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20191221A_0

2019/12/21
SYSTEM
20:46:41
サフィ様が入室しました。
サフィ
20:46:51
GMごめんなさい調整中ですの;;;
SYSTEM
20:47:09
GM様が入室しました。
GM
20:47:12
いいわよ。
SYSTEM
20:47:51
ルトヴィーク様が入室しました。
ルトヴィーク
20:48:13
鎧の防弾加工と盾のマナタイト加工しました。>GM
GM
20:48:20
こわ;;
サフィ
20:48:44
ミューズのホルンで
20:48:44
ええな
20:48:56
リュートくんまだ購入処理中でした
SYSTEM
20:49:02
ヴァレリー様が入室しました。
ヴァレリー
20:49:07
薬用石鹸
SYSTEM
20:49:15
クロード様が入室しました。
GM
20:49:16
薬用石鹸ヴァレリー
ヴァレリー
20:49:22
??
ルトヴィーク
20:49:52
ヴァウスリー
ヴァレリー
20:50:04
それやめろ
サフィ
20:55:47
ふう
クロード
20:55:50
へえ
サフィ
20:55:52
とりあえずこんなもんでいいか
SYSTEM
20:56:07
フェクター様が入室しました。
SYSTEM
20:56:41
アウラ様が入室しました。
クロード
20:56:47
前衛とか久しぶりな気がする
GM
20:56:59
100年ぶりくらいじゃない?>クロード
クロード
20:57:09
前世紀ぶりだ
GM
20:57:16
分かる。
ヴァレリー
20:57:25
れきしある
GM
20:57:55
じゃあぼちぼち初めていきますか。なんかそのうち連作やる時には優先枠を設けてるかもしれません。
20:57:58
よろしくお願いします。
サフィ
20:58:01
はぁい
ヴァレリー
20:58:06
よろしくお願いします
サフィ
20:58:06
よろしくおねがいします
フェクター
20:58:08
ゆとチャⅡくんで卓やるのは久しぶりだな……
クロード
20:58:11
よろしくおえんがいします
フェクター
20:58:11
よろしくおねがいします。
アウラ
20:58:16
よろしくお願いします
ルトヴィーク
20:58:20
宜しくお願いします。
GM
20:58:26
 
20:58:27
 
20:58:37


「#676 The Reluctant Heroes Phase0 -Black Tar-」

――僕たちの居場所は、英雄によって守られ、英雄となるべき者に壊された。



20:58:40
 
20:58:41
 
20:58:55
その日は、この季節には珍しい程、暑さの厳しい日だった。
20:59:19
店に来る者来る者が、前日との気温さにやられたのか、口々に目眩がすると語った程だ。
21:00:02
とはいえ、目眩を覚える程の暑さ以外に変わったことは特になく、〈星の標〉では今日もいつもと変わらぬ日常が流れていた。
#ガルバ
21:00:31
店主であるガルバは、一頻り冒険者たちを送り出して、ようやく一息ついた状況のようだ。
GM
21:01:06
君たちはといえば、今店に来たばかりなのか、あるいは依頼を逃したのか、理由はどうであれ時間が空いてしまったところだ。
21:01:17
そんな状況から好きにロールを開始してくれて良い。
アウラ
21:02:41
「……まったく、こう暑いと困りますわね」 青と白を基調とした司祭服に短い金髪、空色の瞳の少女は店内に置かれた古いピアノの前のテーブルで、楽器を手入れしながらぼやく
サフィ
21:02:43
「~~~~~♪」と、肩に小鳥を乗せ、星の標に置かれたピアノを演奏している銀髪の少女が1人。一応許可を取っているのようだ。暑さの厳しい日だからなのか、かなり落ち着いた曲調である。
ヴァレリー
21:02:53
「…はあ、あぶれちゃったか」カウンター席で頬杖をつきながら 口には棒のようなものをくわえて
ルトヴィーク
21:03:02
この日は随分と遅くまで寝こけていた。毛先に向かうにつれ色が抜けて行く黒髪の青年は、寝癖も取らずに部屋着のまま上階から降りて来る。
クロード
21:03:03
先日この店で冒険者登録を済ませたのだ。事情も良くわからず、適当な時間に店へ来て見れば「無い――」仕事が、である
サフィ
21:03:33
どちらかといえばアップテンポの曲の方が得意なのであるが、今宵は彼女は冒険者としても、演奏家としてもオフなのだろう。肩に小鳥を乗せ、文字通り”趣味”で演奏しているのであった。
#ガルバ
21:03:43
「まあ、運のない時はそんなものだ」 ヴァレリーとクロードのつぶやきが耳に入り、食器を磨きながら返す。
ルトヴィーク
21:03:43
そのままカウンターへともたもた歩いて、店員を見ると口を開く。 「水を頂戴」 >店員
ヴァレリー
21:03:51
椅子をくるりと回して、テーブルを背もたれ代わりにして、店内の様子を眺めます。見知った顔がいくつか
アウラ
21:04:03
演奏している友人とセッションを楽しみたいところではあったのだが、気温差にヴァイオリンの方が悲鳴を上げそうだったので、丁寧に断ったのだ 落ち着いた曲調のピアノに耳を傾けながら、一心に手入れを進めて行く
GM
21:04:11
もはや存在すら忘れかけられているコボルドの従業員がとことこと水を持ってきた。>ルト
ヴァレリー
21:04:21
「ごきげんな音楽もいいけど、今の気分はブルーだよね」
クロード
21:04:23
次はもうちょっと早く来よう。そう思いながら「すいません、ご飯いただけます? 軽いので構いません」と適当なスツールに腰をかけつつ店員に声をかける
ルトヴィーク
21:04:28
少し屈んでみせて水を受け取った。名前は確かオーライだったろう。
GM
21:04:37
結果オーライ。
ヴァレリー
21:04:46
オーライ・ノウシャスルデス
アウラ
21:05:04
エーライ・ヨクデキマシタ
ルトヴィーク
21:05:12
「ありがと」 アーライだったかもしれない。どちらにしても(これ)の名前は憶えていないので、カウンター席について水を一口
クロード
21:05:18
エーザイ・ゲンキダシテイキマショ
サフィ
21:05:19
「うーん、いえ、違いますわ。いえ、違いますわね?」と、一曲弾き終えると、少し首を傾けて……また自由気ままに弾きはじめる。
ヴァレリー
21:05:28
アーライ・パークノキキナノダ
#ガルバ
21:05:32
「おい、頼む」 クロードの注文を請けて奥に声を掛けてしばし、クロードの元へと朝食セットが運ばれて来る。
サフィ
21:06:03
ちょい離席。5分くらいかかるかも。なんか舞台装置としてピアノ弾かせておいてください
21:06:08
申し訳ない
クロード
21:06:19
「やった、いただきまーす」おいしそうにハムハム
#ガルバ
21:06:20
ピアノと融合してしまった。
ヴァレリー
21:06:21
いてらさい
アウラ
21:06:39
「──」 ピアノに耳を傾けながら 「これで、よし」 一通りの手入れを終えて 楽器ケースにしまい込む
ルトヴィーク
21:07:19
眠気が取れないまま頬杖をついて、寝起きの喉を潤しながらぼけーっと酒場内を一瞥する。
フェクター
21:07:24
「……参ったな。手が空いてしまった」
21:07:44
Shift+Enterで改行できないじゃん!!(途中送信
#ガルバ
21:07:48
そうだぞ。
ルトヴィーク
21:07:55
(……今日は何もないかな) いくつか見知った顔があるが、一様に暇そうだ。
#ガルバ
21:08:06
そんな改行は元々使わないから問題ない!!!
クロード
21:08:08
はむはむ、もぐもぐ
アウラ
21:08:22
「あ、それは突いてはいけませんわ、ルーモス」 テーブルに置かれた手入れ用の布を興味深そうにつつく小鳥を窘めて
ルトヴィーク
21:08:46
ごくごく。呑み切ったグラスをカウンターの奥側に返して 「おっさん、今日は何もないの」
#ガルバ
21:09:02
「それなりの奴らが暇そうに残っている。こんな時は、何かしら起こる事がある」
フェクター
21:09:04
諦め悪く掲示板に余りモノがないか見ていたが、諦めてカウンター席につく。
#ガルバ
21:09:14
「まあ、起こらない日も多いがな」
21:09:23
ふっと笑って、食器磨きに戻る。
ルトヴィーク
21:09:25
続いた言葉に肩を竦めて見せて 
ヴァレリー
21:09:27
「そんな上手い話があるの?」背を向けたまま、頭をもたげて
#ガルバ
21:09:35
「今の所はない」
ヴァレリー
21:09:45
「ざんねん」
フェクター
21:09:51
「それは、結局のところ特に普段と変わりないということではないだろうか」
#ガルバ
21:10:02
「だが――」 ガルバの手が一瞬止まり、入り口を見た。
ルトヴィーク
21:10:17
「……みたいだ」 フェクターに返して、ガルバの視線を追う。
GM
21:10:24
すると、店内にドアベルの乾いた音が響き渡る。
アウラ
21:10:39
「まったく、元気な子です……」 布をしまい 「すみません、──」 ピアノの演奏を続ける友人と自分のために、店員に冷たい紅茶を注文しようとして
クロード
21:10:51
「ん?」ドアベルのほうを向いた
GM
21:11:09
開かれた扉の前には、くすんだ金色の髪の青年。
21:11:42
旅をしてきたのか、少し汚れた格好で、店に入る前にはたと気付いて、軽く汚れを手で払ってから入店してきた。
ヴァレリー
21:11:50
「すごいね。何で気づいたの?足音?」
#ガルバ
21:12:00
「店主の勘だ」
ヴァレリー
21:12:09
「おみそれしました」
ルトヴィーク
21:12:12
「適当言ってるだろ」
#旅装の青年
21:12:29
「失礼、此処は冒険者の店で間違いないだろうか」
クロード
21:12:43
「ふぅん」やっぱり評判の店のマスターはすごいんだなぁ、もぐもぐ、とか思ってる
アウラ
21:13:02
店員には注文をしておいて これは何かありそうですわね、と 青年の様子に視線を向ける
#ガルバ
21:13:11
「いかにも。此処に屯している奴らも、大体皆冒険者だ」
ヴァレリー
21:13:46
なりゆきを見守ろう。流れってものがある
ルトヴィーク
21:13:48
青年の事は一瞥して、頬杖を突きながら話には耳をそばだてる。
#ガルバ
21:13:48
「俺は店主のガルバだ。用件があるならば聞こう」
フェクター
21:13:49
(冒険者志望だろうか) 雰囲気はそんな感じに思えなくもないが。武装などはしているだろうか。
#ガルバ
21:14:26
武装はしてるね。防具は重いものじゃなく、軽めの非金属鎧。彼が歩く姿を見れば、脚につけたホルスターに銃が収まっているのが分かるかな。>ふぇ
クロード
21:14:53
はむ、と食べながら聞き耳だけは立てておこう
#旅装の青年
21:15:00
「そうか、良かった」 青年は胸をなでおろすと、ガルバへと歩み寄っていって。 「依頼をしたい。それなりに実力のある者たちの協力が必要だ」
#ガルバ
21:15:53
「それなりというのがどの程度を指すのかにも寄るが、そちらと同程度で良いというのならば丁度良い面々が揃っているぞ」
ルトヴィーク
21:16:10
「……」 本当に依頼が入ってきた。欠伸を一つして席を立つ。
#旅装の青年
21:16:11
ガルバの言葉に、青年は店内に残る君たちを見回した。
21:16:44
「十分だ」
サフィ
21:16:56
失礼いたしました 
アウラ
21:16:57
「ありがとう」 店員から紅茶のグラスを二つ受け取ると 一つにストローで口を付けつつ、様子を見守る
ヴァレリー
21:17:07
おかおか
#ガルバ
21:17:10
「そうか。なら、内容は直接あいつらに話してやってくれ。俺も聞こう」
アウラ
21:17:12
おかえりなさい
#ガルバ
21:17:15
おかえり。
サフィ
21:17:21
「……おや」と、途中まで演奏に没頭していたが、何かに気づいたようで
ルトヴィーク
21:17:25
「おかえり
21:17:31
「仕事?」
クロード
21:17:33
もしかしたら出番あるかも。なんかマスターこっちに視線向けてたし。そう思いながらはむはむ
ヴァレリー
21:17:37
「残り物にはなんとやらって、昔の人は上手いこと言ったよね」
アウラ
21:17:39
「サフィ様、そろそろ休憩に致しましょう」
#ガルバ
21:17:42
「おい、お前たち、依頼がなく暇だというのならどうだ」
ルトヴィーク
21:17:42
おかえりに括弧はいらないな。
ヴァレリー
21:17:47
よっと、と言いながら立ち上がり
21:18:00
「聞かせてよ。暇してたんだ」
フェクター
21:18:14
「ああ。もちろん聞こう」
ルトヴィーク
21:18:18
「聴いてから。何したらいいんだ」
#旅装の青年
21:18:23
「助かるよ」
アウラ
21:18:27
「ちょうど、お話があるようですし」 紅茶のグラスと楽器ケースを持って
クロード
21:18:35
「あ、僕も良いかな?」物怖じせずに
#旅装の青年
21:18:53
「ああ、歓迎する。人手は多い方がいい」
21:19:08
「……とはいえ、あまり多いと報酬を支払えなくなるから、限度はあるけどね」
サフィ
21:19:18
奏でるは変調の音。断章、幕間……(カルマート) あら、アウラさん。ごめんあそばせ」と、紅茶をもらって。当然いることには気づいていたようで」
21:19:24
#旅装の青年
21:19:32
苦笑して、やってくる君たちを迎え入れる。ルトに対しては、内容は揃ってからという旨を簡単に伝えておいた。
アウラ
21:19:41
紅茶のグラスの1つをサフィ様にお渡しして
サフィ
21:20:04
「ええ、ええ、分かりました。ちょうどあのように集まっているみたいですし、わたくしも気になるわ。行きましょう。ステラリア」と、紅茶のグラスを頂いて。アウラと一緒に連れてこられようか
ルトヴィーク
21:20:05
青年の言葉に頷きながら寝癖ごと頭を掻いて、また欠伸をしながら近くの席に座る。
アウラ
21:20:10
「では参りましょう」 小鳥を肩に載せて 楽器ケースともう一つのグラスで両手を埋めて
21:20:20
サフィ様を伴ってそちらにお伺いいたします
クロード
21:20:34
やった。何とか仕事にありつけそうだ。とりあえず話を傾聴しようではないか
アウラ
21:20:36
「ごきげんよう。私達もお伺いしてもよろしくて?」
#旅装の青年
21:20:44
君たち6人が近くへとやってくると、青年は改めて君たちに対して頷いて、
ヴァレリー
21:20:50
やってきた既知の二人には軽く手を挙げて挨拶
アウラ
21:21:17
ヴァレリー様、ルトヴィーク様には軽く頭を下げる仕草をお見せしましょう 両手が塞がっていますので
ルトヴィーク
21:21:21
やってきたアウラとサフィには嫌そうに眉間に皺を寄せたが何も言わず。挨拶も返さずに視線は青年へと。
#旅装の青年
21:21:34
「僕の事はリックと呼んでくれ。……そうだな、歴史を研究している旅人だと思ってくれればいい」
サフィ
21:21:40
「ごきげんよう。わたくしもぜひぜひ、聞かせてくださいな。まあ、皆さまご機嫌うるわしゅう。そして、はじめまして」と、初見の2人と、既知の2人に挨拶して
フェクター
21:22:06
「歴史……学者か」
サフィ
21:22:26
「まあ、歴史を。どこが専門でいらっしゃいますの? 魔動機文明? 魔法文明? もしかして神紀文明!?」と、目をきらきらさせるが
クロード
21:22:29
「やや、どうもどうも」みんな初見だよ
アウラ
21:22:36
「歴史家様ですか」 それはそれは 
サフィ
21:22:42
「いたっ!」と、体をのめりだしたところで、小鳥につつかれた
21:22:58
「うう……」若干涙目になって、大人しく後ろに下がる
#リック
21:23:04
「主に魔動機文明時代を、ね。……とはいっても、まだ駆け出しだ。期待される程詳しくはないと思う」
21:24:02
「さて、早速だが依頼について説明させてもらおうか」
21:24:17
「君たちに頼みたいのは、“掃除”の手伝いだ」
サフィ
21:24:23
うんうんと頷きつつリックの返事をまちつつ
クロード
21:24:33
「お掃除」
ルトヴィーク
21:24:36
「うん。……”掃除”?」 少しだけ興味を示して
フェクター
21:24:40
ふむ。「遺跡内の障害の排除か」
アウラ
21:24:42
「……」サフィ様の様子に口元を隠して 「なるほど、アル・メナス期の。という事であれば、魔動機術師(マギテック)の心得も、ということですわね」 青年の武装等を確認して
サフィ
21:24:45
「掃除……となると……そして実力者がある程度必要となると……まあ、荒事かしら」
#リック
21:25:10
「流石は有名な店の冒険者、話が早いな」 >フェクター
21:25:55
「……まあ、護身する術もない状態で旅をするわけにはいかないからね」 何とも言えない微妙な表情を浮かべた。>アウラ
フェクター
21:26:00
「そこまで情報が出れば、これくらいの察しはつく」 うむ。
ルトヴィーク
21:26:10
「どんなのを、どれくらいやればいい」 首を傾げて
#リック
21:26:27
「今は、数はそう多くないと思う」
サフィ
21:26:37
「しかし、魔動機文明ですか……少し懐かしいわ」ぽろろんと、いつの間にか取り出された琴を一弾きして
アウラ
21:26:42
「フィールドワークにきちんと目を向けられる学者様は尊敬の対象ですわ」 何とも言えない表情には笑みを返して
#リック
21:26:54
「掃除の対象は……どう、行ったらいいかな」
ルトヴィーク
21:26:55
「増えるの? ……遺跡、じゃないのか」
#リック
21:26:57
言ったら。
21:27:29
「いや、遺跡という認識で間違いじゃない」
フェクター
21:27:38
「? 魔動機兵などかと思ったが」 違うのか。
クロード
21:27:40
「ふむ? 暴走した魔動機械の類じゃないのかい?」
#リック
21:28:02
「魔動機も居れば、魔神も居る」
アウラ
21:28:14
「まだ稼働している工場‥‥‥魔神、ですか」
フェクター
21:28:15
「魔神」 むむ。
ルトヴィーク
21:28:34
「……どういう場所なのかから聞いた方が良い?」 もしかして。
サフィ
21:28:49
「魔動機でも色々な魔動機がございますわ。そう、絡繰り仕掛けの摩天楼に住んでいた職人といった方々も。あら……」と、魔神という言葉に目を鋭くして
#リック
21:28:51
――僕たちは、そいつらを“ブラック・タール”と呼んでいる」
フェクター
21:29:01
「魔神が居るのは、基本的に魔法文明の遺跡だと思っていたが」 魔動機文明の遺跡にとは。
アウラ
21:29:11
「ブラック・タール……」
ルトヴィーク
21:29:11
「ブラック……」 なに?
サフィ
21:29:13
「……それは大変なことでございますね魔神」とほほに手をあてて
クロード
21:29:22
「おやおや」
フェクター
21:29:26
「タール?」
サフィ
21:29:31
「ブラック・タール……ふむ」と、少し考えてみよう。眼鏡をかけて
#リック
21:29:46
「本来、在るべきでない場所へと、油のように滲み出てきた黒い存在」
21:29:54
「そういう意味を込めて、そう呼称しているんだ」
サフィ
21:30:11
フレーバー見識だけしておいて、リックの説明をきいておこう
2D6 → 5 + 2 + 【11+1】 = 19
ヴァレリー
21:30:16
「魔域…の類とは、違うのかな」
ルトヴィーク
21:30:19
「居ない方が良い奴、って事か」
#リック
21:30:35
ブラック・タールはそもそも現代に知られている単語じゃなく、彼らの非常にローカルなものなので、聞き覚えはないね。
フェクター
21:30:52
「……そういう意味では、魔神はおおよそ全てそういったものだと思うが」
#リック
21:30:56
「その認識も、間違ってはいない」 >ヴァレリー
ヴァレリー
21:31:27
「…ふむ。魔域とか、魔剣の迷宮とかにもこの間行ったけど、本当にいろんなものがあるね、この世界は」
アウラ
21:31:30
「…‥もしやその遺跡は、奈落の魔域に呑み込まれているのでしょうか」
クロード
21:31:32
「魔域でもあるんだ」意外
サフィ
21:31:36
「なるほど……」聞き覚えの無い言葉に首をふりつつ
#リック
21:32:00
「一つずつ説明していこう。少し時間をくれ」
フェクター
21:32:09
「ああ。頼む」
アウラ
21:32:23
「質問攻めになってしまいましたわね。失礼しました」
ルトヴィーク
21:32:36
「うん」 頷いて、イーライへと水をまた頼んでおいて
#リック
21:32:37
「確かに、魔神全般がこの世界に在るべき存在ではない。が、僕たちが彼らを“ブラック・タール”なんて特別な呼称で呼ぶのは、理由があってね」
21:32:46
チューモン・ウケツケルデス。>ルト
サフィ
21:32:49
頷き、一度席に座りなおそう。
アウラ
21:33:04
紅茶のグラスを干して 店員に預ける
ヴァレリー
21:33:05
コボルト増えすぎィ!!
#リック
21:33:06
「彼らは、魔神と魔動機……そして人間の混ざりものなんだ」
クロード
21:33:11
「いいよ、拝聴しようじゃないか」
ルトヴィーク
21:33:20
えらい。受け取ると、それをまた喉に流し込み
アウラ
21:33:26
「……」 眉を顰めて
ルトヴィーク
21:33:34
「……なんだそれ。欲張りだ」
#リック
21:33:50
「……彼らも、欲張ってそうなったわけではないと思うけどね」
ヴァレリー
21:34:00
「欲張りって感想もなかなかアレだけど…」
アウラ
21:34:01
「それは……事実ですか?それとも、比喩表現でしょうか」
ルトヴィーク
21:34:05
「……?」 質問はせず、続きを待って
フェクター
21:34:16
「……イメージが追いつかないな。なぜ、そんなものが?」
#リック
21:34:21
「比喩ではない。事実、そうとしか思えない」
ルトヴィーク
21:34:26
「だってそうだろう。きっと殺しづらいから」 >ヴァレリー
アウラ
21:34:35
「とんでもなく、冒涜的な何かなような気がするのですが……左様ですか」
#リック
21:34:37
「ああ、そこで“奈落の魔域”の話が絡んでくるんだが……」
21:35:08
「君たちは、魔動機文明時代のフルーズという小さな国家の名を聞いたことはあるだろうか」
サフィ
21:35:28
「まあ……なんていう混成……」といいつつ
21:35:31
フルーズを考えよう
#リック
21:35:31
フルーズは、見識目標13。より詳細な情報は17でカイジされます。
21:35:33
開示。
ルトヴィーク
21:35:38
ざわ
サフィ
21:35:40
見識
2D6 → 1 + 4 + 【11+1】 = 17
ヴァレリー
21:35:43
「うーん…ごめん、あんまり歴史は詳しくなくて」
アウラ
21:35:45
見識致しましょう セージ+知力B
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14
ヴァレリー
21:35:48
やるじゃないか
サフィ
21:35:50
数値の暴力したわ
フェクター
21:35:52
テラスティアのザルツ付近だったら知ってるかもだがなあ!(平目
2D6 → 6 + 1 = 7
#リック
21:35:53
うむ。
21:36:03
まずは13の情報。
クロード
21:36:17
「フルーズね」けんしき
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
21:36:21
しらん!
21:36:26
「聞いたこと無いね」
ルトヴィーク
21:36:29
見識はしないー
#リック
21:36:30
フルーズは、魔動機文明時代この地域にあったと言われる小国家で、
フェクター
21:36:48
「俺も、このあたりの歴史には詳しくない」
ルトヴィーク
21:36:51
「ない。……どんなの?」 どうせ知ってるだろ、と言わんばかりの視線を周囲に
サフィ
21:36:54
「ああ、なるほど。フルーズ」ぴこんと閃いたように。
#リック
21:37:26
その領土の西には、ガンズラン帝国という大国家が存在しており、早くにガンズランの属国となり、彼らへ技術提供をすることによってその地位を安泰としていたそうだ。
アウラ
21:37:35
「フルーズというのは、アル・メナスの時代にリアン地方に存在した国家です」
#リック
21:37:55
ガンズランの滅亡に伴って、自然に無くなっていったと言われる。
21:38:04
で、此処からが17の情報。
サフィ
21:38:06
「ええ、そしてその国家の歴史というのは──」アウラの説明に続けるように内容を共有しよう
アウラ
21:38:29
「小国ながらも高い技術を持ち、近隣に在った大国、ガンズラン帝国に早くに属国となり、技術提供をされていた…と言われています」
クロード
21:38:41
「凄いんだね」
サフィ
21:38:45
17の情報分をね(アウラに続く形でいったの
#リック
21:39:03
滅亡の理由は、フルーズのみならず、周辺国家のあちこちに魔神が溢れ出し、大破局を迎えるよりも前に、あっという間に黒い影に呑まれてしまったとされている。
21:39:12
(呑まれてしまったから、ね
アウラ
21:39:52
「ただ、ガンズラン帝国滅亡と共に、フルーズもまた地図の上からなくなってしまったはずです…滅亡の理由は詳しく存じ上げませんが」
#リック
21:39:59
滅亡からしばらく経っても、その主要都市からは黒い影が蔓延り、それらが屹立して闊歩する様がまるで黒煙をあげているようだったことから、“黒煙国家”なんて蔑称もある。
サフィ
21:40:14
「そう、かの王国の終わりは魔神の襲来(インクブス)によるもの。大破局を迎える前に、周辺国家が魔神に呑まれ……そして、滅亡した。別名、黒煙国家ともいわれていますわ」
ルトヴィーク
21:40:16
「まあ、取り込まれたなら一緒に消えるだろうから」
#リック
21:40:38
「……流石、詳しいね」
ヴァレリー
21:40:42
「…二人は音楽以外にも詳しいんだね」
サフィ
21:41:03
「文字通りの悲劇(トラゴエディア)。悲しい結末です」ぽろろんと事を弾いて
ルトヴィーク
21:41:22
「……それがなんで、人とか魔動機とかが混ざるんだ?」
アウラ
21:41:36
「いえいえ、サフィ様ほどではありませんわ」 とヴァレリー様にはお返ししましょう
サフィ
21:42:03
「ふふ、歴史奏でるは奏者の務め。知識は音の重なりとなり、交響曲(シンフォニア)となるの。だから、歴史は面白いのよ」と、ヴァレリーに言いつつ
#リック
21:42:11
「それが魔神たちの引き起こした災厄かもしれないし、……人と魔動機の融合が、予め研究されていた事だったからかもしれない」
サフィ
21:42:24
「と、そうですね。ルトヴィークさんの言う通りです」といいつつ、リックの説明を聞こう
#リック
21:42:45
「その明確な答えはまだ分からない」
クロード
21:42:55
「ふむふむ」
ルトヴィーク
21:42:59
「なら、やっぱり欲張りだった……んじゃないの。研究(それ)の目的次第だけど」
フェクター
21:43:23
「何にしても、その国に由来する遺跡だと?」
#リック
21:43:34
「……その研究を主導していたのは、ガンズラン帝国だけどね」
21:44:01
「ああ」 フェクターに頷いて。 「ある時を境に、フルーズを覆う黒煙は消えたんだ」
アウラ
21:44:06
「……」リックの言葉に、一瞬目を細めて
サフィ
21:44:19
「力を求めた故の答え。あるいは──知識求めた故の答え……。妄執は悲劇を生み、悲劇は惨劇を生む……ふむふむ」黒煙は消えたことに耳を傾けて
#リック
21:44:24
「“奈落の魔域”の中へと引っ込む形で、ね」
ルトヴィーク
21:45:15
「……確か、あれって広がって取り込んでいくんだろ。それに飲まれたって事だよね」
#リック
21:45:19
「まあ、あくまで引っ込んだと言われている、というだけだが……」
21:45:32
「ああ。そう見るのが妥当だと考えられているよ」 >ルト
サフィ
21:46:03
「そして現代も尚、禍根を残している。ということですね……嗚呼、なんとおぞましい」
クロード
21:46:08
「ふぅん?」まだ話の全貌が見えてない
ヴァレリー
21:46:10
「なんだか不思議な言い回しだね。私の知識だと、イメージが追いつかないや…」
#リック
21:46:40
「曖昧な事ばかりなのは……その“奈落の魔域”への入り口が、未だ何処にあるのか分からないからでね」
ルトヴィーク
21:46:56
「頭が良い国があって、それを従えた奴が変なものに手を出して自爆した……、様に聞こえてる」 >ヴァレリー
アウラ
21:47:03
「入口が分からない?」
フェクター
21:47:03
「……破壊されたのではないのか? その魔域は」
#リック
21:47:05
「時折、何処かにある魔域から“ブラック・タール”たちが染み出してくるのさ」
フェクター
21:47:41
「国一つを呑み込むような魔域、現存していれば知らないものは居ない規模のように思える」
アウラ
21:47:44
「魔域そのものが遺跡内に存在すると推測されていて、魔域そのものは発見できてない…ということでしょうか」
#リック
21:47:59
「……ああ。おかしな話だろう?」
アウラ
21:48:01
魔域そのものが重なってしまいましたわ
サフィ
21:48:22
「……なるほど。血盤にも反応せず、ただ影から脅威(テラー)を生み出している」
ルトヴィーク
21:48:29
「おかしい、けど。……なら、どうすればいい?」
#リック
21:49:07
「放っておけば、いずれより大きな脅威となって、取り返しのつかない災厄を引き起こすかもしれない」
21:49:20
「そうなる前に、それを見つけ出して、破壊しなければならない」
クロード
21:49:27
(ちょっとりせき、ごめんね
アウラ
21:49:39
いってらっしゃいませ
ルトヴィーク
21:49:44
いってらっしゃい
サフィ
21:49:50
いってらっしゃいませ
フェクター
21:49:52
「……」 ふーむ。
#リック
21:49:53
「……とはいっても、出来る事はその入口を探すことと、滲み出てきたブラック・タールを掃除することくらいしかなくてね」
21:49:55
いってらっしゃい。
ヴァレリー
21:50:00
いてらです
アウラ
21:50:19
「私達を雇おうとするのは、」
21:50:31
「目途がついた、ということでしょうか」
#リック
21:50:57
「残念ながら、そこまでのことじゃないよ」
フェクター
21:51:00
「リック。少し解せないことがある」
#リック
21:51:12
「ただ、彼らを放っておくわけにはいかないというだけさ」
21:51:15
「……なんだろう」
ルトヴィーク
21:51:28
視線をフェクターヘ向けて
フェクター
21:52:21
「先の国の話は、数百年も前の“逸話”だろう」
#リック
21:52:48
「ああ」
フェクター
21:54:06
「普通に考えると、その国を呑んだ魔域というのがそのまま現存している、とは考えづらい」
21:54:52
「仮に魔神なりが遺跡から湧いてくるとしても、その逸話のものとは別物と考えてもおかしくない」
21:55:06
「けれど、あなたは何というか―――そう、確信があるようだ」
#リック
21:55:49
――成程、確かに普通では考え難いことばかりだ」
21:56:10
「歴史学者だからといって、簡単に信じられるような事でもない、か」
クロード
21:56:11
(ただいま
#リック
21:56:16
おかえり。
フェクター
21:56:26
「……あなたの話を信じないというわけではないが」
サフィ
21:56:33
「んー、確かに合理的に考えればそうですわね。貴方様の言う通りかもしれませんわ」と、フェクターの言葉にうーんとうねりつつ
アウラ
21:56:40
「……先ほども、」 少しためらいがちに口を開いて 「主導していたのはガンズラン帝国という言葉には」
ルトヴィーク
21:56:41
「……? でも、魔動機とか、人とか、魔神とかの混ざり物、っていうのは」
21:56:56
「良くあるもの、なのか?」 >フェクター
サフィ
21:57:21
「ただ……世の中には不思議なことはたくさんですもの」と、件の摩天楼事件を思い出しつつ、彼女本人はリックの言葉にそこまで疑いを見せていないようであった。
アウラ
21:57:37
「フルーズをかばうような、その様な音が聞き取れたのですが。…その辺りは貴方に関わっていますでしょうか」
21:57:40
>リック
フェクター
21:57:41
「無いとは思う。けれど、彼の物言いは、“推測”とか、そういう段階のものではないと感じた」 >ルトヴィーク
ルトヴィーク
21:57:41
「そういう変なのが出てきてるから、関係してると考えてる……って事だと思ってたけど」
#リック
21:58:16
「……冒険者というものを侮っていたわけではないが、驚いた。思っていたよりも、ずっと鋭い」
ルトヴィーク
21:58:27
「……そう。でも、そいつが言ってる事や、あんたが言ってる事は確かに気になるかな」 アウラとフェクターを順に示して
#リック
21:58:36
「非礼を詫びると共に、僕の身分を明かそう」
サフィ
21:59:09
「まあ……皆さま鋭いのね。わたくし──てっきりリックさんに騙されていたみたい」と、頬に手を当てて
#リック
21:59:27
「騙していたつもりはないんだが……」
クロード
21:59:35
「僕も良くわかってないかな」にこにこ微笑みながら
フェクター
21:59:40
「……俺もその、咎めていたつもりではない」
#リック
21:59:47
「僕の名はリクハルド。“黒煙国家”フルーズの王家の末裔だ」
アウラ
21:59:48
「歴史家というのは正しい歴史の守護者ですが……私情を交えて語るのはアマチュアのやり口ですから」
ルトヴィーク
22:00:06
「……」 騙されていたとかどうとかには口を出さず 
フェクター
22:00:07
―――」 なんと。
アウラ
22:00:18
「駆け出しだというなら、それこそその辺りもう少し気を遣うだろうと、思ったのです」
#リック
22:00:41
「今は国もなければ、立場もない。歴史学者であり、旅人だというのは変わらないけどね」
クロード
22:00:44
「へえ、世が世なら王様? 王子様?」
アウラ
22:00:48
「……なるほど」
ヴァレリー
22:00:57
「…みんな、すごいね。今までの会話で、こんな話を聞きだせるなんて」
#リック
22:01:04
「そうだね。当時に生きていたのなら、そうなっていただろう」 >クロード
サフィ
22:01:28
「でも、皆さまがこんなに推察力に優れているのならば──此度の任務もきっと安心ですね。嬉しい音(ラエトゥス)を感じますわ」
#リック
22:01:34
「……まあ、そういう理由で僕の周りには、フルーズを知るための術が存在していたわけだ」
フェクター
22:01:35
「……驚いたが、それなら納得だ」
22:01:54
「あなたの話し方は、とても、なんというか、“当事者”のそれだった」
ルトヴィーク
22:02:11
「これまで聞いてきた内容がそういう事だったんだな。……」 それで結局どうすればいい、と視線を向けて
ヴァレリー
22:02:16
「じゃあ…今回の依頼は、復讐?みたいな感じになるのかな」
アウラ
22:02:21
「ええ。調べたというよりは、実際に何かを見聞きした人の話し方でした」
#リック
22:02:39
「……いけないな。私情を交えず、第三者の視点から事実を語るべき立場なのに、そういう印象を与えてしまっていたか」
クロード
22:02:45
「そういわれてみれば、そうかも」>当事者の語り口
サフィ
22:02:50
「──ん? いえ、依頼の内容には変わりないのではなくって?」
#リック
22:03:03
「復讐……か、どうかな。そういうつもりがあるわけじゃない」
サフィ
22:03:18
「結局の所、身分が分かったところで、まずはブラック・タールより出てくる脅威を何とかしないことには変わりはありませんもの」
フェクター
22:03:27
「周りに学者が多いからかもしれない」 気づいたのは。ビッグボックスにお世話になっているのだ。
#リック
22:03:39
「僕の先祖が遺したものが、現代に大きな災厄を引き起こすかと思うと、ほら、ね」 >ヴァレリー
サフィ
22:03:59
「その後の歴史を正しく紡ぐか、あるいは真実を知るかはまた別の公演の時。此度は、まずは目下の問題のためにここに足を運んだ。ある種の品定めの意味も込めて」
22:04:06
「そうではなくて?」リックさん
ヴァレリー
22:04:07
「…なるほど。じゃあ、後始末とかに近いのかな」
#リック
22:04:32
「ああ、誤解を恐れずに言うのならそのとおりだ」 >サフィ
22:04:43
「……そうだね、だから“掃除”だなんて言葉を使ったのかもしれない」
サフィ
22:04:50
「うんうん」と、頷いて
クロード
22:05:10
(ぐわ、またりせき
ヴァレリー
22:05:21
「…いろいろ込み入った話を聞いちゃったけど。私たちができることは、あなたの手助けをすることだね」
#リック
22:05:22
いってらっしゃい
サフィ
22:05:48
「こういうのはお互いの事を知ることが大切。誰かのために音楽を作ることと同じ。リックさんもわたくしたちの”実力”を知る必要がある。当然のご判断ですわ」
#リック
22:05:49
「身分を隠していたことを不快に思ったかもしれないが、そうしてくれると有難い」 >ヴァレリー
ルトヴィーク
22:05:52
「……」 口々に理由について語るそれぞれを見て、首を傾げながら静かに話を聞く。
ヴァレリー
22:06:08
「それに正当な報酬をもらえるなら、私はなんだって構わないよ」
サフィ
22:06:08
「でも身分を隠していたことは全く気づきませんでしたわ。お恥ずかしい」よよよ
ヴァレリー
22:06:30
「いや私もそれは全然気づいてなかったんだけど」>サフィへ
#リック
22:06:49
「報酬は――」 ガルバを見て、相場を教えてもらって。 「一人当たり5000ガメルでどうだろうか」
サフィ
22:06:52
「じゃあ、ヴァレリーさんとわたくしは仲良しですね」と、ヴァレリーの手をにぎって。にこにこ
アウラ
22:07:17
「……ご事情は承りました。引っかかって居た部分もご説明頂けましたし、私もお引き受けいたしましょう」
フェクター
22:07:19
「こちらから尋ねた疑問からではあったが、話してくれたお陰で納得ができた。ありがとう」
#リック
22:07:33
「いや、僕の方こそ黙っていて済まなかった」
ヴァレリー
22:07:42
「ちょっ…ピアノを弾いてるあなたと私の手は全然違うんだから、あまり触らないで欲しい…」少し拒否気味
ルトヴィーク
22:07:42
「……どこで、何をしたらいいのかをまだ聞けてない。そこを教えてくれるなら」 報酬の話に移ったリックに
フェクター
22:08:07
「以来を請けることに問題はない。そういった危険なものを排除するのは、俺の存在意義だ」
#リック
22:08:27
「今回は、滲み出てきたブラック・タールの掃除を手伝ってくれればいい」
サフィ
22:08:28
「あ、ごめんあそばせ……」と、ヴァレリーに拒否られ、しゅんとして、深く頭を下げる
アウラ
22:08:36
「妖精神アステリアに仕えております。私の事はアウラとお呼びください。リクハルド様」
フェクター
22:08:38
以来? 依頼!
ルトヴィーク
22:08:52
「……なにそれ」 存在意義、と口にしたフェクターに目を細めて
ヴァレリー
22:08:55
「あっ、いや、別に嫌とかそういうのじゃないんだけど…」少し慌てて
#リック
22:09:13
「……あ、いや」 困ったように頬をかいて。 「できれば、リックと呼んでくれ。どうも、その名で呼ばれるのはむず痒くてね」
ヴァレリー
22:09:17
「…私の手はほら、殴るための手だから、あなたみたいに華奢じゃないから」
フェクター
22:09:27
「? 言葉の通りだ」 >ルトヴィーク
サフィ
22:09:30
「……あ、報酬の件ならわたくしは構いません。冒険者であることの危険は承知した上ですので」と、報酬云々には
ルトヴィーク
22:09:33
「……まあ、殺せば良いだけなら」 >リック
アウラ
22:10:05
「承知いたしました」 その顔が見れただけで十分なのです 「では、リック様と」
サフィ
22:10:16
「そんな……わたくしそのようなことは思いつきませんでしたわ。こちらこそ無礼を働いて……いけないわ……」とヴァレリーには謝り合戦になっていたかもしれない
ルトヴィーク
22:10:42
眉を顰めて、少し考える様に唸って 「そう。あんたはそういうものがあったのか」 >フェクター
#リック
22:10:48
「ルーンフォーク、か……」
ヴァレリー
22:11:09
ごほん、と一つ咳払いをして「私も、さっきまでの話を聞いて興味が沸いたし、乗りかかった船ってやつ?」
22:11:18
「報酬も問題ないし、できれば参加させて欲しいかな」
#リック
22:11:24
「ああ、ありがとう」
クロード
22:11:37
(ひいひい、ごめんね
#リック
22:11:43
おかえりおかえり。
アウラ
22:11:45
おかえりなさいませ
ヴァレリー
22:11:46
おかえりです
サフィ
22:11:50
おかえりおかえり
#リック
22:11:56
「そうだ、ブラック・タールは魔神、魔動機、人間の混ざりものと言ったが」
ルトヴィーク
22:11:57
おかえり
クロード
22:12:39
「あ、それが一番気になるんだけど」
#リック
22:12:46
「フルーズ……というか、ガンズランで隆盛を誇っていた魔動機の形態には、現代にあまり伝わってないものがあってね」
フェクター
22:12:53
「ああ。俺は、人々の平穏を守る為の“英雄”になる為に造られたからな。不完全に生まれついたが、そう成るように生きている」 >ルトヴィーク
クロード
22:13:26
「伝わってない」鸚鵡返しに
アウラ
22:13:39
「特色のある魔動機兵でもあったのでしょうか」ふむ
#リック
22:13:41
――英雄、か。そう成ろうというのなら、あの洞察力も頷けるね」
ルトヴィーク
22:13:45
続いたフェクターの言葉には、少し困った様に言葉を詰まらせた。
クロード
22:14:02
特殊な技術体系ってことなのかな、とか思いつつ言葉を待つ
#リック
22:14:05
「ああ」 クロード、アウラの二人に頷いて
22:14:53
「当時、ガンズラン周辺の国家では《魔動機甲兵》と呼ばれるものが多数使われていたんだ。……まあ、これ自体は今もある程度名が知られたものではあるが」
サフィ
22:15:04
「わたくしも、以前に本当に特殊な魔動機……いえ、彼らを見たことがありますが……またそういった話なのかしら」と、何かぼやきつつ
22:15:12
まどうきこうへいに 見識
2D6 → 2 + 2 + 【11+1】 = 16
22:15:23
よわい
クロード
22:15:28
まどうき・こうへいさん けんしき
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
22:15:34
ザッコ
ルトヴィーク
22:15:42
「……”英雄”か。物語(ほん)の中にしかいないと思うけど……そういうものがあるのは、いいな」 >フェクター
#リック
22:15:45
魔動機文明時代、様々な国家で使用されていた魔動兵器の一種です。魔動機甲兵は人型をしているものが殆どで、人が搭乗することによって直接操作します。 >サフィ、クロード
ルトヴィーク
22:15:54
ケンシキ=ワカラナイネン
フェクター
22:16:01
「《魔動機甲兵》……名前に聞き覚えはある気はするが」 たぶんビッグボックスで誰かが話してた見識。
2D6 → 4 + 4 = 8
22:16:10
ヨシ! 名前しか知らんな多分
アウラ
22:16:13
では見識致しましょう
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
#リック
22:16:25
「ガンズランでは、その進化系とも言える《魔動騎士》と呼ばれるものが存在した」
サフィ
22:16:33
「ふむ、えっと……こういったものでしたわよね?」>アウラ、クロードに話しつつ
22:16:38
!?
ルトヴィーク
22:16:49
「まどう……何?」
#リック
22:16:57
「……元々は、ガンズランではなく、カストレイルという国家で開発されたものだったんだが、その技術をガンズランが獲得してね」
22:17:09
アウラも同じような結果です。>魔動機甲兵
クロード
22:17:11
「まどうきし。強そうだね」
サフィ
22:17:15
「《魔動騎士》……?」一応フレーバーで投げておこう 見識
2D6 → 5 + 6 + 【11+1】 = 23
ヴァレリー
22:17:25
「魔動騎士…魔動機と、騎士が混ざってるのかな。なんというか、ちょっと上手いね」
アウラ
22:17:27
「魔動騎士…ですか」
フェクター
22:17:37
「強そうだな」
#リック
22:17:48
「実際、とんでもない強さだったはずだ」
フェクター
22:17:48
図らずもクロードと同じ感想を漏らしていた
ルトヴィーク
22:17:49
「強そう…」
アウラ
22:17:52
「騎馬、ではなく、騎士なのですわね」
GM
22:18:06
魔動騎士は、形こそ魔動機甲兵と似通っているものの
アウラ
22:18:34
「人が乗り込むものなのに、それそのものが騎士と定義されているのですね」ふぅん、と
GM
22:18:36
すべてにおいてその性能が比較にならない程高く、生身どころか魔動機甲兵に対しても一騎当千の力があったと言われるスーパー魔動機です。>サフィ
サフィ
22:19:09
「ハッ、お話に聞いたことはありますわ。ええ、けれども、そんなに詳しい話までは分からないけれども……ただ」
22:19:29
「実際、とんでもない強さだったのではないかしら……」説明はしたが、結局はリックと同じ話になってしまった
ルトヴィーク
22:19:41
「じゃあ、それも壊せって?」
フェクター
22:19:43
「しかし、自立型でない魔動機の兵器というのは珍しい部類だな。騎獣用魔動機の亜種というにも、また少し違いそうだ」
GM
22:19:50
カストレイル、リアン地方における魔動騎士についての詳細はこちら(読む必要はまったくない) https://sw.tale.blue/session/?num=351
サフィ
22:20:07
デスヨネ
GM
22:20:28
「その混ざりものがいたら、ね」 >ルト
#リック
22:20:36
僕だ。
ヴァレリー
22:20:47
ぞるそもさんがバグってる
サフィ
22:20:47
「た、多分……本当の《魔動騎士》この星の標の実力者の方々であっても、それは難しいと思いますわ……」ルト
アウラ
22:20:48
「人が手を下さずとも、蛮族や脅威に対して対抗できる…というのが魔動機兵の設計思想のはずですから」
クロード
22:21:07
「魔動機甲兵の千体分の強さの敵は、流石に倒せないねぇ」
ルトヴィーク
22:21:11
「やれるものなの、って意味だよ」 >リックサフィ
アウラ
22:21:16
「ある意味で、時代に逆行している……人を護るうえで人の手を使うという意味では文字通り騎士(えいゆう)なのでしょうね」
#リック
22:21:53
「《魔動騎士》は、蛮族の脅威に乏しかったからこそ生み出されたものだと聞いている」
クロード
22:22:19
「ふぅん? そんなに強いのに?」
#リック
22:22:32
「人族同士の戦争の抑止力とするために生み出された、とね。……結局は、それがより戦争を加速させてしまったみたいだが」
クロード
22:22:43
「普通に考えると、強い敵が居るから、強い兵器を作ろうと思いそうなものなんだけど」
22:22:53
「ああ、抑止力」ぽん
アウラ
22:23:28
「……となると、騎士というよりは。"魔動鬼"と表現するべきですわね」
22:23:58
「その呼称がいくら騎士を名乗ろうと、結局人相手に振るわれたのであれば、その剣は不名誉な血に汚れたものでしょう」
ヴァレリー
22:24:25
「……でもそれじゃ普通の魔動”機”と音がかぶっちゃうね」
ルトヴィーク
22:24:26
「人を殺した分だけ英雄になれるんだから、別に全部が全部そうじゃない」 >アウラ
#リック
22:24:30
「……ああ、そうだね。そのとおりだ」
フェクター
22:24:37
「……人同士の戦争の――」 何か、胸の奥に濁りのようなものを感じて、胸元を押さえる。
サフィ
22:24:49
「人知によるアドヴェルサ(天災)……嘆かわしいわ」
22:25:06
逆でしたわ
クロード
22:25:22
「結局、敵が居なくなれば別の敵を見つけるのが僕たちだと思うよ。蛮族が居なくなれば人族同士の争いになるのは、当然って気もする」
#リック
22:25:30
「人を殺した分だけ英雄になれる――……当時なら真理だっただろうけど、皮肉な言葉だ」
アウラ
22:25:37
「ままならないものです」
ヴァレリー
22:26:04
「実際今でも、人を襲う人は確かに居るからね。それが大きく集まったものが、人同士の戦争なのかな…」
フェクター
22:26:04
「……それでは、あまりにも救いがない」
22:26:10
「……と、思う」
アウラ
22:26:21
「……ええ」
ルトヴィーク
22:26:24
「相手が人族でも、蛮族でも。向かってくる敵を殺せばなれるものだと思うけど、違うのか」 >フェクター
#リック
22:26:25
「現代も、蛮族の脅威が消えたらそうなってしまうのかと思うとやりきれないな」 >クロード
クロード
22:26:39
「同意はするけど、人が複数集まれば利の奪い合いは発生しちゃうしね」
22:26:53
>フェクターに
22:27:21
「そうだねえ」リックの言葉に同意しつつもどこか醒めた声色で
22:27:38
「ま、そういうはなしはおいておいて、と」どっこいしょモーション
アウラ
22:27:53
「そうですわね、本題からはそれてしまいました」
フェクター
22:27:55
「それは、…………」 ザリ、と。頭の奥で雑念(ノイズ)が走った気がした。 「……違う、はずだ」 >ルトヴィーク
#リック
22:27:57
「確かに英雄にはなれるだろう。だが、それだけだ」 >ルト
22:28:15
「その先に救いがあるかは――……ああ、すまない。関係のない話だったね」
サフィ
22:28:31
「ええ。ともあれ、まずは目の前の依頼を完遂したいところですわ」
#リック
22:28:35
「準備資金が必要なら、ある程度は前金として支払おう」
ルトヴィーク
22:28:48
「そういうもの、なのか」 フェクターとリックの言葉には、理解が出来ない様に首を傾げて
クロード
22:28:52
「僕たちが人の正義の行く末に思いをいたしても、僕たちのおなかは膨れない。仕事の話をしようじゃないか」
#リック
22:29:01
ということで、すぅぱぁ準備タイムだ。
ルトヴィーク
22:29:09
「ん。……わかった」 「じゃあ、準備してくる」
クロード
22:29:26
「気前がいいね、さすが王族……だったかもしれない人」
アウラ
22:29:26
「ルトヴィーク様」 ふふ、と笑って 「別に貴方に戦場の習いを伺いに来たわけではありませんわ」 あまり人を困らせるなと表情は物語っている
#リック
22:30:05
「はは……頭に没落って付くけどね」
アウラ
22:30:12
「フェクター様の目指すところは尊いものだと私は思います。どうか、信念を曲げることなく前にお進みください」
ルトヴィーク
22:30:12
アウラの声色と表情を見ると、返事はしないもののそれ以上同じ話題を出す様にはしなかった。
フェクター
22:30:13
「……」 何か妙だ。頭の中に引っかかりがあるような――― (いいや) ふる、とかぶりを振る。
GM
22:30:18
準備が出来たら ノ だ。
ルトヴィーク
22:30:22
クロード
22:30:28
ジャキイン! ノ
サフィ
22:30:29
「……やはり英雄譚というものには表裏があるものなのね……輝かしく美しいメロディを奏でるにも。その裏には亡くなったもの、失われたもの、すくわれなかったものそういったものもある」
ヴァレリー
22:30:32
巧みの指輪と駿足の指輪かっておきました ノ
アウラ
22:30:35
一礼してから 「では、後程」
フェクター
22:30:37
「……ああ。俺もそのつもりだ」 >アウラ
サフィ
22:30:39
「ああ、だから音楽なのね」
22:30:44
準備はノ
アウラ
22:30:45
フェクター
22:30:47
GM
22:31:20
うむ。
22:31:25
ではいこう。
22:31:31
 
22:31:32
 
22:32:07
列車を乗り継ぎ、馬を駆り、リックを伴って君たちが向かったのはラーグ平原の中央部――から東に向かった場所。
22:32:57
当時はこの辺りにガンズランを始めとする国家があったのではと言われているらしいが、〈大破局〉によって地形が大きく変動している可能性も否定しきれず、当時の勢力図が現在見えるままだったかはなんとも言えない所だそうだ。
22:33:41
そうして君たちは、ある都市の遺跡へとやってくる。
22:33:58
都市の遺跡――とはいったものの、今はほぼ何も残っていない。
サフィ
22:34:19
遺跡の到着に藁鳥つくっておこう
クロード
22:34:21
「廃墟だね」言うまでも無いことを言う
GM
22:34:26
恐らく都市を覆っていただろう外壁の一部が残っているだけで、中には建物もほぼ存在せず、
クロード
22:34:33
「というか何も無い」
ルトヴィーク
22:34:35
「滅びたんだから、そりゃあ」
GM
22:34:37
平原の一部だと言われても、納得してしまいそうなくらいだ。
#リック
22:34:43
「ああ」
サフィ
22:34:54
「ふんふん」
アウラ
22:35:01
「《大破局》もありましたから」
サフィ
22:35:13
「つまり斥候の力の見せ所というわけですわね。こういうところに物語はあるものだもの」
#リック
22:35:16
「だが、奴らが染み出して来ると……ある事が起こるんだ」
クロード
22:35:32
「へえ?」リックに
ルトヴィーク
22:35:38
「ある事?」
フェクター
22:35:41
「というと」
#リック
22:36:19
「そうだな。誰か、僕と一緒に『せーの』で此処から先へ踏み込んでくれないか」
22:36:30
外壁の跡を示して。
アウラ
22:36:32
「では、私が」
サフィ
22:36:37
「!? 楽しそう、行きたいわ。いたいっ!」と、思わずいこうとして
22:36:44
ステラリア(鳥につつかれる」
22:36:55
)と」違い
ルトヴィーク
22:36:58
特に興味は示さずに、腕を組んで傍観
#リック
22:36:59
「いや……楽しいことはないと思うよ」 苦笑した。
サフィ
22:37:04
「きゅうん……」と、下がった
アウラ
22:37:19
「ご説明しなければなりませんし…」 苦笑して
#リック
22:37:21
「では、安全のために……少し失礼するよ」 アウラの手を取って、
アウラ
22:37:27
「はい」
フェクター
22:37:28
「よくわからないが、頼む」
サフィ
22:37:41
アウラを羨ましそうにみつつも、大人しく待つのである
ヴァレリー
22:37:41
「危険がなければいいけど…」
#リック
22:37:44
「せーの」と声を掛け、二人は一歩崩れた壁の内側へと踏み込む。
アウラ
22:37:50
「せーの」
ルトヴィーク
22:38:05
「危険があってやるとは思えないけど」 流石に。
GM
22:38:14
すると、アウラの視界の先に、いくつもの建物――都市の様子がありありと浮かび上がる。
アウラ
22:38:45
「──」 目を瞠る
ルトヴィーク
22:39:05
外から見た場合は何ともないでいいかな。
#リック
22:39:09
「大丈夫かい」 彼女がそれを見たのを確認すると、その身体を引いて
22:39:10
うん。
22:39:24
壁の外に出れば、また目の前には何もない廃墟が広がる。
ルトヴィーク
22:39:25
「……?」 首を傾げたまま、二人の様子を見て
サフィ
22:39:37
「アウラさん、アウラさん……どうでした? どうしでした…?」と、おずおずと近づいてくる
アウラ
22:39:41
「──今のは」 何度も内側と外側を見比べて 
フェクター
22:39:46
「……? なんだ、何があった?」
サフィ
22:39:52
小鳥はサフィの周りと飛んでいるだが、どこか呆れた様子である
GM
22:40:00
魔域に踏み込んだのかとも思ったが、それにしては、あの宙に浮く目眩のような感覚がない。
サフィ
22:40:02
変なしが混ざったな
クロード
22:40:05
「で、どうしたんだい?」
アウラ
22:40:08
「……見たままをお話しますと」
22:40:15
「この先に、都市があります」
クロード
22:40:22
「うん?」
アウラ
22:40:23
「おそらく、アルメナス期の…」
ルトヴィーク
22:40:26
「は?」 訝しむ様に
サフィ
22:40:26
「!」と、目を煌めかせて
フェクター
22:40:28
「……どういうことだ?」
クロード
22:40:31
指差して「廃墟だけど」
ヴァレリー
22:40:31
「…とし?」
クロード
22:40:38
「あるの?」
ヴァレリー
22:40:45
「いやいやそんなまさか」入っていい?
GM
22:40:51
いいよ。
サフィ
22:40:52
「幻覚かしら……夢かしら。それとも?」
アウラ
22:40:56
「魔域に入った時のような浮遊感も、どこかに入り込むような違和感もありませんでしたが……」
ルトヴィーク
22:40:59
「……見た方が早いか」 許可も取らずに向かいましょう。
フェクター
22:40:59
「……このまま進んで大丈夫か?」 >りっくりっく
クロード
22:41:01
しかたないにゃあ
サフィ
22:41:08
「行きましょう。ヴァレリーさん!」と、るんるん気分で
#リック
22:41:10
「問題ない、と思う。見ての通り、出入りは自由だからね」
フェクター
22:41:15
「む」 みんな気にせず突っ込んでいきおる
22:41:18
「わかった」
ヴァレリー
22:41:21
すっと前に出て、二人が踏み入った場所に足を入れましょう
フェクター
22:41:33
注意しながら踏み込んだ。
サフィ
22:41:35
同タイミングくらいではいって
GM
22:41:45
では、壁の内側へ入り込めば
クロード
22:41:45
無造作に入る
ルトヴィーク
22:41:55
同じく無造作に踏み込む。
GM
22:42:03
入り込んだ皆は先程のアウラと同じく、石造りの高層建築物が立ち並ぶ都市の姿を見ることが出来る。
サフィ
22:42:06
「まあ……まあ!」
GM
22:42:10
ただ、そこに今は人気はない。
ヴァレリー
22:42:12
「これは……思っ…た…より…都市だね」
クロード
22:42:13
「へえ」
フェクター
22:42:16
「これは……」
ヴァレリー
22:42:48
とりあえず下がるか。リックから説明があれば、それをきいてからにしよう
フェクター
22:42:51
「……目眩まし……幻影、か? どちらがだ?」
ルトヴィーク
22:42:55
「……、なにこれ」 リックに言いながら聞き耳おいておこう。
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
クロード
22:42:57
「なんだろうこれ。さっきの風景は魔術的な迷彩なのかな?」
フェクター
22:43:17
内に入って見えているのが虚構なのか、外から見えているのがまやかしなのか。
GM
22:43:45
「多分、そういう表現が一番近いと思う」 手近な建物をこんこん、と叩いてみる。
サフィ
22:43:50
では、わたくしも
#リック
22:43:58
と、彼の手にははっきりとそれを叩いた感触が残るようだ。
サフィ
22:44:03
聴音の筒を取り出して聞き耳
GM
22:44:13
ルトヴィークとサフィが聞き耳を立ててみると――
サフィ
22:44:15
2D6 → 2 + 5 + 【11+1】 = 19
アウラ
22:44:16
「なるほど…迷彩…ですがそれにしてはあまりにも巨大です」
フェクター
22:45:17
「都市をまるごと隠しているのか……」
GM
22:45:26
音……ではないが、淀んだ空気のようなものが、都市の影の奥から流れて来る気がした。>ルト、サフィ
ルトヴィーク
22:45:55
「誰が、何の為に――、」 言葉にしながら、その空気を感じ取ると眉根を顰めて
サフィ
22:45:59
「……っ」
#リック
22:46:00
「正直なところ、よく分かっていないんだ。彼らが染み出してくると、この現象が起きる」
サフィ
22:46:05
「これは──危ないわ」
ルトヴィーク
22:46:21
「なんか、厭な感じだ。良く解らないけど……」
#リック
22:46:37
「この幻影の中に、ブラック・タールが居るはずだ。……そして、奈落の魔域への入り口もこの中に隠れているのだと思うんだが」
クロード
22:46:41
「ふうん、不思議だね」
アウラ
22:46:52
「……」
22:46:59
「リック様、」
#リック
22:47:03
「いや、幻影という表現は適切ではないかな……。実際に触れられるのだし」
22:47:08
「どうした?」
アウラ
22:47:21
「ブラック・タールを倒してしまうと、この現象が見られない事が」
フェクター
22:47:35
「……では、本来は何もないということか?」
アウラ
22:47:42
「探索の困難な事に関係していますか?具体的に申し上げますと」
22:48:02
「ブラック・タールを討滅すると、魔域の出入り口が探せないのではないですか?」
#リック
22:48:17
「ああ。少なくとも僕が踏み込んで異常が起きた時には、必ず彼らが在った」 >フェクター
サフィ
22:48:24
「ふむ……」
ルトヴィーク
22:48:47
「何もない、か。廃墟にしか見えなかったから、そうだと思うけど」
#リック
22:48:51
「その可能性は否定出来ないが、彼らが闊歩している状況では安心して調査も出来ないからな……」
アウラ
22:49:17
「……同時に達成できるのがベスト、ではありますわね」
22:49:38
「ですが今回は、前準備もままなりません……想定通り、ブラック・タールの討滅を目指しましょう」
サフィ
22:49:43
「……とはいえ、まずはわたくしたちもブラック・タールなるものを知る必要があるでしょう。少しでも分かれば」
22:49:50
「ええ、ええ」アウラと意見があったのでうれしそう
#リック
22:50:22
「ああ。小物もたくさん居るだろうが、こういう現象が起きた時は、必ず“親玉”が現れているはずだ」
フェクター
22:50:33
「……そうだな。まずは、俺達の目的を果たすべきだ」
#リック
22:50:36
「それを倒せば、今回の異常は収まるだろう」
ルトヴィーク
22:50:44
「親玉。……”まどうきし”?」
#リック
22:51:18
「……“魔動騎士”が元になったものが居る可能性は0とは言えないな」
22:51:30
《魔動騎士》!(かっこにこだわる男
ルトヴィーク
22:51:38
《》!
クロード
22:51:41
かっこいい
フェクター
22:51:46
「できればそれは居ないことを祈りたいな」
アウラ
22:51:56
「そうですわね…」
クロード
22:51:56
「ちょっと勝てる気がしない」
#リック
22:51:59
「僕もそう願うよ」
フェクター
22:52:00
「話に聞く限り、現状の俺達では相手にもならない」
ルトヴィーク
22:52:08
「うん、見て無理そうなら帰る」
GM
22:52:16
さて
ルトヴィーク
22:52:19
「見て帰れるなら、だけど」
サフィ
22:52:24
あ、GMさきほどいってた
22:52:27
藁鳥つくりますね
GM
22:52:43
では君たちは、人気のないフルーズの一都市らしき場所を、討伐対象を探して練り歩くことになる。
22:52:44
どうぞどうぞ。
サフィ
22:52:52
ありありー
2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17
クロード
22:52:56
肩を切って歩くぜ
サフィ
22:53:04
できました (HP:44/44 MP:35/42 防: )
22:53:23
よいしょ (HP:44/44 MP:35/42 防: ) https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m085
GM
22:53:27
できました。
サフィ
22:54:12
ついでに、藁鳥つくった後の10分間の間に来れ、使わせて頂きます。10分鳴らし続けてMP3回復ですの (HP:44/44 MP:35/42 防: ) https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i012
GM
22:54:14
さて、では準備が出来たらまずざっくり探索判定をどうぞ。
サフィ
22:54:18
これ (HP:44/44 MP:35/42 防: )
GM
22:54:36
こわいですの。
アウラ
22:55:03
庭っ子たちに使わせたい>懐かしき音
サフィ
22:55:09
「さて、では……探検ですわね」とやる気に満ちた表情になって
22:55:15
ナエトルさんのアイテムですの
フェクター
22:55:27
鳥ファミリアを上に飛ばしたらどこで見えなくなるかな……
アウラ
22:55:33
「ええ、参りましょう」
クロード
22:55:35
ざっくりたんさくまん (探索判定
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
GM
22:55:39
やってみる?
ルトヴィーク
22:55:41
ではざっくり探索。
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
フェクター
22:55:45
やってみるか。
GM
22:55:50
いいぞ。
サフィ
22:55:52
『ねえ、フクロウさん準備はよろしくて?』
ヴァレリー
22:55:55
ファミリアかーつくってないんだよな…
サフィ
22:56:02
と、魔法文明語で何かをしゃべりつつ
フェクター
22:56:08
「少し待ってくれ、使い魔(ファミリア)を飛ばしてみる」
サフィ
22:56:10
探索だあ
2D6 → 3 + 3 + 【11+1+1】 = 19
GM
22:56:12
ソーサラー4にしてあるならファミリアは作っておくといい。
クロード
22:56:22
「いずれにせよ、異界みたいなものだし、気をつけて行こう」
ルトヴィーク
22:56:35
「ファミ……なに?」
サフィ
22:56:38
フェクターの使い魔の動向待ちつつだ
フェクター
22:56:44
「もしかしたら途中で街が見えなくなるかもしれないが……」 言いつつ上に飛ばしてみよう
サフィ
22:56:48
「まあまあ、ファミリア」と、一旦停止してる
GM
22:56:50
ファミリアの結果を先に表示するか。
アウラ
22:56:51
「ええ…どこまで上があるかは…見ておきましょう」
GM
22:56:52
うむ。
ヴァレリー
22:56:52
「ファミリア。ソーサラーの技術の遣い魔だね」
22:57:15
「私も出来るんだけど、どこかに忘れておいてきそうで作ってないんだよね…」
フェクター
22:57:20
ばささ、と猛禽類の姿をした使い魔が飛んでいく。
ルトヴィーク
22:57:24
「ああ……”前”のときも使ってた奴か」
GM
22:57:45
フェクターが鳥の使い魔を上空に飛ばし、都市を鳥瞰しようと試みる。
22:58:20
ぱたぱたと羽ばたいて高度をあげて、鳥を通してフェクターの視界に段々と都市の全容が見えてくる。
22:58:41
奥の方から黒い煙のようなものが、街を流れるように溢れ出ているのが見えるが――
22:59:01
ふと気付いた時には、使い魔は君たちの傍に戻ってきていた。
サフィ
22:59:14
「あら、おかえりなさいませ」と、戻ってきた使い魔に
フェクター
22:59:15
「煙――……」 逸話を思い出し。 ていると。 「……ん?」 あれ?
ヴァレリー
22:59:22
「あれ…」
ルトヴィーク
22:59:25
「戻したのか?」
#リック
22:59:39
「……戻ってきた、のか?」
フェクター
22:59:41
「いや、そんなつもりはなかったが」
アウラ
22:59:50
「転移……させられた?」
ヴァレリー
22:59:50
「指示していないのに、勝手に戻ってきたってこと?」
アウラ
23:00:22
「視界はどのように動いたのでしょうか」
#リック
23:00:50
一瞬ぐらっと視界が揺らいで気付いたら戻ってきてた感じでOK
ルトヴィーク
23:00:52
ぼけっと空を見上げてみよう。何か違和感は見えそうかな。
#リック
23:01:04
見る限りは普通の空だね。
フェクター
23:01:16
「何か、その……一瞬揺らいだような感じだっただろうか」
ルトヴィーク
23:01:34
「……静かな感じだけど。でも、変だな」
フェクター
23:01:40
「ん? と思ったときには、もう戻ってきていた」
ルトヴィーク
23:01:49
「俺達は出入りできたのに、それは駄目なのか」 >鳥を示して
アウラ
23:01:59
「……となると、強制的に戻された…という事になりますわね」
#リック
23:02:14
「あるいは、空は出入り口ではないのかもしれないね」
ルトヴィーク
23:02:45
「……それは、籠みたいで嫌だな」
クロード
23:02:59
「やっぱ異世界って感じだね」
フェクター
23:03:10
「少なくとも、使い魔での探索には限度がありそうだ」
サフィ
23:03:14
「魔域、あるいは魔剣の迷宮みたいですわ」
フェクター
23:03:20
煙が見えた方角は伝えておこう。
クロード
23:03:35
「ああ、近いかも」>魔域とか
サフィ
23:03:35
「ん、魔剣の迷宮……もしかして……いえ」と、推測に首を振り
アウラ
23:03:41
「煙…ですか」
フェクター
23:03:42
「それに類した異界である、と覚悟したほうがいいのかもしれないな」 >サフィ
#リック
23:03:51
「ああ。だからこそ此処が魔域に繋がるのではないかと思っているんだ」
アウラ
23:03:54
「……そちらを目指すのが良いでしょうね」
フェクター
23:04:15
「先に伝え聞いた国の逸話からすると、無関係とは到底思えない」 <煙
ルトヴィーク
23:04:28
煙の方向と、淀んだ空気が流れてきたのは同一方向だよね
#リック
23:04:33
うん。
ルトヴィーク
23:04:57
「ああ。嫌な感じも、あっちからだし……見てみよう」
23:05:08
フェクターの言う煙の方向を示し
GM
23:05:22
では、先程の探索結果を改めて。
23:05:40
目の前の都市は、先もいったように高層建築物で埋め尽くされている。
23:06:06
道は複雑に入り組んでおり、黒煙が流れ出してくる方向へ向かうにしても、いくつもルートが考えられる。
23:06:56
クロードとルトヴィークは、フェクターからの情報と合わせ、黒煙に紛れ、人型の魔物が闊歩するルートを2つ程見つけ出し、
23:08:01
サフィは、その2つのルートの周辺の建物の内部を通って通路に出、また建物に入っては通路に出て……という裏道じみたルートを探り出した。
23:08:17
具体的には、敵が多いルート、程々に邪魔が入るルート、楽なルートの3つだ。
ルトヴィーク
23:08:25
「……、この辺り、かな」 見つけ出したルートについてはそれぞれ共有して
サフィ
23:08:47
「道の声が聞こえるわ、うん、こういう構造なら」と、1人、変な方向に歩ているが
ヴァレリー
23:09:10
「道の声ってなんだろう…」
サフィ
23:09:14
「そうそう、そうこなくてはね」と、すぐに君たちの元へ戻ってきて、裏道を共有した
#リック
23:09:15
「道の声……?」
ルトヴィーク
23:09:26
「さあ。変な奴だから」
アウラ
23:09:54
「感性が独特なのはそうですが、芸術家とはえてしてそういったものですわ」
フェクター
23:10:12
「何かの比喩だろうか」
ルトヴィーク
23:10:19
「あんたも変だけどな」
サフィ
23:10:31
「?」と、君たちの言葉に首を傾けていた
アウラ
23:10:45
「ルトヴィーク様」 名前を呼んでにこっと笑った
クロード
23:10:59
「んー」
フェクター
23:11:02
「ともあれ……リック。“親玉”を倒せば異常事態は収まる、と言っていたな?」
GM
23:11:08
さて、その3つのルートは単に探索の達成値が低い、程々、高いによって導き出されたものだ。
ルトヴィーク
23:11:16
肩を竦めて 「……どうする、道」
GM
23:11:19
楽なルートが後々やばいとか、そういうペナルティはない。
#リック
23:11:29
「ああ。今まではそうだった」
クロード
23:11:32
ぶっちゃけられてしまった
#リック
23:11:43
ぶっちゃけてしまった。
クロード
23:12:00
「出来るだけ楽なほうに行こう」提案
アウラ
23:12:17
わたしの なまえは なんでしたか? と唇を動かして また微笑む>ルトヴィーク
23:12:29
声には出しません
サフィ
23:12:39
「……わたくしが探してきた方は……そうですわね。特に敵対者の”音”は感じなかったけれども……」
クロード
23:12:43
「まさか魔動騎士が出てくるとは思わないけど、何が出てくるかわからない以上、消耗は避けたい。敵が多いのは論外だ」
フェクター
23:12:59
「ああ。俺も同意見だ」
ルトヴィーク
23:13:12
人差し指と中指、薬指を伸ばしてから、首を傾げてみせた。>アウラ
23:13:33
「まあ、静かな方が良い。あんたの言う事もそうだし」 クロードを示して
アウラ
23:13:56
後で声に出してお伺いしましょう、と心に決めて 「危険が避けられるのであればそれで参りましょう」
クロード
23:13:58
「他の人の意見は?」
#リック
23:14:11
「危険が避けられるのなら、避けるべきだろう」
ヴァレリー
23:14:17
「そうだね…後ろから襲われたりはしないよね?」
#リック
23:14:21
「何が起こるか分からない、この場所では特に、ね」
サフィ
23:14:58
「お任せくださいませ、ヴァレリーさん」
23:15:14
「わたくし耳は良いのです。後ろから襲わせたりなんていたしませんわ」と、ガッツポーズ
ヴァレリー
23:15:30
「頼りになる…かな?消耗を避けたいっていうのは同意見だし、それでいこう」
GM
23:15:31
では、楽なルートを行くのならば、探索判定を再び1回どうぞ。
アウラ
23:15:33
「信頼していますわ。サフィ様のお耳を」 ふふ、と笑って
ルトヴィーク
23:15:40
「じゃあ、こっちね」
サフィ
23:15:46
わたくしルートの探索
フェクター
23:15:47
「決まりだな」
サフィ
23:15:52
いきまぁす!
2D6 → 2 + 6 + 【11+1+1】 = 21
クロード
23:15:57
「オーケイ」
GM
23:16:01
こわい。
ルトヴィーク
23:16:05
オーライ・ウケツケルデス
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
ヴァレリー
23:16:05
よわよわ探索できるけどいらなさそうだね???
クロード
23:16:06
いくでよたんさく
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
23:16:12
21やばくね?
GM
23:16:21
やばいですね☆
サフィ
23:16:27
「~~~♪」と、採用されたのが嬉しいようで、先導していく。
ヴァレリー
23:16:31
ヤバいわよ!
サフィ
23:16:45
最高値は25です
GM
23:17:07
では、時折建物の内部を通りながら、サフィの淀みない案内によって君たちは空から見えた黒煙の方向へと向かっていく。
クロード
23:17:07
あんたしぬわよ
GM
23:17:33
外見は都市が再現されている割に、中身は本当になにもない。
ルトヴィーク
23:17:37
「……」 案内に従いながら、時折ぼんやりと空を見上げてついていく。
GM
23:17:48
建物の中は、簡単に内壁等が再現されているだけで、調度品などの類は一切ない。
サフィ
23:17:50
のほほんとしているが、その動きに無駄はない。的確に道を案内するだろう
GM
23:17:54
随分と、いい加減な再現だ。
アウラ
23:18:10
「……何を意図してのものか、興味は尽きませんわね」
サフィ
23:18:25
「……おそらく形だけの再現ではないかしら」
ヴァレリー
23:18:30
「…生活感がないとか、そういう次元の話じゃなさそうだね」
GM
23:18:30
まるで通るためだけに用意されたような道を進みながら、いくつかの建物を越えて外に出ると……
クロード
23:18:37
「表面だけだね」
ルトヴィーク
23:18:44
「誰かが思い出してる、とかなら」
フェクター
23:18:45
「中身がない、な」
GM
23:18:54
足元に纏わりつくように、どろっとした黒い煙が蔓延り始める。
サフィ
23:19:07
「……む」
ルトヴィーク
23:19:10
「街の細かい所まで覚えてなくても、おかしくは――」 煙を確認すればすぐにカタナに手を伸ばす。
GM
23:19:25
此処で聞き耳をしてもいい。
サフィ
23:19:37
筒つかって
23:19:40
聞き耳
2D6 → 5 + 2 + 【11+1+1】 = 20
クロード
23:19:41
キッキ・ミッミ
サフィ
23:19:44
ふふ
クロード
23:19:46
えい!
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
ヴァレリー
23:19:54
きみみみ
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
GM
23:20:08
うむ。
サフィ
23:20:08
わたくしはたんさくのためにうまれてきたの(サフィ2000)
アウラ
23:20:20
そうですわね
ルトヴィーク
23:20:21
おっと聞き耳
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
GM
23:20:30
実は聞き耳するまでもないのだが、した人にはよりはっきりと聞こえてくる(^^
サフィ
23:20:40
やったあ
ヴァレリー
23:20:40
よくもだましたなアアアアア
ルトヴィーク
23:20:48
(^^
フェクター
23:20:52
「……タール、というのも解る気がするな」 足元の煙を見。
ルトヴィーク
23:21:04
「……なんだっけ?」 タールって。
GM
23:21:17
足元に蔓延る、気体というよりは、半液状にも思えるようなどろりとした黒煙に――不意に、人の顔が浮かび上がる。
サフィ
23:21:27
「……これは」
GM
23:21:27
『見つけて、見つけて、ミツけて』
23:21:38
『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』
クロード
23:21:51
こわい
ヴァレリー
23:21:53
「ちょ、ちょっと?なに!?」
ルトヴィーク
23:21:53
――」 ぐ、と脚を上げて
サフィ
23:21:54
「……うぅ……嫌なノイズですわ」
ルトヴィーク
23:22:01
躊躇わずにその人の顔を踏みつぶそう。
GM
23:22:03
人の顔は、煙の中に次々と浮かび上がり、口々に魔動機文明語でそう口にする。
アウラ
23:22:13
「油のようなもので──」 乾溜液なら石炭があるので 確認できてない場合を考えると そうお答えするのが賢そうです 「これは…」
クロード
23:22:17
「うわ、怖い」
GM
23:22:28
踏み潰せば、鼻が潰れ、肉がひしゃげ、眼球が飛び散る。
フェクター
23:22:35
―――」 反射的に抜剣した。 「リック、これはなんだ」 とりあえず一番知見のありそうな奴に聞く。
ルトヴィーク
23:22:36
声は止まる?
サフィ
23:22:40
死印の曲流すか
#リック
23:22:45
「……」 そんな様子に顔を顰め、
GM
23:22:58
声は止まるけど、新しい友だちが現れるよ。>ルト
#リック
23:23:15
「……これも、“ブラック・タール”だ」
ルトヴィーク
23:23:36
――……、ッ」 新たに浮かんだ顔も続ける様なら、その一つ一つを丁寧に、神経質に潰していく。
アウラ
23:23:41
「……なるほど」
サフィ
23:23:42
「でも、これは……閉じ込められた人の無念……悲しい音が聞こえるわ」顔を顰めつつ
アウラ
23:23:56
「ルトヴィーク様」
GM
23:23:56
いくら潰してもキリがない。
フェクター
23:23:58
「何を“見つけて”と言ってる?」
#リック
23:24:32
「……恐らく、だが」
アウラ
23:24:44
「こちらに。もう十分ですわ」
#リック
23:24:55
「こうして、人ならざるものに堕ちてしまう前の……本当の姿だろう」
23:25:08
「……僕には、そう訴えているように聞こえる」
サフィ
23:25:25
「ええ。わたくしもそう思いますわ」
23:25:33
「とても聞いていて、心が痛いですもの」
ルトヴィーク
23:25:34
「……、煩いんだ、これ」 不快そうに吐き出して、潰す事は止めず。
フェクター
23:25:37
「……アンデッド、のようなものか」
クロード
23:25:41
「でも」
23:25:52
「見つけて、ってなんだろうね?」
アウラ
23:25:58
「ルトヴィーク」しかりつけるような口調で
クロード
23:26:02
「何を見つけてほしいんだろう」
サフィ
23:26:11
「入口…?」
アウラ
23:26:12
「……こちらへ」
#リック
23:26:41
「フェクターの言った通り、彼らは亡者のようなものだ」
ルトヴィーク
23:26:43
「……、知らないよ」 何を、と言葉にしたクロードに呟いて、耳を抑えながらアウラの方へと戻る。
アウラ
23:26:59
「私の声だけ聴いて下さればそれでいいです。そこからお離れなさい」
23:27:13
「対処できなければ移動いたしましょう。元を絶たねば」
#リック
23:27:27
「……彼らの言葉にあまり耳を傾けすぎるのは、よくないな」
23:27:50
苦々しい表情でそう呟いて。 「行こう。……こんな光景を、いつまでも見ていたくないだろう」
フェクター
23:28:10
「……ああ」
クロード
23:28:12
「死に魅入られるとか、そういうアレ?」リックに
23:28:16
「ま、いいけどね」
アウラ
23:28:29
「……迷える魂に生きている者が引かれてはなりません」
ルトヴィーク
23:28:30
やや躊躇いながら、戻れと声のする方へと辿り着くと、俯きながら耳を抑える。
アウラ
23:28:40
ルトヴィークの手を引いて
#リック
23:28:43
「……いや、単に気が滅入ってしまいそうだろう?」 困った苦笑を返した。>クロード
フェクター
23:28:56
「……“親玉”を斃せば、彼らは解放されると思うか?」
クロード
23:29:03
「そうだね」
サフィ
23:29:09
「……」
クロード
23:29:22
「うーん、どうなんだろう?」フェクターの言に
アウラ
23:29:29
「……残念ながらそうはならないでしょう。親玉というのもまた、この空間では一時的なものにすぎないと思います」
ルトヴィーク
23:29:33
脱力した手はそのまま引かれて、項垂れたまま続く。
#リック
23:29:36
「いや」 フェクターの言葉に首を横に振り。 「もっと根源にあるもの――彼らが染み出してくる場所、奈落の魔域を破壊しない限りは、恐らく」 >フェクター
フェクター
23:29:48
「……そうか」
アウラ
23:29:57
「そうなりますわよね」 リック様の言葉に頷いて
サフィ
23:29:59
リックの言葉にこくりとうなずき
ヴァレリー
23:30:04
「…思ったよりもずっと、根が深いんだね」
アウラ
23:30:10
「であれば、こそ。関わっている暇はございません」
GM
23:30:12
ブラック・タールたちは、君たちが歩いていく間もずっと、先程の言葉を始めとして、様々な恨み言を口にし続けている。
クロード
23:30:28
「召喚者の首を切り落としても、魔神は元の世界に帰らなかったしね」
GM
23:30:31
耳に纏わりつくそれらを振り払いながら、君たちは黒煙の奥へと進んでいく。
#リック
23:30:48
「それで帰ってくれるのなら、どれだけ楽だっただろうね……」
ルトヴィーク
23:30:52
耳を塞いだ傍から漏れ聞こえる声に、脂汗を滲ませながら手近なものを蹴り払い
GM
23:31:01
やがて――
アウラ
23:31:05
「しっかりしてください。貴方の力が必要なのです」 手を強く握って 声をかける
23:31:19
「私の声に、集中なさい」
GM
23:32:01
『全てが悲哀に呑み込まれていく……』『これでは、まるで獣だ』『声が聞こえる……でも、誰もいない、誰も俺に話しかけちゃいない……』
ルトヴィーク
23:32:05
ぐ、と握られた手に力を込めて 息を吐きながら頷いて返した。
GM
23:32:14
魔動機文明語で、そんな声が聞こえてくる。
フェクター
23:32:17
「……大元を断てれば、いいんだが」 放置できないな、と思う理由が増えてしまった。
サフィ
23:32:27
「──」その声を聴き洩らさぬようにしっかりと刻み込んでいく
ルトヴィーク
23:32:33
「……獣、」
フェクター
23:32:36
「……、む?」 何か、さっきよりも言葉がハッキリしているな。
GM
23:32:38
その声は、浮かび上がる顔たちから聞こえて来る声によく似てはいるが、それよりも、はっきりしたものに思えた。
23:34:47
『俺は何度仲間を殺さなきゃいけない』『もう嫌だ。撃ちたくない』
フェクター
23:34:48
『誰かいるのか』 魔動機文明語で返してみた。
GM
23:35:26
『俺はどうやったら此処から抜け出せる』『もう嫌だ。誰もいないのか』
クロード
23:35:26
「多分ダメそう」特に感情は込めずに
ルトヴィーク
23:35:37
――、」 はっきりと響く声に歯噛みして、催促するように手を引いてみせる。
GM
23:35:39
返ってきた声は、恐らくはフェクターへの返答ではないだろう。
サフィ
23:35:46
『ねえ、わたくしたちの声が聞こえる?』と。続けてみたか
23:35:50
フェクターと同様だろう
フェクター
23:35:56
「……」 通じていなさそうだ。
GM
23:36:11
『これ以上悲鳴を聞きたくない』『こびりついて離れないんだ』
アウラ
23:36:20
「‥大丈夫です。こちらへ真っすぐ」 声を出して 手を握り返す
GM
23:36:24
声は、段々とはっきりしてきて――
23:36:46
やがて、君たちの前に大きな“ブラック・タール”の塊が流れて来る。
23:37:21
現れた大きな2つの塊は、君たちの前で止まると、その形を自在に変えていって……
クロード
23:37:27
「いずれにせよ、到着かな」
フェクター
23:37:41
「! 大きい……!」 身構えて、躱そうとし……たが止まった。
アウラ
23:37:42
「……リック様、これが…これが"親玉"ですか?」
GM
23:37:43
2つの巨大な、人型の魔動機――のようなものに変化する。
ルトヴィーク
23:37:48
安堵したように息を吐き出して、流れ込んでくるタールを確認すると、突き飛ばす様にアウラを後方へと押し込む。
#リック
23:37:58
「……ああ。此処においては、恐らくそれで間違いない」
アウラ
23:38:06
「……っ」 突き飛ばされて
サフィ
23:38:11
「……アウラさん」と、アウラが押し込まれたら支えます
ルトヴィーク
23:38:25
「……あれをやれば、収まるんだろ」 言いながら刀を抜く。
フェクター
23:38:29
「人型の」
23:38:33
ああん
アウラ
23:38:33
「…ありがとうございます」 サフィ様に支えていただいて
GM
23:38:50
目の前のブラック・タールは、巨大な機械の2本の脚を持ち、
ヴァレリー
23:38:51
「…不思議な感覚だね。魔動機に見えるのに、こんな泥のようなものから現れるなんて」
サフィ
23:38:54
「ええ。ええ。それよりも──」
フェクター
23:39:02
「人型の―――あれが《魔動機甲兵》というヤツか?」
GM
23:39:07
強靭な魔動機の上半身を持っている。のだが、
ルトヴィーク
23:39:15
「……どうなんだ」 >リック
#リック
23:39:21
――ね」
GM
23:39:34
リックがそう言った理由は、彼らの上半身を見ればすぐに分かる。
フェクター
23:39:37
「《騎士》のほうで無いなら、なによりだが」
サフィ
23:39:43
「……──」と、上を見て
フェクター
23:39:55
「……いや、だが、これは」
GM
23:40:00
機械の身体から生えている腕は、機械のそれではなく、
ルトヴィーク
23:40:17
ゆっくりと上半身を睨み付ける。
アウラ
23:40:24
「……これは」
GM
23:40:41
皮膚を盛り上げるように筋肉が脈動し、奇妙な色の血が流れる血管が浮き出ていて、
クロード
23:40:55
「これって」
GM
23:40:58
胸部に当たる部分には、先程無数に浮かび上がっていたのと同じ、人間の顔が埋め込まれている。
サフィ
23:41:14
「……これが、昔あった悲劇の成れの果て」
アウラ
23:41:16
「‥…なるほど、そう、としか言えませんわね」 
23:41:26
出発前の説明を思い起こす
#リック
23:41:36
「……だろう」
フェクター
23:41:47
「混ざりもの、とは、こういうことか」
アウラ
23:41:51
「なんと悍ましい‥」
ルトヴィーク
23:41:56
「……欲張り、か」
サフィ
23:42:00
「いけないわ。こんな物語」と、琴ではなく。戦闘用に新た楽器を取り出し
#ブラック・タール
23:42:11
『俺たちはただ平和に暮らしたいだけなのに』『どうして戦いは終わらないんだ』
23:42:42
『見つけて、見つけて、ミツけて』『見つけて、見つけて、ミツけて』
フェクター
23:42:57
「魔神……いや、《魔人機甲兵》、とでも言った有様だ」
#リック
23:44:08
――やろう。彼らも、きっと苦しんでいる」
ルトヴィーク
23:44:14
「見つけろ見つけろって、……煩い奴だな……!」
フェクター
23:44:15
「ああ」
アウラ
23:44:19
「はい」
サフィ
23:44:42
「ええ、奏でましょう……彼らを送ることができるかどうかはわたくし自信がありませんが」
クロード
23:44:43
「そうだね」
#リック
23:44:46
「周りの小さなものの妨害は、僕が出来る限り防ぐ」
23:44:54
「あの2体は、任せていいかい」
ヴァレリー
23:44:58
「ここで打ち倒すことが、一瞬でも彼らの気を晴らすことになればいいけど」
サフィ
23:45:01
「それでも少しは解放できると信じて。わたくしは戦場の音を奏でましょう」
アウラ
23:45:06
「承りましょう」
クロード
23:45:11
「仕事だからね。きっちりやるさ」
ルトヴィーク
23:45:23
無言で頷いて
#リック
23:45:41
「ありがとう」 頷き、リックはホルスターからガンを引き抜いた。
GM
23:45:49
ということで、戦闘準備だ。
23:45:58
敵は1種、2部位が2体
フェクター
23:45:58
フリッサとマンゴーシュを抜剣し。「苦しみを止めるのも、俺の存在意義だ」
アウラ
23:46:02
「皆様方、どうかお力添えを……」楽器を構えて 「──ルトヴィーク、ここは無音ではいられません」
サフィ
23:46:22
さて
アウラ
23:46:27
「選びなさい、どちらが、より聞きたいかを」
クロード
23:46:30
さて
サフィ
23:46:41
とりあえず2部位体が2体だけど、ミラデイ投げとくか
23:46:48
ああうそ
23:46:49
ないない
23:46:51
ごめんなさい
ルトヴィーク
23:46:56
ビートルスキンを自前から。[異貌]、側頭部から前方へと角が延びる
ヴァレリー
23:47:02
幻影をみている
サフィ
23:47:08
[異貌]だけして
23:47:10
おわりだ
ヴァレリー
23:47:25
倣って異貌しましょう 他準備はなしです
フェクター
23:47:26
【ガゼルフット】しておわり。 (HP:42/42 MP:25/28 防:3 )
クロード
23:47:36
ガゼフしとくか
アウラ
23:47:40
準備はございません (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
GM
23:47:47
終わったら魔物知識は15/18です。ですか。
サフィ
23:47:48
「ふう──」と、異貌する。後ろから白い角が生えてくる
GM
23:47:48
ですね。
ヴァレリー
23:47:49
グローブをきつくはめなおし、軽くステップを踏んで (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
サフィ
23:48:01
アウラ様がなんとかしてくれますわ
フェクター
23:48:14
使い魔は一心同体にしておく。 (HP:42/42 MP:25/28 防:3 )
23:48:20
準備いいぞ
ルトヴィーク
23:48:22
「……、」 アウラの言葉にぎこちなく頷いて、荒く息を吐き出す。 (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
アウラ
23:48:24
魔物知識判定、参ります。 他に準備はございませんね? (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
ルトヴィーク
23:48:27
こちらもヨシ。 (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
サフィ
23:48:29
わたくしはまもちきをすてたおんな
23:48:35
よろしくてよ (HP:44/44 MP:38/42 防: )
クロード
23:48:36
ないですよぉ (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
アウラ
23:48:40
では魔物知識判定、参ります (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19
ルトヴィーク
23:48:46
えらい。 (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
クロード
23:48:47
ただPLの準備(放尿)が (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
GM
23:48:47
やるじゃん。
23:48:51
いってこい。
ヴァレリー
23:48:54
えらい (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
SYSTEM
23:48:56
サフィ様が入室しました。
GM
23:48:58
弱点までどうぞ。 ブラック・タール:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m155
サフィ
23:49:04
わたくしが壊されましたの;;
ヴァレリー
23:49:11
物理ダメか (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
サフィ
23:49:16
ふう (HP:44/44 MP:42/42 防:4 )
GM
23:49:23
かけらはともに5個ずつ。HPは13/12、MPは全部上半身に振ってます。
ルトヴィーク
23:49:48
サンキュー(弱) (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
サフィ
23:49:57
ふう (HP:44/44 MP:42/42 防:4 )
クロード
23:50:18
ふう(すっきり (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
GM
23:50:24
おかえり。
サフィ
23:50:30
ラーリスかかってるならば (HP:44/44 MP:42/42 防:4 )
23:50:34
レジスタンスの意味がありそうだわね
23:50:44
FEPFEPがくる
TOPIC
23:50:44
【1R/表】 <>黒油ABvs<>味方後衛 by GM
GM
23:50:53
先制どうぞどうぞ。17です。 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
アウラ
23:50:56
呪歌の方はお任せ致しましょう (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
クロード
23:51:09
17かー (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
23:51:13
最悪割ればいいな
ルトヴィーク
23:51:15
先制はきびしい (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
23:51:17
サフィ
23:51:17
ああそうでしたわ (HP:44/44 MP:42/42 防:4 )
ヴァレリー
23:51:17
せんせい!!!!!111 (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
GM
23:51:23
やるじゃん。 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
クロード
23:51:24
あっさりとっててくさ (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
ヴァレリー
23:51:25
ルトヴィークさん!? (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
サフィ
23:51:26
先制ですの (HP:44/44 MP:42/42 防:4 )
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
23:51:29
うふふ
23:51:31
FAですわ
クロード
23:51:37
ふう(せんせい (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
2D6 → 1 + 4 = 5
GM
23:51:40
黒油共はあんまり深く考えないので 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
クロード
23:51:45
+9だYO (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
GM
23:51:48
どんな配置でも両方前に出てます。 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
サフィ
23:52:07
皆さま (HP:44/44 MP:42/42 防:4 )
23:52:14
レジスタンス&カンタマのセットか
ルトヴィーク
23:52:18
19か。魔法の抵抗結構厳しそうだから (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
23:52:21
そうだね、それが嬉しい>サフィ
サフィ
23:52:23
レジスタンス&FWのセット (HP:44/44 MP:42/42 防:4 )
#リック
23:52:23
「元になっているのは《魔動騎士》ではないようだが、それでも当時の魔動兵器だ。気をつけてくれ」 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
サフィ
23:52:26
どちらがよろしくて? (HP:44/44 MP:42/42 防:4 )
ルトヴィーク
23:52:42
レジカンタマかなあと思うけどどうだろ。 (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
アウラ
23:52:42
弱点が抜けていますので (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
23:52:46
防御よりに致しましょう
サフィ
23:52:48
FWなら2ターン目にアトリで倍プッシュできますことよ (HP:44/44 MP:42/42 防:4 )
23:52:52
よろしくてよ
ヴァレリー
23:52:53
サフィは2ターン目もいけるから、ファイポンはあとでもできることを考えると (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
23:52:57
防御寄りだよね
23:53:09
ヒラ兼コジャだと2ターン目回復になっちゃうことあるけど
ルトヴィーク
23:53:12
FWアトリも魅力的だけど (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
#リック
23:53:40
リックも程々に援護します。 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
23:53:45
でもショットガンはしません(鋼の意志)
ルトヴィーク
23:53:57
前衛連中が19だと素だと9フェクロード.10ルト.11ヴァレリーがそれぞれ必要出目だから (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
アウラ
23:54:00
ハンドガンという描写でしたから (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
フェクター
23:54:01
NPCがそういうことするとたいがい回るからな。>りっく (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
アウラ
23:54:04
強請れませんわ (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
23:54:11
おっと
23:54:14
お願いできませんわ
ルトヴィーク
23:54:18
個人的にはレジカンタマ派 (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
#リック
23:54:20
こわい。 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
アウラ
23:54:44
ブレス器用で行こうと思っています (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
23:54:55
ダメージが軽微で済む場合は次のラウンドは回避型の方には敏捷を
サフィ
23:54:59
では、わたくしはレジスタンス&カンタマでいきましょう (HP:44/44 MP:42/42 防:4 )
フェクター
23:55:01
俺はまあ魔力撃する都合上やや諦めてるところはあるが。 (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
23:55:13
まあ、びりり考慮に入れれば目はぼちぼちあるか
#リック
23:55:26
変幻ダブル魔力撃(諦め) 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
23:55:28
それでもフェク太くんはまだ目が出てくると思うけども (HP:57/57 MP:16/19 防:16 )
23:55:37
それはあきらめ>変幻ダブル魔力
サフィ
23:55:41
あ、わたくし後ろから (HP:44/44 MP:38/42 防:4 )
アウラ
23:55:43
では配置致しましょう (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
サフィ
23:55:47
藁鳥も後ろから (HP:44/44 MP:38/42 防:4 )
アウラ
23:55:54
前 後 で問題ありませんわね? (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
フェクター
23:55:58
ぼちぼち+2魔符用意しとかなきゃなレベル帯だなあ (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
ヴァレリー
23:56:04
前で大丈夫だよね (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
23:56:10
かな (HP:57/57 MP:16/19 防:16 蟲2)
フェクター
23:56:14
問題ない、はず (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
TOPIC
23:56:16
【1R/表】 <>黒油ABvsフェクター、ヴァレリー、クロード、ルトヴィーク<>アウラ、サフィ、藁鳥 by アウラ
クロード
23:56:20
なああい! (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
サフィ
23:56:22
では参りましょう (HP:44/44 MP:38/42 防:4 )
GM
23:56:34
では、 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
23:57:08
あ、武装は〈首切り刀〉1Hとタワシです。 (HP:57/57 MP:16/19 防:16 蟲2猫熊0)
サフィ
23:57:15
「──わたくしの旋律は妖精の調べ。今宵はピアノではなく、琴でもなく……ともに奏でましょう。参りましょう。ステラリア」と、演奏の準備に入り (HP:44/44 MP:38/42 防:4 )
23:57:17
いきますね
#ブラック・タール
23:57:18
黒煙から現れた2体のブラック・タールは、胸の顔から助けを求めるような、あるいは恨みを叫ぶような言葉をのたまい続けながら、君たちへと襲いかかってくる。 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
BGM:Black Tar/https://www.youtube.com/watch?v=ePypW6n1egQ
アウラ
23:57:27
「サフィ様、セッションと参りましょう」 (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10)
サフィ
23:57:34
「勿論ですわ」 (HP:44/44 MP:38/42 防:4 )
23:58:09
「本当に戦いのための演奏は初めてですが、貴女となら。きっとできますわ」なんと、ホルンを取り出し、そして演奏し始める。
23:58:13
1回目の主行動
23:58:15
レジスタンス
23:58:20
ミューズのホルンを使用
#ブラック・タール
23:58:41
好きに演奏出来るように敵対者からの精神効果属性は無効にしておきました。 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
23:58:46
気が狂っているからね。
クロード
23:58:54
「悪いけど」黒油の怨嗟の声に「僕は英雄でも勇者でもないから、君達の希望には添えないんだよね」 (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
ヴァレリー
23:59:02
えらい (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
サフィ
23:59:19
抗う意思よ(アラルガンド) 」と、ホルンを鳴らし始め──行使 (HP:44/44 MP:38/42 防:4 )
2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20
23:59:28
13で追加額素
23:59:34
↓↑発生
23:59:40
ホルン効果で↓を選択
クロード
23:59:53
「僕が出来るのは、せいぜい首を落とすくらいだから」 (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
2019/12/22
サフィ
00:00:07
全員、生命精神抵抗+1です (HP:44/44 MP:38/42 防:4 ↑↓↓)
00:00:27
「さあ、ステラリア……、アウラさんに合わせて」と、小鳥に声をかけて空に飛ばして歌はじめる
00:00:34
小鳥にレジスタンスを引き継がせます
#ブラック・タール
00:00:43
『血が泊まらないんだ』『起こしてくれ』 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
00:00:47
止まらない。
ルトヴィーク
00:00:56
「英雄? 勇者? ……俺も、知らない」 クロードの言葉に首を横に振って (HP:57/57 MP:16/19 防:16 蟲2猫熊0/⑤⑤⑤)
サフィ
00:00:59
「さあ、奏でましょう。歌いましょう……!」と、無詠唱で (HP:44/44 MP:38/42 防:4 ↑↓↓)
00:01:22
魔法拡大数宣言 前衛4人でいいだろう
#リック
00:01:29
「知ってはいても、……僕もそんな柄じゃあないな」 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
サフィ
00:01:35
カウンターマジック 魔晶石5点から (HP:44/44 MP:38/42 防:4 ↑↓↓)
ルトヴィーク
00:01:43
「止まらなくて辛いっていうなら、今、……完全に殺せば黙ってくれるよな」 (HP:57/57 MP:16/19 防:16 蟲2猫熊0/⑤⑤⑤)
クロード
00:01:55
「じゃ、僕らなりの流儀でやるしかないね」 (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
サフィ
00:02:01
行使 (HP:44/44 MP:38/42 防:4 ↑↓↓)
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
00:02:14
4人の精神抵抗+2 (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓)
00:02:23
これで、レジスタンスも合わせて、+3だ
00:02:42
「──と、ホルンを再び奏で始めつつ」 (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
アウラ
00:02:44
「──さあ、参りましょう」 サフィ様に応じる様に ステラリア、そしてホルンの演奏に合わせる様にヴァイオリンを奏でる  (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
サフィ
00:02:44
いけ藁鳥 (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
00:02:55
の、前にだ
00:03:00
補助動作で
ヴァレリー
00:03:11
異形を前にして、少しばかり逸っていた心が、音楽と魔法によって落ち着きを取り戻していく (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
サフィ
00:03:20
パラミスでもしておこうか。タールAの下半身にパラミスAを (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
ルトヴィーク
00:03:21
さて上半身凸は (HP:57/57 MP:16/19 防:16 蟲2猫熊0/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:03:31
回避が17に。 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
00:03:34
流石に厳しいな。 (HP:57/57 MP:16/19 防:16 蟲2猫熊0/⑤⑤⑤)
サフィ
00:03:44
では、藁鳥の行動 (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
00:03:54
タールAの下半身に雷撃
00:04:07
行使
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
#ブラック・タール
00:04:12
抵抗。 黒油A上0/106 下0/115 B上0/106 下0/115 
サフィ
00:04:16
ダメ (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
2D6 → [5 + 6 + 【3】 = 14] / 2 = 7
00:04:20
いってえ
ルトヴィーク
00:04:25
良い出目だ (HP:57/57 MP:16/19 防:16 蟲2猫熊0/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:04:26
つよい。 黒油A上0/106 下7/115 B上0/106 下0/115 
クロード
00:04:33
つよい (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:04:42
魔動機の脚へと、雷が放たれる。 黒油A上0/106 下7/115 B上0/106 下0/115 
アウラ
00:04:48
素晴らしいです (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
サフィ
00:04:55
その調べは雷鳴のごとく(ピユウ・モッソ)(HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
アウラ
00:04:56
《魔法拡大/数》を宣言、【ブレス:器用】を4倍拡大。対象はクロード様、フェクター様、ヴァレリー様、ルトヴィーク様 MCCから5点。自消費は11点です (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
サフィ
00:05:13
と、言ってから演奏に集中。アウラに目配せ (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
#ブラック・タール
00:05:18
黒色の装甲を焦がし、ブラック・タールがその身体とは別の黒煙をあげる。 黒油A上0/106 下7/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:05:46
BGMがメッタクソ澤野だった (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
アウラ
00:05:57
「──寛容なる女神アステリアよ、技巧の奇跡を皆様へ」 サフィと視線を絡ませながら その演奏は悲鳴に負けず響き渡る (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
00:06:03
わかる>澤野 (HP:57/57 MP:16/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊0/⑤⑤⑤)
クロード
00:06:12
完全勝利 (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:06:16
澤野だぞ。 黒油A上0/106 下7/115 B上0/106 下0/115 
アウラ
00:06:20
行使判定 (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21
00:06:44
「──さぁ、皆様」 (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
00:07:15
じゃあ先に失礼しちゃおう。 (HP:57/57 MP:16/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊0/⑤⑤⑤)
アウラ
00:07:23
「これで準備は整いましたわ」 (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
クロード
00:07:27
いってらっしゃい (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
ルトヴィーク
00:07:36
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。すべて自前から。 (HP:57/57 MP:16/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊0/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:07:45
ブラック・タールから与えられる不快感を振り払うべく、神の加護が君たちに宿る。 黒油A上0/106 下7/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
00:07:57
【クリティカルレイ】Aを自身に、《必殺攻撃Ⅱ》宣言。 (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
00:08:03
Aの下半身へ攻撃。装備は〈首切り刀〉1H。
00:08:45
――、」 響く二種の演奏に耳を貸しながら刀を握り締め、タールを蹴り込んで駆ける。
フェクター
00:09:17
引き継ぎペットの呪歌効果発生、本来は次Rだなこれ。 (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
#ブラック・タール
00:09:22
足元に蔓延る顔を踏み潰しながら、ルトヴィークが巨大なブラック・タールへと迫る。 黒油A上0/106 下7/115 B上0/106 下0/115 
00:09:36
引き継ぎはそうね。
ルトヴィーク
00:09:38
――死ね、よッ!」 刀の切先を寝かせて、喚く下半身へと突き。命中判定 (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
2D6 → 1 + 3 + 【12+1+1】 = 18
サフィ
00:09:44
ありぱらだ (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
#ブラック・タール
00:09:46
ありぱらだ。 黒油A上0/106 下7/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
00:09:47
ありがとう様々なもの (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
サフィ
00:09:51
ああ、そうなんだ (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
ルトヴィーク
00:10:03
切先が捉えて穿つ! (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
24 = 7 (3 + 1 = 4 > 5 > 7) + 【14+2+1】 威力 : 30
サフィ
00:10:03
じゃあカンタマしてから、レジスタンスやるべきなんだな (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
ルトヴィーク
00:10:08
クゥーン…… (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
フェクター
00:10:12
なんで、魔法行使⇒呪歌だな(やるなら (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
サフィ
00:10:23
ごめんルルブよみこめてなかったわ。申し訳ない。 (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
アウラ
00:10:31
泣かないの (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
ヴァレリー
00:10:34
次行こう (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:10:36
こうなる。 黒油A上0/106 下24/115 B上0/106 下0/115 
ヴァレリー
00:10:43
異貌はした 魔力撃はさすがに控えよう (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:10:54
機械の脚は、斬るための武器とは相性が悪いのだろう。 黒油A上0/106 下24/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:10:59
まあ呪歌とかみんなうろ覚えだろうし……(偏見) (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
#ブラック・タール
00:11:00
放った刃は、硬い装甲に阻まれる。 黒油A上0/106 下24/115 B上0/106 下0/115 
サフィ
00:11:04
すんませんGM今回はこれで、お願いします。次回から気を付けます (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
00:11:08
;;
#ブラック・タール
00:11:08
よいよ。 黒油A上0/106 下24/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:11:09
え?(魔力撃する気マンマン (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
サフィ
00:11:12
ありがとう;;; (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
ヴァレリー
00:11:15
え? (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
00:11:16
じゃあ
#ブラック・タール
00:11:19
魔力撃楽しい!!! 黒油A上0/106 下24/115 B上0/106 下0/115 
ヴァレリー
00:11:20
しちゃおうかな!!!!!!!!!! (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:11:24
いいぞ 黒油A上0/106 下24/115 B上0/106 下0/115 
アウラ
00:11:25
大丈夫です (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
サフィ
00:11:27
わたくしの (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
フェクター
00:11:27
俺、魔力撃しないと火力クソだから…… (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
ヴァレリー
00:11:30
魔力撃!!1回目の攻撃に適応させます (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
アウラ
00:11:34
死ななければ戻します (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
サフィ
00:11:37
レジスタンスとカンタマがあるからといって (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
ルトヴィーク
00:11:37
「くそ、こいつ……ッ!」 やりづらさを覚えながら、その身体を蹴り込んで距離を取る。 (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
サフィ
00:11:42
イキイキとしてやっていく (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
ヴァレリー
00:11:46
Aの下半身へ向けて2回攻撃 1回目 命中判定! (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
2D6 → 4 + 5 + 【12+1+1】 = 23
#ブラック・タール
00:11:52
当たったぁ 黒油A上0/106 下24/115 B上0/106 下0/115 
サフィ
00:11:54
アウラさん、わたくしはこのために連れてこられたのかしら? (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
フェクター
00:12:04
マルアク使える次Rなら控える意味はまだあるんだがな (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
ヴァレリー
00:12:12
そして練技を忘れていく… (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
00:12:18
キャッツアイわすれてたんで、命中-1だね
00:12:23
でもあたりだ
#ブラック・タール
00:12:24
どのみち当たってるから 黒油A上0/106 下24/115 B上0/106 下0/115 
00:12:26
MP得したな。
ルトヴィーク
00:12:27
悲しいじゃん (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
アウラ
00:12:28
サフィ様、いいえ、探索中も活躍していらっしゃいましたわ (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
サフィ
00:12:38
;;アウラさん;; (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
ヴァレリー
00:12:51
1回目 魔力撃込みのストレート! (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
32 = 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 2 = 6) + 【12+2+1+8】 威力 : 13
ルトヴィーク
00:12:55
ひゅう (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
ヴァレリー
00:13:10
続けて2回目 命中判定 (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
2D6 → 3 + 2 + 【12+1】 = 18
#ブラック・タール
00:13:20
パワーリストめ……! 黒油A上0/106 下24/115 B上0/106 下0/115 
クロード
00:13:20
アリパッラ (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:13:22
ありぱらだ。 黒油A上0/106 下24/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
00:13:23
万物に感謝しろ (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
ヴァレリー
00:13:23
あたりだな! (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
00:13:28
ありぱらぁ!!!!
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 13
サフィ
00:13:28
そうかパワーリストか (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
ヴァレリー
00:13:30
(HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
00:13:31
(HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
アウラ
00:13:34
(HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
00:13:35
万物に感謝しろ。 黒油A上0/106 下46/115 B上0/106 下0/115 
アウラ
00:13:40
荒れますわね (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
クロード
00:13:41
これにはパラさんも苦笑い (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
ヴァレリー
00:13:42
へんてんさせろぉ!!!! (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:13:45
一撃目は、見事に装甲を打ち砕く。 黒油A上0/106 下46/115 B上0/106 下0/115 
ヴァレリー
00:13:48
まあ魔力撃のほうがあたってよかった (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
00:13:48
ブレスへの感謝を怠っている -114514 (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
フェクター
00:14:00
行くか。 (HP:42/42 MP:25/28 防:3 鹿0猫熊-)
00:14:05
キャッツアイ、マッスルベアー
#ブラック・タール
00:14:05
しかし、魔力の載っていない2発目は黒煙に阻まれ、有効打とはならなかった。 黒油A上0/106 下46/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
00:14:08
いけいけ。 (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
00:14:09
フェクター
00:14:14
あ? (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊-)
ヴァレリー
00:14:18
足をとられたか、距離を見誤ったか。攻撃を外す (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
00:14:19
ああ、ヴァレリーはガゼルなかった (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
00:14:20
大丈夫
フェクター
00:14:28
ああ。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊-)
00:14:33
では先の宣言のまま、と
00:15:08
《魔力撃》、フリッサでA下半身へ攻撃。命中力判定。
2D6 → 5 + 1 + 【13+1+1】 = 21
クロード
00:15:16
やんややんや (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:15:16
あたり。 黒油A上0/106 下46/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:15:26
「はぁっ―――!」 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊-)
26 = 4 (5 + 3 = 8) + 【13+2+7】 威力 : 13
#ブラック・タール
00:15:38
ずばっとこうなる。 黒油A上0/106 下62/115 B上0/106 下0/115 
クロード
00:16:22
「うーん、首筋に斧叩き込むのは得意なんだけど、魔動機械は苦手なんだよね」 (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
フェクター
00:16:29
「やはり、刃は通りにくいか」 しかし混ざり物のせいか、本来の魔動機ほどではない気はする。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊-)
00:16:39
俺は以上だ。
#ブラック・タール
00:17:08
フェクターの刃は、魔力を乗せた事である程度のダメージを与えたが、その刃を深く食い込ませるには至らない。 黒油A上0/106 下62/115 B上0/106 下0/115 
クロード
00:17:14
「じゃ、僕の番かな」 (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:17:39
機械が主となっている下半身さえ落とせば、狙いやすい場所に生身の部分が下りてくるだろうが―― 黒油A上0/106 下62/115 B上0/106 下0/115 
クロード
00:17:47
くるっと斧を放り投げて、一回転。再び掴み (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
00:18:16
キャッツアイ、クリティカルレイAを自らに貼り付けつつ、必殺攻撃Ⅱ宣言
00:19:00
「よっと」跳躍。着地と同時にハチェットを叩き込む>A下半身
2D6 → 6 + 5 + 【13+1+1】 = 26
#ブラック・タール
00:19:06
余裕の命中よ。 黒油A上0/106 下62/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
00:19:12
よい出目だ (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
クロード
00:19:42
というわけでダメージ (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
21 = 6 (4 + 1 = 5 > 6 > 8) + 【13+2】 威力 : 22
#ブラック・タール
00:19:50
逆おkと言いたくなるアレ分かる 黒油A上0/106 下62/115 B上0/106 下0/115 
クロード
00:19:54
うーんこの (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
アウラ
00:20:01
「──」 演奏に集中して ところで皆さまは (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
クロード
00:20:06
「やっぱり手が痛い」 (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
アウラ
00:20:14
弱点をきちんと適用してくださっていますわよね?(にこり (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
00:20:17
落下の勢いを乗せても、硬い装甲を貫くことは難しいようで、 黒油A上0/106 下73/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
00:20:22
ハッ (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
クロード
00:20:25
もちろんですとも (HP:37/37 MP:15/18 防:3 )
サフィ
00:20:25
そうですことよ (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
00:20:30
さすがですわ
ヴァレリー
00:20:32
いれてる(マッスルベアは忘れてる (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
00:20:35
クゥーン…… (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:20:45
クロードの手にしびれを残すと共に、ブラックタールは纏わりつく君たちを振り払うように蹴りを放った。 黒油A上0/106 下73/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:20:50
ごほん (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊-)
ルトヴィーク
00:21:01
じ、次回から謹んで…… (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:21:02
しょうがないにゃあ(ルトとフェクターの分を追加 黒油A上0/106 下77/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:21:11
アザッス…… (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊-)
ルトヴィーク
00:21:12
ごめんなさい! (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:21:16
ヴァレリーはそもそもマッスルベアーはまだ使ってない、ってことでいいよね 黒油A上0/106 下77/115 B上0/106 下0/115 
アウラ
00:21:18
GM様に感謝を(一礼 (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
ヴァレリー
00:21:20
そうそう (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
サフィ
00:21:22
感謝を (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
#ブラック・タール
00:21:23
OK 黒油A上0/106 下77/115 B上0/106 下0/115 
ヴァレリー
00:21:23
ごめんまぎらわしくて (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:21:27
ではエネミーターンの前に 黒油A上0/106 下77/115 B上0/106 下0/115 
ヴァレリー
00:21:31
数字はさっきので間違いなしです (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#リック
00:21:32
援護しよう。 黒油A上0/106 下77/115 B上0/106 下0/115 
ヴァレリー
00:21:39
おほー (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#リック
00:21:52
ターゲットサイト、クリティカル・バレット。 黒油A上0/106 下77/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
00:21:59
やるじゃねえか (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
#リック
00:22:23
「あれには、此方の方が効くかもしれない。援護するよ」 黒油A上0/106 下77/115 B上0/106 下0/115 
00:22:48
君たちの間を縫って、弾丸が飛んでいく。命中。>A下半身
2D6 → 1 + 3 + 【14】 = 18
00:22:53
ありぱらタゲサ
クロード
00:22:53
「頼むよ」 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
サフィ
00:22:57
ありぱら!? (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
アウラ
00:23:07
「──助かります」 視線を投げて (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
00:23:08
「……、」 奔った弾丸に目を見開き (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
サフィ
00:23:20
演奏しながらこくりとうなずき (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
#リック
00:23:23
大丈夫だ、そうそう回らない……! 黒油A上0/106 下77/115 B上0/106 下0/115 
14 = 2 (2 + 2 = 4) + 【12】 威力 : 20
00:23:26
ほっ。
ルトヴィーク
00:23:31
ほっ (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
フェクター
00:23:39
NPCらしい出目に抑えたな (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊-)
GM
00:24:01
リックの放った弾丸は、君たちが傷つけた場所に追い打ちするように、その装甲の一部をえぐった。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
TOPIC
00:24:07
【1R/裏】 <>黒油ABvsフェクター、ヴァレリー、クロード、ルトヴィーク<>アウラ、サフィ、藁鳥 by GM
#リック
00:24:20
「……そうそう上手くはいかないようだ。凌いでくれ」 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
#ブラック・タール
00:24:31
うおおお、A下半身、キレた! 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
00:24:37
全力攻撃Ⅱを宣言。
ルトヴィーク
00:24:42
「あんたはあんたの仕事をしてくれればいい、他のを黙らせて」 (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
ヴァレリー
00:24:43
なんだぁ…てめぇ… (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
クロード
00:24:51
暴走する下半身 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:24:56
黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
(フェクター , ヴァレリー , クロード , ルト) → [フェクター]
フェクター
00:25:02
来たな。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊-)
#ブラック・タール
00:25:02
フェクターに20で蹴り。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
00:25:04
えいえい。
フェクター
00:25:14
回避! (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
2D6 → 1 + 2 + 【14+1】 = 18
ルトヴィーク
00:25:18
あっ (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
フェクター
00:25:19
ウソだろパリン (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
#ブラック・タール
00:25:20
ふぇくたー!? 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
00:25:23
うむ。
サフィ
00:25:25
ふふ (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
ルトヴィーク
00:25:28
幸先悪いな (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
フェクター
00:25:31
くっ、腕輪が。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
#ブラック・タール
00:25:35
黒い煙がフェクターの頬を掠める。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:25:41
まあ能力まだ下がりはしないが。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
#ブラック・タール
00:25:41
うおおお、上半身! 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
アウラ
00:25:45
荒れますわね… (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
00:26:18
クリティカル・バレット! ダメージが4上昇効果だァ 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
サフィ
00:26:25
いやああ (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
#ブラック・タール
00:26:26
うおおお! 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
(フェクター , ヴァレリー , クロード , ルト) → [フェクター]
00:26:29
草ァ
フェクター
00:26:29
「くっ」 足を(タール)に取られたか? 危うい回避だ。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
ヴァレリー
00:26:30
(HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
00:26:32
(HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:26:33
再びフェクターに20だ。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:26:42
どうも好かれているらしい。回避 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1】 = 23
ルトヴィーク
00:26:46
「また来る」 (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
アウラ
00:26:49
お見事です (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
フェクター
00:26:54
今度は危なげなく。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
#ブラック・タール
00:26:55
足を取られかけた所へと、内蔵した機銃から銃撃を放つ。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
00:26:56
きいい
00:27:02
B、やっておしまい!
クロード
00:27:10
ビィ (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:27:12
B上半身から。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
(フェクター , ヴァレリー , クロード , ルト) → [フェクター]
00:27:15
草ァ
ヴァレリー
00:27:16
おかしい (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
00:27:17
愛じゃん (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:27:20
同じくクリバレを使って、フェクターに!(20 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:27:22
「銃撃の方がまだわかりやすいな」 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
クロード
00:27:22
フェクター愛され (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
サフィ
00:27:23
すごい (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
アウラ
00:27:24
これは… (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
フェクター
00:27:27
またかよ回避! (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
2D6 → 3 + 2 + 【14+1】 = 20
ルトヴィーク
00:27:31
フェクター総受け (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:27:33
ルーンフォークとかうざいしね? 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
サフィ
00:27:33
ほっ (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
アウラ
00:27:36
こわぁ (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
00:27:45
いけっ、B下半身!(なぎはらいⅡ 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
00:27:54
フェクター、ヴァレリー、クロード、ルトに20で蹴りを放つ。
ルトヴィーク
00:28:07
避けるまでもない回避 (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
2D6 → 2 + 5 + 【10-1】 = 16
フェクター
00:28:08
回避! (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
2D6 → 1 + 2 + 【14+1】 = 18
ヴァレリー
00:28:09
回避より命中のほうが高いんだよな… (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:28:12
巨大な機械の足で足払いを掛けるように、君たちを薙いでいく。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:28:13
くっ (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
#ブラック・タール
00:28:16
ふぇく太!? 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
ルトヴィーク
00:28:16
フェクター!? (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
クロード
00:28:18
「よっと」回避 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
2D6 → 5 + 6 + 【14+1-1】 = 25
ヴァレリー
00:28:23
カウンター、できるっけ (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:28:27
出来るよ。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:28:28
うーん、最後の一発だし食らっとこう (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
クロード
00:28:28
くるりんっ (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:28:32
ルト死んだァ! 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
2D6 → 6 + 1 + 【16】 = 23
サフィ
00:28:32
いけいけ (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
ルトヴィーク
00:28:33
責めっけを出していく (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
アウラ
00:28:34
可能ですわ (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
00:28:35
しなねー! 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
ヴァレリー
00:28:38
よし、じゃあカウンターだ 初めてつかう (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
フェクター
00:28:39
どうせ回復は飛ぶ。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
ルトヴィーク
00:28:42
5点受領 (HP:57/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:28:43
フェクター死んだァ! 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
2D6 → 5 + 1 + 【16】 = 22
ヴァレリー
00:28:44
命中を振ればいいんだよね (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:28:47
そうそう。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
00:28:52
21以上出せば成功。
ヴァレリー
00:28:55
よけてみせる! (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
2D6 → 2 + 6 + 【12+1】 = 21
フェクター
00:29:00
こうなる。 (HP:23/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
#ブラック・タール
00:29:04
お、成功だな。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
サフィ
00:29:05
やるじゃねえか (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
#ブラック・タール
00:29:05
ダメージをどうぞ。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
フェクター
00:29:20
ギリギリだ (HP:23/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
ルトヴィーク
00:29:27
薙ぎ払う脚へと自ら距離を詰めて、打ち付ける様にタワーシールドを叩きつける。 (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
ヴァレリー
00:29:27
武器指定してないとダメだったんだな (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
00:29:33
パンチによるカウンターです
#ブラック・タール
00:29:35
攻撃を行う効果だからね。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下0/115 
00:29:40
まあパンチでするでしょ基本。
フェクター
00:29:42
ああそうだな。まあパンチだろう (HP:23/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
ヴァレリー
00:29:49
こうだ! (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
19 = 4 (1 + 6 = 7) + 【12+2+1】 威力 : 13
#ブラック・タール
00:30:09
がつっとこうなる。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下9/115 
ルトヴィーク
00:30:12
えらい (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
ヴァレリー
00:30:23
なぎ払われた足を飛びながらよけ、そのまま拳を食らわせる (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:30:29
クロードは華麗に回避し、ルトとフェクターを蹴って勢いが弱まった所へ、ヴァレリーは反撃の一撃を放った。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下9/115 
TOPIC
00:30:35
【2R/表】 <>黒油ABvsフェクター、ヴァレリー、クロード、ルトヴィーク<>アウラ、サフィ、藁鳥 by GM
#ブラック・タール
00:30:51
それだけでは致命打にはならずとも、その積み重ねはいつか響いて来るはずだ。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下9/115 
ヴァレリー
00:31:03
「…少しギリギリだったかな」ふう、と一息 (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:31:04
君たちは体勢を整えながら、再び攻勢に出る。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下9/115 
サフィ
00:31:06
アウラさんからいってもらって、回復万が一があったら (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
#ブラック・タール
00:31:07
そちらのターンです。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下9/115 
フェクター
00:31:07
「く、流石に重いな……!」 (HP:23/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
アウラ
00:31:09
「──お見事です、ヴァレリー様」 悲鳴が響く中でもよく通る声で味方を称える (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
サフィ
00:31:10
ヒルスプで援護致しましょう (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
#リック
00:31:16
「……大丈夫か!」 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下9/115 
サフィ
00:31:19
なければ、FWでもしておきましょうか (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
クロード
00:31:19
ヒルスプゥ (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
アウラ
00:31:21
ふむ (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
サフィ
00:31:29
もしくは (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
アウラ
00:31:31
パラライズミストはご入用でしょうか (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
00:31:32
ぶっちゃけこちらは (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
フェクター
00:31:35
「倒れるほどじゃない、大丈夫だ!」 (HP:23/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
サフィ
00:31:36
ヒルスプヒルスプだけで (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
00:31:38
おさえますか?
ルトヴィーク
00:31:39
ヒール不要かなと思う (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
アウラ
00:31:39
無くても問題ないのであれば (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
00:31:41
ええ
00:31:52
ブレス敏捷を飛ばしておきたいところなのです
サフィ
00:32:07
ではヒルスプヒルスプで参りましょう (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
#リック
00:32:25
いざとなればヒリバレも飛ばせるよ。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下9/115 
ヴァレリー
00:32:34
ゆうしゅうなえんご (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
00:32:37
万屋じゃん>リックディアス (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲2猫熊3/⑤⑤⑤)
サフィ
00:32:40
ルトはまあええでしょう (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
00:32:44
では、わたくしから動きますわね
00:32:49
FWでいいわね?
フェクター
00:32:55
いいぞ (HP:23/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
アウラ
00:33:12
「──サフィ様、二重奏(デュエット)と参りましょう」 一度曲を止めて アルケミーキットを叩き、カードを展開させる (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
サフィ
00:33:29
「ええ──わたくしもそういう気分でしたの」 (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ )
00:33:52
同じようにアルケミーキットを叩き、カードを展開
00:33:54
わたくしから
00:34:01
補助動作でヒルスプAをフェクターに
00:34:12
そして── (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
フェクター
00:34:19
こうなる。 (HP:33/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
サフィ
00:34:38
小鳥のレジスタンスは継続 (HP:44/44 MP:31/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
00:34:49
魔法数拡大数宣言
00:34:51
宣言数は4
00:34:57
ファイアウェポン 魔晶石5点から
00:35:04
対象は前衛4人
00:35:32
「奏でるは二重奏その想いは情熱(ビバーチェ) 」行使 MP
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13
ルトヴィーク
00:35:38
いただきまして (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 CmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
ヴァレリー
00:35:54
こぶしがもえる (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
サフィ
00:35:55
という声と共に、情熱の音をかき鳴らし── (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
00:35:58
藁鳥だ
00:36:11
タールAの足に雷撃
00:36:21
行使
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10
#ブラック・タール
00:36:22
戦場に賦術と操霊術、2つの力の音が響き渡る。 黒油A上0/106 下91/115 B上0/106 下9/115 
00:36:25
抵抗。
サフィ
00:36:30
ダメージ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
2D6 → [6 + 3 + 【3】 = 12] / 2 = 6
00:36:35
調子ええな
ルトヴィーク
00:36:36
宿った炎も気にせずに、神経を尖らせてタールを睨む。 (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
サフィ
00:36:49
「──」こくりと、アウラに頷く。 (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
00:36:52
おわりだ
#ブラック・タール
00:36:53
それを裂くように奔る雷撃は、黒煙の勢いを増させていく。 黒油A上0/106 下97/115 B上0/106 下9/115 
アウラ
00:37:08
「フェクター様、こちらを」 緑のカードを2枚弓で突いて 飛ばす ヒールスプレーAをフェクター様へ (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*10 B*10 /レジスタンス)
00:37:14
主動作
00:37:42
サフィ様の演奏に合わせる様に 再び奏で始めるは情熱の音 (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
フェクター
00:37:57
1点溢れた全快 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1)
00:38:00
「助かる」
アウラ
00:38:14
「──寛容なる女神アステリアよ、機敏なる動きを皆様へ」 魔法拡大/数を宣言【ブレス:敏捷】を3倍拡大 対象はフェクター様、クロード様、ヴァレリー様 (HP:36/36 MP:38/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
00:38:26
5点石を1つ破砕 行使判定を
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
00:38:29
成功です
#ブラック・タール
00:38:37
続く音色は、さらなる妖精神の祝福を君たちに授ける。 黒油A上0/106 下97/115 B上0/106 下9/115 
サフィ
00:38:38
さすがですわ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
アウラ
00:39:06
「──ルトヴィーク、委ねなさい」 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
00:39:09
さてA下どう落とすか (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
ヴァレリー
00:39:24
動いてみるかい (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
アウラ
00:39:28
「貴方の後ろには、アウローラが居ます」 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
00:39:30
ヴァレリーは (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
ヴァレリー
00:39:35
いや、さすがに一人じゃきついと思うけど (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
00:39:40
上半身行って欲しい (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
ヴァレリー
00:39:46
ほい (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
00:40:01
下半身が28点出せば落ちるから (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
フェクター
00:40:03
ンー、あと24か (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
クロード
00:40:26
うむ (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
00:40:34
ちょっと半端だな
ルトヴィーク
00:40:47
出目が腐らなければいけるかな。こっちで行こうか (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
00:41:22
良ければいってくる。他に何かあれば教えてぽぴい……
フェクター
00:41:31
俺が両手で行……くとちょっと怪しいな (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
#ブラック・タール
00:41:31
『武器を取れ』『振り返るな』 黒油A上0/106 下97/115 B上0/106 下9/115 
ヴァレリー
00:41:45
私が両手ブラストで確実に落として (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ルトヴィーク
00:41:50
フェクターは両手だとちょっときつそうかなって思う (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
#ブラック・タール
00:41:52
『誰が言った』『誰が従った』 黒油A上0/106 下97/115 B上0/106 下9/115 
ヴァレリー
00:41:54
3人が上半身 でもいいかなとおもってた (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
00:42:26
両手ブラストはちょっと違う 追加攻撃とマルアクのブラスト
フェクター
00:42:28
任せたほうがよさそうだな (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
ルトヴィーク
00:42:35
盾捨てて2Hで殴ればえーと (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
クロード
00:42:35
確実に落とせるならそれがいいかも (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:42:55
『ブラック・タールは俺たちの心に染み込んで来た』『景色を黒く染め上げた』 黒油A上0/106 下97/115 B上0/106 下9/115 
00:43:03
『煙のように』『霧のように』
ルトヴィーク
00:43:27
任せてもらえば最終出目7(必殺クリレイで実質出目4)出れば落とせるから (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
アウラ
00:43:33
「アウローラ・フォン・デーニッツが支えているのです……ここで情けない動きは許して差し上げません」 声に耳を貸させない様に 語り掛けてくるブラック・タールに対抗するように声を発して (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
00:44:17
こっちでいこう。ヴァレリーの火力は漏らさずに行きたい……いきたくない? (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
ヴァレリー
00:44:26
じゃあまかせた (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
00:44:35
はずすんじゃないぞ!
ルトヴィーク
00:44:48
タゲサもつけておくから大丈夫やろ~ (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
クロード
00:44:49
外すの心配されてるの草 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:44:52
全力2してるからはずれんやろ~ 黒油A上0/106 下97/115 B上0/106 下9/115 
ルトヴィーク
00:45:20
いくぞ。保険の為に【ターゲットサイト】起動。消費2点を5点石から。 (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤⑤)
00:45:35
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ。 (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
00:45:49
タワーシールド放棄、〈首切り刀〉2Hで装備
00:46:48
――、……」 無造作に盾を放り、刀を握り直す。声は聞こえているのかいないのか、反応は示さない。駆け出してA下半身へ攻撃。先ほどと同じく突進から突き!
2D6 → 6 + 5 + 【12+1+1+1】 = 26
00:46:53
今じゃないんだ。
#ブラック・タール
00:46:54
命中。 黒油A上0/106 下97/115 B上0/106 下9/115 
アウラ
00:47:04
ダメージでも出ます (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
00:47:06
出しなさい
クロード
00:47:09
21が? (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
ルトヴィーク
00:47:11
――、」 ぐい、と継ぎ目へと押し込む。 (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
40 = 12 (2 + 6 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 7 (2 + 2 = 4 > 5) + 【14+2+1+2+2】 威力 : 40>45
00:47:16
わんわん。
アウラ
00:47:17
よろしい (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
フェクター
00:47:18
余裕じゃあないか (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
クロード
00:47:21
でたやん (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
サフィ
00:47:21
よろしい (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
ヴァレリー
00:47:27
よろしい (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:47:29
装甲に刃が立たぬのであれば、狙いを変えれば良い。 黒油A上0/106 B上0/106 下9/115 
フェクター
00:47:39
リード握られてるな…… (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
#ブラック・タール
00:48:05
放たれた突きは、機械の関節へと刺さり、脆いそこから突き崩した。 黒油A上0/106 B上0/106 下9/115 
フェクター
00:48:07
次行こう。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
00:48:17
《変幻自在》《マルチアクション》
#ブラック・タール
00:48:18
がくん、と支えを失った上半身が下りてくる。 黒油A上0/106 B上0/106 下9/115 
アウラ
00:48:31
「──」 静かに頷いて 演奏に注力する (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
00:48:43
『さっさと、黙れよ』 ぐ、と突き入れた先で、更に押し込む様に力を込めながら、小さく吐き捨てる。 (HP:52/57 MP:10/19 防:16+2 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
フェクター
00:48:59
使い魔のMPからウェポン・マスター:両手利き (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
サフィ
00:49:06
きたわね (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
#リック
00:49:14
「よし、いいぞ。1体倒せれば、大分楽になる」 黒煙から生まれ出て、君たちへと向けて飛び出そうとする魔物たちを片手に持った剣で払いながら。 黒油A上0/106 B上0/106 下9/115 
アウラ
00:49:29
リクハルド様…貴方 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
フェクター
00:49:31
圧縮詠唱(サブルーチン):【戦技(モード)双刃(デュアルエッジ)】』 行使。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
00:49:49
天地銃剣術使いだと……?>リック
アウラ
00:49:54
まさかマルガ=ハーリを… (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
00:50:09
『英雄が、英雄さえ来てくれれば』『俺たちは解放される。何処だ、何処に』 黒油A上0/106 B上0/106 下9/115 
サフィ
00:50:10
かっこいい (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
#ブラック・タール
00:50:18
マルガ=ハーリ天地銃剣術欲しいよぉ…… 黒油A上0/106 B上0/106 下9/115 
フェクター
00:50:22
《魔力撃》フリッサで、降りてきたA上半身を叩く。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
ルトヴィーク
00:50:28
『いないよ、そんなヤツ。どこにも、いつだって』 (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
フェクター
00:51:02
命中力判定! (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
2D6 → 4 + 2 + 【13+1+1-2】 = 19
#ブラック・タール
00:51:05
『もっと強い武器が必要なんだ』『奴らを一撃で仕留められるような』 黒油A上0/106 B上0/106 下9/115 
00:51:08
同値回避しちゃう!
フェクター
00:51:17
命中は割っても下がらない。パリン。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
#ブラック・タール
00:51:22
命中。 黒油A上0/106 B上0/106 下9/115 
フェクター
00:51:40
―――はぁっ!!」 斬。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
29 = 3 (1 + 4 = 5) + 【13+2+2+2+7】 威力 : 13
ルトヴィーク
00:51:54
『だって、そんなものは――物語(ほん)の中のものでしかないんだから』 英雄、という言葉には殊更反応をして (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
00:52:05
こうなった。 黒油A上21/106 B上0/106 下9/115 
フェクター
00:52:05
マンゴーシュ! >A (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
2D6 → 5 + 3 + 【13+1+1-2】 = 21
#ブラック・タール
00:52:09
当たったァ!? 黒油A上21/106 B上0/106 下9/115 
サフィ
00:52:11
おお (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
フェクター
00:52:13
ダメージ! (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
19 = 0 (2 + 1 = 3) + 【13+2+2+2】 威力 : 9
ルトヴィーク
00:52:15
フェクターの両手利きが (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
00:52:17
あたる……?
フェクター
00:52:19
くっ、出目が低い (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
サフィ
00:52:23
でめが (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
#ブラック・タール
00:52:26
威力は飾り。 黒油A上32/106 B上0/106 下9/115 
アウラ
00:52:30
「──」 本当に、もう (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
00:52:33
固定値万歳 (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
ヴァレリー
00:52:40
同じ真語魔法として (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
00:52:43
まけられないよなあ!
サフィ
00:52:49
いいぞ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
ヴァレリー
00:52:51
マルチアクション! (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:52:51
恨み言を呟く顔が、このブラック・タールの核たる部分だ。 黒油A上32/106 B上0/106 下9/115 
アウラ
00:52:58
お待ちになって (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
ヴァレリー
00:53:02
といいつつまずはマッスルベアときゃっつあ (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:53:03
下りてきたそこへと剣が叩き込まれれば、苦痛の悲鳴をあげる。 黒油A上32/106 B上0/106 下9/115 
ヴァレリー
00:53:04
(HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
アウラ
00:53:06
練技を (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
00:53:07
よし
クロード
00:53:10
マッチ (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
サフィ
00:53:10
えらいです (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
#ブラック・タール
00:53:12
かしこい。 黒油A上32/106 B上0/106 下9/115 
ヴァレリー
00:53:14
はい… (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
00:53:18
マッスルベア、キャッツアイを使用
フェクター
00:53:26
―――やはり、未だ遠く至らない) 記録(イメージ)の中の英雄には。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
ヴァレリー
00:53:30
マルチアクション分、まずは近接攻撃 (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
#ブラック・タール
00:53:40
『起こしてくれ』『これ以上眠っていたくないんだ』 黒油A上32/106 B上0/106 下9/115 
ヴァレリー
00:53:55
A上半身へ向けて、パンチの2回攻撃 1回目命中判定 (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
2D6 → 4 + 4 + 【12+1+1】 = 22
#ブラック・タール
00:53:59
『見つけて、見つけて』『霧の中に隠れた折れたちを』 黒油A上32/106 B上0/106 下9/115 
00:54:02
俺たち。
00:54:04
命中。
ヴァレリー
00:54:06
右手によるストレート (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
23 = 3 (3 + 3 = 6) + 【12+2+1+2+3】 威力 : 13
00:54:16
追加攻撃 命中判定
2D6 → 1 + 3 + 【12+1+1】 = 18
#ブラック・タール
00:54:18
こうなって。 黒油A上47/106 B上0/106 下9/115 
ヴァレリー
00:54:21
わる!!! (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
サフィ
00:54:21
「……」ルトの言葉を聞きながらも今は演奏に集中する (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
#ブラック・タール
00:54:25
ぱりんすればあたった!! 黒油A上47/106 B上0/106 下9/115 
ルトヴィーク
00:54:31
わあい (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
ヴァレリー
00:54:37
左手でフック (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
25 = 5 (5 + 4 = 9) + 【12+2+1+2+3】 威力 : 13
#リック
00:54:40
「……英雄は、いるさ」 黒油A上47/106 B上0/106 下9/115 
クロード
00:55:00
「じゃ、僕の番かな」 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
ヴァレリー
00:55:02
半歩下がり、ブラストの構え 行使判定! (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13
#ブラック・タール
00:55:08
崩折れたブラックタールの顔面へと、鋭く拳が叩き込まれ、 黒油A上64/106 B上0/106 下9/115 
ヴァレリー
00:55:21
手のひらに溜めた魔力を、たたきつける! (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
10 = [19 = 10 (6 + 5 = 11) + 【8+1】] / 2 威力 : 30
ルトヴィーク
00:55:21
ぎこちなくリックへと向き、睨み付けて 「……どこに」 (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
00:55:24
そこへ更に魔力の衝撃波がぶちこまれる。 黒油A上64/106 B上0/106 下9/115 
00:55:25
強い。
クロード
00:55:27
クリティカルレイAを準備しつつ (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
ルトヴィーク
00:55:30
つよつよ (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
サフィ
00:55:35
つえええ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
ヴァレリー
00:55:48
いいぞいいぞ 初めてブラスト使えたがこれはいいぞ (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
クロード
00:55:54
自らにペタリ 雄雄しくも必殺攻撃Ⅱ宣言 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
ヴァレリー
00:55:54
出目が高いんだけどね (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
#リック
00:55:59
物語(げんじつ)の中に、さ」 黒油A上74/106 B上0/106 下9/115 
#ブラック・タール
00:56:19
必殺攻撃さんの出番だ 黒油A上74/106 B上0/106 下9/115 
クロード
00:56:21
「悪いね、弱そうなところが降りてきたから狙うよ」 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
00:56:43
A上半身命中判定
2D6 → 4 + 1 + 【13+1+1】 = 20
#ブラック・タール
00:56:48
あたた。 黒油A上74/106 B上0/106 下9/115 
サフィ
00:56:54
うむ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
クロード
00:57:01
やれやれだぜ。そしてダメージ (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
42 = 10 (5 + 4 = 9 > 10 > 12 クリティカル!) + 9 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 6 (4 + 2 = 6 > 7) + 【13+2+2】 威力 : 22
#ブラック・タール
00:57:05
やるじゃねえか 黒油A上74/106 B上0/106 下9/115 
ルトヴィーク
00:57:06
ひゅう (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
ヴァレリー
00:57:07
!? (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
サフィ
00:57:09
やるじゃねえか (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
アウラ
00:57:12
良いダメージですわ (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
00:57:18
おいおいおい。 黒油A上108/106 B上0/106 下9/115 
クロード
00:57:26
「ほら、僕に首筋見せると無くなるよ?」 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#ブラック・タール
00:57:35
『俺たちはただ故郷で――黒油A上108/106 B上0/106 下9/115 
クロード
00:57:38
「頭」そもそもあるの? (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
サフィ
00:57:38
クロードの一撃にこくりと頷く (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
アウラ
00:57:42
「──お見事です」 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
00:57:42
ブラック・タールの言葉は途中で途切れて、 黒油A上108/106 B上0/106 下9/115 
00:57:58
胸から浮かび上がっていた顔が、頭ごと刎ね飛ばされた。
フェクター
00:58:13
「……やるな」 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
ルトヴィーク
00:58:22
「……ひとつ、か」 (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
00:58:25
黒煙の中に沈んだ顔は、血を噴き出し続けながらしばらくぱくぱくと口を動かし続けている。 黒油A上108/106 B上0/106 下9/115 
クロード
00:58:42
「ま、これくらいはね?」莞爾と笑んで (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#リック
00:58:46
「…………」 その様子に沈痛な面持ちを浮かべるが、それを振り払って。 「上出来だ」 黒油A上108/106 B上0/106 下9/115 
アウラ
00:58:56
「──、」そちらに一度視線をやって 瞑目すると 視線を前に戻す (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
#リック
00:59:02
Bの下半身でいいな。 黒油B上0/106 下9/115 
アウラ
00:59:05
はい (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
ヴァレリー
00:59:10
リックすこ (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
クロード
00:59:10
ええで (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#リック
00:59:19
ターゲットサイト、クリティカル・バレット。 黒油B上0/106 下9/115 
00:59:28
天地鳴乱の極みとかやりたい(PCで
00:59:31
命中。
2D6 → 4 + 1 + 【14】 = 19
00:59:38
下半身だから当たった。
ルトヴィーク
00:59:38
――、消えろよ、お前」 動き続ける顔に、不快そうに吐き捨てる。 (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
サフィ
00:59:39
うむ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
ルトヴィーク
00:59:44
えらい (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
アウラ
00:59:51
「ルトヴィーク」 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
クロード
00:59:51
やるじゃん (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#リック
00:59:56
「眠ってくれ」 弾丸が関節部を貫く。 黒油B上0/106 下9/115 
16 = 4 (3 + 3 = 6) + 【12】 威力 : 20
01:00:02
変転はまだしないぞ。
ルトヴィーク
01:00:09
変転さん!? (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
TOPIC
01:00:11
【2R/裏】 <>黒油ABvsフェクター、ヴァレリー、クロード、ルトヴィーク<>アウラ、サフィ、藁鳥 by GM
#リック
01:00:13
うおおおおお 黒油B上0/106 下25/115 
アウラ
01:00:16
「──まだ終わっていませんわ」 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
サフィ
01:00:25
「──」 (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
#ブラック・タール
01:00:28
やるぞやるぞやるぞ。 黒油B上0/106 下25/115 
01:00:39
『もっと強い武器を、銃を』
クロード
01:00:45
「まだ1体居るし、首落とすまで油断しないようにしないとね」 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#ブラック・タール
01:00:49
『ブラック・タール共を一網打尽にしてやるんだ』 黒油B上0/106 下25/115 
フェクター
01:00:52
「……」 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
#ブラック・タール
01:00:59
ぶつぶつと呟きながら、内蔵の機銃を君たちに向ける。 黒油B上0/106 下25/115 
ルトヴィーク
01:01:02
聞き入れず、返事もせず。頭の中でごちゃごちゃとリズムを作り出して刀を掴む。 (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
01:01:08
ショットガン・バレットを使用 黒油B上0/106 下25/115 
サフィ
01:01:13
きたあああ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
ルトヴィーク
01:01:13
ギエエ (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
01:01:15
《魔法制御》を宣言。 黒油B上0/106 下25/115 
クロード
01:01:19
ぎょええええ (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
フェクター
01:01:25
「散弾、来るぞ!」 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
#ブラック・タール
01:01:33
上半身、フェクター、ヴァレリー、クロード、ルトヴィークに21でショットガン・バレット! 黒油B上0/106 下25/115 
クロード
01:01:39
「えー、やだよー」 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
ヴァレリー
01:01:39
「銃か…っ」 (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
フェクター
01:01:45
回避! (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
2D6 → 6 + 4 + 【14+1+1】 = 26
ルトヴィーク
01:01:48
避ければいいんだろうが! (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
2D6 → 2 + 6 + 【10-1】 = 17
#リック
01:01:49
「避けろ!」 黒油B上0/106 下25/115 
クロード
01:01:52
回避! (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
2D6 → 1 + 6 + 【14+1-1+1】 = 22
ヴァレリー
01:01:53
回避! (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
2D6 → 3 + 4 + 【12+1】 = 20
#ブラック・タール
01:01:56
フェクターのくせに!!! 黒油B上0/106 下25/115 
ヴァレリー
01:01:59
ぱりんだ! (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
ルトヴィーク
01:01:59
ヴァレリーッ (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
サフィ
01:02:02
ヴァレリーやるねえ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
#ブラック・タール
01:02:07
あ、ごめん20だから大丈夫。 黒油B上0/106 下25/115 
ヴァレリー
01:02:13
あっ (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
フェクター
01:02:15
対魔動機は頭にデータ詰まってるから多少はね (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
#ブラック・タール
01:02:16
銃撃は基本20だ 黒油B上0/106 下25/115 
ヴァレリー
01:02:16
やったぜ!! (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
#ブラック・タール
01:02:27
じゃあなんでさっき当たったんですか?>ふぇ 黒油B上0/106 下25/115 
ルトヴィーク
01:02:27
財布は守られた (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
アウラ
01:02:32
ブレスをした甲斐がありましたわ (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
01:02:34
しねぇ!(ルト 黒油B上0/106 下25/115 
2D6 → 1 + 5 + 【12+2】 = 20
ルトヴィーク
01:02:35
やめたれ>GM (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
ヴァレリー
01:02:37
ブレスだいすき (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
フェクター
01:02:38
近接攻撃はまあちょっと…… (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
#ブラック・タール
01:02:39
魔法ダメージです。 黒油B上0/106 下25/115 
ヴァレリー
01:02:40
一生ブレスして (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
ルトヴィーク
01:02:46
防弾加工で10点抜けました。 (HP:52/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
01:02:48
赦せねえよ……赦せねえよ…… 黒油B上0/106 下25/115 
アウラ
01:02:50
勿論です>ヴァレリー様 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
01:02:56
薙ぎ払ってやるぅ! 黒油B上0/106 下25/115 
01:02:59
薙ぎ払いⅡ!
ヴァレリー
01:02:59
まじ??帰さないわ (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
#ブラック・タール
01:03:04
同じ対象に20で蹴り攻撃だわ。 黒油B上0/106 下25/115 
フェクター
01:03:13
全力攻撃で蹴ってくる魔動機とかテラスティアにはそう居なかったからデータがね? (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
サフィ
01:03:15
マジ?サフィきれましたわ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
フェクター
01:03:19
回避! (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
2D6 → 3 + 3 + 【14+1+1】 = 22
クロード
01:03:19
「あ、また来た」 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
ヴァレリー
01:03:23
カウンター!今回はキャッツアイが入ってるぞ! (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
2D6 → 1 + 1 + 【12+1+1】 = 16
#ブラック・タール
01:03:26
ぐろキャンのテラスティアにはいたよ?? 黒油B上0/106 下25/115 
ヴァレリー
01:03:26
(HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
クロード
01:03:27
回避 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
2D6 → 1 + 3 + 【14+1-1+1】 = 19
#ブラック・タール
01:03:28
黒油B上0/106 下25/115 
サフィ
01:03:30
アアアアアア! (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
#ブラック・タール
01:03:34
ヴァレリー28点ね。 黒油B上0/106 下25/115 
ヴァレリー
01:03:38
はい… (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
#ブラック・タール
01:03:38
クロオオオオオオド! 黒油B上0/106 下25/115 
ルトヴィーク
01:03:40
散弾を身に受けながら、痛みというよりは衝撃に身体を揺らし 迫る脚部を避ける。 (HP:42/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
2D6 → 2 + 6 + 【10-1】 = 17
フェクター
01:03:48
刃で受け流すには大きすぎる。ここは余裕を持って回避。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
ルトヴィーク
01:03:49
ヴァレリーなんか (HP:42/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
01:03:53
クロードどうする?(ルトをボコにしつつ 黒油B上0/106 下25/115 
2D6 → 4 + 1 + 【16】 = 21
クロード
01:03:55
割っとくか。ぱりん (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
#ブラック・タール
01:03:59
OK 黒油B上0/106 下25/115 
01:04:02
ではヴァレリーのみダメージ。
ヴァレリー
01:04:06
こうだね (HP:24/45 MP:14/26 防:7 )
ルトヴィーク
01:04:07
ルトと卓出ると毎回死にかけて痛い (HP:42/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
TOPIC
01:04:08
【3R/表】 <>黒油ABvsフェクター、ヴァレリー、クロード、ルトヴィーク<>アウラ、サフィ、藁鳥 by GM
フェクター
01:04:10
これだから人間以外のカウンターは怖いんだよな (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
サフィ
01:04:19
さて (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
ヴァレリー
01:04:19
死にかけてなんかいないよ (HP:24/45 MP:14/26 防:7 )
01:04:21
まだいきてる
サフィ
01:04:23
モラルして (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
01:04:30
次のターン押し込みできるようにしておきましょうか
ルトヴィーク
01:04:37
こう (HP:37/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
01:04:56
ヴァレリーのカウンターを掻い潜る狙いなどは無かったのだろうが、機械の脚の蹴りは、それごと強引に薙ぎ払った。 黒油B上0/106 下25/115 
アウラ
01:04:58
さて、思った以上に被害は少なかったので (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
サフィ
01:05:01
ええ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
アウラ
01:05:07
回復もハートが使えますわね (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
01:05:12
次からはもっと確実にダメージを与えてやるからなぁ点 黒油B上0/106 下25/115 
アウラ
01:05:21
参ります (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
01:05:22
まあ下半身が落ちたら巻くけど……。 黒油B上0/106 下25/115 
サフィ
01:05:23
わたくしはモラル→パラミスでまいりますわ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
01:05:27
???
ヴァレリー
01:05:35
でも銃くらってたら落ちてたかも… (HP:24/45 MP:14/26 防:7 )
フェクター
01:05:43
サフィの次行こう (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
サフィ
01:05:53
「アウラさん、癒しの旋律を」 (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
ルトヴィーク
01:05:55
ご、と鈍い音を立てて脚部からの一撃を受け、荒く、長く息を吐き出す。 (HP:37/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
アウラ
01:06:03
「──、無茶をなさいますわね。ヴァレリー様も、に乱され過ぎです」 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
サフィ
01:06:06
「わたくしは、高揚の旋律を」 (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
アウラ
01:06:15
「ええ、サフィ様」 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
ヴァレリー
01:06:26
「…っ、そうかもね…少し、落ち着かないと」 (HP:24/45 MP:14/26 防:7 )
サフィ
01:06:33
「次は終演(フィナーレ)と参りましょう 」 (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
#リック
01:06:39
「まったくだ……。あれを相手にカウンターを試みるなんて」 黒油B上0/106 下25/115 
アウラ
01:06:46
「あれは敵です……救済を考える前の障壁。それを打ち破るのが、我々の仕事です」 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
サフィ
01:06:51
「──……」とだけ、残すと、目をすぅと閉じる (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
アウラ
01:07:06
「──寛容なる女神アステリアよ、癒しの旋律を捧げましょう」 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
#リック
01:07:17
「君たちに彼らと戦ってくれと頼んだ身ではあるが……君たちが傷付く姿は見たくない。自愛してくれ」 黒油B上0/106 下25/115 
アウラ
01:07:22
キュアハートを2倍拡大 対象はヴァレリー様、ルトヴィーク様 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
01:07:44
自前で8点です 行使判定
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
01:07:59
ヴァレリー様
21 = 10 (5 + 6 = 11) + 【11】 威力 : 30
ヴァレリー
01:08:02
「このくらい、覚悟してるよ。怪我が怖くて冒険者なんてできない」 (HP:24/45 MP:14/26 防:7 )
アウラ
01:08:12
ルトヴィーク様 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
18 = 7 (6 + 1 = 7) + 【11】 威力 : 30
#リック
01:08:12
ぴったり全快だと!? 黒油B上0/106 下25/115 
ヴァレリー
01:08:13
ぴったり万反だ (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
フェクター
01:08:16
「大丈夫だ。まだ、誰も倒れてはいない」 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
ヴァレリー
01:08:17
万反? (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
サフィ
01:08:18
さすがです (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
アウラ
01:08:27
アステリアの奇跡を甘く見ない事ですわ (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
サフィ
01:08:29
ではまいりましょうか (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
アウラ
01:08:36
ヒールスプレーAを (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
#リック
01:08:40
「…………」 ヴァレリーの返答に表情が苦々しげに歪んだ。 黒油B上0/106 下25/115 
アウラ
01:08:41
ルトヴィークへ (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
01:09:05
「そして怪我は……こちらで管理するのが仕事です」
サフィ
01:09:08
流れるように続きましょう。まずは補助動作でパラミスAをタールBの足へ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
アウラ
01:09:18
「さあ、もうひと仕事です、ルトヴィーク」 (HP:36/36 MP:31/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*8 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
01:09:30
全快で (HP:37/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
サフィ
01:09:33
まずは本人の主行動 (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
#ブラック・タール
01:09:42
回避が17に落ちる。 黒油B上0/106 下25/115 
サフィ
01:09:57
《ハーモニー》で小鳥の歌と、同時に効果が付与されます (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↓↓ 緑5)
01:10:01
モラルを使用
01:10:11
まずは巧奏判定
01:10:26
「奏でるは高揚の旋律|《アパッシオナート》 」
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22
01:10:38
ミスったな。まあいいでしょう
01:10:45
皆さま命中+1
01:10:50
↑↑発生
01:10:56
ホルンで↑を選択
#ブラック・タール
01:11:00
あげあげ。 黒油B上0/106 下25/115 
サフィ
01:11:22
「──……」と、自分の演奏に集中しつつも (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↑↑↑↓↓ 緑5)
01:11:25
雷撃を指示
01:11:31
タールBの足に雷撃
01:11:38
行使
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
01:11:47
ダメージ
2D6 → [5 + 3 + 【3】 = 11] / 2 = 6
01:11:53
今日調子いいね
フェクター
01:11:55
行こう (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
ルトヴィーク
01:12:03
よすよす (HP:57/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
01:12:06
やるじゃん。 黒油B上0/106 下31/115 
ヴァレリー
01:12:13
ヨスヨス (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
ルトヴィーク
01:12:16
アウラの言葉には変わらず反応は示さず。 (HP:57/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
サフィ
01:12:53
「そして──」と、全ては整った。一言だけ漏らす。恐らく終律を披露することはないだろう。友人であるアウラにも見せたことはないが……万が一の時に使えるように心持を整える (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↑↑↑↓↓ 緑5)
フェクター
01:12:53
「俺は模倣品(イミテーション)だが―――英雄を望まれたモノとして」 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
01:13:06
「目の前のお前たちくらいは、楽にしてやれるよう尽力しよう」
01:13:23
《変幻自在》《マルチアクション》《両手利き》《魔力撃》
サフィ
01:13:28
きた (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↑↑↑↓↓ 緑5)
フェクター
01:13:47
まずフリッサから命中力判定、こちらが魔力撃。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
2D6 → 6 + 1 + 【13+1+1+1-2】 = 21
01:13:59
あ、もちろん下半身狙いです。
#ブラック・タール
01:14:06
うむ。 黒油B上0/106 下31/115 
フェクター
01:14:09
ダメージ! (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
29 = 3 (1 + 5 = 6) + 【13+2+2+2+7】 威力 : 13
01:14:17
マンゴーシュ。こちらは通常。命中力判定
2D6 → 2 + 4 + 【13+1+1+1-2】 = 20
#ブラック・タール
01:14:21
命中。 黒油B上0/106 下50/115 
フェクター
01:14:33
「っふ―――!!」 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
33 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 6 = 8) + 【13+2+2+2】 威力 : 9
サフィ
01:14:38
いいねえ (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↑↑↑↓↓ 緑5 モラルレジスタンス)
ルトヴィーク
01:14:41
これは英雄ですね (HP:57/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
ヴァレリー
01:14:44
まんごーしゅつよ (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
フェクター
01:14:44
続いて魔法行使。 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
#ブラック・タール
01:14:46
一条の雷光の後に迫るは、二筋の剣閃。 黒油B上0/106 下50/115 
アウラ
01:14:49
お見事です (HP:36/36 MP:23/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*6 B*10 /レジスタンス)
フェクター
01:15:00
『圧縮詠唱:【衝破(ブラスト)】!』 >下半身 (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
サフィ
01:15:03
後続もモラル忘れないでね(命中 (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↑↑↑↓↓ 緑5 モラルレジスタンス)
#ブラック・タール
01:15:22
弱点を見抜き、機械の身体を上手く切り裂いた所へ、再びの衝撃。 黒油B上0/106 下73/115 
01:15:23
惜しいな。
フェクター
01:15:45
剣閃がそのまま刻まれた魔法文字となり、詠唱の終了と同時に魔法が結実する。ダメージ (HP:42/42 MP:19/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
7 = [13 = 6 (3 + 3 = 6) + 【7】] / 2 威力 : 30
ルトヴィーク
01:15:55
つづこう。 (HP:57/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
01:16:26
爆発音と共に、ブラック・タールの片足が折れ曲がる。 黒油B上0/106 下80/115 
フェクター
01:16:36
ガゼルフット再起動して終わりだ。 (HP:42/42 MP:13/28 防:3 鹿0猫熊1 抗魔,祝福DxAg,炎剣)
ルトヴィーク
01:17:13
フェクターの言葉が、耳に届く。英雄であろうとする彼の言葉に頷くと、口を開く。 (HP:57/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
クロード
01:17:14
つつごう (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
ルトヴィーク
01:17:25
ん いくかい (HP:57/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
クロード
01:17:52
まわればおちる(慢心 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
01:18:22
ガゼル再起動。クリレイAをぺたり
01:18:52
必殺攻撃Ⅱ宣言。Bのあらぶる下半身へ斧を振り落とす
#ブラック・タール
01:19:16
来い。 黒油B上0/106 下80/115 
クロード
01:19:18
「それじゃ、いくよ」命中判定 (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
01:19:24
2D6 → 6 + 6 + 【13+1+1+1】 = 28
サフィ
01:19:30
おお (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↑↑↑↓↓ 緑5 モラルレジスタンス)
クロード
01:19:30
それだめーじでこい (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
ルトヴィーク
01:19:30
つよい (HP:57/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
クロード
01:19:35
ダメージ (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
33 = 9 (3 + 5 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 7 (4 + 4 = 8 > 9) + 【13+2+2】 威力 : 22
#ブラック・タール
01:19:39
来たぞ。 黒油B上0/106 下80/115 
クロード
01:19:45
きたね (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
ルトヴィーク
01:19:45
来たじゃねえか (HP:57/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
01:19:49
此処まで来た。 黒油B上0/106 下103/115 
クロード
01:19:50
きたけど (HP:37/37 MP:12/18 防:3 )
01:19:59
ね?
アウラ
01:20:00
お見事です 良い流れですわ (HP:36/36 MP:23/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*6 B*10 /レジスタンス)
ルトヴィーク
01:20:00
じゃあつづくね (HP:57/57 MP:10/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲1猫熊2/⑤⑤③)
#ブラック・タール
01:20:12
もうひとつ――まだ折れていない方の脚を目掛けて斧が振り下ろされる。 黒油B上0/106 下103/115 
01:20:37
斬るためではなく、叩き潰すための一撃は、機械の身体にも有効に働き、その足元が覚束なくなる。
ルトヴィーク
01:20:41
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ。【ターゲットサイト】行使、自前から。 (HP:57/57 MP:8/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲0猫熊1/⑤⑤③)
01:22:20
「なら――、俺は英雄(そんなもん)になんてなれないから、救うとかは知らない。でも、そうやって喋る暇もないくらい、さっさと殺せるようにするよ」 刀の切先を向けて、先程と同じく装甲と装甲の継ぎ目へと。B下半身を攻撃、命中判定
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+1+1+1】 = 20
#ブラック・タール
01:22:26
命中。 黒油B上0/106 下103/115 
ルトヴィーク
01:22:53
「ふッ――!」 (HP:57/57 MP:8/19 防:16 FwCmRsBl器/蟲0猫熊1/⑤⑤③)
43 = 12 (4 + 4 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 10 (1 + 6 = 7 > 8) + 【14+2+1+2+2】 威力 : 40>45
クロード
01:23:00
ね? (HP:37/37 MP:9/18 防:3 )
#ブラック・タール
01:23:11
みんなよく回す。 黒油B上0/106 下103/115 
01:23:20
こうなって。 黒油B上0/106 下136/115 
ヴァレリー
01:23:25
おちたね (HP:45/45 MP:14/26 防:7 )
アウラ
01:23:40
「──、」 また小さく頷いて (HP:36/36 MP:23/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*6 B*10 /レジスタンス)
#ブラック・タール
01:23:51
脆くなった装甲の継ぎ目を狙って振るわれた一閃は、機械の片足を斬り飛ばした。 黒油B上0/106 下136/115 
01:24:13
落ちてきた上半身も、程なくして君たちの手によって倒されたことだろう。
GM
01:24:45
中心であったブラック・タールが倒れた事で、周囲の黒煙は巻き戻るように消えていく。
#リック
01:25:01
「……やったか」
サフィ
01:25:08
「──終わりですね」 (HP:44/44 MP:20/42 防:4 ↑↑↑↑↓↓ 緑5 モラルレジスタンス)
アウラ
01:25:12
「──、……そのようですわね」 (HP:36/36 MP:23/49 防:3 魔晶石:⑤*4 MCC5*0 緑A*6 B*10 /レジスタンス)
フェクター
01:25:26
「……ああ」 ふー、と息を吐いて、納剣する。
ヴァレリー
01:25:36
「…ふう」緊張が解け、腕をぶらぶらと振り、力を抜く
フェクター
01:25:53
巻き戻るように、と。
ルトヴィーク
01:25:55
まだ残っていた手近な頭を踏み潰して処理し、消えれば刀を収める。
フェクター
01:26:05
見ていれば湧いてきた点がわかったりしないだろうか。
クロード
01:26:08
「これで、依頼完了かな」手斧を肩に担いで (HP:37/37 MP:9/18 防:3 )
アウラ
01:26:13
楽器ケースにヴァイオリンを納めて 持ち上げる
GM
01:26:28
ブラック・タールたちを撃退し、その黒煙が消えていくと、周囲の光景も元の何もない廃墟に戻る――
サフィ
01:26:44
「──」と、小鳥を手に乗せ。こちらも楽器をしまう
GM
01:26:54
……と思いきや、君たちの目の前に広がる景色に、ザザ……とノイズのようなものが走った。
アウラ
01:26:56
「……なるほど、やはりこうなってしまうのですわね」
01:27:02
「…‥?」
フェクター
01:27:03
「む」 戻ってしまった。 「……なるほど。やはり、一時的なものなん―――
ルトヴィーク
01:27:12
「静かに、――
GM
01:27:46
視界を阻むように現れた乱暴な線に不快感を覚えたのも束の間、
アウラ
01:28:17
「……っ」 目元を抑えて 「今のは……」
GM
01:28:21
次の瞬間、君たちの前には活気を取り戻したフルーズの都市らしき景色が浮かび上がっていた。
01:28:27
ただし、それも一瞬のことだ。
サフィ
01:28:30
「……あ」
フェクター
01:28:34
―――、これは」
ルトヴィーク
01:28:46
「……」 不快そうにそれを見て、目を凝らす。
GM
01:28:48
瞬きの間に、その姿は失われ、元の何もない場所へと戻っている。
クロード
01:29:02
「なんだろうね、これは」
#リック
01:29:05
「今のは……」
フェクター
01:29:10
「……リック。今の現象も、いつものことなのか」
#リック
01:29:27
「いや……」 首を横に振る。 「今回が初めてだ」
サフィ
01:29:29
「……何かわたくしたちの行動で、少しでも。本当に少しでも歯車が変わったのかもしれないわ」
クロード
01:29:41
「ふうん」
アウラ
01:29:50
「…どう言った影響が出たかは分かりませんが…」
ヴァレリー
01:29:58
「……何かきっかけがあったのかな。今回の戦いの中のどこかに」
アウラ
01:30:04
「一瞬、平和な光景が見えた…‥気がします」
クロード
01:30:06
「特に特別なことした覚えないのだけど」
ルトヴィーク
01:30:15
「……どうせ、もう消えた場所だろ」
#リック
01:30:46
「……ああ、消えたはずの場所だ」
フェクター
01:31:18
「……あるいは、リック達が今まで地道にやってきた積み重ね、かもしれないが」
アウラ
01:31:23
「……今はそれでいいのです」
サフィ
01:31:29
「わたくしは消えているとは思わないわ。まだあの声が耳に残っていますもの。本当に本当の意味で終わったとは言えません」
#リック
01:31:34
「だが、ブラック・タールはあそこから現れ続けている」
アウラ
01:31:43
「これから、少しでも取り戻す場所なのですから」
フェクター
01:32:16
「ああ。その通りだ」 サフィやリック、アウラに同意し。
サフィ
01:32:19
「おそらく、まだあちらでは物語は続いている……だから、誰が紡ぐかはまだ分からないけれども。誰かの手で終わらさなければならないと思いますの」
#リック
01:32:26
「……あの場所に赴き、消えたはずの場所で、彼らの無念を晴らせればいいと、そう願うよ」
アウラ
01:33:02
リクハルド様」
フェクター
01:33:20
「消えた、というより。奪われて、今は見えない。そんなように思える」
#リック
01:33:23
「……何かな」
アウラ
01:33:28
「諦めておいででないのなら、今少し意気込みは力強く」
01:33:51
「先頭に立っていらっしゃるのであれば尚更です」
ルトヴィーク
01:34:08
「……奪われて。魔神に?」
#リック
01:34:17
「弱ったな……」 がしがしと頭をかいて。 「そういうのは、英雄の役目だ。僕の柄じゃあない」
サフィ
01:34:42
「いえ、リックさん。英雄は──なろうとしてなろうとするものではありませんわ」
フェクター
01:34:45
「おそらくは」 >ルトヴィーク
サフィ
01:35:08
「──自ら繋いだその道がいずれ、英雄として物語として語り継がれるものなの。だから──諦めないで」
ルトヴィーク
01:35:27
フェクターに頷き、ぼんやりと空を見上げる。
ヴァレリー
01:35:36
「吟遊詩人が言うと、説得力あるね」
#リック
01:35:41
「そう。なろうとしてなるものじゃあない」
01:35:54
「だから――英雄と、そうじゃない者が生まれたんだよ」
フェクター
01:36:03
「……」
#リック
01:36:35
「一度戻ろうか。僕はこれからも、あの魔域に辿り着くための方法を調べてみる」
サフィ
01:36:43
こくりと頷き
フェクター
01:36:51
「……ああ。わかった」
クロード
01:36:53
「了解だ」
アウラ
01:36:59
「──、」 これ以上はもっと余計なことを言ってしまいそうなので、口を閉ざして
#リック
01:37:02
「英雄にはなれずとも、遠からずそれを見つけて見せるから、その時はまた手を貸してもらえるかい」
アウラ
01:37:07
「承知しました」
ルトヴィーク
01:37:10
「でも……さっき、言ったろ。英雄は物語(現実)にいるって」
アウラ
01:37:22
「…‥でしたら、」
ヴァレリー
01:37:24
「何かあれば言って。私たちに出来るのは死ぬ気で戦うことだけだけど」
ルトヴィーク
01:37:29
「あんた、何か知っていたんじゃないのか」
アウラ
01:37:36
やっぱり言ってしまおうと決めて
フェクター
01:37:36
「勿論だ。俺も、ここは放って置けないと思った」 >リック
サフィ
01:37:38
「ええ、はい、わたくしでよければ……とはいえ、わたくしは曲を奏でることしかできませんが」
#リック
01:38:24
――居たのさ。蔓延るブラック・タールたちから、人々を守り続けた英雄が」
アウラ
01:38:40
「自らが王家の末裔である事をご存知であるならば、」 ずい、と近づいて 「高貴なる義務というものを今少し自覚すべきです」
フェクター
01:39:21
「……その話も、詳しく聞いてみたいな」
#リック
01:39:48
「はは、僕も直接見たことがあるわけじゃあない。あまり詳しくは話せないよ」
アウラ
01:39:49
「そうでもなければ、ついてきてくれる人もついてきません」 きっぱりと 「……まったく、どうしてこう、言わずに済みたいことを言わせる殿方が多い事でしょう」
#リック
01:40:12
「……」 アウラの言葉には首を横に振った。 「僕は今は根無し草の旅人だ」
01:40:28
「それに、フルーズの王家は、人の上に立つような存在じゃない」
アウラ
01:40:56
「……それでもついていった人たちがいたのです。あの場所に」
ルトヴィーク
01:41:01
「……そう」 いた、と語ったリックにはそれ以上追及はせず、また視線を空に戻す。
#リック
01:41:04
「滅亡の引き金を引いたのは、その最後の王子だったんだから、ね」
01:41:23
そう言って、リックは話を切り上げ、廃墟の外へと向けて在るき出した。
01:41:26
歩き。
アウラ
01:41:33
「……でしたら尚更、彼らに……──ああもう」 
サフィ
01:41:53
「アウラさん、わたくしたちはまだ、まだまだフルーズ王国の事を知らないわ」
クロード
01:41:57
「なんか大変そうだね」肩をすくめて
ルトヴィーク
01:42:19
リックについて、そのままふらふら歩き始める。
サフィ
01:42:26
「まずは正しくその道筋をたどるためにも”楽譜”を手にれなければ──だから、今は、押さえましょう。ね」
フェクター
01:42:45
「帰ろう。話をするにも、ここでゆっくりすることはないだろう」
アウラ
01:42:55
「…‥そう致しましょうか」
GM
01:42:56
帰り道、リックはそれ以上フルーズについて詳しい話をしようとはせず
クロード
01:43:13
「そうだね、話があるなら酒でも飲みながらすれば良いと思うよ」
GM
01:43:17
君たちは王都へと戻り、報酬を受け取った後、再び調査のために旅立った彼の背中を見送ることになる。
アウラ
01:43:43
「覇気がありません、覇気が‥…」珍しく、いじけたように何度も同じフレーズを口にして
GM
01:43:50
彼の抱える事情はまだ知れずとも、協力して欲しいといった彼の言葉には、偽りはない。
サフィ
01:44:06
「……」と、いじけている友人の姿を見ながら
GM
01:44:10
遠からず、君たちの元へと彼からの報せがもたらされることだろう。
サフィ
01:44:20
こちらもこちらで考えなければならないことがあるのだ。少なくとも
01:44:38
そこに歴史があれば、紡ぐのが奏者としての仕事であると思うから
クロード
01:44:54
「僕には、一族の責任とか、高貴なる者の義務とか良くわからないけど」
GM
01:45:02
――“英雄”の居た国の話は、その報せが訪れた後に、改めて語ろう。
01:45:11
戦利品の決定をどうぞ。
サフィ
01:45:13
あの”心”を手に入れた絡繰り仕掛けの摩天楼のように、ここにも一つの調べがあるはず
01:45:30
ボーナスは+1だけ 変転はありません
ルトヴィーク
01:45:33
何もなし。
ヴァレリー
01:45:37
ぼーなすなしです
クロード
01:45:41
「誰かの為に戦う人を、英雄とか言うんじゃないかな」
01:45:45
へんてある
アウラ
01:45:54
「…‥その気概が、あの方には足りていないのです」
01:46:01
クロード様にはそう応じて
フェクター
01:46:19
ぼーなすはなにもない!
アウラ
01:46:20
変転あり、補正+1ですわ
GM
01:46:22
かけめい?
10D6 → 3 + 1 + 4 + 5 + 5 + 3 + 3 + 6 + 3 + 3 = 36
アウラ
01:46:29
かけめい
ルトヴィーク
01:46:33
帰り道は、最低限以外は口を開かずに
クロード
01:46:41
「気概かあ。大変だね、英雄って」アウラに応えて
ルトヴィーク
01:46:45
ただぼんやりと空を眺めていた。
TOPIC
01:46:54
2019/12/21A_0「#676 The Reluctant Heroes Phase 0 -Black Tar-」経験:1,400 報酬:5,000G+ 名誉:36 by GM
フェクター
01:47:13
「英雄の気概、か」
アウラ
01:47:14
では
01:47:19
お先に振ります
ヴァレリー
01:47:29
じゃかじゃk
アウラ
01:47:36
Aから1回目
2D6 → 1 + 3 + 【1】 = 5
GM
01:47:37
ジャカジャカジャンケン
アウラ
01:47:41
変転
フェクター
01:47:46
「……どのような気概があればいいのだろう?」
GM
01:47:56
アウラのくせに人間だなんて。
01:48:07
目玉とれたじゃん。>アウラ
クロード
01:48:09
いきなりきた
GM
01:48:12
DHAたっぷりだよ。
アウラ
01:48:14
強化変転で12ですわね
01:48:19
やりましたわ
01:48:43
「…フェクター様は、もうお持ちですわ」 ふ、と笑って見せて
サフィ
01:48:48
げてものずきのあうらさん!?
GM
01:48:48
残りも頑張れ。
フェクター
01:48:54
「?? そう、なのか?」
サフィ
01:49:04
クロードだな
クロード
01:49:10
よかろうもん
アウラ
01:49:12
「先ほどクロード様が仰ったように、誰かのために英雄足らんとする事は、その資質の1つだと思うのです」
クロード
01:49:15
A2kaime
01:49:19
2D6 → 3 + 3 = 6
01:49:24
くっ
GM
01:49:30
ころ
サフィ
01:49:49
4900
GM
01:49:50
君にはあと2部位ある
クロード
01:49:51
へんてしてもだめだな。つぎB1かいめ
2D6 → 4 + 4 = 8
01:49:57
くうっ
01:50:01
B2回目!
01:50:03
2D6 → 3 + 5 = 8
フェクター
01:50:07
なるほど、と得心し。「なら、俺はこのまま進もう」
GM
01:50:07
びええ
クロード
01:50:08
なんやねん
アウラ
01:50:13
「それを心構えと呼び気概と呼ぶ…私はそう思います」
ルトヴィーク
01:50:17
かなしみの
TOPIC
01:50:39
2019/12/21A_0「#676 The Reluctant Heroes Phase 0 -Black Tar-」経験:1,400 報酬:6,117G 名誉:36 by GM
GM
01:50:52
こうなりました。 2019/12/21A_0「#676 The Reluctant Heroes Phase 0 -Black Tar-」経験:1,400 報酬:6,117G 名誉:36
アウラ
01:50:54
「誰でもそうはなりえませんから…余計に」リクハルド様をご覧ください、と
GM
01:50:56
成長振ったら今日はおしまいです。 2019/12/21A_0「#676 The Reluctant Heroes Phase 0 -Black Tar-」経験:1,400 報酬:6,117G 名誉:36
01:51:00
遅くまでありがとうございました><
クロード
01:51:01
「ちなみに僕はその気概ゼロだから、英雄にはどう転んでもなれないね」
ルトヴィーク
01:51:08
成長は何と2回
GM
01:51:10
そのうち本編やるから気が向いたらきてね。 2019/12/21A_0「#676 The Reluctant Heroes Phase 0 -Black Tar-」経験:1,400 報酬:6,117G 名誉:36
フェクター
01:51:13
成長どん。
2D6 → 4 + 2 = 6
サフィ
01:51:15
成長は1回ですね
フェクター
01:51:20
敏捷。
ルトヴィーク
01:51:21
1
2D6 → 3 + 6 = 9
フェクター
01:51:24
筋力来ないなあ……
サフィ
01:51:26
わたくしです
2D6 → 4 + 5 = 9
ルトヴィーク
01:51:26
筋力。
ヴァレリー
01:51:28
よし では成長1回
2D6 → 2 + 3 = 5
ルトヴィーク
01:51:31
2
2D6 → 2 + 2 = 4
サフィ
01:51:34
あ、知力
ルトヴィーク
01:51:36
い、いらねえ 敏捷
ヴァレリー
01:51:38
敏捷だな
フェクター
01:51:53
撤収。おつかれさまでした&ありがとうございました
SYSTEM
01:52:00
フェクター様が退室しました。
サフィ
01:52:08
とりまここからは撤退ー
アウラ
01:52:10
成長は1回
サフィ
01:52:11
おつかれさま~~~
ヴァレリー
01:52:12
はい、ではこちらも撤収
アウラ
01:52:14
2D6 → 3 + 3 = 6
ルトヴィーク
01:52:14
では更新完了。お疲れさまでした、GMありがとうございました。招待ありがとうー
SYSTEM
01:52:15
サフィ様が退室しました。
ヴァレリー
01:52:17
おつかれさまでしたー ありがとうございました
アウラ
01:52:19
……
ルトヴィーク
01:52:26
ムキムキじゃん。
GM
01:52:26
まっちょあうらちゃん…… 2019/12/21A_0「#676 The Reluctant Heroes Phase 0 -Black Tar-」経験:1,400 報酬:6,117G 名誉:36
ヴァレリー
01:52:27
アウラ筋力!!!!!!!!!
アウラ
01:52:28
疲れが見えますわね・
ヴァレリー
01:52:31
さらヴぁ
SYSTEM
01:52:35
ルトヴィーク様が退室しました。
SYSTEM
01:52:36
ヴァレリー様が退室しました。
アウラ
01:52:41
見たくないものが見えました…
01:52:43
筋力
クロード
01:52:44
せいちょう
2D6 → 4 + 3 = 7
01:53:00
生命
01:53:50
よし、では撤収。GMありがとう~。みんなありがと~。途中でりせきしたりしてゴメンネ
01:53:53
おやすみなさい
01:54:01
ふん! 白A/// 俊足指輪/
アウラ
01:54:04
GMありがとうございました。皆様お疲れ様でした
SYSTEM
01:54:08
クロード様が退室しました。
アウラ
01:54:13
では撤退いたしましょう 失礼します
SYSTEM
01:54:16
アウラ様が退室しました。
GM
01:54:29
2019/12/21A_0「#676 The Reluctant Heroes Phase 0 -Black Tar-」経験:1,400 報酬:6,117G 名誉:36
SYSTEM
01:54:31
GM様が退室しました。
アウラ
20回
30回
41回
54回
61回
71回
81回
90回
101回
111回
120回
10回平均6.600
クロード
20回
30回
42回
53回
62回
76回
84回
91回
101回
112回
121回
22回平均7.364
サフィ
20回
30回
41回
52回
62回
76回
84回
93回
101回
112回
120回
21回平均7.571
フェクター
20回
33回
40回
53回
67回
72回
85回
90回
103回
111回
120回
24回平均6.708
ルトヴィーク
20回
30回
45回
50回
62回
73回
84回
92回
101回
111回
120回
18回平均6.889
ヴァレリー
22回
31回
41回
53回
62回
72回
83回
92回
101回
111回
120回
18回平均6.389
他(NPC)
20回
30回
42回
52回
63回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
8回平均5.375
2d6分布
1 + 1 = 22回
1.65%
1 + 2 = 33回
2.48%
1 + 3 = 45回
4.13%
1 + 4 = 55回
4.13%
1 + 5 = 62回
1.65%
1 + 6 = 76回
4.96%
2 + 1 = 31回
0.83%
2 + 2 = 44回
3.31%
2 + 3 = 52回
1.65%
2 + 4 = 62回
1.65%
2 + 5 = 72回
1.65%
2 + 6 = 87回
5.79%
3 + 1 = 43回
2.48%
3 + 2 = 55回
4.13%
3 + 3 = 68回
6.61%
3 + 4 = 74回
3.31%
3 + 5 = 83回
2.48%
3 + 6 = 91回
0.83%
4 + 1 = 55回
4.13%
4 + 2 = 64回
3.31%
4 + 3 = 72回
1.65%
4 + 4 = 85回
4.13%
4 + 5 = 92回
1.65%
4 + 6 = 105回
4.13%
5 + 1 = 63回
2.48%
5 + 2 = 72回
1.65%
5 + 3 = 84回
3.31%
5 + 4 = 93回
2.48%
5 + 5 = 101回
0.83%
5 + 6 = 114回
3.31%
6 + 1 = 75回
4.13%
6 + 2 = 82回
1.65%
6 + 3 = 92回
1.65%
6 + 4 = 102回
1.65%
6 + 5 = 114回
3.31%
6 + 6 = 121回
0.83%
合計121回平均6.860
2d6合計分布
22回
1.65%
34回
3.31%
412回
9.92%
517回
14.05%
619回
15.70%
721回
17.36%
821回
17.36%
98回
6.61%
108回
6.61%
118回
6.61%
121回
0.83%
1/2d6分布
142回
34.71%
238回
31.40%
347回
38.84%
444回
36.36%
531回
25.62%
640回
33.06%
発言統計
その他(NPC)399回19.6%9482文字21.6%
サフィ348回17.1%7291文字16.6%
アウラ263回12.9%6061文字13.8%
ルトヴィーク275回13.5%6044文字13.8%
フェクター225回11.0%5075文字11.5%
GM151回7.4%4376文字10.0%
ヴァレリー183回9.0%2883文字6.6%
クロード195回9.6%2729文字6.2%
合計2039回43941文字