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20190301C_0

2019/03/01
SYSTEM
20:54:55
KGM様が入室しました。
SYSTEM
20:55:00
エヴァン様が入室しました。
SYSTEM
20:55:38
ジャック様が入室しました。
SYSTEM
20:55:53
ジャンヌ様が入室しました。
ジャンヌ
20:55:55
はい。
ジャック
20:55:58
おれは☆2に上がった気もしたが別にそんな事は無かったぜ!
20:56:10
何も学ばなかった!!(ドンッ
SYSTEM
20:56:17
カッスン様が入室しました。
カッスン
20:56:22
ふむ
20:56:31
とりあえず、コンジャラ3にだけはあげてきましたぞ
20:56:39
ボタクにGMPを使うという
20:56:42
うごごご;;;
ジャンヌ
20:56:45
マテリアルカードと魔晶石をちょっぴり追加購入だけしておきますね。
カッスン
20:56:49
インテリアニマルが俺を読んでいる
エヴァン
20:56:52
狩人の目どうするかな……買うとざんきんが180がめる
20:57:08
魔晶石をちょっと買っておきました
ジャック
20:57:18
お金ならある、お金ならあるんだ
エヴァン
20:57:23
このおかねはくろの調教のためのおかね…
KGM
20:58:42
ちょっとスマホのメモをPCに移す…
SYSTEM
20:59:10
ネフィー様が入室しました。
ネフィー
20:59:18
Cだったわ
20:59:25
あ、報酬前借りします
ジャンヌ
20:59:25
Cでした。
エヴァン
20:59:30
Cです
ジャック
20:59:39
CCのけはい
KGM
21:00:52
ふう
ジャンヌ
21:01:03
よろしくお願いします(先制攻撃
カッスン
21:01:15
よろしくおねがいします
KGM
21:01:19
最初に言っておくともしかしたら尺が足りないかもしれない。。。やりながら調整します。
エヴァン
21:01:20
よろしくおねがいします(追撃
ジャンヌ
21:01:29
なんてことでしょう
ネフィー
21:01:37
よろしくおねがいします
ジャック
21:01:38
よろしくお願いするんだぜ!(必殺技
KGM
21:01:45
よろしくお願いします!
21:01:56
 
21:01:57
 
21:01:57
 
21:02:45
墜落したオルトラントの飛空船から、仮面の少女フィーアを救出した冒険者たち。
21:03:41
函の中から現れた少女は、ほとんどの記憶を失っていた。
21:03:59
フィーア、の名前は、彼女のペンダントに刻まれていた言葉から付けられたものだ。
21:04:46
冒険者たちは、少女を連れてイルスファールへ帰還中、仮面の男たちに襲われ、これを退ける。
21:05:11
それから、一週間と少しが経った、ある日のこと。
21:05:13
 
21:05:13
 
21:05:57
件の5人が各々の理由で店を訪れると、ガルバに直々に呼びつけられた。
21:06:14
奥の部屋へ来てくれ、というのだ。
ジャック
21:07:52
「なんだ、とうとうオレも名剣の仲間入りかって思ったのになぁ…」そうそう申請通るわきゃねえだろ
カッスン
21:07:57
「ふむ。拙者に直々にとは。珍しいですな……が、ふむ。もしや」と、集められた面々を見てある程度は察しよう。デブだ。
エヴァン
21:08:03
なんだなんだと奥の部屋へ
ネフィー
21:08:05
「なぁになぁに、進展あったの~?」 にこにこと笑みを浮かべ、椅子に座って両足をぷらぷらと揺らしている。
ジャンヌ
21:08:16
「直接お呼びいただくのは珍しいですね点」
21:08:24
……。……。矯正矯正。
#ガルバ
21:08:39
「ははは、腐らずにもうちっと頑張りな、ジャック」
ジャンヌ
21:09:10
「ジャックさんでしたら、心配せずともすぐに認められそうですけれど」
カッスン
21:09:24
おやさしい
ジャック
21:09:41
「わぁーってるって!そのうち向こうから頼み込ませてやらぁ」>ガルバ
21:09:51
「お、おう」>ジャンヌ殿
#ガルバ
21:09:52
君たちをぐるり見回し、 「おう、わざわざ来てもらって悪いが、肝心のお嬢ちゃんがまだだな。すまんがもう少し――」 と、ガルバが言いかけた丁度そのとき。
カッスン
21:10:16
「なるほど、やはりその案件でしたか」
#フィーア
21:10:27
「失礼します」 と、すこし遅れて部屋へはいってきたのは、フィーアその人だ。
ジャック
21:10:28
「お嬢ちゃん? つーか、この面子ってこたぁ」察しが悪い
カッスン
21:10:40
「ジャンヌ氏の言う通りでしょうな。ジャック氏の剣閃は目を……おっと」
ジャンヌ
21:10:47
「おはようございます、フィーアさん」 にこりと笑顔を浮かべて出迎えましょう。
エヴァン
21:10:50
「おおっ!フィーアだー!」元気かーと手をぶんぶん
ネフィー
21:11:01
こうえき共通語を取得した!?
ジャック
21:11:03
「しゃ、喋ったー!?」
カッスン
21:11:07
「習得しましたかな。我々の言葉を」結婚したのか、俺以外の奴と。みたいなノリだ
ネフィー
21:11:10
「やほ~ん」
ジャンヌ
21:11:10
時々様子は見に行っているでしょうし、言葉が流暢になっているのは知っている気がしないでもありません。
#フィーア
21:11:31
ぺこりとみんなにお辞儀をすると、長い銀髪がさらさらと流れた。シンプルなワンピースの上に、新しいカーディガンを羽織っている。白銀の仮面はそのまま。
ジャンヌ
21:11:33
「まるで前は喋らなかったみたいに言ってはいけませんよ」 ちゃんと前からお話してたじゃないですか
ジャック
21:11:33
「って、まぁ、覚えるか。覚えかけてたもんな」あっさりと立ち直った
ネフィー
21:12:06
「かわうぃ~ね! 慣れたかな~?」
#フィーア
21:12:24
「はい。周りの人からおしえてもらって…… ジャンヌも、時々、教えにきてくれて」 まだ少したどたどしい感じが残っているけれど、ずいぶんな上達だ。
カッスン
21:12:29
「うむ。非常に暗記力に優れておられましたからな。驚きといえば、驚きといえば、当然と言えば当然の帰結でござろう」
ジャック
21:12:31
「へへへ、でも、前ん時よか大分上手くなったじゃねぇか」
カッスン
21:12:41
驚きと言えば驚きで
21:12:44
驚きすぎた
ネフィー
21:13:10
「ね! ジャンヌゥもやるぅ」
#ガルバ
21:13:10
「ん、なんだ。ひとりで来たのか?」
ジャンヌ
21:13:12
「ふふ、私だけでなくライフォス神殿の方々からも教わっていましたからね」
#フィーア
21:13:27
「いいえ、神殿のひとが、いっしょに。お店のほうで待っていると」
ジャンヌ
21:13:28
「フィーアさんが可愛いからと、皆さんから引っ張りだこでしたよ」
#フィーア
21:13:48
「引っ張りダコ? わたし、タコですか?」
エヴァン
21:13:50
「フィーア可愛いもんな!」
カッスン
21:14:11
「人気者ということですな」
ネフィー
21:14:14
「めっちゃ人気っていう意味だよ!」
ジャック
21:14:25
「ぷっ、ははは!タコじゃねぇって。そうそう」
ジャンヌ
21:14:29
「ふふ、そういう意味ではなく。今お二人が仰った通り、人気者という意味です」
#フィーア
21:14:30
「ニンキモノ? めっちゃ人気。うれしいです」
カッスン
21:15:03
ニンキナンカ…
ネフィー
21:15:34
「あ、魔術師ギルドの人達に悪いことされてなーい? 大丈夫?」
#フィーア
21:15:34
「神殿には、わたしより小さい子もたくさんいて…… 大人のひとも、子供のひとも、みんなよくしてくれます」
#ガルバ
21:15:52
「あー、それなんだが……」 と。>魔術師ギルド
エヴァン
21:16:12
「うんうん、うん?」>それなんだが
ジャンヌ
21:16:16
「何か問題があったのですか?」
ジャック
21:16:37
「ああ、なんか他所から集まって来てるとかなんとか、あ?なんかあったのかよ?」
ネフィー
21:16:55
「どしたのよ~」 名前の色の並びがきれい
#ガルバ
21:17:34
「塔のやつらにも見てもらったんだが、何をしても外れなかったそうだ。何かこう…… 魔法的な? 力でくっついちまってて、外れないんだと」
カッスン
21:17:35
「ふむ……木漏れ日氏のことを考えれば、よほど変な事情にはならぬような気がしますが……?」>どうしたんだい?
21:17:42
「なるほど。仮面」
ジャンヌ
21:18:15
「何らかの呪いなのでしょうか……。視覚的には、すっかり慣れてしまいましたけど」
#ガルバ
21:18:24
「無理に引きはがそうとすると、お嬢ちゃんの体に影響が出かねないから、ソッチの方は今はお手上げ、だそうだ
ネフィー
21:18:48
「むむむ。そっかぁ……じゃあスリーサイズは?」
カッスン
21:18:49
「しかし魔術師ギルドの力でもって外れぬとはなかなかですな。拙者には扱えませぬが、<ワードブレイク>なる技も使える者もおりましょう」
ジャック
21:18:57
「まぁそのうちふやけるとかしたら剥がれんだろ、気になるだろうけど気にすんなって」>フィーア
エヴァン
21:19:03
「そうなのか~、取れないのかぁ」
カッスン
21:19:05
「それでさえ、届かぬとは……特殊極まりないものですな」ふむ、考え
#フィーア
21:19:07
「すりー…… さいず?」>ネフィー
ジャンヌ
21:19:08
「ネフィーさん、それは今はまったく関係ないのでは……?」
ネフィー
21:19:53
「案外測られたりしてるかなって思ったけどそんなことなかった。うふふ」
#フィーア
21:19:58
「気にしてはないんですけど、はじめて会う人は皆わたしの顔をじっと見るので…… やっぱり、変なのかな、って思います」
21:20:14
ちなみにかゆくなったりはしないらしい。
カッスン
21:20:23
「ネフィー氏の好奇心については否定しませぬが。今はおいておきましょう。まずは事の顛末を済ませてからですな」>ネフィー
ジャック
21:20:24
くさくなったりもしない
ネフィー
21:20:27
「えっとねえ、胸とー、腰とー、おしりの大きさだよ~」 >フィーア
ジャンヌ
21:20:36
「この宿にも普段から仮面をつけていらっしゃる方はいるそうですが、珍しいでしょうからね……」
21:20:46
「ね、ネフィーさんったら、そういう事は教えなくていいんです」
カッスン
21:20:52
「人間というものは、容姿、様子、また異種族。この街こそそういった差別は少ないものの、やはり人は人」
ネフィー
21:20:59
呪われてるっぽくないのね。
#フィーア
21:21:04
「むねと、こしと、おしり? ネフィーは、知りたいですか?」
ジャック
21:21:07
「こ、このバカ!黙ってろい」ちょっぷ>ネフィー
カッスン
21:21:27
「仮面をつけている人を見れば驚く……ううむ、純粋ですな」>やり取りを見て
21:21:37
ジャックもネフィーも ジャンヌが常識ウーマンだ
ジャック
21:21:41
「いやいやいや、知りたくねぇ!ねぇから!言わなくていいっ」>フィーア
ネフィー
21:21:42
「ええ~? でもどーせ多分知ることになぐむぅぅぉ」 チョップされてる。
#フィーア
21:21:51
「ジャンヌ、手伝ってください。ああ、困りました。わたしは、はかるものを何も持っていません!」
カッスン
21:22:06
「ふむ。ジャック氏。なるほど、そういうことでござったか」
ジャンヌ
21:22:12
「は、測らなくていいですから!」
#フィーア
21:22:22
「? そうですか? ……そうですか」 しゅん。>ジャック
ジャック
21:22:38
「何がどういう事だってばよ!?」>カッスン
ジャンヌ
21:22:41
「落ち込まないでください……ネフィーさんの冗談ですから、冗談」
ネフィー
21:22:44
「うふふ私が測ってあげるようふふふふ」 卑しい手つき。
エヴァン
21:22:45
「ねえ、それでさ、今日は何で俺達呼ばれたの??」じゅんすいなぎもんをガルバにぶつけよう
#ガルバ
21:22:47
うおっほん、とガルバが咳払いをした。
ネフィー
21:22:55
「あっそうそう。めんごめんご」
カッスン
21:22:57
「フィーア氏。ジャンヌ氏の言う通り。それは後にしましょうぞ。その優しさはよいことでござろうが、今は必要なきこと」>と、ガルバをみて
#ガルバ
21:23:06
「おう、エヴァン、それだよ」
ジャンヌ
21:23:12
「そう、それです! 私たちに何か依頼があったのではないのですか?」
ジャック
21:23:21
「それだ!おう!それな!」
#フィーア
21:23:27
「はい」
#ガルバ
21:23:57
「何まで話したか…… っと、そうだ。仮面が外れない、って話だったな」
ジャック
21:24:20
エヴァンは今いい事を言った、お前は俺達の太陽だ
#ガルバ
21:24:35
「で、そっちのほうはお手上げだったんだが、もう一つ。手がかりというには随分と頼りない情報ではあるんだが」
エヴァン
21:24:35
くくく、まだ頭が切り替わってないだけさ
ジャック
21:24:37
だがネフィー、てめぇはダメだ
ネフィー
21:25:01
・3・え~
ジャック
21:25:42
「おやっさん、あの腕長野郎の調べはつかなかったのかよ」
エヴァン
21:26:19
「そうそれ!あの腕にょーん野郎!ジャック頭いいな!」
ジャック
21:26:33
「文字通りあんだけ長ぇ手なんだから、手がかりの一つや二つや三つ四つくらいぶら下がってそうなもんじゃねぇか」
#ガルバ
21:26:35
「その腕長や、お嬢ちゃんがしている仮面と似た遺物が、発見された事例があるらしい」
ジャンヌ
21:26:41
(一体今の何処に頭がよさそうな要素が……?)
カッスン
21:26:45
「うむ。あれは奇怪でしたからな。ネフィー氏がいなければ、拙者も無事ではいなかったものでしょう」
ジャック
21:26:53
「まぁな!」おれはあたまいい!
カッスン
21:26:59
「ほう。それは」>ガルバ報告
ジャンヌ
21:27:00
「それは……。一体どこでですか?」
#ガルバ
21:27:11
「魔術ギルドの中に、それを覚えているやつがいたんだ」
ネフィー
21:27:19
「ほほ~~? なんかそういうのあったんだ」
#ガルバ
21:27:26
「その場所とは、ルシェンカ。あの大穴の街の、地の底だという」
カッスン
21:27:41
プリミス「私の出番ですか」チャキ
21:27:42
ちがいます
21:27:50
「ほう……かの街ですか」
ジャンヌ
21:27:57
「ルシェンカ……逢魔の森の中に築かれた大穴の傍の街でしたか」
ジャック
21:28:03
「あー、あのアナグラか、名前だけは聞いたことあるぜ」
#フィーア
21:28:08
「るしぇん……か」 フィーアは首をかしげている。
ネフィー
21:28:17
「ああ~あそこの。地の底までいってるの? 今」
エヴァン
21:28:18
「あ!俺もそこしってる!興行で行ったことあるもん!」
カッスン
21:28:39
「一攫千金。夢と希望の溢れる街。しかし、そこには巨大な陰謀と危険が渦巻く……まさに発展都市と欲望の街といったところでしょうか」
#ガルバ
21:29:00
「ああ、そうだ。逢魔の森の穴っぽこから掘り出される、宝目当てに集まった野郎どもの街だよ」
カッスン
21:29:00
「むろん、行ったことはありませんがな……」メガネポジ直して
ジャック
21:29:05
「森ん中にある街でよ。すんげぇ穴ぼこが開いてんだとよ。でもってそれが遺跡らしいぜ」>フィーア
#ガルバ
21:30:02
「あそこには、探窟記念館ってのがあってな。ルシェンカで活躍した冒険家を讃えるための資料館で、いろんな所からの寄付で成り立ってる、ある意味中立な場所だ」
ジャンヌ
21:30:10
「……」 じっとフィーアを見た。この子や追手の手がかりがそんな所にあるのだろうか。
#ガルバ
21:30:23
「穴の中から掘り出されためぼしい遺物は、たいていそこに記録が残されているんだと」
エヴァン
21:30:43
「ふへー、そんなのあったんだ」>探窟記念館
ジャンヌ
21:31:01
「では、その記念館にフィーアさんの仮面に似たようなものの記録が残されている、と」
ネフィー
21:31:01
「ふ~ん? そうなんだ」
#フィーア
21:31:17
「穴ぼこの街? すんでいる人は、落ちてしまったりはしないのですか?」>ジャック
21:31:29
「……?」 視線に気づいて、 「ジャンヌ?」 と尋ねた。
ジャック
21:32:11
「ん? そりゃあ落っこちるやつもいるかもな?むしろ自分から飛び込む奴が後を絶たねぇって話だぜ」
#ガルバ
21:32:13
ガルバは頭をぼりぼりとかきながら、「雲をつかむような話だろ? 腕長どもに直接つながる手がかりじゃなくて、悪いな」
ネフィー
21:32:20
「落ちても自己責任だから大丈夫大丈夫」 うふふ。
ジャンヌ
21:32:31
「ああ、すみません。フィーアさんはルシェンカにゆかりのある方なのかなと、そう考えていたのですが……すみません、不躾でしたね」 じっと見つめちゃうなんて
ネフィー
21:32:40
「ヴェイルーンの人達、そこへ行ったことあるのかなぁ? なんか、盗難とかなかったの? 日常茶飯事かもしんないけど」
ジャンヌ
21:33:03
「いいえ、どのような些細な事でも、それが真実につながっていく可能性はあるでしょう」
#フィーア
21:33:17
「自分から飛び込む…… じこせきにん……」 ぶるぶる。
ジャック
21:33:39
「で、別に仕事ってわけじゃねぇ感じかよ? フィーアを連れてきゃいいんか? オレぁ構わねぇぜ」
#フィーア
21:33:43
素直に怖い想像をしたのか、ただでさえ白い顔をさらに白くした。
エヴァン
21:33:43
「ジャンヌの言うとーり! 何はともあれ、見に行ってみよ!」
カッスン
21:33:55
「虎穴に入らずんば虎子を得ずというわけですな。ともあれ、そういうことでしたら」
ジャンヌ
21:34:04
「ああっ……もう、怖がらせるような言い方はしてはいけませんよ」
#フィーア
21:34:28
「いいえ……私も、私が誰なのか、知りたい。怖いけど、……それは本当なんです」>ジャンヌ
ジャック
21:34:29
「お行儀の良い神殿暮らしなんざ続けてたら息が詰まっちまうだろうしな! ん? どした?」
#ガルバ
21:34:52
「かもしれんし、そうでないかもしれん」>ネフィー 「と、そうだ、ヴェイルーンといえば……」
ネフィー
21:34:55
「ん、ルシェンカいくってこと? 私もいいよ」
カッスン
21:35:07
「一度。関係した縁でございましょう。微力なら力になりましょうや」>行くなら
エヴァン
21:35:09
「ヴェイルーンと言えば!」
ジャンヌ
21:35:17
「ええ。でしたら一緒に調べましょう。大丈夫、怖い事は私に任せておいてください」 >フィーア
ネフィー
21:35:24
「ふーん~?」 「えへへ。ごめんねぇフィーアちゃん」
ジャック
21:35:32
「あ、いや、落ちるとか飛び込むってぇのは、あれだ、い、遺跡にお宝探しに潜る連中の事で、ほんとに落っこちる訳じゃねぇって」>ふぃーア
#ガルバ
21:35:42
「お前たちが見た飛行船の件、オルトラントに使いは出しておいたぞ。事実確認やらなにやらあるだろうから、むこうから便りがあるのはもう少し先だろうが」
カッスン
21:36:04
「うむ、手が早い。助かりますな」>がるばさん
#ガルバ
21:36:13
「ああ、一応、フィーアの事は伏せた上で、だ」 船のことだけ伝えた、と。
ジャック
21:36:21
「そんな簡単に使いなんざ送って平気かよ? コクサイモンダイとかになんねぇのか?」
ジャンヌ
21:36:32
「ありがとうございます。……本当にあれがヴェイルーン籍の船だったのならば、色々と別の問題も生じてきますしね」
#フィーア
21:36:54
頼もしい言葉に、「……ありがとう」 と微笑みます。>ジャンヌ
ネフィー
21:36:56
「こっちのりょーいきで爆発したもんね。連絡するだけしてもいんでない?」
ジャック
21:36:57
「うちの船を落としやがって!あれは高ぇんだぞ!弁償しやがれ!とか言われねぇの」
#ガルバ
21:37:21
「ジャック、お前難しい言葉も使えたんだな」 国際問題。
ジャンヌ
21:37:48
「それで言えば、そもそも此方の領土の上を無断で飛行していた事も問題になるでしょうし……その辺りは上の方々が考えてくださっているでしょう」
カッスン
21:37:51
「む、英雄氏なら知っているとおもっていましたが」>ジャックの評価は高いのだ。ムムッって顔をする
ジャック
21:37:55
「あったりめぇよ!オレぁ将来英雄になる男だぜ」
ジャンヌ
21:38:05
無断かどうかはわかりませんが。
エヴァン
21:38:13
「流石ジャック!未来の大英雄!」
#ガルバ
21:38:48
「まあ、ジャックが心配するような事にはならねえだろう。あくまで冒険者の店としての使いだし、人死にも出ているからには放っとくわけにはいかんだろう」
ジャック
21:38:59
「フハハハ!」どっちかっていうと悪役みたいな笑い声をあげた>エヴァン
#ガルバ
21:39:01
ちなみにヴェイルーンには、オルトラントで一番でっかい冒険者ギルドがあるそうな。
ジャンヌ
21:39:08
「あら……国ではなく、店からの遣いとして出したのですね」
ネフィー
21:39:30
「よ、名剣ジャック殿~」
エヴァン
21:39:38
「んーとじゃあ、今日呼ばれたのはフィーアを連れてルシェンカまで行ってタンクツキネンカン?で仮面を見てくればいいってこと?コクサイモンダイは別として?」
#ガルバ
21:39:42
「もちろん、ウチの国にも報告はしてるさ」
ジャック
21:40:08
穀菜問題とはなんであろう
ジャンヌ
21:40:14
「ええ。これだけの問題を一冒険者の店の判断だけで対処する事は出来ないでしょう」
21:40:17
あとでね。
ネフィー
21:40:17
ロナがしってそう
#ガルバ
21:41:40
「さて、あれから俺のほうで動いた点はこのくらいか」 ぺらぺら。メモをめくりめくり
21:41:57
このガルバ働き者ですね。
ジャンヌ
21:42:10
ガルバさんは365日24時間休み無く働いていますからね
エヴァン
21:42:11
たまには働くガルバ
ネフィー
21:42:31
コンビニほしのしるべ
ジャック
21:42:37
「まぁオレ達が一緒に行くんだからよ、道中は大船…はダメだな、ゲンが悪ぃや。お、大馬…? に乗ったつもりで安心しとけって」>フィーア
ジャンヌ
21:42:51
「皆さんも仰っていますが、私たちはフィーアさんと一緒にルシェンカへ向かって良い、と思っていいのですよね?」
ネフィー
21:43:20
「ジャックジャックジャンジャック。ゲンが悪いの説明してあげなきゃ! フィーアにわかるかな~?」
#フィーア
21:44:03
「ジャックジャックジャンジャック」 じゃんじゃっくじゃんじゃっく。
カッスン
21:44:20
「うーむ、ネフィー氏の言葉が刺激が強すぎますな……」
#ガルバ
21:44:23
そんな君たちをにやにや見ているガルバ。
ジャック
21:44:29
「ジャンジャカうるせぇ!こまけぇこたぁ良いんだよ! あ、いや、うん、まぁ…いいや」
ネフィー
21:44:41
「えーとルシェンカは~、ダイアン東の方まで列車で行って馬? ね!」
ジャック
21:44:47
ネフィーに文句を言ったら真似されて毒気を抜かれた感
カッスン
21:44:48
「しかし、拙者が止めるのも藪から棒というもの。無為自然。あるがままに参りましょう」
21:44:57
「うむ。旅路の準備といたしましょうや」
ジャンヌ
21:44:58
「ふふ、彼女たちにかかれば未来の大英雄さんも形無しですね」
#ガルバ
21:45:13
「お前たちは人がいいな。冒険者がタダ働きするつもりか?」
21:45:21
「そんな人のいいお前らに吉報をやろう」
ネフィー
21:45:27
「お、ジャック殿。フィーアちゃんには弱いですな?」
ジャンヌ
21:45:30
「?」 そもそも働くという認識がなかった私でした。
ジャック
21:45:33
「ちぇっ、どうせまだ将来の話だよ」>ジャンヌ
ネフィー
21:45:36
「え、報酬でるもんだと思ってた」
ジャンヌ
21:45:42
「えっ」
エヴァン
21:45:45
「???」物見遊山だと思っていた
カッスン
21:45:49
「ああ、報酬の話は後から来ると思っていましたがな」
ジャンヌ
21:45:58
「私は単にフィーアさんと旅を楽しませていただけるのかと」
カッスン
21:46:10
「まさか、ひと動かすのに無償とではありますまい」>それじゃあ成り立たぬだろう
ジャック
21:46:17
「噂のルシェンカを見に行くのも悪かねぇなって思ってたけど金くれんの?」
#ガルバ
21:46:43
「この調査、魔術師ギルドから正式に依頼として降りてきている」
ジャック
21:47:07
「マジかよ、魔術師ギルド、話せるじゃねぇか」
#ガルバ
21:47:32
というわけで報酬はひとりあたま3500程になるそうな。
ジャンヌ
21:47:48
「あら……。といっても、探窟記念館を見てくるだけでは、高額の依頼になるような危険は考えられない気がしますが……」
カッスン
21:47:59
「ふむ。なるほど。然り」>報酬を聞いて
ネフィー
21:48:21
「まあーなんか、向こう的になんか予感するもんあるんじゃない? それ教えてくれてもいいと思うけど!」
ジャック
21:49:11
「……まさかと思うけどよ、囮ってわけじゃねぇよな?」このジャック、バカだか頭が悪いわけではないのだ。たぶん
カッスン
21:49:20
「木漏れ日殿がおりますからな。彼女は見た目とは裏腹に勘が鋭いとききまする。それが女のものか、もしくは魔女としてのものか。あるいは両方か。分かりませんが」
エヴァン
21:49:46
「むむむ、じゃあちゃんと準備しないとだな!」
カッスン
21:49:51
「あのギルドの性格を考えれば、その可能性は低かろうとは思いますがな。遺跡ギルドなら、これまた話が別ですが」
#ガルバ
21:50:02
「お前らが証人だろ?フィーアを狙う一団がいることは確かなんだ。その危険手当コミと――
カッスン
21:50:11
「然り。エヴァン氏の言う通り。いずれにせよ。危険は隣り合わせ。準備は入念にいきましょうや」
ネフィー
21:50:12
「やーだぁ~魔術師ギルドそんなことしちゃうの。私が魔神と一緒にいたからって!」 関係ない。
ジャンヌ
21:50:35
「遺跡ギルドであっても、早々そのような事はされないでしょう」 特にここの国のは盗賊ギルド込みといっても、犯罪ギルドという性質ではないはずだ。
#ガルバ
21:50:38
「もし手がかりが見つかった場合。可能なら、現地調査の費用も兼ねて、といったところだな」
ジャンヌ
21:50:53
「ネフィーさんのそれは悪い魔神のせいなのでしょう?」 私はそう信じていますとも。
ジャック
21:50:54
「は!? お前、あんな奴らと一緒にいたのかよ!?どういう事だよ!?」>ネフィー
#フィーア
21:51:14
「ネフィーは、マジンさんという人と暮らしていたの?」
カッスン
21:51:17
「正式な依頼でしたらな。まあ、それもそうでしょうな」>ジャジャジャジャンヌ
ジャンヌ
21:51:36
「確かに道中、あの仮面の一団の襲撃に遭わないとは限りませんね……」
ネフィー
21:51:45
「あ。いっけなーい☆ 私準備シテコナキャー!」
#ガルバ
21:52:00
「お前、それあまりペラペラ喋るなよ。目をつけられるからな」 いろんないみで>ネフィー
ジャック
21:52:34
「待てコラ!ちゃんと聞かせやがれ!事と次第によっちゃ頭突きだぞコラ!」
ジャンヌ
21:52:55
「だ、大丈夫ですよジャックさん。悪い魔神に捕まっていただけですから」
ネフィー
21:53:30
「喋ってないもーん! カードが私呼んでる~!」 待ち合わせもせずに行ってしまった。けど多分普通に合流できそうなきがする。
エヴァン
21:53:34
「ネフィーって本気なのか冗談なのかわっかんないよなー」すたこらするネフィーを見送るのだった
#ガルバ
21:53:36
「お前たちより腕の立つ者なら他にもいるが、お前たちほど、お嬢ちゃんから信頼を得ている者もいないからな」 よろしくたのむと。
ジャック
21:54:17
「なら良いんだけどよぉ…いや、それも上手くねぇだろ、いやしかし…」ブツブツ>ジャンヌ
ジャンヌ
21:54:18
「ええ、勿論です。フィーアさんのことも、皆さんのこともしっかりとお守りします」
21:55:03
「今は自由の身ということは、潔白を認められているという証拠でしょう」 大丈夫。大丈夫。>ジャック
カッスン
21:55:13
「拙者はともあれ。ジャック氏とジャンヌ氏。エヴァン氏は彼女との相性も良好でございましょう。ネフィー氏もですが、まあ謎の言葉を吐くことを除けば」
ジャック
21:55:32
「へっ、気概じゃ名剣の連中にだって負けねぇぜ!任せとけってんだ」>ガルバ
#フィーア
21:55:34
「私も、なるべく足手まといにならないよう、頑張ります」
ジャンヌ
21:55:34
「な、謎の言葉……」
カッスン
21:55:46
「さて、では拙者も準備してきましょうか」>と私も出よう。たぶん、ネフィーと同じ感じで合流するだろう
KGM
21:56:14
じゃあ準備タイムだ。
ジャンヌ
21:56:18
「そうですね。私たちも準備をしにいきましょう」
ジャック
21:56:24
「悪ぃ奴じゃねぇよ。だったらカッスンの事だって助けたりしてねぇさ」>カッスン」
エヴァン
21:56:29
「りょうかーい!」
ジャンヌ
21:56:38
「フィーアさん、一緒に旅の準備をしましょうね」 ということでフィーアの手をとって一緒に準備にいきました。
エヴァン
21:56:41
準備は……ないな!
ジャンヌ
21:56:42
準備は終わっています。
21:56:52
お金を貯めないと……次の鎧が買えないからです!
ネフィー
21:57:00
準備は終わっています(報酬前借り分まで)
ジャック
21:57:10
準備かー、カーッ 金ならあるんだけどなー、金なら!(いいね村
#フィーア
21:57:11
さすがにワンピースでは旅の道中つらいので、ジャンヌにみつくろってもらって旅装の準備をしました。
#ガルバ
21:57:25
いつのまにッ>前借
カッスン
21:57:44
「それは守られた拙者が一番承知しているでござるよ。信頼もしておりまする。しかし、それと伝播する言葉は別なもの。とはいえ、フィーア氏が望むなら奇怪な言語を覚えるのも一つの道かと」とか、こいつも謎の言葉をジャックに語り掛け、準備しに行きました
21:57:47
あ、準備はおえています
ネフィー
21:57:57
マイナスのままだけどそのまま報酬を足せば問題なかろう!
ジャック
21:58:11
あ、月光と陽光の+2を1枚ずつ買っておこう。あと5点魔晶石1個追加
KGM
21:58:20
額の中から問題ないよ
ジャンヌ
21:58:25
+2とかお金持ち過ぎでは!?
ジャック
21:58:37
お守りさ
エヴァン
21:58:49
あ、自分も月光と陽光+1を1枚ずつかっておきます
ネフィー
21:58:50
おまもりまだ変えない^o^
KGM
21:58:58
ではではそろそろ移動します
21:59:00
 
21:59:00
 
21:59:20
準備を整えた一行は、フィーアを連れてルシェンカへの旅へ出発。
21:59:33
思えばこうやって、この面子で旅をするのは二度目である。
エヴァン
22:00:30
「ふんふーん、ふふんふーん♪」クロを引きながら今日は鼻歌です。フィーアがのってるんでしょう
KGM
22:00:46
自分が何者か分からず、自分を狙う者はいる――状況は自覚していないわけはないが、そんなことは感じさせない風に、フィーアは道中朗らかに振舞った。
ジャック
22:00:49
「大馬っていうか、クロだな、うん」
ジャンヌ
22:01:19
「クロも十分大馬と言える大きさではないでしょうか」
ネフィー
22:01:31
[]
22:01:34
「でっかい!」
ジャック
22:01:48
「エヴァンの野郎が乗ってると小さく見えるんだよなぁ…」
エヴァン
22:01:54
「もっとデカい奴もいるぞー!ヤハタちゃん、だったっけ。すげーデカいの!」
#フィーア
22:02:04
「エヴァンも大きいし、クロも大きいです」
エヴァン
22:02:19
「えへー、褒められた!」
ジャンヌ
22:02:27
「まあ……これより大きな馬がいるだなんて」
#フィーア
22:02:41
「大きいは…… 誉め言葉?」
ジャック
22:02:43
「ヤハタ?ヤハタ…」どっかで聞いたような
ネフィー
22:02:58
「え、もっとでかいのいるの? 乗ってるひと、エヴァンよりごっつくってジャンボなのかな?」
カッスン
22:03:05
「宝剣の……夜叉姫でしたかな…?」うろおぼえ
ジャンヌ
22:03:22
「ううん……男性にとっては褒め言葉になるのでしょうか」
ジャック
22:03:35
「ぐっ、オレだってすぐにビッグになってやるんだ…!」
#フィーア
22:04:11
「クロより大きいお馬さん。エヴァンより大きいお姫さま……」 想像。
ネフィー
22:04:16
「ヤシャヒメ……あ、きいたことあるかも」
エヴァン
22:04:21
「乗ってるのはなんか白い服来たきれーな女の人だったなあ」
#フィーア
22:04:27
なんだかすごい想像になってしまった。
ジャンヌ
22:04:55
「乗っている方は多分エヴァンさんより小さい方ですよ……?」
ジャック
22:05:13
「ああ、あのオーガの狂戦士だかゴブリンの王様だかを一太刀でぶった切ったとかいう」
ネフィー
22:05:17
「え、でかくないの? ちっちゃくなっちゃうの?」
ジャック
22:05:28
フィーアの想像力に燃料をくべるのだ
#フィーア
22:05:34
「あ…… そうですよね。びっくりしました……」
エヴァン
22:05:49
まるで魔神の愛娘のようだ
#フィーア
22:05:55
ようだ
KGM
22:05:59
さて、そんな風に旅をすること数日。
ネフィー
22:06:02
「あっは、すごいおひめさまだね。おてんば姫だ!」
カッスン
22:06:03
いいえ、蛮族です
ネフィー
22:06:09
ムムム。
ジャック
22:06:13
蛮族だな
KGM
22:06:16
森の中を抜けてゆくと、ついに大穴の街ルシェンカが姿を現しました。
ジャンヌ
22:06:30
「あ、見えて来ましたね」
エヴァン
22:06:58
「ついたー!!」
ジャック
22:07:02
「うぉぉー、あれか! やべぇ、マジで大穴だ!!」
KGM
22:07:06
穴を中心に、すり鉢状になった地形にへばりつくように街が広がっていて、君たちのいる端の方からはそんな光景が一望できます。
カッスン
22:07:08
「さて」
#フィーア
22:07:42
「すごい……。きれいだけど、ちょっと怖い――ですね……」
ジャンヌ
22:07:44
「ええ、遠くから見ているだけでも引き込まれそうな大穴……多くの人々を魅了して止まないというのも納得がいきますね」
ネフィー
22:07:47
「なに博物館だっけ? 盗掘博物館?」
ジャンヌ
22:08:03
「探窟です、た・ん・く・つ」
KGM
22:08:06
うーんちょっとちがう。
ネフィー
22:08:24
「えへ。た・ん・く・つ!」
#フィーア
22:08:37
「たしか、街の中心のほうにある…… って、ガルバさんが言っていました」
ジャック
22:08:57
「綺麗? 綺麗か…? まぁ、おっこちねぇように気を付けとけよな、へへ」>フィーア
エヴァン
22:09:05
「よっと、さすがに街中だとクロ出しっぱなしじゃだめだな。路地狭いし」と言う訳で今は騎獣占有証で彫像化
ジャンヌ
22:09:14
「では、街の方に尋ねながら中央に向かってみましょうか」
#フィーア
22:09:38
「うう、一人で近くにはいかないようにします……」>ジャック
エヴァン
22:09:38
「はーい! ここごちゃごちゃしてるから、ジャンヌの手離したら駄目だぞフィーア」
ジャンヌ
22:09:39
「人も多いですし……はぐれないように私と手を繋いでいきましょう、フィーアさん」
カッスン
22:09:52
「中央付近ですから、治安は問題ないでございましょうが……少し気を引き締めていきましょう」
#フィーア
22:09:53
「はい」 と微笑み、素直に手を取るのだ。
カッスン
22:10:04
「うむそれがよくございましょうや」ジャンヌがフィーアの手をひく
ネフィー
22:10:15
「しっかり握ってねぇ」
#フィーア
22:10:35
「……はい!」 きゅっ、と力を少し強めて。
ジャック
22:10:40
オレは先頭でにらみを利かせているのだ(よわそう
ジャンヌ
22:10:51
私は強く握りしめない程度にほどよく力を込めました。
カッスン
22:11:04
ゴリラ???
ネフィー
22:11:10
あかんぜよ
#フィーア
22:11:18
手が離れないように、重なるジャンヌと自分の手をじーーっと見ていたが。次第に慣れるにしたがって、周りの光景に目をやるようになっていった。
エヴァン
22:11:31
「迷ったら俺に集合ー!」頭一つ飛びぬけてるし刺青だらけだしとかく派手であった
ジャンヌ
22:11:34
「ふふ……」 そんな様子に思わず笑みがこぼれた。
22:11:57
◯クザか何かですか??>入れ墨だらけの大男
ネフィー
22:12:07
時折ふざけてフィーアの手を恋人つなぎで絡ませたりして歩いてた。
ジャック
22:12:14
他二人の筋力が高すぎるだけでオレも決して非力ではない筈なのだ
エヴァン
22:12:21
太陽モチーフだからモンモンとは違うのである
KGM
22:12:23
雰囲気は、イルスファールよりだいぶ柄が悪いですね。そのぶん、生き生きとした、熱に浮かされたような活気のある通りです。ガルバに教えられた通り進んでいけば、迷わず資料館にはたどり着くことができるでしょう。
22:12:56
男衆は歩いてるだけで客寄せに絡まれたりもする。
#フィーア
22:13:20
「……こうして……こう?」 素直に握っちゃうよ>ネフィー
ジャンヌ
22:13:31
フィーアさんに近づけないようにジャンヌガードを展開しておきます。
ジャック
22:13:44
「うるせぇ!いらねぇって言ってんだろ!だぁー、さっき聞いた! お、あの串焼き美味そう」
エヴァン
22:13:52
「もぐもぐ」もう食ってる
#串焼きのおばちゃん
22:14:04
「まいどありー!」
ジャック
22:14:08
「ちょ、エヴァン、おま、それ」
カッスン
22:14:22
「結構。今は興味はない」と、スマートに返していたよ。デブだけど
ジャック
22:14:27
ゆずってくれ!たのむ!
ネフィー
22:14:29
「そうそうその調子。そら、ジャンヌゥにもやってごらんよ~」 >フィーア
エヴァン
22:14:38
「うまうま、おばちゃんこれもう一本もらうね!」チャリーン
ジャンヌ
22:14:47
「……あら、私ともそういう繋ぎ方をしてみますか?」
#フィーア
22:15:04
「ジャンヌ。知ってますか? ネフィーが、手のつなぎ方は、こうだって」
22:15:36
「はい」 鈴が鳴るように微笑して、ジャンヌの手の握り方をかえるのでした。
ジャンヌ
22:15:38
「ええ、仲の良い者同士が、よりしっかりと手をつなぐ時にはそうすると聞いたことがあります」
22:16:02
異性とでもなければそう手を繋ぐ事に抵抗などありませんとも。
ジャック
22:16:08
「ふぁにやっふぇんだおふぁえらmgmg」串焼き両手に
ネフィー
22:16:14
「そうなのそうなの。はずれない感じするでしょ~」 うふふ
エヴァン
22:16:32
色気より食い気、そんな15歳2人組なのであった
ジャンヌ
22:16:44
「ジャックさんたちこそ一体何を……?」 何処かへいったと思ったらそんなにいっぱい食べ物を持って戻ってきて……
ネフィー
22:16:52
「あ、ジャックさっきの串焼き買ったんだ? それ、もっと前の露店より5ガメル高いんだよねぇ~」
エヴァン
22:16:59
あ、ごめんジャック16歳だったね
ジャック
22:17:02
この串焼きたちが俺の身長に転換されるのだ
カッスン
22:17:04
わかいっていいわね
ネフィー
22:17:09
mgmg
カッスン
22:17:21
拙者はデブですが、食べてません
#フィーア
22:17:33
「はい。ぴったりくっついて、外れません」
ジャック
22:17:51
「なんだとぉ!?」5ガメル高い
ジャンヌ
22:17:52
「ふふ、これで迷子になる心配はありませんね」
カッスン
22:18:00
じゃっくさん!?
#フィーア
22:18:01
なんだかうれしそうに握った手を振りながら歩く。
#串焼きのおばちゃん
22:18:15
ククク……。
カッスン
22:18:20
こいつ
22:18:35
まさか魔神か?(イーヴアイ)(ちがいます)
ジャック
22:18:39
これはコウベビーフだっていったじゃねぇか!
エヴァン
22:18:50
コウベビーフ
ジャック
22:18:52
おばちゃん「ばかめ、それはただの豚肉さ」
カッスン
22:18:57
サンチギソウ
ネフィー
22:19:02
かわいそうなジャック
KGM
22:19:06
はいはい。そんな一幕もありつつ、やがて君たちは資料館へと辿り着きました。
カッスン
22:19:47
「ふう。中々に熱烈でしたな。ようやく到着ですぞ」
ジャンヌ
22:20:21
「あ、あはは……」 大体すごい勢いで客引きにつられていた二人の仕業な気がしますがきっと気の所為でしょう
ジャック
22:20:24
「ここ、入んのに金とかかかるんだっけか?」
エヴァン
22:20:29
「ほぁ~~……これがキネンカンって奴かぁ」
ジャンヌ
22:20:37
「どうなのでしょう。受付の方に伺ってみましょうか」
KGM
22:20:37
資料館、といっても、建物は大きいですが、立派な図書館を想像していると少し肩透かし。どこかのお金持ちの邸宅を転用したような、そんな風に見えます。
カッスン
22:20:52
「うむ」
ジャック
22:21:16
「すげぇ魔剣とか飾ってねぇかなぁ…頼んだら譲って…くんねぇよなぁ…」
ネフィー
22:21:17
「元は屋敷かな? あんまあれっぽくないかも」 王都内のと比較してるらしい。
KGM
22:21:51
受付に行くと、ひとり10Gの寄付を求められますが、基本的には自由に見ていいそうです。
ジャンヌ
22:21:57
「発掘された品々そのものではなく、記録や模造品が殆どでしょうし、流石に期待できないかと……」 >ジャック
22:22:13
ではフィーアの分もあわせて支払いましょう。ちゃりんぬ
エヴァン
22:22:29
われもわれも、おひねりは大事です。ちゃりん
カッスン
22:22:31
わしも
KGM
22:22:37
中へ入れば、1Fには大きな本棚がズラズラズラっと並びます。辺りに漂うは、多くの時間を経た紙の匂い。
ネフィー
22:22:47
しょうがないにゃあ。ちゃりんした
ジャック
22:22:50
10ガメルの串焼きに比べれば大したことではないちゃりん
カッスン
22:22:52
「ほう、よいですな」
エヴァン
22:22:54
「さっそくだけど眠くなってきた」
KGM
22:23:07
2Fは模造品の展示なども行われているそうです。時折、企画展もやっているらしい。
ネフィー
22:23:18
「エヴァン寝てる?」 くすくすと笑って
ジャック
22:23:20
串焼き高杉
カッスン
22:23:27
カッスンはテンションが上がりまくる
22:23:28
22:23:31
くーるにいくのだ
KGM
22:23:31
まあ、太陽の光は本には大敵だから、1Fは薄暗いね。
ジャンヌ
22:23:37
「ふむ……今日は全部見て回る時間はありませんが、今度改めて来てみてもいいですね」
ネフィー
22:23:39
串焼き10個買ったら魔晶石1点分だ
エヴァン
22:24:01
「俺駄目……暗いし本の匂いは眠くなるし……あ、模造品は2Fだって!」
ジャック
22:24:06
「やべぇな、成り立ちがどうとか書いてあるけどサッパリだぜ」
カッスン
22:24:34
「見て回りたいところですが、まずは2Fですか。仕事ですからな」
#フィーア
22:24:49
「まるで、魔術師さんの塔みたい。みんな、本が好きなんですね」
KGM
22:25:13
さてさて
ジャンヌ
22:25:19
「ええ。目的に関連する書籍もあるかもしれませんが、まずは分かりやすい所からいきましょう」
ネフィー
22:25:37
「はいはい、2F探す感じね」
KGM
22:25:55
2Fはあれです。博物館の展示。
22:26:37
冒険者としても見ると興味深いものが並んでいると思う。大いなるアーティファクト(の模型)とか。ルシェンカの初期の地図とか。
カッスン
22:26:53
「しかし、個人的にきたいところですなあ。おおう」眼鏡が光る
KGM
22:27:07
発見された魔剣(の模型)とか、この世と思えぬクリーチャーのはく製とか。
ジャンヌ
22:27:26
「はぁ~……」 思わず感嘆の息が漏れる。
エヴァン
22:27:27
「かーめんかめん、かめんはどこだー……と」きょろきょろ
KGM
22:27:41
とはいえ、一通り見て回っても、例の仮面に関係するものは展示されていなかった。
カッスン
22:27:56
「ふうむありませんか」
エヴァン
22:28:00
「ないな???」
ジャンヌ
22:28:03
「なさそう……ですね」
ネフィー
22:28:12
「仮面なくなーい?」
カッスン
22:28:13
「スタッフに聞いてみますかな?」
ジャンヌ
22:28:19
「職員の方に話を伺ってみましょう。展示品を入れ替えたりしているかもしれません」
ジャック
22:28:21
「おお!この魔剣は!うおっ、こ、こいつはもしかしてドラゴン…? やべぇ、思ったよりすげぇなここ!10Gの価値ありだぜ!」
22:28:45
「って、そうだよ、仮面はどこだ?無かったよな?」
#職員
22:29:26
わたしが職員です
カッスン
22:29:35
でたわね
ネフィー
22:29:41
「スタッフぅ~~」 見つけたら絡みにいく。
#職員
22:30:21
「わあ。さっきの冒険者のお客さんですか。なんでしょうか」
ジャンヌ
22:30:51
「ええっと……この子が着けているような仮面が展示されているという話を聞いて伺ったのですが、ご存知ありませんか?」
22:31:09
手を繋いだまま観覧していたフィーアを示した。
ジャック
22:31:42
「もしくはこの仮面について何か書いてあるとかそういうのでも構わなねぇんだ」
#フィーア
22:31:49
「……」  よく見えるように、前に進み出た。
#職員
22:32:27
眼鏡の位置を直しながら、フィーアの顔をまじまじと見て、「フーム……」
22:33:14
「見事な工芸品ですが…… 失礼ですが、お嬢さんの身に着けているこれはまさか遺物で?」
ジャック
22:33:42
「わかんね」
ネフィー
22:33:50
「わかんない! 似てるって聞いただけ!」
ジャンヌ
22:33:51
「それもわからないのです。不思議な力が働いていて、外れないようになっているみたいなのですが……」
カッスン
22:33:54
「こちらも詳しくは存じ上げませぬ」
#職員
22:35:32
「フーム。仮面に類する遺物なら、有名なものだけでも幾つも出土しています。顔を隠し正体を分からなくするために用いる、というのは、つまり古代から儀式的な、魔術的な意味を帯びていることが多く、あるいは儀式や演劇や祭礼などの時に各地で用いられていることが確認され――」 ぺらぺらぺら。
カッスン
22:35:43
「ふむ」
#フィーア
22:35:43
「? ? ?」
エヴァン
22:35:46
「zzz……」
ジャンヌ
22:36:06
「な、なんだか難しいお話が」
ネフィー
22:36:21
「もっかい言ったげようか?」
ジャック
22:36:31
「だぁー!!こまけぇこたぁいいんだ!似てる仮面を知ってんのか、知らねぇのか!そこんとこを答えてくれりゃいいって!」
#職員
22:36:43
「ヒイイ! 暴力反対!」
ネフィー
22:36:51
「この子が着けているような仮面が展示されているという話を聞いて伺ったのですが、ご存知ありませんか?」 ジャンヌの真似。
ジャンヌ
22:36:59
「ジャックさん、館内ではお静かに」
ジャック
22:37:13
「お、おう」
ネフィー
22:37:50
「英雄は興奮冷めやらぬっ」
#職員
22:37:53
「お、思い出してたんですよ……。そうですね。確かあのあたりだったかな……」
カッスン
22:38:06
「ほう、こころあたりが」
ジャック
22:38:07
「あー…あと、あれだ! これに似た仮面をつけてて何か妙に腕が長くなった人間の話とか、知らねぇ? 王都から来たんだけどよ、そこの魔術師ギルドからなんか聞いてねぇの」
#職員
22:39:29
「ああ、少し手伝ってください」 職員は指示を出します。具体的にいうと、探索と文献判定をひとり一つどちらか振ってください。
ジャンヌ
22:39:44
どちらもひらめです! あ、文献はアルケミストでいけました
エヴァン
22:39:47
う、うまを(だめです
ネフィー
22:40:01
>馬<
カッスン
22:40:05
では文献
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
#職員
22:40:07
「さあ、ここにいると、どうも外の話には疎くなっちゃってね」 と本棚にあがるための梯子を上りながら。>ジャック
カッスン
22:40:09
やるきないね
エヴァン
22:40:15
では探索
2D6 → 5 + 2 + 【2】 = 9
カッスン
22:40:19
ひねりだせ、デブ
エヴァン
22:40:22
がんばったほう
ジャンヌ
22:40:25
意外と頭のいい私は文献判定!
2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11
22:40:30
かしこ……かしこ……
ネフィー
22:40:31
どうしようw
22:40:40
探索と文献両方やっていいの?
カッスン
22:40:48
かたほうででは?
ジャンヌ
22:40:51
ひとりひとつ、ですね
#フィーア
22:40:52
片方かな。
ネフィー
22:41:00
おけ。じゃあ探索かなぁ
ジャンヌ
22:41:04
ですね
#フィーア
22:41:06
「私も、手伝います」 文献。
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
ネフィー
22:41:12
やるじゃねえか
22:41:14
探索ぽい
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
カッスン
22:41:18
フィーアちゃん!?
ネフィー
22:41:19
やる気がちょっとない。
カッスン
22:41:24
もうせっしゃよりかしこいよ
ジャック
22:41:28
フィーア!?
22:42:02
うおおお!手伝え妖精!フェアリーウィッシュ!
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
KGM
22:42:08
君たちと職員は協力して、埃っぽい本棚のなか働きます。
ジャンヌ
22:42:11
かしこいフィーアさん
ジャック
22:42:14
からの探索
2D6 → 1 + 3 + 【1】 = 5
KGM
22:42:15
やがて――
ネフィー
22:42:21
ジャック
22:42:25
orz
ジャンヌ
22:42:25
ジャックさん!?
エヴァン
22:42:31
カッスン
22:42:34
じゃっく!?
#フィーア
22:42:52
「……うう、難しい本ばかりでぐるぐるします……」
カッスン
22:42:53
きょうはみんなのでめが…
22:42:58
フィーアに座れている!?
22:43:03
吸われている
22:43:05
エッチ
#フィーア
22:43:11
と、言っていたフィーアが、ふと。「あの――これ」
ネフィー
22:43:15
「あーん埃っぽ~い、放置しっぱでしょ! 」 めっ
#フィーア
22:43:21
と、みんなを呼び止めました。
ジャンヌ
22:43:25
「何かありましたか?」
カッスン
22:43:34
「ふむ……これほどの量のものは……ムムッ、何か見つけましたかな?」
ネフィー
22:43:39
「お、どしたのどしたの」
ジャック
22:43:40
「げふっごほつ おまっ」
#職員
22:43:51
「フーム。ありましたかな」
エヴァン
22:44:14
「なになに!みつかった!」しゅばばばば
KGM
22:44:22
フィーアが開いているのは、一冊の本。持ち運びなど考えていない、一抱えもある分厚い分厚い本だ。
ネフィー
22:44:46
「おっきい!」
カッスン
22:44:46
「これは……少し時間がかかりそうですな」
ジャンヌ
22:44:49
「随分と厚い本ですね……」
KGM
22:44:55
フィーアが指したのは、その中の1ページに添えられた挿絵。
カッスン
22:44:57
「血が騒ぎますな」>眼鏡きらり
ジャック
22:45:06
「良く見つけたな! すげえじゃん!」
カッスン
22:45:09
ちゃんとページ指定までしてくれる(ゆうのう
KGM
22:45:13
それは異様な絵だった。
22:46:04
まず目を引くのは、黒いインクで描かれた心臓のようなモノ。
22:47:08
次に目を奪うのは、その黒い心臓の周りに転がる、何十体もの、仮面をつけた干からびた遺体だ。そのほとんどが、まるで祈るような姿勢のまま頽れている。
エヴァン
22:47:21
「うえ……なんだこれ」
カッスン
22:47:31
「ほう、けったいなものですな」
ジャンヌ
22:47:41
「……なんだか気味が悪いですね」
ネフィー
22:47:42
「なぁになに、何かの宗教画みたいな感じ?」
カッスン
22:48:07
「崇拝。狂気。呪い。そのような類のものをかんじますな」
ジャック
22:48:30
「こりゃ……なんだ? 芋にしちゃ気味が悪ぃぞ」
KGM
22:49:02
古びたインクで書かれた文字は、こう読める。
22:49:06
『願いの黒き心臓』―――第4層で発見。
22:49:21
小さく添えられた年月日は、いまからおよそ10年前を示していた。
ジャンヌ
22:49:36
「願いの黒き心臓……」
カッスン
22:49:42
「願い…願いですか」
ネフィー
22:50:09
「ふむふむ?」 先があるなら読みすすめる。
#フィーア
22:50:19
地獄絵図でも描いたかのような奇怪な絵を前に、 「――……」 腕を抱いて、ぶるぶると、小さく震えていた。
エヴァン
22:50:36
「フィーア? へーき?」
ジャック
22:50:36
「名前を聞くだけでもロクでもねぇ代物としか思えねぇな」
カッスン
22:51:00
「そうでしょうなあ。呪いの間違いでは? とおもいたくなりまする」
ジャンヌ
22:51:00
「……大丈夫。此処には怖いものはありませんよ」 安心させるように後ろから肩に手を置いた。>フィーア
KGM
22:51:23
そこには、それまでそれらしきものは無かったのだそうだ。そんな場所から、突然発見されたらしい。一説には、どこからか此処へ流れ着いたモノでろうとも。この大陸では、決してないことではないからね。>ネフィー
ジャック
22:51:46
「大丈夫か? なんか思い出したこととかあったら、言えよ? あと、辛いとか見たくねぇとかもだぜ」>フィーア
ジャンヌ
22:51:55
「名付けた方は、どのような理由でこの名前を付けたのでしょうね」 発見者たちなのか、研究者たちなのか、あるいは大昔からそういう名がついていたのかはわからないが。
#フィーア
22:52:13
――はい。……大丈夫、です」
#職員
22:52:43
「ああ、それは―― この周りの遺体たちの恰好から、誰ともなしに呼ばれたと聞いたことがありますな」
ジャック
22:52:46
「心臓と黒ってのは見た目からっかもしんねーけど、願いってのはなんだ? 叶えてくれるとでもいうのかよ、この気味の悪いのが」
#職員
22:53:02
「ほら、誰もかれもが、何かを祈り願っているように見えるでしょう?」
ネフィー
22:53:29
「ふーん。流れ着いちゃったやつなんだ」 ふむふむと頷きながら
カッスン
22:53:48
「願い。もしくは狂信ですな。あるいは飢餓による最後の望みか」
22:53:53
「ふうむ、これだけではわかりませぬな」
ジャンヌ
22:53:57
「ええ、まるでこの黒い心臓を神とでも見立てているかのようです」
ジャック
22:54:50
「腹が痛くて丸まってるだけかもしんねぇぞ。結局、なんか起こしたってわけじゃないんだろ、その心臓とかいうのが」>職員
エヴァン
22:55:13
「あのさ、ここに絵が残ってるのはいいんだけど、じゃあ肝心のコレはどこいったんだ? デカいから穴の中においてきたとか?」
#職員
22:55:51
「フーム……」 と、眼鏡をかけなおして、「――そういった災厄が起こったとは、書かれていませんな。発掘自体はスムーズなものだったようです。」
ジャック
22:56:32
「それだ。今、どこにあるんだ、これ? この建物のどっかにあったら見ときてぇんだけど」
#職員
22:56:34
「まるでそこにあることを知っていたかのようにやってきて、心臓を運び出した、と。ハハ、運よく宝の地図でも引き当てていたんでしょうかな」
ジャンヌ
22:56:57
「発見者の方々は、何処のどのような方々だったのです?」
ネフィー
22:57:07
「へぇ~。ああ、こういうやつ発見したら、大体名前載ったりするよね!」
ジャック
22:57:10
「ンん? 運び出した? 持って帰ったのか!?」
#職員
22:58:52
「ふむ、そういわれてみれば」 とエヴァンに返してから、 ジャックに「こんなばかでかい遺物、この資料館に運び込んだだけで建物が崩れちまいますよ」
カッスン
22:59:09
「なに?」
ジャンヌ
22:59:21
「実物はそこまで巨大なものだったのですか」
#職員
22:59:27
「えーっと、発見者、発見者ですな……」
ネフィー
22:59:52
「じゃあこの仮面の遺体? は一般的な人間の大きさなのかな。そりゃおっきいや」
KGM
23:00:09
絵の中の、遺体がリアルサイズとすると、差し渡し何メートルもありそうなおおきな心臓だ。>ジャンヌ
ジャンヌ
23:00:22
おおきい
カッスン
23:00:27
やべえな
ジャック
23:01:02
「生肉や木で出来てるってわけでもねぇんだろ?だとしても、とんでもねぇ重さだよな」
カッスン
23:01:30
「それこそ……いや空を飛んでも重みで潰れますか」
#職員
23:01:40
やがて職員は、文面の中に該当の場所を見つけ出して、「ああ、これでしょうか―――ディートリヒ・ディンドルフ。ふむ、私としたことが、知らぬ名ですな」
KGM
23:02:02
知りたい人はけんしきふっていいよ。
カッスン
23:02:15
「重みでつぶれる……飛行できなくなる……いや、日程があいませんな」
ネフィー
23:02:16
出身国とか特に書いてないか。それに見識ふろう。
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
ジャンヌ
23:02:20
「ディートリヒ・ディンドルフ……何処の国の方かは――」 横から文字を読みつつ、探してみましょう
ジャック
23:02:23
しらねぇ!!(ひらめ
2D6 → 6 + 5 = 11
ネフィー
23:02:25
興味ない……だと……?
カッスン
23:02:28
いけでぶ
2D6 → 5 + 5 + 【6+1】 = 17
ジャンヌ
23:02:30
そしてついでに記憶をたどるのです。私は頭のいいゴリラ。
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
カッスン
23:02:32
よし
ジャック
23:02:33
この出目を他に!!
ジャンヌ
23:02:34
ジャックさん?
KGM
23:02:38
かっすんすげえな。
ジャンヌ
23:02:39
私の出目取らないでください
カッスン
23:02:42
じゃっくさん???
KGM
23:02:47
フィーアさんは、浮世のこと何も知らないのでふれません。
ネフィー
23:02:47
私の出目とらないでください
カッスン
23:02:49
そろそろ
23:02:53
デブ力をみせないとね
エヴァン
23:02:57
「ぜんぜん知らない名前だな!」頭の悪いゴリラはふることを放棄した
カッスン
23:03:19
フィーアさんに色々おしえてあげてね
23:03:25
おすすめはヒサメお姉ちゃんだよ
23:03:26
???
ジャンヌ
23:03:37
それはだめなひとだよ
KGM
23:03:44
カッスンは、“オルトラント連合王国”の内の一国、マルフォード大公国に、ディンドルフ家っていう武家があったかもなあ、と思い出した。
カッスン
23:03:49
じゃあユヅルお姉さん
ジャック
23:03:50
あねっとおねえちゃんがじゃまなおんなのころしかたをおしえてあげるわ
カッスン
23:03:54
「ふむ」
ジャンヌ
23:04:05
だめなひと勢揃いですね
エヴァン
23:04:14
ケルディオンのセフィリア担当マルフォードさん!
ジャンヌ
23:04:15
「何か思い当たる人物がいましたか?」
ジャック
23:04:37
エナちゃんの実家ですね
ネフィー
23:04:45
「やっぱこっちのことわかんないや~」 えへへぇ。とへらへらしてる。
カッスン
23:04:51
「ディンドルフ家。、オルトラント連合王国の中にマルフォード大公国と、ありますが……。そこの武家なるものですな」
23:04:56
エナちゃんじゃん
KGM
23:04:59
マルフォード大公国の事自体は、ワールドに書いてあることくらいは7もあれば知ってるんじゃないかとぼくは思います。
エヴァン
23:05:04
フューリアス君が暮らした国でもあります。
ネフィー
23:05:31
「ふーん? また違う名前が出てきちゃったね」
エヴァン
23:05:40
「じゃあ、コレはマルフォードに持ってかれたのかなぁ」
#職員
23:06:06
「……あのう。もしかしてお客さん方、厄介ごとに巻き込まれているので?」
ジャンヌ
23:06:07
「素直に考えればそうなりますね」
ジャック
23:06:08
「やっぱりあっちの連中かよ…先を越されたっていうよりゃ、こっちが先か」
ジャンヌ
23:06:17
「あ、いえ、そういうわけでは」
#職員
23:06:23
「そうだったら、私にとばっちりを飛ばさないで欲しいな……なんて」
ジャンヌ
23:06:36
ぱたぱたと手を振りました。若干取り繕った感が漂っていますが
カッスン
23:06:43
「まあ好奇心ですかな。好奇心は猫をも殺すともいいますが。それにあたるのは我らでしょう」
#フィーア
23:06:49
「マルフォード…… とは、どんな国なのですか?」
ジャンヌ
23:06:52
「勿論、何かあったとしても貴方にご迷惑はおかけしません」
カッスン
23:06:56
「情報提供、感謝しまするぞ」デブムーヴしておきました
ネフィー
23:07:01
「あ、ねぇねぇ。最近おんなじ感じで訪ねてきたひとっていなぁい?」 と職員に媚びにいく。
ジャック
23:07:21
「焼き討ちにあったりなんかしねぇから安心しろって」 たぶん
ジャンヌ
23:07:29
「オルトラント地方……ここから東に位置する地方にある国のひとつです」
ネフィー
23:07:52
「それか盗難とか買収とか」
エヴァン
23:08:09
「マルフォードはぁ……俺はあんま好きじゃないな。偉そうな人が多い感じだったしノリもあんまよくなかったんだよね」
ジャンヌ
23:08:13
「その地方では最も大きな領土を持つ国と聞いていますが、詳しい国情は私もあまり……」
ジャック
23:08:30
「買収されてたらやべーやつじゃねぇか」びし>ネフィー
#職員
23:08:41
「いやあ、こんな調べ物を頼んできたのは、あんたたちがはじめてですよ。――ああ、そういえばこのあいだ、妙に熱心に見て行ったお客さんはいたけど」
カッスン
23:08:49
「むむ」
#職員
23:08:52
>ネイフィー
23:08:55
だれだ。ねふぃー
ジャンヌ
23:09:14
「……熱心に。この資料だけでなく、館内の色々な展示物を、でしょうか」
ネフィー
23:09:21
「やべーよねぇ。あ、どんなお客さんだったか教えてほしいな~」 チラッチラ>職員
#フィーア
23:09:25
「ここから、東―― みんなの国とは、また別の国、なのですね」
23:09:58
「そうですか――」 はじめて見る国がイルスファールだったからか、エヴァンの言葉に、意外そうな顔をした。
#職員
23:10:40
「ええ。若い女の方だったんですが、何時間もいらして」
ジャンヌ
23:11:41
「私たちもそれなりに長く観覧させていただいていますが、何時間も……ですか」
#職員
23:11:55
「ええ、そうですね―― 灰色の髪をこう、後ろでくくった、ハタチくらいのえらいべっぴんさんだったかな。――あ、いえ! 私は決してやましいことを考えたわけでは」>ネフィー
ネフィー
23:12:55
「いいのいいの、魅力的な人物には惹かれちゃうもんよぉ。でも女性の特徴しかでないってことなら、別にこれといった何って服装じゃなかったんだ?」 >職員
#フィーア
23:13:06
「国、というのは、いろいろなんですね。ジャンヌたちの国は、みんないい人たちばかりだったから……」>エヴァン
ジャック
23:13:09
「ツレは誰も居なかったのかよ?外で待たせてるとか」
#職員
23:13:51
「そりゃ知らないな。わたしゃ、勤務中はほとんど外に出ないもんで……」>ジャック
23:14:30
「うーん、そうだな。あんたたちみたいな恰好だよ」 冒険者ふう。まあ、この街では珍しくない恰好だ。>ネフィー
エヴァン
23:14:36
「俺が見た人だけだから、みんながみんなそう言う訳じゃないんだろうけど。ま、いろんな国があって色んな人がいるってことで!」>フィーア
ジャンヌ
23:14:43
「とはいっても、私たちと目的が同じとは限りませんから、あまり穿った見方をするわけにはいきませんね」
カッスン
23:15:02
「ふむ。なるほど、特徴的な姿ではなかったと。いえ、ありがとうございます」
ネフィー
23:15:25
「そっか。ありがとねぇ、いい美人さん見つけてね」 というと職員から離れよ。
#職員
23:15:53
やっぱり厄介なことに巻き込まれてるんじゃないのかい? という目をした。
ジャンヌ
23:16:28
そんな視線には乾いた笑みを返すしかできませんでした。私は嘘がつけない女。
ジャック
23:16:34
「色々片付いたら余所の国にも行ってみりゃいいじゃねぇか。見て聞いて覚えるのが一番だぜ」>フィーア
エヴァン
23:16:50
「んーと、仮面そのものはなかったけど、それっぽいものは見つけたから、これで依頼はおしまい?」
ジャンヌ
23:16:53
「そうですね。他の国には私も興味があります」
#フィーア
23:16:57
「色んな人…… はい。この世界には、色々なヒトがいます」>エヴァン
カッスン
23:17:03
「しかし、振出ですな。これ以上はもう分かりますまい」
ジャック
23:17:08
ごめんねぇー僕たちの敵が君の博物館を燃やしちゃってー
カッスン
23:17:17
「あるとすれば、あちら側から接触をしかけてくれるくらいですか」
ジャンヌ
23:17:21
「ううん……仮面の事も何か分かればよかったのですが」
#フィーア
23:17:33
「ジャックは、そのときは一緒に来てくれますか?」>ジャック
カッスン
23:17:39
これもチャージマンなるのか…
ジャック
23:17:53
「さすがに心臓とかいうのがあった場所に行ってくるってわけにも」
エヴァン
23:18:04
「手がかりの物が恐らくマルフォードにあるんじゃ、今すぐ行こうぜって言える距離じゃないしなあ」
#フィーア
23:18:12
「でも、私の仮面と同じものが、あの穴の中から見つかった――というのは本当なんですね」
ジャンヌ
23:18:18
「第四層となると、結構な深さでしょうしね」
ネフィー
23:18:37
「ヴェイルーンのヴェの字も出なくてちょっとおこ!」 ぷん!
カッスン
23:18:51
「うむ。魔物もいるでしょうし、我々で太刀打ちできる相手かは分かりませぬ」
ジャンヌ
23:18:57
「まだ確実……ではありませんが」 >フィーア
エヴァン
23:19:04
「俺達だけならともかく、フィーアを連れて降りるのはなー」かといってこの治安クソワルルシェンカに放置も出来ないし
#職員
23:19:10
これは私はもう聞かないほうがいいんじゃないか、という顔をして、そそくさカウンターへ戻っていった。
ジャック
23:19:17
「って、オレ!? お、おう、勿論だぜ!」勢いで言った、後悔してない>フィーア
ネフィー
23:20:18
職員のポケットにはいつの間にかもう10ガメル突っ込まれていたことでしょう――(所持金マイナスが一体どうやって?)>職員
ジャンヌ
23:20:38
無から有を生み出したネフィーさん!?
ジャック
23:20:41
「案外、あっち(オルトラント)に言った方が話が早かったりもすんのかもな……」
カッスン
23:20:49
さすが錬金術師だ
ジャック
23:21:02
それはオレのおひねりさんだ
ネフィー
23:21:12
前借りしてたんスよ(限度) ジャック殿から!?
ジャンヌ
23:21:22
「そうするにしても、一度報告に戻ってからですね」
カッスン
23:21:35
「うむ。その通りでござろう」
エヴァン
23:21:35
「そういやオルトラントから来たーって奴も星の標多いよな」誰か何か知ってたりすんのかなー
ジャック
23:21:45
豚肉売りのババアから詐欺ってるのチクられたくなかったら金返しなって行って巻き上げたんだ
エヴァン
23:21:47
「ん!わかった!」
カッスン
23:21:51
「そして、この帰り道くそ。一番の山でありましょうや」>みんな
23:21:55
くそwww
23:21:55
こそ
ジャンヌ
23:21:59
くそ……
ネフィー
23:21:59
「そだよねぇ。このままあっちの方なんていけないわぁ」 笑顔で。
エヴァン
23:22:00
UNK
#フィーア
23:22:05
――私は……」
ネフィー
23:22:09
道くそ
#フィーア
23:22:28
スカートを、ぎゅっと握り。「――このまま進んでもいいんでしょうか」
ジャック
23:22:43
「ん?どういうこった」
ジャンヌ
23:22:44
「……フィーアさん?」
ネフィー
23:22:49
「だって仮面取れないじゃん。取れないままでいたい?」
#フィーア
23:23:55
ふるふると首を振り、 「私は、私が誰で、何なのか知りたい。でも――
カッスン
23:24:15
「ふむ」
#フィーア
23:24:41
「何だか、恐ろしいものが待っているような気がして―― それに、皆を巻き込んでしまうんじゃないって…… さっきの絵を見てから、そんな、悪い予感ばかりするんです」
ジャンヌ
23:25:04
「……」 フィーアの正面に回って、目線を合わせるようにしゃがんで。
カッスン
23:25:23
「なればこそ……」と言いかけたが、ジャンヌが先に動いていたので口を閉じよう
ネフィー
23:25:42
冒険にはそれが付き物だし~と言いそうになったところでジャンヌが目を合わせたのでなんと奇跡的に黙った。
エヴァン
23:25:58
ジャンヌにまかせよう
#フィーア
23:26:07
――……」 ジャンヌの瞳と、目が合う。
ジャンヌ
23:26:39
「先の事は、先に進んでみなければ分かりません。今分からない事は、自ら求めなければ分かりません」
カッスン
23:26:42
「(まあ、彼女の心を動かすのはジャンヌ氏か、ジャック氏でありましょうや)」と、黙りこんだ。
ジャック
23:26:46
コマンド:みまもる
ジャンヌ
23:27:36
「だったら――貴方が行きたいと思う道をいきましょう。悪い予感がしたって、もし当たったって大丈夫です。私が付いていますから」
23:27:52
そっとフィーアの手をとって、目を細めて笑みを浮かべた。
エヴァン
23:27:57
「俺達もいるぞー!」
ジャック
23:28:27
「つーか、お前ぇは一つ勘違いをしてるぜ、フィーア」
23:29:08
「俺が歩いてる道が偶々お前と同じ方向なだけだってんだ。巻き込まれてるわけじゃねぇ」
#フィーア
23:30:41
仮面の下で、彼女の瞳は見えない。けれど、その息の震えが、彼女の表情を物語っていた。「――……ジャンヌは、みんなは、どうしてそんなに私に良くしてくれるのですか……?」
23:31:45
悲しみではない。喜びでも人は泣くのだ。
ネフィー
23:32:03
「旅は道連れ世は情け!」
ジャンヌ
23:32:21
――そうですね。きっと、私がそうしたいから、でしょう」
ジャック
23:32:30
「オレぁ未来の大英雄ジャン=ジャック・カモミーユだぜ?その方がカッコイイからだ! なんてな、へへへ」
カッスン
23:32:34
「フィーア氏を見つけた時。其方は弱き者であった。頼れる者もおらず、見知らぬ何かに追いかけられる。であれば、それの盾となるのが、我が神の教え」
エヴァン
23:32:35
「友達の為ならたいていのことは出来る!」
#フィーア
23:33:19
見知らぬ世界の、見知らぬ街の中で、少女は、はじめて出来た5人の友人に、
23:33:49
――ありがとう」 と、礼をいった。
ネフィー
23:34:32
「私記憶がないわけじゃないけど、やっぱり助けてもらえるっていいことだよ。下心はあってもスリーサイズぐらいだし、恩返しならあとで考えていいよ」 と笑う。
カッスン
23:34:46
「もっともこれ以降は拙者はどうなるか分かりませんがな。しかし、フィーア氏はもはや弱者ではなく、頼れる仲間がいる存在。なればその仲間を信じいるのも一興でしょう」
エヴァン
23:34:58
「おう!」太陽の如き屈託の無い笑顔で返しましょう
#フィーア
23:35:03
そんなに知りたいの? 「う、うん。帰ったら、スリーサイズ――測るから」
ジャック
23:35:07
「おう!」 英雄(仮)力強く応えたのだった。  「で、どうすっか……見物して飯食って帰るか…?」
ジャンヌ
23:35:13
「……どういたしまして」 柔和な笑みと共に返して、フィーアの頭を撫でた。
23:35:21
「それは測らなくていいです!」
カッスン
23:35:32
「提案ですが。ここはできるだけ早く帰るのが得策かと」
エヴァン
23:35:45
今何時くらいでしょ
#フィーア
23:35:46
「頼れる仲間。……はい。本当にそう、ですね」
ネフィー
23:35:46
GMの心の声が先にたってる。
ジャック
23:35:52
「お前ぇぇ!今、そういう場面じゃなかったよな? よな!?」ぐりぐり>ネフィー
カッスン
23:36:03
「物見遊山もよいことです。が、ここに来たこと。それはヤツらにも伝わっている可能性は高い」
ネフィー
23:36:32
「やぁ~んジャック様ぁ優しくしてぇ~」 あらぬ声>ジャック
#フィーア
23:36:46
「で、でも、ネフィーがきっと真剣に持っている望みなら、私は……かなえてあげなきゃって思うんです」 思うんですよ。>ジャンヌ
ジャック
23:37:07
「へ、変な声出してんじゃねぇ!?」
KGM
23:37:08
あれこれ探し物してたから、そろそろ夕方かな?
ネフィー
23:37:09
「あ、いーよいーよそんな真剣に受け止めなくって」 ぐりぐりされながらけらけら笑ってる。
ジャンヌ
23:37:14
「とはいえ、連日の旅の疲れも残っているでしょう。今日くらいはゆっくりとベッドで眠るべきだと思います」
カッスン
23:37:15
「ふむ、ともあれ、明るさを取り戻したのはよいことですな」>フィーア
ジャンヌ
23:37:22
「今から出ても、すぐに夜になってしまいますしね」
カッスン
23:37:26
「そうですな。時刻も頃合いでしょう」
#フィーア
23:37:34
「え、ええ?!」 どうすれば!?>ネフィー
ジャンヌ
23:37:40
「……そ、その気持ちは分かりますが、とにかく、スリーサイズはいいんです! 忘れましょう!」
ネフィー
23:37:58
「うへへ。ジャックもまだよのう~」 ぐりぐりから抜け出そう。
エヴァン
23:38:22
「んじゃあ、宿探しだな……ムニャ」
カッスン
23:38:30
「しかし、宿を取ると言えども見張りはしておくべきかと。それに宿もこちらの都合の良い場所を選ぶのがよさそうですな」
KGM
23:38:34
では、一晩宿を取って、翌朝イルスファールに帰還する、と。
ジャンヌ
23:38:44
そのような形で。
カッスン
23:38:52
「件の女……ここに潜伏している可能性もなきにしもあらずでしょうや」
ジャック
23:38:53
「お前、日が暮れると途端にやる気なくなるよな…」>エヴァン
カッスン
23:38:56
そのような形で
ネフィー
23:39:04
「太陽の子だもんねぇ」
KGM
23:39:12
GMは 時間をみている
ネフィー
23:39:16
「見張りてきとーにやるよ~」
23:39:19
ンッ
ジャンヌ
23:39:23
「あはは……早めに宿を見つけないといけませんね」
エヴァン
23:39:46
「だって眠いんだもん……」目がしょぼしょぼしている
KGM
23:40:12
ルシェンカには、外から来た旅人、商人、冒険者を相手にする店も豊富にある。見つけるだけならそう難しい話でもない。
ジャック
23:40:20
「だもんじゃねぇよ、クロだってしゃっきり歩いてんだから気合い入れろって」
ジャンヌ
23:40:22
「そもそもその女性があの仮面の者たちの仲間だともまだ決まってはいないのですが……」
KGM
23:40:39
フィーアを安心して泊められる宿を選ぶのは、ほんの少し骨だったかもしれないけれど。
エヴァン
23:40:49
「うー」しゃきしゃき
ジャック
23:41:06
「入るまではどんなもんかなって思ったけど、ありゃ好きな奴ならずっと見てられそうだったもんな」
エヴァン
23:41:26
「ジャックおぶって~、年上だろ~」のしっ
カッスン
23:41:30
「警戒しとくことに越したことはありますまい。今、この街で確実に信用できるのはここにいる6人。そして1匹だけかと」クロちゃんもいれた。しかし疑い深いやつだ。私
ネフィー
23:41:33
「女性じゃなくても、どっからか嗅ぎ付けられてるかもしんないかも?」
ジャンヌ
23:41:44
「ええ、学者様などなら垂涎の資料が沢山あるでしょうから」
カッスン
23:41:45
「然り」>ネフィー
ジャック
23:41:54
「ふごぉっ」みし、みし
#フィーア
23:42:00
「エヴァンは、夜が嫌いなのですね。すぐ眠くなっちゃうなんて、ライフォス神殿の子供たちみたいです」 ふふふ、と笑って。
ネフィー
23:42:11
「あっじゃあ私も私も!」 エヴァンの上にさらに乗っかってやる。
ジャンヌ
23:42:28
「勿論警戒は怠りませんが……あまり視野を狭めるような見方はしたくないのです」
KGM
23:42:46
さて、ちょっと相談です。
エヴァン
23:42:50
「んふふ~、まだ起きてる、起きてるよ~」
ジャンヌ
23:42:51
そうだんだん
エヴァン
23:42:52
はい
KGM
23:42:54
PLの皆さんに。
ネフィー
23:42:57
だんだん。
ジャック
23:43:00
「おぉぉごおおっ」唸れおれの魔力、頑張れ頑張れオレ
カッスン
23:43:01
「ジャンヌ氏はそうあるべきでござる。なればこそ、冒険者です」
23:43:02
はい
ジャック
23:43:16
分割もありではないかと思うます
ジャンヌ
23:43:27
「あ、あの……私がおんぶしましょうか?」 >じゃっく
ネフィー
23:43:37
「ジャンヌゥは寝ててもいいよ。寝顔ねっとり見るかもしんないけど」
カッスン
23:43:58
「価値観が同じものだけが集まる。それが一番危険でござる。だからこそ、拙者とジャンヌ氏は意見が違ってよいのですぞ。警戒という一点さえ共通にあれば」
ジャンヌ
23:43:59
「だ、ダメですよ寝顔を見るだなんて!」
カッスン
23:44:04
分割もありありみたいだとおもう
23:44:08
みらい
KGM
23:44:18
私は、このセッションは戦闘なしで終えておいて(もち成功扱い)
エヴァン
23:44:25
分割もありだと思います!
ジャック
23:44:26
「負けてたまるかぁぁ、風の妖精!こい!」 ホバリングゥ
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
ネフィー
23:44:27
「え~いいじゃん~かわいい寝顔みたってぇ」
カッスン
23:44:30
うむ
ネフィー
23:44:35
うん
KGM
23:44:43
このすぐ後の話を分割でやるか、★2でオルトラント編へ行くか、まよっている
ジャック
23:44:47
ふわっと浮いた
KGM
23:44:54
分割じゃないか。連作扱いね。
カッスン
23:45:00
オルトラント編……だと
23:45:01
ああ
ネフィー
23:45:05
ごくり
カッスン
23:45:14
連作いいんじゃないですか。CCもできるし。
ネフィー
23:45:23
れんさくいいよ。
エヴァン
23:45:24
ついに国を越える冒険がはじまる
ジャンヌ
23:45:26
ここまでの部分だけでひとつのセッション成立させていいのかは
ジャック
23:45:27
ごくり(更なるマイナス経験点の出番だ
エヴァン
23:45:31
れんさくいいね
ジャンヌ
23:45:35
ちょっと微妙な所かなと思います。
KGM
23:45:52
やっぱり戦闘ないとなりませんかね!
ジャンヌ
23:45:58
戦闘を終えたとか、働きになって回避したとかいう
23:46:02
そういう分岐点らしいところもないので
ジャック
23:46:14
今のところは下調べの段階だからね
ジャンヌ
23:46:14
戦闘がないとダメというわけではないけれど
カッスン
23:46:22
イルスファール帰るまではやってもいいかもねえ
ジャンヌ
23:46:32
物語としての起伏やクライマックスがまだない所だから
ネフィー
23:46:33
そだねJPN
KGM
23:46:44
じゃあ、来週また後編をやりましょう。宿に泊まった所から、翌朝以降だね。
ジャンヌ
23:46:51
ここで止めておくんだったら分割で続きを、って感じじゃないとかな。
KGM
23:47:30
皆さんNGな日はあります? 来週
ジャンヌ
23:47:33
来週大丈夫~
カッスン
23:47:36
実は
23:47:39
来週は
ジャンヌ
23:47:40
基本は合わせるように動きます。
カッスン
23:47:41
テスト期間なので
23:47:44
暇な男
23:47:46
!!
ネフィー
23:47:49
とくにないかな
KGM
23:47:59
おじさんがありそう
カッスン
23:48:03
なのでいつでも基本はいける
ジャンヌ
23:48:07
土日の昼とかはどこかしら仕事が入る可能性があるかな。
エヴァン
23:48:08
平日は水曜日くらいだけど、週末は大丈夫
ジャック
23:48:15
いつもくらいの開始時間なら多分大丈夫
KGM
23:48:35
そだな。日曜夜2030~でもいい?
23:48:43
ちょっと間が空いちゃうけど。
ネフィー
23:48:46
おっけー
ジャック
23:48:49
土曜は八人卓の続きが発生するかもだからそれ以外だね
エヴァン
23:48:52
自分はOK!
ジャンヌ
23:48:53
OKです
ジャック
23:49:00
日曜ならその時間でok
KGM
23:49:05
それまでに★2に上がっちゃった人も
ジャンヌ
23:49:05
それはGMも参加してるからへいき。>8人卓
KGM
23:49:28
現状のレベルで参加することで、マイナス経験点使わないでOK、にしたいんだけど良いのかな
カッスン
23:49:29
よいよ~
ジャンヌ
23:49:38
分かりました。
ネフィー
23:49:39
いいよ
ジャンヌ
23:49:44
まあアイテムの問題とか色々あるので
23:49:50
よっぽど動かないようにする気がしますが。
KGM
23:49:57
はい。アイテムの問題とかは色々あるんですが
カッスン
23:50:01
卓にでるのは自由だけど 参加時はアイテム云々ね とはいえ、ジャンヌと同じ
23:50:07
違うキャラ動かして溜めときますね
KGM
23:50:20
ありがとう! 後編練りなおしとくね!
ジャンヌ
23:50:26
はあい
カッスン
23:50:33
オーケイ
ジャック
23:50:39
GMをやってGMPをためるとしよう(解決策
エヴァン
23:50:44
了解でーす!
ネフィー
23:50:57
おけどす。
KGM
23:50:58
セッションボードはこのまま継続にしとけばよかったよね
エヴァン
23:51:01
わしも次の奴をちゃんとまとめねば
ジャンヌ
23:51:03
うん。
KGM
23:51:07
OK
23:51:34
無理にやると駆け足になっちゃって2時とかになりそうだから、それよりはゆっくりやろう。
ジャンヌ
23:51:48
りょりょりょです。
カッスン
23:51:48
それがいいとおもいます
ネフィー
23:51:58
ホイ
KGM
23:52:02
というわけで、いったん幕引き! お疲れさまでした! また来週~~
カッスン
23:52:08
おちゅ~~~~~
ジャック
23:52:11
そして時は動き出す
カッスン
23:52:12
GMありがとう~
ネフィー
23:52:12
おつかれさまでした、またらいしゅう
ジャンヌ
23:52:13
お疲れ様です。GMありがとうございましたー
ジャック
23:52:13
「あ、やば…限界」ぐしゃああ
ジャンヌ
23:52:15
)))
ネフィー
23:52:22
キャッキャ
ジャンヌ
23:52:22
「あっ……」
SYSTEM
23:52:29
ネフィー様が退室しました。
#フィーア
23:52:31
「あ、あっ、ジャック、ジャックが死んじゃいます!」
SYSTEM
23:52:32
ジャンヌ様が退室しました。
カッスン
23:52:35
「英雄の物語。ここに終わる」
23:52:38
「ですかな」
エヴァン
23:52:42
「ムニャ……」
ジャック
23:52:54
ジャン=ジャック・カモミーユ、黄昏に死す
カッスン
23:52:56
撤収!
SYSTEM
23:52:58
カッスン様が退室しました。
エヴァン
23:53:02
ではお疲れ様でした!GMありがとう!また来週~
#フィーア
23:53:06
「起きて~! 起きてくださーい!」
ジャック
23:53:06
撤収!
SYSTEM
23:53:07
エヴァン様が退室しました。
SYSTEM
23:53:10
ジャック様が退室しました。
KGM
23:53:11
またね~~
SYSTEM
23:53:14
KGM様が退室しました。
2019/03/10
SYSTEM
20:27:00
KGM様が入室しました。
SYSTEM
20:27:10
エヴァン様が入室しました。
SYSTEM
20:27:24
ジャンヌ様が入室しました。
ジャンヌ
20:27:27
スッ
20:27:44
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-018&backup=2019-03-01-20-57 シートはこの時点のものを。
KGM
20:28:13
はいー
ジャンヌ
20:28:24
wa-nuの音沙汰がない。
SYSTEM
20:28:25
ネフィー様が入室しました。
ネフィー
20:28:29
( ˘ω˘)スヤァ
SYSTEM
20:29:50
カッスン様が入室しました。
カッスン
20:29:56
ふう
ジャンヌ
20:30:15
wa-nuが業に捕らわれている可能性。
KGM
20:30:21
おや
エヴァン
20:30:26
わぬううう
ネフィー
20:32:09
動くyeah
ジャンヌ
20:34:08
離れられない業に捕らわれていそう
KGM
20:35:20
むむむ…… どうしようかな
ジャンヌ
20:35:33
とりあえずTwitterとかにはリプしておいたからしばらく待つ?
KGM
20:35:55
そうだね…… リプさんきゅー
SYSTEM
20:43:03
ジャック様が入室しました。
ジャンヌ
20:43:09
きました。
カッスン
20:43:11
わぬだ
エヴァン
20:43:17
わぬじゃないか
ジャック
20:43:17
遅くなってすまぬぅ、何とか抜け出せた
ネフィー
20:43:27
抜け出しyeah
KGM
20:43:32
おお、おかえりなさい
20:44:10
じゃあ揃ったわね
ジャンヌ
20:44:16
よろしくお願いします。
カッスン
20:44:25
よろしくおねがいします
ネフィー
20:44:26
よろしくおねがいします
KGM
20:44:26
よろしくお願いしますー
ジャック
20:44:34
よろしくお願いします
エヴァン
20:44:36
よろしくお願いします。
KGM
20:44:47
 
20:44:49
 
20:44:54
 
20:45:26
――君たちは、夢を見ている。
20:45:58
夢の中特有の、ぼんやりとした、現実感のない感覚。
20:46:03
まだ夜も明けきらない空。
20:46:48
ふと気づけば、君たちの意識は、前を歩く少女の存在に気づく。
20:47:28
少女は、何かに誘われるような足取りで歩んでいく。
20:48:13
やがて、たどり着いたのは、奈落へ口を開けた大穴の淵。
20:49:02
君たちがそれぞれ、声を掛けようとした所で、急に意識が散漫になってゆき――
20:49:04
 
20:49:05
 
20:49:52
えーと、部屋割りは、たぶん、男女別々かな。多分。
ジャンヌ
20:49:57
そうですね。
KGM
20:50:17
では女性部屋から行きます。
20:51:07
君たちが泊ったのは、ルシェンカでは、そこそこちゃんとした方の宿。
20:52:02
そんな一室で、それぞれジャンヌとネフィーは目を醒ます。
ネフィー
20:54:17
ベッドから落ちて頭をぶつけて目を醒ましました。 「うおおおおお」
ジャンヌ
20:54:31
あ、もう動いて大丈夫でしたか。
KGM
20:54:38
あ、ごめん。
20:54:42
大丈夫です。
ネフィー
20:54:47
良かった大丈夫だった
ジャンヌ
20:54:55
「……う、ううん……」 もぞりと身動ぎして、ゆっくりと目を開く。
KGM
20:55:41
ネフィーがベッドから落ちた音が響いて、埃が舞う。
ジャンヌ
20:55:51
夢の中ではまだ明けていないくらいの時間だったけれど、今はどうだろう。それを確かめようとぼんやりする頭を引きずって窓を見やる。
KGM
20:56:32
太陽の当たり具合からみて、外はすっかり朝のようだ。
ネフィー
20:56:38
「追っかけたら現実で落ちげふっえふっ」
KGM
20:56:48
といっても、寝坊したわけではない。はやめの朝。
ジャンヌ
20:57:16
「あれ、もうこんな時間――」 疲れが溜まっていたのか、いつもより大分遅い起床になってしまったと、急いで体を起こす。
ネフィー
20:57:55
「あーん埃ぃ」 ぱたぱたと手を振って目前の埃を払ったり、髪についたであろう埃を落とすように手で払ったり忙しない。
ジャンヌ
20:58:10
「あ、おはようございます。……大丈夫ですか?」 隣のベッドの下で呻くネフィーの姿を見て問いかけつつ、あわせてフィーアの様子を見よう。
KGM
20:58:42
ふと、ジャンヌは違和感を覚える。君のすぐ横で寝ていたはずのぬくもりがない。
ジャンヌ
20:58:55
「あれ――フィーアさん?」
ネフィー
20:59:07
「ごめぇん、起こしちゃったー?」 にょき、とベッドの下から顔を出す。
ジャンヌ
20:59:23
きょろきょろと見回して部屋を眺めて、その姿を探す。
KGM
20:59:28
シーツにできたへこみからして、フィーアが寝ていた形跡はあるのだが。
ネフィー
20:59:30
「ん? どしたのー」
ジャンヌ
20:59:40
「いえ、そういうわけでは。それより……フィーアさんを知りませんか?」
KGM
20:59:48
その姿はなく、代わりに、君たちの部屋の扉が少し開いていた。
ネフィー
21:00:55
「んーん、知らないよ。だってさっき起きたばっかだもん? 顔洗いにいったのかなぁ」 ジャンヌ越しに扉を見やる。
ジャンヌ
21:01:14
「……」 先程の夢が何か関係していたかは分からない。しかし、何か嫌なものを感じて急いでベッドから立ち上がる。 「探してきます。すぐに戻りますから」
KGM
21:01:49
そのころ、男性部屋のみんなも続々と起き出している。
ネフィー
21:01:52
「ジャンヌゥ、探すなら私も行くよ~、頼って頼って?」 ベッドから身を離す。
ジャンヌ
21:02:15
そう言って、着替えている時間も勿体ないと、立ち上がってマントをローブのように羽織る。
エヴァン
21:02:29
「んん……あれ、寝坊した……」もぞもぞ
KGM
21:02:31
そちらもロール開始いいよ。部屋から出てきてもいいよ。>男性陣
ジャンヌ
21:02:35
「大丈夫です。男性陣の部屋と、宿の中を見てくるだけですから」
ジャック
21:02:46
「めしぃ……」λ....
エヴァン
21:02:50
と言って顔を洗いに部屋の外に出たことにしよう
ジャンヌ
21:02:51
ネフィーにそう返して、まずは男性陣の部屋をノックしにいきましょう。
カッスン
21:02:54
「さて……」ゴーレムづくりをさきやっておこう
KGM
21:03:06
じゃあ、部屋から出た連中とちょうど出くわすかもしれない。
ネフィー
21:03:13
「んん~そう? じゃいってらっしゃぁい」 着替えて荷物纏めよう。
カッスン
21:03:26
材料はこう 強く魔化された樫の木
黒曜石の盾(小)
猫目石の鋲(小)
猫目石の金鋲(小)
柘榴石の活力(小)
エヴァン
21:03:29
「あれぇ~、ジャンヌおはよう……お出かけ?」ムニャムニャ
ジャンヌ
21:03:30
「あ――エヴァンさん、おはようございます。……フィーアさんがそちらの部屋に行っていませんか?」
エヴァン
21:03:48
「フィーアぁ……んん、来てないけど」
カッスン
21:03:50
行使
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
21:03:55
オークはできた
KGM
21:03:59
ゴーレムできました。
ネフィー
21:04:03
着替えついでにどんな足取りしてたか部屋の中探索……必要ある?
KGM
21:04:11
あ、していいよ。>ネフィー
ジャンヌ
21:04:18
「一体何処に……。少し、宿の方に聞いてきます。皆さんは出掛けられる準備を整えておいてください」
ジャック
21:04:19
「なんだぁ、そっちにいねぇのか?」
ネフィー
21:04:25
おっけー探索。
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14
カッスン
21:04:31
「何やら騒がしいですな。何かありましたか?」>オークひきつれて
21:04:42
「考えうるにフィーア氏に何かありましたか?」
エヴァン
21:04:55
「え、いなくなったの!? おっちゃん、おっちゃーーーん!」覚醒したなり宿の受付にどどどど
KGM
21:05:09
靴がないね。扉から出て行ったのだろう。ただ、フィーアの荷物はまるまるそのままになっている。>ネフィー
ジャック
21:05:15
「外にいるかもしんねぇし、朝飯前の散歩がてら見てくらぁ」
カッスン
21:05:50
「ふむ、手が回りましたか…」嫌な予感を感じつつ
ジャンヌ
21:05:56
「ええ、起きたらフィーアさんの姿がなくって……。同じベッドで寝ていたのですけど」
ネフィー
21:06:02
「ふーん、普通に出ていって、荷物そのままなんだ」 自分の着替えは終わり、その荷物を見て。
KGM
21:06:11
宿の受付にいけば、その様子に目を白黒させながら、おはようございます……? と君たちを迎える。>ジャンヌ、エヴァン
エヴァン
21:06:31
「ねえおっちゃん!俺達の連れの子!こう、可愛い髪の長い、仮面つけた子!みてない!?」
ジャンヌ
21:06:36
「すみません――」 エヴァンと一緒に、宿の受付にフィーアの特徴を伝えて、姿を見ていないか尋ねよう。
ネフィー
21:07:03
部屋の中でそれぞれの荷物なりが散らばってたら、それぞれで取り纏めてすぐ出られるようにしとく。
ジャック
21:07:44
「(ドドドドと外から走って戻ってきた)宿の周りにもいねぇぞ、おい!」
カッスン
21:08:21
「ふむ……」
KGM
21:08:32
「ああ、君たちの連れならよく覚えてるよ」 特徴的な見た目だからね。 「朝食の支度に降りてきた所だったから、かなり早い時間だったかな―― ふらふらーっと外に出て行って」
カッスン
21:09:00
「ほう……自ら向かったのですか…ふらふらと」
KGM
21:09:02
「こんな早い時間に、散歩ですか? って声をかけても、聞こえてない感じで出ていっちまったよ。……なんだ、まだ戻ってないのかい?」
ジャンヌ
21:09:07
「外……でも、宿の傍にはいない……一体何処まで……」
ジャック
21:09:17
「バッカ野郎!どうしてそれを俺達に伝えねぇんだ!」
ジャンヌ
21:09:24
「ええ……勝手に出ていくような子ではないのですが」
カッスン
21:09:46
「そうですな、彼女の性格として考えにくい」
ジャンヌ
21:09:46
「ジャックさん、宿の方を責めても意味がありません。すぐに捜しに出掛けましょう」
エヴァン
21:09:49
「起こしてよー! もー、変な夢見てる場合じゃないじゃんかー!」荷物とクロの彫像を取りに2階へ3段飛ばしくらいでどどどど
KGM
21:10:02
――ああ……あれ、そういえば、何でだろうな?」 ジャックの剣幕に、首をひねる。
カッスン
21:10:13
「となれば…第三者的な力が働いているかもしれませんな」と、言いつつ、出る支度しよう
ジャック
21:10:30
「あぁ?」 おや、宿の主人の様子が…
ジャンヌ
21:10:54
「変な夢――」 エヴァンの言葉に、自分が見たものも思い出しつつ、階段へ向かおうとして―― 「……単純に、朝も早かったから私たちを起こさないように、ということではなく?」 >不思議そうにしている従業員
KGM
21:11:22
「いや、なんか、霞がかかったみたいに…… いまあんたたちから聞かれるまでは、完全に忘れてたよ。……なんだかすまんな」
ジャンヌ
21:11:41
「いえ、十分な証言です。ありがとうございました」
カッスン
21:11:46
「ほう…」
ジャック
21:11:47
「今朝は妙に寝覚めが悪ぃから闇の妖精が悪戯でもしてんのかと思えば一体何事だこいつぁ」
ジャンヌ
21:12:09
「皆さん、急ぎましょう」 そう言って、すぐに部屋に戻って鎧に着替えましょう。
KGM
21:12:16
ネフィーがまとめておいてくれたお陰で、すぐ出れます
カッスン
21:12:17
「偶然ではないかもしれませんな……」
KGM
21:12:31
>にもつ
ジャック
21:12:43
「おう、飯食ってる場合じゃねぇ!」
ジャンヌ
21:12:57
では準備を整えて全員集合しましょう。
エヴァン
21:12:58
「よし!クロ、出番だ!」この際周囲の迷惑とか言ってられないのでクロの彫像化を解除
ネフィー
21:13:00
男の部屋のもやっちゃってもおかしくはない
KGM
21:13:10
ネフィーにはじらいはない
21:13:28
では、装備と荷物を整えて、集合しました。
ジャンヌ
21:13:49
「さて……何処を探すか、ですが」
ネフィー
21:13:53
「フィーアの荷物もそのままだった~」 自分の荷物持ちつつ、フィーアのも持った。動きにくい。
カッスン
21:14:02
「しかしやられたかもしれませんな……入念に宿を選んだつもりではございましたが……」
ジャンヌ
21:14:06
「ああ、すみません。私がお持ちします」 >フィーアの荷物
ネフィー
21:14:34
「よろぴく!」 うけわたし~
KGM
21:14:35
――そういや、さっきお使いから帰って来たうちの小僧が言ってたんだが……」
ジャンヌ
21:14:44
「……誰かを疑っても仕方がありません。まずはフィーアさんを探しましょう」
カッスン
21:14:47
「通常なら街の外にでてないかを──ム」
ジャック
21:14:53
「この街中じゃ足跡何かすぐに消えちまうぜ…」
ジャンヌ
21:14:55
「……?」
KGM
21:14:58
宿の主人は、ちょっと言いにくそうに声をかけます。
ジャック
21:15:38
「気になる事なら何でもいい、教えてくれよ」
KGM
21:15:41
「穴のほうが、ちっと騒がしくなってたとさ。――その、この街じゃたまにあることなんだが……」
ジャック
21:16:25
「……まさか、例の心臓が見つかったってぇとこか…? んじゃ、あの夢の穴は……」
ジャンヌ
21:16:25
「その“たまに”とは、何か事情が違うのですか?」
ネフィー
21:16:25
「ふ~んん?」
ジャンヌ
21:16:47
「夢――……ジャックさんも、夢で大穴を見たのですか?」
KGM
21:16:56
声を潜めて教えてくれる。たまに、あの穴で、自らの命を断つ旅行者がいるんだそうな。
エヴァン
21:17:25
「穴だな! 俺先に行ってみてくる! 追いかけてきて!」
カッスン
21:17:29
「ほぉ……迷信としてはお誂え向きですな……いやに作られた気配がしましょう」
ネフィー
21:17:32
「あっそうだよねぇ。あれだけ深そうなんだったら、そゆ考えが出るのもおかしくないね?」
カッスン
21:17:35
「うむ、エヴァン氏頼みますぞ」
KGM
21:17:38
「いや、縁起でもねえ。お連れさんと関係していると決まったわけでもなし」
ジャック
21:17:39
「おう、何か妙な夢だったぜ、よく覚えちゃいねぇんだがって……?」
ジャンヌ
21:17:43
「お願いします、エヴァンさん」
カッスン
21:18:05
ルシェンカって、門番みたいな人いるんかな
21:18:07
いなさそー
KGM
21:18:09
エヴァンは、一足先にクロに乗って穴のある方向へ走ってゆく。
エヴァン
21:18:12
「うん!クロ!」横腹を蹴って街の中を疾駆するのである
ジャンヌ
21:18:13
「……私も見たのです。誘われるように大穴へと向かっていく女の子の夢を」
ネフィー
21:18:36
「お、その夢なら私もみた! 追いかけようとしたらベッドから落ちたけど!」
KGM
21:18:47
いちおういるし、ホイホイ入れないように柵も作ってあったりする。ただ、穴が巨大すぎて、隙間はツキモノである。
カッスン
21:18:58
OK
ジャンヌ
21:19:11
「ネフィーさんも? ……エヴァンさんも変な夢を見たと言っていました――偶然で片付けるには、少し出来過ぎですね」
KGM
21:19:21
本気でこっそり入ろうとしたら防げないので、そこは問題視されながらも、もう半ばあきらめられているといった感じ。
ジャック
21:19:22
「こういう時は考えたって始まらねえ!エヴァンの後を追っかけるぞ!」
ジャンヌ
21:19:26
「私たちも大穴に向かいましょう」
KGM
21:19:53
では、エヴァンを追って、ジャンヌたちも駆けてゆく。
ジャンヌ
21:19:54
「途中、街の方にも聞き込みをしつついきましょう」 最速で向かうのはエヴァンがやってくれる。
ジャック
21:19:57
「どの道、聞き込みするにも人の多いとこに行くしかねぇんだ!」
ネフィー
21:20:02
「妙だね? ルシェンカの宿の謎だったりする?」 そうではないとおもう
21:20:09
「そうしよそうしよ~」
KGM
21:20:17
 
21:20:18
 
21:20:49
道を駆けてゆく馬の姿に、往来の人々が目を丸くしながら飛びのく。
カッスン
21:20:49
「(ふうむ、まあまずは任せますかな…)」と一旦、拙者も聞き込み勢に混ざるか
KGM
21:21:21
すぐに、エヴァンとクロは大穴へと辿り着く。
エヴァン
21:21:27
「フィーーアーーーー!」乗ってる男も目立つのである。道中すれ違わないか最低限気をつけて進みました
KGM
21:22:24
通りの突きあたりが、開けた広場になっている。穴の周りに張り巡らされた柵と、門が見え、その門の周りに、なにやら人だかりができている。
21:22:51
エヴァンの大声に、人だかりの顔がいくつもこっちを向いた。
21:23:05
なんだなんだ、どよどよ、と。
エヴァン
21:23:48
「どいてどいてー馬が通るよー!」そのまま突っ込むスタイル。なんならジャンプして人垣を飛び越える覚悟も
KGM
21:24:31
悲鳴を上げて人ごみが退くな。
エヴァン
21:24:45
どどどど
KGM
21:25:03
海を割るように人ごみが分かれた向こうに、門番らしき男が二人いて、
#門番
21:25:30
「な、なんだ!? 街の中で何をやっとるんだ!」
エヴァン
21:26:10
「フィーア! ちがった女の子!女の子来なかった!? 髪の長い子!って言うかこの人ごみどうしたの!?」
#門番
21:27:33
「あ、ああ……。いや……」 兜の位置を直して、 「今朝、ここで身投げがあったんだ。……もしかして、お前の身内か?」
エヴァン
21:28:39
「身投げ!?」昨晩の夢がオーバーラップ
KGM
21:28:45
ジャンヌたち、聞き込みに時間かける? 駆けつける方を重視するよね多分
ジャンヌ
21:28:54
聞き込みはあっさりですね。
カッスン
21:29:08
まあききながら、到着優先でしょう(おおあな)
ネフィー
21:29:25
そうねえ
エヴァン
21:29:26
「どこから! どんな人!?」
KGM
21:29:40
じゃあ、朝も早よから店の準備をしていた店番なんかから、さっきの宿屋の主人と同じような事は聞ける。
ジャック
21:29:55
うおおおおと馬に負けじとダッシュだ
KGM
21:29:58
ふらふらと歩いて行った、と。
ジャンヌ
21:29:59
では教えてくれた人たちにはお礼を言いながらたったかたったか。
#門番
21:30:55
「その、銀髪の―― 多分、顔に何かつけていたと思うんだが――」 とても、ばつが悪そうに教えてくれる。
KGM
21:31:01
そんな風にやり取りしていると、ぼちぼちジャンヌたちも追いついて良い。
カッスン
21:31:04
ああ~
エヴァン
21:31:09
ああ~
ジャンヌ
21:31:13
――エヴァンさん!」
ネフィー
21:31:19
あ~
ジャック
21:31:24
「おぉぉおおい! エヴァアアアアン!!いたかぁぁぁ!!」
カッスン
21:31:27
「これは……エヴァン氏。どうですかな?」>腕を組みながら
エヴァン
21:31:39
――うそ」これには流石のソレイユも呆然
#門番
21:32:10
「い、いや、俺たちは断じて居眠りなんてしてねえよ。ほんとだ。ただ、なぜか止めるって考えが浮かばなくて……」
ジャンヌ
21:32:17
「……その様子だと、やはりこの中に、ですか」
#門番
21:32:40
「な、なんだ。仲間がこんなにいたのか」
ジャンヌ
21:32:45
「貴方がたを責めるような事はしません。それより、大穴に入る許可はどうすればいただけるのですか」
ジャック
21:33:11
「(話を聞きつつ息を整え)……あいつが身投げなんかする筈がねぇし、死んでもいねぇ 」
カッスン
21:33:20
「ふむ、これはいささかまずいか……」
エヴァン
21:33:26
「じゃっくぅ、みんなぁ……」なきそうなかお
カッスン
21:33:45
「(かの夢がこれに関係するとすれば、精神的な異常もなかった。となれば、この事態を引き起こしたのは相当な魔術を使える輩)」
ジャック
21:33:51
「教えてくれよ、そっから下まで落ちて行ったらどこに着く?」>門番
ネフィー
21:34:01
「ん~? なんか店の人も、そんな考え浮かばなかったとか言ってたよねぇ」 変~。
カッスン
21:34:36
「(しかも町全体の規模でこれ。これは我々で対処可能なのか?)」
ジャンヌ
21:34:37
「……私たちの目で、何かを確かめたわけではありません。今はまず、私たちに出来ることを」 >エヴァン
ジャック
21:34:54
「闇の妖精魔法とかそっち系のアレっぽい匂いがしやがるぜ」
#門番
21:34:57
「本当は手続きがいるんだが―― もし身内って事なら、入ってもらってかまわねえよ。……俺たちが口裏をあわせればいいだけだ」>ジャンヌ
エヴァン
21:35:16
「う、うん」腕で顔をごしごししてキリっとした
カッスン
21:35:19
「気が利きますな……」ありがたや
ジャンヌ
21:35:25
「分かりました。ご配慮に感謝致します」
#門番
21:35:27
「どこ、っていってもな――」 と、門番が言いかけた瞬間。
ジャンヌ
21:35:53
「“たまに”こういうことがあると、宿のご主人は仰っていました」 ジャックに続くように
#???
21:36:04
――そうだね。よくわかってんじゃん」
ジャンヌ
21:36:12
「……!?」
21:36:19
何処からともなく聞こえてきた声に思わず身構えた。
カッスン
21:36:27
「む」
ネフィー
21:36:28
「うんー?」 声の方向を探る。
エヴァン
21:36:35
「! 誰だ!」馬頭を巡らせる
ジャック
21:36:41
「チッ…上から総当たりで行くっきゃねぇか……誰だ?!」
KGM
21:36:43
ふと、聞こえてきた声にそちらを見やってみれば、穴を囲う柵の上に、ひとりの女が腰かけている。
ジャック
21:36:59
灰色の髪の女か
ジャンヌ
21:37:09
「……貴方は?」 警戒を顕にした表情で、そちらを見る。
21:37:29
はたちくらいのべっぴんさんですか
カッスン
21:37:40
そんなきがする
#???
21:37:47
灰色の髪をポニーテールにした、年のころ二十ほどの女だ。足をぱたぱたとさせて、面白そうに君たちを眺めている。
ジャンヌ
21:38:09
「何かご存知なのでしたら、教えていただけませんか」
ネフィー
21:38:20
「よっす」 気軽に手を上げて挨拶
カッスン
21:38:29
「なるほど、こういう縁で、つながりますか」眼鏡をあげて
KGM
21:38:31
よく見れば顔立ちが、すこし、フィーアと近い面影を持っているかもしれない。
ジャック
21:38:58
「そのナリ……博物館に来てたって奴だな? 誰なんだよ、あんたは」
#灰色の髪の女
21:39:05
「よっす」 とウィンク。
21:39:06
「死んじゃあいないよ。あんたたちのお連れは、まだね」
ジャック
21:39:17
「あぁ?!」
エヴァン
21:39:23
「まだ、って、フィーアがどこ行ったのか知ってるのか!」
ジャンヌ
21:39:29
「まだ……。何故貴方がそのような事を知っているのですか」
ネフィー
21:39:48
「あれ、もしかして姉妹? ねーちゃん?」
カッスン
21:40:03
「むしろ我らより、彼女の方がフィーア氏に詳しいのではないですかな?」
#灰色の髪の女
21:40:06
「ああ、あんたたちと同じようなもんだよ。冒険者ってやつをやっている。キーラって言うんだ」
カッスン
21:40:11
「いや、フィーア氏を取り巻く事情全てに…か」
#キーラ
21:40:30
「推測だけど、多分」>エヴァン
エヴァン
21:41:04
「じゃあ教えて! すぐ行かなきゃ!」
ジャンヌ
21:41:24
「……私たちには時間がありません。重要な事を簡潔に教えていただけませんか」
ジャック
21:41:27
「この際、誰でも構わねぇ!居場所を知ってるってんなら勿体ぶってねぇでさっさと言えよ!」
#キーラ
21:41:45
「そう買いかぶられると困るな。知っていることを知っているだけだよ」 と、カッスンに笑ってから、 「はいはい、百聞は一見にしかず、ってね」 と
21:42:01
ジャンヌに、腰から細長い筒をとって、放ってみせる。
ネフィー
21:42:02
「うん、教えてよろしく!」
ジャンヌ
21:42:22
「っと、と……」 それを両手でキャッチして。 「これは?」
#キーラ
21:42:41
「んー、人間みな兄妹的には、そうかもー?」 はぐらかし。>ネフィー
カッスン
21:42:46
「それは拙者は肯定の意味でとりますが……とにかく邪魔するわけではなさそうですな…」
#キーラ
21:42:58
「遠くを見る道具だよ。それで、そこから、穴の底を覗いてみな」
ネフィー
21:43:09
「はっきり姉妹って言わない辺り微妙な返事きちゃった。」
カッスン
21:43:36
「では、今はそれは置いておきましょう。というよりも、拙者はこの者らを止める算段がござらぬ。大穴に入る以外選択肢がないようなものですからな」
21:43:39
さあ、結果をまとう
#キーラ
21:43:51
「そこの横のダイヤルで調整するの」 と親切にやり方を教えてくれる。
カッスン
21:43:54
望遠鏡みたいなのの
ジャンヌ
21:44:04
「……」 言われた通りに穴の縁まで歩み寄って、その筒で穴の奥を覗いてみる。
ジャック
21:44:29
「見えるところに居んのかよ!? お、おい、ジャンヌ、どうだ?いるか?見えたか?」
KGM
21:44:39
ぽっかりと口を開ける穴の、真下を覗く。
ネフィー
21:44:50
「どうどう~?」
KGM
21:45:06
丸く切り取られた視界の中、都市の廃墟のようなものが広がっている中に、おかしなものがある。
ジャンヌ
21:45:10
「……少し待ってください。ここを、こうして……」
KGM
21:45:33
色がない。真っ黒な、光を吸収しているかのような、円。
ジャック
21:45:55
oh
KGM
21:45:58
上から見ているから円に見えるが、それは、魔域の特徴と一致するだろう。
ジャンヌ
21:46:07
「何でしょう……真っ黒な、円……? いえ、球体……?」
カッスン
21:46:14
「む」
ジャック
21:46:20
This is my key
カッスン
21:46:27
「ジャンヌ氏、失敬」と、許可をもらって望遠鏡かりよう
ジャンヌ
21:46:38
「……はい、どうぞ」
エヴァン
21:46:41
「それってもしかして!」
ネフィー
21:46:42
「黒いたま?」
ジャック
21:46:49
「真っ黒な…おい、それって!」
カッスン
21:46:59
覗こう、そして、今まで冷静でいたような表情が変わっていく
ジャンヌ
21:47:22
「奈落の魔域……でしょうか」
#キーラ
21:47:33
「街に残された記録からは隠されていたようだけど――昔々、心臓がこの穴で見つかった時にも、魔域が確認されたそうだよ」
カッスン
21:47:36
「そういう因果ですか……それは拙者を試しているということですな……」ジャンヌに返しましょう
21:47:43
「ええ、おそらくは」
ジャック
21:47:54
「キーラっつったよな? 下に魔域が出来たのは何時のことか知ってんだろ? 今朝か!?」
ジャンヌ
21:47:56
「なんですって……?」
ネフィー
21:48:12
「え、魔域放置されてんの? やばくない?」 思わずちょっと笑っちゃう。
ジャック
21:48:49
「ちげえよ。ネフィー、そうじゃねぇ」
#キーラ
21:49:15
「たぶんね」>ジャック 「星の巡りから、そろそろ現れてもおかしくないかな、って思ってたんだけど―― こんなに早いとは思わなかった」
ネフィー
21:49:44
「あ、前にもあったってことかぁ」
カッスン
21:50:03
「拙者は……魔域に関してとりわけ敏感な者がこの世界には複数存在すると聞いたことがあります」眼鏡を光らせ
ジャック
21:50:21
「そこに魔域が出来たってこたぁ……新しい心臓が見つかったのかもしんねェ、そういう事もあるってんだろぉよ?」
エヴァン
21:50:22
「魔域って復活したりするの? ともかく、あそこにフィーアがいるんだな!」
カッスン
21:50:45
「……其方も一度、そのようなものとして認識させてもらおうと思うのだが……こう、話をもちかけてくるということは拙者らに何か行動を促している。そう捉えてよろしいか?」>キーラ
ジャンヌ
21:50:55
「……詳しいことはよく分かりませんが――ええ」 エヴァンに頷いた。 「あそこにフィーアさんが居るのであれば、助けに行くのみです」
#キーラ
21:52:17
「全部の魔域が分かるわけじゃないよ。例の遺物に興味があってさ」>カッスン
エヴァン
21:52:22
「急ごう! 本当に心臓ってのが出てきたなら、フィーアがああなっちゃったら!」昨日の絵に書かれた干からびた仮面の集団を思い出しました
ネフィー
21:52:32
「あ、解決したら掠めとられるやつだ」
カッスン
21:52:39
「なるほど……そちらの因果ですか」
ジャック
21:52:41
「突拍子もねぇこと尽くしだ。この際、どんだけ妙な関わりあいがあってもおかしかねぇ」
カッスン
21:53:11
「……失敬ですが、血盤をお持ちだろうか。代金なら今払おう。生憎、魔域は想定外なことでしてな」
ネフィー
21:53:20
「えっと? このままうまいことあの魔域にダイブするの?」
カッスン
21:53:21
「今持ち合わせはありませぬ」>キーラ
ジャンヌ
21:53:48
「流石にそれは……。あの近くまで下りていくしかないでしょう」
#キーラ
21:54:02
「ほい、ちょっと待ってね」 とカバンから取り出して、カッスンに放る。(あぶない)
21:54:44
「お金ならいらないよ。それより、フィーアを助けてやって」
ネフィー
21:54:48
「そだよね。フィーアはよくやったな~。」
ジャック
21:54:55
「別に測らなくてもいいんだぜ、カッスン。どうせ行くんだからよ」
カッスン
21:55:09
「受け取った。そうでござるか……ならば、お言葉に甘えて」
エヴァン
21:55:22
「血盤ありがと!」お礼はちゃんと言える子です
ジャンヌ
21:55:28
――はい、……ありがとうございます」 キーラに頷いて、
カッスン
21:55:32
「すまぬが、それは神官として承知せぬ。だからこそ、これを今借りたのだが……」
21:56:13
「其方は、我らに解決を望める。そう踏んでいるとみる。だから、待っていたのだろう。故に、解決できると信じ、拙者は参る所存だ」
21:56:41
>キーラ
#キーラ
21:56:46
「なーに? 見た目に似合わず紳士だねえ」
ジャック
21:57:23
「あんたは来ねぇのかよ?つーか、フィーアの何なんだ、一体?」>キーラ
カッスン
21:57:32
「見た目がこのような体たらくであるからな。精神まで穢れてしまえば、それこそ人の終わりよ」
21:57:47
「では、行こうか」と、拙者は何だかんだいいながら、行く気マンマンです
ネフィー
21:57:47
「口で言うのも憚られる間柄だって!」 >ジャック
ジャンヌ
21:58:12
「ええ、分からない事は今は後にしましょう。こうしている間にもフィーアさんは……」
エヴァン
21:58:16
「???」ネフィーの言う事がよくわからなかった!!!
#キーラ
21:58:18
「話すと長くなるんだよね。次に会った時のお楽しみってことで」>ジャック
エヴァン
21:58:36
「!そうだ行こう!急ごう急ごう!」
ネフィー
21:59:03
「はいはい、いこいこ!」
#キーラ
21:59:13
「うん。急いだほうがいいと思う。時間の流れが、ここと同じと限ったわけじゃないから」
ジャンヌ
21:59:16
ということで大穴の中の魔域までいきましょう。
KGM
21:59:25
うむ。
カッスン
21:59:30
うむ
ジャック
21:59:45
「信用なんねえ奴だえ、まぁ、あいつの居場所を教えてくれたことだけは礼を言っとくぜ!」
21:59:58
どうやって降りるのだろうか
ジャンヌ
22:00:14
私もよくわかっていなかったのでいきましょうとだけいいました(姑息
ジャック
22:00:14
奴だぜ  Zキーが…
#キーラ
22:00:16
「頼んだよぉー!」 と手をふりふり。君たちを見送ると、人ごみの中に姿を消してしまった。
カッスン
22:00:33
リフトがあるでしょう(願望
KGM
22:00:33
先人たちの活躍により、各層への昇降機があります。
ジャック
22:00:35
FFならピョーンだな
カッスン
22:00:37
プリミスがそういってる
エヴァン
22:00:41
こう、いい感じに(ろくろを回しながら
ジャンヌ
22:00:51
先人賢いですね。
ネフィー
22:00:55
非戦闘時ならHP1で地面に立てるよ
KGM
22:01:06
キーラに見送られて、君たちは昇降機を使って穴を降り、先ほどジャンヌが発見した魔域を目指す。
22:01:56
道中、魔物などの危険を避けつつも、第3層の、都市廃墟群の一角に、それは唐突に現れた。
ジャック
22:02:32
「前にも魔域が出たってんなら記録に残しとけよな、まったく……あの博物館、肝心な情報残ってねえじゃねぇか」
KGM
22:02:58
近くで見るとかなり大きい。直径20mほどはある黒いドームが佇んでいる。
ジャンヌ
22:03:03
「何者かによって意図的に隠された可能性もありますが……今は置いておきましょう」
22:03:25
「……こんなに大きかっただなんて」
ネフィー
22:03:27
「でかーい!」
エヴァン
22:03:34
「でっっっっっっか!!!!」干し肉もぐもぐ
カッスン
22:03:39
「この規模は……」
ネフィー
22:03:54
「エヴァン9か10人分ぐらいありそう!」
ジャック
22:03:57
「でかすぎんだろ…マジで今朝出来たんかこれ・・・?!」
ジャンヌ
22:04:26
「カッスンさん、念の為に血盤をお願いします」
KGM
22:04:27
まるで、どこからか魔域そのものが流れ着いたようにも見えるかもしれない。
カッスン
22:04:53
「言われなくとも、そのつもりでござるよ」では、判定しましょう
2D6 → 6 + 6 + 【5+4】 = 21
ネフィー
22:04:57
すごい
カッスン
22:04:59
かっけえええ
KGM
22:04:59
すごい。
ジャック
22:05:01
カッスン殿!?
ジャンヌ
22:05:02
すごいですね。
エヴァン
22:05:11
血盤が割れないだと!?
ジャック
22:05:31
魔域の方が割れそう
カッスン
22:05:46
「さて、その脅威を示せ……」眼鏡を光らせ、血盤を掲げる
KGM
22:06:08
脅威度は数字がバグったように「8」~「11」を示しますね。変動しているというか。
カッスン
22:06:26
「ほう……これは面妖な」
ジャンヌ
22:06:36
「……どうですか?」
KGM
22:06:40
魔域が割れるのはあたらしいな
ネフィー
22:06:43
「なんかめっちゃ不安定じゃない?」
エヴァン
22:06:43
ポルターガイストってるウィジャ板みたいですね
カッスン
22:06:56
「脅威度は“正確”には測れませんな。非常に危険な魔域といえましょうぞ」
ジャンヌ
22:07:13
「そうですか」
カッスン
22:07:15
「しかし、同時に11以上は示さない。故に、我らで対処できる最高の脅威と、認定してもいいでしょう」
ジャック
22:07:18
「ほら見ろ、やっぱり見る意味無かったじゃねえか」
ジャンヌ
22:07:33
11は無理ですよ(小声
KGM
22:07:40
11はむりですね(小声)
カッスン
22:07:46
ほんとだった
ネフィー
22:07:49
ひきかえそっか☆
カッスン
22:07:50
というか11やばくない
22:08:03
「……いや11か……」
ジャック
22:08:23
「それよか上がらないとも限らねぇんだろ?けど、だからって引き返せるかよ」
ジャンヌ
22:08:29
「私は魔域の脅威度というのがどのようなものかはよく分かりませんが……」
エヴァン
22:08:41
「でもフィーアが中にいるんだろ!」
ジャンヌ
22:08:47
「ええ。私に行かないという選択肢はありません」
KGM
22:08:47
そうだな。6ゾロだしな。強大な力を、何かが抑え込もうとしているようにも考えられるかもしれない。>カッスン
ネフィー
22:08:56
「危険が危ないのすごいびんびんしてる」
カッスン
22:09:05
「……いや、対処できる以上のものが出た以上。いくら助けたい心地はあれど、拙者はよし、とはいえませんが……」
22:09:06
ん?
22:09:34
それは、本来ならものすごく危険なものを、何かが押さえつけてるような
22:09:38
解釈でいいのかな
ネフィー
22:09:50
「でもどんなのがいるのか気になっちゃう」
ジャンヌ
22:09:57
「でしたら、私だけ先に入ります。フィーアさんを探して保護しておきますから、皆さんはそれに対処出来るだけの方々を連れてきてください」
ジャック
22:10:18
「そん時ゃ勝手に突っ走ってったバカがいたとでもおやっさんに伝えといてくんな!オレぁ行く」
エヴァン
22:10:22
「俺も行くって!」
KGM
22:10:31
平たくいうと、本来は11なのだが、何らかの力で8まで抑え込もうとしている。拮抗している。みたいな感じだね。>かっすん
ジャック
22:10:35
「へへ、バカ3人だとよ」
カッスン
22:10:45
OK
エヴァン
22:10:59
「バカだからいーの!」
ジャンヌ
22:11:02
「では、お叱りは後でまとめて仲良く受けるとしましょう」
ネフィー
22:11:04
「しょうがないにゃあ。私も行く~」
カッスン
22:11:24
「……ネフィー氏。そなたは回復の錬金術に特別優れているわけではありませんな……」
22:11:48
「となれば、其方ら全員を倒れさせるとなると……拙者の責任になりますな……」
ジャック
22:11:52
「お前ぇはいいんだぜ?別に。 元からバカそうだしな」>ネフィー
カッスン
22:12:14
「(……しかし、この勘……どこまで信用していいのやら……憶測では動きたいものですが……)」
KGM
22:12:30
では、入りますか?
ネフィー
22:12:39
「カードがあればできるよ!」Aは8まい。 >カッスン
ジャンヌ
22:13:02
「先に行っています」
ネフィー
22:13:05
「どっちの意味でいいって言われてるかわかんないけど行く~」
ジャンヌ
22:13:12
もう我慢出来ないと、一足先に魔域へと飛び込んだ。
カッスン
22:13:12
「なるほど……。とはいえ、ここは魔神の領域」
エヴァン
22:13:15
「待って待ってジャンヌ!俺も行くって!」
ジャック
22:13:21
「なーに、回復ならオレと妖精がいらあ」
エヴァン
22:13:31
続いてはいっちゃお
ジャック
22:13:49
「あっ、こらジャンヌ!抜け駆けすんじゃねぇ!!」
カッスン
22:13:54
「……まあ、生きていてもそこまで大した身ではござらんか」と、意を決して飛び込もうか
ネフィー
22:14:05
「はいはい」 入った
KGM
22:14:13
君たちは、ジャンヌを筆頭に、魔域の中へ飛び込んでいった。
22:14:15
 
22:14:16
 
22:14:36
魔域に入ったとき特有の、視界の歪みと、浮遊感。
22:14:58
やがてそれが収まり―― 顔を上げれば。
22:15:33
現代では考えられない、白く、壮麗な都市が辺りに広がっていた。
Copied City (Dynamic - Vocals)
https://www.youtube.com/watch?v=uUmktoDFFKM
ジャンヌ
22:16:07
――……」 目を開き、辺りの様子を見回す。
KGM
22:16:17
だが、不思議と人の気配がない―― 否、広い通りには、いくつも人らしき「何か」が転がっている。
カッスン
22:16:28
「……ふむ」
エヴァン
22:16:36
「………す、すっげーーー!けど……あれ……」何かをみた
カッスン
22:16:40
人らしき何かに見識は可能ですか? あ、描写おわってからでいいです
ジャンヌ
22:16:41
「……」 魔域に入るのは初めてだが、驚きはない。伝聞などでこういうものなのだと、何処かで理解しているからだ。
ネフィー
22:16:52
「もしもーし」 何かにツンツンしてる。
ジャック
22:17:25
「こいつは‥‥」ひからびてそうな何かを見る
KGM
22:17:30
それは、人の衣服を着た肉塊、としか言いようのないものだ。
ジャック
22:17:46
まだジューシイだった
エヴァン
22:17:56
なぞにくでした
ネフィー
22:17:58
「うーん、死んでる!」
カッスン
22:18:04
「……分からぬな……元手。情報。何もないところからのスタートか」
KGM
22:18:04
見識いいっすよ。
カッスン
22:18:07
22:18:20
では
2D6 → 2 + 6 + 【6+1】 = 15
ジャック
22:18:22
『いや、死んでるとか以前の問題だろこりゃあ」
ネフィー
22:18:31
アルケミ見識。
2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17
ジャンヌ
22:18:43
「探窟記念館で見た“あれ”と同じものなのでしょうか……」
エヴァン
22:19:02
「あれはカサカサっぽかったけど」
KGM
22:19:18
肌、髪の毛、内臓も、耳も鼻も口も、身体の組織のすべてはある。ただ、それがすべてミキサーにかけたように、ぐちゃぐちゃに組み合わさっている。
カッスン
22:19:25
うげ
ジャンヌ
22:19:27
「ええ、あのように干からびてはいませんが……」
KGM
22:19:38
人が、人以外の何かに変質した成れの果てのようだ。
エヴァン
22:19:39
み、みーt
カッスン
22:19:57
「……これは、何とむごい……」と、その”何か”を見つめて
ネフィー
22:20:14
「ふーん」 別になんともない。
ジャンヌ
22:20:37
「……」 現実に存在していた者たちかどうかは分からないが、思わず目を伏せて祈りを捧げた。
カッスン
22:20:42
「つまり、人であったものをこのようにした”何か”がここにあるわけですな……ふむ」
エヴァン
22:21:12
「フィーア大丈夫かな……俺、思いっきり呼んでみてもいい?」
ジャック
22:21:25
「どうせ魔域ん中の幻なんだろ、こいつらも。んなことよりフィーアを探そうぜ」
KGM
22:21:26
街は、静かだ。戦火や疫病ではない。清浄な滅びが通り過ぎたかのよう。仰ぎ見れば、都市の中心には、壮麗な城が聳え立っているのが見える。
ネフィー
22:21:28
「いんじゃない?」
ジャンヌ
22:21:33
「……長く祈れず、申し訳ありません」 そう謝罪して目を開き。 「はい、彼女を探しましょう」
カッスン
22:21:39
「(ここまでの脅威……勢いできたがいいが拙者は対応できるのか……? イーヴ神は応えてくださるだろう……それに、彼らは強い者どもだ……)」
ジャンヌ
22:21:51
「大声を出すのはまだ控えておきましょう。別の何かを呼び寄せてしまう可能性もある」
エヴァン
22:21:58
ネフィーがいいって言ったからすーって息を吸い込んで
22:22:14
ジャンヌに止められたのでふはーっと吐いた
カッスン
22:22:14
「(だが……拙者は。高名な神官でもなく。そして、この脅威を分かっていながら……最後は感情に流された……)」
22:22:52
「(……唯一、持つ手は一つしかござかんか……)」と、そろそろ”何か”から離れよう。表情は変えずに
ジャンヌ
22:23:15
――……」 辺りを見回し、遠目に見える美しい城を見上げる。
ネフィー
22:23:50
なんかないかなーって適当に探索してよっかな。
ジャンヌ
22:23:56
「“誘われて”目指すのならば、あそこでしょう。あちらの方角に向いながら、フィーアさんの痕跡を探してみませんか」
SYSTEM
22:24:09
ジャック様が入室しました。
SYSTEM
22:24:15
ジャック様が退室しました。
KGM
22:24:16
おかえり。
ネフィー
22:24:19
魔域のジャックこんにちは。
カッスン
22:24:22
きたわね
ジャック
22:24:41
これで2.5人力だぜ
ジャンヌ
22:24:45
むしろこれが現実のジャックさんでは?
エヴァン
22:24:54
おかえり真ジャック
ネフィー
22:25:28
なん…だと…
エヴァン
22:25:41
「そうだ足跡!足跡ないかな!」
ジャック
22:25:58
今までお前達と共にいたのは幻想の英雄だったのだ
ジャンヌ
22:26:08
「……この街並みでは、足跡は残りづらそうですが」 石畳になってそうじゃないです?
KGM
22:26:14
足跡かー。石畳だなー
エヴァン
22:26:37
「むー、そっか」
ジャック
22:27:00
「とりあえずあの城に行ってみようぜ。見るからに来いって感じじゃねぇか」
ジャンヌ
22:27:17
「はい。念の為何かないかを探りつつ、あそこへ向かいましょう」
ネフィー
22:27:23
「そだねぇ、周り見ながら行く~」
カッスン
22:27:25
「……そうでござるな」
KGM
22:27:41
道中で探索を一回ふりながら向かうといいぞ。
ジャンヌ
22:27:48
お任せしました
カッスン
22:27:55
まかせるわね
エヴァン
22:28:04
探索だ、クロ!
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
ネフィー
22:28:28
たんさく。
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
KGM
22:28:41
人々は、何かから逃げ惑うように倒れているように見える。子供(らしきもの)を庇って倒れる母親(らしき)ものなども見た。
ジャック
22:29:04
サブ技能の無いゴリラとバカがいるのがこのPTの弱点…
KGM
22:29:09
>ネフィー、エヴァン
ジャンヌ
22:29:21
わ、私見識と文献とかはできますし
KGM
22:29:25
そんな光景を横に、君たちは城へ向かう。
22:29:39
 
22:29:40
 
22:31:20
城の門は、開け放たれていた。
カッスン
22:31:37
「こい……ということですかな」城門を見て
KGM
22:31:42
辿り着いた城は、空虚なものだった。明らかに、多くの兵士や騎士たちが、戦闘を行った跡があるのだが―― そのすべてが成れ果てている。
ジャンヌ
22:32:22
「……一体何がったのでしょう」
ネフィー
22:32:29
「見れば見るほど、もうやることやって終わっちゃった感じ」
ジャック
22:32:33
「分かりやすくて結構じゃねぇか。ついでに『ようこそ、大英雄ジャック様御一行様』とでも垂れ幕を用意しといて欲しかったぜ」軽口を叩き
ジャンヌ
22:33:25
「……」 そんな様子を見ながらも先頭に立ち、城の中へと向けて歩を進める。
エヴァン
22:33:46
「街の人たち、何かから逃げてるみたいに倒れてた」城の中から何かが出てきたと言う事か?
KGM
22:34:09
足を進めていくと、城の広場に、何か大きな陣のようなものが描かれているのにも気づくが――
カッスン
22:34:29
やばいやつじゃないですか…
ジャック
22:34:33
「ここが何処で何時だか分かんねぇが、やることは変わんねぇよ」
ネフィー
22:34:34
「なんか喚んだのか出てきたのかな?」
ジャンヌ
22:34:48
「……はい、それは勿論」 ジャックに頷いた
カッスン
22:35:01
「しかし、ここまでのことを起こす魔神……ふむ」
KGM
22:35:02
――誰かが、泣いている。
ジャンヌ
22:35:21
「泣き声……?」
KGM
22:35:47
どこかから、風にのって泣き声が聞こえてくるのだ。
カッスン
22:36:07
「……」
ネフィー
22:36:08
「おびき寄せる声だったりして」
ジャック
22:36:14
「この声は……」
ネフィー
22:36:19
「何にしたって行ってみるんだけどね!」
カッスン
22:36:21
「可能性としてあり得ますな」>ネフィー
ジャック
22:36:27
「構うもんか!行くぞ!!」
ジャンヌ
22:36:51
「……ええ。待っていてください、フィーアさん――
ネフィー
22:37:00
「ね、そういうやついるもんね~」 >カッスン
エヴァン
22:37:12
「行こう!」ずんずん
KGM
22:37:25
君たちは泣き声を追って、広場の奥へと走る。
カッスン
22:37:35
「ただ、それを言ったところで止まる面々でもなかろうよ」と、拙者も追います
KGM
22:38:04
―― 崩れた建物の瓦礫に隠れるようにして、少女が膝を抱えて泣いていた。
22:38:32
誰だろう、フィーアだ。
ジャンヌ
22:38:39
「あれは――」 その姿を見つけると、足を速めてそちらへ駆け寄った。
22:38:44
「フィーアさん!」
ジャック
22:38:51
「よぉ、探したぜ」足を止め、声をかけた
エヴァン
22:38:55
「フィーア!」どどど
カッスン
22:38:55
「おおっ……無事だった……か?」一瞬立ち止まる
ネフィー
22:38:55
「お、居た居た」
#フィーア
22:39:13
――……!」 ばっ、と顔を上げ、信じられないものを見たかのように、くちびるをわななかせ。
ジャンヌ
22:39:51
「……迎えに来ましたよ」 柔らかに微笑んで、両手を少し広げてみせた。
#フィーア
22:39:52
「ジャンヌ! みんな!」
22:40:16
ジャンヌの広げた腕の中に、飛び込んできた。
ネフィー
22:40:32
「どしたのこんなとこ来ちゃって?」
ジャック
22:40:36
「遺跡見物はやめにするって言ったじゃねぇか」
ジャンヌ
22:40:47
「良かった、無事で……本当に」 ぎゅっとその身体を優しく抱きしめて。
エヴァン
22:40:55
「よがっだよ~~~!」
#フィーア
22:41:21
「ああ――」 幻でないことを確かめるように、ぎゅっと力を込めて。 「ごめんなさい…… ごめんなさい……」
カッスン
22:42:01
「……ふむ」……しばらく様子を見ていたが、おそらく”偽物”ではないとある程度思って
ジャンヌ
22:42:09
「……大丈夫、貴方が望んで穴の中に身を投げたわけではないのは分かっていますから」
カッスン
22:42:29
「……何か事情があったのですかな?」と、聞こう。オークに自分を守らせている
ジャック
22:42:44
「そりゃそうだ、落っこちる奴がいるって聞いただけでアレだったもんな」
#フィーア
22:43:28
「頭の中に声が響いたみたいに、気づいたらここへ」
ネフィー
22:43:42
「ありゃー」
カッスン
22:43:45
「……呼ばれましたか……」
ジャンヌ
22:43:58
「どのような声だったかは覚えていますか?」
#フィーア
22:44:02
「もう、二度と会えないと思っていました。あれから、いったい何日経ったのか――
ジャック
22:44:02
「頭ん中つーか、その仮面に何か仕掛けがあんのかもしんねぇな?」
カッスン
22:44:22
「フィーア氏。それは……」『こちらに』と、このような具合な声出したかな? 魔神語だしてみよう
ジャンヌ
22:44:29
「何日……? フィーアさんは、この中でそんなに長い時間を……?」
ジャック
22:44:57
「うぇ!? そんなに出遅れたたんか!? ってことは腹減ってねぇ?」>何日経ったか
ネフィー
22:45:16
「流れる時間違うもんね~、中と外って」
エヴァン
22:45:27
「怪我大丈夫? 疲れてない? 水飲む?」
カッスン
22:45:31
「魔域の中は時間間隔が狂うことが多い……となれば、ここの時間間隔は……」(はやいのか?)
#フィーア
22:45:46
どんな言葉だったか、という質問には、かぶりを振り。
ジャック
22:45:54
「エヴァン、なんか食い物ねぇ? てか、俺らも朝飯まだだった」
ネフィー
22:45:58
「はい、じゃあ私からは保存食~」 エヴァンが水だすなら保存食。
エヴァン
22:46:35
水袋を差し出しました
カッスン
22:47:04
「……ふむ」
#フィーア
22:47:17
水袋に礼をいって、一口飲む。人心地ついたように、フィーアは息をついて。
22:47:40
「ありがとう。でも、たぶん、時間がないと思いますから」 と、食事には微笑んで礼を言いつつも。
ネフィー
22:48:07
「ほい」 しまいしまい
ジャック
22:48:10
「時間がない? どういうこった?」
#フィーア
22:48:13
「ジャンヌ。思い出したの。私は、思い出したんです」
ジャンヌ
22:48:14
「……終わった後に、ゆっくりと食べましょう」
カッスン
22:48:22
「何かを知っておるのですかな?」
ジャンヌ
22:48:30
「……聞かせてください」
ネフィー
22:48:49
「なになに」 身を乗り出す
ジャック
22:49:07
「核を見つけ出してぶっ壊してハイ終わりってわけにはいかねーのか」
#フィーア
22:49:38
――これは、かつての記憶です。魔法王が、神を作ろうとした、その成れの果てです」
カッスン
22:49:59
「……かつての記憶。魔法王……」
ジャンヌ
22:50:07
「神を、作ろうとした……?」
#フィーア
22:50:14
「そして、この先、ジャンヌたちの時代で起こるかもしれないコトでもあります」
ジャック
22:50:22
「は? いや、お前、記憶……」
ネフィー
22:50:26
「はわ~」
エヴァン
22:50:53
「それって、あの黒い心臓みたいののせいか!?」
カッスン
22:51:18
「もしや、あの心臓は、その”神”とやらの核」
#フィーア
22:51:35
「まだ、頭の中に霞がかかっている所があるけれど…… ここでこの何日かに起こったことを見て―― 見て――
ジャンヌ
22:51:35
「……」 口を手で覆うようにして考え込む。 「……記念館で見た挿絵では、仮面の者たちがまるで神に祈りを捧げているかのようだった」
カッスン
22:51:57
「そして祈りを捧げていた人々は、その神に対しての贄……。推測ではござるが……」
#フィーア
22:52:00
そこまで言って、その先を言えずに、水袋から、一気に水を飲んだ。
22:52:28
「……っ。思い出したんです」
ジャンヌ
22:52:31
「……辛いなら無理に言わなくても、大丈夫です」
ネフィー
22:52:35
「うん」
ジャック
22:52:59
「道端に転がってる奴らを見たよ、巻き込まれるとああなっちまうのか」
#フィーア
22:53:23
「はい。その通りです。その心臓は、私がここへ来た時には――あそこにありました」 と、広場の中心を指す。>エヴァン、カッスン
ジャンヌ
22:54:04
「……」 フィーアの指が示した先――今は何もないそこを見る。
ネフィー
22:54:04
「今なくなっちゃってるから、いるのかな?」
カッスン
22:54:15
「……つまり、既にその心臓はもうどこかへ……いえ、どこかへではなく」
ジャック
22:54:32
「動きまくる心臓ってのも妙な話……でもねぇか」
カッスン
22:54:40
「”我々”が本来いるべき場所か──?」苦虫を噛み潰したような顔をして
#フィーア
22:54:57
――はい」 「王は、人を、次の段階に進める、と――」>ジャック
ジャック
22:56:03
「人を次の段階だぁ? 急に胡散臭く…急でもねぇか、神を作るとか願いを叶えるとか徹頭徹尾胡散臭ぇ話だったわ」
#フィーア
22:56:08
「それは、もう祝福を与える対象がいないからです。いまに、みんなの存在を感じ取って――
22:56:19
――戻ってくると思います」
ジャンヌ
22:56:22
「……何ですか、それは。馬鹿げてる……そんなことのために、人々にあんな仕打ちを……」
ジャック
22:56:31
「あれが祝福だってのか?ふざけてやがる」
エヴァン
22:56:43
「戻って……って!」
ネフィー
22:56:46
「え、そうなの」
カッスン
22:57:01
「……ふう」息を吐き、精神を集中させよう
ジャンヌ
22:57:16
「……私たちにも祝福(呪い)を振り撒きに、ですか」
#フィーア
22:57:23
「……はい。愚かな事です」
ネフィー
22:57:39
「壊せるかな?」
ジャック
22:57:43
「よく分かんねぇが、例の心臓が歩き回って祝福だとか言いながら人間をドロドロにして回って、今はどっか行っててまたここに来るってことだな?」
#フィーア
22:57:53
「区別はないんです。悪意も、きっとありません」>ジャンヌ、ジャック
エヴァン
22:58:01
「あんなの祝福な訳ないだろ!」親子の成れ果てを思い出した
ジャンヌ
22:58:28
「……そうですか。そういう存在なのですね」
カッスン
22:58:33
「純粋な狂気の果てにある正義は、我々の持つ正義を異とする」
22:58:47
「なれば、もはや戦うしか道がござらぬだろうな……」
22:58:54
正義と、だ
ジャック
22:59:50
「お前ぇがやられちまってなかったのが、せめてものってやつだ。よく無事だったな」>フィーア
ネフィー
23:00:07
「心臓壊して仮面外れたらいいね!」
23:00:30
「それで戻れたらいいね~」
#フィーア
23:00:46
――それは、皆、私を守って――。それは、本当は私の役目のはずなのに」
23:01:21
「……ふふ、そう、ですね」 ネフィーに少しだけ笑った。
ジャンヌ
23:01:25
(魔域というのは、迷い込んだものの意志や記憶を歪めた形で表すと云う……。だったら、この元となっているのは……)
エヴァン
23:01:30
「言ったろ、友達の為ならどってことない!」今日一番の笑顔を見せよう
カッスン
23:01:44
「いや、フィーア氏。もしそのような記憶が少しでもありますのなら──」
ジャック
23:02:04
「皆?ここにいた連中は魔域の中の幻みたいなもんだろ?なんだってお前を……」
カッスン
23:02:05
「今回ばかりはフィーア氏の力も借りる必要があるかもしれぬ……いや、あるはずださ」
ジャンヌ
23:02:11
「……そう、皆さん貴方を守ってくださったのですね」
ネフィー
23:02:31
「お知り合いだったんじゃない・」
23:02:32
#フィーア
23:02:51
――私は、この国を守るはずだった。それだけは、思い出したんです。なのに」
エヴァン
23:02:58
おっと読み間違えてたまあえやろ
カッスン
23:02:59
「……すまぬが、フィーア氏を頼りにすることもあるかもしれぬ。その時は──」脅威度判定に感じた違和感がまだ残っているのだ。
KGM
23:04:23
恐らくは。かつてあった事を繰り返しているに過ぎないのだろう。
#フィーア
23:04:51
「友達――
ジャック
23:05:19
「?? 魔法王ってのはすっげぇ昔の連中だよな…? でもって、そいつらの国を守るはずだったって……お前……まさか……」
エヴァン
23:05:52
「ねえ、ここは本当の国じゃなくて、あの黒い心臓は本当は俺達の時代にあるんだろ? それってヤバいんじゃ!」
ジャンヌ
23:06:19
「……ええ、フィーアさんは先程、私たちの生きる時代で同じことが起きるかもしれないと仰いました」
#フィーア
23:06:31
――そうです」
ジャック
23:06:36
「実は……すんげぇ婆さんだったりするのか……?」 ジャック氏、アウトー
ネフィー
23:06:39
「ん? とりあえず戻ってくるんじゃないの?」
ジャンヌ
23:06:45
「フィーアさん」 正面からフィーアに向き直り、その両肩に手を添えて
23:07:37
「どれだけ願っても、起きてしまったことは変えられません。悔やむ気持ちも、棄てきれるものではないでしょう」
#フィーア
23:07:40
――確かに、そういうことになるのかもしれないです……ね」>ジャック
ネフィー
23:08:02
「起きてない時間にもよるんじゃない? 年齢~」
#フィーア
23:08:07
――……」 ジャンヌの目を、じっと見る。
ジャンヌ
23:08:11
「ですが、今貴方は此処に居る。……もし同じことが起きるかも知れないのならば、今度こそ、止めて、みんなを守りましょう」
23:08:23
――今度は、私たちと一緒に」
ジャック
23:09:12
「ま、今更お前が何処の何時の誰とか関係ねぇか」
#フィーア
23:09:13
――はい……はい。私は、守りたい。みんなを――友達を」
KGM
23:09:46
フィーアの声に、決然としたものが宿る。
エヴァン
23:09:55
「うん!俺も同じ!だからまずは――ここから帰ろう!」
ジャック
23:09:56
「オレは、オレ達ぁ、知ってるダチを助けに来ただけだもんな」
ジャンヌ
23:10:04
「ええ。貴方がそう望むのであれば、騎士神は貴方にご加護を与えてくださるでしょう」
ネフィー
23:10:13
「よーし頑張って魔域でよ~」
KGM
23:10:25
少女は、大きく頷く。そして、
ジャンヌ
23:10:34
「そして――騎士神の使徒としてだけでなく、貴方の友人として、このジャンヌ・ダルクも全力を尽くします」
KGM
23:11:04
ずぅん――と、重く響く音が背後から聞こえる。
カッスン
23:11:13
「……来ましたか」
エヴァン
23:11:26
「おーーーっし!やるぞ!」
ジャンヌ
23:11:47
「……」 その音の主とフィーアの間を遮るように立ち上がる。
KGM
23:11:50
振り返れば、建物よりも大きい、肉塊を固めたような巨人が、ゆっくりとこちらに向かってくるのが見える。
23:12:06
距離感が狂う大きさだ。まだ、少し距離があるようだが――
#フィーア
23:12:13
――みんな、こっちへ!」 と、城の方へ駆けていく。
ジャック
23:12:29
「おいぃ、心臓っつーか、全身あるじゃねぇか!」
エヴァン
23:12:30
――うん!」フィーアについて行きましょう
カッスン
23:12:33
「……あれを神と言いますか」と、フィーアの指示に今は従う
ネフィー
23:12:34
「おわーやべーや……お?」 言われるがままについていく。
エヴァン
23:12:45
「いいからジャック!こっちこっち!」
ジャンヌ
23:12:54
「……分かりました」 後ろを振り返りながらも、皆を守るよう殿を務める
KGM
23:13:23
足音が響く中、フィーアは城の中を駆けていく。
#フィーア
23:13:36
「ここが、私の覚えている通りなら――
KGM
23:14:35
そういって、フィーアが案内した部屋は、宝物庫か何かなのだろうか。
23:16:20
大きな函が保管されており。フィーアが呪文を唱えると、その函があっさりと開かれた。
ジャンヌ
23:16:50
「……フィーアさん、それは?」
ジャック
23:17:24
「ん? この箱、あん時のやつか…?」
ネフィー
23:17:35
「え、なになにすごーい」 何はいってんのー
カッスン
23:17:45
「……」
エヴァン
23:17:50
「なんだなんだ」
#フィーア
23:17:56
安全装置(わたし)を守る近衛が使っていた、鎧です」
KGM
23:18:26
優美な白銀の鎧一式が、そこには収められている。
ジャンヌ
23:18:33
「貴方を守る者の鎧……」
#フィーア
23:18:51
「名を、〈朽ちぬ白銀(サウエレイント)〉」
ジャック
23:18:54
フィーアが入ってた奴とは別のタイプの箱だった。まぁよい
エヴァン
23:18:57
「おお……ジャンヌに似合いそうだな!」
KGM
23:19:04
いや、形式としては同じものだ>ジャック
カッスン
23:19:11
「なるほど……」
#フィーア
23:19:27
「朽ちぬ、だなんて―― いまとなっては皮肉な名前ですね」
エヴァン
23:19:32
アーティファクトを収める箱と言うことだなたぶん
KGM
23:19:40
そうそう。>エヴァン
ジャック
23:19:41
「オレはこの手のは駄目だな、あいつら(妖精)が嫌がるしよ」
ネフィー
23:19:42
「まあ作ってる時テンション上がってればそんなもんじゃない?」
ジャンヌ
23:19:48
「……いえ、事実として此処に朽ちずに残っているではありませんか」
#フィーア
23:20:36
――此処なら、いまこの時なら、使える筈です」
23:20:49
「急いで! 時間がありません」
ジャンヌ
23:20:55
「……」 こくりと頷いた。
23:21:04
「皆さん、少しの間フィーアさんを頼みます」
ネフィー
23:21:22
「おっけ~」
カッスン
23:21:30
「……承知した」オークにフィーアを守らせる
ジャンヌ
23:21:41
そう言って、人目を憚ることなくその場で自らの鎧を外し、白銀の鎧へと手を伸ばした。
ジャック
23:21:54
「他に何かねぇかな……って、今ここで着るんか!?」慌てて後ろ向いた
ネフィー
23:22:31
「急ぎだからね~」
エヴァン
23:22:38
「おっとっと」ジャックに習って後ろを向きました
KGM
23:23:04
長い時を経て、ジャンヌが手を取るのを待っていたかのように。
〈朽ちぬ白銀〉
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i004
23:23:18
鎧は、身体になじむだろう。
ジャンヌ
23:23:20
「……」 手に取った鎧を数瞬見つめて、慣れた仕草で一式を身につける。
ネフィー
23:24:13
誰も動いていないのをいいことになんと中を物色し始めました。どうせなんか持っていけないんちゃう?
KGM
23:24:18
その頃には、足音はもう、城全体へ響くようだ。
ジャンヌ
23:24:34
――……」 装備を終えると、ひとつ息を吐いた。 「行きましょう、もうすぐそこまで来ているようです」
カッスン
23:24:35
「さて……いよいよ腹を括る時ですか」
ネフィー
23:24:37
「あ、もう近い?」 ずんずんするんだけど。
カッスン
23:24:56
「……うむ」何かを心に決めたように頷く
KGM
23:25:08
宝石とか、何かの書物とか、そういうのはあるね。>その他
#フィーア
23:25:27
――この先を上がれば、外に出られます」
エヴァン
23:25:51
「ジャンヌ、オッケー?」
ジャンヌ
23:26:01
「ええ、大丈夫です」
#フィーア
23:26:03
「ああ―― やっぱり、似合います。ジャンヌ」 と、こんな時なのに、ひと時だけ笑んだ。
ジャンヌ
23:26:10
「……不思議なくらい、身体に馴染んでいる」
ジャック
23:26:11
「どうせ核もなのでけぇのの中とかにあんだろ? やってやろうじゃねぇか」
ネフィー
23:26:15
特に見識せず適当にひっつかんで中にいれちゃお。宝石も本もだ。
ジャンヌ
23:26:24
「この空間の力かも知れませんが……これならば、きっと――
ネフィー
23:26:34
振り返った頃にはジャンヌ着替え終わってる。 「ジャンヌゥちょー似合ってる!」
KGM
23:26:36
ぽいぽいとネフィーのカバンに入っていく色々。
ジャンヌ
23:27:06
フィーアにこくりと微笑んで頷き返し、皆を促して殿で上へと登っていこう。
23:27:19
「……少し面映いですが。ありがとうございます、ネフィーさん」
エヴァン
23:27:42
「おーっし!」ずんずん進むぞ
KGM
23:27:43
では……
23:27:46
 
23:27:47
 
23:28:02
階段を駆け上がって、明るい外へ出る。
23:29:38
攻城戦に備えて作られた構造なのだろう。開けたスペースに、矢を射かけられるよう、溝の開けられた石壁が囲む。
23:29:46
そして――
23:30:08
オオオオオォオォォォォォォォォ――――!!
23:30:30
眼前に迫る巨人が、まるで産声のように叫び声をあげた。
ジャンヌ
23:31:13
――……」 最前に立ち、左手に盾を、右手に剣を構えた。
エヴァン
23:31:30
「でっっっっっっっかーーーーー! でも!負けるかー!」ぶうんと巨斧を振り回して
ネフィー
23:31:31
「でかいなあ」
カッスン
23:31:32
いつものように後方に立ち。戦闘準備に入る。
ジャック
23:32:18
「こいつを倒せたらマジで英雄じゃね? ハハッ」
#フィーア
23:32:39
――今度こそ、守ります。そのための私の力…… 使ってください!」
ジャンヌ
23:32:53
「そうですね。――友人を守った英雄として、胸を張れるでしょう」
ネフィー
23:33:03
「私も英雄の仲間入り☆」
23:33:09
「がんばろー!」
エヴァン
23:33:16
「おー!」
ジャンヌ
23:33:26
「ええ。共に力を合わせ、まずは此処を切り開きましょう!」
#フィーア
23:33:30
願いによって、フィーアから強い魔力が放たれる。
23:33:50
君たち全員に、フィーアからの加護の力が宿った。
エヴァン
23:34:16
(フライテキストで出てくるアレだ……)
ジャック
23:34:19
「そりゃ、負けらんねぇ戦いだわ!」バサッと安物のマントを翻せば、裏地には血文字で『ぜってぇまけねェ』とある
カッスン
23:34:24
「(英雄の二つ名などは二の次……”私”よ。ここを維持でも耐え抜け……。イーヴ神よ、我に力を……)
23:34:29
KGM
23:34:43
フィーアの最大HPを「10」消費し。
23:34:44
この先、戦闘終了まで、全員に、○飛行を与えます。対象は、命中力判定と回避力判定に+1のボーナスを得ます。
23:35:05
戦闘準備からです。敵陣営は巨人一体。
エヴァン
23:35:09
おっかないものを消費されてる…
23:35:24
メディテーションを起動
ジャンヌ
23:35:25
ビートルスキン、バークメイルAを自分に。
カッスン
23:35:26
オーク。自分をかばわせて
ジャック
23:35:28
現最大HPはいくつだ!
ネフィー
23:35:35
どしよかなー
カッスン
23:35:35
おわり
ジャンヌ
23:35:52
かばうは、ひとまずフィーアさんで
ジャック
23:35:55
ガゼルフットを使用しておくぜ
KGM
23:36:05
まだまだ大丈夫だぞ。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m023
ジャンヌ
23:36:19
まだ私は開きませんよ!!
ネフィー
23:36:22
オークにバクメ投げるかw
ジャンヌ
23:36:27
あ、フィーアさんのデータでした
KGM
23:36:28
あはい!
エヴァン
23:36:35
はい>フィーアのデータ
カッスン
23:36:37
ジャンヌ
23:36:38
私よりHP多い……
カッスン
23:36:39
いいぞ
ジャンヌ
23:37:01
ところで最大HP消費はちゃんと後で戻るんですか?
KGM
23:37:02
まもちきは12/16です
ネフィー
23:37:06
オークにバークメイルAします。
エヴァン
23:37:19
まもちき! (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
カッスン
23:37:23
まもち (HP: MP:39/43 防: ) オーク23/23 防4
2D6 → 1 + 4 + 【6+1】 = 12
ジャック
23:37:28
バータフをかけたらバータフ分を消費して願いを使ってくれませんか  GM「だめです」
エヴァン
23:37:28
ライダーまもちき(弱点は抜けないあれ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14
カッスン
23:37:29
まあ (HP: MP:39/43 防: ) オーク23/23 防4
23:37:34
とりあえずは
ネフィー
23:37:44
まもちき
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13
KGM
23:37:47
もどりま…… す。魔域の外にでれば
ジャンヌ
23:37:53
ほっ
ネフィー
23:38:02
知性わったら
KGM
23:38:11
まあ、その場合はデータも変わると思いますが。
ジャンヌ
23:38:18
とりあえず習熟や筋力条件はなしの状態で鎧を装備扱いにしておきましょう(もそもそ (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
ネフィー
23:38:21
あ、いちたりなかった
カッスン
23:38:22
ぬいたら、戦闘終了後あげるよ^^ (HP:33/33 MP:39/43 防:4 ) オーク23/23 防4
23:38:28
ほんまやん
23:38:31
13だったわ
ネフィー
23:38:37
すまねー
エヴァン
23:38:50
ええんやで (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
KGM
23:39:07
じゃあだしちゃう。
アヴァターラ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m024
23:39:28
先制は13なんです。
ネフィー
23:39:44
パラミスさよならだな。
カッスン
23:39:53
神族かー (HP:33/33 MP:39/43 防:4 ) オーク23/23 防4
23:40:09
魔域ですし、魔神になりません???
ジャック
23:40:14
半幽体さん? (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
ネフィー
23:40:37
いや、パラライズミストは攻撃じゃない!(?
KGM
23:40:39
フィーアどのが何とかしてくれるよ
ジャンヌ
23:40:49
フィーア殿が消してくれます。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
カッスン
23:40:49
この魔物はいかなる攻撃であっても無効にしますってことよね はんゆうたい (HP:33/33 MP:39/43 防:4 ) オーク23/23 防4
ジャンヌ
23:40:57
攻撃も効果も、ですね。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
ネフィー
23:41:00
わぁい
ジャック
23:41:12
わぁいめう (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
KGM
23:41:19
1ターン目の初手はフィーアが動きます。
ジャンヌ
23:41:26
そういえば祝福の対象数が書いてませんけど (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
23:41:36
すべてですか。
ジャック
23:41:52
半径30M全体なのかなっておもった (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
KGM
23:41:59
いえ、1体です。
ジャンヌ
23:42:10
1体でした (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
カッスン
23:42:19
祈りの時に (HP:33/33 MP:39/43 防:4 ) オーク23/23 防4
23:42:35
ああ、関係ないわ
ジャンヌ
23:42:37
下半身は能力なしの部位なのでぱぱっと胴体からですね (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
KGM
23:42:41
はい。
23:42:47
ともかく先制だ!
カッスン
23:42:51
まあカンタマでしょう (HP:33/33 MP:39/43 防:4 ) オーク23/23 防4
エヴァン
23:43:05
先制!うおおおおおお! (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
ネフィー
23:43:08
エヴァン
23:43:09
あっ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
ネフィー
23:43:16
先制~
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16
KGM
23:43:19
すくすく育て
ネフィー
23:43:22
よかった
KGM
23:43:24
ネフィーが取った。
ジャンヌ
23:43:24
ネフィーさんえらい。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
カッスン
23:43:25
やるじゃん (HP:33/33 MP:39/43 防:4 ) オーク23/23 防4
エヴァン
23:43:28
さすがネフィーさん (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
ジャック
23:43:34
ターゲッティングとか拡大とか制御ないけどいいの?>魔法 (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
TOPIC
23:43:44
【1R】敵後衛<>前線<>味方後衛 by KGM
ジャンヌ
23:43:50
それはもうもろともぶっぱですよ (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
ネフィー
23:43:58
ぼんがぼんあg
KGM
23:43:59
ぶっぱですよ
カッスン
23:44:00
やったあ (HP:33/33 MP:39/43 防:4 ) オーク23/23 防4
ネフィー
23:44:09
でてなかった。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャック
23:44:09
わあいめう (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
カッスン
23:44:09
まあ、フィーア見て (HP:33/33 MP:39/43 防:4 ) オーク23/23 防4
23:44:13
カンタマするわ…
ジャンヌ
23:44:21
カッスンさんは5レベルですしカウンター・マジックでいいですね (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
エヴァン
23:44:29
カンタマうれしい (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
ジャンヌ
23:44:56
フィーアさんはFWでも初手ファイアボールで削りでもありですね (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
カッスン
23:45:14
ええ (HP:33/33 MP:39/43 防:4 ) オーク23/23 防4
ジャンヌ
23:45:19
全員後ろからいきましょう (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
ジャック
23:45:21
俺はいざとなったら奴を呼ぼう (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
ネフィー
23:45:26
おけい (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
KGM
23:45:29
ごめんフィーアは初手は特殊行動なので、2R目から! 頭(100/100
TOPIC
23:45:34
【1R】敵後衛<>前線<>エヴァン、カッスン、ジャック、ネフィー、ジャンヌ、フィーア by ジャンヌ
カッスン
23:45:40
つれえ (HP:33/33 MP:39/43 防:4 ) オーク23/23 防4
ジャンヌ
23:45:40
OK、あれが主動作ですね。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 )
23:45:46
あれ(半幽体消し)
ジャック
23:46:03
それ、HP幾つ消費するんですかね(震え (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
ネフィー
23:46:09
うっ (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
KGM
23:46:47
よいしょ 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
TOPIC
23:47:00
【1R】<>アヴァターラ<>エヴァン、カッスン、ジャック、ネフィー、ジャンヌ、フィーア by KGM
KGM
23:47:03
後衛は消しちゃいます 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
ジャンヌ
23:47:11
ネフィーさんは初手ヴォーパルでも撒いてもらいましょうか (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A)
エヴァン
23:47:17
はい>後衛消し (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
カッスン
23:47:19
kore (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
23:47:30
これカンタマ全員ほしい??
ジャンヌ
23:47:34
ヴォーパル→カンタマ→半幽体消えたら胴体からラッシュで (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A)
23:47:44
カンタマなら全員入れておいて損はありません。
ネフィー
23:47:49
Bだが許せかつお。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
カッスン
23:47:49
だよね (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
エヴァン
23:48:09
欲しいです! (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
ジャック
23:48:35
オレは魔力撃をする装置なのでカンタマが無いと(あっても)死ねるぜ! (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
ジャンヌ
23:48:37
影走りと足さばきで10mかばうしたい。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A)
カッスン
23:48:39
ああ、最近つかってなかったけどこいつ消費1じゃん (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
23:48:41
ゆゆうだ
ジャンヌ
23:48:46
そうですよ>カンタマは消費1 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A)
ネフィー
23:48:48
1ならいいねw (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
#フィーア
23:48:53
――……!」 目を閉じて、一心に何かを念じます。 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
KGM
23:49:20
巨人の動きが鈍り、苦鳴を上げ。 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
カッスン
23:49:42
「ふむ……奇跡の類ですか」 (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
#フィーア
23:49:51
「く……う…… ああああッ――」 それに同期しているかのように、フィーアの喉からも苦し気な声が漏れ。 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
ジャンヌ
23:49:59
「フィーアさん!」 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A)
ジャック
23:50:05
「こりゃ…フィーア、お前ぇがやってんのか…? おい、大丈夫なんか?!」 (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
ネフィー
23:50:14
「無理しないでよ~?」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
カッスン
23:50:19
HPなんぼへったのかな??? (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
#フィーア
23:50:30
――大、丈夫……! 私は、このために――生かされたのですから!」 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
KGM
23:50:39
―― 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
ジャック
23:50:41
怒らないから教えてごらん? (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
KGM
23:50:55
仮面が、ぴしぴしとひび割れ――
23:51:13
フィーアの力に耐えきれかったのように、粉々に砕け散り。
エヴァン
23:51:49
仮面さんのHPが (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
カッスン
23:52:02
黒死の仮面かな…… (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
#フィーア
23:52:31
―――――!!」 見開いた瞳は、幾多の宝石を束ねたような、見たことのない輝きを放ち。
KGM
23:52:49
オオオオオォオォォォォォォォォ――――!!
23:53:19
巨人が苦し気に振り回した腕が、城壁を粉々に薙ぎ払っていく。
ネフィー
23:53:27
「うひゃーかっこいー!」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャンヌ
23:53:31
「…………」 大丈夫。自分が散々彼女に言った言葉だ。共に守ると決めたのならば、その言葉を自分が信じずにどうするというのか。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A)
KGM
23:53:33
○半幽体が消去されました。
カッスン
23:53:38
よし (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
ジャック
23:53:42
「無茶しやがって、馬鹿野郎」 (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
カッスン
23:53:45
じゃあ、カンタマかけるわ (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
ジャンヌ
23:53:57
――ありがとう。後は私たちが引き継ぎます」 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A)
エヴァン
23:54:00
「フィーア、きれいだ!」 (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
カッスン
23:54:23
「もとよりこれは部の悪い戦い……しかし、フィーア氏が仮面を外し、ここにいる皆が死線をかけて戦うのならば」 (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
#フィーア
23:54:27
「はあ、はあ――」 と、膝をつきそうになるのをこらえて。きっ、と、アヴァターラを見据える。
ジャック
23:55:05
「そんじゃ、まぁ、いっちょ本物の英雄になってくるか!」 (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
ネフィー
23:55:12
「いけいけ~」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
カッスン
23:55:20
「それを支えるのが神官の役目でしょう。───ォォオォォォォォォ……」と、まず補助動作でフレーバーで異貌します。頭から羊みたいな角がはえてくる。 (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
23:55:21
そして
23:55:31
フィーの負担1個減らしますね
KGM
23:55:34
よいしょ 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)Grandma (Destruction)
https://www.youtube.com/watch?v=ihV2388iAp0
カッスン
23:55:46
補助動作でジャックにヴォパA (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
ジャック
23:56:06
あいつか…!!燃えてきた (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤)
カッスン
23:56:18
そして核拡大7 オーク除いた全員にカンタマ。行使 (HP:33/33 MP:39/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
KGM
23:56:19
ジャンヌどのすごいかたい 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
ジャンヌ
23:56:20
既に流していました(*ノω・*)テヘ>GM (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A)
KGM
23:56:27
てへ 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
ジャンヌ
23:56:36
カンタマもらいました。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔)
カッスン
23:56:45
「──ッ!」無詠唱で、きみたちに抗魔の力を宿そう (HP:33/33 MP:32/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
エヴァン
23:56:50
カンタマもらいましたー (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
カッスン
23:56:53
そして、オークを自分にかばわせ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 赤3 緑4) オーク23/23 防4
23:56:56
ターンエンド
TOPIC
23:57:10
【1R】<>アヴァターラ<>エヴァン、カッスン、オーク、ジャック、ネフィー、ジャンヌ、フィーア by KGM
KGM
23:57:16
オークちゃん忘れてた。 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
ジャンヌ
23:57:20
「そうですか。貴方も――(HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔)
23:57:29
では次はネフィーさんにお願いしましょう
ネフィー
23:57:45
「お、おお? あ、なるほどなるほど」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
エヴァン
23:57:49
(光るので)攻撃は最初に行きますね (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
カッスン
23:57:58
光るので (HP:33/33 MP:32/43 防:4 赤2 緑4 オーク(被:自)) オーク23/23 防4
ジャンヌ
23:58:01
分かりました。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔)
ジャック
23:58:21
「うぉ、ビックリした! 先に言えよってのはアレか!その方がかっけぇぜ、カッスン」 (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
エヴァン
23:58:33
「うん!カッスンイケてる!」 (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3)
ネフィー
23:59:05
「それじゃ~私からはぁ~」 《ディフェンススタンス》精神抵抗力+4、【ヴォーパルウェポン】赤Bを消費して、エヴァン、クロ、ジャンヌに付与します。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
カッスン
23:59:19
「無理はなさらぬよう。これは部が悪い勝負……こちらは一時の余裕もありませんからな。前衛を信じるのみですからな」眼鏡はとっくに外している。(演出) (HP:33/33 MP:32/43 防:4 赤2 緑4 オーク(被:自)) オーク23/23 防4
ジャンヌ
23:59:20
いただきました (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔)
ジャック
23:59:23
「てか、無詠唱いいよな……」カーライルなんか無詠唱に被せてオリジナル詠唱してて羨ましい (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
23:59:25
(判定まち (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔)
ネフィー
23:59:35
そうだった。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
23:59:48
いつも補助動作(ry
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15
23:59:51
かかりました。
エヴァン
23:59:54
「サンキュー!」 (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
2019/03/11
ジャンヌ
00:00:04
「助かります」 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
ネフィー
00:00:07
ついでにいうと-2(かかってる (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
00:00:17
4です!!1
ジャンヌ
00:00:19
「では、ジャックさん、エヴァンさん、次は私たちの番ですね」 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
#フィーア
00:00:34
「はい。信じています――頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
エヴァン
00:00:46
「おう!行くぞ、クロ!」では先駆けて中へとクロと共に駆け出し (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
ジャック
00:00:53
「とりあえず、あの土手ッ腹にかましてやるとするか!」 (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
TOPIC
00:00:56
【1R】<>アヴァターラvsエヴァン<>カッスン、オーク、ジャック、ネフィー、ジャンヌ、フィーア by エヴァン
エヴァン
00:01:06
補助動作でキャッツアイ (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
00:01:27
そして[輝く肉体]発動!
KGM
00:01:42
輝く巨人に輝きで対抗しようというのか 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
カッスン
00:01:56
こちとらソレイユやぞ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
エヴァン
00:01:57
対象は全部です。このr中命中回避行使に-2です(必中) (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
ジャック
00:02:32
頭がおかしくなりそうだよぉ (HP:39/39 MP:23/26 防:4 鹿3 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
エヴァン
00:02:34
「うおおおおおお!」太陽の輝きを全身から発するぞ、一瞬とは言え上を行ってやる! (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
00:02:57
で、胴体に向かってゴーレムアックスを斬り返し宣言。一回目!
2D6 → 5 + 1 + 【9+1+1】 = 17
KGM
00:03:15
あたり。 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
エヴァン
00:03:26
ではダメージはこちらです! (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
21 = 8 (2 + 3 = 5) + 【12+1】 威力 : 50
00:03:42
「クロ!蹴っ飛ばせ!」クロ蹄アタック!
2D6 → 6 + 6 + 【10+1】 = 23
ジャンヌ
00:03:50
つよい。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
エヴァン
00:03:59
? ダメージは (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
KGM
00:03:59
オオオォォ――――! 羽虫を叩き落とそうとするかのように振り回した腕をかいくぐって、宙を駆けるクロと、エヴァンの連携攻撃。 頭(100/100 58/58) 胴体(108/108) 下半身(89/89)
カッスン
00:03:59
すばらしい (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ネフィー
00:04:02
すっごいあたった (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャック
00:04:03
つよ (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:04:03
つよい。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
カッスン
00:04:05
つっよ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:04:13
ジャックさんどうぞ。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
カッスン
00:04:14
(HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
エヴァン
00:04:20
強いのはダイス目である (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
カッスン
00:04:21
ヴォパはいってるかな? ネフィーの (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:04:32
クロには入ってませんヨ (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
エヴァン
00:04:37
あ、クロには入ってないな (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
ジャンヌ
00:04:38
あれ (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
00:04:40
入ってる
カッスン
00:04:40
いれてるよ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:04:44
まって (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
00:04:46
ジャックに入ってないwwwwwww
カッスン
00:04:50
ジャックは (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ネフィー
00:04:52
ジャックは (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
KGM
00:04:52
エヴァンとクロ両方はいってる 頭(100/100 58/58) 胴体(85/108) 下半身(89/89)
カッスン
00:04:53
ぼくがわたした (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ネフィー
00:04:55
そう (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャンヌ
00:04:56
ああ (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
KGM
00:04:58
ので、えーと+4になって 頭(100/100 58/58) 胴体(85/108) 下半身(89/89)
ジャック
00:05:00
俺にはカッスンからスペシャルのをもらった (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
KGM
00:05:06
こう。 頭(100/100 58/58) 胴体(81/108) 下半身(89/89)
エヴァン
00:05:08
なのですいません、クロのダメージ+1してください (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
ジャンヌ
00:05:11
いいですねスペシャル (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
KGM
00:05:14
あ、+1か 頭(100/100 58/58) 胴体(81/108) 下半身(89/89)
ジャンヌ
00:05:20
+1ですね (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
エヴァン
00:05:20
こっちはBなので (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
KGM
00:05:22
よいしょ 頭(100/100 58/58) 胴体(83/108) 下半身(89/89)
ネフィー
00:05:25
そうそう。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャック
00:05:28
カッスンがオレの魔剣さ (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
KGM
00:05:29
おけおけ 頭(100/100 58/58) 胴体(84/108) 下半身(89/89)
カッスン
00:05:42
魔剣カッスン(+2) (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
エヴァン
00:05:53
「でっかいなー! でも当たるなら!」 (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 クロH60/60 M19/19 防8 瞑3 抗18)
ジャンヌ
00:05:56
ダメージ+2と考えるととても優秀な魔剣 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
ジャック
00:05:58
さて、行くか (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:06:03
いってらっしゃい。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
ジャック
00:06:20
カイトシールドは背負った状態で行こう。最初からクライマックスだぜ!フランベルジュ2Hだ!魔力撃を宣言、キャッツアイ使用しビューンと飛んで胴体へ向かおう (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
KGM
00:07:38
こーい 頭(100/100 58/58) 胴体(84/108) 下半身(89/89)
ジャック
00:07:38
「うぉぉぉおおおおぉ!!」両手で剣の柄をしっかりと握り締めるとフィーアの加護で得た飛行能力で胴体へ肉薄し、剣を突き立てる(命中 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
2D6 → 2 + 3 + 【11+1+1】 = 18
KGM
00:07:41
あたり! 頭(100/100 58/58) 胴体(84/108) 下半身(89/89)
TOPIC
00:08:10
【1R】<>アヴァターラvsエヴァン・クロ、ジャック<>カッスン、オーク、ネフィー、ジャンヌ、フィーア by ジャンヌ
カッスン
00:08:16
いけいけ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャック
00:08:17
「ぉぉぉぉおおおおおりゃあああ!!」そして、剣を突き立てたまま胴体の上を縫うように飛び、切り裂く! (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
23 = 3 (2 + 1 = 3) + 【11+2+7】 威力 : 38
カッスン
00:08:22
お?? (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャック
00:08:24
しょぼし (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
エヴァン
00:08:27
んっ (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
ジャック
00:08:33
だが、 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:08:34
まあまだその時ではありません。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
00:08:38
やるのですか
カッスン
00:08:42
やるのですか (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
#フィーア
00:08:50
やるのですか 頭(100/100 58/58) 胴体(84/108) 下半身(89/89)
ネフィー
00:08:55
やるのですか (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャック
00:08:59
此処で斃してしまっても構わないのだろう――(HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:09:06
ええ――そうですね (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
カッスン
00:09:06
ああ…… (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャック
00:09:42
変転如意――英 雄 撃 !! (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
43 = 10 (3 + 6 = 9) + 【33】 威力 : 38
KGM
00:09:44
身を捩らせ、ジャックを握り潰そうと掌が迫るが―― 頭(100/100 58/58) 胴体(84/108) 下半身(89/89)
ジャック
00:09:47
おしい (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:09:49
惜しい。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
カッスン
00:09:51
おしい (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ネフィー
00:09:52
おしい (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
エヴァン
00:10:01
おしい (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
KGM
00:10:04
いってえええ 頭(100/100 58/58) 胴体(50/108) 下半身(89/89)
カッスン
00:10:06
「──好機」 (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:10:11
続きましょう。回避は問題ないですか?>ジャックヴァン (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
ジャック
00:10:13
「しゃた、くせぇぇ!!」その掌をぶった切って飛びぬけた (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
00:10:26
回避は12ある、なんとかするさ!
ジャンヌ
00:10:26
接近、前線入り。キャッツアイ起動。 (HP:40/40 MP:30/33 防:17+4 虫2 樹鎧A抗魔鋭剣B)
エヴァン
00:10:31
本人13、クロが10ですね (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
ジャンヌ
00:10:38
太陽もあるしここは問題ないですね (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B)
エヴァン
00:10:43
まあクロは頑丈なので一撃は平気さ (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
TOPIC
00:10:47
【1R】<>アヴァターラvsエヴァン・クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、オーク、ネフィー、フィーア by ジャンヌ
KGM
00:10:57
お、お、お、お――と、人々の嘆きを束ねたような声が響き渡る。 頭(100/100 58/58) 胴体(50/108) 下半身(89/89)
ジャック
00:11:05
「ジャアアンヌ!!  やっちまえ!!」 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
KGM
00:11:17
傷つけた場所からは、血ではなく、光があふれだした。 頭(100/100 58/58) 胴体(50/108) 下半身(89/89)
ジャンヌ
00:11:20
――はい!」 たん、と軽く地面を蹴れば、何かに後押しされるように自然に身体が前へと進む。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B)
00:11:36
宙を進む最中、一瞬だけその瞳を閉じた。
ジャック
00:11:39
しゃらくせえ が しゃたくせえ になってたがそんなの関係ねぇ (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:12:21
すると、側頭部から左右ひとつずつ、身につけた白銀の鎧にも劣らぬ白く優美な角が後頭へと向けて伸びる。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B)
00:12:32
《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
#フィーア
00:12:37
――――――きれい」 頭(100/100 58/58) 胴体(50/108) 下半身(89/89)
カッスン
00:12:41
「ほう……ジャンヌ氏もそうでございましたか」 (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ネフィー
00:12:52
「おわ~白い角かぁ」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャンヌ
00:13:07
カッ、と目を見開き、手にした長剣を巨人の胴体へと向けて振るう。命中力判定。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B)
2D6 → 1 + 1 + 【10+1+1】 = 14
00:13:10
おっと
エヴァン
00:13:14
んっ (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
ジャンヌ
00:13:15
まあ来ると思っていたんですよ (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B)
カッスン
00:13:20
「共に依頼に行くことが多い身でしたが……そういう縁なのでございましょうな」 (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャック
00:13:21
悪運パリンでいけないかな? (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:13:25
悪運、腕輪破壊。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B)
KGM
00:13:29
悪運パリンすればあたる 頭(100/100 58/58) 胴体(50/108) 下半身(89/89)
ネフィー
00:13:31
ほい (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
カッスン
00:13:32
うむ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:13:38
私の腕輪は2つあります。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B)
KGM
00:13:41
ここは当てて欲しいしな! 頭(100/100 58/58) 胴体(50/108) 下半身(89/89)
ジャンヌ
00:14:23
「はぁッ――!」 フィーアの加護を拒絶するかのように巨人から発される圧――それを強引に捩じ切るように剣を押し込み、断つ! (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B)
23 = 6 (1 + 6 = 7) + 【11+4+1+1】 威力 : 25
00:14:32
期待値が出れば十分です。
TOPIC
00:14:39
【1R/裏】<>アヴァターラvsエヴァン・クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、オーク、ネフィー、フィーア by ジャンヌ
ジャンヌ
00:14:43
こちら終わりですね。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B)
カッスン
00:15:07
「……正念場ですぞ。ネフィー氏」 (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
KGM
00:15:25
猛攻によって傷ついた巨人の身体から、光があふれだす。 頭(100/100 58/58) 胴体(35/108) 下半身(89/89)
ジャック
00:15:36
「やったな!  角、似合ってるぜ。その鎧にもよ」隣に飛んできて>ジャンヌ (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ネフィー
00:15:50
「えへへ。頑張ろうねぇカッスン~」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
エヴァン
00:16:05
「気をつけて!何かしてくる!あとジャンヌきれい!」 (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
KGM
00:16:12
≫無垢の祈りをジャックに。祈りのような音が響き渡り、巨人の頭部の輪が大きく広がってゆく。 頭(100/100 58/58) 胴体(35/108) 下半身(89/89)
ジャンヌ
00:16:22
「……ありがとうございます。あまり人に見せるものではないとは理解しているのですが……貴方たちなら大丈夫でしょう」 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
カッスン
00:16:25
「……ッ」 (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:16:35
――……これ、は」 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
カッスン
00:16:59
「ジャック氏………あれは、準備だ。次に備えるがよろしい」 (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
ジャック
00:17:00
「はっ、なんだか知らねぇがこんなもん効かねぇよ!」 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:17:25
「私が護ります! ジャックさんは攻撃に集中してください!」 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
ネフィー
00:17:35
「あれであんな風になるのかなぁ。こわこわ!」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
カッスン
00:17:40
「いや……ここまでの符号、ここまでの情報。そのすべてを統合すれば……」こう言ったのと、ジャンヌが発言したのは同時だっただろう。 (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
KGM
00:17:41
次いで、かぱ、と口を開け、そこからまばゆい炎を吐き出す。前線3名と1頭と1体に【ファイアボール】相当だ。 頭(100/100 58/58) 胴体(35/108) 下半身(89/89)
00:17:50
16で抵抗を
ジャック
00:18:02
「おうよ!命は預けたぜ!」 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
エヴァン
00:18:10
ですが、輝く肉体で行使も-2されてるので目標値は14になります(小声) (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
カッスン
00:18:18
せや (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
KGM
00:18:23
ソレイユつよい 頭(100/100 58/58) 胴体(35/108) 下半身(89/89)
カッスン
00:18:24
輝くやつ(やばい)ですからね (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自) オーク23/23 防4
KGM
00:18:27
14になります。 頭(100/100 58/58) 胴体(35/108) 下半身(89/89)
ネフィー
00:18:30
やばい (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャック
00:18:33
うおおおおお!抵抗 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
2D6 → 5 + 4 + 【8-2+2】 = 17
ジャンヌ
00:18:34
最大5なので (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
00:18:42
ランダム選出ですね
00:18:45
<ファイアボール対象
KGM
00:18:55
そうなるか。ちょっとまってね 頭(100/100 58/58) 胴体(35/108) 下半身(89/89)
ジャンヌ
00:18:59
つまり (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
00:19:05
拡大範囲保たせておきましょう!(かっこいい
エヴァン
00:19:18
天才かな? (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
ジャック
00:19:30
拡大すべてを持たせれば解決なんじゃね (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:19:42
そうすると最大対象数が10になるので全員当たります。>乱戦内 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
KGM
00:19:44
わかった。もたせさせてください 頭(100/100 58/58) 胴体(35/108) 下半身(89/89)
ジャック
00:19:58
範囲単体とかゴミじゃん! すべて!すべてだ! (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:20:04
こうすることでMP消費を2倍にさせる。これが戦略です……ッ (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
00:20:10
ということで抵抗!
2D6 → 6 + 6 + 【9+2】 = 23
カッスン
00:20:12
おかしこいこと… (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
エヴァン
00:20:14
ジャンヌ殿はかしこいなあ (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
カッスン
00:20:16
いいですねえ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
エヴァン
00:20:18
さておき抵抗! (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
2D6 → 3 + 4 + 【8+2】 = 17
ネフィー
00:20:21
わお (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
エヴァン
00:20:25
クロ抵抗! (HP:60/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH60/60 M19/19 防8 )
2D6 → 3 + 4 + 【9+2】 = 18
カッスン
00:20:30
うむ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャック
00:20:48
輝きなど無くても俺達は輝けることが証明された (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
ジャンヌ
00:20:51
「その程度!」 抗魔の力を付与された盾で持って、最前列で火球を受け止める。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
KGM
00:21:04
ジャック 頭(100/100 46/58) 胴体(35/108) 下半身(89/89)
8 = [16 = 7 (6 + 3 = 9) + 【9】] / 2 威力 : 20
00:21:09
ジャンヌ
6 = [11 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9】] / 2 威力 : 20
00:21:15
エヴァン
8 = [15 = 6 (5 + 3 = 8) + 【9】] / 2 威力 : 20
00:21:19
クロ
5 = [10 = 1 (1 + 2 = 3) + 【9】] / 2 威力 : 20
00:21:23
8 = [15 = 6 (5 + 3 = 8) + 【9】] / 2 威力 : 20
00:21:27
胴体
7 = [13 = 4 (4 + 2 = 6) + 【9】] / 2 威力 : 20
00:21:30
7 = [14 = 5 (6 + 1 = 7) + 【9】] / 2 威力 : 20
ジャンヌ
00:21:33
こんな漢字に。 (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
ジャック
00:21:37
「邪魔だぁ!!」 魔力を纏った剣で炎を切り裂いた (HP:31/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
エヴァン
00:21:40
こうなりました (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
カッスン
00:21:46
うむ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
00:21:55
ヒルスプでジャンヌと、ジャックもどせばいいな?
エヴァン
00:22:00
「熱く――なあい!」ライフで受けました (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
カッスン
00:22:01
エヴァンとクロはしなない… (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:22:05
巨人の放つ浄化の炎は、その自らの身も焼いていく。 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
カッスン
00:22:23
まあ胴体したいだ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:22:57
腕でジャンヌ、ジャックを攻撃。回避は18 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
00:23:36
下半身は蹴りでエヴァンを攻撃するぞ。こっちは17で回避
ジャンヌ
00:23:42
16に下がっている今なら避けられるかもしれない! (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
2D6 → 3 + 3 + 【5-2】 = 9
00:23:45
はい。
カッスン
00:23:50
はい (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:23:52
ジャンヌ 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
ネフィー
00:23:57
(HP:29/29 MP:なし 防:3 )
カッスン
00:23:59
ガキン (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:24:07
ちょうど0です (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
エヴァン
00:24:08
おっと回避! (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
2D6 → 3 + 1 + 【12+1】 = 17
カッスン
00:24:15
ナイス (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:24:17
エヴァン回避 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
ジャック
00:24:21
回避! (HP:31/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
2D6 → 2 + 5 + 【10+1+1】 = 19
カッスン
00:24:26
よしよし (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:24:28
ジャックも回避だ 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
エヴァン
00:24:35
「っぶね!!!!」すんでの所で上半身を仰け反らせて回避した (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑2猫3 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
TOPIC
00:24:35
【2R/表】<>アヴァターラvsエヴァン・クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、オーク、ネフィー、フィーア by KGM
KGM
00:24:40
フィーアはどうする? 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
ジャンヌ
00:24:43
――ッ!」 巨人の巨大な腕の前に、皆を守るように立つ。 (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
KGM
00:24:46
バフかける? 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
ジャンヌ
00:24:49
FWかなあ。 (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
カッスン
00:24:51
「エヴァン氏、クロ氏。まだまだいけますな?」 (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:24:56
HPは消費させたくないので (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
カッスン
00:24:57
いや (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ネフィー
00:25:01
「お~、凌いでる凌いでる!」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
#フィーア
00:25:05
――すごい……」 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
エヴァン
00:25:06
「もっちろん!回復はジャンヌとジャックたのむ!」 (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャック
00:25:14
「はん!こんなもん、当たるかよ!」飛行をモノにし始め飛び回って腕を翻弄する (HP:31/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
カッスン
00:25:19
ああ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
00:25:22
制御はないか
#フィーア
00:25:23
じゃあ、FWかけるね。 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
カッスン
00:25:27
つってもこっちもFWあるのよね (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:25:28
ないよ!>制御 (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
00:25:45
お金消費するより素直にキュアウで回復でいいですよ。>カッスン
ジャック
00:25:49
チャンポンと重ねてもいい (HP:31/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
カッスン
00:25:54
ああ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:25:56
主動作ヒールスプレーダブルってそれだけで800Gですし。 (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
カッスン
00:25:56
チャンポンするか (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
00:26:33
まあフィーアはFW確定で
#フィーア
00:26:44
フィーアは、腰の細身の剣を抜いて、拡大数【ファイアウェポン】を前線の3人と1頭に。 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
5D6 → 2 + 4 + 6 + 2 + 4 + 【9】 = 27
00:26:49
なんかいっぱいふられた
ネフィー
00:26:55
??? (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
#フィーア
00:26:59
まあ成功です。 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
ジャンヌ
00:27:00
いっぱいふられたけど成功ですね (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B 異貌)
エヴァン
00:27:05
はい (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャック
00:27:09
気合は伝わった (HP:31/39 MP:23/26 防:3 猫3鹿2 石⑤⑤⑤ VwA/CM)
カッスン
00:27:11
ジャンヌにヒルスプ ジャックにネフィーで回復 で、オーク前に出してエヴァンかばわせたらええかなあ、て (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
エヴァン
00:27:12
「よーし!」 (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
カッスン
00:27:12
おもってた (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:27:27
オークは後ろのままでいいですよ (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B炎剣 異貌)
エヴァン
00:27:38
このRは祝福確定だし、まだ大丈夫っしょ (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャンヌ
00:27:42
それ以外はそれで大丈夫。 (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B炎剣 異貌)
カッスン
00:27:53
OK (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
00:27:56
じゃあ、チャンポンするわね
ジャンヌ
00:28:05
OK (HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B炎剣 異貌)
カッスン
00:28:33
補助動作で、緑A2 消費 ジャンヌにヒルスプ (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑4 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:28:48
「ありがとう、フィーアさん。この炎で、貴方の剣となりましょう――(HP:34/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B炎剣 異貌)
00:28:55
いただきました。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B炎剣 異貌)
カッスン
00:29:19
「──ッ!」無詠唱 エンチャントウェポン 拡大4 エヴァン、クロ、ジャック、ジャンヌ 行使 (HP:33/33 MP:32/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
00:29:29
かかったね (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
エヴァン
00:29:38
いただきました (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
カッスン
00:29:39
で、オークは相変わらずじぶんかばわせて (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
00:29:41
おわり
ジャンヌ
00:29:45
いただきました。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌)
KGM
00:29:48
炎の武器に、さらなる魔力が宿る。 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
ジャンヌ
00:30:16
ネフィーはジャックにヒールスプレーしつつ、モラルしますか。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌)
カッスン
00:30:20
「……一気呵成にいきますぞ。フィーア氏の補助を無駄にはできぬ」 (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ネフィー
00:30:38
ああ、おけ (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャンヌ
00:30:42
精神効果無効なので気兼ねなく。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫2猫3 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌)
KGM
00:30:54
こいつ精神効果無効なので。 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
エヴァン
00:30:54
なるほど>精神無効 (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャック
00:31:17
オレ得じゃないか (HP:31/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM)
ネフィー
00:32:28
「英雄の! もっといいとこ見てみたい!」 《ディフェンススタンス》回避力+4、補助動作で【ヒールスプレー】Aを2枚消費してジャックを10回復。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
00:33:14
「せっかくだから音楽いれてあげてこ~」 【モラル】を演奏。
2D6 → 2 + 1 + 【8-4】 = 7
00:33:18
あぶねえなおまえ
カッスン
00:33:25
ギリギリの音楽 (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
エヴァン
00:33:33
「ノってきた!!」 (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャンヌ
00:33:44
いただきました。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
ジャック
00:33:44
「おおっ!?サンキュー、ネフィー! 派手に鳴らすじゃねぇか、んじゃあいっちょやってみっか!」 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM)
ジャンヌ
00:33:55
この残り具合ならエヴェクロコンビから胴体いってもらいましょう (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
カッスン
00:33:59
「よし」見やるは前衛だ。任せたぞ。 (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:34:02
生者は此処にいるといわんばかりの、士気を鼓舞する音楽が鳴り響き始める。 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
エヴァン
00:34:03
クロとあわせれば一人でいけるかもだし、胴体いきますか! (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャンヌ
00:34:17
「これは……士気向上の呪歌ですか」 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
00:34:41
「此処までお膳立てされては、是が非でも良い所をお見せしたくなりますね」
エヴァン
00:34:42
「うおりゃあああああああ!」ゴーレムアックスを大きく振りかぶり、胴体へ斬り返し一回目! (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
2D6 → 5 + 5 + 【9+1+1+1】 = 22
ネフィー
00:34:43
「そうそう、集中出来そうじゃない?」 弦の音が響く。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
エヴァン
00:34:50
あたり!ダメージ! (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
28 = 12 (3 + 5 = 8) + 【12+1+2+1】 威力 : 50
KGM
00:34:50
ぜったいあたる 頭(92/100 46/58) 胴体(28/108) 下半身(82/89)
ジャック
00:35:00
良いダメージだ (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
エヴァン
00:35:04
「クロ、行けえええ!」蹄あたっく! (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
2D6 → 4 + 6 + 【10+1+1】 = 22
カッスン
00:35:06
「……崩せる」 (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
エヴァン
00:35:12
ばこん! (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
2D6 → 2 + 4 + 【7+1+2+1】 = 17
KGM
00:35:14
すごいな 頭(92/100 46/58) 胴体(8/108) 下半身(82/89)
ジャンヌ
00:35:16
いきましたね。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
ジャック
00:35:21
やったか!? (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ネフィー
00:35:31
やったぜ。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャンヌ
00:35:37
続きましょう。 (HP:40/40 MP:27/33 防:17+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
カッスン
00:35:39
なしとげたぜ (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:35:54
肩口の肉を激しく抉った。腱に当たる部分が切れたのか、がくん、と腕が垂れ下がる。 頭(92/100 46/58)下半身(82/89)
エヴァン
00:36:12
割とギリギリだった(通った合計ダメージが29) (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャンヌ
00:36:17
盾を放棄。 (HP:40/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
エヴァン
00:36:21
「あたまあああああああ!」 (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャンヌ
00:36:26
《かばうⅠ》をジャックに。 (HP:40/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
ネフィー
00:36:46
「いいぞいいぞー!」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャック
00:36:47
「やったな!エヴァン!おう! ドタマにかましてくるぜ!」 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ジャンヌ
00:36:55
――」 剣に両手を添え、凛とした眼差しで巨人を見上げる。 (HP:40/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
カッスン
00:37:05
エンポン仕事したのでは (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
00:37:34
「ジャック氏……ジャンヌ氏……」その行く末を見つめる
ジャンヌ
00:37:39
地面を強く蹴り、頭部へ向けて跳躍し、その勢いを利用して下から思い切り斬りつける! 頭部に命中力判定。 (HP:40/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
2D6 → 6 + 2 + 【10+1+1+1】 = 21
エヴァン
00:37:50
そうね>エンポン仕事した (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
KGM
00:38:06
めちゃくちゃにあたる 頭(92/100 46/58)下半身(82/89)
ジャンヌ
00:38:22
「やぁッ――!」 二重の魔術と錬金術、そして膂力を乗せた刃でその頭部を薙ぐ! (HP:40/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
25 = 9 (6 + 2 = 8) + 【11+1+1+2+1】 威力 : 35
ジャック
00:38:25
「すぅぅぅ――」息を大きく吸って、止めて、身体の中の魔力をきちんと感じ取れ、そいつを剣先に集中させる。 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ジャンヌ
00:38:53
「ジャックさん! 後の事は気にせず、思いっきり!」 (HP:40/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
KGM
00:39:31
防ぐ術のなくなった頭部を、ジャンヌの一閃が鮮やかに切り裂く。 頭(74/100 46/58)下半身(82/89)
ジャック
00:40:17
「おう!とにかく全力で行くぜ!! おおおおおおぉ!!!」荒ぶる魔力を纏った剣を担いで体ごとぶつかっていく勢いで頭部に迫り――(魔力撃宣言、頭部へ攻撃 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
2D6 → 5 + 2 + 【11+1+1+1】 = 21
KGM
00:40:47
あたり 頭(74/100 46/58)下半身(82/89)
ジャック
00:40:52
「ぶっ潰れやがれっ!!」 (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
34 = 11 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【11+2+2+1+7】 威力 : 38
カッスン
00:40:56
いいぞいいぞ (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャック
00:41:00
ハハッ (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
エヴァン
00:41:02
ええぞええぞ (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャンヌ
00:41:03
すごく (HP:40/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
00:41:05
ジャックらしい。
ネフィー
00:41:07
後ろー! (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
カッスン
00:41:08
ええ (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャック
00:41:11
だろう? (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ジャンヌ
00:41:11
>クリティカル後のⅠゾロ (HP:40/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
カッスン
00:41:11
後ろなwww (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:41:16
ジャックらしい 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
ジャック
00:41:26
「あいて」勢い余ってぶつかった (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
エヴァン
00:41:30
ようせいのいたずらじゃ (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
カッスン
00:41:42
「……おぉう」頭を抱える (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:42:14
魔力のこもった刃は、巨人の眉間へ、深々と突き立った。 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
カッスン
00:42:16
「……ふっ、まあよい。”私”も少し緊張が途切れた……。より集中できますな」再び魔術の構え (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ネフィー
00:42:24
「すごい突っ込んじゃった」 けらけら。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャック
00:42:38
「あらよっと」剣を引き抜き、頭部を蹴って上空へ逃れた (HP:39/39 MP:23/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
KGM
00:42:42
耳障りな悲鳴を上げ、めちゃくちゃに頭を振り、身を捩る。 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
00:43:00
おわりかな。
ジャンヌ
00:43:07
「……」 その悲鳴にも動じず、狙いを定めているであろうジャックをカバーできる位置へと移動する。 (HP:40/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
00:43:10
ですね。
TOPIC
00:43:15
【2R/裏】<>アヴァターラvsエヴァン・クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、オーク、ネフィー、フィーア by ジャンヌ
KGM
00:43:36
そのジャックに対して―― 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
00:44:37
辺りに何十もの人の祈りを重ねたような音が響きはじめたかと思うと、頭の輪が収束。次の瞬間、爆発がジャックに放たれる。
00:44:44
▶祝福。
エヴァン
00:45:13
「ジャックーーーーー!」 (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 瞑1猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャック
00:45:30
「ゲッ、こいつか! ―――後は頼んだぜ、ジャンヌ!!」 (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
カッスン
00:45:33
「いや、既にあの技は捉えられている……そうでしょう?」 (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ネフィー
00:45:42
「うんうん、へーきっしょ?」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャンヌ
00:45:43
「させない――ッ!」 炎の剣が赤い軌跡を残しながら、白銀の影が両者の前に立ち塞がる。 (HP:40/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
KGM
00:45:53
身体を割り込ませたジャンヌに着弾。 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
2D6 → 6 + 1 + 【20】 = 27
ジャンヌ
00:46:14
8点受けて特殊能力が2点分起動。 (HP:32/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
ジャック
00:46:27
更にMP受けもすれば無傷だな (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
カッスン
00:46:33
せや (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:47:00
まあ後ろの負担を考えればしておきましょうか (HP:32/40 MP:27/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
00:47:07
MPで8点受けましょう。
ジャック
00:47:12
MPへのダメージでもダメージだから効果は得られるであろう (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
カッスン
00:47:32
「……これは敵の魔力を己の力に変えているのか……。なるほど、これがフィーア氏達が残したもの」 (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:47:51
そうすれば、もうもうと上がる爆炎から、傷一つ見せずに現れるな。 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
ジャック
00:48:03
「頼むとは言ったけど無傷かよ……その鎧、ハンパねぇな」 (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ジャンヌ
00:48:47
「…………」 激しい爆炎の中から現れる白銀のシルエット。 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
ネフィー
00:48:51
「まじで朽ちてないじゃん」 すごい鎧だ。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
KGM
00:48:54
下半身も怒りを込めてジャンヌを攻撃。17を回避だ 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
ジャンヌ
00:49:03
「……ええ。これが、彼女を守る者の鎧――(HP:40/40 MP:19/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
エヴァン
00:49:13
「か、かっけーーーー!」 (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ジャンヌ
00:49:17
篭手で受け止める。回避。 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
KGM
00:49:21
頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14
ジャンヌ
00:49:25
がきん。 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
KGM
00:49:33
しかし、傷一つ付けることが出来ない。 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
カッスン
00:49:54
「……よし、趨勢は見えた」 (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
00:50:07
「後は押し切るのみ……!」
ジャック
00:50:08
「ハハッ、なら朽ちるわけがねぇし傷つくわけもねぇな! なんせ、そこにいるんだからな」 (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ネフィー
00:50:24
「いっけるいける~」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
エヴァン
00:50:44
「おーし、押し切るぞ!」 (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
#フィーア
00:50:57
「ああ――みんなが居れば、この結末は変えられる……」 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
カッスン
00:51:11
我ら後衛後でよさそうね (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:51:20
「名も知らぬ〈朽ちぬ白銀〉のかつての担い手よ、貴方の遺志は私が継ぎましょう」 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
00:51:24
やっちゃいましょう。
ジャック
00:51:26
「おう!心臓だろうと核だろうとぶっ潰す!」 (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫2鹿1 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
エヴァン
00:51:34
やっちゃおうぜ (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ネフィー
00:51:46
クリレイ、ほしくない? (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
カッスン
00:51:51
わかる (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:51:55
ほしい! (HP:40/40 MP:19/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
カッスン
00:51:58
ジャンヌにほしくない??? (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャック
00:52:00
なん、だと…? (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ネフィー
00:52:11
A投げるからクリティカルチャレンジ、しよう! (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
カッスン
00:52:16
「さて、ネフィー氏。”私”はそろそろネタ切れなのですが……」 (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
エヴァン
00:52:18
しよう! (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
KGM
00:52:18
○願いの巫女もかける? かけていい? 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
ジャック
00:52:24
いいね (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
カッスン
00:52:26
「そちらはまだあるようですな?」 (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:52:32
特別にHP減らない仕様にしません???>GM (HP:40/40 MP:19/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
カッスン
00:52:33
HPへっちゃう!? (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャック
00:52:36
だめです>願い (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
カッスン
00:52:36
わかる (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
00:52:40
許可しましょう!! 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
ジャック
00:52:46
やったぁ (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
カッスン
00:52:48
やったあああああ! (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
00:52:48
私の最大HPから代わりに消費にしましょう。 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+4 虫1猫2 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
ジャック
00:53:02
ここはそれぞれが自己負担で行こうぜ (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ネフィー
00:53:06
「うふふ。搦手はまだあるよ~」 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
エヴァン
00:53:10
魂リンクしてるじゃん (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
ネフィー
00:53:12
やりましたね! (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
ジャンヌ
00:53:15
いいでしょう。>自己負担 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+4 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
ネフィー
00:53:25
もう1枚あるから、これは誰受け取る? (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
00:53:30
ジャックかえゔぁん。
エヴァン
00:53:38
ジャックでしょ! (HP:52/60 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫2 抗18 クロH55/60 M19/19 防8 )
カッスン
00:53:41
「なら、任せましょうかな」射線を空けよう。前衛が狙いやすいようにな (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ネフィー
00:54:25
「どうもありがと~!」 演奏を止め、ペットに引き継ぎ。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
00:56:13
「さあ、英雄よ! 己が守るべきもののために!」 【クリティカルレイ】Aを2枚消費し、ジャンヌとジャックに付与。
ジャンヌ
00:56:36
判定をどうぞどうぞ。 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+4 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
ネフィー
00:56:43
いつも忘れてない? (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
00:56:48
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
ジャック
00:56:51
うむ (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ネフィー
00:56:53
そこそこに光ったよ。 (HP:29/29 MP:なし 防:3 )
TOPIC
00:56:57
【3R/表】<>アヴァターラvsエヴァン・クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、オーク、ネフィー、フィーア by ジャンヌ
ジャンヌ
00:57:02
ではいきましょう。 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+2 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
00:57:10
《マルチアクション》を宣言。
カッスン
00:57:21
いけいけ (HP:33/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャック
00:57:36
「フィーア! こいつをここでぶっ飛ばす! 俺達に力を貸してくれ!」 (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ジャンヌ
00:57:49
「フィーアさん、貴方の力を、もう一度私たちに!」 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+2 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
#フィーア
00:57:54
――はい!!」 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
KGM
00:58:24
フィーアの瞳が輝き、大量の魔力が君たちの体へ集まっていく。 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
ジャック
00:58:33
「ただし!借りっぱなしってぇのはアレだかんな! オレ達の力も使え! なんかそんな感じでイケるか!? いや、やれ!!」 (HP:39/39 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
ジャンヌ
00:58:45
――……」 少女の祈りを受け、腕を伝って、手にした剣も優美な白銀の輝きを放ち始める。 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+2 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
#フィーア
00:59:07
――私は、みんなを助けたい!!」 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
00:59:21
「……お願い――!」
KGM
00:59:34
○願いの巫女の力が君たちに宿る。 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
ジャンヌ
00:59:42
「これなら!」 白く輝く炎を放つ剣を振るい、巨人を再度見上げる。 (HP:40/40 MP:19/33 防:15+2 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
ジャック
00:59:49
無茶苦茶な事を言い放って剣に魔力と流れ込んでくるそれ以外の何か、生命力を注ぎ込む (HP:39/39-10 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
エヴァン
00:59:57
「俺達だって、フィーアを助ける!」あ、HP減らしておきました! (HP:50/50 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫2 抗18 クロH50/50 M19/19 防8 )
カッスン
01:00:24
「ここにあるありったけがこもった一撃……ならば、その代償くらいは払いましょうや」HP減らしました (HP:23/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ネフィー
01:00:53
「うんうん、そうでなくっちゃ」 減らしました(? (HP:19/29 MP:なし 防:3 )
KGM
01:01:09
オオオオオォオォォォォォォォォ――――!! 巨人が、吠えた。『それ』もまた、願いの集積から生まれた異形。 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
ジャンヌ
01:01:43
数千年の時を経ても尚朽ちぬ白銀の甲冑に、己の命と意志の力を乗せて――咆哮をあげる巨人を剣で斬りつける。頭部に攻撃! (HP:30/40-10 MP:19/33 防:15+2 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
2D6 → 6 + 1 + 【10+1+1+1】 = 20
KGM
01:02:07
あたり! 頭(47/100 46/58)下半身(82/89)
ジャンヌ
01:02:51
「は、ぁッ――!」 白銀の守護者の力が、その巨体に深く突き刺さり、その身を斬り裂く。 (HP:30/40-10 MP:19/33 防:15+2 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
30 = 7 (2 + 2 = 4 > 6) + 【11+1+1+2+1+2+5】 威力 : 35
01:02:56
マルチアクション。
KGM
01:03:28
切り裂いた傷痕から、神々しい光があふれだした。 頭(24/100 46/58)下半身(82/89)
ジャンヌ
01:03:57
「騎士神ザイアよ――!」 祈りに対抗すべく、捧げた祈りが力となり、衝撃となり、巨人の肉体を圧壊させる。 (HP:30/40-10 MP:19/33 防:15+2 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
01:04:01
14 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7+1+5】 威力 : 10
01:04:08
あ、半減☑が入ってない。
01:04:17
4+6で10ですね
カッスン
01:04:25
それでもいたい (HP:23/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ネフィー
01:04:35
いたい。 (HP:19/29 MP:なし 防:3 )
エヴァン
01:04:37
「ジャック!決めろ!」 (HP:50/50 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫2 抗18 クロH50/50 M19/19 防8 )
#フィーア
01:04:50
「ジャンヌ――!」 その姿を見守っていたフィーアが、声を上げる。 「……もう少し、ですっ!」 頭(14/100 46/58)下半身(82/89)
エヴァン
01:04:57
私は太陽、英雄を照らすのが仕事よ (HP:50/50 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫2 抗18 クロH50/50 M19/19 防8 )
ジャック
01:05:05
―――ああ!!」手にしたフランベルジュがその名の示す如く巨大な炎そのものと化す(魔力撃宣言、頭部へ攻撃) (HP:29/39-10 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
2D6 → 6 + 1 + 【11+1+1+1】 = 21
ジャンヌ
01:05:20
「……私は守護者――守るのが役目」 (HP:30/40-10 MP:19/33 防:15+2 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
01:05:28
「貴方に終わりを齎す英雄は――
KGM
01:05:28
必ず当たる。 頭(14/100 46/58)下半身(82/89)
ジャック
01:07:13
「だったら、オレは! 英雄は! 切り拓くのが仕事だぁぁぁ!!!」エヴァンの放った輝きを背に大きく飛び上がり、炎の剣を頭目掛けて振り下ろした。 (HP:29/39-10 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
38 = 10 (4 + 2 = 6 > 8) + 【11+2+2+1+7+5】 威力 : 38
KGM
01:08:16
何かを守るように、かざした掌―― それごと、ジャックの剣は巨人の頭を一刀両断にする。
01:08:32
同時に、ぱりん―――――― と。
01:08:40
硬質な音を、皆が聞いたような気がした。
ネフィー
01:08:50
「おっ……?」
ジャック
01:09:05
「やったか…?」 (HP:29/39-10 MP:20/26 防:3 猫1鹿0 石⑤⑤⑤ VwA/Fw/Ew/CM/モラル)
カッスン
01:09:09
「……終焉ですかな」 (HP:23/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
KGM
01:09:12
巨人が光の粒となって消えてゆき。
01:09:14
世界が、歪み始め――
ジャンヌ
01:09:14
「……ええ、今の一撃ならば、恐らく」 (HP:30/40-10 MP:19/33 防:15+2 虫0猫1 樹鎧A抗魔鋭剣B炎練剣 異貌 歌:士気)
エヴァン
01:09:18
「どうだ!」 (HP:50/50 MP:7/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫2 抗18 クロH50/50 M19/19 防8 )
KGM
01:09:21
 
01:09:22
 
01:09:47
眩暈が収まった時には、もう、壮麗な死の都も、光の巨人も、何も残ってはいなかった。
01:10:00
辺りを見回せば、魔域があった場所だ。
カッスン
01:10:30
「……戻ってきましたか。やれやれですな……」と、異貌を解除し、眼鏡もかける (HP:23/33 MP:24/43 防:4 魔⑤魔⑤ 赤2 緑2 オーク 被:自 異貌) オーク23/23 防4
ジャンヌ
01:10:34
「ここは……戻って来たのですね」
エヴァン
01:10:42
「……帰ってきたー! そうだフィーア、フィーアもちゃんと一緒か!?」きょろきょろ
#フィーア
01:10:53
「ここに、ここにいます!」
ネフィー
01:11:01
「ぃやったねー!」 と気軽にフィーアの背中を叩こうとして あったたけた。
エヴァン
01:11:09
「フィーアいたー!」
カッスン
01:11:09
「やってしまいましたな……これをいかにガルバ氏に報告するか……」頭を抱えていた。そう無茶をやってしまったのだ。
ジャック
01:11:14
「ほっ、よっ」ジャンプしたが飛べない、現実だ
カッスン
01:11:35
「おぉ……フィーア氏……おお、よかった」と、ようやく出せたかもしれない心からの喜びの声
#フィーア
01:11:43
「あいた!」 と、笑いだして。「あははは…… はい…… 良かった――
ジャック
01:11:44
「よう、フィーア。 おはようだぜ」
ジャンヌ
01:11:51
「……良かった。皆一緒に戻ってこられましたね」
#フィーア
01:11:54
「おはよう、ございます」
KGM
01:12:13
魔域があったところの中心には、巨大な黒い心臓が鎮座していますが――
カッスン
01:12:19
「ま……”拙者”が少々頭を使えば……どうとでもなりましょうかな」それより、全員で無事帰還できたことが嬉しいのである
ジャック
01:12:29
「起きたんなら、まずは顔を洗おうぜ」自分の顔を指でさした
エヴァン
01:12:31
「うおっ!? ヤバイ奴じゃんこれ!」
KGM
01:12:32
みるみるうちに、それは、ただの石となって、
ネフィー
01:12:33
「……あ、心臓」
ジャンヌ
01:12:35
「……え」
ジャック
01:12:37
仮面、こっちでも取れてるよね?
カッスン
01:12:42
「……む」
KGM
01:12:47
ヒビが入り――砕けてしまいます。
01:12:54
外れてる。>ジャック
エヴァン
01:12:55
「あ、れ?」どんどん石になって砕けてしまった
カッスン
01:13:06
「砕けましたか……これはガルバ氏に報告ですな」
ジャック
01:13:20
「って、いきなりなんだってんだ、勝手にぶっ壊れやがって」
ジャンヌ
01:13:21
「願いの黒き心臓……」
#フィーア
01:13:35
「アヴァターラを、打ち破ったから――でしょうか」
ジャック
01:13:39
「願いが叶ったからぶっ壊れたって事にしとこうぜ」
ネフィー
01:13:44
「お役御免って?」 拾い上げる。
カッスン
01:13:57
「これ自身が核だったのでしょうな……おそらくは」
KGM
01:14:01
どこにでもあるような石の破片にしか見えないね。>ネフィー
#フィーア
01:14:07
――あ」
ジャンヌ
01:14:16
「ええ。ですが……願いの黒き心臓は複数存在するのですね」
エヴァン
01:14:20
「どしたの、フィーア?」
ネフィー
01:14:23
「むーん。これ持ってっても信じて貰え無さそ~」
KGM
01:14:38
ネフィーの後ろに、ちいさな白い何かが落ちていますよ。
カッスン
01:14:54
「つまり事件は収束を見せてないということでしょうなあ」
エヴァン
01:14:59
「ネフィーネフィー、うしろ」
カッスン
01:15:17
「だが、今得られる成果としては十分──」ネフィーの後ろを見よう
ジャック
01:15:19
「いろいろ分かんねぇ事ばっかりだな、結局」
ネフィー
01:15:38
「ん? ん? 何これ?」 石ポイ捨てして白いの拾い上げるよ。
ジャンヌ
01:15:46
「それでも、前進は出来ました」
KGM
01:16:04
大きさはほんの指先ほど。白い石、あるいは、骨の一部にも見えます。
ジャック
01:16:17
「まぁ、一つ言えることは、だ……皆で飯を食いに行こうぜ」
ネフィー
01:16:36
宝物鑑定かな… アルケミでできたかな(みる
ジャンヌ
01:16:49
宝物はアルケミストはないですね
ネフィー
01:16:51
セージだな
エヴァン
01:16:56
「そーだ! 今日まだ干し肉しか齧ってない!」ぎゅるるるる
#フィーア
01:17:03
「それは、願いの残滓―― 聖遺物……とも呼ばれていたものです」
ジャンヌ
01:17:06
セージかスカウト(スカウトは価格のみ)です
01:17:19
「聖遺物……これが?」
カッスン
01:17:23
宝物判定しときましょうね
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
ネフィー
01:17:29
「えっ聖遺物だったの」 まじでーといいつつ。
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
カッスン
01:17:29
やるじゃねえか
ジャック
01:17:32
「あの、最後のよくわかんねぇやつをぶっ放したら、ものすげぇ腹減ったぜ」 具体的にはHP10分
ネフィー
01:17:33
助けてカッスン!
カッスン
01:17:46
「ふむ……これは」眼鏡を光らせ
ネフィー
01:17:54
「あっはは、そだね。皆食べてきてないもんねぇ」
KGM
01:18:12
これ自体に魔力がこもっており、武器に埋め込んで加工すると、特殊な効果を発揮する。かもしれない>かっすん
カッスン
01:18:24
「ああ、そういえばそうでしたな。いや、このような身であれど小食なもので……」
01:18:28
「しかし、ほう」
ジャック
01:18:32
「なんだそりゃ、売れんのか?」
カッスン
01:18:55
「これは面白いものですな。具体的に言えば、武器に組み込んで少し加工すれば……面白い能力を得るかもしれませんな」
#フィーア
01:19:06
「たしかに――あはは、お腹が空きました……」
カッスン
01:19:18
「魔剣とはいいませんが、それに似たような武器になるやもしれませぬ」
ジャンヌ
01:19:18
「……だ、大丈夫なんでしょうか、あの巨人が残した力だなんて」
ジャック
01:19:45
「魔剣? マジかよ、すげぇな」
ネフィー
01:19:45
「おかしなことになっちゃったのは別の要因? なんじゃない? 知らないけど!」
#フィーア
01:19:45
「私の知っている限り、害をもたらすものではないと思います。王国を守る騎士にも、聖別されていた武器を使っていた者がいました」
ジャンヌ
01:19:52
「空腹については、戻ったら私が皆さんの朝食をお作りしますから、もう少しだけ待ってくださいね」
カッスン
01:20:02
「その危険性は魔術師ギルドの専門に見てもらえばある程度は分かりましょうや……ああ、ここに専門家もいましたかな」
#フィーア
01:20:06
「願いそれ自体は、善も悪もありませんから――
ジャンヌ
01:20:21
「……そうですか」
01:20:34
「フィーアさんがそう仰るのならば、大丈夫でしょう」
カッスン
01:20:35
「ふっ、ジャンヌ氏。食事までお株を奪われたら少し立つ瀬がありませぬ」
#フィーア
01:20:38
「ジャンヌの料理、私、食べたいです」
カッスン
01:20:46
「ここは1品ずつ。勝負としたしましょうや」>朝食
ネフィー
01:20:53
「へぇ~大層なもの拾っちゃった。どしよっかな~」 うきうきで大切にしまって……あ、持ってきたやつ残ってるかなと宝石とか本とかポイした中身を確認。
ジャック
01:21:01
「ということは、そいつを肉に使ったら物凄く旨くなる……?」ごくり
#フィーア
01:21:07
「あ、カッスンさんのも、もちろんです」 わたた。
ネフィー
01:21:19
「えっ、肉と一緒に混ぜるの? これ?」
ジャンヌ
01:21:30
「ふふ、任せてください」 フィーアの頭を撫でて。 「しょ、勝負ですか? 私、郷土の料理しか作れないのですが……」
#フィーア
01:21:34
「そ、それは、どうでしょうか……………………」
エヴァン
01:21:35
「えっ食えるのそれっ」
KGM
01:21:55
残念ながら消えちゃってるう……>ネフィー
カッスン
01:21:57
「郷土料理ですと……それは手ごわいですな……」
ジャック
01:21:59
「今の俺の願いはひたすら腹減った、だ……」
ジャンヌ
01:22:02
「何処からそんな発想が……?」 >ジャック
ネフィー
01:22:22
「あーんこっちは駄目だったかぁ。しょうがないなー」 残念、と袋を閉じる。
ジャンヌ
01:22:41
「そういえば……」
カッスン
01:22:42
「ではジャンヌ氏の郷土料理を楽しみに、拙者はあの日のサンドイッチでも作ると致しましょう。フィーア氏も好んでくれたようですしな」
ジャック
01:22:44
「願いに良いも悪いも無いんだろぉ…?」
ジャンヌ
01:22:59
「魔域を出たからでしょうか……私もなんだか、すごく鎧が重いような――
カッスン
01:23:17
「加護が抜けたからでしょうな」
#フィーア
01:23:27
「ああ! サンドイッチ、私、大好きです!」
ネフィー
01:23:32
「え。あ、脱ぐなら手伝おっか?」
エヴァン
01:23:37
「そう言えばさっきまでよりピカピカしてないね?」
ジャンヌ
01:24:03
「い、いえ、大丈夫です。着脱くらいは自分でどうにか」
ジャック
01:24:12
「あの飛ぶやつがなかったらそもそも動けてなかったとかか・・・?」
#フィーア
01:24:39
「私自身と同じように、その鎧も影響を受けていた――んだと思います」
カッスン
01:24:55
「よろしい。では作りましょうか」>フィーア
01:25:18
「ううむ、謎が多いですな。ともあれ、いつかは使いこなせる日も来るに違いないでしょうな」>朽ちぬ白銀
ネフィー
01:25:19
「なーるほどねー」
エヴァン
01:25:40
「カッスンサンドやったー! そろそろ行こう!」
ジャンヌ
01:25:44
「そうですね。先に誓った言葉を嘘にしないためにも、研鑽を続けていかなければなりません」
#フィーア
01:25:46
「でも、ジャンヌなら使いこなせます――きっと」
カッスン
01:25:48
「フィーア氏がジャンヌ氏を選んだのです。その献身に嘘偽りはないでしょう」
01:26:05
「うむ」>エヴァン
ジャック
01:26:06
「よぉし!そんじゃまぁ撤収だ! てか、行きは勢いで突っ走ったけど帰り道、けっこう長ぇんだよな…飯…めし…」
#フィーア
01:26:09
「私は、そう信じています」
ジャンヌ
01:26:32
「ええ。貴方が信じてくれるのなら、頑張れます」 フィーアに微笑みかけて、その手を優しく取った。 「さ、帰りましょう」
KGM
01:26:33
こうして、この事件は一旦幕を下ろす。
ネフィー
01:26:47
「英雄、腹が減って帰路途中に倒れる」
KGM
01:27:03
魔域の中で過ごしたのは少しの間であったのに、街に戻ってみれば、およそ10日ほどの時間がすぎていた。
カッスン
01:27:14
ヒエッ
ジャック
01:27:20
「結構、それが原因でくたばったやつ多いんだぞ、マジで」
ジャンヌ
01:27:22
それはお腹も空くわけです。
KGM
01:27:29
そのせいで、門番や宿の主からは、もうだめかと、死んだと思ってたと目を丸くされる。
ネフィー
01:27:40
やばい<10日
KGM
01:28:02
君たちはお腹を満たし、休息を取った後、イルスファールへと帰還してゆくだろう。
エヴァン
01:28:04
「これガルバになんて言おうか?」むしゃむしゃもぐもぐ
KGM
01:28:09
そこには、フィーアも一緒だ。
ネフィー
01:28:10
「それはわかるけどぉ。でも街中で~っていうのがさ~」
カッスン
01:28:16
「……どうしましょうなあ……」エヴァン
ジャンヌ
01:28:34
「正直に起こった事を話せば良いのではないでしょうか」
カッスン
01:28:35
「まあ、上手いことまとめておきますぞ。それが拙者の仕事でしょうからなあ……」
ジャック
01:28:39
「フィーアが迷子になったけど何かいた奴をぶっ飛ばして連れ帰った。めでたしめでたし」
KGM
01:29:08
オルトラントへ運ばれたという、もう一つの黒い心臓。君たちに助言をしたキーラという女性。いまだ不可解な謎を残しつつも、しばらくの間は平穏な時が流れるだろう。
ネフィー
01:29:24
「あっそーだ、キーラって人知ってる?」>フィーア
#フィーア
01:29:30
「ま、迷子…… いえ、だいたい合ってますけど」
ジャンヌ
01:30:24
「そういえば、キーラさんは何処へ……って、何日も経っていたら居るはずもありませんか」
#フィーア
01:30:33
「……いえ。まだ思い出せないだけかもしれませんけど――」>ネフィー
ネフィー
01:31:00
「んー、そっかー。なんか雰囲気似てる人だったからさー」
カッスン
01:31:13
「……と言われてますけど、どうですかな」>きみたちではなく、窓にみやって言おう。どこかでキーラとは再会するだろう、それは拙者ではないかもしれないが
01:31:27
「おおっと」ごほん
#フィーア
01:31:34
「……キーラ」 ぽつり、と。
01:31:50
「……何だか、懐かしい響きです」
ジャック
01:31:51
「そういや、顔、似てるっちゃ似て……た…ような?」
エヴァン
01:31:59
「そう言えば血盤借りちゃったし、いつか返さないとなー」
カッスン
01:32:15
「むむっ、そういえば」拙者がありますな
ジャンヌ
01:32:18
「……うーん、そうですね。あ、でもフィーアさんの方が可愛いですよ」
ジャック
01:32:20
「案外、仮面仲間だったりとかな」
#フィーア
01:32:34
「ええっ、今、そういう話だった? ジャンヌ……」
カッスン
01:32:56
「ジャンヌ氏。これを。拙者が縁があるとは思いませんが、ジャンヌ氏なら、必ずキーラ氏を再会するはず」
01:33:05
「その時に返してくだされ」血盤わたしとくわ
ジャック
01:33:08
「そりゃあ、あっちはどっちかってぇと美人って感じで」
カッスン
01:33:13
キーラ氏と
ジャンヌ
01:33:30
「事実ですので」 誇らしげな顔をフィーアに返した。
ネフィー
01:33:32
「そだね。ベクトル違う感じ」
カッスン
01:33:36
「まあ……美人でしたなあ……」
TOPIC
01:33:37
20190301C_0 #319 失われし路を辿って 経験値1270 報酬5000 名誉11d by KGM
ジャンヌ
01:33:44
「っとと……カッスンさんから返しても良いと思うのですが」
#フィーア
01:34:12
11D6 → 5 + 4 + 5 + 3 + 3 + 2 + 1 + 5 + 6 + 6 + 3 = 43
TOPIC
01:34:19
20190301C_0 #319 失われし路を辿って 経験値1270 報酬5000 名誉43 by KGM
カッスン
01:34:27
「どうでしょうなあ……」
ジャック
01:34:49
「惜しかったら向こうから取りにくんだろ」
カッスン
01:35:06
「んん……ああはいったものの、美人……でしたな……いかん。拙者は俗世を立った身」とか、少し頭痛そうでした。
#フィーア
01:35:07
「…………」 もぐもぐ。
KGM
01:35:15
さてさて
ジャンヌ
01:35:19
はい
ネフィー
01:35:27
「どしよかな~」 誰かにあげよかな~売れるかな~
エヴァン
01:35:30
はい
カッスン
01:35:36
はい
KGM
01:35:42
ジャンヌどのの鎧は、後日決まるだろうアイテム配布ルールに従わせてもらうとして
ネフィー
01:35:42
はい
ジャンヌ
01:35:53
えーと多分
ジャック
01:36:01
「ん? フィーア、どうした?」 急にもぐもぐに専念し始めて
ジャンヌ
01:36:20
掲示板の流れ的に報酬は通常通り、加工費に相当する分の半額を支払う形になるかと。
KGM
01:36:22
シナリオ魔剣ほしいひとは!?
ジャンヌ
01:36:37
私以外の前衛のいずれかでどうぞどうぞ
カッスン
01:36:41
ジャックじゃない!?
エヴァン
01:36:47
流れ的にはジャックじゃないかなー
ジャック
01:36:51
ホスィ(*'ω'*)
ネフィー
01:36:55
そぉね~
カッスン
01:36:57
かわいい
ジャンヌ
01:36:58
クロ「俺の攻撃出目が一番良かった」
ネフィー
01:37:04
かわいい草
カッスン
01:37:05
クロ!?
ジャック
01:37:06
わかる>クロ
カッスン
01:37:08
クロ魔剣
#フィーア
01:37:10
「みんなとこうやって話していたら……帰って来たんだな、って」>ジャック
ジャック
01:37:12
蹄鉄の魔剣
エヴァン
01:37:29
それのお金支払うのはエヴァンなんですけど
カッスン
01:37:34
クロ「わし、胴体トドメさしたんやぞ」
KGM
01:37:41
主人は貢ぐのが定め
01:37:53
じゃあ、ジャックにあとで渡しますね。
エヴァン
01:37:57
かなC
ジャック
01:38:04
「違ぇねぇや、んじゃ、また次どっかに出かけようぜ」
ジャンヌ
01:38:08
「ふふ、おかわりはまだまだありますからね」
KGM
01:38:11
報酬はPL間で調整してほすぃ
カッスン
01:38:15
ジャックが無差別ファイアーボール打てるようになるんじゃね!
ネフィー
01:38:22
っょぃ
カッスン
01:38:25
「拙者も多めに作りましたからな。サンドイッチ」
01:38:35
「フィーア氏。結構、たべますからな……」もぐもぐ
01:38:45
「なぜ、太らぬのか……」深刻そうな顔で
ネフィー
01:38:47
「おいしいから食が進むのはとーぜんだよねー」 むぐむぐ
エヴァン
01:38:51
まあ、魔剣加工ルールが出来る感じだし、出費を考えればこのままでいいんじゃないかしら>報酬
#フィーア
01:38:55
「はい。ジャックたちの世界の――もっと、もっと色んなものを見てみたいです」
カッスン
01:39:09
そうね
エヴァン
01:39:12
「食べたら動けばみんな太らない!」もぐもぐ
#フィーア
01:39:18
「え? なんですか?」 カッスンよりきっと食べてる
KGM
01:39:30
そうなるか。>このままで
ジャンヌ
01:39:33
とりあえず原則としては報酬は通常どおり受け取り、その後加工費の半分をって感じにする予定ですし、とりあえずそれを定着させるためにも
01:39:36
今回はそんな感じで。
KGM
01:39:38
おっけー。
01:39:42
ではそのように。
ジャック
01:39:48
「まーた、間違えてるぜ。もうおめぇもその世界の一員だってぇの」
カッスン
01:39:55
「いや……残酷でござるなあ……と」フィーア見ながら
01:40:08
成長しよう
#フィーア
01:40:10
――……」
カッスン
01:40:11
2回だ
ネフィー
01:40:13
腹を?
カッスン
01:40:14
2D6 → 5 + 2 = 7
ジャンヌ
01:40:19
「というか、元々同じ世界の住人でしょう?」
カッスン
01:40:19
知力
エヴァン
01:40:21
「ジャックはいいこと言うなぁ」もぐもぐ
カッスン
01:40:22
2D6 → 3 + 2 = 5
エヴァン
01:40:30
そしてさらっと成長
2D6 → 6 + 4 = 10
カッスン
01:40:33
筋力
エヴァン
01:40:42
生命っすね
#フィーア
01:40:48
ぎゅっ、と机の上に顔をうずめるようにした。
ジャック
01:40:49
「だよな? 今、オレ良いこと言ったよな? よし、もらいっ」最後のサンドイッチを奪取した
#フィーア
01:41:10
「いま、み、見ないでください……ぜったい変な顔している……」 にやにやしちゃう。
01:41:17
「あー!」 取られた!
エヴァン
01:41:22
「あーーーーっ!」
ジャック
01:41:27
マイナス経験点でなくなった成長1(生命)を取り戻しつつ、もう一回成長あった
ジャンヌ
01:41:29
「あっ、それは私がフィーアさんとはんぶんこして食べようと思っていたのに……」
ジャック
01:41:38
「ふはははは!うめぇうめぇ」
カッスン
01:41:39
「ぁぁ……青春ですな……」
ジャンヌ
01:41:43
この前成長がなかった分2回成長になりました
ネフィー
01:41:46
「あははは!」
ジャック
01:41:51
成長!
2D6 → 1 + 4 = 5
#フィーア
01:41:52
「むーっ!」
ジャック
01:41:57
器用!
ジャンヌ
01:41:59
私はまだまだ筋力が伸びそう。成長1回目。
2D6 → 3 + 1 = 4
01:42:04
き、き
ネフィー
01:42:06
のびてるw
カッスン
01:42:10
筋力いけよ
エヴァン
01:42:10
ジャンヌ
01:42:18
なんかここまできたら筋力いきたいですね。筋力。
KGM
01:42:19
成長ひきこもごもがありつつ。
ジャンヌ
01:42:23
2回目。
2D6 → 1 + 3 = 4
01:42:26
筋力――
カッスン
01:42:27
wwww
エヴァン
01:42:33
wwwwww
KGM
01:42:34
ジャンヌどのすごいね?
カッスン
01:42:36
ゴリラですなあ
ネフィー
01:42:43
wwww
ジャンヌ
01:42:45
素の筋力が30になりました。
KGM
01:42:45
鬼もうらやむ
エヴァン
01:42:47
その筋力出目くれません????
ネフィー
01:42:51
成長2回、いっかいめ
2D6 → 1 + 1 = 2
01:42:55
器用
2D6 → 4 + 5 = 9
エヴァン
01:42:56
ぬかれてるわろす
カッスン
01:43:03
ネフィー
01:43:04
知力
ジャンヌ
01:43:10
まあ私経験点23770までの成長してますから……いまので。
KGM
01:43:19
ともあれ、長々とありがとうございました!!
カッスン
01:43:22
ルシウス「やあ。つぎはこっちだよ」
01:43:24
おつー、
ジャンヌ
01:43:29
いつか器用を選ばなかった事を後悔しそうな気がしましたがきっときのせいでしょう
エヴァン
01:43:29
おつかれさまでしたー!
カッスン
01:43:30
楽しかったよー! お風呂へ
01:43:33
GMサンキュー!
SYSTEM
01:43:35
カッスン様が退室しました。
ジャンヌ
01:43:36
お疲れ様でした! ありがとうございました!
KGM
01:43:38
またねー!
ジャック
01:43:42
ところで聞いて欲しいことがあるんだ――オレ、2に上がったら剣習熟Sとって首切りでいいやと思って
ネフィー
01:43:43
おつかれさまでした~ありがとうございました
エヴァン
01:43:48
GMありがとうー!今日はこのまま落ち!
ジャンヌ
01:43:48
つやつやだー。
SYSTEM
01:44:03
エヴァン様が退室しました。
ジャンヌ
01:44:05
ミスリルスーツ調整後の調整はいつでも受け付けます( ˘ω˘)
ジャック
01:44:07
形状変更を申請してエクスキューショナーズソードとかで許可とっちゃったww
ジャンヌ
01:44:08
)))
KGM
01:44:10
ンッ。素体はあとで相談させてもらうとして……>じゃっく
ネフィー
01:44:13
あ、そうだ。この聖遺物って売れるの…?
SYSTEM
01:44:21
ジャンヌ様が退室しました。
KGM
01:44:29
売れないよお
ジャック
01:44:37
ネタ 刀身の表と裏に魔法文明語でそれぞれ「正義の剣」「この剣を振り上げし時、我は科人に永久の生を祈らん」と刻まれている
ネフィー
01:44:48
ただのフレーバーかなw
KGM
01:44:56
いや、ジャックの剣になるんだよ。
ネフィー
01:45:06
なるほど。
KGM
01:45:07
(剣の柄かなんかに埋め込まれるでしょう)
ネフィー
01:45:22
つよそうなけん!!
KGM
01:45:30
ネフィーは面白アイテムこんどあげるから!
ジャック
01:45:30
裏の文を読めずに処刑人の剣だと知らずに使っていよう的なねたw
KGM
01:45:47
よくそんなもんえらぶなーと思ってたら、なるほどw>エクスキューショナー
ネフィー
01:45:53
じゃあ卓内でジャックにあげたって感じで。
ジャック
01:45:55
実在する処刑人の剣に書いてある文言なのだ
KGM
01:46:03
さんきゅー>ネフィー
ネフィー
01:46:24
かっこいいたる
KGM
01:46:26
ジャック、素体にするならどの剣がいい?
ネフィー
01:46:27
したらな~
SYSTEM
01:46:30
ネフィー様が退室しました。
KGM
01:46:35
(首切り以外で……)
01:46:47
おつかれさま>ネフィー
ジャック
01:47:29
S剣は重たくて持てない奴が多いのよなぁ
KGM
01:47:34
どの剣というか、どんな剣か。
01:47:59
ちょうど首切りがちょうどいいのか。
ジャック
01:48:03
ああ、それならまさにエクスキューショナーズソードでいいわ
01:48:23
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%A6%E5%88%91%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%89%A3
KGM
01:48:35
OK、丁度いいね。
ジャック
01:49:00
報酬はみんなに按分すると1250ずつ配ればいいかな
KGM
01:49:41
魔剣配布ルールがあるから
01:49:49
報酬はそのまま受け取って。
ジャック
01:49:57
おおっと
KGM
01:50:07
徴収する形になると思います。
ジャック
01:50:15
では撤収!お疲れ様でした!たのしかったぁ!
SYSTEM
01:50:20
ジャック様が退室しました。
KGM
01:50:25
はーい。お疲れさまでした!
01:50:41
SYSTEM
01:50:43
KGM様が退室しました。
KGM
20回
31回
41回
50回
62回
72回
82回
91回
100回
111回
120回
10回平均6.900
エヴァン
21回
30回
41回
51回
62回
74回
82回
90回
103回
111回
121回
16回平均7.500
カッスン
20回
30回
40回
55回
60回
71回
81回
90回
101回
112回
121回
11回平均7.636
ジャック
21回
31回
41回
52回
63回
73回
80回
92回
101回
111回
120回
15回平均6.467
ジャンヌ
21回
32回
43回
50回
61回
74回
83回
90回
100回
110回
121回
15回平均6.000
ネフィー
21回
32回
40回
52回
61回
72回
82回
92回
101回
110回
120回
13回平均6.308
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
1回平均9.000
2d6分布
1 + 1 = 24回
4.94%
1 + 2 = 33回
3.70%
1 + 3 = 42回
2.47%
1 + 4 = 53回
3.70%
1 + 5 = 61回
1.23%
1 + 6 = 72回
2.47%
2 + 1 = 33回
3.70%
2 + 2 = 42回
2.47%
2 + 3 = 52回
2.47%
2 + 4 = 61回
1.23%
2 + 5 = 71回
1.23%
2 + 6 = 83回
3.70%
3 + 1 = 42回
2.47%
3 + 2 = 51回
1.23%
3 + 3 = 62回
2.47%
3 + 4 = 73回
3.70%
3 + 5 = 82回
2.47%
3 + 6 = 91回
1.23%
4 + 1 = 54回
4.94%
4 + 2 = 62回
2.47%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 92回
2.47%
4 + 6 = 101回
1.23%
5 + 1 = 63回
3.70%
5 + 2 = 73回
3.70%
5 + 3 = 82回
2.47%
5 + 4 = 91回
1.23%
5 + 5 = 102回
2.47%
5 + 6 = 112回
2.47%
6 + 1 = 77回
8.64%
6 + 2 = 83回
3.70%
6 + 3 = 92回
2.47%
6 + 4 = 103回
3.70%
6 + 5 = 113回
3.70%
6 + 6 = 123回
3.70%
合計81回平均6.802
2d6合計分布
24回
4.94%
36回
7.41%
46回
7.41%
510回
12.35%
69回
11.11%
716回
19.75%
810回
12.35%
96回
7.41%
106回
7.41%
115回
6.17%
123回
3.70%
1/2d6分布
138回
46.91%
226回
32.10%
321回
25.93%
420回
24.69%
524回
29.63%
633回
40.74%
発言統計
ジャンヌ512回19.8%14084文字21.8%
その他(NPC)257回9.9%10567文字16.4%
カッスン486回18.8%9846文字15.2%
ジャック351回13.5%9571文字14.8%
KGM379回14.6%9236文字14.3%
ネフィー339回13.1%6216文字9.6%
エヴァン268回10.3%5101文字7.9%
合計2592回64621文字