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20200404G_0

2020/04/04
SYSTEM
21:47:38
IGM様が入室しました。
SYSTEM
21:48:14
ディオミディア様が入室しました。
SYSTEM
21:48:25
ミネット様が入室しました。
ミネット
21:48:33
音がならないの久しぶりー
SYSTEM
21:48:39
アッシャー様が入室しました。
SYSTEM
21:48:46
フィア様が入室しました。
アッシャー
21:48:48
めっちゃ久しぶりだな。
フィア
21:48:55
不思議な感じがするわね?
IGM
21:48:59
すまんな。全く使い方が分からないもんだから(1週間は忘れるに充分な時間
ミネット
21:49:12
大丈夫大丈夫
フィア
21:49:22
大丈夫よ
ミネット
21:49:23
でもこの部屋もいつかはなくなっちゃうんだって(レンサバの問題で
IGM
21:49:27
ちょっとくちしたはいてこよ
21:49:37
靴下
21:50:31
全員揃ったか
ディオミディア
21:50:36
うむ
フィア
21:50:37
ええ
IGM
21:50:39
じゃあはじめましょ、よろしくお願いします
アッシャー
21:50:40
(
フィア
21:50:47
よろしくお願いします
アッシャー
21:50:48
よろしくお願いします。
ミネット
21:50:53
よろしくお願いします
ディオミディア
21:51:12
ますます
ミネット
21:51:12
あ。GM
#
21:51:18
なんぞ
ミネット
21:51:28
たぶんだけどセッションボードがキャラクターの採用できてない
フィア
21:51:51
ほんtだ
21:52:10
開始街だからまだまにあう
#
21:52:57
おっと
21:53:27
どやっ
21:53:47
毛細とのルールとか全て忘却してる
21:53:56
まあいい、はじめるぜ
フィア
21:53:56
おk
#
21:53:57
 
21:53:57
 
21:53:58
 
21:55:17
真の友は最大の財産であり、また最も得がたい財産である

                ――ラ・ロシュフコー
21:55:25
 
21:55:25
 
21:55:25
 
#ガルバ
21:55:47
「さて、お前らに集まってもらったのは他でもない」
21:56:16
と、〈星の標〉店主であるガルバが口を開く。君たちが居るのは冒険者の店〈星の標〉の別室
ディオミディア
21:56:47
「うむ、私をわざわざ呼びつけた。即ち喧伝して欲しい冒険譚が有るということだね解るとも」
#ガルバ
21:56:58
そこは、難度の高い仕事などで名の知れた冒険者たちが集められたりする場合に使われる場所でもある
21:57:09
今回も、その例にもれず
ミネット
21:57:17
「……」 沈痛の面持ちで額を揉んでる
#ガルバ
21:57:19
「喧伝かは知らんが仕事だ」
フィア
21:57:47
「あら、それなら私じゃないわね。大した腕でもないし」
ミネット
21:57:56
「……いやもう、分かってるんですけどね。厄介な仕事ですよね。そうですよね、ガルバさん、ね」
アッシャー
21:58:23
「いやぁ、喧伝するなら僕は呼ばないと思いますよ? もうちょっと語り面の良い人を選ぶでしょうし」糸目ー。
21:59:13
「いやー、どっちかというとー、下請け的な仕事じゃないかなーなんてー」アンダーテイカーというかなんというか
ディオミディア
21:59:19
「つまり君らの活躍をこそ喧伝するのが私の仕事という訳だね。いやあ楽しみだ」
フィア
21:59:19
「でもお仕事なら喜んで」
アッシャー
21:59:58
イヤーッ!! グワーッ!!
#ガルバ
22:00:01
「謙遜も心配も取りあえず置くぞ。お前らクラスを呼ぶということは、往々にして厄介ごとで、今回も例外じゃあない」
ミネット
22:00:06
「………」 アッシャーくんが居る時点でもう高難易度なのは分かってる そしてそれと並ぶレベルの冒険者がいるということはそういうことだ
#ガルバ
22:00:12
「それだけ理解しろ」
ミネット
22:00:35
「詩人さんもいるし……」 大変だこれ
フィア
22:00:35
「あらあら、随分買いかぶられているのね」 苦笑しながら肩を落とし
アッシャー
22:00:52
「はっはっは、ミネットさん本当にご苦労様です。今回はよろしくお願いします!」ガルバの通告で顔を伏せるミネットを見て
#ガルバ
22:00:57
「バルビエという村がある」はんていすればなにかわかるかもしれない
ミネット
22:01:24
しってるしってる
2D6 → 4 + 5 + 【13】 = 22
フィア
22:01:28
別に私がどうこうした村ではないわね
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
22:01:33
なん
ミネット
22:01:35
ふぃあちゃん?
22:01:43
なにしたかしょうじきにいってごらん?
フィア
22:02:06
たまたま寄ったのよ。きっと
ディオミディア
22:02:13
三味線ひいて見ていよう
#ガルバ
22:02:27
12以上だとしってること⇒紅茶にあう美味しい焼き菓子でほどほどに有名な村
ミネット
22:02:29
「うん。よろしくねぃ…」 はぁ…といきをついて>アッシャー君
アッシャー
22:02:52
何故かPLが聞き覚えを感じたのだが何故だ……<バルビエ
フィア
22:03:13
「可愛い子ねぇ」 耳がぴこぴこしてそう
ミネット
22:03:24
「え、バルビエって、マドレーヌの?」 ピコーンちょっと表情が和らいで
#ガルバ
22:03:24
14以上で知ってること⇒近所にドラゴンが居て、村がそのドラゴンと懇意にしており、一種の守り神的ポジにあって、村の危機にかの竜の力が振るわれたことがかつて数度あったこと
フィア
22:03:55
「あとはドラゴンに縁があるわね」
ミネット
22:03:58
「………」 そして付随情報が浮かんでくる 「……あー…‥」
#ガルバ
22:03:58
18以上で知ってる⇒その竜は、何かを守っているのではないか、という噂がある
22:04:20
自動成功した人⇒そのうわさはじじつです
ディオミディア
22:04:29
「思うに後者の方をこそ先ず思い出すべきではないかなと私は思う」
アッシャー
22:04:35
フィアさん……?
ミネット
22:04:36
「ああー……」 仕事できたってことはぁ 「あああー…」
22:04:56
「いやうん、あそこのお菓子好きで…ってそうじゃない」
#ガルバ
22:04:58
「あたりだ」>マドレーヌ
フィア
22:05:09
「ふふ。何か思い浮かべたみたいだけれど」
ミネット
22:05:40
「ど、ドラゴンがどうとかそういうのじゃないですよね?」
#ガルバ
22:06:05
「其処まで知ってるなら話が早いな」>ドラゴンがどうの
フィア
22:06:12
「ことここに来て自分でも信じきれない楽観はしないほうがいいわね?」
#ガルバ
22:06:19
「一応順を追って説明しよう」
アッシャー
22:06:25
「ドラゴンですかー……このランクでも穏やかじゃあないですねぇ」
ミネット
22:06:41
「……」 フィアの方を見て ガルバさん見て 「…はい」 耳ペタン 
#ガルバ
22:07:20
「お前達もある程度は知っているようだが、バルビエはドラゴンと共生している村だ」
フィア
22:07:30
「(表情豊かで可愛いわ)」
アッシャー
22:08:16
「共生、ですか」果たして人間側の存在がドラゴンに何か意味を持つのでしょうか。実は人間好きとか?
#ガルバ
22:08:39
「その関係は良好で、今まで特に問題が発生したという話は、少なくとも聞いたことが無い。村に危機的状況が発生した際、かの竜がその要因を駆逐したという話が、俺が知るだけでも2度はある。そういう村だ」
ミネット
22:09:11
「守り神みたいな形になってるんでしたねぃ…」 フィアの視線には気が付かず 補足するように語を足して
22:09:38
「一種の信仰に近いくらいの良好な…関係のはずなんですけど、」 ど 
アッシャー
22:09:56
「何と言いますか……こんな事を言うのも僕の僻み根性ですが、都合のいい話ですねぇ」
フィア
22:10:16
「まあ、そうする理由はあるのよ、きっとね」
#ガルバ
22:10:22
「ドラゴンを害することの出来る力を持つ生物など、そうは居ない。それゆえの村の平和なのだが」
ミネット
22:10:33
当たってませんようにこの予感って顔しながら続きを待つ
#ガルバ
22:10:43
「そのバルビエから、冒険者ギルドに依頼が来た」
アッシャー
22:10:50
「まぁ、そうなんでしょうねぇ。そうじゃない方が恐ろしい」<フィア
ディオミディア
22:11:23
「何、種族が違えば価値観も違う。我々の一方向からの視点で測ることこそ都合のいい話というものさ」
#ガルバ
22:11:45
「曰く『ここ最近、ドラゴンの姿を見かけない。何らかのトラブルが発生した可能性がある、調査をお願いしたい』とな」
22:12:07
「彼らがそう考えた理由は2つある」
ミネット
22:12:30
「………」 良かったドラゴン直接どうこうする話じゃない ふぅ、と息をついて
#ガルバ
22:12:36
「あ、いや、みっつか」
22:12:44
「まあいい、ひとつ」指折り
フィア
22:12:51
「ええ、無償より、何か理由があるという方が安心できるものね」」
22:12:59
スペイン宗教裁判か
アッシャー
22:13:17
「……うーん?」下手するとドラゴンをどうにか出来る相手と相対しろというのでしょうか。仕事ならやりますが。
#ガルバ
22:13:49
「まず、この時期、かの竜は1日に一度は周辺を飛行巡回するのが日課だが、数日前からその姿を見ないこと」
ミネット
22:14:23
「ふんふん……」 縄張り意識が高そうだなぁ と思いつつ 話を聞く
#ガルバ
22:14:32
「ふたつめ、数日前に、怪しげな一団が竜の巣のほうへ向かう姿を、村人が目撃したこと」
ミネット
22:14:42
「……」
アッシャー
22:14:47
「怪しげな一団?」
22:14:57
おもわずオウム返しである。
#ガルバ
22:15:11
「みっつめ、その一段を見かけた少し後に、大きな咆哮が村まで届いたこと」
フィア
22:15:21
「まあ村の人じゃないのがそっちに向かうだけで怪しいしねぇ」
22:15:39
「あら」 咆哮
ディオミディア
22:15:41
「ううん、調査の必要無い程明明白白な気がしてきたぞぉ」
#ガルバ
22:15:46
「以上の状況をかんがみ、村の連中は冒険者に調査を依頼した、というわけさ」
ミネット
22:15:48
「……いーやー…」 これ直接ドラゴンどうこうする話ぃ
フィア
22:16:11
「まあ、分かったわ」
アッシャー
22:16:17
「そりゃあ依頼しますねぇ」誰だってそうする
ミネット
22:16:45
「それでこの面子ってことは、もう予想付いてるんですよね?……交戦する可能性あるってことですよね?守護神と」
#ガルバ
22:16:45
時系列で並べると、 怪しい一団を目撃⇒大きな咆哮が聞こえた⇒以降、ドラゴンの飛行する姿を見かけない
フィア
22:16:46
「ちなみにそのドラゴンだけれど、ギルドの方だとどのクラスだとか分類は出来ているのかしら」
22:17:05
「エルダーとか言われると困っちゃうけれど」
22:17:16
※グレーターでも困ります
#ガルバ
22:17:38
「レッサーだ」
22:18:05
「さて、他にも質問はあったな」
フィア
22:18:22
「レッサー。少なくとも2000歳近くかそれ以上、ねぇ」
ディオミディア
22:18:30
「人と共存を望むレッサーと言うのも珍しい話だ。連中、基本的に高慢ちきで自信過剰のヤな奴らばかりだからねえ」
フィア
22:18:40
って違いますそれはグレーターです
ミネット
22:18:40
「……」 額を揉んだ ギリギリ相手にできそうな辺りを……
ディオミディア
22:18:53
500くらいだな
ミネット
22:18:57
レッサーは500年くらいだっけ
フィア
22:19:00
うん
#ガルバ
22:19:13
「ドラゴンと交戦する可能性については、無いとはいえない。そうでなければ、ドラゴンと戦える、あるいはそれを打倒し得る戦力を持つ敵と交戦する可能性がある。そこまで考えている」
ミネット
22:19:35
「…‥ですよね」
#ガルバ
22:19:41
「当然だろう」
フィア
22:19:46
「まあ、人でいうと、丁度やんちゃ盛りな頃合いだからね」>アホウドリ
ミネット
22:19:51
レッサー<ノーブル<グレーター<エルダー<エンシェント になります(たしか
#ガルバ
22:19:54
「で、大体あらましは分かったかと思うが」
ディオミディア
22:19:58
「と、なるならば正直あと一人二人腕利きが欲しい所だが――あ、私の腕っぷしを期待しているなんてトンチキはやめてくれたまえよ?」
ミネット
22:20:17
インファント<ドラゴネット が前に抜けた
アッシャー
22:20:17
「一応確認です。その村って守りの剣の圏内ですか?」>ガルバ
ディオミディア
22:20:35
「ともあれ、この人数という事はあくまで主眼は調査という事でいいのかな、店主殿?」
フィア
22:20:40
「そんな場所に守りの剣なんて無いんじゃないかしら」
#ガルバ
22:21:05
「ああ、ないな」<守りの剣
アッシャー
22:21:30
「まぁ、ですよねぇ」
#ガルバ
22:22:22
「俺としては解決までやってもらいたいと思ってるがね」>ディオミディア
ミネット
22:22:29
「なんとかしてきます……」
フィア
22:22:53
「まあ、そこは状況次第ね。いずれにせよ確かめてからだわ」
アッシャー
22:22:55
「……僕としては、あとは実地かなぁと思う訳ですが」
ミネット
22:23:02
「報酬はどんなもんですか」
#ガルバ
22:23:11
「まあ、無理にとは言わんが、出来なくはないとは思っている。ただ、無謀と判断したらそれは尊重しよう。報酬は落ちるがね」
ディオミディア
22:23:15
「私としてもそちらの方が見栄え聞き映えがいいからね。そう願いたい所では有る」
#ガルバ
22:23:28
「そして、他の連中は今で払っていてな。別件で忙しい」
22:23:44
「報酬か」GMが把握していない
フィア
22:24:01
「仕方ない話ね」
ミネット
22:24:08
「まあ目安通りかそれ以上貰えると思っておきます」 それでいいです、と
#ガルバ
22:24:12
「多少の無理は言っている自覚はある。色はつける」
22:24:27
きじゅんどっかにあったよな
アッシャー
22:24:30
トータルが一人8000準拠だから、依頼の時点ではそれ以下かなぁ。
ミネット
22:24:54
ルールのGM心得にあるよ
フィア
22:25:22
9~10で最終的な総額が1万が目安ってところね。9が多めならもうちょっと下でも良いかも知れないけれど
アッシャー
22:25:48
https://sw.tale.blue/p/?rule/gm-guide#reward ここの報酬目安が私の基準
22:26:12
ああ、9~10は10000か
フィア
22:26:17
「いずれにせよ、皆乗り気ではあるみたいね」
#ガルバ
22:26:21
まあ9~10みたいだし7500でええやろ!
アッシャー
22:26:53
「まぁ、放っておける話でもないんじゃないですか?」
ミネット
22:26:53
「私ミネット。宝剣ランクだよ、よろしくねぃ」 >フィア 「詩人さんとアッシャーくんもよろしく」
フィア
22:27:46
「私はフィア。役割は見ての通りよ。あんまり荒事向きではないけれど、よろしくね」>みんな ぴっちりした戦闘服に大型のナイフを数本吊るしている
アッシャー
22:27:48
「はいはいどうも。アッシャー=ダスト、イーヴ神殿のゴミ処理係です。ランクは長剣。よろしくお願いします」
ディオミディア
22:28:36
「いつぞや以来だねラッキーガール」(^_-)-☆
アッシャー
22:28:42
「何処をどう見ても荒事専門の方に見えるのですが、それは」>フィア
ミネット
22:29:06
「皮肉は聞きたくなーい…」
フィア
22:29:15
「ふふ、はったりを効かせているだけよ」
ディオミディア
22:29:19
「残りの二方はお初にお目にかかる、私はディオミディアとよんでくれたまえ。見ての通りの歯牙ない吟遊詩人さ」
フィア
22:29:55
「ええ、よろしくね」 一人一人に握手する。笑顔で
ディオミディア
22:30:09
「色男なので腕っぷしも懐具合も自信がなくてね、期待しないでくれると気が楽だとも」
ミネット
22:30:10
「……」 きれいな人だけどやっぱり得物が物騒だなぁ 「よろしくよろしく」 握手握手 笑って
アッシャー
22:30:37
「あはは、ディオミディアさんですか。お噂はかねがね」
フィア
22:30:45
センチネルとかクレイモア引っさげてる人たちに比べれば可愛いものよ?
ディオミディア
22:31:06
「ははは、敢えてどう言う噂かは聞かないとも」
アッシャー
22:31:33
元々番兵用の礼装武器ですよ。コワクナイコワクナイ。<センチネル
ミネット
22:31:40
アッシャーくんが物騒なのはもう知ってるんだもん
フィア
22:31:44
場所についてはさっくり説明してもらったと
#ガルバ
22:31:58
「さて、挨拶も終了。特に質問もないようならさっさと行ってくれ。あまり時間の猶予もなさそうな感があるからな」
フィア
22:32:12
「ええ。分かったわ」
ミネット
22:32:13
「まあ早いほうが良いですよねぃ……分かってます」
#ガルバ
22:32:18
じゃあ場所とかアレソレは教えたし保存食もあげた
フィア
22:32:29
はーい
ミネット
22:32:34
はーい
アッシャー
22:32:34
ミネットさんの前でそんなに物騒なところは……戦闘力と関係ない部分はバレてますねー。
フィア
22:32:37
なんか唐突にビーフジャーキー食べたい
アッシャー
22:32:37
はーい
ミネット
22:32:53
戦闘力関係ない部分でもうあかんことは知ってる!!!
アッシャー
22:32:55
思うがままにかじりつくがいい
フィア
22:33:32
「自意識過剰かも知れないけれど、あまり歌にはして欲しくないわ。恥ずかしいもの」
#ガルバ
22:33:50
うむ
22:34:04
では特に買い物はいいか? いいならすすめてしまうぞ
フィア
22:34:10
いいぞ
ディオミディア
22:34:12
「さて、面白い話を期待したい所では有るがね」うぃんく
ミネット
22:34:22
いいよー
ディオミディア
22:34:23
うむ
アッシャー
22:34:32
防具用にお金貯めてるとこですので、このままどうぞー。
#
22:34:40
ではすすめよう
22:34:41
 
22:34:41
 
22:34:41
 
22:35:12
そんなこんなで、君達は店を出立。バルビエという名の村落を目指す
22:36:33
列車とか言う文明の利器を使えば、道中の半分以上はさっくりと数時間でその行程を終えてしまうのだ。偉大なりき魔動機文明
フィア
22:36:41
暇したらミネットの髪をいじってよう
#
22:37:22
そして君達は、翌日にはバルビエに到着する。やはりどこか不安げな村人達に案内され、村長宅へ
ミネット
22:37:40
触るくらいなら全然 切ってもらったから短いけど
ディオミディア
22:37:51
「まあ何とかなるとは言うものの、あくまでそれはドラゴンがまともにこっちの土俵で勝負してくれれば、と言う前置きがついた話であるのは言うまでもない所だね」等と列車の中で講義だか脅かしだかわからない話をつらつらと
フィア
22:38:06
ではもふもふを堪能した
ミネット
22:38:15
「飛びっぱなしだったら逃げるしか無いからなぁ……」 気が重たい
ディオミディア
22:38:16
ああ、日をまたぐなら
#村長
22:38:22
そして君達の前には「私が村長です」と、ロマサガ以来の由緒正しい挨拶をする男がひとり。君達は村長宅の客間に通されているのだ
フィア
22:38:26
「それはそうね。平野でなんて絶対戦えないわ」
ディオミディア
22:38:29
前日寝る前に藁鳥作っとくわ
アッシャー
22:38:35
「まぁどうですかねぇ。出来れば勝負自体したくないものですが」
フィア
22:38:46
「こんにちは。フィアよ」
ミネット
22:39:12
「ミネットです」 よろしくよろしく
#村長
22:39:17
村長の年は50を越えたくらいだろうか。耳のとがった若々しい女性が、ソファに座る君達の前に紅茶と焼き菓子を配してくれている
22:39:26
ええで>鳥
フィア
22:39:31
エルフ嫁をゲットした勝ち組
ミネット
22:39:39
「……」 バルビエのマドレーヌ しかも出来たて ごくり
#村長
22:39:45
例に漏れず美人ですね
アッシャー
22:39:48
「アッシャー=ダストと申します」ぺこぺこ
ディオミディア
22:40:02
時間拡大5倍で
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
#村長
22:40:02
「妻自慢の焼き菓子です。お口に合えばいいのですが」
ミネット
22:40:22
「ええと、まずはお話を」 お菓子の誘惑には負けない‥!
フィア
22:40:38
「あら、手作りなんて、贅沢。ありがたく頂くわ」
#村長
22:40:47
エルフの若奥様は、柔らかな笑みを浮かべながら部屋を出て行きました
ディオミディア
22:41:00
「これはこれはなんとも美味しそうな。ありがたく頂きましょうとも」
アッシャー
22:41:01
「これはこれは。名産だそうで、ありがたく」遠慮なくいただいちゃうわー。<マドレーヌ
ディオミディア
22:41:17
この三人の息の合いっぷりである
#村長
22:41:23
「承知しました」まあ食べながらお聞きください、と促し、説明する
ミネット
22:41:45
「…‥い、いただきまーす」 こいつらぁ
#村長
22:41:47
といっても、内容は店主が言ったことと同じなんですけどね
アッシャー
22:42:03
だって僕たちが手を出さないと、ミネットさん食べづらいでしょ? 仕方ないなーもー(棒
ディオミディア
22:42:27
「ふむ、具体的にその不審な連中とやらはどう言う風貌だったか聞いておられますかな?」
ミネット
22:42:43
「……」 美味しい 今回の仕事はこれが食べられたからヨシ 尻尾がゆらゆら揺れて
フィア
22:43:29
「ふふ」 そっと半分差し出すわ
#村長
22:43:30
「私自身は見ていないのですが」と一言断り「外套を深くかぶっていたため、その姿は正確にはわかりかねます。ですが」
22:44:02
「全員ではないものの、とても大きいものが居た、とは聞いています」
アッシャー
22:44:26
「大きいもの、ですかー……」まぁ連中ですよねー
フィア
22:44:33
「とても大きい、ねぇ。リルドラケンくらいかしら」 そうは思っていませんが
ミネット
22:44:35
「あ、ありがと」 もらっちゃおう いい人 「大柄な影が居た、と」
#エルフの若奥様
22:44:45
好評なら若奥様がおかわりを持ってこよう。紅茶のおかわりもありますよ?
アッシャー
22:44:50
ミネットさんチョロ過ぎィ!
フィア
22:45:06
大丈夫よ。私ここまでずっと柔和な感じでいるもの
ミネット
22:45:14
「……」 まー、蛮族だよなぁ‥でもなんで態々ドラゴンを…
#村長
22:45:20
「そうですね、リルドラケンか、それ以上か、といったところでしょうか」
ミネット
22:45:22
やったぁ
22:45:26
<おかわり
フィア
22:46:07
「それは大きいわねぇ……それで、その人達が巣に向かってから、咆哮が聞こえた。その後、ドラゴンの姿をみない、と」
#村長
22:46:12
「何分遠目からの確認でしたので、正確なところはわかりませんが」
ディオミディア
22:46:21
「さて、先入観で物を語ると言うのは性に合わぬ所では有るが」
#村長
22:46:25
「そういうことです」フィアの言葉にうなずき
ディオミディア
22:47:02
「時に、少々話はそれるのですが」と切り出し
ミネット
22:47:16
「……」 紅茶を一口 カップを置いて
ディオミディア
22:47:40
「件の竜とこの村は和議を結んでいたとか。それは一体どのような形だったか、よければお聞かせ願えますかな?」
フィア
22:48:38
「そうねぇ。風のうわさでは、その竜は何か守っている、とも聞いたけれど、話せることかしら?」
ミネット
22:49:06
「……」あ、そうだ噂 「そうだね、それはちょっと聞きたい」
#村長
22:49:35
「我々とイョルの、ですか」ディオミディアの問いに応え「ああ、イョルというのはかのドラゴンの名です。とても長い名前であったので、皆その名前の一部――イョルと呼んでいるのですが」
アッシャー
22:50:00
「まぁ、話せる範囲で、と言いたいところですが……状況が状況ですので、可能な限りをお願いしたく」
フィア
22:50:09
「ディオミディアの言った様に、先入観でどうっていうのはあまり良くないけれど、よっぽど理由が無ければ、ドラゴンの巣に突っ込むなんてしないわよね」
ミネット
22:50:37
「イョルさん、と」
#村長
22:50:42
「ともあれ、彼と我々の間柄について、特に隠すようなことはありません。お話しましょう」
フィア
22:51:02
「ええ、お願いするわ」 紅茶を一口。あ、美味しい
#村長
22:52:19
「数十年前になりますか。私が、妻らと共にこの地に入植してからしばらくして、この村から少しはなれた場所に、イョルが飛来してきたのです」
フィア
22:53:01
「へぇ。意外と最近だったのね」
#村長
22:53:40
「はい」フィアの言葉に首肯
アッシャー
22:53:57
「ふむふむ」一まず聞きに徹する
#村長
22:55:05
「我々も当初は大変驚き、おびえたのですが、もともと彼は特に我々を害するつもりは無かったようで……」
ミネット
22:55:09
「流れてきたか…それとも古竜の褥から来たのか‥」
#村長
22:56:23
「それどころか、妻の焼き菓子を大変気に入り、序で程度でよければ、村を外敵から守る程度のことであれば力を貸そう、とも言ってくれました」
22:57:22
「その代わり、村から少し離れたところにある洞穴に、自分が居を構えることを容認して欲しい、と」
アッシャー
22:57:25
「焼き菓子を食べる竜……」童話の世界のようです。
ミネット
22:57:28
「……」 あ、奥さんのレシピなんだやっぱり。バルビエのマドレーヌって 「なるほどぉ……」 ドラゴンも魅了する味
フィア
22:58:05
「なんとも微笑ましい話ね」
#村長
22:58:15
「正直申しまして、彼がどういう生を送ってきたのかは、我々は知りません」
22:59:07
「彼も語りませんでしたし、我々も聞きはしませんでした。ただ……」
フィア
22:59:21
「ただ?」
ミネット
22:59:49
「……」 なんでここに来たのか、か 「イョルさんは追われていたって考えてます?」
#村長
23:01:46
「追われていたのかは」首を振り、分からないことを示す。「以前、ふと『友から預かっているものがあるのだ』と漏らした事があるのを、よく覚えています。そのときの雰囲気から察するに、それは大切なものなのだろうと思います。少なくとも彼にとっては」
フィア
23:02:36
「預かりもの、ね」
アッシャー
23:02:50
「ふむ……」
ミネット
23:02:50
「見ようによっては、ドラゴンの秘宝だねぃ」
23:03:23
「(そう判断、あるいは誤解して、狙いに来た……か)」
ディオミディア
23:03:42
「成程成程。興味深い話です」うむうむと頷き
フィア
23:04:15
「何かしら、狙われる理由はありそうになってきたわね?」
23:04:43
「じゃああとは、巣穴への行き方を教えて欲しいわ」
ディオミディア
23:05:01
「さて、今の手持ちの情報では断言は避けたい所だね」
#村長
23:05:02
「申し訳ありませんが、イョルの過去については、我々もほとんど知らないのです。我々にとって彼は、気が優しくて、焼き菓子が好きな、体の大きな友人。それだけです。それだけで充分なのですよ」
ミネット
23:05:19
「……分かりました。それで結構です」
アッシャー
23:05:24
「なるほど、お気持ちはよく分かりました」
#村長
23:06:18
「巣穴の場所ですが、こちらの地図を」といって地図を広げた「我々も度々足を運びます。皆様の健脚であれば、困難な道のりとはいえますまい」
フィア
23:06:35
「別に断言はしてないわよ。さりとて推測くらいしないとつまらないわ」
23:06:49
「ん、ありがとう」
アッシャー
23:07:10
「まぁでも、現時点ではなんとも言えないのは同感ですね」
ミネット
23:07:16
「まあねぃ」<推測
23:07:47
「さてと…なんとかしに行きますか」
フィア
23:07:59
「ええ、そうしましょ」
アッシャー
23:08:10
「はいはい、それじゃあ参りますかねぃ」ものまね。
ミネット
23:08:24
「あ、アッシャーくん」 もー
フィア
23:08:43
「可愛いわねぇ」
アッシャー
23:08:50
このまま向かっても夜にならずに済むでしょうか?>GM
#村長
23:08:55
「よろしくお願いします」頭を下げる
23:08:58
そうねえ
23:09:07
いけますね、夕方前位かな
アッシャー
23:09:09
「あはは、まぁまぁ」
23:09:32
夕方か……ただまぁ、ダンジョンに潜るわけじゃないからなぁ。
フィア
23:09:55
明日まで待って、というのもちょっとねぇ
アッシャー
23:09:56
いや、ダンジョンならむしろ時間関係無いか
フィア
23:10:13
いいんじゃないかしら。少しペース早めていけば
ミネット
23:10:33
急いだほうが良いっていうのはガルバさんもいってたし
ディオミディア
23:10:35
まあどの道時間的には
ミネット
23:10:48
現地への到着を優先しよ
アッシャー
23:10:48
行っちゃいましょう。もしドラゴンが勝ったはいいものの虫の息だったりするとアレだし。
ディオミディア
23:10:52
既に数日経ってる現状一晩程度誤差と言えば誤差
23:12:05
そう言えば光用の宝石買うの忘れてたな
ミネット
23:12:20
誤差かもしれないけど、手の届くか届かないかの瀬戸際ってそういうところで出るから
23:12:25
急いだほうがいいかなぁって
アッシャー
23:12:34
せやねぇ。
フィア
23:12:35
エルフは仕方ないのよ
ディオミディア
23:12:57
待ち合わせに一週間くらい遅れるのは普通普通
#村長
23:13:01
時間にルーズエルフさん
ミネット
23:13:11
すごいるーず
23:13:16
とりあえず進みまーす
フィア
23:13:25
それ待ち 合わせ じゃないわね
アッシャー
23:13:43
合わせの誤差範囲内なんでしょう、エルフにとっては
IGM
23:13:45
よかろう
フィア
23:13:50
すすみまーす
IGM
23:14:29
では君達は、エルフの若奥様に焼き菓子を一抱え預かりつつ、竜の巣へと向かう
ディオミディア
23:14:41
「さてさて、強行軍と相成った訳だが」道中
フィア
23:14:53
「さて、何を持っているのかしら。魔剣とかマジックアイテムだったりするのかしらねぇ」 守ってるものと襲われる理由を推測してみようゲーム
ミネット
23:15:20
「普通のドラゴンってそういうイメージはあるよね。財宝を溜め込む習性を持ってる個体もいるし」
ディオミディア
23:15:31
「現状拾えた情報から組み立てるに、件の預かりものとやらを狙った犯行――まあまだ犯行かどうかも解らないわけなのだが」
IGM
23:15:33
道は、ほどほどに整備されている。舗装がなされているというほどのものではないが、定期的に人が通行している、そして通行してもししょうがない程度の、そんな道だ
ミネット
23:15:39
「ねぐらにはお宝がたくさん。だから狙っていく冒険者も居る」
IGM
23:16:05
旅なれた君たちの両脚を疲労させうるほどの何かではない
ミネット
23:16:18
「まあ、そうだと思うよ。現状はね。預かりものについて誤解してるか知った上で狙いに行ったかは別としても」
アッシャー
23:16:18
「うーん、どうなんでしょう……確かに魔剣という線はあるかもしれませんが」
ミネット
23:16:22
>ディオ
フィア
23:16:33
「でも今回は推定蛮族で、ええと、イョルだったかしら、それは村人には何も話していないわけだし」
ディオミディア
23:16:40
「ともあれ預かりものを狙ったと言うのが収まりよく聞こえるが、それよりは正直な所そちらの線の方がしっくり来る所はある」>宝物狙いの冒険者
IGM
23:17:09
村を出て数時間もすれば、君達の目の前には大きな洞穴があることだろう
フィア
23:17:53
「まあ、答えは見てのお楽しみ、かしらね?」 明かりはどないなものでしょう
アッシャー
23:17:58
「ただなんというか……どうも人物像ならぬドラゴン像と隔たりがあるような気もするんですよねぇ」
ディオミディア
23:17:59
「そう仮に預かりものが目当てだとすると、相当に根が深い
IGM
23:18:10
地図によれば、それが、イョルと呼ばれるドラゴンの巣ということになる。実際、竜の巨躯が出入りするに足る大きさの洞穴だ
フィア
23:18:11
あと良いなら聞き耳する
ディオミディア
23:18:13
――かもしれない」肩すくめ
ミネット
23:18:22
「まあねぃ……」
IGM
23:18:22
明かりは無いですね
23:18:28
でききみみもおーけー
フィア
23:18:29
「でしょうねぇ。ミネットの耳がへたりそうだわ」
ミネット
23:18:43
がんたんちゃっか
フィア
23:18:51
ちゃっか
IGM
23:18:54
えちちちち、ぼっ
ミネット
23:19:06
えっちこんろだった
フィア
23:19:09
KIKIMIMIやぞ
ミネット
23:19:13
「とりあえずこれでよし…と」
フィア
23:19:13
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
IGM
23:19:36
大きな音は聞こえないね>フィア
ミネット
23:19:47
「そんな簡単にはへたれないよ。大丈夫」
ディオミディア
23:19:49
「ううん、こう言う事ならば使い魔を猫にでもしておくのだったねえ」肩に派手なオウム
フィア
23:20:00
「んー……静かなものね」
ディオミディア
23:20:06
取り敢えず
23:20:15
フェアリーウィッシュをば
アッシャー
23:20:16
「派手な使い魔ですねぇ」
ミネット
23:20:17
「ただ最近、寝る時間が伸びてきてるから……そっちのほうが大変」 ふう
フィア
23:20:44
「あら、長く寝られるのはいいことではなくて?」
ディオミディア
23:20:48
「さ、我が輩よ手を貸しておくれ」
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
IGM
23:20:56
ウィッシュ
ミネット
23:21:03
「気がついたらオフの日終わってるんだよ?よくないよくない」
フィア
23:21:29
「ふふ。それは確かに残念ね。神殿のお仕事もあるのかしら」
アッシャー
23:21:34
「それは寝過ぎですね。ベッドに根が生えますよ?」
フィア
23:21:49
言いながら探索もしておこう
ディオミディア
23:21:52
「さて、此処は私の出番という所だね」
フィア
23:21:52
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
ミネット
23:22:04
「神殿はお手伝いくらいなんだけど、……こっちの仕事がねぃ…調べることいっぱいで」
ディオミディア
23:22:08
あ、探索は時短でやろうと思うのだが
23:22:56
まあ普通にやっちゃったならいいか
ミネット
23:23:04
「ほんとほんと。寝たきりになっちゃう」あはは>あっしゃーくん
IGM
23:23:15
(時短ってなんやろ、ってツラのGM
ミネット
23:23:28
ペナルティを受けることで
IGM
23:23:30
まあ探索結果ですが
アッシャー
23:23:36
「笑えませんよ、それは」まったくもう
フィア
23:23:38
まあ本来10分の探索を1分でやったりするやつ
ディオミディア
23:23:40
ペナ負う代りに判定時間を一ランク短く出来るのだ
ミネット
23:23:47
探索判定とかにかかる時間を一段階短く出来るの
IGM
23:23:49
なんか最近、この洞穴に入った連中の足跡がありますね
ディオミディア
23:23:56
ともあれ探索
23:23:58
2D6 → 1 + 4 + 【14】 = 19
IGM
23:24:14
ちなみに、まだ出てきてないみたい。出てきた形跡はない>フィア
フィア
23:24:22
「あら」
IGM
23:24:30
ディオも同様に思った>探索
フィア
23:24:47
足跡を枝の先でマーキングしまして
23:25:18
「戻る足跡が無いわね? まあ、出入り口が一つとは限らないけれど」
IGM
23:25:20
人間大の靴の跡も数種、あと巨人のような足跡もいくつか
フィア
23:25:41
種類ごとに囲っておこう
ミネット
23:25:50
「っと、見せて見せて」
IGM
23:25:58
巨人は素足だな。まあ連中は素足やろ頭わるそうだし
23:26:09
マ○キング
フィア
23:26:23
「あと、やっぱりリルドラケンではなさそうね」 「ええ、どうぞ」
アッシャー
23:26:39
マスキング
ミネット
23:26:49
「巨人族、これは裸足だねぃ…とそれから…人と同じサイズの靴跡」
ディオミディア
23:26:58
「ふむ、見るにトロールかオーガか…」足跡見識
2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15
ミネット
23:27:13
見識ぃ
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20
IGM
23:27:53
オーガ種っぽいですね>足跡見識組
フィア
23:28:14
ぺろっ、これはオガバ
アッシャー
23:28:45
味で分かるのは変態さんではないでしょうか。
ミネット
23:29:21
「オーガ種……で、装備が結構放って置かれてるのを見るとぉ…」
23:29:32
「狂戦士がいそうだねぃ…‥」
フィア
23:29:50
「怖いわねぇ」 怖く無さそう
ミネット
23:30:18
「まあ、なんとか……なんとか」
IGM
23:30:19
ところでフィアの絵がえっちすぎひん?(今更
フィア
23:30:34
いいお尻でしょ?
ディオミディア
23:30:36
「さて、そこで気になるのは何故出てきていないか、と言う所だねえ」
アッシャー
23:30:40
「音に聞く狂戦士ですかぁ、くわばらくわばら」のんきに
ミネット
23:30:43
「ただ狂戦士を統率出来るやつってことはぁ‥‥イョルさんが心配だ」
IGM
23:30:49
11046
アッシャー
23:31:03
「全員死体になってる、がベストですがはてさて」
フィア
23:31:32
「とっくにやられてて、ドラゴンは養生してるだけ、とかが楽ね」 さて、腰回りの金具にブレードスカートを装着する
IGM
23:31:34
このSW2.5には味覚嗅覚判定は特に無いなそういや
ディオミディア
23:31:38
「一番しっくり来る形ではあるが、ベストは虫の息で件のドラゴン殿が生き残っているではないかね」
フィア
23:31:49
薬品学で
23:31:55
味覚系があるかな
ディオミディア
23:31:57
薬学であるな
IGM
23:31:59
あるか
フィア
23:32:19
魔法の舌ピで達成値あがるのがあるからね
ディオミディア
23:32:22
それ用の舌ピとかあったよな
ミネット
23:32:29
あるある
IGM
23:32:48
まあいい、そんなこんなを話している君達の鼻腔を刺激するにおいがあるぞ
ミネット
23:32:56
異常感知とかでもいい
アッシャー
23:33:01
ほぅ。
IGM
23:33:03
勿論君たちが嗅ぎなれた匂いだぞ
ディオミディア
23:33:25
焼き菓子の匂いが包から
フィア
23:33:41
血臭か腐敗臭か
IGM
23:33:52
焼けた肉のにおい、鉄臭い血のにおい。戦のにおいだ
フィア
23:34:05
総合だった
アッシャー
23:34:07
実家のような安心感
IGM
23:34:12
まあ、かすかに、ではある
フィア
23:34:26
「さて、進もうかしら」 すんすんと鼻をならし
IGM
23:34:33
なにせもう、ある程度時間がたっているからな
ミネット
23:34:35
「先導よろしく」
アッシャー
23:35:01
「まぁこれは、僕ももう前出て良さそうですねぇ」
フィア
23:35:03
まあ、そうでしょうね
IGM
23:35:12
腐敗臭も、まああろう。時間的にはそっちのほうが強そうだ
アッシャー
23:35:46
「……なんにしろ、決着はついているようですが」
フィア
23:36:21
「問題は、どういう形でついたか、ね」
ディオミディア
23:36:25
「そりゃあ、今の今まで決着が付いていない方が逆に怖い」手に負えんねと
IGM
23:36:40
すすむかい?
ミネット
23:36:43
「出てこないのを見ると……期待したくなるけど」
23:36:47
すすもーう
フィア
23:36:49
「それもそうね」 今までずっと戦い続けてたら神話みたいだわ
23:36:53
すすむよ
ディオミディア
23:37:02
「では先導を頼むよお二方。おっと、明かりの魔法をかけよう」
IGM
23:37:29
この型は――千日戦争!(サウザントウォーズ) 車田風のタッチで
23:37:37
見たいなのは勘弁して欲しいですね
ディオミディア
23:37:43
適当にどっちかの武器にライトをかけよう
フィア
23:37:58
私は遠慮するわ。がんたんもあるし
アッシャー
23:38:01
そんじゃあ僕のクレイモアにもらいましょうか。
ディオミディア
23:38:16
ぺかー
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
IGM
23:39:04
シャイニングクレイモアになった>アッシャー
23:39:31
シャイニングトラp でなくて良かったとも
アッシャー
23:39:42
とても強そう。<シャイニングクレイモア
フィア
23:39:52
光る
アッシャー
23:40:04
それは先日私がGMで出した。<シャイニングトラ
IGM
23:40:18
では、ランタンと剣の輝きに照らされた君達は洞穴の奥へと歩を進める
ミネット
23:40:25
そうぐうした。。<しゃいにんぐとら
アッシャー
23:40:36
なおこのクレイモアは戦闘開始時に放り出される可能性が濃厚である。悲しい。
IGM
23:40:37
まあパジャマだって光るご時勢だ
ディオミディア
23:40:39
「さてさて、鬼が出るか竜が出るか」
IGM
23:40:56
そのディオミディアの呟きには
アッシャー
23:40:56
存分にミネットさんのSAN値を削れて楽しかったです(こなみ
IGM
23:41:25
両方であると応えざるを得ない。そういわんばかりの風景が眼前に広がる
23:41:43
しばらく進むと、君達は開けた場所に出る
23:42:01
其処には、小山のような大きなものが横たわり
23:42:33
その周辺には、小山よりも小さいが、人よりも大きいであろう黒炭や
23:42:58
あるいは一抱えもある人型生物の体の一部とか
23:43:05
そういったものが散乱している
フィア
23:43:23
小山さんはかすかに上下してたりとか
アッシャー
23:43:30
死屍累々じゃねぇっすか。
フィア
23:43:30
生きてるっぽい反応はありますかね
IGM
23:43:47
或いは砕けた岩や、何かに抉り取られた穴のようなもの
フィア
23:43:52
「あら……まさかの共倒れ…?」
IGM
23:43:52
そうねえ
23:44:10
其処はダイスに聞いてみよう
2D6 → 3 + 2 = 5
23:44:15
チッ
フィア
23:44:24
ちっていった
IGM
23:44:39
ごくごく僅かながら、小山は上下しているようにも見える
ディオミディア
23:44:45
――古来、英雄譚に於いて竜の寝床にて相対するが竜狩りの鉄則では有るが」
フィア
23:44:53
「………では無さそうね。まだ生きてるわ」
ミネット
23:45:14
「ええとええと」
23:45:36
『だ、大丈夫ですかー』 がおー ドラゴン語
ディオミディア
23:45:51
「その程度で狩れるのであれば、竜を狩る栄誉なぞ無きが如く、といった風情だねえ」
アッシャー
23:45:56
「それは……急いだ甲斐がありましたね」
フィア
23:45:59
周囲を警戒しつつ一歩前にでよう
IGM
23:46:01
あと-5食らえば問答無用で死亡です、ってくらいの傷のようだ
23:46:23
つまり、ミネットの声に応えはしない
ディオミディア
23:46:25
「ともあれ今は癒やしの奇跡が最優先だろう。さ」>みね
フィア
23:46:25
「ああ、でも、相当に深手みたいね」
IGM
23:46:29
意識が無いのである
ミネット
23:46:41
「……ボロボロだね」
23:46:51
「ちょっと処置して見るから警戒よろしく」
フィア
23:47:08
「ええ」 わたしはミネットの近くにいるわ
ディオミディア
23:47:28
じゃあ周り不用意に検分しとこ
ミネット
23:47:31
ペンダントを杖に変えて 「ハルーラ、ハルーラ…快癒に導いて」 とりあえず胴体でいいね
アッシャー
23:47:46
「了解です。手が足りなそうなら言ってください。少しくらいは手伝えます」>ミネット
ミネット
23:47:52
胴体(頭部)にキュア・ハート 荷物のマナチャージクリスタルから
フィア
23:48:08
「しかし、ここまで追い詰めるなんてね。ウォーロードあたりがいたのかしら」
ミネット
23:48:15
行使判定
2D6 → 6 + 2 + 【16】 = 24
23:48:22
抵抗はあるかな
IGM
23:48:29
しないよ
フィア
23:48:34
むしろアウェポをかけると1まで回復…?
ミネット
23:48:40
では回復量
20 = 4 (1 + 4 = 5) + 【16】 威力 : 30
IGM
23:48:44
とりあえず、竜の呼吸は落ち着いたようにも見える
23:49:05
うむ、アウェイ君かけると自動的にマイナスは回復するのよね
ミネット
23:49:13
「オーガって考えるとそうだけど…」 うーん、と
ディオミディア
23:49:16
「何、そもそも竜を狩ろうと来た連中だろう。勝算無しに突っかかるマネはしまいよ」等といいつつ消し炭ひっくり返したり
ミネット
23:49:41
「あ、うん。その時はよろしく」>アッシャー君
フィア
23:49:55
「まあ、そうね。そこの消し炭さん達にしてみれば、やられる方が予想外なのでしょうし」
IGM
23:50:08
ちなみにbskみたいですね。他には皮膜の翼とか生前はさぞなまめかしかったであろう生足が散乱してます>ディオ
フィア
23:50:21
ドレイクゥ!
ミネット
23:50:27
「後は、と」 アウェイクンをマナチャージクリスタルから2点 自前2点
IGM
23:50:31
はたしてそうかな?
ミネット
23:50:37
行使判定
2D6 → 3 + 3 + 【16】 = 22
フィア
23:50:42
サキュバスですか??
ディオミディア
23:50:56
一応肉片に見識とかしとこ
2D6 → 2 + 3 + 【12】 = 17
アッシャー
23:50:59
まさか、あの絶滅したと言われている……サキュバスだとぉ!?
#ドラゴン
23:51:02
『グ、ム……』
ディオミディア
23:51:07
この詩人あんまり今回やる気ないな
ミネット
23:51:08
こう (HP:52/52 MP:58/60 防:5 )
#ドラゴン
23:51:14
というわけでドラゴンが目を覚ましました
23:51:21
さっきゅんみたいです
フィア
23:51:26
ほらドラゴンよドラゴン。好きでしょ
ミネット
23:51:32
『こんばんはイョルさん』がおー
#ドラゴン
23:51:32
>皮膜の翼とか生脚
フィア
23:51:33
mjk>さっきゅん
ミネット
23:51:41
さっきゅんだったか・・・
#ドラゴン
23:52:11
『なん、だ……お主らは……』
ミネット
23:52:35
『バルビエ村からの依頼でやってきた冒険者、共通語話せる??』
ディオミディア
23:52:42
「ふうむ、編成がイマイチぴんと来ない所だが・・・おっと、お目覚めかなドラゴン殿」
フィア
23:52:49
「これを渡してみて?」 ミネットに、村で確保しておいたお菓子を渡した
ミネット
23:52:51
「うん。起こした」
ディオミディア
23:52:52
「話せるだろうさ、村人と話していたのだからね」
#ドラゴン
23:52:55
『我は……確か彼奴らに……』いまだ苦しげに周囲を見回して
ミネット
23:53:14
『あ、これ差し入れだよ。食べれそうなら』 と包を広げて
#ドラゴン
23:53:38
「むう、かの村の……冒険者、そうか、異変を察して呼んだのか」共通語で
ミネット
23:54:02
「うん」
アッシャー
23:54:09
「おや、これは痛み入ります」お気遣いいただいたようで
フィア
23:54:11
「ええ、そういうことね」
#ドラゴン
23:54:16
「むう、それは」大きな口をあけて。くれってことみたいです
ディオミディア
23:54:28
「察しが良くて助かるよ、ドラゴン殿――おっと、イョル殿だったか」
#ドラゴン
23:54:30
>焼き菓子
ミネット
23:54:46
「あ、はーい」 背伸びして あーん 
#ドラゴン
23:54:50
「うむ、イョルで良い」
フィア
23:54:57
「流石はドラゴンといったところね」 説明があったとはいえ瀕死から起きてすぐに察した辺り
#ドラゴン
23:55:02
ぱく、むしゃむしゃ
ディオミディア
23:55:06
「さて、見るに見たままの状況――意外と余裕かい実は?」
アッシャー
23:55:10
かわいい
#ドラゴン
23:55:19
「ふう……」大儀そうに息を吐き
ミネット
23:55:30
「……」 おお、マドレーヌ凄い 「人心地ついたならよかったよ」
フィア
23:55:45
「それで、まあ、何があったかは一目瞭然だけれど、話して貰えるかしら」
23:55:55
「できれば前後の経緯を含めて」
ディオミディア
23:55:59
「ごほん。ともあれ見たままの状況だったようだが、見たまま返り討ちにして共倒れたと言う塩梅でいいのかな」
フィア
23:56:22
「ああ、私はフィアよ」 
#ドラゴン
23:56:41
「そうだな。前後の経緯というほど状況を把握しているわけではないが、概ねそこなエルフの言うとおりよ」
ミネット
23:57:11
「あ、私ミネット」
アッシャー
23:57:24
「アッシャーです」
#ドラゴン
23:57:49
「こちらが午睡を堪能しているところに、無礼にも蛮族度もが乗り込んできてな。……ある程度は倒したが、結果は見てのとおりだ」
フィア
23:58:09
「ある程度、というのは、取り逃がした者もいるの?」
#ドラゴン
23:58:36
「首領格のものを倒した記憶が無い。というよりも」
23:59:09
「最後の記憶が彼奴めの魔法を食らった瞬間だ」
アッシャー
23:59:14
「なんと?」
ミネット
23:59:26
「ってことは……」
フィア
23:59:27
「なるほど。じゃあ……そうね。”なくなったもの”は無い?」
#イョル
23:59:33
「つまり、私は倒された、ということなのだろう」
ミネット
23:59:34
「……うん」
2020/04/05
#イョル
00:00:04
「無くなったもの、か」
00:00:40
「この奥に――」億劫そうに首をめぐらせ
00:01:24
「我の宝物庫とも呼ぶべきものがある」
フィア
00:02:15
「宝物庫」 おきまりね
#イョル
00:02:45
「恐らく、彼奴らは……」
ミネット
00:02:50
「…‥広さどれくらいなの?」
00:03:02
「広ければ‥人手が足りてないしまだいるかも知れない」
#イョル
00:03:14
「その中にあって唯一我が物ではないものを手に入れることを望み、我に戦を仕掛けたのであろうよ」
アッシャー
00:03:31
「……ふむ」
#イョル
00:03:32
「宝物庫そのものは狭い」
00:03:37
「そのものはな」
アッシャー
00:03:59
「……実はそれが魔剣で、迷宮を作ってるなんてことは……?」
00:04:07
おそるおそる。
#イョル
00:04:11
「話が早くて何よりだ」
フィア
00:04:13
「あー……」
00:04:19
「なるほどねぇ……」
ミネット
00:04:32
「……そういうことかぁ‥」
フィア
00:04:50
「それが貴方の預かりもの、か」
#イョル
00:04:55
「我を倒した者は、恐らく意気揚々とその迷宮へ挑んだのであろうよ」
アッシャー
00:05:00
「ですよねぇ……ものが魔剣だとその可能性はありますよねぇー……」
フィア
00:05:25
「ちなみに、その首領格の種族は?」
#イョル
00:05:31
「いかにも」>フィアの言葉にうなずいて
00:06:05
「外套を深くかぶって居たから詳しくはわからなんだが」
00:06:44
「顔の、目のところだな、なにやら掛けていたぞ」
ディオミディア
00:06:45
因みにドラゴンの受けていた傷はどんなもんだったんだろう
#イョル
00:07:16
ぱっと見もう少し放置してたら死んでるレベルですね>ディオ
00:07:31
何で生きてるのか意味わかんないけど竜だからしゃーない
フィア
00:07:48
「目を覆う何かをつける蛮族っていうと、ねぇ」
ミネット
00:07:49
「メガネ‥?狩人の目かなぁ」
ディオミディア
00:07:49
ああおうあ
#イョル
00:07:59
「……ところで」
ミネット
00:07:59
「あ、そっちか」
ディオミディア
00:08:03
魔法食らったって言ってたから
フィア
00:08:16
「かなって。まだ分からないけれど」
#イョル
00:08:47
「お前たちがこの洞窟に入ってきたときに、洞窟を出て行ったものの痕跡はあったのか?」
ディオミディア
00:08:54
とろけていたのかしもやけだったのか感電してたのか的なアレこれ
フィア
00:09:13
「なかったわね。相手が飛べるならなくても不思議じゃないけれど、そうではなさそうね?」
00:09:33
さっきゅんはしんでますし
ディオミディア
00:09:34
「私が見る限り出ていったものは居なさそうではあったね。尤も足跡を残さない方法なら別だが」
#イョル
00:09:40
雷撃とかですかね>傷
フィア
00:10:02
「行きはあるのに、引き上げに隠すっていうのは不思議な話だわ」
ミネット
00:10:15
「やっぱりまだ出てないんだろうなぁ・・・」
フィア
00:10:21
「まあ、素直に考えると、そうなるわね」
#イョル
00:10:32
「であれば、そうであろうな」
アッシャー
00:10:41
「なるほどなるほど」
#イョル
00:10:49
「おそらく、彼奴らはまだ――
アッシャー
00:11:18
「ええと、一応念の為、その預かりものがどんなものか聞いても構いませんか?」>イョル
ディオミディア
00:11:18
「さて、転移や帰還の呪文が使えた可能性もなきにしもだが」
00:11:33
「ま、件の宝物庫とやらを覗いてみれば解るだろうさ」
アッシャー
00:12:09
「なんか極めて物騒な能力があるとか」
#イョル
00:12:10
「剣だ」>アッシャー
ディオミディア
00:12:16
「と、言いはしたが」
アッシャー
00:12:37
「典型的ですね」<剣
フィア
00:12:54
「私達の依頼とすれば、イョルの無事を確かめたので取り敢えずは終了してもいいけれど」
ディオミディア
00:12:57
「我らが請け負ったのは君の安否の確認ととらぶるの解消――なのだが」
フィア
00:13:07
「そういうつまらない終わりでいい、なんて人はいないわよね?」
#イョル
00:13:17
「そんな物騒な能力は無い。使い手の技の冴えに自ら応える剣。かつての持ち主であったものはそう評しておったわ」
ミネット
00:13:19
「……いやまあ首突っ込んだからには」
アッシャー
00:13:24
「トラブルは解消してないでしょう、これは……」
ミネット
00:13:25
「最後までやりたいよ」
アッシャー
00:13:40
「なるほど。ありがとうございます」<イョル
ディオミディア
00:13:56
「さて、これ以上我らが首を突っ込んで宜しいかどうかを、主に伺い立てるのが筋というものではないかな?」
フィア
00:14:09
「うん、なによりだわ」 顔の横で手を合わせ、首を傾けてにっこり
#イョル
00:14:48
「ふむ」
アッシャー
00:15:09
「なるほど。道理ですね」
ディオミディア
00:15:14
「一方の価値観を持って押し付けがましい押し売りをするのもよろしくはないだろう?」片目をつぶり
フィア
00:15:26
「んー、それもそうね。どう?」
ミネット
00:15:37
「そうはいっても…村まで戻ってってなると」
アッシャー
00:15:44
「失礼。踏み込んだ賊の確保、こちらで受け持ってもよろしいですか?」>イョル
#イョル
00:16:04
「お主らが、どういう依頼を受け、何をなすべきと定め、何をなすのかは我のあずかり知らぬところよ」
00:16:35
「我が宝物にさえ手をつけぬのであれば、我も何も言うまい」
アッシャー
00:17:33
「なるほど。家主の許可は取れましたね。依頼に関しては、ガルバからは可能な限り解決を、でしたか」
フィア
00:17:42
「ふふ。ありがとう。じゃあ、魔剣の迷宮に入るのは良いのね」
ミネット
00:18:26
「……さーてと、長めの仕事になるかは、彼ら次第、迷宮次第だねぃ…」
#イョル
00:18:37
嘆息して「人族という生き物はどうしてこうも物好きなのか」少し喉を
00:18:45
ゴロゴロ鳴らしつつ
フィア
00:19:01
「寿命が短いからかしらねぇ」
アッシャー
00:19:07
「仕事をしようじゃないですか。蛮族が魔剣を持ったら、何をやるかなんて決まってるんですから」
#イョル
00:19:18
「好きにせよ。我は止めはせん」>迷宮に入るの
ミネット
00:19:22
「ん、そうしよう」
00:19:29
「それじゃ、お邪魔します」
ディオミディア
00:19:35
「何、君も竜としては相当に物好きな部類だと私はみるがね」
フィア
00:19:56
「ええ、あまり迷宮は慣れていないけれど」
アッシャー
00:20:04
「フィアさん、先導お願いしますねー」
フィア
00:20:19
「はあい」
#イョル
00:20:24
「だとすれば、お主らの毒気に当てられたのだろうよ。かの剣の持ち主も、そうであったし」ディオに応えて
ディオミディア
00:20:30
「斯くて互いに尊重し合う竜と人。うーんいい構図だ」
アッシャー
00:20:57
「後でご友人の話も伺うとしましょう」
00:21:24
「謂れのある魔剣なんて、語るにはもってこいでしょう?」
ミネット
00:21:38
「詩人さんは嬉しそうだねぃ」
フィア
00:21:46
「ふふ、では楽しみにしておきましょうね」
#イョル
00:21:54
「お主らの命があればな。まあお主らがやられれば、必然的に我も戻ってきた彼奴めに止めを刺されよう」
ディオミディア
00:23:01
「さて、いざという時は尻尾を巻くのがこの私だ。逃げるに如かずは至言だよ」
00:23:14
さてでは宝物庫迷宮へ向かおうか
#イョル
00:23:21
いいだろう
アッシャー
00:23:30
「そうなるとお仕事失敗ですからねぇ。何とか生きて戻りますよー」
ミネット
00:23:49
「ま、なんとかするよぉ」
#イョル
00:24:25
では君達は、イョルの巨躯のむこう側にある奥の小部屋(部屋?)に向かう
フィア
00:24:44
「ふふ、たまにはこういうのも悪くないわ」 てくてく
ミネット
00:25:18
「…状況考えると、大変なんだけど」
00:25:31
「ちょっとワクワクしてるんだよねぃ、魔剣の迷宮って潜るの久しぶりというか」
#イョル
00:26:19
「死ぬなよ。おぬし等人族はただでさえ寿命が短いのだ。それを何度も見させられるのは我には少々堪える。とりわけ、言葉を交わした相手であればな」
ディオミディア
00:26:20
「さてさて迷宮――とは言え剣の迷宮か。魔域よりは真っ当だが中々癖が強いのが有るのだよなあ」
#イョル
00:26:33
と、すれ違いざまに声をかけますよ
アッシャー
00:26:37
「そうなんですか? ああ、巻き込まれ系の話ばかり請けてるからですかー?」あはは。
ミネット
00:26:46
「ありがと。大丈夫」
フィア
00:26:51
「ふふ、大丈夫よ」
ミネット
00:26:59
「そうだよ……そうだよ…」 ずずーん>アッシャー君
00:27:08
テンションの落差が激しいなぁってくらいに沈んで
IGM
00:27:11
はい
アッシャー
00:27:16
「ガチで凹まないでくださいますぅ!?」
IGM
00:27:38
では、君達は宝物庫の中に居る
フィア
00:28:04
「いいじゃない。楽しい人生で」
ミネット
00:28:07
「全部ガルバさんが悪い……」
IGM
00:28:13
そこは、きらきらひかる金貨やただのガラクタが雑多に山積みされている
ミネット
00:28:15
「楽しい事ばっかりじゃないよ!!!!!」
ディオミディア
00:28:21
「人生山あり谷あり落とし穴あり」
IGM
00:28:38
価値があるんだかないんだか分からない、そんなきらきらした宝の山だ
ミネット
00:28:40
「谷しかなーい…平地を歩きたい…」
フィア
00:28:50
「はいはい」 よしよし
IGM
00:28:52
そしてその皿に奥に
00:28:54
皿?
00:28:58
さらに奥に
アッシャー
00:29:00
「谷と落とし穴はどう違うんですか……?」
ディオミディア
00:29:04
「それはむしろ下りだけで歩きやすいのでは?」
アッシャー
00:29:06
ディッシュ奥に
IGM
00:29:13
ぽっかりと口をあけた黒い洞がある
アッシャー
00:29:26
「しかしどんどんと深みにはまっていくのは怖いですねぇ」
00:29:44
「ここですかね」<黒い洞
ミネット
00:30:03
「……」よしよしされつつ 「お宝って感じなのは本当なんだなぁ……っと」
IGM
00:30:05
それは、来るものを拒まず、寧ろ誘い入れるような雰囲気を湛えた洞だ
00:30:11
さて
フィア
00:30:16
行くかねぇ
ミネット
00:30:21
「……魔域の入り口みたいに感じる」
00:30:25
行こうー
IGM
00:30:28
君たちがその洞の前に近づこうとしたときに
00:31:12
その洞の奥から、こつこつと靴の音が響いてくる
00:32:04
(特に意味のないダイス
1D3 → 3 = 3
アッシャー
00:32:04
「……」灯りの付いたクレイモアを片手にかまえつつ、背中のさらなる大剣に片手をかける。
IGM
00:32:08
うむ
アッシャー
00:32:15
一番でかい怖い
フィア
00:32:24
「あら、あら」
ミネット
00:32:32
「…‥っと」
IGM
00:32:38
それは、徐々に大きくなっていき
#???
00:33:41
「ほう? 人族か。冒険者の類といったところかな」
フィア
00:34:11
「ええ、そうよ。そういう貴方はどちら様かしら?」
#???
00:34:12
悠然といった風の言葉が聞こえてくる
ディオミディア
00:34:48
――等と大物ぶってはいるものの、単独で今まで必死こいてダンジョンアタックしていたと考えるとちょっと和むものが有る」
#???
00:34:49
「さて――」足音は大きくなっていき
アッシャー
00:35:03
「まぁそんなケチな商売ですよ……はて」やけにデカい足音だな?
ミネット
00:35:16
「──手に入れたものを置いていってもらおうか」
アッシャー
00:35:26
「いや、逆に単身踏破したんだとしたら笑えませんよ」
00:35:30
<ディオ
ディオミディア
00:36:22
「いや、数日分の食料とか背負いつつとか考えるとちょっとおもしろくないかい?」
#???
00:36:24
「結果、単独になったのは否定しようも無い事実だが、安い挑発に乗るつもりは無いよ、エルフ」
ディオミディア
00:37:04
「おっと、コレは思ったより温度が低い。くわばらくわばら」
アッシャー
00:37:13
「道中で倒したモンスターの肉を食ってたのかもしれませんよ?」どんなダンジョン飯
ミネット
00:38:12
「悪いけど……ここで終わらせるよ」
#???
00:38:44
「魔犬の迷宮の踏破を要することは予想はしていたからね、多少の備えはあったのさ」さて、そろそろ洞の暗闇から出てこようか
フィア
00:38:46
「まあ、もっとお話してもいいけれど、結論からすると彼女の言う通りなのよね」
#???
00:39:01
君達は洞から少しだけ離れていてくれたまえよ。あまり近いと間抜けだからね
アッシャー
00:39:05
ケルベロスの迷宮
フィア
00:39:10
はい
ミネット
00:39:16
はーい
アッシャー
00:39:39
合点承知(遠巻きにお迎え
#???
00:40:20
「さて、そこな淑女の問いかけに答えるとするのであれば、私の名前はクアリアレッラ。バルバロスさ」
フィア
00:40:54
「ご丁寧にどうも。私はフィア。人族よ」
ディオミディア
00:41:01
サッカー得意そう
アッシャー
00:41:09
パスタ食いそう
ミネット
00:41:17
「ミネット。まあ、覚えてもらわなくていいけど」
#???
00:41:31
剣を手に洞から現れた美丈夫が、そう言い放つ。彼の目元にはバイザーのようなものgaaru
00:41:37
がある
フィア
00:41:40
IGMはイタリア系比率が高いぞ
アッシャー
00:41:51
「同じく、憶えなくていいですよ。アッシャー=ダスト」
#???
00:42:06
ぐぐるのはやめたまえよ
フィア
00:42:16
「見たところ、バジリスク、かしら?」
アッシャー
00:42:17
じゃあ止めておく。
ディオミディア
00:42:28
「紳士的な挨拶痛み居るが、家主の代理でね。その手の剣を置いていってもらいたいのだよ」
#???
00:42:39
とっさに脳内アーカイブから取ってきただけだからな(ぶっちゃけた
アッシャー
00:42:39
「バジリスク……?」あれはインドア系のイメージがあるアッシャー。
#???
00:43:10
「何を言うかと思えば」やれやれ、とばかりに
00:43:14
「この剣はね」
00:43:25
「魔剣の迷宮を生み出していたのだよ」
アッシャー
00:43:42
「ええ、はい」
ミネット
00:43:45
「知ってる……それで、攻略したから自分のものだって?」
#???
00:43:49
「つまり、この剣の主は今は無い、ということだ」
フィア
00:43:59
「まあ、それは道理なのだけれど」
アッシャー
00:44:08
「確かに、持ち主を求めていた、というのは仰る通りかもしれませんが」
ミネット
00:44:15
「泥棒が正論吐くのやめてくれないかなあ。使い手の問題じゃないよ」
#???
00:44:17
「話が早くて助かる。そういうことさ、ミネット君」
フィア
00:44:38
「身も蓋もない言い方をすると、今の私達には関係ないから。そうねぇ、私達が、強盗ということになるのかしら?」
ミネット
00:44:50
「それはイョルさんが預かってたもので、それに変わりはないよ」
ディオミディア
00:45:07
「まるで正当性が有るから手にしている、と言うような建前はよし給えよ。無くても持っていくつもりなのだろう?」
アッシャー
00:45:21
「剣そのものが目的って訳じゃないですから、強盗じゃないですよー。……え、剣持ってく気です?」>フィア
フィア
00:46:07
「言葉遊びくらいしましょうよ」 苦笑した
#???
00:46:08
「よく口の回る者たちだ」苦笑いし
フィア
00:46:41
「まあ、そちらは置いていく気はないし、こちらも見過ごすつもりもない、ということで」
#???
00:46:50
「あの竜と、この剣の前の持ち主の約束など私の知るところではないし」
アッシャー
00:46:51
「ははは、言葉で済むなら言葉で済ませたいんですが、我々は無理ってぇもんでしょう?」
#???
00:47:07
「建前についてはそのとおりだと応えるほかない」
ディオミディア
00:47:20
「うむ、故にその道行きを邪魔させていただこう――この三人が!」
アッシャー
00:47:24
「だって貴方、ここから出たら真っ先に何をしますか?」
ミネット
00:47:28
「じゃあ──、って自分入れてよ!!」
フィア
00:47:45
「ふふ、締まらないわねぇ」
アッシャー
00:47:48
「はいはい貴方黒幕だから後ろにいていいですよー」>ディオ
#???
00:47:49
「とどのつまり、私は強盗で、その私から剣を奪おうとするのなら、君達もまた強盗なのだよ」
フィア
00:48:06
「ええ、じゃあ、そろそろ始める?」
ディオミディア
00:48:14
「私?ははは、よく回るペラペラな舌位しか自慢じゃないが自信がないぞお」
アッシャー
00:48:48
「どっちかと言えば警備員だと思いますけどねぇ……」
フィア
00:49:21
「負けたほうが死んで、買ったほうが報酬を得る。連戦だった貴方には大変でしょうけれど、フェアな試合っていうわけでもなし」
#???
00:49:36
「警備員だろうが強盗だろうが、まあ私にはどうでもいいのさ。君達も同じだろう?」
00:49:54
「だからそう」ニィ、と笑い「そろそろ始めよう」
ミネット
00:50:05
「そもそも試合じゃないもの…これは」
00:50:21
「悪いけど、速攻かけさせてもらうよ」
#???
00:50:26
そう、もう1時なのだからね――(時計を見て絶望した
フィア
00:50:39
おう…
ディオミディア
00:50:41
「是非とも見栄え良く頼むよ一つ」
アッシャー
00:50:45
「結構。ここで会ったが100年目、という事で」
00:51:11
おじさんもう捕捉出しちゃうぞー。 (HP:63/63 MP:39/39 防:9 )
#クアリアレッラ
00:51:15
おかしい、ギミックは特に無かったのに何でこんなに遅くなってしまったのだ
ミネット
00:51:27
中断しても、イイヨ(明日もお仕事ならばば
#クアリアレッラ
00:51:31
そう思いながら特に準備はないと宣言する
アッシャー
00:51:33
会話じゃないかなー…… (HP:63/63 MP:39/39 防:9 )
ディオミディア
00:52:09
そう、以前に比べ台詞の出が遅くなっているのだ――老化 (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
#クアリアレッラ
00:52:10
まあ戦闘より会話派なので、これでいいや(遠まわしに戦闘に時間は掛けない宣言
フィア
00:52:17
んー、そうね。ケンタウロスレッグを使うかしら
アッシャー
00:52:21
準備は無しでー。フィアさん頼んます! (HP:63/63 MP:39/39 防:9 )
#クアリアレッラ
00:52:27
それはありますねえ!>老化
ディオミディア
00:52:33
準備はなんもないと (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
ミネット
00:52:44
よし (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2)
00:52:49
準備はなし
#クアリアレッラ
00:52:58
あ、こっちは推定バジリスク1名です
アッシャー
00:53:25
随分と世紀末覇王みたいなバジリスクがいたもんだ。 (HP:63/63 MP:39/39 防:9 )
#クアリアレッラ
00:53:28
ダンジョンアタック時には部下が居たんですけど、3名とも道中で名誉の戦死を……
アッシャー
00:53:51
仕方ないので美味しく頂いたんでしょうか…… (HP:63/63 MP:39/39 防:9 )
フィア
00:53:56
ドラゴンと戦ったあとに迷宮アタックとかブラックな職場ねぇ (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:防護:1 ) 馬3
ミネット
00:54:03
(HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
00:54:03
というわけでまもちきもくひょうちは
ミネット
00:54:12
バークメイルAをあっしゃーくんに投げときます(ます (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*22 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
00:54:21
13/19です
フィア
00:54:36
わたしでもわかるわ(わかりません (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:防護:1 ) 馬3
2D6 → 5 + 6 = 11
ミネット
00:54:37
「気休めだけど、一応ね!」 (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
フィア
00:54:42
惜しくて草 (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:防護:1 ) 馬3
ミネット
00:54:47
では魔物知識判定ー (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20
00:54:51
とったり
ディオミディア
00:54:54
まるっとお見通し (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22
アッシャー
00:55:02
ひゃっはー!  捕捉分かりやすいー!(こら (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血魔巨 樹鎧A
ディオミディア
00:55:05
マウントを取るために (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
#クアリアレッラ
00:55:37
強すぎない?
00:55:52
まあいいさ
00:56:11
ともあれ、こっちはオニクスバジリスクです
00:56:28
3の348ページをご覧ください
フィア
00:57:38
承知した (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:防護:1 ) 馬3
アッシャー
00:57:38
地味にバジの相手は初めてだぜ。 (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血魔巨 樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
ディオミディア
00:57:48
手鏡で視線反射して煽りたい (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
フィア
00:57:50
停滞の視線強いけど、仲間いないと意味のない能力ね… (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:防護:1 ) 馬3
アッシャー
00:57:57
フィア防護の文字が被ってる (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血魔巨 樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
フィア
00:58:12
あら (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
ミネット
00:58:16
「黒瑪瑙のバジリスク……」 (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
00:58:21
うふ (HP:183/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
00:58:26
魔物化してからが本番の能力だから……。<停滞 (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血魔巨 樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
フィア
00:58:33
「あら、オニキス?いいわね。嫌いじゃないわ」 (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
#クアリアレッラ
00:59:00
取りあえず先制は18 (HP:183/183 MP:104/104 防:14 )
ミネット
00:59:03
「さっくり片付けるよ」 先制お願いー (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
フィア
00:59:08
さて、先制は軽くとろうかしらね (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
ディオミディア
00:59:09
「さて、出来れば怪物の姿まで引きずり出したい所だが」 (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
フィア
00:59:34
とったわ (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21
アッシャー
00:59:35
「地味に渋いですよね、ブラックオニキスって……さて、出し惜しみ出来る場合じゃなし、と」その辺にクレイモア投げ出しつつー。 (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血魔巨 樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
ディオミディア
00:59:42
(HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
2D6 → 1 + 1 + 【13】 = 15
00:59:46
よし
フィア
00:59:48
(HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
ミネット
00:59:53
でぃお?! (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
00:59:56
「あんな醜い姿を見せる趣味は無いよ。その必要もないだろうしね」 (HP:183/183 MP:104/104 防:14 )
01:00:00
草生える
ディオミディア
01:00:04
本音が反映されるダイス (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
アッシャー
01:00:05
流石姉御! ディオミディアちゃっかり過ぎ! (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血魔巨 樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
01:00:34
そういや魔剣による戦闘力プラスとかは特に無さげなのかしら。
ミネット
01:00:34
配置は前後で良さそう (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
アッシャー
01:00:51
前でーす! (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血魔巨 樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
フィア
01:00:54
では私は前に (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
ディオミディア
01:01:03
久しぶりにFAなしだ (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
#クアリアレッラ
01:01:14
なぜか、特に無いみたいですね (HP:183/183 MP:104/104 防:14 )
ミネット
01:01:23
あっ (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
01:01:25
>魔剣効果ボーナス (HP:183/183 MP:104/104 防:14 )
ミネット
01:01:36
<使い手の技の冴えに応える魔剣 (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
01:01:41
つまり・・
01:01:55
悲しいな。。。
TOPIC
01:01:56
【1R】 黒瑪瑙vsフィア、アッシャー<>ミネット、ディオミディア by アッシャー
フィア
01:02:01
ごくり (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
ディオミディア
01:02:02
さて、欲しい補助は何かな (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
#クアリアレッラ
01:02:13
出来れば1Rキルでお願いしますね (HP:183/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:02:20
やってみるわ? (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
ミネット
01:02:23
ディオはファイア・ウェポンで良いと思う フィアちゃんに固定値載せておくと楽しいはず (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
ディオミディア
01:02:25
火力を上げるならばFWだね解るとも (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
アッシャー
01:02:25
敵後ろ省略しちゃったけどこんなんでOK? (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血魔巨 樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
ミネット
01:02:36
私セイクリッド・ウェポン (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
01:02:40
とパラミス
#クアリアレッラ
01:02:53
こんなんでおk (HP:183/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
01:03:00
わーい・ (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血魔巨 樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
ディオミディア
01:03:02
まあおちゃめでアトリは無いが (HP:43/43 MP:59/61 防:2 )
01:03:08
では先ず動こう
01:03:32
前衛二人にFWを拡大行使
01:03:58
(HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
フィア
01:04:03
んー (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
01:04:12
1Rで一気にいくか
アッシャー
01:04:13
いただきましたー。 (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血魔巨 炎刃樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
ディオミディア
01:04:24
そして藁鳥のじゅうまんボルト (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
フィア
01:04:27
回避は少々落ちるけれど、あっても単発だし… (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
ディオミディア
01:04:55
ぴかちゅー (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
アッシャー
01:05:07
抜けた!? (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血0魔巨0 炎刃樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
ミネット
01:05:09
抵抗抜きやがった (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
ディオミディア
01:05:15
こうかはばつぐんだ! (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
#クアリアレッラ
01:05:21
つよくない? (HP:183/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:05:26
「ふふ、ありがとう」 右手に軍用の大型ナイフを、左手には湾曲した大型ナイフであるククリを持つ (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 ) 馬3
ディオミディア
01:05:31
逆おkですな (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
アッシャー
01:05:33
ディオ、出目の上下酷くない? (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血0魔巨0 炎刃樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
ミネット
01:05:38
「よし、──ハルーラ、ハルーラ我らの剣を導いて」 魔法拡大/数を宣言 セイクリッド・ウェポンを2倍拡大 対象はフィア、アッシャー (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
01:05:55
消費は自前2点 行使判定
2D6 → 6 + 3 + 【16】 = 25
#クアリアレッラ
01:06:09
ところで藁鳥って何ってれべるなんですが、生鳥のディフュージョンモデル? (HP:183/183 MP:104/104 防:14 )
ミネット
01:06:12
成功 「で、これはおまけ!」 パラライズミストAをオニキスへ (HP:52/52 MP:58/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*21 他A*2 緑B*22 他B*2)
アッシャー
01:06:36
ストローバードっていうゴーレムですぜ旦那。 (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血0魔巨0 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
ディオミディア
01:06:40
https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m012 (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
#クアリアレッラ
01:06:46
どこにのってたっけ (HP:183/183 MP:104/104 防:14 )
01:06:51
さんきゅー
ディオミディア
01:06:51
そういえば作った時に出しそこねてた (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
01:07:18
コレの月長石抜き(炎弱点が生える)
#クアリアレッラ
01:07:28
ふむ (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:07:29
「確かに、受け取ったわ」 いつもの防御用のマシェットは抜かず、超攻撃的スタイル (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指馬2)
#クアリアレッラ
01:07:34
取りあえず雷撃は食らった (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
01:08:06
さて、どっちから行こうかー? (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血0魔巨0 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
ディオミディア
01:08:07
詩人の貴重な戦闘に参加してる感を演出するゴーレム (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
#クアリアレッラ
01:08:09
フィアとアッシャーの武器に聖なる力が宿る (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:08:15
「じゃあ、私と踊りましょう?」 (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指馬2)
アッシャー
01:08:22
いってらっしゃーい。 (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血0魔巨0 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:08:23
「ふむ」手が痺れた (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:08:31
いくわね。自分にヴォーパルウェポンA (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指馬2)
#クアリアレッラ
01:08:39
「レディの誘いは断らないようにしていてね」 (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
01:08:58
「それじゃ、僕ァ壁の花しながら (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血0魔巨0 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
フィア
01:09:06
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット デーモンフィンガー (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指馬2)
アッシャー
01:09:06
出番を待ちますか」 (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲血0魔巨0 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:09:11
「喩えそれが、どんなに血の臭いを漂わせた相手であってもだ」 (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:09:22
マナチャージクリスタル5点を2個使います (HP:55/55 MP:MP:13/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指馬2)
#クアリアレッラ
01:09:39
キシリクリスタルみたいなものがあるんだな (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:09:44
で、必殺攻撃宣言 (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
01:09:47
2ね
#クアリアレッラ
01:09:50
おk (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:10:32
「さあ、最初から、飛ばしていくわよ」 軍用ナイフで攻撃だい (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
2D6 → 1 + 2 + 【15+1+1+1-2】 = 19
01:10:45
あらあ
#クアリアレッラ
01:10:47
おおっと (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
ミネット
01:10:58
パリんしても届かないか (HP:52/52 MP:56/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
フィア
01:11:02
んー、これはどうしようもないわねぇ (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
01:11:16
必殺が無駄になっちゃったわ
#クアリアレッラ
01:11:22
22-1か。無理やね (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
01:11:35
では華麗にいなした
フィア
01:11:50
「あら、早い」 と言いながら懐に潜り込んでもう片方 (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
2D6 → 6 + 2 + 【15+1+1+1-2】 = 24
01:11:54
25 = 1 (1 + 2 = 3) + 【16+2+2+2+2】 威力 : 22
01:11:59
出目ぇ
01:12:02
ファストアクション
#クアリアレッラ
01:12:08
「っと」鮮血が舞う (HP:177/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:12:30
右手 (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
2D6 → 3 + 1 + 【15+1+1+1-2】 = 20
#クアリアレッラ
01:12:34
「これは怖い」 (HP:166/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:12:36
うーんこの (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:12:45
もうだめねこのめいちゅう (HP:166/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:12:49
まあ割ると基準下がるしな (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
01:12:57
2D6 → 5 + 2 + 【15+1+1+1-2】 = 23
01:13:00
35 = 6 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 5 (2 + 4 = 6) + 【16+2+2+2+2】 威力 : 22
#クアリアレッラ
01:13:02
HIT (HP:166/183 MP:104/104 防:14 )
01:13:06
こわいじゃん
フィア
01:13:16
ち。全部当たればな (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:13:34
「なんともはや」 (HP:145/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
01:14:02
「どっちもやりますねぇ」 (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲0魔巨0 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
01:14:18
「そんじゃ、こちらも」
#クアリアレッラ
01:14:35
「触れれば斬られるとは、なんとも恐ろしい華だな」 (HP:145/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
01:14:36
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベア、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム起動。5石破壊。 (HP:63/63 MP:39/39 防:9+2 ) 猫熊甲0魔巨0 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:5/5/5/5 月符+1/+2
フィア
01:14:57
「残念。これで首を持っていくつもりだったのに」 (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
アッシャー
01:15:31
センチネル抜剣。全力攻撃Ⅱ宣言。 (HP:63/63 MP:29/39 防:9+2 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
01:16:16
「死ィィィィィィィ」限定バーサーク(気分だけ)。攻撃!>バジ
2D6 → 5 + 6 + 【15+1+1+1】 = 29
#クアリアレッラ
01:16:23
いたい (HP:145/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
01:16:31
ダメでおk! (HP:63/63 MP:29/39 防:9+2 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
48 = 10 (2 + 3 = 5) + 【17+5+12+2+2】 威力 : 55
#クアリアレッラ
01:16:34
「むうっ!?」 (HP:145/183 MP:104/104 防:14 )
01:16:39
逆でおk
アッシャー
01:16:55
全くだ。 (HP:63/63 MP:29/39 防:9+2 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
フィア
01:17:29
(HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:17:46
「くっ、こちらもまた重い一振り、か」 (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
01:17:47
い?
アッシャー
01:18:11
「……まぁこんなもんでしょうねぇ」まだまだ健在な様子を見て舌なめずりしつつ。 (HP:63/63 MP:29/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
フィア
01:18:15
毒の抵抗だわ (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21
アッシャー
01:18:33
は。 (HP:63/63 MP:29/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:18:52
じゃあ、そっちの手番最後でやってもらうか (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
01:19:08
アンチボディ忘れたー! (HP:63/63 MP:29/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22
フィア
01:19:29
まあいまので (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
01:19:31
最後だわ
#クアリアレッラ
01:19:42
フィアに毒の血が振りかかる (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
アッシャー
01:19:47
もったいねぇもったいねぇ。ダメージください。 (HP:63/63 MP:29/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:19:53
アッシャーもじょばば (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
フィア
01:19:54
装備で7軽減できるわ (HP:55/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:20:08
アッシャーに優しい (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
ディオミディア
01:20:22
Java (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
アッシャー
01:20:22
こっちガン抜けですよいってー (HP:54/63 MP:29/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
01:20:35
script
フィア
01:20:40
結構痛いのよね (HP:46/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:20:44
じゃ、こちらかね (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
01:20:46
綴り合ってるか自信ねぇ。 (HP:54/63 MP:29/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
01:20:53
そっちかと。
ミネット
01:20:58
「毒液に気をつけて…って遅かったね」 (HP:52/52 MP:56/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
TOPIC
01:21:09
【1R裏】 黒瑪瑙vsフィア、アッシャー<>ミネット、ディオミディア by ミネット
フィア
01:21:13
「貴方のほうも、怖い身体じゃない」 (HP:46/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
アッシャー
01:21:18
「いてて、すっかり忘れてましたよ……気負い過ぎましたねぇ」 (HP:54/63 MP:29/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:21:32
んじゃいこか (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
01:21:37
「さあて」
フィア
01:21:39
こいで (HP:46/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:22:01
「油断できないということは理解した。であれば――(HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
01:22:18
「最初から全力で迎え撃つべきであろうな」
01:22:37
といいつつやるのは全員にショックなんですけど
フィア
01:22:44
「やあねぇ。しんじゃうわ」 (HP:46/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
アッシャー
01:22:48
「いやー、お手柔らかでいいんですけどねー」 (HP:54/63 MP:29/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:23:11
必中かコレ…… (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:23:21
物理ダメージいやー (HP:46/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:23:26
というわけで無駄な抵抗はよしこさん! (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
01:23:28
必中じゃないですかやだー (HP:54/63 MP:29/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
ミネット
01:23:30
必中だねぇ (HP:52/52 MP:56/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
ディオミディア
01:23:37
物理には弱い系 (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
#クアリアレッラ
01:23:48
MP-60の大盤振る舞いを食らえ! (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
フィア
01:23:52
軽減もできやしないわ (HP:46/55 MP:MP:11/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:24:16
フィア! (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
22 = 6 (2 + 4 = 6) + 【16】 威力 : 30
01:24:24
アッシャー!
18 = 2 (1 + 2 = 3) + 【16】 威力 : 30
01:24:31
優しいぞこいつ
01:24:38
ミネット!
23 = 7 (5 + 2 = 7) + 【16】 威力 : 30
フィア
01:24:48
「っ…!」 ダイレクトヒット! (HP:25/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:25:01
ディオミディアを倒せる唯一のチャンス! (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
20 = 4 (2 + 3 = 5) + 【16】 威力 : 30
フィア
01:25:05
あってよかった練体の極意 (HP:25/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
ミネット
01:25:10
「ったぁ…」 (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
01:25:12
優しいなこいつ…… (HP:111/183 MP:104/104 防:14 )
アッシャー
01:25:18
ホントアッシャーに優しいな。5点ずつ減ってー (HP:54/63 MP:29/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
01:25:38
こうだな。 (HP:49/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:25:39
「ふむ、思いのほか手ごたえが無い」 (HP:111/183 MP:44/104 防:14 )
ディオミディア
01:25:41
ディオミディアを狙うこと自体が既にMPの無駄!戦略的に負けているのだ! (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
フィア
01:26:10
「そうでもないわ。お腹の中に手を突っ込まれたみたいな感じよ」 口の端から血を流しつつ (HP:25/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
アッシャー
01:26:24
「いやいや、十分痛いですよ?」 (HP:49/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
ミネット
01:26:27
「無事だね!」 (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
01:26:43
「喩えが物騒で具体的なのだが、もしや経験が?」 (HP:111/183 MP:44/104 防:14 )
ディオミディア
01:26:50
「ちょ、ちょっと痛すぎると言うか私に攻撃するとか見る目がないなっ」 (HP:25/43 MP:51/61 防:2 )
フィア
01:27:25
「ふふ、剣ごと、ならあるわね」 (HP:25/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:27:33
「君の顔に張り付いた余裕の笑みが剥ぎ取れるのであれば、行うに足る行為ではないかね?」 (HP:111/183 MP:44/104 防:14 )
ミネット
01:27:43
「…‥」え、こわい (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
アッシャー
01:28:03
「うん、ディオミディアさんのリアクションだけで元取れたなって顔してますねぇ」 (HP:49/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:28:12
あるのか、ってツラでフィアを見て (HP:111/183 MP:44/104 防:14 )
ディオミディア
01:28:29
「ううん、私こいつ苦手かもしれない」 (HP:25/43 MP:51/61 防:2 )
アッシャー
01:28:33
まぁ腹に手を突っ込まれたり突っ込んだりを見た事はあるのでそこは流そう。 (HP:49/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
ミネット
01:28:53
よし こっちかな (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
フィア
01:29:00
こっちだ (HP:25/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
ミネット
01:29:05
私最後に動くよ (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
フィア
01:29:18
毒があるものねぇ (HP:25/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
ミネット
01:29:18
あ、でもパラミスがあった (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
ディオミディア
01:29:24
さてでは更にバフが欲しいとな (HP:25/43 MP:51/61 防:2 )
#クアリアレッラ
01:29:24
「君とは気が合いそうだね、確かアッシャー・ダストといったか」 (HP:111/183 MP:44/104 防:14 )
フィア
01:29:27
ああ、それは欲しいところね (HP:25/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
ミネット
01:29:45
回復回して (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
ディオミディア
01:29:47
じゃあミネット先に動いてもらうか (HP:25/43 MP:51/61 防:2 )
ミネット
01:29:56
パラミスするね バフは詩人さんに任せた (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
アッシャー
01:30:16
「憶えなくっていいって言ったんですけどねぇ」>クアリアレッラ (HP:49/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
ミネット
01:30:26
「──よし、ハルーラ、ハルーラ我らを快癒に導いて!」 キュアハートを4倍拡大 対象はPC陣営全員 (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
01:30:35
「生憎記憶力はそれなりに良くてね」 (HP:111/183 MP:44/104 防:14 )
ミネット
01:30:43
行使判定 (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
2D6 → 6 + 2 + 【16】 = 24
ディオミディア
01:30:46
攻撃力アップか命中アップ化どっちがよい (HP:25/43 MP:51/61 防:2 )
ミネット
01:30:55
回復量 アッシャー君 (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
24 = 8 (3 + 5 = 8) + 【16】 威力 : 30
01:31:01
フィアちゃん
20 = 4 (3 + 1 = 4) + 【16】 威力 : 30
フィア
01:31:02
私は命中かしらね。さっきのを見る限り (HP:25/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
ミネット
01:31:07
詩人さん (HP:34/52 MP:38/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
22 = 6 (3 + 3 = 6) + 【16】 威力 : 30
01:31:13
自分
20 = 4 (3 + 1 = 4) + 【16】 威力 : 30
01:31:30
パラミスAをオニキスへ 「さって、もう1回!」
フィア
01:31:30
「ありがとう。吐き気が凄かったのよ」 (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
ディオミディア
01:31:50
ファナティかモラルかさあどっち (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
アッシャー
01:32:08
さんきゅー。鼻血が出そうです。 (HP:63/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
01:32:30
僕はファナティでいいんですが、フィアはモラルの方が良さそう?
フィア
01:32:34
モラルでいいです (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
ディオミディア
01:32:44
ではもらろう (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
01:32:51
モラルを演奏だ
ミネット
01:33:17
「無理は禁物だけど、時間かけてるとあれだよ」 (HP:52/52 MP:30/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
ディオミディア
01:33:21
「此処は一つ景気よくぶっ飛ばしてくれたまえ」 (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
01:33:39
そして藁チュウのじゅうまんボルト
フィア
01:33:39
「ええ、じゃあ」 (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
ディオミディア
01:33:50
びっがー (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
#クアリアレッラ
01:33:57
わりとおしい (HP:111/183 MP:44/104 防:14 )
アッシャー
01:34:00
「キックのある奴が欲しいですねぇ」 (HP:63/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
ディオミディア
01:34:08
じゅー (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
2D6 → [3 + 1 + 【3】 = 7] / 2 = 4
#クアリアレッラ
01:34:16
ナチュラルに視線を忘れていたことに気付いた (HP:111/183 MP:44/104 防:14 )
フィア
01:34:27
「もうちょっと頑張ろうかしら」 クリティカルレイA自分。必殺攻撃2宣言。両手利きだ (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:34:39
こいよ (HP:107/183 MP:44/104 防:14 )
ディオミディア
01:34:40
存外馬鹿にならない藁チュウ (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
フィア
01:36:11
「もう少し、あと一歩」 舞うように踏み込み、右手の軍用ナイフで斬りつける (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
2D6 → 4 + 1 + 【15+1+1+1+1-2】 = 22
01:36:17
ありイロイロ
#クアリアレッラ
01:36:23
HIT (HP:107/183 MP:44/104 防:14 )
フィア
01:36:26
(HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
59 = 9 (3 + 5 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 7 (2 + 6 = 8 > 9 クリティカル!) + 8 (3 + 6 = 9 > 10 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (3 + 2 = 5 > 6) + 【16+2+2+2+2】 威力 : 22
#クアリアレッラ
01:36:27
今度は回そう (HP:107/183 MP:44/104 防:14 )
アッシャー
01:36:33
ヒギィ (HP:63/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:36:34
おいィ? (HP:107/183 MP:44/104 防:14 )
01:36:41
ねえこれ
ミネット
01:37:02
よっし (HP:52/52 MP:30/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
01:37:04
いけるのでは? (HP:107/183 MP:44/104 防:14 )
アッシャー
01:37:05
貯まってらっしゃったんですねぇ…… (HP:63/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
フィア
01:37:14
「ワン、ツー」 左手だ (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
2D6 → 4 + 2 + 【15+1+1+1+1-2】 = 23
01:37:18
63 = 6 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (1 + 5 = 6) + 【16+2+2+2+2】 威力 : 22
#クアリアレッラ
01:37:22
「ぐはっ」 (HP:62/183 MP:44/104 防:14 )
ミネット
01:37:23
よっし (HP:52/52 MP:30/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
01:37:24
は? (HP:62/183 MP:44/104 防:14 )
アッシャー
01:37:27
おぅふ (HP:63/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:37:36
ていうかいきましたねこれ (HP:62/183 MP:44/104 防:14 )
アッシャー
01:37:37
これもう (HP:63/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
ミネット
01:37:54
決めちゃアッシャー君 (HP:52/52 MP:30/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
01:37:59
決めちゃえ
#クアリアレッラ
01:37:59
「ちょ、ちょっと待ち給えよ」 (HP:13/183 MP:44/104 防:14 )
アッシャー
01:38:01
フィアさんだけでいいのではってアレですが (HP:63/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
フィア
01:38:03
決めちゃッシャーくん (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
アッシャー
01:38:28
「残念、待てませんねぇ!」でもアンチボディする慎重なアッシャー。 (HP:63/63 MP:24/39 防:9+4 ) 猫熊甲9魔巨3 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:38:49
「くっ、こんなところでこの私が――(HP:13/183 MP:44/104 防:14 )
ディオミディア
01:38:52
――おお、振るわれる刃は雷が如く」 (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
フィア
01:38:55
両手にC8武器は脅威だなぁ… (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
アッシャー
01:39:03
全力攻撃Ⅱ宣言。 (HP:63/63 MP:21/39 防:9+4 ) 抗9猫熊甲8魔巨2 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
フィア
01:39:26
「余裕を崩したかったのは、貴方だけではないのよ?」 (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
アッシャー
01:39:28
担いだ大剣を振り下ろす。攻撃! (HP:63/63 MP:21/39 防:9+4 ) 抗9猫熊甲8魔巨2 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
2D6 → 3 + 4 + 【15+1+1+1】 = 25
01:39:54
「殺ァアアアアア!!」ダメージ
71 = 14 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 14 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (1 + 2 = 3) + 【17+5+12+2+2】 威力 : 55
#クアリアレッラ
01:39:55
どこか余裕を湛えた表情は消え、恐怖の色が刷かれる (HP:13/183 MP:44/104 防:14 )
フィア
01:40:00
毒抵抗(一応 (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20
アッシャー
01:40:03
わぁい。 (HP:63/63 MP:21/39 防:9+4 ) 抗9猫熊甲8魔巨2 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:40:05
「待っ――(HP:13/183 MP:44/104 防:14 )
フィア
01:40:08
上を行くダメージが来た (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
アッシャー
01:40:20
真っ二つ。 (HP:63/63 MP:21/39 防:9+4 ) 抗9猫熊甲8魔巨2 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
#クアリアレッラ
01:40:27
センチネルの一撃で、その身体を両断された (HP:13/183 MP:44/104 防:14 )
ミネット
01:40:32
「──うわぁ…」 (HP:52/52 MP:30/60 防:5 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 緑A*20 他A*2 緑B*22 他B*2)
#クアリアレッラ
01:41:02
ひどい、あんまりだよ。でもよくやった。GMは快哉をあげた (HP:13/183 MP:44/104 防:14 )
フィア
01:41:10
「あは」 恐怖に怯える表情に、小さく小さく嗤った。その顔は、彼以外には見せない (HP:45/55 MP:MP:0/16 防:1 SwFw 猫鹿熊 指3馬2)
#クアリアレッラ
01:41:14
そう、戦闘は無事終了したのだ
01:41:30
さて
アッシャー
01:41:36
そっと毒抵抗 (HP:63/63 MP:21/39 防:9+4 ) 抗9猫熊甲8魔巨2 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21
ミネット
01:41:38
「よしと…」
アッシャー
01:41:47
あ、プラス4なので抵抗です (HP:63/63 MP:21/39 防:9+4 ) 抗9猫熊甲8魔巨2 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
ディオミディア
01:41:54
「その一撃は雷が如し――ううむ、ちょっとスカッとしたぞ」 (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
#クアリアレッラ
01:42:04
時間も時間ですし巻きましょうかね
ディオミディア
01:42:11
まきまき (HP:43/43 MP:51/61 防:2 )
ミネット
01:42:13
はーい
アッシャー
01:42:29
「ははは、それは何より」はーい。 (HP:63/63 MP:21/39 防:9+4 ) 抗9猫熊甲8魔巨2 聖刃炎刃樹鎧A 魔石:0/5/5/5 月符+1/+2
フィア
01:42:31
「私みたいなのでも、油断していると、こうなっちゃうのよ」 ひゅんひゅんと血振り 「起こすまでも無かったわね」 右手の軍用ナイフをちょっと見つめてから鞘に収める
#クアリアレッラ
01:42:53
君達は、蛮族の大物――のワリには特にいいところもなく2Rで真っ二つにされたが――も屠り、依頼も達成した
ミネット
01:42:56
「お疲れ様ー」
アッシャー
01:43:19
「まぁ僕も正直スッキリしましたね……」ここんとこ自分の小物っぷりを見せつけられる事が多かったから。
ディオミディア
01:43:51
「上っ面の皮が厚い輩はイマイチ言葉が上滑って苦手だねえ…さて、件の剣を回収して――迷宮に再び戻すのもアレだね」
フィア
01:43:57
「うん。お疲れ様。あっさりいったから良かったけど、長引いたら厄介だったわ」
#クアリアレッラ
01:44:29
依頼人だけでなく、ドラゴンのイョルにも、その働きを賞賛されることだろう
フィア
01:44:33
「とはいえ、ねぇ。ああ、どんな剣なのかしら」
アッシャー
01:44:59
「いや、戻しておけばいいんじゃないですかねぇ」
#イョル
01:45:01
戦闘が終わったのでのっそのっそと宝物庫に現れるイョル
ミネット
01:45:03
「んー…まあ見るだけ見るけど…」 どうしようかなぁと
アッシャー
01:45:11
「収納スペース増えるし……」
ミネット
01:45:21
宝物鑑定とかさっくり 分かんないでもOK
2D6 → 4 + 5 + 【13】 = 22
フィア
01:45:24
何を隠そう刃物収集癖のあるフィアは興味しんしんだ。まあ、よっぽど手になじまないと、観賞用になってしまうのだが
アッシャー
01:46:06
「あ、どうもどうも。無事終わりましたので。お騒がせしました」返り血も乾かぬままに。>イョル
ディオミディア
01:46:14
「いやあ、数日係で攻略した迷宮だ。旨味もなく潜るかい?」>あしゃ
フィア
01:46:23
まあ、魔剣の迷宮を作っちゃうような剣を部屋に置いとくなんていうのはゴメン被るのだが
#イョル
01:46:37
まあ、特に描写をする暇がなかったのでアレなんですが
01:46:53
かなり大きな剣ですね
フィア
01:47:14
おっきい
#イョル
01:47:16
なんでバジリスクに魔剣のボーナスがついてなかったかというと
アッシャー
01:47:17
大物だったか。
01:47:21
は。
#イョル
01:47:27
彼が装備できなかったからなんです……
ミネット
01:47:28
「……センチネルクラスっていうか…これ巨人族でもないと振るうの難しいんじゃないのかな」
ディオミディア
01:47:29
習熟が。。。
ミネット
01:47:35
足りなかったか。。。
アッシャー
01:47:37
悲しい……
フィア
01:47:39
ああ……
#イョル
01:47:45
筋肉が足りなかったの
アッシャー
01:47:51
これがインドアの悲しさよ……
フィア
01:47:57
「オーガの狂戦士あたりには丁度良かったかもね?」
#イョル
01:48:00
「さて」
フィア
01:48:08
「ええ」
#イョル
01:48:31
大儀そうに(じっさいまだダメージ残ってるので体動かすの辛そう)イョルが口を開く
01:48:44
「先ほども言ったとおり」
01:50:02
「我が宝物にさえ手をつけぬのであれば、我も何も言わぬ」
ミネット
01:50:19
「うん。お返しするよ」
#イョル
01:50:20
「その剣については我が物にあらず」
ミネット
01:50:26
「…え」
フィア
01:50:37
「あら、大事な預かりものじゃあないの?」
アッシャー
01:50:37
「……はい?」
ミネット
01:50:46
ぱちくりとしつつ
#イョル
01:51:11
「言うたであろう、宝物庫の中にあるもので唯一我が物ではない、と」
01:51:24
「預かりものではあるが」
アッシャー
01:51:40
「……ああ、なるほど」我が物じゃなくて預かりもの、か。
ディオミディア
01:51:42
「所有者ではなく管理者である、と言う事だねえ」
#イョル
01:52:04
「そも、迷宮を作っていることからも分かるとおり、かつての使い手はもうこの世には無い」
ミネット
01:52:11
「……んー…じゃあ引き取る、というか、借りとく?」
アッシャー
01:52:12
「……」迷宮作ってるのは、管理、出来てるのかなと首を傾げるのであった。
ミネット
01:52:23
唯一使えそうなアッシャー君を見て
#イョル
01:52:48
「この武器は、そう誰もが使えるものでも無くてな」見れば分かるが
01:52:56
「かつての所有者には」
フィア
01:53:08
「私なんかじゃまず持ち上がら無さそうだものねぇ」
アッシャー
01:53:13
「んー……そうですね、確かにここに無い方が、ある意味安全かもしれませんが……」イョルの言葉を聞こう
#イョル
01:53:39
「使うに相応しく、使うにあたう者が現れるまで、預かって欲しい、と言われておったのよ」
アッシャー
01:54:10
「左様ですかぁ……」ちなみに、僕に振れるんですかね、実際のところ(そこか
フィア
01:54:42
「貴方から見て、あたう者が現れた、ということかしら」
#イョル
01:54:49
センチネル振れるならいけますね
アッシャー
01:55:04
いけますねぇ
#イョル
01:55:24
「この蛮族の屍骸を見て、そう思わぬものもおるまい、フィアよ」
01:55:53
「もっとも、お主がつけたと思しき傷もまた、それに劣らぬものではあるが」
フィア
01:55:54
「ふふ。そうね。こんな見事に斬り伏せていればねぇ」
#イョル
01:56:06
「ただまあ、お主では使えまい、コレは」
アッシャー
01:56:09
「……そういうことなら、お預かりさせてもらえますか? 次に誰か来たら、アッシャー=ダストなる人間の冒険者が持っていった、と伝えてください」
#イョル
01:56:41
「うむ、よかろう、アッシャー・ダスト」
アッシャー
01:56:43
「まぁ、フィアさん向けじゃあないですよねぇ」貴方はあなた自身が魔剣だわぁ。
フィア
01:56:46
「私のは邪道。真っ当な剣じゃないわ」
#イョル
01:57:12
「我が友が今際の際の言葉、無事此処に為す事が出来た」
ミネット
01:57:21
「剣の事はよくわかんないけど、邪道とか正道とか気にしなくても良い気がするけど」
01:57:38
「これがアッシャー君向けなのは確かにそうだね」
アッシャー
01:57:53
「……もしかして、人の傍に住んだのは……」誰か人に引き継ぐためだったのかしら。
#イョル
01:58:00
「途中死にかけはしたが、まあ終わりよければなんとやらと人族の言葉でもあったろう」
フィア
01:58:18
「大丈夫よ。気にはしていないわ。向き不向きってことね」>みねっと
アッシャー
01:58:25
持ち帰る姿がかなり壮絶になりそうですがそれはそれ。
ディオミディア
01:58:40
「いやあ、袖触れ合うもと言う奴だねえ。人生万事塞翁が馬、何処で何が起こるかわからないから面白い」
#イョル
01:58:45
「ん? ああ、単純に我が好きだからよ」>人里近くに居るの
フィア
01:59:01
センチネルサイズの魔剣*1 センチネル*1 クレイモア*1 フランベルジュ*1
ディオミディア
01:59:02
「具体的にはそれを追加で背負うとまるで剣山で見た目が既に面白い」
ミネット
01:59:06
「人懐っこいんだねぃ」
01:59:22
「あ、そうだ。好きついでに1つお願いしても良い?」
アッシャー
01:59:28
「……まぁ、そうじゃないとマドレーヌなんて食べませんか」杞憂でした。
ミネット
01:59:30
>イョルさん
#イョル
01:59:40
「美味い焼き菓子が食えるのだ、人懐っこくもなろうというものよ」ゴロゴロ
02:00:02
「む、何か、ミネットよ」
フィア
02:00:03
「ふふ。みんな甘味は好きだものね」
ミネット
02:00:05
「私達を背中に乗っけて、バルビエ村まで一緒に行ってくれないかな。たぶん、貴方が姿を見せたほうが安心すると思うから」
アッシャー
02:00:06
「剣山……ソードマウンテン……二つ名の候補にしときますかねぇ……」
02:00:21
「え、それ傷は大丈夫なんですかね?」
ミネット
02:00:23
「それにこんな機会がなければドラゴンなんて乗れないし‥!」
フィア
02:00:28
「減らさないのかしら…」 さすがのフィアちゃんもびっくり
ミネット
02:01:03
「傷は癒やすからさ」
02:01:07
「どうかしら」
#イョル
02:01:16
「そうさな、傷を癒してくれるのであれば、まあなんとかなろう」
ミネット
02:01:26
「やったー!」
アッシャー
02:01:27
ホントはフランベルジュは置いてきたつもりだったのだが、記述的には持ってるよなぁこれは。
ディオミディア
02:01:39
「その前向きな発言はちょっと想定外だねえ
アッシャー
02:01:49
「いや減らしますよ? センチネル二本は無理ですよ!!」
フィア
02:02:01
「安心したわ」
ミネット
02:02:18
キュア・ウーンズを連打して全快させて
02:02:19
帰ろうー
フィア
02:02:36
「あら、乗せてくれるの? それはいいわね。一生に一度かも知れないもの」
#イョル
02:02:40
「それに、村に行けばさらに焼き菓子も貰えよう。それは我としても望むところよ」
ミネット
02:02:56
「あはは、そうだよそうだよ。帰る前にまた食べたい」
#イョル
02:02:59
「さあミネット。我が傷を治すがよい」
ミネット
02:03:19
「よぉし、ハルーラ、ハルーラ──」
#イョル
02:03:27
「我が翼を以って、瞬く間にかの村へと舞い戻ろう」
ディオミディア
02:03:32
「実は龍の背に乗りたい欲求を抑えきれないラッキーガールであった」ぽろん
フィア
02:03:41
「なんだか、ほのぼのした終わりになったわね」
アッシャー
02:03:57
「ミネットさんは甘い物には目が無い。この情報は高く売れそうな気がします」買う奴がいそうな気がする
#
02:04:15
――というわけで、君達は竜の背に乗り、村へ帰還
ミネット
02:04:18
「利用価値無いよそれー」
02:04:31
「む、いいじゃない。ドラゴンに乗せてもらえるなんてそうそうないよ!」
アッシャー
02:04:33
「いやまぁ、たまにはいいんじゃないですか?」基本ほのぼのと無縁のランクだから……
#
02:04:50
村人は、大いに驚くも、古い友人とそれを助けた冒険者達の凱旋に、大きな快哉を上げた
02:05:17
その日は、急遽村を上げての宴会となり――
02:06:06
呑めや歌えの大騒ぎとなったのであった
フィア
02:06:45
いちばん ふぃあ ぬぎまーす
ミネット
02:06:58
と、とめまぁす
#
02:07:02
翌日、村を去る際に君達の手にあったのは、今回の仕事の報酬と、常人には扱えぬほどの巨大な剣
アッシャー
02:07:11
ひゅーひゅー
#
02:07:16
それが、今回の事件の顛末であった
02:07:23
【完】
02:07:29
はいおつかれさま
ミネット
02:07:35
お疲れ様でしたー
アッシャー
02:07:37
お疲れ様でした!!
#
02:07:42
かけめい?
ミネット
02:07:47
めいめい
アッシャー
02:07:47
かけめい!
#
02:07:48
13D6 → 4 + 1 + 4 + 2 + 3 + 2 + 6 + 2 + 1 + 4 + 4 + 1 + 6 = 40
ディオミディア
02:08:25
お疲れさまでした
アッシャー
02:08:26
平均をやや割ったが悪いというほどでもない。
TOPIC
02:08:27
2020/04/04G_0 #765 The better for my foes and the worse for my friends. 経験点:1130 名誉点:40 報酬額:7500+α by IGM
フィア
02:08:36
おつかれさまでした
#
02:08:36
とりあえず一回分剥ぎ取り
アッシャー
02:08:38
剥ぎ取りはなにもない
#
02:08:39
どうぞ!
ディオミディア
02:08:46
哀れなバジリスクはバラされる
02:08:56
2D6 → 6 + 1 + 【3】 = 10
アッシャー
02:08:59
もうバラけてるのは言わぬが花
02:09:09
4000だー!
ディオミディア
02:09:16
うーん惜しい
#
02:09:19
1000と4000か
アッシャー
02:09:28
自動で1000やけん、はい
02:09:34
1250かな。
TOPIC
02:09:47
2020/04/04G_0 #765 The better for my foes and the worse for my friends. 経験点:1130 名誉点:40 報酬額:8750 by IGM
#
02:09:53
こうなるのかな
02:10:13
まあ
02:10:22
(ちょっと遅くなって)すまんな
02:10:25
というきもちと
フィア
02:10:31
へいきよ
02:10:38
開始が遅かったもの
#
02:10:42
(データを準備するのが遅くなりそうで)すまんな
02:10:48
という気持ちで一杯
アッシャー
02:10:57
全然OKですよぅ。
#
02:11:05
出来れば明日、遅くとも来週中には
02:11:13
魔剣のデータ揚げるね
02:11:27
まあ決めてはいるんだよ
アッシャー
02:11:30
あんまり急がないで大丈夫ですよ。
フィア
02:11:34
あら
アッシャー
02:11:39
私は基本平日は動かないし。。
#
02:11:41
命中が10以上ならダメージ増えるの
フィア
02:11:43
今回成長ないわ
アッシャー
02:12:13
それは命中やや過剰なアッシャーには強いな。。
#
02:12:16
増える量としてはS武器だし+3くらいが打倒か
02:12:23
たおしちゃった
ミネット
02:12:24
あっと、成長1回
アッシャー
02:12:31
成長一回
ミネット
02:12:34
成長ー
2D6 → 3 + 1 = 4
02:12:37
ぎゃー
02:12:40
ぎゃー・・・
#
02:12:40
それ以外は普通のセンチネルです
ミネット
02:12:43
ぎゃー・・・・
#
02:12:46
なむっと
アッシャー
02:12:47
GR打ちそうになった
ミネット
02:12:49
器用。。
アッシャー
02:12:55
2D6 → 5 + 6 = 11
ディオミディア
02:12:56
せい!
2D6 → 2 + 3 = 5
02:13:01
敏捷
ミネット
02:13:01
その3は別キャラでよこせぇ
02:13:04
あっしゃーくん!?
02:13:08
交換しよ!!
アッシャー
02:13:11
交換して。。>ミネット
ミネット
02:13:12
出来ない!!
02:13:15
しってる・・・
#
02:13:22
かなしいなあ
アッシャー
02:13:27
精神で。。
ディオミディア
02:13:38
後ちょっとでB5に届きそうだ
#
02:13:44
きもい
ミネット
02:13:52
よし撤退しますすす
02:13:55
お疲れ様でしたー
アッシャー
02:14:02
私も撤収
ミネット
02:14:04
GMありがとうー
フィア
02:14:14
ではありがとうございました
アッシャー
02:14:14
セッションありがとうございました! お疲れさまー。
SYSTEM
02:14:15
ミネット様が退室しました。
フィア
02:14:16
撤退します
SYSTEM
02:14:17
アッシャー様が退室しました。
SYSTEM
02:14:20
フィア様が退室しました。
ディオミディア
02:14:34
よしと、ではおつかれさんきゅー
SYSTEM
02:14:37
ディオミディア様が退室しました。
#
02:14:58
おつかれさまでした
SYSTEM
02:15:02
IGM様が退室しました。
IGM
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均5.000
アッシャー
20回
31回
40回
51回
60回
71回
80回
91回
103回
112回
120回
9回平均8.444
ディオミディア
21回
32回
41回
55回
60回
72回
81回
90回
102回
111回
121回
16回平均6.375
フィア
20回
32回
41回
52回
63回
74回
87回
91回
102回
111回
123回
26回平均7.615
ミネット
20回
30回
43回
51回
62回
72回
83回
93回
100回
110回
120回
14回平均6.714
他(NPC)
20回
32回
40回
51回
61回
71回
80回
90回
101回
110回
120回
6回平均5.667
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.39%
1 + 2 = 35回
6.94%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 53回
4.17%
1 + 5 = 61回
1.39%
1 + 6 = 73回
4.17%
2 + 1 = 32回
2.78%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 55回
6.94%
2 + 4 = 62回
2.78%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 82回
2.78%
3 + 1 = 45回
6.94%
3 + 2 = 52回
2.78%
3 + 3 = 62回
2.78%
3 + 4 = 71回
1.39%
3 + 5 = 84回
5.56%
3 + 6 = 91回
1.39%
4 + 1 = 51回
1.39%
4 + 2 = 61回
1.39%
4 + 3 = 72回
2.78%
4 + 4 = 81回
1.39%
4 + 5 = 92回
2.78%
4 + 6 = 103回
4.17%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 72回
2.78%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 104回
5.56%
5 + 6 = 113回
4.17%
6 + 1 = 72回
2.78%
6 + 2 = 84回
5.56%
6 + 3 = 92回
2.78%
6 + 4 = 101回
1.39%
6 + 5 = 111回
1.39%
6 + 6 = 124回
5.56%
合計72回平均7.069
2d6合計分布
21回
1.39%
37回
9.72%
45回
6.94%
511回
15.28%
66回
8.33%
710回
13.89%
811回
15.28%
95回
6.94%
108回
11.11%
114回
5.56%
124回
5.56%
1/2d6分布
124回
33.33%
225回
34.72%
326回
36.11%
418回
25.00%
521回
29.17%
630回
41.67%
発言統計
その他(NPC)321回24.6%7450文字26.9%
アッシャー230回17.6%5037文字18.2%
フィア269回20.6%4968文字18.0%
ミネット255回19.5%4559文字16.5%
ディオミディア155回11.9%4142文字15.0%
IGM77回5.9%1489文字5.4%
合計1307回27645文字