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20191205Z_0
- 2019/12/05◥
- SYSTEM◥
- 21:50:47
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 21:51:41
- 名無し様が入室しました。
- TOPIC◥
- 21:51:49
- 星の標 by
- 名無し◥
- 21:51:51
- あれ…まあいいか!
- ◥
- 21:52:07
- ここは星の標、時刻は
1D12 → 9 + 【6】 = 15
- TOPIC◥
- 21:52:14
- 星の標 15時 by
- 名無し◥
- 21:52:19
- 名前なしってどうやってログインすればなれるのじゃろう
- ◥
- 21:52:30
- 半角スペースではいるのよ
- 名無し◥
- 21:52:40
- あっ、なるほど~!
- 21:53:32
- 次のたんごはもっと上手くログインしてくれるでしょう
- ◥
- 21:53:42
- zapzapzap
- 名無し◥
- 21:53:50
- ピチューン
- 21:54:54
- 15時ということはおやつの時間だ
- ◥
- 21:56:44
- よしやろう
- 名無し◥
- 21:56:52
- おっけい!
- 21:57:02
- おじさんとRPは久しぶりじゃあ
- ◥
- 21:57:07
- ら
- 21:57:10
- か
- 21:57:12
- こ
- 21:57:14
- こ
- 21:57:38
- ――昼下がりの星の標、客の姿はまばらである
- アシュ◥
- 21:58:31
- そんな中、フードを目深に被ったリカント族の少年は、片手にペン、片手にパウンドケーキを一本持ちながら何やら書類と格闘しているのであった
- ◥
- 21:59:33
- 誕生日を迎えたので寂しく書類更新です
- ◥
- 22:00:26
- 穏やかな午後の空気で満たされた星の標に、ドアのきしむ音が響く。続いたのは、重々しい鉄製の靴の音だ。
- アシュ◥
- 22:01:07
- ちらっと入り口を見て、すぐ書類に視線を戻す。年齢の項目には16ではなく17と書かれていた
- ◥
- 22:01:49
- あたたかな陽の光を背に受けながら現れたのは、両目を黒い布で隠した年端も行かない少年。少年は、目は見えないはずだが店内をぐるりと見渡すように頭を巡らせた。
- ◥
- 22:02:52
- かおがみえないなかまだ
- トゥエルヴ◥
- 22:03:07
- そしてある一点で顔の向きを止めると、それに向かって歩いて行った。向かった先は、もう何も張り出されていない掲示板である。
- 22:03:50
- 「……」ぺたぺたと掲示板を触って何もない事を確かめ、ため息を一つ。
- アシュ◥
- 22:03:59
- 「もうなんにも残ってないぜ」胡桃とレーズンの入ったパウンドケーキを端からまるかじりしつつ、目隠しの少年に呼びかける
- トゥエルヴ◥
- 22:04:25
- 「皆お仕事熱心なんだね」声のした方へ顔を向け
- アシュ◥
- 22:04:59
- 「くいっぱぐれない為に必死なだけだろ」
- トゥエルヴ◥
- 22:05:27
- 「そんなに困窮してるの?冒険者って」
- 22:05:42
- 離れて話すのもなんだと、少年に歩み寄った。
- アシュ◥
- 22:06:10
- 「そりゃそうさ、駆け出しなんて指輪の一つ、石の一つも割ったら赤字になりかねないからな」
- トゥエルヴ◥
- 22:06:49
- 「ふーん、大変なんだね。貴方はくいっぱぐれちゃった人?」
- アシュ◥
- 22:08:19
- 「巡り会わせが無かったと言え――まあ、同じだけどな」ペンを置いてパウンドケーキもぐむぐ
- トゥエルヴ◥
- 22:09:28
- 「…?何食べてるの?美味しそうな匂いだね」両手を突き出すように少年へと差し出し、指先に当たった紙を弾き飛ばしそうになった 「…あっ」
- アシュ◥
- 22:10:50
- 「これか、これは――っておい」ぺしっと弾かれた紙、冒険者登録更新の書類を片手でキャッチして
- トゥエルヴ◥
- 22:11:33
- 「何か書いてたの?駄目だよ、食べながら書き物したら。食べ物の油とかカスとかが紙を汚して、怒られちゃうよ?」
- 22:12:17
- 悪びれもせずに話を続ける。少年の脳裏を過るのは、眼鏡をかけた彼の後輩である。
- アシュ◥
- 22:12:28
- 「お上に差し出す書類じゃないんだからいいんだよそんなの」
- トゥエルヴ◥
- 22:13:10
- 「ふーん、じゃあ何を書いてたの?」
- 自称美少女神官(回想)◥
- 22:13:16
- 「っかーっ!パイセン! フライドポテト手づかみした手で書類に触らないでくださいっすよ!」
- アシュ◥
- 22:13:42
- 「お上には差し出さないけどガルバには差し出す類の書類」
- トゥエルヴ(回想)◥
- 22:13:57
- 「えー……いいじゃん別に…。お腹空いたんだもん…フォーティは気にしすぎだよ」
- トゥエルヴ◥
- 22:14:33
- 「ああ……始末書?」
- アシュ◥
- 22:14:54
- 「ちげーよ、年食ったから登録更新」
- トゥエルヴ◥
- 22:15:20
- 「…君、今日誕生日なの?」
- アシュ◥
- 22:15:33
- 「食ってんのは……なんだ、キャロが何でも作ってやるって言うし折角だから」
- 22:15:41
- 「そうだよ悪いか」
- トゥエルヴ◥
- 22:16:07
- 「ううん、良い事だと思う。おめでとう」
- アシュ◥
- 22:17:07
- 「……そりゃどうも」
- トゥエルヴ◥
- 22:17:15
- 「いくつになったの?」
- ◥
- 22:17:30
- 尚おめでとうと言ってくれたのは今の所キャロだけである
- アシュ◥
- 22:17:37
- 「17」
- トゥエルヴ◥
- 22:17:52
- そんなバレンタインにチョコくれたのカーチャンだけみたいな事
- 22:18:11
- 「17」
- アシュ◥
- 22:19:17
- 「……なんだよ」ケーキをがぶり
- トゥエルヴ◥
- 22:19:49
- 「ううん、思ったより若いなって。僕の方が年上だ」
- アシュ◥
- 22:20:07
- 「は? マジ?」
- トゥエルヴ◥
- 22:20:21
- 「……なんでびっくりするの。まじだよ」
- 22:20:35
- むう、と頬を膨らませつつ
- アシュ◥
- 22:21:32
- 「ボケーっとしてるからそう見えないんだよ。つーかその目隠し取ったらいいんじゃねえの? 特に理由がないなら」
- トゥエルヴ◥
- 22:22:03
- 「よく言われるけど、ボケっとしてないよ」
- 22:22:19
- 「あと、目隠しはだめ」 と首を横に振った。
- アシュ◥
- 22:22:51
- 「ふーん……」またケーキを齧る。1/3くらいまで減った
- トゥエルヴ◥
- 22:23:21
- 「お誕生日って、歌をうたうんだよね。歌ってあげようか?」
- アシュ◥
- 22:23:56
- 「唐突が過ぎるしいらねえ」
- 22:24:26
- 「はあ……まあ、おめでとう言ってくれたのには礼は言っとくよ。ありがとさん」
- トゥエルヴ◥
- 22:24:34
- 「………」
- 22:24:53
- 「うん」
- アシュ◥
- 22:26:00
- 「…………」流れる沈黙。外の喧騒だけが響いてくる
- トゥエルヴ◥
- 22:26:56
- 手持無沙汰なのか、沈黙に慣れていないのか、何もない状態で座っているため、そわそわと周囲を見渡す仕草を繰り返している。
- アシュ◥
- 22:27:37
- 「何か頼まねえの」
- トゥエルヴ◥
- 22:28:11
- 「君が食べてるの、なんていうやつ?」
- アシュ◥
- 22:28:56
- 「パウンドケーキ。胡桃とレーズン入ってる」
- トゥエルヴ◥
- 22:29:15
- 「ふーん…、じゃあ僕も同じの頼む」
- 22:30:34
- 片手を上げれば、客数も少ないお蔭ですぐに注文を伺いにくる店員。店員にパウンドケーキと紅茶を頼むと、店員は引っ込んでいった。
- 22:31:45
- そして再び降りる沈黙。少年は指遊びをして気を紛らわせている。
- アシュ◥
- 22:32:01
- 注文する様子を見つつ、牛乳で喉を潤しながらケーキを齧っている
- トゥエルヴ◥
- 22:32:22
- 「……ケーキ好きなの?」精一杯の話題
- アシュ◥
- 22:33:05
- 「別に……まあ、でもこれは好き……かもな」
- トゥエルヴ◥
- 22:33:22
- 「キャロが作ってくれたから?」
- アシュ◥
- 22:33:38
- 「ちげーし」
- トゥエルヴ◥
- 22:33:47
- 「じゃあどうして?」
- アシュ◥
- 22:34:21
- 「お袋が誕生日に作ってくれたんだよ。嫌いな訳がないだろ」
- トゥエルヴ◥
- 22:34:56
- 「オフクロ?」
- アシュ◥
- 22:35:09
- 「お袋だよ」
- トゥエルヴ◥
- 22:35:44
- 両手の人差し指で、虚空に袋の絵を描いて見せた。
- アシュ◥
- 22:36:06
- 「ちげぇ。母親の事だよ」
- トゥエルヴ◥
- 22:36:19
- 「母親」
- 22:36:58
- 「今は一緒にいないの?どこか出かけてるの?」
- アシュ◥
- 22:37:17
- 「死んだよ」
- トゥエルヴ◥
- 22:37:37
- 「…そっか」
- 22:37:54
- 「じゃあ父親は?」
- アシュ◥
- 22:38:05
- 「死んだよ」
- トゥエルヴ◥
- 22:38:15
- 「独りぼっちなんだ」
- アシュ◥
- 22:38:29
- 「悪いか」
- トゥエルヴ◥
- 22:38:40
- 「ううん。悪くないよ」
- 22:39:17
- 「だから冒険者やってるんだ。17歳なのに」
- アシュ◥
- 22:40:16
- 「そう言うこと。親も兄弟も健在で家もあるってのにわざわざなりたがる奴もいるけどな。俺はその『だから』で冒険者だよ」
- トゥエルヴ◥
- 22:41:14
- 「生きる為に冒険者やってるってこと?」
- アシュ◥
- 22:41:47
- 「そうだよ、名声とかついて回るモンにはあんま興味ない」
- トゥエルヴ◥
- 22:42:29
- 「他にやりたい事ってないの?」
- アシュ◥
- 22:43:06
- 「無いな。あったらいつまでも続けてない」
- トゥエルヴ◥
- 22:43:59
- 「ふーん……空っぽなんだ」
- アシュ◥
- 22:44:46
- 「何だ、喧嘩売ってんなら買うぞ?」
- トゥエルヴ◥
- 22:45:16
- その言葉に目隠しの奥で驚いたように表情を変え 「ううん」 と首を振った。
- アシュ◥
- 22:45:41
- 「ならいい」牛乳をホットで追加注文しつつ
- トゥエルヴ◥
- 22:46:04
- 「……気に障った?」
- アシュ◥
- 22:46:23
- 「イラっとはした」
- トゥエルヴ◥
- 22:47:19
- 「…ごめんね」 表情を変える事なく、指遊びをしたまま呟いた。
- アシュ◥
- 22:47:54
- 「別に、悪気がなかったんならいい」
- トゥエルヴ◥
- 22:48:06
- 「優しいんだ」
- アシュ◥
- 22:48:40
- 「んな訳ねえよ。面倒ごと起こしたくないだけだ」
- トゥエルヴ◥
- 22:49:10
- 「リアリストってやつ」
- アシュ◥
- 22:49:28
- 「そう言う事」
- トゥエルヴ◥
- 22:50:50
- 少年はようやくやってきたパウンドケーキと紅茶を受け取ると、お上品にそれらを口にした。
- 22:51:20
- 「……ほんとだ。美味しいね、これ」
- アシュ◥
- 22:51:58
- 「ここで出てきたもので不味かったメシなんて一個もないけどな」がぶがぶ
- トゥエルヴ◥
- 22:52:30
- 「結構長いの?此処に来て」 言外に、両親を亡くしてから長いのか、とそう聞いているようだった。
- アシュ◥
- 22:53:49
- 「ここに来たのは1年くらい前。その前は7,8年くらい傭兵団の荷物持ちとメシ炊き。最後の方でちょろっと戦線にも出たけどな」
- トゥエルヴ◥
- 22:54:31
- 「ようへいだん?色々やってたんだね」
- アシュ◥
- 22:56:09
- 「ガキが一人で食ってくには乞食か神様に強請るかそう言うドサ周りにくっついて歩くかのどれかだからな」
- トゥエルヴ◥
- 22:57:58
- 「…そうだね、そうかも」
- 22:58:53
- 「神様には、守ってもらえなかったんだね」 小さく呟いてから 「その傭兵の人達とはもう一緒じゃないの?」
- アシュ◥
- 23:00:14
- 「さてな、今はどこで何してんのやら。全滅したって話も聞かないしどっかで行きてるだろ」
- トゥエルヴ◥
- 23:01:10
- 「別れの多い子なんだね。君がもう悲しい想いをしないように、ライフォスにお願いしてあげようか」
- アシュ◥
- 23:02:07
- 「生憎と、神様にお祈りするのは6つからやめたんでね」いらない、と言外に伝えて肩を竦めた
- トゥエルヴ◥
- 23:03:17
- 「…どうして?止めたら祈りの意味がなくなっちゃうよ。祈りは続けるから意味を持つんだ」
- アシュ◥
- 23:06:00
- 「……お前の信仰に口を挟む気も無いし神様の奇跡って奴には世話になってんのは事実だ。けど俺はお祈りとかお参りするくらいなら槍でも振ってたほうが得だって思ってるってだけだ」
- トゥエルヴ◥
- 23:06:56
- 「得……?損得でお祈りを止めるの?」 信じられないとでも言うような声色だ。
- アシュ◥
- 23:08:54
- 「お前の神様論に付き合うつもりは毛頭ねえぞ。あと――それ以上神様神様言うんなら喧嘩売ってると看做す。一発は痛い目見ると思え」無意識にポケットに手を突っ込み、胡桃をごりごり言わせ始める
- トゥエルヴ◥
- 23:10:09
- 聞き慣れぬその音に、思わずパウンドケーキを摘まみ上げる手を止めた。悪びれるかと思えばそうでもなく、不思議そうに首を傾げた 「なんの音?」
- アシュ◥
- 23:10:48
- 「何でもいいだろ、知りたきゃ自分の眼で見りゃいい」
- トゥエルヴ◥
- 23:11:25
- 「この目隠しはダメ」 一度目と全く同じ抑揚で、首を横に振る。
- アシュ◥
- 23:12:44
- 「なら教える筋合いもねえな」パウンドケーキの最後のひとかけを口に放り込むと、蜂蜜のはいった牛乳を一気飲みして
- トゥエルヴ◥
- 23:13:06
- 「……いじわる」 唇を尖らせ
- アシュ◥
- 23:14:05
- 「ガキか。――ごちそーさん」指についた砂糖のかけらを舐め取ると立ち上がる
- トゥエルヴ◥
- 23:14:26
- 「君より年上だよ。……いっちゃうの?」
- アシュ◥
- 23:15:01
- 「この後別の仕事あるから仮眠する」
- トゥエルヴ◥
- 23:15:33
- 「夜にもお仕事に行くんだ」
- アシュ◥
- 23:16:16
- 「冒険者の仕事が無いなら他の仕事しねえと生きていけないんでね。じゃあな」書類片手にカウンターへと向かい
- トゥエルヴ◥
- 23:17:01
- 「ねえ」 立ち去ろうとする少年に声をかけ、残りのパウンドケーキを差し出した 「これあげる。僕、お腹いっぱいになっちゃったから。好きって言ってたよね?」
- アシュ◥
- 23:17:50
- 「……そりゃどうも、んじゃありがたく」テーブルにとんぼ返りしてケーキをひょいとつかんでぱくりと頂き
- トゥエルヴ◥
- 23:17:59
- ほんとにだいすきだった
- ◥
- 23:18:18
- おもひでのあじ
- トゥエルヴ◥
- 23:18:27
- 「またね。いつかお仕事一緒にできるといいね」
- アシュ◥
- 23:19:21
- 「その内そう言う日がくればな」改めて書類を提出すると、見えていないだろうと思いつつも後ろ手で手を振り応えるのだった――
- トゥエルヴ◥
- 23:20:04
- 少年は席に座り直し、冷め始めた紅茶に口を付け、見えない目で外の喧騒を眺め続けた。
- 名無し◥
- 23:20:28
- で
- 23:20:30
- ま
- 23:20:32
- こ
- 23:20:34
- こ
- ◥
- 23:20:45
- 乙
- 名無し◥
- 23:21:03
- これはポニーテールうんぬんかんぬん
- ◥
- 23:21:22
- ありあとあした!
- 名無し◥
- 23:21:26
- お疲れ様!
- 23:21:31
- こちらこそね!こちらこそね!
- ◥
- 23:21:49
- いやー久しぶりにCCしたわーやっぱたのしーねー
- 名無し◥
- 23:22:05
- (おっ、もう一本か?
- ◥
- 23:22:27
- ???
- 名無し◥
- 23:22:32
- …?
- 23:23:34
- アシュ君をライフォス教に勧誘するRPだよ
- ◥
- 23:23:59
- アシュに喧嘩を売るRPって読めた
- 名無し◥
- 23:24:34
- 本来なら高額のお布施を要求するところですが、貴方には特別にこの幸せになるツボもお付けして、お布施ディスカウントさしあげます
- ◥
- 23:25:01
- お布施は拳でどうぞ
- 名無し◥
- 23:25:18
- 痛いのがお好き?
- ◥
- 23:25:37
- 好きになるのはお前だ!
- 23:25:47
- よし、漫才もした所で
- 名無し◥
- 23:25:58
- どきん…
- 23:26:04
- 二本目??
- 23:26:07
- うそ
- ◥
- 23:26:08
- ここは撤退しようじゃないか
- 23:26:13
- よくばりさんめ
- 名無し◥
- 23:26:21
- 仕方ないわね、見逃してあげるわヨクバリス
- ◥
- 23:26:35
- やったぜキバナさん
- 名無し◥
- 23:26:42
- えっち
- 23:26:52
- きばなさんえっちすぎぃ
- ◥
- 23:27:17
- キバナさんに三角絞めされたい
- 名無し◥
- 23:27:29
- ……???
- 23:27:50
- そういうご趣味
- ◥
- 23:27:57
- うふふ
- 名無し◥
- 23:28:04
- テッタイバナさん!
- SYSTEM◥
- 23:28:17
- 名無し様が退室しました。
- ◥
- 23:28:24
- オヤスミバナサン!
- SYSTEM◥
- 23:28:26
- 様が退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
その他(NPC) | 126回 | 69.2% | 3661文字 | 85.7% |
名無し | 29回 | 15.9% | 322文字 | 7.5% |
| 27回 | 14.8% | 289文字 | 6.8% |
合計 | 182回 | 4272文字 |