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20190309B_0

2019/03/09
SYSTEM
20:22:57
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:24:30
グルーヴェル様が入室しました。
SYSTEM
20:24:36
シータ様が入室しました。
グルーヴェル
20:25:01
見分けやすい色になっておこう
20:25:09
うわすごい違和感
シータ
20:25:16
こっちが変えよう
グルーヴェル
20:25:18
こっちにしよ
GM
20:25:25
グルーヴェルって灰色系でしょ
SYSTEM
20:25:28
ニルツェ様が入室しました。
シータ
20:25:32
おう
ニルツェ
20:25:36
この色でいいかな
グルーヴェル
20:26:28
うむ。
シータ
20:28:36
あとは飯に行っているであろう僧門殿
グルーヴェル
20:29:04
しょけんです。
ニルツェ
20:29:05
石と指輪と月光+2をかっておこう
GM
20:29:27
初見です。よろしくお願いします。
シータ
20:29:31
しょけんです。
グルーヴェル
20:29:56
脅威のドワーフ率。3/4がドワーフ(大嘘
GM
20:30:40
ドワーフ(生まれ)
シータ
20:30:47
僧門殿飯じゃなくてトイレの神様と話してた
GM
20:30:51
トイレいってこよ
グルーヴェル
20:30:59
いっそ炎に弱いという集団
20:31:02
いってら
ニルツェ
20:31:32
炎はもうコリゴリだよ
グルーヴェル
20:31:43
酷い目にでもあいましたか
ニルツェ
20:32:14
戦闘的にも設定的にも…
SYSTEM
20:32:18
ゾールソモーン様が入室しました。
グルーヴェル
20:32:26
そももんさん!
ゾールソモーン
20:32:26
敗北者(トイレ)
GM
20:32:44
久しぶりにキャンペ風味のタイトルコールしようかともおもったけど用意してなかったわ。
ゾールソモーン
20:33:02
ごはんのあとにトイレいってました
シータ
20:33:09
おかえり
グルーヴェル
20:33:12
よろしくおねがいします
ニルツェ
20:33:17
どんなお話かしら………
20:33:21
よろしくお願いします!
ゾールソモーン
20:33:21
よろしくおねがいします!!
シータ
20:33:24
よろしくお願いします
GM
20:33:27
よろしくお願いします。
20:33:36
 
20:33:37
 
20:34:01
――その日、君たちはガルバに呼び出されていた。
20:34:32
何でも、攻略してもらいたい“奈落の魔域”があるとのことで呼び出され、今は〈星の標〉の店舗部分の奥の部屋に座っている。
20:35:08
部屋の中にはガルバだけでなく、賢神の神官――グルーヴェル以外は面識があるだろう――ティーヴァの姿もある。
#ガルバ
20:35:20
「よし、集まったな」
グルーヴェル
20:35:57
「ああ」 呼ばれて訪れた、厳つい顔つきで軍服風の衣装を身に着けた男。
ニルツェ
20:36:08
「………」 ちらちらティーヴァを見ている。部屋にはいって彼女を見た瞬間、うわ、とか声をあげてしまったのは秘密だ。
#ティーヴァ
20:36:09
「お集まりいただきありがとうございます」 ガルバに続いて、神秘的な雰囲気を纏わせた賢神の神官は丁寧に頭を下げた。
シータ
20:36:21
「この前は突然声を掛けられたと思えば、今度は呼び出し……。……あれ、ティーヴァさん」横にはニルツェとゾールも。
ゾールソモーン
20:36:22
#ティーヴァ
20:36:44
どうしたの。>僧門様
ゾールソモーン
20:36:56
にるにるがうわってしてたからw
グルーヴェル
20:37:04
「仕事、奈落の魔域と聞いて参上したが……」 彼女は何なのだろう。依頼人という風ではない……わずかに首を傾げる
ゾールソモーン
20:37:12
やっぱり魔域ならいるよねと、もう驚きはしないがティーヴァには一瞥した。
#ティーヴァ
20:37:20
「先日はありがとうございました」 シータと、それと別件のことを指してゾールソモーンにも礼を述べた。
20:37:37
「ニルツェ様は、お久しぶりです。“奈落の魔域”外でお会いするのは、初めてでしたか」
ニルツェ
20:37:46
マント代わりのサーマルポンチョを肩にかけた、活動的な感じの服装をした少女である。椅子の上にちょこんと座り、 「……なんだかヤバそうな予感……」
ゾールソモーン
20:37:53
知ってる面々には軽く手元で手を振り挨拶した。
#ガルバ
20:37:57
「ああ」 グルーヴェルに頷く。 「さっきも言った通り、お前たちに攻略してもらいたい魔域があってな」
シータ
20:38:23
「それでティーヴァさんが居るということはつまり……?」
グルーヴェル
20:39:01
「あまり魔域については経験豊富、というわけでは無いのだが……」
ニルツェ
20:39:08
「え。あ。う、うん。そだね。あのときは色々ありがと」 こうやって普通に会うと調子狂うなあ、とばかりに、頬をかいて、あはは、と笑った。
#ティーヴァ
20:39:40
「奈落の魔域は、その時々によって性質がまったく異なるもの。その経験の大小は、そこまで重要なことではありません」
ニルツェ
20:40:02
「そうそう。どの魔域も違いがありすぎて、前の経験とかあんまりアテにならないもん」
#ティーヴァ
20:40:04
「ただ不測の事態に対応出来る実力があれば十分です」
#ガルバ
20:40:23
「ま、そういうわけでお前たちを呼んだ。詳しい話は今からこいつ――ティーヴァにしてもらう」
グルーヴェル
20:40:24
「ふむ……分かった。そういうことならば、私に異存はない」
#ティーヴァ
20:40:36
「グルーヴェル様におかれましては、お初にお目にかかります」
20:40:53
(わたくし)はティーヴァ。賢神キルヒア様より神命を賜りし使徒です」
グルーヴェル
20:41:05
「ああ――失礼した。ご存知のようだが、名乗ろう。私はグルーヴェル、よろしく頼む」
20:41:35
会ったことない他のメンバーも含めて、名乗りをあげる
#ティーヴァ
20:41:37
「さて――
20:42:02
「この度皆様に攻略していただきたい魔域は、恐らく〈奈落の剣〉と呼ばれる特殊な核によって形成されたものです」
ニルツェ
20:42:29
シータとゾールソモーンはよく見知った顔だ。「ふんふん。グルーヴェル、か」
#ティーヴァ
20:42:30
「〈奈落の剣〉については、今の段階では人為的に奈落の魔域を発生させることが出来る剣と思っていただければ」
ゾールソモーン
20:42:34
グルーヴェルには一つ頷いて、ティーヴァに向き直る。
シータ
20:42:43
「……やっぱり、あの〈奈落の剣〉ね…」
ニルツェ
20:43:07
「なんだか、最近、ちょくちょく聞いた事はあるね…… それ」
グルーヴェル
20:43:17
「奈落の……剣? 人為的にとは、悍ましいものだ。魔剣の迷宮が、魔剣で作られているようなものか?」
#ティーヴァ
20:43:54
「そうですね。元々奈落の魔域自体が、魔界における魔剣の迷宮だとする説もあるくらいです」
グルーヴェル
20:44:46
「なるほど……私は見たことがないが、皆は経験があるのか?」 シータなんかは特に、反応を見せているが。ちらりと視線を向ける
ゾールソモーン
20:45:33
「ある。何回か」 >グルーヴェル
ニルツェ
20:45:51
「魔域の核になっている、黒い剣のことだよね。不思議と、へんな縁があってさ」
シータ
20:46:06
「私は経験があるというより、ティーヴァさんの依頼で事前に止めた感じね」
グルーヴェル
20:46:09
「そうか……心強いことだ。頼りにさせて貰おう」
#ティーヴァ
20:46:16
「〈奈落の剣〉は、通常の核に比べて赤みを帯びた黒色をしているのが特徴です」
シータ
20:46:21
「その……実物は見たけど……」
ニルツェ
20:46:41
「〈奈落の剣〉……っていう呼び名があるのを知ったのは、わりと最近だけどさ」
シータ
20:46:48
「ええ……とても禍々しかった」
#ティーヴァ
20:46:50
「魔域を発生させる以外にも、様々な力を持つのだと推測出来ますが――今はそれについては置いておきましょう」
#ガルバ
20:47:18
「今回お前たちに向かってもらいたい場所は、ラーグ平原のど真ん中だ」
ゾールソモーン
20:47:36
「〈奈落の剣〉を解明するのが目的ではないから、ね」 さてラーグ平原か、と。
#ガルバ
20:47:43
「周囲の地形に隠れていた魔域への入り口が発見されたそうでな」
グルーヴェル
20:47:45
「それなりに遠方だな」
#ガルバ
20:47:54
「ああ。列車と馬を使って向かってもらう」
#ティーヴァ
20:48:30
「私も一度現地に赴き、外から何か窺い知ることが出来ないかと試みたのですが」
ニルツェ
20:48:36
「地形に隠れていた、っていうくらいなら、あんまり大きなものじゃないのかな」
シータ
20:48:38
「ん」平原は行くの初めてだ。
#ティーヴァ
20:48:44
「……どうにも、今回の魔域は常とは趣が異なるのです」
#ガルバ
20:48:58
「ああ、大きさ自体は大したものじゃあないらしい」
グルーヴェル
20:49:05
「どういうことだ? その、見聞きする限り、丸い球体――なのだろう?」
ニルツェ
20:49:15
「なになに……ティーヴァがそう言うと、ちょっと怖いなあ」
#ガルバ
20:49:40
「前にニルツェやゾールソモーンが攻略した……魔法文明時代の亡んだ国の魔域だったか? 見た目はそれと大差ないらしい」
#ティーヴァ
20:49:58
「ええ、見た目はごく普通なのですが……」
シータ
20:50:31
「……ティーヴァさんでも得体の知れないものって、なんなのかしら」
グルーヴェル
20:50:45
「見た目では無いとすると……?」
ゾールソモーン
20:50:50
「どちらかと言えば小さく、普通なのに……?」 続きを促すように。
ニルツェ
20:50:52
「あの時は、たしかこんなものだったよね」 両手でサッカーボール程度の◯を作って見せる。
#ティーヴァ
20:51:04
「……中から、複数の核の気配を感じたのです」
ニルツェ
20:51:22
「うぇ?」 と、すっとんきょうな声を上げる。
シータ
20:51:28
「複数……ですって」
ゾールソモーン
20:51:50
「なんともまた面倒そうな」
グルーヴェル
20:51:50
「複数の……? つまり魔域が重なって生成されているか……或いは、1つにいくつも内包されているということか」
#ティーヴァ
20:52:22
「ええ。尤も、複数の核を内包した魔域が今まで観測されたことはあります」
20:52:59
「その場合、核はすべて破壊しなければその魔域から脱出することは敵わないでしょう」
ニルツェ
20:53:01
「そういうことって―― ああ、ありえる話ではあるんだ?」 ほんと魔域っていうのは良く分からないなあ、と肩をすくめて
20:53:15
「複数っていうけど、いくつくらいあるかはわかるの? ひとつ、ふたつ、たくさん?」
グルーヴェル
20:53:22
「なるほどな。――普通より難易度が高いが、過去に例がないわけではない、と」
ゾールソモーン
20:53:28
「ふむ」
#ティーヴァ
20:53:57
「恐らくは……2つかと思うのですが」
シータ
20:54:09
「私で大丈夫かしら……」聞けば聞くほど不安になってくる。
ニルツェ
20:54:24
――ティーヴァが自信なさそうに言うんだから、こりゃ相当だね」
#ティーヴァ
20:54:30
「もしかすると、それより多い可能性もあります。考慮はしておいていただいた方が良いでしょう」
グルーヴェル
20:54:45
「君も不安か。私も、あまり自慢げにするほどの腕ではなくてな」 苦笑ぎみに >シータ
ニルツェ
20:55:28
「全部を壊さないと出てこられない、か……」
#ガルバ
20:55:38
「報酬は正直、どれくらい苦労するか読めない以上、はっきりとした額を事前に提示することが難しくてな」
シータ
20:55:54
「グルーヴェルさん……。はい、正直不安で仕方ないです。けど……やるしかないのでしょう」
ニルツェ
20:56:04
「ここで、だいじょうぶ! ってハッキリ言えたらかっこいいんだけど――あはは、ニルもちょっと自信ないなあ」
#ガルバ
20:56:05
「とりあえず5000、全員に先に支払っておく。それで十分に準備を整えてから向かってくれ」
グルーヴェル
20:56:31
「仕事なのだ。降りるという選択肢もあるのだろうが――冒険者たるものが、その姿勢ではな」 >シータ
#ティーヴァ
20:56:34
「私も外で為すべき事を終えた後、皆様に続いて魔域へと突入する予定です」
ゾールソモーン
20:56:41
「……」 不安そうな2人に特に掛ける言葉もなく、ちらりとみやりつつ。
グルーヴェル
20:56:52
「了解した。配慮に感謝する」
ゾールソモーン
20:57:16
「わかった、そうさせてもらう」 消耗品補填分だけだがな
#ティーヴァ
20:57:35
世界の抑止力が働いちゃいますからね。>僧門様
ニルツェ
20:57:38
ちらっと見て、あくまで軽い口調で、「……無理に請けなくてもいいんじゃない? そのへんは、自分で決めていいのが冒険者のいいところだし」>シータ
#ガルバ
20:58:03
「ま、事が事だ。下りるのもひとつの選択肢だ」
ゾールソモーン
20:58:03
「早いところ合流してもらえれば、こちらとしても多少は安心する」 >ティーヴァ
シータ
20:58:10
「……いえ、行くわよ。私が成したい事とは、切っても切れないから」>ニルツェ
グルーヴェル
20:58:53
「いい決意だ」 少し眩しそうに見る >シータ
#ティーヴァ
20:58:54
「私はあくまで導き手に徹したいところではありますが――……あまりそうも言っていられないのでしょうね」
ニルツェ
20:59:01
思ったよりも強い返答に、まばたきを何度か。 「したいこと?」
シータ
20:59:27
「この世界を見たい……それだけ」
グルーヴェル
20:59:54
「では、ある程度消耗品は多めに買い集めておこうか」
ニルツェ
20:59:57
「世界を…… かぁ」
#ティーヴァ
21:00:05
「世界を見たい、ですか」
グルーヴェル
21:00:37
「見に行くのは異界になりそうだが……悪くない冒険の理由なのではないか?」
#ティーヴァ
21:00:53
「であれば、この度の魔域は貴方の未だ知らぬ世界を見せてくれるでしょう」
シータ
21:00:59
「はい、世界には表も裏もある。だから、逃げちゃダメだって、思うんです」
#ティーヴァ
21:01:22
「奈落の剣によって形作られた魔域はこの世界にあってはいけないものではありますが――そこに在る光景すべてが無意味ではありません」
ゾールソモーン
21:01:31
「まあ。そういうことなら」 安堵めいた吐息とともに。
ニルツェ
21:01:42
「たはは――あんまり見て気持ちいいものじゃないかもよ?」 と言いながらも、結論はでている様子。
グルーヴェル
21:01:53
「キルヒア神の神官殿が言うと、含蓄があるな」
#ティーヴァ
21:02:31
「皆様の今後に、実りある旅になる事を願っております」
ニルツェ
21:02:47
――うん。そだね」 と、ティーヴァの言葉に、どこか神妙にうなずく。
#ガルバ
21:02:58
「ま、何より優先するのはお前たち自身の無事だ。俺からはひとつ。生きて帰って来い」
グルーヴェル
21:03:09
「ありがとう、ティーヴァ。微力を尽くさせて貰う」
シータ
21:03:34
「……大丈夫。今までもなんとか、乗り越えてきたから。準備してくるわね」
ゾールソモーン
21:03:48
「ええ。十全にしておくといい」
#ティーヴァ
21:04:01
「それでは皆様、お気をつけて」
GM
21:04:06
ということで
21:04:10
すぅぱぁ準備タイムです。
グルーヴェル
21:04:18
「私も準備に向かおう。ああ、荷物などは私に任せてくれても構わない。斥候技術も見識もない、不器用者だからな」
21:04:31
はい。
ニルツェ
21:04:37
少し神妙になってしまった空気を、明るい声で変える。「ともかく! ティーヴァも後から来てくれるなら、色々安心だね」 頼りにしてるぞー、と。
グルーヴェル
21:05:04
ストローの元を2個、魔晶石5点を8つぐらいぶち込んどこうかな
ゾールソモーン
21:05:32
あーカード忘れてたな緑かわないとあかん
#ティーヴァ
21:05:36
「はい。外から調べられる事を終え次第合流致します」
シータ
21:05:38
矢をもう1セット、カードも追加で買っておくかな。
ニルツェ
21:05:39
「えー、やさしいねグルーヴェル。じゃあ、ニルたちの食べ物を少しもってもらおっかな」
グルーヴェル
21:05:40
このストロー1度も壊されてないから歴戦のストローなのだが
GM
21:05:48
つよい。
ニルツェ
21:05:54
歴戦のストローとお別れにならないといいね
GM
21:06:19
さて、準備が出来たらみんな ノ です
ニルツェ
21:06:32
レンジャー持ちがいるし、〈魔香草〉とかももっていてもよさそう
グルーヴェル
21:07:01
「勿論問題ない。まあ、全てを預かると問題があるだろう、半分ぐらい預かっておく」 分断されたときとか、困るだろうからね
21:07:06
21:07:21
あーはっぱかあ
21:07:27
まあ、よかろ!(雑
シータ
21:07:35
魔香草買い足しとくわね
ゾールソモーン
21:07:55
緑S1A6魔香草2は買う
21:08:20
Q.ヒールスプレーは? A.ないです。
GM
21:08:32
かなしいなあ。
グルーヴェル
21:08:48
おっけー
シータ
21:08:52
俊足も一応一つ
ニルツェ
21:08:53
ノ OKです
GM
21:09:07
ちょっとのみものとってこよ
グルーヴェル
21:09:21
いってらー
シータ
21:09:22
よし、OKです ノ
ゾールソモーン
21:09:31
水袋(ふれーばー) でOKかな ノ
GM
21:10:03
ふう。
21:10:06
では出発しよう。
グルーヴェル
21:10:09
GM
21:10:18
 
21:10:31
魔域攻略の依頼を受け、君たちはまず列車でヴァンスへと向かう。
21:11:06
ライダーギルドの支部で馬を借り、受け取っていた地図に従い、開拓村を経由しながらラーグ平原の中央部を目指す。
ニルツェ
21:11:24
ぱからぱから
GM
21:11:35
今でこそ雄大な大地が広がるこの平原だが、かつては各地に都市が存在していたという。
シータ
21:11:46
「二人とは久々の冒険ね」>ニルツェとゾールへ
グルーヴェル
21:11:53
「相変わらず馬は苦手だな……意思疎通が上手く行かない」 人並み程度にしか乗れない不器用
GM
21:12:23
ラーグ平原に入ってから数日、君たちは平原と呼ぶには少し語弊があるような起伏の激しい一帯へとやってきた。
ニルツェ
21:12:25
「あは、そうだね! ニルもまたいっしょに旅ができてうれしいよ」
ゾールソモーン
21:12:33
「ええ。随分久しぶりに思う……いつぞやのパン屋のときだったか」 確か、と。
GM
21:12:46
恐らく、〈大破局〉の折に大規模な地形の変動が引き起こされて生じた地形なのだろう。
グルーヴェル
21:13:13
「やれやれ、そちらは楽しそうだな」 四苦八苦している横で、姦しく賑やかな女性陣に思わず苦笑した
シータ
21:13:14
「そうね、随分経ったわ……。とと、起伏が激しくなってきたわ」
GM
21:13:19
地図を詳細の記されたものに切り替えつつ探索することしばらく――
ゾールソモーン
21:13:23
「気性に難がなければ、そこまで不自由ではないと思う」 >グルーヴェル
ニルツェ
21:13:33
「ちょっと走りにくくなってきたかな……。よしよし、いい子だから頑張ってねー」 ぽんぽん、と馬の首を撫でて。
グルーヴェル
21:13:52
「気性が荒い馬になると、もう私の手には負えんよ」
GM
21:13:54
君たちは、三方を小さな崖に囲まれて、非常に目立たない袋小路に“それ”を見つけた。
21:14:19
宙に浮く小さな黒色の球体。
21:14:33
場所からして、これが今回の奈落の魔域に相違ない。
グルーヴェル
21:14:42
「おっと……問題のヤツか?」
ニルツェ
21:14:45
「大丈夫だよ、ギルドのヒトがちゃんと見繕ってくれたコなんだからさ…… と」
21:15:03
「ああ、あったあったあったあった。……なるほどねー、これじゃあ見つからないわけだ」
21:15:29
「事前に知ってなかったら、近くを通ってもぜったい見逃してるよ、これ」
グルーヴェル
21:15:31
「逆に、よくこんな場所にある物を見つけたな。被害があったわけでもないだろうに」
ゾールソモーン
21:15:51
「確かに、前に見たような感じのだ」 その小ささを見て。
ニルツェ
21:16:21
「そこはそれ、はるーらさまの、お導きー…… みたいなヤツじゃない? ……あれ? ティーヴァの場合はキルヒアさまか」
GM
21:16:26
あ、脅威度は多分11くらいだろうと聞いていていい。(多層構造故完全な判断がつかなかったが、大きく異なる事はないと思ってよき。
グルーヴェル
21:16:37
「早速、準備を済ませて中へ行くか」
21:16:49
つれえわ >きょうい11
21:17:06
がんばろ。
シータ
21:17:24
「……」彼女はセンティアンだから。とは言え、ここまでしっかり見つけられるのはまだ疑問に感じてしまう。
GM
21:17:25
よゆう。
ゾールソモーン
21:17:32
「そう、キルヒアなのよね。……まあ、そういうこともあるんじゃない」
GM
21:17:38
周りには特に変わったことはない。
ゾールソモーン
21:17:39
おk<脅威度
グルーヴェル
21:17:51
「ハルーラ神であれば確かにな。だがキルヒア……ああ。今ここで話す内容ではないな」
ニルツェ
21:17:54
ニルのきょういは86
ゾールソモーン
21:18:07
90こえてるとおもってた
グルーヴェル
21:18:10
「準備は良いか?」
ニルツェ
21:18:27
馬を繋いで、余分な荷物をおいて
グルーヴェル
21:18:31
すごい(すごい
ニルツェ
21:18:43
「うん。いつでもいいよ」
シータ
21:18:56
ふぅ、と一息つく。「ええ、いいわよ」
ニルツェ
21:18:57
手足を曲げたり伸ばしたり、準備運動して。
グルーヴェル
21:19:13
「ではニルツェ、先陣を任せていいか? 私が後につづこう」
ゾールソモーン
21:19:27
「……ええ」 とりあえず暗闇でも困るなと、迅速火縄壺でガンタンに火をともしとこうかな。
グルーヴェル
21:19:30
あーっと。ゴーレム用意するか。よき? >GM
GM
21:19:35
よきよ。
シータ
21:19:47
「ゾール、先に行って。後ろを警戒しておくから」
ニルツェ
21:19:50
「うん。もっちろん!」
21:19:59
私もガンタンに火をつけておくー
シータ
21:20:08
自分もガンタンを。
グルーヴェル
21:20:11
やったあ。作ってたことにするわ。えー。ストロー https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m008
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
GM
21:20:27
ストローちゃんがでました。
ゾールソモーン
21:20:31
「ああ。……わかった」 シータに頷く。
GM
21:20:41
では、突入するかな。
シータ
21:20:48
魔香草がほしい時は何時でも言って下さい。基準10で焚けます。
ニルツェ
21:20:50
「ふふん、もうさすがに慣れたからね! ニルは何が来ても驚かないもん」
シータ
21:20:51
9だったわ
グルーヴェル
21:20:53
おうとも。なんかみんなガンタン付けたし私はいいや
ニルツェ
21:20:57
と請け負ってから
21:21:03
深呼吸ひとつ。
21:21:09
――っ」 飛び込みます。
ゾールソモーン
21:21:17
つよい。
グルーヴェル
21:21:21
「行こうか」
GM
21:21:23
では……
21:21:30
 
グルーヴェル
21:21:30
ニルツェの後に続いた
ゾールソモーン
21:21:38
更にその後を続いた。
GM
21:21:46
魔域へと飛び込むと、君たちの体を浮遊感が包む。
ニルツェ
21:22:07
――」 いつもの、ああは言ったが、やっぱり慣れない感覚。
GM
21:22:11
視界が歪むが、程なくしてそれが収まる。経験があればもはやそう驚くことでもないだろう。
シータ
21:22:39
(いつか、これに慣れる日も来るのかしら)
GM
21:22:52
――…………
21:23:03
君たちは、魔域の中で目を開いた。
ニルツェ
21:23:22
――……」
グルーヴェル
21:23:37
「む。――まだ数えるほどしか経験していないが、慣れないな」 目頭を押さえ、二、三頭を振る
GM
21:23:42
そこに広がっていたのは、瓦礫の山。倒壊した家屋に、恐らくかつては堅牢を誇っていたであろう崩れた外壁。
21:23:56
都市らしきものの廃墟がどこまでも続いている。
シータ
21:24:06
「──……」とりあえず周囲警戒。
GM
21:24:07
そして――君たちの視線の先に目立つものがひとつ。
ゾールソモーン
21:24:18
魔域へと出ただろうと確信すれば目をあけた。
GM
21:24:58
その都市の中に、巨大な人型の何かが立っている。
ニルツェ
21:25:07
――へっ」
グルーヴェル
21:25:12
「なんだか随分殺風景――殺風景と表現していいかわからないが、荒れているな」
ニルツェ
21:25:20
「なななな…… なん、なに、あれ」
シータ
21:25:30
「え、なに……これ……」
GM
21:25:35
恐らくは、魔動機だろうか。西から差し込む夕暮れに晒され、その機体が紅く光り輝いている。
グルーヴェル
21:25:53
「落ち着け、ニルツェ。あれは……誰かわかるか?」
GM
21:25:59
鋭角的なデザインの真紅の人型は、恐らく全長5,6mといったところか。
ニルツェ
21:26:07
かっこいい!
21:26:12
分からないムーブをしたのでニルは分からないです
GM
21:26:13
何もない殺風景な空間にあって、それだけが異質だった。
シータ
21:26:18
「っ──」いけない、呆気にとられている場合ではない。
ゾールソモーン
21:26:19
「あれは……?」 真紅の魔動機らしきあれに見識。
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18
ニルツェ
21:26:26
つよい
グルーヴェル
21:26:46
「ゴーレム……いや、違うな。私の知るそれとは。魔動機のようだが……」
シータ
21:27:15
「ええ、魔動機でしょうけど。ここまでのは……」
GM
21:27:29
魔動機であるのは間違いない――しかし、その中でも特異な存在だ。
ニルツェ
21:27:39
魔動機っぽい事は、まあわかるか。 「――ってことは、ここは魔動機文明のころの街……?」
GM
21:27:51
ゾールソモーンは、記憶から《魔動機甲兵》というものの存在を思い出した。
21:28:25
人が搭乗し、操縦する人型の魔動機。魔動機文明中期以降に開発され、地上から蛮族を駆逐するためにその力が活用されたという。
ゾールソモーン
21:28:49
「……魔動、機甲兵?」 思い出したように呟く。
ニルツェ
21:29:01
外見的に、傷ひとつなく?
GM
21:29:06
綺麗なものだね。
ニルツェ
21:29:10
「きこうへい?」
シータ
21:29:13
「機甲兵……?」
グルーヴェル
21:29:40
「魔動機甲兵? それがアレの名前か。」
ニルツェ
21:30:04
どこまでも続く都市の廃墟に、唯一、健在の魔動機。 「あれ一体で、これみんなやったのかな……」
GM
21:30:12
ただ、ゾールソモーンは魔動機甲兵のいくつかを知っているが、あの機体はその記憶のどれとも一致しないね。
グルーヴェル
21:30:24
「分からないが……もしそうだとしたら、随分な能力なんだろうな」
ゾールソモーン
21:30:25
「そう。人が乗って動かすもので、蛮族を駆逐するために作られたもの……」
ニルツェ
21:30:31
「核は複数、っていっていたけど――」 あたりを見回す。赤いヤツの他に似た奴はいないか。
グルーヴェル
21:30:45
「……とすると、ここは蛮族の街、なのか?」
GM
21:30:45
魔動機甲兵に近づき、辺りを見回してみる……と
ゾールソモーン
21:30:45
「……だと思うのだけど。あれ自体は、見たことはない。だから、予想というか」
GM
21:30:56
君たちは、さらに予想外の存在を見つける。
シータ
21:31:03
「でもこの状況じゃ、まるで──」この魔動機が破壊したようにしか。
GM
21:31:12
機甲兵の足元の瓦礫の山に座る、一人の女性の姿だ。
ニルツェ
21:31:23
――あ」 ヒトだ。
GM
21:31:30
濃い赤の長髪を持つ美しい女性だが――
グルーヴェル
21:31:34
「おっと……人影あり、だな」
ゾールソモーン
21:31:59
警戒するように目を細めた。
GM
21:32:00
何よりもまず、その側頭部から後方に向かってに生えた2本の優美な角と、背中から伸びた皮膜の翼が目につくだろう。
ニルツェ
21:32:25
「ナイトメア――じゃなくて……」
グルーヴェル
21:32:36
――ドレイク、か」
ニルツェ
21:32:38
――ドレイク……?」
GM
21:32:39
仕立ての良い白のブラウスに、チェック柄の赤のスカート。角や翼以外は、完全に人族のそれだ。
ゾールソモーン
21:32:51
「ええ、ドレイク……でしょうね」
シータ
21:32:54
「ドレイク……」
グルーヴェル
21:33:13
「……参ったな。蛮族か……いきなり交戦になる可能性もあるが」
ニルツェ
21:33:31
――そうはならないよ。たぶん」
#竜人の娘
21:33:41
見た目の年齢でいえば、恐らく20歳前後といったところか。
21:33:56
機甲兵の足元に座り、ただ何をするでもなく、ぼんやりと空を眺めている。
グルーヴェル
21:34:28
「そうか? ……なら、声をかけてみるとするか」
ゾールソモーン
21:34:47
「話が通じ無さそうなら、ドレイク語で話しかけてみようか」
シータ
21:34:53
「任せるわ」自分は周囲警戒を続ける。
ニルツェ
21:34:58
根拠はない、が。令嬢然とした姿と、廃墟にひとり佇む様子を見て、そんなことをいったのだ。
グルーヴェル
21:35:18
「分かった。私が行こう。――皆はフォローを頼む」
#竜人の娘
21:35:47
では、近付いていくかな?
ニルツェ
21:35:51
「……ん。おっけー」 これ、いきなり動き出したりはしないよね――と、赤い機体を見上げて。
グルーヴェル
21:36:03
武器には手を触れず、敢えて音を立てながらドレイクへ歩み寄っていく
ゾールソモーン
21:36:27
グルーヴェルに続く~
#竜人の娘
21:36:36
――……」 君たちが近づけば、ドレイクも君たちに気付いて顔をあげた。
21:36:41
「誰?」
グルーヴェル
21:36:58
「もし。そこの――私の言葉が分かるか?」 魔法文明語も試すつもりだが……分かったか
ニルツェ
21:37:00
グルーヴェルの少し後方から、歩いていく。両手を上げて、あいさつめいた仕草。
#竜人の娘
21:37:19
恐らく、彼女が話しているのは“魔動機文明語”だ。
ゾールソモーン
21:37:20
話はそのままで通じそうか、と後ろから聞く姿勢。
シータ
21:37:29
3人に続いて。
#竜人の娘
21:37:44
ただ、それを知らない者たちにも彼女の言葉はなぜだか理解出来る。
ゾールソモーン
21:37:48
これはあれですか、魔域で翻訳
21:37:50
OK
21:38:18
「…………」 あ、この感じは。前も体験したがあのタイプか、とこれまでの経験を振り返る。
グルーヴェル
21:38:29
「私たちに敵対の意思はない。――少し話が聞きたい、良いだろうか」
ニルツェ
21:38:39
やっぱり、魔動機文明語か、となっとく。
#竜人の娘
21:38:46
「話。私に?」
21:38:59
「意味がないわ。……記憶がないもの、何も分からない」
グルーヴェル
21:39:20
「訳あってここへ探し物をしに来た。私たちも此処の事はよく―――なんだって?」
#竜人の娘
21:39:25
そう言って、脇に置いてあった赤黒い小さな剣を手に立ち上がった。
ニルツェ
21:39:30
「……え」
21:39:39
「ちょ、ちょっと、それっ――!」
グルーヴェル
21:39:56
「ニルツェ? どうした……あまり彼女を警戒させるのは……?」
ゾールソモーン
21:40:01
「それは貴女の持ち物?」
#竜人の娘
21:40:11
「此処には、私と(これ)と、機甲兵(この子)しかいない」
ニルツェ
21:40:20
声は出さないが、手をばたばたさせて、竜人の娘の手元をみろとジェスチャーした。
#竜人の娘
21:40:23
「それ以外には何もないし、分からないの」
21:40:37
「……それもわからないわ。気がついたらここにいて、これを持っていた」 >ゾールソモーン
グルーヴェル
21:40:45
「魔剣……あれが何か……まさか?」
シータ
21:40:54
「……?」ニルツェの様子を見て、「──!」
ニルツェ
21:41:18
ドレイクは皆、魔剣を持っているというが、それが奈落の剣だとは――
21:41:30
「……」 落ち着こう。
グルーヴェル
21:41:48
「……兎に角、そう言う事なら話は別だ。記憶が無いというが、名は?」
#竜人の娘
21:42:31
「名前は……多分、ヘルミーネ。そう呼ばれていた気がする」
ニルツェ
21:42:55
「ヘルミーネ。この赤くておっきいのも、ヘルミーネの持ち物なの?」
グルーヴェル
21:43:02
「ヘルミーネ。そうか――私はグルーヴェル。冒険者……ではわからないか。戦士だよ」
#ヘルミーネ
21:43:34
「……」 ニルツェにはわからない、と首を横に振った。
ニルツェ
21:43:58
――そっか。ごめんね。こんな子はじめて見たから、ちょっとびっくりしちゃって」
#ヘルミーネ
21:44:00
「冒険者――知っている気がするわ。どうしてかは分からないけれど」
21:44:22
「貴方たちは、探しものがあると言っていたわね。何を探しているの」
ニルツェ
21:44:25
「あ。ニルは、ニルだよ。ニルツェって言うんだ。グルーヴェルとおんなじで、冒険者」
シータ
21:45:04
「……」どう言う?といった顔で皆を見る。
グルーヴェル
21:45:16
「探し物は――そうだな。誤解されかねない内容ゆえ、先ず敵意がない、ということを重ねて言わせて頂きたい」
ゾールソモーン
21:45:21
「ゾールソモーン」 とりあえず名乗り返してはおく。
21:45:41
「そうね。貴女には」
#ヘルミーネ
21:45:43
「大丈夫よ。貴方たちが何者でも、今の私に戦う意志はないわ」
シータ
21:45:47
「あ、私は、シータ」
グルーヴェル
21:45:51
「君が持つ魔剣。――その魔剣に似たものを探している」
ニルツェ
21:46:17
こくこくと頷く。
グルーヴェル
21:46:35
「君の持つソレが"探し物"であるかはわからない。だが少なくとも、それに似た物を我々は探しているところだ」
#ヘルミーネ
21:46:37
「これと似たもの? 何のために?」
グルーヴェル
21:47:50
「君は"奈落の魔域"、或いは魔神を何でもいい、知っているか? その魔剣に似たものは、魔神の侵略の核になっている、かも、しれない」 私も良く詳しくはないのでな。曖昧に伝える
#ヘルミーネ
21:48:28
――ああ、これが」
ニルツェ
21:48:38
「ヘルミーネのその剣が、まだそうと決まったわけじゃないんだけど――
#ヘルミーネ
21:49:08
「奈落の魔域なら知っているわ。……なぜだか、胸が締め付けられる」
21:49:34
「これが核だというのなら、貴方たちは――これを壊しに来たのね?」
ゾールソモーン
21:49:52
「そういうことになる」 頷いた。
シータ
21:49:56
「……ええ」
グルーヴェル
21:50:00
「ああ、その事実は否定しない。それが我々の目的だ」
ニルツェ
21:50:14
――もし、その剣がそうなら」
#ヘルミーネ
21:50:25
「どうぞ」 一番前に立っていたグルーヴェルにその赤黒い剣を差し出した。
ニルツェ
21:50:46
「……え」
グルーヴェル
21:51:08
――あ、ああ」 あっさりと差し出されたそれに、思わず身を固くする
#ヘルミーネ
21:51:23
「私には何もない。記憶もない。けれど、貴方たちのような存在を待っていた気がするの」
グルーヴェル
21:51:35
「これは、大事なものではないのか? 少なくともドレイク――貴方の種族にとって、魔剣は大事なものだと認識している」
ニルツェ
21:51:39
「い、いいの? あ、ううん、助かるんだけど、その、ドレイクにとって、魔剣って確か大事なものなんじゃ……」
#ヘルミーネ
21:51:40
そう言って、彼女は自分の胸元に手を当てる。
21:51:52
自然、君たちの視線が彼女の胸元へと移る。
ゾールソモーン
21:52:00
「もし違って、貴女の剣だったなら……」
21:52:16
見ました胸元。
#ヘルミーネ
21:52:17
そして、衣服の左胸の部分に見慣れない徽章のようなものが取り付けられていることに気付くだろう。
シータ
21:52:20
「どういう事……ん……?」視線が誘導される。
ニルツェ
21:52:26
おや。
#ヘルミーネ
21:52:29
「……ああ、大丈夫よ」
グルーヴェル
21:52:59
「……待っていた、とは。記憶のない中でも、何となく感じるということか?」
#ヘルミーネ
21:53:08
「記憶がなくても、この剣が私の魔剣ではないことははっきり分かるわ」
ゾールソモーン
21:53:12
流石にわからんかな。その徽章に一応見識を。
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
21:53:15
…?
グルーヴェル
21:53:18
わかりそうでは?
#ヘルミーネ
21:53:19
分かるよ。
グルーヴェル
21:53:55
「……預かって良いものなら、預かるが」 仲間に、どうする? と視線を送る
#ヘルミーネ
21:54:22
第一の剣ルミエルと第二の剣イグニスと思しき剣が、環をなす意匠――これは恐らく、魔動機文明時代に一部都市で“名誉人族”の証として使用されていたものだ。
グルーヴェル
21:54:38
"こっち側"じゃねえか!
ニルツェ
21:54:55
味方だった
ゾールソモーン
21:54:57
「…………貴女。名誉人族だったのね」
#ヘルミーネ
21:55:24
「名誉、人族」
ニルツェ
21:55:37
「ん――もう少し、話を聞いてからでもいいと思う」>グルーヴェル
#ヘルミーネ
21:55:43
「ああ……そう、だったのかも」
シータ
21:56:02
「本物なら、壊してしまったほうがいいけど……確証がないから」
グルーヴェル
21:56:14
「……分かった。ヘルミーネ、この剣は君の記憶の手がかりだ。必要になったら君に言う。だから、まだそれは君が持っていてくれ」
ニルツェ
21:56:18
――じゃあ、えっと…… ヘルミーネは、人族のなかで暮らしていたドレイクなんだ」
ゾールソモーン
21:56:31
「私達の知るところの証ではないけれど、確かそう。そのはず」
#ヘルミーネ
21:56:32
「……」 君たちの答えに首を横に振る。
21:56:44
「さっきも言った通り、此処には何もないわ」
21:56:55
「探しても、此処にはきっとこの剣以外の剣は見つからない」
ニルツェ
21:57:18
「いつからここに居たの? この街の外には出てみた?」
グルーヴェル
21:57:22
「それは……」 重なり合った別の場所に、魔剣があるということなのだろうか
#ヘルミーネ
21:57:48
「どれくらい時間が過ぎたのかは、もう分からないわ。街の外なんて存在しない。此処にはこの廃墟だけよ」
シータ
21:58:06
「……そういう空間なのかもね」
グルーヴェル
21:58:25
「……そうか。だが、君の言葉を鵜呑みにするのも問題だ。我々自身の手で、確認してきても良いかな?」
#ヘルミーネ
21:58:45
「……いいわ。待っているから」
GM
21:58:59
では、君たちはこの廃墟を探索してもいい。
ゾールソモーン
21:59:33
「そうできるのなら、そうするけれど」
グルーヴェル
21:59:38
「ありがとう。ところで、君は空腹か? 多少、食料を多く持ち込んでいる。何なら、多少融通しよう」
#ヘルミーネ
22:00:02
「要らないわ。ここではずっと何も食べていなくても平気なの」
ニルツェ
22:00:04
「あったかいスープでも作ろっか?」
シータ
22:00:23
「よく出来た場所ね」
グルーヴェル
22:00:33
「それは……少し寂しいな。ニルツェ、私たちの食事を用意するときに、彼女にも頼む」 
ゾールソモーン
22:00:48
「……剣はどうする」
グルーヴェル
22:00:57
「食べると吐くわけでもないだろう。人らしい生活は、人らしさを取り戻す必要な作業だ」
ニルツェ
22:01:24
「任せて。ニルちゃん特製スープを後でごちそうしたげる」 胸をたたいて請け負った。
グルーヴェル
22:01:25
「彼女にあずかっていてもらおう。必要になれば頼むさ」 >ゾール
#ヘルミーネ
22:02:00
「……」 君たちが周囲を探索しようという流れになると、瓦礫の上に座り直した。
ゾールソモーン
22:02:03
「わかった。持たなくていいならそれで」 グルーヴェルに頷く。
ニルツェ
22:02:05
「食べなくていいとしてもさ、何か食べると落ち着くからね」
#ヘルミーネ
22:02:44
「いってらっしゃい。早く戻ってきてね」
グルーヴェル
22:02:48
「……では、少し探索してみよう。――といっても、私は出来ないのだが。すまない、護衛するので、頼んでもいいか?」 >ニルツェ、シータ
ニルツェ
22:02:57
「じゃあ、少し待ってて、ヘルミーネ。ニルたちもここへ来たばかりだからさ、ちょっと周りを見ておきたいんだ」
22:03:03
も → は
シータ
22:03:18
「ええ、分かってるわ」>グルーヴェル
ニルツェ
22:03:21
早く、といわれて、ぱちくり。 「……あはは! うん、おっけー」
ゾールソモーン
22:03:25
「なるべく、善処しよう。」 >ヘルミーネ
GM
22:03:54
さて、では……
22:04:00
判定を振るまでもない。
ニルツェ
22:04:07
「なにー? そこで済まなそーにしないでよ」 けらけら笑って、 「んじゃ、始めよ」
GM
22:04:13
君たちはある程度時間をかけて、廃墟の中や周りを探索してみる。
22:04:28
しかし、廃墟の外には景色こそ広がるものの、そこから出ることは出来ず、
グルーヴェル
22:04:43
「出来ないからと人任せにすることに、多少抵抗があってな。頼りにしている、頼んだ」 >ニルツェ
GM
22:04:48
廃墟の中には、ヘルミーネの言った通り彼女と剣と魔動機甲兵以外には、何も特別なものは見当たらなかった。
シータ
22:05:16
「……」グルーヴェルの言葉が自分に重なる。
ニルツェ
22:06:12
――だーめだ。あっちの方までずっと行ってみたんだけど、外には出れなかったよ」
シータ
22:06:15
「……本当にここ以外、何もないのね」遠くの景色を眺めながら。
GM
22:06:37
君たちはひとしきり探索を終えた後、再びヘルミーネたちの元へと戻ってきていた。
グルーヴェル
22:06:40
「奈落の魔域はそういうものだ、といえばそうなのだろうが……大地は続いているのに、妙な感じだな」
ゾールソモーン
22:06:46
「確かに……ないな」 見落としがないか、もう一度見回すものの。
#ヘルミーネ
22:06:54
「おかえりなさい」
ニルツェ
22:07:06
「比べるのもおかしな話だけど―― あのときに比べると、ずいぶんさみしい場所だね」
グルーヴェル
22:07:11
「こうなると、後は彼女と魔動機ぐらいしか調べられないな――ああ、ただいま。ヘルミーネ、変わりはなかったか?」
GM
22:07:16
見落としがないかと、道中も何度も確認してはみたが――そもそも見落とすようなものさえないのだ。
ゾールソモーン
22:07:18
「ただいま戻った。言われた通り、なかった」
22:07:37
さびしいところだった。
ニルツェ
22:07:39
もっとも、あのときも、孤独さは変わらないだろうが、と物思いにふけり。
#ヘルミーネ
22:07:40
「ここは何も変わらないわ。長い間、ずっとね」
シータ
22:07:45
「そうね」後はこの魔動機くらい──。
グルーヴェル
22:08:14
「だが、やれることはもう少しある。――あの魔動機、調べてみないか?」
ニルツェ
22:08:33
――そういえば、この子って、まだ動くの?」 こんこん、と、足の装甲を叩いてみる。
ゾールソモーン
22:08:42
「そう、ね。後の目ぼしいものといえば、それぐらいしか」
#ヘルミーネ
22:08:54
反応はない。>ニル
22:08:57
「動かないわ」
ニルツェ
22:09:16
「そうなの? ずーっとこのまま、か」
#ヘルミーネ
22:09:18
「その子も私も、此処に在るだけ」
グルーヴェル
22:09:27
「動力が無いのか、壊れているのか。……調べてみよう。ゾールソモーン、手を貸してくれ」 中身見てみようぜ
ニルツェ
22:09:46
「んー……」 登攀できそう?
シータ
22:09:47
「……マナが枯渇してるってわけでも、無さそうかしら」
#ヘルミーネ
22:09:57
出来るよ。>登攀
GM
22:10:11
探索判定をまとめて振ってみても良い。
ニルツェ
22:10:23
じゃあ、 「じゃあ、ニルは少し登ってみるよ」
グルーヴェル
22:10:29
おっと。探索ならシータとニルツェだな
ゾールソモーン
22:10:32
「ええ。届かない場所はよろしく」 >グルーヴェル
22:10:40
屋外なら出来るなり
シータ
22:10:40
「気をつけなさいよ」
グルーヴェル
22:11:00
「む。すまない、私の肩を使ってもいい、調べてみてくれ」 足場にはなれるぞ
ニルツェ
22:11:12
じゃあ、ニルは機体に取りついて、上部のほうに変わったものがないか調べてみよう。
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
ゾールソモーン
22:11:34
「必要になったらそうさせてもらおう」 勿論さ。ということでこちらも探索しよう
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
GM
22:11:36
では、ニルツェは凹凸に手をかけてどうにか魔動機甲兵をよじのぼっていく。
シータ
22:11:40
振ります。ひらめき込み探索。
2D6 → 4 + 5 + 【9+1】 = 19
ゾールソモーン
22:11:45
やべえ
ニルツェ
22:11:46
――でっかい魔動機によじ登るのは、はじめてだなあ」
22:11:49
つよつよ……
GM
22:11:56
ゾールソモーンとシータがニルツェを見上げて、ふと気付いて指示を出す。
グルーヴェル
22:12:13
あースカウト生やしたくなってくるー(震え声
ニルツェ
22:12:14
「ん? こっちー?」 よいしょよいしょ。
GM
22:12:23
胸の部分にコクピットが収納されてるのだろう。その一部が開きそうだ。
ゾールソモーン
22:12:32
耐えよ……耐えよ……
ニルツェ
22:12:36
装甲の隙間なんかをうまく使って、移動していき。
GM
22:12:40
二人の指示に従ってニルツェが魔動機をいじってみると……
シータ
22:12:40
「どう?開けられそう?」
ゾールソモーン
22:12:44
「そう、さっきシータが言ってた……」 そこそこ
GM
22:12:49
カシュ、と音を立ててコクピットの入り口が開いた。
ニルツェ
22:13:02
――わ。開いた開いた! ほんとにあいたよー!」
ゾールソモーン
22:13:07
グルーヴェルの肩にでも乗って上見てたという感じで。
ニルツェ
22:13:23
ずるっ。 「うわわわっ!」 危ういところで、はっし、としがみついて。
グルーヴェル
22:13:26
「お――動いたな」 スカートかどうかはしらないが、その状況私は見上げて様子を確認できないな
GM
22:13:31
中には、小さな薄暗い空間があり、そこには一人用の操縦席と、その前に操作盤と一対の操縦桿。
ニルツェ
22:13:33
「ふー……」
#ヘルミーネ
22:13:46
「…………」
ニルツェ
22:13:50
ショートパンツかな。
ゾールソモーン
22:13:56
ニルツェ
22:14:01
見上げてもだいじょうぶだよ。
22:14:06
ぱんつじゃないから。
グルーヴェル
22:14:20
「それで、どうだ? 動きそうか?」
ゾールソモーン
22:14:23
おっそうだな
ニルツェ
22:14:36
「一人乗りみたい! 席の前に、操作できそうな所があるー!」
22:14:52
「動きそうかどうかは…… やってみないと分かんないけど……」
ゾールソモーン
22:14:58
「じゃあ、魔道機甲兵ではあったのでしょうね」
ニルツェ
22:15:00
大丈夫かなあ、という顔をした。
#ヘルミーネ
22:15:08
座席に座ってみる?
グルーヴェル
22:15:08
「魔動機文明語は分かるか? なんなら、そのまま乗り込んでみてもいいぞ」
ニルツェ
22:15:30
――」 出られなくなったりしない? と思ったものの、好奇心のほうが勝った。
22:15:44
猫みたいにするするとコックピットに滑り込んで、座ってみる。
GM
22:16:00
ニルツェが座席に座ると、ひとりでに入り口が閉まる。
シータ
22:16:03
「あ」乗り込んでいった。
ニルツェ
22:16:07
「あ」
GM
22:16:09
そして――
ゾールソモーン
22:16:13
「言語は覚えているのを確認している。何か説明書きがあればちゃんと読め――
グルーヴェル
22:16:28
「おっと……いかんな、動くと危ない。下がるぞ、ゾールソモーン」
#ヘルミーネ
22:16:31
「あ――」 ヘルミーネの手にしていた剣が淡く光を放ち始めて……
ゾールソモーン
22:16:47
「そ、そうね」 おろしておろして。おりたら下がる。
ニルツェ
22:16:51
「ちょ、ちょっと、ニル、まだ何にも触ってないんだけど――
GM
22:17:05
君たちの視界が、不意に歪み始めた。
グルーヴェル
22:17:05
そっとおろして、距離を取ろう
22:17:19
「おい、ニルツェ、落ち着いて中の様子を――
GM
22:17:27
魔域に進入した時と同じような、抗えない浮遊感。
ゾールソモーン
22:17:37
「ニルツェ! 聞こえ――」 見上げる表紙に剣の様子が視界に……映る場所にあれば映った!!
22:17:41
拍子
ニルツェ
22:17:52
閉じてしまったコックピットの中で、操作盤のどこを――? と見回した瞬間、感じる眩暈。
GM
22:17:53
ぐにゃりと視界が渦巻くように歪んでいき――
22:17:58
 
22:18:19
……次に目を開いた時には、周囲の状況は一変していた。
シータ
22:18:33
「っ……な、何?」
GM
22:18:35
君たちが立っていたのは、何処かの都市の中。
ニルツェ
22:18:36
――……」 思わず目を閉じていたらしい。そうっと目を開ける。
グルーヴェル
22:18:58
「……どうなった?」 ゾールソモーンを身を挺して庇いながら、周囲を見回す
GM
22:19:12
石造りの高層建築物が立ち並ぶ現代の町並みとは一線を画するそれは――魔動機文明時代、それも後期のものに他ならない。
シータ
22:19:28
「これ、は──」
ニルツェ
22:19:29
摩天楼か――
#ヘルミーネ
22:19:30
「……」 君たちの隣には、一緒に転移してきたであろうヘルミーネの姿もあった。
ニルツェ
22:19:41
ニルの視界はどうなってるんだろう。
GM
22:19:50
自分の視界の高さだよ。
22:20:02
ヘルミーネはいるけど、魔動機甲兵は見当たらない。
ニルツェ
22:20:05
外の光景がちゃんと見えるのね
グルーヴェル
22:20:07
はじきだされとる
ニルツェ
22:20:16
あ、なるほど
GM
22:20:23
そもそも機甲兵自体が消えちゃったね。
グルーヴェル
22:20:32
「無事、か? ニルツェ、出られたようだな」
ゾールソモーン
22:20:35
「違う場所へ移った……?」
ニルツェ
22:20:41
「あ、あれ……?」 操縦桿を握ろうとしていた手の形のまま。
グルーヴェル
22:21:12
「ヘルミーネ、君は無事か?」
GM
22:21:17
現代の街よりもずっと高度な文明を持つその街は、先程までの廃墟が嘘のように人気に満ち溢れている。
BGM:黒銀の鋼都ルーレ/https://www.youtube.com/watch?v=gJyIZZRjzJc&list=PLzFTGYa_evXg9ZudTxcGNs2m5X4O9nj66&index
ニルツェ
22:21:20
――ご、ごめん、ヘルミーネ。ヘルミーネのあの子、消えちゃった……」
シータ
22:21:22
「街が──直ってる」
#ヘルミーネ
22:21:30
「私は大丈夫。……でも、ここは――
ゾールソモーン
22:21:43
仲間の姿を確認してから、魔道機甲兵……はなかった。そしてヘルミーネに目が行く。
#ヘルミーネ
22:21:43
「ううん、いいわ。それより……私は、此処を知ってる」
ゾールソモーン
22:22:08
「……貴女の住んでいた街?」
グルーヴェル
22:22:30
「……廃墟になる、前――か? とにかく集まろう。人が多い、はぐれては問題だ」
ニルツェ
22:22:32
いいわ、と言われて、ようやく周りの光景に目がいくようになった。 「――わ、人が、いっぱい」
#ヘルミーネ
22:22:35
「そう――この街並み、思い出した。名前は、アンレイルよ」
GM
22:22:55
君たちが現れたのは、人通りの多い路地だ。
ニルツェ
22:22:59
「アンレイル……」
シータ
22:23:15
「アン、レイル……とにかく、はぐれないよう集まりましょう」
ニルツェ
22:23:15
街の人々の生み出す喧騒や、声に耳を傾けてみる。
GM
22:23:28
しかし、行き交う人々は特に君たちが突然現れたことに驚いた様子もない。人混みに紛れていて気付いていないのか、そもそも突然現れたことを認識していないのかはわからない。
ゾールソモーン
22:23:29
「アンレイル」 復唱し、過去に載っていたか脳内を探る。
22:23:43
見識はしても…?
GM
22:24:03
街の人たちの会話からは、やれ敵が攻めてきただの、やれ兵器製造に使う金属が足りないだの、物々しい話が聞こえてくる。>ニル
22:24:04
いいよ。
ニルツェ
22:24:11
魔動機文明の服装ってどんなのだろう。現代よりファンタジーな感じかな。
ゾールソモーン
22:24:16
アンレイルけんしき
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11
ニルツェ
22:24:17
寄り
グルーヴェル
22:24:19
あっ
ゾールソモーン
22:24:20
wwwww
ニルツェ
22:24:22
どんまい。
ゾールソモーン
22:24:24
わかんねーよ!
シータ
22:24:26
試しに振ってみます。見識。
2D6 → 2 + 1 + 【5+1】 = 9
グルーヴェル
22:24:30
あっ
ゾールソモーン
22:24:31
あぶないじゃん!?
GM
22:24:39
近~現代風ファンタジーじゃないですかね。
グルーヴェル
22:24:58
若干魔法っぽい装飾がある現代なイメージ
ニルツェ
22:24:59
「……戦いの前に戻った、のかな」
シータ
22:25:05
うーん、変転切っちゃう?
ニルツェ
22:25:18
「まわりの人、なんだか物騒な話してる」
ゾールソモーン
22:25:22
どうかなぁ。
グルーヴェル
22:25:23
いやあ……町の事にはそこまで力入れなくてもいいんじゃない?
シータ
22:25:24
大したものではなさそうだからいいか
GM
22:25:25
今は失われた化学繊維とか素材にした衣服とかありそう。
ニルツェ
22:25:29
イイとオモウよ。!
GM
22:25:41
ゾールソモーンもシータも思い当たる情報はなかった。
ニルツェ
22:25:47
サーマルフリース
ゾールソモーン
22:25:57
おけ。
グルーヴェル
22:26:00
「兎に角、調べられるものが激増したわけだ。疑問も激増したがな」
#ヘルミーネ
22:26:11
「アンレイル……戦争――マークス……」
グルーヴェル
22:26:24
「すまない、ヘルミーネ。こうなったなら、暫く行動を共にしてもらえるだろうか?」
#ヘルミーネ
22:26:24
街並みを眺めながら、ふとヘルミーネが何者かの名前を呟いた。
ニルツェ
22:26:25
「えーっと、どこに行こう…… ヘルミーネ?」
シータ
22:26:33
「──ヘルミーネ?」どうしたの?と。
グルーヴェル
22:26:35
「……ヘルミーネ?」
ニルツェ
22:26:44
「いま、マークスって――だれかの名前? ……何か、思い出した?」
ゾールソモーン
22:26:49
「……貴女の知り合いなのかしら」 じゃあこんどはそのマークスに見識かけようかな;;
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13
#ヘルミーネ
22:27:04
「……ええ、そういう人が居た気がする」
22:27:10
知らないね。>ゾール
シータ
22:27:22
個人名だから分からなさそうだ
ゾールソモーン
22:27:35
「……」 うーんイルスファールでも聞くには聞いてる名前だし、という感じ
ニルツェ
22:27:36
「……そっか」 ぽん、とヘルミーネの肩を叩いて、 「一歩前進、じゃん?」 にっ、とほほ笑んだ。
#ヘルミーネ
22:27:45
「貴方たちと行動するのは構わないわ。私も、ここで何すればいいかは分からないから」
22:27:56
「前進……なのかしら」
シータ
22:28:07
周りの風景に見惚れる。こんな街もあったんだ、と。
ニルツェ
22:28:13
「だって、なんにも分かんない所から、ひとつ思い出したんだから」
グルーヴェル
22:28:15
「さあな。少なくとも、何れかの方向には進めただろう」
シータ
22:28:29
服屋とかあったら買っちゃいそう──
#ヘルミーネ
22:28:35
「……そうね。そう――
グルーヴェル
22:28:36
「マークス、とやらを探すか?」
GM
22:28:55
そうして君たちが状況と行動方針を話し合っていると……
ゾールソモーン
22:29:01
「なにもないよりは、ね。……名誉人族の証がある、ということなら、この街の冒険者だったのかしら」
#
22:29:09
「おい、君たち!」
ニルツェ
22:29:14
「うーん…… そうだね。探すにしても、ナマエだけじゃ。もう一つ欲しい所だけど……」
22:29:25
「わっ! ニルは何も悪いことしてないです!」
#兵士
22:29:26
兵士らしき格好の男が一人、君たちに走り寄ってきた。
グルーヴェル
22:29:31
「……我々のことか?」 かかったこえに、反応を返して視線を向ける
ニルツェ
22:29:31
手を挙げた。
ゾールソモーン
22:29:38
兵士を見やる。
#兵士
22:29:38
「その格好、君たちは冒険者だろう?」
グルーヴェル
22:29:48
「……何か?」 やや警戒しつつ、兵士に目を向ける
ニルツェ
22:29:59
――へ? うん、そうですケド」
シータ
22:30:05
「え──ええ。そうです、けど」
ニルツェ
22:30:26
なるほど、この時代にも冒険者っているんだ。「………」 だから知ってたんだ、とヘルミーネを横目で見た。
22:30:40
なお、両手は上げたままである。
#兵士
22:31:16
「今この街の冒険者たちには全員予備戦力としての招集が掛けられている。強制ではないが……君たちは参加の可否を上層部に伝えたのか?」
#ヘルミーネ
22:31:37
「……」 ニルツェの視線の意図を察したのか、多分と云うように頷いた。
シータ
22:31:37
「予備、戦力……?」
ニルツェ
22:31:59
――やっぱり、これから戦争がはじまるの?」
グルーヴェル
22:32:03
「……すまない、先ほど来たばかりで、事情を良く知らないのだ。詳しく聞いてもいいか?」
#兵士
22:32:16
「始まるのではない。今まさに戦争の真っ只中にあるのだ」
ゾールソモーン
22:32:17
「時間があるのならね」
ニルツェ
22:32:37
「相手は……?」
#兵士
22:32:49
「……先程来たばかり? この情勢で他の都市から来るような者がいるとは」
グルーヴェル
22:33:11
「ああ。訳ありでな。それについては、あまり触れないでいただけるだろうか」
ニルツェ
22:33:19
「あ、あはは、そうなんです。ニルたち、田舎から出てきたんです。そっちのほうはまだ奇跡的に無事でー」
#兵士
22:33:34
「いや、しかし……」 とふとヘルミーネを一瞬見てから。 「相手は憎き仇敵ガンズラン王国だ」
ニルツェ
22:33:36
あっ、という顔をして、 「……」 グルーヴェルに手を合わせた。ゴメン。
22:33:56
「ガンズラン王国……」 また知らないナマエが出てきた。
グルーヴェル
22:34:00
「……」 肩をすくめて苦笑した。まあ問題なさそうだ >ニルツェ
シータ
22:34:01
「ガンズラン王国……」ゾールの方を見る。
ゾールソモーン
22:34:06
ガンズラン王国に見識、しよう!
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
グルーヴェル
22:34:30
「どうも人族同士の戦争に見えるが?」 小声で、みんなとこしょこしょ喋ろう
GM
22:34:48
魔動機文明時代後期に栄えた国としてその名を聞いたことがある。
ニルツェ
22:35:02
「ヘルミーネのこと見ても驚かなかったし、ニルたちの時代とは事情が違うんでしょ……」 こしょこしょ
GM
22:35:17
蛮族が地上から駆逐された後、その国土を広めるべく、今度は人族の国へと侵略を開始した国家だ。
ニルツェ
22:35:23
ものしりゾール
GM
22:35:26
尤も、魔動機文明時代後期にはそんな国家は珍しくはなかった。
ニルツェ
22:35:40
共通の敵がいなくなったら、人間同士で争うわよね……
シータ
22:35:49
だよね……
グルーヴェル
22:35:54
蛮族の勢いが一番少なかった時代、だからかな
ゾールソモーン
22:35:56
「国同士の諍いとも縁がなくてね。……けれど、蛮族がいないのならそうね」
#ヘルミーネ
22:36:06
「……そう。人は人同士で争っていたわ」
シータ
22:36:28
「人同士の……争い……」
グルーヴェル
22:36:57
「……どうする?」 これ、参加すべきなのか?
ニルツェ
22:37:09
あ。ヘルミーネの服装と兵士たちの服装に共通点あったりはするのだろうか。階級章とか?
#兵士
22:37:34
「我々は今絶対的な窮地に立たされている。ガンズランはその国力に物を言わせて、無数の機甲兵たちを戦線に投入してきているのだ」
22:37:49
「それに――……ああ、いや、これは口に出すべきことではない。すまない、忘れてくれ」
ニルツェ
22:37:55
「も、もうちょっと様子をみたいかな…… せめて」 戦争はいやだ。>グルーヴェル
#兵士
22:38:14
そうだね。素材とか造りとかに共通するところは認められる。>にるにる
グルーヴェル
22:38:31
「……わかった」 自分も悩んだが、とりあえず様子見、ということに異論は無い
ニルツェ
22:38:37
ちょっと軍服テイストな。
グルーヴェル
22:38:48
私も軍服テイストなのだが
ゾールソモーン
22:38:57
「駆逐した勢いで、そのまま国土を広げよう、か。……ごめんなさい、すぐには決められない。その招集に期限はある?」
シータ
22:38:58
「──……わかりました。一応聞いておきたいのですが、上層部とはどちらに行けばいいですか?」兵士へ
#ヘルミーネ
22:39:02
兵士は完全に軍服。ヘルミーネのは見た目より大分丈夫そうで戦闘にも耐えられそうではあるね。
ニルツェ
22:39:03
時代が違う人は黙ってください
ゾールソモーン
22:39:11
かわいそう。
グルーヴェル
22:39:28
はい(正座
#兵士
22:39:42
「……時は一刻を争う。参加する意志が少しでもあるのならば、あそこへ来てくれ」
ニルツェ
22:39:49
いや、見た目で、ヘルミーネがこの国の軍関係者ってわかるかな、と思ってね。
#兵士
22:40:01
と、兵士は東にある建造物を指差す。
22:40:28
明らかに他の建築物より太く、高く、壮麗な装飾が施されたそれは、恐らくこの街の中枢と見ていいだろう。
ニルツェ
22:40:32
「あはは、大変な時なのにユウジュウフダンでごめんね……」 と、東の建造物を見やった。
シータ
22:40:47
「……あそこね」
#ヘルミーネ
22:40:57
「マークス。マークスは、あそこにいるの?」
グルーヴェル
22:41:00
「了解した。参加の意思が固まったら、伺わせて頂こう」
ニルツェ
22:41:26
「そうだ。マークスって人を探しているんだけど、兵士さんはきいたことない?」
#兵士
22:41:27
「マークス? ……マークス将軍閣下か? それならば、あちらにいらっしゃるが」
ニルツェ
22:41:39
「しょ、将軍、閣下ぁ?」
ゾールソモーン
22:41:39
「む」 いるのか。
#兵士
22:41:46
と、もう一度その建造物に視線を向けた。
グルーヴェル
22:41:51
「将軍閣下――」 とんでもない大物がきたな
ニルツェ
22:41:59
「えっと…… 将軍ってなんだっけ…… どのくらい偉いんだろう」
シータ
22:42:14
「──」将軍閣下ですって。
#兵士
22:42:30
「今この都市においては、軍事だけでなく政においても最高責任者を務められている」
22:42:43
「……この都市は、今特殊な状況にあってな」
ニルツェ
22:42:47
「つまり、王様、っていうこと?」
#兵士
22:43:00
「ああ、そう取ってもらって構わない」
グルーヴェル
22:43:01
「特殊、というと……聞いても機密に差し障らない内容か?」 >兵士
#兵士
22:43:49
「機密という程ではないが……口にするのは憚られる事ではあってな」 先程口籠ったのもそれなのだ。
グルーヴェル
22:44:12
「もし問題がないなら聞かせてくれないか? それとも、聞いてしまうと従軍に抵抗が出てしまうような話、なのだろうか」
ニルツェ
22:44:18
――……」
#兵士
22:44:28
「ああ……」 兵士が悩んでいると
ゾールソモーン
22:44:37
腕を組む。
#ヘルミーネ
22:44:46
「孤立――棄てられたのね、アンレイルは」
ゾールソモーン
22:45:02
「ヘルミーネ……?」
グルーヴェル
22:45:04
「棄てられた……? ヘルミーネ、それはどういう……」
#兵士
22:45:05
「む……」 ヘルミーネの言葉に兵士はバツの悪そうな顔になった。
シータ
22:45:06
「……ヘルミーネ」
ニルツェ
22:45:06
少し驚いて、ヘルミーネを見た。
#兵士
22:45:29
「……彼女の云う通りだ」
ニルツェ
22:45:37
「そっか――ここは、しんがりの街なんだ」
#兵士
22:45:48
「この都市は、本来カストレイル王国という国家に所属する一都市なのだが」
22:46:09
所属? 所はなくていい。
グルーヴェル
22:46:47
まあ間違いではなかろ
#兵士
22:47:21
「……カストレイル王国軍は、前線の街が次々に陥落させられていったのを見て、国土の一部を自ら手放したのだ」
ゾールソモーン
22:47:41
ガンズランがわかるんだからカストレイル王国のことだってわかるはずなんだ。史実ではどうでしたか見識
2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18
シータ
22:47:42
「……そんな事が」
#兵士
22:47:49
「防衛の戦力をすべて、王都とその近郊都市に集中させるためにな」
グルーヴェル
22:48:19
「……なるほどな。納得する、しないは別にして、事情は理解できる話だ」
GM
22:48:33
兵士の言っている通り、カストレイル王国という国家は魔動機文明時代後期に実在していた国家で、長きに渡ってガンズランと戦争を繰り返してきたと知っていていい。
22:48:55
尤も、共に大破局の時に崩壊したと言われているけど。
ニルツェ
22:49:20
その情報を知ってから、辺りを見回すと―― 街を行きかう人の群れも、少し違った風に見えてくるような気がした。
ゾールソモーン
22:49:20
ほんほん
グルーヴェル
22:49:23
「しかし……そうまでされて抵抗を続けるのか? 蛮族相手ではないのだ、降伏しても――
#兵士
22:49:31
「だから、この都市はもう、独立した小国家のようなものなのだ」
22:49:44
「馬鹿な。奴らに対して降伏など」
グルーヴェル
22:50:19
「それほどに酷い連中なのか、ガンズランは」
#兵士
22:50:46
「奴らは蛮族よりも野蛮だ。自国の民こそが一番優れた血筋を持つという思想を持ち、それ以外の存続を認めようなどとは考えていない」
グルーヴェル
22:51:16
「ああ……なるほど。それは確かに、降伏などありえないな」
#兵士
22:51:23
「今まで奴らに攻め滅ぼされた街の者たちがどのような仕打ちを受けたか……言葉にすることさえ憚られる」
ニルツェ
22:51:49
「………」 敵国の性質を責める兵士の言葉を、しかし少女は、どこか話半分で聞いている。
#ヘルミーネ
22:52:06
「ニルツェ……どうかしたの?」
グルーヴェル
22:52:23
「……分かった。あなた方の戦列に賛同する意識が、多少なり高まった気がするよ」
ニルツェ
22:52:26
「え? あ、ううん。……ひどい国もあったもんだねえ」
22:52:36
――少なくとも、そのマークス将軍はあきらめてないんだね」
#兵士
22:53:25
「ええ。将軍閣下は自らも前線に立ち、兵たちを鼓舞しながら戦い続けておられる」
22:53:31
ええじゃない、ああ。
22:53:52
「そして、もうすぐ我々の切り札が完成するのだ。それさえ完成すれば……」
#ヘルミーネ
22:54:08
「切り札――
ニルツェ
22:54:09
頭の後ろに手を組んで、あたりを見回す。 「うん。それも、この街の雰囲気を見たら、なんとなくわかる気がする」 
ゾールソモーン
22:54:33
「魔動機甲兵を?」
ニルツェ
22:54:38
「切り札って、」
グルーヴェル
22:54:53
「……なるほど、"切り札"――おい」 思わずゾールソモーンを咎め
ニルツェ
22:54:58
あ。という顔でゾールを見る。機密だったりしたら―― そーっと兵士を見る。
#兵士
22:55:20
「……おっと、流石にこれ以上は私が怒られてしまう。詳しい話は、君たちが共に戦ってくれると決めた時にしよう」
シータ
22:55:34
「……あの、もう少しこの街を見させてくれませんか。上層部の方には必ず行くので」
ゾールソモーン
22:55:37
「このご時世よ。蛮族を駆逐するために使ってたやつを転用するなんて話ぐらいは、想像できないわけじゃないわ」
#兵士
22:55:40
「魔動機甲兵なら、私たちもいくつも有しているさ」
ニルツェ
22:55:55
ほっと息をついて、 「――ええ!? あんなのを幾つも?!」
グルーヴェル
22:56:14
「……あれではないのか?」 訝し気に独り言を漏らす
ニルツェ
22:56:27
「ん…… わたし達、も?」
#兵士
22:56:30
「ああ、構わないが……恐らく2,3日中。早ければ明日にも次の会戦が始まるだろう」
22:56:46
「何を驚いているんだ。魔動機甲兵などそう珍しいものでもないだろう」
ニルツェ
22:57:00
「そ…… そぉ、ですか」
グルーヴェル
22:57:02
「……田舎の出でな」
ニルツェ
22:57:31
(ひえー…… カストレイルもガンズランも、あんなのを使って戦争してるの?)
シータ
22:57:32
「……明日にも、ね……。分かりました。なるべく急ぎます」
ゾールソモーン
22:57:39
「……」 うまいこと合間合間に説明すればよかったかと、少し反省している。
#兵士
22:58:03
「おっと……私はそろそろ戻らなければ」
ゾールソモーン
22:58:03
「では、そのような感じで」
グルーヴェル
22:58:16
「ん――時間を取らせた。申し訳ない」
#兵士
22:58:19
「君たちは腕が立ちそうだ。この街の民のためにも……どうか頼むぞ!」
22:58:24
そう言って、兵士は走り去っていった。
グルーヴェル
22:58:30
「前向きに検討しよう」
ニルツェ
22:58:42
「お勤めご苦労さまでーす」 と、少女は手を振る。
シータ
22:58:45
「ねえ──みんな」
#ヘルミーネ
22:58:47
「…………」 その姿を見送って。 「切り札……戦争のための、か」
ニルツェ
22:58:55
――なに?」
ゾールソモーン
22:58:59
一息ついたあと説明しようとした矢先、「何?」 >シータ
シータ
22:59:26
「……多分だけど、さっきの風景はここの未来だと思うの。だから──少し街を歩かない?」
22:59:54
「少しでも、目に焼き付けておきたいの」
グルーヴェル
22:59:58
「君はそう思うか。否定する要素は、確かにないが」
#ヘルミーネ
23:00:40
「あれが、此処の未来……」 シータの言葉に、自分の胸に両手を当てて少し俯いた。
グルーヴェル
23:00:50
「……そのように思っているわけでは無いが、敢えて意地の悪い質問をしてもいいか、シータ?」
ニルツェ
23:00:55
「いいんじゃない? ――少し考える時間も、相談する時間も欲しいし、話しながらでよければ」
ゾールソモーン
23:01:03
「とりあえずの宿探し、噂だとか、得ないものも無いわけでもない、とは思う」
シータ
23:01:36
「あ……」ヘルミーネには悪い事言ってしまったかな、と。
23:01:48
「何?」>グルーヴェル
ゾールソモーン
23:01:52
「ニルツェの言う通り、情報共有、相談だとか話させてもらうと思うけれど。」
グルーヴェル
23:02:23
「君は世界を見たいと言ったが……現代には残ってすらないこんな世界でも、見る価値はあるのか?」
ニルツェ
23:02:25
――……」 ヘルミーネの様子を、ちらりと見て。
23:03:10
「ヘルミーネは、マークス…… マークス将軍に会ってみたい?」
23:03:38
他に辿れそうなことがあれば、そちらでもいいのだけれど。今のところはそれが唯一そうだ。
シータ
23:04:06
「……当たり前じゃない。例え幻想でも、現に私達はここに居る。なら──」
#ヘルミーネ
23:04:08
「……そうね。マークスには会いたい」
シータ
23:04:22
「見逃さない手はないでしょう?」
グルーヴェル
23:04:57
「……君はきっと"この視点"でこの街を見たなら、人と戦う道を選び取る可能性が高い。それでも?」
ニルツェ
23:05:32
――ん。そっか。どんな人なんだろうねえ、マークス。王様で将軍っていうくらいだから、がっちりしていて、髭面で、武人~!って感じの人かな」
シータ
23:05:43
「……そうね、その時は……"私に出来る事"をやるまで、だわ」
ニルツェ
23:05:55
「ゾールんはどう思う?」
グルーヴェル
23:06:22
「そうか。なら、私は君を支持しよう。――意地の悪い事を聞いたな、謝罪させてくれ」 >シータ
#ヘルミーネ
23:06:28
「マークスはそういうタイプじゃないわ。歳は私とそう変わらない。とても聡明で、勇敢な人よ」
ゾールソモーン
23:06:40
「そうらしい」
23:06:47
>ニルツェ、ヘルミーネ
シータ
23:06:56
「──。いいのよ。試してくれてありがとう」>グルーヴェル
ニルツェ
23:07:17
「あれ」 と、驚いたような、楽しそうな顔をした。 「マークスの事は、ずいぶん思い出したんだね、ヘルミーネ」
グルーヴェル
23:07:26
「……偉そうなことを言った、と。若干今後悔しているところなんだ。感謝はよしておいてくれ」 >シータ
#ヘルミーネ
23:07:44
「ええ。きっと彼は、この国だけじゃなくて、私にとっても大事な人」
シータ
23:07:51
「どの道──避けては通れないから、ね」ヘルミーネを見て。
#ヘルミーネ
23:07:55
「彼が私の事を覚えているかは、分からないけれど」
ニルツェ
23:08:05
――目的は忘れないでよね」 こそっと。>シータ
グルーヴェル
23:08:10
「ああ。あちらへ混ざるか」 苦笑して頷く
シータ
23:08:33
「分かってるわよ」>ニルツェ
ニルツェ
23:08:40
「ん」 こそっと言ってから、自分がこんなことを言うなんて、と自分で少し驚いた。
グルーヴェル
23:08:43
「一応聞くが、君は実は100歳以上だとか、マークス閣下が長命種族であるとか、そういうことは言わないよな」
GM
23:08:55
さて、では君たちはこの過去の大都市でどう行動しようか。
グルーヴェル
23:08:56
なんて茶化しながら、会話の輪に混ざりなおそう
#ヘルミーネ
23:09:07
「……多分、どっちもないわ」 >グルーヴェル
シータ
23:09:32
通りを色々見て回ろうと思います。服屋なんかあったらフォームチェンジするかも。
ニルツェ
23:09:32
自由時間はえーと
グルーヴェル
23:09:38
「そうか。そうすると、君は随分年若いのだな」
23:09:50
魔域からもどったら下着姿に >シータ
ニルツェ
23:09:52
早ければ明日にははじまっちゃうから
ゾールソモーン
23:09:56
ニルツェ
23:10:11
最大でもこの日ぶんだけだね
#ヘルミーネ
23:10:21
「……どうかしら」
23:10:24
そうだね。
ゾールソモーン
23:10:29
ヘルミーネ除いた四人で情報共有したいところはあるけどね(2つの王国と顛末をとりあえず)
グルーヴェル
23:10:30
先ず街を探索して、様子を確認。気になる事やひっかかりがなければ、マークス見に行くのがいいんじゃない?
シータ
23:10:36
貴重な時間だから、少しでも見て回ろうぜ。
ゾールソモーン
23:10:44
マークスは建物の中にいるんだよね
グルーヴェル
23:10:49
それについてはヘルミーネ混ぜたって構わんだろう。
GM
23:10:56
マークスはさっき兵士が教えてくれた場所にいるね。
ゾールソモーン
23:11:01
大破局でどっちも滅ぶよってのも?
GM
23:11:09
都市軍本部とでも呼んでおこう。
グルーヴェル
23:11:31
あの廃墟でぽつんとしていた人物に、その後の話を伝えたって心に響くことは無いとおもうよ
ゾールソモーン
23:11:45
じゃあいいけど。
グルーヴェル
23:12:12
どっちかっていえば、しっかり共有しておいたほうがいい――ように思うけど。それに、ヘルミーネと離れている時間もあまり作りたくない感じでは?
ゾールソモーン
23:12:13
じゃそんなかんじで
GM
23:12:18
ではPTの行動方針を固めて宣言してくれ。
ニルツェ
23:12:46
まあ、この国の行く末がアレの可能性が高いというのは
23:13:03
さっきヘルミーネが察してはいたから
GM
23:13:18
まあ大破局で亡んだのはあくまでこの都市の大元である国家と、敵国すべてであって
グルーヴェル
23:13:18
雑にこんなところじゃないのか?
1.ヘルミーネと一緒に情報共有ののち、街を探索。
2.特に気が狩が無ければ、マークス閣下に拝謁
GM
23:13:28
この都市自体が亡んだタイミングはまったく別かもしれないけどね。
グルーヴェル
23:13:45
ちりばめられた誤字の存在
23:13:51
異論は受け付けます。
ニルツェ
23:13:54
まあ、魔域だしね。IFの歴史かもしれない。
シータ
23:14:22
そんな感じで。
GM
23:14:23
じゃあ、先に情報共有かな?
グルーヴェル
23:14:40
かな? 良き? >みんな
シータ
23:14:44
だね。
ニルツェ
23:14:45
良いですよ
ゾールソモーン
23:14:50
はい
GM
23:14:53
OK
23:14:53
 
23:15:14
兵士と別れた後、君たちは一度状況を整理するため、近くの宿へとやってきた。
23:16:03
店内には従業員として魔動機が働いていたり、コーヒーサイフォンや調理器具などが魔動機仕掛けで出来ている酒場の様子を横目に、借りた部屋へと移る。
ニルツェ
23:16:48
ほしい……。
グルーヴェル
23:16:56
「異国情緒あふれる――を通り越して、本当に異世界に来たようだな。中々見かけない道具であふれているようだ」
GM
23:16:56
ベッドなど調度品の種類こそ現代と変わらないものの、水差しが加熱も出来る機械仕掛けのものだったりと、ちょっとした驚きは尽きない。
シータ
23:17:16
「すごい……技術の塊だわ」
ゾールソモーン
23:17:16
(割りと説明省いてさっき見識したやつ皆と共有しましたで済ませようと思ってた)
ニルツェ
23:17:16
一人暮らしに欠かせないやつだ
グルーヴェル
23:17:18
ベッドも実はウォーターベッドとかになってて、物凄く寝やすそう
#ヘルミーネ
23:17:38
「……」 ぽふん、と驚くくらい柔らかいベッドに座る。
23:17:50
勿論それでも構わない。
グルーヴェル
23:17:58
「さて。とりあえず――ゾールソモーン、君の知っている話を聞かせてくれないか?」 ヘルミーネの傍らに、立ったままの状態で質問を投げる
23:18:08
かくかくしかじかあれあれうまうま。
ニルツェ
23:18:24
「………」 部屋の設備をあれこれ弄っている。
#ヘルミーネ
23:18:35
ただ、どちらかというと国家よりも重要なこの街に対する見識には失敗していたし、それらを改めて確認してもいいし、兵士が口にした“切り札”が何なのかとか、分からない事は他にもある。
ニルツェ
23:19:22
「す、すごい…… 冷たい風とあったかい風が好きに出せる…… あ、ごめん」
シータ
23:19:39
「……まあ、触りたくなるのも分かるわよ」
グルーヴェル
23:19:50
「君は中々肝が太いな。――羨ましい、ああいや、皮肉ではないぞ」
ゾールソモーン
23:20:08
「ええ。こちらへ来るまでに――」 かくしか
グルーヴェル
23:20:08
再判定の許可が出たぞ! >国家。
ニルツェ
23:20:12
好奇心ワクワク顔から一転、ちょっと気まずい顔をして、皆のところへ戻って来た。部屋の椅子をもってきてちょこんと座る。
#ヘルミーネ
23:20:14
「どれも、そんなに珍しいもんではないと思うけれど」
23:20:20
もん? もの。
ゾールソモーン
23:20:22
話ながら国家について再判定します(´・ω・`)
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18
#ヘルミーネ
23:20:31
失敗してたのは
23:20:35
国家じゃなくてこの街にだぞ。
シータ
23:20:37
国家じゃなくてこの街ぃ!
ゾールソモーン
23:20:40
(´・ω・`)
グルーヴェル
23:20:44
あっ、ごめん
ゾールソモーン
23:20:58
もう1回ふりますね
グルーヴェル
23:21:08
何か”もう見放されたし独立国家だよ”っていってたから、もう頭が国家だった
ゾールソモーン
23:21:20
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17
ニルツェ
23:21:38
「いやあ、ニルたちんトコでは、なかなかこういう道具はないからねえ」
GM
23:22:03
ゾールソモーンは、落ち着いた状況で自分の記憶をもう一度よく辿ってみる。
シータ
23:22:10
「そうね……正直に言えば持ち帰りたいくらい──実際にはやらないからね?」
ニルツェ
23:22:27
「それはそれ、これはこれ、ってね」>グルーヴェル
GM
23:22:32
そして、記憶の引き出しの中から、どうにかアンレイルと呼ばれていた都市のことを思い出した。
ニルツェ
23:23:23
「ゾールん、何か思い出した……? 任せっぱなしでごめんだけど、こういうのは、ゾールんがいちばん頼れるから」
GM
23:23:38
カストレイル王国という国の一都市であり、ガンズラン王国に比較的近い場所に位置するこの都市は、戦争が始まってそう時を経ずして最前線の街となった。
23:24:13
魔動技術研究が盛んだった都市としても有名で、まさか王国もこの都市を手放すようなことはないだろうと言われてはいたのだが、
23:24:43
予想に反して、ガンズランの国力を恐れたカストレイル王国は、アンレイルを含めた前線の都市を放棄。
23:25:18
その後数年に亘り、国の支援なくしてガンズランに抵抗を続けていたが――ある時、一夜にして跡形も残さずその姿を消したという伝説が残る街だ。
23:26:00
文献などから以上の情報が現代に伝わってはいるものの、実在したのかどうかは眉唾物。
ゾールソモーン
23:27:32
――ということがあった。そう伝わっているのもあったけど、この辺りは信憑性に欠ける」 説明しました。
シータ
23:27:46
「実在したかどうかも分からない街……私達はそこにいるのね」共有してもらいました。
グルーヴェル
23:27:49
「……」 腕を組み、考え込むように黙る
ニルツェ
23:28:05
「一夜にして…… か」
#ヘルミーネ
23:28:27
「……不思議な話」
グルーヴェル
23:28:33
「しかし、同時に納得もしている。史実通り、だろう?」
ニルツェ
23:28:44
――……」 その声に、ヘルミーネを見た。
ゾールソモーン
23:29:03
「今のところはそれらしい。けど、きっとどこかに歪みはあるでしょうね」
シータ
23:29:50
「ええ……そうね」
グルーヴェル
23:30:17
「ヘルミーネ……」 もう隠し立てすることもないだろうと聞いてもらったが、説明しようか。仲間に視線を送って、同意を求める
#ヘルミーネ
23:30:34
「……」 ふう、とひとつ息を吐いた。 「遠慮、気を遣っているのね、私に」
ニルツェ
23:30:56
「……あはは、気づいてた?」
シータ
23:31:02
「あら、バレバレみたいよ」
ゾールソモーン
23:31:13
頷いた。
#ヘルミーネ
23:31:16
「記憶がなくても、そこまで馬鹿じゃないわ。奈落の魔域は、なんとなくだけど覚えていると言ったでしょう」
グルーヴェル
23:31:20
「私は嘘が下手だし、人への配慮も得意ではない。――致し方ないな」
ニルツェ
23:31:51
「あ、ばかにしてるわけじゃないんだよ。ただ、何ていうか、説明がむずかしくて」
グルーヴェル
23:31:55
「私たちは、この時代より未来の世界から訪れた。――というよりは、ここが"奈落の魔域"であり、ここだけが過去の巻き戻っているというべきか」
#ヘルミーネ
23:32:29
「分かっているわ。何もないところに、貴方たちが突然現れた時から」
グルーヴェル
23:33:22
「そういうわけだ。説明の困難だったことを理由に、情報の共有を行わなかったことを許して欲しい」
#ヘルミーネ
23:33:27
「貴方たちは奈落の魔域の核を求めてあの場所へ来た、というようなことを言っていた」
23:33:59
「だったら、私がその魔域の中に居るということは、説明されるまでもないもの」
ニルツェ
23:34:12
――ん」 こくり、と頷いた。
グルーヴェル
23:35:19
「……重ね重ねすまない。この中にいる以上――どのような思考や、知恵を保持しているのか、それもわからなくてな」 的確な判断に、困ったように笑う
ニルツェ
23:35:40
「これはただの勘だけど―― ヘルミーネが記憶をなくしているのも、なにか、魔域の中に理由があるんだと思う」
#ヘルミーネ
23:35:50
「言ったはずよ。私に貴方たちに敵対する意志はないと」
23:36:01
「多分、貴方たちがどんな選択をしたとしても――
23:36:31
「……そうね。現に此処へ来たら、少し思い出したんだもの」
シータ
23:36:32
「ヘルミーネ……」
グルーヴェル
23:36:51
「ニルツェの言うとおりだ。そして、ここは君に深く関わっている人物に違いない。……私たちはこの後、街を探索し、マークスとやらに会いに行こうと思う。君はどうしたい?」 >ヘルミーネ
#ヘルミーネ
23:37:54
「付いていくわ。私は、貴方たちと同じもの(の仲間)として扱って欲しい」
シータ
23:38:18
「……分かった。少しずつ辿っていきましょう。一緒に」
グルーヴェル
23:38:20
「分かった。君を信じよう、ヘルミーネ。貴方の協力に感謝を」
ニルツェ
23:39:17
「………」
グルーヴェル
23:39:32
「ニルツェ?」 どうした?
#ヘルミーネ
23:39:36
「……」 シータとグルーヴェルの返事にしっかりと頷いた。
ニルツェ
23:40:05
「あ、ううん」 と、かぶりを振る。
グルーヴェル
23:41:26
「特に問題がないならいいが――懸念でも?」 言いにくいなら別室で聞くが
ニルツェ
23:41:28
仲間――か、と。あまり親しくなってしまうと、辛くもあることをニルツェは知っている。
23:41:59
「大丈夫大丈夫。いっしょに頑張ろう。ヘルミーネの記憶、思い出せるといいね」
#ヘルミーネ
23:42:20
「……違うわ」
グルーヴェル
23:42:25
「そうか? ならいいが」 ふむ。まあ問題はないだろうと、頷く。
ゾールソモーン
23:42:31
「もう少し信用するようにする」 とはヘルミーネに言っておく
ニルツェ
23:42:34
「……え?」 違う?
#ヘルミーネ
23:42:46
「大事なのは、私の記憶を取り戻すことじゃない。そうでしょう?」
ニルツェ
23:43:02
――うん。ニルたちに取っては、そうだね」
#ヘルミーネ
23:43:10
「気に掛けてくれることは嬉しいけれど、貴方たちは貴方たちの為すべきことをすればいい」
23:43:48
「……言ったはずよ。私は、きっと貴方たちを待っていた気がすると」
グルーヴェル
23:43:53
「わかった。だが、こう考えてくれれば、私たちの言うことも納得できるだろう」
23:44:51
「君の記憶を取り戻すことが、事態の解決につながるかもしれない。だからやはり――ヘルミーネが失ったものも、我々は取り戻すように動きたいと思う」 利害の一致だ。そのように、あえて表現する。
ニルツェ
23:45:20
「そうそう。言ったでしょ、きっと理由があるって」
グルーヴェル
23:45:35
「仲間、なのだろう?」
#ヘルミーネ
23:45:53
「……そう。だったら――一緒に来て。マークスのところまで」
シータ
23:46:22
「ええ、勿論」
グルーヴェル
23:46:26
「了解だ、ヘルミーネ。では、シータの希望通り街を見て回ってから、マークス閣下へ拝謁に行くとしようか」
ニルツェ
23:46:59
「魔域は、いろいろなものを歪ませるから―― 逆にいったら、その歪みにはぜんぶ、意味があるんだよ。無意味なものはないんだ――ってニルは思ってる」
23:47:15
――ね」 と、傍らのゾールに語り掛けた。
#ヘルミーネ
23:47:32
「歪みにもすべて意味がある……。それなら、すべてに理由もあるのかしら」
グルーヴェル
23:48:22
「まあ、"顔を見てむかついたから"という喧嘩の理由だってあるぐらいだから、規模の大小は保証できないんだがな」 と、苦笑しつつ
ゾールソモーン
23:48:33
少々の間を置いて、そうね、と短く返事して頷いた。
グルーヴェル
23:48:49
「良し行くか。時間は有限だ」
GM
23:49:21
では、街の散策において特別これはしておきたいっていうことはあるかな。
シータ
23:49:22
「ええ、そろそろ街に行きましょう。ね?」ワクワクを隠せないようだ。
ニルツェ
23:49:25
「ちょっとー、ニルがいまいい話をしてたトコなのにー」>グルーヴェル
グルーヴェル
23:50:13
「ニルツェ。事実は正確に伝えなければいけないだろう。私たちだって"ヘルミーネを好ましいと思う"という理由で、手を貸しているわけなのだからな?」 なんでもない小さな理由だ。 >ニルツェ
ニルツェ
23:51:03
そうだなあ。お湯湧かせるポットを買っていきたい(?)
シータ
23:51:12
服を買いたいです!(ドン
ゾールソモーン
23:51:17
多分かえません<ポット
グルーヴェル
23:51:19
おしゃれさんめ
GM
23:51:20
魔域から出ると消えますがよろしいか?>ポット
ニルツェ
23:51:21
はい。
23:51:25
わかる~
ゾールソモーン
23:51:30
服はええやろ
GM
23:51:32
タイムパラドックスだ!
シータ
23:51:35
服も消えるか……。
グルーヴェル
23:51:39
脱げんのか?(何
GM
23:51:42
服も同じく魔域から出ると消えちゃうかなあ。
シータ
23:51:51
じゃあだめだぁな
ゾールソモーン
23:51:58
下着姿になっちゃう…
GM
23:52:00
特別に現実世界と縁ができていないものは消える。
グルーヴェル
23:52:03
街で特に"これ"という目標は私にはないかな
ニルツェ
23:52:19
そうだな。この辺りの地図とかもし売ってたら買っておくかな。
グルーヴェル
23:52:20
とりあえず人とかの様子が見たいぐらい。シータは?
シータ
23:52:37
第一目標が潰えたので聞き耳でもしながらゆったり観光でもします
グルーヴェル
23:52:43
デザインをラフスケッチして持ち帰って、自分で作ってもらいなさい >しーた
ゾールソモーン
23:52:48
見に行ったり買ったりするのはいいし、行きがてらに噂でもあれば耳をそばだてる(大体他と同じ
GM
23:53:09
魔動機文明時代人のコスプレ!
23:53:16
では……
23:53:20
 
23:53:34
宿にて一通り話を終えた後、君たちは見慣れぬ街を巡ってみることにする。
23:54:07
購入した物品はこの魔域の中においては身につけたり使用することが可能だろうが、恐らく現実へと戻ったときに消えてしまうのは想像に難くない。
23:54:25
買い物はほどほどにしつつ、君たちは街の人たちの噂に耳を傾けつつ練り歩く。
23:54:37
聞こえて来るのは、やはりガンズランとの戦争の話ばかり。
23:54:58
敵はこちらの倍の戦力を有し、魔動機甲兵に至っては3倍の数を持つだの、
23:55:35
先に滅ぼされた都市の民は、降伏をしてもガンズランの者たちに捉えられ、生きながらにして体を焼かれて食われただの、
23:55:53
信憑性の薄い話もあったが、聞こえて来る話はとにかく物騒なものばかりだった。
シータ
23:56:22
「……仕方のないことだけど、戦争の話ばかりね」
GM
23:56:29
そんな相手と戦をしていても人々が希望を失っているようには見えないのは、この都市の統治者であるマークスの手腕故なのだろう。
ニルツェ
23:56:40
「時代が違っても、こういう雰囲気はどこでもいっしょだねえ」
#ヘルミーネ
23:57:02
「……“今”は、一番大変な時期でしょうから」
グルーヴェル
23:57:12
「ああ。しかし、士気はよく保てている。よほどの名将なのだろうな」
ニルツェ
23:57:25
――かもね」
23:57:27
「……それにしても、魔動機甲兵(あんなの)がゾロゾロ出てくるような戦争に、生身の兵隊が役に立つのかな」
#ヘルミーネ
23:57:48
「……大丈夫よ。貴方たちなら渡り合えるわ」
23:58:07
「普通の兵士だったら、数人が束になって一機抑えるのがやっとでしょうけど」
グルーヴェル
23:58:26
「そうだといいが……やれやれ。人同士のやり合いは経験があまりないな」
ゾールソモーン
23:58:28
「適材適所かしら」 相手取るには確かに大変だろうけど
ニルツェ
23:58:45
「うーん…… がんばるけど……」
グルーヴェル
23:59:01
「いや、魔動機相手と見ればそうでもないか?」 なんて話しながら進んでいこう。特にこれ以上ないなら、もうマー君にあいにいくか
シータ
23:59:06
一通り見終わってた後 「……ふぅ、ごめんね。我儘言っちゃって」
#ヘルミーネ
23:59:11
「頑張る……。戦うつもりには、なったのね」
GM
23:59:45
ちなみに消耗品とかは買えます。よゆう。
2019/03/10
グルーヴェル
00:00:03
「いや。得るものはあっただろう。何より君自身が」  >シータ
ニルツェ
00:00:06
「んん…… 戦わなくちゃいけないときは、ね」
ゾールソモーン
00:00:09
消耗品はOK
ニルツェ
00:00:21
来る前に買ってきたから大丈夫かな
#ヘルミーネ
00:00:45
「見たいのなら、見ておいて欲しい」
00:00:59
「……後に残っていないのなら、尚更ね」
グルーヴェル
00:01:10
こっちもOK >消耗
00:01:31
じゃ、いこっか
GM
00:01:32
さて。0時を回ったところで君たちに問おう。
シータ
00:01:34
「大丈夫、しっかり見たわ。でもそろそろ、本部に行きましょうか。記憶を辿る為に」
ゾールソモーン
00:01:35
「文献との差はあるでしょうしね」
ニルツェ
00:01:50
――……」 ヘルミーネの言葉に、少し黙り込んで。 「うん。そだね」 しっかりと焼きつけておこう。
GM
00:02:04
このままマーくんの話+その後を今日やるか。それとも来週にそこからこの話の終わりまでやって、そのまま次の話に入るか。
ニルツェ
00:02:37
0時か。まだ行けるけども
00:02:41
みんなしだい
シータ
00:02:44
行けるよー
グルーヴェル
00:02:46
私もまだいけるけど。
ゾールソモーン
00:02:54
大丈夫です
グルーヴェル
00:03:07
逆にその後の見通しって、3時とか4時になる感じ――
GM
00:03:26
マーくんとの話で終わっておけばそこまではいかないかな。
ニルツェ
00:03:30
ああ。どのくらいかかるかによるか……
GM
00:04:05
なんだかんだ話の後のイベントも多いから、話だけして中断が無難かなとは思ってるけど。
グルーヴェル
00:04:14
マー君の話でぶったぎるの、キリが悪そうならここで終わっても――
ニルツェ
00:04:42
マーくんが定着しつつある
GM
00:04:44
まあマー君の話が終わったらそのまま現場だね。
グルーヴェル
00:04:59
どないしょ? >みんな
ニルツェ
00:05:55
話だけしてもいいんじゃないかな?
グルーヴェル
00:06:02
おっけー。
ゾールソモーン
00:06:04
仮にちょっと時間がかかっても大丈夫
グルーヴェル
00:06:12
じゃあ話だけ死にい国家。
00:06:17
こわ。
GM
00:06:20
すごい誤字ですね。
ニルツェ
00:06:24
不吉な
シータ
00:06:26
なんつー誤字
GM
00:06:30
では……
00:06:33
 
00:06:55
街を見て回った後、君たちは兵士に教えてもらった高層建造物――都市軍本部へと向かった。
00:07:25
君たちの格好を見て寄ってきた見張りの兵士たちに用件を伝えれば、身体検査の後に建物の中へと通された。
00:08:18
内部は、恐らく何かの研究所――現代で言えばマギテック協会のようなもの――をそのまま転用しているのだろう。
ニルツェ
00:08:41
――……」 ついキョロキョロしちゃう。
GM
00:08:44
内部の随所に、研究施設であった名残が見える。というよりも、現在進行形で研究所としても利用されているのかもしれない。
シータ
00:09:09
「わあ……」魔域の中とは言え、これが本物の──。
ニルツェ
00:09:09
こういう所が、そのまま遺跡になるのだなあ、とそんな感慨を覚えつつ。
GM
00:09:29
綺麗に磨き抜かれた光を反射する床や壁にどことなく落ち着かないものを覚えながらも、君たちは兵士によってとある一室に案内された。
ニルツェ
00:09:33
「案外あっさりだったね」 あっさり入れたね、と。こしょこしょ。>ゾール
グルーヴェル
00:09:36
「……すごいな」 だが、コレが魔法文明ならもっと心躍ったのだが。ちょっと複雑だ
#ヘルミーネ
00:09:38
「そんなに珍しいのね」
ゾールソモーン
00:10:04
王都内にある協会との共通部分があるようなないようなで中を見ていた。
グルーヴェル
00:10:06
「我々にしたら、そうだな。だが、この辺りは一般人ではお目にかからない領域なのではないか?」 >ヘルミーネ
#兵士
00:10:12
「しばらくこちらでお待ち下さい」 と、案内してくれた兵士は、君たちを部屋に残して何処かへと去っていった。
ニルツェ
00:10:25
「あ、はーい」 と兵士を見送って
#ヘルミーネ
00:10:30
「そうかもしれないわ。でも、私はよく見ていた気がする」
ゾールソモーン
00:10:50
「まあ、最初に一目では一応、冒険者とは受け取られていたから」 >ニルツェ
ニルツェ
00:10:55
「ちょっと意外。ニル、もっとぞんざいな感じで扱われるかと思った」
シータ
00:11:17
「……羨ましいわ、貴女が」>ヘルミーネ
ニルツェ
00:11:30
「うん、そうなんだけど―― 来るもの拒まず、使えるものは何でも使う、って感じなのかなぁ」
00:11:56
落ち着かずに、部屋のあちこちを歩き回りつつ。
#ヘルミーネ
00:12:02
「羨ましい……と思えるだけの境遇かどうかは、わからないわね」
グルーヴェル
00:12:20
「まあ――名誉人族という立場は独特だからな」 良い扱いだったかどうか。
ゾールソモーン
00:12:26
「名誉人族となるぐらいには、地位を築いたのでしょう」
#ヘルミーネ
00:12:29
「それだけ、何もかもが足りなかったのでしょう」 ニルツェにいって、こちらは空いている席に腰かけた。
00:12:58
「兵士たちの反応を見るに、酷い扱いはされていなかったのだと思うわ」
GM
00:13:20
さて、そんな会話をしていると、しばらくして部屋の扉がノックされた。
ニルツェ
00:13:44
「まあ、そだね。ニルたちにとっては都合が――」 ヘルミーネに返そうとした所で、ノック。
00:13:50
「はぁーい」
グルーヴェル
00:13:52
「どうぞ」 ノックに応える。この場合、明けに行くのが正解なのか? よくわからないので声だけで変えそう
GM
00:14:18
君たちの返事に、扉が開かれ――一人の男が姿を現した。
00:14:28
年の頃は恐らく20代後半に差し掛かったくらいか。
00:14:57
兵士たちよりも荘厳な軍服に身を包んだ体格のいい男だ。
ニルツェ
00:15:24
うろうろをやめて、仲間たちの横にちょこんと付いた。
グルーヴェル
00:15:25
やばいな。私の軍服じつはすごい浮いて無いか?
GM
00:15:30
赤茶色の癖毛に、意志の強そうな眼差し。君たちは、その人物がマークス将軍であるとなんとなく理解出来ていい。
00:15:35
浮いてそう。
グルーヴェル
00:15:41
ひええ
ゾールソモーン
00:15:43
大丈夫……じゃないのか
#ヘルミーネ
00:15:45
「マークス――
ニルツェ
00:15:45
――……」 思ったよりぜんぜん若い。少し驚いた顔を隠さない。
グルーヴェル
00:16:05
「お初にお目にかかります。マークス閣下」 一応、知る限りの礼儀で頭を下げよう
#マークス
00:16:06
「君たちが新しく志願してくれたという冒険者だな」
ゾールソモーン
00:16:17
知ってるかな、とヘルミーネに目を移したらその名を口にしていたのを見た。
シータ
00:16:20
「……」礼をしておく。
#マークス
00:16:25
いきなり名前を呼ばれて、ヘルミーネに少しきょとんとした顔を向けた。
グルーヴェル
00:16:47
「……マークス閣下とお見受け致しましたが?」 違ったかな?
#マークス
00:17:13
「ああ、こちらこそ。私はマークス・リブライン。流れとはいえ、今はこの街を統治する立場にある者だ」
ニルツェ
00:17:27
「あ、えと、こっちはヘルミーネ。ニルは、ニルツェって言いまーす」
#マークス
00:17:38
「いや、すまない。突然名前を呼ばれて驚いてね。まあ、呼ばれるのはそう珍しいことじゃないのだが」
ニルツェ
00:17:56
――」 マークスには、ヘルミーネを知っている様子はない、か。
#ヘルミーネ
00:17:59
「……マークスだけど、違う」 ぽつりと呟いて。 「ヘルミーネよ」
グルーヴェル
00:18:00
「お人柄などは予め聞いておりましたので」 頷き
シータ
00:18:07
「シータと言います」
ゾールソモーン
00:18:09
あちらにとっては知り合いではないのかな、と様子を伺いながら、 「ゾールソモーンです」
#マークス
00:18:33
それぞれの名乗りに頷いて。 「さ、掛けてくれ。早速だが話をしよう」
グルーヴェル
00:19:03
「……はっ」 頭を改めて下げ、マークスが座ってから座ろう
ニルツェ
00:19:40
「はーい」 と、ちょこんと着席。
シータ
00:19:55
「……」静かに着席する。
#マークス
00:20:10
「新しく冒険者が来たと聞いて、直接話に来たはいいのだが……私が抜けた分を部下に押し付けていてね。そう長くはいられないんだ」 申し訳ない、と言いながら苦笑して頬をかいた。
#ヘルミーネ
00:20:27
「……だったら、手早く済ませましょう、マークス」
ニルツェ
00:20:40
「えらい人はいろいろ忙しいだろうしねっ」
グルーヴェル
00:20:42
「いえ。直接お会いできただけでも後衛であります」
#マークス
00:21:01
「ヘルミーネと言ったか。君は……。……君のような立場の者まで、私たちに協力してくれることを嬉しく思う」
グルーヴェル
00:21:02
10m後ろにいるね……
#マークス
00:21:08
簡易戦闘だよ;;
ニルツェ
00:21:13
前に配置して;;
ゾールソモーン
00:21:14
??
グルーヴェル
00:21:20
「……」 なるほど、ドレイク、という点に反応していたか
#ヘルミーネ
00:21:28
「気にしないで」
#マークス
00:21:50
「さて……」 君たちが座ると、マークスもテーブルを挟んで席に着いた。
グルーヴェル
00:22:07
「……」 先ずは話を聞こう。こちらから聞くのは、そのあとだ
#マークス
00:22:20
「まずは今我々が置かれた状況から説明しよう」
BGM:動き始めた事態/https://www.youtube.com/watch?v=u-ZucC7k0Ww
00:23:07
マークスが手元で何かを操作すると、部屋の前方にすーっと薄型の板――スクリーンが下りてきた。
ニルツェ
00:23:11
「……」 マークスの一挙手一投足に集中している。
#マークス
00:23:27
そしてそこに、ぱっと光が灯り、この周辺と思しき画像が表示される。
グルーヴェル
00:23:29
「……」 すごいな。言葉には出さないが、目を丸くする
ニルツェ
00:23:44
ブリーフィングだ……
グルーヴェル
00:23:53
独特の音楽流れそう
シータ
00:24:01
「……」こんな技術が……。持ち帰れないのが惜しい。
GM
00:24:20
画像――地図上にまずはこの都市『アンレイル』と魔動機文明語で書かれた街が点灯する。
グルーヴェル
00:24:48
「……」 よめん。眉間にしわが寄る
ニルツェ
00:24:49
「………」 良かった、読める。習っておいてよかった。
#マークス
00:25:20
「説明するまでもないことだが、此処が今私たちが居るアンレイルで――」 そこから東に、ぱっぱっぱっと赤色の凸という形の記号がいくつも転倒した。
00:25:27
アンレイルからは、そう遠くない距離だ。
グルーヴェル
00:26:08
「聞きにくい事ですが、その赤いマークは言うまでもなく――
#マークス
00:26:29
「ガンズラン軍は、この都市の東方に拠点を築き、既に攻め落とした都市の施設をも使い、この都市へと向かって侵攻を始めている」
00:26:39
「ああ。敵軍、ガンズラン軍だ」
00:26:47
点灯でした。>さっきの(遅い
ニルツェ
00:26:48
「うひゃー……」
#ヘルミーネ
00:26:58
「随分と近いところまで来ているのね」
#マークス
00:27:39
「……敵の戦力は、単純に考えても我らの2倍。魔動機甲兵に至っては3倍、あるいはそれ以上の数を有している」
00:28:14
「正直に言ってしまえば、その兵力差でこれまで保ったのは奇跡だ」
グルーヴェル
00:28:23
「なるほど……」 
シータ
00:28:33
「それで、これからの勝ち目はあるのかしら」
#マークス
00:28:41
「だが、このまま攻め込まれれば我々は間違いなく攻め落とされる」
00:29:35
「“勝ち目”は無かった。だから、用意した」
ニルツェ
00:30:00
「……用意?」
#マークス
00:30:13
「……正確には、用意しているといった方がいいか」
#ヘルミーネ
00:30:28
「それが、切り札?」
グルーヴェル
00:30:32
「"切り札"という単語を耳にしました。そのことでしょうか」
#マークス
00:31:03
「ああ、そうだ」
00:31:31
「《魔動騎士》――それが、私たちが用意した切り札の名だ」
グルーヴェル
00:31:33
「……それが何なのか、は。お聞きしても?」
#ヘルミーネ
00:31:42
「魔動、騎士……」
グルーヴェル
00:31:51
「……《魔動騎士》」
シータ
00:31:51
「《魔動騎士》……」
ゾールソモーン
00:31:52
「魔道機甲兵とは一線を画するもの、ということかしら」
#マークス
00:32:20
「魔動機であることは変わらないし、魔動機甲兵を元にして設計、開発されたものであるのは確かだが」
ニルツェ
00:32:21
「……なんだかナマエだけで凄そうだけど、実際凄いの? ですか」
ゾールソモーン
00:32:44
動。
#マークス
00:33:14
「ああ。一騎当千ならぬ、一機当千の力を持つ。文字通りに、ね」
ニルツェ
00:33:53
「千、って……」 マークスの顔を見る。多分、本気の顔だろう。
#ヘルミーネ
00:34:19
「……マークス、貴方はそれを戦いのためだけに使うの?」
グルーヴェル
00:34:30
「……それほどのものなのですね」 眉唾ではあるが、全く根拠のない話でもないのだろう、それは
#マークス
00:34:42
「……いや」 ヘルミーネの言葉に首を横に振った。
00:34:54
「今回の危機を退けるために、力を振るう必要はあるだろう」
00:35:11
「だがその後は、極力私はその力を使いたくないと思っている」
ニルツェ
00:35:11
――……」 どういうコトだろう? と、ヘルミーネとマークスを交互に見た。
#マークス
00:35:19
「あれは――抑止力なのだ」
#ヘルミーネ
00:35:44
「ああ――」 その言葉に、何処か安堵したような声を漏らした。
グルーヴェル
00:35:53
「3倍もの敵を前に、今後の抑止力としての展望を見ざるを得ないほど――なのですか」
ニルツェ
00:36:13
「あ。武器にするには、強すぎるっていうこと、か」
00:36:21
「でも、そんなのがあったら、ニルたちの仕事はなさそうな気がするケド――
シータ
00:36:27
「……?」ヘルミーネの様子を見る。
グルーヴェル
00:37:00
「用意している最中、だろう?」 >ニルツェ
#マークス
00:37:04
「そうだ。魔動騎士はそれほど大きな力を有している」
00:37:23
「そちらの彼が言った通り、用意している最中――といっても、もう後は最終調整を残すばかりでね」
ゾールソモーン
00:37:36
「……どのような力を以てなのか、聞いても?」 機密かもしれないけど。
#マークス
00:37:51
「君たちには、それが終わるまでの間、前線を維持する戦力として戦って欲しいのだ」
00:38:05
「残念ながら、それを教えることはできない」
グルーヴェル
00:38:24
「……」 腕を組み、考える。
ゾールソモーン
00:38:35
「そう。わかりました」
グルーヴェル
00:38:55
「この数、我々が参入したとて、稼げる時間はそう長くはないでしょう。マークス閣下が必要とする"調整時間"とは、いかほどのものでしょうか」
ニルツェ
00:39:02
「ん……」 騎士。――騎士? 騎士といえば、剣――? 「――んん」 まさかね。
00:40:30
ふと物思いにふけったニルをしりめに、会話は続いている。
#マークス
00:40:39
「何も君たちだけで時間を稼げといっているのではない。アンレイル軍と冒険者――その全てを用い、開戦後しばらく保たせてくれればいい」
00:41:03
「開戦が明後日になれば、君たちに苦労を掛けることもないだろう」 そのくらいで調整は済む。
グルーヴェル
00:41:39
「なるほど。期間としては2日後まで時間が必要で、それより早く開戦したなら、それまでは時間を稼いでほしい――そういうことでsね」
00:41:50
しつれい、かみました。
#マークス
00:42:16
「ああ。勿論出来るだけ早く投入出来るように善処する」
シータ
00:42:21
「完成する保証はあるんですね?」
#マークス
00:42:50
「それがなければ、この都市に民を残してなどいないよ」
グルーヴェル
00:43:07
「その通りかと」 小さく頷き
シータ
00:43:17
「……分かりました」
グルーヴェル
00:43:45
「皆。……この話、請けること自体に異論はないか?」 一応、小声で皆に聞いてみよう
#マークス
00:44:19
「戦線に加わって貰えるのならば、今日の夜にでも、君たちを前線に送り届けよう」
#ヘルミーネ
00:44:37
「私の答えは決まっているわ」
ニルツェ
00:44:40
「あ――」 と、ふと我に返る。ヘルミーネをちらりと見て、 「そういえば、その魔導騎士は、だれが動かすの?」
00:44:53
機兵のコックピットに乗り込んだ経験から、きっと操縦者が必要なのだと思っている。
#マークス
00:44:53
「私だ」
ニルツェ
00:45:06
「わお、将軍みずから……」
シータ
00:45:35
「請けなきゃ何も始まらない、そんな予感がするの」>グルーヴェル
グルーヴェル
00:45:50
「分かった」 頷く >シータ
ゾールソモーン
00:45:57
「一応は。他に選択肢もない」 >グルーヴェル
ニルツェ
00:46:19
なるほど、この周りの信頼感は、将軍=切り札である事からもきてるのか、と。
00:46:29
そんなふうに納得しつつ。
#マークス
00:46:34
「私が魔動騎士を駆り、敵軍を撃退することで味方の士気も上がるだろう」
ニルツェ
00:46:55
「はは…… それは、確かに、そうかも?」
#マークス
00:47:06
「危険だと止められもしてはいるが、機甲兵以上に魔動騎士の扱いはなかなか難しくてね」
グルーヴェル
00:47:14
「……では、この話。請けさせていただいてもよろしいでしょうか」
#マークス
00:47:36
「ああ、是非頼む」
グルーヴェル
00:47:56
「請けるにあたって、私から一つ良いでしょうか?」
#マークス
00:48:05
「何かな」
グルーヴェル
00:49:45
「我々は一介の冒険者でありますが、腕にはそれなりの自信があります。故に、我々の配置は最も重要なところに送り込んで頂きたい」
#ヘルミーネ
00:50:09
「グルーヴェル……いいの? そんな危険なこと」
グルーヴェル
00:50:28
「そして、一つ約束頂きたいのです」 す、と手を挙げてヘルミーネの言葉を止めて
#マークス
00:50:42
「ふむ……」 君たちを改めて見回した。 「何を約束すればいい」
ニルツェ
00:50:51
「……」 グルーヴェルを見ている。
グルーヴェル
00:51:51
「我々が如何様にも時間を稼ぎましょう。その代わり――"最終調整"は、どんな状況で在ろうとやり切っていただきたい。御身と、その"希望"は、決して間違ってはいけないものだ」
#マークス
00:53:22
「言われるまでもない。私は何も生まない不毛な戦を終わらせるため、抑止力として、長い時間を掛けて研究を続けて来たんだ」
00:53:41
終わらせるための抑止力として、だね。
ニルツェ
00:53:42
――希望、かぁ……」
グルーヴェル
00:53:59
「その答えが確約いただけたなら、私に異存はありません」 頷く。
#マークス
00:54:31
「それが私の未来への希望であり、■■■■■との約束だ」
ニルツェ
00:54:43
――え?」
ゾールソモーン
00:54:46
「……」 聞き取れなかったな。
GM
00:55:00
マークスの言葉の一部に、突然ノイズが混じった。
シータ
00:55:02
「……?」ノイズ……?
#ヘルミーネ
00:55:14
「…………」
ニルツェ
00:55:21
――……」 ここか。
グルーヴェル
00:55:25
「……そうでしたか。皆、他に確認しておくことはあるか?」 そこには触れず、敢えて無視して仲間へ問いかける
シータ
00:55:38
「……。いえ、大丈夫よ」
#ヘルミーネ
00:55:42
「……ないわ」
ゾールソモーン
00:55:46
「特には」
ニルツェ
00:55:58
「ううん。ニルは大丈夫だよ」
グルーヴェル
00:56:20
「……問題なさそうです。閣下はお戻りください。我々は、今晩にも現地へと向かいましょう」
#ヘルミーネ
00:56:23
「彼が魔動騎士を戦を起こさないための抑止力として使うと云うのならば、私はそれを信じる。そのためなら、何があっても戦い抜きましょう」
#マークス
00:56:38
「ありがとう」
00:57:04
「では、夜に遣いを寄越す。19時にはこの施設内に居るようにしてくれ」
グルーヴェル
00:57:26
「は」 敬礼を返す。
ニルツェ
00:57:32
「19時―― そんなに沢山時間があるわけじゃないね。それじゃ、急いで準備しよ」
シータ
00:57:36
「分かりました」
#マークス
00:57:44
「それまでは自由に過ごしてもらって構わない。此処の中には休息室も用意しているから、体を休めたければ使ってくれ」
#ヘルミーネ
00:58:08
「……」 マークスの言葉にこくんと頷いた。
ニルツェ
00:58:14
「………」 グルーヴェルを見て、数秒。自分もカッコつけで見よう見まねで敬礼してみようとして―― 肩をすくめて、すぐやめた。
ゾールソモーン
00:58:21
「ありがたく使わせて頂きます」
#マークス
00:58:52
「では――よろしく頼む」
GM
00:59:03
そう言って、マークスは部屋を後にした。
グルーヴェル
00:59:23
「……ふぅ」 彼が出て行ったあと、少し肩の力を抜いて 「すまないな。少し勝手をした」
ゾールソモーン
00:59:56
「いえ。鍵に近いところかもしれないから、そう思えば特に異論はなかった」
#ヘルミーネ
01:00:07
「マークスが、本当に私たちを最も危険な場所に配置するかは分からないけれどね」
ニルツェ
01:00:13
「まあ、そだね。ちょっと突っ込みすぎてた気もするけど―― キョヨウハンイってやつ」
シータ
01:00:30
「まあ、いいんじゃないかしら」
グルーヴェル
01:00:50
「さてな。だが――"我々がいなかったこと"で起きるこれからの事象を考えれば、あの"調整"というのは少々気がかりでな」
#ヘルミーネ
01:01:12
「……どういうこと?」
ニルツェ
01:01:21
「考えていること分かるよ。なにかの原因で、失敗するんじゃないか、っていうコトじゃない?」
グルーヴェル
01:01:56
「侵略されて、ヘルミーネが取り残されていた廃墟が出来たとはとても思えない。であるなら、あそこには魔動機甲兵すらなかったはずだ」
01:02:19
「そして抑止力になるほどの――力。であるなら……もう言うまでもないだろう?」
ゾールソモーン
01:02:46
「ああ。そうかもしれないわね」
シータ
01:02:49
「ええ……」
ニルツェ
01:02:50
「ゾールんが知ってる歴史だと、一夜にして――っていうのも、無関係ではなさそうだし…… ああ、将軍を疑っているわけじゃないの」
グルーヴェル
01:03:27
「だが、将軍は守りたい物の為に、或いは調整を済ませず出撃するかもしれないし、外すべきではないセフティを外すかも――しれない」
#ヘルミーネ
01:04:10
「制御不能の状態に陥るかもしれないと、そう云うのね」
グルーヴェル
01:04:22
「あくまで憶測だが……そういうことだ」
01:04:58
「私があのように言ったところで、どれだけ意味があるか――正直わからないが。すべきと思ったら、行動するべきだろう?」
#ヘルミーネ
01:05:05
――…………」 片手で頭を押さえ、顔を顰めた。
ニルツェ
01:05:12
「逆に言うと、ニルたちが頑張って、ちゃーんと調整する余裕ができたら成功するのかもしれない。……しれない、しれない――だけどね」
グルーヴェル
01:05:19
「それより、君に聞きたいことが……ヘルミーネ?」
シータ
01:05:22
「……ヘルミーネ?」
ゾールソモーン
01:05:26
ヘルミーネを一瞥した。
ニルツェ
01:05:33
「頭、痛いの?」
01:05:39
「それとも――」 何か思い出しそう?
#ヘルミーネ
01:05:53
「……大丈夫よ。少し、貴方たちの言葉が記憶に引っかかるような気がしただけ」
01:06:23
「制御不能に陥った騎士――何か、重要な気がする」
ニルツェ
01:06:40
――……」
シータ
01:06:50
「──……最悪の事態にならないといいわね」
ゾールソモーン
01:07:01
「そうね……」
グルーヴェル
01:07:19
「やれることをやる。それだけだろう……」
シータ
01:07:39
「ええ。私達に出来る事を……」
ニルツェ
01:07:39
「……一目でも見ておきたいところだけど、さすがに入れてくれないだろうなー」
グルーヴェル
01:07:42
「所でヘルミーネ。あのマークス閣下は、君の知る"彼"とは別人だったのか?」
#ヘルミーネ
01:07:45
「……そう。きっと、それが大事なのは“今”じゃないわ」
01:08:09
「顔も、声も、紡ぐ言葉も同じよ」
01:08:27
「でも、違う。……何か、決定的な違いがある気がする。これも、“気がする”でしかないけれど」
グルーヴェル
01:08:44
「決定的な違い、か」
ニルツェ
01:08:52
――誰かとの、約束」
グルーヴェル
01:09:06
「……或いは、彼も――
#ヘルミーネ
01:09:10
「先程会った彼の紡いだ言葉に偽りはないわ。そう思う。でも……」
ニルツェ
01:09:16
「おかしな歪みが走って、聞こえなかったけど――
01:09:44
「もしかしたら、将軍も、どこかの記憶をなくしてるんじゃ」
#ヘルミーネ
01:09:55
「……そうかも知れないわ。私と同じように」
シータ
01:10:28
「2つの、核……」まさかね。
グルーヴェル
01:10:31
「どうだろうな。それはわからないが……そうか。"複数の魔域"か」
01:11:33
「シータ?」 似たようなことを同時に呟いたことで、少し目を見開く
ニルツェ
01:11:51
「そうだよ。もう一本以上の核――剣があるはずなんだ」
#ヘルミーネ
01:12:07
「2つ……複数……。貴方たちの探しものは、私の持っている一つだけではないのね」
グルーヴェル
01:12:42
「ああ。……だが、答えは見つかったのではないかと思えるよ」
#ヘルミーネ
01:13:18
――そう」
ニルツェ
01:13:26
――うん」
#ヘルミーネ
01:13:41
「……なら、それに辿り着けるよう、生き延びなければならないわ」
グルーヴェル
01:13:47
「ヘルミーネ。君が持っていた魔剣、それは大切に持っていてくれ」
#ヘルミーネ
01:14:07
「グルーヴェルの言ったような“暴走”が、明日からの戦いで起こるかは分からない」
01:14:23
「でも、何か……私たちの運命を左右するような何かが、きっとそこに在るわ」
01:14:46
「わかったわ」
シータ
01:14:52
「……休みましょう。今は、それが"私達に出来る事"よ」
グルーヴェル
01:14:53
「ああ。そのとき、きっとその"魔剣"が、必要になる」
#ヘルミーネ
01:15:32
「そうね」 シータにもグルーヴェルにも同意を示す。
グルーヴェル
01:16:03
「では、私はゴーレムを作り直して仮眠を取るとしよう」
#ヘルミーネ
01:16:13
「それじゃあ、今日は休みましょう」
ゾールソモーン
01:16:21
「ええ、また後で」
ニルツェ
01:16:34
「うん。また後で、ね」
GM
01:16:35
ということで、今日は休んで次回は戦場へドナドナされるところから
グルーヴェル
01:16:46
搭載5のトラックで搬送ですね
ニルツェ
01:16:48
戦はいやじゃ~~~
GM
01:17:04
街で待機になったので、間のCC等があればご随意に。
グルーヴェル
01:17:10
はぁい
ニルツェ
01:17:12
はーい
シータ
01:17:15
ほい
GM
01:17:18
NPCも呼ばれればネタバレをしに出てきます。
グルーヴェル
01:17:28
ネタバレ! せずにはいられない!
GM
01:17:30
時間は来週の今日と同じ時間でいいかな。
ゾールソモーン
01:17:33
くさ
ニルツェ
01:17:39
OK
グルーヴェル
01:17:40
いいよー
シータ
01:17:41
いいよー
GM
01:17:42
あ、そうだ。
ゾールソモーン
01:17:45
問題なし
GM
01:18:04
来週は多分PhaseⅠ終わってまだ時間あるとおもうので、そのままⅡに入ると思います。
シータ
01:18:10
了解
GM
01:18:15
募集出しておくので、参加希望出しておいてくだちゃい。
ゾールソモーン
01:18:16
OK
ニルツェ
01:18:23
なるほど
01:18:25
りょうかいー
GM
01:18:31
(この後すぐに出せるかどうかはポエム次第
グルーヴェル
01:18:35
途中で経験点が増える都合で、装備の調整途中に挟んでもいいですか
GM
01:18:43
それはOKよ。
グルーヴェル
01:18:47
やったぜ
01:19:02
まあ成長とかによるけど。じゃあ今日のところは解散的な?
GM
01:19:02
では今日は解散といきましょう。
グルーヴェル
01:19:09
はーい。
GM
01:19:11
長々と会話へのお付き合いありがとうございました><
グルーヴェル
01:19:15
おつかれさまでした!
ゾールソモーン
01:19:16
おつかれさまでした
シータ
01:19:20
お疲れ様でした
ニルツェ
01:19:21
お疲れさまでしたー!
SYSTEM
01:19:22
グルーヴェル様が退室しました。
SYSTEM
01:19:24
ゾールソモーン様が退室しました。
ニルツェ
01:19:30
また来週
SYSTEM
01:19:32
シータ様が退室しました。
SYSTEM
01:19:32
ニルツェ様が退室しました。
SYSTEM
01:19:36
GM様が退室しました。
SYSTEM
01:19:46
GM様が入室しました。
TOPIC
01:20:01
中断中です。掃除の際は注意していただくようお願いします。 by GM
SYSTEM
01:20:04
GM様が退室しました。

20190316D_0

2019/03/16
SYSTEM
20:51:21
GM様が入室しました。
GM
20:51:24
トイレいこ。
SYSTEM
20:52:19
シータ様が入室しました。
SYSTEM
20:52:46
グルーヴェル様が入室しました。
SYSTEM
20:53:23
ニルツェ様が入室しました。
SYSTEM
20:53:23
ゾールソモーン様が入室しました。
ゾールソモーン
20:53:32
今PLで参加しそうになった
GM
20:53:34
NPCの名前色保存してない雑魚かました。
グルーヴェル
20:53:36
前回のログは見ようと思ったらどうしたらいいんだったっけ……まだみれない?
20:53:45
なかよくしよ >GM
GM
20:53:45
https://sw.tale.blue/log/2019/20190309B_0.html
20:53:50
そう云うと思って用意しておきました。
グルーヴェル
20:53:55
わあいめう
GM
20:54:39
前回のあらすじ:魔域に入ったらドレイクの娘がいて、そいつの横にあった魔動機甲兵に乗り込んだら魔動機文明時代の街にワープした。
グルーヴェル
20:54:50
開始までちょっとあるな。私もトイレ行ってのみものとてくる
GM
20:55:02
記憶を失ったドレイクの娘と街を歩いていたら、戦争真っ只中で、それに駆り出されることになった。
ゾールソモーン
20:55:31
いってらんらん
20:55:42
史実だとマークスさんは制御不能におちいって多分街とばしてるかもだっけ
ニルツェ
20:55:50
私はバッチリだぜ
GM
20:55:54
マークスという最高責任者が、魔動騎士という切り札の最終調整を終えて戦場に赴くまで、どうにか持ち堪えることが次の目標。
20:56:06
史実はまだ分かんないけど、PCはもしかしたらそうなのかも?って疑いを持ってる感じだね。
ゾールソモーン
20:58:09
おうおう
シータ
20:58:16
ウィーーーーー
GM
20:58:28
WiiU
ゾールソモーン
20:58:35
WiiU
グルーヴェル
20:58:37
うぃー(ただいま
GM
20:58:41
おかえり。
ゾールソモーン
20:58:44
WiiUのコンテンツすいっちにもってきて
20:58:45
おかえり
GM
20:58:48
ではぼちぼち始めていきましょうか。
20:58:50
よろしくお願いします!
グルーヴェル
20:58:51
よろしくおねがいします。
ニルツェ
20:59:09
よろしくお願いします
ゾールソモーン
20:59:11
よろしくおねがいします
シータ
20:59:16
よろしくお願いします。
GM
21:00:02
 
21:00:03
 
21:00:39
魔域に入って訪れたアンレイルという街で、そこの現在の最高責任者であるマークスを通して協力要請を請けた君たち。
21:01:10
内容は、敵であるガンズラン軍の侵攻を食い止め、反撃の切り札である《魔動騎士》が出撃出来るようになるまでの時間を稼ぐこと。
21:02:17
アンレイルで軽く休んだ後、君たちは馬車――ではなく魔動機仕掛けのそれに乗って、前線に敷かれた陣まで運ばれる。
21:02:57
君たちにとっては貴重な体験だが、当然周りの人間にとっては当たり前のことで、物珍しそうにその魔動機車両を見ていた君たちに好奇の目を向けたことだろう。
21:03:23
揺れはそう酷くなく、移動の間休もうと思えば十分に休息を取ることも出来た。
21:04:11
そして翌朝、君たちはアンレイル軍の本陣へと招かれた。
#軍人
21:04:37
――うむ、よく来てくれたな。冒険者諸君」
21:05:04
此処の責任者らしき人物が、集めた冒険者たちを見回し、ひとつ咳払いをして声をあげた。
グルーヴェル
21:05:22
「……いえ」 小さく頭を下げ、軍人に応えよう。
#軍人
21:05:28
周りには、君たち以外にも招集に応じたであろう冒険者らしき者たちの姿がある。
ニルツェ
21:05:37
――あはは、どーもども。こんにちはー……ってそういう雰囲気じゃないよね」 後半は尻窄みに小声。
#ヘルミーネ
21:05:54
「……」 軍人には首を動かして頷いた。
シータ
21:06:07
「こんなに冒険者が……この時代も多かったのね」
ゾールソモーン
21:06:14
「……」 ちょっと眠そうだったが、意識はちゃんとあります。頷きます。
#軍人
21:06:54
「私はマークス将軍不在の間、この軍を預かる指揮官クリフトン・フォードという」
グルーヴェル
21:07:42
「これは失礼を。私はグルーヴェル、戦士であります」 胸に手を当てて名を名乗る
ニルツェ
21:07:50
「蛮族はまだおとなしい時代なんでしょ? やっぱり、魔法文明の遺跡でも探検するのかな」 小声ですよ。
#クリフトン
21:07:52
「他都市や他国の出身者も多いだろうに、これだけの者たちが呼びかけに応じてくれたこと、心より感謝申し上げる」
シータ
21:08:30
「さあ……そこまでは」小声。
#ヘルミーネ
21:08:47
「……そうね。失われた時代の事を探る事を目的として、浪漫を求める人が多かったわ……多分、だけど」 >ニルニル 
グルーヴェル
21:09:04
「あるいは、こういった戦争予備軍なのかもしれない。一種の自由傭兵だ」 こちらも小声で >ニル
ニルツェ
21:09:10
「あはは、いつの時代も人間って変わらないんだねえ」>ヘルミーネ
#クリフトン
21:09:32
「さて……君たちに頼みたいのは、他でもない」
グルーヴェル
21:09:57
「はっ。どんな任務でありましょう」
ゾールソモーン
21:09:57
さてなんだろう、と見据える。
シータ
21:10:11
「……」魔法文明か、と。
#クリフトン
21:10:12
「マークス将軍閣下が《魔動騎士》を完成させ、この戦場に来られるまでの間、ガンズラン軍を抑える手助けをして欲しい」
ニルツェ
21:10:13
そっちのほうが主なら、ニルは冒険者にはならなかったな。と、グルーヴェルへ返す前にクリフトンの話が本題に入った。
#クリフトン
21:11:11
「基本的に、敵軍は我々アンレイル軍が正面から抑える。だが、敵は歩兵や騎兵だけでなく、魔動機甲兵の数もこちらより大分多く有している」
ニルツェ
21:12:28
――……」 周りの兵や冒険者たちの表情を見る。士気はどうかな。
#クリフトン
21:12:31
「それだけの数をすべてこちらで抑える事は、率直に言って難しい。君たちには遊軍として動いてもらい、敵の層が厚い、あるいは此方が劣勢に陥っている箇所の救援に当たってもらいたいのだ」
GM
21:12:53
意外というべきか、兵士だけでなく冒険者たちも引き締まった表情をしているように見えるね。
ニルツェ
21:13:14
とりあず、ここまではマークスから聞いた通りだ。「はい。具体的に、どのくらいの時間をもたせればいいと見込んでいるでありますか」
グルーヴェル
21:13:21
「なるほど。我々パーティ単独での奇襲などではなく、不利な舞台の応援、ですか」
GM
21:13:38
兵士たちは自国――というよりも自分たちの街を護るため、冒険者たちは強制ではなく、自らの意志で参加を決めた者ばかりであれば、それも道理かもしれない。
グルーヴェル
21:13:39
部隊、だわ
ニルツェ
21:13:43
アリマスカ、だって。自分が。うへえ、と、顔に出さずに舌を出す。
ゾールソモーン
21:13:57
「……口調…」 呟いて、微妙に口元が揺れる。
シータ
21:14:11
「流石、自主参加なだけあるわね。全員やる気に満ちてるわ」
#クリフトン
21:14:25
「先程、魔動騎士の調整が終わったと連絡が入った。後は運搬に掛かる時間だけ保たせればいい」
グルーヴェル
21:14:49
「苦手ならやらなくてもいいんだぞ。冒険者と分かっての方だ、印象が悪くなったりはすまいよ」 ニルツェの手に取るように分かる表情に、思わず苦笑した >ニルツェ
#クリフトン
21:14:50
「そうだな――恐らく、正午までには戦場へ魔動騎士が到着するだろう」
#ヘルミーネ
21:15:14
「……私も敬語なんて使わないわ。そのままでいいと思う」
ニルツェ
21:15:20
まわりの兵士や冒険者たちの様子に、 「………」 それにしても、誰も諦めていないのはやっぱり大したものだ、と思う。
グルーヴェル
21:15:27
「……そうですか。調整が。――聊か早いのでは?」 >グリフ㌧
21:15:51
何かご入力した上にへんなへんかんしやがる
ニルツェ
21:15:53
頭をかきかき、「えへへ……それじゃあ、お言葉にあまえて……」
ゾールソモーン
21:15:54
距離が縮まってるきがする
#クリフトン
21:16:15
「いや、むしろ慎重に行っていたくらいだ。当初の予定より、多少遅れてしまっているからね」 >グル
ニルツェ
21:16:47
「正午」 と、空を仰いで太陽の位置を見た。 「思ったより早いね。1日はかかるかと思ってた」
グルーヴェル
21:17:05
「そうですか。――了解しました。我々の動向については、どなたかが指揮を?」 応援を、とはいっていたが、自分たちの判断で行動していいの? >クリフ
ゾールソモーン
21:17:15
シータやニルツェの様子を見て、自分も周囲を見やる。これが仕立てられたものかどうか、みたいな伺う視線。
#クリフトン
21:17:46
「ああ――君たちは確か……最後に参加を決めてくれた者たちだったかな」
21:18:23
「話は聞いているよ。何でも、将軍閣下に『最も危険な場所へ送り込んでくれ』なんてことを言ったそうではないか」 いやいや、豪胆だと皮肉な様子はなく笑う。
グルーヴェル
21:19:03
「もちろん、それは我々が"望む結果"を得るために、であります。指揮官殿」
#クリフトン
21:19:44
「ならば、君たちにはしばらく此処に待機していてもらう。戦況が動いた時、最も救援が必要な箇所に真っ先に向かってもらいたい」
グルーヴェル
21:20:13
「了解です。――問題ないな?」 ちら、と仲間を見やる
ニルツェ
21:20:14
「あはは。どうも、手柄を立てるんだって張り切っちゃって」 クリフトンにそんなことを言いながら、グルーヴェルの腰のあたりをぽんと叩く。
シータ
21:20:29
「ええ、大丈夫」>グルーヴェル
#クリフトン
21:20:33
「恐らく、生身で魔動機甲兵と戦闘する事になると思うが……構わないかね」
ニルツェ
21:20:47
「ん。りょーかい」
グルーヴェル
21:20:48
「……いや。済まないな」 ニルツェには、少し申し訳なさそうに顔を歪めた
#ヘルミーネ
21:20:52
「問題ないわ。そのために来たんでしょう」
ゾールソモーン
21:21:20
「まあ、ないわ」 うんと頷く。
グルーヴェル
21:21:31
「どれほどのものか、直接相対しなければ断言はできませんが――それを理由に引いていては誰も戦えますまい」 >クリフ
#クリフトン
21:22:19
「……そうだな。それで退くのであれば、私も含めてこの場には誰も立っていなかろう」
21:23:32
「さて……何か確認しておくことはあるかな。無ければ、出撃の時間まで少しでも身を休めて置いて欲しい」
グルーヴェル
21:23:49
「いえ。私からは――」 首を左右に振る
ニルツェ
21:23:59
グルーヴェルには小さく肩をすくめただけ。 「クリフトンさん。その魔動機甲兵っていうやつ、生身の兵隊に例えたら、だいたい何人くらいの強さ?」
ゾールソモーン
21:25:00
ちょ、ちょとといれ……
#クリフトン
21:25:06
「並の兵士では7,8人が束になってようやく抑えられるかどうかといったところだ。……君たちは相当な実力を持っているだろうし、2,3人で当たれば一機、あるいは二機くらいは同時に抑えられるかもしれない」
グルーヴェル
21:25:08
ててら。
#クリフトン
21:25:15
持っているだろうし? 持っているようだ。に変換
21:25:17
いってらっしゃい。
シータ
21:25:43
いてら。
21:26:37
「随分な評価ね。嬉しいんだか嬉しくないんだか」
ニルツェ
21:27:06
「ニルたちのこと、随分高く買ってくれてるんだ」 にっ、と微笑んで。 「それじゃ、その期待にはこたえなきゃ」
#ヘルミーネ
21:27:08
「評価されているのに嬉しくないの?」
グルーヴェル
21:27:31
「肩にかかる重荷は中々堪えることもあるということだ」 >ヘルミーネ
ゾールソモーン
21:28:11
もどりましぺしょ
シータ
21:28:19
「そういう事。まあでも、役目はきっちり果たすわ」
#ヘルミーネ
21:28:21
「……そういうもの。評価されるのは、喜ばしいことだと思うけれど」
21:28:25
おかえり。
ゾールソモーン
21:29:18
「それを支えられるよう尽力しよう」 程々にだが。
グルーヴェル
21:29:26
「まあ、評価されること自体は喜ばしいことだ。――だから複雑だ、という話なのだろう」
ニルツェ
21:29:33
「まあまあ。素直に受け取っておけばいいんだよ」
#ヘルミーネ
21:30:28
「責任の重圧ね……分からなくはないけれど、嬉しい方が強いかな」
#クリフトン
21:30:49
「他になければ、話はこの辺りで切り上げておこう」
シータ
21:31:00
「……私に本当に果たせるか分からないからね…」小声で。
グルーヴェル
21:31:05
他にないか? 一応仲間をみやる
ニルツェ
21:31:07
「っと。ありがとうございます、クリフトンさん」
21:31:40
だいじょうぶ、と口パク。>グル
#クリフトン
21:31:49
「出撃してもらうべき時が来たら、遣いに呼びに行かせよう。それまでは陣幕で休んでいてくれ」
グルーヴェル
21:32:00
「了解しました。では、後ほど」
ニルツェ
21:32:06
「はーい」
ゾールソモーン
21:32:08
「ええ」
シータ
21:32:12
「はい」
GM
21:32:31
では
21:32:36
良ければ時を進めよう。
シータ
21:32:47
この間にえびらの中身を変えておきます。
GM
21:32:56
えびらさん!?
ニルツェ
21:33:00
「今のうちに何か軽く食べとこ。つぎにゆっくりできるのはいつになるかわかんないし」
ゾールソモーン
21:33:12
妖精魔法の契約のことわすれてたんですよね(?
#ヘルミーネ
21:33:25
「そうね。腹が減っては戦は出来ぬという言葉もあるくらいだもの」
ニルツェ
21:33:26
私はオK
グルーヴェル
21:33:29
「それも悪くないな。あまり食べすぎないようにはしておくように」
#ヘルミーネ
21:33:36
今なら契約出来る!!!
グルーヴェル
21:33:41
あ、ゴーレム作るって前回コメントしてたけど今作ってたことにしていい?
#ヘルミーネ
21:33:45
いいよ。
シータ
21:33:48
「そうね。少しは取っておきましょう」
ニルツェ
21:34:11
「あ、そのコトワザってヘルミーネたちも使うんだ。そうだよね。いつの時代だって、生きてたらごはんは大事だもん」
ゾールソモーン
21:34:14
土風炎光でいこかな!!!
グルーヴェル
21:34:17
やったあ。えーっと。ストロー
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
21:34:20
ニルツェ
21:34:21
ゾールソモーン
21:34:21
??????
#ヘルミーネ
21:34:24
グルグルちゃん!?
シータ
21:34:25
グルーヴェル
21:34:43
悪運つこうとこ……MP重いよお(震え声
#ヘルミーネ
21:34:48
「特に、此処には戦が溢れているから」 >ニルツェ
シータ
21:34:50
今MPおいくつ
ニルツェ
21:34:53
さいさきのいいスタートですね
ゾールソモーン
21:34:57
まこうそういらんか?
グルーヴェル
21:34:59
こう? (HP:56/56 MP:18/26 防:9 )
21:35:03
まじ?
#ヘルミーネ
21:35:04
草を炊けるシータちゃんやゾルソモがいるのでは?
ゾールソモーン
21:35:12
待機時間あるじゃろ(適当
#ヘルミーネ
21:35:18
あるぞ。
シータ
21:35:21
たったの8か。基準9やぞワシは
グルーヴェル
21:35:22
頼んでいいなら、もっかいつかう。 (HP:56/56 MP:18/26 防:9 )
ニルツェ
21:35:23
――そっか。その意味じゃ、ニルたちよりもっと切実かもだね」>ヘルミーネ
ゾールソモーン
21:35:25
シータちゃんのが高そうなきがする
シータ
21:35:36
ならば使うが良い
グルーヴェル
21:35:47
やったあ! (HP:56/56 MP:18/26 防:9 ) ⑤
ニルツェ
21:35:48
陣幕へ兵士が呼びに来たとき、辺境からきた冒険者たちは謎の草を吸っていた
ゾールソモーン
21:35:54
やったぜ。
#ヘルミーネ
21:36:01
流石に魔香草は知ってるから大丈夫だよwww
ゾールソモーン
21:36:02
草パーティー
グルーヴェル
21:36:05
――む? しまったな、術式が崩れたか……もう一度」 (HP:56/56 MP:18/26 防:9 ) ⑤
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
ニルツェ
21:36:05
はい!
グルーヴェル
21:36:19
ふぅ…… (HP:56/56 MP:10/26 防:9 ) ⑤
#ヘルミーネ
21:36:31
「切実だから、魔動騎士なんてものまで開発したのよ。……多分」
ゾールソモーン
21:36:34
まこうそうほしくなったらいってね(残り6
ニルツェ
21:36:43
――どしたの? 珍しいね。……もしかして、グルーヴェルもちょっと緊張してる?」
グルーヴェル
21:36:46
とりあえず1回分頼んでもいいかい…… (HP:56/56 MP:10/26 防:9 ) ⑤
シータ
21:36:53
「じゃあ少し待っててね」魔香草お焚き上げします
11 = 2 (3 + 4 = 7) + 【9】 威力 : 0
#ヘルミーネ
21:36:57
「?」 そうなの?とニルツェの言葉にグルー得るを見た。
シータ
21:36:59
11点回復どうぞ
ニルツェ
21:37:01
すごい回復するな
ゾールソモーン
21:37:03
すごい。
#ヘルミーネ
21:37:09
もりっと回復した。
グルーヴェル
21:37:12
「……ああ。いや、武者震いと言いたいところなのだが、ここまで大きな戦闘は初めてでな」 >ニルツェ (HP:56/56 MP:10/26 防:9 ) ⑤
21:37:22
めちゃたすかった (HP:56/56 MP:21/26 防:9 ) ⑤
21:37:43
「シータ、ありがとう。良い腕だな」
シータ
21:38:02
「この為に勉強してるようなものだしね」
ゾールソモーン
21:38:04
「ええ。随分と慣れている」
ニルツェ
21:38:11
「あはは。顔には出ないけどね、あいかわらず」>ヘルミーネ
#ヘルミーネ
21:38:31
「……」 無言でシータの頭を撫でてみた。
グルーヴェル
21:39:00
「おかげで万全だ。戦いでは任せてくれ」
シータ
21:39:14
「ん、ちょっ、ヘルミーネ?」いきなり撫でられて慌てる。
ニルツェ
21:39:24
「ニルもだよ。戦なんて、稼ぐか、避けるかしか考えた事なかったから。まさか自分が兵隊になって参加するなんてね」
#ヘルミーネ
21:39:37
「言葉での評価が伝わりにくいなら、それ以外でも表した方がいいかと思って」
21:39:55
「私も、よくしてもらっていた気がするわ」
グルーヴェル
21:40:09
「私に抵抗感はないが……これっきりにしたくはあるな。冒険者として」 苦笑しながら、ニルツェに頷いて返した
ゾールソモーン
21:40:17
「大切にされてきたのね」
#ヘルミーネ
21:40:26
「大丈夫。やることは普段と大きく変わらないわ、きっとね」 >ニル
シータ
21:40:35
「……なーんだ、そういう事。私は大丈夫よ、複雑なのは確かだけどね」
#ヘルミーネ
21:41:00
「ええ。……朧気だけれど、優しくしてもらった気がする」 >ゾール
ニルツェ
21:41:12
「魔動騎士――か。時間を稼ぐって意味でははやく来て欲しいけど、何か起こりそうって意味でははやく来て欲しくないな。フクザツ」
グルーヴェル
21:41:24
「そういう思い出もはっきり思い出せるといいな」 >ヘルミーネ
#ヘルミーネ
21:41:40
「うん」 グルーヴェルに頷いた。
ゾールソモーン
21:42:09
「何かが起こらなければ前には進めないわ、ニルツェ」
#ヘルミーネ
21:42:18
「……何か起こりそう、か。何か……もう少しで思い出せそうなのだけれど――
グルーヴェル
21:42:33
「あまりそういうことを繰り返すものではない。言霊といって、言葉にも力が宿ることもあるんだ」
GM
21:42:34
さて、君たちがゴーレム作りや休息に勤しむことしばらく
21:42:44
やがて陣幕が開かれ、兵士が君たちを呼びに来る。
21:42:59
「皆さん、クリフトン様がお呼びです」と。
シータ
21:43:09
「いよいよかしら」
GM
21:43:10
出番が来たようだ。
ニルツェ
21:43:10
――……」 頭の後ろで手を組みながら、考え込むヘルミーネを見守った。
ゾールソモーン
21:43:18
「そのようね」
グルーヴェル
21:43:23
――指揮官殿の召還だ。いこうか」
#ヘルミーネ
21:43:27
「……」 兵士の言葉に顔を上げて。 「ええ、いきましょう」
GM
21:44:02
さて、クリフトンの話によれば、現在戦線は南北に広く展開しており、その南側の状況が芳しくないという。
ニルツェ
21:44:11
「前に――か。噂をすれば、だね」
GM
21:44:18
魔動機甲兵の数の差から、どうしても薄くなってしまう箇所があるのだ。
21:44:28
君たちが向かうべきは、その戦線の南側。
グルーヴェル
21:44:53
「地図を少し見せてくれ――この辺りだな」 指示を聞き、確認を取る
GM
21:44:59
話を終えた後、君たちは馬を借りてそちらへと向かう。
ニルツェ
21:45:24
「ふむふむ」 と、グルーヴェルの確認に逐一うなずいている。
#クリフトン
21:45:29
「ああ。敵の魔動機甲兵がかなりの数確認されている。こちらも随時魔動機甲兵を投入して対抗しているが、どうしても数が足りない」
グルーヴェル
21:45:45
「了解いたしました。微力を尽くしましょう」
シータ
21:46:32
「ええ、すぐに向かうわ」
GM
21:46:39
――辿り着いた前線では、広い平原に無数の甲高い金属音や怒号、悲鳴が響き渡っていた。
ニルツェ
21:46:40
「りょーかいだよ。そこでひと暴れしてくればいいんだね」
GM
21:47:14
寒空の下、敵と味方が入り混じり、衝突を繰り返し、一進一退の攻防を繰り広げ続けている。
ニルツェ
21:47:18
――うわあ……」
グルーヴェル
21:47:24
辿り着いた先で、戦闘に巻き込まれないギリギリの適当な所で馬を乗り捨てて自分の足で立とう
シータ
21:47:38
「……これが本物の戦争」
GM
21:47:51
騎兵や歩兵の戦いならば、現代でも見ることはあるだろう。
ゾールソモーン
21:48:03
続いて降り立つ。
GM
21:48:08
だが、この戦場にはそのほかに数mはある巨大な人型の魔動機――魔動機甲兵たちが闊歩しているのだ。
グルーヴェル
21:48:38
「あまりの戦闘風景に、少し現実感が薄れる感じだ。――油断しないようにしなければ」
GM
21:48:43
小回りこそ利かない彼らではあるが、広い戦場であればその機動力、制圧力は恐るべき力となる。
シータ
21:48:49
首を振って「この時代の、だったわね」
GM
21:49:11
またそこに在るだけで強い威圧感を放っていて、否が応でも兵士たちの士気は下がってしまう。
ニルツェ
21:49:12
「遺跡でなら見たことあるけど、これだけの数がぞろぞろ外を歩いているっていうのは―― はは、ちょっとゴッツい眺めだね」
GM
21:49:25
だが、アンレイル軍は数で劣っていても、士気では決して劣ってはいない。
#ヘルミーネ
21:49:43
「……今から、そのゴッツいのに挑みに行くのよ」
グルーヴェル
21:49:48
「皆でここを乗り切るぞ。――一番の、今の障害はどいつだ」 剣を抜き、最も多くこちらの兵をなぎ倒している敵を探す
GM
21:50:05
戦場を見渡せば、明らかに敵の機甲兵の数が多い箇所がある。
ゾールソモーン
21:50:18
「多いわね、あそこ」 と視線をやって
ニルツェ
21:50:22
「ん。わ、わかってるよ。べつにびびってなんかないもん。……ヘルミーネ、あれって、人はどのあたりに乗っているの?」
GM
21:50:28
こちらも機甲兵を投入し、どうにかそれを防いでいるものの――とても抑えきれる数ではない。
グルーヴェル
21:50:34
「なら、行くべきはそこだな」 ゾールに頷いて返そう
#ヘルミーネ
21:50:54
「操縦席は胸の辺りのはずよ」
21:51:20
「じゃあ、行く?」
グルーヴェル
21:51:24
「確かに、心臓を止めれ相手は死ぬか。道理だ」 ニルツェやヘルミーネの会話を聞き
ニルツェ
21:51:34
「胸の辺り、ね。りょーかい――じゃあ、狙うのは手足かな」
グルーヴェル
21:51:36
「ああ――無論だ!」
シータ
21:51:40
「ただ、一番硬いのもそこよね。ええ、行きましょう」
#ヘルミーネ
21:51:54
「生身でそこを貫くのは無理だわ。機甲兵そのものの戦闘力を削ぎましょう」
21:52:03
ちなみにヘルミーネの性能はこれ。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m075
シータ
21:52:04
こんな所でおといれ~
ゾールソモーン
21:52:05
「わかった」
21:52:08
いっといれ
#ヘルミーネ
21:52:11
いってらっしゃい。
ニルツェ
21:52:12
「要は動けなくすればいいんでしょ? ――よーっし、やっちゃるよ!」
グルーヴェル
21:52:14
「む。――了解だ」
21:52:27
ヘルミーネ様御強いですよね
ニルツェ
21:52:43
ええ。
ゾールソモーン
21:52:59
つよそう
GM
21:53:00
マルチアクションは取れていないの。悲しい。
ニルツェ
21:53:11
リビルドきたら取って。
GM
21:53:11
シータが戻ってきたら進めよう。
21:53:27
リビルド(次のセッション)
グルーヴェル
21:53:40
はやい
ゾールソモーン
21:53:49
ジャンヌ殿と同じように二つ用意しよう
GM
21:54:01
旧ジャンヌ殿!?
シータ
21:56:46
帰還
ゾールソモーン
21:56:53
おかえ
GM
21:56:56
おかえり。
21:56:57
ではいこう。
グルーヴェル
21:57:00
よしきた
GM
21:57:00
 
21:57:28
君たちは、戦場の一角――今まさに敵の魔動機甲兵たちが、味方歩兵へと迫ろうとしている所へ割って入る。
21:57:53
君たちの妨害を受け、振り下ろされた機甲兵の刃が空を切る。
グルーヴェル
21:58:34
「ここは我らが引き受ける。一旦下がって治療を」 剣と盾を構え、堂々と魔動機甲兵の前に立つ
GM
21:58:46
「た、助かった……ありがとう……!」 既の所でその剣に潰されずに済んだ兵士は、君たちに礼を言いながら怪我をした身体を引きずって立ち上がる。
ニルツェ
21:58:55
「ふう、危なかった!」
#ヘルミーネ
21:59:02
「……」 グルーヴェルに並び立ち、ぐ、と拳を構えた。
GM
21:59:12
目の前には、抑えきれなかった二機の魔動機甲兵。
シータ
21:59:16
「間一髪ね。よし──」機甲兵に向かい。
ゾールソモーン
21:59:21
「必要なら壁を作っておくけど」 まあ大丈夫だな。
GM
21:59:47
味方の魔動機甲兵の手は、借りられる状況ではない。まずは、君たち自身の手でこれを退ける必要があるだろう。
グルーヴェル
22:00:00
「さて……やはり2機ぐらいは、押しとどめるか叩き伏せる必要がありそうだ」
GM
22:00:05
敵は割って入ってきた君たちに狙いを定め、構える。
ニルツェ
22:00:10
「間近で見ると余計でっかく見えるな!」
GM
22:00:13
戦闘準備といこう。
ゾールソモーン
22:00:21
「どうせなら叩き伏せたいわね」
ニルツェ
22:00:24
「大丈夫! でっかい魔動機械ならいくつも相手したんだし―― 違うのは、中に人が乗っているだけ」
グルーヴェル
22:00:24
「やってみせよう。――私の得意分野だ」
シータ
22:00:35
「上等よッ!」
ニルツェ
22:00:54
戦闘準備はガゼル使っておきましょう
#ヘルミーネ
22:00:57
「やりましょう。このくらいなら、私たちでどうにでも出来るわ」
22:01:01
ヘルミーネもガゼルフット。
グルーヴェル
22:01:03
戦闘準備、ガゼルフット使っておこう。魔晶石は――うん、使っておくか (HP:56/56 MP:21/26 防:9 )
シータ
22:01:13
準備なしです。 (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
ゾールソモーン
22:01:28
ニルツェ、バクメいる?
グルーヴェル
22:01:32
こう。 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
シータ
22:01:34
えびらは徹甲3本と閃牙3本を入れ替えました。 (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
ニルツェ
22:01:40
あ、もらえるならほしい! (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)
ゾールソモーン
22:01:44
せんがいいぞ。
22:01:57
ぐるさんは9あるからでーじょーぶやろ
グルーヴェル
22:02:11
でーじょうぶだもんだいない。 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
ニルツェ
22:02:16
ビートルもつかえるから防御力が9のグラップラーになるぞ。 (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)
ゾールソモーン
22:02:36
ほんじゃ緑A消費してバークメイルをニルツェにつけます。防護+2よろしく
ニルツェ
22:02:46
さんきゅー! (HP:49/49 MP:15/18 防:5 魔5*5 鹿3)
GM
22:02:55
では、魔物知識判定は14/18だ
22:02:58
どちらも同じもの。
ゾールソモーン
22:03:14
突破するんだよなあまもちき
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13
22:03:18
ニルツェ
22:03:20
――これは……硬くなるヤツ! さんきゅーゾールん!」 (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
シータ
22:03:23
僧門殿!? (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
#ヘルミーネ
22:03:25
でえじょうぶだ
ゾールソモーン
22:03:25
腕輪わるよ。
#ヘルミーネ
22:03:30
ヘルミーネ様もレベル基準で出来る。
ゾールソモーン
22:03:31
でえじょうぶか!?
#ヘルミーネ
22:03:39
どうせ弱点くらい知ってるんでしょ!
2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18
22:03:43
😣
ニルツェ
22:03:44
つよ (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
シータ
22:03:45
強い (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
ゾールソモーン
22:03:48
しってたわさすヘル
グルーヴェル
22:03:48
_(:3 」∠)_ (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
#ヘルミーネ
22:03:48
まじでしってやがった
ゾールソモーン
22:04:05
「バークメイル。油断しないでよ」
#ヘルミーネ
22:04:05
はい。
魔動機甲兵:ヒートブレイダー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m074
グルーヴェル
22:04:07
すごいなヘルミーネ。まるで魔動機博士だ (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
ニルツェ
22:04:31
量産型だ (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
#ヘルミーネ
22:04:40
「ヒートブレイダー……量産型機体の一種ね」
ニルツェ
22:04:48
量産型でこれは脅威だな (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
グルーヴェル
22:04:53
この機甲兵、サーマルビジョンぐらい積んでないんですか。かわいそう (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
#ヘルミーネ
22:04:54
せやろ。
ニルツェ
22:04:56
「りょうさん……何?」 (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
#ヘルミーネ
22:05:04
「沢山あったということ」
ニルツェ
22:05:16
「……なるほど、たくさんあるね!」 (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
グルーヴェル
22:05:25
「中々厄介な相手だ。だが……まるで勝てないほどの相手でもないな」 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
TOPIC
22:05:30
【1R/表】 <>機甲兵ABvs<>味方後衛 by GM
#ヘルミーネ
22:05:36
先制値は16。どうぞ。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)
ニルツェ
22:05:44
せんせいだよ (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20
22:05:49
グルーヴェル
22:05:52
かんぺき (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
シータ
22:05:56
先制 (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14
#ヘルミーネ
22:05:57
「ええ。魔動機の例に漏れず雷撃、電撃に弱いわ」 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)
22:05:59
つよい。
シータ
22:06:02
よかった (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
ゾールソモーン
22:06:02
つよい せんせいふる
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11
22:06:09
駄目出目め。
#ヘルミーネ
22:06:10
さあ配置するがいい! (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)
グルーヴェル
22:06:10
電撃。――でんげき? (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
#ヘルミーネ
22:06:14
ええ。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)
22:06:33
配置を終えたら戦闘開始だ。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)
BGM:With Our Own Hands!!/https://www.youtube.com/watch?v=KGCjwqiUPMQ
グルーヴェル
22:06:46
いやまあ、初手ニル一人もありえまい突撃だ。 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
ニルツェ
22:06:46
後ろでいいやろ! (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
#ヘルミーネ
22:06:47
ヘルミーネは数拡大持ちでマギテック4レベル……後は、分かるな? (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)
ゾールソモーン
22:06:55
「生憎使えはしないけど……まあ、なくても大丈夫、なんでしょう?」
グルーヴェル
22:06:59
ぅわあ (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
ゾールソモーン
22:07:09
るるぶをひらく。
シータ
22:07:11
エフェポーン! (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
ゾールソモーン
22:07:31
ああ、属性付与するあれなのかw
#ヘルミーネ
22:07:32
「私が付与出来るわ。妖精魔法には、影響は与えられないけれど……」 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)  機甲兵A0/100 B0/100
22:07:35
ええ。
22:07:49
エフェクトウェポンっていう物理に属性付与+ダメージ+1っていう魔法がありましてね。
グルーヴェル
22:07:52
「そうか。――済まないが、付与を頼む。切り込みい行こう」 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) ⑤
22:08:04
とりあえず後衛に味方全部でいいよね
ニルツェ
22:08:16
いいよ>後衛 (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
ゾールソモーン
22:08:20
属性がかつようさりる。
22:08:21
いいですぞ。
TOPIC
22:08:22
【1R/表】 <>機甲兵ABvs<>ニル、グルー、シータ、ゾール、ヘル、藁 by グルーヴェル
シータ
22:08:23
だな (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
#ヘルミーネ
22:08:35
藁。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)  機甲兵A0/100 B0/100
22:08:48
ではいくか。
グルーヴェル
22:09:23
はーい (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ニルツェ
22:09:25
「さっすが! それじゃ、この子にちょうだい!」 と、両腰に吊っていた〈望まれた希望〉を構えた。 (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
ゾールソモーン
22:09:26
ほい
#ヘルミーネ
22:09:26
ゾールと藁以外にエフェ本雷するね (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)  機甲兵A0/100 B0/100
シータ
22:09:33
あいよう (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
ゾールソモーン
22:09:45
「助かる。よろしくお願い」 >ヘルミーネ
#ヘルミーネ
22:10:02
「ええ――」 ニルツェに頷き、宙に浮かせたマギスフィアを起動する。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)  機甲兵A0/100 B0/100
シータ
22:10:09
このラウンドはクリレイ使って、次ラウンドでヴォパポンを投げてあげよう (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
#ヘルミーネ
22:10:26
《魔法拡大/数》、ニルツェ、グルーヴェル、シータ、自分にエフェクトウェポン雷。行使。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3)  機甲兵A0/100 B0/100
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
22:10:42
これでダメージ+1の雷で実質合計+4だ (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A0/100 B0/100
シータ
22:10:42
「受け取ったわ!」 (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
グルーヴェル
22:10:48
「なるほど、魔動機術――私には扱えない付与魔法だが、いい術だな」 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:10:58
君たちの武器に、魔動機術による雷の属性が宿る。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A0/100 B0/100
22:11:27
「良いものでしょう。利便性、汎用性を極限まで追求したこの技術も――
ニルツェ
22:11:36
「おぉ、パリっと来た来た!」 (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
#ヘルミーネ
22:11:53
「……後は、これが戦のために使われなければ一番良かったのだけれど」 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A0/100 B0/100
グルーヴェル
22:11:57
「機会があれば覚えてみたいものだ」 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:12:00
がしょんがしょん。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A0/100 B0/100
グルーヴェル
22:12:20
さて、ゾールやシータの先制見てから動こうか? (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
シータ
22:12:30
ゾール何する? (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
#ヘルミーネ
22:12:37
「使い方を誤らないというのならば、いつか時間が許せば教えるわ」 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A0/100 B0/100
ゾールソモーン
22:12:50
う~ん
ニルツェ
22:12:58
――使い方、か」 (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
シータ
22:13:20
「……永遠の課題ね」 (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
グルーヴェル
22:13:22
「もちろん善処はする。が――用法以前に、覚えられるかどうか、少々自身がないな」 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ゾールソモーン
22:13:47
ファイアブラストでねんぴおさえよう。
グルーヴェル
22:13:56
りょ >ぶらすと (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:15:04
僧門殿そろそろ補足だそう。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A0/100 B0/100
ゾールソモーン
22:15:25
入力を最初にして出したつもりになっていたorz (HP:48/48 MP:59/59 防:4 )
22:15:30
『炎塊となりて』 《バイオレントキャストⅠ》、【ファイアブラスト】行使。
2D6 → 6 + 3 + 【11+2】 = 22
#ヘルミーネ
22:15:30
よくある。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A0/100 B0/100
ゾールソモーン
22:15:36
わらない。 (HP:48/48 MP:59/59 防:4 )
#ヘルミーネ
22:15:40
はい。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A0/100 B0/100
ゾールソモーン
22:16:04
A (HP:48/48 MP:59/59 防:4 )
9 = [12 = 1 (1 + 2 = 3) + 【11】] / 2 + 【3】 威力 : 10
22:16:07
B
10 = [14 = 3 (2 + 4 = 6) + 【11】] / 2 + 【3】 威力 : 10
22:16:13
ほい。
シータ
22:16:18
Bから行くぜ (HP:36/36 MP:23/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*6)
#魔動機甲兵
22:16:29
クリティカルしない限りまじで割らなくていいよねって感じでつよい。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B10/100
グルーヴェル
22:16:31
おうけい (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ゾールソモーン
22:16:44
じわじわ。 (HP:48/48 MP:59/59 防:4 )
#魔動機甲兵
22:16:49
放たれた炎の塊が機甲兵へとぶつかり、その装甲を焼いていく。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B10/100
22:17:01
「ふん、この程度で我らを止められると思ったか!」
22:17:13
機甲兵から、ややくぐもった男の声が響く。
シータ
22:17:20
「行くわよ!」キャッツアイ、ターゲットサイト。クリレイAを自身に。 (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3)
ゾールソモーン
22:17:27
「この程度だけで終わると思ってるの?」 (HP:48/48 MP:59/59 防:4 5*5 10*1)
シータ
22:17:56
牽制攻撃Ⅱ宣言。閃牙でBめがけて射撃。命中! (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3)
2D6 → 1 + 5 + 【13+1+1+2】 = 23
#魔動機甲兵
22:18:09
「減らず口を。アンレイル軍などこのまま踏み潰してくれるわ!」 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B10/100
22:18:11
当たります。
シータ
22:18:27
パシュン (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3)
25 = 8 (3 + 3 = 6 > 8) + 【13+1+3】 威力 : 33
22:18:38
んーおしい
グルーヴェル
22:18:38
惜しい (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:18:41
がいん。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B25/100
ゾールソモーン
22:18:41
おC (HP:48/48 MP:59/59 防:4 5*5 10*1)
ニルツェ
22:18:57
「体ごと、気持ちまででっかくなったつもりでいるのかな、あれ」 (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
グルーヴェル
22:18:59
先いくかね? アタックエース (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:19:08
雷のマナを纏った矢が装甲の隙間に突き刺さる。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B25/100
ニルツェ
22:19:10
ニルツェ、いっきまーす! (HP:49/49 MP:15/18 防:5+2 魔5*5 鹿3)
#ヘルミーネ
22:19:18
「……きっと、国民性ね」 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B25/100
22:19:32
「今まで沢山の物を蹂躙してきているから、それが当たり前になっているのでしょう」
シータ
22:19:33
「クリーンヒット、とまでは行かなかったわね」くっ。 (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3)
ニルツェ
22:19:43
魔晶石5点、自前4点。【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】、自分に【ヴォーパルウェポン】A。 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
22:19:47
次いで異貌。薄く日焼けしていた肌が、すうっと青白く変わり、頭部へ捻じりのある大きな角が生えてくる。
#魔動機甲兵
22:19:52
「こんな矢程度でダメージが通ると思うなよ!」 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B25/100
22:19:55
通ってるけど。
ゾールソモーン
22:20:03
通ってるんだよなぁ。 (HP:48/48 MP:59/59 防:4 5*5 10*1)
ニルツェ
22:20:03
「沢山のものを――ね」 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
シータ
22:20:18
「それはどうかしら?」>機甲兵 (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3)
ニルツェ
22:20:50
「イイモノもワルモノもないと思うけど――とにかく」 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
グルーヴェル
22:21:20
「……」 微妙に、複雑そうな表情へ顔を変化させて先を行くニルツェを見守った (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ニルツェ
22:21:24
前線へ移動して、Bへ両手で攻撃。「それは――ニルの嫌いなヤツだ!」 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
22:21:39
えい。
2D6 → 3 + 1 + 【14-2+1】 = 17
TOPIC
22:21:42
【1R/表】 <>機甲兵ABvsニル<>グルー、シータ、ゾール、ヘル、藁 by GM
#魔動機甲兵
22:21:46
そいつは避けたぜ (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B25/100
ニルツェ
22:21:53
でい。 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
2D6 → 4 + 1 + 【14-2+1】 = 18
#魔動機甲兵
22:21:57
ニルちゃん!? (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B25/100
ゾールソモーン
22:21:58
;;; (HP:48/48 MP:59/59 防:4 5*5 10*1)
シータ
22:22:03
出目が;;; (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3) 回収可:1
ニルツェ
22:22:18
むむむ。 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
グルーヴェル
22:22:21
ニルツェの両手利きが私と同じ命中基準なのこわい (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:22:24
ムムム判定。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B25/100
ニルツェ
22:22:25
追加攻撃 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
2D6 → 4 + 6 + 【14+1】 = 25
#魔動機甲兵
22:22:29
それは余裕の当たり。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B25/100
ゾールソモーン
22:22:30
本命どーん (HP:48/48 MP:59/59 防:4 5*5 10*1)
ニルツェ
22:22:30
でい。 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
34 = 8 (4 + 6 = 10) + 【16+3+2+1+1+3】 威力 : 23
#魔動機甲兵
22:22:34
!? (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B25/100
シータ
22:22:37
でけぇ! (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3) 回収可:1
#魔動機甲兵
22:22:39
それ一撃?? (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B25/100
ゾールソモーン
22:22:40
つよい。 (HP:48/48 MP:59/59 防:4 5*5 10*1)
グルーヴェル
22:22:45
つよい (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:22:52
放送倫理・番組向上機構に訴えてやる。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B49/100
グルーヴェル
22:22:54
全部当たったらどうなってしまうんだぁああ (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ニルツェ
22:23:04
へんな草は吸ってません! (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
#魔動機甲兵
22:23:18
巨大な人型の機械の相手は、ニルツェにとって感覚が掴みづらく、やりづらい相手だろう。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B49/100
ゾールソモーン
22:23:23
ニルツェ瀧さん!? (HP:48/48 MP:59/59 防:4 5*5 10*1)
グルーヴェル
22:23:24
「見事と褒めると皮肉のようだし、残念だったというほど打撃は軽くない。――参った、何と声をかけたものか」 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:23:28
だが、放った3発の内、最後の一撃がその足をしっかりと捉えた。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B49/100
22:23:49
三叉爪から雷撃が機甲兵へと伝わり、その装甲に大きなダメージが通る。
22:23:55
「む――
ニルツェ
22:24:08
相手が大きすぎて、 「距離感が狂うー!」 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
グルーヴェル
22:24:10
終わったな? では移動して前線参加 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:24:18
度重なる攻撃によって、ようやくダメージが蓄積してきたことを理解したのだろう。敵から驚いた声があがる。 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B49/100
グルーヴェル
22:24:22
魔晶石2点と自前1点からキャッツアイ。 (HP:56/56 MP:21/26 防:9 石[5/5/5/5/5/5/2]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
TOPIC
22:24:26
【1R/表】 <>機甲兵ABvsニル、グルー<>シータ、ゾール、ヘル、藁 by GM
ゾールソモーン
22:24:33
いけどん (HP:48/48 MP:59/59 防:4 5*5 10*1)
ニルツェ
22:24:43
「でももう分かったぞ。見てろーっ!」 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
#ヘルミーネ
22:24:46
「大丈夫。落ち着いて狙えば、貴方なら失敗しないわ」 (HP:62/62 MP:27/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B49/100
22:25:03
姉さんエフェクトウェポンのMP減らしておいて(へらした (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B49/100
グルーヴェル
22:25:06
剣1Hのスタンスでいこう。削り上げているBをこうげきするぞ (HP:56/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:25:12
来いよ (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B49/100
グルーヴェル
22:25:33
――」 ニルツェの脇をぬけ、滑り込んで剣を振り抜く。 (HP:56/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
2D6 → 1 + 4 + 【12+1】 = 18
#魔動機甲兵
22:25:41
グルーヴェル!? (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B49/100
ゾールソモーン
22:25:44
でめさん;;; (HP:48/48 MP:59/59 防:4 5*5 10*1)
グルーヴェル
22:25:46
割った (HP:56/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ニルツェ
22:25:50
相手に捉えられないよう、常に動き回りながら 「ゴメン! そうする!」>ヘルミーネ (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
#魔動機甲兵
22:25:51
割ったら当たった。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B49/100
ゾールソモーン
22:25:51
あたった (HP:48/48 MP:59/59 防:4 5*5 10*1)
グルーヴェル
22:26:16
――ォオッ!!」 ねじ込むように剣を突きこむ! (HP:56/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
25 = 7 (5 + 4 = 9) + 【14+1+3】 威力 : 22
#魔動機甲兵
22:26:22
惜しい (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B49/100
22:26:30
生き残ったぜ! (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B64/100
グルーヴェル
22:26:32
『やれ!』 鳥バードで雷撃だ (HP:56/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ニルツェ
22:26:43
ほろっほー (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
ゾールソモーン
22:26:45
バード鳥さん! (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
#魔動機甲兵
22:26:49
強引にねじ込んだ雷剣が、傷つけた装甲をさらに深く抉る。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B64/100
22:26:59
来いよ謎の小袋80袋。
グルーヴェル
22:27:17
さ、っと即座に離れ、ストローバードへ命令を飛ばす。ばりばり電撃! >B (HP:56/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
#魔動機甲兵
22:27:23
抵抗。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B64/100
グルーヴェル
22:27:36
静電気でバチっとするやつ (HP:56/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
2D6 → [5 + 3 + 【3】 = 11] / 2 + 【3】 = 9
シータ
22:27:44
いてえ (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3) 回収可:1
ニルツェ
22:27:45
十分痛いな (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
#魔動機甲兵
22:27:46
静電気で9もくらって貯まるか (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B64/100
ゾールソモーン
22:27:47
いたすぎる静電気 (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
グルーヴェル
22:27:53
雷弱点ではな (HP:56/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:28:04
「ぐ――」 ぐらりと片方の機甲兵が揺らいだ。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
TOPIC
22:28:09
【1R/裏】 <>機甲兵ABvsニル、グルー<>シータ、ゾール、ヘル、藁 by GM
ニルツェ
22:28:12
さあこっちはおわりだ (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
#魔動機甲兵
22:28:15
「生意気な……すぐに始末してくれる!」 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
シータ
22:28:17
「いいわ、片方はもう少しよ!」 (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3) 回収可:1
#魔動機甲兵
22:28:40
A、ニルツェに赤熱刃+波動斬。B、グルーヴェルに同じ行動。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
22:28:46
22の回避と、21の生命抵抗をよろしく。
グルーヴェル
22:28:55
了解だ。 (HP:56/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:29:04
「気をつけて!」 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
グルーヴェル
22:29:18
炎ダメージじゃないのやさしみある。回避! (HP:56/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
2D6 → 2 + 5 + 【12+1】 = 20
22:29:28
むりでは?(震え声
ゾールソモーン
22:29:38
むむむ。 (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
ニルツェ
22:29:39
22にカウンター宣言。 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
2D6 → 2 + 1 + 【14+1】 = 18
#魔動機甲兵
22:29:44
「喰らえぇぇぇいッ!」 二機の魔動機甲兵が、それぞれ赤熱する巨大な刃を振るう。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
22:29:45
ニルちゃん!?
ニルツェ
22:29:48
あっ。 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
ゾールソモーン
22:29:48
にるつぇさん? (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
#魔動機甲兵
22:29:53
グルーヴェルダメージ(防護半減で (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
2D6 → 1 + 3 + 【16】 = 20
ニルツェ
22:29:57
今日出目がすごいな。 (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
#魔動機甲兵
22:29:59
ニルツェは28を防護半減で受けてね。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
ニルツェ
22:30:09
はい! (HP:49/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
#魔動機甲兵
22:30:16
さらに波動斬だぞ! (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
22:30:20
生命抵抗をどうぞ。
グルーヴェル
22:30:24
「グ……ッ! 中々、きついな!」 防護5でいいよな、9なら (HP:41/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:30:36
返す刃を振るえば、今度はそこから魔力を練り上げた剣閃が放たれる。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
22:30:39
5でいいよ。>ぐる
#ヘルミーネ
22:30:46
「……いけない……!」 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
ニルツェ
22:30:52
生命抵抗ー! (HP:26/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
グルーヴェル
22:30:57
生命抵抗。 (HP:41/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
#ヘルミーネ
22:31:04
魔法ダメージずごぉ(ニル (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
2D6 → 3 + 5 + 【15】 = 23
22:31:10
グルーヴェルずごぉ
2D6 → 6 + 4 + 【15】 = 25
ゾールソモーン
22:31:13
ふええ(震え (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
#ヘルミーネ
22:31:13
痛そう。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
ニルツェ
22:31:18
ぎゃああああ (HP:3/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
シータ
22:31:22
ニルツェが瀕死 (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3) 回収可:1
#ヘルミーネ
22:31:28
こちら終わり。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
ニルツェ
22:31:30
これは私がわるいんです! (HP:3/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
TOPIC
22:31:33
【2R/表】 <>機甲兵ABvsニル、グルー<>シータ、ゾール、ヘル、藁 by GM
グルーヴェル
22:31:34
「チィ……!」 (HP:21/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:31:41
「ふたりとも……!」 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
#魔動機甲兵
22:31:56
「ちぃ、これで仕留められんとはしぶとい奴らめ」 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
グルーヴェル
22:31:57
けいさんまちがった (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ニルツェ
22:32:11
――……たはは、失敗した」 (HP:3/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
ゾールソモーン
22:32:18
「……ッ」 感覚掴めない内に無茶をやろうとするものだから、怒りも半分。 (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
#ヘルミーネ
22:32:36
「……無理はしないで。こんな所で倒れちゃだめよ」 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿3) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
シータ
22:33:19
「ニルツェ……一機でもすぐに減らすわよ!」 (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3) 回収可:1
#ヘルミーネ
22:33:28
「……片方は私にまかせて」 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
ゾールソモーン
22:33:34
重いけどエクステンドヒールするかぁ。 (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
22:33:43
「お願い」
ニルツェ
22:33:45
うっ……ありがとう (HP:3/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
グルーヴェル
22:33:47
このラウンドはやってもらえると助かる、かな? (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
シータ
22:33:48
ヴォパポンはほしい?ほしいよね (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3) 回収可:1
#ヘルミーネ
22:33:48
先に行くわ。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
22:33:57
ヴォーパルはニルツェでいいわ。
ゾールソモーン
22:33:59
おなしゃす! (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
シータ
22:34:05
アイツ自前で使ってるから (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3) 回収可:1
グルーヴェル
22:34:08
にるにる、ヴォパポン自前してなかった? (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:34:08
キャッツアイ、マッスルベアー起動。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
ニルツェ
22:34:09
ゔぉぱぽんはかかってるの (HP:3/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
#ヘルミーネ
22:34:14
ああ、自前なのね (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
グルーヴェル
22:34:28
だからヘルミーネ、かな? (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
シータ
22:34:32
ヴォパポン投げてAやるよ (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3) 回収可:1
#ヘルミーネ
22:34:33
Bはヘルミーネ一人で(多分)落とせる。からどっち狙うかは任せるわ。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
ニルツェ
22:34:34
そだね (HP:3/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
シータ
22:34:41
そっちBよろすく (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫3) 回収可:1
22:35:26
「そっち、任せるわよ!」ヘルミーネにヴォーパルウェポンAをぺたり。 (HP:36/36 MP:18/23 防:3 魔3,3 A赤*2/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:1
#ヘルミーネ
22:35:54
「うん。やるわ」 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳 機甲兵A9/100 B73/100
ニルツェ
22:36:17
――ッ……ごめん、すぐ続くから!」 (HP:3/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
シータ
22:36:32
ターゲットサイト。牽制攻撃Ⅱを宣言。Aに閃牙で射撃。命中! (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:1
2D6 → 6 + 3 + 【13+1+1+2】 = 26
#ヘルミーネ
22:36:37
余裕のあたり。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A9/100 B73/100
シータ
22:36:48
ダメージで出て!パシュン (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:1
30 = 10 (5 + 3 = 8 > 10 クリティカル!) + 3 (2 + 1 = 3) + 【13+1+3】 威力 : 33
22:36:53
でたぁ!
ニルツェ
22:36:55
でた。 (HP:3/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
ゾールソモーン
22:36:55
でた! (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
シータ
22:36:58
変転使う? (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:1
#ヘルミーネ
22:36:59
「相手も攻撃に傾倒して姿勢が整ってないわ。今の貴方たちなら、あのまま仕留められるでしょう」 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A9/100 B73/100
グルーヴェル
22:37:00
つよい (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ゾールソモーン
22:37:02
おっ (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
#ヘルミーネ
22:37:02
クリレイ乗ったままになってるわよ! (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A9/100 B73/100
シータ
22:37:08
あ! (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:1
グルーヴェル
22:37:16
あっ (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
シータ
22:37:16
失礼しました。 (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:1
ゾールソモーン
22:37:16
んおお (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
#魔動機甲兵
22:37:17
出目8になるわね (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A9/100 B73/100
グルーヴェル
22:37:20
まわりませんわね。 (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:37:33
レートは8になるか (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A9/100 B73/100
22:37:39
8+13+1+3
22:37:45
25ダメージ
シータ
22:37:49
さっきと同じじゃないか。25点。 (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:1
グルーヴェル
22:37:50
うむ。 (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:37:53
ごつんとこうだ。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100 B73/100
#ヘルミーネ
22:38:02
ではいこう。 (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100 B73/100
グルーヴェル
22:38:11
とりあえずヘルミーネみてからだな (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
シータ
22:38:12
回収可2本目。 (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:2
#ヘルミーネ
22:38:13
――……」 前線へ。キャッツアイ、マッスルベアー (HP:62/62 MP:19/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100 B73/100
TOPIC
22:38:26
【2R/表】 <>機甲兵ABvsニル、グルー、ヘル<>シータ、ゾール、藁 by GM
#ヘルミーネ
22:38:32
《魔力撃》を宣言。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100 B73/100
22:38:52
「あなたたちなんかに、邪魔はさせない」 Bに攻撃。
2D6 → 2 + 4 + 【14+1】 = 21
グルーヴェル
22:39:03
グッド赤熱 (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:39:09
魔力を乗せた拳でその脚部を打ち砕く。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100 B73/100
2D6 → 5 + 3 + 【12+4+2+8+2】 = 36
ゾールソモーン
22:39:17
ぼんが (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
#ヘルミーネ
22:39:24
補正がいろいろ強すぎる (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100 B73/100
グルーヴェル
22:39:28
それな (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
シータ
22:39:28
エゲツねぇ (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:2
#ヘルミーネ
22:39:31
1残ったので (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100 B99/100
22:39:33
追撃の左手。
22:39:44
「これで……!」 命中。
2D6 → 3 + 2 + 【14+1】 = 20
22:39:50
ゴッ
2D6 → 5 + 5 + 【12+4+2+2】 = 30
グルーヴェル
22:39:54
グッド赤熱(2回目 (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:39:54
出目強いですね。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100 B99/100
ニルツェ
22:39:57
さすが (HP:3/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
グルーヴェル
22:39:58
わけて? (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ゾールソモーン
22:39:59
ずどむ (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
22:40:02
#ヘルミーネ
22:40:04
赤熱関係なしに当たってるわ。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100
グルーヴェル
22:40:19
あ、回避19だったな……なんか22だとおもってた (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:40:21
「ぐおっ!?」 ヘルミーネの連撃を受け、脚部が完全に破損した。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100
22:40:25
22は命中ね。
TOPIC
22:40:33
【2R/表】 <>機甲兵Avsニル、グルー、ヘル<>シータ、ゾール、藁 by GM
シータ
22:40:38
今は-2で17じゃけんのう (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:2
グルーヴェル
22:40:40
「先ず1機。――見事な腕だ」 (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:40:43
「……さあ、一機は止めたわ」 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100
グルーヴェル
22:41:21
重たくて吹くけど、エクステンド貰おうか……怖いよね? (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ゾールソモーン
22:41:32
こわいからエクステンドふたりにまくよ;;; (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
ニルツェ
22:41:36
も、もらってもいいですか (HP:3/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
グルーヴェル
22:41:49
18点って噴き出すほど重い (HP:16/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:42:11
妖精魔法の回復魔法は重いのだけが唯一の難点だからね。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100
ゾールソモーン
22:42:36
『癒しの光――』 魔晶石5点消費、拡大数二倍でぐるとにる(ぐりとぐら感)に【エクステンドヒール】行使。 (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
#魔動機甲兵
22:42:37
「くっ、何をやっている! こんな歩兵ごときに我らが敗れるなどあってはならんぞ!」 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100
ゾールソモーン
22:42:51
23点回復してあそばせ (HP:48/48 MP:53/59 防:4 5*5 10*1)
ニルツェ
22:42:57
つよい (HP:26/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
#魔動機甲兵
22:42:57
もりっと回復した (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100
グルーヴェル
22:43:01
モッ (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
22:43:10
ニルニルおさきどうぞ
シータ
22:43:19
「さあ、ニルツェ!ぶっ壊してきなさいッ!」 (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:2
ニルツェ
22:43:25
光の妖精の癒しが、手足に活力を取り戻す。 (HP:26/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿2猫甲熊3 VW EW)
ゾールソモーン
22:43:59
「あの傲慢な鼻ごとね」 (HP:48/48 MP:40/59 防:4 5*4 10*1)
#ヘルミーネ
22:44:01
あの子魔力撃なしで私の魔力撃と同じくらいのダメージを3回出すの。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100
ニルツェ
22:44:05
――うんっ!」 Aへ両手で攻撃だ! 今度こそ命中命中命中! (HP:26/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿1猫甲熊2 VW EW)
2D6 → 5 + 2 + 【14-2+1】 = 20
#ヘルミーネ
22:44:09
当たる (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100
ニルツェ
22:44:24
足をへし折ってやる! (HP:26/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿1猫甲熊2 VW EW)
33 = 7 (3 + 6 = 9) + 【16+3+2+1+1+3】 威力 : 23
22:44:27
2D6 → 1 + 6 + 【14-2+1】 = 20
#魔動機甲兵
22:44:28
ぎゃあ (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A24/100
ニルツェ
22:44:29
(HP:26/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿1猫甲熊2 VW EW)
28 = 2 (1 + 3 = 4) + 【16+3+2+1+1+3】 威力 : 23
22:44:32
2D6 → 1 + 5 + 【14+1】 = 21
ゾールソモーン
22:44:35
うおおおお! (HP:48/48 MP:40/59 防:4 5*4 10*1)
グルーヴェル
22:44:38
ひえ…… (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ニルツェ
22:44:43
――――でやあああああッ!!!」 (HP:26/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿1猫甲熊2 VW EW)
38 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【16+3+2+1+1+3+1】 威力 : 23
#魔動機甲兵
22:44:46
ぎゃあああああああ (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A65/100
シータ
22:44:49
うわあああああwwwww (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:2
グルーヴェル
22:44:52
ひえ……(ガチ震え (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ゾールソモーン
22:44:53
(HP:48/48 MP:40/59 防:4 5*4 10*1)
#魔動機甲兵
22:45:08
窮地へと追い込まれたニルツェの反撃の三連撃。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A93/100
22:45:35
稲光を伴って放たれたそれは、魔動機甲兵の装甲をいともたやすく刳りとった。
22:45:39
「ば、馬鹿な……!」
グルーヴェル
22:45:49
「見事。――いや、本当に見事だ」 (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:45:54
「……うん。凄い」 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A93/100
ニルツェ
22:46:05
「……ふーッ!」 小さな獣のように息を吐き、まだ攻撃したりないとばかり (HP:26/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿1猫甲熊2 VW EW)
グルーヴェル
22:46:13
行こう (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿2/猫3/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#ヘルミーネ
22:46:19
「グルーヴェル、後詰めを」 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A93/100
ゾールソモーン
22:46:20
ゆけっけ (HP:48/48 MP:40/59 防:4 5*4 10*1)
シータ
22:46:23
「流石よ!」 (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:2
グルーヴェル
22:46:30
「済まないが、後詰で貰っていくぞ」 (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿1/猫2/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
22:46:44
《マルチアクション》を宣言。
ニルツェ
22:47:00
「!」 はっ、と目の色を取り戻す。 「――うんっ、よろしく!」 (HP:26/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿1猫甲熊2 VW EW)
グルーヴェル
22:47:06
先ずは剣より。機甲兵Aを1Hで攻撃だ! (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿1/猫2/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
2D6 → 2 + 1 + 【12+1】 = 16
ゾールソモーン
22:47:13
「……」 着実に強くなってる、と小さく頷いていた。 (HP:48/48 MP:40/59 防:4 5*4 10*1)
グルーヴェル
22:47:15
おっと(パリン (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿1/猫2/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
ゾールソモーン
22:47:16
ぐるさん!? (HP:48/48 MP:40/59 防:4 5*4 10*1)
#ヘルミーネ
22:47:21
2枚めのぱりん!? (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A93/100
22:47:23
来いよ。
ゾールソモーン
22:47:27
はやいですよ!? (HP:48/48 MP:40/59 防:4 5*4 10*1)
グルーヴェル
22:47:29
これで品切れだ (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿1/猫2/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
22:47:42
私、前線で戦うの慣れてなくて…
#魔動機甲兵
22:47:48
そうね……。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A93/100
グルーヴェル
22:48:09
――ッシィィ!!」 削れに削れた装甲へ、トドメとなる斬撃を隙間に滑り込ませる! (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿1/猫2/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
24 = 6 (4 + 3 = 7) + 【14+1+3】 威力 : 22
#魔動機甲兵
22:48:15
うむ。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A 機甲兵A93/100
ゾールソモーン
22:48:19
どずん。 (HP:48/48 MP:40/59 防:4 5*4 10*1)
グルーヴェル
22:48:32
一応。マルチアクションでアース・ヒールをニルツェに。 (HP:39/56 MP:20/26 防:9 鹿1/猫2/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:48:45
装甲の隙間へ狂いなく差し込まれた刃が、雷を放ちながらその部位の一部を断ち切った。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A
グルーヴェル
22:48:54
行使。 (HP:39/56 MP:17/26 防:9 鹿1/猫2/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
ニルツェ
22:48:58
「あ。――ありがと」 (HP:26/49 MP:11/18 防:5+4 魔5*3 鹿1猫甲熊2 VW EW)
ゾールソモーン
22:49:00
むだなし(あぶない (HP:48/48 MP:40/59 防:4 5*4 10*1)
グルーヴェル
22:49:03
もっていけ (HP:39/56 MP:17/26 防:9 鹿1/猫2/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
9 = 2 (1 + 6 = 7) + 【7】 威力 : 0
シータ
22:49:05
無駄なし (HP:36/36 MP:16/23 防:3 魔3,3 A赤*1/B金*10/A金*5 猫2) 回収可:2
#魔動機甲兵
22:49:11
残る一機もその場に崩れ落ち、二機の魔動機甲兵は共に行動不能に陥る。 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3) 雷拳鋭拳A
#ヘルミーネ
22:49:24
「……よし」 (HP:62/62 MP:13/30 防:8 鹿1猫熊3)
グルーヴェル
22:49:50
「感謝されるほどの事ではない。傷は痛むか?」 >ニルツェ (HP:39/56 MP:17/26 防:9 鹿1/猫2/石[5/5/5/5/5/5/-]) (HP:22 MP:- 防:0)⑤
#魔動機甲兵
22:50:19
「く、くそ……まさか機甲兵ですらない相手に……」
シータ
22:50:24
使った閃牙はどっちも回収可となりました
ゾールソモーン
22:50:30
回収してけしてけ
シータ
22:50:48
回収回収
グルーヴェル
22:50:49
「こういう場合、捕虜を取るのか?」 機甲兵の中から出てきた敵兵に、身を乗り出して剣を突きつける
#ヘルミーネ
22:51:16
「……その方がいいかしら」
シータ
22:51:28
「ええ、一応縛っておきましょう」
#ガンズラン兵
22:51:34
「く、図に乗るなよ。我らの優位は揺らぐ事はない」
ゾールソモーン
22:51:37
「しっかり、よろしく」
ニルツェ
22:51:44
「ん――もう大丈夫。二人のお陰だよ。このくらいならぜんぜん動ける」
グルーヴェル
22:51:55
「そうか……他は問題ないか?」 GM、戦況を見回して手がいりそうなところがないか確認するよ
GM
22:52:00
うむ。
22:52:29
君たちが目の前の二機を打ち倒した後、周りを見回してみれば此方へとさらに追加で敵の機甲兵たちが向かってきている。
ゾールソモーン
22:52:37
回復の時間はあり……あり……(なさそう
22:52:45
正午! 正午さん!!
ニルツェ
22:52:48
――ありゃりゃ、早速お代わりだね」
GM
22:52:53
続けて、機甲兵たちとの連戦になるか――と思いきや、
グルーヴェル
22:53:01
「そのようだ。1機ずつなら十分やれそうだが――む?」
GM
22:53:17
先程君たちが向かってきた方角から、高速で何かが迫ってきていることに気付くだろう。
#ヘルミーネ
22:53:22
「……来た」
シータ
22:53:26
クロスボウを向けつつ「──あれは」
ニルツェ
22:53:36
――え」
グルーヴェル
22:53:49
「来た? ――まさか」 声を聴き、思わず振り返る
ニルツェ
22:53:54
思わず空を仰ぎ見るよ。太陽の位置は――
ゾールソモーン
22:53:58
「間違いない」
GM
22:54:13
そちらを見やれば、蒼く輝く人型――丁度ヘルミーネと出逢った廃墟で見た機体と対になるような色合いのシャープなフォルムの魔動機が、ものすごい速度でこちらへやってきている。
22:54:30
太陽は、最も高い位置で輝いている。
シータ
22:54:42
「蒼の──機体」
ゾールソモーン
22:54:58
「……兄弟機だろうか」
グルーヴェル
22:55:08
「あれが……"そう"なのか? ヘルミーネ、わかるか」
#ヘルミーネ
22:55:22
「……間違いないわ。あれがそう。マークスの、《魔動騎士》」
ニルツェ
22:55:45
もうそんな時間になっていたか。 「色は違うけど――見覚えのあるカタチだね」
グルーヴェル
22:56:14
「ああ。……きちんと動作しているようには見える」
#蒼光の魔動騎士
22:56:41
蒼の機体は、そのまま君たちと――敵が密集している一帯へとバーニアを噴かせて迫ってくる。
グルーヴェル
22:56:52
「……と、まて。此方にきているのか。退避するぞ」 ガンズラン兵の鳩尾にキツい拳をぶち込んで、意識を刈り取って肩に担ぎ離脱する
ニルツェ
22:56:56
「それにしても―― なんて速さ。あの中にひとが……本当にマークスが乗ってるの?」
#蒼光の魔動騎士
22:57:03
「よく持ち堪えた、アンレイルの勇士たち!」
シータ
22:57:23
「ほんと、とんでも技術だわ……」
#蒼光の魔動騎士
22:57:26
近付いてきた魔動騎士から、昨日聞いた男の声が響いてきた。
#ヘルミーネ
22:57:39
「乗っているみたい」
ニルツェ
22:57:42
疑問はすぐに解けたようだ。
#ヘルミーネ
22:57:51
何処か安堵した表情を浮かべて、魔動騎士をみやった。
グルーヴェル
22:57:51
「やはり……」 邪魔にならないように移動しながら、声を聴いて頷く
シータ
22:58:06
「──っと、道を開けるわよ!」
ニルツェ
22:58:26
「うん! ――で、これからマークスはどうするつもり!?」
#蒼光の魔動騎士
22:58:30
「さあ、後は私に任せ、一度下がるといい。残る魔動機甲兵は、すべて私が相手をしよう」
ゾールソモーン
22:58:41
「ええ」 退いた。
#蒼光の魔動騎士
22:58:57
ニルツェに答えるように、蒼い輝きを放つ刀身を持つ巨大なブレードを構えた。
グルーヴェル
22:59:07
「承知した!」
#ヘルミーネ
22:59:26
「……」 マークスに頷いて、君たちと共に退避準備に移る。
グルーヴェル
22:59:33
「少し様子を見て、問題ないようなら一旦退避しよう。私もニルツェも、まだ傷がふさがり切ってはいない」 >仲間
#蒼光の魔動騎士
22:59:46
程なくして、敵の魔動機甲兵たちがマークスへと迫ってくる。
22:59:49
しかし――
ニルツェ
22:59:56
「ぜんぶ――?」 しかし、先ほどの機動を見ただけでも、自分たちが相手した機兵とは次元が違うことはすぐに知れた
#蒼光の魔動騎士
23:00:18
「はぁッ!」 その刃の一振りだけで、複数の魔動機甲兵の脚部が大きく破損し、行動不能に陥る。
ゾールソモーン
23:00:46
――問題ないわね」 退避しよう、と頷き返した。
#魔動機甲兵
23:01:10
「ぐ……」「あれが魔動騎士……」
シータ
23:01:14
「他の怪我人も連れて行くわよ。急いでッ!」
#ヘルミーネ
23:01:19
「……?」
グルーヴェル
23:01:31
「あの力は、確かにすさまじいな……ああ、これならいい。撤退を――ヘルミーネ?」 
ニルツェ
23:01:34
「う、うん。――でも、見ておかなくていいの?」 自分も退避する準備をしつつ、 「これから、何が起こるか」
#魔動機甲兵
23:01:45
「ええい、まとめてかかれ!」「全機で抑えればどうということはない!」
#ヘルミーネ
23:01:54
「……あ、ううん、何でもないわ。大丈夫」
グルーヴェル
23:02:20
「私と君が万全で、みなのマナが減っていなければいい。だが、なまじ消耗したまま前線に居るのは危険だろう」 >ニル
#蒼光の魔動騎士
23:02:31
そうしてさらに押し寄せてくる魔動機甲兵も物ともせず、蒼光の魔動騎士の振るう刃は敵の魔動機甲兵たちを薙ぎ倒していく。
23:02:44
「聞け、ガンズランの者たちよ!」
グルーヴェル
23:02:49
「それに……"何か"が起こるとしても、どうも今ではなさそうだ」
ニルツェ
23:03:20
――何か……」 思い出したの? と問いかけようとした言葉を、機甲兵が断ち切られていく破砕音が遮った。
#蒼光の魔動騎士
23:03:39
「我らはお前たちには屈さない。誇りと、技術を持って、お前たちに抗おう!」
23:04:20
「命が惜しくば退け。この魔動騎士が在る限り、お前たちにアンレイルの土は踏ませない」
#魔動機甲兵
23:04:56
マークスの宣言に対し、集まってきていた敵軍にさらに動揺が走る。
ニルツェ
23:04:59
「ん……」 先ほどのヘマが思い出される。そう言われると頷くしかない。 「――そうだね。そうかもしれない」
#ヘルミーネ
23:05:14
「……何でもない? ほんとうに……?」
ニルツェ
23:05:17
戦場に響く、雄々しい宣言を聴きながら。
グルーヴェル
23:05:49
「……ヘルミーネ? やはり、何か気がかりでもあるのか」 大丈夫か?
#ヘルミーネ
23:05:51
マークスの雄々しさとは裏腹に、ヘルミーネは足を止め、額に手を当てる。
シータ
23:06:16
怪我人を抱えながら「ヘルミーネ?」
#ヘルミーネ
23:06:18
「……おかしいの」
ゾールソモーン
23:06:21
「……もう少し留まる?」 >ヘルミーネ
ニルツェ
23:06:28
――おかしいって、何が?」
#ヘルミーネ
23:06:57
「……魔動騎士は、その存在――もちろん名前さえ、門外不出」
23:07:06
「そう……そのはずだった」
グルーヴェル
23:07:18
「……今、敵が知っているのはおかしい、と?」
#ヘルミーネ
23:07:48
――……」 グルーヴェルの言葉に頷いて、敵が迫ってくる方角を見やった。
ニルツェ
23:07:56
――ってことは」
シータ
23:08:06
「まさか──」
GM
23:08:33
敵軍が見せたのは、本当に動揺だったのだろうか―― BGM:予兆/https://www.youtube.com/watch?v=KvSeTKjk_zw&list=PLzFTGYa_evXgzyWzekuDeE-QjVPQjZFvW&index
ゾールソモーン
23:08:39
「……」
GM
23:08:55
君たちが疑問を抱き、魔動機甲兵たちが密集し始めている一帯を見やる。
23:09:13
そちらからは耳を澄ませてみれば、聞こえて来るだろう。
グルーヴェル
23:09:25
「……不味い、か?」 肩に担いでいた敵兵を捨てるように転がし
GM
23:09:28
先程魔動騎士が接近してくる時と、まったく同じような音が。
#魔動機甲兵
23:09:59
それが戦場へと近付いて来ると、敵の魔動機甲兵たちは統率のとれた動きで左右に分かれ、道が開かれる。
ニルツェ
23:10:04
「……切り札は――向こうにもあったんだ」
シータ
23:10:04
「ッ!向こうからもなにか来る!」
#蒼光の魔動騎士
23:10:15
「……何だ……?」
ゾールソモーン
23:10:27
「間諜が居たのか、既に同じ技術をもっていたのか、か?」
#漆黒の魔動騎士
23:11:06
機甲兵たちが開けた道の先に見えたのは、同じく先鋭的なシルエットを持つ、漆黒で巨大な人型の魔動機。
23:11:22
ひと目見れば、それがただの魔動機甲兵とは一線を画するものであるのは理解出来るだろう。
23:12:08
巨大な赤黒い剣を手にした魔動騎士が、蒼光の魔動騎士へと高速で迫ってきていた。
ニルツェ
23:12:09
「わからない。わからないけど――一つだけ、分かっているのは」
グルーヴェル
23:12:37
――待て。あの剣」
ゾールソモーン
23:12:40
「……あの、剣」
#漆黒の魔動騎士
23:12:56
両者は瞬く間に互いの射程に入り、その赤黒い剣が、蒼光へと振り下ろされる。
シータ
23:13:05
「──ええ」
#蒼光の魔動騎士
23:13:32
――オォォッ……!」 一瞬呆気にとられていたものの、すぐに気を持ち直し、マークスの魔動騎士がそれをブレードで受け止める。
23:14:06
戦場に響く耳を劈くような金属音。それを皮切りに両者の激しい打ち合いが始まる。
#ヘルミーネ
23:14:13
「マークス……!」
グルーヴェル
23:14:16
「だが……クッ、アレの戦闘に加わるのは無謀の類だ」
ニルツェ
23:14:28
「ニルたちが目指さなきゃいけなかったのは、向こうの魔動騎士だったんだ――
#蒼光の魔動騎士
23:15:20
最初こそ、両者は互角の戦いを繰り広げていた。しかし、〈奈落の剣〉の力を持った魔動騎士と、通常の魔動騎士――次第に均衡は崩れていく。
ニルツェ
23:15:35
「ヘルミーネ、どうする? これで、マークスの計画は崩れちゃった」
#蒼光の魔動騎士
23:15:37
「くっ……!」 何度目かの打ち合いを終えて、敵をどうにか押しのけて距離を取る。
シータ
23:15:40
「まずい──」
#ヘルミーネ
23:15:59
「……分からない。分からない、けど……」
#蒼光の魔動騎士
23:16:27
「一度退け! こいつには……この機体でなければ相手にもならない!」
ニルツェ
23:16:35
――そうだ、あの赤い魔動騎士! あれはどこにあるの?!」
グルーヴェル
23:17:00
――ッチ」 舌打ちする。いう通り、自分たちでは太刀打ちできまい
ニルツェ
23:17:07
「一対一じゃだめでも、2体いれば、もしかしたら」
#蒼光の魔動騎士
23:17:12
「赤い……? ……君たちは、もう一機のことを知っているのか?」
グルーヴェル
23:17:38
「この場は引く――なに?」
#ヘルミーネ
23:18:13
「……そう。そうだわ、もう一機――あの時だって……」
ゾールソモーン
23:18:15
「……?」 今あるのか? と片方の眉をあげながら
ニルツェ
23:18:27
「知ってる。知ってるよ! マークスのによく似た、真っ赤な、ヘルミーネの魔動騎士!」
#蒼光の魔動騎士
23:18:39
「ヘルミーネ……そこの彼女の……?」
23:19:02
「ぐっ――」 斬りあった時とは違う、何かに苦しむような声が魔動騎士から聞こえる。
23:19:31
魔動騎士が頭を振り、「……もう一機は、都市軍本部の地下にある」
23:20:04
「だが、使い手となる者がいるかどうか……」
ニルツェ
23:20:37
「本部って――」 遠すぎる。ダメか、という表情を隠せない。
グルーヴェル
23:20:55
――」 こういう時、どうすればいいか。判断が出来ず、言葉に詰まる 
#蒼光の魔動騎士
23:20:55
「……いや」
23:21:29
「四の五の言っていられる状況ではないな。……これを打開するには、確かにもう一機魔動騎士を起動する他ないだろう」
23:21:47
――此処は命に代えても私が守り、彼らを退ける」
23:22:11
「どうかその隙に、君たちはアンレイルへ戻り、状況を本部の者たちに伝えてくれないか」
シータ
23:22:21
「分かったわ」
23:22:40
怪我人は他の者に預けて、と。
グルーヴェル
23:22:44
――了解した」
ゾールソモーン
23:22:54
「そのように」
#ヘルミーネ
23:22:58
「……そうするしか、ないのよね」
グルーヴェル
23:23:26
「ヘルミーネ、行くぞ。私たちが急げば、展開は打開できるかもしれない」
#ヘルミーネ
23:23:57
「……ええ、分かってるわ」
シータ
23:23:59
「ここまで乗ってきた魔動機を借りましょう。それならすぐだわ」
グルーヴェル
23:24:51
「ああ。――」 シータに頷くと、マークスの乗るその機体を見て、悔し気に唸る
ニルツェ
23:25:05
――急ごう」
#ヘルミーネ
23:25:06
「うん。まずは本陣まで退いて……操縦は私がするわ」
グルーヴェル
23:25:08
――行こう。彼を死なせる気は毛頭ない」
#ヘルミーネ
23:25:16
――もちろん、私も」
ゾールソモーン
23:25:34
「……」
ニルツェ
23:25:37
「なんとか踏ん張って! マークスだけじゃない、みんなもだよ!」
GM
23:25:45
最後にもう一度マークスを見やり、身を翻して本陣へと駆けていった。
#蒼光の魔動騎士
23:26:09
マークスと、彼の周りに集まり始めていたアンレイル軍の魔動機甲兵たちも、ニルツェの言葉に頷いた。
グルーヴェル
23:26:36
「待っていてくれ!」 叫び、駆け出そう
GM
23:26:52
 
23:27:37
目まぐるしく動き始めた事態に動揺しながらも、君たちは本陣へと戻り、状況を伝えて魔動車両を借りて、都市へと急ぐ。
23:28:00
その間にも、戦場では激しい戦いが繰り広げられていることだろう。
23:28:51
辿り着いたアンレイルで、君たちは次なる希望を見出すために都市軍本部――もう一機の魔動騎士の元を目指した。
23:28:53
 
23:28:54
 
23:29:02
ということで前編はここでおしめえで。一旦区切りましょう。
シータ
23:29:10
ほい
GM
23:29:12
リザルト出すよぉ。
ニルツェ
23:29:15
しぬかとおもった(自業自得)
ゾールソモーン
23:29:27
おこだよ。
23:29:28
ほい
ニルツェ
23:29:34
おこられる……
GM
23:29:54
10D6 → 5 + 6 + 5 + 3 + 4 + 1 + 4 + 2 + 1 + 3 = 34
グルーヴェル
23:30:06
おつかれさまでしたぁ
GM
23:30:06
部屋番号はもしかしたらログ次第で変わるかもしれない。 2019/03/09B_0「#351 Uncontrollable PhaseⅠ」経験:1,200 報酬:5,500G 名誉:34
TOPIC
23:30:15
2019/03/09B_0「#351 Uncontrollable PhaseⅠ」経験:1,200 報酬:5,500G 名誉:34 by GM
ゾールソモーン
23:30:19
おうけ。
GM
23:30:45
成長と反映、買い物をしながらこのまま1時くらいまで続きの途中までやってもいいし、来週フェーズ2をすべてぬるっとやる形でもどちらでもいい。 2019/03/09B_0「#351 Uncontrollable PhaseⅠ」経験:1,200 報酬:5,500G 名誉:34
23:30:47
どうすりゅ?
グルーヴェル
23:31:02
なんかエエ時間ではあるのよな
GM
23:31:13
やや早いけどええ時間といえばええ時間。 2019/03/09B_0「#351 Uncontrollable PhaseⅠ」経験:1,200 報酬:5,500G 名誉:34
シータ
23:31:18
まあいい時間ではあるが
ニルツェ
23:31:21
もうちょっと遊べるけどムムム
ゾールソモーン
23:31:30
むむむ
GM
23:31:46
あるいは 2019/03/09B_0「#351 Uncontrollable PhaseⅠ」経験:1,200 報酬:5,500G 名誉:34
23:32:06
今のうちにPhaseⅡで使う魔動騎士戦闘ルールを確認しておいてもいいな。
ニルツェ
23:32:16
ああ
23:32:23
うわさのやつ。
ゾールソモーン
23:32:23
るーる。
グルーヴェル
23:32:26
時間の都合っていうより、気持ちの持ちよう、っていう意味で次回まとめてやりたいところはあるの。伝われ
GM
23:32:31
主に乗るのは多分ニルツェとグルーヴェルだけだけど。
23:32:34
わかる。
ニルツェ
23:32:45
それもわかる
ゾールソモーン
23:32:45
ぷいきゅあがんばえ役するね
ニルツェ
23:32:47
確かにフェーズ2へ突っ込むなら先に確認しておきたいかも
GM
23:32:51
じゃあ
23:32:54
成長とか完了処理終わったら
23:33:02
そのまま魔動騎士戦闘ルールの確認して今日は終わっときましょう。
シータ
23:33:08
ほい
グルーヴェル
23:33:08
はーい
ニルツェ
23:33:15
はーい
グルーヴェル
23:33:17
成長2かいもある
ゾールソモーン
23:33:18
まもちき失敗と消耗分補填で処理終了
ニルツェ
23:33:27
しかしよく拡張戦闘ルールおもいつくもんだ
グルーヴェル
23:33:35
いくぜ。1回目。
2D6 → 6 + 6 = 12
ニルツェ
23:33:37
成長1回だ
グルーヴェル
23:33:40
酷い。
ゾールソモーン
23:33:48
せいしんじゃん
GM
23:33:48
魔動騎士は以前キャンペで使ったものを流用してるから新規に考えたわけではないのさ😣
グルーヴェル
23:33:50
精神確定。2回目
2D6 → 5 + 4 = 9
ニルツェ
23:33:53
2D6 → 3 + 4 = 7
シータ
23:33:57
成長1回
2D6 → 1 + 2 = 3
グルーヴェル
23:34:01
ひどない? 生命だ。
シータ
23:34:02
器用
GM
23:34:05
考えた理由:なんか強そうなロボ戦闘をしたかった
ゾールソモーン
23:34:06
成長0回
2D6 → 5 + 4 = 9
23:34:10
ひどい。
ニルツェ
23:34:11
ええー…… 筋力か生命か
23:34:24
ニルはミスリルプレートを目指しているのか?
GM
23:34:39
もうそれ以上ニルちゃん筋力いらなくない???
ニルツェ
23:35:13
生命をブレイクさせとこう……
シータ
23:35:17
知力「やあ」
グルーヴェル
23:35:24
えーっと。魔晶石1個と指輪2個。補填しておこうね
ゾールソモーン
23:35:27
むちむち
グルーヴェル
23:35:38
あ、冒険者ランク上げたけど別にそっちはいいよね
ニルツェ
23:36:12
アイテムは補充していいんだっけ
GM
23:36:13
かまへんかまへん
ゾールソモーン
23:36:17
むごい>しーた
GM
23:36:18
アンレイルに戻るしよゆー
23:36:34
成長0回で知力は悲しすぎる
グルーヴェル
23:36:48
(ノД`)・゜・。
シータ
23:36:55
マテカA赤とA金一枚ずつ買う。
グルーヴェル
23:36:55
あ、とりあえず処理終わりました。
GM
23:36:57
キャラシ更新みんな終わったらおしえてー
ゾールソモーン
23:37:17
うちは経験と報酬が発生した時点で自動的に補填がおこなわれるのだ!!!!(暴論
GM
23:37:32
すごい”!!!!
シータ
23:37:54
更新した
ニルツェ
23:38:06
スカウトを1あげておこう
シータ
23:38:35
phaseⅡの時点ではまだレンジャー6で。Ⅲで7になります。
ゾールソモーン
23:38:51
野外のプロになる
GM
23:38:58
不屈が生えてしまう。
ニルツェ
23:39:11
完了でっす
グルーヴェル
23:39:13
ひざをおらない。
23:39:26
一刻も早く8にしたいが遠い
GM
23:39:34
8はまだ遠い。
23:39:36
OK。では
ゾールソモーン
23:39:40
一国も早く9にしたいがシステムが許さない
GM
23:39:47
まあ特殊な戦闘ルールといっても
23:40:00
魔動騎士同士のダメージ計算にちょっと特殊な処理が施されるだけなんです。
ニルツェ
23:40:23
ほうほう
GM
23:40:31
こんな感じ。
○魔動騎士
 本戦闘においては、合算ダメージに定められた係数(これをダメージ倍率と呼びます)を乗算してから適用ダメージを求めます(合算ダメージとは、増加する効果をすべて足し、防護点などを引く直前のダメージのことです)。
 エネミーデータは、「頭部」「上半身」「下半身」の3つの部位を持っています。例外も存在しますが、その場合も下記の「弱点」「通常」「耐性」の部位は必ず存在します。
 各部位がそれぞれ「弱点」「通常」「耐性」状態のいずれかとなり、「弱点」部位へ攻撃すればダメージ倍率は5倍、「通常」部位は3倍、「耐性」部位は1倍となります。「弱点」は、1ラウンド中で受ける最初の攻撃(それが複数回攻撃であった場合はそのすべて)のみに適用され、同じラウンド内ではその後は「通常」部位と同じ倍率になります。いずれの部位が「弱点」となるかは、ラウンドごとに変化します。
 PCが操る機体が受けるダメージ倍率は、基本的に3倍となります。しかし、エネミーは特殊能力で倍率を上昇させて攻撃を行います。
グルーヴェル
23:41:09
なんかなつかしさあるな
GM
23:41:13
せやろ。
グルーヴェル
23:41:39
パイロット席に座った時、「これは――動かし方が、わかるぞ」とか中の人が言うやつ
ゾールソモーン
23:41:50
らうんどごとにかわる…
ニルツェ
23:41:59
毎ラウンド、敵の姿勢が変わってるイメージかな
GM
23:42:03
そんな感じだね。
ニルツェ
23:42:15
いまは頭が狙いやすい弱点ドーン!みたいな
GM
23:42:15
えーと、次回のデータ出しちゃうとネタバレになっちゃうから
23:42:24
サンプルとして過去のキャンペのデータ出すわ
23:42:31
http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1440243522.html
23:42:37
たとえばエネミーデータとしてこんなのが出てくるんだけど
ニルツェ
23:42:45
じゅうきゅう
GM
23:42:58
魔動騎士に乗る人は、頭部、上半身、下半身のどこを攻撃するかを宣言して攻撃するの。
23:43:13
それがその時の弱点なら(最初の攻撃は)合算ダメージが5倍。
ゾールソモーン
23:43:28
ふぁ~
ニルツェ
23:43:28
狙う場所が三箇所あって、HPは一つか
GM
23:43:31
基本的には弱点を見抜いて狙ってやっていく感じ。
23:43:33
うん。
ゾールソモーン
23:43:43
すうじがでかい
GM
23:43:50
今回は多分二機と、生身二人の戦闘になるから
ニルツェ
23:43:51
なるほどね
グルーヴェル
23:43:53
はでなだめーじでるで
GM
23:44:02
生身二人には色々な補助的役割を担当してもらうようなデータ調整になってる。
23:44:12
で、ダメージ算出のやり方なんだけど、
23:44:28
多分威力表ボタンだと出せなかったから、コマンド入力でやってもらう形になる。
23:44:53
http://ragnarok.vizurr.net/monster/data/1428771624.html ちょっと今度はこちらをご覧ください。
23:45:04
これが味方側の魔動騎士のデータサンプル(次回のものではない
ゾールソモーン
23:45:16
なんだこのりかばりぃつよい
ニルツェ
23:45:18
2d+60……2dのいみとは
GM
23:45:24
その2dは
23:45:31
特殊能力によって威力90に読み替えられてるねんな。
ニルツェ
23:45:40
なるほど
GM
23:45:49
で、その威力90+60をコマンドで振ってもらう必要があるので
23:45:53
コマンド哨戒しておくね。
23:46:30
「」 たとえば、このレーヴァテインで弱点に攻撃する時のコマンドはこう。
515 = [103 = 25 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 18 (3 + 4 = 7) + 【60】] * 5 威力 : 90
23:46:32
あれ
23:46:36
「」で包んでもだめなのかよ
グルーヴェル
23:46:42
そのようにゃ
GM
23:46:43
しかも回ってるの草でしょ。
ゾールソモーン
23:46:53
ファッキン痛い
GM
23:47:08
今振ったコマンドはこう。 [r90+60**5@10]
グルーヴェル
23:47:13
うむ R90+60**5@10
GM
23:47:20
これを発言欄に入れて発言してみると、今のが振れる。 [r90+60**5@10]
ニルツェ
23:47:28
2D6@10 → [3 + 5 + 【90+60】 = 158] * 5 = 790
23:47:35
2DR90+60**5@10 → D2~1000の間に収めてください
GM
23:47:39
R威力+修正値**ダメージ倍率@C値$Cレイ効果 [r90+60**5@10]
ニルツェ
23:47:40
あれああ
GM
23:47:44
ああ [r90+60**5@10]
ニルツェ
23:47:46
発言欄ってここ?
GM
23:47:46
ダイスボタンじゃなくて [r90+60**5@10]
ニルツェ
23:47:50
520 = [104 = 23 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 21 (6 + 3 = 9) + 【60】] * 5 威力 : 90
GM
23:47:54
そうそう。 [r90+60**5@10]
ニルツェ
23:47:55
なるほど
シータ
23:48:02
回してるしw
グルーヴェル
23:48:13
なんだこのおもろおかしいダメージ量なつかしいな R90+60**5@10
GM
23:48:24
倍率3倍で出目上昇が1乗る場合のコマンドはこれ。 [r90+60**3@10$1]
23:48:31
237 = [79 = 19 (3 + 4 = 7 > 8) + 【60】] * 3 威力 : 90
23:48:38
回らなくてもこのくらい出るから多少はね?
ゾールソモーン
23:48:44
375 = [75 = 15 (5 + 1 = 6) + 【60】] * 5 威力 : 90
23:48:52
クリレイつけたくなってくる
ニルツェ
23:48:53
コマンドをメモっておきました
GM
23:48:54
で、相手の防護点は普通にこれ50とかそういう世界になるんだけど [r90+60**3@10$1]
23:49:06
この倍数を乗算した後の値になるので
23:49:14
ニルツェの出したやつだと、あいてに470ダメージが入る(白目
ニルツェ
23:49:22
はあくした
GM
23:49:41
コマンドは一応それぞれ次回使う魔動騎士のデータにも載せてあるから、それを参照にしたりなんだりしてください。 [r90+60**3@10$1]
23:50:02
ルールはそれだけだ!
グルーヴェル
23:50:08
かんぺきにりかいした R90+60**5@10
ニルツェ
23:50:17
R90+60**5@10 かんぺきだ
23:50:21
どうじはむりだった
23:50:22
395 = [79 = 19 (6 + 2 = 8) + 【60】] * 5 威力 : 90
グルーヴェル
23:50:34
R90+60**5@10 いけるのでは? R90+60**5@10
GM
23:50:39
いちゃつきたいなら次回はともかく、PhaseⅢは同乗者システム実装してもいい。
グルーヴェル
23:50:41
いけねえ!(何 R90+60**5@10
GM
23:50:45
かっこつかわなきゃむりなんじゃない?
23:50:51
 俺ならいける。
225 = [75 = 15 (2 + 3 = 5 > 6) + 【60】] * 3 威力 : 90
グルーヴェル
23:50:52
 わかった。 R90+60**5@10
390 = [78 = 18 (6 + 1 = 7) + 【60】] * 5 威力 : 90
GM
23:50:53
ほらね。
グルーヴェル
23:50:57
そうだね R90+60**5@10
GM
23:51:05
スペースあけなくて大丈夫そうだわ。
ニルツェ
23:51:16
いちゃつきたい
グルーヴェル
23:51:17
いちゃつく相手を外界からつれてこなきゃ R90+60**5@10
ニルツェ
23:51:26
グルーヴェルさん……
ゾールソモーン
23:51:31
GM
23:51:42
周りに女の子が一杯いるのに……。
23:51:55
ともあれ、そんな感じ。簡単でしょ!
ゾールソモーン
23:52:03
え!? 肩車魔道騎士だって”?
ニルツェ
23:52:05
うむなんとかなりそう
23:52:10
でもまあこれは今聞いておいてよかったな
GM
23:52:11
なんかこう、普段見ないダメージを見てうわあってなるためのシステムだ。
23:52:17
!?>肩車
グルーヴェル
23:52:19
せやな R90+60**5@10
ニルツェ
23:52:25
合体!>肩車
GM
23:52:49
魔動騎士は現実編でもだそうと思っていたけど
シータ
23:52:49
いやそれ上に乗ってるだけー!
ニルツェ
23:52:54
ちなみにGM的には、既存作品だとどれが魔動騎士のイメージにちかいの
GM
23:52:59
まさか魔動騎士戦闘ルールをそのまま使うことにはなるとは
23:53:00
思っていなかった。
ゾールソモーン
23:53:02
KBSN効果を得るよ
ニルツェ
23:53:03
(デザイン的に)
GM
23:53:15
ロボットそんな詳しくないから
23:53:17
好きなのでいいよ?
ニルツェ
23:53:20
そうか
ゾールソモーン
23:53:20
レイ〇ース
グルーヴェル
23:53:21
でもあれ、案外バランスよくて、ずっと使われてたるーるですし R90+60**5@10
ニルツェ
23:53:26
すきに妄想するね
GM
23:53:30
いいぞ。
23:53:49
俺が適当に数値作ったわりに意外と成立してたんだよな。>グルーヴェル
ニルツェ
23:54:01
最終的には銀河より大きくなりそう
グルーヴェル
23:54:08
変にコテ入れなしに安定してたよね R90+60**5@10
23:54:18
どりるじゃねえか
ゾールソモーン
23:54:29
すごいルールだ
GM
23:54:30
ぐるぐるどりる
グルーヴェル
23:54:44
うむ。 R90+60**5@10
GM
23:54:52
よし、では今日はそんなところで。
ニルツェ
23:54:53
次回は3/23の同じ時間……と。
23:54:57
3/23(白目)
グルーヴェル
23:54:57
はぁい R90+60**5@10
GM
23:54:58
次回は来週土曜日。20時半でいいかな。
ニルツェ
23:55:02
三月がおわる……?
ゾールソモーン
23:55:04
おけ2030
23:55:07
グルーヴェル
23:55:07
しろめむいてる R90+60**5@10
シータ
23:55:07
はぁい
GM
23:55:08
おいおい
ニルツェ
23:55:11
はあい>2030
GM
23:55:13
平成が終わるぞ
グルーヴェル
23:55:14
じゃあそれで R90+60**5@10
ニルツェ
23:55:23
そうでしたね……
GM
23:55:27
ええ……。
グルーヴェル
23:55:33
元号3つを生きたヤツになれるな R90+60**5@10
GM
23:55:34
さあ来週も頑張ろう!!
グルーヴェル
23:55:41
お疲れさまでした! R90+60**5@10
ニルツェ
23:55:47
ロボットアニメ分を補充しておこう
GM
23:55:47
お疲れ様でした!
シータ
23:55:49
お疲れ様でした
ニルツェ
23:55:51
おつかれさまでした!
SYSTEM
23:55:52
グルーヴェル様が退室しました。
ニルツェ
23:56:02
GMありがとー!たのしかったよ
ゾールソモーン
23:56:02
おつかれさまでした~
SYSTEM
23:56:05
ニルツェ様が退室しました。
SYSTEM
23:56:07
シータ様が退室しました。
ゾールソモーン
23:56:09
ありがとうございました
SYSTEM
23:56:12
ゾールソモーン様が退室しました。
GM
23:56:16
SYSTEM
23:56:18
GM様が退室しました。
グルーヴェル
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均7.000
シータ
20回
31回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
2回平均6.000
ゾールソモーン
21回
30回
41回
50回
60回
70回
82回
93回
101回
111回
120回
9回平均7.778
ニルツェ
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均5.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
7.69%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
7.69%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
7.69%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
7.69%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
7.69%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 51回
7.69%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 93回
23.08%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
7.69%
5 + 4 = 91回
7.69%
5 + 5 = 101回
7.69%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 111回
7.69%
6 + 6 = 12
0.00%
合計13回平均7.231
2d6合計分布
21回
7.69%
31回
7.69%
41回
7.69%
51回
7.69%
60回
0.00%
71回
7.69%
82回
15.38%
94回
30.77%
101回
7.69%
111回
7.69%
120回
0.00%
1/2d6分布
15回
38.46%
22回
15.38%
33回
23.08%
45回
38.46%
510回
76.92%
61回
7.69%
発言統計
ニルツェ301回22.4%9936文字25.0%
グルーヴェル287回21.3%9610文字24.1%
その他(NPC)282回21.0%9152文字23.0%
GM169回12.6%5230文字13.1%
ゾールソモーン161回12.0%3237文字8.1%
シータ145回10.8%2642文字6.6%
合計1345回39807文字
GM
20回
30回
40回
51回
60回
72回
80回
90回
100回
111回
120回
4回平均7.500
グルーヴェル
21回
32回
40回
51回
60回
74回
83回
92回
101回
110回
121回
15回平均7.000
シータ
20回
32回
40回
51回
62回
71回
81回
91回
100回
110回
120回
8回平均5.875
ゾールソモーン
20回
31回
41回
50回
63回
70回
80回
92回
101回
110回
120回
8回平均6.625
ニルツェ
20回
31回
43回
51回
61回
74回
82回
92回
103回
112回
120回
19回平均7.368
他(NPC)
20回
30回
41回
51回
61回
70回
82回
92回
102回
110回
120回
9回平均7.667
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.59%
1 + 2 = 32回
3.17%
1 + 3 = 42回
3.17%
1 + 4 = 51回
1.59%
1 + 5 = 62回
3.17%
1 + 6 = 72回
3.17%
2 + 1 = 34回
6.35%
2 + 2 = 42回
3.17%
2 + 3 = 51回
1.59%
2 + 4 = 62回
3.17%
2 + 5 = 71回
1.59%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
1.59%
3 + 2 = 52回
3.17%
3 + 3 = 61回
1.59%
3 + 4 = 75回
7.94%
3 + 5 = 82回
3.17%
3 + 6 = 91回
1.59%
4 + 1 = 51回
1.59%
4 + 2 = 61回
1.59%
4 + 3 = 71回
1.59%
4 + 4 = 81回
1.59%
4 + 5 = 91回
1.59%
4 + 6 = 102回
3.17%
5 + 1 = 61回
1.59%
5 + 2 = 71回
1.59%
5 + 3 = 83回
4.76%
5 + 4 = 94回
6.35%
5 + 5 = 102回
3.17%
5 + 6 = 113回
4.76%
6 + 1 = 71回
1.59%
6 + 2 = 82回
3.17%
6 + 3 = 93回
4.76%
6 + 4 = 103回
4.76%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
1.59%
合計63回平均7.048
2d6合計分布
21回
1.59%
36回
9.52%
45回
7.94%
55回
7.94%
67回
11.11%
711回
17.46%
88回
12.70%
99回
14.29%
107回
11.11%
113回
4.76%
121回
1.59%
1/2d6分布
119回
30.16%
220回
31.75%
323回
36.51%
423回
36.51%
522回
34.92%
619回
30.16%
発言統計
その他(NPC)257回24.3%6292文字27.0%
グルーヴェル201回19.0%4914文字21.1%
ニルツェ180回17.0%4694文字20.1%
GM164回15.5%4394文字18.8%
ゾールソモーン151回14.3%1731文字7.4%
シータ106回10.0%1314文字5.6%
合計1059回23339文字