文字:20px 19px 18px 17px 16px 15px 14px 13px 12px 11px 指定なし 游ゴシック メイリオ メイリオUI MS Pゴシック MS P明朝 ヒラギノ角ゴ ヒラギノ丸ゴ Osaka
20190614E_0
2019/06/14◥
SYSTEM◥
20:54:40 月GM 様が入室しました。
SYSTEM◥
20:55:06 ユレン 様が入室しました。
SYSTEM◥
20:55:31 セレスト 様が入室しました。
ユレン◥
20:55:32 なんか技能あげるかなやんでる
セレスト◥
20:55:40 今日は歌いません。
SYSTEM◥
20:55:49 フローラ 様が入室しました。
SYSTEM◥
20:56:03 ユウゴ 様が入室しました。
月GM◥
20:56:06 うたう。うたえば。うたうときー
フローラ◥
20:56:09 貴方の歌声を皆が間っているわ
SYSTEM◥
20:56:09 サフィ 様が入室しました。
サフィ◥
20:56:16 わたくしスカウト7にいたしました
フローラ◥
20:56:22 でも、不思議と聞いた事が無いの、、、
サフィ◥
20:56:25 よろしくおねがいしますわね。GM様
月GM◥
20:56:30 ふぁすとあくしょん……
ユウゴ◥
20:56:35 スカウトが4になりました
セレスト◥
20:56:39 さあ、なあ。私は歌った事がないものだから。
月GM◥
20:56:47 あ、今日はもう分割卓の確定路線で行きます
ユレン◥
20:57:01 知ってる。
サフィ◥
20:57:12 是非、歌ってくださいな。セレスト。
20:57:15 わたくしは怒りませんよ
20:57:19 ぷんぷん
ユレン◥
20:57:26 何上げるかなやんでるからとりあえずこのままでいいや
月GM◥
20:57:36 元々1回で見込んで作って2分割だから、3分割目は戦闘後が盛り上がればあるかもぐらいで
ユウゴ◥
20:57:49 了解です
フローラ◥
20:58:02 了解よ
セレスト◥
20:58:03 了解で。
ユレン◥
20:58:23 よろしくお願いします。
月GM◥
20:58:29 まあ会話が盛り上がらなければ今日の折り返し地点すぐ終わるかもしれないけど……そんなことはないだろう!
20:58:32 よろしくおねがいしまーす
セレスト◥
20:58:35 宜しくお願いします。
サフィ◥
20:58:40 よろしくおねがいしますね
フローラ◥
20:58:44 よろしくお願いします
20:59:01 私が盛り上げるわ 時間なんかに絶対に負けない!
サフィ◥
20:59:15 フローラ様やるきげんきですわね
ユウゴ◥
20:59:37 よろしくです
# ◥
20:59:41
20:59:42
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20:59:43
21:01:18 ================================================================================== 絡繰り仕掛けの摩天楼 Episode 03-01 ================================================================================== 物は語らず、魔剣の夢を見る。
21:01:26
21:01:26
21:01:27
月GM◥
21:01:50 さて―― その後の事を語ると、さして折り重なった物語は無い。
21:02:22 君たちはひとまずの休息を、と。ベッドの並ぶなんとか片付けが済まされた部屋に案内され、一晩を明かした。
21:02:58 この物語は、目が覚めた翌朝。
21:03:23 おそらくはあと数日、早ければ今日にでも終わりを迎えるであろう世界の朝から始まる
21:03:33 というところからロール開始どうぞ。
サフィ◥
21:03:55 早速ですが早朝にゴーレムを。藁鳥2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14
月GM◥
21:04:09 君たちは一晩を明かした部屋で集まっている。部屋に他の魔動機の姿はなく、伽藍としている。
ユウゴ◥
21:04:20 「―― ふぁあぁ……」 世界が終わる日の朝であろうと、欠伸は出るし腹も減る。
フローラ◥
21:04:20 「おはよう、皆、昨夜はよく眠れた?」
セレスト◥
21:04:31 普段から意識して起床時間は早めている。五人の中でも先の方に起きて、ぱぱっとその日の準備を終えていた。
月GM◥
21:04:32 朝とはいえ、休みの要らない魔剣の担い手の何人かが片付けや整備をしているのだろう。外からは活発な作業の音が聞こえてくる。
ユレン◥
21:04:34 「……この状況でのんびり眠ることができるのはユウゴくらいだろ」
サフィ◥
21:04:44 「……」ぼやんと、小鳥とともに空を眺めていたが
セレスト◥
21:04:47 「それなりに、だな。支障が出るようなことはないさ」
ユウゴ◥
21:05:00 「ははは。そんなに褒めるなよ」
サフィ◥
21:05:07 「あら、皆さまごきげんよう。ええ、本日の行動には支障がない程度には休めましたよ」
ユレン◥
21:05:19 いつ此処が消えて迷宮に戻されるのか、あるいは何か不測の事態が起こるのか。そんな事を考えていたらぐっすりと眠ることは出来なかった。
21:05:29 目の下の隈が若干濃くなってしまっている。
月GM◥
21:05:34 遠い空は、じわじわと崩壊をにじり寄る姿を見せており、あまり時間がないことを指し示している。
ユレン◥
21:05:43 「今のを褒め言葉と捉えられる前向きさは少しうらやましいよ」
セレスト◥
21:06:04 心の内に、今後についての不安が燻っていない訳ではなかったが、それを他者に見せる事はしない。普段通りに起きている。
フローラ◥
21:06:06 「もう、ユウゴ。ほら、しっかりして」寝癖と衿を正してやり
ユウゴ◥
21:06:11 窓の外を眺めて、「……進んでんなァ。昨日よりずっと近づいてるぜ」
セレスト◥
21:06:25 「ああ。―― じきに、なのだろうな」 同じく外を眺め
フローラ◥
21:07:05 ラルカにしてた習慣だ。たぶん自分で出来るようになってもあえてしなかったやつ(何
サフィ◥
21:07:06 「急な話ですからね。驚きはすれど、1日たてば焦りはしなくなりましたわ」ぽろんと、琴を弾く。表面上は冷静に見える。実際落ち着いているのだろう。
月GM◥
21:07:06 さて。そんなところに、コンコンコン、と軽やかに響くノックの音。
ユウゴ◥
21:07:20 「ガキの頃は屋根のある寝床がある事なんてほとんどなかったからよ。いつの間にか、どこでも眠れる特技が身に着いちまった」
セレスト◥
21:07:40 「おや。―― 」 ノックの音に視線を向けて、扉に近付こう。
ユレン◥
21:07:41 そりゃあしないよ。>フローラ
フローラ◥
21:07:54 「そう、次はどこでも身支度を整える特技を身に着けてね」
ユレン◥
21:08:04 「僕は一応屋根はあったから僕の勝ちだな」 謎の張り合い。
#ココロ◥
21:08:17 「皆さま―― ご起床されましたか?」 扉越しに、彼女の声が響く
ユウゴ◥
21:08:18 「何だよ。そんなもん適当でいいって……」 と言いつつ、されるままにしている。ばつが悪そうに目をそらした。
ユレン◥
21:08:27 「ああ、全員起きている」
サフィ◥
21:08:30 「ユレン様、少し子どもっぽいですね」そんな謎の張り合いに茶々はいれておく
フローラ◥
21:08:34 「おはよう、ココロ」
セレスト◥
21:08:34 「ああ。おはよう、ココロ。全員起きているよ」
ユレン◥
21:08:41 「僕よりも彼の方だろ」 >サフィ
サフィ◥
21:08:45 「ユウゴ様と変わらないということですね」ぽろん
ユウゴ◥
21:08:47 「よォ、ココロ」
サフィ◥
21:08:53 「ごきげんよう。ココロ様」
セレスト◥
21:08:56 「どちらも大差ないぞ」 やれやれ。 >ユウゴレン
#ココロ◥
21:09:02 「―― 失礼致します」 返答を聞き、バシュ、とスライドする扉を開いて中へ入ってくる。
ユレン◥
21:09:11 「セレストはともかく、サフィにまで言われるのは心外だな……」
フローラ◥
21:09:12 「ふふ、そうね」>セレスト
セレスト◥
21:09:38 「そういう所だろうに」 苦笑しつつ、ココロに視線を向け 「どうかしたか?」
#ココロ◥
21:09:44 「本日の予定を伝えに参りました」 みんなの顔を見回した跡、丁寧な一礼を
21:10:18 「―― と言いましても、殆ど伝えることもないのですが」 と、無表情のままながら苦笑するような雰囲気を滲ませて云う
ユレン◥
21:10:30 「予定、ね。今日は何をすればいいんだ」
ユウゴ◥
21:10:31 「ふん?」 本日の―― 実質、最後の一日になるかもしれない日の話だ。
サフィ◥
21:10:46 「お聞かせ願えるでしょうか?」続きを促そう
#ココロ◥
21:11:25 「いえ。―― 主……ユウ様より、『好きにしろ』とのお達しです」
セレスト◥
21:11:38 「―― ……」 「好きに?」
フローラ◥
21:11:50 「敵襲の気配が無いなら重畳だわ。何か手伝えることは?」
ユウゴ◥
21:11:55 「―― 何だそりゃ」 拍子抜けした。
ユレン◥
21:12:03 「……それはまた、難しいな」
#ココロ◥
21:12:04 「はい。何かしらの任務を渡すことは敢えてしない、と」
サフィ◥
21:12:17 「自分で考えろということですか。これは手厳しいですね」ふうむ、と考える
#ココロ◥
21:12:37 「ですので、施設内を自由に散策頂いても構いませんし―― 魔剣を担うものとして、対話をしたいなら鍛冶場へ来い、とも仰っておりました」
フローラ◥
21:12:44 「そうだわ、アキラの様子はどう? 治療…修理に随分とかかるという話だったけれど」
ユウゴ◥
21:13:15 「自由に散策……ね」 そりゃ、都合がいいっちゃ都合がいいけどよ。と肩をすくめる。まだ最後の断片は見つかっていない。
#ココロ◥
21:13:24 「アキラでしたら、間に合わせの救急ポッドがある施設で安置されております。対話も可能ですが、身動きはとれないでしょう」
セレスト◥
21:13:47 「アキラやアヤ……アイとユウの事も気にかかるが」 どうもあの、自分達にのみ這入れる空間というものが気にかかる。
#ココロ◥
21:14:11 「魔動機ながら、あの損壊状況で放置していると自我の崩壊もあり得ましたので」
ユレン◥
21:14:36 「……まあ、あそこまで激しくやり合えばな」
セレスト◥
21:14:53 「そうだな。限界手前、だったろうから」
フローラ◥
21:15:19 「見舞いに行きたいところだけれど、回復のの邪魔になるかしら…」
サフィ◥
21:15:47 「──」皆の発言を目を瞑り聞いているようだ。
#ココロ◥
21:15:49 「いえ。問題は無いでしょう。そもそも、急造施設ですので……修理というよりは、現状維持の側面が強く」
21:15:55 >フローラ
ユウゴ◥
21:15:57 「意識がはっきりしてるんなら、いってやってもいいんじゃねえか?」
ユレン◥
21:16:17 「対話は可能だということだしね」
セレスト◥
21:16:29 「現状維持か……ふむ」
フローラ◥
21:16:53 「こんな時にごめんなさいね」タイムリミットが迫っているのは分かっているのだ
セレスト◥
21:17:12 「いいさ。お見舞い―― でいいのかな。向かって見るか?」 >フローラ
#ココロ◥
21:17:32 「まあ、彼自身は語るべきことを語り終えたという様子でしたので……皆様から何かあれば、ぐらいでしょうか」
ユウゴ◥
21:18:50 「―― ま、あいつとは散々語り合ったしな」
#ココロ◥
21:19:41 「そのほか、破損の激しい区域の立ち入りを控えて頂く以外には特に言うことはありません」
ユウゴ◥
21:19:47 「けどまあ、少し様子を見に行くくらいはいいだろ。姐さんがさっきから心配そうなツラしてっし」
フローラ◥
21:19:56 「会って少し言葉を交わせるだけでいいのよ、お見舞いってそういうものでしょ」
#ココロ◥
21:20:15 「ええ。問題はありません。―― 他に何かございますか?」
ユレン◥
21:20:26 「そこまで長くなるわけでもないだろうし、心配なのはみんな同じだろうし、な」
セレスト◥
21:20:28 「ああ。私は構わないし、顔を見せに行こう。……他、は。そうだな」
サフィ◥
21:20:32 「わたくしは皆様に合わせますよ」
セレスト◥
21:20:43 「アイやユウと会うのは、邪魔にはならないか?」
ユウゴ◥
21:20:57 「無事に残ってて見て回れそうな場所っつうと…… アキラのいる施設と、鍛冶場と、あとどこがある?」
フローラ◥
21:21:12 「アヤも一緒にどうか誘ってみようかしら。手が空いていたら、だけど」
#ココロ◥
21:21:15 「まだ"叩き始め"の前段階ですので、今日の内なら問題ないかと。歓迎する、とも仰っておりました」 >セレスト
サフィ◥
21:21:17 「もとより、皆様を支えるのがわたくしの役割。貴方方のなすことについていくのが、今。冒険者サフィとしてできることだと思いますから」と、琴を弾く。美麗な旋律が辺りに流れた。
#ココロ◥
21:21:52 「アヤでしたら、今日は一日非番を申請しています。施設内のどこかにいるのではないでしょうか?」
セレスト◥
21:22:15 「ふむ……歓迎、とまで言われているなら向かおうか。アキラの見舞い、アイとユウへ顔を見せて……アヤを探す、か?」
ユレン◥
21:22:22 「休むんだな、あの子」
フローラ◥
21:22:41 「サフィ、支えてくれるのは嬉しいけれど、出来る事だから、役割だからではなく貴方のしたい事があったらそれを教えて頂戴ね」
セレスト◥
21:22:51 「気分転換、とかだろうかな」
#ココロ◥
21:23:20 「いえ。普段は非番を申請せずにブラブラしている"人格"の持ち主なのですが」 >ユレン
フローラ◥
21:23:27 「良い事だわ、最初にあった時は本当に……ふふ」アヤと初めて会った時を思い出し
ユレン◥
21:24:23 「割と普段から好きに過ごしていそうだしね。わざわざそうしたということは、フローラさんにでも用があったのかもな」
#ココロ◥
21:24:35 「任務が与えられ次第こなし、終わればぶらぶらするというスタンスでしたが……思う所があったのでしょう。きちんと休みを申しています」
サフィ◥
21:24:50 「ふふ、旋律とは『道』のようなものです。それを辿れば素晴らしい音が奏でられるでしょうから。今、わたくしがしたいことは貴方方についていくことですよ」少々意味が分かりづらいことを言っていました
21:25:12 「それに、考えを述べるには色々と不足する部分が多いですもの」と、付け加えた。>フローラ
ユウゴ◥
21:25:14 「ふうん、どういう風の吹きまわしだ?」 と呟いてから、ユレンの言葉に、 「―― ああ、成程?」 かもな、と頷いた。
セレスト◥
21:25:34 「話をする、と言っていたか」 アヤと。
サフィ◥
21:25:38 「何か思い当たることがあったのかもしれませんわ」>アヤのこと
フローラ◥
21:25:46 「私に? どうかしら…でも、ここに居るなら会えるかもしれないわね。 意外とアキラのお見舞いに行っているかもしれないわよ?」>ユレン
ユレン◥
21:26:41 「まあ、アキラの所に居るなら探す手間も省けて丁度いい」
セレスト◥
21:27:02 「向かうとしても、場所が知れている順から行く方がいいだろう」
ユウゴ◥
21:27:08 「―― じゃ、決まりだな。まず手始めに、あいつの見舞いから済ませようぜ」
フローラ◥
21:27:28 「それじゃあ、ココロ。アキラのいる場所を教えて頂戴。 何かあったらすぐに呼んで」>ココロ
サフィ◥
21:27:42 「畏まりました」と、立ち上がる。同時に小鳥と藁で出来た鳥も飛行し始めるだろう。
セレスト◥
21:27:55 「ああ。……」
#ココロ◥
21:28:06 「了解致しました。私は資料館の奥の部屋で作業をしておりますので、そちらからご用事ありましたらおいでくださいませ」
ユレン◥
21:28:11 「どうかしたのか?」 >セレスト
#ココロ◥
21:28:16 と、君たちにアキラの所在について伝えてくれる
ユレン◥
21:28:35 「ああ、分かった。君も適度の休んでくれよ」 >こころ
セレスト◥
21:28:37 「ああ、いや。思い付いただけなんだが」 前置きして、ココロに視線を向け 「ココロも、私達と何か会話はするか?」
21:28:51 「事務的なもの、以外でな」
フローラ◥
21:28:54 「こんな時に人間相手なら花か果物でも持っていくところだけれど、何を贈ればいいか分からないわね…」
#ココロ◥
21:29:21 「私と? ……いえ、敢えて会話を―― と申されましても。私から思い浮かぶことは無く」
フローラ◥
21:30:07 「それこそ、貴女も一緒にどうかしら? 勿論、仕事の邪魔にならなければだけど」>ココロ
セレスト◥
21:30:19 「それは話している内にぽつぽつ浮ぶもの、だとは思うけれど。―― ゆっくりと話した事はなかったと思っただけなんだ」 苦笑してみせて
#ココロ◥
21:30:52 「……いえ。であれば、私は作業に専念致しましょう」 フローラの誘いに、少し考えてから返した
ユレン◥
21:31:03 「それを言ったら、まだアキラ以外は全員ゆっくり話した事もないだろう」
セレスト◥
21:31:33 「アヤ達とはこれから話をしに行くだろう?」 右目だけぱち、と閉じて見せ
フローラ◥
21:31:35 「あら、アキラともゆっくり とは言えなかったでしょう?」
ユウゴ◥
21:32:03 「手土産なんていらねーさ、あいつは」
セレスト◥
21:32:03 「ふむ。……ココロがそう言うのであれば、私達から無理強いは出来ないな」
フローラ◥
21:32:10 何せ、言葉を交わしたのはおおよそ戦時下か戦闘中だったのだから
#ココロ◥
21:32:33 「申し訳ございません。ですが、アキラやアヤと対話されるのであれば、私が居ない方が雑音なしにしっかりと対話出来るものと」
ユレン◥
21:32:43 「どうかな。彼にとってはあれは十分な時間を掛けた会話だったと思うけど」
フローラ◥
21:32:48 「ココロ、貴方の悪い癖よ」
セレスト◥
21:33:04 「自分の事を雑音、というのは頷けないな」 そこだけはやや語調を強め
#ココロ◥
21:33:48 「……」 フローラとセレストの返しに、ふむ、と少し考えるようなそぶりを見せ
21:34:41 「いえ……ですがやはり私はいない方がすっきりと話せるでしょう、お互いに」
サフィ◥
21:34:48 仲間たちの会話を聞きながら。彼らがここの住む魔動機( 人々 ) に明らかに情が移っているということを感じていた。もちろん、自分も情が移っていないわけではない。
フローラ◥
21:35:05 「貴方の言葉は雑音なんかじゃないわ。必要でないこと を話すことが雑音なら、今こうして交わしている言葉も不要なものになってしまうわ」
セレスト◥
21:35:37 「何故そう思う?」
ユレン◥
21:35:47 「この二人の小言はしつこいぞ。素直に、『話すのなら時を改めて』とでも言っておいた方がいい」 >ココロ
ユウゴ◥
21:35:56 「―― はは、違えねえ」
セレスト◥
21:36:06 「―― 誰が小言か」
#ココロ◥
21:36:16 「……ふむ」 みんなの言葉を受け、改めて考え
サフィ◥
21:36:18 情を移して見えることと、冷静であるからこそ見えるもの。今現状はその二つが重要であると。口には出さないが、仲間たちの様子を見て考える。ならば、1歩引いた位置で趨勢を眺めるのが良いだろう。と、仲間に今は対応を任せている。
フローラ◥
21:36:19 「あなた達がただ魔剣を振るう機械として作られたのなら、ものを思う心は必要なかったはずよ」
21:36:54 「ええ、そうよ。小言なら毎日言っていたもの」
#ココロ◥
21:38:21 「"必要でないこと"のような会話を交わす場に、私が居合わせることが望ましくない―― というより、私は場を離れたく思います」 何故か、ということばにそう返し
21:38:48 「"どうして"を問われるのであれば、どうぞ。"後ほど、改めて"。資料室までお越しくださいませ」
ユレン◥
21:39:02 「だ、そうだ」
ユウゴ◥
21:39:03 「資料室?」
セレスト◥
21:39:14 「―― ふむ。では、その資料室の場所も伺っておこうか」
フローラ◥
21:39:16 「つまり、差し迫った作業があるという事ね」
サフィ◥
21:39:20 「そうですか」と、ココロの言葉にはそう答える
21:40:20 ココロの物言いにどこか自分たちを試す”何か”が含まれているようなそんな気配も感じていた。
#ココロ◥
21:40:41 「では、こちらへ」 何度か探索した施設だ。ここ、と聞かされれば場所はすぐわかった
21:42:28 「他に先ほどの件以外でご質問がなければ、私は作業に当たりますが」
ユレン◥
21:42:53 「ああ、僕からは特に」
セレスト◥
21:42:57 「ん。……解った、有難う。後程向かわせて貰うよ。―― ……」 頬んで見せて、続いた言葉には確認する様に一行を見回す。
フローラ◥
21:43:01 「時間を取らせて悪かったわ、またあとでね」
サフィ◥
21:43:06 「わたくしからも今はございませんよ」
ユウゴ◥
21:43:11 「おう、またな」
21:43:33 「―― ふん、行き先がひとつ増えたな?」 アキラのところ、鍛冶場、資料室か。
セレスト◥
21:43:54 「回り切れない時間でもないだろう。……」 一瞬だけ空を一瞥し
#ココロ◥
21:44:18 「いえ」 小さく一礼。君たちから了解が得られたとみて、彼女は踵を返して部屋を去って行った。
ユレン◥
21:44:19 「何だよ、さっきからこっちを見たり空を見たり」
サフィ◥
21:44:23 「夢中を彷徨うよりは幾分かは楽でしょうね」といいつつ、周囲の探索や、周りの変化を逃すつもりはないが
セレスト◥
21:44:52 「落ち着かなくてね」 肩を竦めて 「それでは、先ずはアキラの所か?」
ユウゴ◥
21:44:59 「あいつの言い回しに含みを感じるが―― ま、それも後で、だな」
フローラ◥
21:45:12 「ココロは……あのココロ と少し様子が違って見えるわね…」遺跡で出会ったココロはもう少し感情を解していたように思う
サフィ◥
21:45:41 「さて、試しているのでしょうか。それは彼女から言の葉を紡いでもらわないと分かりませんわ」
セレスト◥
21:45:54 「ああ。時を待つか聞き出すか……だろうな」
ユウゴ◥
21:45:58 「昔といまを比べたら、そういう事もあるんじゃねェか? あいつらだって、何かのきっかけで変わることがあるのはアキラが証明してるだろ」
ユレン◥
21:46:26 「ああ、推定数百年以上は前、ってことになるんだろ、ここって」
サフィ◥
21:46:35 「けれども、皆さまは。ええ。アキラ様のことが気がかりだと思いますから。セレスト様の言う通り向かいましょう」
ユウゴ◥
21:46:40 「んじゃ、あいつの所に顔出してやろうぜ」
フローラ◥
21:46:45 「そうね…彼らはどうなっていくのかしら……」
セレスト◥
21:46:47 「その様だな。……ああ、行こう」
ユレン◥
21:46:55 「そうだな、いこう」
フローラ◥
21:47:12 どうなってしまった、と言葉にするのは躊躇われた
サフィ◥
21:47:25 「それは。”本来の現実”が雄弁に語っていると思いますよ。フローラ様」と、その言葉の続きを口にした
月GM◥
21:47:34 では―― 君たちはアキラの元へ、ということでいいかな?
フローラ◥
21:47:39 はい
サフィ◥
21:47:39 「だからこそ、鍵を探しましょう。そのためにわたくしたちはここにいるのですから」
21:47:43 はい
セレスト◥
21:47:44 はい
ユレン◥
21:47:46 それでいいよ。
月GM◥
21:48:07 極微妙にお待ちを語りだしを訂正中
ユウゴ◥
21:48:39 「鍵、ね…… どっかで見つかるといいがねェ」
セレスト◥
21:48:52 「見つけるさ。……そうだろう?」
月GM◥
21:49:34 ようし。
# ◥
21:50:19 ================================================================================== └Phase -03/にないて 【place:工房 -急造整備ルーム】┘ ================================================================================== 地下格納庫は、以前ごろごろと資材が積まれていたスペースであった。 そこに、急遽設置されたリペア用の機材が無造作におかれ、担い手たちを"手当"している。 ささやかな賑わいを見せるその場を歩き回り、君たちは目的の場所へとたどり着く。 そこには、水の詰まったポッドに浮かぶアキラと、敵魔動機の残骸に腰掛けたアヤの姿があった
月GM◥
21:50:54 ここ、と示された場所は、先の戦闘で修理を施している担い手たちでちょっとした賑わいを見せていた。
21:51:30 むき出しに横たわる何らかの管が地面をはい回り、積まれた敵や味方の残骸がその壮絶さを語る。
21:52:05 そして、目的の場所へ辿り着いた君たちを、居るであろうと分かっていたアキラ。それと、偶然居合わせたアヤが出迎えた
#アキラ◥
21:52:50 「先客万来であるな」 と、ポッドの水溶液の中に浮かぶ彼が、くぐもった声で歓迎する
サフィ◥
21:52:58 「あら、一つ。時間の余裕が生まれたようですね。効率的( ビバーチェ ) ですわ」
セレスト◥
21:53:12 「―― やあ、アキラ。アヤもここだったか」
サフィ◥
21:53:13 「ご機嫌いかがかしら。アキラ様」と、カーテシーくらいしておこうか。
ユレン◥
21:53:15 「それだけ君を心配する者が多いということだろう」
フローラ◥
21:53:22 「あら、予想的中ね。おはよう、アヤ。それにアキラ」
サフィ◥
21:53:22 アヤにも
#アヤ◥
21:53:41 「ん」 小さく頭をちょんと下げる。
ユウゴ◥
21:53:45 「よォ。……成程、工房ってよりは野戦病院の雰囲気だな」
フローラ◥
21:54:01 「気分はどう?」アキラのポッドを覗き込み
ユウゴ◥
21:54:15 「よお、アヤ。今日は一日休みなんだってな?」
#アキラ◥
21:54:15 「主要な修理施設が破壊されていたからな。今予備部品をここに設置し、急造のリペアルームとしている」
21:54:44 「最高―― と言いたいが、正味退屈である。何も出来ぬというのは中々出来ぬ経験だ」 >フローラ
セレスト◥
21:54:44 「現状維持は出来る、のだったよな。……良かったよ、本当に」
ユレン◥
21:54:54 「これだけ残骸が転がっている辺り、此処もとても無事とは言い難い状況みたいだけどな」
#アヤ◥
21:55:06 「貰った」 ユウゴに答える様子はいつも通りに見える
ユレン◥
21:55:47 「君がわざわざ申請して休暇を取るのは珍しい事だと聞いたけど、彼の見舞いのために?」 >アヤ
ユウゴ◥
21:55:51 「しょうがねーよ、ゆっくりしとけ。あれだけ思いっきり暴れたんだ。気持ちよかったろ?」 ポッドに手をついて、同じく横から覗きつつ。
#アキラ◥
21:55:51 「全く。しかし、敵残骸のほうが多量だと分かれば、誇らしくもある」 >ユレン
フローラ◥
21:56:01 「ふふ、あれだけ好き放題 したんだから、今はゆっくり休みなさい。安心して、何かあったら私達が対処するわ」>アキラ
#アヤ◥
21:56:13 「見舞いもそう。あと、話すことも」 >ユレン
セレスト◥
21:56:22 「……それは、討ち取ったからか? それとも、ここを護れたからか?」 >アキラ
ユレン◥
21:56:32 「おいおい、此処まで攻め込まれてる時点で誇っちゃいけないだろ」 アキラの言葉には苦笑を返して
ユウゴ◥
21:56:39 「ん―― そうか」 話す事も。
#アキラ◥
21:56:43 「然り。今は貴重な休息のひと時というものを楽しませてもらうとしよう」
サフィ◥
21:56:49 「──」会話はわざわざこちらから、話さなくとも紡がれていくだろう。それならば、わたくしは彼らの話を聞きつつ、辺りを見わたすまでだ。
フローラ◥
21:56:55 「自分から彼の見舞いに? アヤはアキラと仲が良いのね」
ユレン◥
21:56:57 「話す事、ね。フローラさんとは何か話をしたそうな様子だったが」
#アヤ◥
21:57:15 「別に、仲がいいわけじゃない」 ふるふる、とフローラには首を振って答えてから、
サフィ◥
21:57:24 彼らの心境の吐露が。何かのトリガーになるかもしれない。それを見逃してはならないだろう。”今は特に”
#アヤ◥
21:57:25 「ただ―― どういう気持ちか、聞いてみたかっただけ」
セレスト◥
21:57:55 「今の気持ちか。……」 アヤもそうなる事を望んでいるのだろう、とぼんやりと思考を巡らせ
ユウゴ◥
21:58:04 「もうアキラとは話せたのか?」
フローラ◥
21:58:11 「どうでも良い相手の為にお見舞いなんていかないでしょう?」 拒まれなければアヤの頭を撫で
#アキラ◥
21:58:32 「一通りは。概ね、我の感想をただただ語るのみになったが」 >ユウゴ
#アヤ◥
21:58:56 「ん……わからない」 されるがままになりながら、困ったように答える >フローラ
ユウゴ◥
21:58:58 「……」 ふうん、とアキラに頷いて、アヤを見やった。彼女はどう感じたのだろうか。
フローラ◥
21:59:22 「知りたいって思う気持ちから始まるの。今はそれだけでいいわ」
#アヤ◥
21:59:29 「大体、あんまり役に立たなかった」
#アキラ◥
21:59:55 「皆からも言ってくれ。我に散々語らせておいて"そう"だの"わからない"だの答えるだけなのだ」
ユレン◥
21:59:57 「……はは。まあ、彼と君の求めるものは違っているだろうしな」
ユウゴ◥
22:00:04 「なんだそりゃ」 がくり、と。
22:00:38 「―― アヤもアヤなりに、引っかかってる事があるんだな? 何かのとっかかりになるんじゃねえかって思ったわけだ」
セレスト◥
22:00:49 「はは、話す方としては肩透かしかもしれないが……、アキラ。それらはアヤにとっては、しっかりと聴いた上での言葉であると思うよ」
#アヤ◥
22:00:57 「……まあ、それなり」
SYSTEM◥
22:01:02 フローラ 様が入室しました。
ユウゴ◥
22:01:02 面白い、面白くない、でなく、役に立つ役に立たない、という言い方ならば、そういう意味なのだろう。
SYSTEM◥
22:01:07 フローラ 様が退室しました。
ユレン◥
22:01:38 「……君の場合は、そうやって何かを知ろうと行動を起こしている時点で、変化はあったようにも見えるな」
サフィ◥
22:01:42 口数が少ないアヤの語彙か何となく増えているようにも感じる。結局言っていることは同じであったとしても。
#アヤ◥
22:01:49 「……」 座った状態から、足をぱたぱたと揺らして不満そうな表情を浮かべてアキラを軽くにらんでいる。
ユウゴ◥
22:02:36 「ははは、こりゃ幻滅されてんな。ま、アキラは言葉で云々考えるやつじゃねェから、しょうがねえよ」
フローラ◥
22:02:42 「あなたの気持ちはあなた自身で名前をつけるの。あなたはアキラになる必要はないんだから」
#アキラ◥
22:03:04 「むぐ……我の体が五体満足であれば剣戟にて―― 」
サフィ◥
22:03:05 紡ぐ言葉も変われば当然心のあり様も変わる。奏でる音楽のテンポやリズムを変えれば別の音楽のように聞こえるように。アヤの表情を見てそれを確信していた。
ユウゴ◥
22:03:10 「そうそう。そういうこった」>フローラ
セレスト◥
22:03:18 「―― 言葉で語る事も覚えるといいぞ?」 >アキラ
22:03:30 「アヤも変わり始めているんだろう。近いうち、きっとわかるさ」
フローラ◥
22:03:39 「アキラ、あなたは動けないうちにここの誰かと会話の練習ね」
#アヤ◥
22:03:43 「遠慮」 わめくアキラを一刀両断し、ぽん、と魔動機の残骸から飛び上がってスタッと立つ
#アキラ◥
22:04:06 「聊か難易度の高い任務だ」
ユウゴ◥
22:04:08 かか、と笑って、「振られたな。まあそう気ィ落とすな」
22:04:14 >アキラ
ユレン◥
22:04:19 「会話の練習をするのはいいけど、フローラさんとセレストは相手としてはオススメしない。覚えておくといいよ」 >アキラ
フローラ◥
22:04:32 「あら? 諦める の?」 笑みを深くして>アキラ
セレスト◥
22:04:57 「そんな忠告で”諦める”男ではないだろう?」 ふん、と鼻を鳴らして、ユレンの脇腹を小突く。
ユウゴ◥
22:04:57 口に手を添えて、「何せお小言が多いからな」 わざわざ聞こえるような小声でささやいた。
#アキラ◥
22:05:05 「魔動機には―― 得手不得手というものがある」 深々と、深々と頷いた >フローラ、ユレン
フローラ◥
22:05:39 「あなた達とは一度よく話し合う必要がありそうね?」笑って >ユウゴ・ユレン
サフィ◥
22:05:56 話が盛り上がり始めた。それは良いことだ。今のうちにリペアルームをぐるっと見回っておこう。そして、何もなければ何事もなかった風にここに戻ってくるのだ。
#アキラ◥
22:06:01 「"諦める"ことと、"身の程を知る"ということは似ていて違う。そうであろう」
セレスト◥
22:06:18 ユウゴには脹脛へ軽く蹴りを一つ放って。
ユウゴ◥
22:06:30 「おう、そうだな。特に姐さんとは、もっとお互い分かり合う必要が―― 痛ってェ!」
ユレン◥
22:06:30 「そういう事を言うから今みたいな事を言われるんだよ」 >フローラ
サフィ◥
22:07:02 「全く、皆さま同レベルですね……」戻ってきてそんな会話をしていたら、あきれた風にそう述べておこう。悩まし気に。
セレスト◥
22:07:04 「大袈裟だぞ!」
フローラ◥
22:07:15 「全く、困った子達ね」三者三様の反応に
ユレン◥
22:07:18 「シーンの神官が暴力に訴えるなよ……」
サフィ◥
22:07:35 「フローラ様がそれをおっしゃるのね……」ジト目をフローラに向けていた。
セレスト◥
22:07:49 「なに、今はただのセレストだというだけさ」 ふん。
月GM◥
22:07:49 そうだねえ。サフィが見て回る限り―― 敢えて何か見ようと思うなら、探索で16とかで判定を?
ユウゴ◥
22:07:57 不意打ちだもので余計に痛く感じる。のだろう。多分。「おーいてー」 いや、あれは大仰に痛がっている。
サフィ◥
22:08:01 やっておこう。2D6 → 5 + 3 + 【11+2】 = 21
月GM◥
22:08:07 分っていることを再確認する、程度の話だけど。
セレスト◥
22:08:21 「ユウゴ!」 おまえは!
ユウゴ◥
22:08:43 ささっとセレストから逃げる。
月GM◥
22:08:51 ん。サフィが見て回る限り、賑やかな場だけど―― 薄皮向くだけでジャンクの山があるような、そんな感覚を覚える。恐らくは、崩壊の片鱗だ。
22:09:20 不意に残骸に早変わりしてもおかしくないな―― とサフィは感じながらこの場に戻ってくることになるだろう。
セレスト◥
22:09:36 ふんすふんす。追いはせず、一息吐いて
ユウゴ◥
22:09:37 逃げながら、「アヤ、お前この後ヒマか?」
サフィ◥
22:09:40 ありがとう
22:10:08 「(心境の変化はみられる。けれども、この場には特に目立った変化はなし……か)」
#アヤ◥
22:10:14 「暇というか……」 話したいことがあるというか? 首を70度ぐらい傾けて
サフィ◥
22:10:34 「(それならば、アキラ様には今はゆっくり休んでいただくのがよろしいですね)」
フローラ◥
22:11:15 「アヤ、良かったら一緒に来てくれない?私達はここの構造にあまり明るくないから」
ユウゴ◥
22:11:17 「俺らも今日は特にやることなくてな。この後、鍛冶場やら資料室やら見て回るつもりなんだが」
#アヤ◥
22:11:32 「いいけど」
ユウゴ◥
22:11:46 「じゃ、決まりだな」
フローラ◥
22:11:47 「本当? 心強いわ」
セレスト◥
22:11:54 「ああ、そうだな。構造について聞いてはいるが、来てくれるならば有難い」
ユレン◥
22:12:16 「まあ、いまさら施設内で迷う事はないだろうけど」
サフィ◥
22:12:31 「ええ、それは助かりますの。先達はどんなところにも必要ですから」と、手を合わせて少し大げさに喜んで見せた。
セレスト◥
22:12:34 「……一言多いんだ」
#アヤ◥
22:12:41 「ん。でも、先に聞いていい?」 フローラや、他の顔ぶれに問いかける
ユウゴ◥
22:12:49 「―― あん?」
セレスト◥
22:12:53 「うん?」
ユレン◥
22:12:53 「君程じゃない」 >セレスト
フローラ◥
22:12:55 「なぁに?」
ユレン◥
22:12:56 「何だ?」
セレスト◥
22:12:59 「なっ―― 」
#アヤ◥
22:13:12 「結局、わからないままの事」
サフィ◥
22:13:24 「──セレスト様も、ユレン様も同じですわ」はぁと、ため息をつき。そしてアヤの答えを待とう。
セレスト◥
22:13:27 続いて口を開くのは右手で抑えて、アヤの言葉の続きを待つ。
フローラ◥
22:13:35 「アキラからは得られなかった答えね」
#アキラ◥
22:14:16 「……我以上に弁の立たないアヤに変わり捕捉をするが……アヤの"銘"、恐らく想像がついていると思うが、何かわかろうか?」 と、その様子を見ていたアキラから君たちへ問いかけが投げられる
ユレン◥
22:14:33 「ああ。彼女自身が最初から語ってくれてただろう」
22:14:39 <銘について
フローラ◥
22:15:02 「”殺”、ね」
#アヤ◥
22:15:49 「うん。"殺"―― わたしの銘」 頷き、腰に差していた暗色の片刃直刀を抜いて見せる
ユレン◥
22:16:11 「こんな子にそんな銘を付けるのは正直どうかと思うんだが、な」
ユウゴ◥
22:16:28 「分かりやすいっちゃ、分かりやすい銘ではあるな」 刀は殺すもの。
セレスト◥
22:16:40 「―― 何かあるのだろう」 推察するようではあるものの、そうであることを望む様に。
#アヤ◥
22:16:58 「わたしたち、どこかから複製( コピー ) されてきた人格。多分、こういう"暗殺者"が過去にいただけ」
フローラ◥
22:17:04 「あなたも、アキラのように自分の”銘”に疑問を感じたの?」 おそらくこちらの方が長身なので中腰になって
#アヤ◥
22:17:24 「疑問―― とは、ちょっと違う」
フローラ◥
22:18:04 「そう…」 暗殺者、”庭”と呼ばれる組織の暗殺者に仕立てあげられた少女たちの事を思う
サフィ◥
22:18:13 「そうですわね。あや……綾……文……」と、言葉の想像を巡らせる。最初から決まっていた銘もあるだろう。しかしアキラのようにその銘を超えることは既に見た光景だ。
#アヤ◥
22:18:14 「アキラと違う。私は、"銘"に困っても、否定したいわけでもない」
セレスト◥
22:18:29 「―― では、何を望む?」
ユウゴ◥
22:18:33 「ふむ」
#アヤ◥
22:18:33 「わたしは、"そうあっていい"と思ってる」
ユレン◥
22:19:00 「……そうだな。武器の在り方としては、決して間違っているわけじゃないと思う」
#アヤ◥
22:19:43 「でも……だからわからない」 くるりと滑らかな動作で剣を回転させてから鞘に納める
フローラ◥
22:19:45 「アキラとは方向性は違うけれど、あなたも戦うことは好きだったものね」
#アヤ◥
22:21:00 「わたしは殺( アヤ ) 。この戦いでやられちゃった壊( カイ ) じゃない」 まだ見ぬ、そして見ぬまま終わった担い手の名前を連ねながら
22:21:47 「殺( アヤ ) 、って。"殺す"、ってことでしょ?」 純粋な瞳で語るには少々物騒な事を、しかしまっすぐに君たちへ問いかける
サフィ◥
22:21:51 「──」新しい”人物”の登場に耳をとがらせる。
フローラ◥
22:22:32 「カイ…、ええ、そう。”殺”は殺める、殺すという意味の言葉よ」
22:22:49 言い淀むことなくはっきりと答えてあげよう。
セレスト◥
22:22:54 「ああ。―― けれど、それが何を”殺”すのかは、また別のものではある」
#アヤ◥
22:23:02 「"殺す"って、殺す事でしょ―― じゃあ、"生きてる"、って、なあに?」
ユレン◥
22:23:59 「生きているとは何か、か。思いの外哲学的というか、難しい事を考えているんだな」
ユウゴ◥
22:24:01 「てめえで考えて、てめえで動ける事だ」
#アヤ◥
22:24:05 「何をどう知れば、わたしは"私らしく"在れる? ……それが、わからない」
フローラ◥
22:24:20 「ねぇ、アヤ。 さっき言っていたカイって子とはよく話をしたの?」
#アヤ◥
22:24:44 「うん? ……うん。鉄槌の魔剣の、デカいやつ」 >フローラ
フローラ◥
22:25:26 「その子と、お話出来なくなったと思った時、どんな風に思った? 残念? 仕方がない?」
サフィ◥
22:25:30 「──そうですね」殺の言葉について考えようとしたが、フローラが先にアヤに語り始める。過程は違えども行き着く先は同じだろう。二人の様子を今は見守ろう。
#アヤ◥
22:26:01 「……」 何とも言えぬ表情のまま、眉を寄せて暫く沈黙し
22:26:32 「困った。……アキラより役に立ちそうな"銘"だったのに、もういない」
#アキラ◥
22:27:01 「……」 ここは怒るべきところか? と微妙な空気でアキラが身じろぎする。
フローラ◥
22:27:10 「それはアキラよりあなたに銘が近くて、あなたの欲しい答えを、彼ならくれると思ったからね?」
ユウゴ◥
22:27:14 「まあ、抑えとけ」
サフィ◥
22:27:21 「アキラ様はおとなしくしていてくださいませ」>めっと、アキラに
#アヤ◥
22:27:26 「うん……」
セレスト◥
22:27:40 「―― 言いたい事は解るよ」 アキラに微笑んで、どうどう、と手を示し
フローラ◥
22:27:42 「それでいいのよ、アヤ」もう一度頭を撫でた
22:28:11 「生きるって事はね、思う事、考える事よ。ユウゴも言っていたでしょ?」
#アヤ◥
22:28:29 「難しい……」
セレスト◥
22:28:49 「難しいさ、生きる事は。きっと、どれだけ生きても難しい」
ユレン◥
22:29:07 「……別に難しく考える必要はないだろ」
#アヤ◥
22:29:11 「……わたしは、"考えたり、思う"ことを殺せれば、"殺"で在れるの?」
フローラ◥
22:29:13 「当たり前じゃない、一生かかっても答えが出ない人もたくさんいるわ」
ユウゴ◥
22:29:22 片眉を上げる。即答しすぎたか? けれど、自分にとってはそんなに難しい事ではないのだ。
フローラ◥
22:30:00 「いいえ、心を殺しては駄目。そうしたらあなたはあなたでなくなってしまうわ」
ユウゴ◥
22:30:25 「逆だ。さっき言ったろ、てめえで考えて、てめえで動く。それができなきゃ生きてるとはいわねえ、見た目がよくてもただの人形だ」
#アヤ◥
22:30:38 「……よくわからない」 困ったような顔でしょげる
セレスト◥
22:30:43 「思った事、感じた事、考えた事……心を示すんだ。止めても、鎖しても、殺してもいけないよ」
ユレン◥
22:30:43 「思考なんて、殺そうと思って簡単に消せるものじゃない」
22:30:56 「みんな難しい事を言い過ぎなんだよ」
フローラ◥
22:31:00 「ただの剣になってしまったら、あなたは答えを知る事も出来なくなってしまうじゃない」
ユウゴ◥
22:31:11 「だいたい、そうやって悩んでるのが、生きてる証拠だろ」
セレスト◥
22:31:14 「おや。……では、ユレンは何と?」
ユレン◥
22:31:18 「君は、今のそのままでいいよ」
#アヤ◥
22:31:31 「……?」
ユウゴ◥
22:31:42 「そうそう。焦るこたねェ」
ユレン◥
22:31:49 「君はさっき、“殺”という銘に対して、”そうあってもいい”とは言っていたけど」
フローラ◥
22:31:56 「ああ……そうね」
ユレン◥
22:32:02 「別に四六時中”そうあらなきゃいけない”わけじゃないだろ」
22:33:17 「そうやって考えて、悩んでる時点で、僕からすれば君は十分”生きている”。ユウゴと丸かぶりなのは業腹だけどね」
#アヤ◥
22:33:36 「……"銘"の休暇申請ってとれる?」 と、良く分からない質問をアキラに投げかける
ユウゴ◥
22:33:46 「うるせーな、真理を突いてるって事だろーが」 ズバっと。
サフィ◥
22:33:51 「これはわたくしの考えも述べた方がいいでしょうか?」皆が思いをアヤに告げているので。首を傾げる
#アキラ◥
22:34:02 「申請もせぬままふらつく者が、態々取る必要もあるまい―― 」
セレスト◥
22:34:10 「こんな時まで言い合うんじゃない……」
フローラ◥
22:34:28 「あなたの思うように決めていいのよ、アヤ」
#アヤ◥
22:34:29 「……むう」
サフィ◥
22:34:30 「ふふ、とはいえもう十分に思いは伝わったかと思いますが」>アヤの銘の休暇申請の流れを見て
ユウゴ◥
22:34:34 「おう、言ってやれ言ってやれ」 サフィの背中を押して、自分はいれかわるように下がった。
#アヤ◥
22:35:25 「はぐらかされた気分」 むぅ、と不機嫌そうに、しかし一定の回答を得た様子で唸った
フローラ◥
22:36:00 「ユレンの言う通り、ずっと抜き身の刃でいる必要はないわ。銘の休暇を取っている間は”鞘( サヤ ) ”って名乗ったらどう?」ふふふ
サフィ◥
22:36:04 「そうですね。アヤ様。貴方が”殺”の担うのならば。それは一番、命のやり取りに近い場所にいるということじゃないでしょうか。だからこそ生きることについて悩むのはごく自然なこと。そう思いますよ。皆様と丸被りですが」
ユレン◥
22:36:29 「なかなか上手いな」 >フローラ
#アヤ◥
22:36:41 「サヤ……」 むむ。
セレスト◥
22:37:02 「はは……そうだな。休暇中くらいはな…」
ユウゴ◥
22:37:22 「むう、洒落てるじゃねーか」
サフィ◥
22:37:25 「ええ。抜き身ではないですものね」と、言いたいことは言ったので下がります。
フローラ◥
22:37:26 「鞘に収まっていても剣は意味を失くしたりはしないでしょう?」
#アヤ◥
22:37:43 「ん……とりあえず、"殺し"に行くときは"アヤ"で、、そうじゃないときは"サヤ"」
22:37:58 「わたし、生きてる?」
フローラ◥
22:38:01 「それに、抜き身の刃にはこんな事はできないわ」 ムムムしてるアヤをそっと抱き締め
ユレン◥
22:38:25 「生きてなきゃこんな風に僕らと会話もしていないよ」
サフィ◥
22:38:30 「先ほどから、皆さまがおっしゃっていますけど。悩むことができるのは生きている証拠ですわ」
フローラ◥
22:38:31 「ええ、とても生き生きしてるわ―― ”サヤ”」
セレスト◥
22:38:49 「ああ、君はしっかりと生きているよ」 微笑んで近寄って、ゆっくりと頭を撫でよう。
ユレン◥
22:39:20 「ユウゴも少しくらい悩んで見せたらああしてもらえるんじゃないか」 してもらいたいんだろ。
#サヤ◥
22:39:27 「"生きてる"なら"殺せる"。"殺せる"から"生きてる"。むづかしい」 成すがままにされながら、むんむんと唸る
22:39:58 「大変―― "カイ"の仕事がなくなる」 ハッ、と驚くべきことに気が付き、愕然とする
ユレン◥
22:40:23 「二人で協力すればいいだろ、そこは」
ユウゴ◥
22:40:33 「やなこった。そんなのァ俺の流儀じゃねーよ」 頭の後ろで腕を組んでつっけんどんに返した。>ユレン
ユレン◥
22:40:58 「だろうね。僕もそんな君を見るのは嫌だ」 気持ち悪い。
フローラ◥
22:41:00 「その時は新しい仕事を探してあげましょう」
セレスト◥
22:41:03 悶々としている様子に微笑みつつ、それを見守ろう。
ユウゴ◥
22:41:13 「……お前いま気持ち悪いとか思っただろ?」>ユレン
#サヤ◥
22:41:16 「……ん」 小さく頷く
ユウゴ◥
22:41:18 顔で分かるぞ。
サフィ◥
22:41:24 アヤ改めサヤの様子を見ながら。そして再び黙考状態に戻ろう。
ユレン◥
22:41:24 「思ったよ」
ユウゴ◥
22:41:42 「けっ」
セレスト◥
22:41:51 「―― ……」 こいつら。
フローラ◥
22:41:58 「あら、ユウゴも何か悩みがあったの?」サヤを解放し
サフィ◥
22:42:08 「はぁ……」ユウゴとユレンのいがみ合い?を見ながら
#アキラ◥
22:42:11 「結局、"これだ"という答えというものは、出ぬ物なのだな」
22:42:38 その様子を見守っていた彼が、ふと言葉を漏らした
ユレン◥
22:42:48 「それがすぐに出せるようなら、僕らも魔剣師も苦労はしていないだろう」
フローラ◥
22:42:54 「アキラ、あなただって諦めを棄てたとはいえ、その”先”が何かなんてまだ分からないでしょう?」
ユウゴ◥
22:43:06 肩をすくめ、「…ねーよ、ンなもん」>フローラ
#アキラ◥
22:43:34 「うむ。では何をするか―― 思いのほか難しい。そのことをアヤ……いや、サヤに言うたのだが、伝わらなかった」
#サヤ◥
22:43:43 「わかりにくい」
#アキラ◥
22:44:00 「これである」
セレスト◥
22:44:07 「―― くく」 アキラとサヤの様子を見て、思わず、といった様子でくすくす笑う。
ユウゴ◥
22:44:14 「そりゃ、そいつに取っての答えは、そいつ次第でしかねーからな。いくら言葉で利かせたって、てめえの腹に落ちなきゃ意味もねえ」>アキラ
#アキラ◥
22:44:36 「だが、我の魔剣は主殿に預けた。一度溶かし、新たに打ち直してもらうように頼んだのだ」
フローラ◥
22:44:53 「それは、あなたも先に進んでいるようで実はアヤ…サヤとあまり大きくは変わっていないからかもしれないわよ?」
サフィ◥
22:45:04 「まあ」その言葉に目を丸くする。
#アキラ◥
22:45:09 「これが我の一歩目、というわけだ」
セレスト◥
22:45:16 「おや―― 打ち直し、か」
#サヤ◥
22:45:31 「ふふん」 やーい、という顔でアキラをあおる
ユウゴ◥
22:45:37 「文字通り、新しく作り直しか。いい機会じゃねーか」
フローラ◥
22:45:44 「だって、サヤはあなた(アキラ(みたいに戦いに挑まないで、今の考えに至ったんでしょう? 凄いわ」サヤを撫で
#アキラ◥
22:46:18 「良ければ、我の半身の込められた新たな魔剣、そなたらの誰かには握ってもらいたくもあるものだ」
ユレン◥
22:46:22 「……フローラさん、やけにサヤ贔屓だよな」
セレスト◥
22:46:45 「―― ふふ。であれば、それは恐らく……」 アキラの言葉に、ユウゴへと視線を向ける。
ユウゴ◥
22:46:51 「……あー…… 姐さんが世話してる娘に、ちょっと似たトコあるんだよな。あいつ」>ユレン
#サヤ◥
22:47:02 「ん……えらい」
サフィ◥
22:47:13 「おそらくですか。どうしても重ね合わせてしまう何かがあるのでしょうね」>ユレン
22:47:26 「それがわたくしが”何か”を知る余地はありませんけれども」
ユレン◥
22:47:45 「成る程ね。その子と彼女を重ねて見ている、か」
フローラ◥
22:47:48 「ええ、偉い」ユレンの言葉が届いていないわけではないのだろうけれど、今はサヤに接する事を優先したようだ。
ユウゴ◥
22:47:58 ポッドの前にしゃがみこんで、こんこん、と叩く。「おいおい。それじゃ、お前が振る剣が無くなるじゃねェか」 いいのか?>アキラ
#サヤ◥
22:48:26 「我の魔剣は新たに"諦"を打ってもらう。そう約束した」
フローラ◥
22:48:40 アキラね
#サヤ◥
22:48:47 アキラだわ
#アキラ◥
22:49:57 「次は二文字の魔剣になるが……故、我は感謝の意として、我が信念をもって"折られた"剣は、そなたらに持って行ってもらいたい」
ユウゴ◥
22:50:08 「新しいお前の剣、ね……」
ユレン◥
22:50:34 「まあ、剣ならユウゴかフローラさんのどちらかになるだろう」
#アキラ◥
22:50:44 「長年使いこまれ、ある意味で"魔剣"となった代物だ。質は良かろう。―― それとも、"中古品"では気に入らぬかな?」
フローラ◥
22:51:21 「言い方」めっていう顔を向けた
セレスト◥
22:51:30 「全くだ」
#サヤ◥
22:51:32 「フローラのは、フローラのがある」 アキラにしっし、と手を払う仕草。彼女自身の折れたミスリルがあったはずだと言い張る
#アキラ◥
22:52:06 「であるなら、快く受け取って貰いたいものだ」 フローラとセレストに、さぞ面白い、といった様子で笑って帰す
22:52:30 「むぐ……」 そしてサヤの様子には微妙な表情を浮かべるのだった
フローラ◥
22:52:48 「私じゃあ貴方の太刀は重過ぎるわ」
ユウゴ◥
22:52:53 「ン― ……いや。そこんとこに文句はねェよ。ただ、俺って"諦"って性質じゃねェしな……」 使い手が剣を選ぶように、剣も使い手を選ぶものだ。
セレスト◥
22:52:54 「ふふ……」 アキラとサヤのやり取りは微笑ましく眺め、頷いて見せる。
ユレン◥
22:53:29 「そこはユウとアイの腕前に期待する所だろ」
#アキラ◥
22:53:37 「問題ない。"諦"は我の銘、そなたには新たな銘が刻まれよう。使うモノと、"信念"の問題だ」 >ユウゴ
フローラ◥
22:53:54 「なら”真諦”の方だとしたらどうかしら…?」>ユウゴ
ユレン◥
22:53:54 「彼らが“諦”の半身を使って、どんなものを生み出すのか」
フローラ◥
22:54:10 「………悟りって感じじゃないわね……」
ユレン◥
22:54:17 「絶対似合わないな」
ユウゴ◥
22:54:19 「ふん」 アキラたちの言葉に、にやりと笑って、
#サヤ◥
22:54:24 「わたしのにする?」 と、フローラの懐の中で鞘に収まった自身の魔剣を見せる >フローラ
セレスト◥
22:54:45 「……くく」 フローラの言葉に笑って 「アイとユウなら、きっと良いものを打ってくれるさ」
ユウゴ◥
22:54:54 「そこまで言うならよ、気に入ったら使ってやるぜ」 と、素直でない言い方をして、ポッドを叩いた。
サフィ◥
22:55:11 「(よくよく考えてみたら、フローラ様がサヤ様の剣を取れば……浮気になるのかしら?)」
フローラ◥
22:55:16 「あなたの? でも、そうしたらあなたはどうするの?」>サヤ
#アキラ◥
22:55:18 「感謝する」 ユウゴの言葉には、首だけで小さく礼を返し
サフィ◥
22:55:21 と、よからぬ妄想をしていたのである。
#サヤ◥
22:55:40 「また新しくもらう。アキラばっかりずるい」
#アキラ◥
22:55:59 「ずる……ずるくはなかろう」
#サヤ◥
22:56:09 「ずるい」
#アキラ◥
22:56:24 「ぬぐ……」
セレスト◥
22:56:29 「押し切られるのか……」
ユレン◥
22:56:43 「やっぱり、サヤは今のままで十分“生きて”るよな」 そんなやり取りに笑ってしまう。
セレスト◥
22:56:53 「ああ。……そう思えるよ」
フローラ◥
22:56:57 「ぷっ……ふふふ、あははは…‥ええ、そう、それもそうね」アキラとサヤの会話に笑った
#アキラ◥
22:57:02 「……ん、ん。しかし、主殿たちのことだが―― 」 ふと、真剣な声音に替えて君たちへ
ユウゴ◥
22:57:04 「……お前、言葉で語るのが苦手にしたって、もうちっとは鍛えたほうがよさそうだな……」 さやにいい任せられるってお前。
サフィ◥
22:57:14 「ええ。ごく自然な。暖かいやり取りです」
#アキラ◥
22:57:33 「心機一転、とはいかぬが、気合十分の我らが主殿だ。良い魔剣を打とう」
ユウゴ◥
22:57:43 言い負けさせられr。
フローラ◥
22:58:10 「それは、あなたにあれだけ後押しされたらそうでしょう」
#アキラ◥
22:58:22 「しかし―― しかし、何かを失念しているように見える。もし伺いに行かれるのであれば、それを探しておいては頂けぬか」
セレスト◥
22:58:23 「その心配はしていないよ」 >気合
22:58:33 「―― うん? 失念……か?」
ユレン◥
22:58:37 「忘れていること?」
フローラ◥
22:58:54 「失念…? 材料とか、そういう事ではないわよね?」
#アキラ◥
22:59:04 「我らでは永遠に気づけないように思うことだ。気づけぬのだから、未だわからぬのだろうが―― 何か当たり前のことを見落としているように思う」
サフィ◥
22:59:04 「忘れているものですか」と、その言葉には強く反応する
セレスト◥
22:59:22 「ふむ。……直感、というところかな?」
ユウゴ◥
22:59:25 「―― ……」 アキラを真剣な表情で見つめた。
#アキラ◥
22:59:45 「そなたらがおらねば、その事実すらかすりもせずに過ごしていたであろうな」
サフィ◥
22:59:47 「当り前のことですね。灯台の下は暗いもの。普通なら見逃すはずのない些細なこと」
22:59:58 「畏まりました。留意させて頂きますね」
ユウゴ◥
23:00:15 「分かった。任せとけ」
#アキラ◥
23:00:22 「忝い」
フローラ◥
23:00:39 「分かったわ、気を付けてみる」
ユレン◥
23:00:47 「自信はないが、注意はしておこう」
セレスト◥
23:00:50 「ああ、承知したよ」
#サヤ◥
23:01:24 「ん。じゃ、さっさといこ」 と、そんな空気をぶち壊すように、フローラの手を引く
フローラ◥
23:02:06 「ええ、それじゃアキラ、またお見舞いに来るわ」
セレスト◥
23:02:24 「ああ。またな、アキラ」
#アキラ◥
23:02:28 「うむ。機会があればまた来るが良い、歓迎しよう」
サフィ◥
23:02:37 「お大事になさってね」
ユウゴ◥
23:02:40 「―― 応。じゃあな」
#アキラ◥
23:02:55 「出来れば、早く五体満足に戻りたいものだ―― 」
月GM◥
23:03:12 そんな風に呟く彼に背を向け、この場を後にする君たち。
ユレン◥
23:03:15 「会話の練習、頑張ってな」 上手く出来てなかったらまた小言を言われるぞ。
フローラ◥
23:03:26 「動けるようになったからって無理は禁物よ」
#サヤ◥
23:03:34 「で、どこ?」 と、アヤ、改めサヤは君たちに問いかける
ユウゴ◥
23:03:52 「二人が作業してるのは、鍛冶場だろ?」
サフィ◥
23:04:15 「そうですね。折角、ユウ様のお話もアキラ様から聞けたことですし」
フローラ◥
23:04:20 「ええと、ココロのところか、ユウたちのところね。先に鍛冶場かしら」
#サヤ◥
23:04:31 「んー」
サフィ◥
23:04:34 「鍛冶場に向かうのがよろしいのではなくて?」
セレスト◥
23:04:50 「……ああ。鍛冶場ではないかと思うが」 ユレンの言外の意図には当然気付かない。
#サヤ◥
23:04:59 「や。アキラの言う事きくなら、ココロのとこがいい」
ユレン◥
23:05:33 「先に彼女に会った方が、ユウとアイの見落としている事に気付けると。そう思うのか」
#サヤ◥
23:05:36 「資料室。昔の事も色々わかる。―― かも」
23:05:51 「たぶん。"そう思う"」
フローラ◥
23:05:53 「ココロなら、ユウやアイが見落としている事が分かる?」
サフィ◥
23:05:55 「本格的に職人の作業の世界に入り込む前が良いかと思いましたが、そうですね」と、サヤに同意の意味を込めて
23:06:17 「わたくしたちよりもサヤ様の直感の方がここは正確でしょう。ではココロ様の下へ向かいましょうか」
ユレン◥
23:06:21 「ココロだから分かるんじゃなくて、僕たちだから気付けるんじゃないのか」
フローラ◥
23:06:32 「…そう、分かったわ。じゃあ資料室にお願い」 この感覚、採掘場の時のアキラと同じだ
セレスト◥
23:06:34 「―― ふ、む」
ユウゴ◥
23:06:46 「ふうん? ―― ああ、そうだな」 今、彼ら彼女ら感じていることには意味があるはずだ。
ユレン◥
23:06:49 「ともかく、サヤがそうまで言うなら信じない理由もない」
23:06:55 「先に資料室からいこうか」
セレスト◥
23:06:57 「ああ。向かおうか」
ユウゴ◥
23:07:01 「作業の邪魔して、剣の仕上がりがおかしくなっても困るしなァ」
サフィ◥
23:07:08 「異存はございませんよ」
フローラ◥
23:07:14 もしかしたら”三番目”が見つかるのかもしれない
ユレン◥
23:07:16 「作業の邪魔しそうな奴もいるしな」
#サヤ◥
23:07:18 「わかった。じゃ、こっち」
23:07:41 今度は―― 突如として消えることも、天井から垂れ下がることもなく。
セレスト◥
23:07:45 「―― ……」 「お前ら、煽り合わないと生きられないのか?」
#サヤ◥
23:07:51 当たり前のように小走りで、君たちの先導を彼女は努めた。
フローラ◥
23:07:59 「サヤ、そんなに引っ張らなくても大丈夫よ」
ユウゴ◥
23:08:07 「あ? どこが?」 どっか煽ってたのか?
ユレン◥
23:08:12 「誰がとは言ってないだろ」 >セレスト
サフィ◥
23:08:12 「ええ。そうですね。また”ユウゴ様””セレスト様”そして”ユレン様”の”会話”が始まってしまうと。ふふ。集中が途切れてしまいますものね」ちょくちょく毒を吐いていた
ユウゴ◥
23:08:33 けろりとしている。この程度のやり合いはもはや日常会話――
ユレン◥
23:08:40 「おいセレスト、サフィの方がよっぽど煽ってるじゃないか」 そっちを注意しろよ
セレスト◥
23:08:45 「……いや、すまない。私の認識が間違っていたようだな」 はあ、と溜息を吐いて。
23:09:04 「お前達に言っていたら疲れてしまってなあ……」
ユウゴ◥
23:09:06 「そーだそーだ」 そーだそーだ。>セレスト
月GM◥
23:09:24 というわけで、次はココロのいる資料室、で良いかな?
ユウゴ◥
23:09:33 いいぞ。
ユレン◥
23:09:36 いいよ。
セレスト◥
23:09:37 はい
サフィ◥
23:09:41 「あら、セレスト様は先に大人になったのですね」ぽろんと琴を弾いていた
23:09:42 どうぞ
フローラ◥
23:09:46 OK
セレスト◥
23:10:04 「サフィも、言葉には気を付けるんだぞ」 好き勝手言う様になりおって。
サフィ◥
23:10:25 「畏まりました。気を付けますね」素直に頭を下げていた。
月GM◥
23:10:59 ================================================================================== └Phase -02/切望の破片 【place:工房 -資料室】┘ ================================================================================== 瓦礫がちらほら伺える"中破"程度の破壊跡が見える資料室。 なぎ倒された本棚や、データファイルのようなもの。 並べられた机はほとんど機能していない。 そんな空間の奥、特別な資料などが集められた狭い空間にココロはいた。
23:11:33 資料室も大きく二つ。雑多な資料や、市販品を並べた大きなフロア。
23:11:49 重要な資料や、貴重な資料を詰め込んだ狭いフロアに分かれる。
23:12:03 そのうち、狭いフロア側で、ココロは独り黙々と作業を進めていた。
23:12:25 【記録保管倉庫】とプレートが壁にはかかっており―― その下。
ユレン◥
23:12:28 「……時間があれば、ここにあるものを読み漁りたいんだけどな」
サフィ◥
23:12:32 「──」じっと、観察する。ここからは自分の仕事であるという確信が心の中でふっと沸き上がる。先ほど以上に口数が少なくなっているかもしれない。
月GM◥
23:12:48 その壁には、あのナイフと羊皮紙。『記憶。鍵 3/3』の文字。
フローラ◥
23:12:56 「どうかしら、読めるようになっているとも限らないけれど…」
ユウゴ◥
23:12:59 資料室の有様を見回しながら、「―― こりゃ、やられたな。うへえ、後片づけが面倒そうだ」
23:13:08 「…おっと」
月GM◥
23:13:12 だが幻想の壁などなく―― 当たり前のように、ココロが作業するフロアが覗くのみだ
セレスト◥
23:13:19 「時間、か。私達にはあまりに足りない様に思えるが―― ……」 ナイフと羊皮紙を見て、目を細め
ユレン◥
23:13:39 「今回の手がかりとしてではなくて、単純に個人的な興味としてね」 読書は趣味に近いものになりつつあるんだ。>フローラ
フローラ◥
23:13:49 「これは……」ココロの方を見る。こちらには気付いているのだろうか
ユウゴ◥
23:14:00 「成程ね。ここは、そのまま『今』に繋がってンだな」
サフィ◥
23:14:15 「そうみたいですね」ユウゴに頷く
月GM◥
23:14:15 君たちが集まり、ココロへ視線を向ければ、彼女は資料に向けていた目をそちらへ向ける
セレスト◥
23:14:21 「その様、だな」 サヤも普通に動いているんだよね
ユレン◥
23:14:40 「そういうことになるのかな」
#ココロ◥
23:14:54 「……皆様、おいでになられましたか。……アヤ?」 君たちの姿を認めて、そちらへ。しかし、思わぬ影をみつけ、声を上げた
ユウゴ◥
23:15:05 「サヤの勘は当たってるかもしれねえな」 ひとりごちて、ぽんぽんとサヤの頭を叩いた。
#サヤ◥
23:15:11 「ちがう。サヤ」 手を挙げ、主張
ユウゴ◥
23:15:18 「―― よう、来たぜー」
セレスト◥
23:15:21 「やあ、ココロ」
フローラ◥
23:15:26 「サヤ、あそこにある紙、なんて書いてあるか見える?」壁の羊皮紙を指差し>サヤ
#ココロ◥
23:15:38 「……いえ。貴方の銘は"殺"のはずですが」 困惑のままよくわかならいと頭の上に?を浮かべている
フローラ◥
23:15:52 「先程振りね、ココロ。アキラのところで一緒になったのよ」
#サヤ◥
23:15:53 「紙? 何かある?」 >フローラ
ユレン◥
23:15:59 「オフ中はサヤと名乗る事にしたんだそうだ」
セレスト◥
23:16:07 「―― ん」 見えてはいないようか。
フローラ◥
23:16:18 「そう…ごめんなさい、なんでもないわ」>サヤ
サフィ◥
23:16:23 「心境の変化は時に、抜き身の刀も鞘に戻る。ということですね」>ユレンに続き
フローラ◥
23:16:40 「私が勝手に名付けてしまったのだけれど、問題あるかしら…?」>ココロ
#ココロ◥
23:17:17 「はあ……いえ。"銘"を変えたりするわけでなく、名乗りであれば問題ないでしょう。そもそも、全否定したアキラがあの様子でありますし……」 >フローラ
フローラ◥
23:17:53 「確かに、それもそうだったわね」
セレスト◥
23:17:56 「はは、……まあ、確かにな」 >全否定 「それで。作業中―― かな。少しいいか?」
#ココロ◥
23:18:30 「ええ、構いません。どうぞ中へ。そちらの広いスペースは破壊が酷いでしょう。こちらはまだ狭くありますが、損壊は少ないので」
ユレン◥
23:18:58 「じゃあ、遠慮なく」 失礼しよう、
#サヤ◥
23:18:59 「ん」 率先して彼女は中に入ると、省スペースと言わんばかりに天井に垂れ下がった
ユウゴ◥
23:19:10 「――― 」 もう一度ちらりと羊皮紙を見てから、そちらへ進んでいく。 「整理してんのか? 一人で」
セレスト◥
23:19:25 「っと」 天井へと向かったサヤの様子にやや驚きつつ、奥へ。
#ココロ◥
23:19:44 「ここは私に総て任されておりますので。半ば私の私室ともいえる空間です」 >ユウゴ
フローラ◥
23:20:11 「サヤ、そんなところにいないでもいいのに。もう」
#サヤ◥
23:20:37 「おちつく」 >フローラ
フローラ◥
23:20:46 何だかんだ、あの位置からの視界が気に入っているんだろうと結論付ける。
23:20:53 あってた。。。
#ココロ◥
23:21:33 「アキラやア―― サヤとの対話は終わった様子。ここへは……先ほどの?」 と、君たちに視線を向け
フローラ◥
23:22:15 「良いけど、後で髪を整えてあげるからいらっしゃいね」
ユウゴ◥
23:22:24 「ふうん」 と頷きつつ、近くにあった資料を一つ取り上げてみてみた。
ユレン◥
23:22:33 「ユウやアイに会いに行く前に、此処に来た方がいいだろうとサヤに言われてね」
サフィ◥
23:22:37 一先ず対話は任せよう。鍵については気になるが、今は思考から外す。
月GM◥
23:22:48 そこで。異常感知判定をしてみようか。目標は軽いので14ぐらいでいいよ
サフィ◥
23:23:09 異常感知2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20
セレスト◥
23:23:11 異常感知。
ユウゴ◥
23:23:13 成長したこのスカウト力をみよ。2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
セレスト◥
23:23:13 2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
ユウゴ◥
23:23:17 ?
セレスト◥
23:23:20 ?
ユレン◥
23:23:23 ?
月GM◥
23:23:23 惜しまれる出目。
ユレン◥
23:23:26 僕でもいけるぞ。2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
23:23:28 ?
セレスト◥
23:23:30 ?
ユウゴ◥
23:23:39 資料に気を取られていたのだ。
月GM◥
23:23:49 では。セレスト、サフィはふと気が付く。
23:24:20 ユウゴが無造作に引き抜いた"資料"。これまでに見て来たあの"手記"と似たような気配を滲ませている
フローラ◥
23:24:55 壁の羊皮紙も同じかな?
セレスト◥
23:25:07 「ん―― ユウゴ」 声を掛けつつ、それ、と資料を示し。
ユウゴ◥
23:25:13 いままでに作られた魔剣の事でも書いているかと思ったのだ。が。「……あん?」
サフィ◥
23:25:15 「……あら」と、ユウゴが手にした資料をを見て。そっとユウゴに近づこう。
月GM◥
23:25:19 サヤやココロは、何を抜き取ったか見えていない様子なのがそれを確信させる
23:25:24 そんな感じ >フローラ
ユウゴ◥
23:26:07 2人もいる手前、一旦は口に出さずに黙読しましょう。
月GM◥
23:26:44 それなりに長い内容が連なっているけれど、ココロにちょっと断りを入れてみんなで読む感じでいいかな?
23:27:14 読もうと思えば、判定なしでスルスル読めるだろう。この手記は。
ユレン◥
23:27:19 そうしようか
ユウゴ◥
23:27:25 しようぜ。
セレスト◥
23:27:28 ココロから止められないならそうしよう。
サフィ◥
23:27:32 いいんじゃないかな
#ココロ◥
23:27:42 「良く分かりませんが……ご随意に」 どうぞ、と彼女は一歩引いて見せ
月GM◥
23:27:58 では。
フローラ◥
23:28:05 読んでる間はたぶん不自然さがなくなる奴だ
月GM◥
23:29:05 1ページ目。手記の最も最初に、機械的な文字で書かれている。 某日。私は魔動機としてこの世に製造される。銘をココロ。 ありとあらゆる魔剣を操る申し子。"最良"の魔剣の担い手。それが私だ。 どんな挑戦であれ、どんな魔剣であれ使いこなせるようにバランスよく調整された私は、 製造された魔剣のすべてを一度は受け持った。 この仕事はとても大変で、同時にあまりにも"つまらなかった"。 何故、私は自身に、銘を冠した魔剣が与えられないのか。どうして。どうして。 魔剣という誇りを持ち、競い合う仲間たち。―― "勝てる"というだけで上に置かれる我が身。 魔剣師という目標を持つ主たち。―― "何でも扱える"と信頼を置かれる我が身。 その輪の中心にいるのに、"何もない"私は、あまりに異物で。 魔剣を持たぬ私は"自我"が薄く、安定しない。 ああ。―― 私だけが、独り、取り残されているようだ。僅かばかりの"感情"が、悲鳴を上げた。
ユウゴ◥
23:29:54 「……」 ちらっとココロを見やり、続きを読んでいく。
月GM◥
23:30:27 連なっている文字は淡白でさっと書かれているけれど、その文字には滲むような何かが重しになって表れている。
セレスト◥
23:30:44 「―― ……」 眉根を顰めつつ読み進める。
月GM◥
23:31:33 2ページ目。急激にページは飛び、終盤に差し掛かったところで文字が読み取れた。 某日。人族軍の襲撃を受け、工房は壊滅状態となる。 魔剣の担い手はほぼ壊滅した。培養ポッドも損壊し、次代は完全に途絶える。 人族軍は間もなく我らを再襲撃し、残ったものすべてが薙ぎ払われ、魔剣は奪われるだろう。 私たちは、終焉を迎えるのだ。魔剣師は崩れ落ち、僅かの間に剣を、という様子ではない。 結局……私に、"私"の魔剣が与えられることはなかった。 ―― 今にして思う。私は、主たちに伝えるべきではなかったのだろうか。 輪から外れ、機能に歪みを持っていた私だけが気が付いていたこと。 逆に、そういう"機能"を組み込まれていない二人は、ついぞ、気付くことが出来ないこと。 簡単なことひとつで、アキラを超える魔剣などするりと鍛造出来ただろうという事実に。
フローラ◥
23:31:39 「………」心の中で深く嘆息する。ああ、ここの子達は、どうして皆こんなにも不器用で、純粋なのだろう
サフィ◥
23:32:59 「──」内容を反芻しながら。驚く様子は見せない。
月GM◥
23:33:20 3ページ目。さらにページはとび―― たった今書かれたかのような真新しさで、最も最後の1ページにそれは書き込まれていた。 某日。なんの偶然か。唯一予備義体が造られていた私は、総てがなくなった工房で起き上がった。 ―― からっぽの私だけが、世界に取り残されている。 私は喪服として黒装束で身を包む。何故、私だけが残ったのだろうか。意味を、理由を考える。 けれど理由なんてどうでも良かった。"まだ続く"。出来る事がある―― なれば。 我が銘が全ての印。銘に縛られ、銘を望み、銘を求める。 故に。魔剣在らずとも、此処に迷宮は顕現せり。薄かった"私"が急速に浮上する。 可能性を此処に。あり得なかった"昨日"を此処に! そうだ、魔剣を。生まれる事の無かった、私の―― わたしの夢を、私自身を、此処に! 嗚呼、私の銘こそ――
ユウゴ◥
23:33:57 これが恐らく、自分たちなど居なかった、あの戦いの後の出来事。正史の出来事なのであろう。
サフィ◥
23:34:29 なるほど、これが本来の物語の末か。と納得する。ようやく合点がいった。
ユウゴ◥
23:35:00 (―― 何だ? ココロは何に気づいた?)
セレスト◥
23:35:32 「―― ……」 一つ、咳払いをして。ひっそりとココロを一瞥する。
ユレン◥
23:35:37 「…………ふう」 内容を見終えると、大きくため息を吐く。
#ココロ◥
23:36:27 「……何か?」
ユウゴ◥
23:36:28 「………」それが恐らく、『今』のユウとアイが気づけぬでいる、という、アキラの気がかりの原因のはずだ。
セレスト◥
23:37:02 「いいや。少し安心した、というかな」
ユレン◥
23:37:14 「君は随分、隠すのが上手いんだなと思っただけだよ」
サフィ◥
23:37:34 ふと思いつく。となればこの世界は既に因果が狂った世界。つまりあの空は因果の修正なのかもしれない。ただ、あれだけでは収まらないだろう。
フローラ◥
23:37:44 「…‥ココロ、作業が一段落したらお話をしない?」
#ココロ◥
23:37:51 「……意図が良く掴めませんが」 >ユレン
サフィ◥
23:38:14 仲間たちがココロと話し始める。ここも任せよう。
#ココロ◥
23:38:27 「いえ。作業は―― 先ほど終わりました。いつでも構いません」
セレスト◥
23:38:40 「……ふふ。であれば話そうか、ココロ」
サフィ◥
23:39:08 ただ、これだけの資料が揃えば、どこかでズレが起こるはずだ。周囲に対する集中を極限まで研ぎ澄ます。
23:39:14 「──」
ユウゴ◥
23:39:29 「なんだ。時間がかかるようなら、手伝おうかと思ったのによ」 座れる場所があるならどっかり座ろう。
ユレン◥
23:39:34 「意図については、彼女たちが煩いくらいに話してくれるだろう」
ユウゴ◥
23:39:59 「主にセレストが」 お前も手伝えよ
セレスト◥
23:40:17 「よく言う。お前達だって、伝えたい事はあるだろうに」
フローラ◥
23:40:27 「さっきね、アキラと話をして、剣造りについてユウとアイが見落としている事があるんじゃないかって、そんな事を言っていたのよ」
#ココロ◥
23:40:42 「……」 サフィが気を張ってみれば、例の"崩壊の気配"がココロやサヤにも見えるだろう。が、それだけだ
フローラ◥
23:41:02 あくまでも、ここでの 話の延長として話を振ってみる。
#ココロ◥
23:41:02 「見落とし―― そうですね。そうかもしれません」
セレスト◥
23:41:23 「ココロも何か思い当たる節でも?」
ユウゴ◥
23:41:47 「……ふん?」
フローラ◥
23:41:53 「あなたは、それをどんなところだと思う? 誰よりもたくさんの魔剣を扱ったあなただから、気付けたこともあるんじゃないかしら」
#ココロ◥
23:42:00 「―― いえ。私が物申すには、出すぎた真似かと」
サフィ◥
23:42:35 「(なるほど、あまり時間は残されていませんか)」苦虫をかみつぶしたような顔を浮かべるが、かといって何かができるわけではない。むしろ因果が崩壊しているからこそ、当然の帰結だ。
セレスト◥
23:42:41 「それくらいでいいさ。ここには私達しかいないんだ、そんな遠慮 は要らないよ」
#ココロ◥
23:43:05 「……」 セレストの言葉に、やや困ったような表情を浮かべ
ユウゴ◥
23:43:17 「いまは話するくらいしかやることなくてよ。少し付き合ってくれよ」
セレスト◥
23:43:33 困惑したようなココロに微笑んで見せる。
23:43:48 「君の話が聞きたいんだ。いいだろう?」
フローラ◥
23:43:54 「アキラもサヤも自分の銘に思うところがあって行動したり話したりしているわ」
#ココロ◥
23:44:07 「では、もし伝えるとしても―― それは皆さまから。私は、試作を任されるだけの身でありますので」
フローラ◥
23:44:30 「あなたも自分の”銘”( ココロ ) のままに、話をしても良いんじゃないかしら」
ユウゴ◥
23:44:47 「おう。そのつもりだぜ」
#ココロ◥
23:44:59 「―― そう在るべくには、在るべきものがございませんので」
ユレン◥
23:45:09 「僕たちは僕たちで、ユウやアイには話にいくつもりだからな」
ユウゴ◥
23:45:15 「お前だけの剣、ってやつか」
セレスト◥
23:45:36 「―― ”魔剣”( ココロ ) がない、か?」
#ココロ◥
23:45:37 「……では、僭越ながら」 ユウゴの言葉に、ピクリと反応するも―― そのまま続ける
ユウゴ◥
23:46:00 「ああ。頼むぜ」 膝の上に頬杖をついた。
#ココロ◥
23:46:42 「敢えて敬称を外して呼称しますが……ユウ、およびアヤという"機体"は、魔剣を造るべく生産された本来の魔剣師たちの現身であります」
23:46:48 アヤじゃない、アイ
23:47:36 「その誕生の背景を、皆様はご存じで?」 必要であれば資料を出すが、と視線を送る
ユレン◥
23:47:49 「多少は、ね」
セレスト◥
23:48:01 ユレンに同調する様に頷く。
ユウゴ◥
23:48:17 「断片的には」 鉄煙管を取り出し咥えて、「……ここ、火ィ使っていいか?」
フローラ◥
23:48:33 「最初のユウの悲願を託されたのが最初のアイ、その彼女が貴方達に願いを託した」
23:48:55 「そういう事で合っているかしら?」
#ココロ◥
23:49:08 「構いませんよ。火気厳禁―― など、云うような状態ではございませんし」 >ユウゴ
23:49:24 「ええ。ですが捕捉させていただきます」 >フローラ
ユウゴ◥
23:50:11 「ラッキィ」 といって、火縄で煙管に火をいれた。一筋の細い紫煙が立ち上る。
#ココロ◥
23:50:26 「個体名ユウは、ナイトメアの忌み子( アイ ) に製造されました。亡き師の若き姿を元に、亡き師の能力を再現するように」
ユレン◥
23:50:50 「正確には、アイが託したのがユウ、だったな」
フローラ◥
23:51:03 「サヤ、そこにいると煙いでしょう、こっちに来て」手招きして自分の隣を示し
#ココロ◥
23:51:10 「そして、個体名アイも同様。個体名ユウの支えとして、同じく製造されています。今まさに死のうとしている自身を元に」
#サヤ◥
23:51:38 「んー」 不満げな声を上げ、ぺっぺと煙を仰いで反らしながらフローラの横にストっと降りる
ユウゴ◥
23:51:38 「あん、製造? ……どこで拾ったんじゃなくて、か」
23:51:55 どこかで。
#ココロ◥
23:52:23 「ある意味で、すべての母になるのは忌み子とされた"アイ"、ただ一人です」
ユウゴ◥
23:52:23 あ、よみちがえた。
セレスト◥
23:52:33 「……」
#ココロ◥
23:53:06 「私の管理する資料の中に、詳しく歴史が記されておりました」
ユレン◥
23:53:12 「アイの師ではなくて、か」
サフィ◥
23:53:39 ココロの話を黙って聞いている。勿論、先ほどの崩れかけている彼女たちを含め、そのほかのことにも警戒しつつ
フローラ◥
23:53:40 「でも、アイは自分はユウを越えられなかったと思っているんじゃない?」
#ココロ◥
23:53:55 「はい。かの師は鍛造のみに秀でており、魔動機学、魔法などには疎かったとされております」 ユレンの
23:54:00 ユレンの言葉にそう返す
23:54:43 「そのように記されております。ですから、亡き師の血肉を触媒にユウを製造されたと」
ユウゴ◥
23:54:56 「そいつが、自分の野望( ゆめ ) をそっくり預けたのが、最初のアイ―― 忌み子のアイだったな」
#ココロ◥
23:55:20 「血肉、とは言いましたが、厳密には遺骨でしょうね」 DNAみたいな情報を抜き取って描写したのだ、魔動機に
セレスト◥
23:55:45 「ゆめ、か」
フローラ◥
23:55:55 「魔剣を作ろうって云うのに魔法に疎かったの……? 鍛造だけで作り出せるものなのかしら……」
#ココロ◥
23:56:07 「はい。―― ですので、生身の人間であった頃の"願い"を織り込んだのは、アイ、ただ一人」
ユレン◥
23:56:08 「だから、だろう?」 フローラに。
23:56:48 「“魔剣”と呼ばれる程のものを造り出すには向かなかったんだ」
ユウゴ◥
23:56:49 「忌み子のアイが、師匠をもとにユウを作って、そのユウとずっと連れ添う為に、魔動機のアイへ引き継いだ、と―― 後はその繰り返しだったな」 同じ名前が繰り返されるので自分のために一つ一つ確認しておく。
#ココロ◥
23:57:04 「その"忌み子"は……『私では実現できない。やはり、師でなくば』と、ユウを製造されています」
フローラ◥
23:57:33 「ああ……ああ、時が足らなかったのね。足りないから学べば良いという訳にはいかないのね」 時間感覚の違いだ
#ココロ◥
23:57:34 「ですが―― 『師では到達できない。故に忌み子に託す』と、最も最初に手を放しているのです」
セレスト◥
23:58:03 「―― すれ違い、だな」
ユレン◥
23:58:14 「勿論学ぼうとはしていたんだろう。それよりも先に、リミットが来ただけだ」 >フローラ
ユウゴ◥
23:58:35 「いまの二人は、どうなんだ? その、技術的によ」 鍛造、魔動機学、魔法。
23:58:49 いまもどれかが足りていないのだろうか。
#ココロ◥
23:59:07 「人が時を重ね磨き上げるのと、魔動機が代を重ね磨きあげること。我らの身を軽んじるつもりはありませんが―― どちらが、より良い結果を生むと思われますか?」 >ユウゴ
2019/06/15◥
フローラ◥
00:00:01 「作られたものだからといって、新しいものを作れないという事はないわ」
ユレン◥
00:00:40 「……ああ、そうか」 ココロの言葉を聞いて、なんとなく分かった気がする。
フローラ◥
00:01:23 「でも……そうね、二人が会得している知識や技術が自分で得たものではなく、受け継いだものなのだとしたら」
#ココロ◥
00:01:42 「それは理想論です。事実―― 造られた魔剣師たちの歩みは、あまりに遅く……ユレン様?」 フローラの言葉に反論仕掛け、途中で口を閉じる
ユウゴ◥
00:01:48 「さァな。ただ命令守ってるだけの魔動機なら、そりゃ人の方が良いだろうが、お前らにそれが当てはまるかどうかはわからねえ」
フローラ◥
00:01:49 「最初の二人にあって、二人には欠けてるものがあるのかもしれない」
ユレン◥
00:01:50 「それで最初に造ったのが、”諦”か。……皮肉が利いているというか、なんというか」
セレスト◥
00:02:16 「ああ。君達がただの魔動機、の様には見えないな」
#ココロ◥
00:03:07 「ですが、私たちは魔動機なのです。その事実は忘れてはなりません」 自虐で言っているわけでも、軽んじているわけでもなく、事実を伝えるように >セレスト
フローラ◥
00:03:15 「ユウとアイは、何よりも強い魔剣を作る事を望まれて生みだされたのよね?」
ユレン◥
00:03:33 「今の彼らに、求める魔剣が造れなかった理由が、なんとなく分かった気がしたんだ」 ココロの視線には頷いてそう答えた。
#ココロ◥
00:03:46 「はい。最も"強い弱い"以上に、"真に迫れたかどうか"を目標にしておりましたが」
セレスト◥
00:03:50 「無論だ。それを間違えるつもりは無いよ―― 何より、君達の為にな」 ココロに頷いて
サフィ◥
00:04:00 「そうですね。その事実は否定しない方がいいでしょう」と、黙っていたがついに口を開いた。それは呪歌を扱う自分自身が身をもって感じていることだ。ココロに同意する。
#ココロ◥
00:04:41 「"皆様"からすると、何故そんなこともしていないのかと、思われることかもしれませんが……何か、お気づきになられましたか?」
ユウゴ◥
00:05:40 「……目標―― それか?」
フローラ◥
00:05:45 「最初の二人がどうして 魔剣を求めたのか、そこが欠けているのではないかしら…」
ユレン◥
00:06:12 「具体的にどうすればいいか、っていうのまでは分からないけど」
#ココロ◥
00:06:26 「いえ。……いえ。そこもとても重要なことです。ですがもっと、簡単な事なのですよ、フローラ様」
フローラ◥
00:06:39 「造る事だけが目的になってしまっていて、求める理由が今の二人には無いように思うわ」
セレスト◥
00:06:43 「簡単な事……というと?」
ユレン◥
00:06:48 「……今のユウとアイは、スタート時点から間違っているんだ」
ユウゴ◥
00:07:13 「今のユウとアイは、言ってみりゃ、『あるはずの正しい道』をなぞろうとしてンじゃねえか」
00:08:45 「まだないものを作り出そうとしてんだ。そんなものはあるはずねえ。てめえ自身がどんな剣を作りたいのか…… それがあいつらにあるのか?」
ユレン◥
00:09:43 「目標―― 目標、か……」
00:10:16 「……いや、ちょっと違うな。目標を実現しようという気概。今のユウとアイには、多分、それが欠けている」
セレスト◥
00:10:18 「何を造りたかったか……スタート地点から間違えていた……」 二人の言葉にふむ、と考える様に頷いて
フローラ◥
00:11:35 「最初のユウが魔剣を造ろとしたのは、確か‥‥」
#ココロ◥
00:11:39 「……いえ。ユウゴ様。その視点からの語らいは必ず必要になるでしょう。ですが、それこそ私が言うべきことではございません」
サフィ◥
00:12:24 首を傾げる。ただ、同時に皆よりもどうして一歩引いた状態でいたかということには今までの話を聞いていてようやく確信を持った。
ユウゴ◥
00:12:39 「神に迫る魔剣、だろ」
#ココロ◥
00:12:50 「あの二人は、"同じ時代を生きなかった"。そのすれ違いが致命傷なのです」
サフィ◥
00:13:20 なるほど、魔剣を芸術とするならば、”彼ら”と”わたくし”では芸術に対するスタンスが違う。だからしっくりこなかったのだ。ようやく腑に落ちて、
00:13:32 ココロの言葉が脳にしっかりと入ってくる。
#ココロ◥
00:13:50 「ユウはアイに。アイはユウに。あのお二人は互いを信頼し、任せようとしていた」
フローラ◥
00:14:29 「けれど、伝わり切ってはいなかった…?」
ユレン◥
00:14:47 「託しすぎたんだろう」
#ココロ◥
00:14:52 「ですが……良い魔剣を造る事ばかりが念頭に置かれ、"どんなもの"を、"どうやって"、造るか。それが抜け落ちている」
00:15:19 「―― 今、この時代に"あの二人が同時に存在している"のに、二人はそれぞれが魔剣を打っているのです。皆さま」
フローラ◥
00:15:32 「……なんですって?」
セレスト◥
00:15:41 「―― 致命的なすれ違いだな。このままでは、どこまで行っても」
フローラ◥
00:15:55 「二人で共同して作ってはいなかったの? 」
#ココロ◥
00:16:02 「―― はい」
ユレン◥
00:16:10 「……てっきり、二人で協力して造っているのだと思っていたけど」
サフィ◥
00:16:16 芸術から考えればそれは別段とおかしいことではない。しかし、この世界においては致命的だ。頷く。
セレスト◥
00:16:21 「ああ。……個々人で、だったか」
ユウゴ◥
00:16:23 「―― 二人とも、相手ならきっと、って思ってたってか?」
フローラ◥
00:16:27 「どういう理由で…」
ユウゴ◥
00:16:31 「なンだそりゃ」
#ココロ◥
00:16:38 「気付いて当然の―― "何故そんなことをしていないのか"。それが、されておりません」
ユレン◥
00:16:59 「……スタート地点、だろ」
ユウゴ◥
00:17:02 「当たり前すぎて、そんな事考えなかったぜ……」
#ココロ◥
00:17:20 「ええ。スタート地点から間違えている。その通りでございます」
ユレン◥
00:17:21 フローラの疑問には、先程の自分の言葉を繰り返すように答えた。
サフィ◥
00:17:24 「なるほど。確かに最初から狂っているようですね。この世界が求める”芸術”に至るには」
セレスト◥
00:17:28 「そうだな。……本当に、ただの小さなすれ違いだ」
ユレン◥
00:17:37 「すれ違いじゃあない」
00:17:45 「必然なんだよ、元を辿れば」
ユウゴ◥
00:18:08 「お互いの『最初』の違いだな」
ユレン◥
00:18:16 「忌み子のアイの前―― “原初の魔剣師”とでも呼ぼうか」
00:18:40 「”原初”は、最初は自分の手でそれを造り出そうとしていた」
00:18:56 「けど、それが叶わずに忌み子のアイに託した」
フローラ◥
00:19:00 「ああ……そう、そうだったわね……」
ユレン◥
00:19:28 「忌み子のアイは彼の夢を継いでそれを成そうとしたけれど、力及ばず、”ユウ”を造り出した。だが―― 」
フローラ◥
00:19:43 「”忌み子”のアイが望んでいたのは…」
ユレン◥
00:19:48 「その”ユウ”は、もうすでに諦めた後の”原初”の写し身だ」
00:20:45 「ユウはアイに託し、アイはユウに託す。彼らには、自分自身が―― あるいは協力して補って魔剣を造り出すという考えが、最初から抜け落ちている」
ユウゴ◥
00:21:22 「アイは、こんな事いってたな。『仮に作れたとしても、それはわたしの悲願ではなくなってた』。」
#ココロ◥
00:21:27 「―― 」 これ以上の語りはいるまい。ユレンの言葉を肯定するように沈黙する
ユウゴ◥
00:21:43 「アイは、ユウが最高の魔剣を作り出すことを望んでいて」
00:22:21 「ユウはユウで、アイが最高の魔剣を作り出すことを信じている」
00:22:46 「堂々巡りだな?」
サフィ◥
00:22:55 「わたくしの芸術観とは全く異なりますね。そんなもの、分かたれたのならば自分自身の中で昇華して、新たな芸術を作り出せばいい。普通ならわたくしもそう一喝しますが……」かなりきつい言葉だ。芸術家。作り手としての本音だろう。しかし、声をためて最後につなげる
フローラ◥
00:23:06 「アイは、魔剣を完成させるよりもユウに寄り添っていたかっただけなのかもしれないわ」
セレスト◥
00:23:12 「―― だからこそ、二人が共に造る事がなかったんだろう。互いが互いに、最高のそれを造ると思い、信じていたのだから」
サフィ◥
00:23:12 「けれども、この世界。そしてこの世界の望みにおいては、それは致命的。ですわね」
ユウゴ◥
00:23:19 「たぶんな」>フローラ
ユレン◥
00:23:45 「……正しく寄り添えていたなら、こうはならなかったんだろうけどな」
フローラ◥
00:23:47 「だって、始めのアイが残した願いは "次"のIがずっとあなたの夢に寄り添うから。”」
ユウゴ◥
00:23:59 「作られた理由に純粋な魔動機の弱点、ってか」
#ココロ◥
00:24:03 「……そうかもしれません。事実、現在までに鍛造されている魔剣の8割は、ユウの手によるものであります」 >フローラ
フローラ◥
00:24:09 「完成してはいけなかったのよ、アイにとっては」
ユレン◥
00:24:23 「完成したら、もうその夢は終わってしまうから、か」
ユウゴ◥
00:24:33 「お互いがお互いを思う気持ちが、かえって魔剣作りには枷になってたってわけだ」
セレスト◥
00:24:48 「その夢を終わらせたくはなかった、か」
フローラ◥
00:24:57 「ユウが願いを叶えたら、アイは行き場を失ってしまう……みんな、囚われているのね、生み出したものの願いに」
00:25:33 「でも、アキラもサヤも、そこ から歩き出そうとしている」
ユウゴ◥
00:25:46 「―― どうだろうな。ああいう類ってのは業が深いからよ」
サフィ◥
00:26:01 「ええ」フローラの言葉に頷く。ようやく、自分の情がアキラやサヤに動くのを感じた。
ユウゴ◥
00:26:30 「その夢が達成されたときには、もうそれは夢でなくなって、さらに良いものを作ることにしか興味ねェんだ」
ユレン◥
00:26:34 「……君はいつからそれに気付いていたんだ」 >ココロ
#ココロ◥
00:26:40 「一つだけ、訂正させてくださいませ」 >フローラ
ユウゴ◥
00:26:43 「魔剣が完成したって、夢は終わらねえ」
フローラ◥
00:26:48 「それなら、ユウやアイだってまだ望みはある筈よ」
00:26:58 「何かしら…?」>ココロ
#ココロ◥
00:27:43 「囚われているのは事実かもしれませんが……それでも、"求める最高の魔剣"は、真の意味で、我ら全ての悲願なのです。囚われるとは―― 」
00:28:38 表現したくない。彼女は無表情のまま、そのように伝える。
ユレン◥
00:28:52 「……そうだな。彼らに失礼だ」
セレスト◥
00:29:04 「……」 目を伏せ、小さく頷く。
#ココロ◥
00:29:18 「私が気づいたのは、私が"私の魔剣"を求めた時―― でしょう。いつだったか、わかりませんが」
サフィ◥
00:29:20 やれやれ、と言った感じで首を振る。
ユウゴ◥
00:29:41 「やっぱり、そうか」>ココロ
#ココロ◥
00:30:04 「魔剣を、私にも。―― そう願ったとき、"そのようにするだけで、私の魔剣は生まれるのではないか"と。思うようになっておりました」
00:31:03 「ですが、それはあまりに―― 私から伝えるにはあまりにはしたなく、何より残酷であるような気さえして、口を開くことができませんでした」
フローラ◥
00:31:15 囚われている、それは彼女(ココロ)こそが最もたるものだ。それを伝えれば傷つけてしまう。
#ココロ◥
00:31:55 「お前たちは間違っているから、このように直して私に魔剣を造れなど、誰が言えましょうか」
フローラ◥
00:32:19 「ココロ…」
セレスト◥
00:32:30 「―― ……言える筈もない、な」
ユウゴ◥
00:32:46 「……そうか?」
フローラ◥
00:32:49 「それでも、あなたはそれを伝えるべきだったのよ」
ユレン◥
00:33:09 「……言えばいいんだよ」
サフィ◥
00:33:11 「言ってしまえば良かったのに」と、目を閉じながら語る
フローラ◥
00:33:39 「求める最高の魔剣は全ての悲願と言ったわよね?」
ユウゴ◥
00:33:49 「『次』があるなら、言ってやんな」
サフィ◥
00:33:53 「わたくしも作り手ですから。皆さまとは違う角度でからしか語ることしかできませんが、そもそも──」
ユレン◥
00:34:01 「言うのは、次じゃない」
00:34:04 「今からだ」
セレスト◥
00:34:08 「―― 私達からすれば、そうだ。言えば良かった、だけだろうが。言えなかった心も、理解は出来るよ。ただ―― 」 それでは、魔剣のみを求めるものとは異なってしまうが。
#ココロ◥
00:34:24 「……」 胸に手を当て、俯く
サフィ◥
00:34:28 「魔剣を製作するという時点で。それは芸術。そして感性、芸術は時には寄り添い。そして時にはぶつかり合い、そして昇華していくもの」
ユウゴ◥
00:34:28 「だから、次だろ?」
00:34:54 「これから新しい魔剣を作るんだからよ」
ユレン◥
00:35:03 「だったら今からって言えばいいだろ。ユウゴのくせに回りくどい言い方をするんじゃない」
フローラ◥
00:35:05 「あなたもやっぱり囚われているのよ。託された願いではなく、自分の心に」
サフィ◥
00:35:16 「そうですね。今こそ、告げる時でしょう」
ユウゴ◥
00:35:16 「だーッ! うるせえ!」
セレスト◥
00:36:05 「―― どうだ、ココロ。君は、それを彼らへと伝えられるか?」
#ココロ◥
00:36:06 「……私は、"心"がありません。大切なものが、ありません」
フローラ◥
00:36:11 「昨日の、アキラの最後の叫び(斬撃)をあなたも聞いた筈よ。あんな風に伝えればいいの」
ユレン◥
00:36:17 「……何を言っているんだ、君は」
フローラ◥
00:36:20 「あるじゃない」
サフィ◥
00:36:26 「それができぬのなら。わたくしは貴女方の存在全てを芸術への冒涜と捉えます。だから、行きましょう。ココロ様」非常に強い口調で。しかし真剣な目つきでココロを見つめる
ユウゴ◥
00:36:33 「……お前なァ、自分の銘を言ってみろよ」
ユレン◥
00:36:37 「魔剣が欲しいと願ったのは、他ならぬ君の心だろう」
セレスト◥
00:36:42 「―― ……ココロ」 その言葉には困った様に微笑んで見せて
サフィ◥
00:36:55 「ええ、ココロならありましょう? ならば、それを後はぶつけるまでです」
#ココロ◥
00:36:56 「―― わたしは、ココロ( 心 ) を与えてくれと、願っても良いものでしょうか」
フローラ◥
00:36:57 「欲する気持ちが 心以外の何から生まれると言うの?」
ユレン◥
00:37:18 「二人を傷つけるから、事実を突きつけるのが忍びない。そう思うのだって、君に心があるからだろう」
フローラ◥
00:37:20 「良いも悪いも無いわ、本当に馬鹿ね…」
00:37:44 「与えられなくても、もうそこに在るのよ」
#ココロ◥
00:38:24 「……いえ。はい―― いいえ。私の銘は"心"では―― いえ、ですが」 戸惑うように、言葉を紡ぎそこね
セレスト◥
00:38:25 「勿論だ。君は生きている。その心のままに願う事が間違っている等とは、誰も言えはしないよ」
#サヤ◥
00:40:29 「……ばっかみたい」 いつの間にか再び天井に戻った彼女が、戸惑うココロの目の前に垂れ下がってくる
フローラ◥
00:40:36 「ねぇ、ココロ。あなたは一人でずっと頑張ったわ」
#サヤ◥
00:41:13 「言えないならわたしが言ってくる。―― "ねえさん"に、剣寄越せって」
フローラ◥
00:41:20 「皆が自分の魔剣を持っているのに自分だけ仲間外れだって思っていたのよね?」
#ココロ◥
00:41:39 「―― アヤ、フローラ様……」
フローラ◥
00:42:12 「サヤ……」隣にいる少女の思いがけない言葉に目を見開いた
ユレン◥
00:42:16 「……」 戸惑い、悩むココロの片腕を掴んで、軽く引き寄せた。 「そういう事だ。言いに行くぞ、今から」
#ココロ◥
00:42:49 「……っ」 驚き、目を丸くして―― けれど、ユレンにされるがまま、手を引かる
サフィ◥
00:42:58 「そうですね。行きましょうああ──」
フローラ◥
00:43:01 「サヤ、ココロは凄いって言ってたわよね? あなたの方がずっと凄いかもしれないわ。自分でそこに思い至ったなんて」
セレスト◥
00:43:07 「―― 強引だが、彼女にはそれくらいがいい、か」 手を取ったユレンを見て、ココロがそれに逆らう事をしなければ、微笑んで頷いて見せる。
ユレン◥
00:43:13 「一人で耐える事、感情を吐露することさえ出来ない苦痛、状況は違っても、僕にはそれがよく分かる」
#ココロ◥
00:43:37 「ユレン様……」
サフィ◥
00:43:54 「ようやく私の心( イーラ ) に火がつきました」
フローラ◥
00:43:57 「私も、よく知っているわ…ココロみたいな子の事を」
ユウゴ◥
00:44:07 「アキラの奴だって気づいたぞ? ……まあ、今はなかなかひでえ有様だが」
#サヤ◥
00:44:15 「ふふん」 えらい。わたし。と物凄く自慢そうに鼻をならす
ユレン◥
00:44:39 「……その時の僕には、こうして一緒になって寄り添ってくれる相手もいなくてね」
ユウゴ◥
00:44:39 「―― つーかよ。自分の望むものを作るために、何でもする奴らだぜ? てめえの命で足らずに、人の人生まで狂わして。そんな連中に、何を遠慮するんだよ」
サフィ◥
00:44:41 「これ以上、芸術が冒涜され、そして蔑まさて、昇華できぬ様を見ることはできない。サヤ様とアキラ様が至れたその境地に至れないさまを見ていられない」
ユウゴ◥
00:44:48 「あいつらの本懐を果たさせてやろうぜ?」
ユレン◥
00:44:59 「その相手がこれだけ居るのに、まだ伝えたくないなんて、流石に贅沢だ」
#ココロ◥
00:45:05 「それを、貴方がやってくれると……?」
フローラ◥
00:46:01 その子は今のサヤによく似ている。今ならはっきりと分かる、自分があの子( ラルカ ) にとってどんな存在だったか。その逆も
ユレン◥
00:46:26 「ああ。その苦痛から君を連れ出す。かつて僕も、そうやって連れ出されて、今此処に居る。今度は僕がそうする番だ」
#ココロ◥
00:46:44 「……皆様は、大いに強引すぎます。心( ココロ ) の未完成な私には―― 少し、ついていくのが大変そうですね」 困ったような、笑ったような―― 表情を初めて浮かべ、頷いた
フローラ◥
00:47:00 「ユレン…」
セレスト◥
00:47:15 「そこは安心してくれていいぞ。彼らはあまりに強引だが、同時に面倒見も良いからな」
サフィ◥
00:47:23 「世の中には未完成のまま世に出される旋律もあるのですよ。ココロ様。けれども」
#ココロ◥
00:47:42 「……妹( アヤ ) たちに嫉妬するような姉を、連れ出して頂けましょうか、皆様」
フローラ◥
00:48:00 「ココロ、あなたの言葉を伝えに行きましょう。わがままを言ってもいいのよ」
サフィ◥
00:48:22 「未完成であっても音は奏でられます。そして、未完成であってもそこまでの旋律は心を動かすことができます。ならば──わたくしのために、そして貴方たちの為に奏でましょう。歌いましょう」
00:48:29 「未完成なココロの旋律を」
フローラ◥
00:48:43 「皆の分まで頑張ってきた貴方にはその権利があるわ……それにね、」
#ココロ◥
00:49:00 「……楽器の心得は、あまり自身がありませんね」 なんて、小さく笑って帰し >サフィ
フローラ◥
00:49:31 「引っ込み思案で自分からお願いをしてきてくれない子がわがままを言ってくれるのは、けっこう嬉しいものなのよ?」母親のような顔で微笑んだ
ユウゴ◥
00:49:32 「ときどきは、強引なくらいの思い切りも必要ってモンだ」>ココロ
ユレン◥
00:49:56 「手を引くくらい、強引でも何でもないさ」
#サヤ◥
00:50:06 「手のかかる姉」 メトロノームのように天井からぶらぶらしながら
ユウゴ◥
00:50:28 「実感籠ってんなあ……姐さん」
#ココロ◥
00:50:40 「ええ……ええ、承知いたしました」
ユレン◥
00:50:42 「蘇生されて連れ出されるよりは、ずっと優しいだろ」
サフィ◥
00:50:47 「サヤ様は本当に、語彙が増えましたね」こちらには柔らかか語調で
ユウゴ◥
00:50:56 「優しくエスコートって柄じゃねーからな。そういうのはお前に任すわ」>ユレン
ユレン◥
00:51:19 「僕にもそんな心得はないぞ」
フローラ◥
00:51:27 「これで4人目ですもの」おかしなことを言ったぞ>ユウゴ
セレスト◥
00:51:34 「その手合いはフローラの方が心得ていそうだな?」
#ココロ◥
00:51:34 「さしもの私も、一度死んでは義体を出すしかありませんが―― 宜しくお願いします、ユレン様」
ユウゴ◥
00:51:39 「……何、お前、それ。お前も苦労してんな……」 蘇生されて?
セレスト◥
00:51:54 「その話は、機会があれば―― だな」
ユウゴ◥
00:52:26 「よっ、4人目!? ……ラルカの事は置いておいても、あと3人……」 姐さんはバツイチだったのか……。
フローラ◥
00:52:49 「ラルカに、アキラに、サヤに、ココロの事よ・・・?」
#サヤ◥
00:52:52 「じゃ、いこ。時間は有限」 グルン、と縦に4回転半をきめ、スタっと着地
ユレン◥
00:52:53 「多少マナーがなってないのは勘弁してくれ。僕はど田舎の村の物置小屋の出身でね」
サフィ◥
00:52:56 「ユウゴ様。乱れすぎです」つーん
ユウゴ◥
00:52:57 「―― 。」
サフィ◥
00:53:14 「そうですね。サヤ様……」再び、サヤ、ココロ、そして空を見る
ユレン◥
00:53:16 「ユウゴは馬鹿だな」 いや僕も一瞬焦ったけど。
ユウゴ◥
00:53:23 「くそ。紛らわしい言い方すんなよな……」 ぶちぶち。
#ココロ◥
00:53:28 「ええ。マナーは今作ればよろしいかと」
セレスト◥
00:53:29 「ああ、向かおうか。心を伝えにいこう」
サフィ◥
00:53:39 「先ほどから眺めていましたが。時間はあまり残されていません」
フローラ◥
00:53:49 「?」何かおかしなことを言ったかしらって顔で
#サヤ◥
00:54:01 「子だくさん」 >フローラ
サフィ◥
00:54:28 「これが芸術を。そして心を取り戻す最後の機会かもしれませんもの」
ユウゴ◥
00:54:31 「なるほど、屋根付きか」>物置小屋
フローラ◥
00:54:36 「そうね、皆良い子で甲乙つけがたいわ」なでくり>サヤ
ユレン◥
00:54:41 「―― よし、いこう。連れ出し方に不満があれば言ってくれ。直すかは分からないけど、聞きはする」 >ココロ
ユウゴ◥
00:54:54 「―― ああ、さっきから周りを気にしてたな。やっぱ、そうか」>サフィ
#ココロ◥
00:55:27 「いえ。―― 不満などあろうはずがありません。ええ」 遠慮の類ではなく、本音として
ユレン◥
00:55:33 「ああ。一日一食あるかないかで、一日中灯りも届かず落ち着いて過ごせる優良物件だ。最高だろ」 >ユウゴ
#サヤ◥
00:55:55 「よくわからないけど、時間ないなら、急ぐ」
00:56:13 と、彼女は率先して部屋をトコトコと飛び出していく
サフィ◥
00:56:16 「お話はわたくしはこの度は遠慮しました。皆さまの方がきっと、良い方向につながると思いましたから。その分、周りを観察していたのです。でも、方針が決まれば……」
00:56:37 「もう大人しくしている必要もありませんね?」と、行く気満々だ
ユウゴ◥
00:56:57 肩をすくめて、「違いねえ」 とユレンに返した。
フローラ◥
00:56:59 「サフィ、ありがとう。私は…駄目ね、どうしてもココロ達にあの子を重ねてしまって」
ユレン◥
00:57:28 「良い方向かは分からないが、したいと思う事は見極められたよ」 お陰様でね。
00:57:35 そう言って、ココロの手を引いてサヤについていこう。
フローラ◥
00:57:44 「気付いた事があれば教えて頂戴」 @アキラのところの瓦礫が崩れそうだとか!
ユウゴ◥
00:57:45 「ああ。心は決まった、ってな」
#ココロ◥
00:58:26 「私は、皆様に救われたのです。理由は―― なんだって、構わないでしょう」 と、フローラにすれ違いざまに答えて、ユレンに惹かれて出ていく
ユウゴ◥
00:59:10 煙草を踏み消して、ぶらりと出ていこう。
サフィ◥
00:59:33 「フローラ様。それでも良い答えが見つけられたのでしょう。ならば、その答えが正しいと証明しにいくのがこれからですよ」
00:59:59 「そうすれば屹度、貴女の大切なその方にも思いは届くはずですもの」
01:00:15 と言いつつ、ユウゴの後ろについていきましょう。
セレスト◥
01:00:26 その後に続いて、歩いていこう。手を引かれて先を歩くココロの背を嬉しそうに見つつ。
フローラ◥
01:00:33 「ええ、救われたのは私の方…」
01:01:50 「だから、今はこの子達の助けになれるなら、なんだって、構わないわ」
月GM◥
01:03:37 君たちはそうして、資料室を後にする。
01:04:10 目指すは鍛冶場。重なった思いを伝え、夢を叶える為に。
01:04:25 ―― というところで、今日のところは中断とさせて頂きたいと思います
ユレン◥
01:04:30 はい。
サフィ◥
01:04:35 はい
ユウゴ◥
01:04:36 はい
ユレン◥
01:04:37 もう1時だった。
フローラ◥
01:04:37 お疲れ様でした
セレスト◥
01:04:38 はい
月GM◥
01:04:43 長々とありがとうございました! ほんとに!
サフィ◥
01:05:06 最終的にスイッチONONできてよかった(サ
フローラ◥
01:05:06 アヤがサヤになってしまったけど勿論想定内の出来事でしたね(*'ω'*)
ユウゴ◥
01:05:08 つづきはいつ…・
月GM◥
01:05:10 少なくとも、次回戦闘までは終わる見込みでおります。
01:05:26 次はいつが皆さんご都合よろしいでしょう――
サフィ◥
01:05:41 熱量あるうちにやりたいわね…
セレスト◥
01:05:45 来週月以外は予定なしで。
ユレン◥
01:05:46 明日明後日は僕とカノエが夜はそれぞれ立ててるから
サフィ◥
01:06:01 最速火曜日かな
ユレン◥
01:06:02 月曜以降(土曜日以外)かな、こっちは。
月GM◥
01:06:03 月曜日はさそり座の女のところに遊びに行くので……
フローラ◥
01:06:24 日曜埋まってた…
月GM◥
01:06:25 火曜日かな。変化球で土日昼というチョイスも一応ありますけど。
サフィ◥
01:06:30 火曜日以降ならどこでも
01:06:42 土曜昼はだめ。僕が仕事
セレスト◥
01:06:46 あ、日曜昼は仕事なので無理です
ユレン◥
01:06:50 明日の昼はがっつり卓は厳しそう(夜卓を作らなきゃいけない
フローラ◥
01:06:50 明日は休みだけど
月GM◥
01:06:55 よし火曜日だ
ユウゴ◥
01:07:02 明日はしごと
ユレン◥
01:07:14 日曜は仕事が入る可能性が否定できない。
フローラ◥
01:07:25 火曜が良さそうね
ユレン◥
01:07:32 みたいだ。
ユウゴ◥
01:07:35 おーけー
月GM◥
01:07:39 申し訳ないけど火曜日の夜とさせてください。ただ、平日なので、例えば戦闘終わり次第則中断して水曜にEDとか、そういう流れもあるやもしれません
サフィ◥
01:07:40 おーけー
ユレン◥
01:07:53 OK
フローラ◥
01:07:54 おーけーおけー
ユウゴ◥
01:07:58 ふぁい
セレスト◥
01:08:00 りょうかいでーす
フローラ◥
01:08:01 是非、あふたーはやりたい
TOPIC◥
01:08:06 6/18(火)21時より by 月GM
ユウゴ◥
01:08:12 EDに一回とるくらいでいいです
ユレン◥
01:08:13 じゃあこっちの卓の続きは木曜金曜かで考えておいた方がいいな……(土曜以外だと
サフィ◥
01:08:25 うへえ
ユウゴ◥
01:08:28 ところで >その夢が達成されたときには、もうそれは夢でなくなって、さらに良いものを作ることにしか興味ねェんだ これはマジ思う モノづくりに人生を捧げた奴らはそういう人種なんだ……おれはくわしいんだ…
ユレン◥
01:08:29 その辺はまた調整していこう。
サフィ◥
01:08:34 蠍もどっかで落とさないといけないな(来週で
月GM◥
01:08:36 なので、申し訳ないけど水曜夜も一応開ける系のスケジュール取りでおねがいできますかね?
サフィ◥
01:08:40 調整がんばらなきゃ
ユウゴ◥
01:08:43 りょーかいです
セレスト◥
01:08:47 はーい
フローラ◥
01:08:51 わかる>ユウゴ
ユレン◥
01:08:52 了解した。
サフィ◥
01:09:03 水曜夜は大丈夫
月GM◥
01:09:04 はい。
01:09:12 じゃあ今日は長々とありがとうございました!
01:09:17 火曜日もよろしくおねがいします
サフィ◥
01:09:19 とりまラウンジに
ユウゴ◥
01:09:20 ではまた火曜日に
ユレン◥
01:09:21 こちらこそありがとうございました。
サフィ◥
01:09:22 おつー
ユウゴ◥
01:09:25 おつかれさまでしたー
SYSTEM◥
01:09:27 サフィ 様が退室しました。
月GM◥
01:09:28 かいさーん!
ユレン◥
01:09:30 GMお疲れ様でした。また次回ー
SYSTEM◥
01:09:30 ユウゴ 様が退室しました。
SYSTEM◥
01:09:33 ユレン 様が退室しました。
セレスト◥
01:09:39 お疲れ様でしたー
SYSTEM◥
01:09:40 セレスト 様が退室しました。
フローラ◥
01:09:50 お疲れ様でした!
SYSTEM◥
01:09:52 フローラ 様が退室しました。
SYSTEM◥
01:09:57 月GM 様が退室しました。
2019/06/18◥
SYSTEM◥
20:54:04 サフィ 様が入室しました。
SYSTEM◥
20:54:13 月GM 様が入室しました。
月GM◥
20:54:26 色変更に手間取っていたら先を越されてしまった
サフィ◥
20:54:48 わたしくは怒っています。ので準備も早いのです。ぷんぷん。
20:54:55 芸術への冒涜は許しませんの
SYSTEM◥
20:55:26 フローラ 様が入室しました。
SYSTEM◥
20:55:37 ユレン 様が入室しました。
ユレン◥
20:55:40 うむ
フローラ◥
20:55:54 この戦いが終わったら8レベルになってラルカを迎えに行くのよ(フラグ
サフィ◥
20:56:13 NPCの運命を乗り越えるのですね。フローラ様
月GM◥
20:56:43 今日は9割アドリブになりそうなトーク+戦闘です。
サフィ◥
20:56:51 ラルカを迎えたら次は星の世界か、わたくし魔域にご招待しますわ?(本当に?)
フローラ◥
20:57:00 NPCだった頃の私を越える…! 絶対に負けない…っ!
月GM◥
20:57:11 お前NPCだったのか
フローラ◥
20:57:20 そうわよ
サフィ◥
20:57:31 らいか「薬に負けていたわよ」
フローラ◥
20:58:16 薬になんて負けない…っ https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m017
月GM◥
20:58:43 NPCどころかエネミーだった
フローラ◥
21:00:24 まさか戦う事になるんて…
SYSTEM◥
21:01:26 セレスト 様が入室しました。
月GM◥
21:01:37 まぐな。
サフィ◥
21:01:38 セレスト様でございますね。ごきげんよう。
セレスト◥
21:01:43 と、すみません少々遅れた
月GM◥
21:01:53 ごゆっくり
フローラ◥
21:03:31 前回のあらすじを確認しておこう
21:04:14 あらすじ:ユウとアイがばかだったのでわからせることにした
月GM◥
21:05:56 荒筋
21:06:49 わからせるっていうとツムギさんの声で再生される
セレスト◥
21:07:12 愛を感じる///
フローラ◥
21:07:17 よみあげさせよう
サフィ◥
21:07:23 よみあげツムギじゃん
ユレン◥
21:11:00 ふう
21:11:04 トイレいって飲み物とってこよ
月GM◥
21:11:09 あ、わたしもといれいってこよ
ユレン◥
21:12:59 うむ
SYSTEM◥
21:14:59 yuugo 様が入室しました。
SYSTEM◥
21:15:02 yuugo 様が退室しました。
ユレン◥
21:15:08 yuugo!?
SYSTEM◥
21:15:16 ユウゴ 様が入室しました。
フローラ◥
21:15:17 yuugo!!
月GM◥
21:15:20 おちつくんだ。
ユウゴ◥
21:15:22 すみません遅くなりました…
サフィ◥
21:15:26 YUGO
ユレン◥
21:15:34 よくきたわねいらっしゃい。
フローラ◥
21:15:36 もう、あなたったらそそっかしいんだから
ユウゴ◥
21:15:40 よろしくお願いします!
サフィ◥
21:16:13 よろしくおねがいしますわね
フローラ◥
21:16:16 よろしくお願いします
月GM◥
21:16:25 準備だいじょうぶ?
ユウゴ◥
21:16:44 ばっちり
月GM◥
21:16:50 よさそうか。じゃあ、エンディングに向けて頑張って行こう!
ユレン◥
21:16:50 よゆう。
21:16:53 よろしくお願いします。
月GM◥
21:17:00 よろしくおねがいします。
セレスト◥
21:17:02 宜しくお願いします。
# ◥
21:17:13
21:17:14
21:17:14
月GM◥
21:17:50 君たちは、ココロとアヤ改め、サヤを伴い、鍛冶場へと向かう。
21:18:25 サフィ以外にも、世界の終わりが目にちらつくようになる世界を歩み、君たちはそこへ向かうのだ。
21:18:47 皆の夢のために。
# ◥
21:19:27 ================================================================================== └Phase -01/ふたりでひとり 【place:工房 -鍛冶場】┘ ================================================================================== 二人の魔剣師は、あれやこれやと、素材選びに勤しんでいる。 あれでもない、これでもないと会話する二人の間に、壁などは感じられない。 炉には火が入り、これから今、まさに魔剣を打とうとしているところだ。 そうであっても―― 魔剣の打つための席はひとつだけ。
月GM◥
21:20:26 君たちが訪れると、場が整えられ、むっとした熱が出迎えた。 二人の魔剣師は、あれやこれやと、素材選びに勤しんでいる。 あれでもない、これでもないと会話する二人の間に、壁などは感じられない。 炉には火が入り、これから今、まさに魔剣を打とうとしているところだ。 そうであっても―― 魔剣の打つための席はひとつだけ。
21:20:31 っと。
21:21:00 そして、訪れた君たちにアイが気が付いて手を振って歩み寄ってくる―― というところからロール再開といこう。
ユレン◥
21:22:00 「―― 此処が、君たちの鍛冶場か」
フローラ◥
21:22:04 「作業中のところ、お邪魔するわね、アイ」
ユウゴ◥
21:22:06 「――― 」 ちらつく世界の崩壊の前兆を横目に見ながら、それにはあえて触れず、鍛冶場の光景を見渡す。
サフィ◥
21:22:09 おそらくわたくしは見逃さないでしょう。工房の様子を眺め、魔剣を打つための席が一つしかないことをしかと見つめる。
セレスト◥
21:22:26 「失礼―― っと」 熱気に反応して少し狼狽えつつ、入って行こう。
ユウゴ◥
21:22:30 「―― よう」
#アイ◥
21:22:39 「ようこそ、鍛冶場へ。―― といっても、最初にみんな、一回はきたかな?」
サフィ◥
21:22:42 珍しく腕を組んで、その一点を見つめたかもしれないが。続きの会話は仲間たちに任せるとすよう。
ユレン◥
21:22:58 鍛冶場は軽く見回しただけ。注視するのは”二人”の様子。
21:23:30 手は、此処まで強引に引き連れて来たココロの腕を掴んでいる。
#ユウ◥
21:23:32 「よく来た、という所だが……歓迎する気はあっても、どうしたらいいか悩む所だ。茶も出せそうにない」
フローラ◥
21:23:44 「どうかしら、製作の方は順調?」 まだ、核心を突くつもりはない。まずは二人のものづくりの様子を見極めるつもりだった
ユウゴ◥
21:23:50 「ついこないだだってのに、何だか妙に久しぶりな気がするぜ」
ユレン◥
21:23:58 「最初の時は状況を把握するのでいっぱいいっぱいでね。あまりよく見ている余裕はなかった」
セレスト◥
21:23:58 「お構いなく。……ああ、どうだ?」 フローラの言葉に頷いて
ユウゴ◥
21:24:08 「おう、どうだユウ。調子は」 と切り出した。
#アイ◥
21:24:23 「うーん……とりあえず、まだ素材選びの段階かな。甘い見積もりは出来ないから」
#ココロ◥
21:24:46 「……」 ココロは、何とも言えない表情でソワソワしながら黙ってユレンについて行っている
#ユウ◥
21:25:27 「まだ打ち始めてないぞ、ユウゴ。とはいえ……ただ繰り返すと、前と同じだ。どう打つか、悩んでいたところだ」
フローラ◥
21:25:31 「そう。どんな剣を作ろうとしているのか、聞いても?」
サフィ◥
21:25:55 一言でも発すると、そのまま核心まで触れてしまいそうだ。それはいくら何でも、その機を伺っている仲間の邪魔となるだろう。
21:26:06 努めて今は口を噤んでいる。
#ユウ◥
21:26:21 「ん。ああ……お前たちに打つ魔剣だ。お前たちが持つことで最大限に力を発揮できる魔剣を考えていた……が、どうした?」 フローラの問いかけ方に気になるところがあったのか、視線を向ける
フローラ◥
21:27:08 「だとしたら…ねえ? 持ち手である私達とお話をしてみない?」
#ユウ◥
21:27:48 「それは構わないぞ。それも一つのアイディアだと思って、歓迎するとは言っていた」
フローラ◥
21:27:55 「戦いの様子は見て貰って把握したと思うけれど、私達がどんな剣を使いたいか、ヒントがあるかもしれないわ」
ユレン◥
21:28:22 「彼女たちにも同席してもらうが、構わないな?」
21:28:36 フローラに続いて、後ろに控えるココロやサヤを示した。
フローラ◥
21:28:38 私は、出来れば彼らに自分から気付きを得て欲しいと考えている。アキラが、サヤがそうしたように。
#アイ◥
21:28:42 「それは構わないけど……」 不思議そうに首を傾げる
フローラ◥
21:28:57 「サヤ 、付き合ってくれる?」
サフィ◥
21:29:03 なるほど。芸術への価値観への差異をぶつけあうのではなく、擦り合わせる。仲間はそうしようとしているらしい。
セレスト◥
21:29:03 「本来なら、アキラも―― とは思うが、状況が状況だからな」
#サヤ◥
21:29:15 「ん」 するっとフローラの傍に現れて頷く
ユウゴ◥
21:29:45 フローラの話の持って行き方に、うまい事を言うもんだな、と思いつつ、「ここへ来る前、資料室で一緒になってな」と補足。
サフィ◥
21:29:49 ならば、今は語る必要もないだろう。それに、魔剣を持つのはおそらくは──。と思い、強張った表情を和らげ。君たちの様子を見守ろう。
#ユウ◥
21:29:59 「サヤ……?」 ん? という表情を浮かべるが、特に問いかけはせず
サフィ◥
21:30:25 それと──斥候としての役割は果たせるはずだ。先ほどと同じだ。周囲を警戒し、仲間の発言を見守り、そして発言すべき時に発言する。
フローラ◥
21:30:27 鞘( サヤ ) 、その名は彼らに聞き覚えの無いものだろう。彼女が得た気付きの証であり、変化の兆しだ。
#ユウ◥
21:30:39 「そうか。……まあ、それで構わない。ただ、何を離したものか……」
ユレン◥
21:31:25 「そうだな、じゃあ―― 」 適当な椅子を引いて、腰を掛ける。引いた椅子は2つ。近くにココロも座らせよう。
#アイ◥
21:31:27 「改めて、いざ、っていうとちょっと困っちゃうね」
ユレン◥
21:31:55 「まず、君たちはどんな事を考えて剣を打っているんだ?」
#ココロ◥
21:32:10 「私は―― いえ、失礼致します」 先ずは後ろで見守ろうとしていたが、躊躇ったのち、誘われるまま腰を下ろした。
フローラ◥
21:32:12 「持ち手の力を最大限に、って言っていたけれど、例えば私やユウゴの力を活かすってどういう事だと思っているの?」 自身も適当な席を見繕い、座る。
ユウゴ◥
21:32:23 得物を壁に立てかけ、その横に、背を預けて腕を組んだ。
セレスト◥
21:32:47 席には腰かけず、仲間達の傍らに立っていよう。
サフィ◥
21:32:55 わたくしも適当な席に座っておき、事の成り行きを見つめよう
ユウゴ◥
21:33:09 「こいつらから見て、どう見立てられてるのか、ってとこか。確かに気になるな」
ユレン◥
21:33:21 「それでいい。君も当事者 なんだからな」 隣に座ったココロにはそう告げて頷いておいた。
#ユウ◥
21:33:32 「難しいことを聞くな……」 フローラの言葉に、やや詰まり
フローラ◥
21:34:12 「あら?そうかしら。今まで持ち手に合わせて色々な剣を作って来たんでしょう?」
#ユウ◥
21:34:13 「……そうだな。俺から見てユウゴはアキラより剛剣だ。大きく、重い太刀がいいと思っている」
#アイ◥
21:34:39 「付与する力も、それに倣った感じのものがいいよね」
#ユウ◥
21:35:17 「お前の……フローラは、やはり細剣か。刀身の鋭さは勿論―― 」
#アイ◥
21:35:36 「魔法的な効果が多いほうがいい、かな?」 などとつなぐ。
フローラ◥
21:36:19 「なるほどね」 二人の意見が対立しているというわけではない、どちらかと言えばアイデア自体は出し合っているとも見える
#ユウ◥
21:36:20 「しかし……今まではコンセプトを設定した魔剣を造って、それに合わせた魔動機を造っていたんだ。これは初めての試みだぞ?」 >フローラ
サフィ◥
21:36:27 剣の構造や設計の話を傾聴しているようだ。
#ユウ◥
21:36:54 「ユレンは―― 少し悩んでいるんだが。投げる剣は経験がない」
セレスト◥
21:37:08 二人の会話を見つつ、あくまでも根幹部分では互いに協力している事に、小さく安堵する。
フローラ◥
21:37:12 「でも、それってそんな難しいことなの? 私は魔剣づくりの知識は無いけれど」
ユウゴ◥
21:37:13 「ふうん。剣の見立てはユウの方が得意で、付与する魔力を選ぶのはアイの方が得意ってわけだ」
21:37:44 意見を出し合う二人の傾向に、そんな感想を告げた。
#ユウ◥
21:37:45 「そりゃあ―― 俺は鍛造に強いし、アイは魔法が上手い」 >ユウゴ
ユレン◥
21:37:54 「何だ、あれだけ沢山の魔剣を作っておきながら、そういう経験はないのか」
#アイ◥
21:38:16 「どうしても……上手く収まらないんだよね……どうにも足りないというか」 あはは、と笑う >フローラ
セレスト◥
21:38:23 「―― ……」 こいつは。
フローラ◥
21:38:30 「今までのやり方は、畑で育てた苗木に合わせた植木鉢を作るやり方」 植木鉢が持ち手だ
21:38:50 「今回は鉢に合わせた作物を植えるって事になるのよね?」
#ユウ◥
21:39:27 「これまでにコンセプトにしなかった奴だな、投げる魔剣っていうのは」 消耗品、と感じるものにそれを打つ気にはならなかったのだろう。
21:40:09 「ニュアンスとしては、それで正しいな。卵が先か―― というやつだ」 >フローラ
サフィ◥
21:40:21 「(……設計的なことは問題ありません。けれども、どこか空虚。やはり協奏曲( コンチェルト ) に足るものを感じない)」言葉を発さず。目を瞑りながらも、眉を吊り上げている。
ユウゴ◥
21:40:28 「そういや、あの戻る剣の技ってのは、剣そのものの力じゃないんだったっけか」
ユレン◥
21:41:14 「ああ。このグローブの力でな」
#ユウ◥
21:41:18 「何だ、戻る剣というのは……?」 ユレンの奴か?
ユウゴ◥
21:41:28 「……あん?」
#ユウ◥
21:41:30 「ほう、グローブか。―― 少し見せてくれ」
ユウゴ◥
21:41:35 「見せてやりゃいいんじゃねェか? ユレン」
セレスト◥
21:42:14 「ああ。新たな着想を得られるかもしれない」
ユレン◥
21:42:15 頷いて、グローブを外してユウに差し出そう。
フローラ◥
21:42:15 「あら、試合の時に見ていなかったの…?」
サフィ◥
21:42:21 「(それに燃えるような創作への意欲を感じない。ただ、剣と音楽とは違う。これは触れるべき問題ではないでしょう)」と結論付けた。
ユレン◥
21:42:34 「これを見たからといって、何か妙案が浮かんでくるかどうかは何とも言えないけどな」
#ユウ◥
21:42:38 「見ては居たが、魔剣の力だとばかり考えていた」 >フローラ
ユレン◥
21:43:13 「……僕たちが魔剣など持っていないのは、君たちが一番分かっているだろうに」
#ユウ◥
21:43:42 「ふむ……」 面白そうにグローブをしばらく手に取って確認した後、ユレンへ帰す
ユウゴ◥
21:43:49 「剣無しの担い手サマだからな」 と笑う。
#アイ◥
21:44:17 「あはは……私たちの"先代"が作った在庫の魔剣を使ってたのかと思って。どれだけあるか、よく確認できてないから」
フローラ◥
21:44:46 「そういう、昔の作品を振り返ってみたりはしないの?」
ユレン◥
21:45:19 「そんなのが保管してあることすら知らなかったよ」 返されたそれを再び身につけながら
#ユウ◥
21:45:38 「たまに、手入れで掘り起こすことはあるが……流石に、全ては記録しきれてない」
ユウゴ◥
21:46:14 「それも全部、お前たちが作ったモンなんだろ? ―― ああ、正確には、前のお前たち、かもしれねーけど」
フローラ◥
21:46:29 「どうして?過去の貴方達も貴方達に変わりはないんでしょう?」
#ユウ◥
21:46:30 「失敗するときは―― そう。"何か足りない"と感じるんだ。"足り得てない"ってな」
セレスト◥
21:46:32 「これまで連綿と紡がれているもの達なのだろう。全てを―― とは、行かないだろうさ」
#ユウ◥
21:47:14 「"どう足りないか"が、昔のそれを見てもどうしたってわからない。……過去の検証はただそう感じるだけで、あまり得られるものが無かった」
フローラ◥
21:47:21 「その、失敗 というのは、どこで判断しているの?」
#アイ◥
21:47:30 「いい剣は一杯あるんだけどねぇ……」
フローラ◥
21:48:03 「結果を残せなかったから? それとも、期待していた力を発揮できなかったから?」
ユウゴ◥
21:48:21 「お前たちのいままでの代表作は? ああ、アキラやアヤ……サヤの他にな」
#ユウ◥
21:48:30 「……こういうと、ネジでも足りてないかと思われるだろうが―― どうにも、此処がな」 とん、と。自分の胸を刺す。心音はないが、動力が収まった場所だ
フローラ◥
21:48:41 「炎が噴き上がる剣から雷が出てきたら、私も失敗だって分かるけれど」
セレスト◥
21:48:52 「彼らが最たるもの―― じゃないか? これまでの話を聞くに」
ユレン◥
21:48:59 「心で納得ができていない、ということか」
#ユウ◥
21:49:01 「違う、と。足りないと感じさせるんだ。……説明しにくいな」
サフィ◥
21:49:06 「……ふむ」と、動力部。胸を刺したことに、はじめて言葉を漏らしただろう。
21:49:11 指した
ユレン◥
21:49:33 「……なあ」
#ユウ◥
21:49:34 「代表作か? そうだな……ヒカル、カナ、カイ、マミ……色々あるな」
フローラ◥
21:49:49 「あなたから見て、あの時のアキラはどうだった? 失敗作だと思った?」
#アイ◥
21:49:58 「なんだかんだ、みんないい子だったんだけどねえ……」
ユウゴ◥
21:50:07 「へえ。それぞれどっちがどう打った剣なんだ? 教えてくれよ」
ユレン◥
21:50:27 「君たちは、何処に辿り着きたいんだ? どんな魔剣を造り出すことが出来れば、君たちは満足する?」
サフィ◥
21:50:46 思わず言葉を紡ぎそうになって、それを慌てて手で抑える。危ない。自分勝手な推論の情熱( パッション ) と叫びそうになったが、かろうじで言わない。そう、答えは既に指し示さされているのだから。
#ユウ◥
21:50:55 「……難しい、事を聞くな」 腕を組み、少し悩んだ様子を見せ
サフィ◥
21:50:58 仲間に続きを任せる。
セレスト◥
21:51:07 [
21:51:08 ]
#ユウ◥
21:51:20 「ユレンに答える前に、答えやすいほうから答えておこうか」
ユウゴ◥
21:51:20 「ああ。そうだな。何となく足りない、ってのが分かるなら、何となくでもたどり着きてえ完成形ってのが見えるのかね」
#ユウ◥
21:51:27 考える時間も作るために、と置いて
ユレン◥
21:51:38 「ああ。僕への答えは後でいい」
#ユウ◥
21:52:22 「足りない、とは感じても、"失敗した"とは思ったことは無い。こう言っては悪いが、物足りない作品だったとしても、心して打った剣たちだ。愛着が無いわけないだろう?」
フローラ◥
21:53:07 「そう、それは良かったわ」 隣に座るサヤの頭を撫でた。此処にはいないアキラの分も込めて
ユウゴ◥
21:53:11 「……」 腕組みしながら、彼の話の続きを聞く。
#ユウ◥
21:53:13 「アキラは……俺が感じていたより、なお良い魔剣だった。いや、魔剣に成ってくれた、か。感謝しているし、な」
セレスト◥
21:53:56 「……」 愛着がない、とは思ってはいなかった。フローラに撫でられるサヤや、ユレンの隣に座るココロを一瞥しつつ。
#ユウ◥
21:54:01 「それから、ユウゴか。ヒカルは杖の魔剣。純粋なエネルギーを雨のように降らせる杖でな」
21:54:53 「カナは槍。届かぬ場所まで貫く矛が自慢で―― ああ、マミは何でも見通す目を持っていた。カイは力自慢が魅力の、デカい鉄槌だったか」
ユレン◥
21:54:57 「……そんな杖まで作ってたのに投擲用の剣を作った事がないなんてな」 驚いた、と肩を竦めた。
#ユウ◥
21:55:17 「それは―― 」 一瞬、ココロに視線が行き
フローラ◥
21:55:18 「それは魔剣の”銘”としての皆のことね」
ユウゴ◥
21:55:26 「そいつらは皆、お前が作ったのか? ユウ」
サフィ◥
21:55:44 ああ……やはり。出てくるのは形状や性能 の話ばかりだ。芸術家としていささか納得できない。が、やはり武器を作るということはそういうことなのか。と、思案する。
ユレン◥
21:56:08 「……」 ユウの視線の先を追うように、横目でココロを見た。
#ユウ◥
21:56:18 「俺が作ったよ。ほとんど……」 ユウゴに力なく答えながら
#ココロ◥
21:56:31 「……」 少し顔を上げ、ユウを見る
#ユウ◥
21:56:43 「……白状する。ユレン」
サフィ◥
21:56:46 心技体と言う言葉があるが。技体 の話だけだ。心。そう、ココロが足りない
フローラ◥
21:57:00 「でも、あなた達の作品 はそれだけじゃないでしょう? 銘のある魔剣は苗木、鉢 であるこの子( サヤ ) 達だって、あなた達が作ったのでしょう?」
ユレン◥
21:57:20 「……白状?」
ユウゴ◥
21:57:36 「ふーん。お前が、ほとんどね」
セレスト◥
21:57:45 「うん……?」 ユウの様子に首を傾げ、続きを待つ。
ユウゴ◥
21:57:49 「―― ?」
#ユウ◥
21:58:24 「俺は、"最高"が出来ると、足りない物が何か、分かった時に打とうと思っていた剣がある」
ユウゴ◥
21:58:47 「……へえ?」
ユレン◥
21:58:55 「……」 さっきの質問への答え、か。 「どんな剣だ」
ユウゴ◥
21:58:57 「とっておきの一本、って事か」
セレスト◥
21:59:11 「その様だ。既に決まっている剣、というのだから」
フローラ◥
21:59:11 「……それは、誰 の為の剣?」
#アイ◥
21:59:27 「―― ココロの魔剣、だよね」 ユウの背に、そっと手を触れながら
ユウゴ◥
22:00:03 「……成程、な」
22:00:08 ココロをちらりと見やる。
#アイ◥
22:00:19 「この子たちを造ったのは、逆に殆ど私。その中でも、"とびきり"だったのがココロなの」
#ココロ◥
22:00:31 「……わたし、の……?」
フローラ◥
22:00:33 「……ココロ、良かったわね。あなたはちゃんと想われているわ」 ココロの方へ顔を向け
#ユウ◥
22:01:08 「俺は―― いろんな魔剣を任せているココロに"決まった魔剣"を与える時は、本当を得られた時だと決めていた」
ユレン◥
22:01:32 「……」 アイの答えに、前髪を軽くかき上げて何とも言えない表情でそれを軽く乱した。
セレスト◥
22:01:40 「―― そうだな。とは言っても、想いというものは示されねば解らないもの、ではあるのだが」 アイの言葉に、表情を小さく綻ばせる。
フローラ◥
22:02:03 「つまり、ユウが育てた苗木( まけん ) に、アイが鉢 であるこの子達を作って宛がっていたというわけね」
#ユウ◥
22:02:24 「それが、俺たちが夢見た"魔剣"の……ゴールなんだと。他ならぬ幾多の魔剣を触れて来たココロにこそ、本物が渡したかった」
ユウゴ◥
22:02:40 「ココロに剣を作るときは、逆になるな。いまと同じで、使い手に―― ココロに合わせた一本を打つ形になるってわけだ」
#アイ◥
22:03:03 「うん。そうなる、かな……」 >フローラ
ユウゴ◥
22:03:09 「……だとよ」 本物を渡したい、と言うユウの言葉を継いで、ココロに。
サフィ◥
22:03:15 事情は把握しているつもりだ。ゴールという言葉には文脈上には違和感がない。しかし、芸術にゴール? 終着点……? と思いそうになるが……。首を振り。続きを待つ。
フローラ◥
22:03:22 「ねえ、そうだとしたら…アイ。 ココロにとって馴染む剣を作れるのは…貴女なんじゃないかしら」
ユレン◥
22:03:39 「……ああ、最も多く君たちの作品に触れてきたココロなら、その剣を扱うのに相応しいだろう」
#ココロ◥
22:03:49 「私は……そんな……そんなこと一言も」 オロオロと、その会話の様子に動揺を隠せず言葉を震わせる
サフィ◥
22:03:59 そう、これはココロのための旋律( ヒストリア ) なのだから。
#アイ◥
22:04:20 「わ、わたし? ―― そんな。私はちょっと魔法が上手いだけの小娘で……本当の魔剣師はユウなんだよ・」
セレスト◥
22:04:53 「―― 本当の 魔剣師、か」
ユレン◥
22:05:00 「造り主( おや ) に似たんだろう。君と同じで、彼らも隠すのが上手いみたいだ」 言葉を震わせるココロの背中をぽん、と叩く。
フローラ◥
22:05:07 「どうして? 貴女は最初の魔剣師ユウの弟子である、最初のアイの後継なんでしょう?」
ユウゴ◥
22:05:26 「口下手なのはお互いさまってこったな」 と肩をすくめた。 「―― ここにきて嘘をつく奴ァいねえよ。な、ココロ」>ココロ
フローラ◥
22:05:30 「貴女も魔剣師だった筈よ」
#ココロ◥
22:05:40 「……ええ、はい……」 涙は流せない。だが、震える声が泣いているように伝わる
#アイ◥
22:06:00 「それは―― そうだけど。本当に、私はなまくらしか……打てなくて」
ユウゴ◥
22:06:00 「そーだそーだ。技術やら、何やら、叩き込まれたんだろ」>アイ
ユレン◥
22:06:33 「……まあ、口下手なのはフローラさんも同じみたいだけどな」
セレスト◥
22:06:36 「なあ、アイ。君は、君の眼を閉ざすべきではないと、私は思うよ」
フローラ◥
22:07:14 「あら、失礼ね、ユレン。 私は言葉を選んでいるだけよ?」
#アイ◥
22:07:44 「……で、でも……自虐じゃない。本当に、良い剣なんて―― 」
ユレン◥
22:07:45 「あまり選び過ぎると、頭の良くない奴には伝わらないんだよ」
ユウゴ◥
22:08:04 「そうそう。姐さんは、言葉を選びすぎて後から後悔するタイp……」
22:08:55 「なにが自虐なんだよ。最高の剣を打つってのは、お前ら二人の夢じゃねえのか」
#アイ◥
22:09:29 「……私たち、二人の?」
ユレン◥
22:09:34 「造りたいんだろ、二人共。ココロに合う最高の魔剣を」
ユウゴ◥
22:09:49 「―― 違うのか?」 意外そうな声を出す。
フローラ◥
22:09:49 「……そう、そうよね、ええ、私はそういうところ、あるかも」肩を落とし、耳をしんなりと垂らしてみせた
セレスト◥
22:09:52 「―― それは、どちらか一人の夢( もの ) だったのか?」
ユウゴ◥
22:10:06 「ま、最初はそうだったかもな」 とセレストに。
#ユウ◥
22:10:26 「……ああ、そうだな」
フローラ◥
22:10:30 「ユウ、アイ。簡単な事よ、アキラと戦った時の私達を思い出して」
ユウゴ◥
22:10:39 「あ、あー…… いや、姐さんは頑張ってる、頑張ってると思うぜ、おう……」>フローラ
セレスト◥
22:10:57 「ああ。だが今はそうではない―― 違うか?」
フローラ◥
22:11:00 「私達は5人で戦ったわ。お互いに出来ない事を分担して、支え合って」
ユウゴ◥
22:11:49 「最初のアイに受け継がれた時点で、それは一人で抱える野望( ゆめ ) じゃなくなった―― と思ってたんだが、俺の勘違いだったのかね」
#アイ◥
22:12:32 「……」
フローラ◥
22:12:51 え?なに?落ち込んでなんかいないけど?って顔で言葉を向けている。たんなるフェイクだったようだ >フォローを入れたユウゴ
ユレン◥
22:13:03 「どうあっても、回りくどいというか、格好つけた言い回しに拘りたいみたいだな、君たちは」
ユウゴ◥
22:13:07 「……」 なん……だと
フローラ◥
22:13:32 「違うわよ、ユレン。答えは自分で見出さないと納得が出来ないでしょう?」
サフィ◥
22:13:58 依然として私は声をあげない。いずれにせよ、まだ芸術の思いと思いをぶつけあう時期ではない。
ユレン◥
22:13:59 「そのための言葉が回りくどいって言ってるんだよ」
セレスト◥
22:14:08 「さて。フローラの言う事も尤もだが、そう遠回しに言っているつもりはないのだがな」
サフィ◥
22:14:19 気づきは、仲間が述べてくれるだろう。その成り行きを待つ。
ユウゴ◥
22:14:40 「これで伝わらねーなら、しょうがねえけどよ」
フローラ◥
22:14:50 「確かに結論や結果は大事よ。でも、過程に意味がないわけじゃないわ……それに、本当は分かっているんでしょう。ユウ、アイ」
#ユウ◥
22:15:19 「―― ……言いたいことは、何となくわかった。だが、敢えて聞いていいか? 自分たちで見つけた、なんて……手柄の横取りは、性に合わない」 アイの手を取りながら、君たちに答える。
ユレン◥
22:15:36 「手柄の横取りなんて思う奴は此処にはいない、が」
ユウゴ◥
22:15:40 「―― あん? 何だよ」
セレスト◥
22:15:51 「……ああ、聞こう」
フローラ◥
22:15:58 「何かしら」
ユレン◥
22:16:12 「足りないもの、だろう」
サフィ◥
22:16:17 目を開く。ユウを見つめる。
#アイ◥
22:16:17 「ユウ……、うん」 目を丸くし、そして細めて微笑む
ユウゴ◥
22:16:20 溜息をついて。
#ユウ◥
22:16:49 「そうだ……俺たちは、きっと俺たちでは見つけられなかったものだ」
ユレン◥
22:16:53 「……君たちは共に“魔剣師”。魔剣を造るのが仕事なんだろ」
22:17:18 「だったら、ユウとアイ。君たちだって、君たちそれぞれが造り出した魔剣とも言える」
22:17:28 「その魔剣を振るうのは、誰の役目だ」
ユウゴ◥
22:17:41 「……お前こそかっこつけてんじゃねーか」
フローラ◥
22:17:46 「ほら、もう手にしているじゃない、答えなら 」ユウとアイの重なる手に目を向けて
ユレン◥
22:17:53 「うるさい。君たちよりはわかりやすいだろ」
セレスト◥
22:17:56 「―― 全くだぞ。人に言えるものじゃない」
ユウゴ◥
22:17:57 「師匠と弟子、ここに2人そろってンだろ―― 」
フローラ◥
22:18:40 「酷いわ、ユレン、私の事をとやかく言えないじゃない」肩を落とし、耳をしんなりと 乗るなユレン、罠だ
ユウゴ◥
22:18:41 「最初のお前たちにゃ叶わなかった事だ」
ユレン◥
22:19:03 「―― ユウはアイという、アイはユウという魔剣師( まけん ) の力を、十分に使ってやれよ」 ユウゴの言葉を次ぐように。
22:19:30 「生憎、僕はユウゴ程馬鹿じゃない。その手には乗らないぞ」 フローラに対して、ふんとひとつ鼻を鳴らした。
#ユウ◥
22:19:37 「……ああ。全く、その通りだ」
セレスト◥
22:19:59 「……ふたりなら、何だってできるだろう?」
フローラ◥
22:19:59 「それもそうね」しゃきっ >ユレン
#アイ◥
22:20:13 「うん。そうだね」
ユウゴ◥
22:20:35 「やっとわかったか。……ったく。このためにお前たちは何代も継いできたんだろ。2人で1つの剣( ゆめ ) を作り上げてみろよ」
#ユウ◥
22:20:50 「俺"たち"に任せておいてくれ。―― "最高"の魔剣を、見せてやる」
サフィ◥
22:20:53 「──」どうやら事は転じそうだ。ユウの返答を見て、奏者は立ち上がる。ようやく彼らは創作者としての一歩を歩めるのだろう。
ユレン◥
22:21:13 「ココロ」
#アイ◥
22:21:21 「―― うん。任せて欲しいな」
フローラ◥
22:21:31 「…どう、サフィ、感想は?」
#ココロ◥
22:21:53 「―― 、……」 起きている出来事に言葉が出ず、無音の言葉を漏らしながらユレンを見る
セレスト◥
22:22:03 「ああ、確りと見ているよ。―― アイ、ユウ」
ユレン◥
22:22:09 「二人は、ずっと隠してきた事を打ち明けてくれたぞ。君も、それに応えるべきじゃないか」
ユウゴ◥
22:22:13 「けッ……」 と、目を伏せて、全くやってらんね、といった風に笑って。
ユレン◥
22:22:13 「君自身の言葉で、な」
サフィ◥
22:22:42 「始まりの序曲( ラバースコンチェルト ) といったところかしら。わたくしから、言うべきことはありませんわ。皆様が紡いでくれたから」と、一言。
ユウゴ◥
22:22:44 「そうだ。言ってやれ言ってやれ。遠慮するこたねェぞ」
22:22:49 >ココロ
#ココロ◥
22:22:52 「―― いえ、その―― はい」 迷うように視線を巡らせ、微笑んで待つユウとアイに向かい合う
ユウゴ◥
22:23:16 「で―― ところでよ、今さりげなく俺をディスらなかったか? おォ?」 舌打ちを高速で連続しながらガンを飛ばした。>ユレン
#ココロ◥
22:23:29 「主様。いえ、ユウ様、アイ様……」 震える声で、おぼつかない足取りで前に出て、伝える
ユレン◥
22:23:33 「今だけだと思ってるのか?」
ユウゴ◥
22:23:50 「いつか決着を付ける必要がありそうだな……」
セレスト◥
22:23:50 「―― ……こら。ココロが喋るんだ、静かにしていなさい」
フローラ◥
22:23:56 「はいはい、二人とも、ココロがせっかく勇気を出しているんだから、見守って」
ユウゴ◥
22:23:58 「……へいへい」
ユレン◥
22:24:13 「今良い所だから黙って―― ……」 くそ、先に怒られた。
#ココロ◥
22:24:14 「―― お願いいたします。この私に……」 そんなガヤガヤとした外野に、背を押されて
ユウゴ◥
22:24:19 とじゃれ合うのをやめて、ココロを見守る。
サフィ◥
22:24:24 ココロの言葉を待とう。ようやく心と体と技が揃うのならば。それを見守ることこそが今の仕事だろう。
#ココロ◥
22:24:36 「わたしに、"さいこう"の魔剣を、くださいませ―― 」
ユレン◥
22:24:57 「ユウ、アイ」
#アイ◥
22:24:58 「うん」
#ユウ◥
22:25:17 「任せろ―― ココロ」 二人は、力強く頷き
ユレン◥
22:25:35 「僕からも、頼む。この子を、長い苦痛から解放してやってくれ」 ココロに続けて、二人に対して頭を下げた。
#ユウ◥
22:26:21 「ああ。……とびきりを、見せてやるさ」 ユウとアイ。二人は、初めて浮かべるかもしれない、満面の笑みを見せて応えた。
月GM◥
22:26:35 そして―― 刹那。
フローラ◥
22:26:50 「サヤ、これで満足した?」 姉の後押しをした妹を見る
#サヤ◥
22:27:11 「―― ん」
月GM◥
22:27:17 びしり、と。ひび割れる世界
サフィ◥
22:27:35 「(全く。さいこうの魔剣をくださいませではなく。作りましょうでいいのに)」と思っていたが、周囲の変化を見やる。
ユウゴ◥
22:27:45 「―― ちっ」 間に合わねェか……!?
セレスト◥
22:27:51 「―― ッ、な」 驚愕して、視界に走った罅を見つめる。
月GM◥
22:28:25 それは小さなひび割れだった。だが、驚くほどの速度で世界は砕け、溶けていく。
ユレン◥
22:28:25 「……いや」
サフィ◥
22:28:26 「一つ物語を終えたのでしょうね」と、琴を鳴らす。周囲は警戒しよう。
ユレン◥
22:28:43 「これでいい、んだろう」
セレスト◥
22:29:01 「……叶った、か」
フローラ◥
22:29:07 「これは……」サヤやゆう・アイ・ココロの様子を見る、彼らには見えていないのだろうが
月GM◥
22:29:12 壊れていく世界には、朗らかに笑いあう魔動機たちの姿が、あった――
ユウゴ◥
22:29:23 「―― そうか。なかったはずの『先』が……」
フローラ◥
22:29:27 「ああ、私達は成し遂げたのね―― 」
ユウゴ◥
22:29:37 「……くそ、何だよ。もうちっと見せろってんだ」
ユレン◥
22:29:40 「……確証はない。けど、僕はそう信じたい」
月GM◥
22:29:54 そして意識は暗転し、君たちは深い闇へと落ちていくように、世界と共に溶けて行った……
セレスト◥
22:29:57 「きっとそうさ。……物語の結末は、そういうものがいい」
ユレン◥
22:30:00 「先は、ココロに見せてもらうさ―― 」
フローラ◥
22:30:18 「残念ね……いつの間にか、すっかり物語の一部になってしまった気分でいたわ」
# ◥
22:30:40
22:30:41
22:30:42
22:31:23 ================================================================================== 絡繰り仕掛けの摩天楼 ================================================================================== 嘘偽りさえ積み重ねて魔剣を追った、絡繰り仕掛けの夢物語。 そこに本物は存在せず、偽りしか存在しない摩天楼。 造られた夢、造られた人、造られなかった魔剣。 更には偽りを重ねて、あったはずの過去を捻じ曲げた。 ―― だが、それでも。 此処に魔剣は生まれた。生まれたのだ。 これを偽りだとは、誰にも云わせはしない――
22:31:29
22:31:44
22:31:44
22:31:45
22:31:59 ================================================================================== └Phase 00/RE:Prologue 【place:工房 -ウームシリンダ】┘ ================================================================================== 君たちは目覚める。遠い、遠い世界での出来事から。 パシュ、という空気の抜ける音と共に、遠のいていた意識が浮上する。 そこは懐かしくすら感じる、古びた遺跡。 あの真新しかった壁も、或いは襲撃で崩壊してしまった天井も、大きく色あせている。 でも。やはりここはあの場所なのだと……戻ってきた現代でも強く感じるのだった。
月GM◥
22:32:54 長い、長い夢を見ていたような感覚を感じながら、君たちは不意に目を覚ます 君たちは目覚める。遠い、遠い世界での出来事から。 パシュ、という空気の抜ける音と共に、遠のいていた意識が浮上する。 そこは懐かしくすら感じる、古びた遺跡。 あの真新しかった壁も、或いは襲撃で崩壊してしまった天井も、大きく色あせている。 でも。やはりここはあの場所なのだと……戻ってきた現代でも強く感じるのだった。
22:32:59 ええい。
ユウゴ◥
22:33:03 「―― ……」
セレスト◥
22:33:10 「……こ、こは」
月GM◥
22:33:11 気が付けばそこは、あの始まりの場所。
ユウゴ◥
22:33:22 「……戻って来た、ってわけか」
ユレン◥
22:33:31 「…………」 心地よいとさえ感じるような微睡みから目を覚ます。
22:33:38 「ああ、そうみたいだ」
サフィ◥
22:33:41 「……ふむ」ステラリアや、藁鳥の姿を目で確認し
22:33:53 「ええ、そうみたいですわ」ぽろん、と、琴を奏でた。
フローラ◥
22:33:54 「………」隣に目を向ける。そこにはもうあの少女( サヤ ) はいないのだろう。
セレスト◥
22:33:57 「―― ……」 周囲を見回して、身体の調子を確認しよう
#ココロ◥
22:34:22 「おはようございます、皆様―― 」 と。出迎えるのは、一転、白無垢めいた巫女装束に身を包んだ、ココロの姿。
ユウゴ◥
22:34:23 「……そういや、―― こっちのココロは?」
サフィ◥
22:34:47 ココロの姿を目に留めて。そして一礼する。
フローラ◥
22:34:49 「……久しぶり、と言ってもいいのかしら? ココロ」
セレスト◥
22:34:52 「……やあ、ココロ。久しぶり―― で、いいか?」
ユウゴ◥
22:34:52 「……っと。この場合、おはよう、でいいのか? ―― まあ、確かに、眠ってたみてえなもんか」
サフィ◥
22:35:02 「おひさしゅうございますね。ココロ様」
ユレン◥
22:35:08 「……ココロ、……」 白い装束に身を包んだココロの姿に、一瞬違和感を感じる。
#ココロ◥
22:35:23 「良い、本当に良い旅路だったようで。私は皆さまに伝える感謝の言葉を紡ぎきれません」
ユウゴ◥
22:35:27 「……何だか妙な気分だな」
ユレン◥
22:35:33 「……そうか、出来たんだな」
#ココロ◥
22:35:53 「はい。―― 私は、"私"を手に入れました」
フローラ◥
22:36:21 「おめでとう、ココロ。あの時はその瞬間を見届ける事が出来なかったけれど」
#ココロ◥
22:36:27 「本当に―― 今が現か、夢か。間違えてしまいそうな心持であります」
ユウゴ◥
22:36:29 溜息をついて、笑う。「―― そうかよ。ってことは、あいつら、……届いたか」
サフィ◥
22:36:39 その言葉に。思わず表情が和らいだ。ここに作品が成ったことを。それは純粋に嬉しく思う。同じ芸術家として。
セレスト◥
22:36:48 「……」 いくつか言葉を選ぶ様に逡巡して、フローラの言葉に頷く。 「―― ああ、おめでとう、ココロ」
ユレン◥
22:36:59 「―― 良かった」 心の底からの安堵が漏れた。彼らのした事も、自分たちのした事も、無駄にはならなかったのだ。
#ココロ◥
22:37:28 「ありがとうございます―― 本当に」
ユレン◥
22:38:15 「……いいや、礼を言うのはこっちの方だ」
#ココロ◥
22:38:22 「これが全て嘘偽りなのだとしても―― ここにあるものは、紛れもなく本物です」
ユウゴ◥
22:38:35 「最後の鍵だったのは、お前自身だろ。礼を言われるほどのこともねーよ」
フローラ◥
22:38:43 「……始める前に あれからどうなったのかを、教えてくれる?」
#ココロ◥
22:40:17 「皆さまと私どもは、1年に渡り言葉を重ね、ときに武器を交えて―― 皆様の魔剣、ひいてはこの私を、鍛造されました」
ユレン◥
22:40:52 「1年……」 彼らの中では、あの後も僕たちが居たことになっていたのか。
ユウゴ◥
22:41:14 「そんなに経ってた事になってんのか……? 実感ねえな……」
フローラ◥
22:41:15 「…私達が?」
#ココロ◥
22:41:25 「言葉一つで解決するようなものではありませんでした。ですが―― "試行錯誤"を重ねた魔剣師は、ついに魔剣を作り出したのです」
サフィ◥
22:41:45 試行錯誤という言葉、その言葉を聞けて、安堵のため息を漏らした。
#ココロ◥
22:41:48 「すこし―― 残念かもしれませんが。"そういう未来になった"という、事実が私の手記として残るのみなのです」
セレスト◥
22:41:49 「そうか。一筋縄ではいかなかった様だが―― 良かったよ」
#ココロ◥
22:42:35 「これは、ありえなかったもしも( IF ) の世界の物語でありますので―― 」
サフィ◥
22:42:45 「ああ、なるほど。本当に芸術家になったのですね。貴方方は」皆が1年もいたことに驚く一方で。別のことに感心しているのであった。同じ芸術を追い求める者としての共感だ。
ユウゴ◥
22:42:51 「……ん…… ココロ、お前を作ったって? お前は俺たちが行った場所には元々いただろ―― ?」
フローラ◥
22:43:14 「アキラに、サヤ、ユウにアイ、ジュンたちは……?」
ユウゴ◥
22:43:15 この私を鍛造した、との言い回しに。
#ココロ◥
22:43:55 「ええ、ですがお忘れでしょうか。私は、史実、仮想ともに"義体の身"。辻褄合わせに、そうなったのでしょう」
フローラ◥
22:44:14 「器としてのココロではなく、ココロの銘を持った魔剣、という事ではないかしら」>ユウゴ
ユレン◥
22:44:29 「いや、彼女は器も変わっているという話だったろう」
#ココロ◥
22:45:08 「勿論―― この身あらたな体なれど、皆様と心通わせたあの"ココロ"に間違いはございません」
ユレン◥
22:45:09 「僕たちがIFの物語を変えた事で、その器の在り方自体も、最初とは変わっているみたいだけど」
セレスト◥
22:45:26 「勿論だ。そこを疑うつもりは、この場の誰にもないさ」 >ココロ
フローラ◥
22:45:28 「ああ、そう云えば……過去が変わるなんて、本当に奇妙な話ね」
#ココロ◥
22:46:23 「アキラをはじめ、皆は己の生き様を見出し、冒険に出た―― ようですね」 ぱら、と。"あの"手記を愛おしそうにめくりながら、フローラに語る
ユウゴ◥
22:46:53 「……俺、頭悪ィからよ。―― ま、中身が一緒って事なら、それでいいさ。すべて世は事もなし、だ」
フローラ◥
22:46:54 「冒険に!? そう…あの子達が、そんな事を…」
サフィ◥
22:46:57 「──」手記を捲る様子を見て「そうですか」と、優し気に呟く。
セレスト◥
22:47:13 「……ふふ」 嬉しそうに微笑み、その続きを待つ。
ユウゴ◥
22:47:16 「へえ、あいつらがねぇ……」
#ココロ◥
22:47:49 「ええ。色んな冒険を、広い世界を見て"生きた"ようです―― 」
ユレン◥
22:47:59 「雑談さえ困難だった彼が、か」
ユウゴ◥
22:48:36 「俺たちに影響されたな」 ふふん。
#ココロ◥
22:48:41 「……さて。"昔話"はこれまでと致しましょう」 パタン、と手記を閉じ、そっと傍の棚に納め
ユウゴ◥
22:48:51 「―― ま、目ェ覚める前に、ひとこと挨拶でもしていきたかったけどよ。それを聞いたら安心したぜ」
ユレン◥
22:49:02 「悪い影響を受けていないといいけどな。特に君から」
#ココロ◥
22:49:04 ゴゴゴゴ、と。重い音を響かせながら、彼女の背にあった扉が開かれる
フローラ◥
22:49:26 「………」目を閉じ、彼らの冒険行を想像する。不器用だけど真面目で頑固なところのあるアキラ、自由奔放で、でも思いやりのあるサヤ
サフィ◥
22:49:59 「そうですわね。それに……わたくしも見極めねばなりませんから。特にわたくしは同じ芸術の世界に生きる者として」手記を閉じたココロを姿を見て。
セレスト◥
22:50:00 「―― ……」 全く、と言葉にしようとしたが、開いた扉へと視線を向け
ユウゴ◥
22:50:07 「いい影響しかねーよ。っと―― 」
フローラ◥
22:50:12 きっと、より多くの事を知り、”先”へいったのだろう。
#ココロ◥
22:50:16 「守護者らしく参りましょう。"魔剣が欲しくば、この私を倒してください"」 優雅に、そして朗らかに微笑み、一礼すると踵を返す
22:50:42 「先に舞台へ上がってお待ちしております。どうぞ、準備が終わられましたら、あの"中枢部"へ」
サフィ◥
22:51:10 「ええ」と、返事をして
ユレン◥
22:51:11 「……弱ったな」
#ココロ◥
22:51:26 「ああ、それと……フローラ様の剣は、あの架空の世界で折れたもの。この現世には、折れる前のそれがございます」 おっと、と思い出したようにポンと手を打ち
フローラ◥
22:51:26 「そうは言ってもね、ココロ。 私の剣は折れてしまったわ」
22:51:38 「え…?」
ユウゴ◥
22:51:52 「はは―― そういや、そういう話だったな……」
セレスト◥
22:51:53 「―― ……倒して、か」 眼を伏せて、一行の様子を伺う。
ユウゴ◥
22:52:12 「どうした、ユレン。ココロ相手じゃ全力だせねェか?」
#ココロ◥
22:52:20 「フローラ様の魔剣はこの先に納められた魔剣の"一部"となっております。ですが、それは過去の話。その剣は、そのままでありますれば」 >フローラ
ユレン◥
22:52:25 「最後に守護者である君を越えなければならないとは理解していたけど」
22:52:38 「躊躇う気持ちがないといえば、嘘になるな」
サフィ◥
22:52:41 「わたくしは──実の所、魔剣には興味はございませんの」と、これまで溜めていたことを吐き出すように。
22:52:47 「ですが、ですけれども」とつなげる
フローラ◥
22:52:48 「……」腰に下げた剣を抜いてみる。ミスリル製の細剣の刀身には刃毀れひとつない
サフィ◥
22:53:44 「先ほども申し上げておりますように。わたくしは同じ芸術家として、彼らの至った先を。彼の情熱を。思いを。そして、心と体と技が揃ったさいこうの魔剣を見なければ、納得がいきません」
ユウゴ◥
22:53:45 「―― んじゃ、帰るか?」>ユレン
#ココロ◥
22:53:50 「ふふ……ユレン様のお気持ちには、嬉しく思う反面、悲しく思います」
ユレン◥
22:54:24 「……」 ユウゴに返そうとしていたところにココロの言葉が耳に入って。 「悲しい?」
フローラ◥
22:54:26 ああ、折れてはいなかった。自分のココロもまた、折れてはいなかった。そう、再確認する。
22:54:51 「ユレン、あなたが彼女に一歩を踏み出させたのよ?」
サフィ◥
22:54:56 「もっとも、わたくしは戦えませんので。帰るのならば大人しく帰るしかないのですが。魔動機が残した極致の姿を見とうございますわね」と、琴を弾いて。言うべきこと言ったのだろう。後は押し黙った。
ユウゴ◥
22:55:18 「………」 腕組みしたまま、飄々と言葉を待つ。
セレスト◥
22:55:26 「……それは、そうだろう」 悲しい、と聞き返したユレンに溢して、ココロを見やる。
#ココロ◥
22:55:30 「ユウゴ様の魔剣、フローラ様の魔剣は、あの二人の魔剣師によって鍛造されました。ですが―― ユレン様のものは、実はないのです」 サヤを思わせる、表情の薄いくせに悪戯っぽい顔を向け
フローラ◥
22:55:31 「そのあなたにこそ、どんな風に成長したのか、見て貰いたい。 そうでしょう? ココロ」
#ココロ◥
22:56:58 「投剣とあらばこの私。―― 他ならぬこの"私"を、是非勝ち取って頂きたいと、私は願うのです」
ユレン◥
22:57:21 「……最初にも言っていたが」
サフィ◥
22:57:24 「──あら」と
フローラ◥
22:57:26 「あら、想像以上に情熱的に育ったわね」
ユレン◥
22:57:38 「僕はサフィと同じで、魔剣そのものにはそこまでの興味はないんだ」
22:57:41 「だが―― 」
22:58:38 「誰か( 君と彼ら ) がそれほどまでに望んだもの、その執念じみた拘り( 心 ) には、興味がある」
22:59:19 最初にココロに出逢った時に告げた言葉から、『少し』を取り払ったものを声にして
#ココロ◥
22:59:45 「ええ。"最高"の試( ココロ ) を、おみせ致しましょう」
ユウゴ◥
22:59:53 「―― そういや、ココロは魔剣を浮かせる技を使ってたよな」 どういう原理か知らねェが、と。成程、うってつけかもしれない。」
サフィ◥
22:59:57 「ふふ、少しわたくしと似ているでしょうか。それに……ここまで情熱的な告白ですもの」
フローラ◥
23:00:15 「ユレン、あなたも十分回りくどいわ? ココロがああいってくれているのよ」
#ココロ◥
23:00:24 「―― では」 彼女は今度こそ一礼し、扉の向こう―― 舞台へと去っていく
ユレン◥
23:00:28 「……伝染ったんだよ」
サフィ◥
23:00:29 「同じ女として、少し昂ってしまいますわ」目を細めて、ココロとユレンを見やる
フローラ◥
23:00:39 「そういう時はただこう言えばいいの。 絶対に負けないって」
セレスト◥
23:00:41 「……おや。こんな所まで人のせい、か?」
ユレン◥
23:01:01 「絶対なんて言えないさ」
23:01:07 「自信はないよ。いつだってね」
サフィ◥
23:01:38 「でも決まっておりましたよ。花丸を差し上げたいくらいですわ」と、先ほどのココロに対する事実上の告白めいた言葉に対して>ユレン
ユウゴ◥
23:02:01 「ココロ、お前が欲しい、って事だろ?」
ユレン◥
23:02:05 「―― けど、それでも”諦”めるのは止めだ。それが彼らから僕が受け取った心。……だったら、やってやるさ」
フローラ◥
23:02:16 「なら、勝って自信をつけるのね」
セレスト◥
23:02:30 「それは本人の口から聞きたいものだな?」 ユウゴに笑って見せて
ユレン◥
23:03:04 「……言っている事が分からないな」 サフィとユウゴには肩を竦めて
フローラ◥
23:03:06 「あら、よく分かってるじゃない、ユウゴ」
ユウゴ◥
23:03:15 「わからないでか」
23:03:22 なが余計だ。
23:03:31 「……ま、俺も、アキラのやつに託されちまったからな」
サフィ◥
23:03:47 その言葉に対しては、琴を弾くことで返そう。
セレスト◥
23:04:12 「―― ……闘う、か」 一つ、息を吐いて。
ユレン◥
23:04:55 「行くぞ。あまり待たせるのも可哀想だ」
サフィ◥
23:05:05 「ええ、勿論」
フローラ◥
23:05:06 「……さあ、あまり待たせても行けないわね」目を閉じ、スッと息を吸い込み 目を見開いた。
ユレン◥
23:05:07 誤魔化すようにそう告げて、一足先にココロの後を追っていった。
フローラ◥
23:05:09 「行きましょうか――― 」
サフィ◥
23:05:21 「情熱には情熱を。わたくしは一切手加減する気はございませんから」
セレスト◥
23:05:32 「……」 ぱち、と頬を叩き。 「ああ。―― 行こう」
ユウゴ◥
23:05:52 「へいへい」 と、肩に背負った得物に両手をかけて、肩のウォームアップをしながら続く。
月GM◥
23:06:56 では、向かうということでいいかな?
ユレン◥
23:07:31 いいぞ。
サフィ◥
23:07:32 わたくしは構いません
ユウゴ◥
23:07:32 いこうぜ。
月GM◥
23:07:36 良し
# ◥
23:07:42
23:07:42
23:07:43
23:08:01 ================================================================================== └Phase 01/辿り着いた場所 【place:工房 -中枢部】┘ ================================================================================== 伝えきれない感謝の気持ちがある。 言葉では説明しきれない沢山の想いがある。 わずかな時間だけど、それをすべて、此処で伝えたいと"私たち"は思うのだ
23:08:14
月GM◥
23:08:59 思い出深い鍛冶場を横切り、いろんなことがあった工房を抜け、中枢部へと到達した君たち。
23:09:13 そこに待っていたのは、白い巫女服を身に着けた少女が一人
#ココロ◥
23:10:24 「ようこそおいでくださいました。―― この晴れの舞台、皆様を退屈させぬようにさせたいと思います」 彼女は、美しく一礼し、君たちを出迎える
ユレン◥
23:11:47 「此処に立つからには、君の心意気に応えられるよう、力を尽くそう」
#ココロ◥
23:12:27 「ええ。お互いに―― より良いものと致しましょう」
サフィ◥
23:12:34 「同じく。お互いの芸術の果てを共にぶつけ合いましょう」
ユウゴ◥
23:12:38 「綺麗になったもんだな、ココロ」
セレスト◥
23:12:44 「―― ……」 恐れが無い、と言えば嘘になる。が…… 「ああ。ココロの―― 彼ら”さいこう”を見せてくれ、ココロ」
23:12:48 彼らの。
#ココロ◥
23:13:06 「ふふ―― はしたなくも、皆様と"再会"出来ることを、心待ちにしておりましたので」
ユレン◥
23:13:18 「ああ―― 」 グローブの裾を軽く噛み引っ張ってしっかりと身につけ直す。
フローラ◥
23:13:20 「ええ、貴女のそんな顔が見たかったのよ、ココロ…」
ユウゴ◥
23:13:59 「あァ、いい顔だ」
#ココロ◥
23:14:08 「不意打ち奇襲など、在り得ぬこと。―― 皆様、用意はよろしいでしょうか」 す、と。彼女は無手のまま構える
フローラ◥
23:14:25 「さあ、踊りましょう」細剣を抜き、胸の前で構える騎士の礼をした。
#ココロ◥
23:14:33 「アキラではありませぬが。ここは彼らしく云わせていただきましょう」
23:14:41 「―― いざ。いざ尋常に」
ユウゴ◥
23:14:46 「さあて…… 思い残しも、蟠りもねェ」
セレスト◥
23:15:09 「―― 見届けさせて貰う。君達の総てを」
ユレン◥
23:15:21 「―― 勝負」
サフィ◥
23:15:23 目を瞑り、演奏の準備を始める
ユウゴ◥
23:15:37 にィ、と口元には笑み。背中から剛剣を抜き、ずしり、と構えた。
TOPIC◥
23:15:46 【-戦闘準備-】 by 月GM
ユレン◥
23:15:56 戦闘準備はない。
サフィ◥
23:16:13 ユウゴにバクメA
23:16:24 こう (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
ユレン◥
23:16:26 ……いや、先にしておいてもいいか。
#ココロ◥
23:16:27 こちらは宣言なし。―― ただし。彼女が構えたとき、虚空からずらりと魔剣が現れ、その背に浮かぶ。
セレスト◥
23:16:31 フローラへ【バークメイル】A。
フローラ◥
23:16:38 戦闘準備はガゼルフットのみ
ユウゴ◥
23:16:55 【ガゼルフット】を使用しておこう。
サフィ◥
23:17:26 「嗚呼……美しいわ。それが貴方達の」と、虚空から現れた魔剣に目を奪われ。 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
ユレン◥
23:17:41 「君がそんな顔を見せてくれたのなら、見せないのは失礼だな」 ぐ、と片手で前髪をかき上げ、額を押さえる。
#ココロ◥
23:17:45 「はい。―― "私たち"が、お応えいたしましょう」
ユウゴ◥
23:18:02 「―― ああ、そうだ、その技だ」 (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21)
ユレン◥
23:18:12 掻き分けられた灰色の髪、指の隙間から角が伸びる。
フローラ◥
23:18:25 「我が”名”は"鈴音の杜"( ベルウッド ) のフローラ……この銀棘の剣にかけて汝ら と相対す―― 」剣を構え、名乗りをあげた (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
サフィ◥
23:18:26 私もそういえばできるので、しておこう (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
ユウゴ◥
23:18:57 「成程ね。皆、そこに勢ぞろいしてやがる」 と、ココロの背後の、無数の魔剣たちを見て笑った。 (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21)
ユレン◥
23:19:17 「相手にとって不足なし、だな」
サフィ◥
23:19:30 「ユレン様がそれをなさるなら……わたくしも、そうしない意味はありませんわね?」と、こちらも息をつくと。耳の少し上の辺りから美しい巻き角が生えてくる。 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
#ココロ◥
23:19:38 良さそうだな。魔物知識判定をどうぞ。15/20
セレスト◥
23:19:57 「争いは望むべくも無いが―― 、これは、きっと私達の対話、なのだろうな」 呟いて、魔杖を握る。
サフィ◥
23:19:57 まもちきです (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10) 2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
23:20:00 おや
#ココロ◥
23:20:20 おや。
サフィ◥
23:20:22 私割ってもいいわ。(セレストまち (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
セレスト◥
23:20:28 まもちきです。2D6 → 5 + 6 + 【10+1】 = 22
サフィ◥
23:20:33 余裕ですね (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
#ココロ◥
23:20:34 あのあの?
フローラ◥
23:20:37 セレスト、流石ね (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
セレスト◥
23:20:48 見届ける、と言ったろう?
サフィ◥
23:20:58 ええ、わたくしもぶつかるといったでしょう? (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
#ココロ◥
23:20:59 どうぞ。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m018
ユレン◥
23:21:10 やるじゃないか (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ◥
23:21:29 OK (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
フローラ◥
23:21:32 アキラ…サヤ… (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
サフィ◥
23:21:37 あ、先制ふっときま (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10) 2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
23:21:41 あちゃ
23:22:11 頼んだ。
ユウゴ◥
23:22:12 先制。 (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21) 2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
#ココロ◥
23:22:13 先制は16ですよ (HP:300 MP:- 防:12 )
サフィ◥
23:22:18 OK (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
#ココロ◥
23:22:19 出目いいね…… (HP:300 MP:- 防:12 )
ユレン◥
23:22:29 僕も先制は振っておこう。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 ) 2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
23:22:34 当然。
サフィ◥
23:22:35 つよい (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
#ココロ◥
23:22:35 ユレン!? (HP:300 MP:- 防:12 )
サフィ◥
23:22:42 やることはこれでいいね (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
フローラ◥
23:22:45 当然ね (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
サフィ◥
23:22:48 カンタマ→レジスタンス (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
TOPIC◥
23:23:06 【1R表】〈試〉vs<> by 月GM
サフィ◥
23:23:10 ココロの前に、セレストの魔剣効果と合わせて、精神抵抗5するでどうかな (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
セレスト◥
23:23:13 つよい。
サフィ◥
23:23:21 あごめん生命3 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
23:23:26 にする
ユレン◥
23:23:33 対象数が書いてない能力がいくつかあるけど、それは「すべて」ということでいいのかな (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#ココロ◥
23:24:14 あ、うん明確に指定が無かったら多分すべて。 (HP:300 MP:- 防:12 )
セレスト◥
23:24:16 ココロに合わせるは了解。近くなったら行動は最後にしようか
フローラ◥
23:24:38 私は正直言って抵抗はかなり難しいけれど、2R目以降はマルチアクションを中心に戦うのが良いかもしれないわね (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
ユレン◥
23:24:38 すべてって書いてあるやつとまったく書いてないのがあるからちょっと分からないんだ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#ココロ◥
23:24:51 どれだ? マミは見つけた。 (HP:300 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
23:25:05 光とか。 (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21)
フローラ◥
23:25:12 ヒカルじゃないかしら (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
ユレン◥
23:25:12 まずアキラあらたとか光とか (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
23:25:21 壊も書いてない
セレスト◥
23:25:35 1体を、と記載がないものは全て対象、かな?
#ココロ◥
23:25:44 かいた。 (HP:300 MP:- 防:12 )
ユレン◥
23:25:46 一応対象は「対象:1体」とかすべてとか表記されるんだ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
23:26:01 書かれた。
フローラ◥
23:26:04 ジュンが何かい発動するのかについてはどうかしら (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
#ココロ◥
23:26:39 汚い文面スマヌ……1回の手番あたり1回で >ジュン (HP:300 MP:- 防:12 )
フローラ◥
23:26:40 効果ラウンド中、全部の攻撃についてという事でいいのよね? (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
ユウゴ◥
23:26:49 ほっ>1回 (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21)
フローラ◥
23:26:53 1回ね、了解 (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
サフィ◥
23:26:57 1回ね (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
ユレン◥
23:27:00 OK (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#ココロ◥
23:27:05 なので、複数回攻撃した場合は (HP:300 MP:- 防:12 )
ユレン◥
23:27:17 セレストと僕でブレス器用と敏捷をそれぞれ担当だな。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#ココロ◥
23:27:21 1回失敗しても2回失敗しても1回カウンターはいく。 (HP:300 MP:- 防:12 )
セレスト◥
23:27:49 了解。器用投げておこう。
23:28:06 出していなかった。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 )
#ココロ◥
23:28:10 ん? 微妙に回答間違ってるな? (HP:300 MP:- 防:12 )
サフィ◥
23:28:13 ああ (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
23:28:21 生命&精神どっちくるかわからないから
23:28:27 1ターン目 レジスタンスにしとくわ
23:28:38 FAとれたら両方まけたんだが、すまないのう
#ココロ◥
23:28:59 ややこしさ爆発するので、何回殴ろうが1回目の判定に失敗したらカウンターで、2回目以降は言及しないことにする (HP:300 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
23:29:00 しかたないさ (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21)
ユレン◥
23:29:33 じゃ、そんな感じで (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
23:29:40 配置はユウゴとフローラ前でいいな
フローラ◥
23:29:43 了解よ (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
ユウゴ◥
23:29:45 おう (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21)
TOPIC◥
23:29:54 【1R表】〈試〉vsユウゴ、フローラ<>サフィ、セレスト、ユレン by ユレン
TOPIC◥
23:30:16 【1R表】〈試〉vsユウゴ、フローラ<>サフィ、セレスト、ユレン、藁鳥 by サフィ
サフィ◥
23:30:40 前回の続きで作ってるけど、これワープしてるからどうなるんだろうね。藁鳥 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
#ココロ◥
23:30:52 なんかワープして誕生したことに。 (HP:300 MP:- 防:12 )
サフィ◥
23:30:52 一応、カプセル入る前にはいた (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
フローラ◥
23:30:56 ポッドの中に一緒に居たのさ (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
サフィ◥
23:31:03 ではいきましょうか (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤5 緑10)
23:31:40 「実はわたくし、記憶がございませんの」と、突然語りだす。
23:31:49 「どこで生まれたのか。どうしてピアノを弾けるのか。実は目を覚ましてからの数か月間の記憶しかございません」
23:31:56 「ただ、私に残されていたのは、サフィという名前と──」と、自分の胸を押さえる。それはユウがしたようにだ。
23:32:08 「この『ココロ』の中に残されている一つの旋律だけ」
23:32:54 「わたくしは、この旋律でもって。貴女、いえ、貴方達が至った極みの果てと相対致しましょう。と、琴を弾くために腕を上げる。補助動作でヴォパAをユウゴに。レジスタンス
23:33:08 」が抜けた。赤A一枚消費
23:33:25 「奏でるは月光( ムーン・ライト ) ! 」 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10) 2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17
23:33:33 こうそうちで追加発生
フローラ◥
23:33:38 「え……」不意の独白に驚き、目を瞠る。そして続く言葉に小さく頷き 「そう、なら聞かせて頂戴、あなたの旋律を」 (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9)
サフィ◥
23:34:09 「さあ、情熱に燃ゆる舞台にいたしましょう!」と、狂気とも思えるような激しい演奏。それと共に、君たちに抗う力が付与される。 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↑↑)
23:34:15 生命、精神共に+1です
23:34:18 藁鳥
ユレン◥
23:34:20 「何も無かったのは、僕も同じようなものだ」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ◥
23:34:35 ココロに向かって。雷撃行使 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↑↑) 2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
ユレン◥
23:34:39 やるじゃないか (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
ユウゴ◥
23:34:40 !? (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21 鹿3 VW 抗曲)
#ココロ◥
23:34:41 うそだろ!? (HP:300 MP:- 防:12 )
フローラ◥
23:34:48 大したものね (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9 抗歌)
#ココロ◥
23:34:50 抵抗突破。どうぞ (HP:300 MP:- 防:12 )
セレスト◥
23:34:51 つよい (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
ユウゴ◥
23:34:59 「―― へえ」 と、サフィの独白には、その一言のみ。 (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21 鹿3 VW 抗曲)
フローラ◥
23:35:01 弱点を忘れないでね (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9 抗歌)
サフィ◥
23:35:15 「さあ、弾けなさい。この月明かりの下に!」と、演奏しながら、指示をする。 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↑↑) 2D6 → 6 + 3 + 【3+3】 = 15
ユウゴ◥
23:35:38 「っと…… 受け取っとくぜ」 賦術よる援護へぶっきらぼうに礼を告げた。 (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21 鹿3 VW 抗曲)
ユレン◥
23:35:41 サフィ、レジスタンスで生まれるのは⤵、追加が⤴だ (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#ココロ◥
23:35:46 「―― っ、アキラにも放っておられましたね。お見事です」 (HP:285 MP:- 防:12 )
サフィ◥
23:35:58 おっとこうでした (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑)
23:36:00 失礼
セレスト◥
23:36:12 では続こう。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
23:36:17 頼んだ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ◥
23:36:27 「──」と、演奏に集中し始める。 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑)
セレスト◥
23:36:42 「……さて」 魔杖を持ち、それを掲げて祈りを捧ぐ。 「月神よ、どうか―― どうか、”皆”の闘いに、その標を―― 」 《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】:器用。対象はユレン、フローラ、ユウゴ。9点消費を5点石砕いて自前4点から。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
23:36:49 月光の次に月女神の奇蹟、これは必然ね (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9 抗歌)
セレスト◥
23:37:56 「―― ……」 閉じた瞳をゆっくりと開き、君達を見据える。 行使。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑18白9) 2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20
23:38:15 ミラージュデイズは不要だな。どうぞ (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
23:38:16 貰った。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 祝福器用 異貌)
23:38:31 ではいこうか。
23:38:43 補助動作、フローラにヴォーパルウェポンAを。
23:39:03 《魔法拡大/数》を宣言。
#ココロ◥
23:39:05 「―― 」 魔剣を躍らせ、迫る君たちに向かい合う (HP:285 MP:- 防:12 )
ユレン◥
23:39:56 「復讐も司るというフェトルの声を聞いたのは、今までは、単に僕の中にあいつらに仕返ししてやりたいって気持ちが残っているからだと思っていたけど」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 祝福器用 異貌)
23:40:27 「―― ようやく分かった。どういう復讐を為せと、声を掛けられたのか」
ユウゴ◥
23:40:52 「へえ。どんなだ」 (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21 鹿3 VW 器 抗曲)
フローラ◥
23:41:04 「何もやり返すだけが復讐ではない、って…?」 (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9 抗歌/祝器/武A)
ユレン◥
23:41:18 「ああ―― 彼らがしなかったこと、出来なかったこと」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 祝福器用 異貌)
セレスト◥
23:41:44 「―― それは?」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
23:42:04 「苦しんでいる相手に手を伸ばしてやる事―― それを見せつけてやることが、僕なりの彼らへの復讐だ」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 祝福器用 異貌)
フローラ◥
23:42:30 「そう、随分と遠回りな復讐もあったものね……」 (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9 抗歌/祝器/武A)
ユレン◥
23:42:38 「フェトルが本当にそんな事を考えていたのか……自信はないけどな」 薄く笑って (HP:41/41 MP:44/44 防:3 祝福器用 異貌)
フローラ◥
23:42:38 「とても素敵だわ」 (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9 抗歌/祝器/武A)
ユレン◥
23:43:18 「だが、僕はそう信じる。さあ、力を貸せ、フェトル!」 ユウゴ、フローラ、自分にブレス敏捷。魔晶石5、本体10。行使。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 祝福器用 異貌) 2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21
フローラ◥
23:43:27 当然ね (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9 抗歌/祝器/武A)
#ココロ◥
23:43:29 お前……最高に輝いてるよ…… (HP:285 MP:- 防:12 )
サフィ◥
23:43:33 お見事ですね (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑)
ユレン◥
23:43:34 当然だな。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用 異貌)
ユウゴ◥
23:43:37 当然だな。 (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21 鹿3 VW 器 抗曲)
セレスト◥
23:43:43 当然だな。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
23:43:48 当然でしょう (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑)
#ココロ◥
23:43:50 「では―― 私たちは、見せつけてやる必要があるということですね」 (HP:285 MP:- 防:12 )
フローラ◥
23:44:58 「ええ、見せて頂戴。あなた達の辿り着いた”先”の姿を―― 」 (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
23:45:02 次はだれかな? (HP:285 MP:- 防:12 )
フローラ◥
23:45:08 行くわ (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9 抗歌/祝器敏/武A)
ユレン◥
23:45:29 「ああ、見せてやろう。一緒にな」 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
フローラ◥
23:45:46 キャッツアイ使用、魔力撃宣言、クリティカルレイAを自身へ (HP:38/38 MP:34/37 防:5 鹿3 石⑤3 金A9 抗歌/祝器敏/武A)
23:47:06 「でも、ただ黙って見ているだけでは無いわよ――― 」 ミスリル製のレイピアに魔力を纏わせながら、駆け出す (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
23:47:54 「はい。いらっしゃいませ」 (HP:285 MP:- 防:12 )
フローラ◥
23:49:04 「さあ、私達の5人の剣 を見なさい…!」 無数の剣を浮かべ、迎え撃つココロへ、白銀の一閃を放つ (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A) 2D6 → 3 + 6 + 【12+1+1】 = 23
23:49:24 「――――― !」0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル... ) 威力 : 14
#ココロ◥
23:49:24 命中。 (HP:285 MP:- 防:12 )
フローラ◥
23:49:28 !? (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
23:49:30 フローラさん!? (HP:285 MP:- 防:12 )
ユレン◥
23:49:36 実にフローラ。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
サフィ◥
23:49:43 実にフローラ (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
フローラ◥
23:49:44 当然ね (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
23:50:06 「―― 勿論、見せて頂きます。ですが―― 」 フローラの初撃を、躍らせた短刀と鞘でひらりと外へ受け流す (HP:285 MP:- 防:12 )
フローラ◥
23:50:26 「そうね、これでは届かない。でも―― 」 (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
23:50:37 「"私たち"、十文字―― こちらも甘くはないところをお見せ致しましょう」 (HP:285 MP:- 防:12 )
フローラ◥
23:51:30 「もう一本、あるのを忘れないで、とっておきの一本が」 (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
23:52:06 そうでしょう、ユウゴ?
ユウゴ◥
23:52:08 ズ―― と、フローラの背後から駆け出す。 (HP:56/56 MP:12/15 防:10+2 魔⑤*7 金A*21 鹿3 VW 器敏 抗曲)
#ココロ◥
23:52:57 「いらっしゃいますか―― 」 そちらに目を向け、構える (HP:285 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
23:54:04 5点石と自前1点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】、5点石から3点使って【ジャイアントアーム】。クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
23:55:45 「―― おおッ!」 雄叫びとも、フローラへの返答とも取れる咆哮と共に、馬鹿正直なまでの上段からの振り下ろし!(命中2D6 → 4 + 4 + 【13+1+1】 = 23
#ココロ◥
23:55:53 「―― ッ」 命中! (HP:285 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
23:56:07 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲) 36 = 16 (5 + 5 = 10 > 11 > 12 クリティカル! ) + 0 (1 + 1 = 2) + 【14+2+2+2 】 威力 : 55
#ココロ◥
23:56:19 ぐえええ! (HP:285 MP:- 防:12 )
ユレン◥
23:56:27 出目の乱高下が激しい日だな (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
セレスト◥
23:56:33 回っているようで回っていない奴だ―― ! (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
23:56:34 最後変転したい気持ち、わかる (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
23:56:39 「―― 、御見事です」 (HP:261 MP:- 防:12 )
サフィ◥
23:56:43 わかる (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
#ココロ◥
23:56:50 す? (HP:261 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
23:56:55 いくぜ! (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
フローラ◥
23:57:02 いきなさい! (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
ユレン◥
23:57:03 いけよ (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
サフィ◥
23:57:05 いってきな (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
ユウゴ◥
23:57:33 16だから (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
フローラ◥
23:57:36 私の分もお願いね (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
ユレン◥
23:57:46 僕の分もな。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
フローラ◥
23:57:57 5人の剣よ (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
ユウゴ◥
23:57:59 補正値込で52でふればいいのか (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
サフィ◥
23:58:01 わたしくのFAの分もお願いしますわ (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
セレスト◥
23:58:06 皆の分だな (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
23:58:07 わたくし (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
フローラ◥
23:58:07 ええ (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
ユレン◥
23:58:12 14+2+2+2+16+16だからそうだな (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
フローラ◥
23:58:17 クリレイを外すのを忘れないようにね (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
ユウゴ◥
23:58:57 「―― 」 にやり、と。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
23:59:24 下から跳ね上がった剛刀がココロを襲う!78 = 14 (5 + 4 = 9 > 10 クリティカル! ) + 12 (6 + 1 = 7 > 8) + 【14+2+2+2+16+16 】 威力 : 55
セレスト◥
23:59:30 ひゅう (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
23:59:31 「ココロ、まだ早いわ」 (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
23:59:32 ぎゃあああ!! (HP:285 MP:- 防:12 )
サフィ◥
23:59:34 当然ですわね (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
ユレン◥
23:59:35 当然だな。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
フローラ◥
23:59:41 当然ね (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
23:59:43 「え……ッ!?」 (HP:285 MP:- 防:12 )
2019/06/19◥
#ココロ◥
00:00:24 「―― ッ、これは……!」 大きく体に傷を入れられながら、辛うじて身を翻して距離を取る (HP:219 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:00:38 「―― 当然だ。全員分乗せてるんだからな」 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
00:01:07 「そのくらい魅せてくれなければ、蹴りを入れる所だ」
#ココロ◥
00:01:10 「なるほど……流石、ですね」 (HP:219 MP:- 防:12 )
00:01:19 こちらかな?
セレスト◥
00:01:26 「……ああ。生半なものではないさ」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
00:01:30 どうぞ (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
ユレン◥
00:01:31 そちらだ。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
#ココロ◥
00:01:36 良し来た。 (HP:219 MP:- 防:12 )
TOPIC◥
00:01:37 【1R裏】〈試〉vsユウゴ、フローラ<>サフィ、セレスト、ユレン、藁鳥 by ユレン
ユウゴ◥
00:01:38 「正直よ―― 魔剣はともかく、お前ェらにはそこまで興味なかったんだよな、最初は」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
00:01:44 「けどよ―― いまは、お前らが少し羨ましいぜ」
フローラ◥
00:01:45 「私はちょっと届かなかったけれど、勿論、あれっきりで終わるつもりは無いわ」 (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
サフィ◥
00:01:47 「──」ユウゴの攻撃には音楽でもって、返礼する。 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
#ココロ◥
00:02:08 「ええ―― それでは、私たちも」 (HP:219 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:02:23 「……」 性格だけではなく、そんな所の興味の抱き方まで自分とは真逆なユウゴに思わず苦笑する。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
#ココロ◥
00:03:08 主動作1回目。先ずは一太刀。ユウゴに〈魔剣一閃『諦・新』〉を宣言 (HP:219 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
00:03:09 「人が死んでも、残るものがある―― なんて、ついこないだまで考えたことも無かったぜ」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
#アキラ◥
00:03:56 『さあさ、いざ、いざ! 我に剣を見せてくれ!』 どこからか響き渡る声とともに、ユウゴに向けて"あの"、真新しくなった太刀がふるわれる (HP:219 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:04:24 「ユウゴ、ほら、死なずに残っているものがあるみたいよ」 (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
00:04:28 回避23をどうぞ >ユウゴ (HP:219 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:04:57 「……だから言ったろ。最初から、死んだからって終わりじゃないってな」 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
フローラ◥
00:05:10 響くその声に、少し泣き出しそうな笑みを浮かべて (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
ユウゴ◥
00:05:15 「ハハッ―― !」 歓喜を歯をむき出して、獰猛に笑う。回避! (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲) 2D6 → 5 + 2 + 【14+1+1-1】 = 22
#ココロ◥
00:05:37 当たる、か・ (HP:219 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
00:05:48 受けようじゃないか。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
セレスト◥
00:05:54 「―― ……ああ、」 その声に小さく頷いて、ユウゴへと視線を向け (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
00:05:56 そうね (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#アキラ◥
00:06:24 『我が剣、受けよ!』 ユウゴに、あの力強かった太刀が叩き込まれる (HP:219 MP:- 防:12 ) 2D6 → 3 + 4 + 【15】 = 22
ユウゴ◥
00:07:43 剛刀で受け止め、それでも肩口へ刃を受ける。 「ってェっ! へへ、元気そうじゃねェか―― !」 (HP:46/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
#ココロ◥
00:07:52 「まだ行きますよ」 アキラの一撃を見やり、さらに〈魔剣一閃『叶』〉を宣言。 (HP:219 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:08:12 「元気そうで何よりだわ、アキラ…なんて言っている場合じゃないけれど」 (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
サフィ◥
00:08:32 「──」と、こちらへ向かってくる槍の姿を目視し (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
ユレン◥
00:08:48 「相変わらず、剣で語るのは得意そうだな」 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
#カナ◥
00:08:52 『あたしは乞い願う。……祈りの一突き!』 対象をユレンに。他は当たり判定をいつもの奴どうぞ (HP:219 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:09:07 かわす! (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A) 1D6 → 5 = 5
サフィ◥
00:09:08 わたくし (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22) 1D6 → 6 = 6
00:09:14 藁鳥1D6 → 3 = 3
セレスト◥
00:09:15 「剣で語る―― か」 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
ユウゴ◥
00:09:22 (HP:46/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲) 1D6 → 5 = 5
サフィ◥
00:09:25 藁はあたる (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
セレスト◥
00:09:27 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9) 1D6 → 1 = 1
#カナ◥
00:09:41 藁とセレストとユレン。 (HP:219 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:09:51 抵抗 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22) 2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
00:09:59 おしい
00:10:06 あ、レジスタンス忘れずに(皆さまは
ユレン◥
00:10:10 「……」 こちらに来る、か。 「分かった。君たちのすべてを、受け止めよう」 抵抗。 (HP:41/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌) 2D6 → 1 + 5 + 【10+1】 = 17
00:10:17 まだ破らなくていいな。
#カナ◥
00:10:20 生命抵抗19をどうぞ。ココロが手をふるうと、ゴッ、という音とともに鋭い槍が射出される (HP:219 MP:- 防:12 )
セレスト◥
00:10:31 「―― ……」 抵抗。 (HP:43/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9) 2D6 → 2 + 1 + 【10+1】 = 14
#カナ◥
00:10:35 藁 (HP:219 MP:- 防:12 ) 2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18
00:10:42 ユレン2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19
00:10:48 セレスト2D6 → 5 + 3 + 【12】 = 20
サフィ◥
00:10:58 「──」自分は予兆を斥候の観察眼も扱い見切っていたが、藁鳥は避けきれないだろう。 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁22)
フローラ◥
00:11:12 「あの時は会った事の無い子……真っ直ぐな子みたいね、文字通り。 二人とも、大丈夫?」 (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
00:11:23 「カナは、物静かながら芯の強い子でしたわ―― 」 続けて、 (HP:219 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:11:30 「―― っつ……ああ、立派な魔剣じゃないか」 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
#ココロ◥
00:11:40 〈魔剣一閃『盾』〉を宣言。 (HP:219 MP:- 防:12 )
セレスト◥
00:11:47 「ぐ、―― 此方の心配はいい、前を見るんだ」 (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
#ジュン◥
00:12:09 『オラオラ! ぶっとび野郎ども、こっちを忘れちゃいないだろうな! この新生ジュンをな!』 (HP:219 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:12:27 「あなたはジュンね。ええ、よく覚えているわ。ネジなら無いって言ったでしょう?」 (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
サフィ◥
00:12:34 「協奏曲、奏でられるではありませんか」と、ぼそっと呟く (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
ユウゴ◥
00:12:36 「お前ェのそのうるせー喋り方、忘れられるわけねーだろ!」 (HP:46/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
#ココロ◥
00:12:41 賑やかに騒ぎ立てる声とともに、ココロの周りを盾が浮遊し始める (HP:219 MP:- 防:12 )
セレスト◥
00:12:57 「全くだ―― 頼もしくなったものだな」 (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
TOPIC◥
00:12:58 【2R表】〈試〉vsユウゴ、フローラ<>サフィ、セレスト、ユレン、藁鳥 by 月GM
ユレン◥
00:12:59 「ぶっとび野郎なんて、君には言われたくはないな」 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
フローラ◥
00:13:01 「むしろ、あなたの方が飛んでるじゃない」 (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ジュン◥
00:13:25 『違いないぜ! さあ、今度は情けないところを見せないぜ―― 来な!』 (HP:219 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:14:00 前衛からだな。 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
フローラ◥
00:14:06 回復は私がケットシーを呼んで担当しようかしら (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
ユレン◥
00:14:09 サフィは何する? (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
#ココロ◥
00:14:09 「ええ。おいでませ、皆様―― 」 (HP:219 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:14:11 さて、誰から動くか。あの盾がある限り、ユレンが動きにくいわね (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
00:14:26 カンタマだと思ってるけどどうだろうか
セレスト◥
00:14:38 ん、回復は此方でしようと思っていたけれど (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
00:14:42 ああいや (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
00:14:45 マミしかないな
ユレン◥
00:14:53 だったらユウゴ、フローラ(マルチ妖精呼び)で回復と攻撃 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
#ココロ◥
00:14:55 ヒカルちゃんが一応。 (HP:219 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:14:59 アドバンスドヒーリングで18点いけるけど、どう? (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
ユウゴ◥
00:15:01 ふむ (HP:46/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
ユレン◥
00:15:06 サフィ→ユレン→セレストだな (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
サフィ◥
00:15:16 ヒカルもあるな (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
ユウゴ◥
00:15:24 減る可能性があるから、ユウゴは先に攻撃しちゃおうな (HP:46/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
ユレン◥
00:15:28 サフィの行動は状況次第で (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
00:15:30 うん
サフィ◥
00:15:34 そうだね (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
00:15:38 私の場合ヒルスプもあるから
00:15:41 今回後の方がいい
フローラ◥
00:15:56 セレストは生命ブレスって手もあるわね (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
セレスト◥
00:15:56 此方の手が空くけれど、その空いた手で何をしようかなあとは。 >フローラ (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
00:16:09 生命ブレスはありがたいね (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
ユレン◥
00:16:11 回復の必要がなくなればやることはいくらでもある (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
ユウゴ◥
00:16:21 では先にいくね (HP:46/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
フローラ◥
00:16:23 ココロが生命抵抗だしね (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
ユレン◥
00:16:24 いってこい。 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
#ココロ◥
00:16:26 あ、回避力以上の値出たらカウンターと違って攻撃はきちんと当たりますので。 (HP:219 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
00:16:35 2点石と自前1点【ジャイアントアーム】。クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言。 (HP:46/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊3鹿2腕1 VW 器敏 抗曲)
サフィ◥
00:16:36 いってこい (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
ユレン◥
00:16:38 失敗になるとは書いてないからな。 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
フローラ◥
00:16:46 「セレスト!立て直しは此方で受け持つわ!支援を重ねて!」 (HP:38/38 MP:31/37 防:5 猫3鹿2 石⑤3 金A8 抗歌/祝器敏/武A)
#ココロ◥
00:16:46 はい。 (HP:219 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
00:17:01 「行くぜ、止められるモンなら止めてみやがれ!」 (HP:46/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗曲)
セレスト◥
00:17:03 hm では生命ブレスを全体化しよう (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
00:17:09 「──」月光のメロディを繰り返している……が、先ほどとよりは勢いがない。ただ、演奏の手を緩めているわけでもないようだ。 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
ユレン◥
00:17:18 まあ状況見てからだ。>セレスト (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
サフィ◥
00:17:25 次はどのように奏でるかも見定めているのだろう。 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
セレスト◥
00:17:36 「了解した、そちらは頼む」 (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
ユウゴ◥
00:18:58 錬気で強化した脚力で飛び出して、突撃槍のように剛剣を突き込む。(命中判定 (HP:46/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗曲) 2D6 → 3 + 4 + 【13+1+1】 = 22
00:19:17 徹ったな
ユレン◥
00:19:24 問題ない。 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
#ココロ◥
00:19:24 ユウゴは盾をかいくぐりココロへと一撃を加えることに成功する―― ダメージを (HP:219 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
00:20:09 眼光をぎらりとさせ。ジュンの軌道を見切り、その合間に突きを徹す! (HP:46/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗曲) 46 = 16 (6 + 5 = 11 > 12 > 12 クリティカル! ) + 10 (3 + 1 = 4 > 5) + 【14+2+2+2 】 威力 : 55
#ココロ◥
00:20:51 「これは―― !」 盾を抜け、叩きつけられるその太刀は類するものない剛剣 (HP:185 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:21:23 マルチアクション宣言、クリティカルレイAを自分へ。 俊敏なステップでココロへの距離を詰める (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R)
#ココロ◥
00:21:29 「あのアキラと正面うって斬り合えるだけのことは―― ありますね!」 (HP:185 MP:- 防:12 )
セレスト◥
00:21:37 ちょっと考えてたんだけれど生命ブレス以外の選択肢があまり浮かばなかった。筋力ブレスはあっても……って感じだしFPⅡは既に分散しているし >ユレン (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
00:21:56 多分、回復するか否かじゃないのかな (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
セレスト◥
00:21:58 不足分ヒールは勘定に入れた上でね (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
00:21:59 フローラが妖精ファンブルとかを考慮しての発言では? (HP:185 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:21:59 回復の可能性が0じゃないっていうだけの意味だよ( (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
セレスト◥
00:22:08 うぬ。 (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
ユウゴ◥
00:22:16 「これしか能がねェって事じゃ、お前たちに負けてねえ!」 (HP:46/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 金A*20 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗曲)
フローラ◥
00:22:16 「――― 」ユウゴの放った一撃が生み出した隙をついて、剣を繰り出す(命中 (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R) 2D6 → 2 + 1 + 【12+1+1】 = 17
#ココロ◥
00:22:21 あっ (HP:185 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:22:23 これはひどい (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R)
ユレン◥
00:22:24 当然だな。 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
セレスト◥
00:22:26 あっ (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
00:22:27 ど、どうしたの。 (HP:185 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:22:30 当然だな (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
#ココロ◥
00:22:40 「―― それは通しませぬ」 (HP:185 MP:- 防:12 )
#ジュン◥
00:23:00 『そんで押し返させてもらうぜ!』 (HP:185 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:23:01 ああ、カウンターは来ないのね (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R)
ユレン◥
00:23:06 来るだろう (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
フローラ◥
00:23:08 いや来るか (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R)
サフィ◥
00:23:13 くるぞ (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
#ジュン◥
00:23:47 『おらァ!』 ひらりと交わしたココロと入れ替わるように、盾が強烈な勢いでフローラへと叩きつけられる! (HP:185 MP:- 防:12 ) 2D6 → 4 + 4 + 【15】 = 23
フローラ◥
00:24:41 「っ……!」 飛来した盾によって詰めた距離をゼロどころか押し返され、膝をつく事を余儀なくされる。 (HP:20/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R)
ユレン◥
00:25:16 「……行儀がなってないな。フローラさん、大丈夫か」 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
ユウゴ◥
00:25:18 「っと!」 フローラの眼前に割り込み、さらなる追撃を防ぎつつ。 (HP:46/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗曲)
#ココロ◥
00:25:53 「む―― 素早いフォローです」 す、とジュンをすぐさま下げ、己の傍に (HP:185 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:25:58 「そう、でも私の仕事は立て直し―― 」『いらっしゃい、ケットシー』 サモンフェアリーⅢを使用、5点石を一つ砕き、消費14は自前で、ケットシーを召喚する (HP:20/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R) 2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13
TOPIC◥
00:26:12 【2R表】〈試〉vsユウゴ、フローラ、ケットシー<>サフィ、セレスト、ユレン、藁鳥 by フローラ
セレスト◥
00:26:26 「―― フォローが入ったか」 安堵した様に前衛達の戦闘を見守る。 (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
00:26:40 「──」フローラの行動に頷き (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
ユウゴ◥
00:27:17 「うおっ」 なんだこいつは。という顔。>ケットシー (HP:46/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗曲)
フローラ◥
00:27:30 ユウゴの回復はヒルスプで? まとめていこうと思ってるけど (HP:20/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R)
サフィ◥
00:27:47 まとめてケットシーにしてもらうのがいいのでは? (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
#ココロ◥
00:27:51 「……?」 妖精は……見えぬ…… (HP:185 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:28:05 ケットシーのMPを余らせても仕方がない (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
セレスト◥
00:28:11 ヒルスプでも大丈夫。ミラデイ効果ないので枠余るので (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
00:28:25 4倍するときついっていうならスプレーでもいい。 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
ユウゴ◥
00:28:26 姐さんを慮ってちら見したら、いきなり居たので、戦闘の最中だというのに二度見した。 (HP:46/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗曲)
#ケットシー◥
00:28:28 「ニャンですかな、こいつはと言いたげですな?」なんと共通語で喋った (HP:20/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R)
ユレン◥
00:28:50 「……この場にいる半数くらいはそう言いたいだろうな」 (HP:22/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
フローラ◥
00:29:02 「頼りになる仲間よ、さあ、私達を助けて」ケットシーに魔法拡大すべてで自分とユウゴ、ユレン、セレストへアドバンスドヒーリングをかけて貰う (HP:20/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R)
セレスト◥
00:29:08 「―― ……妖精だ、ココロ」 苦笑して示しつつ (HP:23/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
00:29:08 特に気にせず演奏に集中している奏者である (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
#ココロ◥
00:29:34 「なる、ほど―― ?」 (HP:185 MP:- 防:12 )
#ケットシー◥
00:29:35 「了解しましたニャ、どうぞお任せあーれ」気取ったポーズで一礼して、行使 (HP:20/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP52/52 3R) 2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
00:29:47 18点回復ニャ
ユウゴ◥
00:29:57 あふれた (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗曲)
サフィ◥
00:30:07 OK (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
ユレン◥
00:30:10 「助かった」 (HP:40/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
00:30:23 サフィは僕にVWを投げておいてくれると助かる。
セレスト◥
00:30:23 「有難い」 (HP:41/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
00:30:26 さて次は……? (HP:185 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
00:30:33 「妙なやつを飼ってンのな……」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗曲)
サフィ◥
00:30:38 カンタマ→ヴォパでいいね? (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
#ケットシー◥
00:30:50 「これは結構キツいのですニャ、どうぞご自愛くださいませ」ニャフフと笑い (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R)
ユレン◥
00:30:55 いいぞ。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷 異貌)
セレスト◥
00:31:11 では生命ブレスおいておこう。 (HP:41/43 MP:49/53 防:3 ⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
00:31:15 「飼っているのとは違うんだけれど…ありがとう、ケットシー」 (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R)
サフィ◥
00:31:36 モラル考えたが、いまのわたくしじゃ、春風までしかたまらないので (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
00:31:39 それで参りましょう
ユウゴ◥
00:32:02 抵抗もしやすくなるしありがたい (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗曲)
フローラ◥
00:32:03 次はこの子ににバーチャルタフネスを任せましょう (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R)
サフィ◥
00:32:12 「では──」と、それまで落ち着いた旋律を激しく。再び。 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤4 緑10 ↓↑ 藁4/22)
00:32:33 補助動作でヴォーパルウェポンAをユレンに 赤A1枚
00:33:04 魔法拡大宣言 6 藁鳥除いた味方陣営全て (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22)
00:33:15 あ、カウンターマジックです
#ココロ◥
00:33:22 OK (HP:185 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:33:40 「その調べは抵抗の奏で( レシストー ) 」行使 (HP:43/43 MP:39/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22) 2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
フローラ◥
00:33:40 ケットシーにもくれるのね (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R)
サフィ◥
00:34:03 あ、小鳥にレジスタンスは継がせています (HP:43/43 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22)
ユレン◥
00:34:37 ではいこうか。 (HP:40/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
サフィ◥
00:34:43 藁鳥 (HP:43/43 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
ユレン◥
00:34:45 キャッツアイ、マッスルベアー (HP:40/41 MP:34/44 防:3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
00:34:49 (藁鳥待ちつつ
サフィ◥
00:34:50 雷撃をココロに (HP:43/43 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
#ココロ◥
00:34:50 鳥いました。 (HP:185 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:35:02 行使 (HP:43/43 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ) 2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7
00:35:12 ダメージ2D6 → [4 + 1 + 【3】 = 8 ] / 2 + 【3】 = 7
#ココロ◥
00:35:14 今度は抵抗 (HP:185 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:35:15 自分にクリティカルレイAを付与。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
#ココロ◥
00:35:35 「ん……、じわじわと響きますね」 (HP:178 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:35:42 「……」と、少し不満げな顔を浮かべたが、演奏は続ける (HP:43/43 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
ユレン◥
00:36:01 「さあ、待たせたな」 ホルダーから2本の短剣を引き抜き、手元でくるくると回してから、それぞれの手で握りしめる。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
#ケットシー◥
00:36:04 「おお、妙なる調べ、タップの一つも披露したくなりますニャ」 (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R)
ユウゴ◥
00:36:09 「おう、やっちまえ!」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗魔 抗曲)
セレスト◥
00:36:19 「ああ、見せてやれ」 (HP:41/43 MP:49/53 防:3 Cm/⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
00:36:31 「いえ……いえ。そうですね。お待ちしておりました。歓迎いたしますわ」 (HP:178 MP:- 防:12 )
#ジュン◥
00:36:44 『派手にな!』 (HP:178 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:37:05 「あなたが言ってどうするのよ、守る側でしょ、もう」>ジュン (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
ユレン◥
00:37:24 「しっかりと見ておいてくれよ。君に刃を向けるのは、この戦いが最初で最後だ―― ココロ」 低い軌道から、ココロへと向けて2つの短剣を放つ。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
フローラ◥
00:37:29 微苦笑を浮かべて (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
ユレン◥
00:37:29 1発目命中! (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌) 2D6 → 2 + 2 + 【14+1+1-2】 = 18
00:37:32 ふ
00:37:34 割ろう。
#ジュン◥
00:37:46 相打ちになるな (HP:178 MP:- 防:12 )
00:37:58 先にこちらを。
ユレン◥
00:37:59 回避は19だよな (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
00:38:02 ん?
#ジュン◥
00:38:05 うん、命中は問題ない (HP:178 MP:- 防:12 )
00:38:07 ん?
ユレン◥
00:38:11 発動って1回って話じゃなかったか (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
ユウゴ◥
00:38:23 かくキャラ手番1回だね (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗魔 抗曲)
サフィ◥
00:38:25 ぼくもそうおもってた (HP:43/43 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
フローラ◥
00:38:30 ひょっとして一人に対して一回ってこと? (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
ユレン◥
00:38:31 キャラクターごとに1回、なのか (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
サフィ◥
00:38:34 各キャラ1回か (HP:43/43 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
セレスト◥
00:38:41 キャラごと1回、に読める (HP:41/43 MP:49/53 防:3 Cm/⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
00:38:43 それだと動く順番が変わってきたな。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
#ジュン◥
00:38:51 何か認識の齟齬があったようなのでナシにしよ。 (HP:178 MP:- 防:12 )
セレスト◥
00:38:53 けど、どうだろう。 (HP:41/43 MP:49/53 防:3 Cm/⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
00:39:01 まあ別にそれならそれで (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
00:39:06 セレストに回復してもらうだけだけど。
フローラ◥
00:39:07 カウンターと同じで1ラウンド1回かなって (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
#ココロ◥
00:39:16 いえ。そのままどうぞ >ユレン (HP:178 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:39:26 OK (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
フローラ◥
00:39:47 「でも、そうね、今邪魔をしたらココロに怒られるかも?」>ジュン (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
#ジュン◥
00:40:03 『そりゃあ良くねえな』 (HP:178 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:40:03 馬に蹴られてどこかにいきなさい、ジュン (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
セレスト◥
00:40:11 フローラ!? (HP:41/43 MP:49/53 防:3 Cm/⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
00:40:39 ココロへと向けて放たれた刃は、彼女に到達する寸前で急浮上し、彼女の無数の魔剣の内のひとつを弾く! (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌) 33 = 6 (3 + 5 = 8 > 10 クリティカル! ) + 4 (4 + 2 = 6) + 【15+3+2+1+2 】 威力 : 14
フローラ◥
00:40:39 ちょっとの間だけよ (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
#ココロ◥
00:40:40 「―― 」 すい、とジュンを避けると、ユレンと向かい合おう (HP:178 MP:- 防:12 )
00:41:18 「く……っ」 弾かれる魔剣、響くダメージ。 (HP:164 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:41:33 「こいつもだ」 続く刃も、異なる軌道を描き、彼女を囲む魔剣と打ち合うべく飛来する! (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌) 2D6 → 4 + 6 + 【14+1+1-2】 = 24
00:41:41 ダメージ!31 = 4 (3 + 5 = 8 クリティカル! ) + 4 (3 + 4 = 7) + 【15+3+2+1+2 】 威力 : 14
#ココロ◥
00:41:44 着弾 (HP:164 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:41:48 当然ですわね (HP:43/43 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
#ココロ◥
00:41:48 お、おまええ! (HP:164 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:41:51 当然ね (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
ユウゴ◥
00:42:04 もうちょっとまわしてもいいぞ (HP:56/56 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏 抗魔 抗曲)
ユレン◥
00:42:04 振る前に回ると分かるくらいだ。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
#ココロ◥
00:42:06 「……っ」 (HP:145 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:42:07 今日の厄は私が引き付けるわ (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
セレスト◥
00:42:13 よすよす。 (HP:41/43 MP:49/53 防:3 Cm/⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
00:42:17 んじゃ生命ブレスを。
ユレン◥
00:42:20 じっくり見てもらいたいんだよ。 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
#ココロ◥
00:42:23 「やはり―― ええ、素晴らしいです」 (HP:145 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:42:41 「なるほど……」と、美しいユレンの刃の軌道を見ながらも (HP:43/43 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
フローラ◥
00:42:43 「もう、嬉しそうにしちゃって……」 (HP:38/38 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
00:43:12 そういう自身も微笑んでいるのだが
セレスト◥
00:43:19 「助かった、フローラ、ケットシー。これならば―― 支える手を増やせる」 《魔法拡大/数》宣言、5倍【ブレス】:生命。対象はユレン、フローラ、ユウゴ、サフィ、セレスト。15点消費を5点石砕いて自前10点から。 (HP:41/43 MP:49/53 防:3 Cm/⑤*4④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
00:43:19 前衛とは違う目で事の趨勢を見る。仕掛けるならば次の手番か。セレストの魔杖に視線を向けた。 (HP:43/43 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
ユレン◥
00:43:20 「格好悪い所は、魅せられないだろ」 (HP:40/41 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷鋭刃A抗魔 異貌)
00:43:25 見せられない。
セレスト◥
00:43:50 「月神よ、今一度―― 我らに加護を」 行使判定。 (HP:41/43 MP:39/53 防:3 Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9) 2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20
ユレン◥
00:44:12 貰った。 (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
セレスト◥
00:44:13 ばらまきまして。ヒルスプ……は、誤差だな。いらないね (HP:41/43 MP:39/53 防:3 Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
00:44:21 もらいました (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
ユレン◥
00:44:23 まあ大丈夫だろう。 (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
フローラ◥
00:44:26 これで三重のブレスが (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
サフィ◥
00:44:30 これで生命抵抗が12になる (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
ユウゴ◥
00:44:33 いただきました (HP:62/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
#ココロ◥
00:44:36 三重の極み。 (HP:145 MP:- 防:12 )
00:44:43 こっちいいかな?
フローラ◥
00:44:48 どうぞ (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
サフィ◥
00:44:48 どうぞ (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
#ココロ◥
00:44:53 良し。 (HP:145 MP:- 防:12 )
セレスト◥
00:45:05 はいさい (HP:47/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
00:45:05 「ありがとう、セレスト。期待通りの仕事だわ」 (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
TOPIC◥
00:45:13 【2R裏】〈試〉vsユウゴ、フローラ、ケットシー<>サフィ、セレスト、ユレン、藁鳥 by 月GM
ユレン◥
00:45:18 「まあ、助かってはいるよ」 (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
セレスト◥
00:45:24 「優秀な指揮官のお陰だよ。―― ほら、来るぞ」 (HP:47/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
00:45:25 さて。やや順番を間違った感があるがここはこうだ。 (HP:145 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
00:45:41 「まったく、丁寧なお膳立てだな」 (HP:62/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
#ココロ◥
00:45:56 「来てくださいませ」 と、彼女は手元に水晶を手繰り寄せる (HP:145 MP:- 防:12 )
#マミ◥
00:46:21 『ええ。ええ。私にお任せあれ。何でもお見通しだわ―― 』 (HP:145 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:46:29 「──」と、水晶の姿を見た途端に、弾き方を変えた (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
00:47:00 「更なる抵抗を」と、小鳥の歌う抗魔の音に合わせるように。(演出です)
#マミ◥
00:47:06 〈魔剣一閃『見』〉! 全員、精神抵抗を18で (HP:145 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:47:14 「あなた達が全力で戦えるようにサポートさせて貰うつもりよ」>ユウゴ (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
#マミ◥
00:47:28 失敗した場合は命中回避が次の手番の終了まで-1 (HP:145 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:47:30 抵抗! (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔) 2D6 → 1 + 1 + 【9+1+2】 = 14
サフィ◥
00:47:34 抵抗 (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ) 2D6 → 6 + 3 + 【11+1+2】 = 23
フローラ◥
00:47:36 ??? (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
ユウゴ◥
00:47:40 心に蓋をする。抵抗。 (HP:62/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲) 2D6 → 2 + 1 + 【10+1+2】 = 16
#マミ◥
00:47:42 フローラ様!? (HP:145 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:47:47 本当に厄を引き受けているな?? (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
ユウゴ◥
00:47:50 ありゃー (HP:62/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
フローラ◥
00:47:54 ああ、そうか (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
サフィ◥
00:47:55 わら (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ) 2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
ユレン◥
00:48:01 「好きに見ろよ。こっちは全部見せるつもりなんだ」 抵抗! (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌) 2D6 → 3 + 2 + 【12+1+2】 = 20
フローラ◥
00:48:07 私は彼らを受け容れたいのだ (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
#マミ◥
00:48:08 ただし見せない。 (HP:145 MP:- 防:12 )
セレスト◥
00:48:11 抵抗ー (HP:47/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9) 2D6 → 5 + 6 + 【12+1+2】 = 26
ユレン◥
00:48:13 違うよ (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
ユウゴ◥
00:48:15 みせない (HP:62/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
#マミ◥
00:48:20 ではフローラとユウゴは-1 (HP:145 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:48:23 OK (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
ユレン◥
00:48:24 もう見せてるから (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
サフィ◥
00:48:27 次の手番やることがきまった (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
ユレン◥
00:48:29 見通せるものがこれ以上ないんだよ。 (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
ユウゴ◥
00:48:51 まあまだ指輪もあるし大丈夫だ。 (HP:62/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
#ココロ◥
00:49:06 「続けて―― 」 彼女が手を振り上げると、巨大な鉄槌が浮かび上がる (HP:145 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:49:25 「ああ、あなたのこと、たぶん知っているわ。カイでしょう?」 (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
#カイ◥
00:49:39 『オレ―― 相手、壊す―― !』 野太い声と共に、その鉄槌が地面へと叩きつけられた! (HP:145 MP:- 防:12 )
00:49:59 〈魔剣一閃『壊』〉! フローラ、ユウゴは生命抵抗19を
ユレン◥
00:50:03 「……」 いずれも、彼らの話に出てきた名だ。 (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
ユウゴ◥
00:50:12 「こいつァ分かりやすい―― 」 背後へ向かって跳ぶ。 (HP:62/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲) 2D6 → 1 + 4 + 【10+1+1】 = 17
00:50:16 むーん。
フローラ◥
00:50:22 「ああ、これは確かに、サヤの好みね…!」 抵抗! (HP:44/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔) 2D6 → 2 + 1 + 【9+1+1】 = 14
00:50:28 ????
#カイ◥
00:50:28 『オレ、も―― うちなお、され、た―― !』 (HP:145 MP:- 防:12 )
00:50:33 どったの?
ユレン◥
00:50:36 フローラは備えてるんだろ (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
サフィ◥
00:50:41 そなえてるんやろなあ (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
ユウゴ◥
00:50:43 次に溜めてるぞ (HP:62/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
#カイ◥
00:50:45 ユウゴに魔法ダメージ (HP:145 MP:- 防:12 ) 2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21
セレスト◥
00:50:46 「―― ああ、視ているとも。確りとな」 (HP:47/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
#カイ◥
00:50:55 フローラ (HP:145 MP:- 防:12 ) 2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
フローラ◥
00:51:09 あ、ケットシーもだわね (HP:26/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔)
#カイ◥
00:51:17 『オレ、も―― 負け、ない―― !』 (HP:145 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:51:39 レジスタンスだけ載って、こう (HP:26/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP52/52MP24/52 3R 抗魔) 2D6 → 1 + 5 + 【9+1】 = 16
ユウゴ◥
00:51:52 「……ッ」 跳躍が一歩間に合わない。カイが巻き起こす破壊に巻き込まれ、 「―― っちいッ」 (HP:41/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
#ココロ◥
00:51:53 おっと。 (HP:145 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:52:02 カンタマもいれたはずやで (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
#ココロ◥
00:52:02 見えてなかった(物理的に (HP:145 MP:- 防:12 ) 2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19
サフィ◥
00:52:05 6倍拡大で (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
00:52:14 まあ
00:52:16 失敗してたわ
#ココロ◥
00:52:18 でもぬけてますわね。 (HP:145 MP:- 防:12 )
00:52:30 「―― まだ、行きますよ」 そして、続くはメカニカルながら神秘的な白い杖が彼女の横に浮く
#ケットシー◥
00:52:32 「ニャンとぉー?!」ひゃー (HP:26/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
ユウゴ◥
00:53:03 「ったく、忙しいな!」 (HP:41/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
#ヒカル◥
00:53:07 『きゃはっ! きらきらひかりの雨だよ!!』 (HP:145 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:53:10 「……」ことごとく備えが突破されているのを見て。少し笑う。ああ、彼らの芸術はそこまで到達したのだと (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
ユレン◥
00:53:27 「これだけ大人数がいれば、な」 (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
サフィ◥
00:53:31 しかしそれならば、わたくしたちも奏でるまで。と思い、その光の雨を見つめる。 (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
#ヒカル◥
00:53:34 サフィ、セレスト、ユレン、藁に〈魔剣一閃『光』〉! (HP:145 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:53:40 「ユウにアイの子供たちはは皆、個性的ね」 (HP:26/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
#ヒカル◥
00:53:46 19の精神抵抗をどうぞ (HP:145 MP:- 防:12 )
セレスト◥
00:53:51 「ああ―― どれも”とびきり”だな」 (HP:47/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
00:53:53 わたくし (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ) 2D6 → 6 + 1 + 【11+1+2】 = 21
ユウゴ◥
00:53:55 「後ろかよっ」 (HP:41/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊2鹿1腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
サフィ◥
00:54:02 藁鳥 (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ) 2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
ユレン◥
00:54:11 「来い」 ピアスを指で弾き、抵抗。 (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌) 2D6 → 3 + 5 + 【12+1+2】 = 23
#ヒカル◥
00:54:18 サフィ抵抗 (HP:145 MP:- 防:12 ) 2D6 → [3 + 2 + 【12】 = 17 ] / 2 = 9
ユレン◥
00:54:21 藁鳥なにげに抵抗の出目めちゃくちゃ良くて笑うんだが (HP:46/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
セレスト◥
00:54:23 「だが、―― すべて見届けると言ったんだ、まだ終わらないさ」 精神抵抗 (HP:47/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9) 2D6 → 3 + 6 + 【12+1+2】 = 24
#ヒカル◥
00:54:28 藁 (HP:145 MP:- 防:12 ) 2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
サフィ◥
00:54:31 「演奏の邪魔をしないで頂けますか?」と、手を空に向け、そのj光の雨を流す (HP:43+6/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 藁4/22 小鳥レジ)
#ヒカル◥
00:54:38 ユレン (HP:145 MP:- 防:12 ) 2D6 → [2 + 2 + 【12】 = 16 ] / 2 = 8
00:54:44 セレスト2D6 → [3 + 4 + 【12】 = 19 ] / 2 = 10
ユレン◥
00:54:50 こうなる。 (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
セレスト◥
00:54:53 こう。 (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
00:54:58 「凌ぎきられますか―― ええ、ええ。そうでなくては」 (HP:145 MP:- 防:12 )
TOPIC◥
00:55:08 【3R表】〈試〉vsユウゴ、フローラ、ケットシー<>サフィ、セレスト、ユレン、藁鳥 by 月GM
サフィ◥
00:55:12 「──お疲れ様。良い雷鳴の奏ででしたね」と、機能停止した藁鳥を見つめ (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 小鳥レジ)
00:55:25 さて
00:55:33 FWとモラルどっちがほしい
セレスト◥
00:55:50 最後に動こうね。 (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
00:56:00 フローラとユウゴは命中も下がってるしモラルかなあ (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
サフィ◥
00:56:02 命中安定させるなファナをユレンに投げてもいい (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 小鳥レジ)
ユレン◥
00:56:06 セレストは先にキュア・ウーンズで回復してもいいよ (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
サフィ◥
00:56:08 だろうね (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 小鳥レジ)
ユウゴ◥
00:56:17 一応6ではあたる (HP:41/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊1鹿0腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
フローラ◥
00:56:23 ケットシーにはバータフを撒かせればいいね (HP:26/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
ユレン◥
00:56:32 うん>ケットシー (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
セレスト◥
00:56:33 このRで100切るなら魔剣効果使っておきたいし (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
00:56:36 ちゃんとした出目が出れば割って当てるわ (HP:26/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
セレスト◥
00:56:40 最後にしておく。カウンターについてはバータフもあるし。 (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
00:56:49 せつねえ >ちゃんとした出目 (HP:145 MP:- 防:12 )
ユレン◥
00:56:49 カウンターはないぞ (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
#ココロ◥
00:56:55 カウンターはもうなくなったよ (HP:145 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:56:57 カウンターはきれた (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 小鳥レジ)
フローラ◥
00:57:08 出目平均3.8ぞ、未知の領域だ (HP:26/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
ユレン◥
00:57:11 単純に回復しくじった後のカバーの話だよ (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
セレスト◥
00:57:12 ああ、次のRか (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
00:57:19 その場合最後じゃあなくて (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
00:57:22 僕の前、だな
サフィ◥
00:57:28 ヒルスプ投げられるんだが (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 小鳥レジ)
00:57:31 誰に投げるかな
ユレン◥
00:57:35 サフィ、ユウゴ、フローラ、セレスト、僕でいこう (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
サフィ◥
00:57:39 ユウゴか (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 小鳥レジ)
ユレン◥
00:57:46 フローラでいいよ。 (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
セレスト◥
00:57:52 っとごめん、ユレンの前に行く理由ってどこだろう。ユレンこのRは攻撃回る? (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
00:57:52 3.8はやべーわ…… (HP:145 MP:- 防:12 )
サフィ◥
00:57:53 フローラでいいか (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 小鳥レジ)
ユレン◥
00:58:04 基本攻撃の予定で (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
00:58:09 回復しくじった場合はそのカバーに回る。
ユウゴ◥
00:58:14 せれすとが回復ふぁんぶったら (HP:41/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊1鹿0腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
セレスト◥
00:58:17 なるほど。 (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
ユウゴ◥
00:58:17 はい (HP:41/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊1鹿0腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲)
ユレン◥
00:58:26 ユウゴとフローラの時点で100を切ってなかったら順番入れ替える事も考えるけど。 (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
フローラ◥
00:58:29 「ケットシー、サポートをお願い。セレストは回復を頼むわ」 (HP:26/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
セレスト◥
00:58:35 OK。ではそこは見てからで (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
00:58:49 回復ファンブル対策>君の魔剣の発動の優先度なんだ。 (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
セレスト◥
00:59:06 「本領だ、任せてくれ」 フローラに返し (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
00:59:09 うんうん。
#ココロ◥
00:59:16 ちょっとおてあらいいかせてすぐ戻る (HP:145 MP:- 防:12 )
フローラ◥
00:59:18 「サフィ、曲を切り替えて貰えるかしら」 (HP:26/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
サフィ◥
00:59:18 「──奏でるは高揚の調べ」と、君たちが一番聞いた旋律であろう。ハーモニー モラルを自分で そして小鳥にはレジスタンスを継続 補助動作でヒルスプAをフローラに (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 小鳥レジ)
ユレン◥
00:59:21 いってらっしゃい。 (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌)
セレスト◥
00:59:27 いってらっしゃいー (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
01:00:02 「そろそろあの子の出番だろうから 、私も気合を入れ直さないとね」 (HP:26/38+6 MP:17/37 防:5 猫2鹿1 石⑤2 金A7 抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
サフィ◥
01:00:03 「言われるまでもありませんわ」と、君たちを鼓舞する旋律と、抗う力の旋律の両方がハーモニーを奏でるだろう。行使 (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑ 小鳥レジ) 2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20
01:00:31 追加↑ そして、いつの間に投げたのか。フローラの傷は回復している。10点回復 (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑↑ 小鳥レジ)
ユウゴ◥
01:00:46 「―― お、ノリが変わったな」 (HP:41/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊1鹿0腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ)
#ココロ◥
01:01:02 ただいま。と (HP:145 MP:- 防:12 )
サフィ◥
01:01:03 「そして、最低限の準備は整いました」と、手番は終了。 (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑10 ↓↑↑↑ 小鳥レジ)
ユレン◥
01:01:39 「全然違う曲調に思えるのに、よく合わせるものだ」 (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊3 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌 呪歌:士気反抗)
サフィ◥
01:01:54 「当り前ですわ。ユレン様」 (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ)
セレスト◥
01:01:55 「奏者、だものな」 (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
ユウゴ◥
01:02:08 「いいね。戦いも佳境、ってわけだ」 (HP:41/56+6 MP:10/15 防:10+2 魔⑤*5 金A*19 猫熊1鹿0腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ)
01:02:22 じゃあいこう
フローラ◥
01:02:23 「本当にね、二重奏付きの舞踏会だなんて豪華なお祝いもあったものだわ」 (HP:36/38+6 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A7 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
サフィ◥
01:02:43 「ココロ様たちがあのような、協奏曲を奏でているのです。プロの奏者であるわたくしが、応えないわけにはいかないでしょう?」 (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ)
01:02:56 「全力でぶつかると決めたのですからね」と、言い残して、再び演奏に集中する
ユウゴ◥
01:03:36 5点石と自前1点で【ガゼルフット】【ジャイアントアーム】を再起動。クリティカルレイAを自分に。 (HP:41/56+6 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*19 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ)
01:03:45 必殺攻撃Ⅱを宣言して。
#ココロ◥
01:04:15 「来られますか」 (HP:145 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
01:04:18 「―― そンじゃまあ、第二幕と行くぜ!」 (HP:41/56+6 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*19 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ)
01:05:28 行かないわけがない。ココロの言葉には答えずに、行動で示す。魔剣群をジグザグに掻い潜って、ココロへ襲いかかる。(命中2D6 → 2 + 3 + 【13+1+1+1-1】 = 20
01:05:34 ありもら。
サフィ◥
01:05:36 ありモラル (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
ユレン◥
01:05:38 ありもら (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌 呪歌:士気反抗)
ユウゴ◥
01:05:47 (HP:41/56+6 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*19 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ) 48 = 16 (6 + 4 = 10 > 11 > 12 クリティカル! ) + 12 (4 + 3 = 7 > 8) + 【14+2+2+2 】 威力 : 55
セレスト◥
01:05:48 もらもらしてきた (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
01:05:51 おまえええ! (HP:145 MP:- 防:12 )
サフィ◥
01:05:56 当然だな (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
フローラ◥
01:05:58 ガゼルフット再起動、魔力撃宣言、クリティカルレイAを自分へ (HP:36/38+6 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A7 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
ユレン◥
01:06:01 当然だ (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌 呪歌:士気反抗)
#ココロ◥
01:06:22 「くっ……その技の冴え、曇る事なし―― ですか」 (HP:109 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
01:07:25 「―― 思えばよォ、終いに斬り合って語り合う、ってのは上等な締めだよな。俺たち向きだ」 (HP:41/56+6 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*19 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ)
01:07:38 「剣はいいぜ。言葉みてえに、嘘をつけねぇ。鉄が散らす、一瞬の火花は」
#ココロ◥
01:08:26 「ええ。ですが―― それを"担う者"が振るうからこそ、散る華も歌う鉄も、美しく響くのでしょう」 (HP:109 MP:- 防:12 )
フローラ◥
01:08:34 「さあ、行くわよ。ここからが佳境よ―― 」真銀の細剣に魔力を通して真っ直ぐに駆け出す。『見』の観察に狂いはない、その軌道は読まれているだろう。だから、こその真っ向勝負だ!(命中 (HP:36/38+6 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A7 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔) 2D6 → 5 + 5 + 【12+1+1+1-1】 = 24
#ココロ◥
01:08:43 命中だ! (HP:109 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
01:08:46 いった! (HP:41/56+6 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*19 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ)
セレスト◥
01:08:51 来るぞ―― (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
#マミ◥
01:09:33 『あらら? あらら? ちょっと速すぎるわ―― 』 (HP:109 MP:- 防:12 )
フローラ◥
01:10:06 「はああああぁっ!!」 神速の一突きでもって、予見を打ち抜く…!! (HP:36/38+6 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A7 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔) 32 = 5 (2 + 5 = 7 > 9 クリティカル! ) + 3 (3 + 2 = 5) + 【13+2+9 】 威力 : 14
ユレン◥
01:10:11 「……散る華の美しさ、か。あの時はいまいち分からなかったが……ああ―― 今なら、もう少し分かりそうだ」 (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌 呪歌:士気反抗)
ユウゴ◥
01:10:36 [] (HP:41/56+6 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ)
サフィ◥
01:10:36 「散華のお話かしら?」ユレンに (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
ユウゴ◥
01:10:43 「っし―― いいぞ、姐さん!」 (HP:41/56+6 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ)
#ココロ◥
01:10:46 「―― 抜かれましたか」 ざくりと切り払われ、しかし嬉しそうに叫ぶ (HP:89 MP:- 防:12 )
#ケットシー◥
01:11:02 ケットシーは数拡大すべてでヴァーチャルタフネスを6倍を自分含めた全員に (HP:36/38+6 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A7 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔) 2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
セレスト◥
01:11:08 「―― 入った、な」 喜色はない。ココロの様子を伺う様に呟いて、杖を握り直す。 (HP:37/43+6 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
01:11:08 「友人に、ある花は散る時こそ美しいと説かれた事があってな」 (HP:38/47 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌 呪歌:士気反抗)
#ケットシー◥
01:11:19 HP+10になりますニャ (HP:36/38+6 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A7 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
ユレン◥
01:11:30 有り難い (HP:48/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔 異貌 呪歌:士気反抗)
セレスト◥
01:11:34 こうなり。 (HP:47/43+16 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
01:11:41 「なるほど……」 (HP:40/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
#ココロ◥
01:11:45 HP16も強化されてらぁ (HP:89 MP:- 防:12 )
ユレン◥
01:11:57 これなら素直にセレスト待ってからいこう (HP:48/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
セレスト◥
01:12:09 全体へキュアウでいいかな。ハートも要らないね……? (HP:47/43+16 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
01:12:15 ウでいい (HP:48/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
ユウゴ◥
01:12:25 つよい (HP:51/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ)
フローラ◥
01:12:42 「ふふ、いつまでも応援だけしているわけにもいかないもの」 (HP:36/38+6 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A7 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A ケットシーHP33/52MP24/52 3R 抗魔)
ユウゴ◥
01:12:48 実質頑強だ (HP:51/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ)
ユレン◥
01:13:09 「その時の僕は、よく分かっていなかったんだ。咲き誇っているその瞬間こそが、素直に美しいと思っていた」 (HP:48/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
ユウゴ◥
01:13:48 「へっ、そう来なくっちゃな。折角の武闘会、なんだろ?」>フローラ (HP:51/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
セレスト◥
01:13:50 サフィのHPがオーバーフローしてるけどサフィは確か回復要らないよね(ログ見つつ (HP:47/43+16 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
01:14:10 いらないよ。すこしまってね (HP:50/43+6 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
01:14:16 こうです (HP:50/43+6+10 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
#ココロ◥
01:14:49 凄いもりもり。 (HP:89 MP:- 防:12 )
サフィ◥
01:14:52 「桜花 咲きかも散ると 見るまでに 誰れかもここに 見えて散り行く」と、少し調子を変えた言葉を紡ぎだす。その語調にはユレンは聞き覚えがあるかもしれない。 (HP:50/43+6+10 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
セレスト◥
01:14:55 「―― ……」 ぐ、と。斬り結ぶ彼らの姿を見て口を閉ざし、努めて表情を硬くする。 「―― 癒しよ、ここに」 《魔法拡大/数》宣言、4倍【キュア・ウーンズ】行使。対象はフローラ、ユレン、ユウゴ、セレスト。 (HP:47/43+16 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
01:15:03 「彼らは此処にいるけど、同時にもう此処にはいない」 (HP:48/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
フローラ◥
01:15:05 「どちらかと云うと舞踏会じゃないかしら? 音楽に踊り、楽しい仲間たちってね」>ユウゴ (HP:46/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A7 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
サフィ◥
01:15:11 「このような感じで語ってくれたのかでしょうか?」と、ユレンに問いかけた (HP:50/43+6+10 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
セレスト◥
01:15:19 4点消費を全て自前から。行使 (HP:47/43+16 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9) 2D6 → 4 + 4 + 【13】 = 21
サフィ◥
01:15:36 なおしておこう (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
セレスト◥
01:15:44 フローラ (HP:47/43+16 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9) 14 = 1 (1 + 3 = 4) + 【13 】 威力 : 10
ユレン◥
01:15:45 「……ああ、まさにそんな感じだった」 (HP:48/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
セレスト◥
01:15:48 ユレン (HP:47/43+16 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9) 15 = 2 (4 + 1 = 5) + 【13 】 威力 : 10
ユウゴ◥
01:15:50 なんだ、そっちかよ、という顔をしたが、「そうかもな」と短く答えた。>フローラ (HP:51/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
セレスト◥
01:15:52 ユウゴ (HP:47/43+16 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9) 18 = 5 (5 + 4 = 9) + 【13 】 威力 : 10
01:15:58 セレスト18 = 5 (3 + 6 = 9) + 【13 】 威力 : 10
サフィ◥
01:16:03 「ふふ、即興で呼んでみましたが。片手間の知識も役立つものですね?」 (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
01:16:09 詠
ユウゴ◥
01:16:45 「………」 後ろの、ユレンとサフィの会話を耳にしながら (HP:51/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
セレスト◥
01:17:04 「佳境、か。―― であれば、私としても手は抜けないな」 補助動作で《律の構え》。5点石を割って5点自前。対象はサフィ、フローラ、ユレン、ユウゴ、セレスト。 (HP:47/43+16 MP:39/53 防:3 Bl生Cm/⑤*3④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
01:17:21 「―― ええ、どちらだってかまいませんわ。だって、こんなにも素敵なのですし―― 」 ユウゴやフローラの言葉に返し (HP:89 MP:- 防:12 )
セレスト◥
01:17:26 1R生命・精神抵抗+2です。 >自陣 (HP:47/43+16 MP:34/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
01:17:31 「ええ、その技をお使いになるのですね。なればなれば……」 (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
#ココロ◥
01:17:37 すごい。 (HP:89 MP:- 防:12 )
ユレン◥
01:17:41 「散ってしまったはずの彼らが、此処にもう一度、咲き誇っている。……たとえ刹那だとしても、いや、一時だからこそ、僕はそれを見ることが出来たのを嬉しく思う」 (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
01:17:43 強い
フローラ◥
01:17:48 すごい (HP:54/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A7 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
サフィ◥
01:17:56 「わたくしはその杖が秘める力の旋律に合わせましょう」と、その杖の力に合わせるように (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
01:18:03 その代わり、次のターンセレストは死ぬ
セレスト◥
01:18:10 次の手番自分のみ精神・精神抵抗-2です。 (HP:47/43+16 MP:34/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
01:18:13 いこう。 (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
01:18:21 クリティカルレイAを自分に。
#ココロ◥
01:18:36 かもんかもん (HP:89 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
01:18:38 「へっ……」 何を思うか、刹那目を伏せるように笑う。>ユレン (HP:69/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
サフィ◥
01:18:40 「しかし、花は巡ってまた咲き誇るもの」 (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
ユレン◥
01:18:45 「―― 最後は、君が来るんだろ」 真っ直ぐにココロを見据え (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
ユウゴ◥
01:18:49 けれど、 「―― ま、俺はまだまだ散るつもりねェけどな」 と意地悪に混ぜっ返した。 (HP:69/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
セレスト◥
01:19:03 「安心しろ。この場の誰も、散らしてなるものか」 (HP:47/43+16 MP:34/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
01:19:04 「さあ、散華の美しさ。舞ってみてくださいませ。ユレン様」 (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
#ココロ◥
01:19:12 「もちろん―― 」 (HP:89 MP:- 防:12 )
フローラ◥
01:19:39 「あなたは花が散ってもしぶとく枝葉と幹と根で冬を越すんでしょ?ふふ」>ユウゴ (HP:54/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A7 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
ユレン◥
01:19:42 「今度は直接、君と僕の刃( こころ ) を交わそうか―― !」 手にした短剣を真っ直ぐに、ココロへと向けて放つ。命中! (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗) 2D6 → 4 + 3 + 【14+1+1-2+1】 = 22
#ココロ◥
01:19:51 命中! (HP:89 MP:- 防:12 )
ユレン◥
01:19:57 ダメージ! (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗) 29 = 4 (4 + 2 = 6 > 8 クリティカル! ) + 4 (4 + 3 = 7) + 【15+3+2+1 】 威力 : 14
#ココロ◥
01:20:02 やる―― ! (HP:89 MP:- 防:12 )
セレスト◥
01:20:05 よしよし (HP:59/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
01:20:45 「まだだ!」 自分の伝えるべきものはまだ終わっていない。続け様にもう1つの短剣も放つ! (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗) 2D6 → 1 + 1 + 【14+1+1-2+1】 = 17
01:20:48 おっと。
01:20:52 これは通しだな。
#ココロ◥
01:20:52 おっと (HP:72 MP:- 防:12 )
01:21:03 悪運割りもちっととどかないな
ユウゴ◥
01:21:05 しかたない (HP:69/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
ユレン◥
01:21:16 さっき割ったからもうないしな。 (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
フローラ◥
01:21:30 「ユレン、焦らなくてもちゃんと届いているわよ、まだ皆散ったりはしない」 (HP:54/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
#ココロ◥
01:21:34 「―― こちらこそ、まだです!」 ユレンの二射目を、ジュンではじき返し (HP:72 MP:- 防:12 )
01:21:46 こちらかな
セレスト◥
01:21:52 かな。 (HP:59/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
TOPIC◥
01:21:53 【3R裏】〈試〉vsユウゴ、フローラ、ケットシー<>サフィ、セレスト、ユレン、藁鳥 by 月GM
ユレン◥
01:22:02 「……焦ってはないさ」 (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
TOPIC◥
01:22:04 【3R裏】〈試〉vsユウゴ、フローラ、ケットシー<>サフィ、セレスト、ユレン by セレスト
フローラ◥
01:22:05 「そうでしょう? ココロ、 サヤ」 (HP:54/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
ユウゴ◥
01:22:11 「あいつも、やるな」 (HP:69/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
ユレン◥
01:22:18 「気持ちが逸っているのは否定しないけど、な」 (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
サフィ◥
01:22:28 「では、舞台は整いましたね。貴方方。いえ、ココロ様」 (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
ユレン◥
01:22:36 不可視の糸を引くようにして、短剣をそれぞれ手元に戻した。 (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
ユウゴ◥
01:22:46 「―― さあ、ここからだろ。最高傑作が伊達じゃねえって所、見せてみろよ」 (HP:69/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
セレスト◥
01:22:50 「存分に撃ち合うといい。―― さあ、来るぞ」 (HP:59/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
01:22:57 「分かるわ、その気持ち。私もここで皆と会うまでは無暗に焦って、自分を見失っていたわ」 (HP:54/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
#ココロ◥
01:23:10 「ええ。見て頂きますわ―― 」 彼女は自分の胸に手を当てると、その胸からすぅ―― と美しいロングソードが姿を見せる (HP:72 MP:- 防:12 )
サフィ◥
01:23:38 「貴女の至る果てをみせてくださいませ。魔剣師たちが残したその芸術の果てを」 (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
#ココロ◥
01:23:45 刀身はシンプルながら美しく、投擲に特化したかのようにガードは短い (HP:72 MP:- 防:12 )
01:24:28 「これが―― 私の、試( ココロ ) の魔剣です」 そして、その剣を空へ――
フローラ◥
01:24:34 「それが、貴女の為に造られた剣なのね……綺麗」 (HP:54/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
セレスト◥
01:24:54 「―― 何、を」 (HP:59/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
01:24:55 「それが―― 」 そのどこまでも単純で、無垢な美しさに思わず目を瞠る。 (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
#ココロ◥
01:25:01 一瞬遅れて空を見上げれば、彼女が取り出した剣が無数に姿を増やし…… (HP:72 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
01:25:19 「―― ありゃ、こりゃマズイ」 (HP:69/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
#ココロ◥
01:25:48 「―― 我が銘は試( ココロ ) 。この身、この心は、挫けず曲げず、ありとあらゆる可能性を"試み"る、折れぬ魔剣なり!」 (HP:72 MP:- 防:12 )
サフィ◥
01:25:55 「嗚呼──美しい」一瞬、琴を弾く手が止まりそうになるが、それでも二重演奏を続ける。 (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
ユウゴ◥
01:26:03 と言いながら、口元はにやりと笑っている。「あの数。避けようがねえ」 (HP:69/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
#ココロ◥
01:26:25 「―― ご覧あれ!」 そして、次の瞬間―― 雨のように射出された魔剣が、君たちに降りかかる! (HP:72 MP:- 防:12 )
フローラ◥
01:26:26 「なら、どうすかって……受け止めてあげるほかないわね 」 (HP:54/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
サフィ◥
01:26:39 「もとより、避けるつもりなどございません。それが貴方たちが至ったさいこうの形ならば──ええ」フローラの言葉に頷き (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
#ココロ◥
01:26:47 〈魔剣一閃『試』〉! 生命抵抗20をどうぞ! (HP:72 MP:- 防:12 )
01:26:50 >全員
サフィ◥
01:26:57 抵抗 (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル) 2D6 → 5 + 5 + 【10+1+1+2】 = 24
フローラ◥
01:27:38 ミスリル製のレイピアとバックラー、無数の剣に立ち向かうにはあまりにも貧弱なその武装でもって、剣の雨に立ち向かう。 魔力撃があっても!絶対に、負けない…っ!! (HP:54/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命) 2D6 → 5 + 2 + 【9+1+1-2+2】 = 18
#ココロ◥
01:27:48 サフィ抵抗 (HP:72 MP:- 防:12 ) 2D6 → [4 + 5 + 【20】 = 29 ] / 2 = 15
フローラ◥
01:27:49 魔力撃には勝てなかったよ… (HP:54/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
セレスト◥
01:27:52 「……ああ。見せてくれ、試。皆の”さいこう”を―― 夢( こたえ ) を」 抵抗。 (HP:59/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9) 2D6 → 4 + 5 + 【10+1+1+2】 = 23
ユレン◥
01:27:56 「約束通り、交わそうか―― !」 降り注ぐ刃を見上げ、短剣を放ち、ひとつ落とし、引き戻した短剣を再び放ち、飛来するものをすべて撃ち落とす! (HP:57/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗) 2D6 → 4 + 3 + 【10+1+2】 = 20
#ココロ◥
01:27:57 フローラ (HP:72 MP:- 防:12 ) 2D6 → 5 + 1 + 【20】 = 26
サフィ◥
01:27:58 「わたくしの旋律と、あなたのココロ。ここにぶつけあいましょう」と、あろうことか。その剣軍に手を伸ばし、魔法の障壁を張る。当然、演奏には続けながら (HP:50/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
#ココロ◥
01:28:06 セレスト (HP:72 MP:- 防:12 ) 2D6 → [2 + 4 + 【20】 = 26 ] / 2 = 13
01:28:18 ユレン2D6 → [2 + 6 + 【20】 = 28 ] / 2 = 14
ユウゴ◥
01:28:20 「―― うおおおおぉッ!」 剛剣を振り、飛来する剣を叩き落とす、一つ、二つ、三つ―― 八、九―― (HP:69/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT) 2D6 → 3 + 2 + 【10+1+1+2】 = 19
ユレン◥
01:28:35 フローラに僕の陽光+2をあげたいくらいだ (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
ユウゴ◥
01:28:36 魔符をやぶる (HP:69/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
#ココロ◥
01:28:48 御見事! ユウゴ (HP:72 MP:- 防:12 ) 2D6 → [4 + 4 + 【20】 = 28 ] / 2 = 14
セレスト◥
01:28:53 私も投げてやりたいところだな…… (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
01:29:25 「―― ふふ」 魔剣の斉射。それを終えてなお健在する君たちを見て微笑む (HP:72 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
01:29:37 しかし受けきれず、次第に間に合わなくなって、剣の雨に体中を傷つけられ (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
サフィ◥
01:29:42 そのさいこうの答えを手でしっかりと受け止め。その返礼と言わんばかりに、その傷ついた手で、演奏を続ける。 (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
フローラ◥
01:30:24 「…まだ、こんなところで…! あの子を迎えるまでは…っ」 無数の剣に斬り裂かれ、服も体もボロボロだ。金の髪がはらりと零れる (HP:28/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
#ココロ◥
01:30:30 「お見事、です。では―― サフィ様風にいって……フィナーレと参りましょう」 彼女が一礼すると、その背後にはあの刀と、短刀に鞘 (HP:72 MP:- 防:12 )
ユレン◥
01:30:40 「―― ……」 どれだけ刃を放とうが、その総てを撃ち落とす事は叶わず、その刃の一部に軽く身体が裂かれる。 (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
01:31:13 「……今はこの傷さえ、心地よいくらいだ」
サフィ◥
01:31:22 「まだ終わりではないのでしょう? 貴方達の奏でる大合奏( フィナーレ ) は!」と、ココロに答えるように。同じ言葉を返す。 (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
#サヤ◥
01:31:29 『ん―― やっと"シャン"とした』 ひゅん、ひゅんと。フローラの前で舞う短刀 (HP:72 MP:- 防:12 )
フローラ◥
01:31:33 「さあ! あなたの銘を魅せて! サヤ!!」 (HP:28/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
ユウゴ◥
01:31:49 「……倒しきれなかったってのに、随分いい顔するじゃねえか」 いちち、と (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
セレスト◥
01:32:21 「―― ああ。綺麗、だ」 剣の雨を負傷しつつもやり過ごし、ぽつりと溢す。 (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
#サヤ◥
01:32:26 『ん。―― 私は殺( アヤ ) であり鞘( サヤ ) 。在り方を教わった―― 魔剣』 (HP:72 MP:- 防:12 )
01:32:49 そして、フローラに向けて短刀と鞘の連撃が放たれる―― !
01:32:54 回避22を2回、どうぞ
セレスト◥
01:32:57 次ぐ”彼女”の在り方も、しかと眼に焼き付けようと、その目を向ける。 (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
01:33:17 「いいえ、違うわ―― 」回避、一回目 (HP:28/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命) 2D6 → 2 + 1 + 【13+1+1】 = 18
01:33:32 これは避ける気が無いやつだわ
#サヤ◥
01:33:45 タン! とフローラに短刀が突き立つ (HP:72 MP:- 防:12 ) 2D6 → 6 + 1 + 【18】 = 25
ユレン◥
01:33:49 2発当たったら死に頃だな (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
フローラ◥
01:33:51 「あなた自身で、見出したのよ」 (HP:28/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
サフィ◥
01:33:53 ええ (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
#サヤ◥
01:34:33 『―― そうかな。そうかも』 (HP:72 MP:- 防:12 )
フローラ◥
01:34:45 「そして、私も……っ」回避、二回目! (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命) 2D6 → 3 + 5 + 【13+1+1】 = 23
サフィ◥
01:34:55 見事 (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
ユウゴ◥
01:34:56 「――― 」 見届ける。 (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
#サヤ◥
01:34:59 『でも―― 』 ヒュン、と鞘がフローラへと飛来し (HP:72 MP:- 防:12 )
01:35:23 『―― ひとりじゃなかったから』
ユレン◥
01:35:44 「……」 思い悩み、悔いていた彼女もまた、彼らと同じように道を見出せたのだろうか。 (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
フローラ◥
01:35:46 「―― そんな、あなたに救われたのよ」 飛来する鞘に自らの剣を挿した (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
#サヤ◥
01:36:12 『ん』 さも当然のように、飛翔して逃げることなくそこへ居座る (HP:72 MP:- 防:12 )
#アキラ◥
01:36:22 『ではこちらは―― 当然よなあ!』 (HP:72 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
01:36:58 「……」 彼女が見出した救い、というのは、彼女が大事にする娘にも、可能性を見出したからだろうか (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
フローラ◥
01:37:02 「また、会えて嬉しいわ…」 (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
ユウゴ◥
01:37:18 「おっと―― へへっ、そう来なくっちゃなァ!」 (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
#アキラ◥
01:37:24 『我は諦( アキラ ) ! そして新( アラタ ) ! 諦めず、新しいものへと目を向けることを知る者よ!』 高らかに宣言し、ユウゴへと斬りかかる―― ! 回避23をどうぞ (HP:72 MP:- 防:12 )
セレスト◥
01:37:27 二人のやり取りを眺め、魔杖を抱いたまま小さく頬を綻ばせる。 (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
ユウゴ◥
01:40:20 「応ッ! こいやアラタ! 俺ぁユウゴだ―― 忘れンじゃねえぞ!」 躱すのでなく、真向勝負、迎え撃つ! (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT) 2D6 → 4 + 3 + 【14+1+1-1】 = 22
01:40:29 越える!割る!
#アキラ◥
01:40:59 『おうさ、ユウゴ! 我の太刀を受けよ!』 風を切り最高の一太刀がユウゴに振るわれ (HP:72 MP:- 防:12 )
サフィ◥
01:41:28 「嗚呼……全く。全くもう」と、微笑みを浮かべて (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
フローラ◥
01:42:07 「なんだかユウゴに似てきたわね、あれからずっとあんな感じなの?」ユウゴとアキラの息の合ったやり取りに苦笑して >サヤ (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
ユレン◥
01:42:27 「……伝染ったんだな、あっちにも」 (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
#サヤ◥
01:42:28 『新しい銘もらったらああなった』 >フローラ (HP:72 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
01:42:30 正面からその最高の一太刀を、己の剛刀一閃、会心の一太刀で受け止めた。鋭い金属音。余波の風がぶわりと周囲へ。 (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
#アキラ◥
01:42:54 『見事―― お見事也!』 (HP:72 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
01:43:04 「はっはァ! てめーもな!」 (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊1鹿3腕1 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
サフィ◥
01:43:08 「一つだけ失敗しました。わたくしも魔剣( 彼らが ) ……欲しくなってしまうではありませんか」と、ユウゴとアキラ。フローラとアヤ。そしてユレンとココロの姿を見ながら、冗談めかしたようにつぶやく。その表情は依頼を受けて、一番柔らかいものであろう。 (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
#ココロ◥
01:43:22 「―― 」 嬉しそうに表情を綻ばせ (HP:72 MP:- 防:12 )
01:43:46 「―― さあ」 く、と。魔剣を己の背後に並べ、立つ
TOPIC◥
01:44:00 【終幕】〈試〉vsユウゴ、フローラ、ケットシー<>サフィ、セレスト、ユレン by 月GM
サフィ◥
01:44:06 「ですが、わたくしが向かう道は己の道。わたくしは作り手」と、琴に再び手をかけ (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
ユレン◥
01:44:12 「―― ……」 切り結ぶ音と共に吹いた一陣の風が頬を撫ぜる。 (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊2 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
フローラ◥
01:44:52 「あら、あなたはこっちでいいの?」 自分の剣に鞘として残ったサヤに、短刀の方はココロの元へと飛んで行った (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
#ココロ◥
01:45:13 思うままに攻撃を。彼女は君たちの"最高"を見るべく、回避の足を止め防御の手を下げ、君たちに期待の眼差しを向ける。 (HP:72 MP:- 防:12 )
セレスト◥
01:45:37 「―― ……フィナーレ、か。聊か、寂しい気もするな」 (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
#サヤ◥
01:45:47 『特等席』 とはいえ、刺さったままでは邪魔か。ひょ、っとフローラの背後に浮き (HP:72 MP:- 防:12 )
サフィ◥
01:45:54 「しかし、どんな演奏にも終わりはあるもの」 (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
ユレン◥
01:46:02 ココロの元へと戻ろうとする剣の内の2つを、中空で掴んだ。 (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊1 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
#ココロ◥
01:46:23 君たちが攻撃しきるまで彼女は倒れないが、君たちの打点は+20としてはじき出してくれ (HP:72 MP:- 防:12 )
フローラ◥
01:46:32 「ううん、このままでいいわ。一緒にいきましょう」離れようとする鞘を手で押さえた。 (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
ユレン◥
01:47:09 「一足先に、君の一部を借りるぞ」 (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊1 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
サフィ◥
01:47:12 「ユレン様、ユウゴ様、フローラ様、貴方が最後を奏でるべきでしょう。わたくしは──」 (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
01:47:20 「まずは先にそれを誘いましょう」
フローラ◥
01:47:21 バックラーを捨て、腰だめに構え、鞘と剣の柄、それぞれを握り締める。 (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
#ココロ◥
01:47:26 「ご随意に」 魔剣の制御を手放し、ユレンに答える (HP:72 MP:- 防:12 )
サフィ◥
01:47:33 先に動くよ。 (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
セレスト◥
01:48:25 「―― 見届けよう。この戦いの最後を」 杖を地面に付き、その終幕を眼に焼き付ける。 (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
サフィ◥
01:48:57 「終律( フィニース ) 」春の強風 行使 (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル) 2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19
01:49:30 「続いてくださいませ」と、一陣の風がココロを襲おう。それは、フィナーレの始まりを告げる。7 = [13 = 2 (2 + 3 = 5) + 【11 】] / 2 威力 : 10
ユウゴ◥
01:50:04 「―― 礼を言うぜ」 (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊0鹿3腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
01:50:12 「こんなに、気持ちいい戦いが出来たのは久しぶりだ」 どろりとした憎しみも、腹から湧き上がる怒りもない、ただただ今までに積み上げた能力と、磨いた技術を純粋にぶつけ合った。
#ココロ◥
01:50:50 「―― ッ」 サフィの風を受け、一歩押し出され、跳ね返すように一歩前に (HP:72 MP:- 防:12 )
01:51:34 「いえ。礼を言うのは此方側―― というのも、無粋でしょうか。お互い―― 良い、旅を出来たということで」 >ユウゴ (HP:65 MP:- 防:12 )
ユレン◥
01:51:53 「……僕には、初めてだ。戦って良かったと思うことは」 (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊1 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
ユウゴ◥
01:52:18 「―― ああ」 自分にもこんな気持ちで剣を振るうことができるのだな―― と。奇妙な感慨がある。 (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊0鹿3腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
フローラ◥
01:52:25 「私もよ。今日、この日、この場にいることが出来て本当に良かったわ」 (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
01:53:15 「こんな事、あの子に言ったら怒られてしまうかもしれないけれど……今なら、胸を張って迎えに行ける」
セレスト◥
01:53:18 「闘う事―― 命のやり取り、というものは、どうにも恐ろしくて堪らなかったが―― 今日は、別だな」 (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
ユレン◥
01:53:34 「……何者かになれる。そう言われて漠然としたまま、道も見えずに歩いて来たけど、ようやく……もう一歩踏み出せそうだ」 (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊1 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
#ココロ◥
01:53:51 「私も。今ここに―― 幾多の冒険者を迎えてなお顕在しなかった魔剣を、ここに導いてくださって……」 今にも泣きそうな笑みで、君たちへ伝える (HP:65 MP:- 防:12 )
ユウゴ◥
01:53:52 「……」 ふ、と僅かに笑み、すぐに消した。>フローラ (HP:55/56+16 MP:9/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊0鹿3腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
セレスト◥
01:54:13 「なんて言ってしまえば、月神様に申し訳が立たないが―― 君達の対話( たたかい ) を見れて、良かったと。そう思うよ」 (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
#ココロ◥
01:55:10 「では、貴方に私の銘を。その一歩に、お供させてくださいませ」 この守護者という私を下して。 >ユレン (HP:65 MP:- 防:12 )
フローラ◥
01:56:01 鞘の表面を優しく撫で、微笑む 「ココロ、あなたが託してくれた物語は、どんな魔剣よりも強く、優しい気持ちを、心にもたらしてくれたわ。 ありがとう」 (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A6 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
ユレン◥
01:56:12 「―― ああ、共に行こう、ココロ」 彼女への返礼として、貰い受けた 剣を、放つ。 (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊1 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗)
01:56:19 クリティカルレイAを自身に。
01:56:40 放たれた刃は、過たず、彼女の胸へと導かれていくように―― 2D6 → 3 + 1 + 【14+1+1-2+1】 = 19
01:56:50 足は止めていたな。
#ココロ◥
01:56:58 ええ。当たるぞ (HP:65 MP:- 防:12 )
ユレン◥
01:57:18 吸い込まれるように、優しく、彼女の中”心”へと触れる。 (HP:43/57 MP:28/44 防:3 猫熊1 祝福器用敏捷生命鋭刃A抗魔擬体 異貌 呪歌:士気反抗) 45 = 4 (5 + 1 = 6 > 8 クリティカル! ) + 0 (1 + 1 = 2) + 【15+3+2+1+20 】 威力 : 14
01:58:11 貰い受けた剣は、ひとつではない。その総てを返す。心置きなく受け取るために。2D6 → 1 + 6 + 【14+1+1-2+1】 = 22
01:58:15 50 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル! ) + 4 (1 + 5 = 6) + 【15+3+2+1+20 】 威力 : 14
#ココロ◥
01:58:18 トン、と刃が突き立ち (HP:32 MP:- 防:12 )
01:59:03 重ねて穿たれた刃が、優しく彼女を貫いた
ユウゴ◥
01:59:42 自前9点で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を再起動。クリティカルレイAを自分に。 (HP:55/56+16 MP:0/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊0鹿3腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
01:59:45 必殺攻撃Ⅱを宣言して。
02:00:07 身を沈めて、剛刀を背中に担ぎ、「行くぜ」 ―― 踏み込む。
02:00:13 2D6 → 5 + 6 + 【13+1+1+1-1】 = 26
#ココロ◥
02:00:21 「お見事―― 」 嬉しそうに微笑み、来たるユウゴへと視線を向ける
ユウゴ◥
02:00:26 四方へ撒き散らしていた荒ぶる力が、一点に収められたかのように。その一刀は今までのどれよりも迅く奔った。 (HP:55/56+16 MP:0/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊0鹿3腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT) 51 = 11 (1 + 3 = 4 > 5 > 7) + 【14+2+2+2+20 】 威力 : 55
フローラ◥
02:00:31 キャッツアイを再起動、魔力撃を宣言、クリティカルレイAを自身へ (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A5 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
#ココロ◥
02:00:52 「―― ッ、良い、太刀です」
ユウゴ◥
02:01:16 「――― 」 目を見開く。 (HP:55/56+16 MP:0/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊0鹿3腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
#アキラ◥
02:02:33 『嗚呼。何より見たかった良い太刀である』
フローラ◥
02:03:09 「さあ、一緒に行きましょう…!」鞘( サヤ ) 自身の剣を収めたまま、駆け出す。 (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A5 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
#サヤ◥
02:03:25 『ん―― 』
フローラ◥
02:03:31 「――― 」放つは抜き打ちの一閃、鞘走りを利用した抜刀術だ。本来なら曲刀で行うソレに鞘が合わせてくれるのを感じた (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A5 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命) 2D6 → 5 + 4 + 【12+1+1+1】 = 24
ユウゴ◥
02:04:25 それは偶然だったのだろうか。何かがほんの一瞬だけ繋がったような、会心の一太刀。ほんの一瞬だけで、その感覚が手の中からすり抜けていく。 (HP:55/56+16 MP:0/15 防:10+2 魔⑤*4 金A*18 猫熊0鹿3腕0 VW 器敏生 抗魔 抗曲 モ VT)
フローラ◥
02:04:30 その一撃は何処までも鋭く、ただ迅く―― (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A5 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命) 54 = 7 (6 + 3 = 9 > 11 クリティカル! ) + 3 (3 + 2 = 5) + 【13+2+9+20 】 威力 : 14
#サヤ◥
02:05:05 『やるじゃん―― 』 にしし、といわんばかりの笑いが、フローラの元に届く
フローラ◥
02:05:50 「あなたもね」 ああ、こんな笑い方も出来るようになったのか、と驚く (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A5 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
#ココロ◥
02:06:37 「―― ああ……ええ、はい。―― 皆様の、勝利を"心"より―― お祝い致します」 春風より始まった三様の剣戟を受け、彼女はゆるりと膝を突いたのだった
TOPIC◥
02:07:09 【決着】 by 月GM
月GM◥
02:07:26 というところで、ちょっときゅうだけド時間も大変遅いので中断としたく思うのですが
ユレン◥
02:07:39 いいだろう。
ユウゴ◥
02:07:42 「………」 今のは―― と。少しのあいだ呆けたようになり。ココロの言葉にはっと我に返った。
セレスト◥
02:07:43 はあい。 (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
ユウゴ◥
02:07:43 うむ
サフィ◥
02:07:44 「──見事な芸術作品でしたわ。わたくしの次の楽曲が決まりました。ありがとう。ココロ様」 (HP:35/59 MP:33/39 防:4 赤3緑8 ↓↑↑↑ 小鳥レジ モラル)
02:07:56 と、ぽろんと、琴を弾きならした。
02:08:01 よかろう
月GM◥
02:08:17 めっちゃ遅くなって申し訳ない。明日も似たような時間にスタート、でよいかな?
セレスト◥
02:08:22 「―― ……」 ココロがの様子を見ると、柔らかく微笑んだ。 「しかと、見届けたよ」 (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
フローラ◥
02:08:23 「あり、がとう……―― 」ココロの言葉を受け止めきってから、ふらりとよろめき、斃れた (HP:8/38+16 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A5 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
ユウゴ◥
02:08:27 私ちょっと明日動けるのが2130とかかも
サフィ◥
02:08:29 いいよ
ユレン◥
02:08:31 大丈夫。
サフィ◥
02:08:41 まあ明日はフィナーレだし、多少遅くとも
02:08:43 おわるだろう
月GM◥
02:08:43 ああ、了解。まあ後はエンディングだし、よゆうよ(フラグ
ユウゴ◥
02:08:52 よゆう……。
フローラ◥
02:08:56 バータフと生命ブレスが切れると、HPが-8なんだ・・・
月GM◥
02:09:02 ええ―― ではすみません、長らくお付き合いいただきましたが明日ももう少しお付き合いくださいませ
ユウゴ◥
02:09:04 しんじゃうじゃん
サフィ◥
02:09:10 ヒルスプやるわ…
セレスト◥
02:09:12 「っ、フローラ……!」 慌てて駆け寄り、治癒魔法を―― (HP:46/43+16 MP:30/53 防:3 Bl生Cm/⑤*2④*1②*2/A緑18白9)
月GM◥
02:09:16 今日は解散
ユレン◥
02:09:16 こちらの反応は明日にしよう
セレスト◥
02:09:20 はあい。
月GM◥
02:09:22 わたしもやばい、お疲れさまでした!
サフィ◥
02:09:25 では解散
ユレン◥
02:09:27 お疲れ様でした。
SYSTEM◥
02:09:27 サフィ 様が退室しました。
ユレン◥
02:09:29 また明日。
ユウゴ◥
02:09:29 じゃあまた明日
セレスト◥
02:09:31 お疲れ様でした。
SYSTEM◥
02:09:34 月GM 様が退室しました。
SYSTEM◥
02:09:34 ユレン 様が退室しました。
SYSTEM◥
02:09:35 セレスト 様が退室しました。
ユウゴ◥
02:09:44 仕事しだいなので、時間はなるべく報告するようにします
SYSTEM◥
02:09:46 ユウゴ 様が退室しました。
フローラ◥
02:09:58 では、程よく意識を失ったところでお疲れ様でした! (HP:-8/38 MP:14/37 防:5 猫1鹿3 石⑤2 金A5 軍歌/抗歌/抗魔/祝生器敏/武A/仮命 ケットシーHP43/62MP0/52 3R 抗魔/仮命)
SYSTEM◥
02:10:06 フローラ 様が退室しました。
SYSTEM◥
21:25:30 サフィ 様が入室しました。
SYSTEM◥
21:26:01 ユレン 様が入室しました。
SYSTEM◥
21:26:09 月GM 様が入室しました。
ユレン◥
21:26:10 ٩(๑òωó๑)۶
SYSTEM◥
21:26:15 セレスト 様が入室しました。
月GM◥
21:26:17 ٩( ''ω'' )و
セレスト◥
21:26:26 ボエー→↓↑→
ユレン◥
21:26:30 トイレいったりなんだりしとこ
月GM◥
21:26:31 まあほんと、あとちょっとだけなので。
21:26:35 いってらっしゃい。
セレスト◥
21:26:40 いっといれ
SYSTEM◥
21:28:05 フローラ 様が入室しました。
フローラ◥
21:28:24 あらすじ:わたしはしんだ(すいーつ)
月GM◥
21:28:43 まだ心臓うごいてるよ(震え声
SYSTEM◥
21:28:52 ユウゴ 様が入室しました。
ユレン◥
21:28:52 さようなら。>フローラ
サフィ◥
21:28:54 サフィ メロンさん、おら起きろ ヒルスプぺたぺた
月GM◥
21:29:07 揃いましたね。
ユウゴ◥
21:29:12 わっほい
ユレン◥
21:29:30 よろしくお願いします。
セレスト◥
21:29:36 宜しくお願いします。
フローラ◥
21:29:37 よろしくお願いします
サフィ◥
21:29:38 よろしくおねがいします
月GM◥
21:29:39 宜しくお願いします。
# ◥
21:30:44
21:30:45
21:30:46
#ココロ◥
21:31:20 「皆様の、勝利を。"心"より、お祝い致します」 彼女はそう、君たちを祝福した。
21:32:40 勝敗はここに決した。君たちは、"守護者"である彼女を乗り越えたのだった―― その瞬間から再開といこう
サフィ◥
21:33:45 『貴方たちが至ったその果て。しかと、この目に。この身体に。この耳に。見届けさせて頂きました」琴を弾き、一礼をする。
#ココロ◥
21:34:05 「先ずは皆さま、傷の手当てを……手酷い傷のかたも、おられますので」 演出で回復すませてかまわない
セレスト◥
21:34:11 「―― と、フローラ……!」 戦闘を終え、魔法により辛うじて立っていたフローラが崩れ落ちるのを見て、詠唱を始める。【キュア・ハート】を全員へ。
ユレン◥
21:34:14 「セレスト、フローラさんを頼む」
セレスト◥
21:34:35 頷き返して、即座に全員へ、連続して複数回の治癒魔法を行使する。
ユレン◥
21:34:47 隣に立っていたセレストにそう伝えて、自分も前へ。膝を付いたココロへと手を差し伸べる。 「傷で言えば、君だって人の事は言えないだろう」
#ココロ◥
21:34:57 「―― 、ふう」 彼女が制御していた魔剣は、乱れるようなノイズと共に全て消えていった。
セレスト◥
21:35:29 「―― 、は、」 連続した行使の後、過保護は程に賦術、ヒールスプレーをフローラへと重ねていく。
ユウゴ◥
21:35:36 「……ふう。ま、とりあえずは大丈夫そうか」 姐さんのやつ、無理しやがって、と一息。
セレスト◥
21:35:37 過保護なほどに。
フローラ◥
21:35:42 「……」殺( アヤ ) を受け止めた負傷がもとで意識を失い倒れていたが 「ん……」
#ココロ◥
21:35:46 「いえ。ええと……私はもとより―― いえ」 何かを応えようとして、首を振って嬉しそうにユレンの手を取る
サフィ◥
21:35:49 「お目覚めですね
21:35:57 フローラの姿に目をやり
フローラ◥
21:36:16 「…私、ああ…そう、ごめんなさい、セレスト、心配をかけたみたいね」
ユウゴ◥
21:36:44 「………」 二人の様子を少し遠目から見やって>ユレン、ココロ
#ココロ◥
21:37:08 うっすらと致命傷にも見えるが……彼女は問題なさそうに笑って立ち上がる。
ユレン◥
21:37:25 「よし」 手を握り返し、支えて立ち上がらせてやって。 「……といっても、僕の魔法じゃ君には意味を為さないか」
#ココロ◥
21:37:51 「いえ。お気持ちだけで―― お手間を取らせるほどではございません」
サフィ◥
21:38:05 「……ココロ様。せめてこれだけでも」アースヒールかけておきましょう
ユウゴ◥
21:38:25 「本気でいったんだがな―― 強え身体に作ってもらったな、ココロ」
フローラ◥
21:38:28 「ココロ、は…? 大丈夫…?」身を起こしてココロや魔剣たちを探す
ユレン◥
21:38:31 「君にはまだ、魔剣の元へ案内してもらわなければいけないんだ」
サフィ◥
21:38:39 ココロを中心にレイジングアース2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
#ココロ◥
21:38:43 「あら……ありがとうございます、サフィ様」 やんわりとふさがった損壊に、礼を返す
サフィ◥
21:38:45 更にアースヒール2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17
21:38:50 8 = 0 (1 + 3 = 4) + 【8 】 威力 : 0
セレスト◥
21:38:52 「……心配はしたが、謝らなくていい。ああ、まだ―― そこにいるよ」 フローラに答えて、ココロを示す。
サフィ◥
21:39:41 「わたくしの操霊術は半端ですけれども。公演を終えたのですもの。せめてできることは」と、異貌は解除していない。無詠唱で、魔動機にも効く魔法を重ねる
#ココロ◥
21:39:47 「ええ。私は私の役割( ロール ) を果たしましょう。それが何より私の願い」
ユウゴ◥
21:39:52 正直なところ、まだ動けるのが驚異的だ。素直に感嘆する。
#ココロ◥
21:40:35 「こちらへ」 と、彼女は中枢部、それも動力として機能していたコアの前へ君たちを案内する。
セレスト◥
21:40:37 「立てるか? 無理はするなよ」 言って、フローラへと手を差し伸べる。
フローラ◥
21:40:40 「この先に、あるのね。私達の魔剣が」
ユウゴ◥
21:40:40 「ああ、頼むぜ。―― 丁度よく、姐さんも目を醒ましたしよ」
ユレン◥
21:41:03 「……僕たちの魔剣、か」
#ココロ◥
21:41:35 そして、彼女は古ぼけたコンソールに手を当て―― わずかな光を灯す
フローラ◥
21:41:35 「ええ、もう大丈夫よ。ありがとう。こう見えても頑丈なんだから」倒れた本人が言うにはあまり笑えない冗談だ
ユレン◥
21:42:13 「よく言う……僕以上にひ弱そうじゃないか」
ユウゴ◥
21:42:14 「………」 お、とその様を見やる。>ココロ
セレスト◥
21:42:15 「はは、私は小言の多い心配性な女でな。けが人は気にするのさ……では、行こうか」
#ココロ◥
21:42:30 『担い手はここに』 彼女は、魔動機文明語で呟き、パチン、とスイッチを押し込む。
21:43:08 すると―― コアの台座になっている場所がスライドしてせり出し
サフィ◥
21:43:23 「ふむ……では、わたくしの役割の殆どもこれでおしまい。最期に時と因果を越えた魔剣と。その担い手の邂逅を。見届けると致しましょう」と、壁にもたれましょう
#ココロ◥
21:43:45 バシュ! という気持ちのよい音と共に、台座に眠っていた2本の魔剣が、バンと起き上がった
セレスト◥
21:44:16 「何してる。行くぞ、サフィ。私も君も、傍観者ではないんだぞ?」 ひょいとその手を取ろうと自身の手を伸ばす。
ユレン◥
21:44:25 「……」 腕を組み、現れた魔剣を見やる。
ユウゴ◥
21:44:29 「――― 」 朝焼けを眺めるような目で、それを見た。
#ココロ◥
21:44:30 「では―― そうですね。フローラ様」 こちらへ、と先ずは手招き
サフィ◥
21:44:39 「ああん」と、セレストに手を取られて
セレスト◥
21:45:19 サフィの手を取って、ユレン、ユウゴ、フローラの三人の一歩後ろに。
#ココロ◥
21:45:29 彼女が手を添えると、直接握ることなく一本の魔剣が浮き上がり……フローラの元へ。
フローラ◥
21:45:31 「私から…?」名を呼ばれ、近づいて行く
ユウゴ◥
21:46:32 「―― そうだサフィ。今度、ひとつ歌でも作ってくれよ。今回の一件はよ、お誂え向きの題材だろ?」>サフィ
#ココロ◥
21:46:50 「銘の名は私が決めました。―― その意味をどう考え、どう表すか。それは貴方がきめてください! ―― と。アイ様よりお言葉を頂いております」 それは、細身のレイピア。黒い鞘に収まった状態で、フローラの前に浮く
ユウゴ◥
21:46:56 腕組みをし、フローラが前へ進むのを見守った。
サフィ◥
21:47:14 「ん? 元よりそのつもりですわ。既に構想は」と、あちらの世界にいた時から既に書いていたのだろう
ユウゴ◥
21:47:30 「へえ。そりゃ楽しみだ」
サフィ◥
21:47:34 「このように」と、白紙のノートに。着想のメモがびっしりと書かれているのを見せた。
ユレン◥
21:47:44 「……なかなか難しい注文を付けられたな」
ユウゴ◥
21:48:00 「うお……。俺が言う必要もなかったな」>サフィ
フローラ◥
21:48:11 「これが……ねぇ、ココロ。 サヤは、アキラやあの子達はどうしているの?」
#ココロ◥
21:48:12 「お心が決まりましたら、どうぞ」 抜いてくださいませ。
セレスト◥
21:48:13 「共に在るんだ。それくらいは―― 出来るだろうさ」
ユレン◥
21:48:14 「いつの間にそんなに書いてたんだ。そんな素振りは全然なかったのに」
#ココロ◥
21:48:55 「どう、とは。異なことを。打ち直し、新たに誕生した二人は先度お会いされました。そして―― 」
サフィ◥
21:49:00 「就寝の前とか。皆様が見ていないときとか……、あと、ふらっとどこかに消えた時とか。ね?」>と、セレストの視線をやってみる。確かにふらふらとどこかにいきそうな感じはある。
#ココロ◥
21:49:22 「―― あなた方と旅を共にした彼らは、"そこ"に」 と、魔剣を示す。
サフィ◥
21:49:42 「さて、今はわたくしよりも──」と、フローラと魔剣の姿をみやって
フローラ◥
21:50:15 「ああ……あぁ、そうなのね……」黒い鞘に手で触れ、その表面を撫でる
セレスト◥
21:51:02 「こうしておかないとどこに行くか解ったものでもないからな」 手は取ったままで言って、フローラの言葉を聞くと人差し指を唇に当て、しい、と示す。
フローラ◥
21:51:09 「心なら、もう決まっているわ……一緒にいきましょう―― 」剣の柄に手をかけ、抜き放った
月GM◥
21:52:10 すらりと抜き放たれたソレは、純白の刀身。それとわずかに刀身を飾る、茨の装飾。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i016
ユレン◥
21:53:13 (能力名変更の影響なのか、表記にブレがないか
#ココロ◥
21:53:27 (ほんまや https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i016
セレスト◥
21:53:30 (〈剣香残滓〉がないかな
#ココロ◥
21:54:51 「単純な強さでは無いものを、と。どれだけフローラ様にお役に立てるか分かりませんが、どうぞお収めください」
フローラ◥
21:55:24 「”紲”……サヤ、あなたらしい素敵な名前ね……」
#ココロ◥
21:56:35 「……ユウゴ様、こちらを」 次いで、残る魔剣をふわりと持ち上げ
フローラ◥
21:56:35 「ありがとう、その銘に恥じる事が無いよう、必ず繋いで見せるわ…」剣を鞘に収め、胸にかき抱いて誓った
#ココロ◥
21:57:07 「ええ……そうして頂ければ、なによりの幸せであります」
ユウゴ◥
21:57:15 「………」 本当に、姐さんに合わせたものに仕上がっているんだな、と。―― そう思っていると、名を呼ばれた。
21:57:44 「…おう」 少しぶっきらぼうに答えて、腕組みを解いて進み出る。
#ココロ◥
21:58:00 「俺の言えることは無い。だが、お前には"銘"のようの思わされた。だからこうする―― 使ってくれ。 ユウ様からの伝言です」
21:59:11 ユウゴの前に差し出されるのは、木を削りだしたようなシンプルな木製の鞘と柄を持つ、大きな太刀。
ユウゴ◥
21:59:13 「言葉は無粋、ってか。……ま、らしいわな」
#ココロ◥
22:00:32 「どうぞ―― 」 頭を下げ、差し出す。
ユウゴ◥
22:01:08 「――― 」 鞘を掴み、背中に背負うようにして、ズラリと太刀を引き抜いた。普段から長物を使う事が多い彼らしく、その所作は堂に入ったものだ。
22:01:26 露わになった刀身を掲げる。
#ココロ◥
22:01:54 抜き放たれた太刀は、青空のような突き抜ける"青"を秘めた太刀。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i015
ユウゴ◥
22:04:02 『改』の青を湛える刀身を、天に向けた。 「………」 はじめて握った筈なのに、これまで使い倒してきた剛刀よりもはるかに手になじむ感覚。
22:04:42 「アキラ―― いや、アラタ。俺の剣になるからには、覚悟しとけよ。思いっきり振り回してやっからな」
#ココロ◥
22:05:11 「……ええ。存分に」 ユウゴを見て微笑み、頷く。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i015
ユウゴ◥
22:05:32 へっ、とココロに笑い―― 再びアラタへ向けて、
22:05:33 「しっかり、ついて来い。―― 俺に使われて良かったって心底思うくらい、いいもの見せてやるからよ」
#ココロ◥
22:06:00 きらりと煌めく刀身は、無言のままユウゴへ応えるようだ。
22:06:14 「―― 」 そして。彼女は一歩前に出て、ユレンの前に
ユウゴ◥
22:06:19 くるりと刀身を回して、静かに鞘へ収めた。
22:06:37 そして、自然と一歩下がって、ココロの所作を見やる。
ユレン◥
22:06:50 「……ああ」 目の前へとやってきたココロに、組んでいた腕を解いて向かい合った。。
フローラ◥
22:06:56 「もう、ユウゴったら。そこは一緒に頑張ろうぜ、相棒くらいの事を言ってあげられないの?」 微笑ましいものを見る目だ
セレスト◥
22:07:18 「おや。……ついてこい、と言っていたろう?」
#ココロ◥
22:07:37 「……何と言葉にして良いか。私は決めあぐねております」
サフィ◥
22:07:58 ノートを片手にじっと、ユレンとココロを見つめている。
ユレン◥
22:08:13 「……僕もだ。こういう場面に立ち会った事も殆ど無ければ、まして自分がその中心に立つなんて、考えた事さえなかったからね」
#ココロ◥
22:08:25 「ふふ……・ですので、良い言葉を残した先人にあやかろうかと」
ユレン◥
22:08:44 「……先人の言葉?」
#ココロ◥
22:09:26 彼女は、両手を重ね、そしてゆっくりと開く。
22:10:53 「言葉はいらない。―― どうぞその手で、私の気持ちをお受け取り下さいませ」 彼女の手のひらには、小さな剣が縫い込まれたグローブが乗っていた。
ユレン◥
22:12:17 「……」 開かれた小さな掌を、数秒、言葉もなくじっと見下ろして。
22:13:35 「―― 分かった」 言葉は要らない。今目の前の彼女が言った通りだ。了承の意のみを短く伝え、彼女の手の内にあるものに自分の手を重ねた。
#ココロ◥
22:14:33 「ええ。―― そして、抜き放ってくださいませ。"試"の魔剣を」 彼女は微笑む。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i018
ユレン◥
22:16:57 彼女から継いだそれを自らの手に身につけ、目を閉じる。
22:17:40 それだけで、十分に彼女の言葉( ココロ ) は伝わってきた。
22:18:45 目をゆっくりと開き、ぐ、と手を握りしめる。イメージするのは、勇ましく、美しいと感じた、魔剣を携えた彼女の姿。
22:20:37 「今度は、一部なんかじゃない。―― 貰い受けるぞ、君のすべてを」
#ココロ◥
22:20:57 「―― はい。思うままに」
ユレン◥
22:21:33 いつの間にか、中空にはいくつもの剣が浮く。その一つを手に取り、ココロの前にそれを突き出し、宣誓する。
22:23:12 「約束通り、一緒に行こう、ココロ。君や僕と同じ苦しみを持つ者たちに、”ココロ”を届けられるように」
#ココロ◥
22:25:08 「ええ。あらゆる"ココロ"を、まだ見ぬ者の者へと届きますように―― 」 生成された魔剣は、あの飾りなど不要とばかりの、洗礼されたロングソード。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i017
ユウゴ◥
22:27:28 「今度は、お前の番ってことだな」 書き換えられた歴史の上では、アキラたちは冒険へ出たそうだから。
ユレン◥
22:28:33 「……ああ」 想像していたよりもずっと手に馴染むそれに、感じたことのない、けれど何処か心地よい高揚感を覚える。
#ココロ◥
22:28:45 「―― ああ。魔剣を得たばかりか……このような。神の声聞こえぬ身でありますが、他ならぬ貴方の神に感謝を」
22:30:06 「―― 」 そして。ぎし、と軋む音が僅かに響く。目的を果たした彼女の身は、緩やかに終わりが始まった。
ユレン◥
22:30:08 「……あまり、神様への感謝なんてしたことなかったんだけどな。もしこれも彼らの導きだというのなら、流石に感謝しておかないと罰が当たりそうだ」
フローラ◥
22:30:16 「本当に、ちょっと見ない間にビックリするくらい情熱的になっちゃって」ふふ
セレスト◥
22:30:42 「全くだ―― 、」 微笑んだ所で、ココロの変化に気付いて目を細める。
ユウゴ◥
22:30:46 あの刀身を投擲するのは、骨が折れそうだ。だが、ユレンならすぐに使いこなすことだろう。
サフィ◥
22:30:49 「羨ましいですね」と、崩壊する彼女の姿を目を逸らさず。きちんとその目で見届けよう。
#ココロ◥
22:31:01 「まだ、もう少し……この場にいる皆様へ、これを」 彼女は懐から、5つのネックレスを取り出した。
ユウゴ◥
22:31:22 「……これは―― ?」
ユレン◥
22:31:25 「―― ……」 目の前で終わっていく彼女の姿に、驚きはない。彼女の言動の端々から感じていたし、覚悟もしていた。
セレスト◥
22:31:30 「うん―― ?」
ユレン◥
22:31:33 「……」 だが……。
サフィ◥
22:31:35 「ココロ様」と、先にココロからの贈り物を待とう。
フローラ◥
22:31:41 「……これは…?」終わりを迎えようとする彼女が遺そうとしているものを見る
#ココロ◥
22:32:11 「私や、アヤーーサヤに、アキラが。四苦八苦しながら造ったものです。皆さま、お受け取りいただけますか」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i019
ユレン◥
22:33:54 「……そう、か」 魔剣師に造られ、担い手としての役割を果たすだけだった彼らも、自分の手で魔剣を造り出したのか。
#ココロ◥
22:34:01 それぞれ、妙に大きかったり、少し歪だったり。全部まちまちだ。
ユウゴ◥
22:34:07 「……はは」
22:34:18 「あいつは、こういう細けえ作業は苦手だったろうに」
セレスト◥
22:34:30 「ココロ達が……か。ふむ」 しげしげとそれらを見やる。彼らの面影のある作品かな。
サフィ◥
22:34:31 「まさか、このようなものまで見られるなんて」
フローラ◥
22:34:39 「あなた達が…そう、本当に成長したのね」
ユレン◥
22:34:45 その歪さ、稚拙な造り、彼らがああでもないこうでもないと言葉を交わしながら作業に当たっていた姿が目に浮かぶ。
サフィ◥
22:35:19 「ごめんあそばぜ。貴方たちは、わたくしの想像以上に成長なさったのですね」と、それは芸術家としての感心だ。そう芸術とは物の巧拙も勿論、重要であるが。
#ココロ◥
22:35:34 「アキラなどは、剣を砕いてそのままトップにする勢いでしたし、サヤは何とも言えない形をしていました。でも、きちんとしたものが日の目をあびましたよ」 と、自慢げに微笑む
ユウゴ◥
22:35:56 「……ああ、そりゃ、想像できるわ」
サフィ◥
22:36:02 何よりも大切なのは心以外に他ない。このネックレスからは確かにそれを感じることができる。
フローラ◥
22:36:07 「あら、残念ね、そっちも見てみたかったけれど」クスクスと笑う
セレスト◥
22:36:28 「そうだな。……ココロのはじめてはどんなものだったのか」 サヤやアキラの話を出したココロに微笑んで見せて。
#ココロ◥
22:36:44 「それは―― 黙秘いたします」 >セレスト
フローラ◥
22:36:50 「ええ、受け取らせてもらうわ……あなた達の”心の証”を」
ユレン◥
22:38:03 「……」 黙ったまま、差し出されたネックレスをひとつ手に取って。
ユウゴ◥
22:38:16 「んじゃ、貰っとくぜ」 ひょいっと一つ、ピンときた形のものをひとつ取り上げる。
#ココロ◥
22:38:29 「はい。心の証、諦めなかった印、鞘を得た答え。そして、"わたし"と"あなた"の物語を、紡いでくれた皆様へ」
サフィ◥
22:39:22 その一つを手に取る。ああ、そうだ。”この楽曲”を演奏する際はこのネックレスを必ず身に着けよう。目を閉じてそう思うのだった。
セレスト◥
22:39:28 「残念だよ」 嬉しそうに微笑んで、受け取りに一歩進み―― 傷付いたココロの頭をそっと撫ぜる。
ユレン◥
22:39:28 彼女は、どんな表情で、何を想って、誰の為にとこれを造り出したのだろう。
フローラ◥
22:39:32 「ねえ、その”わたし”と”あなた”って、あなたとユレンの事じゃないわよね?」分かっていて言っている
セレスト◥
22:39:55 「しかと、見届けさせて貰ったよ、ココロ。君達の”在り方”を―― おっと。お邪魔だったかな?」 フローラの言葉に、意地悪な笑顔を浮かべて一歩下がる。
#ココロ◥
22:40:31 「あら……I( わたし ) もYOU( あなた ) も、中に何を"収めるか"なんて―― 人それぞれでしょう?」 >フローラ
ユウゴ◥
22:40:52 「―― 何か言ってやれよ」 と、ユレンを肘でつついた。
フローラ◥
22:40:56 「ふふふ、冗談よ。 ユウに、アイ、あなた( ココロ ) 達に私達、皆の物語ね」
22:41:48 「否定はしないのね」その人間らしい表情に、優しく微笑み返し>ココロ
ユウゴ◥
22:41:53 もう、残された時間はないだろう。
ユレン◥
22:42:13 「……分かったんだ」 フローラの言葉で気付いた。自身の胸に込み上げる感情に。ユウゴに促され、小さく呟く。
#ココロ◥
22:42:27 「ええ」 微笑む彼女の顔には、少しずつひびが入っていく。
セレスト◥
22:43:22 下がる際に受け取ったひとつをそっと手の中に収めて、ユレンの様子に微笑んで続きを待つ。
ユレン◥
22:43:33 「……分かっている、分かっていた。驚いてもいない、覚悟もしていた」
#ココロ◥
22:43:46 「……ユレン様?」
サフィ◥
22:44:04 ユレンとココロの最期の言葉をしかと聞くように。目を閉じる。
ユウゴ◥
22:44:14 「………」 飄々とした表情で見守る。
ユレン◥
22:45:49 「君自身とも言える魔剣は、確かに受け取った。……けど、それでも僕は、嫌なんだ。今、此処にある君と別れる事になるのが」 声が震える。胸にこみ上げた熱いものが、喉を通って、瞳にまで焼けるような熱さを伝えて来る。
22:46:31 自然、身を屈めて。終わり逝くココロの小さな身体へと、手を伸ばし、抱き寄せていた。
#ココロ◥
22:46:55 「ユ……レン、さま……それは―― それだけは、叶わぬ……敵わぬ願いです」
ユレン◥
22:47:19 「……何かの本で、読んだ事はあった。けど、理解出来ない言葉があったんだ」
22:47:42 分かっている、とでも言うように彼女を抱く腕に力を込め、彼女の言葉を遮る。
#ココロ◥
22:48:50 「―― 」 言葉を重ねようとして、叶わず、口を閉じる
ユレン◥
22:49:15 どうしようもなく苦痛で、心身を悩ませる。だというのに、どうしようもなく大事で、手放したくないと感じる。
22:49:39 「―― これが、愛おしい、なんだな」
#ココロ◥
22:50:11 「あまりに……あまりに手ひどいのではありませんか……ユレン様。今そんなことを仰るなんて」
ユウゴ◥
22:50:31 「………」 何とも言えない表情で、唇を曲げる。
サフィ◥
22:51:42 「──」目を閉じない。その光景をわたくしは目に焼き付ける必要がある。ああ、どうしてだろう。久しぶりに。目から。頬へ。熱い何かが伝っていくような気がする。
#ココロ◥
22:51:56 「私は……あなたの想いに、もう何も返せないというのに……」
フローラ◥
22:52:23 「未練が出来たわね、ココロ……なら、戻っていらっしゃい。 あなたには魂( ココロ ) がある。 きっと…」
ユレン◥
22:52:29 「……君だって、僕にこれだけ辛い思いをさせているんだ。おあいこだろ」
セレスト◥
22:53:01 「―― ……」 二人のやり取りを見て、数度口を開いては閉じてを繰り返す。
フローラ◥
22:53:19 これは気休めに過ぎない。神は機械に魂を認めない。だけど、この世界は剣によって始まったのだから
#ココロ◥
22:53:21 「……あんまり、です……ほんとうは、私を皆の墓へ送ってもらうように、お願いするつもりでしたのに―― 」
フローラ◥
22:53:43 魔剣が魂を生んだって、赦されない筈がない――
ユウゴ◥
22:54:09 「………」 姐さんも無茶を言う。―― そうは思ったが、なぜか何も口を挟めなかった。ち、と目を少しそらして、頬を掻く。
セレスト◥
22:54:20 フローラの言葉には、肯定も否定も出来ない。どちらも、あまりにも――
#ココロ◥
22:55:18 「……あんまりです」 ぴしり、と走るひびが、涙のように頬を這う
セレスト◥
22:55:47 「―― ココロ。伝えたい事は、全て伝えたか?」
ユレン◥
22:56:20 「…………君も、僕も」
22:56:52 「……同じように、学んだことがあるはずだ」
#ココロ◥
22:57:22 「学んだこと……?」
ユレン◥
22:58:01 「“諦”めないこと。……何かを”試”み、待ち、歩き続けること」
22:58:16 「そしてそれが、いつの日か報われること」
#ココロ◥
22:58:38 「―― そう、そうでしたね」
ユレン◥
22:58:49 「―― また会おう。いつの日か、必ず」
#ココロ◥
22:59:13 「……でしたら。ええ、でしたら―― ユレン様」
ユレン◥
22:59:24 「……何だ?」
#ココロ◥
23:00:26 「私の"核( こころ ) "を。崩れ去った後の、私をどうかお連れ下さいませ。いつか会える日のために」 ゆるゆるとした動作で抱き返すも、すでに腕は崩れかけ、触れ合うだけで崩壊していく
フローラ◥
23:01:33 「ユレン、誓いの証を……残してあげて」そのかんばせが其処にまだ在るうちに
ユレン◥
23:02:33 「……ああ。いつかまた会えるその時まで、君の核( こころ ) を、借り受けよう」
フローラ◥
23:03:00 愛する二人は言葉を交わし、心を交わし、そして口づけを交わす。幸福な物語の終りはいつもそうだ。
ユレン◥
23:03:43 フローラの言葉の真意を、はっきりと理解出来たわけではない。それでも、やはり自然に、無意識に手はココロの頬へと伸びて、
セレスト◥
23:03:56 「……」 口を開くことはない。最期に心を交わす二人を、ただ見届ける。
サフィ◥
23:04:05 首を振り。最後にいつか流したか……いや、何となく。その光景が頭に浮かんだ。ああ、そうだ。最後に涙を流したのは。大切な人との別れの時だったような気がする。
23:04:10 この時のような。
ユレン◥
23:04:27 「―― …………」 目を伏せ、崩れ行く彼女の唇へと、自らのそれを重ねた。
ユウゴ◥
23:04:32 人の接吻など見るものではない。頭の後ろで腕を組んで、くるりと後ろを向いた。
#ココロ◥
23:04:41 「―― 」 瞳を閉じ、ユレンの誓いを受け取り
フローラ◥
23:05:35 眼を閉じ、天を仰いだ。ユウゴのような気遣いだけではない。もう、溢れる涙で見届ける事が叶わないから
#ココロ◥
23:05:51 「―― 誓いをここに。ユレン様……また、会う日まで」 彼女は微笑み、そして―― ユレンの腕の中で、ぼろぼろと崩れ落ちた
ユウゴ◥
23:06:10 「―― 」 半身、振り返って。
23:07:12 彼女が消えていく最後の微笑みを見た。
ユレン◥
23:07:38 「ああ……約束、約束だ」 震える声では、もうまともに言葉にできていないかもしれないけれど。噛みしめるように口にして、彼女の微笑みを、目を逸らすことなく見届けた。
月GM◥
23:07:52 ああ、魔動機だったな―― 温かみのある微笑の後に残された彼女の亡骸に、今更のようにそれを君たちに思い出させる。
セレスト◥
23:08:02 「……」 崩れ落ちた彼女を見届け、彼女―― 彼女らへと、祈りを捧げる。
フローラ◥
23:08:26 「……」 見る事は叶わない、けれど、その言葉を聞きもらす事は無い。忘れる事も無いだろう。
月GM◥
23:08:35 そして、亡骸として積み上がった場所には、マギスフィアに似た彼女の"核"
ユレン◥
23:09:29 「……」 その核を拾い上げて、胸に抱える。
セレスト◥
23:09:34 例えそれが、魂( いのち ) を持たぬものであったとしても。どうか彼と彼女の再会が果たされるよう、と。
サフィ◥
23:10:41 「……」崩壊したその姿を見やり。そして目を瞑った。
ユウゴ◥
23:10:41 "もの"に戻った彼女の亡骸へ一歩だけ近づいて、しゃがんで、"それ"を眺める。
23:12:09 「ユレン」
ユレン◥
23:12:12 その核を抱えたまま、ゆっくりと立ち上がり、皆へと向き直った。
23:12:17 「……ああ」
ユウゴ◥
23:12:31 「―― こういう時はよォ、いいと思うぞ。泣いても」
23:13:10 ユレンを見ず、ただ亡骸を見つめながら、ぶっきらぼうな、しかしどこか穏やかにも聞こえる口調でそう言った。
ユレン◥
23:13:45 「……馬鹿を言うなよ」 声は変わらず震えたまま、努めていつもと同じような言葉を口にして。
ユウゴ◥
23:14:18 「そうか」
サフィ◥
23:15:00 「……男の子ですね」と、本当に悲しいのは彼のはずなのに。おそらく流した涙の量は自分の方が多いのだろう。
ユレン◥
23:15:20 「……彼女の前で、格好悪い所なんて見せられないだろ」 ふ、と口元に無理やり笑みを浮かべて、片手で目頭を覆った。
セレスト◥
23:15:42 「……そんな所も、彼女はきっと受け入れると思うけれどね」
フローラ◥
23:17:03 「……これで、ココロ達の”終わってしまった物語”はおしまい……ね」
ユウゴ◥
23:17:03 「―― 」 ふ、と笑う。 「ま、そうだな。惚れた女の前で意地の一つも張れねえようじゃ、な」
ユレン◥
23:17:15 「つまらない意地だよ」 目頭を押さえたまま、天を仰いで
ユウゴ◥
23:17:30 立ち上がって、肩を回しながら、「墓は―― いらねえか? "そこ"にいるしよ」
ユレン◥
23:18:26 「……今までずっと待っていたんだ。休む場所くらいは、作ってあげた方がいいだろ」
フローラ◥
23:18:38 「でも、”私達の始める物語”はこれから―― なんて言ったら、臭いって笑われるかしら」
ユウゴ◥
23:18:48 「そうか? そんじゃ、それが最後の仕事ってわけだ」
サフィ◥
23:19:15 「いえ、美しい言葉だと思いますよ」と、言いつつ。最後の仕事には頷き。
ユレン◥
23:19:21 「僕がクサいって言ったら、口を揃えて『お前の方がクサい』って言うんだろ」
ユウゴ◥
23:19:27 「そこは恰好つけて言い切れよ。突っ込めねえだろうが」
セレスト◥
23:19:27 「先程、皆の墓を―― と言っていたかな。それを当たってもいいが―― 」
フローラ◥
23:19:47 「当たり前でしょ?ふふ」>ユレン
ユレン◥
23:20:15 「……いい性格してるよ」
ユウゴ◥
23:20:20 「ああ、そういや―― 墓に送ってもらおうと思ってた、って言ってたっけな」
月GM◥
23:20:26 君たちが探せば、そう苦労せず裏手に造られた石碑を見つけられるだろう。
ユウゴ◥
23:20:46 「――― おう、あったぜ。これじゃねえか?」
セレスト◥
23:20:48 「少し、見回ってみようか。この場所も……踏み入れた時とは、随分違って見える事だしな」
サフィ◥
23:20:55 「ええ」
フローラ◥
23:20:55 きっと、そこに全員の銘が刻まれているのね
月GM◥
23:20:57 これまで造られた魔剣と、魔剣師二人の名が連ねられた石碑が。
ユウゴ◥
23:21:10 辺りを少し見てまわって、皆に声をかけた。
ユレン◥
23:21:52 「……此処に名を刻むのは、まだ先だ」
フローラ◥
23:22:16 「ココロ、ユウ、アイ……アキラ、サヤ……」刻まれた銘をなぞり、読み上げていく
セレスト◥
23:22:21 「……」 石碑に刻まれた名前を見て、熱を感じた目頭に指を当てる。
サフィ◥
23:22:51 目を閉じ。フローラの声を聴く。
月GM◥
23:23:25 この石碑が、君たちが変えた未来のものか、現実のものか。それを判断するすべはないだろう。魔動機文明の時代の物語だ。どうあれ、石碑になっていることには間違いない。
ユレン◥
23:23:26 たとえ同じ名が既に刻まれていたとしても、先に誓いを交わしたココロの名は、今はまだそこに連ねることは出来ない。
23:24:12 「……悪いが、君たちの妹は、もうしばらく預かっておくぞ」 石碑に刻まれた名の主たちの顔を思い浮かべ、虚空に告げる。
ユウゴ◥
23:24:36 「こっちにはジュンやカイの名前があんな。……マミ、ヒカル、カナも」
セレスト◥
23:24:56 「皆の墓、だものな。誰も欠けてはいないだろうさ」
フローラ◥
23:25:27 「……あら、これは……」碑に刻まれた銘の中に、ある”銘”を見つけたが
サフィ◥
23:25:32 「ええ、誰も欠けずにここまで来られたのですね」
ユウゴ◥
23:25:38 ココロの身体だったものを石碑の前へ安置してやろう。
ユレン◥
23:26:05 ひとしきり石碑を確認した後、ココロの身体をその傍まで運んでこよう。
フローラ◥
23:26:10 その五銘 の名は読み上げる事なく、そっと心のうちにしまっておいた
23:27:31 そう、此処に私達 が名を刻むのはまだ先でいい。
ユウゴ◥
23:27:41 「こんなに軽かったんだな」 と、ユレンを手伝った際、そんな呟き。
セレスト◥
23:27:45 「―― 皆、ここにいるな」 石碑へと、改めて祈りを捧げ―― その傍らに運ばれたココロを見て、酷く寂しそうに笑う。
サフィ◥
23:28:56 「──」全員の様子を見て。ここであるならば。彼らに全員に伝えられるだろう。もっとも、それはこの場所を立ち去る時でいい。
ユレン◥
23:29:02 「……軽いか重いかなんて、恐れ多くて口に出せないな」
月GM◥
23:29:44 ……君たちを引き留めるものはなく、目的は果たされた。後は、君たちが思うままにやるべきことを済ませ、立ち去るだけだ。
フローラ◥
23:30:04 「ええ、皆、ここに居るわ」首から提げた〈証〉に手で触れ、セレストの独白に答えた
セレスト◥
23:30:36 「―― ……」 ひとつ吹いた風に、空を見上げる。その空には、あの時、あの場所の様な罅は存在していない。
23:31:31 「穏やかな場所だな、ここは」 彼らの工房を襲うものも、またいない。静かな、平和な世界がこの場所には広がっていた。
ユウゴ◥
23:33:02 「眠るにゃ、いい場所かもな」
セレスト◥
23:33:30 「ここならば、皆が静かに休める。……ああ、それにジュンが多少はしゃいでも、誰かが来ることもそうないだろう」
ユレン◥
23:33:46 「……まあ、その彼らの一部はこれから僕たちと一緒に穏やかとは言えない日々を過ごすわけだけど」
ユウゴ◥
23:33:53 鞘に入ったままの『改』を肩に負い、吹きゆく心地よい風に髪が揺れる。
ユレン◥
23:34:19 「偶には、会いに来よう。みんな揃って、さ」
サフィ◥
23:34:37 「ええ、もちろん」ユレンの言葉に深く頷いた。
ユウゴ◥
23:34:50 「お前がどうしてもって言うんなら、付き合ってやってもいい」
フローラ◥
23:35:18 「それこそ、言われなくてもよ」
セレスト◥
23:35:41 「―― 全く」 小言は言わない。今はきっと相応しくないだろう。 「見聞きしたものは、彼等にも伝えてやらなければな」
ユレン◥
23:35:43 「別に来たくないなら来なくていいぞ。サフィに似顔絵でも描いてもらってそれを石碑の前に持っていって、みんなで笑ってやる」
ユウゴ◥
23:36:15 「……」 想像したらしい。 「おい、やめろ。間抜けすぎるだろ、それ!」
サフィ◥
23:36:22 「ふふ、わたくしは絵には自信がありますからね。是非頼ってくださいまし」
ユレン◥
23:36:54 「はは、それが嫌ならつべこべ言わず付いて来るんだな」
フローラ◥
23:37:06 「ふふ、サフィ、可愛く描いてあげてね。可愛げが不足しているから」
ユウゴ◥
23:37:30 「……け、分かってらぁ」
ユレン◥
23:37:36 そう返して、石碑に背を向けて、空を見上げ、太陽に向けて手を翳す。
サフィ◥
23:37:40 「ふふ、今から描いてもよいのですよ?」と、口では言うが、ノートは開けない。
セレスト◥
23:37:58 「―― ……素直に集まればいいだろう。それに、欠けて来ては彼らも悲しむさ」 笑って言って、石碑に触れる。
ユウゴ◥
23:38:13 「……遠慮するぜ」>サフィ
23:38:26 「さて―― じゃあ、行くかァ」
ユレン◥
23:38:31 「…………」 ああ、世界が今までよりもずっと、鮮明に、色付いて見える。
サフィ◥
23:39:13 「ふふ、そうですか」と、君たちが歩み始めたならば、この銀髪の少女はノートに何かを書き始めただろう。
フローラ◥
23:39:25 「大丈夫よ、何十年、何百年経っても……心はこの空の下、紲( つな ) がっているから―― 」
ユレン◥
23:39:28 道が見えた此処からが、フローラの言った通り新しい始まり。今立っているこの場所こそが、スタートラインなのだろう。
ユウゴ◥
23:39:28 じゃれ合いをやめて、肩をすくめ、石碑を一度だけ振り返って、背を向け
セレスト◥
23:39:37 「ああ―― 帰ろうか。”皆”で」
サフィ◥
23:39:42 さらりさらりとペンを動かす。流暢な魔動機文明語 だ。そして書き終えたかと思うと──
23:40:02 そのページを破る。
ユレン◥
23:40:09 「ああ―― 行こうか」 ユウゴの言葉に、珍しく皮肉のない笑みを浮かべ、大きく頷いた。
サフィ◥
23:40:26 「これが貴方たち。そしてわたくしたちの、偽りを真実に変えた楽章( ヒストリア ) です」破ったページを空に放り投げた。その文字を確認することは、君たちはできたかもしれないし、できなかったかもしれない。
ユウゴ◥
23:40:27 「おう」 短く、力を込めた返答。新たな縁を背に負い、ざ、と―― 新しい一歩を踏み出した。
サフィ◥
23:40:40 ひらりひらりと、その頁は空へ舞い上がっていく。それを背にして
23:40:49 「はい、参りましょうか」君たちについていこう。
セレスト◥
23:41:17 またな、と石碑に小さく手を振って。先に歩み出した者達へと続いて歩き出す。
月GM◥
23:42:18 君たちは、名残惜しさを振り切り、工房を後にする。
23:42:49 真実か、偽りか。結局のところそれを決めるのは君たち自身だ。
23:43:24 その心のままに胸に秘めた"真実"を手に、君たちは新たな明日へと踏み出したのだった――
# ◥
23:43:39
23:43:39
23:43:40
23:44:28 ================================================================================== 絡繰り仕掛けの摩天楼 End ==================================================================================
23:44:34
23:44:34
23:44:34
月GM◥
23:44:51 お疲れさまでしたァ!!
サフィ◥
23:45:02 おつかれさまでしたぁ
フローラ◥
23:45:09 お疲れ様でしたぁ
ユレン◥
23:45:10 お疲れ様でした。
セレスト◥
23:45:10 お疲れ様でした。
ユウゴ◥
23:45:21 おつかれさまでした
月GM◥
23:45:36 ええ……本当に。長々とお付き合い感謝でございます。
サフィ◥
23:45:47 演奏する曲目が増えてしまいました。
23:45:56 罪なGMですね♪
フローラ◥
23:45:59 美しい物語をありがとう
ユウゴ◥
23:46:15 ありがとうございました!
サフィ◥
23:46:40 ありがとうございました。読了感素晴らしかったです。
ユレン◥
23:46:52 当初は魔剣すら欲していなかったのにどうして(現場猫
サフィ◥
23:47:03 ココロに落とされたんだよ
月GM◥
23:47:06 魔剣については、けだまさんがすごい顔してたのでラウンジ言ってからすり合わせということで。といいつつ、魔剣ということでユウゴ、フローラは1万Gの支払いをお願いいたしまする。
ユレン◥
23:47:09 フローラはゆるさない。
ユウゴ◥
23:47:11 ちなみにユレン魔剣はどう使うのかよくわかっていない(ユウゴ脳)
サフィ◥
23:47:12 もうマークもしちゃったな
ユウゴ◥
23:47:22 宇宙ユウゴになっている
ユレン◥
23:47:22 僕も分からない。
23:47:30 ぜんぜんわからない。僕たちは雰囲気でSWをやっている。
ユウゴ◥
23:47:44 はい!>1まんがめる
フローラ◥
23:47:48 私が言わなければ
月GM◥
23:47:52 ユレン君は申し訳ないのかどうか微妙なところだけど、性質上イグニ加工が終わった状態になっているので2万Gをお願いします(震え声
ユウゴ◥
23:47:55 時間かかるけど
フローラ◥
23:47:59 他の誰が言うというの 皆ね
ユレン◥
23:48:09 グローブ代はいらないのか
サフィ◥
23:48:10 わたくしの卓のネタが増えてしまったではありませんか
ユウゴ◥
23:48:14 アキラの技が使えるというのはあついですね
サフィ◥
23:48:15 弾かねば
ユレン◥
23:48:19 あ、銀製の場合は
月GM◥
23:48:22 手の装飾品って代金発生するのか?
23:48:29 あ、銀製だったな
ユレン◥
23:48:32 銀加工の半分の代金も請求しておいたほうがいい
23:48:33 うん
23:48:37 手の装飾品は
23:48:39 わかんない😂
月GM◥
23:48:44 ミスリルの剣つっこんだばっかりに
セレスト◥
23:48:56 浪漫が詰め込まれてて好き>改
月GM◥
23:49:03 ごめん銀加工費用忘れた、半額たしてください >フローラ
フローラ◥
23:49:18 えーと、S銀はいくらだっけ
ユレン◥
23:49:24 イグニダイト加工的なのが済みなのはむしろ僕にとっては利点でしかないから大丈夫
月GM◥
23:49:31 5000Gぐらい手袋代はらっとく……? >ユレン
ユレン◥
23:49:46 そうねえ。>5000くらい
23:49:51 S銀は3000だっけ、どうだっけ
フローラ◥
23:49:54 ところで、〈剣香残滓〉の残滓は…
月GM◥
23:49:56 忘れた!!!
サフィ◥
23:50:01 3000だったか
23:50:03 ちょいみてくる
月GM◥
23:50:04 直したので更新を。一閃になったとおもう
ユレン◥
23:50:08 一閃に名前合わせられたはず
月GM◥
23:50:09 あれ、なってないか?
ユレン◥
23:50:09 >フローラ
ユウゴ◥
23:50:10 ユウゴの使い方だと木の削りだし鞘だと危なそうだから、そのうち鞘は変えるかも
サフィ◥
23:50:21 4000だな
ユレン◥
23:50:27 4000だった
サフィ◥
23:50:29 だから+2000だ
フローラ◥
23:50:30 いま更新したら治ってた
ユレン◥
23:50:31 なので2000追加だね。
23:50:33 >フローラ
TOPIC◥
23:50:44 2019/06/14E_0 #522 絡繰り仕掛けの摩天楼:第三部 経験点:1120 報酬:6000 名誉:12d6 by 月GM
サフィ◥
23:50:49 証つけて
月GM◥
23:50:51 日付とかこれであってる?
23:50:58 あ、名誉でいいですか
サフィ◥
23:51:01 この物語の演奏しますね >つきみ
ユレン◥
23:51:01 あってる
サフィ◥
23:51:02 どうぞ
ユレン◥
23:51:03 名誉でいいよ
ユウゴ◥
23:51:03 はい
フローラ◥
23:51:07 じゃあ12000払えばいいのね
セレスト◥
23:51:09 はい >名誉
ユレン◥
23:51:13 僕はじゃあ武器20000と手袋に5000払っておけばいいかな
ユウゴ◥
23:51:15 歌をつくってるふしておくれ>サフィ
月GM◥
23:51:15 名誉。12D6 → 2 + 1 + 3 + 1 + 4 + 1 + 6 + 3 + 2 + 4 + 4 + 5 = 36
TOPIC◥
23:51:25 2019/06/14E_0 #522 絡繰り仕掛けの摩天楼:第三部 経験点:1120 報酬:6000 名誉:36 by 月GM
ユウゴ◥
23:51:27 さかばとかでうたって
ユレン◥
23:51:39 GMがね
サフィ◥
23:51:40 え? 次のわたくしの卓でつかいますよ?
ユレン◥
23:51:42 僕のことをね
ユウゴ◥
23:51:45 そこで発生した名誉点はちょうだい(?)
月GM◥
23:51:49 鞘と柄は、何なら好きなのに加工しといてくださいまし >ユウゴ
ユレン◥
23:51:56 NPCじゃなくてPC相手にああいうことをしろよって顔で見て来るんだ
サフィ◥
23:52:04 ココロちゃんは
セレスト◥
23:52:05 ? >名誉点
サフィ◥
23:52:06 だめだよ
ユレン◥
23:52:06 それが冒険者ランクだぞ。>ユウゴ
サフィ◥
23:52:10 殺人兵器だよ(かわいい
月GM◥
23:52:13 _(:3 」∠)_
ユウゴ◥
23:52:22 しばらくこのまま使って、良い機会があったら拵えをかえてもらいましょう
ユレン◥
23:52:34 フローラのせいでごまかせなくなったから
フローラ◥
23:52:35 紲という字を辞書登録しなくちゃ…
ユレン◥
23:52:37 絶対にゆるさない……
ユウゴ◥
23:52:43 そうか……ユウゴもそれなりのランクに……
月GM◥
23:52:51 ぜつゆる。
サフィ◥
23:52:56 わたくしうまのほねですの
フローラ◥
23:53:00 私が黙っていても他の誰かが強要していたはずさ
ユレン◥
23:53:05 ぼくもうまのほねですの
セレスト◥
23:53:06 まああれは
23:53:12 いうでしょうですの
フローラ◥
23:53:14 パジェロコールのごとく
サフィ◥
23:53:26 これでユレンには悪い女は寄り付きませんわ
月GM◥
23:53:26 \たわし/
ユレン◥
23:53:27 そこはぼくのきもちをかんがえろよ
サフィ◥
23:53:34 こころ様の加護がありますもの
フローラ◥
23:53:40 パジェロとか知らないって言われたら死ねる
サフィ◥
23:53:49 わかるよ(ぎりぎり
月GM◥
23:53:49 セレストしらなそう
ユレン◥
23:53:55 いやわかるでしょ
セレスト◥
23:53:58 くるまだ。わたしはかしこいんだ。
ユレン◥
23:54:00 子供の頃やってたし……
サフィ◥
23:54:06 リュートかえるじゃん。やったあ。
ユレン◥
23:54:19 そういえばGM
23:54:25 剣の方の
セレスト◥
23:54:27 ネックレス常備したいけど聖印がいる――
ユウゴ◥
23:54:27 肩を並べて悪態ついたり突っ込んだり冗談を言い合ったりという関係がよいPTだったね
ユレン◥
23:54:32 最後の能力の説明の所
フローラ◥
23:54:37 効果の無いアイテムは
月GM◥
23:54:38 あ、報酬はまああの。調査報告に対する評価等々が貰えたのだということで
ユレン◥
23:54:42 こころほるだーの表記がルビになりそこねてるぞ
月GM◥
23:54:43 はい
ユウゴ◥
23:54:44 効果なしだし重ね付けいいでしょ
月GM◥
23:54:47 まじで
フローラ◥
23:54:48 フワッと装備しておいてもいいらしいよ
月GM◥
23:54:57 ネックレスは能力のない装飾だから
ユウゴ◥
23:55:00 スゥちゃんはふわっと装備している…
月GM◥
23:55:00 問題ない(ハズ
セレスト◥
23:55:10 ああ、そうなのね……じゃあしておこう……ふわっと
ユレン◥
23:55:14 ふわあ
サフィ◥
23:55:16 じゃあわたくしもふわっと装備しちゃお
23:55:33 成長もふわっとしますね2D6 → 4 + 4 = 8
フローラ◥
23:55:38 さあ、胸囲的成長は一回よ
サフィ◥
23:55:40 どうして
セレスト◥
23:55:42 アチーブメントだったしつけておきたいね。 >〇偽りを真実に
サフィ◥
23:55:42 生命
月GM◥
23:55:43 ふわふわ(胸
フローラ◥
23:55:46 胸囲じゃん>サフィ
23:55:54 成長2D6 → 2 + 6 = 8
サフィ◥
23:55:55 わたくしおおきいですの
セレスト◥
23:55:57 成長は一回。2D6 → 2 + 1 = 3
23:56:02 敏捷
フローラ◥
23:56:09 敏捷
サフィ◥
23:56:38 〇偽りを真実に サフィにはクリティカルですの
23:56:45 そうおもいませんこと? シルヴェストロさん
ユレン◥
23:57:04 成長は1回だ。
23:57:08 よっこらせ。2D6 → 6 + 1 = 7
セレスト◥
23:57:11 それはラウンジでだ。
ユレン◥
23:57:12 器用度。
ユウゴ◥
23:57:16 武器はあとで反映するとして、成長1回
23:57:24 2D6 → 3 + 5 = 8
23:57:31 きんりょく
月GM◥
23:57:34 何か思いのたけはいっぱいありますけど、終わらなくなりそうなので後はラウンジにて。この場はそっとじしようと思います
ユレン◥
23:57:42 そうしよう。
23:57:46 では後はあちらにて。
サフィ◥
23:57:46 旨が大きくなったのでつきみ絵をかいてもらえる!? やったあ。退出します。
23:57:50 おつかれさまでした!
ユレン◥
23:57:55 お疲れ様でした! 長期間GMありがとう!
サフィ◥
23:57:55 GMありがとう!
セレスト◥
23:57:57 お疲れ様でした。
SYSTEM◥
23:58:00 ユレン 様が退室しました。
SYSTEM◥
23:58:02 サフィ 様が退室しました。
月GM◥
23:58:06 本当に3部作、お疲れさまでした! お付き合い感謝なのであります
セレスト◥
23:58:06 GMありがとうございました、連作楽しかったです!
ユウゴ◥
23:58:11 お疲れさまでした!
SYSTEM◥
23:58:14 ユウゴ 様が退室しました。
セレスト◥
23:58:16 では撤収ー
SYSTEM◥
23:58:18 セレスト 様が退室しました。
フローラ◥
23:58:33 3部作、お疲れ様でした!最後の最後まで楽しめました!ありがとう!ありがとう!
23:58:45 撤収ー
SYSTEM◥
23:58:48 フローラ 様が退室しました。
月GM◥
23:59:05 では―― これにて、幕とさせて頂きます
23:59:13 本当にありがとうございました
SYSTEM◥
23:59:17 月GM 様が退室しました。
◥
サフィ
2 0回
3 3回
4 1回
5 2回
6 2回
7 1回
8 3回
9 6回
10 1回
11 4回
12 1回
計 24回 平均7.750
セレスト
2 0回
3 2回
4 1回
5 1回
6 0回
7 2回
8 1回
9 5回
10 0回
11 2回
12 0回
計 14回 平均7.429
フローラ
2 2回
3 3回
4 1回
5 2回
6 1回
7 2回
8 2回
9 3回
10 1回
11 0回
12 0回
計 17回 平均5.882
ユウゴ
2 1回
3 1回
4 2回
5 3回
6 0回
7 6回
8 2回
9 1回
10 3回
11 2回
12 0回
計 21回 平均7.000
ユレン
2 2回
3 0回
4 2回
5 2回
6 5回
7 6回
8 3回
9 1回
10 1回
11 0回
12 2回
計 24回 平均6.708
他(NPC)
2 0回
3 0回
4 1回
5 1回
6 5回
7 5回
8 5回
9 2回
10 0回
11 1回
12 0回
計 20回 平均7.150
月GM
2 0回
3 1回
4 2回
5 3回
6 1回
7 1回
8 1回
9 2回
10 0回
11 0回
12 0回
計 11回 平均5.909
2d6分布
1 + 1 = 2 5回
3.82%
1 + 2 = 3 2回
1.53%
1 + 3 = 4 4回
3.05%
1 + 4 = 5 2回
1.53%
1 + 5 = 6 5回
3.82%
1 + 6 = 7 3回
2.29%
2 + 1 = 3 8回
6.11%
2 + 2 = 4 2回
1.53%
2 + 3 = 5 2回
1.53%
2 + 4 = 6 4回
3.05%
2 + 5 = 7 1回
0.76%
2 + 6 = 8 3回
2.29%
3 + 1 = 4 4回
3.05%
3 + 2 = 5 6回
4.58%
3 + 3 = 6 回
0.00%
3 + 4 = 7 5回
3.82%
3 + 5 = 8 5回
3.82%
3 + 6 = 9 5回
3.82%
4 + 1 = 5 4回
3.05%
4 + 2 = 6 2回
1.53%
4 + 3 = 7 6回
4.58%
4 + 4 = 8 6回
4.58%
4 + 5 = 9 5回
3.82%
4 + 6 = 10 2回
1.53%
5 + 1 = 6 3回
2.29%
5 + 2 = 7 3回
2.29%
5 + 3 = 8 2回
1.53%
5 + 4 = 9 3回
2.29%
5 + 5 = 10 3回
2.29%
5 + 6 = 11 4回
3.05%
6 + 1 = 7 5回
3.82%
6 + 2 = 8 1回
0.76%
6 + 3 = 9 7回
5.34%
6 + 4 = 10 1回
0.76%
6 + 5 = 11 5回
3.82%
6 + 6 = 12 3回
2.29%
合計 131回 平均6.916
2d6合計分布
2 5回
3.82%
3 10回
7.63%
4 10回
7.63%
5 14回
10.69%
6 14回
10.69%
7 23回
17.56%
8 17回
12.98%
9 20回
15.27%
10 6回
4.58%
11 9回
6.87%
12 3回
2.29%
1/2d6分布
1 50回
38.17%
2 36回
27.48%
3 46回
35.11%
4 46回
35.11%
5 42回
32.06%
6 42回
32.06%
発言統計
その他(NPC) 626回 20.7% 25858文字 26.4%
フローラ 457回 15.1% 14323文字 14.6%
ユウゴ 450回 14.9% 14220文字 14.5%
ユレン 536回 17.7% 14113文字 14.4%
サフィ 457回 15.1% 13311文字 13.6%
セレスト 348回 11.5% 11865文字 12.1%
月GM 146回 4.8% 4402文字 4.5%
合計 3020回 98092文字