20200418G_0

2020/04/18◥

SYSTEM◥

20:40:02

GM様が入室しました。

GM◥

20:40:06

うわ、懐かしい。

20:40:14

ログが上に表示されるーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

20:40:20

すごい、もう違和感を感じる。

20:41:56

テスト。

SYSTEM◥

20:45:28

シータ様が入室しました。

シータ◥

20:45:35

慣れてしまうと大変ね

GM◥

20:45:39

そうよ。

シータ◥

20:46:09

ステータス手打ち……？ってなってしまうわ

SYSTEM◥

20:46:44

レイフェル様が入室しました。

GM◥

20:46:50

そうよ。

レイフェル◥

20:46:56

無音っていうのが不思議な感じ

GM◥

20:47:03

あー、カイのデータとかも開かなきゃ。

シータ◥

20:47:59

ご飯レンチンしてくる

レイフェル◥

20:50:55

あー

20:51:10

今日キャラシというかデータタブいくつ開く羽目になるんだこれ…

GM◥

20:51:19

PL側は

20:51:30

自分の味方のNPCとエネミーデータは一応両方くらいだよ。

レイフェル◥

20:51:43

サイドごとに別れてるから

20:51:52

S班の方は開かなくても良さそうだけど

GM◥

20:52:07

一応エネミーデータは

20:52:10

参照することになるとはおもう。

レイフェル◥

20:52:12

基本戦闘指揮というか戦術確認の為に全部目を通すから

20:52:19

やべぇな

20:53:05

お

20:53:12

フレイヤちゃんが決死の鉢巻きつけてる

20:53:18

これで無茶がよりできますね

20:53:51

1人じゃ落としきれない時に同時に使ったりして対処してもらうことができそうだだだ

20:53:59

あねっちょがつけてないから

GM◥

20:54:07

そうだよ。

レイフェル◥

20:54:35

基本1人で頑張る羽目になってたけど　これは心強い

シータ◥

20:55:29

私は無力

レイフェル◥

20:55:57

って

20:56:00

あー…

20:56:20

シグネさんとリコリスのキャラシも開かないとだね

20:56:38

タブが大変なことになってる

SYSTEM◥

20:56:46

ユーフォルビア様が入室しました。

ユーフォルビア◥

20:56:56

ひらくべきキャラシが多くてタブぱんっぱん。

GM◥

20:56:59

シグネは向こうの班だけでいい

20:57:03

リコリスは今日はいらない。

SYSTEM◥

20:57:12

ライナス様が入室しました。

ライナス◥

20:57:20

僕は？

GM◥

20:57:33

君はいる。

ユーフォルビア◥

20:57:36

あ、こっちの班だけでいいのか。今のところ。了解。

SYSTEM◥

20:57:36

ライカ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:57:44

アンスレイ様が入室しました。

ライナス◥

20:57:50

やったあ

レイフェル◥

20:57:51

とりあえず後から削っていくよ

20:58:00

K班だけのキャラ氏に注力する

ライカ◥

20:58:40

後からＨなルームに

SYSTEM◥

20:58:43

キリー様が入室しました。

ライカ◥

20:58:45

いけばいいのだわね？？？（ＧＭ

キリー◥

20:58:51

久しぶりでなんか慣れない

SYSTEM◥

20:58:59

フレイヤ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:59:01

アネット様が入室しました。

ライカ◥

20:59:04

なんか古代アトランティスに戻った気分よ

シータ◥

20:59:09

右枠がすごい

フレイヤ◥

20:59:24

なんか不思議な感じ

SYSTEM◥

20:59:28

ゾールソモーン様が入室しました。

ライカ◥

20:59:30

今からはもうスマブラみたいなものよ

アネット◥

20:59:32

レイフェル！？と思ったけどとりあえずみんなこっちにあつまるのね

ゾールソモーン◥

20:59:33

エッジのエッチ！

GM◥

20:59:36

11人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゾールソモーン◥

20:59:47

あれ違った？ｗ

ライカ◥

20:59:49

大乱闘ＧＭＳＰだよ

フレイヤ◥

20:59:49

フレイヤ・ハインツェル参戦！

アネット◥

20:59:55

密なのでは？？？

GM◥

20:59:55

いや会ってるよ。

シータ◥

20:59:57

音がないから見逃し大丈夫か不安なんだけどｗｗｗｗ

GM◥

20:59:57

みんなこっちでいいよ。

20:59:59

ﾐﾂﾃﾞｽ

フレイヤ◥

21:00:03

みつです

ライカ◥

21:00:06

１１密だね

ゾールソモーン◥

21:00:09

ソーシャルディスタンス

ライカ◥

21:00:12

ソーシャルディスタンスどころじゃないわ

ユーフォルビア◥

21:00:14

みつみつ

アネット◥

21:00:18

みんな感染しちゃうわ

キリー◥

21:00:20

感染しちゃう

ライカ◥

21:00:28

†清楚ウィルス†

ゾールソモーン◥

21:00:29

魔神紋うつっちゃった＞＜

アンスレイ◥

21:00:31

えーと、Gで戦闘するのはシグネ班かな

GM◥

21:00:33

ちょっと多分流石に俺も見逃し出てくると思うけど

キリー◥

21:00:34

脳内でピコンピコンと音が再生される……

GM◥

21:00:36

言ってね。

21:00:39

Gはカイ班の予定。

21:00:46

シグネ班はHにも入っておいてもいいよ。

アンスレイ◥

21:00:51

おっと。じゃあこっちは数値入力しないでおくか

キリー◥

21:00:52

りょかい

アンスレイ◥

21:00:53

了解

ライカ◥

21:00:53

わかったのだわ

フレイヤ◥

21:00:54

ああそっか、えーと

アネット◥

21:01:00

＞名前　いれても通知が行かないからしょうがない

ゾールソモーン◥

21:01:00

かいものしなきゃ…

GM◥

21:01:02

で、注意書きとして

フレイヤ◥

21:01:06

なるほど

GM◥

21:01:15

「/all 」を文頭につけて発言すると、Hルームにも発言がいくので

21:01:18

有効に活用してください。

21:01:21

おためしだよ。

21:01:28

成功するとこの色になります。

ライナス◥

21:01:34

ノ

ゾールソモーン◥

21:01:35

/nekosensya

ユーフォルビア◥

21:01:37

そんな機能のために。

ライカ◥

21:01:52

　なのだわ

ユーフォルビア◥

21:01:55

にゃー

レイフェル◥

21:01:55

てすと/all

アネット◥

21:01:56

私はHの方にも入った方が良いのね

キリー◥

21:02:01

チェストー！

レイフェル◥

21:02:03

/allてすと

GM◥

21:02:03

うん＞アネット

ライナス◥

21:02:08

この色見たらノの民したくなるのわかるひとにしかわからない

GM◥

21:02:10

半角スペースがたりない＞レイフェル

レイフェル◥

21:02:18

てすと

21:02:21

できた！

ユーフォルビア◥

21:02:27

やめろ　あらわれた！　するぞ

シータ◥

21:02:28

テス

21:02:31

よし

フレイヤ◥

21:02:31

/all文頭に…

ゾールソモーン◥

21:02:36

初見がいます、待って頂けると嬉しいです

フレイヤ◥

21:02:36

半角スペースがいるのね

GM◥

21:02:57

ﾐﾂﾃﾞｽ

ライナス◥

21:03:01

LT２１時開始です

アンスレイ◥

21:03:05

きこえてますかー

アネット◥

21:03:08

donnguri

アンスレイ◥

21:03:10

いってるな

GM◥

21:03:17

よし、みんないけてそうかな。

ゾールソモーン◥

21:03:18

ラル＝ヴェイネの矢筒とかでき……ません（装飾ではない）

ライナス◥

21:03:23

ちくわ大明神

GM◥

21:03:25

できないです；；

アンスレイ◥

21:03:28

なんかで単語登録して変換で出せるようにしとこ

ゾールソモーン◥

21:03:30

；；

GM◥

21:03:35

俺も登録してる。

アネット◥

21:03:35

いまのだれ？？

ライカ◥

21:03:39

おみそしる (HP:56/56 MP:78/78 防:0 MCC5×３　魔⑩×5 魔⑳　月陽　緑Ａ27　緑Ｓ6) /all

GM◥

21:03:40

じゃあみんなGに戻ってきて。

キリー◥

21:03:44

あい

ライカ◥

21:03:52

ええ

GM◥

21:04:14

よしじゃあ改めて

ライナス◥

21:04:14

ちょっとごめん。

アネット◥

21:04:18

半角で入れてから本文うたないとだから少し手間ね

ライナス◥

21:04:20

机の引き出し壊れたから

ゾールソモーン◥

21:04:24

？？

ライナス◥

21:04:25

がむてーぷとってきてほきょうする

GM◥

21:04:27

草。

ライナス◥

21:04:28

はじめててください

ユーフォルビア◥

21:04:31

お前なにいってんだ

ライナス◥

21:04:32

よろしくお願いします。

シータ◥

21:04:34

よろしくお願いします

アネット◥

21:04:40

よろしくお願いします

ユーフォルビア◥

21:04:41

よろしくおねがいします。

キリー◥

21:04:44

よろしくお願いします

ライカ◥

21:04:46

よろしくです

アンスレイ◥

21:04:49

よろしくおねがいします

レイフェル◥

21:04:49

よろしくお願いします

GM◥

21:04:51

音もならなくて久々の旧茶でこの人数だから見落としあったらごめんなさいと予めいっておいて

21:04:53

よろしくお願いします。

フレイヤ◥

21:04:55

お願いします

GM◥

21:05:16

　

21:05:17

　

21:05:28

「#777 蒼穹の果てに(ブルー・ディスティネイション)　最終章」

まだ幼い頃、俺たちは見た。
黄昏を越えた先にある、いつも通りの蒼穹を。
少しばかり老いて、私たちは知った。
その先に、抗う事の出来ない黄昏が待つことを。

故に、私は誓う。
己の役割を全うし、在るべき姿を守り抜くと。
故に、俺は誓う。
いつか交わした約束を、この手で果たすと。

この鋼の翼は、そのために。
未熟なままでも、俺(わたし)たちは目指す。
漆黒にも、黄昏にも染まる、この蒼穹の果てを――

21:05:32

　

21:05:33

　

21:06:08

鋼都ディニスを覆い尽くした“奈落の魔域”は、そこに住まう民たちを混乱の渦へと叩き落とした。

21:06:34

それを引き起こした首謀者たちが待つのは、ディニスの守りの要である“アライア城塞”。

21:07:06

本来は蛮族の侵攻を防ぐための一大拠点であるそこへと、ディニス軍――そして〈星の標〉の冒険者たちは乗り込んだ。

21:07:36

その真上に広がるのは、蒼穹を侵食するようにじわり、じわりと滲んでいく黄昏色の空。

21:08:15

黄昏の空から差し込む色に照らされながら、君たちは城塞の屋上で待ち構えていたアルベルトと、“糸”クロステル・オライオンを打ち破る。

21:08:56

残る敵はこの魔域の中心に立つ〈奈落の剣〉を持つ男――君たちはそれを遠目に眺めながらも、ひとまずの合流を果たす。

#カイ◥

21:09:07

「……そちらも無事だったようだな」

GM◥

21:09:43

カイの傍には、カイ班と派手にやりあったがためにぼろぼろになったアルベルトも居る。が、その表情はあっけらかんとしたもので、いつもの彼の様子に近いとも言える。

アネット◥

21:09:53

「にいさまもね」と言いつつ、視線の先はというと、しれっと一緒に居るアルベルトだ

キリー◥

21:09:55

「ああ。そっちも……」 ちらりとアルベルトを見て 「どうやら、上手くやったようだな」

#シグネ◥

21:10:00

「ええ。兄様たちの方こそ、ご無事でなによりです。……それに、アルベルト殿も」

ライカ◥

21:10:02

「──ええ。そちらも健在のようで」

21:10:15

「うわあ──これでもかってほど、やられてるわね……アルベルトさん」

GM◥

21:10:24

対するシグネ班の後ろには、“糸”と――彼の”人形”だったはずの少女アルテミスの姿がある。

フレイヤ◥

21:10:24

「上手く……というには、色々ありましたけど、とりあえずは……でしょうか」

キリー◥

21:10:26

「派手にやられたみたいじゃないか」 ニヤリとアルベルトに笑い

レイフェル◥

21:10:29

「お疲れ様……って言っても、そっちもそっちで大変だったみたいだね」　クロステルを見て

#アルベルト◥

21:10:43

「ははは、美少女たちに手ひどくやられて、新たな趣味に目覚めてしまいそうだったよ」

ライカ◥

21:10:44

「フレイヤちゃんとかレイフェルちゃんの攻撃は流石に効いたんじゃないの？　反省した？」と、アルベルトに笑って見せた。

シータ◥

21:10:49

「だいぶ意固地で苦労したのよ」不機嫌に腕を組んで

アネット◥

21:10:56

「私達もやめてって言ったのに。　やっぱり、にいさまの方が好きなのね」

ライナス◥

21:10:58

「そちらもね」　と返しつつ。　「やあ、とうとうお縄についたのかい」　アルベルトには軽口を投げておいた。

#リコリス◥

21:10:59

「…………」　クロステルを見て、少し不思議そうな顔を浮かべる。

アンスレイ◥

21:11:03

「いやぁ、これでシグネさんが無事じゃなかったらヴァルトさんに滅茶苦茶怒られるじゃないですか」　無事だったか、に対し

フレイヤ◥

21:11:09

「えと――上層（うえ）で会おう、とは言われましたけど……」＞クロステル

レイフェル◥

21:11:21

「こういう形で…っていうのはちょっとね」

ライナス◥

21:11:22

……！

#クロステル◥

21:11:24

「……ふん」　レイフェルやリコリスの視線には、小さく鼻を鳴らす。が、敵対の意思はなさそうだ。

ユーフォルビア◥

21:11:28

しょっぱい顔で色々見回しつつ。　　かばんからとりさんを引っ張り出して、放とう。

ライナス◥

21:11:31

使い魔を回収してMPが使える……？

#アルテミス◥

21:11:34

「……」　代わりに、隣の少女が小さく頭を下げた。

キリー◥

21:11:38

わろた

ライカ◥

21:11:38

「魔法文明時代の頑固な古代人さんは、かくして、昔の恋人に助けられたのでした──なんちゃって」

ユーフォルビア◥

21:11:41

思考回路が同時で嫌だな。

#アルテミス◥

21:11:42

そうだな。＞ライナス

ゾールソモーン◥

21:11:44

「……」　向こうは“糸”と対峙したのだと確認した。

ライナス◥

21:11:47

べしゃ。　リボンで結ばれたカラスが飛べるわけがなかった　＞ゆーふぉ

ライカ◥

21:11:48

「ま、愛の力よ。愛の」

アネット◥

21:11:56

「昔のじゃないわ、ライカ」

アンスレイ◥

21:11:59

「アルベルトさんはもうちょっと上でお会いするかと思いましたが、思ったより早い再開となりましたね」

キリー◥

21:11:59

「…………」 あの二人、ついてきたのか、と思いつつ

#クロステル◥

21:12:01

「……別に君たちとまた会うつもりはなかったけどね」　＞フレイヤ

フレイヤ◥

21:12:10

「………」一体どんな顛末があってこうなったのか、気になるけれど聞けない。「……」アルテミスに、つられてぺこりと頭を下げた。

ライカ◥

21:12:10

「そうね。現在進行形だったのだわ」

ゾールソモーン◥

21:12:12

胡散臭そうにライカを見た。ライカの口から愛？

シータ◥

21:12:13

「……クロステル」

レイフェル◥

21:12:13

「……」　実際見ると少し驚いた表情で　「…本当に、自分の意志で動けるんだね」

21:12:20

アルテミスを見て

アネット◥

21:12:20

「そう、今も」

#アルベルト◥

21:12:23

「まあ、かろうじて顔はこの通り無事さ。私のイケメン度には少しも陰りはない」

キリー◥

21:12:42

「なんだよ、もうちょっと顔を狙った方が良かったんじゃないのか？」 カイの方に

ライナス◥

21:12:42

「成る程。顔を痛めつけて欲しいらしいよ、誰からいこうか」

ユーフォルビア◥

21:12:43

「とべないからす…」　お。ちゃんとアルテミスが挨拶してきた。やあ、って片手あげつつ。

#カイ◥

21:12:48

「……どうやら、敵対の意思はもうないと見て間違いないようだな」

アンスレイ◥

21:12:49

「ま、顔が原型を留めなくなるのは全て終わってからでしょうからねぇ」　へらへら笑いながら上を見上げる

21:12:53

＞アルベルト

ユーフォルビア◥

21:12:54

じゃあ、リボンを振り子にしてぶんなげるね。＞ライナスのとりさん

#カイ◥

21:12:59

「後の楽しみに取っておこうと思ってな」　＞キリー、ライナス

ライナス◥

21:13:02

わーいキャッチ。

ライカ◥

21:13:03

「イケメン度減らしてもいいから、下の階層で言ったように、真語魔法の1つや2つくらい教えてくださいよ。アルベルトさん」

アネット◥

21:13:03

「あとでべきべきにするわ」＞ライナス

#アルベルト◥

21:13:07

「そうなる前に退散しよう」

アンスレイ◥

21:13:09

「今のところ、ですがね」　敵対の意思＞カイ

ライカ◥

21:13:14

「カイさん、後できっついのお願いしますね」

ゾールソモーン◥

21:13:22

「いえライナス、誰にも触れられないようにしてもいいと思う。二つ程方法があるのだけど」

#アルベルト◥

21:13:29

「良いとも。手取り足取り腰取り教えて差し上げよう」　＞ライカ

#リコリス◥

21:13:36

「……で」

キリー◥

21:13:37

「少なくとも、この場で敵対する心配はいらないと思うぜ」 心が折れてるから> 敵対の意志はもうない糸

レイフェル◥

21:13:42

「……」　この人は、という顔であるベルトを見て

#リコリス◥

21:13:45

「どうでもいいこと、話してる暇あるの？」

ライカ◥

21:13:50

「──後で神の拳ぶつけるわ」ベルト

フレイヤ◥

21:13:50

「………」思わずアルベルトの腰を叩いた。

レイフェル◥

21:13:50

「…ないよ」

#アルベルト◥

21:14:01

「おうふ」

シータ◥

21:14:03

「……集まるとすぐこれよね」

フレイヤ◥

21:14:04

は、「すみません」

ライカ◥

21:14:07

「──おっとそうね。これからが本番ね」

ライナス◥

21:14:08

「なら、後で是非聞かせて貰おうか」　ゾールソモーンに返しつつ、魔域の中心の方へ視線を向け直そうか。

レイフェル◥

21:14:13

「あれに対処しないと……で、シータがいう意図的には、なにか手があるんですよね、アルベルトさん」

キリー◥

21:14:17

「っと、そうだな。積もる話は後か」

#シグネ◥

21:14:30

「……そうだな。事情を簡潔に説明してもらいましょう」

ライカ◥

21:14:31

フレイヤの行動にわおと、目を丸くする。やるようになったじゃない。

ゾールソモーン◥

21:14:32

「後で、ね」　自分が忘れそうだ。

アネット◥

21:14:33

「結局、私達はこれから何をすればいいの」

#シグネ◥

21:14:37

「すぐに、彼の対処もしなければならない」

ライカ◥

21:14:53

「そうね。といっても、その元凶を潰すのは間違いなさそうだけど──」と、視線を移動させる

#カイ◥

21:14:56

「アルベルト」　皆に頷き、アルベルトに話を促す。

アンスレイ◥

21:15:03

「ともあれ。上に居る“あれ”がどれだけの戦力を持っているのかなど、知っているなら教えて下さい」

フレイヤ◥

21:15:05

「そうです。最後の大仕事です。ここまでやってきたのは、全部この後のためなんですから」

アネット◥

21:15:06

こっちは浮気の仲裁だったから何も分かんないわって顔

#アルベルト◥

21:15:18

「では、少々長くなりかねないが、出来るだけ簡潔に説明しよう」

フレイヤ◥

21:15:25

「お願いします」

ライカ◥

21:15:26

「ええ。お願いします」

レイフェル◥

21:15:31

「お願いします」

アネット◥

21:15:31

「ん」

ゾールソモーン◥

21:15:34

頷いた。

ユーフォルビア◥

21:15:40

「あ、カイさんの”紋”はアルベルトサンがぶんどったっすよ」　そこだけ説明して頷いた。

#アルベルト◥

21:15:55

「あそこに立つ〈奈落の剣〉を持つ男は、オリヴェル・クニヒディラ。私の養父に違いない」

キリー◥

21:16:08

「……そんなところだとは思ったけど」 ため息

アネット◥

21:16:14

「……」ユーフォの話を受けてじーとアルベルトを睨んだ。

ライカ◥

21:16:15

「そうなのね──え、まじ」と、ユーフォの言葉に思わず声をだして

#シグネ◥

21:16:18

「……」　ユーフォの言葉に驚いた表情を浮かべてアルベルトを見たが、ひとまずは言葉を抑えた。

アンスレイ◥

21:16:20

「ええ……？」　欲しがりさんだな＞ユーフォ

ライカ◥

21:16:35

「ごほん、失礼」

#アルベルト◥

21:16:35

「そんなに熱い視線で見ないでくれたまえ。恥ずかしくて話を間違えてしまいそうだ」

ユーフォルビア◥

21:16:42

「やっぱ本人そのものなんすねえ…」　養父。まがいもの、とか。そんなもんじゃなさそうで。

レイフェル◥

21:16:49

「いえ、真剣にお願いします」　じとっと

キリー◥

21:16:57

「ああ、続けてくれ。で、お前の親父は何をしようってんだい」

#アルベルト◥

21:17:02

「彼が〈奈落の剣〉を手にしたのは、もう随分の前の事のようだ」

フレイヤ◥

21:17:05

「――……」

ライカ◥

21:17:24

「前にも聞いたように教団とはつながりが前々からがあった」

#アルベルト◥

21:17:33

「我が父は、もともと大層な野心家でねぇ……。巧妙に隠してはいたが、随分と前から黒い組織と繋がりを持っていたようだ」

ライカ◥

21:17:42

「〈奈落の剣〉をいつ手にしていてもおかしくない、ってわけね。なるほど──」

アネット◥

21:17:52

「“庭”とか、いろいろね」

ライナス◥

21:17:58

「随分と巧妙に隠していたものだね」　そんな人間ではなかった、と評されていた筈なのに。

ユーフォルビア◥

21:18:12

「ひとの世界の政治？とかには、そーゆー組織憑き物とは聞いてたっすけど」

21:18:20

憑くなよ。

#クロステル◥

21:18:21

「……オリヴェルの〈奈落の剣〉は、恐らくは《黒の教団》から譲り受けたものだろう」

フレイヤ◥

21:18:25

「はい」　頷く。アルベルトやサイラのこれまで知った過去から察すれば、そうだろう。＞過去から

ライカ◥

21:18:41

「ん」と補足を始めたクロステルに

#クロステル◥

21:18:43

「少なくとも、“庭から”直接渡ったものじゃない」

フレイヤ◥

21:18:57

「………」あ、補足してくれるんですね、とちょっと驚いた顔でクロステルを見やる。

#リコリス◥

21:19:12

「どういう風の吹き回し？」

レイフェル◥

21:19:15

「…‥」　もう、クライアントとかはいいんだろうか

キリー◥

21:19:22

「……」 なんだかんだで説明好きなやつだよなぁ、とか思ってる

レイフェル◥

21:19:23

驚いた表情でクロステルを見て

ユーフォルビア◥

21:19:27

「（ほんとに友好、かどーかは置いといて敵意はないんすな）」　へーへー。目的のひとつは達したのかな？

#クロステル◥

21:19:28

「僕が余計な事まで疑われるのは面倒だからね」

アンスレイ◥

21:19:32

「ふんふん」　譲り受けた、か。どういった経緯で存在を知ったのか、どういった取引でそこまでの代物を手に入れたのか

フレイヤ◥

21:19:40

「そこに違いが……　いえ、その違いに、意味があるんですか？」　性質が違うとか。

#アルテミス◥

21:19:47

「……」　少年の姿に戻っているクロステルの頭を撫でておいた。

シータ◥

21:19:49

「……ああ、そっちね」憑き物が取れたと思った。

アネット◥

21:19:52

「あなたが手引きしたんじゃないのね」＞クロステル

アンスレイ◥

21:20:23

「……んふっ」　アルテミスに撫でられてるのウケる

アネット◥

21:20:32

「むむむ」あまやかしたら駄目よって顔をした＞アルテミス

フレイヤ◥

21:20:33

「アンスレイさん……」　聞こえますよ

#クロステル◥

21:20:35

「さあね。大きな違いもないかもしれないし、意味はない。今言った通り、余計な疑いを掛けられたくないだけだよ」　アルテミスの手は優しく払いつつ。

ライカ◥

21:20:39

「いいのよ、あれで──」アンスに

ゾールソモーン◥

21:20:49

あれが、“糸”が元に戻そうとしていたとされる人物だろうかと、アルテミスを一瞥しつつ、説明を聞く。

レイフェル◥

21:20:50

「性質……とか？この魔域にしたって普通じゃないし」

ライカ◥

21:20:52

「（てかシチュ的には最高だし──おっと、集中集中）」

#アルベルト◥

21:20:59

「で、だ」

アンスレイ◥

21:21:00

「いやいや、失礼しました」　＞フレイヤ

キリー◥

21:21:09

「どっちでも同じように聞こえるが……まあ、それはいいけど」

ライナス◥

21:21:29

「ああ」　アルベルトの言葉に頷いて、続きを促そう。

フレイヤ◥

21:21:45

「そうですか」　と、頷く。その光景を見たら、彼の懸念のように疑いをかける気は湧いてこない。

#アルベルト◥

21:21:46

「父が手に入れた〈奈落の剣〉は、オリジナルに近い、格の高いもののようでね」

ライカ◥

21:21:59

「オリジナルに近い──」

レイフェル◥

21:22:02

「……オリジナル」

アネット◥

21:22:15

「分木じゃなくて元に近い感じ？」

#アルベルト◥

21:22:24

「君たちがどれだけ〈奈落の剣〉について詳しいかはともかく、まあ、〈奈落の剣〉にも〈始まりの剣〉と魔剣のように、それぞれ格があると思ってくれたまえ」

#シグネ◥

21:22:34

「そういうことになるな」　＞アネット

ユーフォルビア◥

21:22:38

「オリジナル─あっちにも魔剣みてーに世代があるんすかね」　ふむん。

ゾールソモーン◥

21:22:39

「……」

ライカ◥

21:22:40

「〈繋ぐもの〉に近いのか──それとも〈繋ぐもの〉が変化してしまった〈奈落の剣〉の近いのか……ふむ」と、アテナと戦った時のことを思い出す

キリー◥

21:22:43

「詳しく知ってるわけじゃないが、まあ何となくくらいはわかる」

アネット◥

21:22:56

「じゃあ、今まで折って来たのは枝みたいなものだったのね」

シータ◥

21:22:57

「魔域を作り出すだけじゃなく、本気で世界を塗り替えるほどに力のある〈剣〉ってことね」

レイフェル◥

21:22:59

「魔剣にも世代があるって話ですよね」

#シグネ◥

21:22:59

「クロステルやライカの話からすると、アトランティスという国で最初に発生した〈奈落の剣〉に近いものだという事だな」

フレイヤ◥

21:23:11

「いま大事なのは……　それだけ強い力を持っている剣、ということですね」

#アルベルト◥

21:23:15

「ああ、同様に〈奈落の剣〉にも世代があるようだ」

ライカ◥

21:23:16

「そうそう。といっても詳しくは話してる時間はないんだけどね」

アンスレイ◥

21:23:24

「代わりにそれだけの犠牲を必要とする、といったところですか」　オリジナルは

ライカ◥

21:23:36

「とりあえず超強くてやばいやつって押さえておけばオッケー。問題ないわ」

#アルベルト◥

21:23:44

「そうさ。影響力も強ければ、成長も恐ろしく速く、多くの〈奈落の剣〉の智識や経験を吸収する」

ライカ◥

21:23:47

「ね」と、クロステルとゾールに確認するように

アネット◥

21:23:47

「つな…つなぐもの？　とかいうやつが最初の木、なのよね？」

シータ◥

21:23:54

「適当すぎない？ま、いいけど」＞ライカ

レイフェル◥

21:23:59

「……」　その説明でいいの？って顔でライカを見つつ

キリー◥

21:24:03

「子分の奈落の剣を駆使して、色々集めてたとかって話だったっけか」

アネット◥

21:24:04

クロステルとアルテミスの方を向いて

#クロステル◥

21:24:04

「……」　知るか、とばかりに顔を背けた＞ライカ

ゾールソモーン◥

21:24:07

「ええ」　しっかりと頷き返した。＞ライカ

#アルベルト◥

21:24:28

「犠牲、か。まあ、それは何を所持者が望むか次第だが、」

ライカ◥

21:24:29

「アルテミスちゃん」と、そっぽ向いたので。おしおきしておいてもらおう。

フレイヤ◥

21:24:30

「……成長……　それも、アルベルトさんの剣以上、なんでしょうね」

ライナス◥

21:24:32

「その口振りからすると、相応に格の高いモノを君の義父は手にしている、ということかな」

#アルベルト◥

21:24:42

「払った犠牲に対して得られる対価は、相当なものかもしれないねえ」

ユーフォルビア◥

21:24:52

「ふむ」　ゾールとライカのやりとり見比べ。「清楚が語るってこーゆー」　清楚が。。。

ライカ◥

21:25:01

「ま、ちゃんと説明すると凄い時間はかかるから。今はアルベルトさんの説明が先ね」

アンスレイ◥

21:25:03

「へえ。で、今回のオリヴェルさんは何を望んでるんですか」

#カイ◥

21:25:07

「その認識で間違いなさそうだ。……あまり交流がない相手だったとはいえ、それに気づけなかったとは不覚だな」

ライカ◥

21:25:08

「ユーフォさん……？」

ゾールソモーン◥

21:25:14

「…………」　少し視線をずらした。

#アルベルト◥

21:25:17

「重要なのは、そう。そこだ」　＞アンスレイ

21:25:26

「父は野心家だと先程言ったね」

フレイヤ◥

21:25:37

「……少なくとも、このディニスを守る事ではなさそうです」

ユーフォルビア◥

21:25:38

「発言元はこちら」　視線そらすゾールを示す」＞ライカ

アネット◥

21:25:56

「失くした何かじゃなくて、欲しい何かのためにやってるの？」

レイフェル◥

21:25:57

「支配するっていうのもちょっと違いそうだよね」

キリー◥

21:25:58

「そこが引っかかるところではあるんだよな」 辺りを見渡し 「普通の野心なら、こうはならなそうなもんだが」

ユーフォルビア◥

21:25:59

「守る、どころか混乱に叩き落としてるっすからね」　うん。

#アルベルト◥

21:26:09

「もともと、彼はこの国をのし上がり、頂点に立ち、王として手中に収めるような野望は持っていたらしい」

キリー◥

21:26:20

「月並みだな」

#アルベルト◥

21:26:20

「出発点は、そこに間違いはない」

ライカ◥

21:26:28

「なに、この扱い……。なるほど、野望としては単純ね。出発点」

レイフェル◥

21:26:34

「皇族に取って代わるってこと…ですね」

#アルベルト◥

21:26:38

「表面上はそう振る舞っていたのも確かだ。オリヴェル・クニヒディラとしてね」

アンスレイ◥

21:26:45

「成程成程」　ま、そこまでは何とも思わない。が、それならばオリジナルの奈落の剣など望まないだろう

#リコリス◥

21:26:52

「……引っかかる言い方をするわね」

アネット◥

21:26:55

「ふぅん」権力というのはピンとこない

キリー◥

21:26:56

「表面上……？」

シータ◥

21:27:02

「……そうなると、内面はどうなったの」

ライナス◥

21:27:09

「オリヴェル・クニヒディラではない顔を持っていた、と？」

#カイ◥

21:27:14

「〈奈落の剣〉の力が強すぎたのか」

ユーフォルビア◥

21:27:15

「……として？」　違う顔が。

キリー◥

21:27:18

「しかもその言い方だと、まるで別人になったように聞こえるな」

ゾールソモーン◥

21:27:25

「ありえなくはない」

#アルベルト◥

21:27:28

「そういうことさ」　ライナスとカイ、キリーに頷く。

アネット◥

21:27:34

「あとらんちすの奴だったの？」

#アルベルト◥

21:27:37

「本来、〈剣〉は人が扱うためのもの」

レイフェル◥

21:27:51

「……さっき、乗っ取られるとかどうとか、あったけど」

ユーフォルビア◥

21:28:09

「……ああ」　　アルベルトの、戦闘中の様子を思い出して合点がいった。

#アルベルト◥

21:28:13

「オリヴェルは、その力に溺れ、やがて〈剣〉との関係が逆転してしまったのさ」

ライカ◥

21:28:14

「そうね。乗っ取られるという可能性は十分にあるけれども──」

レイフェル◥

21:28:16

「……オリジナルの〈奈落の剣〉に、取り込まれてしまった、と？」

シータ◥

21:28:17

「アンタも一瞬だけど、そうなりかけていたわね」＞アルベルト

ライカ◥

21:28:32

「ああ、なるほどね──合点した」と、アトランティスの光景を思い出し

#アルベルト◥

21:28:35

「ははは、私は平気だとも。この通り鋼の意思を持っているからね」

フレイヤ◥

21:28:35

「……では、いまのオリヴェルさんを動かしているのは……」

ユーフォルビア◥

21:28:40

「インテリジェンス・ウェポン…の亜種みてーな状態ですかな」

キリー◥

21:28:42

「つまり、今いるオリヴェル・クニヒディラという男は」 ただの案山子か

#クロステル◥

21:28:47

「〈奈落の剣〉、ということになる」

フレイヤ◥

21:28:55

「位の高い、意志をもった〈剣〉そのもの、ですか」

#クロステル◥

21:29:05

「補足をしておくと」

キリー◥

21:29:06

「……そうだとすると」

21:29:15

「奈落の剣ってのは、何が望みなんだ？」

ライナス◥

21:29:21

「君がそう補足するという事は、そういう事態は十分起こり得るということか」　クロステルが補足を始めた。　

ライカ◥

21:29:24

「──そう思えば──パラスという人間はある意味凄すぎるのかもしれないわね……」テイレシアースの姿や、アテナを開放するまでの様子を思い出しつつ

レイフェル◥

21:29:36

「……」　〈剣〉に取って代わられる可能性があるのは、何も　〈奈落の剣〉だけじゃない　白い太刀につい視線が向く

アネット◥

21:29:50

「誰かに使って欲しいとかじゃなさそう」

#クロステル◥

21:29:59

「オリヴェルを支配しているのは、〈奈落の剣〉にとっての〈始まりの剣〉――まあ、原初の剣とでも言っておこうか。その意志だと思えばいい」

ライカ◥

21:30:23

「黄昏がかんけいするのかしらね。といっても、そこら辺のことは全然知らないんだけど」

#クロステル◥

21:30:25

「さあね。そこまでは僕も知らない。〈奈落の剣〉を造り出した奴に聞くといい」

アネット◥

21:30:30

「それって、つなぐもの？」＞クロステル

ユーフォルビア◥

21:30:36

「そんな”物”として真っ当な思考？なら問題なかったかもしれねーっすなぁ」　使ってほしい、というだけなら。

#クロステル◥

21:30:36

「まあ、彼女も知っているかは知らないが」

ライカ◥

21:30:44

「まあ、アネ助。ここからはあれよ」

アンスレイ◥

21:30:45

「中々にご愁傷様ですね、オリヴェルさんは」

#クロステル◥

21:30:48

「そう、〈繋ぐもの〉の中の一振りだ」

フレイヤ◥

21:31:00

「………」

ライカ◥

21:31:04

「クロステルくんが大っ嫌いな、ティーヴァさんととっつかまえて聞くしかないわ」

アネット◥

21:31:07

「なんか、こんとん？から皆を守るためのアレだったのよね」

ゾールソモーン◥

21:31:10

「そう……」

#カイ◥

21:31:12

「……そんなものに手を出した末路と言ってしまえばそれまでだが、あのままにしておくわけにはいかないな」

キリー◥

21:31:20

「そこが肝心なんだろうに。いや、仕方ないんだろうけどさ」 人ならぬ剣の意志なんざ知るか

レイフェル◥

21:31:36

「……はい」　太刀から視線を戻して　カイに頷いた

シータ◥

21:31:43

「……混沌から守るために作り出した物が、混沌に陥れる……ね」

アネット◥

21:31:46

「てーばい、その辺にいないかしら」ひょっこりひょこひょこと物陰を探し

アンスレイ◥

21:31:51

「……ふむ」　手を出した、というカイの表現に引っ掛かるな

ライカ◥

21:31:53

「ええ。現実と魔域を文字通り繋ぎ──混沌から世を守るもの。だったと聞いているわ」

#アルベルト◥

21:31:59

「原初の剣の意志が固有の意志を持っているのか、あるいはその所持者の意志を反映しているのかは私も知らない」

キリー◥

21:32:08

「今これから何をしようとしてるかはわからずとも、放置していいものじゃないことには変わりないな」

#アルベルト◥

21:32:19

「――で、だ」

21:32:39

「もちろん私も止めようとは考えたのだがね。父の変化に気づいた時には、もう全てが手遅れだった」

ライカ◥

21:32:40

「ただ、なんというか──。〈奈落の剣〉というものは文字通り生き物みたいなものだと私は考察してるわ。と、ごめんなさい」＞アルベルトに続きを促し

ユーフォルビア◥

21:32:45

「現実と魔域をつなぐ……ねえ」　ちょっと某（）ママ思い出してしまうな。　いや、今ここで考えるべきではないか。軽く頭を振って意識を戻そう。

シータ◥

21:32:51

「魔域と繋ぐ……？それって何故──いえ、今はいいわ」

#アルベルト◥

21:32:59

「彼はもう、持っていたのさ」

キリー◥

21:33:11

「持っていた？」

ライナス◥

21:33:23

「なにを、と訊いておこうか」

アネット◥

21:33:23

「持ってた？剣じゃなくて？」

アンスレイ◥

21:33:25

「それがクロステルさんが以前言っていた、この世界が終わってしまうってことなんでしょうね」　初めて会った時言ってた＜魔界と現実を繋ぐ

#アルベルト◥

21:33:30

「ああ。“奈落の魔域”を。――その体内にね」

レイフェル◥

21:33:38

「…‥え？」

キリー◥

21:33:43

「体……内に！？」

ユーフォルビア◥

21:33:46

「うへ。　なかに？」

シータ◥

21:33:48

「……は？」

アネット◥

21:33:54

「？？？」

キリー◥

21:33:54

「おいおいおい、なんだよそれは」

ライカ◥

21:33:56

「魔域を体内に──はじめて聞くケースね」腕を組みつつ目を丸くする

#カイ◥

21:34:01

「……過去、そう言った事例が存在したことは聞いたことはあるが」

シータ◥

21:34:13

「ええ……まったくもって初耳だわ」

#リコリス◥

21:34:25

「……どうやって入るの、それ」

アンスレイ◥

21:34:28

「…………」　孕んだんですか、と言おうとして流石にやめた

キリー◥

21:34:30

「てことは、何か。見た目は人間だが、中身は魔域で、動かしてるのは剣だって？ もうガワだけじゃねえか、それ」

ユーフォルビア◥

21:34:32

「や、たしかに魔域って場所を選ばんて文書だけなら目を通したこともあるんすけどね」　公式で何かあったっけ、そういえば。。

ライナス◥

21:34:40

「そういう事象を聞いたことはあるね」

ゾールソモーン◥

21:34:46

「……」

レイフェル◥

21:34:47

あるね＜公式で体内に魔域

キリー◥

21:34:55

公式なのか

#アルベルト◥

21:34:58

「さて、直接見たのはこれが初めてだから、私も体内にある状態でどう進入するのかは私も分からないが」

アネット◥

21:35:01

フローラがラルカを助けに行った時にそういう事例とあたったことまでは私は知らない

ライナス◥

21:35:09

うむ。　＞公式

#アルベルト◥

21:35:10

うん、体内に魔域を持ってるティエンスとか

21:35:13

公式である。

キリー◥

21:35:21

ほー

ユーフォルビア◥

21:35:25

あのときねこだったから。。。

アンスレイ◥

21:35:27

「え、私たちオリヴェルさんの中に入っていくんですか」　今から

ゾールソモーン◥

21:35:30

へぇ～

ライカ◥

21:35:31

ほー

フレイヤ◥

21:35:31

「――聞いたことはありますけど、眉唾ものの話だと思っていました」　卓で出した事ありますね

#アルベルト◥

21:35:38

「少なくとも、気付いても、私はそれに干渉することは出来なかった」

ゾールソモーン◥

21:35:39

「切り開いてから、中に入るしかない？」

アネット◥

21:35:45

「魔域だからふれたら入れるんじゃない？？」

キリー◥

21:35:48

「え、外から対処できないのか？ ああ……魔域だから無理か」

レイフェル◥

21:35:49

「切り開く、って言っても…」

#アルベルト◥

21:35:58

「いや、今この場においては、侵入方法について心配する必要はない」

ユーフォルビア◥

21:36:19

「魔域である限り、原則として入り口はあるはず…っすよね？」　確か。存在的には。　「ん」　心配不要。

フレイヤ◥

21:36:22

「……でも、だとしたら、オリヴェルさんが手に持っている剣は、何でしょう。影みたいなもの…？」

ライカ◥

21:36:24

「もしかして、それがもう、この世界だということ、でしょうか」と、周囲を見渡し

ライナス◥

21:36:26

「ここももう、その魔域の中の様なもの、なのかな」

#アルベルト◥

21:36:31

「体内で十分に成長した後、それを外に広げ、鋼都を呑み込んだのが、今私たちが居る魔域の“元”だ」

21:36:36

「さすがライナスくん、賢いね」

フレイヤ◥

21:36:46

「――……なる、ほど」

ゾールソモーン◥

21:36:52

「そう」

アネット◥

21:36:56

「にいさまとサイラから獲ったやつでなんやかんやするんじゃないでしょうね」

レイフェル◥

21:36:57

「……色々と理解が追いつかないけど、」

シータ◥

21:36:59

「……とんだ欲のデカさね」

ライカ◥

21:37:01

「ええ」と、ライナスと同じこと考えていたので頷きつつ

キリー◥

21:37:05

「体の中なのに体があるのかよ」 キリーは、混乱している

ユーフォルビア◥

21:37:06

「……そのための、枝の増強っすか？」　アルベルト、繋ぎたかったの？

アンスレイ◥

21:37:07

「既にオリヴェルさんの中にいるって思うと結構業が深いフレーズですね」

ライカ◥

21:37:20

「んんっ」なんかアルベルトに素直にスルーされたような気がしつつ「ごほん」

レイフェル◥

21:37:21

「……すごい状況だ」

#クロステル◥

21:37:21

「オリヴェルの〈奈落の剣〉がその魔域の核であることに違いはない。あれを破壊すれば、奴の魔域は壊れる」

アネット◥

21:37:23

魔神紋2つを使って無茶をするのではという心配だ

ライカ◥

21:37:35

「なんでそっち方向にもっていこうとするかなあ……あんたは……」アンスレイ

#アルベルト◥

21:37:43

「うーん、まあ、多少無茶することにはなるかもしれないが、」

アンスレイ◥

21:37:53

「いやぁ、言わなくても思っちゃいません？」　へらへら笑って＞ライカ

アネット◥

21:37:54

「たしょう」

キリー◥

21:37:59

「マ、マトリョーシカ……？」 違います

シータ◥

21:37:59

「アンスレイは放っときなさい」

ライナス◥

21:37:59

「中にいる、というよりは。中から出てきた、という事だろうね」　入った訳ではなさそうだ。　＞アンスレイ

#アルベルト◥

21:38:06

「私が自分の〈奈落の剣〉を育てたのには、ちゃんと理由がある」

ライカ◥

21:38:10

「なるほど──」クロステルの言葉に

フレイヤ◥

21:38:28

「それを、ちゃんと聞かせてください」

アネット◥

21:38:30

「キリー、落ち着いて、考えても無駄よ」

#シグネ◥

21:38:31

「……多少であってももう無茶はやめていただきたいものですが」

アンスレイ◥

21:38:33

「ふふ、シータさんがどんどん冷たくなっていきますね」

アネット◥

21:38:43

私達には分からないわ（ツ）

キリー◥

21:38:52

「お、おう。そうだな。取り敢えず、どうにかする手はある。だな。よし」

ライカ◥

21:38:52

「私も冷たくなろうかしら──」

#シグネ◥

21:38:54

「大体、〈奈落の剣〉を育てるなど、如何なる理由があっても……」　といったところで、逸れるので言葉を止めた。

レイフェル◥

21:39:08

「格が違うって話でしたけど……世代が違うと対抗できないんですか」

#カイ◥

21:39:18

「大方、オリヴェル殿の〈剣〉に対抗出来るようにとのことなのだろうが」

ライナス◥

21:39:19

「無理をしないのであれば、見逃しておくくらいにしておくべきじゃあないかい」　もうここまで来てしまえば、無茶はまあするだろう、と。

ライカ◥

21:39:20

「そうね。考えるのはやめないけど──。ま、どうせ叩くことには変わりないんだしね……」＞アネット

アンスレイ◥

21:39:23

「あは、状況に合わせるのも大事だと思いますよ」　なんて自分で言う＞ライカ

フレイヤ◥

21:39:25

「この状況の鍵になる可能性があるなら、なおさらです」　もう内緒はなしですよね、という言外の力を目に込めつつ。

ライカ◥

21:39:39

「──……」アンス

#アルベルト◥

21:39:46

「レイフェル君の認識は正しい」

アネット◥

21:39:52

「”葉”が”草”とか”根”に逆らえないみたいなもの？」

キリー◥

21:39:53

「やるなとは言わんが、やるなら言えよって話だな。……いや、言われたら止めるだろうけど」

アンスレイ◥

21:40:07

「で、大体話が分かってきたところで訊きたいんですが」　はい、と挙手して　「勝ち目はどれくらいあるんですか」

#アルベルト◥

21:40:24

「それはこれからの私たちの頑張り次第だねえ」　＞アンスレイ

レイフェル◥

21:40:31

「あたし達がこのまま挑んだところで、どうにも出来ないなら…」　それはアルベルトさんの意図は正解だったということだ

#アルベルト◥

21:40:33

「先程、気付いた時には手遅れだと言ったね」

ライカ◥

21:40:37

「そうね。可能性の芽を育んできたのはよーくわかったわ」

フレイヤ◥

21:40:45

「………」

#アルベルト◥

21:41:01

「手遅れだというのは、鋼都が魔域に呑み込まれてしまうのは、どうしても避けられない、という意味だ」

21:41:11

「それが避けられないのならば、私たちはどうすべきか」

ユーフォルビア◥

21:41:31

「避けられねーなら、被害は最小限で打破する、と？」

ライナス◥

21:41:34

「つまり、現状まではある程度想定通りに事態は進んでいる、ということかな」

ライカ◥

21:41:34

「世代間で対抗できないのなら可能性は０。そして、アルベルトさんはその可能性を少なくとも０から１にしてくれた。結局、アトランティスでやったように、今回も最後の最後は綱割りって訳、か」と、心底頷き

キリー◥

21:41:37

「それを織り込んだ上で、最小の犠牲で解決できるように手はずを整える、か」

#アルベルト◥

21:41:39

「鋼都を呑み込み、剣は何を望んでいるのか」

ライカ◥

21:41:43

そしてアルベルトの言葉の続きを待つ

#アルベルト◥

21:41:52

「そういうことさ」　＞ユーフォ、キリー

フレイヤ◥

21:42:13

「〈剣〉が求めるもの……」

アンスレイ◥

21:42:17

「成程成程、それでここからは頑張り次第ですか」

ユーフォルビア◥

21:42:26

「まーこれをひとりで抱えてたっつー憤りは後でふぁーいと」　受け入れるべき痛みだろう。こめかみおさえつつ。

#アルベルト◥

21:42:33

「あの剣は、さらなる成長を、そして原初の剣に自分の経験や智識、力を伝える事を目的としている。それがすべてではないにせよ、〈奈落の剣〉の性質を考えれば、それだけは間違いはない」

フレイヤ◥

21:42:39

「大量のひとの絶望を食べて、さらなる成長。それか――　こちらと、向こう側を繋ぐこと、でしょうか」

#アルベルト◥

21:42:48

「ああ――そうだ、フレイヤ君」

レイフェル◥

21:43:00

「伝えようとしいる、ってことは」

#アルベルト◥

21:43:11

「鋼都の人々を犠牲にし、絶望へと叩き落とし、それを喰らい、成長する」

レイフェル◥

21:43:13

「原初の剣、とまだつながってない…のかな」

アネット◥

21:43:23

「皆を底に堕とすつもりなのね」　混沌に堕ちて魂が欠けてしまったというアルテミスを見て

シータ◥

21:43:27

「──まさか、あの黄昏が"繋ぎ目"……？」

#クロステル◥

21:43:33

「破壊された時に勝手に繋がるものだ。繋がり自体は避けられない」

ライカ◥

21:43:35

「ま、感情を喰うのは変わらないでしょうね」

キリー◥

21:43:41

「もう目的は達成してるって言ってたな。剣は十分に成長してるって」 クロステルが

ユーフォルビア◥

21:43:46

「絶望を食らうってーのが、なんともはや」　嫌な性質だこと。

ライカ◥

21:43:56

「ふむ……なるほど」と、フレイヤの言葉に何か思いついたように

キリー◥

21:44:14

「つまり……」 本人が先を言ってしまった 「そういう意味じゃ、手遅れってわけだ」

フレイヤ◥

21:44:14

「……守るためには、破壊しなくちゃいけなくて、破壊したら、大本の剣の力が増す。……どうしたらいいんでしょう」

#クロステル◥

21:44:18

「僕は段階を踏んで様子を見ながら成長させていたからね。今回僕が観測する分は、もう十分だったというだけさ」　＞キリー

アネット◥

21:44:22

「人が居ないところでは何を食べて生きてるのかしら」＞ユーフォ

#カイ◥

21:44:38

「……可能な限り迅速にその大本を破壊するしかないな」

ライカ◥

21:44:39

「フレイヤちゃんの予測は確かにあるかもしれないわね。〈繋ぐもの〉を作ったのは私たち。でも深淵を覗いているということは、深淵からも私たちは覗かれているということ」

アンスレイ◥

21:44:45

「何かに封じ込めちゃったりできるといいんですけどねぇ」　とフレイヤの言葉に

フレイヤ◥

21:44:55

「成長しきる前に、……ですか」

ユーフォルビア◥

21:44:58

「食べる必要ない状態…自分で止めてる可能性はあるんじゃねーすか？」＞アネット

#アルベルト◥

21:45:00

「まあ、これからについてはティーヴァ殿とも話し合う他ない」

キリー◥

21:45:01

「まー、剣が何を考えてるかは知らないが、できる限り多く食べようとするだろうなぁ」

レイフェル◥

21:45:14

「封じ込め……」　ない頭じゃ駄目だなぁ

フレイヤ◥

21:45:21

「――ティーヴァさん……」　いま、どこにいるんだろう

#アルベルト◥

21:45:24

「今大事なのは、あの剣のアレ以上の成長を防ぐ事」

ライカ◥

21:45:27

「あの黄昏の世界においては〈繋ぐもの〉が〈奈落の剣〉みたいなもの、と考えると。なるほど──」

キリー◥

21:45:33

「結局のところ、今できることは」

ライカ◥

21:45:39

と、ようやく賢神の信徒らしく思考を回転させ始めたが

ユーフォルビア◥

21:45:42

「種って飢餓期には休眠しますしな」　森林火災のときとか。

キリー◥

21:45:43

「可能な限り早く破壊する、しかないってことだな」

ライカ◥

21:45:48

「おっと、ごめんなさい。まずはぶっ壊すことだったのだわ。失礼」

アネット◥

21:45:50

「てーばい、いないわ」さっき探したけど前みたいに生えてはこなかった

#アルベルト◥

21:46:12

「そこで、さっきレイフェル君が言った格による対抗の可能性の問題が出て来て、私が〈奈落の剣〉を育てた意味が関係してくるというわけさ」　ウインクをひとつ。

ライカ◥

21:46:12

「ティーヴァさん、マジで絶対捕まえてやるから──」

#アルベルト◥

21:46:24

「はは、このままではティーヴァ殿も出て来づらいだろうねぇ」

21:46:41

「さて、話はひとまずこれくらいでよいだろう」

レイフェル◥

21:46:45

「……」　ぶれないなぁと　苦笑して

アンスレイ◥

21:46:46

「ちなみにクロステルさんが持ってる〈奈落の剣〉とアルカナが合わさったものでは対抗できないんですか」

#アルベルト◥

21:46:48

「答え合わせは――父を交えてやるとしようか」

ライナス◥

21:46:59

「つまり、君が彼の剣をどうにか足止めしている間に事を成せ、ということでいいのかい」　主な方針としては。

アネット◥

21:47:00

「話、聞いてくれるの？」

ライカ◥

21:47:22

「アルカナに関しては良く分からないのよね……というか──」と、黄昏の塔を思い出し

キリー◥

21:47:22

「あいよ。やること決まってて、急ぎなら、後はとっとと動くしかないな」

アネット◥

21:47:25

「そいつ（クロステル）も全然聞いてくれなかったのよ」

アンスレイ◥

21:47:32

「貴方が持ってるそれも十分に成長してるんですよね」　クロステルの

#クロステル◥

21:47:33

「どうだろうね。僕の〈奈落の剣〉自体はあそこまでオリジナルに近いものじゃない」　＞アンスレイ

ライカ◥

21:47:38

「いや、まずは現状の問題ね」

キリー◥

21:47:49

「そりゃあ乗っ取られるんじゃあなぁ」

#クロステル◥

21:47:53

「成長はしているが、そもそも君たちのために力を使うつもりはないよ」

フレイヤ◥

21:47:57

「………」　アンスレイの言葉に、ふと、アルベルトとの戦闘の時に、アルカナの力が喰われたことを思い出す。

#アルテミス◥

21:48:09

「……ごめんなさい」　アンスレイに対して頭を下げた。

ライカ◥

21:48:22

「アルテミスちゃんのためにさっさと使いなさいよ……ほら、また悲しませてる」

キリー◥

21:48:23

「……というか、そもそもお前ら、なんでついてきてるんだ？」 クロステルとアルテミス

#アルベルト◥

21:48:26

「まあ、そういう認識で概ね問題ない」　＞ライナス

ライカ◥

21:48:36

「落第だわ。本当に、落第」

アンスレイ◥

21:48:48

「いやぁ、謝る必要はありませんよ。利用できるなら利用したいと思っただけなので」　特に言葉は包み隠さず

アネット◥

21:48:51

「そうよね、置いて来たはずなのに」＞キリー

#クロステル◥

21:49:12

「……うるさいな。別にいいだろ」

アンスレイ◥

21:49:21

「ま、このまま世界が崩壊したらクロステルさんの為したいことが出来なくなるんじゃないですか」

#リコリス◥

21:49:28

「何か有益な情報を得られるかもしれない、と思ってるんでしょ」

ライナス◥

21:49:42

「それじゃあ、折角着いてきてくれているんだ。聞ける内に、今回には直接関係のない質問を一つ、いいかい」　アルベルト、クロステルへ。

#アルベルト◥

21:49:51

「うん、なんだい？」

レイフェル◥

21:49:51

「……出来たとしても、」　「出来たとしても、使わないよ……あたしは」　アンスレイの言葉に　俯くように言って

ライナス◥

21:49:53

「〈奈落の剣〉とやらの成長の方向、というのは抑制、制御可能なものなのかな？」

キリー◥

21:50:04

「良いかって言われると、良くはないんだがな……」 味方じゃないのは納得できるが、だからこそ

ライカ◥

21:50:31

「ツンデレね……。アルテミスちゃんも大変だわ。これは……」

#クロステル◥

21:50:36

「ある程度は可能だ。強い意志を以て、永い間魔域の拡大を抑えていた例はある」

ユーフォルビア◥

21:50:38

レイフェルの背中…叩こうとして背伸びすることになった。ぺふぺふ。

ライカ◥

21:50:40

「抑制と制御か」と、ライナスの言葉に反応して

アンスレイ◥

21:50:44

「ふふ、レイフェルさんはその想いのままでいいと思いますよ」　使える物は使う、という考え方の違いだ

ライナス◥

21:50:56

「可能なのであれば。その大元にとって好ましくない成長を果たした剣も、破壊と同時に『学習』として情報が送られるのか、と。そう、疑問を持ってね」

SYSTEM◥

21:51:03

ライカ様が入室しました。

#クロステル◥

21:51:09

「アテナの魔域もそうだし、ジャンヌ・ダルクと呼ばれる女が作った魔域もそうだ」

シータ◥

21:51:29

「──え？」

レイフェル◥

21:51:31

「ん・・・ジャン・・ヌ？」

フレイヤ◥

21:51:32

「好ましくない成長、というのが、ちょっとイメージしづらいですけど……　もしそんなことが可能なら」

アネット◥

21:51:41

「じゃん、ぬだ…？」

ライカ◥

21:51:47

「そうか。人々の絶望感情を抑制した結果。そしてそれを何年間も保させていたあの状態。なるほど、納得いくわ」＞クロステル

#アルベルト◥

21:51:54

「それは是非試してみたいと思っているよ」　＞ライナス

ライナス◥

21:52:00

「絶望を糧とするのなら、希望を食わせてやればどうなるか、と。詩的に言えば、そう思ったというだけさ」　＞フレイヤ

#クロステル◥

21:52:10

「……ああ、言っておくが、古代の人間の話だ」

レイフェル◥

21:52:16

「…いや、名前が一緒なだけ…かな」　ザイアの神官戦士は

キリー◥

21:52:21

「端末も絶望を食うのに、希望なんて食わせられるのか？」

レイフェル◥

21:52:28

その話と直結しづらい

#クロステル◥

21:52:36

「君たちの宿に所属している冒険者とは、別人だよ」

ライカ◥

21:52:38

「ふうむ。やっぱりそのジャンヌさんは一つのキーになりそうね。ゾールさんから話は幾らか聞いているけれども」

キリー◥

21:52:41

端末？ 間違ってないが、末端の剣って言いたかったんだよ

アンスレイ◥

21:52:42

「そもそも魔域が好き嫌いしたら食べないんですかね、それ」　＞ライカ

レイフェル◥

21:52:47

「ごめんなさい、ちょっと驚いただけ」

シータ◥

21:52:48

「そう、よね。そうじゃないとおかしいもの」＞レイフェル

レイフェル◥

21:53:03

シータに頷きを返して

アンスレイ◥

21:53:03

ライカじゃない、ライナス

アネット◥

21:53:05

「剣のまま折らないで放っておくとか、海に捨てるとかじゃ駄目なのかしら」＞ライナス

ユーフォルビア◥

21:53:05

「？」　反応しているのが数名いますね。　「試せる手段があるなら試してみていーんじゃないすかね、それこそ勝利の喜び？　とかから？」　希望やら。

ライナス◥

21:53:16

「ともあれ、可能性がある、というだけで今の時点では十分だろう。先程も言った通り、今の状況には直接関係のない話になるだろうしね」

ライカ◥

21:53:27

「んー……希望ね。食わせられるかどうかは分からないけれども」

#アルベルト◥

21:53:28

「うむ。いずれティーヴァ殿を交えて話をするといい」

ユーフォルビア◥

21:53:32

「手の届かないとこに捨てたら、どっかで拾われる可能性なんかは捨てらんねーですからな」

ライカ◥

21:53:32

「対抗手段の一つにはなるわ」

キリー◥

21:53:42

「ま、今どうこうって話じゃないか」

ライナス◥

21:53:47

「この場合は、大元が『学習する』というコトが大事なのさ」　＞アネット

アンスレイ◥

21:53:49

「あはぁ、なんでクロステルさんが所属してる冒険者のこと知ってるんですか」　そこが面白いわ

ライナス◥

21:54:08

「折角、詳しい人間がいるんだ。聞けるのなら、意見を聞いておいて損はないだろう？」

#リコリス◥

21:54:09

「……あら、普通に知ってるわよ？　有名なのは大体」　＞アンスレイ

ライカ◥

21:54:23

「というか、前なったもの。絶望が肥大しきった。それこそアテナという存在が完成させた〈奈落の剣〉と対峙した時に、ね」

#リコリス◥

21:54:24

「“庭”は、あなたたちの事をしっかり見てるわ」

アネット◥

21:54:24

「んー…んんー……毒を流すって事？？」分かったようなわかってないような顔で＞ライナス

アンスレイ◥

21:54:37

「え、そうなんですか。私有名ですか？」　剣無しなんだけど＞リコリス

ライカ◥

21:54:39

「データベースから私消しといて」＞リコリス

キリー◥

21:54:39

「うへぇ……。知名度が上がるってのも、考えものだな」

#シグネ◥

21:54:41

「…………」　今までの“庭”に関わる事件を思い出して、苦々しげな表情を浮かべた。

フレイヤ◥

21:54:54

「……でも、それは狙って行えるものではなさそうですね」　絶望に対抗できるだけの希望など、多くの苦難の先にしか無いであろうことは想像できる

#リコリス◥

21:54:59

「そもそもあなたはニルンとかかわっているし」　＞アンスレイ

ライナス◥

21:55:06

「そうだね、そういう事だ。毒も構わず飲み込むのであれば、相手にとってのそれを送り込んでしまえば、と」　＞アネット

レイフェル◥

21:55:06

「……それに、少なくとも”華”は、冒険者ギルド上層部とつながりがあるって話だから」

アンスレイ◥

21:55:15

「だそうですよ」　無理っぽいよ＞ライカ

ライカ◥

21:55:17

「ゾールさんあの時同じようなことができれば──多分、絶望に対して希望で立ち向かえるかもしれないわよね」＞ゾール

レイフェル◥

21:55:18

「そこから情報が流れていてもおかしくないよ」

ライカ◥

21:55:29

「ケルディオン大陸から出ること、まじで考えようかしら」

ユーフォルビア◥

21:55:33

「別に。ほら。えーと、ほら、ひとぞくの。　出産とか、結婚？とか？そーゆーのは？」正の感情としたら。＞フレイヤ

アネット◥

21:55:44

「じゃあ、シグネの事を考えながら私が持って折ったら、良い感じ……？」

ユーフォルビア◥

21:55:51

「よくわかんねーですけどな」　出産の喜びなんかは。

ライナス◥

21:55:52

「出る方法を確立出来たのなら、億万長者だよ。挑戦してみるといい」　＞ライカ

#カイ◥

21:55:57

「この大陸から出るのは容易ではないと聞くが……」

キリー◥

21:56:04

「もしやるなら、それ専用の奈落の剣もどきでも作る必要がありそうだが……大分ずれてるし、この話はここまでにしておいた方が良さそうだ」

アンスレイ◥

21:56:11

「ええ……折角目立たないように剣無しにしてるんですけど」　＞レイフェル

フレイヤ◥

21:56:15

「もちろん、それはとても尊いものですけど……」＞ユーフォ

#シグネ◥

21:56:18

「いや、どうだろうな……。試してはみるか……」　＞アネット

ゾールソモーン◥

21:56:19

「あの時は、あの中だからだったこそ出来たことのようにも思えるけれど……。でも、それがやらない理由にはならない。やるには、変わらない」　＞ライカ

ライカ◥

21:56:19

「そうよね……はぁ……」

シータ◥

21:56:23

「……今は"庭"なんていいでしょ」

レイフェル◥

21:56:28

「無理だよレイ。その実力的に」

21:56:32

＞アンスレイ

ライカ◥

21:56:34

「ええ。そういうこと」と、ゾールの言葉に大きく頷いて

#アルベルト◥

21:56:36

「ま、この話はこのくらいにしておこう」

ユーフォルビア◥

21:56:49

「はいな。　将来何するかにしても」

フレイヤ◥

21:56:52

「どちらにしても、いま、やるべき事は、アルベルトさんが作ってくれる時間のうちに、わたしたちが〈剣〉を破壊できるかどうか、ですね」

#カイ◥

21:56:54

「そうだな。考察は後でも出来る」

ユーフォルビア◥

21:56:55

「今この場を乗り切るとこから、っすな」

キリー◥

21:56:59

「早く破壊しないとまずいんだろう？ そろそろ、先を急ごうぜ」

レイフェル◥

21:57:03

「うん」

#カイ◥

21:57:12

「クロステルも、すぐには逃げまい。……優秀な監視もいることだ」

ライカ◥

21:57:17

「幸い、あの時はイファロスの人々とアテナがかけ橋をつくってくれたように──。今回はアルベルトさんがかけ橋を作ってくれた」

ライナス◥

21:57:20

「質問はしたけれど、正直この辺りの対処については僕達、というよりも彼らが主だろうからね」　思い付きを案の一つとして質問に出しただけだ。　彼ら、はカイとアルベルトを指している。

#アルテミス◥

21:57:24

「……」　カイに対してしっかりと頷いた。

アネット◥

21:57:31

「ええと、それじゃあ、アルベルトのとうさまと会って、話して、ぶん殴るでいいのね」

ライカ◥

21:57:39

「なら、さっきも言ったように。私たちがすることは、その端を渡り切るだけ」

21:57:43

橋

フレイヤ◥

21:57:44

ふう、と引き締めるように息を吐いて。「――それにしても……」　ふと、

#アルベルト◥

21:57:52

「それでいい。私も隙あらばぶん殴るとしよう」　ぐるぐると肩を回す。

シータ◥

21:58:04

「話を聞くだけ無駄だと思うけ、まあいいわ」

21:58:13

思うけど。

レイフェル◥

21:58:15

「……無理はしないでくださいね」

ライナス◥

21:58:19

「素直に歩いていけば、辿り着けるのかな」　あそこまでは、と目線をやって。

アンスレイ◥

21:58:26

「レイフェルさんが言うんですか、それ」

キリー◥

21:58:28

「……アルベルトの父親として見て、いいのか？」 奈落の剣そのものとして割り切るのではなく

フレイヤ◥

21:58:33

リコリスを見て、アルテミスたちを見て。

レイフェル◥

21:58:40

「……あー、はいはい」　若干うんざりとした表情で

アネット◥

21:58:45

「それで、剣は折っていいのよね」

#アルベルト◥

21:58:45

「何、父であっても殴らなければならないならば殴るだろう・」

レイフェル◥

21:58:48

「どうせあたしが一番無理してます」

フレイヤ◥

21:58:50

みんなを見回し、「――何だかつくづく、ごった煮混成軍ですね、わたしたち」　こんな状況なのに、少し笑む。

#アルベルト◥

21:58:55

「あの剣は折ってもいいとも」

21:59:06

「その後、用済みになれば私の剣を折るとしようじゃあないか」

ユーフォルビア◥

21:59:10

「冒険者っすからねー」　ごった煮上等。

キリー◥

21:59:13

「そりゃあ、殴り合いで済むなら幾らでもやっていいと思うけどさ」

ライカ◥

21:59:19

「レイフェルちゃんって、こんな表情したっけ……」と、アンスとレイフェルを見比べて

#カイ◥

21:59:26

「……剣を折ってもお前の“魔神紋”が消えるわけではないだろうがな」

シータ◥

21:59:27

「その前に、アンタ自身が折れないようにしなさいよ」＞アルベルト

ライナス◥

21:59:39

「昔はこんなんじゃあなかったのに、ね」　くすり、と笑って言ってやろう。　＞レイフェル

アンスレイ◥

21:59:41

「ふふ、言われ過ぎてうんざりしてるの結構面白いですね」　レイフェルの反応見て。どうせカイ班でも言われてたんだろう

#アルベルト◥

21:59:42

「君たちが寄ってたかって殴ってでも来なければ大丈夫さ」

アネット◥

21:59:45

「折ってもいなくならない……？」＞アルベルト

ライカ◥

21:59:51

「魔神紋問題をきちんと考えないといけないしね」

#シグネ◥

21:59:52

「こら、いじけるな」

21:59:59

＞レイフェル

フレイヤ◥

22:00:00

「何ていうか、これはこれで――　一つの奇跡のような気がします」

22:00:08

「――さあ、行きましょう！」

シータ◥

22:00:08

「この期に及んで自分を犠牲にしたらあの世まで罵倒するわよ」

ライナス◥

22:00:11

僕は君の初稼働からを知っているよ

#アルベルト◥

22:00:11

「大丈夫だ。私はちゃんと此処に居るとも」

レイフェル◥

22:00:18

「もうユーフォにもフレイヤちゃんにもレイにも、リコリスから何度も言われてるから…」　「ああ…もう…」　ライナスの追撃やシグネのフォローに頭を抱えて

アネット◥

22:00:21

「平気よ、レイフェル。一番無理してるのはアルベルトよ　　今回は」

#アルベルト◥

22:00:34

「罵倒されているのには慣れているからねえ。段々快感になってきたくらいだよ」

アネット◥

22:00:41

レイフェルより無理してる人が居るなんてビックリだわ

シータ◥

22:00:51

「……」はあ、とため息。

#リコリス◥

22:00:54

「私は今は言ってないわ」

アンスレイ◥

22:00:58

「ま、行きますか」　フレイヤの号令に頷き

レイフェル◥

22:00:59

「……認識ぃ‥」

ライカ◥

22:01:02

「私も言ったけど。まあいいわ。窮地からの必殺の一撃。あれがないと、レイフェルちゃんじゃないもの。その剣の冴え。また見せて頂戴ね」フォローしておこう　フォロー？

22:01:14

「リコリスに飽きられないためにもね」

フレイヤ◥

22:01:14

黒剣を抜き、空へ掲げて、「この戦いに勝って、本物の蒼い空を取り戻すのは、いまです！」

レイフェル◥

22:01:15

「…締まらないな、ほんとに　うん。行こう」

#アルテミス◥

22:01:24

「……彼は、流石にこれ以上近づけられないから」　

22:01:30

「私たちは、此処で待ってる」

アネット◥

22:01:34

「うん」

キリー◥

22:01:35

「んー……やれ。まあ、仕方ないか」

レイフェル◥

22:01:43

「飽きさせるつもりは、ないよ」

ライカ◥

22:01:50

「オッケー。乗った。こんな紛い物の空。吹き飛ばしてやるわ」

レイフェル◥

22:01:51

ライカには笑ってみせて

ライカ◥

22:01:57

そのレイフェルの言葉には頷きつつ

#アルベルト◥

22:02:07

「おっとフレイヤ君、やる気じゃないか」

ライカ◥

22:02:10

フレイヤの剣に合わせるように、自らの拳を掲げる

アンスレイ◥

22:02:10

「お、中々詩的で良いじゃないですか」　フレイヤの言葉に、ふふっと笑い

レイフェル◥

22:02:21

「そうそう、こういうので行こうよ」

ユーフォルビア◥

22:02:25

「ここに詩人がいたら大喜びっすな」　つたえとこう。

#カイ◥

22:02:31

「……ふふ、すっかり頼もしくなった。冒険者でなければ、軍に誘いたいくらいだ」

キリー◥

22:02:47

「ははっ、そうだな。ここでの戦いも、これで最後だ」

アネット◥

22:02:48

「にいさま、浮気はだめよ」

ライカ◥

22:02:57

「──……」腕をあげつつ考える

#カイ◥

22:03:00

「……？」　浮気……？

フレイヤ◥

22:03:10

「――カイさん達の夢の一端でも、一緒に見たいですから」

キリー◥

22:03:11

「全力でぶっ飛ばしてすっきり全部解決して、終わりにしようか！」

#シグネ◥

22:03:13

「……アネット、それは後だ、後」

ライナス◥

22:03:15

「それじゃあ、行くとしようか」　頷いて。

アネット◥

22:03:25

「うん」

アンスレイ◥

22:03:58

「ええ、ええ」　諸々に頷き。全部解決、というところには肯定しきれないでいるが

フレイヤ◥

22:03:58

「あはは、考えておきます」　と、カイに返して、愛馬たる白馬、ヒルドへ飛び乗った。

#カイ◥

22:04:02

「――ああ」　嬉しそうに微笑み、頷くと、剣を引き抜いた。　「是が非でも、共に夢の先を見てもらうとしよう」

#アルベルト◥

22:04:18

「それでは――行くとしよう」

ライカ◥

22:04:26

かっこいいなと思いつつも、後列についていこう

GM◥

22:04:35

ということで、準備が良ければ進めます。GMはこの間に少しだけ離席。

ユーフォルビア◥

22:04:46

てってけ。ゾールの側に。

シータ◥

22:04:55

「（……見ていなさい、"鋼"）」

ライカ◥

22:04:59

ここで藁鳥の作成（ゲームの処理的な意味でしておくのがよさそうね）

ライナス◥

22:05:19

そういえばセッションが違うので再作成でした

ライカ◥

22:05:35

あちらでダイスふっておこうか

GM◥

22:05:38

ああ、判定だけ今のうちにしておいていいよ。

シータ◥

22:05:39

「（ここにいる全員が、この"蒼穹"を救う者達よ）」凛とした目つきで、先を見つめる。

GM◥

22:05:42

こっちでOk

キリー◥

22:05:43

熱狂の酒、ルール的には飲み直しだな

GM◥

22:05:48

うむ。

アネット◥

22:05:50

「……」この戦いが終わったらシータやフレイヤとはお別れになるのだろうか、なんて事を考えていた

ライナス◥

22:05:50

インスピレーションとか言うのもしておかないといけない奴ですね

ゾールソモーン◥

22:05:54

ユーフォルビア、ヨシ！

ライカ◥

22:05:57

ああこちらでいいかな

レイフェル◥

22:06:00

あー、お酒あったなぁ

キリー◥

22:06:03

イメージ的には前回飲んだ分を適用して欲しいかなw 消費はするけど

ライカ◥

22:06:06

んじゃ、インスピ＆藁鳥作成

レイフェル◥

22:06:06

買っておけばよかったお

アネット◥

22:06:10

熱狂の酒、飲んでおこう

ライナス◥

22:06:15

2d6+8　すとろーばーどー。

GM◥

22:06:24

ええで。＞イメージ的には

ライカ◥

22:06:34

インスピ　行使

2D6 → 3 + 1 + 【15】 = 19

ライナス◥

22:06:38

#2d6+8

ライカ◥

22:06:40

そして藁鳥作成

22:06:46

2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15

ライナス◥

22:06:48

頭になにつければいいかわすれた。（どっ

ユーフォルビア◥

22:06:49

色んな諸々時空で回数制限系は切り替わるとのことなので。

フレイヤ◥

22:06:55

「――……」そんな思いには気づかず、前を見ている＞アネット

ライナス◥

22:06:56

2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16

GM◥

22:07:00

俺もダイス欄しか使わないから分からない。

ライカ◥

22:07:05

魔香草、アネットお願いー

22:07:07

1個わたした

ユーフォルビア◥

22:07:20

インスピ行使。

2D6 → 1 + 5 + 【15】 = 21

GM◥

22:07:22

魔香草は

アンスレイ◥

22:07:24

今草焚くのはきつくないか？？

GM◥

22:07:24

流石に時間がないｗ

22:07:26

魔香水にしておけ。

ユーフォルビア◥

22:07:30

魔香水ならw

アネット◥

22:07:35

魔香水になるのね

ライカ◥

22:07:40

ああ

22:07:43

じゃあないわ

22:07:44

つかいきった

アネット◥

22:07:45

じゃあ11店回復よ

22:07:50

私のがあるわ

ライカ◥

22:07:56

ありがとう。後で払うわ

アンスレイ◥

22:07:57

熱狂こっちも飲んどこう

レイフェル◥

22:08:12

カイ班は

22:08:16

なんかある人居たっけ

アネット◥

22:08:18

ライカのMPは皆の命だから良いのよ

ライカ◥

22:08:23

本当は藁鳥も1時間かかるけど、特殊状況過ぎて草はＯＫだと油断してた

ユーフォルビア◥

22:08:23

インスピ使っただけよ。

ライカ◥

22:08:25

申し訳ない

GM◥

22:08:30

事前に魔法を使うのはユーフォくらいじゃないかな。

レイフェル◥

22:08:31

ユーフォくらいだよね

ライカ◥

22:08:40

んじゃお言葉に甘えて水をもらおう

レイフェル◥

22:08:41

インスピだけならそのままで通すよ

GM◥

22:08:46

藁鳥は扱いとしては、あくまでもともとあったものの持続だからね。

キリー◥

22:09:03

「……」 しばらく見ないうちに、見違えた気がするな、など。フレイヤを見て思ったり思わなかったり

ユーフォルビア◥

22:09:05

大丈夫、2点だからね。石がぱりんぱりんするだけだ。

GM◥

22:09:09

事前準備は大丈夫かな。

アンスレイ◥

22:09:13

OK

ライカ◥

22:09:22

ＯＫ．アネットのおかげで回復したし

22:09:27

私も満タンだ

キリー◥

22:09:47

おk

フレイヤ◥

22:09:54

OK

アネット◥

22:10:01

「……」シグネも残るというだろうか、そうしたら私も残ることになる、その場合はライカ達とお別れか。こんな風にたくさん集まれるのだろうか、なんて考え

ユーフォルビア◥

22:10:01

おk

ライナス◥

22:10:05

問題なさそう。

アネット◥

22:10:27

ふるふる、とポニーテールを揺らして気持ちを切り替えた　「よし」

レイフェル◥

22:10:49

確認よし。大丈夫

アネット◥

22:10:59

私もよ

キリー◥

22:11:07

「……色んな奴が集まって、頼もしい限りだ」 次これだけの面子が集まることはあるのだろうか、などと思いつつ小声でつぶやくのであった

GM◥

22:11:21

ではいこうか。

22:11:31

　

22:11:33

　

22:12:08

決戦へ赴く覚悟を決め、君たちはこの黄昏の空の中心へと歩んでいく。

22:12:35

その中心に在るのは、一振りの〈奈落の剣〉と、それを手にした壮年の男。

22:13:16

剣を中心に、赤黒い風が近付いていく君たちを拒絶するように吹き荒れる。

#アルベルト◥

22:13:37

「――やあ、お待たせしました、父上」

22:13:59

言葉だけはいつもと変わらず、飄々とした声をまず投げかけたのはアルベルトだ。

アンスレイ◥

22:14:38

「アポ無しですが失礼しまーす」　ひらひら手を振りながらアルベルトに続いて出る

アネット◥

22:14:40

「ん……っ」赤黒い風に晒されて、思わず片眼を閉じ、足を止めた

ライカ◥

22:15:14

「さて──」と、その元凶たる中心を見る

#オリヴェル◥

22:15:14

「…………」　その声に反応してゆらりと顔を上げた男の顔面は、蒼白。恐らく元は精悍な顔つきの男だったのだろうが、今はそれは鳴りを潜め、爛々と光る紅い瞳が君たちを射抜いた。

レイフェル◥

22:15:15

「……結界、みたいだ」　来るものを拒む風

ライカ◥

22:15:30

「ああ──この感じ知ってる」

キリー◥

22:15:32

風を押しのけるように、力強く一歩、床を踏み

アネット◥

22:15:36

「まるで、メイカーでも使われてるみたい」

#カイ◥

22:15:40

「……オリヴェル殿」　その変わり果てた姿に、カイは悔しげにその名を呼ぶ。

シータ◥

22:15:44

吹き荒れる風に怖気づく事もなく、歩みを進める。

ライカ◥

22:15:49

あのアトランティスの世界のテイレシアースを思い出す。確か彼もそういった表情だったように思える。

フレイヤ◥

22:15:53

風から顔を庇ってー―　「――……」背筋に走る怖気を認識しながら、顔を上げてオリヴェルをしっかりと見た。

#シグネ◥

22:15:59

「……オリヴェル殿が、このような姿になっているとはな」

ゾールソモーン◥

22:16:13

僅かに目を細めて見た。

ユーフォルビア◥

22:16:18

「どっかのゾンビみt …おっと、失礼」　印象が。ノスフェラっぽい。

#オリヴェル◥

22:16:47

「……待ちかねたぞ、この時を」　君たちを認め、睥睨するように見回すと、小さな呟きを漏らした。
BGM：昏き玉座／https://www.youtube.com/watch?v=5hbYOF6QLQA

ライナス◥

22:16:50

「人を辞めつつあると、いうことなのかもしれないね」　当人たちの認識では超える、だったりするのだろうけれども。

アネット◥

22:16:54

「あなたは、誰？」

フレイヤ◥

22:17:10

「……待っていた？」

アンスレイ◥

22:17:14

「……おや、待っていたんですか」

#オリヴェル◥

22:17:21

「我が大望は、ようやく叶う。私がすべての上に立ち、この国を、いや、この世界を手中に収める」

22:17:25

「その時が来たのだ」

ライカ◥

22:17:27

「……」腕を組んで。言葉の続きを待つ。

#リコリス◥

22:17:35

「……話し相手は、もう私たちじゃないみたいよ」

キリー◥

22:17:42

「世界を手中に収めて、何をするんだ？」

レイフェル◥

22:17:43

「──、そうみたい」

キリー◥

22:17:48

「って、聞いちゃいないのか」

ライカ◥

22:17:55

「心はここに在らずってやつね」

ユーフォルビア◥

22:17:58

「僕ら、じゃなくて、待ってたのはこの時ってやつっすかね」　これは。

アネット◥

22:18:02

「シータの言う通りね」

シータ◥

22:18:07

「言うと思ったわ、そんな下らない言葉を」

#オリヴェル◥

22:18:30

「我が意志は世界の意志。この手に依りて新なる世界、秩序を造り上げる――」

#カイ◥

22:18:58

「……あなたは野心家ではあったが、それはこの国の民の事を思っての事だったはずだ」

フレイヤ◥

22:19:10

「――呑み込んで、ゆがめて、その夢ごと成り代わってる……」

アネット◥

22:19:11

「話はいらなそう。こいつはおりべるって人じゃない」

キリー◥

22:19:22

「そうだな。だが」

#カイ◥

22:19:37

「……残念ながらそのようだ。もはや目の前の彼は、俺たちの知っているオリヴェル殿ではない」

キリー◥

22:19:46

「話はしなくても、言いたいことがあるやつはいてもいいだろう」 何か言ってやることはないのか、とアルベルトに水を向ける

フレイヤ◥

22:20:41

キリーの言葉に、アルベルトの様子を伺う。

#アルベルト◥

22:20:48

「ふむ、まあどんな狙いがあるとはいえ、こんな私を拾って育ててくれた事には感謝はしているね」

フレイヤ◥

22:20:58

この場でもっとも、ぶつけたい言葉があるとしたら彼だろう、と。

アネット◥

22:20:58

剣にどうこうされているというのはアルベルトも知っているようだったけれど、どうなのだろうか。とアルベルトを振り返り

#アルベルト◥

22:21:07

「故に、その恩を返すために、私はあなたに協力し続けてきた」

レイフェル◥

22:21:12

「……」　アルベルトを見守るように

ユーフォルビア◥

22:21:19

「（この男やっぱ良い性格してんすな）」　見比べつつ。

ライナス◥

22:21:24

「……」　周囲の様子に気を払って、警戒をしておこうか。

#アルベルト◥

22:21:36

「――叶えるといい、父上。あなたの望みを、今此処で」

フレイヤ◥

22:22:13

「――……」

アンスレイ◥

22:22:44

「…………」　ライナス同様に周りの様子を伺い、些細な変化を気取れるよう構える

#オリヴェル◥

22:23:02

「…………」　その言葉に反応したのかしていないのか、オリヴェルの瞳が更に輝きを増し、ゆっくりと〈奈落の剣〉を天へと向けた。

フレイヤ◥

22:24:12

ぐっと剣を握り直し、すぐさま飛び出せるように身構えた。

#オリヴェル◥

22:24:20

「ならば、仕上げだ。この国の民たちの絶望を喰らい、私は新たな世界を造り上げる――」

キリー◥

22:24:33

オリヴェルの動きに反応して、手足に炎を纏う

GM◥

22:24:36

オリヴェルが高らかにそう宣言すると同時に――

22:24:54

遠方――ディニスの街の方角から、いくつもの轟音が響き始める。

シータ◥

22:25:10

「何──」

GM◥

22:25:18

どんっ、どんっ、どんっ！と連鎖するように次々と爆発音が鳴り響き、

レイフェル◥

22:25:22

「──、これって」

アンスレイ◥

22:25:23

「絶望の始まり――ですか」　

GM◥

22:25:29

ディニスの街のあちらこちらから、火柱が上がる。

ライカ◥

22:25:38

「──一刻の猶予もない。というわけね」

#カイ◥

22:25:52

「……オリヴェル殿、あなたは」

シータ◥

22:25:53

「あの火柱の位置──まさか」

ライカ◥

22:26:06

そこに虚無があったあの水底の都市とは違い、今度は破壊から始まる。だがいずれにせよ。終焉を告げるものには間違いないだろう。

アネット◥

22:26:07

「！？　なに、してるの……？」

#シグネ◥

22:26:13

「っ、街が……！」

ユーフォルビア◥

22:26:33

「…うげ」　脳内の地図と、火柱と。照らし合わせてしまうけれど。　地の利がある面子には及ばないだろう。

キリー◥

22:26:40

「もういいか？」 いいなら、やるぞ。と、アルベルトに。ディニスの方へは意識を向けないようにしながら

#オリヴェル◥

22:26:49

「この都市を全て破壊し、民を全て殺し、そこから生じた絶望を喰らう。それこそが、私の――」

#アルベルト◥

22:27:07

「――待ちたまえ」　キリーを手で制し、　「心配はいらないよ」

レイフェル◥

22:27:15

「──、悲しいね。聞いてる限りの人とは、真逆の事をしてるって‥」

アネット◥

22:27:23

「止めて……っ！」　そう短くない時間を過ごしたあの街にはもう思い出がある

ライナス◥

22:27:25

「――君は、誰だい？」　私の。その一人称に、問いを投げてみようか。

ライカ◥

22:27:31

「──アルベルトさん」と、キリーと同様動きかけたが

キリー◥

22:27:47

やっぱり対策済みだったのか？ という顔に、怪訝な表情を半分まぜてアルベルトの方を窺う

ライカ◥

22:27:51

「いえ……分かった。信じるわ」

#オリヴェル◥

22:27:58

「わた、ワタシ、は、オリヴェ、ル、新世界の、か――」

アネット◥

22:28:18

「大丈夫、なの…？」アルベルトの言に踏み止まって

フレイヤ◥

22:28:23

「何か、あるなら、早く、してください……！」　今すぐでも飛び出しそうに、ぎりりと唇をかむ＞アルベルト

アンスレイ◥

22:28:41

「――――」　来る。槍の柄に手を掛け

ライカ◥

22:28:49

「ここで動揺しちゃいけないわ。絶望や、不安を煽り建てるのは相手の手段──その機会を待つ」と、手に汗はにじんでいるが表面上は冷静だ。あの時の経験がやはり生きているのだろう。

GM◥

22:28:54

とぎれとぎれにそう呟くオリヴェルの元へ、街から上がった悲鳴と絶望が届く。彼の目論見通りなら、だが。

ユーフォルビア◥

22:28:59

「──」新世界、か。

GM◥

22:29:05

だが、その様子には一向に変化は現れない。

ライカ◥

22:29:05

こちらの準備は本に手をかけ。魔力を溜め始める。

レイフェル◥

22:29:22

「──、」　息をつく　勝算があると言ったからには、最後まで信用する

GM◥

22:29:25

オリヴェルの〈奈落の剣〉には変化はなく、ただ変わらず、風が渦を巻いているだけだ。

#カイ◥

22:29:38

「……アルベルト、これもお前の想定の内なんだな」

ライカ◥

22:29:50

「ねぇ、ゾールさん。あの時思い出さない？」と、これはゾールに声をかける

アネット◥

22:30:07

「あそこには、誰もいない……？」

#アルベルト◥

22:30:14

カイの言葉には答えず、オリヴェルを見据えて。　「父上、もはや此処はあなたの“奈落の魔域”ではない」

ゾールソモーン◥

22:30:21

「アトランティスの時の？」　＞ライカ

ライカ◥

22:30:23

「アテナと対峙した時もイファロスの民が援護してくれた。そして塔と対峙した時はあの世界が、私たちを味方してくれた──そして、今のシチュエーションって同じよね」

#アルベルト◥

22:30:41

「そう。あの爆発が起こった場所には誰も居ないのさ」

22:31:00

「君たちも、おかしいとは思わなかったかい」

キリー◥

22:31:04

「どうやって……いや、ここは、どこなんだ？」

フレイヤ◥

22:31:05

「―――」　アルベルトの言葉に、はっとして

#アルベルト◥

22:31:11

ふ、と笑みを浮かべて、君たちに向き直る。

ライナス◥

22:31:17

「いつからだい？」

アネット◥

22:31:18

「……ここ、アルベルトの中なの？？」

#リコリス◥

22:31:20

「……思ってたわ、ずっと」

シータ◥

22:31:32

「……まさか、あの空間！？」

フレイヤ◥

22:31:34

「対抗するって……　そういうことですか？！」

アンスレイ◥

22:31:35

「……」　まだあの様子に対して父上と呼ぶのか、と思いながら柄から手を離し

レイフェル◥

22:31:39

「…‥やり口が巧妙過ぎる」

#シグネ◥

22:31:40

「……これだけの事件なのに、私たちが知る限り、死者は出ていなかった」

ライカ◥

22:31:46

「──ま、あの時と違って。一つ違って今回は手品の中みたいだけどね」

ユーフォルビア◥

22:32:05

「あの兵士が全員無事で、しかも気遣われてたんで。

22:32:17

「貴方の魔域の中かとは、思ってたんすよね」

ゾールソモーン◥

22:32:23

「……」　一息吐く。

#アルベルト◥

22:32:33

「――そういうことさ。この“奈落の魔域”は、私が支配する空間。より正確に言えば、私と父上、それぞれの“奈落の魔域”が支配権を争っていた空間さ」

キリー◥

22:32:49

「まるで詐欺にかかったみたいだぜ。いや、詐欺にかけられたのは、あの奈落の剣だが」

シータ◥

22:32:53

「……それが、あの戦いで優位に立った──」

アンスレイ◥

22:32:54

「……そういえば、ヴァルトさんも疑念を持つようなことを言ってましたね」

アネット◥

22:32:56

「でも、あっちの剣の方が強いんじゃないの」

ライカ◥

22:32:59

「敵を欺くなら、まず味方から──ってやつよね」

キリー◥

22:33:10

「でもって、これでもう、何の憂いもなく戦いに集中すればいいってわけだな」

#アルベルト◥

22:33:10

「一進一退の攻防だったが、それも先程決着がついた」

レイフェル◥

22:33:25

「……決着？」

ユーフォルビア◥

22:33:35

「へえ。　支配権の拮抗…ほうほう」　それはちょっと興味があるな。源を同じくするモノを核としているからできることか。

#アルベルト◥

22:33:54

「まあ、父上――いや、あの〈奈落の剣〉は私と支配権を争っていた事など、気付いてもいないだろうがね」

ライカ◥

22:34:06

「まさか──カイさんから奪ったらしい魔神紋……。それが力を増幅させた……？」

レイフェル◥

22:34:17

「……アルカナを作用させた…」

#アルベルト◥

22:34:24

「うーん、騙すためにわざわざ鋼都の民まで幻で造り出したのはやりすぎだったかもしれないね」

レイフェル◥

22:34:45

「"華"の、"花弁"の時と同じだとしたら…」

#カイ◥

22:34:47

「……まったく……お前というやつは何処まで下らん事を思いつくんだ」

ライカ◥

22:34:49

「まじで……」

シータ◥

22:34:53

「それだけじゃない、皆の持つアルカナの力──それまでも」

レイフェル◥

22:34:55

「……」　なんなんだ、これは

フレイヤ◥

22:35:02

「世界を書き換え返して――　それじゃ、いま、この魔域の主人は、アルベルトさん……？」

ライカ◥

22:35:09

「ごめん。やっぱ追いつけなくなってきたわ……。だから言うわ」

フレイヤ◥

22:35:12

「――そして、魔域の主は、その魔域のなかで強い影響力を持つ手ん…」

レイフェル◥

22:35:13

白い太刀が、得体のしれないものに見えてくる

ライカ◥

22:35:14

「嘘でしょ……」

#アルベルト◥

22:35:30

「そういうことさ。だから、今破壊された街は魔域が見せている妄想」

アネット◥

22:35:45

「ふ、ふふ…」そんな場合じゃ無いというのにライカの嘘でしょに噴き出して

ユーフォルビア◥

22:35:50

「原理やら何やら気になるんは多いけどとりあえずひとつ確認させてくーださい」　片手あげて。

#アルベルト◥

22:35:53

「民は皆協力者の手によって避難を終えているし、現実に戻れば街に被害など微塵も残らないのさ」

キリー◥

22:35:59

「この際、細かい何だっていいさ！ アルベルトの手管に思うところはあるが、これで何の憂いもねえ！」

#シグネ◥

22:36:03

「……私も言いたい気分だ、ライカ」

ライカ◥

22:36:03

「ふふっ、つまりあれね」

フレイヤ◥

22:36:06

「――……」　呆気にとられていたが

ライナス◥

22:36:12

「彼は、間に合うのかい」　魔域を支配、出来たのだとすれば可能性はあるのだろうか。オリヴェルの方を見ながら。

ライカ◥

22:36:13

「ええ」と、シグネにうんうん頷きつつ

アネット◥

22:36:16

「じゃあ、後はあいつをべきべきにへし折って、みんなで帰るだけね」

ユーフォルビア◥

22:36:22

「この魔域は、別テクスチャにある、で良いんすね」　避難もだけど、街には被害が出ていない。

ライカ◥

22:36:26

「ただまあ、私たちの迫真の演技。というより、迫真の行動は意味があったというわけで」

キリー◥

22:36:32

「気合いれろ、ライカ。被害はなくなったが、敵が弱ったってわけじゃないぜ」

アネット◥

22:36:41

「あなたはそれからよ」＞アルベルト

ライカ◥

22:36:52

「分かってるわよ。というか、さっきからそのつもり。こっからが本当の綱渡りなんだから」

#アルベルト◥

22:36:53

「――いや、それは無理だ」　ライナスの言葉には、小さく首を横に振った。

フレイヤ◥

22:37:12

「―――」　細くため息をついて、

アンスレイ◥

22:37:12

「……」　オリヴェルからは目を離さない。それなら次は何を為そうとするか

ライナス◥

22:37:17

「――そうかい、すまないね」

#アルベルト◥

22:37:21

「彼はもう間に合わないのは、私も肌で感じているし、――彼女も、同意見のようだ」

レイフェル◥

22:37:22

「……」

フレイヤ◥

22:37:31

「――ありがとう、アルベルトさん」

#カイ◥

22:38:05

「……お前の覚悟は分かった。此処からは、俺たちも共に歩ませてもらう。文句は言わせんぞ」

レイフェル◥

22:38:11

「その線引が、何処で生じるのか……後で教えて下さいね、アルベルトさん」

フレイヤ◥

22:38:12

キリーの言葉通り、大きな憂いは消えた。意識の焦点をいま為すべきこと一点に集中させていく。

シータ◥

22:38:17

「……そういう事なら──存分に怒ってもいい訳ね」

#オリヴェル◥

22:38:50

「ぐ、ぎ……が…………」　力が流れ込んで来ないと知るやいなや、オリヴェルの様子にも変化が現れる。

ライカ◥

22:39:09

「さて──と」と、オリヴェルに向き直り

#オリヴェル◥

22:39:10

剣を取り落とし、両手で頭を抑えて苦しみ、悶え始め、

シータ◥

22:39:15

「例え空想の中とはいえ、さっきの行い──絶対に許さない。許せるわけがない！」

レイフェル◥

22:39:27

「……」　他人事じゃない、あたしにとって　この状況も、相手も、そして覚悟も

アンスレイ◥

22:39:32

「ま、大量の絶望が足りないとなれば――今度は此処にいる我々から絶望を喰らおうとするんじゃないですか」

#オリヴェル◥

22:39:35

地に落ちた剣からは、絶えず赤黒い炎のようなものが立ち上り、オリヴェルの身体を包んでいく。

ユーフォルビア◥

22:39:54

「やっとこっちに意識向けてくれるんですかねえ」　アンスの言葉に。

#アルベルト◥

22:40:02

「――さあ、私の為すべき事は果たした。引き続き協力を頼むよ」

アネット◥

22:40:03

「絶望なんてしてやらないわ、飢えて死ねばいいのよ」

ライカ◥

22:40:07

「なら逆に流してこんであげればいいんじゃない？　パンクするぐらいの希望をね」＞アンス

フレイヤ◥

22:40:07

「……！」

#アルベルト◥

22:40:17

オリヴェルの変化を見て、アルベルトは何処かへと語りかける。

シータ◥

22:40:26

「アンタには絶望じゃなく、怒りと希望を喰らわせてやるわ！オリヴェル！」

アンスレイ◥

22:41:01

「ふふ、負の感情は込めないように努力しましょうか」　ユーフォやライカ、シータの言葉に頷きながら、今度こそ槍に手を掛ける

#オリヴェル◥

22:41:27

「ぁ、が……がぎ……がぁぁあああああああああああああ！」　人間のものとは思えない、黄昏の空中に響き渡るような耳を劈く雄叫びをあげると、彼を包む炎は極限まで肥大化していき、やがて黄昏の空と繋がろうとする。

22:41:49

しかし、その炎がある地点まで伸びた所で不意に抑えつけられるように止まった。

アネット◥

22:42:10

「あれって……」止まった個所に目を凝らす

キリー◥

22:42:29

「まだ、誰かいるのか？」

ライカ◥

22:42:49

「──な」と、上空を浮かべて

レイフェル◥

22:42:53

「……」　はっとして顔を上げる　先程から、反応がない　まさか

GM◥

22:42:57

抑えつけられた炎はそれ以上伸びる事なく、代わりにオリヴェルを包み込むように、下へと戻っていく。

#アルベルト◥

22:43:12

「協力者がいる、と言ったじゃあないか」

フレイヤ◥

22:43:27

「……それって」

ライカ◥

22:43:40

「──ああ……もう」

#◥

22:43:43

「――お待たせしました、皆様」

アンスレイ◥

22:43:46

「私さっきから構えっぱなしなの疲れてきたんですけど」　ねえねえ

ゾールソモーン◥

22:44:01

「……今までどこをほっつき歩いて……」　

アネット◥

22:44:06

「てーばい」

#シグネ◥

22:44:07

「知らん、私も状況の目まぐるしい変化に疲れてきた所だ」

キリー◥

22:44:09

「そりゃ、言ったけどさ！ ったく、隠し事が多いって、どれだけ言えや気が済むんだっ！」

ライカ◥

22:44:21

「お待たせしまくりです！　ティーヴァさん！」

アネット◥

22:44:28

「さっき、探したのに……」

#◥

22:44:30

君たちの背後から聞こえてきたのは、女性の涼やかで透き通った声。

レイフェル◥

22:44:30

「……」　よかった　彼女が無理したわけじゃない　「……随分、久しぶりに見た気がする」

ライナス◥

22:44:42

「何が起こるかはわからない訳だし、構えておいて損はないだろう」　＞アンスレイ

シータ◥

22:44:42

「──ティーヴァさん」

ライカ◥

22:44:48

「ああ、もう聞きたいことが山ほどあるのに……っ！　というか、アトランティスの時から探して探して探して──！！！」

#ティーヴァ◥

22:45:03

「申し訳ございません。住民たちを避難させる役割を仰せつかっていたもので」

ユーフォルビア◥

22:45:09

「………」　レイフェルの様子に、リコリスをちょっと伺った。　後方からだからちょいちょい見える。　いつも無茶し合う同士だから。。。

#カイ◥

22:45:19

「……皆随分あなたの事を探していた」

ライカ◥

22:45:23

「もう1回。フレイヤちゃんにぶたれるがいいのだわ！！！　──んんっ！」と、住民の避難のことを言われて

フレイヤ◥

22:45:27

「……ティーヴァさん、そこに――いるんですか」　一度瞼を閉じて、息をついてから

アンスレイ◥

22:45:30

「いやぁ、物は言いようですね」　あは、と＞ライナス

ライカ◥

22:45:34

「ごほん。そ、それなら仕方ないわね。ええ。仕方ないのだわ……うん」

#リコリス◥

22:45:34

肩を竦めた。あんなの私にはどうしようもないと言わんばかりに。

フレイヤ◥

22:45:52

振り返って、「――おかえりなさい」

アンスレイ◥

22:46:03

「……さてさて、あれが噂の」　ティーヴァという女か。会った事はなかった筈だ

#ティーヴァ◥

22:46:07

「そして、しばらく姿を見せなかった事にも謝罪を。積もるお話は、時を改めてさせていただきます」

フレイヤ◥

22:46:12

言いたい事は沢山あったが、最初に出てきた言葉はそれだった。

レイフェル◥

22:46:22

「……そうだね、そうしとく」

キリー◥

22:46:25

「ああ。細かい話は後にするとして、今の状況の説明を頼む！」

フレイヤ◥

22:46:25

「……ほんとですね。約束ですよ」

アネット◥

22:46:26

「てーばい、何をすればいいの。この槍であいつを砕けばいい？」

ゾールソモーン◥

22:46:30

「これが終わってもすぐに姿を消さないでよ」　ティーヴァにそう言ったら、オリヴェルに向き直った。

ユーフォルビア◥

22:46:38

ひとつ頷いた。　どうしようもないことに、無駄な労力は使わない。　　……どうにかなるなら無茶をしてしまいそうだけれど。　そっちは、お互い楔を打ち込みあってくれれば良い。

ライナス◥

22:46:43

「こんな離れたところにも来るんだね」　ティーヴァとは、ルシアの魔域での関わりだけだっただろうか。

#ティーヴァ◥

22:46:44

振り返った先にふわりと現れたのは、肩程までの薄い金髪に、透き通るような白い肌を持った彫像のような印象を持つ女性。

キリー◥

22:46:50

「あれ(・・)はどうなってるんだ？ このまま叩けばいいのか！？」

アネット◥

22:47:13

「てーばいはその辺から生えてくるのよ」＞ライナス

#ティーヴァ◥

22:47:18

「はい。あの〈剣〉の力は、しばらく私(わたくし)が抑えておくことが出来ます」

ユーフォルビア◥

22:47:22

僕は神殿で噂だけは聞いたことあるけど、本人遭遇は初めてなんだよね。（プリ被り

22:47:26

「生えるんすか」

ライカ◥

22:47:29

「神出鬼没ってやつよ。ええ。分かりました」

#ティーヴァ◥

22:47:43

「とはいえ、それでもかの〈剣〉が強力な力を秘めている事に変わりはありません」

22:48:04

「――皆様、どうかよろしくお願い致します」

シータ◥

22:48:29

「力あっても関係ない、こっちは怒り心頭なのよ！」

レイフェル◥

22:48:42

「…‥なら、やることは決まってるね」

ライカ◥

22:48:43

「星は奈落へと堕ち、扉がまた開かれる―」

シータ◥

22:48:43

「必ず倒すまで倒れるものですか！」

#アルベルト◥

22:48:49

「とのことだ。私たちは、私たちの役割を果たすとしよう」

ライカ◥

22:48:50

「つまりそういうことですよね」と、ティーヴァに声をかけ

アネット◥

22:48:58

「よろしくされなくてもやる気よ」

#カイ◥

22:49:06

「いいだろう。全力で撃破する」

キリー◥

22:49:08

「あいよ、任せとけ！」

ライカ◥

22:49:22

「ええ。ここまで来たら綱渡りじゃないわ。石橋を叩いて渡るってやつよ」

#ティーヴァ◥

22:49:37

「開かれた扉を再び閉じるのが、私の役割。……皆様にも、お力添えをいただきたく思います」

アンスレイ◥

22:49:50

「初めてお会いした方の期待に添えるかは分かりませんが、ここまで来て怠けると流石に怒られますので」

フレイヤ◥

22:49:53

「――……」　思えば、この剣もティーヴァがきっかけでこの手にあるものだ。

キリー◥

22:50:00

「ここまでお膳立てされたんだ。きっちり締めてやらないとな」

ユーフォルビア◥

22:50:02

「叩きながら渡っちゃだめっすよー」　何か違う気がするぞ。。。

ライナス◥

22:50:29

「あれはそのまま叩けば、それで済むのかな」　炎に包み込まれたオリヴェルの様子は、どうなっているだろうか。

#オリヴェル◥

22:50:31

「…………」　抑えつけられた炎はオリヴェルを包み込み、巨大な球の形を成している。

#ティーヴァ◥

22:50:45

「いえ――」

フレイヤ◥

22:50:47

「――はい。もう、万全です。怖いけど――　負ける気はしません、これっぽっちも！」

GM◥

22:51:04

ティーヴァが首を横に振ると同時に、再びオリヴェルがけたたましい雄叫びをあげた。

レイフェル◥

22:51:18

「──、リコリスは、」振り返って　「もう待っててね……アルベルトさんの剣だけでも、あの影響だったもの」

アンスレイ◥

22:51:27

「やれやれ、忙しい人ですねぇ」　叫んだり炎だしたり、とオリヴェルを見て

アネット◥

22:51:33

「燃えたり丸くなったり叫んだり、忙しい奴ね」」

#オリヴェル◥

22:51:33

球状に渦巻く炎が弾け、辺り一帯に小さな炎が降り注ぐ。
BGM：魔王の凱歌／https://www.youtube.com/watch?v=faZmUh7LUVM

ライカ◥

22:51:35

「魔術展開。多重拡大準備──」

#リコリス◥

22:51:44

「状況次第だわ」

GM◥

22:52:14

べき、ばき――

レイフェル◥

22:52:19

「じゃあ、──リコリスを出させない。出す状況にしない」

キリー◥

22:52:25

「なんて、穢れた炎だ」

GM◥

22:52:30

不意にオリヴェルの足元から、何かに亀裂が入る音が立つ。

レイフェル◥

22:52:36

「そう、決めたよ」

GM◥

22:52:51

彼の立つ足場に入った亀裂は、次々に広がっていき、

ユーフォルビア◥

22:52:59

「びっ」　触りたくないわ。　　「……んじゃ、まー、手伝いますか」　レイフェルがそうしたい、する、なら。

GM◥

22:53:10

すぐに轟音と土煙を立てながら、がらがらと崩れ始めた。

#カイ◥

22:53:19

「っ……下がれ！」

シータ◥

22:53:25

「──皆！散って！」

アネット◥

22:53:30

「ライカ、ユーフォ！」

#シグネ◥

22:53:42

「……足場が！」　一度大きく飛び退き、崩落に巻き込まれないようにする。

アンスレイ◥

22:53:51

「――――」　咄嗟に周囲を確認しながら地を蹴る。

ライカ◥

22:53:54

「──っ、流石に気づけないほど馬鹿じゃないって、あぶなっ」と、詠唱を中断し、後ろに一歩引き

フレイヤ◥

22:54:10

「――！」　主人が叫ぶより早く、ヒルドが跳躍した。

レイフェル◥

22:54:13

「……っ」　地面を蹴るようにして　ユーフォの腕を引くようにして崩落から逃れる

#リコリス◥

22:54:20

「……」　ふわりと魔神の翼を広げ、空中へと避難した。

アンスレイ◥

22:54:34

「それずるくないですか」　リコリス

アネット◥

22:54:38

癒し手の二人に注意を呼びかけつつ、ライカの手を引いてさらに後ろへ

ユーフォルビア◥

22:54:44

「わ、と」　崩れてく。　案外すばしっこいけど、流石にこれは。　　「ありがとー」　引っ張ってもらったわ。

ライナス◥

22:54:46

「やれやれ」　亀裂の広がり具合を見ながら、先程までの面々と近付く様に距離を取っていこう。

ライカ◥

22:54:57

「あ、ありがと、アネ助」と、アネットの力もあり、安全圏へ

レイフェル◥

22:55:18

「ゾール！」　声をかけて空いた片手を差し出す

キリー◥

22:55:24

常に最前線にいられるよう、崩れるギリギリの位置を、少しずつ後退する

GM◥

22:55:31

足場は引き続き音を立てて崩れ続けているが、やがてオリヴェルを包んでいた炎の勢いは弱まっていき、

アネット◥

22:55:36

「……」シータやゾール、ライナスも大丈夫だろうかと見まわし

キリー◥

22:55:53

「落ちたやつはいないな！」

アネット◥

22:56:01

「うん、みんな平気」

GM◥

22:56:10

崩れた足場の端を、がっ――！と巨大な何かの手が掴んだ。

#アルベルト◥

22:56:19

「幸い私もこの通り無事だとも」

フレイヤ◥

22:56:20

さっと見回し、「――全員、大丈夫……」

アネット◥

22:56:22

「キリー、下がって！なんかくるわ」

ライカ◥

22:56:33

「出てきたか──」

ゾールソモーン◥

22:56:34

「へ……平気」　ちょっと危なかった。レイフェルに手を取ってもらって後ろに下がりました。

キリー◥

22:56:36

一瞬、踏んづけようかと思ったが

フレイヤ◥

22:56:37

言いかけたその声が、視界にうつったその「何か」を見て途切れた。

キリー◥

22:56:48

すぐに中断し、アネットの声に応えて後ろに飛ぶ

フレイヤ◥

22:56:48

「下から来ます――！」

シータ◥

22:57:01

「見えてるわ！」

ユーフォルビア◥

22:57:02

「ん。ん」　全員の状況確認しながら、レイフェルから離れて。　ゾールと一緒に安全圏へ。

GM◥

22:57:05

踏みつけるにはあまりに巨大な手ｍ

レイフェル◥

22:57:08

「うん…」　「……下がってて、援護よろしく」　剣に手をかける

GM◥

22:57:20

その手に続いて、“本体”が姿を現す。

ライナス◥

22:57:27

「随分と、肥大化したものだね」　這い出てこようとする巨人を見ながら。

レイフェル◥

22:57:28

ゾールに応じて　ユーフォとゾールが離れているのを見てから身体を敵手へと向ける

ライナス◥

22:57:34

人の姿をしているだろうか。

GM◥

22:58:09

現れたのは、あまりに巨大な人型の上半身。

キリー◥

22:58:14

「むしろ、奈落の剣が本体だというなら、こっちのが本来あるべき姿なのかもな」 人型に押し込められた状態ではなく

アンスレイ◥

22:58:16

「おやおや、アルベルトさんも随分と大きな親に育てられたものですね」　くい、と試験管状の瓶に入った液体を飲み干しつつ

ライカ◥

22:58:38

「──……」イファロス・ダイモーンの姿を少し思い出しつつ

GM◥

22:58:46

しかし、その先にある竜のような顔は2つに分かれ、その背からは無数の極彩色の羽根が生えている。

レイフェル◥

22:58:58

「──まったく、ライネが可愛く見えるね」

#アルベルト◥

22:59:01

「いやあ、流石にこれは私は父とは認めたくはないねぇ……」

ライカ◥

22:59:03

「今度は竜か──。そしてご丁寧に二つ」

アネット◥

22:59:04

「剣なのに人の型をするのね」

アンスレイ◥

22:59:18

「あはぁ、やっぱりそうですよね」

#ティーヴァ◥

22:59:21

「〈奈落の剣〉が導く、悪魔の化身とも呼ぶべき存在です」

ライナス◥

22:59:33

「親はいつだって偉大なものではあるらしいけれどね」

フレイヤ◥

22:59:42

「……！」　その全貌が確認できる位置まで距離を取り、

シータ◥

22:59:46

「そういう"大きい"じゃないでしょ」

キリー◥

22:59:47

「もう、人の姿(いらないもの)は脱ぎ捨てたんだろうさ」

レイフェル◥

23:00:16

「皆余裕で心強いよ」

ライナス◥

23:00:18

「――」　先程まで手にしていた剣は、どこかに見えるだろうか。

フレイヤ◥

23:00:29

「……奈落の剣は、どこに――」

ユーフォルビア◥

23:00:34

「……もうちょっとマトモな竜に、こう、会話を、知性も理性も感じらんねー竜種とか意味が」小声でぶちぶち

アネット◥

23:00:37

「なら、私達にとっていらないのはこいつね」

#奈落の魔物◥

23:01:03

「アァァァアアアアアアアアアアアアアア――ッ！」　2つの顔がそれぞれ、空気を震わせ、君たちを吹き飛ばさん程の咆哮をあげる。

キリー◥

23:01:20

「いいや。俺たちにとってじゃない。この世界に、奈落の剣も魔域も、不要だ」

#奈落の魔物◥

23:01:25

〈剣〉は、その胸の中心に埋め込むように据えられている。

ライカ◥

23:01:29

「母体が──くっ、こういう咆哮だけは一人前なんだから……っ！」と、顔を顰めつつ

#奈落の魔物◥

23:01:46

しかし、背中から生えた無数の羽根が本体と剣を守るように蠢く。

フレイヤ◥

23:01:51

「……っく……！」　顔をしかめて、轟音に耐え――　「……あった。剣は、あそこです！」

ライナス◥

23:01:52

「ゴールは、あそこのようだね」　胸元を改めて示しつつ。

レイフェル◥

23:01:56

ぐ、とアンプルを飲み干し　放る　「──、さて、と」

ゾールソモーン◥

23:01:58

「ちっ……やかましい」　杖を構える。

#カイ◥

23:01:59

「――よし」

キリー◥

23:02:02

咆哮により伝わる音波に、ビリビリと痺れるのを堪える

アネット◥

23:02:06

「そうね、いらないわ。私たちの"世界(にわ)"には――」

#カイ◥

23:02:16

「あの羽根の守りを突破し、〈奈落の剣〉を破壊する！」

ユーフォルビア◥

23:02:20

「邪魔な羽は捥いでけってことっすか」　核の前に。

アンスレイ◥

23:02:21

「剣を壊すといっても、頭が二つとなると結構邪魔ですねぇ」

シータ◥

23:02:31

「だったら落とせばいい、そうでしょう？」

キリー◥

23:02:36

「了解！ 指揮は頼んだぜ！」

ライカ◥

23:02:39

「はい。作戦承知しました──！」と、カイの号令に頷き

アネット◥

23:02:52

「大きいから、半分こにした方が良さそう」

ライカ◥

23:02:52

「さあ、ここまで引っ張ってくれたんだから──思いっきりやらせてもらうわよ！」

ライナス◥

23:02:53

「手筈は？」

アンスレイ◥

23:03:04

「ま、その通りですね」　カイ、シータに頷く

フレイヤ◥

23:03:24

「翼を落とす……空中戦なら、――わたしたち、役に立てるかもしれないよ、ヒルド」　後半は小さくいって、白い優美な背中を叩く。

#カイ◥

23:03:24

「二手に分かれて羽根を削ぎ落とす。俺たちは左側を受け持つ。シグネたちは右側を任せる」

#アルベルト◥

23:03:45

「私は後方で支援に回ろう。流石に前に出るにはいじめられすぎたからね」

フレイヤ◥

23:04:12

「わたしたちが苛めたみたいじゃないですか」

#リコリス◥

23:04:16

「……それじゃ、私はこのまま此処で」　宙に浮かんだまま、魔神を上から見下ろして。

ユーフォルビア◥

23:04:20

「いじめっこが何かほざいてますな」

アネット◥

23:04:25

「まだ私達の分が残ってるわ」

#リコリス◥

23:04:27

「それ以外の邪魔な羽根は、私がある程度ひきつけておくわ」

レイフェル◥

23:04:36

「……分かった」

ライカ◥

23:04:39

「頼りになるわね。あんたは」と、リコリスにいいつつ

#シグネ◥

23:04:39

「自業自得です」

シータ◥

23:04:42

「……飲まれんじゃないわよ」＞リコリス

レイフェル◥

23:04:45

「撃墜されたら許さない」

ユーフォルビア◥

23:04:46

「ひきつけるだけでおねしゃす！」　だけね。＞リコリス

ライカ◥

23:04:46

「本当ね。自業自得」

アネット◥

23:04:51

「リコリス、無茶は駄目よ」

#リコリス◥

23:05:03

「大丈夫よ。ティーヴァが何とかするわ」

#ティーヴァ◥

23:05:26

「出来る限りは抑えますが、皆様の仰るよう、その力をあまり使いすぎぬように」

アネット◥

23:05:35

「てーばい、アルベルトの事もおねがい」

ライナス◥

23:05:35

「君も大変だね」　まだいじめられるらしいよ。　＞アルベルト

キリー◥

23:05:35

「ああ。支援はそっちに任せた」 そっち=アルベルト、リコリス、ティーヴァ

#カイ◥

23:05:40

「――よし、シグネ」

#シグネ◥

23:05:46

「はい、兄様」

フレイヤ◥

23:05:58

「――なんて。ええ、後ろに居て下さい。後ろにいて――ちゃんと、見ていてくださいね」

キリー◥

23:06:01

「今回の件が終わるまでは諦めるんだな」 アルベルトに

#シグネ◥

23:06:06

「アネット、アンスレイ、キリー、ライカ、ライナス。行くぞ！」

アネット◥

23:06:20

「ん」シグネの号令にいの一番に肯いた

キリー◥

23:06:25

「おう！！」

#アルベルト◥

23:06:35

「せめて女の子たちに引き続きモテるよう、顔だけは殴らないでおくれよ」

ライカ◥

23:06:37

「応！」と、号令に勇ましい返事をして。散開していく。

ライナス◥

23:06:49

「僕との約束もしっかり守って貰わないといけないしね」　顔だけは、に頷いて。

フレイヤ◥

23:06:52

「………」アルベルトにはこの魔域を維持してもらわなくてはいけない。――そしてそれを差し引いても、変わり果てた姿になったとはいえ、育ての親を手に掛けるようなことをさせたくなかった。

レイフェル◥

23:06:54

「気をつけてね」

ユーフォルビア◥

23:06:58

「せいそ…」

アンスレイ◥

23:07:03

「はいはい」　気の抜けた返事である一方、しっかりと頷く

レイフェル◥

23:07:04

シグネ班達に声をかけて

アネット◥

23:07:05

「ライカ、なんかミカサみたい」

ライナス◥

23:07:15

「ディニスの街を、案内してくれるんだろう？」　と言い置いて、シグネに着いていこう。

ライカ◥

23:07:32

「だってこっからは気合と根性でしょ！？」

#アルベルト◥

23:07:35

「もちろんだとも」

レイフェル◥

23:07:36

「あたしに心配されないようにっ」　半ば自棄に　半分笑って見送った

アネット◥

23:07:55

「今までも、これからも、でしょ」＞ライカ

アンスレイ◥

23:07:57

「いやぁ、呼ばれた時はこんな大仕事になるとは聞いてませんでしたからねぇ」　背中越しにアルベルトへ聴こえるように

#カイ◥

23:08:06

「さあ、俺たちも行くぞ。準備はいいな。シータ、ゾールソモーン、フレイヤ、ユーフォルビア、レイフェル」

ライカ◥

23:08:07

「そうかもしれないわね」ふふっと笑って見せて

フレイヤ◥

23:08:14

「――はい！」

キリー◥

23:08:15

「ま、俺はもう十分に殴ったからいいさ」 アルベルトには適当に言い残して右サイドへ

シータ◥

23:08:18

「さあ、ここはアルベルトの魔域の中。皆が好きに暴れても何も問題ない。……原型が残るといいわね？オリヴェル！」

アンスレイ◥

23:08:18

「報酬は両手じゃ収まらない程度ではないと、気が済みませんね」

ゾールソモーン◥

23:08:20

「……星の標にかえったら、なんて呼ばれているかガルバに聞くといい」　＞ユーフォルビア

レイフェル◥

23:08:22

「──はい！」

シータ◥

23:08:24

「勿論！」

ゾールソモーン◥

23:08:30

「いつでも」

ユーフォルビア◥

23:08:32

「はいな」　カイに頷いて。

GM◥

23:08:36

ということで、戦闘準備と魔物知識、先制だけは此処でやっていくか。

23:08:44

先制は両班共通。

23:08:48

片方が取れば両班捕れる。

ライナス◥

23:08:50

……！

GM◥

23:08:54

敵はね

23:08:55

えーと

ユーフォルビア◥

23:08:59

おー。

キリー◥

23:09:00

その隙に、メガネ洗ってこよ

GM◥

23:09:03

それぞれの班が6部位1体ずつ。

アネット◥

23:09:19

ライナスが取れば完璧ね

ライナス◥

23:09:30

いやこれどっちだ……？

#カイ◥

23:09:36

どうした。＞ライナス

ライカ◥

23:09:41

先制は同じで。まもちきは別個っぽいね

ライナス◥

23:09:48

あ、ゾールソモーンも持ってた。

ゾールソモーン◥

23:09:56

なにがじゃい

ユーフォルビア◥

23:10:00

んーと、まもちきは個別か。じゃあ戦闘準備、ペネトレイト。

ライナス◥

23:10:02

じゃあ、戦闘準備でレイフェルに【バークメイル】Ａで。（！？

ゾールソモーン◥

23:10:07

？

ライカ◥

23:10:10

バクメＡをアネットに。ペネトレイトとプレコグを自分に　ＭＣＣから。5点全消費。

レイフェル◥

23:10:11

心配されてる…

ライナス◥

23:10:11

フレイヤにはゾールソモーンが使うだろう。

レイフェル◥

23:10:14

さっそく、、、

アンスレイ◥

23:10:18

草

ライナス◥

23:10:24

いやあっちの斑に

フレイヤ◥

23:10:24

戦闘準備はヒルドフレイヤともに【ビートルスキン】かな…

アネット◥

23:10:26

だってレイフェルだもの

ライカ◥

23:10:28

ああそうか

ライナス◥

23:10:31

支援撒く最初で最後のチャンスじゃん？

ライカ◥

23:10:36

散開前なら

23:10:59

あっちの班にまけるか。といっても……ハッ

23:11:04

カイにバークメイル！

ライナス◥

23:11:08

っｗｗｗｗｗｗｗｗ

アンスレイ◥

23:11:10

くっそ

ライカ◥

23:11:10

アネットは大丈夫だろう

ゾールソモーン◥

23:11:11

ｗ

レイフェル◥

23:11:12

www

ライナス◥

23:11:12

＞カイにバークメイル

#カイ◥

23:11:12

ｗｗｗｗｗｗｗ

ゾールソモーン◥

23:11:13

じゃあ遠慮なく【バークメイル】Aをフレイヤに。

アンスレイ◥

23:11:14

笑わせんな

アネット◥

23:11:17

私よりも、そうよ

ライナス◥

23:11:20

Ｓはっとく？

フレイヤ◥

23:11:22

ありがとうございます！

ライカ◥

23:11:27

Ｓはっとくか

23:11:35

シグネにもＳを投げたんだ

#カイ◥

23:11:35

ありがたく受け取っておこう。＞ライカ

ライナス◥

23:11:36

ごめん今大笑いしてるわ

#カイ◥

23:11:38

Sｗｗｗｗｗｗ

アネット◥

23:11:40

はっとくのよ、ポインヨをかせぐの

レイフェル◥

23:11:41

すげーｗ

#カイ◥

23:11:45

これは笑うわ。

キリー◥

23:11:50

ただいま

ライカ◥

23:11:51

「──カイさん、これ使ってください！」と、バークメイルＳ！！をカイに

アンスレイ◥

23:11:55

フレイヤ株が上がってるからね、ライカ頑張らないとね

レイフェル◥

23:11:56

これはちょっともうごめん、つぼった

ゾールソモーン◥

23:11:58

おかえり

ライナス◥

23:12:04

強調するなｗ　＞Ｓ！！

ユーフォルビア◥

23:12:06

おかえり。

アネット◥

23:12:07

「ライカ、それ」

ユーフォルビア◥

23:12:11

Sの強調、、w

シータ◥

23:12:13

ライカの数少ない意地だな。

レイフェル◥

23:12:14

スポンジボブ以来の笑撃だわ

アネット◥

23:12:18

いつも私に貼ってくれてるのと違う

キリー◥

23:12:19

バクメAを自分、ヒートウェポンを使っておこう

#カイ◥

23:12:24

「これは――……ありがとう、ライカさん」　優しげな微笑みを浮かべて礼を返した。

ユーフォルビア◥

23:12:40

「（よそいきえがお）」　この兄ちゃん、、、！

アンスレイ◥

23:12:41

こちらはスカポ使用。さっき演出で飲んでた

#シグネ◥

23:12:41

「……ふっ、くく……こんな時だというのに逞しい奴だ」

ライナス◥

23:12:43

「それが女友達との境界線だよ」　＞アネット

アネット◥

23:12:50

「えらい」（ツ）b

レイフェル◥

23:12:53

「って・・・さっそく、ありがと」

23:12:57

＞ライナス

ライナス◥

23:12:58

褒めてる……

キリー◥

23:13:05

「何やってんだお前」 察して呆れ顔

#アルベルト◥

23:13:07

「ははは、これは清楚ポイントが高いねぇ」

ライカ◥

23:13:14

「作戦でしょ！？」

レイフェル◥

23:13:18

スカーレットポーションを自分へ　あたしも演出で飲んでおいた

ユーフォルビア◥

23:13:23

「え、なにそのポイントこわ」

レイフェル◥

23:13:26

獣変貌も

フレイヤ◥

23:13:28

「――ゾールさん、ありがとうございます。心強いです」

#リコリス◥

23:13:31

「……馬鹿やってないで、早くあっちに回りなさいよ」

シータ◥

23:13:32

準備はないよ。

ライナス◥

23:13:33

「なに、これ以後は碌に援護も出来ないだろうしね」　＞レイフェル

アンスレイ◥

23:13:33

「此処でその作戦を実行するのが逞しいってことですよ」

アネット◥

23:13:34

私もスカポー飲むわ

#リコリス◥

23:14:14

準備はいいかな。

アンスレイ◥

23:14:18

OK

レイフェル◥

23:14:19

「働きで返すよ」＞ライナス

ゾールソモーン◥

23:14:20

「いえ。ライカ程強力なものではないけど」　＞フレイヤ

キリー◥

23:14:21

k

レイフェル◥

23:14:23

OK

ゾールソモーン◥

23:14:24

どうぞ

GM◥

23:14:28

ではえーと

アネット◥

23:14:31

okよ

ライナス◥

23:14:31

バクメだけで終わりっ

ユーフォルビア◥

23:14:35

はーい

GM◥

23:14:54

カイ班（18／26）、シグネ班（18／26）それぞれ対象を指定して、両方に対して魔物知識判定をしてOK。

ライカ◥

23:15:11

観察鏡で弱点目標は２２に

ライナス◥

23:15:26

！？　＞別々データ

ゾールソモーン◥

23:15:28

観察鏡、買お。

ライカ◥

23:15:33

プレコグは既に済

ユーフォルビア◥

23:15:38

両方にして良い系なんだ。カイ班自前でペネこみ魔物知識判定

2D6 → 6 + 3 + 【17+2】 = 28

ライカ◥

23:15:40

ペネトも準備でＯＫ

ユーフォルビア◥

23:15:42

ぬいたね。

レイフェル◥

23:15:56

固定値が怖い

ライカ◥

23:15:59

というわけで、まもちきだ　シグネ班の方

2D6 → 6 + 2 + 【13+2】 = 23

ユーフォルビア◥

23:16:08

んでシグネ班も一応魔物知識判定ね。

2D6 → 4 + 2 + 【17】 = 23

フレイヤ◥

23:16:09

カイ班　らいだーまもちき

2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17

ライカ◥

23:16:13

一応カイの方

2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20

フレイヤ◥

23:16:13

ああん

ゾールソモーン◥

23:16:14

つよ。カイ班

2D6 → 5 + 3 + 【13】 = 21

キリー◥

23:16:15

余裕すぎて怖い

アネット◥

23:16:21

お互いぬけてるからok ね

ゾールソモーン◥

23:16:21

シグネ班

2D6 → 6 + 3 + 【13】 = 22

ユーフォルビア◥

23:16:23

観察鏡あるから

ライカ◥

23:16:28

シグネの方は弱点まで完璧

フレイヤ◥

23:16:28

一応…シグネ班

2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19

GM◥

23:16:34

両方弱点適用だな。

フレイヤ◥

23:16:37

逆が良かったですが仕方ありません…！

レイフェル◥

23:16:45

しょうがない

ユーフォルビア◥

23:16:49

23でもシグネ班も弱点抜いたよ。

ライナス◥

23:16:50

キリーとフレイヤ交換する？（しません）

GM◥

23:16:50

データ出すよ～

キリー◥

23:16:54

あー、そこは命中に響くわね

ユーフォルビア◥

23:17:04

はっ

ライカ◥

23:17:09

ほいー（データ

GM◥

23:17:13

弱点はそれぞれの班適用です。
カイ班／アドラメレク・アバター：スライ：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m190
シグネ班／アドラメレク・アバター：ディザイン：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m191

フレイヤ◥

23:17:15

わたしは結構器用なほうなので、素で頑張ります

アネット◥

23:17:17

まるっと担当を差し替える！？

ゾールソモーン◥

23:17:30

びっくりする部位数

アンスレイ◥

23:17:31

先制は20か。先制

2D6 → 2 + 2 + 【14】 = 18

ユーフォルビア◥

23:17:35

これ、別戦場になるけど魔物知識判定結果22+3必要？　必要なら割るわ。＞レイフェルの中身

アンスレイ◥

23:17:36

（ドヤ

ライカ◥

23:17:39

あどらめれくかー

レイフェル◥

23:17:54

いらない

アンスレイ◥

23:18:10

割ったら届くから必要ないだろうけど割り待機

ユーフォルビア◥

23:18:12

りょ。じゃあ自分の受け持ち分を。

レイフェル◥

23:18:14

ああ、でもテキスト的に

フレイヤ◥

23:18:18

これは……　ラウンドを同期した感じで進むんでしょうか

ライナス◥

23:18:25

先制振っておこう。

GM◥

23:18:25

その予定＞フレイヤ

レイフェル◥

23:18:26

どうだっけ・・・（太古の記憶　でも

23:18:30

セッション的には別だから

フレイヤ◥

23:18:35

はい

レイフェル◥

23:18:41

カイ班抜けてたら大丈夫よ＞ユーフォ

ユーフォルビア◥

23:18:52

りょりょ。

ライナス◥

23:19:02

2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

ライカ◥

23:19:08

さすがライナス

ライナス◥

23:19:09

よゆう

アネット◥

23:19:26

こっちの方が搦手は少ないのね

キリー◥

23:19:28

互いに影響しあってんのか

GM◥

23:19:58

うむ、先制は問題なし。

23:20:10

FAの影響とかなければ、シグネ班はHルームにいこうか。

キリー◥

23:20:15

あい

ライカ◥

23:20:18

はあい

レイフェル◥

23:20:22

先制は取ってるから振らずで

アネット◥

23:20:28

いってくるわ

フレイヤ◥

23:20:31

いってらっしゃい

レイフェル◥

23:20:34

いってらっしゃい

ユーフォルビア◥

23:20:42

いってらっしゃい

アネット◥

23:20:43

がんばってね、がんばるわ

ゾールソモーン◥

23:20:46

いってらっしゃい

GM◥

23:20:54

距離は敵後衛エリアは存在しないものとして扱って

ライナス◥

23:21:03

））

GM◥

23:21:04

敵は前線エリア確定です。

23:21:08

お互い配置をどうぞ。

レイフェル◥

23:21:14

さてと (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

TOPIC◥

23:21:19

【1R／表】　アドラメレクvs＜＞ by GM

レイフェル◥

23:21:22

この補足も久しぶりだね (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

ユーフォルビア◥

23:21:28

後衛エリアから。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

シータ◥

23:21:29

おひさし (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15)

23:21:33

後衛に

レイフェル◥

23:21:47

データを見る限り (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

23:21:51

前後で良さそうだね

ユーフォルビア◥

23:22:17

せいぽんが通るなら、これは初手せいぽん最優先、かな。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

シータ◥

23:22:37

そうだね (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15)

レイフェル◥

23:22:38

そうだね、安定して羽壊さないと (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

23:22:46

あっちの班が大変だ

フレイヤ◥

23:22:47

わたしとヒルドは後衛からスタートです (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 ) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防14+2)

GM◥

23:22:50

両班が配置表を書き終えたら戦闘処理を開始します。

フレイヤ◥

23:22:57

と、その前にえーと (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 ) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防14+2)

レイフェル◥

23:22:59

カイさんは今回 (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

23:23:05

入れて大丈夫？

23:23:07

＞GM

GM◥

23:23:19

アルベルトは初手で、両班にアイシクル・ウェポンを撒く予定です。

23:23:20

いいよ。

ユーフォルビア◥

23:23:24

リコリスは上空浮遊って確定されたね。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

フレイヤ◥

23:23:28

目標24で弱点隠蔽判定 (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 ) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防14+2)

2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16

GM◥

23:23:31

リコリスは戦闘処理には参加しない。

フレイヤ◥

23:23:32

はい (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 ) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防14+2)

TOPIC◥

23:23:43

【1R／表】　アドラメレクvsカイ、レイフェル＜＞フレイヤ＆ヒルド、シータ、ゾール、ユーフォ by レイフェル

フレイヤ◥

23:23:47

ヒルドの防護が2減りました (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 ) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+2)

レイフェル◥

23:24:00

カイ班配置完了 (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

ゾールソモーン◥

23:24:06

最初はバイオレントキャストいれてやってみたほうがいいかしら (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

レイフェル◥

23:24:12

っと (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

23:24:15

それで狙ってみる？

23:24:18

＞ゾール

23:24:34

ティーヴァさんのおかげで

ゾールソモーン◥

23:24:34

ヒルドにバクメあとでなげる (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

レイフェル◥

23:24:37

抵抗落ちてるか (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

23:24:42

23なら狙えそうだね

シータ◥

23:24:43

23だからワンチャンあるのか (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15)

フレイヤ◥

23:24:49

いいと思う (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+2 甲2)

ゾールソモーン◥

23:24:52

んん？？ (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

TOPIC◥

23:24:56

【1R／表】　アドラメレクvs＜＞カイ、レイフェル、フレイヤ＆ヒルド、シータ、ゾール、ユーフォ by レイフェル

ゾールソモーン◥

23:24:56

ティーヴァさんなんかやったの (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

レイフェル◥

23:25:07

スライの効果 (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

GM◥

23:25:08

では両班とも配置を終えたので、そろそろ始めていきましょう。

シータ◥

23:25:08

魔物シート良く見て (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15)

ゾールソモーン◥

23:25:14

ああ、なるほど (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

レイフェル◥

23:25:22

皇女の縛め　で (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

ゾールソモーン◥

23:25:28

わかった (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

フレイヤ◥

23:25:32

1R目はチャンスあるね (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+2 甲2)

ゾールソモーン◥

23:25:36

2d6+13+2になる (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

レイフェル◥

23:25:36

配置修正　カイ班改めて終了です (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

ユーフォルビア◥

23:25:38

奇数Rだからいけるはず (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

レイフェル◥

23:25:43

＞GM (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

#アドラメレク◥

23:26:24

それぞれの前に鎮座する悪魔の化身は、先程までと同じような爛々と紅く光る目で君たちを睥睨しながら、羽を大きく広げる。

23:26:55

その力を以て君たちを押し潰し、自らの大望を果たさんがために――
BGM：巨イナルチカラ／https://www.youtube.com/watch?v=bYc9-2StzXI

GM◥

23:27:11

戦闘開始です。各班行動をどうぞ。 　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

ユーフォルビア◥

23:27:23

ほい。じゃあ、せいぽんから。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

GM◥

23:27:29

NPCへの行動はご指示ください。カイ班はカイ、シグネ班はシグネに指示が可能です。 　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

レイフェル◥

23:27:48

カイさんのコントローラー、握っとくね＞ALL (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

フレイヤ◥

23:28:00

ほい (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+2 甲2)

ユーフォルビア◥

23:28:03

「やーな存在っすな、まったく…全世界、いきとしいけるもの、の。敵、か」　　コントローラーはレイフェルよろしく。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

GM◥

23:28:04

アルベルトは補助と同様のタイミングで、望む対象にアイシクル・ウェポンを掛けます。 　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

シータ◥

23:28:17

「ようやく、ようやくここまで登ってこれた──皆！やるべきことやって、好きに暴れ回りなさい！」 (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15)

GM◥

23:28:19

何だやってくれるのか。＞レイフェル 　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

ユーフォルビア◥

23:28:39

対象、レイフェル、シータ、フレイヤ、ヒルド、カイ、５倍拡大で【セイクリッド・ウェポン】 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

23:28:47

君にはないからな！！！！！！！！！＞アルベルト

レイフェル◥

23:28:48

データ今開いた (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

GM◥

23:28:56

いらないよ！！ 　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

ゾールソモーン◥

23:29:19

こんとろーらーおけ (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

ユーフォルビア◥

23:29:36

《魔法拡大／数》５倍で、MCCから。君にもないよ！！＞リコリス (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

2D6 → 3 + 4 + 【17】 = 24

GM◥

23:29:43

いらないよ！１ 　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

フレイヤ◥

23:30:04

旧の戦闘久しぶりだから逆に緊張するわね… (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+2 甲2)

シータ◥

23:30:07

いただきました (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15 SW)

ユーフォルビア◥

23:30:11

カイとヒルドにはセイポン入れてるからよろしく。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

GM◥

23:30:12

わかる。 　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

ユーフォルビア◥

23:30:48

「矛の加護入れてねー２人はほんと接近しすぎんようにおねしゃっす」 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

レイフェル◥

23:30:56

続けてゾール行っちゃって (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

ゾールソモーン◥

23:31:01

【バークメイル】Aをヒルドに付与。 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

#アルベルト◥

23:31:01

さてでは支援を入れておこうか。前衛とシータに入れればいいね？ 聖剣　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

フレイヤ◥

23:31:06

「はい！　――ユーフォさん、ありがとうございます！」 (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+2 甲2)

ゾールソモーン◥

23:31:09

おねがいします (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

ライナス◥

23:31:19

「ああ、アルベルト、こちらにも頼めるかい (HP:40/40 MP:57/65 防:7 IW)

ユーフォルビア◥

23:31:21

お願いします。＞アルベルト (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

レイフェル◥

23:31:24

『ありがと』　がうがう、と (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 )

フレイヤ◥

23:32:03

「生きとし生ける者の、敵――」 (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+2 甲2)

#アルベルト◥

23:32:11

「それでは、私からの選別だ。炎ではないのは、我慢してくれたまえよ」　カイ、レイフェル、フレイヤ、ヒルド、シータ、シグネ、アンスレイ、アネット、ライナスにアイシクル・ウェポン。キリーはヒート・ウェポン使っちゃってる問題があった。 聖剣氷剣　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

23:32:21

自動発動扱いでOK。対象全員付与。

キリー◥

23:32:37

「悪いな！ 俺はこのままやらせてもらう！」 (HP:51/51 MP:38/41 防:7+2 HW,BMa(0))

フレイヤ◥

23:32:45

それってまるで、世界と世界の戦いみたいだ。 (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+2 甲2)

レイフェル◥

23:32:56

『助かります』　がう (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

ユーフォルビア◥

23:33:01

「あー、なるほど。　魔域の支配権、ってのは、こゆこともできるんすね」　空間把握能力。　本来視認と制限があるはずの距離感が存在しない。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

#ティーヴァ◥

23:33:15

「……はい。これはこの世に在ってはならないもの。……原因を招いたのは、私ではありますが」 聖剣氷剣　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

レイフェル◥

23:33:46

烈火でいいかな＞フレイヤちゃん　たぶんカイさんとゾールで羽はなんとかなりそうだ (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

#カイ◥

23:33:49

「あなたが望んで招いた訳ではないだろう。一人で背負うものでもない」 聖剣氷剣　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

レイフェル◥

23:33:50

＜鼓咆 (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

ユーフォルビア◥

23:33:53

「ひとぞく、魔神、のはずなのに。　……第一の剣の加護が反映されちまうんすからねえ」　敵対者と認識されている。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

フレイヤ◥

23:34:05

いいですよ (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A SW IW) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+2 甲2)

ゾールソモーン◥

23:34:23

じゃあ改めて【バークメイル】Aをヒルドに付与。 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

シータ◥

23:34:56

「……貴女、よく背負い込みすぎって言われるでしょ」＞ティーヴァ (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15 SW IW)

#ティーヴァ◥

23:35:10

「…………」　目を伏せた。 聖剣氷剣　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

フレイヤ◥

23:35:36

「その通りです。――これは、もう、わたしたちの戦いです！」 (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A SW IW) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+2 甲2)

レイフェル◥

23:35:39

『言いたいこと、聞きたいことは沢山あるけど』　がうがう　『今はいいよ』 (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

#ティーヴァ◥

23:35:54

「――はい。ありがとうございます、皆様」 聖剣氷剣　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

ユーフォルビア◥

23:36:00

「世の中背負いすぎばっかか」　そこのもそうだしな！そこのもな！（NPCPC含む (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

#アルベルト◥

23:36:13

「♪～」　口笛。 聖剣氷剣　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

ゾールソモーン◥

23:36:17

『あの羽根、持っていっていいわよ』　《バイオレントキャストⅠ》宣言し、【ファイアストーム】をMCC5点使ってMP7で行使。 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

2D6 → 4 + 6 + 【13+2】 = 25

フレイヤ◥

23:36:18

ヒルドの下がった防護が実質回復！　ありがとう (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A SW IW) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+4 甲2 樹鎧A)

レイフェル◥

23:36:21

『うるさい』若干弱々しく　がう、と＞ユーフォ (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

ユーフォルビア◥

23:36:39

「実際命のやりとりしてんのに、勝手に責任背負われちゃたまったもんじゃねーっすからな」　うんうん。　「おっ自覚あるつっこみきたっすよ」 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

シータ◥

23:36:40

「古代文明からの因縁だか知らないけど、現代(今)を生きる人に頼ってもバチは当たらないわ」 (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15 SW IW)

#アドラメレク◥

23:36:44

アドラメレクへと向けて放たれた炎の嵐に合わせて、ティーヴァの魔力が敵を縛る！ 聖剣氷剣　スライ本体0／900　羽A0／30　B0／30　C0／30　D0／30　E0／30

23:36:47

突破だ！

ゾールソモーン◥

23:36:59

本体 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

29 = 9 (6 + 1 = 7) + 【13+2+2+3】 威力 : 40

フレイヤ◥

23:37:00

いいぞー (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A SW IW) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+4 甲2 樹鎧A)

ゾールソモーン◥

23:37:02

A (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

31 = 11 (4 + 5 = 9) + 【13+2+2+3】 威力 : 40

23:37:05

B

29 = 9 (1 + 6 = 7) + 【13+2+2+3】 威力 : 40

23:37:09

C

26 = 6 (2 + 3 = 5) + 【13+2+2+3】 威力 : 40

シータ◥

23:37:10

「私だって、頼ることを覚えたんだから」 (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15 SW IW)

ゾールソモーン◥

23:37:12

D (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

26 = 6 (4 + 1 = 5) + 【13+2+2+3】 威力 : 40

23:37:19

E

30 = 10 (3 + 5 = 8) + 【13+2+2+3】 威力 : 40

#アドラメレク◥

23:37:43

こう。 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A31／30　B29／30　C26／30　D26／30　E30／30

レイフェル◥

23:37:50

良い火力だ (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

ゾールソモーン◥

23:37:52

「……結構、難しいわね」 (HP:57/57 MP:68/68 防:4 )

#カイ◥

23:38:40

「十分だ。残りは俺が落とそう」 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A31／30　B29／30　C26／30　D26／30　E30／30

シータ◥

23:38:43

これさ (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15 SW IW)

レイフェル◥

23:38:48

カイの行動指示送るよ (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

ゾールソモーン◥

23:38:50

「よろしく頼む」 (HP:57/57 MP:61/68 防:4 )

フレイヤ◥

23:38:52

A、Eは落ちたか (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A SW IW) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+4 甲2 樹鎧A)

シータ◥

23:38:55

デクスポ飲んで連弩っても火力出そう？ (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15 SW IW)

ユーフォルビア◥

23:39:05

よろよろ (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

レイフェル◥

23:39:16

防護点10に対してどれくらい出るかによるかな (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

23:39:29

ではカイさんの行動していポン (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw) カイ：【キャッツアイ】、【ガゼルフット】、【ビートルスキン】、【アンチボディ】、【デーモンフィンガー】、【ジャイアントアーム】、【ケンタウロスレッグ】起動　
鼓咆は【怒濤の攻陣Ⅱ：烈火】
戦闘特技は《薙ぎ払いⅡ》でスライの本体、羽BCDに攻撃

23:39:36

見づらい (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)
カイ：【キャッツアイ】、【ガゼルフット】、【ビートルスキン】、【アンチボディ】、【デーモンフィンガー】、【ジャイアントアーム】、【ケンタウロスレッグ】起動　
鼓咆は【怒濤の攻陣Ⅱ：烈火】
戦闘特技は《薙ぎ払いⅡ》でスライの本体、羽BCDに攻撃

#カイ◥

23:39:45

OK。 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A31／30　B29／30　C26／30　D26／30　E30／30

フレイヤ◥

23:39:56

宣言ありがとう (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A SW IW) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+4 甲2 樹鎧A)

#カイ◥

23:40:02

ではいこう。 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A31／30　B29／30　C26／30　D26／30　E30／30

23:40:06

ダイスはこっちでやるよ。

23:40:13

今宣言してくれた通りの宣言で。

レイフェル◥

23:40:14

ロールとダイスはお願い (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

ユーフォルビア◥

23:40:20

前衛２枚分の管理ありがと！＞レイフェル (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

#カイ◥

23:40:29

「さあ、あちらに負けては居られない。烈火の如く攻め立てる！」 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A31／30　B29／30　C26／30　D26／30　E30／30

23:40:38

全員の物理ダメージを+2しつつ、

23:40:49

アドラメレクの羽BCDへ向けて薙ぎ払いⅡ。

23:40:57

「行くぞ――」

2D6 → 1 + 4 + 【17+1+1+1】 = 25

レイフェル◥

23:41:10

んー…トントンってところだけど　たぶんバリスタの方がつよいと思う＞シータ (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

#カイ◥

23:41:20

「散れ――ッ！」　凄まじい勢いの剣閃で、羽をひと息に蹴散らす。Bから。 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A31／30　B29／30　C26／30　D26／30　E30／30

33 = 4 (1 + 2 = 3) + 【20+3+2+2+2】 威力 : 50

23:41:24

C

41 = 12 (4 + 4 = 8) + 【20+3+2+2+2】 威力 : 50

ユーフォルビア◥

23:41:26

良い感じに命中してますな。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

#カイ◥

23:41:26

D 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A31／30　B29／30　C26／30　D26／30　E30／30

41 = 12 (4 + 4 = 8) + 【20+3+2+2+2】 威力 : 50

シータ◥

23:41:32

わかった＞れいふぇる (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15 SW IW)

#カイ◥

23:41:50

羽はすべて落ちたな。 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A-／30　B-／30　C-／30　D-／30　E-／30

シータ◥

23:41:54

うむ (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15 SW IW)

ユーフォルビア◥

23:41:54

「よーし剥がれたみてーですな」　本体が露出した (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

ゾールソモーン◥

23:42:02

ちってった。 (HP:57/57 MP:61/68 防:4 )

シータ◥

23:42:16

「羽が剥がれたわ、残る全員で集中よ！」 (HP:49/49 MP:35/35 防:0 A緑*20 A金*15 SW IW)

レイフェル◥

23:42:36

あたしとフレイヤ、シータでどれだけ本体を削れるか　後はシグネ班の奮闘に期待する形 (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

ゾールソモーン◥

23:43:07

これずっとカイに薙ぎ払わせていいな（ (HP:57/57 MP:61/68 防:4 )

レイフェル◥

23:43:15

基本その方針だね (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

ユーフォルビア◥

23:43:22

「あっちもあっちで派手にやってますなー」　俯瞰視線だと、あちらの動きも見えることもある。　アネットの動きが綺麗に入ったみたい。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

フレイヤ◥

23:43:23

うん (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A SW IW) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+4 甲2 樹鎧A)

レイフェル◥

23:43:23

ただ (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

23:43:28

脳死では出来ない

23:43:32

エーテリアルジェイルがあると

フレイヤ◥

23:43:36

2R目以降は変わってくるかもしれない (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A SW IW) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+4 甲2 樹鎧A)

レイフェル◥

23:43:46

羽削るのに支障が出始めるから (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

23:43:54

ただ1ラウンド目はもう

23:43:56

いけいけだ

ゾールソモーン◥

23:44:09

なるぽ (HP:57/57 MP:61/68 防:4 )

ユーフォルビア◥

23:44:20

構造物はちょっとこわいね。。 (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

TOPIC◥

23:44:29

【1R／表】　アドラメレクvsカイ＜＞、レイフェル、フレイヤ＆ヒルド、シータ、ゾール、ユーフォ by レイフェル

レイフェル◥

23:44:40

距離表も預かるからどんどん行こう (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

23:45:20

『了解！』　がう、と　カイ、そしてシータの号令に吠えて

23:46:03

じゃあ行くよ

#アドラメレク◥

23:46:09

どうぞ。 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A-／30　B-／30　C-／30　D-／30　E-／30

フレイヤ◥

23:46:14

「――はい！」 (HP:69/69 MP:18/18 防:16+4 甲2 樹鎧A SW IW) ヒルド(HP:95/95 MP:34/34 回15 防12+4 甲2 樹鎧A)

ユーフォルビア◥

23:46:14

GOGO (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

レイフェル◥

23:46:24

キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、アンチボディを起動　クリレイAを自分へ (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

23:46:40

ポーションマスター〈魔香水〉を自分へ　これでMP分帳消し

23:46:48

装備は首切り刀2h

23:47:11

『──、行くよ』　スマルティエの風切り布を起動

23:47:40

カイに続けて駆け出すようにして前線エリアへ　《必殺攻撃Ⅱ》を宣言

#アドラメレク◥

23:47:59

竜の頭、無数の羽根がレイフェルを迎え撃つ。 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A-／30　B-／30　C-／30　D-／30　E-／30

レイフェル◥

23:48:35

『──、』　大丈夫、羽根は　その迎撃の勢いすら無視して、更に前へ (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

23:49:38

だん、と踏み込み跳躍して　頭部へ　『──銀、』　アドラメレク：スライ本体へ命中判定！

2D6 → 4 + 3 + 【16+1+1+1+2】 = 28

#アドラメレク◥

23:49:43

命中！ 聖剣氷剣　スライ本体29／900　羽A-／30　B-／30　C-／30　D-／30　E-／30

レイフェル◥

23:49:56

『──閃！』　ダメージ！ (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

53 = 14 (3 + 6 = 9 > 10 > 12 クリティカル!) + 12 (2 + 6 = 8 > 9) + 【17+3+2+2+3】 威力 : 45>50

ユーフォルビア◥

23:50:02

命中力は皆割と大丈夫だなあ (HP:60/60 MP:62/65 防:3 )

レイフェル◥

23:50:13

あ、烈火抜けてる (HP:82/72+10 MP:21/21 防:10+2 猫熊鹿反0/3 金A*20 B*9 H+1*3 赤P1/6 DexP0/3 /Sw/Iw)

23:50:14

55です

#アドラメレク◥

23:50:25

羽根の守りを突破して、レイフェルの銀閃が炸裂する。 聖剣氷剣　スライ本体72／900　羽A-／30　B-／30　C-／30　D-／30　E-／30

23:50:32

ではこう。 聖剣氷剣　スライ本体74／900　羽A-／30　B-／30　C-／30　D-／30　E-／30