20190525D_0

2019/05/25◥

SYSTEM◥

20:36:01

GM様が入室しました。

GM◥

20:52:03

きたわね（未来予知）

SYSTEM◥

20:52:20

レイフェル様が入室しました。

SYSTEM◥

20:52:20

ユーフォルビア様が入室しました。

レイフェル◥

20:52:51

来ましたとも

SYSTEM◥

20:53:33

クリスティナ様が入室しました。

クリスティナ◥

20:53:57

きたわ

ユーフォルビア◥

20:54:09

きたっすよー

20:54:52

あまり2.5環境の最適解ではないビルドだけど安定感はアイテムで補うゾ。聖王の冠とインテリアニマルサック（ついに）購入してきましたよ。足さばきパイセンは前衛魔法戦士用特技になったのだ…

20:55:29

とんがり帽子を外して聖王メイン装備にしたかわりにインテリサックで補う。

クリスティナ◥

20:55:59

なんだこの野外活動には強そうな顔ぶれ

GM◥

20:56:07

レンジャーしかいねえ

クリスティナ◥

20:56:17

ライダーもいるぞ

GM◥

20:56:21

クリスティナは修羅関連には出たことなかったな確か

ユーフォルビア◥

20:56:24

レンジャー、レンジャー、レンジャー、ライダー

レイフェル◥

20:56:24

ポーマス羨ましい

クリスティナ◥

20:56:27

おはつです

SYSTEM◥

20:56:34

ミカサ様が入室しました。

GM◥

20:56:38

NPCが複数なせいで

20:56:41

誰が誰と面識あるのかとか

20:56:47

把握するのが一番やばい

20:56:55

NPCの面識表作らなきゃやばいけど今更作るのめんどい

20:56:59

分かってくれるこの気持

ユーフォルビア◥

20:57:09

わたしは自分で把握できるかあれなので

ミカサ◥

20:57:11

本日は藤の装いにて参りました。

ユーフォルビア◥

20:57:20

キャラシに重要そうな遭遇NPCは書くことにしてる。

レイフェル◥

20:57:42

同じく

クリスティナ◥

20:58:14

よくわすれる！(*‘ω‘ *)

ユーフォルビア◥

20:58:22

庭は遭遇経験なし、双翼に参加してるのでカイ・キヴァリ氏とアルベルト・クニヒディラ氏には遭遇あり。

ミカサ◥

20:58:32

わたくし、修羅の国に関わりはあれども、修羅の地に足を踏み入れたるは只一度にございます。

SYSTEM◥

20:58:47

アンスリア様が入室しました。

アンスリア◥

20:58:51

ふう、間に合った

GM◥

20:58:52

お前

20:58:54

アンスレイじゃなかったっけ？

アンスリア◥

20:58:55

ちげえ

20:58:58

はい

ユーフォルビア◥

20:58:59

あと修羅関係は「修羅への道を拓く者たち」で拠点確保に関わったくらいっすね

SYSTEM◥

20:59:00

アンスリア様が退室しました。

GM◥

20:59:02

はい。

SYSTEM◥

20:59:11

アンスレイ様が入室しました。

クリスティナ◥

20:59:12

はい。

ミカサ◥

20:59:16

まぁ、偽りごとはいけませぬよ、アンスレイ様

クリスティナ◥

20:59:55

あれ、幕間で関係者に一度あった気がする――

GM◥

21:00:00

ああ

21:00:01

そうだな。

21:00:08

セキエイはクリスにCCであったわ。

21:00:12

記憶がある。

21:00:21

では

アンスレイ◥

21:00:22

セキエイは会った事あるな

ミカサ◥

21:00:23

優穂様とは和のかほりのする卓にてご縁がありますね（カノエ様卓）

GM◥

21:00:27

時間なので始めて参りましょう。

アンスレイ◥

21:00:28

宜しくお願いします

クリスティナ◥

21:00:33

はい

21:00:36

宜しくお願いします

GM◥

21:00:37

アンスリアはむしろ、今回最初に登場するの全員あったことがあるという奇蹟だよ

ユーフォルビア◥

21:00:39

よろしくおねがいします。

レイフェル◥

21:00:40

よろしくおねがいします

アンスレイ◥

21:00:43

アンスレイな

ミカサ◥

21:00:45

よろしくお願いいたしまする

GM◥

21:00:47

わざとだよ。

21:00:53

よろしくお願いします。

21:00:55

　

21:00:56

　

21:01:07

「#496 月下彼岸花　前編」

少女は、すべてを奪われ花となり、
少年は、すべてを奪われ草となる。

脳裏に過るは、幼き約束。
例え修羅に堕ちるとも、必ずこの手に取り戻す。
遺せしは、抗いの名残のみなれど。
さあ、いざ――

21:01:10

　

21:01:12

　

21:01:20

それは、月の明るい夜だった。

21:01:27

赤々と燃える炎はすべてを包み、天を衝く柱の如く立ち上る。

21:01:36

響き渡る悲鳴、住み慣れた街が燃えていく匂い。

21:01:43

炎と共に、俺たちの誇りもまた、尽く焼き尽くされていく。

21:01:57

ようやく鎮火した天守を登った先に在ったのは、命の灯の尽きかけた父の姿。

21:02:07

立ち尽くす俺に、父はこう告げた。

21:02:13

「……我らが一族の掟は、忘れまいな」

21:02:19

「命を賭して主を守り、たとえ奪われるとも、必ず取り戻すのだ」

21:02:25

「たとえ、修羅に身を堕とすことになろうとも――」

21:02:28

　

21:02:29

　

21:02:40

王都イルスファール〈星の標〉。

21:03:14

君たちは、店主ガルバから「仕事がある」と声を掛けられ、今は酒場部分の奥にある部屋に集められている。

21:03:49

そこには、ガルバ以外にも、3人の人物の姿があった。

21:04:37

一人は、長身の細身の長髪の青年。一人は20代中盤～30くらいだろうか、派手な装いの妙齢の女性。

21:04:56

それと、二人とは対照的に非常に小柄な少女。

21:05:12

特徴は、床につきそうな程に長い白銀の髪だ。

21:05:26

それぞれ、面識のある者たちもいるはずだ。

21:06:11

ディニス大鋼国の軍人アルベルト・クニヒディラに、〈奈落の剣〉の研究機関に所属する女性ルルディに、もう一人の少女は“紅き魔女”とも呼ばれるルーベルリア。

#アルベルト◥

21:06:33

「やあ、諸君」

21:06:52

君たちの姿を見回して、アルベルトがまずひらひらとにこやかに手を振る。

クリスティナ◥

21:06:52

「仕事と呼ばれて足を向けたが……今回はどのような用向きだ？」　良く知らぬ顔が多いが。

ミカサ◥

21:07:07

「まぁ」集まった面々を見渡し、華やいだ響きを感じさせる声を漏らした。ガルバの側にいる3名に見覚えは無いが、《こちら側》の面々には見覚えと、勇名を聞き及んでいる者達ばかりだ。

アンスレイ◥

21:07:08

「あはぁ、シグネ兄の相方さんじゃないですか」　ひらひらと手を振り

#ルルディ◥

21:07:16

「いやー、すごい。腕の立つ子を集めてねとは言ったけど、まさか魔剣クラスがこんなに集まるなんて」

#アルベルト◥

21:07:34

「ははは、壮健だったかい、アンスレイ君」

レイフェル◥

21:07:38

「こんにちは」とアルベルトさんに応じて　他の面々の様子を伺う

アンスレイ◥

21:08:02

「相変わらず雑用係で駆けまわってるだけですよ」　あはは、と＞あるべｔると

#ルーベルリア◥

21:08:03

「……妾は此処に同席する必要があったのじゃろうか。どうせあれじゃろ？　妾ワープ役じゃろ？」

ユーフォルビア◥

21:08:12

「　おや、おひさしぶりでーすよ　」　アルベルトは面識ある。ルーベルリアは魔神セフィロト討滅戦でわーぷしてもらったぞ！しってる！

#ルルディ◥

21:08:33

「あはは、拗ねないのルー様」　撫でるのではなく、ぽむぽむとルーベルリアの頭を弄ぶように叩いた。

クリスティナ◥

21:08:41

「ミスリルの件以来とはいえ、割と最近であったな」

ミカサ◥

21:09:14

「まぁ、シグネさんの兄君の……クリスさんは面識がおありだったのですね」

クリスティナ◥

21:09:22

あれ、ちがうかな？（うろおぼえ

#アルベルト◥

21:09:28

あってるよ

ユーフォルビア◥

21:09:32

あってるよ

クリスティナ◥

21:09:37

安心したわ

アンスレイ◥

21:09:37

ルーは初対面だな

ミカサ◥

21:09:39

あっておりましょう

ユーフォルビア◥

21:09:40

優男のほう（そんな認識

#アルベルト◥

21:09:51

「以前、カイ――ちょうど話に出たシグネの兄――と一緒に、彼女たちに依頼を出してね」

21:09:57

そうだよ。

クリスティナ◥

21:09:58

「うむ。以前少しな」　＞ミカサ

#アルベルト◥

21:09:59

＜優男の方

#ルルディ◥

21:10:20

「私の方はアンスレイちゃんとしか面識がないから、ちゃんと自己紹介しないとね」

ユーフォルビア◥

21:10:30

「　そんときに一緒したきりっすねー　」　やあやあ。噂は聞いてるゾ。＜シグネ兄の依頼＞アンス

#ルーベルリア◥

21:10:39

「はあ……仕方あるまい。話も長くなるしの。さくっとするがよい」

クリスティナ◥

21:10:40

「して、此度はどうした。プレゼント調達には、顔ぶれが少々豪華にすぎるな」

アンスレイ◥

21:10:56

「あの魔域で関わった時以来でしたね」　ルルディは

#アルベルト◥

21:11:01

「ああ、早速話を始めようか。自己紹介もあわせてね」

ミカサ◥

21:11:10

「わたくしはミカサ・クガミと申します。何卒お見知りおきのほどを」深々と頭を下げ＞ＮＰＣ3名様とレイフェル様

#アルベルト◥

21:11:32

「私はアルベルト・クニヒディラ。ディニス大鋼国から、まあ遊びに来ていてね」

アンスレイ◥

21:11:47

「豪遊しにきたんですね」

レイフェル◥

21:11:59

「あたしはレイフェル。剣士です」ペコ、と頭を下げて＞初見の人たち

クリスティナ◥

21:12:00

「最早不要のような気もするが――私はクリスティナだ」　うむ。トントンと胸を叩いて自己紹介　＞NPC面々

#ルーベルリア◥

21:12:00

「妾はアレじゃ。“紅き魔女”という名くらい、聞いたことがある者もおろう。それじゃ」

ユーフォルビア◥

21:12:09

「　一応遊学言っとかないと相方さんに叱られません？　」

ミカサ◥

21:12:18

「遊学の身にございますね」

#ルルディ◥

21:12:26

「確かに魔剣の面々の自己紹介なんてわざわざ要らないくらいよね。一方的に知っちゃってるし」

ユーフォルビア◥

21:12:39

「　ユーフォルビアっすよ　」　実は初見はあなただけだった。＞ルルディ

#アルベルト◥

21:12:42

「ははは、良いのさ。そういう真面目なのは彼の担当だ」

レイフェル◥

21:12:48

「まあ…」そうですね、と。ルルディに応じて　首元を少し気にするようにして

アンスレイ◥

21:13:01

「ん――――」　レイフェル、という名前に少し思考が止まるが　「レイフェルさん、は初対面ですね。宜しくお願いしますよ」

クリスティナ◥

21:13:16

「して、ただの仕事依頼にしては顔が多いな。厄介ごとか？」

#ルルディ◥

21:13:16

「私はルルディ。“ナラケン”の研究員よ」

レイフェル◥

21:13:27

「こちらこそ」少し笑って＞アンスレイ

#ルーベルリア◥

21:13:37

「おぬし……最初はその略称は嫌がっておらなんだか？」　ルルディに怪訝な目を向けた。

ユーフォルビア◥

21:13:39

「　ひーさしーぶりーーー　」　すっごい久しぶり。具体的に言うとミオ拾った時っきり。。。＞レイフェル

#ルルディ◥

21:13:55

「いやだって他に考えるのもぶっちゃけ面倒くさいし、言いやすいし……」

ミカサ◥

21:14:01

「名高き”剣狼”様とご同席でき、まこと光栄にございます」＞レイフェル様

レイフェル◥

21:14:01

「本当に久しぶり」頷いて　うん、そうだね…＜ミオ

#アルベルト◥

21:14:20

「それはもう、かなりの厄介事だとも」　＞クリス

21:14:26

「前提として、話すことも多いしね」

レイフェル◥

21:14:31

「こちらこそ。"夜叉姫"のお話は伺ってます」＞ミカサ

アンスレイ◥

21:14:44

「名前が売れてる人は大変ですねぇ」

ミカサ◥

21:14:51

「どんなお話でしょう、ふふふ、お恥ずかしい」

クリスティナ◥

21:14:56

「それはまた、頭のいい奴に開設を頼みたくなりそうな厚さがありそうだな？　……良い、聞こう」　頷く　＞アルベルト

#ルルディ◥

21:15:04

「名前が売れてないのもそれはそれで大変でしょうけどねぇ」

アンスレイ◥

21:15:06

解説

クリスティナ◥

21:15:07

頭の開設ってやべえよ

ユーフォルビア◥

21:15:08

「　あいっす　」　レイフェルが蘇生したのは、ええ、きっと噂くらいは届いてるでしょ。このグレードだし。

21:15:18

オープン頭脳

レイフェル◥

21:15:25

こわい

#アルベルト◥

21:15:27

「さて、何処から話したものかな」

クリスティナ◥

21:15:27

私はしらんことにしよ（震え声

アンスレイ◥

21:15:37

知ってるけど知らんことにしよ

#アルベルト◥

21:15:41

「まあまずは――今回の依頼の目的から話そうか」

レイフェル◥

21:16:02

「魔域のこととか‥まあ、後ほど」とミカサには応じて

ミカサ◥

21:16:06

戦の仇花となった者が返り咲くなど珍しい事ではございませんでしょう？

#ルルディ◥

21:16:15

「今回依頼したいのは、ある女性の救出よ」

ユーフォルビア◥

21:16:23

「　んー、できれば順を追って全部、が嬉しいっすね。　話して良いことは　」　目的のあとで、と。

21:16:36

「　ほうほう。救出　」

アンスレイ◥

21:16:36

「ふんふん」

#ルルディ◥

21:16:37

「ええ、それはもちろん。事情はちゃんと話すから安心してね」

レイフェル◥

21:16:38

「……最近多いんですか」とアルベルトをつい見ちゃう

クリスティナ◥

21:16:52

「……救出？」

#アルベルト◥

21:16:55

「ははは、今回はすべてつい最近の出来事のようだ」

21:16:57

＞レイフェル

#ルーベルリア◥

21:17:22

「なんでも、この街の花街に住む娘が一人、何者かに拐かされたようでの」

ユーフォルビア◥

21:17:26

安心してねといわれたので。　お話聞くモードで、椅子に深く座りなおして。　お水もらお。

ミカサ◥

21:17:26

「救出、にございますか……？」自慢ではないがこの夜叉、でりけいとな仕事には向かぬ

#ルーベルリア◥

21:17:45

「不埒者の手から、その娘を取り戻して欲しいそうじゃ」

クリスティナ◥

21:18:18

「……ほう？　言うて悪いが、そこだけではここまでの話に膨らませる理由がわからぬな」

アンスレイ◥

21:18:19

「救出、というだけの話にしては豪勢な面子ですねぇ」　それだけじゃないんだろう？といった顔で

ユーフォルビア◥

21:18:21

「　一人？　」　で、この面子を集めたのか。　ふむ。　前提ってのが関わってくるのかな、って。首を傾げてます。

#ルルディ◥

21:18:37

「でしょうね。ま、その辺にも勿論理由があるわ」

ミカサ◥

21:18:48

「花街の娘……ムム、拐かしにございますか……由々しき事態にはございましょうが、それを、この面々にて…？」

#ルルディ◥

21:19:01

「まず救出対象の子……ヨミちゃんっていうんだけど、20歳くらいで、此処の花街でお仕事をしてた子でね」

21:19:15

「それだけ考えると、特にさらわれる理由なんて無いんだけど」

#アルベルト◥

21:19:26

「そこで、これが関わって来る」

21:19:38

す、とテーブルの上に、一枚の絵を差し出した。

クリスティナ◥

21:20:08

「これは？」　絵を少し見てから、どうせわからんなとばかりにすぐ聞いた

#アルベルト◥

21:20:13

そこに描かれているのは、抽象化した悪魔のような形の、途切れ途切れの線で描かれた奇妙な紋様。

レイフェル◥

21:20:13

「……」ヨミという名前に不思議な響き、と思いつつ　絵を覗き込む

ユーフォルビア◥

21:20:16

のぞきこみましょ。

ミカサ◥

21:20:16

「黄泉…詠？　何やら懐かしき響きの御名前ですが……」絵を見ました

GM◥

21:20:26

レイフェルはそれを見て、ぴんと来てもいい。

アンスレイ◥

21:20:43

皆見てるし遠目から見てよう

GM◥

21:20:44

この前の依頼で関わったサイラという娘の手の甲にも、同じような紋様が浮かんでいたことを。

レイフェル◥

21:21:01

「……これって」顔を上げて　アルベルトを見る

#アルベルト◥

21:21:05

「ああ」

ミカサ◥

21:21:17

「この紋様に、何か？」

#アルベルト◥

21:21:25

「少々事情があって、此処しばらく、私はこの紋様を持つ人物を探していたんだ」

ユーフォルビア◥

21:21:25

「　お、知ってるんすか　」　僕は見識はまだしていないぞ。レイフェルとアルベルト見比べる。

レイフェル◥

21:21:37

「〈奈落の剣〉の主の紋様…」

アンスレイ◥

21:21:39

「何かの実験体ですかね」

クリスティナ◥

21:21:41

「すまぬが、目と目でわかり合わずに言葉にしてもらえんかな？」　少し苦笑する

#ルルディ◥

21:21:50

「“魔神紋”。私たちは、これをそう名付けたわ」

ユーフォルビア◥

21:22:27

「　ん、あー　」　思い出すように。　「　そういえば、魔域に詳しい人探してる、って言ってたっすけど　」　その関係なのかな。説明してくれるんだろうけども。

#ルルディ◥

21:22:29

「レイフェルちゃんが言った通り、〈奈落の剣〉っていうやばい剣に関わってる人の身体に表れるものみたい」

レイフェル◥

21:22:29

「ごめんなさい…驚きが先にたっちゃって」とクリスティナに

クリスティナ◥

21:22:38

「ふぅむ……この紋様はそのヨミとやらとどういう関りが？」

#ルルディ◥

21:22:46

「どうすれば表れるか、っていうのまではまだわかんないんだけおｄね」

21:22:48

だけどね。

#アルベルト◥

21:23:00

「ああ、これもその理由のひとつさ」　＞ユーフォ

クリスティナ◥

21:23:05

「いやいや。咎めはしたが、さほど気にしておらぬ。よいよい」　＞レイフェル

#ルーベルリア◥

21:23:20

「ヨミという少女の手の甲にも、このような紋様が浮かんでおったそうじゃ」

ユーフォルビア◥

21:23:26

「　ひとつ、なんすね　」　頷いて、説明の続きをまつのだ。

#ルーベルリア◥

21:23:41

「如何な理由かは分からぬがの」

ミカサ◥

21:23:42

「奈落の…魔域とは違うのですね…奈落の剣…‥ああっ」

レイフェル◥

21:23:54

「"魔神紋"……」禍々しい響きだな

クリスティナ◥

21:24:09

「ほう……もしや、ヨミとやらを探している最中に、彼女へ接触する前に攫われたか？」

アンスレイ◥

21:24:12

「攫った相手も明確に〈奈落の剣〉について関わる、或いは知る者。その手に落ちてしまったのは結構マズいと」

#ルルディ◥

21:24:27

「そういうこと」　＞クリス、アンスレイ

#アルベルト◥

21:24:49

「……ミカサ君、どうかしたかい？」

クリスティナ◥

21:24:59

「そりゃあ後手に回ったものだな……」

ミカサ◥

21:25:13

「あのようなものが、まだ他にも……いえ、わたくしも以前、それ（奈落の剣）に関わった事がある事に思い至りまして」

#ルルディ◥

21:25:30

「いーわーなーいーでー。私たちだってとんだ失態だって思ってるんだから……！」　＞クリス

ユーフォルビア◥

21:25:37

「　ああー…あれっすか… 」　人為的に埋め込まれてたのを思い出したわ。

アンスレイ◥

21:26:02

「ま、在る物を悪用する連中は尽きませんからねぇ」

#アルベルト◥

21:26:03

「成る程。……まあ、どういう理屈か、〈奈落の剣〉はかなりの数が存在しているようでね」

ミカサ◥

21:26:23

「人を人ならざる者に変えてしまう…この世の歪みそのものといった忌まわしい品にございますね」

#アルベルト◥

21:26:30

「この辺りの冒険者たちは、否が応でもそれに関わっていくことになるのだろうねぇ」

ユーフォルビア◥

21:26:49

「　多いっすからねー　」

#アルベルト◥

21:27:03

「私も美少女たちと組んず解れつするために冒険者になろうかとも思ったが、あんな恐ろしいものばかりではとても無理だ」

クリスティナ◥

21:27:17

「……ま、縁の多い者も多いようだし、適任ではあろう。それで、足取りは掴めているのか？」

ユーフォルビア◥

21:27:17

「　そもそも、魔域とわかれば大概が人海戦術じゃどーにもならんからって冒険者に回ってくるっすし　」

ミカサ◥

21:27:28

「……」

ユーフォルビア◥

21:27:31

「　うわあ　」　すげえこの口素直だって目をした。＜美少女たちと〜

レイフェル◥

21:27:32

「…‥」この人はもう…って顔して

#ルルディ◥

21:27:43

「ええ、結構苦労したんだけど……ようやく情報が入ってきてね」

クリスティナ◥

21:27:51

「ま、英雄色を好むというし、女が好きだから英雄になった奴だっておろうの」

ミカサ◥

21:27:52

アルベルト様の御言葉に太眉がムムと寄りました

クリスティナ◥

21:27:57

＞アルベルト

アンスレイ◥

21:28:10

「先程ルーベルリアさんが転移だとか仰っていた辺り、目星はついているようですね」　遠いんだな

#アルベルト◥

21:28:15

「ははは、私は英雄という柄ではないがね。そういうのはカイに任せるさ」

#ルーベルリア◥

21:28:29

「然様。めっちゃ遠いのじゃ」

クリスティナ◥

21:28:48

「良くそれで足取りを掴んだな。――それで、どこだ？」

ミカサ◥

21:29:14

「殿方のそうした趣向を咎め立てはいたしませぬが、おなごを掌中で弄び、嗤うような真似をしてはなりませぬよ？」　あの者のように（？）

#ルーベルリア◥

21:29:20

「情報を寄越したのは、ラーグ平原北西部に位置する森林の前に用意された砦」

ユーフォルビア◥

21:29:21

「　……………ってことは、相手もそれ相応の移動手段か、それこそ転移技術持ってんすね　」　そんな距離をもう移動してるってことは。

#ルーベルリア◥

21:29:41

「その者たちは――恐らく“修羅の魔域”へ向かったとのことじゃ」

ミカサ◥

21:29:48

「らあぐ平原の砦…それは…」

21:30:01

「なんという事でしょう…」

#アルベルト◥

21:30:04

「ふふ、私は弄んだり、嗤うような真似はしないとも」

21:30:10

「いつだって誠実が信条だからね」

クリスティナ◥

21:30:11

「ふむ……？　知っておるのか、ミカサ」

#ルルディ◥

21:30:25

「そっか、クリスティナちゃんは知らないのね」

アンスレイ◥

21:30:28

「――……その辺の賊なら別に何ともないと思っていましたが」

レイフェル◥

21:30:31

「修羅の魔域…」ミカサのリアクションに顔を向けて

ユーフォルビア◥

21:30:41

「　ああー… 」　僕それしってる

アンスレイ◥

21:30:42

「また難儀な相手が関わってくれたものですね」

ミカサ◥

21:30:42

「隻影を覚えていらっしゃいますか？　あの者の故郷にあたる地にございます」

#ルーベルリア◥

21:31:03

「ま、シュラの手の者かは分からぬがの」　＞アンす

クリスティナ◥

21:31:10

「そう言えばそういう話を聞いたような気もするが……なんだ。言葉を失うほど面倒な場所なのか？」

#アルベルト◥

21:31:22

「出入り自由の魔域」

ミカサ◥

21:31:23

「わたくしの故郷とは似て非なる文化を持った、魔域の中に存在する国にございます」

アンスレイ◥

21:31:28

「おや、ルーベルリアさんもシュラについてご存じでしたか」

#アルベルト◥

21:31:30

「そう言ったら、その面倒具合がよくわかるだろう？」

#ルーベルリア◥

21:31:47

「そりゃあの。妾はアレじゃぞ。シュラへのワープ役に使われておる身じゃぞ……」

レイフェル◥

21:31:57

「……」耳に挟んだことはあるけど、実在したなんて

クリスティナ◥

21:32:00

「そりゃまた、さっきの紋様が一枚噛むと面倒臭さが加速するような気分だな」　＞アルベルト

アンスレイ◥

21:32:06

「あはぁ、給料たくさん貰って下さいねぇ」　＞ルー

ミカサ◥

21:32:13

「あれは最早、魔域という枠組みを超えた事なる大地のようなものにございましょう」

クリスティナ◥

21:32:20

「そろそろ文句言ったほうがいいんじゃないか？」　＞ルーベルリア

#ルルディ◥

21:32:25

「大丈夫。ルー様はもう甘味で釣ってあるわ」　サムズアップ。＞あんすれい

#ルーベルリア◥

21:32:36

「うう……甘味……甘味がすべて悪いのじゃ……」

ユーフォルビア◥

21:32:38

「　あれ、固定都市みたいになってんっしたっけね　」＜シュラ

レイフェル◥

21:33:03

「そんな酷使されているの…？」大変そうだと　思ったけど　「…うん、大丈夫そうだね」釣られてるわ

#アルベルト◥

21:33:03

「私も訪れたことはないが、ミカサ君の言った通り、別の大陸とでも考えた方が色々と都合がいい」

アンスレイ◥

21:33:04

「ふふ、まるで子供ですね」

ミカサ◥

21:33:16

「行き来する術が確立されたとは聞いておりましたが、貴女様のお力添えによるものにございましたか、誠にありがとうございました」＞ルー様

クリスティナ◥

21:33:32

「しかし……要人の捜索と救出か……」　仲間を見て　「潜伏任務にはちょいと不向きなのが多いように思うが」

#ルーベルリア◥

21:33:34

「といっても、その砦まで転移させるだけじゃがの」　＞ミカサ

#ルルディ◥

21:33:52

「ぶっちゃけ、潜伏になるような感じじゃないと思うのよねえ」

アンスレイ◥

21:34:01

「戦争ですか」

#ルルディ◥

21:34:09

「相手は奈落の剣に関わってる――どころか、奈落の剣を持ってるみたいな情報さえ入ってるし」

ユーフォルビア◥

21:34:22

「　うわぁー　」　もってるの。。。

ミカサ◥

21:34:36

「あの地に、奈落の剣が……して、どの国に赴く事になるのでしょうか？」

クリスティナ◥

21:34:38

「それはそれは……真っ向から――とは言わぬが、殴り合いで解決する運びが良そうされると？」

#アルベルト◥

21:34:40

「流石にそこまでは行くまいよ。その切欠になる可能性は0とは言わないが……まあ、慎重に動いてくれたまえ」　

クリスティナ◥

21:34:55

よそう……

#アルベルト◥

21:34:55

＞戦争とか

#ルルディ◥

21:35:10

「ま、そうね。十中八九荒事にはなるわ」

アンスレイ◥

21:35:28

「ま、流石に冗談ですよ」　＜戦争

レイフェル◥

21:35:32

「了解です」

#ルルディ◥

21:35:37

「情報収集と追跡の段階は、クリスティナちゃんとかにはちょっと頑張ってもらわなきゃいけないけど、ね」

21:35:42

目立たないでね、ってウインクした。

クリスティナ◥

21:35:57

「うむ、うむ。そういう事であれば何ら異論はない。何より、要人の守護となれば私以上の適任はおるまい」　完全防備、薬知識に暗視能力と警戒能力だぜ

#ルーベルリア◥

21:36:01

「赴いてもらうのは、ひとまずはキュウセンとやらじゃ」　＞ミカサ

アンスレイ◥

21:36:08

「しかし、中々に情報量が多いですねぇ」　奈落の剣に、修羅の魔域に……と指折りして

ユーフォルビア◥

21:36:24

「　南がやっと落ち着いてきたって話なんで、再燃はちょっと、っすわー　」　戦争やーね

クリスティナ◥

21:36:28

「まあ、その辺りは多少なり尽力するが……私よりよほど腕の良いものがおろう？」

#ルーベルリア◥

21:36:36

「今はラクセイと呼ばれる国の傍にも道が繋がったのじゃが、不埒者共が向かったのは恐らくキュウセンに繋がる道らしくての」

ミカサ◥

21:36:47

「キュウセンであれば、一度赴きました地ゆえ、少々の土地勘も伝手もございます」

アンスレイ◥

21:36:56

「私は戦い以外で頑張りまーす」　ひらひら＞クリス

#アルベルト◥

21:37:09

「まあ、そこは是非周りを頼ってくれたまえよ」　＞クリス

21:37:35

「私なんか、自分の得意分野でさえ人に頼ってサボるくらいだからね。何なら、上手くサボる方法を伝授しようじゃないか」

クリスティナ◥

21:37:39

「そうするが良さそうではあるな。勿論、やれることはやるがね」

アンスレイ◥

21:37:44

「で、此処までの話を聞いていると何故アルベルトさんがこの輪にいるのかが少し気になっているんですが」　ディニス関係あるの？

ミカサ◥

21:37:45

「まぁ、お二人とも御冗談を」それぞれの謙遜の言葉に＞クリス・アンスレイ

クリスティナ◥

21:38:09

「ハハハ、私は基本自分でやりたいクチでな。やらずに済もうと、まあ手はでるものよ」

#アルベルト◥

21:38:12

「……ん、ああ」

レイフェル◥

21:38:13

「……」アンスレイの言葉に　なんとなく予感はあったけど

ユーフォルビア◥

21:38:18

「　パトロン？　」　お金の出どころなの？

クリスティナ◥

21:38:28

「遊んだ女だったりするんじゃあないか？」

#アルベルト◥

21:38:30

「その“魔神紋”を持つ者を探していたと、さっき言ったろう？」

21:38:34

「ぎくっ」

21:38:37

「ではなくてだね」

アンスレイ◥

21:38:39

「なるほど」　＞クリス

ミカサ◥

21:38:45

「……」サボるという言葉は怠惰を意味するものだと知っているので、太眉がムムムと危険な角度になりました＞アルベルト

ユーフォルビア◥

21:38:57

「　図星らしいっすよ　」＜ぎくっ

#アルベルト◥

21:39:04

「知人に、その“魔神紋”を持つ者が居るのだよ」

21:39:23

「彼らのそれを消すために、少しでも情報が欲しいのさ」

クリスティナ◥

21:39:47

「知人に、か。確かにそれは、聞くからに消したほうが良さそうなモノではあるな」

レイフェル◥

21:39:49

「…‥手掛かりは必ず持ち帰ります」

アンスレイ◥

21:39:56

「あはぁ、美味しいところだけ持っていこうという魂胆ですね」

#アルベルト◥

21:40:16

「それが人生を愉しむコツだからね」　＞アンス

クリスティナ◥

21:40:24

「こうして場を設けて、援助しているなら美味い汁だけ吸ってるわけではあるまい。一応な」　＞アンス

ミカサ◥

21:40:29

「そのような重要な事情を抱えておられるなら、もっと、きちりとした態度をなさってくださいまし」＞アルベルト

アンスレイ◥

21:40:36

「ま、それには同感ですので咎めもしませんよ」

ユーフォルビア◥

21:40:47

「　消せるかどうか…そりゃあ手がかり大事っすね、その、えーと。ヨミさん？　出たきっかけわかれば何か進展するかもしんねーっすし　」

#アルベルト◥

21:41:10

「いやはや、これは手厳しい。美少女にそう言われては、私も真面目にならざるを得まいよ……」

レイフェル◥

21:41:16

「この人はスタンス崩さない人だから…」あまり気にしないほうがいいよ、と＞ミカサ

#ルルディ◥

21:41:25

「今はまだ、全然調査の足がかりもない状態だから、ね」

21:41:40

「で、そのヨミちゃんの特徴だけど」

ユーフォルビア◥

21:41:51

「　あい　」　特徴。

アンスレイ◥

21:41:53

「はいはい」　頭に入れておきましょう＜特徴

#ルルディ◥

21:42:11

「身長はえーっと、大体160くらい。髪は黒――ああ、ちょうどミカサちゃんくらい、艶やかな黒髪だったみたいよ」

ミカサ◥

21:42:13

「軽々しく、美しいだの少女だのと申す者は好みませぬ」ﾌﾝｽ

#アルベルト◥

21:42:28

「決して軽々しく口に出しているのではないのだがねぇ」

#ルーベルリア◥

21:42:53

「実際妾には美しいのうの字も言わんからの、こやつ」

レイフェル◥

21:42:53

「嫌われちゃいますよ」と釘を刺して

クリスティナ◥

21:43:03

「そうは言うな、ミカサ。いつまでたっても女を褒めぬ堅物ドワーフよりはよほどマシというものよ」　＞ミカサ

ユーフォルビア◥

21:43:14

人間の平均くらいか。そう飛び抜けて高いわけでも、低いわけでもない。

#アルベルト◥

21:43:19

「レイフェル君にまで叱られては立つ瀬がないな。仕方あるまい、此処はぐっと堪えて誠実モードに入ろうじゃないか」

クリスティナ◥

21:43:40

「多分人間だろうが――種族は？」

ユーフォルビア◥

21:44:03

「　まー雄はそんくらいじゃねーと種が滅びるとも言われるっすからね　」　そこそこモーションかける存在は大事さ。ははは。

#ルーベルリア◥

21:44:04

「ヨミの種族は人間だそうじゃ。ナイトメアだったりもせん」

アンスレイ◥

21:44:07

「ふふ、私はアルベルトさんみたいな人楽しいから好きですけどね」

#アルベルト◥

21:44:31

「そう言ってくれる君たちがいるから、私も希望を棄てずに居られるというものだ」　＞ユーフォ、アンス

ミカサ◥

21:44:51

ムムムと押し黙った。一先ずは引き下がったようだ。クリスさんに免じてです

クリスティナ◥

21:44:52

「人間で、ミカサのような体躯に黒髪と……年頃は２０であったな」

ユーフォルビア◥

21:45:04

「　種残すのは種として大事っすよ　」　種？（はい

#ルルディ◥

21:45:07

「そうそう。おとなしいというか、お淑やかな美人みたい」

クリスティナ◥

21:45:37

「つまり戦場を知らぬミカサのような女と思えば間違いなさそうだな」

アンスレイ◥

21:45:41

あとはまぁ目の色とかそういう細かいこと聞けるだけ聞いたことにしよう

#ルルディ◥

21:45:54

うむ。

21:45:57

特徴については伝えました。

レイフェル◥

21:46:02

「なるほど」わかりやすい例えだった

#ルルディ◥

21:46:11

「ああそうそう。報酬だけど、多分長丁場になるでしょうし、高めに設定してあるわ」

ユーフォルビア◥

21:46:11

PLイメージでは和風美女な感じだけど

#ルルディ◥

21:46:46

「救出っていっても、ぶっちゃけ事が事。無事に助けられる可能性は正直あまり高くないでしょう」

ユーフォルビア◥

21:46:47

偏見という名の思い込みを付け足すと水墨画の美人画みたいな儚さがありそう。

ミカサ◥

21:46:52

「戦場を知らぬわたくしは、もはやわたくしではないのでは…」

#ルルディ◥

21:47:03

間違ってはいない。＞ユーフォ

クリスティナ◥

21:47:27

「一応聞くが、死んでいた場合はその報告や遺体の回収になるとして――どうしようもないほど敵対することになった場合は？」　構わず張り倒していいのか？

#ルルディ◥

21:47:37

「彼女の身体や、もし〈奈落の剣〉があればそれを、どちらかを持ち帰ってきてくれれば、報酬は一人辺り16000よ」

21:47:56

「さっき言った通り、今回は十分それが考えられるわ」　＞クリス

クリスティナ◥

21:48:01

「そこは淑やかで美人と褒められているのだと取れ、ミカサ」　笑いながら肩を叩いた　＞ミカサ

ミカサ◥

21:48:01

「生死を問わず、にございますか……」

#ルルディ◥

21:48:11

「その場合は勿論、あなたたちの命優先。思いっきりやっちゃって構わないから」

アンスレイ◥

21:48:14

「ま、試料になれば何でも良いんですね」

レイフェル◥

21:48:40

「…分かりました」剣に触れて＜思い切りやっちゃって

クリスティナ◥

21:48:43

「ん、良く知らぬが、〈奈落の剣〉はへし折らぬで構わんのか？」

ユーフォルビア◥

21:48:49

「　可能な限り助ける方向で行くけど、何が起こってるかわかんねっすからね　」　うん。

#ルルディ◥

21:49:09

「魔域化していない場合は、どうにか持ち帰ってきて欲しいの。折らずに、ね」

ユーフォルビア◥

21:49:29

「　貴重な現存資料ってことっすねー、努力はするっすよ　」　努力は。

クリスティナ◥

21:49:35

「なるほど。では、核になっていれば破壊、手前であれば回収と――概ね理解できた」

#ルルディ◥

21:49:40

「そっちのサンプルも、喉から手が出る程欲しいのよ、“ナラケン”としては」

アンスレイ◥

21:49:41

「基本は魔域の核と同じような扱いですね」

レイフェル◥

21:49:47

「…使い方を知ってそうなら、それは難しいとは思いますけど…」

アンスレイ◥

21:49:51

だっせえ＞ナラケン

レイフェル◥

21:50:05

「できる限りを尽くします」

ミカサ◥

21:50:06

「ムムムム…」この手の話題（誉め言葉）にすっかり警戒心（？）を抱くようになってしまった私です＞クリスさん

#ルーベルリア◥

21:50:08

さっきもいったよ！！！＞ナラケン

クリスティナ◥

21:50:09

「研究者なら当然そう言うのだろうが――街を奈落に引きずり込むような事態にはせんでくれよ？」　＞ルルディ

21:50:30

「そなた何やら随分捻くれたが、ここ最近何があったのだ？」　＞ミカサ

#ルルディ◥

21:50:33

「ま、まあそこは頑張るわ」

ミカサ◥

21:50:40

「この王都で、再びあのような災禍を起こしてはなりませぬよ」＞ルルディ

#アルベルト◥

21:50:44

「クリスティナ君、それを聞くのは野暮というものさ」

アンスレイ◥

21:50:52

「ま、私は仕事してお金が貰えるなら何でも良いですよ」

#アルベルト◥

21:50:53

「乙女が変わる理由など、ひとつしかあるまいよ」

アンスレイ◥

21:51:13

「あはぁ、罪な話をしてますねぇアルベルトさん」

#ルルディ◥

21:51:17

「……ああ。ライフォス神殿のアレね？　勿論、あんなことはさせないわよ」

ミカサ◥

21:51:25

「それは、その…気になると申しますか、気に障ると申しますか…とにかく、そういう、あの…‥の、後ほど、助言を賜りたくっ」＞クリスさん

ユーフォルビア◥

21:51:27

「　そゆこと言うから警戒されるんすよ　」＞アルベルト

レイフェル◥

21:51:28

「本当に…」＜罪な話

#アルベルト◥

21:51:57

「こんなに正直だというのに」　＞ユーフォ

ユーフォルビア◥

21:52:00

「　珍しいっすね、ミカサが気に触るって断言できてんの　」

クリスティナ◥

21:52:09

「ふむ。では、それは今度聞いてみるとするかの」　＞ミカサ

ミカサ◥

21:52:12

「な、何を訳知り顔に」＞アルベルト

#ルーベルリア◥

21:52:15

「大方悪い男にでも捕まったんじゃろ」

ユーフォルビア◥

21:52:34

「　おとめのひみつ（）をつまびらかにするのはよろしくねっすわー　」　棒読みした。＞アルベルト

ミカサ◥

21:52:37

「ぐ、ぬ…」

#ルーベルリア◥

21:53:02

「ま、出来る内に恋をしておくのも良いことじゃ。命短し恋せよ乙女という格言もあるくらいじゃからの」

アンスレイ◥

21:53:03

「ふふ、ミカサさんも以前より“色”がついて面白くなりましたね」

クリスティナ◥

21:53:29

「全く……一向に変わる気配がない私に対する当てつけか？」　おうおう、と苦情を申すように周りを笑いながら睨み

ユーフォルビア◥

21:53:38

「　出会いは大事っすね、中々おんなじ種族あわねーっすし　」　マジ短いんでな

#ルルディ◥

21:53:42

「あはは、恋愛相談なら私も乗るわよ？　これでも若い頃――今も若いけど、ぶいぶい言わせてるんだから」

ユーフォルビア◥

21:53:59

「（　今も若いって自分でゆった　）」　くちにださないよいこ

レイフェル◥

21:53:59

「…そう言うのは良いかな」ちょっと声のトーンを落として

アンスレイ◥

21:54:01

「ああ。それと名乗ってませんでしたがアンスレイです。宜しくお願いしますねぇ」　今更ながら思い出したように＞レイフェル、ルー

レイフェル◥

21:54:21

「よろしく。アンスレイ」頷いて

#アルベルト◥

21:54:27

「おっと、それならばお茶でもどうかね？　ドワーフたちのような剛健の魅力はないが、話術にはそれなりに自信があってね」　＞クリス

ユーフォルビア◥

21:54:28

「　？　」　何かわからんけどレイフェル後ろからぺふーして。　「　さて、すぐに出発なんすかね？　」

クリスティナ◥

21:54:30

「さて……と。それで、他に確認しておくことは？」

#ルーベルリア◥

21:54:44

「うむ、ひとまず此方から伝えることは以上じゃ」

ミカサ◥

21:54:49

「は、話がわき道に逸れております！　今は、修羅の国での行動について話し合いをすべきにございましょう」

アンスレイ◥

21:54:58

「と、そういえば」　人差し指を一つ立てて

#ルーベルリア◥

21:55:15

「街の外れに、転移の術のための儀式場があるでの」

クリスティナ◥

21:55:20

「奢りになら付き合うが……恐らく、そなたの顔を潰さぬための会になると思うぞ」　あんまり惚れる要素がなさそう　＞アルベルト

#ルーベルリア◥

21:55:23

「準備が出来たら、妾と一緒にそこへ向かってもらうぞ」

アンスレイ◥

21:55:26

「以前、シュラに潜入した時は彼の国に合わせた装いを用意してもらいましたが。今回はそういったところまで必要ありませんかね」

#ルルディ◥

21:55:49

「おっそ、そうそう。それも渡しとかなきゃね」

21:56:02

「ちゃーんと用意してもらってるのよ。シュラ出身の人たちに協力してもらって」

アンスレイ◥

21:56:03

おっそ

#ルルディ◥

21:56:06

おっそ。

21:56:11

おっと、です。

21:56:16

つむぎを煽るような言葉になってしまったわ。

アンスレイ◥

21:56:17

はい

レイフェル◥

21:56:23

つむぎさん、、、

ユーフォルビア◥

21:56:25

「　あ、入ったことあるんすね、いいなー。　あの呪符？　あれからあっちの言語読み解きチャレンジしてんすけど資料少なすぎてうまくいってねーんすよね　」　あっちの言語絵みたいでむずかしいの。

21:56:32

煽られてる。。。

クリスティナ◥

21:56:36

「装い？　この甲冑姿は気に入っておるのだが、替えが必要か？」

ミカサ◥

21:56:39

紬に小袖にございますね

アンスレイ◥

21:56:52

「買い物しようとふらふらしたかったんですが、そこまでは出来ませんでした」　＞ユーフォ

レイフェル◥

21:57:04

「装い…本当に他所の土地、だね」

ユーフォルビア◥

21:57:24

「　買い物か、本とか売ってないっすかね。そもそも流通硬貨どうなんすか　」＞アンス

ミカサ◥

21:57:25

「とても勇壮な出で立ちにございますが、些か目立ちましょうね」＞クリスさん

アンスレイ◥

21:57:29

「上から特有の布を羽織るだけでも雰囲気変わると思いますよ」　＞クリスティナ

ユーフォルビア◥

21:57:49

陣羽織はおったクリスティナか。。。

レイフェル◥

21:57:56

かっこいい

#ルルディ◥

21:58:03

「シュラの魔域にも、こっちの装いがまったくない、ってわけじゃないみたいだからね」

アンスレイ◥

21:58:05

「確か共通のお金で行けた気がしますよ」　だったよね？　＞ユーフォ

#ルルディ◥

21:58:15

だったよ。＞ガメルでいける

クリスティナ◥

21:58:22

「むむ……以前、ファッションを改めにミカサのような出で立ちの衣装も身に着けてはみたのだが――違うのだ」　渋い表情で唸る

ユーフォルビア◥

21:58:32

「　やったぁ！　」　もしチャンスがあるなら巻物買って言語おぼえたい（お前は何を言っているのか

#ルルディ◥

21:58:37

「多少そっちに合わせちゃえば、違和感は薄れるわよ、多分」

#アルベルト◥

21:58:58

「ああ、それと」

クリスティナ◥

21:58:58

「なんというか――違うのだ。こう……」　勘違いした外人がなんちゃって和服を着てるみたいな――

ミカサ◥

21:59:12

「あとは御髪のまとめ方一つでも大分印象が変わりましょう。ええ、化粧一つとっても……」何やら思い出してムムム

#アルベルト◥

21:59:40

「現地には、既に一人、別の協力者にも向かってもらっている」

ユーフォルビア◥

21:59:47

「　貨幣が流通してるってことは、一定の流通あるってことで。　ちょっと寄せれば、何もしないよりは目立ちにくいってことっすね　」

クリスティナ◥

21:59:51

「その辺りは手を貸してもらうことにしよう。どうにも、私が身に着けては浮く種類の衣装であるからな」

ユーフォルビア◥

22:00:04

「　おっと。別の協力者？　合流予定っすか？　」

クリスティナ◥

22:00:20

「どんなヤツかの」　＞協力者

アンスレイ◥

22:00:26

「成程成程」　あの辺か

#アルベルト◥

22:00:32

「キュウセンで君たちに合流する予定だ、とのことだったが」

ミカサ◥

22:00:34

「そこについてはどうぞ、お任せくださいまし。前回も見立てを行いましてございます」変装の

#ルルディ◥

22:00:48

「さっき確かミカサちゃんが口に出してたわよね」

22:01:00

「セキエイ君、っていう男の子」　青年です。

アンスレイ◥

22:01:12

ヌケニン！

ユーフォルビア◥

22:01:17

「　セキエイっすか、久しぶりっすねー　」　僕会ったことあるわ。

クリスティナ◥

22:01:21

「ああ、セキエイか。一度顔を合わせたきりで、人となりは詳しく知らんが顔は憶えておる」

#ルーベルリア◥

22:01:38

「まあ、かたっ苦しいシノビじゃ」

レイフェル◥

22:01:48

「なんとなくだけど……響きがヨミさんと似てる気がする」セキエイ、と口に出して

ミカサ◥

22:01:50

「まぁ、隻影…壮健でしょうか」

アンスレイ◥

22:01:53

「顔がこれだけの人に割れている辺り忍んでない気もしますが」

クリスティナ◥

22:02:25

「大方了解した。後は行くだけ、か？」

#ルーベルリア◥

22:02:26

「おぬしらの見ておるものが素顔とも限らぬがの」

ユーフォルビア◥

22:02:30

「　確かシュラ関係の案内人してたっすから、そーゆー役割なんじゃ？　」

ミカサ◥

22:02:30

「ふふふ、あの者は抜け忍にございますれば、じれは陽の下を歩く事になりましょう」

22:02:45

いずれ

アンスレイ◥

22:02:46

「それは興味深いですねぇ」　＞ルー

クリスティナ◥

22:03:01

「斥候の顔が信用ならんのはわかるが……まあよかろ。此度は味方であるようだしな」

#ルルディ◥

22:03:07

「確かに、そう言われれば似ているような似てないような……？」　＞レイフェル

ユーフォルビア◥

22:03:29

「　あっちっぽい響きっすね、ミカサもそーっすけど　」

レイフェル◥

22:03:38

「ああいえ、ただの勘なので…」

#アルベルト◥

22:03:38

「ミカサ君の態度が違いすぎる……」

アンスレイ◥

22:03:46

「ま、その辺も行ってみれば解るんじゃないですかねぇ」

GM◥

22:04:09

というわけで

クリスティナ◥

22:04:16

「うむ、うむ。違いあるまい。後は実戦のみよ、交わす討論より叩きつける斧のほうが大体早い」

アンスレイ◥

22:04:19

「私はミカサさんから化粧という言葉が出た辺りでニヤニヤしちゃいましたよ」　＞アルベルト

GM◥

22:04:21

報酬18000のうちの5000は前金として利用可能なので

22:04:26

買い物があれば今の内にどうぞ。

アンスレイ◥

22:04:26

やったー！！！

クリスティナ◥

22:04:28

ぶるじょわ！

ミカサ◥

22:04:38

「隻影は誠実なおのこです」あなたとは違うのです＞アルベルト

クリスティナ◥

22:04:39

消耗品って消耗前提で準備したほうがいい土地なのシュラ

#アルベルト◥

22:04:54

「そこに注目するとは、アンスレイ君、流石だね……」

22:05:03

一応街はあるから補給は不可能ではないけど

22:05:07

シチュエーションがどうなるかは不明だから

ミカサ◥

22:05:08

「アンスレイ様…！」

#アルベルト◥

22:05:11

持っておけるものは持っておいた方がいい。

22:05:26

「私もとても誠実だと思うのだがね。なあレイフェル君」

クリスティナ◥

22:05:31

「そなたの言う誠実さは、ある一面しか見てない"誠実"だぞ。もう少し、アルベルトを広い心で見てやれ、悪い男ではない」　ドウドウ、とミカサの肩は叩いておく

22:05:49

じゃあちょっとストックの怪しいアイテム無いか確認いってくる

アンスレイ◥

22:05:52

「あはぁ、別に悪いとは言ってないじゃないですか」　くすっと笑い＞ミカサ

レイフェル◥

22:05:53

「それを口調に出してこないのが、貴方の良いところであり、悪いところだと思います」少し笑って＞アルベルト

ユーフォルビア◥

22:05:54

魔晶石を買い込んでおきます

クリスティナ◥

22:06:18

そういえば、このメンツで俊足の指輪頑張って装備してる意味ある？

#アルベルト◥

22:06:40

「おっとレイフェル君……今の笑顔は強いよ。10アルベルトポイントを上げたいくらいだ……」

アンスレイ◥

22:06:49

さて、えーと。知性の指輪、俊足の指輪、巧みの指輪、ヒリポ+1 *2、魔香水*2を買い足そう

ミカサ◥

22:07:24

「一面……そう、かもしれませぬ。木を見て森を知るような訳知り顔は、わたくしの方でございました。御諫言ありがたく」＞クリスさん

クリスティナ◥

22:07:26

んー……まあ先制要員で予備にはなれる、か？　器用割って宛てに行く機会もそうそうなかろう

GM◥

22:07:26

準備が出来たら　ノ　で、修羅の魔域まで一気に跳びます。

ユーフォルビア◥

22:07:47

10点石２個と5点石2個で5000Gつかいきりました。

レイフェル◥

22:07:50

「……本当にもう」困った人だなぁと

クリスティナ◥

22:07:53

魔晶石５点を４つと、トリートポーションを４つ、アウェイクを１つ買い足しておきます　＞GM

レイフェル◥

22:07:53

疾風の腕輪1つと　陽光の魔符+2を1つ　陽光の魔符+1を2つ　魔香水を3つで

ミカサ◥

22:08:04

「非礼をお詫び申し上げます。依頼の件、必ずや成し遂げて報いましょう」頭を下げ＞アルベルト

GM◥

22:08:05

はい

レイフェル◥

22:08:20

1000+1500+1000+1800　で5300G　前報酬+自分の消費で購入しました

#アルベルト◥

22:08:27

「ああ。是非無事に成し遂げ、戻ってきてくれたまえ」

ユーフォルビア◥

22:08:54

はい

クリスティナ◥

22:09:15

yosi

22:09:27

前金を入れてないから所持金マイナスいったけど些細な問題よ

ミカサ◥

22:09:28

5点の魔晶石を一つ、月光の魔符+2を一つ、用立てましょう

クリスティナ◥

22:09:38

準備OK。　ノ

アンスレイ◥

22:09:41

ノ

ユーフォルビア◥

22:09:44

集合場所にこんなリュックを背負ってきました。　ただし口はXじゃなくて❇︎ https://www.dickbruna.jp/files/mascot_brown.jpg

22:09:51

ノ

ミカサ◥

22:09:52

之　にございます

GM◥

22:09:53

●ッフィー

クリスティナ◥

22:09:57

口が裂けるやつだ

GM◥

22:10:16

ではいこうか。

レイフェル◥

22:10:20

ノ

アンスレイ◥

22:10:23

「さ、て。長丁場になるならガルバさんに溜まってる仕事返しておきますかね」　偵察の仕事返してきた

GM◥

22:10:24

　

22:10:27

　

22:10:59

ルーベルリアの案内で、ラーグ平原北西の前線砦へと転移した後、君たちは森を進み、修羅の魔域の入り口を目指す。

22:11:33

既に訪れたことがある者も居る、道に迷うようなことはないだろう。

22:11:53

一般的な魔域と同じ黒い球体の境界面に飛び込むと、身体が浮遊感に包まれ、

22:12:18

視界が黒く染まり――次にそれが色づいた時には、君たちの周りを高い岩壁が囲っていた。

22:12:47

小さな山の上にあるその場所から少し進んでみれば、眼下に広がる光景を一望出来る。

22:13:03

山を下りたすぐ傍には、高い壁に囲まれた街が見える。

22:13:19

規模はこれよりだいぶ小さいけど、見た目としてはこんな感じだ。 https://imgur.com/AWXpFQg.jpg

22:13:43

修羅の魔域への入り口のひとつの傍にある都市キュウセン。今回の調査は此処から始まる。

クリスティナ◥

22:13:48

ひんがしの。

ユーフォルビア◥

22:13:59

物色してたら、こないだぬいぐるみ押し付けたのがひょっこりあらわれて、こっちがいいってお口に一本線が増えてるのをえらんでいきました。りっくりっくりー。

GM◥

22:14:01

そうだぞ。 BGM：紅の夜明け／https://www.youtube.com/watch?v=-qEqFvxjFxU&t=20s

ユーフォルビア◥

22:14:23

ほうほう。イメージ的に和風！　ってより、ナルトとかの和風と中華混ざった感じっぽい。　東洋風？

GM◥

22:14:34

ファンタジーでいう半和風な感じやね

ミカサ◥

22:14:35

「あぁ……」やはり、この景色には胸に迫る郷愁を抱かせるものがある

GM◥

22:14:44

魔動機もばりばりあるし。

レイフェル◥

22:15:03

「……ここがシュラ」

ユーフォルビア◥

22:15:12

あ、きっちりあるんだ。＞魔動機械

クリスティナ◥

22:15:14

「随分、異国情緒あふれる場所だな……確かに"異界"だ」

アンスレイ◥

22:15:16

「いやぁ、相変わらず面白そうな場所ですねぇ」 シュラ仕様　https://sw.tale.blue/tmp/kurenai/WcmC2l.png

GM◥

22:15:16

さて、ミカサ以外には見慣れぬ街並みに、君たちは装いを整え、足を踏み入れていく。

ユーフォルビア◥

22:15:27

「　おおー！　　あー、こんな機会じゃなければしっかりがっつりうろつきたいっすねー！　」

アンスレイ◥

22:15:51

「ふふ、知を求める人には魅力的な場所でしょうからね」

ユーフォルビア◥

22:15:59

僕丈つめた着物にへご帯くらいでよかろうもん。

GM◥

22:16:13

これらの異文化は、最近では“シュラ風”と呼ばれ、少しずつイルスファールでも浸透し始めているようだ。

ユーフォルビア◥

22:16:41

「　まったく違う土壌でイチから文化が築かれてっすからねぇ、時間せまってないときにぜひ　」

ミカサ◥

22:16:44

「趣は些か異なりますが、懐かしい風景にございます」

クリスティナ◥

22:17:07

「しかし、ここ本当に遠いのだろう？　転移してきたから実感がないが――そんな場所にちょっと旅行で、とはいくまい」

ミカサ◥

22:17:09

「いえ、それは…」＞イチから

アンスレイ◥

22:18:00

「ま、仕事をきっちりこなすならある程度自由にしても問題は無いと思いますけどね」　＞クリス

レイフェル◥

22:18:03

上下分かれたやつで、下は男性用のズボンみたいになってる感じのを着てます

ユーフォルビア◥

22:18:22

「　そうなんすよねえ… 」＜ちょっとそこまで、じゃない　　「　ん。　何かあるっすかね　」　ちがうかんじ？＞ミカサ

22:18:41

女子が甚兵衛きてるのもかわいいよね。＞れいふぇる

クリスティナ◥

22:18:51

「仕事を受けてる最中だと、本当に待機するだけ以外の時にそういうことをするのも楽しめぬのよな」　＞アンス

ミカサ◥

22:19:10

このような出で立ちがお似合いかと＞レイフェル様 http://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000152

22:19:23

笠を被ればお耳も隠れましょう

GM◥

22:19:27

街へと続く大きな橋を渡り、宣伝用の大きなボードに張り出された紙を見てみれば、こんなものもある。 https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/HsC85R.jpg

クリスティナ◥

22:19:30

っと、ちょい呼ばれたりせき

ユーフォルビア◥

22:19:36

ももひき

レイフェル◥

22:19:36

そんな感じで！

GM◥

22:19:37

いってらっしゃい。

アンスレイ◥

22:19:37

「あはぁ、クリスティナさんはそういうところ頭固いですよねぇ」　ふふっと笑う

レイフェル◥

22:19:50

「スカートみたいになってるのは慣れないからこれがあってよかったよ…」

ユーフォルビア◥

22:19:53

てはいしょ。。。

GM◥

22:19:55

別に耳はあっても大丈夫だよ。

アンスレイ◥

22:19:56

こｗｗｗｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GM◥

22:20:00

レプラカーンとかリカントはいないことはないし

ミカサ◥

22:20:05

「あら、信天翁様ったら、ふふふ」

アンスレイ◥

22:20:07

ぃｓｓｐ

22:20:09

くっそ

レイフェル◥

22:20:13

手配書ｗｗｗ

アンスレイ◥

22:20:14

声上げてわらった

ユーフォルビア◥

22:20:33

これつい先日みたばっかなんで衝撃たえられたぞ！！！

GM◥

22:20:33

多分そろそろ金額があがって新しいものになるよ

レイフェル◥

22:20:34

「……ここでこの顔を見るとは思わなかった…」

アンスレイ◥

22:20:42

「……んふっ」　変な笑い声を手で押さえて

22:21:03

「一枚貰っていきますか」　手配書をこっそり一枚拝借した

ミカサ◥

22:21:09

その隣に、夜叉と書かれた大男（想像）など貼り出されておりませぬか？

クリスティナ◥

22:21:26

「どっかで見たツラだな――」　ただいま

GM◥

22:21:44

信天翁の使う妖魔として紹介されてるよ。＞ミカサ

22:21:55

夜叉という大妖魔だよ。

ミカサ◥

22:22:00

「わたくしも奮起いたしましたのに…やはり、殿方でないと人の耳目には残らぬのでしょうか」

アンスレイ◥

22:22:07

手配書おもしろいから貰っていっていい？＞ＧＭ

ユーフォルビア◥

22:22:09

妖魔wwww

GM◥

22:22:11

いいよ。

ミカサ◥

22:22:14

まぁ！

アンスレイ◥

22:22:15

やったぜ

GM◥

22:22:15

イルスファールに貼ってもいいよ

レイフェル◥

22:22:18

妖魔ｗ

アンスレイ◥

22:22:24

星の標に貼ったろ

22:22:33

依頼掲示板に

クリスティナ◥

22:22:36

「妙に絵姿が出回るよりはマシであろうよ。というか、相当暴れたのだな」

ユーフォルビア◥

22:22:41

ひっでえwwwww＞以来掲示板に罠しかける

アンスレイ◥

22:22:58

「これ貰っていくので星の標で依頼掲示板に貼っておきますね」

ユーフォルビア◥

22:23:11

「　なにかうらみでも　」

レイフェル◥

22:23:23

「吊し上げみたいにならない…？」それ

ミカサ◥

22:23:24

「”じゅう”を撃ち空を飛ぶ”きかい”と兵を幾人かなぎ倒しただけにございます」

クリスティナ◥

22:23:25

「やれやれ……面白がるのもいいが、とりあえず仕事に取り掛かろうぞ」

22:23:50

「ガンなど遠慮被りたいのだが……」　うげぇ、と珍しくイヤそうな顔をした

ユーフォルビア◥

22:23:53

「　えーと、まずは探索、聞き込み、っすね。　つまりは市場？　市場いっていい？　」　わくてか。

アンスレイ◥

22:24:00

「いや……んっふ、だってこれ。滅茶苦茶面白いじゃないですか……」　口元を手で押さえて笑いを堪えてる

GM◥

22:24:10

妖異、妖魔というのは魔神のようなものだと思いねえ。

レイフェル◥

22:24:33

「そこまで笑われると…こっちもつられちゃいそうだからそろそろ…」口元に手をあてて

#◥

22:24:37

さて、君たちが掲示物を見て楽しんでいると、「皆様――」と声が掛けられる。

ユーフォルビア◥

22:24:38

「　いや気持ちはわからんでもないっすけど、宿に貼ったら本気で賞金首扱いされかねないっすよ？　」　こわい。

#◥

22:25:01

落ち着いた声色の青年の声だ。

クリスティナ◥

22:25:02

「ん？」　呼ばれたな。振り返って声の主を見る

ミカサ◥

22:25:03

「隻影、久方ぶりですね」

レイフェル◥

22:25:08

「…っと」

アンスレイ◥

22:25:14

「……おや」

#セキエイ◥

22:25:16

「ええ、ご無沙汰しております」

クリスティナ◥

22:25:20

まるメガネの男じゃなかった。

ユーフォルビア◥

22:25:30

「　どもども　」　やあ。ひさしぶりー。

レイフェル◥

22:25:41

「貴方が協力者の」ぺこっと頭を下げて

#セキエイ◥

22:25:46

見れば、町人風の格好をした黒髪の灰褐色の肌の青年が立っている。

アンスレイ◥

22:26:12

「“開門”の時以来ですねぇ。今回もよろしくお願いしますよ」

#セキエイ◥

22:26:16

額には第三の目があるけど、今は閉じているからほとんど目立っていないね。

ミカサ◥

22:26:17

「信天翁様の絵姿が手配書として貼り出されているという事は、この地は未だ解放されてはいないのですね…」

#セキエイ◥

22:26:31

「ええ、セキエイと申します。以後お見知りおきを」　＞レイフェル

22:26:53

「クリスティナ殿も、このような形でお会いするのは初めてですね」

レイフェル◥

22:26:54

「レイフェルです。よろしく」

クリスティナ◥

22:26:54

「いつかぶりだな。往来ではなく、どこかへ向かってから話をするか？」　＞セキエイ

ミカサ◥

22:27:02

まさか、普通に犯罪的行為を行って手配されている等という事があろうはずがありません。無い筈です。

クリスティナ◥

22:27:18

「そなたの腕に疑いは持って居らぬ。頼りにしておるぞ」

#セキエイ◥

22:27:38

「此処しばらくは、状況が膠着していましたから。目立った動きがないのは平和といえば平和ですが……」

22:27:52

「ともあれ、クリスティナ殿の言う通り場所を移しましょう」

アンスレイ◥

22:28:05

「そうですねぇ。誰が見ているか分かりませんし」

ミカサ◥

22:28:06

「事を進める前に耳目を集める訳にも参りません、皆様を案内してください」

#セキエイ◥

22:28:21

ということで、落ち着いて話が出来る宿の部屋まで皆を案内しよう。

GM◥

22:28:30

　

#セキエイ◥

22:29:21

「……さて」

22:29:41

「この宿ならば、人目を憚る必要もありません」

ミカサ◥

22:29:51

きっとこのような旅籠です http://saisin.link/wp-content/uploads/2016/09/6-2-768x386.png

ユーフォルビア◥

22:29:58

「　あざっす　」　のちのち。　移動しました。　金魚帯かわいいよね。＊キッズ用 https://image1.shopserve.jp/l-princess.com/pic-labo/llimg/nw-654-4126-01.jpg

22:30:11

せんとちひろ。。。

クリスティナ◥

22:30:14

「うむ。それで、事態はどのようになっておる？」

#セキエイ◥

22:30:18

シュラやるとみんなが画像勝手に持ってきてくれるから楽だよ。

アンスレイ◥

22:30:25

みんな自由に好きなイメージ貼ってって面白い

22:30:27

先に言われて

22:30:32

しまった

レイフェル◥

22:30:50

想像しやすくて助かります

#セキエイ◥

22:31:05

「ええ、追跡対象の人物ですが……このキュウセン近辺でも、姿が確認されていたようです」

ミカサ◥

22:31:19

鬼ヶ島の様式はもそっと詫びておりまする

#セキエイ◥

22:31:58

「深く頭巾を被った美しい女性と、その手を引く男の姿を目撃したという情報がいくつもありました」

クリスティナ◥

22:32:13

「私たちは攫われた、と聞いていたが……隠し立てせず往来を連れまわしているのか」

ミカサ◥

22:32:22

「手引き…いえ、拐かした者達の素性に関して、心当たりはないのですか？」

アンスレイ◥

22:32:33

「その手を引いていた男もシュラの者らしい装いでしたかね」

#セキエイ◥

22:32:33

「ええ、どうやら女性も抵抗しているような素振りはない、と」

22:32:43

「そのようです」　＞アンス

ユーフォルビア◥

22:32:52

鬼ヶ島ってこっちだろ https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e4-5b/yacup/folder/785584/28/15012128/img_1?1319576251

アンスレイ◥

22:32:53

「成程成程」　ふむふむ

#セキエイ◥

22:33:10

「素性に関しては、まだ確たる事は分かっていないのですが……ひとつ、気になる噂はありました」

ユーフォルビア◥

22:33:21

「　いくつも？　」　そんなに目立ったのね。

クリスティナ◥

22:33:23

「……一応聞くのだが、攫われたのではなく、単に勧誘されてきたわけではないだろうな？」　誘拐事件じゃないと乱暴に出られない気もするけど

ミカサ◥

22:33:32

庶民はそのような暮らしをしておりますね＞優穂様

レイフェル◥

22:33:36

「噂…」

#セキエイ◥

22:34:06

「……それは、まだなんとも。〈奈落の剣〉が関わっている以上、危険が在るのは間違いないでしょうが……」　＞くりす

クリスティナ◥

22:34:41

「なんとも不透明な……それで、気になる噂というと？」

#セキエイ◥

22:35:06

「ええ。その噂ですが……何でも、『ゲツメイの姫君が、化けて出た』というものでして」

ユーフォルビア◥

22:35:25

「　ゲツメイの、姫君？　」

ミカサ◥

22:35:27

「そなたが〈奈落の剣〉について知り及んでいた事は意外ですが……奈落の魔域である此の地とは無縁ではないのですね」

#セキエイ◥

22:35:35

「どうやら、その噂の発端が先程の女性のようなのです」

アンスレイ◥

22:35:53

「ふふ、何やら雲行きが怪しいですねぇ」

レイフェル◥

22:35:56

「化けて出た…ってことは、故人を見たってこと？」

#セキエイ◥

22:36:07

「イルスファールでも様々な事を教わった故、でもありますが」　＞ミカサ

ミカサ◥

22:36:08

「月冥…？　黄泉、夜見……言葉の響きには近しきものを感じます」

#セキエイ◥

22:36:17

「ええ」　ユーフォ、レイフェルにそれぞれ頷いた。

ミカサ◥

22:36:36

「それもまた亡国の一つですか？」＞隻影

クリスティナ◥

22:36:36

「ううむ……血縁か何かか？　よもや当人ということはないだろうし」

#セキエイ◥

22:36:46

「……ゲツメイというのは、かつてこのキュウセンの東方に存在した国家なのです」

22:37:09

ミカサに頷き　「10年程前、シュラの侵攻によって攻め滅ぼされました」

ユーフォルビア◥

22:37:39

「　かつて。　…… ふむん。10年ぐらいまえ、なら。　えーと、人間なら、生きてても問題ない？　っすよね？　」

ミカサ◥

22:37:43

「この地にはいくつかの国がございました。ですが、シュラと申す国によって戦乱がおき、平らげられたのが今のシュラなのです」

アンスレイ◥

22:37:50

「ゲツメイ当主などの血族は全て死亡しているんですかね」

レイフェル◥

22:38:05

「なるほど…」ミカサの解説とセキエイの説明に頷いて

#セキエイ◥

22:38:08

「……そう言われています」　＞アンス

ミカサ◥

22:38:18

「このキュウセンも、隻影の故国も、そのゲツメイも、シュラによって滅ぼされた亡国にございます」

クリスティナ◥

22:38:22

「なんとも、歴史の業が深そうな土地だな」

アンスレイ◥

22:38:30

「ふむ」　言われている、ね。

ユーフォルビア◥

22:38:32

「　あ、はいはい。　その、姫君ってのは当時何歳だったんすか　」　これ聞いとこ。

#セキエイ◥

22:38:40

「ミカサ殿、お心遣い痛み入ります」　代わりに説明してくれた。

クリスティナ◥

22:38:47

「いや、それは私たちの住まう土地とてそうか」　いつだって奪い合いだ

ユーフォルビア◥

22:39:02

「　ヒトもどこも、国って割とそんなもんじゃねっすか？　」　＜　戦争おこって大きいとこが小さいとこたいらげてる

ミカサ◥

22:39:12

「そなたの口から語るは辛い事もありましょう」

#セキエイ◥

22:39:12

「まだ10に満たない程度の年齢だったはずです」　＞ユーフォ

アンスレイ◥

22:39:18

「ま、我々で言うと相手が人が蛮族かの違いでしょうね」　＞クリス

レイフェル◥

22:39:36

「人同士…で、か」なんだかやりきれないな、と

22:39:56

「年齢的には…近そうだね」

ユーフォルビア◥

22:40:07

「　10くらい。　んんー？　えっと、それなら、普通『化けて出た』ってのなら、その当時の10歳くらいのひとの子が噂にのぼるんじゃ？　ヨミさんて20歳くらいっすよね　」

アンスレイ◥

22:40:10

「20近いという話でしたねぇ」

ミカサ◥

22:40:11

「歳の頃からすれば、落ち延びて生きながらえていた本人という事も十分にあり得ましょうね」

アンスレイ◥

22:40:27

「ま、あくまで推論に過ぎませんが」

#セキエイ◥

22:40:29

「……ええ、私もそこは気になったのですが」　＞ユーフォ

クリスティナ◥

22:40:48

「そうさなあ……親の誰かに似ていた、なんて話なら分からんでもないが」

ユーフォルビア◥

22:40:48

「　ね。　誰かが意図的に流してるんすかねえ？　」　セキエイに頷いた。

ミカサ◥

22:40:58

わたくしは存じ上げませんが、レイフェル様は思い至る節があるのではないでしょうか

#セキエイ◥

22:41:05

「例の二人組の女性を見た者が、それをゲツメイの姫君だと言ったそうで……」

レイフェル◥

22:41:52

魔神紋に関することかな、ちょっと整理しきれてない

ミカサ◥

22:41:58

＠サイラと仰る方は、本来よりも幼い姿で見つかったとか……ご御記憶が…

レイフェル◥

22:42:15

あー…

クリスティナ◥

22:42:16

「分からんな……事が事だけに、慎重に動きたくはあるが」

アンスレイ◥

22:42:17

「10年前に滅んだ国の話ですし、それを指して化けて出たというのも眉唾ものに感じるところもありますがね」

ミカサ◥

22:42:26

＠失われた記憶の範疇にございますね……

#セキエイ◥

22:42:36

とはいっても、ヨミちゃんは若々しいけど一応見た目も20歳前後ではあるよ

22:42:55

少なくとも、10歳前後の子供と見間違える程ではないね

レイフェル◥

22:43:03

となると、ちょっとPCも把握できてないね

ミカサ◥

22:43:21

「あるいは、国主たる証となるような品……武具などを持っていた、という事は…？」

クリスティナ◥

22:43:43

「どうする？　その化けて出た、という噂話を軸に、もう少し聞き込みをしてみるか？」

ユーフォルビア◥

22:44:24

「　武具ってそんな知れ渡ってるんすかね…あー、紋章？とか？　そうっすね、市場で聞き込んでみるっすかね　」

22:44:32

「　噂の出所がわかれば一番良いっすけど　」

アンスレイ◥

22:44:36

「……ふむ」　こういう時にあの指名手配犯がいたら話も仕入れやすいんだが

#セキエイ◥

22:44:42

「ゲツメイに伝わっていた品となると……月読の鏡と呼ばれる銅鏡がありましたが」

ミカサ◥

22:44:46

「キュウセンは弓の国でしたが、ゲツメイとは如何なる国だったのですか…？」

ユーフォルビア◥

22:44:50

「　つくよみ　」

レイフェル◥

22:44:58

「鏡…」

#セキエイ◥

22:45:01

「それも、ゲツメイが滅びたときに失われたと言われているのです」

ユーフォルビア◥

22:45:06

「　ヨミさんってゆーんすよねえ。。。」　被害者さん。。

22:45:12

月鳴？

クリスティナ◥

22:45:36

「失われたと言われた物を所持していた――というにも、何とも言えないな。」

ミカサ◥

22:45:48

「月読……成程、卜占か神事を司ってでもいたのでしょうか」

アンスレイ◥

22:45:52

「それを知る人も多くはないでしょうからねぇ」

#セキエイ◥

22:46:16

「ゲツメイは……そうですね、意味としては月の灯というものになります」

レイフェル◥

22:46:22

「10年経ってるしね…それにここはゲツメイじゃないし」難しそう、と

ミカサ◥

22:46:49

月明でしたか

アンスレイ◥

22:46:56

「ともあれクリスティナさんの言う通り聞き込みをするにしても、目立たない程度で済ませた方が良いでしょう」

ユーフォルビア◥

22:46:58

「　あかり、なんすね　」　月明だったわ

#セキエイ◥

22:47:05

「武で知られるシュラとは対照的に、知を重んじる気風で知られていました」

クリスティナ◥

22:47:26

「余計な気を回さずに直球で行く、という手法を取るのも一つの手だぞ。もっとも、彼女の足取りがある程度わかっていることが前提だが……」　その辺はどうなんだ？　とセキエイに視線

ユーフォルビア◥

22:48:04

「　んじゃ、短時間でってことっすかねー　」　聞き込み１時間だし、さくっとチャレンジだけしてみるのは良いかも。　何を根拠として姫が化けて出てるのか、聞きたい。

#セキエイ◥

22:48:21

「とはいえ、かの国の兵たちも決して精強でないわけではありませんでした。特に国主に仕えていた草の者は、今でもシノビたちの間で語り草となっている程です」

ユーフォルビア◥

22:48:52

「　正直、なんで『ゲツメイの姫が化けて出た』ってピンポイントで言い出してんのかが気になってんすよね。　……波風立てたい存在がいるなら、裏で繋がってそーで　」

アンスレイ◥

22:48:59

「どうも相手方も手際は悪くないみたいなので、変に手が回ってないかは気に掛けておくべきかなと」　＞クリス

ミカサ◥

22:49:17

「まぁ、そなたも存じているのですか？」＞隻影

#セキエイ◥

22:49:20

「向かった先は東――旧ゲツメイ領方面に向かった事だけは確かなようです。……とはいえ、そちらにゲツメイ以外に何も存在しないわけではありませんので、確実にゲツメイに向かったとは言い切れません」

クリスティナ◥

22:49:36

「ふ、む。……確かに、あまり力押しが過ぎるのも良くない手合い、か」　＞アンス

ユーフォルビア◥

22:49:57

「　目立ってたみたいっすし、行き先の確認も兼ねての聞き込み、っすかね？　」

ミカサ◥

22:49:58

「このキュウセンもそうですが、亡国となってなお、シュラの支配に抗すべく、有志達が秘かに集い、血気の時を待っております」

#セキエイ◥

22:50:03

「ええ、かの国のシノビの在り方には、私も敬意と憧れを持っています」　＞ミカサ

レイフェル◥

22:50:32

「大変な場所、だね」本当に、と

アンスレイ◥

22:50:33

「ええ、ええ。やるとしてもその程度で済ませましょう」　頷く＞クリス、ユーフォ

クリスティナ◥

22:50:41

「そうするとしよう。やれやれ、人の話を聞くというのは得意だが、情報を探るというのはそこまで得意ではないぞ」　苦笑いだ

ミカサ◥

22:50:42

「故に、事を荒立ててシュラの目を引くは、この地の者達に負担を強いる事になりかねませぬ」

ユーフォルビア◥

22:51:00

「　ああー…自分とこの生まれた“国”に執着してっとそうなるんすねえ　」　たいへんね、長いこと生きてて土地に根付いてると。

ミカサ◥

22:51:22

決起にございました。血気に逸るは鬼の性にて…

クリスティナ◥

22:51:25

「では、手分けして軽度の聞き込みをして、情報の正誤を整理した後に間違いがなければゲツメイ領へ、だな」

#セキエイ◥

22:51:27

「……申し訳ございません」　レイフェルに申し訳なさそうに頭をさげた。

レイフェル◥

22:51:43

「謝ることじゃ…」

ユーフォルビア◥

22:51:46

「　や、セキエイ個人が責任感じるよーなことじゃないっしょ　」

クリスティナ◥

22:51:52

「おっと、旧、だったな……」

ミカサ◥

22:52:11

「恥じる事はありません。そなたも故国の為に戦う者。志ある者です」

ユーフォルビア◥

22:52:19

「　あいさぁ　」　旧、と言いなおしたのにちょっと眉下げた。

アンスレイ◥

22:52:26

ちょっと嫌味っぽく見えて笑う＜旧だったな

#セキエイ◥

22:52:37

「……いえ、皆様をこうして我々の事情に巻き込んでしまっているのは事実ですから」

ミカサ◥

22:52:38

クリスさん…

#セキエイ◥

22:52:44

ゲツメイ出身の者はいないからセーフ

クリスティナ◥

22:52:46

＞ｘ・）

ユーフォルビア◥

22:52:53

「　僕らは巻き込まれてなんぼの冒険者っすよー　」

クリスティナ◥

22:53:03

「巻き込まれに来た、ともいえる。気にしすぎることは無いぞ」

レイフェル◥

22:53:08

「お気になさらず、ですよ」

アンスレイ◥

22:53:11

「私は旅をするのが好きなので、こういう場所に来る口実があるのは悪く思ってませんよ」

#セキエイ◥

22:53:26

「そう言っていただけると……」　再び丁寧に頭を下げた。今度は謝罪ではなく感謝だ。

アンスレイ◥

22:53:30

「ま、あまり深い事情に巻き込まれるのは好みませんけどねぇ」　へらっと笑い

ミカサ◥

22:53:35

「選ばれ、選んでこの地に居るのです。巻き込んだ等とは思わずとも良いのです」

クリスティナ◥

22:53:48

「謝るくらいであれば、聞き込みに力を入れてもらえると助かるな。私よりは腕が良いのだろう、その手の仕事は」

ユーフォルビア◥

22:54:00

「　正直この中の文化はかなり興味あるんで気にするならそのへん文献とか巻物とか口伝とかおしえてくーださい　」　自分の欲を晒す

ミカサ◥

22:54:18

「また、アンスレイ様はそのような仰り様を」でも本当は助けて下さるのですよねわかっております＞アンスレイ様

#セキエイ◥

22:54:21

「承知致しました。引き続き、そちらに注力致しましょう」

ユーフォルビア◥

22:54:21

聞き込み判定みてきたけど、これ任意の技能ってこれ。

22:54:34

GMに提案してこの技能でいける？ってすればいいやつ？

#セキエイ◥

22:54:49

「……それでしたら、私より適任の方がいらっしゃいますので、いずれご紹介しましょう」　＞ユーフォ

22:54:51

そうだね。

クリスティナ◥

22:54:51

まじ？

#セキエイ◥

22:55:01

GMに「こういうやり方でこの技能使っていい？？」

アンスレイ◥

22:55:04

「特に嘘ではありませんからね」　よくもわるくも＞ミカサ

#セキエイ◥

22:55:05

って聞くタイプのやつ。

ユーフォルビア◥

22:55:06

「　やったぁ！　約束っすよ！　」　わぁい＞セキエイ

レイフェル◥

22:55:31

「良かったね」とユーフォルビアに

クリスティナ◥

22:55:38

冒険者レベル+知力で、旅往く人たちの動向とかについて聞いていい、みたいな？（超力業

アンスレイ◥

22:55:40

レンジャー技能+知力で街中の人たちの会話を盗み聞きしてきていい？＞ＧＭ

ユーフォルビア◥

22:55:41

ほうほう。　じゃあ、市場で買い物ついでにこーゆー噂聞いたんだけどーって、口先三寸丸め込むためにセージ技能でいけますか。　討論とかするノリを崩して。＞GM

#セキエイ◥

22:55:53

冒険者レベル、は駄目かな

22:55:59

任意の技能の場合は、どれか技能を指定しなきゃだめだ。

クリスティナ◥

22:56:02

せやろなぁ……

ミカサ◥

22:56:14

では、らいだあ技能にて、ゲツメイに至る旅路について馬屋や篭屋などに訊ねてみるとしましょうか

GM◥

22:56:15

いいよ。＞アンス、ユーフォ

22:56:23

いいよ。＞ミカサ

アンスレイ◥

22:56:27

知性の指輪につけかえて

レイフェル◥

22:56:45

ファイターレベル+知力Bで　ゲツメイの姫の同行者の実力・風貌とかを調査したいところです＞GM

ユーフォルビア◥

22:56:46

「　(੭ु´꒳​｀) 」　えへへぃ＞レイフェル

22:56:48

わあい

GM◥

22:57:04

いいよ。＞れいふぇる

ミカサ◥

22:57:05

ええい！　らいだあ知力

2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19

アンスレイ◥

22:57:10

町中で買い物する者に紛れつつ、他の人の会話や噂などを盗み聞くよ

2D6 → 4 + 4 + 【13】 = 21

レイフェル◥

22:57:43

腕に覚えがありそうな人たちとかに聞いて回るんだ　ファイター+知力

2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21

クリスティナ◥

22:57:56

私はあんまり仕事出来ないな……ファイター技能で、傭兵とか冒険者みたいな兵隊の流れが無いか聞いとこうかな。旧領に行く仕事とか

ユーフォルビア◥

22:58:00

セージ+知力Bで判定しますね。聞き込み聞き込み。　書物系の露店、古本屋とか？　あれば、ついふらっと行っちゃいますわ。　うわ皆高い。

2D6 → 1 + 3 + 【14】 = 18

GM◥

22:58:05

いいよ。＞くりすちな

ユーフォルビア◥

22:58:11

書物のほうに気が取られました。

クリスティナ◥

22:58:20

多分知力

2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18

GM◥

22:58:32

うむ。

22:59:18

ユーフォ、アンスミカサ、クリスレイフェル　こんな感じで結果を分けて出そうか。

クリスティナ◥

22:59:32

はぁい

GM◥

22:59:37

といっても共通する部分もあるのだけど。

アンスレイ◥

22:59:37

「～～♪」　町に溶け込んで買い物などする素振りで　「お、この果物いいですねぇ。一つ頂きますよ」　などと言いつつ周囲に聞き耳を立てている

GM◥

22:59:52

まずユーフォルビア

ユーフォルビア◥

23:00:02

はーい。

GM◥

23:00:19

現実世界と同じく、活気に溢れた市場で買い物がてら聞き込みをしてみると

23:00:57

何でも、「例の二人組の女が“鏡”を持っていた」なんて言っている人がいるんだという話を聞き出せた。

23:01:24

セキエイの言ったように、その鏡〈月読の鏡〉は、ゲツメイが滅びたときに失われたと言われていたんだけど、

23:01:46

実は、国主の部下たちが事前に持ち逃げしていたとか、そんな噂があったそうな。

ユーフォルビア◥

23:01:50

「　へー、鏡って有名なんすか？　」　そんな会話から、そりゃもう、と知ってることを話せるのが嬉しいタイプの店主をつかまえよう

23:02:02

なるほどなるほど。＞事前に持ち出してた

GM◥

23:02:19

恰幅のいい店主が、秘密だよ？なんていいながら楽しげに話してくれたよ。

23:02:36

さて、アンスとミカサ。

ユーフォルビア◥

23:02:54

すごーいものしりー！って囃し立ててかえりますね。

23:03:03

ちゃっかり本（巻物？）かっていい？

GM◥

23:03:11

いいよ。

ユーフォルビア◥

23:03:20

わあい。

23:03:45

（300Gぶんなげた

GM◥

23:03:48

二人は、街の人たちの噂話や、運送業を営む者たちに話を聞き、共通の気になる話を聞き出した。

23:03:51

たっけー。＞300G

クリスティナ◥

23:03:52

ﾁｬﾘｰﾝ

アンスレイ◥

23:03:57

高くて草

レイフェル◥

23:04:02

買い込んだね

GM◥

23:04:20

その話というのは、「旧ゲツメイ領の方面に向かった者が居る」というもので、

ミカサ◥

23:05:01

このような書物かもしれません https://kibidango.com/718

GM◥

23:05:19

それを詳しく聞き出してみれば……「噂になっている2名」と、その他、「君たちと同じように彼らの動向を追っていると話した人物」がいたそうだ。

ユーフォルビア◥

23:05:24

あかんやつじゃねえか

アンスレイ◥

23:05:45

別の追手もいる。と

クリスティナ◥

23:06:11

追跡者は二組いた

レイフェル◥

23:06:30

むむ

ミカサ◥

23:06:53

「詠姫と連れ立つ者、それを追いかける者…ムムム」

GM◥

23:06:56

二人組の片方も美人だったけど、後者の方も人目を引く美少女だったそうだ。

ユーフォルビア◥

23:07:13

セキエイのことではないんだよね。人目を引く美少女なら。。

アンスレイ◥

23:07:24

（ふぅん……色々な役者が居て面倒ですねぇ）　カキという特有の果物を買って、それをモグモグ食べつつ

GM◥

23:07:28

セキエイくんは誰の記憶にも残らない程度のお話だよ。

23:07:39

お話？　男

23:07:45

さて、あとはクリスとレイフェル。

23:08:11

同業というと少し語弊があるが、まあそういう職業についていそうな人たちに話を聞いて回ってみる。

クリスティナ◥

23:08:49

「獲物からして違う面々相手だと勝手がわからんな……」　苦笑しながら聞き込みした

GM◥

23:09:00

すると、「東方の関所に詰めていた兵たちが襲撃を受けた」なんて話を聞ける。

23:09:30

何でも、その関所は旧ゲツメイ領への行き来を管理している場所のようで、

レイフェル◥

23:09:30

「襲撃……」

GM◥

23:09:49

現在、旧ゲツメイ領は魑魅魍魎が跋扈する危険地帯と化しているため、そういう関所が設置されているそうな。

ユーフォルビア◥

23:09:53

あ、やっぱり砦まではいかないけど、関所はあるのね。＜行き来管理

クリスティナ◥

23:10:08

「ホットな話題過ぎるな……無関係とは思えん。どう思う？」　＞レイフェル

ユーフォルビア◥

23:10:08

ちみちみもーりょー。。。

レイフェル◥

23:10:33

「抜けていった、んだろうね」＞クリスティナ

クリスティナ◥

23:10:43

「それも正規の手順ではなく、だな」

レイフェル◥

23:10:51

「うん」

GM◥

23:10:57

関所を通らずとも、多少危険を冒せば旧ゲツメイ領に至る事は出来る。

クリスティナ◥

23:11:29

「面倒が多そうだ……頭の良い連中に聞かせて考えてもらうようにしよう」　なんて笑って情報を整理しとく

GM◥

23:11:41

まあ、元国土がそんな危険な場所になってしまっているから、姫君が化けて出た、なんて噂も出たのかもしれない。

アンスレイ◥

23:11:49

では一旦合流かな

レイフェル◥

23:11:52

「それが良さそうだね」頷いて

ミカサ◥

23:12:00

魑魅魍魎相手の多少の危険ならば無いも同然にございますね。関所破りをするよりは良いでしょう

GM◥

23:12:05

合流してOK

クリスティナ◥

23:12:38

「――とまあ、そういうわけでな。これで旧ゲツメイ領に行ってなかったらどこへいっているのだ、と思う程度には行先が絞れたと思うぞ」

アンスレイ◥

23:12:49

では先程の場所にて合流して情報を共有しました、だな

ミカサ◥

23:12:53

では、旅籠にて合流し、持ち寄った情報をつまびらかにし、精査いたしましょう。

#セキエイ◥

23:12:54

うむ。

レイフェル◥

23:13:04

「関所以外の抜ける方法もあるし、どうしよっか、ってところ」

ユーフォルビア◥

23:13:09

はい。かくかくしかじかまほうのことば！

#セキエイ◥

23:13:13

「私の方でも、その襲撃者に関する情報を集めてみました」

アンスレイ◥

23:13:14

「成程成程」

ミカサ◥

23:13:39

「別の追跡者の存在が気がかりにはございますが……あるいは、ゲツメイの忍びの者なのではないでしょうか？」

#セキエイ◥

23:13:48

「やり口からして……私と同じく、忍びの者と見て良さそうです」

アンスレイ◥

23:14:12

「私もミカサさんと同じ話を仕入れた程度ですが。他の敵対勢力となると少々面倒ですねぇ」

#セキエイ◥

23:14:21

「ミカサ殿とアンスレイ殿の仰ったいずれが襲撃者なのかは、まだ判然としませんが……」

ユーフォルビア◥

23:14:29

「　こっちは別口、国宝？扱いっすかね、“鏡”を臣下が持ち出してたって噂があって、例の美女はそれを持ってたって噂らしいっすよ。　どっちも噂っすけどね　」

クリスティナ◥

23:14:31

「下手人はゲツメイ関係者のセンが濃厚だな……しかし、追跡している他の連中に心当たりは？」

ミカサ◥

23:14:40

「落ち延びていた主の帰還を察知し、取り返さんとしているというのであれば、筋も通りましょう」

#セキエイ◥

23:15:29

「そちらについては……」　クリスティナに首を横に振る。　「シュラなど、他の国の者が追っているということも十分考えられはしますが……答えを此処で出すのは難しいですね」

アンスレイ◥

23:15:32

「そちらは〈奈落の剣〉に繋がる者か、あるいはシュラの者でしょうかね」

23:15:37

＞クリス

クリスティナ◥

23:15:48

「やれやれ……業の深い大地だな」

#セキエイ◥

23:15:53

「そうですか……やはり鏡が」

レイフェル◥

23:15:55

「本当にね…」

クリスティナ◥

23:16:05

「――しかし、我らの行く先は定まった。そうだな？」

ユーフォルビア◥

23:16:06

「　さすがに情報なさすぎてわかんねーっすから、『謎の美女がいる』ってことだけ頭においとくっすかね　」

23:16:16

「　美少女か　」　あんまかわらん。　「　あいおー　」

レイフェル◥

23:16:25

「うん」

アンスレイ◥

23:16:31

「ま、どの道行くことにはなっていたでしょうけどねぇ」

ミカサ◥

23:16:47

「この上は、いつもの手管にございますね」

アンスレイ◥

23:16:52

「確実な情報を持った上で挑めるのは悪い事ではありませんし、参りましょうか」

クリスティナ◥

23:17:19

「うむ。――だが、我らは関所を通れるのか？」　証とかいるの

ミカサ◥

23:17:21

「行って、見て、確かめ、即した行動をする。　臨機応変にございます」」

#セキエイ◥

23:17:34

「ええ、私も同行致します。ある程度案内も務められるでしょう」

レイフェル◥

23:17:43

「関所以外からも抜けられそうではあったけど…正攻法で行く？」

ユーフォルビア◥

23:17:44

「　ぽっと出てきた第三者に動揺しづらいってのは利点っすわ　」　うんうん。「　いつもの！　」＜そのばにあわせてりんきおうへん

アンスレイ◥

23:18:05

「通れないならまた関所が襲われるだけじゃないですかね」　へらへら笑って冗談を＞クリス

クリスティナ◥

23:18:08

高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処する

23:18:23

「おいおい、私まで手配書に乗る気はないぞ。他所の土地でもな」

#セキエイ◥

23:18:31

「関所の管理がシュラが行っていると、正面から行くのは少々困難ですね。手形が入手出来ればその限りではありませんが……」

レイフェル◥

23:18:36

「手配書、書かれたくはないけどね」クリスティナに同意して

ミカサ◥

23:18:37

「関所破りは土地の者にも迷惑が掛かりましょう」

アンスレイ◥

23:18:52

「あはぁ、冗談ですって」

ミカサ◥

23:19:03

「手配書もそうですが、近隣の民に匿っているなどとあらぬ疑いがかかるは本意にございません」

クリスティナ◥

23:19:08

「なら、我らは大人しくアウトローを往くとするか。そちらは案内出来るか？」　＞セキエイ

#セキエイ◥

23:19:25

「ええ、勿論」

クリスティナ◥

23:19:52

「では行動といこう。正規のルートより時間が早く済むということはあるまい。急いだほうが良いであろう」

#セキエイ◥

23:19:53

君たちはどうにか手形を入手（判定＋金）してもいいし、危険を冒して関所の周囲の道を抜けてもいい。

ミカサ◥

23:19:57

「ふふふ、大人しく、無法を働くなどと、ふふ、クリスさんのお言葉、まことに含蓄深く」

ユーフォルビア◥

23:20:20

一番できそうなスカウトさんがいないんすよこのPT

クリスティナ◥

23:20:24

ええ。

レイフェル◥

23:20:27

ええ

アンスレイ◥

23:20:29

ここでさっき手形を手に入れてましたジャジャーンってやりたかった

GM◥

23:20:31

セキエイ殿！？＞スカウト

ユーフォルビア◥

23:20:36

それならレンジャー多いから周囲の道かなって。

クリスティナ◥

23:20:38

セキエイ殿！？

ユーフォルビア◥

23:20:43

セキエイ殿？！

レイフェル◥

23:20:54

セキエイ殿流石です

アンスレイ◥

23:20:55

セキエイ＜話は聞いたぞ

クリスティナ◥

23:20:56

ええ。レンジャー集団だし、野外ルートをゴリ押すのがこのメンツの味じゃないかな？　どうだろう

ユーフォルビア◥

23:21:00

僕さっきの300Gでおかねあんまりないよ。

ミカサ◥

23:21:03

わたくし、知っております。関所を迂回する道では”いつものあれ”の出番なのではと

GM◥

23:21:05

じゃあアンスはレンジャー＋器用Bもしくは知力Bで振ってみてもいいよ

アンスレイ◥

23:21:10

マジで

GM◥

23:21:13

21を超えれば条件を提示しよう。

23:21:18

セキエイのサポートがあるから

23:21:20

レンジャーでもペナなしでいい。

ユーフォルビア◥

23:21:30

条件提示。。。　セキエイ殿素敵ー！

アンスレイ◥

23:21:32

知力Ｂの方が高いの笑うわ

23:21:40

では知性の指輪をつけて

レイフェル◥

23:21:46

前衛でB4は優秀すぎる

アンスレイ◥

23:21:48

出目9が出た

2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20

クリスティナ◥

23:22:00

割？

アンスレイ◥

23:22:02

くっ、これは……！

GM◥

23:22:05

こいつ……

ミカサ◥

23:22:08

なんということでしょう（破輪の音

ユーフォルビア◥

23:22:11

くだけるおとがした

アンスレイ◥

23:22:16

わ、わ―――れたァァァ！

クリスティナ◥

23:22:20

でも知性指輪わたしよびないよ

レイフェル◥

23:22:23

割ったァ

アンスレイ◥

23:22:25

誰かあとで知性の指輪かして（土下座

クリスティナ◥

23:22:25

われたぁ！！

ユーフォルビア◥

23:22:28

僕指輪２つ予備あるっすよ

GM◥

23:22:33

割ったァ

ユーフォルビア◥

23:22:39

はいノゆびわ＞アンス

アンスレイ◥

23:22:46

ありがとあとで返すね

ユーフォルビア◥

23:23:03

使ってこわれるものさ

GM◥

23:23:21

ではアンスリアはこっそりと、街の人たちの噂から関所を通る手形を偽造する売人の話も入手していた。

クリスティナ◥

23:23:39

ちゃっかりしてやがる

GM◥

23:23:54

コンタクトを取る方法も確認済みだ。後は一人あたり300G――5人ならば1500G用立てれば手形を入手できる。

23:24:01

セキエイ殿は自分で払うから大丈夫。

アンスレイ◥

23:24:05

「――で、方針が固まったところ申し訳ないんですけれど」　人差し指を一つ立てて

クリスティナ◥

23:24:19

法外ではあるけど、埒外の値段じゃなかったな

23:24:33

「ん？」

ミカサ◥

23:24:40

「わたくし、大いに奮起いたしましょう」ﾌﾝｽ

レイフェル◥

23:24:45

「どうしたの？」

アンスレイ◥

23:25:00

「セキエイさんが手形があればって話だったんですけど。さっき偽装してる売人の話も仕入れてまして」

ミカサ◥

23:25:19

「ま、まさか……」

ユーフォルビア◥

23:25:22

「　おー、やっぱそゆのがあるのはどこも変わりないんすね　」

クリスティナ◥

23:25:28

「……ほう。またこれはこれでアウトローな話が出てきたな」

アンスレイ◥

23:25:48

「あはぁ、お金さえ払えば楽に進めますよって話ですね」

クリスティナ◥

23:25:49

買っておきました、で問題ないんじゃないか？　300Gとか砕く指輪より安いぜ(何

レイフェル◥

23:25:53

「…頼りになります」苦笑してから拝むように

#セキエイ◥

23:25:59

「流石アンスレイ殿……」　抜け目がない

アンスレイ◥

23:26:37

「実際、状況的に回り道する時間も勿体無いと私は思ってますので」

ミカサ◥

23:26:44

「なんという事でしょう…」このわたくしの高まった気合は何処へ…ああ…（しゅん

クリスティナ◥

23:26:58

「まあ、その通りだな。急ぐ旅だ、回り道は少ないほうが良い」

#セキエイ◥

23:27:07

「ミカサ殿、いずれにせよ旧ゲツメイ領に踏み込めば魑魅魍魎が跋扈する地であることに変わりはありません」

23:27:21

「その武勇は、そちらで存分に発揮なさってください」

レイフェル◥

23:27:41

「うん。必要になる時が来るよ」きっと、と

クリスティナ◥

23:27:42

「各段に楽は出来そうだ。――アンスレイ、調達しに向かおう」

アンスレイ◥

23:27:46

「――ということで考え無しに仕入れてきました。じゃじゃーん」　　手形を人数分頬り投げる

ミカサ◥

23:27:47

「そ、そうですね。いえ、邪魔立ては入らぬに越したことはないのです。ええ」

ユーフォルビア◥

23:27:50

いまぼく財布みた。　よかった、300Gなら現金あるわ。

23:28:00

「　わー　」　ぱちぱち

レイフェル◥

23:28:15

「……できる人だ」すごい

23:28:21

目を丸くして

アンスレイ◥

23:28:24

「すみません見切り発車で調達してきました」　＞クリス

クリスティナ◥

23:28:25

「……そなた、少々悪戯の気が強いのではないか？」　苦笑しながら手形を受け取り

23:28:42

「いや。これは褒めて然るべき仕事であろう。見事だ、アンスレイ」

#セキエイ◥

23:28:50

「ありがとうございます。……このような事は、本来であれば私がしておくべきなのですが……敵いませんね」

アンスレイ◥

23:29:06

「あはぁ、悪い事した方が面白いと思ってるのは間違いありません」　へらへら

クリスティナ◥

23:29:25

「良し！　先行く道に憂う物なし、いざ旧ゲツメイ領といこうではないか！」

レイフェル◥

23:29:39

「うん」

ユーフォルビア◥

23:29:45

「　あいっす　」

アンスレイ◥

23:29:47

「ミカサさんもこれで存分に後から力を振るえると思って下さい」　許してね

#セキエイ◥

23:29:49

「ええ、参りましょう」

ミカサ◥

23:29:49

「アンスレイ様、旅籠の前でお会いした時にはそのような素振り、全くお見せになりませんでしたのに…」

クリスティナ◥

23:30:10

出立である！（ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ

GM◥

23:30:16

ｯｶｰﾝ！

23:30:39

今日は後しばらく会話して、戦闘入る辺りで終わろうね（多分1時くらい

レイフェル◥

23:30:40

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞ

ミカサ◥

23:30:43

「承知いたしました。これも臨機応変にございましょう」

ユーフォルビア◥

23:30:46

はあい

レイフェル◥

23:30:54

はーい

アンスレイ◥

23:30:56

「人の知らないところで寄り道するのが好きなので」　あはは＞ミカサ

GM◥

23:31:08

では準備がよければ関所を抜けて旧ゲツメイ領だ。

ユーフォルビア◥

23:31:09

「　さぷらいずとか好きそうっすよね　」　てっけてけー

23:31:22

大丈夫でっす

アンスレイ◥

23:31:27

「ミカサさんを後ろから驚かせて遊んでたことはありますよ」

クリスティナ◥

23:31:28

おっけいよ

アンスレイ◥

23:31:33

おっけーです

レイフェル◥

23:31:35

おっけーです

GM◥

23:31:49

なればいこうぞ。

23:31:51

　

23:31:52

　

ミカサ◥

23:31:52

「ムムム」さぷらいず、そこはかとなく不穏な響きです

GM◥

23:32:09

目的地を定め、君たちはキュウセンを出て東へ。

23:32:50

この辺りは今はシュラの支配地域になるため、人目をなるべく避けながら、ゲツメイ領へと繋がる関所へと向かう。

23:33:32

襲撃があったために警戒の強まっていた関所を抜けのには緊張しただろうが、手形のお陰か、存外簡単に抜ける事に出来た。

23:33:51

道中、一泊は挟んでいると思ってね。

23:33:56

さて、

ユーフォルビア◥

23:34:08

国境だからそこそこの距離はあるのね。

クリスティナ◥

23:34:20

「いい腕をした売人だったようだな。警戒中の関所で問題なく手形が通るとは」

GM◥

23:34:34

関所を抜けてしばらく行くと……不意に辺りが暗くなって来る。

レイフェル◥

23:34:42

「目利きも良かったんだろうね」とアンスレイを見て

GM◥

23:35:04

時間は、まだ太陽が出ていてもおかしくない時間なのだが……陽の光が急に届かなくなったのだ。

アンスレイ◥

23:35:11

「流石に原型を知らないのでそこまでは自信無かったですけどね」　あは、と笑って＞レイフェル

GM◥

23:35:36

空を見上げても、雲が出てきたというわけでもない。 BGM：深山幽谷／https://www.youtube.com/watch?v=mjsXtBmFNRc

ユーフォルビア◥

23:35:39

「　あや？　」　旧に。

ミカサ◥

23:35:41

「……」関所にもあった信天翁様の手配書の隣に貼り出されたあの得体のしれない巨漢の化け物の絵は何だったのだろう

クリスティナ◥

23:35:50

「……む？」

GM◥

23:36:04

まるで夜になったかのように、空の色が急に変化したのだ。

アンスレイ◥

23:36:14

「さ、て――回り道はしなくて正解だったかもしれませんねぇ」　突如暗くなった周囲を見渡し

レイフェル◥

23:36:14

「……これは」

#セキエイ◥

23:36:26

「……妙な事もあったものです」

ミカサ◥

23:36:27

「奇怪な…何事でしょうか」

クリスティナ◥

23:36:32

「良くない感じだ……皆、視界に問題はあるか？」

#セキエイ◥

23:36:49

「……何か超常的な力が働いているようですね」

23:36:53

セキエイは暗視持ちです。

レイフェル◥

23:36:56

「"変われば"、あたしは大丈夫」

ユーフォルビア◥

23:37:15

「　今のうちに確保しとくっすわ　」　がんたんにあかりいーれよ

ミカサ◥

23:37:17

「灯火を用意いたしましょう」

レイフェル◥

23:37:22

「ただ、疎通が難しくなるから」がんたんを素直に用意しよう

クリスティナ◥

23:37:31

「――それがいいな。頼む」

ミカサ◥

23:37:41

頑丈な行灯（ランタン）を準備いたします

アンスレイ◥

23:38:08

「私も耳は良い方ですが、目は普通の人間ですので」

#セキエイ◥

23:38:12

「ひとまず、ゲツメイの城下町を目指しましょう。ゲツメイ領に向かったというのならば、恐らく目的地はそこでしょうから」

クリスティナ◥

23:38:29

「承知した。何から何まで悪いが、案内を頼む」

#セキエイ◥

23:38:52

「いえ、それが私の役目なれば」

GM◥

23:39:10

さて、明かりを確保し、君たちは暗闇に包まれた旧ゲツメイ領を行く。

アンスレイ◥

23:39:11

「ふふ、灯りを付けて未踏の闇へ挑むこと。まさに肝試しのようですねぇ」

ユーフォルビア◥

23:39:14

「　あざーっす　」　悪いではなくありがとうってことだな！

クリスティナ◥

23:39:19

「仕事人よな、そなたも。――なれば、進むとしよう」

ミカサ◥

23:39:21

「案内を任せます」

ユーフォルビア◥

23:39:21

セキエイを先頭にして。。。

レイフェル◥

23:39:25

「うん」

GM◥

23:39:52

かつては街道だったのだろうが、人通りの無くなったこの道には道草も生え放題、奇怪な生物たちが遠目から君たちを眺めていたりもする。

23:40:15

魑魅魍魎が跋扈する土地、という噂に偽りもない。

23:40:36

そこに生息する生物たちの中には、君たちに襲いかかってくるような者も居る。

23:40:47

それらを避け、あるいは排除しながら進む必要がある。

23:41:13

君たちはいずれかの技能＋適切だと思う能力値Bで判定をしてみてほしい。

23:41:26

合計値次第で消耗具合が変化する。

クリスティナ◥

23:41:31

「チッ、我らでなければ、それだけでひと仕事になりそうな手合いもおるな」

#セキエイ◥

23:41:48

「……ええ、まさかこれ程の事態になっているとは」

レイフェル◥

23:41:50

「結局、ただじゃ通れない訳だね」

ユーフォルビア◥

23:41:57

僕はセージとプリーストしかないぞ。そうね。避ける、という点で、周囲の地形を確認して遭遇ルートを変更する（地図作製の応用）ではどうでしょう。＞GM

#セキエイ◥

23:42:04

いいよ。

アンスレイ◥

23:42:09

「やれやれ、視界も良くないので結構面倒ですね」

ユーフォルビア◥

23:42:15

わあい。

クリスティナ◥

23:42:22

ファイター+生命力Bでタフな戦闘っていうのはどうかな。　＞GM

ミカサ◥

23:42:24

「良いではございませぬか。かかる火の粉は振り払うまで――」異貌し、薙刀を構え

GM◥

23:42:48

一般的にメイン技能やろ！！！って僕が思った技能を使うと難易度が上がる。それ以外の技能は理由をつければ難易度は緩めになる傾向にあると思ってくれ。

23:42:52

いいよ。＞クリス

アンスレイ◥

23:43:06

俺は知性の指輪つけかえて、レンジャー技能＋知力で聞き耳や足跡の有無などから安全な道を探して。

2D6 → 6 + 3 + 【13】 = 22

クリスティナ◥

23:43:11

多分レンジャーで行くよりは、私は戦闘の人間だ。

GM◥

23:43:13

アンスレイ殿！？

23:43:15

はりきってますねえ

レイフェル◥

23:43:17

「だね…」　[獣変貌]して　ファイター＋筋力Bで

ユーフォルビア◥

23:43:19

「　少しでも各個撃破するなら…んーっと　」　セージ知力ですよ。

2D6 → 2 + 5 + 【14】 = 21

レイフェル◥

23:43:26

薙ぎ払わせて貰いましょう

クリスティナ◥

23:43:28

というわけでファイター

2D6 → 2 + 4 + 【14】 = 20

23:43:37

出目ェ……

GM◥

23:43:44

いいぞ。＞れいふぇる

ユーフォルビア◥

23:43:46

6はじゅうぶんでしょ！

アンスレイ◥

23:43:47

そういう役割が主なキャラだからな今回は！

レイフェル◥

23:43:49

変貌してるからこう　ファイター＋筋力B

2D6 → 5 + 2 + 【12+2】 = 21

アンスレイ◥

23:43:54

指輪戻し

ミカサ◥

23:44:13

では、ファイター技能と筋力で参りましょう。力こそぱわぁにございます

2D6 → 2 + 4 + 【9+5】 = 20

クリスティナ◥

23:44:20

っかしーな。メイン技能っぽい自分より、補佐系であろう連中のほうが出目がいいぞ

GM◥

23:44:27

やつらつよい

アンスレイ◥

23:44:45

「それらを退けたら進路を右前方へ変えて下さい。あちらは比較的気配が少ないようです」

GM◥

23:44:46

えーと合計値が103かな

ユーフォルビア◥

23:44:53

僕冒険者レベルがセージなんだぁ。。

レイフェル◥

23:45:01

１０４かも

GM◥

23:45:07

104か

クリスティナ◥

23:45:10

「分かった。私が道を切り開こう」

アンスレイ◥

23:45:13

そうね

ユーフォルビア◥

23:45:17

104？　106にしたらかわる？

GM◥

23:45:24

基準となる目標値がこの技能選択の場合は101になるので、一応の目標は突破だな

クリスティナ◥

23:45:29

こわ……　＞わるしせい

GM◥

23:45:30

104と106じゃ変わらない

ユーフォルビア◥

23:45:37

りょ

GM◥

23:45:52

あ、ごめんかわるわ

23:45:57

101+5は106じゃんな

ユーフォルビア◥

23:45:57

かわるのかぱりん

GM◥

23:46:04

はい。

クリスティナ◥

23:46:04

あっ

アンスレイ◥

23:46:07

躊躇いがない

レイフェル◥

23:46:10

『んじゃ、支えるよ』首切り刀を構えて

ユーフォルビア◥

23:46:19

躊躇う理由がないから。。。

クリスティナ◥

23:46:30

ざ、在庫の問題はあるのよ

GM◥

23:46:49

君たちは手分けして、ルートを選択し、道を切り開き、妖魔たちの蔓延る街道を進んでいく。

ミカサ◥

23:46:51

「ムム、あれが”剣狼”……なんと見事な戦働き…負けてはおれませぬよ、八幡！」馬上で薙刀を振り回し、当たるを幸いに蹴散らしにかかる

ユーフォルビア◥

23:46:52

アンスにいっこかしたから、残りは腕輪が１個だな。（あくまで予備（２つ装備してる

GM◥

23:47:06

ゲツメイへと至るには、ちょっとした山を越える必要もある。

クリスティナ◥

23:47:22

「流石の戦働きよな。攻勢に関してはまるで勝てる気がせぬわ」

アンスレイ◥

23:47:25

「しかし、ミカサさんも知らない間に馬乗りになっていたとは知りませんでしたね」　前は棍棒を振り回していた印象しかない

GM◥

23:47:32

暗闇に包まれ、時間も定かではない山道を歩くのは、どうやっても消耗してしまう。

クリスティナ◥

23:47:33

ミカサやレイフェルを見てしみじみと

ユーフォルビア◥

23:47:34

「　怪我せず余力は残しつつがーんばれーぃ　」　ひどいオーダーをしつつ後方から道を選んでいくわ。　あたる面を変えていくんだ。

23:47:56

僕は安全圏のくりすちなのそばにいる。

クリスティナ◥

23:48:14

安置クリスティナ

レイフェル◥

23:48:17

『結構きついこと言ってる…ねっ』あれが夜叉姫か、と勇猛な様子を見て　こちらも、と剣を構え直し敵を切り伏せる

GM◥

23:48:21

それでも君たちは巧みに地形を見抜き、敵の気配を察知し、避けられない者たちを受け止め、薙ぎ払って進んでいく。

ユーフォルビア◥

23:48:27

せーふぞーん！せーふぞーん！

GM◥

23:48:36

全員、HPもしくはMPを1割（端数切り上げ）消費して。

アンスレイ◥

23:48:54

「なるべく戦闘は避けられるルートを指示はします――が、草木が生い茂って見通しが悪いのが面倒ですね」

クリスティナ◥

23:49:04

１割ってHP8点やぞ……(震え声

ミカサ◥

23:49:07

「元より馬術の嗜みはございましたが、中々、わたくしを受け入れてくれる馬に巡り合う事ができませなんだので」なんて話をしながらバッタバッタと有象無象を切り捨て

レイフェル◥

23:49:08

HP消費 (HP:57/64 MP:20/20 防:10 鹿反0/3 猫熊0/3 ／ 金A*15 金B*9)

ユーフォルビア◥

23:49:25

１割減って6点よ。。。

ミカサ◥

23:49:26

八幡もにございましょうか？

クリスティナ◥

23:49:32

手軽な全体治癒あったっけ

アンスレイ◥

23:49:45

4点だ

ユーフォルビア◥

23:49:59

後衛。。　　フェアテいないからキュアウいれて魔香草もらうのがベターか (HP:51/57 MP:56/56 防: )

#セキエイ◥

23:50:09

「……この人数では、通行できる道も限られてきます。致し方ありません」

ミカサ◥

23:50:14

わたくしは7点、八幡は何と9点も減ります

クリスティナ◥

23:50:17

時間が許されそうならそうだな　＞魔香草

ミカサ◥

23:50:20

このように (HP:61/68 MP:15/15 防:20 八幡(HP:80/89 MP:31/31 防14))

#セキエイ◥

23:50:31

次なる妖魔がやってくるかもしれない。

クリスティナ◥

23:50:37

私はMPにいっとくか。

アンスレイ◥

23:50:41

キュアウ入れた後に魔香水あげるよ

23:50:50

俺がぶっかけたら13点回復すんぞ

#セキエイ◥

23:50:54

つよい

ユーフォルビア◥

23:50:56

おっと高いほうもらえるか、ありがと (HP:51/57 MP:56/56 防: )

23:50:58

じゃあ

レイフェル◥

23:50:58

つよい

クリスティナ◥

23:51:02

こわ　＞13点 (HP:75/75 MP:21/24 防:26 石[5/5/5])

ミカサ◥

23:51:03

大変です、八幡のＨＰがあと80点しかありません (HP:61/68 MP:15/15 防:20 八幡(HP:80/89 MP:31/31 防14))

ユーフォルビア◥

23:51:13

ついでにインスピ戦闘中となえておいて (HP:51/57 MP:56/56 防: )

2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21

クリスティナ◥

23:51:24

あれ、それなら私も貰えるか？　ならHPにする (HP:75/75 MP:21/24 防:26 石[5/5/5])

#セキエイ◥

23:51:27

大変ですね。＞ミカサ殿

ユーフォルビア◥

23:51:32

キュア・ウーンズ。　魔香水もらえるならちなもいれとこ。 (HP:51/57 MP:56/56 防: )

23:51:44

6倍拡大 (HP:51/57 MP:54/56 防: )

2D6 → 1 + 1 + 【13】 = 15

23:51:47

あ

アンスレイ◥

23:51:49

？？

#セキエイ◥

23:51:51

悪運殿！？

ユーフォルビア◥

23:51:54

これはさすがに悪運つかえない (HP:51/57 MP:54/56 防: )

アンスレイ◥

23:51:59

まあ

クリスティナ◥

23:52:04

もっかいとなえよう。 (HP:67/75 MP:24/24 防:26 石[5/5/5])

アンスレイ◥

23:52:06

香水まだあるから……

ミカサ◥

23:52:08

二度目を用いても (HP:61/68 MP:15/15 防:20 八幡(HP:80/89 MP:31/31 防14))

レイフェル◥

23:52:08

うん

23:52:23

提供するよ（3個ある

ユーフォルビア◥

23:52:26

2回目、1点だけ魔晶石けずって (HP:51/57 MP:48/56 防: )

ミカサ◥

23:52:29

香草や香水で回復できましょうね (HP:61/68 MP:15/15 防:20 八幡(HP:80/89 MP:31/31 防14))

クリスティナ◥

23:52:30

か、かねもちめ (HP:67/75 MP:24/24 防:26 石[5/5/5])

ユーフォルビア◥

23:52:32

キュアウ (HP:51/57 MP:48/56 防: )

2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23

23:53:01

回復量はもう聖王あるから魔力点最低13確保するので全快しといて。 (HP:51/57 MP:43/56 防: )

アンスレイ◥

23:53:06

あ、やべキャラシ更新ボタン押してなかった

#セキエイ◥

23:53:12

今おせよ

レイフェル◥

23:53:23

かいふーく (HP:64/64 MP:20/20 防:10 鹿反0/3 猫熊0/3 ／ 金A*15 金B*9)

#セキエイ◥

23:53:24

俺はまだ見てない！！！！！！（F5連打しながら

ユーフォルビア◥

23:53:28

で、消費２回分のキュアウで13点消費だからちょうとだ。アンスよろしく。 (HP:51/57 MP:43/56 防: )

23:53:39

《マナセーブ》があるからキュアウは１点でかけられるんだ…

クリスティナ◥

23:53:45

わぁい (HP:75/75 MP:24/24 防:26 石[5/5/5])

アンスレイ◥

23:53:48

更新せず閉じちゃったから撃ち込みなおしてる

#セキエイ◥

23:54:04

かわいそう

アンスレイ◥

23:54:11

知性指輪つけて魔香水しゅっしゅ＞ユーフォ

23:54:16

13回復どうぞ

クリスティナ◥

23:54:17

というわけでぴるぴる全快。 (HP:75/75 MP:24/24 防:26 石[5/5/5])

ユーフォルビア◥

23:54:28

「　ふぁー　」　ぜんかい！ (HP:57/57 MP:56/56 防: )

ミカサ◥

23:54:42

「ユウフォ様、お力添え、誠に有り難く」 (HP:68/68 MP:15/15 防:20 八幡(HP:89/89 MP:31/31 防14))

レイフェル◥

23:54:52

『助かるよ』

ユーフォルビア◥

23:55:13

「　僕は皆が動きやすいよーに支えるのが役目っすからね、単独じゃむしろもう死んでるっすよ　」

クリスティナ◥

23:55:39

「ははは、神官の一人旅なんて巡業ぐらいであろう？」

#セキエイ◥

23:55:59

「……さて、このまま小休止といきたいところではありますが、此処ではいつ妖魔共に襲われるかわかりません。先へ参りましょう」

ユーフォルビア◥

23:56:05

「　やー、たどり着くまでに放浪してたりとか？　」　メリアってわりと単独行動しててくさ（くさだけに

クリスティナ◥

23:56:13

「ああ。問題ない、先を急ごう」

ユーフォルビア◥

23:56:18

「　っす、そのための魔香水っすからね　」

ミカサ◥

23:56:20

「それはわたくしも同じ事、いえ、支えられていてすら、一度は不覚を取った身にございます」

レイフェル◥

23:56:22

『うん』

23:56:45

『……』不覚、の言葉に首元を思わず触れて

ミカサ◥

23:56:49

以前の敗北（死）を語る口調にも表情にも気負いや後悔はもうない

アンスレイ◥

23:56:59

「薬品ならいくつか揃えてるので何かあればお気兼ねなく」　＞ユーフォ

クリスティナ◥

23:57:20

「何だそなたら、陰鬱な顔をしおって。――私が隣に居ながら、そのようなこと、あると思うてか？」　フン、と不敵に笑って見せる

GM◥

23:57:33

ほんの少しだけ足を止めての治癒を終え、君たちは更に先へ。

ミカサ◥

23:57:46

「なればこそ、この力、存分に振るい、お役に立ちましょう！」

ユーフォルビア◥

23:58:10

「　あざーっす！　」　素直にありがとうするのだ。＞アンス

アンスレイ◥

23:58:14

「……ふふ」　ミカサの様子を見てくすっと笑い

GM◥

23:58:15

やがて山道も下りに入り、暗視を持つクリスティナは、山の下に広がる街の跡を確認することが出来る。

レイフェル◥

23:58:18

『大丈夫、だと思ってるよ。クリスティナが居てくれるなら』力強く吠えて　頷いてみせた

GM◥

23:58:25

遠目に見る分には、ただの廃墟にしか見えないね。

ユーフォルビア◥

23:58:37

廃墟かぁ

#セキエイ◥

23:58:43

「……見えてきましたね」

クリスティナ◥

23:58:53

「おっと――見えてきたぞ。草臥れた廃墟にしか見えぬが」

アンスレイ◥

23:59:05

「いやぁ、肝試しスポットには悪くありませんね」

#セキエイ◥

23:59:09

「山道を抜ければ、後は目と鼻の先です」

ミカサ◥

23:59:10

「まぁ、これでもわたくし、あの時よりずっと前に進んでおりまする」＞クリス

レイフェル◥

23:59:12

『あれが、ゲツメイの町並み…』今は変貌中だから暗視があったり

GM◥

23:59:20

そういえばわんこになってた

クリスティナ◥

23:59:20

「全く、争いあったのなら、奪って栄えさせればいいものを」

アンスレイ◥

23:59:26

わんわん

レイフェル◥

23:59:32

わんわん

クリスティナ◥

23:59:35

コミュニケーションがとりにくいのだけがネック

2019/05/26◥

クリスティナ◥

00:00:08

「であるなら、存分に見せてもらおうか。私とて、そなたの居ぬ間に一回り腕を上げたのだからな？」　＞ミカサ

#セキエイ◥

00:00:13

「キュウセンのように支配下に置かれるだけ……という国も珍しくはないのですが」

ミカサ◥

00:00:16

「戦で民を苦しめるは、政を行うものの怠惰にございます」

アンスレイ◥

00:00:30

「棄てられた理由が何かあるのかもしれませんねぇ」

#セキエイ◥

00:00:38

「……はい」

ミカサ◥

00:00:51

「それは楽しみにございます。思えばこの日を待ちわびていたのやもしれません」＞クリス

GM◥

00:00:52

さて、こんな所で異常感知をしてみよう。

クリスティナ◥

00:00:57

「現に、ここは夜だけの世界になっている。さもありなん、だな」

GM◥

00:01:01

目標値はねえ、17くらいでいいか

アンスレイ◥

00:01:05

指輪はしてないからＢ３だな

レイフェル◥

00:01:11

異常感知

2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14

ミカサ◥

00:01:15

八幡、頼みますよ

2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16

クリスティナ◥

00:01:21

「ああ。とても楽しみにしている、友よ」　と、ミカサと笑いあおう

ミカサ◥

00:01:21

ムムム

アンスレイ◥

00:01:26

異常は感知した

2D6 → 3 + 2 + 【12】 = 17

GM◥

00:01:27

むむむ

ユーフォルビア◥

00:01:30

「　蹂躙するども支配せず、とかどっかの偉人がゆってたっすねー　」　ひゅー

アンスレイ◥

00:01:30

あぶね

レイフェル◥

00:01:34

ありがとうアンスレイ

クリスティナ◥

00:01:36

えいえい。

2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13

00:01:49

ミカサしかみてない。

GM◥

00:01:55

崖の上――空の方から、何かが落ちてくる。＞アンスレイ

ミカサ◥

00:02:16

「まぁ、まぁ…聞きましたか、八幡、ふふふ」　主、撫でてくれるのは嬉しいのですが今何かを見過ごしました

アンスレイ◥

00:02:37

「――――」　音、影の動きを察知し――上を見上げる　

レイフェル◥

00:02:38

『……』少し羨ましそうに眺めやって

アンスレイ◥

00:02:48

「――会話はそこまでです、二人とも」

GM◥

00:02:59

アンスレイが上を向いた矢先、崖を滑るようにして、巨大な何かが転がり落ちてくる。

ユーフォルビア◥

00:03:06

「　っと？　」　ちなの影に隠れる定位置

GM◥

00:03:07

岩などではない。

クリスティナ◥

00:03:11

「――何が来る」　声を聴き、即座に盾を構えユーフォを守る

GM◥

00:03:23

君たちが今まで戦っていたような妖魔の一種だろう。

レイフェル◥

00:03:29

『…！』臨戦態勢

クリスティナ◥

00:03:41

この間良く転がる丈夫なアルマジロを見たぜ

GM◥

00:04:01

崖を滑り落ちてきている事からして、何者かと交戦して、敗れて転がり落ちてきた、といったところか。

ミカサ◥

00:04:25

「はっ―――」戦場の只中で和やかな談笑をしたかと思えば、即座に戦意高らかな戦士の顔に切り替わる

ユーフォルビア◥

00:04:25

みたな＜あるまじろ

アンスレイ◥

00:04:30

「――……」　背中の槍に手を掛けつつ　「……死骸。上からですね」

クリスティナ◥

00:04:44

「――む、む？　襲撃ではない、が」　暗視で見えるかな

ユーフォルビア◥

00:04:46

「　落ちて、きた？　…倒した何かが？　」　転がってきたほうに視線向けて。

GM◥

00:05:00

地面へと叩きつけられた魔物は、潰れたような声をあげてそのまま絶命する。

レイフェル◥

00:05:08

『上から、……』

ミカサ◥

00:05:21

「これは…」落ちてきた魔物を馬上から明かりで照らす

GM◥

00:05:35

それに続いて、今度は小柄な影が崖を滑り下りて来る。

ユーフォルビア◥

00:06:01

「　…？　」　人間サイズ？　「　例の、追ってた美少女、っすかね？　」

クリスティナ◥

00:06:03

「……」　武器は持たぬが、盾は構えて様子を見守ろう

レイフェル◥

00:06:33

『……』あれは…

GM◥

00:06:44

続けて降りてきたのは、フード付きのマントに身を包み、顔の上半分を覆うような鳥を模した面を付けた少女らしき人物。

アンスレイ◥

00:06:47

「……」　暗くてよく視えない。眼を細め、耳を澄ませながらその存在に集中する

クリスティナ◥

00:06:55

「さてな。しかしこの流れは大抵、"鬼"か"蛇"――だ」

ミカサ◥

00:07:02

「そこで止まりなさい。　そなた、何者ですか」

GM◥

00:07:09

レイフェルには見覚えがある。つい先日、刃を交えたはずの“鋏”と名乗る少女だ。

アンスレイ◥

00:07:11

「あはぁ、どっちも良くないじゃないですか」

ユーフォルビア◥

00:07:12

仮面。。　　ふむ、鳥か。

レイフェル◥

00:07:19

『………なるほど』

00:07:28

変貌解くよ

#“鋏”◥

00:07:33

「……あら、こんな所で会えるなんて――」

レイフェル◥

00:07:47

「…‥思ったより、早い再会になったね」

#セキエイ◥

00:07:52

「……」　セキエイも油断無く、いつでも短剣を抜けるように構えている。

クリスティナ◥

00:07:57

「……レイフェル？　よもや、知り合いか？」

ユーフォルビア◥

00:08:01

「　？　知り合い？　」　警戒はしつつ。

ミカサ◥

00:08:08

「レイフェル様…？」何故変貌を解くのか。しかし、戦いを中断しようという顔付にも見えない

レイフェル◥

00:08:14

「……ええ、あたし、彼女に殺されたの」

#“鋏”◥

00:08:17

「ええ、知り合い。とっても、深い奸計」

アンスレイ◥

00:08:18

「仲が良いという風には見えませんが、ね」

#“鋏”◥

00:08:20

関係。

ミカサ◥

00:08:24

「なっ…！？」

アンスレイ◥

00:08:32

「――ほう、ほう」

クリスティナ◥

00:08:42

「……ほう。それはそれは」　す、っと目が据わる

#“鋏”◥

00:08:48

「そういうこと」　レイフェルの言葉に、口元に少し笑みを浮かべて頷いた。

ユーフォルビア◥

00:08:58

「　因縁、ってやつっすかー　」

レイフェル◥

00:09:11

「……"庭"が何の用」首元を無意識に触って

#セキエイ◥

00:09:19

「……であれば、我々の道を阻むつもりですか」

ミカサ◥

00:09:52

「”庭”……？」　御庭番のようなものだろうか、では、忍びの者？

アンスレイ◥

00:09:54

「……」　成程。やはり“庭”の匂いか

#“鋏”◥

00:09:56

「……」　セキエイの言葉には首を横に振る。　「……そうね。あまり仕事に関しては話すべきではないのでしょうけど」

00:10:14

「他ならぬあなたになら、いいわ。話してあげる」

ユーフォルビア◥

00:10:33

「（庭…？）」　僕かかわってないんだ。　様子をみてる

レイフェル◥

00:10:34

「……」気に入られているから気をつけてと　ライカの言葉を思い出す

クリスティナ◥

00:10:46

「……聞くだけ聞こう」

アンスレイ◥

00:11:05

「話を聞いたから始末するなんて内容であればお断りですがね」

#“鋏”◥

00:11:14

「……そうそう、”鋏”とでも呼んで？　私のことは」

アンスレイ◥

00:11:45

「お手入れ役、ですか」

#“鋏”◥

00:11:46

「大丈夫よ。あなたたちと私は、協力出来るわ」

00:11:53

「そんなところ」

ミカサ◥

00:12:03

「鋏……おかしな符丁を使うものです。それで、その鋏が何の用だと云うのです」

クリスティナ◥

00:12:20

「なんとも可愛げもクソもない名だな。……それで、協力出来るという根拠がわからぬが」

ユーフォルビア◥

00:12:21

「　ナニを切るんすかねえ　」　はさみ。。

ミカサ◥

00:12:36

わたくしは”庭”なるものたちの所業を知りません。知っていたらこの場で即、処しているところです。

アンスレイ◥

00:12:53

今話すには状況がな

#“鋏”◥

00:13:10

「あなたたちの追っている女の子は、“庭(私たち)”の所有物なの」

アンスレイ◥

00:13:47

「……やれやれ」　第一声からうんざりだなぁ

クリスティナ◥

00:14:00

「所有物とはまた。しかし、そうなるととても協力は出来そうにないが？」

#“鋏”◥

00:14:08

「……ああ、別に返せとか、邪魔をするとか、そう言う事じゃないわ？」

レイフェル◥

00:14:09

「"花"…ってことね」

#“鋏”◥

00:14:24

「そういうこと。賢いわ、レイフェル」

アンスレイ◥

00:14:48

（我々が追っていることが既に抜けているのがうんざりなんですけど）

ユーフォルビア◥

00:15:01

「（　庭、に。花。　…それに鋏ってなかなかアレなネーミングなんすけど　）」　口には出さないけど眉寄せてる。

ミカサ◥

00:15:02

「所有物…女衒の手先だとでも申すのですか」

レイフェル◥

00:15:19

「……」名前、しっかり覚えられてる　気に入られてるのは本当みたい

クリスティナ◥

00:15:28

「……面倒な連中のようだが、おい、連中信頼出来るのか」　＞レイフェル

#“鋏”◥

00:15:32

「……うーん、まあそういう認識で間違いはないかしら」　＞ミカサ

レイフェル◥

00:16:08

「正直、信用する理由は全く無いよ。ただ、彼女はあたし達が知らない情報を持ってる…だから話は最後まで聞きたい」

00:16:19

「判断は…それからにして欲しい」＞クリスティナ

アンスレイ◥

00:16:27

「ま、レイフェルさんの言う通りですね」

#“鋏”◥

00:16:34

「今回、あの子が攫われてしまったのは、想定外なの、私たちにとっても」

クリスティナ◥

00:16:50

「……腹の探り合いは、最も私が忌避するものだぞ。そういうのは他所で頼みたいものだ」　ぶつぶつと文句を言いながらも、否は返さずに黙ろう

アンスレイ◥

00:17:00

「あはぁ、“庭”ともあろうことが後手に回るとは珍しいじゃないですか」

#“鋏”◥

00:17:07

「……まあ、その攫ったのが、これまた私たちの側の人間なのだから、困ったものね」

ユーフォルビア◥

00:17:19

「　……… 」　さっきから、植物になぞらえた単語ばかりで正直あんまり気持ちはよろしくないっすねー。　こめかみ揉んでるわ。　口ぶりからして、アンスレイも知ってるみたい。

#“鋏”◥

00:17:30

「でしょう？　だからすごく困っていたの」　＞アンス

ミカサ◥

00:17:46

「ムムム」心理戦や情報戦の類はわたくしの最も不得手とするところです。

クリスティナ◥

00:17:59

「それで？」　速く続きを言え、と不機嫌そうに水を向ける

#“鋏”◥

00:18:01

「〈星の標〉の冒険者たちが、捜索に出るって聞いた時は、とっても嬉しかったわ」

00:18:20

「あなたたちなら、きっと上手くやってくれるでしょうから」

クリスティナ◥

00:18:36

「有難くもない信頼だな」

ミカサ◥

00:18:46

「くどい。　早く要件を申しなさい。」

ユーフォルビア◥

00:18:54

「　“上手く”て定義がわかんねーんすけど　」

#“鋏”◥

00:19:20

「私の仕事は、彼女を攫った元“草”を始末すること」

00:20:05

「それを始末すれば、あなたたちは連れて帰ることが出来るわ、あの“花”――ヨミをね」

ミカサ◥

00:20:35

「草の者？　お前達の一派の者が裏切ったので、それをわたくし達に処せと？」

アンスレイ◥

00:20:55

「――……この仕事、そういう内容って聞いてないんですけどねぇ」　　

ユーフォルビア◥

00:20:58

「　もと。　…ん？　」　草。　って、セキエイから『草の者』って単語は聞いたな。　同じもの？　違うもの？　さっきの口ぶりからして、“庭”の中の役職名、でもあるのかな。重なったのかな。　眉間にシワが寄ってしまう。

クリスティナ◥

00:20:59

「……草だの鋏だの良く分からんが、その話を聞いて、そなたが漁夫の利を取りに来ぬ理由など何処にもないと思わんか？」　ずず、と戦闘も出来る間合いを意識しながらすり足でにじり寄る

アンスレイ◥

00:21:28

「つまるところ、貴方は貴方で始末する相手がいて」　指を一つ立て

00:21:43

「私たちが追ってる相手に手を出す気はない」　指をもう一つ立て

#“鋏”◥

00:21:49

「この国でいう草と、私たちのいう“草”は違うけれど、まあ、始末するのは変わらないわ」

ミカサ◥

00:22:25

「そうです。詠姫を取り戻さんとしているのではなかったのですか。謀るつもりであらば容赦はせぬぞ」

#“鋏”◥

00:22:30

「当然ね。思っていないわ、信用されるなんて」

00:22:56

「……ああ、あの子はもう別にいいの。元々、“花”としての仕事を務めてもらっていただけだし」

クリスティナ◥

00:23:34

「単に草とやらを黙らせることだけが目的だと？」

#“鋏”◥

00:23:41

「ええ」

レイフェル◥

00:23:42

「……」魔神紋のことや奈落の剣の事は…把握してない、のか？

ユーフォルビア◥

00:23:45

「　あんたらにとって、ヨミさんは、“元の場所”に戻れば問題ない。　“庭”の想定外の動きをした“草”こそが問題で刈り取る対象、ってことなんすかね　」　いや信じられはしないけれど。

アンスレイ◥

00:23:50

「それが“鋏”なんですね」

#“鋏”◥

00:24:01

「私たちにとっての一番の問題は、そこなの」　＜草の裏切り

00:24:30

「別に元の場所じゃなくても問題ないわ。そっちは、私たちの情報なんて何も持っていないし……」

アンスレイ◥

00:24:40

「派閥が別れているとは聞いていましたが、いい加減勝手に潰れてくれませんかねぇ」

ミカサ◥

00:24:42

「ムムムム……」太眉が危険な角度に吊り上がる。角はもうとっくに伸びている。

クリスティナ◥

00:25:15

「そなたらの内輪揉めなどどうでも良いがな。何故離反などした。……都合がよいと思う程度には、"草"とやらに面倒に感じるだけの戦力があるのだろう」

00:25:27

都合が良いっていうのは私たちが来たことが、だけど。

レイフェル◥

00:26:02

「……私達の協力こそが、必要なんじゃないの？」

アンスレイ◥

00:26:04

「そこで〈奈落の剣〉といったところですかね」

#“鋏”◥

00:26:07

「知らないわ、裏切った理由なんて。……ただ、“草”っていうのは私たちの組織の中でも、幹部に近い立場でね」

00:26:26

「その上、何処から手に入れたのか、〈奈落の剣〉まで持っているの」

アンスレイ◥

00:26:47

「やはりそうですか」

クリスティナ◥

00:26:54

「……」　うげえ、と隠しもせずに嫌そうな表情を浮かべる

ミカサ◥

00:27:18

「あの忌まわしい、恐るべき力を備えた品を奪われた……それが、その者を処さねばならぬ理由である、と」

#“鋏”◥

00:27:21

「……ふふ、そういうこと。あなたに協力してもらえるなら、この上なく心強いわ？」　＞レイフェル

00:27:35

「ええ。想定外、って言ったでしょう」

アンスレイ◥

00:27:56

「ちなみに、“鋏”さんは〈奈落の剣〉をどうこうする命は受けているんですかね」

#“鋏”◥

00:28:00

「私たちも把握していない所で、あの剣の力が使われるのは、困ってしまうの、私たちも」

00:28:12

「受けていないわ。だから、あなたたちの好きにすればいい」

00:28:17

「あげるわ。欲しいなら」

ユーフォルビア◥

00:28:20

「　厄がいっぱいでてくる… んん？　」　把握していれば、いいのか。こいつら。　　　把握、しているのか。

クリスティナ◥

00:28:24

「面倒に過ぎる――ッチ。"協力"と言ったな、"停戦"ではなく。であれば、何が"協力"出来るのだ」

アンスレイ◥

00:28:34

「ま、それならまだ良いとしましょう」

ミカサ◥

00:28:42

「あのような物、誰が欲しがりますか…！」

#“鋏”◥

00:29:01

「裏切り者を始末するまでの戦力の提供、かしら」　

アンスレイ◥

00:29:09

「一応それも仕事ですからね、ミカサさん」　券の回収は＞ミカサ

ユーフォルビア◥

00:29:11

「　ミカサ、ミカサ。　　うちの依頼人は、欲しがってんすよ　」　あれを、研究して。　対策をとるために。

レイフェル◥

00:29:15

「……剣の確保は、依頼内容に含まれてる」

ユーフォルビア◥

00:29:23

総ツッコミにくさ

クリスティナ◥

00:29:41

「……そなたのような得体の知れぬ者を、戦列に並べられるとでも？」

#“鋏”◥

00:29:55

「隣に立って戦わせろ、なんて言わないわ？」

ミカサ◥

00:30:00

「ハッ……し、失礼いたしました……つい…」　奈落の剣に狂わされた男の末路を知っていた故に

クリスティナ◥

00:30:26

「――目的の連中までの露払いでもしてくれると？」

#“鋏”◥

00:30:33

「切ってあげるくらいよ、あなたたちの邪魔をする奴らを」

ミカサ◥

00:30:35

ミカサは粗忽者です…しゅんと、としおれ

#“鋏”◥

00:30:43

「ええ」

アンスレイ◥

00:30:57

「……」　事の流れを眺めつつ、手を顎に当てる

クリスティナ◥

00:31:04

「……私"たち"の目的の人物の居場所は。把握しているのか」

#“鋏”◥

00:31:05

「協力したいと思う理由は、何も仕事だけではないけれど」

ユーフォルビア◥

00:31:10

「　まっすぐさは好ましいんすけどね。　省みることができるのは美点っすよ　」

#“鋏”◥

00:31:39

「見えているでしょう？　あなたにも」　クリスの言葉に、眼下に広がる街を示した。

クリスティナ◥

00:32:14

「あんな廃都を隈なく捜索せよと？　当たりぐらいつけているのだろう」

#“鋏”◥

00:32:47

「お城よ、多分ね」

00:33:09

「……でも、あんな廃墟だからこそ、寄り道する価値はあるかもしれないわよ？」

ミカサ◥

00:33:33

「火事場泥棒でもせよと申すつもりか」

アンスレイ◥

00:33:53

「それに対して露払いを貴方が隅々行ってくれるのであれば、私は構いませんが」　ちらりとレイフェルを横目で見

#“鋏”◥

00:33:55

「もう火は消えてるわ？」

00:34:11

「それに、遺跡の調査はあなたたちの得意分野でしょう？」

ユーフォルビア◥

00:34:14

「（価値観が見事に違いすぎるっすからねえ…）」　こいつの利点は本気で何なんだ。　胡乱な視線を向けています。

ミカサ◥

00:34:20

「この地に心を残している者がいる限り、此処はその者達の故郷です」

レイフェル◥

00:34:41

「……ヨミさんの確保、剣の確保も含めて、力を貸して」

クリスティナ◥

00:34:53

「訳知り顔でもったいぶらす連中は殴りたくなる……が、脇道に目をやるほど時間は無いと考えている。そなたとて、余計な脇道に進ませたくないだろうにそのように――何があの廃墟に眠っている？」

アンスレイ◥

00:35:01

「……良いんですか、レイフェルさん」

レイフェル◥

00:35:12

「それができるなら……あたしも構わない」

ユーフォルビア◥

00:35:13

なんというか。　“草”を始末するだけなら、自力でやりそうなんだよなこいつ。

ミカサ◥

00:35:13

「レイフェル様…！？」　己の仇なのでしょう？良いのですか？と顔に書いてある

#“鋏”◥

00:35:17

「……あら、私は別に寄れと言ってはいないわ」

00:35:36

「ただ、草を素直に始末してくれるなら、それが一番よ」

クリスティナ◥

00:35:46

「しかし、"さっさと行って始末して欲しい"とは言わなかった。つまりは何かあるのだろう？」

レイフェル◥

00:35:48

「個人の都合よりも、何よりも、依頼が優先。それが、"魔剣"としてのあたしのスタンスだから」

#“鋏”◥

00:36:05

「……ふふ、いい子ね、レイフェルは」

クリスティナ◥

00:36:12

「……」　レイフェルに視線をやり、物言いたげに口元を歪めるが、黙る

レイフェル◥

00:36:20

「勘違いするなよ」

ユーフォルビア◥

00:36:41

「　……… 」　レイフェルと鋏の様子を交互に見てる。　こめかみ揉みながら。

#“鋏”◥

00:36:45

「そう思うなら、調べてみればいいわ？　……何か変わる可能性は、0ではないもの」　＞クリス

レイフェル◥

00:36:56

「お前は倒す…絶対に」だが、それは今じゃないだけだ

ミカサ◥

00:36:58

「ム……貴女が、そうまで仰るのであれば、このミカサ、これ以上は何も申しますまい」

#“鋏”◥

00:37:21

「勘違いなんてしてないわ。……だって、あなたをもう一度殺したいという気持ちは、変わっていないもの」

00:37:43

「……けれど、それは今じゃないし、私以外の手では殺させない」

ミカサ◥

00:37:54

黙れ、下郎！と叫びたい気持ちはぐっとこらえました。前言を翻すわけにはいきません

クリスティナ◥

00:38:02

「……もういいか」　この女に言わせる話はあるか？　と仲間を見やる

#“鋏”◥

00:38:03

「それが、私があなたたちに手を貸すもう一つの理由」

レイフェル◥

00:38:17

「……」先に武器を納める

アンスレイ◥

00:38:42

「あはぁ、随分と勝手な物言いですね。私はなるべく関わりたくないんですが仕方ないでしょう」

ユーフォルビア◥

00:38:51

「　にんげんこわ　」

レイフェル◥

00:39:29

「進もう」もう良い、とクリスティナに目線を投げて

#“鋏”◥

00:39:37

「……ああ、待って？」

クリスティナ◥

00:39:58

「まだ何かあるのか」

アンスレイ◥

00:40:05

「何でしょう」

レイフェル◥

00:40:09

「……なに」

#“鋏”◥

00:40:16

「信用しろ、とまでは言わないけれど……少しだけでも、あなたたちを安心させたいの」

ミカサ◥

00:40:30

「安心？　戯言を」

#“鋏”◥

00:40:38

「私の力の一部を、預けるわ」

ユーフォルビア◥

00:40:39

「　あんしん？　」　何をもってして。

#“鋏”◥

00:40:48

「そうすれば、もしもの時に私を殺すのも、楽になるでしょう？」

アンスレイ◥

00:41:10

「ふふ、“庭”の方が人を笑わせる技術を教えられているのは初めて知りましたよ」

ユーフォルビア◥

00:41:30

「　え、いや、持ってるほうが怖いんすけど？　」　因縁もちたくないんすけど？？

#“鋏”◥

00:41:35

「ふふ、“葉”には教えないわ、こんなこと」

00:41:51

「……大丈夫。預けるのは――レイフェル、あなたによ」

クリスティナ◥

00:42:07

「……」　どうするんだ、とレイフェルを見守る

レイフェル◥

00:42:25

「……」クリスティナに頷いてから　近づいて行って

ユーフォルビア◥

00:42:34

「　……………（いや一緒に動くレベルで、なんすけど、まぁ）　レイフェル次第、っすね　」　後ろ姿を見守ろう

クリスティナ◥

00:42:44

近寄っていくなら、盾になれるように傍へついていこう。

ミカサ◥

00:43:11

いけません、と制止したいところだったが、本人がそれと決めたことを遮るわけにも……

#“鋏”◥

00:43:24

「……やっぱり、いい子だわ、あなたは。優しくて、まっすぐで、強い……そういう子だからこそ、私以外には殺させない」

00:43:42

近寄ってきたレイフェルの頬へと手を伸ばして。

ミカサ◥

00:43:45

業腹なのは間違いないので、クリスとは反対側からレイフェルの傍へ

レイフェル◥

00:44:15

「……ただでは殺されない。それは、知っているはずよ」　「それに──」

#“鋏”◥

00:44:29

「それに？」

アンスレイ◥

00:44:40

「……」　ふう、と息を一つ吐いて。頭の後ろで手を組んで事を見守る

レイフェル◥

00:44:48

「──次は、斬る」殺気と覇気が渾然となった視線を確かに投げつけて

#“鋏”◥

00:45:10

「……いいわ、その視線。――興奮する」

レイフェル◥

00:45:32

頬は少し身を固くしたけど　触れさせておこう

アンスレイ◥

00:45:47

（……そういうことするから気に入られるんでしょうけどねぇ）

#“鋏”◥

00:46:13

「……その時は、是非、これを使って――ね」　頬を一撫でしてから、下げていた白い鞘の太刀を外して、レイフェルの手を取って握らせた。

ユーフォルビア◥

00:46:20

『あれはむしろ気に入られに行ってると判断して過言はないのでは？？？』　妖精語を選択するだけのりせいはあった

#“鋏”◥

00:46:50

「アネットに、フレイヤに、ライカ。彼女たちが持っていた物と、同じ根を持つものよ」

ミカサ◥

00:46:56

一連のやり取りの中、双方の間で交わされる殺気にぞくりとしたものを感じる。だが、後退ったり、気後れたりはすまい。

#“鋏”◥

00:46:59

「あなたに預けるわ、これを」

ユーフォルビア◥

00:47:15

どっちかというとネイティブがついうっかり溢れたともいう。＜妖精語

レイフェル◥

00:47:27

「……」おそらく自分の命を絶った刃だろう

00:47:52

「……預かっておくわ」次のために

00:48:14

「これでお互い──逃げられないだろうから」

#“鋏”◥

00:48:44

「……ふふっ」　その答えに、嬉しそうな笑みを返して。

00:49:09

「……それじゃあ、今は共闘といきましょう？」

アンスレイ◥

00:49:10

「話が済んだならば、行きましょうかね」

クリスティナ◥

00:49:46

「……そうだな。それが無いから"仕事"が出来ぬとは言わせんぞ」　行け、と"鋏"に目をやる

レイフェル◥

00:49:53

「うん…お待たせしました」　腰のベルトに鞘ごと差し込んで

#“鋏”◥

00:50:05

「大丈夫よ。それがなくても」

00:50:23

「……もしあなたたちと戦う事になっても、殺すわ。少なくとも、一人か二人は、必ず」

GM◥

00:50:52

ということでデータを出すわね。

クリスティナ◥

00:50:56

「抜かせ。私がさせぬぞ、ここに居る限りな」

ミカサ◥

00:51:05

「戯け。お前のような痴れ者に、誰一人とて欠けさせるものか」

ユーフォルビア◥

00:51:15

「　…………… 」　お熱いことで、とゆー言葉を飲み込んだっすよ。

GM◥

00:51:22

「……ふふ、好きよ、そういう子」

アンスレイ◥

00:51:26

「私はもうなるべく関わりたくないので遠慮しまーす」　ひらひら手を振って

#“鋏”◥

00:51:29

私です。

00:51:37

レイフェルはこれをどうぞ。 〈嘲笑する死神〉：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i015

00:51:55

用法用量を守って正しくお使いください。

アンスレイ◥

00:52:14

残ＨＰが少ない程強くなるタイプだな

クリスティナ◥

00:52:21

こわ

レイフェル◥

00:52:21

こーれは、凄まじい

ミカサ◥

00:53:00

制限なしは不味いと思いまするが、実質不屈による限界値がございますね

00:53:27

捨て身を行った時であれば、文字通りの天井知らず……

#“鋏”◥

00:53:37

+8とか+9とかなるような状況で使ったら

00:53:39

まず死ぬわ。

クリスティナ◥

00:53:40

まあ、死にに行く時の剣だな。

ユーフォルビア◥

00:53:41

恐ろしいのはヒーラー一人じゃそうそう支えきれないってところですよ。

#“鋏”◥

00:53:53

常用するような剣じゃあない。

ユーフォルビア◥

00:54:00

その昔

レイフェル◥

00:54:04

うん　良い魔剣です

クリスティナ◥

00:54:07

嗤われているのは、敵ではなく持ち主というわけだ

ユーフォルビア◥

00:54:16

HPの上限を削っていく剣があったのを

00:54:19

思い出したわ。。。

アンスレイ◥

00:54:35

この辺で進むところで中断かしらね

#“鋏”◥

00:54:35

「さて、それじゃあ――」

クリスティナ◥

00:54:44

「――もういけ。気が変わる前にな」

ユーフォルビア◥

00:54:47

はい。

00:55:02

「　…………… 」　すすすっとアンスレイのそばに寄った。。。

#セキエイ◥

00:55:12

「……ふう」　動向を見守っていたが、思わずため息をついて。　「……皆様、お気をつけを」

00:55:18

「何かが近づいて来ます」

アンスレイ◥

00:55:30

「私よりクリスティナさんの方が頼りになりますよ」　あは、と＞ユーフォ

クリスティナ◥

00:55:32

「ッチ、時間を喰いすぎたか」

#“鋏”◥

00:55:37

「進む前に、どうやら何か来てしまったみたい」

レイフェル◥

00:55:55

「……ごめんなさい」と謝って

ミカサ◥

00:56:00

「何ですか、今度は」

GM◥

00:56:27

耳を澄ませてみれば、眼下の廃墟の方面から、3つの大きな羽撃く音が聞こえる。

00:56:40

視線を向ければ、一目瞭然だ。

ユーフォルビア◥

00:56:40

「　いや、あのあつあつくうかんが、ちょっと、もえそう　」　へらりと見上げて。＞アンス

00:56:59

「　お、おう？　」　はばたく。。おと。。。　飛翔…

アンスレイ◥

00:57:06

「私も案外燃えますよ」　黒く

GM◥

00:57:14

全身が燃え盛る巨大な怪鳥が、君たちへと近づいて来ている。

アンスレイ◥

00:57:25

「さて――これは“鋏”さん一人では対処しきれないんですかね」

クリスティナ◥

00:57:37

「面倒なのに目をつけられたな……おい、どこまで減らしてくれるんだ？」

ユーフォルビア◥

00:57:43

「　物理じゃねーっすかーやだー　」　　　「　ってもっと燃えてんすけど　」　うへぇい。

GM◥

00:58:00

長く伸びた嘴と、奇妙な顔を持つその巨大な鳥は、君たちへの距離をどんどん詰める。

#“鋏”◥

00:58:17

「……あら、別に3体受け持ってもいいけれど」

レイフェル◥

00:59:03

「協力、なんでしょ。頼りすぎるのはしゃくでしょ」

クリスティナ◥

00:59:08

「そなたを"斬る"のはレイフェルと言った。なら、そなたに面倒ごとをすべて押し付け切るわけにもいくまい。そなたの死因は"斬死"だ」

#“鋏”◥

00:59:12

「でも、6人も居るのに何もしないなんて、魔剣の名折れよね」

ミカサ◥

00:59:12

「お前の手を借りるのは気に食いません」

アンスレイ◥

00:59:37

「なら是非頼――」　頼みますよ、と言いかけたところで

#“鋏”◥

00:59:46

「……ふふ、じゃあ、1体は殺すわ」

クリスティナ◥

01:00:21

「――控えめに一羽と言うあたりイイ性格しておろうよ、女狐め」

#“鋏”◥

01:00:21

「残りの2体は、あなたたちの分。頑張って？　こんな所で死なないように、ね」

アンスレイ◥

01:00:49

「……やれやれ」　使える物は使うという流れにはならないものなのか。難儀な面子だ

クリスティナ◥

01:01:18

「ああ――全く。自分で自分を無性に殴りたい気分だ。」

GM◥

01:01:28

ということで、襲いかかる炎の怪鳥と戦う――といったところで今宵は中断。

ミカサ◥

01:01:29

「こちらは5人で２羽、侮ってくれたものです…」

レイフェル◥

01:01:50

「…実力だけは、折り紙つきだよ」あいつは、と

GM◥

01:01:51

次回は戦闘から。早めに済めば、そのまま後編の触りも入っていきましょう。

01:01:59

次回の日程ぎめ！

アンスレイ◥

01:02:01

はーい

レイフェル◥

01:02:05

はーい

ユーフォルビア◥

01:02:06

はーい

01:02:11

日曜以外ならいつでも。

GM◥

01:02:15

日曜と火曜夜は既に予定が入ってるから

クリスティナ◥

01:02:20

「言いたいことは山のようにあるが。それは終わってからだ。いいな」　とレイフェルに伝えつつ

ミカサ◥

01:02:33

「クリスさん、程よく殴りつける相手が、そこに。今はそちらに注力いたしましょう」

GM◥

01:02:35

月曜、水曜、木曜、土曜か。月水木のどれかで一度やっておきたい。

レイフェル◥

01:02:38

「うん」

クリスティナ◥

01:02:51

金曜夜に連作を突っ込んでいるので、申し訳ないですがそこを外しておいてくだし。

GM◥

01:03:01

既に外した。＞み

クリスティナ◥

01:03:14

私は平日基本21時からならいつでも。でも平日なので1時を回るとつらいです

GM◥

01:03:27

基本は1時中断とか予定だょ

ユーフォルビア◥

01:03:45

連作だしぐろちゃんだから中断時間はしんじてう

ミカサ◥

01:03:57

わたくしも日曜の続きを除けばあとは２１時で問題ございません

レイフェル◥

01:04:13

木曜日がちょっと駄目ですね　ほかは大丈夫です

アンスレイ◥

01:04:24

あー、木曜駄目なのか

レイフェル◥

01:04:42

今週はちょっと先約が…　すみません

ユーフォルビア◥

01:04:54

残り候補は平日月曜、水曜。

アンスレイ◥

01:04:56

火と木が休みだから、木曜で家事貢献してから参加できたらと思ったんだが

01:05:52

んー、とりあえず月曜にして明日改めて報告でもいいかな

GM◥

01:05:58

OK

アンスレイ◥

01:06:02

申し訳ない

レイフェル◥

01:06:05

ごめんなさい

GM◥

01:06:05

じゃあ月曜21時で一度考えておいていいかな。

01:06:09

問題ない。

クリスティナ◥

01:06:12

りょうかい。

ユーフォルビア◥

01:06:16

はあい

レイフェル◥

01:06:19

はいー

ミカサ◥

01:06:28

２７日月曜の２１時にございますね

アンスレイ◥

01:06:32

ちょっと子供も妻も体調悪いから何かあればすぐ伝えるわ

TOPIC◥

01:06:44

中断中、掃除しないでね／次回5/27（月）21時～予定 by GM

GM◥

01:06:50

ではそんな感じで、今日は解散！

01:06:54

お疲れ様でした＞＜

クリスティナ◥

01:06:54

はい。 消費:手形-300G

01:06:58

おつかれさまでしたあ

アンスレイ◥

01:06:59

お疲れ様でしたー

ユーフォルビア◥

01:07:07

おつかれさまでしたー

ミカサ◥

01:07:11

お疲れ様にございました。次なる逢瀬をお待ちしております

レイフェル◥

01:07:12

お疲れ様でしたー

SYSTEM◥

01:07:12

クリスティナ様が退室しました。

SYSTEM◥

01:07:15

ミカサ様が退室しました。

ユーフォルビア◥

01:07:20

スタンプメモ (HP:57/57 MP:56/56 防: ) 50/指輪1、2＞1、インスピ有

SYSTEM◥

01:07:29

ユーフォルビア様が退室しました。

レイフェル◥

01:07:32

手形代と魔剣のためにキャラシの更新しますね＞GM

GM◥

01:07:49

うぇい。

アンスレイ◥

01:07:57

300ガメルと知性の指輪*1、魔香水*1か

01:08:08

ではﾉｼ

SYSTEM◥

01:08:10

アンスレイ様が退室しました。

レイフェル◥

01:08:16

ではー

SYSTEM◥

01:08:18

レイフェル様が退室しました。

SYSTEM◥

01:11:23

GM様が退室しました。

2019/05/27◥

SYSTEM◥

20:50:00

GM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:51:24

ユーフォルビア様が入室しました。

SYSTEM◥

20:51:25

レイフェル様が入室しました。

SYSTEM◥

20:51:53

クリスティナ様が入室しました。

ユーフォルビア◥

20:52:35

キャラグラ更新のためにキャラシ更新しますん。　　あと数え直したら言語枠余ってたからリカント語覚えて良い？＞GM

GM◥

20:52:50

ぃぃょ

レイフェル◥

20:53:11

わーい

ユーフォルビア◥

20:53:12

ありがとー

20:54:23

技能とか持ち物は更新してないよ！ https://sw.tale.blue/sheet/?id=Hauyne-002

レイフェル◥

20:54:48

あ、シュラ仕様になった

GM◥

20:55:14

ほんとうだ

レイフェル◥

20:55:32

かわいい（かわいい

クリスティナ◥

20:55:38

かわいい

ユーフォルビア◥

20:55:46

かえってからがりがりしたからいろはないんだよ https://sw.tale.blue/sheet/?id=Hauyne-002

20:56:08

ネタはやっとかないとって。。。（使命感

クリスティナ◥

20:56:36

このあいだイラストが更新されたばかりで

20:56:39

差し替えするぱわーはない

ユーフォルビア◥

20:56:54

わいずっと同じやったからな。。。

GM◥

20:57:22

GM「じゃあクリスに和風鎧あげるからね」

20:57:29

み「わーい……（死んだ魚の眼」

クリスティナ◥

20:57:32

ぐわああああ

20:57:39

嬉死ぬ

ユーフォルビア◥

20:58:11

クリスに似合いそうな和風鎧というとスカート部分が帷子になってんやろか

20:58:22

作画コストが死ぬ＞帷子

SYSTEM◥

20:58:32

アンスレイ様が入室しました。

クリスティナ◥

20:58:33

あのフレアでも割と死んだのよ？

GM◥

20:58:51

今日はアンスレイが来た

アンスレイ◥

20:59:00

いつでもアンスレイだよ

20:59:27

ぼくも絵を描く力を得る時間と気力ほしい

SYSTEM◥

20:59:48

ミカサ様が入室しました。

GM◥

20:59:52

わかる。

レイフェル◥

21:00:04

わかる

GM◥

21:00:09

揃ってしまったわね。

クリスティナ◥

21:00:10

ひかりのせんしのちから。

ミカサ◥

21:00:12

遅くなりました　

クリスティナ◥

21:00:18

宜しくお願いします

GM◥

21:00:24

よろしくお願いします。

アンスレイ◥

21:00:28

宜しくお願いします

ユーフォルビア◥

21:00:32

よろしくおねがいします。

GM◥

21:00:36

前回のあらすじは……2日前なだけだし大丈夫か。

レイフェル◥

21:00:36

よろしくおねがいします

ミカサ◥

21:00:41

よろしくお願い申し上げまする

クリスティナ◥

21:00:51

焼き鳥を倒す。

GM◥

21:01:01

大体あってる。

21:01:12

では……

21:01:18

　

21:01:19

　

21:02:00

修羅の魔域に趣き、亡国ゲツメイへと足を踏み入れた君たちは、ゲツメイ城とその城下へ向かう途中、“鋏”と名乗る少女と遭遇する。

21:02:36

本来であれば君たちとは敵対するはずの立場の彼女ではあるが、その彼女からの一時的な停戦と協力を渋々ながらも受け入れ、君たちは引き続きゲツメイを目指して山道を下っていくことにする。

21:03:20

しかし、その矢先、山の麓――旧ゲツメイ城下の方から3体の巨大な怪鳥の襲撃を受ける。

21:03:45

その内の1体を“鋏”に任せ、残りの2体を迎撃することになったのだが――

21:03:50

　

21:04:22

やがて、君たちを取り囲むようにして3つの巨大な影が間近に浮かび上がる。

21:05:21

燃えるような赤い翼に、怒った人間のようにも見える顔の奇妙な鳥。その嘴は、まるで人間の鼻の部分がそのまま鋭く、長く伸びたかのようだ。

アンスレイ◥

21:05:22

「折角全て任せられそうだったというのに、合理的な状況じゃありませんねぇ」　わざとらしく悪態をつき、背中に掛けた槍を引き抜く

#"鋏"◥

21:05:40

「……ふふ、いい子ばかりだもの、あなたたち」

クリスティナ◥

21:05:46

「あんなのに下手な借りなど作ってたまるか」

レイフェル◥

21:05:54

「……ごめん、でも頼り切りっていうのは、嫌」

ユーフォルビア◥

21:05:58

「　いやあ、あっつあつの二人に割り込む気はねーんすけど　」

ミカサ◥

21:06:01

「何を仰いますか、アンスレイ様。あのような痴れ者に手柄を預けるはもののふの名折れにございます」

#セキエイ◥

21:06:03

「……皆様、私は彼女の様子を警戒しつつ、支援に回ります」

#"鋏"◥

21:06:22

「信用ないのね。してくれるとも思っていないけれど」

クリスティナ◥

21:06:26

「ああ。背中からブスリだけは御免だからな、よろしく頼む」　＞セキエイ

ユーフォルビア◥

21:06:29

「　あ、うん、おねしゃっす。すっごいだいじ　」＞セキエイ

アンスレイ◥

21:06:36

「言っておきますが、我々の目的は剣の回収と対象の保護です。余力を残す必要があるということは忘れないで下さい」

#セキエイ◥

21:06:51

「少しでもおかしな素振りを見せれば、その時は――」　鋏に告げてから

21:07:03

「ええ、お任せください。皆様は、前線をお願いします」

クリスティナ◥

21:07:04

「おうとも。なんとでもするさ」　＞アンス

ユーフォルビア◥

21:07:10

「　ここでいきなり背中預けられたら萎えるっしょ？　」　ねえ？と。鋏に視線を向けはしないけれど。

レイフェル◥

21:07:17

「分かってる」アンスレイに頷いて　長剣を構えて

#"鋏"◥

21:07:31

「そうね。それは少し欠けてしまうわ」　盛り上がりが。

GM◥

21:07:41

というわけで戦闘準備です

ミカサ◥

21:07:47

「ええ、ですが、そなたも無理をしてはなりませんよ」>隻影

GM◥

21:07:49

魔物は2体とも同じもの。

ユーフォルビア◥

21:07:50

「　余力残しすぎようとして致命傷も本末転倒なんで、頼りにさせてもらいまっす　」　主に魔香水的意味で！！！＞アンス

アンスレイ◥

21:07:58

「セキエイさんも程々に、と」　そうして怪鳥へ相対する

#セキエイ◥

21:08:04

「ミカサ殿こそ、御身をどうかお大事に」

ユーフォルビア◥

21:08:04

ぺねとれいと。

#セキエイ◥

21:08:09

「アンスレイ殿も」

クリスティナ◥

21:08:16

バークメイルAを自身に。重ねてビートルスキン。そして《かばう》全員を5回。

GM◥

21:08:20

3部位が2体。どちらも種類は同じでー

21:08:27

戦闘準備

アンスレイ◥

21:08:29

スカーレットポーションを使用。

GM◥

21:08:34

「呪炎に舞う」を使用。

21:08:36

2体とも。

レイフェル◥

21:08:42

「頼みます」セキエイに告げて　[獣変貌]　ガゼルフットを起動

ユーフォルビア◥

21:08:44

なんかした。。。

ミカサ◥

21:08:44

ムムム

クリスティナ◥

21:08:47

あっ、炎無効消すやつや

アンスレイ◥

21:08:54

僕の炎効かない奴じゃないですかーやだー

ミカサ◥

21:09:08

蟲皮を

クリスティナ◥

21:09:18

そういえばマテリアルカードは補充分用意していないことに今気が付いた

GM◥

21:09:44

セキエイ殿が持ってるよ

クリスティナ◥

21:09:51

あとで買収しよ…… (HP:75/75 MP:24/24 防:26+4 石[5/5/5]) 緑
1

GM◥

21:09:51

シュラ式のカードを

レイフェル◥

21:09:58

なんと (HP:64/64 MP:17/20 防:10 鹿1/3 猫熊反0/3 ／金A*15 金B*9)

クリスティナ◥

21:10:00

やったあ (HP:75/75 MP:24/24 防:26+4 石[5/5/5]) 緑1

ミカサ◥

21:10:01

隻影、そなたはよく気が付く男ですね

ユーフォルビア◥

21:10:07

セキエイ殿しゅてき。。　あ、そのカードあとで調べさせて？？ (HP:57/57 MP:55/56 防:1 )

アンスレイ◥

21:10:11

百人一首みたいになってんだろ

GM◥

21:10:13

あ、セキエイは補助動作でヴォーパルウェポンA、パラライズミストA、ミラージュデイズAのいずれかを

21:10:24

PC陣営の任意のタイミングで使用してくれます。

21:10:27

覚えておいてね。

レイフェル◥

21:10:34

了解ですー (HP:64/64 MP:17/20 防:10 鹿1/3 猫熊反0/3 ／金A*15 金B*9)

ユーフォルビア◥

21:10:35

っょぃ (HP:57/57 MP:55/56 防:1 )

アンスレイ◥

21:10:36

パラミス一択じゃん (HP:59/49+10 MP:27/27 防:0 猫鹿熊 魔⑤*3 消③ 陽① 月① )

クリスティナ◥

21:10:42

え、それ毎ラウンド？ (HP:75/75 MP:24/24 防:26+4 石[5/5/5]) 緑1

GM◥

21:10:43

君のためだよ。＞パラミス

21:10:46

毎ラウンド。

クリスティナ◥

21:10:50

かっけー (HP:75/75 MP:24/24 防:26+4 石[5/5/5]) 緑1

アンスレイ◥

21:11:08

やったぜ (HP:59/49+10 MP:27/27 防:0 猫鹿熊 魔⑤*3 消③ 陽① 月① )

GM◥

21:11:11

さて

21:11:14

準備が終わったら

21:11:17

魔物知識判定は18／21

クリスティナ◥

21:11:22

私は宣言した。OK (HP:75/75 MP:24/24 防:26+4 石[5/5/5]) 緑1

ユーフォルビア◥

21:11:23

はい (HP:57/57 MP:55/56 防:1 )

レイフェル◥

21:11:28

OK (HP:64/64 MP:17/20 防:10 鹿1/3 猫熊反0/3 ／金A*15 金B*9)

ユーフォルビア◥

21:11:33

まものちしき。ペネこみ。 (HP:57/57 MP:55/56 防:1 )

2D6 → 6 + 6 + 【15+2】 = 29

クリスティナ◥

21:11:37

こわ (HP:75/75 MP:24/24 防:26+4 石[5/5/5]) 緑1