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20190713D_0

2019/07/13
SYSTEM
20:18:26
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:23:02
ミネット様が入室しました。
SYSTEM
20:23:19
ミルヒ様が入室しました。
ミルヒ
20:23:28
にゃっにゃっ
SYSTEM
20:24:03
ベルナルド様が入室しました。
ミルヒ
20:25:00
GMPを540点いれて8レベルにして良いかしら。能力値成長は発生しません。>GM
SYSTEM
20:25:29
ユウゴ様が入室しました。
SYSTEM
20:25:49
フローラ様が入室しました。
GM
20:25:55
いいわよ
ユウゴ
20:26:03
GMP2500いれて有り金はたいてイグニタイトしました
ミルヒ
20:26:04
ありがとう(ちゃりーん
GM
20:26:19
されました
20:26:30
揃った気がする。
ミネット
20:26:36
いまーす
フローラ
20:26:37
騎士の誇り、ミスリルレイピアを売り払ってイグニダイト化しようかしら
GM
20:26:45
フローラさん!?
ベルナルド
20:26:46
揃ってるね。
ミネット
20:26:58
終わったらそうしちゃえばいいよ
フローラ
20:27:05
売るなら今しかないわ
ベルナルド
20:27:07
堕ちた姫騎士
ミルヒ
20:27:08
誇りより取るべきものがあったってことだね
ミネット
20:27:18
じゃあやっちゃおう
20:27:42
その剣はもう必要ないでしょ(色んな意味で
フローラ
20:27:54
幾らで売れるか計算するけど進めていてOK
GM
20:27:57
やるならどうぞ。
20:27:58
OK
20:27:59
では
フローラ
20:28:01
よろしくお願いします
GM
20:28:02
よろしくお願いします。
ミネット
20:28:06
よろしくおねがいします
ミルヒ
20:28:08
よろしくおねがいします。
ユウゴ
20:28:09
ひさしぶりだ。よろしくお願いします
GM
20:28:43
 
ベルナルド
20:28:44
よろしくお願いいたします。
GM
20:28:44
 
20:28:46
 
20:29:00


「#555 イマジネーション 前編」

私たちはただ空想する(ねがう)。誰かに必要とされるものになることを――



20:29:03
 
20:29:04
 
20:29:41
ある日の〈星の標〉。君たちは前日からガルバに声を掛けられ、酒場部分に隣接した別室に呼び集められていた。
20:30:07
部屋の中にはガルバ以外にも、軽装の黒髪の男がいる。ユウゴ以外には、先日の一件で面識があるだろう。
20:30:29
修羅の魔域の出身であり、現在はイルスファールの協力者として活動しているアカツキという名の男だ。
#ガルバ
20:30:50
「よし、時間通りに揃ったな」 一部の奴は時間通りに来るか少し心配だったが、とわざとらしく冗談めかして言う。
ユウゴ
20:31:24
前日から声を掛けられていたというのに、時間ぎりぎりになってようやくやってきた。「おう」 時間通りではある。
ミルヒ
20:31:46
「 ふぁい 」 多分ミネットにつれてきてもらった。
ミネット
20:31:59
「そうみたいですねぃ」引率してきました
ベルナルド
20:32:16
「招集とあらば」 10分前には来てそう。
#ガルバ
20:32:27
「さて、時間に猶予があるわけでもない。早速だが、話を始めよう」
20:32:43
「その前に、ユウゴはこいつとは初めてだな」
#アカツキ
20:33:05
「アカツキだ。密偵とでも思ってくれ」
ユウゴ
20:33:07
「なんだ、おれ以外は面識ありかい?」 ぼさぼさ髪の風来坊は、自慢の得物を抱えるようにして椅子にどかりと腰をかけている。
20:33:18
得物は木製の素朴な鞘から、より実戦向けの拵えへ換装されていたり。
20:33:25
「ミッテイ」
#ガルバ
20:33:28
「この前の依頼でな。修羅の魔域については、お前も知っているだろう」
20:34:11
「事情を話すと長くなるから今は省くが、紆余曲折あって今はイルスファールに力を貸してくれている」
ユウゴ
20:34:42
「そう名乗るヤツにははじめて会ったな。……ああ。するってーと、修羅の中の国から来たのか」
フローラ
20:35:12
「ごめんなさい!遅くなったわ」 加工に出していた武器を受け取る為にギリギリになってしまったのだ。息せき切ってやってきた
ユウゴ
20:35:14
「ってことは、今回のヤマはそっち絡みの話かい」
#アカツキ
20:35:29
「いかにも。〈星の標〉の冒険者には話してはいるが、俺の出身についてはあまり口外せぬようにしてくれると頼む」
ユウゴ
20:35:33
「いいぜ。歓迎だぜ。なんせ食い物が旨かったからな」
#ガルバ
20:35:52
「いや、今回は修羅関係というわけではない」
ミネット
20:35:57
「……」そそっかしいな、と思いつつ 「これで全員、と」
ユウゴ
20:36:07
「へいへい」 と、頷いて、「……お、何だ、姐さんもか」
#ガルバ
20:36:10
「問題ない。お前が遅れるとは思っていないからな」 もう揃った扱いにしていた。>フローラ
フローラ
20:36:10
「はぁ、はぁ…アカツキさん、ごめんなさい。そして、ありがとう」
ミルヒ
20:36:12
「 にゃ 」 一番時間より前に来そうなのが最後にきた。 途中で気付いたのかしら。
ユウゴ
20:36:35
「なんだ、そうなのか?」 と、拍子抜けしたような顔。>ガルバ
ベルナルド
20:36:36
「(煮込みと味噌田楽美味しかったなぁ……)」 反芻中
ミネット
20:36:48
美食家ベルナルド
#アカツキ
20:37:00
「礼ならば、俺ではなくあの娘に言うといい」 >フローラ
フローラ
20:37:04
以前は二本差しだった剣が一本になっている。そして通話のピアスも売り払ってきた
ベルナルド
20:37:14
隠れグラットン5Lv
フローラ
20:37:31
「…それはもう伝えたわ」
#ガルバ
20:37:42
「ああ。むしろ美味いものを食える幸せな任務とは真逆。気分の悪くなるような事態になっているかもしれん」
ミルヒ
20:37:44
売り払ったの。
フローラ
20:38:05
イグニダイト加工とオーダーメイド加工、両方してきたのよ
#アカツキ
20:38:08
「そうか。常よりあの娘が上機嫌だったのは、それ故かもしれんな」
ミネット
20:38:15
「……」あ、という表情を一瞬見せて にこやかな表情にまた戻す 「それじゃ、お願いします」
ユウゴ
20:38:25
「……どうもお預けみてえだな。残念だ」とベルナルドに肩をすくめ
ミルヒ
20:38:43
「 ? 」 よくわかんないけど首を傾げて、フローラとミネットを交互に見た。
ユウゴ
20:38:45
「気分の悪くなるような、ねえ……」
#ガルバ
20:38:48
「さて、フローラも到着したところで、話を始めよう」
ユウゴ
20:39:17
「ああ。頼むぜ」
#ガルバ
20:39:26
「少し前に、ユウゴ以外の面々には《教団》と呼ばれる邪教徒集団の施設のひとつの調査に向かってもらったが」
ベルナルド
20:39:28
「(ぎくぅ)……いえ、事が事ですので。それ以外は、些末事かと」< ユウゴ  赤面。
#ガルバ
20:39:42
「今回はその続き。その施設に居た者たちが向かった場所が判明した」
ベルナルド
20:40:21
「……なるほど」 辺境の集落だったっけか。<場所
#ガルバ
20:40:27
「そこの教団員たちは、“庭”という別の組織から買った人間を連れて、良からぬ事に使おうと企んでいるらしくてな」
ユウゴ
20:40:47
「……ふうん?」 フローラをはじめ、周りの皆の反応を伺いつつ。
ミネット
20:41:12
「……」作っていた表情が固くなる
ミルヒ
20:41:35
「 ……に 」 耳ぺしょーん。
#アカツキ
20:41:56
「彼らによる施設の調査の際、最後にその足取りが明確には掴めなくなってな。俺を始め、いくらかの者で調査に当たっていたのだ」
フローラ
20:42:24
「初めに言っておくわ…今回の件、私にとっては私事でもあるの。その教団に私が行動を共にしていたラルカと云う子が囚われているの」
ユウゴ
20:42:52
「……あ?」
20:43:27
「おい、そりゃ姐さん、どういう……。ラルカって、あのラルカ――だよな」
#ガルバ
20:43:38
「……」 腕を組み、難しい表情に。
ベルナルド
20:43:53
「……」 眉間に皺。<囚われ
ミネット
20:44:19
「……」拳を作って。力がこもる
ミルヒ
20:44:34
「 ………んー、と 」 らるか。直接面識はない。 こないだ、メモを残していった子…だよね。 きっと。 周りの様子を見つつ。
フローラ
20:45:02
「あの子は元”庭”の構成員だったの……私の不注意であの子はいなくなってしまったの……前回の教団の施設で、あの子の手がかりを見つけたわ」
20:46:39
「私はどんな事をしてもあの子を助けたい。庭も教団も恐ろしい相手だわ……でも、お願いします、どうか力を貸してください」深々と頭を下げた
ベルナルド
20:46:51
なおベルきゅん的には、本当にその子囚われてんの?自分の意思で行動してない?という疑念を若干持ってるが故の眉間の皺。
フローラ
20:47:16
わかる
ミルヒ
20:47:19
割とミルヒもそう思ってる、目の前にアカツキさんってゆー草がいるし。
20:47:39
直接の接点がない組はそう思ってもしかたない。
ベルナルド
20:48:34
そも本当にその子の居場所こっち側? という若干ダークな思考も存在している事を白状しておく。
ミネット
20:48:43
「……私はもう返事する必要、ないよね?」それだけ言って 周りの反応を待つ
フローラ
20:48:55
実際向こう側の側面もある
ユウゴ
20:49:27
「不注意ってな……何から何まで姐さんが世話するのも変な話だろ。あいつは、ドジを踏んで身柄を持っていかれたのか? それとも、自分から古巣に戻ったのか?」
ベルナルド
20:50:00
「……力を貸すも何も、依頼があるのですから、請ければそこに全力を尽くすのみです。そも、かの組織は放置できない事は前回の件で痛感しました」<フローラ
フローラ
20:50:02
「あの子が教団に捕らわれる原因になったのは私。私があの子を傷つけて、信じさせてあげられなかったから、あの子は自分から私の元を離れてしまったわ」
ミルヒ
20:50:08
「 呼ばれたおしごと。 断る理由はない、ので 」 首こてー。 「 んっと。 今回、フローラは依頼人? それとも冒険者? 一緒行くんだよね? 」
#ガルバ
20:50:54
「依頼元は国だ。フローラはあくまで依頼を持ちかけられた一冒険者に過ぎん」
ミルヒ
20:51:27
「 ……? 」 前からちょっと不思議に思ってたんだけど。 「 フローラは、そのラルカってひとの。 保護者? なの? 責任あるひと? 」
ユウゴ
20:51:29
「……ったく、何をやってんだか」
ベルナルド
20:51:42
「ならば請う事は不要です。共に全力で事に当たりましょう」
ミルヒ
20:52:00
「 にゃい 」 頷いた。<フローラも冒険者で立場同じやぞ
フローラ
20:52:05
「今回の事もあの子が自分で選んだと言えなくもないわ……でも、あの子は『負けない』って言っていたそうなの…私の口癖みたいなもの……だから、あの子がまだ私を信じていてくれてるってことを、私は信じてる」
ミネット
20:52:10
「ほんとにね」ユウゴの言葉に呟くように
フローラ
20:53:06
「責任はもう無いわ、義務と一緒に棄ててきたから。いま、私は冒険者フローラ・ベルウッド個人として此処に居るわ」
ユウゴ
20:53:19
「……」 ぼりぼり、と頬を掻き。
ミネット
20:53:39
「……」
#アカツキ
20:53:44
「“庭”の枝葉……育てられた子らは、投薬によって自我が失われ、あるいは非常に希薄になっている」
フローラ
20:54:07
「ええ、だから同じ冒険者としてあなた達に同行をお願いしたいの。私1人では成し遂げられないから。必要なら何でもするわ」
#アカツキ
20:54:24
「彼女らにどのような道を歩ませるかは、隣に立つ者次第だ」
ミルヒ
20:55:15
「 責任と、義務がもう無いなら。 フローラがお願いする必要も、何かする必要も、ないよ 」
20:55:29
「 同じ、なんでしょ? 」
20:56:00
「 なら、同じよに。 勧誘、なら。あるかもだけど。 お願いは、いらないよ 」
フローラ
20:56:17
「…ありがとう」>ミルヒ
ユウゴ
20:56:53
――成程ね。ガキを兵士に仕立てるために薬をバラまくってのは、まあ、聞いた事のある話だ。こっち側でも一緒かよ」
ミネット
20:57:04
「騎士隊長気分がまだ抜けてないみたいですねぃ。……仲間のために必要なことは何でもするのは当然でしょ」
20:57:17
「信じるよ、フローラさん個人の言葉を」
ミルヒ
20:57:19
「 にゃ 」 責任セキニン言うてたのは、騎士?だっけ、そっちで保護してたから、みてる必要があったのかーって納得した。
ミネット
20:57:53
ただ終わったら絶対殴る そう決めてる
フローラ
20:58:18
「そうね、それもそうだわ。ごめんなさい」>ミネット
#アカツキ
20:58:25
そちらが何処を指しているのかは知らぬが、何処でもかような手段を用いる者たちは居るようだ」
フローラ
20:58:31
殴る価値のある人間に私はなってみせる
ベルナルド
20:58:36
「暗殺者の養成などに同様の方法が取られる、という話は聞いた事があります。主に従順にする事と、恐怖心の消去のためだそうですが」<子供に薬品
#アカツキ
20:58:46
「目的のためとはいえ、“庭”に身を置いていた俺には、あまり偉そうな事は言えぬがな」
ユウゴ
20:58:59
「何でもする、なんて簡単に言うもんじゃねえよ。……とにかく、上からカネは出るんだろ。そんなら、やるこた同じだ。そう引け目に感じることはねえ」
20:59:20
「へえ、あんたもそうなのかい」>アカツキ
フローラ
20:59:26
「”庭”のやり口はそう。けど、教団はまた違うわ。彼らはまた異質な存在よ」
ミルヒ
21:00:11
「 買った側。 こないだの、骨いっぱいあったとこ、だっけ。 どう違うの? 」
#アカツキ
21:00:21
「主君を救うために、しばし、な。今はその贖罪がてら、此方に協力させてもらっているというわけだ」
フローラ
21:01:31
「”庭”には様々な派閥があるけれど、その目的の多くは自分たちの利益の追求よ。薬も人間も彼らにとっては商品」
#ガルバ
21:01:32
「今まで集まった情報から判断するに、《教団》は人間の《進化》とやらに重きを置いている連中らしい」
21:02:01
「俗世的な利益を追求する“庭”とは、あり方がまったく異なる」
ベルナルド
21:02:04
「……」眉間の皺が深くなった。<《進化》
#ガルバ
21:02:28
「組織全体として狂神を崇めているかは定かではないが、“邪教徒集団”と呼んでいる理由は、そこにある」
フローラ
21:02:32
「でも、《教団》には目的の為には人間の在り方さえ歪める恐ろしさがある。前回の件でそう確信したわ」
ミネット
21:02:52
「まあ、この前のは傍流らしいけど…」それでも頭がおかしな連中という印象は根強い
ベルナルド
21:02:59
「まぁ《教団》と名乗る以上、目的もまた宗教的なものでしょうからね」
ユウゴ
21:03:12
「武人だねえ」 忠義を立てる生き方。>アカツキ
ベルナルド
21:03:25
あるいは魔術的な、というべきか。
#ガルバ
21:03:33
「そんな奴らを放っておくわけにはいかなくてな。国からお前たちには6000の報酬が用意されている。それを、全額前金として支払う」
ミルヒ
21:03:37
「 うへー 」 耳ぺそーん。
#アカツキ
21:03:58
「本来は武人などではなく、影に生きる存在でしかないのだがな」
ベルナルド
21:04:30
「……このランクとしては最高クラスの危険度が予測されてますね、それ」<6000全額前金
#ガルバ
21:04:59
「ああ。お前たちの他に数隊、イルスファール軍からも派兵される」
ユウゴ
21:05:02
「……胡散臭さにうさん臭さをかけても、大して変わんねーな」 顎を撫で、思考しながら、 「ラルカは、その両方に関わっているってことか?」
フローラ
21:05:04
「以前、アカツキさんに教えて貰った教団の施設では、彼らの実験台にされた少女と交戦したわ。正気を失っていながら強力な妖精魔法を使ってきた」
#ガルバ
21:05:18
「それと、スフェン伯国からも、な」
ミルヒ
21:05:31
『 とりあえずむずかしーことはわかんないからミネットにまかせるました 』 なげた。にゃうにゃう。
ミネット
21:05:44
『はいはい』
#アカツキ
21:05:55
「元々はただ“庭”に所属していただけだ。今回、彼女の元を離れて《教団》にその身柄を売られ、今はそちらに利用されかけている、という見立てだな」 >ユウゴ
フローラ
21:06:01
「ラルカは…”庭”では暗殺者としての適性が無い役立たずのように扱われていたそうよ……あの子もずっとそれを気にしている」
ミネット
21:06:34
「イルスファールから数隊、スフェンからも…と」共同作戦 「足並みの揃え方が気になりますけど、信じていいですよね」
ベルナルド
21:06:45
「なるほど。あちらとしては国境線付近に構えたのが裏目に出た、と」<スフェン
ユウゴ
21:07:06
「”庭”では用無しだったとしても、《教団》にとっちゃ利用価値があるって事か。……しかし、どうして今になって?」
#ガルバ
21:07:34
「イルスファールとスフェンは国交もそれなりに深い。あちらも快く協力を了承してくれた」
ミルヒ
21:07:54
「 ふんふん。 こないだ、境目だったから 」
フローラ
21:07:56
「それは分からないわ……どうして、庭の子達を欲するのかも」
21:08:01
>ユウゴ
ユウゴ
21:08:14
「うへえ……ま、そっちはそっちで、よろしくやってくれりゃいいさ」>二国の軍
#アカツキ
21:08:34
「《教団》については俺もあまり詳しくはない。彼らの目的までは現時点では分からぬ」
#ガルバ
21:08:47
「さて、問題の場所だが」
フローラ
21:08:55
「でも、あの子は後から来る私達に手がかりを残していてくれたわ。薬を使われても……」
#ガルバ
21:09:33
「エニア丘陵を越え、ユスの森に向けて北西へと向かった郷村。今教団員らはそこに居ると目されている」
21:09:40
「スフェン伯国領内」
21:09:42
おっと。
ユウゴ
21:09:48
「ま、そんな連中なら、抜けたヤツを見せしめの為に……って理由でも全く不思議はねーけどよ」
21:09:55
「なんだ、そこまで分かってんのか」
フローラ
21:10:30
「感服するしかない調査能力ね……」
#ガルバ
21:10:33
「スフェン伯国領内になるが、先程も言ったようにあちらの協力は取り付けている。越境などについて心配する必要はない」
ミネット
21:10:59
「了解です」
#アカツキ
21:11:37
「元々“庭”が管理、掌握していた村のようでな。内通者からの情報提供で、思いの外容易に突き止めることが出来た」
ミルヒ
21:11:40
「 はぁい 」 こくこく。
ユウゴ
21:12:09
「郷村ねえ……なるほど、普通に暮らしてたらまず分からないわな。街に潜むよりずっと利口だ」
フローラ
21:12:21
「……」内通者、彼女(シア)の事だろう
ベルナルド
21:12:24
「いえ、あの感じだと《教団》は見せしめのような事をやる雰囲気ではありませんでした。……何かしら明確な、有効利用する手段があるのでしょう」
ユウゴ
21:12:27
「その内通者ってのは?」
#ガルバ
21:12:59
「その付近にはスフェン伯国軍の小隊が派兵される手はずになっている。そちらと協力して事に当たってくれ」
ベルナルド
21:13:03
「それは、聞かない方が良いかと」<内通者
#ガルバ
21:13:16
「イルスファール軍については、どうしても人数的にお前たちと比べて動きが遅くなる。後詰として向かってもらう予定だ」
ミルヒ
21:13:22
「 理由あるのかもしれないし、ただ手近にもどってきた適合者だったのかもしんない 」
フローラ
21:13:25
「ごめんなさい、今は聞かないで」>ユウゴ
ミネット
21:13:29
「……」フローラを一瞥してから 「はい」ガルバの説明にうなずく
ユウゴ
21:13:32
「……ふん、だとすると、かえって厄介だな。ラルカを狙った理由が別にあるなら、奴さんも執着するだろうしよ」>ベルナルド
#アカツキ
21:14:17
「すまないな。本人は内通者という自覚もないらしく、あまり話しては俺の首が危険だ」
ミルヒ
21:14:36
「 あとは、んーと。   たしか、『強い生命力』とかも、生贄? とかには、良いらしい? 」 具体的に冒険者レベルいくつ以上とかファイターorグラップラー何レベル以上とかいう贄が指定されてたりしましたね召異魔法。
#アカツキ
21:14:39
口調は変わらないが、若干の冗談らしさを感じ取れるだろう。
ユウゴ
21:14:44
「……ンだよ」 口を尖らせたが、嘆息して肩をすくめ、 「わーったよ」
ミネット
21:14:50
アカツキさんならいい勝負できると思うんですよねぃ
フローラ
21:14:59
むりです
#アカツキ
21:15:05
むりです
ミルヒ
21:15:15
むりなんだ。。。
ベルナルド
21:15:19
「万が一という事もあります。知らなければ、口の割り用がありません」
#ガルバ
21:15:53
「さて、他に何か質問は?」
ミネット
21:16:16
「そうだねぃ」ベルナルドに頷いて 私達にとっても、知りすぎないほうが好都合なところはある
#ガルバ
21:16:21
「既に列車の特別便を手配してある。質問がなければ、準備をしてドラスまで向かってくれ」 そこからは馬だ。
フローラ
21:16:51
「私は大丈夫」
ユウゴ
21:16:54
「ラルカの奴を奪い返すことが、そのまま今回の目的になるって事でいいな」
ベルナルド
21:16:57
「いえ、特には」<質問 侵入の細かなところはベル君じゃどうにもならんしな。
ミネット
21:17:00
「依頼内容は前回同様、売られた子達の救出ってことでいいんですよね?」
#ガルバ
21:17:16
「囚われているのはあいつだけではないが、そうだな」
フローラ
21:17:37
ラルカだけでなく、助けられるものは助けるつもりだし、教団関係者も可能なら捕えて情報源にする
#ガルバ
21:17:40
「その救出と、《教団》の企みを潰すこと。その両方をこなせればベターだ」
ミルヒ
21:18:01
「 はぁい。 んーと、どっちか優先、なら、救出? 」
フローラ
21:18:11
「彼らの目的を聞き出すか調べる事が出来たら更にベター、ね」
ベルナルド
21:18:11
むしろ教団撃滅が最優先かと思ってたが黙ってることにした(こら
ミネット
21:18:13
「あんまり欲張りたくはないけれど…できることをしますよ」 「そだね、救出」
ユウゴ
21:18:23
「ラルカの他にも、か。……その、《教団》とやらの企みを潰すには、ガキどもをかっさらうのが一番なんだろ?」
#ガルバ
21:18:53
「表面上は、な。上がどう思っているかは聞くな」 <救出
#アカツキ
21:19:20
「ああ。葉たちの身柄を買い受けたということは、彼らの企みにそれが必要だということだろう」
21:19:31
「故に、それを奪取してしまえばその目論見を潰す事に繋がろう」
ミネット
21:19:37
「額面が救出なら救出ですよ」上がどうとか知りません、と
ベルナルド
21:19:38
「……いえ、その表面こそが大事なのでしょう」 少々悲観主義に染まってた自分を反省しつつ
フローラ
21:19:50
「彼らは魔域を自在に生み出す〈奈落の剣〉という品を扱うわ。それ単体でも効果はあるようなのだけれど、人に憑かせる事で生物としての在り方をゆがめる力を持っているようなの」
ベルナルド
21:20:28
「〈奈落の剣〉……なるほど」
ユウゴ
21:20:41
「それなら、分かりやすくていい。儀式だ魔法だ何だと言われても、俺にゃさっぱり分からねえからな」
フローラ
21:20:45
「あの子達はその憑代として使われようとしている。だから、あの子達を助け出せば目的の一つは邪魔出来る筈よ」
ユウゴ
21:20:47
>アカツキ
ミルヒ
21:21:28
「 うーわーぁー 」 嫌そうなかおしてます。「 儀式とか場所とかえらばずにできるのがこわい 」
#ガルバ
21:21:32
「おっと、忘れない内に渡しておかないとな」 それぞれに6000Gを渡そう。
ユウゴ
21:21:41
「後は、イルスファールとスフェンの連中からしたら…… 幹部の一人でも捕らえる事かな」
ベルナルド
21:22:07
わーい、もろたー。<6000
ユウゴ
21:22:08
「全額前金とは、信用されてんなあ、俺」
ミネット
21:22:09
「この際、教団の事は無視して良いと思うよ」 「救助に専念。私、それで良い」
フローラ
21:22:13
「自我を削がれている事が憑代にするのに何か都合が良いのかしら……」考えるだにおぞましい発想だが
#アカツキ
21:22:19
「かの剣は“奈落の魔域”を生み出す力をも持つ。何が起こるかは予測がつかぬ」
#ガルバ
21:22:46
「うむ。教団員を捕らえることができれば両国としても非常に大きい」
ユウゴ
21:22:47
「つまり、何でもあり、何があっても驚くな、って事だな」
ミルヒ
21:22:48
「 あー、うん、ありそう? 」<自我ないほうが楽
ベルナルド
21:23:13
「あると思います」<自我無い方が
フローラ
21:23:40
「何があっても、それが一番大切な事ね。忘れていないわ」頷いた>ミネット
ユウゴ
21:23:50
「よっしゃ、首尾よく土産が出来たら、その分はイロつけてくれよな」>ガルバ
#ガルバ
21:23:52
「残りの考察は道中にでもしておけ。最初にも言った通り、猶予はあまり長くはないぞ」
21:24:06
「うむ。スフェンからの報奨にも期待出来るかもしれんぞ」
ミネット
21:24:40
「あまり欲張りすぎないでよ。ただでさえ、手探りなところあるんだから」と釘を刺して>ユウゴ
GM
21:24:49
ということで、そろそろすぅぱぁ準備タイムだ。
21:24:56
終わったらその目的の村付近まで移動される。
ユウゴ
21:25:03
「わーってるよ。あくまでついでだ、ついで」>ミネット
GM
21:25:04
ミルヒ
21:25:08
はぁい。
GM
21:25:14
後編まで多分買い物出来ないんで
ミルヒ
21:25:19
魔香水買ってこう。いつ補給できるかわからないし。
ユウゴ
21:25:19
おっと
GM
21:25:22
マジックアイテムとかは今のうちにね。
ミルヒ
21:25:27
ちょっと消耗品かってきます。
ユウゴ
21:25:28
じゃあしっかり買っておこう
GM
21:25:33
消耗品はスフェンやイルスファール軍の兵士が融通してくれるかもしれないけど。
フローラ
21:25:33
「報酬が多い方がやる気が出るって言うなら個人的に出したいくらよ」>ユウゴ
ベルナルド
21:26:08
マジかー。
ミネット
21:26:14
魔晶石に回そう 5点石を10個 知性の指輪を2つで6000Gフィニッシュ
GM
21:26:38
報酬はちゃんと最終的に2回分以上にはなるので大丈夫。
ミルヒ
21:26:48
魔香水っていくらだっけな
GM
21:26:55
600かな
ミルヒ
21:27:07
600ね。おk
ベルナルド
21:27:11
10石一個5石二個追加で買っておくわ。。 あ、魔香水も2個行くか。
フローラ
21:27:27
6000は一人6000よね? 魔晶石5点を2つ、陽光の魔符+2を1つ買っておこう
GM
21:27:37
一人6000よ
ユウゴ
21:28:20
がつっと買い込みました
〈マテリアルカード〉金*10::-2000
〈魔晶石〉5点*5::-2500
〈俊足の指輪〉*2::-1000
〈巧みの指輪〉*2::-1000
ミルヒ
21:28:23
こんなかんじ
魔晶石5点*3::-500*3
能力増強の指輪(器用)*2::-500*2
能力増強の指輪(敏捷)::-500
魔香草*2::-100*2
魔香水*5::-600*5
GM
21:28:29
しゅごいいい
21:29:07
準備が出来たら ノ です
ミルヒ
21:29:10
あ、ひとり6000なら緑カードをあと20枚買い足すね。
21:29:13
ミネット
21:29:19
ユウゴ
21:29:34
「そんなら、今度、酌の一つでもしてくれや」>フローラ
21:29:37
ベルナルド
21:29:58
フローラ
21:30:00
ミルヒ
21:30:07
「 いっぱいかてきた 」 緑箱2つくらい。
フローラ
21:30:24
あ、指輪もいまだけね、買っておこう
21:30:43
「あら、添い寝じゃなくていいのね」やっと冗談ぽく笑い
GM
21:30:46
指輪腕輪は消耗品(
21:30:55
さて、では良さそうだしいこうか。
フローラ
21:30:59
おk
ベルナルド
21:31:05
サーマル買っちゃうと残り6200だし我慢の子。
GM
21:31:12
 
21:31:13
 
21:31:32
準備を済ませ、君たちは予め手配されていた列車の特別便に乗り、一路東へ。
21:32:05
ドラスの駅で降りると、そこには既にライダーギルド支部の者たちが待機しており、君たちそれぞれによく訓練された馬を貸し出してくれた。
ユウゴ
21:32:24
いたれりつくせりだな
GM
21:32:54
休息は最低限に、君たちはなだらかな丘が連続する丘陵地帯を越えていく。
フローラ
21:33:01
あ、決死の鉢巻き買っておいたね…!()
ミルヒ
21:33:21
さすが国がバックだわ。
21:33:36
あ、そういえば今更ながら名乗りはしたよ。道中で。>ユウゴ
GM
21:33:41
かつてリアン地方が蛮族に支配されていた頃は封鎖されていたこの丘陵も、今では交易路が開発され、東西を結ぶ要衝となっている。
ユウゴ
21:34:06
そういえばまだだったね。こちらも道中で自己紹介したということで
GM
21:34:12
そこを越えれば、本格的にスフェン伯国領内――リアン地方ではなく、オルトラント地方へと足を踏み入れることになる。
21:34:41
関所にも既に話は通っているようで、簡単な検査のみで通過させてもらえる。
21:35:04
その後も出来るだけ立ち止まることなく、今回の目的地があるという北西へ。
ユウゴ
21:35:17
「ご苦労さん」 と、ぞんざいに声をかけて先へ先へ
ミネット
21:35:23
「オルトラントのほうが、ギルド的にはお膝元なんだけど…」どういう力学が働いたのやら、と思いつつ
フローラ
21:35:50
「……」ルスルリアンの森の奥から、思えば遠くへ来たものだ
ユウゴ
21:36:19
「色々、事情を知ってるやつがいるほうが都合がいいからだろ」
GM
21:36:20
イルスファールを出発して、既に数日が経過している。何も動きがなければいいが――そんな事を考えながら、君たちはようやくスフェン伯国軍の拠点キャンプに辿り着く。
フローラ
21:36:23
「それだけ、向こうでも浸透しているという事でしょうね……公にはできないでしょうけれど」
GM
21:36:52
着いたはいいが、張られているテントは片手で数えても指が余る程。
21:37:09
人間も、数えられる程度しか残っていないようだ。
ミルヒ
21:37:10
「 おんみつこうどう? 」 ぐらいの規模ね。
ミネット
21:37:16
「ほんと、後戻りできないって感じ」ふぅ、と息をついて
ユウゴ
21:37:44
「……あん? 国を挙げての、って言うからどんだけかと思や…… 随分とこう……」
#スフェン軍兵士
21:37:50
「……おや」
ミルヒ
21:38:11
「 冒険者メインにするじてんで、おおっぴらにできないこと。 …かな? 」
21:38:15
<ずいぶんと
ミネット
21:38:19
「……んー…」どうだろうなぁ、と
ユウゴ
21:38:22
「よォ、オツトメご苦労さん」
ミネット
21:38:29
「あ、どもども。こんにちはー」
フローラ
21:38:33
「私達はイルスファール王国、星の標から来た冒険者です」
ユウゴ
21:39:02
「はるばるイルスファールからやってきたがよ。どうだ、実際。連中、動きはあったかよ」
#スフェン軍兵士
21:39:06
「ああ。やはり。遠方よりご足労いただき、ありがとうございます」 というのも変な話ではあるのだが。
フローラ
21:39:18
預かっているであろう書状などで渡りをつけよう
#スフェン軍兵士
21:39:28
「……」 ユウゴの言葉に、表情を曇らせ、こくりと頷いた。
ミルヒ
21:39:47
「 に 」 あったんだ。。
ユウゴ
21:39:57
「……よくねェ顔だな」
フローラ
21:39:58
「早速、今後の作戦について話をしたいのですが、指揮官殿はいらっしゃいますか?」
ミネット
21:40:17
「……」おっとぉ…?
#スフェン軍兵士
21:40:48
「いえ」 フローラには首を横に振り。 「部隊長を含め、他の兵たちは既に別の場所に向かっています」
21:41:08
「此処に残っているのは、私を含む、皆様への僅かな伝令役のみ」
ミネット
21:41:08
「別の場所…?」
フローラ
21:41:25
「……彼らが何らかの行動を開始したと…?」
ユウゴ
21:41:28
「ありゃ」 おいおい、と肩をすくめて。「来るのが、ちっと遅かったか?」
ベルナルド
21:41:35
失礼。ぽんぺにつき離席してた。また少し離れるかも(余震続行中
#スフェン軍兵士
21:41:41
わかる。
21:42:06
「はい。我々が到着する少し前に、移動を始めていたようで」
21:42:32
「既に、部隊の他の者たちはそれを追っています」
ユウゴ
21:42:35
「移動?」
ベルナルド
21:42:35
「移動、ですか? 拠点を放棄したと?」
フローラ
21:42:36
教団同様、私ももうすぐ帰宅につき移動を始めるので発言頻度が若干下がるかも
ミルヒ
21:42:43
「 遠いもんね。 でも、遅すぎではなかったよ。 動くのは 」 自分たちが、じゃなくて。皆が、動くのは。 ちゃんと、伝令を残すことができたし、追っている。
#スフェン軍兵士
21:42:48
フローラは教団員だった……?
ミルヒ
21:42:52
フローラさん。。。
ミネット
21:43:03
がんば。。
ベルナルド
21:43:16
既に堕ちていた
21:43:20
というのか。。
#スフェン軍兵士
21:43:22
「残った者たちで放棄された村を調べてみたのですが……」
フローラ
21:43:25
「拠点が知られたことに気付かれたか、別の目的があったのか…」
ミネット
21:43:37
「……」言葉の続きを待とう
#スフェン軍兵士
21:43:47
「恐らくは、その村の者たちを伴って、さらに別の村へと移動したと推測されています」
ユウゴ
21:44:07
「別の村…… って、連中の拠点はこの辺りにいくつもあるってことか?」
ミルヒ
21:44:09
「 終わったから、次の村、なのかも 」<別の?
フローラ
21:44:16
「……」銀髪の少女たちの遺体が残されていた、という話でないことを祈った
#スフェン軍兵士
21:44:27
「……分かりません。拠点があるのか、それとも別の目的で移動したのか」
ミネット
21:44:36
「伴ったっていうのは、大勢の足跡があったってことですか?」
#スフェン軍兵士
21:45:00
「ええ。それと、村の住人たちが日常的に“薬”を服用していた痕跡も」 >ミネット
フローラ
21:45:22
「それなら、距離を置いて足取りを追う事も難しくは無い…?」
ミネット
21:45:30
「ならそこまで移動速度は出せないはず…」大丈夫、追いつける
ベルナルド
21:45:51
「……
フローラ
21:46:05
「連中らしいやり方だわ…」顔を顰めた>薬漬け村人
#スフェン軍兵士
21:46:29
「彼らが向かったのは、此処から森沿いに北東の方角。そちらには、また別の開拓村が存在します」
ベルナルド
21:46:29
念の為、今追っている集団が追跡を撒くための陽動でない事を確認したいところですが……」
ミルヒ
21:46:58
「 んじゃ、村ざっとしらべてくる 」
21:47:08
「 軍のうごきなら、わたしならおいつくよ 」
#スフェン軍兵士
21:47:25
「分かりました。村をお調べになるのなら、私がご案内しましょう」
ミルヒ
21:47:40
「 先に出ててもいいよ 」>みねっと。ふろーら。
21:47:58
「 にゃい 」 兵士さんに頷いて。 案内してもらお。
ミネット
21:48:18
「…んー‥毒触るかもしれないから私は同行するよ」
ミルヒ
21:48:23
「 もし陽動とかなら、何かのこってるかもしれないから 」
フローラ
21:48:29
「スフェンの方々の見落としは無かったとしても、私達が彼らの痕跡に触れて知っておくことは役に立つでしょう」
ベルナルド
21:48:47
ミルヒ単独行には若干抵抗を覚えるので、ミネットに同道はお願いしよう。
ミルヒ
21:49:00
このPT笑えることに
21:49:06
敏捷21が最低値だぞ
フローラ
21:49:12
「いえ。一緒に行動しましょう。この期に及んで焦っても仕方がないわ」
ユウゴ
21:49:35
「……だな。別れても、そう時間が稼げるわけでもねえだろ」
ミルヒ
21:49:36
「 フローラがそれでいいなら、皆でいっしょにいくよ 」 にゃー。
#スフェン軍兵士
21:49:48
「承知しました。では皆様、こちらへ」
21:49:59
残った兵士に伝えてから、皆を村に案内しよう。
フローラ
21:50:00
「一人二人で対処できる相手じゃないから」
ベルナルド
21:50:01
私だな。<敏捷21 でもミルヒの33には追い付けん。
#スフェン軍兵士
21:50:07
判定はさっくり探索判定1回でいいよ。
ユウゴ
21:50:09
「それに、姐さんの言う通り、だ。特に俺は、奴らの事について何も知らねーからな」
21:50:18
33わらう
ミルヒ
21:50:25
はーい
フローラ
21:50:30
はい
ベルナルド
21:50:37
「……そうですね。軍が追えているなら、全員で動く方が確実ですね」
ミネット
21:50:44
「探しものする時は毒に気をつけて」>ユウゴ 「遺体のポケットとか特に」
ミルヒ
21:50:50
れんじゃーだから-1か。村だものね。にゃんにゃん。探索判定。
2D6 → 2 + 2 + 【8-1】 = 11
21:50:59
ざっくりしすぎであることよ
GM
21:51:01
そうね。家の中とかも調べるし。
ユウゴ
21:51:17
「ふん、用心深い連中ってわけだ」>ミネット
ベルナルド
21:51:37
「……全く。聞くたびに最悪だと思いますよ」<ポケットに自決用の毒
ミルヒ
21:51:42
「 あ、こないだ毒の瓶とかもはいってたよ 」<ぽけっと
ミネット
21:52:03
「病的にね」ユウゴの言葉に同意して
GM
21:52:04
他の人も探索していいぉ
21:52:07
ぉ。
フローラ
21:52:08
「庭の暗殺者は自決用の毒を持たされるの。触れただけで命を落とすような強力なものもあるわ」
ユウゴ
21:52:10
兵士に案内された先で、注意深く探索しよう。敵のやり口を知っておきたくもあるし。
21:52:36
「やれやれ、あんまり俺向きの相手じゃねェなあ」
21:52:48
と、ブチブチと言いつつもやる事はやっている!!
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
21:52:53
やるきだせよ
GM
21:52:55
はい。
ベルナルド
21:53:07
これは何も見つからんか。
フローラ
21:53:08
「人のいなくなった村なら、ドアノブを掴むのも気を付けて」
GM
21:53:26
さて、君たちは兵士に案内され、“庭”の手にあったという村を回る。
ミルヒ
21:53:27
毒に警戒しすぎた模様。。。
ベルナルド
21:53:28
ええい、行くぞ平目探索!
2D6 → 2 + 4 = 6
GM
21:53:45
兵士たちが調べた時にも、やはり所々、人の手が触れそうな場所に毒が仕込まれていたらしく、
21:53:58
君たちは用心深く、村を探っていく。
ユウゴ
21:54:27
「……やっぱりよォ……これ、俺らや軍の連中が動いてること、とっくに感づかれてねェか?」
フローラ
21:54:28
庭なんかに負けない!平目探索
2D6 → 1 + 3 = 4
GM
21:54:50
結果として、どの家々からも一見普通の空き瓶が見つかるが、それに僅かに残った液体などを精査してみれば、それらが強い中毒性を持つ麻薬の類だということが判明する。
ユウゴ
21:55:02
用心深くトラップが仕込まれていたそうな点を挙げて、そういう感想を述べる
ミネット
21:55:08
「…言いたくないけど、どこまで筒抜けになってるか、わからないもの」
フローラ
21:55:12
「いえ、この位なら日常的に仕掛けてくるわ」
GM
21:55:49
また、足跡については隠せるような規模ではなく、大人数の痕跡が北東方面へと伸びていた。
フローラ
21:55:52
「でも、そうね。ミネットの言う通り内通者が居てもおかしくないわ……国にいた時もそうだった」
GM
21:56:04
そのほか、スフェン軍のものと思しき馬や人の足跡も多数見つかる。
ユウゴ
21:56:04
「そりゃまた用心深い連中だ――ま、ラルカを攫った時点で、姐さんが追いかけてくる事くらいは考えてるだろうけどよ」
ベルナルド
21:56:05
「……確かに」<内通者
ユウゴ
21:56:28
「わざわざあいつの事を狙うくらいだ、当然、あいつと姐さんの関係だってよーく分かってるだろ」
21:57:19
「ま、お互いさまだ――内通者とやらのお陰で、この村が怪しいって分かったんだろ? 誰だかしらねーけどよ」
フローラ
21:57:22
「”庭”はそうかもしれないけれど、《教団》がどこまで知っているかは分からないわ…」
ミルヒ
21:57:30
「(攫ったのか、自分で戻ったから利用されてるだけかはわかんにゃいけど)」 訂正する必要もないだろうって。
GM
21:57:46
他の場所に分かれて向かった者の痕跡などは見つからない。
ベルナルド
21:58:18
「杞憂でしたか……」
ユウゴ
21:59:30
「これがただの人買いの類なら、いちいちそこまで気にもしねえだろうけどな」
フローラ
21:59:42
「あの子が何か残してくれていっていないかと思ったけれど……ううん、期待し過ぎね」
SYSTEM
22:00:08
フローラ様が入室しました。
SYSTEM
22:00:11
フローラ様が退室しました。
ユウゴ
22:00:14
――さて。向こうか」 と、北東方面を見据えた。
#スフェン軍兵士
22:00:21
「我々はこの後も、イルスファール軍の到着を待ちながら村内の調査を続ける予定です」
ミルヒ
22:00:26
「 これだけ残ってるなら、間違いなく進んでる、かにゃー 」 おかえりふろーら
#スフェン軍兵士
22:00:35
「何か分かれば早馬でお報せします。此方はお任せください」
ミネット
22:00:40
「……」この前の時点であれだったもの 軽く目を瞑ってから 「うん、行こう」
ミルヒ
22:00:45
「 にゃい。 よろしくおねがいします 」 ぺこー。<調査続行
フローラ
22:01:28
「……」遺体が残っていなかったことにホッとしている自分がいる。まだ何も解決していないというのに。
ミルヒ
22:01:48
苦しみが続いているだけかもしれないものね。
フローラ
22:02:01
「お願いします。私達は先行した部隊と可能なら合流したいと思います。」
GM
22:02:01
さて、では良ければ北東に移動しよう。
ベルナルド
22:02:09
「よろしくお願いします」 では軍に追いつこう。
ミネット
22:02:10
どうぞー
#スフェン軍兵士
22:02:13
「はい。ご武運を」
ユウゴ
22:02:16
「……」 兵士の表情や声音に、虚偽の兆候がないかひそかに気を払っている。
22:02:40
「あいよ。そんじゃ、後は頼むぜ」
ミネット
22:02:48
「よろしく頼みます」
ミルヒ
22:02:49
いどうしまーす
GM
22:02:57
 
22:02:58
 
22:03:15
村の調査の間、僅かな時間ではあるが馬たちも足を休めることが出来た。
ユウゴ
22:04:02
PLは無いと思うけど、残ってる兵士がすり替わってる最悪も一度は考えたということで。
GM
22:04:18
彼らに無理をさせる事にはなるが、ライダーギルドが太鼓判を押した馬たちだ。速度を落とすどころか、君たちに応えるかのように彼らは速度を増して、
22:04:40
やがて――前方に立ち上る、いくつもの黒い煙を確認することが出来る。
ユウゴ
22:04:51
「いい馬だな。高価いぜ、こいつら」
22:04:57
「……っと――
22:05:07
「こりゃ、急いだほうがよさそうだ」
フローラ
22:05:10
―――あれは…!」
ミネット
22:05:16
「うん…」
GM
22:05:24
耳を済ませてみれば、遠くから微かに剣戟の音も聞こえて来るかもしれない。
ミルヒ
22:06:00
「 に 」 うまを降りよう。 走ったほうがはやい。
ユウゴ
22:06:01
馬に鞭をくれて、出来るだけ足を速めましょう
ベルナルド
22:06:05
「戦端がもう開きましたか……!」
ミネット
22:06:23
ミルヒの馬の手綱を引いて
ベルナルド
22:06:26
うまよりはやいねこ のようなもの
ミルヒ
22:06:44
「 いてきま 」 手綱はミネットに預けて、したーっと走るよーーー
GM
22:06:45
馬に鞭打ち、さらに加速して進んでいけば、すぐにスフェン国軍と思しき者たちに合流することが出来る。
ユウゴ
22:06:49
「………」 横目で見る。さすがに感心してる>ミルヒ
22:06:59
あいつすげーな。
フローラ
22:07:06
「もし、相手に銀髪の女の子がいたとしたら、武器に毒が塗られているわ。気を付けて」
GM
22:07:15
後ろで控え、兵士たちに指示を飛ばしている男。どうやら彼が指揮官のようだ。
フローラ
22:07:16
ミルヒと皆に言っておいた
ミルヒ
22:07:19
ユウゴにかんしんされた。
ミネット
22:07:20
「すぐ追いつくから、無理はしないでね」
ミルヒ
22:07:34
この乱戦で相手が狙うなら、指揮官だ
ユウゴ
22:07:34
「ハ、目印だな、分かりやすい」 銀髪の子と毒
GM
22:07:35
兵士たちはその指示の下、煙の上がる方角へと向けて駆けていく。
フローラ
22:07:39
救助対処であると同時に、襲ってこられる可能性もあるという
ミルヒ
22:07:40
意識を向けておこう。
22:08:00
(フローラには尻尾を揺らすだけでこたえました)
GM
22:08:38
指揮官のすぐ傍で戦闘が起こっている、ということはない。
フローラ
22:08:56
「幼い少女に見えても訓練を受けた暗殺者よ……助けたい相手だけれど…油断しないで」
ミルヒ
22:09:21
指揮官に近づいてくる銀髪のひとかげとかはないか。よかった。
ユウゴ
22:09:46
「ガキが油断できない相手だってのは、よぉく知ってるよ」
ミルヒ
22:09:48
なら、指揮官に意識を残しながら、煙のあがる方角へ混ざって向かうのです。
#スフェン軍指揮官
22:10:43
「……む、待ちたまえ。何者だ」
22:10:51
流石にスルーして進もうとすれば咎められるよ。
ユウゴ
22:11:19
「〈星の標〉のモンだ! 状況は!」
フローラ
22:11:35
「私達はイルスファール王国、星の標から来た冒険者よ。教団の動向は?」
ミルヒ
22:12:03
「 えーと、ほしのしるべの冒険者、です 」
ミネット
22:12:05
「ミルヒちゃんストップストップ、先行しすぎちゃダメよ」
ミルヒ
22:12:17
「 村からの報告でおいかけてきたよ 」 すとっぷすとっぷ。
22:12:28
「 村から? 村に残ってた兵士さんたちから 」
フローラ
22:12:33
留守居の兵士から何か符丁は聞いているだろう
#スフェン軍指揮官
22:12:34
「我々が到着する少し前に、村に襲撃が掛けられ、あちらこちらから火の手が上がり始めた」
ミネット
22:12:40
最後尾で追いついて 皆の馬を彫像化させていこう
ユウゴ
22:13:15
「襲われてる村は、例の連中とは関係のない普通の村ってことか」
#スフェン軍指揮官
22:13:15
「現在我々は部隊を分け、村民の救出および敵の排除に当たっている」
フローラ
22:13:27
「村に襲撃を…? 村人を引き連れてそんな直接的な手段を…」
#スフェン軍指揮官
22:13:33
「ああ。此処が奴らと関わりのある村だという事は聞いていない」
ベルナルド
22:14:16
「……なんとなく、腑に落ちませんな」自棄っぱちにしか見えないが、そんな連中には見えん。
フローラ
22:14:19
「敵の数と編成はどうなっているんですか? あの村の住人が主なら、数はともかく,練度は高くはないのでは?」
ユウゴ
22:14:23
「……妙だな。こんだけ派手に動いたら、自分たちの存在を大声で叫んでるようなモンだ」
ミルヒ
22:14:40
「 もう隠す必要がなくなった? それとも、陽動? 」
ユウゴ
22:14:42
「お前もそう思うか」>ベルナルド
#スフェン軍指揮官
22:14:47
「……我々もそう思っていたのだがな。生憎、そうでもないのだ」 >フローラ
ミルヒ
22:14:50
「 ……おためしってのもあるかも 」 使えるかどうか。
フローラ
22:14:51
「襲撃者の中に人ではないモノが混ざってはいませんでしたか?」
ミネット
22:14:53
「…どっちかな」
#スフェン軍指揮官
22:15:08
「混ざっている、のではない」
22:15:18
「大半が、人でありながら人ならざる者となっているのだ」
フローラ
22:15:20
「まさか……」
ミルヒ
22:15:27
「 できた(・・・)ら、つかいたくなる 」
ベルナルド
22:15:33
「なんと……」絶句
ミネット
22:15:37
「……」
ユウゴ
22:15:58
「例の、奈落の剣とかナントカ言うやつか」
フローラ
22:15:59
「加勢します、どこへ向かえば良いですか?」
#スフェン軍指揮官
22:16:14
「話が早くて助かる」 ユウゴとフローラに。
ユウゴ
22:16:26
「連中、もう隠れる必要がない、拠点の事はどうでもいいって腹に見えるな」
ベルナルド
22:16:31
「……成功したのか、それとも、失敗作の処分か。……後者なら、やはり陽動でしょうが」
ミネット
22:16:33
「ああもうああもう……あいつら…」
#スフェン軍指揮官
22:16:51
「操られた(?)村民たちは、皆奇妙な小剣を手にしていると報告が届いている」
ミネット
22:17:27
「どちらにしても、放っておけないよ」
#スフェン軍指揮官
22:17:29
「彼ら自体は、それを砕いてさえしまえばほぼ無力化出来るそうだ」
ユウゴ
22:17:31
「俺ァ又聞きだがよ。……何だ、〈奈落の剣〉の大売り出しでもはじめたってのか?」
ミルヒ
22:17:32
「 ぴえー。。。」 皆、なのね。。
フローラ
22:17:33
「…それは赤黒い色をした剣ではありませんでしたか?」
#スフェン軍指揮官
22:17:45
「……ああ、そう聞いている」 <赤黒い剣
フローラ
22:18:17
「そのようね……《教団》は世界に戦争でも仕掛けるつもりなのかしら……」
ミルヒ
22:18:36
「 そーかもしれないし 」
フローラ
22:18:50
「話をしている時間は惜しいわ。戦況の思わしくないところへ向かいます。指示を!」>指揮官
ベルナルド
22:18:51
「正直、笑えませんね」<世界に戦争>フローラ
#スフェン軍指揮官
22:18:54
「加勢してもらえるのならば、東部の部隊に合流して欲しい。そちらは敵の数も多く、手が足りていなくてな」
ミルヒ
22:19:05
「 粗悪品をあぶり出すために試してる可能性もある? まだ、だけど 」 まだ、ね。
22:19:09
「 ひがし。 あい 」
ユウゴ
22:19:14
「その中に、銀灰色の女はいなかったか? こう、前髪が長くてよ」 と、ラルカをまねて自分の前髪を引っ張って片目を隠した。
フローラ
22:19:20
「了解!直ちに向かいます! ご武運を」
#スフェン軍指揮官
22:19:20
「この村は開拓村としてはかなりの規模だ。家々を周り、村民の救助を優先しながら、敵を排除してくれ」
ユウゴ
22:19:28
銀灰色の髪、がぬけた
#スフェン軍指揮官
22:19:43
「……その特徴に合致する者は、複数報告が入っている」 >ユウゴ
ミルヒ
22:19:54
「 いっぱいいるー… 」 わあ。。
ミネット
22:19:58
「……」
フローラ
22:20:01
「ユウゴ、今は…」ふるふると首を振った
ミルヒ
22:20:08
「 いくよ 」 ミネットひっぱろ。
ユウゴ
22:20:11
「……やれやれ、こりゃ人探しの方も苦労しそうだな」
ミネット
22:20:12
「うん」
ユウゴ
22:20:20
「ああ、分かってる。行こうぜ」>フローラ
フローラ
22:20:21
彼らにその中から特定の誰かを攻撃するとなんて言えない
ミルヒ
22:20:29
「 ひがしは、えーと。 お日様あっち。 こっち 」 ててててて。
フローラ
22:20:33
攻撃するななんて言えない
ミルヒ
22:21:10
ところでわたしは本人に面識がないからしらないんですけど、ラルカならほかの僕を連れている可能性は? その他の少女と区分つきやすそうなんだけど。
#スフェン軍指揮官
22:21:16
「到着早々ですまないが、頼む。武運を」
フローラ
22:21:23
しもべは置いて行ってしまった
ミネット
22:21:26
彫像は全部おいていってるから、どうだろうね
ベルナルド
22:21:32
現実問題、そんじょそこらの兵士にどうこうできる相手ではないので大丈夫だろうけど。<攻撃するな
フローラ
22:21:33
ゴーレムなら作っているかもしれないけど
ミルヒ
22:21:38
全部おいていったのね。 ゴーレムは素材さえあればつくれそうだけど。
ユウゴ
22:21:51
"草"をいっぱい食べて育ったスーパードンダウレスがいるかもしれないぞ
ミネット
22:21:53
というより前回考えるとアンデッド作ってそうなところあるよね
GM
22:22:03
草(意味深)
フローラ
22:22:05
葉の暗殺者だとしたら3レベル位の兵士じゃ瞬殺されちゃうね…
ミルヒ
22:22:09
素材ならいっぱいあるものね。
ベルナルド
22:22:14
在り得るな。<アンデッド
フローラ
22:22:28
ありえるね>クリアン
ミネット
22:22:28
とりあえず東の戦線へ移動だ
GM
22:22:28
さて、では。
22:22:33
 
ミルヒ
22:22:33
はい。
GM
22:22:34
 
22:22:52
指揮官の指示を受けて、君たちは火の手のあがる村へと踏み込んでいく。
22:23:14
立ち並ぶ家々からは黒煙があがり、あちらこちらから悲鳴や剣戟の音が聞こえる。
ユウゴ
22:23:25
おっと、村に踏み込む前に馬は降りておこう
GM
22:23:40
兵士に連れられ、君たちの方へと逃げて来る者も居れば、無惨にもその辺りに転がり、絶命している者も居る。
フローラ
22:23:44
悲鳴を上げるのは兵士なので悲鳴のところに行こう
ユウゴ
22:24:07
―――」 腰の倭刀をすぐにでも抜けるように気をやりながら、混乱の中を駆けよう
GM
22:24:08
兵士たちは武器を手に、同じく武器を手にした“人間”と交戦している。
ミネット
22:24:28
「あっちへ、焦らず進んで」誘導して
ミルヒ
22:24:36
「 ……に 」 身体低くして、地面に近い位置で意識がある存在を探そう。子供とか。
GM
22:24:37
君たちはその合間を掛けながら、兵士の救援、村人の救助、あるいは村内の探索に当たる。 BGM:炎と剣によりて ~殺戮郷村 ホルミンスター~/https://www.youtube.com/watch?v=V-5ib2DI3t8&t=
ミルヒ
22:24:43
親が抱え込んでるかもしれない。
GM
22:25:15
一人1回、戦士系技能+任意の能力値B、もしくはレンジャー、プリースト技能+知力B、あるは探索判定のいずれかひとつを振ることが出来る。
ミルヒ
22:25:23
家屋が崩れてるとかの救出ならまかせろー
GM
22:25:31
あるは? あるいは。
ユウゴ
22:25:33
「スフェンの兵どもよ、加勢に来たぜ!」
ミルヒ
22:25:50
む、戦士系技能で判定するのが一番基準値高くはあるけど
ベルナルド
22:25:52
目標値は一緒と思っていい?<各種判定
ミルヒ
22:25:57
レンジャー知力だと目標値が違ったりする?
#スフェン軍兵士
22:25:58
いえ。
22:26:04
勿論目標値は変わるし
ミルヒ
22:26:11
だよね
フローラ
22:26:19
「私達は救援の依頼を請けてきた冒険者よ!」細かい説明よりこれが一番通じるだろう
#スフェン軍兵士
22:26:25
3種の判定の内、どれかひとつでもやらなかった場合、それについては達成値0として扱う。
ユウゴ
22:26:44
それぞれ得意分野で振ればいいね
フローラ
22:26:45
私はどの道戦士系で振る他ない
ミルヒ
22:26:53
おっけー、3種、てことは。
#スフェン軍兵士
22:27:01
「……ああ、あなたがたが……! 助かります……村の方々の救助に当たっているのですが、とても手が足りず……」
ユウゴ
22:27:07
ユウゴはファイター+敏捷で振ろうかな。村人の救助よりも、劣勢に立たされている場所へ斬り込む方を優先しよう。
ベルナルド
22:27:13
戦士+筋力Bで振るか、神官+知力Bで振るか。
ミルヒ
22:27:25
レンジャー、プリースト技能+知力Bは同じカテゴライズか。 なら、ユウゴが戦士系技能でいくなら探索判定でいきますわ。
フローラ
22:27:31
フェンサー+敏捷で12
ミネット
22:27:31
神官+知力Bで振る以外ない
#スフェン軍兵士
22:27:41
うん<レンジャー、プリースト技能は救助系。
ミルヒ
22:28:11
【探索判定】でいくよー!ฅ^ↀωↀ^ฅ
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
ユウゴ
22:28:15
たけえ
ミルヒ
22:28:15
がんばってね?
#スフェン軍兵士
22:28:17
つよい。
ミネット
22:28:19
えらい
ベルナルド
22:28:29
ああ、じゃあベルは皆の達成値見て振るわ。
ミルヒ
22:29:04
小柄な身体と機敏さを生かして隙間にも潜り込んでくぞー
ミネット
22:29:08
「ハルーラ様ハルーラ様…‥」 聖唱を呟いて プリースト+知力B
2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23
22:29:12
頑張った
GM
22:29:14
つよい
ミルヒ
22:29:20
っょぃ
ベルナルド
22:29:27
強い。
フローラ
22:29:32
「ミルヒは救助対象者を探して、私達で助けに行くわ。ミネットは治療をお願い!」
ベルナルド
22:29:39
これは戦士系でいいな。
ミネット
22:29:41
「こっちは任せて!」
フローラ
22:29:44
きりこめー! フェンサー敏捷
2D6 → 5 + 3 + 【12】 = 20
ミルヒ
22:29:55
「 にゃ 」 皆ここぞで高くてくさ
ベルナルド
22:30:02
ファイター筋力
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
GM
22:30:14
平均して高い。
ユウゴ
22:30:26
「速く行け!」 転んだ村人へ襲いかかる所に割り込むように入ったり。
2D6 → 1 + 1 + 【12】 = 14
22:30:29
フローラ
22:30:32
ベルナルド
22:30:37
ミルヒ
22:30:38
ミネット
22:30:40
GM
22:30:45
フローラ
22:30:49
ざんねん!ユウゴが助けようとした少女は庭の暗殺者だった!
ユウゴ
22:30:50
さよなら……村人……(違)
ベルナルド
22:30:56
虹色の?
GM
22:30:56
ま、まあ最高達成値適用だから……
ユウゴ
22:30:58
あぎゃあ
ミルヒ
22:31:11
ほかのひとがたっせいちたかいよやったね!
22:31:19
カテゴリごとの最高達成値適用なのね。
GM
22:31:29
ユウゴ、フローラ、ベルナルドの3人はそれぞれ武器を手に、劣勢の兵士たちのカバーに入る。
ユウゴ
22:31:52
くそ…… 振ってからロールしよう……
GM
22:31:54
君たちが相手をするのは、指揮官の言っていた通り赤黒い剣を手にした村人らしき者たち、なのだが、
22:32:35
その瞳の白目の部分は黒く染まり、口元は裂けたように広がり、その皮膚の殆どは異形のそれのように黒く染まっている。
ユウゴ
22:33:07
「けっ、どいつもこいつも人間やめてやがる」
GM
22:33:11
君たちが戦う村民たちに混ざって、時折“少女”の姿も見掛けられる。
ベルナルド
22:33:29
「何かに浸食されているとしか思えませんね」<村人
GM
22:33:40
いずれも銀灰色の髪で、その表情は薄く、手には〈奈落の剣〉。
フローラ
22:33:51
「…こんな風にもなるのね…」 彼女(シア)はこれを二度使ったと言ったが本当のこれは戻れるのか…
ミネット
22:33:57
「さ、急いで…ハルーラ様のお導きがあるから」 けが人を治癒して送り出す
GM
22:33:58
村人たちと同様、黒く狂気に染まった瞳で君たちを見つめ、襲いかかってくる。
22:34:22
それらを排除しながら、怪我を負っている村人を治療し、彼らを兵士の元まで案内する。
フローラ
22:34:46
ケガを負った村人まで異形化してるなんてことはない?
ミルヒ
22:35:01
傷口から感染しちゃってる系?
GM
22:35:03
幸い、今の所そこまではないね。
フローラ
22:35:12
いまのところ、、、
ミルヒ
22:35:24
幸い。。
GM
22:35:47
切り込み、治療するのが早かったからか、君たちは東部の入り口付近の村人たちの多くを救助することが出来た。
ベルナルド
22:35:48
いずれなるの……?
GM
22:36:24
同時に、その合間を縫ってミルヒは目立たぬ所や家屋の中などの要救助者の捜索を始める。
フローラ
22:36:41
「ユウゴ! 危ない…!」地に斃れた銀灰の少女が放った投剣を切り払ったりしたのだろう(1ゾロカバー
GM
22:37:06
周囲の状況が落ち着くと、君たちは揃ってミルヒが目を付けた居宅へと入っていく、と……
ユウゴ
22:37:20
「っと、すまねェ」 別の、襲い掛かってくるそれらを切り払いながら、「――ったく、タチが悪ィな」
GM
22:37:43
その家の奥に、身を寄せて震える幼い姉妹の姿を発見することが出来た。
フローラ
22:37:48
「投薬で痛みを感じないの。だから、最後まで油断できないわ…」
ミルヒ
22:37:59
したたしたた。 崩れかけてたりするのね。 「 いた、もうひとり…ふたり? 」
GM
22:38:16
姉妹の近くには、倒れ伏した奈落に堕ちた村人と、散らばった白骨。
ミルヒ
22:38:41
「 ……んぃ 」 白骨。 ボンサバの成れの果て?
ベルナルド
22:38:45
「……骨?」
ミネット
22:38:48
「……」まさか
#少女
22:39:33
「…………」 二人の少女は、君たちが入ってくると身を寄せて、がたがたと体を震わせる。
ミルヒ
22:39:41
「 動かした……痕? ぼーんさーばんと、だっけ 」 ほかに動きそうなのはいないかな。   「 だいじょうぶ? 動ける? 」 姉妹を警戒させないように、安心させるように、視線低くして近付いてきますよ。
ミネット
22:39:43
「さ、もう大丈夫」
ミルヒ
22:39:52
この中じゃ比較的わたしが一番年恰好近かろう。
#少女
22:40:08
「だ、だれ……? 変な人たちじゃないの……?」
ミルヒ
22:40:11
ねこみみもあるぞーにゃー
ミネット
22:40:23
「ハルーラ様のご加護があるからねぃ」声をかけつつ 「私達は、冒険者。助けに、来たんだよ」
ミルヒ
22:40:24
「 おそとからきたよ。 衛兵さんたちが来てくれたよ 」
ベルナルド
22:40:36
変な人たちじゃないと言っていいのか若干迷いがある(こら
フローラ
22:40:55
おねえちゃん(48)よ
ミルヒ
22:40:56
めっ>べる
ベルナルド
22:41:07
「大丈夫です、私たちは普通の冒険者ですよ」
ミルヒ
22:41:16
フローラの1/4だった^ↀωↀ^
#少女
22:41:53
「……たすけにきてくれたの?」
ミルヒ
22:42:18
「 うん。 お外に、国からきたひともいるよ 」
ミネット
22:42:49
「そだよ。だから、安全なところまで行こうねぃ」前衛にフォロー頼みつつ 姉妹に手を差し出して
#少女
22:43:06
「……お父さんとお母さんは?」
ミネット
22:43:57
「…もう安全なところで待ってるよ」作り笑顔を貼り付けて
ミルヒ
22:44:02
「 わかんない。はぐれたの? ほかにも村のひと、お外にいってもらったけど 」
ベルナルド
22:44:10
「……」一瞬目を痛ましげに細め
ミルヒ
22:44:31
家に押し込んで外で対峙したんだろうか。。
ベルナルド
22:44:59
「大丈夫ですよ。ただ、ここにはいらっしゃいません。向こうの安全な場所に、まず行きましょう」
#少女
22:45:04
「……変な人たちにつれていかれたの。でも、そっか。もう助けてくれたんだ……」
ベルナルド
22:45:09
明言は避けた。
ミネット
22:45:09
「ちょっと危ないからちゃんとついてきてほしいんだ。お姉ちゃんなら、できるよね」
ミルヒ
22:45:36
名言どころか助けたとも言いませんでしたよわたしは。だってわかんないもん。
22:46:05
「 つれてかれた 」  そーゆー人は救助間に合ったかな。 間に合わなかった人も絶対いたよねこれ。
フローラ
22:46:09
ところであなた達を助けてくれた誰かが居なかったかしら?
#少女
22:46:19
「……うん、できる」
ベルナルド
22:46:41
聞きたいのをぐっとこらえてる。。
ミネット
22:46:53
「よし、いい子。ついてきてね」
22:47:28
「フォローお願い」仲間たちに告げて
ミルヒ
22:47:32
「 ほかにいないか、さがしてくる。先いってね 」 と、言いつつ。
ベルナルド
22:47:39
「承知しました」
ミルヒ
22:47:42
わたしはちょっと残って、白骨とかを確認しますね。
#少女
22:48:03
いいよ。
ミルヒ
22:48:06
フローラが欲しがってるものがあるかもしれないので。
フローラ
22:48:37
「分かったわ、先行して進路を確保する」
ミルヒ
22:49:06
少女たちが立ち去ってから、改めて、白骨や堕ちた村人へ探索。(必要なら達成値だしとく(宣言だけでみつかってもいいのよ
2D6 → 2 + 6 + 【8-1】 = 15
ユウゴ
22:49:28
家から出てきたのを見れば、 「おう、そっちにもまだ生き残りがいたか。運が良かったナ」
22:49:36
スゥ語になってしまった
22:49:41
運がよかったな。
GM
22:49:44
白骨や村人を調べてみれば、
22:49:56
その双方に、いくつもの傷が見つかる。
フローラ
22:50:15
つまり、村人と骨が戦った
ミネット
22:50:21
姉妹の手を引いて 移動する 「フォロー頼むね、ユウゴ君」
GM
22:50:21
近くに落ちている武器と見比べてみれば、互いが互いに傷付け合った――つまり交戦していたのだと分かるだろう。
ミルヒ
22:50:41
「 ……うん。 やっぱ、これ、骨が村人とやりあって…こどもまもってる 」
ユウゴ
22:51:21
「……」 生き残りの姉妹はちらりと見ただけ。 「おう」 と短く答えた。>ミネット
GM
22:52:16
姉妹(特に妹の方は)新しく現れた見慣れぬ大人であるユウゴにおびえているような様子を見せたが、大人しく手を引かれていく。
ミルヒ
22:52:57
「( だいじょぶかな、嘘ついたのってすぐばれるけど )」 探索しながら。
ユウゴ
22:53:01
無理もない。ユウゴは淡々と自分の役割をこなす。
GM
22:53:41
さて、そのほか特にその周辺の探索で見つかることはない。
フローラ
22:53:54
戦闘はまだ続いているのかな?
GM
22:54:01
奥ではまだ続いてるよ。
ミルヒ
22:54:01
流石に、骨に術者を表す印なんてついてないよねえ。 なむなむしてから一応、消耗品として一本だけ拝借してこう。
GM
22:54:24
村東部にはまだ先がある。
ミルヒ
22:54:25
この場にいない、薬漬けの人骨、とかなら。 誰が作ったか想像できるかもしれないから。
ベルナルド
22:54:28
姉妹をエスコートしたら、奥に進みましょう
フローラ
22:54:38
「後方にこの子達を預けてからあちらに加勢しに行きましょう」
ミルヒ
22:54:41
確認したら、皆と合流するね。
GM
22:54:57
では、姉妹を兵士たちに預けて、君たちは更に奥へ。
ミネット
22:55:12
「お願いします…」と兵士に預けて
ユウゴ
22:55:16
――あっちはまだ終わってねえ。行くぞ」 戦いが続いているのなら、まだ生き残りがいるということだ。
ミルヒ
22:55:21
合流というか、東部の先に戻ってきた皆を待てば良いか。 はい、さらに奥へ。 おっきな村。
22:55:53
「 これ、後でゆっくり調べてみて。 村人と骨、争ってたから 」 ノ🦴>ミネット
ミネット
22:56:12
「……やっぱりそう」受け取って
GM
22:56:32
奥へ進めば、今度は家々が立ち並ぶ区画ではなく、整えられた田畑が並ぶ一角へとやってくる。
ミルヒ
22:56:41
「 さすがに手紙とか、作った人がわかりそうなのはみつかんなかった 」 田畑!
フローラ
22:56:45
「ラルカ……」
GM
22:57:06
規模が大きいといっていただけあって、農業を専門とする村でなくとも、それなりに大きな規模の農地を有しているようだ。
22:57:50
しかし、そこも無惨に踏み荒らされ、農道の奥から此方へ逃げて来る者、倒れた兵士に、逃げ惑う人々を襲う狂気に染まった村人などの姿がいくつも確認出来る。
22:58:09
君たちは先程と同様、それぞれの得意分野で敵の排除、村人の救援に当たるべきだろう。
ユウゴ
22:58:47
裕福な村なんだな
ベルナルド
22:58:48
再び判定やな。
22:59:15
皆の出目を見てから振る構え。
フローラ
22:59:37
なおのこと不可解な手口だね>裕福な村だ!ヒャア!やっちまえ!
ユウゴ
22:59:52
「足を止めンな、生き残りたきゃ西へ逃げな!」 我らが来た咆哮は西だよね。
22:59:54
方向。
23:00:02
判定は先ほどと同様でいこうかな。
GM
23:00:02
そうね。
ミルヒ
23:00:07
食べる口が、もういないからいらないのさ。。。
23:00:15
探索判定だよ!
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
23:00:18
うむ。
ミネット
23:00:18
「……ハルーラ様ハルーラ様…」きりがない、と内心の焦りと共に 聖唱を呟く プリースト+知力B
2D6 → 5 + 1 + 【13】 = 19
ミルヒ
23:00:42
こころをないでたんさくするのだ、あせりは粗をうむのだ
ユウゴ
23:00:43
村人へは逃げ道を、敵には注意を自分たちに引き付けるため、刀を振り上げて大声で叫んだ。
23:01:01
ファイター+敏捷Bで
2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22
フローラ
23:01:03
「さあ!私達で敵を引き付けましょう!」
ミルヒ
23:01:05
ユウゴやフローラをデコイにして裏側で探索の目をひからせるのだ
フローラ
23:01:12
フェンサー敏捷!
2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18
ユウゴ
23:01:36
あえて派手に立ち回って、注意を引き付けよう
ベルナルド
23:01:46
うーん、ここは試しに神官+知力で。腕輪を叡智に付け替え。
23:01:59
てい。
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
ミネット
23:02:05
おー
ベルナルド
23:02:07
うむ。
GM
23:02:08
やるやん。
23:02:22
では……
ベルナルド
23:02:32
終わり次第また怪力に着け直しつつ
GM
23:03:11
農地を踏み荒らし、村人たちを蹂躙しようとする狂気の使徒たちへと、高らかに声をあげて突撃していく。
23:03:45
思考は随分と単純になっているのか、邪魔する者が現れれば敵の注意は一気にそちらへと向けられて、君たちに一斉に襲いかかってくる。
23:04:18
普通の村人にしては確かに厄介ではあるが、君たちからすれば大した敵でもない。完全に囲まれないようにだけ注意しながら、それぞれを撃破していく。
23:04:51
その後、ベルナルドとミネットを中心に無事に救出した者の怪我を治療する。
ユウゴ
23:05:07
時に切り払い、時に蹴飛ばし、「――ったく、どいつもこいつも! 草でも刈ってるみてェな気分だぜ!」
GM
23:05:29
状況が落ち着いたのを見計らって、ミルヒは周辺の探索に当たる。
ミネット
23:05:33
「助かるよベルナルドさん…私、マナに自信ないから」
GM
23:06:22
“それ”を見つけたのは、助け出した村の青年の治療に当たっている時だった。
ベルナルド
23:06:34
「そういう意味では私も本職のミネットさんには敵いませんよ。……ですが、この通りお手伝いくらいなら可能です」
ミルヒ
23:06:42
すてててすてててて。
23:06:50
「 にゃ 」 なんかみつけたぞ。
GM
23:07:06
やや離れた場所、さらに村の奥の方で戦いを繰り広げているのは、狂気の村人と、銀灰色の髪の少女らしきもの。
フローラ
23:07:20
―――を倒して回るユウゴについて、倒れてもまだ動こうとする者達に止めを刺す役割だ
ベルナルド
23:07:24
ミルヒがたまに猫モードに見える。 多分目と耳が猫なだけなんだが
フローラ
23:07:38
ガゥオーク(半猫)さ
23:07:46
ガウォーク
ベルナルド
23:08:10
それもはやリカントでは?
ユウゴ
23:08:13
「おい、あんまり一人でうろつくなよ」 と、てててっと歩いてったミルヒを追おう
ミルヒ
23:08:32
あんまり狭いところに入り込む必要があるなら猫にもなるけど、今はまだ必要なさそう?
23:08:51
「 ん。 いた 」 村人と、少女がやりあってるのか。
23:09:00
「 なんかちょっとちがう雰囲気 」
23:09:15
報告して、あっち、って救護班もつれてくよ。
ベルナルド
23:09:33
「村人と、少女が?」 え、彼女?
ミネット
23:09:36
「これで大丈夫…お願いします」青年を兵士に預けて 「これで一段落…っと」
フローラ
23:09:47
「なんですって…!?」
GM
23:10:07
兵士に村人を預けて、君たちは交戦している二者へと近付いていく。
フローラ
23:10:34
仲間を置いて行かない程度に、しかし急いで向かおう
ユウゴ
23:10:58
「……」 刀の背を肩に乗せ、近づくにつれて足を速めて
GM
23:10:59
君たちが近付いて間もなく、その両者は相打ちになり、村人も銀灰色の少女もともに地面に倒れた。
ミネット
23:11:31
「あっ…」
GM
23:12:07
少し不可解なのは、少女の方は武器を持っていなかったことか。
フローラ
23:12:18
「!」銀灰の少女に駆け寄ろう。
GM
23:12:40
触れられるくらいに近付いてみれば分かる。少女の体は、ところどころが腐敗している。
フローラ
23:12:55
ああ…
GM
23:13:06
彼女は、死体となった後に動いていたのだろう。
ミルヒ
23:13:49
「 骨つくったひとと、おなじかな 」 術者。 村人のほうが動き出さないか、警戒しておきます。
フローラ
23:13:55
「ミルヒ、ポケットの毒に気を付けて、この子を調べて貰える……?」
ミネット
23:14:40
「ハルーラ様ハル……」彼女のために祈りを捧げようとして 「……」体の状態を確認して詠唱を止める
ミルヒ
23:14:49
「 にゃ。 あい 」 フローラによばれたわ。 女子の身体だものね。 がさがさ。(探索
2D6 → 4 + 4 + 【8-1】 = 15
フローラ
23:14:51
「ラルカ、どこに居るの……まだ無事なのね……?」 探しに行きたい気持ちを堪えて、周囲の警戒に当たる
ユウゴ
23:14:52
「……ガキどもを守ってたっていう、さっきのか」 ミルヒに道中聞いた、先ほどの白骨の件
ミルヒ
23:15:25
「 多分? 手近(・・)な材料、なんじゃないかな。そーれーじゅつってのでできるんだよね? 」
ベルナルド
23:15:26
「……術者は、近くにいる可能性がありますね」
ミネット
23:15:48
「うん‥」ミルヒに頷いて
ユウゴ
23:16:15
「……ま、そうだな。死体にゃ困らねえ」
フローラ
23:16:33
「……この事は黙っていて貰える……?」禁忌の術とされているものだ
ミネット
23:17:00
「……私達は行使したところを見た訳じゃないよ」
GM
23:17:12
様々な思考を巡らせながら、少女の遺体を漁ってみる。
フローラ
23:17:23
「ありがとう。ごめんなさい…」
GM
23:17:31
衣服のポケットの中には、自害用の毒が残っていたりするのだが、それらを避けて探ってみると……
ユウゴ
23:17:54
「くだらねえ。告げ口なんてしねーよ」
ベルナルド
23:17:55
「さて、この件について、現状報告できるような内容はまだ無いと思いますが」 本人に確認取る事も無いしな多分。
GM
23:18:02
一枚の花弁が見つかる。
ミルヒ
23:18:09
「 にゃ 」 花弁。
ユウゴ
23:18:13
後ろ暗いのはお互い様だ。
ミルヒ
23:18:16
「 はい 」 フローラにスルーーーパス
フローラ
23:18:42
「これは……」 何の花だろうか、何か裏に書いてあったりするのか
GM
23:18:58
言葉は書かれていない。
23:19:19
じっくり見てみれば、それがカンパニュラと呼ばれる花の花弁であることが分かる。
ユウゴ
23:19:31
「……」 フローラの後ろから、それを覗き込む。
GM
23:19:31
その花が意味するのは、謝罪や後悔だ。
ユウゴ
23:19:52
「……符丁か何か、か?」
フローラ
23:19:53
「……風鈴草」
ミネット
23:20:21
「…カンパニュラのこと?」
フローラ
23:20:41
「ええ、そう。 花言葉は、謝罪と後悔……」花びらをぎゅっと握り締めた
23:21:26
「そんなのは、許さないわ。謝罪なんていらない、後悔なんてさせてたまるものですか……」
ミルヒ
23:22:27
「 わりと傲慢だよね 」 うんうん。前からちょいちょい思ってたけど。 「 そんくらいのが、多分良いみたいだけど 
フローラ
23:22:30
もっと奥で戦闘が続いている場所は無いか周囲を見回し、耳を澄ます。しかし自分には斥候の才が無い
ミルヒ
23:22:32
」 アカツキの言葉を思い出した。
ベルナルド
23:22:50
「後悔は、してもらってる方がいいと思いますが」
ミルヒ
23:23:01
村人はもう動かないみたいなら、ほかの戦場をさがすのだーおー
GM
23:23:05
遺体を調べ終え、次の行き先へと目を向けていると、
23:23:17
そちらから、幾人もの兵士が走ってくる。
ミルヒ
23:23:25
「 んにゃ 」 はしってくる。
ユウゴ
23:23:38
「あんまり思いつめんな、姐さん」
ミネット
23:24:08
「……」ああ、また眺めることになったなぁって少女の遺体を見てぼうっと
GM
23:24:12
彼らは、いくらかの村人を連れているようだが、やってきた方向を振り返り、警戒しながら、まるで逃げるように君たちの居る方向へと走ってくる。
フローラ
23:24:26
「言葉足らずだったわ。謝るのは私の方だし、あの子がこうして今も戦っているのなら、後悔をさせるような終わり方にはしたくない。それだけよ」
ユウゴ
23:24:34
「……どうした?」>兵士たち
フローラ
23:25:05
「あなた達、この先で銀髪の女の子を見なかった? 剣を持っていない子よ」
#スフェン軍兵士
23:25:12
「ああ……あなたがたはもしや、救援の?」
ミルヒ
23:25:30
「 にゃい。いるすふぁーるのぼうけんしゃ、です! 」 救援だよあぴーる。
#スフェン軍兵士
23:25:33
君たちの元まで辿り着くと、村人を休ませがてら足を止め、彼らも息を整える。
ベルナルド
23:25:56
「そうです。奥には、まだ村人が?」
ミネット
23:26:01
「…っと、けが人は居ますか。癒し手ならここに」
ミルヒ
23:26:03
兵士たちと兵士たちが走ってきた方との間に割り込むように移動しとこう。 警戒度上昇。
#スフェン軍兵士
23:26:05
「赤黒い剣を手にした銀髪の少女たちなら、幾人も……」
ユウゴ
23:26:22
はあ、と嘆息し、「まだまだ居るってことか」
#スフェン軍兵士
23:26:25
「それと、連れ去られた村の方々もそちらに多数居るのですが……」
フローラ
23:27:06
「幾人も…? 分かった、そちらは私達が対処するわ。あなた達は後方にいる救助者たちをお願い」
#スフェン軍兵士
23:27:22
「突然、剣を持った村人や少女たちが一箇所に集まったかと思えば……あんな悍ましい姿に……」
ミルヒ
23:27:43
「 びえ 」 きんぐすらいむになっちゃったの?
ベルナルド
23:27:47
「一か所に……?」 合体……?
ユウゴ
23:28:03
やれやれ、「それこそ人間やめてンな」
フローラ
23:28:16
「一か所に……? 融合したとでもいうの……」
#スフェン軍兵士
23:28:23
「……恐らくは」
ミネット
23:28:46
「……」それが進化なはずがない
#スフェン軍兵士
23:29:06
「あの魔物は、とても我々の手に負える相手ではないと判断し、可能な限りの村の方々をお連れして……撤退した次第です」
フローラ
23:29:38
「的確な判断寝、後は任せて頂戴」
#スフェン軍兵士
23:29:48
「ですが、あの奥にもまだ村の方々が沢山……。恐らくは、教団員も、その先に」
ミルヒ
23:30:24
「 あい。 疲れてるだろーけど、もうちょっとがんばって。 本隊まで連絡してね 」
ミネット
23:30:27
「…何とか、対処してみます。重篤な怪我人が居なければ後方へ」
ミルヒ
23:30:41
「 ありがと。ふぁいと 」>兵士S
#スフェン軍兵士
23:31:02
「……申し訳ありません。この方々は必ず私たちがお守りします」
ユウゴ
23:31:20
「こいつらに命令をした奴は、そこにいるかもしれねえって事か。奴らの狙いが何なのか、さっぱり分からねえからな。そいつをとっつかまえて尋ねてみるとするか」
ベルナルド
23:31:24
「頼みます。僕たちは、僕たちの務めを果たします」
ユウゴ
23:32:07
「ついでに、ラルカの居場所も知ってりゃな」
GM
23:32:38
兵士たちは君たちに頭を下げると、村人を連れて手前へと走り去っていく。
ユウゴ
23:32:43
「こっから後ろは、まあまあ安全だと思うけどよ。気ィつけていきな」>兵士
フローラ
23:32:47
「急ぎましょう」言葉少なく兵士たちの来た方向へと向かおう。全力で駆け出したいが疲労困憊しても意味がない
GM
23:33:28
では。
ユウゴ
23:33:37
おう、と頷き足早に移動しながら、「今までにもこういう事はあったのか?」 変異する人など。
GM
23:33:45
兵士たちと別れ、君たちは東部の奥へと。
ミネット
23:34:27
「変異した女の子とは遭遇したことはあったけど、そう言うまとまり方は知らない‥かな」 この前の資料にも載ってなかった…かな?
フローラ
23:34:33
「以前の教団施設内で遭遇した子も異形化はしたけれど、融合なんて事は…」
ミルヒ
23:34:46
してんしてん。 ちょい前を確認して、皆を待って、の繰り返し。
23:34:53
DQ移動方。
GM
23:34:58
農地帯を抜けて、先程兵士たちがやってきた方角へと向かう。
フローラ
23:35:16
@あれ、ミネットが遭遇したのは、いいね魔域だったっけ…なんか合体モンスターみたいなの
GM
23:35:35
その先にはちょっとした林道があるが、兵士たちが撤退したからか、その先からは剣戟の音はもう聞こえない。
ミネット
23:35:40
合体モンスターはあれ死体のオブジェだから
23:36:15
後星座と関連してないからちょっと繫がらない
ユウゴ
23:36:27
――何があってもおかしくない、か。ふん。まさに、だな」 出立する前にしたやり取りを思い出し、鼻を鳴らす。
GM
23:36:46
林道を抜ければ、村の方面を繋ぐ最奥の広場へと辿り着くのだが――
ミネット
23:37:04
ちないいね魔域だったよ>フローラ
フローラ
23:37:12
そうよね
GM
23:37:21
そこには、明らかに異形といえる存在が鎮座していた。
フローラ
23:37:23
エナサンと一緒だった筈
ミルヒ
23:37:34
「 いたよ 」 むむむ。
GM
23:37:50
体高5,6mはあろうかという大きな人型の肉体。
ベルナルド
23:38:01
「あれは……」巨人?
GM
23:38:09
どす黒い皮膚は、明らか人間のそれではない。
フローラ
23:38:12
「……」ラルカはあの中に取り込まれてしまっているのだろうか……言葉に出来ない
GM
23:38:22
ここまでならば、まだただの巨人か何かだと言えるだろう。
23:38:36
兵士たちがそれを悍ましいと表現したのには、理由がある。
ミネット
23:39:08
あ、やばい PLがSANチェックなりそうな予感
GM
23:39:25
首からは巨体に見合わない普通の少女の顔が2つ伸び、肉体のそこかしこに、少女や村人と思しき、黒い瞳の顔が浮かび上がっているのだ。
ユウゴ
23:39:31
――……」 目を細める。
ベルナルド
23:39:47
吐き気を催しそうなアレだな。。
フローラ
23:40:00
デビルマンに居そうな奴ね…
ユウゴ
23:40:18
「俺ァよ、自分の頭が良くねー事は承知だが」
ミルヒ
23:40:22
「 手当たり次第もぐもぐしてる 」
ユウゴ
23:40:24
「これが進化ってやつか?」
GM
23:40:28
それぞれの口からは、呻くような、怨嗟とも、呪いとも取れる不快な声が漏れ続けている。
ミネット
23:40:34
「……」口元に手を当てて 「…そんな訳、ないでしょ」
フローラ
23:40:50
「いいえ、こんなものに”先”なんて無いわ」
ユウゴ
23:41:02
「そうか。安心したぜ。えらく不格好でフユカイな代物だからよ」
ベルナルド
23:41:04
「違いますよ。これは、おそらくは失敗です。進む方向を間違えている」
フローラ
23:41:31
どの顔もラルカではない…?>GM
GM
23:42:14
似たような伏し目の瞳の顔はあるし、2つの頭部の顔はいずれも銀灰色の髪だよ。
ミルヒ
23:42:21
「 ………やなかんじ 」 むむむぃ
GM
23:42:38
そこに巻き込まれているかは、もっと近付いてみなければ分からない。
フローラ
23:43:34
「……ここで終わらせてあげましょう」 仮にあの中にラルカが居たとしてもだ。勿論、助けられる可能性があるならそれに越したことはない
ベルナルド
23:43:34
「ただしかし……アプローチとして“捕食”、“融合”という手段は統一されているのかもしれませんね」前回の妖精食いを思い出し
#融合体
23:43:35
「オォォォオオオオオオオオオオン……!」 君たちの接近に気付くと、魔物のすべての口が裂ける程に開かれ、一斉に雄叫びをあげた。
ミネット
23:43:46
「……」来るんじゃなかったという思いが喉元までこみ上げそうになる 「……ハルーラ様」縋るような思いで呟いて
#融合体
23:44:10
彼らが叫び声をあげれば、その肉体が妖しく、赤黒く光る。
ミルヒ
23:44:59
「 びぇ 」 あかぐろく。。  「 え、ぅにゃ? あれ? もしかして、なんちゃらのつるぎ? いっしょにのみこんでる? 」
#融合体
23:45:10
その全ての瞳が、君たちに敵意を向けていることは疑いようがない。
ユウゴ
23:45:16
「どっちみち、やるしかねェ。放っておいたら、他の奴らを喰って、もっとデカく育つかもしれねーしな」
ミルヒ
23:45:22
覚えろ。>奈落の剣
ベルナルド
23:45:31
「でしょうね……何本の《奈落の剣》が取り込まれているのか、考えたくもありませんが」
ユウゴ
23:46:01
フローラを、ちらりと見やる。きちんと平静を保っている事を確認して。
フローラ
23:46:03
「〈奈落の剣〉、よ。ええ、何本もあるんでしょうね……ここが魔域になっていないのが不思議なくらい」
#融合体
23:46:07
他の村人や少女たちを助けるにも、まずはこの魔物を無力化するのが最優先だろう。
ミネット
23:46:11
「……やるよ。支えるから、頼んだよ」
#融合体
23:46:26
戦闘準備といこう。
ミルヒ
23:46:55
「 にゃ 」 頷いた。 戦闘準備は武器類準備しておわり。
ミネット
23:46:59
ミストリック・ライブラ装備して 【ディスクローズデーモン】使います 自前から1点
#融合体
23:47:09
どうぞ。>ディスクローズデーモン
フローラ
23:47:29
「もし、あの中にラルカが居て……どうしても無理だったら……教えて」振り返らずにそう言った>ミネット
ユウゴ
23:47:29
「ふん。おあつらえ向きだ。デカいやつをブッタ斬るにはな」 背中の大太刀に手を伸ばした。
23:47:40
戦闘準備はガゼルフット。
ミネット
23:47:53
「……うん」 フローラに返して
ベルナルド
23:47:54
ヒートウェポン、自前起動。
フローラ
23:47:54
準備、ガゼルフット
ミネット
23:48:19
バークメイルAを ベルナルドへ (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*22 B*22 他A*2 B*2 )
23:48:29
防護点+2してね>ベルナルド
ミルヒ
23:48:45
にゃっにゃっにゃー (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
#融合体
23:48:49
準備が出来たら魔物知識判定といこう。
ベルナルド
23:48:56
あざーっす! (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
ユウゴ
23:48:59
よいしょ (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
#融合体
23:49:00
目標値は9/19。ただし全員絶対に振ってください。
ユウゴ
23:49:08
おや (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
#融合体
23:49:10
自動的に失敗することは赦されません。
フローラ
23:49:20
!?
ミルヒ
23:49:33
おや。 (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
ミネット
23:49:44
「ハルーラ様…お導きください」啓示を願って 魔物知識判定 (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
2D6 → 1 + 3 + 【9+2】 = 15
ユウゴ
23:49:48
ひらめでも分かってしまう (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
2D6 → 1 + 4 = 5
ミルヒ
23:49:52
ひらめだよー (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
2D6 → 5 + 4 = 9
23:49:57
わかってしまった
フローラ
23:49:59
私には…わかる! (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
2D6 → 5 + 6 = 11
#融合体
23:50:01
わかってしまった。
23:50:04
フローラも分かってしまった。
ミネット
23:50:06
弱点届かねぇ… すまぬ、すまぬ・・・ (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
ベルナルド
23:50:09
魔物知識平目 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
2D6 → 2 + 2 = 4
フローラ
23:50:17
分かるわ… (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
#融合体
23:50:19
女性陣はわかってしまった。
ベルナルド
23:50:21
ぬう。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
#融合体
23:50:27
はい。 ターヴァ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m123
フローラ
23:50:56
なるほど、こういう… (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
#融合体
23:51:59
この魔物は、〈奈落の剣〉を手にした中でも、特に適性の低かった者たちが剣の力によって呑まれ、無理やり融合させられた成れの果てだ。
ユウゴ
23:52:26
コアになっているのは誰、というか何なのだろうか…… (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
フローラ
23:52:28
右頭部に見覚えがあったりしませんかね‥‥(ふるえ (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
#融合体
23:52:53
彼女は真語魔法は使えないよ。
フローラ
23:52:56
攻撃指示が…制御は無い筈…(ぷるぷる (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
ミルヒ
23:53:30
わかってしまった。これはくらうなということ。。。 (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
#ターヴァ
23:53:40
魔物の核となっているのは、偶々選ばれただけの、なり損ないの一人だ。
ミネット
23:53:48
「……たぶん、〈奈落の剣〉に呑まれたんだ…」目にした資料、そして状況から推測する (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
フローラ
23:54:20
「……そう。 なら、止めてあげないとね……」 (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
#ターヴァ
23:54:26
〈奈落の剣〉にとって価値なき者たちを、無理やりまとめあげる事で少しでも糧にするために、剣が――あるいは別の何者かがそう仕向けたのだろう。
ベルナルド
23:54:36
「……単独では成立しないため、一つに統合したという事でしょうか」 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
ミルヒ
23:55:01
「 ヴヴヴヴヴ 」^ↀ"ω"ↀ^ (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
ミネット
23:55:01
「ラルカちゃんは…含まれてない…はず‥」あの子は、適正があったなら、こうはならない (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
#ターヴァ
23:55:05
先制値は16だ。
ベルナルド
23:55:07
「……しかし、それでも人の形を取りますか……」 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
ミルヒ
23:55:24
せんせい。 (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15
23:55:37
わる準備はある。(ユウゴまち
ユウゴ
23:56:16
「……けっ。力がねェ奴は"こう"なるってか」 (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
23:56:31
先制!
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11
フローラ
23:56:37
ユウゴ…!? (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
ユウゴ
23:56:37
ユウゴくん? (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
ミルヒ
23:56:39
はいはいぱりん (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
ベルナルド
23:56:42
おっふ (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
ミネット
23:56:46
おっふ (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
ベルナルド
23:56:48
稼いでおるわ。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
#ターヴァ
23:56:50
ユウゴくん?
ユウゴ
23:56:58
貯めてるのさ……見てろよ (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
ミネット
23:56:59
あれだよ (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
#ターヴァ
23:56:59
では配置をどうぞ。今日は標準です。
ミネット
23:57:03
出目をチャージしてんだよ (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
TOPIC
23:57:13
【1R/表】 <>ターヴァvs<>味方後衛 by GM
ミネット
23:57:26
後衛エリアへ配置 皆は前衛で良いね? (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
ミルヒ
23:57:33
ミネットの援護次第だけど前衛でよかろ (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
23:57:41
チャージャーじゃなければ前衛で問題ないのじゃ。。
ユウゴ
23:57:43
前衛でOK (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
ベルナルド
23:58:08
前衛で。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
フローラ
23:58:09
「ラルカが、あの子がこうなってしまっていてもおかしくはなかった……もし、そうだったとしても、すべき事は同じ……」剣の柄を握り直した (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
23:58:28
前衛でOKね
ミネット
23:58:33
命中考えてブレス器用でいくよ>支援 (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
ベルナルド
23:58:53
おなしゃーっす。<器用ブレス (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
ユウゴ
23:58:57
「庭やら教団やら、ロクに知らなかったがよ」 (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
ミルヒ
23:59:01
はーい。 正直右の頭をとっとと潰したいけど、出目いくつであたる? (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
ユウゴ
23:59:16
「クソな奴らだってのはもう嫌ってほど分かったぜ」 (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
フローラ
23:59:41
私の命中は自己で14 (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
ベルナルド
23:59:47
わし出目7。パラミス入れば6。<頭狙い (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
ミネット
23:59:48
ミルヒちゃんとユウゴ君なら当たる目がしっかりあって ベルナルドさんとフローラさんだと支援ありでトントンってところ (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
2019/07/14
ベルナルド
00:00:10
ならフローラも出目的には一緒のはず (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
ミルヒ
00:00:20
ユウゴの変転は残してあるし、胴体先に落とすか。 (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
フローラ
00:00:24
器用ブレスを貰ってパラミスあるならそこそこ (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
ユウゴ
00:00:35
14+1だから、7命中かな (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
ミネット
00:00:52
だからパラミスとブレス積んで (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
フローラ
00:00:53
巧みは2個つけているわ (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
ミネット
00:00:59
速攻で右潰して行こうか (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
ミルヒ
00:00:59
パラミス入れられるのはあれだから (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
00:01:03
初手は右頭狙う?
00:01:12
多分パラミス入れられるのは初手くらい。<あれ
フローラ
00:01:30
はい(ヒルスプみながら (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
00:01:43
いや、でも回復は私も受け持てる
ミネット
00:01:59
まあダメージコントロール的には私がパラミスマシーンになることは可能可能 (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
ミルヒ
00:02:02
そのために緑カードは買い込んだ。 (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
ミネット
00:02:14
という訳で行くよ (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
フローラ
00:02:21
ベルナルドもいるし、回復は厚い。右から行こう (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
ユウゴ
00:02:22
戦闘久しぶりだから少し緊張する (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
00:02:24
右OK
ミルヒ
00:02:27
割るものがあるうちにまずは右頭つぶそうか! (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
ベルナルド
00:02:33
右から行こう。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
ユウゴ
00:02:37
あ、近接組の初手はもらいたいでっす (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
#ターヴァ
00:02:40
では配置を決めてそちらからどうぞ。 右頭0/96 左頭0/111 胴0/140
BGM:曲名不詳/https://www.youtube.com/watch?v=cNxkfT7Ky0E&t=
ユウゴ
00:02:47
曲名不詳 (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
フローラ
00:02:56
ok>You,go!! (HP:41/41 MP:34/37 防:3 鹿3 石⑤4 金A7)
#ターヴァ
00:02:56
これまだオーケストリオンないんだよね…… 右頭0/96 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:03:04
ないっぽいですね (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
TOPIC
00:03:05
【1R/表】 <>ターヴァvsユウゴ、ミルヒ、フローラ、ベルナルド<>ミネット by ミネット
ベルナルド
00:03:08
アラタの能力絡みだっけ。どうぞ。<初手 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2
ユウゴ
00:03:17
そうなんです (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3)
ミネット
00:03:41
「ハルーラ様ハルーラ様……我らの技をお導きください」ブレス器用を4倍拡大 5点石を1つパリン 対象は自分以外の全員 (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
00:04:02
行使判定 自前7点
2D6 → 3 + 3 + 【14】 = 20
ベルナルド
00:04:18
さんくす! (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器)
ユウゴ
00:04:29
もらった (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3 器)
ミネット
00:04:34
「第一原質開放……しび、れろっ!」 マテリアルカードを引き抜いて 射出する パラライズミストAを右頭部へ (HP:45/45 MP:52/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*21 B*22 他A*2 B*2 )
00:04:55
「右の頭から狙って!」 (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
#ターヴァ
00:04:57
「ォォォォォ……」 賦術を放たれた頭部の動きが鈍る。 右頭0/96 左頭0/111 胴0/140
00:06:06
「イル……イル……」 いくつもの少女の口が、ぶつぶつと呪詛のように呟く。
フローラ
00:06:17
「了解!ユウゴ、斬り込みは任せていいわね」 (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
ミルヒ
00:06:38
どぞどぞ、右頭いっちゃってー (HP:48/48 MP:9/9 防:6 )
ユウゴ
00:06:58
「応よ」 (HP:56/56 MP:12/15 防:11 魔⑤*7 金A*24 鹿3 器)
00:07:23
5点石*2と自前1*2点消費、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自分に。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*24 鹿2猫熊体3腕1 器)
00:07:42
狙うは右頭。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:07:57
来い。 右頭0/96 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:08:02
ドンッ、と地を蹴る音が響いた。背中の鉄鞘から、大太刀をずらりと引き抜きながら飛び掛かり、青い刀身を振り下ろす。〈剛剣一合〉! (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
2D6 → 4 + 4 + 【14+1+1】 = 24
#ターヴァ
00:08:06
命中! 右頭0/96 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:09:05
――ぉおおッ!」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
37 = 14 (4 + 2 = 6 > 7 > 9) + 【16+3+2+2】 威力 : 60
#ターヴァ
00:09:18
(そっと必殺攻撃を宣言させておいた 右頭0/96 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:09:25
はっ (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:09:45
ユウゴの大太刀が魔物の首を刈り取るべく振るわれる。 右頭0/96 左頭0/111 胴0/140
フローラ
00:09:45
【キャッツアイ】使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ。《魔力撃》を宣言。魔剣キズナの〈剣香一閃〉を使用。MPはすべて自前消費 (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
ユウゴ
00:09:51
失礼しました (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:10:07
その刃は確かに首元に突き刺さるが、見た目とは大きく異なり、その皮膚は硬い。 右頭0/96 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:10:36
「ちっ――」 浅いか! (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:10:42
「コウスレバ、コウスレバ……」 右頭29/96 左頭0/111 胴0/140
フローラ
00:10:46
―――」茨の装飾が施されたレイピアの白い刀身に魔力を流せば、拡散し、魔力の霧がその身を隠す (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
#ターヴァ
00:11:24
「ヤクニタツノ、イルノ、ミテ、ツカッテ、ホシガッテ」 右頭29/96 左頭0/111 胴0/140
フローラ
00:12:13
霧を纏ったまま疾走し、ユウゴが作った隙をついて、右頭部に接近し、一突き(命中>右 (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
2D6 → 6 + 2 + 【13+1+1】 = 23
#ターヴァ
00:12:19
命中! 右頭29/96 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:12:33
「……」 半端に意識があるのが無残だな。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
フローラ
00:13:14
「はあっ!」 嘆きの声を聞きながら、意思を以て刃を突き出す (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
29 = 6 (4 + 1 = 5 > 7) + 【14+9】 威力 : 21
00:13:32
躊躇いがあるというのか、私は…
ベルナルド
00:13:39
「……自我は薄くなっていると聞いていましたが、これは、少女の名残なのでしょうか……」 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
ミルヒ
00:13:44
【マッスルベアー】【キャッツアイ】【ガゼルフット】5点石ぱりん (HP:48/48 MP:9/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
ベルナルド
00:13:45
行きますか。 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
00:13:49
どうぞ
#ターヴァ
00:13:50
魔力を込めた刺突が、大太刀に続いて右側の頭を穿いた。 右頭50/96 左頭0/111 胴0/140
ミルヒ
00:13:53
おっと (HP:48/48 MP:9/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
#ターヴァ
00:14:06
「ォォォォオオオオオオオオオオ……!」 右頭50/96 左頭0/111 胴0/140
フローラ
00:14:27
次の一回、回避力が+1になってます 〈剣香一閃〉 (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
ミルヒ
00:14:30
じゃあお先に。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。 (HP:48/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
#ターヴァ
00:14:42
感覚は共有しているのか、頭部に手痛いダメージを受けると、すべての口が苦痛の悲鳴をあげる。 右頭50/96 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:14:54
「やめろよ、やりづれェ」 あえて言わなかっただけだ。ベルナルドと同じ事を思っていた。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
ミネット
00:15:06
「……」ああ、やだなぁ (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
ベルナルド
00:15:21
「すいません。……ですが (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
ミルヒ
00:15:22
まあわたしは打撃弱めなので。 右頭、チェインスティックで殴打しますね>< (HP:48/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
2D6 → 3 + 4 + 【14+1+1】 = 23
#ターヴァ
00:15:27
あたりあたり。 右頭50/96 左頭0/111 胴0/140
ベルナルド
00:15:30
少し、気になりまして」 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
ミルヒ
00:15:43
えいやっと (HP:48/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
23 = 3 (1 + 4 = 5) + 【15+2+3】 威力 : 15
#ターヴァ
00:15:55
こうなって。 右頭65/96 左頭0/111 胴0/140
フローラ
00:16:02
みんなだめーじだいすがふるわない・・・ (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
ミルヒ
00:16:07
追加にゃう。 スンっとわりと無表情で体重のせてく。 (HP:48/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
2D6 → 1 + 2 + 【14+1+1】 = 19
00:16:11
あっ
#ターヴァ
00:16:13
そいつは避けた 右頭65/96 左頭0/111 胴0/140
ミルヒ
00:16:17
ぱりん。 (HP:48/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
ユウゴ
00:16:22
視覚的にやりづらい相手だからなのだ (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:16:23
ぱらみすぱりんであたり。 右頭65/96 左頭0/111 胴0/140
ミルヒ
00:16:33
ありぱらさん! (HP:48/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
26 = 6 (6 + 4 = 10) + 【15+2+3】 威力 : 15
00:16:47
うむ。ひかえめ、ひかえめ。
ベルナルド
00:17:03
さて。 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
#ターヴァ
00:17:09
続けて、軽やかな跳躍とともにチェインスティックの連撃が見舞われる。 右頭83/96 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:17:10
「……だとしても、引導を渡してやるのが情けだろ」 (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:17:34
狂気に囚われているとはいえ、その顔は少女そのもの。 右頭83/96 左頭0/111 胴0/140
フローラ
00:17:39
「そうよ。こうなった以上、もうしてあげられる事はそれしかないわ」 (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
ベルナルド
00:17:46
キャッツアイ起動。異貌化。 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
#ターヴァ
00:18:02
それが傷ついていく事は、まともな感覚を持っているのならば心苦しい事だろう。 右頭83/96 左頭0/111 胴0/140
ベルナルド
00:19:03
「無論です。その点に関しては……異存は、無い」 羊角と牙が伸び、顔の半分を痣が覆う (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
#ターヴァ
00:19:07
「タテテル? ワタシ、タテテル?」 右頭83/96 左頭0/111 胴0/140
ベルナルド
00:19:27
攻撃!>右頭 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
2D6 → 5 + 4 + 【13+1+1】 = 24
#ターヴァ
00:19:32
命中ー 右頭83/96 左頭0/111 胴0/140
ベルナルド
00:19:54
「もう、休むがいい!」 ダメージ (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
29 = 9 (4 + 4 = 8) + 【17+2+1】 威力 : 34
ミネット
00:20:06
よしよし (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
フローラ
00:20:08
「……」 役に立った、と声をかけてあげたくなる。だからもう良いのだと (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
#ターヴァ
00:20:30
ベルナルドの炎を纏った剣が、傷ついた右頭部に向けられた。 右頭104/96 左頭0/111 胴0/140
00:20:45
その一閃は過たず頭部を焼き、斬り飛ばした。 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:20:47
――……」 ちっ、と舌を鳴らした。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:21:10
少女の首が宙を舞い、長い銀の髪が揺れる。 左頭0/111 胴0/140
ミネット
00:21:10
「……」相対しているだけでしんどい でも、ここで止まるわけには行かない (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
TOPIC
00:21:19
【1R/裏】 <>ターヴァvsユウゴ、ミルヒ、フローラ、ベルナルド<>ミネット by GM
ミネット
00:21:37
「──」目を逸らしかけて、必死で前を見る (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
#ターヴァ
00:21:39
傷口から噴水のように赤黒い血を噴き出しながら、魔物の動きは止まらず。 左頭0/111 胴0/140
00:22:05
左頭部、薙ぎ払いⅡを宣言。
00:22:24
「ケン、ツカエバ……ヤクニ……」
ユウゴ
00:22:33
――なるほどね」 ラルカが、ああいう性質であるわけが少し分かった気がするぜ、と。 (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:22:40
左側の顔が何かをつぶやけば、その下顎が大きく開かれる。 左頭0/111 胴0/140
ベルナルド
00:23:03
「……外道どもが」 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
#ターヴァ
00:23:05
明らかに顎が外れるくらいに開かれたかと思えば――その喉から、赤黒い剣が伸び、 左頭0/111 胴0/140
フローラ
00:23:10
「来るわ、全員、退避!」 (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
#ターヴァ
00:23:11
君たちをまとめて薙ぎ払う。 左頭0/111 胴0/140
00:23:15
命中21です。>前衛陣
ベルナルド
00:23:24
回避 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18
#ターヴァ
00:23:36
べるぅ! 左頭0/111 胴0/140
2D6 → 4 + 1 + 【15】 = 20
フローラ
00:23:37
魔力の霧に紛れて回避 (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
2D6 → 6 + 5 + 【14+1+1】 = 27
#ターヴァ
00:23:39
しょぼえええ 左頭0/111 胴0/140
ミルヒ
00:23:42
「 びえ 」 グロ。。。 あ、回避します。。先制で割ったからもうないんですよね。。。 (HP:48/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
2D6 → 1 + 2 + 【16+1】 = 20
#ターヴァ
00:23:53
ミルヒィ! 左頭0/111 胴0/140
2D6 → 1 + 6 + 【15+2】 = 24
ベルナルド
00:24:08
痛みが足らぬ。 (HP:49/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
ユウゴ
00:24:19
「くっそ、何でもありだなッ!」 大太刀で受け止め、剣撃をいなす。回避! (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
2D6 → 2 + 1 + 【13+1-1】 = 16
ミルヒ
00:24:26
いたい><>< (HP:30/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
#ターヴァ
00:24:27
ユウゴォ! 左頭0/111 胴0/140
2D6 → 4 + 2 + 【15】 = 21
ベルナルド
00:24:27
皆出目がやばいんだが (HP:49/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
ユウゴ
00:24:36
これからさ…これから (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
フローラ
00:24:48
まだこれは序の口よ (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
#ターヴァ
00:24:48
さらに補助動作、攻撃指示。 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:24:54
11点もらった (HP:45/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:25:06
同じく薙ぎ払い、22で胴体が補助攻撃。 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:25:51
再度回避だね (HP:45/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
ミルヒ
00:25:51
いたいです><>< かいひ。。 (HP:30/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
2D6 → 4 + 5 + 【16+1】 = 26
#ターヴァ
00:25:55
うむ。 左頭0/111 胴0/140
ミルヒ
00:25:55
こんどはよけた (HP:30/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
フローラ
00:25:55
「二回目!来るわ!」 警告を発しつつ回避 (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
2D6 → 3 + 2 + 【14+1】 = 20
#ターヴァ
00:26:12
続けて巨体の腕を振りかぶると君たちをまとめて薙ぐようにそれを振るう。 左頭0/111 胴0/140
00:26:19
フロにゃん割る?
ユウゴ
00:26:20
「わーってる!」 回避! (HP:45/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
2D6 → 5 + 5 + 【13+1-1】 = 23
フローラ
00:26:26
避けられるうちは避けよう パリン (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
ベルナルド
00:26:34
「……意思、希望、願望、欲望……だがしかし、それは……邪魔だったのではないのか……?」 好き勝手吟遊なぅ。 (HP:49/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
00:26:41
回避
2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22
#ターヴァ
00:26:42
ユウゴにも避けられた……だと 左頭0/111 胴0/140
ミルヒ
00:26:44
「 ぴえー。。 」 ぺっぺっ (HP:30/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
#ターヴァ
00:26:47
ベルにまで…… 左頭0/111 胴0/140
ミネット
00:26:50
よっし (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
00:26:54
これは大きい
#ターヴァ
00:26:54
くそ、胴体や 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:26:57
身を投げ出し、前転回避。 (HP:45/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
ベルナルド
00:27:02
じゃりぃぃぃんと躱した。 (HP:49/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
#ターヴァ
00:27:10
左頭0/111 胴0/140
(みる , べる , ゆう , ふろ) → [ふろ]
00:27:19
フローラに22で2回攻撃や!(胴体
ユウゴ
00:27:26
姐さんは、負けないぜ。 (HP:45/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
00:28:03
「そっち行ったぞ!」
フローラ
00:28:15
「……」少女たちの渇望の声を聞き漏らすことなく、だがそれに囚われず、回避に専念する (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
2D6 → 6 + 5 + 【14+1】 = 26
#ターヴァ
00:28:19
「ヤクメ、モラッタヤクメ……ダイジナヤクメ……」 左頭0/111 胴0/140
フローラ
00:28:21
2回目 (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
2D6 → 1 + 4 + 【14+1】 = 20
00:28:32
くっ、割るものはない
#ターヴァ
00:28:39
「イラナクナイ……イル、イル、イル」 左頭0/111 胴0/140
ミルヒ
00:28:40
平均していいのよってかんじ。。 (HP:30/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
#ターヴァ
00:28:45
ごっ 左頭0/111 胴0/140
2D6 → 6 + 4 + 【16+2】 = 28
ベルナルド
00:28:57
出目があらぶっておるわ。 (HP:49/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
フローラ
00:28:58
「……っ」 +2されて30ね (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
#ターヴァ
00:29:04
乱暴に振るわれた殴打の一つが、フローラの身を穿つ。 左頭0/111 胴0/140
00:29:05
いや
00:29:07
すでにしてあるよ。
フローラ
00:29:08
あ、もう足されてる? (HP:41/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
#ターヴァ
00:29:08
+2 左頭0/111 胴0/140
ユウゴ
00:29:10
一発躱せてよかったな (HP:45/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
TOPIC
00:29:17
【2R/表】 <>ターヴァvsユウゴ、ミルヒ、フローラ、ベルナルド<>ミネット by GM
#ターヴァ
00:29:21
こちら終了。 左頭0/111 胴0/140
ミルヒ
00:29:25
+2されてたから足されてるなって。。 (HP:30/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
ベルナルド
00:29:46
基本キュアウでいけそうだな? (HP:49/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
フローラ
00:29:56
「はぁ…はぁ……ええ、あなた達はいらない存在なんかじゃない、でも……ここで負けてあげる訳にはいかないの…」 (HP:16/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
ユウゴ
00:30:02
あのくらいの一撃なら、姐さんはまだ大丈夫な筈だ。 (HP:45/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
ミネット
00:30:22
ウでいけるな (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
ミルヒ
00:30:23
フローラにヒルスプあげればええかね (HP:30/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
00:30:29
(たりなければ
ミネット
00:30:38
うん。その時はフォローお願い (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
フローラ
00:30:40
2撃目を躱し損ねて大きく撥ね飛ばされたが、斃れず (HP:16/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
ユウゴ
00:30:48
――ったく。そりゃ頂いたんじゃない、体よく押し付けられたんだ……つっても、通じねえだろうな」 (HP:45/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
ミネット
00:30:51
私はこのまま左頭にパラミスしながら回復だ (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
ベルナルド
00:31:08
こっちでキュアウ入れても良いしな。<フローラ (HP:49/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
ミネット
00:31:19
「…支えるよ。ハルーラ様ハルーラ様」 魔法拡大/数宣言 キュア・ウーンズを4倍拡大 (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
フローラ
00:31:20
私がマルチでスプライトを呼んでもいい (HP:16/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
ミネット
00:31:41
「我らを癒しへお導きください」 行使判定 対象は自分以外の全員 (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
2D6 → 1 + 5 + 【14】 = 20
00:31:52
ユウゴ
23 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【14】 威力 : 10
00:31:58
フローラ
19 = 5 (3 + 6 = 9) + 【14】 威力 : 10
00:32:04
ミルヒ
17 = 3 (5 + 2 = 7) + 【14】 威力 : 10
#ターヴァ
00:32:04
つよい。 左頭0/111(指示1) 胴0/140
フローラ
00:32:08
ヒュー (HP:35/41 MP:28/37 防:3 猫3鹿2 石⑤4 金A6 祝器)
ミネット
00:32:10
ベルナルド (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
16 = 2 (1 + 4 = 5) + 【14】 威力 : 10
ミルヒ
00:32:12
こっちは宣言特技関係ないから、きみらはダメージかさねるよし。>べる。ふろーら。 (HP:30/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
00:32:25
じゅうぶん。 (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
ベルナルド
00:32:32
「ええ。しかもそれは……必要性じゃない。こんなものが、彼女たちの有用性であって、いいはずがない!」フローラには悪いが、僕は肯定してやれない。 (HP:49/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
ミネット
00:32:34
「次は左だよ、頼んだよ!」パラミスAを左頭部へ (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*20 B*22 他A*2 B*2 )
ユウゴ
00:32:54
都合よく押し付けられた価値であっても、「それでも、弱え奴は縋るしかねェ……か。ふん」 (HP:45/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:32:55
左頭部の回避が20に。 左頭0/111(指示1) 胴0/140
ユウゴ
00:33:16
「っと…… ありがとよ。万全だ」>ミネット (HP:56/56 MP:10/15 防:10 魔⑤*7 金A*23 鹿2猫熊体3腕1 器)
ミルヒ
00:33:36
最後に動くよぃ。 (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
ベルナルド
00:33:45
了解です。>ミルヒ さんきゅー。>ミネット (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
ミルヒ
00:33:46
(回復的ないみで (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
ミネット
00:33:52
「うん、お願いね」私の分も、と (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*19 B*22 他A*2 B*2 )
ミルヒ
00:33:54
「 ふぉろー? いれる。だいじょぶ 」>ふろーら (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
ユウゴ
00:34:11
「隙は作るぜ」 自前から【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言! (HP:56/56 MP:7/15 防:10 魔⑤*7 金A*22 鹿2猫熊体3腕1 器)
フローラ
00:34:13
「ありがとう、ミネット。  いいえ、大丈夫」>ミルヒ (HP:35/41 MP:28/37 防:3 猫2鹿1 石⑤4 金A5 祝器)
#ターヴァ
00:34:19
来るがいい。 左頭0/111(指示1) 胴0/140
ミネット
00:34:46
「……」ハルーラを恨みたくなる気持ちはある、でもきっと、私がここに来た意味は、あるから (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*19 B*22 他A*2 B*2 )
ユウゴ
00:35:12
狙うは左頭。ターヴァの攻撃を頬にかすらせながら大きく踏み込み、青い軌跡を描く横薙ぎの一撃を放つ! (HP:56/56 MP:7/15 防:10 魔⑤*7 金A*22 鹿2猫熊体3腕1 器)
2D6 → 1 + 1 + 【14+1+1】 = 18
#ターヴァ
00:35:19
ユウゴ!? 左頭0/111(指示1) 胴0/140
ユウゴ
00:35:21
変転だァ! (HP:56/56 MP:7/15 防:10 魔⑤*7 金A*22 鹿2猫熊体3腕1 器)
ベルナルド
00:35:21
おぅふ (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
#ターヴァ
00:35:26
変転ダァ! 左頭0/111(指示1) 胴0/140
フローラ
00:35:26
ユウゴ!? (HP:35/41 MP:25/37 防:3 猫2鹿1 石⑤4 金A5 祝器)
ミネット
00:35:35
いけー! (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*19 B*22 他A*2 B*2 )
ベルナルド
00:35:35
押し込んだァ! (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
ミルヒ
00:35:45
ユウゴさんきょうやばない? (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
ユウゴ
00:35:48
隙を作るって言っただろ!!! (HP:56/56 MP:7/15 防:10 魔⑤*7 金A*22 鹿2猫熊体3腕1 器)
53 = 18 (5 + 4 = 9 > 10 > 12 クリティカル!) + 14 (2 + 6 = 8 > 9) + 【16+3+2】 威力 : 60
#ターヴァ
00:36:00
やるじゃねえか 左頭0/111(指示1) 胴0/140
ベルナルド
00:36:13
やりますねぇ! (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫3
00:36:25
さて続こう。マルチアクション!
#ターヴァ
00:36:29
命中精度など気にしない、強引な一撃が放たれた。 左頭43/111(指示1) 胴0/140
00:37:14
一度は躱されかけたそれの軌道をさらに強引に捻じ曲げ、頭部に強烈な一撃が叩き込まれる。
ユウゴ
00:37:22
「おぉおおぉ――らァッ!」 豪快に振り抜く。 (HP:56/56 MP:7/15 防:10 魔⑤*7 金A*22 鹿2猫熊体3腕1 器)
フローラ
00:37:25
【アンチボディ】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に。《魔力撃》宣言。魔剣キズナの能力〈殺陣幻舞〉を宣言……そして今更気付いたけど、〈剣香一閃〉ってこれ魔力撃を使って命中し続ければその度に使えるのか… (HP:35/41 MP:25/37 防:3 猫2鹿1 石⑤4 金A5 祝器)
#ターヴァ
00:37:28
「ォォォォォン……!」 左頭43/111(指示1) 胴0/140
ベルナルド
00:38:02
「君たちは、恨んでいい。……その上で、少し休め」攻撃先に振るぞ!? (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫2
フローラ
00:38:09
どうぞ (HP:35/41 MP:25/37 防:3 猫2鹿1 石⑤4 金A5 祝器)
ベルナルド
00:38:17
左頭ァ! (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫2
2D6 → 6 + 1 + 【13+1+1】 = 22
#ターヴァ
00:38:22
多分殺陣とかとは一緒には適用できないんやろうな。>剣香 左頭43/111(指示1) 胴0/140
ベルナルド
00:38:28
ダメージ! (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫2
28 = 8 (5 + 2 = 7) + 【17+2+1】 威力 : 34
フローラ
00:38:51
順番に使ってくから許される奴って認識なので、ええ (HP:35/41 MP:25/37 防:3 猫2鹿1 石⑤4 金A5 祝器)
ベルナルド
00:38:51
安定安定。フォース!>左頭 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫2
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
#ターヴァ
00:39:02
ユウゴの一撃で怯んだ隙へ、炎の一太刀がねじ込まれる。 左頭61/111(指示1) 胴0/140
ミルヒ
00:39:07
あんていだいじ。 (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
ベルナルド
00:39:19
「『鉄槌よ』!」 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫2
9 = [16 = 6 (6 + 5 = 11) + 【10】] / 2 + 【1】 威力 : 10
#ターヴァ
00:39:24
さらにそこへ炎武帝の加護による衝撃が叩き込まれ―― 左頭61/111(指示1) 胴0/140
ベルナルド
00:39:32
抜けてたら回ってたな(無謀 (HP:57/57 MP:29/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫2
#ターヴァ
00:39:46
核たる頭部に続け様に攻撃を受け、巨体が大きく揺らぐ。 左頭70/111(指示1) 胴0/140
ミルヒ
00:39:51
そうそうぬけませんて(ふらぐ) (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
フローラ
00:40:30
「もう、泣かないで……」白い刀身に魔力を込めると辺りに拡散していた魔力の霧が集まって刃の鋭さを増す。 (HP:35/41 MP:25/37 防:3 猫2鹿1 石⑤4 金A5 祝器)
ユウゴ
00:40:35
――ようし、押し込め!」 (HP:56/56 MP:7/15 防:10 魔⑤*7 金A*22 鹿2猫熊体3腕1 器)
フローラ
00:41:31
―――はあっ!!」 鋭い切っ先を左頭部へ向け、身体ごとぶつかるように一突き(命中 (HP:35/41 MP:25/37 防:3 猫2鹿1 石⑤4 金A5 祝器)
2D6 → 1 + 3 + 【13+1+1】 = 19
#ターヴァ
00:41:37
割れば当たるぞ 左頭70/111(指示1) 胴0/140
フローラ
00:41:44
パリン!! (HP:35/41 MP:25/37 防:3 猫2鹿1 石⑤4 金A5 祝器)
41 = 10 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7) + 【14+9+2】 威力 : 21
#ターヴァ
00:41:51
うむ 左頭70/111(指示1) 胴0/140
ユウゴ
00:41:56
いいねえ (HP:56/56 MP:7/15 防:10 魔⑤*7 金A*22 鹿2猫熊体3腕1 器)
#ターヴァ
00:42:19
防御を顧みず、自らの身体ごとぶつかっていく。 左頭101/111(指示1) 胴0/140
ベルナルド
00:42:28
よしよし。 (HP:57/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃樹鎧+2祝福(器) 異貌 猫2
ミルヒ
00:42:43
うむ。 (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
#ターヴァ
00:42:57
華奢な身体は一度巨体に弾かれかけるものの、その強い意思を持って、最後の一押しを加えた。 左頭101/111(指示1) 胴0/140
ミルヒ
00:43:09
「 ……ん、にゃ 」 フローラの視覚側からおしこもう。えいにゃっ>左頭 (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊1)
2D6 → 5 + 1 + 【14+1+1】 = 22
#ターヴァ
00:43:23
刺突は少女の顔を貫き、上体を大きく揺らして苦しみ喘ぐ。 左頭101/111(指示1) 胴0/140
00:43:28
命中!
ミルヒ
00:43:33
死角側だってばよ (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊2)
25 = 5 (4 + 5 = 9) + 【15+2+3】 威力 : 15
#ターヴァ
00:43:47
うむ。 左頭115/111(指示1) 胴0/140
フローラ
00:43:52
やったの…? (HP:35/41 MP:25/37 防:3 抗3猫2鹿1 石⑤4 金A5 祝器)
ユウゴ
00:44:14
よしよし (HP:56/56 MP:7/15 防:10 魔⑤*7 金A*22 鹿2猫熊体3腕1 器)
ミルヒ
00:44:14
反対側を押し込もうとした、けど。  追撃は不要だったな。   しゅたっと距離をとって周囲警戒。 (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊2)
#ターヴァ
00:44:15
大きく揺れる頭部を、フローラとは反対側からミルヒが殴打する。 左頭115/111(指示1) 胴0/140
00:44:46
嫌な音を立てて首がねじ曲がると、核となっていた部分を潰され、その巨体がその場に膝をつく。
ミルヒ
00:44:52
念の為この手番で【ヒールスプレー】をフローラへ。Aだから10点ね。 (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊2)
フローラ
00:45:39
「……」頭部に突き刺した刃を通して、ミルヒのトドメの衝撃が伝わってくる。その命が失われた事もはっきりと (HP:35/41 MP:25/37 防:3 抗3猫2鹿1 石⑤4 金A5 祝器)
GM
00:45:43
君たちの怒涛の攻勢によって魔物は動きを停止し……
ユウゴ
00:45:48
膝をついた巨体の前で、大太刀を肩に背負い、油断なく構える。 (HP:56/56 MP:7/15 防:10 魔⑤*7 金A*22 鹿2猫熊体3腕1 器)
GM
00:46:14
少女たちの断末魔の代わりに、最後まで彼女たちの渇望の声が響き、
フローラ
00:46:34
「……」ミルヒへの感謝の前に、彼女たちの最期を看取ろう。剣は素早く抜いた
GM
00:46:56
その身体全体が赤黒く光り始め、瘴気の渦が肉体を包み込んでいく。
ミネット
00:47:37
「……」半ば呆然として見届ける (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 /緑A*19 B*22 他A*2 B*2 )
GM
00:47:50
その渦は巨体を覆い尽くし、それを圧縮するかのように、丸く、押し込めていって、
フローラ
00:48:09
「これは……これって、まさか…」
ミルヒ
00:48:11
「 うにゃ 」 尻尾ぶわってなった。 「 あれ。 これ …… 魔域…? 」 (HP:47/48 MP:5/9 防:6 Bl器猫鹿熊2)
ユウゴ
00:48:18
「……」 ゆっくりと下がり、それを見届けて
GM
00:48:19
やがて君たちの前に形成されたのは、半径2m程の黒い球体。
ユウゴ
00:48:49
「こりゃ――どういう事だよ」
ベルナルド
00:49:22
「これは……魔域?」
ミルヒ
00:49:32
「 人工で魔域作れるってきいたけど……ほんとにこーなるんだ… 」
フローラ
00:49:35
「〈奈落の剣〉が何本あるか分からない、それだけあって魔域になっていないのが不思議なくらい…その答えみたい」
ベルナルド
00:49:36
ミルヒが既に言ってた
ユウゴ
00:49:38
「ガキどもをかき集めて、固めて、混ぜ合わせたのは、これを作るために――なんて言うんじゃねェだろうな」
フローラ
00:50:14
「……ひょっとしたら、他にも取り込まれた子が居たのかもしれない……融合しないで、この中に」
ベルナルド
00:50:17
「どうでしょうか。だとすれば……」周囲警戒
00:50:37
教団の連中が出てくるのはこれからということになる。
GM
00:50:37
周囲は、先程までの騒ぎがウソのように静かだ。
ミネット
00:50:43
「……状況についていくので手一杯だよ‥」
GM
00:51:00
目の前の状況がどういったものであるのか、記憶と照らし合わせる意味で見識をかけてみてもいい。
ミネット
00:51:12
「……」見識判定
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
00:51:18
うん。混乱してる
フローラ
00:51:25
「周囲を捜索しましょう。近くにラルカは居た筈よ。もし、居ないなら…」 魔域を見た
ユウゴ
00:51:30
「どっちにしても、絵を描いているやつは近くにいる筈だ。……目的がコイツにせよ、この村を襲う事にせよ、見届けもしねえわけにはいかねえだろうからな」
GM
00:51:32
目の前で起きた事態を脳が拒絶している。
フローラ
00:51:41
私は6ゾロを出した(見識
2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7
GM
00:51:48
はっきりしている事は、目の前にあるそれは奈落の魔域への入り口だ、ということくらいだ。
フローラ
00:51:48
この上なく混乱している
ミネット
00:52:02
再判定していいかな…
GM
00:52:06
いいぞ。
フローラ
00:52:21
今度こそ負けない!!(再判定
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
ユウゴ
00:52:22
「居ないなら、この中かもしれない、って言うのか?」>フローラ
ミネット
00:52:27
「……」 吸って吐いて 落ち着けて 頭をはっきりさせていく 再判定
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
GM
00:52:33
うむ。
ミルヒ
00:52:39
毎回忘れるけどケミで見識できる
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
GM
00:53:11
ミネットは、かつてとあるティエンスという種族が、その体内に奈落の魔域を有していたという話を思い出す。
ベルナルド
00:53:15
見識は出来る(平目でなら
2D6 → 4 + 2 = 6
フローラ
00:53:26
「……あの子達は、自分が”足りない”と思っている。だから集まって補おうとした。もし、ラルカが居たら…取り込もうとしていた……そう思うの」
GM
00:53:37
彼らもまた、その体内に〈奈落の剣〉で形成された魔域を有し、その守護者、あるいは移動装置としての役割を与えられていたのだろう。
フローラ
00:54:14
根拠なんてない、それこそ願望だ。この中で無事でいて欲しい、そういう儚い希望だ
GM
00:54:25
本丸である魔域には不要だと切り捨てられた者たちは、掃き溜めとしてその役割に封ぜられたのだろう。
ミネット
00:55:36
「……ティエンスって知ってるよね?」ゆっくりと確認するように語りだして
ユウゴ
00:55:49
―――」 あの中にラルカが居たら、ただではすまないだろう。フローラには何も応えない。
00:56:11
「……あん?」 これ幸いと、急に切り出したミネットの方を見た。
フローラ
00:56:31
「ティエンス……あの…?」
ミルヒ
00:56:42
「 んにゃ? 」 きいたことはある。あったことはない。
ミネット
00:57:02
「彼らも、体内に"奈落の魔域"を内包していることがあったの」
ベルナルド
00:57:30
「奈落の魔域を……人族が……?」
ミネット
00:57:52
「〈奈落の剣〉で形成された魔域を…今目の前で起こってるのは、そのケースに近くて」
フローラ
00:58:16
「体内に……まるで、」 奈落の剣か剣の迷宮のような奇天烈な話だ
ユウゴ
00:59:07
「冗談で――」 嘆息、「言ってるわけじゃなさそうだな」
ミネット
00:59:27
「彼らは、さっきの巨人は魔域を移動させるために利用された…ユウゴ君の言っていた通り、これを作るために」
ベルナルド
01:00:02
「つまり……彼女達の必要性は、扉のようなものだったと?」
フローラ
01:00:11
「……魔域を持ち運ぶ……なんて発想なの……」
ミネット
01:00:12
「って……思うんだけどね…うん、なんか…ごめん、ちょっと、まとまってないね」
01:00:35
「私もちょっと‥混乱してるみたいで、考えが継ぎ接ぎなんだ」
GM
01:01:09
目の前の事態に悩む君たちの元へ、後方からいくつもの足音が近付いて来る。
フローラ
01:01:17
「いえ、分かるわ。魔域をもし移動させることが出来るとしたら……そこから出入りする方法もあるのなら、その利点は計り知れないわ
01:01:21
ミルヒ
01:01:30
「 んにゃ 」 意識を後方へ。 兵士さんたちかな?
GM
01:01:30
どうやら、スフェン伯国軍の兵士たちがやってきたようだ。
#スフェン軍兵士
01:01:42
「皆さん、ご無事でしたか」
ユウゴ
01:02:16
「なりそこないでも、集めれば奴らは魔域を作れる――村を襲ったのは、なりそこないの数を増やすため、って所か?」
#スフェン軍兵士
01:02:17
「良かった……おや、それは……」 君たちの無事に胸をなでおろしてから、目の前にある魔域へと目を向けて険しい表情になった。
ミルヒ
01:02:38
「 倒したらこーなりました 」 はしょりすぎ!
フローラ
01:02:40
「それ自体が目的とは限らないけれど、このやり方をもっと制御できるようになれば、どんな堅牢な城塞都市でも相手取ることが出来るでしょう」
ユウゴ
01:03:14
「……本当にそんな事が出来るようになりゃ、そいつは引く手数多だろうな」>フローラ
ベルナルド
01:03:15
「……とすると、村への襲撃はこの魔域を移動させるための時間稼ぎ、という事になるのですが……」
フローラ
01:03:41
「異形化した者同士が融合した巨人を倒したところ、魔域が姿を現しました。信じられないかもしれませんが事実です」>兵士
ベルナルド
01:04:07
なんというか、目的と手段の比重に納得が行かなくて首を捻るのであった。
#スフェン軍兵士
01:04:12
「そ、そのようなことが……?」 ミルヒの言葉に疑問を浮かべて、フローラの補足にさらに訝しむような顔になった。
ミルヒ
01:04:42
「 経過は信じなくてもいーけど、ここに魔域があるのはほんとだよ 」
ミネット
01:04:49
「取り込まれてしまった人たちも居ます…救助に行かないと…」
#スフェン軍兵士
01:05:02
「すみません、疑っているわけではないのですが……」
ユウゴ
01:05:09
「肝心の、これを画策してるやつが姿を見せねェな。さっきのバケモンの中に混じってるんじゃなければ、俺たちがこうやって見張ってりゃ、誰も中には入れねェだろうが」
フローラ
01:05:10
「《教団》は〈奈落の剣〉と魔域の扱いにどんどん習熟していっている……早く何とかしなければ……」
#スフェン軍兵士
01:05:23
「はい。この中にも村の方々がいらっしゃるのならば、救援に向かわなければなりません」
ミルヒ
01:05:27
「 消耗回復したら入るから、報告よろしくね 」
01:05:45
もそもそ魔香草たきはじめるわ。 ごそごそ。
ユウゴ
01:05:46
「気にすんな、俺たちも自分で見てなけりゃ信じねえ」>兵士
#スフェン軍兵士
01:06:06
「先程イルスファール軍の方々も到着されました。隊長に報告して参りますので、休息がてら、突入はもう少しだけお待ちいただけますか」
フローラ
01:06:14
「血晶盤を手配出来ませんか? 周辺の探索と脅威度の測定が済み次第……私達が向かいます」
ミルヒ
01:06:19
「 にゃ。 あい 」 待てされたわ。
ユウゴ
01:06:43
「例の教団のヤツがその辺に居るかもしれねェ。そっちは任せていいか」 報告とか。>兵士
#スフェン軍兵士
01:06:51
「ええ。もしもに備えて用意してあります。すぐに持って参りましょう」
01:07:21
「おまかせください。すでに他の者たちはそちらの捜索に当たっています」
ミネット
01:07:59
「……」なんだろう、すごく疲れたなぁ…というか、こういうの続きで、本当に…本当に…
#スフェン軍兵士
01:08:32
「それでは、少しばかりお待ちください。長旅から続けてこのような事態です。思っている以上に疲弊されていることでしょう」
ユウゴ
01:08:59
――ひでェ顔してるぞ。大丈夫かよ」>ミネット
ミネット
01:09:30
「……あ、うん‥大丈夫、大丈夫」
#スフェン軍兵士
01:09:34
「すぐに衛生兵も参ります。……それでは」 と兵士は頭を下げて報告に戻っていく。
フローラ
01:09:36
「ミネット…?」ようやくその疲弊ぶりに気付いた。気を張っているのは自分も同じで、余裕が無かった
ベルナルド
01:09:50
「……そうですね、ここは折角なので」
ミルヒ
01:09:57
「 ^•ﻌ•^ 」
ベルナルド
01:10:00
「短時間でも、休憩しましょう
GM
01:10:12
少しの休息の後、君たちは軍の部隊の一部とともにその魔域の中へと突入することになるのだが、
フローラ
01:10:15
「ごめんなさい、まずは休むのが先ね……村に着いてから、本当に苦労ばかり掛けてしまったわ。ごめんなさい、ありがとう」
ミルヒ
01:10:31
みねっとの背中に額ごつーごつーしてよ
ユウゴ
01:10:40
――だな。煙草も吸いてェ」
GM
01:10:41
その中で何を見るのかは、時を改めて語ろう。
ベルナルド
01:10:45
「正直、僕も頭が焦げ付きそうです」
ミネット
01:11:20
「あ、あはは、気にしないで。うん、ちょっと疲れたかなぁってくらいだから」 作り笑いを浮かべて 「ただ、休憩は大事だよねぃ、うん。しっかり休むよ」
GM
01:11:22
12D6 → 6 + 5 + 5 + 6 + 5 + 2 + 3 + 4 + 1 + 4 + 2 + 1 = 44
TOPIC
01:11:31
2019/07/13D_0「#555 イマジネーション 前編」経験:1,360 報酬:6,000G 名誉:44 by GM
GM
01:11:39
前編は此処で区切っておこう。
01:11:50
ロールは気が済むまで続けつつ、成長を振ったら一度解散です。
ユウゴ
01:11:58
「真面目すぎるのも困りもんだな。分からねェもんは、一旦分からねえもんと棚上げしちまえよ」
ミルヒ
01:12:15
はぁい。一旦おつかれさまでした。
フローラ
01:12:19
「……私も、疲れたわ、とても……さっきの子達が、ラルカじゃなくて良かったって思って、安心してるの……最低だわ」
ユウゴ
01:12:20
でねえといざってとき動けなくなるぞ、と。
GM
01:12:26
次回はどうかな。水木金辺りで何処か平日できそうかしら。
ミルヒ
01:12:31
「 だいじょぶじゃないのに、だいじょーぶ。 ちがうよ 」 でっちでちでち。
01:12:40
日曜以外なら大丈夫でーす
ユウゴ
01:12:49
「親しいヤツでなくて良かったって思うのなんざ、ふっつーの事だろ」>フローラ
01:13:05
だいじょうぶよ。
フローラ
01:13:13
だいじょうぶよ
ミネット
01:13:17
その3曜日だったらいつでも調整できますー
ユウゴ
01:13:32
あ、でも平日なら21:00~がありがたいかな
ベルナルド
01:13:36
一応どこでも平気。
GM
01:13:52
その予定。>21時~
フローラ
01:14:03
平日なら21時、土日は2030だと無理がない、だいたい
GM
01:14:08
では18日(木)の21時からでどうかしら
ユウゴ
01:14:15
OK
GM
01:14:19
中断は翌0時半くらい予定で。
ミルヒ
01:14:19
はーい、木曜ね。了解。
ミネット
01:14:20
はーい
フローラ
01:14:36
よゆう(そのひはやすみ
ベルナルド
01:14:41
それなら問題ないですわー。<0時半
TOPIC
01:14:49
後編7/18(木)21時~予定 2019/07/13D_0「#555 イマジネーション 前編」経験:1,360 報酬:6,000G 名誉:44 by GM
ベルナルド
01:14:51
はーい。<木曜
ミルヒ
01:14:55
成長1回でした。
2D6 → 4 + 5 = 9
GM
01:14:59
OK、では成長振っておしまいです。お疲れ様でした。
ミルヒ
01:15:00
生命。
GM
01:15:09
あ。休息時間あるのでフローラをぶん殴ったりいじめたりするのはご自由に。
ミネット
01:15:10
「…うん、ありがとう」仲間の言葉には、お礼を言って
01:15:25
フローラぶん殴るのはラルカちゃん助けてからだから
ミルヒ
01:15:34
あ、休憩時間でHPMPは回復しますか。
ミネット
01:15:36
勢いつけてハルーラパンチするから
フローラ
01:15:43
「そうかもしれない、わね……ありがとう、ユウゴ」
ミルヒ
01:15:50
そのためにスカウト1とってもいいよ>みねっと
フローラ
01:15:52
助走をつけて殴りに来なさい
ユウゴ
01:15:57
成長は一回!
2D6 → 3 + 1 = 4
GM
01:15:58
魔域の中に入るとなんとHPMP変転全部回復します 2019/07/13D_0「#555 イマジネーション 前編」経験:1,360 報酬:6,000G 名誉:44
ベルナルド
01:16:05
成長一回ー。
2D6 → 1 + 6 = 7
ミルヒ
01:16:05
しゅごい…<かいふく
フローラ
01:16:09
まいきってすげー
ベルナルド
01:16:17
器用でー。
ユウゴ
01:16:18
筋力~
ミルヒ
01:16:22
よし、ではお先に失礼しますよーお疲れ様でした!
01:16:32
法事で5時半出なんだよな。なんだこの集合時間。
ベルナルド
01:16:33
お疲れ様ー。
ミルヒ
01:16:39
船で寝るから問題ないんだけど。
フローラ
01:16:41
成長一回
2D6 → 2 + 4 = 6
GM
01:16:46
はやい 2019/07/13D_0「#555 イマジネーション 前編」経験:1,360 報酬:6,000G 名誉:44
ベルナルド
01:16:47
ひぎぃ。<5時半
フローラ
01:16:48
敏捷!!きたー!
GM
01:16:49
おつかれ~ 2019/07/13D_0「#555 イマジネーション 前編」経験:1,360 報酬:6,000G 名誉:44
01:16:54
フローラの敏捷が……!?
ベルナルド
01:16:56
おやすみぃ。
ミルヒ
01:17:12
お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
ユウゴ
01:17:12
これで腕輪がなくてもジャイアントアームで足りるな
ミルヒ
01:17:15
お先に失礼しまっす
ミネット
01:17:16
おつかれさあmでしたー
SYSTEM
01:17:18
ミルヒ様が退室しました。
フローラ
01:17:19
もろもろでb5だー
ユウゴ
01:17:37
お疲れさま! GMありがとう。また木曜日ー
ミネット
01:17:51
成長1回
2D6 → 1 + 5 = 6
01:17:56
知力…!
01:18:01
これで腕輪でB5…!
ベルナルド
01:18:02
ううむ、色々妄想が広がるが一回落ち着いてからだ
GM
01:18:11
かしこい。 2019/07/13D_0「#555 イマジネーション 前編」経験:1,360 報酬:6,000G 名誉:44
ベルナルド
01:18:20
一先ず撤収! お疲れさまでした。次回もよろしくお願いします!
GM
01:18:21
いまじねーしょんじゃん。>べるなるど 2019/07/13D_0「#555 イマジネーション 前編」経験:1,360 報酬:6,000G 名誉:44
01:18:25
おっちゅー
フローラ
01:18:33
間のCCチャンスもちょっとねらいたい
ユウゴ
01:18:39
B的に欲を言えばあと1ほしい
ベルナルド
01:18:40
イマジネーションがフルバースト!
フローラ
01:18:42
てっしゅう!セッション感謝!
SYSTEM
01:18:43
ベルナルド様が退室しました。
SYSTEM
01:18:47
フローラ様が退室しました。
ユウゴ
01:18:52
おつー
SYSTEM
01:18:53
ユウゴ様が退室しました。
ミネット
01:18:59
ではGMありがとうございました 皆さんお疲れ様でしたー
SYSTEM
01:19:04
ミネット様が退室しました。
GM
01:19:28
2019/07/13D_0「#555 イマジネーション 前編」経験:1,360 報酬:6,000G 名誉:44
SYSTEM
01:19:30
GM様が退室しました。
GM
20回
31回
40回
53回
61回
72回
80回
90回
101回
113回
120回
11回平均7.364
フローラ
20回
31回
42回
53回
63回
71回
82回
90回
100回
113回
121回
16回平均7.000
ベルナルド
20回
30回
41回
50回
64回
73回
82回
91回
102回
111回
120回
14回平均7.500
ミネット
20回
31回
41回
51回
64回
72回
81回
91回
102回
110回
120回
13回平均6.692
ミルヒ
20回
32回
42回
51回
61回
72回
83回
94回
101回
111回
120回
17回平均7.059
ユウゴ
23回
31回
42回
51回
61回
70回
82回
91回
102回
110回
120回
13回平均5.615
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
61回
71回
80回
90回
101回
110回
120回
4回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 23回
3.41%
1 + 2 = 32回
2.27%
1 + 3 = 43回
3.41%
1 + 4 = 55回
5.68%
1 + 5 = 63回
3.41%
1 + 6 = 72回
2.27%
2 + 1 = 34回
4.55%
2 + 2 = 43回
3.41%
2 + 3 = 51回
1.14%
2 + 4 = 62回
2.27%
2 + 5 = 72回
2.27%
2 + 6 = 82回
2.27%
3 + 1 = 42回
2.27%
3 + 2 = 51回
1.14%
3 + 3 = 61回
1.14%
3 + 4 = 72回
2.27%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
1.14%
4 + 1 = 53回
3.41%
4 + 2 = 66回
6.82%
4 + 3 = 71回
1.14%
4 + 4 = 84回
4.55%
4 + 5 = 93回
3.41%
4 + 6 = 102回
2.27%
5 + 1 = 63回
3.41%
5 + 2 = 73回
3.41%
5 + 3 = 82回
2.27%
5 + 4 = 93回
3.41%
5 + 5 = 105回
5.68%
5 + 6 = 113回
3.41%
6 + 1 = 71回
1.14%
6 + 2 = 82回
2.27%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 102回
2.27%
6 + 5 = 115回
5.68%
6 + 6 = 121回
1.14%
合計88回平均6.886
2d6合計分布
23回
3.41%
36回
6.82%
48回
9.09%
510回
11.36%
615回
17.05%
711回
12.50%
810回
11.36%
97回
7.95%
109回
10.23%
118回
9.09%
121回
1.14%
1/2d6分布
134回
38.64%
231回
35.23%
315回
17.05%
437回
42.05%
537回
42.05%
622回
25.00%
発言統計
フローラ235回16.3%6817文字18.3%
ユウゴ230回15.9%6550文字17.6%
その他(NPC)223回15.4%6109文字16.4%
ミルヒ245回17.0%5791文字15.5%
GM177回12.2%5090文字13.6%
ミネット169回11.7%3671文字9.8%
ベルナルド166回11.5%3264文字8.8%
合計1445回37292文字