文字:

20200117H_0

2020/01/17
SYSTEM
20:55:32
KGM様が入室しました。
KGM
20:55:37
ひさしぶりだなあ
SYSTEM
20:55:55
ウィルトス様が入室しました。
ウィルトス
20:56:01
久し振りやね
SYSTEM
20:56:05
ミロク様が入室しました。
SYSTEM
20:57:18
ダミアン様が入室しました。
ダミアン
20:57:26
さては設定書いてないなオメー
ダミアン
20:57:49
こっちにしてみよう
ミロク
20:57:49
だめやん
ダミアン
20:58:04
だめやんだみあん
20:58:21
シルなんとか思い出してくるから別のあるかな…
ミロク
20:58:37
???
ウィルトス
20:58:43
ダミアン
20:58:45
菩薩キーック!
SYSTEM
20:59:04
ニコラス様が入室しました。
ダミアン
20:59:10
ヨシ!
ニコラス
20:59:38
あんまり柄じゃないけどこんな感じか
20:59:39
こんばんは
KGM
20:59:40
ヨシ
ダミアン
20:59:49
おれんじなかんじ
KGM
21:00:02
さて、GMえらい久しぶりなので、不手際もあるとおもいますが
21:00:04
よろしくお願いします
ダミアン
21:00:11
よろしくおねがいします!
ミロク
21:00:12
よろしくお願いします
ニコラス
21:00:16
のんびりいきましょう、よろしくお願いいたします
ウィルトス
21:00:33
よろしくお願いします
KGM
21:00:52
ではでははじまりはじまり
21:00:53
 
21:00:53
 
21:00:54
 
21:01:02
――その日は、ひどく冷え込む夜だった。
21:01:08
ここは、イルスファールが誇る冒険者ギルド、〈星の標〉。
21:01:15
店の中では、思い思いに冒険者たちが夜を過ごしている。君たちも、その中のひとりだ。
21:02:38
暖炉でぱちぱちと爆ぜる炎が、今日の無事を祝う者、明日の冒険に思いを馳せる者、それぞれの思いを様々に映して揺らめいていた。
21:03:09
さて、君たちはどんな風に過ごしているだろうか。
ミロク
21:04:02
カウンター席に座り、黙々と本を読んでいる。傍らには湯気の立つカップが一つ
ニコラス
21:04:05
煙草の灰がかからないように慎重になりつつ、羊皮紙と…何やら書物を広げて、書き留めている若者がひとり。
21:04:50
「あんのジジィ…あと50年は生きるんじゃねぇか…」
21:05:17
羊皮紙が目に留まれば、何やら駒と盤と…戦術のようなものが書き留められていることがわかるだろう。
ダミアン
21:05:51
暖炉の前を占拠する男、スパ……ダミアン! 襟足付近だけを長く伸ばし、それを一つに結っている淡い金髪のチャンには、暖炉の前に両手をかざし座り込み、暖を取っている。
ニコラス
21:06:23
相手は銃ねん以上もソレをやってきた強者である、年期が違う、一朝一夕で追いつけるものではないと言われれば納得はできる、が。
21:06:30
@十年
ウィルトス
21:06:35
「ふう……」ココアの入ったカップを一口、カウンター席で落ち着いている。
KGM
21:06:39
(今更気づいたけど今日の面子は全員男だ。めずらしい……)
ウィルトス
21:06:44
ダーミアン
ダミアン
21:06:47
めずらしいよね
21:06:52
桃!
ミロク
21:06:52
ほんまや
ダミアン
21:07:00
でも皆顔ととのってるから
21:07:08
女(自称)でもいける
ニコラス
21:08:03
戦いがいがない若造であると思われるのは癪であるし…あと10年は生きるという気力になるくらいの相手ではありたいのである。、
#キャロライン
21:08:08
君たちにそれぞれ暖かい飲み物を配膳し終わったキャロラインは、「ごゆっくり」と微笑んで戻っていく。
ニコラス
21:08:23
「ああ、ありがとう、キャロライン」
21:09:06
そろそろ終わりそうな煙草を消しつつ。
#ガルバ
21:09:33
「今日はもういいぞ。お前も何か飲んで休め、キャロライン」 落ち着いてきた店内を見回し、そんなやり取りをしているガルバ。
KGM
21:09:45
――
21:09:48
そのとき、キィ、と店のドアが開く。
ダミアン
21:09:51
「サンキュー、キャロル! やっぱ芯から温まるには、温い飲み物よ」 暖炉から退いて席につき、手を温かいカップでつつむ。
ニコラス
21:09:52
その店主の言葉に、窓の外を見る。
KGM
21:09:58
街を吹きゆく冷たい風と共に店内へ入ってきたのは、フードを被った旅装の人物だった。
ニコラス
21:10:09
「もうこんな時間か…」俺ももう少ししたら休むか、と思いつつ。
KGM
21:10:11
バタン、とドアが閉じて、風の音が遠くなる。
ニコラス
21:10:18
ドアから響いた音に、少しだけそちらに視線を向けた。
ダミアン
21:10:35
「あっさむい……飲も飲も」 ぶるる。と震わせてからちょっと急いで口にする。
#キャロライン
21:10:37
「ええ、今日はすごく冷えますから――と、あ。いらっしゃいませ」
KGM
21:11:14
店内の暖かい空気にようやく人心地ついたというように、旅人は一息つくと、頭に被っていたフードを脱いだ。
ニコラス
21:12:02
そういえばここ、冒険者の、と頭についてはいるが宿だったな…と思いつつ。
ダミアン
21:12:19
結構熱かったようで、何度もちまちまと口にするのを繰り返している……。視線の先にカウンターが見えるので、自然と外からやってきた旅人が目についた。
#旅装の女性
21:12:41
現れたのは、白い肌のかんばせ。年のころは19、20という所だろうか。少しやつれているが、整った顔立ちの女だった。赤毛を、無造作に肩程までで揃えている。
21:12:53
女性は、店内を不安げに見回すと、意を決したようにガルバのいるカウンターへと歩いてくる。
21:13:12
「あの。すみません。ここが、〈星の標〉という店で合っているでしょうか。冒険者の方が集まるという」
ニコラス
21:13:23
「………」あれはわけありか?と何かを察した。
ダミアン
21:13:37
「ひゅう」 いい感じに見えた!
#ガルバ
21:13:39
「……ふむ」
21:13:46
「ああ。そうだが――何やら、尋常でない様子だな」女性の様子から、どこか思いつめたような雰囲気を感じたガルバは「ともかく、水でも飲んで落ち着きな。それから話を聞こう」と水を注いで差し出した。
ミロク
21:13:50
カウンターに座っていたため、視界に入る。
ウィルトス
21:13:57
「ん……?」声の方を見て
ミロク
21:13:59
カウンターには座ってない カウンター席
ダミアン
21:14:12
カウンターに腰掛けてもいいんだぞ
#旅装の女性
21:14:13
―――」咳き込みそうになりつつも、カップに注がれた水を、細い喉を鳴らして飲み干す。それから、「――ありがとうございます」
ミロク
21:14:29
お行儀悪いですよ
ダミアン
21:14:42
一輪の花ってことで……
ニコラス
21:15:11
次の煙草を取り出そうとして、そっとしまった。なるべく女性や子どもの前ではすわないようにはしている。なるべく。
#ガルバ
21:15:24
これは、一山あるな――と、ガルバは経験から察して、店内でくつろぐ冒険者たちに目を走らせる。動けそうな奴は――と算段をつけている目だ。
#旅装の女性
21:16:06
そんなガルバの仕草には気づかず、自分の事で精一杯といった様子で、女性は口を開いた。「私は、ダミア村のメリンダ」
ダミアン
21:16:27
「 」 自分の名前かと思ってカップの中で吹きかけた。
#メリンダ
21:16:37
「私の村を脅かす、猛獣の討伐を引き受けて下さる方を探して、ここへ来ました」
ニコラス
21:16:59
「(ダミア村ねぇ…)」@見識してもよいですか?
KGM
21:17:05
どうぞ。
ニコラス
21:17:22
@アルケミスト見識
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
21:17:28
@ねむいのかこいつ
ダミアン
21:17:35
あったかいもん。
KGM
21:17:57
まあでも、基礎値が高いから大丈夫だ
21:18:13
他にも見識振りたい人がいたら、10以上で知ってていいよ。
ニコラス
21:18:27
「(今の時期活発に動くのはそういないはず…)」
ダミアン
21:18:31
そーれ!
2D6 → 2 + 3 + 【3】 = 8
21:18:34
しらねー!
ミロク
21:18:40
一応ふっておきますか
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
KGM
21:18:42
ダミア村は、アムル川上流の森の中に位置する村だ。どこにでもある、開拓村の一つ。
ニコラス
21:19:25
「(村も別段何かいわくがあるわけでもなく、ごくふつうの開拓村…だったはず)」
KGM
21:19:32
いつものマップで言うと、ヴァンスからニデア山のふもとを目指して、右上に行ったところかな。
ダミアン
21:19:43
――お姉さん、俺とかどうだい」 何ともなかったかのように、飲み物を手にしながらメリンダの横について、ドヤ顔をして話しかけた。
ミロク
21:20:06
ナンパしてる…
ニコラス
21:20:35
「とりあえず店主の判断も聞いた方がいいぞ、色男」>ダミアン
#ガルバ
21:20:36
「ふむ。猛獣というと、熊や狼の類か……?」と、ガルバが顎を撫でていると、ダミアンがさりげなくメリンダの横へついた。
ダミアン
21:20:36
ナンパ(引受)
#メリンダ
21:21:05
「あ、ありがとうございます。あなたは――」>ダミアン
ニコラス
21:21:34
「今の時期、ふつうのなら冬眠とかしてるはずなんだがな」>ガルバ
ダミアン
21:22:01
「わかってるわかってる」 屈託なく笑って、人差し指から小指までの4つの指をうなずくように動かしてみせた。>ニコラス
ウィルトス
21:22:04
「猛獣……か……」ニコラスの同様の事を考えている。
21:22:19
ニコラスと、だ
ダミアン
21:22:35
「俺はダミアン。星の標に登録してる冒険者……の1人さ」 
21:22:46
! がはいりそこなった。>メリンダ
#ガルバ
21:22:55
「冬眠しそこねた獣は、危険だからな」>ニコラス
ニコラス
21:24:24
「だが開拓村だろ…?その手の危険の範疇におさまってるなら…こんな夜中、ひとりでここまで来ないとは思うが…」>ガルバ「……悪い、話の腰おって、続けてくれ」>メリンダ
#メリンダ
21:24:27
「よろしくお願いします、ダミアン様」たいそう有難がって、真剣なまなざしでダミアンに頭を下げた。
21:25:21
「あれは、熊でも狼でもありません。――普通の獣では、ありえません」
ウィルトス
21:26:13
「普通じゃない、というと?」
ダミアン
21:26:50
「様なんてサマじゃないんだよなー」 とかいいつつ悪い木
21:26:51
21:27:21
気してなさげに笑ってる。
#メリンダ
21:27:34
「姿は、確かに狼のようなかたちをしています。ですが、その身体は熊ほどに大きく――夜闇の中で赤く光る、恐ろしい瞳を持っているのです」
21:28:39
「……その獣が現れ始めたのは、およそ5年ほど前のことです。それが村の周辺に出没するようになってまもなく、最初の犠牲者が出ました」
ダミアン
21:30:00
「ふんふん(5年も放ったらかしだったのか?)」 頷いて聞いてる。
#メリンダ
21:30:21
「村に居て下さる、神官さまの力によって、最近は大きな被害もなく、どうにかやって来れているのですが、」
ニコラス
21:31:30
「(むしろ犠牲者が出たのに5年もなんでほっといたんだ…いやまあ事情があるんだろうが)」と思いつつ
#メリンダ
21:32:24
「獣を畏れ、森から距離を取り、ひそやかに暮らすことに徹しているのも、もう限界―― 獣を討たねば、ただただ怯えて生きていくのみです」
ウィルトス
21:33:28
「……すぐにその獣を討たなかったのには、理由があるのかい?」
ニコラス
21:33:32
「むしろ開拓村で5年もよく耐えきったな」
#メリンダ
21:34:31
「討とうとは、したのです。獣を狩ろうとする人々も当初はいました」
21:35:12
「ですが、試みはすべて失敗に終わり……」
ニコラス
21:35:35
「内部では限界を感じて、外に助けを求めることにした、と」
ウィルトス
21:36:10
「逆に被害が増えてしまったんだね」
#メリンダ
21:36:34
「……はい」と、メリンダは悔しそうな顔で頷く。
ダミアン
21:37:13
「えっと、大きいの一匹かな?」 流石に群れてないよなーって思いながら。
#メリンダ
21:37:54
「ええ。同時に複数目撃されたことは、今の所ありません」
ニコラス
21:38:24
「……どう見る?店主」
#ガルバ
21:39:21
「お前らと同じ所が少し引っかかるな。……いや、お嬢さんの話を疑っているわけではないんだが」
21:39:58
「最近は大きな被害もなく……と言っていたが、その割に、あんたの様子は随分切羽詰まっているように見える」
ニコラス
21:40:32
「村長の判断もあるし…色々事情があって、外に依頼を出せないケースもなくはないとは思う」経済的な理由とかね
ダミアン
21:41:42
「あ、あとそれと」 小さく挙手して。 「神官のちからって、具体的にどういうものか説明出来る? 遠くからなんか衝撃波うって追い払ってるとか?」
#メリンダ
21:42:02
――それが……神官さまのお力のお陰で、村から離れなければ安全なのです」」
21:42:03
「だからか、皆、危険を冒さず、ただ暮らしていければ良いじゃないか、と言う者が大勢で……」
ニコラス
21:42:15
「幸いなのは…奴さんに、縄張りを広げようという感じがあまりないこと…か」別の村にでも行かれていたら被害が余計広がるだけである。
ウィルトス
21:42:22
「……?」ふと、疑問を感じ
ニコラス
21:42:25
「……なんだそれ」
21:43:38
「守りの剣の欠片でも持ち込んでるのか…?普通の獣…いや、知性あるナニカでも、事情や絡繰りがないのはありえない」
#メリンダ
21:43:56
「いいえ、神官さまは、直接そのように戦う事はしません。魔除けの護符を村の周囲に施したりしているんだそうです」
ニコラス
21:44:13
「俺達は外の人間だ、こう言われてあまりいい気はしないだろうが…」
21:44:22
「その神官さん、いつからその村にいる?」
#メリンダ
21:44:42
「守りの剣……。あ、確かに、そんな言葉を聞いたコトがあるような気もします」
21:45:15
「いつから……ですか?」
ニコラス
21:45:20
「ああ」
#メリンダ
21:46:51
――獣騒ぎが起きて、村の皆が困り果てている頃にいらしたのです。旅の神官さまで、村の者のたっての願いで残ってくださって」
ダミアン
21:46:59
「魔除けが効いてるんなら、そりゃただの獣じゃないんだろうなぁ」 見た目だけじゃないかぁなんて。
ウィルトス
21:47:27
「随分、都合のいい時に来たみたいだね」
ダミアン
21:47:30
「(神官の話が出てからきな臭いなぁ)」
ニコラス
21:47:38
「…そうか」
21:48:14
「いや、情報がまだ少ないから俺の考えすぎというのは大いにありうる…不快にさせたらすまない」恩人である神官に疑いの目をもたれるのはよい気分ではないだろう、と
#メリンダ
21:48:16
――……」神官の話をきな臭く思う、君たちの様子をどこか不安げに見守って。
ダミアン
21:48:46
「まあま、今はただ話聞いてるだけだし! あとは現地で見てみた方が早いしわかるかな?」
ニコラス
21:48:53
「…どうする店主、手に負えるかどうかだけでも、俺達が見てきた方がいいか?」
ウィルトス
21:48:59
「ああいや、別に決めつけている訳じゃないんだ。でも、どこか怪しく感じてしまってね」
#メリンダ
21:49:10
「……いえ」かぶりを振り、「いいんです。ただ、村では、あまりそのような話はしない方が良いと思います。……あ。いえ、引きうけて下さるなら、ですが」
ニコラス
21:49:29
「ああ…あまり村人にとっていい話ではないのはわかっている」
#メリンダ
21:50:18
そう言いながらも、メリンダ本人は、君たちの反応に、怒ったり不快に思う様子はない。
ミロク
21:50:57
「……ふふ」パタン、と本を閉じて
ニコラス
21:51:16
「(仮に相手がアンデッド系なら…聖水をまいておいてるだけかもしれないしな…)」
ミロク
21:51:26
「あなた、よくそんな村を出てここへ来ましたね。何か思うことでもあるのですか?」
#ガルバ
21:51:52
「……そうだな」顎を撫で、「何より、女一人で必死にここまで助けを求めて来たんだ。その依頼を、ウチの店として引きうけないって訳にもいくまい」
ミロク
21:52:49
「いつまでも獣に恐れているわけにはいかない、それはもちろん判ります。ですが、その神官のそばにいればいい、というのは紛れもない事実なのでしょう」
21:53:07
「ならあなたもそのままそうしていればよかったではないですか。」
#メリンダ
21:53:15
「…………」静かに語り掛けてきた男の言葉を聞いて
21:53:41
「……それは……その通りかもしれません」
ニコラス
21:53:49
「最初に言ってたが、怯えて暮らし続けるのが嫌な考えの奴もいるんだろ、村には」
21:54:06
「その神官に安全を依存してるなら猶更だ」
#メリンダ
21:54:18
「……ええ。私自身は、この先もずっと、ただただ怯えて生きていく――そんなのは、いやです。……それに、」
ダミアン
21:54:21
「大半ってだけで、そうじゃない派だったってことでしょ」 両手を後ろ頭で組んだ。
ミロク
21:54:44
「…ふふ。いや、失礼。同職の神官が疑われているのを聞いて、つい面白くなってしまいまして」
#メリンダ
21:55:23
「……村の為、というよりは、私個人の事情もあります」
ニコラス
21:55:27
「…それは、いや、否定しないが、まだ断定できない段階なのもわかってる」気まずそうに頬をかいて
#メリンダ
21:55:35
「かつて、獣の討伐に望んだ人たちを率いていたのは、私の父なんです」
ニコラス
21:55:36
>ミロク
ミロク
21:55:53
「いえいえ、今の話を聞いた限りでは、私も同じ考えになりましたし。」>ニコラス
ダミアン
21:56:09
「あちゃー」
ミロク
21:56:11
「外部から見られれば、疑われて当然だと思います。状況がそうしてしまっている。」
ニコラス
21:56:49
「じゃあ父親は今も戦ってるってことか…」
#メリンダ
21:57:38
「……いえ、父は……命を落としました。父の友人たちと一緒に」
ニコラス
21:57:58
父親がそっちのまとめ役であったなら、娘もその影響を色濃く受けていてもおかしくないな、と。なぜ一人で来たのかも少し得心がいった。
ミロク
21:58:17
「……では、今回のお話は、その敵討ちを少なからず願っているということですね」
ニコラス
21:58:38
「…なるほど」少なからず、獣自体に思うところはあるということ、か
#メリンダ
21:58:49
「それは――……」
21:58:54
――ない、と言ったら嘘になります」
ミロク
21:59:25
「ふふ。よいではないですか。何も負い目を感じることではありませんよ」
21:59:55
「復習、大いに結構。大義名分は人を強くしますからね。」
22:00:05
「その陰で何かが暗躍していたとしても、それはそれです」
ダミアン
22:00:44
「恨み晴らさでがあろうがなかろうが、危険は放っておけないだろ。」 な? と、ガルバを見た。
#ガルバ
22:00:49
「なけなしの戦力をかり出して、返り討ちにあった。……その上、村に引きこもっていれば安全は確保できる、となれば、まあ、想像はつくな」
ニコラス
22:01:22
「生活かかってんだ、保守的になるのを責めることはできないだろ」
ミロク
22:01:49
「ここに本職の神官もおります。あまりに疑わしいようでしたら、こう、ちょちょっと」ディテクトフェーイス
ニコラス
22:01:55
「…ただ、やらないと結局、危険を先延ばしにしてるだけだ」
#ガルバ
22:02:13
「ああ、そうだな」と、乗り気になっている面々に少し笑い、
ニコラス
22:02:18
「だから白でも黒でも、はっきりさせたい、ってところだろ」
#ガルバ
22:02:37
「……一応聞くが、依頼料の準備は……」
ニコラス
22:02:44
「ちなみに…この依頼、村で出したのか?それとも個人で出してるのか?」
ダミアン
22:03:05
「実は俺も神を信仰する者で……ドマイナーだけどな!」
ニコラス
22:03:33
「小神はふえるもんだからドマイナーもそう珍しくない」>ダミアン
#メリンダ
22:03:36
「あ、ありがとうございます……」君たちに、深々と、頭を下げ
ニコラス
22:03:56
「古代神なのに信仰すたれて小神扱いされてる女神もいるしな異大陸に」
ダミアン
22:04:27
「神様あるあるってやつだ」
ウィルトス
22:04:28
「博識な方が多くて助かるね」
#メリンダ
22:04:32
「私、個人です。村の人には反対されそうで……。父と、私とで少しずつ溜めたお金があるので、これで、どうにか」
ニコラス
22:05:29
「…そうなると表立って村で動くのがむずかしくなるか…村には人の出入りはあるのか?言ってしまえば、よそ者が入ることになる」
#ガルバ
22:05:46
「ひい、ふう、みい……。ふむ。少し足りないが、――まあ、それだけ危険な得体のしれない魔物を討伐できれば、国から報奨金の一つでも出るかもしれんしな」
ニコラス
22:06:22
「それがベストではあるな…俺達で手に負えない奴なら、最悪情報は持って帰る」>ガルバ
ダミアン
22:07:01
「危険を舞い込ませるわけじゃないのを、わかってくれりゃねぇ。結界の外でなら何やってもいいってスタンスでもありそうじゃない?」
ニコラス
22:07:23
「…仮にアンデッドや魔神やら蛮族やらなら…うちの宿ならその手の専門家は結構いるだろ」
ウィルトス
22:07:34
「最悪、僕に報酬は必要ない。困ってる人を助けられるのなら、それでいいからね」
#メリンダ
22:07:39
「私が呼んだと言うと渋い顔をされそうですが、旅人と言えば、邪険にされる事はないと思います。神官さまのこともあって、外から来る人に対してはむしろ歓迎する人が多いんじゃないかと」
#ガルバ
22:08:16
「ふむ。小さな村が、外から来た奴に救われた、となればそうか」
ニコラス
22:08:31
「なるほど…なら村に入るときは適当に理由つけて……ダリオンの神官がいればまあなんとかなるか」村がそのスタンスなら巡礼の旅路とか言っておけばごまかせるだろう
ミロク
22:08:40
「それでは僕たちは、小粋な旅の一団ということで」
ダミアン
22:08:54
「そういう体な!」
#ガルバ
22:09:20
「小粋な……?」
ミロク
22:09:41
「華麗なほうがよかったですか?それともガルバさんも行きたいですか?」
ニコラス
22:09:58
「ちなみに、獣の話…噂程度なら、外に漏れてるのか?」
ウィルトス
22:10:18
「……まあ、そこは任せるよ」どういう体かは。
ニコラス
22:10:18
「ようは俺達が知っていて、村人から見て不自然じゃないか…?」
ダミアン
22:10:29
「思えば今この周りにいるの顔がいいからな」 わかるわかると頷いた。<小粋
#ガルバ
22:10:44
「冗談はよせ。まだ老いたつもりはないが、こちとら引退の身だぞ」
ミロク
22:11:24
「まあ、ガルバさんがいたら加齢な旅集団になってしまいますからね」ニコニコと笑いながら
ニコラス
22:11:27
「店主が留守の間にキャロラインにいいやつができたりしてな」
#メリンダ
22:12:01
「ええ。近隣の村々とも交流がありますから、ひとづたいに噂を聞いていても、おかしくないと思います」
ニコラス
22:12:07
「とりあえず…適当に理由をつけてその村と…森に行ってみるか」
ウィルトス
22:12:08
「それはないんじゃないかな……」後が怖そうだ
ダミアン
22:12:15
「ガルバだけで平均年齢そんな上がるかーい」 つっこみの手をミロクにいれる。
ニコラス
22:12:25
「神官がいるなら…獣のうわさを聞いて義勇芯にかられて…っていうのもまあ通るだろう」
#ガルバ
22:12:33
「……いま違う意味で使っただろう……?」>かれい>ダミアン
ミロク
22:12:40
「おっ、いいですね。突っ込んでくれる人がいると興が乗ります」
#ガルバ
22:12:45
ミロクです!
ミロク
22:12:58
僕はカレイです
ダミアン
22:13:10
はななのにさかな
#メリンダ
22:13:10
「……ありがとうございます、本当に、ありがとうございます」
ニコラス
22:13:18
「割とキャロラインもてるぞ…?この前ナンパされてたしな」俺じゃねえぞ >ウィルトス
#ガルバ
22:13:27
「許さん、まだ俺は許さんぞ!」
22:13:50
「あと3……いや5年は許さん!」
ダミアン
22:13:56
「あーでも、ガルバって40後半だったから結構上がるか?」
#キャロライン
22:14:20
「くしゅん」@店の裏
ダミアン
22:14:21
「5年経ってももう5年足しそうだなこのおっさん」 あはは。
ミロク
22:14:27
「年齢だけのお話でしたら僕が思いっきり引き下げてしまいますけどね」めりあですし
ニコラス
22:14:45
「金勘定は店主と話してもらうとして…朝一でここ出るか…」
#ガルバ
22:15:07
――……」がりがり、と頭を掻き、「ともかく、話はまとまったな。もうこんな時間だ。出立は明日にして、今日は早めに休んじまえ」
ニコラス
22:15:18
「ああ」
ミロク
22:15:20
「まあ、最悪は僕の報酬から削ってもらっても結構ですよ。奉仕は神官の務めの一つです」
22:15:39
「ですから、お気になさらず」ニコっと笑いかける>メリンダ
ニコラス
22:15:47
「それは全部終わってから店主が適当にふりわけるだろ」>ミロク、ウィルトス <報酬関係
#メリンダ
22:15:49
「いえ、そんなことは。足りない分は、私が少しずつ働いて返しますから」
ウィルトス
22:16:11
「……」唐突に投げやりになったな、と「わかりました。今日は休みます」>ガルバ
ダミアン
22:16:17
「ま、実際その話になってからでいいさ。お宿はどうしてる? あてがないならとりあえずここで一泊してもいいと思うぞ」>メリンダ
#メリンダ
22:16:32
「た……多少なりとも、父から教わった狩りの技がありますから」にこっと笑いかけられ、髪を耳にかけて早口で言った。
ミロク
22:16:56
「ふふふ。でもまあ、何とかなりそうな気がしますけどね。なんとなくですが」
#メリンダ
22:16:56
「……そ、それでは、お言葉に甘えて……」>ダミアン
ニコラス
22:17:17
「…ああ。名乗り忘れてたな、ニコラスだ」
ダミアン
22:18:09
「だってよガルバ!」 泊めてやって!
ミロク
22:18:10
「はい、僕はミロクです。こちら(聖印)の通り、樹神を信仰しております」
ウィルトス
22:18:39
「僕はウィルトス。よろしく頼むよ」
#ガルバ
22:18:59
「分かった分かった。丁度、まだいくつか部屋が空いてる筈だ」>ダミアン
ダミアン
22:19:30
「おっとメリンダには言ったけど改めて言うべきだな。俺はダミアン。“韋駄天”ラトクレスとかいう小神の聖印これね」 髪飾りと一緒についてる聖印を見せました。
ニコラス
22:19:55
「ああ、それは正しくこの大陸だとマイナーだな」
ウィルトス
22:20:08
「……聞いたことがないな」
#メリンダ
22:20:29
「よろしくお願いします、皆さん」
#ガルバ
22:20:51
「ふむ。神さんの加護には事欠かない面子だな」
ダミアン
22:21:16
「素早く、焦らず、正確に、正しく、行動せよ。ってね」 火事から逃げる時のことのように見えた
KGM
22:21:28
さて、平行して準備タイムです。
22:21:35
大丈夫になったら言ってね。
ニコラス
22:21:42
「元々は荷運びをしていた神で…」と話しつつ
ミロク
22:22:17
準備はなしかなー ノ
ニコラス
22:22:37
@えーと、緑Aカードを4倍くらい足しておこう、以上。
22:22:39
@ノ
ウィルトス
22:22:49
準備なし
ダミアン
22:22:58
大丈夫だな。 ノ
KGM
22:23:19
ほい。では、
22:23:28
 
22:23:29
 
22:23:29
 
22:24:12
夜遅くまで親交を深めた君たちは、一夜明けた翌朝、メリンダの住む村――ダミア村へと出立する。
22:24:51
列車と馬を乗り継いで、やがてニデア山麓の森の中へ。
22:26:12
旅をすること数日、切り拓かれた森の中、清流のほとりに、件のダミア村が見えた。
#メリンダ
22:27:02
「私の家は、村外れの方なんです。父が建てた家がそこにあって」
ダミアン
22:27:56
「ほうほう」 こっからどんな様子か見えるかな。
KGM
22:28:12
狩人を生業としているだけあって、森の近くにあるのだそうだ。そんな説明を受けながら、ダミア村の様子がうかがえる辺りまで近づいていく。
#メリンダ
22:28:34
――良かった。いつもと変わらない様子ですね」
ニコラス
22:28:47
「村の中には獣は入ってこない、か?」
ミロク
22:28:48
「そろそろ別行動のほうが良いでしょうかね。一緒に入るとあらぬ誤解を受けてしまいましょう」
ウィルトス
22:28:51
「……」どこか懐かしいな、と思える風景だ。
KGM
22:29:11
一見して、のどかな開拓村という所だ。お昼どきということもあって、家々から、煮炊きの煙がたなびいていた。
#メリンダ
22:30:35
「わかりました。それじゃ――」と、メリンダは別行動でも分かるよう、村の簡単な構造を教えてくれる。メリンダの家と、他に教えておいて欲しいバショはある?
ニコラス
22:30:51
@村長の家と、あと…例の神官さんがいるところ、くらいかな
ダミアン
22:30:53
神官のおうちどこ~?
ミロク
22:30:59
そうだね、神官の居場所か
ニコラス
22:31:06
@あとはなんか結界?みたいなのはってるなら、そこがわかるならそのあたりを。
ダミアン
22:31:17
どのへんに護符あるかわかればだね
ウィルトス
22:31:24
そうね
ダミアン
22:31:25
先に護符見たいかも
KGM
22:31:43
Ok
#メリンダ
22:32:57
さらさらと、メリンダは村の簡単な地図を書いてくれた。①メリンダの家 ②村長の家 ③神官の家 ④村の周囲の森の中を囲うようにぐるっと護符のある辺り(正確なポイントはメリンダも覚えていなかった)
22:33:46
「これで、良いですか?」 狩人としての技能のおかげで、地図をつくるのは上手
ミロク
22:34:28
「十分でしょう。これ以上は、こちらでなんとか聞き出すようにします」
22:34:37
「といってもあまり不審な動きをするわけにはいきませんが…」
ダミアン
22:35:07
「これだけわかれば、とりあえずはいいんじゃないか!」
#メリンダ
22:35:07
「私は、どうすれば良いでしょう」
22:35:25
何か、出来る事はあるかと聞いてくる。
ニコラス
22:36:10
「今は特には…か。俺達もまずは状況や事情を把握したい…」
ミロク
22:36:11
「ふむ」
ウィルトス
22:36:11
「メリンダさんには、いつも通り過ごしてもらうのが良いかな。何か怪しいことをしていると思われてもまずいだろうしね」
ミロク
22:36:36
「そうですね。最も恐ろしいのが、例えば村の人々にあなたが疑われ、迫害されることです」
#メリンダ
22:36:46
――……」
22:37:38
「……分かりました。皆さんも、お気をつけて」何も思わずには居られない様子だったが、それでも、君たちの指示に素直に頷く。
22:37:58
「それじゃ、私は先に村へ戻っています」
ミロク
22:38:06
「心苦しいでしょうが、これもあなたのためでございます」
ニコラス
22:38:36
彼女の実力を疑うわけではない。一人で王都までできたことや、狩人としての分は彼女の方があるのもわかっている、が。
ミロク
22:38:36
「達成した折には、状況が許す限りお話をさしあげに向かいましょう」
#メリンダ
22:38:50
「だいぶ家を空けてしまったけれど、元々あまり人付き合いのいい方じゃありませんから、大丈夫」
ニコラス
22:38:51
「…事情が事情だからなぁ」
ダミアン
22:39:01
「何か考えついたことがあるんなら、言ってくれてもいいけどな」
#メリンダ
22:39:04
「……ええ。お待ちしています」
ニコラス
22:39:23
「…あ」
22:40:05
「えーと…なら…家に戻ったらでいいんだが…俺達が村を見て回ってる間、森に関する地図や…何か資料があれば用意しておいてもらえると助かる」
#メリンダ
22:40:30
「分かりました。用意できるだけの事は、しておきます」
ニコラス
22:40:35
「俺も斥候としての知識はあるが…地にいる狩人の方がよほど動ける」
22:40:51
「…情報を集めたら、状況によっては森に入って獣退治もありうるからな…頼む」
22:41:04
「ありがとう」
#メリンダ
22:41:14
分かりました、と了承して、メリンダは君たちと別れて、村の方へ帰ってゆく。
ウィルトス
22:41:35
「僕も、野伏の知識があるとはいえ、ね……」
KGM
22:41:43
さて、君たちはどうしますか。
ダミアン
22:41:44
じゃあなーと手を振って見送った。
KGM
22:42:04
護符?結界?を探しにいくんだっけ。
ミロク
22:42:20
こっそり見に行けるような場所であれば、それがいいかな
ダミアン
22:42:29
「自慢じゃないが、俺、そういうのは素人だ!」
ミロク
22:42:42
たとえば村人の目に入るような場所にあるなら、明らかに不審な行動になってしまうし
ニコラス
22:42:48
だねぇ。
ミロク
22:42:59
ともすれば村をつぶしに来たと思われかねない
ダミアン
22:43:09
そうでなくても外から来てたまたまそっちの方面から来ましたーって形にできるような
ウィルトス
22:43:16
「……大きな声で言うものじゃないよ」苦笑い。
ダミアン
22:43:27
ところにあれば……
ニコラス
22:43:31
「適材適所ってやつだ」
ダミアン
22:43:52
「はは。つまり皆を頼りにしているということだ」
KGM
22:44:27
そうだね。護符のあるエリアを示すペンの線は、村の周辺をぐるっと囲んでいる。村人の目に入りやすい場所もあるだろうが、逆に森の中などを選んで探せばリスクは減らせそうだ。
ミロク
22:44:28
もしそういうものでなければ、村長かな?
ニコラス
22:44:32
珍しい護符が~って言えばまあ神官もいるし、言い訳にはなるだろう、たぶん
22:44:42
村人に見つかった場合ね。
KGM
22:45:04
もしも護符とやらが点々と置かれているなら、その探せる範囲でも見つけることはできるかもしれないね。
ニコラス
22:45:31
「あんまり村の恩人を疑いたくはないんだがな」息をついて
ミロク
22:46:26
じゃ護符みにいきますか 壊しに行くわけじゃないから、1個でも見れればいい…かな?
ダミアン
22:46:42
全部でなくてもいいとはおもう
ニコラス
22:46:57
探索とか適宜必要ならかなぁ…。1か所でも見れればたぶんわかるはず。
KGM
22:47:00
OK。じゃあ、君たちはメリンダの地図を参考に、村の近くの森へ入っていく。
ウィルトス
22:47:07
「仕方ないよ。疑問は解いてかないとね」
KGM
22:47:10
探索判定をしてみよう。
ニコラス
22:47:19
@探索
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
ミロク
22:47:21
自然環境でいいよね
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
KGM
22:47:29
いいですよ
ダミアン
22:47:44
「どの程度の魔除けかも興味はあるよ」
ウィルトス
22:47:58
たんたんさくさく
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
KGM
22:48:06
仲良しかよ
ダミアン
22:48:07
仲がいい
22:48:12
俺ハブじゃん
ニコラス
22:48:14
「俺は本職ではないからな…さすがにそのあたりは任せるぞ」>ミロク
ダミアン
22:48:19
うおおおお!
2D6 → 3 + 6 = 9
KGM
22:48:26
ダミアンは見逃してしまった
ミロク
22:48:28
がんばった
ウィルトス
22:48:29
出目はいい
ダミアン
22:48:40
出目だけは…!
ミロク
22:48:53
「どうでしょうか。僕でもまったくお手上げかもしれません」
ニコラス
22:49:32
「本当に手に負えなかったら…仕切り直しだろうな」
KGM
22:49:53
見知らぬ森の中から、落とし物を探すような難易度だ。考えるだに途方もない作業。
ミロク
22:49:59
「そのときはせめて獣とやらの姿でも拝みに行きましょう」
ダミアン
22:50:01
「その時はその時さ」
ミロク
22:50:21
「もとはといえは本題はそちらですからね」
ダミアン
22:50:53
「ついでに変な足跡見つかれば儲けもんだな」
KGM
22:51:06
けれど、ミロクたち三人は、物よりも先に痕跡を見つけ出す。手つかずの森と、人の足が入った森が僅かに異なる。そんな微かな人の形跡を追っていくと……
22:51:46
やがて、木々の合間や草むらの中など、ともすれば見逃してしまいそうな場所に、奇妙なものを見つけた。
ミロク
22:52:11
「おや」おや
ダミアン
22:52:25
「なんかあったのか?」 俺にはわからねえ!
ウィルトス
22:52:26
「ん、お目当てのは見つかったかい?」
ニコラス
22:53:10
「なんだこれ」
KGM
22:53:15
小石を並べて囲んだ中に、文字のようなものが刻まれ、その中心に短剣が刺さっている。
ニコラス
22:53:29
@見識いいかな…?
KGM
22:53:35
どうぞ。
ニコラス
22:53:37
@あと何語だろう…。
ミロク
22:53:41
「お目当てのもの……では、ない…?ですかね。いや、明らかに怪しいものですが」
ニコラス
22:53:50
@見識、アルケミスト
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
ダミアン
22:53:59
「流石に護符には見えないな」 なんやこれ
2D6 → 5 + 1 + 【3】 = 9
22:54:03
わかんねーわ!
ミロク
22:54:04
まかせよう
KGM
22:54:31
ニコラスは、一目で違和感に気づく。
ウィルトス
22:54:41
「……迂闊に触らない方が良さそうだ」
ニコラス
22:54:52
「護符…?これが…?」
22:55:12
「護符っていうよりもコレは………」
KGM
22:55:38
なぜなら、なんの意味もなしていない からだ。刻まれた文字は魔法文明語のものだが、力ある呪文ですらない、ただの適当に書いたような文字の羅列。
ウィルトス
22:55:44
「……?違うのかい?」
ニコラス
22:56:05
「正直に言おう」
KGM
22:56:12
素人目には、いかにもいわくありげな、効果がありそうな、それは――
ニコラス
22:56:21
「ただのガキの悪戯レベルの意味がないやつだ、これ」
ミロク
22:56:38
「ぶっ」吹き出す
ウィルトス
22:56:44
「……」
ニコラス
22:56:52
「つまり…アンデッドやら、モノホンの化け物相手にはミリも効果がない」
ミロク
22:57:04
「あはは、そんな…いや、見破れない僕も僕なんですけど」
22:57:25
けらけらとひとしきり笑って
ウィルトス
22:57:29
「となると、疑問は当たりのようだね」
ダミアン
22:57:48
「じゃあ他にもこういうのがあれば」
ミロク
22:57:52
「”クロ”ってことでよさそうですね」
ダミアン
22:57:59
「これがその、護符ってことでいいよな?」
ニコラス
22:57:59
「となると…じゃあなんで化け物は村の中にいる以上村人を襲わない、のかだな」
22:58:29
「…誰かが制御してるのか、あるいは…何か別のモノが守っているか、か」
ミロク
22:58:29
「まず思いつくのが、その神官を騙るものの自演ですね」
ウィルトス
22:58:36
「……恐らくだけど」
ダミアン
22:59:03
「護符ってんだから、なんか紙切れあると思ったんだよ俺はー」 こういうのかよー。
ウィルトス
22:59:18
「熊のような巨躯を持った狼は、ワーウルフじゃないかなって」
ニコラス
22:59:19
「剣を突き立ててるのは…守りの剣に見立てているんだろう」
23:00:31
「可能性としては否定できないが…断言するには材料がまだ足りない」>ウィルトス
ウィルトス
23:00:46
「あくまでも推測さ」
ニコラス
23:00:47
「…ダミアンが言うように、他のところも見れるところは見てみるか」
ウィルトス
23:01:00
「けれど、隠れるにはいい場所かな、って」
KGM
23:01:17
探索を続けるなら、改めて探索を振ってもらおう。
ニコラス
23:01:32
「村人からここに残ってくれってお願いしたんじゃなかったか…?まあ、そのあたりは…本人に聞くしかない、か」
23:01:59
@探索してみよう。
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
ミロク
23:02:01
「ついでにそれらしい足跡のようなものも見つかればいいですね」<ほかのところもみてみる
23:02:08
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
KGM
23:02:14
たかい
ニコラス
23:02:21
@探索3名いると気軽にふれるな
ウィルトス
23:02:28
探索ぺいぺい
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20
ダミアン
23:02:32
つよすぎる
KGM
23:02:32
ウィルトス
23:02:34
うん?
ミロク
23:02:34
つよ
KGM
23:02:42
うん?……うん
ダミアン
23:02:51
うんうん
ニコラス
23:02:55
これはつよい
KGM
23:03:06
君たちは、地図を頼りに、さらなる探索を続ける。
23:04:10
まずがミロクが見つけたのは、草むらに引っかかった黒い毛だ。硬い剛毛は、それこそ熊などのそれにも見える。
ミロク
23:04:34
「これは…」共有しよう
ダミアン
23:05:02
「熊みたいな大きさの狼とか言ってたっけな」
KGM
23:05:10
ニコラスは、村の北側へ森の中を移動した辺りで、つい最近残された足跡を見つける。
ニコラス
23:05:23
共有しよう
ミロク
23:06:26
足跡、見識できるかな 情報できってからでいいか
KGM
23:06:40
ニコラスが見つけた足跡をたどって、さらに探っていた所――ウィルトスの目に留まったのは、草だまりだ。草や葉を被せて、何かを隠しているように見える。
23:06:45
見識していいよ
ミロク
23:07:04
ではケミ見識を
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
23:07:10
23:07:14
ちょうちょだ
ウィルトス
23:07:17
「黒い毛に……足跡、か。最近、獣は出ていないと聞いていたけど……ん?」
ダミアン
23:07:18
俺の出目か?
KGM
23:07:20
くろいごうもうだ
ニコラス
23:07:24
ではケミ見識を<足跡
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
23:07:31
@お前村ついてからやる気だしてるな???
KGM
23:08:09
人の靴による足跡だね。大きさは君とさして変わらないから、男性かな?と思える
ウィルトス
23:08:27
「……随分不自然だな」ぱっぱと草を退ける。
ダミアン
23:08:30
「あら、普通の足跡?」
ミロク
23:08:40
その足跡の向かう先が…ウィルトスの結果だね
23:08:51
「何か見つけましたか?」>ウィルトス
KGM
23:09:11
ウィルトスが、草や葉、枝を取り除くと――
ニコラス
23:09:16
「んー…俺と同じくらいの大きさ…男だな
23:09:31
「ん…?何か見つかったか?」>ウィルトス
KGM
23:09:40
そこには、ぽっかりと洞窟が口を開けていた。
ニコラス
23:10:12
「知恵ある獣の線が濃くなってきたなぁ…」
ミロク
23:10:26
「わお…よく見つけましたね」
23:10:43
「ふむ。護符を探すつもりが、とんだ掘り出し物を見つけてしまいましたか」
ニコラス
23:10:54
「しかも…素人目では見落としそうなところってことは…森に慣れてるな」
23:11:08
「…ダミアン、後ろ頼めるか?」
ウィルトス
23:11:11
「それこそ、数年もここにいるのだろうね」
ニコラス
23:11:35
@ガンタン着火して
ダミアン
23:11:53
「オッケー、任せろよ!」
KGM
23:11:59
中にはいるかな?
ウィルトス
23:12:00
同じくガンタン着火
ミロク
23:12:08
こっちも元旦つけておこう
ニコラス
23:12:10
@ようは挟み撃ち勘弁してくれってことね<殿にダミアン
ミロク
23:12:15
23:12:18
ガンタン
KGM
23:12:19
もうあけました
ニコラス
23:12:21
@?
ウィルトス
23:12:25
聞き耳していい?
ダミアン
23:12:26
めでたいね
KGM
23:12:31
いいよ
ウィルトス
23:12:37
では聞き耳
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
23:12:42
普通だな
ニコラス
23:12:43
@中にいる可能性は…どうだろう、聞き耳ってみるか
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
23:12:48
@期待値だな
ミロク
23:12:49
一応なげておきますか
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
ダミアン
23:12:50
なぁんもきこえん!
2D6 → 6 + 5 = 11
23:12:52
!?
ウィルトス
23:12:55
おしいじゃん
ミロク
23:12:59
ダミアンさん!?
ダミアン
23:13:11
おしくてびびる
KGM
23:13:25
洞窟の中からは、物音はしない。聞こえるのは周囲の風の音と木々の揺れる音くらいだ。>全員
ニコラス
23:13:36
「中にはいない…と」
23:13:44
「じゃあ…入ってみるか」
ウィルトス
23:13:51
「ああ、今の内にね」
ミロク
23:14:09
「鬼が出るか蛇が出るか…」
23:14:47
はいりますか
KGM
23:15:00
では、君たちはランタンを掲げて中を照らしながら、慎重に足を踏み入れていく。
ダミアン
23:15:15
入ってく入ってく
KGM
23:16:18
洞窟自体は天然のもののようだ。だが、人の手が入っていることはすぐに知れる。中身のない木箱や、ゴミなど、人が滞在したであろう痕跡が残されているからだ。
ミロク
23:16:45
「…獣の痕跡ではありませんね」
ウィルトス
23:17:07
「明らかに人の手のものだね。どうしてこんな所に……?」
KGM
23:17:11
そして、さほど洞窟は深くないようだった。いくらも行かないうちに、突き当りにぶちあたる。
ダミアン
23:17:23
「神官が獣説……なわけないかー!」
KGM
23:17:24
ランタンの灯りを振って、あたりを照らしていくと――
23:17:52
洞窟の最奥に、祭壇のようなものを発見する。
ダミアン
23:17:52
「夜の獣って意味なら、男ならなくはなく――
ニコラス
23:18:04
「あほか」>ダミアン
ミロク
23:18:19
「まあまあ、何かありますよ」
ウィルトス
23:18:27
「……?祭壇?」
ミロク
23:18:28
見識でいいかな
ニコラス
23:18:29
@見識OK?<祭壇
KGM
23:18:45
祭壇の上は黒ずんだ染みがあり、その前の床には、円形の文様めいたものが描かれていた。
23:18:51
いいよー。
ニコラス
23:18:59
見識
2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21
23:19:05
@おまえきょうおかしくない???
KGM
23:19:06
きみ……
ミロク
23:19:12
ファンブルねらい
2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16
ダミアン
23:19:13
ミロク
23:19:17
結構頑張ってた
ダミアン
23:19:18
なにがファンブルだって?
ニコラス
23:19:19
@みろくくんもだった
ウィルトス
23:19:19
随分やる気に満ち溢れているね
ダミアン
23:19:41
「俺見てもわかんないし(推定)後ろ見てよっかな」 くるっと回れ右して、来た方向みてよっと。
ミロク
23:20:15
「頼みます。ここは敵の本拠地かもしれませんしね」
ニコラス
23:20:29
「…ぱっと見すげぇろくでもないものにはみえるな」
KGM
23:21:44
ミロクとニコラスは、これは魔法陣であること。そして、かつて魔法王国時代に行われたという邪法――異界の存在を呼び寄せる禁術に用いられたものであることを見抜く。
ニコラス
23:22:00
「…実際ろくでもないんだが」かくしかとみんなに共有
KGM
23:22:02
この魔法陣は、あの護符とは違う。『本物』だ。
ニコラス
23:22:28
「こっち系かぁ…あんまりいい思い出がない」
ダミアン
23:22:37
「……え゛? モノホン??」 まじ?
ニコラス
23:22:43
「今度はモノホン」
23:23:04
「ただ…贄が大きなものでなければ、多少はマシ…だとおもいたい」
ミロク
23:23:06
「モノホンですけど、僕たちが聞いていたものではありませんね」
23:23:31
「ふー…さて、どうしましょうか。崩しちゃっていいんでしたっけ」
ウィルトス
23:23:33
「とんでもないのが出てきたね……」
KGM
23:23:36
さらに、ニコラスは、祭壇に残った染みが血痕であること、それも、つい最近捧げられた痕跡があることをも見抜く。
ウィルトス
23:23:48
「だ、大丈夫なのかい?」>崩しちゃって
ニコラス
23:24:02
「…崩した方がいいだろうな、これ…今も現役だぞ」
23:24:11
@何か崩してやばそうじゃなければ
23:24:18
@さよならバイバイしてしまいたい…。
ダミアン
23:24:19
「まじかよ。まあなんかやばいんだったら、いいんじゃないか?」
ミロク
23:24:29
「ちょっと僕も自信ないですけど…残しておいてもしょうがないですしね」
ニコラス
23:24:33
「つい最近も何か捧げてる…」
23:24:46
@人間か獣かはさすがに判別つかないよなぁ…。
KGM
23:25:03
その判別はつかないかな。
ミロク
23:25:03
「例えば発動者に破壊を感知されたり…とかはあるかもしれませんが、まあそこはこの際問題ではないですね」
ニコラス
23:25:17
「ただ…てことは」
23:25:45
「…この洞窟を張ってれば、少なくとも、異界の存在を呼び出す輩はお縄につけることはできる、か」
ウィルトス
23:25:56
「そうか……けれど、万が一もある。その役目は僕がやろう」>崩す
ミロク
23:26:03
「そういうことではありますね」
23:26:55
じゃあ、破壊してしまいますかね?もちろん僕は怖いのでウィルトスに任せますが
ニコラス
23:26:55
@何日くらい前とかはわかるかな…?
23:27:05
<捧げられたの
KGM
23:27:33
せいぜい数日前、くらいかな。メリンダが君たちと話してる頃かもね
ダミアン
23:27:58
俺がやっても……いいぜ!(危険感知はできない
ウィルトス
23:28:10
じゃあやっちゃうよ?いいかな?やるよ?
ミロク
23:28:30
「爆発したら回復しますから」ニコニコ
ダミアン
23:28:32
やっちまいなー
23:29:08
「夜に来るんかねー」 ちら、と祭壇の方一瞥しつつも。
ウィルトス
23:29:13
「そういう、縁起でもないことは言わないで欲しいな──ッ」バックラーで祭壇をなぎ倒す。
KGM
23:29:45
音を立てて、忌まわしき儀式の祭壇と陣は崩されていく。
23:30:01
もう、使う事はできないだろう。
ミロク
23:30:53
「大丈夫…そうですかね」
ニコラス
23:31:04
「仮に黒い獣が異界の某かなら…供給源のひとつは潰せたわけだが…」
KGM
23:31:27
特に、何か起こったような気配はない。少なくとも、分かる範囲では。
ニコラス
23:31:35
@やだこわい
ウィルトス
23:31:37
「──大丈夫、そうかな」バックラーの構えを解く。
ミロク
23:31:54
「ありがとうございました。さて…どうしましょうかね」
KGM
23:31:57
怪しげな儀式を破壊した君たちは、どうする?
ミロク
23:32:15
「少しここで張ってみます?」
ダミアン
23:32:19
「爆発も何もなしかー」
ニコラス
23:32:22
「入り口で一旦張るか…?壊されたことをまだ悟られていないなら…ここにまた来る可能性は高い」
23:32:48
「…最も、儀式場がここひとつなら、っていう前提だがな」
ウィルトス
23:32:53
「どうして残念そうにするんだい……?」>ダミー
ダミアン
23:33:23
「いやいや!? そんなつもりで言ってないぜ!?」 >ウィルトス
KGM
23:34:09
ちなみに、洞窟の中は、戦うには少々狭い。事を構えるなら、外でないと満足に戦うことはできなさそうだよ。
ニコラス
23:34:31
「…とりあえず、いったん外に出て…隠れれる場所にあたりをつけよう」
ウィルトス
23:34:33
「ひとまず、ここから出よう。ここの主が来たら袋のネズミにされてしまう」
ミロク
23:34:54
外で張って、もし入っていく影があったら、出てきたところをたたくのがいいかな
ダミアン
23:34:56
「戦いづらいしな、流石にここじゃ」
ウィルトス
23:35:01
「誰であれ、まともな相手ではなさそうだからね……」
KGM
23:35:06
OK、それじゃ、隠れられる場所を見つけて見張って、夜を待つ。でいいかな?
ダミアン
23:35:09
ゴミ箱からなんか誰かの痕跡とか…残ってませんよね!
ニコラス
23:35:14
@せやねぇ…最も、人の贄とかがいない場合だけどね
KGM
23:36:11
誰かって特定できるものはないかな>ダミアン
23:36:21
この方針でよければ、進めるよ
ダミアン
23:36:21
ほぁい
23:36:28
おねがいします
ミロク
23:36:37
おなしゃす
KGM
23:36:37
では
23:36:41
 
23:36:42
 
23:36:44
 
23:36:56
君たちは森の中で、夜を待つ。
23:37:26
かの祭壇の『主』が現れることに賭けて、じっと身を潜める。
23:38:03
日が暮れて、月が昇り―― 時刻はとうに真夜中を過ぎた頃。
23:38:18
今日は外れか――と、君たちの中にそんな思いが生まれ始めた頃だった。
23:38:46
ぱき、ぱき、と枝の折れる音。
ニコラス
23:38:58
「……」息をひそめて
KGM
23:39:06
暗闇の中に、赤い光が二つ現れる。
ダミアン
23:39:55
きたか!?
KGM
23:40:08
火の玉にも見えるそれは、よく見れば爛々と輝く眼光だ。
23:40:39
次いで、その獣の前を歩く人影にも気づく。
23:41:44
暗がりで人相は分からないが、確かに人間がいる。
23:41:51
そして――
23:42:42
風に漂う人の匂いを察知したのか、黒い獣は、足を止めた。君たちが潜む、草むらの少し手前で。
#人影
23:43:07
――やれやれ。やはり、ですか」
ミロク
23:43:18
獣の鼻にはさすがに勝てんな
#人影
23:44:49
「まったく、困ったものだ。鼠の匂いがすると言っていますよ――居るのでしょう。お出てきなさい」
ニコラス
23:45:01
「こんばんは、と」
23:45:16
「ずいぶんと物騒な相方連れてるな」@見た目神官さんっぽい?
#人影
23:45:52
「慣れると可愛いですよ」
ウィルトス
23:46:04
「鼠……か。それはお互い様だろうね」
23:46:20
「むしろ、そちらの方が余程害だ」
ニコラス
23:46:27
「獣の匂いがしたから来てみれば…あたり、か」
KGM
23:46:34
月明かりに、白っぽい服装が浮き上がる。明かりを付けないことには、これ以上確認できないかな。
ダミアン
23:46:34
「つまり最初は慣れなかったと……」
ニコラス
23:47:00
「このあたりに化け物がいるっていう噂は本当だったようだな…」あくまでそれ目当てで着たように
KGM
23:47:13
ガンタンの蓋を開ければ、灯りは確保できるだろう
ミロク
23:47:20
頑丈なランタンのシャッターを開けようか(強引にシャッターをしめていたていにする
23:47:25
やったあ
ダミアン
23:47:34
やりましたね
KGM
23:47:53
では、隠していたランタンの灯が、周囲を照らし出す。
ニコラス
23:48:02
「あんたが呼び出したのか?ソレ」
KGM
23:48:05
そこには――
#神官
23:49:23
「ええ、そうですよ。もう、こうなっては隠しても意味がないでしょうしね」 にこにこと、目が細めている。丁寧な物腰を崩さない壮年の男だった。
KGM
23:50:07
そして、先ほどは見えなかったが、傍らに控える巨きな獣の背に、もう一人の人影が載せられている。
#メリンダ
23:50:26
――……ん……」
ニコラス
23:50:33
「…驚いた、聖職者が邪教に堕ちたのか?いや…元から堕ちて……へぇ」
ウィルトス
23:50:41
「──」
KGM
23:51:01
メリンダだ。ロープで縛られ、朦朧としたまま、黒い背に荷のように乗せられている。
ダミアン
23:51:58
「あ」 メリンダを見て 「……つまりさっきの祭壇に、贄を捧げようとしてたわけだな」
ニコラス
23:52:57
「…そこの村の女の子か?」関わりがあると知られればメリンダが危険に余計さらされると判断した
#メリンダ
23:53:00
「全く。しばらく村を空けているから、まさかと思ってみれば―― この娘にも困ったものだ。まさか、救けを呼び込んでしまうとはね」
23:53:03
ぎゃあ。
#神官
23:53:08
わたしです。
ミロク
23:53:13
まさかのくろまく
ダミアン
23:53:15
はい
ニコラス
23:53:20
「………お見通しかよ」ちっ
ダミアン
23:53:38
「じゃ、話は早いな! お縄になりな!」
ミロク
23:53:40
「まあまあ。それならそのほうが早いじゃないですか」
ニコラス
23:54:10
「むしろ5年も何もなかった方が外から見たらおかしいんだがな」
ウィルトス
23:54:49
「……その人を離してもらおうか」
#神官
23:55:10
「もう少し、話を聞いてやるべきでした。あまり、思いつめさせてしまったのは私の失策でした」
ダミアン
23:55:16
「おーいメリンダ、メリンダ~」 薬かなんかですぐには起きないかな。
ニコラス
23:55:42
「…あんたの目的はなんだ、神官様」
#メリンダ
23:56:11
――……!」 君たちのやり取りに、ダミアンの呼び声に、メリンダがゆっくりと目を醒ます。
23:56:38
「……! んんっ、んんんんー!!」 叫ぶ声は、さるぐつわに遮られて。
ダミアン
23:57:28
「あ、起きた。今から助けるからな!」 こいつら倒して!
#神官
23:57:36
「目的も何も。私は、神のおぼしめしに従っているだけですよ」
23:58:00
と、首に提げた、簡素なライフォスの聖印を取ると――ゴミのように投げ捨てた。
ニコラス
23:58:23
「…神の思し召し?村人を生贄に捧げ……おい本職の神官に殺されるぞ」
ダミアン
23:58:46
「ライフォスってこういうことでよく使われるから、気の毒だよな」
#神官
23:59:26
「抵抗は無駄です。森の中に、彼らを潜ませています。私の可愛い獣は、一匹だけじゃない」
ウィルトス
23:59:54
「……」
ダミアン
23:59:56
「じゃあ何匹だ?」
2020/01/18
ミロク
00:00:24
「神のおぼしめしとかかっこいいこと言ってますけど、あのヘンテコな剣のオブジェは…ふふっ、さすがにちょっとセンスが…」
#神官
00:00:28
「さて、ね」肩をすくめ、
ダミアン
00:00:34
「言うなよ思い出して笑っちゃうだろ」
ニコラス
00:00:56
「無駄ねぇ…」
#神官
00:01:39
「全く、この五年間、少しずつ少しずつ準備してきたのに――もう少しで……」
ダミアン
00:01:55
「何匹かは知らないが、それでやらない理由にゃならないね」 盾を手に持った。
ニコラス
00:01:57
「…はは」
00:02:08
「それこそ神の思し召しだろうよ」
#神官
00:02:08
「私を信じる純真な人々の――……なぜ?!ってツラが拝みたかったのによォ
ダミアン
00:03:00
「そこまで言ってくれたら、こっちもやり甲斐あるぜ」
ミロク
00:03:10
「…ふふ、いいですね。それは面白そうです」
#神官
00:03:10
「台無しだ。もう、始めてしまいましょう」
ウィルトス
00:03:16
「貴方みたいな、屑は──ここで野垂れ死ぬのがお似合いだッ!」
ミロク
00:03:37
「ですが、演技がちょっと稚拙だったみたいですね。信じ切っている人ばかりではなかったようだ」
KGM
00:03:48
神官の命に従って、獣が一声鋭く吠える。
ニコラス
00:04:24
「なんでこういうときにあのイノシシ野郎いねぇんだ…」
ミロク
00:04:30
「(とはいえさすがに、無数の獣の相手は限界がありますが…)」
#神官
00:04:36
「さあ、始まりです。森に潜む我が可愛い獣どもが、村へ向かいますよ」
00:05:05
「いいんですか? こんなところで油を売っていて?」にやにやと下卑た嗤いを浮かべた。
ミロク
00:05:32
「あ、村に向かわせるんですね」
ダミアン
00:05:45
「目の前に障害があるからな。お前を倒さない理由には以下略だぜ」
ミロク
00:05:47
「じゃあいいか…であれば、後ろを気にせずあなたを仕留められますね」
ウィルトス
00:05:50
「だったらすぐにでも貴方を殺し、そちらも片付ける──!」
ニコラス
00:05:58
「こっちを30秒で終わらせればいい話だろ」
#神官
00:06:21
「いいでしょう。やれるものならやってみろ――!」
KGM
00:06:48
戦闘です。村を、メリンダを救えるかは君たちに掛かっている。
ニコラス
00:06:58
@速攻で終わらせよう
KGM
00:07:00
敵は2体、それぞれ1部位。
ミロク
00:07:03
今もメリンダは背中にのったまま?
KGM
00:07:23
メリンダは振り落とされます。
#メリンダ
00:07:31
「ぅぐ……ッ!!」
ミロク
00:07:34
よしきた
ダミアン
00:07:35
おちた。
KGM
00:07:46
まずは戦闘準備から。
ニコラス
00:07:55
@イニシアチブブーストAカードを自分へ
ミロク
00:07:57
「すいません、そういうわけなんで、少し我慢していてくださいね」>メリンダへ
00:08:33
準備はなし
ウィルトス
00:08:39
準備はなす
ダミアン
00:08:42
【インスタントウェポン】Aを自分に!!
ニコラス
00:08:48
@!? (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*5 緑A*18 金A*5 黒A*14)
00:08:56
@ひっさしぶりにみた…。
ミロク
00:09:15
インスタントウェポンは準備でできないような (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
00:09:16
できたっけ
ダミアン
00:09:41
そうだった。 (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ウィルトス
00:09:42
できないね (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5)
ダミアン
00:09:44
補助動作だね (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
KGM
00:09:47
だね
ダミアン
00:09:50
あとでやる~ (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ニコラス
00:09:52
だね (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*5 緑A*18 金A*5 黒A*14)
00:09:54
@はーい
TOPIC
00:10:02
【1R表】<> 前線 <> by KGM
ミロク
00:10:06
最初の補助動作でやれば大丈夫だね (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
ダミアン
00:10:56
ないっぽいのでまもちきまちます (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
KGM
00:11:00
準備がおわったらまもちき。獣は14/18 神官は10/-
ニコラス
00:11:09
@獣ー (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*5 緑A*18 金A*5 黒A*14)
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
00:11:16
@神官
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
ウィルトス
00:11:18
つよ (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5)
ニコラス
00:11:20
@OK (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*5 緑A*18 金A*5 黒A*14)
ダミアン
00:11:27
ゆゆうじゃん (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ウィルトス
00:12:25
ごめん、おなかいたい( (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5)
KGM
00:12:50
獣がこちらで、神官はルルブⅡの450の神官 https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m061
ダミアン
00:12:52
いってらっぴ (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ニコラス
00:12:54
@ちょ、大丈夫…? (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*5 緑A*18 金A*5 黒A*14)
ミロク
00:13:37
弱点がはいってない!! (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
ニコラス
00:13:41
@GM、弱点… (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*5 緑A*18 金A*5 黒A*14)
KGM
00:13:50
あ、アザービーストと同じだから
00:13:54
じゃないテラビースト
00:14:06
いや
00:14:19
こう!(更新)
ニコラス
00:14:33
@ないす (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*5 緑A*18 金A*5 黒A*14)
00:14:36
@俺頑張った
ミロク
00:14:36
めいちゅうだああああ (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
KGM
00:15:03
かけらは8個ビーストにはいってます テラーハウンド(HP:0/101) 神官(0/53 44/44)
00:15:16
先制は14!
ニコラス
00:15:26
@先制 (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
2D6 → 4 + 5 + 【7+2】 = 18
ダミアン
00:15:29
タロム (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ミロク
00:15:30
せんせい (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
ダミアン
00:15:30
とってたわ (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
KGM
00:15:31
ゆうのうか? テラーハウンド(HP:0/101) 神官(0/53 44/44)
ミロク
00:15:34
よわ (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
KGM
00:15:36
配置してください テラーハウンド(HP:0/101) 神官(0/53 44/44)
ニコラス
00:15:41
@だから便利な男だと言っただろう (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
ウィルトス
00:15:47
ただいま (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5)
ミロク
00:15:51
どうするかな (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
ダミアン
00:15:52
おかえり (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
00:15:58
とくに後ろからやるものなければ
00:16:01
前行ってしまう
ミロク
00:16:08
やるとしてもブレスかな (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
ニコラス
00:16:12
@こっちはファイポン+アーマーラストいこうかなと。配置は後ろ (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
KGM
00:16:16
先に行っておくと戦闘は、大勢が決する所までやります。 テラーハウンド(HP:0/101) 神官(0/53 44/44)
ウィルトス
00:16:20
前出る (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5)
ミロク
00:16:46
ぜんえいぐみは前でいいね (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
00:16:50
僕は後ろで
ダミアン
00:16:55
前でるわい (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
TOPIC
00:16:56
【1R表】<> vs ダミアン、ウィルトス <> ニコラス、ミロク by KGM
ミロク
00:16:58
器用ブレスがほしい? (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
TOPIC
00:17:17
【1R表】邪神官 <> テラーハウンド vs ダミアン、ウィルトス <> ニコラス、ミロク by KGM
ダミアン
00:17:25
せめて6にしてくるんだったなw (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
00:17:28
えーと
ミロク
00:17:35
あとはバインディングソーンってのもできるけど (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
ニコラス
00:17:43
@時間かけるとやばそうなので速攻魔法発動ってしたい気はする (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
KGM
00:18:55
ビースとは弱点で命中+1になってるからね テラーハウンド(HP:0/101) 邪神官(0/53 44/44)
ダミアン
00:19:11
きようほしいですね… (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ミロク
00:19:19
OKOK (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
ウィルトス
00:19:36
ダミアンは基礎命中9か……器用ブレスでいいね (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5)
ダミアン
00:19:45
いやー8だったぞ (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ミロク
00:19:54
ウィルトスダミアンの2名器用ブレスでいくよ (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
00:20:08
よけてくれれば少しはフォースもうてる
ウィルトス
00:20:13
あ、8だ (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5)
ニコラス
00:20:15
@1R目がきついな…。1R目はパラミスするか…。 (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
ミロク
00:20:42
じゃ、ブレスまいちゃいますね (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
ニコラス
00:20:47
@たろむ (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
KGM
00:20:48
使えるものはどんどんつかっていけ! テラーハウンド(HP:0/101) 邪神官(0/53 44/44)
ダミアン
00:20:48
おねがいしまうす (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ミロク
00:21:34
「さて、私も神官である以上、少しは思うところがあるのでしてね」拡大数、器用ブレス 対象はダミアンとウィルトスの2名 (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
ニコラス
00:22:20
「さて…さっさとケリつけるぞ」 (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
ミロク
00:22:21
「力比べといこうじゃないか。ただし、こちらには仲間が3人ほどいますが、恨まないでくださいね」 (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
ニコラス
00:22:31
発動体のナイフとカードシューター取り出し (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
ウィルトス
00:22:32
「──よし」神の息吹を感じる。 (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5 B器)
ダミアン
00:22:39
「ダリオンの加護、確かに!」 (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ミロク
00:22:52
あ、ミラージュデイズをてらーはうんどに投げておきます (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
ニコラス
00:22:55
「操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃」@補助動作でパラライズミストAをテラーハウンドへぺたりして (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
ミロク
00:22:58
Aです 命中-1ですね (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
KGM
00:23:04
命中が~~ テラーハウンド(HP:0/101) 邪神官(0/53 44/44)
00:23:09
回避が~~~
ニコラス
00:23:18
@2倍拡大ファイアウェポン、対象、ウィルトス、ダミアン (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
ミロク
00:23:21
弱くなれ弱くなれ… (HP:40/40 MP:40/40 防:4 )
ニコラス
00:23:34
@判定 (HP:31/31 MP:29/29 防:2 赤A*3 緑A*18 金A*5 黒A*14)
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14
ウィルトス
00:24:08
更に剣に炎が点ったぞ。 (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5 B器)
#邪神官
00:24:09
「樹神の使徒ですか、あなたは」 テラーハウンド(HP:0/101) 邪神官(0/53 44/44)
ミロク
00:24:12
何気に僕が一番HP高いのすごない???? (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
00:24:16
メリアあなどれんぞ
ウィルトス
00:24:20
メリアだからな (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5 B器)
ダミアン
00:24:20
「これはあれだね、あれ!」 炎がでるやつ! (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ウィルトス
00:24:31
でもそれ以外が…… (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5 B器)
#邪神官
00:24:47
「善いでしょう。汝の望みこそ、汝の求めるべきものと我が神も仰る」 テラーハウンド(HP:0/101) 邪神官(0/53 44/44)
ミロク
00:24:48
「あなたの使える神のお名前も聞いておけばよかったですね」強引に (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
#邪神官
00:25:58
「あなたの神より、ずっと素晴らしいお方ですよ」 テラーハウンド(HP:0/101) 邪神官(0/53 44/44)
ダミアン
00:26:00
「改めて口にしてほしかったって?」 わかってるけどな、と笑いを浮かべている。 (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ニコラス
00:26:29
「神が万能だと思うなよ」 (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
ウィルトス
00:26:47
さあ前衛陣イクゾー (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5 B器)
ダミアン
00:26:56
うぇい (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
ニコラス
00:26:58
@いっけー (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
ウィルトス
00:27:12
5点石使ってキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。 (HP:33/33 MP:13/13 防:3 A金5 B器)
KGM
00:27:25
こい テラーハウンド(HP:0/101) 邪神官(0/53 44/44)
ウィルトス
00:27:50
温存する必要などない。自身にクリティカルレイA、必殺攻撃Ⅰを宣言。 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金5 B器)
00:28:29
テラーハウンドに攻撃! (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金5 B器 猫鹿熊3)
00:28:38
命中
2D6 → 5 + 2 + 【10+1+1+1】 = 20
KGM
00:28:42
回避は17! 命中だ テラーハウンド(HP:0/101) 邪神官(0/53 44/44)
ウィルトス
00:29:09
「さっさと……仕留める──ッ!」 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金5 B器 猫鹿熊3)
37 = 7 (6 + 4 = 10 > 11 > 12 クリティカル!) + 7 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 5 (5 + 3 = 8 > 9 クリティカル!) + 4 (3 + 3 = 6 > 7) + 【10+2+2】 威力 : 12
ミロク
00:29:16
ほんきだ (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
ダミアン
00:29:23
ほんきのほんき (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
KGM
00:29:54
鋭い太刀筋が、闇夜に銀の軌跡を描く。 テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
00:30:20
鎧のような黒い毛皮を切り裂いて、どす黒い体液を飛び散らせた。
ウィルトス
00:31:24
「まだ浅い──」 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金4 B器 FW 猫鹿熊3)
ダミアン
00:31:25
うんまあ……いっか! (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
#邪神官
00:31:31
「……!」邪神官の顔色が変わる。 テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
KGM
00:31:35
どうした テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ダミアン
00:32:08
【ガゼルフット】を自分のMPから使用し、【インスタントウェポン】Aを自分に付与。光り輝く手槍を右手に持った。 (HP:34/34 MP:23/23 防:4 )
00:33:12
「こっちも喰らってくれよ!」 《魔力撃》を宣言し、テラハウンドへと向かっていった。 (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
2D6 → 4 + 1 + 【8+1】 = 14
00:33:33
「やっぱはええわ!」 すかーっ
KGM
00:33:39
弱点とブレスで+1+1だね テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ダミアン
00:33:52
どのみちあたらないね! (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
ミロク
00:33:57
変転なら… (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
ダミアン
00:34:04
ナイトメアだぜ (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
ミロク
00:34:04
ナイトメアだった (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
ニコラス
00:34:08
@まあ次からが本番だ (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
KGM
00:34:12
じゃあこっちだ テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ミロク
00:34:13
ナイトメアも変転しろ!!!!!!!! (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
ニコラス
00:34:15
@うむ (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
TOPIC
00:34:20
【1R裏】邪神官 <> テラーハウンド vs ダミアン、ウィルトス <> ニコラス、ミロク by KGM
ダミアン
00:34:21
人間いらなくなっちゃう… (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
#邪神官
00:34:49
「言葉だけではないということか――テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ダミアン
00:35:03
(俺は言葉だけだった――(HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
ミロク
00:35:06
「あなたとは違ってね」 (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
#邪神官
00:35:32
邪神官は、テラーハウンドにヴァイス・ウェポン。 テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ニコラス
00:36:10
@ミラージュデイズを相殺してきたか (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
ミロク
00:36:14
これがセイポンを使われるGM側の気持ちよ (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
ダミアン
00:36:24
あるある (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
KGM
00:36:26
次いで、テラーハウンドはウィルトスに全力攻撃! 命中はプラマイゼロで18だ テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ウィルトス
00:36:51
回避 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金4 B器 FW 猫鹿熊3)
2D6 → 4 + 4 + 【12+1-2】 = 19
KGM
00:36:56
くっ テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ミロク
00:36:58
よくよけた (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
ダミアン
00:37:04
こわやこわや (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
ニコラス
00:37:04
@ナイス回避 (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
KGM
00:37:13
ダミアンにも攻撃! こちらも18! テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
00:37:28
こっちは宣言なし
ウィルトス
00:37:30
「遅い──!」振りかぶった腕の隙間をくぐる (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金4 B器 FW 猫鹿熊3)
ダミアン
00:37:45
あっ2回攻撃だ! (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
2D6 → 5 + 6 + 【12+1】 = 24
00:37:52
「俺も早いぜ!」
ミロク
00:38:05
「韋駄天の名は伊達ではありませんね」 (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
00:38:18
別に韋駄天の効果で回避あがったわけではないけど
KGM
00:38:24
ビーストは、鎧をもやすやすと切り裂く爪を、牙を振るうが、ウィルトスとダミアンは全く触れもさせない。 テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
#邪神官
00:38:31
「くっ……!」 テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ダミアン
00:38:33
別にあがらないのだ (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
TOPIC
00:38:37
【2R表】邪神官 <> テラーハウンド vs ダミアン、ウィルトス <> ニコラス、ミロク by KGM
ニコラス
00:38:43
@んーと (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
KGM
00:38:48
プレイヤー側の手番だ テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ニコラス
00:38:52
どうしようかな…。たぶんアレするのが効果的、か (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
KGM
00:39:05
まさか、アレを…… テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
00:39:12
合体か?
ミロク
00:39:12
「よく躱しました、二人とも。これで僕も心置きなく…」 (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
ダミアン
00:39:23
アレを使ってしまうのか!? (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
ウィルトス
00:39:29
ぱーふぇくとにこらさんだー (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金4 B器 FW 猫鹿熊3)
ニコラス
00:39:35
@ミロク君バインディングソーンで回避さげてくれるなら (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
ミロク
00:39:43
そのつもりだった (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
00:39:50
なんだよぅネタ晴らししないでよぅ
ニコラス
00:40:01
@エンチャントウェポン+アーマーラストでなんとチーム総合点+8点 (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
ミロク
00:40:21
いいだろう やれるだけやってみせるさ (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
ダミアン
00:40:21
君さっき言うてたやん! (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
ミロク
00:40:29
ダミアンうるさい!!! (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
ダミアン
00:40:45
言うてたやん!!!!! (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
ニコラス
00:41:02
「ミロク、敵の動きを止めるの任せていいな」 (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
ミロク
00:41:28
「ふふ、まかせてくれたまえよ!」それでは行こうか。とっておき (HP:40/40 MP:30/40 防:4 )
00:41:48
バインディングソーン、テラーハウンドに対して行使!
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
00:42:01
ぎゃーダメだ 1ターンだけだね
KGM
00:42:13
抵抗、だが――これは短縮! テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ダミアン
00:42:19
消滅じゃないから大丈夫!!! (HP:34/34 MP:20/23 防:4 )
KGM
00:42:22
命中回避-1です テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ミロク
00:42:37
「樹神の力よ、今ここに!」しゅしゅしゅ (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
00:42:49
つたがのびててらーはうんどにからみつきます
00:42:50
すごい
ダミアン
00:42:56
「うお、めっちゃ蔦出てきた」 (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
ニコラス
00:43:10
「操、第一階位の付。威力、強靭――強刃」 (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
00:43:27
@補助動作、アーマーラストAをテラーハウンドへ
00:43:42
エンチャントウェポン2倍拡大、対象、ウィルトス、ダミアン
KGM
00:43:46
テラーハウンドは身を捩り、どんどんと身を覆おうとする蔦を千切ろうと足掻く。 テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ウィルトス
00:43:55
「──」鋭い目つきでテラーハウンドを捉え。 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金4 B器 FW 猫鹿熊3)
ダミアン
00:43:58
物理+1だわーい (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
ニコラス
00:44:06
@判定 (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*14)
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
ダミアン
00:44:15
すごい光った気がする (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
ニコラス
00:44:20
@ついでに防護-3どうぞ (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*12)
KGM
00:44:25
命中回避-1に防護-3だ テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ミロク
00:44:30
そしてミラージュデイズを忘れる (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
ウィルトス
00:44:31
ではゆくぞ (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金4 B器 FW 猫鹿熊3)
ダミアン
00:44:39
そんなひもある (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
00:44:41
いってこい
ミロク
00:44:48
おまえらよけろよ!!!!(責任転嫁 (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
KGM
00:44:51
全力もしてるから、現在の回避は15 テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ウィルトス
00:45:11
自身にクリティカルレイA、必殺攻撃Ⅰを宣言。かいくぐりでC値-1。 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金4 B器 FW 猫鹿熊3)
ダミアン
00:45:15
いけるやろ(慢心 (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
ミロク
00:45:24
かいくぐりダァー!!! (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
ウィルトス
00:45:31
テラーハウンドに攻撃! (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金3 B器 FW 猫鹿熊2)
00:45:36
命中
2D6 → 2 + 2 + 【10+1+1+1】 = 17
ダミアン
00:45:40
開が   なんでもない (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
00:45:41
あたった!
KGM
00:45:45
命中! テラーハウンド(HP:31/101) 邪神官(0/53 44/44)
ウィルトス
00:46:07
「倒れろ──!」 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金3 B器 FW 猫鹿熊2)
36 = 6 (5 + 3 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 4 (1 + 6 = 7 > 8 クリティカル!) + 7 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6 > 7) + 【10+2+2+1】 威力 : 12
ダミアン
00:46:14
つよい (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
ウィルトス
00:46:31
んー (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金3 B器 FW 猫鹿熊2)
ミロク
00:46:31
へ…へ… (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
ウィルトス
00:46:33
変転 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金3 B器 FW 猫鹿熊2)
ニコラス
00:46:36
@んー…ご種族は (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*12)
KGM
00:46:38
ぎゃー テラーハウンド(HP:64/101) 邪神官(0/53 44/44)
ミロク
00:46:39
きたあああ (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
ニコラス
00:46:39
@だよね (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*12)
ダミアン
00:46:41
(HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
ウィルトス
00:47:30
おりゃああああああああ (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金3 B器 FW 猫鹿熊2)
64 = 4 (4 + 3 = 7 > 8 クリティカル!) + 6 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 6 (6 + 4 = 10 > 11 クリティカル!) + 4 (3 + 4 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (3 + 5 = 8 > 9 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4 > 5) + 【10+2+2+1+6+4+7+5】 威力 : 12
ダミアン
00:47:37
「ヒューッ、冴えるねぇ!」 (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
ミロク
00:47:37
wwwww (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
00:47:57
2倍に膨れ上がった
KGM
00:48:38
動きが鈍った隙を見逃さず、その刃は獣の身体を深々と切り裂いた。 テラーハウンド(HP:92/101) 邪神官(0/53 44/44)
ダミアン
00:49:26
「俺のことも忘れないでくれよ!」 《魔力撃》宣言してそこへ突っ込め! (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
2D6 → 4 + 1 + 【8+1+1】 = 15
00:49:32
わろっか!
KGM
00:49:38
わってあたり! テラーハウンド(HP:92/101) 邪神官(0/53 44/44)
ウィルトス
00:49:40
割りましょう (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金3 B器 FW 猫鹿熊2)
ミロク
00:49:42
あたたたた (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
ダミアン
00:50:35
さらば指輪! 「オラァ!!」 (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
19 = 3 (4 + 1 = 5) + 【8+2+1+5】 威力 : 20
00:50:52
C値いれてなかったけどまわってないのでセーフ
KGM
00:51:01
うむ テラーハウンド(HP:108/101) 邪神官(0/53 44/44)
#邪神官
00:51:10
「ばかな―――テラーハウンド(HP:108/101) 邪神官(0/53 44/44)
ミロク
00:51:18
C値さん… (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
ニコラス
00:51:23
「言っただろう?」 (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*12)
ウィルトス
00:51:30
血に塗れた剣を握り締め、邪神官を睨み付ける。 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金3 B器 FW 猫鹿熊2)
ニコラス
00:51:30
「30秒で終わらせればいい話だ、ってな」 (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*12)
ミロク
00:51:42
「いや、これほどまでとは僕も思っていませんでしたがね」 (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
KGM
00:51:59
ダミアンの賦術から作り出された、光り輝く手槍が――テラーハウンドの頭部を刺し貫き、 テラーハウンド(HP:108/101) 邪神官(0/53 44/44)
00:52:31
黒い獣はぼろぼろと崩れさっていく。
ウィルトス
00:52:35
「次は──貴方だ」邪神官へ向けて歩みを進める。 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金3 B器 FW 猫鹿熊2)
TOPIC
00:52:42
【3R表】邪神官 <> テラーハウンド vs ダミアン、ウィルトス <> ニコラス、ミロク by KGM
ミロク
00:53:00
「さて、今からでも10匹でも20匹でも、こちらに呼んだほうがいいのでは?」 (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
ダミアン
00:53:06
着地して、力強い目で邪神官を見据えた。 「よし、こいつものめすぞ!」 (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
KGM
00:53:08
じり、と後ろずさる邪神官に対して テラーハウンド(HP:108/101) 邪神官(0/53 44/44)
00:53:16
ウィルトスとダミアンはそれぞれ攻撃していい。
ミロク
00:53:30
「もっとも…間に合えば、ですがね」 (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
ウィルトス
00:53:45
自身にクリティカルレイA、必殺攻撃Ⅰを宣言。 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金3 B器 FW 猫鹿熊2)
00:54:06
必ず殺すと書いて必殺だ。 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金2 B器 FW 猫鹿熊1)
#邪神官
00:54:10
「……くっ……!」一度は村へと向かわせた配下たちを、再び呼び寄せんと、息を吸い込む テラーハウンド(HP:108/101) 邪神官(0/53 44/44)
ウィルトス
00:54:29
「そうは、させない──」 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金2 B器 FW 猫鹿熊1)
00:54:36
25 = 6 (4 + 3 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6 > 7) + 【10+2+2+1】 威力 : 12
00:54:58
うんうん、よく回るキャラだ。
ダミアン
00:55:25
「そらっと」 《魔力撃》宣言してつっこむわ。 (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
2D6 → 5 + 5 + 【8+1+1】 = 20
00:55:30
22 = 6 (2 + 6 = 8) + 【8+2+1+5】 威力 : 20
ニコラス
00:55:40
「…容赦ねぇな」 (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*12)
#邪神官
00:55:52
刃を体に受けながら、「―――」魔神語によるその呼び声は、獣の遠吠えよりもずっとか細く、果たしてどこまで届いたものか。 テラーハウンド(HP:108/101) 邪神官(0/53 44/44)
ダミアン
00:56:19
「時間もないしなぁ」 (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
#邪神官
00:56:31
光る槍に刺し貫かれ、よろめいて――
00:56:59
「……ああ……成程。これが――死……」
00:57:04
ばたり、と倒れて、事切れた。
#メリンダ
00:57:15
――……」
ニコラス
00:57:24
ササッと前に言って、メリンダの縄を解いてやり (HP:31/31 MP:21/29 防:2 赤A*3 緑A*15 金A*5 黒A*12)
ダミアン
00:57:27
邪神官が倒れるようなら、メリンダの縄をほどくわい。 (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
00:57:31
ほどかなくてよかったわい。
ニコラス
00:57:35
「ケガはないか…?」
#メリンダ
00:57:46
その間、僅か30秒ほどの出来事。目を見開き、信じられない様子だ。
ニコラス
00:57:55
「あー…あんまり見てて気持ちい物じゃなかったのは悪かった」
#メリンダ
00:57:58
「……え、ええ」
ダミアン
00:57:59
「よし、そんじゃ俺は一足先に村へ行こうかな!」 はやくなる魔法もってんだ! (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
ミロク
00:58:14
「『死こそ最高にして最後の美である』」 (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
ニコラス
00:58:16
「…まだ動けるか?本命が残ってる」
#メリンダ
00:58:49
「! ……そうだ、村が! はやく、報せなきゃ、みんなが!」
ニコラス
00:58:53
「ああ」
ウィルトス
00:59:01
「はい、急いで向かいましょう」 (HP:33/33 MP:9/13 防:3 A金2 B器 FW 猫鹿熊1)
ダミアン
00:59:10
【トロット】(通常移動+5m、全力移動+15m)を自分に。 (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9
ニコラス
00:59:13
「俺達はなるべく食い止める、力を貸してくれ」>メリンダ
ミロク
00:59:14
「…ふふ、少しは、気持ちもわからなくはないですが…ね」一応後で埋葬しにこよう (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
KGM
00:59:16
速いなそれは
ダミアン
00:59:30
「行くぜーーー!!」 3分だけ足の早い男は俺だ!! (HP:34/34 MP:20/23 防:4 鹿2)
ミロク
00:59:45
「おお…は、早い」 (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
KGM
00:59:49
メリンダを救い出し、村へと走り出す君たち――その中でも、いっとうに早いのがダミアンだ。
ニコラス
00:59:50
@ところで私ずっと黙ってたんですが
KGM
01:00:01
彼の姿は、あっというまに前方へ消えていってしまった。
ニコラス
01:00:01
@…漢字、速いの方じゃないか?
ミロク
01:00:22
まさかそんな突っ込みが入れられるとは思わなんだ (HP:40/40 MP:25/40 防:4 )
01:00:28
HPいらない
KGM
01:00:49
韋駄天の神の加護を受けたダミアンを筆頭に、君たちは村へと急ぐ――
01:00:50
 
01:00:50
 
01:01:06
後の顛末は、要点を語っておくのみとしよう。
01:01:48
集まる獣たちよりも早く村へたどり着いたダミアンは、村じゅうを駆けまわって家の中へ入るよう叫んで回った。
01:02:24
遅れて駆けつけたミロクたちと、獣たちが襲い掛かってくるのはほぼ同時。
01:02:49
邪神官の従えていた魔獣に比べ、小さな、けれど数の多いものどもで、
01:03:21
村人たちが家の中からこわごわと覗く中、夜を徹して大立ち回りを続け、
01:03:38
最後の獣を滅ぼした時には、朝日が昇る頃であった。
01:03:43
 
01:03:43
 
01:03:58
ぼろぼろの君たちを、やさしい朝日が照らしている。
#メリンダ
01:04:18
――だ、大丈夫、ですか……」
ミロク
01:04:31
「さあ、朝ですよ皆さん!早く後片付けをしましょう!」
01:04:40
むしろ回復したのでウキウキである
KGM
01:04:42
自らも戦いに参加したメリンダは、殆ど死に体でぐったりしている。
#メリンダ
01:04:52
「ど、どうしてそんなに元気なの……」
ミロク
01:05:07
「メリアですので」
ダミアン
01:05:07
「いや、ほれ、ミロクってばメリアだから……」
ウィルトス
01:05:23
「……──ああ。朝、か」家屋の壁を背もたれにして、項垂れていた。
ダミアン
01:05:32
「ティダンさんよう……俺もう、寝ていいな??」
ミロク
01:05:37
「ふふふ。さすがに冗談です。皆様、本当におつかれさまでした」
ニコラス
01:05:45
「お疲れ様」あー、煙草吸いたい
ウィルトス
01:06:02
力を振り絞って立ち上がり。
ニコラス
01:06:12
「…村、すぐに変わるかどうかはわからないが」
01:06:31
「少なくとも、もう、得体のしれない獣に脅えなくてすむな」>メリンダ
ウィルトス
01:06:32
「……マフラーが汚れちゃったな」血がついてしまったマフラーを見て、つぶやく。
KGM
01:06:33
事情をまだ知らぬ村人たちは戸惑いながらも、村を救ってくれた君たちを遠巻きに囲み、いつしか膝をついて祈りを捧げていた。
01:06:48
彼らが真相を知るのは、もう少し先のことになるだろう。
#メリンダ
01:07:10
「そう、ですね……」血と泥にまみれた、酷い顔で、メリンダは笑った。
ダミアン
01:08:13
意識があるうちに動いたはいいものの、屋内に入った途端に床に突っ伏して寝始めました。ここ、誰の家だ??
ミロク
01:08:31
急に知らない人の家で寝るじゃん
01:08:46
頃合い見て、少し抜けてさっきの神官を埋葬しにいきました
KGM
01:08:54
リザルト出すので、ロールしながらおまちください
ダミアン
01:09:01
埋葬は頼んだ――
KGM
01:09:02
あと、ビーストの剥ぎ取りふっておいて!
ダミアン
01:09:17
人間さまではないしスカレンもないので補正なし!
ミロク
01:09:21
剥ぎ取りボーナスなしだね
ニコラス
01:09:44
はーい
ウィルトス
01:09:46
変転族がそこにいるぞ
ニコラス
01:09:46
ではふるどー
01:09:50
えいえい
2D6 → 2 + 4 = 6
ダミアン
01:09:53
たろむ
ニコラス
01:09:53
へんてん
01:10:04
してもかわらねえ!
ミロク
01:10:09
してもしなくてもかわらん!!
KGM
01:10:14
うむ
ダミアン
01:10:25
;;;
KGM
01:10:25
10D6 → 3 + 4 + 2 + 4 + 3 + 6 + 3 + 5 + 4 + 6 = 40
TOPIC
01:10:30
#681 真夜中は獣の時間 経験値:1140 報酬:4100 名誉:40 by KGM
ダミアン
01:10:52
自分の卓で12を出してきたから高くみえる
ウィルトス
01:11:02
「皆やめてくれ。僕らはそんな祈られるような者じゃない」とか周囲に声かけたりしてました
ミロク
01:11:04
悪魔の血これカードにすると100ガメル浮くな???
KGM
01:11:08
かくして、夜は明け、村に、メリンダに付きまとう昏い影は去った。
ミロク
01:11:35
まあ僕はプリだしそんなにめちゃめちゃお金使うあれではないからいいか
ダミアン
01:11:57
カードにしてからお金にするって!?
KGM
01:12:01
メリンダからの報酬は少々足りなかったが、邪神官の暗躍を報告すると、ガルバの言っていたように報奨金も出た。
ミロク
01:12:23
20200117H_0 かな
KGM
01:12:37
事件は終わり、君たちを、また次の冒険が待つことだろう。
TOPIC
01:12:45
20200117H_0 #681 真夜中は獣の時間 経験値:1140 報酬:4100 名誉:40 by KGM
ダミアン
01:12:45
「z」
01:12:48
zz
KGM
01:12:48
おっとありがとう
01:13:00
というわけで、これにてしまいとなります
ウィルトス
01:13:06
お疲れさまでした
KGM
01:13:07
お疲れさまでした!
ミロク
01:13:09
おつかれさまでした!
ニコラス
01:13:14
おつかれさまでした
ダミアン
01:13:19
速いと変換しなくっちゃ。
01:13:21
おつかれさまでした
ミロク
01:13:21
最初の想定と結構違ったルートになってそう
KGM
01:13:25
やはりながくなってしまった
ダミアン
01:13:27
ちょっとおもった
KGM
01:13:32
三つくらいルートかんがえてたから
01:13:35
それの一つだった
ミロク
01:13:41
まじか
01:13:46
やるな…
ダミアン
01:13:46
おお
ウィルトス
01:13:48
全ては探索クリティカルで変わった
ミロク
01:14:01
あと君のダメージクリもな!!!
ウィルトス
01:14:03
ここまで出目が有言実行したのは初めてです…
ダミアン
01:14:07
全力攻撃してくれないとあたらない><
01:14:12
めっちゃくりってたなw
KGM
01:14:17
どうしても全部やると単発に収まらなくなるから、あらかじめ考えておいて……選ぶルートでだいぶ印象変わったと思う
ニコラス
01:14:21
するする言葉が出てきて面白かった
ミロク
01:14:26
ちなみに敵の神官って
01:14:40
ツァイデスであってた?
01:14:47
知識あさいから違ってたらはずかしい
ダミアン
01:14:50
ラーリスっておもってた
ニコラス
01:14:50
ラーリスかなぁ…とは
KGM
01:14:52
先に神官と会ったら騙し騙しのやり合いになったと思う
01:14:54
ラーリスです!
ウィルトス
01:15:01
ラーリスだよね
ミロク
01:15:03
らーりすかーーーーーー
01:15:09
無知が露呈してしまった
ニコラス
01:15:25
よーし、成長しちゃうぞー
KGM
01:15:26
ひさびさのGMにおつきあいいただきかんしゃ
ニコラス
01:15:35
いえいえ。こちらこそ楽しかったです。
KGM
01:15:35
ぼくもー
2D6 → 2 + 1 = 3
ウィルトス
01:15:35
では成長1回
ダミアン
01:15:36
無知だったら負けてないぜ(x早い ○速い
ウィルトス
01:15:39
2D6 → 5 + 2 = 7
ミロク
01:15:39
なんかすげーしゃべった気がする
KGM
01:15:42
身長!
ウィルトス
01:15:42
敏捷
ニコラス
01:15:42
成長ー
2D6 → 3 + 6 = 9
ミロク
01:15:51
せいちょうします
2D6 → 4 + 1 = 5
ニコラス
01:15:54
精神
KGM
01:15:59
いっぱい喋ってくれてよかった
ミロク
01:16:00
器用かな
ダミアン
01:16:04
成長があった
01:16:23
汝のなしたいように~ のくだりがまんまかなっておもった<ラーリス
01:16:31
成長
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
ニコラス
01:16:37
では皆様ありがとうございますー、GMさんもありがとうー
ダミアン
01:16:40
なんだおまえその5は
KGM
01:16:46
おつ~~
ミロク
01:16:51
知力だゾ
ダミアン
01:17:07
知力あげるかな~~~~~あがらねえ~~
ミロク
01:17:16
だめだゾ
ダミアン
01:17:20
かなしい
ウィルトス
01:17:34
ではこちらも撤収。ありがとうございました。
ミロク
01:17:39
じゃあ撤収します ありがとうございました!
SYSTEM
01:17:48
ウィルトス様が退室しました。
SYSTEM
01:17:50
ミロク様が退室しました。
ダミアン
01:17:51
生命はほっといてもたぶんあがる 精神にする
KGM
01:18:09
ダミアンは敏捷=器用>知力って感じかな
01:18:14
知力は18まで延びれば完成でいいじゃろ
ダミアン
01:18:20
筋力はあってこまらない
KGM
01:18:30
専用聖印で+2にもなるし
SYSTEM
01:18:35
ニコラス様が退室しました。
ダミアン
01:18:41
おう
KGM
01:18:41
知力はあんまり狙わなくていい気がする
ダミアン
01:18:45
そうか
01:18:53
おつかれさまでした、ありがとうございましたー
SYSTEM
01:18:57
ダミアン様が退室しました。
KGM
01:18:59
おつ
SYSTEM
01:19:01
KGM様が退室しました。
KGM
20回
31回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均3.000
ウィルトス
20回
30回
42回
50回
64回
77回
84回
91回
102回
112回
121回
23回平均7.652
ダミアン
20回
30回
41回
54回
61回
70回
81回
91回
102回
112回
120回
12回平均7.417
ニコラス
20回
31回
40回
50回
62回
71回
82回
92回
103回
113回
120回
14回平均8.500
ミロク
20回
30回
41回
53回
61回
72回
82回
90回
100回
111回
120回
10回平均6.600
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 31回
1.67%
1 + 3 = 41回
1.67%
1 + 4 = 51回
1.67%
1 + 5 = 61回
1.67%
1 + 6 = 72回
3.33%
2 + 1 = 31回
1.67%
2 + 2 = 42回
3.33%
2 + 3 = 51回
1.67%
2 + 4 = 61回
1.67%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 82回
3.33%
3 + 1 = 41回
1.67%
3 + 2 = 51回
1.67%
3 + 3 = 62回
3.33%
3 + 4 = 72回
3.33%
3 + 5 = 81回
1.67%
3 + 6 = 92回
3.33%
4 + 1 = 54回
6.67%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 72回
3.33%
4 + 4 = 81回
1.67%
4 + 5 = 91回
1.67%
4 + 6 = 102回
3.33%
5 + 1 = 64回
6.67%
5 + 2 = 74回
6.67%
5 + 3 = 84回
6.67%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 101回
1.67%
5 + 6 = 115回
8.33%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
1.67%
6 + 3 = 91回
1.67%
6 + 4 = 104回
6.67%
6 + 5 = 113回
5.00%
6 + 6 = 121回
1.67%
合計60回平均7.550
2d6合計分布
20回
0.00%
32回
3.33%
44回
6.67%
57回
11.67%
68回
13.33%
710回
16.67%
89回
15.00%
94回
6.67%
107回
11.67%
118回
13.33%
121回
1.67%
1/2d6分布
116回
26.67%
216回
26.67%
320回
33.33%
419回
31.67%
525回
41.67%
624回
40.00%
発言統計
ニコラス236回21.5%5338文字21.1%
その他(NPC)125回11.4%5334文字21.1%
KGM205回18.7%4891文字19.4%
ダミアン214回19.5%3984文字15.8%
ミロク199回18.1%3817文字15.1%
ウィルトス120回10.9%1903文字7.5%
合計1099回25267文字