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20200303G_0

2020/03/03◥
SYSTEM◥
21:02:24
GMS様が入室しました。
SYSTEM◥
21:03:02
ヴァレリー様が入室しました。
SYSTEM◥
21:03:21
ユーリ様が入室しました。
SYSTEM◥
21:03:26
ウィルトス様が入室しました。
ヴァレリー◥
21:03:31
Gに避難でピンときてなかったけど新茶を見るのがどうこうっていうアレか
ユーリ◥
21:04:14
502はかれて少し焦った
SYSTEM◥
21:04:32
イティア様が入室しました。
イティア◥
21:04:50
なんか…最初の名前入れるボックスがでてこず…ラウンジサーバーならいけたんだけど…
21:05:03
狐とさふぁりでNGでくろーむではいれたあれ、ごめんねえ
#　◥
21:05:03
そもそも入れなかったやうだ
SYSTEM◥
21:05:40
フェクター様が入室しました。
フェクター◥
21:05:43
く
21:05:49
来てしまった旧チャ……
イティア◥
21:06:00
過失でわろ
フェクター◥
21:06:12
できれば二度とツラを拝みたくなかった
GMS◥
21:06:32
草
ヴァレリー◥
21:06:39
？？？
ユーリ◥
21:06:43
貴様は過去から逃られない
GMS◥
21:06:45
さて揃ったようなので始めるよ。今回は軽め！
ヴァレリー◥
21:06:51
よろしくおねがいします
ユーリ◥
21:06:55
はいな。宜しくお願いします
GMS◥
21:06:56
よろしくお願いします（音鳴らないの違和感）
ウィルトス◥
21:07:05
よろしくお願いします
イティア◥
21:07:07
よろしくおねがいします。　でだしに申し訳ない。
フェクター◥
21:07:07
イティア入れたしAに戻らない？？？だめ？？
21:07:13
はいよろしくおねがいします
GMS◥
21:07:42
掃除しちゃったんだ──
21:07:59
どうしてもというなら…
ウィルトス◥
21:08:38
どっちやねん
フェクター◥
21:08:49
いやうんこのままでいいよ
GMS◥
21:08:57
じゃあこのままで
ヴァレリー◥
21:08:59
真っ先にうんこが目に入って
フェクター◥
21:09:02
ごめん……
ヴァレリー◥
21:09:02
もう僕だめだな
#　◥
21:09:22
　
21:09:23
　
21:09:24
　
21:09:25
　
21:09:45
イルスファール王国、星の標。数多の冒険者と依頼の集まる宿である。
21:10:31
常ならば、朝の早い時間帯に持ち込まれた依頼が掲示板を張り出され、各々その中から自分に適した依頼を見繕うのであるが
21:11:15
今日は皆、たまたまその時間を外して店にいたところ、急な用件だということでガルバに呼び止められ、奥の部屋に案内されていた
21:12:15
ちなみにフェクターは、住所がマギテック協会だということで、店に来る前、どうも王国鉄道公社の方が騒がしかったということを覚えていても良い
フェクター◥
21:12:28
ふむ。
#ガルバ◥
21:12:41
「集まったか」
ユーリ◥
21:13:24
「集まってますよー。それで、急な用件でしたっけ？」　ポニーテル揺らしつつガルバの方に視線を向けて
#ガルバ◥
21:13:29
キャロラインが人数分の茶と菓子を用意したところで、ガルバが口を開いた。
イティア◥
21:13:35
おやおや、呼ばれたようで。
(雌 , 雄) → [雌]
21:13:48
お前雄株のときほぼ無いな？なんで？？？？？
#ガルバ◥
21:13:56
天命
ウィルトス◥
21:14:03
「今回は、どのような件で？」
イティア◥
21:14:04
花粉飛ばしたくないのか…
#ガルバ◥
21:14:18
「ああ、鉄道の建設現場で事故──というより事件が起きたらしい」
ユーリ◥
21:14:36
「あらら、穏やかじゃないですね」
ヴァレリー◥
21:15:01
「事件…私たち冒険者が集められる内容の、ってことなんだ」
イティア◥
21:15:12
「事件？穏やかではないね？」　白い小花が散らばる長い髪を片方の肩に垂らすように緩くまとめている細身の女性体でした。
#ガルバ◥
21:15:42
「当然そうなる。さて、順を追って話そう。イルスファールでは、現在港町ジョナスとの鉄道の開通が間近だ」
ウィルトス◥
21:16:07
「何だか、線路関係の依頼に縁を感じるな……」
フェクター◥
21:16:09
「ああ……駅の方が騒がしかったのは、そういうことか」
ユーリ◥
21:16:15
「（メリアの人だ。･･･髪、綺麗だなぁ…）」　チラリとイティアの方に視線を流してそんな事を思ったり
21:16:55
「ウィルトスさん、そんなに鉄道関係の依頼をこなしてるんです？」
ウィルトス◥
21:17:15
「これで3つ目、かな」＞ユーリ
イティア◥
21:17:21
「？」　視線を感じた。微笑んで緩く首を傾げました。＞ユーリ
#ガルバ◥
21:17:46
「残すところは途中の岩山で、邪魔な岩場を崩したり橋をかけたり、といった作業が行われていた」
イティア◥
21:17:53
「ああ、あの港町まで線路？だったね。伸びるんだね」ふんふん。
ユーリ◥
21:18:05
「成保成程。そのうち個人で指名されそうですね――」　イティアと視線が合った。此方も軽く笑んで返す
#ガルバ◥
21:18:17
「まあいわゆる難所ってやつだ。それでも作業は順調だったらしいが」
フェクター◥
21:18:30
「らしいが？」
#ガルバ◥
21:19:29
「数日前、架橋工事の現場から作業員が転落死する事故が起きた。目撃者は無し、安全帯をつけておらず、事故死かと思われた」
イティア◥
21:20:17
「作業員が…勿論素人では無いのだよね」　安全帯つけてない、とか。初歩の初歩すぎて。むむ。
#ガルバ◥
21:20:50
「うむ。だがその翌日も、死者が出た」
ユーリ◥
21:20:51
ちょっと電話
ウィルトス◥
21:21:22
「……連日で、ですか」
#ガルバ◥
21:21:30
「此方は先日の事故を踏まえ、安全帯はしっかり着装していた。にも関わらず、転落死だ」
イティア◥
21:21:31
いてらてら
ユーリ◥
21:21:50
くっそ、間違えて電話したとか言われた
イティア◥
21:21:55
「うんうん。そうだよね。　事故、なんてものがあれば、念入りに確認するものだね？」
ヴァレリー◥
21:21:56
「ただの不注意の落下事故、ではなさそうだね」
21:22:18
「そこが私たち冒険者に依頼が来た理由…ってところになるのかな」
ユーリ◥
21:22:23
「それはまた…何か厄なものを感じますね」
#ガルバ◥
21:22:34
「うむ。まあ、まだ続きがある」
21:23:20
「二人目の転落死。着装していたロープには、どうも人為的に切断された痕跡があった様だ」
21:24:10
「それを踏まえ、1人目の死体を念入りに調べると、転落時についたものでは無いと思われる傷が見受けられた。肩の部分に穴が空いていたそうだ」
イティア◥
21:24:10
「おや……穏やかではないね？」
ユーリ◥
21:24:24
「肩に穴、ですか」
#ガルバ◥
21:25:07
「そして、だ。建設現場には護衛として冒険者が１パーティずつ、週替りでついていてな。彼らが調査に乗り出し──帰らない。という訳だ」
ユーリ◥
21:25:40
「何か潜んでたんでしょうかねえ」
フェクター◥
21:27:55
「……なるほど。それは大事(おおごと)だ」
21:28:14
「では、それで俺たちに追って調査してほしい、ということか」
#ガルバ◥
21:28:36
「ああ、現場では蛮族の可能性が高いと踏んでいる様だが、断定は出来ん。という訳で此方にお鉢が回ってきた。調査解決で5000Gだ。勿論一人頭でな」
イティア◥
21:28:43
「引き継ぎ、ということかな？」
ユーリ◥
21:28:45
「二次災害にならないように気を付けないとですね」
ウィルトス◥
21:28:49
「ふむ……」
フェクター◥
21:30:21
「了解した。引き受けよう」
#ガルバ◥
21:30:23
「ちなみに解決まで工事は全面的にストップしている。現場近くまでは臨時の列車を出すそうだ。現場監督列車には同乗する」
21:30:32
現場監督も
イティア◥
21:31:01
「うん。承知したよ。わたしで力になれるなら、頑張ろうか」
ウィルトス◥
21:31:57
「分かりました。何とか解決できるよう努めます」
ヴァレリー◥
21:32:19
「敵が分からないのはちょっと怖いね。状況を聞いている感じでは空を飛んだりするのかな…」
21:32:32
「用心して挑まないとね」
#ガルバ◥
21:32:44
「ああ。即決して貰って助かる」
ユーリ◥
21:32:56
「今回はどんな感じになるかな――ああ、俺も請けますよ」
#ガルバ◥
21:33:25
「うむ。では準備でき次第鉄道公社に向かってくれ」
ユーリ◥
21:34:07
「はーい」
#　◥
21:34:36
という訳で準備タイムです。宜しければノで
イティア◥
21:34:46
「うん。　ああ、そうそう。フェクター以外は初めましてかな？」　わりとよくある自体ですねわかります。「イティアと言うよ、宜しく頼むね」
21:34:52
お金がないから大丈夫ですノ
ヴァレリー◥
21:35:35
「ヴァレリーだよ。よろしく」フェクターだけ見知りかな
21:35:50
準備はいいかな　ノ
ウィルトス◥
21:35:54
「僕はウィルトス。よろしく頼むよ」
21:36:01
準備はないよ
ユーリ◥
21:36:07
「ユーリです。斥候と多少の知識なら力になれますよ」
21:36:09
ノ
フェクター◥
21:36:25
「俺はフェクターだ。よろしく頼む」　＞初見ズ
21:36:26
ノ
#　◥
21:37:21
では
21:38:16
皆はざっと準備をして鉄道公社に向かう
21:38:49
依頼を受けた旨を伝えると、説明もそこそこに列車に案内される。通された先は一等車だ。
イティア◥
21:39:29
「おやおや。せっかちさんだね」　するっと前の車両とおされちゃった。。。
#　◥
21:39:38
後からして、ガタイの良い、いかにも親方という雰囲気の中年男性が乗り込んできて、列車が走り出す。
ヴァレリー◥
21:40:12
「期待されてるみたいだね」
フェクター◥
21:40:19
「それだけ急ぎたいのだろう。いつまでも列車の運行を止めているのは、困るだろうからな」
#監督◥
21:41:03
「色々と慌ただしくて悪いな。現場責任者のジョンだ。監督とでも呼んでくれ」
ユーリ◥
21:41:22
「はい、宜しくお願いします監督さん」
イティア◥
21:41:44
「イティアだよ。宜しくお願いしますね、監督」　そういえば今回軽量PTですわね。
#監督◥
21:42:40
「ああ。よろしく頼む。あんたらが調査に赴く間は、列車が付近で待機する。寝台もあるし、コックもいる。必要があれば拠点として使ってくれて構わないぜ」
ウィルトス◥
21:43:24
「それはありがたい」
ユーリ◥
21:43:36
「ふふ、至れり尽くせりですね」
イティア◥
21:43:55
「至れり尽くせりだね」　それだけ急ぎたいんだねえ。「先のPTが調査に出て戻らない、と聞いたのだけれど、どの辺に向かったのかまで聞いていないんだ。　道中、開拓中の地理なんか確認させて貰って大丈夫かな」
#監督◥
21:44:17
「ああ、勿論だ。他にも質問があれば聞いてくれ」
フェクター◥
21:44:20
「なるほど。あまり野宿する心配はなさそうだな」
イティア◥
21:44:40
「ありがとう」　ということで、地図作製判定あたりで地理を確認しておいて良いかしら。判定必要？
フェクター◥
21:45:15
「もっとも、場合によっては結局遠出する可能性もあるが――……」
21:45:25
イティアのほうに視線を向ける。
#監督◥
21:45:30
着工予定の場所であれば、正確な地図が出来ている
ユーリ◥
21:45:40
やったぜ。
フェクター◥
21:45:44
とりあえず地理面の確認がしたいところだ。
#監督◥
21:45:55
勿論提供しますよ。まあ、ルートから外れるとあまり無いんだけどね
21:46:12
で、パーティは現場である工事中の橋の上を一通り調査し、2名の遺体を調査したあとは
イティア◥
21:46:18
「あまり近すぎてもちょっと、怖いしね」　地図ゲットしました。列車に乗っているうちに可能な限り頭に叩き込んでおきますね。
#監督◥
21:46:34
一旦戻って線路から外れ、徒歩で岩山を調査しにいった様だ
イティア◥
21:47:01
ふむふむ。
ヴァレリー◥
21:47:07
戻ってきてないってことは何かあったってことだろうし
21:47:14
同じルートでいい…かな？
イティア◥
21:47:20
「前任が岩山へ向かった理由なんかは、共有されているのかな？」　途中報告あった？
#監督◥
21:47:53
「冒険者の中では弓を持っているやつが、遺体を見て険しい顔をしていた。飛び道具で攻撃された可能性がある、と言っていたな」
イティア◥
21:48:27
「戻ってこないということは、何かあったのだろうから。　先ずは痕跡を追って行くので間違いはないだろうけれど。　……ふむ。飛び道具。　なら、狙撃地点でも当たりをつけたのかな」　ふんふん。
ヴァレリー◥
21:48:35
「飛び道具…方角を割り出せたのかな？なかなかやるね」
ユーリ◥
21:48:56
「遠距離からの攻撃かあ。嫌だなぁ」
ウィルトス◥
21:49:27
「銃だとより厄介だね」
イティア◥
21:49:36
「うん、その点は。わたしが呼ばれた理由かな？」　こいつ狙われてもそうそう落ちねーわって後衛。
#監督◥
21:49:39
「1人の遺体の肩に穴が空いているというのと、2人目のロープが切断された可能性があると言ったのもそいつだったな」
ヴァレリー◥
21:49:45
「とりあえず、同じルートをたどってみようか？冒険者たちの安否も気になるし…」
21:50:00
「おお…なかなか鋭い観察眼を持っていたんだね」
イティア◥
21:50:23
皆HPが40台でソワァする
ヴァレリー◥
21:50:25
「それだけ優秀だと、通った道にあとを残しているかもしれないね」
#監督◥
21:50:32
フツーフツー
イティア◥
21:50:54
「そうだね、まずはその方が残していそうな目印を探そうか」
フェクター◥
21:51:13
「そうしよう」
#監督◥
21:51:24
見逃しとか他の質問とかあったら言ってね
イティア◥
21:51:39
わたしはこれくらい。
ヴァレリー◥
21:51:53
「ちなみに…これは分からないかな。その攻撃された飛び道具っていうのは」
21:52:00
「何で攻撃されたかは言ってた？」
イティア◥
21:52:08
あ、前任の風体や人数なんかはガルバから聞いておきました、ってことで。
#監督◥
21:52:29
「ああ……ガンかも知れないと」
ヴァレリー◥
21:52:38
「ガン…」
#監督◥
21:52:39
それで＞いてぃあ
ヴァレリー◥
21:52:52
「弓矢よりはちょっと厄介そうだね」
イティア◥
21:53:16
「魔動機術を使う蛮族となると……ううん、サソリ辺りだったかな？　先入観はよくないか」
ヴァレリー◥
21:53:17
私はこれで大丈夫かな
ユーリ◥
21:53:26
「俺達はまあ――軽装でしょうし、当たらなければ大丈夫ですよ。あはは」
#監督◥
21:53:30
「矢が残ってなかったからな。転落したから遺体の状況はちょっと酷いもんだったが、折れた矢とかそういうのが無かったんだ」
ウィルトス◥
21:53:41
「油断は禁物だよ」
ユーリ◥
21:54:07
「はーい。なので当たらないように最大限の努力をしましょう」
フェクター◥
21:54:17
「蛮族、とも限らないしな」　＞先入観よくない
ヴァレリー◥
21:54:26
「単純に縄張りを荒らされるのを恐れたのか、あるいはそこに線路が作られるとまずい何者かによる犯行か…」
21:54:54
「ともかく行ってみようか。どこで狙われてるかわからないから、慎重に」
#　◥
21:55:18
さて、他に質問が無ければ、列車は目的地付近に到着して停車するよ
イティア◥
21:55:22
「がんばって？」　わたしはキルヒアじゃないからチート危険感知はないんだ。
#　◥
21:55:30
チートいうんし
21:55:32
いうなし
ユーリ◥
21:55:35
「頑張りまーす」
ヴァレリー◥
21:55:47
行ってみようかとか言ったけどまだ現地じゃないよね！！！
ユーリ◥
21:55:51
インスピ･･･
ヴァレリー◥
21:55:51
意識が現地にいた
ウィルトス◥
21:55:53
「ああ、頑張ろう」
ユーリ◥
21:56:08
幽体離脱かな
イティア◥
21:56:15
そういえば余りこの辺りで見ない聖印です。ユーリはむしろ楽しいかもしれません。
フェクター◥
21:56:27
（そういう方針で）行ってみようか
21:56:30
ということだろう
イティア◥
21:56:32
現地についたら頑張ろうと脳内変換した。＜とにかく動こうぜ
#　◥
21:57:00
さて、まあ時間調整は列車で行って、朝ということで良いでしょう
21:57:22
一等車すっげー　って感じの快適な一日を過ごせました
ユーリ◥
21:57:31
ああ、そういえば融合神…
ヴァレリー◥
21:57:42
一等車すっげー景色が動いてる
フェクター◥
21:57:45
「俺は地上での探索は力になれないが、使い魔で上空から様子を伺ってみるなどしてみよう」
ユーリ◥
21:58:08
「そういえばイティアさんの聖印、珍しい形ですよね？」
#　◥
21:58:15
うむ。では列車を降りて線路沿いに進むと
21:58:38
前方に橋がかかっている。いや、まだ架けられている途中で、すっぱりと切れているが
イティア◥
21:58:52
「うん？　うん、この辺りではあまり見ないみたいだね」　おかげさまで浄化の聖印です。　線路沿いに進みながらの会話ですね。
#　◥
21:59:25
谷間に橋を建設中なのではあるが、途中でレールを逸れれば岩山に踏み入ることが出来る
ユーリ◥
22:00:05
「へぇ。イルスファールだとライフォス、次いでキルヒア信仰が多いんでしたっけ」
#　◥
22:00:08
ちなみに建設中の橋の一番奥までいけば、谷底まで高低差は５０ｍはある。落ちれば即死だろう
イティア◥
22:00:30
「構築中の景色は珍しいねえ」　50mはやべえな、、そりゃあ即死だわな、、、
ユーリ◥
22:00:33
高所恐怖症の僕には文字みるだけで意識とびそう
イティア◥
22:00:33
プチっ
#　◥
22:00:35
そんなところに橋を賭けるんだから、足場もかなりのものが作られているね
イティア◥
22:01:04
「開拓の国、という感じだよねえ」＜ライフォスにキルヒア
フェクター◥
22:01:28
「なるほど、落ちればただでは済まないな」
22:01:35
言いつつもまあけろっとした表情である。
#　◥
22:01:37
（ティダンが最大です
ユーリ◥
22:01:43
「死んじゃいますね、あはは」
フェクター◥
22:02:13
「太陽神の信仰が国内では最大だと聞いた気がするな」
ウィルトス◥
22:02:15
「……狙撃手にとっては絶好のポイントに違いないね」
ヴァレリー◥
22:02:20
（ティダンさいだいだよね今見てた
イティア◥
22:02:22
わたし勢力分布なんて興味ないのでふーんそうなんだーって聞いたまま返してる（ティダン冒険者って、、
ユーリ◥
22:02:39
「ああ、そっちでしたか」
イティア◥
22:02:43
「そうなんだね、博識だね」　ふんふんなるほど＜太陽神最大
ヴァレリー◥
22:02:52
「…いくら仕事とはいえ、あんなところで作業するのはさすがに恐ろしいね」
#　◥
22:03:08
監督の話によると、護衛の冒険者達は事故現場を見た後で引き返し、岩山の方に入っていった、とのことであるが
ユーリ◥
22:03:12
「まさに命がけですね」
イティア◥
22:03:33
なるほど。
フェクター◥
22:03:51
「たまたま耳にした話だ。博識というほどではないと思う」
#　◥
22:03:54
その後の足取りが不明である
イティア◥
22:04:11
「その命がけの場所を調べて貰うことになるんだけどね。　気をつけて？　命綱はつけていこうね」　同じように事故現場見に行って
22:04:21
そっから足跡でも確認しながら岩山、の方向性かな。
22:04:39
「その耳にした話を積み重ねるのが知識さ」
ユーリ◥
22:05:42
「おー、いいですねその言葉。俺も今度使ってみようかな」
ヴァレリー◥
22:05:51
そしたらまずは事故現場の見分かな
22:06:03
死体がないと方角は割り出せないかもしれないけど…
ウィルトス◥
22:06:15
「……それじゃ、見に行こうか」
ヴァレリー◥
22:06:24
そのあとルートをたどって、岩山のほうに入っていった道になにか痕跡があればそれをおっていこうか
フェクター◥
22:06:28
「なるほど。そういうものか」
#　◥
22:06:44
ああ、まあ弓使いは岩山の方角を怪しんでいた様だよ
イティア◥
22:06:52
前任は足跡隠蔽はきっとしてないと思いたいし。
ユーリ◥
22:06:57
「気を付けていきましょうか、っと」
#　◥
22:07:10
ではまず事故現場
イティア◥
22:07:11
「よろしく、皆」　わたし探索系は皆無なのでよろしくね。
#　◥
22:07:39
貸し出された安全帯を使えば安全に様子を見ることはできる。
ヴァレリー◥
22:07:52
ヨシ！
イティア◥
22:07:55
「積み重ねた知識をどう使うか、が知恵だと言うひともいるね」　ふふ。　　　安全帯かしてくれるならかりよう、かりよう。
#　◥
22:08:11
が、作られている最中の橋の上。下なんかも余裕で見える。高所恐怖症には正直辛いだろう
ユーリ◥
22:08:13
安全帯、ヨシ！
イティア◥
22:08:25
ヨシ！
ウィルトス◥
22:08:42
ヨシ！（トリプルチェック
フェクター◥
22:08:54
📞＜どうして……
ユーリ◥
22:09:03
（前の人がチェックしてくれてるだろうから）ヨシ！
ヴァレリー◥
22:09:04
（前の人がちゃんと見てるだろうから）ヨシ！
22:09:07
？
#　◥
22:09:16
監督の言によると、犠牲者2人が作業していたのはほぼ橋の先端に近い足場だそうで
フェクター◥
22:09:53
見るだけならまあ使い魔を飛ばせば安全なんだがな。
#　◥
22:10:11
その場所に立ってみると、岩山からの視界は割と良い
イティア◥
22:10:17
使い魔先導してもらいつつ、スカウト組に見てもらおうか。
22:10:40
先端まで行かない組が命綱のロープ持って待機もしておこう。念の為。
#　◥
22:11:08
じゃあ岩山と反対は、というと、谷間であり、狙撃出来る地点が無い。何かで狙うとすれば相当な射程が無いと難しいだろう
イティア◥
22:11:35
なるほど、だから岩山側にあたりをつけて調べに行ったのね。具体的に方向を見たってよりも。
ヴァレリー◥
22:11:37
立地的な要素も見て、弓使いは岩山と踏んだわけだね
ユーリ◥
22:11:46
ｈｍｈｍ
#　◥
22:12:16
ついでに逆側の足場が視界を邪魔するので、それも加味すると、狙うなら岩山からだ、と直感で分かる。誰でも。
イティア◥
22:12:39
わたしは先端までは行かないけど、途中でロープをもちながら
22:12:57
風向きは確認しておきますね。岩山から吹き降ろしてたりするのか、時間帯で風向きがかわるのか。
#　◥
22:13:03
人を射るならともかく、ロープを狙撃しているとなると、長距離狙撃は難しいでしょう
フェクター◥
22:13:08
ふむ。
#　◥
22:13:15
岩山からの吹き下ろしが殆どかな
フェクター◥
22:13:25
軽率に岩山(そちら)に使い魔を飛ばしてみたりなどするか。
ユーリ◥
22:13:36
銀行に振り込んでから仕事するスナイパーでもない限りは…
イティア◥
22:13:37
ふむ。風向きも含めて、そりゃあ岩山を怪しむな。
#　◥
22:13:46
おっけー
22:14:20
ではフェクター君の鷹っぽい使い魔が空を行く
フェクター◥
22:14:46
「少し使い魔で確認してみよう」　現場検証のほうは役に立たないんだぼく。
ヴァレリー◥
22:15:19
「撃ち落されたら急いでこの場を離れないとね」
#　◥
22:15:21
岩山はそうだな
イティア◥
22:15:27
「うん、お願いするね」　フェクターが集中するなら命綱係はわたしだね。
ユーリ◥
22:15:33
「お願いしますねー」
ウィルトス◥
22:15:57
「その間にこっちを、と言いたいけど見れる所はあまりないかな」
#　◥
22:16:01
足場は悪いが、冒険者ならば歩いていくことは難しくない
22:16:59
完全に岩だけかというとそんなことはなく、ある程度進んでいくと普通の山肌が顔を覗かせ、木々も生い茂っているね
ヴァレリー◥
22:17:31
建造物の類は見えたりはしないかな
#　◥
22:17:37
岩ばかりなのはどうもこの谷間付近だけな様だ。
フェクター◥
22:17:44
「進んでいくのには、そう問題はなさそうだな」
イティア◥
22:17:46
もしくは狼煙なんかはでてないよね
#　◥
22:17:47
残念ながら上空からでは見受けられない
22:17:51
ないね
ヴァレリー◥
22:18:09
岩肌にどんと構えている感じではないってことだね
#　◥
22:18:20
うん
フェクター◥
22:18:29
「少し進めば木々も茂っている。誰かが身を隠すことは十分に可能そうだ」
ヴァレリー◥
22:18:44
「銃を構えている何かの姿が見えれば一発なんだけどね」
ユーリ◥
22:18:59
「となると、やっぱりそこから？」
#　◥
22:19:06
ただ、そうだな。ある程度上に登っていったあたりの斜面に木が生えているんだけど
22:19:13
何か反射してきらっと光った、ような
イティア◥
22:19:22
ほほう。
ヴァレリー◥
22:19:23
お
フェクター◥
22:19:51
「空からではこれくらいが限度―――ん？」
ヴァレリー◥
22:20:12
「何か見えた？」
ユーリ◥
22:20:22
「どうしました？」
#　◥
22:20:43
近づくなら、人らしき姿に見えるね。木に引っかかっている、という感じで、ぴくりともしないんだけど……
フェクター◥
22:20:50
「何か……違和感のある反射光のようなものがあった」
22:21:02
「少し近づいてみる」
22:21:06
おやあ？
#　◥
22:21:09
反射したのは鎧の一部だろう
イティア◥
22:21:14
「おや。　気をつけてね？」
22:21:16
あらあら。
フェクター◥
22:21:19
先遣隊かなあ……
ユーリ◥
22:21:41
「使い魔、便利ですねえ」
#　◥
22:21:47
ぽいなぁ…割とフレッシュだし
フェクター◥
22:21:47
風体が確認できるくらいまで近づいてみるか。
イティア◥
22:21:55
ふれっしゅ。。。
フェクター◥
22:22:03
おなくなりですか。
ヴァレリー◥
22:22:04
とれたて新鮮！
イティア◥
22:22:12
脇から狙撃パーンの疑似餌じゃないことを願う。
22:22:19
疑似餌ってか友釣りか。
#　◥
22:22:34
背中しか見えないから顔はわからないけど、風体は先遣隊の一名に類似している様に見えるね
22:22:47
ちなみに背中をばっさりとやられている
フェクター◥
22:22:54
殺られて斜面転がって生えてる木に引っかかった、みたいな感じかなあ……
#　◥
22:23:13
そんな感じだね。遺体があるところの斜面はちょっと登るのは厳しい
フェクター◥
22:23:45
「斜面に……死体だ。はっきりとはわからないが、多分……先に向かった冒険者だと思う」
#　◥
22:23:48
使い魔がんばればエンブレムくらいは回収できるかもしれない…
ウィルトス◥
22:24:02
「……そうか。残念だね」
フェクター◥
22:24:09
じゃあちょっとそれだけ取ってくるか……
ヴァレリー◥
22:24:13
「…おや、そうか」
#　◥
22:24:18
使い魔情報はそんなところ！
ヴァレリー◥
22:24:27
「遺品の回収くらいしてあげたいけど…」
ユーリ◥
22:24:27
「あらら…」
フェクター◥
22:24:57
「位置的に、死体の回収自体は難しそうだ。……エンブレムくらいは回収してみよう」
#　◥
22:25:01
では首からぷらんとしていた余所の店のエンブレムを回収できました。そこまで近づけば顔も確認できるね。聞いてたうちの一人に酷似してる。あ、当然死体ですよ。
フェクター◥
22:25:29
かなしいなあ
イティア◥
22:25:35
「……（消失、はしていないんだね）」　むむじゅ。
22:25:52
むしろこれで息がある方が友釣り疑惑でてきちゃいますし。。。
#　◥
22:26:09
スナイパー！
フェクター◥
22:26:33
ばっさりってことは切り傷だったんだよね＞背中
#　◥
22:26:40
はい
フェクター◥
22:26:42
そのへんの情報も共有しとこう。
ユーリ◥
22:26:51
切り傷か
ヴァレリー◥
22:26:59
「…ともかく、岩山で間違いなさそうだね。冒険者たちが向かったのも、障害があるのも」
22:27:18
性格には岩山のほうの森？か
22:27:23
正確！
#　◥
22:27:43
では行動をお願いしまする
イティア◥
22:28:03
「うん、そうだね。　フェクター、その場所まで案内してもらえるかな？」
フェクター◥
22:28:11
「ああ」
ヴァレリー◥
22:28:19
先遣隊の痕跡の可否にかかわらず、そっちのほうに向かえば何かはあるね
イティア◥
22:28:23
「ここから足跡をたどるより、そこに直接向かって問題無いだろうし。　回収して弔ってあげないとね」
ユーリ◥
22:28:24
「そこで何かあったのは間違いなさそうですしね」
#　◥
22:28:37
了解したよ
ユーリ◥
22:28:38
著とお手洗いに
#　◥
22:28:44
はいはい
イティア◥
22:28:54
箸にみえて
ヴァレリー◥
22:29:07
著も変だけどね？？？？
イティア◥
22:29:08
意味がガチでわからんかった＞箸もってお手洗い
#　◥
22:29:10
では、フェクターが見つけた死体の方角に向かい岩山を進むことにした一行。であるが
フェクター◥
22:29:12
まあ死体のあるところは通れ無さそうだから、転がってきた元地点あたりに行ってみる感じか。
22:29:32
であるが。
イティア◥
22:29:38
であるが。
#　◥
22:29:44
岩山に入ってすぐ気づくが、一定間隔でご丁寧にばつ印が書かれてますね
イティア◥
22:29:56
えらいこね
ヴァレリー◥
22:29:59
やるじゃん
#　◥
22:30:27
岩場て足跡残りにくいし、問題は下山だからね……ルートミスると墜落死しかねない
フェクター◥
22:31:11
なるほど。
イティア◥
22:31:13
ユーリとウェルトスに前行ってもらって、ヴァレリーが殿かしらね。山歩きだし。　フェクターはとりさんアイを併用だからわたしと中列に居ようか。
#　◥
22:31:32
さらに鉄杭を打ち込んでロープを垂らしていたり、先任の斥候あるいは野伏は、この手の作業にはなれて居た様だ
イティア◥
22:31:50
わかるわかる、小学校の登山遠足で迷子になって違う尾根に出たことある。
フェクター◥
22:32:05
さらっと危ない体験談だな？
#　◥
22:32:12
怖すぎる
イティア◥
22:32:34
子供の背丈くらいのススキ？葦？の帯を抜けなきゃいけなくて
#　◥
22:32:39
まあ、えーと、目的地と先任の進んだルートは一緒なので
イティア◥
22:32:56
そこで獣道が分岐してたんよな。　登るときは一本に見えるけど降るときは分岐になるささくれだってる罠。
#　◥
22:33:06
先任が残したロープなどを使うことが出来、特に判定なく進むことができますよ
ヴァレリー◥
22:33:23
すいすい
#　◥
22:33:26
ああ、怖いやつ…
ユーリ◥
22:33:36
モドリヌス
イティア◥
22:34:07
「戻ることをきちんと考えている…油断をしていた訳ではなさそうだねえ」　すいすい。
#　◥
22:34:09
とはいえ、慣れない登山、足を滑らせれば怪我は必至な環境で、歩みは慎重になるでしょう。
イティア◥
22:34:33
ささくれだってる獣道は迷子製造機
#　◥
22:34:37
目的地近くについた時は、昼を回っていた
22:35:09
君たちは、斜面に引っかかっている遺体を真横から眺める状況だ
22:35:29
とはいえ距離はあるし、斜面もきつい。このまま進んで遺体にたどり着くことは難しい
フェクター◥
22:35:37
「その彼らでもやられた、か。もとより油断するつもりはないが、尚更気が抜けないな」
#　◥
22:35:56
今いる場所から上に上がっていき、そこからロープ等で降りる必要があるだろう
ユーリ◥
22:35:56
「ふうっ…この辺りから見れますかね。ウィルトスさんどうです？」
#　◥
22:36:34
先遣隊も斜面には向かっておらず、痕跡は今いる場所より上の方に向かっている
ウィルトス◥
22:36:53
「どうだろう。痕跡は上に向かっているようだけど」
#　◥
22:37:05
ちなみにもうこの地点では、普通の山肌
イティア◥
22:37:56
あ、地面は土になってる感じなのね。
#　◥
22:38:01
うん
フェクター◥
22:38:05
「恐らく、あれより上から転げ落ちてきたんだろう」
ユーリ◥
22:38:17
「うーん、上かあ…」
イティア◥
22:38:18
「この辺りなら、もう足跡もあるかな？」　土肌だわ。つんつん。
フェクター◥
22:38:27
「遺体をそのままにしておくのは忍びないが……」　まあ優先順位というものがある。
ヴァレリー◥
22:38:47
雑に祈りだけささげておこう
イティア◥
22:39:10
「……きちんと解決してから、葬いにくるさ」
ユーリ◥
22:39:32
「先にやらないといけないこともありますしね」
イティア◥
22:39:33
わたしの葬いってガチで森に還すことなんですけどね。
ユーリ◥
22:39:39
メリア…
ウィルトス◥
22:39:39
「……攻撃された地点はこの近くか」
#　◥
22:40:15
足跡は探索すればすぐ見つかりますが、まだばつ印もありますね。上の方へ向かっていっている
フェクター◥
22:40:30
「いつ何が襲ってくるかわからない。十分に気をつけてくれ」
ヴァレリー◥
22:40:58
引き続き痕跡を追ってみようか
イティア◥
22:41:01
「うん。　先ずは先を確認しようか。気をつけてね」　上方か、斥候が上は気をつけてくれているし、わたしは他の方向に注意しておこう。
ウィルトス◥
22:41:01
山から顔を出して撃ち抜かれるとかありそうでな
イティア◥
22:41:06
警戒技能はないけど。
ユーリ◥
22:42:08
「それじゃ、真剣に警戒しましょう」
#　◥
22:42:15
では進めちゃうよ。痕跡を頼りに山を上へ上へ、と登っていけば、やがて平地に出た
22:42:41
平地というと語弊があるが
フェクター◥
22:43:26
まあ斜面ではないということだな
#　◥
22:43:45
まだ山は上へ続いているけれど、それなりの幅が平たくなっている
ヴァレリー◥
22:44:03
踊り場的な
イティア◥
22:44:09
なんとなくわかる。階段でいう踊り場っぽいあれ。
#　◥
22:44:22
うん。踊り場って感じかな。それが
ユーリ◥
22:44:27
それが
#　◥
22:44:34
道になって、山をぐるっと
22:45:41
断面図 　　　↓イマココ
　　＿＿／
　／
／
22:45:52
リテイク
　　　↓イマココ
　　＿＿／
　／
／
フェクター◥
22:46:04
だいたいわかった
#　◥
22:46:43
この平場は死体があった斜面の上の方に伸びているね。足跡や痕跡も当然そちらに向かっています
イティア◥
22:46:44
はい。
ヴァレリー◥
22:47:53
このまま痕跡を追い続けていくと、死体の上に出るってことだね
#　◥
22:48:20
はい
フェクター◥
22:48:35
ではまあそちらへ向かうとしよう
#　◥
22:49:03
ええ、では、死体のある辺りの上までやってきました。
イティア◥
22:50:01
戦場の跡が残っていたりするかどうか。。。
22:50:11
道の端が欠けているとか。様子見、様子見。
ユーリ◥
22:50:12
「この辺かな？」
イティア◥
22:50:20
あ、でも中列から出ませんから。
#　◥
22:50:28
ええ、はい。この先はもう道はありませんね
22:50:46
痕跡は、一見して見受けられない
ヴァレリー◥
22:51:02
ふむー
22:51:11
注意深く見てみればなにかあるかな　探索？
#　◥
22:51:23
足跡もかき消えている。谷側は死体のある斜面。山側には草木が茂っている
フェクター◥
22:51:24
「一見すると、戦闘らしい痕跡はなさそうだが……」
ウィルトス◥
22:51:29
「……あまり長居はしないようにしよう。同じように狙われるかもしれないしね」
ヴァレリー◥
22:51:29
「…途切れたかな」
#　◥
22:51:33
何か見つけようとするなら、探索
イティア◥
22:51:47
「位置からすればこの辺りだけれど…何かあるかな？」　何か見つけたら、見識しよ。
ヴァレリー◥
22:51:54
探索してみようか
ユーリ◥
22:52:14
「それじゃ、探してみましょうか」　探索～
2D6 → 1 + 4 + 【7+1】 = 13
ヴァレリー◥
22:52:21
申し訳程度のスカウト探索
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
22:52:27
よわめ
ウィルトス◥
22:52:29
探索
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
ユーリ◥
22:52:37
つよい
#　◥
22:52:55
ユーリとヴァレリーは、地面を雑に隠蔽した痕跡を見つけた。地面に赤黒いものが混じってる
ヴァレリー◥
22:53:24
「……血…かな。隠されているね」
#　◥
22:53:25
ウィルトスはそれに加えて、山側の草木の茂り方が不自然なことに気付いた
フェクター◥
22:53:32
「少なくとも、すぐ下に斬り殺された遺体があるのだから、血痕くらいはあって然るべきだが……む」
#　◥
22:53:43
何かを隠している様に見える。
ヴァレリー◥
22:53:53
あったよってフェクターに伝えて
ユーリ◥
22:54:02
「みたいですねぇ…ん、どうしましたウィルトスさん？」
#　◥
22:54:29
丁度何かの入り口を隠しているかの様である
イティア◥
22:54:32
「隠蔽している……どちらが、かな？」　加害者か被害者か。
ウィルトス◥
22:54:51
「……あの時を思い出すな」と呟いて
22:55:17
「ちょっと来てくれないか」と、皆を手招く
フェクター◥
22:55:28
「……少なくとも、隠蔽する意思・知能がある何者かが居た、のは間違いがなくなったな」
ユーリ◥
22:55:29
「はーい」
フェクター◥
22:55:44
「何か他に見つかったか？」
イティア◥
22:55:51
「うん」　ウィルトスのところに集合、っと。
ヴァレリー◥
22:56:21
集合しよう
ウィルトス◥
22:56:31
「あそこの茂み、不自然じゃないかい？」指差して
#　◥
22:56:55
ウィルトスに言われてみれば不自然だ。草木が密集しすぎている
ヴァレリー◥
22:57:10
「…よく気づいたね。全然わからなかった」
イティア◥
22:57:28
「なるほど。　…息遣いなんかは、聞こえるかい？」　聞き耳とかしゆ？
#　◥
22:57:36
シテイイヨ
ユーリ◥
22:57:43
「ああー…そうですね。草木がこれでもかと密集してますね」
ヴァレリー◥
22:58:05
ききみみだぁ
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9
22:58:08
よわい
ユーリ◥
22:58:11
みみきき
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
イティア◥
22:58:14
「意識があるか、害意があるなら。　どちらにせよ、こちらが気付いたことは気付かれていそうだけれど」　聞き耳しゆ。　ひらめ。
2D6 → 4 + 1 = 5
ウィルトス◥
22:58:38
聞き耳
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
#　◥
22:59:12
ヴァレリーは特に聞こえなかった。ユーリとウィルトスには、その茂みの奥から囁くような声が聞こえた、気がした。距離はまだ遠い様だ
ヴァレリー◥
22:59:22
おはながさいてる
イティア◥
22:59:43
おはな　きれい
フェクター◥
23:00:40
「ふむ」
23:00:58
どうだろう、という視線。＞聞き耳組
ウィルトス◥
23:01:30
「囁き声、のようなものはするような……もう少し近づかないと分からないな」
ユーリ◥
23:01:31
「…囁き声、ですかね？」　ウィルトスの方を向いて
#　◥
23:01:37
恐らく、草木の奥に洞穴でもあるのだろう。反響して伝わった様な感じだ
ヴァレリー◥
23:02:18
「…うめき声か。残りの冒険者たちか、あるいは…」
イティア◥
23:02:36
「鳴き声……これで、前任が息を潜めて助けを待っている…とは、楽観すぎるかな」　あるいは、の方だろうねえ。
23:03:19
「あちらが気付いていないなら、今のうち。幸いこちらは軽装揃いだよ。　確認すべき、だよね？」　ウィルトスとユーリに少しばかり先行してもらって、他の３人はほぼ団子で。
フェクター◥
23:03:32
「確認しない、という選択肢はないだろう」
イティア◥
23:03:54
先行２人を追う感じで進んでみますかね。　全員ができないんだから隠密は意味なかろ、それよりは相手に気付かれても準備整えられる前にやるべき。
ユーリ◥
23:04:01
「虎穴に入らずば…って奴ですね。それじゃ、俺とウィルトスさんで先行しましょうか」
イティア◥
23:04:21
「うん、そうだね」　フェクターやユーリに頷いて。「お願いするよ」
#　◥
23:04:38
では、茂みをかき分けると……これは茂みではなく、上から吊るされた縄に草木を結びつけてある様だ
ユーリ◥
23:04:53
ほほう
ヴァレリー◥
23:04:59
おしゃれなのれん
#　◥
23:05:04
縄に草木を結びつけたカーテンといった風である。それを左右に退けると
23:05:17
ぽっかりと大きな洞窟が口を開けていた
イティア◥
23:05:29
おしゃれのれんは鳴子じゃなかった
#　◥
23:05:59
恐らく天然の洞窟なのであろうが、それだけではない。木の柱や板が組まれて補強されている
ヴァレリー◥
23:06:27
一時の隠れ家ってわけじゃなさそうだね
イティア◥
23:06:35
ふむ、「知性はある、ようだね」　補強の様式眺めて、人族の手か蛮族はじめ他種族の手かは見当つきそうかな。
23:07:07
「開拓で進んでしまったのは、こちらかもしれないけれど」　ぽつりと呟くように。
#　◥
23:07:09
蛮族にして精巧な感じは受ける。ただ、組まれている木々は相当に古い
フェクター◥
23:07:17
「これは……家屋、と言って差し支えなさそうだな」
#　◥
23:07:25
しては。
ユーリ◥
23:07:40
「隠れ家みたいな感じですね。こういうの見るとワクワクしちゃいます」
#　◥
23:07:46
当然暗いのですが
ヴァレリー◥
23:08:10
それもそうか
23:08:14
うかつに明かりつけるのもあれか…？
フェクター◥
23:08:20
暗視族は―――
イティア◥
23:08:31
きみだ。
フェクター◥
23:08:31
俺だけだな。
ウィルトス◥
23:08:32
お前だけだ
ヴァレリー◥
23:08:48
暗視がいると安心するね
フェクター◥
23:08:51
ルンフォメリアメア人間人間だった。
#　◥
23:09:16
さて、道を開いたところでユーリとウィルトスの耳には、先程の囁き声が、微かだがある程度の意味を伴って聞こえる
フェクター◥
23:09:44
眠らない割に暗視のないメリア、夜はどう過ごしてるんだろうな……
イティア◥
23:10:09
森の闇も友というだけだよ。
ユーリ◥
23:10:14
根を張ってる
#　◥
23:10:28
『戦況は──』　『──本国との通信は途絶』　『偵察を─』　といった断片的なものだ。魔動機文明語である。
イティア◥
23:10:39
おおっと密偵っぽい＾＾
ユーリ◥
23:10:53
おやおやぁ？
23:11:22
「――…」
#　◥
23:11:28
あ、ちなみに、こう皆さん全員
ヴァレリー◥
23:11:31
ウィルトスもユーリも魔動機文明語はいけるんだな
ユーリ◥
23:11:39
ばっちりですわ
#　◥
23:11:41
ちょっとすえた匂いは感じ取って良いね。奥から。
イティア◥
23:11:46
「…？」　ユーリの様子に、どうしたの、と視線を。
フェクター◥
23:11:49
アルケミスト嗜んでる奴多いから……
23:11:53
アーウーン。
イティア◥
23:12:17
冒険者で交易共通語の次に認識されてる言語だよね。アルケミスト的意味で。＜魔動機文明語。
ユーリ◥
23:12:19
「…魔動機文明語の会話が聞こえます。内容も穏やかじゃなさそうです」　小声でイティアに
#　◥
23:12:31
初期腐敗し始めてるかなぁ…
フェクター◥
23:12:45
「……魔動機文明(アル・メナス)語？　なんと言ってる？」
#　◥
23:12:47
まあ共通語の元だし覚えやすそうでもある
イティア◥
23:13:21
「ガン、という話だったね。……ううん、ここを開通させたくない誰か、なのかもしれないね？」　小声で困ったように。
ユーリ◥
23:13:21
「断片的ですけど…　戦況がどうとか、連絡は途絶、とか。偵察を…とか。ですかね」
#　◥
23:13:51
あ、ちなみにカンテラとかの照明設備はあるけどいずれも火は灯ってないね
ユーリ◥
23:13:57
「…あと、俺の気のせいならいいんですけど」
23:14:29
「何かすえた臭い、しませんか？」
ウィルトス◥
23:14:43
「……」
イティア◥
23:14:57
「……情状酌量の余地はなさそうだねえ」　あちゃー
#　◥
23:15:36
暗視族は先を見通せるけど、道が曲がっていて奥までは見通せないね。現状、鳴子がはられてたりは見えない。あと分岐も見えない
フェクター◥
23:16:09
「……蛮族にしては妙だが、人族にしても……」
イティア◥
23:16:42
「うん。蛮族にしては文化的すぎる、かな。　……他国の厄介ごと、の可能性はあるかもしれない」
23:16:52
「あとは、協力者」　蛮族側の。　いないとは言い切れない。
23:17:12
「会話ができるかどうかは置いておいて、可能なら捕縛…かな？」　どう？と。
フェクター◥
23:17:42
「……この辺りというのは、長らく人の手は入っていないのだろうか」　流れ者故に土地の話に疎いのだが。
ウィルトス◥
23:17:43
「次の方針も決めよう。このまま奥に行くか、彼らが表に出てくるのを待つか。どうしようか」
イティア◥
23:18:41
そういえば歴史的なのは聞いてなかったね、見識でわかるかな。
#　◥
23:18:55
イイヨー
イティア◥
23:19:27
見識にゃう。＞この辺の土地開拓されてんの？　国境的にきな臭いの？
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
#　◥
23:19:38
くっそ高いな
ユーリ◥
23:19:45
つ、つよい･･･
23:20:13
ぼくも見識しゅる
2D6 → 3 + 3 + 【6+1】 = 13
#　◥
23:20:25
まず開拓はされていません。少なくともイルスファール建国以後にこの辺りに人の手が入るのは、それこそこの鉄道工事が初です。
イティア◥
23:20:31
セージ６しかなくて…不安なんだけど…
ユーリ◥
23:20:46
１０もあれば十分じゃないっすかね！
フェクター◥
23:20:49
セージ6「しか」とは。
#　◥
23:20:53
国境的にきな臭いという話を聞いたこともないね
イティア◥
23:21:19
31000点で知力成長３回しかねーんだぞこわい
23:21:37
「開拓……は、されていないけれど」ふむ。
23:22:11
えーと、敢えてバードの見識で、この辺の噂話確認してみよ。　盗賊だとか、神隠しだとか。そういうの。
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
23:22:15
ふふん。
#　◥
23:22:16
まあ、どっかから隠密利に攻めてくるとすれば、建設中だった橋の下の谷間を通るかもしれないネ
23:22:41
噂話……
フェクター◥
23:22:50
「……では、魔動機文明語を会話に使っていた当時から誰かが住んでいる可能性も無いではないか」
ユーリ◥
23:22:52
バードの噂話･･･！
23:24:22
「ここでずっと穴倉生活ですか？なんだか別の種族になってそうですね」
#　◥
23:24:52
うーん。ごめん、噂に出る類の話はないや
23:25:31
200年占領されてた地域の山奥のことなんて誰も…
イティア◥
23:25:31
おk
ユーリ◥
23:25:44
「ともかく、ウィルトスさんの提案をどうするか決めましょうか。奥にいくなら明りを付けないといけないけど…その時点でバレちゃいますよね」
23:26:05
にひゃく。。。
イティア◥
23:26:06
「……………ひとの口に登ってはいない、かな。　つまり、余程気をつけて潜んでいる」
23:26:20
さすがにわたしも生まれていないよ
ヴァレリー◥
23:27:00
「ギリギリまで近づいて、声や気配で数を把握できないかな」
フェクター◥
23:27:06
200年占領、取り返してからも100年放置、か。
ヴァレリー◥
23:27:10
「いけそうだったら突入…が現実的かな」
ユーリ◥
23:27:16
「うーん、フェクターさん出来そうです？」
イティア◥
23:27:22
「奥がどうつながっているかもわからないから、表に出てくるかどうかは、ちょっと待つメリットが見えないかな？」
23:27:28
「出てくる、とは限らないから」
フェクター◥
23:27:43
「隠密には自信がないな」
イティア◥
23:28:04
「ファミリアを蛇に組み替えたらできるかもしれないね」　何時間かかるのそれ。
#　◥
23:28:23
1時間プラスアルファかなぁ
ユーリ◥
23:28:31
「或いは入り口でわざと物音を立てておびき寄せる手段も取れますけど、数の確認ができないと怖いですね」
フェクター◥
23:29:27
「……」　ンー。
ユーリ◥
23:29:28
言ってから気づいたけど物音立てれるようなモノもってなかった
#　◥
23:29:39
石があるじゃろ
イティア◥
23:29:43
「それこそ、違う出入り口があった場合挟撃される可能性もあるしね」＜物音
23:29:59
「これは個人的な予想だけれど」
フェクター◥
23:30:00
日はまだ暮れないっけ？
#　◥
23:30:17
もうそろそろ暮れるかな、という感じではあるけど
23:30:21
迷ってるならすすめるよ
フェクター◥
23:30:23
そうか。
イティア◥
23:30:39
「一朝一夕ならともかく、そこそこ長年住んでいるなら、出入り口がひとつだけ、ということは無いんじゃないかな。　　…だから、突入に一票、かな」　ひとさしゆび立てて。
フェクター◥
23:30:46
「待っていても暗くなる。それなら、進んだほうがいい」
イティア◥
23:31:06
「そうだね。　フェクター以外、わたしたちは夜目がきかないから」
ユーリ◥
23:31:18
「まごついてて時間を浪費するのが一番怖い、って事ですね。それじゃ――覚悟を決めて踊り出ましょうか」
イティア◥
23:31:40
「うん。　お願いするよ」　ユーリとウィルトスに前をお願いする形はかわらないのだ
ヴァレリー◥
23:31:49
突入する段階になったら頑丈なランタンをつけようか
フェクター◥
23:32:02
「仮に撤退戦になった時、夜の岩山を駆け下りる羽目になるからな」　かえってやばい。
ウィルトス◥
23:32:02
「だったら速攻で仕掛けよう。ガンを使われる前に近づかないとね」
#　◥
23:32:10
ｵｯｹｰ
23:32:18
では突入するで良いね
フェクター◥
23:32:23
うむ。
イティア◥
23:32:24
はい
ユーリ◥
23:32:28
うむす
#　◥
23:32:29
　
23:32:30
　
23:32:58
明かりを準備し、敵に対応される前に強襲することを選択した君たち
イティア◥
23:33:09
はい。周囲確認してほかの出入り口の有無を確認する余裕はない。
#　◥
23:33:41
洞穴の中を一気に突き進む。
23:34:21
幸いにして、罠の様なものは無かった。ある程度進むと、広間となっている空間に出る。
23:35:04
まず目につくのは、古い木製のテーブルだ。その上には剣や槍、ガンなどの武器が置かれている
23:35:44
椅子は四脚あるが、誰も座っていない。そしてテーブルの周囲には、倒れ伏す冒険者の死体が４つ
23:36:05
動くものは居ない。が、声はする
23:36:24
『敵襲──』
ヴァレリー◥
23:36:46
声の出どころを探ろうか　目でとらえられるかな
#　◥
23:37:08
ああ、それは、テーブルからだよ
フェクター◥
23:37:27
テーブル。から。
ユーリ◥
23:37:28
テーブル･･･だと…
#　◥
23:37:30
敵襲、という声と同時に、テーブルに置かれていた武器がひとりでに浮かび上がる
23:38:16
そして、徐々に顕になるのは、それらの武器を手に君たちに構える、現代のものとは違う軍装の兵士達だ
ヴァレリー◥
23:38:29
見えてない…？レプラカーンの集団か？
イティア◥
23:38:43
「………これは、怨念のひとつ、かな」　おやおや
フェクター◥
23:38:44
「く――」　予感が的中したか。
#　◥
23:38:45
姿は微かにゆらぎ、その目は赤く輝いている
イティア◥
23:38:52
おっ軽装殺しの予感か？？？？？？
ユーリ◥
23:38:55
「うわぁ…これは」
フェクター◥
23:38:58
「アンデッドだ」
ヴァレリー◥
23:39:08
アンデッドか～～
#　◥
23:39:27
前に立つ３人は、見慣れぬ鉄帽を被った兵士
23:40:28
その背後に立つ一人の亡霊のみ、鉄帽を被らず、はっきりと表情が見える
23:40:45
その表情から伺えるのは憤怒である
ウィルトス◥
23:40:59
「アンデッドだって？……そうか、ならば──」剣を構えて
#　◥
23:41:08
『やはり、嗅ぎつけられたか。蛮族どもめ』
イティア◥
23:41:24
「………こちらも、眠らせてあげないとね？」
ウィルトス◥
23:41:39
「しっかりと眠ってもらわなければ」
ユーリ◥
23:41:51
「へぇ…こんなアンデッドも居るんだ」
フェクター◥
23:42:05
『――我々は人族です。武器を収めてください。戦いは終わりました』
23:42:25
期待はあまりしていないが、一応魔動機文明語で呼びかけてみる。
イティア◥
23:42:39
さっき魔動機文明語は冒険者の中でかなり習熟率が高いと言ったな。
ヴァレリー◥
23:42:46
この女は魔動機文明語はさっぱりである
イティア◥
23:42:46
わたしは覚えてない。（いらん言語多いくせにな？？？
#亡霊兵士◥
23:43:08
『世迷い言を。貴様らの思い通りにさせてなるものか。総員、かかれ』　フェクターの言葉には聞く耳を持たず、各々が武器を持って君たちに対峙する。
フェクター◥
23:43:22
「だめだ。わかってはいたが話が通じない」
#亡霊兵士◥
23:43:29
ということで戦闘準備です
23:43:38
こちらは１体４部位
イティア◥
23:43:48
「それだけの怨念と無念を抱えてしまっているんだね。　解き放ってあげよう」
23:43:52
戦闘準備はないのです。
ユーリ◥
23:43:54
「どの道やるしかないですね。仲間入りにならないようにしましょう」
フェクター◥
23:44:15
「完全に俺たちを蛮族だと認識している」
ユーリ◥
23:44:19
じゅんびないです
フェクター◥
23:44:36
んー。特になし。
ヴァレリー◥
23:44:42
準備なしですね
ユーリ◥
23:44:45
「あの顔からして、もう恨みしか残っていないんでしょうね。･･･なんだか悲しい」
#亡霊兵士◥
23:44:52
ちなみに兵士さん達の鎧にはオリーブの木に止まる大鷲の紋章が描かれています。リアン帝国のものです
フェクター◥
23:44:55
この面子なら誰かしら先制取るなという顔。
23:45:05
ですよね＞リアン帝国
ウィルトス◥
23:45:10
「だろうね。さあ、現世から解放してやろう」
#亡霊兵士◥
23:45:14
ではまもちき目標１２／１８
ユーリ◥
23:46:14
うおおおおまもちきうおおおお！！
イティア◥
23:46:14
まものちーしき
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22
23:46:18
とったよ。
ユーリ◥
23:46:36
（ダイスボタンおしてない奴）
23:46:44
イティアさんがとってくれたのでヨシ！
イティア◥
23:46:57
「古い国の、古いまもりの民……かな」　紋章。
フェクター◥
23:47:51
「おおかた、《大破局》の頃の者達だろう」　ある意味同じ時代の生まれなのだと思うと複雑だ。
#亡霊兵士◥
23:48:06
えい https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m029

●全身から○甲冑を削除
○弓を○ガンに変更。ダメージが魔法ダメージとなる以外変更なし
23:48:29
カノティかりるぜ！
フェクター◥
23:48:42
懐かしいのが出てきたな……
ユーリ◥
23:49:04
C値は普段通りってことか＞甲冑ナシ
#亡霊兵士◥
23:49:19
あ、あと騎士隊長に魔動機術５レベル追加です。隊長はガンうたないけどね
23:49:24
うむ
イティア◥
23:49:25
ぽち (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ヴァレリー◥
23:49:29
銃だろうが弓だろうが避ければヨシ！（あたる
#亡霊兵士◥
23:49:35
金属鎧は誰も着てないのである
23:50:41
あ、あっけらは10個で
23:50:45
かけら
イティア◥
23:50:54
10こはあい (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ウィルトス◥
23:50:54
避け型殺しだな (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10)
イティア◥
23:51:15
先制とったらせいぽんだな (HP:53/53 MP:57/57 防: )
#亡霊兵士◥
23:51:36
HPはこうなります 隊長104　剣82　槍82　銃82
23:51:50
あ、うん、かきわすれたけど通常武器無効つけて…
ユーリ◥
23:52:07
通常武器婿応…ロトン…うっあたまが (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
ウィルトス◥
23:52:16
なんで俺腕輪にしてないんだろうな？ (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10)
ユーリ◥
23:52:32
なにはともあれ先制をとるゾー！ (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
フェクター◥
23:52:41
先制は任せた。
イティア◥
23:52:44
がんがえー！ (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ユーリ◥
23:52:45
うおおおお先制うおおおお！！ (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
ウィルトス◥
23:52:53
先生 (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10)
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18
ヴァレリー◥
23:52:59
せんせい (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
ユーリ◥
23:53:00
さすウィル (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
ヴァレリー◥
23:53:03
はい (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
イティア◥
23:53:09
さすウィル (HP:53/53 MP:57/57 防: )
#亡霊兵士◥
23:53:11
ウィルトスがとりました。 隊長HP/104　防10　剣HP/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
23:53:17
ではそちら。配置からだ
イティア◥
23:53:28
後衛にいーるよ (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ウィルトス◥
23:53:30
まあSWですし前に居ましょう (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10)
ユーリ◥
23:53:36
前だ (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
ヴァレリー◥
23:53:39
セイポンだけよね (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
23:53:41
前でいいかな
イティア◥
23:53:51
せいぽんしかないね (HP:53/53 MP:57/57 防: )
23:53:59
皆いっぱいよけたらバフがかさなってくスタイル
#亡霊兵士◥
23:54:21
『橋など架けさせる訳にはいかない──貴様らは必ず殲滅する』 隊長HP/104　防10　剣HP/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
TOPIC◥
23:56:05
亡霊兵士vsヴァレリー、ウィルトス、ユーリ＜＞イティア by イティア
イティア◥
23:56:10
ふぇくたーくんはどーこだ！ (HP:53/53 MP:57/57 防: )
フェクター◥
23:56:21
あ、前前。
ユーリ◥
23:56:22
まえってゆってた (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
23:56:31
いってなかった
TOPIC◥
23:56:40
亡霊兵士vsヴァレリー、ウィルトス、ユーリ、フェクター＜＞イティア by フェクター
イティア◥
23:56:46
おk (HP:53/53 MP:57/57 防: )
フェクター◥
23:56:54
「……なるほど、“橋を架ける”ことがトリガーだったわけか」
ユーリ◥
23:57:29
「偶然と思いたいですね。こういうめぐりあわせは」 (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
イティア◥
23:57:36
「橋？」　わたし言葉わかんないんだ。「そうか、そういうことなんだね」　キーワードで予想はつくけど。 (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ヴァレリー◥
23:57:48
ガン兵からの隊長？ (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
イティア◥
23:57:51
「侵攻と、開拓。広がる方向は同じ、ということなんだね」 (HP:53/53 MP:57/57 防: )
フェクター◥
23:58:08
かなあ
ユーリ◥
23:58:17
かねー (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
イティア◥
23:58:17
別にわたし狙われても (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ヴァレリー◥
23:58:21
兵はみんな火力命中一緒だし防護無視のガンが優先よね (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
フェクター◥
23:59:03
まあ個人的には全力攻撃のほうが痛いが―――
イティア◥
23:59:07
そうそう落ちないですけど、どれ狙っても同じですねこれ。（回避とか防護点とか (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ヴァレリー◥
23:59:17
ああそうか、近接には全力攻撃があるか (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
23:59:24
そこで差別化されてたな
イティア◥
23:59:39
全力の近接くんのほうが、結果回避落ちて狙いやすいまであるので (HP:53/53 MP:57/57 防: )
フェクター◥
23:59:45
……。
2020/03/04◥
フェクター◥
00:00:02
回避落ちること考えたら剣（か槍）⇒隊長でいいな。
イティア◥
00:00:19
ええ。剣から隊長でよろしいのでは。 (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ヴァレリー◥
00:00:22
範囲攻撃はみんななしよね (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
00:00:27
剣狙い撃ちでいいか
ウィルトス◥
00:00:27
命中クソ上がったガンが回ったら運がなかったということで (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10)
#亡霊兵士◥
00:00:54
あ、信仰言ってなかったね 隊長HP/104　防10　剣HP/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
00:01:01
回らないよ＞ガン
ヴァレリー◥
00:01:05
威力表じゃないから回ることはないかな (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
フェクター◥
00:01:06
データ的には固定値だよこれ。 (HP:44/44 MP:28/28 防:3 )
#亡霊兵士◥
00:01:11
うん 隊長HP/104　防10　剣HP/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
ウィルトス◥
00:01:11
魔動機術じゃないんかーい (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10)
イティア◥
00:01:44
固定値の魔動機械！つよい！（ガン (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ウィルトス◥
00:01:44
固定値ならどれでもいいわ… (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10)
ユーリ◥
00:01:48
とりま剣狙いでいく？ (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
イティア◥
00:01:59
剣狙いでよかろ (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ユーリ◥
00:02:05
りょかい (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
イティア◥
00:02:15
方針きまったし、先制とったし、SWからスタートでええね (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ユーリ◥
00:02:20
オナシャス (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
ヴァレリー◥
00:02:28
私以外みんなきれいに防護３なんだな… (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ユーリ◥
00:02:33
そうよ (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
イティア◥
00:02:44
わたしは０だ (HP:53/53 MP:57/57 防: )
ヴァレリー◥
00:02:54
イティアを除いて！ (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
ユーリ◥
00:03:01
でもHp一番たかいイティアさん･･･ (HP:43/43 MP:17/17 防:3 )
イティア◥
00:03:26
「さてさて、がんばって、ね？」　魔法拡大／数４倍の【セイクリッド・ウェポン】えーい (HP:53/53 MP:57/57 防: )
2D6 → 3 + 4 + 【12】 = 19
#亡霊兵士◥
00:03:35
もともとの信仰は不明ですが、今はツァイデスに変わっています。が、特殊神聖は使いません 隊長HP/104　防10　剣HP/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
イティア◥
00:03:46
生命29あるんで、わたし。。。 (HP:53/53 MP:53/57 防: )
フェクター◥
00:03:56
祝福貰っちゃったかー (HP:44/44 MP:28/28 防:3 )
ヴァレリー◥
00:04:16
ではちゃっちゃかいきますか (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
イティア◥
00:04:19
みいられちゃったかぁー (HP:53/53 MP:53/57 防: )
ユーリ◥
00:04:32
「どうもー」 (HP:43/43 MP:17/17 防:3 SW/)
ヴァレリー◥
00:04:51
異貌、マッスルベア、キャッツアイ行使　魔力撃宣言 (HP:45/45 MP:26/26 防:7 )
00:05:14
忘れ物はないな (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
#亡霊兵士◥
00:05:23
来ると良い 隊長HP/104　防10　剣HP/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
ヴァレリー◥
00:05:47
剣持ちの騎士を狙って、２回攻撃！魔力撃は１回目にのせます　命中判定！ (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
2D6 → 1 + 3 + 【12+1+1】 = 18
00:05:54
んっ
00:06:00
ぱりんだな
#亡霊兵士◥
00:06:02
同値ダァ 隊長HP/104　防10　剣HP/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
00:06:04
あっ
00:06:39
命中
ヴァレリー◥
00:06:39
パワーリストで、一撃目の攻撃　まわれえええ (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
37 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (4 + 3 = 7) + 【12+2+1+3+8】 威力 : 13
ユーリ◥
00:06:52
やれたじゃねえか (HP:43/43 MP:17/17 防:3 【SW/】)
ウィルトス◥
00:06:57
パワーリストでなくても回ってる (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10 SW)
ヴァレリー◥
00:07:00
追加攻撃で２回目　命中判定 (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
2D6 → 2 + 2 + 【12+1+1】 = 18
00:07:04
？？？？？
ウィルトス◥
00:07:15
辛いのうヤス (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10 SW)
ヴァレリー◥
00:07:20
通すか… (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
#亡霊兵士◥
00:07:21
聖なる加護を受けた拳が、兵士を撃ち抜く。通常では捉えられぬであろう揺らいだ姿が、大きく仰け反った。 隊長HP/104　防10　剣HP/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
ヴァレリー◥
00:07:23
あとに残そう (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
#亡霊兵士◥
00:07:32
加算方式です 隊長HP/104　防10　剣HP29/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
ヴァレリー◥
00:08:01
「捉えづらいな…！」１発目はとらえたが、２発目は外す (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
ユーリ◥
00:08:09
いくか (HP:43/43 MP:17/17 防:3 【SW/】)
ヴァレリー◥
00:08:11
私はエンドだ (HP:45/45 MP:20/26 防:7 )
フェクター◥
00:08:11
必殺攻撃のウィルトス行ってもらうか。 (HP:44/44 MP:28/28 防:3 )
ユーリ◥
00:08:17
おっと (HP:43/43 MP:17/17 防:3 【SW/】)
ウィルトス◥
00:08:26
はあい (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10 SW)
イティア◥
00:08:34
くるくるしてもいいのよ (HP:53/53 MP:53/57 防: )
ユーリ◥
00:08:35
がんばえー (HP:43/43 MP:17/17 防:3 【SW/】)
フェクター◥
00:08:43
一番ダメージハネる（可能性がある）からな。 (HP:44/44 MP:28/28 防:3 )
#亡霊兵士◥
00:08:46
『持ち込まれるな。距離を取れ』　言葉を発するのは隊長のみで、他の兵士は無言でその指示に従う 隊長HP/104　防10　剣HP29/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
ウィルトス◥
00:09:10
MCC5点からキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。必殺攻撃Ⅱを宣言。 (HP:42/42 MP:13/13 防:3 A金10 SW)
00:10:23
自身にクリティカルレイAを貼って、1H盾で剣持ちに攻撃。 (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金10 SW)
00:10:37
命中 (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金9 SW 猫鹿熊3)
2D6 → 1 + 1 + 【13+1+1】 = 17
00:10:46
おや…
ヴァレリー◥
00:10:54
悪運ぱりんで当たるかな？ (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
ウィルトス◥
00:10:59
悪運ぱりんで。 (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金9 SW 猫鹿熊3)
イティア◥
00:11:07
悪運こわいな。。。 (HP:53/53 MP:53/57 防: )
ユーリ◥
00:11:09
なんか出目こわいな (HP:43/43 MP:17/17 防:3 【SW/】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:11:16
では命中 隊長HP/104　防10　剣HP29/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
イティア◥
00:11:20
はねる、はねる。 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
ヴァレリー◥
00:11:31
ここで厄を使い切ったから (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
00:11:33
まわる！！！
ウィルトス◥
00:11:40
ずばっち (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金9 SW 猫鹿熊3)
53 = 8 (6 + 2 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 7 (6 + 2 = 8 > 9 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 7 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7 > 8) + 【14+2+2】 威力 : 19
ヴァレリー◥
00:11:46
いやそこまで (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
#亡霊兵士◥
00:11:46
ｷﾞｬｰ 隊長HP/104　防10　剣HP29/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:11:49
ｷﾀｧｧｧ (HP:43/43 MP:17/17 防:3 【SW/】光アミュ有)
イティア◥
00:12:03
ひゅー (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
ヴァレリー◥
00:12:17
だいぶいったね　このターンに本体殴れそうか (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
フェクター◥
00:12:25
先に行かせたのは正解だった (HP:44/44 MP:28/28 防:3 )
#亡霊兵士◥
00:12:33
ウィルトスの一刀をまともに受けた兵士 隊長HP/104　防10　剣HP74/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:12:54
「わぁ、ウィルトスさんまた強くなってませんか？」 (HP:43/43 MP:17/17 防:3 【SW/】光アミュ有)
フェクター◥
00:13:08
俺が堅実に叩いて行こう (HP:44/44 MP:28/28 防:3 )
#亡霊兵士◥
00:13:15
袈裟に大きく切り裂かれ、苦悶に揺らぐ 隊長HP/104　防10　剣HP74/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
ウィルトス◥
00:13:16
「……どうだろうね」 (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金9 SW 猫鹿熊3)
イティア◥
00:13:19
「おやおや。うん、身軽なひと達は、鋭いね」 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
フェクター◥
00:13:36
【キャッツアイ】 【ガゼルフット】 【マッスルベアー】 (HP:44/44 MP:28/28 防:3 )
ユーリ◥
00:13:40
「そこは肯定しないと。あはは」 (HP:43/43 MP:17/17 防:3 【SW/】光アミュ有)
フェクター◥
00:13:57
@MP-9とか打ち込みそうになる (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
00:14:16
《魔力撃》
ユーリ◥
00:14:20
＼ﾋﾟｺﾝｯ／ (HP:43/43 MP:17/17 防:3 【SW/】光アミュ有)
フェクター◥
00:15:12
剣持ちにエクセレントレイピアで攻撃、命中力判定。 (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
2D6 → 2 + 5 + 【13+1+1】 = 22
00:15:56
魔力を纏った細い刃が霊体を裂いた。
34 = 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【13+2+2+7】 威力 : 20
#亡霊兵士◥
00:15:57
命中 隊長HP/104　防10　剣HP74/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
00:16:03
くっ
ヴァレリー◥
00:16:19
ややおーばーきる (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
#亡霊兵士◥
00:16:30
宣言通り、フェクターの細刃が亡霊を捉え、その姿をかき消した 隊長HP/104　防10　剣HP74/82　槍HP/82　銃HP/82　防8
00:17:00
陣形に穴が空き、攻撃障害が消滅 隊長HP/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
イティア◥
00:17:12
「手が届く、か。　うん。　もうすこし、がんばって」 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
ヴァレリー◥
00:17:16
「…一つ減った」 (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
フェクター◥
00:17:23
『戦は終わった。もう眠ってくれ』 (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
#亡霊兵士◥
00:17:35
やはりフェンサー軍団にはC+1しといたほうが良かったか── 隊長HP/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:17:41
「フフ、ヴァレリーさんもフェクターさんも良い一撃持ってる。俺も負けてられないや」 (HP:43/43 MP:17/17 防:3 【SW/】光アミュ有)
00:18:36
マッスルベア、キャッツアイ、ガゼルフット起動。クリティカルレイA使用。 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:18:52
『俺は戦う兵士──任務を遂行する──まだ戦は終わっていない、俺達が戦うことで、一人でも多く生き残るなら』 隊長HP/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:19:20
ピアシングで隊長を狙う！ (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
2D6 → 2 + 5 + 【12+1+1】 = 21
#亡霊兵士◥
00:19:51
当たっちゃうぅ 隊長HP/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:20:31
「――ごめんなさい。俺にはそういう気持ちはよく解らないので」　スルリと抜けて隊長の眼前まで肉薄する (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 14
00:20:35
おおっと？
フェクター◥
00:20:58
気持ちがわからないから通らなかった…… (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
ユーリ◥
00:21:05
変転しちゃうか～ (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:21:10
どうぞ 隊長HP/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
イティア◥
00:21:11
人間さまめぇ〜 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
ユーリ◥
00:21:28
ザクリッ！ (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
41 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【14+2+2+8】 威力 : 14
#亡霊兵士◥
00:21:49
『降伏などするものか。我らの後ろには市民がいるのだ。有事に戦い、死ぬことが、平時無駄飯食らいの俺たちの──っ』　 隊長HP/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:22:07
身体を昼がして、マンゴーシュで狙いつける (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
2D6 → 5 + 2 + 【12+1+1】 = 21
#亡霊兵士◥
00:22:52
応戦する隊長の懐に潜り込み、ユーリの剣がその身体を切り裂く 隊長HP31/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:22:54
「…会話してあげたいんですけどね。だけど、駄目です。俺の言葉は貴方には届かないから」 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
25 = 4 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 3 (6 + 1 = 7) + 【14+2+2】 威力 : 6
イティア◥
00:23:07
くるくるしている (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
#亡霊兵士◥
00:23:23
これはもうダメかも分からんね 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:23:49
踊るように回り、舞う様に距離を放す。 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:24:17
さて、一撃はウィルが重かったが、ユーリも痛いな 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
TOPIC◥
00:24:26
１裏　亡霊兵士vsヴァレリー、ウィルトス、ユーリ、フェクター＜＞イティア by GMS
ユーリ◥
00:24:26
「前にもアンデッドと戦った事はあったんですけど…。今回のは悲しい、ですね」 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
イティア◥
00:24:56
「うん。けれど、これも縁のひとつだよ」 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
00:25:13
「ここで止めることができる。　そういう考え方も、できるよ？」
#亡霊兵士◥
00:25:24
『集中しろ』　切っ先を── 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
(ユーリ , ウィル) → [ユーリ]
ユーリ◥
00:25:31
「――…そうですね。ともかく今は集中します」 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:25:44
ユーリに向けた。マルチアクション、隊長がその剣をユーリに向け振るう 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
イティア◥
00:25:46
「今この時に出会わなければ、知られぬまま、見つからぬまま。　迷い続けていたかもしれないからね」 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
#亡霊兵士◥
00:26:00
あ 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
00:26:05
ええと、あれです
ユーリ◥
00:26:10
ん (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:26:10
タゲサ使いますので── 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
イティア◥
00:26:15
あっはい (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
フェクター◥
00:26:16
はい。 (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
ユーリ◥
00:26:21
ウッス (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:26:27
２２です 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ヴァレリー◥
00:26:41
つよい（小並感 (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
ユーリ◥
00:26:56
「…」　目を細める。意識を研ぎ澄ませて身体を動かす (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
2D6 → 3 + 6 + 【13+1+1】 = 24
#亡霊兵士◥
00:27:10
マルチアクション、バトルソング 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
フェクター◥
00:27:43
そうきたかあ (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
#亡霊兵士◥
00:27:59
ガンの銃口がユーリを向く　21+1で22だ 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
イティア◥
00:28:03
ほーらうしろのしんかんをねらいなよ (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
ユーリ◥
00:28:43
「もう、そんなに俺と踊りたいんですか？高くつきますよ？」 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
2D6 → 6 + 6 + 【13+1+1】 = 27
#亡霊兵士◥
00:28:58
（ああ、これ騎士の攻撃が回避された場合だから隊長のは無効っぽいけど今回はまあ。 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ヴァレリー◥
00:28:59
出目の振れ幅がすごい (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
#亡霊兵士◥
00:29:07
こいつ…… 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:29:07
ブレスカ (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:29:26
遠隔だから 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
00:29:29
ブレスカはない
ユーリ◥
00:29:33
まあそうよね (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:29:56
ついで槍が全力攻撃。ユーリに23 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
イティア◥
00:30:06
「モテモテだね？」 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
#亡霊兵士◥
00:30:28
逃げ道を塞ぐように連携された攻撃が迫る 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:30:33
「アンデッドに好かれても嬉しくないんですけど！というか、前もこんな感じに集中攻撃されてたなぁ！あははは！」 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
2D6 → 4 + 5 + 【13+1+1】 = 24
#亡霊兵士◥
00:30:50
(´・ω・｀) 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
TOPIC◥
00:31:00
２表　亡霊兵士vsヴァレリー、ウィルトス、ユーリ、フェクター＜＞イティア by GMS
ヴァレリー◥
00:31:10
なくな (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
イティア◥
00:31:11
どうしよう (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
00:31:15
ホーリー・ライトでもしとく？
#亡霊兵士◥
00:31:20
『ち、防御隊形』 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
フェクター◥
00:31:39
届かんのでは？？ (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
ユーリ◥
00:31:55
「ふぅ。どうせ踊るならイティアさんみたいな綺麗な人の方がいいなぁ」 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
イティア◥
00:32:22
範囲拡大しても２エリアにはならないか。。。 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
ユーリ◥
00:32:59
５ｍなのね (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:33:19
よくわかんないけど今回はいいよ(*´ω`*) 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:33:38
(*´ω`*) ﾊﾔﾙ (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
イティア◥
00:33:40
半径６mまで、、ほんとダメ特技だな、、、 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
#亡霊兵士◥
00:33:49
ダメだったか 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
フェクター◥
00:34:01
範囲拡大は一番死んでる (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
#亡霊兵士◥
00:34:07
まあどんどん来るといい──お前らには全員ファンブルの呪いをかけた 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
イティア◥
00:34:11
範囲拡大さんが最大半径６mまーでよっていわれてっからガチでしんでる。。。 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
フェクター◥
00:34:16
威力確実化のほうがまだ使いみちがある (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
ウィルトス◥
00:34:38
分かった（変転持ち (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金9 SW 猫鹿熊3)
ヴァレリー◥
00:34:53
ファンブルを勝ちにもっていくスタイル (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
イティア◥
00:35:00
(*´꒳`*) (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
00:35:18
じゃあわたしほんとできることないので
フェクター◥
00:35:19
先に行くか。 (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
イティア◥
00:35:29
あっ (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
フェクター◥
00:35:34
あ？ (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
イティア◥
00:35:46
レジスタンスがあるけど抵抗絶対ぬけないからいってらっしゃい。。。 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
フェクター◥
00:35:54
はい (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
イティア◥
00:35:55
いみないやつ (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
ユーリ◥
00:35:58
おぅ… (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/熊猫鹿】光アミュ有)
イティア◥
00:36:11
あ、ブレス器用 (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
00:36:12
いる？
フェクター◥
00:36:29
あ～ (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
ヴァレリー◥
00:36:30
一応あったほうがいいかな？？ (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
フェクター◥
00:36:31
貰っておこう (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
イティア◥
00:36:40
おk (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
ヴァレリー◥
00:36:48
ファンブルの呪いがどれだけ尾を引くか (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
イティア◥
00:37:05
「……眠らせてあげておくれ」　拡大４倍ブレス器用、MMCから (HP:53/53 MP:53/57 防:0 )
2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21
00:37:24
でめをつかってしまっておるわ (HP:53/53 MP:42/57 防:0 )
#亡霊兵士◥
00:37:51
どんどん使え 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
フェクター◥
00:37:59
よし行く。 (HP:44/44 MP:19/28 防:3 )
00:38:08
《マルチアクション》
00:38:36
盾捨ててマンゴーシュ装備。
00:38:50
『圧縮詠唱(サブルーチン)：【戦技／双刃(モード・デュアルエッジ)】』
00:39:07
ウェポンマスター両手利き付与。行使。 (HP:44/44 MP:14/28 防:3 )
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
00:39:14
ここで出目を使うな。
ユーリ◥
00:39:39
「あら、フェクターさん魔法も使えたんですね」 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/祝:器/熊猫鹿】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:39:41
くく 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
フェクター◥
00:39:45
両手で攻撃、マンゴーシュから！ (HP:44/44 MP:14/28 防:3 )
2D6 → 3 + 2 + 【13+1+1+1-2】 = 19
00:39:59
ンッ
#亡霊兵士◥
00:40:01
ど、同値！ 隊長HP46/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
イティア◥
00:40:01
「ファミリアは真語魔法だよ？」 (HP:53/53 MP:42/57 防:0 )
00:40:15
ぶれすとせいぽんたしてるねェ
ユーリ◥
00:40:21
「そうなんですか？その辺り詳しくなくて」 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/祝:器/熊猫鹿】光アミュ有)
ウィルトス◥
00:40:29
「器用なのは羨ましいね」 (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金9 SW 猫鹿熊3 B器)
フェクター◥
00:40:35
パリン。 (HP:44/44 MP:14/28 防:3 )
00:40:39
18 = 1 (3 + 1 = 4) + 【13+2+2】 威力 : 9
ヴァレリー◥
00:40:41
わったああ (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
フェクター◥
00:40:44
くっ (HP:44/44 MP:14/28 防:3 )
ユーリ◥
00:40:46
あぶない (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/祝:器/熊猫鹿】光アミュ有)
フェクター◥
00:41:04
ブラストで良かった感じのダメージは悲しくなるからやめてほしい。 (HP:44/44 MP:14/28 防:3 )
00:41:11
《魔力撃》、エクセレントレイピア！
00:41:17
命中！
2D6 → 6 + 2 + 【13+1+1+1-2】 = 22
イティア◥
00:41:22
わろた＞半減ブラスト (HP:53/53 MP:42/57 防:0 )
#亡霊兵士◥
00:41:49
命中 隊長HP54/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
フェクター◥
00:41:50
細剣の切っ先が貫く。 (HP:44/44 MP:14/28 防:3 )
37 = 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【13+2+2+7】 威力 : 20
#亡霊兵士◥
00:41:57
ぐあ 隊長HP54/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ユーリ◥
00:42:17
今日は回転日和 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/祝:器/熊猫鹿2】光アミュ有)
ヴァレリー◥
00:42:32
ではその半減ブラストを (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
00:42:41
私がおみまいしてあげようか
#亡霊兵士◥
00:42:49
盾を捨て両手に握ったフェクターの剣が、着実に隊長を切り裂いていく 隊長HP81/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ヴァレリー◥
00:42:59
マルチアクション (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
#亡霊兵士◥
00:43:04
『ぐおっ』 隊長HP81/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ヴァレリー◥
00:43:32
まずは２回攻撃から　１回目の打撃　命中判定　　変幻はないからまりょくげきはない (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
2D6 → 6 + 6 + 【12+1+1+1】 = 27
00:43:39
ここで出目を使うな
20 = 2 (1 + 3 = 4) + 【12+2+1+3】 威力 : 13
00:43:53
２回目の攻撃　命中判定
2D6 → 1 + 1 + 【12+1+1+1】 = 17
00:43:56
？
#亡霊兵士◥
00:44:02
？ 隊長HP91/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ヴァレリー◥
00:44:08
ブラストォ！行使判定！ (HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
#亡霊兵士◥
00:44:13
抵抗ぅ！ 隊長HP91/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ヴァレリー◥
00:44:15
(HP:45/45 MP:20/26 防:7 熊猫3)
7 = [14 = 6 (5 + 1 = 6) + 【8】] / 2 威力 : 30
00:44:25
調子に乗ってすいませんでした
イティア◥
00:44:47
出目均してあげてってかんじ (HP:53/53 MP:42/57 防:0 )
#亡霊兵士◥
00:45:00
拳に次いで放たれた魔力が、亡霊の隊長を揺らす 隊長HP98/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ウィルトス◥
00:45:06
じゃあ最後は神聖魔法で浄化してあげましょう (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金9 SW 猫鹿熊3 B器)
00:45:11
ッテブレスしたんだった
イティア◥
00:45:17
ブレスしたよぉ (HP:53/53 MP:42/57 防:0 )
00:45:24
あと、わたしターゲッティングなんてもってません。
ユーリ◥
00:45:45
ウィルさんいく？ (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/祝:器/熊猫鹿2】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:45:46
『俺は──俺達は──！』　それでも戦意は衰えない 隊長HP98/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ウィルトス◥
00:46:09
じゃあ行こうかね (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金9 SW 猫鹿熊3 B器)
00:46:35
必殺攻撃Ⅱ宣言。自身にクリティカルレイA。
フェクター◥
00:46:38
抵抗ぶち抜くのも厳しいものがあったしな (HP:44/44 MP:14/28 防:3 )
ウィルトス◥
00:46:57
隊長に攻撃、命中 (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金8 SW 猫鹿熊3 B器)
2D6 → 1 + 4 + 【13+1+1+1】 = 21
#亡霊兵士◥
00:47:08
命中 隊長HP98/104　防10　槍HP/82　銃HP/82　防8
ウィルトス◥
00:47:12
すぱーん (HP:42/42 MP:6/13 防:3 A金8 SW 猫鹿熊3 B器)
32 = 8 (3 + 5 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 6 (1 + 6 = 7 > 8) + 【14+2+2】 威力 : 19
#亡霊兵士◥
00:47:35
『があっ…！』
ユーリ◥
00:48:04
「…」　 (HP:43/43 MP:8/17 防:3 【SW/祝:器/熊猫鹿2】光アミュ有)
#亡霊兵士◥
00:48:11
ウィルトスの一撃がトドメとなり、亡霊の隊長は地に膝を付き、そして仰向けに倒れ伏す
00:48:33
その瞳は赤から、青に変わり
フェクター◥
00:48:48
「……」　やった、か。
イティア◥
00:48:52
「死ねば土。　……土に戻れる恩恵に感謝を」 (HP:53/53 MP:42/57 防:0 )
#亡霊兵士◥
00:49:01
周囲の兵たちはその姿を消していく
フェクター◥
00:49:35
『……“交代”の時間だ。あなたたちの仕事は、俺が引き継ぐ』
00:49:51
『だから、もう休んでいい』
#亡霊兵士◥
00:49:51
隊長は、呆然とした様子でただ天井を見上げ、視線をフェクターに移した
00:50:11
『交代──ああ、君たちは、見慣れぬ格好だが、傭兵か──？』
イティア◥
00:50:11
「軛を解かれ、新たな旅立ちに祝福を。　……次に進むまで、ゆっくり休むと良いよ」
フェクター◥
00:50:39
『……ああ。そのようなものだ』
#亡霊兵士◥
00:51:37
『───そうか、ああ、少し、休ませてもらおう──なんだか、とても眠く──』　瞳を閉じると、先に行った兵たちと同じように、徐々にその姿を消していった。
イティア◥
00:52:14
聖印を切って。　ゆるゆるレクイエムの一節でも奏でておきましょうか。
00:52:20
　　　　わたしの楽器ネギだけど。
ヴァレリー◥
00:52:25
「…言葉はわからないけど、どうだろう。安らかに眠れそうかな」表情を少しは読み取ることができたかな
#　◥
00:52:27
そしてこの場には、君たち以外に動くものは居なくなった。
フェクター◥
00:52:51
『永い務めだったからな。ゆっくり、休んでくれ――』
ウィルトス◥
00:53:07
「──……。よし、死体を運び出そう」
#　◥
00:53:15
最後に、ありがとうという声が聞こえた気がした。
フェクター◥
00:53:23
「……300年か。ほんとうに永い務めだ」
イティア◥
00:53:49
「時代をひとつ、飛び越えたようだねえ」
ユーリ◥
00:53:53
「…そんなに経って尚、意志は消えなかったんですね」
イティア◥
00:54:24
「うん、そちらは連れて帰らないとね。　崖下の方は…運べそうかな？」
00:54:27
回収してかえろっか。
フェクター◥
00:54:49
「そうだな。ひとまず危険もないだろうし、できれば回収したいところだ」
00:55:10
死んでからどれくらい経ってるかなあ。
#　◥
00:55:21
では、人数が人数なだけに苦労したでしょうが、皆さん何度か往復して遺体を回収します。
00:55:29
まだ1週間はたってないね
フェクター◥
00:55:42
まあそれなら蘇生は目はあるほうだな
イティア◥
00:55:51
それでも腐敗はなあ、、ああ
フェクター◥
00:55:53
本人が希望しているかはともかくとして。
ユーリ◥
00:55:55
「ちょっと、フェクターさんが羨ましかったです。俺は、あの人に掛ける言葉が浮かば買ったから」
#　◥
00:56:03
崖下もロープ等を使いなんとか。知らせを聞けば監督とか列車の要員も手伝ってくれるよ
ユーリ◥
00:56:07
浮かばなかったから、ですよ
イティア◥
00:56:11
プリザベは９だからなあ、、、
00:56:35
そうね、そっちに報告がてら声をかけて、人足かしてもらいましょう。
フェクター◥
00:56:43
「……俺の存在意義は、彼ら同じだからな」
ユーリ◥
00:57:00
「同じ？」
#　◥
00:57:06
では
00:57:17
ロールはどうぞ続けてくださいな
フェクター◥
00:58:07
「人々の為に戦うのが、俺の存在意義だ。そう願って造られた、と思う」
#　◥
00:58:11
遺体を回収し、事の顛末を報告した君たちは、鉄道公社ならびに、彼らの所属していた店からも感謝を受け取ることになる。
00:58:33
希望により、全員とはいかなかったが、2人は還ってきた様だ。
イティア◥
00:58:48
「うーん、魔動機文明語もそろそろ覚えるべきかなあ」識字率高いから使えたほうがべんりだわ。むぃむぃ。
#　◥
00:59:04
鉄道公社、並びに国は今回の事件と顛末を踏まえ
イティア◥
00:59:14
「ああ、戻ってきたんだね」　報告は教えてもらったろう。　半分ほどが黄泉がえりしたか。
ユーリ◥
00:59:23
「ふふ、まるでヒーローみたいですね。･･･でも、人の為もいいですけど、自分も大事にして下さいね？」
#　◥
00:59:43
岩山を望む橋の近くに、慰霊碑を建設することにしたそうだ。
ウィルトス◥
00:59:44
「人々の為、か」
イティア◥
01:00:13
「冒険者なんて、サーガの英雄(ヒーロー)そのものだよ。　物語では、とつくけれどね？」
フェクター◥
01:00:45
「ああ。この身を失えば、元も子も無いからな。わかっている」
#　◥
01:01:03
さて、以降は何事もなく、工事は順調に進み、路線は間もなく開通となるだろう。
ユーリ◥
01:01:16
「なら、大丈夫ですね」と、頷きつつ　「サーガですか…俺はそういうのは向いてないかなぁ。ああでも約束があるからある程度は有名にならきゃいけないんですけど…」
#　◥
01:01:31
君たちの活躍により、この国はまた一歩発展を遂げるのだった。
01:01:51
お疲れ様でした。
イティア◥
01:01:54
「約束？　何か、導があるのは良いことだね」
ユーリ◥
01:02:00
おつかれさまでした！
ヴァレリー◥
01:02:05
「…意外と、こうして一緒に仕事をした仲間の中に、後世に物語として語られる英雄が出てくるかもね」
イティア◥
01:02:08
おつかれさまでした、なぜか入室できんでごめんな。。。
ヴァレリー◥
01:02:13
おつかれさまでしたー
フェクター◥
01:02:15
おつかれさまでした
ユーリ◥
01:02:21
「問題は、約束した事を相手が覚えててくれてるか、なんですけどねぇ…」
#　◥
01:02:27
もうちょっと敵強くしても良かったなー！　と反省しつつリザルト出しますのでロールはご随意に。剥ぎ取りはお願いします
ユーリ◥
01:02:43
へんてなし+１
フェクター◥
01:02:59
ゴーストナイツくん、初出時も「これもっと強くてよかったよ」と言われた代物だった記憶。
イティア◥
01:02:59
へんてなし+1
ウィルトス◥
01:03:01
「どうだろうね。僕の方も頑張ってはいるけど……まあ、なるようになるかな」
ヴァレリー◥
01:03:07
なんもなしかな
フェクター◥
01:03:09
なにも　ない
ウィルトス◥
01:03:14
変転あり+なし
イティア◥
01:03:30
「覚えていてもいなくても、あなたが覚えている。それで十分じゃないかな」ふふ。
TOPIC◥
01:03:45
2020/03/03A_0　#733 Connect　経験点:1400　名誉10d6　報酬:5000+ by GMS
イティア◥
01:03:46
12以上だから
01:03:56
ウィルトスにお願いして変転つかったら
01:04:02
そのあとふるわ
#　◥
01:04:09
メイヨー
10D6 → 3 + 6 + 5 + 2 + 2 + 5 + 2 + 2 + 6 + 6 = 39
ユーリ◥
01:04:13
「イティアさん詩的ですねぇ。そっち|《吟遊詩人》の才能もあるんです？」
#　◥
01:04:15
ぼちぼち
イティア◥
01:04:16
12以上ってより、7-11が同じ、が正しい。
ユーリ◥
01:04:21
ｱｱﾝ
ウィルトス◥
01:04:31
まあここでファンブル引きますから　1回め
2D6 → 4 + 2 = 6
01:04:39
変転しよ…
ユーリ◥
01:04:51
「イティアさん詩的ですねぇ。そっち(吟遊詩人)の才能もあるんです？」
イティア◥
01:04:53
んじゃのこり３部位
ヴァレリー◥
01:04:53
そうだね
イティア◥
01:05:02
2D6×3 → 5 + 2 + 【1】 = 8 , 6 + 1 + 【1】 = 8 , 6 + 2 + 【1】 = 9
01:05:49
=(500*4+1750)/5
ウィルトス◥
01:05:53
ここGだからG_0だよね？
TOPIC◥
01:06:04
2020/03/03G_0　#733 Connect　経験点:1400　名誉:39　報酬:5000+ by GMS
イティア◥
01:06:07
けいさんしきどうだっけ（まかせた
#　◥
01:06:08
ｿｯ
ヴァレリー◥
01:06:36
750kana
イティア◥
01:06:49
「わたしは元々、流れの詩人だよ」生まれが。
TOPIC◥
01:06:55
2020/03/03G_0　#733 Connect　経験点:1400　名誉:39　報酬:5750G by GMS
#　◥
01:07:02
こうか（計算してない
ヴァレリー◥
01:07:10
だいじょび
フェクター◥
01:07:13
(500*4+1750)/5 = 750
#　◥
01:07:33
そういえば今は固定ルームだからいいけど
ウィルトス◥
01:07:34
成長1回
2D6 → 5 + 1 = 6
フェクター◥
01:07:45
成長ー
2D6 → 5 + 1 = 6
01:07:50
？
イティア◥
01:07:52
君らその出目ちょうだい
フェクター◥
01:07:54
器用
#　◥
01:07:56
セッションボードのゲームルーム選択って自分で作った部屋出てくるのかしら
ユーリ◥
01:07:56
成長は１回どえす
2D6 → 6 + 4 = 10
ヴァレリー◥
01:07:57
成長ー　何が欲しいんだっけな
2D6 → 2 + 1 = 3
ウィルトス◥
01:08:02
え、悩む…
イティア◥
01:08:08
成長１回。
2D6 → 1 + 6 = 7
ユーリ◥
01:08:08
うーん精神かな
ヴァレリー◥
01:08:11
敏捷
フェクター◥
01:08:14
空でいいよ＞GM
イティア◥
01:08:15
精神。
フェクター◥
01:08:21
（作ったルーム
#　◥
01:08:23
あーそうなんだ
ウィルトス◥
01:08:30
器用にしよ…
イティア◥
01:08:51
精神成長だけ１ダースになった。。。
#　◥
01:09:06
MPがあるのはいいこと
イティア◥
01:09:17
知力。。。
#　◥
01:09:19
では成長等終わったら解散です。ありがとうございました。
ユーリ◥
01:09:31
GMありがとうございましたー
イティア◥
01:09:33
イティアひょっとしたら将来的にディアにすら知力負けるかもこわ
ユーリ◥
01:09:42
ﾄｳｧ
SYSTEM◥
01:09:50
ユーリ様が退室しました。
フェクター◥
01:09:51
撤収
ウィルトス◥
01:09:52
では撤収。お疲れさまでした。
SYSTEM◥
01:09:55
ウィルトス様が退室しました。
フェクター◥
01:09:56
おつかれさまでした＆ありがとうございました
SYSTEM◥
01:09:58
フェクター様が退室しました。
ヴァレリー◥
01:09:59
では撤収します　おつかれさまでしたーありがとうございました
イティア◥
01:10:02
よし、更新。　ありがとうございましたー
SYSTEM◥
01:10:06
ヴァレリー様が退室しました。
SYSTEM◥
01:10:06
イティア様が退室しました。
SYSTEM◥
01:10:12
GMS様が退室しました。
◥
イティア
20回
30回
40回
51回
60回
74回
82回
91回
100回
112回
120回
計10回平均8.000
ウィルトス
21回
30回
40回
51回
62回
73回
84回
92回
101回
110回
120回
計14回平均7.143
フェクター
20回
30回
41回
52回
61回
71回
82回
92回
101回
110回
120回
計10回平均7.100
ユーリ
21回
30回
40回
51回
62回
74回
82回
93回
101回
111回
121回
計16回平均7.688
ヴァレリー
21回
31回
44回
51回
63回
71回
80回
90回
100回
111回
121回
計13回平均5.692
2d6分布
1 + 1 = 23回
4.76%
1 + 2 = 3回
0.00%
1 + 3 = 42回
3.17%
1 + 4 = 53回
4.76%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 72回
3.17%
2 + 1 = 31回
1.59%
2 + 2 = 41回
1.59%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 6回
0.00%
2 + 5 = 72回
3.17%
2 + 6 = 82回
3.17%
3 + 1 = 42回
3.17%
3 + 2 = 52回
3.17%
3 + 3 = 61回
1.59%
3 + 4 = 72回
3.17%
3 + 5 = 82回
3.17%
3 + 6 = 92回
3.17%
4 + 1 = 51回
1.59%
4 + 2 = 62回
3.17%
4 + 3 = 72回
3.17%
4 + 4 = 81回
1.59%
4 + 5 = 94回
6.35%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 65回
7.94%
5 + 2 = 72回
3.17%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 102回
3.17%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 73回
4.76%
6 + 2 = 85回
7.94%
6 + 3 = 92回
3.17%
6 + 4 = 101回
1.59%
6 + 5 = 114回
6.35%
6 + 6 = 122回
3.17%
合計63回平均7.111
2d6合計分布
23回
4.76%
31回
1.59%
45回
7.94%
56回
9.52%
68回
12.70%
713回
20.63%
810回
15.87%
98回
12.70%
103回
4.76%
114回
6.35%
122回
3.17%
1/2d6分布
125回
39.68%
218回
28.57%
318回
28.57%
417回
26.98%
523回
36.51%
625回
39.68%
発言統計
その他(NPC)286回26.6%6739文字30.2%
イティア231回21.5%5725文字25.7%
フェクター170回15.8%3339文字15.0%
ユーリ165回15.3%3125文字14.0%
ヴァレリー146回13.6%2264文字10.1%
ウィルトス72回6.7%1052文字4.7%
GMS6回0.6%73文字0.3%
合計1076回22317文字