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20190406E_0

2019/04/06
SYSTEM
20:10:51
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:22:29
ニルツェ様が入室しました。
SYSTEM
20:22:32
シータ様が入室しました。
ニルツェ
20:23:30
よいしょ
GM
20:23:47
うむ
シータ
20:23:52
うむ
SYSTEM
20:26:45
グルーヴェル様が入室しました。
グルーヴェル
20:27:06
グル の変換候補に グルーヴェル先生 と出る今日この頃。
シータ
20:27:23
先生!
GM
20:27:28
グルーヴェル先生!
ニルツェ
20:28:57
フィアンマ、フォイェン、ヴェルメリオ、マルス、アレース(炎とか赤とかガーネットとか火星とか)
GM
20:29:17
騎士の名前は君だけのものさ。
ニルツェ
20:29:48
ムムム
グルーヴェル
20:30:42
むむむ
GM
20:30:53
ムムム。
20:31:12
過去キャンペではレーヴァテイン、グラム、クラウ=ソラスでした。今回の魔動騎士とは来歴がまた別なのでアレだけど。
SYSTEM
20:31:33
ゾールソモーン様が入室しました。
ゾールソモーン
20:31:37
おこのみやきの
GM
20:31:39
きたわね。
ゾールソモーン
20:31:41
はながつおとの
20:31:47
たいけつしながらうちます
20:31:49
よろしくおねがしあm
グルーヴェル
20:31:53
よろしくおねがいします
ゾールソモーン
20:31:53
GM
20:32:03
前回までのあらすじが不安な人おりゅ?
シータ
20:32:16
私は大丈夫。よろしくお願いします。
グルーヴェル
20:32:24
おおよそは憶えている
ゾールソモーン
20:32:31
おりゅりゅめいや 本の中身みて
20:32:56
黒いの倒して
GM
20:33:13
敵の魔動騎士が持ってた奈落の剣が壊れて
ゾールソモーン
20:33:28
その後の未来っぽいところに場面転換したところだっけ?
GM
20:33:31
壊れたアンレイル?の外までやってきた。
20:33:32
うむ。
グルーヴェル
20:33:38
はい
ゾールソモーン
20:33:40
おk
GM
20:33:51
ちょっとまってね
ニルツェ
20:34:09
剣系ね
20:34:15
まあそうよねソードワールドだし
GM
20:34:43
よし。よろしくお願いします。
20:34:49
 
20:34:50
 
20:35:43
とある奈落の魔域において、君たちは〈奈落の剣〉を持った魔動騎士と呼ばれる巨大兵器を、同じく2体の魔動騎士を駆ることで撃破した。
20:36:18
最後の一撃は奈落の剣に受け止められ、それが砕けると共に、君たちの意識が飛び、気づいた時には別の場所へと転移していた。
20:36:35
前方には、大きな都市を囲う高い外壁が見える。
20:37:03
そこは間違いなく、君たちが先程まで居た都市アンレイルであるが、その門の内側からは無数の黒煙が上がっている。
20:37:22
「そこにいけばきっとすべてが分かる」
20:37:42
そう君たちに伝えたヘルミーネと共に、君たちはその壁へと近付いていった。
20:37:57
 
20:38:18
門の先に広がっていた光景は、悲惨の一語に尽きた。 BGM:黒の真実/https://www.youtube.com/watch?v=DXGj4ikoq-8&list=PLzFTGYa_evXjIHj3YW0Xp5PiVzjpd-IBG&index=43&t=0s
20:39:05
高層の建物が並んでいたはずの都市の面影は無く、あらゆる建物は倒壊し、焼け落ち、活気どころか人の気配さえしない。
#ヘルミーネ
20:39:30
「……」 ヘルミーネは君たちの少し前を歩きながら、沈痛な面持ちでその街並みを眺める。
GM
20:40:07
歩きがてら、彼女は「此処が本物のアンレイル」とも言っていた。
グルーヴェル
20:40:19
「……」 黙って、その景色を見回す。最初にこの奈落の魔域に来た時と同じような光景かな
ニルツェ
20:40:42
――……」 街の惨状よりも、いまはヘルミーネのその表情に気を引かれている。
GM
20:40:58
それとも少し違う。最初に訪れた所は、本当に何も残っていなかった。煙もあがっていなかったね。>グル
グルーヴェル
20:41:08
なるほど了解。
#ヘルミーネ
20:41:28
「……何百年、経ったのかしらね」
グルーヴェル
20:41:35
「いっそ、生々しさがあるな。……こうして半端に原型が残っている分」
ゾールソモーン
20:41:49
「そんなに経った後、なのね」
シータ
20:42:12
「……」壊れた街を見て言葉が出ない。
グルーヴェル
20:42:15
「まだ黒煙が噴いているが……」 そんなに経過した後なのか
#ヘルミーネ
20:42:21
「ええ。きっと貴方たちの時代からすれば」 ゾールソモーンに頷いて
ニルツェ
20:42:40
人の遺体やそれに類するものも転がっているのかな。
#ヘルミーネ
20:42:53
「……何百年も前の事ではあるけれど、此処で起きたことは、本当に最近起きたことでもあるわ」
20:43:40
そうだね。辺りを探してみれば、焼け落ちた瓦礫の下敷きになっている親子の遺体とか、壁に激突したのか、そこにめり込むように絶命している遺体とかも見つけられる。
グルーヴェル
20:44:16
「なるほど……」 悲惨さに表情を歪めながら、ヘルミーネに頷く
ニルツェ
20:44:18
「………」 軽く目を閉じ、息を吐く。
ゾールソモーン
20:44:19
「ふむ……」 そう緩く頷いて、周りを見る。
シータ
20:44:41
「……これが本当の姿、なのよね」
#ヘルミーネ
20:44:50
「ええ。紛れもない本物の姿」
20:45:11
「……奈落の底に隠した、私たちの故郷よ」
ニルツェ
20:45:29
「……隠した?」
グルーヴェル
20:45:39
「奈落の底に隠した? それはどういうことだ」
#ヘルミーネ
20:46:11
「それは――」 ヘルミーネが口を開いた所で
GM
20:46:45
遠くで――とはいっても都市の中の何処かだろうが――極太の火柱が空へと向けて上がる。
ニルツェ
20:47:03
――っ!!」
シータ
20:47:23
「──な、何?!」
グルーヴェル
20:47:26
――まだ何か動いているものがあるのか?」 思わず視線をそちらへ 
#ヘルミーネ
20:47:31
「……」 その火柱を見て目を細めた。 「マークス……」
グルーヴェル
20:47:45
「マークス……マークスだと?」
ニルツェ
20:47:45
「何……? 何かいる――街をこうした犯人?」
ゾールソモーン
20:47:48
「……彼、あそこにいるのなら……行ってみる?」
ニルツェ
20:48:17
「……マークス……。――マークスの、魔導騎士?」
シータ
20:48:25
「壊して隠したって……本当に自分達の手でこれを!?」
#ヘルミーネ
20:48:29
「……そう――この都市を、それだけでなく、この近隣を全て破壊し尽くした存在」
20:48:41
「それが、マークスと、彼の魔動騎士よ」
グルーヴェル
20:49:06
「……一体、何故だ。何がどうなれば、そんな事になるんだ」
#ヘルミーネ
20:49:09
「……隠したのは私たちの意思。壊したのは、私たちの意思じゃないわ」 >シータ
ゾールソモーン
20:49:25
「別、か」
シータ
20:49:39
「っ──……どうしてあの人がこんな事を」
#ヘルミーネ
20:49:42
「都市軍本部に行きましょう。……此処よりは、安全だと思うから」
ニルツェ
20:50:10
――分かった。ヘルミーネの言う通りにしよう、みんな」
グルーヴェル
20:50:14
「あちらには――いや。魔動騎士だとすれば、近寄るのは危険か」
シータ
20:50:23
「……そうね」
ゾールソモーン
20:50:25
「ええ」 頷いて、ついていこう。
GM
20:51:09
ヘルミーネは皆に頷き返し、崩壊したアンレイルの街を先導していく。
20:51:47
その間にも、遠くからは火柱が上がり、また嵐が巻き起こり、地震のような轟音と震動が不定期に響き渡った。
ニルツェ
20:52:04
「マークスやヘルミーネの意志じゃないとしたら……」 やっぱり、暴走――
GM
20:52:32
やはり人の気配は見つけられないまま、君たちは無惨な姿へと変わった都市軍本部の建物へと辿り着き――そのまま、中庭の魔動騎士の格納庫までやってくる。
ニルツェ
20:52:44
「……っ! もう誰もいないだろうってのに、どうして暴れるのをやめないんだろう」
GM
20:52:51
他の施設に比べて、そこだけは比較的傷も少なく、形もしっかり留めている。
グルーヴェル
20:53:02
「……なんとも。事情を知ると、単なる破壊音が竜かなにかの、慟哭のようにも聞こえるな」
#ヘルミーネ
20:53:34
「誰もいなくなって止まるのなら、きっと私たちもこうはしなかったわ」
20:54:00
そう言いながら、ヘルミーネは格納庫の人用の出入り口を開く。
ニルツェ
20:54:14
「………」 ヘルミーネの言葉の真意を推し量りながら、格納庫を仰ぎ見る。
グルーヴェル
20:54:40
「そうしただけの理由があるということか」 そのまま、ヘルミーネに続いていく
GM
20:54:44
中には、沢山の研究員が居た――のはもう過去の話。
20:55:18
研究員たちの姿は0に等しく、ただ、二機の魔動騎士の姿のみが目立つ。
シータ
20:55:29
「……」惨状に気分が重たくなってくる。どうしてここまでの事をしたのか。
グルーヴェル
20:56:00
「……2機?」
ゾールソモーン
20:56:17
「ん……赤いのと……もう1機?」
シータ
20:56:21
「──えっ」2機。
GM
20:56:27
一機は、先程までニルツェが乗っていた真紅の、もう一機は、先程までグルーヴェルが操っていた蒼い魔動騎士――マークスのそれによくにた機体に見える。
ニルツェ
20:56:36
――――マークスは、何に乗っているの?」
20:56:57
二体の騎士を見上げ、ぽつり、と。
ゾールソモーン
20:57:02
訝しげにヘルミーネを見て。
#
20:57:04
――ふん、奴が乗っているのは、元々奴が乗っていたものだ」
GM
20:57:18
魔動騎士へと近付いていこうとした君たちに、声が投げかけられた。
20:57:29
君たちには聞き覚えがあるだろう。
シータ
20:57:30
「この声……」
ゾールソモーン
20:57:33
「博士」 生きてたのか。
ニルツェ
20:57:33
いきていたのか
グルーヴェル
20:57:37
「……」 思わず剣に手をかけながら、しかし抜かぬままそちらへ視線を向けた
GM
20:57:52
しわがれた初老の男性……先の魔域で出会ったダンヴィル博士だ。
ニルツェ
20:58:13
「……さっきぶり…… 博士にとっては、久しぶり、なのかな」
#ヘルミーネ
20:58:17
「博士……。そう……本当にそのままなのね」
#ダンヴィル博士
20:58:41
「私はお前たちのことなど知らんがな」
ニルツェ
20:58:45
「それとも、ニルたちのことは覚えていない?」 同じ歴史線上ではないだろうし。
#ダンヴィル博士
20:58:51
「だが、そやつと一緒に来たということは、そういうことなのだろう」
ニルツェ
20:58:52
――そっか。そうだよね」
#ダンヴィル博士
20:59:11
「お前たちは知らんが、そこのドレイクの小娘の事ならばよぉく知っている」
グルーヴェル
20:59:19
「そやつ――いや、まて。どういうことだ?」 ヘルミーネのことだろうが。分かった風に言われても困る
#ダンヴィル博士
21:00:19
「……ふん。ついでだ。もうひとりの来客と一緒に話を聞いていけ」
#ヘルミーネ
21:00:32
「……もうひとりの来客?」
ニルツェ
21:00:33
「……もうひとり?」
シータ
21:00:40
「……?」
グルーヴェル
21:00:42
「まさか……」
ゾールソモーン
21:00:57
「……」
#ダンヴィル博士
21:01:19
「お前たちの少し前に訪れ、街の様子を見てくるといって一度外に出ていった馬鹿者がおってな」
グルーヴェル
21:01:28
「……来ているのか」 あの神官
#ヘルミーネ
21:01:55
「貴方たちの知り合い……?」
ゾールソモーン
21:02:21
「…………」 眉根が寄っている。
シータ
21:02:24
「──ティーヴァさん?」
グルーヴェル
21:02:26
「ああ。調べものを終えたら合流すると……言っていた人物だ。私も、語るほど親しいわけでは無いのだが」
ニルツェ
21:02:30
「え。あ」
#ダンヴィル博士
21:02:34
「訳の分からん事ばかりを抜かしていたが、こうして此処が動き出した以上は、お前たちの関係者なのだろう」
#ティーヴァ
21:03:02
――はい」 シータが名を呼ぶと、何処からともなく君たちの傍に姿を現した。
#ヘルミーネ
21:03:09
「……!」
グルーヴェル
21:03:18
「しかしそうか。ここで無事合流できるのは――おっと」
ゾールソモーン
21:03:20
「でたわね」 言われてたけどさぁ。
ニルツェ
21:03:24
「……うわーマジかー……」 頬を掻き掻き、 「あはは、ニルたちとは妙な縁があるねえ、ティーヴァ」
グルーヴェル
21:03:49
「貴女は神出鬼没に過ぎるな。……無事合流出来て何よりだ、ティーヴァ」
#ティーヴァ
21:03:54
「あら、今回は予め合流すると申し上げていたはずですが」
シータ
21:03:54
「!」少しビクッとした反応を見せ。
#ティーヴァ
21:04:12
「はい。皆様もよくご無事で。合流が遅れてしまい、申し訳ございません」
グルーヴェル
21:04:15
「状況が普段の奈落と異なっていたから、平然と合流出来たことに驚いているのだろう」 >ティーヴァ
#ヘルミーネ
21:05:07
「……ええっと。仲間、なのよね」 あまりにあまりな登場の仕方に面食らったけど。
ニルツェ
21:05:07
「いやあ、だって、ホントにここで会えるとはもう思ってなかったもん」
グルーヴェル
21:05:34
「その認識で誤りはない」 たぶんな >ヘルミーネ
ゾールソモーン
21:05:40
「まあ……」 うん >ヘルミーネ
シータ
21:05:40
「あれ、ティーヴァさんは直接ここに来たって事は……私達が居たあの魔域は……?」
#ティーヴァ
21:05:46
「本来であれば、もう少し早く合流し、皆様の手助けをさせていただく予定だったのですが……外からの干渉も、少々難しい状態にありまして」
#ヘルミーネ
21:06:10
「……説明するわ」 シータに。
ニルツェ
21:06:55
ヘルミーネに、 「仲間、だよ。名前はティーヴァ、魔域の専門家……でいいよね?」
グルーヴェル
21:07:02
「ああ、色々と聞かせてくれ。私には、まだ飲み込めていないことが多すぎる」 >ティーヴァ、ヘルミーネ
#ティーヴァ
21:07:19
「最近そう呼ばれることが多くて、少々困ってしまっていますが――まあ、今はそれで良いでしょう」
ニルツェ
21:07:34
「困るんだ」 そうなんだ。
#ティーヴァ
21:08:01
(わたくし)はティーヴァ。賢神キルヒア様の使徒にして、彼らの仲間と思っていただければ」 ヘルミーネとダンヴィルに名乗った。
#ダンヴィル博士
21:08:31
「お前が何者であろうと興味はない。此処が動き出した以上、もう猶予は少しも残されておらんぞ」
21:08:48
「手早く状況を伝え、迅速に行動するがいい。生き残りたければな」
グルーヴェル
21:09:04
「……動き出した、という点も良く分かってないのだが……もしやここは、これまで静止した状態で"保存"されていたのか?」
#ヘルミーネ
21:09:04
「博士……ダメよ、そういう言い方は。いつもみんなに言われてたじゃない」
#ダンヴィル博士
21:09:15
「存外察しがいいな」
#ヘルミーネ
21:10:19
「この街――アンレイルは、貴方たちが見てきたように、大いに発展し、そして他国との戦争に真っ先に巻き込まれる、前線に近い位置にある都市だったわ」
ニルツェ
21:10:28
「ニルたちはさっきまで、あの騎士に乗って戦ってたんだ。黒い魔導騎士をやっと倒したと思ったら、そろってここへ飛ばされて」 何がなんだかわかんないんだよ、と。 「時間がないのは分かったから、何が起きてて、何をすればいいのか教えて」
21:10:39
>はかせ
#ダンヴィル博士
21:11:02
「ふん」 鼻を鳴らして、説明しろとヘルミーネに促した。
ニルツェ
21:11:30
ちょっと肩をすくめた。
#ヘルミーネ
21:11:49
「当時、私のような蛮族たちはみんな地上から駆逐されていて、人族は人族同士で覇権を巡って争いを続けていた」
ニルツェ
21:12:29
「うん」 実際に見聞きしてきた。
#ヘルミーネ
21:12:58
「マークスや私、博士を始めとしたこの街の人々は、それに耐えられなかったの。戦いが起きる度に、兵士も……兵士だけでなく、何の罪もない人々も家を焼かれ、命を落とす。そんな連鎖にね」
21:13:50
「どんどん投入されていく魔動機甲兵を始めとした兵器……戦争は留まる所を知らず、止むどころか、その戦火を広げ続けていったわ」
21:14:48
「それを終わらせるために、私たちはそのすべてを大きく凌駕する兵器――《魔動騎士》の開発に着手した」
21:15:28
「終わらせるといっても、敵を滅ぼすためじゃないわ。……無用な戦いを起こさせないための抑止力として。私たちは、みんなそのために研究を続けていたの」
グルーヴェル
21:15:49
「ああ……ここまでは、恐らく今まで見聞きしたものとそう差はない、な?」 頷く。マークスだって、そういうように言っていた
ゾールソモーン
21:16:38
「日記にも書いてあったことね」
ニルツェ
21:16:48
――うん」 と、グルーヴェルに同意して、神妙にうなずく。
#ダンヴィル博士
21:16:56
「当時は……いや、最後まで変わらなかったが、(マークス)は青臭い輩でな」
21:17:43
「この技術を国の為にと、一度はこの街に援軍を送らず、放棄しようとした国へと《魔動騎士》の情報を提供したのだ」
グルーヴェル
21:18:25
「それは……青臭い、と表現して良いか判断に困るな」
#ヘルミーネ
21:18:49
「……彼の家族は、首都にいたから。彼らを護るためにも、必要なことだったの」
シータ
21:19:24
「なっ……──ってまさか、あの漆黒の魔動騎士は……」
ニルツェ
21:19:43
「自分の家族を守るためなら、その理由はよくわかるよ」
グルーヴェル
21:19:49
「……」 それでも、軽挙のように思えるが……それは結果が出た後に俯瞰している者の考えだな。腕を組み黙り込む
#ヘルミーネ
21:19:57
「……そう。私たちの渡した情報を、国が敵国に流していたのよ」
21:20:48
「その後、初号機であるマークスの魔動騎士を完成させた私たちは、すぐにそれを実戦に投入したわ」
シータ
21:20:55
「っ……」苦虫を噛む。
ニルツェ
21:20:58
「……えらい人の考える事は分かんないな。そんなことして、いったいなんの意味があるの?」
シータ
21:21:20
「情報を売り渡して、自分達が襲われないようにするためよ」
#ヘルミーネ
21:21:21
「マークスの駆る魔動騎士は、戦場に出ていたガンズラン軍の魔動機甲兵たちを薙ぎ倒し、予想通りの戦果をあげたわ」
#ダンヴィル博士
21:21:44
「実際どのような取引があったかまでは知らんがな」
シータ
21:22:08
「ええ……憶測だけどね」
グルーヴェル
21:22:17
「ああ。事情が分かれば、その判断の適切さも分かるのだろうが――今語るべき必要がある事柄でもないな」
#ダンヴィル博士
21:22:19
「保身のためか、あるいはスパイでも紛れ込んでいたのか、そもそもあの時点でこの国は実質的に亡んでいた可能性もある」
#ヘルミーネ
21:22:37
「……その後は、貴方たちも見た通り」
21:22:47
「敵も、魔動騎士を持ち出してきたの」
21:23:01
「……あの、赤黒く輝く巨大な魔剣を持ってね」
ゾールソモーン
21:23:17
「ふむ」
ニルツェ
21:24:03
「念のため聞いておくけど、あの魔剣そのものは、ヘルミーネたちの研究とは関係ないんでしょう?」
#ヘルミーネ
21:24:15
「ええ」
#ティーヴァ
21:24:28
「……では、〈奈落の剣〉は何処から?」
ニルツェ
21:24:54
「なんか……いったいどこで手に入れたのか知らないけど――用意が良すぎるよね。魔導騎士とぴったりのサイズの〈奈落の剣〉がむこうにあるなんて」
#ヘルミーネ
21:25:05
「……敵の魔動騎士が現れてからも、しばらくはマークスと私、二人でニ機の魔動騎士――この子たちを操って、どうにか凌いでいたの」
ニルツェ
21:25:17
まるでずっと前から計画されていたかのよう。
#ティーヴァ
21:25:40
「……そうですね。〈奈落の剣〉は、ある程度持ち主によってその形を変容させるものとはいえ」
グルーヴェル
21:25:49
「……2機でようやく、か」
ニルツェ
21:26:11
「グルーヴェル、それはニルたちがいやって程体感したことでしょ」
#ヘルミーネ
21:26:41
「そうしている間に、敵は次の魔動騎士を投入してきた」
21:26:58
「それも、同じくあの剣を持ったものを……ね」
ゾールソモーン
21:27:10
「む……」
グルーヴェル
21:27:18
「あの時は勝利出来たが、彼女らは拮抗――それも押され気味であったようだぞ」 >ニルツェ
#ティーヴァ
21:27:22
「それは……」
#ダンヴィル博士
21:27:33
「そうなれば、いよいよ此方に勝ちの目はなくなる」
ニルツェ
21:27:39
「………」
グルーヴェル
21:28:05
「あの魔剣というのは、量産が出来るような代物なのか?」 そんなわけがないだろうと思いつつも、ティーヴァに問いかけた
#ダンヴィル博士
21:28:10
「……故に、我々も利用することにしたのだ。その〈奈落の剣〉とやらをな」
#ティーヴァ
21:28:33
「過去には可能であったのは間違いありません」
ニルツェ
21:28:37
「……ちょっと。いま、聞き捨てならないことが聞こえたように思うんだけど」」
シータ
21:28:42
「目には目を……ね」
#ティーヴァ
21:28:46
「そして、その複製方法が現代に伝わっている可能性もまた、否定はできません」
ゾールソモーン
21:28:55
「手を付けてしまった結果……にしてもどこでそれを」
21:29:03
「相手から奪えたの?」
#ヘルミーネ
21:29:36
「まず真っ先に考えたのは、相手から奪うことだったわ」
ニルツェ
21:29:36
「ひえぇ……。あんなモノをいくらでも作れるなんて、世も末だよ……」
グルーヴェル
21:30:08
「……中々難しそうだが、それしかないだろうな」 >奪う
#ヘルミーネ
21:30:20
「……いいえ」 グルーヴェルに首を横に振った。
21:30:37
「奪取する計画を立てていた所に、ある人物が現れたの」
グルーヴェル
21:30:49
「なに……?」
シータ
21:30:55
「人物……?」
GM
21:31:10
不慮の事故でNPC欄が消えたちょっとまって
ゾールソモーン
21:31:30
溜息一つ。
グルーヴェル
21:32:03
つよくいきろ
#ヘルミーネ
21:32:23
「……すごく不思議で、嫌な雰囲気を纏った男だった」
グルーヴェル
21:32:54
「……聞くからに不審な人物だが」
#ヘルミーネ
21:32:58
「……顔を合わせているだけで、体中蛇に纏わりつかれているような、そんな不快感を感じたのを覚えているわ」
ニルツェ
21:33:15
――蛇……」 思わず、ティーヴァを振り返った。
#ティーヴァ
21:33:15
「……その者から、〈奈落の剣〉を受け取ったのですか?」
ゾールソモーン
21:33:29
「……」 ニルツェ、ティーヴァへと視線を移す。
#ダンヴィル博士
21:33:37
「有無を言わさず押し付けていった、というのが正しいがな」
#ティーヴァ
21:33:58
「……ええ。嫌な符合です」
シータ
21:34:02
「……まるで実験台にでもしてるようだわ」
グルーヴェル
21:34:08
「……何か、心当たりが?」 >ニルツェ
シータ
21:34:19
「え、何か知ってるの?」
ゾールソモーン
21:34:32
「そんな前からいる奴だったの。因縁深いというか、なんというか」
グルーヴェル
21:35:09
「君も知っているのか。――どうも、手広くやっているヤツのようだな」
ニルツェ
21:35:42
「〈奈落の剣〉絡みの事件で、似た感じのやつと戦ったことがあるんだ。そいつは女だったけど、ヘルミーネが言ってたみたいな、いやーなやつだった」
#ヘルミーネ
21:36:47
「……そう。同じ奴や仲間が、まだ悪さしているかもしれないのね」
グルーヴェル
21:36:51
「……嫌な奴か。君が言うんだ、相当に悪人そうな態度や行動だったのだろうな」 >ニルツェ
#ヘルミーネ
21:37:10
「もしかすると、その縁、なのかしら。貴方たちが此処へ来てくれたのは」
21:37:43
「……〈奈落の剣〉だけど、そんなあやしい相手から押し付けられた品だもの。私たちも、すぐに使おうとはしなかった」
ニルツェ
21:37:49
「何百年も時間をへだてて、同じようなやつの話を聞くとは思わなかったけど」
シータ
21:37:54
「そうでしょうね」
ニルツェ
21:38:11
「………」 すぐには、か。
#ヘルミーネ
21:38:32
「けれど、その間にも敵の攻撃はどんどん激しくなってきて、……すぐにそれを抑えることはできないくらい、追い込まれてしまった」
シータ
21:38:53
「……仕方なく、使ってしまったのね。追い込まれて……」
グルーヴェル
21:38:58
「そうなれば必然……」 目の前に何とかできそうな力があれば、手を伸ばすだろう
#ダンヴィル博士
21:39:18
「……ああ。あの男が、真っ先にな」
#ヘルミーネ
21:39:46
「戦場で、魔動騎士ごと敵に殺されかけた私を救うために……マークスは、あの剣の力を望んだの」
ニルツェ
21:40:03
―――それで……?」
#ヘルミーネ
21:40:49
「その力は、絶大だったわ。赤子の手をひねるように、奈落の剣を手にしたマークスの魔動騎士は敵を蹂躙していった」
21:41:27
「まるで、敵の奈落の剣はすべて、そのために用意されていたかと思うくらい、あっさりとね」
グルーヴェル
21:41:34
「相手も、魔剣を持っていたはずだが。格が違った、ということか」
#ヘルミーネ
21:41:48
「ええ」
21:42:21
「けれど、そんな力に何の代償もないはずがなかった」
21:42:54
「戻ってきたマークスは意識もはっきりしない状態で、攻撃を受けてもいないのに、身体もぼろぼろで……」
ニルツェ
21:43:36
「……剣に、喰われたんだ」
グルーヴェル
21:43:38
「対価を求める魔剣……といえばそれまでだが、聊かにリスク・リターンの極まった魔剣だな」
#ヘルミーネ
21:43:47
「それでも、敵はとめどなく押し寄せてきた」
21:45:04
「そして、マークスは無理を押してあの魔動騎士に乗り続けて――ついに、その先で完全に自我を失ったわ」
シータ
21:45:13
「……」
ゾールソモーン
21:45:28
「それが、あれ?」
#ヘルミーネ
21:45:35
「敵を蹂躙し、その〈奈落の剣〉を奪い、すべてを殺し尽くして……」
21:46:02
「ええ……。その矛先は、最終的に味方に向いたわ」
グルーヴェル
21:46:11
「皮肉なものだ……」 守る側から、奪う側に、か
#ヘルミーネ
21:46:54
「もう、その時には、彼を除いてこの街に攻め込んでくる者は居なかった」
#ティーヴァ
21:47:33
「……魔域を作らず〈奈落の剣〉を現実で振るい続けた、のですね」
ニルツェ
21:47:42
「……自分が守りたかった街を、自分で――か」
#ティーヴァ
21:47:46
「そのようなことまで可能だとは……」
シータ
21:48:02
「そして今も──」破壊し続けている。
#ダンヴィル博士
21:48:12
「その後、我々はあやつと魔動騎士を破壊すべく、様々な策を講じはした」
21:48:19
「しかし、そのどれもが実を結ぶことはなくてな」
ニルツェ
21:48:22
「それだけの力を持ったマークスに立ち向かえる者なんて――」 と、ふと気づいて、 「……ヘルミーネは? ヘルミーネは……どうしたの?」
グルーヴェル
21:48:31
「……まあ、魔剣の迷宮から得られた魔剣も、外で使えるわけだから――間違いでもないのか?」 ううむ、と一人考察している
#ヘルミーネ
21:48:48
「……私の魔動騎士だけでは、とてもじゃないけど敵わなかった」
21:49:02
「だから――私は別の手段を取ったの」
ニルツェ
21:49:15
「ティーヴァにも知らない事はあるんだ」 と、ちょっと意外そうな声。魔域関係のことに関しては、知らないことなどないと思っていたようで。
グルーヴェル
21:49:16
「別の手段、とは?」
ニルツェ
21:49:31
―――」 彼女はさっき、隠した、といっていた。
#ティーヴァ
21:49:36
「私も万能というわけではありませんので」 フレイヤに苦笑して
ゾールソモーン
21:49:39
#ヘルミーネ
21:49:46
フレイヤ?
21:49:48
ニルツェだよ
シータ
21:49:49
フレイヤさん!?
ゾールソモーン
21:49:51
フレイヤに会いたすぎる心が。
#ヘルミーネ
21:49:58
ちょっとアイドルプロデュースしたすぎて。
ニルツェ
21:49:58
今度フレイヤ会わせてあげるからいまはがまんして
グルーヴェル
21:50:00
にじみでている
ゾールソモーン
21:50:08
「どのように隠したのかしら」
#ヘルミーネ
21:50:26
「……“奈落の魔域”に、すべてを呑み込んだの」
ニルツェ
21:50:33
ゾールの言葉に、彼女を見て。ひとつ頷いて、ヘルミーネを待つ。
#ヘルミーネ
21:51:05
「敵から奪った〈奈落の剣〉、マークスの持っていた〈奈落の剣〉、そして、この街をすべて――私の持っていた〈奈落の剣〉で呑み込んで、蓋をした」
グルーヴェル
21:51:08
「すべて――土地ごとか?」
#ヘルミーネ
21:51:22
「ええ。二度と私たちの過ちが外に出ないように」
シータ
21:51:47
「もしかして、それが、あの風景──」
グルーヴェル
21:51:52
「もはや何でもありだな――凄まじい力だ」
#ティーヴァ
21:51:57
「魔域の人為的な創造――それが本来の〈奈落の剣〉の役割ではありますが」
ゾールソモーン
21:52:03
「〈奈落の剣〉は、2つ渡されていたのね」
#ヘルミーネ
21:52:25
「そうよ。私たちが初めて出会った場所。あれが“蓋”」
ニルツェ
21:52:32
「自分たちの街を壊し切ったあと、次にマークスがどこへ剣を向けるか分からない。……だから、ぜんぶ丸ごと、外の世界から切り離したんだね」
#ヘルミーネ
21:53:11
「……」 こくりとニルツェに頷いた。
シータ
21:53:24
「そこに私達が来て、文字通り、こじ開けてしまったのね」
21:53:31
「この蓋を……」
#ダンヴィル博士
21:53:43
「ああ。仮に“蛇”としようか。奴から受け取った魔剣は2つだ」 >ゾールソモーン
#ティーヴァ
21:54:02
「例え今触れなかったとしても、いずれ限界が来ていたでしょう」
グルーヴェル
21:54:04
「切り離しをした結果、君、ヘルミーネも記憶が切り離されていた――という解釈に間違いはなさそうだな」 ここにきて思い出したようだし
#ティーヴァ
21:54:14
「魔域とは、本来時間経過に応じてその手を広げるものです」
#ヘルミーネ
21:54:27
「……ええ。代償として、私が望んだことでもあるわ」
グルーヴェル
21:54:34
「そして……私たちのような存在を待っていた、か」 最初のであった頃を思い出す
#ヘルミーネ
21:54:50
「すべて忘れてしまえば、思い出すことがなければ……救いたい、もう一度会いたいと思うこともないから」
ゾールソモーン
21:54:57
「2機共扱えるように、丁寧だこと」 肩を竦め。>博士
#ダンヴィル博士
21:55:35
「まったくだ。その周到さは研究者として見習いたい所だがな」 ふん、と皮肉げに鼻を鳴らした。
ニルツェ
21:55:58
「……それは」 少し、口ごもり。 「その。――つらいこと思い出させちゃって、ごめん」
シータ
21:56:04
「……こうして私達が居るのも、〈奈落の剣〉を作った奴の思惑通りだとしたら、嫌になるわね」
#ヘルミーネ
21:56:05
「魔域にすべて閉じ込めた時には、もう街はこの有り様。この街に残っていたのは、私と博士だけだったわ」
21:56:21
「……ううん、謝るのは此方よ。貴方たちをこんなことに巻き込んでしまったのだもの」
グルーヴェル
21:56:24
「むしろ、良く残れたものだ。――アレを前に」
#ダンヴィル博士
21:56:56
「アレを越える機体を作るまでは死なんと決めていたからな」
グルーヴェル
21:57:04
「私たちは"そういう"ことを何とかするために、冒険者となったんだ。謝罪は要らない」 >ヘルミーネ
ニルツェ
21:57:21
「違うよ。少なくともこっから先は、思い通りにはさせない」>シータ
#ヘルミーネ
21:57:56
「……マークスと同じようなことを言うのね」 グルーヴェルの言葉に、思わず小さく笑みを浮かべた。
シータ
21:58:14
「……そうね。その為に来たもの」>ニルツェ
グルーヴェル
21:58:14
「……む。私は、別段青臭くはないつもりだが」
ゾールソモーン
21:58:33
「…………」 ニルツェとグルーヴェルを見ている。
#ヘルミーネ
21:58:56
「それが、この街の全てよ」
ニルツェ
21:59:05
「……?」 ふと、視線に気づいて、ゾールの目をみた。
グルーヴェル
21:59:06
「……何だ?」 妙な事を言われた後だから、視線も妙に気になるが >ゾール
ニルツェ
21:59:45
と、同時に目を向けてしまったグルーヴェルを少し横目で見て、くすっと笑って肩をすくめた。
ゾールソモーン
21:59:50
「……いえ。2人共、今……別に調子悪いところはないよな、と。」
#ティーヴァ
22:00:15
「……そういえば、先程お二人は魔動騎士に乗った、と」
グルーヴェル
22:00:21
――そういえば」 奈落の剣のようなものを取り込んだな?
ニルツェ
22:00:27
「え? ……あ……」 そういえば――
#ティーヴァ
22:00:46
「……失礼します」 ティーヴァはニルツェとグルーヴェルに近寄って、軽くその身体に触れながら様子を確かめる。
シータ
22:00:49
「そうよ。二人共、何ともない?大丈夫?」
グルーヴェル
22:01:03
「極度の疲労や、自我の欠落は自覚していないが――頼む」 >ティーヴァ
#ティーヴァ
22:01:07
「今は目立った異状は見られないようですが……」
ニルツェ
22:01:09
「うん。夢とか幻でなければ、そう……?」 >ティーヴァ
ゾールソモーン
22:01:20
「……」
#ティーヴァ
22:01:21
「今後、もし少しでも違和感を感じた時はすぐに仰ってください」
グルーヴェル
22:02:26
「ああ。――しかし、重ねて皮肉なことに、その力を使ってアレに乗り込むぐらいしか解決の術が見当たらないな」
#ヘルミーネ
22:02:30
「……それも、私のせいだわ。私がもっと上手く魔動騎士を操ることが出来たのなら、二人にそうさせることもなかったのに」
グルーヴェル
22:02:38
魔導騎士に視線を向けながら苦笑する
#ダンヴィル博士
22:02:40
「だろうな」
ニルツェ
22:02:42
「……ははは」 笑顔を作るが、さすがに、少しひきつった様子。笑い声もどこかわざとらしい。 「み、短い時間だったから、たぶん大丈夫なんじゃないかな、うん」
#ダンヴィル博士
22:02:59
「生身では、とてもではないがあれを討ち滅ぼすことも出来ん」
ゾールソモーン
22:03:02
「………元凶は貴女じゃない」 >ヘルミーネ
#ヘルミーネ
22:03:43
「……ありがとう。せめて、少しでも貴方たちの力になるわ」
ニルツェ
22:03:45
ゾールを見て、もう一度、「大丈夫だよ、いまは何ともない」 と、ひらひら手を振る。
#ダンヴィル博士
22:03:56
「とはいえ――」 博士が何か言いかけたところで
GM
22:04:05
――ッズゥゥウウウウウウウン……!
ニルツェ
22:04:14
「うわっ!」
ゾールソモーン
22:04:16
「ッ……」
GM
22:04:17
格納庫に大きな衝撃が響いた。
#ティーヴァ
22:04:23
「まさか……」
ニルツェ
22:04:28
「じ、時間がないってのはホントみたいだね……!」
グルーヴェル
22:04:30
「……不味い、か? 時間はもう殆ど残されていないな」 
#ダンヴィル博士
22:04:32
「来たようだな」
22:04:50
「だが――こいつらはまだ乗れん。最後の仕上げが残っている」
22:05:08
「ヘルミーネ、こやつらの為に力を尽くすというのならば、手を貸せ」
グルーヴェル
22:05:15
「なんだと。……ッチ、時間は稼ぐ必要があるのか」
#ヘルミーネ
22:05:28
「分かった。任せて、博士」
#ティーヴァ
22:05:37
「どうやら、そのようですね」
22:06:01
「トドメを刺すには到底及ばぬでしょうが――僅かな時間であれば、その力を抑えることは可能でしょう」
ゾールソモーン
22:06:19
「2人の消耗は避けたいけれど……」 そううまくはいかないか。
シータ
22:06:25
「剣の力を抑え込めるの……?」
ゾールソモーン
22:06:50
「考えはあるのね?」 >ティーヴァ
#ティーヴァ
22:06:55
「剣と、魔動騎士そのものの力もある程度は抑え込めるでしょう」
グルーヴェル
22:07:19
「ふむ。それは、生身でも対抗が可能なレベルでか?」
ニルツェ
22:07:28
「やれることなら何でもするよ! やりかたを教えて!」
#ティーヴァ
22:07:32
「策を講ずる暇もありませんので、やや強引な手段になりますけれど」 ゾールソモーンに苦笑して見せた。
ゾールソモーン
22:07:47
「構わない」
#ティーヴァ
22:07:50
「ええ。格納庫に近づかせぬよう、我々で食い止めます」
22:08:27
「力を抑えておけるのは、ほんの僅かな時間――10分保つかどうかといったところでしょう」
グルーヴェル
22:08:50
――それは十分な時間か、博士?」 ティーヴァの言葉を受け、視線をダンヴィルに
#ダンヴィル博士
22:09:00
「奴と遭遇してからそれだけあれば十分だ」
22:09:17
「眠る子を起こす時間が欲しいだけだからな」
シータ
22:09:58
「──いいわ、やりましょう。他に選択肢なんてないし」
ニルツェ
22:10:02
「じゃあ、ねぼすけを起こすのは任せるよ!」
ゾールソモーン
22:10:16
「……」 目を細めたが、シータもそうねと頷いた。
#ヘルミーネ
22:10:20
「ええ。必ず間に合わせる。……その間、彼をお願い」
グルーヴェル
22:10:21
「では、我々は我々に出来る事を成すとしよう」
#ティーヴァ
22:10:33
「では――参りましょう」
ニルツェ
22:10:39
「おっけえ!」
ゾールソモーン
22:10:44
シータに。
グルーヴェル
22:10:47
「ああ、任せてくれ」
ゾールソモーン
22:10:51
「ええ」
GM
22:11:00
ではいこう。
22:11:05
 
22:11:22
格納庫から、だだっ広い中庭へと出る。
グルーヴェル
22:11:41
俺の半身が生成できていないが、こればっかりは作る時間が見当たらない……このまま突撃だ。
GM
22:11:58
ストローバードさん!
22:12:00
作っておいてもいいぞ。
グルーヴェル
22:12:08
いいの!?
GM
22:12:17
前の魔域から一緒に飛んできたのかもしれない。
グルーヴェル
22:12:21
やったあ!!
2D6 → 3 + 4 = 7
22:12:27
ストローさんが生まれた
GM
22:12:30
うむ。
ニルツェ
22:12:42
ずいぶんすかすかしてそうな半身だ
GM
22:12:44
中庭から見上げた空は、厚い雲に覆われ、どんよりと暗い。
22:13:07
見上げれば、すぐに敵の姿を見つけることもできる。
グルーヴェル
22:13:34
「心情を示すような天候だな」
GM
22:13:44
街を破壊しつくした魔動騎士は、残る僅かな生存者である君たちを破壊すべく、中庭へと降り立った。
ニルツェ
22:14:03
――……」 深呼吸。緊張をほぐすように、肩をぐるぐるっと回して
GM
22:14:11
蒼く輝いていたはずの機体は、今は黒色に染まり、機体中に血走ったような赤いラインが通っている。
ニルツェ
22:14:30
――ずいぶん、苦しそうだね」
#魔動騎士
22:14:54
そして、魔動騎士は手にした〈奈落の剣〉を振り上げ――
#ティーヴァ
22:15:03
「させません」
22:15:13
掲げられたそれへと向けて、ティーヴァが掌を向ける。
グルーヴェル
22:15:14
――ッ」 剣を抜き、身構えるが
#魔動騎士
22:15:51
――!」 ティーヴァから放たれた魔力は、光の呪縛となり、その剣と機体を縛り付ける。
#ティーヴァ
22:16:30
「先程も申し上げた通り、限界は10分といったところです」
グルーヴェル
22:17:04
――十分だろう。というより、私などとは格が違う冒険者なのではないか?」 こんなマネ、自分には出来ないぞ
#ティーヴァ
22:17:07
「その間、少しでもかの者の力を削り、ヘルミーネ様たちを待ちましょう」
グルーヴェル
22:17:35
――承知。問題はない、私の領分だ」
シータ
22:17:38
「分かったわ──そして彼を救いましょう、私達の手で」
#ティーヴァ
22:17:46
「いいえ、私の力は、皆様の御力あってこそ、です」
22:17:57
「さあ、参りましょう――
ニルツェ
22:17:57
「ひゃー、すごいねティーヴァ! ……ま、博士やヘルミーネにああいった手前、頑張らないとね」
#ティーヴァ
22:18:04
戦闘準備だ。
22:18:14
ティーヴァはペネトレイト。あ、インスピレーションは使用済み。
ゾールソモーン
22:18:16
杖をしっかりと握った。
グルーヴェル
22:18:39
ガゼルフットを使っておこう
シータ
22:18:43
無いよぉ!準備無いよぉ!バリスタもない゚゚(゚´ω`゚)゚。ピー
ゾールソモーン
22:18:56
あー買う前だったからw<バリスタ
グルーヴェル
22:19:09
そういえばそうでしたね
#ティーヴァ
22:19:10
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
22:19:25
でも
22:19:28
このセッションの開始は今日。
グルーヴェル
22:19:34
つまり?
ニルツェ
22:19:37
「どこまで通用するか分かんないけど――」 〈望まれた希望〉を構え、仲間たちをちらりと横目で見やる。ふっ、と無理矢理に笑んで。 「いっちょやってやりますか!」
#ティーヴァ
22:19:43
★2の間に買ったものなら適用していい。
ニルツェ
22:19:50
戦闘準備はガゼルフットだよ。
GM
22:19:54
あ、良い忘れてたけどニルとゾールは8レベル状態でお願いね!
シータ
22:19:58
もちろん★2の間だよぉ!
ゾールソモーン
22:20:01
シンクかかってLv8で調整ね おけおけ
GM
22:20:05
うむ。
ニルツェ
22:20:07
うむ
ゾールソモーン
22:20:12
えーーと
GM
22:20:20
準備が終わったら14/18で魔物知識判定!
ゾールソモーン
22:20:24
どうしようかな。ニルツェ、バークメイルSいる?
シータ
22:20:33
使っていいのなら使うぜ。
ニルツェ
22:20:36
S!? (HP:50/50 MP:19/19 防:5 )
GM
22:20:38
いいぞ
ニルツェ
22:20:49
いいならすごい助かる (HP:50/50 MP:19/19 防:5 )
グルーヴェル
22:20:52
S……
ニルツェ
22:21:13
そのへんのファイターくらい硬くなれる (HP:50/50 MP:19/19 防:5 )
シータ
22:21:20
ティーヴァパワーいただきます(バリスタ装備
ゾールソモーン
22:21:23
Aでもいいけどw
ニルツェ
22:21:29
Aでもいいよw (HP:50/50 MP:19/19 防:5 )
グルーヴェル
22:21:30
私の事か >その辺のファイター (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
ニルツェ
22:21:38
そんなつもりはッ (HP:50/50 MP:19/19 防:5 )
GM
22:21:38
出たナその辺のファイター
グルーヴェル
22:22:01
私ほど、当たり障りのないその辺のファイター感出ている前衛はいないぜ (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
ゾールソモーン
22:22:03
あーそのブラックベルト買う前5か…
GM
22:22:07
そうだ。
22:22:10
ゾールソモーン殿
ゾールソモーン
22:22:13
ん?
GM
22:22:16
妖精魔法の属性変更
22:22:25
この戦闘終わった後にしていいよ(意味深
ゾールソモーン
22:22:33
おや?(意味深)
22:22:37
わかったぞ。
GM
22:22:42
今から出るデータと同じ属性を使えるようにしておくと幸せになれるぞ。
ゾールソモーン
22:22:48
とりあえず今、風炎光闇です。
22:22:53
なんだと。わかりました。
GM
22:22:54
うむ。
22:23:00
では
22:23:02
14/18でどうぞ
ゾールソモーン
22:23:06
バークメイルを
22:23:16
Sつかいますポイ
GM
22:23:22
つよい
グルーヴェル
22:23:33
つよい (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
#ティーヴァ
22:23:35
ティーヴァ様魔物知識判定するぞいぞい。
2D6 → 2 + 6 + 【10+2】 = 20
ニルツェ
22:23:37
ひゃー (HP:50/50 MP:19/19 防:5 )
#ティーヴァ
22:23:37
かしこい。
グルーヴェル
22:23:42
しゅごい (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
#ティーヴァ
22:23:43
弱点抜きました。
シータ
22:23:45
ニルツェがその辺のファイターになった (HP:41/41 MP:26/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6)
ゾールソモーン
22:23:51
つ、つよすぎる
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
22:23:55
まじかよ
グルーヴェル
22:23:56
その辺のファイターは3回も攻撃しないかな (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
シータ
22:23:59
!? (HP:41/41 MP:26/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6)
GM
22:24:04
ぞるそもどの!?
ニルツェ
22:24:04
「ありがと、ゾールん! 助かるよ!」 マジで助かる (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
GM
22:24:08
ほらよ。 血塗れた魔動騎士:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m084
ニルツェ
22:24:10
ぞーるもつよいじゃん (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
グルーヴェル
22:24:10
やるではないか (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
ゾールソモーン
22:24:12
弱点かんぱした
GM
22:24:19
看破くそうまいぞ
ゾールソモーン
22:24:28
うひゃ~
ニルツェ
22:24:32
ほんとだうまい (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
シータ
22:24:35
看破って弱点二倍だったよね……? (HP:41/41 MP:26/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6)
GM
22:24:42
2倍。ただし看破者だけね
ニルツェ
22:24:50
ほんにんだけね (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
ゾールソモーン
22:24:51
おう
GM
22:24:52
先制は16だぞ!
ゾールソモーン
22:25:06
かわいい先制
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17
22:25:09
wwwwww
TOPIC
22:25:10
【1R/表】 魔動騎士vs<>味方後衛 by GM
GM
22:25:14
ぞるそもどの!?
グルーヴェル
22:25:14
ゾール……おまえ…… (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
シータ
22:25:15
先制は抜い は? (HP:41/41 MP:26/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6)
ニルツェ
22:25:22
せ、せんせい (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
GM
22:25:26
やる気勢かよ……
ニルツェ
22:25:26
ぞーるありがとう!!! (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
ゾールソモーン
22:25:27
魔法ファンブルは
シータ
22:25:30
ごっちゃんでふろう (HP:41/41 MP:26/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6)
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
GM
22:25:48
さあ配置してそちらからだ。 魔動騎士0/250
22:26:02
ティーヴァ様の欲しい支援も選びな! 魔動騎士0/250
BGM:七の相克 -Excellion Krieg-/https://www.youtube.com/watch?v=U9YOWUxhRtY
ゾールソモーン
22:26:03
「気をつけてよ」 >ニルツェ
グルーヴェル
22:26:09
まあ全員うしろでもいいよね (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
TOPIC
22:26:31
【1R/表】 魔動騎士vs<>ニル、グル、シータ、ゾール、ティー by グルーヴェル
ニルツェ
22:26:32
――うん!」 にっ、と笑って頷いて返す。>ゾール (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
22:26:36
そうだね
グルーヴェル
22:27:02
この相手だとやっぱ器用ブレス欲しい……欲しくない? (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
#ティーヴァ
22:27:03
欲しい支援はなんだい。 魔動騎士0/250
ゾールソモーン
22:27:17
笑みかけたが、すぐ気を引き締め、敵を見据えた。
ニルツェ
22:27:19
回避19か。ウン、ほしい! (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
#ティーヴァ
22:27:27
よいでしょう。 魔動騎士0/250
ゾールソモーン
22:27:28
でてない!!!!(だした (HP:52/52 MP:63/63 防:4 )
#ティーヴァ
22:27:29
では。 魔動騎士0/250
ニルツェ
22:27:54
きゃらしがややこしいからレベルダウンさせた (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
#ティーヴァ
22:28:03
「賢神キルヒア様の祝福を此処に――」 ニルツェ、グルーヴェル、シータの3人にブレス器用。数拡大で。 (HP:42/42 MP:67/69 防:2 )  魔動騎士0/250
22:28:11
てい。
2D6 → 1 + 2 + 【13】 = 16
22:28:14
無駄がない。
ゾールソモーン
22:28:17
むだがない (HP:52/52 MP:63/63 防:4 )
グルーヴェル
22:28:26
「感謝する」 (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
ニルツェ
22:28:29
「ティーヴァも、さーんきゅ!」 (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
TOPIC
22:28:33
【1R/表】 魔動騎士vs<>ニル、グル、シータ、ゾール、ティー、藁 by グルーヴェル
シータ
22:28:36
「有難う」 (HP:41/41 MP:26/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6)
グルーヴェル
22:28:37
わすれてた (HP:57/57 MP:16/27 防:9 鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
#ティーヴァ
22:28:47
「……あれを維持した状態では、私も力がある程度制限されてしまいます」 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士0/250
ニルツェ
22:28:49
半身だろ! (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
#ティーヴァ
22:28:53
「どうかご無事で」 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士0/250
#魔動騎士
22:29:03
さあ来るがいい。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士0/250
グルーヴェル
22:29:13
デュラハンがよく自分の首忘れて出かけるのと一緒差 (HP:57/57 MP:16/27 防:9 器/鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
シータ
22:29:14
ふむ。貫通は炎属性か (HP:41/41 MP:26/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6)
ニルツェ
22:29:30
「むしろ、これだけでティーヴァは10人分くらいの仕事してるでしょ? ……あとは任せて」 (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
#魔動騎士
22:29:42
そうだゾ (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士0/250
ゾールソモーン
22:29:52
「10人分で済むかしら」 (HP:52/52 MP:63/63 防:4 )
グルーヴェル
22:29:53
とりあえずこの手番、安直にブン殴るしか能がない私は後衛陣の挙動を見守ってから殴りに行くぜ (HP:57/57 MP:16/27 防:9 器/鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
#ティーヴァ
22:30:12
「そう言っていただけると」 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士0/250
ニルツェ
22:30:13
ニルも真っすぐいってストレートでぶっ飛ばすしかないんだ (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
#魔動騎士
22:30:27
まあこいつはまっすぐ言ってストレートにぶっぱして倒すだけの前哨戦さ (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士0/250
シータ
22:30:52
よし、4点増えてるゾール行け! (HP:41/41 MP:26/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6)
ゾールソモーン
22:30:57
わぁい (HP:52/52 MP:63/63 防:4 )
グルーヴェル
22:31:07
ぜんしょうせん(HP250 (HP:57/57 MP:16/27 防:9 器/鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
22:31:33
燃える攻撃、しこたま痛ェんだよなあ……
22:32:03
なあ? >にるにる
ゾールソモーン
22:32:03
『炎、集いて、矢となりて』 《バイオレントキャストⅠ》宣言、【フレイムアロー】行使。 (HP:52/52 MP:63/63 防:4 )
2D6 → 5 + 2 + 【11+2】 = 20
22:32:11
割っても同値なので抵抗。
#魔動騎士
22:32:12
抵抗はする! (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士0/250
22:32:15
ドワーフ生まれどもめ!
ゾールソモーン
22:32:39
えーとこっちこっち (HP:52/52 MP:63/63 防:4 )
ニルツェ
22:32:44
炎につよいドワーフ、よわいドワーフどちらもいます (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
ゾールソモーン
22:33:01
剣をめがけて飛んでいく。 (HP:52/52 MP:63/63 防:4 )
10 = [5 = 5 (2 + 5 = 7)] / 2 + 【3+4】 威力 : 20
#魔動騎士
22:33:09
魔力抜けてるよ! (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士0/250
22:33:16
5+11の半減+7か
ゾールソモーン
22:33:17
wwww (HP:52/52 MP:63/63 防:4 )
#魔動騎士
22:33:23
8+7 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士0/250
22:33:25
いってえ
ゾールソモーン
22:33:40
+4おいしい (HP:52/52 MP:63/63 防:4 )
#魔動騎士
22:33:53
光の呪に縛られている魔動騎士の身体を炎の矢が貫く。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士15/250
グルーヴェル
22:33:55
+7ってすげえな…… (HP:57/57 MP:16/27 防:9 器/鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
シータ
22:34:04
よし次。 (HP:41/41 MP:26/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6 B器)
ゾールソモーン
22:34:11
ごうごう (HP:52/52 MP:63/63 防:4 )
#魔動騎士
22:34:13
その装甲に大きなキズが付くことはないが……それでもダメージは皆無ではないだろう。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士15/250
シータ
22:34:45
3点石割ってキャッツアイ、ストロングブラッド、ジャイアントアーム。 (HP:41/41 MP:17/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6 猫血3B器)
22:34:51
「この為に用意したものよ」バサッとバリスタを取り出し。
#魔動騎士
22:35:00
こいつ……ッ (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士15/250
ニルツェ
22:35:51
「わお、随分張り込んだね!」 対人の域を超えた巨大な弩をみて。 (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
グルーヴェル
22:35:57
――シータ、それは……バリスタか!」 (HP:57/57 MP:16/27 防:9 器/鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
ゾールソモーン
22:36:07
「効果的でしょうね」 (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
シータ
22:36:13
自身にクリティカルレイA。牽制攻撃Ⅱ宣言。徹甲の太矢で攻撃! (HP:41/41 MP:17/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6 猫血3B器)
2D6 → 1 + 6 + 【13+1+1+2】 = 24
#魔動騎士
22:36:19
あたるよぉ! (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士15/250
ニルツェ
22:36:32
刃はくりてぃかる値+1 (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
#魔動騎士
22:36:39
そうよ。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士15/250
シータ
22:36:58
「さあ、行くわよ!」バスン (HP:41/41 MP:17/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6 猫血3B器)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 50
22:37:02
変転★
ゾールソモーン
22:37:02
へん (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
#魔動騎士
22:37:03
あっ(察し (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士15/250
グルーヴェル
22:37:06
ひっ (HP:57/57 MP:16/27 防:9 器/鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
ニルツェ
22:37:07
(HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
シータ
22:37:19
(HP:41/41 MP:17/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6 猫血3B器)
43 = 10 (1 + 6 = 7) + 【16+2+15】 威力 : 50
#魔動騎士
22:37:44
炎の矢で装甲を焦がした所へ放たれるのは、極太の矢。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士50/250
22:38:19
勢いを衰えさせることなく魔動騎士へと届いたそれは、甲高い音を立ててその装甲の隙間に突き刺さった。
シータ
22:38:22
早々に切りたくは無かったが仕方のないことよ…… (HP:41/41 MP:17/26 防:3 魔3,3 A赤*2/A金*6 猫血3B器)
グルーヴェル
22:38:45
「……凄まじい"砲撃"だ。良し、先に行くぞ」 (HP:57/57 MP:16/27 防:9 器/鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
ニルツェ
22:38:59
「好きにやっちゃって。合わせるよ」 (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
#ティーヴァ
22:39:01
「お見事です。流石に攻城兵器であればあの硬い装甲にも有効ですか」 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士50/250
TOPIC
22:39:10
【1R/表】 魔動騎士vsニル、グル<>シータ、ゾール、ティー、藁 by グルーヴェル
グルーヴェル
22:39:18
めんどうくさがり発動。にるつえもいどう (HP:57/57 MP:16/27 防:9 器/鹿3/石[5/5/5/5/5/5/5])
#ティーヴァ
22:39:37
わかる。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士50/250
ゾールソモーン
22:39:51
すっ (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
グルーヴェル
22:39:54
キャッツアイを宣言。 (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
シータ
22:39:58
「伊達に攻城兵器を名乗ってないわね」 (HP:41/41 MP:17/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*5 猫血3B器)
ニルツェ
22:40:00
太矢が装甲の隙間を貫いたのを見て、目を光らせる。 (HP:50/50 MP:19/19 防:5+4 )
グルーヴェル
22:40:14
剣片手で騎士を攻撃。補助で電撃だ (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#魔動騎士
22:40:22
来い。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士50/250
グルーヴェル
22:40:59
「私はそこまでではないが――」 命中! (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
2D6 → 6 + 5 + 【12+1+1】 = 25
#魔動騎士
22:41:06
すごくあたった。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士50/250
グルーヴェル
22:41:14
――ッシ」 (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
22 = 6 (5 + 2 = 7) + 【14+2】 威力 : 21
#魔動騎士
22:41:47
機動力を削ぐべく、足元で器用に立ち回り、グルーヴェルの剣が振るわれる。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士64/250
グルーヴェル
22:42:15
『やれ』 追加の雷撃だ (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
#魔動騎士
22:42:20
踏み潰そうと足を振り下ろすのを上手く躱しての剣撃が、その装甲を削り取った。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士64/250
グルーヴェル
22:42:41
ばりばり (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
2D6 → [5 + 6 + 【3】 = 14] / 2 + 【2】 = 9
#魔動騎士
22:42:45
そこへ、追加の雷が迫り、機体を焦がしていく。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士64/250
22:42:46
いたい
グルーヴェル
22:42:48
ゆうのう (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
ゾールソモーン
22:42:49
ばりばり。 (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
シータ
22:42:51
強い (HP:41/41 MP:17/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*5 猫血3B器)
#魔動騎士
22:42:53
こうなった。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士73/250
ニルツェ
22:42:58
石5点使用して【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
22:43:30
魔動騎士に向かって駆けながら、その姿がみるみるうちに異貌してゆく。グルーヴェルを踏みつぶそうとした逆の足、軸足の装甲の隙間を狙って両手の爪で攻撃する。
22:43:37
えい
2D6 → 2 + 5 + 【14-2+1+1】 = 21
22:43:40
32 = 8 (6 + 4 = 10) + 【16+3+2+1+2】 威力 : 23
#魔動騎士
22:43:46
いたい (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士73/250
ニルツェ
22:43:51
(HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
2D6 → 2 + 2 + 【14-2+1+1】 = 18
#魔動騎士
22:43:57
よけた! (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士73/250
ニルツェ
22:43:59
まあまだ早い。 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
22:44:08
追加攻撃!
2D6 → 5 + 1 + 【14+1+1】 = 22
#魔動騎士
22:44:08
2発目は外れる法則継続中 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士97/250
グルーヴェル
22:44:19
そんな法則発動していましたね (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
ニルツェ
22:44:29
――ッ!」 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
27 = 2 (2 + 1 = 3) + 【16+3+2+1+2+1】 威力 : 23
ゾールソモーン
22:44:36
あぶあぶ (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
#魔動騎士
22:44:41
こうなる。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
22:45:07
聖女の遺志を継いだ優美な色合いの爪が、軸足の隙間へと突き立てられる。
22:45:40
普通であれば容易く折られてしまいそうな体格差にも怯まず挑み、その内部へと傷つけ、騎士の動きがさらに鈍る。
22:45:51
(傷をつけ
22:45:55
俺のターン!
TOPIC
22:46:00
【1R/裏】 魔動騎士vsニル、グル<>シータ、ゾール、ティー、藁 by GM
ニルツェ
22:46:10
やっぱり、ここなら通じる! 確かな感触を得つつ、装甲を蹴り飛ばして退避する。 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
グルーヴェル
22:46:12
ドロー!(違う (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#魔動騎士
22:46:35
『……オォ、ォオオオオオオオオオ!』 深手とまでは言わずとも、ダメージを負った魔動騎士は身を震わせて雄叫びをあげる。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
ニルツェ
22:46:46
「ティーヴァがもたせてくれてる内に、何とか膝をつかせるくらい――(HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
#魔動騎士
22:46:47
そして、掲げた奈落の剣が炎を纏う。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
グルーヴェル
22:46:57
あっ(何 (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#魔動騎士
22:47:05
シータを確定対象に、紅炎撃。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
ゾールソモーン
22:47:05
あっ (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
ニルツェ
22:47:06
「……っ!!」 びりびりと身体に響く雄叫びに、その声は途切れる。 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
#魔動騎士
22:47:12
残る4人は1d6を (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
グルーヴェル
22:47:16
――炎だ、来るぞ!」 (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
シータ
22:47:20
そうだねクリティカルだもんね!!! (HP:41/41 MP:17/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*5 猫血3B器)
グルーヴェル
22:47:22
(HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
1D6 → 2 = 2
#ティーヴァ
22:47:23
「お気をつけください」 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
グルーヴェル
22:47:25
ンッ (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#ティーヴァ
22:47:31
回避。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
1D6 → 4 = 4
22:47:33
さっ。
ニルツェ
22:47:35
よけるーーー! (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
1D6 → 4 = 4
ゾールソモーン
22:47:39
「……チ」 誰かに触れには行けない。 (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
1D6 → 4 = 4
#魔動騎士
22:47:45
あたったら生命抵抗だよぉ!(19 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
ニルツェ
22:47:45
よけた。 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
グルーヴェル
22:47:48
私だけ巻き込まれた!? (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#魔動騎士
22:47:54
グルーヴェルちゃん…… (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
グルーヴェル
22:47:54
ていこう (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
#魔動騎士
22:47:57
なんだと (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
グルーヴェル
22:47:58
したぜ (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
シータ
22:48:00
抵抗 (HP:41/41 MP:17/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*5 猫血3B器)
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
ニルツェ
22:48:02
やるじゃない (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
#魔動騎士
22:48:02
(HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
2D6 → [5 + 5 + 【13】 = 23] / 2 = 12
シータ
22:48:04
破く (HP:41/41 MP:17/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*5 猫血3B器)
#魔動騎士
22:48:06
これに+2ね。>グルーヴェル (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
ゾールソモーン
22:48:10
おっ (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
#魔動騎士
22:48:11
シータちゃんこれ。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
2D6 → [6 + 4 + 【13】 = 23] / 2 = 12
グルーヴェル
22:48:12
えぐい (HP:57/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#魔動騎士
22:48:16
出目たけえ (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
シータ
22:48:33
ただ破くのは……新緑の魔符だ。 (HP:29/41 MP:17/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*5 猫血3B器)
#魔動騎士
22:48:37
振り下ろした剣から炎が走り、グルーヴェルとシータの身体を焼いていく。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
グルーヴェル
22:48:38
「グッ……炎とは、辛いな……」
#魔動騎士
22:48:40
新緑さん!? (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
ニルツェ
22:48:42
「……っ!」 二人とも、大丈夫だろうか―― (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
#魔動騎士
22:48:52
続いてオーバーブースト! (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
グルーヴェル
22:49:01
本来のダメージ以上に焼かれた様子が見て取れるだろう
ニルツェ
22:49:05
咄嗟に身を転がして躱したものの、すぐに次が来る。 「……!」 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
シータ
22:49:10
「ぐっ……熱……」 (HP:29/41 MP:17/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*5 猫血3B器)
#魔動騎士
22:49:20
熱を帯びたまま、その剣でニルツェを薙ぐ。23! (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
22:49:27
演出上だけの炎属性だ!
シータ
22:49:32
おっとストロングブラッド分入れてなかった (HP:29/41 MP:17/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*5 猫血3B器)
ニルツェ
22:49:35
回避するよ! (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
2D6 → 6 + 6 + 【13+1】 = 26
22:49:38
回避したよ!
ゾールソモーン
22:49:39
すげえ (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
#魔動騎士
22:49:40
なん…… (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
TOPIC
22:49:48
【2R/表】 魔動騎士vsニル、グル<>シータ、ゾール、ティー、藁 by GM
グルーヴェル
22:49:57
防御面は結構出目いいな?
22:50:01
ダメージ出目もいいのだが
#魔動騎士
22:50:05
大ぶりの剣撃は、如何に巨大な剣といえどその軌道は読みやすい。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
グルーヴェル
22:50:13
いつチェックはずれた? (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#魔動騎士
22:50:14
グルーヴェル補足ダサないと (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
22:50:16
まるで死んだみたいだぞ。
ゾールソモーン
22:50:25
かなしい (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
グルーヴェル
22:50:26
ちょっと炎に巻かれたから即死したわ (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#ティーヴァ
22:50:33
「素晴らしい身のこなしです、ニルツェ様」 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
22:50:38
さあやっちまうがいい。
22:50:41
今やつの防護は0
ゾールソモーン
22:50:42
ティーヴァの出方を伺っている。 (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
#ティーヴァ
22:50:49
私は (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
22:50:52
最後に動きます
ゾールソモーン
22:50:54
ほい (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
ニルツェ
22:50:59
――それはどうも!」 内心ひやひやしている。 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+4 鹿2猫熊甲3 VW)
#ティーヴァ
22:51:02
ファンブルしても13点回復するので。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
グルーヴェル
22:51:10
じゃあみんなでぼっこぼこにしよう (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
22:51:53
ところでニルツェ、ファナティいる?
ニルツェ
22:52:22
インファイトしようかまよってるー (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
ゾールソモーン
22:52:40
もっかい初手いくかな~ (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
#ティーヴァ
22:52:41
インファナ (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
22:52:43
こわい
ゾールソモーン
22:52:47
インファナ… (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
グルーヴェル
22:52:58
迷う要素が……? 回避力を求める攻撃は1回だし、素殴りならまあ……みたいなとこない?(何 (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
ニルツェ
22:53:09
そうだな。このターンはインファイトしよう (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
ゾールソモーン
22:53:28
『炎矢となりて』 《バイオレントキャストⅠ》宣言【フレイムアロー】行使。 (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
2D6 → 3 + 5 + 【11+2】 = 21
#魔動騎士
22:53:29
氷も一応回避要求だけどな! (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
グルーヴェル
22:53:33
インファイあったらファナ無くて十分ダメージ出そうよね (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#魔動騎士
22:53:35
あっ(察し (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
ゾールソモーン
22:53:39
(HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
シータ
22:53:40
あっ (HP:34/41 MP:17/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*5 猫血3B器)
ゾールソモーン
22:53:40
(HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
#魔動騎士
22:53:46
ならば突破だ (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士116/250
シータ
22:53:47
割ったぁー! (HP:34/41 MP:17/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*5 猫血3B器)
ニルツェ
22:53:53
うん (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
ゾールソモーン
22:54:05
いけや!!! (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
22 = 4 (2 + 4 = 6) + 【11+3+4】 威力 : 20
グルーヴェル
22:54:10
ああいや、氷だけじゃない? 能力で回避求めるの。であれ1回だからまあ氷+素殴りしか2回来ないかなって (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
ゾールソモーン
22:54:17
いかんかったや (HP:52/52 MP:57/63 防:4 )
#魔動騎士
22:54:45
強引に呪縛を脱しようと加速した機体は、先程よりも強い熱を帯びている。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士138/250
ニルツェ
22:55:07
素通し22はじゅうぶんだぞ (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
#魔動騎士
22:55:29
それをさらに加熱させるべく、炎の矢が突き刺さり、燃え広がる。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士138/250
グルーヴェル
22:55:32
防護8もあるし、物理31点と考えるとそうとうやで (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
ニルツェ
22:55:35
物理だし、いけるいえkる (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
グルーヴェル
22:56:00
シータ撃ったらなぐろ (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
シータ
22:56:14
「もう一度、行くわよ!」ジャイアントアーム。自身にクリティカルレイA。牽制攻撃Ⅱ宣言。徹甲で攻撃! (HP:34/41 MP:14/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*4 猫血2B器)
2D6 → 6 + 6 + 【13+1+1+2】 = 29
ニルツェ
22:56:19
(HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
ゾールソモーン
22:56:22
(HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
グルーヴェル
22:56:34
なんか出目すごくない? (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
シータ
22:56:38
ダメージで出てぇ! (HP:34/41 MP:14/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*4 猫血2B器)
30 = 12 (3 + 3 = 6 > 8) + 【16+2】 威力 : 50
#魔動騎士
22:56:51
逆おkわかる (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士138/250
ゾールソモーン
22:56:56
わかる (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#魔動騎士
22:56:59
だが素通しだ。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士168/250
シータ
22:57:22
「後任せたわよ!」 (HP:34/41 MP:14/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*4 猫血2B器)
グルーヴェル
22:57:26
じゃあ私 (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#魔動騎士
22:57:27
赤熱した部位を、真っ向から太矢が貫いた。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士168/250
グルーヴェル
22:57:37
ニルツェにファイポンしようと思うけどいいよね? (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
#魔動騎士
22:57:42
いいぞ。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士168/250
ニルツェ
22:57:48
おお。おいしい (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
#魔動騎士
22:57:55
ファイアニルツェ (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士168/250
ゾールソモーン
22:57:57
ぼこぼこのぼこ (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
グルーヴェル
22:58:02
「では、私らしくいこう」 《マルチアクション》 (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫3/鹿2/石[5/5/5/5/5/5/5])
ニルツェ
22:58:06
弱点ダメージ (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
シータ
22:58:09
おいしいな、全ダメだから実質+4か (HP:34/41 MP:14/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*4 猫血2B器)
グルーヴェル
22:58:23
そうはならんやで (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫2/鹿1/石[5/5/5/5/5/5/5])
#魔動騎士
22:58:35
本来では到底効かないはずの攻撃も、ティーヴァの力によってしっかりと届いている。明らかに、魔動騎士の動きは鈍ってきている。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士168/250
22:58:41
そうはならんで。
シータ
22:58:44
ならんか (HP:34/41 MP:14/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*4 猫血2B器)
#魔動騎士
22:58:47
既に弱点の+2は入ってるからね (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士168/250
シータ
22:58:53
ああ、そうだった (HP:34/41 MP:14/26 防:3 魔3 A赤*2/A金*4 猫血2B器)
グルーヴェル
22:58:57
物理の+2強化でしかないからな (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫2/鹿1/石[5/5/5/5/5/5/5])
22:59:19
補助で藁バードに電撃命令しつつ、魔法⇒剣。
22:59:56
操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃(ザス・ザルト・フ・ルド。フォレム・バルスト――ハイエンウェルフ)』 ニルツェの四肢に、炎の付与を送り込む。魔晶石5点より行使。
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
23:00:51
重ねて騎士を1H剣で斬撃。くらえ! (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫2/鹿1/石[5/5/5/5/5/5/1])
2D6 → 3 + 2 + 【12+1+1】 = 19
ニルツェ
23:00:51
「!」 ボッ、と、両手の爪が燃え上がった。 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
#魔動騎士
23:00:57
ぱりんかな!? (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士168/250
グルーヴェル
23:01:04
わるとも (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫2/鹿1/石[5/5/5/5/5/5/1])
ゾールソモーン
23:01:05
(HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#魔動騎士
23:01:12
来いよ。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士168/250
グルーヴェル
23:01:28
――オオオォ!!」 指輪を砕き、ねじ込む! (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫2/鹿1/石[5/5/5/5/5/5/1])
20 = 4 (3 + 3 = 6) + 【14+2】 威力 : 21
#魔動騎士
23:02:02
強引にねじ込んだ一撃も、今の魔動騎士には有効だ。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士188/250
ニルツェ
23:02:07
「皆、すごいな―――よーっし……」 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
グルーヴェル
23:02:07
『やれ!』 追加の雷撃 (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫2/鹿1/石[5/5/5/5/5/5/1])
2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10
23:02:19
ばりばり!
2D6 → [6 + 1 + 【3】 = 10] / 2 + 【2】 = 7
#魔動騎士
23:02:29
脚部へと当たって火花を散らすと、その脚部がず、と後退した。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士188/250
23:02:29
いたい
グルーヴェル
23:02:32
俺の半身の攻撃は痛かろう (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫2/鹿1/石[5/5/5/5/5/5/1])
#魔動騎士
23:02:39
とてもいたい。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士195/250
23:02:48
さあ来い主砲。
ニルツェ
23:02:49
「ニルも負けてらんないぞっ」 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
グルーヴェル
23:02:52
「思い切りやってやれ、ニルツェ!」 (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫2/鹿1/石[5/5/5/5/5/5/1])
ニルツェ
23:02:55
あの巨体で、あの得物だ。むしろ近づいたほうが安全か――そう踏んだ。〈インファイトⅠ〉を宣言。――燃える軌跡を描いて、魔動騎士の脚の関節部、一点を集中して狙う。両手攻撃、命中判定。 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
23:02:59
2D6 → 5 + 3 + 【14-2+1+1+2】 = 24
23:03:01
28 = 2 (1 + 3 = 4) + 【16+3+2+1+2+2】 威力 : 23
23:03:02
2D6 → 2 + 3 + 【14-2+1+1+2】 = 21
23:03:03
33 = 7 (6 + 3 = 9) + 【16+3+2+1+2+2】 威力 : 23
23:03:06
2D6 → 3 + 5 + 【14+1+1+2】 = 26
23:03:07
30 = 3 (4 + 1 = 5) + 【16+3+2+1+2+1+2】 威力 : 23
ゾールソモーン
23:03:12
ぼぼぼぼ (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
グルーヴェル
23:03:14
クッソ痛い (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫2/鹿1/石[5/5/5/5/5/5/1])
ニルツェ
23:03:14
全部あたった。 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
#魔動騎士
23:03:20
うむ―― (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )  魔動騎士286/250
GM
23:03:40
脚部の一点に狙いを定め、放たれたのは神速の三連撃。 (HP:42/42 MP:58/69 防:2 )
23:04:35
足元へと潜り込むどころか、その機体の中へと身体を滑り込むような、防御を顧みぬ攻撃は、魔動騎士の機動力を大きく削げとった。
ニルツェ
23:04:41
いくら図体でかくたって、 「ヒトガタなら、弱点だって同じでしょ――!」 (HP:50/50 MP:12/19 防:5+6 鹿2猫熊甲3 VW)
GM
23:05:06
攻撃を終えたニルツェが離れれば、火花を散らし、煙をあげながら魔動騎士がその場に膝をつく。
23:05:15
だが、動きが止まったのも一時的なものだろう。
23:05:21
またすぐに、起き上がるはずだ。
シータ
23:05:25
「よし……一先ずは……!」
GM
23:05:27
それまでに――
ニルツェ
23:05:34
「よっし……!」
#ティーヴァ
23:05:44
「はい。これであの呪が解けるまでの間は点」
グルーヴェル
23:05:51
――よし、一旦下がるぞ」 (HP:45/57 MP:13/27 防:9 器/猫2/鹿1/石[5/5/5/5/5/5/1])
ゾールソモーン
23:06:05
――ええ」
ニルツェ
23:06:27
「これで、少しは時間が稼げてるといいけど――!」
GM
23:06:31
君たちが頷き合い、一度魔動騎士から距離を取ろうとした所で……
#ダンヴィル博士
23:06:44
――ふん、待たせたな」
グルーヴェル
23:07:01
――博士か! 準備はいいようだな」
#ダンヴィル博士
23:07:03
拡声器を通してくぐもった声が、格納庫の方から響いてきた。
ゾールソモーン
23:07:04
「ダンヴィル博士」
ニルツェ
23:07:11
「博士だ!」
#ダンヴィル博士
23:07:22
博士の声にあわせて、格納庫のシャッターがひとりでに開いていき……
#ヘルミーネ
23:07:43
「……二機とも、ちゃんと目覚めたわ。存分に、使ってあげて」
SYSTEM
23:08:03
ゾールソモーン様が入室しました。
ゾールソモーン
23:08:10
「寝ぼけていないでしょうね」
グルーヴェル
23:08:28
「私たちが使って構わないんだな……ヘルミーネ?」
シータ
23:08:29
「ニルツェ、グルーヴェルさん!」二人に声を掛ける。
#ヘルミーネ
23:08:32
「大丈夫。だって、ずっと……目覚めることを待ち望んでいたんだもの」
23:09:00
「ええ。私たちには為せないこと、為せなかったことを、未来から来た貴方たちに為して欲しい」
ゾールソモーン
23:09:23
「……そう」
グルーヴェル
23:09:24
「……分かった。なら、君の剣、一時預からせてもらおう」
#ヘルミーネ
23:09:36
「……私たちは、何の手助けも出来なかったけれど。それでも、世界はちゃんと続いているんだって、見せて欲しい」
ニルツェ
23:09:46
拳をにぎりしめて、「――……」 こくり、と頷いた。
#ヘルミーネ
23:10:03
「彼が望んだ、戦争の先の未来――私たちが夢に見た光を」
グルーヴェル
23:10:20
――勿論だ」
GM
23:10:45
ヘルミーネが言葉を終えると、開いたシャッターから、君たちへと向けて、二機の魔動騎士がバーニアを噴かせてやってくる。
23:11:18
真紅、蒼光――先程見た、光り輝く一対の魔動騎士だ。
ニルツェ
23:11:21
「………」
GM
23:11:40
真紅の魔動騎士は、無手でありながら、何処か強い魔力を漂わせている。
ニルツェ
23:11:45
それを見上げながら、 「二人が望んだように、戦いの無い世の中にはなっていないけれど―― それでも、この先に続くのは、悪くない世界だとニルは思うよ」
GM
23:12:12
蒼光の魔動騎士は、片手に剣を、もう片手には機械仕掛けの巨大な弩が取り付けられている。
シータ
23:12:38
「……?前と何処か違うような……」
GM
23:12:38
ニルツェの言葉に応えるかのように、魔動騎士の胸部が輝き――
グルーヴェル
23:12:55
「……強化されている?」
GM
23:12:58
ニルツェの身体が、その中へと吸い込まれていく。
23:13:16
そして、それに引っ張られるかのように、ゾールソモーンの身体もまた光に包まれ、その中へと。
#ティーヴァ
23:13:31
「寝た子を起こすだけとは、よく言ったものです」
ニルツェ
23:13:31
もう慌てない。それを素直に受け入れ、運ばれてゆく。
ゾールソモーン
23:13:34
「……え、ちょ……っと……!?」
グルーヴェル
23:13:36
――ん?」
シータ
23:13:46
「あ、あれ、ゾール!?」
#ヘルミーネ
23:13:51
「……安心して。二人で動かすの」
#ダンヴィル博士
23:14:22
「呆けているな。軍服の小僧、弩の小娘、お前たちもさっさと乗れ!」
グルーヴェル
23:14:26
――なるほど? つまり……」 シータに視線を向け
シータ
23:14:41
「……なるほど、いいわ。乗りましょう」
グルーヴェル
23:14:47
「私は君と、というわけだ。よろしく頼む、シータ」 言いながら、騎士へと乗り込もう
ゾールソモーン
23:14:52
光が無くなれば閉じていた目を開いて、 「……できるのかしら」
シータ
23:14:54
「ええ、こちらこそ」
GM
23:15:04
グルーヴェルが乗り込む意思を見せれば
23:15:15
同じく、その身体が光りに包まれ、蒼光の騎士の中へと吸い込まれていく。
23:15:35
頷いたシータの身体もまた、そのコクピットへと、騎士によって案内され――
23:15:52
君たち4人は、それぞれ薄暗い魔動騎士の操縦席につく。
#ティーヴァ
23:16:10
「……私に出来る手助けはここまでです。皆様、あとはどうか」
グルーヴェル
23:16:33
――ああ」 操縦桿を握りしめ、頷く
#魔動騎士
23:16:54
――…………』 ぎぎ、ぎぎ……。君たちが乗り込んで間もなく、マークスの魔動騎士も軋む音を響かせながら、その呪縛から解き放たれた。
ゾールソモーン
23:17:00
「……わかった。やってみせる」
シータ
23:17:08
「まさか二人乗りになるなんてね。貴重な体験だわ」
ニルツェ
23:17:10
「ヘルミーネと博士が頑張ってくれたんだ。ニルたち専用ってやつ」 と、複座にいるゾールを振り返って
#魔動騎士
23:17:14
『オォオオオオオオオオ……! 俺ハ……俺ガ……!』
#ヘルミーネ
23:17:35
――さあ、みんな!」
ゾールソモーン
23:17:50
「なるほどね」 ニルツェに頷いて、
グルーヴェル
23:17:58
「止めてやらねばな――こんなことは終わらせねばなるまい」
GM
23:18:17
真データです。
真紅の魔動騎士:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m079
蒼光の魔動騎士:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m078
23:18:41
あ、真紅の一番最後ちょっとかきかえる。半減と倍率同時処理出来なかったから
23:18:54
抵抗はファンブル以外抜けるようにした――
ゾールソモーン
23:19:17
ウヒャー
23:19:19
OKだぜ
GM
23:19:20
書き換えました。
ニルツェ
23:19:22
ぬきほうだい
GM
23:19:24
ゾールソモーン殿は
23:19:28
妖精魔法の属性変えていいよ。
グルーヴェル
23:19:35
これ、同乗者と2回行動っていうわけじゃないんだよね
GM
23:19:42
ん?
ニルツェ
23:19:49
グルーヴェル機体名かんがえた??(そこ?)
ゾールソモーン
23:19:52
『……皆。やるわよ』 妖精たちへと呼びかけ、契約のし直し。
GM
23:19:52
ニル、グル、ゾール、シータの手番がそれぞれあるよ。
23:20:07
ニル、グルは同乗者能力以外の能力を使える
23:20:17
ゾール、シータはそれぞれ同乗者能力を利用した行動が行える。
ニルツェ
23:20:31
OK>同乗者能力以外
グルーヴェル
23:20:31
なるほど?
GM
23:20:40
だからグルーヴェルが剣で殴って
23:20:45
シータはボウガンを撃てる。
シータ
23:20:51
いえい
GM
23:20:52
ニルツェが殴って、ゾールソモーン殿が魔法を撃てる。
23:20:54
やりたい放題だ。
ゾールソモーン
23:20:56
炎水風闇です~ <妖精魔法の属性
GM
23:21:10
うむ
グルーヴェル
23:21:13
了解したぜ
GM
23:21:32
では戦闘準備だ。
23:21:35
まあそちらはないだろうけどな!
グルーヴェル
23:21:49
そっすね
ゾールソモーン
23:21:52
バークメイルをするとGMが嫌な顔をしそう
#魔動騎士
23:21:59
こちらは「〆紅炎撃・覇」の構え。
23:22:02
終わり。
ゾールソモーン
23:22:03
しないよ!
23:22:05
構え。
TOPIC
23:22:09
【1R/表】 by GM
#魔動騎士
23:22:21
魔物知識判定は14/18
ゾールソモーン
23:22:39
魔物知識る。
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
23:22:44
あぶねえ
グルーヴェル
23:22:48
とった。
#ティーヴァ
23:23:08
ティーヴァ様最後のお仕事。ぺねぼーん。
2D6 → 5 + 3 + 【10+2】 = 20
23:23:12
抜きました。
ゾールソモーン
23:23:15
やるぅ!
グルーヴェル
23:23:29
弱点ゲットだぜ
GM
23:23:33
はい。 血塗られた魔動騎士:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m085
23:23:37
HPは250削れた状態です。
ニルツェ
23:23:56
さんぜんまいなす250
ゾールソモーン
23:24:10
ファ~
GM
23:24:15
あ、誤字があったので更新してちょ。
グルーヴェル
23:24:25
誤字を認識する前になおった
GM
23:24:49
あ、ぱりんは有効です(すごい
ゾールソモーン
23:24:57
すごい
23:25:05
でもぱりんできるのはあと一回です
グルーヴェル
23:25:17
わっちもです
GM
23:25:31
先制は28だ!
グルーヴェル
23:25:33
生身のデータ、騎士で上塗りして大丈夫?
GM
23:25:47
いいよ
23:25:51
もう生身は使わない。
23:25:58
ゾールソモーン殿は生身のMP使うけど。
ゾールソモーン
23:26:18
えーっとっと
ニルツェ
23:26:24
先制基準値が21! (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
2D6 → 5 + 2 + 【21】 = 28
グルーヴェル
23:26:40
とったな (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
2D6 → 6 + 2 + 【20】 = 28
GM
23:26:55
本体がフレイムアローとかを行使した時に、ニルツェの機体のMPを50消費してもらえば強くなる仕様だ。>ぞるそも
23:27:13
とったな。
23:27:20
ではがっぷり四つ、前線で組み合おうじゃないか。
シータ
23:27:25
ふむ。私の特技は弱点がわからない時に使うものだな
グルーヴェル
23:27:28
ああ! (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
ゾールソモーン
23:27:31
ほい
ニルツェ
23:27:34
宣言してくれればこっちで減らすよ (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
TOPIC
23:27:36
【1R/表】 魔動騎士vs真紅、蒼光 by GM
GM
23:27:40
そうだぞ。>シータ
ゾールソモーン
23:27:48
MPMP (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#ヘルミーネ
23:28:18
「……」 戦いに巻き込まれるか、巻き込まれないかの位置に、ヘルミーネたちの姿がある。 魔動騎士250/3000
グルーヴェル
23:28:49
もう初手からリソース全ぶっぱで叩きにいこうか (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
#ヘルミーネ
23:28:55
「ほんの少し……僅かだけれど、力を貸すわ」 ヘルミーネも弱点看破に協力してくれるぞ。 魔動騎士250/3000
23:29:04
というわけでそちらから行動開始だ! 魔動騎士250/3000
BGM:Uncontrollable/https://www.nicovideo.jp/watch/sm27112499 or https://www.youtube.com/watch?v=wmdnpbmM4pc
シータ
23:29:51
任せた
グルーヴェル
23:30:11
じゃあまず弱点看破を――あー、お願いしても? >へるみーね (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
#ヘルミーネ
23:30:15
はい。 魔動騎士250/3000
23:30:21
ゾールソモーンもできるからね!
23:30:26
看破!
2D6 → 2 + 4 + 【9+1】 = 16
ゾールソモーン
23:30:28
あっあっ (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#ヘルミーネ
23:30:29
ぱりんしたい 魔動騎士250/3000
ゾールソモーン
23:30:32
かんぱ! (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
23:30:37
#ヘルミーネ
23:30:39
弱点は不明だ! 魔動騎士250/3000
シータ
23:30:43
あっ、最初に渡そうと思って渡してなかった……
ニルツェ
23:30:53
コックピットで腕組みをし、「よーっし、行くよ真紅(フィアンマ)!」 にっ、と不敵に笑ってみせる。 (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
グルーヴェル
23:30:57
シータの出番 (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
シータ
23:31:11
いきなり殲滅の鏑矢ですよ奥さん。
#魔動騎士
23:31:14
『……俺ガ……あんれいる、ヲ……』 魔動騎士250/3000
グルーヴェル
23:31:32
これ、シータがどこ (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
#魔動騎士
23:31:39
魔動騎士の纏う剣は、炎の力を帯びている。 魔動騎士250/3000
グルーヴェル
23:31:40
ゆうこうだったかは分かる者なの (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
#魔動騎士
23:31:48
わかるよ。 魔動騎士250/3000
シータ
23:32:24
私はセカンドサイト出来ないので出目+1はなし!
グルーヴェル
23:32:29
じゃあ、セカンドサイトで強化しつつ――あれ、どういう処理になるんだ? (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
23:32:33
出来ない気がしてきた
#魔動騎士
23:32:41
それはできないね。 魔動騎士250/3000
グルーヴェル
23:32:44
次の手番に回すか? (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
#魔動騎士
23:32:45
セカンドサイトはグルーヴェルのみだから 魔動騎士250/3000
23:32:51
シータが先に行くならだめ。
23:32:59
グルーヴェルがワンチャンにかけて先に行くなら出来る。
グルーヴェル
23:33:32
うぐぐ (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
ニルツェ
23:33:39
ふと、 「最後まで名無しじゃかわいそうだからね」 と、ゾールへ説明した。いま勝手に付けたらしい。魔動機文明語で『炎』とか、そういう意味だ。 (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
グルーヴェル
23:33:46
2/3で3倍以上ならあてずっぽでいいのでは? (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
#魔動騎士
23:34:04
わかる。 魔動騎士250/3000
ニルツェ
23:34:42
当てて探していってもいいぞ (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
ゾールソモーン
23:34:44
「へえ。魔動機文明語、ちゃんと覚えているのね。らしくていいんじゃない」 口元を少し笑ませた。>ニルツェ (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
グルーヴェル
23:35:00
じゃ、先にブン殴っていいかな? (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
シータ
23:35:05
いいよぉ
ニルツェ
23:35:12
ごーごー! (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
ゾールソモーン
23:35:12
おねがしゃす (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
グルーヴェル
23:35:23
「では――行くぞ!」 補助動作、セカンドライトを宣言だ (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
23:35:39
ラ?
23:35:41
シータ
23:35:42
ラ?
#魔動騎士
23:35:45
全員次の威力の決定の出目+1だ 魔動騎士250/3000 構え:炎
23:35:48
魔法も――
ゾールソモーン
23:36:07
!? (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
グルーヴェル
23:36:22
そして――こういうとき、下半身から行くのが正解にちがいない! 下半身を狙う! (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
#魔動騎士
23:36:30
3倍で来い。 魔動騎士250/3000 構え:炎
グルーヴェル
23:36:36
良し! (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
ゾールソモーン
23:36:39
どうやってたすんだろう…(式 (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#魔動騎士
23:36:50
最後に$1をつける。 魔動騎士250/3000 構え:炎
ゾールソモーン
23:36:58
おけ (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#魔動騎士
23:36:58
蒼光の方の参照コマンド見てみ。 魔動騎士250/3000 構え:炎
グルーヴェル
23:37:00
「行くぞ、閣下殿」 (HP:600/600 MP:400/400 防:50 )
ゾールソモーン
23:37:07
おけおけ (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#魔動騎士
23:37:10
『……オォオオオオオオオオオオオオオ!』 魔動騎士250/3000 構え:炎
グルーヴェル
23:37:21
命中! (HP:600/600 MP:340/400 防:50 )
2D6 → 4 + 1 + 【29】 = 34
23:37:31
割っていいんだったな?
#魔動騎士
23:37:33
ご注文はぱりんですか? 魔動騎士250/3000 構え:炎
23:37:34
うむ。
グルーヴェル
23:38:14
――私は、この機体に応えて見せよう!」 指輪を砕き、操縦桿を操作しかえて剣先を正す (HP:600/600 MP:340/400 防:50 )
23:38:24
  くらえ!!
570 = [114 = 22 (2 + 6 = 8 > 9 クリティカル!) + 22 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 20 (5 + 3 = 8) + 【50】] * 5 威力 : 100
ニルツェ
23:38:26
こういうかんじ(補足に) (HP:500/500 MP:500/500 防:40 ) [r50+35**3@9$1]
#魔動騎士
23:38:28
!? 魔動騎士250/3000 構え:炎
グルーヴェル
23:38:29
(HP:600/600 MP:340/400 防:50 )
ゾールソモーン
23:38:32
ウヒャア (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
グルーヴェル
23:38:34
コピペしたから5倍じゃんこれ (HP:600/600 MP:340/400 防:50 )
シータ
23:38:37
5倍になってるよぉ~
#魔動騎士
23:38:40
びびる 魔動騎士250/3000 構え:炎
23:38:48
114の3倍か
グルーヴェル
23:38:52
342だな (HP:600/600 MP:340/400 防:50 )
シータ
23:39:05
私も無難に下半身でいいな?
#魔動騎士
23:39:10
こうなる。 魔動騎士542/3000 構え:炎
グルーヴェル
23:39:17
5倍、寝かせるのも勿体なかろう。 (HP:600/600 MP:340/400 防:50 )
#魔動騎士
23:39:31
一度は受け止められた剣を、返す刀でもう一度斬りつける。 魔動騎士542/3000 構え:炎
グルーヴェル
23:39:38
君が5倍をもぎ取って、ニルゾル機には3倍でやってもらえばいいんじゃないか? (HP:600/600 MP:340/400 防:50 )
シータ
23:39:49
あ、これ私の方のC値9になってる。
#魔動騎士
23:39:59
その大剣はマークスの魔動騎士の身体を打ち、大きな損傷を与える。 魔動騎士542/3000 構え:炎
23:40:03
おっとこぴぺしたせいだな
ニルツェ
23:40:09
いいぞぉ (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
#魔動騎士
23:40:17
直した。 魔動騎士542/3000 構え:炎
グルーヴェル
23:40:39
「良し――やってくれ、シータ!」 (HP:600/600 MP:340/400 防:50 )
シータ
23:40:42
ふーむ。
23:40:46
1/2当てられるかなぁ
グルーヴェル
23:41:00
なんだって? (HP:600/600 MP:340/400 防:50 )
#魔動騎士
23:41:01
鏑矢使ってもいいんだぞ 魔動騎士542/3000 構え:炎
グルーヴェル
23:41:11
せやで。次は看破成功するかもしれんし (HP:600/600 MP:340/400 防:50 )
シータ
23:41:30
じゃあ使わせてもらうぞ!
23:41:53
補助動作、殲滅の鏑矢。
#魔動騎士
23:42:29
左腕に装着した巨大な弩に、複数の矢が番えられる。 魔動騎士542/3000 構え:炎
シータ
23:42:30
3回5倍で振ればいいんだな。
#魔動騎士
23:42:35
ああいや 魔動騎士542/3000 構え:炎
23:42:39
そういうわけじゃなく
23:42:46
5倍で1回だけ振っていいっていうことさ。
シータ
23:42:46
ああ
#魔動騎士
23:42:51
3つの部位にすべて命中して 魔動騎士542/3000 構え:炎
シータ
23:42:52
OK
#魔動騎士
23:42:59
その中で最も高いのが採用される。 魔動騎士542/3000 構え:炎
シータ
23:43:01
命中を3回か
#魔動騎士
23:43:03
まあ命中判定は必要だがな! 魔動騎士542/3000 構え:炎
23:43:06
命中は1回でいい
23:43:09
薙ぎ払いと同じようなもんだ。
シータ
23:43:16
なるほど
23:43:30
では命中だ!
2D6 → 4 + 1 + 【29】 = 34
23:43:33
わりまーす
#魔動騎士
23:43:33
強引に5倍をもぎ取っていく能力と思えばいい。 魔動騎士542/3000 構え:炎
23:43:35
はい。
シータ
23:43:52
395 = [79 = 19 (5 + 1 = 6 > 7) + 【60】] * 5 威力 : 100
グルーヴェル
23:44:34
くされいたい (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
23:44:46
放たれた複数の矢が、魔動騎士の機体を尽く貫く。 魔動騎士887/3000 構え:炎
ニルツェ
23:45:15
「ニルたちも行こう。もう動かし方は、頭の中にあるはずだよ」 (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
グルーヴェル
23:45:23
――上出来だ!」 (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
シータ
23:45:23
「扱いが……っと、なかなか難しいわね」
ゾールソモーン
23:45:29
「全く、不思議なものね」 (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#魔動騎士
23:45:43
炎の剣を構えていた敵の隙は、上半身にあった。 魔動騎士887/3000 構え:炎
グルーヴェル
23:46:33
ちょっとニルゾモ中のいまのうちに飲み物補給してくる (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
23:46:41
うむ。 魔動騎士887/3000 構え:炎
23:46:44
僕も補充してこよ
ゾールソモーン
23:46:48
追加消費無しで魔法うっても魔力+30威力+50? (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#魔動騎士
23:47:37
それはならない。 魔動騎士887/3000 構え:炎
ゾールソモーン
23:47:43
おけ (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
ニルツェ
23:47:48
つかおう? (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
ゾールソモーン
23:47:54
じゃあ必ず使うやつだw (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#魔動騎士
23:48:07
使わないで威力上昇したら能力の意味ないからね! 魔動騎士887/3000 構え:炎
ニルツェ
23:49:22
弱点が上半身(だった)。上半身か下半身を殴れば3倍ね。 (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
23:49:38
私先にいこう
ゾールソモーン
23:49:40
魔法はどこでもよさげにおもえる (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
23:49:43
ほい
ニルツェ
23:49:45
魔法はどこでもおk (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
#魔動騎士
23:49:49
魔法はどこでも3倍おいしい 魔動騎士887/3000 構え:炎
ニルツェ
23:50:25
『ヘルミーネ、博士、ティーヴァ。そこで見てて――でも危なくなったら隠れてよね!』 (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
#ヘルミーネ
23:50:46
「……ええ。ちゃんと見てる。だから――魔動騎士887/3000 構え:炎
#ダンヴィル博士
23:51:28
「危険に晒されているのは今更だからな。言われずとも私の最期の作品の活躍を目に焼き付けておくつもりだ」 魔動騎士887/3000 構え:炎
グルーヴェル
23:51:42
もどど。 (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
#ティーヴァ
23:51:47
おかえり。 魔動騎士887/3000 構え:炎
ゾールソモーン
23:51:49
おかど (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
シータ
23:51:57
おかえり
#ティーヴァ
23:52:01
「見せてください、貴方の星としての輝きを。今一度――魔動騎士887/3000 構え:炎
ニルツェ
23:52:07
バーニアを使い、前方へ飛びだす。最初の戦いとはくらべものにならぬ程に、真紅の機体に魔力を漲らせ、血塗られた魔動騎士へと突進する。 (HP:500/500 MP:500/500 防:40 )
23:52:32
バーニングレイジを使用。 (HP:500/500 MP:400/500 防:40 )
23:52:48
真紅の拳で両手攻撃!
2D6 → 2 + 6 + 【30-2】 = 36
#魔動騎士
23:52:52
『……敵ハ、全テ……!』 魔動騎士887/3000 構え:炎
23:52:54
命中。
ニルツェ
23:53:17
最初だけ$1いれてーの (HP:500/500 MP:400/500 防:40 )
#魔動騎士
23:53:23
えらい。 魔動騎士887/3000 構え:炎
ニルツェ
23:53:37
バーニングレイジで倍率+1して (HP:500/500 MP:400/500 防:40 )
23:53:42
188 = [47 = 12 (6 + 1 = 7 > 8) + 【35】] * 4 威力 : 50
シータ
23:53:57
おしい。
#魔動騎士
23:54:00
こう! 魔動騎士1045/3000 構え:炎
ニルツェ
23:54:03
右の拳が打ち据えたと見るや、続けざまに左の拳。 (HP:500/500 MP:400/500 防:40 )
2D6 → 2 + 6 + 【30-2】 = 36
23:54:11
236 = [59 = 12 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 12 (4 + 4 = 8) + 【35】] * 4 威力 : 50
#魔動騎士
23:54:15
ひょっ 魔動騎士1045/3000 構え:炎
ゾールソモーン
23:54:19
おっ (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
グルーヴェル
23:54:20
ひょ。 (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
23:54:32
こう! 魔動騎士1231/3000 構え:炎
シータ
23:54:35
4倍?
グルーヴェル
23:54:35
「やはり動きがいいな――生身同然だ」 (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
23:54:44
おっと、4倍のままだな 魔動騎士1231/3000 構え:炎
ニルツェ
23:54:53
おっとごめん! (HP:500/500 MP:400/500 防:40 )
23:55:03
追加攻撃だ!
2D6 → 4 + 2 + 【30】 = 36
#魔動騎士
23:55:15
こうかな。 魔動騎士1172/3000 構え:炎
ニルツェ
23:55:24
―――ッ!!』 (HP:500/500 MP:400/500 防:40 )
23:55:27
225 = [75 = 15 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 13 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 12 (2 + 6 = 8) + 【35】] * 3 威力 : 50
#魔動騎士
23:55:31
!? 魔動騎士1172/3000 構え:炎
シータ
23:55:32
???
ゾールソモーン
23:55:37
つよい (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
ニルツェ
23:55:37
まわるなあ (HP:500/500 MP:400/500 防:40 )
#魔動騎士
23:55:49
こうなった! 魔動騎士1347/3000 構え:炎
シータ
23:56:08
「ええ……こうして間近で見ると、そうね」
#魔動騎士
23:56:11
炎を纏う真紅の拳が、暴走した魔動騎士へと連続で繰り出される。 魔動騎士1347/3000 構え:炎
23:56:45
〈奈落の剣〉を持ってしても防ぎきれぬその連撃は、輝きを放ち、その機体を貫く。
#ヘルミーネ
23:56:54
「綺麗……」 魔動騎士1347/3000 構え:炎
ニルツェ
23:57:00
これで終わりじゃない! にっ、と笑って、『――まだまだ!』 (HP:500/500 MP:400/500 防:40 )
23:57:14
いけっゾール!
グルーヴェル
23:57:23
いてもうたれ (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
#ヘルミーネ
23:57:33
トゥエンドインヴェインに抵抗書いてなかった。必中です。 魔動騎士1347/3000 構え:炎
ゾールソモーン
23:57:48
タイミングを見計らい、 『炎、真紅の矢となりて』 魔力胎動で真紅のMP50点消費、【フレイムアロー】行使。 (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
グルーヴェル
23:57:52
? >書いてなかったから必中にしよ (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
ニルツェ
23:58:02
MP消費 (HP:500/500 MP:350/500 防:40 )
#ヘルミーネ
23:58:09
魔力+30を忘れるなよ! 魔動騎士1347/3000 構え:炎
ゾールソモーン
23:58:16
ぶるぶる (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
#ヘルミーネ
23:58:24
今の君の魔力は41 魔動騎士1347/3000 構え:炎
23:58:30
つまり突破だ。
ニルツェ
23:58:36
つよモーンだ (HP:500/500 MP:350/500 防:40 )
グルーヴェル
23:58:38
魔力41ってそれもう(何 (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
ゾールソモーン
23:58:49
ああーーーなるほどww (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
シータ
23:59:03
もう数値が桁違い
ゾールソモーン
23:59:06
(HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
231 = [77 = 19 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 16 (3 + 5 = 8) + 【42】] * 3 威力 : 70
#ヘルミーネ
23:59:11
ひぎぃ! 魔動騎士1347/3000 構え:炎
シータ
23:59:16
いいぞぉ!
ゾールソモーン
23:59:24
こんな魔法この先うてません (HP:52/52 MP:51/63 防:4 )
シータ
23:59:30
「やるわね!流石!」
グルーヴェル
23:59:36
メテオ落としてもこんなにはならんやろな (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
2019/04/07
#魔動騎士
00:00:11
ニルツェの炎の連撃に応えるかのように、フィアンマから放たれた極大の焔の矢が、暴走した魔動騎士に迫る。 魔動騎士1578/3000 構え:炎
00:00:25
『ッグゥ――……!?』
TOPIC
00:00:31
【1R/裏】 魔動騎士vs真紅、蒼光 by GM
ゾールソモーン
00:00:41
「うん……すごいわね、これ」 (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
#魔動騎士
00:00:54
魔動騎士が炎を纏っていた剣を掲げ、その力を解き放とうとするが―― 魔動騎士1578/3000 構え:炎
ニルツェ
00:01:00
『マークス! あんた達の作り上げたこの子たちで、きっと止めてあげるから―― だからごめん、大人しくブン殴られて!』 (HP:500/500 MP:350/500 防:40 )
グルーヴェル
00:01:02
――シータ、攻撃が来る! 衝撃に備えろ!」 (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
シータ
00:01:14
「ええ──!」
#魔動騎士
00:01:20
その炎が、すべて真紅の魔動騎士の掌に吸い込まれるように消えていった。 魔動騎士1578/3000 構え:炎
00:01:42
『俺ガ……作ッ……止メ……』
グルーヴェル
00:02:33
「もう――お前の止めるべき戦いは終わった! 終わったんだ!」 (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
00:02:37
『ァァアアアアアアアアアアアアアアアッ!』 炎は霧散していき、魔動騎士が辺りを震わせる程の悲痛な叫び声を挙げた。 魔動騎士1578/3000 構え:炎
00:02:40
2行動目!
ニルツェ
00:02:41
「すごい、あいつの魔力を吸い込んだの?!」 驚きの声を上げる。 (HP:500/500 MP:350/500 防:40 )
ゾールソモーン
00:02:49
「なるほどね」 その後も見極めるように、血塗られた魔動騎士を見た。 (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
#魔動騎士
00:02:49
トゥ・エンド・イン・ヴェイン! 魔動騎士1578/3000 構え:炎
グルーヴェル
00:03:02
きたな必中 (HP:600/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
00:03:21
〈奈落の剣〉を掲げれば、二機の魔動騎士の力を強制的に奪っていく。 魔動騎士1578/3000 構え:炎
00:03:25
100点受けろ!>魔動騎士
00:03:39
3行動目!
グルーヴェル
00:03:45
――来るぞ!」 ぐ、とシートに体を押し付けて耐える (HP:500/600 MP:290/400 防:50 )
ニルツェ
00:03:52
「ぐ……ッ! お返しってわけ――!」 (HP:400/500 MP:350/500 防:40 )
#魔動騎士
00:04:02
『終ワッテイナイ……! 俺ノ……俺ノ護ルモノは……!』 魔動騎士1578/3000 構え:炎
00:04:16
薙ぎ払いを宣言。37で二人を攻撃!>真紅、蒼光
グルーヴェル
00:04:34
回避、私でいいんよな? (HP:500/600 MP:290/400 防:50 )
00:04:39
>判定
#魔動騎士
00:04:43
うん、ニルグルが振って 魔動騎士1578/3000 構え:炎
ゾールソモーン
00:04:45
たのんます (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
ニルツェ
00:04:46
回避基準値は29! (HP:400/500 MP:350/500 防:40 )
2D6 → 1 + 4 + 【29】 = 34
シータ
00:04:52
操縦主は君だからね
グルーヴェル
00:05:00
回避! (HP:500/600 MP:290/400 防:50 )
2D6 → 4 + 2 + 【28】 = 34
ニルツェ
00:05:05
こい! (HP:400/500 MP:350/500 防:40 )
#魔動騎士
00:05:06
真紅にダメージ! 魔動騎士1578/3000 構え:炎
2D6 → [3 + 2 + 【50】 = 55] * 3 = 165
ゾールソモーン
00:05:06
なかよし (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
#魔動騎士
00:05:09
蒼光にダメージ! 魔動騎士1578/3000 構え:炎
2D6 → [4 + 4 + 【50】 = 58] * 3 = 174
00:05:13
うむ。
00:05:21
そして今度は……
グルーヴェル
00:05:34
うむ (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
00:05:38
補助動作、「〆蒼氷撃・覇」の構え。 魔動騎士1578/3000 構え:炎
TOPIC
00:05:52
【2R/表】 魔動騎士vs真紅、蒼光 by GM
#魔動騎士
00:06:07
暴走した魔動騎士の剣が、今度は冷気を纏う。 魔動騎士1578/3000 構え:炎
シータ
00:06:09
「うぐっ……!」コクピット独特の衝撃が襲いかかる。
#ヘルミーネ
00:06:39
「……マークス……。……長く苦しめて、ごめんなさい」 魔動騎士1578/3000 構え:炎
ゾールソモーン
00:06:46
「っ……まだまだ、いけるわよね」 (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
グルーヴェル
00:07:01
――今、止めてやるさ……いけるな!?」 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
#ヘルミーネ
00:07:04
「今なら、彼らなら……きっと終わらせてくれるから」 魔動騎士1578/3000 構え:炎
00:07:12
弱点看破!
2D6 → 4 + 2 + 【9+1】 = 16
00:07:17
足りない女だ。
ゾールソモーン
00:07:30
かんぱっぱ (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
00:07:33
グルーヴェル
00:07:33
足りなかったから今ここに私たちがいるのさ。その代わりにな! (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
#ヘルミーネ
00:07:36
不明だ! 魔動騎士1578/3000 構え:炎
グルーヴェル
00:07:37
(HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
ゾールソモーン
00:07:41
おねがいします>< (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
シータ
00:07:49
これはまたですね?
グルーヴェル
00:07:54
では、私があてずっぽうで切り開こうじゃないか (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
#ヘルミーネ
00:07:56
連続では使えないぞ! 魔動騎士1578/3000 構え:氷
シータ
00:08:01
ああそうだった( ˘ω˘ )
ニルツェ
00:08:11
「ッ…… このくらいじゃ、やられないよっ!」 (HP:275/500 MP:350/500 防:40 )
シータ
00:08:13
これも連続使用不可でした。
グルーヴェル
00:08:41
「私たちでニルツェたちの道を作る。行くぞ!」 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
シータ
00:08:46
「ったく!大人しく、私達に助けられなさい!」
00:08:49
「ええ!」
グルーヴェル
00:09:24
構えが変わった以上、上半身はない (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
00:09:33
つまり頭か、下半身だ。
#魔動騎士
00:09:36
果たしてそうかな!? 魔動騎士1578/3000 構え:氷
グルーヴェル
00:09:46
なん――だと――(HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
00:09:55
でもよくわかんないから頭ブンなぐります
#魔動騎士
00:09:59
はい。 魔動騎士1578/3000 構え:氷
00:10:01
命中判定どうぞ。
グルーヴェル
00:10:17
――オオオ!!」 命中判定! (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
2D6 → 5 + 4 + 【29】 = 38
#魔動騎士
00:10:21
5倍で来い! 魔動騎士1578/3000 構え:氷
ニルツェ
00:10:29
ワー (HP:275/500 MP:350/500 防:40 )
グルーヴェル
00:10:35
――行くぞ!!」 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
00:10:41
  おらああ!!!!
310 = [62 = 12 (1 + 3 = 4) + 【50】] * 5 威力 : 100
00:10:45
( ˘ω˘ )
#魔動騎士
00:10:50
5倍ってだけでいたい。 魔動騎士1578/3000 構え:氷
00:11:07
『ォォオオオオオッ……!』 魔動騎士1838/3000 構え:氷
グルーヴェル
00:11:24
「ねらいどころは頭だ!」 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
00:11:31
頭部へと振り下ろされた剣は、防御姿勢を取るよりも早くその機体を打った。 魔動騎士1838/3000 構え:氷
シータ
00:11:32
「追加よ──!」頭に攻撃!
2D6 → 4 + 1 + 【29】 = 34
00:11:36
あっ
#魔動騎士
00:11:38
そいつは避けるぞ! 魔動騎士1838/3000 構え:氷
グルーヴェル
00:11:41
あっ (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
シータ
00:11:49
割れるものないです。
ゾールソモーン
00:11:50
ふええ (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
#魔動騎士
00:11:56
うむ 魔動騎士1838/3000 構え:氷
グルーヴェル
00:12:00
じゃあつぎいこう (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
00:12:26
頭部を狙った矢は、ぎりぎりでその剣に弾かれた。 魔動騎士1838/3000 構え:氷
ニルツェ
00:12:27
こっちは蒼光よりHPが100低いからな。損傷回復しておこうと思うんだけどいいかな? (HP:275/500 MP:350/500 防:40 )
グルーヴェル
00:12:31
――上手くしてやられたな。ニルツェとゾールソモーンに任せるぞ」 機体を動かして距離を取る (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
ゾールソモーン
00:12:50
えんやないかな<かいふく (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
グルーヴェル
00:12:52
いいとおもいます。 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
00:12:59
逆にMPはたんとあるしな
シータ
00:13:15
「くっ──操作は分かっててもまだ慣れてないわね」
ニルツェ
00:15:12
では50点使って損傷回復。気を整えるように深呼吸。そして、 「――んんんんっ…!」 機体を包む魔力が膨れ上がったかと思うと、みるみるうちに受けた損傷が回復していく。 (HP:275/500 MP:350/500 防:40 )
00:15:36
――さあ、これからだって事を見せてやろ、ゾールん!」 (HP:500/500 MP:300/500 防:40 )
#ダンヴィル博士
00:15:41
「……ふん、それなりには使いこなしているようだな」 魔動騎士1838/3000 構え:氷
ゾールソモーン
00:16:00
「言われずとも」 (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
ニルツェ
00:16:33
決意を込めた両拳。マークス機の頭部へ、正面から仕掛ける。 (HP:500/500 MP:300/500 防:40 )
2D6 → 3 + 1 + 【30-2】 = 32
00:16:36
2D6 → 6 + 6 + 【30-2】 = 40
00:16:45
180 = [60 = 15 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (4 + 3 = 7) + 【35】] * 3 威力 : 50
グルーヴェル
00:16:55
やるう (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
00:16:58
やりおるわ 魔動騎士1838/3000 構え:氷
シータ
00:17:03
やりますねぇ
ニルツェ
00:17:27
―――!』 躱して見せた相手に、やるね――! と、内心で称賛しながら。追加攻撃。 (HP:500/500 MP:300/500 防:40 )
2D6 → 2 + 6 + 【30】 = 38
#魔動騎士
00:17:31
一撃は剣で防ぐも、その隙を縫うように放たれた拳が頭部を穿つ。 魔動騎士1968/3000 構え:氷
ニルツェ
00:17:41
(HP:500/500 MP:300/500 防:40 )
141 = [47 = 12 (2 + 6 = 8) + 【35】] * 3 威力 : 50
#魔動騎士
00:18:20
追加の一撃も、辺りこそ浅かったものの、的確にその頭を捉え、揺らがせた。 魔動騎士2059/3000 構え:氷
00:18:28
当たり。
00:18:33
さああとはゾール。
00:18:53
『……グ、は……マダ、マダだ……』
#ヘルミーネ
00:20:06
「……違うわ、マークス。あなたはもう十分に戦った。その手で、本当に多くの人を守って来たのよ」 魔動騎士2059/3000 構え:氷
ゾールソモーン
00:20:25
『氷矢となりて』 魔力胎動で真紅のMP50点消費、【アイスボルト】行使。 (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
2D6 → 5 + 4 + 【41】 = 50
#ヘルミーネ
00:20:31
「私が今こうして此処に立っていられるのも、あなたのおかげ。あなたが手を差し伸べてくれたから、私は――!」 魔動騎士2059/3000 構え:氷
ニルツェ
00:20:34
MP消費。 (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
#ヘルミーネ
00:20:36
突破だ。 魔動騎士2059/3000 構え:氷
ゾールソモーン
00:20:51
5倍です。  (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
360 = [72 = 18 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 12 (5 + 2 = 7) + 【42】] * 5 威力 : 60
#魔動騎士
00:20:55
『へる、みーね……俺ハ、俺ハァアアアアアアアッ!』 魔動騎士2059/3000 構え:氷
ゾールソモーン
00:20:56
それまじ? (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
#魔動騎士
00:20:57
強い 魔動騎士2059/3000 構え:氷
ニルツェ
00:20:58
「………!」 ヘルミーネの声が聞こえる。 (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
00:21:04
つよい
ゾールソモーン
00:21:27
「……」 来る斬撃に備える。 (HP:52/52 MP:45/63 防:4 )
グルーヴェル
00:21:36
――見事」 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
シータ
00:21:49
「さあ、耐えるわよ」
#魔動騎士
00:21:55
至近距離で、真紅の魔動騎士から放たれたマナの氷塊が次々にマークスの機体にぶち当たる。 魔動騎士2419/3000 構え:氷
グルーヴェル
00:21:58
「ああ、任せてくれ」 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
ニルツェ
00:22:13
――さっすが!」 (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
#魔動騎士
00:22:54
生身で戦っていた時は無敵に思える程だったマークス機の硬い装甲も、その大半が剥がれ、稼働限界が近いことは明らかだ。 魔動騎士2419/3000 構え:氷
TOPIC
00:22:59
【2R/裏】 魔動騎士vs真紅、蒼光 by GM
#魔動騎士
00:23:25
『護ル……この手で、全テ……!』 魔動騎士2419/3000 構え:氷
グルーヴェル
00:23:29
「後一押し……耐えるぞ!」 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
ニルツェ
00:23:43
――うん!」 (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
#魔動騎士
00:23:59
再び、剣を掲げ――渦を巻く冷気が君たちへと向けて放たれるも、それもフィアンマの掌へと吸収されていく。 魔動騎士2419/3000 構え:氷
00:24:11
2行動目!
00:24:26
連続斬りを宣言。37でニルツェ機に2回アタック!
ニルツェ
00:24:48
躱してみせる!! (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
2D6 → 3 + 6 + 【29】 = 38
#魔動騎士
00:24:55
1回回避! 魔動騎士2419/3000 構え:氷
ニルツェ
00:25:00
――掴まって!」 (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
2D6 → 6 + 4 + 【29】 = 39
#魔動騎士
00:25:04
なん…… 魔動騎士2419/3000 構え:氷
グルーヴェル
00:25:09
すっげえ…… (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
00:25:17
3行動目! グルーヴェル機に攻撃! 37! 魔動騎士2419/3000 構え:氷
シータ
00:25:19
出目が加速してる……
グルーヴェル
00:25:29
おっと、こっちか。回避! (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
2D6 → 5 + 2 + 【28】 = 35
#魔動騎士
00:25:34
どご! 魔動騎士2419/3000 構え:氷
2D6 → [5 + 2 + 【50】 = 57] * 3 = 171
グルーヴェル
00:25:37
わっ (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
00:25:39
あっ
ニルツェ
00:25:40
機械の巨体とは思えぬ、滑らかな体捌きでさばききった。 (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
TOPIC
00:25:42
【3R/表】 魔動騎士vs真紅、蒼光 by GM
ゾールソモーン
00:25:43
「く……ぅっ」 すごいうごく! (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
#魔動騎士
00:25:44
ワッテいいぞ! 魔動騎士2419/3000 構え:氷
グルーヴェル
00:25:54
いいのか!(パリン! (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
00:26:24
〈奈落の剣〉による音速の連撃も、力任せに振るった渾身の一撃も、 魔動騎士2419/3000 構え:氷
00:26:38
君たちは、その全てを躱した。
グルーヴェル
00:26:44
――そうそうもらってやるものか!」 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
ニルツェ
00:27:05
「……ふうッ!」 身体が軽い。まるで自分の肉体のよう――いや、それ以上。 (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
#魔動騎士
00:27:07
その剣に風が渦巻き始めるものの…… 魔動騎士2419/3000 構え:氷
#ヘルミーネ
00:27:32
「……あとひと押し……みんな!」 弱点看破。一度くらいはしたい! 魔動騎士2419/3000 構え:風
2D6 → 3 + 6 + 【9+1】 = 19
ゾールソモーン
00:27:35
「ふう」 重心が落ち着いた。 (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
#ヘルミーネ
00:27:35
した! 魔動騎士2419/3000 構え:風
ゾールソモーン
00:27:41
かんぱ! (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
グルーヴェル
00:27:43
やった! (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
ゾールソモーン
00:27:45
できませんでした。 (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
00:27:48
やったぜ。
#ヘルミーネ
00:27:52
+1あるからしてるんじゃない?>ゾール 魔動騎士2419/3000 構え:風
ニルツェ
00:27:56
―――」 ふと、称賛する気持ちが湧き上がってくる。本当にすごい。これだけのものを人の手で作り上げることが出来るのだ。……けれど、しかし――(HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
ゾールソモーン
00:28:02
あれw (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
#ヘルミーネ
00:28:10
弱点抜いてるからね。 魔動騎士2419/3000 構え:風
00:28:29
「下半身を狙って!」
ゾールソモーン
00:28:37
おっとっとそうか (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
ニルツェ
00:28:39
魔物知識判定において弱点値以上の達成値を出していた場合、この判定に+1のボーナス修正を得ます。だ (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
シータ
00:28:41
「了解、ここで決めるわよ!」
ゾールソモーン
00:28:52
「……ええ」 (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
ニルツェ
00:28:55
「……分かった!」 (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
グルーヴェル
00:28:57
ならばその攻撃、私がもらってもいいか >5倍 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
ニルツェ
00:29:02
どうぞ (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
ゾールソモーン
00:29:06
どうぞ (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
グルーヴェル
00:29:11
セカンドサイトで盛っておく (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
シータ
00:29:14
どうぞ
#魔動騎士
00:29:20
魔動騎士は、先程の君たちの生身の攻撃により、下半身に大きなダメージを受けていた。 魔動騎士2419/3000 構え:風
グルーヴェル
00:29:25
――行くぞ、先陣を切る!」 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
#魔動騎士
00:29:27
それが、この局面になって大きく響いてきた。 魔動騎士2419/3000 構え:風
グルーヴェル
00:29:40
セカンドサイトを宣言。 (HP:376/600 MP:290/400 防:50 )
00:30:18
――はぁあ!!」 下半身へ、攻撃! (HP:376/600 MP:230/400 防:50 )
2D6 → 2 + 6 + 【29】 = 37
#魔動騎士
00:30:24
当たり! 魔動騎士2419/3000 構え:風
グルーヴェル
00:30:48
 「―――そこだ!!」 (HP:376/600 MP:230/400 防:50 )
325 = [65 = 15 (1 + 3 = 4 > 5) + 【50】] * 5 威力 : 100
00:30:52
どこ?
#魔動騎士
00:31:08
十分だ 魔動騎士2419/3000 構え:風
ニルツェ
00:31:17
圏内見えてきた (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
グルーヴェル
00:31:19
「続いてくれ、シータ!」 (HP:376/600 MP:230/400 防:50 )
#魔動騎士
00:31:19
こうなる 魔動騎士2694/3000 構え:風
シータ
00:31:34
追撃を下半身へ。
2D6 → 5 + 2 + 【29】 = 36
#魔動騎士
00:31:59
薄くなった装甲の下半身を剣が薙ぎ、太矢が穿く。 魔動騎士2694/3000 構え:風
シータ
00:32:04
「今度こそ──!」
800 = [160 = 27 (6 + 4 = 10 > 11 クリティカル!) + 27 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 24 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 22 (3 + 6 = 9) + 【60】] * 5 威力 : 100
ニルツェ
00:32:09
ファ (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
ゾールソモーン
00:32:10
フアアアアアア (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
#魔動騎士
00:32:11
!? 魔動騎士2694/3000 構え:風
00:32:16
でも3倍では!?
グルーヴェル
00:32:17
ファッ (HP:376/600 MP:230/400 防:50 )
シータ
00:32:18
あ、5倍のままでした。すんません。
グルーヴェル
00:32:32
でも480ですってよ! (HP:376/600 MP:230/400 防:50 )
シータ
00:32:33
ついセリフ打った後そのままえんたーしちゃった。
#魔動騎士
00:32:36
480か 魔動騎士2694/3000 構え:風
00:32:43
十分だな。
ゾールソモーン
00:32:45
つ、つよすぎる (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
ニルツェ
00:32:49
いったな (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
グルーヴェル
00:33:03
私は……まわらねえなあ…… (HP:376/600 MP:230/400 防:50 )
#魔動騎士
00:33:15
――……』 下半身を狙った矢は、地面へと突き刺した奈落の剣によって阻まれた。 魔動騎士3174/3000 構え:風
グルーヴェル
00:33:17
「見事!」
#魔動騎士
00:33:20
いや、阻まれたのではない―― 魔動騎士3174/3000 構え:風
ゾールソモーン
00:33:31
「見事に当てたわね」 (HP:52/52 MP:41/63 防:4 )
ニルツェ
00:33:32
「………!」 (HP:500/500 MP:250/500 防:40 )
#魔動騎士
00:33:41
が、自らの意志で、そうしたのだ。
ニルツェ
00:34:44
マークスが、剣を砕こうと――
GM
00:34:50
巨大な弩の矢によって穿かれた奈落の剣に、罅が走る。
ゾールソモーン
00:35:07
「……」
グルーヴェル
00:35:17
――これは」
#魔動騎士
00:35:26
そのまま、罅は剣全体に広がっていき、小気味良い音を響かせながら、粉々に砕け散る。
00:35:41
――ああ……』
00:35:57
剣を失い、膝をついた魔動騎士から、声が漏れる。
グルーヴェル
00:36:15
「……終わった。終わったぞ、マークス」
シータ
00:36:19
「──っはぁ……!」息を荒げる。極度の緊張から解き放たれたようだ。
ニルツェ
00:36:21
膝をついたマークス機の前に立ち尽くして、 『マークス……』
#魔動騎士
00:36:45
『……未来は、続いているんだな』
#ヘルミーネ
00:37:29
――マークス!」 剣が砕けると同時に、自然と彼の傍へと駆け出していた。
#魔動騎士
00:37:56
『その声は……ヘルミーネか。……よく、耐えてくれた』
グルーヴェル
00:38:03
――これは、何か言うのは無粋というものだな」 ヘルミーネの姿を認めると、操縦桿から手を離した
ニルツェ
00:38:11
彼を機体から解放することはできるのだろうか…… 膝をついて、コックピットの辺りを観察するけれども。
#魔動騎士
00:38:37
『ありがとう、……俺の最愛の人。……君には、本当に沢山の迷惑を掛けてしまった』
シータ
00:38:41
「……ええ、私達の仕事は一先ずお終いよ」
#魔動騎士
00:38:57
観察しても、彼の肉体が魔動騎士から出てくるような気配はない。
#ヘルミーネ
00:39:28
「……ううん、いいの。あなたからは、沢山のものをもらったわ」
ニルツェ
00:39:35
「……ふう」 外部への音声を一時的に切って、複座のゾールに、ちょん、と拳を合わせる。
00:39:49
「やったね。やったよね」
ゾールソモーン
00:40:12
拳合わせ。 「マークスの方はね」
#魔動騎士
00:40:17
「……そうか。君がそう言ってくれるなら、俺はそれを信じよう」
ニルツェ
00:40:21
「うん」
#魔動騎士
00:40:47
『……未来の子たち、君たちにも、感謝を』
グルーヴェル
00:41:22
「……なんてことはない。仕事をこなしたまでだ」
#魔動騎士
00:41:37
『俺たちの過ちの後始末を、君たちに押し付けてしまってすまなかった。……だが、君たちのおかげで、希望を持って逝くことができそうだ』
ニルツェ
00:41:43
再び音声出力をオンに。 『あはは。そんな、ニルたちは最後のお手伝いをしただけだよ。いちばん頑張ったのはヘルミーネたちでしょ』
#ダンヴィル博士
00:42:17
「ふん、私たちだけでは如何ともし難かったからな」
ゾールソモーン
00:42:53
「どうか安らかに」
#魔動騎士
00:43:00
『……ああ、博士の声も……。おかしいな、昨日まで聞いていたはずなのに、ずっと聞いていなかった気がする……』
00:43:56
『……』 ゾールソモーンの言葉に、機体が微かに頷く。 『俺は、先に逝かせてもらうよ。……いつかまた、巡り合ったその時は、今度こそ、人々のために――
ニルツェ
00:44:09
「………」
グルーヴェル
00:44:11
「……」 胸に手を置き、目を閉じた
#ヘルミーネ
00:44:13
「……さようなら、マークス。ゆっくりと休んで」
シータ
00:44:14
「……」
ニルツェ
00:44:25
「おやすみ、マークス」
GM
00:44:38
最期の言葉を告げると、マークスの機体は、跡形も無くゆっくりと消えていった。
ゾールソモーン
00:44:48
黙って、消えていくまで見送った。
GM
00:45:00
後に残っているのは――ヘルミーネの奈落の剣のみだ。
#ダンヴィル博士
00:45:15
「さて……私も此処までだな」
グルーヴェル
00:45:45
おっと。……それなら降りて、ヘルミーネの元に向かおうか。あの魔剣は人型大であったろう
ニルツェ
00:46:10
機体を一時停止し、コックピットのハッチを開く。
#ティーヴァ
00:46:29
「……残る魔剣は、」
シータ
00:46:35
「よっと」機体から降りて。
グルーヴェル
00:46:42
「博士? ……奈落へ封印されていたのであっても……その身は?」
ニルツェ
00:46:43
「待ってまって」 ぷはっ、とハッチから身を出して。ゾールを引き上げようと手を伸ばす。
グルーヴェル
00:47:03
シータに続くように、不器用ながら外へ
#ダンヴィル博士
00:47:11
「さてな。外に出たとして、どのくらい年月が経った扱いにされるか分からん」
ゾールソモーン
00:47:20
「う……ご、ごめん」 よろよろとしていたが引き上げられました。
ニルツェ
00:47:31
ゾールに手を貸しながら、真紅の機体から降りていこう。
#ダンヴィル博士
00:47:33
「分からんが――まあ、こんな老いぼれがいつまでも世に憚っていても意味もない」
00:48:12
「最期の作品の勇姿も見ることが出来た。私もさっさと逝って、次に備えておくことにする」
ニルツェ
00:48:15
「寂しくなるね。博士の憎まれ口、もうちょっと聞いていたかったな」
グルーヴェル
00:48:25
「博士ほどの人物であれば引く手数多だろうが……そうか」
#ヘルミーネ
00:48:31
「博士ったら……最後までそんな」
ニルツェ
00:48:42
にひひっ、と悪戯っぽく笑ってみせた。
シータ
00:48:43
「ええ、最後まで口は直らないようね」
#ダンヴィル博士
00:49:07
「ふん」 それぞれの答えに不機嫌そうに――それでいて何処か満足げに鼻を鳴らす。
グルーヴェル
00:49:20
「輪廻の果てで、また」
ゾールソモーン
00:49:27
「素晴らしい作品だった」
#ダンヴィル博士
00:49:42
「私は、最後はその中で迎えると決めているのでな。邪魔をするなよ」
00:49:49
くい、と指で格納庫を示した。
ニルツェ
00:49:59
――そうだね。がんばって頑張ったら、あんなものが作れるんだなって、ちょっと感動しちゃった」
グルーヴェル
00:50:20
「……ああ」 苦笑しながら、その背を見送ろう
ニルツェ
00:50:30
「ん…… そっか。最後の最後まで博士っぽいね」
#ダンヴィル博士
00:50:34
「あの程度で満足してたまるか。次に生まれた時には、魔動騎士など目ではない作品を作ってやる」 >ゾール
00:50:52
「ではな」 そうして、君たちに背中を向けて格納庫へと歩いていく。
00:51:01
――ああ」 その途中、ふと足を止めて。
ニルツェ
00:51:04
ぷっ、と吹き出した。あはは、と笑い声を響かせて。
ゾールソモーン
00:51:09
「……ふふ」 小さく笑った。
ニルツェ
00:51:32
「……?」 ぱちくり。
#ダンヴィル博士
00:51:39
「私の作品を、一時とはいえ輝かせた事に礼は言っておく。ご苦労だった」
00:51:54
そして、格納庫の中へと姿を消した。
#ヘルミーネ
00:52:12
「……本当に、最後まで変わらないんだから」
グルーヴェル
00:52:24
「……そのようだ。あれは筋金が入っている」
シータ
00:52:28
「本当にね」
ニルツェ
00:52:33
――あはは」 仲間たちと顔を見合わせて笑おう。
グルーヴェル
00:53:03
「ヘルミーネ。君は……?」 マークスが逝き、博士も去った。残った彼女へ歩み寄り声をかける
#ヘルミーネ
00:53:32
「……」 グルーヴェルに頷いて、懐から奈落の剣を取り出した。最初に見た時よりも、力は弱く、サイズも小さくなっているように見える。
00:53:49
「どう、なるのかしら。……こればかりは、やってみないと分からないわ」
ゾールソモーン
00:54:14
「……あら」 最初に見た時と様相が違うのを確認しました。
#ティーヴァ
00:54:28
「ヘルミーネ様は、マークス様ともダンヴィル様とも、寿命も、魔域における在り方も大きく異なります」
00:54:51
「この剣を砕いた時、どうなるのかは……正直、私にもはっきりとしたことは申し上げられません」
ニルツェ
00:55:02
「……そうなの?」
00:55:43
――どうする? ヘルミーネ」
グルーヴェル
00:56:15
「……どうするも何も、砕くのは決まっている。だから――結果が出てから、答えを決めればいい。違うか?」
ゾールソモーン
00:56:29
「ええ。そうでないと。」
#ヘルミーネ
00:56:31
「……」 ニルツェの言葉を受けて、マークスが消えていった場所、格納庫、街中からあがる黒煙をそれぞれ見回した。
00:56:47
「そうね。どんな結果になったとしても、覚悟は出来ているわ」
シータ
00:56:58
「……そう。じゃあ、外で無事に会えたら、かしらね」
ニルツェ
00:57:07
「それはまあ、そうなんだけどさ」 今すぐ砕く、って選択肢以外にもあるかもしれないじゃん。などと。
00:57:14
「……そっか」
#ヘルミーネ
00:57:36
「……マークスの剣も砕けた今、此処もきっとそう長くは保たないわ」
グルーヴェル
00:57:40
「……君が望む結末になることを、祈るよ」
#ヘルミーネ
00:57:50
「最後は、あなたたちのテで……お願い」
グルーヴェル
00:57:57
「貸してくれるか?」 ヘルミーネから剣を受け取ろう
#ヘルミーネ
00:58:03
そういって、両の手で奈落の剣を差し出した。
ニルツェ
00:58:54
ヘルミーネが、グルーヴェルに差し出したのを見て。 「――ヘルミーネの望む結末……か」
グルーヴェル
00:59:00
――ニルツェ」 そして、受け取った剣を両手で握り、砕きやすいように構えた。
ニルツェ
00:59:12
「ん」 こくり、と頷き。
グルーヴェル
01:00:01
「やってくれ」 こちらも頷き返し、力を入れる
ニルツェ
01:00:09
自分もまた、ヘルミーネを含めた仲間たち、破壊された街並み、そして一緒に戦ってくれた真紅と蒼光をもう一度だけ見回して。
01:00:22
――じゃあ、やるね」
#ヘルミーネ
01:00:30
「……お願い」
ゾールソモーン
01:00:52
頷いた。
シータ
01:00:59
「ええ」
ニルツェ
01:01:28
ひとつだけ息を吸って、しかと握った拳で、剣の腹を横から強かに撃ち抜いた。
GM
01:02:05
――ぱきん
01:02:33
剣が真っ二つに割れ、最後の核を失った魔域が崩壊し、剣から出口が広がる。
01:02:45
それはすぐに、君たち全員を呑み込み――
01:02:46
 
01:02:48
 
01:03:30
次に気がついた時には、君たちはラーグ平原の一角――平原にしては珍しく起伏に富んだ一帯にいた。
01:03:40
三方向をちょっとした崖に囲まれた袋小路。
01:03:53
最初の魔域への入り口があった場所だ。
01:04:05
周りには、街は無い。
#ティーヴァ
01:04:18
「……戻って来たようですね」
ニルツェ
01:04:18
――……」 いつの間にか閉じていた目を、そおっと開けて。
グルーヴェル
01:04:35
「……そのようだ。仕事は終わり、だが……」
ゾールソモーン
01:04:52
「……」 人と、場所を確認。
ニルツェ
01:05:03
「……うん」 ティーヴァの言葉に静かに頷きつつ、あたりを見回す。
GM
01:05:15
君たちと同じく出口に呑み込まれたヘルミーネの姿は――
01:05:29
君たちの傍に、確かに在った。
#ヘルミーネ
01:05:39
「此処、って……」
01:05:53
君たちの仲間として、魔域の中で活動していた姿そのままに、だ。
グルーヴェル
01:05:57
「……ヘルミーネ」 会話が成り立つのか? 心配になりながら声をかけた
ニルツェ
01:06:32
「あ……」
ゾールソモーン
01:06:48
「……」 仲間たちと見合わす。
#ヘルミーネ
01:07:11
『……えっと』 名前を呼ばれたのは分かったらしい。グルーヴェルに、どうしようと目で訴えている。
ニルツェ
01:07:20
「あ……! あー!」 ヘルミーネの手を取って、 「ヘルミーネ! 出てこれたんだ!」
シータ
01:07:40
『大丈夫よ、通訳できるわ』
ゾールソモーン
01:07:46
『私達の元いたところね』
ニルツェ
01:07:47
魔域パワーが……
グルーヴェル
01:07:59
クソッ、アルケミスト技能め!
#ヘルミーネ
01:08:11
『えっ、えっ……』 ニルツェの言葉が一瞬分からず、困惑した表情を浮かべたが。 『……じゃあ、本当に、私もあなたたちに時代に……?』
グルーヴェル
01:08:24
わたしだけはぶられている!
#ティーヴァ
01:08:31
「どうやら、そのようですね」 みんなで通訳しましょう。
ニルツェ
01:08:32
いじけないで
ゾールソモーン
01:08:36
しようしよう。
シータ
01:08:42
『貴女の身に何もなければ、そうなるわね』
ニルツェ
01:08:42
常時通訳でおはなししましょう
グルーヴェル
01:08:45
「……今すぐ消えたりしないか? ここにちゃんと存在しているんだな」
#ヘルミーネ
01:09:03
「……大丈夫みたい」
ニルツェ
01:09:17
「しないよ! きっと! ほら、だって、あったかいもん!」 と、ヘルミーネの手をグルーヴェルに握らせるぞ。
#ティーヴァ
01:09:28
「ドレイクですと、見た目では年齢が推し量れませんから、何とも言えませんが……」
01:09:36
「彼らの寿命は、1000年とも言われています」
グルーヴェル
01:09:41
「お、おい……ニルツェ、私に重ねないでも、君が今触ったのだから十分だったろう」
ニルツェ
01:09:49
「せん……」 ひええ、という顔。
ゾールソモーン
01:09:55
「流石に長いわね」
#ティーヴァ
01:09:56
「時が経過していたとしても、ヘルミーネ様の命はまだ続いているのでしょう」
シータ
01:09:57
「……少なくとも寿命の間には入ってたようね」
#ヘルミーネ
01:10:19
「ちょ、ちょっとニルツェ。そういうことをいきなりされると驚くわ」
ニルツェ
01:10:19
自分こそ寿命がないともいわれるナイトメアなのだが、そういう意識はないようだ。
#ヘルミーネ
01:10:43
「……でも、そうか。私、こうして未来へやってこられたのね」
ニルツェ
01:10:46
「え。あ。ごめん」 ぱっ、と手を放して、えへへ、と頭を掻いた。
シータ
01:10:54
「ほんと、良かったわ」小声で。
グルーヴェル
01:11:34
「……なら、これからを考えなければな」
#ヘルミーネ
01:11:37
「私の望む結末――か」
01:11:50
「……決めたわ」
ゾールソモーン
01:12:01
ヘルミーネを見る。
グルーヴェル
01:12:15
「ああ。君が彼の代わりに――いや」 口を閉じ、彼女の答えを聞こう
#ヘルミーネ
01:13:22
「代わり……というつもりもあるけれど、それと同じように、私自身として。今度こそ、出来なかったことをもう一度目指したい」
ニルツェ
01:13:40
「できなかったことを、もう一度……」
01:14:17
「それって――?」
#ヘルミーネ
01:14:45
「きっと、全ての争いを無くすことは難しいわ。けど、それでも、今度は間違えずに、誰かの平穏を護るために力を尽くしたいの」
01:15:13
「マークスや博士が此処に立っていたとしても、同じことを考えるでしょうから」
グルーヴェル
01:15:41
「……良い目標では無いか? いや、博士が同じようなことを言うかは疑問ではあるな」 少なくとも、素直にそうは言うまい
#ティーヴァ
01:15:59
「ふふ、心の中ではきっと同じようにお思いになることでしょう」
ニルツェ
01:16:01
「ん…… そっか」 にっ、と微笑んで。
01:16:14
「あはは、そだね。博士ならもっとひねくれた言い方しそう」
グルーヴェル
01:16:30
「ともかく……ようこそ、イルスファールへ。今の時代、人族と蛮族という柵は多いが――私たちは歓迎するよ、ヘルミーネ」
#ティーヴァ
01:16:55
「この時代は、貴方が生きていた時代と違って、人族社会では貴方がたバルバロスが生きていくのは、酷く困難です」
ニルツェ
01:17:16
「ニルたちは、イルスファール、っていう国から来たんだ。ここから3,4日もあれば着くかな。ヘルミーネの国に比べたら、比べ物にならないけど、いちおう列車も通ってたりするんだよ」
#ティーヴァ
01:17:20
「それでも、私も貴方を星の一人として、歓迎致しましょう」
グルーヴェル
01:17:48
「その辺りは君が強そうだ、ティーヴァ。そうでなければ、私がユディスの知り合いに当たってみよう。あちらは名誉蛮族が多いらしいからな」
#ヘルミーネ
01:17:56
「イルスファール……」 二人の言葉を反芻して。 「そう。列車もまだ残っているのね」
シータ
01:17:57
「となると、国の方にも通達しておかないとね」
ニルツェ
01:18:20
「へえ、そうなんだ。詳しいね、グルーヴェル」>ユディスの名誉蛮族とか
ゾールソモーン
01:18:24
「ああ、そうね。そうした知り合いがいるなら、きっと助けになる」
#ティーヴァ
01:18:25
「私など、何処の馬の骨とも知れぬ冒険者でしかありませんよ、グルーヴェル様」
#ヘルミーネ
01:18:49
「お願い。しばらくは迷惑を掛けることになると思うけど、取り返せるように頑張るから」
グルーヴェル
01:18:57
「私はユディスの出身だったからな。多少は知っている。――知っている事実が、どれほどかもわからないがな」 >ニルツェ
01:19:20
「私はあまり、君の馬の骨云々という発言を信用していない」 >ティーヴァ
#ティーヴァ
01:19:32
「魔動機文明時代の御方となれば、その知識や技術で引っ張りだこでしょう。証明する機会さえ得られれば、認められる日もそう遠くないかもしれません」
01:19:41
「まあ、酷い」
シータ
01:19:43
「まあ、この件に関わった私達が付いていれば大丈夫でしょ」
グルーヴェル
01:19:54
「……では、先ずは帰ろうか」
ニルツェ
01:20:08
「ニルみたいな痣付き(ナイトメア)でも平和に暮らせるいいところなんだ。すこし休んだら、街の中を案内してあげるよ」
#ティーヴァ
01:20:16
「そうですね。皆様のお言葉ならば、ガルバ様も信じてくださるでしょう」
ゾールソモーン
01:20:25
「魔動機文明時代の名誉人族の証も一応見せておけばいいと思う」
#ヘルミーネ
01:20:40
「あ、〈守りの剣〉とか大丈夫なのかな。……まあ、ちょっとちくっとするくらいだったら大丈夫かな」
ニルツェ
01:20:43
「そうだね。ビックボックスの人たちが知ったら――…… あ、うん。あそこの人にはある意味見つからないほうがいいかな」
グルーヴェル
01:20:43
「魔動機ギルドあたりが黙っていないだろうさ」
#ヘルミーネ
01:21:03
「昔のこれが通じるといいんだけど……」 >ゾール
ニルツェ
01:21:11
約一名とくちょうてきすぎるやつがいるのを思い出した。
#ヘルミーネ
01:21:34
「頑張って馴染んで見せるわ。昔出来たことだもの。今度もきっと頑張れる」
01:21:41
「それじゃあ――案内をお願い」
グルーヴェル
01:21:43
「……クク。なによりまず、交易共通語を覚えるところからだな、残念なことに」 
ゾールソモーン
01:21:50
「文献に残っていれば、より証明できるかしらね……ああ。こちらの言葉も良ければ教えられる」
ニルツェ
01:22:14
「あら。じゃあ、ついでにグルーヴェルも魔動機文明語覚えたら?」 にー。
ゾールソモーン
01:22:25
残ってたとおもいます(判定したようなきがする)
#ヘルミーネ
01:22:31
言葉を覚える、教えるという言葉には、頑張ると頷いて
グルーヴェル
01:22:45
「私は魔法文明の畑なんだがな……」 ニルツェの言葉には苦笑しながら、街への一歩を最初に踏み出した
GM
01:22:52
君たちは、イルスファールへの帰路を歩みだした。
ニルツェ
01:23:05
「あはは、じょーだんじょーだん」
01:23:09
さあ、帰ろう。
ゾールソモーン
01:23:14
帰る!
シータ
01:23:24
「ああ、大変だったけど──いい冒険だったわ」
GM
01:23:27
魔動機文明時代を生きた存在であり、ドレイクである彼女の前途は、多難だろう。
ニルツェ
01:23:36
「なんだか、随分な長旅をしてたような気がする」
GM
01:23:39
しかし、それでも、
01:24:33
彼女の偽らざる本心は、きっといつか人の意識を変え、今度こそ、その望みを叶えるだろう。
01:25:53
今度の旅にも、頼りになる仲間たちが付いているのだから――
01:25:54
 
01:25:55
 
01:26:02
ということでお疲れ様でいsた。
グルーヴェル
01:26:09
お疲れさまでした!!
ゾールソモーン
01:26:09
お疲れ様でした!
GM
01:26:12
ないよぉ! 戦利品ないよぉ!
グルーヴェル
01:26:12
長い旅路でしたね
ニルツェ
01:26:17
おおー終わった!おつかれさまでした!
GM
01:26:18
長い旅路でした。
ゾールソモーン
01:26:19
ないよぉ!!
ニルツェ
01:26:36
さいごに救いがあった
シータ
01:26:41
お疲れ様でした
ニルツェ
01:26:59
ロボットに乗って好き勝手楽しかったです
シータ
01:27:00
私居なくなるんじゃないかと考えてました。
GM
01:27:07
ぼくもろぼっとのりたい
ゾールソモーン
01:27:09
皆いなくなるとおもいました。
シータ
01:27:10
あー、最後のミスなければキマったのになぁ
グルーヴェル
01:27:11
800点はめをむきました
GM
01:27:12
11D6 → 5 + 4 + 1 + 4 + 1 + 1 + 6 + 3 + 4 + 3 + 3 = 35
ニルツェ
01:27:15
真紅ぇ…… さみしいよぉ
GM
01:27:20
はい。 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35
ゾールソモーン
01:27:22
800っょぃ
GM
01:27:28
まあ魔動騎士は他にも現代に残っているから…… 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35
TOPIC
01:27:36
2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35 by GM
ニルツェ
01:27:39
のこってるの…
グルーヴェル
01:27:42
ミニ真紅フィギュアとかつくってもらおう >へるみーねに
GM
01:27:43
いつかまた出会うことがあるかもしれない。 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35
ニルツェ
01:27:51
あ、ちょっとほしい
ゾールソモーン
01:27:55
わぁ…
GM
01:28:01
しょうがないにゃあ 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35
TOPIC
01:28:22
2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G+〈1/10魔動騎士〉 名誉:35 by GM
ゾールソモーン
01:28:30
www
ニルツェ
01:28:31
やったぁあ!
GM
01:28:33
1/50フィギュアあげるよ 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35
シータ
01:28:33
増えたw
グルーヴェル
01:28:34
作ったー!?!
GM
01:28:39
1/10だった 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35
01:28:44
大体50cmくらいありそう
グルーヴェル
01:28:45
50は小さすぎでは?
GM
01:28:45
でかい。 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35
グルーヴェル
01:28:56
やったあ
GM
01:29:02
1/10にしたので50cmくらいです 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35
ゾールソモーン
01:29:03
ニルツェ大丈夫? 飾れる場所ある?
シータ
01:29:15
これは全員貰えるのか……?
GM
01:29:21
全員分あげるよ 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35
ゾールソモーン
01:29:24
わぁい
グルーヴェル
01:29:29
やったあ。あおいほうもらうね
GM
01:29:32
ニルツェとゾールには真紅、グルーヴェルとシータには蒼光。 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G 名誉:35
ゾールソモーン
01:29:37
うんうん
シータ
01:29:39
わあい
ニルツェ
01:29:41
立派だわ
01:29:44
部屋にかざるよ
GM
01:29:44
うむ。 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G+〈1/10魔動騎士〉 名誉:35
グルーヴェル
01:29:53
良し、せいちょうしよ
シータ
01:29:57
そろそろ個人の家貰わなくちゃ
GM
01:30:02
うむ。成長したらおしまいです 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G+〈1/10魔動騎士〉 名誉:35
01:30:06
長らくお付き合いありがとうございました!
グルーヴェル
01:30:09
うおおおお!!
2D6 → 2 + 6 = 8
シータ
01:30:11
成長1回
2D6 → 5 + 1 = 6
グルーヴェル
01:30:13
敏捷だああああ
ゾールソモーン
01:30:17
成長一回!
2D6 → 2 + 1 = 3
ニルツェ
01:30:19
下手な報酬よりなんかうれしい魔動騎士ふぃぎゅあ
シータ
01:30:20
器用だぁああああ
ゾールソモーン
01:30:21
あああああああああああああああああああああああああああ
01:30:24
また敏捷だあああああああああああああああああああ
ニルツェ
01:30:33
ぞ、ぞーる…
GM
01:30:46
ぞるそもどの!? 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G+〈1/10魔動騎士〉 名誉:35
ゾールソモーン
01:30:49
たのしかったです!!!!!!!!!!!!!!!」
グルーヴェル
01:30:52
涙なしにはかたれねえ…
GM
01:30:55
はい!!! 2019/04/06E_0「#385 Uncontrollable the Last Phase」経験点:1,290 報酬:6,000G+〈1/10魔動騎士〉 名誉:35
ゾールソモーン
01:31:04
成長10いかなくても笑うわ
ニルツェ
01:31:09
成長1回
2D6 → 6 + 5 = 11
ゾールソモーン
01:31:13
にるつぇ
01:31:17
もしかして
ニルツェ
01:31:17
精神力がまたあがっちゃう
シータ
01:31:22
君達仲いいね?
ゾールソモーン
01:31:22
いれかわって
01:31:23
ない
グルーヴェル
01:31:28
わたしたち もしかして
GM
01:31:35
入れ替わってる~~~~~~!?
ゾールソモーン
01:31:53
;;;;
01:31:59
おつかれさまでした ありがとうござおいmといあ
グルーヴェル
01:32:07
良し、長々感謝でした
シータ
01:32:09
よーしありがとうございました。お疲れ様です。撤退ー
ニルツェ
01:32:09
おつかれさまでした!!
ゾールソモーン
01:32:13
ありがとうございました;;;
SYSTEM
01:32:16
ゾールソモーン様が退室しました。
グルーヴェル
01:32:16
今度はPCペアで出ようね! >はらぐろさん
SYSTEM
01:32:20
ニルツェ様が退室しました。
グルーヴェル
01:32:21
おつかれさまでした
SYSTEM
01:32:21
シータ様が退室しました。
SYSTEM
01:32:22
グルーヴェル様が退室しました。
GM
01:32:23
でりゅ!!!1
01:32:48
〆!
SYSTEM
01:32:52
GM様が退室しました。
グルーヴェル
20回
30回
42回
53回
63回
74回
86回
93回
100回
112回
120回
23回平均7.217
シータ
21回
30回
40回
52回
63回
73回
81回
92回
102回
111回
121回
16回平均7.500
ゾールソモーン
20回
31回
41回
51回
61回
75回
83回
91回
101回
111回
122回
17回平均7.706
ニルツェ
20回
32回
43回
53回
62回
74回
88回
93回
103回
113回
122回
33回平均7.606
他(NPC)
20回
31回
40回
51回
62回
71回
83回
91回
102回
110回
120回
11回平均7.273
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.00%
1 + 2 = 32回
2.00%
1 + 3 = 43回
3.00%
1 + 4 = 51回
1.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 72回
2.00%
2 + 1 = 32回
2.00%
2 + 2 = 42回
2.00%
2 + 3 = 52回
2.00%
2 + 4 = 63回
3.00%
2 + 5 = 72回
2.00%
2 + 6 = 810回
10.00%
3 + 1 = 41回
1.00%
3 + 2 = 53回
3.00%
3 + 3 = 62回
2.00%
3 + 4 = 72回
2.00%
3 + 5 = 84回
4.00%
3 + 6 = 93回
3.00%
4 + 1 = 54回
4.00%
4 + 2 = 63回
3.00%
4 + 3 = 71回
1.00%
4 + 4 = 83回
3.00%
4 + 5 = 92回
2.00%
4 + 6 = 101回
1.00%
5 + 1 = 63回
3.00%
5 + 2 = 78回
8.00%
5 + 3 = 83回
3.00%
5 + 4 = 93回
3.00%
5 + 5 = 101回
1.00%
5 + 6 = 112回
2.00%
6 + 1 = 72回
2.00%
6 + 2 = 81回
1.00%
6 + 3 = 92回
2.00%
6 + 4 = 106回
6.00%
6 + 5 = 115回
5.00%
6 + 6 = 125回
5.00%
合計100回平均7.480
2d6合計分布
21回
1.00%
34回
4.00%
46回
6.00%
510回
10.00%
611回
11.00%
717回
17.00%
821回
21.00%
910回
10.00%
108回
8.00%
117回
7.00%
125回
5.00%
1/2d6分布
122回
22.00%
240回
40.00%
328回
28.00%
432回
32.00%
534回
34.00%
644回
44.00%
発言統計
その他(NPC)499回30.9%12707文字35.1%
ニルツェ267回16.5%7649文字21.1%
グルーヴェル308回19.0%7585文字20.9%
GM164回10.1%3658文字10.1%
ゾールソモーン221回13.7%2478文字6.8%
シータ158回9.8%2175文字6.0%
合計1617回36252文字