20190412A_0

2019/04/12◥

SYSTEM◥

21:30:00

GM苗様が入室しました。

SYSTEM◥

21:30:04

アリエル様が入室しました。

アリエル◥

21:30:08

こんばんは

SYSTEM◥

21:30:13

トマス様が入室しました。

SYSTEM◥

21:30:28

マイナ様が入室しました。

マイナ◥

21:30:39

みなさんボクが来ましたよ

SYSTEM◥

21:30:56

ユウゴ様が入室しました。

SYSTEM◥

21:31:03

ジュディッタ様が入室しました。

ユウゴ◥

21:31:08

何色がいいか迷うところ

ジュディッタ◥

21:31:12

今日の　マイナの短剣

GM苗◥

21:31:14

※ぴんぽんぱんぽーん※
NPCに対する一種のヘイト表現があります。過度にはならないと思いますが、怨念とか恨みとか苦手な方はお気を付けください

ジュディッタ◥

21:31:29

ほい

アリエル◥

21:31:34

ほい

マイナ◥

21:31:37

だいじょうぶでーす

アリエル◥

21:31:38

よろしくお願いします

ユウゴ◥

21:31:45

よろしくお願いします

トマス◥

21:31:53

よろしくお願いしますー

マイナ◥

21:31:54

宜しくお願いします

GM苗◥

21:32:07

よろしくお願いしますー

ジュディッタ◥

21:32:08

よろしくおねがいします

GM苗◥

21:32:12

　

21:32:13

　

21:32:14

　

21:32:14

　

21:32:14

　

21:32:15

　

21:32:15

　

21:32:16

　

21:32:44

これは罰であって、恨みではない。人を殺めし罪人は森にて裁かれる

21:32:57

それが、定めなのだ

21:33:02

　

21:33:02

　

21:33:03

　

21:33:03

　

21:33:03

　

21:33:04

　

21:33:23

リアン地方イルスファール王国、〈星の標〉

21:33:38

ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店として最近知名度を上げている

21:34:03

春の訪れと共に活性化していた緑の原質も穏やかになりつつあり

21:34:26

穏やかにいつもの春を迎えようとしていた

21:34:50

現在の時刻は朝、掲示板は掃けてもないが争奪戦は終わりつつある時間帯

21:35:36

人も段々とまばらになって行き、今日の仕事の為に粘っている人も居れば、朝食を摂って駆け込みに備える　そんな頃合い

21:35:42

備える人もいる

21:35:54

皆さまはいかがお過ごしでしょうか（RPどうぞ

ユウゴ◥

21:36:05

「くあぁ……」 と大欠伸し、ボサボサの灰色髪をかきまぜながら、二階から降りてくる。

アリエル◥

21:36:13

「おはようございます」からんころーん、とドアベルを鳴らして入ってくるのは仮面をつけた少女

ユウゴ◥

21:36:26

見かけたものは見かけているかもしれない。ここ最近店に居着き、仕事もせずに煙草をふかしたり、退屈そうに昼寝ばかりしている、年の頃20程の男。一応、冒険者登録は済ませているはずだが、馬の骨よりマシな程度の、短剣としての評価しか受けていない。

アリエル◥

21:36:28

＠仮面というか、狐面

トマス◥

21:36:41

「はい、はい……いやあ、ありがとうございます。僕もついに名剣ですかぁ」ガルバからなにやら証書を受け取るギークボーイ

マイナ◥

21:36:41

「…ま、まあ。ボクくらいの実力があればこうして落ち着いて仕事を見極めるんですよね」髪ボサボサでテーブル席の椅子に足を組んでえらそうに座っています

アリエル◥

21:36:43

入って掲示板へ向かい、依頼がないか見上げてみます

#ガルバ◥

21:36:44

ガルバはPTの送り出しも落ち着いてきたので　趣味のグラス拭きに勤しもうとしているところだ

トマス◥

21:36:49

（今名剣にした

ユウゴ◥

21:37:02

あふ、ともう一つ欠伸をすると、カウンター席にどかっと座って、

#ガルバ◥

21:37:17

「ああ。信用もあれば実績もある。これからも頼むぞ」＞トマス

21:37:38

これが朝の大事な仕事の1つだったのだ

ユウゴ◥

21:37:42

「キャロライン、朝飯くれ、朝飯」

ジュディッタ◥

21:37:48

カウンター席で遅い朝食だ。細めの長耳の先をぽりぽりとかきつつ、待っている。

トマス◥

21:38:16

「やだなあそんな信用実績とか……頑張りマース」マイ列車の為に

#キャロライン◥

21:38:28

「はーい。ただいま。お勧めはAのトーストセットに3連目玉焼きのオプションですよ」

21:38:31

＞ユウゴ

アリエル◥

21:38:48

「何か依頼は…と」＠何か依頼ありそうですか？

ユウゴ◥

21:38:59

「んじゃそれを３つ」

GM苗◥

21:39:17

だいたい掃けてる依頼掲示板ですが、まだまだ依頼はあるようですね

ジュディッタ◥

21:39:21

へぇ、名剣か。そんな単語が聞こえてきたので、ちらりとトマスを一瞥する。

トマス◥

21:39:43

一見うだつのあがらないギークボーイです

#キャロライン◥

21:39:54

「しっかり食べてくれる人は好きですよ」にっこり微笑んで　「ただいまお持ちしますねー」オーダーしに向かった

ユウゴ◥

21:40:24

「信用ねぇ…」 と聞こえてきた会話を聞き流しつつ、「飯がうまいのが此処のいいところだぜ」

ジュディッタ◥

21:40:25

人のことは言えないが……人は見かけによらないもんだ、と改めてそう認識して頷くのであった。

アリエル◥

21:41:14

「うーん……」＠目ぼしい依頼ありそうです？＞GM

#ガルバ◥

21:41:19

「ありがとうよ」聞こえていたのか応じて　「お前さんも実力はある、しっかり頼むぞ」

ユウゴ◥

21:41:38

「あん？」 と、側の席に座っていた少女？に目を向けて、「お前、寝癖すごいぞ、髪」ボサボサの男はボサボサのマイナにそういった

ジュディッタ◥

21:41:38

あ、いかん　といれといれ

GM苗◥

21:41:42

ではアリエルが掲示板を眺めていると、こんな依頼が目に付きました
依頼主：ユス近郊の村
報酬：5000G/人
概要：村の儀式をこなすにあたってユスの森の奥に立ち入るため護衛を頼みたい。
※関係するにあたって守秘義務あり

トマス◥

21:41:46

そして名剣冒険者が何をするかと言うと――カウンター席に座って鞄から取り出したる鉄道模型を磨くことである

アリエル◥

21:42:07

「護衛…」手に取って

21:42:24

「これなら、お役に立てそうです」うんうん

マイナ◥

21:42:41

「あああっと…」手鏡を取り出して、手櫛で整えてから「ね、寝癖じゃないんですけどね！名誉の負傷ってやつですかね！」

21:42:54

「まあ仕事とれてないんですが…」ボソ

ユウゴ◥

21:42:54

「名剣ってのァ、下からいくつだったかな。…えーと、短剣、小剣、…名剣？」 指折り

トマス◥

21:43:29

「今さらっと二つくらい飛んでませんでした！？」

#キャロライン◥

21:43:31

「お待たせしました！」厨房から戻ってきてモーニングを置いて　3人前です＞ユウゴ

ユウゴ◥

21:43:31

「なにが名誉の負傷だよ。どっこと痛めてるようには見えねーぞ」

アリエル◥

21:43:33

依頼書をぺりっとして、誰かいないかなときょろきょろして、ふと、同じ名剣の人がめにとまった

マイナ◥

21:43:40

「短剣、小剣、長剣、大剣の次に、名剣ですよ！」

アリエル◥

21:43:59

てこてこと歩いて　「あ、あの、お取込み中すみません」＞何か磨いてるトマス

マイナ◥

21:44:17

「い、痛めてるわけじゃないんですけど！言葉のあやってやつです！！」

アリエル◥

21:44:20

「実はこういう依頼がありまして…よろしければ、ご協力、お願いできますか？」紙を見せて

トマス◥

21:44:22

「はい、何でしょう？」磨く手を止めた

#ガルバ◥

21:44:28

「……」掲示板からやってくるアリエルに目を向けつつ　グラスを持ちあげてまた戻した

ユウゴ◥

21:44:42

「へぇ、結構上じゃねえか。見た目からは想像つかねぇけどな」

アリエル◥

21:44:59

顔の上半分、狐面で隠れている少女である

トマス◥

21:45:32

「どれどれ……守秘義務有りの依頼ですか。冒険者の依頼だと珍しいですね？」

ユウゴ◥

21:46:02

「おっ、待ってました！」 快哉をあげて、朝食に食らいつく。行儀が悪い

21:46:46

「なんだよ」 マイナの抗議の視線を、 「やらねーぞ」 そうじゃない。

マイナ◥

21:46:56

「…ちょっと、もうちょっと行儀良く食事できないんですか…」「いらないです！！」

ジュディッタ◥

21:47:05

マイペースに、賑やかなお隣を他所に朝食をとる。

アリエル◥

21:47:06

「儀式、と書いてあるため…村ごとの伝統…なのですかね」

ユウゴ◥

21:47:44

「うるっせーな、いちいち行儀良くなんて食ってたら、飯がさめっちまうだろうが」

ジュディッタ◥

21:47:48

「……ん、依頼か？」　そう呟いて、狐面の少女を見た。

ユウゴ◥

21:48:17

「……」 指を舐め舐め、しっかり依頼の話には耳をそばだてている

アリエル◥

21:48:22

狐面の少女とトマス君が何やら依頼書をもって話をしてるのが見えますね＞ジュディッタ

トマス◥

21:48:37

「人身御供とかそう言うのじゃないといいなぁ……いやこの時代に於いてはそうそうない話かな。うん、丁度今は他に急ぎの用件もありませんし、お受けしましょうか」

マイナ◥

21:48:39

「ああ言えばこう言いますね…！確かに冷めちゃうのは不味いですけど…！」ｷｬﾝｷｬﾝ噛み付きます

アリエル◥

21:49:08

「ありがとうございます！」ぱぁ、と表情が明るくなった。年相応の少女である。＞トマス

21:49:28

「あ、申し遅れました、わたくしはミリッツァ様の信徒、アリエルと申します」ぺこり、と丁寧にお辞儀

ジュディッタ◥

21:49:52

ふむ。名剣2人か。ランクに差はあるが自分でも出来そうだろうか。と値踏みするように見てから、

ユウゴ◥

21:49:57

「なんだお前、初対面の男にギャースカギャースカ」

21:50:09

もぐもぐ。

トマス◥

21:50:18

「ストラスフォード様にお仕えする、神官のトマスと申します」これはご丁寧にとジャパニーズビジネスマンめいたオジギをしよう

マイナ◥

21:50:48

「ボクはマイナです！はいもうこれで知り合いです!ってそんなことじゃなくてですね！！」

GM苗◥

21:51:04

アイサツはジッサイ大事

アリエル◥

21:51:04

「よろしくお願いします、トマスさん。えっと…あと3人くらいいると安心…ですね」まわりを見てみる　目が合う人いるかな？

ジュディッタ◥

21:51:28

「その依頼、僕は入り用じゃないかな？」　ちょうど目が合っただろうか。アリエルに近づく。

トマス◥

21:52:08

「うーん、僕の知っている人は今の所見当たらない……おや？」増えた

アリエル◥

21:52:23

「はい、今ちょうど人を探していたところです」ミリッツァ様の信徒、アリエルと申します、と同様にあいさつ。にこっと笑顔で＞ジュディッタさん

ジュディッタ◥

21:52:25

仮面同士が邂逅した。

アリエル◥

21:52:38

＠君も仮面でしたか

トマス◥

21:52:53

「(最近仮面流行ってるのかな)」

ユウゴ◥

21:53:03

「はいはい。…お前、どうせ仕事にあぶれたクチだろ？ ボサボサしてていいのかよ」と、トマスたちのほうを顎で

ジュディッタ◥

21:53:04

何かモチーフっていうか、ヘルムについてるバイザーっぽいかんじ。

21:53:58

「仮面をした信徒というのは初めて見るな……ああいや、仮面をしたレプラカーンがそれを言うのも何か」　と若干笑いつつ、

アリエル◥

21:54:25

「あ、えっと…これには事情がありまして……はい」恥ずかしそうに　まさか母親に知られないための保険、とは言えない

マイナ◥

21:54:33

「え？あっ…そうでした、仕事を…」ユウゴの仕草に釣られてトマスらのほうを向きます

ジュディッタ◥

21:55:01

「依頼を見せてもらってもいいかな」　「いいんだいいんだ、外さなくて」　うんうん

アリエル◥

21:55:24

「は、はい、どうぞ。護衛の依頼です」ジュディッタに依頼書を見せた

ユウゴ◥

21:55:44

その隙に、残った朝食をかきこんで、「ふー、食った食った。ごっそさん。キャロライン、勘定」

ジュディッタ◥

21:55:59

「ふむ……守秘義務あり。わかった、僕もやろうじゃないか」

トマス◥

21:56:28

「あと二人くらいいるといいなー……っと、お仕事ですよー！どなたか興味ありませんかー！」呼び込みもなれました

#キャロライン◥

21:56:39

「はーい。合計で24Gですけど20Gにしときますね」セット価格です！

ユウゴ◥

21:56:39

ぼろっちい財布を開けて、ひーふーみー。足りないよ？

マイナ◥

21:57:00

「はいはいはい！ボクも混ぜてください！」トマスのもとへ

ジュディッタ◥

21:57:01

「ちょうどそこに2人ぐらい……ああ、なんだか賑やかだと思ったらマイナもいたのか」　やあ、と軽く手を手元で振った。

ユウゴ◥

21:57:05

「あれ… おっかしーな」 財布を逆さにふる

#キャロライン◥

21:57:12

「……」きょとん

マイナ◥

21:57:26

「おや、ジュディッタさん！お久しぶりです！」「二人でしたっけ、あっちで暇そうにしてるのが…」

#ガルバ◥

21:57:27

「いい度胸だな」カウンターだから様子が丸見えだ

トマス◥

21:57:38

「はいはい、まず一人ーと、あと一人くらいいませんかー！」きょろきょろ

マイナ◥

21:57:39

と、様子のおかしい姿を見かけて

#ガルバ◥

21:57:46

「おい、揃ってるんだろう。こいつも連れていけ」

21:57:58

ユウゴを指さして　アリエルたちへ声をかける

ユウゴ◥

21:58:10

「あ……」 そういや昨日賭場で擦ったんだった。

アリエル◥

21:58:15

「はい、私としては、人が増えるのは助かります！」

マイナ◥

21:58:19

財布をふっている姿を見て、ニヤニヤと笑い出しました

ジュディッタ◥

21:58:30

「久しぶり、マイナ。そこの人も含めたんだが」

#ガルバ◥

21:58:52

「1日洗い場に叩き込んでやってもいいが、せっかくの腕を腐らせるのも勿体ないからな。働いてこい」＞ユウゴ

アリエル◥

21:59:01

「マイナ、さんですね。私はミリッツァ様の信徒、アリエルと申します」ぺこり、とお辞儀＞マイナ

トマス◥

21:59:17

「お、なんだか決まりそうですね？」自己紹介は揃ってからまとめてやる魂胆です。

アリエル◥

21:59:31

「えっと、そちらの方は……？」ユウゴに視線を向けて

マイナ◥

21:59:38

「あ、はい！マイナです！宜しくお願いします！」向き直り、挨拶をしてから

ユウゴ◥

21:59:44

「皿洗いなんでごめんだぜ！」 席から立ち上がって、トマスになれなれしく肩に手を回すのでした。「……おう、その儲け話、俺も一口乗らせてくれや」

22:00:45

「ユウゴだ。切ったはったくらいしか出来ねェが、まあ、連れて行って損はないぜ」

#キャロライン◥

22:00:51

「しっかり稼ぐ人も好きですよ私」いってらっしゃーいと　他の客のところへ向かうのだった

ジュディッタ◥

22:00:51

一つ溜息し、面子が揃ったのだろうと踏んで、「僕はジュディッタ。前に立って拳を振るうことと、多少の斥候ができる」

アリエル◥

22:01:13

「ミリッツァ様の信徒、アリエルと申します、よろしくお願いします」ぺこり＞ユウゴ

トマス◥

22:01:19

「ﾋｮｴｯ」これはやんきぃの気配

アリエル◥

22:01:23

ひーふーみーよーと数えて

ユウゴ◥

22:01:31

「しっかりしてる嬢ちゃんだなァ…」 キャロラインに苦笑

トマス◥

22:01:31

「ご、ゴホン……さておき、これで5名ですね？」

アリエル◥

22:01:39

「ガルバさん、人員5名、そろいました」＞ガルバ

マイナ◥

22:01:44

「朝ごはん代くらいにはなりますかねぇ？」ユウゴにニヤニヤと笑いながら

#ガルバ◥

22:02:15

「おう。寄越せ」と依頼書を受け取りまして

ユウゴ◥

22:02:31

「とてもそうは見えねーけど、アンタ、ここじゃ偉い冒険者なんだろ？ ま、胸を貸してくんな」 トマスの背中をばし

トマス◥

22:02:46

「ええと、ストラスフォード神官のトマスと言います。回復と知識関係は頑張らせて頂きますのでいだいっ！」

アリエル◥

22:02:54

＠ヤンキーに絡まれているヲタの図…？（違

#ガルバ◥

22:03:05

「ここか」肩眉あげて　「珍しい依頼が来たもんだな」

トマス◥

22:03:09

ぴょんぴょんしたら石が落ちてきちゃう

ユウゴ◥

22:03:13

「ばかいえ、それっぽっちで足りるかよ」 こちとらツケがあるんだよ

#ガルバ◥

22:03:17

おうじゃんぷするんだよ

トマス◥

22:03:25

ふえぇ＞＜

ジュディッタ◥

22:03:30

かわいそう

トマス◥

22:03:44

じゃんぷ（ゴッドフィスト

アリエル◥

22:03:59

「珍しい…？」

マイナ◥

22:04:06

背中叩いてきたなら叩き返してやろう。拳で

#ガルバ◥

22:04:09

「普段は薬草の採取を依頼してくる村でな。サイバス村という」

アリエル◥

22:04:33

「なるほど、以前も依頼されたことがある村、ではあるのですね」ふむふむ

ユウゴ◥

22:04:43

ちょっとPC移動します

SYSTEM◥

22:04:46

ユウゴ様が退室しました。

#ガルバ◥

22:04:47

「主だった風習に珍しいものはなかったはずだ」

SYSTEM◥

22:04:48

ユウゴ様が入室しました。

#ガルバ◥

22:04:49

はーい

アリエル◥

22:05:06

「…？そうなのですか…？てっきり、何か村の伝統や風習に則った文言かと…」

ジュディッタ◥

22:05:16

「儀式もそう珍しいことではないと？」

#ガルバ◥

22:05:40

「まあ、新しく村で何かやるのかもしれんな」祭りか何かだろう、と

ジュディッタ◥

22:05:54

「ふぅん」

ユウゴ◥

22:06:01

「祭りねェ。いいんじゃねえの。好きだぜ祭り」

アリエル◥

22:06:16

「なるほど…」少し考えて

マイナ◥

22:06:30

「最近読んだお話に、手伝ってーって呼ばれた人たちが実は儀式のイケニエだった！なんてお話がありましたね！」

#ガルバ◥

22:06:33

「守秘義務、というのが少し引っかかるが…」

トマス◥

22:06:40

「それなら別に守秘義務と言わなくても良いような気もしますけどね」うーん、首を傾げる

アリエル◥

22:06:40

「ということは、どのような儀式か…は現地でお伺いする、ということですね」

マイナ◥

22:07:15

「まあそんなフィクションみたいなこと普通無いと思いますけど」ケラケラ笑いながら

ユウゴ◥

22:07:17

「ハハ、そりゃあいい。イケニエにゃ俺みたいなゴツゴツした男よりは、お前のほうが向いてそうだな」＞マイナ

ジュディッタ◥

22:07:20

「そうなったら星の標も黙っちゃいないと思うがね」

アリエル◥

22:07:38

「生贄など、縁起でもないです！」

マイナ◥

22:07:55

「多少筋肉質なお肉も喜ばれるんじゃないです？」＞ユウゴ

#ガルバ◥

22:08:40

「まあ冗談はそこまでだ」　「うちの規定としてはこの依頼に守秘義務を適用する必要性は無さそうだ」

ジュディッタ◥

22:08:53

「余程、蛮族だか魔神が関わらない限りは、その依頼の通りにはするつもりだが……おや」

ユウゴ◥

22:09:05

「余計な事はしゃべるな、ってか？　別にかまわねえが、頂くカネ以上のやっかい事は引きうけねえぜ、旦那」

アリエル◥

22:09:07

「無論、困っている方々がいるならばお役に立ちたいところ…ではありますが…ええ、実際にお話を伺ってから、考えなければならないところもあると思われます」

トマス◥

22:09:18

「一応、冗談のような話が本当にあったとしたら、そこは人命を優先するとはお伝えしておきますね？」曲りなりにも神官ですので

#ガルバ◥

22:09:22

「だからお前たちの良心に任せる。」あくまでも依頼人が秘密にして欲しいものだが、それが掴めないので

アリエル◥

22:09:35

「かしこまりました」

#ガルバ◥

22:09:40

「名剣が二振り居るんだ。任せたぞ」

ジュディッタ◥

22:09:42

「良心、ねぇ」　苦い口元が見える。

トマス◥

22:09:54

「(まあ幸い一人5000ガメルだし、違約金とか言われたらポケットマネーでなんとかなるでしょ)」

アリエル◥

22:10:01

「はい！皆様をお守りする所存です！」

ユウゴ◥

22:10:02

「俺は喰われるより喰うタイプだ」＞まいな

アリエル◥

22:10:12

お守り、というが見た目は小柄な少女である

ユウゴ◥

22:10:21

名剣さまの金銭感覚が俺とちがう

トマス◥

22:10:46

これでも神官ですので（きりっ

ユウゴ◥

22:11:04

あっ、空に列車！

トマス◥

22:11:14

えっどこどこ！

ジュディッタ◥

22:11:16

「……まあいい。了解したよ」

マイナ◥

22:11:17

かたや一食のお金が払えないものがいれば、5000ガメルをぽんと出すものもいる

#ガルバ◥

22:11:20

「場所はデライラから林業用路線で終点まで行ってそこから歩きだ」 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx310.jpg

ユウゴ◥

22:11:32

これが格差社会である

トマス◥

22:11:35

「りんぎょうようろせんっ！」声が裏返った

アリエル◥

22:11:36

「では、準備を整えて、すぐ出発いたしましょう」

ユウゴ◥

22:11:44

「！？」＞トマス

ジュディッタ◥

22:11:50

「……」　驚いてトマスを見た。

アリエル◥

22:11:54

「…？トマスさん？」

#ガルバ◥

22:11:55

ユスの森方面に伸びてる線路ね

マイナ◥

22:11:56

「ど、どうしたんです…？」＞トマス

#ガルバ◥

22:12:16

「そこから1日。と考えてくれ」

ユウゴ◥

22:12:20

「――何だよ、いきなりすっとんきょうな声だしやがって」

22:12:36

「へいへい。ま、ブラブラ歩いてきゃすぐだな」

#ガルバ◥

22:12:46

「……」これさえなければもっと名剣への昇格は早かったのだが…と目元をもんだ

ジュディッタ◥

22:12:58

草

トマス◥

22:13:01

「お任せ下さい、この依頼全力で善処しましょう、星の標の看板にもかけて」JOJO顔である

アリエル◥

22:13:16

「とてもやる気に満ち溢れています…」

ユウゴ◥

22:13:18

「なんだよ、いきなり気合入れやがって」＞とます

マイナ◥

22:13:21

「急に劇画タッチの顔になりましたけど…」

#ガルバ◥

22:13:24

「チケット代や食費などは依頼人持ちだ。保存食が必要であれば適宜持っていけ」

ジュディッタ◥

22:13:25

「随分やる気の見え方が違うな。ま、楽できるならいいけどさ」

トマス◥

22:13:25

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アリエル◥

22:13:37

「かしこまりました」ちょっと余分に持っていこう

ジュディッタ◥

22:13:42

「そうか。少し余分に持っていかせてもらおう」

アリエル◥

22:13:53

では準備整えてきます、と階上上がって

トマス◥

22:14:08

「まあ僕は後方支援なので実際荒事になったらみなさんに頑張ってもらうという情けない立場ではあるんですけど」ぽすん（戻る音）

ユウゴ◥

22:14:15

「まったく、食い物の世話をしてくれるとは至れり尽くせりだな。……あ、そんじゃ俺も少し多めに――」

アリエル◥

22:14:16

降りてきたのは…軽戦士ではなく重戦士です。

ジュディッタ◥

22:14:38

「ん……待てよ、そうか。ストラスフォードの神官……」　途中で納得したと頷いてトマスを見ていた。

トマス◥

22:14:51

「ええと、薬草良し魔符よし、石も良しと」鞄の中身をごそごそして準備の確認

ユウゴ◥

22:14:57

ほぉ、という顔をした。「へェ、意外だな。ちっこい癖に」＞アリエル

#ガルバ◥

22:14:59

「…‥お前だけダメとは言わんさ」ちょっと睨み付けたけどネ　＞ユウゴ

ジュディッタ◥

22:15:01

「君、今回の旅で必要そうなぐらいだぞ」　と、とりあえず言っておく＞ユウゴ

アリエル◥

22:15:16

「いいえ、後方から皆様を支えるのはご立派な役割です。共に頑張りましょう」＞トマスさん

ユウゴ◥

22:15:23

「へへへ、悪ィな旦那」　節度は守るからよ。

アリエル◥

22:15:27

「こ、これから背丈は伸びるのです！」＞ユウゴ

マイナ◥

22:15:35

「ボクはいつでもいけますよ！準備万端です！」ピアシングと灰色の羽の装飾の短剣でジャグリングをします

ジュディッタ◥

22:15:37

「ふふ、なるほどね」　とアリエルを見つつ。

トマス◥

22:16:03

「うっ何故か罪悪感を感じる純粋な瞳です」

ユウゴ◥

22:16:05

「なんだよ、行き帰りで何かあるかわかんねェだろ。その怪しい村で、捕まりでもしてみろ。この食料が命を分けるんだぜ」＞ジュディッタ

GM苗◥

22:16:14

では準備が終わり次第出発となります　買い物などをどうぞ

ユウゴ◥

22:16:16

もっともらしくいってますが、本人全く信じていないのは伝わってくる。

22:16:29

「――じゃ、俺もちょっくら準備してくるぜ」

GM苗◥

22:16:35

終わったら　ノ　で

トマス◥

22:16:40

ノ

ユウゴ◥

22:16:47

ノ

ジュディッタ◥

22:16:53

「余分に持っていくというのはそうだけども。さっきのやり取りを全く見ていないわけじゃないんだ」　一息いれ、　「僕も少し足す物がある。あとで落ち合おう」

マイナ◥

22:16:59

「…まあ腹が減ってはなんとやらとは言いますからね…準備しすぎるのは間違いではないですが」

アリエル◥

22:17:01

マテリアルカード緑A*1枚購入で

マイナ◥

22:17:03

ノ

ジュディッタ◥

22:17:21

マテリアルカード緑Aを1枚かってフィニッシュ　ノ

アリエル◥

22:17:40

ノ

GM苗◥

22:17:52

全員確認しました　ではでは

22:18:32

〈ビッグボックス〉に集合して午前最後の便に乗り込み君たちは現地へと向かいます

22:19:21

貨物車両が多く連結されたタイプのもので、客車は短いためか立ち乗りしている人もちらほら見えます

ユウゴ◥

22:19:27

ビックボックスに現れた時には、使い込んだ皮鎧にボロい外套。背中には、彼自身の身の丈程もあるだんびら。腰にはさらに刀を帯びている。―――列車の中、邪魔そう。

トマス◥

22:19:36

「うーんこの一般線路と違う絶妙な揺れ具合……実にそそるッ！」がたんごとん

アリエル◥

22:19:54

「列車や線路によって違うものなのですか…？」

GM苗◥

22:20:00

引っかかったりして大変そう

ユウゴ◥

22:20:19

座席の横に立てかけてたりするんだろう

GM苗◥

22:20:36

乗客がなんだなんだと視線を投げてきたりしました

ジュディッタ◥

22:20:39

「列車が好きでストラスフォードの神官に？」

GM苗◥

22:20:41

＞でっかい刀

ジュディッタ◥

22:20:51

＞とます

ユウゴ◥

22:21:21

「クルマなんて、どれに乗ったって一緒だろ？　違うのは速さくらいなもんだ」＞トマス

トマス◥

22:21:32

「ええまあ、それもありますね？」＞好きでストラスフォードに

ユウゴ◥

22:21:35

鉄煙管で煙草をふかそうとしはじめます――車内禁煙？

マイナ◥

22:21:49

「……聞いた話だと、走る音を聞いただけでどこを走っているかを言い当てることができる人もいるとかいないとか…」

GM苗◥

22:21:54

そんな事はなさそうだ＞禁煙

ユウゴ◥

22:21:59

わーい。

アリエル◥

22:22:12

「すごい人がいるのですね」素直に感心＞マイナ

ユウゴ◥

22:22:55

すぱーっ、と旨そうに煙草をやりながら、窓の外を見やる。

ジュディッタ◥

22:22:59

「それだけではないんだな」

GM苗◥

22:23:19

さて君たちが話をして時間を潰してる間に、列車は終点へ　降りるのは君たちの他は数名程度で、残りは皆その前で降りました

トマス◥

22:23:33

「お話すると長くなるんですけれど……まあ話すんですけどね！！！」と言う訳で早口鉄トークしつつ目的地へ

ジュディッタ◥

22:24:05

「お……おう……そうか……よく知ってるんだな……」　気圧されつつ頷いていた。

ユウゴ◥

22:24:06

ひとまず、この仕事を片付けて金を貰えればそれで良い、とばかりに。話は適当に合わせておきながら。

アリエル◥

22:24:22

素直に感心しながら聞いてました＞トマス

マイナ◥

22:24:36

「…煙草って美味しいんですか？体に良くないって聞きますけど」よこから覗き込むように

アリエル◥

22:25:09

「ええと…ここから１日くらい歩いたところ、ですね」終点で降りて地図を見つつ

トマス◥

22:25:10

「くっ、このアリエルさん、かなり出来る(ピュアオーラで受け流す)タイプ……！」

ジュディッタ◥

22:25:45

「そうだな、その位置だ」　確認したよ。

ユウゴ◥

22:25:59

「――」　話しかけられるとは思ってなかったので、げほっと一つ咳をする。　「……ああ、まあ旨いか不味いかっていったら、旨えよ。一口すってみっか？」＞マイナ

アリエル◥

22:26:00

ミリッツァ様の信徒たるもの、慈愛の精神で広く話に耳を傾けようとしているのです（適当

GM苗◥

22:26:07

駅舎の周りで食料を買い込んだりしてから　道中で野営をしたりして　次の日の朝には村に到着します

マイナ◥

22:26:25

「まあビジュアルはかっこいいですよね！ボクも吸って可愛いさにスパイスを……い、いや、次の機会にしておきます」

ユウゴ◥

22:26:59

「可愛さ？？」　あん？　という顔をしたが、　「おう、まあ無理にやるもんじゃねえさ」

トマス◥

22:27:22

ミリッツァこわいなー（風評被害

ユウゴ◥

22:27:25

「――で、そのナントカ村ってのは後どんくらいで着くんだっけか？」

GM苗◥

22:27:25

サイバス村　朝餉の用意をする煙などが立ち並んでいる　40戸ほどの大き目の村だ

アリエル◥

22:27:49

「１日ですので、明日の朝には到着する予定です」＞ユウゴ

22:28:02

＠と言いつつ時間を進めよう（早送り

ユウゴ◥

22:28:18

「じゃ、もう少しだな。さっさと済ませて、さっさと帰ろうぜ」

ジュディッタ◥

22:28:40

実際目の当たりにすれば、「思ったより大きかったな」

ユウゴ◥

22:29:13

「喰う飯にも困ってなさそうだ。そこそこ羽振りのよさそうな村じゃねェか」

GM苗◥

22:29:26

特に警戒をしいてる訳でもなく　君たちが遭遇する第一村人は農作業中のお兄さんたちでした

アリエル◥

22:29:44

「すみません」と気軽に声かけ＞第一村人

ユウゴ◥

22:29:54

完全に襲う側のようなセリフを吐いておきながら、　「――ま、そうじゃなきゃ仕事なんて出さねえか」

アリエル◥

22:30:10

「王都から参りました、冒険者です。村長さんにお会いしたいのですが…」＞第一村人

ジュディッタ◥

22:30:14

「そうでなければ5000も払えないだろうさ」

#サイバス村人A◥

22:30:21

「お、その恰好は冒険者か、俺も一度はなってみてぇなぁ」俺もなー

マイナ◥

22:30:23

「のどかですねぇ…ボクらのほうが不穏分子に見えるくらいですね」ジト、とユウゴを見ながら

ユウゴ◥

22:30:43

「っとにな。カネはあるとこにはあるもんだ」　全くふこうへいだよなー。＞ジュディッタ

22:30:57

「あんだよ。お前と一緒にすんなよ」＞マイナ

マイナ◥

22:31:19

「いやボクよりあなたのほうがだいぶ…」

#サイバス村人A◥

22:31:30

「お、ああ。うん？」一瞬きょとんとして　「ああ、村長の家ならあっちだよ」

ジュディッタ◥

22:31:33

「君は自業自得嫌いもありそうだがな」　＞ユウゴ

ユウゴ◥

22:31:48

カカカ、と笑い、　「やめとけやめとけ、いいもんじゃねェぞ。進んで根無し草になるこたねえ」＞村人

ジュディッタ◥

22:31:49

「今からでも来てみたらどうかな？」　なんて冗談を村人に返しつつ、　「わかった。ありがとうな」

#サイバス村人A◥

22:31:50

と煙突が二つ付いてる2階建ての家を指さして

アリエル◥

22:31:53

「ありがとうございます」ぺこり、と丁寧にお辞儀をして

ジュディッタ◥

22:32:01

自業自得の。

#サイバス村人A◥

22:32:13

「そういうもんかぁ、大変そうだもんなぁ」＞ユウゴ

トマス◥

22:32:32

「うん……？ ともあれありがとうございます。それでは」お辞儀して向かいましょう

ユウゴ◥

22:32:35

「ンだよ二人して……　どうせ俺ァ育ちの悪いチンピラですよ」＞じゅでぃ、マイナ

#サイバス村人A◥

22:32:42

「うーん。まあ次の農期が過ぎたらだなぁ」とジュディッタには返す　そして結局来ない

ジュディッタ◥

22:33:00

いけたらいく（いかない）　わかる

アリエル◥

22:33:07

よくある

トマス◥

22:33:12

「村を上げての何か、と言う訳ではないのかな……？」とかなんとか独り言

マイナ◥

22:33:19

いけたらいく（いくとはいっていない）

#サイバス村人A◥

22:33:31

「…村長に何の用だろうなぁ」とか耳が良い人は呟きが聞こえて良いです

ユウゴ◥

22:33:39

「おう、あの家だな。んじゃ早速話を聞きにいくか。ありがとよ」

ジュディッタ◥

22:33:50

「……」　黙って聞いていただろう。

アリエル◥

22:33:52

「……？」そのつぶやきが聞こえて一瞬振り返り

ユウゴ◥

22:34:01

「――あん？」

マイナ◥

22:34:12

「…旅の途中に立ち寄ったにしては、けっこういいところですね！」少し大きめの声で言って、ユウゴの背中を押していきます

アリエル◥

22:34:18

「…行きましょう、ユウゴさん」

ユウゴ◥

22:34:44

「……あァ、そういうことか。なるほどね」　小さく呟いて、　「へいへい、言われなくても」　背中を押されながら、歩いていきます

ジュディッタ◥

22:34:48

「これほど規模が大きめなだけあるな」　そうマイナに便乗する形で声をあげる。

アリエル◥

22:34:51

「（祭りの類ではない…？）」

ユウゴ◥

22:35:31

村人に聞こえないだろう距離ができてから、　「店に依頼を出したのは、村の連中にゃ知られてねえみてェだな」

アリエル◥

22:36:02

「ええ……お祭りや伝統的風習、と思っておりましたが……いえ、今は何を考えても推測にしかなりませんね」

マイナ◥

22:36:13

「まさか守秘義務ってのが同じとこの村民までも対象だとは思いませんでしたね…」

アリエル◥

22:36:24

「村長に話を伺ってみましょう」それではっきりするでしょう、と

ユウゴ◥

22:36:27

「ハハハ、ロクなもんじゃなさそうだぜ」　なぜか嬉しそうにからからと笑う。

GM苗◥

22:36:32

では君たちが移動して扉の前に来たところですね　ちょうど扉から出てくる人影がありまして

ジュディッタ◥

22:36:39

「そうかもな。儀式に関して何か言って来る風でもなかったから、村長側が……と」

ユウゴ◥

22:36:54

「――お」

アリエル◥

22:36:56

ぺこり、と会釈だけ＞出てくる人影

ユウゴ◥

22:37:10

「頼むぜ、名剣」　小声でいって、トマスの背中をぽんと押し出す。

GM苗◥

22:37:13

力が強そうで寡黙そう　むっつりとした印象のせいでそっくりに見える成人男性が2人　誰かと一言二言話して離れるところでした

ユウゴ◥

22:37:42

もし振り返れば、ユウゴの口笛でも吹きそうな顔が見えただろう。

22:37:43

そしてちょっとおといれ…

アリエル◥

22:37:48

＠頑張ってね名剣＞トマス

マイナ◥

22:37:52

いてらさい

GM苗◥

22:37:54

いってらっしゃい

アリエル◥

22:37:59

＠いてらさい

トマス◥

22:38:07

君も名剣じゃなかったかな？？？？？？

ジュディッタ◥

22:38:17

いてら。

#むっつり男ｓ◥

22:38:21

「……」君たちを見て　静かに頷く様に会釈して離れていきました

アリエル◥

22:38:33

顔を覚えつつ

ジュディッタ◥

22:38:38

いてら

22:38:41

っていってたわ

#むっつり男ｓ◥

22:38:54

ｗ

アリエル◥

22:38:55

村長宅入り口の扉をノックノック

トマス◥

22:39:00

一先ず会釈をしまして「うーん……」

アリエル◥

22:39:07

あいてるならそのまま、すみません、と声かけしよう

#サイバス村長◥

22:39:08

「……ああ、いらっしゃいましたか」

ジュディッタ◥

22:39:09

その姿をよく見て見送りました。

アリエル◥

22:39:35

「王都から参りました、冒険者です」丁寧にお辞儀

ジュディッタ◥

22:39:46

「星の標より依頼を請けまして、とね」

#サイバス村長◥

22:39:48

陰で気が付かなかったのか　60前半くらいのおばあちゃんが君たちに丁寧に挨拶します

22:40:22

60代

22:40:45

「ようこそ我が村へ。ささ、どうぞ中へ」

アリエル◥

22:41:02

「失礼いたします」とあがらせてもらおう

トマス◥

22:41:14

では中へ入りましょう「お邪魔しまーす」

#サイバス村長◥

22:41:25

穏やかに笑って　皆さんを迎え入れて　1階にある客間へとご案内します

マイナ◥

22:41:39

「お邪魔しまーす！」能天気な風に

ジュディッタ◥

22:41:56

便乗する感じで「失礼します」

#サイバス村長◥

22:42:20

「若い人は元気があっていいですね」うふふと笑って　「遠路はるばるお疲れさまでした」お茶を手ずから出しながら

アリエル◥

22:42:39

「お気遣い、ありがとうございます」

ユウゴ◥

22:43:22

もどりました

#サイバス村長◥

22:43:27

おかえりなさいー

ジュディッタ◥

22:43:42

おかえ

ユウゴ◥

22:43:44

「邪魔するぜー」　と、一番後ろからずかずか入って

トマス◥

22:43:59

「早速ですが依頼についてお話いただけますか？ 今回守秘義務があると言うことでしたが……」

#サイバス村長◥

22:44:21

「──ええ」切り出そうとしていたのか　何度か頷きつつ　「お話しましょう」

アリエル◥

22:44:29

＠おかえりなさい

22:44:35

話を聞く姿勢

ユウゴ◥

22:44:56

客間を見回して、その辺にあったお茶菓子を一つ失敬したりしながら

#サイバス村長◥

22:45:16

「この村にはね、裁判のようなものがあって、今回それを取り仕切るから、護衛をお願いしたいと思っているのよ」

ユウゴ◥

22:45:21

「………」　もぐもぐとやりながら、村長を見ている。

#サイバス村長◥

22:45:49

穏やかそうに見える　少し上品そうなおばあちゃんですね

トマス◥

22:45:55

「裁判、ですか」

ジュディッタ◥

22:46:12

「豊穣の儀式かとばかり」

マイナ◥

22:46:13

「裁判…それが儀式ってやつですか？」

#サイバス村長◥

22:46:21

「ええ。罪人を裁くというサイバスで言うところの"聖域"があってね」

ジュディッタ◥

22:46:37

あんあんおといれ

ユウゴ◥

22:46:41

「――罪人ねえ……」　お茶菓子をもう一つ、ぱくり。

#サイバス村長◥

22:46:48

「そういうのも今度やれたらやってみたいわねぇ‥」ふふ、と笑ってみせたりして

アリエル◥

22:46:50

「（確かに、村で罪人が出た場合は…村長の裁量に任されているところもあるけれども…）」

ユウゴ◥

22:47:32

「で――それは、護衛が必要なシロモノなのか？」

#サイバス村長◥

22:47:47

「立ち合いが必要なのよ。だから私の護衛ね」

22:48:24

「罪人自体も運ばせるから、運搬手で2人。合計で3人が護衛対象」

ユウゴ◥

22:49:19

「俺は、誰から守ればいいのか、って聞いてる」

#サイバス村長◥

22:49:47

「…‥それは、森だもの」返答にラグがあり　「危険が考えられるでしょう？」

ユウゴ◥

22:50:11

「――まあ、それはそうかもな？」

#サイバス村長◥

22:50:41

「行って帰ってくるだけ。それだけで5000G。儀式の間は離れて貰うけど、帰りもお願いね」

22:51:26

「決行は雨でもない限り明日。拘束期間は短いから安心して頂戴」

ユウゴ◥

22:52:11

「まあ、俺は5000も貰えりゃ、文句はないよ」

アリエル◥

22:52:15

「…１つ、よろしいでしょうか」

#サイバス村長◥

22:52:40

「なんでしょうか」

アリエル◥

22:53:11

「今回の依頼に、守秘義務が発生する、という文言がありました、その範囲を確認したいです」

#サイバス村長◥

22:53:30

「場所がね。秘密の場所なのよ」

ユウゴ◥

22:54:04

頭の後ろで腕を組んで、深く腰掛ける。あとは任せて静観の構えといった体だ。

#サイバス村長◥

22:54:50

「だから案内するけれど、他の誰かに漏らすという事をしないで欲しいだけだわ」　「…もっとも、こんな辺鄙な村の秘密に対して大袈裟かもしれないけれど」

22:56:09

「…これで答えになっているかしら」

アリエル◥

22:56:20

「ありがとうございます。聖域と呼ばれている…村の中でも限られた方々しか知りえない場所とお察しいたしました…大切な場所を口外はいたしませぬ」

#サイバス村長◥

22:56:43

「ありがとうお嬢さん。それに皆さん」

アリエル◥

22:57:08

「村長さん、ならびに、運び手の方２名の方…そして、今回運ばれるお方も含めて、危険から行き帰り道中お守りいたしましょう」

#サイバス村長◥

22:57:31

「今日はどうぞこちらに泊まって下さい。お世話はさせます」

マイナ◥

22:57:56

「お世話なんて…寝床だけお借りできれば大丈夫なのに」

#サイバス村長◥

22:58:17

「…ただ、一つお願いがあるの」手を合わせて　「2階にはあがらないで下さいね」

アリエル◥

22:58:41

「お気遣い、感謝いたします………２階…？」

マイナ◥

22:59:07

「おや、はたおりでもしてる鳥がいるんですかね？それなら上がっちゃまずいですね！」

ジュディッタ◥

22:59:19

「ああ、2階に部屋があるわけではないと」

ユウゴ◥

22:59:21

「何じゃそりゃ」＞マイナ

ジュディッタ◥

22:59:31

泊まる部屋のことです。

#サイバス村長◥

22:59:41

「ええ。客間は1階。2階は私たちの部屋などが並んでいるから」　ジュディッタに頷きつつ

マイナ◥

22:59:48

「過去にどこかでよんだお話です！」

アリエル◥

22:59:58

「かしこまりました」

ユウゴ◥

23:00:07

「鳥が布つくる訳ねーだろうが。マイナ、そりゃガセだぜ」＞まいな

23:00:37

「へいへい、言われた通りに」＞村長

#サイバス村長◥

23:00:44

「無いとは思うけど、多少、生活音が聞こえても気になさらないで下さいね」

トマス◥

23:00:46

「寝床のご提供ありがとうございます。では護衛は明日の朝からと言う事で、それまでには準備を整えておきますね」

ジュディッタ◥

23:00:58

「プライベートを邪魔するつもりはありませんしね。わかりました、こちらのこともどうかお気になさらず」

マイナ◥

23:01:13

「だからフィクションですって！そんな大真面目に返さないでくださいよ！」会話をさえぎりかけてるので徐々に声が小さく

#サイバス村長◥

23:01:46

「では夕飯は陽が落ちてからなので、それまではどうぞお寛ぎ下さい」

23:02:00

それでは、と一度失礼しますと村長は居なくなりました

ユウゴ◥

23:02:14

店の飯よりゃ不味そうだ。と口にはしなかったが。

ジュディッタ◥

23:02:15

口元を笑ませて見送りました。

マイナ◥

23:02:26

きょろきょろと見渡して、誰もいない？

#サイバス村長◥

23:02:32

誰も居ない

アリエル◥

23:02:45

＠聞き耳して周囲に人がいないか確認

2D6 → 2 + 1 + 【4-1】 = 6

マイナ◥

23:02:45

「…ふう、どう思います？皆さん」

GM苗◥

23:03:00

しーん＞アリエル

ユウゴ◥

23:03:21

「どうも何も。私刑(リンチ)の片棒でも担がされそうだな。村の厄介者の始末とか、そんなとこだろ？」

トマス◥

23:03:42

「多くを聞かず、多くを見ず、多くを語らずに護衛だけを行って下さい、と言う所ですね」ユウゴの言い分を柔らかい表現で

ジュディッタ◥

23:03:45

「まだ無闇に詮索するところではない、かな。僕個人の感想ではね」

アリエル◥

23:04:17

「ええ、まだ憶測の段階です。決まったわけではありません」

マイナ◥

23:04:18

「…正直、かなーり疑っちゃってますけど…想像してるよりずっと単純に、本当にただの裁判かもしれませんからね」

23:04:57

「不当な暴行が行われるとしても、それに対して善悪を決めるのはボクらではなく村の人ですから…」少し納得いかなさそうに言います

ユウゴ◥

23:05:08

「別にどっちでも構わねェよ。やることやって、明日か明後日にゃ引き上げて、カネをもらって終わり。だろ？　……だろ？」

ジュディッタ◥

23:05:20

「何事もなく終わるようならね」

マイナ◥

23:05:45

「…まあ、イケニエにでも捧げられない限りはそれで良いですかね。ボクらが出張ることではないでしょうし」

アリエル◥

23:05:57

「そのために、私たちが呼ばれております」＜何事もなく終わる

23:06:22

「私の気持ちは…先ほど、申し上げた通りです」運ばれる罪人も含めて、守るのが護衛です

GM苗◥

23:06:42

では時間を進めてよければ進めます

トマス◥

23:06:59

「何事かを起こさざるを得なくなるようなものでなければいいですけれどね……」最初に人道に反するようであればお受けできないとか釘を打っておくべきだったかなぁとかどうとか

ジュディッタ◥

23:07:05

「星の標の良心に引っかかるものでないことを願っておこう」

アリエル◥

23:07:19

「…ええ」

トマス◥

23:07:20

村の散策でもして様子を見てみたいなと思うけれどよろしいですか？

ユウゴ◥

23:07:25

「やめとけやめとけ、余計に首突っ込むとロクなことにならねーから……」

GM苗◥

23:07:27

いいですよー

アリエル◥

23:07:29

「杞憂で終わるとよいのですが…」

マイナ◥

23:07:37

探索しましょうか

ジュディッタ◥

23:07:47

すゆすゆ

ユウゴ◥

23:07:51

では、探索しようという流れになると、えーマジ―？　という顔をして

マイナ◥

23:08:09

この村って平和そうですけど、不便なこととか、問題とかないですか？って聞いて回ろう

GM苗◥

23:08:13

お客さんなので割とフレンドリーに対応してくれます

マイナ◥

23:08:19

問題とかないですか？ってね

トマス◥

23:08:34

「ああいえ、ユウゴさんはどうぞ休んでて頂いても。どうにも僕はお節介がすぎるたちなので」

GM苗◥

23:08:45

ユスの森に潜るの？とか　そういう質問から王都って楽しい？っていう他愛のないものまで

アリエル◥

23:09:12

万が一があるといけないのでアリエルは同行しよう＜散策ｓ

マイナ◥

23:09:15

「王都楽しいですよ！！！ナイトメアがいっぱいいます！！！！！！！！」

ユウゴ◥

23:09:20

「うるせー、こんな辛気臭え所にいられるか」　といって、なんだかんだ同行します。

#サイバス村人B◥

23:09:29

「問題と言えば‥」マイナの質問に

マイナ◥

23:09:34

お

ジュディッタ◥

23:09:35

何言ってるんだこの人って目でマイナを見た。

ユウゴ◥

23:09:46

「……お前……」　何いってんだこいつという目でマイナを見た。

#サイバス村人B◥

23:10:14

「な、ナイトメアなのかい？」うわぁって顔したけど　そこまでのリアクションじゃありませんでした

トマス◥

23:10:21

「まあ、国王がナイトメアですからね。他国よりは圧倒的に多いのは確かですし」とフォロー

アリエル◥

23:10:22

カブトの下で苦笑いして頬をかいた＜マイナの発言

ユウゴ◥

23:10:25

何いってんだこいつという目でマイナを見ながら、「問題ってのは、なんかあるのかい？」　と後ろから言葉を促す。

#サイバス村人B◥

23:10:38

「うん。村長がそろそろ引退されるんだ」

アリエル◥

23:11:05

「それは…引継ぎなど、大変そうですね…」

ジュディッタ◥

23:11:14

「そうなのか。後継は居るのかい？」

#サイバス村人B◥

23:11:17

「丁度明後日くらい。次の人は決まってるから問題はないんだけど、長く務めて貰ったから」

ユウゴ◥

23:11:22

「あー……まあな。結構な歳いってそうだしな」

ジュディッタ◥

23:11:40

ふむふむと頷いて。

アリエル◥

23:11:41

「（では明日の裁判が…最後の仕事、ということですか）」

トマス◥

23:11:44

「明後日ですか」儀式の次の日とは奇妙な

マイナ◥

23:11:55

「へー…村長さん優しそうなお方でしたけど、みなさんからみてどうでした？」

#サイバス村人B◥

23:12:02

「御不幸があったりして大変だったけど、最後まで頑張ってくれてねぇ」

23:12:31

「ああ、良い人だよ。人柄も穏やかで」特に困った事のある人じゃないよ　あはは

アリエル◥

23:12:41

「…御不幸？」

ユウゴ◥

23:12:54

「後釜は誰なんだい？」

#サイバス村人B◥

23:13:06

「ひ孫さんがね、流産だったんだ。そんで一人しか居なかった孫娘もそれで死んでしまって」

マイナ◥

23:13:39

何気なく角を触りました

アリエル◥

23:13:47

「それは…すみません、立ち入ったことを…」

#サイバス村人B◥

23:13:56

「いやいや、うちの話じゃないしね…」

トマス◥

23:14:01

「ああ、それは……」何となく流れは見えたかなと言う感じ

#サイバス村人B◥

23:14:19

「後任はこの村の若い人だね」名前は教えてくれるけど設定されてません

ジュディッタ◥

23:14:21

「そうか……そういうこともあるだろうな」

ユウゴ◥

23:14:56

「――そうか、そりゃあ気の毒にな」

#サイバス村人B◥

23:15:02

「それで…」と話を続けようとしたときにですね

トマス◥

23:15:06

「言い難い話をして頂いてありがとうございます。皆様の行かれる未知がよき道へと繋がりますように……」神官らしいことを言ってお礼を言っておきましょう

ユウゴ◥

23:15:22

おまえは立派な神官だよ

#サイバス村人B◥

23:15:36

藁を積んだ荷車がばたーんばたーんと　遠くで倒れて

マイナ◥

23:15:50

「おわあっ！」音に驚いて

ジュディッタ◥

23:15:54

「おっと……大丈夫か、あれ？」

ユウゴ◥

23:15:57

「……あん？」　音のしたほうをギュリっと向こう

アリエル◥

23:16:03

「あれは…」

#サイバス村人B◥

23:16:04

10歳くらいの子がいたずらっ子の笑みでその場から離れていきました

マイナ◥

23:16:06

効果音おかしくない？

ユウゴ◥

23:16:14

ぎゅりっと

#サイバス村人B◥

23:16:18

「ああ、まあ、子供のやる事だから…」こらーって声がして追いかけられてました

ジュディッタ◥

23:16:19

首がかたいのかも

トマス◥

23:16:19

「おっと？」首を巡らせて

マイナ◥

23:16:39

子供をよく見ることはできる？

#サイバス村人B◥

23:16:39

「この村では子供がする事は特に咎められなくてね」

23:17:05

「村の決まりでそういうのは大人になってから適用って決まってるんだ」

ユウゴ◥

23:17:15

「――……」　何秒か注視して

アリエル◥

23:17:20

「のびのびとお育てしている、ということですね。ただ、叱るときはきちんと叱らなければ」

#サイバス村人B◥

23:17:21

子供を見る事は出来ます　捕まって叱られてます

ジュディッタ◥

23:17:25

「ある程度の躾は必要だろうがね」　一応怒られているっぽいのは聞こえてはいるが。

トマス◥

23:18:04

ちなみにどんな叱られ方してます？ 森の何かになになにされるよーとか

#サイバス村人B◥

23:18:05

「掟っていうのかな、そういう決まりなんだよ…たとえ人殺しでも親の責任になるし、その辺り各自しっかりとってね」

トマス◥

23:18:25

特にそう言うの無ければ普通の叱られ方ですでオッケーです

#サイバス村人B◥

23:18:59

そうですね。森の奥に連れてかれちゃうよ　っていう叱られ方はしてそうです

ユウゴ◥

23:19:17

「なんだそりゃ……。ガキにもガキなりの責任の取り方ってのはあるだろ」

マイナ◥

23:19:22

「のどかな村ですし、子供が人を殺すなんて不慮の事故以外でなさそうですけどね」へらへらと軽く言います

トマス◥

23:19:33

「うんまあ、そうなるかな……」とかなんとか

アリエル◥

23:19:39

「マイナさん、そんな縁起でもない…」

#サイバス村人B◥

23:19:47

「あはは。まあ表現が過激だったかなぁ。そんな事件いっさい起こってないしね」

マイナ◥

23:20:09

「ですよね！だと思いました！」

ジュディッタ◥

23:20:11

溜息吐いて、「直すの、手伝っとくよ」　荷車と藁を直しに。

#サイバス村人B◥

23:20:45

「それが決まりだから。まあ子供は裁けないんだ。この村じゃね」

ユウゴ◥

23:20:57

ジュディッタが荷車のほうへいったのを見送りながら、　「――そーいや、村長サンの代替わりの時には、なんか祭りでもあるのかい？」

23:21:17

祭りとかイベント。

アリエル◥

23:21:31

「（まあ確かに…子を見守り導くのは大人の役割…ではありますが）」

#サイバス村人B◥

23:21:37

「ん、挨拶くらいかな。」

ユウゴ◥

23:21:53

「ふうん、そんなもんか」

ジュディッタ◥

23:22:32

よっと、荷車を起こしてから散らばった藁を集めて荷車に載せよう。ついでに変なもんないか見るけどな。周囲含め探索。

2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14

#サイバス村人B◥

23:22:34

「いい出来事でもあるけどね。代わりに豊作祈願の祭りが春の終わりごろにあるよ」

ユウゴ◥

23:22:44

ほかにきいておきたいことある？

#サイバス村人B◥

23:22:54

変なものは見当たりません

マイナ◥

23:23:13

これ以上は引き出せなさそうかなあ

トマス◥

23:23:13

無いでーす

アリエル◥

23:23:18

ないでーす

マイナ◥

23:23:19

ボクは大丈夫です

ユウゴ◥

23:23:24

そうね。お部屋にもどるかねえ

ジュディッタ◥

23:23:26

程なくすれば終わり、皆の元に戻ってきます。

トマス◥

23:23:27

村人さんにお礼を言ってその場を辞しましょう

アリエル◥

23:23:29

「（ママなら…きちんと、答えを持ってるの…かな）」

ジュディッタ◥

23:23:29

ないかな。

ユウゴ◥

23:23:46

「よう、なんかあったか」＞ジュディッタ

トマス◥

23:23:51

よかったな、この場にママがいなくて

ジュディッタ◥

23:24:28

「いいや、特には」　＞ユウゴ

アリエル◥

23:24:45

何かを考えるような顔

ユウゴ◥

23:24:48

「――そうか。……ま、後はしばらく大人しくしておくか」

GM苗◥

23:24:54

では君たちは家に戻って　夕餉をご馳走になりまして

アリエル◥

23:25:25

＠ママは私と違い善性の塊だから…。

#サイバス村長◥

23:25:48

村でどんな話をしたんですか？という質問などをされたところにですね

GM苗◥

23:26:35

ごん、という音を2階から聞きます

23:26:44

つまり上の方から

マイナ◥

23:26:57

ふむ

ユウゴ◥

23:27:02

「………」　聞き耳をしよう。

2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

アリエル◥

23:27:03

「…？」

23:27:10

＠聞き耳

2D6 → 5 + 6 + 【4-1】 = 14

ユウゴ◥

23:27:14

ごん以外に音がきこえるかも

23:27:20

お前だったのか

ジュディッタ◥

23:27:21

あんまりだときになっちゃうよききみみ。

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

23:27:27

おまえだったのか。

GM苗◥

23:27:36

お前だったのか

トマス◥

23:27:37

聞き耳する人たちをフォローする為に村長の気を引きましょう

23:28:01

「そう言えば春にはお祭りをされるとか……」なんとか

GM苗◥

23:28:10

ではユウゴは　掠れてはいたけれど　声の様な音も聞こえた気がしました

マイナ◥

23:28:11

ボクもそんなかんじでフォロー組みですかね

ユウゴ◥

23:28:22

いやなかんじしますね

#サイバス村長◥

23:28:24

「え、ええ…そうなんです」

#◥

23:28:41

アリエル　はっきりと　「出せ」と聞こえた

マイナ◥

23:28:49

勤めて能天気に、音なんて気にもしなかったかのように

#◥

23:28:56

ジュディッタ　それが少年のものだと思った

トマス◥

23:29:02

「何でも豊作祈願だそうで、今年は特に実りの多い春になりましたし……」

ユウゴ◥

23:29:36

表情には出さず、村長の目を盗んで、聞こえたか、と目配せをする

マイナ◥

23:29:36

「今年、すごかったですよねぇ！ボクら冒険者も伸びすぎた植物の対処とかに追われたりしましたね」

アリエル◥

23:29:48

頷いて＞ユウゴ

#サイバス村長◥

23:30:05

「ええ…ええ…それは凄い…すみません、少し中座しますね」

ジュディッタ◥

23:30:09

「……そういえばこちらでも、植物に関する依頼も多かったな」　うんうんと頷いた。

トマス◥

23:30:14

「実は僕、列車に乗るのも趣味でして、鉄道の上から見る実り豊かな畑と言うのはなかなか素晴らしい光景なんですよ」と得意な話に流れていこう

23:30:24

とかやってたら中座されてしまった

ユウゴ◥

23:30:27

ってことは、間違いじゃねえよな――と、深く椅子に腰掛ける。

#サイバス村長◥

23:30:28

「上で猫が暴れてるみたいで」ふふ…と笑って

ジュディッタ◥

23:30:28

その頷くタイミングはユウゴの目配せとも合うようだった。

ユウゴ◥

23:31:00

「あ、俺けっこう猫好き。犬と違って」　誰も聞いてない

#サイバス村長◥

23:31:10

「すぐ戻りますから、どうぞ続けて」

ユウゴ◥

23:31:32

「へいへい、ごゆっくり」

ジュディッタ◥

23:31:34

「コントロールの利くものでもないですしね」

アリエル◥

23:31:45

「……猫」

マイナ◥

23:31:53

「と、トマスさんそれさっきも聞きましたって！」

#サイバス村長◥

23:32:04

更に聞き耳をどうぞ

アリエル◥

23:32:11

聞き耳

2D6 → 5 + 3 + 【4-1】 = 11

ジュディッタ◥

23:32:17

ききみみ。

2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

マイナ◥

23:32:26

と、完全に去るまで会話を続ける風を装って

2D6 → 4 + 4 + 【5-1】 = 12

ユウゴ◥

23:32:27

とう！

2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14

23:32:34

ハハハ、俺もやるじゃん

トマス◥

23:32:35

ではトマスも聞き耳

2D6 → 2 + 3 + 【5-1】 = 9

ジュディッタ◥

23:32:40

やるじゃん

トマス◥

23:32:43

全然だめぇ

#サイバス村長◥

23:32:59

11もあれば十分ですね　短い悲鳴が何度か聞こえ

トマス◥

23:33:18

「どうですか？」ぼそぼそ

ユウゴ◥

23:33:21

「――おいおい」

アリエル◥

23:33:31

「…っ」悲鳴ならば上上がろう

マイナ◥

23:33:37

「…はあ、正直杞憂であってほしかったですけど」

ジュディッタ◥

23:34:02

「待ちなよ、上がるなと言われたろう」

アリエル◥

23:34:24

「貴方方も聞こえたでしょう…！」

ユウゴ◥

23:34:35

「上にガキが監き――」　トマスに言いかけて、「おいおい、待てよ。落ち着け」　アリエルに。

#サイバス村長◥

23:34:38

そしてすぐにやみました　殴る音は聞こえませんでしたが　タイミング的には殴ってる様子であることが分かります

マイナ◥

23:35:01

「気持ちはわかりますが、上にはまだ村長が居ます。もっと確実なタイミングがあるはず」

#サイバス村長◥

23:35:06

殴打音とかが無い

23:35:41

「お待たせしました…‥」若干息があがってる様子で

アリエル◥

23:35:41

「しかしっ…！」女子どもを守るのがミリッツァ様の信徒である

#サイバス村長◥

23:35:51

暫くしてから戻ってきました

ユウゴ◥

23:36:10

「―――」　肩に手をおいて、無理矢理座らせる。あやうく村長が戻ってくるところに間一髪であろう。

23:36:12

＞ありえる

ジュディッタ◥

23:36:16

「はは、やんちゃな猫なんですね」　そんな様子を見て一笑しとく。

マイナ◥

23:36:19

「そ、村長さん…ちょっと助けてください…さっきからこの人の鉄道ネタがとまらなくて…」

#サイバス村長◥

23:36:27

「ええ…この年になると相手が大変です」

23:36:51

「あらまあ……」合わせる様に　「男の人ってすぐこうなるのねぇ」苦笑を作った

マイナ◥

23:37:05

トマスにはてへぺろしときます

ユウゴ◥

23:37:21

語れ、今なら許す、語れ、という目配せ。

アリエル◥

23:37:38

制止されてとまりはする。ギュッと拳を強く握る、血が滲むほどに

ジュディッタ◥

23:37:42

「来る途中の列車でも興奮しきりさ全く」

トマス◥

23:37:53

「おっともっと御所望ですか、では……」ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ

ユウゴ◥

23:38:00

ｗｗ

アリエル◥

23:38:04

＠鉄オタこわ

ジュディッタ◥

23:38:10

「ほらこの通りだよ」

トマス◥

23:38:23

私は道化

ジュディッタ◥

23:38:30

ﾄﾏｽｩ

ユウゴ◥

23:38:30

力の入った拳に、ちらりと目線は投げつつ、何も言わない＞アリエル

23:38:59

「ふぁあ……　飯も喰ったし、ちっと眠くなってきたな」

トマス◥

23:39:03

「……おっと、ちょっとのつもりがもうこんな時間ですね。すいませんすっかり熱が入ってしまいまして」

#サイバス村長◥

23:39:03

[]

23:39:13

「ええ。ではまた明日。よろしくお願いしますね」

アリエル◥

23:39:16

＠村長、言葉をうしなってるぞ

ジュディッタ◥

23:39:24

あまりの濃さに

#サイバス村長◥

23:39:44

しまったつい

ユウゴ◥

23:39:45

「いや、面白かったぜ。半分くれーは意味わかんなかったけど」＞トマス

アリエル◥

23:40:01

「ええ、よろしくお願いします」にこりとなんとか笑みを作れた

トマス◥

23:40:10

「半分はついてこれた……ユウゴさんには素質がありますね！」きらーん

マイナ◥

23:40:24

「一つのことに熱中できるのは立派だとは思いますが…」

ユウゴ◥

23:40:28

「……いや、半分は言い過ぎた」　なぜかヒヤリとしたものを感じた

マイナ◥

23:40:35

「さ、さすがにちょっとつかれました…」

ジュディッタ◥

23:40:41

耳の先を掻いている。

GM苗◥

23:40:59

では皆さん客室に　マイナ専用　ジュディッタ・アリエル　ユウゴ・トマスで泊りまして

ジュディッタ◥

23:41:06

マイナ専用

マイナ◥

23:41:08

せんようべやだああああああああ

ユウゴ◥

23:41:13

マイナ専用――？

アリエル◥

23:41:13

＠マイナ専用

ユウゴ◥

23:41:21

なに？　お前賄賂でも送った？！

マイナ◥

23:41:31

こういうとき面倒だよねすいません！！！！ありがとう！！！

ジュディッタ◥

23:41:33

アリエルを抑えるのにユウゴの協力がほしいなｗ

トマス◥

23:41:40

マイナがいる時は何故か用意される専用部屋

マイナ◥

23:41:43

せいあ卓でも個人部屋もらった

ジュディッタ◥

23:41:47

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ユウゴ◥

23:41:54

夜に行動はする――？　翌日まで待つ？

マイナ◥

23:42:06

見張りはするとして

ジュディッタ◥

23:42:12

様子見に行けるよ。MP消費して。

マイナ◥

23:42:19

あ

トマス◥

23:42:20

夜に行動するならこのトマス、出来る最大の支援をしよう

マイナ◥

23:42:21

そうじゃん

ユウゴ◥

23:42:21

そうか、ジュディッタ透明になれるじゃん

アリエル◥

23:42:29

＠ジュディッタに隠密というか種族特徴コンシールセルフしてもらって

GM苗◥

23:42:31

おのれれぷらかーん

アリエル◥

23:42:32

見に行ってもらうのがいい

トマス◥

23:42:32

そうかジュディッタ

ジュディッタ◥

23:42:52

そのための姿なき職人

ユウゴ◥

23:42:56

一度マイナ部屋にみんなで集まって、そのへんの相談をしたことにしていいかな？

ジュディッタ◥

23:42:58

だからユウゴたのむ

23:43:05

アリエルをカバディしといてくれ

マイナ◥

23:43:13

よいですよ＞相談

ユウゴ◥

23:43:13

わかった。

ジュディッタ◥

23:43:17

あ、いいっすね

ユウゴ◥

23:43:37

お前ずるいぞ一人だけずるいぞ、とは言っておくね。＞マイナ

トマス◥

23:43:44

じゃあユウゴに出来る限りの支援をしようか

マイナ◥

23:43:52

この状況で素直に寝れるほど神経図太くないよねみんな

アリエル◥

23:44:22

「すみません、取り乱しました…が、ミリッツァ様の信徒として、このままほおってはおけません…！」

マイナ◥

23:44:26

フフーン！まあボクくらい可愛いとプライベートな時間が必要なんですよ！とか適当に言っておく

ユウゴ◥

23:44:27

「――やめとけ……とはもう言わねェよ。さすがの俺も、頭の上でコレじゃ寝つきが悪ィ」

ジュディッタ◥

23:45:02

「何にしたって人の声だからな。僕は少年がいるのだろうとは思っているが」

ユウゴ◥

23:45:06

「まあ、ブチ切れんのはギリギリまでとっとけ」＞アリエル

マイナ◥

23:45:12

「一応確認しておきますけど」

23:45:27

「皆さん首を突っ込む、ということでよろしいですね？」

23:45:40

「そっとしておいても別に報酬はもらえるはずですが。」

アリエル◥

23:45:49

「無論、村にも事情があるあもしれません…が」

23:45:59

＠あるやも、

トマス◥

23:46:03

「僕達の受けた仕事は罪人を含む(・・・・・)護衛ですので？」

ユウゴ◥

23:46:22

「――ハ。なるほど、それで理屈は通るってか？」＞トマス

23:46:41

「てめェも確かにいっぱしの神官さまだよ。口が回る」

ジュディッタ◥

23:46:42

「予め良心に従ってくれと言われているからなぁ。そう言われてしまえば、単に依頼をこなすだけでは終わらないと思ってたから、突っ込むのはいいんだ」

トマス◥

23:46:53

「これでも名剣なので」ふふん

アリエル◥

23:47:02

「なぜ村長がコレを秘匿とするのか、それが、わかりませぬ…」

ジュディッタ◥

23:47:05

「なるほどねぇ」

マイナ◥

23:47:09

「…さ、さすがに詭弁じゃないですかね…？」＞トマス

アリエル◥

23:47:28

「…なぜ階上にいるのが子どもで、推定なぜその子を閉じ込めているのか、も」

GM苗◥

23:47:38

ではコンシールセルフでスニーキングするでいいですか？

トマス◥

23:47:43

「詭弁でも結構ですよ」

ジュディッタ◥

23:47:48

するする。

トマス◥

23:47:52

ユウゴも一緒に行くんだよね？

ユウゴ◥

23:48:44

突っ込むのはジュディッタに任せるつもりだった。じゃあ見張りとして立とうかな。

トマス◥

23:49:04

じゃあいざと言う時に静かに動けるように

ユウゴ◥

23:49:07

何か使えそうな魔法あったっけ？

トマス◥

23:49:20

ブレス敏捷を時間拡大10倍（30分）しよう

ユウゴ◥

23:49:28

なんと

ジュディッタ◥

23:49:32

わっほい

GM苗◥

23:49:34

凄い拡大だ

トマス◥

23:49:38

そう！私は拡大全てと拡大達人の使い手！

ユウゴ◥

23:49:44

そういう使い方ははじめてみた

アリエル◥

23:49:51

＠レアだな＜拡大達人

GM苗◥

23:50:07

なんと二人しか居ない　今のところ

アリエル◥

23:50:08

「私は…本当のことが知りたいです」

マイナ◥

23:50:18

じゃ、じゃあボクも村長の寝床に行ってパラミスでも投げてこようかな…

トマス◥

23:50:20

そして悪運は一日一回！つまり寝てしまえばMPも悪運も回復するのさ！

ユウゴ◥

23:50:33

「本当のこと、ねぇ……」

ジュディッタ◥

23:50:35

寝られるとは言っていないがな！

ユウゴ◥

23:51:05

村長の部屋は3Fだったっけ？

GM苗◥

23:51:17

あ、2階ですね　2階建てなので

ジュディッタ◥

23:51:29

「真意はともかく、良心を咎めるような行為をしているのなら、かな」

ユウゴ◥

23:51:30

おｋ。村長が起きてきたときに気づけそうなとこに潜んで、ジュディッタに合図をだすことにしよう。

ジュディッタ◥

23:51:42

ほい

ユウゴ◥

23:51:46

起きてこなかったら何もなしでよし。

GM苗◥

23:52:00

では進めましょう

アリエル◥

23:52:03

本当はアリエルむっちゃ行きたいけど隠密行動向いてないのもわかってるから任せる

マイナ◥

23:52:04

たんさくだー

トマス◥

23:52:05

と言う訳で「ユウゴさん、気休めですが……その足に巧妙を」ブレス敏捷を時間拡大10倍だだだ

2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15

ジュディッタ◥

23:52:06

「ま十中八九そうしてるんだろうが」　軽く笑って。

トマス◥

23:52:24

何？この後すぐ戦闘？かまへんかまへん！（石じゃらじゃら

ジュディッタ◥

23:52:24

むだがないわ

GM苗◥

23:52:25

ジュディッタが姿なき職人で移動して、ユウゴが配置につくとですね

ユウゴ◥

23:52:32

「お――こいつは……　不思議だな、気持ち体が軽いぜ」

GM苗◥

23:52:46

まず部屋が5つ見えまして

ジュディッタ◥

23:52:52

「よし――じゃ、行くとしよう」　合図を受ければ、移動するんだ。

GM苗◥

23:52:58

食事をとった部屋と灯りが漏れてる部屋

トマス◥

23:53:10

「本当は戦闘の時とかに使うものなのでそんなに長続きはしませんよ、お気をつけて」

GM苗◥

23:53:15

食事をとった上の部屋、ですね

トマス◥

23:53:24

30分保つ

GM苗◥

23:53:24

それが目星がつきます

マイナ◥

23:53:47

食事を取った上の部屋は例の物音の部屋、明かりが漏れている部屋は村長の部屋…でよさそうかな

ユウゴ◥

23:53:51

長続きしない（３０分）

トマス◥

23:54:04

「さて――僕の予測が不幸にも正しければ、説得は難しいだろうなぁ」

GM苗◥

23:54:10

ですね

23:54:19

どちらから見ますか？

マイナ◥

23:54:28

さあここはジュディッタの采配だぞ

トマス◥

23:54:31

マイナ部屋で唸ってる

ジュディッタ◥

23:54:41

どうしよっかなぁ

GM苗◥

23:54:46

灯りが漏れてる部屋は少し扉が開いてるので、鍵開け等は必要なさそうです

アリエル◥

23:54:54

「……」アリエルは心配そうに帰ってくるのを待っている

ユウゴ◥

23:55:18

「………」　本当に見えねえな、すげえ、とそっちに感心。

GM苗◥

23:56:19

逆に食事をとった部屋の上の部屋は固く閉ざされていて鍵穴が二つ見えます

ジュディッタ◥

23:57:38

5つ部屋が並んでるの？

ユウゴ◥

23:58:29

いつつ部屋があるうちの、二つが目を引くってことじゃないかな。

ジュディッタ◥

23:58:39

ふん

GM苗◥

23:58:50

そゆこと

ユウゴ◥

23:59:06

食堂の直上にある鍵が二つかかった部屋（たぶん音がした部屋）と、明かりが漏れている部屋（たぶん村長の部屋）

2019/04/13◥

ジュディッタ◥

00:00:48

灯りが漏れてるのは入れる隙間ある？　ないならとりあえず扉から様子伺うけど

GM苗◥

00:01:12

そうですね

ある , ない

00:01:19

結構大胆にあいてるようです

マイナ◥

00:01:42

おほほ

ユウゴ◥

00:01:46

村長部屋で鍵を盗んできてもいいぞ

GM苗◥

00:02:16

中を見るでいいかな？？

ジュディッタ◥

00:02:27

みるみる。

GM苗◥

00:02:34

では様子を見るとですね

トマス◥

00:02:34

「儀式であり裁判である、一定以上の危険が存在するであろう聖域なる場所。子供は罰されないが大人になれば罪を背負わねばならない……うーん」

#サイバス村長◥

00:03:04

「……」1枚の肖像画を前にぼんやりとしてました

アリエル◥

00:03:36

「…トマスさん？」

マイナ◥

00:03:39

いけ！ジュディッタ！そのまま後ろから殴りつけろ！

#サイバス村長◥

00:03:42

縦30㎝、横20㎝程度の肖像画には

ジュディッタ◥

00:03:46

？？？

トマス◥

00:03:52

マイナさん？？？

ユウゴ◥

00:03:53

「―――」

#サイバス村長◥

00:03:56

10代後半の女の子が描かれており　笑みを浮かべて居ます

00:04:04

どことなく、村長の面影がありますね

ユウゴ◥

00:04:17

孫娘さんかしら…

マイナ◥

00:04:25

村長は60ごろだっけ

ジュディッタ◥

00:04:27

「（孫娘、かな。年頃や様子を思えば）」

ユウゴ◥

00:04:43

確かそのくらい

ジュディッタ◥

00:04:49

だったとおもう

#サイバス村長◥

00:05:07

「明日で終わるよ、明日で‥‥可愛い可愛いアーリア」

トマス◥

00:05:20

「アリエルさん、ミリッツァ神殿では成人男性の保護は……なりたてでほぼほぼ未成年だとしてもまあしてませんよね。うーん、ライフォス神殿にかけあってみるかなぁ」

#サイバス村長◥

00:05:27

「お前を奪ったあいつを生かしておくのも明日で最後…」

マイナ◥

00:05:33

そーいうことね

00:05:37

完全に理解したわ

#サイバス村長◥

00:05:38

「子供は裁けない…だが大人なら」

トマス◥

00:05:42

まあ、せやろな

ジュディッタ◥

00:05:44

本当に？

#サイバス村長◥

00:05:58

「明日でお前の十五回忌……明日でようやく終わるんだ」

ユウゴ◥

00:06:07

成人の日にズドンか

アリエル◥

00:06:13

「確かに、ミリッツァ様の神殿は女人禁制です…が」

00:06:20

＠間違えた、男子禁制だ

トマス◥

00:06:38

ミリッツァ様がハーレムを作られたかと思ったゾ

#サイバス村長◥

00:06:50

ゾ

アリエル◥

00:06:53

「他の神殿…例えば、シーン様やティダン様など、連携はとるように、お話はいたします」

#サイバス村長◥

00:07:17

「……」それだけ喋ると固まりまして

ジュディッタ◥

00:07:21

「（大人になったところで裁き、そして引退か）」

#サイバス村長◥

00:07:25

鍵っぽいものを探すなら探索判定ですね

ジュディッタ◥

00:07:49

むむ。能動的な行為判定を行うのなら

トマス◥

00:07:58

「最悪、ユウゴさんには後で何か奢ったりしないとだなぁ」

ジュディッタ◥

00:08:00

この魔法の効果は消滅するけども

#サイバス村長◥

00:08:11

あ、そうでしたね

マイナ◥

00:08:14

「……ああ、そういうことですか…なるほど合点がいきましたよ」＞トマスの発言を受けて

#サイバス村長◥

00:08:32

ではサイドポートの横に置いてあったのを見つけました　鍵束っぽいものを

ジュディッタ◥

00:08:40

やったぜ。

マイナ◥

00:08:55

「………うーん、となると…この儀式は、村長にとって何なんでしょうね」

ジュディッタ◥

00:09:13

取るのにあたって行為判定が発生しないなら（）もっていきます。すすすと見ていない内に。

#サイバス村長◥

00:09:30

持っていってくださいｗ

ジュディッタ◥

00:09:48

持っていきますそっと！！！！

マイナ◥

00:09:54

「もし、この儀式が村長にとって『復習』だとしたら…少年を助けてしまうと、村長を救うことができないですよね」

00:10:02

勉強かな

ジュディッタ◥

00:10:11

扉から出れば、浮いた鍵束がユウゴに見えるかな。

アリエル◥

00:10:31

復讐、という言葉に、複雑な表情を浮かべた

#サイバス村長◥

00:10:44

超常現象だぁ

トマス◥

00:10:49

？？？「今復讐って聞こえた」

ジュディッタ◥

00:10:51

ユラァ

00:10:54

ふゅーさん！？

ユウゴ◥

00:10:56

「………」　随分大胆だな、と感心。

00:11:02

こくりと頷いてやったぞ。

#サイバス村長◥

00:11:05

そして次の部屋へ

マイナ◥

00:11:11

「個人の感情と、一人の命…どちらを優先するかなんて答えは決まってます、けどね。」少し難しい顔で話します

GM苗◥

00:11:17

鍵を二つ開けると

00:11:36

少し交じる、血の匂い

マイナ◥

00:11:44

急に鍵が開いて誰もいないのに扉が開くのはホラーでは？？？？？？？？

ジュディッタ◥

00:11:48

行為判定がないから鍵束が勝手に鍵をあけたなんてすごい

GM苗◥

00:11:59

開けようよそこは　頼むからｗ

ジュディッタ◥

00:12:05

あけます！！！！！

GM苗◥

00:12:19

判定振らせてないから！！

ジュディッタ◥

00:12:39

「……」　血のにおいの先を暗視でしっかりと見よう。

アリエル◥

00:13:06

「…もし、この推測が正しいのならば、村長さんいとって…あの部屋にいる方は………」血のつながりがある子どもではないのでしょうか、と

GM苗◥

00:13:10

少し交じる血の匂いに　殴った為に散らばっている血の跡

トマス◥

00:13:47

「まあ、最初に何かあれば人命を優先しますとはガルバさんに伝えてますし……そも、護衛だけを頼むのであれば冒険者ではなく傭兵に頼むべきだったかと思いますよ」

アリエル◥

00:13:52

「確かに、女神は復讐を認めております、が…生まれてきたことが果たして罪なのでしょうか…」

GM苗◥

00:14:09

そして、小さな机の上に並ぶ　針の数々

マイナ◥

00:14:17

「おっと、アリエルさん。それをボクの前で言うのは愚問ですよ」

GM苗◥

00:14:22

ようく見ると色合いから銀だと分かる

ジュディッタ◥

00:14:37

「（なるほど合点がいくな）」

マイナ◥

00:14:39

「ナイトメアであるボクですが、ボクは生まれたことに誇りを持ってますから」ニカ、っと笑います

GM苗◥

00:14:49

そして部屋の中頃で転がされているのは

00:14:54

青白い肌の少年だった

00:15:45

打撲による痣、肌にある無数の刺し傷等が見受けられる

アリエル◥

00:15:50

「ええ、私は………」目を伏せて

#ナイトメアの少年◥

00:15:58

意識を失ってる様で

00:16:04

両手両足が縛られてる

00:16:23

口元には布が詰め込まれており

00:16:49

死なない程度に全力で痛めつけられていることが分かる

トマス◥

00:17:02

うーんこれはサイ(コ)バス村長

マイナ◥

00:17:18

そういうことだったの！？

アリエル◥

00:17:19

アリエルがいなくてよかったな

ジュディッタ◥

00:17:23

わかる

アリエル◥

00:17:31

いたら悲鳴あげてたな

#ナイトメアの少年◥

00:17:31

違うよ　そうなってるけど！

ユウゴ◥

00:18:07

ジュディッタ、おんぶして連れてきて

ジュディッタ◥

00:18:17

おいおいまてよぉ……

マイナ◥

00:18:46

筋力２２もあんだからいけんだろ諦めんなよ！！！！

ジュディッタ◥

00:18:47

両手両足の拘束を取ってから運ぶけど

00:18:56

どれか行為判定必要になる？

マイナ◥

00:19:19

さすがにそこまでやると透明でとは言えないよね　いろいろ見えちゃうだろうし

ジュディッタ◥

00:19:28

わかる

アリエル◥

00:19:37

さすがにばれる…か？

#ナイトメアの少年◥

00:19:41

隠密判定が改めて必要になるかなぁ

ジュディッタ◥

00:19:47

そうなるとさすがにユウゴ呼びたくなるな

#ナイトメアの少年◥

00:19:54

⁻4ペナルティで

トマス◥

00:19:59

流石にばれるねぇ

ユウゴ◥

00:20:10

じゃあ鍵を振るなりして合図しておくれ

ジュディッタ◥

00:21:01

そちらに大きく、鍵の束で円を描いた。

#ナイトメアの少年◥

00:21:13

2D6 → 6 + 4 = 10

ユウゴ◥

00:21:29

事前に決めておいた合図を受けて、足音を忍ばせてジュディッタのいる部屋の方へ進む

マイナ◥

00:21:31

お、おきるか…？叫ばれたらさすがにまずいな

#ナイトメアの少年◥

00:21:55

ふ、一般人なので（6ゾロだったら気がついた

マイナ◥

00:22:04

あぶあぶ

ジュディッタ◥

00:22:09

あぶあぶ

#サイバス村長◥

00:22:32

ではユウゴ、隠密判定を振ってください

00:22:39

成功すれば、連れていけます、バレずに

ユウゴ◥

00:22:48

トマスの加護がついた隠密判定

2D6 → 6 + 2 + 【6+1】 = 15

マイナ◥

00:22:54

どうだ

00:22:56

いったろ

ジュディッタ◥

00:23:00

ストラスフォードさんたのんますよ

#サイバス村長◥

00:23:00

2D6 → 5 + 4 = 9

00:23:05

高いんだけどなぁ

ジュディッタ◥

00:23:21

やったぜ。

#サイバス村長◥

00:23:26

連れていくことに成功しました

マイナ◥

00:23:33

よしよしよし

ユウゴ◥

00:23:46

「――……」　部屋の様子を見れば一目で事態を察して、腰のナイフを抜いて手早く拘束を外し。よっこらと俵を背負うように運んでいこう

#ナイトメアの少年◥

00:24:15

灯りの下で見ると　髪色顔立ち　似通ってますね

ユウゴ◥

00:24:22

階下に降りていいよね。皆のところに

#ナイトメアの少年◥

00:24:27

どぞどぞ

マイナ◥

00:24:31

ちらちらと扉から顔を出して外を見ていた（ことにして）ので、二人が降りてきたら気づく

アリエル◥

00:24:40

「おかえりなさ……！？」

ユウゴ◥

00:24:43

「……おう」　言葉少なに。

ジュディッタ◥

00:24:47

一人と鍵束。

トマス◥

00:24:47

「おかえりなさい――ああ、当たってしまいましたか」これは……と

アリエル◥

00:25:09

「すぐに手当てを…！」

マイナ◥

00:25:13

「やー……立派なお仲間でしたか。」

ユウゴ◥

00:25:37

「――の前に、ここを出たほうがいいんじゃねェか？　ばあさんに気づかれたらことだ」

マイナ◥

00:25:45

「手当てもそうですが、次の行動をどうします。このまま村を離れますか？

00:25:47

」

ユウゴ◥

00:26:55

「それか――傷の手当だけして、何事もなかったようにあの部屋に戻すか、だな」

ジュディッタ◥

00:28:50

すっと姿が現れる。鍵束を持ったジュディッタの姿。

マイナ◥

00:28:51

「部屋へ戻せば、何もなかったことになる。予定通り明日の儀式へと挑むことになる」

ジュディッタ◥

00:29:01

「人命を優先するんだろ？　トマス」

マイナ◥

00:29:32

「連れ帰れば、依頼は失敗、ボクらは村長を裏切り、星の標の看板に泥を塗る。」

00:29:39

「その代価として、一人の命を救える。」

ユウゴ◥

00:29:58

「ま――五体満足で、手足を縛られてもなければ、いくらガキでも相手はばあさん一人。根性あるやつなら、後はてめえの力で何とかするだろって気もするが」

00:30:19

「――お前らのやり方では、どうなんだよ」

トマス◥

00:30:39

「――三方一両得とは、いかないですねこれは」溜息を吐いた

アリエル◥

00:31:04

「…女神よ、どうか、彼の傷を癒したまえ」

00:31:18

＠キュアウーンズを少年へ

2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

00:31:25

11 = 5 (5 + 5 = 10) + 【6】 威力 : 10

トマス◥

00:31:37

「儀式の方法が危険な森に放置して森が裁くのを待つ、であれば護衛の名の下にそこに割り込むというのは考えはしたんですけどね」苦笑い。踏み込んで聞いておくべきだったなぁと

ジュディッタ◥

00:32:08

「依頼と沿う形にはならないだろうね。ただ僕たちは、〈星の標〉から良心に任せる、とは言われている」

マイナ◥

00:32:25

「…ここまで憎悪を向けられているのだから、ただ捨てるだけ、ってことはないんじゃないですかね…わからないですけど」

#ナイトメアの少年◥

00:32:42

では傷は癒えまして　ただ目は覚ましません

トマス◥

00:32:49

「うん、そうですね――あの時は中途半端に迷って失敗したし、今回は迷いません」

ユウゴ◥

00:32:53

「時間はねェぞ。さっさと決めな」

トマス◥

00:32:57

すまんなGMと前置きしまして

ジュディッタ◥

00:32:59

「だからこういうことしたんだし」

アリエル◥

00:33:24

「…彼を、お願いします」立ち上がり

マイナ◥

00:33:30

「おや、結構みなさん前向きでしたね。もしここで皆さんが怖気づくようなら、ボク一人で背負って逃げようと思ってましたけど！」

トマス◥

00:33:30

「皆さんに僕から依頼です。報酬は一人5000お支払いしましょう。彼を保護し、王都まで連れ帰ります」

ユウゴ◥

00:34:03

ハ、と笑い、「なんだなんだ。そいつは気前のいいこった」

ジュディッタ◥

00:34:05

「それならとうに僕は協力していないんだがね」　と肩を軽く竦めた。＞マイナ

マイナ◥

00:34:18

「そんなお金、ボクは要りませんよ。水臭いじゃないですか」＞トマス

トマス◥

00:34:21

「ただし、今受けていた依頼に関しては破棄することに同意するのが条件です」

ユウゴ◥

00:34:45

「おーっと、俺はしっかり頂くぜ。そのために付き合ってやってるんだからな」

マイナ◥

00:34:49

「…そうでしたね。一番体を張ってくださたのはジュディッタさんなのに、配慮が欠けてました」

ユウゴ◥

00:35:09

「いいぜ。乗った」＞トマス

トマス◥

00:35:22

「さて、では急ぎましょうか。魔力は最低限魔香水で回復して……」

アリエル◥

00:35:29

「……確かに、彼をこのまま戻すことはできません、が」

マイナ◥

00:35:37

「ただのやさぐれボーイだと思ってましたけど、結構いい顔するんですね」＞ユウゴ

ジュディッタ◥

00:35:38

「じゃ、この依頼は無し。君の依頼を為そう」

アリエル◥

00:35:39

「かといって、村長さんをこのままにはしておけません」

ユウゴ◥

00:35:57

「――おま……」＞マイナ

トマス◥

00:37:05

「アリエルさん……」

ユウゴ◥

00:37:10

「なんだ。殺っちまうか？」＞アリエル

マイナ◥

00:37:11

「…まあ、結果的に村長さんを裏切ることにはなりますけど。ボクらは別に村長さんと敵対したいわけではないです」

アリエル◥

00:37:15

「いいえ」

00:37:23

「きちんと、話をします」

トマス◥

00:37:29

一先ず手持ちの魔香水で12点回復しておきます。

GM苗◥

00:37:40

どうぞー

ユウゴ◥

00:37:48

「やめとけやめとけ。両方いいようにはならねェよ。十五年分の恨みつらみだぞ。昨日今日あった俺たちが何をいっても、何とかなるものじゃねえ」

ジュディッタ◥

00:38:05

誰か草もってないかなー（

ユウゴ◥

00:38:11

「ガキを助けたいなら、ばあさんのことは気にすんな」

00:38:14

もってますよ

アリエル◥

00:38:17

「ならばその恨みつらみの雪魔s簿はどうなりますか」

00:38:21

＠ゆきばしょ

ユウゴ◥

00:38:42

「知らねえな。長くてあと１０年もすりゃ、ぽっくり逝くだろうよ」

ジュディッタ◥

00:38:43

ああ、全然描写してなかったけど（時間無さそうだから）、あったこととか纏めて伝えたことにする？

マイナ◥

00:39:03

内容の共有はそれでいいんじゃないかな＞まとめてつたえた

トマス◥

00:39:15

では共有しつつ……その間に草の一回でも炊いてもらう？

ジュディッタ◥

00:39:22

おけおけ　じゃ今まで共有ね。

マイナ◥

00:39:41

いくらこういう状況とはいえ人のうちでおもむろに薬草炊きはじめるのもどうなのとか思ってしまった

ユウゴ◥

00:39:43

草使っていいよ。どれいる？

00:39:47

あはい

マイナ◥

00:39:59

じゃあポーションもっとけって話だよねすいません！！！！

ジュディッタ◥

00:40:02

薬草のにおいもおきになさらず（

マイナ◥

00:40:04

炊こう

ジュディッタ◥

00:40:06

ごめんなさい；；；；；

00:40:18

まこうそう！！！　失ったMP5をどうにかできる手段なら！！！

00:40:23

魔晶石つかえ

00:40:25

はい

アリエル◥

00:40:29

「少なくとも、黙って連れ出すのではなく、話はするべきであると思います」

ユウゴ◥

00:40:56

魔香草*3あるので、使いたい人は使っていいよ

トマス◥

00:41:01

「……わかりました。お付き合いしましょう」

00:41:11

こっちも手持ちであるから大丈夫＞まこうそう

ジュディッタ◥

00:41:14

「荒事はあるだろうなぁ」　なんか寡黙なあいつらとかでてきそうじゃん

00:41:27

わぁい使って使ってユウゴ

マイナ◥

00:41:35

かもくなあいつらは家から出たら出会うかなとは思ってた

ユウゴ◥

00:41:38

ユウゴレンジャー無いからね？

ジュディッタ◥

00:41:43

こいつ持ってるだけでスカウトだった

マイナ◥

00:41:48

？

00:41:53

しょーーーがないですねーーー！！！！！

アリエル◥

00:41:54

「…子どもは守るべき存在です、それは変わりませんし、彼を保護することには異論はありません」

ジュディッタ◥

00:42:00

マイナさぁあああああああん！！！！！！

ユウゴ◥

00:42:05

じゃあ、マイナにばさっと草を投げた。

トマス◥

00:42:12

マイナさああああん！

マイナ◥

00:42:22

「…なんですか。使い方もわからないんですか？」

トマス◥

00:42:27

じゃあぼくも草お願いしよう（レベルは同じだが器用度の差）

マイナ◥

00:42:46

残念ながら使い方わかってないのはPLなんだよなあ

ジュディッタ◥

00:42:47

そのぐらいの時間があるならかな！

ユウゴ◥

00:42:47

「お前の方がいくらかマシそうだ」＞マイナ

00:42:53

？

ジュディッタ◥

00:42:54

？

トマス◥

00:43:00

「いやーマイナさんこう言うの得意そうですし……」

ジュディッタ◥

00:43:04

ここでなんとなくわかろう！

ユウゴ◥

00:43:16

レンジャー+知力で威力0で振るんだよ　魔香草

ジュディッタ◥

00:43:22

「悪いね。野伏ではないんだ、僕は。頼むよマイナ」

トマス◥

00:43:37

「では少年からもある程度お話を聞きましょうか。せめて公平に両方の言い分は聞くべきでしょう」

GM苗◥

00:43:40

草は実は器用度Bですね

ユウゴ◥

00:43:46

器用だった

マイナ◥

00:43:48

きようどか

ユウゴ◥

00:43:50

私も使い方わかってなかった

トマス◥

00:43:54

なのです＞草は器用度B

ジュディッタ◥

00:43:56

草

アリエル◥

00:43:59

「…ただ、黙って彼をただ連れて行くだけでは………すみません」わがままを申したのはわかっている

トマス◥

00:44:07

ポーションが知力、草は器用

マイナ◥

00:44:09

ではこうかな

7 = 1 (3 + 3 = 6) + 【2+4】 威力 : 0

トマス◥

00:44:17

そうね

ジュディッタ◥

00:44:24

「それじゃ、こっちの準備が終わったら起こそうか」

トマス◥

00:44:29

25あれば大丈夫だと思う

ユウゴ◥

00:44:31

「……はあ、ったく。これだからお行儀のいい奴らってのは」　やれやれ、と天を仰いで。

#ナイトメアの少年◥

00:44:42

では起こすとですね（おもむろに春の恵みタグを消した

マイナ◥

00:44:45

ユウゴから渡された魔香草に火をつけ、煙をくゆらせます

ジュディッタ◥

00:44:51

「依頼者のご意向だよユウゴ」

ユウゴ◥

00:44:52

「いいから急げよ。時間に余裕はねェんだ」

マイナ◥

00:44:59

これやっぱもりにいくまでがよていだったかな？？？？

ユウゴ◥

00:45:15

「はいはい。今の依頼人はそこのトマスだしな」

ジュディッタ◥

00:45:17

んんｗｗｗｗｗｗｗ森に足を踏み入れなかったですなｗｗｗｗｗ

トマス◥

00:45:18

では騒ぐ前に人差し指を当てて静かに、と。

#ナイトメアの少年◥

00:45:50

せやせや　ちょっと描写が露骨過ぎた＞じゅでぃ

ユウゴ◥

00:46:07

手の届くところだった＋透明になれるアドがあるとついね……

トマス◥

00:46:12

まあでも、こうはなるだろうなーとは思ったのでもうまんたい

マイナ◥

00:46:27

GMにはもうしわけないけど、展開がめちゃくちゃ楽しいです

#ナイトメアの少年◥

00:46:35

「……」まず驚き　ばっと身を引いて

アリエル◥

00:46:46

＠まあ村長に何言われても言い訳は用意はしていた

ジュディッタ◥

00:46:48

すまねえ＞GM

#ナイトメアの少年◥

00:46:49

「あ…う……」

マイナ◥

00:46:55

目線をあわせて、しー、と仕草をします

アリエル◥

00:47:08

「…私はミリッツァ様の神官、アリエルと申します」驚かさないように、ゆっくりと

マイナ◥

00:47:12

ついでに角も良く見えるだろうか

00:47:24

マイナの角は異貌関係なくさらけ出してます

ユウゴ◥

00:47:26

「………」　部屋の隅のほうで、ぶすっとして立っている――立ちながら、2Fから村長が降りて来ればすぐに気づける位置にいる。

トマス◥

00:47:43

まあミリッツァに要保護対象を見せたらこうなる

#ナイトメアの少年◥

00:48:57

「ミリッ…ツァ？しん・・・かん？」おうむ返しに

アリエル◥

00:49:00

＠そもそも言葉しゃべれる？

マイナ◥

00:49:16

出せ、とは言ってたから喋れることは喋れるのかなとは思ってtあ

#ナイトメアの少年◥

00:49:24

マイナの様子には少しびっくりして　角ペタペタ

トマス◥

00:49:28

さっきだせとは喋ってたから、出来るかなと思ってた

ジュディッタ◥

00:49:31

あ、マイナもっかい草ふっといてトマスの分

マイナ◥

00:49:44

あっとふっときます　たぶん今じゃなくてさっきふってた

6 = 0 (3 + 1 = 4) + 【2+4】 威力 : 0

ユウゴ◥

00:49:47

そんだけ閉じ込められてたってことは年相応より幼そうだなあ

マイナ◥

00:49:50

だいじょぶ？

アリエル◥

00:49:57

「貴方を守りに来ました」間違っていない

トマス◥

00:50:13

では草を一個消費しといてと

#ナイトメアの少年◥

00:50:15

「出れるの……？」

マイナ◥

00:50:26

角は触らせておいて、安心させるように笑いかけました

アリエル◥

00:50:31

「はい」

マイナ◥

00:50:41

「キミが出たいと思うなら。」

アリエル◥

00:50:50

「…辛いことをお尋ねして申し訳ありません、今までのことを、聞かせてください」

ユウゴ◥

00:51:04

ひとつ消費しとこう。ちゃんと提供するユウゴくんえらいよ

トマス◥

00:51:09

「(ここは任せておいたほうがよさそうかな)」ユウゴ君と並んで外に警戒しとこう

ジュディッタ◥

00:51:09

「その代りと言ってはなんだがね」　とアリエルに頷く。

#ナイトメアの少年◥

00:51:15

単語が区切り区切りで　たどたどしい喋り方ですが

00:51:37

物心ついた時には虐待があった事、

トマス◥

00:51:43

24点+石ぱわあがあれば大丈夫やろ

#ナイトメアの少年◥

00:52:24

だいたいの暴力は男2人がかりで行われた事

00:52:41

老婆や銀の針がとても怖い事などを聞くことができました

アリエル◥

00:53:02

「…よく、話してくれました」安心させるように

ユウゴ◥

00:53:06

男二人ね。「はっ……ずいぶんと手の込んだやり口だぜ」

GM苗◥

00:54:14

では階段の上で物音がして

00:54:21

驚きの声

00:54:31

慌てて降りてくる足音

ユウゴ◥

00:54:32

「――！　気づかれたぞ」

トマス◥

00:54:32

「ん……アリエルさん、気付かれたようです」

アリエル◥

00:54:37

「……少し、この部屋で待っていてください」

GM苗◥

00:55:03

途中から穏やかな足音になって

アリエル◥

00:55:03

扉の外に出よう、扉は閉める。

00:55:45

降りてきた人物に目を向けよう

GM苗◥

00:55:47

全員で出るかな？

ユウゴ◥

00:55:58

そうね

マイナ◥

00:56:06

さすがにこの状況で一人に行かせるのはまずい

トマス◥

00:56:33

そうね＞全員で

#サイバス村長◥

00:56:40

「……もう、お休みになっていると思っていましたが」

ジュディッタ◥

00:56:41

少年一人にさせたくないなぁ近いけど

#サイバス村長◥

00:57:03

ゾッとするくらい穏やかな猫撫で声で

アリエル◥

00:57:03

「いえ、ちょうど、貴方とお話をと思っておりました、村長」

トマス◥

00:57:08

何かあったらすぐ声を出してねと伝えてから出ましょうか

マイナ◥

00:57:13

扉はさんですぐのところにボクが立っておきますよ後衛ですし

ユウゴ◥

00:57:16

遠隔で指示飛ばされて裏周りでもされなければ大丈夫かな、と

ジュディッタ◥

00:57:23

わかったわい

#サイバス村長◥

00:57:45

「どういうお話？」

マイナ◥

00:57:46

窓割って男が入ってこられたらアウトだけどな…

アリエル◥

00:57:56

「…まずはお詫び申し上げます、今回の依頼、緊急の別件が入ってしまい、続行ができません。本日の夜に村を発つこととなりました」

トマス◥

00:58:03

すごい、サイコパス村長にしかもう読めない

ユウゴ◥

00:58:11

「―――」　大した演技力だ、と、口元をゆがめた。

#サイバス村長◥

00:58:23

「そう……」

アリエル◥

00:58:29

＠明日だと大人になってしまうからね

00:58:34

＠その前に村から出したい

#サイバス村長◥

00:58:36

「ところで──2階に上がりましたか？」

00:58:50

「あがったんですよね？」畳みかけるような声音で

アリエル◥

00:58:56

「はい」

00:59:05

「お約束を守れなかった点はお詫び申し上げます」

#サイバス村長◥

00:59:10

「ええまあまあ、それでそれで」

アリエル◥

01:00:25

「ええ、そのこともあり、今夜村を出ます、村長」

#サイバス村長◥

01:00:43

「──邪魔をしたことに対して謝ってらっしゃるの？それとも、逃げ出す事に対して？」

アリエル◥

01:00:59

「守秘義務については…この村の聖域については秘匿いたします」

#サイバス村長◥

01:01:28

「まだ案内もしてないもの。ねぇ、そろそろやめてくださる？」

アリエル◥

01:01:37

「……両方、です。一度こちらへ伺い、お仕事の話聞いておきながら、結果的には…依頼を達成することができないのですから」

#サイバス村長◥

01:02:23

「気付いてないとお思いなら、……どこまで愚かな娘なのかしら」

ユウゴ◥

01:03:56

小さく口笛を吹いた。

アリエル◥

01:03:58

「愚かであるのは承知しております。……私がもっと賢ければ虐待されたナイトメアの少年など放っておくのでしょう」

#サイバス村長◥

01:04:45

「そんな事を聞いてるんじゃない……そこで賢しらげに知ったふうな口を叩くんじゃない」　ユウゴを睨み付けて

01:05:05

アリエルの言葉に激する

01:06:19

「………良いわ、行きなさい」何度か頷きを返して

01:07:46

壊れた人形のような様子で　ぴくぴくと痙攣を交えた動きで　扉を指さす

アリエル◥

01:08:01

「……」頭を下げて

01:08:43

部屋の扉をあけて、少年を毛布にくるんで、おんぶして、かばう宣言して

ユウゴ◥

01:08:58

村長から目を外さない。

アリエル◥

01:09:01

「……すみません、行きましょう」＞皆さん

トマス◥

01:09:06

「……行きましょう」

01:09:15

灯りを忘れるな！

#サイバス村長◥

01:09:19

最後まで目を大きく瞠って

マイナ◥

01:09:47

「……ありがとうございました」それだけ言って出て行きます

ジュディッタ◥

01:09:55

「悪いね村長。〈星の標〉は、人道から外れることをしたくはないそうだ」

ユウゴ◥

01:10:16

皆が出て行って、最後の一人になってから、ようやく出ていくよ。

ジュディッタ◥

01:10:25

「これからの豊作を願っておこう。……それではね」

#サイバス村長◥

01:10:39

「これで終わりだと思うな……」

アリエル◥

01:10:49

「………」村から出た後、息を吐いて

トマス◥

01:11:32

「さて、多少強行軍になりますが駅まで急ぎましょう。日付が変われば安全は保障されません」

ジュディッタ◥

01:11:48

「しょうがないね」

アリエル◥

01:11:53

「ええ」少年を大切に

マイナ◥

01:12:08

「…行きましょうか。」

ユウゴ◥

01:12:09

「これで終わりだと思うな、だと」

01:12:23

「追っ手くらいはかかるかもな」　なぜか楽しそうだ。

トマス◥

01:12:30

「幸か不幸か、ナイトメアの少年は村では存在しないとされているようです。誘拐の嫌疑をかけるようなことはしてこないかと」

アリエル◥

01:12:30

「…ガルバさんには、事情をお話いたしましょう」処分もあるだろうが、甘んじて受けよう

ジュディッタ◥

01:12:32

「しかけるつもりなんだろ。もしかしたら、日付が変わらなくてもくるかもな」

トマス◥

01:12:49

「ええ、ユウゴさんも言ったとおり、目下の問題はそれですね」＞追っ手

アリエル◥

01:13:25

「…すみません」何も言わなければ、こうはならなかっただろう＞皆さん

ユウゴ◥

01:13:27

「ま、こうなっちまったものは仕方ねェ。おら、行くぞ」

01:14:15

さっさと切り替えて、皆を急かして早い歩調でぐいぐい進んでいく。

トマス◥

01:14:23

「まあ、ミリッツァ神のお導きと思いましょう」

ジュディッタ◥

01:14:24

「遅かれ早かれだろうアリエル、あのタイミングでなければ森の中からやったろ」　ずんずんあるきながら。

トマス◥

01:14:31

さあ急ごう

アリエル◥

01:14:36

少年に負担をかけない程度に速足

マイナ◥

01:15:00

「…わかってるつもりでしたけど、まあ。やっぱりちょっと辛いですね」誰に言うでもなく

01:15:12

少しだけ寂しい顔をしながら進みました

GM苗◥

01:16:01

では徒歩そして1人を背負った状態で移動する君たちの耳に

01:16:04

馬蹄の音がする

ユウゴ◥

01:16:05

「ったく、こうなることが分かってりゃ、馬でも借りときゃあな――」

アリエル◥

01:16:11

＠いたー

マイナ◥

01:16:22

「…いや、もうちょっとゆっくりでもよかったんじゃないですかね？」

ユウゴ◥

01:16:40

「のんびりする理由がどこにある」

トマス◥

01:16:45

「っ、来ましたね。アリエルさん、少年を降ろして僕達の方に」後衛で守りましょう

ジュディッタ◥

01:17:00

「噂をすればなんとやら」　後ろを見やる。

アリエル◥

01:17:04

「お願いします」トマスに預けて

ユウゴ◥

01:17:36

馬の蹄の音がするほうを前にして、前衛で囲みましょうか。

トマス◥

01:17:51

「ささ！みなさん依頼料分はきっちり働いて下さいね！僕も支援がんばりますので！」

#むっつり男ｓ◥

01:18:16

灯りが見えて　そして昼間見た顔が見える

アリエル◥

01:18:34

子どもを、トマスを、みなを守るように盾を持って

ジュディッタ◥

01:18:36

「応とも」

ユウゴ◥

01:18:38

「さあて、できるだけ強ェやつだと嬉しいんだが――」

01:18:57

「よォ。奇遇だな？」

#むっつり男ｓ◥

01:19:03

「返してもらおうか」

アリエル◥

01:19:10

「…お引き取りを」

#男A◥

01:19:15

馬から降りて

ジュディッタ◥

01:19:17

「お勤めご苦労さまです」　とぼけた風に答える。

ユウゴ◥

01:19:25

「そういうわけにゃあいかねェな。何せ５０００ガメルが掛かってるからｙ」

01:19:28

よ。

マイナ◥

01:19:49

「こんなところまで大変ですねえ。雇われの身ですか？良い働き口紹介しますよ！」

01:20:02

良いつつ短剣を取り出して

#男B◥

01:20:17

「……」語る事はない　とばかりに　徒手空拳で構えをとる

ユウゴ◥

01:20:55

「へえ。ステゴロか。いいねェ」

#男A◥

01:20:58

「そちらがそのつもりなら、腕ずくと行こう。お互い、それが分かりやすいだろう」

アリエル◥

01:21:02

「子を守るのはミリッツァ様の信徒の使命です、お引き取りを」

#男A◥

01:21:03

男Aも構えて

トマス◥

01:21:12

「ストラスフォードの教えは道と未知を繋ぐこと。言い換えれば僕らが歩む先は全てが未知であり道。自由に進み、考え、行動せよと我が神は仰います」

アリエル◥

01:21:14

「ならば守り切って見せましょう」

ユウゴ◥

01:21:23

「上等ォ。後悔すんなよォ」

マイナ◥

01:21:23

「うーん、折角一人の命を救ったのに、ここで二人の命を奪ってしまうとは…物事うまくいかないですね？ねえ？」男達に言いかけます

トマス◥

01:21:35

「けれども――外れてはならぬ道もあるのですよ。人道と言うね」

#男A◥

01:21:53

「ふん…」

ジュディッタ◥

01:22:04

「昼間の様子とは流石に違うね神官殿」

#男A◥

01:22:10

では戦闘準備です　こちらは二人

トマス◥

01:22:16

「名剣ですので？」

アリエル◥

01:22:17

＠バークメイルを自分

01:22:27

＠ビートルスキン

トマス◥

01:22:29

準備はありません

ジュディッタ◥

01:22:32

「ふふ、そうかい。じゃ、やるとしようか」

マイナ◥

01:22:40

トマスにエンクロAを投げますね　ぺたぺた

ユウゴ◥

01:22:40

えーと準備はー

ジュディッタ◥

01:22:58

自分にバークメイルAとガゼルフットしようかな。

ユウゴ◥

01:23:02

【ガゼルフット】だけ使っとこう

アリエル◥

01:23:04

えいえい (HP:61/61 MP:20/20 防:24 3*6　月1*2　AP*1)

トマス◥

01:23:13

えいえい (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

ユウゴ◥

01:23:18

とう (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

トマス◥

01:23:27

Aは+2だっけ (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

#男A◥

01:23:33

宣言は他にありませんね？　魔物知識判定目標値は12/-

ジュディッタ◥

01:23:35

そうだよ～

マイナ◥

01:23:37

２だね (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ジュディッタ◥

01:23:44

えいえい (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

トマス◥

01:23:44

はい (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

2D6 → 1 + 3 + 【11+1+2】 = 18

マイナ◥

01:24:00

弱点ないから投げなくてもよかったっちゃよかったのかな… (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

#男A◥

01:24:01

成功。これが2体です https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m010

ジュディッタ◥

01:24:19

ばろばろ (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

ユウゴ◥

01:24:23

器用ブレスがほしいな～～～～ (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

マイナ◥

01:24:31

ほんとだバロバロスになってる (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

トマス◥

01:24:41

器用ブレスが欲しいのかい？ (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

アリエル◥

01:24:43

＠ｗｗｗｗｗ (HP:61/61 MP:20/20 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫3)

ユウゴ◥

01:24:47

カウンターはどういう処理になります？ (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

#男A◥

01:25:00

因みに森に行ってもバロバロだった https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m010

トマス◥

01:25:03

ばろばろ (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

ジュディッタ◥

01:25:15

せやったか (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

マイナ◥

01:25:15

あ、用意してたキャラだったか。ならよかった (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

トマス◥

01:25:27

固定値敵のカウンター処理は予め明確にしとかないとね (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

マイナ◥

01:25:31

本当は植物系の敵で、急ぎで作ったとかだったら大変だったなと思った… (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

#男A◥

01:25:37

カウンターは一応振ります https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m010

ユウゴ◥

01:25:40

そうなの＞固定値 (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

ジュディッタ◥

01:25:43

おけ (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

#男A◥

01:25:55

（急ぎで打ったヨ

マイナ◥

01:25:59

ぎゃあ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

01:26:00

＠先制ー (HP:61/61 MP:20/20 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫3)

2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13

トマス◥

01:26:05

すまんな (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

マイナ◥

01:26:09

ばろばろの植物のキャラだったってことか (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

#男A◥

01:26:13

こちらこそこの時間だから
男A:92/92
男B:92/92

アリエル◥

01:26:21

むしろ私がすまんな (HP:61/61 MP:20/20 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫3)

ユウゴ◥

01:26:24

先制 (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

ジュディッタ◥

01:26:26

先制だよ (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

#男A◥

01:26:30

さくっと倒してさくっと終わらせようぜ　の気持ちで頑張るマン
男A:92/92
男B:92/92

トマス◥

01:26:30

先制ー (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13

マイナ◥

01:26:33

ちょっ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

#男A◥

01:26:33

マン…
男A:92/92
男B:92/92

ユウゴ◥

01:26:34

全員だめじゃねえか (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

ジュディッタ◥

01:26:38

草 (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

#男A◥

01:26:39

ええ…ｗ
男A:92/92
男B:92/92

ジュディッタ◥

01:26:40

割れるけど (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

マイナ◥

01:26:43

ボクも先制いちおうあるんですよ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11

ユウゴ◥

01:26:43

私わっても届かないから誰かたのむわ (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

マイナ◥

01:26:47

ゴミ！ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ジュディッタ◥

01:26:54

まいなかわいいね (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

アリエル◥

01:26:55

わってもらっていい？ (HP:61/61 MP:20/20 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫3)

01:27:03

＠私全部ほぼかばうから

トマス◥

01:27:07

お願いします（土下座 (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

ジュディッタ◥

01:27:12

しょうがないにゃあばきべきぱりん (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

ユウゴ◥

01:27:15

ジュディッタ、お願いします (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿3)

マイナ◥

01:27:20

すまないね… (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

01:27:43

すまないね…。 (HP:61/61 MP:20/20 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫3)

トマス◥

01:27:49

「さ、じゃあ魔力も心もとないからジャンジャンバリバリ行きますよー！」 (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

ジュディッタ◥

01:27:51

割ってとったぞ！ (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

#男A◥

01:27:52

ではそちらから
男A:92/92
男B:92/92

マイナ◥

01:28:00

zyaa (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

トマス◥

01:28:01

配置だー (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

マイナ◥

01:28:03

ぶれすもらって (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

01:28:07

その後補助するよ

ジュディッタ◥

01:28:09

おう (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

01:28:20

じゃあ最初から前にいようかな

TOPIC◥

01:28:21

【1R表】男ABvsユウゴ、アリエル、ジュディッタ＜＞マイナ、トマス by GM苗

ユウゴ◥

01:28:30

補助もらったらドンドンいくわね (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊)

#男A◥

01:28:31

たぶんこうなるよねって顔
男A:92/92
男B:92/92

ジュディッタ◥

01:28:37

そうおもいますって顔 (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 )

トマス◥

01:28:50

では行きます。自分以外に4倍拡大器用ブレス。10点石と自前6点 (HP:50/50 MP:24/46 防: 石5*5/10*5)

2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20

マイナ◥

01:28:55

ちなみにパラミス欲しい勢はいる？ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

01:29:05

わーいブレスだいすき

トマス◥

01:29:07

「その手に精緻！」ぴかーん (HP:50/50 MP:18/46 防: 石5*5/10*5)

アリエル◥

01:29:40

＠パラミスより今回ミラージュデイズの方がいいかも…？持ってるなら (HP:61/61 MP:20/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2)

マイナ◥

01:29:49

ないです！！！ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ユウゴ◥

01:29:54

基準値は13になりました (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊)

ジュディッタ◥

01:29:58

あるならほしいよｗ　ぱらみす (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 鹿2)

マイナ◥

01:30:09

投げるならパラミスかアマラスのどっちか (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ユウゴ◥

01:30:20

それならパラミス (HP:50/50 MP:15/15 防:10 ②⑤⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊 器)

ジュディッタ◥

01:30:22

皆単体攻撃だな (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 鹿2)

アリエル◥

01:30:24

＠ならパラミスだね (HP:61/61 MP:20/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2)

マイナ◥

01:30:30

OKではいきますね (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ジュディッタ◥

01:30:35

おねがしゃす (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 鹿2)

マイナ◥

01:30:49

連続賦術を行使、前衛の3人にヴォーパルウェポンA (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15

01:31:04

そして男AへむけてパラミスAを行使！

2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21

#男A◥

01:31:13

抜けるゥ…
男A:92/92
男B:92/92

トマス◥

01:31:16

通ったな！ (HP:50/50 MP:18/46 防: 石5*5/10*4)

マイナ◥

01:31:17

ぬけちった (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ユウゴ◥

01:31:18

しゅごい (HP:50/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器)

ジュディッタ◥

01:31:23

つよい (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 鹿2)

アリエル◥

01:31:45

じゃあキャッツアイ起動して (HP:61/61 MP:20/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2)

#男A◥

01:31:48

「ぐぅ…賦術とは…」
男A:92/92 回避-1
男B:92/92 回避-1

ユウゴ◥

01:31:50

石②と自前1点で【キャッツアイ】、石⑤と自前1点で【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】 (HP:50/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器)

マイナ◥

01:31:55

「…この戦い、意地でも負けませんよ！」カードを取り出し、自在に操りながら見方へ補助と、男へ妨害を与えます (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

01:32:09

かばう宣言、３回ずつジュディッタとユウゴ (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

01:32:42

Aを盾でぺしぺし

2D6 → 1 + 4 + 【13+1+1】 = 20

ジュディッタ◥

01:32:55

「今回も世話になるね」 (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 鹿2)

#男B◥

01:32:56

んー、命中 男A:92/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

アリエル◥

01:33:05

(HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

25 = 9 (1 + 6 = 7) + 【14+2】 威力 : 40

#男A◥

01:33:09

こっちだった 男A:92/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

01:33:16

20点も来るんだぞ

マイナ◥

01:33:33

あ、パラミスは抜けると思ってなかったんでAだけです (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ユウゴ◥

01:33:43

私いっていいかな (HP:50/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器)

マイナ◥

01:33:44

Bはくらってないはず (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

#男A◥

01:33:47

おと、了解です 男A:72/92 回避-1　男B:92/92

アリエル◥

01:33:48

いいよ (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

ユウゴ◥

01:34:16

【クリティカルレイ】Aを自分に。武器は〈斬馬刀〉両手持ち。《必殺攻撃Ⅱ》宣言。 (HP:50/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

ジュディッタ◥

01:34:19

ほい (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 鹿2)

#男A◥

01:34:47

「ふん…」盾を両手で受け止めて　足が地面にめり込む 男A:72/92 回避-1　男B:92/92

ユウゴ◥

01:35:00

身の丈程もある長大なだんびらを構え、「―――ッ！」　男Aを攻撃する。命中判定。 (HP:50/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

2D6 → 4 + 4 + 【11+1+1】 = 21

#男A◥

01:35:11

せめてもうちょっと低めで来いよぉ！ 男A:72/92 回避-1　男B:92/92

01:35:17

いっくぞぉ、変転だ

マイナ◥

01:35:24

もっとありパラって言ってください (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ジュディッタ◥

01:35:28

お？ (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 鹿2)

#男A◥

01:35:31

俺はやればできる漢！ 男A:72/92 回避-1　男B:92/92

2D6 → 1 + 1 + 【12】 = 14

01:35:35

変転！

ジュディッタ◥

01:35:38

変転きたこれ (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 鹿2)

マイナ◥

01:35:43

ああ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

01:35:44

＠この場合かばう入るっけ (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

トマス◥

01:36:09

ええと、カウンターの扱いは (HP:50/50 MP:18/46 防: 石5*5/10*4)

#男A◥

01:36:27

かばうは回避力判定を求められたときしか入らん 男A:72/92 回避-1　男B:92/92

アリエル◥

01:36:34

＠じゃあだめだな (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

#男A◥

01:36:36

ないし射撃攻撃じゃないと 男A:72/92 回避-1　男B:92/92

ユウゴ◥

01:36:50

初攻撃が防がれたかないし (HP:50/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

#男A◥

01:37:00

とりあえずダメージドーン 男A:72/92 回避-1　男B:92/92

2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

マイナ◥

01:37:15

出目ぇ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

#男A◥

01:37:18

これ回ってたら即死じゃないかな… 男A:72/92 回避-1　男B:92/92

ジュディッタ◥

01:37:20

どどーん (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 鹿2)

ユウゴ◥

01:37:23

まあそこそこ (HP:37/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

アリエル◥

01:37:25

「っ……いけない、ユウゴさん、その位置は…！」 (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

ユウゴ◥

01:37:36

「おっと、やるじゃねェか！」 (HP:37/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

01:37:56

正面から相手の打撃を受け止めにいく。

#男A◥

01:38:08

「ぬぇいっ」必殺の一撃に対して崩れた足場を利用して身をかがめて反撃を与える 男A:72/92 回避-1　男B:92/92

ユウゴ◥

01:38:27

「そうそう、そうこなくっちゃ面白くねェよなあ」 (HP:37/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

ジュディッタ◥

01:38:34

【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。 (HP:45/45 MP:14/14 防:8+2 鹿2)

トマス◥

01:38:41

「これはちょっと……長引きそうかな」魔力配分と石の残りを考えつつ (HP:50/50 MP:18/46 防: 石5*5/10*4)

マイナ◥

01:39:09

「回復補助も一応できますんで。頼ってください！」＞トマス (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

01:39:37

＠あ、私ヒルスプAあるからやるよ＞トマス (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

トマス◥

01:40:09

「まあやれるだけやってみますので、出来るだけ攻撃に回ってください」そっちのが最終的に被害は少なそうだ (HP:50/50 MP:18/46 防: 石5*5/10*4)

ジュディッタ◥

01:40:36

横槍を入れるように、男Aに向かって、両手利きにより〈イグニダイト製のパワーリスト+1〉（以下右手と左手と省略）で右手から命中。 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

2D6 → 4 + 3 + 【13-2+1+1】 = 20

01:40:46

25 = 5 (6 + 3 = 9) + 【15+3+2】 威力 : 15

01:40:49

左

2D6 → 4 + 5 + 【13-2+1+1】 = 22

01:40:52

25 = 5 (5 + 3 = 8) + 【15+3+2】 威力 : 15

#男A◥

01:41:05

20点ずつ通っていく… 男A:72/92 回避-1　男B:92/92

ユウゴ◥

01:41:12

まだあるよ (HP:37/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

ジュディッタ◥

01:41:15

けり！ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

2D6 → 1 + 6 + 【12+1+1】 = 21

アリエル◥

01:41:15

痛そう (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

マイナ◥

01:41:17

みんな結構命中大丈夫そうだな？ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ジュディッタ◥

01:41:18

(HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

28 = 8 (4 + 6 = 10) + 【15+3+2】 威力 : 25

01:41:27

ちっ

ユウゴ◥

01:41:40

おわおわり (HP:37/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

#男A◥

01:41:43

「がぁあっ」3連撃に 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

01:41:52

倒れかける

01:41:59

ではこちら

ジュディッタ◥

01:42:00

蹴った勢いで跳んで距離を取る。 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

ユウゴ◥

01:42:10

男Aはアリエルにトドメさしてもらうか (HP:37/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

アリエル◥

01:42:15

さあ、来るがいい、全部受け止めよう (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

ジュディッタ◥

01:42:21

「おっと、まだ倒れなかったか」 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

#男A◥

01:42:24

男Aはジュディに全力攻撃１を宣言して攻撃だ 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

アリエル◥

01:42:31

かばう (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

ジュディッタ◥

01:42:39

「頼むよアリエル！」 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

#男A◥

01:42:43

カウンターしてもいいんじゃよ（囁き 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

トマス◥

01:42:48

こちらの被ダメージによっては拳なり衝撃波を飛ばす (HP:50/50 MP:18/46 防: 石5*5/10*4)

アリエル◥

01:42:57

かばう切れてからかな（ (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

ジュディッタ◥

01:43:03

ああ！ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

#男A◥

01:43:12

かばうは拒否していいんじゃよ　ちっくしょとおらねえんだよっ！！ 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

ジュディッタ◥

01:43:31

ごめんねおっちゃん (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

アリエル◥

01:43:40

＠大丈夫、GM、ほら、全力してるなら出目9以上で通るから (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

#男A◥

01:43:45

オラァ！＞ありえる 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

2D6 → 6 + 3 + 【12+4】 = 25

アリエル◥

01:43:52

1点 (HP:61/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

#男A◥

01:44:00

２回攻撃ィ 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

アリエル◥

01:44:06

対象は？ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

#男A◥

01:44:14

双撃無いからジュディだよ 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

ユウゴ◥

01:44:18

そう撃ないからそのまま (HP:37/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

アリエル◥

01:44:21

はい、かばいます (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

#男A◥

01:44:33

オラァ！＞ありえる 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16

アリエル◥

01:44:38

かきーん (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

ジュディッタ◥

01:44:43

かきーん (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

#男A◥

01:44:44

「ぬぅ…」 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

01:44:53

今度サンダーボルトぶつけてやるからな

ジュディッタ◥

01:45:02

固い決意がみえた (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

アリエル◥

01:45:04

＠やめろよ精神抵抗低いんだぞ！！ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

#男B◥

01:45:04

俺だ 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

マイナ◥

01:45:07

うらみこもっててくさ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

#男B◥

01:45:15

全力攻撃Ⅰを宣言して 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

01:45:30

宣言してないほうでユウゴを攻撃だ

アリエル◥

01:45:37

かばう (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

01:45:45

ごめん、次はよけてね

#男B◥

01:45:50

しっ！＞アリエル 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19

アリエル◥

01:45:55

かきーん (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫2猫3)

#男B◥

01:45:58

全力載せてユウゴ 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

ユウゴ◥

01:46:01

回避 (HP:37/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

2D6 → 6 + 1 + 【13-1-1+1】 = 19

01:46:06

おそいな

ジュディッタ◥

01:46:10

KAIHI (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

#男B◥

01:46:23

「……！」ぶぅんとユウゴの側面を掠める 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

01:46:26

そちらー

トマス◥

01:46:30

ん、ではマイナさんヒルスプAをユウゴにお願いしても？ (HP:50/50 MP:18/46 防: 石5*5/10*4)

ユウゴ◥

01:46:34

わざと擦れ擦れでかわしてみせる (HP:37/50 MP:13/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

マイナ◥

01:46:41

OKまかせて (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

トマス◥

01:46:52

私は鉄道神拳を披露する (HP:50/50 MP:18/46 防: 石5*5/10*4)

アリエル◥

01:46:57

＠あ、私やるから、パラミスの方がいいとおもう (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

01:47:00

＞マイナ

マイナ◥

01:47:07

じゃあそれで (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ジュディッタ◥

01:47:24

鉄道神拳じゃんけんぐー (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

トマス◥

01:47:30

では先に行きます。Aに向かって鉄道神拳ゴッドフィスト！5点石と自前3点 (HP:50/50 MP:18/46 防: 石5*5/10*4)

01:48:02

「僕のこの手が云々以下略！超特急パーンチ！！！」 (HP:50/50 MP:15/46 防: 石5*4/10*4)

2D6 → 3 + 4 + 【12】 = 19

01:48:15

指輪ぱりん

#男A◥

01:48:18

突破ぁ 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

トマス◥

01:48:36

必ず殺すと書いて必殺と読む (HP:50/50 MP:15/46 防: 石5*4/10*4)

15 = 3 (3 + 2 = 5) + 【12】 威力 : 20

ジュディッタ◥

01:48:49

「……余程腹に据えかねていたな、あれは」 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

トマス◥

01:48:58

メメタァ (HP:50/50 MP:15/46 防: 石5*4/10*4)

#男A◥

01:49:02

「……つく相手を間違ったな…」地面に沈む 男A:09/92 回避-1　男B:92/92

ユウゴ◥

01:49:03

「意外と台詞に余裕があるが」 (HP:37/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

アリエル◥

01:49:19

「…まだやりますか？」 (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

01:49:21

＞B

#男B◥

01:50:17

「……」 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92

ユウゴ◥

01:50:22

まあまてよ。（ダメージダイスをふらせるんだ） (HP:37/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

#男B◥

01:50:28

そうだよな 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92

01:50:32

君がまだ振ってねえんだ

01:50:55

振らせるために立てた側面があるのに（森に行ったらいっぱい振れたと思う

01:51:04

「悪いが、仕事なんでな」

ジュディッタ◥

01:51:07

そうだったのか…… (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

マイナ◥

01:51:26

「…そこまで言うなら、手加減はできませんね。」補助動作でパラミスAを男Bに行使 (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

01:51:28

「わかりました」ならばかばう宣言３回ずつ、ジュディッタとユウゴ、ユウゴにヒルスプAのリダイレクトウーンズ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

マイナ◥

01:51:38

パラミスいらない感じ？？？ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

01:51:40

＠10点回復どうぞ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

01:51:45

＠あ、いる、ごめんｎ

ジュディッタ◥

01:51:47

えっとｗ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

マイナ◥

01:52:14

じゃあボクいっちゃいますよ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ジュディッタ◥

01:52:19

よろぴく (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

マイナ◥

01:52:19

1回だけ殴らせてくださいね！ (HP:40/40 MP:16/16 防:3 )

ユウゴ◥

01:52:21

ちぇっ、余計な真似を、とちょっとバツの悪そうな顔。＞アリエル (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

アリエル◥

01:52:21

どうぞ＞マイナ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

マイナ◥

01:53:05

魔剣の効果『黒ノ魔紋』を使用します。HPを5点減らして威力を+5で威力19 (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

01:53:10

「破傷風になったらどうするんですか」たかがけが、されどケガ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

ジュディッタ◥

01:53:15

マイナちゃんの！　ちょっといいとこみてみたい！ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

ユウゴ◥

01:53:20

森にいったいっぱいふれたのか……よし、これから森にいこう (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

ジュディッタ◥

01:53:22

それ投擲！　投擲！　投擲１ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

マイナ◥

01:53:27

灰色の剣に紋章が光りはじめ、刀身を黒に染めていき─　　命中判定！ (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

2D6 → 2 + 4 + 【12+1】 = 19

アリエル◥

01:53:35

＠ありぱら？ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

#男B◥

01:53:38

命中ー 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

ジュディッタ◥

01:53:38

ありぱらじゃん (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

マイナ◥

01:53:50

漆黒の羽が、男を貫き穿つ！ (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

20 = 5 (2 + 5 = 7) + 【15】 威力 : 19

ユウゴ◥

01:53:51

あいつ全力したあとだからね―― (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

マイナ◥

01:53:55

クリは！？？？？？？ (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

ジュディッタ◥

01:53:59

？ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

アリエル◥

01:54:02

ないです (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

マイナ◥

01:54:14

もう一生ブーメランだけ投げようかな… (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

01:54:16

では宣言通りでー (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

ジュディッタ◥

01:54:25

めげないでマイナ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

アリエル◥

01:54:30

盾でBをぺちん (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

2D6 → 1 + 1 + 【13+1+1】 = 17

マイナ◥

01:54:30

手袋の力で、黒い羽の短剣は手元へと戻ります (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

01:54:34

…？ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

ジュディッタ◥

01:54:34

？ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

#男B◥

01:54:36

クリティカルは信じるところか始まるのよ 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

アリエル◥

01:54:44

ふ、私はおとりだ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2)

トマス◥

01:54:46

GM!ほら！カウンターのチャンスだよ！ (HP:50/50 MP:15/46 防: 石5*4/10*4)

ジュディッタ◥

01:54:50

ユウゴどうするカウンター消費にいこうか？ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

ユウゴ◥

01:55:05

いいや俺は気合で当てお願いします (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

マイナ◥

01:55:14

？ (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

#男B◥

01:55:24

チャンスだけど　ここで切りたくねえ‥ 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

ジュディッタ◥

01:55:30

OKだぜ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿2猫熊3)

#男B◥

01:55:33

変転されるまでが見える 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

アリエル◥

01:55:35

ほらこいこい (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2　⑤)

01:55:53

全部受け止めるよ

#男B◥

01:55:55

５０点受け取っておとなしくしてなさい＞アリエル 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

01:56:03

ジュディッタかもーん

アリエル◥

01:56:06

＠がっでむ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2　⑤)

ジュディッタ◥

01:56:08

「次は僕が先へ行こう」　両手利きにより左手から！ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

2D6 → 2 + 3 + 【13-2+1+1】 = 18

#男B◥

01:56:17

ここだな　カウンター 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18

ジュディッタ◥

01:56:21

？ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

アリエル◥

01:56:24

＠しっぱいした (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2　⑤)

#男B◥

01:56:25

変転。。。 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

ユウゴ◥

01:56:26

？ (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

ジュディッタ◥

01:56:35

はい (HP:45/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

#男B◥

01:56:35

だめーじどーんっ 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

2D6 → 6 + 2 + 【12】 = 20

トマス◥

01:56:43

変転を切らせたなら十分じゃよ (HP:50/50 MP:15/46 防: 石5*4/10*4)

#男B◥

01:56:55

これでいい‥これで・・・（白くなる 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

ジュディッタ◥

01:57:22

「っと……なるほど、君もそういうことするんだ」　不敵に笑み、右手で裏拳！ (HP:35/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

2D6 → 6 + 6 + 【13-2+1+1】 = 25

#男B◥

01:57:30

ぐほお 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

01:57:33

命中

ジュディッタ◥

01:57:33

ﾝﾝｯ (HP:35/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

30 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (1 + 4 = 5) + 【15+3+2】 威力 : 15

#男B◥

01:57:39

んんっ 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

01:57:43

２５点

マイナ◥

01:57:47

そのクリボクにください (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

ユウゴ◥

01:57:49

カウンター実質失敗させてるみたいなダメージ (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

ジュディッタ◥

01:57:59

肩を狙うように蹴り！ (HP:35/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

2D6 → 2 + 6 + 【12+1+1】 = 22

#男B◥

01:58:00

「ぐぅ…」 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

ジュディッタ◥

01:58:01

(HP:35/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

26 = 6 (1 + 6 = 7) + 【15+3+2】 威力 : 25

#男B◥

01:58:05

２１点 男A:☓/92 回避-1　男B:92/92 回避-1

ユウゴ◥

01:58:14

うおおお！ (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

01:58:20

ジャイアントアーム！　クリティカルレイAを自分に！

#男B◥

01:58:24

さ、一撃圏内だぜユウゴ 男A:☓/92 回避-1　男B:46/92 回避-1

01:58:26

来いよ

ジュディッタ◥

01:58:32

「よしっと」　ざ、と退いた。 (HP:35/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

#男B◥

01:58:40

勝負だ…！ 男A:☓/92 回避-1　男B:46/92 回避-1

01:58:54

とばかりに構え直す

ユウゴ◥

01:59:18

「――終わりにしようぜッ！！」　必殺攻撃Ⅱを宣言。男Bを、横なぎに薙ぎ払う。 (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

2D6 → 4 + 4 + 【11+1+1】 = 21

#男B◥

01:59:23

命中！ 男A:☓/92 回避-1　男B:46/92 回避-1

ユウゴ◥

01:59:32

くらええええええええ！！ (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

46 = 16 (4 + 6 = 10 > 11 > 12 クリティカル!) + 13 (4 + 4 = 8 > 9) + 【13+2+2】 威力 : 55

ジュディッタ◥

01:59:44

残ってるよユウゴ (HP:35/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

マイナ◥

01:59:46

防護点分のこったか (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

ユウゴ◥

01:59:47

はい (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

トマス◥

01:59:49

5点足りない (HP:50/50 MP:15/46 防: 石5*4/10*4)

アリエル◥

01:59:50

＠おしかった (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2　⑤)

#男B◥

01:59:55

後ちょっと足りない 男A:☓/92 回避-1　男B:46/92 回避-1

トマス◥

01:59:57

つまり (HP:50/50 MP:15/46 防: 石5*4/10*4)

ユウゴ◥

02:00:03

つまり―― (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

ジュディッタ◥

02:00:15

つまり―― (HP:35/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

トマス◥

02:00:18

ｺｵｵｵｵｵｵｵ（波紋の呼吸 (HP:50/50 MP:15/46 防: 石5*4/10*4)

ユウゴ◥

02:00:40

せめてもうちょっと低ければ変転も切れたものを (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

#男B◥

02:00:58

わかりみ 男A:☓/92 回避-1　男B:46/92 回避-1

02:01:11

では　申し訳ないけれど　巻きます──

ジュディッタ◥

02:01:18

あっはい (HP:35/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

アリエル◥

02:01:21

えっ (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2　⑤)

マイナ◥

02:01:22

はいさ (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

トマス◥

02:01:29

はいはいー (HP:50/50 MP:15/46 防: 石5*4/10*4)

#男B◥

02:01:31

男Bは今のでやられたんだ 男A:☓/92 回避-1　男B:46/92 回避-1

ジュディッタ◥

02:01:36

OKOK (HP:35/45 MP:5/14 防:8+2 鹿1猫熊2)

アリエル◥

02:01:40

OKOK (HP:60/61 MP:17/26 防:24 3*6　月1*2　AP*1　虫1猫2　⑤)

ユウゴ◥

02:01:43

そうだぞ！ (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

57 = 14 (5 + 2 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 16 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 10 (1 + 4 = 5 > 6) + 【13+2+2】 威力 : 55

ジュディッタ◥

02:01:46

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ユウゴ◥

02:01:48

さっきだせよ！ (HP:47/50 MP:10/15 防:10 ⑤⑤⑤⑤ 鹿2猫熊3腕1 器 VW)

ジュディッタ◥

02:01:49

お前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マイナ◥

02:01:50

草 (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

アリエル◥

02:01:51

さっきでろよ

#男B◥

02:01:54

さっき出てよｗ

ユウゴ◥

02:02:24

グラップラー……　敵に回すと恐ろしいやつだった

GM苗◥

02:02:30

追手を撃退し　駅まで戻る

02:02:45

終電だったためか、駅舎で宿泊することになり

ユウゴ◥

02:02:52

「ふん、あんな村に置いとくには惜しい奴らだったな」

GM苗◥

02:02:53

始発で移動を開始する

トマス◥

02:03:13

「ふへー……ここまで来ればほぼ大丈夫でしょう」駅で乱闘騒ぎは向こうもすまい (HP:50/50 MP:15/46 防: 石5*4/10*4)

マイナ◥

02:03:14

「だから働き口紹介するって言ったんですけどねぇーもったいない」 (HP:35/40 MP:16/16 防:3 )

ジュディッタ◥

02:03:26

「そうか？　15年あそこで飼いならされた奴には相応しかったんじゃないかな」

ユウゴ◥

02:03:36

「なァ―ー」　と、主にアリエルに話しかけよう

アリエル◥

02:03:37

「………」少し複雑そうな顔である

02:03:53

「は、はい」少年を起こさないように小声気味＞ユウゴ

ユウゴ◥

02:04:17

「満足か？」

GM苗◥

02:04:17

ことの事実を語ると、ガルバは国へと働きかけた　少数ではあるが、調査隊が入り

ユウゴ◥

02:05:13

「お前はたぶん正しいんだろうな。けど、正しいことがいつも正しいとは限らねェんじゃねえの――あのまま気づかれずに逃げてりゃ、少なくともあそこで、あのバカ共も死なずに済んだろ」

GM苗◥

02:05:39

村長の失踪、村自体の関与はほぼなし　つまり、ごく個人的な依頼出会ったことと、問題自体は小規模なものであったこと

ユウゴ◥

02:05:49

「俺ァ、そっちのほうが利口だったと思うがね」　まあ、自分は戦えたから満足だけれど、と付け加えておく。

ジュディッタ◥

02:06:00

村長きえた……

アリエル◥

02:06:07

「…この子を守れたことは、むろん、よかったことですし、それを後悔はしておりません」

トマス◥

02:06:11

こわいなーとづまりすとこ…

GM苗◥

02:06:13

そして村自体の習慣の見直し等の指導が入った

02:06:35

具体的には、儀式とされていた

ジュディッタ◥

02:06:49

ガルバに持ってきちゃいましたと鍵束渡しとこ（

GM苗◥

02:06:51

森の聖域の排除である https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m007

ユウゴ◥

02:07:01

「ふゥん……　やっぱ、神さんも助ける奴は選ぶんだな」　悪意はない台詞。

02:07:16

いっぱい斬るところがある

マイナ◥

02:07:24

えだえだえだえだ

GM苗◥

02:07:25

いっぱい切るところがあったんだよ

ジュディッタ◥

02:07:35

めっちゃくちゃある

GM苗◥

02:07:42

経費などはガルバが

ユウゴ◥

02:07:50

斬枝刀が唸ったのかもしれない

アリエル◥

02:07:59

「でも…利口では、なかったとは思います」それは、自分でもわかっている。村長と話したかったというのは、ただの、エゴだ

マイナ◥

02:08:14

その高枝切りバサミしまってください

GM苗◥

02:08:22

トマスが申し出た報酬は、ストラトフォード神殿や国からの補助金で賄うようにガルバから指示が出された

トマス◥

02:08:41

マジでこれ暫く神殿でタダ働きしなきゃ

#ガルバ◥

02:09:02

「……大きな声では言えんが、よくやった」

ジュディッタ◥

02:09:06

すまんなトマス

ユウゴ◥

02:09:14

ふん、と笑って、「まあ、俺にゃどっちでも構わねェけどな」　と話を終わりにして、煙草を吹かすのだった。

トマス◥

02:09:17

ええんやで

ユウゴ◥

02:09:19

がんばれトマス

ジュディッタ◥

02:09:30

「良心に沿ってくれとの意向だからな。そういう風にしただけだよ、ガルバ」

アリエル◥

02:09:31

すまんなトマス君

マイナ◥

02:09:39

「そう言いつつ、結構乗り気だったじゃないですか」肘でわき腹をつつきます＞ユウゴ

02:09:51

また煙草吸ってるとこ邪魔する

ユウゴ◥

02:10:16

「変なとこつつくな！　ええい……この」　ぶわっと煙を吹き付けてやる！＞まいな

#ナイトメアの少年◥

02:10:28

彼はというと、ひとまず身元はストラトフォード神殿預かり。後日、然るべき場所で保護される予定となる　ミリッツァは年齢的な部分でやんわりとお断りされた

アリエル◥

02:10:38

＠まあ男だしな。

トマス◥

02:10:40

「みなさーん、報酬をお渡ししますのでこちらに来てくださいー」

ジュディッタ◥

02:10:42

そうね

マイナ◥

02:10:49

「ギャーっ！くさい！匂いがつきます！！！」ｷｬﾝｷｬﾝ騒ぎながら

ジュディッタ◥

02:10:55

「子供か君らは」　マイナとユウゴ

#ナイトメアの少年◥

02:10:59

名前すら無い　身元も無いが　これからがある

ユウゴ◥

02:11:03

「良心ねえ。言い出しっぺはこいつらだぜ。俺は関係ねー」＞ガルバ

ジュディッタ◥

02:11:11

「ああ、工面できたかいトマス」

トマス◥

02:11:22

？？？「あの神殿から復讐の臭いがする」

02:11:37

「まあ当分は奉仕活動ですけどね」あははー

#ナイトメアの少年◥

02:11:41

「ありがとう」とたどたどしく言って彼は引き取られていった

ジュディッタ◥

02:11:47

えっだめなのｗ＞復讐のにおいする

ユウゴ◥

02:11:50

「おっ、いいね。へへっ、これで旨いもんたんまり食えるぜ」＞トマス

マイナ◥

02:11:55

「…まあ、ボクはいらないって言いましたからね。言葉を曲げるつもりはないですよ」指と指をつんつん突き合わせながらトマスに言います

アリエル◥

02:12:03

「す、すみません、トマスさん。あの、報酬はトマスさんが受け取ってください」今回こうなったのは私のせいでもありますし…と

トマス◥

02:12:19

「いえ困りますのでちゃんと受け取ってください」強引に押し付けました

マイナ◥

02:12:33

「そこまで言うならしょうがないですね！！！もらってあげます！！！！！！！」

02:12:48

ニッコニコで受け取りました

ユウゴ◥

02:12:56

「ちょろいなあ、お前」

GM苗◥

02:12:57

君たちの今回の冒険は、これにて幕となる

ジュディッタ◥

02:12:58

「うん……うん。確かに貰ったよトマｓ」　「すごい嬉しそうだよマイナ」

GM苗◥

02:13:20

長い時間お付き合いありがとうございました　リザルト書いてるんでロールは継続してください

TOPIC◥

02:13:26

by GM苗

アリエル◥

02:13:32

＠GMありがとうー

マイナ◥

02:13:34

「ユウゴさんは何か言う前に出発前の朝食代を払ったらどうですか！」

トマス◥

02:13:43

「とは言え、あの村長が失踪したのはちょっと不気味ですねぇ……」

マイナ◥

02:14:07

「…まあ、明るみになってしまえばあの場所にはいられないでしょうしね」