01:22:51
+1変転ゾ
ローン
01:23:04
この通販でじゃわされた辛運のお守りの力をみせてやる!!
アヤメ
01:23:07
さすがだな 変転の使い方を 理解しているんだな!
ヨエル
01:23:13
ジャワ
シリカ
01:23:23
辛ラーメン
ローン
01:23:25
キョェエエエ!(剥ぎ1
2D6 → 1 + 1 + 【1】 = 3
アヤメ
01:23:27
フランシアもアルケミストのお勉強しようぜ 喫茶店で
01:23:28
??
01:23:30
!?
シリカ
01:23:30
やるな。
ローン
01:23:32
ぎぇえええええ
ヨエル
01:23:33
やるなあ
ローン
01:23:37
変転+1ですわ
フランシア
01:23:38
やるぅ
アヤメ
01:23:40
さすがだな 変転の使い方を 理解しているんだな!
01:23:43
本気でこれが
01:23:46
使うときがくるとは
GMS
01:23:46
(’X'
シリカ
01:23:47
900+4200
01:23:49
あと1回いけるぞ。
フランシア
01:23:52
フランシアがケミ取るのはだいぶ後ォ…
ヨエル
01:24:02
ヨエルもそのうちとるよ
ローン
01:24:02
キェエエエエ!!(剥ぎ2
2D6 → 2 + 3 + 【1】 = 6
シリカ
01:24:09
5100
01:24:12
ひとり1020だな
フランシア
01:24:20
でもその時教えてね>あやめ
アヤメ
01:24:22
4520かな?
ローン
01:24:25
ぼくはしごとをした
アヤメ
01:24:32
分かった
シリカ
01:24:32
っ1000G>フランシアの財布
フランシア
01:24:34
とても大事な仕事した>ろーん
TOPIC
01:24:43
2019/12/02A_0  #657 The Black Knight  経験点:1180 名誉:9d6 報酬:4520G by GMS
アヤメ
01:24:49
マックスorアヤメor天秤座のやばいやつ
フランシア
01:24:51
わぁい また予備の道具を用意しておきますね
アヤメ
01:24:56
から選ばせてあげよう フランシア
フランシア
01:24:59
>しりか
アヤメ
01:25:01
奴隷フランシアじゃん;;
フランシア
01:25:03
あやめさん
GMS
01:25:10
魔晶石3点*3は好きに分配してね
01:25:22
めいよっと
9D6 → 2 + 6 + 4 + 3 + 1 + 2 + 6 + 6 + 3 = 33
フランシア
01:25:25
私は大丈夫です>魔晶石3点
アヤメ
01:25:26
私マナチャあるからだれかに
01:25:28
イイジャン
TOPIC
01:25:33
2019/12/02A_0  #657 The Black Knight  経験点:1180 名誉:33 報酬:4520G by GMS
ヨエル
01:25:34
じゃあましょーせき一個もらおう
シリカ
01:25:38
私はあまり使わんのでMP足りない組でどうにかするかなんかしていいぞ
フランシア
01:25:48
じゃあ、お言葉に甘えて1つ
シリカ
01:26:03
成長は1回だな。
ローン
01:26:06
1個使ったけど3点は微妙に使いどころが…
01:26:26
ヨエル、持ってきな
GMS
01:26:30
あと成長しておわりです
アヤメ
01:26:54
1回だな
ヨエル
01:26:58
まじか。じゃあもらっちゃう…
シリカ
01:27:01
成長だ。
2D6 → 3 + 3 = 6
01:27:05
よし、筋力。
ローン
01:27:06
成長1回
2D6 → 5 + 2 = 7
アヤメ
01:27:06
せいちょうする 胸
2D6 → 4 + 1 = 5
ヨエル
01:27:17
成長は2回だ
ローン
01:27:18
知力…この目はちゃんえなに・・・
アヤメ
01:27:25
器用
ヨエル
01:27:35
2D6 → 1 + 1 = 2
01:27:39
器用と
01:27:44
2D6 → 3 + 2 = 5
アヤメ
01:27:46
アヤメ器用ブレイクしたか
フランシア
01:27:59
成長1回
2D6 → 1 + 4 = 5
01:28:04
器用です
シリカ
01:28:10
よし。フランシアとの筋力差が1縮まった。
ヨエル
01:28:16
敏捷
フランシア
01:28:18
ぐぬぬ
シリカ
01:28:20
満足感に包まれながら撤退しよう。
01:28:25
GMありがとう。おつかれさまー
アヤメ
01:28:26
やるじゃん
SYSTEM
01:28:29
シリカ様が退室しました。
アヤメ
01:28:32
GMおつー、わたしもてっしゅうー
ヨエル
01:28:33
参加させてくれてありがとう。おつかれさまでした!
SYSTEM
01:28:34
アヤメ様が退室しました。
SYSTEM
01:28:36
ヨエル様が退室しました。
GMS
01:28:38
参加ありがとうございました
フランシア
01:28:40
ご招待ありがとうございました。ではまたー
ローン
01:28:42
お疲れ様!セッションありがとう
フランシア
01:28:45
GMありがとうございましたー
ローン
01:28:45
撤収ー
SYSTEM
01:28:48
ローン様が退室しました。
SYSTEM
01:28:49
フランシア様が退室しました。
GMS
01:29:12
SYSTEM
01:29:15
GMS様が退室しました。
アヤメ
20回
31回
40回
52回
65回
72回
82回
92回
101回
113回
120回
18回平均7.444
シリカ
21回
32回
42回
51回
62回
71回
82回
91回
100回
110回
122回
14回平均6.357
フランシア
22回
31回
40回
54回
62回
72回
84回
90回
101回
111回
120回
17回平均6.235
ヨエル
23回
30回
42回
54回
62回
73回
82回
91回
102回
111回
120回
20回平均6.150
ローン
21回
30回
43回
53回
65回
71回
81回
90回
100回
111回
121回
16回平均6.062
他(NPC)
20回
32回
41回
50回
61回
71回
80回
90回
100回
111回
120回
6回平均5.667
2d6分布
1 + 1 = 27回
7.69%
1 + 2 = 34回
4.40%
1 + 3 = 42回
2.20%
1 + 4 = 56回
6.59%
1 + 5 = 62回
2.20%
1 + 6 = 71回
1.10%
2 + 1 = 32回
2.20%
2 + 2 = 44回
4.40%
2 + 3 = 52回
2.20%
2 + 4 = 62回
2.20%
2 + 5 = 72回
2.20%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 42回
2.20%
3 + 2 = 52回
2.20%
3 + 3 = 67回
7.69%
3 + 4 = 72回
2.20%
3 + 5 = 81回
1.10%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 54回
4.40%
4 + 2 = 62回
2.20%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 85回
5.49%
4 + 5 = 91回
1.10%
4 + 6 = 101回
1.10%
5 + 1 = 64回
4.40%
5 + 2 = 74回
4.40%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 92回
2.20%
5 + 5 = 101回
1.10%
5 + 6 = 114回
4.40%
6 + 1 = 71回
1.10%
6 + 2 = 85回
5.49%
6 + 3 = 91回
1.10%
6 + 4 = 102回
2.20%
6 + 5 = 113回
3.30%
6 + 6 = 123回
3.30%
合計91回平均6.407
2d6合計分布
27回
7.69%
36回
6.59%
48回
8.79%
514回
15.38%
617回
18.68%
710回
10.99%
811回
12.09%
94回
4.40%
104回
4.40%
117回
7.69%
123回
3.30%
1/2d6分布
142回
46.15%
233回
36.26%
326回
28.57%
432回
35.16%
525回
27.47%
624回
26.37%
発言統計
アヤメ394回19.2%9566文字20.8%
シリカ408回19.9%8373文字18.2%
ヨエル295回14.4%7935文字17.3%
ローン270回13.2%6357文字13.8%
フランシア304回14.8%5763文字12.6%
その他(NPC)254回12.4%5351文字11.7%
GMS126回6.1%2570文字5.6%
合計2051回45915文字