星の標

アヴァターラ - 星の標
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アヴァターラ

分類:神族
知能
低い
知覚
魔法
反応
敵対的
言語
なし
生息地
不明
知名度/弱点値
12/16
弱点
物理ダメージ+2点
先制値
13
移動速度
20
生命抵抗力
13 (20)
精神抵抗力
13 (20)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
光条(頭部) 10 (17) 2d6+4 9 (16) 7 100 58
(胴体) 11 (18) 2d6+10 9 (16) 8 108 20
(下半身) 10 (17) 2d6+8 8 (15) 4 89 16
部位数
3頭部、胴体、下半身
コア部位
頭部

特殊能力

●全身

[常]半幽体

 この魔物への攻撃はいかなる効果も与えることができません。

[常]剣のかけら

 この魔物は、レベルと同じ数の〈剣のかけら〉で強化されています。

[常]毒、病気、精神効果無効

●頭部

[常]光条

 [部位:頭部]の攻撃は、「射程/形状:1エリア(10m)/射撃」の射撃攻撃として扱います。また、発生させるダメージは純エネルギー属性の魔法ダメージとなります。

[補]無垢の祈り

 この能力を使用すると、次の手番に「[主]祝福」が使用可能になります。
 この能力は、連続した手番では使用できません。

[主]祝福/20/回避力/消滅

 直前の「[補]無垢の祈り」使用時に選択した対象に、「射程/形状:全エリア(30m)/射撃」で「2d+20」点の物理ダメージを与えます。
 〈朽ちぬ白銀サウエレイント〉着用者は、受けたダメージを自由にMPにも割り振ることができます。
 この能力は、直前の手番で「[補]無垢の祈り」を使用していた場合のみ使用可能です。

[主]真語魔法、操霊魔法6レベル/魔力9(16)

●胴体

[常]攻撃障害=+4・なし

[部位:頭部]は近接攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
 この能力は、[部位:胴体]のHPが0以下になると失われます。

[主]2回攻撃&双撃

●下半身

戦利品

自動
聖遺物(――G/――

解説

 全高30mに達しようかという巨人です。ある魔法王が、神を目指して作り上げたものの成れの果てと言われています。
 身体の構築が不完全で、ところどころ骨や筋肉と思しき体の組織が見えている異様な姿をしています。
 その頭部には巨大な光の輪を戴き、体内から光を発しながら、人の存在に引き寄せられるように闊歩します。

製作者:カノエ

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