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20200108G_0

2020/01/08◥

SYSTEM◥: 20:54:19; GMいいね様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:54:33; ミネット様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:54:37; ヒサメ様が入室しました。

ヒサメ◥: 20:54:42; 私よ。

GMいいね◥: 20:54:43; うむ; 20:54:51; 21時ちょうどにはじめようと思うのだ

ミネット◥: 20:54:57; いいよぉ; 20:55:10; なんか便利グッズないかなぁってカタログ（ET）見てる

SYSTEM◥: 20:55:14; ベル様が入室しました。

ヒサメ◥: 20:55:17; 私の中の内なる獣が; 20:55:22; スカウトを7にしろってささやくの。

ベル◥: 20:55:23; 初☆3だぁ！

GMいいね◥: 20:55:35; インナービーストでは？？

ミネット◥: 20:55:41; していいんじゃない？

ヒサメ◥: 20:55:51; 3370入れるだけで出来る; 20:55:52; かるぅい

ミネット◥: 20:55:56; FAない期間を楽しみたい訳じゃないだろうし

GMいいね◥: 20:56:07; やっちまうか！？; 20:56:22; ひさめみねっと「ＦＡとってもいいねくんなら、適当に調整するやろ！？」

ヒサメ◥: 20:56:23; 私にFAがあったところでそんなにつよさは変わんないわ（？）

GMいいね◥: 20:56:26; ？？？？

ヒサメ◥: 20:56:41; 3370入れて成長3回するわね。

GMいいね◥: 20:56:47; ァァイ！

ヒサメ◥: 20:56:52; 1回目。
2D6 → 3 + 3 = 6; 20:56:58; 筋力。2回目。
2D6 → 4 + 4 = 8; 20:57:05; 生命力。3回目。
2D6 → 4 + 5 = 9; 20:57:12; 生命力。ゾロ目ですぎでしょ。

GMいいね◥: 20:57:14; 胸でかくなったわね

ミネット◥: 20:57:15; うぬぬ; 20:57:28; 1と2が出なさいよねぇ; 20:57:57; うーん……千変万化の衣でも買おっかなぁ……　ハードレザー＋1でいいし防具

SYSTEM◥: 20:58:22; ミカサ様が入室しました。

ミネット◥: 20:58:27; まあカレンちゃんとのCCの後に決めましょ

GMいいね◥: 20:58:31; はぁい

SYSTEM◥: 20:58:35; シドー様が入室しました。

ミカサ◥: 20:58:48; 皆様お久しゅうございます

ミネット◥: 20:58:53; 久しぶりー

ヒサメ◥: 20:58:58; 久しぶりね。

GMいいね◥: 20:59:02; ジュラシックミカサ！？

シドー◥: 21:00:02; まじ久々なメンツ多い上に全員知り合いだよ

GMいいね◥: 21:00:22; よし; 21:00:31; では、はじめましょうか。ベルくん☆３へようこそ; 21:00:35; よろしくおねがいいたします

ヒサメ◥: 21:00:37; おっとそうだ; 21:00:44; MCC5点を1個追加で買っとくわね。＞GM; 21:00:47; よろしくお願いしまーす

GMいいね◥: 21:00:49; ｋｋ

シドー◥: 21:00:56; 宜しくお願いします

ベル◥: 21:00:57; よろしくお願いいたします！

ミネット◥: 21:01:04; よろしくお願いしまーす

ミカサ◥: 21:01:07; お初にお目にかかります。何卒よしなにお願い申し上げます。

#◥: 21:01:12; 　; 21:01:16; 　; 21:01:23; 村雨の　露のまだ干ぬ　槇の葉に; 21:01:30; 霧立ちのぼる　秋の夕暮れ; 21:02:04; 魔神剣豪八剣伝　いざ、尋常に──; 21:02:05; 　; 21:02:06;

GMいいね◥: 21:02:47; └【place:星の標 -応接間】┘ https://www.youtube.com/watch?v=QD11RyV9zQ0&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=258; 21:03:07; さて、言うまでもなく腕利きの君たちはもはや掲示板から依頼を取ることは少なくなってきただろう。; 21:03:27; 午前。少し遅めだったかもしれないが、きみたちはつくやいなやガルバに声をかけられ応接間に通されることになる。; 21:03:36; 頼みたい依頼というものがあるということであった。; 21:03:57; 君たち5人を集め、必要な書類と道具を持ってくるから少し待っていてくれとガルバは告げる。; 21:04:23; さて──今宵のめぐり合わせ。君たちはいかように過ごしているだろうか。; 21:04:24; 　; 21:04:25;

#◥: 21:04:39; というところからロールどうぞ

ミネット◥: 21:05:12; 「………はぁああああ……」　面子を見る。ため息しか出ない

ヒサメ◥: 21:05:17; 「集めておいて待たせる事多くなーい？」　椅子に腰掛け、串に刺さった団子を頬張っているのは、片肩をはだけた緋色の奇妙な衣装を纏う剣士。

シドー◥: 21:05:32; 「呼び出しはいつもの事――になっちまったが。いやひっさびさな面々も見るなぁオイ」　頬杖つき、周りをぐるりと

ヒサメ◥: 21:06:12; https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/Gjl0CP.jpg　数ヶ月前に描いてもらったつきみちゃんからのラフで私はだいたいこんな感じよ。

ミネット◥: 21:06:20; 青い髪に猫耳。ぱっと見美人ではあるが、愛嬌があるリカント族の女性は　くらーい顔をしていた　そう、刑死を待つ囚人のような表情だ

シドー◥: 21:06:26; 「おいおいミネット、俺が超絶イケメンだからってため息つかなくたっていいんだぜ？」

ミネット◥: 21:06:28; かわゆ

シドー◥: 21:06:29; えっちじゃん

GMいいね◥: 21:06:34; ひさめちゃんぐ！

ミネット◥: 21:06:45; 「シドー君のことを見て溜息ついたわけじゃないよ」

ミカサ◥: 21:07:05; 「……」楚々とした仕草で茶を楽しむのは異装の娘だ。黒髪に金の瞳、隠しきれていない額から伸びる二本の角。纏う鎧は色糸で飾られた異国情緒溢れるもの。何から何まで異質である。

ヒサメ◥: 21:07:14; 「シドーにミネットに、御笠も超久しぶりだし……そっちの子は初めましてだけど、まあ穏やかな話じゃないわよね、これ」; 21:07:25; ベルにひらひらと片手を振りつつ。

ベル◥: 21:07:31; 「あぁ...とりあえず自己紹介したほうがいいか？」大柄な男

ミネット◥: 21:07:35; 「そーそー、絶対なんかあれな奴だよ」

ミカサ◥: 21:07:39; 「ふふふ」しかし、そういった空気の違いなど意に介することなくひどく上機嫌だ

シドー◥: 21:08:01; 「いつぶりだったか？まぁ元気みたいで何よりだぜ」　ミカサとヒサメに片手ふりふり

ミネット◥: 21:08:02; 「やってられないよねぃ……あ、知ってる知ってる。最近宝剣まで上がってきた人だよねぃ」

ベル◥: 21:08:07; 「ベルだ。最近来たばっかだが...よろしく頼むぜ」

ミネット◥: 21:08:18; 「私ミネット。同じく宝剣。よろしくねぃ」

ヒサメ◥: 21:08:20; 「ま、個人的にはそういう話なら大歓迎だけど」　口に咥えたままの串を上下に動かしつつ。

ミカサ◥: 21:08:24; 「主様からお呼びがかかるだなんて、如何なる仕儀にございましょうか、ああ、どのような大いくさが…」

GMいいね◥: 21:08:30; さて、君たちが大体の挨拶を終えたところでドアが開く

シドー◥: 21:08:31; 「短期間でそんだけの功績あげるんだ。しかｋしまぁホントに追いついてきやがったな」＞ベル

ミネット◥: 21:08:42; 「ほーらー、もうそう言うのいらないってぇ」　ミカサの言葉にうんざりと

ヒサメ◥: 21:08:54; 「ヒサメよ。未来の大剣豪。よろしくー」

ミカサ◥: 21:09:04; 「まぁ、わたくしったら…失礼いたしました。ミカサ・クガミと申します。以後よしなに」はんなりとした笑みを向け＞ベル

シドー◥: 21:09:17; 「ジャックみてーだな」＞未来の

ベル◥: 21:09:28; 「はは、剣を振り回してたらいつの間にかな」＞シドー

ヒサメ◥: 21:09:47; 「じゃっくざりっぱー？　誰それ？」　＞シドー

ミネット◥: 21:09:59; 「ジャックって言う男の子がいるのよ」

ミカサ◥: 21:10:09; 「まあ、わたくしも金棒と長刀を振り回していたら、いつの間にやらにございますよ」

#ガルバ◥: 21:10:10; 「すまんな、待たせた」と、色々な準備物を持ってくるが。まあ大悪魔の血晶盤を持っているのを見れば

ミネット◥: 21:10:17; 「ジャン＝ジャックだったかなぁ…元気いっぱいで英雄になるんだ！って言ってて」

ヒサメ◥: 21:10:19; 「へー。かわいい？」　＞ミネット

#ガルバ◥: 21:10:19; まあ、大体依頼の内容は察することができるだろう。

シドー◥: 21:10:30; 「あー、未来の大英雄って豪語してる奴さ。腕っこきは確かだぜ」＞ヒサメ

ヒサメ◥: 21:10:32; 「じゃぱねっとたかた？　名前長過ぎじゃない……？」　＞ミネット

ミカサ◥: 21:10:43; 「まあ、そのような気骨ある方がおられるのですね」

#ガルバ◥: 21:10:43; じゃぱねっとでくさはえるんだよなあ

ミネット◥: 21:10:53; 「可愛いと思うよ。まあ人に寄るけど。ただこう、ヒサメちゃんが望んでいるような感じではないかもねぃ」

ヒサメ◥: 21:10:59; 「腕がどうかも重要だけど、男の子は可愛いかどうかの方がもっと重要だもん」

シドー◥: 21:11:12; 「おうテンチョー、その持ってるもんで大体察しはつくんだが」

ヒサメ◥: 21:11:18; 「ふーん、じゃあ今度調べておこうっと」; 21:11:25; 「で、何？　魔域？」

ミネット◥: 21:11:27; 「じゃぱねっと・・・？」; 21:11:37; 「まあいいや」

#ガルバ◥: 21:11:54; 「ああ──お察しの通り魔域になるんだが、少し状況が妙でな。まずは詳細と場所を話そう」と、地図を広げた

シドー◥: 21:11:55; 「しかも大悪魔の方じゃねえか。…まぁ魔剣宝剣呼び出すんだから、そんぐらいにもなるか」

ベル◥: 21:12:01; 「おう」

ミネット◥: 21:12:01; 「ちょっとガルバさん、修羅の魔域への長期出張の申請出してたでしょ！」

ヒサメ◥: 21:12:01; 「ハイカラな名前って覚えらんないのよねー……」

ミカサ◥: 21:12:14; 「緋雨さんは不思議な着眼をしておいでで…」かわいければいい

ミネット◥: 21:12:16; 「それより先に別の仕事持ってくるってどういう了見よ！」

ヒサメ◥: 21:12:44; 「……また修羅の魔域？　なんか結構ちょくちょく名前聞くわね」

シドー◥: 21:12:45; 「冒険者なんざ掛け持ち上等だろ。内容次第だけどな」

ミネット◥: 21:12:47; 2週間くらい店のお金で刊行してきてやろうと思ってたのに

#ガルバ◥: 21:12:51; 「ああ。それに関しては受理している。だが、修羅の魔域に関して色々と調査する必要もあることも多いからな。協力関係は結んでいるんだが」

ミネット◥: 21:12:52; 観光

ミカサ◥: 21:12:53; 「まあ！修羅へ行かれるのですか？　わたくしも是非参戦いたしたくございます」

#ガルバ◥: 21:12:57; 「まあ、ここは耐えてくれ」と、ミネットをおさえて

ヒサメ◥: 21:12:59; 「え、御笠だって不細工よりは可愛い方がいいでしょ？」

ミネット◥: 21:13:10; 「いつもそれだよ…‥」

#ガルバ◥: 21:13:18; 「ごほん。説明を続けるぞ。場所はラーグ平原の北西だ」 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg

シドー◥: 21:13:23; 「俺いった事ねーんだよなぁ今だに。シュラ」

ヒサメ◥: 21:13:43; 「私もなーい。っていうか一回無理やり連れていかれそうになったから逃げた」

ベル◥: 21:13:48; 「なんだ？しゅらってのは？」

#ガルバ◥: 21:13:59; と、ラーグ平原からエシオラ大瀑布が見えると思うが、その森の入り口付近までに指を伸ばした https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg

ミネット◥: 21:14:01; 「まあ今は関係ないからまた今度ねぃ」; 21:14:05; ＞ベル

ヒサメ◥: 21:14:08; 「変な魔域なんですって。御笠とか私みたいな格好した人がいっぱいいるらしいわよ」　＞ベル

ミカサ◥: 21:14:17; 「わたくしは見目よりも内実と強さを評価いたしたく」＞ヒサメ

ミネット◥: 21:14:17; 「説明すると長いの」

#ガルバ◥: 21:14:22; 「シュラという特殊な魔域があってな。今回は関係ないが、いずれお前も担当することになるかもしれん」

ベル◥: 21:14:24; 「いろいろあんだな」

#ガルバ◥: 21:14:29; 「名前だけでもおさえておくとおいだろう」>ベル

ヒサメ◥: 21:14:50; 「そこに拘りすぎるから未だにいい相手を見つけられてないんじゃない……？」　＞御笠

#ガルバ◥: 21:15:02; 「このあたりに魔域が出現したんだが。実は以前の、ラーグ平原のちょうどこの辺りで事件があってな──ああそうそう」

シドー◥: 21:15:03; 「そこ出身の冒険者、此処にもいるしな。で、ラーグの北西っつうとエロシラの方か」

ミカサ◥: 21:15:04; 「わたくしの出で立ちは変わっておりましょう？　これと似た装束の民が住まう国にございます」＞修羅

ベル◥: 21:15:07; 「おう、覚えてたらな」

シドー◥: 21:15:08; エオシラだよ俺

#ガルバ◥: 21:15:13; 「ヒサメ。お前が担当した案件だ」と、一応促し

ヒサメ◥: 21:15:14; エシオラよ; 21:15:24; 「私？」

シドー◥: 21:15:25; 2重に間違えるシドー君

ミネット◥: 21:15:37; 「ふーん‥…ん？」

シドー◥: 21:15:43; 「あん？」　ヒサメの方に視線向けて

ミカサ◥: 21:15:46; 「……不埒者が多いだけにございます」ムムム

ヒサメ◥: 21:15:49; 「私しばらくその辺を流浪してたし、思い当たる件っていったらー……2つくらいはあるけど」

ミカサ◥: 21:15:54; ＞ヒサメ

#ガルバ◥: 21:15:57; 「不気味な甲冑を着た魔神らしき兵士。それに加えて、赤い稲妻を持った刀をもった奇妙な男」

ヒサメ◥: 21:16:07; 「ああ、アレ」　ぽん、と手を打った。

ミネット◥: 21:16:30; 「どっちも魔域絡みなの？」　もしかして、と

ヒサメ◥: 21:16:55; 「少なくとも今ガルバが言った方は魔域絡みだったわ」

#ガルバ◥: 21:17:17; 「そいつがこの辺りに奇妙な魔域を作ってた。という事件があってな。それでだ、その事件降。この辺りに住んでいた村人は、アムル川付近まで避難したんだが──」と、指を伸ばし

シドー◥: 21:17:31; 「むかーしそれっぽいのと戦った記憶はあるが…アレとは別か」　あれはたしか逢魔の森だったしな

ミネット◥: 21:17:32; 「……」　ガルバを半目で見つめる　こいつぅ

ミカサ◥: 21:17:33; 「まぁ！不気味な甲冑、赤い稲妻、刀、なんとも心惹かれる相手ではありませぬか」

シドー◥: 21:17:57; 「心ひかれちゃうのミカサさん」

ヒサメ◥: 21:18:03; 「名前は確か、コクジョウとか言ってたっけ」

ベル◥: 21:18:09; 「へぇ、面白そうだなぁ」

シドー◥: 21:18:12; 「コクジョウ？」

#ガルバ◥: 21:18:16; 「そこから、村に再び戻る前に実は村が蛮族に占拠されていたらしくてな。挙句のはてに魔域を形成したというのが、事のはじまりになる」

ミカサ◥: 21:18:35; 「？　戦ってみたいではありませんか？」どうしてそのような事を聞くのです？？>シドー

ミネット◥: 21:18:36; 「それはまた。どこにでも湧くねぃ」

#ガルバ◥: 21:18:42; 「ああ、そう名乗っていたらしい。どこかの魔域に姿がを隠したらしいが、そいつの行方については目下捜索中だ」>全員に

ミネット◥: 21:18:56; 「魔域に姿を消したって…」; 21:19:08; 「まーた面倒そうな奴が出てもー…」

シドー◥: 21:19:10; 「あー、まあそうなるよな」　そういやそういう娘だったなと思い出した俺であった

ヒサメ◥: 21:19:16; 「本気じゃなかったっぽいしね、あの時」

#ガルバ◥: 21:19:51; 「とはいえ、蛮族絡みの事件だけならお前たちクラスの人間を呼ぶ必要がなかった。が、一つ複雑な事情が絡んでな」

ミカサ◥: 21:20:19; 「緋雨さん、刃を交わしたのですか？　如何にございましたか？　強うございましたか？　性根はどうでしたでしょうか、もののふにございますか？」＞ヒサメ

シドー◥: 21:20:23; 「どういうジジョーよ？」

ベル◥: 21:20:40; 「なんだ？」

シドー◥: 21:20:41; 「おーいミカサー、まずはテンチョーの話きこうぜー？」

ミネット◥: 21:20:44; 「………」　心を無にした表情を浮かべて　「続けて」　と若干弱弱しい声で言った＞ガルバ

#ガルバ◥: 21:20:48; 「最初は周辺にトロール族が見られていた。先ほどもいったように自然発生した魔域を住処にしていたらしいが、脅威度は10という報告を受けていたんだ」

ヒサメ◥: 21:20:51; 「うーん……勝負事を楽しみたがるタイプではあったけど、性根はどうかしら。あんまり素直な性格じゃないと思うわよ」

ミカサ◥: 21:20:51; 「はっ」

#ガルバ◥: 21:21:19; 「ところがな。本日。急激に脅威度が13にまで上がった。その上、周辺からそのトロール族の気配が急激に消えたという報告が出た」

ヒサメ◥: 21:21:26; 「はっ……いけない、今私、イルスファールっぽいはいからな言葉を使ってしまった気がするわ……」

ミカサ◥: 21:21:31; 「し、失礼いたしました……」伸びかけていた角をしゅるしゅると戻しつつ、しゅんと縮こまり

シドー◥: 21:21:53; 「あぁ？急激に跳ね上がった上に蛮族全滅ってか？」

ミネット◥: 21:22:01; 「楽しそうでいいねぃ……」　はぁ…

#ガルバ◥: 21:22:02; 「加えて。今まで見られなかった現象として、その魔域付近に”霧”が出現し始めてな……というところだ」

ベル◥: 21:22:03; 「どうゆうことだ？トロールどもは皆殺しにでもされたのか？」

ミネット◥: 21:22:18; 「霧ねぇ……」

#ガルバ◥: 21:22:21; 「全滅というところまでは分からない。だが、死体があちらこちらに転がっていたそうだ」

ヒサメ◥: 21:22:27; 「そのトローチ……確か巨人たちよね。それが呑み込まれたって可能性もあるんじゃない？」

#ガルバ◥: 21:22:27; 「それこそ」と、ヒサメを再び向き

ヒサメ◥: 21:22:30; 「って何、死んでるの」

ミネット◥: 21:22:46; 「トロールね、トロール」　あめちゃんちがう

#ガルバ◥: 21:22:49; 「こいつが持っている剣のような傷跡があったらしい」いわゆる刀という奴だ

ヒサメ◥: 21:22:53; 「それそれ」

ミカサ◥: 21:23:02; 「まあ、修羅(トロール)を退け、押し通るとは、なかなかの強者にございますね」

ヒサメ◥: 21:23:10; 「……ふぅん？」　腰に下げた刀に目をやり

#ガルバ◥: 21:23:33; 「──さらにはだ。そのきりくちが妙でな。斬撃の跡は確かにあるんだが──周囲に血痕が全く存在していないんだ」

ミカサ◥: 21:23:38; 「何合交わしたのかは分かりますでしょうか」

シドー◥: 21:23:44; 「あぁ、カタナって奴だろ？腕の良いのが使うと切り口がめっちゃ綺麗なんだよな」

ミネット◥: 21:23:47; 「……」やだなー、行きたくないなー…

ヒサメ◥: 21:23:54; 「実際、この間戦った奴も強かったわ。真剣勝負っぽく振る舞っておきながら、本気じゃなさそうだったのが業腹だけど」

ベル◥: 21:23:55; 「あぁ、たしかに。皆殺しにできるような奴なら....今回も面白くなりそうだ」

ヒサメ◥: 21:24:11; 「血がない、か」

#ガルバ◥: 21:24:16; 「さすがにそこまでは調査報告にないな」ミカサ

ミネット◥: 21:24:27; 「色々推測できるけど」

シドー◥: 21:24:30; 「血痕がないねぇ。…血でも吸う類のカタナだったりしてな」

#ガルバ◥: 21:24:37; 「加えてだ。そのトロールどもは死んではいるのだが──全身がずぶぬれになっているらしい」

ミネット◥: 21:24:46; 「…まあ私達を行かせた方がいいってのは分かりました」　ぶすーっとしつつ

ミカサ◥: 21:24:48; 「あるいは斬られた事を肉にも気取らせぬ魔性の太刀か、にございますね」

ベル◥: 21:25:07; [

ヒサメ◥: 21:25:10; 「血がないのに、ずぶ濡れなの？」

#ガルバ◥: 21:25:16; 「という状況になる。お前たちには魔域の破壊をベースに任務を行ってもらいたい。が、脅威度があまりも尋常でないならば引き返すことも検討にいれてほしい」; 21:25:28; 「ああ──。それこそ雨に濡れたようと、報告には聞いているな」

ミネット◥: 21:25:29; 「返り血じゃなくて、水？」

ベル◥: 21:25:35; 「ずぶ濡れ？妖精の類か？」

ミネット◥: 21:25:36; 「って言うかそこまで確認は出来てるんだねぃ」

ヒサメ◥: 21:25:37; 「ふぅん……」

シドー◥: 21:25:52; 「ハッ…シドーさん解っちまったぜ…！」

ミネット◥: 21:25:52; 「まあ見てみないとはっきりはしないかぁ」

ベル◥: 21:26:06; 「なにがだ？」＞シドー

ヒサメ◥: 21:26:15; 「……なーんかやだなー。状況から言うと、私が犯人だって思われてもおかしくないじゃない、これ」

ミカサ◥: 21:26:15; 「魔剣の類にございましょうか、面白き相手になりそうです」

シドー◥: 21:26:35; 「水中でやり合ったに違いねえ！それで血痕も何も残ってねえって感じで――…それだと俺等もやばいな？」

ミネット◥: 21:26:48; 「妖精使い連れてこなきゃだねぃ」

ミカサ◥: 21:27:03; 「まあ、未来の大剣豪が、辻斬りなどつまらぬことはなさらぬでしょうに」

ミネット◥: 21:27:17; 「ただ不正解。水中でやり合ったなら血は流れ出るはずだよ」

シドー◥: 21:27:29; 「ヒサメはンな事しねーだろ。俺が保証してやるしそんな流れになるんだったら超絶否定してやるぜ」

ヒサメ◥: 21:27:31; 「いやあ、だって私の名前、血の雨を降らせるって意味での名付けなはずだし……」

シドー◥: 21:27:39; 「まー、そうなるよなぁ…」＞ミネット

ヒサメ◥: 21:27:47; 「流浪してる間もばんばん蛮族とか斬っちゃったからなぁ……」

ミカサ◥: 21:27:48; 「ましてや、倒した相手を弔わぬ非礼など、鬼畜にも劣る所業をする筈もございません」

ベル◥: 21:27:57; 「足場も泥でぬかるんでるだろうしな」

ミネット◥: 21:28:14; 「ま、誰がやったかは調査として」

ベル◥: 21:28:25; 「物騒な名前だな...」＞ヒサメ

ミネット◥: 21:28:28; 「ヒサメちゃんだったら楽だけど嫌だね」

シドー◥: 21:28:29; 「割と物騒な由来だったのね…。まぁ別に名前の通りにしなきゃならねえ訳じゃないだろ」

ヒサメ◥: 21:28:29; 「ま、そうね。命に対しての最低限の礼儀は持ち合わせてるつもりよ」

ミネット◥: 21:29:07; 「とりあえず。魔域絡みって言うのは道具から見て明らかなので」

ミカサ◥: 21:29:07; 「ふふふ、お互い、名に負けぬ働きをばいたしましょうね」にこり＞ヒサメ

ミネット◥: 21:29:10; 「報酬教えてください」

ヒサメ◥: 21:29:18; 「あはは、案外その命名理由自体は嫌いじゃないんだけどね。理由を覚えてるのに、親の記憶はぶっ飛んじゃってるけど……」

#ガルバ◥: 21:29:35; 「──ともあれ厄介な任務であることには間違いない。前金で3000ガメルを渡そう。そして脅威度の調査を含めて4500ガメル」

シドー◥: 21:29:35; 「あ、そうだヒサメ。そのやり合った奴ってぇのは魔神だったのか？」

#ガルバ◥: 21:29:45; 「魔域の破壊まで含めて９０００を考えている」

ヒサメ◥: 21:29:47; 「ええ。前回はライルっていう競争相手が居たから燃えたけど、今回は御笠が相手ね」; 21:29:58; 「あー……んー……」; 21:30:03; 「すっごい微妙だったわ」　＞シドー

シドー◥: 21:30:12; 「…ビミョーか…」

ヒサメ◥: 21:30:30; 「人なんだけど、人じゃない。何か結構懐かしい感じだったもの」

ミネット◥: 21:30:31; 「良い額だねぃ‥ま、請けます」

ベル◥: 21:30:50; 「おう、俺もそれで構わねぇぜ」

シドー◥: 21:31:03; 「はぁん、曖昧な感覚って奴か。っと、受けるぜ。魔域で魔神なら俺がいかねえ理由がねえ」

#ガルバ◥: 21:31:06; 「うむ。ともあれ後はお前たちの現場の判断に任せる」

ミカサ◥: 21:31:07; 「ライル様というと魔剣の一振りにございましたね。強き方と聞きますが、一度試合うてみたいものです」

ミネット◥: 21:31:12; 「持ってこられた仕事は蹴らないのが私のもっとーなんで……」　不満は顔に出る

#ガルバ◥: 21:31:28; 「現状の報告でも大きな進展になるはずだ」と、頷き

ヒサメ◥: 21:31:30; 「御笠は苦手なタイプじゃないかなぁ……」; 21:31:53; 「ま、いいわ。前回と同じような相手がいるなら、ぜひ斬り結んでみたいし」

シドー◥: 21:31:55; 「そろそろ『魔を断つもの』(デモンスレイヤー)も文句言ってきそうだしな」; 21:32:07; 「…魔神いるといいなぁ」

#ガルバ◥: 21:32:15; 「おっと……一つ忘れていた」

ヒサメ◥: 21:32:17; 「でーもんこぐれかっか？　なにそれ」　＞シドー

#ガルバ◥: 21:32:24; 「これは、情報になるかどうか微妙な所だが。伝えておこう」

ミカサ◥: 21:32:37; 「魔剣を賜る方なのですから、ひとかどの御仁にございましょう？」>ヒサメ

ミネット◥: 21:32:38; 「ちがうちがう」

#ガルバ◥: 21:32:58; 「お前たち……パフュームとでもいうのだろうか……それに詳しい奴はいるか……いや」と、ミカサを見て

ヒサメ◥: 21:33:07; 「強さはね。でもあれ、御笠に言わせると軽薄で不埒に該当するタイプだと思うわ」

シドー◥: 21:33:10; 「俺の新しい剣で相棒さ。あとその言葉ヤバそうだから止めた方がいいと思うの」

#ガルバ◥: 21:33:16; ミカサいま香焚き染めた匂いちょいとしてるよね（ライカレポート

ベル◥: 21:33:25; 「ぱふゅーむ？しらねぇなぁ」

ミカサ◥: 21:33:28; 「ぱひうむ…香の事にございましたか？」

ミネット◥: 21:33:32; 「香水のこと？」

ヒサメ◥: 21:33:36; 「なんか歌でも歌いそうな名前ね。なにそれ」　＞ぱふゅーむ

#ガルバ◥: 21:33:39; 「うむ。なかなか、知っている連中は少ないからな」ベル

シドー◥: 21:33:57; 「ソイツがどうかしたのか？」

ヒサメ◥: 21:34:05; 「へー、剣にそんなはいからな名前が付いてるのね。ヤバそうだって、最初に言ったのはシド―よ」　＞シドー

ミカサ◥: 21:34:11; 衣や具足に香を焚き染めておりますが

#ガルバ◥: 21:34:15; うむ

ミネット◥: 21:34:44; 「…霧の中で何か香りがするって？」

#ガルバ◥: 21:34:48; 「聞いている限りだと、そう。ちょうどこいつから漂うような少し特殊なパフュームの香りが、戦場に漂っていたらしい」; 21:34:54; 「血の匂いではなくな」

ミネット◥: 21:35:02; 「なるほどねぃ」

シドー◥: 21:35:07; 「簡単に言えば魔神絶対ぶった斬る剣だな。喋るし美少女のカッコにも慣れるが俺にしかみえねえし聞こえない。そのせいであらぬ疑いを掛けられることもあります…」＞ヒサメ

ミカサ◥: 21:35:08; 「残り香でもございましたか？　まあ、それは異なこと」

#ガルバ◥: 21:35:09; 「雨も匂いでもない。それが、余計不気味だと調査団は語っていたな」

ベル◥: 21:35:31; 「そうか...覚えとくぜ」

シドー◥: 21:35:32; 「マスク欲しくなるな」

ヒサメ◥: 21:35:33; 「え！？　何それずるくない！？」　美少女になれるとか。

ベル◥: 21:35:43; なんだそれ！？

#ガルバ◥: 21:35:51; 美少女マスクだぜ

ヒサメ◥: 21:36:02; 「香り、ね。変な毒でもなければいいけど」

ミネット◥: 21:36:04; 「ふーん…まあ、参考に」

#ガルバ◥: 21:36:09; 「ともあれ、俺が聞いている情報は以上だ。後は現地での調査がメインになるだろう」

ミネット◥: 21:36:13; 「考えときます」

ミカサ◥: 21:36:27; 「あらぬ……いえ、よしましょう」いたわしげな顔を向けた＞シドー

ヒサメ◥: 21:36:46; 「うん、難しい事はミネットに任せた」

ミネット◥: 21:36:51; 「でも最近彼女できたんでしょー？。大丈夫なのそれ」; 21:36:58; ＞しどー

#ガルバ◥: 21:37:00; 「一応。調査団の報告によれば、毒的なものはなかったらしい。だが──まあ、何というか」

ミカサ◥: 21:37:07; 「聞き香はあまり得意ではございませぬが、留意しておきましょう」

#ガルバ◥: 21:37:18; 「艶めかしい香りに近いとはいっていたな。今のところ実害はないらしいが」; 21:37:27; ということで3000ガメル補填してすぅぱぁ準備タイムです

シドー◥: 21:37:28; 「でーじょぶだよ。ヒトの姿になるのは疲れるらしくて滅多にならねーし」; 21:37:32; ＞ミネット

ミネット◥: 21:37:38; 「実害があったらもう注意されてるだろうしねぃ」

ヒサメ◥: 21:37:45; 「っていうか彼女……へー、ほー……。シド―もやることやってんのねぇ」

ミカサ◥: 21:37:49; 「なるほど、下手人はおなごやもしれませぬね」

ヒサメ◥: 21:38:09; 「男でもそういうのを好む奴はいるかも知れないけど」

シドー◥: 21:38:39; 「まぁ色々あったんだよ…ほんと紆余屈折あったわ」　ちょっとﾄｵｲﾒになった＞ヒサメ

ミネット◥: 21:38:48; 「男で香水好きはよっぽどじゃない限りナルシストだよ」　何処か断言めいた口調で

ミカサ◥: 21:39:07; 「いくさに臨む殿方には殿方に相応しき装いというものがございます」

ヒサメ◥: 21:39:11; 「鳴門海峡？　なにそれ」　＞ミネット

シドー◥: 21:39:23; 「ってかそんな香りだと俺とかベル大丈夫か？魅力される類だと流石にキツイぞ」＞なまめかしい

ベル◥: 21:39:26; 「男だろうが女だろうが、たのしけりゃそれでいいがな」

ミネット◥: 21:39:32; 「しかも自意識過剰なタイプ」　うんうん　「女の人だとしてもやることは変わらないし」; 21:39:45; 「実害がありそうなら何とかするよ」

ヒサメ◥: 21:39:48; 「お、良いこと言うわね。美少年でも美少女でも、可愛くて美しくて楽しければいいのよ」

シドー◥: 21:39:59; 「頼むぜ」

ミネット◥: 21:40:05; 「こう、自分大好きみたいな？」＞ヒサメ; 21:40:09; ＜なるしすと

ミカサ◥: 21:40:21; 「まあ、ベル様は中々の武辺者にございますね、ふふふ」

シドー◥: 21:40:26; 月魔符2こかっときます

ヒサメ◥: 21:40:32; 「あー、確かにそういう輩は好きそうね、香水とか」

GMいいね◥: 21:40:34; うむ; 21:40:38; 準備ができたらノだ

ヒサメ◥: 21:40:45; ノ　よ

ミカサ◥: 21:40:59; 之

ベル◥: 21:41:08; 「そうゆうあんたこそかなり強そうだ」＞ミカサ; 21:41:11; ノ

ミネット◥: 21:41:14; 「とりあえず、よろしくねぃ。期待してるよベルくん」; 21:41:18; ノ

ベル◥: 21:41:35; 「おう」

ヒサメ◥: 21:41:43; 「私は私は？」

シドー◥: 21:41:50; ノ

GMいいね◥: 21:41:59; うむ

ミネット◥: 21:42:05; 「ヒサメちゃんもヒサメちゃんも」

ミカサ◥: 21:42:22; 「わたくしは鬼にございますれば、少々の心得は」にっこり

ヒサメ◥: 21:42:29; 「ふふん、お任せあれ。この緋雨、美少女の期待には応えてみせましょうとも」

ミネット◥: 21:42:35; 「ミカサちゃんはいつもどおりね。いつもどおりでいいからね」

ベル◥: 21:42:53; 「はは、おっかねぇ。」

ミカサ◥: 21:43:03; 「？？」いつも通りと念押されるのは何故でしょう

GMいいね◥: 21:43:05; では参ろうか

ミネット◥: 21:43:14; 「シドー君、ツッコミよろしく」

ベル◥: 21:43:15; うぃ

ヒサメ◥: 21:43:15; ええ。

ミネット◥: 21:43:18; はーい

GMいいね◥: 21:43:29; 　; 21:43:29;

シドー◥: 21:43:38; 「え、俺ツッコミ？」

ミネット◥: 21:43:54; 「私一人じゃ保たないでしょ！！」

シドー◥: 21:44:00; 「アッハイ」

GMいいね◥: 21:44:01; さて、君たちはヴァンスを経由し、そこから馬でまずはトロールが目撃された地域へ向かうことになるだろう。

ミカサ◥: 21:44:15; 「殿方ですもの、いの一番に特攻したいお気持ちは理解できます」

GMいいね◥: 21:44:17; その周辺を調査しながら、地図に示された魔域が出現している場所に向かうことになる。

ヒサメ◥: 21:45:08; 「シドーが突っ込みたいのは彼女にでしょ」

GMいいね◥: 21:45:10; 空に光るが陽光。決して雨などは降らず、ヴァンス到着から2日あまり。一度休息を取り、3日目ほどから君たちの行動が開始される。

ミネット◥: 21:45:19; 「ちょっとー、際どいよー」

ヒサメ◥: 21:45:32; 「えぇー……これで際どい……？」

GMいいね◥: 21:45:47; 既に調査団（冒険者レベル7くらい）が監視をしており、そこで君たちはバトンタッチをすることになるだろう。

シドー◥: 21:45:49; 「あいつは無自覚に誘ってくるんだよ…」

ミカサ◥: 21:45:55; 「まぁ！まぁ！」白皙を薄紅に染め

GMいいね◥: 21:46:14; └【place:ラーグ平原　少し北西　調査団のキャンプ】┘

ミネット◥: 21:46:19; 「ヒサメちゃんみたいな子が言うから余計に際どい。言動注意しなよ」　まったくまったく

ヒサメ◥: 21:46:20; 「それ一番いやらしいやつじゃない……いい子捕まえたわねぇ」

ベル◥: 21:46:31; 「はは、ずいぶんお熱いじゃねぇか」

GMいいね◥: 21:46:38; さて、コイバナ？？？に盛り上がりながらも君たちはとりあえずの目標地点に到着する。

シドー◥: 21:46:44; 「あと酔うとヤバイから酒はあんまり飲ませない…まぁ俺にゃホント勿体ないぐらいだぜ」

ミカサ◥: 21:46:49; 「なるほど、そのような手管が…」

ヒサメ◥: 21:46:53; 「もー。ミネットは堅いわねぇ、あんまり堅いと揉み解すわよ？」

ミネット◥: 21:46:59; 「ミカサちゃん？？？」; 21:47:12; 「……皮肉？」　笑顔が凍りつく

ヒサメ◥: 21:47:15; 「御笠がやると絶対惨事を引き起こしそうだわ……」

ミネット◥: 21:47:15; ＞もみほぐす

#調査団の兵士◥: 21:47:18; 「お待ちしておりました──って偉く皆さん、落ち着いておりますね」と、調査団の兵士は語った。; 21:47:25; グルガン族

シドー◥: 21:47:29; 「まぁ、面子が面子だしな」

ヒサメ◥: 21:47:30; 「ううん？　大真面目」　いい笑顔だよ。＞ミネット; 21:47:37; そのグルガン族の男は語った……。

ミネット◥: 21:47:40; 「……」　こいつ

シドー◥: 21:47:47; グルガン族はホモ

ヒサメ◥: 21:48:05; 「そりゃまあ、焦っても仕方ないもの」　＞へーし

ミカサ◥: 21:48:06; 「ご苦労です。状況に変化はありましょうか」>兵士

ミネット◥: 21:48:15; 「お疲れさまでーす」

#調査団の兵士◥: 21:48:15; 「では、ここから奥の調査は皆様方にお任せすることになります。はい」と、状況説明

ベル◥: 21:48:20; 「ご苦労さん」

#調査団の兵士◥: 21:49:30; 「率直に申し上げますと、あれ以来、蛮族の姿は確認されておりません。こちらでも解剖は行いましたが──やはり刀のようなもので斬られた──割には血痕がでていない。濡れている。そういった状況です」; 21:50:06; 「加えてますます霧が濃くなっており、魔域周辺まで辿り着くことが我々では難しくなっております。また──その香水のような香りも濃くなっておりまして」

ヒサメ◥: 21:50:07; 「血をなんでもない水に変えちゃう力を持つ妖刀とかだったら洒落にならないわねー」

#調査団の兵士◥: 21:50:22; 「申し訳ないのですが、魔域の脅威度は吐かれておりません」と、頭を下げた; 21:50:27; 測れる

ヒサメ◥: 21:50:27; 「魔域に入ってなくても香ってくるの？」

ミネット◥: 21:50:31; 「流石にそれは撤退案件かなー・・・最悪それって考えようか」

ミカサ◥: 21:50:37; 「なるほど、血潮を真水に…それならば血痕も残らぬ道理」

#調査団の兵士◥: 21:51:00; 「ええ。場所はかつての村の中ということは分かっているのですが──魔域の入り口から香ってくるようで」; 21:51:21; 「実害はないのですが──そのなんといいますか──花街で嗅ぐような……」

ミネット◥: 21:51:26; 「あ、入り口なんてあるんだ」

シドー◥: 21:51:29; 「脅威度が15以上なら引き下がるのも視野にいれとくか…」

#調査団の兵士◥: 21:51:32; 「失敬失礼しました」と、女性が多いことに気づき

ベル◥: 21:51:46; 「ずいぶん、範囲が広がってんだな」

シドー◥: 21:51:52; 「まぁ、ようはお高い香水の匂いって奴か」

#調査団の兵士◥: 21:51:54; 「ええ。霧が濃くなる前に確認はしています」

ミカサ◥: 21:52:02; 「大事ありません。必要な事柄です」

ミネット◥: 21:52:04; 「ああ、雰囲気を良くするお香と言うか、そう言うのだねぃ」

ヒサメ◥: 21:52:07; 「イルスファールの言葉で何ていうんだっけ、そういうの」; 21:52:13; 「え、エ……エ……」; 21:52:19; 「エロティカセブン……？」

ミネット◥: 21:52:32; 「ちょっとー、危ない危ない」

#調査団の兵士◥: 21:52:42; 「な、なんということを！」と、兵士君びびっちゃった

ミカサ◥: 21:52:51; 「緋雨さん……」

シドー◥: 21:52:53; 「ヒサメはなんか変な単語とびだすよな」

ミネット◥: 21:52:56; 「いやあんたが反応してどうするの」; 21:53:08; 「ほらやっぱりツッコミたらないじゃん！」

ヒサメ◥: 21:53:13; 「えぇ……何その顔……」

ミネット◥: 21:53:14; 「シドー君働いて！」

#調査団の兵士◥: 21:53:15; 「失礼しました。ともあれ、我々が握っている情報はここまでです。一応、皆さまの送った後でもここに待機する所存でございます」

シドー◥: 21:53:20; 「ミネットが気にしすぎるんじゃねえの？

ヒサメ◥: 21:53:22; 「こっちの言葉が難しすぎるのがいけないのよー」　＞シドー

シドー◥: 21:53:23; 」

#調査団の兵士◥: 21:53:38; 「何か必要物資や。あるいは、魔域に入ると決めた際に伝令などが必要な場合は私たちを頼ってくださればと思います」

ヒサメ◥: 21:53:41; 「まあ、あれよね。婀娜やかというか、官能的な香りってことよね」

ミネット◥: 21:53:52; 「そんなところだろうねぃ」

ミカサ◥: 21:54:01; 「お気持ちは重々分かりますが、書を読んで学びましょう」

#調査団の兵士◥: 21:54:02; ヒサメに頷き

シドー◥: 21:54:05; 「なんで俺怒られてるの…」

ベル◥: 21:54:15; 「何であれ、とりあえず先に進むか？」

ミネット◥: 21:54:16; 「香りって考えると…ちょっとやばいのが想起されるけど」

ヒサメ◥: 21:54:21; 「そういう御笠だってイルスファールの言葉は全然詳しくないでしょ！」

シドー◥: 21:54:33; 「あとミネット、誤解してるみてーだけど俺ぁ基本ボケる方だからな」

ミネット◥: 21:54:36; 「魔域内がどうなってるか次第だなぁ」; 21:54:47; 「知ってるよ。でも一番適正があるのシドー君じゃん」

ヒサメ◥: 21:54:48; 「そうね。脅威度の測定からやってみましょ」

ミネット◥: 21:55:03; 「じゃ、やるよー」

シドー◥: 21:55:08; 「事実が突き刺さる…とりあえず頼むわ」

ベル◥: 21:55:24; 「おう、頼む」

ミカサ◥: 21:55:26; 「わ、わたくしはそれなりに学んでおります。大分覚えたのですよ、これでも」

ミネット◥: 21:55:32; 血晶板を掲げて

#調査団の兵士◥: 21:55:41; 「お願いいたします」

ミネット◥: 21:55:43; せーの
2D6 → 5 + 1 + 【15】 = 21

ヒサメ◥: 21:55:49; 「例えば？」　＞御笠

#調査団の兵士◥: 21:55:53; うむ; 21:56:13; 脅威度は13を示す。ガルバで聞いた時と変化はなしだ。

ミネット◥: 21:56:24; 「脅威度13…っと」

#調査団の兵士◥: 21:56:26; 脅威度だけで言うならば、君たちで十分に対処可能なレベルであろう

ミカサ◥: 21:56:32; 「……ど、どれすこおど…」

ヒサメ◥: 21:56:34; 「事前情報と同じね」

シドー◥: 21:56:39; 「１３か。いけるな」

ミネット◥: 21:56:45; 「うん。その点に関していえば大丈夫そう」

ベル◥: 21:56:48; 「聞いた話とかわりねぇな」

ヒサメ◥: 21:56:48; 「ど、どめすてぃっくばいおれんす……？」

シドー◥: 21:56:57; 「それ虐待」

ヒサメ◥: 21:56:59; 「御笠……いつの間にそんな難しい言葉を……」

ミネット◥: 21:57:17; 「いやヒサメちゃんのほうが100倍難しい言葉使ってるから」; 21:57:22; 「ともあれ」; 21:57:30; 「入り口があるならそれにまず近づいてみよ」

ベル◥: 21:57:36; 「どこで覚えるんだそんな言葉？」

ヒサメ◥: 21:57:37; 「この言葉の難しさが私に対する虐待よ……」

ミネット◥: 21:57:49; 「何処からでも侵入出来るわけじゃないかもしれないし」

ヒサメ◥: 21:57:50; 「え？　聞いたのをそのまま口にしてるつもりだけど……」

シドー◥: 21:57:56; 「あいよ。んじゃあ俺が近づいてみるか？」

ヒサメ◥: 21:58:03; 「ええ。分かったわ」

シドー◥: 21:58:05; 俺から、da

ミネット◥: 21:58:07; 「そだね。シドー君……」; 21:58:17; 「…‥まあいいか」; 21:58:27; 「よしいけシドー！」

シドー◥: 21:58:28; 「え、ナニその間」

ミネット◥: 21:58:35; 「いや、なんかさぁ」

GMいいね◥: 21:58:41; うむ。では、少しだけ霧の中に進んでもらうことになるが

ミネット◥: 21:58:48; 「彼女ができた人がこういう場面で行くとさぁ」; 21:58:57; 「道中で自慢もしてたじゃない？」

ミカサ◥: 21:59:04; ＠わたくしも移動いたします！牛車が寝殿前に着きましたので・・・

ミネット◥: 21:59:07; 「なんかこう、さよならって空気にならない？」

GMいいね◥: 21:59:08; 入り口（境目）らしきものは君たちであればすぐに確認できる。

シドー◥: 21:59:12; 「ハッハッハ、何度かそういうのあったが大丈夫だって」

ベル◥: 21:59:15; 「フラグってやつか？変わってやろうか？」

GMいいね◥: 21:59:20; いってらっしゃいませミカサ様

ヒサメ◥: 21:59:34; 「ミネット……あなたもいい男見つけた方がいいんじゃない……？」

シドー◥: 21:59:37; 「ヘーキだヘーキ」　ベルに片手ふって

ヒサメ◥: 22:00:09; 「何ならいいわよ。しばらく無聊を慰めるためなら、この緋雨も一肌でも二肌でも脱ぎましょうとも」

シドー◥: 22:00:14; 「…っと、入り口はー…コイツっかな」

ミネット◥: 22:00:28; 「余計なお世話。それに私の好みはいい男じゃないの」

シドー◥: 22:00:32; 「おーい後ろで猥談に発展しそうな話題ふってんなよー」

GMいいね◥: 22:00:40; では、シドーを戦闘に皆が霧の中を進み。更に境目らしきものを見つけるが

ミネット◥: 22:00:43; 「そっちの趣味もないから」

ヒサメ◥: 22:00:49; 「ちぇー」

GMいいね◥: 22:01:07; 調査団の兵士の言う通り、官能的な艶めかしい香りが辺りに漂っていることはいやでもわかるだろう。

ヒサメ◥: 22:01:11; 「いやでも、そっちのケがない子だからこそっていうのもあるのよね……」

ミネット◥: 22:01:33; 「いい男にやきもきしながら生活しても楽しくないから、こう、…って何考えてんのよ」

ヒサメ◥: 22:01:37; 「……」　すんすん。　「成程、こういうやつね」

GMいいね◥: 22:01:41; ただし、特別な魔法が込められているわけでもないこともわかる。本当に香が辺りに漂っているだけ。人によっては少しドキドキするかもしれない。

ベル◥: 22:01:43; 「なるほどな、この臭いか」

シドー◥: 22:01:45; 「無理やりはいかんですよヒサメ殿。…うわ、やっべえなこの匂い」

ベル◥: 22:01:49; くんくん

ヒサメ◥: 22:02:00; 「此処まで香りは強くなかったけど、あの人に似てるかも……」

ミネット◥: 22:02:04; 「……ふーむん」

ヒサメ◥: 22:02:06; 「嫌よ嫌よも好きのうちっていうじゃない」

GMいいね◥: 22:02:12; 麝香の匂いだと思ってくれたら、大体近いかも

ミネット◥: 22:02:21; 「それは手を出す側の理屈でしょー」

シドー◥: 22:02:26; 「それあくまでフリだからね？っていうかちょっとモンモンしそう」

ミネット◥: 22:02:27; 「……さ、てと」; 22:02:54; 「ヴァンパイアの可能性が捨てきれないから」

シドー◥: 22:03:02; 「…思ったんだけど、鎧とかにもこの香り染みつくよな？」

ヒサメ◥: 22:03:02; 「ま、よっぽどじゃないと無理やりはしないわよ。揉むくらいはするけど」; 22:03:19; 「帰ったら彼女に追求されそうね。ご愁傷さま」

ミネット◥: 22:03:26; 「多少警戒してね…13だからそんなに影響しないとは思うけど」

ヒサメ◥: 22:03:47; 「勿論警戒はしてるわ。いつ斬りかかられてもいいように、ね」

ミネット◥: 22:03:54; 「ただの香りだとしたら」; 22:04:07; 「今度は逆にそれを利用した相手の戦術の可能性もある」

ベル◥: 22:04:20; 「おう、了解だ」＞ミネット

シドー◥: 22:04:24; 「…やべえな…アイツ、アステリア信仰だから…今の依頼より帰ってきてからのが修羅場になりそう」

ミネット◥: 22:04:25; 「匂いに意識を向けすぎないように注意。それを前提にして進めましょ」

SYSTEM◥: 22:04:35; ミカサ様が入室しました。

SYSTEM◥: 22:04:44; ミカサ様が退室しました。

GMいいね◥: 22:04:46; 最高のタイミングでございまするミカサ

シドー◥: 22:04:47; 「あいよ」

ヒサメ◥: 22:04:53; おかえり脳内淫乱桃色の御笠。

ミカサ◥: 22:05:03; ただいま戻りましてございます

シドー◥: 22:05:12; ひどい二つ名だ

ミネット◥: 22:05:13; おかえりー

GMいいね◥: 22:05:21; では宣言で侵入することができるぞ

ベル◥: 22:05:21; おかえりなさ～い

ミカサ◥: 22:05:29; 白梅香ではなく麝香なのですね

ミネット◥: 22:05:40; じゃ。前衛から　再後衛はミカサちゃんで

GMいいね◥: 22:05:48; うむ麝香

ヒサメ◥: 22:05:58; 私まーえ

シドー◥: 22:05:58; 「いつだったかなぁ、庭がどうだとかいう魔域もこういう桃色な匂いと霧がかかってたっけな」; 22:06:16; 俺も前だ

ヒサメ◥: 22:06:27; じゃ、進入しましょ。

GMいいね◥: 22:06:28; では、突入しようか; 22:06:30; 　; 22:06:32;

ベル◥: 22:06:34; うぃ

ミカサ◥: 22:06:43; 「これは麝香…にございましょうか、中々の趣…」

GMいいね◥: 22:07:14; ──おいでませ衆合地獄──; 22:07:16; 　; 22:07:36; さて、きみたちは魔域に入った浮遊感を覚え。そして目をあける。; 22:07:55; 場所としてはどうやら村の前らしい。それほどの規模ではない村が目の前にあるのだが──。; 22:08:18; まず、辺りに薄っすらと霧がかかっていることも分かるだろう。そして天候も良いわけではない。曇りだ。; 22:08:33; しかし、雨の匂いがしているわけでもない。やはり漂うのは麝香の香である。; 22:08:36; そして──; 22:08:52; 周囲には20体程度のトロールの死体が転がっていることが分かるだろう。; 22:09:18; ただし、パッと見てでは血は出ていない。勿論、血の匂いも感じない。

ヒサメ◥: 22:09:19; 「ふぅん……中も変わらないのね」

ミカサ◥: 22:09:35; 「まぁ」遺骸を見つけて顔をしかめるでなく

ベル◥: 22:09:38; 「そこら中にトロールどもが転がってんなぁ」

GMいいね◥: 22:09:42; さて、では周囲の探索から入ってもらおうか https://www.youtube.com/watch?v=T5jBu7nvBG4&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=260

ミネット◥: 22:09:57; 「やーれやれだよ…」　検死をするけど、聞いたのと変わらないね？

ベル◥: 22:09:57; 自然環境でOKですか？

GMいいね◥: 22:10:03; 大丈夫だよ

ミカサ◥: 22:10:29; 「多勢なれど劣勢、されど退かず。流石は修羅(トロール)の者どもにございますね」

シドー◥: 22:10:42; 「さてさて…」　超絶イケメン探索
2D6 → 4 + 3 + 【9+1】 = 17

ベル◥: 22:10:44; では　探索; 22:10:48; 2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

ヒサメ◥: 22:11:05; 「逃げる間もなく斬り殺されたのかもしれないわよ？」

GMいいね◥: 22:11:17; ベル１３　シドー１７

ヒサメ◥: 22:11:25; 私の知力の高さを思い知りなさい。探索。
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

ミネット◥: 22:11:27; 「どうだろね…決死の覚悟にしては、」　ちょっと考えつつ

ミカサ◥: 22:11:29; 八幡（馬）を呼び出しまして、探索指令にございます
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15; 22:11:48; なんということでしょう

GMいいね◥: 22:11:51; 綺麗だな　では13　15　17で分かる情報を開示していこう

ミネット◥: 22:12:10; 「いっぺんに斬り殺されたか、それとも……」　遺体の様子を目で追っていく

GMいいね◥: 22:12:32; まず１３で分かる情報。やはりトロールは報告通りの殺され方をしていることが再確認できる。死因に関しては探索では詳しくは分からないが。; 22:12:34; さて１５; 22:12:56; ここまで行けば戦いの様子まで見ることができる。どうやら、一方的にやられたわけではない。不意打ちでもないらしい。

ミカサ◥: 22:13:02; 「そのような者、同胞の元に返ったとて斬首にございましょうに」＞逃げようとするトロール

GMいいね◥: 22:13:27; 証拠にトロールが戦闘で残した足跡は残っている。が──沙汰者と呼べる敵の足跡は最小限にし残っていない。; 22:13:31; しか

ヒサメ◥: 22:13:37; 「残った一族は報復の機会を得られるじゃない？」

GMいいね◥: 22:13:54; 最小限の動きで倒しているのか。ともあれ力量の差が大きかったと思われよう。; 22:13:57; そして１７; 22:14:08; シドーは1体のトロールの死体に目をつける。

シドー◥: 22:14:25; 「どこもかしこも似たような――…ン？」

ベル◥: 22:14:29; 「報復なんかやる奴らでもねぇんじゃねぇか？」

ヒサメ◥: 22:14:41; 「……傷は殆ど背面にはなし。少なくとも、最初は真っ向から戦ったのは間違いなさそうね」

ミカサ◥: 22:14:42; 「血族の名誉と己の名誉……ムムム…」

ミネット◥: 22:14:47; 「宗派によるかなー」

GMいいね◥: 22:14:48; その死体をよく見れば──ほんの少しだけ血痕がのこされていることが分かるだろう。君はそれに目ざとく気付くことができた。; 22:15:01; ただほとんどが斬撃と共に”洗い流されている”ように思える。

ミネット◥: 22:15:02; 「神様がそれを許容するならするし、正々堂々死んでこいならしない」

ミカサ◥: 22:15:06; 「然り、然り、そうではなくては」

シドー◥: 22:15:11; 「おーい、集合だ集合」

ミネット◥: 22:15:17; 「っと、何か見つけた？」

GMいいね◥: 22:15:22; 沙汰者の能力だろうか。しかし血痕がでていないわけではないらしい。ということは分かった。

ベル◥: 22:15:23; 「なんか見つけたか？」

シドー◥: 22:15:38; 「このトロールだけ、血痕が残ってたわ。…ただ妙なんだよな、ミネットちっと見てくれるか」

ミネット◥: 22:15:54; 「どれどれ」　しゃがみ込んで; 22:16:05; 見識すればいい？

GMいいね◥: 22:16:12; うむ

ミネット◥: 22:16:21; つい先日セージ8になりました見識
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21

GMいいね◥: 22:16:29; マナセーブ！？

シドー◥: 22:16:30; つ、つよすぎる・・・

GMいいね◥: 22:16:30; うむ

ミネット◥: 22:16:35; それはセージ9

GMいいね◥: 22:16:42; さて、ミネット。そのトロールの死体を観察する。

ミネット◥: 22:16:53; 「んー……」

ミカサ◥: 22:16:55; 「鬼神様、この者達は死戦に挑み、果てました。浄火の禊の果て、次なる試練へとお送りくださいまし」トロールの遺骸に祈りを捧げておきましょう

ヒサメ◥: 22:17:02; 「何か分かりそう？」

GMいいね◥: 22:17:29; まず言うまでもなく武器は刀であること。そしてそれによる斬り口であることは明らかだが──血痕が途切れている跡と、斬られた方向は一致しているようだ。

シドー◥: 22:17:33; 「そっちのカミサンだっけか？」＞ミカサ

ミカサ◥: 22:17:40; 「どうかいたしましたか？　一矢報いたる強者でもおりましたか」

GMいいね◥: 22:17:44; つまり、斬りながら血痕が洗い流されていると推測できるだろう。

ミネット◥: 22:17:56; 「……ふんふん」

ミカサ◥: 22:17:57; シドーの言葉にはええ、と頷き

GMいいね◥: 22:17:58; またよく見れば刀の斬撃だけで、このトロールは死んでいる訳ではないらしい。

ミネット◥: 22:18:22; 「刀っていうか刃物ってさぁ、生き物を切ると刃が鈍るっていうじゃない？」

シドー◥: 22:18:23; 「血痕残ってるのが居たもんでな、今ミネットに見て貰ってんだよ」

GMいいね◥: 22:18:28; 君はかつて魔域で水の刃を扱う妖精魔法を見たかもしれない。ウォーターエッジと呼ばれるそれだ。; 22:18:37; それと似たような魔法の跡も残されている。; 22:18:42; というところまでわかるね。

ミカサ◥: 22:19:05; 「なまくらは3人斬れば血脂で曇ると申しますね」

シドー◥: 22:19:19; 「まぁ血糊はつくわな」

ヒサメ◥: 22:19:26; 「流石にそこまでのなまくらは早々ないけどね」

ミネット◥: 22:19:28; 「なんか、刃が洗われてるみたいな感じ……それに、妖精の残滓をマナに感じるよ」

シドー◥: 22:19:44; 「うげ、妖精使いか？」

ヒサメ◥: 22:20:05; 「妖魔の使い手か、もしくは文字通りの妖刀ってわけ」

ミネット◥: 22:20:06; 「水と氷の妖精……たぶん妖精魔法で、【ウォーター・エッジ】と斬撃の両方を利用してトロールを倒してる」

ベル◥: 22:20:13; 「妖精か...」

ヒサメ◥: 22:20:33; 「ただ、それだけで此処まで血痕が残らないのもおかしな話よね」

シドー◥: 22:20:38; 「魔法と剣の複合って訳か」

ミカサ◥: 22:20:44; 「まるち何某なる技にございましたね」

ヒサメ◥: 22:20:56; 「やっぱり吸う力か血を変えちゃう力でもあるのかしら」

シドー◥: 22:20:58; 「マルチアクションな」

ミネット◥: 22:21:07; 「魔剣の効果か・・本人の力か」

ヒサメ◥: 22:21:08; 「マルチ商法？」

ミネット◥: 22:21:21; 「ヴァンパイアの線は消えそうだけど…‥って聞いてるー？」

シドー◥: 22:21:25; 「ヒサメさんそれ危険な商法だからしまっちゃおうね」

ヒサメ◥: 22:21:37; 「えぇー……」

シドー◥: 22:21:37; 「突っ込みながら聞いてるぜ、安心しろよ」

ヒサメ◥: 22:21:45; 「超聞いてるわよ」

ミネット◥: 22:21:58; 「ヴァンパイアの線はこれで通りにくくなった訳で」

シドー◥: 22:22:14; 「やりあったことねえんだが、吸血鬼ってのはそんなにヤベーのか？」

ミネット◥: 22:22:25; 「別の何か。魔神が妖精使うのは聞いたことがないから、擬似的な再現の可能性もあるけど」

#????◥: 22:22:28; 「ふふふ──蛮族とやらが作った魔域を使わせてはもらいましたが。やはり待ち人は来るものでございますね」と、ここで突然。霧の中から声が聞こえてくる。凛とした。それでいて艶めかしい美少女の声だ。

ベル◥: 22:22:28; 「俺もねぇな」

ヒサメ◥: 22:22:39; 「これは――」

ミネット◥: 22:22:43; 声だけで美少女とわかる

ヒサメ◥: 22:22:46; 「――美少女の気配！」

ミカサ◥: 22:22:49; 「粗忽者故、詳しい事は分かり申しませぬが…要するに、吸われるか、血潮を水に変えられるかする前に誅滅すれば宜しいのでしょう？」

ベル◥: 22:22:52; 声で分かってしまうほどの美少女！？

シドー◥: 22:22:55; 「解るの？」

ベル◥: 22:22:59; 「誰だ！」

ヒサメ◥: 22:23:00; 「分かるでしょ普通」

#????◥: 22:23:09; 「──傾くまでの月をみしかなともいうけれども──」ヒサメなら分かります　？？？

ミネット◥: 22:23:09; 「いやいやおかしいから」

ベル◥: 22:23:19; 「わかんねぇよ、普通」

ミネット◥: 22:23:21; 「で。貴方だーれ」

ミカサ◥: 22:23:21; 「――何者ですか。無礼な。名乗りなさい」

シドー◥: 22:23:22; 「いやいや声だけで見た目がオークとかの可能性もあるぜ」

ミネット◥: 22:23:33; 「ラクシアにオークはいないんだよシドー君」

ヒサメ◥: 22:23:40; 「ま、下手人が美少女だったってなると、ちょっと困っちゃうけどねー」

シドー◥: 22:23:41; 「マジかよ」

#????◥: 22:23:47; と、周囲を見渡せば霧の中に人影が見えるのが分かる。そして、君たちにある程度近づき、その姿を見せる。

ミネット◥: 22:24:11; 「ゴーレムになっちゃうからね…樫材の意味のオークならあるわけだけど…それは置いといて」; 22:24:26; 「霧っていうワードからしても」; 22:24:38; 「【ミストハイド】を想起できたね」

シドー◥: 22:24:51; 「おでましかい。さて、拝見させて貰おうじゃねえの」

ミネット◥: 22:25:09; 「妖精使いで間違いなさそう。再現とかじゃなく」

#????◥: 22:25:21; 「これはご無礼を遊ばしました。わたくしは──そうですね。世常で呼ばれている名前は好みませんので……」と、姿を現したのは深い蒼の髪をした女。その容姿は人形のように美しく──そして服装はヒサメが来ているものに酷似している。

#シグレ◥: 22:26:03; 「どうかシグレと呼んでいただけますか？　霧立ち上る秋の夕暮れの村雨のように」と、深々と頭を下げた。長い髪が垂れる。

ヒサメ◥: 22:26:22; 「ほら、やっぱり美少女だったじゃない。声は嘘を吐かないのよ」

ミカサ◥: 22:26:30; 「冬の小雨が何用です」

シドー◥: 22:26:48; 「ウッヒョウめっちゃ美人じゃねえか誰だよ声だけ良くて外見ダメじゃねとかいった奴！（ハッ、演出過剰だぜ美人さんよ）」

ベル◥: 22:27:04; 「トロールどもをやったのはお前でいいんだよな？」

#シグレ◥: 22:27:07; 「そういって頂けると助かります──ふふ、コクジョウが言っていたように本当に良い瞳をしていますね」ヒサメを流し目で見て

ヒサメ◥: 22:27:10; 「時雨と村雨じゃあ、随分と雰囲気が変わっちゃうと思うけど」

ミネット◥: 22:27:12; 剣がｶﾀﾀﾀﾀ　と震えたよ＞シドー; 22:27:33; 「なんか聞いたワードが出たね」

ヒサメ◥: 22:27:46; 「いい瞳、ね。私の眼は、人斬りのそれよ。勿論、それを分かって良いって言っているのよね？」

シドー◥: 22:27:48; 「とりあえずボケをかました所で…お前さん、魔神だな？」

#シグレ◥: 22:28:53; 「左様でございます。コクジョウのように、村一帯を侵略するのは好みません──だって、斬り合いは本当に楽しめる相手と行うものでしょう？　彼らに関しては──いかほどのものか試すために一合交わらせて頂いましたが」; 22:29:10; 「ふふ、こんなものでは満足したしませんわ。ええ、ええ」ヒサメの言葉には頷いて; 22:29:44; 「魔神ですか──そうですね。魔神剣豪と言われておりますが──おそらくその大部分はこの刀にあるのでしょうね」と、腰に差した刀を取り出す

ミカサ◥: 22:30:15; 「ほう、魔の者が剣豪などと申すのですか」

#シグレ◥: 22:30:15; 美しい刀身が光る。しかし、その刀身は何故か濡れている。そして、そこに血糊などは一切残っていない。

ヒサメ◥: 22:30:20; 「そうね。実力の釣り合わない相手を斬ったって、何も楽しくないし、得られるものもないわ。だから、私はそういう事をする輩が嫌いなわけだけど――」

シドー◥: 22:30:30; 「魔神剣豪ねぇ、随分と大それたネーミングだなオイ」

ヒサメ◥: 22:30:54; 「魔神っていうには、姿が人に寄りすぎじゃないかしら」

ベル◥: 22:31:28; 「はっ！面白れぇじゃねぇか、早速殺し合いといこうぜ」

ミネット◥: 22:31:28; 「人そっくりになる魔神もいることだし…あまり驚かないかな」

#シグレ◥: 22:31:40; 「私とて。気が付けば”あの魔域”にいて、いつの間にかこのような立場にいたのです。詳しいことは分かりませんが──まあ、あの魔域で殺せるものは殆ど殺してしまいましたので」

シドー◥: 22:31:52; 「相変わらず血気盛んだなお前」＞ベル

ヒサメ◥: 22:32:04; 「そういう意味じゃないわ。ぜーんぶ含めての“姿”ね」　＞ミネット

ミネット◥: 22:32:19; 「……」　今一度シグレをよく見て

#シグレ◥: 22:32:23; 「──残念なことに私たち魔神剣豪同士は殺し合うことができないようなので──。こうして、外に出向くしかない状況になっているわけですけれども」と頬杖をついて

ミネット◥: 22:32:34; 「……真似って感じじゃないのはそうだね」

ミカサ◥: 22:32:41; 「そなたの事情は分かりませぬが、こうして目の前に姿を現したというのであれば……よもや、その腰のもの、飾りなどとは申さぬでしょうね？」」

#シグレ◥: 22:33:05; 「──まあ。それでも抗おうとする……桜の槍を番えた女武将はいますが──まあ、その女の事はどうでもいいです」と、明らかにそれについては不機嫌な様子で

ヒサメ◥: 22:33:06; 「あの魔域――ね。そういえば、コクジョウも何か他所の世界から来たっぽい事を言ってたかしら」

ミカサ◥: 22:33:32; 「桜……？」

ヒサメ◥: 22:33:43; 「ふぅん……？」

#シグレ◥: 22:33:44; 「ふふ、勿論。ですが──このわたしは所詮、霧……。村の奥までおいでくださいませ。そこで私と踊りませんか？」

ミネット◥: 22:33:58; 「まただよぉ……ほんっとにさ、どーしていく先々で新しいのが出るかなぁ…」

シドー◥: 22:34:23; 「他所の世界ねえ。まぁそういうのは頭の良い奴等に任せるとして」

#シグレ◥: 22:34:28; 「強者と戦うのは胸が張り裂けそうなの──どうせ、ここに来ている私も影法師しか過ぎないのだけれども──。ここを潰すのが貴方たちの仕事なのでしょう？」; 22:34:48; 「だからお待ちしていますね」と、いうや否や、その女は、途端に水飛沫となり; 22:34:54; 姿を消した──

ミネット◥: 22:34:58; 「魔神っていうのは魔界から召喚された者の事を刺すんだけど、魔界そのものの定義が曖昧なのよ」; 22:35:15; 「だからラクシアの外からやってきたのは総じて魔神ってくくりなわけで…」

ベル◥: 22:35:20; 「なんだ、今すぐ戦うわけじゃねぇのか...」

ミカサ◥: 22:35:25; 「……気に入らぬ輩です」

シドー◥: 22:35:34; 「ええい訳わかんねー言葉使うんじゃねえ！カゲホーシとかツクツクボーシとかなんだってんだ！」

ヒサメ◥: 22:35:38; 「魔域で生まれた奴も、そういう意味では魔神って呼んでいいわけね」

ミネット◥: 22:35:52; 「ありえない…話じゃないけど、別世界っていうのがあるなら。そこから来た人も魔神ってことになるねぃ」

ヒサメ◥: 22:35:54; 「それそのままそっくり普段の貴方に返すわー」　＞シドー

シドー◥: 22:36:10; 「え？」

ヒサメ◥: 22:36:16; 「え？」

ミネット◥: 22:36:20; 「そうだね。魔神でいいと思う…まあ、解釈はそれぞれだけど」

ミカサ◥: 22:36:26; 「名乗りの通り、気まぐれな小雨の如き者……早々に誅滅するといたしましょう」

シドー◥: 22:36:26; 「超絶イケメン戦士」

ミネット◥: 22:36:32; 「ひとまず、出るためにもあの子なんとかしなきゃでしょ」

GMいいね◥: 22:36:34; さて、シグレという女の姿が消えたと同時に。辺りに漂う麝香の香が途端に強くなる。

ミネット◥: 22:36:49; 「自称はどうでもいいから」＞しどー

ヒサメ◥: 22:36:51; 「うーん、美少女を斬らなきゃいけないのは私の流儀に背くけど」

シドー◥: 22:36:54; 「アイアムイケメン…ボケてる場合じゃねえ、気に入らねえが、いくしかねえか」

ヒサメ◥: 22:37:04; 「どうせ影だって言ってたし、気にしないでいっか」

GMいいね◥: 22:37:07; それは当然村の中央から流れてくるようで──明らかに誘っているのは明確だろう。

ミカサ◥: 22:37:10; 池沼さま！？

GMいいね◥: 22:37:22; 明らかに明確！？; 22:37:25; 明確だろうだ

ミネット◥: 22:37:35; 「気にしないでいいよ。あの子が魔神と似たものだって言うなら」; 22:37:42; 「魔神の講釈もしとこうか」

シドー◥: 22:37:44; 「あーやだやだ。脅威度の高い魔神ってのぇはどうして分身やら鏡姿やらで来るんだろうな」

ヒサメ◥: 22:37:46; 「で、どうする？　此処から先は明らかに相手の用意した場なわけだけど」　＞ミネット

ミネット◥: 22:38:01; 「召喚されたのはいわゆる影で……」; 22:38:11; 「止めてもどうせ行くことになるし」; 22:38:23; 「どうせこの魔域の核はあの子の近くにあるだろうから」; 22:38:29; 「踏み込んで叩き潰す」

ミカサ◥: 22:38:29; 「相手の土俵で圧倒してやればようございます」

ヒサメ◥: 22:38:39; 「はい、採用」

シドー◥: 22:38:56; 「100点満点をあげよう」

ミカサ◥: 22:39:00; むべむべしと頷いた

ベル◥: 22:39:06; 「おう、そう来なくっちな」

ミネット◥: 22:39:14; 「召喚されたのはいわゆる影で、本体とは別。」; 22:39:30; 「だから本体のほうが強力で、影に過ぎないからこそ相手が出来る、とも言われてるかな」; 22:39:46; 「ある意味ラクシアから縛りを受けてるのよ。魔神たちはね」; 22:40:08; 「ま、これはおいおい。とりあえずごーだよ、ごー」

ミカサ◥: 22:40:14; 「己が身を賭けて踏み込んでくる度胸も無い者どもにございます」

シドー◥: 22:40:34; 「昔やりあったダンディリオンの野郎もそんな感じだったな…今思い出してもムカつきと悪寒が走るぜ」

GMいいね◥: 22:40:43; では、村の中心部に参りますか？

ヒサメ◥: 22:40:45; 「ミネットに彼氏が出来ない理由が何となく分かった気がしたわ」; 22:40:48; いこう。

GMいいね◥: 22:40:52; うむ

シドー◥: 22:40:53; いくぞ

ミネット◥: 22:40:57; 「どー言う意味よ」

ベル◥: 22:40:58; うぃ

GMいいね◥: 22:41:00; では──; 22:41:01; 　; 22:41:03;

ミカサ◥: 22:41:03; うむ

ヒサメ◥: 22:41:05; 「あとでね」

GMいいね◥: 22:41:21; └【place:村・広場】┘; 22:42:11; 自然に歩いていけば君たちは村の広場についてしまうだろう。まるで、たどりつく場所がそこしかなかったかのように。; 22:42:22; 村の広場は閑散としており当然、人の気配はない。; 22:42:40; 漂うのは霧と、麝香の香だけであるが──

#シグレ◥: 22:43:35; 「──ふふ、さてようこそいらっしゃいました」と、再び、先ほどの女が霧の中から現れ頭を下げた。

シドー◥: 22:43:54; 「おう、さっきぶりだな」

ヒサメ◥: 22:44:03; 「どうせすぐに会うんだったら、さっきの所でやりあっても良かったんじゃない？」

#シグレ◥: 22:44:35; 「本来ならば──きちんとした姿でこの現世に現界はしたかったのですが──。やはり完全に顕現するのは難しいのでしょう」

ベル◥: 22:44:42; 「おう、で、早速殺し合うか」

ミカサ◥: 22:44:46; 「趣の無い誘いでした。武の勇も雅の楽も感じられません」

ミネット◥: 22:45:23; 「完全じゃなくて、あれ。ね」

#シグレ◥: 22:45:25; 「だって綺麗な更地の方が私は好きですから」

ヒサメ◥: 22:45:53; 「勿体ないわねぇ……。ちゃんとした状態で来てくれれば、斬り合い以外にも楽しめたかもしれないのに」

#シグレ◥: 22:46:20; 「──まあ、あの女が魔域から出る三段をつける前にどうにかしたいところではありますが」と、先ほど桜の槍と言った時と同じような口調で。低い声で言い放ったが; 22:47:21; 「ふふ、それはいずれ。今は──斬り合いを楽しみませんか。私はうずうずしています。だって、コクジョウだけがずるいもの──外のこんな強い瞳を持つ人々と斬り合えただなんて」と、刀を抜く。同時に水飛沫が舞う。

ミカサ◥: 22:47:26; 「魔なる者よ、巴の桜の刃にて誅滅いたします。覚悟なさい」　桜花の紋が散る薙刀を突きつけて、宣戦の布告をいたしました

#シグレ◥: 22:47:55; 「──」と、巴の言葉にギロリとミカサを見つめるが

シドー◥: 22:48:00; 「なぁんか随分と気に入られてるみてーだが、前回そんなに張り切ったのか？」　ヒサメみて

#シグレ◥: 22:48:14; 「さあ、始めましょうか」と、言うと共に再び霧と、麝香の匂いが濃くなり始めた。

ヒサメ◥: 22:48:15; 「そういう訳じゃないと思うけど」

ベル◥: 22:48:17; 「おう、そう簡単にくたばってくれるなよ」

#シグレ◥: 22:48:19; ということで、戦闘準備です

ミネット◥: 22:48:29; 「はー……とりあえず、死人はなし。大怪我もなし。ヤバそうなら直接交戦を避けるって言っても文句言わない。分かった皆」

ミカサ◥: 22:48:48; 「お前のような俄かの小雨如き、御笠の下を一滴も濡らす事、適わぬと知りなさい」

ヒサメ◥: 22:48:50; 「ま、いいわ。美少女を斬るのは趣味じゃないけれど、斬り結べないなーんて言うつもりはないわ」

TOPIC◥: 22:48:58; 【1R表】 by GMいいね

シドー◥: 22:49:15; 「魔神だろうがなんだろうが、前にいってぶったぎるだけさ」

#シグレ◥: 22:49:24; 敵対陣営の確認　敵は１　部位も１

ベル◥: 22:49:28; バークメイルA、ガゼルフット、MPはマナチャから

#シグレ◥: 22:49:55; 「この名前を名乗るのは嫌ですし──、正しく真剣勝負ではないから勿体ないのですが──」

ミカサ◥: 22:49:57; 八幡ともども蟲皮をば使うといたしましょう。

ヒサメ◥: 22:49:58; 「緋色の雨と冬の小雨、どちらがより優れているか、まずは測ってみるとしましょうか――」

シドー◥: 22:50:17; ずんびはない (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章)

ミネット◥: 22:50:23; 【ディスクローズ・デーモン】を自前から1点、武器はミストリック・ライブラ

ヒサメ◥: 22:50:25; マナチャージクリスタル5点、本体1、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ。

#シグレ◥: 22:51:12; 「我が名は、時雨……その刀の名前は村雨。羅刹衆合を結びしもの。いざ、いざ、尋常に。踊りましょう： https://www.youtube.com/watch?v=k1RtKi7VD3g&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=152; 22:51:18; よさそうだね; 22:51:21; こちらはなしだ; 22:51:39; ではまもち　16/22だ

ミネット◥: 22:52:00; 当たりは引けた？＞分類:魔神？

#シグレ◥: 22:52:04; あ; 22:52:06; 魔神でＯＫ

ミカサ◥: 22:52:50; 魔物知識にございます
2D6 → 3 + 1 + 【13】 = 17

ミネット◥: 22:52:55; 「ハルーラ、汝が敵は私の敵…どうか教えて」　ハルーラの啓示が降りる　魔物知識判定
2D6 → 6 + 5 + 【15+2】 = 28

ヒサメ◥: 22:53:00; すごい。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

シドー◥: 22:53:05; ぶちぬいた (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章)

ミネット◥: 22:53:05; うむ

ベル◥: 22:53:06; つよい (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 )

#シグレ◥: 22:53:22; すっげえ

ミネット◥: 22:53:31; って、しまったな　バークメイル投げときゃよかったよ; 22:53:42; まあ後の祭り

#シグレ◥: 22:53:42; ではデータです https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m158

ヒサメ◥: 22:53:57; やったあ。＞物理+2 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

#シグレ◥: 22:54:05; 先にＢＧＭおいておこう https://www.youtube.com/watch?v=NP2LKpHVirI&list=PLQC1E6hjayG5wluq8H3e_x0JRZS5Wmuz_&index=39

ミカサ◥: 22:54:10; 重畳重畳

ヒサメ◥: 22:55:03; 霧分身の「通常攻撃」っていう表記は (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

TOPIC◥: 22:55:04; 【1R表】<>vs<> by GMいいね

ヒサメ◥: 22:55:11; 宣言特技には適用しないって意味？ (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

#シグレ◥: 22:55:23; ああ、そうか。宣言特技には適用するから表記変えないとね

ヒサメ◥: 22:55:25; このゲームには通常攻撃っていうゲーム用語は存在しないわ (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

ベル◥: 22:55:34; これが☆3のレベルか....つおい...!? (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

ヒサメ◥: 22:55:36; こういう時は武器名や攻撃方法を書くものよ。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

#シグレ◥: 22:56:04; 武器による攻撃に変えた

ミネット◥: 22:56:22; 近接攻撃　がすまーとかなー (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 22:56:30; ＯＫすまぬ

ミカサ◥: 22:56:45; 回避は25に相当し、一合ごとに下がって行く、と (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲三　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15)蟲三)

#シグレ◥: 22:56:51; うむ

ミネット◥: 22:57:09; ま、パラミスはあるから　うまくやろうねぃ (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ミカサ◥: 22:57:22; そのまま当ててしまえば良いのでしょう？ (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲三　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15)蟲三)

ヒサメ◥: 22:57:27; 近接攻撃、という表記がルルブ表記に完全に沿っているわけでもないけど (HP:58/58 MP:20/21 防:1 ); 22:57:34; 今回はそれで問題なく通るわね。

#シグレ◥: 22:57:39; ごめんよ

ヒサメ◥: 22:57:47; ルルブちゃんには爪による攻撃、みたいな書き方もあるから点。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

#シグレ◥: 22:57:55; 後で見直しとくわー（ルルブ

シドー◥: 22:57:55; そのまま当てるミカサ殿！？ (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章)

#シグレ◥: 22:58:00; ともあれ先制は19だ

ミネット◥: 22:58:04; あれはデザイナーしんどけって思う＜揃えろよ (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ミカサ◥: 22:58:15; ああ、八幡の弱点隠蔽をば (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲三　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15)蟲三)
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22

ヒサメ◥: 22:58:15; ルルブの表記も細かい所はいい加減だからね。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

ミネット◥: 22:58:18; 校正さんちゃんと仕事して (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 22:58:22; さーて、じゃあ先制だわ。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )
2D6 → 2 + 1 + 【12+1】 = 16

シドー◥: 22:58:23; 超絶イケメン先制！ (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章)
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18

ミカサ◥: 22:58:26; いたしましたね…？ (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲三　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15)蟲三)

ベル◥: 22:58:35; 先制 (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

#シグレ◥: 22:58:37; ちゃんぐ！？

ヒサメ◥: 22:58:38; 八幡に最も大事な出目取られたんだけど？ (HP:58/58 MP:20/21 防:1 ); 22:58:43; シドー割れる？

シドー◥: 22:58:51; 指輪があるは…あれ (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章)

ミカサ◥: 22:58:56; なんということでしょう… (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲ニ　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15+2)蟲二)

ベル◥: 22:59:02; 変転してわるぞ (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

シドー◥: 22:59:21; ぎゃあああなんで宗匠の腕輪になってんだ…　 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章)

ミネット◥: 22:59:27; そうだね。耐久的にはベルがやってくれるのが一番助かる (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 22:59:36; すまねぇベル… (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章)

ベル◥: 22:59:40; ええんやで (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

ヒサメ◥: 22:59:44; 私が変転してFAを取得してもいいけれど (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

ベル◥: 22:59:56; 役に立ててうれしいぞ (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

ヒサメ◥: 22:59:57; まあ私のはダメ押しに使った方がいいか (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

ミネット◥: 23:00:03; うん。 (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 23:00:16; お前の変転は無駄にしねぇ―― (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章)

#シグレ◥: 23:00:24; ではそちらからだな 0/350　0/120

ベル◥: 23:00:27; では、変転と指輪ぱりーんします (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

#シグレ◥: 23:00:32; うむ 0/350　0/120; 23:00:40; こちらは1体しかいないので前1人です

ベル◥: 23:00:44; 「はっ！先手必勝だ！」 (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

TOPIC◥: 23:00:47; 【1R表】<>シグレvs<> by GMいいね

シドー◥: 23:01:15; 前でいいか (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章)

#シグレ◥: 23:01:20; 「ふふ──勇ましくてよろしゅうございますね」 0/350　0/120

ミカサ◥: 23:01:32; わたくしは騎馬突撃をいたしますので、後ろで (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲ニ　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15+2)蟲二)

ベル◥: 23:01:34; 特になければ前に出ます (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

ヒサメ◥: 23:01:42; 私も前だわ。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 )

TOPIC◥: 23:01:46; 【1R表】<>シグレvsベル、シドー、ヒサメ<>ミカサ、ミネット by GMいいね

#シグレ◥: 23:01:48; こうね 0/350　0/120; 23:02:21; 「さあ、霧と麝香の中で──私と遊びましょうか」と、息を吐く。すると、先ほどと見た分身が複数当てられる。; 23:02:32; 複数現れる

ミネット◥: 23:02:34; んー……ブレス器用とパラミス…かなぁ (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:02:38; 命中は基本23ね。回避が下がっていくとはいえ面倒くさいし (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬); 23:02:42; ブレスは器用だわね。; 23:02:49; 回避しない型も二人いるし。

ミカサ◥: 23:02:52; 「余芸にございますね」 (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲ニ　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15+2)蟲二)

シドー◥: 23:02:57; おう (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【】)

ベル◥: 23:03:02; うぃ (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A); 23:03:13; 薙ぎ払いたい...＞分身

シドー◥: 23:03:21; 「やれやれ、面倒くせえなこりゃ」 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【】)

#シグレ◥: 23:03:28; 「ええ。強者の真実を見抜く眼というものは、ああ、ああ……心昂るものでございます」 0/350　0/120

ヒサメ◥: 23:03:46; 「遊び、踊り――いくら真剣勝負が出来ないからって、気を抜きすぎじゃないかしら」 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬)

ベル◥: 23:03:53; 「めんどくせぇ...まとめてぶった切ってやるよ！」 (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

ミネット◥: 23:03:56; 防御に割くにはちょっと自前命中が足りないな (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ミカサ◥: 23:04:07; 命中は薙刀で17、金棒で19になります。八幡は命中16なので、村雨の最大25に対して、八幡からいけば十分あてにいけます (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲ニ　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15+2)蟲二)

ヒサメ◥: 23:04:23; 私はブレス器用貰ったら17までね。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬)

ミネット◥: 23:04:23; 八幡は今回除いていい？＞ブレス (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 23:04:25; turai (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【】)

ミカサ◥: 23:04:31; ようございますとも (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲ニ　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15+2)蟲二)

ベル◥: 23:04:34; ベルはタゲサもちで、このラウンドは14デス (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

#シグレ◥: 23:04:58; 「そうですね──コクジョウのように私は合理的な判断はできませぬから。だからこのような余芸でしか、もてなすことができません」 0/350　0/120

シドー◥: 23:04:59; 猫目で１６だな (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【】)

#シグレ◥: 23:05:08; 「だから、是非是非、倒れないでね？」ぺろりと舌をだして 0/350　0/120

ミネット◥: 23:05:12; 全体の把握は今終わったところ　行動指針はそれ。後はどれだけダメージをコントロールできるかだね (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /); 23:05:18; 気合で頑張って＞前衛s

ヒサメ◥: 23:05:30; 変転を残してもらった分回避系はどうにかするわ。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬)

ミカサ◥: 23:05:38; 「――痴れ者が、誰に向かって物を申しているのですか」 (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲ニ　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15+2)蟲二)

ミネット◥: 23:05:57; 「──、ハルーラ、ハルーラ、私達の剣を導いて」　こんこんと杖で地面を叩いて (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:06:04; 「──貴女はどうしてでしょう。美しいのに、ああ、こんなに美しいのに」>ミカサ 0/350　0/120

ミネット◥: 23:06:19; 知り合いからは手放すように言われたが、結局これを使うのは、脳裏にあの子の顔が浮かぶからかもしれない (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ミカサ◥: 23:06:20; 「気が変わりました。お前のような愚物に巴の刃は振るう価値も無し」 (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲ニ　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15+2)蟲二)

#シグレ◥: 23:06:31; 「見ているだけで寒気がするわ。早くこの場から住ねと申し上げたいくらいに」 0/350　0/120

ミネット◥: 23:06:41; 魔法拡大／数を宣言。ブレス器用を4倍拡大 (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 23:06:51; 「抜かせよ。お前さんが魔神だってんなら―――『コイツ』も黙ってねえぜ？」　魔法文明語が刻まれた剣を抜き、構える。 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【】)

ミネット◥: 23:06:54; 対象はベル、シドー、ヒサメ、ミカサ (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /); 23:07:10; 行使判定
2D6 → 1 + 5 + 【15】 = 21

ベル◥: 23:07:14; 「ハハッ！面白れぇ！てめぇが死ぬか！俺が死ぬか！殺し合いはこうでなきゃなぁ！」 (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

ヒサメ◥: 23:07:18; もらい。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬)

ミネット◥: 23:07:19; 成功　命中＋1ねー (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ベル◥: 23:07:27; ありがとう！ (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A)

シドー◥: 23:07:28; やったぜ。 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|】)

ミカサ◥: 23:07:35; 「ならば、暖めてやりましょう。鬼の金棒、存分に食らうが良い」 (HP:74/74 MP:16/19 防:21+2 蟲ニ　八幡(HP:100/100 MP:31/34 防15+2)蟲二)

ミネット◥: 23:07:36; 「これは、おまけ！飛んでけ緑のカード！」　パラライズミストAをシグレへ (HP:52/52 MP:59/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:07:36; ハルーラの奇跡が君たちの攻撃の精度を高めるだろう。 0/350　0/120

ヒサメ◥: 23:07:44; 「ねぇ、貴方、強者と斬り結びたいんでしょう？」 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬　祝福器)

#シグレ◥: 23:07:46; この戦は、それがとりわけ重要になるはずだ 0/350　0/120; 23:08:02; 「──なるほど。このような術も」; 23:08:18; 「ええ」と、じっとヒサメを見て

ミネット◥: 23:08:26; 行動終了ー (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:08:52; 「だったら、少しでも、真剣になりましょうよ。そうじゃないと、愉しくないわ」 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬　祝福器)

ベル◥: 23:09:01; おそらく火力の低いベルが行きますか？ (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 23:09:17; そしてまわる (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|】)

ミカサ◥: 23:09:34; いいえ、わたくしが参りましょう。騎獣とあわせて二回分、村雨を剥がして参ります (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ヒサメ◥: 23:09:45; 「遊びや踊りなんかじゃなく――魔神と鬼の誇りと命を刃に乗せて」 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬　祝福器)

ベル◥: 23:09:52; 了解です！よろしくお願いいたします。 (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 23:09:53; よろしくー。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬　祝福器)

シドー◥: 23:10:01; 一番槍をお披露目なさいませ三笠殿 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|】)

#シグレ◥: 23:11:04; パラミス合わせて回避はこうだ 0/350　0/120　回避24

ミカサ◥: 23:11:13; 陣盾を捨て、金砕棒を両手でしっかと握り締めます。猫目(きゃっつあい)、熊力(マッスルベア)を使用、【全力攻撃之弐(Ⅱ)】を宣言、騎馬突撃(チャージ)を宣言 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

シドー◥: 23:12:03; 「…後ろからすっごい気迫感じるんだけど…」 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|】)

ミカサ◥: 23:12:11; 妖精の武器、炎を使用、巨大な金砕棒に火を灯し――いざ、参る！ (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:12:20; 「──その言葉。コクジョウにも……あの忌々しき桜の女将にも言われました。なぜでしょう。私はこんなに真剣に戦っているのに──」>ヒサメの言葉に目を瞑っていたが 0/350　0/120　回避24

ミネット◥: 23:12:36; 「うわぁ……」 (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:12:38; 「──さあ、いらっしゃい」と、ミカサと八幡を見据える 0/350　0/120　回避24

ヒサメ◥: 23:12:47; 「だったら、今まで戦った相手が悪かったのね」 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬　祝福器)

ミカサ◥: 23:13:08; 「久我身が御笠、参る――！！」轟々と燃え盛る金砕棒を頭上で振り回し、白馬を駆って突撃す（騎手から！ (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)
2D6 → 3 + 6 + 【19+1+1+1】 = 31

ベル◥: 23:13:27; 「はは！すげぇな！」 (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:13:33; 「──ふふ、なるほど。正解です」と、刀を取り出し 0/350　0/120　回避24

ミカサ◥: 23:13:45; ああ、異貌を忘れておりました。お前には真なる姿をさらす価値も無し (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)
44 = 9 (1 + 5 = 6) + 【16+3+2+12+2】威力 : 45

#シグレ◥: 23:13:55; その金棒を細い刃で受けよう 0/350　0/120　回避24

シドー◥: 23:14:06; 「うっわ、なんだありゃ小型列車か？」 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|】)

ヒサメ◥: 23:14:09; 「喜ぶといいわ、時雨。今日が貴方が剣士として真の意味で生まれる日になるわ」 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬　祝福器)

ミカサ◥: 23:14:19; 霧も分身も一切合切を薙ぎ、吹き飛ばしましょう (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ベル◥: 23:14:33; 「とんでもねぇ威力だ！」 (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:14:33; 「──そう、ならなら、私楽しみにしていますね……」と、霧と分身がミカサよって払われ 39/350　0/120　回避23

ミカサ◥: 23:14:43; 「八幡、散らせ」白馬に攻撃を命ず (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)
2D6 → 6 + 5 + 【16】 = 27

ヒサメ◥: 23:14:48; さすが八幡。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬　祝福器)

ベル◥: 23:14:55; つよい (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:14:55; 視界が少しクリアになり、それが八幡の攻撃にも影響する 39/350　0/120　回避23

ミネット◥: 23:14:56; さすが八幡 (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 23:15:00; サスヤハタ (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|】)

#シグレ◥: 23:15:00; さすが 39/350　0/120　回避23

ミカサ◥: 23:15:01; (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)
2D6 → 1 + 5 + 【15+2】 = 23; 23:15:27; 「――ああ、そこに居たのですか」

シドー◥: 23:15:33; 「…お。霧がちょい薄くなったな」 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|】)

#シグレ◥: 23:15:35; 「良き馬ですね……。きちんと教育がなされているわ」と、刀で捌いたが衝撃は防げない。 57/350　0/120　回避23; 23:15:57; ただし、ミカサも気づくだろう。金棒や、蹴った八幡の脚がいつの間にか濡れていることに。; 23:16:05; いうまでもなくあの村雨という魔剣の攻略なのであろう。; 23:16:10; 効力; 23:16:17; 回避は２２まできた 57/350　0/120　回避22

ヒサメ◥: 23:16:29; 「ひゅぅ♪　相変わらずいい腕してるわ、御笠！」 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬　祝福器)

ミカサ◥: 23:16:42; 「小袖に染みが。通り雨ですか」 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ヒサメ◥: 23:16:43; 「さぁて――」　舌なめずりをひとつ。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬　祝福器); 23:16:46; 先にいくわね。

ベル◥: 23:16:52; お願いいたします。 (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 23:16:54; おう (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|】)

#シグレ◥: 23:16:59; 「確かに──このような霧程度では貴方たちには効果がないようですね」 57/350　0/120　回避22

ヒサメ◥: 23:17:06; キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ。マナチャージクリスタル5、本体7。 (HP:58/58 MP:20/21 防:1 鹿2　馬　祝福器)

ミカサ◥: 23:17:10; 「ふふ、ただの力任せの振り回しに過ぎませぬよ」 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:17:21; 「ならば──我が雨を刃と変えましょうか」ヒサメこいこい 57/350　0/120　回避22

ヒサメ◥: 23:17:37; 自分に【クリティカルレイ】Aを付与。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

シドー◥: 23:17:39; 「そういうのが一番脅威な時もあるぜ？」 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*2 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|】)

ヒサメ◥: 23:17:57; スマルティエの首巻き（風切り布相当品）を起動。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器); 23:18:03; 装備は首切り刀2H。

TOPIC◥: 23:18:04; 【1R表】<>シグレvsベル、シドー、ヒサメ、ミカサ、八幡<>ミネット by GMいいね

ヒサメ◥: 23:18:20; 《斬り返しⅡ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミカサ◥: 23:18:25; 「さあ、ミカサに技を魅せてくださいまし」 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:18:25; きたわね 57/350　0/120　回避22; 23:19:07; 「──さあ、見せてくださいな。この村雨の水霧を、その刀でもって一条通せるか否かを──」と目を見据え刀を構える

ヒサメ◥: 23:19:10; 「痛みも、死合への本当の高揚も、その身体に教えてあげるわ――」　刀を引き抜き、真正面から霧へと向けて駆ける。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器); 23:20:09; 「ええ、我が名の通り、その雨を全て緋色に染めてあげましょう！」　霧の中を迷わず駆け、尋常ならざる速度で刀を横薙ぎに振るう。命中。
2D6 → 4 + 5 + 【15+1+1+2】 = 28

#シグレ◥: 23:20:16; 命中！ 57/350　0/120　回避22

ヒサメ◥: 23:21:01; 「さあ、斬り返せるか――！」　刀を振ったのは一瞬。しかし、無数の斬撃が時雨へと襲いかかる。ダメージよ。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)
40 = 11 (2 + 4 = 6 > 7 > 9 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【19+2+2+2+4】威力 : 45>50; 23:21:07; うーん、いまいち。

#シグレ◥: 23:21:07; 霧を裂くとはこのことであろうか。ヒサメの一刀繚乱が、シグレに振り落とされる。 57/350　0/120　回避22

ベル◥: 23:21:24; 地味にピンゾロ... (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

ミカサ◥: 23:21:30; 当てられるときに思い切り行っても良いのです (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ヒサメ◥: 23:21:39; しょうがないわねえ (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ベル◥: 23:21:39; henntenn? (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 23:21:58; 変転してやるわよ。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 23:22:02; こいよ 57/350　0/120　回避22

ミネット◥: 23:22:10; 威力は55からねー (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ベル◥: 23:22:13; やっちゃえ！ (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 23:22:17; うん、今かえた。＞55 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 23:22:21; 「──」と、ヒサメの霧を裂く一撃を捉えた。はずであった。 57/350　0/120　回避22

ミカサ◥: 23:22:29; それでこそ必殺の意志、その意気や良しにございます (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ヒサメ◥: 23:23:02; 「――こっちよ」　無数の斬撃を加えた後、瞬時に時雨の背後へ。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器); 23:23:34; 腰を低く構え、居合一閃。時雨の反応よりも疾く、追の太刀を繰り出した。
65 = 10 (4 + 1 = 5 > 6) + 【19+2+2+2+4+11+15】威力 : 55; 23:23:40; 私は駄目な女よ点

#シグレ◥: 23:23:54; 「──なるほど、惑わすのは私だけではない。ふふ、ふふ──」と、血が舞った 57/350　0/120　回避22

シドー◥: 23:23:59; 固定値がやばE (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】)

ミネット◥: 23:24:07; そんな事ないでしょー　はい、男子ー負けるなー (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /); 23:24:16; 「いいペース…」

ベル◥: 23:24:22; GJ (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 23:24:24; ベル君いけいけごうごう (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】)

ベル◥: 23:24:30; おう！ (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

ミカサ◥: 23:24:38; 「お見事！　あれから一層、精進を積まれたのですね。ふふふ」 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:24:46; 「──ああ、久しぶりね。血の匂い。髪が血で濡れたのは」と、ヒサメに切り裂かれたが、どこか嬉しそうにしている。 122/350　0/120　回避22

ヒサメ◥: 23:24:57; 「そりゃ、私だって遊んでたわけじゃないもの」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

シドー◥: 23:25:03; 「ひっさびさに見たが…やっぱりすげえなぁアレ」 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】)

#シグレ◥: 23:25:10; 回避は２１までいった 122/350　0/120　回避21

ベル◥: 23:25:11; 熊猫、くりれいAMPはマナチャと自前から全力攻撃Ⅱを宣言 (HP:83/83 MP:19/19 防:10+2 鹿2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 23:25:15; 「でも――私もまだまだ未熟ね。剣の腕も、精神も」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 23:25:28; ん、シドー先の方がよくない？ (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:25:34; 「女の子相手は、少し刃が鈍るわ」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器); 23:25:36; 先シドーでいいわよ

ミネット◥: 23:25:39; 回避はパラミス込みで20まで落ちるから (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:25:40; 「──コクジョウが語るだけあります。この世界は本当に本当に面白いって」 122/350　0/120　回避21

ヒサメ◥: 23:25:49; 命中が高い方がいった方がいいわ (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 23:25:49; まだ落とせる (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 23:25:52; おっと、それならいくか (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃3/3)

ミネット◥: 23:25:52; うん (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ミカサ◥: 23:25:52; 「まぁ、わたくしの角を断ってなお、足りぬとはつれない御方」 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

シドー◥: 23:26:03; 「さてさて、そんじゃまあいきますか」 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃3/3)

ベル◥: 23:26:24; おろ？まだ大丈夫？ (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 23:26:30; 「そのくらいで満足してくれる貴方じゃないでしょう？」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 23:26:40; うん。宣言はそのままでシドー待ってゴーだ＞ベルくん (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 23:26:49; 「生憎と技やらなんやらとは縁が無くてな。ただまぁ――こういうやり方もあるぜ？」 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ベル◥: 23:26:52; 了解です！ (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 23:26:59; 石10点砕いて　キャッツアイ、ビートルスキン、ストロングブラッド起動。次いで自前から3点消費で昇華鋭刃(ディスインテグレート)を行使。そして全力攻撃Ⅱ宣言。 (HP:89/89 MP:15/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ミカサ◥: 23:27:07; 「片角程度では、それは当然というものにございましょう？」 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

シドー◥: 23:27:28; あ、武器はデモンスレイヤーです。 (HP:89/89 MP:12/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ヒサメ◥: 23:27:47; 「ふふ、次に御笠と仕合う時は、両角でも済まさないわよ」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 23:27:58; 新チャだったら声をやっても良かったけどなー (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:28:14; 「ああ、その光は魔神を切り裂く刃ですか──、八大地獄に落ちたわが身にも──。その身に染みるのかしら？」 122/350　0/120　回避21; 23:28:24; 新茶にしようか迷ったのよねえ

ミカサ◥: 23:28:45; 「まぁ、恐ろ(たの)しい…ふふふ」＞ヒサメ (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ミネット◥: 23:28:58; 「……」怖い会話してもー (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 23:29:18; 「――『我は魔を断つものなり』　刀身が青く光る。そのまま走り、斬りかかっての―― (HP:89/89 MP:12/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)
2D6 → 2 + 3 + 【15+1+1】 = 22

#シグレ◥: 23:29:26; ありぱら！？ 122/350　0/120　回避21

シドー◥: 23:29:32; ありおあらですねぇ！ (HP:89/89 MP:12/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3); 23:29:35; ぱら…

ベル◥: 23:29:36; 1たりた！ (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)

ミカサ◥: 23:29:43; 善き哉 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:29:45; 「──ふふ」さあどうぞ 122/350　0/120　回避20

シドー◥: 23:30:13; 「昇華鋭刃‼(ディスインテグレート)」 (HP:89/89 MP:12/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)
45 = 9 (3 + 3 = 6) + 【18+2+1+12+3】威力 : 45

#シグレ◥: 23:30:29; こうなる 162/350　0/120　回避20; 23:30:51; 「ああ、ああ……ますます私の体が血で濡れていく……」

シドー◥: 23:31:07; 昇華鋭刃(ディスインテグレート)で防護-3になったけど、これはコッチで+３したほうがいいのかなぁ (HP:89/89 MP:12/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ベル◥: 23:31:07; では (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:31:09; 「痛い苦しい……でも、なぜかしら、心の中が愉しくて仕方ないわ」 162/350　0/120　回避20; 23:31:17; ほい 165/350　0/120　回避20

ベル◥: 23:31:38; 宣言はスライドして命中判定でいいですか？ (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:31:44; どうぞどうぞ 165/350　0/120　回避20

ベル◥: 23:31:51; では (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)

ミカサ◥: 23:31:51; 「シドーさんも、太刀筋迷いなく。勢いの乗った見事な一撃にて」 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ベル◥: 23:32:02; 命中判定 (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)
2D6 → 3 + 1 + 【13+1+1】 = 19

シドー◥: 23:32:03; 「おうよ、まだまだこっからさ」 (HP:89/89 MP:12/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ベル◥: 23:32:07; ぎゃー (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:32:08; ぱりんであたるぞ 165/350　0/120　回避20

ヒサメ◥: 23:32:16; 「魔神を断つ刃、この子にも効くみたいね」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ベル◥: 23:32:24; ないぞ (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:32:29; ああん 165/350　0/120　回避20

ミカサ◥: 23:32:37; なんということでしょう… (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:32:42; 「──さて」と、ベルの一撃を避けて。霧の中に消える。 165/350　0/120　回避20

TOPIC◥: 23:32:51; 【1R裏】<>シグレvsベル、シドー、ヒサメ、ミカサ、八幡<>ミネット by GMいいね

ベル◥: 23:32:55; 「ちぃ！まだ力不足か！」 (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 23:32:56; 「魔神度合い薄くても、魔神入ってりゃ効くぜ。アッハッハ」 (HP:89/89 MP:12/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3); 23:33:13; 「力み過ぎだぜ、もうちっとクールにいこうや！」

#シグレ◥: 23:33:16; 「そうですね──ここまで歓迎していただいたのだもの。相応のお礼はさせて頂きますわ」と、霧の中から声が聞こえてきたかと思うと 165/350　0/120　回避20

ミネット◥: 23:33:19; 「うまく耐えて、死ななければ何とかするー」 (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:33:20; 「斬られただけじゃあ、物足りないでしょう？」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ベル◥: 23:33:29; 「おう！」 (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿2/3熊猫3/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:33:39; 前衛は皆、複数のシグレの影に囲まれていた。そのそれぞれが、刀を持っている。 165/350　0/120　回避20; 23:33:42; ではこちらの番だ

ミカサ◥: 23:33:46; 「そうです、このような小虫、軽くひねるつもりで参りましょう」 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:34:06; 「──ええ、だから私も味わせて？」 165/350　0/120　回避20; 23:34:13; 1回目の行動; 23:34:16; 複数宣言3回

ヒサメ◥: 23:34:19; 「打ち合って、斬られて、斬って――其処に自分が在るという実感が無ければ、何も感じられないわ」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 23:34:58; 剣の舞（薙ぎ払いⅡ）＆マルアク＆魔法数拡大数（6倍拡大）を宣言 165/350　0/120　回避20; 23:35:13; まずは剣の舞から; 23:35:41; 「──さあ、踊りましょう？」と、複数のシグレが君たちに舞うように襲い掛かる。対象は5人。ベル、シドー、ヒサメ、ミカサ、八幡だ; 23:35:53; 23で回避せよ

ベル◥: 23:35:58; 回避！ (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)
2D6 → 2 + 4 + 【14+1】 = 21

ミカサ◥: 23:36:07; 回避など無用。騎手より (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)
2D6 → 5 + 3 = 8

ベル◥: 23:36:09; 惜しい！ (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 23:36:13; 「仕方ないわね、今日は特別よ。貴方の“踊り”に付き合ってあげる」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

シドー◥: 23:36:13; ここで俺は光る (HP:89/89 MP:12/15 防:17 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)
2D6 → 1 + 5 + 【11-2】 = 15

ミカサ◥: 23:36:17; 八幡 (HP:74/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:100/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)
2D6 → 2 + 1 = 3

ヒサメ◥: 23:36:23; 激しく刀を打ち合わせ、斬り結ぶ。回避。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)
2D6 → 1 + 6 + 【18+1+1+2-1】 = 28

ミネット◥: 23:36:34; ベルは全力のペナルティ忘れないようにね (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ベル◥: 23:36:36; 違う-2だった (HP:83/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:36:42; 「ん──流石ね」と、ヒサメと刀と打ち合い水飛沫が舞うが── 165/350　0/120　回避20; 23:36:49; それ以外の面々には斬撃が襲い掛かる; 23:36:56; ベルから
2D6 → 2 + 3 + 【24】 = 29; 23:37:05; シドー
2D6 → 3 + 2 + 【24】 = 29; 23:37:11; 八幡
2D6 → 1 + 6 + 【24】 = 31; 23:37:17; ミカサ
2D6 → 1 + 6 + 【24】 = 31

ベル◥: 23:37:24; こう (HP:66/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:37:26; これに、10点の確定ダメージが入る 165/350　0/120　回避20

ベル◥: 23:37:35; こう (HP:56/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 23:37:47; さて、君たちは斬撃を受けるが──痛みは感じるのにも関わらずそこからは血が流れない。 165/350　0/120　回避20

ミカサ◥: 23:38:00; 「ふん」金砕棒を振り、払うが追い散らし切れず、斬撃を浴びる事となる。 (HP:53/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:76/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:38:01; 水で押し流されたように、血だけが消えているのだ。 165/350　0/120　回避20; 23:38:31; 抜けば玉散る氷の刃。まさしく魔剣。である。トロールどもの死因を再確認できるだろう。

シドー◥: 23:39:05; 「どぁっ…クソ、マナタイト加工してこれかよ！」 (HP:69/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

#シグレ◥: 23:39:10; 「──さあ、水の刃を舞いなさい？」マルアク分。ウォーターエッジを先ほどの拡大数６で。対象はベル―、シドー、ヒサメ、ミカサ、八幡、ミネット 165/350　0/120　回避20

ベル◥: 23:39:13; 「ちぃ！妙な剣使いやがって！」 (HP:56/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ミカサ◥: 23:39:16; 「流れる血潮も無いとは華の無いいくさ場ですこと」 (HP:53/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:76/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:39:18; 21で抵抗せよ 165/350　0/120　回避20

ミカサ◥: 23:39:40; 騎手抵抗 (HP:53/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:76/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

シドー◥: 23:39:40; オラオラオラァ抵抗！ (HP:69/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)
2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18

ベル◥: 23:39:40; 精神抵抗 (HP:56/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)
2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19

ヒサメ◥: 23:39:45; 「流れる血が見えないなんて、それこそ勿体ないじゃないの――！」　抵抗。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

#シグレ◥: 23:39:48; 複数のシグレから、今度は妖精の力を借りた水の刃が放たれる 165/350　0/120　回避20

ミネット◥: 23:39:51; 「っとぉ、私剣士じゃないんだけどっ！」　こんこんと、杖で地面を叩いて　円に五芒星の防壁を展開する　抵抗 (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)
2D6 → 2 + 5 + 【13】 = 20

#シグレ◥: 23:39:53; ヒサメつえええ 165/350　0/120　回避20

ベル◥: 23:39:54; 魔符+2破ります (HP:56/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 23:39:59; １たりねぇ―― (HP:69/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ミネット◥: 23:40:00; ＋2魔符とんでけー (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:40:00; うむ 165/350　0/120　回避20

ミカサ◥: 23:40:02; 八幡抵抗 (HP:53/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:76/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)
2D6 → 4 + 5 + 【14】 = 23

#シグレ◥: 23:40:13; ではシドー意外は抵抗だな 165/350　0/120　回避20

ミカサ◥: 23:40:23; 「そのような児戯で鬼が斬れると思ってか！」 (HP:53/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:76/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:40:28; ミカサ 165/350　0/120　回避20
12 = [24 = 10 (2 + 6 = 8) + 【14】] / 2 威力 : 40; 23:40:35; ベル
12 = [24 = 10 (2 + 6 = 8) + 【14】] / 2 威力 : 40; 23:40:41; ヒサメ
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 40; 23:40:45; ！？

ヒサメ◥: 23:40:45; ふ。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

シドー◥: 23:40:45; ！？ (HP:69/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ベル◥: 23:40:50; やさしい (HP:44/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ミネット◥: 23:40:51; 見切ってるぅ (HP:52/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:40:53; ミネット 165/350　0/120　回避20
10 = [20 = 6 (1 + 4 = 5) + 【14】] / 2 威力 : 40

ミカサ◥: 23:41:01; 完全に切り捨てましたね (HP:41/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:76/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:41:04; 八幡 165/350　0/120　回避20
13 = [25 = 11 (5 + 4 = 9) + 【14】] / 2 威力 : 40; 23:41:11; シドー
19 = 5 (2 + 2 = 4) + 【14】威力 : 40

ベル◥: 23:41:16; 「今更効くかよ！」 (HP:44/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 23:41:17; 「そこッ！」　襲い来る水の刃を全て目の前で斬って捨てた。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 23:41:29; 「いたた……軽減してこれかぁ…」 (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:41:49; 「──あら、本当だわ。これも貴方たちにとってはお遊びなのね──では──では」と、目の色が変わる。そして刀を持ち集中し始めた。 165/350　0/120　回避20

ミネット◥: 23:41:51; 防壁が切り裂かれ、ミネットに水の刃が通る (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:42:07; 「時雨、貴方の剣はこんなものじゃないでしょう？」　刀の背を肩に担ぎ、空いた手で招いて挑発する。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 23:42:12; 同時に辺りに霧ではなく瘴気が溢れ始める。この光景はヒサメは見たことがあるはずだ。そう、あのコクジョウが使ったような── 165/350　0/120　回避20

シドー◥: 23:42:17; 「っつぁ…練技習得しといて良かったぜホントに！」 (HP:55/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ミカサ◥: 23:42:35; 「この程度で剣豪を名乗るとは笑止！　月下に踊る無名の痴れ者の方が余程苛烈な刃を向けて来ましたよ」 (HP:41/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:63/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

シドー◥: 23:42:44; あっと、セービングも乗るか (HP:59/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

#シグレ◥: 23:42:48; 「ええ、そうですね。勝負しましょう……ヒサメさん？」と、目を開く。そして剣には水飛沫が待って 165/350　0/120　回避20; 23:42:50; 載るよ

ミネット◥: 23:42:50; うん (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:42:53; 抵抗失敗してるから乗るわね。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

シドー◥: 23:43:07; ストブラとセービングで10点だ。おほう (HP:59/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

#シグレ◥: 23:43:10; シドー狙おうと思ったが 165/350　0/120　回避20; 23:43:15; 挑発されたら仕方ねえなあ

ヒサメ◥: 23:43:19; 「いざ、尋常に――」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 23:43:35; 「──勝負」と、二対の水の刃が襲い掛かる 165/350　0/120　回避20; 23:43:37; 必殺剣・霧昇; 23:43:45; 回避力判定を2回　２５で回避せよ

ヒサメ◥: 23:43:45; 不敵な笑みを浮かべ、刀を鞘に収め、鯉口を切る。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

シドー◥: 23:43:59; 「うっわ、やる気かアイツ」 (HP:59/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ミカサ◥: 23:44:21; 「技比べにございますか」 (HP:41/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:63/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ヒサメ◥: 23:44:21; 踏み込みと同時に、居合二閃。水の刃と真っ向から斬り結ぶ。回避1回目。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)
2D6 → 5 + 4 + 【18+1+1+2-1】 = 30

ミネット◥: 23:44:24; 「ちょっとぉ！怪我したら承知しないからね！」 (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:44:25; 2回目。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)
2D6 → 2 + 1 + 【18+1+1+2-1】 = 24

#シグレ◥: 23:44:25; それが、ヒサメの左右から襲い掛かり、そして霧が立ち上るように鋭くヒサメを切り裂こうとするが── 165/350　0/120　回避20

ヒサメ◥: 23:44:29; おっと、これはぱりんね。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 23:44:33; うむ 165/350　0/120　回避20

ベル◥: 23:44:54; 「ちぃ！どんだけ早いんだよ！」ヤムチャ視点 (HP:44/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ミカサ◥: 23:44:59; 「未来の剣豪たろうとするものが――」 (HP:41/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:63/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:45:03; 「──そう。この程度でもだめなのね……」と、再び 165/350　0/120　回避20; 23:45:10; 霧の残影が現れる

TOPIC◥: 23:45:19; 【2R表】<>シグレvsベル、シドー、ヒサメ、ミカサ、八幡<>ミネット by GMいいね

ミカサ◥: 23:45:33; 「雨粒の一つ二つ、切り捨てられぬ道理もございません」」 (HP:41/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:63/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ミネット◥: 23:45:37; 皆結構減ったねぇ… (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:45:40; 「――……」　斬って捨てたはずの刃が、微かに羽織を切り裂いた。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

シドー◥: 23:46:11; 「ったく、無茶しやがる」 (HP:59/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

#シグレ◥: 23:46:21; 「──確かに……確かに。ふふ、面白くなってきたわ。ねぇ、村雨」 165/350　0/120　回避20

ベル◥: 23:46:24; 半分削られました.... (HP:44/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ミネット◥: 23:46:27; 全戻しは出来ないと考えて、八幡も入れたほうがいいな (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ミカサ◥: 23:46:33; 「気魄で敗ければそれまでにございましょう」 (HP:41/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:63/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ヒサメ◥: 23:46:34; 「ま、当然――と言いたい所だけど」　御笠の言葉にそう応え、ぺろりと唇を舐めて。　「少しは、盛り上げてくれるじゃない」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 23:46:40; しょうがない。とっておきを出すか (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:46:44; と、刀に語り掛ける。怪しく刃が光り輝いた 165/350　0/120　回避20; 23:46:52; まさかお前

ミカサ◥: 23:46:52; 八幡は除いてもようございますよ (HP:41/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:63/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ベル◥: 23:46:58; とっておき！？ (HP:44/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 23:47:05; ほほう (HP:59/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ミネット◥: 23:47:15; 「まったく……さて、前言は撤回できないしねぃ」　マテリアルカードを5枚引き抜いて (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /); 23:47:48; ミストリック・ライブラから　○トリック・エスカマリの効果を発動; 23:47:55; Aカード5枚消費で回復量+2

#シグレ◥: 23:48:19; 「──あれは……どういう手品なのかしら」と、ミネットの行動が理解できずにいたが 165/350　0/120　回避20; 23:48:36; 「そうそう、そうなのね……本当に、この世界は、私が知らないことが多い」

ミネット◥: 23:48:42; 「第一原質(プリマ・マテリア)最大解放……力を貸して、ライブラ」　杖に吸収されると、光を放つ (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 23:48:54; 「なんかアイツ一人で納得してんぞ」 (HP:59/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血3】鋭刃2/3)

ミネット◥: 23:49:26; 魔法拡大/数を宣言　キュア・インジャリーを4倍拡大　10点石と5点石を消費 (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:49:37; 「大丈夫。私もよく分かんない時偶にああやって納得した振りするわ」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミカサ◥: 23:49:38; 「死合を挑む前に学ぶべき事がありましたね」 (HP:41/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:63/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:49:42; そうか、お前もキュアインジャリーを… 165/350　0/120　回避20

ミネット◥: 23:49:55; 八幡を外すのはミネットとしてはしないので入れるね＞ミカサ (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 23:49:58; 「マジか、俺もやってみようかな」 (HP:59/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃2/3)

ミカサ◥: 23:50:07; 「振り！？　振りなのですか！？」 (HP:41/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:63/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ミネット◥: 23:50:21; 自前9点消費 (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:50:28; 「分からない事に拘ったって意味のない時はあるわ」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 23:50:31; 対象はミカサ、八幡、シドー、ベル (HP:42/52 MP:47/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /); 23:51:05; 「ハルーラ、ハルーラ、癒やしへと導いて──いっくよ」　行使判定
2D6 → 6 + 5 + 【15】 = 26

ベル◥: 23:51:08; 「わかんねぇことは力で解決すんのさ」 (HP:44/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 23:51:17; 「だったら、正直に言うか適当に流して、出来る事をした方がいいわよ」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミカサ◥: 23:51:21; 「それは分かった振りではなく、諦念でもなく、ある種の悟りなのでは」 (HP:41/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:63/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ミネット◥: 23:51:29; ミカサちゃん＞回復量 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)
25 = 8 (2 + 3 = 5) + 【15+2】威力 : 50

#シグレ◥: 23:51:37; 錬金術の力とハルーラの願いが作用し、前衛の体力を癒していく 165/350　48/120　回避25

ミネット◥: 23:51:39; 八幡ちゃん＞回復量 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)
29 = 12 (5 + 4 = 9) + 【15+2】威力 : 50; 23:51:49; シドー君
30 = 13 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【15+2】威力 : 50; 23:51:54; くぬぬ

ベル◥: 23:51:55; GJ (HP:44/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 23:51:55; 「そうとも言うかも」　けらけらと笑って。　「取り繕ったって、私には、斬る事しか出来ないんだから、ね」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器); 23:51:59; ぐぬぬ。

#シグレ◥: 23:51:59; ぐぬぬ 165/350　48/120　回避25

ミネット◥: 23:52:00; ベルくん (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)
25 = 8 (3 + 2 = 5) + 【15+2】威力 : 50

シドー◥: 23:52:06; 全開した (HP:89/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃2/3)

ベル◥: 23:52:07; ちがうピンゾロか... (HP:44/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ミカサ◥: 23:52:08; 「はるうら様のご加護とミネットさんの献身に感謝を」 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ベル◥: 23:52:19; kou (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用); 23:52:30; 「助かるぜ！」

ミネット◥: 23:52:31; ん、よし (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:52:34; 「──優しいわ。口調とは裏腹に、慈愛を感じてしまいますね」と、傷が癒される前衛陣を見て 165/350　48/120　回避25

シドー◥: 23:52:35; 「うお、傷全部塞がった！？すげーなオイ」 (HP:89/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃2/3)

ミネット◥: 23:52:55; パラミスAでいいな (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 23:53:00; 「そういう子よ、その子は」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 23:53:18; パラライズミストAをシグレへ (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*12　⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:53:28; 回避は24に 165/350　48/120　回避24

ヒサメ◥: 23:53:29; 「私としては、そういう所が遠因になって、回り回って彼氏が出来ないんじゃないかと心配になってくるんだけど――」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 23:53:49; 「あーもう、関係ない話題はやめー！」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

ミカサ◥: 23:53:49; 「なればこそ、その信に報いるはもののふの務めにございましょう」 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:54:03; 「──さて、2合目参りましょうか。はじめてよ。ここまで楽しいのは」 165/350　48/120　回避24

ヒサメ◥: 23:54:19; 「まだまだ。お楽しみはここからよ」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿2猫熊3　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 23:54:22; 「──そうきっとはじめてのはず……よね」と、ここだけ何故か力なく発したが 165/350　48/120　回避24

シドー◥: 23:54:34; 「俺みてーなのが相方できたんだから、ミネットにも出来るだろ。あんな器量よし放っておくなんざ、それこそ見る目ねえぜ」 (HP:89/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃2/3)

#シグレ◥: 23:54:37; 「ええ、ええ。そうね。まだまだ死合は始まったばかり」 165/350　48/120　回避24

ミカサ◥: 23:55:04; 「放っておかれねば良いという訳でもございませぬが……」 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

ベル◥: 23:55:06; 「はは！次こそぶった切ってやるよ！」 (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 23:55:14; また命中が高い順にいきましょうか。 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨0　祝福器)

ミネット◥: 23:55:19; 「まったくまったく・・いい、大怪我はなしだからね！」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 23:55:21; くるがいい 165/350　48/120　回避24

ヒサメ◥: 23:55:23; 「私が男だったらなぁ……」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨0　祝福器); 23:55:35; 「こういう時、女に生まれた我が身を呪う事があるわ」

ミネット◥: 23:55:57; 「しゅ、う、ちゅ、う、しろー！」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

ミカサ◥: 23:55:59; 「……何やら腹が立って参りました」メキメキと角を伸ばす。　異貌 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二); 23:56:51; 「いやあああああ！」　全力攻撃之弐を宣言、金砕棒にて誅滅いたします
2D6 → 3 + 2 + 【19+1+1+1】 = 27

#シグレ◥: 23:56:57; 命中！ 165/350　48/120　回避24

ヒサメ◥: 23:57:08; 「あはは、御笠も私が男だったら放っておかないんだけどね」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨0　祝福器)

ミカサ◥: 23:57:13; 怒豪！ (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)
45 = 11 (4 + 5 = 9) + 【16+1+3+2+12】威力 : 45

#シグレ◥: 23:57:23; 「──あくまでの槍は抜かないのね。ああ、ああ。その姿勢……やっぱり腹が立つわ……」40点受領 165/350　48/120　回避24

ミカサ◥: 23:57:38; 「八幡、穿て！」続いて八幡の蹄による蹴りつけ (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)
2D6 → 3 + 4 + 【16】 = 23

#シグレ◥: 23:58:01; 「そう、あの女……あの女を見ているみたいで！」と、八幡の攻撃は霧に阻まれる 205/350　48/120　回避23; 23:58:11; しかし、霧が晴れることには変わりない。後続へのサポートになるだろう

ミカサ◥: 23:58:16; 「刃が曇ります。命惜しくば失せなさい」 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊三蟲ニ　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊三蟲二)

#シグレ◥: 23:58:20; 回避は22まで北 205/350　48/120　回避22; 23:58:22; きた

ヒサメ◥: 23:58:24; 「駄目よ。別の人の事なんて考えてたら」 (HP:58/58 MP:13/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨0　祝福器); 23:58:25; 行くわね。; 23:58:35; ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム再起動。; 23:58:50; 自分にクリティカルレイAを。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器); 23:59:03; 《斬り返しⅡ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。

#シグレ◥: 23:59:45; 「──」と、一瞬、村雨を構えるのが遅れたかもしれない。 205/350　48/120　回避22

ヒサメ◥: 23:59:56; 「今貴方と斬り合ってるのは私。そうでしょ？」　に、と口元に笑みを浮かべ、再び刀を携え時雨へと斬りかかる。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器); 23:59:59; 命中。
2D6 → 2 + 1 + 【15+1+1】 = 20

2020/01/09◥

ヒサメ◥: 00:00:02; むむ。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 00:00:05; むむ 205/350　48/120　回避22

ヒサメ◥: 00:00:06; 斬り返し発動。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 00:00:10; うむ 205/350　48/120　回避22; 00:00:31; 「──ああ、そう。そうよ。そうだったわ。ヒサメさん」と、ヒサメの刀を切り払う。一合交え──

シドー◥: 00:00:32; ｲｹｪー (HP:89/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃2/3)

ヒサメ◥: 00:00:43; 一瞬手を止め、彼女の体勢が完全に整うのを待ってから、 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 00:00:57; 斬り返し発動でなんと回避は２１に 205/350　48/120　回避21

ヒサメ◥: 00:01:13; 「参る――！」　改めて、無数の斬撃を放つ。命中。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)
2D6 → 6 + 5 + 【15+1+1】 = 28

ベル◥: 00:01:40; いっけぇ～！ (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 00:01:43; 「──ええ」と、こちらも斬撃を放つ。2人の間に風の音、水飛沫が舞い 205/350　48/120　回避21

ヒサメ◥: 00:02:03; 霧に紛れ、一つの影から数多の斬撃の雨が繰り出され、時雨を裂く。ダメージ。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 45; 00:02:10; 今日は乱高下激しいわ。

ミカサ◥: 00:02:15; ほう (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ベル◥: 00:02:27; ヒェッ (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 00:02:29; いくか。 (HP:89/89 MP:12/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃2/3)

#シグレ◥: 00:02:32; 「──」と、二人の斬撃は拮抗に終わる 205/350　48/120　回避21; 00:02:44; 命中の出目が…

ヒサメ◥: 00:02:44; 「――ね？　愉しいでしょ？」 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

ミカサ◥: 00:03:16; 「あの斬り合いを凌ぎますか……成程、あながち名乗りも誤りではない、と」 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

#シグレ◥: 00:03:17; 「ええ、ええ、楽しいわ……今までこんなことなかったもの。この時間もっと続いていたらいいのに……ふふふ」 205/350　48/120　回避20

シドー◥: 00:03:24; 全力攻撃Ⅱ、昇華鋭刃(ディスインテグレート)行使、+3足しておきます (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ミネット◥: 00:03:34; 「──、本当にもう」　再びカードを引き抜く動作　治癒の奇跡を降ろすべく、イメージを形成していく (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 00:03:41; 「ねえ、貴方たちもそうでしょう」と、シドーやベルに目が向けられる 205/350　48/120　回避20

ミネット◥: 00:04:04; 楽しんでるかもしれないけどこっちはハラハラし通しだ (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /); 00:04:21; とばかりに、戦況を見守る

シドー◥: 00:04:39; 「さぁてな！俺がするこたぁ、昔も今もこれからもかわらねぇよ！」　駆けて、走り――　命中！ (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)
2D6 → 5 + 2 + 【15+1+1】 = 24

#シグレ◥: 00:04:44; 命中！ 205/350　48/120　回避20

シドー◥: 00:05:03; 「――チェェストォ‼」 (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)
45 = 6 (1 + 3 = 4) + 【18+2+1+12+3+3】威力 : 45; 00:05:18; むむ

#シグレ◥: 00:05:20; 「──んぐぅ……」と、シドーの斬撃が急所にあたり。ようやく余裕の声ではなく苦痛めいた声が聞こえた。 205/350　48/120　回避20

ミカサ◥: 00:05:26; 漢は (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ヒサメ◥: 00:05:33; だまって (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 00:05:34; 黙って 245/350　48/120　回避20

ベル◥: 00:05:36; 「わりぃな！終わらねぇ戦いには興味ねぇんだ！」 (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 00:05:42; へんてん！ (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ミカサ◥: 00:05:45; 迷わず、進むべし (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ヒサメ◥: 00:05:46; そうよ。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

ベル◥: 00:05:52; やっちゃえ！ (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 00:05:57; こいよ 205/350　48/120　回避20

シドー◥: 00:07:27; えーと出目は１２か (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3); 00:07:36; あいや強化で…あれ、発言があ、きた

ミネット◥: 00:07:46; 出目は11だよ (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

ヒサメ◥: 00:08:03; 0時過ぎは重くなりやすいのよ (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 00:08:04; ６，４になって＋1で11 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

ミカサ◥: 00:08:06; はっ…、大変申し訳ございません。命中の修正値を間違えておりました…が、二回とも当っておりました（平身低頭 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

シドー◥: 00:08:09; いりょく１３だな、よし (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

#シグレ◥: 00:08:17; うむ 205/350　48/120　回避20; 00:08:25; ああん

シドー◥: 00:08:52; 「俺がやることぁ、何がぶつかろうが――押し通る、だけだ、よ‼」 (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)
55 = 9 (2 + 4 = 6) + 【18+2+1+12+13】威力 : 45

#シグレ◥: 00:09:24; 「ああ……そう。ふふ、これが斬り合い……斬り合いなのね。本当の」と、再び血で体を濡らしながら 255/350　48/120　回避20; 00:09:37; 彼女の着物にも血糊がついていく; 00:10:06; ベル君くるがいい; 00:10:08; 回避は20

ベル◥: 00:10:08; タゲサ起動、クリレイA、全力攻撃Ⅱ宣言　MPはマナチャから (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 00:10:13; 「そんでもって後に続く奴等に道を作ってやるこった。――ベル‼」 (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ベル◥: 00:10:26; 命中判定 (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)
2D6 → 3 + 5 + 【13+1+1+1】 = 24; 00:10:29; よし

#シグレ◥: 00:10:36; 命中！ 255/350　48/120　回避20

ベル◥: 00:10:40; ダメージ (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)
72 = 14 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 12 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 12 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (1 + 2 = 3) + 【15+12+3】威力 : 43; 00:10:44; ！？

#シグレ◥: 00:10:46; ひょおう！ 255/350　48/120　回避20

ミカサ◥: 00:10:46; ！ (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ヒサメ◥: 00:10:46; やるじゃない。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 00:10:47; 良いダメージだ (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 00:10:52; いいぞ！！！ (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ベル◥: 00:10:56; 「ぶっ潰れなぁ！！！」 (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 00:11:22; 「ハーーやるじゃねえか！」 (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ミカサ◥: 00:11:25; 「まぁ！なんという剛力、まさに屠竜の剣にございますね」 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ミネット◥: 00:11:28; 「よっし！これなら！」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

#シグレ◥: 00:11:37; 「あはっ……ああ……痛い。ふふふふ」と、ベルの屠龍の一撃にようやく態勢を崩したが 327/350　48/120　回避20

ヒサメ◥: 00:11:45; 「ふぅん――」 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 00:11:50; 同時に更に霧が深くなり、瘴気も溢れ、そして麝香の匂いもきつくなる 327/350　48/120　回避20

シドー◥: 00:12:18; 「なぁんかイヤーな感じだなぁ…気張れよ！」 (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

#シグレ◥: 00:12:28; 「──そう、そういうことなのね。これが命を懸ける戦──なるほど、なるほど」と、血で髪を濡らしつつも、立ち上がる 327/350　48/120　回避20

ミネット◥: 00:12:29; 「……身体から、漏れてる‥？」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

ベル◥: 00:12:29; 「おうよ！」 (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

TOPIC◥: 00:12:34; 【2R裏】<>シグレvsベル、シドー、ヒサメ、ミカサ、八幡<>ミネット by GMいいね

ヒサメ◥: 00:13:04; 「そ。だから次は影じゃなくて本当の貴方で、そう出来るといいわね？」 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 00:13:18; 「さあ、私の返礼も受け取って──ね」と、刀を構えると共に文様が浮かぶ https://www.boosoo.jp/wp-content/uploads/2011/05/sanbonya.gif

ミカサ◥: 00:13:20; 「麝香とは――ある種の獣の臓物から採るのだそうです」 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

シドー◥: 00:13:48; 「あん、なんだあの紋章…紋章か？」 (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

#シグレ◥: 00:14:01; 「ええ。ええ。だから、だから、今日はこれでおしまいです。でもでも、とてもよき体験ができました」と、ヒサメは前にも似たようなものを見たかもしれないが

ミカサ◥: 00:14:02; 「三つ並び矢……」 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

#シグレ◥: 00:14:02; いきます

ベル◥: 00:14:08; 「はっ！まだ隠し玉があったか！面白れぇ！」 (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ミネット◥: 00:14:09; 「聖印…？いや、これ…家紋？」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 00:14:18; 「カモン？」 (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

#シグレ◥: 00:14:20; 必殺攻撃Ⅱ＆剣の舞＆マルチアクション宣言

ヒサメ◥: 00:14:21; 「家紋、っぽく見えるけど」 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器); 00:14:46; 「コクジョウと戦った時も、似たようなのを見た気がするわ」

#シグレ◥: 00:15:01; ベル君にお返ししてあげよう　必殺攻撃はベルに乗せて、それ以外は先ほどと対象は同じ。ベル、シドー、ヒサメ、ミカサ、八幡

ミカサ◥: 00:15:08; 「いえ、丸に三本矢にございますね…いずこの家紋か…」 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

#シグレ◥: 00:15:19; 23で回避しな

ベル◥: 00:15:28; きやがれぇ！！ (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ミカサ◥: 00:15:32; 騎手回避 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)
2D6 → 5 + 2 = 7

ミネット◥: 00:15:33; 「家柄を示すもので・・・って前々！前見てシドー君！」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

ベル◥: 00:15:38; 回避！ (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)
2D6 → 4 + 1 + 【14+1-2】 = 18

#シグレ◥: 00:15:40; 「──水の霧。村雨の刃──夕暮れに消えて」

シドー◥: 00:15:43; イケメンはここで光る (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)
2D6 → 4 + 4 + 【11-2】 = 17

ミカサ◥: 00:15:45; 八幡回避 (HP:66/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:92/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)
2D6 → 4 + 2 = 6

ベル◥: 00:15:46; が、だめ！ (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 00:15:50; 「前に見たのは木瓜紋。今見えたのとは違うものだけど――」 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器); 00:15:55; 回避。
2D6 → 6 + 5 + 【18+1+1-1】 = 30

#シグレ◥: 00:16:00; かっこよすぎる

ベル◥: 00:16:04; つおい (HP:69/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 00:16:07; ミカサからいこう; 00:16:11; じゃないベルからだな

シドー◥: 00:16:16; 「おあっと、っていうか見てもこれ無理だわ！つうわけで受けるしかねぇ！」 (HP:89/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

#シグレ◥: 00:16:19; ベル！
2D6 → 4 + 1 + 【24】 = 29; 00:16:31; 30点受領　+1で; 00:16:34; 必殺は発動なし; 00:16:46; シドー！
2D6 → 5 + 5 + 【24】 = 34; 00:16:50; ミカサ！
2D6 → 3 + 2 + 【24】 = 29

ベル◥: 00:16:56; 確定10点喰らってこう (HP:41/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 00:16:56; 八幡
2D6 → 1 + 3 + 【24】 = 28

ヒサメ◥: 00:17:01; 身体を縦に回転させながら高く跳躍、転身する。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

ミカサ◥: 00:17:22; このように (HP:47/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:71/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

#シグレ◥: 00:17:22; 「──ふふ、届きませんか。貴女には」と、ヒサメが躱したのをみて

ベル◥: 00:17:24; 「がぁ！」「.....まだまだぁ！」 (HP:41/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 00:17:32; マルアク分; 00:17:45; ウォーターエッジをベルに

ヒサメ◥: 00:17:48; 「当然。このくらいじゃまだまだ物足りないわ」 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

ミカサ◥: 00:17:53; 「ム……」再び斬撃が鬼馬共々無数の傷を負わせる (HP:47/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:71/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ベル◥: 00:18:05; きやがれぇ！ (HP:41/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 00:18:05; 「──、さあ、まずは露払い」と、妖精の水の刃がベルに襲い掛かる

シドー◥: 00:18:07; 「だぁくそ、ミスリルより硬い鎧くれぇ！」 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

#シグレ◥: 00:18:39; 21で抵抗せよ

ベル◥: 00:18:46; 精神抵抗 (HP:41/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)
2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17

ミカサ◥: 00:18:47; 「みすりるよりも硬い意志と肉体で補ってくださいまし」 (HP:47/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:71/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ベル◥: 00:18:51; だめ！ (HP:41/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 00:19:03; 複数の刃が一挙に押し寄せ、襲い掛かる！
24 = 10 (5 + 3 = 8) + 【14】威力 : 40; 00:19:10; うむ

シドー◥: 00:19:13; 「意思は自信あるけど肉体はキビシーナー！？」 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ベル◥: 00:19:27; セービングマントで4点軽減してこう！ (HP:21/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 00:19:31; 「刃は、まだあるわよ――」 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 00:20:07; 「──ああ、そうですか。やはりこれも一歩届かないか──ああ、ああ」と、村雨の瘴気が溢れ

ベル◥: 00:20:15; 「ぐがぁ！.....まだだ！まだ俺は死なねぇぞ！」 (HP:21/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 00:20:48; 「必殺剣・秋雨」と、だけ述べた。同時に周囲に雨が降り──

シドー◥: 00:20:58; 「おうよ、そんなもんつばつけときゃ治る！」 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ミネット◥: 00:20:59; 「大怪我はなしって言ってるでしょ、もーっ！」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

シドー◥: 00:21:23; 「ミネットも大概無茶ぶりするよな！？」 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

#シグレ◥: 00:21:27; 「ふふ、やはり──。いずれ私と剣戟を分かち合う貴女に、この一撃は貰って頂きましょう──」と、目はヒサメの方を見て; 00:21:35; 「ではこちらから。いざ尋常に──」; 00:21:46; ヒサメ生命抵抗判定24だ

ヒサメ◥: 00:21:49; 「そ？　ご指名なら、受けて立ちましょう」 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

ミカサ◥: 00:22:07; 「ムム」あの太刀筋、緋雨とて躱しきるのは至難と見た (HP:47/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:71/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

シドー◥: 00:22:32; 「さぁて…」　 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ヒサメ◥: 00:22:36; 「――勝負！」　気合の一声と共に、虚空へと向けて剣を振るう。抵抗。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23; 00:22:46; 魔符+1があるわ。; 00:22:54; 陽光の魔符+1を使用して抵抗。

ベル◥: 00:22:58; やったぜ！ (HP:21/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

#シグレ◥: 00:22:59; 無数の斬撃がヒサメに襲い掛かるが──意趣返しというのだろうか; 00:23:18; その無数の剣閃をヒサメは全て凌ぎ切った

シドー◥: 00:23:35; 「…マジかよ、やりやがった」 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

#シグレ◥: 00:23:43; 「──ああ。村雨の奥義が2つとも、いなされるとは──」

ヒサメ◥: 00:23:50; 一見虚空へと放たれたように見えた剣撃は、甲高い音を立ててすべての斬撃と、雨を捌いていく。 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

ベル◥: 00:24:28; 「ちっ、つえぇな。あそこまではまだ遠そうだ」 (HP:21/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 00:24:32; 「アイツにゃ何が見えてんだろうなぁ…」 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

#シグレ◥: 00:24:36; 「なるほど、貴方方がお遊びという理由がよくよく分かりました」と、1人頷いていた。と、捌かれた雨を見ながら刀を再び構える; 00:25:03; 「ふふ、はやく。きちんとこの世界に来たいものね──いえ、それともあなた方がこじあけるのかしら」

シドー◥: 00:25:34; 「むしろ蓋してえんだがな…」 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ミネット◥: 00:25:53; 「同感…」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /)

TOPIC◥: 00:25:57; 【3R表】<>シグレvsベル、シドー、ヒサメ、ミカサ、八幡<>ミネット by GMいいね

ミカサ◥: 00:25:59; 「五月雨には遠く……秋の沙雨とはよく言ったものです。　ですが、良き太刀でした」 (HP:47/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:71/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ヒサメ◥: 00:26:04; 「それを望むのなら、こじ開けて押し入ってあげましょうとも。貴方の刃が魔道に堕ちる前に、剣士の心意気というものを教えてあげるわ」 (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿1猫熊2　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 00:26:54; これで決めると信じて、ハルーラがヒサメちゃんにプレゼントしてもいい (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /); 00:27:05; MPを

#シグレ◥: 00:27:05; くるか、あれが

ヒサメ◥: 00:27:05; ハルーラ様！？ (HP:58/58 MP:7/21 防:1 鹿0猫熊1　馬巨0　祝福器)

#シグレ◥: 00:27:09; りりりり

シドー◥: 00:27:10; 私は一向にかまわん (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ミカサ◥: 00:27:20; ようございます (HP:47/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:71/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ベル◥: 00:27:23; 何が来るんだ！？ (HP:21/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

シドー◥: 00:27:49; 「その辺俺ぁサッパリなんで、ヒサメに任せるとするぜ」 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ミネット◥: 00:27:53; 「──これで決めなよ、絶対だからね」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /); 00:28:02; パラライズミストAをシグレへ

#シグレ◥: 00:28:16; 回避は２４になる

シドー◥: 00:28:33; ところでシグレ殿のHpが消えている (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

#シグレ◥: 00:28:39; おおごめん 327/350　48/120　回避24; 00:28:41; こちらです

ミネット◥: 00:28:43; 「ハルーラから貴方へ……マナよ、伝われ──行くよ」 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /); 00:28:50; トランスファー・マナポイント; 00:29:02; ヒサメにMPを14点譲渡

シドー◥: 00:29:06; おほー (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ミネット◥: 00:29:09; MP15点消費 (HP:42/52 MP:38/59 防:3 魔晶石:⑤*11　⑩*3 緑A*20 他A*1 緑B*22 他B*2 /); 00:29:38; 行使判定
2D6 → 5 + 2 + 【15】 = 22

ヒサメ◥: 00:29:43; 「――……もう。無茶をするなって言ってる当人が一番無茶してどうするのよ」 (HP:58/58 MP:21/21 防:1 鹿0猫熊1　馬巨0　祝福器); 00:29:56; 「でも、その期待に応えないわけにはいかないわね！」; 00:30:06; ガゼルフット、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ再起動。; 00:30:18; クリティカルレイAを自分に。 (HP:58/58 MP:21/21 防:1 鹿3猫熊1　馬巨1　祝福器)

ミカサ◥: 00:30:21; 「露払いは無用にございますね？」 (HP:47/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:71/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ヒサメ◥: 00:30:29; 「愚問！」 (HP:58/58 MP:21/21 防:1 鹿3猫熊1　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 00:30:30; 「──では三合目……参りましょう」と、こちらも刀を向け 327/350　48/120　回避24

ヒサメ◥: 00:30:38; 《斬り返しⅡ》を宣言。 (HP:58/58 MP:21/21 防:1 鹿3猫熊1　馬巨1　祝福器)

シドー◥: 00:30:59; 「大盤振る舞いだな。いってこいよ」 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ミカサ◥: 00:31:00; 「その意気や由し！　では、三番勝負、始め――！」 (HP:47/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:71/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

#シグレ◥: 00:31:09; 「ここに降り注ぐは、血の雨か……あるいは俄雨か──」 327/350　48/120　回避24

シドー◥: 00:31:20; 「ミカサが仕切ってる…」 (HP:64/89 MP:9/15 防:17+2 石10*1 石5*5 月+2*2 記章　【祝:器/|猫鹿血2】鋭刃1/3)

ヒサメ◥: 00:31:22; 「我が剣の真髄、お見せしましょう！」　刀を鞘に収め、息を整える。 (HP:58/58 MP:21/21 防:1 鹿3猫熊1　馬巨1　祝福器)

ベル◥: 00:31:28; 「いけぇ！」 (HP:21/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 00:31:43; 瞑目し、数瞬、辺りに静寂が満ちる。 (HP:58/58 MP:21/21 防:1 鹿3猫熊1　馬巨1　祝福器); 00:31:55; その瞳が開かれるのと同時――; 00:32:03; 時雨へ攻撃。命中判定。
2D6 → 5 + 2 + 【15+1+1】 = 24

#シグレ◥: 00:32:05; 周りに響くは雨の音のみ。そして── 327/350　48/120　回避24

ヒサメ◥: 00:32:17; ぱりんでいいわ。100％を求めましょう。 (HP:58/58 MP:21/21 防:1 鹿3猫熊1　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 00:32:21; うむ 327/350　48/120　回避23; 00:32:24; 命中！

ミカサ◥: 00:32:46; ﾘﾝ、と静寂を踏み抜く音が聞こえた気がします (HP:47/74 MP:10/19 防:18+2 猫熊二蟲一　狩人／祝器　八幡(HP:71/100 MP:28/34 防15+2)熊二蟲一)

ベル◥: 00:32:51; やっちゃえ！ (HP:21/83 MP:16/19 防:10+2 鹿1/3熊猫2/3 樹鎧A 祝福器用)

ヒサメ◥: 00:33:34; 涼やかにさえ思える音が響いたかと思えば、緋色の影は時雨の背後に。 (HP:58/58 MP:21/21 防:1 鹿3猫熊1　馬巨1　祝福器)

#シグレ◥: 00:33:49; 見えたと思ったはずのその刃。しかし、それは幻影であった。 327/350　48/120　回避23

ヒサメ◥: 00:34:05; 刀を収めると、最後の斬撃がその身を斬り裂いた。 (HP:58/58 MP:21/21 防:1 鹿3猫熊1　馬巨1　祝福器)
39 = 10 (4 + 2 = 6 > 8) + 【19+2+2+2+4】威力 : 45; 00:34:20; 必殺を宣言しなかった。つまり峰打ちだわ。

#シグレ◥: 00:34:20; 霧で自ら惑わしたのと同じように。今、好適者ま自らの背後におり── 327/350　48/120　回避23; 00:34:36; 「ふふ、お見事で──」351でダウンだ; 00:35:05; と、言い切る間もなく。シグレの影法師は文字通り雲散霧消した。

GMいいね◥: 00:35:26; 戦闘終了 https://www.youtube.com/watch?v=T5jBu7nvBG4&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=260

ミネット◥: 00:35:30; 「──…ふぅ。はい集合、集合。傷治すよー」　マナチャージクリスタルを握って

ベル◥: 00:35:40; 「おう、わりぃな」

シドー◥: 00:35:52; 「ふーぃ、結果オーライかね」

GMいいね◥: 00:35:54; 当たりに静寂が響くと共に、周囲から霧や、麝香の匂いが一挙に消えていく。そして

ミネット◥: 00:36:03; キュアウを連打して全快にするのだ

ミカサ◥: 00:36:17; 時雨が消え去り、霧も麝香も晴れてゆく。

ヒサメ◥: 00:36:24; 「悪いわね、ミネット。折角大盤振る舞いしてもらったのに、派手に決めるとか、そういうわけじゃなくて」 (HP:58/58 MP:21/21 防:1 鹿3猫熊1　馬巨1　祝福器)

ミネット◥: 00:36:35; 「ん、別に派手さは求めてないし」; 00:36:45; 「ヒサメちゃんが納得行ったならそれでいいよ」

ミカサ◥: 00:36:55; 「送りの一太刀としては充分かと」

#シグレの声◥: 00:36:56; 「──よき一日でございました。今度こそ。真剣勝負を致しましょう──……かの山の奥にてお待ちしております」と、いう声を残し

GMいいね◥: 00:37:11; 中央には奈落の核が遺されていた

ミネット◥: 00:37:15; 「私尽くすタイプだしね」

ヒサメ◥: 00:37:21; 「生かし、折る太刀っていうのは何よりも難しいのよねぇ……」

シドー◥: 00:37:43; 「俺にゃ出来そうにねえなあ」

ヒサメ◥: 00:37:46; 「あーんかわいいー、尽くされたくなっちゃうー」　ミネットの耳や髪をわしゃわしゃしておいた。

ミネット◥: 00:37:58; 「あ、こーらっ」しゃーっ

ヒサメ◥: 00:38:07; 「楽しみにしてるわ。本当の貴方と斬り結べる時を、ね」

シドー◥: 00:38:09; 「ミネット、そういうのは男に言うとコロっとなんぜ」

ベル◥: 00:38:15; 「はは、さっきとはまるで別人だな」

ヒサメ◥: 00:38:17; 「ついでに、他の魔神剣豪とやらにも伝えておきなさい」

ミネット◥: 00:38:26; 「知ってるよ。落としたことあるもん」

シドー◥: 00:38:32; 「マジかよ」

ミカサ◥: 00:38:35; 「今度こそ、などと申す者に真剣勝負など出来ません」　金砕棒を核に振り下ろす

TOPIC◥: 00:38:37; 2020/01/08G_0 #694 魔神剣豪八剣伝・姫経験点1130　報酬9000 by GMいいね

ミネット◥: 00:38:52; 「そりゃ恋の1つや2つ経験したし、痛い目を見たからいい男はいらないの」

シドー◥: 00:39:05; 「さて、久々の魔神だったな。レイヤの奴もちったなぁ満足したかね」; 00:39:19; 「え、じゃあ筋肉モリモリマッチョマンとか？」

ミネット◥: 00:39:29; 満足そうかどうかはわからないが、動く気配がなく　剣は収まっている

ヒサメ◥: 00:39:36; 「だからといってダメ男に捕まっちゃ駄目よー？」

ミネット◥: 00:39:37; 「なんでそういう系に行くかなぁ」

シドー◥: 00:39:52; 「イケメンじゃないならそういう方向かなって…」

ミカサ◥: 00:39:58; 粉々に砕け散る核、浮遊感、暗転、そして、外に戻ったならざあざあと風に擦れる木の葉の音でも戻ってくるのでしょうか

ミネット◥: 00:40:00; 「多少だめでもいいよ。多少はね。その方が可愛げがあるし」

GMいいね◥: 00:40:03; さて、ヒサメの送り言葉が終わると共に、それぞれの思いを皆が棘; 00:40:15; そして、ミカサによって核は潰され──; 00:40:19; 　; 00:40:39; 浮遊感、暗転。そして木の葉の音が響いてくる。快晴だ。そこに雨の気配などない。

ヒサメ◥: 00:40:52; 「絶対苦労するタイプだわ、この子……」

GMいいね◥: 00:40:53; 辺りを覆っていた霧などはとうに晴れている。麝香の匂いも消えていた。

#調査団の兵士◥: 00:41:05; 「みなさーん！」と、調査団の兵士がやってくる; 00:41:14; 名誉
13D6 → 1 + 1 + 1 + 2 + 4 + 1 + 2 + 6 + 5 + 3 + 5 + 4 + 4 = 39

TOPIC◥: 00:41:23; 2020/01/08G_0 #694 魔神剣豪八剣伝・姫経験点1130　報酬9000　名誉39 by GMいいね

ヒサメ◥: 00:41:34; 「あっという間に元の香りっていうのも、ちょっと風情に欠けるわね」

ミネット◥: 00:41:39; 「あーもう、いいでしょそう言うのは！」

シドー◥: 00:41:57; 「あ、良かった匂いしてない」

ミネット◥: 00:41:58; 「ま、その方が魔域らしいよ。綺麗サッパリ、なくなっちゃうもの」

ミカサ◥: 00:41:59; 「……晴れの野に　時雨は過ぎて　行くものを　ふりもやまぬや　木葉なるらん」

#調査団の兵士◥: 00:42:13; 君たちの無事を確認して、安心したようだ。

ミネット◥: 00:42:15; 「…たまーに、残るものもあるけどさ」; 00:42:23; 「あ、戻りましたー。」どもどもー

GMいいね◥: 00:42:29; では遅くなっているので。最後の描写しつつエンディングといきましよう; 00:42:49; さて、君たちは調査団に事の次第を報告し。そして、あらましをガルバに報告する。

シドー◥: 00:43:24; 「そろそろ新たな必殺技を開発すべきか俺も…いやでもなぁ」

ヒサメ◥: 00:43:24; 「うーん、もうちょっとだけ濡れ場っぽさが欲しいわ。折角あの妖しい香りがあったんだし」　＞御笠

ベル◥: 00:43:33; 「今回は、力不足だったな、もっどて鍛錬だ」

GMいいね◥: 00:43:38; 大本となる魔域。やはりそれを見つけなければ魔神剣豪というものを討滅することはできないのだろう。

ミカサ◥: 00:43:48; 「あの者に、そのような色香は感じませぬ」

シドー◥: 00:43:57; 「エッチじゃん」＞ヒサメ

ヒサメ◥: 00:44:01; 「そ？　あの一撃は十分頼もしかったと思うけど」　＞ベル

GMいいね◥: 00:44:11; しかしながら、その均衡は──ある者の登場によって打ち破られることになるのだが。; 00:44:18; それはまた別の話。

ミネット◥: 00:44:24; 「ま、向上心は大事だねぃ」

ヒサメ◥: 00:44:25; 「足りないって自覚があるから、香りに頼ってるのかもしれないわよ？」

ミカサ◥: 00:44:34; 「そも、まだ終わりではございませぬようで……時雨は止んでも音だけは、このように」木の葉の音を時雨の音に見立てたようだ

ミネット◥: 00:44:42; 「さ、次はいい仕事だといいんだけど‥」

シドー◥: 00:44:53; 「俺ぁーまぁいつも通りだったな」：

GMいいね◥: 00:44:56; きみたちは適正な報酬をもらい。イルスファールに帰ってくのだろう。

ヒサメ◥: 00:45:12; 「……そう言えば、ミネットは修羅の魔域とかいうのに行きたいって言ってたっけ」

GMいいね◥: 00:45:26; というわけで、ここで終わりとなります。お疲れさまでした。落ち着くまで続けてくださいませ。; 00:45:31; 成長して自由解散になります。

ミネット◥: 00:45:36; 「そーそー、見聞は広めたいのと単純な興味」

ミカサ◥: 00:45:38; 「そうです、緋雨さん、あなたは修羅に行かねばなりません」

シドー◥: 00:45:42; せいちょうは1回だ
2D6 → 5 + 4 = 9

ベル◥: 00:45:45; 「いや、火事場の馬鹿力みたいなもんだ、常に出せるようにしねぇと」

ミネット◥: 00:45:49; 「後そろそろ…羽伸ばしたい…」

ヒサメ◥: 00:45:53; 「えぇ……」　＞御笠

シドー◥: 00:46:07; むむむ。生命だ

ミカサ◥: 00:46:09; 「隻影は何をしているのでしょう…」

ヒサメ◥: 00:46:16; 「まあ妖しいお姉さんから執拗に迫られてるのは事実なんだけど……」

ベル◥: 00:46:16; 成長１回
2D6 → 5 + 3 = 8; 00:46:25; 筋力！

シドー◥: 00:46:38; 「俺も1回いってみてーなぁ。キリーの奴もいったみたいだしずるい」; 00:47:05; やったぁHP90になったなぁ

ミカサ◥: 00:47:17; 「とても良き場所にございますよ」

ヒサメ◥: 00:47:32; 「美味しい団子と梅干しがあるなら行ってみてもいいかなぁ」

ミネット◥: 00:47:37; 「ま、巡り合わせかなぁ・・・ガルバのやつそろそろ〆たい」

ミカサ◥: 00:47:49; 「季節の移ろいは美しく、人は強く、戦もあり、油断ならぬ妖異怪異もおりますれば」

シドー◥: 00:47:50; 「物騒な発言でたぞオイ」

ミネット◥: 00:48:00; 真顔になってそう言ってから

シドー◥: 00:48:05; 「ほー、益々興味湧いてきた」

ミネット◥: 00:48:06; 「あ、あははー、冗談冗談」; 00:48:15; 成長は1回あったみたい

ミカサ◥: 00:48:16; 「武功を上げるには持ってこいの場にございましょう？」

GMいいね◥: 00:48:22; ベルがマッスルになる

ミネット◥: 00:48:25; せい、ちょう
2D6 → 6 + 3 = 9; 00:48:30; やったあ精神

ベル◥: 00:48:32; 「あんたらみたいなつえぇやつがいるんなら、俺も行ってみてぇな」

ヒサメ◥: 00:48:33; 「それはこっちも変わんないと思うけどね」　肩を竦めて。

GMいいね◥: 00:48:47; 明日ちょうどシュラ卓あるの笑う

ミカサ◥: 00:48:55; わたくしも成長が一回ございました。鬼神様、わたくしに進むべき道をお示しくださいまし
2D6 → 2 + 2 = 4

ベル◥: 00:48:57; マッスルをあと3上げねば

ミカサ◥: 00:49:06; なんという…なんということでしょう…

ヒサメ◥: 00:49:09; 「……ま、あのえ……える……エロい？お姉さんも目が本気だし、そろそろ逃げるのも限界か」

シドー◥: 00:49:12; 敏捷…

GMいいね◥: 00:49:17; はやくなっちゃわね

ヒサメ◥: 00:49:21; その2は私のよ御笠

ベル◥: 00:49:21; 敏捷....

ミカサ◥: 00:49:33; 巧遅は拙速にしかずと申されるのですね…

ヒサメ◥: 00:49:35; 成長は1回ね。えいえい。
2D6 → 3 + 6 = 9; 00:49:38; 筋力だわ。

シドー◥: 00:49:43; 「エロいお姉さん詳しく」

GMいいね◥: 00:49:44; マッスルヒサメじゃん

ミネット◥: 00:49:48; めっちゃ伸びてる

GMいいね◥: 00:49:54; そろそろセンチネルが見えてきたのでは？

ミネット◥: 00:49:56; フェンサーの中で筋力トップじゃない？？; 00:50:15; よし撤退

GMいいね◥: 00:50:16; ともあれ、自由解散です。皆皆有難う

ヒサメ◥: 00:50:17; 「なんかこう、ひたすらエロいのよ。見た目は清楚なんだけど、こう、雰囲気とか、声とか、諸々が全部」; 00:50:19; かもしれないわ。

ミネット◥: 00:50:26; 今日もありがとう

GMいいね◥: 00:50:27; もしやそれは; 00:50:30; いいねくんがすきな

シドー◥: 00:50:31; きんりょく３２…？？

ミネット◥: 00:50:35; GMお疲れさまー

ヒサメ◥: 00:50:36; 「すっごい好みなんだけど、私の中の何かがヤバいっていうのよね……」; 00:50:38; そうよ。

GMいいね◥: 00:50:38; おつありー

SYSTEM◥: 00:50:42; ミネット様が退室しました。

ヒサメ◥: 00:50:51; センチネルはカスタムすればもう無理やり持つことは出来るわよ。

シドー◥: 00:50:56; 「マジかよ」

ミカサ◥: 00:50:59; 「何者にございますか…」

シドー◥: 00:51:14; さて、俺も失礼しよう。GMありがとうございました

GMいいね◥: 00:51:19; おつおつー

ヒサメ◥: 00:51:20; 「修羅の魔域の出身って言ってたけど、うーん、こわい」

SYSTEM◥: 00:51:29; シドー様が退室しました。

ベル◥: 00:51:29; うぃ、今日は大ダメージが出せて満足でした！GM様本日はお招きいただきありがとうございました！

ヒサメ◥: 00:51:32; 私も撤退しましょう。

GMいいね◥: 00:51:35; おつおつ！

ヒサメ◥: 00:51:39; おつかれさまー。GMありがとー

GMいいね◥: 00:51:40; べるくんもまたよろしく！

SYSTEM◥: 00:51:48; ベル様が退室しました。

ミカサ◥: 00:51:48; 「もしや、月読様…」

SYSTEM◥: 00:51:50; ヒサメ様が退室しました。

ミカサ◥: 00:52:19; さあ、わたくしもお暇いたしましょう。

GMいいね◥: 00:52:29; おつつー！; 00:52:32; ありがとう！

ミカサ◥: 00:52:45; 此度のいくさ、薙刀を振るわぬは必定だったのでしょうか

GMいいね◥: 00:53:02; ふふ

ミカサ◥: 00:53:19; 次なるいくさでは百花繚乱をお見舞いいたしましょう

GMいいね◥: 00:53:28; お待ちしておりますよ。ミカサ

ミカサ◥: 00:53:50; それでは、失礼いたします。次なる桜瀬、心待ちにしておりまする

SYSTEM◥: 00:53:53; ミカサ様が退室しました。

GMいいね◥: 00:53:56; 　; 00:53:57; 　; 00:54:30; ラーグ平原・山奥 https://www.youtube.com/watch?v=LXAMm260yOk&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=148

#◥: 00:55:12; 風の音。虫の音。木々の声。そして、地を確かめるこの感触。 https://www.youtube.com/watch?v=LXAMm260yOk&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=148; 00:55:58; ああ。これこそ、確かに。わたくしがあの世に降り立った時と同じ感覚。ついに。この境界を開くことができたのだと。確信する。; 00:56:41; 一つ違うのは鮮血の匂いが漂ってこないこと。辺りに戦が起こっていないこと。まさしく。彼ら魔神剣豪が述べるあちらの世に来ることができたのだろう。; 00:56:54; されどわが身は影法師。なればこそ──

#黒髪の女武者◥: 00:57:57; 「まずは──歩むべき輩を見つけねばなりませぬね」; 00:58:17; その女は背中に桜の文様を記した槍を背負い、山を下っていくのであった──

GMいいね◥: 00:58:24; 　; 00:59:13; 魔神剣豪八剣伝・姫　完

SYSTEM◥: 00:59:20; GMいいね様が退室しました。

◥

シドー
2	0回
3	0回
4	1回
5	1回
6	4回
7	2回
8	2回
9	1回
10	0回
11	0回
12	0回
計	11回	平均6.545
ヒサメ
2	2回
3	3回
4	0回
5	1回
6	3回
7	2回
8	2回
9	5回
10	0回
11	3回
12	0回
計	21回	平均6.857
ベル
2	0回
3	1回
4	1回
5	2回
6	2回
7	2回
8	2回
9	0回
10	2回
11	1回
12	0回
計	13回	平均6.923
ミカサ
2	0回
3	1回
4	3回
5	1回
6	3回
7	2回
8	1回
9	3回
10	0回
11	3回
12	0回
計	17回	平均7.059
ミネット
2	1回
3	0回
4	0回
5	2回
6	2回
7	2回
8	1回
9	2回
10	1回
11	2回
12	0回
計	13回	平均7.385
他(NPC)
2	1回
3	0回
4	2回
5	5回
6	0回
7	2回
8	3回
9	1回
10	1回
11	0回
12	0回
計	15回	平均6.133

2d6分布
1 + 1 = 2	4回		4.44%
1 + 2 = 3	1回		1.11%
1 + 3 = 4	3回		3.33%
1 + 4 = 5	1回		1.11%
1 + 5 = 6	5回		5.56%
1 + 6 = 7	4回		4.44%
2 + 1 = 3	4回		4.44%
2 + 2 = 4	2回		2.22%
2 + 3 = 5	3回		3.33%
2 + 4 = 6	3回		3.33%
2 + 5 = 7	1回		1.11%
2 + 6 = 8	2回		2.22%
3 + 1 = 4	2回		2.22%
3 + 2 = 5	4回		4.44%
3 + 3 = 6	3回		3.33%
3 + 4 = 7	1回		1.11%
3 + 5 = 8	3回		3.33%
3 + 6 = 9	3回		3.33%
4 + 1 = 5	4回		4.44%
4 + 2 = 6	2回		2.22%
4 + 3 = 7	1回		1.11%
4 + 4 = 8	2回		2.22%
4 + 5 = 9	4回		4.44%
4 + 6 = 10	1回		1.11%
5 + 1 = 6	1回		1.11%
5 + 2 = 7	5回		5.56%
5 + 3 = 8	4回		4.44%
5 + 4 = 9	4回		4.44%
5 + 5 = 10	3回		3.33%
5 + 6 = 11	1回		1.11%
6 + 1 = 7	回		0.00%
6 + 2 = 8	回		0.00%
6 + 3 = 9	1回		1.11%
6 + 4 = 10	回		0.00%
6 + 5 = 11	8回		8.89%
6 + 6 = 12	回		0.00%
合計	90回	平均6.822
2d6合計分布
2	4回		4.44%
3	5回		5.56%
4	7回		7.78%
5	12回		13.33%
6	14回		15.56%
7	12回		13.33%
8	11回		12.22%
9	12回		13.33%
10	4回		4.44%
11	9回		10.00%
12	0回		0.00%
1/2d6分布
1	33回		36.67%
2	29回		32.22%
3	31回		34.44%
4	25回		27.78%
5	42回		46.67%
6	20回		22.22%

発言統計
その他(NPC)	318回	19.6%	8635文字	23.2%
ヒサメ	316回	19.5%	8181文字	21.9%
ミネット	295回	18.2%	5623文字	15.1%
ミカサ	184回	11.3%	5242文字	14.1%
シドー	222回	13.7%	4975文字	13.3%
GMいいね	133回	8.2%	2832文字	7.6%
ベル	154回	9.5%	1808文字	4.8%
合計	1622回		37296文字