文字:

20190428D_0

2019/04/28
SYSTEM
20:54:11
GMいいね様が入室しました。
SYSTEM
20:54:57
ユレン様が入室しました。
GMいいね
20:55:05
きたわね
ユレン
20:55:08
先制成分が大丈夫か不安になってきた僕だ。
20:55:13
るはおじしかいない。
GMいいね
20:55:20
まあ
20:55:28
先制は大丈夫さ(ファンブル以外
ユレン
20:55:38
それなら僕でも取れるかもしれない。
20:55:49
ちょっと飲み物とかの容易してくる。
20:55:54
よろしくお願いします(先行入力
SYSTEM
20:56:06
シィア様が入室しました。
GMいいね
20:56:48
うむ
シィア
20:58:01
やぁ
GMいいね
20:58:07
やぁ
SYSTEM
20:58:13
ミカサ様が入室しました。
GMいいね
20:58:27
ええ! 今日はレイフェルの恐怖に怯えなくていいのか!?
SYSTEM
20:58:28
ルハド様が入室しました。
GMいいね
20:58:31
あ。ミカサ様
ルハド
20:58:32
こんにちはー!
ミカサ
20:58:38
先手をば打たれたならば、打たせてから打ち返せばよいのです
ルハド
20:58:42
あぜるばいじゃん
ユレン
20:59:01
立派な蛮人になって……
シィア
20:59:09
今日ユウゴくんの相手してて
20:59:24
クリティカルに怯えるのってこういう感覚かぁってしみじみと
GMいいね
20:59:33
ええ
シィア
20:59:39
どっちかって言うと回せぇ!!!って振るたびに叫んでたけども
GMいいね
20:59:53
私はレイフェルの犠牲者よ
ユレン
21:00:00
今日のは回らないと時間的な意味で大変だったからな。
GMいいね
21:00:09
また炎属性弱点用意してまってるね
21:00:12
リュードだなあとは
21:00:15
ちょいラウンジみてくる
シィア
21:00:29
強敵感出したのに速攻でやられると こう、クリティカルに待ったをかけたくなる
ミカサ
21:00:40
わたくしはささやかに薙ぐのみにございます
シィア
21:00:41
感謝しかなかったよ>シドー、ジャンヌ、ユウゴ
ルハド
21:00:51
ささやかにちくちくします
ユレン
21:01:01
サウエレイント発動出来て楽しかったよ
21:01:11
かばう型はHPを削られてなんぼだからね
シィア
21:01:38
ちなみにガーディアン型が居たらオーガバーサーカーは2体でした(代わりにダクトロが消えた
SYSTEM
21:01:44
リュード様が入室しました。
ルハド
21:01:50
きもちはわかる
ユレン
21:01:55
こわい。>2体
ミカサ
21:02:02
ところで、わたくし、序幕にて星三つに上がってしまいますが、破と急は大丈夫でしょうか
GMいいね
21:02:04
うむ
リュード
21:02:08
俺だけ4文字だ
ユレン
21:02:24
僕がGMPで追いつけばいいのでは?( >ミカサ
GMいいね
21:02:28
大丈夫でございますよ レベル8のままで続けてお願いします >ミカサ
ルハド
21:02:29
GMは5文字だ でーじょーぶだ
シィア
21:02:37
でーじょーぶだ
ミカサ
21:02:55
承りました
GMいいね
21:03:02
ではまいりましょうか
21:03:06
よろしくおねがいします
リュード
21:03:11
よろしくお願いします
ルハド
21:03:18
よろしくおねがいします
ミカサ
21:03:24
よろしくお願い申し上げまする
ユレン
21:03:26
よろしくお願いします(両手利き)
GMいいね
21:03:32
 
#
21:03:47
「花は根に 鳥は古巣に 帰るなり 春のとまりを 知る人ぞなき」
21:03:51
 
GMいいね
21:04:36
──某日 午前12時。星ノ標亭にて── https://www.youtube.com/watch?v=9BySR5WfhnM&list=PL6akIKaXBeU2RcQD7r88EPwcRPRplDwF7&index=33
リュード
21:04:54
カタカタカタ
GMいいね
21:05:12
きみたちはガルバによって、一室に集められている。このような集められ方をする場合、大体は予測できるだろう。
21:05:16
そう、指名の依頼である。
シィア
21:05:20
@よろしくお願いします(後手
GMいいね
21:05:31
ガルバはきみたちは置いて、少し待てと行ってその部屋を出ていく。
21:05:55
ユレン、シィア、ミカサ、ルハド、リュード。この5人は部屋に一旦放置された形となった。
21:06:21
室内には丸机と、各々に用意された飲み物と茶菓子。時計が刻む音が響いていた。
21:06:25
というところからロールをどうぞ。
リュード
21:06:25
「む、なんだなんだ。何か僕にふさわしい依頼があるんじゃないのか」 放置するなんてなっとらん
ユレン
21:06:44
「少し待てと言われてもな――」 何故自分が呼ばれたのか皆目見当もつかない。ガルバの背中に声を掛けたが、有無を言わさず何処かへいってしまって、ため息をついた。
ルハド
21:07:15
「さて、一体どのような依頼なのでしょうな」 和やかに笑み、座ってまつのだ。
シィア
21:07:21
「久しぶりに見る面々もいるね」目を細めて
ユレン
21:07:29
部屋を見回せば、初めての仕事で一緒になった異装の娘と、王都にやってくる前にとある事件の際に世話になったメリアの男、それと知らない二人がいる。
ミカサ
21:07:34
「皆様、お久しゅうございます」大変お世話になった方々にございます
ルハド
21:07:42
「ええ、シィアさん。一体いつぶりか覚えがございません」
ユレン
21:08:02
「……ああ。あの時は世話になった。お陰様で、今はどうにか王都で過ごせている」 >シィア
ルハド
21:08:14
「ミカサちゃんもお久しぶりです。お元気そうで何よりですよ」
シィア
21:08:36
「ついこの間のことだと思うけどね」ルハドに 「それは良かった。君は芽が出ると思っていたからね」>ユレン
ユレン
21:08:53
灰色で無造作な動きに整えたショートヘアに、赤い瞳の縁は金で彩られている。
リュード
21:08:53
「むぐむぐ……」割りと見知った顔が多いなと思いつつ茶菓子を食ってる
GMいいね
21:09:12
さて、各々が一通り挨拶を終えたところ。それをはかったかのようにドアが開く音がする。ガルバである。
ユレン
21:09:20
「芽が出たと言っていいかは分からないけどな。……あまり期待はしないでくれ」
ミカサ
21:09:23
「ミカサは今も変わらず未熟ではございますが、今の自分があるのも方々のご厚情あっての事、どうぞ此度もよしなに願いまする」
#ガルバ
21:09:44
「すまない、待たせたな」と、色々な物資を抱えてやってきた。
リュード
21:10:14
「む。鬼女、お前の噂は聞いてるぞ。宝剣にもなっておいて、未熟とは何だ。それじゃあ宝剣に至らない連中がどうしようもなくまだまだだってことになってしまうじゃないか」
ユレン
21:10:17
「ミカサの勇名は僕の耳にさえ届いている。君の実力を疑うような人間は居ないだろ」
ルハド
21:10:20
「そうでしたっけ? ではそうなのでしょう。いやはや、私の記憶は当人でさえあてになりませんなぁ」
シィア
21:10:20
「君の重荷になるようなことはしないさ」そのまま伸びてくれればと願いはするけどね、と 「ガルバさん、大荷物ですね」
#ガルバ
21:10:40
「ああ、すまない挨拶中だったか」と、荷物を置いて見わたし
リュード
21:10:43
「高いランクを得たのなら、胸を張れ。それこそが先立ちの務めだぞ!」
ユレン
21:10:45
「……そんな大荷物を抱えて、一体何をさせようって言うんだ?」
ルハド
21:10:47
「ははは。耳に痛いですなランクの話をされますと」
#ガルバ
21:10:57
「ああ、この依頼を受ける場合色々と渡す者があるからな。少し準備が遅くなった」
ルハド
21:11:05
「おおガルバさん、適当な話をしていただけですよ」
#ガルバ
21:11:18
「何、まずは依頼の説明からしよう。予測できている通り、お前たちの実力を見込んでの仕事だ」と、地図を取り出し
21:11:46
「お前たち、リアン島は知っているな?」と、地図を出し https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
リュード
21:12:14
「馬鹿にするな、それくらい知らないわけがないだろう」
2D6 → 1 + 1 + 【7+1】 = 10
ルハド
21:12:19
シィア
21:12:23
ルハド
21:12:26
「霧に覆われし彼の島でございますか」
リュード
21:12:27
「し……知らないわけがないだろう! ほ、本当だぞ?」
#ガルバ
21:12:27
ユレン
21:12:38
「ああ。名前くらいは」
シィア
21:12:46
「リアン帝国の跡地…くらいですかね」
リュード
21:12:56
「そうだ! それそれ、霧! あと帝国!」
#ガルバ
21:12:59
「そうだな。今、ようやくディオニアを足掛かりに調査ができそうなくらいの所だが」
21:13:22
「以前として未開の地だ。リアン帝国の跡地。くらいしか、情報は残されていないだろう」
21:13:44
「さて、今回の依頼の趣旨だが、ディオニアから島の内部に向かって開拓している連中からの依頼でな」
ユレン
21:13:50
「いつの間にかこんなところに拠点が出来ていたんだな」
ミカサ
21:14:01
申し訳ありません、徒士にて夜空の下を歩いておりました
#ガルバ
21:14:09
「どうやら、道中で魔域が見つかったらしい。危険度は12だ」
21:14:10
いえいえ
シィア
21:14:39
「12…となると、それなりですね」
#ガルバ
21:14:40
「そいつの破壊が今回、ここに寄せられた任務だ。無論、ここ最近、お前たちの働きによってウチの評判も上がっているからな」
リュード
21:14:52
「またか! もうすっかり僕らも魔域バスターだな。なるほど、ここの宿が流行るはずだ」 魔域の専門家めっちゃ多いよね
#ガルバ
21:14:57
「期待を込めて、ということだろう」シィアの12に対するリアクションには頷き
ルハド
21:15:04
「ははは、左様でございますか」
ユレン
21:15:13
「魔域っていうのには僕は縁がないんだが、どうにか出来そうなものなのか?」
#ガルバ
21:15:21
「ふっ、どうもだ。俺もここまでとは思わなかったが──ああ、星の標は魔域に縁があるらしい」
ミカサ
21:15:30
皆様の返答に恥じ入ったり困ったりとして、言葉につまっておりましたが
#ガルバ
21:15:38
「仕組みさえ理解すれば何とかなる。いくつか変わったもののあるがな」
リュード
21:15:39
「簡単だぞ。中に入って核を破壊するだけさ」
21:15:57
「……それまでに変な手順を踏まされたり、変なものを見せられることもあるけど」
ルハド
21:15:59
「私も何回か魔域にお邪魔しましたね。ふふ、言うは易く行うは難し」
#ガルバ
21:16:05
「──あの女がここに顔を出すのも必然なのかもしれんな」ティーヴァの顔が思い浮かび
ミカサ
21:16:05
「承知いたしました。かかる大役、果たしてご覧にいれましょう」
ユレン
21:16:12
「最終的な手順はシンプルなんだな」
シィア
21:16:31
「そうだね。シンプルと言えば、シンプル」
ユレン
21:16:43
「……まあ、そちらの彼が言った通り、そこに至るまでの過程は複雑なんだろうが」
#ガルバ
21:17:01
「ああ。それに今回ばかりは何があるか俺にも全く読めん」
21:17:22
「一応、先遣隊の連中がこんな看板を見つけたらしいがな。これはそれの模写だ」と、絵を取り出す
リュード
21:17:28
「何かあるのか? 看板??」
ユレン
21:17:38
「全く読めない場所に派遣するメンバーに僕を選ぶという豪胆さには驚いたよ」
ルハド
21:17:51
「魔域に関係するのでしょうか。どのような看板ですか?」
ミカサ
21:17:57
「看板、にございますか…?」
シィア
21:18:11
「……」眺めやって
#ガルバ
21:18:25
看板にはこう書かれている。魔動機文明語であるが、読みにくい。無論、交易誤訳も一緒に配られる。

「其レ魔神ノ出現ニヨリ。都倒壊ス。仔細不明。ソノ都。行方分カラズ。
只桜ノミ爛漫ト咲キタリ。魔域ハ未ダ見エズ」
リュード
21:18:51
「魔動機文明語か……」 読めないのが恥ずかしい
#ガルバ
21:19:14
「そうだな……だが、お前も実力は大体見れば分かるしな。それに準備もちゃんと整えているじゃないか」>ユレンを見て
ユレン
21:19:18
「元は魔動機文明語みたいだな……文語的というか、あまり本でも見ない表現ばかりで、少し分かりにくいが」
ミカサ
21:19:22
「桜……」
#ガルバ
21:19:39
「遂行には問題なかろう。それにその冷静さ。大いに役立てろ」>ユレン
ルハド
21:19:48
「うむ」 読んで、 「魔動機文明語ということは、そのまんま、その時代の看板なのでしょうか」
#ガルバ
21:20:01
「どうした? 気になることでもあったか」>気になることでも
シィア
21:20:04
「どうだろうね、リアン帝国のものなら、そうなんだろうけど」
ユレン
21:20:04
「……まあ、彼らの足手まといにはならないようにする」
リュード
21:20:17
「魔神が現れて、都が崩壊して行方不明で、桜が満開で、魔域は不明? 何だこれ」
#ガルバ
21:20:25
「ああ、どうやら保全の魔法がかけられていたらしい。残してある意味は分からんがな」>ルハド
ユレン
21:21:06
「これだけじゃ、よく分からないな」
#ガルバ
21:21:22
「とにかくそういった事前情報が少ない依頼だ。当然危険性も高いが……どうだ?」改めて確認
ミカサ
21:21:29
「桜の咲頃は短いものにございます。これを見つけてのはいつの事なのでしょうか」
リュード
21:21:48
「何を馬鹿なことを。魔域の事前情報なんて、いつもない方が普通じゃないか」
#ガルバ
21:21:57
「ちなみに依頼料は1人あたり18000ガメル。先払いで9000を渡すことになっている」
ルハド
21:22:05
「当時の人間たちへ注意を残したかったのでしょうか。まあ、未だ見えない魔域と今回の魔域がイコールですと、シンプルにはいかないやもしれませんが」
#ガルバ
21:22:13
「後はだな。必要な物資や、役に立ちそうなものはウチから手配しよう」
ユレン
21:22:24
「……随分と大掛かりな仕事になるのが予想されてるんだな」
ルハド
21:22:26
「ふふふ、そうですね」 >いつも無いほうが普通
#ガルバ
21:22:42
「ああ。もしかしたら至極単純な話、かもしれんがな」>ユレン
21:23:17
「ただ、リアン島である以上。謎が多すぎる。当然。地域的な情報もほとんどない。ある意味歴史を知る一つの切っ掛けになるかもしれんがな……」
21:23:30
「もっとも、繋がっている先がリアン島の過去であればの話だが」
シィア
21:23:30
「桜の花はそうだね」<咲頃が短い
ユレン
21:23:40
「それで、ミカサも聞いていたが、この看板を見つけたのは件の魔域を見つけたのと同じく、最近なのか?」
#ガルバ
21:24:06
「ああ、そうだった」>桜&看板
リュード
21:24:14
「当然、そんなことで怖気づく僕じゃあないね。魔域なんていつものように、パパッと片付けてみせるさ」 なんかすっごい負けそうな台詞回し
#ガルバ
21:24:30
「看板と魔域を見つけたのは同時期だ。ただし、周囲に桜は見えなかったようだな」
ミカサ
21:24:42
「爛漫たる桜の園、見てみたくはございますが、着くころには……まぁ」
ユレン
21:25:06
「まあ、この看板が書かれた頃とは状況は大きく変わっているだろうしな」
21:25:34
「……桜ね。満開に咲き誇っている所は見たことがないな」
リュード
21:25:35
「桜の咲き頃って、もう終わってたよな? でも、どちらにしろ魔域の中に外の季節なんてあてにならないと思うけど……」 この前は豪雪地帯でしたし
ルハド
21:25:44
「それならば安心して行けますなぁ、頼りにしておりますよ」 そう笑いかけた。>リュード
シィア
21:25:53
「そうだね。春先の数日くらいだから」
#ガルバ
21:26:05
「周囲はひどく殺風景であるそうだ。もしかしたら魔域の奥地に街跡があるかもしれんが……」
21:26:13
「少なくとも今は、魔域が邪魔して通れないらしい」
リュード
21:26:32
「邪魔して通れない? そんな大きいのか」
21:27:07
「フ、フン。当然さ。この僕を万事頼りにしてるといい!」>るはど
ミカサ
21:27:13
「それほど巨大なものにございますか?」
#ガルバ
21:27:14
「ああ、街一つ分があるらしい。勿論、大きく迂回すれば何とかなるだろうが」
シィア
21:27:26
「それはまた‥」
#ガルバ
21:27:27
「それより先にこちらに依頼が来た、という感じだ」
ユレン
21:27:28
「街一つ分……?」
#ガルバ
21:28:11
「もしかしたら拡大した結果なのかもしれないが……すまん。それ以上のことは今は分からん」
ミカサ
21:28:12
「街一つ…それは…」ライフォス神殿に出来た時も驚いたものだが、それ以上とは
リュード
21:28:22
「なるほど、なかなかのサイズだな。それくらいなら迂回できそうだが、ルートの調査はそれでそれで手間とか、そういうことか」
#ガルバ
21:28:35
「おそらくな」リュード
ユレン
21:28:42
「周囲にどんな危険があるかも分からない場所だろうしな」
ルハド
21:28:56
「頼もしいお言葉です」 ふふふ。 「まあ、放っておいてももっと大きくなって面倒になってしまうかもしれませんし」
シィア
21:29:19
「そうだね」ルハドに頷いて
リュード
21:29:24
「どちらにしろ、魔域なんて放ってはおけないというわけだな」
#ガルバ
21:29:25
「さて、今は話せる情報はこれくらいか」
21:29:44
「ああ、船旅は気にしなくていい。漁師ギルドにこのことを話すと率先して受けてくれるそうでな」
ルハド
21:30:04
「有り難い後援ですな」
リュード
21:30:50
「今回は船旅か……」 酔わないか不安になってきた顔
#ガルバ
21:31:04
「お前たちの中に知っている奴はいるかもしれんが、漁師ギルドのカッタクロ。船の操縦ならイルスファール10本の指に入る男だ。リアン島までの航海は問題ないだろう」
ユレン
21:31:10
「……船旅も初めてだし、未知の体験尽くしになりそうだ」 ふう、とため息をついて。 「内容については理解した。後は、リアン島の拠点――ディオニアだったか、そちらで話を聞いた方が早いか」
#ガルバ
21:31:24
「ああ」>ユレン
ルハド
21:31:48
「リアン島の魔域、果たしてどのようなものか、興味がわいたことです。不肖の身ではありますが、請け負いましょうとも」 笑顔で頷いた。
シィア
21:31:55
「とりあえず、ご指名ということであればお引き受けしますが…」僕よりもランクがしっかりとした神官、居なかったのかなぁって内心思う
SYSTEM
21:33:28
ミカサ様が入室しました。
ユレン
21:33:29
「多分、人手不足なんだろう」 シィアの表情を見て、僕も自分に関して似たような事を思っていたのでそう言った。
SYSTEM
21:33:33
ミカサ様が退室しました。
#ガルバ
21:33:36
本物だあ
ルハド
21:33:40
おかえり真ミカサ
シィア
21:33:51
シン・ミカサ
ミカサ
21:34:05
これからも真心をもって精進いたしたく存じます
リュード
21:34:06
あちこちで魔域が発生してるから、順繰りに派遣されているのかもしれない星の巡り亭の人員事情
ユレン
21:34:08
「対蛮族に冒険者も沢山駆り出されているという話だしな」
21:34:10
おかえり。
リュード
21:34:12
おかえり
ルハド
21:34:21
ああ、そうなのかも……w
ユレン
21:34:42
星の巡り亭という新しい店が出来てしまった。
シィア
21:34:47
「そう言えば、そうだったね」ユレンに頷いて 「僕はそっちの方に行こうと思っていたから」
#ガルバ
21:35:06
「さて、全員受けるようであれば……まずはこれだな」と9000ガメルを各々に渡そう
21:35:21
「依頼達成後、
リュード
21:35:24
「随分と大盤振る舞いだな」
ルハド
21:35:32
「嬉しいことです」
リュード
21:35:37
巡り……はっ
ミカサ
21:35:41
「不肖ミカサ・クガミ、謹んでご用命承りましてございます」
#ガルバ
21:35:44
「残りの半額が支払われる形になる」
リュード
21:35:45
何かが混線してる
#ガルバ
21:35:51
「ああ、頼んだぞ。お前には期待している」
21:35:56
>ミカサ
21:36:15
「さて、後は必要物資だ。シィア。お前にはこれを渡しておく」>血盤
ミカサ
21:36:17
「まぁ」
#ガルバ
21:36:35
「そして、これは俺からのプレゼントだ。各々1枚ずつもっていけ。返却は不要だ」
シィア
21:36:35
「もっと適任が居ますよ」受け取ってから リュードに渡して
21:36:50
知力Bがついに並んだ 喜ばしいことだ
ルハド
21:36:56
やったじゃん
ユレン
21:37:06
血晶盤だな(けつばんじゃなくて
#ガルバ
21:37:15
全員に 陽光の魔符+2 月光の魔符+2を一つずつだ
リュード
21:37:18
「うげ、これか」 血(晶)盤うけとり
シィア
21:37:22
「頼んだよ」
ミカサ
21:37:25
「主様より直々にそのような事を申されては…これは、いっそう奮起せねばなりませんね」フンス
リュード
21:37:26
ありがたいこって
ユレン
21:37:28
こわい
#ガルバ
21:37:31
血晶盤ですね!
ルハド
21:37:40
「手厚いことです」 魔符を受け取りました。
シィア
21:37:53
「これは…」またすごい大盤振る舞いだ
リュード
21:37:57
「嫌だなぁ……これ、今まで3回ほど目の前で壊れてるところを見てるんだけど。これは欠陥品じゃないよな?」
ユレン
21:38:03
「足を引っ張らないように努力するよ」 >ミカサ
ルハド
21:38:04
いいねさん、前から頼んでたということにして
ミカサ
21:38:05
「どうかなさいましたか?」>りゅうど様 よく渡されてるものではありませんか
シィア
21:38:08
「ありがとうございます」受け取って
#ガルバ
21:38:17
よくわたされているものwww
ルハド
21:38:22
この9000ガメルたして、ピアシングもうひとつ魔法の武器化してきていいですkた!?!?
#ガルバ
21:38:24
どうしたんだい、ルハド
ルハド
21:38:25
ユレン
21:38:56
きっと予め加工依頼をかけていたものが戻ってきたんだよ。
#ガルバ
21:38:57
ああ、それは構わないよ ただ2本?
ユレン
21:39:12
本来は1ヶ月かかるものだからね、一応
ルハド
21:39:20
いや、片方だけ魔法の武器化してて、残りのやってなかった一本がですね…
ユレン
21:39:23
今依頼したら時間がかかってしまうから、先に依頼していたことにすればいい……!
ミカサ
21:39:24
「そのような事…御身、こほん、ユレン様の手腕は信頼に値するものと思います。頼りにさせてくださいまし」>ユレン様
#ガルバ
21:39:47
ピアシングって片手片手でもてたかしら
シィア
21:39:52
9000Gの前借りになるからちょっとだけ気にしよう って思いはする でも今回、魔化する隙がないものね
ルハド
21:40:02
そう
#ガルバ
21:40:05
あ、それ以外の方も準備などどうぞ
リュード
21:40:11
「うむ、いい心がけだ。足を引っ張らないようにするんだぞ」偉そう
21:40:19
はい、先生。現地まで何日ですか
#ガルバ
21:40:24
とりあえず魔化云々は許可しますよ!
ルハド
21:40:29
やったあありがとう
ユレン
21:40:33
「……」 その扱いに苦笑して。 「様も付けなくていい。慣れてなくてな、むず痒いんだ」
#ガルバ
21:40:37
ああ、現地まで3日ですよ(魔域までね)
リュード
21:40:53
じゃあ、時間拡大4倍でゴーレムつくっておこう
#ガルバ
21:40:59
kk
ユレン
21:41:15
「ああ。年下だろうと魔術師は頼りになるだろうしな、期待しているよ」 >リュード
リュード
21:41:21
クリエイトゴーレム~ https://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-m006
2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17
ユレン
21:41:25
んー
21:41:29
腕輪とか補充しておくかな。
ミカサ
21:41:29
「リュウド様は偉大な魔法使いを志されておいででしたね? その妙技、楽しみにしております」>リュード
ルハド
21:41:34
「まあまあ、間が悪かったんでしょう」 >割れてたけっしょうばん
ユレン
21:41:41
「ああ、そうだ」
#ガルバ
21:41:53
準備よければ、ジョナス→ディオニアまでワープしますね(先制
シィア
21:41:59
「……」微笑ましく見て 穏やかに花が広がる
リュード
21:41:59
「フフフ、いずれ大魔法使いとして名を馳せるこのリュード・ヘブンスの業、しかと刮目して見るがいいぞ」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-m006
シィア
21:42:25
とりあえずサーマルマント、あと通辞の耳飾り マテリアルカード緑Aを5枚買います
ルハド
21:42:32
えーと
ユレン
21:42:51
「ユレン・クレーヴェルだ。今の得物はこれと」 カバーに収めたままのナイフを示して。 「一応、フェトルという神も力を貸してくれている」
ミカサ
21:43:09
「男子三日会わざれば刮目して見よと申します。皆様の躍進ぶりを目にする事が出来るのを嬉しく思います」
ルハド
21:43:33
「斥候のルハド・ザーフルにございます。以後お見知りおきを」
リュード
21:43:50
ゴーレムは戦闘じゃあんま役立たなそうだけど、荷物持ちとして活躍してくれます
シィア
21:43:56
「皆、今回もよろしくね」
ユレン
21:44:12
こんなところか。
陽光の魔符+2、月光の魔符+2(貰い物、戦闘用アイテムにIN)
購入:宗匠の腕輪*3、俊足の指輪*2、マテリアルカードA赤*5、A金*5
#ガルバ
21:44:20
kk
ミカサ
21:44:20
「改めて、ミカサ・クガミ、徒党の一員として何ぞとよしなに願います」
ルハド
21:44:31
お買い物準備いまかいてます><
#ガルバ
21:45:24
ういうい
リュード
21:45:47
魔符+2は前衛キャラに横流ししたくなるな(違法行為)
ルハド
21:45:52
金足りないな() まあいいか。ピアシングの魔化、マテリアルカード金A6枚購入します
#ガルバ
21:46:20
違法行為さん!?
シィア
21:46:27
通辞設定完了
ミカサ
21:46:44
気付け薬(アウェイクポーション)を除いて、いただいた魔符2枚を戦道具に咥えました
ユレン
21:47:01
よし、シートも更新完了した。
ルハド
21:47:17
所持金4Gになりました
#ガルバ
21:47:24
4Gwwww
21:47:30
ではそろそろ大丈夫かしらね
シィア
21:47:34
シート更新完了です
ミカサ
21:47:42
後は…陣盾を まなたいと加工していてもよろしいでしょうか
#ガルバ
21:47:47
いいですわよ
ミカサ
21:48:05
有難き幸せに存じます
ルハド
21:48:06
あそうだ魔符いれとかないとな
リュード
21:48:15
4G携帯。新しいな
ユレン
21:48:29
僕は大丈夫だ。
シィア
21:48:30
5Gが来ますよ奥さん
リュード
21:48:45
古かった
ルハド
21:49:03
?????  あ、ごめん変更します。金A3枚、〈魔晶石(3点)〉を2個にかえます
#ガルバ
21:49:09
うい
ミカサ
21:49:40
更新完了にございます
シィア
21:49:42
マテリアルカード分更新してなかった 改めて更新完了です
#ガルバ
21:49:46
ではいきましょうか!
シィア
21:49:51
はーい
ユレン
21:49:51
いこうか
GMいいね
21:49:56
 
リュード
21:50:09
ういうい
GMいいね
21:50:18
──同日──
21:50:46
きみたちはイルスファールを出発し、ジョナスで漁師ギルドと合流。準備を終え、すぐにジョナスを出航する。
21:51:16
それから船で大体6時間くらいだろうか。その日の夕方頃にディオニアに到着する。
ミカサ
21:51:26
カッタクロ様とお辞儀勝負になった事でしょう
ユレン
21:51:44
なんてことだ。
GMいいね
21:52:03
ディオニアの駐屯所に君たちは向かい、宿の手配などをしてもらうことになった。
シィア
21:52:03
名物になってるんだね<お辞儀勝負
GMいいね
21:52:08
そうよ
ルハド
21:52:15
お辞儀勝負……
リュード
21:52:21
最後のお辞儀した方の勝利
GMいいね
21:52:38
その間に現在の情報などを聞くが、ガルバと聞いた情報とさほど差異はなかったであろう。
ミカサ
21:52:40
流石に五体投地までは出来ませぬが…
GMいいね
21:52:48
ただし、リュードなどの疑問についてはこう答えていた。
#駐屯兵
21:53:25
「ああ、確かに危険ではあるがルートは模索中だ。ただ、ルートを考えていると同時進行で、魔域の打破もしておきたくてな。あれ以上広がるとシャレにならない」
21:53:35
「だからきみたちに依頼を頼んだわけだ」
GMいいね
21:53:40
ということである
リュード
21:53:49
「合理的だな」
ユレン
21:54:07
「当然だな。街一個分より広がったら洒落にもならない」
ルハド
21:54:10
「そうでしょうなぁ」
ミカサ
21:54:21
「ええ、そのような歪みを捨て置くわけには参りませぬ」
シィア
21:54:39
「手を打っていただいてありがとうございます」
#駐屯兵
21:54:39
「ともあれ、今日は休んでくれ。ここから聞いていると思うがイルスファールから3日。ここからだと2日はかかる」
ユレン
21:55:33
「……ああ、そうさせてもらおう」
#駐屯兵
21:55:44
と、情報共有と、しっかりとした休息を取り、きみたちは魔域まで向かうことになる……
GMいいね
21:55:49
 
ミカサ
21:55:49
「過酷な土地と聞いております。屍人の群れなどと遭遇する事もあるのでしょうか?」
ルハド
21:55:53
「お世話になりますとも」
GMいいね
21:55:56
おっと
#駐屯兵
21:56:05
「ああいや、今のところは見ていないな」
シィア
21:56:49
「土地柄だけに、気にはなるよね」霧の中にはそう言うのも居るかもしれない
ルハド
21:56:53
「そうなのですか。付き物かと思っていましたが」
ミカサ
21:56:58
「かしこまりました、ですが道中も気を抜かぬよう参りましょう」
#駐屯兵
21:57:14
「むしろその魔域に到着するまでは楽すぎるように思えたよ。まあそもそも、魔域に飲まれているかもしれないが」
リュード
21:57:18
「え、この辺りにはそういうの多いのか? ファンブルしてるから何も知らない
ユレン
21:57:23
「ああ、このあたりはいつ出てこないとも限らないんだろう?」
リュード
21:57:23
」が抜けた
ルハド
21:57:27
www
#駐屯兵
21:57:35
「とにかく気を付けることにこしたことはない。霧が深いのも中々厄介だからな」
21:58:00
「まだ進みやすい時に進むべきだ。濃くなると洒落にならないからな」
ミカサ
21:58:02
「郷里と少し似た空気をしておりますので、多いのではとばかり…」
ルハド
21:58:08
「いやあ、入った途端に群れに襲われないといいですな、ははは」
ユレン
21:58:10
「前に読んだ本には、確かアンデッドの巣窟になっているとあった気がする」 >リュード
シィア
21:58:16
「ええ。気をつけます」
リュード
21:58:39
「むむ……嫌な土地だな」
#駐屯兵
21:59:02
「俺たちと別ルートから向かっている連中はアンデッドと遭遇しているからな。その噂は間違いないだろう」君たちが向かうのは南。東西にも捜査は向かわせているようだ。
ミカサ
21:59:04
「す、住めば都と申しますし」
ユレン
21:59:25
「だからこそ、未来の大魔法使い……だったか? その力が必要なんじゃないか」 >リュード
リュード
21:59:32
「アンデッドと隣合わせの都なんていやだぞ? 遷都した方がいいんじゃないのか」
#駐屯兵
21:59:35
「とにかく俺たちが会わなかっただけで君たちが会わないという保証はない。十分に気を付けてくれ」
ルハド
21:59:49
「大人しくしていると良いですね、ふふ」
ミカサ
21:59:53
「島国故、そう簡単には…」
リュード
22:00:04
「むむ、それなら仕方ないな。まあ安心するがいい。アンデッドの一体や二体、僕の大魔法でささっと一掃さ!」
ミカサ
22:00:22
「十や二十ではないのですか?」
シィア
22:00:27
「期待しているよ」
ルハド
22:00:38
「ええ、頼もしい」
#駐屯兵
22:00:45
「勇ましいな……」ミカサの一言に少し驚きつつ
シィア
22:00:52
「ミカサ、ちょっと抑えよう」話題がずれるずれる
GMいいね
22:01:09
というわけで駐屯兵くんに他に何もなければ
22:01:13
現場急行しようかと思います
リュード
22:01:14
「十や二十だと……ちょっと時間がかかる」 ファイアボールちっちゃすぎるんよー
ユレン
22:01:17
いこうか。
ミカサ
22:01:18
「は……も、申し訳ございません」
ルハド
22:01:26
ほい
シィア
22:01:29
はい
ミカサ
22:01:35
はい
GMいいね
22:01:40
では
22:01:49
 
22:01:50
 
22:02:09
──二日後。午前10時。魔域前──
22:02:41
君たちは目的地へとたどり着く。辺りは荒野に近い。木々も何も生えていない。少し霧がかかっているので分かりにくいが、殺風景であることは間違いないだろう。
22:03:06
そして眼前には巨大な球体。街一つ分と言われるだけはある。弩級の魔域が目の前に広がっていた。
ルハド
22:03:06
「桜のさの字もありませんね」
ユレン
22:03:17
「桜どころか、見事に何もないな」
リュード
22:03:36
「季節がどうってどころじゃないな。別の土地の話なんじゃないのか」
GMいいね
22:03:38
が、拡大は報告依頼していないらしい。きちんと看板が立てられていた。冒険者ギルドで見た通りの看板であり。書いてある文字も同じだ。
シィア
22:03:45
「やぁ…目の前で見ると、すごいとしか言いようがないね」
ミカサ
22:03:50
「あの墨滴(魔域)めが無ければ郷愁にかられる風景ではございますが…」
ルハド
22:03:54
「看板が流されてきた、と? なくもないですね」
リュード
22:04:05
「んー……」 看板にセンスマジック。特に意味はない
2D6 → 3 + 5 + 【14】 = 22
ユレン
22:04:10
「……ミカサの故郷はこんな様子なのか?」
GMいいね
22:04:19
保全の魔法がかけられているね。朽ちていない理由はそれだ。
22:04:21
リュード
シィア
22:04:22
「有り得る話だね」看板だけ流れてくるのは
リュード
22:04:38
「なるほど、魔法がかけられているな。これなら100年やそこら余裕で保つだろう」
ミカサ
22:04:43
「人の住めぬ土地は、概ね…」>ユレン
ルハド
22:04:55
「言われた通りの魔法ですか、ふむ」
ユレン
22:05:03
「そうだとすると、随分紛らわしい所に流れてきたことになるな」 こんな魔域の傍に、意味深な看板だなんて。
GMいいね
22:05:12
さて、魔域突入前だ。無論、探索しても構わない。
ミカサ
22:05:13
「では、爛漫の桜も今は昔の事なのでしょうか」
リュード
22:05:16
「えぇー……こんな風景ばかりの島に、人が住んでるのか……?」
ユレン
22:05:44
「そうか。なかなか変わった土地というか……」 そんな所に住んでいたのなら、彼女のように剛気な人間になるのも納得かもしれない。
ルハド
22:05:45
「ミカサちゃんは珍しいところにお住まいだったのですなぁ」
リュード
22:05:46
この看板、引っこ抜いて振り回せば、壊れない頑丈な武器になる。かもしれない
ルハド
22:05:48
じゃあ探索しちゃおっかな
ミカサ
22:05:53
「住んでおりますよ、人と、鬼が」
ルハド
22:05:55
武器にするw
ユレン
22:05:57
頑張れるハド。
GMいいね
22:05:57
いいぞ
シィア
22:06:06
頑張ってー
22:06:19
「人と鬼…か」
ミカサ
22:06:20
金砕棒の代わりにこの看板を振るえと申しますか?
ルハド
22:06:30
wwwwwww スカウトこいつだけだったんだな
リュード
22:06:37
気づいてしまったか
ミカサ
22:06:45
いいえ、八幡に探索をさせます故
ユレン
22:06:53
一応僕も申し訳程度のレンジャーはないことはないけどね
ルハド
22:06:56
やはたどのーーーーーーーーー
ユレン
22:06:56
探索だけなら八幡もできる
ルハド
22:06:58
うむ
22:07:03
では興味ゆくままこの辺りを探索します
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15
22:07:08
そこそこの興味でした
ミカサ
22:07:13
こまごまとした個所をお願いいたします
ルハド
22:07:18
GO八幡殿
リュード
22:07:19
八幡殿は有能な馬でござるからなぁ
ミカサ
22:07:30
「さあ、八幡、頼みますよ」探索指令にて
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19
ルハド
22:07:34
細かいところさがしました
ユレン
22:07:37
かしこい
シィア
22:07:37
八幡殿 実はPL単位で初遭遇
GMいいね
22:07:44
つよすぎへんか???
ルハド
22:07:44
ブラヴォー……
GMいいね
22:07:46
では
22:08:05
まず。ルハドト、ミカサ足跡を発見するが、といってもそれが駐屯兵のものであることは容易に分かるだろう
22:08:14
勿論、魔域に入った形跡もない。
22:09:02
ただし、八幡は何か別のものを見つけたようだ。岩陰にそれは隠れていたが……。先に発見したミカサ(八幡)は警戒色を強める。
ミカサ
22:09:27
堂々たる体躯の白馬は一見無造作に周囲を廻りつつ注意深く周囲に気を配っていたようだ
ルハド
22:09:51
「ま、この辺りは先程の方々の足跡でしょうかね」 新しさ的にも、と自分が探索したものを見ていた。
ミカサ
22:10:20
「皆様、あちらに何か……」注意を呼びかけます。 魔物にございますか?それとも罠でしょうか
GMいいね
22:10:26
岩陰に仮面が落ちていた。赤黒い君の悪い仮面だ。 https://blog-imgs-74.fc2.com/h/o/n/hondakenta/20141220201311796.jpg
ユレン
22:10:32
ルハドや八幡が探索する様子を、少し離れた場所から興味深そうに見ていた
22:10:41
くそ
リュード
22:10:41
ミカサの悪い仮面かと思った>君の
GMいいね
22:10:44
BGM https://www.youtube.com/watch?v=qd9vFszwO3c
シィア
22:10:44
こわ
ミカサ
22:10:47
ケンタ・ホンダ様!?
ルハド
22:10:48
「おや、ミカサちゃん。何か見つけましたか」 中断し、そちらへと向かった。
ユレン
22:10:51
左に名前が書いてあるのが
ルハド
22:10:54
ケイスケホンダに見えただろ草
ユレン
22:10:57
じわじわくる。<禍津
GMいいね
22:11:00
ええ
リュード
22:11:08
割らなきゃ(使命感
ルハド
22:11:20
まがつww
シィア
22:11:36
名前ほんとだw
リュード
22:11:41
ああ、本田さん、そういうことか……
ユレン
22:11:57
「……それは? 随分気味が悪い仮面だな」
ミカサ
22:12:04
「面にございます…なぜ、このような場所に」
ルハド
22:12:15
「さて検討もつきませんな」
GMいいね
22:12:23
酷く気味が悪いものだが、邪気のようなものは今は感じない。
リュード
22:12:35
「ふむ……」 センスマジック
2D6 → 4 + 2 + 【14】 = 20
ミカサ
22:12:48
気味が悪い面という言葉がユレンの口から出るとさっと顔を逸らしました。あれは出来心だったのです
シィア
22:12:52
「これはまた奇妙だね…」
GMいいね
22:13:09
魔法のようなものはかけられていないね。かけられていたとしても効果は切れているだろう。
シィア
22:13:17
見識を振っておこう
2D6 → 3 + 5 + 【10+1】 = 19
ユレン
22:13:34
「……ミカサ?」
リュード
22:13:40
「魔法の品じゃないようだぞ。ただの仮面じゃないのか? この辺りの部族が使ってたとか」 部族って何だよ
ルハド
22:13:41
ふるだけおとくの見識だ(あるけみ
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
22:13:45
やった!!!!!!!!!
ユレン
22:13:52
もしかしたら僕はこの下面のことを知っているかもしれない(見識
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
GMいいね
22:13:53
シィア 仮面のような形ではあるが、人が被るものではなさそうだ。
22:13:55
19あるな
ユレン
22:13:57
しらなーい
リュード
22:14:02
こっちも見識
2D6 → 1 + 4 + 【7+1】 = 13
22:14:06
駄目ですね
ユレン
22:14:13
「部族って……この辺りにあったのは、イルスファールの前身じゃないのか?」
リュード
22:14:15
やっぱりただの仮面
22:14:35
「え、そ、そうだったか?」 ファンブルの影響がここまで……
GMいいね
22:14:36
ついでに言えば、この仮面をコーティングするものがあったかもしれない。表面とでもいうのだろうか。一つ剥がされた結果のこの気味の悪い状態であると推測できる。
ミカサ
22:14:38
「い、いえ、その、ま、禍々しき様相の面だと思いまして」>ユレン
GMいいね
22:14:42
リュードはただの仮面だね
ルハド
22:14:50
影響でかすぎる
22:14:53
いいねさんわたしは!!
GMいいね
22:15:00
ルハドはね
リュード
22:15:10
魔王時代のカーライルなら喜んだかもしれない
GMいいね
22:15:12
岩を触ったよ
ルハド
22:15:19
言わ
シィア
22:15:19
「ふーむ・・・人が被るものじゃなさそうだね」
ミカサ
22:15:22
岩を…
リュード
22:15:22
* さわってしまった! *
ユレン
22:15:29
「……あ、ああ――」 歯切れの悪い様子に、アレのことを思い出した。 「いや……まあ、君が以前身につけていたものとは別物だろ」
シィア
22:15:39
「あと元はちゃんとした塗装がされていたと思う」
ユレン
22:15:47
ルハド……さようなら
ルハド
22:15:48
「案外この辺の岩も流されてきたんですかねぇ」 すべすべと適当な岩を触っている。
シィア
22:15:51
「なにか…表面が剥がれている…そんな感じ」
ルハド
22:15:57
さようならルハド……
ユレン
22:16:06
「ふぅん……」 シィアの言葉に耳を傾けつつ
22:16:38
「あからさまにあやしい見た目なのに力を感じないってことは、表面と一緒にそれが剥がれた……なんて事も考えられるか」
GMいいね
22:16:49
探索&見識はそれくらいだね
シィア
22:17:09
「かもしれないね」
リュード
22:17:50
復元してみよう ぜ http://yuhkawasaki.com/wp/wp-content/uploads/2015/08/img_01.jpg
ユレン
22:17:55
「他に何もなければ――」 巨大な魔域へと視線を戻して。 「行く、しかないか」
ミカサ
22:18:01
「あ、あぁ…」カァっと頬を赤らめ  「ひょ、表面が剥がれているというのは、い、以前はきちんとした装飾が施されていたのやもしれませぬね。能楽の面でしょうか」
ユレン
22:18:05
復元出来てないんだよなあ
GMいいね
22:18:12
わかる
ミカサ
22:18:21
いけませぬ   いけませぬ
シィア
22:18:24
復元できてないw
ルハド
22:18:29
「思ったよりすべすべで思わずすべすべしますね」 まだ岩すべすべしてる。
22:18:37
あかん復元や
リュード
22:18:44
「何かの宗教のシンボルとか、そういうのかも」
ユレン
22:18:56
「……すまない、言わない方が良かったな」 <ミカサの黒歴史
シィア
22:19:15
「土着になってくると……どうかしたかい?」ルハドも変だけどミカサも変だった
ユレン
22:19:20
「その岩、何かあるのか?」 ずっとすべすべしてるけど
ミカサ
22:19:29
「い、いえ、どうぞ、お構いなく…」
リュード
22:19:39
「ミカサは以前、こういう仮面をかぶっていたのか……じゃあもしかして、ミカサの故郷の仮面とか。風景も似てるらしいし」
ルハド
22:19:39
「いえ? 単に触り心地が良いのです」 すべすべ。
GMいいね
22:19:43
岩には何もない ただルハドがすべすべしているだけである
ユレン
22:20:25
「いや、流石に此処まで奇怪な仮面じゃあなかったよ。少し、前衛的なデザインだっただけで」 >リュード
ルハド
22:20:34
「面妖な面をしていたのですか。面だけに? フフフ」
ユレン
22:20:43
「……そうか」 グラスランナーってそういうものってなんかの本に書いてあったな。
リュード
22:20:49
「面だけ……に? んん???」
GMいいね
22:20:56
さて、ではきみたちが宣言すれば、血晶盤を使用し。そして魔域に突入することができる
ユレン
22:21:00
「……ん?」 ユレンの 首をひねる こうげき。
GMいいね
22:21:13
威力120 命中80
ミカサ
22:21:15
「め、面の話はさておき、そろそろ出陣の準備をいたしましょう」
シィア
22:21:17
「…落ち着こう」混乱しそうな状況だった
ルハド
22:21:20
「んんんっ」 ぐりっ
ユレン
22:21:25
――とりあえず」 これ以上ミカサがダメージを受けたりする前に 「ああ。準備を整えて入ろう」
22:21:32
ルハドの首はひねってないぞ!!
ルハド
22:21:40
ちがったwwwwwwwww
ユレン
22:21:52
そんな暴力的なことをするのはミカサとシグネだけで十分だ。
リュード
22:21:55
「ん。そうすると……やっぱり使わなきゃ、駄目だよな。これ」 けつばんを取り出そう
ルハド
22:21:59
びっくりした。
シィア
22:22:01
これはルハドが1人ネックツイストを…
ユレン
22:22:09
ルハドならやりかねない
ルハド
22:22:11
ないないでおねがいします!!!!
ミカサ
22:22:15
わたくしもそのような事はいたしません!
ルハド
22:22:21
はい
シィア
22:22:28
「うん。頼んだよ」
ユレン
22:22:33
「任せた」
ルハド
22:22:38
「ええ、お願い致します」
リュード
22:23:23
今まで使ったことないんだよなー、とルルブを開いてみたが、道具説明のところには使い方かいてないのね
GMいいね
22:23:31
ああ
ユレン
22:23:33
血盤には書いてある
22:23:41
とりあえず
22:23:47
冒険者+知力Bで振るだけだね
ルハド
22:23:48
実は私も使ったことなくて使わせてる……
ユレン
22:23:49
使い方としては。
リュード
22:23:51
あ、違うとこ見てた(恥
GMいいね
22:23:51
うむ
ユレン
22:23:59
リュードくん!?
シィア
22:24:04
おうw
GMいいね
22:24:09
そしてこっちで達成値ようしてあるから、それに準じて結果を渡すぜ
22:24:14
用意
リュード
22:24:22
「えーと、えーと……む、この説明書は違うぞ。なんだこれ。こっちだ」
22:24:31
「こうやって、こうして……こうだ!」
2D6 → 2 + 6 + 【13】 = 21
ミカサ
22:24:36
GM様がその場でお振りになると事故が起きるのですね
ユレン
22:24:36
かしこい。
GMいいね
22:24:41
余裕じゃん
ルハド
22:24:47
やったじゃねえか
シィア
22:24:51
「…‥」大丈夫そうだね 成功体験で学んでもらうのが一番
GMいいね
22:25:04
リュードが掲げた血晶盤それは12を示し、そのままリュードの手元に戻ってくる
22:25:13
動きに変化はない。ただただ12を示している。
リュード
22:25:21
「よし、さすが僕。バッチリだ」
ユレン
22:25:28
「事前に聞いていた話と変わりなさそう、か」
リュード
22:25:31
12の結果を皆にみえるようにして
ルハド
22:25:37
「変わりなく12なのですね。良かったですね、リュードさん。割れなくって」
ミカサ
22:25:43
「……」ああ、将来大魔法使いになるというのは今は違うのだという事をミカサは知ってしまいました
ユレン
22:26:01
ひとつ賢くなってしまったか……
リュード
22:26:12
もう半分くらいは……!
シィア
22:26:13
「そうだね。割れてたら大変だった」
リュード
22:26:17
半魔法使い
ルハド
22:26:19
半分ぐらい…
ユレン
22:26:33
「それじゃ……行こうか?」
シィア
22:26:36
17まであって8だからだいたい半分
GMいいね
22:26:40
うむ
ミカサ
22:26:42
「リュウド様!その意気にございます!頑張りましょう!」
リュード
22:27:13
「うむ、頑張るぞー! ……え、何を?」
ルハド
22:27:14
「ええ、いつでも行けますとも。灯りはいかがしましょう?」
ユレン
22:27:37
「一応用意しておいた方が良さそうだ」 僕はがんがんないけどな。名誉点の関係でね
22:27:48
シィアのがんたんは僕が受け継ぐ……!
GMいいね
22:27:48
ガンタンシィア……
22:27:50
やめやめろ!
ミカサ
22:27:53
「ええと、道中を…」
シィア
22:27:58
「つけておこうか。リュード、魔法の灯りもお願いね」
リュード
22:28:04
「そうだな、一応用意しておこう」 ライト→ゴーレムの顔
2D6 → 5 + 6 + 【14】 = 25
シィア
22:28:07
僕は頑丈なんランタンを使うよ
ルハド
22:28:08
ユレンッ……
シィア
22:28:24
受け継いでくれるのかい・・・?
ミカサ
22:28:25
頑丈な行灯(ランタン)でしたら用意がございますので、点火したしましょう
ルハド
22:28:27
灯り充分そうだったら自分は用意しなくていいかな。
ミカサ
22:28:38
火縄壺もございます
GMいいね
22:28:47
なんか別のエンディングはじまってませんか!?
ユレン
22:28:53
「リュード、魔力の消耗が増えてきたら教えてくれ」 魔香草を一応はたける
GMいいね
22:28:55
まだ6分の1くらいですよ!!
ルハド
22:28:58
終わるのはえーなぁ
GMいいね
22:29:12
では宣言で入るがいい
ユレン
22:29:21
入るぞ。
GMいいね
22:29:26
うむ
シィア
22:29:26
入ろう
ルハド
22:29:30
入るわよ。
GMいいね
22:29:31
 
22:29:35
 
リュード
22:29:43
「今のところ、だいたい5%程度の消耗具合かな」 (HP:46/46 MP:62/65 防:3 ⑤)
ユレン
22:29:45
でも僕前衛じゃないからさ、シィアが持ってたら大体僕も恩恵に預かれるんだよな……
ミカサ
22:29:50
”光を継ぐもの”と名乗られてはいかがでしょうか>ユレン
ユレン
22:29:57
「そのくらいだったらまだ大丈夫か」
リュード
22:29:58
かっこういい
ルハド
22:30:01
かっこいいたる
GMいいね
22:30:03
──某所 某日 魔域内──
ユレン
22:30:06
そんな大層な二つ名はやめておくよ。
GMいいね
22:30:14
浮遊感と共に、君たちは目を開ける。
リュード
22:30:39
光を放つ者、だと、頭部が眩しそう
GMいいね
22:31:13
目を開ければ……君たちの目の前には桜吹雪が舞っていた。魔域かどうかを疑わせるような美しさである。 https://www.youtube.com/watch?v=F3CBC1ip7uA&list=PL6akIKaXBeU2RcQD7r88EPwcRPRplDwF7&index=1
22:31:35
後ろから魔動列車の汽笛の音が響く。どうやらきみたちは、列車を降りてきた。という形らしい。
ユレン
22:31:48
「ん――……」 慣れない浮遊感に包まれて、なんとも居心地の悪い感覚を味わっていたが、しばらくすると目が開いて
シィア
22:31:57
「これは……」
リュード
22:32:00
「……なんで列車なんだよ」
ユレン
22:32:03
「……何だ、ここ……」
ルハド
22:32:05
「……ふむ。駅舎ですか?」
GMいいね
22:32:08
目の前にはこのような街並みが広がっている。木々は桜が咲いている。 https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/320/159/hana03.jpg
リュード
22:32:10
トーマスが喜んじゃうだろ
ルハド
22:32:15
トマスだよ!!!
ユレン
22:32:22
現代的……!
リュード
22:32:24
おっと、危ない
シィア
22:32:25
その伸ばし棒はいけない!
リュード
22:32:32
事故が起きちゃう
ルハド
22:32:33
事故が起きちゃう
22:32:37
かぶった草
リュード
22:32:42
草だわ
ユレン
22:32:42
既にその名前間違いが事故だろ
GMいいね
22:32:53
魔動機文明時代といえばいいのだろうか。とはいえ、若干、見慣れない形式の家屋が見られるが
シィア
22:32:54
笑っちゃう
ユレン
22:33:08
いいか、シィアの前でキェアアアアシャベッタアアアはダメだぞ
GMいいね
22:33:09
少しミカサには見覚えがあるかもしれない。和風とでも言うべきだろうか。ともかくそんな感じだ。
ルハド
22:33:14
やめろwwwwww
シィア
22:33:14
「ずいぶんと整備された町並みだね…」
22:33:19
おま
ミカサ
22:33:37
「まぁ…なんて美しい……」
ユレン
22:33:46
「ああ。魔法文明らしくもないし、魔動機文明の様式ともやや趣が異なるような……」
GMいいね
22:33:47
ただ当然、それを感じられるのはミカサだけである。それ以外には馴染みのない光景だ。
ユレン
22:34:21
「魔域っていうのは、どこもこんな整った景色の場所ばかりなのか?」
リュード
22:34:21
「むむ……こんな様式、見たことも聞いたこともないぞ」
2D6 → 6 + 3 + 【7+1】 = 17
ミカサ
22:34:36
明治大正の建築ですと、むしろ和風よりは洋風寄りなのでございますが、独特の空気がそのように感じさせてくれるのでしょう
ルハド
22:34:36
「魔域ですからな。なんでもありましょう」
リュード
22:34:47
「そういうときもあるし、そうでないときもある。魔域に常識を求めると、ろくなことないぞ」
ルハド
22:34:52
「確かになんとも珍しい様相です。これは私、初めてですよ」
ユレン
22:34:56
まあ実際この画像も洋風だしな。
シィア
22:34:56
「そうだねぇ…」
GMいいね
22:35:01
ああ、ごめん、洋風の建物がメインだけど、和風もちらちらと見える感じです。言い方が足りんかった。
シィア
22:35:03
戻ってこれた
GMいいね
22:35:07
>ミカサちゃん
ユレン
22:35:08
おかえり。
ルハド
22:35:10
おかえり。
GMいいね
22:35:12
おかえり
リュード
22:35:17
「僕が初めて入った魔域なんて、男たちが浜辺でうぇーいうぇーい言いながら遊んでたし」
ミカサ
22:35:21
「郷里や修羅の国に似た趣きを感じまする」
ユレン
22:35:42
「それはなんというか……大変だったな」 >リュード
GMいいね
22:35:47
さて見識結果であるが。洋風の建物や、あと、整備されている部分は魔動機文明時代のものではないかと、推測できるね。リュード。
シィア
22:35:50
「それはまた‥すごい魔域だったね」
ルハド
22:36:00
「なんだか健全そうな聞こえですなぁ」 >浜辺の間域
22:36:02
魔域
リュード
22:36:05
「今にして思うと、あれいったい何だったんだろ……」
GMいいね
22:36:06
和風ぽい奴は、君の知識にはないだろう。
シィア
22:36:24
町並みが広がってるということは
ユレン
22:36:24
「そうか、外みたいな場所ばかりでなく、こんな美しい景色もあったんだな」 ミカサの言葉を聞いて、改めて周りを見回した。
ミカサ
22:36:26
「このように整備の行き届いた街並みはございませんでしたが……」
シィア
22:36:27
人は居ないのかな
GMいいね
22:36:30
さて、ほかに気づくこととしては。人影が全くないね。生活感はあるのだが、人の姿は見えない。
22:36:38
ちょうど、そこに答えることでした。
シィア
22:36:52
「街だけ…かな。これは」
リュード
22:36:54
「うーん……よくよく見ると、魔動機文明時代の様式に何か混ざってるような……いや、逆か、これ? 何かに、魔動機文明の様式が混ざっているのか」
GMいいね
22:36:57
ただ、きみたちが降りてきた駅前に1人。駅員と思わしき人はいる。
ルハド
22:37:05
「生物らしきものは……おっと」
ミカサ
22:37:09
「あの、木造の平屋などが近うございます」
ユレン
22:37:11
「いや、あそこに誰かいる」
リュード
22:37:12
顔が真っ黒だったりしませんか
GMいいね
22:37:19
普通の人だぜ
シィア
22:37:25
普通の人だった
リュード
22:37:30
銀河鉄道ではなさそうだ
#駅員
22:37:31
仮面は被ってませんよ
ミカサ
22:37:37
普通の鬼かもしれませぬ
ルハド
22:37:40
ふつうっぽそうな人だった
ユレン
22:37:41
「……へぇ、ああいう家が」 和風の瓦なんて珍しいからまじまじと見てしまいそうだ。
22:38:00
ぽっぽやと呼ぼう。
#駅員
22:38:06
こいよ
ルハド
22:38:09
ぽっぽやさん
ミカサ
22:38:40
「接触いたしますか?」
シィア
22:38:48
「話しかけてみようか」
ミカサ
22:38:49
>駅員
#駅員
22:38:56
どうぞ
ユレン
22:38:57
「ああ、そうしよう」
ルハド
22:38:59
「構いませんよ。魔動機文明語がよろしいでしょうか」
#駅員
22:39:03
君たちが声をかければ振り向くよ
ルハド
22:39:13
「案外何も考えずに話しかけても良いかも知れませんがね」
リュード
22:39:14
「ミカサのいたところの魔動機文明時代が、こんな感じだった……のかなぁ」
シィア
22:40:00
「こんにちは」 とりあえず共通語で話しかけてみよう
ミカサ
22:40:01
「魔動機文明というのは”じゅう”の時代にございますね? 郷里にはそのようなものはございませんでしたが…」
#駅員
22:40:10
うむ
ユレン
22:40:19
「銃だけじゃないだろうが……」
GMいいね
22:40:25
──探索 開始──
ルハド
22:40:29
「ふふ」
ユレン
22:40:59
僕は多分目の下にクマがあるし、瞳も金の輪郭つきのやべーやつだから後ろにいよう
#駅員
22:41:06
「ん、ああ、さっきのお客さんか」と、返ってくるのは魔動機文明語だが、きみたち全員が理解できる。翻訳機能が働いているようだ。 https://www.youtube.com/watch?v=CmD_yJtxUu0&list=PL6akIKaXBeU2RcQD7r88EPwcRPRplDwF7&index=11
22:41:21
こちらの意図も伝わっている
22:41:25
そちらのだな
ミカサ
22:41:27
ああ、なんて神々しい眼差し……畏れ多いことです
シィア
22:41:30
「なるほど…」
ミカサ
22:41:47
>金輪の君
ユレン
22:41:57
「魔動機文明語みたいだな」 これは小声で仲間にだけ。
#駅員
22:41:59
「全く、こんな時にここに来るのも物好きだと思うがね……それにここからだと帝国も遠いし」
ルハド
22:42:01
高貴そう>きみ
#駅員
22:42:03
「それで、どうかしたかい?」
シィア
22:42:04
「降りておいてなんですが、ここってどこなんでしょう」ごめんなさい、と
ユレン
22:42:06
穢れの証。
リュード
22:42:10
「でも、伝わるぞ。またおかしなことになってるな」
22:42:35
金環の瞳孔は神子の証
ユレン
22:42:35
「こんな時って……この辺りには今何か起きているのか?」
ルハド
22:42:43
うむ、と頷く。
ミカサ
22:42:46
「帝国と申しますと、りあん帝国にございますか?」
#駅員
22:42:48
「ああ、知らずにきたのか。ヤグル・マギテク。昔は特殊な文化を持っていた街さ。今じゃ現代風に(魔動機文明風に)染まりつつあるが」
22:42:57
「まあ、いびつな街だろう」
リュード
22:42:59
やぐるまぎてく
2D6 → 5 + 5 + 【7+1】 = 18
#駅員
22:43:12
「ん。ああ?」>リアン帝国には頷き返し
22:43:21
リュード ユレンの順で答えます
ユレン
22:43:25
「確かに」 いびつな街という言葉に頷く。 「雑然としているというか、統一感がないというか」
シィア
22:43:26
やぐるまぎてく っても リアン帝国の情報なら見識は怪しい
2D6 → 2 + 1 + 【10+1】 = 14
ルハド
22:43:29
「それぞれの特色を否定するつもりはありませんよ。そのような街もあるのだと、思うだけですとも」
リュード
22:43:30
矢車技手苦
ルハド
22:43:41
やぐるまぎてく しらないとおもいます
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
ユレン
22:43:43
僕がヤグルマギテクなんて知るはずないだろ。
#駅員
22:43:47
リアン島の一部にあったかもしれないとぼんやりと、リュード。それ以外は聞いたことはない
ユレン
22:43:50
ヤヴォールミステルなら知ってる。見識
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
ミカサ
22:43:50
「矢車菊…?」
ルハド
22:43:55
ユレン
22:43:55
や、ヤヴォー……
#駅員
22:44:02
「ああ、少しな。といってもどこから話せばいいか」
22:44:05
>ユレン
リュード
22:44:17
リアン島を知らないくせにそこにある街の名を知ってるとは!
ミカサ
22:44:27
は、わたくしにもせいじがございました
2D6 → 6 + 2 + 【3】 = 11
ルハド
22:44:29
妙に記憶にのこっちゃったんだよ
#駅員
22:44:31
「ともあれ、この街では1年前から謎の殺人事件が起きていてな。その上、2週間前から、人斬り事件が起きている」
ユレン
22:44:31
リアン島はど忘れしただけなんだよ、大丈夫だ。
22:44:48
「殺人事件に、人斬り? 穏やかじゃないな」
シィア
22:44:50
「人斬り…とは、穏やかじゃないですね」
ミカサ
22:44:50
「まぁ、そのような事が」
#駅員
22:44:57
「おそらくここまで人通りが少ないのは裁判でもやってるんじゃないか? 街に入ればいくらかは人がいるだろうが」
ルハド
22:44:58
「ええ、穏やかではございません」
リュード
22:45:01
「ヤグル・マギテック、聞いたことあるな。確かどこかの島……もとい、リアン島のどこかにあったはず」
#駅員
22:45:13
「おそらくほとんどは法廷で傍聴でもしているんだろう」
シィア
22:45:23
「裁判。裁判制度がきちんと整備されているのですか」
ミカサ
22:45:30
「下手人は捕まっているのですか?」
ユレン
22:45:37
「裁判っていうと――」 記憶から色々と掘り起こしてみた。
#駅員
22:45:42
「一応な。下手人なあ……」
ルハド
22:45:47
「魔女裁判でなければ良いですが」 ふふふ。
リュード
22:45:48
「裁判をやってるなら捕まっているんだろう?」
ユレン
22:45:49
「……それって、そんなに沢山人が集まるようなものなのか?」
リュード
22:46:01
ナルホド君の裁判を見るために集まっているのか
ユレン
22:46:13
華麗な逆転が見られるから人気なのかもしれないぞ。
シィア
22:46:20
異議あり!
#駅員
22:46:22
「捕まっては処刑され、また現れる。みたいな感じか……事実、処刑されて以来は以前より被害は減っているんだが……」
ルハド
22:46:29
せやろなぁ
#駅員
22:46:32
「まあ、常に事件は起こっている状況だ」
ユレン
22:46:44
「……おいおい」 何だそれは。
シィア
22:46:53
「模倣犯か・・・それとも」
#駅員
22:47:11
「俺も信じがたいよ。だが、事実そういった状況だ。だが、そうはいっても仕事をやめるわけにはいかないんでな」
シィア
22:47:15
「呪いの類、か」
ミカサ
22:47:19
「不埒者が結社でも組んでいるのでは…」
#駅員
22:47:20
「こうして列車を動かしているわけだよ」
ユレン
22:47:50
「その法廷っていうのは、何処に?」
#駅員
22:48:02
「ああ、そうだ。お前たちここには詳しくないんだな」
22:48:10
「こいつをやろう」と、渡されたのは地図だ
ミカサ
22:48:30
「宜しいのですか?このような貴重なものを」
ルハド
22:48:36
「これまでに、渡来してきた者が実害を起こし処刑されたこと、というのはないのでしょうね」 めいびー
リュード
22:48:41
「なんだそれは。まるで駄目な裁判じゃないか」
ルハド
22:48:48
「有り難く頂戴致します」
シィア
22:48:55
「すみません」
#駅員
22:49:26
居住区というものはなく、色々なところに住居があると思えばいい
地図
法廷  謎のお屋敷+朽ちぬ桜木
  公園 
駅    繁華街
リュード
22:49:32
「事件を起こしてるのは人ではないとか、そういうオチなんじゃないのか」 魔域の中だし
ユレン
22:49:38
なぞのおやしき
#駅員
22:49:53
「まあどっかからの客みたいだしな。冒険者とかいうやつか」
22:50:13
「よその者には親切にするべきだろう?」
シィア
22:50:28
「お心遣い、ありがとうございます」
#駅員
22:50:31
「ただ、街の外にある山には近づくなよ」
ユレン
22:50:32
「ただの人じゃないんだろうが……そもそも魔域には常識が通用しないという話だったしな。色々と確かめてみるまでは、よくわからなさそうだ」 >りゅ
22:50:46
「山?」 言われて街の外を見てみよう。明らかに高い山があるのかな
ルハド
22:50:49
「実際目で見てみないと、ですか。ふむ」
ミカサ
22:50:50
「善き心がけにございますね。お心遣いまことに有難く」
ルハド
22:50:52
「ふむ。厳しくは検問されないので」 肩を小さく竦め、笑んだ。
#駅員
22:51:04
「あそこは昔からの呪いの山と呼ばれていてな。近づいたら死ぬと思えばいい」そうだね。街の外の方に山が見えるね。うん。高い。
ユレン
22:51:23
「……それは分かりやすく恐ろしいな」 肩を竦めた。
#駅員
22:51:27
「昔、巨神という奴が封印されたらしいが……今じゃ噂話だ」
ミカサ
22:51:29
桜は生えておりますでしょうか?>お山
リュード
22:51:48
「呪いの山ぁ? それ、最近近づいた奴とかいるのか?」
ルハド
22:51:49
「具体的な呪いの内容を知りたいところですが……ふーむ、噂話」
ユレン
22:51:49
「街の中にいても人斬りに遭うかもしれない、外に出たら呪いの山……大変な場所だな、ここは」
シィア
22:51:52
「ヤグル・マギテクは良いところだった、と聞かれたら伝えるようにしましょう」 「山に…巨神…」
#駅員
22:51:54
「それを知っているのは、ここに昔から住む奴らじゃないか?」あ、桜は山には生えていません
ミカサ
22:51:55
「巨神……」
リュード
22:52:03
だいだらぼっちかな
#駅員
22:52:17
「おらんおらん。そんなもの命を捨てる奴くらいさ」>近づいたやつ
ミカサ
22:52:18
首をお返しせねばなりませぬ
シィア
22:52:27
さぁん
#駅員
22:53:40
「さて、と俺は少し休憩を取ることにしよう」
ユレン
22:53:49
「……まあ、まずは状況を確認するところからだな」
シィア
22:53:51
「ええ。ありがとうございました」
ミカサ
22:53:51
「信仰の対象となっている訳ではないのですね…」 古き者に畏れを感じ、敬い、尊ぶ気持ちは共感が出来るのですが
#駅員
22:54:01
「裁判にはてんで興味ないんでな。それにこういった人気のない街並みを見るのは嫌いじゃない」
ルハド
22:54:03
「お勤めご苦労さまです。ありがとうございました」
ユレン
22:54:04
「助かった。礼を言うよ」 >ぽっぽや
#駅員
22:54:21
「ああ、平穏を感じられるからな。人斬りという話さえなければ」
リュード
22:54:23
「こういうときって、連続殺人事件と呪いの山に関係があるのがパターンだよな」 うん
#駅員
22:54:35
「また何かあれば来るがいい。俺がいれば相手をしよう」
シィア
22:54:41
「小説や物語の中ではね」
ユレン
22:54:42
「封印されるくらいだから、どちらかというと悪神だったんじゃないのか」 >みかさ
ミカサ
22:55:11
「わたくしはミカサとも吸います。失礼ながら、御名前をお伺いしても…?」>駅員様
#駅員
22:55:21
「うん、名前か?」
ユレン
22:55:22
「っていっても、僕たちが追い求めるべきは事件や呪いの山よりも、此処の核なんだろ?」
22:55:32
駅員ぽっぽには聞こえないように。
シィア
22:55:36
「うん。そうなるね」
22:55:39
>ユレン
ルハド
22:55:45
「巨神と称された魔動機という線も……っと、脱線してしまいますな。線路が近いのに事故を起こしてもなんですか、ふふ」
リュード
22:55:48
「それは本来は呪いなどではなかったのだ。犯罪結社が秘密の取引に山を使っており、余人を追い払うためのでまかせであった。しかし、実はそこにははるか過去に封じられた悪霊がいて……んんっ。まあそうだな。核を探そう、核を」
ユレン
22:56:14
「……ああ、今のは正直巧いと思った」 ルハドに感心した。
#オトギリ
22:56:16
「オトギリとでもいえばいい。それか駅員で構わない」
22:56:27
「名前にはそう意味などないからな」>とミカサに返した
リュード
22:56:37
弟切草……
ルハド
22:56:45
「光栄にございます」 笑顔です。>ゆれん
ユレン
22:56:47
「事件と核がどれだけ関係しているかにもよるが――……まあ、まずは人が集まっている場所で情報を集めていくのが妥当、か」
リュード
22:57:06
次に出るのは、カマイさんだな(確信
ミカサ
22:57:08
「名に意味がない…?それは……」
#オトギリ
22:57:20
「どうした?」>ミカサ
リュード
22:57:23
「……ああ、そういうことか! 脱線!」
シィア
22:57:44
「え…ああ、うん」リュードに頷いて 今気がついたんだね
ミカサ
22:57:48
「いえ、失礼いたしました。お世話になりました、オトギリ様」
シィア
22:58:03
「法廷に行ってみるのが良いかもしれないね」
ユレン
22:58:16
「裁判で人が集まっているって話だしな」
ミカサ
22:58:19
「脱線とは何でございましょう…?」 列車に疎いのです、わたくしは
GMいいね
22:58:27
うむ。では法廷に向かう方向でいいかな
ルハド
22:58:28
「フフフ」 「ま、ほら。戻ってきた頃に、オトギリさんとお話したいのに、違う駅員さんが居た時のこともありましょうから」
ユレン
22:58:38
「話が本旨からずれていくことを、脱線すると表現するそうだ」 >ミカサ
リュード
22:58:53
「なるほど、脱線と事故をかけたのか。上手い……ようなそうでもないような」
シィア
22:59:14
法廷に向かいましょう
ルハド
22:59:15
「法廷、いいですよ。行ってみてみましょう」
ミカサ
22:59:19
「まぁ、では、わたくしも気をつけませんと。よく、周りの者からもそのように注意を受けた事がございます」
ユレン
22:59:20
「僕はあの『面だけに』よりは大分上手いと思った」 あれがうまくなかったともいう。
GMいいね
22:59:26
うむ
22:59:29
では
22:59:30
 
ユレン
22:59:31
いこうか。
GMいいね
22:59:33
 
22:59:54
──某日 法廷前──
ルハド
23:00:04
きびちい><
GMいいね
23:00:30
街中を進んでいくと、確かに人影があった。きみたちに似た服を着て居たり、ミカサに馴染みのあるような和服を着ている面々もちらちら見えたのだが
23:00:38
法廷前に近づくと喧騒が聞こえてくる
ユレン
23:00:52
「……見慣れない服装の人が沢山いるな」
シィア
23:00:54
「こっちに人が集まっていたんだね…」
GMいいね
23:01:01
耳を澄ませば被告が逃げた。ということらしい。
リュード
23:01:16
「この服装も、やっぱりミカサの故郷と同じなのか?」
ユレン
23:01:32
「って……被告が逃げたとかどうとか聞こえるが」
シィア
23:01:35
そうなの?って視線を投げて
ルハド
23:01:36
「雰囲気、ミカサちゃんと似ているような気がしなくもありませんね」
ミカサ
23:01:39
「まぁ…小袖にあのような羽織り物と帽子を…」お洒落さんだという目を向けたり
シィア
23:01:39
>ミカサ
ユレン
23:01:44
「被告っていうのは、この場合……犯人の事、だよな?」
ルハド
23:01:50
「ええ、なんとも怖い。うっかり誰かが刺されてしまうやもしれません」
シィア
23:01:52
「そう・・・だね」
#駐屯兵A
23:01:52
「くっ、今度こそ真犯人か……ッ! おい、仮面の男はどこだ!」
シィア
23:02:06
「仮面……」
リュード
23:02:11
ミカサはモダンだと思っているようだ
#駐屯兵B
23:02:22
「すまない。そこの君たち」と声をかけられるよ。
リュード
23:02:23
「犯人に逃げられるとか、ダメダメじゃないのか、ここ」
ルハド
23:02:28
「おや、仮面ですか」
ミカサ
23:02:31
「ええ、ああした衣服を……今、仮面と…?」
シィア
23:02:32
「ええ、はい。なんでしょう」
23:02:41
>駐屯兵
ルハド
23:02:42
「こんにちは」 笑顔で挨拶。
ユレン
23:03:07
「生憎、仮面の男は見ていないよ」
リュード
23:03:48
「仮面って、どんな仮面だったんだ?」 赤いんですかね
#駐屯兵B
23:03:55
「ここいらで逃走している男を見ませんでしたかね。こういう仮面をかぶっているか、持っているか……なんですが。繁華街方面に逃げたようなのですが。ああどうですか」
ルハド
23:04:08
「申し訳ない。ここへ来たばかりなのです」
シィア
23:04:11
「いえ、見てないですね」
ミカサ
23:04:26
「件の辻斬りがまた起こったのですか?」
シィア
23:04:29
赤くない可能性があるんですよね。赤いのは剥がれてからだから
#駐屯兵B
23:04:32
仮面画像 http://livedoor.blogimg.jp/lila_1330/imgs/c/6/c63fbb98.png
ユレン
23:04:36
「…………」 そういえば、魔域に入る前に見つけたあの仮面はどうしたんだったか
#駐屯兵B
23:04:42
これの真ん中の奴
ミカサ
23:04:46
えぇ…
ユレン
23:04:46
仮面っていうかもう禍津だこれ
ルハド
23:04:50
剥がれる前じゃんw
シィア
23:04:55
えぇ・・
リュード
23:05:02
コーティング済みっすね
#駐屯兵B
23:05:07
画像用意できなかった!
23:05:10
ごほん
ルハド
23:05:29
「ふーむ? そのようなものは見ておりませんが」 ふいんきにてたけど。
リュード
23:05:32
「こういう仮面は見てないぞ」
#駐屯兵B
23:05:34
「ああ、そういうことになる。その裁判をしていて……それでようやく証拠で追い詰めたと思ったんだが」
23:05:48
「追い詰めた途端、逃げたしてな。ああ、警備兵が2人殺されたよ。首切りだな」
シィア
23:06:06
「首切り…相当な腕前ですね」
ルハド
23:06:07
「なんと、刃物を隠し持っていましたか」
#駐屯兵B
23:06:07
「とにかく、ご協力感謝します」と、敬礼をして
ユレン
23:06:17
「……おいおい、裁判の途中に逃げられて、しかも首を切られて殺されるって」 武器を隠し持っていたのか奪われたのか
ミカサ
23:06:24
「御力添え出来ず、申し訳ございません。まぁ、官憲の方が…」
ルハド
23:06:46
「ちなみに、どのような証拠で?」
#駐屯兵B
23:06:47
「それが……武器というか……袖から氷の刃のようなものは見えたんだがね……」
リュード
23:06:52
「情けないなぁ」
シィア
23:07:02
「氷…か」
ルハド
23:07:21
「器用そうなお方ですね」
ミカサ
23:07:22
「相当の手練れにございますね。 あるいは、その場に居合わせたのにも意図があったのやもしれませぬ」
#駐屯兵B
23:07:30
「時刻。その場所にいた人間。あとは真語魔法の状況証拠……。それにその自宅に例の仮面が置かれていたこと」
23:08:07
「それを合わせると、その被告にたどり着いた。ということだな……ウチの事件担当によれば」
シィア
23:08:38
「わざわざすみません…」捜査状況話してもらっちゃった…
リュード
23:08:48
袖から氷の刃を出して戦うとか、そんなPCにはできない真似をしおって
23:09:05
ところで今、刃をヤバイって書いて書き直したんだけど、氷のヤバイって自分でちょっと笑ってた
#駐屯兵B
23:09:09
「おっと、失礼。ではそろそろ!」と、再敬礼して繁華街の方へ走っていく
ルハド
23:09:11
#駐屯兵B
23:09:12
ヤバイwww
シィア
23:09:15
氷のヤバイw
ユレン
23:09:16
氷のやいばは確かにやばいな
ルハド
23:09:24
「良ければその写しを……おお、叶いませんでした。残念」
ユレン
23:09:32
「ああ、時間を取らせてしまって悪かった」
ミカサ
23:09:38
「官憲の方がお二方斬られたと申されましたが、その者に狙われそうになった方は……あら」
ルハド
23:09:50
「お気をつけて」 後ろ姿を見送りました。
シィア
23:09:55
「さてと……」
リュード
23:09:56
「ふうむ……この犯人、魔域に関係あるのか? でも仮面、外に落ちてたのと似てるよな」
シィア
23:10:12
「似てるね。剥がれる前なら、あんな感じになりそうな気がするよ」
ユレン
23:10:29
「……似ている、のか? 剥がれる前は、あんな感じだったんだろうか」
ルハド
23:10:39
「とにかく関与しなければ、核への道はわかりません、とは思います」
ミカサ
23:10:43
「外に落ちていた面、それに看板に書かれていた文、いずれも無関係とは思えませぬが」
ルハド
23:10:59
「確かに私も、どことなく雰囲気が似ているなと思っていますよ」
ユレン
23:11:14
「なら、僕たちも彼らに付いていってみるか?」
ルハド
23:11:15
>仮面
シィア
23:11:21
「とりあえず…追いかけるか、情報を集めるか…バラバラにはならないほうがいいね」
GMいいね
23:11:36
ついていくのもよし、法廷にいくのもよし。どちらでもストーリーはすすみます
シィア
23:11:40
@「GMの処理が大変だ」
リュード
23:11:44
最近だんだん魔域が特異点に見えてきた
ユレン
23:11:46
「いつ辻斬りに遭遇するか分からないんだしな」
ルハド
23:11:47
やばてぃ
GMいいね
23:11:47
繁華街でよろしいかしらね
23:11:55
シィア殿…><
シィア
23:12:09
追いかけるでいいと思う
ミカサ
23:12:11
お優しい
ユレン
23:12:21
僕もそれでいいよ
GMいいね
23:12:26
では
リュード
23:12:29
よかろう
ルハド
23:12:31
おう
ミカサ
23:12:43
わたくしも賛同いたします
リュード
23:12:47
念の為ゴーレムは常に後衛をかばっているカバオだとは宣言しておこう
GMいいね
23:12:51
──某日 繁華街前──
法廷  謎のお屋敷+朽ちぬ桜木
  公園 
駅    (ココ)繁華街
23:13:19
辺りには喧騒が響いている。一般人がおびえているようだ。
23:13:34
それもそのはず。そこには何人かの死体の姿。それは、駐屯兵のものだろう。
23:13:54
見れば先ほど話していた駐屯兵……もっとも、首と胴体が繋がっていない状態だが、の姿も視認できた。
ユレン
23:13:59
「……騒ぎどころか、こっちでも事件が起こっているか」
ルハド
23:14:01
「おや。手早いことで」
シィア
23:14:02
「手に負えないみたいだね…」
GMいいね
23:14:06
そして、繁華街の中央には球体がある。魔域だ。
ユレン
23:14:26
「あれは……」
シィア
23:14:41
いいね卓特有の魔域in魔域
ミカサ
23:14:46
「こ、これは、一体…」
ルハド
23:14:57
「魔域の中に、魔域らしきものでしょうか?」
リュード
23:14:59
「このまま追って、犯人に出会えるならいっそ手っ取り早いんじゃないかと思えてきたぞ」
GMいいね
23:15:03
マトーショリカだ
シィア
23:15:15
「そうみたいだね…」
リュード
23:15:22
「ま……魔域の中に、魔域……? え? 魔域って、魔域の中にできるもんなのか?」
ユレン
23:15:26
「ああ、小さいとあんな感じになるのか」
ルハド
23:15:27
「それならばせめて、この中に入っていったという証言が欲しいところですが」
ミカサ
23:15:30
的猟鹿にございますか
ユレン
23:15:40
「……実際にできているから、できるんじゃないのか?」
ルハド
23:15:58
「うむ、不思議不思議」 柔らかに笑んでいる。
シィア
23:15:59
「眼の前のものが現実、かな」
ミカサ
23:16:08
「リュウド様、測ってみれば分かるのではないでしょうか」
ユレン
23:16:15
「周りの人に聞いてみるか」 この中に入っていったのかどうかとか
リュード
23:16:15
「この場合、核はどうなっているんだろう……ここの魔域の核と、あの魔域の核はどういう関係になるんだ? 無関係なのか? その場合、表側の核を壊したら内側の核は?」 リュードは混乱している
ミカサ
23:16:26
「偽りの魔域であれば反応もいたしますまい」
GMいいね
23:16:32
うむ、聞く&脅威度は同時でいいだろう
リュード
23:16:42
「あ、そうだな。計ってみよう」 ゴソゴソとけっしょうばんを取り出して使用
2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20
ルハド
23:16:47
「ああ、そうですね。測って頂きたいです」
#駐屯兵B
23:16:52
はい。示すね。11だ。
リュード
23:17:04
「……下がってるな?」
シィア
23:17:05
「どうだい?」
23:17:21
「ここは12。あれは11ってだけかもしれないけど」
#一般人
23:17:24
「ああ、……兵士がいくらかはいったけど……あれは何だったんだ……」
ルハド
23:17:41
「ええ、そうしましょう」 一般人さんおりますか? 話しかけます。 「もし、そこのお方。こちらの黒い球体の中へ、どなたか入っていきましたか?」 ときいたら多分その答えだったな(
#一般人
23:17:50
「特に大きな剣は持っていなかったのに、いつの間にか人が斬られていた……あれが噂の……」
ユレン
23:17:50
「”あれ”っていうのは、仮面の男の事か?」
#一般人
23:18:01
「ああ、ああ」とユレンに頷き
ルハド
23:18:48
「兵士も後を追って入っていったのですね」 殺されてそうだ。
リュード
23:18:50
「仮面の男や、兵士たちが入ったのか?」
ミカサ
23:18:51
「仮面をつけた者があの方(官憲)を斬り、あの中へ入って行ったと…?」
シィア
23:19:01
「…追いかけようか」
ユレン
23:19:26
「……そうした方がいいかもしれないな」
#一般人
23:19:32
「ああ、ああ…」と、頷く
ユレン
23:19:52
「此処で起きた事件に関わっているなら、こっちの核に繋がる手がかりも持っているかもしれない」
ルハド
23:20:02
「ふむ。そうですね、それでも良いです」
リュード
23:20:04
「ううむ……外を放っておいて中に入る必要があるのかちょっと悩ましいところだが……もしかしたら外の核もこの中にあるのかもしれないし、避けたままじゃいられないか?」
シィア
23:20:29
「考えるよりも行動に移したほうが早いこともあると思うよ」
ルハド
23:20:33
「残りの、こちらの何かも気にはなりますけどもね」 ええ、と頷いて笑んだ。
ミカサ
23:20:34
「ええ、言葉を交わしたのは二言三言でしたが、あのように殺められたのをただ黙って見過ごすわけには参りません」
GMいいね
23:21:39
では宣言すれば、魔域のようなものに突入できます
リュード
23:21:59
「ティーヴァとかいう魔域の専門家なら、何か知ってるのかなぁ……」 突入してよかろうもん
シィア
23:22:19
「そんな人も居るんだね」
ミカサ
23:22:20
「巧遅は拙速に如かず、にございますね。では、参りましょう」>シィア
ユレン
23:22:27
「詳しい人間が居れば良かったんだけどな。まあ、今は僕たちでどうにかするしかないだろ」
ルハド
23:22:31
一応魔域の周辺に何らかが残されたりしていないか見てから入ろっかな! なんもなさそうだけど
ユレン
23:22:51
おいしい氷が残っているかもしれない。
GMいいね
23:22:51
そうね。死体はあるけど、それいがいは何も
ミカサ
23:22:57
「とても聡明で頼りになる方にございます」>ていば様
ルハド
23:23:00
かきごおり!
GMいいね
23:23:07
氷の跡はあるね
23:23:08
それくらいか
ルハド
23:23:11
OK じゃあいつでも入ってOKです
GMいいね
23:23:14
うむ
シィア
23:23:16
では突入ー
GMいいね
23:23:20
では、きみたちは魔域に触れる
23:23:21
 
23:23:22
 
ユレン
23:23:31
「そんなに詳しい人間なら、一度色々と教えてもらいたいものだ」 といいつつ佩いた。
23:23:33
入った。
GMいいね
23:23:38
──某日 ヤグル・マギテク 繁華街──
23:23:42
 
23:23:56
君たちは先ほどと同じ場所にいた。が、周りに一般人の姿はない。
23:24:26
ただ、先ほどと同様、兵士の死体が周りに転がっているだけだ。無論、外の人物とは違う。おそらく追って殺された人物であろう。
23:24:40
後は地面が特徴的だ、滑るほどではないが、氷が張っている。
23:25:06
そして目線の先に、頭を抱えた男の姿見える。得物は何も持っていないように見えるが……。
リュード
23:25:18
元から全部氷なのか、それともあとから部分的に凍りついたのか
ユレン
23:25:20
「同じ場所のように見えるが――
ルハド
23:25:21
「おっと。なんだかまた違う様子でしょうか」
リュード
23:25:23
デュラハンかな?
#被告人の男
23:25:25
部分的にだね
ミカサ
23:25:33
頭を抱えたというのは、文字通りでしょうか、それとも困っているのでしょうか
#被告人の男
23:25:37
ああ、ごめん!
23:25:42
困っているという意味で! 申し訳ない
ユレン
23:25:47
困っているような仕草じゃないのか。
リュード
23:25:47
てっきり
ユレン
23:25:48
だよな。
リュード
23:25:57
犯人が切り落とした頭を抱えてるのかな、ってw
ルハド
23:25:57
確かにそうともとれるかww
#被告人の男
23:26:00
俺がデュラハンになるところだった
シィア
23:26:06
ああ、そう言うことかw
ユレン
23:26:08
日本語は難しい。
リュード
23:26:11
「うわ、凍りついてる。これが例の、氷の剣の余波……なのか?」
ミカサ
23:26:20
斬首事件というので下手人が犠牲者の首を抱えている事もあるのかと
#被告人の男
23:26:29
「ァァァァァァァァァ……何でこんなことに……違う、私じゃない……私じゃない……」
シィア
23:26:30
「どうだろう・・・そう考えると‥っと」
#被告人の男
23:26:35
いや、今のは僕が悪いw
ユレン
23:26:39
「……で、その原因らしきものがあそこにいるわけだが」
ルハド
23:26:56
「普通にお話出来たらいいんでしょうが、どうでしょうね」
ミカサ
23:26:58
「もし…この兇状はそなたの仕業ですか?」話しかけましょう
リュード
23:27:51
「なんかそんな風には見えないぞ。なんで生きてるのかはわからないけど」
#被告人の男
23:28:02
「あいつが……あの死神が余計なことを言わなければ……ァァ! 外れない!」と、君たちを見る。青年だ。右手には件の仮面のようなものを持っているが……
23:28:19
「私ではない……お前たちも私を疑うのか!」
シィア
23:28:20
「……」死神…
#被告人の男
23:28:31
「違う、私じゃない……私じゃないんだ……」
ユレン
23:28:53
「アンタじゃないって言うなら、逃げるべきじゃないだろ」
ミカサ
23:28:54
「分かりました。信じましょう。では、話してください、此処で何があったかを」
#被告人の男
23:29:01
どうやら、仮面が右手に貼りついているようであるね。
シィア
23:29:01
「落ち着いて。まだそんな事は一言も言ってませんよ」
リュード
23:29:04
「何か様子がおかしいな……?」 センスマジック>仮面
2D6 → 1 + 2 + 【14】 = 17
#被告人の男
23:29:11
おいいですね
ルハド
23:29:12
「ええ、残ったものしか、私達にはわかりませんからね」
#被告人の男
23:29:46
仮面。魔法がかけられている。種別としては呪いの類。それも触れるだけで人の精神を汚染するものだ。>リュード
シィア
23:30:08
なるほど
ミカサ
23:30:12
せんすまじっくで分かるのは魔力の有無のみなのです…
#被告人の男
23:30:17
ああ
23:30:20
ごめん!
ミカサ
23:30:28
あならいずえんちゃんとめんと が必要にございます
ルハド
23:30:29
やべえな魔法破り試みようと思ったけど汚染されちゃう><
シィア
23:30:46
グラスランナーのワードブレイク!
リュード
23:30:51
ええ、はい。有無のみなのです……少しくらいわかってもいいじゃんとかGMも情報出したいよねとかありますけど、はい
#被告人の男
23:30:52
GMのミスです。魔力はあるよ
リュード
23:31:11
「あの仮面、アーティファクトだ。怪しいぞ、きっと呪われている!」
シィア
23:31:12
ルハドならいけるんじゃない?(けしかける
23:31:32
と思ったら
ルハド
23:31:32
そして犠牲になる(可愛そうな精神ボーナス3
23:31:34
いいよやっても
シィア
23:31:35
グラランだけど
23:31:40
ボーナスが…
ユレン
23:31:41
「見た目からしてロクなものじゃなさそうだしな」
#被告人の男
23:31:48
「違う……そうやって……こちらの言い分を聞いて……すべて論破して……来るな、来るな、来るな……!」グララン
シィア
23:31:51
僕がリムーブ・カース
23:31:56
使ったほうが安定しそうかな
ルハド
23:32:00
低めのボーナスなんだ、すまねえ
#被告人の男
23:32:02
僕がリムーブカースかっこいいな
リュード
23:32:06
論破w
ルハド
23:32:10
シィアどの!
シィア
23:32:25
「落ち着いて」
#被告人の男
23:32:31
さて、近づいてもいいし、少し様子を見ても構わない
シィア
23:32:37
試すだけ、試してみてもいいかな?
ミカサ
23:32:41
「論破? 何を言っているのですか。 その仮面を誰から手に入れたのか、教えてください」
リュード
23:32:48
アナライズエンチャントメント、レベル7か。使えるじゃん
ユレン
23:32:48
接触できるならね
ルハド
23:32:49
「むむむ。興味があるのに無闇には近づけませんかね」
リュード
23:32:56
よし、使ってみよう!
23:33:01
アナライズエンチャントメントー
2D6 → 6 + 6 + 【14】 = 26
ルハド
23:33:02
お、どうぞどうぞ
23:33:05
つよい
ミカサ
23:33:06
!?
ユレン
23:33:06
つよい
シィア
23:33:07
リュード先生!
#被告人の男
23:33:09
リュード
23:33:10
完璧
#被告人の男
23:33:21
仮面。魔法がかけられている。種別としては呪いの類。それも触れるだけで人の精神を汚染するものだ。
リュード
23:33:23
なお必中
ミカサ
23:33:25
大魔法使いなのでは…
#被告人の男
23:33:37
ついでにいえば、男の精神を完全に汚染していることも分かる。
ルハド
23:33:41
はい
リュード
23:33:54
名称とか達成値とかもわかるらしいんだけど
23:34:00
リムーブカースするなら目標値は?
ミカサ
23:34:02
達成値などは…
リュード
23:34:21
これ、要するにデータ全部見られる勢いのもよう
ルハド
23:34:22
どうですか!
#被告人の男
23:34:23
つまり交渉は無駄であろうと、推測可能だ。カースの達成値は26 名称か
ルハド
23:34:28
たっけえw
シィア
23:34:33
たっけぇ
23:34:39
26は6ゾロ以外無理…w
ミカサ
23:34:46
妥当にございますね
リュード
23:34:46
「……という仮面だ! 呪いの強度は26、かなり強いぞ!」
23:34:59
アナライズエンチャントメントの達成値なら届いてるんだけどなぁw
ルハド
23:35:03
「脅威度の倍以上ありますね」 数字だけならなんだけど
ユレン
23:35:08
「強引にあの仮面を破壊することはできそうか?」
シィア
23:35:12
「流石にその魔力強度は解呪できないな…」
ミカサ
23:35:28
「では、この者もまた犠牲者……いえ、これまでの下手人も、あるいは…?」
#被告人の男
23:35:44
さて、しばらく様子を伺っていて。そろそろいいだろう。
シィア
23:35:46
「そう考えると辻褄が合いそうだね」>ミカサ
#被告人の男
23:35:47
異常感知だ。
ルハド
23:35:52
やばい
#被告人の男
23:35:54
14くらいでやりたまえ
ルハド
23:35:56
祈りの時間だ
ユレン
23:35:59
「あの仮面か、同じ種類の仮面を手にしてしまって、というのは考えられるな」
リュード
23:36:03
「26ともなると、大司教レベルじゃないと届かない域だぞ。とんでもない仮面だ」
ユレン
23:36:16
僕だって異常感知くらい。
2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11
23:36:19
ミカサだって
ミカサ
23:36:19
八幡がいなないて知らせてくれましょう(異常感知
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16
ユレン
23:36:22
八幡がいれば。
ルハド
23:36:23
「とんでもない呪いですなぁ」
23:36:26
異常感知だ!
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
#被告人の男
23:36:26
やはたああああ
23:36:30
うむ
ルハド
23:36:30
よっしゃ
シィア
23:36:33
るはどぉおおっ
ユレン
23:36:37
賢い。
シィア
23:36:40
勝てたね、馬に
#被告人の男
23:36:48
さて、ルハド、八幡は、仮面の目が紅く光ったの気づいた
リュード
23:36:49
八幡殿はまっこと有能にござる
ルハド
23:36:53
ちょっとだけかてた
23:36:54
わかる
23:37:26
「ん? 今、目が光りませんでした?」 仮面の。
ユレン
23:37:48
「……何?」
#被告人の男
23:37:54
「やめろやめろやめろやめろやめろ! 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ! どうせなら、処刑される方がいい! 助けて助けて! アアアアアアァァァ!」と、叫び声をあげる。と同時に男の体が黒い瘴気に飲まれていく。
ミカサ
23:37:56
「ムム」八幡の嘶きに太眉を寄せ  「あの者から鬼気を感じます」
#被告人の男
23:38:00
同時に
シィア
23:38:04
「しまった・・・」
リュード
23:38:14
鑑定じゃわからない効果か……
#被告人の男
23:38:26
辺りが更に凍り付く。温度も幾らか下がったのをすぐさま感じられるだろう。
リュード
23:38:30
「ああっ、もう駄目だ、あれじゃ間に合わない!」
ユレン
23:38:34
「……無茶苦茶だな」 尋常でない様子に、武器に手をかけた。
ルハド
23:38:51
「おやおや。仮面の意思?によってここまで逃されてしまった、という感じなのでしょうか」
#魔物
23:39:28
しばらくして、君たちの目の前には全長4mほどの巨大な甲冑を着こんだ鬼が顕現していた。
ミカサ
23:39:37
「……なるほど、このようにして人を冥府魔道に堕としいれるのですね……」ギリと歯を食いしばり
ユレン
23:39:39
おに。
シィア
23:39:47
「こいつは…」
#魔物
23:39:52
まあ蛮族ぽい見た目ですね
23:39:56
失敬
リュード
23:39:56
「そりゃ、犯人を処刑しても被害が収まらないはずだ。(小説とかで)よくあるパターンだ」
ルハド
23:39:57
「おお……おお。大きい」 推定自分の5倍ぐらいありそう。
リュード
23:40:29
「これが、呪いの山の巨神……? そういえば封印されているって話だったよな。もしかして封印されているのは、あの仮面だったんじゃないのか」
23:40:42
「それを誰かが解き放ってしまい、そして確かに死んでいる」
ルハド
23:40:47
「いやしかし、彼の魔神の方が大きいですね」 かつて自分が出会ったことのある魔神を思い出して呟くのだった。
ユレン
23:40:50
「仮面の大元だったりしてな」
ルハド
23:40:52
「ははあ、なるほど」
#魔物
23:41:03
「……」無言で剣を既に構え、横なぎしようとしている。
ミカサ
23:41:05
「何処の手の者かは知りませんが、このようなやり口、気に入りませぬ…!」
リュード
23:41:06
「そりゃ、もっと大きいのなんて幾らでもいるけどさ」 ヒドラとか
#魔物
23:41:14
というところで戦闘準備だ
シィア
23:41:18
「ありそうな話だね…」仮面の大本か
ルハド
23:41:22
「そういう風にも思えますね」
ユレン
23:41:24
「……まあ、まずはこいつを止めるしかなさそうだ」
リュード
23:41:31
準備はなーし (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
#魔物
23:41:33
私はこいつ1体。部位は3つ(先に開示)
ルハド
23:41:36
「ふふふ」
23:41:45
準備はー
ユレン
23:41:53
準備で使えるようなものがなかった。
ミカサ
23:41:53
「あの者の無念を晴らす為にも、此処で誅滅いたしましょう!」
シィア
23:42:14
戦闘準備 (HP:48/48 MP:64/64 防:8 )
ミカサ
23:42:32
蟲皮(びいとるすきん)をば使用いたします。
リュード
23:42:36
「きっとこいつが核に関係あるに決まってる! これですっきり解決だ!」 (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
シィア
23:42:37
硬い子をもっと固くするか、柔らかい子にちょびっと防護点をあげるか (HP:48/48 MP:64/64 防:8 )
ミカサ
23:43:04
武装は薙刀と陣盾にて (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2 )
ルハド
23:43:30
左手をマンゴーシュ装備して……で、いいかな。
シィア
23:43:30
ルハドにはデータを見てからあげるよしよう (HP:48/48 MP:64/64 防:8 )
23:43:36
ミカサへバークメイルA
ルハド
23:43:40
OK
23:43:47
左手に。
ミカサ
23:44:02
まぁ、ありがとうございます (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 )
#魔物
23:44:03
まもちききじゅんはだしておこう。15/21
シィア
23:44:13
高めだ (HP:48/48 MP:64/64 防:8 )
ルハド
23:44:19
おおう
リュード
23:44:20
まもちきー (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
2D6 → 5 + 2 + 【7+1】 = 15
シィア
23:44:22
弱点行けるかな 魔物知識判定 (HP:48/48 MP:64/64 防:8 )
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
ユレン
23:44:25
まあ魔物知識はあついは厚い。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
シィア
23:44:25
いけた (HP:48/48 MP:64/64 防:8 )
リュード
23:44:26
まあ、データはわかった (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ユレン
23:44:26
(HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
ルハド
23:44:27
すごい
#魔物
23:44:27
????
ユレン
23:44:29
やるね。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
23:44:32
そしてシィアがやってくれました (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ミカサ
23:44:32
魔物知識(騎手) (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 )
2D6 → 6 + 4 + 【9+1】 = 20
#魔物
23:44:37
はい https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m078
23:44:40
ミカサちゃん!?
23:44:54
BGMこれこれ https://www.youtube.com/watch?v=TvlHWDpQ8K0&t=
ミカサ
23:45:02
狩人の目が効果を発揮いたします (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 )
シィア
23:45:10
リュードに役立つ弱点でよかった (HP:48/48 MP:64/64 防:8 )
リュード
23:45:13
先制は大したことないわね (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ルハド
23:45:33
急な好奇心とかでとちらなければな。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
ユレン
23:45:36
人族じゃSWが効かないじゃないか (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
23:45:38
これだと、ファイポンかけるのも視野に入るねぇ (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ユレン
23:45:56
そうだな (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
TOPIC
23:46:01
1R表 氷鬼vs<> by GMいいね
リュード
23:46:04
2ターン目のリュードの行動かな (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ミカサ
23:46:15
炎でしたら金砕棒であれば自前でかける事も可能です (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 )
ルハド
23:46:18
とりあえず先制 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18
23:46:21
おけ
#魔物
23:46:31
うむ 200 150 100
/100
23:46:33
配置をどうぞ
ユレン
23:46:35
うむ。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
23:46:44
僕も振るだけふっとこ。先制。
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
23:46:47
採れてしまった。
シィア
23:46:47
味方後衛エリア (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
#魔物
23:46:48
は? 200 150 100
/100
ルハド
23:46:48
ふええ (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
ユレン
23:46:56
僕も後衛だ。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
23:47:04
全員後衛で (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ミカサ
23:47:05
お見事、お見事にございます! (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 )
TOPIC
23:47:08
1R表 氷鬼vs<>ユレン、シィア、ルハド、リュード、ミカサ、八幡殿 by GMいいね
ルハド
23:47:11
なんか範囲しないのであれば前にいようかな? OK後衛 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
シィア
23:47:26
バイオレント魔法が飛んでいくから皆後ろだね (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ルハド
23:48:06
あ、ちょっとといれいってきますすまない (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
リュード
23:48:15
ゴーレムは、特に前衛をかばう必要はないかな。範囲攻撃で死ぬだけになりそうだし (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ユレン
23:48:17
手数は多いから初手からFWでもいいよ (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
#魔物
23:48:18
呪いの剣→呪いの仮面に名称変更だ 200 150 100
/100
シィア
23:48:58
これはだるま落とししていくしかないな (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ユレン
23:49:04
いや (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
23:49:10
奇数ラウンドは頭に攻撃できるから
23:49:14
3ラウンド目に潰すつもりで
ミカサ
23:49:15
まずは脚部を全力で落とし、氷の華道が効果を発揮したならば薙ぎ払い、でしょうか (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 )
リュード
23:49:18
なるほど (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ユレン
23:49:19
初手から頭狙いでもいい (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
23:49:34
奇数ラウンドは強制的に華道発動だろう?
#魔物
23:49:39
はい 200 150 100
/100
リュード
23:49:39
では、初手ファイポン、いきますか (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
#魔物
23:50:03
では、開始前に華道発動させておきますかね ラウンド開始時なので 200 150 100
/100
ミカサ
23:50:05
ああ、氷華一閃がすぐに来るのですね、これは (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 )
ルハド
23:50:10
よいしょ (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
シィア
23:50:10
そうみたい (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
リュード
23:50:31
必要なのは、ユレン、ルハド、ミカサ、八幡の4人? (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ユレン
23:50:34
シィアは支援するよりは被害状況に合わせてキュアウでもいいくらいだな。<初手 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
23:50:36
そうだね。
#魔物
23:50:37
「ォォォォォォ!」と、君たちが有利なのは変わりないが、それよりも早く氷の巨大な刃が君たちを襲った 200 150 100
/100
ユレン
23:50:45
僕とルハドには特に大きい (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
#魔物
23:50:55
回避力18で判定するがいい 200 150 100
/100
ミカサ
23:50:56
「皆様、わたくしの後ろへ!」 (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 )
リュード
23:51:03
おk (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ルハド
23:51:15
「ええ、お世話になります」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
リュード
23:51:16
あ、かばう……あ、かばうはそういえば、戦闘準備だった(遅ぇよ (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
ミカサ
23:51:26
回避にございます (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 )
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
ユレン
23:51:27
どのみちこれは範囲だから庇えない。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
ルハド
23:51:27
りゅーどおお (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
リュード
23:51:33
そういやそうだったな>範囲 (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
#魔物
23:51:36
氷華一閃である 200 150 100
/100
シィア
23:51:37
「これは間に合わないな…」 回避力判定ー (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
2D6 → 5 + 3 = 8
ミカサ
23:51:42
八幡回避 (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 )
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19
ユレン
23:51:42
回避しようか。ミカサの出目がほしい。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12
#魔物
23:51:44
ミカサ0ダメージだあ 200 150 100
/100
ユレン
23:51:44
おや。 (HP:35/35 MP:42/42 防:3 )
23:51:46
まあいいか。
ルハド
23:51:47
かいひですん (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
2D6 → 4 + 1 + 【14+1】 = 20
#魔物
23:51:48
おや 200 150 100
/100
リュード
23:51:55
「うわ、なんだ、まだ何も動いてないのにいきなり!?」 自分回避 (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
2D6 → 3 + 5 = 8
#魔物
23:52:07
18以下は10ダメージどうぞ 200 150 100
/100
23:52:09
ただし
23:52:17
氷の華道
#ゴーレム
23:52:17
ゴーレム回避 (HP:46/46 MP:57/65 防:3 ⑤)
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
23:52:24
惜しい
ユレン
23:52:33
「……チッ、随分な挨拶だな」 (HP:28/35 MP:42/42 防:3 )
シィア
23:52:34
サーマルマントで9点 (HP:48/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
23:52:52
「やぁ、すごい歓迎だ」 (HP:39/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
#魔物
23:53:02
氷の塊が道のようになる。長身ではあるが、今なら氷を渡って頭に攻撃をいれることも可能そうだ。 200 150 100
/100
ルハド
23:53:02
ミカサに当たったことでうまいこと自分にとびつつあったやつは避けれたのだ。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
ユレン
23:53:04
これ物理だから (HP:28/35 MP:42/42 防:3 )
23:53:11
シィア1点じゃない?(サーマルあわせて
#魔物
23:53:18
そうよ物理なのです 200 150 100
/100
リュード
23:53:18
「痛い痛い! く……この、よくも僕にこんな真似を……!」 (HP:40/46 MP:57/65 防:3 ⑤) 32/40
シィア
23:53:21
物理だった よく読まないと (HP:39/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
リュード
23:53:25
実は割りと余裕なリュードであった (HP:40/46 MP:57/65 防:3 ⑤) 32/40
シィア
23:53:25
じゃあ1点 (HP:39/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ミカサ
23:53:30
「申し訳ございません、注意が遅れたばかりに…」 クリス様であればきっと全員守りとおしたことでしょう (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
ルハド
23:53:40
「いえいえ、私は助かりましたとも」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
ミカサ
23:53:45
(妄信です) (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
リュード
23:53:45
後衛の二人、どっちもHP高いの笑う (HP:40/46 MP:57/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
23:53:45
では改めてそちらからどうぞ 200 150 100
/100
ユレン
23:53:55
「大丈夫だ、この程度なら」 (HP:28/35 MP:42/42 防:3 )
23:54:03
僕は後衛だけどHPが低いぞ。
シィア
23:54:17
「大丈夫そうなら、支援を回そうか」 (HP:47/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
リュード
23:54:18
あ、そういやシューターだった……(目を逸らし (HP:40/46 MP:57/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
23:54:26
いいえ、投擲フェンサーです (HP:28/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
23:54:33
フェンサーでした…… (HP:40/46 MP:57/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
23:55:02
「ま、こちらに追撃が来なければね」 (HP:28/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
23:55:11
セッション応募画面だと、低レベルシューター (HP:40/46 MP:57/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
23:55:19
そうだよ。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3 )
ミカサ
23:55:19
「させませぬ」 (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
ユレン
23:55:24
その後にリビルドがなされた。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3 )
23:55:33
そう、僕は12月から動いていなかった――
#魔物
23:55:39
そうよ 200 150 100
/100
ミカサ
23:55:42
なんということでしょう (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
#魔物
23:55:42
復活の男よ 200 150 100
/100
リュード
23:55:44
「ぐぐぐ……よくもやってくれたな! ここは僕の火球を見せて……いや、違う、落ち着け僕」 (HP:40/46 MP:57/65 防:3 ⑤) 32/40
シィア
23:55:45
「樹神ダリオンよ、大樹の果実より、技を育む恵みを与え給え」 【ブレス:器用】を4倍拡大 対象はルハド、ユレン、ミカサ、八幡 (HP:47/48 MP:64/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
23:56:07
行使判定
2D6 → 3 + 3 + 【13】 = 19
23:56:10
成功
ユレン
23:56:23
ありがたい。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3 )
リュード
23:56:29
「ここは、火炎武器の方が有効だ。そう、僕はクールな魔法使い。熱くならず、常に最適解を目指せるのさ!」 (HP:40/46 MP:57/65 防:3 ⑤) 32/40
ルハド
23:56:34
「頂戴しました」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 )
ユレン
23:56:41
FWを貰ったらミカサの薙ぎ払いからいくか? (HP:28/35 MP:42/42 防:3 祝福器用)
#魔物
23:56:43
ダリオンへの祈りが通じ、きみたちに正確な攻撃を行使する糧となる 200 150 100
/100
ミカサ
23:56:55
「だりおん様のご加護、しかと――(HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
ユレン
23:57:08
「受け取ったよ」 (HP:28/35 MP:42/42 防:3 祝福器用)
リュード
23:57:21
というわけで、ファイアウェポンを数拡大でミカサ、ユレン、ルハド、八幡に。4*4で16消費 (HP:40/46 MP:41/65 防:3 ⑤) 32/40
2D6 → 5 + 6 + 【14】 = 25
シィア
23:57:26
ミネットだと八幡殿までは無理だったからナイスチョイスだったかもしれない (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ルハド
23:57:28
おっしゃー (HP:41/41 MP:なし 防:3 器)
#魔物
23:57:32
行使がつよすぎる 200 150 100
/100
ユレン
23:57:35
すごいFW (HP:28/35 MP:42/42 防:3 祝福器用)
#魔物
23:57:36
シィア殿~ 200 150 100
/100
リュード
23:57:43
「さあ、お前たち。あいつは火に弱いぞ、全力でやってしまえ!」 でもって補助動作で (HP:40/46 MP:41/65 防:3 ⑤) 32/40
ルハド
23:57:51
「ええ、燃やしてみせましょうとも」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器)
シィア
23:57:59
「気をつけてね」 (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
リュード
23:58:10
「ついでに、これも持ってけー!」 ヴァルキリースタッフの戦乙女の祝福を発動 (HP:40/46 MP:41/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
23:58:16
「ああ、溶かしてやろうか」 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣)
#魔物
23:58:17
うわあああああ 200 150 100
/100
リュード
23:58:19
文章は改定されてないけど5人までだっけ (HP:40/46 MP:41/65 防:3 ⑤) 32/40
ルハド
23:58:20
なんやそれ! (HP:41/41 MP:なし 防:3 器)
#魔物
23:58:25
きた… 200 150 100
/100
ユレン
23:58:28
5人までだった気がうsる (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣)
23:58:39
3m/5って答えた記憶がかすかにある
リュード
23:58:47
うむ、そう答えられた記憶がある (HP:40/46 MP:41/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
23:59:01
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i009 これだな。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣)
ミカサ
23:59:10
生命精神抵抗+1を10秒にございますね、心強い (HP:64/64 MP:12/15 防:18+2+2 蟲三 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
ルハド
23:59:18
ほうほう (HP:41/41 MP:なし 防:3 器)
23:59:19
OK
シィア
23:59:23
強い (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
#魔物
23:59:27
リュードが君たちの炎の刃を、そして魔杖がきみたちに加護を。 200 150 100
/100
ユレン
23:59:27
同じエリア内に存在する任意の対象すべてって書いてあるから少なくとも簡易なら (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣)
23:59:29
問題ないな
リュード
23:59:37
じゃあ全員でいいかな (HP:40/46 MP:41/65 防:3 ⑤) 32/40
シィア
23:59:45
「変わった杖だったんだね」 (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ユレン
23:59:49
追記してきた。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣)
23:59:56
(上級戦闘では3m以内にした
#魔物
23:59:58
さあくるがいい 200 150 100
/100
2019/04/29
ルハド
00:00:03
「ほほう、なんともはや」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 VB)
リュード
00:00:17
「冒険で手に入れたのさ!」 (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
00:00:32
「これは……?」 抵抗力が高まった気がする。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ルハド
00:00:38
「良いお杖ですね」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 VB)
ミカサ
00:00:48
「まぁ、なんと心強い」 (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
リュード
00:00:55
ゴーレムは、まあ放置しておいていいよね。もし前衛が危なくなったら壁にするために飛び込ませるくらいで (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
00:01:08
うん。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ルハド
00:01:15
しょっぱなこれ必殺攻撃していいかな (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
リュード
00:01:19
というわけで終わり (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
00:01:24
まずはミカサのダメージを見てからいこうか (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
#魔物
00:01:24
いいよ 200 150 100
/100
00:01:30
ちっ
00:01:34
ミカサこいよ
ルハド
00:01:35
^o^ (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ユレン
00:01:43
脚部が落とせそうなら此処で脚部を始末してしまえばいい。その方がこのラウンドのダメージは少なくて済むからね (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ミカサ
00:01:43
わたくしは最悪転倒しても金砕棒に切り替えれば何とでもいけましょうが (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
リュード
00:01:59
ここまでコンジャレベル上げるなら、ゴーレムもちゃんと命中とか上げて前に出してもいい気がしなくもない (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ミカサ
00:02:01
全力で脚部からでよろしゅうございますね (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
ルハド
00:02:07
おっけー脚部 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ユレン
00:02:10
薙ぎ払いでもいいよ (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ミカサ
00:02:41
では、そのように>薙ぎ払い (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
シィア
00:02:50
ちょうど3部位だしね (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ミカサ
00:03:47
「では、行って参ります」ドンっと、陣盾をその場に設置(廃棄)、猫目・熊力を使用。異貌に戻りまして、薙ぎ払い之壱を宣言 (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
#魔物
00:04:08
回避は0 21 17 200 150 100
/100
00:04:13
0で笑いそうになる
ミカサ
00:04:21
八幡にも熊力・蟲皮を使用させまして、騎馬突撃(チャージ)を敢行いたします。目標は敵全て! (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
ルハド
00:04:24
ZERO (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
#魔物
00:04:29
くるがいい 200 150 100
/100
ミカサ
00:05:26
「ミカサ・クガミ、参る―――ッ!!」八幡はその声だけで察し、駆け出してくれます。薙刀を馬上で大きく振りかぶり、突撃…!(命中 (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
2D6 → 1 + 2 + 【12+1+1+1】 = 18
リュード
00:05:32
ああん (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ミカサ
00:05:34
ムムム (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
ルハド
00:05:37
ふええ (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ユレン
00:05:39
まあ大事な2部位には当たってるから (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
00:05:40
問題ないよ。
#魔物
00:05:45
腕以外命中だ 200 150 100
/100
ユレン
00:05:48
腕なんてどの道無視だ。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
#魔物
00:06:13
ミカサの薙ぎ払いは、隙だらけになった頭部と、そしてその足元を薙ぎ払う 200 150 100
/100
リュード
00:06:20
せやね (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
00:06:22
攻撃は、だな 200 150 100
/100
ミカサ
00:06:24
「いやああああ!」 脚部! (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
36 = 11 (5 + 3 = 8) + 【15+1+3+2+3+2+2-3】 威力 : 47
00:06:31
頭部!
35 = 10 (5 + 2 = 7) + 【15+1+3+2+3+2+2-3】 威力 : 47
#魔物
00:06:41
こうなる 35/200 150 30/100
/100
シィア
00:06:42
良いダメージ (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ルハド
00:06:48
おもい (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
リュード
00:06:50
こいつの正体、今更ながらに気づいたわ。なるほど、氷の華道を登って頭なぐるのか (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
00:06:51
うん、これならルハドは脚部から攻めていいな (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
00:06:55
そうだよ。
00:07:04
BGMがギグル・グンネガムじゃないか!>リュード
#魔物
00:07:15
「グォォォォォォ……」と唸り声をあげる。剣を除いたすべての部位が燃えている 35/200 150 30/100
/100
00:07:19
AGP仕様です
リュード
00:07:26
ごめん、BGMとモンスターデータ並んでたから、片方しか開いてなかったんだ…… (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ミカサ
00:07:29
異貌、熊力、炎武、弱点、高所2、騎馬突撃、薙ぎ払い  零しはない筈です (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
#魔物
00:07:35
あああ、すまねえ 35/200 150 30/100
/100
ユレン
00:07:39
開幕氷発動のWBからのフルボッコ懐かしいな。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ミカサ
00:07:44
つづいて八幡 (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
TOPIC
00:07:45
1R表 氷鬼vsミカサ、八幡殿<>ユレン、シィア、ルハド、リュード by シィア
ミカサ
00:07:59
脚部へ蹄の一撃を (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
2D6 → 6 + 2 + 【13+1】 = 22
#魔物
00:07:59
さいけい https://www.youtube.com/watch?v=TvlHWDpQ8K0&t=
00:08:05
あたり
ミカサ
00:08:09
(HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
2D6 → 5 + 3 + 【12+2+2+3】 = 27
ユレン
00:08:13
つよい。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
#魔物
00:08:18
いたすぎへん? 35/200 150 30/100
/100
ルハド
00:08:20
つよいぞ。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
#魔物
00:08:27
こうなる 35/200 150 51/100
/100
リュード
00:08:28
八幡殿やからな (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
シィア
00:08:29
弱点抜いてよかった (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ユレン
00:08:43
弱点がとても美味しい (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ミカサ
00:08:44
ありがとうございます、シアア様、リュウド様 (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
00:08:49
シイア様!
ユレン
00:08:49
シアア (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
00:08:54
ルハド頼んだ。
ルハド
00:08:57
魔晶石の数の都合上、 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ミカサ
00:09:00
シア様はおりません (HP:64/64 MP:6/15 防:18+2+2 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
ルハド
00:09:04
マッスルベアーぬかさせてください (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ユレン
00:09:12
いいよ。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
#魔物
00:09:16
いいよ 35/200 150 51/100
/100
ユレン
00:09:20
残ったら僕でどうにかしよう (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
シィア
00:09:21
グラランはその辺り相談だもんね 大丈夫 (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
リュード
00:09:27
マッシブなグラランなんていなかった (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ルハド
00:09:33
すまねえ…すまねえ (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ミカサ
00:09:57
陣盾抜きの補助を込めた防護点はこのように (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12+2熊蟲三 祝器/炎武)
#魔物
00:10:02
うい 35/200 150 51/100
/100
00:10:08
さあ脚部がこわせるかな?
00:10:12
期待値?
ルハド
00:10:14
魔晶石3点を2個消費し、【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動し、前線へ移動します。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
#魔物
00:10:15
よゆうでこわせます 35/200 150 51/100
/100
TOPIC
00:10:28
1R表 氷鬼vsミカサ、八幡殿、ルハド<>ユレン、シィア、リュード by GMいいね
ルハド
00:10:37
あ、これあとでユレンくんに金Aせびろ(? (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ユレン
00:10:55
ああ、カードの数が足りないなら渡すよ。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ルハド
00:11:06
ありぽよ(ピアシング魔化のせい (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
シィア
00:11:20
その+1は命より重たい (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ミカサ
00:11:51
石でしたらわたくしも都合できます (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
リュード
00:11:56
命中1点血の1滴 (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ルハド
00:12:03
【クリティカルレイ】Aを自分に使用し、「小手調べと参りましょう」 左の装備もピアシング+1にして、 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
#魔物
00:12:15
はい 35/200 150 51/100
/100
ルハド
00:12:59
ハァ…ハァ…(宣言忘れを確認している (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
シィア
00:13:20
必殺攻撃Ⅱ(ささやく (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ユレン
00:13:22
後は君の魂必殺攻撃とかかな (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ルハド
00:13:31
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、《両手利き》により右手(これもピアシング+1)から脚部へ刺突! (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
2D6 → 3 + 6 + 【14-2+1+1】 = 23
00:13:35
あってるよね!?!?!??
ユレン
00:13:39
あってるよ (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ミカサ
00:13:39
おのこはやると決めたらやるものです (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
#魔物
00:13:51
あたるじゃん 35/200 150 51/100
/100
ルハド
00:13:51
「ふっ――(HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
29 = 6 (5 + 2 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5 > 6) + 【14+3+2】 威力 : 14
シィア
00:13:54
必殺攻撃の回し方はためらわないことさ (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
リュード
00:13:57
必殺を忘れた必殺erは、悲しみに包まれる (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ルハド
00:14:01
うーん!w 左。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
2D6 → 4 + 5 + 【14-2+1+1】 = 23
#魔物
00:14:10
ルハドの鋭い一撃が、脚を襲う。足元にひびが入り…… 35/200 150 51/100
/100
ルハド
00:14:13
くりれいなし。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
31 = 8 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 4 (4 + 1 = 5 > 6) + 【14+3+2】 威力 : 14
ユレン
00:14:16
やるね (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
00:14:19
壊せたじゃないか。
リュード
00:14:20
やるじゃん (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ルハド
00:14:23
わぁい。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
シィア
00:14:26
やったぁ (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
#魔物
00:14:28
いったわ 35/200 150 
/100
00:14:45
「オノレエエエエエエ……」と、脚が壊され、膝をつく
ルハド
00:14:50
引き抜き、とんとんと後ろへ跳んで間合いを取る。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
シィア
00:14:54
って2回めはのっちゃだめよ (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ミカサ
00:14:55
「お見事、素晴らしい御点前にございます」 (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
ルハド
00:14:57
ギグル・グンネガムだわ。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ユレン
00:15:00
ああ (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
#魔物
00:15:00
35/200 150 
/100
ルハド
00:15:03
(HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ユレン
00:15:03
2回めは乗ってないな (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
シィア
00:15:06
回ってるけど (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ユレン
00:15:08
ぎりぎり残ってそう。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ルハド
00:15:08
しつれいしました;; (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
#魔物
00:15:09
2回目のってるなwww 35/200 150 
/100
リュード
00:15:10
ギンガナムだわ (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
00:15:16
計算しなおすか 35/200 150 
/100
ルハド
00:15:18
まちがってるわ名前も。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
00:15:28
-2?
ユレン
00:15:31
ギグル・グンネガムで合ってるよ。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
00:15:37
レアモンスターになるとなんちゃらギンガナムになる
リュード
00:16:01
ギンガナムになったら駄目じゃなかったっけ (∀感 (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ミカサ
00:16:02
御大将と呼びたくなる御名前にございますね (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
シィア
00:16:07
御大将しかでてこない<ギンガナム (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ユレン
00:16:17
グンネ・ギンナガムだったわ<レアモン (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
リュード
00:16:34
そう、ギム・ギンガナムと間違えそうになるけど違う名前だったのだ── (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
00:16:35
7+2+14+3+2か 35/200 150 
/100
ミカサ
00:16:40
グンネはギンム、つまり (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
ユレン
00:16:43
今程双撃が恋しくなった瞬間はない (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ルハド
00:16:52
7+3+14+3+2かな (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
00:17:10
あれ
シィア
00:17:23
取ってしまっても、使いどころさんは…(うっ (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
#魔物
00:17:27
ミリ残った感じだ 35/200 150 97/100
/100
ユレン
00:17:38
うっ…… (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
#魔物
00:17:39
ちよので計算しなおした 35/200 150 97/100
/100
ユレン
00:17:51
じゃあ、しとめようか。 (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ルハド
00:17:53
「……おっと、失礼。仕損じたようです」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
#魔物
00:17:56
「グオオオオオオ……」しかし、まだ立ち上がろうとする 35/200 150 97/100
/100
ユレン
00:18:08
キャッツアイ、マッスルベアー、自分にヴォーパルウェポンA (HP:28/35 MP:42/42 防:3  祝福器用炎剣 戦乙女)
ミカサ
00:18:14
「いえ、ご安心ください。あの方がおられます」 (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
リュード
00:18:28
双撃はほぼ敵のためにあるような特技よの…… (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
00:18:49
「……あまり期待はしないで欲しいものだが」 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女)
ルハド
00:18:55
うっうっ (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ミカサ
00:19:04
ユレン様、フォースで宜しいのでは (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
ユレン
00:19:09
右手で軽く自分の額を押さえれば、指の隙間から角が伸びる。異貌。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女)
00:19:17
まあ、フォースでもいいんだけどね。
00:19:29
2回チャンスがある投擲の方が――(威力表ファンブル恐怖症
ミカサ
00:19:37
御心のままに… (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
ルハド
00:19:43
「ふふ、プレッシャーを与えるつもりでは無かったのですが」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
ユレン
00:19:55
ブレス器用も貰っているし、命中はそれなりだから脚なら当たるだろう (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
ミカサ
00:20:48
「益荒男は逆境にこそ猛り、抗う者にございますれば……きっと成し遂げられましょう」 (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
ユレン
00:20:53
「……シッ」 両手に短剣を構え、炎を纏うそれを脚部目掛けて放つ。1発目の命中。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
2D6 → 3 + 1 + 【13+1+1-2】 = 17
00:20:56
んー
#魔物
00:21:01
アッ 35/200 150 97/100
/100
ユレン
00:21:03
あとは頭部だけだし下がっても問題ないな (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
00:21:04
割るか。
#魔物
00:21:09
OK 35/200 150 97/100
/100
00:21:11
あたりだ
シィア
00:21:24
「土を一度でも退けた者なら…」どんな苦難でも超えていけるさ (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ユレン
00:21:43
地面すれすれを滑る刃が不意に浮上し、脚部の脆くなった部分に突き刺さる。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
40 = 5 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (3 + 4 = 7) + 【14+3+2+5+1】 威力 : 14
#魔物
00:21:48
!? 35/200 150 97/100
/100
ルハド
00:21:50
ヒューッ! (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
シィア
00:21:58
いいね! (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
#魔物
00:22:04
「ヌグォォォォォォオ!」と、足元に鋭い刃の一閃が走る 35/200 150 97/100
/100
ミカサ
00:22:14
「このように」 (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
ユレン
00:22:26
「……まあ、こんな所だろう」 ぐ、と腕を引き寄せれば不可視の糸にでも繋がれているように手元に短剣が戻ってくる。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
#魔物
00:22:35
想像以上の威力に魔物は膝をつく。これで氷の道を通らなくとも弱点が叩けそうだ 35/200 150 97/100
/100
TOPIC
00:22:42
1R裏 氷鬼vsミカサ、八幡殿、ルハド<>ユレン、シィア、リュード by GMいいね
ルハド
00:22:47
「おお、素晴らしい軌跡」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
#魔物
00:22:51
私の番だな 35/200 150 97/100
/100
ユレン
00:22:55
そちらだ。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
ルハド
00:23:01
ですわい (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 FW VB)
#魔物
00:23:17
「グォォォォォァァァァア……」と、ここからは魔物の声と、人間の声が混じった不可思議な声で 35/200 150 97/100
/100
リュード
00:23:25
「投げるだけで、あんな勢いつくもんなんだな……」 (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
00:23:59
『真語魔法……第十階……氷嵐』と、魔法文明語が分かるものなら聞き取れるだろう 35/200 150 97/100
/100
ユレン
00:24:03
「炎の魔力を与えられているから、というのもあるだろう」 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
#魔物
00:24:04
というわけで前衛3人にブリザード 35/200 150 97/100
/100
シィア
00:24:23
「これも一つの技だね…来るよ、雪嵐の魔法だ」 (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
#魔物
00:24:25
制御しなくとも私は無効だ 35/200 150 97/100
10/100
ユレン
00:24:27
自分は無効だからって無制御で……! (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
#魔物
00:24:40
18で抵抗だ 35/200 150 97/100
10/100
ミカサ
00:24:42
ムムム、騎手抵抗 (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
ユレン
00:24:47
「ミカサ、ルハド、八幡、気をつけろ」 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
#魔物
00:24:47
ムムム! 35/200 150 97/100
10/100
ユレン
00:24:51
ミカサ (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
00:24:55
戦乙女入れたか?
#魔物
00:24:55
35/200 150 97/100
10/100
00:24:56
こいつ
ミカサ
00:24:59
(HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
ルハド
00:25:03
「おおっと」 抵抗ですわい。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿3 FW VB)
2D6 → 4 + 5 + 【11+1】 = 21
リュード
00:25:06
+1やで (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
00:25:07
戦乙女で抵抗しやがった 35/200 150 97/100
10/100
00:25:10
ゆるさねえ
ルハド
00:25:10
ダメージなしです。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿3 FW VB)
リュード
00:25:11
ありヴァルキリー (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
00:25:13
るはどおおおおおお! 35/200 150 97/100
10/100
ミカサ
00:25:16
ありがとうございます、リュウド様! (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
ルハド
00:25:19
「いやー寒い寒い」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿3 FW VB)
シィア
00:25:20
ありルハ (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
#魔物
00:25:20
あとはやはたちゃんだな 35/200 150 97/100
10/100
ミカサ
00:25:30
八幡抵抗 (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
2D6 → 2 + 5 + 【12+1】 = 20
00:25:38
圧倒的貫禄
ルハド
00:25:44
やはたどのだわ (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿3 FW VB)
ユレン
00:25:51
「……文字通り涼しい顔をしているな」 あのるはおじ。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
リュード
00:25:52
さすやはた (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
00:26:02
「ウォォォォォォォォォォォ!」前衛エリアに氷雪が襲い掛かる。 ミカサ 35/200 150 97/100
10/100
11 = [15 = 4 (2 + 2 = 4) + 【11】] / 2 + 【3】 威力 : 30
00:26:10
八幡
10 = [13 = 2 (2 + 1 = 3) + 【11】] / 2 + 【3】 威力 : 30
ミカサ
00:26:18
「先ほどの備えのお陰で大事ございません」 (HP:64/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
リュード
00:26:22
「むむ……あれは第9階位。生意気な」 (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
00:26:32
つづけて 35/200 150 97/100
10/100
ユレン
00:26:37
「だが、魔力は大分落ち込んているらしい」 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
ルハド
00:26:47
髪が氷嵐で揺れてる。別にかつらだったりしないのでとんだりしません。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿3 FW VB)
#魔物
00:26:48
腕の行動。薙ぎ払いⅡを宣言 35/200 150 97/100
10/100
00:26:57
大正は、前衛3人 ミカサ、八幡、ルハド
00:27:00
対象
ユレン
00:27:03
良かった、かつらのるはおじはいなかったんだ。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
ミカサ
00:27:10
騎手回避 (HP:53/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP68/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15
シィア
00:27:10
良かった (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
#魔物
00:27:20
「……逝ね……!」 35/200 150 97/100
10/100
ミカサ
00:27:23
八幡回避 (HP:53/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP68/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
ルハド
00:27:32
私は光を継ぐ者ではありませんからね。回避です。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿3 FW VB)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1-1】 = 22
#魔物
00:27:40
と、氷雪をまとった一閃が3人を襲う。氷の華道が壊れ、被害は拡大する 35/200 150 97/100
10/100
00:27:57
ミカサ
2D6 → 2 + 6 + 【17+3】 = 28
00:28:01
八幡
2D6 → 5 + 6 + 【17+3】 = 31
ユレン
00:28:07
八幡ー! (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
TOPIC
00:28:11
2R表 氷鬼vsミカサ、八幡殿、ルハド<>ユレン、シィア、リュード by GMいいね
ルハド
00:28:15
出目がー! (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿3 FW VB)
シィア
00:28:21
そこそこ痛いね (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ミカサ
00:28:29
このように (HP:44/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP51/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
ユレン
00:28:30
まああの二人なら大丈夫だろう (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
ルハド
00:28:35
「っと」 上に跳んで避けてました。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿3 FW VB)
ユレン
00:28:45
シィア以外は頭に叩き込もうか (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
#魔物
00:28:53
「グォオオ……」と再び膝をつく。先ほどの脚への打撃が効いているようだ。 35/200 150 97/100
10/100
シィア
00:28:55
頑張って (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ルハド
00:28:55
は~い (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿3 FW VB)
ミカサ
00:28:57
「八幡、大事ありませんね?」多少の手傷は負ったが問題ない (HP:44/64 MP:6/15 防:19 猫熊三蟲二 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP51/78MP22防14熊蟲三 祝器/炎武)
ユレン
00:29:09
次は頭部は動かないしね (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
#魔物
00:29:22
はい 35/200 150 97/100
10/100
00:29:47
ふうやばい脚が生えていた 35/200 150
10/100
ルハド
00:29:55
まずいですよ (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿3 FW)
#魔物
00:30:34
さあこい 35/200 150
10/100
ルハド
00:30:41
おっとそれじゃあいこうか (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿2 FW)
ユレン
00:30:45
うむ。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊3 祝福器用炎剣鋭剣A 戦乙女 異貌)
ミカサ
00:30:50
特に支援などはございませんね (HP:44/64 MP:6/15 防:19 猫熊二蟲一 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP51/78MP22防14熊蟲二 祝器/炎武)
ユレン
00:30:56
ないね。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊2 祝福器用炎剣鋭剣A 異貌)
シィア
00:30:59
そうだね (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
リュード
00:31:02
うむ (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ミカサ
00:31:16
では、全力で行って参ります (HP:44/64 MP:6/15 防:19 猫熊二蟲一 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP51/78MP22防14熊蟲二 祝器/炎武)
ルハド
00:31:26
「頭も丁度よく下がってきたことです、狙わせて頂きましょう」 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿2 FW)
ミカサ
00:31:43
「さあ、反撃の機です。参りましょう!」 (HP:44/64 MP:6/15 防:19 猫熊二蟲一 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP51/78MP22防14熊蟲二 祝器/炎武)
ユレン
00:32:01
「ああ。後詰は僕らが」 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊2 祝福器用炎剣鋭剣A 異貌)
リュード
00:32:08
「相手はもうボロボロだ、決めてしまえー!」 (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
シィア
00:32:16
「さ、行っておいで」 (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ルハド
00:32:39
再び【クリティカルレイ】Aを自分に使用し、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。両手利きで右手より頭を狙います。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿2 FW)
2D6 → 3 + 2 + 【14-2+1+1】 = 19
#魔物
00:32:46
あたり 35/200 150
10/100
ルハド
00:32:48
ほい。 (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿2 FW)
31 = 8 (4 + 5 = 9 > 10 > 12 クリティカル!) + 4 (3 + 2 = 5 > 6) + 【14+3+2】 威力 : 14
00:32:54
ひだり
2D6 → 3 + 5 + 【14-2+1+1】 = 22
#魔物
00:32:56
こう 76/200 150
10/100
ルハド
00:32:59
(HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿2 FW)
22 = 3 (3 + 2 = 5) + 【14+3+2】 威力 : 14
00:33:04
追加攻撃はありません。
00:33:15
頭を蹴って地面に着きます。
シィア
00:33:25
ジュディッタじゃないからね (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ルハド
00:33:33
ハイ! (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿2 FW)
#魔物
00:33:36
「ヌゥグォ……」と連続攻撃に呻き声をあげる。頭部から刃による炎が立つ 88/200 150
10/100
ミカサ
00:33:54
「はあああああっ!!」 全力攻撃之壱を宣言、薙刀を頭上でぶうんぶうんと振り回し、勢いをつけて頭部へと一撃を見舞う。馬上という事と長物という事で問題なく届くのだ(命中 (HP:44/64 MP:6/15 防:19 猫熊二蟲一 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP51/78MP22防14熊蟲二 祝器/炎武)
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+1+1】 = 19
#魔物
00:34:04
あたりなのだ 88/200 150
10/100
ミカサ
00:34:08
(HP:44/64 MP:6/15 防:19 猫熊二蟲一 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP51/78MP22防14熊蟲二 祝器/炎武)
42 = 12 (3 + 6 = 9) + 【15+1+3+2+3+2+4】 威力 : 47
ルハド
00:34:14
いてえ (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿2 FW)
#魔物
00:34:15
いたすぎる 88/200 150
10/100
ユレン
00:34:19
惜しい。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊2 祝福器用炎剣鋭剣A 異貌)
シィア
00:34:23
惜しい (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
ユレン
00:34:38
じゃあいこうか。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊2 祝福器用炎剣鋭剣A 異貌)
ルハド
00:34:43
いけいけ (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿2 FW)
リュード
00:34:46
どんどん (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
00:34:51
ミカサの全力の一撃が更に被害を加速させ 130/200 150
10/100
ユレン
00:34:52
クリティカルレイAを自分に。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊2 祝福器用炎剣鋭剣A 異貌)
#魔物
00:35:00
やはたどnO!? 130/200 150
10/100
00:35:04
どの
ユレン
00:35:07
八幡殿がいるな (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊2 祝福器用炎剣鋭剣A 異貌)
ミカサ
00:35:07
「八幡――放て」後ろを向かせて後足を大きく跳ね上げせて蹴り>頭部 (HP:44/64 MP:6/15 防:19 猫熊二蟲一 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP51/78MP22防14熊蟲二 祝器/炎武)
2D6 → 1 + 5 + 【13+1】 = 20
00:35:11
2D6 → 1 + 5 + 【12+2+2+3】 = 25
#魔物
00:35:18
そのまま更に追加の一撃 130/200 150
10/100
00:36:02
「グウゥウゥゥウゥゥ……ガァァァァァ……」と、頭部が炎で見えなくなるほどに燃え上がり始めている。 155/200 150
10/100
ユレン
00:36:15
「……さて、と」 それぞれの手に短剣を構え、腕を横薙ぎに振るってそれを放つ。頭部へ攻撃。1発目。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊2 祝福器用炎剣鋭剣A 異貌)
2D6 → 2 + 3 + 【12+1+1-2】 = 17
#魔物
00:36:32
あたり 155/200 150
10/100
ユレン
00:36:43
炎の中を突き進み、刃が突き刺さる。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊2 祝福器用炎剣鋭剣A 異貌)
36 = 7 (4 + 5 = 9 > 11 クリティカル!) + 4 (2 + 5 = 7) + 【14+3+2+5+1】 威力 : 14
ルハド
00:36:50
いいわぞ~ (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿2 FW)
リュード
00:36:52
いい調子や (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
00:37:04
両手。続くもう一振りも別の方向から頭部へと迫る。 (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊2 祝福器用炎剣鋭剣A 異貌)
2D6 → 5 + 4 + 【12+1+1-2】 = 21
リュード
00:37:08
出番なさそう (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
00:37:11
ずばあ! (HP:28/35 MP:36/42 防:3 猫熊2 祝福器用炎剣鋭剣A 異貌)
29 = 4 (2 + 4 = 6) + 【14+3+2+1+5】 威力 : 14
00:37:22
FWだけで十分ダメージを稼いでるからね、リュードは。
ルハド
00:37:26
うむ (HP:41/41 MP:なし 防:3 器 猫鹿2 FW)
リュード
00:37:28
うむ (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
#魔物
00:37:29
炎の中を突き進む刃。その姿は見えなくともユレンには確実に当てたという感触があるだろう 191/200 150
10/100
00:37:30
そして
00:37:50
「……ヌゥアアア……」とそのまま巨体は倒れた。
00:37:54
戦闘終了
ミカサ
00:37:59
わたくしたちの攻撃1回につき5点のダメージがリュウド様の功績にございます (HP:44/64 MP:6/15 防:19 猫熊二蟲一 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP51/78MP22防14熊蟲二 祝器/炎武)
リュード
00:38:11
「む、戦乙女の加護の続きは、不要そうだな」 形成途中だったエネジャベを放棄 (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
00:38:14
「……沈んだか」 再び短剣を手繰り寄せた。
#魔物
00:38:22
その巨体は徐々に縮小していき
ルハド
00:38:33
「頭は脆かったようで」
#魔物
00:38:40
元の男の形になったが……そばらくして、その男は破裂する
ミカサ
00:38:42
「お二人とも、お見事にございました。それにリュウド様とシイア様のご支援もありがたく」 (HP:44/64 MP:6/15 防:19 猫熊二蟲一 祝器/炎武/鎧A 石④⑤3 八幡HP51/78MP22防14熊蟲二 祝器/炎武)
#魔物
00:38:50
血をまき散らして跡形もなく散っていった。
リュード
00:38:53
「仮面は、どうなった」 (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ユレン
00:39:00
――おい……」 破裂したぞ
シィア
00:39:04
「ああ…」 (HP:47/48 MP:48/64 防:8 魔晶石:⑩ ⑤*6 /)
#魔物
00:39:19
残されたのは仮面。しかし、役目を果たしたのだろうか。きみたちが魔域突入前に見たあのおんぼろな姿となっている。
リュード
00:39:29
血しぶきがあたりに撒き散らされて…… (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
ルハド
00:39:33
「……お、見た顔ではございませんか」
#魔物
00:39:33
同時に中央には核が浮遊しているのが分かるね。
ミカサ
00:39:37
「……無残な。 鬼神様、一鬼、御許へ向かいました、次なる機会をばお与えくださいまし」
#魔物
00:39:39
奈落の核
リュード
00:39:42
アナライズエンチャントメントー >仮面 (HP:40/46 MP:38/65 防:3 ⑤) 32/40
2D6 → 3 + 5 + 【14】 = 22
シィア
00:39:45
「……傷を癒やさないとね」
00:39:52
キュアを飛ばしておきました
#魔物
00:40:49
魔力を失っている代物。後は突入前に教えた通りかな。名称だけはちょい特殊なので判然としない
ユレン
00:41:04
まあ一般的に知れ渡ってる魔法じゃないだろうしな
リュード
00:41:13
「魔力を失ってる、もうこれ、ただの仮面だ」 証拠品として持ち帰ろう 32/40
#魔物
00:41:18
OK
ユレン
00:41:25
「魔域の外で見たのと同じ、だな」
シィア
00:41:33
「そうだね…」
ルハド
00:41:37
「核も出現しましたね、一応」
リュード
00:41:46
「これがあれだったんじゃないのか」 32/40
ミカサ
00:41:53
「面に込められた呪いが人をあのような存在へと堕とす……魔の者の仕業としか思えませぬ」」
ユレン
00:42:02
「ああ。これを壊せばあの街に戻れる……ということでいいんだよな」 
リュード
00:42:14
「そのはずだ」
TOPIC
00:42:22
by GMいいね
ユレン
00:42:31
「その呪いを振り撒いた主を突き止める必要があるかもしれないな」 あの魔域をどうにかするには。>ミカサ
ミカサ
00:43:36
「渡りに船にございます。このような所業を行う者、断じて赦すわけには参りません」
GMいいね
00:43:38
さて宣言があれば壊せます。そして今回のエンディングといきましょう
シィア
00:44:14
「その意気で行こうか」流石に人をあんな殺し方するやつを野放しにはしておけない
ユレン
00:44:21
「……あまりそういうのに拘りはないんだが、気持ちが良くない事なのは確かだな」
ルハド
00:44:22
「最初に見たやつはこのような見目でしたし、あちらに残っている仮面は気にしなくても良さそうですかね。だといいなと思っていますが」
ミカサ
00:44:36
そう言って覚悟を示すように薙刀を振り下ろし、核を破壊しました。
リュード
00:44:39
「うむ、こんなの放置してたら、ろくなことにならない」
GMいいね
00:44:45
うむ
00:44:58
では、きみたちは核を破壊し、そして浮遊感を覚える
00:44:59
 
00:45:00
 
ユレン
00:45:03
「力を取り戻したりしない限りは、な」 >るはおじ
リュード
00:45:11
「外に落ちてたやつなら、そもそも魔力の欠片もなかったんだ。何の効果もないぞ。これと同じで」
GMいいね
00:45:20
──某日 ヤグル・マギテク 繁華街──
ミカサ
00:45:44
「あるいは、面の力で魔性と化した者があの魔域を……」
GMいいね
00:46:00
きみたちは繁華街に戻ってきていた。転がっていた死体たちはいまだ放置されている状況だ。
00:46:20
ただ、周りにいる一般人たちが「おおおおお……」と言う感嘆の声をあげている。
ユレン
00:46:24
「戻って来れたか」
リュード
00:46:26
「外の魔域は、そのままか」
ルハド
00:46:43
「ふふ。証拠としての役目もなくなれば、破壊したいですね」
GMいいね
00:47:01
そんな君たちに冷たい声がかけられるだろう
シィア
00:47:05
「みたいだね…これとは別にまた遭遇しそうだ」
ルハド
00:47:10
「先の魔域の核とここは別、ですか」
ミカサ
00:47:23
「あの、これは…」もしかして拙い状況なのでは、と思った
ユレン
00:47:37
「……そうかもな」
ミカサ
00:47:37
傍には死体、武装したわたくしたち
#背の高いやせぎすの男
00:47:45
「……なるほどまさか魔域が発生するとはな……しかし、その仮面。ふうむ」 https://www.youtube.com/watch?v=vIahpx6ohH8&list=PL6akIKaXBeU2RcQD7r88EPwcRPRplDwF7&index=4
リュード
00:47:46
「ん? 何かあったのか?」 気づいてない
シィア
00:47:57
「やぁ…言われてみると困ったな」
#駐屯兵A
00:48:10
「どうされますか……あの方たちを捕えますか?」 https://www.youtube.com/watch?v=vIahpx6ohH8&list=PL6akIKaXBeU2RcQD7r88EPwcRPRplDwF7&index=4
ルハド
00:48:13
「ふーむ。勘違い、というやつですか?」
ユレン
00:48:28
「だが、周りの人たちは俺たちがアレを追って魔域に入ったのを見ていたはずだろ」
00:49:01
俺じゃないよ。僕だよ。
ミカサ
00:49:08
「ですが、あの者が魔性に変じる前に言っていた事が気にかかるのです」
シィア
00:49:20
「そう証言してくれる人たちがいれば、だけどね」
#背の高いやせぎすの男
00:49:22
「いや……話を聞く必要はあるだろうが……追っていた仮面の奴らとは違う。必要ない」と、その男はコートに身を包んでいるのだが、変わった槍を装備している https://www.tsuruginoya.net/wp-content/uploads/2017/07/st65-3.jpg
00:49:35
ミカサの武器と同形式のものだ
シィア
00:49:50
薙刀?
ルハド
00:49:54
なぎなたかな
#一般人
00:49:54
そうよ
00:49:58
長刀です
ユレン
00:50:01
薙刀のようだ。
#一般人
00:50:01
薙刀
ミカサ
00:50:02
なんということでしょう
リュード
00:50:05
「僕たちは何も悪いことはしていないんだ、何も恐れることなんてありはしないさ!」
00:50:10
薙刀っすね
00:50:18
長刀でも間違ってないよ
#一般人
00:50:21
「……マテ、死神! お前……この者たちをどうする気だ!」
ユレン
00:50:28
「……一方的に悪を押し付けられるなんて、何処にでもあることだからな」
シィア
00:50:45
「……そういうのに慣れないで欲しいかな」君には、と>ユレン
#一般人B
00:50:54
「お前のせいで、何人の者が処刑されたと思っているんだ! 今回も……この人達は魔域に入って」
ルハド
00:50:55
「冤罪がまかり通ってしまうこともまあありますからなぁ」
ミカサ
00:51:22
「そのような謂れなき罪など、被る道理はございません」
ユレン
00:51:25
「……むしろ、僕の場合はそれが始点というか」 肩を竦めた。>シィア
#背の高いやせぎすの男
00:51:29
「……別にどうするとも言ってないだろう。それに俺はこいつらを疑っているわけではない。ただ話を聞くだけだ」
リュード
00:51:45
「そうだそうだ!」被る道理はない
シィア
00:52:02
「……」悲しい事だね と軽く頷いて
ユレン
00:52:23
「それより、“余計なことを言った死神”っていうのは、彼のことだったのかな」
ミカサ
00:52:23
「そなた、何者ですか。名を名乗りなさい」>死神と呼ばれた男
ルハド
00:52:26
「ふふふ。どのようなお話をすればいいものか……しかし人に話を聞く前に、まず自分のことをお教えしてほしい。きっと皆さん、そう思っていると思いますよ」
#死神
00:52:31
「それとも、力でお前たちが覆す気か? やめておけ。この者たちならともかく、お前たち一般人は命を散らすだけだ」と、きみたちに男は近づいてくる
シィア
00:52:42
「死神……そうだね。彼が言っていたフレーズだ」
#死神
00:52:58
「……そうだな。まずお前たちを連れていく前に名を名乗る必があるか」
ユレン
00:53:26
「連れて行くと捕まえる、にどれだけの違いがあるかもついでに答えて欲しいものだ」
#バロック
00:53:53
「本名は知らん。もっとも”名前などある意味などないだろう”死神でも何とでも呼ぶがいい。そしてこの1年、そしてこの2週間。この街で起こっている殺人事件を追っているものだ」
リュード
00:54:09
「話が聞きたいというなら話してやるのもやぶさかではないが、不法逮捕しようなんて言うのなら、絶対に認めないぞ。認めないからな!」 がるる
シィア
00:54:17
「本音と建前ってやつだね。任意同行と逮捕は別 制度的にもね」
#バロック
00:54:33
「ふん、何を勘違いしているかはしらんがお前たちを処刑する気も、牢獄に捕らえる気がないがな」
ユレン
00:54:46
「任意同行なら連れていく、じゃなくて付いてきてもらう、だろ?」
シィア
00:55:19
「確かにそうかもね」
ミカサ
00:55:19
「捜査には協力いたしましょう。ですが、あくまでも協力者としての同行です」
ユレン
00:55:27
「殺人事件を追っている割には、随分物騒な呼び名がついているんだな」
ルハド
00:55:35
「ふむ、件の事件が起きてからずっとですか」
#バロック
00:55:40
「ふむ。なるほど、状況を考えて穏便に済ませようと思ったが……確かに一理ある。こちらが頭を下げる必要があるか」と、特に苛ついた様子を見せず
シィア
00:55:47
「その言い回しは流行っているのかな」
00:55:56
<名前などある意味などない
#バロック
00:56:19
「それはそうだろうさ。この街では俺は悪人だろうからな。事件の為にやっているにすぎないが」>ユレン
ユレン
00:56:42
「事件を解決しようとしている人間がどうして悪人扱いされるんだ」
#バロック
00:56:55
「だが、俺がここは悪かった。頭を下げよう。すまないついてきてもらって、話を聞かせてもらえるだろうが。その仮面と中であったことについて知りたい」
00:57:14
「……そんなフレーズどこかで聞いたのか?」>シィアにはそう言って
00:57:40
「そりゃそうだろうな。この2週間。俺は14人。市民を処刑した。それだけで理由は十分だろう」>ユレン
リュード
00:57:49
「いいだろう。話を聞かせてやろうじゃないか」ふんぞり返り
シィア
00:57:49
「この街で最初に親切にしてもらった人もそう言ってましたよ」苦笑して
#バロック
00:58:07
「ほう……」>シィア
ミカサ
00:58:13
「男(おのこ)がそのように容易く前言を翻すものではありません。ですが…」ついていきましょう と言おうとしたのに
ユレン
00:58:34
「……成る程、それは死神と呼ばれても仕方ないな」
#バロック
00:58:55
「ああ、法廷ではお前たちも警戒するか。少し場所を移そうか」
ルハド
00:59:01
「先の方は処刑を望んでましたがね。まま、とりあえず移動してお話しましょうか」
ミカサ
00:59:04
「守るべき市民を手にかけたというのですか」声音が一段と冷え込んだ
#駐屯兵A
00:59:12
「ハッ、護衛はいりますか?」
ユレン
00:59:20
「ミカサ、落ち着け」
#バロック
00:59:30
「いらん。それこそ、話をうまく聞けんだろうからな」
ルハド
00:59:50
「仮面の謎を解明出来ず、解呪出来ず、こうすることでしか被害を減らせなかったのでしょう。多分。」
ユレン
00:59:50
「僕たちがああしてさっきの魔物に襲われたように、彼にも事情があったのかもしれないだろ」
#バロック
00:59:57
「俺はお前たちを捕える気はない。その前提を覆す気はない」
ミカサ
01:00:20
「……」落ち着きを取り戻そうと異貌を収めようとする。が、上手くはいかない。 ムムム
#バロック
01:00:26
「半分はその通りだ。もう半分は別の理由がある」とルハドに返し
01:00:45
「後、そこの女。抑える必要はなかろう」と、言って
ユレン
01:00:50
「……なら、場所を移してから、そのもう半分を含めて話を聞くとしようか?」
シィア
01:01:01
「煽らないで下さいますか」
ルハド
01:01:06
「おっと、左様ですか」
ユレン
01:01:09
「アンタも煽るんじゃない」
#バロック
01:01:42
「いや。俺自身そういった存在だからだ。無理に隠す必要もない。この街ではそこまで差別がある訳ではないからな」
ミカサ
01:01:47
「分かりました。では、このまま向かう事とします。 案内しなさい」
#バロック
01:02:07
「ああ」と、コートを翻し君たちについてくるように示した。
ルハド
01:02:27
「さて、どちらまで連れて行かれるのでしょうね」 地図を確認して方角を確かめよっかなー
シィア
01:02:36
「……やれやれ、大変な仕事にあたってしまったね」
ユレン
01:02:54
「……」 腕を組み、ため息をついて。 「上手い珈琲が飲める場所だといいんだけどな」 冗談を言って、歩き出そうか。
ルハド
01:02:59
「ふふふ。残りの半分に色をつけてくれるかもしれませんよ」
リュード
01:03:20
「こいつら、何なんだろうな?」 再現された住人なんだろうけど
シィア
01:03:25
「どうだろうね」ルハドに応じて
ミカサ
01:03:44
「……」異貌を晒し、押し黙ったままついていくのです。
ユレン
01:03:45
「……まったくだ。場合によっては追加の報酬を要求するしかないな」
#バロック
01:04:00
さて、ルハドの疑問に答えよう
法廷  謎のお屋敷+朽ちぬ桜木
  公園 
駅    (ココ)繁華街
01:04:14
向かう先はお屋敷であるようだね。法廷方面ではない
ルハド
01:04:17
「多少の楽しみにしてます」 ふふ。
01:04:23
お、屋敷だ。
GMいいね
01:05:03
というわけで、序はここまでです。ロールなどはお続けください
01:05:07
リザルト処理開始します
リュード
01:05:09
あい
シィア
01:05:16
はーい
ユレン
01:05:16
はい
GMいいね
01:05:17
名誉
11D6 → 2 + 1 + 5 + 5 + 4 + 2 + 5 + 1 + 5 + 3 + 3 = 36
ミカサ
01:05:24
了解いたしました
ルハド
01:05:27
「……このまま行けば、お屋敷へ着きそうな気がします」 うむ、と地図を見て頷いていました。
ユレン
01:06:05
「彼が屋敷の持ち主なのかもな」
シィア
01:06:09
「落ち着ける場所だと良いんだけどね」 「珈琲くらいは出してくれるかもしれないよ」とユレンに
リュード
01:06:09
実はかなり眠くて発言も減ってるのと、風呂もわいたので、早々に撤退して、風呂はいってきます。リザルトは後で見ます。剥ぎ取り修正+0、変転ありです
01:06:17
お疲れ様でした、おやすみなさい
ルハド
01:06:21
はあーい
SYSTEM
01:06:24
リュード様が退室しました。
ルハド
01:06:25
おつかれさまです、おやすみなさい
GMいいね
01:06:26
すまないな!
シィア
01:06:28
はぁーい
ユレン
01:06:28
おやすみ。
01:07:00
「そうだといいが。苦めの珈琲を飲んで、一度頭をすっきりさせたい」
ミカサ
01:07:01
「……」桜が視界に入るとしかめ面が大分収まり、角がシュルシュルと収まって行きました
TOPIC
01:07:13
2019/04/29D_0 #440 桜花閃乱~序「首斬」 経験1330 名誉36 報酬6000+@  by GMいいね
GMいいね
01:07:23
では報酬だけおねしゃす
01:07:29
あ9000ですね
ルハド
01:07:31
「せっかくです、良い珈琲が再現されてると良いですな」
ミカサ
01:07:34
「……わたくしも、茶を一杯、所望したく思います…。」
ユレン
01:07:36
「……」 ミカサの異貌が収まったのを見て、こちらも角を収めておこう。
TOPIC
01:07:43
2019/04/29D_0 #440 桜花閃乱~序「首斬」 経験1330 名誉36 報酬9000+@ 次回報酬なし by GMいいね
ユレン
01:07:52
「ああ。そのくらいは期待させてもらおうか」
01:08:02
変転も+もないぞ
ミカサ
01:08:06
カッとなっていた自覚はあるので今度は若干委縮しつつ
シィア
01:08:09
+1はあり
ルハド
01:08:10
トレハンのみ
ミカサ
01:08:16
なにもございません
シィア
01:08:22
ルハドに任せて良い気がする
ルハド
01:08:37
ん、変転あるリュードとしてふらなくていい?
ユレン
01:08:53
変転リュートとして振ってもいい。
01:09:00
1回は確実に1200異常がでるからね
シィア
01:09:01
ああ、それでいいならそれでいこう
ユレン
01:09:08
<変転リュード
GMいいね
01:09:09
どうぞどうぞ
ルハド
01:09:21
「ミカサちゃんの文化?っぽいものもありますし、それに近しいお茶もきっとあることでしょう」 きっと。
01:09:53
じゃあ変転リュードとしてふります。+なし
01:09:55
2D6 → 3 + 6 = 9
01:10:00
2D6 → 4 + 5 = 9
01:10:03
ユレン
01:10:03
かしこい。もう一回遊べるどん
ルハド
01:10:11
2D6 → 4 + 4 = 8
シィア
01:10:13
ラスト1回
ルハド
01:10:16
?????????????
ユレン
01:10:16
600+1200+1200+1200
シィア
01:10:20
十分十分
ユレン
01:10:22
4200だな
ルハド
01:10:25
ワァイ
ユレン
01:10:26
良い成果だ
シィア
01:10:35
840Gずつ
TOPIC
01:10:36
2019/04/29D_0 #440 桜花閃乱~序「首斬」 経験1330 名誉36 報酬9840 次回報酬なし by GMいいね
ミカサ
01:10:40
「食の文化までは同じとも限りませぬが……あの花の美しさは確かに同じものにございます」
GMいいね
01:10:41
こうなります!
01:10:58
1時回っちゃったごめんなさい! まっきーには明日連絡しておきます!
01:11:01
ありがとうございました!
ルハド
01:11:04
「ああ、桜、ですか」 あの立派な。
01:11:13
いえーい
ユレン
01:11:21
「桜か。看板にも書かれていたが……」
GMいいね
01:11:23
最後に予定のすり合わせだけしておきましょう。今週だと何曜日がいけますか!(それ集めてまっきーにきくぜ
ミカサ
01:11:35
案内された先、屋敷を彩る桜を見てそう呟いた。
GMいいね
01:11:36
必要なら調整さん用意する
ユレン
01:11:44
明日の夜はだめぷー
01:11:54
ほかはGW中なら合わせやすいと思う。
GMいいね
01:11:54
見事なまでの桜が咲いているね>ミカサ
ルハド
01:11:55
えええええっとね
GMいいね
01:12:04
僕も明日以外ならいけるはず
ミカサ
01:12:34
1日は食事会がございますが、おそらく21時であればなんとか
シィア
01:12:49
1日ならなんとか
GMいいね
01:13:08
①1日
ルハド
01:13:11
申し訳ない、とりあえず30と1日はOK
GMいいね
01:13:14
OK
01:13:28
じゃあ1日予定で枠とっておいて、まっきーにきいてきます
ルハド
01:13:35
おねがいしまうす
GMいいね
01:13:44
ちょい遅くなっても始められるようにしておきますね!
01:13:52
では、成長振って解散です長くなりました! ごめんね!
ユレン
01:13:52
了解
シィア
01:13:54
お願いしますー
01:14:01
では成長1回
2D6 → 1 + 2 = 3
ユレン
01:14:07
それじゃあ成長1回だ。
2D6 → 1 + 4 = 5
シィア
01:14:09
最近多いな 敏捷
ユレン
01:14:11
器用かな。
01:14:46
よし、シートの更新も終わったし撤退だ。GMありがとう。お疲れ様。
SYSTEM
01:14:49
ユレン様が退室しました。
GMいいね
01:14:51
おつあり
ミカサ
01:15:03
成長をするのは久方ぶりにございます。一回
シィア
01:15:03
よし、続き楽しみにしてます。GMありがとうございましたー
ルハド
01:15:07
ふええ(入力してる
シィア
01:15:07
皆さんお疲れ様でした
ルハド
01:15:10
たのしみにしてます
SYSTEM
01:15:12
シィア様が退室しました。
ミカサ
01:15:14
鬼神様、ミカサをお導きくださいまし
2D6 → 4 + 3 = 7
GMいいね
01:15:21
ありがと~
ルハド
01:15:34
あそうだGM、次回この街で買い物はできそう?
ミカサ
01:15:37
筋力にございます
ルハド
01:16:01
とりあえずきくだけきく(借りる前に
GMいいね
01:16:02
あ、できますよ
ミカサ
01:16:06
健やかに逞しく生きよと申されるのですね。
01:16:07
まぁ
ルハド
01:16:10
わお OK
GMいいね
01:16:13
魔動機文明時代のものなら
01:16:21
指輪などは特別にOK
ルハド
01:16:27
ほいほい
ミカサ
01:16:33
了解いたしました。
01:17:01
それでは失礼いたします。斯様な素晴らしき宴にお招きいただき誠に感謝いたします。
ルハド
01:17:03
成長一回。
2D6 → 5 + 3 = 8
01:17:09
ムムム
ミカサ
01:17:10
次なる逢瀬を心待ちにしております。
SYSTEM
01:17:15
ミカサ様が退室しました。
GMいいね
01:17:17
またお待ちしております
ルハド
01:17:38
ここは筋力だな…知力もいいけど
01:18:10
ふううおわった
01:18:15
おまたせしました
01:18:20
おつかれさまでした、ありがとうございましたー!!
SYSTEM
01:18:23
ルハド様が退室しました。
GMいいね
01:19:00
おちゅー
SYSTEM
01:19:02
GMいいね様が退室しました。
シィア
20回
32回
40回
50回
61回
70回
82回
90回
100回
111回
120回
6回平均6.500
ミカサ
20回
31回
41回
51回
63回
75回
86回
91回
102回
110回
120回
20回平均7.100
ユレン
21回
30回
43回
52回
61回
73回
80回
93回
101回
110回
121回
15回平均6.667
リュード
21回
31回
40回
52回
61回
72回
84回
91回
101回
112回
121回
16回平均7.500
ルハド
21回
30回
40回
56回
60回
74回
84回
96回
101回
111回
120回
23回平均7.261
他(NPC)
20回
31回
41回
50回
60回
70回
81回
90回
101回
111回
120回
5回平均7.200
2d6分布
1 + 1 = 23回
3.53%
1 + 2 = 33回
3.53%
1 + 3 = 41回
1.18%
1 + 4 = 54回
4.71%
1 + 5 = 62回
2.35%
1 + 6 = 71回
1.18%
2 + 1 = 32回
2.35%
2 + 2 = 42回
2.35%
2 + 3 = 51回
1.18%
2 + 4 = 61回
1.18%
2 + 5 = 72回
2.35%
2 + 6 = 83回
3.53%
3 + 1 = 42回
2.35%
3 + 2 = 54回
4.71%
3 + 3 = 62回
2.35%
3 + 4 = 73回
3.53%
3 + 5 = 85回
5.88%
3 + 6 = 94回
4.71%
4 + 1 = 52回
2.35%
4 + 2 = 61回
1.18%
4 + 3 = 72回
2.35%
4 + 4 = 81回
1.18%
4 + 5 = 95回
5.88%
4 + 6 = 101回
1.18%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 75回
5.88%
5 + 3 = 84回
4.71%
5 + 4 = 91回
1.18%
5 + 5 = 101回
1.18%
5 + 6 = 114回
4.71%
6 + 1 = 71回
1.18%
6 + 2 = 84回
4.71%
6 + 3 = 91回
1.18%
6 + 4 = 104回
4.71%
6 + 5 = 111回
1.18%
6 + 6 = 122回
2.35%
合計85回平均7.106
2d6合計分布
23回
3.53%
35回
5.88%
45回
5.88%
511回
12.94%
66回
7.06%
714回
16.47%
817回
20.00%
911回
12.94%
106回
7.06%
115回
5.88%
122回
2.35%
1/2d6分布
124回
28.24%
230回
35.29%
331回
36.47%
426回
30.59%
531回
36.47%
628回
32.94%
発言統計
ユレン365回19.1%7980文字20.4%
その他(NPC)334回17.5%7447文字19.0%
リュード246回12.9%5906文字15.1%
ルハド323回16.9%5476文字14.0%
ミカサ225回11.8%5462文字14.0%
シィア241回12.6%3634文字9.3%
GMいいね173回9.1%3236文字8.3%
合計1907回39141文字