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20190607E_0

2019/06/07
SYSTEM
20:49:42
月GM様が入室しました。
SYSTEM
20:49:43
サフィ様が入室しました。
SYSTEM
20:49:59
ユレン様が入室しました。
月GM
20:50:12
予め伝えておきますが、GMはNPCの名前色に特にこだわりがありません。(唐突
サフィ
20:50:27
ぽろろん
月GM
20:50:27
ので、前回と微妙に違ったり派手に違ったりするかもしれませんが、伏線ではないのでそっとスルーください
ユレン
20:50:28
はい。
20:50:35
なんか技能上げれるな
20:50:40
そろそろレンジャーあげていってもいいぞ。>僕
SYSTEM
20:50:43
セレスト様が入室しました。
ユレン
20:51:21
ヒールスプレーやパラミスがほしそうな顔をしているな。>僕
20:51:25
でもレンジャーあげたい……
サフィ
20:51:45
歩きはじめたわたくしですの
ユレン
20:51:49
9の予定連続賦術って書いてある……
月GM
20:51:57
帰宅はいつ頃見込み?
サフィ
20:52:18
21じくらいだからはじめていいのわよ
月GM
20:52:28
21時か
SYSTEM
20:52:36
フローラ様が入室しました。
サフィ
20:52:46
起動とか着替えとか入れたら10分だけど進行度はみれるしね
フローラ
20:53:15
私は7レベルのままで大丈夫なのかしら…
サフィ
20:53:28
わたくしも7ですわ
ユレン
20:53:42
ラルカは既に8だぞフローラsなn
フローラ
20:53:43
レベル差なんかに負けない…っ
ユレン
20:53:46
さん。
月GM
20:53:53
戦闘はこう……そんなに難しくないような仕上がりになっています(個人の感想です
ユレン
20:54:04
今回前衛じゃないとイニシアティブブースト使いづらいんだよなあ
フローラ
20:54:57
密かに7レベルでレベルキャップがついているんだ(モンスターデータの時の限界値)
サフィ
20:55:21
かなしいですの
フローラ
20:55:28
まだNPCの軛から解き放たれていない
ユレン
20:55:47
ラルカを助けるまではレベルをあげられない悲しい定めなのか
フローラ
20:56:30
(、、┌)
セレスト
20:56:42
は。
20:56:57
こーひーとってこよ
月GM
20:57:12
あ、わたしもレッドブルとってこよ
ユレン
20:57:20
翼をさずける
SYSTEM
20:58:32
ユウゴ様が入室しました。
フローラ
20:58:38
きたわね
サフィ
20:58:48
ですわね
ユウゴ
20:59:00
前回何色だったかな…
ユレン
20:59:05
きたな
月GM
20:59:09
ただいま
20:59:14
ちょっとNPC用意するのでまってね
フローラ
20:59:17
そう言えば今日は中断ありなのかしら
ユレン
20:59:20
前回は青系だったよ
フローラ
20:59:39
空色系だった気がする
月GM
20:59:45
一応、予告文に書いたけど長めになるけど終わらせにかかる予定でいます
ユウゴ
21:00:15
このへんだったかな
ユレン
21:00:37
その辺だった気がする。
フローラ
21:00:38
にゃるほど
ユレン
21:00:44
もうちょっと濃いかもだけど大体そんなものだ
フローラ
21:00:56
ユがつく二人が同じ青系統…
月GM
21:01:37
うっし。
SYSTEM
21:01:38
サフィ様が退室しました。
ユレン
21:01:46
よろしくお願いします。
セレスト
21:01:55
宜しくお願いします。
月GM
21:01:55
サフィが帰ってきた系かな
フローラ
21:01:57
サフィ!? ノートになるか
ユウゴ
21:01:58
よろしくお願いします
SYSTEM
21:02:01
サフィ様が入室しました。
フローラ
21:02:05
よろしくお願いします
サフィ
21:02:11
よろしくおねがいしまうすわね。ただ
月GM
21:02:15
えーと。気持ち長くなったとして、困る人います?
サフィ
21:02:23
なんか火事が起きているみたいですの。少し離籍多くなるかも
ユレン
21:02:30
!?
サフィ
21:02:32
(多分、お子様の悪戯?)
ユレン
21:02:32
>火事
月GM
21:02:33
鍛冶が。
21:02:49
よく訓練されている >私の変換
サフィ
21:02:50
とにかくPCは確認しているので本当にヤバババだったらいいますね
ユレン
21:02:50
まあ明日の仕事は午前中か午後6時くらいかどっちでもいいから
21:02:52
なんとかかな……
21:03:00
魔物データの用意もまあどうにかできるだろう……
サフィ
21:03:01
明日5時おきですので
21:03:09
延長余裕ですよ^^
21:03:13
どんとこい
月GM
21:03:14
いやまあ、推定2時とかだとは思っております。
ユウゴ
21:03:15
終了3時とかでなければ大丈夫かなと
月GM
21:03:25
Dont来いなのでは? >5時おき
21:03:32
良し、ともかく始めましょう
フローラ
21:03:41
2時ね了解(3時だな)
月GM
21:04:03
宜しくお願いします!
ユレン
21:04:13
よろしくお願いします。
セレスト
21:04:19
宜しくお願いします。
フローラ
21:04:28
よろしくお願いします
月GM
21:05:06
 
#
21:05:21
 
21:05:21
 
21:05:22
 
21:05:23
 
21:06:12
==================================================================================
 絡繰り仕掛けの摩天楼 Episode 02
==================================================================================
 なにもかも、焼け、壊れて、なくなってしまう。
 滅びの序曲はすでに終わり、滅びは折り返しを迎えてしまった。

 変わらない結末、変えられない運命。
 異分子たる冒険者たちが在ろうと、変化することのないある"結末"。

 では、一体何が出来るというのか。
 ココロは皆の眠る"ベッド"を見守りながらこう答えるのだ。


 ――"結末"の先に、それはあります。どうか、良い"夢"を――
21:06:21
 
21:06:22
 
21:06:22
 
21:07:27
==================================================================================
└Phase -10/終わりの始まり 【place:裏手の山 -休憩室】┘
==================================================================================
一戦を終えた君たちは、採掘所の休憩室にて短き休息を取った。
魔動機の栄えた時代、様々な治療キットによりありえない短時間で君たちの活力は恢復する。
その間に夜が訪れ、満月が昇る。だが、あたりは照明で多く照らされ、夜の暗さは一切なかった。
さて。と切り出すアキラ。これからの行動について、君たちは会議を始めるのだった……
21:07:34
 
月GM
21:08:20
ここは休憩室。とはいうものの、周辺にはゴロゴロと治療機器が置かれ、休憩室というような様相ではなかったが。
21:08:31
君たちは、一つのテーブルを囲いアキラと対面している。
21:08:48
これからの行動について、アキラから相談があると、集められたのだった。
21:08:58
というところから開始になります。ロールスタートどうぞ
セレスト
21:10:01
――……」 集められれば、静かにやってくる。周囲を見回すものの、アキラの言葉を待っている形だ。
#アキラ
21:10:02
「傷は癒えたようで何よりだ」 君たちの負傷や消耗は回復し、補給品もまた同様に手元へと届いている。
SYSTEM
21:10:27
ユウゴ様が入室しました。
サフィ
21:10:34
「先ほど、セレスト様とゆっくりと、たっぷりと時間を使いましたので──」と、何やら意味深なことを言い出すのは銀髪の少女だ。
フローラ
21:11:04
「ええ、ありがとう。お陰で私達に関していえば状態は万全に近いわ……他の皆はどう?」
ユレン
21:11:08
「あれよあれよという間に治療が終わって、正直まったく実感がないな」
セレスト
21:11:19
「……そう、だな?」 苦笑しながらサフィに頷いた。成果物はフローラに渡していることだろう。 「ああ、身体については好調だ」
#アキラ
21:11:29
「取れる選択はあまりに少ない。先ほど、アヤが持ち帰った情報を伝えさせて頂く」
フローラ
21:11:32
他の皆=アキラほか生き残りの魔動機たちね
ユウゴ
21:11:38
「おう、すっかりな」 補給品の中にあったか、自前のものか、携帯食を齧りながら
ユレン
21:11:43
「ああ、あの子ももう帰ってきたのか」
サフィ
21:11:44
「はい。身体に関しては良好です。地図に関しても、多分最善は尽くせたと思いますの」フローラを見て
セレスト
21:11:54
――無事だったか。良かった」
サフィ
21:12:10
「それだけでも十分な成果ですね」無事
フローラ
21:12:16
「そう、無事戻ったのね…良かった」
#アヤ
21:12:17
「問題ない」 にゅっと天井に吊るされた明かりにぶら下がって現れるアヤ
ユウゴ
21:12:34
「よー、お勤めごくろうさん」
ユレン
21:12:37
「……毎回毎回、君は普通の登場は出来ないのか?」
ユウゴ
21:12:41
さすがにもう驚かなくなったぞ。
#アヤ
21:12:57
流石に証明の邪魔なので、すぐにテーブルに着地、するりとアキラの横へ
セレスト
21:13:00
「うっ」 アヤの登場には大袈裟な程度に身体を跳ねさせる。 「……あ、ああ。出来ればもう少し、普通に……頼む」
#アヤ
21:13:10
「敵兵力は、適度に多い」
サフィ
21:13:26
「サプライズみたいで良いではないですか。セレスト様」にこにこしている
フローラ
21:13:39
「適度に、ね…前回と数や兵種の差は?」
セレスト
21:13:49
「心臓に悪いんだ……」 首を横に振ってサフィに返して 「適度、というと?」
#アキラ
21:13:54
「アヤが言うに、"外野"の我らだけで叩く場合は全滅必死、だが"内外打って出る"のであれば、殲滅も出来るかもしれない――そんな量だ」
ユレン
21:14:24
「結局、休息前に言っていたように中の無事を祈るしかないのか」
フローラ
21:14:25
「朝までに拠点の障壁が解除される見込みは?」>アキラ
ユウゴ
21:14:27
「適度っつーか、ギリギリって言わねえか、それ。……まあいい、相手にとって不足はねェってわけだ」
#アヤ
21:14:28
「数が少なく単騎が強い私たちに警戒しているのか、あいつら、みんな一塊になってる」
サフィ
21:14:30
「それってー、適度ではなく、相当に多いということですね」人差し指を口にあてて
ユウゴ
21:15:01
「かえって好都合だな。ばらばらに攻められるほうが、こっちとしちゃ対処しづれえ」
サフィ
21:15:16
>5分離席しますね。消防車きてるから大丈夫ですが、本当に燃えているみたい
ユウゴ
21:15:31
こわい
#アキラ
21:15:37
「あのシェルターは朝まで持つまい。月が傾き、沈む少し前ぐらいには解除されるだろう」
ユレン
21:15:41
こわい
フローラ
21:15:42
燃え…?近所が…?
#アキラ
21:15:46
こわ
セレスト
21:15:50
「ふむ……解除と同時に、私達も戻るべきだろうかな」
21:15:51
こわ
ユレン
21:15:53
下手をすると同じマンションかもしれないからちゃんと見ておいで。
#アキラ
21:16:12
「故に、取れる択は二つとした」
フローラ
21:16:24
「強度は十分でも再展開と維持に難があるわけね…」
#アキラ
21:16:24
彼が持ち出した地図を示す。
ユウゴ
21:16:32
「選べる分だけはあるってわけだ? それで?」
ユレン
21:16:49
「ひとまず、君の考えを聞かせてもらおうか」
#アキラ
21:16:55
「前提は"シェルターが解除された後から動くこと"」
セレスト
21:17:32
「……妥当だな、先程の話を聞く限り」
#アキラ
21:17:39
「そして、一つ目は"我らのみ知る通路を用いて、内部深くへ帰還。内部の戦力と共に迎撃する"」
フローラ
21:17:43
「戦力を集中させなければ歯が立たないというなら、考えるまでも無いわね」
ユウゴ
21:18:09
「へえ、隠し通路って訳か。備えがいいな」
フローラ
21:18:16
「障壁を超える手段があるの…?」
#アキラ
21:18:35
「二つ目は、"軍の突入を待ち、内部で戦闘が始まったと同時、背後を突き殲滅させる"、だ」
21:18:50
「否。あくまで"シェルターの解除"、障壁画なくなってからの行動となろう」
セレスト
21:19:31
「障壁は変わらず、超えられないままか。……どう見る?」 戦術眼は自身には無いので、フローラへと視線を向け
ユレン
21:19:45
「それを越える手段があればもうやってるだろ」
フローラ
21:19:54
「いずれにしても施設内を主戦場にするつもりなのね……設備に被害が出るわ。構わないのね?」
ユウゴ
21:20:03
「中の援軍に駆けつけるか、中の連中に任せて敵の背後を突くか、ね。通路を使って合流するまでの時間はどれくらいかかる」
#アキラ
21:20:26
「……構う、構わないの話ならば、この上なく問題で在ろう」 しぶしぶ、という声音で言う
ユウゴ
21:20:30
「もう、そこにこだわってられる事態じゃないんだろ」
ユレン
21:20:41
「既に内部に敵が侵入しているわけだしな」
#アキラ
21:21:06
「が、そこにこだわった場合、主殿たちの御身すら危うい」
ユレン
21:21:23
「そもそも、どちらも前提として中に此方の戦力が残っているという条件も加わるが」
フローラ
21:21:29
「二つ目の手段の問題は内部に残っている味方との連携が取れるか否かね…何か連絡手段はある?」
セレスト
21:21:37
「なのだろうが……やはり、気になる点ではあるかな」 内部への被害については言及して 「背後から叩くとしても、数に不利を抱えたままでは各個撃破されかねない……とは思うが」
ユレン
21:21:47
「実際、仲間が無事な可能性はどのくらいあると見ているんだ」
サフィ
21:21:50
もどりました。1階で火事でしたが、消火済み。消防車も引き上げムードなので大丈夫そうです
ユレン
21:22:04
よかったよかった。
セレスト
21:22:14
ひとまずよかった
#アキラ
21:22:14
「中の施設に入れば、場所がどこであれ短い間ならば可能だろう。長時間は"盗み聞き"が懸念される」 >フローラ
21:22:55
「半数以上は残っているとみている。現時点では、だが」
21:22:59
>ユレン
ユウゴ
21:23:03
「方法はあるんだな? その、あれか。ナントカのピアスみてェな、便利なもんが」
フローラ
21:23:13
「それなら、合流して迎撃よ。敵の戦力把握も重要だけれど、それ以上に味方を適切に配置できるかの方が肝になるわ」
#アキラ
21:23:37
「ナントカのピアスはわからぬが、有線通信機が施設事に設置されている」 >ユウゴ
サフィ
21:23:44
「んー……」アキラの情報と仲間の話を聞きながら考えこむ。難しい話とも思っているようで
フローラ
21:24:16
「時間は少ないかもしれないけれど、迎え撃つ場所と人選をこちらが選ぶ余地があるというのは大きいわ」
ユレン
21:24:18
「中に戦力が残っているなら、僕も合流の方がいいとは思う」
#アヤ
21:24:29
「内部戦力の配置だけなら、ココロひとりで余りあるけど、必要?」 >フローラ
ユレン
21:24:39
「数で負けてるなら、狭い場所に誘い込んだ方がやりやすいだろ」
セレスト
21:24:53
「私もそう思う。理由としては、先程の通りだな」
ユレン
21:25:03
「背水の陣、ってやつになるだろうけどな」
ユウゴ
21:25:19
「背中から突き崩すにゃ、もう少しこっちの手勢の数が欲しいところだ。相手の陣を突き崩せるくらいには」
フローラ
21:25:25
「ココロが…? 彼女はそんなに強いの…?」>アヤ
ユウゴ
21:25:33
「でねえと、飲み込まれてジリ貧だ」
サフィ
21:25:36
「そもそも、どの作戦を選んでも背水になるんでしょうね」
#アヤ
21:25:46
「ココロだけは特別」 フローラに頷く
セレスト
21:25:52
「同じ背水だとしても、まだ――ね」
#アキラ
21:26:30
「強い、というより、"上手い"というべきだろうが」 とアキラが付け加え
ユウゴ
21:26:41
「その、強いってのはどっちの意味だ?」 指揮の優秀さと戦士としての強さは違うだろう
フローラ
21:26:45
「……戦闘経験が豊富という事?」
セレスト
21:27:05
「具体的にどういう事なんだ?」
#アキラ
21:27:24
「少しそれるが構わないか」
フローラ
21:27:39
「ええ、勿論よ。聞かせて頂戴」
ユレン
21:27:41
「少しくらいならね」
#アキラ
21:27:41
説明するにあたって、違う話も絡むように言う
ユウゴ
21:27:45
「大事なところだろ」
セレスト
21:27:45
「ああ、私は」 
#アキラ
21:27:54
「"魔剣"wo」
サフィ
21:27:59
「先に繋がるお話。それが物語に繋がるのならば、聞いてしかるべきでしょう」ぽろろんと、琴を鳴らし
#アキラ
21:28:08
「"魔剣"を我らは基本、一人一本持っている。それは良いか」
ユレン
21:28:21
「ああ」
#アキラ
21:28:36
「我らは良い剣が生まれたときに、合わせて作られてきた」
ユレン
21:28:43
「魔剣に合わせて造られたのが君たち、なんだろ」
ユウゴ
21:28:44
干し肉を噛みちぎって、おう、と頷く。
セレスト
21:28:54
「そう聞いているよ」
#アキラ
21:29:07
「が、不作だった剣や、物足りないと感じる剣は出来ることもあろう。何より、"良い出来かどうか"を判断する必要がある」
21:29:36
「故に、"魔剣"は我ら担い手より倍以上あり、"最初に振るう者"が必要だ」
21:30:42
「ココロは、常に身体をアップデートし、改造されてきた"汎用型"であり――最も、魔剣を有する異例の"担い手"なのだ」
ユウゴ
21:31:12
「全部の魔剣の試し斬り担当ってわけだ。それで?」
ユレン
21:31:42
「……そこまでだと、単に“強い”ように思えるが」
フローラ
21:31:55
「けれど、同時に扱えるという訳ではないのではないかしら」
#アキラ
21:32:22
「いや。その気になれば"同時"に扱うのが彼女だ」
サフィ
21:32:32
「まあ……」
#アキラ
21:32:49
「こればかりは見て見ねば分らぬだろう。――それはともかく、彼女は総ての魔剣を触れ、理解している」
フローラ
21:32:50
「……それとも、今現在の持ち手と交信をする手段でも持っているの…?」
セレスト
21:33:06
「……同時に、そして全ての魔剣を」
#アキラ
21:33:24
「つまり、魔剣の強み、癖、担い手の思想、すべてを理解し、さらには駆使できるということだ」
フローラ
21:33:36
「……」同時に扱えると聞いて考え込み
サフィ
21:33:39
「まさしく万能の剣聖(オムニポテンス)というところなのでしょうか」
ユレン
21:33:54
「魔剣を扱うのが“上手くて”、“強い”というわけだ」
サフィ
21:34:06
「どんな曲にも、どんな踊りにも合わせられるなんて……少し羨ましい」
#アキラ
21:34:23
「その彼女であるから、指揮について異論は挟む余地がなく、戦闘も強い――ということなのだ。回答はこれで問題ないだろうか」
ユウゴ
21:34:57
「だが、お前は一つ目の選択肢を出しただろう。そりゃ、ココロ1人じゃ何ともならねェと思ってるからじゃあないのか?」
ユレン
21:34:57
「……それだけ聞くと、僕たちさえ必要なのかどうかも疑問になってくるくらいだな」
フローラ
21:35:08
「ええ、充分よ。そして、確信したわ。  尚の事、合流が急務ね」
セレスト
21:35:32
「……内部の損害の事を考えた、か?」 ユウゴの問いに首を傾げ
フローラ
21:35:58
「彼女なら上手に扱えるを届けなければ」
#アキラ
21:36:01
「一つ目を提示したのは、主殿たちの守護を優先したいと考えた場合の為だ」
セレスト
21:36:37
フローラの言葉に目を細めつつ、 「無論、それも重要な事だな」
フローラ
21:36:37
「その、魔剣の同時使用だけれど……前線に立って戦ったとして、どの程度保つの?」>アキラ
ユウゴ
21:37:20
「つーかよ、もし、そんな力を持ってることが敵にもバレてるんなら、十中八九ココロを何とか捕まえようとするだろうな」
フローラ
21:37:23
「もし、数多くの魔剣を自由に、制限なく使えるなら、障壁は必要なかった筈でしょう?」
#アキラ
21:37:30
「……本人自体の稼働時間はあまり長くはないだろう。あくまで"試し"をするための機体だ。長期戦は考慮されていない」
21:37:52
「故に、彼女も己を最終防衛戦とし、基本は担い手たちに戦わせる腹積もりであると考える」
ユウゴ
21:37:58
「何だ、それを早く言えよ」
フローラ
21:38:08
「……アキラ、それはお世辞にも”強い”とは言えないわ」
ユレン
21:38:21
「……思い切りひっくり返されたな」
サフィ
21:38:27
「そうですね。結局、私たちが動く必要があることが再確認できたくらいですわ」>ユウゴに頷き
セレスト
21:38:31
「……む」
#アキラ
21:38:39
「む。……そうか」
フローラ
21:38:40
「どんなに強力な剣でも物を切れば刃は零れ、振るう腕は疲れるものよ」
#アヤ
21:39:24
「基本私たちは"勝てる相手か"と考える。仕方ない」
フローラ
21:40:01
「それは実戦で傷を負った貴方なら、もう分かるでしょう?」>アキラ
21:40:45
「忘れないで、アヤ。その一戦だけを勝てばいいなんて思っては駄目よ。先を考えるの」
ユウゴ
21:40:48
「それなら、なおさら合流の手だな。お前さん方の言っている事を聞いてる限りじゃ、そのココロが剣を振るう時にゃ、もう戦の趨勢は決まってる」
21:40:59
「そういう事だろう?」
#アキラ
21:41:03
「……成程。では、我らは隠し通路を通じ、防衛への参加ということで良いか?」
ユレン
21:41:16
「ああ。まだ彼女が剣を振るわずに済んでいる可能性に欠けて合流するしかない」
21:41:25
賭けて。
セレスト
21:41:39
「……その通り、だな」 ユウゴに頷き 「ああ、私はそうすべきだと思う」
サフィ
21:41:55
「それ以外に選択肢なさそうですもの。はい、一人の歌い手としてお供致しましょう」
ユウゴ
21:41:56
ユレンに頷きつつ、「――まあ、少し見てみてェ気もするけどな」 魔剣を同時に扱うという手腕を。
フローラ
21:41:58
「ええ」ユウゴに頷き
ユレン
21:42:14
「見るなら、落ち着いた後にしてくれ」
#アキラ
21:42:27
「承知した。では、その準備を進めてこよう」
ユウゴ
21:42:33
「は。確かに、見物するにゃそれでも十分か」
フローラ
21:42:40
「ココロは予備戦力として温存すべきよ、敵に知られていない状態が一番いいわ」
サフィ
21:42:53
「………ん──」目を瞑って考え込み。
#アヤ
21:42:55
「狭い通路を駆け抜けていくから」
ユレン
21:43:13
「1対1で直接戦った方がしっかりと見ることが出来るだろう」 関係のないところで模擬戦でも何でもすればいい、と。
セレスト
21:43:19
「と――そうだな。ココロのその力は、相手には伝わっていない、という事で良いのだろう?」
ユレン
21:43:32
「使っていなければ、な」
セレスト
21:43:41
勿論、とユレンに頷き
#アキラ
21:43:46
「こればかりはわからぬな。ここをどう知られたのかも食んだがつかぬ」
フローラ
21:44:02
判断ね
ユウゴ
21:44:02
「そりゃいい」 戦へのモチベーションが一つ増えた。>ユレン
#アキラ
21:44:07
はんだんです。
サフィ
21:44:08
「確かに終演(フィナーレ)には相応しい力なのかもしれませんね」ぼそっと独り言ちたが、すぐに会話の中に戻ろう
セレスト
21:44:09
「解った。――では、急ぐべきだろうな」
21:44:11
はんだんね。
フローラ
21:44:30
「ユウゴ、心配しないでもその機会は必ず来るわ。忘れたの?」
#アキラ
21:44:41
「では、もう1時間ばかりここで休んでいてくれ。出立時、声をかけにくる」
ユレン
21:44:46
「最後の試練、か」
フローラ
21:44:54
魔剣を手に入れた時、外のココロが守護者として立ちはだかるという事を
セレスト
21:45:01
――……」 フローラの言葉には静かに息を吐いて
ユウゴ
21:45:06
「いままでに外から来たり、逆に外へ出て行った奴ァいるか?」>あきら
フローラ
21:45:26
「…」アキラ達に告げる訳にはいかないので無言でうなずき
#アキラ
21:45:27
「斯様な者はおらん。――筈だ」
ユウゴ
21:45:27
――そういや、そうだったな。心配する事も無かったわけだ」
21:45:47
「見当はつかねぇ、と。――まあいいや」
#アキラ
21:46:00
他に聞くことはあるかな?
セレスト
21:46:34
こちらは平気かな
ユレン
21:46:41
大丈夫。
サフィ
21:46:45
わたくしも特には
ユウゴ
21:46:47
ダイジョウブかな
フローラ
21:46:48
少し歩いて来るわ(帰宅
ユウゴ
21:46:56
は、スゥに変換が侵食されている
#アキラ
21:47:04
では、次のシーンと行きたいですが。
月GM
21:47:33
アキラとアヤが準備のため休憩室を出た後、君たちは休憩室の"何か"に違和感を感じる。
21:48:18
探索判定で15を目標に判定を。重要な判定になります。
ユレン
21:48:35
探索かあ。
ユウゴ
21:48:45
ふむ。
サフィ
21:48:48
探索ですのね。では
2D6 → 1 + 4 + 【9+1+1】 = 16
月GM
21:48:49
あ、屋内です
ユレン
21:48:52
レンジャーを上げたくなってしまう(おまかせ
2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8
ユウゴ
21:48:55
探索。
2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14
サフィ
21:48:56
仕事はしましたの
ユレン
21:48:56
悪い目は使っておいた
ユウゴ
21:49:02
おしい…
セレスト
21:49:02
よいしょ。
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
月GM
21:49:04
しれっといきましたね。
21:49:18
では――
セレスト
21:49:22
おっとひらめきで14.
サフィ
21:49:28
最悪わりわりもできますから♪
月GM
21:49:48
サフィは、魔動機たちが去ったその部屋で――ある一角の壁が、どうも"色味"が異なる事に気が付く。
ユウゴ
21:50:20
――しかしまあ、魔動機相手って事を忘れそうになるぜ」
サフィ
21:50:23
「おや?」と、首を傾げその"色味"が異なる場所をじっと見つめよう。
月GM
21:50:34
そこだけ、切り貼りされたような異物感。手を触れようとすると――するりと、何もないかのようにすりぬけるのだ
セレスト
21:50:37
「ああ。――本当にヒトのようだからな」
ユレン
21:51:01
「というか、そのものだろ、あんなの」
サフィ
21:51:13
「……何かしらこれ?」と、1人でに歩いて、その異様な場所に近づき
セレスト
21:51:20
「……サフィ?」
ユレン
21:51:24
「どうかしたのか」
ユウゴ
21:51:36
「魔剣を扱うにゃ、ヒトに近い必要があるって事なのかねえ――と」
21:51:42
「……あん? 何だ」
サフィ
21:51:45
「あ」すり抜けちゃったという驚いた表情を浮かべ、何度か、それを試行してみたりしている
ユウゴ
21:51:58
――おい、今」 
月GM
21:52:05
どうも、擦り抜けた壁の先に何かの小部屋があるようだ
セレスト
21:52:35
「……ど、どういう……?」
サフィ
21:52:40
「皆さん。ここ──部屋に続いているみたいですわ」
21:52:47
「何なのでしょうね?」首を傾げて
ユウゴ
21:52:48
椅子を蹴って立ち上がり、「こりゃ…… 幻の壁か? すげえ。よく気付いたな、サフィ」
セレスト
21:52:56
「どうする。向かう、か?」
サフィ
21:53:23
「褒めてもらえるなんて嬉しい。一曲弾いていいですか?」と、手をたたき。満面の笑みをユウゴに見せたが
ユウゴ
21:53:30
壁に手をふれてみて、すり抜けさせて遊ぶ。「はは、すげえ。よくできてんな。――そりゃ、見に行くに決まってんだろ」
ユレン
21:53:32
「何だってそんなものがこんな所に」
ユウゴ
21:53:52
「悪ィが後にしてくれ」>サフィ
ユレン
21:54:02
「……先がどうなってるかは分からないんだぞ?」
月GM
21:54:04
部屋に入るならば宣言を。
サフィ
21:54:07
「その前に。はい……なんだか、お誂え向きな。あからさまな。けれども、好奇心を揺らがせる何かを感じます」
セレスト
21:54:08
「ちょっ……待つんだ、軽率だ」 言いながら手を出して止めはしない。進もうとするならその後をついていこう。
サフィ
21:55:07
「わたくしは行きとうございますね? 危険も承知ですが──どうせ、これから背水の陣なのですから。ちょっとくらい冒険しても怒られないんじゃないかしら」と言いつつも、1人で入ったりはしない。皆の反応を見ている。
ユウゴ
21:55:16
「案外、アキラたちも知らねェ場所かもしれねえぞ?」
SYSTEM
21:55:17
フローラ様が退室しました。
SYSTEM
21:55:42
フローラ様が入室しました。
ユレン
21:55:56
「尚の事問題だろ……。僕たちが時間に居なかったら彼らがどうなることか」
フローラ
21:55:59
急いでログを見るわ
月GM
21:56:08
おう、ちょっと進んだすまんな
セレスト
21:56:09
「そんな場所に、勝手に踏み入るのも――……」 「いや。行くというのなら、行くのは構わない、が」
ユレン
21:56:26
「……まあ、流石に1時間も掛かるような空間が広がっているとは早々考えられないだろうけど」
ユウゴ
21:56:47
「そんときゃ途中で引き返せばいいさ」
セレスト
21:57:57
「戻れないという事はないと思いたいが……」
ユレン
21:58:04
「……分かったよ。気になるのは僕も同じだ。行くなら行こう」
フローラ
21:58:20
「ええ、確認だけしておきましょう。此処には戻れなくなるわ。何か使えるものがあるかもしれない」
サフィ
21:58:21
「はい、参りましょう!」手をパンと叩いて
月GM
21:58:31
では、中へ、でいいね
ユウゴ
21:58:34
「そう来なくっちゃな」
21:58:38
入りましょう
セレスト
21:59:02
「先行はし過ぎないでくれよ……」
21:59:05
いきましょう。
ユレン
21:59:08
いこう
サフィ
21:59:15
いこう
月GM
21:59:22
==================================================================================
└Phase -09/残された記憶 【place:裏手の山 -隠し部屋1/3】┘
==================================================================================
使い込まれた机。古びた教本ならぶ本棚。
半ばから折れた剣。へたれたハンマー。
古めかしく、埃の積もった部屋がそこにはあった。
21:59:56
君たちが足を踏み入ると、そこは何かの小部屋。入る扉は無く、君たちがやってきた壁だけが出入り口のようだ
22:00:40
入ってすぐ左手の壁には、ナイフで止められた羊皮紙が貼り付けになっている。
22:01:02
そこには「記憶。鍵 1/3」と意味深に描かれている
ユウゴ
22:01:14
――何だこりゃ」
サフィ
22:01:19
「まあ、これは」と、その部屋の様子をざっくりとではあるが見わたして
セレスト
22:01:26
「記憶、鍵……?」
フローラ
22:01:41
「これは……ひょっとして、私達以前の冒険者が残したものかもしれないんじゃない…?」
ユレン
22:01:42
「……何のメモか、さっぱり見当もつかないな」
月GM
22:01:51
今までの場所とは空気感も違う――ここは、魔剣の迷宮の一角のようであった
ユウゴ
22:02:04
「お宝があるかと思ったのによ。古ぼけた埃くせえ部屋に、謎かけときた」
セレスト
22:02:19
「以前の冒険者……か」 言って、ユウゴの言葉には腐るなよ、と笑いながら返し
ユウゴ
22:02:35
文句をぶちぶちいいながら、本棚の本を物色したりしている
サフィ
22:02:46
「そもそも、この物語それ自体がなぞかけみたいなものですもの」
月GM
22:02:56
さて、目に映るものは幾多あるが、君たちがその部屋を少し調べてみる限り、意味がありそうなのは何者かの手記だけのようだった
フローラ
22:03:06
「さっきの仕掛け、触れれば透けてしまう作りなら、アキラ達だって気付いていてもおかしくないわよね? そうしたら部屋をあてがう時に注意があっても良さそうなものだわ」
ユウゴ
22:03:18
「1/3、ってのは、ほかにもあと2つあるって訳か?」
ユレン
22:03:36
「それを集めたら“お宝”を手に入れられるかもな」
サフィ
22:03:36
「魔動機に認識できない……とか?」フローラの発言に
セレスト
22:03:44
「……さて。アキラ達には気付けない可能性もあるだろう。彼らはあくまでも、この世界の者だ」
ユウゴ
22:03:48
「ああ。さっきは当てずっぽうで言ったが、アキラたちも知らねェ場所って線は、わりと合ってるのかもな」
サフィ
22:03:54
「ふふ、そうだとすれば本当にお誂え向きですね?」
月GM
22:04:05
その手記は、大半がぐちゃぐちゃと混ざり溶けたような文字になってはいたが……見識、でいいか。14で判定を
フローラ
22:04:19
「あるいは、物語の登場人物には、ね」>サフィ
サフィ
22:04:26
見識でございますの
2D6 → 2 + 2 + 【11+1】 = 16
ユウゴ
22:04:27
「意味ありそうなのはこれくらいか」と、サフィに投げよう。手記。
セレスト
22:04:33
見識えい。
2D6 → 2 + 6 + 【10+1】 = 19
ユレン
22:04:35
「あくまで、彼らは記憶や記録に残された存在なだけだしな。此処を認識出来なくてもおかしくはないが……」
22:04:47
僕だって見識くらい出来るぞ。
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13
22:04:51
おすわりしてる。
セレスト
22:04:56
えらいぞ。
月GM
22:04:59
もしかしてもっと基準高くていいのか……? 次は高めにしてやる
セレスト
22:05:03
フローラ
22:05:06
私にも見識は出来るのよ
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13
サフィ
22:05:13
「ん──はい、セレスト様」と、一緒に見ましょう。セレストに近寄って
フローラ
22:05:16
惜しかったわ…
ユウゴ
22:05:19
見識は任せて、折れた剣を取り上げて、軽く振り回す振りなどしている。
月GM
22:05:31
では、サフィとセレスト。君たちは手記を見て、ある3ページ分だけは、意味のある文字として読み取ることに成功できた。
セレスト
22:05:42
「ん、……ああ」 近寄って来たサフィに屈んで、手記を見る。
月GM
22:06:15
読み取れた1ページ目。手記でも、最初の法にかかれたものだ
 第一の剣に連なる魔剣を見た。あれは何世代目なのだろうか。
 枝葉だというのに、その美しさは、その力強さは言葉にできない。
 あれは神に至る片道切符だと人は語り、欲する。
 愚かな者たちだ。切符? あれこそ、終着点であるべきだ。
 私は、それをこそ造りたい。
 神になど興味は無いが、神に迫る魔剣を、私は生み出したいのだ。
 街を離れ、私は鉄の取れる僻地へ、ここを仮の拠点とし工房の建設に取り掛かった。
フローラ
22:06:18
「ユウゴ、迂闊に触らない方がいいわ。爆発でもしたら大事よ?」
ユウゴ
22:06:47
――。剣が爆発はしねェだろ……」 そう言うなら、なぜ、そおっと戻すのか。
サフィ
22:07:07
「なるほど? 執念の始まりかしら?」と、セレストに投げかけよう
月GM
22:07:23
2ページ目。手記のやや後半だろうか。やや文字が崩れて見える
 若かりし日の愚かしさが何と懐かしい事か。
 以来、鍛造に明け暮れてきたが、まるで届かない。
 やはり私には、鍛冶の才あれど魔の才はないということか。
 もう体は、老いより先に病によって朽ちようとしている。
 私はあの剣に到達したい。だが――もう、それは叶えられない願いになりつつある。
 それが、なにより辛い。
ユウゴ
22:07:45
「で、何か分かったか?」 と、サフィたちの方へ近づいていって
月GM
22:08:46
最後のページ。手記としてもほぼ終わりごろになるだろう。力ない文字なのに、はっきりとした力を感じる書き方で記されていた。
 忌み子だ。棄てられていたそれを、私は拾った。
 死んだような目をした名もない娘は、生きる理由が無いという。
 ならば、と。死のちらつく私は、ある残酷な所業を思いつく。

 ――私の夢、渇望を、お前の生きる標に。呪いのように授けよう。
   剣の打ち方、魔の起こし方、私の半生全てを与えよう。
   おまえが、わたしの、"次"だ。

   お前は今日から、I(わたし)になれ。
セレスト
22:08:49
「執念――……そうだな、強い想い、だ」 手記に触れて、サフィに頷き
フローラ
22:09:31
「あら、爆発する火球が飛び出る杖だってあるのよ?」なんて話をしつつ、手記の内容を注意を向け
セレスト
22:09:41
「だがこれは、きっと願い……ではないかな」 最後の頁まで読み切ると、他の三人にも共有しよう。
ユレン
22:09:42
「僕にも見せて貰えるか」
サフィ
22:09:52
「そうですね……まあ……」読み終えて。表情は一度驚くが
ユウゴ
22:09:59
「おいおい、俺にも見せろよ」 おすなよ
サフィ
22:10:14
「もちろん。わたくしの言の葉で紡ぐよりも。本物を見た方がよろしいでしょうね」
ユレン
22:10:39
「……最初の”魔剣師”のものか」
月GM
22:10:50
以上が、読み取れた全てだ。他のページは、きっと"この3ページよりは重要でない"、連なった記録なのだろう。
ユウゴ
22:11:13
――みてぇだな。しかし、妙な書き方だな」
セレスト
22:11:16
「恐らくな。まだ人間の頃の、この執念の原点か」
サフィ
22:11:18
呪いのような執念(インサニア) がそこにはありますから」と、言いつつ。皆の解読を待とう
フローラ
22:11:22
「ここが始まりの場所なのね」
サフィ
22:12:25
「ん──」
ユレン
22:13:22
「生きる理由も無かった子が、あそこまで……か」
サフィ
22:13:44
アイ(I/私) ……何かの偶然なのかな?」
フローラ
22:13:49
「アイは、4代目と言っていたわね……」
月GM
22:13:52
これ以上の情報は、この部屋からは得られないだろう。語るべくを語り終えたならば、部屋を後にすると良さそうだ
セレスト
22:14:28
「ああ。それだけ永く、紡がれてきたんだろう。最初のたったひとりが願ったものは」
22:15:13
「さて――他に気になる物もなさそう、だが」
ユウゴ
22:15:38
「ユウとアイを見る限り、てっきり、魔剣師ってのは、2人1組なんだと思ってたけどな――ここには、ひとりぶんの影しかねえな」
サフィ
22:15:57
「3分の1らしいですからね。はい。同じような部屋の陰りを見つけたら……うん。また御声掛けしますね」
ユレン
22:16:01
「最初は、一人だったんだろ」
セレスト
22:16:34
「……自分の”次”を造る様なものだ。もう一人を造ったとしても驚きはしないが――
22:16:48
者だ。
フローラ
22:17:40
「この手記の人物が、人間だった頃のユウなのかしら…」
ユウゴ
22:17:53
「少なくともここにいる限り、ただの偶然って事はねェだろ。最初のアイが忌み子(ナイトメア)だとしたら――
ユレン
22:17:58
「……さあね、そこまでは分からない」
22:19:03
「理由と意味を与えられて、……それが何代も続くような執念と渇望に、か」
ユウゴ
22:19:25
「今のアイが魔動機ってのが、辻褄があわねェが」 ナイトメアって奴はずっと長生きなんだろ? と。 「……いや、それでも怪我や病気でおっ死ぬ事はあるか」
ユレン
22:20:03
「人が死ぬ理由なんて、いくらでもあるさ」
セレスト
22:20:06
――ここで考えていても、その答えは見つからないとは思うが。……しかし、難しい迷宮(ばしょ)に来てしまったものだな」
ユウゴ
22:20:17
「ま、そりゃあそうだ」
フローラ
22:20:38
「あの施設は人だった主の命令で初代のユウとアイが築いたと言っていたわ。最初の一人は…もしかして、人だった頃のアイの方なのかも」
サフィ
22:20:39
「そうですね。結局、まだ何も分かっていませんもの」
22:20:47
「踊らされているのでしょうね。まだ」
ユウゴ
22:21:09
「むしろ、見つけて欲しくて遺してあるようにも思えるけどな」
ユレン
22:21:51
「それを確かめるに、最初のアイの手記でも残っていればいいんだけどな」 >フローラ
ユウゴ
22:22:21
「残りの2つも、どこかにあるかもしれねェな――問題は、探す余裕がなくなりそうな事だがよ」
セレスト
22:22:22
「見つけて欲しい――としても、ここではない。そういう事ではないかと思うよ」 意図はやはりつかめないけれどね、と続けて
ユレン
22:23:23
「出来るだけ注意していこう。この物語の中に隠された魔剣師の願い、“魔剣造り”には大いに関わりがありそうだ」
ユウゴ
22:23:46
「こりゃ何処でも気が抜けねーな」
セレスト
22:24:13
「ああ。……それでは、行こうか?」
ユレン
22:24:20
「ああ、戻ろう」
フローラ
22:24:21
「終わったしまった物語を正しく終わらせたくない、それがココロの…外で待ち続けるあの子の願いだと私は思うわ」
サフィ
22:24:31
「はい、参りましょう。大変な仕事に」
フローラ
22:24:52
「きっと、まだ知る機会がやってくるわ。 行きましょう」
ユウゴ
22:25:16
――しかしまあ、神に迫る魔剣、ねぇ…… 一度の人生じゃ飽き足らずに、そこまでしてたどり着きてェもんかね」
22:26:01
「仮に、そんな剣ができあがっても、当の本人は確かめる術もねェのによ」
月GM
22:26:11
では、君たちは部屋を出ると、時間の歪みがあったのか、なかったのか。ちょうどアキラが君たちを迎えにやってくるところだった。
セレスト
22:26:13
それは、きっと私達には――いや。彼らにしか、解らない気持ちだろう」
ユレン
22:26:23
「……さあね」
22:27:10
「少なくとも彼らが、たとえそうであっても辿り着きたいと思ったのは事実だろう」
#アキラ
22:27:15
「汝ら、今いったいどこから――否。それは重要ではないな」 彼は思わぬところから"出現"した君たちを見て驚くが、首をふって驚きを散らす
ユウゴ
22:27:25
「業が深えこった」 そう言いながらも、言葉とは裏腹、その人生を賭した酔狂には、一定の敬意を込めて。
#アキラ
22:27:32
「開戦の刻である。我についてきてくれ」
ユウゴ
22:27:51
「おっと、ちょいと花摘みにいっててな」
セレスト
22:27:54
――と」 流して貰えて助かった、と心中で溢しつつ、アキラに頷いてついていこう。
サフィ
22:27:59
「ああ、とうとうはじまってしまいますか」
ユレン
22:28:01
「いつの間にかそんな時間だったか。すまない、僕たちはいつでも動ける」
#アキラ
22:28:02
「これより、隠し路を用いて恐らく主殿たちが立てこもっている中枢部へ参る」
ユウゴ
22:28:07
「おう、案内してくれ」
フローラ
22:28:08
「……」反応を見て、やはり、と思う。 「ええ、行きましょうか」
サフィ
22:28:22
>GM ゴーレムの扱いは作り直しでいいかな。そういえば
#アキラ
22:28:55
「中枢部というのは、各所の施設へエネルギーを供給している施設で……そこが壊されれば、我らの命運はついえると同義。守りも硬い、恐らくそこが最終ラインだ」
22:29:17
あ、やっておいた、ということでいいので達成値だけどうぞ。消耗は直ちにアキラが補給品でMP供給してくれるよ >サフィ
サフィ
22:29:39
では ストローバード MPは頂きます
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
セレスト
22:29:44
「ふむ。……了解した」
フローラ
22:29:55
「これ以上無いほどの急所ね…‥」
ユレン
22:30:26
「……まあ、こうなったらやるしかない。急ごう」
#アキラ
22:30:27
「本当であれば、培養ポッドがあるウーム・シリンダや鍛冶場等も守護したいのだろうが……そこだけは唯一の急所。外すわけにはいくまい」
22:30:38
――うむ。では、ついて来てくれ」
セレスト
22:31:01
失礼、ちょっと腹痛……
#アキラ
22:31:21
おっと。描写だけはしてるね?
ユウゴ
22:31:31
火のついていない鉄煙管を咥えながら、アキラについていきます。
ユレン
22:31:57
「それ、咥える意味あるのか?」
フローラ
22:32:36
「咥えていると落ち着くのよね? 確か、そういうのって」 おしゃぶり
月GM
22:33:00
君たちが表に出、極力静かにシェルターに包まれた工房へと接近する。
ユウゴ
22:33:06
「あ?」 おしゃぶりって言うんじゃねェ!
サフィ
22:33:09
「つまり……なるほど……母体回帰の原則……? なのでしょうか?」
ユウゴ
22:33:24
「気味悪ィ事言うな!」
22:33:47
気分を害したので煙管は仕舞って、舌打ちをしながらずかずか歩いていく。
サフィ
22:33:47
「なるほど……一つ歌が浮かびそう!」と、悪気もなくメモに何かを書き始めていました。到着までの間に
ユレン
22:33:53
「……そうは言っていないが、まあ平常心を保つための癖、ってことか」
月GM
22:33:56
そして、到着から十数分のラグの後――堅牢に工房を護っていたシェルターが、あっさりと消失していく。
ユレン
22:34:33
「そういうつもりじゃなかったんだが……悪かった」 何故僕が謝っているんだ。>ユウゴ
月GM
22:34:34
アキラが「こちらだ」と案内するのは、外壁にしか見えない一面。そこを叩くと、地下への道がぽっかりと口を開ける
フローラ
22:34:58
「ふふふ、可愛いところもあるのね」>ユウゴ
月GM
22:35:03
足元には何とか視野を確保できる暗所の蛍光灯。だが、駆け抜けるには不足ないだろう
ユレン
22:35:17
「これが隠し通路か」 まるでさっきの幻影から繋がった部屋みたいだ。
ユウゴ
22:35:17
「アホなこと言ってる場合か! こっから先は速さが勝負だ!」
サフィ
22:35:25
「……これが通路。うん」と、緊張した面持ちで
ユウゴ
22:36:12
「行くぞ、急げ! 一秒を惜しめ!」
フローラ
22:36:17
「ええ」シェルターの消滅と同時に表情を引き締めた
ユウゴ
22:36:22
地下への道へ駆けこむ。
ユレン
22:36:26
「ああ、先導は任せる」
#アキラ
22:37:04
――往く。汝らには、この戦いが終わったのち、頼みたいことがある。故、その身砕けぬよう尽力してくれ」
サフィ
22:37:11
「急がば回れ。私は急ぎつつ、周囲の警戒を致しましょう。ステラリア、手伝ってね?」と、小鳥に話しかけ
ユウゴ
22:37:24
「心配すんな! 言われなくてもそのつもりだ」
フローラ
22:37:45
「それはお互い様よ、アキラ。貴方もね」
#アキラ
22:38:25
「無論だ」 頷くアキラ。彼が駆け出すと、後に続くように生き残った担い手たちが駆けこんでいく
月GM
22:39:06
長くもあり、短くもある暗い道を駆け抜ける。
22:39:43
工房の地下を這う、その隠し通路を駆け抜け、行きついた先の扉を君たちは開いた――
22:40:26
==================================================================================
└Phase -08/護るべきもの 【place:I(わたし)?の工房 -中枢】┘
==================================================================================
隠し通路を用いて、君たちは中枢まで潜り込む。
駆け抜け、行きついたその先には、バリケードを構築しながら戦線を構築する担い手と、アイやユウの姿。
そして、おびただしい量の剣を背に浮かせたココロが居た。
――まだ、彼らは無事だ
22:41:12
そこは戦場だった。まだ破壊の手が届いていないというだけ。
22:41:43
壁沿いには壊された魔剣の担い手たちが横になり、生き残った者はばたばたと慌ただしく資材を持って駆け巡っている
#アイ
22:42:43
「皆! ――無事だったのね!」 現れた君たちを最初に見つけたのは彼女。声を上げ、君たちの元へ駆け寄る
フローラ
22:43:11
「アイ、施設内部の敵の掃討は完了しているのね? 被害の状況は?」
セレスト
22:43:18
――ああ、この通り無事だ。探し物は……巧く、出来なかったけれど」 駆けてきたアイに、少し申し訳なさそうに言って。
ユレン
22:43:20
「そちらこそ。無事のようで良かった」
ユウゴ
22:43:22
駆けながら辺りを見回し、状況を把握。シェルターが解除されてからそう経っていないのにもうこのありさまか、と破壊された担い手たちの数を数えて
サフィ
22:43:32
「……まさしく戦場(カストルム)」辺りをゆっくりと見わたしつつ、君たちについていく
#ユウ
22:44:04
「これから開戦になる。――最初の戦いでここに居た半数はやられた。残りは外で防衛線を張っているのと、ここに居る奴だけだ」
ユウゴ
22:44:21
アイたちがやり取りをしている横で、「――成程、あれなら納得だ」 と、無数の剣を浮かべたココロの姿を見て
フローラ
22:44:35
「外にいたメンバーの生き残りもおおよそ半数よ。再配置はそちらに任せるわ」
ユレン
22:44:42
「……ココロが“準備”はしているみたいだが、まだ彼女は力は使っていない、ということでいいのか?」
#ユウ
22:44:45
云うと同時、シェルター解放からやってきた"連中"が防衛線の先端と衝突したのだろう。戦闘音が響き始める
セレスト
22:45:23
「半数が、か――……」 「っ、た……!」 戦闘音が聞こえてくれば、驚いたように音のした方向へ視線を向ける。
#ココロ
22:45:31
「はい。私はまだ交戦を行っていません」 無数の剣を吊るすように背に浮かばせた彼女は、静かに皆に礼をして応えた
ユレン
22:45:38
――始まったか」
ユウゴ
22:45:45
――っと、お喋りは後だな。敵が使える通路はあそこだけか?!」 と、バリゲードが築かれた、防衛線の方さしてを
セレスト
22:46:02
「私達も前線に出る、か?」 
ユレン
22:46:15
「そうか。出来ればそのまま使わないようにしてくれよ。僕たちも打って出る」 >ココロ 
サフィ
22:46:16
「ふぅ──」開戦の言葉を聞き、目を閉じ、そして意識を集中させる
フローラ
22:46:29
「私達は遊撃として動くのが妥当ね。ココロの指揮に慣れていないもの」
ユレン
22:46:32
「それでいいな?」 打って出るという方針でいいか、フローラに確認を。
#ユウ
22:46:38
「今前線に出ても、もう遅いかもな。――ココロ」 指示を、と視線を送る
セレスト
22:46:49
「もう遅い――というと?」
ユレン
22:46:56
「どういうことだ」
フローラ
22:47:10
「重要な場所を教えて、手薄なところのカバーに……なんですって?」
#ココロ
22:47:29
「いえ。最前線に当たる場所に移動しても、彼らを救うことは難しいと考えられます」
フローラ
22:48:14
「障壁の解除からこの短時間にそこまで…?」
ユウゴ
22:48:23
「いくら何でも、敵の動きが速すぎねェか?」
#ココロ
22:48:28
「防衛に参加いただけるのであれば、この中枢部前の門の守護を。この最後の壁を、残る全員で防衛するのが取れる"ベター"です」
セレスト
22:48:32
「……」 口を開こうとして、ゆっくりとそれを嚥下する。 「……先に、ココロの方針を聞かせて貰えるか?」
フローラ
22:49:05
「……なら、”ベスト”は…?」>ココロ
サフィ
22:49:11
「……」静かにココロの指示を待とう
#アイ
22:49:30
「最前線は、相手の総戦力を読み取るために"犠牲"にしたの。……志願してくれたコたちが、命がけで足止めと武装を報告してくれる」
ユレン
22:49:31
「最善の手段はもう取る事が出来ない、とでも言うのか」
22:49:49
「……何だって?」
セレスト
22:49:57
「犠牲に……?」
サフィ
22:50:08
「(……やはりここまでの展開。私たちは役者なのでしょうね。”まだ”何かの手のひらで踊らされている。そんな気がします)」
22:50:24
「……神風と散った訳ではないのですね?」
#ココロ
22:50:44
「最初に手ひどくやられ過ぎたのが敗因でしょう。一切の犠牲を出さず、どころか、"半数未満"の犠牲に納めることも既に難しくなりつつあります」
フローラ
22:51:04
「………定石、と言えば定石よ。そこまでの状況に追い込まれた時点で限りなく負け、だけれど」」
#ココロ
22:51:05
「それは無論。意味の無い行為でその身を砕かせるつもりはありません」 >サフィ
ユレン
22:51:41
「……意味があるからと言って、そんなやり方を認めたのか」
セレスト
22:52:02
「……ユレン。彼女達も、何も思わなかった訳ではない筈だ」 
ユウゴ
22:52:18
「チ、アヤの言ってたのと違ェな。とんだ戦下手じゃねぇか」
#ユウ
22:52:35
「……皆様は、冒険者としてのインプリントにやや振り回されておいでです」
22:52:42
おっと、これはココロです
ユウゴ
22:52:58
「そもそも数で負けてる事は分かってんだ。その上さらに数を減らす真似をしてどうする」
ユレン
22:53:04
「……それは勿論分かってるさ」
フローラ
22:53:49
「私達、自分達は代替のきく機械だって言いたいの?」非難する声音ではなく >ココロ
#ココロ
22:53:55
「私たちは"兵器"、そして護るべきは"魔剣師"であるお二人。私たちの破損は、配慮すべきであっても遠慮すべき事ではありません」
セレスト
22:53:59
「差し出がましい事、だったかな」 すまない、と続けて 「ユウゴもだ。今は、それを言った所でどうにもなりはしないよ」
サフィ
22:54:20
「それも用意した物語(シナリオ) なのでしょう?」と、抑揚のない声で一言ココロに言うと
#ココロ
22:54:34
「いえ。――"戦って、価値を見出せるときに意味なく生きる"。その事を、我ら魔剣の担い手は最も嫌う物、とお答えしたい」
サフィ
22:54:55
「といっても、わたくしがすることは変わりありませんが」たちとはあえてつけない。今は。
ユウゴ
22:55:42
「その考え方は好みだがよ。それにしたって、死に時はもう少し先だったろ」
#アキラ
22:55:52
――我らは、こうした"実践"の機会は少なかった。戦って散れるというのは、望むべくもない事だ。飾られた剣に、どれだけの価値があろうか」
ユレン
22:56:15
「……違うだろ、そんなの」
フローラ
22:56:36
「あなた達は……道具の業に囚われ過ぎよ」
ユレン
22:56:52
「意味があるから死んでもいいって、アンタたちはそう言ってるんだぞ」
#ココロ
22:57:00
「棄てたくて、棄てたわけでは――?」 ユウゴの言葉に反論しかけ……ユレンや、フローラの言葉に、口を閉じる
フローラ
22:57:12
「作られた意味、与えられた価値、それを果たす事だけで生きるという事では無いわ」
#ココロ
22:57:22
「……正に、その通りにございますが」 >ユレン
フローラ
22:57:27
果たす事だけ が です
ユウゴ
22:58:04
「お前らは潔すぎる。諦めが良すぎる。もっと、足掻けるはずだ。どうせ死ぬなら、最後の最後まで自分を使い果たしてから死ねよ」
ユレン
22:58:19
「……何が魔剣だ、何が担い手だ。そんな事を言ってるから、完成させられないんだろ」
セレスト
22:58:21
――……」 ひとつ息を吐いて 「知らない、のだろう。戦の中で振るい、その最中に死ぬ事以外の、自身の生き方を」
フローラ
22:58:38
「生きて、その先にどんな事が出来るか――それこそ、望まれた価値以上の物を見出す事だって叶うのよ」
22:59:37
「アキラ、貴方は言ったわね? 自分の”銘”を棄てるって。 諦めを棄てるって。 今がその時なのよ
#アイ
22:59:48
「……」 返す言葉が浮かばず、あたりがシンと静かになる
セレスト
22:59:48
「ココロ。こんな状況で言う言葉ではないかもしれないが――君は、君達は、その”担い手”としての在り方を、今一度見直すべきであると、私は思うよ」
ユウゴ
23:00:25
「おうおう、やりかたがわかんねェなら、教えてやるよ。見てろ!」
#アキラ
23:00:43
「……成程」 すらり、と己の魔剣を引き抜く。"魔"の気配が薄く、研ぎ澄まされた名剣を。
サフィ
23:00:55
「考える力がある者は、並べて、気づきの生き物ですものね」
ユレン
23:00:57
――僕は、そんな温い“執念”を知るために此処に来たんじゃない」
ユウゴ
23:01:28
「アキラ、姐さんの言う通りだ。俺らにひとつ付き合ってもらうぜ」
23:02:00
刀を抜いて、静寂の中を、ずかずかと防衛線の方へ歩いていく。
サフィ
23:02:10
「──(ただ、本当に気づかせてもいいものなのかはいささか疑問だけど。ただ、そうするべき旋律が流れているのならば)」
#ココロ
23:02:15
「……失礼致しました。指揮権を皆様へ移管致します。我らが取れぬ道を、どうか示してくださいませ」
ユレン
23:02:19
「意味が欲しいというなら、フローラさんの言ったように、先の可能性を見出せよ。アンタたちが造ろうとしているものは、その先にあるんだろ」
セレスト
23:02:23
「な、――おい!」
サフィ
23:02:41
「ええ、わたくしたちの旋律を。奏でてあげましょう」
フローラ
23:02:44
「ココロ、貴女が持つそのたくさんの剣も、最初の一人が諦めきれなかったからこそ、それだけの数があるんでしょう?」
サフィ
23:03:17
「セレスト様。こうなることは見えていましたからね。わたくしたちも腹を括る……で正しいかしら? そういう時なのでしょう」
#ココロ
23:03:29
「そう――その通りです」 彼女の背に浮かぶ魔剣は多種多様、なまくらから名剣まで取り揃えている
フローラ
23:03:36
「私達が前線のカバーに行くわ。 貴女は後詰に控えていて。残ったメンバーは私達の援護と防衛線の再構築、指揮は貴女に任せるわ」>ココロ
サフィ
23:03:58
「幾銭の言葉よりも、一つの行動をもってユウゴ様は示そうとしている。ならば──わたくしたちは奏で、支えることが仕事では?」
#ココロ
23:04:08
「了解致しました。この身ある限り、必ずや」 >フローラ
サフィ
23:04:08
幾千
セレスト
23:04:36
「当然だ。無茶を通させる事が、私達の仕事だからな。だが――」 あの先行は困るものがあるだろう、と。
#アキラ
23:04:41
「我に居残りを命じることはないな?」 と、フローラの元へ歩み寄るアキラ
#アヤ
23:05:35
「ほんとに」 どこからともなくアヤも現れる
フローラ
23:05:37
「勿論、貴方とアヤ、二人の力が必要だわ……役割を全うさせてあげる。そして、それ以上のものを見せてみせるわ」
セレスト
23:06:11
「……ああ、そうだ。君を含め、全員に同じ指揮を下して欲しいのだが――」 「確りと生きて戻る事。担い手として、必ず君達の主の下へと戻るんだ。いいな?」
23:06:15
>ココロ
#ユウ
23:06:44
「……選んだ道は過酷だ。犠牲は、絶対にゼロになるかなんて、不確かだ。それでもやるのか?」
ユウゴ
23:06:56
「傷ついた奴ァ下がってろ! 守りを固め直せ! 俺たちが打って出たら、阻塞を築け! 防錆線を上げろ!」 防衛線のほうで、乱暴な怒鳴り声が聞こえて来る。
ユレン
23:07:05
「そんなの、どの道だって一緒だ」
フローラ
23:07:15
「馬鹿ね。世の中に確かなものなんて早々ないのよ」
#ココロ
23:07:17
「そのように」 ユウの言葉は聞きつつも、セレストへ頷いて返した
サフィ
23:07:29
「というより良く考えてみてください。何を選んでも荊の道ですもの」
#ユウ
23:07:58
「……」 黙り込み、君たちへ往くように扉を示した。
セレスト
23:08:02
「道はいつだってそうさ。不確かで、暗くて、戻れもしない。だが、それでも進むんだ」 君達の原点の様に。
サフィ
23:08:22
「ならば、最高の茨の道を選びたいものですね?」
23:08:34
#アキラ
23:08:39
――往くか」 剣を肩に背負い、皆へ問う
ユウゴ
23:08:52
――おい、いつまでお喋りしてンだ」 と、皆を振り返った。 「行くぞ!」
セレスト
23:09:00
「ああ。――行こう、皆」
ユレン
23:09:04
「今度は一人の方がマシ、なんて言うなよ」 >アヤ
23:09:41
――ああ」 ユウゴに答えて、防衛線へと向けて歩き出した。
#アヤ
23:09:51
「そうなるように頑張って」
月GM
23:10:18
君たちは、中枢部を飛び出し、前線へと駆け出した。
フローラ
23:10:21
「ええ、行くわよ!」
ユレン
23:10:28
「自信はない。いつだってね」
サフィ
23:10:52
「──では」と、琴を持ち先に進みましょう
ユレン
23:10:54
「けど、今は止まるつもりもない」
セレスト
23:11:07
「であれば、迷わず進めるよう、私達が支えようか」 サフィに促して歩を進める。 
フローラ
23:11:57
「ユウゴ、先行し過ぎよ。 貴方ほどの手練れを支援も無しに無駄死にさせるなんて許しがたいミスをさせるつもり?」
サフィ
23:12:15
「そうですね。物語の紡ぐためにも。たとえ、この選択で何を起ころうとも……わたくしが奏でるのは前に進むための行進曲」と、琴を一弾き
23:12:21
月GM
23:12:24
==================================================================================
└Phase -07/最高の結末へ 【place:I(わたし)?の工房 -最前線】┘
==================================================================================
前線は死地だ。いや、死地であったというべきか。
バリケードは破壊されかけ、半死半生の担い手たちが、辛うじてラインを保っている。
その向こう側に見えるのは軍の魔動機たち。
まだまだ、"終わって"はいない。ならばやれることがある――
#ジュン
23:13:44
「嘘だろ! マジで来た――手前ら、ネジがぶっこ抜けてんじゃねえか!?」 と、喜色の声音が、最前線へと現れた君たちへ投げ込まれた。彼は、ここの指揮を任されていた前線指揮官。手にした魔剣はあろうことか"盾"である
ユレン
23:14:11
「故障しているのは、君たちの頭の方だろ」
ユウゴ
23:14:13
「姐さんたちなら追いつくだろ」 と、そんな軽口をたたきつつ――
フローラ
23:14:23
「お生憎様、ネジなんて始めから入っていないのよ」
セレスト
23:14:25
――言い方を気を付けろと」
#ジュン
23:14:43
「何のために、俺らが決死隊組んでココに居座ったと思ってんだ。ばかやろーふざけろ!」 罵声は中身がなく、むしろ歓迎ムードなのがなんとも気合いを入れなおさせる
サフィ
23:14:56
「──」返事かわりに琴を奏でて
ユウゴ
23:15:07
「お前らにはまだ働いてもらわなくちゃなんねーんだよ、バーカ!」
ユレン
23:15:20
「馬鹿に馬鹿呼ばわりされる筋合いはないな」
セレスト
23:15:23
「決死か、心意気は買うが――ああ。君達にはまだ生きて貰わねばならないからな」
#アキラ
23:15:33
「戦況は?」 バリケードの壁に張り付き向こう側を見ながら問いかける
フローラ
23:15:36
「決死を起死に回生する為によ」
ユウゴ
23:15:39
「律儀かっ!?」>ユレン
セレスト
23:15:44
「やめないか!」 >ユレン
ユレン
23:16:21
「……何で僕だけ怒られてるんだ」 ユウゴだってあいつらに馬鹿って言ったぞ
サフィ
23:16:25
「美しくない言葉の応酬ですわ」ユウゴ⇔ユレン。珍しく毒を吐いた
#ジュン
23:16:26
「あもう滅茶苦茶だ。えーっと、大分ボッコボコでもうここは前線維持能力がほとんどない。相手は痛手を与えてるけど、まあ壊滅には遠いよな」
セレスト
23:16:50
「ユウゴもだ」 もう。いやお前(ジュン)もだけど。
#ジュン
23:16:57
「ま、やり合うってんなら、つまるところ防壁ゼロ、野戦でガチンコして相手を張り倒すぐらいしかないんだけどぉ?」
ユウゴ
23:17:01
「ふふん。人徳ってやつじゃねぇーのか」 調子に乗った顔
フローラ
23:17:03
「敵は有人型? それとも無人機?」
ユウゴ
23:17:07
「うぐ」
ユレン
23:17:08
「僕が馬鹿だって言ったのはユウゴじゃなくて彼らだ。ユウゴも馬鹿だとは思っているのは置いておこう」
ユウゴ
23:17:23
「しっかり言ってるじゃねェか」
セレスト
23:17:23
――~~……!」 ああもう。ああもう!
#ジュン
23:17:33
「ほとんど"お人形"だな。いくつか"肉入り"があって、そこが急所なのは間違いない」
サフィ
23:18:00
「なるほど、解は既に出ているのですね?」
#ジュン
23:18:01
「叩くならそこだ。という話を、俺は後方に伝えてジャンクヤードに帰る予定だったんだけども」
セレスト
23:18:02
「”肉入り”……」 その言葉選びには苦笑したものの、報告を聞く。
フローラ
23:18:09
「二人とも、黙りなさい。 状況は分かったわ。まずは有人機の掃討ね」
ユレン
23:18:11
「なら、僕らはその有人機を潰して回ればいいな」
ユウゴ
23:18:29
「へいへい、セレスト、あんまりかっかしてると余分にトシ喰うぜ。――成程、あんとき倒した魔動機の兵隊だな」
ユレン
23:18:45
「……君たちのせいでフローラさんにまで怒られたじゃないか」 まったく。
#アヤ
23:18:57
「"肉入り"のガワなら私が分かる」
セレスト
23:18:59
「と、とし」 「――……」 「言われる程老けていない!」
フローラ
23:19:03
「無人機がいるならそう簡単に前線には出てこないでしょうね…どの機体かわかる?」
セレスト
23:19:16
――」 ごほん。 「何か違いがあるのか? 聴いておければと思うが」 >アヤ
#アキラ
23:19:36
「なら、残った前線部隊と我らで討って出るほかないな」
サフィ
23:19:46
「でも、この感情が交差する音は嫌いではないわ」と、嬉しそうな表情を浮かべつつ
フローラ
23:19:52
「貴女単独での排除は可能? 隙をつける状況にあるとした上でよ」>アヤ
#アヤ
23:20:16
「ん――説明が難しい。胸に偉そうな絵が描かれてたり、"関節"が柔らかく動く奴らがそう」
セレスト
23:20:37
「ふむ。――いや、それだけ聞ければ十二分だ。有難う、アヤ」
#アヤ
23:20:55
「流石に、乱闘の中やるのは難しい。けど、皆が気を引いて呉れたら出来る」 >フローラ
ユレン
23:21:00
「思ったより見分けは付きやすそうだ」
サフィ
23:21:26
「それに自ら喋ってくれそうですものね。あの時みたいに」
ユウゴ
23:21:37
しっかりと戦況の事に関しては聞いている。笑みは口元だけに残しただけで、目はもはや笑っておらず、「どこの戦場でも同じだな、将は敵にも味方にも分かりやすく目立ちやがる。あれだけのデカブツならなおさらだ」
#ジュン
23:22:05
「じゃ、アヤちゃんにぶっ殺して回ってもらう感じか? 俺らが派手にブチかまして」
セレスト
23:22:10
「ああ。優先的にそれらを仕留めていくか――こうしている時間も惜しい」
フローラ
23:23:01
「私達で無人機を片付けつつ、アヤに有人機を撃破してもらうのが手早いところなんだけれど…」 ユウゴを困ったように見て
月GM
23:23:03
方針がそれでよいなら、ここでの戦闘形式を伝えよう
ユウゴ
23:23:37
「……? 何だよ」>フローラ
ユレン
23:23:45
「有人機だってひとつじゃない。アヤだけで全部潰すのは流石に無理だろ?」
月GM
23:24:27
例のダメージをはじき出す形式での簡易戦闘とします。
セレスト
23:24:29
「ああ。単独で行動する以上は、此方が陽動する必要はあるだろう」
ユレン
23:24:34
おはじき。
サフィ
23:24:41
おはじき
フローラ
23:25:01
「いいえ。存分に働いて貰うわね」>ユウゴ
23:25:31
「そうね、発見で来たら優先的に片付けていくつもりよ」>ユレン
月GM
23:25:39
1ラウンド目を60、2ラウンド目を70、3ラウンド目を80と目標にし、HPを削り切れればアヤが有人機を始末。或いは、予定より20以上多くダメージを出したら君たちが有人機を破壊します。
23:26:06
足りない場合は、全体にHP10点の固定ダメージ。また、失敗が重なった場合は犠牲が出るものとします。
フローラ
23:26:25
ダメージレースじゃないか(ごくり
ユウゴ
23:26:31
「何をいまさら」 にやりとした。>フローラ
セレスト
23:26:38
敵は何体扱いでしょう
月GM
23:26:43
命中行使はファンブル以外。リソースは任意で戦闘と同様に。
ユレン
23:26:44
「僕たちで破壊出来れば、その分目も此方に引きつけられて、その後アヤが動きやすくなるだろう」
サフィ
23:26:55
書き方からするに敵は1体扱いかな?
月GM
23:27:11
敵はたくさんいますが、同時に相手取れるのは3体としましょう。
フローラ
23:27:11
「…というわけだから、カバーをお願いね」>サフィ・セレスト
サフィ
23:27:38
「ふふ、お任せくださいませ。奏でましょう。歌いましょう」
ユレン
23:27:44
――やろうか。そうなるように頑張ろう」
サフィ
23:27:47
スパークしますか…
セレスト
23:27:50
「言われるまでもないさ。私達が確り支えるとも」
23:27:57
拡大フォースかな。
TOPIC
23:28:22
【1R】目標:60 by 月GM
ユレン
23:28:33
まあ1R目くらいは
#ジュン
23:28:34
「しゃーねえやりますか」
ユレン
23:28:38
前衛+僕でなんとかなるさ
サフィ
23:28:44
ええ
セレスト
23:28:47
60なら大丈夫そうだね
ユレン
23:28:49
今後のためにFWとかくれておいてもいいけどね
サフィ
23:28:52
それならばFWまいときましょうか
ユウゴ
23:28:58
「派手にやってやろうぜ。ユレン、またあの技を見せろよ。あれは見物だった」 剣が戻ってくる奴な。
サフィ
23:29:02
そのあとアトリすればいいでしょう
ユレン
23:29:22
「切り込むのは任せる。それと、あれはわざじゃなくてただの道具の効果だ」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
23:29:28
技。
サフィ
23:29:38
「では、開演といたしましょうか」 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
23:29:40
動きますね
#ジュン
23:29:46
どうぞ
ユレン
23:29:47
任せた。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
セレスト
23:29:57
何しようかと思ったけれど、EW置いてもなあ……バトルソング……?(いいえ)
23:30:18
EWはないぞ。
ユレン
23:30:30
バトルソングはありと言えばありだな(次の手番先に周りが動けば美味しい (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
ユウゴ
23:31:00
「道具を使いこなすのだって技のうちだろ」 剣だって道具だ。
セレスト
23:31:06
ああ、そちらが先に動けばいいだけか
フローラ
23:31:09
「そちらの部隊は私達が切り込んだ後の穴を埋めて。包まれたら終わりだから…背中は任せるわ」>ジュン
サフィ
23:31:20
「奏でるは業火の旋律。操。第三の階」補助動作で異貌。白い角が生えてきて、琴を中心に魔法が。 魔法数拡大3 対象はユウゴ、フローラ、ユレン 魔⑤わって  ファイアウェポン 行使 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13
ユレン
23:31:26
「だったら、好きなだけ見るといい。君にその余裕があればな」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
23:31:33
もらった。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃)
サフィ
23:31:44
「ユレン様、こちらを。刃を紅く染め上げて?」と、ヴォパAをユレンに (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
23:31:50
そして、藁鳥
#ジュン
23:31:53
「お任せあれッてね。俺は(ジュン)、そういうんなら歓迎だぜ!」 >フローラ
サフィ
23:32:01
抵抗は0扱いでいいわね? (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
#ジュン
23:32:07
いいわよ
ユウゴ
23:32:13
どん (HP:56/56 MP:15/15 防:11 )
フローラ
23:32:42
たゆん (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A6)
サフィ
23:32:43
『放て』ストローバードから、雷が飛び出す。行使 (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
ユレン
23:32:45
「ああ。君のリクエスト通りに()ってみよう」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
サフィ
23:32:51
(HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9
月GM
23:33:04
そういやストローもあったな 9/60
セレスト
23:33:05
ではバトルソング置くね。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
ユレン
23:33:15
そうだぞ。>ストローバード (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
月GM
23:33:23
(割と余裕なのでは 9/60
ユレン
23:33:32
少なくとも1R目は余裕だ (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
セレスト
23:33:36
あ、バトルソングって藁鳥乗る……? (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
サフィ
23:33:40
「ええ、ユレン様の飛翔する刃の旋律。是非、見せてくださいませ」と、まだ本気で演奏はしていないようだ (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
月GM
23:33:43
乗るのか……? 9/60
フローラ
23:33:48
乗らないと思う (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A6)
サフィ
23:34:01
フィールド効果なら。精神効果ならアウトかな (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
ユレン
23:34:14
乗らない理由は (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
セレスト
23:34:19
精神効果とは記載がないけど (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
ユレン
23:34:19
テキストには見当たらないのうける (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
セレスト
23:34:24
だよね……  (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
サフィ
23:34:25
本当だwwwww (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
フローラ
23:34:29
と思ったけど、これ、魔法ダメージも増えるか (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A6)
月GM
23:34:30
じゃあのるってことで  9/60
セレスト
23:34:33
どうしましょう。 >GM (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
23:34:34
はあい。
フローラ
23:34:43
しかも精神効果でもない… (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A6)
月GM
23:34:44
でももうダメージおわったからつぎからね 9/60
セレスト
23:34:50
うんうん。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
ユレン
23:34:51
次からだな (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
セレスト
23:34:52
「さて――折角奏でて貰っているんだ、合わせられれば良い、がね」 【バトルソング】行使。自前4点。対象はユウゴ、ジュン、フローラ、サフィ、ストローバード。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
ユレン
23:35:04
まあ神の加護であって精神に作用するものではないんだ…… (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
セレスト
23:35:08
行使。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
2D6 → 1 + 1 + 【13】 = 15
23:35:10
ユレン
23:35:11
歌声が聞こえている必要もない。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
月GM
23:35:12
ンッ 9/60
フローラ
23:35:13
さすが (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A6)
ユレン
23:35:13
お前…… (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
23:35:21
まあ厄払いだろう。
月GM
23:35:26
歌声が聞こえてる必要ないけど、歌が歌える必要はあるな? 9/60
ユレン
23:35:27
無理に悪運しなくてもいいぞ (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
ユウゴ
23:35:28
あくうんは取っておいてもいいんじゃない… (HP:56/56 MP:15/15 防:11 )
サフィ
23:35:31
「んー…?」と、セレストの歌を聞こうとして (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
23:35:33
そうね
セレスト
23:35:34
悪運いらないよね…… (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
ユレン
23:35:38
セレストは音痴だからな (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
セレスト
23:35:39
通します! (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
ユレン
23:35:40
仕方ない。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
ユウゴ
23:35:44
ぼえ~ (HP:56/56 MP:15/15 防:11 )
月GM
23:35:46
では次。 9/60
サフィ
23:35:52
「セレスト様。また今度、わたくしと歌いましょうね?」と、少し冷たい視線を向けて (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
ユレン
23:36:14
ひどい。>冷たい視線 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
フローラ
23:36:18
「さ、さあ! 行って、ユウゴ!」 (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A6)
セレスト
23:36:30
――……え、いや、その」 「……うぐ」 サフィの言葉にはぎこちなく頷いて、居心地が悪そうに杖を抱いたまま沈黙した。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
ユレン
23:36:46
「……フォローはするよ」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
ユウゴ
23:37:50
5点石と自前1点、【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】、【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 )
23:38:56
「おおッ!」 答えがわりに吠えて、敵の群れへと斬り込んでいく。
2D6 → 6 + 3 + 【13】 = 22
23:39:58
斬馬刀を豪快に振り回し、斬り飛ばしなぎ倒す。
43 = 14 (4 + 3 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 11 (2 + 4 = 6 > 7) + 【14+2+2】 威力 : 55
月GM
23:40:05
アッ 9/60
サフィ
23:40:07
お見事ですわ (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
フローラ
23:40:08
―――」《魔力撃》宣言、【クリティカルレイ】Aを自分に貼り、炎を纏ったミスリルレイピアを一振り。斬り込んでいったユウゴの後を追いかけて静かに駆け出す。 (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A5)
2D6 → 1 + 6 + 【12】 = 19
セレスト
23:40:09
いい火力う (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユレン
23:40:16
僕いらない可能性。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
ユウゴ
23:40:36
倭刀でもよかったかもしれない (HP:56/56 MP:14/15 防:11 )
月GM
23:40:37
ユウゴは群れ成す魔動機の海へ飛び込み、その大きな刀で敵を薙ぎ払う! 大きな壁となっていた巨大魔動機が、一太刀にて崩れ落ちる 52/60
セレスト
23:40:39
20オーバーにする為にいるよ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユレン
23:40:52
バトルソングもないしな (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
サフィ
23:41:03
そうですのよ (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
フローラ
23:41:08
ユウゴが豪快に吹き飛ばし、態勢を崩した敵の急所を次々に刺し、貫いていく (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A5)
28 = 4 (4 + 1 = 5 > 7) + 【13+2+9】 威力 : 14
セレスト
23:41:14
言い方には気を付けろよ……! (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
フローラ
23:41:16
1たりない (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A5)
セレスト
23:41:21
おしい (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユレン
23:41:39
「さて――」 マッスルベアー。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 炎刃鋭刃A)
セレスト
23:41:44
わかるかユレン。お前に動かせる為の調整なんだ。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
月GM
23:41:50
フローラの追撃が、無人魔動機の流れを完全に打ちとめさせる 80/60
ユレン
23:41:54
なるほどね。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
23:41:59
僕いらないじゃないか!>ジャスト
月GM
23:42:13
ジャストなんですよね 80/60
セレスト
23:42:15
構わん、いけ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
フローラ
23:42:23
――見つけた! ユレン! 右前方! 有人機よ!!」 (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A5)
月GM
23:42:24
でもほら。やっちゃいな? 80/60
サフィ
23:42:25
「ええ、良い炎舞でございますわ。ユウゴ様。フローラ様」 (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
ユレン
23:42:30
額に片手を当てれば、額の右部――指の隙間から1本の角が伸びる。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
23:42:52
「ユウゴ、次もその調子で頼む」 ユウゴにヴォーパルウェポンAを付与しつつ。
セレスト
23:43:18
「剛毅なそれと、細緻なそれと。対照的だが――とは、以前も言ったか」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユレン
23:43:33
――分かった。任せてくれ」 フローラの指示した方を睨み、両の手にそれぞれ持った短剣をくるくると回して、それを有人機目掛けて投擲する。1発目。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
2D6 → 2 + 1 + 【14-2】 = 15
23:43:39
無駄がない。
26 = 3 (2 + 3 = 5) + 【15+3+2+2+1】 威力 : 14
23:43:51
もう一発。同じ箇所に。
2D6 → 6 + 5 + 【14-2】 = 23
23:44:10
脆くなった箇所に楔を打ち付けるように突き崩す。
27 = 4 (3 + 3 = 6) + 【15+3+2+2+1】 威力 : 14
23:44:23
防護点の低い相手には固定値の暴力が強い。
ユウゴ
23:44:32
「あいよ!」 ユレンが狙った右前方の、反対から迫りくる魔動機をさらになぎ倒して (HP:56/56 MP:14/15 防:11 )
月GM
23:44:49
ダン、ダン! と突き立つ短剣。有人機の隙間に突き立ったそれは、中の"人間"を確実に絶命させた 80/60
セレスト
23:45:15
――止まった。仕留めた様か」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
サフィ
23:45:32
「第一楽章は終わりみたい。では、第二楽章に移りましょうか」しかし、まだ魔動機の数は多いであろう。 (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
#アヤ
23:45:36
「む……」 一体どういう理屈か、天井に張り付いて敵に感知されていないアヤが、不満そうに君たちを睨む 80/60
フローラ
23:45:49
「第二波、来るわ!後続、囲まれないように気を付けて…!」 (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A5)
サフィ
23:46:07
「んー、でもわたくしは一つ心残りがありますの」 (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
ユウゴ
23:46:23
――くく」 そう不満そうにすんなよ。アヤに声をかけるわけにはいかないけれど。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 )
サフィ
23:46:32
「もっともっと燃え上がることできますね?」 (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
ユレン
23:46:38
「……ふ」 そんなアヤの様子に小さく口元に笑みを浮かべた。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
月GM
23:46:41
アヤの手が浮いたので、彼女からウィークポイントノアドバイス。誰か任意のキャラクター1名にクリティカルレイAと同じ効果が付与されます。 80/60
セレスト
23:46:43
「ああ、位置取りには気を払うよ」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
23:46:59
アヤちゃんが有能だ
サフィ
23:47:04
有能ですの (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
TOPIC
23:47:08
【2R】目標:70 by 月GM
月GM
23:47:20
っと、ターン動かしたけどみんな行動はおわっていたかな? 80/60
サフィ
23:47:20
ではわたくしから参りますね。再び (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
ユレン
23:47:24
有能ですの (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
セレスト
23:47:28
OKですの (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユレン
23:47:29
終わっていたよ (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
月GM
23:47:34
良き。では行動どうぞ 80/60
セレスト
23:47:41
3倍フォースしよう。バトルソングは――捨てる (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユレン
23:47:47
クリティカルレイはフローラでいいな (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
フローラ
23:47:52
なんだって…? (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A5)
ユレン
23:47:56
君の出番はないよ。>セレスト (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
サフィ
23:47:58
アトリビュート 属性は炎指定 (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
ユレン
23:48:01
ユウゴと僕は自前で出来るから (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
フローラ
23:48:03
カードの枚数に限りがあるからクリレイはありがたい (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A5)
ユレン
23:48:15
フローラも出来たけどカード枚数少ないわ。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
セレスト
23:48:18
男に二言はないぞ、回してみせろよ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユウゴ
23:48:27
フローラがいいかな。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 )
月GM
23:48:44
ちょっとめぐすりさすね(もそ 80/60
ユウゴ
23:49:09
魔晶石はまだ予備もあるしどんどん使ってしまおう (HP:56/56 MP:14/15 防:11 )
サフィ
23:49:11
「さあ、行きましょう! 奏でましょう! そして、共に情熱の果てに。奏でるは灼熱の旋律」と、情熱的な旋律の琴を弾き始め── (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17
フローラ
23:49:30
じゃあ、アトリビュート貰って藁鳥が動いたら先に動くわ (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A5)
サフィ
23:49:34
君たちの持つ炎が更に轟轟と輝き始める。 (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
ユレン
23:49:42
アトリビュートはこっちで足しておけばいいか (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
ユウゴ
23:49:53
さらに+1だっけね (HP:56/56 MP:14/15 防:11 )
サフィ
23:49:57
更にヴォパAをフローラ様「さあ、フローラ様も」と、カードが投げられて…… (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
フローラ
23:49:59
+2で良かったね? (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A5)
サフィ
23:50:00
+2よ (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤3 緑7)
ユレン
23:50:04
+2 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
ユウゴ
23:50:07
わかりました。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 )
月GM
23:50:10
ただいま。つよ。 80/60
セレスト
23:50:15
つよつよ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
サフィ
23:50:23
藁鳥 行使 (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7)
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
23:50:35
雷撃のダメージ
2D6 → 4 + 3 + 【3】 = 10
ユウゴ
23:50:36
FW VW アトリ 熊 腕だな (HP:56/56 MP:14/15 防:11 )
月GM
23:50:50
はい。 10/70
サフィ
23:51:08
「~~~~~~♪」と、完全に演奏に集中し始めた。藁鳥に追撃だけを命じて (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7)
23:51:13
では、皆さまどうぞ
セレスト
23:51:28
「っと――」 勢いを増した火勢に目を見張り、君達の背を注視する。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
フローラ
23:51:29
「ありがとう。 さあ、行くわよ!」魔力撃を宣言、天井にいるアヤからのサインに顔は向けずに肯き、敵の弱所に向けて斬り込んでいく。クリレイA効果を貰って―― (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW 金A5)
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22
23:52:28
「はぁっ!!」 呪歌より火勢を増したレイピアを振るう。まるで大剣のようだ
39 = 7 (4 + 5 = 9 > 11 クリティカル!) + 4 (3 + 3 = 6) + 【13+2+2+2+9】 威力 : 14
セレスト
23:52:41
固定値さんがとんでもないことに (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユウゴ
23:53:21
「派手でいいな、敵の目を引くにもおあつらえ向きだぜ」 巨大な剣が燃える様に。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
月GM
23:53:26
ズン、とレイピアらしからぬ威力をもった剣が、魔動機の腹に、隙間でもないのに深々と突き立つ 10/70
ユウゴ
23:53:52
2点石と自前1点、【ジャイアントアーム】、【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
ユレン
23:53:53
「このまま派手に燃やし尽くしてやろうか」 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
セレスト
23:54:17
「先程と続けて頼むぞ」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユウゴ
23:54:31
敵魔動機を足場に跳躍し、大上段から大剣を振り下ろす。「おらァッ!」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
2D6 → 4 + 5 + 【13】 = 22
23:54:32
45 = 14 (5 + 2 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 7 (1 + 2 = 3 > 4) + 【14+2+2+2+2+2】 威力 : 55
月GM
23:54:41
きみら? 49/70
ユレン
23:54:57
防護0の奴らには強い僕ら (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
サフィ
23:55:17
琴を奏でながら。言葉は発しないものの、君たちが炎と共に舞うのをしっかりと鼓舞している (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
月GM
23:55:20
燃え盛る刀は、バサバサと魔動機をなぎ倒していく―― 94/70
ユレン
23:55:32
――見えたな」 次の有人機が、吹き飛ばされた魔動機とその炎の隙間から姿を現した。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
#ジュン
23:55:33
「何だあんたら、馬鹿みたいに強いな!」 94/70
ユレン
23:55:39
自分にクリティカルレイA (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
23:55:47
ダブルスコアにしてやるよ。
#ジュン
23:55:54
マジかよかかってこい 94/70
フローラ
23:55:57
―――」立ち回りは派手に、その実、敵の動き、味方の位置に目を配り、耳を傾け、第三波の襲来に備える。 (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
セレスト
23:55:59
「頼りになるだろう、彼らは」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユウゴ
23:56:10
出来るだけ多くの敵を引き付ける。そのために、普段よりもさらに派手に、豪快に立ち回る。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
ユレン
23:56:21
「行け」 その有人機へと向けて短剣を放つ。魔動機の間を縫うように、正確にその機体へと突き刺さって―― (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
2D6 → 4 + 2 + 【14-2】 = 18
23:56:27
クリティカル!
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 14
23:56:30
セレスト
23:56:32
ふふ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
フローラ
23:56:32
?! (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
サフィ
23:56:33
(HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
#ジュン
23:56:37
「アンタも実はやるんだろ?」 まだ活躍の姿を見てないけどな! と笑いつつ >セレスト 94/70
月GM
23:56:45
ユレン君ェ 94/70
セレスト
23:56:47
いらっしゃい。 >ユレン (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユレン
23:56:48
出目11が出て+2で1ゾロに戻っちゃったな。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊3 炎刃鋭刃A 異貌)
23:56:52
何いってるんだ。
23:56:57
僕にはもう1発ある。
2D6 → 4 + 5 + 【14-2】 = 21
23:57:14
クリレイは――命中はしているからさっきのに消費されたか。
29 = 4 (3 + 4 = 7) + 【15+3+2+2+1+2】 威力 : 14
23:57:19
固定値つっよ
セレスト
23:57:20
「うっぐ……」 ジュンの言葉に苦笑して、私は癒し手なのでな、と (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
23:57:26
いらっしゃい。
月GM
23:57:26
ダブルスコアは確定だったようだな 94/70
ユレン
23:57:39
ファンブルじゃなければ確定だったよ (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊2 炎刃鋭刃A 異貌)
ユウゴ
23:57:39
「まだ来るなァ、姐さん」 さりげなくフローラの背後をカバーしつつ、もうすぐ迫りくる第三波を見て (HP:56/56 MP:14/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
月GM
23:57:54
ユレンの二射は、一発目を囮に二発目に命を刈り取っていく 94/70
ユレン
23:58:11
「確実に――と投げたつもりなんだが、まだまだ狙いが甘いか」 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊2 炎刃鋭刃A 異貌)
フローラ
23:58:11
「これで二機。 ユウゴ、このまま囲みを突破するわ。行けるわね?」 (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
月GM
23:58:27
沈む有人機と、動きを止める魔動機の群れ。――だが、まだ後方には姿が残っている 94/70
サフィ
23:58:44
「──ふう」と、琴を弾きつつ息をつき (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
#アヤ
23:58:45
「むむむ」 出番がない。 94/70
セレスト
23:58:47
「被害はなし、か。これだけ蹴散らしているのに、よくやるものだ……」 先を往く前衛達に頷いて、その背を追う。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユウゴ
23:59:08
「しかし、敵からしたら悪夢だな、ありゃ」 自分のそれとは違い、最小の動きで〈中身〉の命を的確に奪っているユレンの短剣捌きを眺めつつ (HP:56/56 MP:14/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
サフィ
23:59:15
「では、アンコールと参りましょうか」 (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
#アヤ
23:59:22
まだアヤが露見していないので、今度はクリレイSになる…… 94/70
ユレン
23:59:29
やったあ…… (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊2 炎刃鋭刃A 異貌)
サフィ
23:59:31
ふふ (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
ユレン
23:59:32
ユウゴにあげよう。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊2 炎刃鋭刃A 異貌)
セレスト
23:59:34
自分から首を絞めるのか…… (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユウゴ
23:59:38
どこからともなく飛来してブスリ、だ。おお怖い。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
フローラ
23:59:41
ユウゴにあげよう (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
ユウゴ
23:59:46
やったあ。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
サフィ
23:59:52
GMわたくしはね。補助を全て巻き終えたのですわ (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
TOPIC
23:59:57
【3R】目標:80 by 月GM
ユレン
23:59:59
「敵からすれば、ユウゴの大剣の方が余程恐怖だと思うよ」 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊2 炎刃鋭刃A 異貌)
2019/06/08
セレスト
00:00:02
補……助……? (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユレン
00:00:10
バトル……ソング……? (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊2 炎刃鋭刃A 異貌)
00:00:14
セレストはまあもしものための待機でいいぞ
セレスト
00:00:18
はい (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
フローラ
00:00:19
つまり、ユウゴが私にクリレイAタッチしていくって? (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
サフィ
00:00:23
「では──終演と参りましょうか」では、わたくしから動きましょうね (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
ユウゴ
00:00:28
なるほど? (HP:56/56 MP:14/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
ユレン
00:00:32
いやらしい。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
月GM
00:00:37
君たちが蹴散らす魔動機は、確かに強力。君たちが居なければ大損害であっただろうが――ここに君たちがいる以上、そんなものは関係なかった 94/70
ユレン
00:00:38
男に貢がせるのか。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
00:00:41
任せた。>サフィ
セレスト
00:00:46
いやらしい。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
サフィ
00:00:56
「ステラリア。後はよろしく」と、琴の演奏を止め、小鳥にアトリビュート:炎を引き継がせて (HP:43/43 MP:30/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
フローラ
00:01:11
自分で使ってもいいのよ(*'ω'*) (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
サフィ
00:01:46
「では、私たちは雷鳴の旋律を奏でましょうか。操──第一の階」スパークを敵の魔動機に行使 (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
00:01:52
3体扱いでよろしいわね?
月GM
00:01:56
なんか150ぐらい出したら、おまけもつけようね。 94/70
セレスト
00:02:12
150……3倍GF……? (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
フローラ
00:02:15
わぁい (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
月GM
00:02:21
完全ボーナスだが……あ、3体です 94/70
ユレン
00:02:21
よーし出すぞー (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
サフィ
00:02:29
行使でございますの (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
00:02:58
喰らいやがれでございますの①
9 = 1 (3 + 3 = 6) + 【8】 威力 : 0
00:03:04
8 = 0 (3 + 2 = 5) + 【8】 威力 : 0
00:03:09
8 = 0 (4 + 1 = 5) + 【8】 威力 : 0
セレスト
00:03:14
安定してる (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
サフィ
00:03:25
「続いて」雷撃バード 行使 (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9
00:03:32
おっと+1
00:03:42
ダメージです
2D6 → 1 + 1 + 【3】 = 5
00:03:45
あら
ユレン
00:03:53
まあ (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
00:03:56
5点は通るさ
月GM
00:03:58
ファンブルよく見ますね 30/80
フローラ
00:03:59
ダメージダイスじゃなかったら失敗してたところ (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
セレスト
00:04:08
いらっしゃい (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユウゴ
00:04:20
じゃあ私フローラより先にうごこう (HP:56/56 MP:13/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
サフィ
00:04:32
雷撃が魔動機を襲う。一つ一つはそこまで威力は高くないものの、連鎖し、魔動機達の足止めにはなるだろう。 (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
00:04:50
「これくらいかしら、ね?」と、藁鳥、小鳥の両方に話しかけ
ユレン
00:04:54
一人で80点出してきてもいいぞ (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
ユウゴ
00:04:56
「おっと――」と、左右から同時に迫る敵の群れに動じず、フローラの背をぽんと押して、「そっちは頼むぜ」【クリティカルレイ】Aをフローラに付与。 (HP:56/56 MP:13/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
00:05:02
5点石から3点消費、【ジャイアントアーム】。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
フローラ
00:05:37
「あら」 自分で使おうと思っていたのに 「ありがとう。任せて」 (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
ユウゴ
00:06:10
めいちゅう。 (HP:56/56 MP:13/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
2D6 → 6 + 3 + 【13】 = 22
00:06:14
飛び出して、迫る敵を自ら迎えに行く。剣先で、ガリガリガリ、と地面を擦りながら―― 「おおおおぉッ!」 強引に横薙ぎに切り払う!
52 = 16 (5 + 4 = 9 > 10 > 12 クリティカル!) + 12 (6 + 1 = 7 > 8) + 【14+2+2+2+2+2】 威力 : 55
月GM
00:06:20
あのあの。 30/80
00:06:35
絶対まわるの。 82/80
サフィ
00:06:52
「お見事でございます。さあさあ、ダメ押しと参りましょう」と、ユウゴの活躍を嬉しそうに眺めながら (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
ユウゴ
00:06:55
アヤの補助のお陰さ(くもりなきまなこ) (HP:56/56 MP:13/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
月GM
00:07:03
ユウゴが薙ぎ払えば、魔動機が爆ぜ飛ぶ。既にそれは、一種の暴風となって軍の魔動機を破壊していく 82/80
セレスト
00:07:33
――っ、わかってはいても、こう……あの荒々しさは、私の心臓には宜しくないな」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
フローラ
00:07:47
―――」ユウゴに押された方へと俊敏に駆け出す。 魔力撃を宣言し敵の合間を縫うように潜り込み、すれ違いざまに装甲の継ぎ目を刺して行く (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19
サフィ
00:07:59
「あら、情熱的な演奏は御嫌いかしら? セレスト様?」 (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
フローラ
00:08:11
私は知っている。 人から貼って貰ったクリレイは――― 回る!! (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
34 = 5 (5 + 2 = 7 > 9 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【13+2+2+2+9】 威力 : 14
ユレン
00:08:21
よくおわかりで。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
ユウゴ
00:08:33
よくしってますねなぜかなー (HP:56/56 MP:13/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
月GM
00:08:35
君らクリティカル以外出したか? 116/80
セレスト
00:08:38
――音楽とは縁がなくてね」 苦笑して (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
00:08:40
出してないぞ
月GM
00:08:44
こわ…… 116/80
フローラ
00:08:58
私の初撃は回ってないわ (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
ユレン
00:09:00
――……」 くるくると手元で短剣を弄ぶルーティンの途中、一瞬だけその刃をアヤへと向けた。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
サフィ
00:09:08
「また今度、補習ですね? でも、その前に、ユレン様のご活躍。拝見いたしましょう?」 (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
月GM
00:09:11
フローラが風のようにすりぬければ、関節が断ち切れ、ガラリと崩れ落ちる魔動機が遺されるのみ 116/80
ユレン
00:09:12
言葉でなく、その切っ先で合わせろと伝えて (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
00:09:17
自分にクリティカルレイA。
セレスト
00:09:23
――〈星の標〉に戻ったらな!」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユレン
00:10:18
「大詰めだ。不満の残らないようにいこう」 誰にともなく呟いて、見えた残り数機の有人機をそれぞれ短剣で貫く。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
2D6 → 6 + 6 + 【14-2】 = 24
月GM
00:10:25
ンッ 116/80
ユレン
00:10:26
ダメージダイスでも来い。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
31 = 5 (4 + 3 = 7 > 9 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【15+3+2+2+1+2】 威力 : 14
月GM
00:10:30
ぐえええ 116/80
セレスト
00:10:32
きたじゃねえか (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユレン
00:10:33
これではフローラだ。 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
00:10:37
もう一発!
2D6 → 5 + 5 + 【14-2】 = 22
月GM
00:10:41
これではフローラ 147/80
フローラ
00:10:42
そうわよ (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
00:10:49
セレストするよりはいい
ユレン
00:10:51
僕はフローラを越える! (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
29 = 4 (4 + 3 = 7) + 【15+3+2+2+1+2】 威力 : 14
00:10:57
こえなかった。
00:11:00
でも150は越えた
ユウゴ
00:11:02
いつから動詞になったの (HP:56/56 MP:13/15 防:11 熊2腕1 FW VW アトリ)
00:11:05
こえましたね
サフィ
00:11:07
合計では超えたさ (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
セレスト
00:11:07
ユレンだって1セレストだ……! (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
月GM
00:11:09
むしろダブルスコアに近い 176/80
サフィ
00:11:24
いいねする セレストする Newフローラする (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
セレスト
00:11:38
――やった、か?」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
フローラ
00:11:40
私はこの依頼を請ける前に100セレスト相当の過ちを犯したわ… (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
月GM
00:11:41
ユレンの2射が、最後に残っていた有人機を串刺しにし―― 176/80
サフィ
00:12:10
「音は聞こえないみたいだけど」と、警戒は緩めないが、小鳥に歌を止めさせて (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
#アヤ
00:12:17
――」 ようやく、と言った様子で天井から飛来したアヤが、その手にした剣を頭から差し込み――沈黙させた 176/80
#アキラ
00:13:12
「……動く相手はいなくなった」 多方面で切り結んでいたアキラが戻ってきており――刀を収めるところだった。
ユレン
00:13:19
「これで有人機はすべて片付けた、か?」 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
セレスト
00:13:26
「無事だったか、アキラ。良かった……」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
#アヤ
00:13:42
「無人機も全部墜ちた。殲滅」
フローラ
00:13:54
「残敵掃討…は済ませてくれたのね。ありがとう、アキラ」 (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
サフィ
00:14:05
「一つ、窮地は乗り越えたみたいですね」ぽろん、と琴を弾いて (HP:43/43 MP:24/37 防:4 魔×魔⑤魔⑤ 赤2 緑7 ♡2)
#アキラ
00:14:09
「ここまで楽をさせられては、仕事も捗るというもの」
ユレン
00:14:22
「流石だな」 (HP:41/41 MP:41/44 防:3 熊1 炎刃鋭刃A 異貌)
ユウゴ
00:14:24
「ようし、アヤもアキラも無事だな。ジュンたち『決死隊』の連中はどうだ?」
セレスト
00:14:29
「ユウゴ、フローラ、怪我はない……か? 見ていた限りは平気そうだったが」  (HP:43/43 MP:49/53 防:3 )
ユウゴ
00:14:35
後ろを振り返って確かめてみたり
フローラ
00:14:40
「アヤ、もう一つ頼まれてくれる? この先の偵察をお願いしたいの」 (HP:38/38 MP:36/36 防:3 FW/炎歌/VwA 金A5)
#ジュン
00:14:49
「半壊したのは大量にゴロゴロしてるが、まあ終わってはねーよ」
#アヤ
00:15:02
「言われなくても」 >フローラ
ユウゴ
00:15:07
「おうよ、ピンピンしてるぜ」>セレスト
#アキラ
00:15:15
「我の損耗も、ほとんどない」
セレスト
00:15:24
「それは良かった。流石だな、皆」
フローラ
00:15:25
「ココロに連絡をして防衛線を前に押し返さなきゃ」
ユウゴ
00:15:25
「そりゃ何よりだ。終わってねェなら負けてねェ」>ジュン
#アキラ
00:15:52
「承知。では我々も行動を開始しよう」
ユウゴ
00:15:57
「ああ、今のうちだ。稼ぎだした時間と距離を無駄にできねえ」>フローラ
サフィ
00:15:59
「見事なお手前、といったところですわね」
ユレン
00:16:00
「此処から反撃か。まだまだ休む暇はなさそうだな」
フローラ
00:16:01
「私は大丈夫、二人とも、支援ありがとう」>サフィ・セレスト
#アヤ
00:16:16
「ここまでやられたら、生き残りが居ても撤退を選びそう」
サフィ
00:16:22
「いえ、わたくしは歌っていただけですの。でも、喜んでいただけたならば幸いですわ」
セレスト
00:16:45
「私は何もしていないさ。皆の力だ」
ユウゴ
00:17:11
所持品から魔晶石を戦闘用アイテムに移しておきます
#アキラ
00:17:19
「我らはココロと合流し押し返しを図る。その間、汝らに内部の調査を頼めるか?」
ユウゴ
00:17:48
「だといいんだがな」>アヤ
フローラ
00:17:51
「内部を…? 被害状況の把握なら貴方たちの方が詳しいんじゃ…」
セレスト
00:18:17
「ああ……押し返しなら、それこそ此方に任せて貰う方が良いかとは思うが」
#アキラ
00:18:18
「それは承知しているが……遭遇戦があった場合、汝らのほうが"負け"がないだろう」
サフィ
00:18:35
「ええ、調査ならお任せくださいな。わたくし力になりますよ」嬉しそうな笑みを浮かべつつ
ユレン
00:18:38
「敵がそちらに入り込んでいる可能性も十分にあるもんな」
サフィ
00:18:49
「なるほど、そちらを警戒されていますのね。御もっともですわ」
フローラ
00:18:55
「……そう、そういうこと」 これも”気付き”の為の流れなのかもしれない、そんな直感を得た。
ユレン
00:19:03
「……というか、此処を襲ってきた理由を考えれば居ないはずもないか」
セレスト
00:19:21
「ふ、む。……では、迅速に動こうか」
#アキラ
00:19:27
「うむ。――では、行動を開始しよう」
フローラ
00:19:48
「分かったわ、深追いは禁物よ。ただ、有人機は可能な限ろ落として。 痛みを与えるのよ」
00:19:54
限り
月GM
00:20:01
というわけで――内部の残党調査のため、君たちは行動を開始する
#アヤ
00:20:07
「任せて」
サフィ
00:20:09
「フローラ様。何か思いつかれたようですね。でも、その話は後でしょうね」
セレスト
00:20:20
――殺しはするなよ。可能な限りは、だが」
サフィ
00:20:30
「参りますね」と、ユウゴなどに交じって斥候役を務めましょう
#アヤ
00:20:42
「私に殺すな、って酷い。……情報を吐かせる?」
ユレン
00:21:08
「得られるならそれに越した事はないが、一番優先するのは君の命だ」
月GM
00:21:28
工房の破壊状況なんかも含め、探索で15をどうぞ。
セレスト
00:21:34
「そういう事だ。……難しい仕事だが、出来るか?」 >アヤ
#アヤ
00:21:52
「分かった。問題ない」 彼女は頷き、またもシュッ、と掻き消える
ユレン
00:22:06
探索は有能組に基本任せる
フローラ
00:22:08
「末端の兵士がここを攻めるのを厭うようになってくれれば良いのだけれど…」
セレスト
00:22:28
「流石だ。――いってらっしゃい」
00:22:34
探索!
2D6 → 5 + 2 + 【7+1】 = 15
ユウゴ
00:22:36
「あの芸は身に着くもんなら身に着けてみたくなるな」 とアヤを見送って。消えたり天井にはりついたり。
サフィ
00:22:49
「ん──」と、周囲の情報をじっと観察して
2D6 → 2 + 1 + 【9+2】 = 14
ユウゴ
00:22:51
たんさくしつつ
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
サフィ
00:22:52
あら
00:22:59
セレスト様に負けた…
ユレン
00:23:00
「ユウゴには無理だろうな」
フローラ
00:23:01
その為に敵兵士に痛み(損害)を与えろと言ったのだから、ただ優しい訳ではないのだ…
#アヤ
00:23:02
セレストのみが成功、かな?
セレスト
00:23:08
かな。
ユレン
00:23:12
だな
サフィ
00:23:16
くやしいっ……
セレスト
00:23:19
「言い方を気を付けろと君は何度言わせるつもりだ」
00:23:22
^^)
サフィ
00:23:23
バトルソングも歌えない女に負けるなんて…
月GM
00:23:41
では。セレストは当たりを調べ、敵影の確認を進める。が――先ず安心できたのは、内部にもぐりこんだものは全て倒されていることがわかった
00:24:04
厳密には、動いているものが居たのだろうが――完全に有人機を破壊しきった結果、残っていた無人機が沈黙したのだろうことがわかった
サフィ
00:24:04
「……んん…?」と、少し見るべきところを間違えたのか。釈然としない表情を浮かべていた。
ユレン
00:24:18
「持って回った言い方は苦手なんだ」 >セレスト
ユウゴ
00:24:41
「ま、さっきは随分派手に暴れてやったしな。もう好き好んで来る奴はいねえよ」>フローラ
月GM
00:24:53
そして、新しい気付きとして。破壊され、沈黙してしまった施設が幾多あるが……君たちが初めて迷宮に訪れた時、ふさがっていた部屋が正に壊された施設だということがわかる
セレスト
00:24:57
「恐らくは、だが。内部へと侵入していた有人機の処理が済み、それに同道していた子機も沈黙した――という所か」
ユウゴ
00:25:04
「何でだよ」 わかんねーだろ>ユレン
フローラ
00:25:16
「それを決めるのは彼らの上の人間よ。でも士気の低下は免れないでしょうね」>ユウゴ
月GM
00:25:40
逆に言えば、かなりの施設は彼らによって破壊された――ということだろう。
ユレン
00:25:43
「君は彼女程小柄ではないし、何より目立ちたがりのオーラが出過ぎてる」
00:26:15
「……流石に損壊が激しいな」
セレスト
00:26:32
「内部に危険はないだろうが、この施設自体の大半は既に破壊されている様に見える。……被害は甚大だ」
サフィ
00:26:43
「……わたくしたちが来た場所……あそこでしたね。少し複雑です」
フローラ
00:26:54
「この施設内にあの部屋のような場所は無いかしら……」隠し部屋のことだ
セレスト
00:26:54
「苦手でも考えろと言っているんだ」 わかれよ。
00:27:14
「それは――どう、だろうな。見た限り、気付きはしなかったが」
ユレン
00:27:18
「相手は選んでるよ」
月GM
00:27:26
正に。フローラが気にかけた部屋。陽炎のある小部屋だが……
ユウゴ
00:27:46
「2つ目の部屋か」
フローラ
00:27:48
「あの局面なら、残敵掃討をジュン達に任せて、私達も防衛線の再構築に向かう方が理に適っていた筈。あの時のアキラは…」
月GM
00:27:50
調査が終わり、さあ帰るか、と踵を返したその調査済みのエリア。そこに、唐突に湧いて出て板
サフィ
00:28:25
「まあ」突然でてきたことに目を丸くして
セレスト
00:28:34
「ああ言えばこう言う男め……」 「――うん?」
月GM
00:28:40
例の"違和感のある壁"だ。ある一角に、同じサイズで、誰にも気づかれずに生成されていた
ユレン
00:29:00
「……これ、さっきもあったか?」
ユウゴ
00:29:14
「いや――さっきまでは無かった、と思うぜ」
00:29:30
「ことが進んだ、って事なのかもな」
セレスト
00:29:40
「これを見落とす……とは、思いたくないが」 「向かおうか」
サフィ
00:29:45
「そうかもしれませんわね」ユウゴに頷いて
ユレン
00:29:59
「ああ、行ってみよう。今度はさっきよりも時間は限られてる。迅速に調べないとな」
フローラ
00:30:03
「…おおよその流れは決まっていて、その中にちりばめられているのね……」
サフィ
00:30:14
「そこにあるのではなく。なすべきことをなした時に顕現する」
00:30:24
「そういったものなのかもしれませんわ」
00:30:40
「ええ、行ってみないと分かりませんもの」行こうか
ユウゴ
00:30:54
「ああ。ここのルールはまだいまいち分からねえが、何かの条件が揃わねえと、鍵とやらにはたどり着かない、か。全く、よくよく出来てんな」
00:31:22
「さて、今度はどんな部屋だ――?」
月GM
00:31:25
では、中に?
セレスト
00:31:27
「……悪趣味なほどに、ね」 進もう。
ユウゴ
00:31:32
はいりましょう
フローラ
00:31:33
「そうね……、私達は終わってしまった物語を間違った方に変えられているのかしら……」」
ユレン
00:31:34
いこう
月GM
00:32:08
==================================================================================
└Phase -6/"わたし"の部屋 【place:I《わたし》の工房 -隠し部屋2/3】┘
==================================================================================
採掘場にあった部屋に近しいつくりの隠し部屋。
似たような家具の似たような配置。
折れた剣も、ハンマーも、まさにそのままだった。
違うのは、一回り――女性向けのサイズに、小さくなっていること。

そして、卓上には示し合わせたように手記が置かれていた。
フローラ
00:32:27
自分で言って、そのおかしさに苦笑する。良い方向に導く、とか他に言い方はあったであろうに。
月GM
00:32:40
そこは、先ほど見かけた部屋そのものだった。
00:32:53
家具の配置や、ものの内容。すべて。
ユウゴ
00:33:06
――何だよ」 さっきと同じじゃねえか。と、少し拍子抜けした声をだした。
月GM
00:33:13
ただ、椅子や剣、ハンマーなんて身の回りのものが――一回り、女性向けにサイズが小さくなっていることだけ。
ユレン
00:33:23
「……いや」
セレスト
00:33:27
――いや、違うな。まるきりではないよ」
フローラ
00:33:27
「……"最初のアイ"の部屋ね」
サフィ
00:33:36
「……なるほど。あの時より、時間が進んだのかしら?」
月GM
00:33:40
そして、君たちがあると思っているであろう手記と、ナイフに食い止められた羊皮紙。
ユレン
00:33:44
「この手記は、僕たちが見たかったもの、かな」
00:33:56
つかつかとテーブルまで近づいていって、それを拾い上げた。
月GM
00:33:59
それには『記憶、鍵 2/3』とある
フローラ
00:34:00
「あるいは、見せたかったものね」
月GM
00:34:11
また、見識で15の判定をどうぞ
セレスト
00:34:13
「さてね。……見せて貰えるか?」 ちょうだい。
ユウゴ
00:34:15
「ん。……おお、本当だな」 お前らよく見てるな、と言いながら、ちいさなハンマーを取り上げた。
サフィ
00:34:28
見識ちゃん
2D6 → 1 + 5 + 【11+1】 = 18
セレスト
00:34:32
見識。
2D6 → 4 + 6 + 【10+1】 = 21
サフィ
00:35:04
「……んー」ユレンか、セレストの横からのぞき見している。
月GM
00:35:16
問題ない。先ほどと同じように、重要そうなページが読み取れるようになる
フローラ
00:35:40
「読んで聞かせて貰ってもいい? 回し読みしている時間が惜しいわ」
月GM
00:35:50
1ページ目。たどたどしい文字で、それは綴られている。
 生きる理由を与えられて、私は独り、鉄を打つ。
 けれど、打てども打てども、鉄は鋼にならず。ただなまくらを量産するのみ。
 作り上げた工房も、なまくら鍛冶ではさぞ無念だろう。

 ただのなまくらでも、言葉を交えず付与する魔があればこそ、魔剣足り得た。
 けれど――こんななまくら魔剣、I(わたし)は満足しない。
 "わたし"が残した魔剣は、魔を帯びずとも魔剣足り得るほどの剣なのに。
 ああ……本当に。I(わたし)の生きる理由は、とても難しい。
セレスト
00:35:52
「ああ。では――」 読み上げよう。
ユウゴ
00:37:21
ハンマーを、くるくると器用に片手お手玉しながら、「………」 それを聞いている。
月GM
00:37:37
2ページ目。文字が安定し、キレイに描けるようになる半面、その喜びと苦痛がにじむような文面になる
 病に倒れた"わたし"の、どれだけ辛くとも最後まで陰らなかった輝く瞳を思い出す。
 "わたし"は本当に、魔剣を造りたかったのだろう。
 その夢は、とても共感できた。その夢が胸にあると、陰鬱な自分は去り、腐らずに生きられた。
 I(わたし)もまた、それを達成したいと生きる理由にできるほどの燃料(ちから)だった。
 でも、同時に思う。"わたし"の夢は、I(わたし)では達成できない。

 I(わたし)は"わたし"ではない。
 理解できてしまった真実が、到底足りない力量が、生きる喜びを知った私の心を蝕むのだ。
サフィ
00:38:15
「……成長しているのね。色々な意味で」その文字を注意深く見て
フローラ
00:38:32
「だからこそ、限界を感じて」
セレスト
00:38:36
「ああ。……だからこそ、痛いんだろう」
月GM
00:38:54
3ページ目。最後の。本当に最期の手記だ。訥々と語られるように、それは書き込まれていた。
 忌み子として扱われてきたツケがまわってきてしまった。
 もう、身体は耐えられそうにない。I(わたし)には、"わたし"の夢を叶えられない。
 仮に作れたとしても、……それはI(わたし)の悲願ではなくなっていた。
 I(わたし)ではない、私自身が、"わたし"……いや、"あなた"と同じ夢を見てしまったから。

 ――けれど、ごめんなさい。もう剣は打てません。だから、後はYOU(あなた)に託します。
   "次"のI(わたし)がずっとあなたの夢に寄り添うから。
   だから、貴方の墓に、貴方の夢の跡に、完成した魔剣ではなく私を添えることをお許し下さい。
 
   同じ夢を見た、仲間として。
ユレン
00:38:58
「……意味を与えられた先で、絶望した、か」
セレスト
00:39:47
――以上、だ」 言い終えると、一息ついて
ユウゴ
00:40:00
「ようやく二人目―― ユウが出てきたな」
ユレン
00:40:33
「出てきたというか、判ったというか」
フローラ
00:40:37
「……最初のひとり(わたし)は、やっぱりユウの原型だったのね」
セレスト
00:40:39
「アイとユウ、……か」
ユウゴ
00:41:12
「最初のアイは、自分の跡に二人を作ったのか。最初の魔剣師の写し姿のユウと、拾われたその弟子の写し姿のアイ」
サフィ
00:41:39
「妄執を引き継がせ続けられたという訳ですわね。そのお気持ち分からないことはありませんが……うん」同じ芸術家として共鳴できることはあるが、それでもその執着に寄り添えるかといえば微妙だ。
フローラ
00:41:58
「二人なら乗り越えられると思ったのかしら、それとも…」
サフィ
00:42:30
「(それにアキラという言葉は……はまだ)」と、思いつくが、それが最後の鍵で分かるのかもしれないと。胸にしまう
ユレン
00:42:35
「……そういうわけじゃ、なさそうだな」
セレスト
00:42:44
――妄執、か」 気に罹ったのかその言葉を反芻して 「途切れさせる訳にはいかなかったのだろう」
ユウゴ
00:43:04
「自分にはたどり着けないと悟って、ある意味で師匠を呼び戻そうとしたわけだ」
セレスト
00:43:23
「どうしても願いを叶えたかったのだ、と」 「――思いたい」
ユウゴ
00:43:41
――しかし、まあ……けな気だねえ」
フローラ
00:43:44
「初めは彼の言うように呪いだったのかもしれない。妄執を押し付けられただけだったのかもしれない」
00:45:22
「でも、長い時間をかけて、彼の辿った道を経て、絶望して、それでも同じものを目指そうと決めたのね……それを今も引き継ぎ、繰り返している…」
サフィ
00:45:24
「けな気と同時に、それしか生きる意味をこの時は見いだせなかったのかもしれませんわ。それゆえの絶望かもしれません」目を伏せて
ユレン
00:46:02
「それしか見出せなかった、なんて言い方は好ましくないな」
セレスト
00:46:22
「それは――”呪い”や
00:46:38
”妄執”、と言われるもの、なのかな」
フローラ
00:46:49
「凄いものね…人間というのは」 長い時を生きる私達とは生き方の尺度が違う
ユウゴ
00:46:54
「時々、そういうやつがいるのさ。夢を追いかけて、その夢の中でしか生きられないような奴が」
ユレン
00:46:55
「……呪いだと書かれていたり、妄執だと君は言うが」
セレスト
00:47:04
「私には純粋な、ただひとつの”望み”……”願い”だと、私は思うよ」
ユレン
00:47:10
「何も無い所に与えられたそれは、希望だよ」
ユウゴ
00:48:00
「そういう、悪魔みてえな奴がでけェ事をするもんだ。……時に周りを引きずりまわして巻き込んで不幸をバラまいても、そういう奴らは自分をとめられねェんだ」
フローラ
00:48:02
「ユレン…?」 表情に乏しい青年から何かの実感と切実さを感じたように思えて
サフィ
00:48:13
「んー、どうでしょうね。最初は希望だったのかもしれませんが、行く末には彼らを縛る鎖のようなものになってしまった」
ユレン
00:49:02
「……最後に絶望したのだとしても、少し、彼女の事が羨ましいな」
サフィ
00:49:20
「ただ、芸術とはそういうものです。希望でもあり、妄執でもあり、絶望でもあり、そして果てなき道でもある──ただ」
00:49:31
ただ、一回目いらなかった
フローラ
00:49:46
「……けれど、この物語は終わってしまった。彼も、彼女も、彼らも、何も残すことが出来なかった。」 ぽつりと
セレスト
00:49:50
「鎖……無論、良い事はそう多くはなかったろうが、けれど……その果てにあるものが何であれ、それが彼らの夢と望みと、願いの果てであることには変わりはないさ」
ユレン
00:49:55
「機会を与えられても、僕には何もなかったから。望めたのは、それこそ何の意味もない、ただの小さな復讐だった」
セレスト
00:50:09
「いいや、フローラ。それはきっと違う」
ユレン
00:50:28
「……まだすべて終わったわけじゃないから、僕らが今此処にいるんだろ」
フローラ
00:50:41
「分かっているわ。 セレスト、ユレン」
セレスト
00:51:08
「ああ。まだ、何かがある。この願いの物語は、ね」 頷いたフローラに微笑んで、頷き返し
サフィ
00:51:17
「そうなれば、やはりわたくしたちがすべきことは。記憶を辿ることなのでしょうね」
ユウゴ
00:51:25
「復讐結構じゃねェか。おまえが両の足を踏ん張る理由になりゃ」
フローラ
00:51:51
「私達はこの物語を知ってしまったから。この物語は私達に知られてしまったから。まだ変化の余地がある。そうね?」
ユレン
00:52:01
「……そういう理由にもならないものだったんだ。止められたけどね」
フローラ
00:52:26
「あなたもよ、ユレン。変われるから、変われたから今此処に居る。そうでしょ?」
セレスト
00:52:26
「ふふ。その話も、後程聞けたらとは思うが、先ずは――戻る、か?」
ユウゴ
00:52:35
「そのために、表のココロは俺たちをここに送り込んだんだろ?」
サフィ
00:52:42
「復讐ですか……きっと、わたくしのような暢気な演奏家には屹度、遠く、機会の薄いことなのでしょうね」
セレスト
00:52:56
「ああ。物語はハッピーエンドでなくてはね」 >フローラ
サフィ
00:53:05
「──はい」と、ココロの名を聞いて険しい表情を浮かべる
ユレン
00:53:07
「変わりたいから此処に居る――かな」
月GM
00:53:09
戻る道は、前回同様、壁の向こう側だ。幻のような部屋でも、その道はしっかりと残っている
セレスト
00:53:55
「そう思えているなら、きっと変われるさ。――先ず言葉遣いから変わるべきだとは思うけれどね」
フローラ
00:54:00
「いい事よ、とても」柔らかく微笑んだ。>ユレン  「そうね、その通りだわ」>セレスト
サフィ
00:54:09
「(……ココロとアキラ。そして私たちは気づかせた。いや、気づかせてしまった)」
00:54:33
「(それが何を意味するべきなのか……これが鍵なのでしょうね)」
ユレン
00:54:48
「君の小言の頻度も変わる事を願ってるよ」
ユウゴ
00:55:10
「…………」 ユレンの顔を横目で見ながら。
セレスト
00:55:13
「な、……なんっ……」 
ユレン
00:55:20
「……何だよ」 >ユウゴ
サフィ
00:55:42
「ユレン様は言葉の隙を射抜くことが上手なのですね」
フローラ
00:55:46
「耳に痛いと思う忠告程耳を傾けるものよ」
ユウゴ
00:56:17
「くせぇ台詞…… オマエ、ちょっと顔がいいからってそんな台詞を」
サフィ
00:56:22
「まるで戦い方そのもののようですわ。名は体。体は剣を表す……なのかしら? あっ……良いインスピレーションが浮かびました」
00:56:45
と、マイペースに白紙の本に何かを書いていた
ユレン
00:56:52
「口が上手いと思ったことは一度もないが――……いや、そんな台詞を言ったつもりもないぞ?」
ユウゴ
00:57:12
「変わりたいから此処に居る――かな」 口調を真似した。遠い目もした。
フローラ
00:57:21
「言葉にして言ってくれるうちが花よ? 心が離れてしまったら……何も言わず、伝えずに去って行ってしまうのだから」
ユレン
00:57:23
「似合ってないぞ」
サフィ
00:57:27
「うーん……」
月GM
00:57:38
さて……そんな風に、君たちは会話を交わしながら部屋を出て戻っていく――ということでいいかな?
セレスト
00:57:42
――ふは」 「少し似ているぞ、要点は掴んでいる」 くすくす笑ってユウゴに頷き
サフィ
00:57:43
「とても芸術点が低いですわ。なんていうのでしょう」
00:57:55
「アレグロにするところをモデラートにしたような。そんな不協和音といいますか」
ユウゴ
00:58:16
ふっ、と笑って、ユレンの背中を叩いた。「――ま、生きてりゃ自然と変わってくもんさ。気長に行こうぜ兄弟」
ユレン
00:58:21
「……だったら、あなたにもまだ機会はあるんだろ」 >フローラ
月GM
00:58:28
良ければ、ひとしきりの調査が終わってみんなで集まった場面から始めよう。
ユレン
00:58:50
「そんなに悲しそうな顔を――いっつ……! おい、馬鹿力で叩くな……!」 
フローラ
00:58:53
「ええ、そのつもりよ」>ユレン
ユウゴ
00:59:14
「おっと、悪ィ悪ィ……」
サフィ
00:59:17
「……その言葉が聞けただけでわたくしは嬉しゅうございますよ」フローラ様
ユレン
01:00:17
「……まったく」 ため息を漏らしつつも、“仲のいい相手(兄弟)”という呼称については否定はしなかった。
ユウゴ
01:00:28
「姐さんはだいぶいい顔になったよな。店で合った時は葬式みてェな顔色でよ」
01:00:39
いいです!>GM
フローラ
01:00:40
「ありがとう」>サフィ
セレスト
01:00:43
「ああ……そうだな?」
01:00:48
>葬式
ユレン
01:00:50
よいぞ。>GM
セレスト
01:00:56
どうぞ >GM
月GM
01:01:01
うむ。
フローラ
01:01:07
「それは」
01:01:08
どうぞ
ユレン
01:01:10
「ああ。本当にこの人が同道するのかと不安に思っていたよ」
サフィ
01:01:11
「ぶふっ、葬式みたいな顔……ふふふふ」と、ツボに入ったようでした。どうぞGM
セレスト
01:01:30
「言いたくはないが、私も少し不安ではあった……かな」
フローラ
01:01:49
「ごめんなさい…」耳をしゅんとしおれさせ
セレスト
01:02:15
「良いんだ。その表情の方が似合っているよ、フローラ」
月GM
01:02:22
==================================================================================
└Phase -05/"結末" 【place:アイの工房 -中枢部】┘
==================================================================================
全ての戦いは終わった。人族軍は総て退けたのだ。
だが、犠牲は余りにも大きい。
砕け散った多数の担い手たち。半壊した工房。

しかし――大切なものは、壊されずにここに乗っていた。
ユレン
01:03:02
「……おいユウゴ、セレストの方がよっぽどクサいぞ」 とかなんとかいいつつ、移動していった。
月GM
01:03:05
全ての調査を終え、すべての敵を掃討し、一旦の片づけを終えて。君たちは中枢部に会した。
#アキラ
01:03:31
「結論から言う。人族は、被害甚大とし、大規模な撤収を行った」
フローラ
01:03:58
残っていた、だわね?
#アヤ
01:04:03
「今日明日どころか、1か月以上は少なくとも再侵攻なさそう」 と、彼女はアキラに続くように伝える
ユウゴ
01:04:19
「へへ、そりゃ暴れた甲斐があったってもんだな」
#アヤ
01:04:28
おこなった、だったけどなんか変な誤字したか?
セレスト
01:04:31
「ふむ。……しかし、油断は出来ないな」
サフィ
01:04:31
「お力になれたようで何よりです」
ユレン
01:04:32
「全部退いていったのか。……まあ、あれだけの痛手を受ければ当然、か」
01:04:47
章の説明の最後じゃない?
フローラ
01:04:50
モノローグの最後の部分かな
ユレン
01:04:53
<乗っていた→残っていた
#アキラ
01:04:55
そこだあ!
01:05:17
「当面は問題なくなった。無論――その後の再侵攻の可能性は在り得るのだが」
フローラ
01:05:29
「尋問から得た情報? それとも命令書か何かに書いてあったの…?」
セレスト
01:05:44
「ああ。予断を許さない状況には変わりはないだろうが――一先ずは、良かった。アキラもアヤも、無事でいて良かったよ」
#アヤ
01:05:46
「撤収中の奴を捕まえて、吐かせた」
ユウゴ
01:06:04
「ま、当面で十分だろ」 特に自分たちにとっては。
#アキラ
01:06:09
「あれだけ見事に援護をされれば、失敗する要素はない」
フローラ
01:06:10
「……そう」
SYSTEM
01:06:15
セレスト様が入室しました。
セレスト
01:06:47
「それでもだ。無事でよかった、という言葉くらい、素直に受け取ってくれないか?」
#アイ
01:06:57
「まあ、一杯考えることはあるけれど……まだ、魔剣は作れる、ね?」 と、心配そうに、そーっとユウの顔色を伺う
ユウゴ
01:07:29
――……」 ユウとアイの様子をじっと眺めて
ユレン
01:07:32
「……」 そんなアイの様子を、何とも言い難い表情で見ていた。
#アキラ
01:07:32
「……失礼した。感謝する」 暫く言葉を喪ってから、セレストへ帰す
サフィ
01:08:12
「……」腕を組んで考える。魔剣にこだわる理由は少しずつ分かりつつあるが、やはり現物を見せられると考えさせられてしまう。
#ユウ
01:08:16
「……だが、これだけ壊されては、前のようにはいかない。大体……今までも上手くは言っていなかったんだが」 苦笑しながら答える彼も、力はない。やめよう、という気配はないのが救いか
セレスト
01:08:17
「感謝はいらない。戻った、とか、ただいま、でいいんだ」 嬉しそうに微笑んで返して、アイとユウの様子を一瞥する。
フローラ
01:08:24
「(手に入れるのを諦めただけだとしたら…? 破壊するだけなら他に手段があるとしたら……、現実の施設はどうなっていた?周りは…?もっと観察しておけば…)」
#アイ
01:08:54
「う、うーん……でもほら、キレイに掃除したら心機一転――みたいな?」
フローラ
01:09:15
「場所を移す、という訳にはいかないのね?」
ユレン
01:09:30
「場所を変える……のは難しいか。これだけの規模の施設なんて、そうそうつくれないよな」
セレスト
01:09:47
「ああ……今あるものを修繕していくほかない、か?」
#ユウ
01:10:02
「俺たちを造る製造装置は、俺たちには作れない。――魔動機が魔動機を製造する能力は、流石に持たせてくれなかったようだ。出来るのは維持だけだ」
01:10:38
「運搬は……難しいな」
フローラ
01:10:52
「貴方は…5代目と言ったわよね? あと何年くらい動けるの…?」>ユウ
ユレン
01:10:58
「此処でなければ、次のユウとアイに引き継げない、か」
ユウゴ
01:11:15
「肝心要のその機械が、壊されちまったってことはねえよな?」
#アイ
01:11:26
「……さあ。ガタがくるのは、唐突だから」 >フローラ
セレスト
01:11:29
「大本は生きているよう、だが……」
サフィ
01:11:57
「唐突……」その言葉を反芻する
#ユウ
01:12:15
「幸いに無事なようだが……いつまでもつやら」
#アイ
01:12:39
「本当なら、さっきの戦いで壊れててもおかしくないぐらいだったからね……」
フローラ
01:12:57
「それは…随分と綱渡りね…」
月GM
01:13:00
魔剣師たちの間に、しんみりとした空気が漂う。
01:13:16
むしろ、君たちが居なければ壊れていたのではないか。そのように思うような戦いだった。
#アキラ
01:13:45
「……」 その二人の魔剣師を見て、アキラがふと立ち上がる
ユウゴ
01:13:50
「なんだなんだ。無事に切り抜けたんだろ? 暗くなってんなよ」
セレスト
01:14:04
「……アキラ?」
ユレン
01:14:07
「アキラ、どうした?」
#アキラ
01:14:11
「我らは、苦難を乗り越え、暫し自由な刻を得た」
フローラ
01:14:33
「ふふ」 何かあると発破をかけ、勇気づけようとするユウゴの言動に微笑み
サフィ
01:14:34
アキラに視線を向けて
#アキラ
01:14:45
「故に――汝らに頼みたかった件、今伝えたく思う」
セレスト
01:15:03
「ああ、聞かせて頂こう」
ユレン
01:15:04
「ああ、そう言っていたな。聞かせてもらおうか」
フローラ
01:15:25
「ええ、教えて」
ユウゴ
01:15:27
おう、言ってやれ言ってやれアキラ、と促した所で―― 「……頼みたい事? ――そういやそんな話もしてたな」
#アキラ
01:15:45
――我と、真剣なる立ち合いを、求む」 姿勢を正し、真っ直ぐと君たちを見据え、はっきりと伝える。
セレスト
01:16:08
「立ち合い――?」
ユレン
01:16:10
「……君と、戦う?」
#アイ
01:16:11
「……えっ、あの……アキラ?」
ユウゴ
01:16:17
「……へえ?」
サフィ
01:16:19
「……それはわたくしたちと戦えということですか?」
#ユウ
01:16:35
「一体急に……模擬なら分かるが、真剣とはどういうことだ」 二人から上がる、困惑の声
フローラ
01:16:36
「…それは、作られた意味の為に? それとも、貴方自身の願いとして?」
ユウゴ
01:16:40
「そういう事だろ」>サフィ
#アキラ
01:17:31
「我が銘は『諦』。今この時より、最もふさわしくない銘である」
01:18:14
「そして、忌まわしくも主殿たちの前に立ちふさがる壁であった」
01:18:36
「だが――しかし、しかし」 ぐ、と手を握りしめ
01:19:10
「我が価値が、我が銘が『諦める』ではないことを――この場、この身をもって証明したく!」
ユウゴ
01:19:11
「言えよ。聞いてやるから」
01:19:41
「俺たちと戦えば、それが確かめられると?」
フローラ
01:19:56
「……」 ああ、この子は自分の殻を破って、今、踏み出そうとしている。
セレスト
01:20:01
硬かった表情が、アキラの意志を聞いて微笑みへと変わる。
ユウゴ
01:20:07
「ずいぶん高く買ってくれたもんだな」
サフィ
01:21:05
「……──」一人複雑な表情を浮かべていた。自らの可能性の証明を示したいその気持ちは分かるが。
#アキラ
01:21:11
「汝らは――おそらく埒外の存在。汝らと立ち合い、この身を、意思を示す事こそ――我が主殿へと届ける応援(エール)であると信じ、この刀を抜きたく思う」
01:21:51
「我が『諦』に否を打つその為に――何卒」
ユウゴ
01:21:58
「俺はいいぜ、付き合ってやるよ。だが真剣勝負って言うからには、わかってんだろうな。恨みっこなしだぞ」
セレスト
01:22:05
――それが、願いなんだな」
ユレン
01:22:20
「やるんだったら、負けてやる気はないぞ」
#ユウ
01:22:44
「待て、待て……お前、お前は初代から残る"一番の魔剣使い"で――
フローラ
01:22:46
「随分と身勝手な申し出よ? 勝っても負けても、私達に得るものはあるのかしら?」 ”らしくない”事を言ってみた。わざとだと仲間なら分かるだろう
#アキラ
01:23:37
「無論。――我を超える、最高の魔剣にて」 確信を得たような声で、確りとフローラへ斬り返した
サフィ
01:23:42
「……」全員が全員乗り気であるのはすぐわかる。フローラの口ぶりもアクセントであることはすぐに見抜けた。
ユウゴ
01:24:09
「そりゃねえぜ姐さん。そういわずに、あいつを男にしてやってくれよ」 と、こちらも軽口めいて。
セレスト
01:24:14
「ユウ、アイ。……アキラの望みに答えても良いな?」
フローラ
01:24:32
「心の持ちよう次第でそんなもの、乗り越えられるのよ。 だって、もう、あなたは諦めてなんかいないじゃない」 微笑んで
#アイ
01:24:51
「……う、うう……」 アイは困ったようにユウの腕にしがみついている
ユレン
01:25:04
「わざわざ二人に確認を取るまでもないだろ」
ユウゴ
01:25:09
「気が済んだらよ、アキラ。てめえの好きな名を名乗りな。――運よくてめえが無事だったらの話だけどな」
フローラ
01:25:18
「アキラはこう言っているけれど、あなた達はどうなの?」>ユウ&アイ
セレスト
01:25:28
「水入りがあってはたまらないだろう」
#ユウ
01:25:47
「……俺たち、は」 戸惑ったように迷い、
サフィ
01:25:52
実にフローラの意見に賛成であった。この時点でアキラは諦めることを乗り越えている。だから武を示さなくとも、良いのではないかと考えてしまう。
フローラ
01:26:01
「彼は自ら与えられた役割や在り方を変えようとしているわ」
#ユウ
01:26:22
「……俺は、その立ち合いを見届けて、何かを得られるか。――それが、わからない」
ユレン
01:26:28
「水を差すなら、それまでのことだ」
セレスト
01:26:31
「解らない、のならば」
ユレン
01:26:50
「彼は、二人へのエールだと信じると言った」
セレスト
01:26:53
「先ずは進んでみろ。その先にはきっと、往くべき道はあるよ」
ユレン
01:27:36
「いきなり進んでみろだなんて、セレストのような無茶を言うつもりはないが」
#ユウ
01:27:43
「……今日は無しだ」 皆の言葉を聞き、複雑そうな表情のまま、そのように答える。
フローラ
01:28:08
「そう。でも、思い出して……? そのあなたでもわからないもの(アキラ)を、あなた達はもう生み出していたのよ」
ユレン
01:28:15
「折角、自分たちの“一番”が応援してくれると言ってるんだ。彼の事を少しくらい信じてやったって、罰は当たらないだろ」
#ユウ
01:28:20
「きちんと修理し、刃を研ぎ、休めてから万全でやれ……俺から言うのは、それだけだ」
セレスト
01:28:22
「なっ……」 「何、なんっ……」 ぱくぱくと口を開いたり閉じたりしながら抗議の視線を送って、むすっと押し黙る。
サフィ
01:29:05
「……なるほどな」と、ユウの言葉と、そして全員の様子を注意深く眺めて
#アキラ
01:29:24
「……感謝する。主殿、皆」
ユウゴ
01:29:41
すんごく不服そうな顔をして、「――何だよ、もうすっかりやる気になってたってのに」
サフィ
01:29:56
「──そうですね。これが乗り越えるための戦いならばお互いに全力全開で戦える状況でなければ良い音は奏でられないでしょう」
フローラ
01:30:02
「ユウゴは一々先走り過ぎよ」
セレスト
01:30:03
――……」 ごほん。 「だが、お互いに疲弊している状態だろう? ユウの言う事も、一理あるさ」 >ユウゴ
ユレン
01:30:25
「全力の相手と戦う方が、君にとっても得られるものは多いんじゃないのか」 >ユウゴ
#アヤ
01:30:26
「じゃ、試合場ぐらい綺麗にしとく」
ユウゴ
01:30:41
セレストからもフローラからも窘められて、「……へいへい」と髪の毛をかきまぜた。
サフィ
01:30:45
「もっとも、こういう形で落ち着こうとするなんて……。意外とわたくし、この中で一番冷静なのかもしれないと思ってしまいましたわ」はぁ、とため息をついて。といっても責める様子はない。考え着いた先に得た結論だ。
セレスト
01:30:54
「いい子だ」 ふふ、と笑って 
ユレン
01:31:22
「僕も手伝おう。普通の掃除なら、一人より楽に終わるだろう」 >アヤ
月GM
01:31:41
さて。本当なら日を改めたところに場面を映して試合――なのだが。このままやるか、中断して次週持ちこみか。中の人たちの都合に合わせます
フローラ
01:31:44
「アヤ、貴女は何かして欲しいことはない?」
ユレン
01:32:01
このままやると3時過ぎが見えるぞ
セレスト
01:32:08
ハイ。 >3時
フローラ
01:32:11
はい
サフィ
01:32:12
アキラ倒した後のアフターもあるだろうから
#アヤ
01:32:14
「私? ……ん、考えておく」
01:32:17
ハイ。
ユウゴ
01:32:19
――まあ、そういう事にしといてやるか」 ユレンの言葉に、一つ息をつき。 「ようし、そうと決まりゃ、さっさと後始末して飯食って寝るか!」
サフィ
01:32:22
中断した方がよさげ
ユウゴ
01:32:30
わかりみ
月GM
01:32:44
ちょっと予定より1週伸びる可能性があるけど――全力でやりたいよな! ごめんな!
ユレン
01:32:55
むしろ
セレスト
01:32:58
そうだね。詰めるよりはしっかりやりたい な
ユレン
01:33:03
3回で終わるとは思っていない。
月GM
01:33:22
うむ……
フローラ
01:33:26
「ええ、考えてみて。与えられた役割以外の自分を」
ユウゴ
01:33:38
戦闘とアフターだけなら金曜夜じゃなくてもいいわよ(私は)
サフィ
01:33:39
「意外と皆さん、単純なのね。ああ、でもこういう単純な感情の発露の方が良い曲が書けるかもしれないわ」
セレスト
01:33:47
おなじく。
月GM
01:34:06
えーと、では今日はここにて区切り、ということで。
サフィ
01:34:09
「あまりこういうの得意ではないけれども。ここは皆様についていきましょう」と、納得に納得を1人で重ねていく姿があった。
ユレン
01:34:14
そうだな。<別日でも
サフィ
01:34:26
べつびでもいいよ
01:34:26
ふふ
フローラ
01:34:28
「あら、サフィ、複雑な音色ばかりが音楽では無いわ?」
ユレン
01:34:41
「ユウゴのが伝染ったかな」
月GM
01:34:56
次回最短だとどこだ。火曜日から空いてるのか
フローラ
01:35:10
「夏の風が起こす葉のざわめきや、小川のせせらぎ、」
ユレン
01:35:16
ぽいな。>最短だと火曜日
月GM
01:35:18
火曜日~だとどこがいいでしょう
セレスト
01:35:23
かな >火曜日
サフィ
01:35:27
火曜OKだよ
ユウゴ
01:35:29
そうね。
セレスト
01:35:34
火曜○
ユレン
01:35:41
自分の卓は明日で終わるはずだし、火曜でも水曜でも木曜でも。
月GM
01:35:45
オールクリアを確認
ユウゴ
01:35:50
「ちゃんと手当…… ってか、修理しとけよ」 とか、翌日には斬り合う相手であるアキラを心配して体のチェックとかしてやる。
フローラ
01:36:10
「そういう単純で単調なものにだって音楽は隠れているんじゃないかしら」
セレスト
01:36:17
「修理については、問題は無いと思うが――随分心配性だな?」
フローラ
01:36:20
どこでもok
TOPIC
01:36:41
次回「Phase -05/標」 6/11(火)21時~ by 月GM
TOPIC
01:36:54
次回「Phase -04/標」 6/11(火)21時~ by 月GM
月GM
01:36:58
うそついた
セレスト
01:37:04
うそつかれた
ユレン
01:37:06
うそつかれた
サフィ
01:37:24
「自然の恵みを単純で単調とは中々……いえ、もしかしたらそうなのかもしれませんね」
#アキラ
01:37:33
「問題ない。――万全にて、相対させて頂く」
ユウゴ
01:38:10
「仕切り直しって事なら、しっかり仕切り直ししねえとな。後悔が残るようじゃ気がすまねえだろ?」>セレスト
月GM
01:38:32
長々お付き合い、感謝なのです。では次回、火曜日にまたお会いしましょうということで本日はこれにて
サフィ
01:38:38
「……フローラ様のお言葉心にとどめておきましょう。貴女の大切な方にもそういう風に単純で単調な……けれども心に響く言葉をぜひ伝えてあげてくださいな」
ユウゴ
01:38:44
はあい
セレスト
01:38:50
「それもそう、か。武人としての心構えというものは、私には解らないが――ユウゴも、確り休むんだぞ」
サフィ
01:38:51
はあい
セレスト
01:38:52
はーい
ユレン
01:38:57
了解。
フローラ
01:39:03
「もう、伝えるべき事は決めたから。 ええ、ありがとう」
月GM
01:39:14
今日はありがとうございましたあ! 一旦、かいさーん!
セレスト
01:39:17
お疲れ様でした、GMありがとうございました。次回もよろしくお願いしますー
ユレン
01:39:22
ありがとうございました!
SYSTEM
01:39:25
セレスト様が退室しました。
ユレン
01:39:25
GMおつかれさまー
フローラ
01:39:26
「ユウゴ、ちゃんと早寝しないと駄目よ?」
ユレン
01:39:44
「まるで保護者だな……」 そこの二人
サフィ
01:39:49
「では、そのためにも。まずはアキラ様の願いを叶えましょう。歌いましょう。そして奏でましょうか」
ユウゴ
01:40:11
「心配なら、セレスト(おまえ)が有難い説教の一つでも垂れてくれれば、翌朝までぐっすりさ」
ユレン
01:40:39
「歌だけは勘弁してもらわないとな」
ユウゴ
01:40:41
「って、おい。姐さんまで……」 俺をなんだと思っているのですか。
サフィ
01:40:46
「ふう……男子って、やっぱり結構単純ですのね」
ユウゴ
01:40:59
ぶは、と吹き出して、「違いねェ!」
01:41:16
>ユレン
フローラ
01:41:18
「あら、じゃあ添い寝の方がいいのかしら?」>歌は勘弁
サフィ
01:41:29
「ああ……あの歌……うん。矯正しておきます」>姐さんの歌。とても低いトーンで
ユウゴ
01:41:48
「……えっ。姐さんマジ……?」 ごくり。>フローラ
ユレン
01:41:54
「……どうしてそうなるんだ?」 >フローラ
サフィ
01:42:06
「……」>フローラ
フローラ
01:42:22
「ラルカもそうしてあげた方が良く眠れるみたいだったから」
ユレン
01:42:35
「……無理はさせるなよ、サフィ」 音痴は容易には治らないって何かの本で読んだ。
ユウゴ
01:42:46
「……くそ、ラルカの奴め。羨ましい」
サフィ
01:42:58
「……もしかしてここは馬鹿しかいないのかしら……?」ジト目
01:43:26
「ふふ、大丈夫ですわ。音楽に1日浸れば、皆音楽を好きになりますもの」
フローラ
01:43:28
「ふふ、冗談よ。 眠れなくなっちゃうもの」
ユレン
01:43:29
「……流石に僕もユウゴも、そこまで子供じゃない」
ユウゴ
01:43:41
「まあ――何だ。姐さんがそういうなら、一緒に寝てやっても―― なんだよ!」
01:44:05
本気で悔しがってる。
ユレン
01:44:14
「はあ……意外と質が悪いな、あなたも」
フローラ
01:44:20
どっちが、とも言わずに微笑みを残してアキラに休むための部屋を聞いてその場を後にするのだった
ユレン
01:44:38
「……まあ、僕はアヤの手伝いに行ってくる。また後で、な」
サフィ
01:44:46
「何だかわたくし、性格変わってしまいそうですわ……ねえ、ステラリア」髪の毛をいじくりながら。小鳥に尋ねる。小鳥は珍しく何も答えなかった。
ユレン
01:44:54
ため息をついてから、休む前に約束通りアヤの手伝いをしに向かったのだった。
ユウゴ
01:44:56
――はあ」 とため息をついて、 「……おう。また後でな、ユレン」
サフィ
01:45:14
わたくしもため息をついて、一度休みに行くのであった。
ユレン
01:45:41
)))
SYSTEM
01:45:43
ユレン様が退室しました。
SYSTEM
01:45:48
サフィ様が退室しました。
ユウゴ
01:45:51
――……」
フローラ
01:46:39
)))
SYSTEM
01:46:42
フローラ様が退室しました。
ユウゴ
01:46:44
ふと笑みを消し、工房の情景をぐるり見回してから――
01:46:56
最後のひとり、その場を去っていった。
SYSTEM
01:46:58
ユウゴ様が退室しました。
SYSTEM
01:47:15
月GM様が退室しました。
2019/06/11
SYSTEM
20:55:54
月GM様が入室しました。
SYSTEM
20:56:07
サフィ様が入室しました。
SYSTEM
20:56:12
フローラ様が入室しました。
サフィ
20:56:12
はい。
SYSTEM
20:56:16
ユレン様が入室しました。
月GM
20:56:19
NPCとか用意しながらユウゴまちます
ユレン
20:56:19
いいえ。
フローラ
20:56:25
ええ
SYSTEM
20:56:26
セレスト様が入室しました。
セレスト
20:56:30
ガミガミ
サフィ
20:56:31
この卓の冷静担当サフィです♪
フローラ
20:57:25
今日も絶対に負けない…っ
ユレン
20:57:45
フローラさんは誰と戦ってるの。
フローラ
20:57:54
自分とよ
サフィ
20:57:57
大丈夫ですわ。フローラ様なら勝てますよ。
月GM
20:57:58
世論……かな
ユレン
20:58:02
いつも自分に負けてるのか……
サフィ
20:58:03
心の中のゴブリンに
セレスト
20:58:11
弱すぎる
サフィ
20:58:27
セレストさん、音階の練習はしてまいりましたか?
20:58:41
おそらくGM様がバトルソングを披露する機会を用意してくれている思いますので
フローラ
20:58:47
セレストの歌を聞きたいわ
サフィ
20:58:51
失敗したら、滅っですよ♪
ユレン
20:58:58
どうしてみんなそんな自殺願望が強いんだ。
セレスト
20:59:15
指定した音階とこれくらい異なる。7が出た場合は同じ音だ。
2D6 → 1 + 4 = 5
サフィ
20:59:30
は?
20:59:35
あ、ごめんあそばせ。つい、声が
フローラ
20:59:38
この前は二人に地図の作成をお願いしたのに結局活かせなくてごめんなさいね…>セレスト・サフィ
セレスト
20:59:41
ギリ1オクターブ内
SYSTEM
20:59:47
ユウゴ様が入室しました。
ユレン
20:59:48
飲み物とか用意して来よう。よろしくおねがいします。
サフィ
21:00:06
いいえ。気にしないでくださいませ。フローラ様。クリティカルを期待していますので
ユウゴ
21:00:11
よろしくお願いします。
サフィ
21:00:20
よろしくおねがいいたします
セレスト
21:00:21
宜しくお願いします。
フローラ
21:00:22
よろしくお願いします
月GM
21:00:26
はい。
21:00:29
宜しくお願いします。
21:00:40
あ、あらすじと可溶してないけどいる?
21:01:16
まあいいか!
セレスト
21:01:21
まあ平気かと
ユレン
21:01:26
大丈夫
フローラ
21:01:31
アキラは自己実現の為に戦いを挑んだ(意識高い系
サフィ
21:01:36
問題ありませんよ
月GM
21:01:56
では。君たちは荒れた工房の片づけを何とか済ませ――ひと時の休息を行う。
21:02:30
疲れは癒え、装備は万端。完全な体制を持って――その時を迎える。
サフィ
21:02:43
藁鳥はそのままでよろしいかしら?
月GM
21:02:49
よろしいよ。
サフィ
21:02:57
感謝の極みでございますの
月GM
21:03:04
君たちにあてがわれた休憩室。知らせを待つ君たちの元へ、ココロが現れる
ユウゴ
21:03:27
「……来たか」
#ココロ
21:03:30
「場が整いました。皆さま、用意はよろしいでしょうか」
セレスト
21:04:24
俯いたままに、ふう、とどこか憂欝そうに息を吐けば、すぐに顔を上げる。普段通りの様子で微笑み、ココロに頷いてみせた。
ユウゴ
21:04:40
「大仰なこった。戦う準備なら、生まれた時からできてんよ」
フローラ
21:04:40
「…ええ、いいわ」
サフィ
21:04:47
「ここまで舞台(スケーナ)を用意されたのですもの。いつでも」と、座っていたら椅子から立ち上がり。そう告げよう。
ユレン
21:04:58
「それこそ大げさだな。まあ、僕の方も問題はない」
サフィ
21:05:12
「わたくしは旋律を導き、そして戦いの行く末を見守るのが役目ですわ。そうでないと、不安だもの」
#ココロ
21:05:12
「……そうですか」 目を閉じ、答えを聞いて
フローラ
21:05:29
「あなたらしい言い方ね」>ユウゴ
21:06:04
「そういう意味では、魔剣を振るう為に生み出されたアキラとあなたは似ているのかも」
#ココロ
21:06:08
「私どもはもっと――例えば工房を立て直すことや、人族に備える事――そんなことを、きっと優先すべきなのかもしれません」
21:06:41
「ですが……私をはじめ、この場に生まれた者は全て、"あるもの"をずっと待っております」
ユウゴ
21:07:05
意外な事をいわれた、と肩をすくめて笑い、「俺はあんな殊勝じゃねーよ」
#ココロ
21:07:15
「皆さまがどうか、その答えの一端を見せてくれることを――切に願っております」
SYSTEM
21:07:44
ユウゴ様が入室しました。
フローラ
21:07:50
「そう」ココロとユウゴ、どちらの言葉への返答なのか。目を閉じてそう呟き
ユレン
21:07:57
「見せられるかどうかは分からないな。そもそも、今からの戦いは僕たちのためではなく、アキラのためのものだ」
ユウゴ
21:08:14
「そういうこった。答えとやらが見つかるかどうかは、あいつ次第だな」
セレスト
21:08:27
「……しっかりと見届けてくれたら、それでいいさ」
フローラ
21:08:57
「”先”にどんなものが見つかるか、待っているか、それを見せる手伝いが出来るなら、光栄だわ」
#ココロ
21:09:07
「……では、ついて来てくださいませ」 君たちの回答に何か感じるものがあったか、一礼をするとくるりと踵を返して先導を始める
ユレン
21:09:41
頷き返して立ち上がると、ココロの後を追う。
ユウゴ
21:09:42
――んじゃ、行くとすっか」 と、武器を背負ってココロの後を歩き出した。
セレスト
21:10:08
「ああ。……向かおうか」 行こう、とフローラとサフィにも促しつつ
フローラ
21:10:22
立ち上がり、剣帯の位置を直しつつ、ココロの後を追って歩き出す。
21:10:30
「行きましょう」
サフィ
21:10:34
「ええ」と、頷いて君たちの背中を追おう
月GM
21:10:53
瓦礫などが道の端に残るような室内を進み、カツカツと靴音を鳴らせながら真っ直ぐに
21:11:56
ややあって――あるおおきな扉の前で彼女は一礼し、その扉を示すと道の端へその身を寄せる。
#ココロ
21:12:29
「"魔剣使い"が、この先で待っております」
21:13:15
「どうぞ――お進みくださいませ」
セレスト
21:13:56
――……ああ」 ”魔剣使い”。そう称したココロの言葉に小さく頷いて、歩を進める。
ユレン
21:14:43
「……本当に大げさだな」 嫌味や皮肉という風ではなく、ただ素直に感想を呟いて。 「なかなか責任は重そうだ」
ユウゴ
21:15:15
「立会人は頼むぜ」 と返しながら、扉に手をかけ、勢いよく開く。
サフィ
21:15:17
「ええ、ここでわざわざそう表するだなんて……」少し訝しんだが、今はそれは些事であろう。
月GM
21:15:59
ばん、とユウゴが開くと、強い陽の光が差し込み――
#
21:16:18
==================================================================================
└Phase -04/標 【place:決戦場】┘
==================================================================================
開いた扉の先はコロセウム。
陽の光眩しい、円形に開けた決戦場。
観客席には乏しいながら君たちを見守る魔動機たちの影がある。
そして――

君たちの反対側で待ち受けるは起源の侍(オリジン)
手にする魔剣は『諦』一文字。
誰よりも先に生まれ、誰よりも先を求めた魔剣の、その生き様を――ここに。
#アキラ
21:17:57
――」 彼は、コロセウムの反対側で胡坐をかき、刀をその前に置き瞑想をしていたが――君たちに気づくと、少しだけ頭を上げる。
フローラ
21:18:25
「アキラ、気分はどうかしら。まだ緊張している?」
サフィ
21:18:29
なるほど、円形闘技場(コロセウム) 。本当にお誂え向きですね。ここまでの物語が予見されていたみたいに」
ユレン
21:18:33
「待たせて悪かったな」
セレスト
21:19:00
――……」 アキラを見ても、口を開くことはない。ただ黙して待つ。
#アキラ
21:19:16
「否。さしたる時間は待っておらず――」 滑らかな動作で刀を拾い、立ち上がる。
サフィ
21:19:22
「ええ、お待たせいたしました」と、狩人装束のズボンのぱんぱんと叩いて。左手には事が持ち、左右には小鳥が飛んでいる
21:19:29
琴を
#アキラ
21:19:50
――この時を、心待ちにしていた」 そして、腰帯に刀を佩くと君たちと相対する
セレスト
21:20:00
「ああ。言葉は不要だ――そうだろう?」
フローラ
21:20:09
「そう、良かったわ」優しく微笑んだ
ユウゴ
21:20:11
――堂々としたもんじゃねえか。覚悟はいいみてェだな」
#アキラ
21:21:47
「一切合切遠慮は無用。示すべくは剣にて示す。全ては主殿――ひいては己自身のために」
フローラ
21:22:02
「どんな結果になったとしても、そこに”こたえ”がある筈よ。見失わなずに、必ず掴み取りなさい」
ユレン
21:22:09
「遠慮を挟むつもりなら、応じてはいないさ」
ユウゴ
21:22:57
「そういうこった」 遠慮など最初からするつもりはない。背中から剛刀を抜いて、ずしりと構えた。
#アキラ
21:23:26
「感謝する。――為れば、いざ」 ジャリィィ、と、砂埃を起こしながら足を滑らせ、腰を落とす。手は刀に、視線は君たちへ
サフィ
21:23:26
「わたくしには切った張ったの心情は分かりません。けれども、この戦いが意味のあるものならば。いえ、意味のあるものにするためにも」と、琴を鳴らし
21:23:34
「奏者として音を奏でましょう」
セレスト
21:24:05
――……」 無言のまま、杖を握りその視線に応じて見せる。
#アキラ
21:24:33
「いざ、いざ――尋常に!」
ユウゴ
21:24:52
――勝負っ!!」
フローラ
21:24:58
かつて故国に忠義を誓った時に用いた騎士剣(ミスリルレイピア)を抜き、胸の前で立てて構え
ユレン
21:25:06
「…………」 両の手にそれぞれ短剣を構え、ひとつ回転させ、再び握り締めた。 
TOPIC
21:25:21
【--戦闘準備--】 by 月GM
ユレン
21:25:33
僕は戦闘準備なし。
#アキラ
21:25:39
こちらもなし。
サフィ
21:25:46
バクメをユウゴに 緑Aを一枚消費
フローラ
21:25:47
―――」見開いた眼には優しさを閉じ込めた厳しい光
ユウゴ
21:25:56
俺は【ガゼルフット】を使っておくぜ。
フローラ
21:25:57
ガゼルフットを使うわ
セレスト
21:26:02
バクメAをフローラへ。
ユウゴ
21:26:11
石②点をつかっておこう
21:27:00
こうだ (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
サフィ
21:27:15
更新 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
フローラ
21:27:24
こう (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 石⑤3 BmA)
#アキラ
21:27:32
戦闘準備はOKかな?
ユレン
21:27:37
大丈夫そうだ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#アキラ
21:27:52
では。魔物知識判定をどうぞ。目標は14/19
セレスト
21:27:59
まもちき。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
2D6 → 2 + 5 + 【10+1】 = 18
サフィ
21:28:01
まもちき (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
セレスト
21:28:06
prn (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
サフィ
21:28:06
セレストまかせた (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
#アキラ
21:28:13
OK
セレスト
21:28:16
(HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
21:28:33
っとっと。基準1下がって魔力12になるけれど
21:28:38
どちらにしよう。大丈夫あかん
21:28:40
かな。
#アキラ
21:28:43
こちらに。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m017
ユレン
21:28:48
まあ突破するわけでもないしなんとかなるさ (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
セレスト
21:28:52
ではprr (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
サフィ
21:28:54
いいんじゃないか? 回復は補助できる (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
21:30:33
○剣閃三合がある以上、モラルはまいておこう
ユレン
21:30:47
いやモラルは向こうも上がるだろ( (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ
21:30:55
あいつまどうきでしょ (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
ユレン
21:30:56
(HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
21:30:58
魔動機だから
セレスト
21:30:59
魔動機だから (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
#アキラ
21:31:01
はい。
セレスト
21:31:02
うん (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
ユレン
21:31:02
効かないのか…… (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
21:31:08
こいつらが魔動機なことが
21:31:16
未だに違和感ある。わかってくれる? この気持
ユウゴ
21:31:24
にんげんらしいからね (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
#アキラ
21:31:26
はい…… (HP:250 MP: 防: )
フローラ
21:31:29
もう彼らは人間よ (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 石⑤3 BmA)
ユレン
21:31:47
精神効果有効って言われる方がしっくり来るくらいだ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
21:31:56
先制をお願いしよう。
サフィ
21:31:59
モラルしつつ、器用ブレスか敏捷をまきつつ (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
セレスト
21:32:03
命中回避はみなさんどんなものかな (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
サフィ
21:32:04
先制 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12
#アキラ
21:32:04
ちょっとつけようかなとはおもった。先制は16 (HP:250 MP:0 防:10 )
サフィ
21:32:08
おっと (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
セレスト
21:32:19
先制 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
ユレン
21:32:27
先制っと。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12
フローラ
21:32:31
練技込みで命中13回避14ね (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 石⑤3 BmA)
ユウゴ
21:32:32
ぱらぱらと観客席に並ぶ魔動機たちを、ぐるり見回して―― 「できれば、もうちっと観客がいたほうが張り合いがあるんだがな―― てめえら、しっかり見てろよ、まばたき厳禁だ!」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
ユレン
21:32:34
僕のはおまけだ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
ユウゴ
21:32:49
せんせい (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
#アキラ
21:32:55
おや? (HP:250 MP:0 防:10 )
サフィ
21:32:59
だれか変転する? (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
セレスト
21:33:00
変転割で届くけど (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
21:33:07
こっちでやっとこうか?
サフィ
21:33:09
セレストしといたら? (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
ユウゴ
21:33:14
俺も割れるけど、セレストのほうがありがたいな (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
ユレン
21:33:15
そうだな。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
フローラ
21:33:16
じゃあセレストよろしく (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 石⑤3 BmA)
セレスト
21:33:21
では変転prn。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
#アキラ
21:33:30
OK。では (HP:250 MP:0 防:10 )
TOPIC
21:33:44
【1R表】諦vs<> by 月GM
#アキラ
21:33:50
キャラクターの配置をどうぞ。 (HP:250 MP:0 防:10 )
ユレン
21:33:55
僕は後ろ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
セレスト
21:34:01
後ろに (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9/変転×)
サフィ
21:34:05
私と藁は後ろ (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
TOPIC
21:34:14
【1R表】諦vs<>ユレン、セレスト、サフィ by サフィ
TOPIC
21:34:21
【1R表】諦vs<>ユレン、セレスト、サフィ、藁 by サフィ
ユウゴ
21:34:23
フローラと俺は前でいいかな。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
フローラ
21:34:29
ええ (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 石⑤3 BmA)
ユレン
21:34:30
問題ないだろう。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
TOPIC
21:34:32
【1R表】諦vsユウゴ、フローラ<>ユレン、セレスト、サフィ、藁 by サフィ
サフィ
21:35:20
では私から動こう。モラル。ヴォパAをユレンになげるでいいね (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
ユレン
21:35:28
まずは (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
ユウゴ
21:35:29
その前に (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
ユレン
21:35:30
開幕があるさ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#アキラ
21:35:31
――」 カチャリ。君たちの耳に届く、鯉口の音 (HP:250 MP:0 防:10 )
サフィ
21:35:33
そうだな (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
ユウゴ
21:35:36
○開戦一合だな (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
サフィ
21:35:41
ユウゴがんばえ (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
ユウゴ
21:35:57
「………」 ぺろり、と唇を舐める。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
#アキラ
21:36:06
――いざ往かん! 我は"諦"、魔剣一文字"諦"なり!」 (HP:250 MP:0 防:10 )
21:36:49
開戦と同時、彼は高らかに声を上げ、誰よりも早く抜刀の構えを取った。
21:36:58
さあ、相手は誰だ!
フローラ
21:37:02
「その”諦め”――私達が断ち切ってあげるわ」 (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 石⑤3 BmA)
ユウゴ
21:37:09
いくぜ。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
#アキラ
21:37:12
「〇開戦一合」の代表の宣言を (HP:250 MP:0 防:10 )
セレスト
21:37:15
いけいけ (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9/変転×)
ユレン
21:37:15
――ユウゴ、休憩前から楽しみにしてたんだろ」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
21:37:24
「情けない所は見せるなよ」
フローラ
21:37:31
「いってらっしゃい、ユウゴ」 (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 石⑤3 BmA)
セレスト
21:37:32
「ああ。……行ってこい、ユウゴ」 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9/変転×)
サフィ
21:37:40
「殿方のこういう競り合いに関しては良く分かりませんが…」 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
ユウゴ
21:37:46
「わぁってるよ!」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
サフィ
21:37:51
「ふふ、ユウゴ様が相応しいことには相違ないでしょうね」 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
21:38:26
といいつつ、琴を構える。死合が始まったら早々に動けるためにだ。
#アキラ
21:38:47
――」 ザッ、と駆け抜け、君たちに肉薄するアキラ。相手取るは―― (HP:250 MP:0 防:10 )
ユウゴ
21:38:52
アキラに呼応するように、真っ先に地を蹴り、吶喊する。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
21:39:43
石5点自前1点使用、【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】、クリティカルレイAを自分に使いつつ。 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿3 樹鎧A)
#アキラ
21:40:09
此方が先に目標となるダメージを出そう。 (HP:250 MP:0 防:10 )
フローラ
21:40:30
この比べ合いはダメージを与えない、でいいのかしら (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 石⑤3 BmA)
#アキラ
21:40:41
この比べあいにおいてはダメージは発生しません。 (HP:250 MP:0 防:10 )
21:41:18
――疾ィィッ!!」 立ちふさがるユウゴに、居合抜きによる一閃を放つ!
2D6 → 5 + 4 + 【16】 = 25
21:41:58
同値以上でそちらの勝利! さあ、いざ、いざ! >ユウゴ
ユウゴ
21:42:46
――オオォッ!」 剛刀を大上段から振りかぶり、アキラの居合と真っ向勝負、激突する! (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿2熊3腕1 樹鎧A)
28 = 10 (1 + 3 = 4 > 6) + 【14+2+2】 威力 : 55
#アキラ
21:43:37
――高く鳴り響く剣戟の音。弾ける火花に、一瞬重なり、すぐさま離れる二人の影 (HP:250 MP:0 防:10 )
21:44:46
――御見事、御見事なり!」 その、開幕の切り結び。それはユウゴの一太刀の勝利で終わる。
ユウゴ
21:44:56
ざざーッ、と反動で後ろへ滑りつつ、大地をしかと踏みしめて。 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿2熊3腕1 樹鎧A)
#アキラ
21:45:22
機先は制された。君たちの以後の物理ダメージは+2のボーナスを得る! さあ、改めて手番をどうぞ! (HP:250 MP:0 防:10 )
サフィ
21:45:30
ではいきましょう (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
フローラ
21:45:34
「ユウゴ、若干圧され気味ね」進み出て隣に立ち (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 石⑤3 BmA)
ユレン
21:45:35
うむ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
セレスト
21:45:47
――これが、続くか」 笑みを浮かべつつ、手についた汗を拭う。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9/変転×)
ユウゴ
21:45:51
見事な居合を受け、軽い痺れの残る腕を振って、獰猛に笑う。「ハッ…… 愉しめそうだなァ!」 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿2熊3腕1 樹鎧A)
サフィ
21:46:03
「奏でるは高揚の調べ(フォルティトゥドー) 。この戦場に相応しい曲を。勇気を。そして熱狂を!」剣戟を見る。そしてほぼ同時に勇気の調べを奏で始める。 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
セレスト
21:46:16
こちらは器用ブレスでいいかな。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9/変転×)
サフィ
21:46:19
【モラル】 補助動作で赤A1枚消費 ユレンにヴォパA 巧奏判定 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
ユレン
21:46:23
「及第点ってところか。次はもっといい所を見せてくれよ」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
21:46:25
あー
#アキラ
21:46:27
ユウゴは、練技のターン経過はなし、クリレイ等は再使用化だけど効果はきれるものとして (HP:250 MP:0 防:10 )
ユレン
21:46:29
ヴォーパルは僕以外からでいいぞ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
21:46:42
僕はこの手番敏捷ブレスを撒く可能性がそれなりにある。
サフィ
21:46:51
なるほど (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
フローラ
21:46:54
どちらかと言うと回避の方がヤバいと思ったら敏捷も来るのね (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 石⑤3 BmA)
セレスト
21:46:57
割とどちらもしんどそう。 >器用敏捷 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9/変転×)
サフィ
21:47:03
じゃあ、ユウゴに対象変更 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
ユウゴ
21:47:18
「うるせェ……と言いたい所だが、あいつ、やるぜ」>フローラ、ユレン (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿2熊3腕1 樹鎧A)
サフィ
21:47:30
「ユウゴ様、お受け取りくださいませ」と、ユウゴにヴォパを投げて (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
21:47:41
では改めて巧奏
ユウゴ
21:47:47
了解>GM (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿2熊3腕1 樹鎧A)
ユレン
21:47:50
「わかってるよ。援護はする。負けるなよ」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ
21:47:57
モラル (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6)
2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20
21:48:02
追加発生
フローラ
21:48:06
「気勢の乗った良い一撃だったわ。踏み込みも恐ろしく速い。  負けられないわね」 (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿2 石⑤3 BmA)
ユウゴ
21:48:14
「こいつはよく斬れそうだ」>サフィ (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿2熊3腕1 樹鎧A)
サフィ
21:48:45
「──『行って』」琴を弾きながら、藁鳥に指示。アキラに雷撃 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
21:48:55
抵抗
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12
21:49:02
ダメ
2D6 → [5 + 4 + 【3+3】 = 15] / 2 = 8
#アキラ
21:49:08
そういや雷でしたね! 抵抗 (HP:250 MP:0 防:10 )
ユレン
21:49:09
+3まで半減しちゃってるな (HP:41/41 MP:44/44 防:3  歌:士気)
サフィ
21:49:13
ああ (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
ユレン
21:49:16
6+3で9かな (HP:41/41 MP:44/44 防:3  歌:士気)
ユウゴ
21:49:16
「負けるつもりはねェよ。お前と同じで」>ユレン (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*6 鹿2熊3腕1 樹鎧A)
#アキラ
21:49:19
そのようだ (HP:250 MP:0 防:10 )
サフィ
21:49:20
9だね (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
21:49:43
「……では、皆さま。お願いいたしますね」と、藁鳥を手元に戻し
ユレン
21:50:01
ではいこう。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  歌:士気)
セレスト
21:50:02
「よし――彼らの戦いに恥じぬよう、私達も揮おうか」 杖に呟き、それを掲げて見せる。 「月神よ、我らにそのご加護を――」 《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】:器用。対象はユウゴ、フローラ、ユレン。9点消費を5点石砕いて自前4点から。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9/変転×)
#アキラ
21:50:05
「ぬ――」 バチッ、と弾ける雷に、やや不満そうな声を上げるが――まだまだ、あまりにダメージは軽い (HP:241 MP:0 防:10 )
ユレン
21:50:10
おっとセレスト待ち。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  歌:士気)
セレスト
21:50:17
おっと。このままいくね (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9/変転×)
21:50:25
行使。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9/変転×)
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22
#アキラ
21:50:32
すごいかかった。 (HP:241 MP:0 防:10 )
セレスト
21:50:45
意気やよし。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9/変転×)
フローラ
21:50:54
命中はこれで十分 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/士気/祝器)
ユレン
21:51:01
ではいこう。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  歌:士気)
セレスト
21:51:06
(HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9/変転×)
21:51:09
ごめんね。ええと
ユレン
21:51:17
賦術あるか。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  歌:士気)
#アキラ
21:51:20
どうしたの。 (HP:241 MP:0 防:10 )
セレスト
21:51:41
ミラージュデイズ使おうかと思ったけどこれは諦・否にはかからないね(特殊能力だし (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9/変転×)
#アキラ
21:51:52
そっちはアビリティのあれやね (HP:241 MP:0 防:10 )
セレスト
21:51:58
一閃二種はこれは同時に来る? (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9/変転×)
ユレン
21:51:59
うむ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  歌:士気)
#アキラ
21:52:11
文面上は出来るけどしません。 (HP:241 MP:0 防:10 )
セレスト
21:52:17
同一が駄目以外の手番制限はないよね。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9/変転×)
サフィ
21:52:17
ふむ (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
フローラ
21:52:21
ふむぐん (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/士気/祝器)
#アキラ
21:53:02
(なんか1ターンで150とか削られた時にはその限りではないです (HP:241 MP:0 防:10 )
ユウゴ
21:53:13
がんばっちゃおうかなあ (HP:56/56 MP:13/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2熊3腕1 樹鎧A VWA 器)
セレスト
21:53:17
――手は抜かないと、そう言ったな。であれば、私も出来る全てで応えよう」 【ミラージュデイズ】Aを刀へ使用して終了。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9/変転×)
21:53:24
まあその時はそのとき。
フローラ
21:53:44
がんばるわ (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/士気/祝器)
#アキラ
21:53:57
こわぁ…… (HP:241 MP:0 防:10 )
セレスト
21:54:15
「さあ――私に出来るのはこれだけだ。頼むぞ」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユレン
21:54:42
「負けるつもりはないと、はっきり口になんてしていたかな、僕」 ユウゴの言葉に小さく笑って返しつつ、耳に付けたピアス状の聖印を軽く指で撫でた。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  歌:士気)
21:54:48
《魔法拡大/数》を宣言。
ユウゴ
21:54:52
「サフィみてえに歌ってくれてもいいんだぜ?」 (HP:56/56 MP:13/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2熊3腕1 樹鎧A VWA 器)
ユレン
21:54:53
フローラにヴォーパルウェポンAを使用。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  歌:士気)
ユウゴ
21:55:10
>セレスト (HP:56/56 MP:13/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2熊3腕1 樹鎧A VWA 器)
セレスト
21:55:25
「御所望なら子守唄でも歌ってやるさ」 ふん。 >ユウゴ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
サフィ
21:55:28
「ふふ、ユウゴ様。面白い冗談を仰るのですね」琴を弾きながら低めの声が飛んでくる (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
フローラ
21:55:34
「3人とも、ありがとう」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器)
ユレン
21:55:37
――力を貸せ、フェトル」 ユウゴ、フローラを対象にブレス敏捷。行使。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  歌:士気)
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
21:55:41
無駄がない。
ユウゴ
21:55:48
――おっと、そんな気がしたんだが」 軽口めいた口調で返しつつ。 (HP:56/56 MP:13/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2熊3腕1 樹鎧A VWA 器)
ユレン
21:55:51
二人共敏捷度+6だ (HP:41/41 MP:34/44 防:3  歌:士気)
ユウゴ
21:55:53
手厚い (HP:56/56 MP:13/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2熊3腕1 樹鎧A VWA 器)
ユレン
21:56:08
「人が魔法を使おうとしている時に気の抜ける事を言わないでくれよ」 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  歌:士気)
セレスト
21:56:25
「き、気の抜ける――」 「言っている場合か、前を見ないか!」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
フローラ
21:56:33
「歌を唄いながら戦える相手ではないから、それは後でね」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
21:56:39
器用敏捷のブレスが乗ってモラルもあるとか (HP:241 MP:0 防:10 )
21:56:44
どういうことだ
ユレン
21:56:48
そういうことだ。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  歌:士気)
セレスト
21:56:58
一閃どっちから来るかにゃあ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユレン
21:57:03
「ユウゴ、フローラさん、頼んだ」 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  歌:士気)
フローラ
21:57:51
「ええ、行きましょう、ユウゴ」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
21:58:08
「応」 (HP:56/56 MP:13/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏)
#アキラ
21:58:46
――」 無言のまま、フローラとユウゴと向かい合い、刀を構える (HP:241 MP:0 防:10 )
ユウゴ
21:59:58
じゃあいこう。 (HP:56/56 MP:13/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏)
22:00:19
自前3点から【キャッツアイ】、【クリティカルレイ】Aを自分に対して使用。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏)
ユレン
22:00:28
開戦ボーナスの+2も忘れずにな(自戒 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  歌:士気)
サフィ
22:00:38
わかる (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
フローラ
22:00:55
開戦ボーナスにヴォーパル、忘れない (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
22:02:46
だだだだ、と駆け出し、斬りかかるかと思えば――斬馬刀を地面に突き立て、棒高跳びが如く跳び上がり、空中でぐるりと回転。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏)
22:03:08
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言しつつ
22:03:29
斬馬刀を引っこ抜いて、上空からたたきつける! 命中判定!
2D6 → 1 + 1 + 【13+1+1+1】 = 18
#アキラ
22:03:30
――なんと!?」 (HP:241 MP:0 防:10 )
ユウゴ
22:03:33
おやあ? (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏)
#アキラ
22:03:34
なんと? (HP:241 MP:0 防:10 )
セレスト
22:03:39
おやあ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユレン
22:03:41
おや (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
フローラ
22:03:44
おや (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
22:03:47
変転していいですか……? (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏)
ユレン
22:03:55
任せる。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
フローラ
22:03:56
いきなさい (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
22:03:56
先を考えると通しもありですが……? (HP:241 MP:0 防:10 )
サフィ
22:04:01
おまかせかなあ (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
ユウゴ
22:04:04
初太刀は当てたい (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏)
セレスト
22:04:07
うむ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユウゴ
22:04:16
正道、洗練とは程遠い、どこまでも我流の剣術だ。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏)
45 = 16 (3 + 5 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 7 (1 + 2 = 3 > 4) + 【14+2+2+2+2】 威力 : 55
#アキラ
22:04:18
しからばこい (HP:241 MP:0 防:10 )
セレスト
22:04:21
ひょお (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
サフィ
22:04:32
いいだめーじ (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
#アキラ
22:04:46
「ッグ……なんという、縦横無尽の太刀か!」 (HP:206 MP:0 防:10 )
フローラ
22:05:09
「無茶しちゃって」ずいぶんと無理のある挙動だった筈だ、あれは (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
サフィ
22:05:23
「無理も通せば一つの形に成る。といったところでしょうか」 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
フローラ
22:05:25
キャッツアイ、魔力撃宣言。クリティカルレイAを自分へ (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユレン
22:05:33
「……格好つけすぎだ」 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
セレスト
22:05:46
「それでも、あれだけの一撃ならば……」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
フローラ
22:05:50
「…アキラ、貴方がその”銘”にかけてこの場に臨むというなら、私もそれに応えるわ。あなた達の流儀で」ミスリルレイピアを水平に構え、魔力を込めていく (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
22:05:56
「へへっ、驚いたか!」 丸っきり悪童のような笑顔で歯を見せた。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
22:06:47
――」 歓迎の喜色を気配ににじませながら、フローラを迎え撃つ (HP:206 MP:0 防:10 )
フローラ
22:07:26
「我が”銘”は"鈴音の杜"(ベルウッド)、名はフローラ……この銀棘の剣にかけて汝と相対す――」静かに名乗りを上げ、駆け出す。 フェイントも何もない、真っ向勝負だ!(命中 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
2D6 → 2 + 2 + 【12+1+1+1】 = 19
#アキラ
22:07:42
このままなら回避 (HP:206 MP:0 防:10 )
フローラ
22:07:44
ムムム(何かが割れる大 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
セレスト
22:07:49
(HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
22:07:51
大。 (HP:206 MP:0 防:10 )
ユレン
22:07:54
ムムム。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
フローラ
22:08:03
(HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
サフィ
22:08:06
ムムム (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
ユウゴ
22:08:09
わっとけわっとけ (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
22:08:22
「その太刀は通さぬ――何!?」 (HP:206 MP:0 防:10 )
フローラ
22:08:50
「はぁぁぁ!!」破輪!! と踏み込み、貫く!! (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
29 = 3 (2 + 1 = 3 > 5) + 【13+2+2+9】 威力 : 14
ユレン
22:08:58
フローラさん!? (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
フローラ
22:09:00
低迷過ぎる (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A5 BmA/VwA/士気/祝器敏)
セレスト
22:09:16
まま、これからよ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
22:09:46
「ぬ、ん!」 突き込まれた剣を、辛うじて刀ではじき上げ、その切っ先はやや鎧をかすめるに留まる  (HP:187 MP:0 防:10 )
22:09:59
こちらかな?
フローラ
22:09:59
「流石ね、真っ向勝負じゃ分が悪いわ」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
22:10:24
――でも、だからと言って、諦めないわ。絶対に負けない…っ!」
ユウゴ
22:10:34
「何だよ何だよ、俺も、何か名乗りの一つでも考えるかね」 決然と、それぞれの名乗りを上げたアキラとフローラへそんな独り言。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
サフィ
22:10:40
「なるほど、アキラ様の腕は伊達てはないようですね」フローラと、ユウゴの攻撃は苛烈なものだ。しかし、アキラはそれを凌いで見せる。その様子を演奏をしながら観察している。 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
#アキラ
22:10:49
「応とも。我もまた"諦"めは、無きものと思って頂こう!」 (HP:187 MP:0 防:10 )
セレスト
22:10:55
「……来る。気を付けろ、皆」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユレン
22:10:59
「……」 宣言というよりは、自分に言い聞かせているみたいだ。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
TOPIC
22:11:05
【1R裏】諦vsユウゴ、フローラ<>ユレン、セレスト、サフィ、藁 by 月GM
#アキラ
22:11:23
「往くぞ――未来の担い手たちよ!」 (HP:187 MP:0 防:10 )
ユウゴ
22:11:55
「来いッ!」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
22:12:01
宣言。《薙ぎ払いⅡ》で通常攻撃をフローラ、ユウゴへ。命中22を回避どうぞ (HP:187 MP:0 防:10 )
22:12:25
――ぬぅん!!」 太刀を水平に構えると、大きく月を描くように横へ薙ぎ払う!
ユウゴ
22:13:09
――っと!」 斬馬刀を盾のように使って、それを受け流そうと試みる。回避! (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
2D6 → 5 + 5 + 【13+1+1-1】 = 24
#アキラ
22:13:18
避けた…… (HP:187 MP:0 防:10 )
ユレン
22:13:26
避けたな。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
フローラ
22:13:31
――ここっ」その太刀からすれば枝葉のように頼りない剣で、いなし、躱す (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
2D6 → 4 + 3 + 【13+1+1】 = 22
サフィ
22:13:34
お見事 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
ユウゴ
22:13:35
ぎゃりぃイインッ、と火花が散る。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
22:13:35
よしよし (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
サフィ
22:13:41
「……ふふ、お見事」 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
#アキラ
22:14:08
――しからば!」 二人に見事いなされるも、悔しさはなく。むしろ一層の力強さを得て (HP:187 MP:0 防:10 )
ユレン
22:14:29
「見ているだけでひやひやする……」 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
フローラ
22:14:32
チィンと刃先が触れた瞬間に、身を引き、間合いを測る (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
セレスト
22:14:38
――全くだ」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
22:15:06
「我が魔剣、関する銘を"諦"なり――」 ス――、と。周囲の音が途端に消えたかのような静寂。君たちの耳に届いたのは、刀を収める鯉口の音。 (HP:187 MP:0 防:10 )
サフィ
22:15:23
じっと、アキラの挙動を観察していたが (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
ユウゴ
22:15:35
「おおっと――こりゃ防げねェかも……」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
22:15:37
――とくと見よ!」 次の瞬間。 (HP:187 MP:0 防:10 )
サフィ
22:15:49
「──ッ!」 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑)
ユレン
22:16:08
「……今度は他人事では居られないみたいだな」 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
#アキラ
22:16:17
誰にも剣が届かぬ間合いで、アキラが居合を抜き放ち――一拍。その刹那、荒れ狂う暴風が刃となって君たちに襲い掛かる! (HP:187 MP:0 防:10 )
フローラ
22:16:18
「…――」来る。感覚を最大限まで研ぎ澄まし、備える。 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
22:16:34
魔剣一閃『諦』! 全員、生命抵抗19をどうぞ (HP:187 MP:0 防:10 )
ユウゴ
22:16:39
咄嗟に姐さんのカバーへ入る。どん、と斬馬刀を前へ突き立てて (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
22:16:46
抵抗だ!
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
サフィ
22:16:49
「──ふぅ」と、精神を集中させ── (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑ 藁22/22)
22:16:53
抵抗
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
ユウゴ
22:16:54
ンンッ (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
サフィ
22:16:59
とおし (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑ 藁22/22)
セレスト
22:17:03
「ち、――」 抵抗 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
サフィ
22:17:07
藁鳥 (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑ 藁22/22)
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
フローラ
22:17:08
抵抗! (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
2D6 → 4 + 6 + 【9-2】 = 17
セレスト
22:17:18
びりびり。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユレン
22:17:23
そんなものをどう防ぐかなんて知るか。腕を盾にして防ぐ! (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
フローラ
22:17:23
魔力撃… (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
22:17:26
セレスト抵抗を確認。 (HP:187 MP:0 防:10 )
ユレン
22:17:33
魔力撃が仕事をしている…… (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
#アキラ
22:17:36
他突破でいいかな (HP:187 MP:0 防:10 )
ユレン
22:17:41
構わない。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
ユウゴ
22:17:42
仕事? 仕事…… (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
22:17:43
はい
#アキラ
22:17:44
OK (HP:187 MP:0 防:10 )
22:17:52
――オォッ!!」
22:18:09
ユウゴ。あ、断空の魔法ダメージです
2D6 → 4 + 4 + 【12】 = 20
22:18:17
サフィ
2D6 → 4 + 4 + 【12】 = 20
22:18:21
2D6 → 4 + 4 + 【12】 = 20
22:18:27
フローラ
2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17
22:18:31
ユレン
2D6 → 5 + 3 + 【12】 = 20
サフィ
22:18:35
「──うぐっ……」と、苦しそうな呻き声をあげる。白い肌から血が流れ、衣服は切断されるが──。それでも演奏を止めない (HP:43/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑ 藁22/22)
#アキラ
22:18:40
セレスト (HP:187 MP:0 防:10 )
2D6 → [2 + 1 + 【12】 = 15] / 2 = 8
セレスト
22:18:45
すごい綺麗に8を…… (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
サフィ
22:18:52
藁鳥もかろうじで耐えているようだ。 (HP:23/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑ 藁2/22)
フローラ
22:18:58
「く…っ……流石、ね」 (HP:21/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユレン
22:19:14
「ちっ……!」 防いだ腕だけでなく、凄まじい剣気に胴も裂かれ、血が流れる。 (HP:21/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
#アキラ
22:19:14
――これを凌ぐのも、また、見事なり」 (HP:187 MP:0 防:10 )
TOPIC
22:19:29
【2R表】諦vsユウゴ、フローラ<>ユレン、セレスト、サフィ、藁 by 月GM
サフィ
22:19:35
「魔剣使い伊達ではないようです。けれども、ここで演奏を止めるのは奏者の名折れ」 (HP:23/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑ 藁2/22)
ユウゴ
22:19:53
「ぐ……ッ」 その剣技を越えた剣技の前に、盾の役目も果たせず。手足を、胴を切り裂かれ、ぼたぼたと赤が地面に散る。 (HP:36/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
22:19:55
「さあさ、その剣、その煌めき。我と共に打ち鳴らさせてもらうぞ。いざ、いざ!」 (HP:187 MP:0 防:10 )
22:20:04
っと、少しだけ離籍。すぐ戻ります
サフィ
22:20:15
二つ手を考えている FWばらまきか、ファナをユレンだけに投げるか (HP:23/43 MP:37/37 防:4 赤2緑6 ↑↑ 藁2/22)
22:20:22
まあセレストの回復次第がが
22:20:24
だが
ユレン
22:20:26
セレストの回復を見てからだな。 (HP:21/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
セレスト
22:20:29
先に飛ばそう。 (HP:35/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
22:20:52
くしゃみしすぎてティッシュなくなった。ただいま。 (HP:187 MP:0 防:10 )
フローラ
22:20:52
私がマルチでスプライトとかケットシーを呼んでもいいわ (HP:21/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
22:20:57
「まァだだ――まだこんなモンじゃねェだろ」 (HP:36/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
22:21:12
そうだね。>マルチ妖精呼び (HP:21/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
フローラ
22:21:15
問題は手元にるるぶが無いという事―― (HP:21/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
22:21:25
るるぶ(旅のお供。 (HP:187 MP:0 防:10 )
ユレン
22:21:28
僕が妖精を管理すればいいのでは? (HP:21/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
サフィ
22:21:29
わたくしがルルブになりますわ (HP:23/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
ユレン
22:21:32
僕は訝しんだ。 (HP:21/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
フローラ
22:21:43
その時は頼むわ (HP:21/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
22:21:45
むしろ嬉しそうに笑い、地面に突き立てた刀を引き抜いて、ぐるりと回してから構え直した。 (HP:36/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
セレスト
22:22:49
「ぐ、く――効いた、が」 「心しておけ、アキラ。我らがその歩みを止める事はない事をな」 《魔法拡大/数》宣言。5倍【キュア・ハート】。15点消費を5点石を砕いて10点自前。 (HP:35/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白8/変転×)
22:23:22
行使。 (HP:35/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15
22:23:27
むだなし。差配があるので全て一括にて。
#アキラ
22:23:31
御見事 (HP:187 MP:0 防:10 )
セレスト
22:23:48
あ、対象が抜けましたが藁鳥以外の自軍5名です。 (HP:35/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
22:23:57
はーい (HP:187 MP:0 防:10 )
22:24:11
藁から打ちからの差配パワーもありだけどあれ重いよね
セレスト
22:24:13
――月神よ!」 (HP:35/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
16 = 4 (4 + 1 = 5) + 【12】 威力 : 30
20 = 8 (5 + 3 = 8) + 【12】 威力 : 30
19 = 7 (1 + 6 = 7) + 【12】 威力 : 30
19 = 7 (1 + 6 = 7) + 【12】 威力 : 30
19 = 7 (6 + 1 = 7) + 【12】 威力 : 30
サフィ
22:24:34
ライカ え?(差配ガール (HP:23/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
#アキラ
22:24:56
綺麗に、戻ったなぁ…… (HP:187 MP:0 防:10 )
セレスト
22:25:02
んーと。20ユウゴ、19フローラユレンサフィ、16私。 (HP:35/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユウゴ
22:25:13
さんきゅう。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
22:25:15
此処まで戻った。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
サフィ
22:25:26
「助かりますわ。セレスト様」と、傷が癒えたのを確認して (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
フローラ
22:25:30
「ありがとう、セレスト」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユレン
22:25:33
「助かった。これなら僕は攻撃に注力してよさそうだな」 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
サフィ
22:25:45
さて○剣閃三合 ユレンで受けるならファナありかなとおもうんだが (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
22:25:46
どうだろう
セレスト
22:25:49
サフィとユレンは1点だしそのままで。ヒルスプはせず、【ミラージュデイズ】Aを刀へ。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
サフィ
22:25:57
FWばらまきでも私は構わない (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
フローラ
22:26:07
ユレンならデメリットもないしね (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユレン
22:26:07
そうだな。ファナまであれば大分安定はするよ。>三合 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
サフィ
22:26:13
じゃあそれでいこう (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
22:26:32
両手の命中もカバーできるしねでは、ユレンを全力で補助します
セレスト
22:26:36
「お前達の道は私が拓く。前だけを見ていてくれ」 ふう、と一息。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユレン
22:26:48
ヴォーパルも投げておいてくれるとクリレイもつかえる。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用 歌:士気)
ユウゴ
22:27:01
「頼もしい事言ってくれるじゃねェか」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
サフィ
22:27:07
「ユレン様。わたくしと、共に歌いましょう。そして奏でましょう」と、モラルを小鳥(ステラリア)に引き継がせ (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
22:27:08
いきます
22:27:26
補助動作 ヴォーパスA 赤1枚消費 対象はユレン
ユレン
22:28:24
「楽器の経験なんてないし、歌も得意じゃあないんだが――まあ、合わせるくらいなら僕にも出来るだろう」 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A 歌:士気)
セレスト
22:28:42
「無論だ。これだけ勇ましく進まれるのだからな」 ユウゴの背に投げ掛けて、戦闘の動向を見守る。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
フローラ
22:29:08
@まずい、電車が遅れて立ち往生喰らってる上にノートのバッテリーが切れかけてる。ちょっとスマホで入り直す事になるかも (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユレン
22:29:16
Oh (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A 歌:士気)
サフィ
22:29:18
「奏でるは貴方のための熱狂の調べ(スフラーガートル)」ファナティシズムをユレンに。行使 (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13
#アキラ
22:29:21
ひえ。 (HP:187 MP:0 防:10 )
セレスト
22:29:28
ふええ…… (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
サフィ
22:29:34
かかりました。ユレン命中+2です (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
ユウゴ
22:29:35
ありゃりゃ。りょうかい (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
サフィ
22:29:35
ふええ (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
#アキラ
22:29:50
7年は……長いよな…… (HP:187 MP:0 防:10 )
ユレン
22:30:06
「……ああ、これはいいな」 魔法を掛けられた途端、身体の奥底からふつふつと熱のような衝動が湧いてくる。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
22:30:12
いこうか。
サフィ
22:30:13
ユレンの士気を更に鼓舞し、熱狂的なものへと変化させる。 (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
ユレン
22:30:25
自分にクリティカルレイAを付与。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
サフィ
22:30:30
『』』藁鳥の行動 アキラに雷撃 (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
ユレン
22:30:36
(宣言だけ先に (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
22:30:44
藁どうぞ。 (HP:187 MP:0 防:10 )
サフィ
22:30:46
『放て』行使 (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
22:30:52
ダメージ
2D6 → [2 + 1 + 【3】 = 6] / 2 + 【3】 = 6
#アキラ
22:30:52
無駄のない。抵抗。 (HP:187 MP:0 防:10 )
サフィ
22:30:59
いかんな (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
#アキラ
22:31:14
「中々に厄介であるが――この程度!」 (HP:181 MP:0 防:10 )
サフィ
22:31:16
あってるわ。6点です (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
#アキラ
22:31:37
雷を打ち払い、攻撃の気配を感じるユレンを見た。 (HP:181 MP:0 防:10 )
ユレン
22:31:59
「前で打ち合う事は叶わないが、僕も此処に立っている事を忘れてくれるなよ」 右の額で押さえ、指の隙間から1本の角を伸ばす。異貌。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
ユウゴ
22:32:04
「アキラ! もっと、もっとだ。お前の全部、ぶつけて来い――その上で、俺が……いや、俺たちが勝つからよ!」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿2猫熊3腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
サフィ
22:32:05
「La……」と、歌唱は必要ないが、彼女も興が乗ったのだろうか。鼓舞するように。歌い始める。 (HP:42/43 MP:37/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
ユレン
22:32:40
「さっきのお返しだ。――受け取れ」 そう言って、明後日の方向へと2本の短剣を投げる。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
22:32:47
「御身は――そうか」 ユレンのその様子をみて、何やら感じ入る様子を見せるが――それもすぐに戦の空気へ溶ける (HP:181 MP:0 防:10 )
ユレン
22:33:07
不規則な軌道を描き、それが背後よりアキラへと襲来する。1本目。命中。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
2D6 → 4 + 2 + 【14+1+1+1+2-2】 = 23
#アキラ
22:33:15
――なんと!」 (HP:181 MP:0 防:10 )
22:33:18
着弾。
ユレン
22:33:41
「この戦いの中じゃ、そんな事はどうだっていいだろ」 余所見は厳禁だ。ダメージ! (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
32 = 5 (1 + 6 = 7 > 9 クリティカル!) + 4 (1 + 6 = 7) + 【15+3+2+1+2】 威力 : 14
#アキラ
22:33:47
ぐわあああ!! (HP:181 MP:0 防:10 )
セレスト
22:33:59
いたそう (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユレン
22:34:03
短剣が突き刺さり、そちらに意識が向いた所へ、反対側からもう1本が迫る。命中! (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
2D6 → 1 + 1 + 【14+1+1+1+2-2】 = 19
22:34:06
おっと
セレスト
22:34:10
おっと (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
22:34:11
ガツン、と装甲の隙間に突き立ち、のけ反る。 (HP:165 MP:0 防:10 )
ユレン
22:34:19
悪運ぱりん――まではいいか、ここは。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
フローラ
22:34:20
今日荒れるなぁ (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユレン
22:34:23
三合に残しておこう。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
22:34:47
――二つは通さじ!」 では――変則的に飛来したもう一投は、刀によって弾き飛ばされる (HP:165 MP:0 防:10 )
ユレン
22:35:16
「一筋縄ではいかない、か。前に立ってる二人の気持ちがよく分かった」 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
ユウゴ
22:35:16
5点石から3点消費、【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自分に使用。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
サフィ
22:35:22
「見事な剣の舞(シュヴェ・アート)ですわ。流石にアキラさまも相当ですが……」弾き飛ばされた剣も確認して (HP:42/43 MP:34/37 防:4 赤1緑6 ↑↑ 藁2/22)
#アキラ
22:35:30
突き立った短剣も、己の手で引き抜くとユレンに投げ返した (HP:165 MP:0 防:10 )
ユレン
22:35:35
弾かれた短剣と突き刺さった短剣、それぞれ見えぬ魔力の糸を手繰り手元へと引き寄せれる。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
22:35:40
「お返し致す」 (HP:165 MP:0 防:10 )
ユレン
22:35:42
「ご丁寧にどうも」 (HP:40/41 MP:34/44 防:3  祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
フローラ
22:35:46
このラウンドは魔力撃を続投しよう。マルチで妖精を呼ぶのは立て直しの時でいい (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 石⑤3 金A4 BmA/VwA/士気/祝器敏)
セレスト
22:35:59
「一度で駄目なら二度三度、だ。何度でも支えてやるさ」 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
22:36:07
「くるか、剛剣!」 >ユウゴ (HP:165 MP:0 防:10 )
ユレン
22:36:12
ウンディーネを呼んでも物理で半分くらい削れるからな。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
ユウゴ
22:36:18
「おら、今度はこっちだ、行くぜッ!!」 馬鹿正直に宣言してからの (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
22:36:20
ミストハイドは割と有用ではあるんだが。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
ユウゴ
22:36:32
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
22:37:34
それこそ自分の全てをぶつけるが如く、アキラへ、腰の入った渾身の横薙ぎを放つ。
2D6 → 1 + 5 + 【13+1+1+1】 = 22
#アキラ
22:37:50
命中 (HP:165 MP:0 防:10 )
ユウゴ
22:39:14
――おおおりゃァッ!」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
34 = 12 (1 + 4 = 5 > 6 > 8) + 【14+2+2+2+2】 威力 : 55
22:39:22
あさかった。
ユレン
22:39:31
浅かった (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
22:40:10
「ぬん……ッ!」 横薙ぎの一撃、それを突き立てた刀でがっしりと受け止め、はじく (HP:141 MP:0 防:10 )
22:40:33
「荒く、粗い!」
ユウゴ
22:40:39
「ちィッ」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
サフィ
22:40:43
「──どうやらアキラ様もこちらの手癖を掴みましたか」 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
フローラ
22:40:48
「私の事も忘れないでね――あなた達の諦観を断ち切ってあげる……!」魔力撃を宣言、クリティカルレイAを自分へ、ユウゴの横薙ぎの斬撃とほぼ同時に跳び上がり、魔力で強化したレイピアによる縦の一閃にて、十字の二撃と為す(命中 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
2D6 → 1 + 3 + 【12+1+1+1】 = 19
22:40:52
???
ユレン
22:40:56
フローラさん!? (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
22:40:57
それは避ける…… (HP:141 MP:0 防:10 )
サフィ
22:41:05
フローラさん!? (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
フローラ
22:41:17
内外状況全てが不調 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
セレスト
22:41:25
これはこれでアキラの技量が映えるから (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
22:41:29
「見えている――!」 飛び来るフローラを、入れ替わるように背を合わせてくるりと周り、その突きをいなす (HP:141 MP:0 防:10 )
フローラ
22:41:30
つまり、 乗り越える時…!! 破輪!! (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
セレスト
22:41:30
ぼくはすきです(小声) (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
22:41:47
割りやがった――(HP:141 MP:0 防:10 )
ユウゴ
22:42:01
「いや――」 姐さんが一枚上手だ――(HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
フローラ
22:42:12
「私にもよ――」突きではない、それは斬撃だ!! (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
55 = 7 (5 + 4 = 9 > 11 クリティカル!) + 4 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 5 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【13+2+2+9】 威力 : 14
#アキラ
22:42:13
――ッ!?」 凌いだ。その一瞬の後、アキラが言葉を失う (HP:141 MP:0 防:10 )
サフィ
22:42:18
「いえ……」ユウゴと発声は同タイミングだったかもしれない (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
セレスト
22:42:26
――よし、入ったな」 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
22:42:35
――っが、は……」 (HP:141 MP:0 防:10 )
ユウゴ
22:42:36
――」 ひゅう、と実際に口笛を吹いた。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
22:42:45
――……今のは」 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
サフィ
22:42:48
「なるほど、あれが騎士様の一撃」 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
ユウゴ
22:42:49
ありゃ真似できねェな。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
22:42:54
素人目にも分かる。完全に“入った” (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
フローラ
22:43:06
横薙ぎの一閃に縦の一閃を合わせたのだ (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
22:43:22
――何と、突きばかりと、見誤ったか……!」 大きく切り裂かれた胸板を見て、賞賛の言葉を贈る (HP:96 MP:0 防:10 )
サフィ
22:43:40
「まさしく戦場に咲く一凛の華(フローラ) と言うべきですね。お見事ですわ」 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
#アキラ
22:43:57
「見事、御見事! ――我も応える時なり!」 (HP:96 MP:0 防:10 )
ユウゴ
22:44:10
「綺麗なもんだ」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
フローラ
22:44:12
「あなたの剣はまっすぐで重くて、速い。でも、それだけじゃ駄目よ」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
22:44:50
幾ら切り裂かれようと血はこぼれず、装甲が欠け、内部装置が壊れるのみ。しかし、彼からは血潮の如きマナが溢れ、可視できるオーラとなって立ち上り始める (HP:96 MP:0 防:10 )
22:45:26
『○剣閃三合』。さあさ、斬り合おうぞ。相手は誰か! 名乗りを挙げよ!
サフィ
22:45:30
「──ユレン様。準備はよろしくて?」と、何かに気づいたように再び熱狂の演奏を始める。 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
ユウゴ
22:45:40
「ハハ、耳が痛いぜ、姐さん」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
22:45:50
「ああ。僕も少しは良い所を見せようか」 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
フローラ
22:46:09
「あら、心当たりがあるのかしら、ふふ」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
22:46:17
――」 立ち上るオーラに合わせるように、頭より高くに刀を握り、今すぐにでも振り下ろさんと力を籠める (HP:96 MP:0 防:10 )
サフィ
22:46:24
「──」と、言葉はない。ただひたすらに演奏に集中し始める。 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
セレスト
22:46:26
「ん。……」 何を言う事でもないだろう。ただ静かに、それを見つめよう。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユウゴ
22:46:34
――しょうがねーな。美味しい所譲ってやるよ」>ユレン (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
22:46:37
「ユウゴ、フローラさん、少し道を開けてくれ」 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
22:47:20
――そなたか。飛来する剣、汝のみに在らず。我が"飛剣"、とくとご覧じろ!」 (HP:96 MP:0 防:10 )
ユレン
22:47:25
「僕じゃ不満かも知れないが――さっきのケリを付けよう、アキラ」  (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
フローラ
22:47:27
「ええ、お願いね、ユレン。……見ているわよ、アキラ」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
22:47:32
「その代わりよ、負けんじゃねェぞ、ユレン」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
22:47:55
「負けるつもりはない。君と同じでな」 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
ユウゴ
22:48:06
「……言うね」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
22:48:10
「往くぞ"飛剣使い"。我が渾身の太刀へ応えて見せよ!」 (HP:96 MP:0 防:10 )
セレスト
22:48:17
「……ふふ」 ユレンとユウゴのやり取りに小さく笑みを溢して、杖を握り直す。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユレン
22:48:26
応えるが早いか、アキラから投げ返された短剣を回し、構えた。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
22:48:35
――ああ、来い」
#アキラ
22:48:42
言うが早いか、彼はその立ち上るオーラを剣にまとわせ、力のままに振り下ろす――すると、霧のような何かが鋭い刃となってユレンへ飛来する――(HP:96 MP:0 防:10 )
22:49:07
さあ一合目だ、受けよ! 命中判定で22を。同値以上で勝利だ!
ユレン
22:49:35
「そこだ」 飛来する不定形の刃、それが到達するよりも速く、一点を狙い、それを突き破るべく刃を放つ。命中。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
2D6 → 4 + 5 + 【14+1+1+1+2】 = 28
#アキラ
22:50:14
"ガチン"。実体のない刃と、ユレンの放つ実剣が鋼の音を奏でてぶつかり合い、弾ける (HP:96 MP:0 防:10 )
22:50:43
舞う短剣はくるくると浮かび、するりとユレンの手元へと舞い戻る。
22:50:54
――流石だ。ではこれはどうか――!」
ユレン
22:51:10
「一発じゃあ突き破れないか。それなら――」 手元へと戻ってきた短剣を手に、少し腰を低くして構える。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
22:51:28
続けざま、彼は円を描くように回転し、横薙ぎの一撃を放つ――再び迫る剣氣 (HP:96 MP:0 防:10 )
22:51:35
もう一度22を!
ユレン
22:52:01
「フェトル、力を貸せ!」 ピアスを指で弾けば、短剣を握る腕ごと雷を纏う。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
22:52:43
勢いを付け、紫電を放つ。命中!
2D6 → 2 + 3 + 【14+1+1+1+2】 = 24
#アキラ
22:53:31
再び響き渡る音。ユレンの放つ短剣は、明らか、侍のそれを圧倒して叩き消す。 (HP:96 MP:0 防:10 )
22:54:01
――御見事。しかして、手を止めるは愚者の行い。なればこそ!」 そして三度。
ユウゴ
22:54:16
――決まる」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
22:54:31
この打ち合い、勝利するのはユレンであろう。だが――彼はそれを察してなお、己の一撃を繰り出す! (HP:96 MP:0 防:10 )
フローラ
22:55:05
「……頑張って」呟きはどちらに向けられたものか (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
22:55:18
さあ、最後だ。命中判定を (HP:96 MP:0 防:10 )
ユレン
22:55:40
――……」 言葉での答えは不要だ。射抜くような視線。繰り出される剣閃の”穴”を見極め、その穴を押し広げるように雷を一閃。命中。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
2D6 → 2 + 5 + 【14+1+1+1+2】 = 26
サフィ
22:55:48
「──」勝負が終わるまで演奏はやめない。そして── (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
#アキラ
22:56:18
ユレンの放ったそれは――針の穴を通すが如く、侍の剣閃を貫き、崩す。 (HP:96 MP:0 防:10 )
22:56:42
此度放たれたそれは、打ち合い、はじかれることなく――アキラへと吸い込まれる!
22:57:00
Cr-1のボーナス修正のうえで、ダメージ判定をどうぞ
ユレン
22:57:38
「穿け――!」 物静かな青年が上げた怒声。それに押されるかのように、雷光が侍の身を突き、崩す! (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
26 = 3 (3 + 2 = 5) + 【15+3+2+1+2】 威力 : 14
22:57:44
クリレイが欲しかったよ僕は。
SYSTEM
22:57:50
フローラ様が退室しました。
#アキラ
22:57:51
そのようだ…… (HP:96 MP:0 防:10 )
SYSTEM
22:57:53
フローラ様が入室しました。
ユレン
22:57:57
おかえり。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
サフィ
22:58:03
おかえり (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
セレスト
22:58:06
おかえりなさい (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
フローラ
22:58:09
ギリギリ間に合ったわ…
サフィ
22:58:14
終演(インテッルツィオーネ)」 と、アキラとユレンの3回にも渡る斬りあい終わると同時に、琴から手を放す。 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
#アキラ
22:58:25
――ぬ、ぐ」 タァン、と貫かれた刃は、殊更にすさまじい一撃だったわけでは無い (HP:96 MP:0 防:10 )
22:58:46
しかし、その打ち合いは確かな"一撃"を彼に与えた (HP:80 MP:0 防:10 )
サフィ
22:59:09
「良い演奏でした。ユレン様。情熱的(インフェルボラート)」と、戦いを終えたユレンの横に並び立つ。 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
#アキラ
22:59:14
このまま続けて大丈夫か? >フローラ (HP:80 MP:0 防:10 )
ユウゴ
22:59:17
満足げににやりと笑った。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
フローラ
22:59:20
OK (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
22:59:28
あとPC側は行動おわったかな (HP:80 MP:0 防:10 )
ユレン
22:59:38
「……かろうじて及第点。これじゃユウゴと同じだな」 そう苦笑する姿に皮肉はない。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
22:59:40
終わったよ。
TOPIC
22:59:49
【2R裏】諦vsユウゴ、フローラ<>ユレン、セレスト、サフィ、藁 by 月GM
セレスト
22:59:50
――」 もう一度笑みを溢して、けれど何も言わずにアキラへと警戒を向ける。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
フローラ
22:59:51
「あら、二人とも、見事だったわよ?」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
23:00:25
「やはり――そなたらこそ、我が――」 体のあちこちに傷が入り、その武者鎧はダメージが見て取れる (HP:80 MP:0 防:10 )
23:00:44
が、彼は決して"諦"めることなく、刀を手に、君たちへと向かい合った
ユウゴ
23:00:58
――そうだ」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
23:01:00
――まだ、まだ終わらぬ。さあ、試合おうぞ――(HP:80 MP:0 防:10 )
ユウゴ
23:01:05
「まだ、戦れるよな」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
23:01:20
――無論、この体が朽ちるまで」 (HP:80 MP:0 防:10 )
フローラ
23:01:29
「勿論、気の済むまで付き合うわ」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
23:01:41
《薙ぎ払い》を宣言。通常攻撃を、フローラ、ユウゴへ! 命中22で回避をどうぞ (HP:80 MP:0 防:10 )
セレスト
23:01:57
ミラージュデイズあるから21かな (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
23:02:02
おっとそうだね。 (HP:80 MP:0 防:10 )
23:02:23
レアリティ高すぎて忘れる
セレスト
23:02:35
SSRミラディ (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユウゴ
23:03:07
「そうだ。鎧に、体にヒビが入っても、お前の心には傷一つついちゃいねェ」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
23:03:11
「いざ――いざ――!」 シャリィン、という耳に心地よい剣の音が高鳴り、二人へ刃が迫る (HP:80 MP:0 防:10 )
フローラ
23:03:46
「ええ―――行くわ…!」自ら太刀の間合いへと踏み込んでいった。回避! (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
2D6 → 5 + 4 + 【13+1+1】 = 24
ユウゴ
23:03:56
研ぎ澄まされた刃に身を投げ出すように、掻い潜る。回避! (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
2D6 → 3 + 3 + 【13+1+1-1】 = 20
23:04:08
ぱりん!
#アキラ
23:04:14
御見事! (HP:80 MP:0 防:10 )
ユレン
23:04:19
うむ。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
サフィ
23:04:24
ないす (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
フローラ
23:04:29
身を投げ出すようにして、地を這い、かいくぐり自分の間合いへ (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
セレスト
23:04:32
よすよす (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
23:04:51
――おお!」 己の一太刀、あろうことか"迫る"ことで避けられ、驚愕の声を上げる (HP:80 MP:0 防:10 )
23:05:03
「しかし!」
23:05:38
「我一文字! "諦"を冠する者なり――しかし、しかし我はこの銘より"否"を穿つ者!」
ユウゴ
23:06:19
「応! 越えて来やがれッ!」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
23:06:25
「この身はこの時より諦・否(あきらめず)! さあ、我が剣を見よ――!」 (HP:80 MP:0 防:10 )
23:06:55
魔剣一閃――諦・否(あきらめず)』!
23:07:42
太刀の色が変わった。そうとしか取れぬ旋律の変化を見せると、鋭く研ぎ澄まされた一太刀がユウゴとフローラへ音もなく振り下ろされる!
23:08:05
回避、23!
ユウゴ
23:08:48
――!」 その表情は嬉々として。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
フローラ
23:09:18
「……」その太刀筋から、何かを掴もうと藻掻くアキラから目を逸らさずに。進む方向はただ一つ (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
23:09:38
―――!!」 へ!(回避
2D6 → 1 + 4 + 【13+1+1】 = 20
ユウゴ
23:10:35
諦めを越えた刀はさらなる冴えを見せる。その一閃に、無銘の剛剣をぶつけていく。(回避 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
2D6 → 4 + 6 + 【13+1+1-1】 = 24
#アキラ
23:11:07
「破ァッ!!」 その太刀は重くない。これまで振るわれた剣のほうがよほど重いであろう。けれどこれは、威力ではない"決行"の一撃。 (HP:80 MP:0 防:10 )
セレスト
23:11:58
振るわれたその一撃に、思わず息を呑む。杖を握る手に一層の力が籠められ、行く末をただ見守る。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
23:12:03
ユウゴの太刀はアキラの一撃を弾き――前へと進んだフローラにはその一撃がするりと振り下ろされる! (HP:80 MP:0 防:10 )
フローラ
23:12:18
自らの騎士剣でその決意の一撃を真正面から受け止める! (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
23:12:30
――ッ!」 斬、といっそ軽やかな斬撃がフローラを切り抜けた (HP:80 MP:0 防:10 )
2D6 → 3 + 4 + 【17】 = 24
23:13:30
――"手応え、あり"」 それはフローラに与えた一撃でないことは確か。しかし彼は何かを得、頷いた
TOPIC
23:13:53
【3R表】諦vsユウゴ、フローラ<>ユレン、セレスト、サフィ、藁 by 月GM
ユウゴ
23:14:25
正面からその技を受け切り、手の中に残る手ごたえを確かめて、「――いい太刀だ、いままでで、一等いかした一撃だった!」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
フローラ
23:15:03
「っ……ええ、確かに……受け取ったわ」膝をついて、滴り落ちる自分の血を見つめ、顔をあげる。 (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
23:15:10
「返礼は、太刀をもって受ける!」 賞賛の声を、敢えてそのように答え、ぴしゃりと切り払う >ユウゴ (HP:80 MP:0 防:10 )
サフィ
23:15:33
「……大丈夫のようですね」フローラの安全を確認して (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
ユウゴ
23:15:40
――姐さん、まだ行けるだろ?」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
23:15:43
「……ああ、くそ……!」 あの華奢な身体で前に進んでいくなんてどう考えても愚行だ。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
サフィ
23:16:02
「……では私の仕事は、終わりの旋律を奏でること」と、琴にそっと手を触れる (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
ユレン
23:16:07
そう思っているのに、何処かでそれに納得してしまっている自分がいる。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
フローラ
23:16:33
「ついてこれる?って 聞こうと、思っていたところよ?」 起き上がり、剣を構えながら (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
23:17:40
「さあさ、我はまだ健在、健在なり!」 (HP:80 MP:0 防:10 )
ユウゴ
23:17:45
「へ。愚問だったか」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
セレスト
23:17:59
――はは。強いな、フローラは (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
23:18:01
ユウゴ
23:18:21
「ンじゃあまあ、何処へなりともお供してやるよ、姐さん」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
23:18:26
仲間の行動への呆れや心配よりも、そこに並び立てていない悔しさや羨ましさ。それを噛み締めながら、短剣の柄に沿えた指に力を込めた。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
セレスト
23:18:37
さて80点。落とし切るなら最後に回ろうか (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
フローラ
23:18:44
「アキラ、あなたのその姿に私は勇気を貰ったわ。諦めかけていたのは私も同じ」 (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
サフィ
23:18:47
私も4番目にしよう (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
ユレン
23:18:54
お膳立てにいこう。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
サフィ
23:19:11
万が一がおきたら、レジスタンス、セレストは律の魔杖で断空対策しておこう (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
ユレン
23:19:36
クリティカルレイAを自分に使いつつ。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
23:19:49
――感無量とはこのこと。我が身は今、ここに救われたのだ。天に上る竜のように、共に空へと舞えたなら何より――」 >フローラ (HP:80 MP:0 防:10 )
ユレン
23:20:50
「自分の居る場所は、ここでいい」 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
23:21:15
「なんて、“諦”めるつもりはない」
フローラ
23:21:57
「でもね、アキラ。あなたはもしかしたら思い違いをしているかもしれないわ」 (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
23:22:52
「………」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
フローラ
23:23:43
「『諦』という言葉には、もう一つ、古い意味があるのよ」 (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
セレスト
23:23:43
アキラの言葉に、一度口を開きかける。が、それを閉じて、真剣な眼差しを向けてその”在り方”を視続ける。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
フローラ
23:25:08
「『真諦(サティヤ)――ものごとの、”真理”を意味する言葉よ」 (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
サフィ
23:25:36
「……美しい言葉ですわ」フローラの言葉に嘆息をつく。 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
フローラ
23:26:03
「あなたは初めから、”諦め”を望まれて生まれたわけじゃない。私はそう思うわ」 (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
23:26:41
「……それは」 フローラの言葉に、何と言えばいいのだろう。混ざる感情に、言葉を返せずに立ち尽くす (HP:80 MP:0 防:10 )
ユレン
23:28:41
「……僕には学もない。古い言葉も知らないし、学者たちが出すような賢い答えは用意出来ないが」 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
フローラ
23:28:50
「きっと、それがあなたが諦めを否定した先にあるものよ――(HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユレン
23:29:14
「ひとつ、分かる事はある」 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
23:30:08
「……それは?」 (HP:80 MP:0 防:10 )
ユレン
23:30:13
「諦める事を止めた君や僕は、ようやく彼女の言ったそれを探しに行くことが出来る」 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
ユウゴ
23:31:25
「諦めの先、ね――(HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
セレスト
23:31:45
――”先”、」 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
フローラ
23:31:47
「……」ああ、どうしてもっと早く、あの子(ラルカ)にこれを伝えてあげられなかったのか。 (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
23:31:48
「……今なら、その意、理解できる」 (HP:80 MP:0 防:10 )
ユレン
23:32:00
「行こうか、先へ。『返礼は、太刀をもって受ける』だったな」 彼の言葉を繰り返し、双つの短剣を構えた。 「存分に受け取れよ。これが僕の太刀だ――」 一閃。投擲した双つの刃は、複雑な軌道を描く事なく、一直線に侍へと飛来する。命中。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
2D6 → 2 + 1 + 【14+1+1+1+2-2】 = 20
ユウゴ
23:32:00
――俺ァ、ちっと不思議に思ってたんだよな。魔剣に合わせて、わざわざ担い手を作るなんてよ。どんな刀鍛冶でも、普通そんな事しねェだろ?」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
ユレン
23:32:04
割っておこう。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
23:32:07
OK. (HP:80 MP:0 防:10 )
ユレン
23:32:10
一撃。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
27 = 4 (3 + 1 = 4 > 6) + 【15+3+2+1+2】 威力 : 14
23:32:14
二撃。
2D6 → 5 + 2 + 【14+1+1+1+2-2】 = 24
23:32:20
27 = 4 (2 + 5 = 7) + 【15+3+2+1+2】 威力 : 14
#アキラ
23:32:34
"先"へ。その言葉で放たれたユレンの2射は、違うことなくアキラを貫く。 (HP:80 MP:0 防:10 )
ユレン
23:32:36
後は任せた。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
#アキラ
23:32:50
こう、だ。 (HP:46 MP:0 防:10 )
サフィ
23:33:03
ふたりでいけそうだな (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
フローラ
23:33:09
「そうね、ユウゴ」いいや、違う。ここで、彼らと出会ったから、自分もそれを信じることが出来たのだ。 (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
サフィ
23:33:50
「わたくしたちにはまだ解かなければならない謎がたくさんあります。けれども──そう」 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
23:34:18
「アキラ様がその先へ、進める道を見いだせたのならば、屹度。この道は間違いないのでしょうね」
セレスト
23:35:36
「正しいか、間違いか――それを示すのは、他でもない彼自身さ」 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユウゴ
23:35:43
「剣ってのは、ただ作られただけじゃ完成しねェんだ」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
セレスト
23:35:51
「いや。……あるいは”そんなもの”――(HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユウゴ
23:37:24
「そう考えると、お前らが人間みてえに作られたのが、何となく分かる気がするぜ」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
23:38:39
――おしゃべりは終わりだ。終わらせようぜ」
23:39:07
5点石と自前1点消費、【ジャイアントアーム】【ガゼルフット】。【クリティカルレイ】Aを自分に使用。必殺攻撃Ⅱを宣言。
#アキラ
23:39:14
――我らには、語らいは少々"小難し過ぎる"。斬り合うぐらいが、丁度良い」 (HP:46 MP:0 防:10 )
ユウゴ
23:39:25
「ハ」 思わず笑った。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
23:39:38
「同感だ」
#アキラ
23:39:39
「嗚呼、嗚呼。胸打つこの激情は、嗚呼――剣でしか示せそうにない!」 (HP:46 MP:0 防:10 )
フローラ
23:39:43
「それもそうね、剣を握ったまま立ち話なんて」 (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
サフィ
23:40:47
「──激情ですか」少し目を細めてアキラを見つめる。 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
ユウゴ
23:40:52
静かな対峙から、一転―― 「――行くぜェッ!」 咆哮と共に、動へ。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
23:41:30
「迎え撃とう――!」 (HP:46 MP:0 防:10 )
フローラ
23:41:31
「私からあなたに伝えるべき言葉は全て、伝えたわ―――後は、この剣聴いて」 (HP:19/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
23:41:59
上段からの、小細工抜きの袈裟斬り。身の丈程もある剛刀を、その重さを感じさせぬスピードで振り抜く。命中! (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
2D6 → 6 + 1 + 【13+1+1+1】 = 23
セレスト
23:42:03
――武人、だな」 どうにも。そこに入れない事に、一抹の悔しさを浮かべつつ、その先を見定める。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
23:42:07
命中! (HP:46 MP:0 防:10 )
ユウゴ
23:42:27
――ォオオッ!」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
64 = 16 (5 + 3 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 16 (5 + 5 = 10 > 11 クリティカル!) + 10 (4 + 1 = 5 > 6) + 【14+2+2+2+2】 威力 : 55
#アキラ
23:42:32
――ッ!」 刀で受ける――いや! (HP:46 MP:0 防:10 )
23:44:03
裂帛の気迫と共に放たれた"ソレ"は、〈諦〉を"圧し折り"、その体に決定的であろう一撃を叩き込んだ
フローラ
23:44:40
「……」咆哮と共に放たれたユウゴの剣閃の奏でる音に、耳を澄ませた。 アキラにも届いたはずだ、確かに (HP:19/38 MP:27/36 防:3+2 猫2鹿0 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
23:44:45
――……」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
23:45:21
「紛れも無き――おお、これこそ――」 半ばから姿を消した刀を握り、今にも膝から崩れ落ちそうなボロボロの体を強引に断たせ (HP:-8 MP:0 防:10 )
23:45:59
「為れば、こそ……我が身、我が剣を示してこその"返礼"――!」
ユレン
23:46:07
「……いい返礼(答え)だ」 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
サフィ
23:46:24
「終焉ではないようですね……」と、警戒を強め (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
23:46:29
終演
フローラ
23:46:31
「さあ、アキラ、いきなさい――(HP:19/38 MP:27/36 防:3+2 猫2鹿0 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
23:46:34
残心し、アキラへ刀を向けたまま動かない。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
23:46:38
半ばから折れた魔剣。――それを握り、弱り陰りを見せるオーラを振り絞り、剣氣を練る (HP:-8 MP:0 防:10 )
23:47:19
『終幕五合』。君たち5人に向けた、彼渾身のメッセージ
セレスト
23:47:46
――ああ。その全てを受け止め、見定めよう」 杖を握り直し、アキラへと告げる。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
#アキラ
23:47:48
「我が剣、受けよ――この剣戟こそ、我が答え――!」 (HP:-8 MP:0 防:10 )
23:48:19
ユウゴ、フローラ、ユレン、セレスト、サフィ。5人に向けて、最後の――あまりに弱く、しかし力強い剣戟が――放たれる!
フローラ
23:48:26
私が抵抗に用いるのは 精神力よ (HP:19/38 MP:27/36 防:3+2 猫2鹿0 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
#アキラ
23:48:35
思うままの力で、その刃を弾いてくれ! 目標値は18! (HP:-8 MP:0 防:10 )
サフィ
23:48:35
同じく精神力です (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
セレスト
23:48:47
全てを見届けるのに心の力以外はないだろう。精神力。 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
ユレン
23:49:20
ならば合わせよう。精神力だ。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
フローラ
23:50:04
―――」目を閉じ、その波濤の訪れを待つ。 そして、開眼…!(抵抗 (HP:19/38 MP:27/36 防:3+2 猫2鹿0 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
2D6 → 1 + 6 + 【7+2】 = 16
サフィ
23:50:38
「──」目を瞑り。その覇気を受けましょう。 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
2D6 → 4 + 4 + 【7+4】 = 19
#アキラ
23:51:00
初手に放たれた、荒々しき暴風は無い。あるのは、からりと晴れた青空の下、吹き抜けるような強い一陣の風。 (HP:-8 MP:0 防:10 )
ユレン
23:51:05
真正面からそれを受け止める。抵抗。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用鋭刃A熱狂 歌:士気)
2D6 → 1 + 1 + 【12】 = 14
フローラ
23:51:07
私はやはり甘いのかもしれない。受け止めてあげたいと思ってしまったのだ。 (HP:19/38 MP:27/36 防:3+2 猫2鹿0 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
セレスト
23:51:22
「見届けよう、その総てを――」 衝撃が来ようとも両の眼は閉ざさず、逸らしもしない。抵抗 (HP:43/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
2D6 → 1 + 3 + 【8+4】 = 16
ユウゴ
23:51:28
抵抗破棄。受け止めてやろう。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
#アキラ
23:51:40
では。 (HP:-8 MP:0 防:10 )
サフィ
23:52:04
このアキラのあり様はどこか懐かしい気もする。ああそういえば、わたくしは最後に、このような形で何かを残したことがあるのかもしれない。思い出すことはできないが。 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
#アキラ
23:52:06
――おおお……ッ!」 彼は、君たちへと最後の一太刀を放った (HP:-8 MP:0 防:10 )
23:52:19
フローラ!
2D6 → 4 + 3 = 7
23:52:25
ユレン!
2D6 → 5 + 2 = 7
23:52:32
セレスト!
2D6 → 6 + 2 = 8
23:52:37
ユウゴ!
2D6 → 2 + 3 = 5
サフィ
23:53:20
だからこそ、わたくしはそれを受けるのではなく。受け流す。それが最期に見せる輝きの在り方だと思うから。 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
#アキラ
23:53:32
「……我が剣、真理を得たり」 わずかな、しかし確かな傷を与えたことを見――ついには崩れ落ちた (HP:-8 MP:0 防:10 )
ユウゴ
23:53:43
「……」 微動だにせず、その一太刀を受け入れた。ぶしゅッ、と頬に、腕に、血がしぶく。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*4 ②*1 鹿1猫熊2腕1 樹鎧A VWA 器敏 変転x)
23:54:26
そして、にっ、と悪童のように笑い、「――気ィ済んだかよ」 と崩れ落ちたアキラに言ってやった。
TOPIC
23:54:29
【-- 決 着 --】 by 月GM
セレスト
23:54:32
――ああ、確かに」 ずぐ、とその身体に傷が刻まれるが、動じる様子はなく。 (HP:35/43 MP:39/53 防:3 ⑤*3④*1②*2/A緑18白8/変転×)
サフィ
23:55:00
「その思い。とても美しい旋律でした。アキラ様」 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
#アキラ
23:55:05
「無論……確と、ここに」 くぐもる声で、ボロボロの腕で、切り裂かれたままの胸を叩き
フローラ
23:55:06
「……」深緑の衣が赤黒く染まる。諦・否の太刀の傷が今ので開いたのかもしれない。 (HP:12/38 MP:27/36 防:3+2 猫2鹿0 石⑤3 金A3 BmA/VwA/士気/祝器敏)
ユウゴ
23:55:41
「……っと――深手だな」 フローラの肩を支えよう。 「――セレスト! おおい!」
フローラ
23:56:08
「アキラ、その名をもう恥じる事は無いわ、あなたは……」
ユレン
23:56:09
「……」 裂けた頬の傷から溢れる血を片手で拭う。 「その状態で受け止めるだなんて、流石に無茶だ」
セレスト
23:56:21
「確かに見届けたよ、アキラ」 眼を伏せて 「――ああ。解っているとも」 《魔法拡大/数》宣言、5倍【キュア・ハート】。対象は自軍全員。行使
2D6 → 3 + 4 + 【12】 = 19
サフィ
23:56:23
「フローラ様。全く、無茶をして」 (HP:42/43 MP:34/37 防:4 緑6 ↑↑ 藁2/22 小鳥モラル)
ユレン
23:56:42
セレストに合わせてフローラにキュア・ハートを行使しつつ
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19
ユウゴ
23:56:48
てあつい。
セレスト
23:56:50
「月神よ、戦士達に癒しを――
16 = 4 (2 + 3 = 5) + 【12】 威力 : 30
14 = 2 (2 + 1 = 3) + 【12】 威力 : 30
20 = 8 (3 + 5 = 8) + 【12】 威力 : 30
18 = 6 (3 + 3 = 6) + 【12】 威力 : 30
22 = 10 (6 + 4 = 10) + 【12】 威力 : 30
ユレン
23:56:52
16 = 7 (6 + 1 = 7) + 【9】 威力 : 30
#アキラ
23:56:53
「そう……だな……」 半ばジャンクとなっている彼は、身じろぎもせず応える >フローラ
ユウゴ
23:57:00
傷が治ったらフローラからはすっと身を離す。
ユレン
23:57:07
アキラの元へと歩いていく。
フローラ
23:57:19
「どうしてかしらね…あの時はああするしかないって思ったのよ」
#ユウ
23:57:33
「……」 そこへ。いつの間にかやってきていた彼が、半ばから折れた刀を拾い上げ眺めていた。
セレスト
23:57:46
――いい顔をしているな」 アキラのもとへと歩み、その身体に触れる。
ユウゴ
23:58:03
「こりゃひでえ。……まあ俺たちがやったんだけどよ。こりゃ、仲間の奴らに来てもらった方がいいな」>アキラ
23:58:18
コロシアムで観戦している他の魔動機たちの様子はどうかな
サフィ
23:58:19
気休めかもしれないが。皆も近づいているだろう。アキラを中心にレイジングアース。全員入るだろう。
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
フローラ
23:58:31
「ユウ……あなたには"見えた"?」
#アキラ
23:58:35
「工房が半壊している故、修繕には膨大な時が必要であろう……が、悪くない気分だ」 
ユウゴ
23:58:56
「おっと……」 いつの間に。>ユウ
フローラ
23:58:58
「アキラが見せようとした、その"先"が――
サフィ
23:59:08
「……少しでも癒しになれば。痛みさえも喜びと言われればわたくしにはどうすることもできませんけど」と、悪戯な笑みを浮かべて。アキラに
ユレン
23:59:11
「大幅な戦力の低下だと怒られても、僕たちは責任を取らないからな」
#ユウ
23:59:16
「……参った」 フローラの言葉には、何とも言えない表情で応え、折れた先端を拾う
ユウゴ
23:59:33
「ぼ、膨大……」 膨大って一週間やそこらじゃねェよなあ……。
#ユウ
23:59:55
「……君たちは、魔剣がまだないんだったな」
2019/06/12
#ユウ
00:01:00
「打とう。そうすること以外、答えにはならないだろう」 と、折れた刀を手に、真っ直ぐ君たちを見る
ユウゴ
00:01:17
「……」 そういや、自分たちは担い手の扱いとしてここに居るのだった。
セレスト
00:01:25
ユウの眼を見ましょう。どんな色をしているかな。
フローラ
00:02:04
「あなたが"真諦"(サティヤ)に辿り着けますように」>ユウ
#ユウ
00:02:19
熱意はあろう。が、さてではどう打つか。そこには迷いが残って見える >セレスト
ユレン
00:02:59
「打てるのか」
#アイ
00:03:07
「ただ打つだけだと、同じことの繰り返し。ユウは、別にダレた気持ちで造ってたわけじゃない。だから……」
#ユウ
00:03:26
――これだけのものを見せられて、何もせんというのは、男の端だ」
00:03:38
男の恥だ……。
セレスト
00:03:45
――何も言うまい。答えはきっと、君の中にあるのだろうから」
ユウゴ
00:03:54
「魔剣師には、魔剣師なりの矜持があるって訳だ」
#ユウ
00:04:27
「お前たち。"誰の剣を"、"どう造るか"。何かあるか」
00:05:10
ここで答えを出すもよし、――次に持ち越すも良しだ
フローラ
00:05:16
「あら、それを人に聞いてしまうの?」
サフィ
00:05:39
「音楽以外は専門外ですので。聞かれても分かりませんわ」肩を竦めてみせる。
ユレン
00:05:45
「打つのは君だ。僕たちの意見なんて、不純物だろ」
セレスト
00:05:53
「君の心のままに打つと良い、と。そう思うが」
#ユウ
00:06:11
「……」 皆の回答に、少し考える素振りを見せ
ユウゴ
00:06:13
――っつってもな。そんな事聞かれたのは初めての経験だ」 肩をすくめ。 「でも、そうだなァ。俺の戦向きの剣だといいな」
#ユウ
00:06:59
――そうか」 これまでの出来事。アキラの戦い。君たちの存在。
フローラ
00:07:27
苦笑して騎士剣を鞘に収めようとして、気付く。ミスリル製のレイピアが刀身の半ばで折れていた。おそらくあの時の一閃を受け止めた際だろう。
#ユウ
00:07:48
「……分かった。では、期待して待っていてくれ」 それらが折り重なり――彼には、"これまでになかったひらめき"が得られていた。
ユウゴ
00:07:50
「算段立てるのに、まだ足りねェってんなら、もう一戦二戦やってやっても――
セレスト
00:08:05
――こら」
フローラ
00:08:25
「ええと、一先ず、これを打ち直すことって出来る? 魔剣でなくてもいいから」
#アヤ
00:08:30
「……はい」 折れた切っ先を、つまんで差し出す、神出鬼没の娘がフローラへ
ユレン
00:08:32
「一人で素振りでもしてればいいんじゃないか」
ユウゴ
00:08:33
「……冗談。冗談だよ」
00:08:51
「ユレーン…… お前つれねえ事言うなよ……」
セレスト
00:09:03
――……お前らは」 「付き合ってやればいいだろう」 >ユレン
サフィ
00:09:17
「はぁ……」と、ため息をついていた。
#ユウ
00:09:30
「問題ない。が、ただ打ち直すのもな。考えておこう」 >フローラ
#アイ
00:09:56
「と、ともかく。ほら、皆お疲れでしょ? ――ひとまず休もう?」
フローラ
00:10:06
「あ、ありがとう、アヤ……」折れた切っ先を受け取り、耳をしんなりとさせた。行いに後悔は無いが、凹む
ユレン
00:10:09
「何が楽しくて疲れた身体を引きずって素振りに付き合ってやらなきゃいけないんだよ」
#アイ
00:10:27
「怪我の治療もあるし、アキラだって――」 と、言いかけたところに、ユウに首根っこを掴まれる
フローラ
00:10:41
アヤじゃないわ、アイよ
#ユウ
00:10:42
「来い。俺たちは元気だろう、打つぞ」
ユウゴ
00:10:56
「気ィ落とすなよ姐さん。当代一の魔剣師がいるんだぜ? 綺麗に直してくれるって」
#ユウ
00:11:02
アヤであってるんじゃ。
ユレン
00:11:07
合ってるだろう。
フローラ
00:11:12
来てくれてた
00:11:16
いいこね
サフィ
00:11:23
いいこね
#ユウ
00:11:27
「お前たちは休んでおけ。鍛造は何日かかかる。好きに過ごせ」
ユレン
00:11:34
「……そんなにすぐ直せるものなのか? 思い切り折れているようにしか見えないけど」
ユウゴ
00:12:01
「何だ。休んだ後ならいいのか?」>ユレン
#ユウ
00:12:22
「……お前は、"魔剣"を造る、ということを少し舐めている」 俺の腕を甘く見すぎだ。そう答える >ユレン
セレスト
00:12:23
「そのようだが?」 >ユレン
00:12:28
ユウゴだ・
#ユウ
00:13:10
そういって、彼はフローラの剣を預かり、アイを掴んだままその場を去っていく
サフィ
00:13:15
「なぜ皆様はこうも血気盛んなのかしら……わたくし困ってしまいますわ」ユレン、ユウゴを悩まし気に見つめながら
ユレン
00:13:18
「僕じゃ君の訓練相手にはなれないぞ。戦い方が違いすぎる」 >ユウゴ
フローラ
00:13:24
「そうは言っても、あれは、私の……いいえ、只の剣ね、今は」>ユウゴ
ユレン
00:13:51
「舐めてるわけじゃないんだけどな」 ただ彼がどんな工程を経て造っているのか、想像すらつかないだけだ。
#アヤ
00:13:59
「じゃ、みんなはこっち」 と、彼女が医療スペースへ連れて行こうと、フローラの手を引いて歩きはじめる
セレスト
00:14:23
「おや。”諦”めない、のだろう?」 すぐには難しいだろうけれどもな、と続けて、アヤについていこう。
ユウゴ
00:14:27
「いいや、さっきアキラとやり合ったあの技、俺ァ忘れちゃいねえからな」 先ほどの3連打の見事さに、勝手に対抗心を燃やしているようだ。
フローラ
00:14:49
「アヤ…?」どんな心境の変化だろうか?少し、以前とは様子が異なっているように思える。まるで、あの子のようだ
ユレン
00:14:58
「それとこれとは話が別だ」 肩を竦めて返して
月GM
00:15:11
これにて、一先ず幕と――いきたいところだろう場面。だが、休息の前に、君たちの眼にはあまりにも異様な物が映る。
ユウゴ
00:15:15
――……」 大事なモンか。騎士時代のものだろうか? 鈍いユウゴでも流石に察する。>フローラ
ユレン
00:15:34
「まあ、少しくらいならな」 ユウゴにはそう返しておいて。 「……随分懐かれたな。何かあったのか?」 >フローラ・アヤ
月GM
00:15:52
陽の光差し込む、青い空。その果てが、歪に崩れ落ち、得体の知れぬ空間になり始めていた。
サフィ
00:15:52
「──」皆のやり取りを見つめていたが──
ユウゴ
00:15:54
「……姐さんはあのくらいの娘に好かれやすいんじゃねえか?」
00:16:00
おや…。
月GM
00:16:23
まだまだその"崩壊"は遠い。しかし、この迷宮――永遠に続くものというわけでは、ないようだ。
サフィ
00:16:43
「そうですか。やはり大円団でもなく。フィナーレでもないのですね」空を見上げて
フローラ
00:16:49
「そうだとしたら、嬉しいんだけれど……!……あれは…」
ユウゴ
00:16:59
――ありゃ……何だ?」
セレスト
00:17:02
――時間は長くはない、か」
#アヤ
00:17:11
「……?」 首を傾げ、君たちの動向を不思議そうに見る。彼女には、それが見えていない
フローラ
00:17:22
「アヤ、あなたにはあの空が……」
ユウゴ
00:17:32
「……」 成程。と、アヤのその様子で察する。
#アヤ
00:17:32
「……普通の空」
セレスト
00:17:44
フローラには首を横に振ってみせる。
ユウゴ
00:18:07
「あんまり見事な空だったもんで、つい見惚れちまってな。さあ、いこうぜ」
#アヤ
00:18:22
「変なの」 良く分からない事を云うのは損傷が酷いからだ。そう決めつけた彼女は、より一層フローラを強く引いて進んでいく
ユレン
00:18:25
「……」 空を見上げて一瞬眉を顰めたが、すぐに顔を戻して
サフィ
00:18:29
「(あの部屋と同じ現象なのかもしれませんわね。いずれにせよ)」
フローラ
00:18:47
「ねえ、アヤ。剣が直るまでの間、私とお話をしましょう。あなたとはちゃんと話せていなかったから」
#アヤ
00:18:59
「ん。――そうするつもり」
フローラ
00:19:12
誤魔化すわけではないが、話題を変えるべく話を振った
サフィ
00:19:13
「(物語は良きにしも悪きにしも、動き始めたみたいですわ)」首を横に振り。アヤについていこう。
月GM
00:20:08
他に起こす行動が無ければ――ひとまず、この場は幕としよう。
フローラ
00:20:27
「アキラと行動を共にしていたあなたには、彼がどんな風に映ったのか、聞いてみたかったの」
00:20:42
OK
ユレン
00:20:51
大丈夫
ユウゴ
00:20:56
OKOK
サフィ
00:20:59
大丈夫
セレスト
00:21:14
OKで
月GM
00:21:21
では――
00:21:31
君たちはアヤに手を引かれながら、コロセウムを後にする。
00:21:51
崩壊の音は、これより急速に君たちに迫ることになるだろう。
00:22:23
その時どんな答えを出し、一体何を遺すのか。それは次章――最後の舞台にて
#
00:22:30
 
00:22:33
 
月GM
00:22:40
お疲れさまでしたァ!!
ユレン
00:22:47
お疲れ様でした。
サフィ
00:22:47
お疲れさまでしたー
ユウゴ
00:22:48
お疲れさまでした!
フローラ
00:22:53
お疲れ様でした!
月GM
00:22:59
次回もこれ分割だね(悟り
セレスト
00:23:06
おつかれさまでしたた。
サフィ
00:23:10
ゆっくりやろうぜ
月GM
00:23:17
そうだね(震え声
サフィ
00:23:18
ぶんかつもどんとこい
フローラ
00:23:32
”諦”という文字の意味は、 真理、 そして 悟り
00:23:46
すべては悟りの内に――
ユウゴ
00:23:56
仏教的な奴でしたか
フローラ
00:24:20
四聖諦 なり
月GM
00:24:23
これ日付いつだ?
ユレン
00:24:33
7日
サフィ
00:24:35
中断した日にち
00:24:40
7日かな
TOPIC
00:24:47
2019/06/07E_0 #517 絡繰り仕掛けの摩天楼:第二部 経験点:1110 報酬:5000 名誉:11d6 by 月GM
ユレン
00:24:48
2019/06/07E_0だ
月GM
00:24:50
こうか。
00:25:25
あ、報酬は何か現地で貴重品を獲得した扱いでぺろっとお受け取りください。
セレスト
00:25:33
ぺろっと。
フローラ
00:25:44
消耗品の類は買ってもいいですか(ぶるぶる
月GM
00:25:47
また、消耗品の類については物を問わず補填可能です。
ユウゴ
00:25:47
はあい
サフィ
00:25:58
補填可能ね。了解です。
セレスト
00:25:59
はーい >補填可能
月GM
00:26:14
工房で、3Dプリンタが仕事して作ってくれます
サフィ
00:26:16
技能のレベル上げはどうでしたっけ
月GM
00:26:33
あ、ご随意に。でもLv9になるようだったらちょっと待ってね…… >サフィ
サフィ
00:26:41
ならないよ!
月GM
00:26:44
かけめい?
ユウゴ
00:26:49
最近は安く高性能になりましたもんね>3Dプリンタ
フローラ
00:27:01
体にフィットした鎧を誂えるには3Dスキャナにかかる必要があるって?
ユレン
00:27:02
かけめい
サフィ
00:27:04
サフィまだ☆2中盤だよ
ユレン
00:27:11
ファンブル経験点100もあるのに成長がない……?
サフィ
00:27:15
おっぱいのせいなんだよな フローラ
セレスト
00:27:16
3入ってるのセレストくらいじゃないっけ
月GM
00:27:19
名誉ォ!
11D6 → 1 + 1 + 4 + 3 + 1 + 3 + 3 + 1 + 4 + 4 + 1 = 26
00:27:22
ひっく
00:27:27
なんだこれひっく。
ユウゴ
00:27:28
ひくい
ユレン
00:27:30
ひっく
サフィ
00:27:33
ひくい
TOPIC
00:27:36
2019/06/07E_0 #517 絡繰り仕掛けの摩天楼:第二部 経験点:1110 報酬:5000 名誉:26 by 月GM
セレスト
00:27:40
ひえ……
サフィ
00:27:50
成長
2D6 → 4 + 6 = 10
00:28:03
まあ精神ですよね
セレスト
00:28:06
成長1回ー
2D6 → 5 + 6 = 11
ユウゴ
00:28:07
成長は1回だなあ
セレスト
00:28:09
ぐああああああああ
ユレン
00:28:13
あと20で成長なかったのか……
ユウゴ
00:28:24
2D6 → 2 + 6 = 8
00:28:29
お、敏捷
セレスト
00:28:29
いやまあぐああとか言うまでもなく知力です
フローラ
00:28:37
成長1回
2D6 → 3 + 6 = 9
月GM
00:28:54
物凄くメタメタしい話いいです?
フローラ
00:28:55
むむむ
ユレン
00:28:58
よし、更新も終わったので撤退し
00:28:59
なんだい
サフィ
00:29:05
なんだい?
フローラ
00:29:14
なにかな
サフィ
00:29:17
後2000たりぬか…(FA
フローラ
00:29:41
精神にしとこう
月GM
00:29:50
魔剣、いまんとこユウゴ、ユレンは考えてて、フローラは悩んでるんだけど、そんな感じでいいですかね。元が魔剣目当ての迷宮卓なので確認をば。
セレスト
00:30:05
こちらはOKです
フローラ
00:30:10
なんか当初は貰う気は全然なかったんだけど
サフィ
00:30:20
わたくしは作る余地がありませんもの。前衛の御三方でよろしいかと
00:30:35
ユレンちゃんは後衛でしたわ…
フローラ
00:30:46
アキラに凄い影響を与え与えられた気がするので、今はホスィ
ユレン
00:30:48
一応回避力判定は出来るから……
月GM
00:30:48
別に"剣盤"とか作ってもいいんですよ? >サフィちゃん
ユウゴ
00:30:54
俺はそれでいいですよ。どんなのになるんだろうdkdk
ユレン
00:31:16
僕は流れ次第で。
月GM
00:31:18
とりあえず異論はなさそうなでじゃあそんな感じで。
00:31:31
メタメタしい話失礼致しました。
フローラ
00:31:38
という意思を込めてぽっきり折っておいた
月GM
00:31:50
成長とうとう終わったらかいさーん! 次回は金曜日、多分分割なるので前半部よろしくおねがいしまーす!
サフィ
00:31:52
メカフローラじゃん
00:31:57
ほーい
ユウゴ
00:32:02
りょうかいです
ユレン
00:32:02
ではお疲れ様でした。GMありがとう
セレスト
00:32:03
はーい。おつかれさまでした、GMありがとうございましたー
サフィ
00:32:06
では解散。余裕あったらFAとっておこう
ユレン
00:32:07
次回もよろしく。
サフィ
00:32:08
さらばじゃ
セレスト
00:32:09
最終章もどうぞよろしう……
SYSTEM
00:32:11
セレスト様が退室しました。
ユウゴ
00:32:11
お疲れさまでした。また次回ー
SYSTEM
00:32:12
ユレン様が退室しました。
フローラ
00:32:13
お疲れ様でしたーセッションありがとう
SYSTEM
00:32:14
ユウゴ様が退室しました。
SYSTEM
00:32:16
サフィ様が退室しました。
SYSTEM
00:32:18
フローラ様が退室しました。
SYSTEM
00:32:22
月GM様が退室しました。
サフィ
21回
33回
43回
55回
66回
72回
84回
93回
103回
110回
120回
30回平均6.233
セレスト
21回
32回
41回
53回
62回
78回
83回
90回
103回
111回
120回
24回平均6.667
フローラ
20回
32回
42回
53回
61回
75回
81回
98回
102回
110回
120回
24回平均7.083
ユウゴ
21回
32回
41回
53回
64回
74回
84回
95回
103回
110回
120回
27回平均6.889
ユレン
23回
34回
42回
54回
63回
79回
82回
92回
102回
111回
121回
33回平均6.182
他(NPC)
20回
31回
40回
52回
60回
73回
85回
91回
100回
110回
120回
12回平均6.917
2d6分布
1 + 1 = 26回
4.00%
1 + 2 = 33回
2.00%
1 + 3 = 43回
2.00%
1 + 4 = 56回
4.00%
1 + 5 = 63回
2.00%
1 + 6 = 77回
4.67%
2 + 1 = 311回
7.33%
2 + 2 = 45回
3.33%
2 + 3 = 54回
2.67%
2 + 4 = 61回
0.67%
2 + 5 = 73回
2.00%
2 + 6 = 83回
2.00%
3 + 1 = 41回
0.67%
3 + 2 = 54回
2.67%
3 + 3 = 68回
5.33%
3 + 4 = 73回
2.00%
3 + 5 = 83回
2.00%
3 + 6 = 93回
2.00%
4 + 1 = 56回
4.00%
4 + 2 = 62回
1.33%
4 + 3 = 78回
5.33%
4 + 4 = 87回
4.67%
4 + 5 = 96回
4.00%
4 + 6 = 107回
4.67%
5 + 1 = 62回
1.33%
5 + 2 = 76回
4.00%
5 + 3 = 84回
2.67%
5 + 4 = 96回
4.00%
5 + 5 = 104回
2.67%
5 + 6 = 111回
0.67%
6 + 1 = 74回
2.67%
6 + 2 = 82回
1.33%
6 + 3 = 94回
2.67%
6 + 4 = 102回
1.33%
6 + 5 = 111回
0.67%
6 + 6 = 121回
0.67%
合計150回平均6.600
2d6合計分布
26回
4.00%
314回
9.33%
49回
6.00%
520回
13.33%
616回
10.67%
731回
20.67%
819回
12.67%
919回
12.67%
1013回
8.67%
112回
1.33%
121回
0.67%
1/2d6分布
158回
38.67%
249回
32.67%
353回
35.33%
461回
40.67%
543回
28.67%
636回
24.00%
発言統計
その他(NPC)400回16.3%15537文字21.1%
ユウゴ351回14.3%11167文字15.2%
サフィ388回15.8%10239文字13.9%
フローラ337回13.8%10158文字13.8%
セレスト343回14.0%9897文字13.5%
ユレン442回18.1%9743文字13.3%
月GM187回7.6%6728文字9.2%
合計2448回73469文字