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20190326A_0

2019/03/26
SYSTEM
20:22:16
GaMi様が入室しました。
SYSTEM
20:22:35
オデュスヴァーディン様が入室しました。
SYSTEM
20:22:43
レン様が入室しました。
GaMi
20:22:43
なげえ
オデュスヴァーディン
20:22:50
うむ
SYSTEM
20:22:57
アウラ様が入室しました。
レン
20:23:01
うむ。
SYSTEM
20:23:07
カーティ様が入室しました。
GaMi
20:23:09
今回の卓は注意事項がある。
オデュスヴァーディン
20:23:11
アウラ・レンコンビか……
レン
20:23:19
セージあげる前にさっさとマギテック4にしろよっていう声が聞こえるからセージはアウラに任せるか……
GaMi
20:23:32
※作中、苦手な人にとってはとても苦手な表現が出てくる可能性があります。ごめんね
オデュスヴァーディン
20:23:47
(虫かなあ)
アウラ
20:23:47
前回のセッションでも言われましたわね<FF14種族
レン
20:24:03
虫でもR18Gでも平気だ。
レン
20:24:24
色が被るから着色しておこう。
アウラ
20:24:46
そこそこ耐性ありますのよ?(中の人が耐えられるかは別として
GaMi
20:25:05
キャアアアアアアアシャベッタアアアアアアアアアアアア >アウラ
アウラ
20:25:29
今でもこみ上げてくるから怖いですわね
GaMi
20:25:41
まだ効くのかこれ……。
オデュスヴァーディン
20:26:13
どういうことなの……
アウラ
20:26:18
恐ろしい事に… まああのときほどではありませんが
20:26:27
パッと見たら笑ってしまいますわね
レン
20:26:31
まだ効くのかスポンジボブ……
アウラ
20:26:52
あの時の流れは正直卑怯ですわよ
GaMi
20:27:00
動物園のおみやでスポンジボブが喋ったの見てツボに入ったらしくって。(これだけ聞くと普通に聞こえる)
20:27:08
少し早いけど始めていくか。よろしくおねがいします。
オデュスヴァーディン
20:27:19
よろしくおねがいします。
レン
20:27:19
よろしくお願いします。
カーティ
20:27:20
よろしくお願いします。
アウラ
20:27:22
よろしくお願いしますわ
GaMi
20:27:34
 
20:27:35
 
20:27:40
――チキチキ
20:27:41
 
20:27:41
 
20:28:26
ここはイルスファール王国の中でも指折りの冒険者ギルド支部の一つ、〈星の標〉だ。
20:28:59
朝になれば連日多くの依頼が張り出され、冒険者各位はお望みの依頼があればそれを手にして受注していく。
20:30:12
最近は暫く前のゴブリン騒動ほどではないにしろ、原質の異常から発生している自然からの恵みに目を付けた採集の依頼や、同じく異常によって発生した被害への解決などで件数が増えている為、混み合いこそすれ依頼にありつけない、というパターンは減っている傾向にある。
20:30:47
そんなざわついた雰囲気の中、食事を摂っていても朝から登録に来ていても、依頼にありついた者に同伴しようと目を光らせていても好きにしていてください。
レン
20:31:48
「……」 大きな銃を背負い、掲示板を見上げているのは、白毛に黒毛混じりの尖った耳を持つ一見小柄な少女。
オデュスヴァーディン
20:32:20
「ふぅむ」 どぉれ、と。掲示板前に小柄なリルドラケンが現れる。
カーティ
20:32:25
「ふむ、ここから依頼を取るわけだな。どれ、少し見繕ってみるか」面倒なので登録済み。
オデュスヴァーディン
20:32:32
なお、リルドラケン内での小柄なので、2mはあるのである。
レン
20:32:34
大きな襟に裾の長い水兵服――に、少しばかりシュラ風の意匠を取り込んだ衣服に身を包み、掲示板を見上げている。
20:32:51
私はレプラカーンの中では大柄なので140cm以上ある。
アウラ
20:33:13
「今日は飛び込まない様にしないといけませんわね」アステリアの聖印が刺繍された青と白の神官服姿
カーティ
20:34:19
「こういうのは身の丈に合ったものを選ぶのだろうか……」むむむ、と掲示板を眺め。
GaMi
20:34:38
幾つかの依頼が見受けられる。湖で発生した巨大な細波(矛盾)の調査、ドラゴン退治、ティルグリスの尾を踏んづけてしまったのでどうにかして欲しい、などなど。その中で手頃そうで、蛮族退治などとは一風変わって切羽詰まっていそうな依頼としてはこの辺りだろう。 >レン・カ・オーディン
最近、マナの影響からか増えていた筈の、森から得られる狩りの獲物が急激に減少し始めています。
それだけでなく、様子を訝しんでいた狩人達の中から、とうとう行方不明者も出始めてしまいました。
平和だった筈の森の中でなにかが起きている事は疑いようがありません。至急、調査と原因への対処をお願いします。
依頼主:名も無き小村
報酬:7500G
レン
20:34:52
「……」 目はいい方だ。遠目に見たときからあたりをつけている依頼はある。
20:35:40
背伸びをして手を伸ばせば取れるだろうか。ぐ、とつま先立ちになり、一枚の依頼書に手を伸ばした。
カーティ
20:36:06
自然とその依頼に手が伸び。
オデュスヴァーディン
20:36:09
「森の調査……か」 どれ、と手を伸ばしたが下から伸びてきた手とかち合う予感。
レン
20:36:16
「む」
GaMi
20:36:21
ちなみに場所はイルスファールから南東に丸一日ほど行った先の森の中。目と鼻の先、ということもあって国からそれなりに補助も出たのだろう。
オデュスヴァーディン
20:36:28
「む?」
カーティ
20:36:29
「おっと」
GaMi
20:36:46
3人の手が重なった……。
オデュスヴァーディン
20:36:54
「なんだ、ぬしらも同じ依頼が目当てのようだな」
レン
20:37:25
「ああ。これが一番手頃だったからな」
カーティ
20:37:32
「コホン。済まない、つい手が当たってしまったみたいだな」
オデュスヴァーディン
20:37:59
「ふむ……ぬしら、連れはおるのか?」
レン
20:38:24
「これだけ居れば接触、衝突くらい起こりうる。謝罪は不要だ」
20:38:38
「居ればこの体格でこの中に突っ込んで来てはいないな」
カーティ
20:38:57
「いや。生憎、新米ゆえそのような相手はまだ」
アウラ
20:39:13
「皆さんすぐに集まってしまいますのね」通り過ぎていく冒険者たちを見て 「やはり自分で取りに行った方が手っ取り早いと思えてきましたわ」
オデュスヴァーディン
20:39:31
「うむ、そうか。ならばちょうど良い。どうだ、ひとつ我々でぱーてぃ結成というのは」
GaMi
20:39:58
ぱーてぃ。
レン
20:40:23
「構わない。伝手はないからな」 楽でいい。
オデュスヴァーディン
20:40:43
冒険者以外だとあんまり使わ無さそうな単語であろう
レン
20:40:46
「ああ、いや……」 伝手はないとは言ったが、見知った顔はいないではないな。
カーティ
20:40:57
「喜んで受けよう。勝手がわからない内は助かる」
アウラ
20:40:59
どこかに知り合いは居ないかな、小さくて見えないな きょろきょろ
GaMi
20:41:12
失礼だ。 >小さくて見えない
レン
20:41:21
種族の中では大きな方だ。
オデュスヴァーディン
20:41:40
「うむ、では決まりだの」 くるる、と喉を鳴らし。 「さて、定番で言えばあと一人ほど欲しいところか」
アウラ
20:41:56
人込みの中で140㎝は割と至難ですわよ?<見つけるの
レン
20:41:58
「丁度そこに暇そうな面をさげた癒し手の知人がいる」
オデュスヴァーディン
20:42:25
「ほぉ? それは渡りに船というもの」
レン
20:42:30
す、と人混みの中からアウラを指さした。あ、低くて誰さしてるかわからないやつだわ。
カーティ
20:42:48
「なるほど……こうして面識を増やしていくのだな」
オデュスヴァーディン
20:42:53
「どれ」 担ぎ上げてやろう。
レン
20:43:04
「む……」 担がれた。
オデュスヴァーディン
20:43:19
「こうすれば相手からもよく見えよう」
アウラ
20:43:26
「あら」担がれたレンを見つけて 「レン様ー」手を振って近づく
GaMi
20:43:27
大変だ、君の知り合いのレプラカーンが竜に食べられかけている >アウラ
レン
20:43:37
「おい、アウラ」 オデュスの肩の上から声をかけた。
アウラ
20:43:53
リルドラケンはそんな野蛮な種族ではありませんわ
オデュスヴァーディン
20:43:56
リルドラケンをなんだとおもっている
レン
20:43:56
「向こうから近付いてきたようだ。もう下ろしてくれ」 この状態は目立つ
オデュスヴァーディン
20:44:13
「うむ、あちらも気づいたようだな」 おろしたった。
アウラ
20:44:29
「大きなお友達ですわね。ごきげんよう」集まってる面々に挨拶して
レン
20:44:53
「友人ではない。今そこで依頼のために組んだだけの相手だ」
カーティ
20:44:57
「御機嫌よう」礼をして。
オデュスヴァーディン
20:45:11
リルドラケン(われら)の中では小柄なのだがな―――うむ、ごきげんよう」
アウラ
20:45:40
「お仕事!。依頼にあぶれていたので丁度いいですわ。混ぜてくださいますか?」
レン
20:45:50
「そのために呼んだ」
GaMi
20:46:28
カウンターの方に目を向ければ丁度誰でも手が空いていそうだ。
アウラ
20:46:39
「ありがとうございます!私の事はアウラとお呼びください」>カーティ、オデュスヴァーディン
オデュスヴァーディン
20:46:43
「これで四人。戦士が二人に射手が一人、癒し手が一人。うむ、なかなか良い塩梅ではないかな」
レン
20:47:06
「私のことは、先程そいつが呼んでいたようにレンでいい」
オデュスヴァーディン
20:47:14
「おっと、名乗りが遅れたな。私はオデュスヴァーディンという」
カーティ
20:47:23
「私の名はカーティ。炎武帝グレンダールの戦士だ。宜しくお願いする」
レン
20:47:37
「射手、か。あまり射撃の腕には期待するな」
アウラ
20:48:12
「まあ、グレンダールの。お勇ましいのですわね」
カーティ
20:49:08
「だがしかし、冒険者としては新米でな。至らぬ所もあるかもしれないが大目に見てくれると有難い」
レン
20:49:16
「元は竜の言葉か?」 呼びづらいな。>オデュスゔぁーでぃん
GaMi
20:49:37
おでんでいいよ。
オデュスヴァーディン
20:49:39
「なに、私もたいして変わらぬ駆け出しよ」
レン
20:50:04
「私と変わらん。他人と比べてどうではなく、お前の実力通りの働きが出来ればいい」 >カーティ
アウラ
20:50:10
「私もですわ。お互い頑張りましょうねっ」
オデュスヴァーディン
20:50:20
「うむ、共通語で言えば《雪の乙女》と言ったところかの」 >レン
レン
20:50:32
「実力そのものが劣っている場合の責任は取らんがな」
オデュスヴァーディン
20:50:38
「呼びづらければ、好きに呼ぶが良い」
カーティ
20:50:52
「これは思ったより肩の力を抜いて良さそうだ」
レン
20:51:09
「ふっ……随分と可愛らしい名だな」 思わず笑ってしまった。
アウラ
20:51:23
「雪の乙女…素敵ですわね。名が体を表していますの」綺麗な白い鱗だし
レン
20:51:45
鼻で笑ったかどうか微妙な所なのを突っ込まれる前に私はガルバの所へ歩いていった。
オデュスヴァーディン
20:52:15
「郷里では一二を争う愛らしさだと言われたものだぞ」 冗談めかした言い方で。
#ガルバ
20:52:23
「次――お前か」どの依頼だ、と手を伸ばして受け取った。
オデュスヴァーディン
20:52:30
レンに続いてカウンターに向かいつつ。
カーティ
20:52:37
「いやしかし──確かに白の鱗とは綺麗なものだ」
アウラ
20:52:46
最後に続きまして
カーティ
20:52:46
カウンターについていき。
レン
20:53:18
「獲物の消失、次いで狩人の行方不明だとかいう依頼だ」
#ガルバ
20:53:39
「基本的には書かれている通り、だな。森の中での異常事態の調査だ」
20:54:20
「書かれていない事としては、覚えのない刃物のような傷跡が森の中の木についていたこともあって、密猟者のセンも疑っているらしい、という辺りか」
レン
20:55:08
「密猟者というには、あまりスマートな得物には思えんな」 樹々に刃傷が付くような武器は
アウラ
20:55:18
「刃物…木々を傷つけるのはいただけませんわね」眉を顰めて
レン
20:55:39
「それに、狩人に危害を加える理由も早々あるまい」
オデュスヴァーディン
20:55:49
「ふむ、仮に密猟者すれば厄介だな。人まで襲うとなれば」
#ガルバ
20:56:01
「まあな。あくまでその可能性も、といった程度だ。受けるのなら馬も貸し出してくれるらしいぞ。直近の村という事もあって、国の方としても気に掛けているというアピールはしたいらしい」
オデュスヴァーディン
20:56:30
「まあ、魔物だとしても厄介には代わりないのだが」 人だと色々とな。
レン
20:56:41
「馬か……乗れないことはないが、私向けのサイズのものがすぐに用意してもらえるかどうか」
カーティ
20:56:46
「国が関わっているのであれば受ける他ないが──」皆を見る。
#ガルバ
20:57:23
「ドワーフでも乗れるように躾けられた馬くらいはいる、が。不安なら、相乗りでもさせて貰えば良いだろうな」
オデュスヴァーディン
20:57:33
「大型のものを借りて相乗りでも良かろう」
レン
20:57:55
「ドワーフが乗れるものであれば大丈夫だ。乗馬の心得自体はある」
20:58:06
「私は請けるぞ」 カーティの視線に。
カーティ
20:59:05
「──問題は無いようだな。請けよう」
アウラ
20:59:12
「私も受けますわ。行方不明になった方々も森も心配ですし」
オデュスヴァーディン
20:59:16
「うむ、私も異論ない。受けよう」
レン
20:59:59
「では、詳しい場所と支給品をもらおう」 ごはんとか
#ガルバ
21:01:29
「ああ、待っていろ。と言っても馬であれば半日も掛からないし、現地へ着けばあちらで食事くらいは用意されるだろうが」 一応一日分くらいの保存食はあげよう。
レン
21:02:09
「貰えるものは貰う、使えるものは使う主義でな」
#ガルバ
21:03:16
場所は言った通りイルスファール南東の森の傍の村で、主な産業は森での狩りと薬草や果実なんかの採取。野菜なんかは自給自足用に作ってるくらいの小さめの村だ。一応、冬場に薪が足りなくなった時とかに需要がでた時には林業的なものにも使われたりする。
オデュスヴァーディン
21:03:23
「まあ、森の中で一日以上過ごす可能性がないともいえんしな」
21:03:36
リルドラが乗れるような馬ってこういうのなんじゃろなあ https://www.google.com/search?q=%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3&tbm=isch
レン
21:03:50
黒王号じゃないのか。
アウラ
21:03:54
ばんえい競馬が
カーティ
21:03:54
「森の中でか、私にとっては初の試みだな」
GaMi
21:04:20
こういうのだよ https://www.google.com/search?tbm=isch&sa=1&ei=HBWaXOPjHazxhwOm3Z_gBg&q=%E9%BB%92%E7%8E%8B%E5%8F%B7&oq=%E9%BB%92%E7%8E%8B%E5%8F%B7&gs_l=img.3..0l10.2824.4319..4776...0.0..0.122.1223.4j8......1....1..gws-wiz-img.......0i4j0i4i37.h8OssRMsHlU#imgrc=D6XeYqMWh6T0dM:
アウラ
21:04:26
「それは、良い経験になると良いですわね」
レン
21:04:42
「最期にならんように気をつけるといい」
オデュスヴァーディン
21:04:49
サイズ感じっさいにたようなもんではないか
レン
21:05:03
「では行くか。まずはライダーギルドに向かえばいいな」
オデュスヴァーディン
21:05:11
「うむ」
アウラ
21:05:15
「レン様は相変わらず厳しいですわね」苦笑して
#ガルバ
21:05:26
「縁起でもないことを言うんじゃあない」 新入り相手に。
カーティ
21:06:01
「冒険者というのはそういう物なのだろう。肝に銘じておく」
オデュスヴァーディン
21:06:23
「なぁに、そうそうそのようなことにはさせぬさ」
GaMi
21:06:43
ではギルドに寄っておんまを借りてすぐに出るか。
アウラ
21:06:50
「カーティ様も自分に厳しいお方の様ですわね」グレンダールらしいわ、と内心
GaMi
21:07:05
列車と違って発車を待つ必要もないから相応に早く到着出来そうだな。
レン
21:07:19
「厳しい、縁起でもないといって現実から目を背けても何にもなるまい」
21:07:28
うむ。
アウラ
21:07:40
準備は特にありませんわ
レン
21:07:48
私もまだお金があまりない
オデュスヴァーディン
21:08:10
準備は特に無いぞ
カーティ
21:08:14
「ああ、常に死線の中に在ると思うべし。気は抜かぬ」
21:08:19
準備ないです。
レン
21:08:33
「その心意気は悪くはない」
GaMi
21:08:52
では依頼を受けてすぐに支度を済ませて出るなら、昼を過ぎてそう経たないうちに村までは辿り着けような。
オデュスヴァーディン
21:09:28
「気を張り詰めるのはいいが、張り詰めすぎて肝心なときに切れんようにな」
GaMi
21:09:57
道中はまだ時折肌寒い日が混じるにしても、日の出ている内は暖かさも十分にある春の訪れを感じながら馬に乗って向かって欲しい。
レン
21:10:11
ぱっかぱっか。
アウラ
21:10:25
「オデュスヴァーディン様の仰る通りだと、私は思いますわ」気合入れ過ぎても、と
GaMi
21:10:37
必要な時には木材の輸送もされると言った通り、舗装されているというほど立派ではないにしろ使うには十分な道もある。
カーティ
21:11:14
「ふむ……乗馬の訓練は受けていたが、こういう所で乗る事になろうとは」
GaMi
21:11:29
レンちゃんには比較的小柄で鐙の調整幅が広い(乗る時は長くして、乗ったら短く出来るような奴)おんまさんを貸してくれたよ。
レン
21:11:48
うむ。
21:12:28
「まったく……不便な身体だ」 ぶつぶついいつつ馬に乗ってぱっからした
GaMi
21:12:38
君らが村へと近付いていくと見張りこそ立っていない物の、作業中だった村人がいち早く気が付くと作業の手を止めて近付いてきてくれました。
21:12:55
(男 , 女 , ぐろ) → [女]
オデュスヴァーディン
21:13:12
なぜ毎回ぐろが入っているのか
レン
21:13:13
3つ目が出ていたら私が操作しなきゃいけなかったじゃないか。
アウラ
21:13:18
3パターン
#第一村人
21:13:29
「あらあら、冒険者さんかい? 随分早かったねえ」
21:13:34
一度も出た事ないんだよね、ぐろ。
レン
21:13:39
「王都から近いからな」
アウラ
21:14:06
「ご依頼を受けて〈星の標〉より参りましたわ」
レン
21:14:09
「行方不明者も出ている以上、国としても早急な解決が必要だと判断したというわけだ」
オデュスヴァーディン
21:14:17
「詳しい話を聞きたいのだがの、どこへ行けば良い?」
#第一村人
21:15:04
「それにしたって村長から冒険者が来るって話があったのは昨日だったのに。やだわあ、化粧もしてないのに」 「あ、そうね。村長のところがいいかしらね。あそこよあそこ、ほら」と指差して教えてくれました。
カーティ
21:15:34
「しかし、異常事態というのに見張りが居ないではないか……」些か気が緩んでいるのではないか、と思いつつ。
レン
21:15:36
「感謝する」 長ったらしい話には突っ込まずに、すたすた村長の家に歩いていった。
アウラ
21:16:52
「確かに…森に立ち入らなければ大丈夫なのでしょうか」
オデュスヴァーディン
21:17:06
「蛮族が出た、というわけではないしな。それに、王都も近い」
GaMi
21:17:08
村長さんちにノックしていけば、お世話役なのか中年よりやや若いくらいのおばちゃんが対応してくれました。事情を話せば村長に通して貰える。
21:17:10
(ひと , たびっと , りかんと) → [ひと]
レン
21:17:27
「それにしても危機感が足りんとは思うがな」
カーティ
21:17:38
「だが……いや、今話す事ではないな。私達も参ろう」レンについていく。
#村長
21:17:53
「よく来てくれましたなあ、しかも随分とお早くて――お若い」 おなごたちばかりじゃ。 白い髭に白く光る頭のザ・村長さんだ。
21:18:40
「さ、どうぞお座りくだされ。おおいおt「はいお茶とお茶菓子どうぞお持ちしました」   ……うむ」
レン
21:19:03
「早速だが、話を聞かせてもらいたい」
アウラ
21:19:04
「…美しいものを見ましたわ」あれが阿吽の呼吸
オデュスヴァーディン
21:20:03
「大まかな概要は聞いてはいるが、念の為、事のあらましから聞かせてもらえるかの」
#村長
21:20:03
「ええ、そうですな。まずここしばらくは、なんでしたかな。緑の……玄室?」
オデュスヴァーディン
21:20:16
「原質だな」
カーティ
21:20:21
「原質だ」
#村長
21:20:55
「まあ、そのなにやらの影響とやらもあってか、ここ暫くはむしろ獲物も多かったのだそうです」 狩人達に言わせると。
レン
21:21:40
「動植物にとっては良い環境だったろうからな」
アウラ
21:21:50
「それ自体は良い事かと」
#村長
21:22:24
「それが、それに少し遅れて。暖かくなってきたと思うと、みるみる減って行ってしまいまして。おかしいなぁ、なにごとかなぁと思っていた所……ある日、狩人の一人が、戻らりませんでしてな」
レン
21:23:05
もどらり
#村長
21:23:17
「ふが」 かみました
21:24:03
「何事かと、何人かで捜索にも出てみたのですが……少なくとも、そう深くない場所までの時点では手掛かりもなく。皆も不安を覚えたということもあり、これは何事かが起きている、ということで依頼を出した次第です」
オデュスヴァーディン
21:24:15
「ふむ……」
21:24:27
「依頼を出してから、更になにか変化はあったか?」
レン
21:24:31
「密猟者というよりは、春の恵みの齎した弊害といった可能性が高そうだな」
#村長
21:25:18
「いえ……依頼を出しに人を向かわせたのも一昨日の話で、念のために狩人達にもひとりにはならず、不覚までは立ち入らぬように、と伝えてありますので」 今の時点では特には。 >おでゅっさん
21:25:41
「ああ、そう。密猟者と言えば……」 今、言うのを忘れていたと。
オデュスヴァーディン
21:25:53
「うむ、正しい対応だの」
21:25:56
「うむ?」
カーティ
21:25:58
「ふむ。追加の被害は無しと」そこはしっかりしてるんだな。
#村長
21:26:30
「その、刃物の痕跡の様なものについては。最近だけではなかったそうで」 「数こそ少なかった物の去年辺りから時々見付かっていて、だけれども他の誰かが付けたのか、くらいで大して気にしてなかった、と」
アウラ
21:26:31
「やはり森の中、なのでしょうか」冬眠から覚めた何かか、獲物を求めてやってきた来訪者か
レン
21:26:56
「ふむ……」
21:27:29
「この村の狩人の間には、道標として樹々にそのような傷を付けたりする習慣はないか?」 なければそれでいい
#村長
21:27:32
「この一連の騒ぎで見付かる数も増えて、そういえば、と思い出したと何人かが伝えに来ましてな」
21:28:05
「いえ、そうであればそれこそ、おかしな傷、などとは」 ぷるぷる。 >れん
アウラ
21:28:23
「直接見てみたいですわ」その傷跡
カーティ
21:28:42
「密猟者とて乱雑に傷を付けることはあるまい。人の手ではないように思えるが」
オデュスヴァーディン
21:28:43
「ふぅむ。密猟者の目印か、はたまたなんであろうな」
レン
21:29:24
「密猟者だとして、そうする理由に乏しい」
21:29:39
「ああ。アウラの言う通り、直接見て判断するのが早そうだ」
オデュスヴァーディン
21:30:41
「そうだの。直接見てみれば、何か思い当たるものもあるかもしれん」
#村長
21:31:04
「ええ、少々お待ちくだされ。思った以上に早く来ていただけたので地図の用意が――
2D6 → 6 + 2 + 【6-2】 = 12
21:31:11
なかなかやるじゃない。
レン
21:31:12
つよい
アウラ
21:31:15
高いじゃないか
レン
21:31:24
「準備がいいな。丁度お願いしようと思っていた所だ」
オデュスヴァーディン
21:31:39
割と無難な出来ではないか
#村長
21:32:22
「あまり細かい所までは用意出来ていないのですが。わかってる範囲で、それらしい痕跡を見た辺りを書き込ませて置きました」 それと、と捜索した範囲をざらっと書き足してくれた。
レン
21:32:48
「十分だ。借り受けよう」
カーティ
21:33:09
「なれば向かうか」
アウラ
21:33:12
「ありがとうございます」
#村長
21:33:19
痕跡自体はある程度奥の方でもそれなりに見付かってるというより、むしろ奥の方が見付かってる頻度は高くて、捜索させた範囲はその奥の方までの半ばほど、くらい。
オデュスヴァーディン
21:33:29
「これは有り難い」
21:33:41
ふむ
レン
21:33:54
まだ手前にはそんなに出てきてないということならそれでいい
アウラ
21:34:25
奥に居るならその方が良いですわね
GaMi
21:34:25
ちなみに去年に見た気がするっていうのは完全に奥の方だけだった。手前にはそんなに来てない(から見張りとかもまあそこまで緊急性を感じていなかった)
レン
21:34:44
「では、私たちは調査に向かう。もし私たちが明後日になっても帰って来なければ、王都に追加の遣いでも送ってくれ」
#村長
21:35:20
「いやいやそんな縁起でもない」 はわわわ
レン
21:35:47
「そういうことも起こりうる、ということは頭に置いておいてくれ」
オデュスヴァーディン
21:36:19
「なに、もちろん我々もそう易易と帰らぬ者になるつもりはないさ」
21:36:23
「万が一の話よ」
アウラ
21:36:41
「ええ。森はアステリアの領域でもありますもの」ご心配なさらず、と
#村長
21:36:49
「ご無理はなさらぬよう……部屋と食事の準備もさせておきますので、程々の所で引き上げてくだされ」 無理しなくていいからね?と。
カーティ
21:37:06
「だが、備えあれば憂いなしということだ。その時は頼む」
レン
21:37:34
「ああ。退き際は見誤らないつもりだ」
21:37:52
というわけでいくか
GaMi
21:38:09
あ、おんまさんは村の方で預かってくれるそうです。
アウラ
21:38:11
参りましょうー
レン
21:38:23
預けた。
オデュスヴァーディン
21:38:37
うむ
21:38:43
おまかせしよう>おんまさん
アウラ
21:39:00
お願いしますわ
カーティ
21:39:05
うむ
GaMi
21:39:18
急ぎで来てるからお話聞いてあれやこれやしてもまだ十分日があるので、痕跡を幾つか調べて戻ってくるくらいは余裕そう。
レン
21:39:30
やったあ。
カーティ
21:41:00
「……さて、申し訳ないが私に斥候等の技術は無い。貴殿ら頼みになってしまうが護衛はしっかりと務めさせてもらおう」しかしかばうはない。
GaMi
21:41:08
地図もあるので痕跡までは探索ボーナス+2くらい貰いつつ目標値10の探索判定にでも成功すればさくっと到着出来ます。どの辺りの痕跡に向かってみますか。
レン
21:41:34
まあまずは村の人たちが探索して見つけた痕跡辺りまでかな。
アウラ
21:41:35
最も村寄りで見つかった痕跡 でしょうか
レン
21:41:41
うむ。
オデュスヴァーディン
21:41:47
であるな
GaMi
21:42:21
探索して見付けたと言うよりは狩りの最中に見付けた感じのってところだけれどね。じゃあさくっと振ってみてください。
オデュスヴァーディン
21:42:29
ではさくっと
2D6 → 2 + 6 + 【4+2】 = 14
レン
21:42:43
私はこう見えて見識版だ。
GaMi
21:43:16
なんと。
21:43:34
実はおでゅっさん頼りのメンバーであった探索。
カーティ
21:43:39
何も出来ない( ˘ω˘ )
レン
21:43:50
そうだぞ。>オデュ頼り
GaMi
21:44:00
では、地図に書かれた痕跡へといざ――と向かっている途中なんですが。
レン
21:44:01
私も昔はフェンスカだったが、膝に矢を受けてしまってな……
アウラ
21:44:02
どちらにしてもPTにスカレンは1人でしたわ
オデュスヴァーディン
21:44:17
なんですが。
GaMi
21:44:48
地図に書かれてなかった場所で、これかな?という痕跡を発見した。
レン
21:44:57
むむ。
カーティ
21:44:58
ほう
オデュスヴァーディン
21:45:12
「ふむ、これは……」
アウラ
21:45:20
思ったより近いのですわね
GaMi
21:45:24
軽くみた感じ、傷口が青々している、という訳でもないので。単純に傷付いた場所が君の目線の高さだったせいで、村人達は気付かなかったのかもしれない。
レン
21:45:35
「何か見つかったか」
オデュスヴァーディン
21:45:44
「よもや最近出来た傷跡―――というわけでもないな」
21:45:54
「うむ、これだ」 傷跡を示し。
アウラ
21:46:09
「あら…最初の印よりも近いのは…よろしくないですわね」
レン
21:46:11
「見てみよう」 どんな傷跡かな。見識。
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
21:46:21
「……高くてよく見えんな」
アウラ
21:46:22
見識ー
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
オデュスヴァーディン
21:46:25
「少々高い位置であったから、村の者達は気づかなんだのかもしれんな」
21:46:34
「担ぐか?」 >レン
GaMi
21:46:52
切れ味のそれなりに鋭い刃で斬り付けたのかなあ、って感じ。 >レン
レン
21:46:52
「……いや、その必要はなさそうだ」 アウラがぴーんって顔してる
カーティ
21:47:01
「この高さに付いているとは……確かに見逃してしまうな」
アウラ
21:47:07
「ふむ…」ぴーん
オデュスヴァーディン
21:47:26
「しかしまあ、たしかにこれは動物の爪という感じではなさそうだな」
レン
21:48:20
「そうだな。ただの動物の爪というには妙に鋭く見える」
GaMi
21:48:39
獣の爪ではないのはそうなんだけれど、かといって鉄製の武具で傷付けたにしては傷口が少しおかしいかなぁ、と。金属よりもう少し柔らかい刃物……?とかそんな印象を。 >アウラ
アウラ
21:49:23
「鉄製の武具にしては切れ方が少々広すぎますわね。それにこの高さです」
オデュスヴァーディン
21:49:29
クリネイトブレードだと?
アウラ
21:49:33
「わざわざ斬りつける人は居ませんわ。きっと」
オデュスヴァーディン
21:50:01
「刀剣類の類ではない……と?」
アウラ
21:50:08
「金属よりももう少し柔らかい刃物…そういう感じに見えますわ」
21:50:35
「おそらく」オデュスヴァーディンに頷いて
レン
21:50:43
「金属ではない刃物、か」
GaMi
21:50:47
ともあれ道中で見付かった痕跡がそんな感じで、程なく地図に記された傷口までも辿り着けます。
レン
21:51:21
「……その割には随分鋭い。さて、どのような刃なのやら」
アウラ
21:51:49
「そうなのですわ。ならどのようなというところが浮かびませんの」
レン
21:51:55
「村人たちが痕跡を見つけたのはこの辺りだな」 立ち止まって、辺りをきょろきょろ見回す。警戒するのに合わせて耳がぴこぴこしているのは無意識だ。
GaMi
21:52:03
その傷口の方は人の肩より少し下くらいに着いていて、アウラ・レンが調べてみれば先程の痕跡と同系統だろう、と当たりは付けられる。
21:52:22
そしてごめんね、GMは少し離席してトイレに。
レン
21:52:29
「雪の、この辺りを調べてみてくれ」
アウラ
21:52:39
いてらー
レン
21:52:44
いってこい
オデュスヴァーディン
21:52:44
「体の一部が刃のごとく鋭い動物や植物も居ると聞く。そういった手合の可能性も、なくはないやもしれんな」
カーティ
21:52:51
「ふむ……」盾を構えて護衛。
オデュスヴァーディン
21:53:31
「うむ」 このあたりざっくり探索ということで良いかのう
アウラ
21:54:03
「体の一部が刃…大きなカマキリとか」こーんなの、と両手を広げて
レン
21:54:33
「ありえんとは言い切れんな」
カーティ
21:54:58
「であれば随分と手強そうだな」
アウラ
21:55:51
「あまり出会いたいものではありませんわね」自分で言っておいてなんだけど
オデュスヴァーディン
21:56:00
「巨大な虫、か。ぞっとせんな」
GaMi
21:56:32
ただいまですぞ。
レン
21:56:43
おかえり。
アウラ
21:56:44
おかえりなさい
オデュスヴァーディン
21:56:52
おかえりですぞ
21:57:15
探索は現在地周辺ざっくりという指定でよかろうかの>GM
GaMi
21:57:16
アウラちゃんが余計なことを言ったから、目標値11/13のー2ペナ(虫好きならペナなしでいい)くらいで魔物知識判定していいよ。(!?)
オデュスヴァーディン
21:57:24
!?
GaMi
21:57:26
いいですよ。 >おでゅっさん
カーティ
21:57:32
!?
アウラ
21:57:47
好きという訳ではありませんので
オデュスヴァーディン
21:57:49
では探索。
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
レン
21:57:55
虫は好きでも嫌いでもなければどっち?>GM
GaMi
21:58:38
魔物としての知名度はそれなりのつもりだからちゃんとお勉強してる子ならペナ無しでいいよ
レン
21:58:54
私は勉強家だ。
21:59:10
つまり魔物知識判定だ。>FOE
2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9
アウラ
21:59:14
自然なものでしたら興味を持って調べていますわ
レン
21:59:15
(´・×・`)
GaMi
21:59:17
かなしいなあ……
21:59:21
(降った , 降ってない) → [降った]
アウラ
21:59:28
魔物知識判定ー
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11
レン
21:59:30
故郷には居なかったから仕方ないんだ。
オデュスヴァーディン
21:59:46
何が降ったというんだ
GaMi
22:00:03
オデュスヴァーディンが探索をしてみても、痕跡その物は新しくないのもあってか。これと言って目新しいなにかは見付からないですね。
22:00:08
雨……。 >おでゅっさん
オデュスヴァーディン
22:00:13
ああ……
GaMi
22:00:39
割るか変転するかする……? >アウラ
オデュスヴァーディン
22:00:41
「ふぅむ、この辺りでは、これといったものはなさそうだな」
アウラ
22:01:06
んー、
22:01:24
そうですわね、1つ割っておきましょうか
オデュスヴァーディン
22:01:30
「やはり、奥地に向かう必要がありそうだ」
レン
22:01:37
「そうか。もう少し奥、か?」
GaMi
22:02:04
割られた……。
レン
22:02:06
「ここに来るまでにあった傷は、古いものだったか」 どうだっけな
アウラ
22:02:07
レン様が弱点に対して有効な手段を持っているかもしれませんし 最善は尽くすタイプなので私
GaMi
22:02:09
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m003
レン
22:02:09
割った……
GaMi
22:02:45
公式の必殺攻撃の裁定がアレだったので、せめて痛恨撃を持たせてあげたけどそれでもこう……全力攻撃の方がいいね。という可哀想な子です
レン
22:03:15
かわいそうに
アウラ
22:03:26
おかわいそうに・・・
レン
22:03:37
何故必殺攻撃だけちゃんと《》がついているんだ
オデュスヴァーディン
22:03:51
「新しいものではなかったな」 傷跡。
GaMi
22:04:12
そういやいらなかったね。
アウラ
22:04:27
「実際、ジャイアント・マンティスという魔物が居りますし。可能性は高そうですわね」情報を説明しました
カーティ
22:04:37
「情報通り古いものか。ならば奥だな」
レン
22:04:38
アウラの言ったとおり私が有効打を持っていた(えふぇばれ
GaMi
22:04:48
道中の傷跡もそう古い物ではなかったけれど、こちらより格段に新しい、というほどでもない程度でした。
レン
22:05:02
ぜんえい「えふぇぽんをよこしな」
カーティ
22:05:24
出目8出さないと当たらないんでいいです……
レン
22:05:25
どっちもどっちといったところか。
アウラ
22:05:47
「成虫になりかかっているのだとしたら、去年まではあまり見られなかったというのは説明がつきますわ」
レン
22:05:58
「では、もう少し奥へ。探索を続けよう」
オデュスヴァーディン
22:06:04
「マンティス―――蟷螂か。普通のサイズのように、子をわらわらと成すのなら恐ろしい話だが」
レン
22:06:22
「ああ。成虫に成長するまで随分と時間を要する種なのだな」
オデュスヴァーディン
22:06:22
では奥へ向かおう
22:06:36
行きがけには探索は振るか?
カーティ
22:07:02
「ふむ。卵があった場合は潰しておかねばな」
GaMi
22:07:21
奥へ向かうか。取り敢えずは一番奥の痕跡まで向かって見つつ、って感じかな。振ってみていいですよ。 >おでゅっさん
アウラ
22:07:25
「10年単位ですから。そうそうお目にかかれるものでもありませんわね」
GaMi
22:07:37
13くらい出ると変な物が見付かるかもしれない。
オデュスヴァーディン
22:07:52
良いだろう。(探索
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
GaMi
22:07:57
!?
オデュスヴァーディン
22:07:57
無駄なく出た
アウラ
22:08:00
出た
レン
22:08:03
つよい。
カーティ
22:08:08
でたぁ!
GaMi
22:08:21
じゃあですね。
レン
22:08:39
「成虫が群れていなければいいのだが」
GaMi
22:08:44
まあ奥まった痕跡を探しに行ってる訳ですが。そこの痕跡に辿り着くちょろっと手前の地点で
22:09:03
おや……木のあそこに何か引っかかってるな?ってものを発見してしまいました。 >おでゅっさん
オデュスヴァーディン
22:09:10
「……む?」
GaMi
22:09:15
槍なんかを使ってぽとっと落としてみますと
オデュスヴァーディン
22:09:29
「あれは……何だ」 妙なものがあるな。 えいえい。
GaMi
22:09:37
かさっと軽い音を立てて落ちたそれは、中身もなくなってからっからに乾燥したカマキリ(♂)の頭部でした
オデュスヴァーディン
22:09:44
「…………」 Oh
レン
22:09:49
「何か落ちてきたが」
22:09:55
おおきい?
オデュスヴァーディン
22:09:58
蟷螂の頭部(でかい)ですよね
GaMi
22:10:03
はい
レン
22:10:28
「蟷螂の頭部か。大きいな」
カーティ
22:10:32
「おっと、まさに蟷螂の頭だな」
GaMi
22:10:43
ちょっと力を入れて触るとぱきっと行きそうな程度に脆くなってるので、死んだのは最近じゃあなさそうですね。
オデュスヴァーディン
22:11:03
「このようなサイズで見ると、なんとも、こう、アレだな」 ううむ。
アウラ
22:11:12
「カマキリの生態として…雄は雌に捕食されるのですわ」最終的に
レン
22:11:19
「虫は苦手か?」 >おぢゅ
オデュスヴァーディン
22:11:39
「苦手というほどではないがな。こんな大きさのものを見ることはそうないであろう?」
カーティ
22:11:49
「つまり、これは最近になって捕食された訳と?」
オデュスヴァーディン
22:11:52
「ああ……そうか、蟷螂はそうであったな」
GaMi
22:12:01
複眼の大きさが、人間の男の握り拳くらいある巨大サイズです。
アウラ
22:12:07
「いえ、最近かどうかは別としても…番である事は確定ですわね」
レン
22:12:15
「大きいだけで、どうということはあるまい」
オデュスヴァーディン
22:12:19
「最近、といっても昨日一昨日だとか、そういうレベルではないな」
レン
22:12:45
「……そうなると」
オデュスヴァーディン
22:13:01
「まあ、原因が死んでいて良かった、おしまい。……とはなるまい」
レン
22:13:01
「既に卵を産んでいる可能性が高いか」
オデュスヴァーディン
22:13:10
「かもしれんなあ……」
アウラ
22:13:18
「そうなりますわね…」
レン
22:13:35
「出来ればそれも潰しておきたい所だ」
オデュスヴァーディン
22:13:52
「まあ、アウラの話のとおりなら、卵が孵ったとしてもただちにどうこうなるモノではないだろうが」
カーティ
22:14:01
「必要ならばその係は私が務めよう」
レン
22:14:24
「まとめて燃やすだけだ。誰でも出来る」
22:14:41
「10年先の心配はしたくないだろ?」 >おぢゅ
オデュスヴァーディン
22:15:07
「とはいえ、一番の問題は、ほぼ間違いなく居るであろう成虫の雌であろうよ」
22:15:55
「卵のことは、其奴をなんとかしてから考えれば良いだろう」 まあ、先に卵見つけたら即処分でもよかろうが。
レン
22:16:11
「ああ。それだけデカい図体をしているのなら、刃傷以外にも痕跡が残っていてもおかしくはないが」
カーティ
22:16:20
「森の真ん中に作られていなければいいがな」>卵
アウラ
22:17:10
「羽音に耳を立ててくださいな。刃傷の方が目立つのだとしたら…きっと飛んでいますわ」
オデュスヴァーディン
22:17:48
「ああ……飛ぶのか」 そうか。蟷螂だものな。
GaMi
22:18:14
ともあれ、森の中を注意しながら歩いていたらそんなモノを見付けてしまったという事で。再び歩き始めて暫く、といったところで。
オデュスヴァーディン
22:18:20
うむ
アウラ
22:18:38
「…あまり光景を想像したくないですわね」困った顔で
GaMi
22:18:50
(大 , 中 , 小) → [中]
レン
22:19:13
「ただ大きな蟷螂が飛んでいるだけだろう」
GaMi
22:19:18
        \ブギーッ/
レン
22:19:30
ぶぎー
オデュスヴァーディン
22:19:35
「とはいうが、なかなか驚異だと―――」 ん?
レン
22:19:46
「……ん?」
カーティ
22:19:49
「む?」
GaMi
22:20:03
目標とは異なる方向から、尋常ではない感じのブt イノシシの鳴き声が。
オデュスヴァーディン
22:20:21
「何だ、情けないイノシシのような鳴き声がしなかったか?」
レン
22:20:47
「聞こえたな」
カーティ
22:20:59
「そうだな」
レン
22:21:01
「追えるか?」 音の方。
アウラ
22:21:07
「行ってみましょう」
オデュスヴァーディン
22:21:14
「行ってみるか」
GaMi
22:21:16
\ブゴ ブギュッ/
レン
22:21:25
猪肉カレーになってしまった
GaMi
22:21:26
静かになった……。
レン
22:21:41
じゃあイノシシ肉を取りに行こう
カーティ
22:21:50
晩飯だな
GaMi
22:22:25
音の聞こえた方向に向かうだけなら、森の中で迷わないようにと森歩きに慣れたオデュスヴァーディンがその都度に声を掛けてあげれば難なく向かえる。
アウラ
22:22:28
カマキリの食べかけはちょっと…
オデュスヴァーディン
22:22:33
「何かにやられたか――単に狼だのかもしれんが」 さて。
レン
22:23:02
時々小走りになってちゃんとついていくよ
GaMi
22:23:03
少し進むと、鼻が良いものであれば鉄臭い香りが漂ってくるのを感じ取れるでしょう。
カーティ
22:23:11
「警戒するに越したことはない」再び盾を構え。
オデュスヴァーディン
22:23:31
「ふ、む」 お食事中かなあ
レン
22:24:02
「獲物を捕らえたのであればまあ食うだろう」
アウラ
22:24:04
「……」すん、と匂いを感じて 眉を顰める
オデュスヴァーディン
22:24:19
「まあ、そうであろうな」
GaMi
22:24:24
なおも進んでいけば、ぐちゃぐちゅと耳障りが良い、とは言えない音が聞こえて来て。
レン
22:24:25
「食事中で多少気が緩んでいればいいが」
22:24:36
すたすた。
アウラ
22:24:43
「お食事中なら相手をしやすいかもしれませんわね」
GaMi
22:24:54
前衛2人して金属鎧なんで……。
レン
22:25:02
はい
GaMi
22:25:44
ガサガサと草木を選り分けて進み、音の根本を覗き込んで見ると
オデュスヴァーディン
22:26:10
はい
GaMi
22:26:29
まるで人形を抱いた子供みたいなサイズ比で、イノシシを抱き抱えたカマキリがお食事の真っ最中でした。
レン
22:27:00
「居たな」
GaMi
22:27:04
お腹に顔を突っ込んでぐちゅぐちゅ食べてるので、心臓が細いとちょっと危ない光景で。
オデュスヴァーディン
22:27:20
――一瞬、目がおかしくなったのかと思うサイズ感だな」
カーティ
22:27:25
「ああ、夢中になっているようだな」
GaMi
22:27:38
君たちの存在に気が付くとゆっくりと血まみれの顔をイノシシから離して、くりっくりっと動作だけ見れば可愛らしくもある所作で、君たちの動向を見守っている。
アウラ
22:27:50
「…あまり直視はしたくないですわね」ううーん
レン
22:27:59
「何、私からすればお前を見上げているのと大差ない……というのは流石に失礼か」
オデュスヴァーディン
22:28:36
「それとこれとは全く話が違うであろう」 こら。
22:28:51
「何にしても……」 じり。
レン
22:28:59
「腹が満たされて満足らしいが、逃してやるわけにはいかんな」
#雌蟷螂
22:29:03
『……』
カーティ
22:29:04
「さて、ここで仕留めるでいいな?」
レン
22:29:10
「ああ」
アウラ
22:29:14
「ええ。頼みましたわ」
オデュスヴァーディン
22:29:29
「此奴が下手人ということで間違いなかろうしな」
22:29:53
「そうでなくとも、村の近くに住む人喰いの大蟷螂など放ってはおけん」
22:30:05
じりじりと槍を構えつつ。
#雌蟷螂
22:30:09
君たちの戦意を感じ取ったのか、抱え込んでいたイノシシをドサッ!と地面に落とすと、 バババババ!と羽を大きく鳴らして、血まみれの鎌を大きく広げて威嚇してきた。
レン
22:30:25
「やるぞ」 背中の大きな銃を手に取った。
カーティ
22:30:27
「ああ、人に害なす者は全て討滅する!」
オデュスヴァーディン
22:30:45
「ふん、なるほどよく切れそうな鎌だ」
#雌蟷螂
22:30:49
そんな訳で戦闘準備はありません。
オデュスヴァーディン
22:31:00
戦闘準備はない
カーティ
22:31:04
ありまてん。
アウラ
22:31:14
楽器を取り出すくらいですわね
オデュスヴァーディン
22:31:28
れんじゃーを上げるのを優先した故、まだキャッツアイしかないのである。
レン
22:31:37
準備は私もないな。
TOPIC
22:31:44
【1R表】 カマキリ♀vs by GaMi
オデュスヴァーディン
22:31:47
まあ武具装備くらいだな
#雌蟷螂
22:31:55
♂は食った。うまかった。
オデュスヴァーディン
22:31:56
魔物知識……あ、済んでたな
#雌蟷螂
22:32:02
はい。
オデュスヴァーディン
22:32:04
では先制か
#雌蟷螂
22:32:14
うっかり誰かが言ったらさせようって思ってたんだ >カマキリじゃね?
レン
22:32:19
うむ。
オデュスヴァーディン
22:32:23
どぉれ。(先制
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
22:32:26
おや?
レン
22:32:30
稼いだな。
#雌蟷螂
22:32:30
おや? 62/62
レン
22:32:40
まあ6ゾロが出れば取れるかもしれんぞ。
カーティ
22:32:40
おや?
オデュスヴァーディン
22:32:45
ハッハ。これはまいった
アウラ
22:32:51
おっとぉ
オデュスヴァーディン
22:32:53
(50点回収しつつ
レン
22:32:55
私のかつてのスカウトの血がうずく。
2D6 → 6 + 1 = 7
#雌蟷螂
22:32:55
威嚇されて怖くなっちゃったんだな 62/62
レン
22:32:59
惜しい。
カーティ
22:33:05
出るわけなかろう
2D6 → 4 + 1 = 5
#雌蟷螂
22:33:05
やっぱ実は虫嫌いなのでは? >おでゅっさん 62/62
アウラ
22:33:14
えいえい
2D6 → 6 + 2 = 8
#雌蟷螂
22:33:29
ではこちらであるな。 62/62
オデュスヴァーディン
22:33:39
こうどこ見取るかわからん顔、キモいとおもわんか?>GM
22:34:04
配置どうぞ
22:34:09
まあ前線ですよね
#雌蟷螂
22:34:15
もうしてるんですよね 62/62
22:34:17
(こっちは)
レン
22:34:20
壁は任せた。
22:34:24
私とアウラは後衛だ。
#雌蟷螂
22:34:28
そちらが前に1人出すか2人出すか程度の違いでしかない 62/62
アウラ
22:34:37
後衛後衛
カーティ
22:34:41
壁にしかなれません。
TOPIC
22:34:48
【1R表】 カマキリ♀vsオデュス、カーティ<>アウラ、レン by オデュスヴァーディン
オデュスヴァーディン
22:34:52
ま、これでよかろ
レン
22:35:01
まあ薙ぎ払いもないしな
#雌蟷螂
22:35:10
ではこちらだ。 62/62
22:35:21
威嚇で獲物を怯ませた後は飛びかかると決まっている。
レン
22:35:24
ぴこぴこ。 (HP:21/21 MP:23/23 防:3 )
#雌蟷螂
22:35:25
62/62
(おで , かて) → [おで]
オデュスヴァーディン
22:35:27
薙ぎ払いあるならワントップもないではなかったがな
アウラ
22:35:29
「飛ぶだけあってさすがに素早いですわね…!」
#雌蟷螂
22:35:53
オデュスヴァーディンに一気呵成に羽をわななかせながら飛びかかると、右の鎌をぶんとふるい落とした。(15 62/62
オデュスヴァーディン
22:35:54
こっちきたか (HP:35/35 MP:15/15 防:7 )
22:36:10
「むっ――!」 意外と早いわ。回避
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
#雌蟷螂
22:36:20
君の出目が弱いわ 62/62
22:36:28
その分こちらが貰い受ける。
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
22:36:34
弱い出目貰っちゃった
オデュスヴァーディン
22:36:35
3点だわ (HP:35/35 MP:15/15 防:7 )
カーティ
22:36:37
君も弱いわ (HP:28/28 MP:15/15 防:10 )
レン
22:36:46
なんて低レベルな戦いだ (HP:21/21 MP:23/23 防:3 )
アウラ
22:36:49
凄い戦いが始まってますわ
#雌蟷螂
22:36:53
「チキキキ」 この獲物は、獲れる。 62/62
アウラ
22:36:56
ほそく (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
オデュスヴァーディン
22:37:04
争いは同レベルの以下略。 (HP:32/35 MP:15/15 防:7 )
#雌蟷螂
22:37:05
《必殺攻撃I》で追撃だ。 >オデュスヴァーディン 62/62
オデュスヴァーディン
22:37:15
回避! (HP:32/35 MP:15/15 防:7 )
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
カーティ
22:37:21
なにぃ (HP:28/28 MP:15/15 防:10 )
レン
22:37:27
大事なのは避ける (HP:21/21 MP:23/23 防:3 )
#雌蟷螂
22:37:28
「……?」 こくびこてり……。 62/62
アウラ
22:37:41
「お見事ですわっ」 (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
TOPIC
22:37:42
【1R裏】 カマキリ♀vsオデュス、カーティ<>アウラ、レン by GaMi
#雌蟷螂
22:37:47
なんてことだ 62/62
レン
22:37:47
「あれが首を傾げた所で可愛らしさは欠片もないな」 (HP:21/21 MP:23/23 防:3 )
#雌蟷螂
22:37:57
3点の犠牲でこちらの回避を-2しやがった 62/62
オデュスヴァーディン
22:38:20
「初手で全力を出さなんだのは失策だったな」 狩りは初手が大事だぞ。 (HP:32/35 MP:15/15 防:7 )
カーティ
22:38:26
「ふむ。チャンス到来か」 (HP:28/28 MP:15/15 防:10 )
レン
22:38:55
「ああ、畳み掛けるぞ」 (HP:21/21 MP:23/23 防:3 Je:3/3 De:2/2)
アウラ
22:39:21
「炎に弱いはずですわ」 (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#雌蟷螂
22:39:48
こちらの手番は終わったのでそちらの行動です。 62/62
レン
22:39:58
「分かった。では行こう」 (HP:21/21 MP:23/23 防:3 Je:3/3 De:2/2)
#雌蟷螂
22:40:01
回避は今13+1-2で近接に対しては12、射撃に対しては11だ 62/62
レン
22:40:02
キャッツアイ、ターゲットサイト。 (HP:21/21 MP:23/23 防:3 Je:3/3 De:2/2)
22:40:27
装備はジェザイルで、エフェクト・バレット炎を起動。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:3/3 De:2/2)
オデュスヴァーディン
22:41:11
「始祖のように火でも吹ければ良かったのだがな」 (HP:32/35 MP:15/15 防:7 )
カーティ
22:41:32
「私も炎を操れるのは当分先だな」 (HP:28/28 MP:15/15 防:10 )
レン
22:41:50
「さ、て……」 狙いを落ち着いて定めるのではなく、銃身の長いそれを軽く回して、飛行する蟷螂へと向けて弾丸を放った。命中。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
2D6 → 6 + 1 + 【7+1+1】 = 16
アウラ
22:41:51
「そのような技術もあるそうですが…優れた練体士でないと難しいとのことでしたわね」 (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#雌蟷螂
22:42:00
すっごい当たる 62/62
レン
22:42:00
ズガァ (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
25 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8) + 【8+3】 威力 : 20
#雌蟷螂
22:42:08
62/62
レン
22:42:11
「ふん。よく燃える」 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
22:42:11
いったぁ (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
カーティ
22:42:13
おほー (HP:28/28 MP:15/15 防:10 )
#雌蟷螂
22:42:15
かけら5個分飛んだ。 62/62
22:42:30
レンの放った炎を孕んだ魔弾が巨大な蟷螂の体内で爆ぜた。 37/62
アウラ
22:42:40
「グレンダールの炎は心の炎ですわ」今こそ気合入れる時ですの (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#雌蟷螂
22:42:48
――ギヂヂヂ」 37/62
オデュスヴァーディン
22:42:51
【キャッツアイ】【クリティカルレイ】[風の翼]、っと (HP:32/35 MP:15/15 防:7 )
22:43:00
ばさぁ、と両翼を広げ。
レン
22:43:17
「燃やしはしておいた。追い打ちは任せるぞ」 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
オデュスヴァーディン
22:44:06
飛び上がったかと思えば蟷螂に急降下する。ショートスピアで攻撃。 (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
2D6 → 2 + 2 + 【4+1+1】 = 10
#雌蟷螂
22:44:17
オデュスヴァーディンさん……? 37/62
オデュスヴァーディン
22:44:21
必殺の宣言忘れたが結果的に良かったわ。 (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
#雌蟷螂
22:44:29
そうだね 37/62
カーティ
22:44:34
オデュさん…… (HP:28/28 MP:15/15 防:10 )
レン
22:44:41
基礎命中4ってあたりが実にリルドラケンだな (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
22:44:50
出目は仕方ないのですわ (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
レン
22:44:58
必殺すると外れる法則。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
カーティ
22:44:59
ともあれキャッツアイ (HP:28/28 MP:15/15 防:10 )
22:45:39
全力攻撃Ⅰ宣言して攻撃。命中 (HP:28/28 MP:12/15 防:10 猫3)
2D6 → 4 + 3 + 【6+1】 = 14
#雌蟷螂
22:45:46
炎にひるみかけていた所へ、蟷螂と同じく宙に舞ったオデュスヴァーディンの一撃が突き刺さる――かに思えたが、思いの外俊敏な動きで攻撃を回避してみせた。 37/62
22:45:51
カーティの攻撃は当たりました。
カーティ
22:46:04
「なればこの炎で焦がしてやろうぞ!」べきぃ! (HP:28/28 MP:12/15 防:10 猫3)
12 = 2 (2 + 2 = 4) + 【6+4】 威力 : 20
#雌蟷螂
22:46:18
いたい。 27/62
レン
22:46:25
防護が柔らかいからいたそう (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
22:46:47
では参りましょう (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#雌蟷螂
22:46:57
オデュスヴァーディンの攻撃を回避した所に叩き付けられたメイスの一撃は回避しきれず。 27/62
22:47:08
ぐるり、と複眼の着いた顔がカーティの方を向いた。
22:47:14
アウラさんは応援しててもいいんですよ
レン
22:47:23
応援のフォース (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
22:47:28
応援のフォース (HP:26/26 MP:33/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
22:47:54
「自然を統べる女神アステリアよ、脅威を取り除く為の力を与えたまえ」リラをつま弾いてそこから衝撃波を飛ばしましょう【フォース】をカマキリへ
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
22:48:09
抵抗されまして
7 = [13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】] / 2 威力 : 10
オデュスヴァーディン
22:48:21
応援つよい (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
カーティ
22:48:30
良い応援だ (HP:28/28 MP:12/15 防:10 猫3)
レン
22:48:34
応援つよい (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
#雌蟷螂
22:48:44
衝撃波に揺さぶられて口からでろっと内容物が出てしまった。 20/62
レン
22:48:47
グラブルとかでよくみる攻撃方法だ。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
#雌蟷螂
22:49:03
こちらの手番だ。 20/62
TOPIC
22:49:13
【2R表】 カマキリ♀vsオデュス、カーティ<>アウラ、レン by GaMi
アウラ
22:49:14
そうなのですねw<グラブルとかで (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
レン
22:49:15
「妙な攻撃を使う」 いや中身は奇跡なんだろうけど。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
22:49:37
「私の祈りは演奏からなのですわ」 (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#雌蟷螂
22:49:42
認識・レンはヤバい。カーティは痛い。アウラは音痴。オデュスヴァーディンは虫が苦手。 20/62
レン
22:49:43
ちょっとトイレとか飲み物いってこよ。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
22:49:56
音痴とは!! (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#雌蟷螂
22:49:58
願望・逃げたい。 現実・無理。 20/62
レン
22:50:03
「祈り、か。私にはそもそもそこからして理解出来んな」 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
オデュスヴァーディン
22:50:13
「音楽を神に捧ぐ、か」 なるほどな (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
#雌蟷螂
22:50:25
痛いカーティを落として出目がショボいオデュスヴァーディンをしのぎながら逃げる。これだな。 20/62
22:50:33
《必殺攻撃I+I》!
22:50:44
15と15をカーティにだ!
オデュスヴァーディン
22:50:52
そっちに集中したかあ (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
カーティ
22:50:56
なおどっちも避けられない模様 (HP:28/28 MP:12/15 防:10 猫3)
2D6 → 1 + 5 + 【3-2】 = 7
#雌蟷螂
22:51:07
ぺちぃ! 20/62
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
カーティ
22:51:11
弾いた (HP:28/28 MP:12/15 防:10 猫3)
22:51:13
2D6 → 3 + 1 + 【3-2】 = 5
#雌蟷螂
22:51:15
出目+1で1抜けました。 20/62
22:51:21
ぺちぃ!!!!!
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
22:51:28
出目+1で2抜けました
アウラ
22:51:29
出目ひっどい (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
カーティ
22:51:36
3点抜けたね。 (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
#雌蟷螂
22:51:40
ダメージダイスの平均2を割ってんだけど吉田? 20/62
レン
22:51:49
ただいま (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
22:51:56
おかえりなさいー (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#雌蟷螂
22:51:59
おかえり…… 20/62
カーティ
22:52:00
ここに吉田はいませんよ。 (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
レン
22:52:01
あれじゃないか。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
カーティ
22:52:02
おかえり。 (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
TOPIC
22:52:07
【2R裏】 カマキリ♀vsオデュス、カーティ<>アウラ、レン by GaMi
レン
22:52:14
金属より弱そうな描写したのがいけなかったんじゃないか。<鎌 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
#雌蟷螂
22:52:18
「……?」 あれ……全然効いてない……。 20/62
22:52:25
金属鎧には勝てなかったかあ
オデュスヴァーディン
22:52:39
初戦は動物。 (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
#雌蟷螂
22:52:39
あのね、きいて。 20/62
オデュスヴァーディン
22:52:42
所詮。 (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
22:52:44
はい
レン
22:52:46
なんだ。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
#雌蟷螂
22:52:49
今僕、近接に対しては回避10で射撃には9なの。 20/62
レン
22:52:56
そうだな。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
カーティ
22:52:57
「ふん、やはり木を傷つけるのが精々だな」 (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
レン
22:53:04
おでゅすゔぁーでぃんの攻撃でも当たりそうだ。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
22:53:12
「グレンダールの武具防具もかくや、といった様子ですわね」素晴らしい (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
オデュスヴァーディン
22:53:18
はい。 (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
22:53:19
行くか。
#雌蟷螂
22:53:28
どうぞ……。 20/62
レン
22:53:29
いってこい。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
22:53:33
ダメージ出したいだろ。
オデュスヴァーディン
22:53:36
【クリティカルレイB】《必殺攻撃Ⅰ》 (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
22:53:39
風の翼持続。
#雌蟷螂
22:53:40
ここまで歯が立たないスペックをしていた筈ではないのに。 20/62
レン
22:53:53
GMの出目に痛恨撃が発動していたからな。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
オデュスヴァーディン
22:53:58
「このままいいところなしではいられんな」 (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
22:54:04
ばさっと再び飛び上がり。
#雌蟷螂
22:54:06
次の人生では変転持ってくるね。 20/62
レン
22:54:10
「見せてみろ」 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
22:54:22
その場合森でこんなことして過ごしていないからエネミーデータになれないぞ。
オデュスヴァーディン
22:54:22
蟷螂に急降下攻撃!(命中力判定 (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
2D6 → 4 + 4 + 【4+1+1】 = 14
#雌蟷螂
22:54:35
命中だ。 20/62
オデュスヴァーディン
22:54:52
ちゅいーんばしゅーん(FF9のジャンプのSE (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
11 = 4 (3 + 1 = 4 > 6 > 7) + 【7】 威力 : 15
22:54:59
しょっぼい
レン
22:55:09
しかもCレイAになってないか (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
オデュスヴァーディン
22:55:15
おっと (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
#雌蟷螂
22:55:16
なってるな 11/62
オデュスヴァーディン
22:55:23
1つズレてた (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
レン
22:55:30
まあ倒せば変わらない。いけカーティ (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
オデュスヴァーディン
22:55:33
10てんだめーじです (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
カーティ
22:55:49
はぁい (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
#雌蟷螂
22:55:52
カーティ、かえんほうしゃだ! 11/62
カーティ
22:55:58
ないです。 (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
オデュスヴァーディン
22:55:59
「む、急所を外したか」 (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
カーティ
22:56:10
全力攻撃Ⅰ宣言。からの攻撃。 (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
2D6 → 2 + 1 + 【6+1】 = 10
22:56:17
え?
オデュスヴァーディン
22:56:20
ばさっと飛び下ってカーティに譲る。 (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
22:56:21
おや?
レン
22:56:24
へ、変転とか (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
アウラ
22:56:32
「飛んでる相手です。戦いにくくて当然ですわ」 (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
#雌蟷螂
22:56:38
急降下と共に急所を狙った一撃だが、やはり虫とそれ以外の動物では勝手が違うのか、微妙に捉えそびれて。 11/62
レン
22:56:46
「まだまだ甘いな」 狙いとか体幹の鍛え方とか (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
カーティ
22:56:57
しちゃおうか……変転。 (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
#雌蟷螂
22:57:06
しちゃうのか……変転。 11/62
カーティ
22:57:25
剥ぎ取りはアウラいるし…… (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
アウラ
22:57:34
ええ。ええ。 (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
カーティ
22:57:38
ということでダメージ。 (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6+4】 威力 : 20
22:57:45
おい?
オデュスヴァーディン
22:57:54
2点残ってる (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
22:58:10
「むぅ、やはり虫というのはしぶといな」
#雌蟷螂
22:58:14
オデュスヴァーディンから逃れようとする動きでカーティの攻撃も回避しかける、が。先程、アウラの攻撃で口から漏らした物を踏みつけて足元を滑らせて体勢を崩し、そこをメイスが打ち据える、が。 11/62
カーティ
22:58:21
「くっ……未だ鍛錬不足か……!」 (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
レン
22:58:31
お前ら…… (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
#雌蟷螂
22:58:46
流石は虫の生命力と言うべきか、まだ動くのかという様相になっても尚、ギチギチと体を軋ませながら動こうとしている。 3/62
レン
22:58:55
「……ふん」 エフェクト・バレット炎をチャージ。 (HP:21/21 MP:17/23 防:3 猫3 Je:2/3 De:2/2)
22:59:49
「相手がこの程度で助かったな」 銃を片手で前に突き出してシュート。蟷螂に。命中。 (HP:21/21 MP:16/23 防:3 猫2 Je:2/3 De:2/2)
2D6 → 5 + 2 + 【7+1】 = 15
22:59:58
これで私が回るんだろ?
18 = 7 (4 + 5 = 9) + 【8+3】 威力 : 20
23:00:02
危ない所だった。
オデュスヴァーディン
23:00:12
本当に回しそうだった (HP:32/35 MP:12/15 防:7 )
#雌蟷螂
23:00:19
クリバレだったら危なかった。 3/62
アウラ
23:00:27
クリティカルバレットだったら回ってましたわ (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
カーティ
23:00:51
「やれやれ、初陣がこれでは自分で先が思いやられる」 (HP:25/28 MP:12/15 防:10 猫3)
#雌蟷螂
23:00:52
――が、逃げようと首をもたげた頭部を、レンの炎を籠めた魔弾が貫き、爆ぜさせた。
オデュスヴァーディン
23:01:12
―――ふぅ。やれやれ……実戦不足を痛感するな」
レン
23:01:34
「まったくだ。二人共、生き残りたければもっと修練に励んでおけ」 (HP:21/21 MP:16/23 防:3 猫2 Je:1/3 De:2/2)
アウラ
23:01:41
「お見事でした、皆さま」 「さあ、小さな傷も見逃しませんわよ」ぽろろんと、一小節弾いて キュアウーンズをオデュスヴァーディン、カーティへ (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
レン
23:01:49
戦いが終わったらジェザイルに弾を込め直した
アウラ
23:01:52
回復量>オデュスヴァーディン (HP:26/26 MP:29/33 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)
13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 威力 : 10
23:01:58
回復量>カーティ
12 = 4 (5 + 3 = 8) + 【8】 威力 : 10
レン
23:02:00
ゆうしゅう。
#雌蟷螂
23:02:00
頭部を失って尚、暫く節足の先をぴくぴくと動かしていたが。暫くすれば、その動きも消え失せて完全に動かなくなった。
オデュスヴァーディン
23:02:09
「おっと、これは助かる」
23:02:25
「いやはや、返す言葉もない」 >レン
#雌蟷螂
23:02:55
そしてここでお知らせがあります。
レン
23:03:00
はい。
アウラ
23:03:04
はい
#雌蟷螂
23:03:14
ぱっと見た感じと、実際に腹を割いてみればわかるんですが。卵は抱えてませんねえ。
オデュスヴァーディン
23:03:16
はい。
カーティ
23:03:21
はい。
レン
23:03:21
「どれだけ鍛錬を積んでいようと、死ぬ時は一瞬だからな」
23:03:30
探さなきゃ……
オデュスヴァーディン
23:03:45
「まあ、修練はおいおいとして……」
カーティ
23:04:10
「王都に戻り次第すぐに鍛錬だな……しかし」卵がないな。
オデュスヴァーディン
23:04:43
「行方不明の狩人、他の個体、卵」
レン
23:04:44
「ああ。卵を産み落とした後のようだ」
オデュスヴァーディン
23:05:20
「その辺りもしっかり捜索しなければならんのう」
GaMi
23:05:27
まあ戦闘までしているのもあって、この日はもう日暮れまでそれほど時間もないでしょう。
アウラ
23:05:46
「ええ。見つけて差し上げなければ」どのような形であれ
レン
23:05:51
「とはいえ、じきに日が暮れるか」
オデュスヴァーディン
23:06:11
「……中途報告も含めて、一度村に戻るべきか」
レン
23:06:30
「そうだな。お前たちは夜目も利くまい」
カーティ
23:07:01
「ああ。一度戻るとしよう」
アウラ
23:07:04
「暗所を見通せるというのは羨ましいですわ」
オデュスヴァーディン
23:07:25
「うむ、そうしよう」
レン
23:07:39
「月神にでも鞍替えしてはそうだ」 >アウラ
オデュスヴァーディン
23:07:50
戦利品(しょうこひん)を剥いだら、一旦村に戻ろう。
レン
23:08:03
戦利品はアウラの出番だ。
アウラ
23:08:21
「私はアステリア様以外に仕えるつもりはありませんわ」苦笑して
23:08:31
では戦利品ー えいえい
2D6 → 4 + 1 = 5
23:08:37
変転してもだめそう
GaMi
23:08:53
報告も兼ねて一度村へと戻って村長へと証拠品を見せてやれば、腰を抜かしながらも感謝の言葉を地べたから伝えてくれた。
アウラ
23:08:55
でも変転
カーティ
23:08:57
まあ9にはなるから……
アウラ
23:09:10
うん。。。
23:09:58
凄い頭低くしてるぅ
GaMi
23:09:59
この日は休むようにと伝えてくれながら、卵の存在の可能性を伝えればそれなら人手があった方が良いだろうと、狩人衆を手伝いに付けてくれる事を約束してくれる。
23:10:09
いえ腰を抜かして立てなくなって。
アウラ
23:10:23
勘違い
カーティ
23:10:27
まあこんなでかいの持ってくればな
オデュスヴァーディン
23:10:34
巨大蟷螂の頭にそんなにおどろいたか
レン
23:10:43
卵のサイズもそれなりにでかいだろうしな。
GaMi
23:10:46
おどろくでしょ。
アウラ
23:10:50
普通にホラーですわよね
GaMi
23:11:41
ともあれ翌日、村人の手も借りて山狩り……森狩り?を敢行すれば
23:12:28
朝から地道に探し始めて、見上げすぎて首が痛くなってきた昼前くらいになって、ようやく。「おおーい! 見付かったぞー!」と君たちに声が掛かった。
レン
23:13:05
「ん……見つかったか」
カーティ
23:13:09
駆けつけまして。どんな所に作ったのかしら。
GaMi
23:13:37
呼ばれた方に向かってみると、何人かの男共が「うわ……」って顔しながら大きな木を見上げていて。それに倣って見上げてみれば、立派な枝振りの一本の生え際に、べっとりと巨大な卵嚢が植え付けられているのが目に入ってしまいます。
オデュスヴァーディン
23:14:00
「なんという……」
アウラ
23:14:10
「強烈ですわね…」自然の驚異
カーティ
23:14:17
「いやはや、大きいな」
レン
23:14:35
「ほう、あんな所に」
GaMi
23:14:46
随分と高い所にあって手が出せなかった、と言いつつ。どうしてもオデュスヴァーディンの事を見てしまいますね。
レン
23:15:04
「落として、どこかへ纏めて燃やすか」
カーティ
23:15:38
「それが良いだろうな」
オデュスヴァーディン
23:16:12
まあ、私だな。
23:16:25
飛び上がって槍で切り落としてしまおう。
23:16:42
「これは、私の出番だの」
アウラ
23:17:00
「ええ。申し訳ありませんが、お願いしますわ」
レン
23:17:02
「ああ」
GaMi
23:17:32
飛び上がって近くで見ると、内部でもぞもぞ、と動き始めてる様子が見えてしまいます。今すぐ、ではないにしても間もなく孵化する時期だったようですね。色々と危ない所でした。
オデュスヴァーディン
23:17:58
「おう……」
23:18:21
まあ、そのまま切って落として、あとは燃やすなりだな。
カーティ
23:18:40
「さあ、運び出して燃やしてしまおう」
GaMi
23:19:05
ぼとりと叩き落としてやれば、どれどれと近付いた村人達がそんな様子にうわぁとどん引きつつ、台車なんかを持ってきてくれて運び出しは手伝ってくれました。
レン
23:19:18
「ああ、もう一仕事だ」 私は体格的に運び出すのにそこまで役には立てんがな
GaMi
23:19:20
これを燃やしてしまえば、取り敢えずの脅威は去ることでしょう。
アウラ
23:19:26
感謝感謝
オデュスヴァーディン
23:19:47
「あとは狩人だが」 遺留品も見つからんかのう
GaMi
23:20:22
狩人に関しては、卵を探す途中で人骨が発見されました。
カーティ
23:20:36
お祈りしておきましょう。
レン
23:20:37
骨までちゃんと食べなさい。
GaMi
23:21:02
本人だという確証は持てないけれど、付近に落ちてる血まみれの布きれの様子から恐らくは、くらいの判断でいなくなった狩人だろう、と同定されました。
オデュスヴァーディン
23:21:10
そうかあ……
アウラ
23:21:23
残念でしたが、見つかっただけよし、ですわね
レン
23:21:25
運がなかったな。
GaMi
23:22:21
枯れ藁やらを載せてばちばちと卵焼きを作り終えるのを見送れば、ひとまずは君たちの仕事は終了となる。
オデュスヴァーディン
23:22:39
「狩人は残念だったが、これで一件落着、か」
GaMi
23:22:41
おみやげに鹿のジャーキーなんかを持たされながら、感謝と共に見送られて王都へと帰れば今回の冒険はおしまいだ。
レン
23:23:31
「死したものに拘っても意味はない」
GaMi
23:23:38
依頼の達成を伝えて報酬を受け取り、
5D6 → 6 + 3 + 5 + 2 + 6 = 22
23:23:47
なかなか。
23:23:49
(7500+20+150)/4 = 1917.5
アウラ
23:23:49
高い
カーティ
23:23:57
「残念だが、今在る物が無事ならよし、であろう」
レン
23:23:57
「事件はひとまず解決した。後顧の憂いも断ったのだ。それでいいだろう」 ジャーキーもぐもぐ。
23:24:02
耳ぴこぴこ。
GaMi
23:24:28
割り切れない思いに一つ上乗せすれば後は成長するだけだ。 #389 刈り尽くす者 経験点:1050 報酬:1918 名誉:22
アウラ
23:24:28
「そういう様子はとってもかわいらしいのですが…」うーん、勿体ない
オデュスヴァーディン
23:25:38
成長じゃあ
2D6 → 6 + 1 = 7
23:25:45
これは器用
カーティ
23:25:48
成長だよ
2D6 → 3 + 1 = 4
アウラ
23:25:51
では成長ー
2D6 → 2 + 6 = 8
カーティ
23:25:54
ンッ
アウラ
23:25:55
精神
レン
23:25:57
「可愛らしさなど求めてはいないからな」
カーティ
23:26:08
悩ましい……悩ましいぞ……
23:26:53
まあ、順当に器用で。
レン
23:26:57
成長は1回か。
2D6 → 6 + 4 = 10
23:27:18
私の成長はもう枯れている(´・×・`)
23:27:21
精神で。
GaMi
23:27:25
ちゅらい。(´・ω・`) #389 刈り尽くす者 経験点:1050 報酬:1918 名誉:22
カーティ
23:27:27
既に枯れたか( ˘ω˘ )
レン
23:28:06
よし、更新も出来たし撤退しよう。
23:28:11
GMありがとう。お疲れ様。
SYSTEM
23:28:13
レン様が退室しました。
カーティ
23:28:15
お疲れ様でした。撤退。
GaMi
23:28:17
おつかれさまーよ。 #389 刈り尽くす者 経験点:1050 報酬:1918 名誉:22
SYSTEM
23:28:19
カーティ様が退室しました。
アウラ
23:28:41
GMありがとうございました。皆様お疲れさまでしたわ
オデュスヴァーディン
23:28:47
よし撤収
アウラ
23:28:47
では撤退します
オデュスヴァーディン
23:28:51
おつかれさまでした&ありがとうございました
SYSTEM
23:28:51
アウラ様が退室しました。
SYSTEM
23:28:53
オデュスヴァーディン様が退室しました。
SYSTEM
23:29:17
GaMi様が退室しました。
アウラ
20回
30回
40回
52回
61回
70回
84回
93回
100回
110回
120回
10回平均7.500
オデュスヴァーディン
21回
30回
43回
50回
60回
71回
83回
92回
100回
110回
120回
10回平均6.300
カーティ
20回
32回
43回
51回
61回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
8回平均4.500
レン
20回
30回
41回
51回
60回
73回
81回
91回
102回
110回
120回
9回平均7.444
他(NPC)
20回
32回
41回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
4回平均4.500
2d6分布
1 + 1 = 21回
2.44%
1 + 2 = 31回
2.44%
1 + 3 = 41回
2.44%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
2.44%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 33回
7.32%
2 + 2 = 42回
4.88%
2 + 3 = 51回
2.44%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 83回
7.32%
3 + 1 = 45回
12.20%
3 + 2 = 51回
2.44%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 82回
4.88%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 52回
4.88%
4 + 2 = 61回
2.44%
4 + 3 = 71回
2.44%
4 + 4 = 81回
2.44%
4 + 5 = 93回
7.32%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
2.44%
5 + 3 = 81回
2.44%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 73回
7.32%
6 + 2 = 82回
4.88%
6 + 3 = 93回
7.32%
6 + 4 = 102回
4.88%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計41回平均6.317
2d6合計分布
21回
2.44%
34回
9.76%
48回
19.51%
54回
9.76%
62回
4.88%
75回
12.20%
89回
21.95%
96回
14.63%
102回
4.88%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
118回
43.90%
217回
41.46%
315回
36.59%
411回
26.83%
58回
19.51%
613回
31.71%
発言統計
GaMi106回12.7%4109文字21.7%
レン214回25.7%4003文字21.2%
オデュスヴァーディン186回22.3%3484文字18.4%
その他(NPC)100回12.0%3228文字17.1%
アウラ128回15.4%2513文字13.3%
カーティ99回11.9%1584文字8.4%
合計833回18921文字