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20200102B_0

2020/01/02◥

SYSTEM◥: 20:49:27; GMいいね様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:50:31; ベル様が入室しました。

ベル◥: 20:50:43; おじゃます～す

SYSTEM◥: 20:50:53; ルトヴィーク様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:50:56; シリカ様が入室しました。

シリカ◥: 20:50:59; うむ。

SYSTEM◥: 20:51:10; アウラ様が入室しました。

GMいいね◥: 20:51:21; うむ

アウラ◥: 20:51:26; 困りましたわね。まさかダルクレム信者の方とご一緒するなんて

SYSTEM◥: 20:51:44; エミー様が入室しました。

シリカ◥: 20:51:47; 困れ困れ。; 20:52:10; 飲み物を用意してこよう。; 20:52:15; よろしくお願いします（先手

エミー◥: 20:52:41; よろしくおねがいします（追撃

ベル◥: 20:53:40; よろしくお願いいたします。（便乗

GMいいね◥: 20:53:59; そろったか　ぐろをまってからはじめよう

シリカ◥: 20:54:15; 戻ったぞ。

GMいいね◥: 20:54:22; うむ

アウラ◥: 20:54:40; あら、時間より早いのですのね

GMいいね◥: 20:54:49; ああ; 20:54:58; ２１：００からでもいいのだけれども、全員どうかしら

ベル◥: 20:55:02; 構わねぇぜ

シリカ◥: 20:55:06; 問題ない。

ルトヴィーク◥: 20:55:12; どっちでも

エミー◥: 20:55:22; ええんやで

GMいいね◥: 20:56:37; 良さそうかしら……ね

アウラ◥: 20:56:49; 少々お待ちを

GMいいね◥: 20:56:53; はーい

アウラ◥: 20:58:00; ベル様、貴方の能力値では俊足の指輪を割っても達成値は1しか上昇しないのは、ご理解あってのことでしょうか; 20:58:25; ルトヴィーク、ドントレシアの堅忍甲冑は必要筋力22ですわ

ルトヴィーク◥: 20:58:33; あれ; 20:58:44; 前直したと思ったけどな……直しておく

シリカ◥: 20:58:44; Sランクのならば22だな

ベル◥: 20:59:10; 腕輪装備してます？; 20:59:12; あれ

アウラ◥: 20:59:15; いえ

ルトヴィーク◥: 20:59:17; Sのだね。直しておいた。

シリカ◥: 20:59:21; 腕輪と指輪両方装備しているから

アウラ◥: 20:59:22; 指輪と腕輪を装備していらっしゃるので

シリカ◥: 20:59:33; 指輪を割った時には+1にしかならないぞ、というのは大丈夫かという質問だな。

アウラ◥: 20:59:41; はい

ベル◥: 21:00:02; あれ、+13じゃなかったですか

アウラ◥: 21:00:09; ＋13では; 21:00:11; 35なので

シリカ◥: 21:00:13; +13だが、指輪を割った時は; 21:00:18; 腕輪の補正が一時的に乗らなくなるから; 21:00:28; 22+13までしかいかず、B5扱いにしかならんのだ。

ベル◥: 21:00:49; なるほど....腕輪かってよろしいでしょうか

シリカ◥: 21:00:54; 専用盾を持った状態での回避力判定などはその状態でもB+2扱いになるが。

GMいいね◥: 21:00:56; どうぞどうぞ; 21:01:03; というより最初の前金がはらわれるので; 21:01:08; そこですきにしてくれたらよろしよ

ベル◥: 21:01:15; 買ってきます！！

アウラ◥: 21:01:16; GMから高難易度のアナウンスがあるので; 21:01:33; PTメンバーのリソースと状況は再確認しておく時間が欲しかったのです

GMいいね◥: 21:01:41; ？？？; 21:01:44; まちがえた; 21:01:49; ？？？「さすが、アウラさんですわ！！」

ベル◥: 21:02:59; かってきました！ご指摘感謝です！

アウラ◥: 21:03:02; 後は大丈夫です　ご招待ありがとうございます; 21:03:09; よろしくお願い致します

エミー◥: 21:03:13; ダブルお嬢様も面白かったかなー。でもどっちもお淑やか系お嬢様だから口調でごっちゃに（ｒｙ

GMいいね◥: 21:03:14; では、はじめましょうか

エミー◥: 21:03:17; はーい

ルトヴィーク◥: 21:03:33; 宜しくお願いします。

シリカ◥: 21:03:34; よろしくお願いします。

GMいいね◥: 21:03:37; 昨年はいいね卓にご参加いただきありがとうございました。今年もご不便をおかけするかもしれませんが、よろしくおねがいします。; 21:03:41; では……; 21:03:42; 　; 21:03:43;

ベル◥: 21:04:05; よろしくお願いいたします。

#◥: 21:04:24; └【place:星の標 -応接間】┘

GMいいね◥: 21:04:57; さて、君たちは今星の標にいる。応接間に呼ばれている訳でもない。ただ、少し掻き入れ時の時間は過ぎてしまったのだろうか。; 21:05:13; 掲示板に貼られた依頼は残り少なく、周りにいる冒険者の姿も少ない。; 21:05:25; しいていつもと違うところがあるといえば、ガルバの姿が見えないところだろうか。; 21:05:29; 午前10時頃の頃合いであった。

ベル◥: 21:05:34; 「あぁ、しまったな。今日も遅刻だ。」

GMいいね◥: 21:05:45; さて、みなはいかように過ごしているだろうか。というところからどうぞー

ベル◥: 21:06:15; 残った依頼を見に行きます

シリカ◥: 21:06:28; テーブル席のひとつに陣取り、ブランチなのか早めの昼食なのか、大量の食事をがつがつと食べ進める銀髪の娘。

エミー◥: 21:06:40; （眼鏡の位置を直してから、手元の本のページをぺらりとめくっていく

シリカ◥: 21:06:50; 側頭部からは耳を覆うように後方へ向けて一対の黒角が伸びる。

GMいいね◥: 21:07:19; 特にこれといった依頼はないね。あったとしてもベルにとっては簡単なものばかりであろう。駆け出しの冒険者が受けるようなものしか残っていない。

エミー◥: 21:08:13; 駆け出し用依頼「ゴブリンの巣の駆除。数は少なく、強さもそれなりです。楽な仕事です」

ベル◥: 21:08:19; 「....今日は休みだな...」カウンターにむっかて遅めの朝食をとります

ルトヴィーク◥: 21:08:45; 「……」　小さく欠伸をしながら、上階の自室から抜けて降りて来る。ずっと眠っていたのか、寝癖の着いた頭でふらふら歩き、カウンターへと。

アウラ◥: 21:08:55; 「──」　古いピアノのある一角、鍵盤の蓋を開いて　演奏するのは青と白を基調とした神官服の少女だ; 21:09:27; 傍らには、ヴァイオリンケースが置かれていて　静かな曲を奏でている https://www.youtube.com/watch?v=9EkzHqq5vVk

ルトヴィーク◥: 21:09:36; 「水ちょうだい」　乾いた声で店員に声をかけて、演奏に耳を傾けながら奏者を一瞥する。

#キャロライン◥: 21:10:07; 「はーい、お待たせですー」と、水が置かれる。

ベル◥: 21:10:32; 「すまねぇ、俺も朝食を頼む」＞キャロライン

アウラ◥: 21:10:55; 「──」　普段は友人が使っていることが多いが、たまには悪くない　と　指を躍らせる

#キャロライン◥: 21:10:56; 「はーい！　というか、お父さんいつまで応接間にこもってるんだろ」と、ベルの注文を受けながら

ベル◥: 21:11:15; 「ん？なんだ、おやっさんに客か？」

ルトヴィーク◥: 21:11:30; 頷きながら水の入ったグラスを取ってそれを飲み下すのは、長く伸びっぱなしにされた、毛先に向かうにつれ色が抜けていく黒髪の青年だ。

#キャロライン◥: 21:11:30; 「……すっごい綺麗な人と一緒だったけど、まさか、まさか、そうじゃないよね。あ、はーい、モーニングセットです！」と、ベルに渡して

シリカ◥: 21:11:56; 「…………」　食事を綺麗に取り終わって立ち上がると、横の席に掛けてあったラシャコートを羽織直した。

エミー◥: 21:12:19; 「（また魔動機文明時代に異世界転生して俺ＺＡＫＯＯＯＯＯＯＯ系の話か。これ何が面白いんだ？）」（温くなった紅茶を飲みつつ

ベル◥: 21:12:22; 「ありがとな」＞お礼

#キャロライン◥: 21:12:27; 「そうなんですよー。えっと──この冒険者ギルドのメンバーで……そう、そうピアノいつも弾いてる人がいるんですけれども、それの知り合いさんからの依頼みたいで」; 21:12:43; 「いま、ちょうど内容を聞いているみたいなんだけど──」と、応接間のドアを一瞥して

シリカ◥: 21:12:57; 基本的には鎧姿でいるのだが、時折世話になっている屋敷の使用人たちからあれを着てみろこれを着てみろと頼まれ、仕方なくそれを着て出かけることがあるのだ。

#キャロライン◥: 21:13:00; 「あ、いつもいっぱいありがとうございます！」いい食べっぷりのシリカに

エミー◥: 21:13:02; 「はぁ、今日は店じまいデスかネ」（パタン、と閉じて

ルトヴィーク◥: 21:13:20; 「置いとく」　空にしたグラスをカウンターに置いて、適当な椅子に座って演奏に耳を傾ける。

#ガルバ◥: 21:13:37; 「──ふう。なるほどな」と、応接間から出てくるのはいつも通りの店主であった。ピアノの演奏が鳴り響く中の登場である。

シリカ◥: 21:13:37; 「ああ」　キャロラインにうなずいてから、演奏を続けるアウラの方を見て。　「この曲は昼には合わん、と伝えておけ」

ベル◥: 21:13:43; 「へぇ、仕事の依頼だとありがてぇな」

#キャロライン◥: 21:14:13; 「ええー、良い曲だと思うんですけど。あ、お父さんでてきた」

アウラ◥: 21:14:25; 「──」　ふぅ、と　奏で終わると　布を敷いて　鍵盤を閉じる

エミー◥: 21:14:33; （パチ、パチ、

#ガルバ◥: 21:14:41; 「──ふむ」と、残っているメンバーを一瞥する。実績がある連中が多い。

エミー◥: 21:14:47; と慣れない手つきで拍手　「良かったデスよ、アウラさん」

#ガルバ◥: 21:14:59; 「お前たち、急な依頼が出てきたんだが興味はあるか？」と、全員に声をかけてみよう。

シリカ◥: 21:14:59; 「曲の良し悪しではなく、選曲の良し悪しだ」

アウラ◥: 21:15:11; 空色の瞳が傍らのヴァイオリンケースに向いて　「ふふ、ありがとうございます。エミー様」　拍手が聞こえて来れば　微笑んで席上で頭を下げた＞エミー

ルトヴィーク◥: 21:15:25; 演奏が終われば、特に反応をするでもなくその場にごろりと転がって

#キャロライン◥: 21:15:28; 「な、なるほどー？……というか、詳しいですね。シリカさん。もしかしてそういうのにも詳しかったり？」ムムムポーズ

シリカ◥: 21:15:30; コートの襟を正して、店を後にしようかと思ったが――　「依頼か」

ベル◥: 21:15:37; 「今日はついてる、構わねぇぜおやっさん」

ルトヴィーク◥: 21:15:37; 「聴いてから」　視線だけガルバに向けて

エミー◥: 21:15:38; 「うんざりする話の慰めにピッタリデス。今度一杯奢りますヨ」

#ガルバ◥: 21:15:58; 「ああ。簡潔に言えば魔剣の迷宮の攻略になるが、興味はあるか」

エミー◥: 21:16:01; 「おや、なんデスか」

アウラ◥: 21:16:04; 「まあ、そう言った内容でしたか…」　先ほどから何か読んでいるとは思いましたが

シリカ◥: 21:16:04; 「ただ感想を漏らしただけだろう。私は人族社会の芸術など一切知らん」

#ガルバ◥: 21:16:08; と、ベル、シリカ、エミーあたりにまずは話しかけよう

#キャロライン◥: 21:16:24; 「あー、なるほど」ぽんと手をうつ

シリカ◥: 21:16:44; 「魔剣には興味がある。話は聞こう」

エミー◥: 21:16:52; 「迷宮デスか。もちろん手付かずデスよネ？」

ベル◥: 21:17:07; 「ああ、俺は何でも構わねぇが」

アウラ◥: 21:17:35; 「あら……」　エミーが声をかけられるのを見て　「お手伝いできそうなら呼んでください」　そう声をかけて

#ガルバ◥: 21:17:48; 「ああ。というよりも探し屋ではなく、個人というより、その実家が見つけた迷宮の類らしいがな。詳しい話は応接間の奥にいる人物に聞くといいだろう。俺からは報酬の話を先にさせてもらおう」

エミー◥: 21:18:14; 「アウラさんも行きマス？　いいデスネ、今回は楽が出来そうデス」

アウラ◥: 21:18:30; ヴァイオリンケースを持ち上げて　「ええ。お力になれそうであれば」

#ガルバ◥: 21:18:45; 「前金で4000ガメルを出すといっている。その後、残りの支払いを2000ガメル。中で拾ったものに関しては好きにしてくれということだ。場所はファティマの南西にある湖」 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg

シリカ◥: 21:18:55; 「保管してあった剣が迷宮を作った、ということか？」

エミー◥: 21:19:14; 「なんだその手の話…と思いきや報酬アリで中身もこっち？　なんだかウマい話デスネ」

#ガルバ◥: 21:19:19; 「少し事情は複雑だが、概ねそういった類のことだ」シリカにうなずき

アウラ◥: 21:19:43; 店主様の方へ耳を傾けながら移動するのです

#ガルバ◥: 21:19:43; 「ただし、魔剣の権利だけは依頼者に譲ってほしいということだが」

ベル◥: 21:19:45; 「いつもより多いな」

エミー◥: 21:20:01; 「ははぁ、なるほど。そういう話デスか」

シリカ◥: 21:20:02; 「つまらんな」

#ガルバ◥: 21:20:15; 「いかんせん、1日で終わりそうでないくらいの規模らしくてな。おそらくは全て踏破することは難しいだろう」

ベル◥: 21:20:41; 「まぁ、しょうがねぇか」

#ガルバ◥: 21:20:44; 「今回のラインとしてはまずは、侵入からの危険の状況の確認からになる」

ルトヴィーク◥: 21:21:02; 「……一回で全部やらなくていいって事？」

エミー◥: 21:21:09; 「ま、他の報酬が良いなら私はいいデスよ。何かと実入りですから」

#ガルバ◥: 21:21:12; 「それに、おそらくはお前たちにはおそらくはあまりなじみのない魔剣の類だろうな」ベル、シリカに; 21:21:17; 「そういうことだ」ルト

エミー◥: 21:21:25; デスから！

#ガルバ◥: 21:21:30; 「どちらかといえば」と、アウラを見て

シリカ◥: 21:21:38; 「……余計に興味が削がれたな」

#ガルバ◥: 21:21:39; 「そちらの方が興味がある魔剣の類かもしれんな」

アウラ◥: 21:21:45; 「……？」　小首を傾げて

ルトヴィーク◥: 21:22:15; 「煩い奴なの」

ベル◥: 21:22:17; 「同感だ....出てくる魔物に期待だな」＞シリカ

アウラ◥: 21:22:26; 「私は神官ですわ。店主様」　苦笑して　「魔剣の類は必要としていません」

#ガルバ◥: 21:22:30; 「という内容だ。合計で6000ガメル。それでも興味があるならば話を通そう」

エミー◥: 21:22:45; 「私としては嫌な敵がいないほうが楽なんデスけどネ」

ベル◥: 21:22:59; 「暇してたんだ、受けるぜ」

シリカ◥: 21:23:06; 「そうだな。良い腕試しになることを期待しよう」

#ガルバ◥: 21:23:22; 「俺にも音楽の深いところの話は分からん。そこら辺の話題にはそこまで詳しくないからな」; 21:23:31; と、アウラに言いつつ

アウラ◥: 21:23:41; 「お知り合いの方もいらっしゃいますし、お力になれるのであれば、ご同行させていただきます」

シリカ◥: 21:23:47; 「いずれにしても、魔剣は依頼主に返却するのだろう？　そやつに適性がありそうであろうとなかろうと関係なかろう」

エミー◥: 21:23:48; 「音楽に関係する魔剣デスか？　耳栓でも持っていきマスかネ」

ルトヴィーク◥: 21:24:00; 「……」　「わかった、やる」

#ガルバ◥: 21:24:10; シリカには頷き打つ; 21:24:12; つつ; 21:24:41; 「よし、では応接間に案内するぞ。詳しい経緯などについてはそこで聞いておくといい」

ベル◥: 21:24:52; 「おう」

シリカ◥: 21:24:54; 「ああ」; 21:25:03; コートのポケットに両手を突っ込んでガルバに続く。

GMいいね◥: 21:25:04;

エミー◥: 21:25:14; 「あいよ、デス」

アウラ◥: 21:25:17; 「承知いたしました」

ルトヴィーク◥: 21:25:20; 「ん」

GMいいね◥: 21:25:56; └【place:星の標 -応接間内】┘; 21:26:37; 君たちはガルバに連れられて応接間に通される。円卓のテーブルが置かれているいつもの場所だ。応接間というよりも君たちにとっては依頼の概要と作戦会議に使われる場所といった方が馴染みがあるかもしれない。; 21:27:43; そして、その奥に先客がいた。艶やかな黒髪を持つ女性。横にはおそらく形状的にはリュートだろうか。それが席の横に置かれている。 https://www.youtube.com/watch?v=vMhba5SrU48

エミー◥: 21:28:13; （ＳＥＫＩＲＯ脳だと襲って来るのか？　とか思っちゃう（ｺﾗ

#????◥: 21:28:20; 「──あら、もう適任な方が見つかったのでしょうか」と、君たちの訪れと共に目をあける。蒼い瞳で君たちをみつめた。

シリカ◥: 21:28:33; 「……」　鋭く紅い双眸で女を一瞥すると、適当な椅子を引いて座った。

アウラ◥: 21:28:50; 「初めまして」　女性に一礼してから入室して

エミー◥: 21:28:56; 「ドーモ」（手をひらひら

シリカ◥: 21:28:56; 見つかる前に忍殺するんだぞ。

#ガルバ◥: 21:28:59; 「ああ、そちらの依頼の内容から考えても十分な実力を持つ奴らだ」

ベル◥: 21:29:05; 「あんたが依頼人か？よろしく頼むぜ」席に座る

ルトヴィーク◥: 21:29:13; 瞳の色に少しばかり惹かれる様に視線を向けつつ、特に挨拶もせずに続く。

エミー◥: 21:29:28; サブイベ進めてから来なきゃ…

#????◥: 21:29:42; 「お忙しいところありがとうございます。冒険者稼業については私も知らないところが多いのでご無礼をお許してください」と、席を立ち君たちに深々と頭を下げる。

アウラ◥: 21:29:50; 「アステリア神殿で司祭位を頂いております。アウラとお呼びください」

シリカ◥: 21:30:06; 「ああ」　足を組んだままその挨拶に頷く。

#エリネア◥: 21:30:26; 「私はエリネアと申します。この度はわたくしの家が保管していた──と言われている。魔剣。それが形成したという魔剣の迷宮の攻略をお願いしたくここに参りました」

エミー◥: 21:30:35; 「エマ・ウィット、エミーでいいデスよ。よろしくデス」（ぎこちなく挨拶して

ベル◥: 21:30:50; 「ベルだ。よろしくな」

シリカ◥: 21:31:35; 「シリカだ」

ルトヴィーク◥: 21:31:53; 「あんたの家の魔剣？」

シリカ◥: 21:31:56; 「言われている？」

アウラ◥: 21:32:01; 胸に手を当てて、女性の挨拶に応えて　女性が再び着席してから席に着く

#エリネア◥: 21:32:08; 「本業は音楽家と、後。実家は楽器の製造業も営んでおります」

ベル◥: 21:32:19; 「面白さそうだな」

#エリネア◥: 21:32:30; 「ええ……。少し事情がややこしくなるので、その部分を説明させて頂きますね」シリカに目配せして

エミー◥: 21:33:20; 「はいはい。それじゃ、聞きましょう。デス」（椅子ガタガタ引いて座り

ルトヴィーク◥: 21:33:37; 適当な壁に寄り掛かりつつ、じっと視線を向ける。

#エリネア◥: 21:34:10; 「私の家はヴォートリア家。その先祖は大破局の前の魔動機文明時代からあって、その時代から楽器の製造を営んでいたようです。その頃の資料については今や少なく、確実と言えるものはありませんが──。少なくとも大破局を終えて、少したってからも私の家は楽器の製造を今まで続けてきました」; 21:34:58; 「ただ、その魔動機文明時代につくられた特殊な楽器類というものが……。どうにも湖の底に封印されていたらしく。それが今頃になって顕現した。というのが今回の依頼のはじまりになります」

シリカ◥: 21:35:31; 「湖の底……な。保管とは言い難いな」

#エリネア◥: 21:35:51; 「ええ。ただ、その事情については資料が遺されていなく」>シリカに頷きつつ

ルトヴィーク◥: 21:35:54; 「管理とか、そういう感じか」

アウラ◥: 21:35:57; 「……」　ふむ、と疑問点はいくつかあれど、続きを促すようにエネリアを見つめて

ベル◥: 21:36:25; 「今は湖からでてるのか？」

#エリネア◥: 21:36:41; 「ただ、一応。資料には残されていたようですから湖の中の散策は、ずっと昔にやったようです。が、形として見つからなかった」

ルトヴィーク◥: 21:36:43; 「それが迷宮？　を造ったんだろ」　＞ベル

エミー◥: 21:36:45; 「アレですかね。奏でると音が刃にー、みたいな感じの」

#エリネア◥: 21:37:04; 「はい」とベルに答えてから

ベル◥: 21:37:25; 「なるほどな」

#エリネア◥: 21:37:50; 「ただ、今になって現れた理由に関しては1つだけ思うところはあります」; 21:39:11; といってから、一つの。途中で破損している1枚の紙を取り出した。; 21:40:10; おそらく形状と形からすれば楽譜なのは分かるだろう。ただし、あまりにも破損しているため正しく読み解くことは難しい。

アウラ◥: 21:40:34; 「楽譜、ですか」

ベル◥: 21:40:36; 「楽譜か？こいつがどうかしたのか？」

アウラ◥: 21:40:43; 目を細める様にして見つめて

#エリネア◥: 21:40:45; 「──これは実家で見つかったものなのですが。御覧の通り普通ならば、演奏することもできない状態です」

シリカ◥: 21:40:47; 「それが何の関係があるというのだ」

エミー◥: 21:41:11; 「見たいデスネ。破れてるから、精々一小節くらいデスか」

#エリネア◥: 21:41:23; 「ただ、私は……何となく。そのこれは私自身も理由が分からないのですが、その楽譜が表すコードが途中まで分かるような気がして」一小節という言葉にこくりとうなずき

アウラ◥: 21:41:43; 「……どのような曲になるか」

ルトヴィーク◥: 21:41:46; 「……」　楽譜を見てもさっぱりの様子で、伸びた前髪を弄り始める。

アウラ◥: 21:41:49; 「弾いて頂いても？」

#エリネア◥: 21:41:54; 「少し弾いてみたのです。すると、湖の方が急に光りだして──迷宮が現れた」

シリカ◥: 21:42:05; 「…………？」　片眉をあげた。

エミー◥: 21:42:05; 一小節でも引いたらヤバイことになる悪魔の楽譜思い出した

アウラ◥: 21:42:21; センリツさん

ベル◥: 21:42:28; 「こいつが原因なのか？」; 21:42:32; 働け富樫

#エリネア◥: 21:42:53; 「──ええ。ですが、少しこの場で弾くのは憚られるので後でもよろしいでしょうか」アウラに。先ほどの迷宮出現のことも併せて

アウラ◥: 21:43:14; 「……理由を伺ってもよろしくて？」

シリカ◥: 21:43:22; 「不完全にも程がある譜を奏でたら、魔剣の迷宮が現れた、か。荒唐無稽にも程があるな」

アウラ◥: 21:43:39; 「正確な情報が必要ですわ。知っていることは全部お話頂けなければ」

ルトヴィーク◥: 21:43:43; 「でも、そいつが嘘をついて何か意味あるの」　シリカに向かって、首を傾げながら

#エリネア◥: 21:43:46; 「今現在。迷宮は出現していません。この一小節を弾いてから24時間の間現れるみたいです。ですから弾くならば現場で引かせていただきたく」

エミー◥: 21:43:48; 「なんかヤバ、危なそうだから耳栓用意してがいいデスネ」（おぉ、こわいと両手で耳を抑えて

シリカ◥: 21:43:53; 「そもそも魔剣の迷宮であるかどうかも定かではないな」　ここまでの話では。

アウラ◥: 21:44:02; 「湖の近くだから迷宮が登場したのではなく、」

シリカ◥: 21:44:10; 「知らん。そのくらい自分で考えろ」　＞ルト

アウラ◥: 21:44:18; 「それを引いたから登場するとご判断なさっているという事でよろしいでしょうか？」

ルトヴィーク◥: 21:44:41; 「……」　頭を掻いて、わかった、と一言返しつつ

#エリネア◥: 21:45:17; 「私はそう判断しております。2度試した結果です。ただ、そこの判断に関しては私も素人ですので皆さまがどう考えられるかは分かりません」専門家としての意見を頂きたいところです。

アウラ◥: 21:45:34; 「2度試されたというお話ですが」; 21:45:44; 「1度目は湖で、2度目はどちらで試されました？」

#エリネア◥: 21:46:05; 「両者とも同じ場所です」>アウラに答えつつ

ルトヴィーク◥: 21:46:08; 「さっき、途中までで良いっておっさんが言ってたけど。1日しか出てこないなら、俺達が出てくるまであんたは弾いててくれるのか？」

シリカ◥: 21:46:17; 「別に今弾いて迷宮が現れたとて、赴く時にはまた現地で弾けば良いだけの話ではないのか？」; 21:46:46; 「そもそも、24時間以内に脱出しなかったらどうなるかも分からんな」　ルトに続く。

ベル◥: 21:47:10; 「そのまま終わりは勘弁してもらいてぇな」

#エリネア◥: 21:47:20; 「そうですね……。魔剣がかつてあったということ。そしてその保管されていたと呼ばれる場所から、旋律を奏でることで現れたということから推定魔剣の迷宮と判断しているのは確かですね」>シリカに言いつつ

エミー◥: 21:47:21; 「泳ぎは出来ますけど、ずっと息が出来るわけじゃないデスからネー」

ルトヴィーク◥: 21:47:29; 「どうなるか……」　って何が。続けようとした言葉を、先程と同じ返しをされるだろうと飲み込んで

アウラ◥: 21:47:57; 「情報が不足していますわね…まあ、置いておきましょうか」

#エリネア◥: 21:48:17; 「そうですね……そうご判断されるなら弾くのは問題ありません」; 21:48:39; 「情報の少なさに関しましては謝罪いたします。いかんせん、残されている資料が乏しく」

アウラ◥: 21:48:40; 「魔動機文明時代においては、魔法文明時代の先祖返りともいえるアイテムが作られる事もあったと言います」

ルトヴィーク◥: 21:48:57; 「まあ、帰って来られるのが24時間なんだろ。なら、えっと……24時間経つ前に出てくればいいのか」

アウラ◥: 21:49:14; 「高性能魔動機や魔動機兵等が目立ちがちですが……今回の魔剣に関してはその先祖返りの魔剣だと思います」

#エリネア◥: 21:49:36; 「後は……かつてその湖があった場所には……私たちの先祖がかつて楽器を製造していた工場があったということくらいでしょうか」

アウラ◥: 21:49:46; 「あまりにも、呪術的過ぎますもの」

ベル◥: 21:49:47; 「魔法文明相当の魔剣かぁ、面白くなってきたじゃねぇか」

ルトヴィーク◥: 21:49:52; 「センゾガエリ？」　＞アウラ

#エリネア◥: 21:50:07; 「──見た限りでは工場らしき外見はしていましたが。果たして私の見聞が正しいかどうかは……」自信なさげに目を伏せて

エミー◥: 21:50:20; 「楽器を作ってたら突然魔剣になってしまった、ってこともまぁあるんデスかネ」

アウラ◥: 21:50:21; 「かつてあったものがその時代に蘇る事、ですわ」＞ルトヴィーク

エミー◥: 21:50:36; 「なんだか魔剣というより神器（アーティファクト）って感じデスけど」

シリカ◥: 21:50:59; 「神器級になってしまえば、私たちの手に負えるものではなくなるな」

エミー◥: 21:51:01; 若干無かったことにされそうな神器

アウラ◥: 21:51:11; 「ええ、どちらかと言えばそちらよりかと」

#エリネア◥: 21:51:36; 「今回、報酬の前金の方を多く用意させていただいているのは……。こう私自身も相場が良く分からないのと、不確かな情報が多いのは重々承知しておりますので……」

ルトヴィーク◥: 21:52:04; 曖昧に頷きながら　「……良く解らないものを調べてくれ、って仕事なのはわかった」

エミー◥: 21:52:05; 「神器って言ってもピンキリデスから。一概には分かんないデスよ。何処かの村に置いてあるってこともありマスから」

シリカ◥: 21:52:26; 「ありがたみも何もあったものではないな」

#エリネア◥: 21:52:32; 「それでも難しいとご判断されるようでしたら。それも然りであると納得はできます」

ベル◥: 21:52:54; 「まぁいいんじゃねぇか、俺は構わねぇぜ」

エミー◥: 21:52:55; 「ま、有難いかは人それぞれデスから」

#ガルバ◥: 21:53:05; 「と、まあこういう類の依頼なのもあって。可能な範囲で考えるなら、ざっと中に侵入してみて、その脅威の調査くらいかと俺は思っている」

アウラ◥: 21:53:10; 「神器と言っても力の度合い次第というか、だいたいは祭器、アーティファクトなどに類されるものが多いかと」

シリカ◥: 21:53:14; 「私の知識では、神器とは神が扱うために用意されたものという認識でな。人の身でそう容易く手を出せる代物ではない」

エミー◥: 21:53:18; 「私は構わないデスよ。儲け話デスし、面白そうでもありマス」

#ガルバ◥: 21:53:21; 「1日で攻略できないだろうと判断できたのもそこが大きい」>と、皆に説明しつつ

アウラ◥: 21:53:25; 「神器と言えば本当に初期の初期のころのものですし」

シリカ◥: 21:53:37; 「祭器程度であれば、まだ手の出しようもあるかもしれんがな」

アウラ◥: 21:53:58; 「アーティファクト級と考えるのが今回は妥当でしょうか」

エミー◥: 21:54:29; 「とはいえその場合、信仰をどうやって集めてるか…まぁ、普通に魔剣ってことの方がありそうデスからネ」; 21:54:35; 「後は行ってみてのお楽しみ、ということで」

#ガルバ◥: 21:54:53; 「おそらくな。神器までいくことはないだろうと俺は踏んでいる。祭器の線も薄そうだとは思うがな」

アウラ◥: 21:55:14; 「ただの工房が作成出来たのなら、逸話が残るはずですもの」

エミー◥: 21:55:22; 「魔剣ならちゃんと所有者になればもう迷宮を作ることもないデスから、ある意味楽デスよ」

アウラ◥: 21:56:24; 「規模としても広いという事でしょうね……であれば、ひとまずはどの程度か確認すると」

ルトヴィーク◥: 21:56:30; 「……どうするんだ、あんたらは。そっちの二人（エミーとベル）はやる気みたいだけど」

#ガルバ◥: 21:56:39; 「ああ」

シリカ◥: 21:57:37; 「まあ、人族(貴様たち)が造った魔剣に興味はないではない」

アウラ◥: 21:57:37; 「相場に関してはきちんと店主様にお話を通されることをお勧めしますわ」＞エリネア; 21:58:09; 「今回の報酬は、少々多めに設定されています。先ほどのお話だと、きちんと詰められてるわけではない様に感じました」

#エリネア◥: 21:58:16; 「申し訳ございません……」と頭を下げつつ

シリカ◥: 21:58:23; 「同行するのは吝かではないぞ」

エミー◥: 21:58:36; 「そこは行きたいでいいんじゃないデス？」

シリカ◥: 21:58:39; 「黙っておけばいいものを」　＞アウラ

ルトヴィーク◥: 21:58:54; 「だって。……、あんたは？」　シリカの返事を受けてアウラヘ

シリカ◥: 21:59:00; 「別に行きたいとは思っていない」　＞笑みー

エミー◥: 21:59:15; 可愛らしく笑ったのかと思ったら私でした

ルトヴィーク◥: 21:59:25; 笑みー

#エリネア◥: 21:59:28; 「有難うございます……後は……。これは私だけしか聞こえていないみたいで……。ご参考になるかどうかは難しいところですが」

ベル◥: 21:59:35; そうゆことかｗ

アウラ◥: 21:59:36; 「正当な報酬でなければ、困るのは今後ですから」

シリカ◥: 21:59:47; 貴様だ。＞えみー

ベル◥: 21:59:50; 「なんだ？」

エミー◥: 21:59:59; 「そーデスか」（はいはい、とうにゅーとした顔で

シリカ◥: 22:00:02; 「別に私は困らんが」　＞アウラ

#エリネア◥: 22:00:10; 「その……迷宮から悲愴な音楽が聞こえてくるのです。……私しか聞こえてこないのでいわば幻聴のようなものかもしれませんが……」

エミー◥: 22:00:25; 「わお。ホラーじみてきましたネ」; 22:00:36; 「やっぱり耳栓、買っておきマスか」

アウラ◥: 22:00:42; 「今後というのは、私たちの後の方々の事です。後進に影響が出るという事ですわ」

ルトヴィーク◥: 22:00:46; 「あるよ。遣う？」　＞えみー

アウラ◥: 22:01:12; 「店主様、改めて報酬は適性なのか確認させて頂いても？」

シリカ◥: 22:01:15; 「他の者がどうなろうと、知った事ではないな」

アウラ◥: 22:01:24; 「……」　眉を顰めつつ

#ガルバ◥: 22:02:23; 「そうだな。前金としては4000は少し多く感じるが、総合的には少し高めくらいだが、依頼の性質を考えた場合、合計で6000。問題ないと思えるがな」

ベル◥: 22:02:28; 「悲壮なおんがくなぁ....覚えてといたほうがいいか」

エミー◥: 22:02:41; 「それはそっちで使ってくださいデス。一組じゃ足りないデスよ」＞ルトヴィーク

#ガルバ◥: 22:02:45; 「俺としては3000をお前たちに先に渡して、残りを依頼後に受け渡す」; 22:02:56; 「それがある意味、丸く収まる形だと思うがな」

ベル◥: 22:03:16; 「3000もありゃ、いい耳栓が買えるな」

ルトヴィーク◥: 22:03:18; 「ん、解った」　ともあれ使う予定はあんまりないが。

#ガルバ◥: 22:03:31; 「迷宮の性質上。価値のないものしか出てこなかった場合も考えての報酬だ」

アウラ◥: 22:03:46; 「‥そう言う事であれば私から申し上げる事はありません」　ガルバに頷いて; 22:04:06; 「悲壮な音楽というと、再現できますでしょうか」　フルートを見て

エミー◥: 22:04:41; 「詳細も良く分からない迷宮に入れって言うんデスから、報酬なんていくらあっても足りないデスよ。本当は」; 22:05:03; 「大体は皆自分で見つけて、自己責任で入る場所デスからネ」

ルトヴィーク◥: 22:05:13; 「これだけで買われてる訳だから、まあ」　エミーに頷き

シリカ◥: 22:05:15; 「まったくだ。命の値段としては安すぎる」

#エリネア◥: 22:06:15; 「一部であれば。合奏のようになっていますので完全とは参りませんが」と、頷きつつ奏でる。彼女自身の技量は確かなものなのだろう。ただし、物悲しく。そしてところどころの音が切れているような演奏。アウラなどが見ればわざと音を外しているのも分かるだろう。; 22:06:21; かすれた音といってもいいかもしれない。

#ガルバ◥: 22:06:40; 「勿論、脅威があれば増額もありえるだろう。ともあれ、依頼としてはこのような形だ」; 22:07:01; 「その迷宮を出す以上、彼女も同行することになるが構わんな」

シリカ◥: 22:07:11; 「内部まで付いてくるのか？」; 22:07:13; ＞絵リネア

アウラ◥: 22:07:20; 「……」　音を聞いて覚えて

ルトヴィーク◥: 22:07:35; 「……入ってくるの？」　怪訝そうに。

エミー◥: 22:07:50; 「それは、無いんじゃないデス？」（よね？　と顔を向けｔえ

ルトヴィーク◥: 22:07:50; 「邪魔にならない？」

アウラ◥: 22:08:07; 「迷宮を出すところまでは、了承いたしましょう」

#エリネア◥: 22:08:07; 「私は……魔法は扱えますが、皆さまや、ここに所属している絡繰奏者のサフィ様のようには動けませんので……」

ベル◥: 22:08:08; 「大丈夫か？」

#エリネア◥: 22:08:20; 「外で皆様の帰りを待つことになるかと思います」

アウラ◥: 22:09:02; 「承知いたしました。私もお引き受けしましょう」

シリカ◥: 22:09:15; 「付いてくれば足手まといになるのは確実だからな。尤も、外も安全とは言えんが」　鼻を鳴らして笑った。

エミー◥: 22:09:44; 同行問題をシステムで解決しちゃおうというフェローシステム、俺は嫌いじゃないよ

#ガルバ◥: 22:10:06; 「よし。では、一度、調査を主とした推定魔剣の迷宮の依頼を任せよう」

ルトヴィーク◥: 22:10:17; 「じゃあ、俺も行く」　頷きつつ

エミー◥: 22:10:20; 「それはもう、自己責任ってことで」＞外も

ベル◥: 22:10:23; 「おう」

シリカ◥: 22:10:44; 「当然だ。護衛任務でもない以上そこまで責任は持てん」

#ガルバ◥: 22:10:59; 「前金の3000ガメルだ。これで準備をしてから行くといい」

エミー◥: 22:11:24; 「まあ一緒についてきてくれないと入れないのでじゃあ行きませんも困りますけどネ」

#エリネア◥: 22:11:28; 「それに関してはこちらで何とか致しますので、皆様には内部の調査を優先して行っていただけると幸いです」

エミー◥: 22:11:51; 「わかりました」　ところでさっきから探してるのだが普通の耳栓が無い

シリカ◥: 22:11:58; 「さて、では準備に――」; 22:12:10; 「……ああ、そうだ。貴様たちに対する自己紹介がまだだったな」

アウラ◥: 22:12:28; ET111ページですわ　20Gです＞エミー様

ルトヴィーク◥: 22:12:28; 「……ん」　そういえば初対面が何人かいる。

アウラ◥: 22:12:39; ただつけると本当に聞こえなくなってしまうので

エミー◥: 22:12:43; こんなところに

シリカ◥: 22:12:44; 「シリカ。戦神ダルクレムの神官にして戦士だ」　＞ベル以外の初見s

アウラ◥: 22:12:44; 聴覚ペナルティを負うはずですわ

ベル◥: 22:12:54; 買うとは言ったが枠がない.....

エミー◥: 22:12:57; まあ念のためね、念のため

ベル◥: 22:13:07; 「おう、今回もよろしくな」

エミー◥: 22:13:12; 「なんて？」＞シリカ

シリカ◥: 22:13:16; ゴールデン耳栓をこのためだけに買うかはなやましいところだ。

ルトヴィーク◥: 22:13:16; 「ルトヴィーク」　何人かと言ったがシリカだけだった。

アウラ◥: 22:13:18; 「……」

エミー◥: 22:13:42; ホントは買ってもいいけどなんかちょっと悩ましい奴＞ゴールデン2000Ｇ

ベル◥: 22:13:53; 「俺はベルだ。よろしくな」

アウラ◥: 22:13:55; 「……そう言った情報はまず、人選の時点でこちらに開示するのが筋ではなくて？」　シリカではなく　ガルバに対して声を冷たくした

シリカ◥: 22:13:59; 「戦神ダルクレムの神官だ。冒険者ギルドから一応長剣クラスと認められている。それでも信用出来んというのならば此処ではっきりと言っておけ」

GMいいね◥: 22:14:06; まあぶっちゃけるとゴールデンは買わなくていいよ

ベル◥: 22:14:13; やったぜ

ルトヴィーク◥: 22:14:24; 「……？」　アウラの様子に首を傾げて　「何かあるの」

エミー◥: 22:14:31; 「ははぁ。そうはっきり言われると笑っちゃいマスネ。面倒ごと多そうデスネ。シリカさん」

シリカ◥: 22:14:32; じゃあ普通の耳栓をフレーバー的に買っておくのと、巧みの指輪を1つ追加しておくか。

ベル◥: 22:14:47; 「はは、まぁいいじゃねぇか。こいつは信頼で来ると思うがなぁ」

アウラ◥: 22:14:56; 「一定数いらっしゃるという話は伺った事はありますが……」

シリカ◥: 22:15:00; 「ああ。人族というのは面倒なことを気にするのが好きらしいからな」　＞エミー

#ガルバ◥: 22:15:23; 「流石にそろそろこいつにも相手を見て判断することを覚えてほしいものだが」>シリカとアウラの両方に言うように

アウラ◥: 22:15:30; 「戦神ダルクレムは蛮族の神です。その信仰者にして神官という話でしたわ」

ルトヴィーク◥: 22:15:40; 「あんたもそうだろ」　シリカに訝しみつつ

エミー◥: 22:15:47; 「その面倒ごとが生きやすくする手段でもありますからネ。私は否定しないデスよ」（被差別者である孤児出身者並感

シリカ◥: 22:15:59; 「ダルクレムを知らんとはとんだ世間知らずもいたものだな」

#ガルバ◥: 22:16:07; 「ともあれ実績を上げている以上、実力的には問題はない。どうしても難しいというのであれば……」とエリネアを見て

シリカ◥: 22:16:17; 「種族だけはな」　＞ルト

アウラ◥: 22:16:28; 「実力の問題を言っているのではありません」

エミー◥: 22:16:33; むしろ依頼人がオーケーするかの方がホントは大変そうだなダルクレム（

アウラ◥: 22:16:40; 「受けると決めた後にそうした情報が入ってくる事自体が問題だと提起しているのですわ」

#エリネア◥: 22:17:00; 「……信仰の問題に関しましては、私が無宗教なのもありまして……。もし難しいのであれば」アウラに申し訳なさそうに

ルトヴィーク◥: 22:17:05; 「興味が無いから知らないよ」　肩を竦めて　「でも、それならどうするんだアウローラ。今からやめるの？」

アウラ◥: 22:17:45; 「……蛮族自体に対して偏見はございません。私の女神アステリアも、信仰する方がいらっしゃいますから」

エミー◥: 22:18:06; 「私もどっちでもいいデスよ。仕事をしっかりしてくれるなら、相手を選びませんよ」

アウラ◥: 22:18:21; 「ただ、今回は……それの逆もあり得たというだけで」

シリカ◥: 22:18:29; 「……まったく、面倒な奴だ」　前髪を少しかきあげてがしがしと頭をかいて。

#エリネア◥: 22:18:44; 「……難しいですね。このような中

エミー◥: 22:18:44; 「例えライフォスを信仰していたとしても、クズってのはいますからネ」（ははは、と

#エリネア◥: 22:18:59; 「サフィ様はどう立ち居ふるまっているのでしょうか……。私にはとても」

シリカ◥: 22:19:02; 「タイミングが遅れた事については、此方の落ち度だ」

#ガルバ◥: 22:19:26; 「奴はぼんやりしているだけだから、気にしなくていい」と、エリネアに五つ; 22:19:33; いいつつ

シリカ◥: 22:19:56; 「信用が出来ぬのならば拒絶すれば良い。同行は認めるが信用はし難いというのならば、それこそクエストでも掛けて(アステリアにお伺いでも立てて)みれば良い」

アウラ◥: 22:20:14; 「……」　目を細めて

ベル◥: 22:20:18; 「そいつの、とらえ方ってやつだな」＞エミー

#エリネア◥: 22:20:30; 「……」とても居心地が悪そうに

#ガルバ◥: 22:20:41; 「ふぅ」と、こちらは一息ついている

エミー◥: 22:20:44; 「あー」（依頼人と交互に見て

アウラ◥: 22:20:48; 「良いでしょう。その覚悟がおありなのであれば」

エミー◥: 22:20:55; 「せめてここでする話じゃないのは確かデスネ」

ルトヴィーク◥: 22:21:11; んー、と唸りながら頭を掻き　止まらないだろうと判断して

アウラ◥: 22:21:13; 「…まず店側の対応を改善することを約束して頂きましょう」; 22:21:31; 「……試練の奇跡を用いらせていただきますわ」

シリカ◥: 22:21:56; 「好きにしろ」

ルトヴィーク◥: 22:21:59; 「頭が硬い」

ベル◥: 22:22:13; 初めて見る＞クエスト

エミー◥: 22:22:22; 「信念があるって言い方もありマスよ」

シリカ◥: 22:22:28; 「内容は、依頼の達成まで貴様たちに味方しろ、で良いな？」

ベル◥: 22:22:30; 「....まぁ、しょうがねぇか」

#ガルバ◥: 22:22:36; やれやれと、言った感じで見つつ

アウラ◥: 22:22:37; 「ええ」

#エリネア◥: 22:22:59; 「ごめんなさい……ああ……。私の依頼でこんなことに」完全に滅入っていた

アウラ◥: 22:23:03; 「我が女神アステリアの名に於いて、汝に試練を授ける」　シリカの肩に触れて

エミー◥: 22:23:19; 「（そこでクエストの内容を相手に決めさせちゃうんだから、神官様ってのはね。）」（ふっふ、とむしろ面白そうに笑って

ベル◥: 22:23:32; 「はは、あんたは気にしなくていいと思うぜ」＞エネリア

シリカ◥: 22:23:33; 「貴様の責任ではない。人族社会に戦神の信者が混ざればいつでも起こりうることだ」; 22:23:39; ＞エリネア

アウラ◥: 22:23:47; 「今回の依頼の達成まで私達を裏切る事を許しません」

エミー◥: 22:23:54; 「あー、エリネア、さん？　のせいじゃないデスよ。なんなら人選をもっと考えてとガルバさんにクレームつけておいてもいいデス」

ルトヴィーク◥: 22:24:04; 「……こんな事が一々あるかもしれないのに、何でここにいるんだ？」　＞シリカ

アウラ◥: 22:24:08; 行使判定
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22

ベル◥: 22:24:14; つよい

シリカ◥: 22:24:15; 拒否はしない。

ルトヴィーク◥: 22:24:16; めちゃ高いやん

シリカ◥: 22:24:27; 抵抗：任意だから達成値の高低はあまり関係ないがな。

ベル◥: 22:24:27; 不信感がよくわかる

エミー◥: 22:24:44; ディスペル出来るから多少はね？

アウラ◥: 22:24:48; 「……よろしくお願いしますわ。シリカ様」

#ガルバ◥: 22:25:06; 「それに関しては考えさせてもらおう。だが、依頼人をあまり不安にさせるのも問題だとは思うが」

シリカ◥: 22:25:18; 「何故、か。切欠は、南には居られなくなったからだな」　＞ルト

ベル◥: 22:25:27; 「取り合えず、ひと段落か？」

#エリネア◥: 22:25:36; 「いえ、私も冒険者さんたちの情報が少なく……もう少し誰に依頼すればいいかを考えていれば」

ルトヴィーク◥: 22:25:36; 「……切欠がそれなら、今は？」

エミー◥: 22:25:44; 「デスかネ？　仕事はしっかりこなしますから、安心してくださいネ」

シリカ◥: 22:25:44; 「ああ。戦神の名に於いて、貴様に勝利を与えよう、妖精神の使徒よ」

#エリネア◥: 22:25:59; 完全に自分のせいだと滅入ってしまっていたが

アウラ◥: 22:26:03; 「‥‥アウラ、とお呼びください」

シリカ◥: 22:26:26; 「さてな。気が向いたら教えてやる」

#ガルバ◥: 22:26:33; 「ひとまずは依頼に関しては遂行してくれるはずだ。それに関してはギルドで保証しよう。後のあれこれはこちらが引き受ける」

アウラ◥: 22:26:39; 「さて……改めて、エリネア様にはご迷惑をおかけしました」

シリカ◥: 22:26:48; 「そちらも気が向いたら呼んでやる」　こちらはアウラへ。

ルトヴィーク◥: 22:26:57; 「そう。……」　肩を竦めながら; 22:27:04; 「じゃあ、全員行くで良いんだよね」

アウラ◥: 22:27:04; 「この場で謝罪させて頂きたく」　と頭を下げて

#ガルバ◥: 22:27:09; 「とりあえずは、彼らについていっていって仕事の成り行きをみてこい」

エミー◥: 22:27:30; 「フ、ッフフ」（口元を手で押さえて

#エリネア◥: 22:27:34; 「いえ……私が内情を知らず……。きちんとした情報を用意できていないのも問題なのであって……」; 22:27:44; 「本当に申し訳ございません」こちらの謝罪していた

エミー◥: 22:27:48; 「面白いデスネ、アウラさんは。そういうとこ良いと思いマスよ」

#エリネア◥: 22:27:49; こちらも

GMいいね◥: 22:28:11; ということで、準備タイムを今のうちに　前金+3000で

ベル◥: 22:28:47; 薬草関連は一通り買ったほうがいいですかね？魔香草は10あります

シリカ◥: 22:28:49; 先程言ったように耳栓と巧みの指輪を1つ購入。

エミー◥: 22:29:12; 同じく耳栓を買いつつ　なんか食べたら一時間水中で呼吸できる種とか無いデスか（？

アウラ◥: 22:29:20; 「筋は通さなければいけません」　エミーには困ったように　「図らずとも礼を失したのは事実ですから」

ルトヴィーク◥: 22:29:21; 準備はいいかな。

アウラ◥: 22:29:30; 準備はありません

GMいいね◥: 22:29:50; 出は行きましょうか。そのまま湖前まで行くことになります。; 22:29:54; では

シリカ◥: 22:30:04; 「何処ぞの奴とは違うが、面倒で律儀な奴だ」

エミー◥: 22:30:08; 準備ナーシ　　雷鳴の矢って水中で撃ったらすげーことになりそうだなと唐突に気づいた

ベル◥: 22:30:38; 大丈夫で～す

#◥: 22:30:39;

ルトヴィーク◥: 22:30:40; 「真面目で煩いんだ」

GMいいね◥: 22:31:18; さて、君たちは会話があったどうか分からないが。一部の不穏な雰囲気と、終始申し訳なそうな感じにになってしまったエリネアを連れて

シリカ◥: 22:31:20; 「だろうな。私の友人も真面目で煩くて面倒で律儀だ」

ルトヴィーク◥: 22:31:40; 「ああ、それも。あとは性悪でお節介」

GMいいね◥: 22:31:58; まずはファティマを経由し、その湖の場所まで行くことになる。湖がある場所は、エリネアの別荘らしく

アウラ◥: 22:31:58; 「試練の奇跡の条件を次から加える必要がありそうですわね？」

シリカ◥: 22:32:05; 「性悪ではないが、世話焼きではあるな」

GMいいね◥: 22:32:06; 別荘近くらしく

アウラ◥: 22:32:06; 「ルトヴィーク？」　何か言いまして？

シリカ◥: 22:32:14; 「……ああ」　これは性悪だ。

ルトヴィーク◥: 22:32:25; 「だろ」　肩を竦めて

ベル◥: 22:32:29; 「はは、こえなぁ」

GMいいね◥: 22:32:29; 夕方には着くことができた。

シリカ◥: 22:32:37; 「不当な条件を付加された場合は拒絶するだけだがな」

エミー◥: 22:32:40; 「はいはい。ほら皆行きマスよ。さぁ出た出た」（押していこう

GMいいね◥: 22:32:52; └【place:湖＆エリネアの別荘前 -】┘

シリカ◥: 22:32:53; 「分かっている、押すな」

ルトヴィーク◥: 22:33:06; 「……」　押されてのそのそ

GMいいね◥: 22:33:21; 空には夕焼け空が浮かんでいる。君たちはちょうど大きな湖の前にいるが、当然、そこに迷宮の姿はない。

アウラ◥: 22:33:31; 「……」　まったく、と　ルトヴィークの方を見て　ため息をついて

GMいいね◥: 22:33:44; 背後にはエリネアの別荘が控えている状況である。

シリカ◥: 22:34:28; 「此処で演奏すれば迷宮が現れるのだったな」

#エリネア◥: 22:34:39; 「──すみません。色々とややこしいことに巻き込んでしまって……。ともあれ、ここが魔剣の迷宮と思われる場所があるところです」

ルトヴィーク◥: 22:34:44; 「ここ？」

ベル◥: 22:34:50; 「ここが例の湖か」

エミー◥: 22:34:53; 「雰囲気はいかにもって感じデスネ」

#エリネア◥: 22:35:10; 「夕刻を迎えているので、侵入はともあれ……まずは現物を見ていただくのがよろしいでしょうか」と、一礼して

アウラ◥: 22:35:24; 「……」周囲を見回して　湖と聞くと故郷を思い出す

ベル◥: 22:35:25; 「おう、頼むぜ」

シリカ◥: 22:35:31; 「そうか？　ただの湖にしか見えんが」

#エリネア◥: 22:35:40; 「では。今度こそ弾かせて頂きますね」と、楽器ケースからリュートを取り出す

ルトヴィーク◥: 22:36:01; 「……アウローラ？」

アウラ◥: 22:36:17; 「問題ありませんわ、ルトヴィーク」

#エリネア◥: 22:36:57; その色は漆黒。しかしながら、少し形が違い、音を確かめるために一度弾くと、くぐもったような特殊な音が流れる。開幕に流した琵琶の音をイメージしてもらえれば; 22:37:29; 「──大丈夫そうですね。では」と、途切れた楽譜をなぞるように、そのリュートらしきものを弾きはじめた。すると──。; 22:38:03; 先ほどまで何も変化がなかった湖が突如光りはじめ、そしてその光が一つの形をなしていった。

エミー◥: 22:38:15; 「夕陽が落ちる湖っていうのがまた…おっと」（口に人差し指を当て

ベル◥: 22:38:56; 「.....」光を見つめる

#エリネア◥: 22:39:15; 少し装飾が派手であるが、そのもとは工場だったのであろう。しかしながらその形状は塔のように高く続いている。

ルトヴィーク◥: 22:39:41; ぼんやりとその湖を見つめながら、一つ息を吐いて

シリカ◥: 22:39:47; 「……統一感がないというか、なんというか」

ベル◥: 22:40:19; 入り口は見当たりますか？

アウラ◥: 22:40:21; 「……これは」

ルトヴィーク◥: 22:40:26; 演奏される音に耳を傾けながら、安堵したように頷いて

GMいいね◥: 22:40:28; そして光が消えると、各階層ごとに巨大な楽器が装飾として彩られている感じだ。統一感がない。まさにその通りである。

エミー◥: 22:40:30; 「わお。思ってるよりずっと大きいデスネ…」

ベル◥: 22:40:30; 「....こいつか」

GMいいね◥: 22:40:32; さて、入り口であるが; 22:41:03; 湖の中心部にその建物は経っており、このままでは入ることができないと思いきや

シリカ◥: 22:41:11; 「主張が激しいな。これは確かに、魔剣の迷宮と推測したのは頷ける」

ルトヴィーク◥: 22:41:18; 「……ちぐはぐだ」

GMいいね◥: 22:41:22; 湖が再び光り、そして橋を成していく。; 22:41:42; これを渡ればこの迷宮に侵入することは難しくないだろう。

ベル◥: 22:41:48; 「また光ったな」

#エリネア◥: 22:42:18; 「頷いていただきありがとうございます……。かつて工場があったとは記されているのですが──。これを見る限り判断がつかず」; 22:42:26; と、演奏を終えて

エミー◥: 22:42:54; 「橋が出てきましたね。なんとも便利なことデ……ス」

シリカ◥: 22:42:56; 「水底に沈んだ工場が単に浮上してきたというだけではなさそうだ」

アウラ◥: 22:43:03; 「そうですわね…」

シリカ◥: 22:43:08; 「どうする。もう進入するか？」

ベル◥: 22:43:19; 「早速、わたっちまうか？」

ルトヴィーク◥: 22:43:39; 「……この辺りは、あんた独りで待ってられるのか？」　＞エリネア

アウラ◥: 22:44:10; 「演奏してから24時間という事は、次がもしあれば朝方に弾いて頂くのがよろしいでしょう」

シリカ◥: 22:44:23; 「別荘で待たせれば良いだろう？」

アウラ◥: 22:44:25; 「ひとまずは時間が読めません。このまま突入いたしましょう」

ベル◥: 22:44:37; 「おう、了解だ」

エミー◥: 22:44:41; 「そうデスネ。それがいいかと」＞べっそー

ルトヴィーク◥: 22:44:48; 「また来てくれるなら。……じゃあ、行く？」

#エリネア◥: 22:44:53; 「はい。そのつもりでおりました。ここまで来る際は護衛の方と共に」シリカに頷き; 22:45:33; 「……やはり聞こえませんか？」と、5人に突然訪ねてみよう; 22:45:38; 尋ねる

シリカ◥: 22:45:40; 「必要ならば迷宮に突入する前に別荘まで送っていってやる」; 22:45:43; 「聞こえん」

エミー◥: 22:45:49; 「え、もう鳴ってマス？」

アウラ◥: 22:45:55; 「悲壮な音楽、というものでしょうか」; 22:46:03; 「耳にはしてませんわね…」

ベル◥: 22:46:04; 「ん？あぁ....聞こえねぇなぁ」

ルトヴィーク◥: 22:46:08; 「……」　一応聞き耳おいておきましょうね
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

#エリネア◥: 22:46:11; 「ええ……」と、言っているが当然聞こえない。; 22:46:15; ルト聞こえないね

ルトヴィーク◥: 22:46:29; 「何も。静かだよ」

#エリネア◥: 22:46:39; 「……やはり幻聴なのでしょうか。煩わせてしまって申し訳ございません」

ベル◥: 22:47:24; 「いや...気にすんな、何があるかわかんねぇからな」

エミー◥: 22:47:40; モスキート音だったらどうしよう（おっさんかな

ベル◥: 22:47:42; 「頭には入れておくよ」

#エリネア◥: 22:47:53; 「ありがとうございます」ベルに頭を下げつつ

エミー◥: 22:47:56; 「気を取り直していきましょうか」

ルトヴィーク◥: 22:47:56; 「……じゃ、行こうか」

アウラ◥: 22:47:58; 「呪術的なものかもしれませんわね…もしよろしければ、終わった後にでもよく見せて頂ければと」

シリカ◥: 22:48:04; 「ああ」

ベル◥: 22:48:11; 「おう」

アウラ◥: 22:48:12; 「呪いの類であれば、何とか出来るかもしれませんわ」

GMいいね◥: 22:48:13; というわけで、エリネアを送ってから(5分もかかりません）; 22:48:23; きみたちは魔剣の迷宮に突入できます

アウラ◥: 22:48:37; 突入いたしましょう

ルトヴィーク◥: 22:48:41; 行こう

ベル◥: 22:48:45; GOGOGO！

エミー◥: 22:48:46; ゴーゴー

GMいいね◥: 22:48:55; では──; 22:48:56; 　; 22:49:27; 魔動工場ムーシカ(STAGE OF ACCELERATE); 22:49:32;

ベル◥: 22:49:39; おぉぉ

GMいいね◥: 22:49:53; きみたちが橋を渡り、そしてその魔剣の迷宮の前までやってくる。; 22:50:16; 門は完全に開いており、それを邪魔するものはいない。また悲愴な音楽についてはまだ聞こえてこない。; 22:50:27; ただし、その代わりに魔動機の駆動音らしきものは聞こえてくるだろう。; 22:50:34; おそらく施設としては生きているようだ。

シリカ◥: 22:51:05; 「……ほう、内部はこうなっているのか」; 22:51:17; （門の）内部。

アウラ◥: 22:51:39; 「工場‥というのは工場なのですが…」

エミー◥: 22:51:43; 「魔動機文明っぽい音がしますネ。話通りデス」

アウラ◥: 22:51:47; 「楽器の工場なのでしょうか…」

ルトヴィーク◥: 22:51:56; 「……」　駆動音と思われる音に、眉根を顰めて

GMいいね◥: 22:52:04; さて1階層については、おそらくこの工場の動力源となるような場所なのであろう。

ベル◥: 22:52:06; 「魔動機か？音がするなぁ」

シリカ◥: 22:52:07; 「奴の話に相違がなければ、な」

エミー◥: 22:52:24; 「ま、それを確かめるのがお仕事デスから」

アウラ◥: 22:52:42; 「職人が一本一本作り上げていくのが、楽器制作のはずですし、」

GMいいね◥: 22:52:53; マナを生成していたりすることは分かるが、楽器を製造しているような様子は見られない。

エミー◥: 22:53:06; 「魔動機文明デスからネ。職人並みの楽器を自動で作っていてもおかしくないデスよ」

アウラ◥: 22:53:13; 「魔動機がそれだけで強力な効果を生むとは考え難くて…」　難しい表情をして

GMいいね◥: 22:53:30; だが、侵入してしばらく立って、君たちの耳に音楽が鳴り響いてくる。

エミー◥: 22:53:40; 「何でも自動工場で造られたモノには、通常ではありえないほど精度の高いものが1000本に1本くらいで出て来るとか」

シリカ◥: 22:53:42; 「魔動機と人力、その2つが合わさっていた可能性もあるだろう」

ルトヴィーク◥: 22:53:43; 「……煩いな、ここ」　苛立たし気に更に深く眉根を顰めて、流れてきた音楽には舌打ちをする。

エミー◥: 22:53:45; 「そんな話もありマスから」

ベル◥: 22:53:57; 「ん？なんだ？」

アウラ◥: 22:53:58; 「ええ。考察は後にしなければ」

エミー◥: 22:53:59; 「耳栓、使いマス？」（ニヒッと笑って＞ルトヴィーク

GMいいね◥: 22:54:01; 悲愴というわけではないが。オーケストラの楽曲。呪いの類ではなさそうだが、突然鳴り響てくる音は不気味だ。 https://www.youtube.com/watch?v=EsuJth9FXec&list=PLL-TE3FpT7IFjPm8u26hPnlY0NqCyU6mK&index=5

シリカ◥: 22:54:17; 「造られた物に手を加えて、魔剣としての力を得る事もある」; 22:54:48; 「何だ、この耳障りな音楽は」

アウラ◥: 22:54:52; れっどしょるだーまーち

GMいいね◥: 22:54:53; その音と同時に聞こえてくるのは魔動機文明語のアナウンス https://www.youtube.com/watch?v=EsuJth9FXec&list=PLL-TE3FpT7IFjPm8u26hPnlY0NqCyU6mK&index=5

ベル◥: 22:55:05; わかるぞ

アウラ◥: 22:55:05; 「……」　眉を顰めて

ルトヴィーク◥: 22:55:06; 「……使いたいけど」　いいよ、とエミーに手で示し

エミー◥: 22:55:24; こいつの肩は赤く塗らねぇのかい？; 22:55:43; 「フッフ、さてなんだか音が増えましたネ」

#◥: 22:55:50; 『製造閉鎖空間ニ侵入ヲ確認。警戒レベルヲ上昇ヲ提案シマス』

ベル◥: 22:55:52; 全員わかるのか

ルトヴィーク◥: 22:55:59; 「全部要らない音ばっかりだ」

GMいいね◥: 22:56:10; 音楽はＯＫ　魔動機文明語はアナウンスだね

シリカ◥: 22:56:19; 「私たちは招かれざる客だと認識されているようだな」

ベル◥: 22:56:26; 「面白れぇ、警備兵でも出てくるか？」

エミー◥: 22:56:27; アルケミストをどうしても持ってしまうフリー故

アウラ◥: 22:56:34; 「…となると、やはり迷宮と考えるのが妥当でしょうか」

ルトヴィーク◥: 22:56:37; ええ……

GMいいね◥: 22:56:58; とはいえ、まだ何かが動き出す気配はない。先ほどまで聞いていた魔動機の駆動音はこれらマナを生成する装置のものであり; 22:57:06; 警備兵などが動く音ではなさそうである。

シリカ◥: 22:57:18; 「しかし、橋まで用意しておいて、入った瞬間に閉鎖空間がどうのとは笑わせてくれる」

エミー◥: 22:57:25; 「ま、このくらいで芋引いて……恐れてたら迷宮なんて入れませんからネ」

ルトヴィーク◥: 22:57:29; 「……さっき、ちぐはぐだったから」

アウラ◥: 22:57:32; 「理不尽さ加減はまさに魔剣ですわね」

ルトヴィーク◥: 22:57:37; 「ここはそういうとこ、なんじゃない」

ベル◥: 22:57:54; 道は続いてますか？

エミー◥: 22:57:55; 「もっと奥へ行きましょう。ここはまだ入り口デスからネ」

GMいいね◥: 22:58:12; さて、道については真っすぐに続いているね。一回くらい探索はしてもらおうか。

シリカ◥: 22:58:12; 「内部までそうだと、少々面倒だな。危険の予測が難くなる」

ベル◥: 22:58:49; 「そう簡単に攻略できたらつまんねぇよ」

ルトヴィーク◥: 22:59:03; 「……その方が楽で良いよ」; 22:59:24; 探索しましょうね。
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

アウラ◥: 22:59:31; 「頼みました、何か気になるものがあればお声掛け下さい」

エミー◥: 22:59:37; 眼鏡っこエミー
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19

シリカ◥: 22:59:45; 「つまらんかどうかの話ではないのだがな」

ベル◥: 22:59:46; 室内でOKですよね？

GMいいね◥: 22:59:49; やるわね; 22:59:54; ああ、室内でお願いします！

ベル◥: 22:59:57; 探索
2D6 → 2 + 4 + 【6-1】 = 11

GMいいね◥: 23:00:00; うむ

ルトヴィーク◥: 23:00:01; あっと、じゃあ13だな

エミー◥: 23:00:32; 周囲を野外の環境として扱う！　みたいな魔法あってもいいのになかった

GMいいね◥: 23:00:35; では、ルトとベルの案内で警戒レベルは上がりつつも、特に妨害がなく奥に勧めることが分かるだろう。きみたちはその誘導についていけばいい。; 23:00:53; 途中、動力源からスチームがあふれ出たりしているがそれも躱すこともできるだろう。; 23:01:05; さてエミー。君は探索中にいくらか気づくことがあった。

エミー◥: 23:01:18; 「あ、その蒸気は熱いデスよ」

シリカ◥: 23:01:29; 「見れば分かる」

ベル◥: 23:01:33; 「こっちだな」

アウラ◥: 23:01:54; 「……」　音に気にかけながら耳を澄ませる

ルトヴィーク◥: 23:02:11; 「ああ。……こっち」　合図しながら引き寄せ

GMいいね◥: 23:02:31; 道中。徐々に様相が変わりつつあることに君は気付く。そして途中から動力源ではなく、名目通りの工場のような内装になっていく。その中でまず君は二つの楽器を作っていることに気づくだろう。

エミー◥: 23:02:32; 素通りして「そうかの？」とか言うドワーフさんどこ　撮れ高あるよ

ベル◥: 23:02:57; この場合水火かな？

アウラ◥: 23:03:05; 蒸気は水・氷属性かつ炎属性の事もありますから

エミー◥: 23:03:17; すばやさがぐーんと上がるぞ

アウラ◥: 23:03:20; そうしようとして熱がるドワーフが見れるかもしれませんわね

GMいいね◥: 23:03:34; 一つは吹くための楽器。ファゴットと呼ばれるものの途中段階や部品が制作していたであろう様子が見られる。 https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/common/images/bassoon/mechanism_main.jpg

エミー◥: 23:03:51; 「段々工場っぽくなってきましたネ。ほら、あのあたりなんて何かパーツ作ってマスよ」

シリカ◥: 23:04:15; 「笛だな」　その程度の認識しかない。

アウラ◥: 23:04:18; 「金管楽器……ファゴットでしょうか」　一見するとその様に見える

ベル◥: 23:04:25; 「ほんとだな...あれはなんだ？」

シリカ◥: 23:04:33; 「笛だろう」

GMいいね◥: 23:04:37; もう一つも吹くため。しかしこちらは更に大きなもの。チューバだ。こちらを製造していたらしい。 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61kDycaBMAL._SL1000_.jpg

ベル◥: 23:04:58; 「笛か....」

ルトヴィーク◥: 23:05:08; 「……何あれ。魔剣……じゃないよな？」

アウラ◥: 23:05:08; 「こちらも金管楽器ですわね。チューバ……」

シリカ◥: 23:05:19; 「魔剣ではなくラッパだな」

アウラ◥: 23:05:22; 「なるほど、金属製のものであればこうして作った方が効率的ですわね」

エミー◥: 23:05:23; 「こんなに生産して買う人たちがいたんデスかネ」

ベル◥: 23:05:35; 「笛にもいろいろあんだな....」

アウラ◥: 23:05:45; 「音楽を楽しむ余裕がより多くの人にあった時代なのだと思います」

GMいいね◥: 23:05:48; そんな部品だけの区画を抜けると、途中から本格的に魔動機が製造している区画にまで辿り着く。先ほどの動力源から魔力が送られているらしい。

シリカ◥: 23:06:05; 「魔動機文明時代の後期には、人族は蛮族を地上から駆逐していたと聞く」

GMいいね◥: 23:06:14; 先ほどのパーツが自動的に組み合わさり、一つの形を成していく。そして、奥へ奥へと送られているのを目にするだろう。

シリカ◥: 23:06:18; 「アウラの言ったように、趣味に興じる余裕のある人間も多かったのではないか」

エミー◥: 23:06:28; 「暇だったんデスネ。ま、そのせいで酷い目にあってマスけど」

シリカ◥: 23:06:59; 「……ほう」　自動的に楽器が組み上がっていく様子をやや興味深そうに眺め。

エミー◥: 23:07:06; 「…これ未だに動いてるのはいいんデスけど、貯め込んでどうするんデスかネ」

ベル◥: 23:07:17; 「奥に続いてるな...」

GMいいね◥: 23:07:20; そうエミーの言う通りなのである。ため込んだ先の行方が知れない。

シリカ◥: 23:07:22; 「あそこに小石を置いたらどうなるのだろうな」

エミー◥: 23:07:25; 「ここがゴミの山になってないのが不思議デス。沈んでる間は動いて無いってことデスかネ」

GMいいね◥: 23:07:29; 置いてみてもいいよ

アウラ◥: 23:07:33; 「……そうですわね」

ルトヴィーク◥: 23:07:33; 「……引っ掛かって壊れる？」

エミー◥: 23:07:38; 「私が外に出たらやってみてください」＞シリカ

シリカ◥: 23:07:42; 性悪に滅されるからやらない。

ベル◥: 23:07:45; 「...確かに、あふれててもおかしくねぇな」

シリカ◥: 23:08:05; 「やるならば全員居る時にやる」

アウラ◥: 23:08:06; 1点のダメージが女神アステリアからシリカ様に行くだけですわ; 23:08:24; 私がわざわざ手を下す必要もありません

シリカ◥: 23:08:40; 迷宮の状況を確かめるための行動なのに……。

ルトヴィーク◥: 23:08:49; だから性悪なんだ

GMいいね◥: 23:08:51; さて、ここも大きくは妨害はないらしい。完成した楽器が送られる奥の部屋に君たちは難なくいけるだろう。

エミー◥: 23:08:56; 「もっと奥へ続いてるみたいデスし、行きマスか」

ベル◥: 23:09:07; 「おう、そうだな」

ルトヴィーク◥: 23:09:08; 「うん。進もう」

GMいいね◥: 23:09:10; ゲートらしきものも開いており、先ほどの警戒とは裏腹に侵入は用意である。

エミー◥: 23:09:13; そういえば明るくていいのかなここ

シリカ◥: 23:09:18; 「完成した品は消えている、あるいは分解されてまたラインに戻ってくるとか、そんなところか」

GMいいね◥: 23:09:21; ああ、明るくていいよ。ごめんよ。

アウラ◥: 23:09:21; 「ええ。確認していかなければ」

GMいいね◥: 23:09:31; 容易

エミー◥: 23:09:35; 明るくても灯りを用意するべきなのだろうが、白炎玉持ってるのでとっさに暗くなってもなんとかはなる

ルトヴィーク◥: 23:10:04; 「あっちの方に行けば解るよ。どうなってるのか」

エミー◥: 23:10:10; なんとここが水没しても燃えるぞ。息が続くかはともかく。

シリカ◥: 23:10:33; 「確認しにいくか」

ルトヴィーク◥: 23:10:45; 頷いて歩を進めよう。

GMいいね◥: 23:10:46; では──; 23:10:47;

ベル◥: 23:10:50; 「おう」

GMいいね◥: 23:11:00; └【place:ムージカ一階層 -最奥】┘; 23:11:02;

エミー◥: 23:11:09; （念のため後ろも確認しつつ、歩いていく

GMいいね◥: 23:11:15; 結論から言えば、荒唐無稽な光景がそこには広がっていた。; 23:12:25; 先ほど完成した楽器がラインで送られているのは確かなのだが、奥には謎の穴がある
　謎の穴　　　　謎の穴
　ライン　　　　ライン　
　ライン　　　　ライン　　
　ライン　　　　ライン; 23:12:45; 左チューバ―で、右がファゴット

ベル◥: 23:12:48; 「なんだ？落ちて行ってんのか？」

GMいいね◥: 23:12:56; そして、完成した楽器は奥に落ちて行っているのだが

エミー◥: 23:13:09; 「ははー、綺麗に並んで……そして落ちてマスネ」

GMいいね◥: 23:13:19; 何故か金属が落ちた音はしない。何が起きているか判断するのはこの場からは難しい。

ルトヴィーク◥: 23:13:26; 「……楽器って、落としていいの」

シリカ◥: 23:13:34; 「普通は壊れるだろう」

ベル◥: 23:13:34; 穴をの覗きに行きたいです

アウラ◥: 23:13:39; 「……いいえ。その様に扱ってはいけません」; 23:13:46; 「……音が、しませんわ」

GMいいね◥: 23:13:47; ちょいまってね（穴

ベル◥: 23:13:59; うぃ

GMいいね◥: 23:14:04; さて、この空間に入ってしばらくして──

アウラ◥: 23:14:06; 「あれだけ間断なく、落ちて行っているのに」

GMいいね◥: 23:14:11; 突然製造ラインが止まった。

ルトヴィーク◥: 23:14:11; 「……それなら、あの穴が穴じゃないとか; 23:14:13; 」

シリカ◥: 23:14:26; 「……まだ私は石は置いていないぞ」

ベル◥: 23:14:27; 「おいおい、急に止まったぜ」

GMいいね◥: 23:14:28; 瞬間、周囲が警報音と共に赤く光りだす

エミー◥: 23:14:40; 「置くときは言ってくださいネ…じゃなくて」

ルトヴィーク◥: 23:14:42; 「ん、違うの」　＞石

ベル◥: 23:14:57; 「はは！天罰が下ってないから確かだろうな」

#アナウンス◥: 23:14:58; 『警告警告。閉鎖的製造空間ニ侵入者ノ発見』

エミー◥: 23:15:32; 「来ますかネ。動く楽器が襲って来るとかだったら笑っちゃいマスよ」（弓をかまえる

#アナウンス◥: 23:15:38; 『音響魔動兵器ノ開発ニ対スル異分子ト判断』

ベル◥: 23:15:45; 「お、敵が来るか！」

ルトヴィーク◥: 23:15:47; 「何でも良いよ、壊すだけだから」

#アナウンス◥: 23:16:02; 『アクセレラン・アニモーソ起動』

シリカ◥: 23:16:07; 「音響魔動兵器……？　何だ、楽器の製造工場ではなかったのか」

ベル◥: 23:16:10; 「兵器？兵器工場なのかここは？」

#アナウンス◥: 23:16:18; 『侵入者ノ排除ヲ開始スル』

アウラ◥: 23:16:20; 「音響魔動兵器…？」

ルトヴィーク◥: 23:16:29; 「アク……何て？」

GMいいね◥: 23:16:33; そして、ここでアナウンスが止まると同時に

ベル◥: 23:16:36; 「まぁいい、どこからくる」

GMいいね◥: 23:16:40; 先ほどの穴から、音が聞こえてくる。

アウラ◥: 23:16:41; 「……音楽をその様に使うなんて、困ったものですわ」

シリカ◥: 23:16:42; 「まあ、人族の考えそうな事ではあるな」　背中の剣に手を伸ばした。

ベル◥: 23:16:44; 剣を構える

ルトヴィーク◥: 23:16:59; アウラを一瞥しつつ　刀に手をかけ

GMいいね◥: 23:17:06; 片方からファゴットの音。片方からはチューバの音。そして……

エミー◥: 23:17:25; 「うーん、まさか」

GMいいね◥: 23:17:54; まずは左側から魔動機が現れた。飛行しつつ、そして君たちの目の前に降り立つ小型の魔動機だ。; 23:18:22; しかし、その飛行ユニットはまさかのチューバである。チューバから音を鳴らしながらやってくるという何とも荒唐無稽な姿であるが

ベル◥: 23:19:10; 「なんだぁ、面白おかしい恰好してんなぁ」

#チューバを携えた魔動機◥: 23:19:14; 『侵入者確認。排除ヲ開始スル』と、降り立つと共に両出から刃を取り出した

エミー◥: 23:19:28; 「ほんとに楽器が襲ってくるとどんな顔したらいいかわかんないデスネこれは」

シリカ◥: 23:19:45; 「クク、これが当時の人間にとっての楽器の正しい使い方か」

#チューバを携えた魔動機◥: 23:19:48; 『シンフォニックリンク起動』と、共にもう片方からも魔動機が出現する

ルトヴィーク◥: 23:20:01; 「……なんだあれ。殺し辛そうだな」　ブラック・タールといいこれといい、魔動機というのは斬り辛い。

アウラ◥: 23:20:18; 「どうでしょう‥‥何らかの要素によって歪められたと考えたいですが」

ルトヴィーク◥: 23:20:20; 「……」　あれはそれだけではなかったが。刀を抜き放ち、盾を持つ。

エミー◥: 23:20:34; 「楽器を使うような富裕層の警備も一緒にやっちゃおう、みたいな？　なんでも作れちゃう時代ならではデスかネ」

#ファゴットを携えた魔動機◥: 23:20:43; しかし、穴から出てくるのは無数のファゴットと青い躯体をした巨大なロボ。そしてそれが変形合体をして; 23:21:05; 背中後方に多数のファゴットを携え、両腕には槍を携えた巨大な魔動機と化した

ベル◥: 23:21:13; 「おいおい、ずいぶん面白れぇ動きするじゃねぇか！」

#ファゴットを携えた魔動機◥: 23:21:21; 『シンフォニックリンク確認。タダチニ排除ヲ開始スル』

エミー◥: 23:21:38; これは歌いながら戦うしかないな

ベル◥: 23:21:57; OTONAは居ないのか！？

アウラ◥: 23:22:02; 「連携して攻撃してくる、ですか……いやな協奏もあったものです」

GMいいね◥: 23:22:09; ということで2体揃ったところで戦闘準備です

エミー◥: 23:22:11; 俺が、俺たちが、ＯＴＯＮＡだ！

GMいいね◥: 23:22:14; ＯＴＯＮＡはいないよ; 23:22:18; あ、第一戦闘準備からいきましょう; 23:22:22; 敵陣営の確認; 23:22:29; 1部位の魔動機が2体

シリカ◥: 23:22:37; 「何であろうと関係はない。立ちはだかるのならば潰す」

ベル◥: 23:22:46; 「おう！」

シリカ◥: 23:22:50; 自分にバークメイルAを。

アウラ◥: 23:22:54; 「ええ。皆様に女神のご加護があらん事を」

ルトヴィーク◥: 23:22:55; 「合体だ変形だって、一度にやったって驚かないよ」

エミー◥: 23:22:55; 「はー、なんだか堅そうデスよ」

GMいいね◥: 23:23:04; そしてチューバを携えたロボは戦闘準備で【イニシアティブブーストしよう

ベル◥: 23:23:11; ガゼル、バークメイルA　MPはマナチャから

GMいいね◥: 23:23:11; 使用

シリカ◥: 23:23:12; A？

ベル◥: 23:23:15; なに！？

ルトヴィーク◥: 23:23:16; ビートルスキンを自前から。

GMいいね◥: 23:23:17; Ａです

エミー◥: 23:23:23; 魔動機文明時代はこれだから！

GMいいね◥: 23:23:41; チューバの魔動機は戦闘準備で【ミラージュデイズ】をルトヴィークに使用

エミー◥: 23:23:50; 回避下げる奴だっけ

#ファゴットを携えた魔動機◥: 23:23:56; 命中が下がる

エミー◥: 23:23:56; あれ命中かな

ルトヴィーク◥: 23:24:00; 命中かな (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

アウラ◥: 23:24:00; それはパラライズミストですわ

エミー◥: 23:24:01; 命中だった

シリカ◥: 23:24:01; 命中下げるやつだ。

アウラ◥: 23:24:05; 命中が下がるのです

#チューバを携えた魔動機◥: 23:24:08; 『リンク。アルケミー』

#ファゴットを携えた魔動機◥: 23:24:19; 『リンク。アルケミー』

シリカ◥: 23:24:37; 「魔動機が賦術を扱うか。小賢しい」

#ファゴットを携えた魔動機◥: 23:24:38; こちらもＡランク

ベル◥: 23:24:40; 「今まで戦ったことがねぇタイプだな...面白くなってきたじゃねぇか」 (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 )

#ファゴットを携えた魔動機◥: 23:24:57; 以上です

エミー◥: 23:25:14; 「どれどれ」（両目の狩人の目（スカウター）を起動

アウラ◥: 23:25:22; では魔物知識判定と参りましょう (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ベル◥: 23:25:29; 大丈夫？爆発しない？ (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

シリカ◥: 23:25:31; うむ。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

ルトヴィーク◥: 23:25:32; 「――、ああ、賦術か。めんどくさいな……」 (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

ベル◥: 23:25:35; お願いいたします。 (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

#ファゴットを携えた魔動機◥: 23:25:37; 両者とも12/18だ

エミー◥: 23:25:45; ＭＬたったの5、ゴミめ

ベル◥: 23:25:51; 平目でできるぜ！ (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)
2D6 → 6 + 5 = 11; 23:25:55; おしい

アウラ◥: 23:26:01; では参ります　チューバ (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22

シリカ◥: 23:26:02; その出目をアウラたちに渡すのだ。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 ); 23:26:07; 渡されてた。

ルトヴィーク◥: 23:26:08; お怒りじゃん (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

ベル◥: 23:26:10; あぁ２体だった (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

エミー◥: 23:26:18; ファゴット！
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

アウラ◥: 23:26:20; ファゴット (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13

ベル◥: 23:26:26; ファゴット！ (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)
2D6 → 2 + 1 = 3

シリカ◥: 23:26:28; アウラさん？ (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

アウラ◥: 23:26:31; んー (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 23:26:31; アウラさん！？ (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

#ファゴットを携えた魔動機◥: 23:26:32; アウラ様！？

ベル◥: 23:26:34; あっ (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

エミー◥: 23:26:38; チューバッカ！
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

シリカ◥: 23:26:47; エミーが割れるならファゴットを割ってもらってｍ (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

エミー◥: 23:26:49; これ見てから割るか決めてもいいの

アウラ◥: 23:26:51; 知名度は抜けてますわね (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / ); 23:27:04; チューバを振ってしまっているので

#ファゴットを携えた魔動機◥: 23:27:05; アウラが抜いてるチューバから行こうか

ルトヴィーク◥: 23:27:08; 次振ってるから (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

アウラ◥: 23:27:08; ファゴットでは割れませんわね (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 23:27:12; うん (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

シリカ◥: 23:27:14; うむ。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

アウラ◥: 23:27:19; 聖王はありますし (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

#チューバを携えた魔動機◥: 23:27:22; チューバ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m169

アウラ◥: 23:27:26; 変転をしておきましょう (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

シリカ◥: 23:27:35; どうせ雷だぞ (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

アウラ◥: 23:27:35; 両方とも弱点を取得します (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

シリカ◥: 23:27:47; ほらな…… (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

#ファゴットを携えた魔動機◥: 23:27:52; ではファゴット https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m170

エミー◥: 23:28:04; まぁ、うん (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:28:21; エフェクトウェポンが恋しい。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

#ファゴット◥: 23:28:31; 第二戦闘準備もどうぞ

シリカ◥: 23:28:33; おいGM (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

ルトヴィーク◥: 23:28:39; 第二もなし。 (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

シリカ◥: 23:28:42; ムーシカなのかムージカなのかはっきりしろ (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

#アニモーソ◥: 23:28:43; ん; 23:28:45; あ; 23:28:48; ごめん

シリカ◥: 23:28:49; さっきから入り混じってうr。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

#アニモーソ◥: 23:29:03; シカです治すわ

シリカ◥: 23:29:09; タイトルは濁音なし、さっきの場所表記は゛あり、魔物データは゛あり (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 ); 23:29:13; なしが正式だな。

#アニモーソ◥: 23:29:19; なしが公式で

ルトヴィーク◥: 23:29:28; えーとごめん (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

シリカ◥: 23:29:30; 第二はビートルスキンを起動。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+2 )

ルトヴィーク◥: 23:29:41; 《奈落の刃》はどこ参照だったっけ (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

シリカ◥: 23:29:49; 奈落の刃は (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

アウラ◥: 23:29:54; ルンゼマーゼですわね (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

シリカ◥: 23:29:57; 防護点半減で、リスクとして回避力-1 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

#アニモーソ◥: 23:30:07; 《奈落の刃》が防護点半減でリスクとして回避力-1; 23:30:09; シリカがいってくれた

ルトヴィーク◥: 23:30:12; OK (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

アウラ◥: 23:30:14; ルルブⅡの449ページです (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

エミー◥: 23:30:22; こやつら知覚が魔法になっておる (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

GMいいね◥: 23:30:47; 魔法生物としても扱うからなアクセラ0/130　アニモーソ0/130

TOPIC◥: 23:31:13; 【1R表】<>vs<> by GMいいね

エミー◥: 23:31:25; 雷鳴の矢で音楽をぶち壊せないので皆がんばって (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

アウラ◥: 23:31:31; 先制は17ですわね (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ベル◥: 23:31:34; うぃ (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

ルトヴィーク◥: 23:31:39; 先に振っておこう (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

シリカ◥: 23:31:41; うむ。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

ベル◥: 23:31:41; では (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

GMいいね◥: 23:31:44; 先制は17となるアクセラ0/130　アニモーソ0/130

ルトヴィーク◥: 23:31:50; 先制。 (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15; 23:31:54; 割れば取れる。

ベル◥: 23:31:58; 先制 (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13; 23:32:07; でめぇ！

ルトヴィーク◥: 23:32:12; 切ない (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

エミー◥: 23:32:16; 先制ー (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

ルトヴィーク◥: 23:32:21; えらすぎる (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

ベル◥: 23:32:21; おねがいします（泣き (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

シリカ◥: 23:32:23; よくやった。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

ベル◥: 23:32:26; GJ (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

GMいいね◥: 23:32:26; ＢＧＭはこうだ https://www.youtube.com/watch?v=ZIDo4dLlITc&list=PLL-TE3FpT7IFjPm8u26hPnlY0NqCyU6mK&index=8&t=

エミー◥: 23:32:29; 吾輩はエミー。必要な事をする女。 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

アウラ◥: 23:32:29; ありがとうございます (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

シリカ◥: 23:32:39; プロテクション2やフィールド・プロテクションⅡがあるのならばそれでよかったが (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

GMいいね◥: 23:32:44; そちらからだアニモーソ0/130　アクセラ0/130

シリカ◥: 23:33:00; アウラはまだ7レベルだったな。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

アウラ◥: 23:33:18; ええ　悩ましい限りですが (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / ); 23:33:37; 今回の場合　モラル、レジスタンス等の方が有効打足りえますわ

エミー◥: 23:33:55; 「魔動機なのに五感が妙デスネ。あれは魔法生物でもあるみたいデス」 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:34:01; うむ。1ずつの軽減よりはまあまだ命中を+1するくらいの方がいい (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

ベル◥: 23:34:06; 「そうなのか」 (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

ルトヴィーク◥: 23:34:23; うーん。アクセレランの二回行動も面倒だけど (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

アウラ◥: 23:34:23; ペットが居ますので引き継げるのでブレス器用を浮かせることが出来そうです (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

エミー◥: 23:34:24; 「魔法文明の某かがあるのは、ひょっとしたらひょっとするかもデスネ」 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:34:30; 「奇怪な奴らだ」 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A); 23:34:40; アニモーソ優先でいいぞ。

ルトヴィーク◥: 23:34:45; 「壊せば黙るなら何でもいいよ」 (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

エミー◥: 23:34:46; まあそうよね (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:34:48; 私とベルは薙ぎ払いで削る。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

アウラ◥: 23:34:50; 「困ったものです……」　ヴァイオリンをケースから取り出して構える (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 23:34:52; よね。 (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

ベル◥: 23:35:00; おう、りょうかいだ (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

エミー◥: 23:35:10; 「確かに。ルトヴィークさん。ベルさん。シリカさん。がんばってくださいネ」 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

GMいいね◥: 23:35:15; 配置をどうぞアニモーソ0/130　アクセラ0/130

ベル◥: 23:35:21; 「おう、任せなぁ！」 (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

アウラ◥: 23:35:24; 味方後衛です (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

エミー◥: 23:35:26; 「私たちは後ろから援護しマスよ」 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:35:27; 私は前で良いな。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

ベル◥: 23:35:36; 前に (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

TOPIC◥: 23:35:37; 【1R表】<>vsシリカ、ベル、ルト<>アウラ、エミー by ルトヴィーク

シリカ◥: 23:35:38; 雷鳴等も効かないしそれでいい。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

エミー◥: 23:35:39; 後衛ー (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ルトヴィーク◥: 23:35:42; 仮置き (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

エミー◥: 23:35:51; 皆命中は兵器 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 ); 23:35:56; 平気？

TOPIC◥: 23:35:58; 【1R表】アニモーソ、アクセレラン<>vsシリカ、ベル、ルト<>アウラ、エミー by GMいいね

GMいいね◥: 23:36:02; こうなるアニモーソ0/130　アクセラ0/130

シリカ◥: 23:36:12; 自前で13まで、モラルをもらうと14だ。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

ベル◥: 23:36:22; モラル合わせて14 (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

ルトヴィーク◥: 23:36:34; えーとミラデイ込みで出目6と7で命中 (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

ベル◥: 23:36:34; 次からタゲサがあります (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

ルトヴィーク◥: 23:36:43; 次からタゲサで5と6. (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 ); 23:36:57; ミラデイから解放されれば4と5だね

エミー◥: 23:37:16; 出目5命中か　なんとかなりそうだが (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

アウラ◥: 23:37:26; モラルで参りましょう　余力が…まああるとは思えませんが (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

エミー◥: 23:37:26; 念のため撃っておこうか。粘着液を。 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:37:39; エミーは初手は後でもいいんじゃないか (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

アウラ◥: 23:37:44; もし余裕があれば（押し込もうってなるならば）次のラウンドでブレス器用ですわ (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

エミー◥: 23:37:47; そうする？ (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:37:52; 削れ具合に合わせて次一気に削れてない方削るために狙撃待機も (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A); 23:37:54; ないではなくないか？

エミー◥: 23:38:02; 倒しやすいのはそうだね (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ルトヴィーク◥: 23:38:11; とりあえずはアウラの支援、薙ぎ払い二連して貰って (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 ); 23:38:14; そこからでもいいかもね

エミー◥: 23:38:17; じゃあ火力重視で行くか。みんながんばって。 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:38:17; うむ。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

ベル◥: 23:38:25; おう (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

#アクセレラン◥: 23:38:35; ＯＫアニモーソ0/130　アクセラ0/130

ルトヴィーク◥: 23:38:37; アクセレランの方がクリ跳ねるようならそっちからでもいいかな (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

アウラ◥: 23:39:10; 「では参りましょう──、よく覚えるのですよ、ルーモス」　小鳥がのそりと、肩に乗って (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

#アクセレラン◥: 23:39:20; 『対象ノレベルヲ確認。強敵ト判断。データーベース”奈落”ノ起動ヲ提案』アニモーソ0/130　アクセラ0/130

シリカ◥: 23:39:23; いや、基本的にはアニモーソでいい (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A); 23:39:39; アクセレランだけ残っても、あいつには薙ぎ払いはないからな。

エミー◥: 23:39:45; 「奈落？　何でしょうか。一々説明してくれるのは機械的で有難いデスけどネ」 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ルトヴィーク◥: 23:39:48; ん、ああ (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

シリカ◥: 23:39:48; 連続攻撃Ⅱがついてもまだましといえばいい。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

#アクセレラン◥: 23:39:53; 『チューバ―ユニット加速。地雷設置準備開始』アニモーソ0/130　アクセラ0/130

アウラ◥: 23:39:53; 「──皆様に勇壮なる旋律を」　【モラル】を奏でる。　演奏判定 (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14

ベル◥: 23:39:55; 「そんじゃぁ、存分に暴れさせてもらうぜ！」 (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

ルトヴィーク◥: 23:39:56; 本当だ。アクセレランは牽制か (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

エミー◥: 23:39:58; うむ (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:40:25; 落とせるならエミーに狙撃じゃなくてアニモーソを普通に攻撃してもらうつもりだしな。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

アウラ◥: 23:40:34; アウラの演奏が、戦場に響き渡る (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / ) https://www.youtube.com/watch?v=SZyEni1tR7Y

#アニモーソ◥: 23:40:34; 『リピート。対象ノレベルヲ確認。強敵ト判断。データーベース”奈落”ノ起動ヲ提案』アニモーソ0/130　アクセラ0/130

シリカ◥: 23:40:37; モラル受け取った。 (HP:63/63 MP:37/37 防:13+4 虫3　樹鎧A)

ベル◥: 23:40:58; ありがとうございます！ (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A)

#アニモーソ◥: 23:41:09; ヴァイオリンvsチューバ―＆ファゴットじゃんアニモーソ0/130　アクセラ0/130; 23:41:23; 『ファゴットユニット整列開始。レーザー放射準備』

ベル◥: 23:41:24; 楽器対決！？ (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A モラル)

エミー◥: 23:41:37; ここで雷鳴するとマジ空気読めだから効かない方が良かったのだろう（ぁ (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:41:37; では行くか。 (HP:63/63 MP:34/37 防:13+4 虫2　樹鎧A　呪歌：士気)

#アニモーソ◥: 23:41:49; さあこいアニモーソ0/130　アクセラ0/130

アウラ◥: 23:41:54; 「ルトヴィーク、分かってますわね……」　呟くように　どの音に耳を傾けるかは、彼はもう分かるはずだ (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ベル◥: 23:41:55; おねがいします (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A モラル)

TOPIC◥: 23:41:59; 【1R表】アニモーソ、アクセレランvsシリカ、ベル、ルト<>アウラ、エミー by シリカ

シリカ◥: 23:42:05; 距離表こうだよな。 (HP:63/63 MP:34/37 防:13+4 虫2　樹鎧A　呪歌：士気)

#アニモーソ◥: 23:42:15; そうだね。ありがとうアニモーソ0/130　アクセラ0/130; 23:42:17; ではこい

シリカ◥: 23:42:35; 異貌は済み。キャッツアイ、マッスルベアー起動。 (HP:63/63 MP:34/37 防:13+4 虫2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 23:42:46; 「さて皆次第デスかネ。矢を決めるのは」（腰に手を伸ばしつつ、矢羽に触れては放し (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:42:50; ルトヴィークにバークメイルA。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 23:42:53; 「うん、聞こえてる」　アウラの演奏に、静かに息を吐き出しながら刀を握る。 (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

シリカ◥: 23:43:02; 装備はイグニダイト・クレイモア2H。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 23:43:13; 《薙ぎ払いⅠ》を宣言。

ルトヴィーク◥: 23:43:23; 「ん。……あんたもありがと」　＞シリカ (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

シリカ◥: 23:43:27; 「さて、やるか――」　漆黒の大剣を引き抜き、肩に担ぎ。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アニモーソ◥: 23:43:51; 『対象ノ攻撃態勢ヲ確認。迎撃セヨ』アニモーソ0/130　アクセラ0/130

シリカ◥: 23:43:52; 「ああ」　ルトに短く頷き返し、剣を携え敵へ向けて駆ける。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 23:44:21; その勢いを利用し、剣を大きく薙ぎ払い、2体の魔動機を纏めて叩き切る。アニモーソ、アクセレランに攻撃。命中。
2D6 → 1 + 2 + 【12+1+1】 = 17; 23:44:24; おっと

ルトヴィーク◥: 23:44:28; つらみある (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

ベル◥: 23:44:29; でめぇ！ (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A モラル)

#アニモーソ◥: 23:44:29; おっとアニモーソ0/130　アクセラ0/130

シリカ◥: 23:44:36; 片方は当たるな。割るか。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アニモーソ◥: 23:44:42; 割ればアニモにあたるアニモーソ0/130　アクセラ0/130

シリカ◥: 23:44:47; アニモーソに当たれば良い。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 23:44:49; こればっかりはしゃーないな (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

#アクセレラン◥: 23:45:02; 『チューバ―ユニット起動』と、空に飛び立ち、シリカの薙ぎ払いを避けるアニモーソ0/130　アクセラ0/130

#アニモーソ◥: 23:45:35; 『防護体制』と、障壁を展開してシリカの薙ぎ払いに備えよう。アニモーソ0/130　アクセラ0/130; 23:45:42; 態勢

シリカ◥: 23:45:48; 「――」　片方に刃が躱されたのを見て、即座に起動を変え、牽制の蹴りを挟み込み、動きを止めてもう一体を叩き潰す。ダメージ。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
25 = 10 (3 + 3 = 6) + 【15+1+2-3】威力 : 51

ベル◥: 23:46:25; ではつづきます (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A モラル)

#アニモーソ◥: 23:46:34; 『警告。全パーツの10％強ノ損害ヲ確認』アニモーソ　15/130　アクセラ0/130

シリカ◥: 23:46:50; 「……チッ、動きの読みづらい奴らだ」 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 23:46:56; 熊猫起動MPはマナチャと自前 (HP:80/80 MP:19/19 防:3+2 鹿2/3 樹鎧A モラル)

ルトヴィーク◥: 23:47:13; 「煩いし硬いし、ヤな奴」 (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 )

シリカ◥: 23:47:34; 今のうちにお茶を用意してこよう (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アニモーソ◥: 23:47:39; うむアニモーソ　15/130　アクセラ0/130

エミー◥: 23:47:40; 「じゃ、ちゃっちゃとやっちゃいましょう」 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

#アニモーソ◥: 23:47:41; さあこいベルアニモーソ　15/130　アクセラ0/130

ベル◥: 23:47:41; ヴォーパルでいいですかね (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A モラル)

アウラ◥: 23:48:00; 余程が無い限り落とせません。ヴォーパルで (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 23:48:15; うんうん (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 Mr/蟲2)

ベル◥: 23:48:17; うぃ、ヴォーパルA起動 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A モラル); 23:48:53; 薙ぎ払いⅠ宣言

#アニモーソ◥: 23:49:02; 回避は19.18 アニモーソ　15/130　アクセラ0/130

ベル◥: 23:49:14; アニモーソ　命中 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A モラル)
2D6 → 2 + 6 + 【12+1+1】 = 22; 23:49:23; 一喝だ

#アクセレラン◥: 23:49:29; 『回避不能ト判断。突撃シテ軽減シマス』とあろうことか、ベルに接近してくるアニモーソ　15/130　アクセラ0/130; 23:49:33; 命中！

シリカ◥: 23:49:50; ふう。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 23:49:52; アニモーソ　ダメージ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A モラル)
25 = 9 (4 + 3 = 7) + 【14-3+3+2】威力 : 43

#アニモーソ◥: 23:49:54; 『防護態勢ヲ継続。反撃シークエンスマデ後10秒』アニモーソ　15/130　アクセラ0/130

ルトヴィーク◥: 23:49:59; おかえり (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 Mr/蟲2)

#アニモーソ◥: 23:50:06; こうなるアニモーソ　30/130　アクセラ0/130

ベル◥: 23:50:07; アクセラレン　ダメージ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A モラル)
23 = 7 (3 + 2 = 5) + 【14-3+3+2】威力 : 43

#アニモーソ◥: 23:50:16; こうアニモーソ　30/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 23:50:24; 「まとめてスクラップにしてやるよ！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A モラル)

アウラ◥: 23:50:29; ルトヴィーク　貴方のノルマは最低1回転ですわ (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / ); 23:50:35; 回してきなさい

エミー◥: 23:50:54; 推奨環境は十回転デスワ (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ルトヴィーク◥: 23:51:05; 運が向けばね。 (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 Mr/蟲2)

#アクセレラン◥: 23:51:12; 『リピート。前衛二者ノ火力ハ同一。50秒デコチラノ機能停止ヲ予測』アニモーソ　30/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 23:51:14; 運は引き寄せるものだ。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 23:51:19; 「つ、――つ、」　口の中で旋律に合わせて、短い音を発す。【マッスルベア】【キャッツアイ】を自前から。 (HP:62/62 MP:16/19 防:17+2 Mr/蟲2); 23:51:34; 【クリティカルレイ】Aを自分に、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。［異貌］、側頭部から前方に向けて歪んだ双角が音を立てて延びる。装備は〈首切り刀〉1Hと〈タワーシールド〉。 (HP:62/62 MP:10/19 防:17+2 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 23:51:40; 『リピート。30秒以内ノ対象ノ鎮圧ヲ既定』アニモーソ　30/130　アクセラ　13/130

ルトヴィーク◥: 23:52:06; たん、たん、と旋律に合わせて音を発しながら、低く駆け出して懐へ潜り込み、逆風に斬り上げる。アニモーソへ向かって命中判定。 (HP:62/62 MP:10/19 防:17+2 Mr/蟲2猫熊3)
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+1-1】 = 17; 23:52:12; 割ろう。

シリカ◥: 23:52:15; うむ。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アニモーソ◥: 23:52:16; 割れば当たるアニモーソ　30/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 23:52:29; GJ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

エミー◥: 23:52:31; 何となく嫌な予感がして粘着かなと思ったけど当たってしまい悲しみ（ぁ (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ルトヴィーク◥: 23:52:46; 「ごちゃごちゃ煩い――！」　真下から一文字に斬り上げる。 (HP:62/62 MP:10/19 防:17+2 Mr/蟲2猫熊3)
25 = 7 (2 + 1 = 3 > 4 > 6) + 【15+2+1】威力 : 38; 23:52:52; ｸｩｰﾝ

ベル◥: 23:52:52; でめぇ！ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アニモーソ◥: 23:52:52; 『防護継続──危険性ノ高イ刃ト確認』アニモーソ　30/130　アクセラ　13/130; 23:53:00; こうなりアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 23:53:08; 『ターゲットロック』

アウラ◥: 23:53:14; そう言う事もあります (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

#アクセレラン◥: 23:53:21; 『リピート。ターゲットロック』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

エミー◥: 23:53:24; うーんこれはアレだな。エミーもアニモソに狙撃の方がいいかな (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 23:53:31; そうだな。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 23:53:35; お願いいたします。 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 23:53:36; そういう事もあります（ノルマ未達を許すとは言っていない） (HP:62/62 MP:10/19 防:17+2 Mr/蟲2猫熊3); 23:53:39; お願いします。

#アクセレラン◥: 23:53:46; と、アニモーソの体は3人の刃の斬りつけていくが、あちらも何やら分析を始めているようだ。アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 23:53:50; アニモーソに狙撃をしておいてもらって、次は攻撃はエミーからにしよう。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

アウラ◥: 23:54:08; そう致しましょう (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 23:54:09; 「……やりづらい。嫌いだ、生きてる奴が良い」 (HP:62/62 MP:10/19 防:17+2 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 23:54:12; 『データ解析。特殊防護壁ヲモツ鎧ノ効能ヲ確認』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

エミー◥: 23:54:22; 「なんだか好き勝手言ってマスネ。じゃあちょっと、崩してみますか。そのお偉い計算って奴を」（片膝をつき、アニモーソに狙撃を宣言 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

#アクセレラン◥: 23:54:25; 『腐食ヲ提案』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 23:54:29; 「同感だ。こいつらはいまいち斬っている感覚がない」 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 23:54:38; 「たしかに、血が出るほうが盛り上がるな」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

TOPIC◥: 23:54:40; 【1R裏】アニモーソ、アクセレランvsシリカ、ベル、ルト<>アウラ、エミー by GMいいね

#アクセレラン◥: 23:54:45; こちらだなアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

アウラ◥: 23:54:50; そちらです (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

シリカ◥: 23:54:51; うむ。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 23:54:54; 「潰しても消えない奴は嫌いだけど――」　盾を握り (HP:62/62 MP:10/19 防:17+2 Mr/蟲2猫熊3); 23:54:58; どうぞ

ベル◥: 23:55:03; うぃ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アニモーソ◥: 23:55:06; 『行動開始。アルケミー発射』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 23:55:34; と、蒼い巨体が動き出し、体の中央部分から、カードが一枚射出される。黒いカード。それはルトヴィークに向けてだ。; 23:55:44; アーマラストＡランクをルトに

ベル◥: 23:56:00; ルトヴィークが狙われるか... (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 23:56:12; アマラスAはえーと (HP:62/62 MP:10/19 防:17+2 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 23:56:15; 『反撃シークエンス開始……対象ノ行動ヲリピート』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 23:56:15; 「……黒の原質の賦術か。気をつけろ、狙われるぞ」 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 23:56:16; （ダジャレではない） (HP:62/62 MP:10/19 防:17+2 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 23:56:18; 防護-3だアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 23:56:20; 防護点-3だ (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アニモーソ◥: 23:56:30; 『奈落』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

エミー◥: 23:56:37; 言われて気づいてしまった＞Ａーと (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ルトヴィーク◥: 23:56:37; -3でこう。 (HP:62/62 MP:10/19 防:16 Mr/蟲2猫熊3)

ベル◥: 23:56:40; 「面倒だなぁ」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アニモーソ◥: 23:56:43; 宣言特技は奈落の刃＆薙ぎ払いⅡ アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 23:56:49; 奈落の刃はシリカに乗せよう; 23:56:55; 対象は; 23:56:59; シリカベルルト

シリカ◥: 23:57:07; では初撃回避。 (HP:63/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12

#アニモーソ◥: 23:57:09; 22で回避せよアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ルトヴィーク◥: 23:57:12; 「――ん、あれ」　様子がおかしい、と気付くのと同時に刃が走る。 (HP:62/62 MP:10/19 防:16 Mr/蟲2猫熊3)

ベル◥: 23:57:13; 回避 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)
2D6 → 5 + 3 + 【13+1】 = 22; 23:57:18; よし

#アニモーソ◥: 23:57:21; やるわねアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 23:57:28; まずシリカ1発目; 23:57:31; 2D6 → 4 + 5 + 【16】 = 25

ルトヴィーク◥: 23:57:31; 回避 (HP:62/62 MP:10/19 防:16 Mr/蟲2猫熊3)
2D6 → 6 + 4 + 【10-1】 = 19

ベル◥: 23:57:39; 巨体に似合わない俊敏さでよけていく (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 23:57:41; 防護が9扱いでこう。 (HP:47/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 23:57:46; 「よっと」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アニモーソ◥: 23:57:50; ルトアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130
2D6 → 6 + 2 + 【16】 = 24; 23:58:14; 『2体ヲ捉エマシタ攻撃続行』と、ベル以外の相手に対して更に追撃; 23:58:16; 2回目どうぞ

ルトヴィーク◥: 23:58:17; ８点受領、ドントレシア起動 (HP:54/62 MP:10/19 防:16 Mr/蟲2猫熊3)

シリカ◥: 23:58:25; 2発目回避。 (HP:47/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16; 23:58:32; これは攻撃に出ろ

ルトヴィーク◥: 23:58:32; ２回目回避 (HP:54/62 MP:10/19 防:16+2 Mr/蟲2猫熊3)
2D6 → 2 + 5 + 【10-1】 = 16

#アニモーソ◥: 23:58:38; ここからは奈落なしのダメージ　シリカアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130
2D6 → 5 + 3 + 【16】 = 24; 23:58:45; ルト
2D6 → 2 + 4 + 【16】 = 22

シリカ◥: 23:58:45; こう。 (HP:40/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アニモーソ◥: 23:59:02; 「攻撃ノ続行」と更に振り回すアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ルトヴィーク◥: 23:59:05; ４点受領してドントレシア起動 (HP:50/62 MP:10/19 防:16+2 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 23:59:05; 3回目の攻撃だアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 23:59:07; 「――ふん、どういう原理かは知らんが鬱陶しい」 (HP:40/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 23:59:13; 更に回避。
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

ルトヴィーク◥: 23:59:18; 「――邪魔だな」　回避 (HP:50/62 MP:10/19 防:16+4 Mr/蟲2猫熊3)
2D6 → 6 + 4 + 【10-1】 = 19

#アニモーソ◥: 23:59:18; ダメアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130
2D6 → 2 + 4 + 【16】 = 22

ルトヴィーク◥: 23:59:24; あと1くれませんか？ (HP:50/62 MP:10/19 防:16+4 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 23:59:32; こちらルトアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130
2D6 → 5 + 4 + 【16】 = 25

シリカ◥: 23:59:32; こうなる。 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 23:59:34; ミラージュ「ダメです」 (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ルトヴィーク◥: 23:59:44; ５点受領 (HP:50/62 MP:10/19 防:16+4 Mr/蟲2猫熊3)

アウラ◥: 23:59:47; 風切り布切っても良かったかもしれませんわね (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 23:59:55; ドントレシア起動してこう。 (HP:45/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 23:59:59; 『──ファゴットユニット起動』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

2020/01/03◥

シリカ◥: 00:00:00; 風切布は大体初手で切るものだからな。 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 00:00:05; ミラージュじゃなくてパラミスだった。なんかミラージュの方が回避っぽくない？（？ (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ベル◥: 00:00:09; 「大丈夫か？お二人さん？」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:00:15; ああ、確かにそうだったな。 (HP:45/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 00:00:18; と、後ろのがファゴットが整列し、何と音を出しながらアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 00:00:18; 「此方はまだ問題ない」 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アニモーソ◥: 00:00:22; 前衛二レーザーとなって襲い掛かるアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:00:28; 前衛3人　19で生命抵抗だ; 00:00:34; ちゃう

アウラ◥: 00:00:34; 「──、」　連打を受けている　これは… (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 00:00:34; 「前見て」 (HP:45/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 00:00:35; 精神だアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 00:00:37; 生命抵抗 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)
2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21

ルトヴィーク◥: 00:00:42; 生命抵抗 (HP:45/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)
2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15; 00:00:49; 破っても駄目だな

シリカ◥: 00:00:50; 生命抵抗。 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21

エミー◥: 00:00:56; 精神だな (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

シリカ◥: 00:00:58; レーザーは精神だな。 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 00:01:02; まあそれでも成功だ。

#アニモーソ◥: 00:01:04; もうしわけねえアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 00:01:05; しまった (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:01:09; 精神でも失敗だ (HP:45/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 00:01:12; うむシリカは成功アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 00:01:17; 精神でも成功 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アニモーソ◥: 00:01:20; ではアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

エミー◥: 00:01:22; 超音波攻撃と考えたら生命でも良さそうだけどレーザーだった (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

#アニモーソ◥: 00:01:29; ベルと、シリカはそのレーザーを打ち消す。しかしアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:01:43; 『発射』と、ファゴットから発射あれたレーザーがルトヴィークを襲う

シリカ◥: 00:01:51; 「――小賢しい」　放たれたレーザーを剣で弾き飛ばす。 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:02:01; 「効かねぇなぁ」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:02:02; えーとこれはセービングマント対象でいいのかな (HP:45/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

#アニモーソ◥: 00:02:07; うむアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:02:09; 8点になる

ルトヴィーク◥: 00:02:24; ではこうなって (HP:37/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

エミー◥: 00:02:30; あ、これ良く見たら消滅だった (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

#アクセレラン◥: 00:02:48; と、ビームを食らったルトヴィークに、チューバを発進させた躯体が近づいてくるアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:02:58; 『追撃ヲ開始シマス』

ルトヴィーク◥: 00:03:01; 「……鬱陶しいな、何度も何度も」 (HP:37/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

#アクセレラン◥: 00:03:04; アクセラの行動アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 00:03:10; 「まだ来るぞ」 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:03:11; クリティカルレイＡを自分にアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 00:03:12; 「気張れよ」＞ルトヴィーク (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:03:14; 出目が+2 アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:03:24; 1回目の行動　奈落の刃宣言

ルトヴィーク◥: 00:03:37; 「問題ないよ」 (HP:37/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

#アクセレラン◥: 00:03:47; 『奈落』と、飛び上がり。ルトヴィークに攻撃する。命中は２１だアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:04:03; 漆黒の刃が君を襲うだろう

ルトヴィーク◥: 00:04:14; 刃に合わせて盾を突き出す。回避 (HP:37/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)
2D6 → 5 + 4 + 【10-1】 = 18

#アクセレラン◥: 00:04:29; ダメージアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130
2D6 → 4 + 2 + 【16】 = 22

ルトヴィーク◥: 00:04:29; 妖怪が良く出るな。ダメージください (HP:37/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

#アクセレラン◥: 00:04:37; 出目+2だから24 アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 00:04:39; +2で24だな (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:04:40; 痛恨撃は回避アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ルトヴィーク◥: 00:04:43; 防護点半分は合計値の半分でいいよね (HP:37/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

ベル◥: 00:04:47; よかった (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:04:47; うむアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 00:04:48; でいい。 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:05:07; 防護点11なので13点受領 (HP:37/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3); 00:05:15; ドントレシア起動 (HP:24/62 MP:10/19 防:16+6 Mr/蟲2猫熊3)

#アクセレラン◥: 00:05:22; 『対象ノ効果ノ著シサヲ確認』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:05:35; 『追撃ハ別咆哮ニ』

エミー◥: 00:05:40; こう何回も殴られるとそれはそれでドントレシアが硬くなっていく (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

#アクセレラン◥: 00:05:42; と、ルトヴィークから離れアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:05:45; ベルに襲い掛かる; 00:05:47; 2回目の行動; 00:05:52; 牽制攻撃Ⅱを宣言

ルトヴィーク◥: 00:05:55; 「――、これ、賦術でもないな。何だ？」　離れて行ったアクセレランへ視線を向けて (HP:24/62 MP:10/19 防:16+8 Mr/蟲2猫熊3)

ベル◥: 00:05:56; 「来たか！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:06:02; 「そっち行ったよ」　＞ベル (HP:24/62 MP:10/19 防:16+8 Mr/蟲2猫熊3)

#アクセレラン◥: 00:06:03; ２３で回避せよアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 00:06:08; 「おう！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル); 00:06:18; 回避！？
2D6 → 6 + 1 + 【13+1】 = 21

#アクセレラン◥: 00:06:24; おアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 00:06:25; 割る (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:06:29; うむアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ルトヴィーク◥: 00:06:30; えらい (HP:24/62 MP:10/19 防:16+8 Mr/蟲2猫熊3)

ベル◥: 00:06:31; ぱりーん (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル); 00:06:39; 「あぶねぇ！」

#アクセレラン◥: 00:06:42; 『──タイショウノ回避。自爆ユニット起動』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 00:06:47; ギリギリ回避 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:06:50; 「妙な力だ。魔動機や魔法生物が扱うような類のものではないようにも思える」 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:07:03; と、シリカ、ベル、ルトの周りいつの間に仕掛けられたのだろうかアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 00:07:04; 自爆！？ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:07:09; 地雷が爆発するアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:07:12; こちらこそ生命抵抗; 00:07:16; １９で抵抗せよ

エミー◥: 00:07:21; 自爆（する機能を持った）ユニットだな (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ベル◥: 00:07:30; 生命 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)
2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19

アウラ◥: 00:07:30; 「……妙」　妙というのは、と魔動機達を見る目を細めて (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ベル◥: 00:07:36; 同値 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:07:38; やるわねアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 00:07:39; 「下らん」　マントを翻し、素早く爆風を避ける。抵抗。 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22

ルトヴィーク◥: 00:07:40; 「気持ち悪い。そういうのとはもっと違う、別の何か」　シリカに応えつつ (HP:24/62 MP:10/19 防:16+8 Mr/蟲2猫熊3)

#アクセレラン◥: 00:07:43; うむアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 00:07:43; うむ。 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:07:44; 生命抵抗。 (HP:24/62 MP:10/19 防:16+8 Mr/蟲2猫熊3)
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22

#アクセレラン◥: 00:07:48; おおアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:08:08; その自爆の威力はレーザーよりも対処しやすかったのだろう。それを防いだ

TOPIC◥: 00:08:15; 【2R表】アニモーソ、アクセレランvsシリカ、ベル、ルト<>アウラ、エミー by GMいいね

#アクセレラン◥: 00:08:21; そちらだアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

アウラ◥: 00:08:23; さて、変転を切ってしまったから多少心もとないですが (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

シリカ◥: 00:08:26; アウラの回復→エミーの狙撃からだな。 (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:08:27; 「はっ！効かねぇ！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:08:43; シリカの対応を見て真似る様にマントを翻しつつ地雷を避け、着地する。 (HP:24/62 MP:10/19 防:16+8 Mr/蟲2猫熊3)

シリカ◥: 00:08:50; ルトヴィークのHPは私がフォローしよう。＞アウラ (HP:35/63 MP:28/37 防:13+4 虫2猫熊3　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

アウラ◥: 00:08:52; 「ルーモス、覚えましたわね」　演奏をペットへ引き継ぎ (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

#アニモーソ◥: 00:08:53; 『対象ノ疲弊ヲ確認。アニモーソ。耐久値60％ヲ低下』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

エミー◥: 00:08:59; （スッ、と瞳が細くなり、弓を引き絞る手の震えがゆっくりと小さくなっていく (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

アウラ◥: 00:09:02; 感謝致します＞シリカ様 (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:09:06; 『シンフォニックリンク起動準備完了』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ルトヴィーク◥: 00:09:07; 「……ちょっと動きづらい」　アウラに視線を向けて (HP:24/62 MP:10/19 防:16+8 Mr/蟲2猫熊3)

アウラ◥: 00:09:20; 「ええ、今」　ルトヴィークに頷いて (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / ); 00:09:33; 「寛容なる女神アステリアよ、癒しの旋律をここに」; 00:09:50; 魔法拡大／数を宣言　キュアハートを2倍拡大; 00:09:56; 対象はシリカ様、ルトヴィーク; 00:10:07; マナチャージクリスタルから5点、自分で3点消費して; 00:10:17; 行使判定
2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18; 00:10:33; 回復量＞ルトヴィーク
17 = 6 (5 + 1 = 6) + 【11】威力 : 30; 00:10:40; 回復量＞シリカ
15 = 4 (2 + 3 = 5) + 【11】威力 : 30

#アクセレラン◥: 00:10:47; 『四階層ヨリエネルギーチャージ。魔剣ナハトムシークノ命令キョカヲ確認』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

アウラ◥: 00:10:50; 少々渋いですわね (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 00:10:56; こうなって (HP:414/62 MP:10/19 防:16+8 Mr/蟲2猫熊3)

シリカ◥: 00:11:01; まあこんなものだろう (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 00:11:05; 414だぞ。＞ルト

ルトヴィーク◥: 00:11:09; 元気になり過ぎてた。 (HP:41/62 MP:10/19 防:16+8 Mr/蟲2猫熊3)

アウラ◥: 00:11:14; んー… (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

エミー◥: 00:11:25; 神かな？ (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

#アニモーソ◥: 00:11:27; 『コードＯＫ。アニモーソ。ファゴットユニット分離開始』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

アウラ◥: 00:11:31; ヒールスプレーAを (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / )

ベル◥: 00:11:32; 「なはとむしーく？魔剣の名前か...」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

アウラ◥: 00:11:58; ルトヴィークへ　シリカ様の奇跡はご自分にお使いください (HP:36/36 MP:49/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*1 緑A*10 B*10 / ); 00:12:09; 「ルトヴィーク。これでなんとかなさって」

シリカ◥: 00:12:26; 良かろう。 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:12:32; 手を結んで開いて　足を動かし (HP:51/62 MP:10/19 防:16 Mr/蟲2猫熊3); 00:12:49; 「ああ、動き易くなった」　＞アウラ

アウラ◥: 00:12:52; 弓で、浮かび上がるマテリアルカードを2枚つつくと　ルトヴィークの方へと飛ばす (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

ベル◥: 00:13:35; 「まだいけるよなぁ！お二人さん！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

アウラ◥: 00:13:38; 小鳥が　アウラの演奏を再現する音が広がっていく (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

シリカ◥: 00:13:43; 「無論だ」 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:13:49; 「うん」 (HP:51/62 MP:10/19 防:16 Mr/蟲1猫熊2)

エミー◥: 00:14:09; では撃ちまーす (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ベル◥: 00:14:13; お願いいたします。 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

アウラ◥: 00:14:14; どうぞ (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

シリカ◥: 00:14:14; 任せた。 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アニモーソ◥: 00:14:20; 『対象ノ回復ヲ確認。後方ヨリスナイプ』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

エミー◥: 00:14:27; 補助動作でキャッツアイ、クリティカルレイＡを自分へ (HP:33/33 MP:12/12 防:4 )

ルトヴィーク◥: 00:14:35; よろしゅう。 (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:14:36; 『回避ノ整合性』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 00:14:50; あ、ヴォーパルいる？ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アニモーソ◥: 00:14:56; 『不可。防護壁ヲ展開シマス』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ルトヴィーク◥: 00:15:11; 渡すならシリカにかな (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

シリカ◥: 00:15:14; 私かルトでもいい。＞ベル (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:15:27; 狙撃の結果御手だね (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

エミー◥: 00:15:28; 自分たちでいいのよ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ルトヴィーク◥: 00:15:29; 見て。 (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

シリカ◥: 00:15:30; まあ先に狙撃でいいから、これを見てからにしよう。 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 00:15:36; では (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ベル◥: 00:15:42; 了解です (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

アウラ◥: 00:16:13; 小鳥のさえずりに合わせる様に　アウラのヴァイオリンが再び音を奏でていく (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

エミー◥: 00:16:23; 「（一見つなぎ目の無いその見た目だけど……狙うなら、ここだ）」（ぎりっ、と引き絞った弓と矢が放たれる　　閃牙の矢でアニモーソを撃つ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

アウラ◥: 00:16:27; 「──間違ったものには負けません」 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

エミー◥: 00:16:33; (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)
2D6 → 6 + 4 + 【13+1+1+1+2】 = 28

#アニモーソ◥: 00:16:39; 狙撃成功アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 00:16:39; いいぞ。 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:16:39; ひゅう (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

ベル◥: 00:16:41; つよい (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

エミー◥: 00:16:53; ダメージ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)
36 = 10 (4 + 6 = 10 > 12 クリティカル!) + 7 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7) + 【13】威力 : 25

ルトヴィーク◥: 00:16:57; おひょお (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

#アニモーソ◥: 00:16:58; やるねえアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ベル◥: 00:16:59; おおぉ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

エミー◥: 00:16:59; 変転 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ); 00:17:04; +1で8だな

#アニモーソ◥: 00:17:05; うむアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

シリカ◥: 00:17:06; うむ、そのまま落としてしまえ (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:17:15; やっちゃえ！ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

エミー◥: 00:17:30; 1点上がってこう (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)
48 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (1 + 2 = 3) + 【37】威力 : 25

ベル◥: 00:17:38; GJ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アニモーソ◥: 00:17:39; 86点授与アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ルトヴィーク◥: 00:17:44; 良いダメージ (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

シリカ◥: 00:17:45; 96 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 00:17:47; 胴体につけられた、唯一の隙間 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

シリカ◥: 00:17:48; 86ダメージだから (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 00:17:49; 堕ちたな。

アウラ◥: 00:17:51; ぴったり (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / ); 00:17:54; ほぼ

エミー◥: 00:18:03; その一点を狙い定めた矢で撃ち抜く (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ベル◥: 00:18:06; 「はっ！やるじゃねぇか！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:18:09; 「……クク、良い腕だ！」 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アニモーソ◥: 00:18:11; 『機能ガガガガガ……停止』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

エミー◥: 00:18:23; 「そんなところに穴を空けるのはマズいデスネ」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

アウラ◥: 00:18:28; 「──お見事です」　一瞬演奏を奏でる手が止まって (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アニモーソ◥: 00:18:33; 『計算可能ナ範囲。コレヨリ機体ノ分離ヲか……』アニモーソ　45/130　アクセラ　13/130

ルトヴィーク◥: 00:18:46; 「……ん。凄いな」 (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

#アニモーソ◥: 00:18:48; と、いう言葉と共にアニモーソの体はエミーの一撃によって破裂したアニモーソ　45/130　アクセラ　13/130; 00:18:50; が; 00:19:04; ファゴットユニットだけは既に分離しており

エミー◥: 00:19:16; 「計算、これで崩れたんじゃないデス？　って、なんか飛んでマスネこれ…」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:19:26; 『シンフォニックリンク開始。ファゴットユニット連結開始』アクセラ　13/130

アウラ◥: 00:19:30; 「──、さあ、さあ、エミー様に続いてくださいませ」 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 00:19:31; 「分離をなんとかって――」 (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

アウラ◥: 00:19:44; 演奏を再開する (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:19:49; と、アクセレランにファゴットユニットが装着され。赤と青の混じった機体に変化するアクセラ　13/130; 00:20:11; 『シンフォニックモード起動。コレヨリタイショウノ殲滅ヲ開始スル』

ベル◥: 00:20:13; 「面白れぇ！そう簡単に終わっちまったら詰まんねぇもんなぁ！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:20:17; 「変形が好きな奴らだ」 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:20:18; ということで、連続攻撃Ⅱを得ましたアクセラ　13/130

ベル◥: 00:20:23; ぎゃー！ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:20:43; ＢＧＭをメタルに変えて https://www.youtube.com/watch?v=UhDvQIqEkuI&t=; 00:20:45; さあくるがいい

ルトヴィーク◥: 00:20:50; 「さっさと黙ってくれる方が嬉しいけどね」 (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:20:58; 回避は-1されているアクセラ　13/130

シリカ◥: 00:21:05; ベルはルトにヴォーパルを投げるならルトに、クリレイを自分にやりながらでもいいので (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:21:07; ではいきます (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:21:09; 全力で殴るがいい。 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 00:21:11; うむ。

#アクセレラン◥: 00:21:19; 18だアクセラ　13/130

ルトヴィーク◥: 00:21:20; GOGO (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

ベル◥: 00:21:39; ヴォーパルAをルトに渡します。 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

エミー◥: 00:21:43; 「はー、あれだと狙うよりは撃ってる方がいいみたいデスネ」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ルトヴィーク◥: 00:22:13; 「……ん。いいの？」　賦術を受け取りながら、ベルを一瞥する。 (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBm(A)/蟲1猫熊2)

ベル◥: 00:22:27; 「おう、受け取りな」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル); 00:22:45; タゲサ起動、全力攻撃Ⅰ宣言　MPはマナチャから; 00:23:07; 命中
2D6 → 5 + 2 + 【12+1+1+1】 = 22

#アクセレラン◥: 00:23:12; 『タイショウノ攻撃ノ性質変化ヲ確認』アクセラ　13/130; 00:23:14; 命中

ベル◥: 00:23:22; ダメージ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 43

#アクセレラン◥: 00:23:27; おアクセラ　13/130

ベル◥: 00:23:28; 変転 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:23:30; お (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

シリカ◥: 00:23:32; 変転時だ (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:23:41; やるじゃねかアクセラ　13/130

ベル◥: 00:23:50; ダメージ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)
47 = 10 (4 + 4 = 8) + 【14+4+3+2+14】威力 : 43; 00:24:05; 「仲間のお返しダァ！くらっとけぇ！！」

シリカ◥: 00:24:16; よし、いけルトヴィーク。 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:24:17; 『──躯体ノ40％ノ破砕ヲ確認』アクセラ　50/130

ベル◥: 00:24:20; 切りどころさんだったぜ！ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:24:21; わかった。 (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

エミー◥: 00:24:23; 凄く計算しやすい良いダメージが (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ルトヴィーク◥: 00:24:29; 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自分に。【ターゲットサイト】起動、自前2点消費。 (HP:51/62 MP:10/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2); 00:24:49; 〈スマルティエの風切り布〉を遅ればせながら起動。 (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:25:05; 『対象ノ加速ヲ確認』アクセラ　50/130

ルトヴィーク◥: 00:25:22; んー (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

エミー◥: 00:25:24; 「あ、アレ只のオシャレアイテムじゃなかったんデスネ」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ルトヴィーク◥: 00:25:40; 両手にするか悩ましいな。ちょっと待ってね (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

アウラ◥: 00:26:08; 「……」　演奏しつつ　少し口元が綻ぶ　そうだったら　かえって良かったかもしれないと思って＜おしゃれアイテム (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:26:29; 回避は１８だアクセラ　50/130

エミー◥: 00:26:41; エアインテークみたいに硬くなるのかな発動時 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ルトヴィーク◥: 00:26:59; 全部6ゾロでも無ければ気絶しないと思うんだけど、盾放ってもいいかな。＞アウラ (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

アウラ◥: 00:27:08; いいでしょう (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / ); 00:27:15; やってきなさい

エミー◥: 00:27:20; ＧＯＧＯ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ルトヴィーク◥: 00:27:26; では (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:27:26; こいよアクセラ　50/130

ベル◥: 00:27:40; 「任せたぜ！ルトヴィーク！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:27:45; その場に〈タワーシールド〉を放って、〈首切り刀〉を両手持ち。 (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:28:04; 『二刀流ヲ確認』アクセラ　50/130

ルトヴィーク◥: 00:28:19; 2Hだわよ！＞GM (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

TOPIC◥: 00:28:25; 【2R表】アクセレランvsシリカ、ベル、ルト<>アウラ、エミー by GMいいね

ルトヴィーク◥: 00:28:30; 「柄じゃないからやめて」　短く返して、切先をアクセレランに向ける。 (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:28:31; あ、ごめんね＞＜アクセラ　50/130; 00:28:33; けして

ベル◥: 00:28:39; 首切り刀二刀流は強すぎるッピ！ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:28:43; そのまま低く構え、吶喊。命中判定 (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)
2D6 → 2 + 5 + 【12+1+1+1+2】 = 24

#アクセレラン◥: 00:28:54; 『──対象ノ攻撃変化ヲ確認。防護姿勢ヲ継続』アクセラ　50/130

エミー◥: 00:28:56; エスタークみたい (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:28:56; 命中アクセラ　50/130

ルトヴィーク◥: 00:29:00; 「死ね――」　切先を突き立てる。 (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)
29 = 9 (2 + 1 = 3 > 4 > 6) + 【15+2+2+1】威力 : 48; 00:29:09; 出目さんが不調であるなあ。

ベル◥: 00:29:13; でめぇが.... (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:29:17; 攻撃の出目が不調だな。 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 00:29:24; ライフォス「人間ならなぁ？」（ﾁﾗｯ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:29:28; 『──軽減』と、その切っ先に真っ向から立ち向かうアクセラ　69/130; 00:29:41; 『損害50％ヲ超過』

シリカ◥: 00:29:44; 「――さ、て」 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:29:53; 「――こい、つ」　眉根を顰めながら、蹴り込んで距離を離し (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

エミー◥: 00:29:54; 出目の乱高下が今日は激しい (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:29:56; 『チューバ―。ファゴットデータヲ2階層ニ送信』アクセラ　69/130; 00:30:09; 『アクセレラン。特攻シークエンス起動』

ルトヴィーク◥: 00:30:10; 「やって」　シリカへと視線を送り (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

エミー◥: 00:30:30; 「あ、なんか物騒な事言い出し始めましたよ。気を付けてくださいデス」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

シリカ◥: 00:30:32; 「誓約に応えよう」 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:30:49; 「おう！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:30:56; 剣を片手に、ルトヴィークとは対照的に盾を取り出して。 (HP:50/63 MP:28/37 防:13+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

アウラ◥: 00:30:59; 「特攻シークエンス…」 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

シリカ◥: 00:31:18; 「主義ではないのだが、果たさぬわけにはいかんのでな」 (HP:50/63 MP:28/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 00:31:31; タワーシールドを装備。《マルチアクション》を宣言。; 00:31:45; まずはアクセレランへと攻撃。; 00:32:17; 片手とは思えぬ速度で大剣を振り、関節の継ぎ目へと叩き込む。命中。
2D6 → 6 + 6 + 【12+1+1】 = 26

ベル◥: 00:32:22; つよい (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:32:22; ダメージで出ろ。 (HP:50/63 MP:28/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 00:32:31; ダメージでも出る（信仰 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:32:31; 『──漆黒ノ刃ノ接近。特攻モード待機ニヨリ。コウゲキヲ授与』アクセラ　69/130

アウラ◥: 00:32:35; ダメージでも出ます (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 00:32:36; 出るぞ (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

ベル◥: 00:32:41; 出ますね (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:32:54; と、シリカの斬撃の速度に反応できないと判断。そのまま高速の斬撃を受けきるアクセラ　69/130

シリカ◥: 00:32:54; 「――失せろ」　関節へとねじ込んだそれを、強引に力を持って押し込む。ダメージ (HP:50/63 MP:28/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
22 = 4 (2 + 1 = 3) + 【15+1+2】威力 : 41; 00:33:00; 変転をくれ。

#アクセレラン◥: 00:33:05; こうなりアクセラ　81/130

ベル◥: 00:33:05; あっ... (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

エミー◥: 00:33:08; 穢れがね… (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ルトヴィーク◥: 00:33:08; とてもわかる (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

アウラ◥: 00:33:09; 女神がせせら笑ってるな (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / ); 00:33:21; ではそちら

シリカ◥: 00:33:25; 「ふん、やはり小賢しい」 (HP:50/63 MP:28/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:33:26; いやまだ (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

エミー◥: 00:33:26; いいところで上下差が大分激しい (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

TOPIC◥: 00:33:26; 【2R裏】アクセレランvsシリカ、ベル、ルト<>アウラ、エミー by アウラ

シリカ◥: 00:33:26; 待て。 (HP:50/63 MP:28/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:33:28; マルチ (HP:51/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:33:29; マルアクがあるぜアクセラ　81/130

シリカ◥: 00:33:30; マルチアクションがある。 (HP:50/63 MP:28/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

アウラ◥: 00:33:33; っと (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / ); 00:33:35; 失礼

TOPIC◥: 00:33:36; 【2R表】アクセレランvsシリカ、ベル、ルト<>アウラ、エミー by GMいいね

ベル◥: 00:33:39; やっぱ変転ってチートなんだなって (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:33:51; 「ルトヴィーク」　ルトヴィークにキュア・ハート。行使。 (HP:50/63 MP:28/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16; 00:33:56; 回復量。
10 = 2 (2 + 1 = 3) + 【8】威力 : 30; 00:34:06; キュア・ハートで正解だったな。

エミー◥: 00:34:13; 13レベルライフォスにのみ許された奇蹟よ（変転付与 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

シリカ◥: 00:34:19; 10レベルだぞ。 (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:34:20; でめが怖いな (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:34:22; 『……回避現象。漆黒エネミーノ硬化ヲ確認』アクセラ　81/130

エミー◥: 00:34:29; 10だった (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

アウラ◥: 00:34:31; 威力表の出目が… (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 00:34:32; 「……あんたもしてるだろ、怪我」　シリカの奇跡に、訝しむ様に (HP:61/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:34:37; 『特攻対象ヲ規定。両手持チナイトメア』アクセラ　81/130

TOPIC◥: 00:34:47; 【2R裏】アクセレランvsシリカ、ベル、ルト<>アウラ、エミー by アウラ

アウラ◥: 00:34:52; 改めて (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

シリカ◥: 00:34:56; 「ああ」　視線を敵に向けたまま頷く。 (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:34:59; 『加速開始チューバ―ユニット起動。加速補助開始。ファゴットユニット起動』アクセラ　81/130; 00:35:04; ということでいきます; 00:35:13; ヴォーパルウェポンを自分に; 00:35:22; 『アルケミー。レッド』

ルトヴィーク◥: 00:35:28; 「……」　その返事に小さく息を吐き、一歩前に。 (HP:61/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

ベル◥: 00:35:29; 狙われないベル君 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:35:30; 刃が紅く変色するアクセラ　81/130; 00:35:41; 回避高いからな！！！

ベル◥: 00:35:53; -2入ってますよ～ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:36:16; 『GO』アクセラ　81/130; 00:36:26; というわけで奈落の刃宣言

エミー◥: 00:36:33; 回避も高けりゃＨＰも高いものの宿命故、致し方なし (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:36:45; ルトヴィークに対して攻撃　命中は21 アクセラ　81/130

ベル◥: 00:36:51; せやね (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:37:06; 『奈落──ブレイドＡ』アクセラ　81/130

エミー◥: 00:37:12; そのうち避けられない攻撃がバンバン来ると今度はやめてって言えるよ（白目 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ルトヴィーク◥: 00:37:12; 息を止めて、打ち返す様に刃を合わせる。回避 (HP:61/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)
2D6 → 4 + 2 + 【10+2-1】 = 17

#アクセレラン◥: 00:37:19; 1回目アクセラ　81/130
2D6 → 4 + 6 + 【16+6+2】 = 34

シリカ◥: 00:37:21; 「……ふん、私が狙われれば話は早かったのだがな」 (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:37:25; ヒェッ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:37:25; 発動アクセラ　81/130; 00:37:36; ダメージ
2D6 → 4 + 3 + 【34】 = 41

ベル◥: 00:37:58; ダメージがヤバいのだが (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:38:02; 防護9で32点受領 (HP:61/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:38:02; 『対象ヘノクリティカルヒットヲ確認。攻撃続行開始』アクセラ　81/130

アウラ◥: 00:38:05; 痛恨撃は計算に入れてまして？＞ルトヴィーク (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

エミー◥: 00:38:21; 追加ダメージがやばたん (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

シリカ◥: 00:38:27; 入れていないというか、全部出目7でも普通に倒れるくらいの計算だったぞ。＞アウラ (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:38:32; うむ痛恨いれて41だからあってるわね（３２）アクセラ　81/130

アウラ◥: 00:38:42; 検算するべきでしたわ… (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 00:38:45; ドントレシア起動して行けば7だとそこまで落ちなくない？ (HP:61/62 MP:8/19 防:18 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

ベル◥: 00:38:48; ベルも２発もらったら死ぬぞこれ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:39:05; 『追撃開始。ファゴットブースト』アクセラ　81/130

シリカ◥: 00:39:11; 奈落の刃があるのと、最後の地雷の計算を入れたり (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:39:11; と、失礼。 (HP:29/62 MP:8/19 防:20 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:39:22; ダメージ適用したら、命中２１で続行だアクセラ　81/130

シリカ◥: 00:39:23; その辺考えるとどうみても51では心もとなかった。 (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:39:43; ここからは防護点はそのままでいくぜアクセラ　81/130

ルトヴィーク◥: 00:39:48; 前Rのアマラス戻しそびれていた。防護21が半減で11点だな (HP:29/62 MP:8/19 防:20 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:39:55; ああＯＫアクセラ　81/130

ルトヴィーク◥: 00:40:01; ので30点受領 (HP:29/62 MP:8/19 防:210 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

エミー◥: 00:40:05; 防護が戻ればなんとか耐えられるか (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:40:05; うむアクセラ　81/130

ルトヴィーク◥: 00:40:20; 2発目回避。 (HP:31/62 MP:8/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)
2D6 → 4 + 2 + 【10+2-1】 = 17

シリカ◥: 00:40:21; 2回行動目に奈落が入ると倒れる。 (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:40:29; ダメージアクセラ　81/130
2D6 → 4 + 6 + 【16+6+2】 = 34; 00:40:34; 痛恨

シリカ◥: 00:40:35; こういうのもあるしな。 (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 00:40:41; あいててて (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ベル◥: 00:40:42; あぁぁ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:40:50; こうだアクセラ　81/130
2D6 → 5 + 3 + 【34】 = 42

ルトヴィーク◥: 00:41:13; こうなりまして (HP:10/62 MP:8/19 防:23 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

シリカ◥: 00:41:17; 1行動目は耐えて欲しいところだ。 (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:41:23; 『更に追撃開始』アクセラ　81/130

エミー◥: 00:41:24; エミーが喰らったら軽く消し飛ぶ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:41:29; ２１で回避せよアクセラ　81/130

ルトヴィーク◥: 00:41:36; 回避 (HP:10/62 MP:8/19 防:23 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)
2D6 → 5 + 2 + 【10+2-1】 = 18

#アクセレラン◥: 00:41:49; ダメージこうだアクセラ　81/130
2D6 → 2 + 3 + 【16+6+2】 = 29

ルトヴィーク◥: 00:41:50; 割っても1足りないな (HP:10/62 MP:8/19 防:23 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

シリカ◥: 00:41:56; よし、耐えたな。 (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

アウラ◥: 00:42:06; よしよし (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:42:12; 『自爆圏内ヲ確認。追撃ヲ停止シマス』アクセラ　81/130

ルトヴィーク◥: 00:42:18; こうなって (HP:4/62 MP:8/19 防:25 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:42:19; 『対象再規定開始』アクセラ　81/130

エミー◥: 00:42:22; 「前よりやばめな感じの動きしてマスネ。ルトヴィークさん、まだ来ますよ」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

ベル◥: 00:42:42; 「気張れよ！ルトヴィーク！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:42:50; アクセラ　81/130
シリカ , ベル

ルトヴィーク◥: 00:42:58; 「……ん、何とか」　＞ベル (HP:4/62 MP:8/19 防:25 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

アウラ◥: 00:43:19; 「──」　一瞬手が止まりかけたが、そのまま演奏を継続して (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:43:24; 『──対象変更完了。攻撃続行』と、梶をシリカに向けるアクセラ　81/130; 00:43:34; 奈落の刃宣言

シリカ◥: 00:43:42; 「ようやく分かりやすく動いたな」 (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:43:45; シリカに命中21で攻撃アクセラ　81/130

シリカ◥: 00:43:58; 盾で受け止める。回避。 (HP:50/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

#アクセレラン◥: 00:44:12; 『ＨＩＴ』ダメージはこうだアクセラ　81/130
2D6 → 6 + 2 + 【16+6+2】 = 32

シリカ◥: 00:44:20; 防護10扱いでこう。 (HP:28/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:44:29; 奈落を伴った刃がシリカを切り裂くが、それを彼女は耐えるアクセラ　81/130

ベル◥: 00:44:30; いたいなぁ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:44:33; 『追撃開始』アクセラ　81/130; 00:44:40; 命中21でワンモア

シリカ◥: 00:44:56; 「……」　切れた口の中に溜まった血を吐き出しながら、追撃を剣で受け止める。回避。 (HP:28/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

#アクセレラン◥: 00:45:03; ダメージアクセラ　81/130
2D6 → 3 + 2 + 【16+6+2】 = 29

ルトヴィーク◥: 00:45:04; 割と削げる想定だったけど痛恨がよう響いたなあ (HP:4/62 MP:8/19 防:25 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

エミー◥: 00:45:15; あれだけ出ちゃうとしゃーなし (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

シリカ◥: 00:45:17; こうなる。 (HP:19/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:45:25; よしよし (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:45:25; 『対象。リピートリピート。硬化ヲ確認』アクセラ　81/130; 00:45:27; ラスト; 00:45:32; ２１でもう一度

シリカ◥: 00:45:33; 痛恨なかったら2行動目もルトにいっていただろうからな。 (HP:19/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 00:46:06; 「鬱陶しい」　剣を持った方の腕の篭手で受け止める。回避。
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

ルトヴィーク◥: 00:46:09; 2行動目も割と1Rと同じくらいで落とせるかと思ったんだけど全然だったな (HP:4/62 MP:8/19 防:25 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

#アクセレラン◥: 00:46:20; 『削リキルコトハ不可能ト想定。自爆圏内ニ持ッテイクコトヲ検討』ダメージアクセラ　81/130
2D6 → 4 + 6 + 【16+6+2】 = 34; 00:46:28; 痛恨

ベル◥: 00:46:28; あっ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:46:29; おっと、痛恨がきたか。 (HP:19/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:46:40; ダメージはこうだアクセラ　81/130
2D6 → 3 + 3 + 【34】 = 40

シリカ◥: 00:46:47; これならば問題ないな。 (HP:19/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:46:51; 耐えた！ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:46:55; よしよし (HP:4/62 MP:8/19 防:25 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

シリカ◥: 00:46:59; いや、マイナスには入っているが (HP:-1/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 00:47:03; 別に除外しなくていいHPだ。

#アクセレラン◥: 00:47:26; 『2体。自爆圏内完了』アクセラ　81/130

アウラ◥: 00:47:27; 悪運は残ってましたわね (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

シリカ◥: 00:47:37; 「――ッヅ……！」　防御を縫い、攻撃が突き刺さる。生死判定。 (HP:-1/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18

ベル◥: 00:47:44; 「おい！シリカ！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:47:50; 問題ないな。自爆を食らっても悪運で確実に生き残る。 (HP:-1/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:47:50; 『ファゴットビーム・チューバマイン同時起動』と、起動を変えてアクセラ　81/130

ルトヴィーク◥: 00:47:52; 「――、」 (HP:4/62 MP:8/19 防:25 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

ベル◥: 00:47:52; よかった (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

アウラ◥: 00:47:59; 「──っ」 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:48:06; 地面から爆発が起こりはじめ、更に周囲からレーザーが迸るアクセラ　81/130

エミー◥: 00:48:06; 「流石に今のは厳しかったデスネ」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:48:17; 生命抵抗判定だアクセラ　81/130; 00:48:26; 目標値は19

ベル◥: 00:48:29; 生命抵抗 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)
2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21

シリカ◥: 00:48:32; 「……問題、ない。想定、通りだ……」　とぎれとぎれに呟きながら、膝を突き、一瞬意識を手放す。 (HP:-1/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:48:33; うむアクセラ　81/130

ベル◥: 00:48:33; よし (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:48:38; 生命抵抗。 (HP:4/62 MP:8/19 防:25 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21

シリカ◥: 00:48:39; 生命抵抗。 (HP:-1/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16

#アクセレラン◥: 00:48:45; ちっアクセラ　81/130

シリカ◥: 00:48:51; セービングマントで8ダメージ (HP:-1/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:48:54; 「ちぃ！やってくれるじゃねぇか！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:48:56; シリカは8点授与アクセラ　81/130

シリカ◥: 00:49:04; -9になって、再び生死判定。 (HP:-9/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17; 00:49:08; 問題ない。

ベル◥: 00:49:10; よしよし (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:49:14; 『対象──1体逃シマシタ気絶……気絶？』アクセラ　81/130

ルトヴィーク◥: 00:49:16; うんうん (HP:4/62 MP:8/19 防:25 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

TOPIC◥: 00:49:23; 【3R表】アクセレランvsシリカ、ベル、ルト<>アウラ、エミー by GMいいね

エミー◥: 00:49:24; 「うわっと、あれは危ないデスよ」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

アウラ◥: 00:49:27; なんとかなりましたわね (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:49:29; さあそちらだアクセラ　81/130

シリカ◥: 00:49:31; ［根性］を宣言。 (HP:-9/63 MP:23/37 防:16+4 虫1猫熊2　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

アウラ◥: 00:49:38; 「──…いえ、」 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:49:42; 『否定。対象全員生存』アクセラ　81/130

ベル◥: 00:49:54; 「はっ！そう来なくっちゃな！」 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

シリカ◥: 00:49:56; 「……クク、誰が気を失っただって？」 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

アウラ◥: 00:50:00; 「──ダルクレムの使徒がそこで倒れたままなはずがありません」 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:50:11; 『侵入者。計算不能ノ抗力ヲ確認』アクセラ　81/130

エミー◥: 00:50:16; 「あ、良く今ので起き上がりますネ」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:50:34; 『ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ……理解不能理解不能。対象ノデータヲ送信開始』アクセラ　81/130

シリカ◥: 00:50:38; 身体が倒れるよりも早く意識を取り戻し、手を膝についてゆっくりと立ち上がった。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:50:50; 『危険危険危険危険』と、シリカが倒れないでいることが計算外だったらしいアクセラ　81/130

アウラ◥: 00:50:50; さて、ここからですわ (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:50:56; 明らかに動きが鈍っているアクセラ　81/130

ルトヴィーク◥: 00:50:58; 「……生きてる？」　額の血を拭い、口内の血を吐き出し (HP:4/62 MP:8/19 防:25 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

アウラ◥: 00:51:13; HPが高い順に攻撃して行ってくださいませ。私は最後です (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

ベル◥: 00:51:22; うぃ (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A鋭剣A モラル); 00:51:26; 行きます

シリカ◥: 00:51:31; 「この程度では死なん。この展開を想定して動いていたからな」 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:51:36; 『再規定完了。勝率0％ト判断』アクセラ　81/130; 00:51:49; 『チューバユニット。ファゴットユニット分離』

エミー◥: 00:52:07; 「やせ我慢っぽいデスけど。その根性が切れないうちにやっちまうデス」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:52:11; と、アクセレランから二つの部品が分離し始めるアクセラ　81/130

ベル◥: 00:52:14; 鹿タゲサクリレイA全力攻撃Ⅰ宣言　MPはマナチャと自前 (HP:80/80 MP:16/19 防:3+2 鹿0/3熊猫1/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:52:17; 「そう、……あれ、やせ我慢、なの？」 (HP:4/62 MP:8/19 防:25 MrBmVw(A)/蟲1猫熊2)

アウラ◥: 00:52:36; 「ルトヴィーク」 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

エミー◥: 00:52:42; 本当にやせ我慢する高レベルレンジャーたち (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

アウラ◥: 00:52:47; 「後で答えて差し上げますから、きちんと決めてきなさい」 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:52:50; 回避は17にまで下がるアクセラ　81/130

シリカ◥: 00:52:51; 「集中しろ。先の勝利への布石、無駄にするなよ」 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:53:07; 命中判定 (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫1/3 樹鎧A鋭剣A モラル)
2D6 → 3 + 4 + 【12+1+1+1】 = 22

エミー◥: 00:53:08; 命中は大丈夫かな？ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:53:14; 命中！アクセラ　81/130

シリカ◥: 00:53:18; 私以外は大丈夫だと思う。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ベル◥: 00:53:19; ダメージ (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫1/3 樹鎧A鋭剣A モラル)
48 = 11 (6 + 1 = 7 > 9) + 【14+4+3+2+14】威力 : 43

シリカ◥: 00:53:26; 14が残ってる (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 00:53:28; 34だな。

アウラ◥: 00:53:28; 14が入ってますわね (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

ベル◥: 00:53:30; 違う-14してください (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫1/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:53:31; 「……わか、った」　手に力を込めて、握り直せる事を確認し (HP:4/62 MP:8/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲0猫熊1)

エミー◥: 00:53:33; あるある (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:53:34; さっきの１４のこってるから３４だなアクセラ　81/130

シリカ◥: 00:53:37; まあエミーとルトがしっかり当ててくれれば。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 00:53:37; （自分のを戻しつつ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:53:44; こうだアクセラ　105/130

ベル◥: 00:53:55; 「さんざん無視しやがって！ぶっ潰れろ！」 (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫1/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 00:54:08; 『ガガガ……分離完了……送信完了』と、ベルの全力を受けながらスパークを放っているアクセラ　105/130

ベル◥: 00:54:14; 「あとは任せたぜ！ (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫1/3 樹鎧A鋭剣A モラル); 00:54:16; 」

#アクセレラン◥: 00:54:25; 『躯体損傷90％ヲ超過』アクセラ　105/130

エミー◥: 00:54:26; 「これ以上伸ばせないデスネ。じゃ、やっちまいましょう」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫3Ｒ)

#アクセレラン◥: 00:55:04; と、二つのユニットは既に分離し、建物の上層部へ運ばれていく。残されたのは細身のアクセレランただ１機だ。アクセラ　105/130

エミー◥: 00:55:33; 撃っちゃうぞー (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫2Ｒ)

シリカ◥: 00:55:38; いいぞ。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

#アクセレラン◥: 00:55:38; こいこいアクセラ　105/130

ルトヴィーク◥: 00:55:44; どんどこ。 (HP:4/62 MP:8/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲0猫熊1)

ベル◥: 00:55:46; やっちゃえ！ (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫1/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

エミー◥: 00:55:57; せっかくだから念動の矢にしようと思ったら既にファンブル以外命中だった (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫2Ｒ); 00:56:17; えびらから閃牙の矢を取り出し、つがえ; 00:56:33; 「さ、何処を狙ってもいいデスねこれは」　命中
2D6 → 6 + 3 + 【13+1+1+1】 = 25; 00:56:44; 15 = 2 (2 + 1 = 3) + 【13】威力 : 25

#アクセレラン◥: 00:56:44; 命中アクセラ　105/130

エミー◥: 00:56:51; へんて！ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫2Ｒ)

ルトヴィーク◥: 00:56:55; にゃい (HP:4/62 MP:8/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲0猫熊1)

#アクセレラン◥: 00:56:57; にゃいアクセラ　110/130

ベル◥: 00:57:00; さす人 (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫1/3 樹鎧A鋭剣A モラル); 00:57:04; ちがう

シリカ◥: 00:57:04; ダメージ出目の3率がすごいな。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 00:57:07; 種族強化で出目と回数増やせない？ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫2Ｒ)

アウラ◥: 00:57:10; ええ (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 00:57:15; 『ガガガガ』と、言いながらもエミーの矢を斬り返すアクセラ　110/130

ルトヴィーク◥: 00:57:16; 本当に。＞3 (HP:4/62 MP:8/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲0猫熊1)

#アクセレラン◥: 00:57:20; すごいなアクセラ　110/130

エミー◥: 00:57:30; 「あ、ちょこざいな」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫2Ｒ); 00:57:41; 「おっと…小賢しい奴デスネ」

シリカ◥: 00:58:24; よし、いけルトヴィーク (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 00:58:29; ん、じゃあ (HP:4/62 MP:8/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲0猫熊1)

アウラ◥: 00:58:34; 決めてきなさい (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 00:58:39; 《必殺攻撃Ⅱ》宣言。【クリティカルレイ】Aを自身に。【ターゲットサイト】を自前から。 (HP:4/62 MP:8/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲0猫熊1)

#アクセレラン◥: 00:58:41; くるがいいアクセラ　110/130

ベル◥: 00:58:42; いっけぇ～！ (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫0/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:59:37; ごほ、とむせ込みながら刀の切先を向けて　マギスフィアの補助も起動させながら、姿勢を低くして突進。命中判定。 (HP:4/62 MP:6/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲0猫熊1)
2D6 → 1 + 1 + 【12+1+1+1】 = 17

ベル◥: 00:59:41; ひぇ (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫0/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

ルトヴィーク◥: 00:59:44; んん～ (HP:4/62 MP:6/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲0猫熊1); 00:59:54; 割り物がないので悪運せずだな

#アクセレラン◥: 01:00:06; おおうアクセラ　110/130

シリカ◥: 01:00:08; 本当に乱高下の激しい日だ。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

ルトヴィーク◥: 01:00:12; 【ビートルスキン】更新して終了。 (HP:4/62 MP:6/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲0猫熊1)

#アクセレラン◥: 01:00:13; やばいな今日アクセラ　110/130

ベル◥: 01:00:15; ここはカッコよくシリカですね (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫0/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

アウラ◥: 01:00:16; ええ… (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 01:00:20; シリカくるがいいアクセラ　110/130

シリカ◥: 01:00:28; うむ。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)

エミー◥: 01:00:52; 粘着液かなーって思ったらもう撃った方がいいなって（ｒｙ (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫2Ｒ)

ルトヴィーク◥: 01:00:59; 「、――あ」　間の抜けた声を出しながら、踏み出した脚が頽れる。切先もそれによって大きく下がり、アクセレランを捉えない。 (HP:4/62 MP:3/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲0猫熊1)

#アクセレラン◥: 01:01:24; 『ｶﾞｶﾞｶﾞ…ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…』と、満身創痍なのはこちらもだアクセラ　110/130

シリカ◥: 01:01:29; 「――……」　血を流しながらも剣を握る手に力を込め直し、構える。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌); 01:01:33; 《マルチアクション》を宣言。

ベル◥: 01:02:03; 「！？ルトヴィーク！」 (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫0/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

エミー◥: 01:02:06; 「あとちょっとデスよ。踏ん張りどころデス」 (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫2Ｒ)

アウラ◥: 01:02:14; [] (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

ルトヴィーク◥: 01:02:18; 「――、」　態勢を崩したまま、魔動機を正面に捉えてぼんやりと見上げる。 (HP:4/62 MP:3/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲3猫熊1)

シリカ◥: 01:02:32; 「消えろ」　満身創痍であろうと怖気づく事なく踏み込み、剣を叩き込む。アクセレランへ攻撃。命中。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 2 + 5 + 【12+1+1-2】 = 19

#アクセレラン◥: 01:02:40; 命中！アクセラ　110/130

シリカ◥: 01:02:52; 剣に暗黒の波動を纏わせ、敵を粉砕する。ダメージ。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
27 = 9 (4 + 3 = 7) + 【15+1+2】威力 : 41; 01:03:04; 「応えろ、ダルクレム――！」

#アクセレラン◥: 01:03:15; 『ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ……想定外ノ速度』と、斬撃を受け…… アクセラ　127/130

シリカ◥: 01:03:25; 剣から放たれた波動が敵を包み込む。マルチアクションでフォースをアクセレランへ。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
2D6 → 3 + 5 + 【8-2】 = 14

#アクセレラン◥: 01:03:29; 抵抗アクセラ　127/130

シリカ◥: 01:03:31; ダメージだ。 (HP:1/63 MP:23/37 防:16+4 虫0猫熊1　樹鎧A　呪歌：士気　異貌)
7 = [11 = 3 (3 + 4 = 7) + 【8】] / 2 + 【1】威力 : 10

ベル◥: 01:03:33; 「決めろ！シリカ！」 (HP:80/80 MP:13/19 防:3+2 鹿3/3熊猫0/3 樹鎧A鋭剣A モラル)

#アクセレラン◥: 01:03:34; うむアクセラ　127/130

アウラ◥: 01:03:43; 「──」 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

#アクセレラン◥: 01:03:49; 『──システムダ……』と、言い終わる前にアクセラ　127/130; 01:04:03; ダルクレムが答えた漆黒の波動がアクセレランを包み; 01:04:18; 次の瞬間、そこに残っていたのは魔動機の残骸だけであった。

TOPIC◥: 01:04:27; by GMいいね

GMいいね◥: 01:04:36; シリカかっけえ……戦闘終了ですアクセラ　127/130

ルトヴィーク◥: 01:04:42; 「――……」　止めを刺したシリカの二撃を見て、小さく息を吐く。 (HP:4/62 MP:3/19 防:21 MrBmVw(A)/蟲3猫熊1)

アウラ◥: 01:04:44; 「動かないでください。ベル様、エミー様は周囲の警戒を」 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

ベル◥: 01:04:59; 「おう！任せなぁ！」周囲を警戒します

アウラ◥: 01:05:01; 早足にシリカ…というよりルトヴィークの方へと移動して (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )

GMいいね◥: 01:05:03; と、同時に辺りのスイッチが落ち始める。アクセラ　127/130

アウラ◥: 01:05:12; キュアハートを行使 (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15

エミー◥: 01:05:13; 「はーい、わかってマース」（消えていった上空も含めて、ぐるりと見まわたしつつ弓を構える (HP:33/33 MP:9/12 防:4 猫2Ｒ)

ベル◥: 01:05:15; 明かりも？

アウラ◥: 01:05:16; (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )
21 = 10 (6 + 5 = 11) + 【11】威力 : 30

シリカ◥: 01:05:17; 「……分離した奴らが飛んでいった先も、調べんとな……」　敵が止まったのを確認すると、そのまま先を確認しようと足を踏み出したが

アウラ◥: 01:05:18; (HP:36/36 MP:46/49 防:3 魔晶石:⑤*5 MCC5*0 緑A*8 B*10 / )
21 = 10 (4 + 6 = 10) + 【11】威力 : 30; 01:05:25; 戦闘中に出てくださいまし

GMいいね◥: 01:05:27; 後ろからの駆動音も留まる。どうやら、2体を破壊したことで静止したらしい。アクセラ　127/130; 01:05:35; あ、明かりはそのままでいいわよ

ベル◥: 01:05:41; 了解です

シリカ◥: 01:05:50; 「……チッ……」　途中でバランスを崩し、その場に膝を付いた。

アウラ◥: 01:05:51; 「ひとまずは……立てますか、ルトヴィーク」; 01:05:56; 「シリカ様…」

GMいいね◥: 01:06:01; しかしながら、上に続く階段はシャッターが閉ざされておりこのままでは進むことができない。アクセラ　127/130

ルトヴィーク◥: 01:06:05; 「……」　確かめる様に身体を動かして

エミー◥: 01:06:05; 「流石に根性切れデスかネ、シリカさん」

GMいいね◥: 01:06:10; が、周囲を警戒していたベルは気付くだろう。アクセラ　127/130

アウラ◥: 01:06:11; 手を差し出して; 01:06:35; 「……貴方には非礼を詫びねばなりません」

ルトヴィーク◥: 01:06:40; 「ああ、今ので動けはする」　刀を杖替わりにして起き上がり、タワーシールドを回収する。

シリカ◥: 01:06:41; 「単に血が流れすぎただけだ」

GMいいね◥: 01:06:47; 君のちょうど真下あたりの扉が開き

シリカ◥: 01:06:53; 「……む」　差し出された手を怪訝そうに見上げた。

GMいいね◥: 01:06:55; そこから、何かが浮上してくるのが分かる; 01:06:58; 指揮台だ。

アウラ◥: 01:06:59; 「血を戻す事は出来ませんが、出てから傷の手当てを」

ベル◥: 01:07:15; 「！？下からくるぞ！」

GMいいね◥: 01:07:18; そこに何かボロボロの紙切れのようなものが置かれていることが分かるだろう。>ベル

ベル◥: 01:07:31; 「なんだ？あれは？」

アウラ◥: 01:07:40; 「…‥貴方はダルクレムの信者にして使徒かもしれませんが、私の敵では──」　と声が上がった方を見て

シリカ◥: 01:07:50; 「……」　差し出された手は取らずに、ベルの言葉を受けて立ち上がり、指揮台とアウラの間に立つ。

ベル◥: 01:07:56; 「見に行ったほうがいいか？」; 01:08:01; アウラに

ルトヴィーク◥: 01:08:09; 「……何あれ。台？」

GMいいね◥: 01:08:09; 指揮台は襲ってくる気配もなければ辺りに魔動機の姿も見えない

アウラ◥: 01:08:12; 「ええ。…確認致しましょう」

GMいいね◥: 01:08:12; ただ、アナウンスとして

シリカ◥: 01:08:15; 「……先の、楽譜とやらの切れ端ではないのか？」

アウラ◥: 01:08:23; 「だと思います」

ベル◥: 01:08:27; 「おう」指揮台に近づきます

エミー◥: 01:08:30; 「ストップデスよ。私から調べマス」（弓を背負い込み

ベル◥: 01:08:41; すぐとまります

エミー◥: 01:08:48; 「私の周り、天井とか床とか見ててくださいネ」

ベル◥: 01:08:52; 「すまねぇ、頼むぜ」

#アナウンス◥: 01:08:56; 『第一階層ノ機能停止ヲ確認。第二階層ハ警戒セヨ──システムダウンシステムダウン』

ベル◥: 01:09:05; 「おう、任せな」

#アナウンス◥: 01:09:22; 『チューバー。ファゴット収集完了。ナハトムジーク再構成ニ問題ナシ』

アウラ◥: 01:09:27; 「……改めて、非礼をお詫びする機会を頂けると幸いです」　間に立たれたシリカの肩に触れて

GMいいね◥: 01:09:45; では、エミー。特に罠はないね。普通に指揮台に近づくことができる。

ルトヴィーク◥: 01:09:51; 「機能停止……」

エミー◥: 01:09:52; 「……なーんか妙な事言ってマスネ」（と言いつつ近づいて

アウラ◥: 01:09:58; クエストの魔法を補助動作で; 01:10:03; 解除

エミー◥: 01:10:11; 長く白い棒を取り出し、紙を触ったり床を叩いたり

シリカ◥: 01:10:33; 「……それは貴様の自由だ。好きにしろ」　＞アウラ

エミー◥: 01:10:41; 何事も無ければそれを拾おう。3ｍの棒をどうやって仕舞ってるか考えないのは僕と君との約束だ

GMいいね◥: 01:10:50; 特に変化はない。楽譜をかいしゅうすれば、それはエリネアが持っていた楽譜の続きであると断言できるだろう。

シリカ◥: 01:10:57; 「ナハトムジーク……先程は、魔剣ナハトムジークだとか言っていたな」; 01:11:15; 「楽器を集めて、魔剣を打ち直そうとしているのか……？」

アウラ◥: 01:11:29; 「……何故楽器なのでしょうか」

ルトヴィーク◥: 01:11:36; 「……だったっけ。でも、迷宮ってもうある魔剣が作るものじゃないのか」

エミー◥: 01:11:37; 「うーん、どうデスかネ。まだ魔剣とは言ってなかったんじゃないデス？」

シリカ◥: 01:11:39; 伸縮機能があるんだろう。＞エミー

アウラ◥: 01:11:59; 「…‥未完成品なのかもしれませんわね」

エミー◥: 01:12:05; 現代で生まれた謎技術なのだ

ベル◥: 01:12:22; 「今まで作った楽器も全部そこに行ったてことか」

エミー◥: 01:12:32; 「ひょっとしたら何か大きな魔動機とかかもしれないデスネ。でっかいオルガンみたいな」

シリカ◥: 01:12:41; 「魔動機文明語はまだ覚えたばかりでな。聞き間違えたのかもしれん」

エミー◥: 01:12:48; 「魔剣は単に動力源とかそういうこともありそうデスよ」

アウラ◥: 01:13:07; 「……」　ルトヴィークには不満そうな視線を一瞬投げて　「収集できそうなのはその辺りでしょうか」

ルトヴィーク◥: 01:13:07; 「……これ、どうやって出るんだ」

GMいいね◥: 01:13:14; 魔剣に関してはアクセレランくんが一応いっていたのである

シリカ◥: 01:13:25; 「来た道を戻ればいいのではないか？」

GMいいね◥: 01:13:32; さて、謎も多いが分かったことも少しはあった。今来た道をたどれば戻ることは可能であろう。; 01:13:43; ということで、戻って少しだけ会話して、まいて終わろうかなと思います。

ルトヴィーク◥: 01:13:55; 「……次来た時にまた増えて無ければいいんだけど」　アウラの視線には首を傾げ

シリカ◥: 01:13:57; やはり言ってたよな、とおもって

エミー◥: 01:13:59; 「デスネ。ちょっとここから先に行くには」（と、後ろを見て; 01:14:05; 言ってた

シリカ◥: 01:14:08; ナハトムジークで検索を掛けたら引っかからなかったからあれって思ったら; 01:14:14; 最初だけナハトムシークになってた

エミー◥: 01:14:15; 「難しそうデスネ」

GMいいね◥: 01:14:17; ああ

シリカ◥: 01:14:18; ゆるさないぞ！！！

アウラ◥: 01:14:19; 「ええ一度戻りましょう」

GMいいね◥: 01:14:21; またまちがった; 01:14:27; ムシークが正しいのだ…

エミー◥: 01:14:28; 魔剣アイネクライネもありそう

GMいいね◥: 01:14:28; すまねえ

ルトヴィーク◥: 01:14:35; ムシ

GMいいね◥: 01:14:55; では戻りましょうか

シリカ◥: 01:15:07; 「……仕方があるまいな」　不満そうにしながらも、決定には従おう。

ベル◥: 01:15:12; 「おう、殿は俺がやろうか？」

ルトヴィーク◥: 01:15:28; 「じゃあ、一応お願い」　＞ベル

ベル◥: 01:15:35; 「おう」

GMいいね◥: 01:15:46; では──

エミー◥: 01:15:49; 「お願いしマスネ、ベルさん」

GMいいね◥: 01:15:56; └【place:湖前 -】┘

アウラ◥: 01:15:56; 「では戻りましょう」

GMいいね◥: 01:16:22; きみたちは満身創痍の中、橋を渡って湖の前まで戻ってくる。意外にも時間は経っていなかったらしく、まだ午後の8時を迎えたところであった。

#エリネア◥: 01:17:05; 「皆様、ああ……よくご無事で」と、エリネアが迎えてきてくれよう。そこであったことを聞くと、感謝と謝罪の言葉を重ね重ね申し上げていた。

シリカ◥: 01:17:32; 「予想通り、まだまだ先がありそうだ」

#エリネア◥: 01:17:39; さて、エリネアにその楽譜を渡して、かのリュートを弾いてみると……。かの迷宮から「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ」という音が聞こえた。

ベル◥: 01:17:43; 「おう、なんとかな」

シリカ◥: 01:17:53; 「先への道が封鎖されていたが――まあ、見つけた楽譜が鍵となろうな」

#エリネア◥: 01:17:57; 「ああ、でもご無事でよかったです……」と、頭を下げながら

アウラ◥: 01:18:04; 調べるんじゃなくてすぐ弾いてしまうのですのね

エミー◥: 01:18:09; 「収穫と言えばこれだけ、なんとも少ないデス」（ぴらぴら、と紙を揺らし

#エリネア◥: 01:18:25; 弾いちゃった＞＜

エミー◥: 01:18:31; いいのよ！

#エリネア◥: 01:18:48; 1階層から聞こえてきたものであろう。とはいえ、それ以外に大きな変化はない。

ベル◥: 01:18:51; 「次の道ってところか....」

ルトヴィーク◥: 01:19:07; 「また煩くなったな……」

アウラ◥: 01:19:17; 「困ったものです…別の楽器、でしょうね」

シリカ◥: 01:19:24; 「あの先はもっと騒がしくなりそうだ」

アウラ◥: 01:19:34; 「少なくともファゴットとチューバではないでしょう」

GMいいね◥: 01:19:44; 空には満点の星空と月が輝いている。まさしくナハトである。そんな中、再び君たちが挑戦するか、また別の者が挑戦するかは別の話。

エミー◥: 01:19:50; 「これは最後はオーケストラになりそうデス。アンコールまで無いといいデスけど」（ふー、と両手をくいっと

ベル◥: 01:19:57; 「面白れぇ、またスクラップにしてやるよ」

シリカ◥: 01:20:03; 「笛かラッパなのは変わるまい」　そのくらいしか楽器は知らん。

GMいいね◥: 01:20:13; しかし、もし音の道が重なることがあれば、再び君たちは楽器の兵団と戦うことになるだろう。

ルトヴィーク◥: 01:20:37; 「あとはそれみたいな奴か」　アウラのケースを示して

GMいいね◥: 01:20:37; 最後にに君たちは予定通りの報酬と、中で得た部品の回収代も含め、報酬を受け取り

アウラ◥: 01:20:56; 「ヴァイオリンがああなるところは見たくありませんわね」　少しぞっとした様子で

GMいいね◥: 01:21:01; イルスファールに戻るのであった。と、全体では終わりつつリザルト書くので会話はご自由に続けてくださいませ

アウラ◥: 01:21:25; 「それこそ、これは職人手ずからのものですから。工場で生産されていて欲しくはありません」

エミー◥: 01:21:25; 「矢でも飛んで来そうデスネ。弓って言いマスし」（けらけら

TOPIC◥: 01:21:52; 2020/01/03B_0 #686 魔動工場ムーシカ:前奏編零式　経験1220　報酬6000+＠　名誉 by GMいいね

シリカ◥: 01:21:56; 「その拘りは分からんな。楽器などどれも同じにしか思えん……」

ベル◥: 01:22:00; 「楽器つうと太鼓ぐらいしかあとはしらねぇな」

アウラ◥: 01:22:02; 「安物ですが、愛着はあるので尚更です」　安物（5000G）

GMいいね◥: 01:22:04; 名誉ー
12D6 → 2 + 3 + 5 + 2 + 3 + 2 + 4 + 5 + 4 + 6 + 2 + 4 = 42

ルトヴィーク◥: 01:22:10; 「……武器とかと同じようなもの？」

TOPIC◥: 01:22:13; 2020/01/03B_0 #686 魔動工場ムーシカ:前奏編零式　経験1220　報酬6000+＠　名誉42 by GMいいね

シリカ◥: 01:22:26; 戦利品は変転も＋もない。

ルトヴィーク◥: 01:22:34; なにもない。

エミー◥: 01:22:38; +2

アウラ◥: 01:22:39; 補正が＋1ですが、エミー様が＋2でしょうか

エミー◥: 01:22:42; があーる（よね

ベル◥: 01:22:43; なにもなし

アウラ◥: 01:22:44; お願いします

GMいいね◥: 01:22:46; ではどうぞ 900+900+

エミー◥: 01:23:12; 「あ、そういえばあのでくの坊からくすねてきたのが」

アウラ◥: 01:23:13; 「ええ。武器への愛着に似ているかもしれません」

エミー◥: 01:23:20; アニモー
2D6 → 6 + 4 + 【2】 = 12

GMいいね◥: 01:23:29; やるじゃねえか 900+900+; 01:23:32; 楽器そのものだよ

エミー◥: 01:23:33; アクセー
2D6 → 4 + 2 + 【2】 = 8

ルトヴィーク◥: 01:23:44; 「……これも、まだ使い辛いけど」　刀を示して

シリカ◥: 01:23:45; 「演奏家にとっては武器も同じ、か……。それならば、まだ分からんではない……か？」

アウラ◥: 01:23:58; 900+900+4000+1700 = 7500; 01:24:06; 7500/5 = 1500

GMいいね◥: 01:24:10; 1500かな 900+900+

TOPIC◥: 01:24:18; 2020/01/03B_0 #686 魔動工場ムーシカ:前奏編零式　経験1220　報酬7500　名誉42 by GMいいね

GMいいね◥: 01:24:30; 高難度うたったし。高くても許して＞＜ 900+900+

エミー◥: 01:24:34; 「慰めにこれでも売って、補填しマスかネー」（ぴ～ひょろろ～～と

アウラ◥: 01:24:35; ☆3級の報酬だから　ちょっと思うところはないではないけど

TOPIC◥: 01:24:37; 2020/01/02B_0 #686 魔動工場ムーシカ:前奏編零式　経験1220　報酬7500　名誉42 by GMいいね

アウラ◥: 01:24:41; まあ連続してこれじゃないなら

エミー◥: 01:25:03; 報酬はあくまで目安なのだ！

シリカ◥: 01:25:05; 「……しかし、醜態を晒してしまったな。信仰に緩み、あるいは自身に甘えが出てきたか」

エミー◥: 01:25:14; 流石に二倍とか出るとアレだけど

アウラ◥: 01:25:16; それ言いだしたらインフレするので; 01:25:22; 言う時には言っておきます; 01:25:27; 自分への戒めのためにも

ベル◥: 01:25:36; 「まぁいいじゃねぇか。生きりゃ勝ちだ」

ルトヴィーク◥: 01:25:37; 「……」　癖の様に頭を掻いて、手に血を滲ませつつ

GMいいね◥: 01:25:43; ちょい報酬は反省しておくわね。今日はこのままでいきます 900+900+

シリカ◥: 01:25:51; まあ戦利品次第では多少上振れすることはある。; 01:25:59; ドラゴンフォートレスなんて出した日にはもうどうしようもないしな。

エミー◥: 01:26:10; 「ダルクレム信者ってのは真面目って聞きますけど、そんな感じデスネ。シリカさん」

ルトヴィーク◥: 01:26:11; 「助かった」　シリカに言って、僅かに頭を下げる。

GMいいね◥: 01:26:12; というわけで、後はキリの良いところで成長して解散です！; 01:26:17; 長時間ありがとう！

シリカ◥: 01:26:36; 「生き残るのは当然の事だ。その先を求めねば意味がない」; 01:26:51; 「ふん、始祖神の信者の前でそれを言ってやれ。卒倒するぞ」　＞エミー

ルトヴィーク◥: 01:26:55; 「……その先？」

エミー◥: 01:26:55; おーつーかーれー

アウラ◥: 01:27:04; 「──では、戻るとしましょう。ルトヴィーク、帰ったら話があります」

ベル◥: 01:27:12; 「はは！俺にはまだ戦神様はまだ早いかもな」

シリカ◥: 01:27:17; 「確実に勝利を掴むための策だった。礼は良い」　＞ルトヴィーク; 01:27:39; 「興味があるのならば、戦神の有難い説法でもいずれ聞かせてやる」

エミー◥: 01:27:41; 「私が知ってるライフォス司祭は、今頃神に会いに行ってマスよ」（ハハハ、と

ルトヴィーク◥: 01:27:43; 「あ、うん」　アウラには素直に頷き

エミー◥: 01:27:50; 成長だー

アウラ◥: 01:27:54; 努めて出さない様にしているが、不機嫌そうな声音がにじみ出てる

シリカ◥: 01:27:57; 「クク、近寄らんように言っておいてくれ」　＞エミー

ルトヴィーク◥: 01:28:01; 「…………それは良いかな」　＞説法

ベル◥: 01:28:04; 「そいつはいい、今度聞かせてもらうよ」

エミー◥: 01:28:07; 2D6 → 1 + 2 = 3; 01:28:15; き・・・き、いやエミーならいいか

ベル◥: 01:28:22; 成長１回
2D6 → 2 + 5 = 7

エミー◥: 01:28:22; 器用ー

ベル◥: 01:28:30; 敏捷

シリカ◥: 01:28:31; 「……冗談だったのだがな」　説教など柄ではない。

ルトヴィーク◥: 01:28:33; 普段と違う声色には、やはり首を傾げつつ　その背を追った。; 01:28:49; 成長は1回。

シリカ◥: 01:28:52; 「ああ、そうだ」

ベル◥: 01:28:53; 器用があがんねぇな

ルトヴィーク◥: 01:28:56; 2D6 → 6 + 5 = 11; 01:29:10; うええ……精神

シリカ◥: 01:29:16; 「飼い犬に説教をするのならば、私の打った手を無駄にしたこともよく叱りつけておけ」　＞アウラ

アウラ◥: 01:29:48; 「……彼は犬ではありません」; 01:30:08; 「それから、貴方に対して非礼は詫びても、貴方のそう言ったスタンスに対して寛容になった訳ではありませんわ」; 01:30:46; 「そう言った物いいは改めた方がよろしいかと。──ごめんあそばせ」　とスタスタと早足に先に進む

シリカ◥: 01:30:48; 「傲慢な女だ。流石は妖精神の神官だな」

ルトヴィーク◥: 01:31:07; シリカとアウラの会話は、ぼんやりと空を眺めていたので聞き流していたが、進み始めればそれについて歩く。

アウラ◥: 01:31:29; 成長は1回ですわ
2D6 → 4 + 4 = 8; 01:31:33; 生命。。。

GMいいね◥: 01:31:38; おっぱいおおきくなったな

エミー◥: 01:31:40; 「あらら、また始まったデスよ。困った人たちデスネェ。ベルさん、ルトヴィークさん。」（間に入って入って、とそそのかし

シリカ◥: 01:31:43; 「ルトヴィーク(あいつ)、女の趣味が悪いな」　二人の背中に向けてそう呟いて、距離を置いて後に続いた。; 01:31:59; 成長は1回だ。

ベル◥: 01:32:05; 「案外相性が良かったりしてな」

シリカ◥: 01:32:09; 筋力が来るはずだ。
2D6 → 1 + 1 = 2; 01:32:12; ？

ルトヴィーク◥: 01:32:13; 「まあ、二人とも変だとは思うけど」

GMいいね◥: 01:32:17; 器用な女じゃん

シリカ◥: 01:32:20; まあ器用は無駄にならんからいい。

ルトヴィーク◥: 01:32:24; 言いつつ追って行ったのだ。ｽｽｽ

ベル◥: 01:32:25; いいなぁ

GMいいね◥: 01:32:27; うむ

エミー◥: 01:32:31; 器用はいいぞぉ　筋力はその前に良い

GMいいね◥: 01:32:35; では、皆さま、遅くまで本当にありがとう！

エミー◥: 01:32:46; おーつーかーれーさまー

GMいいね◥: 01:32:46; たまにこういう卓も立てるのでまた遊んでいただければと思います

ベル◥: 01:32:47; いえいえ、ありがとうございました！

シリカ◥: 01:32:51; では撤退しよう。; 01:32:55; GMありがとう。お疲れ様。

アウラ◥: 01:32:58; では撤退いたしましょう

SYSTEM◥: 01:33:01; シリカ様が退室しました。

ルトヴィーク◥: 01:33:02; お疲れさまでした。GMありがとうございました、招待も重ねてありがとうございましたー

エミー◥: 01:33:03; 回る敵でｵﾅｼｬｽ！

ルトヴィーク◥: 01:33:05; 撤退。

SYSTEM◥: 01:33:08; ルトヴィーク様が退室しました。

ベル◥: 01:33:09; 撤退いたします。

アウラ◥: 01:33:09; GMありがとうございました。重ねて、ご招待ありがとうございました

エミー◥: 01:33:09; シーユー

SYSTEM◥: 01:33:12; エミー様が退室しました。

アウラ◥: 01:33:16; では

SYSTEM◥: 01:33:16; ベル様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:33:19; アウラ様が退室しました。

GMいいね◥: 01:33:49; 爆散！

SYSTEM◥: 01:33:56; GMいいね様が退室しました。

◥

GMいいね
2	0回
3	0回
4	0回
5	3回
6	2回
7	1回
8	2回
9	2回
10	1回
11	0回
12	0回
計	11回	平均7.091
アウラ
2	1回
3	0回
4	1回
5	1回
6	1回
7	2回
8	1回
9	0回
10	1回
11	3回
12	0回
計	11回	平均7.455
エミー
2	0回
3	3回
4	0回
5	0回
6	3回
7	1回
8	1回
9	2回
10	3回
11	2回
12	0回
計	15回	平均7.467
シリカ
2	1回
3	3回
4	0回
5	2回
6	5回
7	4回
8	2回
9	1回
10	2回
11	1回
12	1回
計	22回	平均6.682
ベル
2	1回
3	1回
4	1回
5	1回
6	1回
7	7回
8	3回
9	2回
10	0回
11	1回
12	0回
計	18回	平均6.778
ルトヴィーク
2	1回
3	2回
4	3回
5	0回
6	2回
7	4回
8	1回
9	1回
10	3回
11	2回
12	0回
計	19回	平均6.789
他(NPC)
2	0回
3	0回
4	0回
5	2回
6	4回
7	1回
8	4回
9	2回
10	3回
11	0回
12	0回
計	16回	平均7.562

2d6分布
1 + 1 = 2	4回		3.57%
1 + 2 = 3	3回		2.68%
1 + 3 = 4	回		0.00%
1 + 4 = 5	回		0.00%
1 + 5 = 6	3回		2.68%
1 + 6 = 7	1回		0.89%
2 + 1 = 3	6回		5.36%
2 + 2 = 4	2回		1.79%
2 + 3 = 5	4回		3.57%
2 + 4 = 6	6回		5.36%
2 + 5 = 7	5回		4.46%
2 + 6 = 8	3回		2.68%
3 + 1 = 4	3回		2.68%
3 + 2 = 5	3回		2.68%
3 + 3 = 6	2回		1.79%
3 + 4 = 7	2回		1.79%
3 + 5 = 8	2回		1.79%
3 + 6 = 9	2回		1.79%
4 + 1 = 5	2回		1.79%
4 + 2 = 6	4回		3.57%
4 + 3 = 7	6回		5.36%
4 + 4 = 8	2回		1.79%
4 + 5 = 9	3回		2.68%
4 + 6 = 10	7回		6.25%
5 + 1 = 6	3回		2.68%
5 + 2 = 7	4回		3.57%
5 + 3 = 8	4回		3.57%
5 + 4 = 9	3回		2.68%
5 + 5 = 10	回		0.00%
5 + 6 = 11	2回		1.79%
6 + 1 = 7	2回		1.79%
6 + 2 = 8	3回		2.68%
6 + 3 = 9	2回		1.79%
6 + 4 = 10	6回		5.36%
6 + 5 = 11	7回		6.25%
6 + 6 = 12	1回		0.89%
合計	112回	平均7.062
2d6合計分布
2	4回		3.57%
3	9回		8.04%
4	5回		4.46%
5	9回		8.04%
6	18回		16.07%
7	20回		17.86%
8	14回		12.50%
9	10回		8.93%
10	13回		11.61%
11	9回		8.04%
12	1回		0.89%
1/2d6分布
1	31回		27.68%
2	45回		40.18%
3	32回		28.57%
4	43回		38.39%
5	36回		32.14%
6	37回		33.04%

発言統計
その他(NPC)	382回	19.7%	8699文字	22.4%
シリカ	342回	17.6%	7213文字	18.6%
エミー	259回	13.3%	5776文字	14.9%
アウラ	268回	13.8%	5607文字	14.4%
ルトヴィーク	270回	13.9%	5008文字	12.9%
GMいいね	157回	8.1%	3826文字	9.8%
ベル	264回	13.6%	2733文字	7.0%
合計	1942回		38862文字